クラウド・カッコウランドは理想郷の夢を見せるか?(シノビガミ、ccfolia卓)ログpart2

[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 小鳥居 夜 : よろしくお願いします!

[メイン] 風祭 正義 : よろしくお願いします~

[メイン] 偏食公 : お願いします

[メイン] 仁坂柳 : よろしくお願いします

[メイン] GM : メインで金庫絶対開け開けズのミーティングからでしょうか

[メイン] 小鳥居 夜 : 3人とも加入しろ!

[メイン] 風祭 正義 : ワイには影絵座の『絆』があるからな……
加入するぜ!

[メイン] 偏食公 : 開けることにとりあえずは協力的な姿勢で行きますが情報の共有は確約はしないです

[メイン] 小鳥居 夜 : ほな情報の共有は無しにしようか

[メイン] 仁坂柳 : ワイは協力するぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : メインで金庫絶対開け開けズ結成しました

[メイン] GM : 順番決めはランダムでよさげですか?

[メイン] 小鳥居 夜 : みんな後ろ行きたいっしょ?

[メイン] 風祭 正義 : うん

[メイン] 偏食公 : ダイヤルの値が5が最高だとしたら3番目がアツいということですな
自分は最後がいいですが

[メイン] 小鳥居 夜 : ワイも最後がええっすね

[メイン] 仁坂柳 : そうわね

[メイン] 小鳥居 夜 : ダイスで決めるか!

[メイン] GM : 全員最後がいいならやはりダイスしかない…!1d100で大きい順から行動で!

[メイン] 偏食公 : 1d100 (1D100) > 23

[メイン] 小鳥居 夜 : 1d100 (1D100) > 60

[メイン] 風祭 正義 : 1d100 (1D100) > 21

[メイン] 仁坂柳 : 1d100 (1D100) > 49

[メイン] 小鳥居 夜 : もう終わりだよこの球団

[メイン] GM : 言い出しっぺの法則

[メイン] 小鳥居 夜 : 11以上が出る可能性に賭けていく

[メイン] GM : じゃあカオナシちゃん行動どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : こっちが選べるシーン表って1〜10のやつやっけ?

[メイン] GM : ですです ダイヤルキーが存在する可能性があるのも

[メイン] 小鳥居 夜 : デカイ番号の所にはデカいダイヤルがあるはず!10!

[メイン] GM : 壺じゃん 同行者を選ぼう!

[メイン] 小鳥居 夜 : ジャスティスくんは出てもろて

[メイン] 風祭 正義 : はい!

[メイン] 小鳥居 夜 : 2人で行きやす

[メイン] GM : 計画判定は何する?

[メイン] 小鳥居 夜 : 5番のダイヤル調べます

[メイン] GM : では行くぞ~

[メイン] 金の壺 : カッコウランドで一際目立つ浮島は、黄金色の輝きを放つ壺の土台である。
地上から持ち込んだにしてはあまりに巨大すぎるが、一体誰の所有物なのだろう?

[メイン] GM : 中に入れるくらい大きい黄金の壺なンだわ
金目(きんめ)の物が壁にいっぱいありますね

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ほう…中々凄いねこれ、本物の金なのかな?」

[メイン] 風祭 正義 : 「どうだろうな……本当の金だとしたら浮力が凄いことになる気がするが」

壁をコンコンしてみます

[メイン] GM : 貼り付いてたジグソー形の金塊が落ちてきますね

[メイン] 小鳥居 夜 : 「持ち帰りやすくて助かる助かる、こんだけあるならバレないでしょ」金塊かき集めてます

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おや、こんなところで何をしているのかな?」
いつの間にか壺の入口に立ってます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「金塊拾ってる」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ここは地主さんの隠し財宝庫らしい。あまりちょろまかすと、後が怖いとアドバイスしておくよ」

[メイン] 風祭 正義 : 「誰かの所有物だったか。小鳥居 ! ヒーローに窃盗は御法度だぞ!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まだまだ浅いね、これがダークヒーローってやつだよ。バットマンとかヴェノムとか流行ってるじゃないか」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「君たちがここに向かう姿が見えたから気になって追いかけたけど…これはこれは。ずいぶん立派に調査をしているようで安心したよ」嫌な奴に嫌味ぶち込んでやるぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「分かってないなぁ、いいかい?情報ってやつはどこに潜んでいるか分からないのさ。もしかしたら金塊に紛れて何か重要な物が落ちてきてたりするかもしれないだろう?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「だからこうやって落ちてきた物の一つ一つを分身達で拾いながら確かめてるってワケ」分身の術で先に補助判定やっていいすか?

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] GM : 修正どっちに貰うか…

[メイン] 小鳥居 夜 : こっちに修正くださいな

[メイン] 風祭 正義 : 了解やで!
「俺も力を貸そう! ダブルシャドーもの探し!」

感情修正!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「助かるね、拾ったものは後で私に渡してくれ」

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : やったな!この金の壺に…ダイヤルキーは…?

[メイン] GM : ありました!金塊の裏だッ!

[メイン] GM : 小鳥居がダイヤル:6を獲得しました。

[メイン] 小鳥居 夜 : 残念

[メイン] ダイヤル:6 : 仮死金庫のダイヤルキー。秘密のみあり。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ほーらなんか見つけた、どうだい?しっかり調査してるだろう?」金塊を懐にしまいながら

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「???それは何だい?」目を丸くして心底よく分かってなさそうな顔です

[メイン] 小鳥居 夜 : 「仮死金庫のダイヤルキーだよ。誰かが使ってる様でね、開ける為にみんなで集めてるんだ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「へぇ…それが事件に関係があるのかなあ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「シノビの感ってやつさ、多分きっと何かある気がする、多分」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「いや。それだけ熱心なら、とっくに騒動の真相にはたどり着いてるんじゃないかと思ってね」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「あー…」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「うんまぁ、原因は大体分かったよ…ね」

[メイン] 風祭 正義 : 「ハッハッハ……辿り着いているような、辿り着いていないような感じだ! ただ、今俺たちが分かっていることが真実の全てだとしても、残っている謎は解き明かしスッキリしてから立ち向かうべきだと思ってな!」

[メイン] 風祭 正義 : 「ドクターも、誰かの犠牲の上に平和が成り立つのは不本意だろう?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「くしゃみの原因はアイブルームの花であるフワちゃんが出す花粉で、スズメバチがそれを体につけてばら撒いている。違うかい?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ありゃ、気付いてたんだ」

[メイン] 風祭 正義 : 「流石ドクターだな!」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくはフワちゃんがアイブルームから生えるのを知っていたんだ。そう思い至らない方が不自然じゃないかな」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「それこそ、騒動が始まった時からね」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ふーん、原因を知りながら黙ってたんだ、死にゆく住民を横目に」

[メイン] 風祭 正義 : 「……」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「遅すぎたんだ。フローティン・ワンダーは住民の生活に根差しすぎていた」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「確かに彼らはカッコウランドの仲間であるペラペラ族を思いやり、心を痛め、解決法を探してきた」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「しかし、その解決法がフワちゃんを失うことだと知ればどうするか。想像してみるといい」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「人が人を助けるのはプラスマイナスゼロまで。一度上がった生活水準を戻すことは彼らにはできないよ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくだから分かる。ずっと地に這いつくばっていた人生から…望まずしてなった英雄という肩書きでさえ、もう失いたくはないんだ」
「一度羽ばたいたカゲロウは、決して土に戻りはしない」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「フローティン・ワンダーの真実を知ることは誰も幸せにしない。それを知っても結局のところ、彼らの結論は変わらない。
ただ、無実の者を駆逐する罪悪感をもたらすだけ…」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「住民たちは間もなく元凶と信じたBee'Zを駆逐するだろう。それで、事件は解決するよ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まぁそうだよね、自然な考えだと思うよ、そうなるのが普通だ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ボク達だってその選択肢を取る可能性は大いにあるし、間違ってるとは思わないよ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ただボク達はBee′Zの彼らとも面識があるんだ、情が無い訳でもない。君がただ英雄の肩書きを失いたくないだけで彼らを殺そうというなら、少し迷うね」

[メイン] 風祭 正義 : 「……ドクター。あなたが言っていることが全て間違っているとは思わない」

[メイン] 風祭 正義 : 「ただそれはイナバさん達を駆逐して良い理由にも、彼らが真実を知らなくて良い理由にも、俺たちが傍観者になる理由にもならない」

[メイン] 風祭 正義 : 「決断には、責任が伴うものだ。緩やかな衰退を良しとしないなら思いを叫んでぶつかるべきだ」

「……俺は叫ぶと最初から決めている。あとは叫び方だけだ」

[メイン] 風祭 正義 : 「ヒーローに口を閉ざすと言う選択肢はないからな!」

[メイン] 風祭 正義 : 「……ドクター。あなたが守りたいのは、島の人々の心か? それとも自尊心か?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「意地悪な問いをする。ぼく自身、どちらがより深い本心なのか測りかねているところだよ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ただ、君たちはまだ理解していない。僕が失うものは自尊心だけでは済まない」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「なにせ、真相が究明されればぼくが原因となる花粉を作り、そしてペラペラ族を見殺しにしていたことは自明だからだ。住民たちはぼくを人殺しと罵り、外道と非難するだろうね。必然、このカッコウランドにはもういられない」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「Bee'Zを駆逐することが彼らの命を奪うから許されないと主張するのであれば、ぼくに対してもそう認識しなければフェアではない」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「…ははは、自分でも嫌になるね。発明のアイデアは出ないのに、こんな弁明だけはスラスラと」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ドクターは頭を押さえ、髪をくしゃくしゃと乱暴に搔きむしります。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「運が悪かったね、同情するよ。島の改革を行ってようやく発明家になれた思ったらこんな顛末か」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「君を悪いとは思わないよ、目の前に『英雄』と崇められる選択肢があったら拾うのが人間って物さ、ボクだってそうする」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「弱ったねヒーロー、こうなると選ぶのはボク達の役割になりそうだ」

[メイン] 風祭 正義 : 「……ドクターは今、思いを叫んでぶつかっている。それを否定する時は、俺もまた叫ばねばならん。それをするには、俺はまだ希望を捨てきれていない」

[メイン] 風祭 正義 : 「最後まであがかなければ寝覚めが悪いからな! ……それでもダメならその時は、そうだな……」

そこで黙ります

[メイン] 小鳥居 夜 : 「諦めないのはボクも同意、こういう選択は嫌いなんだ。ただ覚悟はしておかないと、ボク達も、ドクターも」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 少しだけ風祭に同情するような視線を送り、背中を向けます。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「お邪魔をしたね」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「この壺からの帰りも…遠慮せずに、フワちゃんを、存分に、利用、してほしい」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 一語一句、区切るように呟いて去っていきます。

[メイン] 小鳥居 夜 : 「残されたのはこのダイヤルキーだけか、望み通りの物が出るとは限らないけど」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「こうなったら事細かに調べるしか選択肢はないね、時間はかかるけど街中に分身を走らせて情報を集めてみよう」なんも思いつかんから分身で

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] GM : 風祭が持ってるダイヤル:5ですね!

[メイン] 小鳥居 夜 : 5です

[メイン] GM : 2人に送ります~

[メイン] 風祭 正義 : 確認しました

[メイン] 小鳥居 夜 : 確認しました

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なるほど、こうなると大分厳しいね」

[メイン] 風祭 正義 : 「ああ……だが、やはり誰かが確実な目的を持ってあの金庫を閉めたのだろうな」

「そこに希望がある……か?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「そこに疑問を持てば全部終わりさ、盲目的に行こうよ、非情な選択は取りたくない」

[メイン] 風祭 正義 : 「……流石だな小鳥居! そのスピリッツ……俺の忘れていた闘志を思い起こさせてくれたぜ!」

「待ってろホープ! 待ってろ幸せよ!」

[メイン] 小鳥居 夜 : シーン終わり!

[メイン] GM : これは1つハイライトになるシーンだったのだ
続いて柳くん!

[メイン] 仁坂柳 : 夜ちゃんと正義くんと全然話せてない!ので次のシーン出て貰えたらなって

[メイン] 風祭 正義 : でますでます~
そして先ほどの秘密も渡そう

[メイン] 小鳥居 夜 : わね、出来ればそっちで鍵の秘密調べて共有してほしい こっち先渡しでもええんで

[メイン] 仁坂柳 : 補助判定もあるから偏食公もきてもらえれば…

[メイン] 偏食公 : はーい
出ます

[メイン] 仁坂柳 : シーンは2のため池で全員で行きます 計画判定はそうね…

[メイン] 仁坂柳 : 鍵あけらぁ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 出来ればでええんやが数字が大きい鍵の秘密調べて欲しいわね

[メイン] GM : では全員で、溜め池に!

[メイン] 溜め池 : 畑の隣に存在する溜め池の水源は…雲の水分なのだろうか?
いずれにせよ、この深い穴にたっぷりと張られた浄水があれば生活に不自由しないのだろう。

[メイン] GM : 金の壺から帰ってくると、そこは溜め池だった…

[メイン] アイブルーム : アイブルームも咲いてる!

[メイン] 仁坂柳 : 「…アイブルーム、相も変わらず咲いているな。お前が花であったとは驚いたぞ」アイブルームくんの側で話しかけながら浄水の水かけてやろう そんなところを帰ってきた2人と合流する感じで…

[メイン] アイブルーム : 「コンニチワ。本日ノ天気モ、晴レ…」相変わらずです

[メイン] 仁坂柳 : ペッパーくんでももっと喋るのに…

[メイン] GM : アイブルームとフワちゃんにはタマネギですら喋るこの世界において会話ができないという共通点がありましたね

[メイン] 風祭 正義 : 「……この度もありがとうフワちゃん!」
最後にドクターに言われた言葉を思い出して少し神妙な顔つきになります

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃ~~」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「おっ、偶然だねこんな所で」フワちゃんを仕舞う所で仁坂くんに気付きます

[メイン] 仁坂柳 : 「お前達か。なんとなく表情が重いな。何をしていた?」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ドクターと話してた、彼も知ってたって花粉の原因は」

[メイン] 小鳥居 夜 : 内容はかくかくしかじかで伝えます

[メイン] 小鳥居 夜 : 「あとダイヤルキーについても少し分かったよ」公開しちゃいます

[メイン] GM : はい公開します!

[メイン] ダイヤル:5 : ん…?これはダイヤルの偽物だ!一体、誰がこんな手の込んだ悪戯を…
このダイヤルを金庫に食わせても、数字は累積されない。

[メイン] ダイヤル:5 : 以上です!

[メイン] GM : 許せねぇよな…こんな舐めたイタズラした奴マジ許せねぇ…!

[メイン] 小鳥居 夜 : 「偽物が混じってるってさ、これ」

[メイン] 仁坂柳 : 「そこまでして開けて欲しくない。閉じていたい理由があるのだろうな。」

[メイン] 仁坂柳 : 鍵のレプリカを一瞥した後にふっと息をつく

[メイン] 仁坂柳 : 「ドクターとやらの話に同意するわけではないが」

[メイン] 仁坂柳 : 「お前達は随分とあの金庫の中身に執着しているようにみえる。解決の手がかりを探しているようだが、お前達にとってここの住民は無関係。他人だろう。」

[メイン] 仁坂柳 : 「俗世と縁を切った俺にとっては他人の為に力になりたいなどと言う人間が不思議でな。裏がないかどうしても疑ってしまう。」

[メイン] 仁坂柳 : 探り入れるようにまっすぐ見据えます

[メイン] 風祭 正義 : 「ヒーローは困っている人を助けるものだろう? そこに表も裏もないさ。他人でもなんでも、抱えれるだけ抱えたいんだよ」

[メイン] 風祭 正義 : 「そして、このあっちを立てればこっちが立たずの状況を覆せるとしたら……もうこれしかないから、俺たちは影絵座スピリッツで全力を尽くしているというわけさ!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「そうそう、あいにくボク達性善説を信じててね、面倒臭くても全ての選択肢を潰すまで気が済まないんだ」

[メイン] 仁坂柳 : 「…影絵座すぴりっつ。珍妙なやつらだ」

[メイン] 仁坂柳 : 「しかしあれだ。こんなレプリカを作ってまでかたくなに守ろうとしている何者かの意思を無視することになるがそこはいいのか。」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「もうそこにしか希望は無いんだ、希望を捨てたくないのはボクの勝手。何かまずいものがあったらその時はボクが謝るさ」

[メイン] 風祭 正義 : 「……なるほどな。確かに、そこに視点がいっていなかった。それもまた困っている人の行いではないかと、……そういうことだな!」

[メイン] 風祭 正義 : 「……だがしかしそれはまだ分からない、不確定な代物だ。不確定を恐れると、足を一歩動かすことの正しさもわからなくなって身動きが取れなくなってしまう。」

[メイン] 風祭 正義 : 「だからとりあえず開ける! 開けて全てが解決するなら最高! 開けてなお、更なる自体が発生するというならまた考えるしかあるまい!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「そうそう後先考えないんだよボク達、希望に向けて突っ走るのがヒーローらしいよ」

[メイン] 仁坂柳 : 「…確かにその通りだな」

[メイン] 仁坂柳 : 「後先考えるのは今ではない。お前達の希望とやらに賭ける」

[メイン] 仁坂柳 : 補助判定の方からする!

[メイン] GM : 修正はどっちに欲しいです?

[メイン] 仁坂柳 : こっちに貰えれば…

[メイン] 偏食公 : では修正送ります

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 仁坂柳 : ありがてぇてぇ…

[メイン] GM : あっ特技何で判定するか決めよ!

[メイン] 仁坂柳 : アイブルームくん側におるし土掘り返して鍵を探す この辺昔通ってたことにしたら記憶術で柔らかい土の中とか探せないですかね…

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 仁坂柳 : 2D6>=4 (2D6>=4) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] GM : 決まった!記憶は確かか…

[メイン] GM : 仁坂柳がダイヤル:9を獲得しました。

[メイン] ダイヤル:9 : 仮死金庫のダイヤルキー。秘密のみあり。

[メイン] 仁坂柳 : でかい!やったね!

[メイン] 小鳥居 夜 : うおおおお!

[メイン] 風祭 正義 : 数字がつよい!

[メイン] 仁坂柳 : 9の秘密探すのは流石に後出しよなって思うんですけどぉ…

[メイン] GM : あっそうね、行動宣言した時点では無かったし

[メイン] 仁坂柳 : 6の鍵!秘密どうしよ…土の中に秘密もってるモグラとかいない?

[メイン] ジルベルタ(住民) : くっ…任せろ!(ネズミ)

[メイン] 仁坂柳 : いた!鳥獣術で吐かせます!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 仁坂柳 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : 成功!2人に送ります

[メイン] ジルベルタ(住民) : 「チュー!あんまり土を荒らさないでほしいわ!」怒って帰ります

[メイン] 仁坂柳 : 「すまない。夢中になっていた」反省した顔をして謝っとくね…

[メイン] GM : 公開しますか?

[メイン] 仁坂柳 : 偏食公大丈夫?

[メイン] 偏食公 : したいのであればおまかせしますよ

[メイン] 仁坂柳 : 金庫開ける方向なら公開でもええかなって…

[メイン] GM : では公開します~

[メイン] ダイヤル:6の「秘密」 : 他のダイヤルキー同様、伝説のアーティファクト「飛行石」の欠片でできている。
地主であるジジが持つ飛行石本体によってカッコウランドの浮力は保たれているが、その欠片を使って自分専用の金庫を作らせていたのだ。
もっとも、金の壺が完成してからは使われることもなく空になっていたが…。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] GM : さあ憂いは消えた 絶対に金庫を開けようぜ金庫絶対開け開けズ

[メイン] 風祭 正義 : 当たり前だよなあ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 開けるぞ開けるぞ開けるぞ

[メイン] 偏食公 : じゃあ食わせましょうか

[メイン] 仮死金庫 : 来いよ!

[メイン] GM : この手番でも柳がダイヤルキーを食わせることができます

[メイン] 仁坂柳 : はえ~そうなんですね…

[メイン] 仁坂柳 : 「…金庫を開けるという話だったな。お前の分も俺の鍵と合わせて加算しておこう」夜ちゃんに手を差し出して受け取り待ちの体制をする

[メイン] 小鳥居 夜 : 「渡すなら開ける直前がいいな、持ち逃げされても困るしさ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「まだ揃ってはないだろう?」

[メイン] 仁坂柳 : 「なるほど…小鳥居は賢いんだな」

[メイン] 仁坂柳 : 「もっとも、あれほど住民の為にと解決を望んでいたお前達が逃げるはずもないが。偏食公も見た目は奇抜だが悪人ではなかろう、お前達のすぴりっつとやらに協力してくれるやもしれん」

[メイン] 仁坂柳 : さっきの性善説云々かんぬん聞いてるので少し信用するように力を抜いてうんうん頷いておこ!

[メイン] 仁坂柳 : じゃあ終わりで…信じてるっぴ…

[メイン] 小鳥居 夜 : 開け開けズはONE TEAM!

[メイン] GM : では本日はここまで、次回は29日火曜22時からでお願いします~

[メイン] GM : お疲れ様でした!

[メイン] 偏食公 : お疲れ様です

[メイン] 小鳥居 夜 : お疲れ様でした!

[メイン] 仁坂柳 : お疲れ様でした!

[メイン] 風祭 正義 : お疲れ様でした~

[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ

[メイン] 偏食公 : よろしくお願いします

[メイン] 風祭 正義 : よろしくお願いします~

[メイン] 仁坂柳 : よろしくお願いします!

[メイン] 小鳥居 夜 : よろしくお願いしますー

[メイン] GM : 3-3、偏食公の手番どうぞ!

[メイン] 偏食公 : 補助判定の後に情報判定の対象となるものが出てきてもそれを選ばないという条件のもと補助判定の結果によって調べる対象を決めるのはアリですか?

[メイン] GM : どうしようかね、状況が状況なので他PLがそれでよければ 

[メイン] 小鳥居 夜 : おいおい、ワイらは″ONE TEAM″やろ…?

[メイン] 仁坂柳 : そうだよ(便乗)

[メイン] 風祭 正義 : おっそうだな

[メイン] 小鳥居 夜 : 真面目に話すと何を調べるかによりますねぇ!

[メイン] GM : お前だよ

[メイン] 小鳥居 夜 : 清廉潔白なんだが…?

[メイン] 風祭 正義 : ワイもなにを調べるか教えてもらえればよっぽどじゃなければ大丈夫です

[メイン] 偏食公 : ダイヤル9の秘密or柳さんの秘密ですね

[メイン] 仁坂柳 : こ、こっちなのか!

[メイン] 小鳥居 夜 : どうしよ、調べる条件教えてもらえん?

[メイン] 偏食公 : それは無しで

[メイン] GM : ん~これなら情報判定対象を先に決定でいきまっしょい

[メイン] 偏食公 : なら柳さんの秘密を調べます

[メイン] GM : 同行者と、シーン場所の決定をお願いしますわ~

[メイン] 偏食公 : シーンは研究所で
金庫を開けるならプライズを受け取る必要があるので出すのは全員ですかね

[メイン] 小鳥居 夜 : 出ます出ます

[メイン] 風祭 正義 : 出るぞー

[メイン] 仁坂柳 : いくぞー

[メイン] GM : 把握です!ではみんなで研究所に行きましょう

[メイン] 研究所 : フワちゃんの産みの親だというDr.ドゥードルバグは、空き家だった青いガイコツ屋敷を研究所として利用しているらしい。
さて、どんな人物だろうか。

[メイン] GM : これドクターいた方がいいです?

[メイン] 偏食公 : 居ても居なくてもいいですがケーキ貰うんで居てもらいますか

[メイン] GM : よく考えたらここ金の壺から結構遠いな 多分さっきの邂逅からまだ帰ってないからケーキだけ冷蔵庫に置いときましょう

[メイン] 偏食公 : 「ケーキを頂きに来たぞ!!」
扉を勢いよく開けますが誰も居ないみたい

[メイン] フローティン・ワンダー : 「ふにゃ~~」チビフワちゃんがフラスコの中から反応します

[メイン] 偏食公 : 「おお今回の元凶とも言えるよくわからん生き物よ。元気そうでなによりだ」
冷蔵庫からケーキかっぱらいつつフワちゃんへ声をかけましょう

[メイン] 偏食公 : 「ふむ、なかなか悪くない……そろそろかな?」
ケーキを美味しく頂いた後にこの研究所内にダイアルがないかを結界術で探知していたという補助判定を行いたいです

[メイン] GM : 修正こっち欲しいです?

[メイン] 偏食公 : たぶん本人の秘密行くので修正貰うならこっちですね

[メイン] 仁坂柳 : あげる~

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 偏食公 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : 研究所に…?ダイヤルキーは…?

[メイン] GM : あったッ!サランラップの芯だッ!

[メイン] 偏食公 : あえて無いとかありえたのでよかった

[メイン] GM : 偏食公がプライズ「ダイヤル:3」を獲得しました。

[メイン] ダイヤル:3 : 仮死金庫のダイヤルキー。秘密のみあり。

[メイン] 偏食公 : では手に入れたコレを食べさせましょう

[メイン] GM : センター洞窟に移動?

[メイン] 偏食公 : そうですね
移動したら他PCも居るという流れだと自然ですかね

[メイン] GM : では金庫の前で合流しまっしょい

[メイン] 偏食公 : 「おやおや皆さまお揃いで何よりではないか」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「やっと来た、ダイヤルは見つかったかい?」

[メイン] 偏食公 : 「これこのように。しかしながらこれが本物か偽物かを調べる時間は無いと判断したので」
金庫へダイアル:3を食わせます

[メイン] 仮死金庫 : 「…」口からすんなり飲み込みます。様子に変化はありません

[メイン] 偏食公 : 「食わせて判断してみることとした。さあ、金庫を開けたいのであれば貴様らの持つダイアルも食わせるといいぞ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ま、約束だしね。裏切るマネはしないよ」ダイヤル:6食べさせます

[メイン] 仮死金庫 : うん、おいしい!

[メイン] 風祭 正義 : 「なるほど。猪突猛進スピリッツ……そういうことだな! しかし俺のはどうやら偽物のようだ。無味のものを金庫も食いたくはあるまい。とりあえず様子をみよう」

[メイン] 仁坂柳 : 「……そうだな、数字は足りている。これを食わせれば開く」食わせてる様子みて自分のダイヤルみつめてたけど一呼吸置いて同じようにいれる!おらくえ!

[メイン] 仮死金庫 : モグモグモグ!

[メイン] 仮死金庫 : 「……」

[メイン] 仮死金庫 : 「パチクリ、おはようジジ様。いや、人違いですか」

[メイン] 偏食公 : 「フハハハハハハ!開いたな!」

[メイン] 仮死金庫 : 「まあ、ええわ。ダイヤルを持ってたってことはあなた達が利用者なのでしょう」

[メイン] 仮死金庫 : そう言うと体をくねらせるように扉が開き、中に安置されていたものが姿を現します。

[メイン] GM : そこにあったのは、大きな容積に不釣り合いな一通の手紙。封をされています。

[メイン] GM : プライズ「手紙」を偏食公が獲得しました。

[メイン] 手紙 : よくわからない手紙。所持者は望むなら内容を読み、その内容を情報として獲得することができる。
感情共有はされず、これに対して情報判定を行うことはできない。

[メイン] 偏食公 : じゃあ読みます

[メイン] GM : 内容を秘匿で送ります~

[メイン] 仁坂柳 : 偏食公が読んでる姿を神妙な顔で押し黙って見てたけどツカツカ寄って横でお待ちしてる

[メイン] 偏食公 : 「ん〜?」
寄ってきた柳さんを見てまた手紙をチラリと見る

[メイン] 偏食公 : 「ほうほう、そういうことか」と言い
コピー機があったはずなのでそこでコレをコピーさせて貰います

[メイン] GM : 用紙があったのですんなり出てきます

[メイン] 仁坂柳 : 「それには何と…おい、何をコピーしている」

[メイン] 偏食公 : コピーが出来たことを確認したら原本を柳さんへ差し出します

[メイン] 偏食公 : 「"柳くん"は貴様でいいのだろう?」

[メイン] 仁坂柳 : 「…ああ」

[メイン] 仁坂柳 : 「…これを受取る資格があるかは分からんが…すまない、恩に着る」一瞬受け取るのを躊躇するけど深々と受け取ってお辞儀する!

[メイン] GM : 中身を読みますか

[メイン] 仁坂柳 : とりあえず自分だけで…

[メイン] GM : 送りますぅ

[メイン] 仁坂柳 : 少し緊張する手を押さえながらも一文一文ゆっくり目を通します

[メイン] 仁坂柳 : 「…ふ、相変わらず…」読み終わると深く息をついて空気を緩める…

[メイン] 仁坂柳 : 「…他に期待していたようなら金庫の中はこれしかないらしい。残念だったな。どうする」開け開けズに視線むけて聞いとこう

[メイン] 小鳥居 夜 : 「手紙の内容は教えてくれないのかい?非常に気になるんだけど」

[メイン] 仁坂柳 : 「…当然気にはなるか。これが求める手がかりになるかは分からんが良いだろう」

[メイン] 仁坂柳 : あーげるんだ

[メイン] 風祭 正義 : みるぅーんだ

[メイン] 小鳥居 夜 : 見せろ!

[メイン] 偏食公 : あーげちゃうの!?

[メイン] 仁坂柳 : 恥ずかしい!

[メイン] GM : 公開しますぅんだ

[メイン] 仁坂柳 : あげない!みせるだけ!

[メイン] 小鳥居 夜 : なんやなんや

[メイン] 手紙 : "拝啓、柳くん"
"実はちょっと前に流派の人達から、『植物の繁殖力を備えた妖魔』の配合研究を頼まれました。比良坂も鞍馬も、物量でやっつけるんだってさ。"
"私はそれを受けて、大量の妖魔のサンプルを預かりました"
"ところがアレコレアレコレこねくり回してできたこの種は残念ながら、みんなを乗せてフワフワ浮かぶ可愛いおもちゃに成長する見込みなのだ"
"君の家でこっそり育てて、えらい人への引き渡しの時に持ってきてほしいな"
"きっとあまりのバカバカしさに、敵と争う気も無くすことでしょう!なんてね。"
"誰も死ななくていい世界なんて無理、って現実に小さな抵抗をしたい願いを込めた種です。よろしくね、こんな私が傍に居たい君へ。"

"追伸、この種の配合過程をまとめた冊子を添付します"
"せいぜい参考にして、文字通りの草食動物から私みたいな一端のガーデナーになってください。お腹すいてイチゴの花食べたのまだ怒ってるよ"

[メイン] GM : 以上ですぅ 先に偏食公に読まれてしまうなんて…しかもコピーされてしまうなんて…

[メイン] 仁坂柳 : 人数分コピーして配り始めるかと思ってた

[メイン] GM : コピー機にかけたのはウケ狙いの可能性が非常に高い

[メイン] 偏食公 : そんな野暮なことはしませんとも

[メイン] 偏食公 : 大事に私の中に留めておくのでね^^

[メイン] 仁坂柳 : そのコピーどうするのだ!

[メイン] 風祭 正義 : 食べるのか……

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なるほど、これは重要そうな書類だね…ボクにもコピーをくれたまえ」

[メイン] 仁坂柳 : 「おい、見せただろう。コピーの必要はないだろうやめないか」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ヒーローもコピーいるかい?いるよね」

[メイン] 偏食公 : 原本は柳さんが持っているので柳さんがNoならどうなっちゃうのかな

[メイン] 風祭 正義 : 「あーえー……その、だな。あまり人のプライベートを所持するのはよくないんじゃないか。うん。必要になれば、うん。マスクマンに貸してもらおう」

[メイン] 仁坂柳 : 「何なのだこいつは!影絵座の掲示板で回すつもりか!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「なんだ、真面目でつまらないな風祭くん」

[メイン] 風祭 正義 : 「えー……まあ……とにかく! この手紙に出てくるのがフワちゃんということでいいんだよな?」

[メイン] 仁坂柳 : 「それは間違いない。しかしまだこの手紙からは分からないことがあるが…」

[メイン] 仁坂柳 : 「…いや今はそれどころではないか。事態の解決を優先しなくては」手紙を大事にしまい込んでますぅ…

[メイン] 偏食公 : 「では当面の目的であった『金庫を開ける』は達成したので情報収集の再開といこうか」

[メイン] 風祭 正義 : 「そう、だな……しかし、この島のことはあらかた調べてしまったような気もするが」

ちょっと気落ちしてます

[メイン] 偏食公 : 今から再開だとか言ってますが実は潜伏術でずっと柳さんをマークしてました
彼がボロを出してたら秘密を手に入れられたはず
潜伏術で判定したいです

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 偏食公 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 小鳥居 夜 : えっ

[メイン] 仁坂柳 : 草

[メイン] 風祭 正義 : おお……もう……

[メイン] 偏食公 : ではこのような時のための神通丸

[メイン] GM : ボロは出しませんでした…

[メイン] 小鳥居 夜 : ウオオオオオオオ!!!

[メイン] GM : 振り直しどうぞ!

[メイン] 偏食公 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] GM : 草

[メイン] 風祭 正義 : うせやろ

[メイン] 仁坂柳 : 完璧でぱーふぇくとな警戒

[メイン] 偏食公 : 残念
彼はしっかり身持ちが硬かったようである

[メイン] 小鳥居 夜 : ちょっと待ってくれ

[メイン] GM : 残念でしたァ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 誰か遁甲符ない…?

[メイン] 仁坂柳 : ダイスが急にボロボロに…

[メイン] GM : お前が出すんだよ

[メイン] 小鳥居 夜 : ないです

[メイン] 小鳥居 夜 : ここで取れへんの悔しすぎんよ

[メイン] 偏食公 : まあ仕事はしたので良しとしましょう
では解散!
手番終了で

[メイン] 小鳥居 夜 : 分かった兵糧丸カンパするから誰か遁甲符使ってやってくれ…

[メイン] 小鳥居 夜 : 誰でもいい!使え!

[メイン] 小鳥居 夜 : そのかわり偏食公は秘密ちょうだい?

[メイン] 風祭 正義 : そもそも遁甲符を持ってないんDA!

[メイン] 仁坂柳 : 持ってない!

[メイン] 小鳥居 夜 : 偏食公神通丸は…

[メイン] 偏食公 : ないで〜す^^

[メイン] GM : 終わり!閉廷!

[メイン] 小鳥居 夜 : 終わりやね…

[メイン] 風祭 正義 : かなしいせかい

[メイン] GM : では本日はここまで!次回30日水曜日22時からでお願いします~

[メイン] GM : お疲れさまでした!

[メイン] 偏食公 : お疲れ様です

[メイン] 小鳥居 夜 : お疲れ様でした!

[メイン] 風祭 正義 : お疲れ様でした~

[メイン] 仁坂柳 : お疲れ様でした

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : どうにも気分が悪かった。知らんぷりを決め込んで閉じた蓋が、いつの間にか入り込んでいた異物の沸騰によって持ち上がりかけている。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : こういう時は甘いものがいいだろう。冷蔵庫にまだ1つだけケーキが残っていたはずだ。

[メイン] ペラペラ族C : 「あ、英雄様!ちょうどいいところに」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ペラペラ族の1人が研究所の前で回覧板を手に立っていた。そう、沈黙を貫かなければこの程度のコミュニティにさえいられなかったはずだ。

[メイン] ペラペラ族C : 「今日のニュースはっ…あっ…はー…はー…」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「っ…!」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 嫌な予感のする挙動に慌てて手を伸ばした。届いたところで止められるわけもないのに。

[メイン] ペラペラ族C : 「ぶ え っ く し ょ い ! ! !」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 薄っぺらい体が目の前で破裂した。なるほど、彼女の言葉がけして挑発だけではなかったことを今更理解する。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「……」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 冷たい強風がその残骸を雲へ突き落としていくのを、呆然と眺めるしかなかったのである。

[メイン] GM : それでは再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 小鳥居 夜 : お願いします!

[メイン] 風祭 正義 : よろしくお願いします~

[メイン] 偏食公 : よろしくお願いします

[メイン] 仁坂柳 : よろしくお願いします

[メイン] GM : 3サイクル目、最後はジャスティスの手番だ!行動どうぞ~

[メイン] 風祭 正義 : ジャスティスは……やれることはやろう

柳君の秘密を抜きます

[メイン] GM : 来たわね、場所と同行者はどうしましょう

[メイン] 風祭 正義 : 場所は……チーズってまだ行ってないンゴよね
そこに行きます

修正とか受け渡しとかもあるし皆様出てもらえたら嬉しいです

[メイン] 小鳥居 夜 : でます

[メイン] 偏食公 : はい、出ます

[メイン] 仁坂柳 : 行こう行こう

[メイン] GM : チーズなのだ!ここばっかりはどうしても存在理由をつけられなかったほど謎なのだ…

[メイン] チーズ : 離れ島にデンと置かれた巨大なチーズ…一体どういった出自なのだろう。
案の定、内部はカビきった異臭とハエまみれだ。

[メイン] 風祭 正義 : 「これはまあ、なんというか……食えそうか!?マスクマン!」

[メイン] 偏食公 : 「食えるか食えないかを問われれば食えるが不味そうだ」嫌そうな顔

[メイン] 風祭 正義 : 「同様の感想だ!」

[メイン] 風祭 正義 : 「……さて、金庫に俺たちが求めた幸せへのルートは記載されていなかったわけで」

「俺のスピリッツは悩み蠢いている」

[メイン] 風祭 正義 : 「だから……あまり人の恋路を覗くのは進まないが、出来ることはしよう。それが、影絵座スピリッツ!」

潜伏術で柳君の影に潜って秘密を探る!

[メイン] GM : 修正ほしければ!

[メイン] 小鳥居 夜 : あげます

[メイン] 風祭 正義 : うおおおお!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] GM : やったね。2人に送ります

[メイン] 小鳥居 夜 : 確認しました

[メイン] GM : では相談通り2つ公開でいいでしょうか!

[メイン] 風祭 正義 : 大丈夫です!

[メイン] 仁坂柳 : はい

[メイン] 偏食公 : お願いします

[メイン] 仁坂 柳の「秘密」 : 少し早い誕生日プレゼントなどと言って、植物の種とその説明書らしい手紙が届いた当日のことだった。
あなたの恋人は隠忍の血統に属してはいたが、ガーデニングが趣味のいたって平和ボケな人物だったのに。
彼女の流派の医師が下した診断は自殺。その理由が書かれているかもしれない手紙をどうしても開くことはできなかった。
あなたはただ遺品を手に、どこよりも空に近い楽園に自ずから辿り着いたのである。
カッコウランドのあちこちに植えた種は現在『アイブルーム』という不気味な植物になり、なんやかんやで名物として受け入れられている。
説明書は封をしたままセンター洞窟に置かれていた『仮死金庫』に保管し、そのダイヤルキーはカッコウランドのあちこちに隠した。
その素材がカッコウランドの浮力を維持している可能性がある飛行石であったため、地上に落として処分することは躊躇われたのである。
代わりに、ダイヤルキーそっくりのレプリカを作成し金庫の近くに転がしておいた。種が土に埋まった今、唯一残った遺品の眠る墓を汚されることの無いように。
あなたの真の使命は『遺されたものを守る』ことである。
あなたは使命を達成するための方法を、メインフェイズ終了時に選ばなければならない。

[メイン] 風祭 正義の「秘密」 : カッコウランドの噂。それは伝説上のアーティファクトである飛行石によって、島の浮力が維持されているというもの。
あなたは密かにその欠片を持ち帰る目的を持ってこの依頼に臨んでいる。
【なぜならヒーローが空を飛べたら間違いなく格好いいからだ! 後、重力使いっていうのもイイよね…】
追加の使命は『飛行石を持ち帰る』ことである。
あなたは表の使命を達成するための方法を、メインフェイズ終了時に選ばなければならない。

[メイン] GM : ということで、場所とダイヤルの組み合わせはGMではなく柳くんに決めてもらってました 9を拾えたのも必然である

[メイン] 風祭 正義 : はえ~

[メイン] 小鳥居 夜 : なるほど…

[メイン] 偏食公 : 偽物も1つだけだったんですかね

[メイン] GM : >代わりに、ダイヤルキーそっくりのレプリカを作成し金庫の近くに転がしておいた。
っていうのがセンター洞窟にあった唯一作った偽物です

[メイン] 風祭 正義 : 「柳、そのお前……いやお前と彼女のものだったんだな。アイブルームは」

話が重いので流石に落ち着いてしゃべります

[メイン] 仁坂柳 : 「ああ、あれは彼女に託されたものだ。その種で住民が犠牲になってる事実は許容しがたい」

[メイン] 風祭 正義 : 「そうだな。『遺されたものを守る』んだものな」

[メイン] 仁坂柳 : 「お前の言う悪役がいなくともそれが俺のやるべきことだと信じているからな」

[メイン] 風祭 正義 : 「なるほど……かっこいいな。柳! 熱いスピリッツを感じるぜ」

[メイン] 風祭 正義 : 「……俺も覚悟を決めなければなるまい。やるべきことも、やりたいこともたくさん転がっているな!」

「……全て掬える気がしない」

傀儡の術で影を操ってダイヤルキーを探します

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] GM : やりますねぇ!壁チーズの中に…埋め込まれていたッ!

[メイン] 風祭 正義 : やったぜ

[メイン] GM : ジャスティス風祭がダイヤル:5(1)を獲得しました。

[メイン] ダイヤル:5(1) : 仮死金庫のダイヤルキー。秘密のみあり。

[メイン] 風祭 正義 : 「……さて、叫ぶ時間か」

手にいれたダイヤルを握りしめながら呟きます
みなさまなにもなければこれで終わりで!

[メイン] GM : では3サイクル目終了時…

[メイン] GM : くしゃみの時間だあああああ

[メイン] 小鳥居 夜 : ぶえっくしょん!

[メイン] 風祭 正義 : 助けてドクター!

[メイン] GM : rttどうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : rtt ランダム指定特技表(5,12) > 『戦術』人脈

[メイン] 小鳥居 夜 : rtt ランダム指定特技表(2,8) > 『体術』走法

[メイン] GM : ジャスティスーッ!!

[メイン] 偏食公 : rtt ランダム指定特技表(4,7) > 『謀術』対人術

[メイン] 仁坂柳 : rtt ランダム指定特技表(3,10) > 『忍術』分身の術

[メイン] 風祭 正義 : どうしてピンポイントで遠い所を引くんですか?

[メイン] 仁坂柳 : ヒーロー人脈遠い…遠くない?

[メイン] GM : 人脈の12って6ゾロじゃん これは強運…

[メイン] 風祭 正義 : い、一応木蓮があるから……

[メイン] 風祭 正義 : それでも異形化から8!

[メイン] GM : ほんまや!目標値確認していきまっしょい

[メイン] 小鳥居 夜 : 7わね

[メイン] 偏食公 : 9です

[メイン] 仁坂柳 : 5!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] 偏食公 : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] 仁坂柳 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] 仁坂柳 : 赤ぁい…

[メイン] GM : 振り直しない人は1d6だ!ちなみにペナはさっきと共通です

[メイン] 風祭 正義 : もうおわりだよこの金庫開けた開けたズ

[メイン] 偏食公 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 小鳥居 夜 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 風祭 正義 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : 1 くしゃみが出ただけ。ティッシュティッシュ。
2 鼻血が出てしまった。次の行為判定にマイナス1の修正がつく。
3 鼻づまりが収まらない…。次のサイクル中、行為判定のファンブル値が1上昇する。
4 くしゃみを飛んでいた働きバチにかけてしまった。射撃戦1点ダメージを受ける。
5 うっ、アバラにヒビが!接近戦1点ダメージを受ける。
6 重心がぶれて足を滑らせてしまった!接近戦1点ダメージと「重傷」の変調を受ける。

[メイン] 小鳥居 夜 : 6ってやばいよね?

[メイン] GM : ?????????

[メイン] 小鳥居 夜 : あっ

[メイン] 仁坂柳 : まずいですよ!

[メイン] 風祭 正義 : ひどい

[メイン] 小鳥居 夜 : あっかん

[メイン] GM : これはあれですわ、フワちゃんの操縦を誤りましたわ

[メイン] 小鳥居 夜 : 重傷って何振ればええんやっけ…

[メイン] 仁坂柳 : まだ頑健があるから…

[メイン] GM : 生存術!

[メイン] 風祭 正義 : ドクター……「やった」な?

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ぬ、濡れ衣だ!

[メイン] 小鳥居 夜 : 余裕やんけ!6!

[メイン] 風祭 正義 : ワイも6!

[メイン] GM : とりあえず3人頑健から減らして、重傷解除判定どうぞ!

[メイン] 風祭 正義 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] 小鳥居 夜 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] GM : おっぶぇ!

[メイン] 風祭 正義 : 出目がずっと低空飛行すぎる

[メイン] 偏食公 : なんとかちょっとダメージ貰ったくらいで済みましたね

[メイン] GM : というところでメインフェイズは終了だ!

[メイン] GM : あなた達が本島に戻ってきた時、穏健派の住民が息を切らして駆け寄ってきます。 

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「おお、あんたら!探しておったぞ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「狐のおじいちゃん、慌ててどうしたんだい?」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「どこから来たか知らんが、妙なロボットがBee'Zの巣をつつき回しておるんじゃ!」

[メイン] 偏食公 : 「それはもしや3体980円で売られてそうなロボットか?」

[メイン] オーゴン・ビル(住民) : 「そんなワゴンセール価格かは知らんが、そのくらいの値しかつかなそうなすっごくダサいデザインじゃ!」

[メイン] 風祭 正義 : 「ドクター……か。 行くしかあるまい!」

[メイン] 仁坂柳 : 「妙なダサいロボットといえば心当たりがそれしかないな…。急いだ方がよさそうだ」

[メイン] Bee'Zのマツモト : 「やい、クソダサポンコツ~!わらわが成敗してくれるわ~!」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「マツモト!巣の中に戻りなさい!」

[メイン] GM : 住民の言う通り、居住区から見えないほど高所にある巣をロボットがポカポカと殴りつけています。

[メイン] I.N.E.P.T : 「ウィーン…ウィーン…」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ほんとにダサいやつがあった。どうする?止める?」

[メイン] カナリア・マリー(住民) : 一部の住民はやんややんやと囃し立てているようです。

[メイン] 風祭 正義 : 「……この状況を黙って見ているわけにはいかないだろう。 ……いるならさっさと出てきた方が良いぞ!」

とりあえず一発機械を殴っとこう

[メイン] I.N.E.P.T : 頑丈な装甲ですが、殴られたとたんに動きを止めます。しかしそれはダメージを受けたせいではないようです。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「…やぁ。こうしてみせれば、来てくれると思ったよ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ロボットの影から、垂直に近い壁に器用に足を貼りついたドクターが姿を現します。

[メイン] 風祭 正義 : 「……出てきたな。ドクター自らイナバさん達を潰しにくるとは」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「この愛しのポンコツとぼくの関連を証明できるものはないだろう?これだけ高ければ、住民たちにぼくの姿が見えることはないさ」

[メイン] 仁坂柳 : 「お前がドクターか。直接会うのは初めてだな。もう少し慎重な者を想定していたが焦りでもでたのか」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「……」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「どうしても、この件をすぐに終わらせたくなるような出来事に遭ってね」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「スズメバチの生態を知っているかい。次期女王バチを除けば、もう一月もしないうちに全滅するんだ」

[メイン] 風祭 正義 : 「……だから今ここで殺しても大した変わりはないと?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「…違うかい?」

[メイン] 風祭 正義 : 「違うな。俺はあまり『散る美学』が好きではないが……、彼らは希望をつなぐのだろう? その次期女王バチに。自分達の思いを、願いをのせてもらう。」

「ドクターのやってることはここにいる彼らも、次に芽生えるであろう生命達の思いも潰している」

[メイン] 風祭 正義 : 「……それに時がたてばまた蜂さんたちはやってくる。そのたびに同じ事を繰り返すのか?」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「……それしか、ない。ぼくには…」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「とても嬉しそうだね、ジャスティス・ヒーローくん。ここに来てから一番と言っていい」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「不安だったんじゃないかい。ことここに至るまで悪役がいなくて」自嘲するような口調です

[メイン] 風祭 正義 : 「……はっはっは。面白いことをいうなドクター」

「俺はあなたを悪役だとは思っていない」

[メイン] 風祭 正義 : 「この出来事に悪役はいない」

[メイン] 風祭 正義 : 「もし俺が嬉しそうに見えるのなら……それは叫び方が決まっただけだ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「叫び方…だって?」

[メイン] GM : 一層風が強くなります。

[メイン] 風祭 正義 : 「俺は、ヒーローだ。ヒーローは困っている人がいたら助けなければならない」

[メイン] 風祭 正義 : 「だがこの状況はどうだ。誰にも悪意はなく、あちらを立てればこちらが立たない。助けようとどちらかを抱え込めばどちらかはこぼれ落ちてしまう」

[メイン] 風祭 正義 : 「イナバさんたちを守ることと、フワちゃんやドクターを守ることは両立しない」

[メイン] 風祭 正義 : 「だから俺は、決めた。」

[メイン] 風祭 正義 : 「全ての困っている人を救えないのなら一番身近の困っている人を助ける」

[メイン] 風祭 正義 : 「今、この場で一番身近で困っている人……そう! 俺だな!」

[メイン] 風祭 正義 : 「俺は、俺を助けるヒーローになる」

「俺の望みは、誰も死なないこと。全員が希望を持つこと」

[メイン] 風祭 正義 : 「イナバさん達は助ける。そのためにドクターは倒す。そしてその後ドクターとフワちゃんを連れてここから離脱する。 育てる人を失ったアイブルームは、フワちゃんにはならないだろう」

[メイン] 風祭 正義 : 「アイブルームの配合書は柳が持ってる! ついでになんかよく分からんが飛べる石も俺が持ってる。 ドクターが本当に英雄になりたいのなら! カッコウランドの人々の心を救いたいのなら! ここより遙か下の地面でそれを手伝ってやる!」

[メイン] 風祭 正義 : 「イナバさんたちを守ることと、未来のフワちゃんやドクターを守ることは両立する。させてみせる」

[メイン] 風祭 正義 : 「だから全力で叫んでこいドクター! ボコボコして一緒にスカイダイビングしてやるぞ!」

[メイン] 偏食公 : 「なかなかに甘い考えであるなぁ!ヒーローを目指す男よ」

[メイン] 偏食公 : 「だが、『甘い』のは私も嫌いではない」
ニヤリと笑います

[メイン] 風祭 正義 : 「はっはっは! マスク……いや偏食公よ! お前も熱いスピリッツを持っているな!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ククク…あははははは!」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「やっぱりボクの見込んだ通りだ、キミならそういう面白い考えを持ってくれると思ったよヒーロー」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ボクはね、そういう都合の良い考えが大好きなんだ。だって誰かが死ぬなんて嫌じゃん」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ドゥードゥルバグ、気持ちは分かる。キミの夢が過ぎた物とも思わない。誰だって英雄になりたいはずさ」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「ただここはキミの夢が来る場所じゃない、キミの夢は間違った道に進んだんだ。発明家のレールから外れてね」

[メイン] 小鳥居 夜 : 「だからもう一度落ちよう、一からやり直そう。大丈夫きっとヒーローはいつもみんなを支えてくれるから」

[メイン] 仁坂柳 : 「…花は」

[メイン] 仁坂柳 : 「花は情熱を注ぐほど綺麗に咲くと聞いた。結果としてお前がしてきたことは正しくない道になってしまったとしても、お前がかけてきた注力はこの島のフワちゃんを見れば誰にでもわかる」

[メイン] 仁坂柳 : 「…それほどの熱意を持っていれば他の可能性も見つける事ができたかもしれないのに自分で道を閉ざすのは浅はかなり」

[メイン] 仁坂柳 : 「一度捨てた命、そこのヒーローとやらのスピリッツに賭けやり直してみるのも一つの人生。どう決めるかは自分次第だ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : ドクターはあなた達の言葉を目を閉じて聞き、ゆっくりと口を開きます。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「そう、ぼくは分かっていた。花粉を媒介するのはなにも蜂だけじゃない。こんな事件が繰り返されれば、住民たちもいずれ気づくことにも」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「Bee'Zと何も変わらない。ぼくもいずれ破滅する約束がなされているわけだ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : そう言って一息つくと、不格好なロボットを撫でます。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「フワちゃんを見つけたのはこのI.N.E.P.Tなんだ。わずかな温度を検知して、存在をぼくに知らせてくれた」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「その特性とこの島の事情が判明した時、やっとこのポンコツが報われたと思った。だからこそ、止まれなかった…」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「止まれない。止めるわけにはいかない。なら、止めてくれ」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「君たち4人相手に、ぼくとこのポンコツでは話にならないだろう。それでも、ぼくは諦めないよ」

[メイン] I.N.E.P.T : 「……」

[メイン] I.N.E.P.T : その時、I.N.E.P.Tがひとりでに、5つに別れた青いレーザーを島のあちこちに向けて放ちます。

[メイン] GM : 照射された先では、アイブルームが光に包まれて大きく脈動しています。

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ポンコツ…?何を…」

[メイン] ブルーミン・ワンダー : その言葉の終わりを待たずに、5体の巨大な植物を模した妖魔が蜂の巣の頂上まで伸びてあなた達を取り囲みます。

[メイン] 小鳥居 夜 :

[メイン] 偏食公 : 「わざわざサラダを用意してくれるとはその発明者もポンコツと呼ぶ機械もやるではないか!」

[メイン] 風祭 正義 : 「……ドクター! あなたの発明品はポンコツではなかったようだな!」

[メイン] 風祭 正義 : 「いいではないかいいではないか! ドクターのパワーも見れた! 全部倒せば大団円は近いぞ!」

[メイン] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくのために…?ははは…誰も彼も、こいつも君たちも、ぼくの想定を超えることばかりだ…」

[メイン] Bee'Zのイナバ : 「みなさん!先ほどの言葉、我々Bee'Z一団しかと聞き届けました!」

[メイン] Bee'Zのメンバー : 「この化け物たち、大半は引き受けさせていただくでアリマス!」

[メイン] Bee'Zのマツモト : 「みんな~!がんばえ~!」

[メイン] GM : クライマックスフェイズ、相手はドクター、ブルーミン・ワンダー1体、I.N.E.P.Tです!キャラシ貼りますわ~

[メイン] GM : 無論、戦場は高所だ!

[メイン] 風祭 正義 : あっそっかぁ……

[メイン] GM : では次回クライマックス!1日(木)21時からでお願いします!

[メイン] GM : お疲れ様でした~

[メイン] 小鳥居 夜 : お疲れ様でした!

[メイン] 偏食公 : お疲れ様です

[メイン] 風祭 正義 : お疲れ様でした~

[メイン] 仁坂柳 : お疲れ様でしたー

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最終更新:2024年06月03日 22:42