クラウド・カッコウランドは理想郷の夢を見せるか?(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミセッション連絡スレ【CloudCuckooland】 (open2ch.net)

[メイン] GM : ではシノビガミ始めていきます!よろしくどうぞ…

[メイン] 偏食公 : よろしくお願いします

[メイン] 風祭 正義 : よろしくお願いします~

[メイン] 仁坂柳 : よろしくお願いします!

[メイン] 小鳥居 夜 : よろしくお願いします

[メイン] GM : では導入、まずPC2~4ですわ!

[メイン] 導入:Act1 : 坑道の入口さえ閉鎖された寂れた鉱山。
砂塵混じりの乾いた風に吹かれる3人は、これから天に昇らんとする同志なのである。

[メイン] GM : ということで、よくわからない依頼の集合場所に3人の忍びが現れた!ファーストコンタクト軽くどうぞです

[メイン] 小鳥居 夜 : 「えっと…?これは君達も依頼を受けたシノビでいいのかな?」怪訝な顔をしてる、主に偏食公の方を見て

[メイン] 偏食公 : 「カハハハハッ!まあそういうことになるな。そんなに怪訝そうな顔をするな小娘よ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「(うわ、ダルい感じの人だ)」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「で、そっちのキミは?」

[メイン] 風祭 正義 : 「ああ、俺か? そういえばここにたどり着いた達成感で言葉を失っていたぜ」

[メイン] 風祭 正義 : 「えー……どーもどーも! 俺は知る人知る一部のグループのマニアの間に水面下で「グレートでファンタスチックな忍びヒーロー」だと言われていると噂がある男、風祭 正義! 気軽に正義のヒーローと呼んでくれ! ヒーローは困っている人を助けるものだからな! 徒歩ではせ参じたわけだ!」

[メイン] 風祭 正義 : 「よろしく頼むぜマスクマン!……と黒めの彼女!」

[メイン] 偏食公 : 笑いながら拍手してます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なんでシノビってみんなキャラ濃いんだろう」

[メイン] GM : という初対面になってしまったところで、次の場面に!

[メイン] 導入:Act2 : はるか上空から、静寂を裂くヘリの駆動音が徐々に近づいてくる。
垂らされたタラップから飛び降りた男は猫のように柔らかく着地すると、巻き上げた砂を背に去りゆくヘリに敬礼をしてみせた。

[メイン] ジジ : 「ご苦労、諸君!」

[メイン] ジジ : 高級そうなスーツに身を包んだ男性は3人に高慢な挨拶をします。

[メイン] ジジ : 「君たちが、カッコウランドに住む依頼主に『くしゃみ騒動』の解決を依頼された者たちで間違いないな?」

[メイン] 風祭 正義 : 「ああ間違いない。このあふれ出るヒーローオーラが物語っているだろう?」

[メイン] 偏食公 : 「『調味料』を調達するついでにな」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「そうだけど、君が依頼主?」

[メイン] ジジ : 「残念ながら、依頼主は君たちの働きの対価となるものを持ち合わせていない存在だ。よって、カッコウランドの地主である私が代わりに引き受け、成功時の報酬を渡すことにしたのだ」

[メイン] ジジ : と言って、鉱山の隅にあるテントを顎で指して見せます。

[メイン] ジジ : 「本当の依頼主はあそこで待っている。さあ、ついてきたまえ」

[メイン] 風祭 正義 : 「依頼主は野宿生活なのか……ハングリーだな!」

ついていきますいきます

[メイン] 偏食公 : 地面に置いてた袋を持ってついて行きます

[メイン] 小鳥居 夜 : こいつ比良坂やん、感じ悪そうについて行きまーす

[メイン] 小鳥居 夜 : 目は合わせない

[メイン] GM : うーんこの

[メイン] 導入:Act3 : 鉱山の片隅に建てられた小屋で待っていたのは、体長がゆうに2mは超える見事なプロポーションのスズメバチだった。
一体、何が彼女を悩ませているのだろう?

[メイン] Bee'Zのイナバ : くぐったテントで待っていたのは…まあ、こんな感じのボンキュッボンなスズメバチです!

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「こんにちは、忍びのみなさん!」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 気品あふれる態度であなた達を迎え入れます。

[メイン] 風祭 正義 : 「こんにちは! 中々ビッグサイズだなハチさん!」

[メイン] 偏食公 : 「どうもこんにちは!その立ち振る舞いから女王とおもわれる婦人よ、貴女方の巣はどこだ」
袋から取り出した空のハチミツ容器を片手に

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「この巣はもともとここに住んでいたミツバチを食べて間借りしてるものだから、残ってるハチミツは遠慮なく持って行ってくれて構わないわよ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「私のような女王バチは元居た巣を旅立つと、自分の巣を作るために旅をしなくてはならないの。それでやっと見つけた一等地が雲の上に存在する島『カッコウランド』なのよ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「だけど、私たちが来てから住民の間でくしゃみが流行り出して…間が悪いというだけのことなのに、みんな私たちを原因扱いするのよ!」

[メイン] 偏食公 : 「ほう、それはまた随分と難儀だな」
ハチミツを回収しながら相槌をうちます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まぁ住民達の言い分も一理あるけどね、他に原因となりそうな事はあるのかい?」

[メイン] 風祭 正義 : 「くしゃみって……あれじゃないのか。春になると人類が杉の木に殺意を抱くやつ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「花粉のこと?でも、カッコウランドには花なんて一つも咲いていないのよ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 長い首をひねります

[メイン] 小鳥居 夜 : 「尚更おかしい話だね、原因が分からないんじゃ否定のしようもないって訳か」

[メイン] 偏食公 : 「なので貴女方の無実を証明するために原因を解明してくれという訳か」
手の甲にハチミツを容器からちょっと出して味見しつつ

[メイン] GM : うん、おいしい!

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「その誤解を解いてほしくて、1人こうしてカッコウランドから地上に降りてきたの。お願い、私たちの濡れ衣を晴らしてくださらない?」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 自分の頭を下げないが代わりに羽を1本1本お辞儀させます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ま、こっちも依頼の為に来たんだしね。もちろん良いよ」

[メイン] 風祭 正義 : 「なるほど、安寧の地の危機……そういうわけだな! 任せろ。この正義のヒーロー風祭がズバッと良い感じに解決してみせよう!」

[メイン] 風祭 正義 : 「……ちなみに、ビッグサイズなあなたはくしゃみは出ないのか?」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「あら、言われてみれば。もしかしたら、ずっと巣の奥で暮らしているからかしら?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「クシャミをしないのは君だけ?君の仲間達も同様かい?」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「いいえ、働きバチたちも同様にくしゃみをすることがあるわ!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ふーん、まぁそこらへんも調べるか…」

[メイン] 偏食公 : 「話は纏まった雰囲気か、なら早速調査開始か?」

[メイン] ジジ : 「では案内しよう、天空の島カッコウランドへ!」

[メイン] 導入:Act4 : ジジの案内の下、あなた達は狭い荒れ地をくぐり抜け、開けた崖に辿り着いた。
底の見えない断崖は絶えず強風が吹いているが、その先端でふよふよと浮かぶ巨大なシャボン玉は根が生えているかのように飛ばされる気配が無い。

[メイン] ジジ : 「本来、カッコウランドは行こうとして行ける場所ではない。本当にそれを望んだ者の前で吹く突風が、楽園に連れて行く架け橋になるのだ」

[メイン] ジジ : 目の前にあるエレベーターほどのサイズのシャボン玉を指さし、入ることを促します。

[メイン] ジジ : 「ただ1人、この私を除いての話だがな!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「あー残念!お別れか!」小さくガッツポ

[メイン] 偏食公 : シャボン玉に腕突っ込んでみます

[メイン] GM : ぬるりとした感触もなく、自然に入ります
かといって割れることもありません

[メイン] 偏食公 : 「ほう、面白いな」
のりこめー

[メイン] 小鳥居 夜 : 「不思議だねぇ」入ります

[メイン] 風祭 正義 : 「なるほど……つまりあなたはグレートなシャボン玉マスターなんだな! かっこ良いぜ!」
ジジに親指を突き立てて乗り込みます

[メイン] Bee'Zのイナバ : 最後にイナバが乗り込んでぎゅうぎゅうになりあます

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「感謝いたします、ラピュタ王」ジジに頭を下げます

[メイン] ジジ : 全員が乗り込んだことを確認すると、ジジは首にかけた小さなペンダントをアピールします。

[メイン] ジジ : 「見たまえ、この飛行石を。これこそカッコウランドの力の根源なのだ」

[メイン] ジジ : 「飛行石に選ばれた者の呼びかけに応じた時、このシャボン玉はカッコウランドまで君たちを導く!」

[メイン] ジジ : 「リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール!」

[メイン] GM : その叫びとともに、シャボン玉がふわふわと浮かび上がり地上からどんどん離れていきます。

[メイン] ジジ : 「帰りはそのシャボン玉に乗ればここまで連れてきてくれる!首尾よくやりたまえよ!」

[メイン] ジジ : 見送るぅんだ

[メイン] 風祭 正義 : 「ありがとう! シャボンマスター!」
手を振るぅーんだ

[メイン] 導入:Act5 : エレベーターのように上昇し続けたシャボン玉は、カッコウランドの地表に空いた穴にすっぽりと収まって停止した。
雲より高く、何の支えもなくただ浮かんでいるそれを地表と呼んでいいのだろうか…?
眼前に広がる光景を忘れることは無いだろう。ようこそ、天空の楽園へ。

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「ただいま、カッコウランド!私が戻ってきたわ!」

[メイン] GM : シャボン玉から出ましょう出ましょう

[メイン] 小鳥居 夜 : イナバに続いて出ます

[メイン] GM : 冷たい風が吹きつけますが、バランスを崩すほどではないですね

[メイン] 風祭 正義 : 「こんにちはカッコウランド! ヒーローがやってきたぞ!」
勢い良くでますでます!

[メイン] アイブルーム : 「コンニチワ。本日ノ天気モ、晴レ」

[メイン] アイブルーム : 足元から挨拶します

[メイン] 小鳥居 夜 : 「うわっ、きもちわる」

[メイン] 風祭 正義 : 「おお、こんにちは! ネイチャーな目玉くん! 良い感じに育ってる?」

[メイン] アイブルーム : 「本日ノ天気モ、晴レ…」会話する能力はないみたいですね

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「アイブルームは花をつけないカッコウランドの固有種なの。多分、シダとかコケの仲間じゃないかしら」

[メイン] 偏食公 : この草くんの一部引きちぎれないですか

[メイン] GM : ぷちっとちぎれます!一部と言うのは緑の部分…?

[メイン] 偏食公 : 目の部分も取れるんですか?
とりあえずそのまま緑のとこ頂きます
お味の方は?

[メイン] GM : 一般的な野草と同じ味がします

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「えぇ…何をやっているのかしら」

[メイン] 偏食公 : 「面白味のないヤツめ、どれその本体と思しき部位も食ってやろう」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おっと、それはやめてあげてくれないか」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : いつの間にか、線の細い男性がシャボン玉のそばに立っていますね。

[メイン] 偏食公 : ハチミツをとろ〜りと垂らしてる手を止めて
「む、なんだ貴様」
と尋ねます

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「この気候で生きられる植物はそう多くない。住民の1人だと思って、優しく接してほしいな」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくはDr.ドゥードルバグ…と呼んでもらっている。ここカッコウランドで余生を過ごさせてもらっている発明家さ。」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「よろしくね、お客さんたち」穏やかな感じで握手を求めます

[メイン] 偏食公 : 「それはそれは…好奇心旺盛な方でな。菜食主義と言うほどではないがついつい手が出てしまった」

[メイン] 偏食公 : じゃあ私が握手しちゃいます

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「Dr.ドゥードゥルバグはこのカッコウランドに革命をもたらした人なのよ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : と、浮島の端に設置されたガラスでできた円筒形の容器を指します。

[メイン] フローティン・ワンダー : その容器には特徴的な生物が閉じ込められており、風船のようにフワフワと天井に当たっては押し戻されています。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なにあれ?閉じ込めてるの?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「閉じ込めている…というわけではないんだけどね。ああしておかないと、宇宙空間まで飛んで行ってしまうんだ」頭をかきます

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「ところであなた達、空は飛べる?」

[メイン] 風祭 正義 : 「飛べそうな気がするという気持ちだけは溢れているが……」

[メイン] 偏食公 : 便利な特技異形化があるので飛べるかもしれない

[メイン] 小鳥居 夜 : せめて飛術にしよう?

[メイン] 偏食公 : 羽を生やせばいける可能性が

[メイン] 小鳥居 夜 : 「君達みたいに飛ぶのは難しいだろうね」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「生身の人ではジャンプの延長が限界だよ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「このカッコウランドは中心の大きな島と、ここみたいにそれを取り囲む孤島でできているの。昔はいい風が吹くのを待たないと行き来もできなかったらしいわ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「それを変えたのが、このDr.ドゥードルバグが発明した『フローティン・ワンダー』、通称フワちゃん」

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃ~」

[メイン] 風祭 正義 : 「つまりフワちゃんは人工生物ということなのか。とてもそうはみえないな……」

しげしげとフワちゃんをみます

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃ~」やはり会話ができるわけではないようです

[メイン] 偏食公 : 「発明したということはこいつは機械か何かなのか?」

[メイン] フローティン・ワンダー : 惰性で羽を動かしたり、目をパチパチさせています

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「うん、あまり難しい原理は説明することではないけれど…そんな大したことではないですよ、イナバさん」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「フワちゃんは空気より軽い特性を持ち、何を乗せてもそれは変わらない。つまり、このリュックにフワちゃんを入れて背負うと」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「誰でも空を飛べるようになる、というわけさ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : と、ガラス容器に吊り下げているリュックを3人分持ち出してあなた達に渡します。

[メイン] フローティン・ワンダー : あっ3体くらいは容器に押し込められてたことにするか 1人ずつ行くのめんどいし…

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「リュックを背負うとひとりでに浮かぶけど、肩紐を引けば高度が下がる。簡単な操作だよね。まず、向こうのセンター洞窟まで行ってみたらどうかな?」

[メイン] 風祭 正義 : 「……いいやつだな、ドクタードゥ! 早速飛んでみよう!」

「……マント持ってくれば良かったな!」
飛ぼうとしてみよう

[メイン] GM : 宙づりの姿勢になってゆっくり浮上していきます。体重をかけた方に動けるようです

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ほうほう、中々面白いねこれ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「フワちゃんのおかげで住民たちの生活は大助かり。この方、英雄って呼ばれてるのよ。飛べる私たちには関係ないけどね」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「それでは皆さん、ごきげんよう。巣で朗報をお待ちしています」イナバは優雅に羽を広げて飛び立ち、中央島の頂上にある巣に羽ばたいていきます

[メイン] 偏食公 : フワちゃんの可食部を探しておきます

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ、大事なことを聞き忘れていたね。君たちは、何をしにここに来たんだい?」飛び立つあなた達を見送りながら声を掛けます

[メイン] 風祭 正義 : 「人……蜂助けだ! あー、そうだドクター! あなたはくしゃみはでないのかー?」

ふらふら飛びながら答えよう

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「……」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ、ティッシュが欠かせなくて大変さ。イナバさんを助けるということは…あれだね」

[メイン] GM : そうしてあなた達は、リュックに吊られながら無事に島の中心に着陸したのでした。

[メイン] GM : というところで場面切り替え!PC1お待たせしました~

[メイン] 導入:Act6 : 井戸端会議とは、地下水と無縁の雲海でも起こるものらしい。
長年地下に閉じ込められていた者、何にも邪魔されず大空を飛び回りたい者、薄い酸素下で己を鍛え上げたい者。カッコウランドに身を落ち着けることを選んだ事情は様々だ。
そんな彼らの喫緊の議題と言えば、やはり…。

[メイン] GM : その頃島の中心にある『センター洞窟』では、ちょうど住民たちがおしゃべりをしていました。

[メイン] カナリア・マリー(住民) : 「…やっぱりあいつらのせいなのよ!アタシ殺虫スプレー持ってくるから、みんなで巣に突撃しましょ!」

[メイン] コックカワサキ(住民) : 「ハチノコって、美味しいらしいね!その死骸、分けてくれないかなァ~ッ!」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「あの大きさのハチじゃ、殺虫剤が効くかも怪しいわい。そもそも、この島でそんな殺すか殺されるかみたいなことをしてほしく…」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「お~い、柳さん!いいところに来てくれたわい」通りかかったところをちょいちょい手招きします

[メイン] 仁坂柳 : 「?何かあったのか」とことこ寄っていきます

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「ええところに来てくれたわい。こやつら、くしゃみ騒動の件でスズメバチを駆除すると言いだしおってな…」

[メイン] ジルベルタ(住民) : 「チュー!原因もまだ分からないのに、そんな取り返しのつかないことをしちゃいけないわ!」

[メイン] カナリア・マリー(住民) : 「柳さん、あんたはどう思うの?絶対あいつらのせいよ!(圧力)」

[メイン] 仁坂柳 : 「例のハチか。しかし駆除するといっても駆除業者もここまでたどり着けないだろう」

[メイン] コックカワサキ(住民) : 「柳さんなら、できるんじゃないの~?」

[メイン] 仁坂柳 : 「できるぞ。ハチごときに遅れはとらん。俺はハチに強い男」

[メイン] GM : かわいい

[メイン] 仁坂柳 : 「お前達は困っているけど原因がハチと断定できないから動けないでいるわけか」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「まあ…そういうことじゃな。ハチのせいと分かれば…やむを得まい。立ち退きに応じないならわしも止めはできん」

[メイン] 仁坂柳 : 「原因は後から何とでもでっち上げられそうだが…穏便に済ませたい者もいるだろう」

[メイン] ジルベルタ(住民) : 「チュー!(同意)」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「柳さん、一緒に原因を探ってくれんか」

[メイン] 仁坂柳 : 「勿論だ。お前達と協力しよう」

[メイン] コックカワサキ(住民) : 「え~~?ハチ料理のレシピ考えたのになァ~~ッ!」

[メイン] ジルベルタ(住民) : カワサキに噛みつきます

[メイン] 仁坂柳 : 「ハチ料理か…趣深い。最悪の事を考えて殺虫スプレーも持っていこう」カバンに詰め込んで準備して完了!

[メイン] GM : ではシーンを再び洞窟のすぐ外、3人のいるところに戻します~

[メイン] GM : 無事着陸したあなた達はフワちゃんをこちら側の円筒に戻したことでしょう。

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃ~」

[メイン] フローティン・ワンダー : バイバイ、とでも言いたげに羽を振ります

[メイン] 小鳥居 夜 : 「わっととと…」着陸!

[メイン] 偏食公 : 「身が少なくてよかったな」
手を振り返してあげる

[メイン] 小鳥居 夜 : 「外に出ると食べられちゃうから気をつけるんだよ」こっちもバイバイします

[メイン] 風祭 正義 : 「サンキューフワちゃん! また会おう!」
手を振ります

[メイン] GM : その時地面の僅かな割れ目から、ペラペラの生き物が現れて洞窟の手前で立ちふさがります。

[メイン] ペラペラ族A : 「新しい方ですか?住居がお決まりでないなら、適当な空き家を見繕いますが…」

[メイン] ペラペラ族A : 「私たちはペラペラ族と言います。このカッコウランドの7割を占める住民です。よって選挙は100%勝ちます」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まず選挙とかあるんだ…」

[メイン] 風祭 正義 : 「民主主義の欠点が出てるな!」

[メイン] 偏食公 : 「また身の少なそうなヤツだな」
不満げ

[メイン] 小鳥居 夜 : 「で、住居?探索の拠点は必要だと思うけど、どうする?」

[メイン] 風祭 正義 : 「確かにそうだな……短期で貸してくれるような感じのがあれば良いんだが」

[メイン] ペラペラ族A : 「でしたら話は早い。すぐご案内す…」

[メイン] ペラペラ族A : そこでペラペラ族はふと動きを止めます。

[メイン] ペラペラ族A : 「はー…はー…」

[メイン] ペラペラ族A : 「ぶ え っ く し ょ い ! ! !」

[メイン] 導入:Act7 : ペラペラ族のあまりに薄い体はくしゃみの内圧に耐えきれず、中心から千切れるように弾け飛んだ。
木の葉のようにヒラヒラ舞っていた頭部がポトリと地面に落ちた頃、危うくバランスを保っていた両足も力無く真正面に倒れたのだった。

[メイン] 小鳥居 夜 : えぇ…?

[メイン] 風祭 正義 : 選挙の問題はいずれ解決するな!(白目)

[メイン] 偏食公 : ヒラヒラの頭部をヒョイッと拾ってみますが死んでしまったんですか彼は

[メイン] GM : 残念ながら生気を一切感じません。ただの紙のようだ

[メイン] 偏食公 : 食えなさそうなのでポイッと捨てます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「えぇ…?」

[メイン] 風祭 正義 : 「くしゃみと聞いてそこまで気にすることかと思ったが……こりゃ大問題にもなるか」

その辺の土を掘って軽く埋めてあげよう……

[メイン] ペラペラ族B : 「あーあ、またやっちまったよ」

[メイン] ペラペラ族C : 「飲みに行く約束してたのになぁ…」

[メイン] GM : 現れた2人のペラペラ族も、土葬の心遣いに感謝しながら悼んでいます。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「これは頻繁に起きてる事なのかい?」2人に聞いてみます

[メイン] ペラペラ族B : 「残念ながらな。俺たちは例外なく1回のくしゃみでバラバラさ」

[メイン] ペラペラ族C : 「見ない顔だけど、どうにかしてくれない?このままじゃ次の選挙は負けてしまうよ」

[メイン] 風祭 正義 : 「もちろん解決するつもりではあるが……なんかこう、対策とかないのか? マスクとか、うがいとか」

[メイン] ペラペラ族C : 「つける耳がないんだが…」

[メイン] 風祭 正義 : 「……これは失礼!」

[メイン] GM : くしゃみのやばさが分かったところで、騒ぎを聞きつけた住民たちと合流しましょう!

[メイン] カナリア・マリー(住民) : 「どうしたんだい!また誰か死んだのかい!」

[メイン] ペラペラ族B : 捨てられた頭部を拾い上げて示します

[メイン] 仁坂柳 : 「どうやらそのようだな…」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「な…なんてことじゃ…これで2日連続…」

[メイン] 仁坂柳 : 「頭しか残らなかったようだ、破裂力が増しているのか。…ところでそこのお前達は?」適当な事いって頭部見つめた後に視線を人間の皆様に移します

[メイン] 風祭 正義 : 「俺は風祭 正義! 気軽に正義のヒーローと読んでくれてかまわない! 今回はビッグな蜂さんを助けるためにここにやってきた感じだ!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「右に同じく、イナバって蜂に依頼されてくしゃみの原因を探りに来たんだけど…まさかこんな深刻な問題とはね」

[メイン] 偏食公 : 「そういうことだな」

[メイン] 仁坂柳 : 「イナバ…あのハチの協力者ということか?くしゃみの原因はあの一味だとふんでいるのだが」

[メイン] Bee'Zのイナバ : あ゛?

[メイン] 小鳥居 夜 : 「彼女が疑念を晴らす為に依頼してきたのは事実だよ、真意はともかくね」

[メイン] 仁坂柳 : 害虫は駆除する…

[メイン] 偏食公 : 「我々は『原因』を調べに来ただけであの女王らの無実を証明しに来たわけでない。結果的に無実が証明される可能性はあるがな」

[メイン] 風祭 正義 : 「俺は助けるつもりだぞ! 困っていそうだったからな! ……もし、彼女が犯人だという証拠があるのなら……またその時に考えるが」

[メイン] 風祭 正義 : 「今のところ、来た時期くらいしか証拠らしい証拠はないんだろ?」

[メイン] 仁坂柳 : 「そうだな、ハッキリした原因は判明していないがここの者にとってそれだけで理由としては十分になり得る。」

[メイン] 仁坂柳 : 「だが原因が別にあるというならハチを追い出したところで解決にはならんな。」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「全くだね、ボク達だってここの住民と戦う気はないし。そっちのみんなも原因調べたいなら協力出来ると思うけど、どうかな?」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「おお。そりゃあありがたい。柳さんは口数の少ない人じゃが、解決に協力してくれると言ってくれおった。ぜひ我々と力を合わせてほしい」

[メイン] カナリア・マリー(住民) : 「やぁねぇ。結局あのハチが悪さをしてたって話になるに決まってるわよ」

[メイン] GM : というところで導入終わり!メインフェイズの説明をします

[メイン] GM : メインフェイズは3サイクル、PC以外の調べられるオブジェクトを載せます

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : カッコウランドに移住してきた発明家。フローティン・ワンダーの開発により住民たちに英雄視されている。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。このオブジェクトを目標に判定するにはシーン表で「研究所」を選ばなくてはならない。

[メイン] Bee'Zのイナバ : カッコウランド生態系の頂点に位置するスズメバチの一団。彼らが現れてから、島にくしゃみが蔓延し始めたとされている。
秘密と居所あり。このオブジェクトを目標に判定するにはシーン表で「蜂の巣」を選ばなくてはならない。

[メイン] フローティン・ワンダー : Dr.ドゥードゥルバグの発明品。通称フワちゃん。空気より軽く、リュックに入れて背負うと浮遊できるカッコウランド交通網の要である。
秘密のみあり。このオブジェクトを目標に判定するにはシーン表で「畑」「溜め池」「競技場」のいずれかを選ばなくてはならない。

[メイン] 仮死金庫 : センター洞窟の隅にぽつんと置かれたダイヤル式金庫。話しかけてもうんともすんとも言わない。
秘密のみあり。公開情報になる。このオブジェクトを目標に判定するにはシーン表で「センター洞窟」を選ばなくてはならない。

[メイン] GM : そして、今回シーン表は場所指定シーン表と汎用シーン表の並立制です

[メイン] GM : 場所指定シーン表を選択する場合、右上のシーン名から1つを選んでください。その場所でしか判定できないオブジェクトの種類はその右に書いてあります

[メイン] GM : 汎用シーン表は特に場所を指定しないシーン表です。1d5を振ってもらう通常のシーン表と同じ形になります

[メイン] GM : シーン表付随の、ステータスにかかわるイベントは汎用シーン表でしか発生しません!

[メイン] GM : 何か質問あればどうぞ~

[メイン] 偏食公 : こちらは質問無いです

[メイン] 小鳥居 夜 : ないです

[メイン] 風祭 正義 : ステータスに関わるイベントが汎用シーンだけでしか起こらないってことは今のところ地図番号の7~10はあんまり選んでも意味なさげってことやろか?

[メイン] GM : そういうことですね!
ステータスにかかわるイベントというのはたとえば「ケンタウロスが襲ってきた!接近戦6点ダメージを受ける」みたいなやつです

[メイン] 風祭 正義 : なるほど! ワイも大丈夫です!

[メイン] 仁坂柳 : 大丈夫です!

[メイン] GM : では1サイクル目の順番決めましょう!希望があれば言ってもらって、なければ1d100をどうぞ

[メイン] 風祭 正義 : 1d100 (1D100) > 27

[メイン] 偏食公 : 1d100 (1D100) > 30

[メイン] 仁坂柳 : 1d100 (1D100) > 34

[メイン] 小鳥居 夜 : 後ろの方が助かります

[メイン] GM : これで行きましょうか~最初、柳兄貴!

[メイン] GM : やることと出す人をお願いしますわ!

[メイン] 仁坂柳 : な、なんも決めてなかった!

[メイン] GM : 気まぐれと感情を結ぶのは勧めない!(アドバイス)

[メイン] 小鳥居 夜 : はぁ〜?気まぐれと結べ!

[メイン] 仁坂柳 : 気合いでプラスとってください

[メイン] 小鳥居 夜 : よっしゃ任せろ

[メイン] 偏食公 : そんな博打をしなくてもいいのが2人もいるぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : でも君頭おかしいじゃん

[メイン] 風祭 正義 : 正義のヒーローもいるぞ! ヒーローだからプラスをとるぞ!(多分)

[メイン] 風祭 正義 : 今なら居所もお付けします!

[メイン] 仁坂柳 : は~よりどりみどり

[メイン] 偏食公 : いきなり差別かよ
ハグレッパリらしいな

[メイン] 小鳥居 夜 : 風祭の居所なんてどっちにしろそのうち手に入れられまっせ!

[メイン] GM : 気まぐれは感情を結んでもらえない背景なんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ

[メイン] 仁坂柳 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 仁坂柳 : 偏食の人!

[メイン] GM : あっそっかあ…

[メイン] 偏食公 : やったぜ。

[メイン] 小鳥居 夜 : 気まぐれを選択肢に入れるだけで偉すぎる

[メイン] 風祭 正義 : なんてことだ……なんてことだ……

[メイン] 小鳥居 夜 : 仲良くしようなー!風祭!

[メイン] 風祭 正義 : お、そうだな

[メイン] GM : 感情結んでもらおうとしてる…

[メイン] 小鳥居 夜 : 結んでくださいよぉ!

[メイン] 仁坂柳 : 感情だしノーマル表でええかな

[メイン] GM : 2人でいいです?1d5どうぞ!

[メイン] 仁坂柳 : 出る人いなければ2人で!

[メイン] 仁坂柳 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] 汎用シーン表1 : ゼリーのお城から帰ってきた住民が周囲におすそ分けをしてくれている。
シーンの登場人物は、甘いもの好きであれば兵糧丸を1つ獲得できる。

[メイン] GM : ど、どうでしょう…

[メイン] 偏食公 : 私は導入でハチミツを採取していました
つまりはそういうことでいいのではないでしょうか!?

[メイン] GM : よかろう!

[メイン] 仁坂柳 : 主食はイチゴです 甘いもの好きです(媚び)

[メイン] GM : あっそっかぁ…かわいいね♡

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 「ん?みんなどうした、荒野に転がるイチゴジャムみてぇな顔しやがって」

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 先ほどの集会にはいなかった住民が、フワちゃんを背負って降りてきますね。

[メイン] 仁坂柳 : 「何?イチゴジャムだと」そそくさと近寄って声をかける

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 「見知らぬ顔もいるが、お近づきの印ってことにしといてやるよ」近くにいた2人にイチゴ味のゼリーあげる!

[メイン] 偏食公 : 「食後のデザートだな。感謝しよう、よくわからない生き物よ」

[メイン] 仁坂柳 : 「幸先がいいな、俺たちは恵まれている」ありがとう原住民!

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 「しかし、俺たちはDr.ドゥードルバグに足を向けて寝られねえな。昔は、糖分を求めて命がけのスカイダイビングをしてたもんだが」遠くに見える、ゼリーのお城が建っている浮島を眺めながらしみじみと言うのだ

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 戦利品を舐めながら去ります

[メイン] 仁坂柳 : 「ドクターが英雄視されるわけだ。…ところで偏食公と名乗っていたが甘いものも好きだったんだな。どことなく親近感が湧く」

[メイン] 偏食公 : 「食はいいぞ。甘味も勿論好きだ」

[メイン] 仁坂柳 : 「ほう、どことなく蜂蜜の甘い香りが漂ってくると思っていたがやはりか」

[メイン] 偏食公 : 「また地上に戻ったら回収する予定なのでわけてやろうか?癖のある肉に漬けると良いぞ」
ハチミツ容器を1つ差し出します

[メイン] 仁坂柳 : 「いい奴だな。ありがたく頂戴する。こちらも島の生えてるもので良ければ機会があれば案内しよう」受け取って感謝してます 判定どれがいけるやろ…

[メイン] GM : 人脈も対人術もないとか終わりじゃん…

[メイン] 仁坂柳 : どこか甘味とれそうな良い場所を思い浮かべながら記憶術で感情!

[メイン] 偏食公 : 確かに感情判定はちょっと難しい特技多いですね

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 仁坂柳 : こんなとこに住み着いてるやつが人脈あるわけないだろ!

[メイン] 仁坂柳 : 2D>=5 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] GM : やったぜ。etどうぞ!

[メイン] 偏食公 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 仁坂柳 : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 偏食公 : 美味いもんの場所紹介してくれよな〜
忠誠で

[メイン] 仁坂柳 : うーん良い奴!友情で

[メイン] GM : いいやつ…???

[メイン] 偏食公 : 「貴様はここに住んでる様子なので尋ねるが、ここの奴らはなんなんだアレは。妖魔か?人か?」

[メイン] 仁坂柳 : 「あんな人間がいるわけないだろう。聞いた事はないが妖魔に近いのではないか?」

[メイン] カナリア・マリー(住民) : うかつに無責任なこと言わないで…

[メイン] 偏食公 : 「おお、そうか。それはいい事を聞けた」

[メイン] 仁坂柳 : 「そうか、よく分からんが役に立ったなら何より」

[メイン] 仁坂柳 : 皆食われちゃう…シーンこっちは終わり!

[メイン] GM : では本日はここまでで!次回26日(土)21時からかな!

[メイン] GM : お疲れ様でした~

[メイン] 小鳥居 夜 : お疲れ様でした!

[メイン] 偏食公 : お疲れ様です

[メイン] 風祭 正義 : お疲れ様でした~

[メイン] 仁坂柳 : お疲れ様でしたー

[メイン] GM : それでは再開します!よろしくどうぞ

[メイン] 偏食公 : よろしくお願いします

[メイン] 小鳥居 夜 : よろしくお願いします!

[メイン] 仁坂柳 : よろしくお願いします!

[メイン] 風祭 正義 : よろしくお願いします~

[メイン] GM : 1-2、偏食公から!手番どうぞ

[メイン] 偏食公 : フワちゃんについて調べに行こうと思います
柳さんには修正のために出て欲しいです

[メイン] 仁坂柳 : 行きます行きます

[メイン] フローティン・ワンダー : ふみゅっ!ふみゅっ!

[メイン] GM : 2人でよければシーン選択どうぞ~
地図番号1~3の畑、溜め池、競技場のいずれかになりますね

[メイン] 偏食公 : では畑でお願いします

[メイン] GM : 食に懸けたな

[メイン] 畑 : センター洞窟と地続きの畑では、ハクサイやレタスなどの高原野菜が栽培されている。
稀に育ちすぎた野菜が農夫をしばき回す光景も見られるが、カッコウランドの生活を成り立たせる拠点の一つであるのは間違いないだろう。

[メイン] 偏食公 : 島に生えてる食材を教えてくれるらしいので

[メイン] タマネギ : 「はたらけはたらけ!」

[メイン] GM : 柳の案内で訪れた畑では、タマネギが元気よく耕作の指示を出していますね

[メイン] 偏食公 : 「見間違えでなければ野菜が指示を出してるように見えるがここでは珍しくないことなのか?」

[メイン] 仁坂柳 : 「ああ、彼が畑仕事をするのも一種の名物のようなものだ」

[メイン] 偏食公 : 「ふむ、農夫共が虐げられているのであれば頂いてやろうかと思ったが名物ならば仕方がない」

[メイン] タマネギ : 「俺を食してくれる者に出会うためだけに 俺の生きている価値はある」

[メイン] 偏食公 : 「なに、貴様食われたい願望があるのか。珍しい」

[メイン] タマネギ : 「生まれながらの兵士というのは、戦場で散ることを人生の目的としている」

[メイン] タマネギ : 「それと同じく、食べられるために作られた野菜が食されずに朽ちることほど虚しいことはないと思わんかね?」

[メイン] 仁坂柳 : 「一理ある。こいつが活きが良い野菜なのは間違いないだろうな」

[メイン] 偏食公 : 「なんとも殊勝な心掛けだ。ならば貴様の使命を全うさせてやろう」

[メイン] 偏食公 : 怪力でこのタマネギを破壊し、頂くことでこのタマネギの持つフワちゃんの秘密を獲得したいです

[メイン] GM : 修正あれば!

[メイン] 仁坂柳 : 握りつぶしちゃった 修正!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 偏食公 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] GM : なぜタマネギがフワちゃんの秘密を握っているのか?2人に送ります

[メイン] タマネギ : 「ア゛ッ!!!」

[メイン] タマネギ : 短い断末魔を上げると、痙攣の末普通のタマネギのように動かなくなります
うん、おいしい!

[メイン] 偏食公 : 「ふむ、役職についているだけあって味は悪くないな」
生で食べたあとドレッシングをかけて楽しむ

[メイン] GM : 妖魔食べるノルマ達成

[メイン] 偏食公 : 「お前も食うか?」
柳さんへ胡麻ドレッシングや和風ドレッシングなどの容器を掲げながら聞きます

[メイン] 仁坂柳 : 「ん、ああ…人生とは時に選択の必要があるものだな。難儀なものよ。」少し考えごとをしたように神妙な顔つきで言いながら迷った上に和風ドレッシングを受け取って飲み干します

[メイン] 偏食公 : 「好みはそちらだったか、マヨネーズを好む者もいると聞くしなぁ!なかなか面白いではないか」
残りの玉ねぎは帰ってハンバーグ作るのに使うので持って帰ります
こちらからは終わりで柳さんに何も無ければシーン終了で

[メイン] 仁坂柳 : 何を考えてるか分からない無表情のまま食べ終わる…オッケーです!

[メイン] GM : では次、風祭"ジャスティス"正義!

[メイン] 風祭 正義 : ジャスティス!

[メイン] 風祭 正義 : どうしよう……
感情を結びたいが……このサイクルで手番があるのが『気まぐれ』のひとしかいない……

[メイン] GM : ジャスティスは代用判定が前提だから、絶対にプラスを取ってくれる人と結ばなくてはいけないんDA!

[メイン] 風祭 正義 : この代用判定マンに-の感情修正はつらいんDA!

[メイン] 小鳥居 夜 : 気合いでプラスを取るから無問題では?

[メイン] 風祭 正義 : あっそっかぁ……

[メイン] 小鳥居 夜 : choice プラス マイナス (choice プラス マイナス) > マイナス

[メイン] GM : はい

[メイン] 偏食公 : 手番が終わってる人と結んでも良いのでは?

[メイン] GM : 頭が終わってる人と結ぶのもちょっと…

[メイン] 小鳥居 夜 : たれw

[メイン] 仁坂柳 : ちょっと妖魔食べて回ってるだけだから

[メイン] 偏食公 : 食の癖は終わっているが頭はクール
結んでくれたら今調べたフワちゃんの秘密もあげるのでこれで実質損は無しになると思われます

[メイン] 風祭 正義 : こマ? これは悩ましいンゴねぇ……

[メイン] 小鳥居 夜 : 結ぼう!結ぼう!

[メイン] 小鳥居 夜 : 結ぼう!

[メイン] 仁坂柳 : 気まぐれにびびってんのか~!

[メイン] GM : もっと媚びて

[メイン] 小鳥居 夜 : 偏食公ただ1人が情報強者になっちゃう!

[メイン] 風祭 正義 : 信じるか……影絵座の『絆』ってやつを……!

[メイン] 小鳥居 夜 : うおおおおおお!!!!

[メイン] 小鳥居 夜 : choice プラス マイナス (choice プラス マイナス) > マイナス

[メイン] 偏食公 : クッ…ヒロインレースは1歩先を行かれたか…

[メイン] 風祭 正義 : 始まる前からもうおわりだよ

[メイン] 小鳥居 夜 : なんやこのchoice壊れてへんか

[メイン] GM : 見て分からんか?3回連続マイナスを引くことで本番でプラスが出る"確率"を高めとるんや

[メイン] 風祭 正義 : 天才か?

[メイン] 小鳥居 夜 : 出てない時こそ出るもんよ

[メイン] 風祭 正義 : うおおおおおお!小鳥居ネキと感情を結ぶぞ!

[メイン] GM : では2人でよければシーン選択どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : ワイも兵糧丸がほしいから汎用シーンでいくぅーんだ!

[メイン] 風祭 正義 : 1d5やっけ

[メイン] GM : あっステータスイベントは同じシーンにつき一回だけなの…

[メイン] 風祭 正義 : なんてことだ……なんてことだ……

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 何回パシらされればいいんだよ

[メイン] GM : 1d5どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 他のイベントシーンを引けばええんや

[メイン] 風祭 正義 : うおおおおお!

[メイン] 風祭 正義 : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] 風祭 正義 : はい

[メイン] 汎用シーン表1 : ゼリーのお城から帰ってきた住民が周囲におすそ分けをしてくれている。
シーンの登場人物は、甘いもの好きであれば兵糧丸を1つ獲得できる。

[メイン] 小鳥居 夜 : えぇ…

[メイン] GM : うーんこの

[メイン] ミスター・フィット(住民) : じゃあ1-1と同時刻同じ場所の2カメってことかな…フレーバーでだけ恵んであげる

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 「よっ、あんたらも食いなよ。それとも甘いのは嫌いか?」ゼリーあげる!

[メイン] 風祭 正義 : 「おお、ありがとう! 俺は日曜朝の5ちゃんと同じくらい甘いものが好きなんだ!」

ゼリーはパクーで

[メイン] 小鳥居 夜 : 「貰えるなら貰おうかな、後で頂くよ、ありがとう」

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 「しかし、俺たちはDr.ドゥードルバグに足を向けて寝られねえな。昔は、糖分を求めて命がけのスカイダイビングをしてたもんだが」(2カメ)

[メイン] ミスター・フィット(住民) : 去っていきます(2カメ)

[メイン] 風祭 正義 : 「フワちゃんとドクターのおかげでこの島は進化を遂げた……というわけだな。……そういえば、彼らはいつからここにいるのだろうか。知っているか? ブラックウーマン」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ボクの名前は小鳥居 夜だよ、自己紹介していなかったよね。質問の答えは分からない、この島の存在自体、依頼を受けるまで知らなかったし」

[メイン] 風祭 正義 : 「……ハハハ! すまないすまない。小鳥居、……小鳥居だな。 うん覚えたぞ!」

[メイン] 風祭 正義 :

[メイン] 風祭 正義 : 「確かに! 俺もこんな島があるとは全く知らなかった。あのドクターはどうやってたどりついたのだろうか……」

「あっそうだ、(唐突)小鳥居! 君も影絵座なんだろ!」

[メイン] 風祭 正義 : 影をふよふよ出します

[メイン] 小鳥居 夜 : 「一応そうだね、入ってからは日が浅いけど」

[メイン] 風祭 正義 : 「なになに! 入ってからの歴など関係ないさ! 大事なのは……『スピリッツ』だからな」

自分の胸のあたりをとんとん叩いてウィンクします

[メイン] 小鳥居 夜 : 「あぁうん、なんとなく君の人柄は伝わったよ。熱い人なんだね」

[メイン] 風祭 正義 : 「ああ。この隠しきれないヒーローオーラで伝わってしまったか……小鳥居もきっとファンタスティックな技を持っているんだろうが……奥の手は取っておくものだろうしな。あまり聞くのは止めておこう」

[メイン] 風祭 正義 : 「まあ影絵座同士なんてなかなか巡り会えるものでもないからな! ここは一発、ヒーローの杯を交わそうではないか!」

[メイン] 風祭 正義 : そんな感じで影で握手を求める傀儡の術で感情判定!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : やったぜ。etどうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 小鳥居 夜 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] GM : 気まぐれの時間だああああ

[メイン] 小鳥居 夜 : 任せてくれや、この為にマイナス3回も出したんやで?

[メイン] 風祭 正義 : うおおおおお!

[メイン] 小鳥居 夜 : choice 忠誠 侮蔑 (choice 忠誠 侮蔑) > 忠誠

[メイン] GM : やったぜ。

[メイン] 風祭 正義 : やったぜ

[メイン] 小鳥居 夜 : うおおおおおおお!!!!

[メイン] GM : なかよし!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「いいね、その熱い感じ嫌いじゃないよ」忠誠!

[メイン] 風祭 正義 : 「小鳥居……お前のそのスピリッツ。ビリビリくるぜ!」

影の握手で自分と同じスピリッツを持っていると確信したので忠誠!

[メイン] 風祭 正義 : 「さて……しかしいつまでも感銘をうけているとまたペラペラ君が犠牲になってしまうな……何を調べるか……」

影と一緒に頭を悩ませます

[メイン] 風祭 正義 : なにもなければシーン切って大丈夫です~

[メイン] 小鳥居 夜 : ないわね

[メイン] GM : これは地続きのシーンになるな!最後カオナシちゃんどうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : ドゥードゥルバグいくか

[メイン] GM : 出す人~

[メイン] 小鳥居 夜 : 風祭!お前のスピリッツ修正くれよ!

[メイン] 風祭 正義 : うおおおお!任せろ!!

[メイン] 小鳥居 夜 : 出たい人いなければ2人でいきやす

[メイン] GM : でしたらシーン表は研究所になりますわね~

[メイン] 小鳥居 夜 : よし!研究所行くぞ!

[メイン] 風祭 正義 : イクゾー

[メイン] 研究所 : フワちゃんの産みの親だというDr.ドゥードルバグは、空き家だった青いガイコツ屋敷を研究所として利用しているらしい。
さて、どんな人物だろうか。

[メイン] GM : 本来導入で出るキャラではなかったのでこういうテキストになっていますわね

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「ドクターなら、あそこの屋敷に住んでおるよ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「そう、ありがとう。お礼にゼリーでもどう?」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「む?甘いものは苦手でな。ドクターに失礼のないようにな、お若いの」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ちょっと話聞きに行くだけだから大丈夫だよ、じゃあまたね」

[メイン] カナリア・マリー(住民) : 「ドクターもここに来た頃は、今の柳さんみたいにうだつの上がらない無気力な男だったのよねぇ」住民みんなで見送る~

[メイン] 小鳥居 夜 : 「それじゃ行こうか風祭くん、荒っぽい事が起きたら任せたよ」

[メイン] 風祭 正義 : 「任せろ任せろ! ヒーローパワーで平和を到来させてやる!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 研究所にカチコミじゃあっ!

[メイン] 風祭 正義 : ドクター!!

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おや、ぼくに用かい?」気配を感じたのか、ドアを開けてくれます。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「現地調査の一環でちょっと英雄さんにお話をね、中に入れてもらっても?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「英雄だなんて、むず痒いね。どうぞ、丁度お茶の時間だよ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 骸骨屋敷の中は研究ができるのか疑問なほど狭く、いくつかのフラスコの中で小さなフワちゃんが泳いでいます。

[メイン] 風祭 正義 : 「おお! フワちゃんがいっぱい。これはあれか? 育ててる感じ?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「うん、今のままでは少し重いものをぶら下げると浮力を維持できないからね。もう少し成長させてからデビューさせるんだ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : フラスコを愛おしげに撫でます

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「それで…イナバさんに頼まれたと言っていたけど、改めて君たちの用事を確認させてもらっていいかい?」紅茶とケーキ出したげる!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「これはどうも」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「依頼はクシャミの原因を突き止めてくれってだけだよ、彼女達にかかってる濡れ衣を晴らして欲しいんだって」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まぁまさか死人が出るほどのクシャミとは思わなかったけど」

[メイン] 風祭 正義 : 「人口の7割がくしゃみで死んでしまうのだからな……躍起になるものもわかる」モグモグ
うん、おいしい!

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ため息をつきます

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「不運な巡り合わせだ。住民の生態がああいう形でなければ、ただの小事件で済んだだろうに」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくは発明家だから、その件についてあまり力になれそうにないね。申し訳ない」

[メイン] 風祭 正義 : 「……発明家的観点でなんかあったりはしないのか? こう、悪い奴の発明でくしゃみが起きまくってる気配がするとか」

紅茶はのみーで

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ははは…それができるなら、君たちが来る前に事件は解決していただろうね」英雄と言う割にはどうにも消極的な様子です

[メイン] 小鳥居 夜 : 「へぇ〜、個人的に調べたりはしないのかい?君だって実害が無いわけではないだろう?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくにはフワちゃんを作るという、代わりが効かない役割があるからね。自分が果たすべき仕事を放棄して、不向きな調査に血道を上げることがカッコウランドのためになるとは思えない」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なるほどねぇ、英雄様はくしゃみじゃ死にもしないし調査には乗り気じゃないと」

[メイン] GM : この人性格わるい…

[メイン] 風祭 正義 : 草

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : ドクターに失礼のないようにな

[メイン] 小鳥居 夜 : 「丁度さっき事故現場に遭遇してね、悲惨なものだったなぁ…。あんなの見ちゃったらとても放置なんて選択肢は取れないよ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おっと。仮にぼくがくしゃみで死ぬ体だとしても、することを今と変えはしないよ?だって、それが島にとっての最善なんだから」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 誤解しないでほしい、という感じで肩をすくめてみせます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ふーん…」煽って動揺を身体に表してないから見ます、身体操術で

[メイン] GM : 修正あれば!

[メイン] 小鳥居 夜 : ください!

[メイン] 風祭 正義 : 紅茶を飲みながら頑張れスピリッツを送るぅーんだ!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] GM : チッ 送ります

[メイン] 小鳥居 夜 : 確認しました

[メイン] 風祭 正義 : 確認しました

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「あいにく、ぼくには発明しか取り柄がなくてね。英雄と期待して来たなら、肩透かしで申し訳ない」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「はは、不愉快にさせていたら申し訳ないね。今のは調査法の一つなんだ。君を怪しんでる訳じゃないよ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「うん、君はただの発明家だね。それが分かっただけでも収穫さ」

[メイン] 風祭 正義 : 「みんなの幸福のために利便性を追求するのを否定はしないが……フワちゃんを使って幸福を享受してもらおうとしているのは犠牲になる彼らじゃないのか?」

[メイン] 風祭 正義 : 「……まあいいか! 紅茶もケーキも美味かったし! ドクターも憂いなく研究出来るよう、このジャスティス風祭がまるっと解決してみせよう!」

ぐっと親指を出しておきます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「それじゃ失礼、まだまだ調査しなきゃいけない物が沢山あってね。これでおいとまさせてもらおう」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「…ああ、またいらっしゃい」

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃ~~」フラスコの中からお見送りする~

[メイン] 小鳥居 夜 : フワちゃんに軽く手を振って研究所から出ます

[メイン] 小鳥居 夜 : シーン終わり!

[メイン] GM : これにて1サイクル目終了、というところで

[メイン] GM : PC達には各サイクル終了時のお約束となる『くしゃみ判定』を行ってもらう…

[メイン] 偏食公 : なにっ

[メイン] 風祭 正義 : ファッ!?

[メイン] GM : 各自rttを振り、選ばれた特技での判定に失敗すると

[メイン] 仁坂柳 : なんだそれは!

[メイン] GM : くしゃみをすることになるんだ!

[メイン] 風祭 正義 : こ、これはやばいぜ……

[メイン] 小鳥居 夜 : こんな…こんなことが許されてええんか…

[メイン] GM : この判定は変調解除と同列に扱うので、以下のルールが適用されます

[メイン] GM : 各自の判定は別々のシーン扱いとする。よって感情修正は不可、奥義完全成功を使用した場合奥義情報は誰にも渡らない。

[メイン] GM : くしゃみをした場合、1d6を振った結果により様々な不利益が降りかかります!

[メイン] GM : それではrttどうぞ~

[メイン] 偏食公 : rtt ランダム指定特技表(1,9) > 『器術』登術

[メイン] 小鳥居 夜 : rtt ランダム指定特技表(5,10) > 『戦術』暗号術

[メイン] 風祭 正義 : rtt ランダム指定特技表(4,10) > 『謀術』傀儡の術

[メイン] 仁坂柳 : rtt ランダム指定特技表(1,11) > 『器術』壊器術

[メイン] GM : なんか遠い人多くない…?

[メイン] 小鳥居 夜 : 8です

[メイン] 偏食公 : 9ですね…

[メイン] 仁坂柳 : 9です

[メイン] 風祭 正義 : ピンもちなんだ!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 1人だけてめぇ

[メイン] 偏食公 : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 仁坂柳 : ずるしてるだろヒーロー!

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 風祭 正義 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 仁坂柳 : 2D>=9 (2D6>=9) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 小鳥居 夜 : すごい

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] 風祭 正義 : やったぜ

[メイン] 仁坂柳 : くしゃみになんか負けない

[メイン] 偏食公 : 素晴らしい

[メイン] 風祭 正義 : くしゃみと蜂に強い男

[メイン] GM : 誰一人尊厳を破壊されることなく2サイクル目に行くぞ!順番希望ある人は言って、無い人は1d100どうぞ

[メイン] 風祭 正義 : 1d100 (1D100) > 11

[メイン] 小鳥居 夜 : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] 偏食公 : 1d100 (1D100) > 75

[メイン] 仁坂柳 : ハチの秘密探しにいくので交換しませんか~

[メイン] 小鳥居 夜 : いいぞ!

[メイン] 仁坂柳 : やったね 最初に行けたらなって

[メイン] GM : これにしましょう!では最初柳兄貴から

[メイン] 仁坂柳 : 皆でいこ!

[メイン] 風祭 正義 : わーい!

[メイン] 偏食公 : 出ます〜

[メイン] GM : いいじゃなぁい

[メイン] 仁坂柳 : 蜂の巣に突撃するんだ

[メイン] GM : ではシーン表は蜂の巣になりますね

[メイン] 蜂の巣(アウトサイド) : カッコウランドのてっぺんに彫られた女王蜂のオブジェは、ここの覇者が誰であるかを雄弁に主張している。
彼らの巣に入るのは躊躇われるが、事件の鍵を握っているのは間違いないだろう。

[メイン] GM : Bee'Zの巣は雲上のカッコウランドの頂上にあり、フワちゃんで何分間も上昇した末にようやく巣穴にたどり着いたことでしょう。

[メイン] 仁坂柳 : 「ここがお前達に依頼した蜂の女王の巣穴でいいのか?…かなり昇ってきたな。」

[メイン] 仁坂柳 : 「ご苦労だった」フワちゃんを撫でて見送ります かわいいね

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃにゃ~~」

[メイン] 偏食公 : 「ほう、これが実際の奴らの居城か」
ハチミツ容器をシュコシュコさせてます

[メイン] 風祭 正義 : 「多分な! ……しかし、なんか思ってたのと違うな。失礼かもしれないが話を聞いてる感じ、こんなキングの住処で暮らせる雰囲気ではなかったと思うが」

[メイン] 仁坂柳 : 「そうなのか。ひとまず進んでみれば分かるだろう」

[メイン] GM : 入りましょう~

[メイン] 仁坂柳 : 中に進んでいくぞ~

[メイン] 蜂の巣(インサイド) : 巣の内部ではやはり大勢のスズメバチが飛び回っており、攻撃を受けないか不安になってくる。
働きバチ達が忙しなく巣の増強に粉骨砕身している一方、隅の方ではぐうたらな様子で肉団子を貪っている一団もいる。

[メイン] Bee'Zのメンバー : 「ビビビ!侵入者を発見!」

[メイン] Bee'Zのメンバー : 「身分を明かさないと刺すでアリマス!」

[メイン] 風祭 正義 : 「風祭正義! 正義のヒーローだ!」

[メイン] GM : 案の定、働きバチがカチカチとアゴを鳴らして威嚇してきますね

[メイン] 偏食公 : 「人は私を偏食公と言う、貴様らもそう呼んで構わんぞ。して我らは女王に用があり赴いたわけであるが?」

[メイン] 仁坂柳 : 「怪しい者ではない。お前達の女王が何やら頼み事をしているようだが合わせて貰えないだろうか。」

[メイン] 仁坂柳 : 殺虫スプレー両手に構えて威嚇します

[メイン] 小鳥居 夜 : 「めっちゃ怪しいな君ら」

[メイン] Bee'Zのメンバー : 「ヒエッ!や、やる気でありますな!」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「失礼はよしなさい!その方々は私の大事な客人よ」

[メイン] Bee'Zのイナバ : と、巣の奥からイナバが慌てて出てきます

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「ようこそ、私が一生懸命営巣したBee'Zの住まいはどうかしら?」

[メイン] Bee'Zのメンバー : 「ママー!ご飯ー!」

[メイン] Bee'Zのメンバー : 隅の方に固まった一団が食料を催促する声も遠くから聞こえます。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「大所帯だね、大変じゃない?」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「産んでしまったものは仕方ないわ。オスメスは選べないもの」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「スズメバチのオスは一切働かずに、次期女王バチが巣を旅立つとともに外に出て、別の巣の女王バチと交尾することだけが目的なの」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「無事交尾できたオスは間もなく絶命して、できなかったオスもその内野垂れ死ぬのよ。どう、幸せな生涯だと思う?」

[メイン] 偏食公 : 「それはそれは苦しい運命だな」
その辺をウロウロしながら

[メイン] 風祭 正義 : 「己の生命を残すということが大事なのかもしれないが、あまり愉快な人生ではなさそうだな……散る美学というやつは俺はあまり好きではない!」

ビシッと雄達を指さしておこう

[メイン] 小鳥居 夜 : 「難しいな、少なくともそれを測る役目はボク達にはないとは思う」

[メイン] 仁坂柳 : 「そうだな。当人にしか分からないものだ。」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「そして女王バチである私や、働きバチ達も…次期女王バチが出ていく時期になれば自然と寿命を迎えるの」

[メイン] Bee'Zのイナバ : そう言うとイナバは、1匹の働きバチを手招きします。

[メイン] Bee'Zのマツモト : 「なんじゃ母上、わらわにご褒美があるのか~」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「すぐそこに迫った冬を越せるのは、この次期女王バチであるマツモトだけでしょう。この巣だって、もうじき消えて跡形もなくなってしまう」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「きっと、皆さんの間では私たちを駆除するという話でまとまりつつあるのでしょうね。だって、どの道死ぬ運命なのだから」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「でも、このマツモト1匹だけだとしても…私はなんとしても遺したい。それが私がこの世に生きていた証になるのですから」

[メイン] Bee'Zのマツモト : 「よくわからない話をしないでほしいのじゃ~」

[メイン] 仁坂柳 : 「生きていた証を遺したいか…」

[メイン] 偏食公 : 「なんとも素敵なことだ」
かっぱらった肉団子を齧ってます

[メイン] 仁坂柳 : 「死んで何も残らないのは…寂しいものだ。残される者にとっても同様。マツモトにとっても母の想いを無下にしたくはないだろうな。」

[メイン] 仁坂柳 : 「安心してほしい、今のところ駆除という話にはなっていない」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「…そうなの。でも、原因が分からなければ…」

[メイン] 風祭 正義 : 「まあ待て待て! そんなに生き急ぐことはないじゃないか。誰だってきちんと満足するまであがくべきだ。そうしたら証は後からついてくる……多分!」

[メイン] 風祭 正義 : 「くしゃみが思った以上に深刻な事態になっているのは事実だが、きちんと我々が真実を見つけるさ。ヒーローとはそういうものだからな! なあ!えっと、そこの……ポニテくん!」

[メイン] 仁坂柳 : 「どうした」

[メイン] 風祭 正義 : 「君以外は一応イナバさんから軽く話を聞いたからな 君的に気になるところがあったりするかと」

「そういうところから、真実は見えてくるものだと昨日テレビで見た!」

[メイン] 仁坂柳 : 「そうか。そうだな。とりあえず女王の無実が分かれば住民たちもある程度納得するだろう。任せてくれ」

[メイン] 仁坂柳 : スタスタと女王蜂のお腹に手を当てて目をつぶり腹の中の本音を聞く腹話術で!

[メイン] GM : 修正あれば!

[メイン] 仁坂柳 : ください

[メイン] 偏食公 : 送るぞ〜

[メイン] GM : 4でどうぞ!

[メイン] 仁坂柳 : やった^~やるぞ

[メイン] 仁坂柳 : 2D6>=4 (2D6>=4) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : 送りますぅ

[メイン] 仁坂柳 : そうか…

[メイン] 偏食公 : 確認しました

[メイン] 仁坂柳 : 「…。とりあえずこの話は持ち帰って検討しよう」

[メイン] GM : 巣から出ますかね!交換あると思うので

[メイン] 仁坂柳 : する~

[メイン] 仁坂柳 : 「お前達の依頼主の素性を調べた。そっちが知ってるものを教えて欲しい」端的に述べて情報共有で渡しちゃいます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「いいよ、丁度こっちも気になってたし」渡します

[メイン] GM : Bee'Zとドクターですかね!

[メイン] 仁坂柳 : はい

[メイン] GM : 両方公開します~

[メイン] Bee'Zのイナバ : スズメバチは肉食性のため虫媒を行わない種族だと認識されていたが、最近の研究によれば鳥や虫の生活圏外に生息する一部の花はスズメバチやカマドウマに送粉を託すこともあるそうだ。
このカッコウランドに唯一存在する花もまたその性質を持ち、肉団子を作るために外に出る働きバチを誘引する匂いを発していた。
働きバチ達は知らず知らずの内に体に花粉をつけ、住民たちにばら撒いていたのである。
Bee'Zを駆除することで、カッコウランドの騒動を解決することができる。

[メイン] Bee'Zのイナバ : (神戸大学の研究)

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 彼には致命的に発明家としての才能がなかった。半生をかけて自信と情熱で造り上げた渾身のオートマ兵器『I.N.E.P.T』は不良債権と化し、今となっては3体980円で各流派に買い叩かれている。
その責を負わせようとした流派から逃れたその足で崖から飛び降りた途端、不意の上昇気流に乗せられカッコウランドに漂着したのである。
抜け殻のような暮らしの中、ある種偶然とも言えるフワちゃんとの「出会い」が彼をカッコウランドの英雄と変えた。
使命は「今の生活を守る」ことである。

[メイン] GM : 以上です~

[メイン] 仁坂柳 : 確認しました!シンデレラストーリーみたいな人生だなドクター

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : こうしてアリジゴクはカゲロウになったのだ

[メイン] 小鳥居 夜 : 「弱ったなぁこれ…依頼達成出来ないじゃん」

[メイン] 仁坂柳 : 「この解決策を住民が知れば駆除派が増えそうだな」

[メイン] 偏食公 : 「かの女王達が原因であったと、なら彼女らを倒すか?その判断はまだ早い。時間はあるのだ、ゆっくりと決めれば良い」
そういえば肉団子は美味しかったですか

[メイン] GM : おいしい!珍味と呼ぶにふさわしい

[メイン] 風祭 正義 : 「悪気があったわけではないだろうに駆除というのは……ヒーロー的にはあまり賛成できないな。」

「そもそもその花はどこにあるんだ……?」

[メイン] 偏食公 : 美味しい物が多くて良きランドである

[メイン] GM : カッコウランドに花は存在しないってイナバが言ってましたね

[メイン] 風祭 正義 : そうだよ

[メイン] 小鳥居 夜 : 「依頼内容は問題の解決、そういえば正式は依頼主は気に食わない比良坂のおっさんなんだっけ。任務に支障はないのか」

[メイン] ジジ : お前聞こえてるからな

[メイン] 偏食公 : そういえばイナバに支払い能力がないのでジジが報酬を用意するといった流れでしたね

[メイン] 仁坂柳 : 「遅かろうが早かろうが問題を解決するためには犠牲が必要ということのようだ」

[メイン] 仁坂柳 : 吹く風に目をつむって身を委ねます 武士っぽい!こっちは終わり!

[メイン] GM : 渋いじゃん…

[メイン] GM : では本日はここまで!次回は27日(日)21時半からでお願いします~

[メイン] GM : お疲れ様でした!

[メイン] 偏食公 : お疲れ様です

[メイン] 風祭 正義 : お疲れ様でした~

[メイン] 仁坂柳 : お疲れ様でした~

[メイン] 小鳥居 夜 : お疲れ様でした!

[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 小鳥居 夜 : よろしくお願いします!

[メイン] 風祭 正義 : オネシャスオネシャス

[メイン] 仁坂柳 : よろしくお願いします~

[メイン] 偏食公 : よろしくお願いします

[メイン] GM : では2-2、偏食公の手番からです!

[メイン] 偏食公 : 風祭さんの秘密を調べましょう

[メイン] 風祭 正義 : 114514!

[メイン] GM : 出る人~

[メイン] 偏食公 : とりあえず2人で行きますか
修正無くても5は出るでしょう

[メイン] 風祭 正義 : そうだよ

[メイン] 小鳥居 夜 : ほんとか?

[メイン] GM : では2人で!シーン選択どうぞ

[メイン] 偏食公 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] 汎用シーン表5 : アスリートくずれの住民が競走相手を探しているようだ。
トゲを敷き詰めた足場は平均台のように細く、単純な脚力だけでは制せそうにない。
シーンプレイヤーは任意で《歩法-1》で判定し、成功すると功績点を1点獲得できる。
失敗すると獲得功績点が1点減少する。

[メイン] ミスター・フィット(住民) : また出番か…

[メイン] 偏食公 : 歩法遠いんでやりません
住民くん休んでていいですよ

[メイン] GM : あっそっかあ、シーンどうぞ~

[メイン] 偏食公 : あの導入でいた天気教えてくれる目玉の植物を探してるんですが居そうですか

[メイン] GM : アイブルームは色々な場所に生えてますね

[メイン] アイブルーム : 無論、ここにも

[メイン] 偏食公 : たくさんいます?

[メイン] アイブルーム : カッコウランド全体で5体くらいかと

[メイン] 偏食公 : 目玉を捻じ切ろうとしますが良くないですか

[メイン] GM : 止める人が近くにいないならしょうがないわね…

[メイン] 偏食公 : 良くないなら風祭さんに止めてもらう感じにしようかなと

[メイン] 風祭 正義 : 止めよう止めよう

[メイン] 風祭 正義 : 「待てい待ていマスクマン! 命を頂くことは生きてく上で必要なことかもしれんが、流石に目玉をねじきるのは良くないと思うぞ!」

[メイン] 風祭 正義 : 「彼も多分泣いてしまう!」

[メイン] アイブルーム : 「コンニチワ。本日ノ天気モ、晴レ…」

[メイン] 偏食公 : 「なんだ普段うるさいとよく言われる私よりうるさい男ではないか。まだこの葉の部分しか食べれていないのだ」

[メイン] 偏食公 : 「この葉は普通の味だった。ならばこの目はどのような味か気になると言うものだろう」

[メイン] 風祭 正義 : 「……好奇心というわけか。確かにそれは成長への大事なスピリッツだが……とにかくこの場では止めてもらおう!」

「俺の寝覚めが悪くなるからな!」

[メイン] 風祭 正義 : 「腹が減ってどうしようもないというならあのドクターの所に行けばケーキが食えるぞ!」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 押しつけるな

[メイン] 偏食公 : 「ケーキも嫌いではないが今はこちらの方が気になるのだ。だがそのうちケーキは貰いに行くとしよう」

[メイン] 風祭 正義 : 「あそこはいいぞ。紅茶もくれるからな!」

「そういえばドクター……アイブルームは守ろうとしていたな。うーん、やはり彼は葛藤の中にいるようだ!」

[メイン] 偏食公 : 「しかして貴様は他者を思いやる気持ちがたいへん強くて素晴らしい!…と言ってやりたいところだが」

[メイン] 偏食公 : 「いずれその周りのものへかけてやる思いやりの重さに自身が潰されないか非常に心配である!」
「どれ少し覗いてやろう」
千里眼の術で秘密を抜きたいです

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 偏食公 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : 成功!2人に渡します

[メイン] 偏食公 : 指でOKサインを作ってその穴から風祭さんを覗きます
「ほうほう…なるほどな…」

[メイン] 風祭 正義 : 「俺の熱いヒーロースピリッツが見えたか?」

[メイン] 偏食公 : 「破滅の相…であるが、まあ残念ながら私の千里眼は御釘の者たちのように精度が高い訳でもないのでな。未来は変えられるがこの通り行くのかそれともどうなるかは楽しみではある!」
「それとついでに貴様の目的もチラ見させてもらった!」

[メイン] 風祭 正義 : 「未来は変えた方が熱いからな。問題ない!」

[メイン] 風祭 正義 : 「目的……目的はそうだな! このスピリッツ、マスクマンはどう思う?」

[メイン] 偏食公 : 「おぉーっ!なんともヒーローらしくていいんじゃあないのか?だが地に足をつけるのも大切だと言っておこう」

[メイン] 風祭 正義 : 「地面を歩くのはいつでも出来るからな。飛べる時は飛ぶべきなのだよマスクマン!」

[メイン] 偏食公 : 「飛べても大したことないよと私の食事仲間が言っていたが無駄であろうな」
「色々と見せてもらったことに免じてこの目玉を食すのはまたの機会にしよう」
風祭さんに何かなければこのまま去ってシーン終了します

[メイン] 風祭 正義 : 大丈夫です~

[メイン] GM : では次、カオナシちゃん~

[メイン] 小鳥居 夜 : そろそろ金庫開けたいけど公開になるのがねぇ

[メイン] 小鳥居 夜 : 誰か秘密…くれよ!(乞食)

[メイン] GM : アツカマシティの出身か?

[メイン] 小鳥居 夜 : 世の中言ってみるのが大事って聞いた

[メイン] 風祭 正義 : 公開情報を調べようとする心意気……これはフワちゃんの秘密をくれたりするやろなぁ……

[メイン] 小鳥居 夜 : このシナリオPCの秘密を調べるほど手番に余裕があるのかまだわかんないんだ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 風祭の秘密くれよ!(欲張り)

[メイン] 偏食公 : シーンに出してくれるなら秘密交換しましょうか

[メイン] 小鳥居 夜 : 交換じゃなくて金庫を秘密を開けるんでなんかください!

[メイン] 偏食公 : 金庫行ってくれるならフワちゃんか風祭さんのかどっちかあげます

[メイン] 小鳥居 夜 : 偏食公は話が分かるな!ワイは信じてたよ

[メイン] 小鳥居 夜 : 修正用にジャスティスは出てほしいし3人出るなら仁坂くんも出る?

[メイン] 仁坂柳 : 行くぞ行くぞ

[メイン] 小鳥居 夜 : 全員で金庫開けに行きます

[メイン] GM : じゃあ全員で!シーン表はセンター洞窟になります

[メイン] センター洞窟 : カッコウランドの構造は、このセンター洞窟をいくつかの浮島が衛星のように取り囲む形である。
地続きで繋がっているエリアが多いため往来は多いものの、好き好んで陽の当たらない湿った岩場に屯する者はいないようだ。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「金庫金庫〜♪金目の物は案外こういう謎の所に置いてあったりするんだよ」

[メイン] 仮死金庫 : 苦もなく、センター洞窟の隅に大きな金庫が置かれているのを見つけるでしょう。

[メイン] 仮死金庫 : すぐ隣には事務デスクやコピー機もあります

[メイン] 小鳥居 夜 : 「机に…コピー機?なんだかカッコウランドには似合わない物が置いてあるね」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「執筆に集中したいとやってきた小説家もおってな。今でも問題なく動くぞい」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「へぇ、この島には色んな人が来るんだね」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「ドクターのところで、収穫はあったかい?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「彼が普通の人だって事が分かっただけ、事件への関わりも薄そうかな」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「失礼はなかったろうね」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なかったよね、風祭くん」

[メイン] 風祭 正義 : 「全くなかったな! 最後の方は気持ちぐったりしてた気もするが!」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ???????

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「ん?…この金庫、いつの間にやら閉まっておるな」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「前は開いてたの?」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「こんな所をわざわざ見に来ることもあまり無いが…少なくとも、以前見た時は開いておったよ」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「柳さん、何か知っとるか?」

[メイン] 仁坂柳 : 「さあな。ここは出入りは自由だ。誰かが使ってていても不思議ではないが」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「ふぅむ。お客さんらの誰かでもなさそうじゃしのぉ」

[メイン] 仁坂柳 : 「しかしこんな所に金目のものを隠す物好きはいない気もするが。金に無頓着な連中が多いしな」

[メイン] 仮死金庫 : 「……」

[メイン] 仮死金庫 : 一切喋らない、世にも珍しい金庫だ!

[メイン] 小鳥居 夜 : ?

[メイン] 風祭 正義 : おっそうだな

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まぁ調べてみれば大体わかるよ、全く謎が多くて楽しいねここは」

[メイン] 小鳥居 夜 : 分身して人海戦術で金庫調べます!分身の術で

[メイン] GM : 修正あれば!

[メイン] 風祭 正義 : 「影絵座友情パワーを受け取れ!」
修正!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] GM : は?

[メイン] 小鳥居 夜 : へぇ〜っ!

[メイン] GM : ち ょ な へ こ

[メイン] 仁坂柳 : 草

[メイン] 風祭 正義 : 友情パワーが……

[メイン] 小鳥居 夜 : (振り直しは)ないです

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ざぁこ♡小鳥居家の面汚し♡

[メイン] GM : となればスカした大見得切っといて失敗したムーブをしなければならない…

[メイン] 偏食公 : では取引の話はなかったことに…

[メイン] 風祭 正義 : かなしいせかい

[メイン] 仁坂柳 : なんということだ

[メイン] 小鳥居 夜 : 「うーんはいはい…なるほどね」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「よくわかんないことがわかったよ、後は頼んだ」影に溶け込んで逃げます

[メイン] 仮死金庫 : 「……」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「(風祭くん…君ならきっとこの困難も乗り越えられるだろう…)」影の中でジャスティスの成功を祈っておきます、シーン終わり

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「ほかの住民たちにも心当たりがないか聞いておくとするよ」

[メイン] 偏食公 : 「やあやあやあ、金庫は開いたかね?」
と遅れてやって来る
「おや?私の予定ではこのタイミングで開いているはずだったのだが…?」

[メイン] 仁坂柳 : 「フッ…」

[メイン] 仁坂柳 : 「何も分からず消えていった。彼女ほどの手練れにもお手上げらしいな。」逃げていきましたよアイツ!

[メイン] GM : これ金庫の中に吸われていったと勘違いされるムーブじゃない…?

[メイン] 風祭 正義 : 金庫に閉じ込められる……ヒロインだな(確信)

[メイン] GM : では2サイクル目最後、"期待を一身に背負う"ルー大柴!

[メイン] 風祭 正義 : ミーのファンタスティックなパワーを見ておくと良いよ!

[メイン] 風祭 正義 : 偏食さんさっきの小鳥居ネキとの約束ワイが引き継げます……?

[メイン] 偏食公 : いいですよ

[メイン] 風祭 正義 : やったぜ
じゃあさっきのシーンの続きという形で金庫の秘密を探るぅーんだ!

[メイン] GM : いいぞ~、登場人物も引き続きそのままですわね

[メイン] 風祭 正義 : はい!

[メイン] 風祭 正義 : 「待て待て逃げるな小鳥居!」

影の中を追いかけて小鳥居ネキを地面に出します

[メイン] GM : うーんこれは影絵座同士特有の攻防

[メイン] 小鳥居 夜 : 「痛い!やめてくれボクは君に託したんだ!」

[メイン] 風祭 正義 : 「お前が超えられなかった壁…… 俺らの影絵座スピリッツで乗り越えるべきだろう?」

「それに小鳥居は知らないかもしれないが、世界にはこんな言葉がある」

[メイン] 風祭 正義 : 「失敗は、ヒーローの母」

「つまり、お前はまた一歩ヒーローに近づいたんだ!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ないよそんな言葉、だから帰るね後は任せた」

[メイン] 風祭 正義 : 「なにをいうか! 信じれば大体の言葉は出来上がっていくものだ! つまり、お前と俺のスピリッツが不可能を可能にするんだよ!」

「さあ、お前の影と俺の影……『ダブルシャドーアタック』でこの金庫の謎を解き明かそう!」

というわけでダブルシャドーアタック。別名『傀儡の術』で金庫に情報判定!

[メイン] GM : 修正あれば!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「あ〜れ〜、影が勝手に〜」修正!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG (SG@12#2>=4) > 4[1,3] > 4 > 成功

[メイン] GM : おっぶぇ!

[メイン] 小鳥居 夜 : こいつら出目ひっく

[メイン] 風祭 正義 : 友情スピリッツ!

[メイン] GM : では公開しまぁす

[メイン] 仮死金庫 : この金庫を開けるためには、カッコウランド中に散らばっている数字が刻まれたダイヤルキーを食わせなければならない。
この秘密が公開になると、PCは場所指定シーン表を使用したシーンで『補助判定:ダイヤルキーを見つけるための特技』を行うことができる。
その場所にダイヤルキーが存在すれば、プライズ扱いで獲得することができる。ただし一か所につき最大で1つしか存在しない。
PCは自身の手番もしくはクライマックスフェイズ終了時に所持しているプライズ『ダイヤル:n』を仮死金庫に食わせることができ、数字の累計が16以上になると金庫は開く。
金庫を開いたPCは、その中身をプライズ扱いで獲得することができる。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 風祭 正義 : 判定に使用する特技は何でもいいんやろか?

[メイン] GM : いいですわよ~

[メイン] 風祭 正義 : なるほど……ありがとナス!

[メイン] 風祭 正義 : 「どうだ小鳥居! 己のスピリッツが震えてるだろ?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「スピリッツが震えるってなに…ボクが理解し得る感覚ではないのは確かだね」

[メイン] 風祭 正義 : 「はっはっは。照れるな照れるな」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「しかし鍵をカッコウランド中にばらまくなど…よほど見られたくない物でも入れてあるのかのぉ」首をひねりながら洞窟から出ていきます

[メイン] 風祭 正義 : 「どうやらくしゃみ以外にもこの島には色々とあるようだな……そうだ! マスクマンとポニテ君はなにか真実へ到達するための新たな手がかりを手にいれていないか?」

[メイン] 仁坂柳 : 「2人がかりで調べてみせるとは。中身が分からなくとも金庫に執着するのは人の性か」

[メイン] 仁坂柳 : マスクさんから交換する流れだったので腕組んでジャスティスの言葉には首ふってる!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ボクは巻き込まれただけなんだけどなぁ…」

[メイン] 偏食公 : 「そうだな、浮遊する特性を持つあのよくわからん奴の情報で良ければ提供しても良いぞ」

[メイン] 風祭 正義 : 「助かる! ドクターが何を考えてるのか結局のところよくわからんのだ!」

[メイン] GM : じゃあ公開しますか!

[メイン] 風祭 正義 : わーい

[メイン] フローティン・ワンダー : その正体はアイブルームがつける花。蓄えた花粉が、住民たちのくしゃみを招いていた。
本来それは目視できないほど小さく、空気より軽い特性から咲いた途端に茎からちぎれて大気圏へ飛び去る。そのためアイブルームは花をつけない植物と見られていた。
栄養を与え育てることで徐々に成長し、重いものをぶら下げても浮力を維持できるようになる。それを実現したDr.ドゥードゥルバグの手でカッコウランドは繁栄を迎えたが、一方で内包した花粉もより分量を増していた。
フワちゃんとアイブルームを駆除することで、カッコウランドの騒動を解決することができる。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 本来導入で出てこない筋書きを無視してアイブルームを食おうとするのを止めた理由もわかりましたね

[メイン] 風祭 正義 : つまりBee'Zかフワちゃんどちらかは駆除しないと平和は訪れない……ってコト!?

[メイン] GM : なんてことだ…なんてことだ…

[メイン] 風祭 正義 : 「これは……難儀だな。悪役がどこにもいない」
頭を軽く掻きます

[メイン] 偏食公 : 「さて、どうするか考えたまえ」
風祭さんの肩をポンと叩いて去ります

[メイン] 仁坂柳 : 「悪役など居なくともやるべき事をやればいい」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「分かりやすい悪役の方が珍しいと思うよ、ただ住民達にとっての悪はイナバさんとドクターになるんじゃないかな」

[メイン] 風祭 正義 : 「……悪……やるべきこと……」

そのまま黙って影に潜ります
潜伏術で補助判定だけしてシーン終わりで!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : この場に…?ダイヤルキーは…?

[メイン] GM : …ありました!コピー機の裏にッ!

[メイン] 風祭 正義 : うおおおおおお!

[メイン] GM : ジャスティスがプライズ「ダイヤル:5」を獲得しました。

[メイン] 風祭 正義 : やったぜ

[メイン] ダイヤル:5 : 金庫のダイヤルキー。秘密のみあり。

[メイン] 風祭 正義 : 秘密あるんです!?

[メイン] GM : 素材は結構硬い、石のプレートみたいですね

[メイン] GM : 秘密はありまぁす!

[メイン] GM : どうでもいい秘密の可能性もありまぁす!

[メイン] 風祭 正義 : はえはえ……
これは風祭以外も情報判定できるんかな

[メイン] GM : ご自由に!

[メイン] 風祭 正義 : 了解です!

[メイン] GM : 手番の余裕ってのはあんまりなさそうですけどぉ…

[メイン] GM : ちなみに金庫に食わせると所有権は消滅します

[メイン] GM : ではこういう空気ですが、2サイクル目終了時

[メイン] GM : くしゃみ判定をやってもらう…

[メイン] 小鳥居 夜 : あったなそんなん!

[メイン] 仁坂柳 : やだ!

[メイン] GM : 花粉を食らえ!全員rttどうぞ!

[メイン] 偏食公 : rtt ランダム指定特技表(6,2) > 『妖術』異形化

[メイン] 風祭 正義 : rtt ランダム指定特技表(1,9) > 『器術』登術

[メイン] 小鳥居 夜 : rtt ランダム指定特技表(1,8) > 『器術』縄術

[メイン] 仁坂柳 : rtt ランダム指定特技表(1,12) > 『器術』掘削術

[メイン] GM : やばそう

[メイン] 風祭 正義 : 遠い……

[メイン] 小鳥居 夜 : 9わよ

[メイン] 偏食公 : ピン持ちで謝謝

[メイン] 風祭 正義 : 9!

[メイン] 仁坂柳 : 10!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 偏食公 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 風祭 正義 : SG (SG@12#2>=9) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 仁坂柳 : 2d6>=10 (2D6>=10) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] GM : これは蜂とくしゃみに強い男

[メイン] 仁坂柳 : 余裕ですわ

[メイン] GM : 振り直しは…?

[メイン] 風祭 正義 : ないです……

[メイン] 小鳥居 夜 : 以下同文

[メイン] GM : あっそっかあ…じゃあ2人は1d6どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 小鳥居 夜 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : 1 くしゃみが出ただけ。ティッシュティッシュ。
2 鼻血が出てしまった。次の行為判定にマイナス1の修正がつく。
3 鼻づまりが収まらない…。次のサイクル中、行為判定のファンブル値が1上昇する。
4 くしゃみを飛んでいた働きバチにかけてしまった。射撃戦1点ダメージを受ける。
5 うっ、アバラにヒビが!接近戦1点ダメージを受ける。
6 重心がぶれて足を滑らせてしまった!接近戦1点ダメージと「重傷」の変調を受ける。

[メイン] 小鳥居 夜 : 6出せばええだけやん!

[メイン] 風祭 正義 : が、頑健で受けます……

[メイン] GM : 洞窟から出て急に太陽見たらくしゃみ出る現象よね…

[メイン] Bee'Zのメンバー : 「フワちゃんをモフモフする憩いの時間を台無しに…許さんでアリマス!」お尻からミサイル撃ちます

[メイン] 風祭 正義 : 「痛っ! ……悩むヒーローには逆境も必要、ということだな! ありがとう蜂!」

[メイン] GM : 女王バチが働きバチにフワちゃんに寄るなと命じればいいんじゃと思うかもですが、彼らは便宜上喋れるだけで生態や本能は実際のスズメバチに忠実なので難しいねんな
長々とイナバに彼らの生き方を説明させたのもそういう側面があってのことです

[メイン] GM : では3サイクル目の行動順、希望あるかと思うので話し合いしましょう!

[メイン] 風祭 正義 : 開けたpcがプライズ持てるんだからみんな後ろが良いわよね……

[メイン] 仁坂柳 : そうわね…

[メイン] 小鳥居 夜 : みんな16超えそうな段階で行きたい感じよな

[メイン] GM : クライマックスで勝って!奪えば!よかろう!

[メイン] 偏食公 : そうですよね
たぶんもう自力では間に合わないのでクライマックスでボスを倒した後にバトロワする流れだと思います

[メイン] GM : 今回のボスって誰…?

[メイン] 小鳥居 夜 : ワイはシナリオの可能性を探りたい、という事で協力してほしい訳よ

[メイン] 偏食公 : イナバかDrのどちらかを選んで排除する感じじゃないんですかね
今のところの秘密を見る限り

[メイン] 風祭 正義 : このプライズを開けることで第3の道が選べる可能性が微レ存……?

[メイン] 仁坂柳 : なるほど…?

[メイン] 小鳥居 夜 : 可能性はあるよね!

[メイン] 風祭 正義 : ダイヤルって一度に食わせる数に制限はないんよね?

[メイン] 仁坂柳 : とりあえず秘密みて前向きに検討する形で…

[メイン] 仮死金庫 : 一度に何個でも食べます!
ハムッ ハフハフ ハフッ!

[メイン] 小鳥居 夜 : プライズを手に入れたとして、どのみちみんな欲しいならクライマックスで奪い合うのは変わらない訳じゃんか

[メイン] 小鳥居 夜 : ならよぉ…協力してメイン中に最速で情報開示しようぜ…

[メイン] 小鳥居 夜 : 具体的にはPCの所持ダイヤルが16を超えた段階で鍵を全提供する事と、鍵の秘密を公開してほしい

[メイン] 小鳥居 夜 : ヘヘッ、どうスかみなさん…

[メイン] 風祭 正義 : 鍵を全提供するのは次の手番の人にってことやろか?

[メイン] 偏食公 : それには自分は協力できないですね
今のところは

[メイン] 小鳥居 夜 : 最速開示なので手番中にかな

[メイン] 小鳥居 夜 : 順番はダイスで決めて恨みっこなし!

[メイン] 風祭 正義 : 結局pcの秘密もわからんから利害関係がなかなか……難しいねんな

[メイン] 小鳥居 夜 : 1人が参加しないなら倍率低くなるよ!

[メイン] GM : ちなみにダイヤル:5の秘密は所持しただけでは獲得できないタイプなので、現状は誰も知りません

[メイン] 仁坂柳 : 小鳥居ちゃんはメイン中に開けたいんですよねえ…

[メイン] 小鳥居 夜 : 情報はなるべく開けに行きたい

[メイン] 小鳥居 夜 : まぁ無理に今決めんでも

[メイン] 風祭 正義 : ワイも開けれるもんは開けたいけど仁坂ニキはそんなでもない感じ?

[メイン] 小鳥居 夜 : 他PCの秘密持ってないもん同士構造が読みにくくて難しいでんな…

[メイン] 仁坂柳 : うーん後で気が変わる可能性もあるんですけどメインにこだわりはないかなって…今のとこ!

[メイン] 仁坂柳 : 協力的な姿勢ではありますあります

[メイン] 偏食公 : メインで金庫を開けることで使命が達成できなくなる可能性があったので協力には後ろ向きでしたがGMさんへの質問で恐らく解決したのではないかと思うので協力するのもやぶさかではないです

[メイン] 小鳥居 夜 : なんやろ秘密…気になってきた

[メイン] 小鳥居 夜 : ほな2人ともメインで絶対金庫開けるぞ軍団加入という事で、決め事はさっきの2つでええですか

[メイン] 偏食公 : まあそうなりますかね
鍵の秘密については必要そうならお渡ししましょう

[メイン] 仁坂柳 : う、うーん!前向きに検討しますとだけ!なんかワイが眠くて小鳥ちゃんの提示条件よく読めてない気がするわよ 

[メイン] 小鳥居 夜 : ほな明日決めるか ワイもねむねむ

[メイン] GM : では今日はこの辺で切りますか!次回は28日月曜21時からです

[メイン] GM : お疲れ様でした~

[メイン] 偏食公 : お疲れ様です

[メイン] 小鳥居 夜 : お疲れ様でした!

[メイン] 風祭 正義 : お疲れ様でした~

[メイン] 仁坂柳 : お疲れ様です~

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最終更新:2022年12月06日 02:15