[メイン] GM : ではシノビガミセッション『青春祭』始めていきます!
よろしくお願いします~
[メイン] 小狐丸 沙耶 : よろしくお願いします!
[メイン] 朝霧アサギ : よろしくお願いしまーす
[メイン] 伏見 圭介 : よろしくお願いします
[メイン] 森井 丈 : よろしくお願いします
[メイン] GM : ここは私立盾節学園、なんやかんやあってシノビと一般生徒がどちらも在籍している学園である。
今日は文化祭『青春祭』の当日!
[メイン] GM : 表向きの開会式が終わった後、捌けていく一般生徒達をよそにシノビの学園生達は彼らだけが知っている秘密の体育館へと赴くのであった……
[メイン] GM : 『青春祭』クライマックスにしてメインイベントである『青春闘争』そのメンバーの紹介が今、始まろうとしている……
[メイン] 司会の人 : 『えー……レディース&ジェントルメーン! お待たせしました!今から、今年の青春闘争の参加メンバーを紹介するぞー!』
[メイン] ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ : 「うおおおー!」
[メイン] 女子生徒 : 「青春だー!」
[メイン] GM : そんな感じでpc1から順番に紹介していきますンゴね
[メイン] 司会の人 : 「選出理由はえー……くじ引きで当たりを引いたから! 今年のミラクル枠です! 森井 丈!」
[メイン] GM :
[メイン] 司会の人 : 「意気込みはどうですか!」
[メイン] 森井 丈 : 「経緯はともかく参加することになったからね、もちろん優勝を目指しますよ」
[メイン] 司会の人 : 「おおー凜々しいぞ! 頑張れミラクルアタック!」
[メイン] 司会の人 : 「続きまして、選出理由は『盾節学園人気ランキング』で同率1位! 青春闘争勝利で名実ともにナンバーワンになるか! 朝霧アサギ!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「アタシが!主人公の!アサギよ!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「よくわかんないけどアタシが主人公なんだからアタシが勝つのよ!みんな、応援よろしく~~~~~~」
[メイン] 司会の人 : 「うおお! これは主人公パワーをひしひしと感じますね! つかみ取れ主役の座!」
[メイン] 司会の人 : 「選出理由は『青春闘争で戦ってほしい生徒ランキング』で同率1位! 生徒達の期待に応えられるか伏見 圭介!」
[メイン] 伏見 圭介 : 「皆からの高い評価、実に嬉しく思う! その期待に応えるべく、あの武田頼奈を打ち倒す事をここに誓う!」
[メイン] 伏見 圭介 : 「この僕の類稀な用兵術によってね!」
[メイン] 七瀬 薫 : (・・・用兵術取ってませんけどね)
[メイン] 司会の人 : 「これは二人の友情……?パワーが楽しみですね! 友情、努力、勝利! これ鉄則!」
[メイン] 司会の人 : 「選出理由は前回の学内テストでのダントツ1位! 盾節の天才は戦闘も思うがままに操るのか小狐丸 紗耶!」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「お疲れ様です。生徒会役員の小狐丸です。まずは選出いただき感謝します」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「やるからには小狐丸の名に恥じない様、徹底的に、『向こう30年は小狐丸家に手は出せないな』と思わせる様な勝ち方をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします」
[メイン] 司会の人 : 「……丁寧な口調だけどなんか大分怖いぞー!」
[メイン] 司会の人 : 「続きまして……選出理由は『盾節学園人気ランキング』での同率1位! 朝霧アサギとはバチバチのライバルになるのか?! 学園に咲いた一輪の花『盾節の向日葵』 氷川なずな!」
[メイン] GM : 彼女の名前が呼ばれた瞬間、一部の男子生徒がワッと湧き声援を送ります。
[メイン] 男子生徒 : 「うおおお!」
[メイン] 校長先生 : 「なずなちゃーん!」
[メイン] 氷川 なずな : 「ライバルだなんてそんなそんな……で、でも応援してくださるみなさんのためになずな、頑張ります!」
[メイン] 司会の人 : 「これは同性に嫌われそうだー!」
[メイン] 司会の人 : 「そしてラスト! 盾節の狂犬、一匹狼、そんなあだ名で収まらなかった彼はこの青春闘争でどんな姿を見せるのか『戦闘狂』武田頼奈!」
[メイン] GM : 名前が呼ばれると、一人の男子生徒が体育館の扉をぶち破り入場してきます。
[メイン] 武田 頼奈 : 「フハハ! 待ちくたびれたぞ! 俺を楽しませてくれる強者はどこだ!」
[メイン] 武田 頼奈 : 頼奈はpc達やなずなをぐるっと見回します
[メイン] 司会の人 : 「……あのー、武田さん。今日はメンバー紹介だけで本番は2日後の閉会式の時なんだけど」
[メイン] 武田 頼奈 : 「……なんだ。まだ今日は闘いの当日ではないのか。つまらん。当日になったら呼んでくれ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「アタシからも言わせて貰うわよ!悪いけど武田とかいう奴はアタシの眼中にないわ!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なずな!人気は同率だったようだけど、今回勝つのはアタシよ!同じ舞台に立ったからには必ず決着付けてあげるわ!」
[メイン] 氷川 なずな : 「う……な、なずななんかがアサギさんと同率なんて本当に恐れ多いのですが」
「それでも、せっかく選んでいただいたのですから胸を借りるつもりで……が、頑張ります!」
[メイン] 氷川 なずな : 「……正々堂々戦いましょう!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「言うじゃない。それでこそ勝つ甲斐があるというものよ。その時を楽しみにしておくわ」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「武田さん、生徒会を代表して申し上げますが、扉壊すのやめてください」
[メイン] 武田 頼奈 : 「ん? ……知らんな。叩いただけで壊れる脆い扉が悪い」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「いえ、どうみても蹴破ってました。残念ですがこのままでは請求書が武田さん宛に届く事になってしまいますね…」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「そこでどうでしょう、伏見さんと戦って順位が上ならチャラにするというのは、お二人の戦いで青春祭が盛り上がれば我々にとってもメリットになりますから」
[メイン] 伏見 圭介 : 「僕がダシにされるのは気に食わないが、まあいいだろう。勝つのはこの僕だとさっき宣言したからね」
[メイン] 伏見 圭介 : 「首を洗って二日後を待つがいい、武田頼奈!」
[メイン] 武田 頼奈 : 「フハハ! 面白いことを言うな。そもそも誰に何を言われるまでもなく俺は全てを叩きのめし勝つつもりだ! そこにお前の意思を入れる隙間はない」
[メイン] 武田 頼奈 : 「金ならこの前の依頼でもらったものをくれてやるぞ! 肉以外はいらんからな!」
[メイン] 武田 頼奈 : 「……伏見か。お前のことは知っているぞ! 大層強いそうじゃないか! フハハハハ! いいぞいいぞ! たぎってくる。……『闘争』実に楽しみだ!
あのメガネの言葉など関係なく、貴様を叩き潰してやろう!」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「あのメガネじゃないです、戦う相手の名前くらい覚えてください、小狐丸沙耶です」
[メイン] 武田 頼奈 : 「小狐丸……か。今は覚えたが俺は弱者に興味はない。俺が忘れないようお前の闘志を二日後には見せてくれよ! フハハ!」
[メイン] 武田 頼奈 : 笑ってます
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「キレそう…、ボコボコにしてやってくださいよ伏見さん」
[メイン] 伏見 圭介 : 「任せておきたまえ!二度と高笑いができないくらいコテンパンにしてやるさ、ハハハ!」
[メイン] 七瀬 薫 : (これ武田からのヘイト向けられてない? 大丈夫だろうか…)
[メイン] 司会の人 : 「……さて、なんか既に色々あったけど改めて今回の『青春闘争』のルールを説明するぞー! 」
[メイン] GM : ここでハンドアウト『青春闘争』を公開します
[メイン] GM : ハンドアウト『青春闘争』
青春は争いだ!
青春祭最終日(クライマックスフェイズ)にシノビを集めて秘密裏に行われる、学園内から選ばれた6人のシノビによる模擬戦の名称。
人気や実力、運によって選ばれた生徒が繰り広げる激闘は学園内外からの人気も高く様々な流派のシノビも見に来ているとか来ていないとか
このハンドアウトには3つの情報がある。
①このハンドアウトの【秘密】には感情による情報共有が発生しない(受け渡しは可能)
②このハンドアウトの【秘密】はクライマックス戦闘開始前に公開情報になる
③このハンドアウトの秘密に対して1サイクル目の最後に『氷川 なずな』が、2サイクル目の最後に『武田 頼奈』が情報判定を行う。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 司会の人 : 「そしてこの『青春闘争』に勝利した輝かしい生徒には優勝の栄光と共に商品が授与されるぞー!」
[メイン] GM : 続いてプライズ『盾節おめでとうメダル』の情報を公開します
[メイン] 盾節おめでとうメダル : 青春闘争の勝者に贈られる校長先生手作りのメダル。クライマックスフェイズの勝者は戦果としてこれを選択することが出来る。(受け渡し不可)
青春の果てに掴んだものには価値があるため、これを手にしたキャラクターは3点分の功績点を得る。
このプライズに秘密はない
[メイン] 校長先生 : 「みんな頑張ってね」
[メイン] 司会の人 : 「ではみなさん、良い文化祭を! 良い青春を!」
[メイン] GM : そんな感じで導入を終わりますンゴ
メインフェイズで調べられる対象はpc4人の他に
氷川なずな (気まぐれ・感情の欠落(殺意)持ち)
秘密 ○
感情 ○
居所 ○
武田頼奈 (気まぐれ・感情の欠落(共感)持ち)
秘密 ○
感情 ○
居所 ○
青春闘争
秘密 ○
感情 ×
居所 ×
があります
[メイン] 氷川 なずな : ハンドアウト『氷川なずな』
青春祭のメインイベント『青春闘争』に参加するメンバーの一人で、学園内では『楯節の向日葵』と呼ばれている高校一年生の女子。(ハグレモノのシノビ)
可愛らしい外見と柔和な笑顔で人気が高く、学園人気ランキングで同率1位を獲得したため『青春闘争』に参加することになった。
あなたの使命は『青春祭を楽しむこと』だ。
[メイン] 武田 頼奈 : ハンドアウト『武田頼奈』
青春祭のメインイベント『青春闘争』に参加するメンバーの一人で、学園内では『盾節の戦闘狂』と呼ばれている高校二年生の男子。(隠忍の血統のシノビ)
激情的な性格と他の何よりも戦闘を望み戦い続ける姿から、青春闘争で戦ってほしい生徒ランキングで同率1位を獲得したため『青春闘争』に参加することになった。
あなたの使命は『青春祭を楽しむこと』だ。
[メイン] GM : 以上です!サイクル数は2!
不明点とかありますでしょうか?
[メイン] 森井 丈 : ないです
[メイン] 伏見 圭介 : ないです
[メイン] 朝霧アサギ : 大丈夫です
[メイン] 小狐丸 沙耶 : ないです
[メイン] GM : では早速メインフェイズを始めていきます!
順番の希望のある方は言って頂いて、なければ1d100をオネシャス!(小さい数字から順番にします)
[メイン] 小狐丸 沙耶 :
[メイン] 森井 丈 : 1d100 (1D100) > 33
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 1d100 (1D100) > 87
[メイン] 伏見 圭介 : 1d100 (1D100) > 33
[メイン] 朝霧アサギ : 感情結びに行きたいから先に行きたいなー
[メイン] GM : では最初がアサギネキで最後が小狐丸ネキなのは確定で……残りの二人は同数なのでもう一度1d100をオネシャス!
[メイン] 伏見 圭介 : 1d100 (1D100) > 32
[メイン] 森井 丈 : 1d100 (1D100) > 27
[メイン] GM : アサギ→森井→伏見→小狐丸でいきます!
[メイン] GM : では最初はアサギネキから!
シーン表は学校シーン表をちょっとだけ変えた文化祭シーン表があるので2d6をオネシャス!
[メイン] 朝霧アサギ : シーン表の前に誰を登場させたいか、かな?
[メイン] GM : あ、そうですンゴね。最初に何をしたいかと誰を出すかですです。
申し訳ない
[メイン] 朝霧アサギ : さて、じゃあさっき言った通り感情結びに行きたいんだが
伏見クンどうだい?
[メイン] 伏見 圭介 : 出ます出ます
[メイン] 朝霧アサギ : じゃあ二人で
[メイン] 朝霧アサギ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : 11:特別教室。生徒が自主制作したらしい謎の映像が流れている。
[メイン] ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ : 「やっぱり2番に強打者を置くのはなんというか……侘び寂びがないですよね。時代は川相を求めています」
[メイン] 朝霧アサギ : 出たなゴリラ
[メイン] ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ : 映像で二番打者の重要性について語っています
[メイン] 朝霧アサギ : この場に伏見を呼び出したことにしていいですか
[メイン] 朝霧アサギ : この部屋の隅の方を使って秘密の会話をするということで
[メイン] 伏見 圭介 : ええよ
[メイン] 朝霧アサギ : 伏見が着いたところからで
[メイン] 朝霧アサギ : 「来たわね。伏見…でよかったわよね」
[メイン] 伏見 圭介 : 「改めて自己紹介しておこう、伏見圭介だ。 さて、なんの用かな?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「じゃあ一応アタシも、朝霧アサギよ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「選手紹介の時に見てたけど、アンタ、あの武田とやらとやりあう予定よね?」
[メイン] 伏見 圭介 : 「無論だ!あいつを倒して盾節NO.1の実績を得たいからね。」
[メイン] 朝霧アサギ : 「そうよね。そして、アタシもなずなっていう倒したい相手がいる。最後まで…は無理かもしれないけど、しばらくの間、アタシたちは協力出来るんじゃないかしら?」
[メイン] 伏見 圭介 : 「そういえば開会式後に小競り合いをしていたね。いいだろう、こちらとしても悪い話ではない」
[メイン] 伏見 圭介 : 「お互いのライバルを倒すまで、共闘と行こうじゃないか」
[メイン] 朝霧アサギ : 「話が分かるじゃない。そっちが協力してくれるならアタシも協力を惜しまないわ。アタシにはこの人気で培った広い人脈がある。この人脈をアンタが使えるようにすればアンタにも損はないはずよ」
[メイン] 朝霧アサギ : 人脈で判定したいです
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 朝霧アサギ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 朝霧アサギ : 嘘やん
[メイン] 伏見 圭介 : 草
[メイン] GM : なんてことだ……なんてことだ……
[メイン] 森井 丈 : 人脈無かったか
[メイン] 朝霧アサギ : 神通丸………………………………………使い…………
[メイン] 朝霧アサギ : ます!
[メイン] GM : うおおおお!振り直しどうぞ!
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 朝霧アサギ : うおおおおおおおおお
[メイン] 朝霧アサギ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] 朝霧アサギ : 成し遂げたぜ
[メイン] 朝霧アサギ : 人脈があることが証明された
[メイン] GM : 流石ランキング1位
[メイン] GM : それではお二人ともetをオネシャス!
[メイン] 伏見 圭介 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 朝霧アサギ : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] 朝霧アサギ : プラス 忠誠ですね 頼れる人~という印象
[メイン] 伏見 圭介 : 相手の人気を羨むなんて可愛いじゃあないか。まあ、僕も似たようなものだけどね。愛情!
[メイン] 朝霧アサギ : 「それじゃ、よろしく。頼りにしてるよ」と握手の為に手を出します
[メイン] 伏見 圭介 : 「こちらこそ、助け船くらいなら出してあげるよ」握り返します
[メイン] 朝霧アサギ : 握手したまま不敵な笑みを浮かべて終わり シーン終了で
[メイン] GM : 了解です!
[メイン] GM : では本日も再開していきます~
1サイクル目の森井ニキからどうぞ!
[メイン] 森井 丈 : 言うても何しよ
[メイン] 森井 丈 : 青春闘争調べるか
[メイン] GM : 了解ですンゴ!
出したい人はおりますやろか?
[メイン] 森井 丈 : いないです
[メイン] GM : では2d6をオネシャス!
[メイン] 森井 丈 : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] GM : 5:祭りの最中でも校舎の屋上では静かに風が靡いている。
[メイン] 森井 丈 : 「(他の参加者キャラ濃かったな)」
[メイン] 森井 丈 : 「(俺は…どうしようか、毎日毎日修行修行修行、一般人より強いって言ってもだから何か優位に立てるわけでもないし、同族の中じゃ別に何か秀でてるわけでもないし、これに出られたのもたまたまだろ?こんなもんやってる意味あんのかな)」
[メイン] 森井 丈 : じゃあとりあえず荒行やりまーす
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 森井 丈 : SG (SG@12#4>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] 森井 丈 : 忘却だ。これしかない。ところでこれ戦国変調受けられるんですかね
[メイン] GM : うーん……多分梟雄や一部の古流忍法以外では現代で戦国変調はでてこなさそうな気がするので、申し訳ないのですがナシでお願いしますンゴ
[メイン] 森井 丈 : では忘却受けます
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] 森井 丈 : 「(見せ場の一つも無しにやられてさ、お前が自分の人生削ってやってることはこんなもんだなんて突きつけられたらちょっと簡単には立ち直れないよな)」
[メイン] 森井 丈 : どうやって調べる?どうやって調べよう…記憶術でなんかこう…あんまり注意を払ってなかったけど実は情報を目にしたり聞いたりしてたんだよってことで情報判定
[メイン] GM : 114514!
判定どうぞ~
[メイン] 森井 丈 : SG (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!
では森井ニキに『青春闘争』の秘密を送ります~
[メイン] 森井 丈 : 確認しました
[メイン] 森井 丈 : シーン終了です
[メイン] GM : 了解です~!
では続いて伏見ニキオネシャス!
[メイン] 七瀬 薫 : 従者で武田くんと感情結びたいです
[メイン] GM : 114514!
出したい人は頼奈以外におりますやろか
[メイン] 七瀬 薫 : 伏見を隅っこに出します
[メイン] 朝霧アサギ : 根は使う?感情修正しに出ようか?
[メイン] 七瀬 薫 : オナシャス!
[メイン] 朝霧アサギ : 出まーす
[メイン] GM : 了解です~
では2d6をオネシャス!
[メイン] 七瀬 薫 : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] GM : 5:祭りの最中でも校舎の屋上では静かに風が靡いている。
[メイン] GM : 学生は屋上が好きだってはっきりわかんだね
[メイン] 七瀬 薫 : それじゃ武田くんと2人揃ったところからで
[メイン] 七瀬 薫 : 「武田くん、わざわざ屋上まで呼び出して悪かったわね」
[メイン] 武田 頼奈 : 「別にかまわんぞ! ずっと室内にいると体が腐ってしまうからな!」
[メイン] 武田 頼奈 : 「……ところでお前は誰だ」
[メイン] 七瀬 薫 : 「七瀬薫よ。伏見くんの補佐役ってところかな」
[メイン] 七瀬 薫 : 「それで単刀直入に言うけど、二日後の青春闘争、伏見くんに勝ちを譲ってくれないかな。」
[メイン] 武田 頼奈 : 「……何を言ってるのかさっぱりわからんな。せっかく久しぶりに血肉湧き躍る闘争が楽しめそうだというのに、それを自分でしらけさせる阿呆がどこにいる」
「そもそも、お前は補佐のくせに伏見の勝利を信じていないのか」
[メイン] 七瀬 薫 : 「…今回は絶対に負けられないのよ。」
「伏見くんは比良坂機関にも敵がいてね。もしここで功績を上げられないと、敵につけこまれて、最悪排除されかねないわ」
[メイン] 七瀬 薫 : 「だから武田くん、負けてくれないかしら。この通りよ…」
[メイン] 七瀬 薫 : と感情に訴えかけます。くノ一の術で感情判定したいです
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 七瀬 薫 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 七瀬 薫 : ヨシ!
[メイン] GM : 成功!
ではetを振りますンゴね
[メイン] 七瀬 薫 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 武田 頼奈 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] 武田 頼奈 : そしてきまぐれ!
[メイン] 武田 頼奈 : choice 友情 怒り (choice 友情 怒り) > 友情
[メイン] 七瀬 薫 : 噂通りの脳筋かと思ったが、中々弁も立つようだな。不信取ります
[メイン] 武田 頼奈 : ひどe
[メイン] 七瀬 薫 : しょうがないね
[メイン] 武田 頼奈 : 「……なるほど。伏見を取り巻く状況は分かった。貴様の思いも。そこに対して不条理さを感じないと言ったら嘘になる」
「が……それと俺の闘争は話が別だ! そこに同情して手加減してやる義理も、心も俺にはない!」
[メイン] 武田 頼奈 : 「どうにかしたいというなら全力でかかってこい! 伏見もお前も! それを叩き潰すことこそ最高に高ぶるのだ!」
戦闘狂である自分に恐れず番外戦術をしかけてきた薫ネキにある意味親近感を感じて友情!
[メイン] 七瀬 薫 : 「…まあしょうがないわね。当日はお互いに全力を尽くしましょう」
[メイン] 七瀬 薫 : (交渉には失敗したが、心に隙は生まれたはず。そこにつけ入れれば勝機はあるか…)
[メイン] 伏見 圭介 : で、エキストラ生やして【根】を使いたいです
[メイン] GM : どうぞどうぞ~
[メイン] 朝霧アサギ : 隅っこの方から感情修正飛ばします~
[メイン] 伏見 圭介 : ありがとナス!
[メイン] 伏見 圭介 : SG+1#2>=5 (SG+1@12#2>=5) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!
なんかRPとかありますかね?
[メイン] 伏見 圭介 : じゃあちょっとだけやります
[メイン] 伏見 圭介 : 「おい、そこの君!」
[メイン] 一般下忍 : 「なんすか?」
[メイン] 伏見 圭介 : 「僕の仲間になれ」
[メイン] 伏見 圭介 : 頭を両手で掴み、洗脳を施します
[メイン] 一般下忍 : 「ア…ガ…」
[メイン] 一般下忍 : 「…伏見様、何なりとお申し付けください。」
[メイン] 一般下忍 : シーン終了します
[メイン] GM : ホラーやろこれ……
続いて小狐丸ネキオネシャス!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 森井、青春闘争の秘密くれよ…
[メイン] 森井 丈 : どうすっかなぁ
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 欲しい秘密はなんだ!
[メイン] 森井 丈 : 欲しい秘密はなんだ?何が欲しいんだ?
[メイン] 森井 丈 : 忍具で手を打とう
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 嫌どす…
[メイン] 森井 丈 : あんまり欲しい秘密が無いのでそっちもな…今のところ秘密では動きません
[メイン] 小狐丸 沙耶 : うーんどうしよ
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 朝霧さんと伏見さん青春闘争の秘密あげるから後でなんかくれない?
[メイン] 伏見 圭介 : 秘密でも良いです?
[メイン] 小狐丸 沙耶 : いいよ!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 青春闘争の秘密を見てワイの気が変わる前に約束しようぜ…
[メイン] 伏見 圭介 : 約束しましょう
[メイン] 朝霧アサギ : これはワイはどうすればいいんや ワイと伏見出せる秘密同じなんだがどっちかしか取引してくれない?
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 伏見さんと別の秘密くれるならもちろん渡しまっせ
[メイン] 朝霧アサギ : ではでは次ラウンドは子狐丸ネキ以外の秘密を調べて渡すことを約束しましょう
[メイン] 小狐丸 沙耶 : しゃおら!じゃあとりあえず3人で行きやすか
[メイン] 朝霧アサギ : 出ます出ます
[メイン] 伏見 圭介 : 出ます
[メイン] GM : 了解です!
では2d6をオネシャス!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : 5:祭りの最中でも校舎の屋上では静かに風が靡いている。
[メイン] GM : 屋上くん三連発
[メイン] 小狐丸 沙耶 : では屋上にいる所に突撃しますか
[メイン] 小狐丸 沙耶 :
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「どうもお二人とも、こんな所で何の話し合いですか?」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「おっと、そういえばちゃんとした挨拶がまだでしたね、2年の小狐丸です。以後お見知り置きを」
[メイン] 伏見 圭介 : 「たしか、前回の学力テスト1位だった子だね。僕は2年の伏見圭介だ。よろしくね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「子狐丸…確かに選手紹介の時にいたやつね、覚えてるわ。アタシはアサギよ。よろしく」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「こちらこそよろしくお願いします。」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「しかし早速2人で青春闘争の相談ですか?動きが素早い様で感心します」
[メイン] 朝霧アサギ : 「アタシが求めるのは勝利よ。その為なら手間は惜しまないわ」
[メイン] 伏見 圭介 : 「僕もこの青春闘争は勝ちたいからね。早く動くに越したことはないさ」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「その通り、情報戦も闘いの内ですからね。というのも情報交換をと思い出場者を探していたんです」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「実は出し物の見回りをしていたらとある噂を耳にしましてね」伝達術で判定!
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : 成功!
では『青春闘争』の【秘密】を送ります~
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 確認しました!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「早速で悪いんですが、お二人でジャンケンしてもらってもいいですか?」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 2人とも2d6振って!
[メイン] 朝霧アサギ : なんだなんだ
[メイン] 朝霧アサギ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] 朝霧アサギ : よわ
[メイン] 伏見 圭介 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] 朝霧アサギ : 「負けた…」
[メイン] 伏見 圭介 : 「よし、勝ったぞ!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「それで?このジャンケンに何の意味が?」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「運も実力の内ってことです。伏見さんおめでとうございます、貴方は3番目ですよ」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : という事で伏見さん→朝霧さんの順に受け渡します
[メイン] GM : 了解です~
では処理上は伏見ニキ→アサギネキに渡したということで【秘密】自体は公開情報にしちゃいますね
[メイン] GM : 『青春闘争』の【秘密】
今年の青春闘争には比良坂機関が協賛しており、彼らは直接的な戦闘力だけではなく情報力もシノビには大事だと学校側に説いた。
その言葉に感銘を受けた青春祭の実行委員達は今回の【青春闘争】自体に秘密を仕掛け、それを見破ったものにはボーナスアイテムを与えることにした。
そのことの自体を明かすのは【青春闘争】開始直前だが、それも良いスパイスだろう。
青春は秘め事だ!
この秘密がクライマックスフェイズ直前に公開情報になる際、『青春闘争』の【秘密】を持っているキャラクターは、【秘密】を取得するのが早かった順にプライズ【赤の鉢巻】【青の鉢巻】【白の鉢巻】、忍具【お金】【魔素】の中から好きなものを一つ選んで入手することが出来る。(在庫は全部1つ)
[メイン] GM : 順番は
1 森井ニキ
2 小狐丸ネキ
3 伏見ニキ
4 アサギネキ
となります。
続いてプライズの説明をしますね~
[メイン] GM : プライズ 『赤の鉢巻』
比良坂機関が用意した赤色の鉢巻。持つと力が沸いてくるような気がする。
このプライズに秘密はない
~効果~
このプライズの所持者が生命力を失ったときに使用出来る。(消費は不可)その生命力の減少を1点だけ軽減させることが出来る。(減少するダメージの種類は所持者が決定する)この効果は1回のセッションで1度だけ使用出来る。
[メイン] GM : プライズ 『青の鉢巻』
比良坂機関が用意した青色の鉢巻。持つと心が穏やかになるような気がする。
このプライズに秘密はない
~効果~
いつでも使用出来る(自身の生命力が0になった直後でも可)。自分の【生命力】1点か変調1つを回復する。この効果は1回のセッションで1度だけ使用出来る
[メイン] GM : プライズ 『白の鉢巻』
比良坂機関が用意した白の鉢巻。持つと悪い気が祓われるような気がする。
このプライズに秘密はない
~効果~
誰かが判定のサイコロを振り、スペシャルかファンブルになったときに使用出来る。その判定のサイコロを振り直す。この効果は1回のセッションで1度だけ使用出来る。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 伏見 圭介 : ここで草の【彷徨】使いたいです
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 一般下忍 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!
一般下忍君! シーンに出てくるんda!
[メイン] 一般下忍 : 「お呼びでしょうか伏見様」
[メイン] 伏見 圭介 : 「ああ、お前にもこの情報を渡そうと思ってな」草に青春闘争の秘密渡します
[メイン] GM : 了解です!
これで5番目は一般下忍君になりました!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : NPC可哀想
[メイン] 氷川 なずな : もうなにもない……
[メイン] 一般下忍 : すまんな
[メイン] 校長先生 : これもまたシノビだね
[メイン] 朝霧アサギ : 相対的になずな弱体化にも繋がるし、これはナイスアクション、素晴らしい
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「うわっ、なんか出てきた」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「…洗脳は感心しませんよ?」
[メイン] 伏見 圭介 : 「何を馬鹿な事を…この僕がそんなのする訳ないじゃないか。なぁ?」
[メイン] 一般下忍 : 「はい。私は洗脳等されておらず、自分の意志で伏見様に付き従っております」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「言わされてませんか?」
[メイン] 一般下忍 : 「…ゥ…グゥ……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「別にどっちでも良いじゃない。アタシ達にとって有用ならね」
[メイン] 伏見 圭介 : 「そうだそうだ!」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「…青春闘争が終わり次第洗脳は解いてくださいよ、分かれば見なかった事にします」
[メイン] 伏見 圭介 : 「…分かったよ。まあこの忍術も長続きするもんじゃないしね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「それはともかく、貰った情報は有用だったわ。後でお返しを用意しなきゃね。それと、本番でもアタシ達と手を組むってことでいいのかしら?」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「ないですね、そちら側に入る余地があるとは思いませんし、仮に組んだとしても仲間内での戦いになったら私が最初に切られるんじゃないでしょうか」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「ただ情報はもちろん受け取りますよ、こちらも対価を期待して渡した訳ですからね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「そ。じゃあ情報だけのギブアンドテイクってことね。それでも構わないわ」
[メイン] 伏見 圭介 : 「後腐れない方が迷いも出ないしね。僕もそれで構わないよ」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「仮に組むにしても他の人に相談しますよ、ちょうど良さそうな方もいますし、では」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : その場から去ります、シーン終わりで 長くなって申し訳ない
[メイン] GM : 全然大丈夫ですやで~
大事な所ですンゴ
[メイン] GM : では本日も始めていきます~
1サイクル目のpc達の手番が終わったので最後に『青春闘争』に対してなずなが判定するのですが……一応ファンブルとかするかもしれんしやっときます!
[メイン] 氷川 なずな : 第六感で判定!
[メイン] 氷川 なずな :
[メイン] 氷川 なずな : あ、間違えました……
[メイン] 氷川 なずな : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 氷川 なずな : 「……多分乗り遅れましたね」
終わり!
[メイン] GM : なずなに哀愁が漂ったところで2サイクル目にいきます~
順番の希望があれば言って頂いて、なければ1d100をオネシャス!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 最後がええわね
[メイン] 伏見 圭介 : 1d100 (1D100) > 91
[メイン] 森井 丈 : 私も最後がいいですね
[メイン] 朝霧アサギ : もうあんまやることないしそのまま振るか
[メイン] 朝霧アサギ : 1d100 (1D100) > 60
[メイン] 小狐丸 沙耶 : バトろうぜ…
[メイン] GM : ほいでは森井ニキと小狐丸ネキで1d100バトルオネシャス!
高い方が最後で!
[メイン] 森井 丈 : 1d100 (1D100) > 15
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 1d100 (1D100) > 75
[メイン] 小狐丸 沙耶 : やったぜ
[メイン] GM : アサギ→伏見→森井→小狐丸
でええかな?
[メイン] 朝霧アサギ : おっけーでーす
[メイン] 伏見 圭介 : おk
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 大丈夫やで
[メイン] 森井 丈 : はい
[メイン] GM : では2サイクル目!アサギネキからオネシャス!
[メイン] 朝霧アサギ : 秘密抜きに行きます
[メイン] 朝霧アサギ : 伏見クン感情修正しに出てきてくれる?
[メイン] 伏見 圭介 : 出ます出ます
[メイン] 朝霧アサギ : 対象の秘密は…森井クンので 本人は出しません
[メイン] 小狐丸 沙耶 : ワイにもクレメンス
[メイン] 朝霧アサギ : あー抜いてすぐ渡すなら出てもらった方がいいか
[メイン] 朝霧アサギ : じゃあ三人で
[メイン] 朝霧アサギ : 2d6 シーン表 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] 朝霧アサギ : またかよ
[メイン] 森井 丈 : 迫真屋上部
[メイン] 小狐丸 沙耶 : こいつらずっと屋上にいんな
[メイン] 伏見 圭介 : 屋上ばっかじゃねぇか
[メイン] GM : まずうちさあ屋上しかないんだけど……
[メイン] GM : 5:祭りの最中でも校舎の屋上では静かに風が靡いている。
[メイン] 朝霧アサギ : じゃあ屋上で佇んでます
[メイン] 朝霧アサギ : 「さてそろそろアタシも情報集めにいかないとね。とはいってももう既に動いてもらってるんだけど」
[メイン] 朝霧アサギ : もうすぐに判定や 人脈で判定したいです
[メイン] GM : 了解です~どうぞ!
[メイン] 伏見 圭介 : 感情修正します
[メイン] 朝霧アサギ : 修正サンガツ
[メイン] 朝霧アサギ : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 朝霧アサギ : ゴリティカルで成功
[メイン] GM : 成功!
では森井ニキの秘密をアサギネキと伏見ニキに送りますね……
[メイン] 朝霧アサギ : そのまま小狐丸ネキにも送っちゃってください
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] 朝霧アサギ : なので全体公開かな?
[メイン] 小狐丸 沙耶 : やったぜ
[メイン] GM : おおそうですンゴね
全体公開します!
[メイン] 朝霧アサギ : このアサギ、約束は違えん
[メイン] 伏見 圭介 : 偉い
[メイン] 小狐丸 沙耶 : アサギ様〜
[メイン] GM : 森井 丈の【秘密】
あなたは、氷川なずなに対して好意を抱いている。
どこにでもいるような学園生である自分と彼女はどう考えても釣り合わず、このまま大した関わりもなく終わる叶わぬ恋だと思っていたが、そんなときに『青春闘争』に参加出来る当たりくじを引いた。
これは一世一代のチャンスだ。死に物狂いで彼女に良いところを見せ、告白しよう。そのために『青春闘争』の勝者になるのはもちろん、自分の決め技を彼女に間近で見てもらわなければ。
目指せバトルと恋の、絶対勝利。
あなたの本当の【使命】は『氷川なずなを自身の手で倒し、青春闘争で勝利すること』である。
また、あなたは青春闘争に勝利できなかった場合も自身の手で氷川なずなを倒していた場合、1点の功績点を得る。
[メイン] 朝霧アサギ : ほーう
[メイン] GM : 以上です!
この自分の手で倒すと言うところに少し補足をしますンゴね
[メイン] 森井 丈 : 殺す殺す殺す
[メイン] 伏見 圭介 : ヒェッ…
[メイン] 小狐丸 沙耶 : ほんとに恋してんのかおめー
[メイン] GM : 自分の手で倒すということについて
・自身の攻撃忍法・奥義(クリティカルヒット・範囲攻撃)で脱落させた場合はok
・自身のサポート忍法・装備忍法の効果によって脱落させた場合もok(髪芝居・返し技・刃隠等)
・自身が相手に与えた変調によって脱落させた場合のもok(猛毒・火達磨等)ただし、その変調を他のプレイヤーも与え、重複していた場合どちらの変調処理を先にするかを1d100のダイスバトルで決める。(高い数値の方が勝ち)
・自身が誘導等によって戦場を変更し、そのダメージで脱落させた場合もok。ただしこちらも変調と処理が重複した場合(高所・火達磨等)どちらのダメージを先に処理するかはダイスバトルで決める。
※基本的に処理が重複しそうな時はダイスバトル
・他キャラクターの攻撃に対する対象の回避判定を【判定妨害】等で失敗にしても自身の攻撃で倒した事にはならない。
・同じプロット内の処理中でも他pcの攻撃や変調、戦場の効果等で対象の生命力が0になった時点で『自身の攻撃で倒す』の達成は不可能とするのでプロット内の順番が重要だったりするかもしれない。(対象が不死身等を使用した場合を除く)
[メイン] GM : 結局殺す殺す殺すで概ねあってますねぇ!
[メイン] 朝霧アサギ : 「良い情報ね。良くやってくれたわ、アサギ・シュバルツ・ネイチャー」電話で情報を受けとりました
[メイン] 朝霧アサギ : 「さて……森井クン、こんなこと考えてたみたいよ」と言って振り向いた先に小狐丸クンと伏見クンが
[メイン] 伏見 圭介 : 「なるほど。好きな人にいい所を見せたい、か」
「気持ちはよく分かるよ。僕も父さんの前では良い恰好をしたいからね」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「いやまぁ…これが青春って奴なんでしょうね…」
[メイン] 朝霧アサギ : 「まぁ彼の気持ちはわかったわけよ。理解はちょっと出来ないかもしれないけど」
[メイン] 朝霧アサギ : 「それで……子狐丸、この情報を得た上で、アタシと手を組まないかしら?アンタとアタシだけで、お互い目標を達成するまでの不可侵、どうかしら?これも断られたらもう誘わないわ」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「その条件でしたらお受けします、そちらの戦いには手出し無用です」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「ただし、『両者の目的が達成されるまで』ですからね、それ以降は正々堂々戦いましょう」
[メイン] 朝霧アサギ : 「もちろんよ。それで充分だわ。それじゃそういうことで」
[メイン] 朝霧アサギ : 「さて、本番まであと少しね」
[メイン] 朝霧アサギ : シーン終了します
[メイン] GM : 了解です!
続いて伏見ニキどうぞ~
[メイン] 伏見 圭介 : 武田くんの秘密探ります
[メイン] 朝霧アサギ : 修正しに行きます
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 俺にも秘密分けてくれよ〜(秘密乞食)
[メイン] 伏見 圭介 : ありがとナス! 従者枠で七瀬さんも出します
[メイン] 伏見 圭介 : 114514
[メイン] GM : 了解です~
出るのはアサギネキと小狐丸ネキと配下ちゃんでええかな?武田は出します?
[メイン] 伏見 圭介 : 武田くんは出しません
[メイン] GM : 分かりましたやで!
では2d6オネシャス!
[メイン] 伏見 圭介 : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 屋上から脱したな
[メイン] GM : さようなら屋上君……
[メイン] GM : 8:学食のカフェテリア。文化祭限定でスイーツが売られている。
[メイン] 伏見 圭介 : ではスイーツを堪能している一般下忍2に聞き込みを行います。調査術で判定したいです
[メイン] GM : 了解です!
どうぞ~
[メイン] 伏見 圭介 : 修正くださーい
[メイン] 朝霧アサギ : 修正送りまーす
[メイン] 伏見 圭介 : SG+1#2>=5 (SG+1@12#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[メイン] GM : 成功!
この時点で小狐丸ネキにも送ります?
[メイン] 伏見 圭介 : 送ります。 ワイが送らなくてもアサギネキ経由で渡っちゃいそうやし
[メイン] GM : 了解です
では三人に武田の秘密を送りますね~
[メイン] 小狐丸 沙耶 : それでこそ″漢″や
[メイン] 伏見 圭介 : 確認しました
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 確認しました
[メイン] 朝霧アサギ : 確認しました
[メイン] 伏見 圭介 : 「成程そうだったのか…。有益な情報感謝するよ」
[メイン] 一般下忍2 : 「ッス!お役に立てて光栄ッス!」
[メイン] 伏見 圭介 : 「ではお礼として…」
[メイン] 伏見 圭介 : 洗脳します。【根】を使いたいです
[メイン] GM : 判定どうぞ~
[メイン] 伏見 圭介 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 伏見 圭介 : 神通丸使います
[メイン] GM : 振り直しどうぞ!
[メイン] system : [ 伏見 圭介 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 伏見 圭介 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] GM : 成功!
[メイン] 伏見 圭介 : ヨシ!
[メイン] 伏見 圭介 : で、七瀬さん対象に【しもべの訓練】します
[メイン] GM : 了解です!
生命力増やす感じですかね?
[メイン] 伏見 圭介 : そうですね 生命力増やします
[メイン] GM : 配下ちゃんパワーアップ!
[メイン] system : [ 七瀬 薫 ] 生命力 : 2 → 3
[メイン] 伏見 圭介 : ちょっとRP挟みます
[メイン] GM : どうぞどうぞ!
RPはなんぼあってもええですからね~
[メイン] 七瀬 薫 : ありがとナス!
[メイン] 七瀬 薫 : 「伏見くん。例の装備、用意ができたよ」
[メイン] 伏見 圭介 : 「ご苦労。当日まで休んでいていいぞ」
[メイン] 七瀬 薫 : 「…本当に使うの? 比良坂のお偉いさんも見学に来ると思うし、止めた方が…」
[メイン] 伏見
圭介 : 「僕はアイツに勝たなきゃいけない。その為ならどんな事でもするさ。」
「それにバレても怒られるだけだろうしね。ハハハ!」
[メイン] 七瀬 薫 : (…これで結果がでなかったら終わりとか、考えないのだろうか……)
[メイン] 伏見 圭介 : シーン〆ます
[メイン] GM : 了解です!
では続いて森井ニキどうぞ~
[メイン] 森井 丈 : なずなさんの秘密抜こうと思うんですが狐さん武田君の秘密と交換しない?
[メイン] 小狐丸 沙耶 : すまんちょっと抜けてた、ええぞ
[メイン] 森井 丈 : じゃあ2人でなずなさんの秘密抜きます
[メイン] GM : 了解です!
なずなは出します?
[メイン] 森井 丈 : だー--------……さない
[メイン] 氷川 なずな : シュン……
[メイン] GM : では2d6オネシャス!
[メイン] 森井 丈 : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] GM : 4:体育館では生徒達がライブを行っていた。聞いたことがないロックな曲が流れている。
[メイン] 森井 丈 : とりあえず荒行から
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 森井 丈 : SG (SG@12#4>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[メイン] 小狐丸 沙耶 : かわいそう
[メイン] 森井 丈 : 神通丸使います。秘密が抜けなくとも荒行だけは成功させたい
[メイン] GM : マズいですよ!
[メイン] GM : 振り直しどうぞ!
[メイン] 森井 丈 : SG (SG@12#4>=5) > 4[2,2] > 4 > ファンブル
[メイン] 小狐丸 沙耶 : えぇ…
[メイン] 森井 丈 : クソが!火力落ちたね、落ちましたね、ええ
[メイン] GM : なんてことだ……なんてことだ……
[メイン] 森井 丈 : FT ファンブル表(4) > 油断した! 術の制御に失敗し、好きな【生命力】を1点失う。
[メイン] 小狐丸 沙耶 : うわぁ…
[メイン] GM : おお、もう……
[メイン] system : [ 森井 丈 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] system : [ 森井 丈 ] 追加生命力 : 2 → 1
[メイン] 森井 丈 : 「っ痛あぁぁ、…そうか、こんなもんか」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「…大丈夫ですか?」
[メイン] 森井 丈 : 「あっ……こ、こ……子狐さん?ちょっと大丈夫じゃないかもしれない」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「小狐丸です。まだ青春闘争も始まってないのに怪我してどうするんですか」
[メイン] 森井 丈 : 「あぁ、うん、怪我ね……それは別にどうでもいいんだけど……いややっぱりどうでも良くないな」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「全く、少しは選ばれた自覚持ってくださいよ、少なくとも周りは貴方の事をただ運の良い人とは思ってませんからね」
[メイン] 森井 丈 : 「そうかぁ、実力のある人って用心深いんだな」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「十分な警戒対象に当たるだけですよ、少なくとも私は青春闘争に出る中で3番目くらいには怖いなぁって思ってます」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「あと警戒されるって事は対策も練られるって事ですからね、強者の自覚を持って対策される前提で闘いに挑まないと氷川さんにも勝てないと思います」
[メイン] 森井 丈 : 「強者の自覚ねぇ…」
はぇ~強者には対策しないといけないんすねぇ、お前なずなのこといつもチラチラ見てただろ。対策練れよ。記憶術で判定
[メイン] GM : 草
どうぞ!
[メイン] 森井 丈 : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!
とりあえず森井ニキだけに送ります?
[メイン] 森井 丈 : はい
[メイン] GM : 了解です!
[メイン] 森井 丈 : 確認しました。じゃあ交換しよっか、その後強者の対策を練りましたって感じで
[メイン] 小狐丸 沙耶 : やったー!こっちも渡します
[メイン] GM : ではなずなの秘密を小狐丸ネキに。武田の情報は公開情報ですンゴね
[メイン] GM : 武田頼奈の【秘密】
あなたは表も裏もない戦闘狂である。
常に体が、心が血湧き肉躍る闘争を求めている。
そんなあなたに今回の『青春闘争』は願ってもいない舞台だろう。準備を整え、万全の状態で楽しまなくては。
あなたの本当の【使命】は『青春闘争で一人でも多くのキャラクターを倒し、勝者になること』である。
またあなたは戦闘に重きを置いた結果、奥義に一つ【強み】がついているが、その情報を上手く隠すことが出来ていない。あなたの奥義は【不死身/目覚め/流し/回数制限】である。(この情報を持っていても奥義破りを行うことはできない)
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 確認しました
[メイン] 森井 丈 : 「痛いなぁ、痛い……」
特に言うこと無ければこのまま終わろうと思います
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「(いたそう)」
[メイン] 森井 丈 : 終わり
[メイン] GM : 了解です!
ではラストの小狐丸ネキ!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : どうしよっかな
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 伏見くんの秘密探りますか
[メイン] GM : 了解です!
誰を出しますでしょうか?
[メイン] 小狐丸 沙耶 : ほななずな出したろか
[メイン] 氷川 なずな : あなたが女神か
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 特にプランは無い 2人で
[メイン] GM : 了解です!
では2d6をオネシャス!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] GM : 10:校舎と校舎を繋ぐ渡り廊下。珍しくこんな所にも人が多い。
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「あっ、氷川さんどうも」ちょっと顔馴染み的な感じで
[メイン] 氷川 なずな : 「あ、小狐丸先輩。こんにちは」
ぺこりと頭を下げます
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「どこか一緒に店でも入りませんか、丁度自由時間なんです」
[メイン] 氷川 なずな : 「え、いいんですか? なずな、休憩時間になったのはいいんですが回ってくれる人がいなくて……嬉しいです!」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「ええ、ではそこの兵糧丸喫茶でも行きましょうか」
[メイン] 氷川 なずな : 「……良きお名前のお店ですね!」
ついてイクゾー
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「ではコーヒー2つで、あと例のやつもお願いします」店員に探らせてた感じで自然と情報を受け取りましょう…何も思いつかんから人脈で
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 小狐丸 沙耶 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] GM : 草
[メイン] 小狐丸 沙耶 : わァ…
[メイン] 小狐丸 沙耶 : メインファンブルって久しぶりだわ…
[メイン] GM : ふぁ、ファンブル表をどうぞ……
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 秘密が漏れます漏れます
[メイン] 小狐丸 沙耶 : うわあ!
[メイン] 朝霧アサギ : やったぜ
[メイン] 小狐丸 沙耶 : これ全部か…痛いな
[メイン] GM : 小狐丸ネキの持ってて公開情報になってないのは
自分の秘密の他だとなずなの秘密だけですかね
[メイン] 小狐丸 沙耶 : いうて1つだけか公開されてへんの
[メイン] 森井 丈 : 狐さんの秘密もらいまーす
[メイン] 伏見 圭介 : 本人の秘密も選べるんすね~ 子狐丸ネキの秘密もらいます
[メイン] 朝霧アサギ : こっちはなずなの秘密もらいます
[メイン] GM : 了解です~
それでは森井ニキと伏見ニキに小狐丸ネキの秘密を
アサギネキになずなの秘密を送ります~
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 情報強者になってると思ったら一気に弱者になりましたねぇ
[メイン] GM : すみません…感情共有が抜けていたので二つとも全体公開になります!
[メイン] GM : まず小狐丸ネキから
[メイン] GM : 小狐丸 沙耶の【秘密】
あなたは武田頼奈に対して嫌悪感を抱いている。
真面目に勉強や生徒会活動に取り組むあなたにとって常に騒がしく、もめ事を起こしまくる頼奈はストレスの源であり、どうにか大人しく学校生活を送ってもらいたい最大の対象である。
更に困ったことにその破天荒な性格に謎のカリスマ性を感じたのか追っかけになったり、彼の真似事をする生徒する生徒まで出る始末。このままでは、盾節学園が戦闘狂いの学園になってしまう。
こうなったら、今回選ばれた『青春闘争』で彼を完膚なきまでに叩き潰し、真面目に学園生活を送る大切さを生徒達に伝えなければ。
自分が求める結果はただ一つ。絶対勝利。
あなたの本当の【使命】は『武田頼奈を自身の手で倒し、青春闘争で勝利すること』である。
またあなたは青春闘争に勝利できなかった場合も、自身の手で武田頼奈を倒していた場合、1点の功績点を得る。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : 続いてなずなの秘密
[メイン] GM : 氷川なずなの【秘密】
実はあなたは戦闘狂である。
血とプライドと拳のぶつかり合いを何よりも好んでいたが、このままでは修羅の道を突き進んでしまうと心配した両親から頼むからお淑やかに生活してくれと懇願され、盾節学園への入学と同時に猫を被ることになった。
両親の願いも、周りの目も裏切るの忍びなくてここまできてしまったがそろそろ我慢の限界だ。
そんな時に丁度、『青春闘争』のメンバーに選ばれた。
全てをさらけ出すならここしかない。今こそ魂のひりつく闘いを。
あなたの本当の【使命】は『青春闘争で一人でも多くのキャラクターを倒し、勝者になること』である
またあなたは戦闘に重きを置いた結果、奥義に一つ【強み】がついているが、その情報を上手く隠すことが出来ていない。あなたの奥義は【絶対防御/返し/流し/発動条件】である。(この情報を持っていても奥義破りを行うことはできない)
[メイン] 氷川 なずな : 「あ、あの! 小狐丸さん!」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「はい…?」
[メイン] 氷川 なずな : 「な、なずなの『あれ』わかってるんですよね……?」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「もちろん、闘う相手の事ですから」
[メイン] 氷川 なずな : 「もう少しだけ、学園の人達には黙っていてもらえませんか……? ちゃんと自分の口で言いたいんです」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「元より言うつもりはありませんよ、戦闘好きなんてこの学園には沢山いるじゃないですか」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : ファンブルになって拡散されるのはしらん!
[メイン] 氷川 なずな : 「あ、ありがとうございます! 感謝です!……それでは、当日は正々堂々良き勝負を」
そう言って手を差し出してきたなずなの目は普段と少し違う気がします
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「…えぇ、正々堂々闘いましょう、悔いなき決着を」こちらも握手を
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「(うーん厄介、警戒対象が増えましたね)」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 「(しかし伏見さんの刺客か…やられましたね。お返しはさせて貰いますよ)」
[メイン] 小狐丸 沙耶 : 何もなければシーン終わり!
[メイン] 氷川 なずな : 気合いをいれるためにコーヒーを一気飲みだけしておこう!
「……苦い」
[メイン] GM : それでは2サイクル目が終わり……一応武田が『青春闘争』に情報判定をします
[メイン] 武田 頼奈 : 怪力で校舎の一部を持ち上げて秘密を暴く!
[メイン] 武田 頼奈 : SG (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 武田 頼奈 : 「……フハハ! 俺にモノは必要ない!」
[メイン] GM : 終わり!
[メイン] GM : ではそのままクライマックスフェイズへ……