自由との戦い(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1586248814/

[メイン] GM : TNK

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : ほなやってきましょか!
ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] クリストファー : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] ミシェル : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ンゴwwwンゴwwwサカロスwwwww

[メイン] アントニオ : ンゴwwwンゴwwwダルクレムwwwww

[メイン] GM : じゃあ軽く個別オープニングいっとこうか
順番希望ある人?

[メイン] クリストファー : 初手以外でオナシャス

[メイン] GM : おk

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とくになし

[メイン] ミシェル : 特にないです

[メイン] アントニオ : 2番目以降でオナシャス

[メイン] GM : ok

[メイン] GM : choice[ミシェル,アイ] (choice[ミシェル,アイ]) > ミシェル

[メイン] GM : こう言うのは新人からだと相場は決まっているからねしかたないね

[メイン] GM : ではミシェルさん

[メイン] GM : 今どこにいますか?

[メイン] ミシェル : ああはい…… フェンディルのぉ! 飯屋にいます

[メイン] GM : ではメシ屋

[メイン] GM : ランチタイムを少し過ぎている事から、店内は比較的空いているようですね

[メイン] 店員 : 「らっしゃーせー。空いてる席どうぞ。」

[メイン] ミシェル : 「うーす」適当な席着いてちょっとメニュー眺める

[メイン] ミシェル : 「あー……うーん、っぱフェンディル来たら肉やんな。兄ちゃん、豚丼1個、大盛りしといて」

[メイン] 店員 : 「うーす。」伝票書き込み

[メイン] GM : ピークタイムを過ぎたとは言え、店内は慌ただしそうだ

[メイン] GM : ???「ちょっとォ!何なんこれ!?」

[メイン] GM : ???「説明と違うじゃないのよ!!!」

[メイン] GM : クソデカボイスが店内に響き渡る

[メイン] ミシェル : 「あ?」

[メイン] ミシェル : 「……。うっせーな……これからメシって時によ……」声の方に視線やる

[メイン] デブエルフ : 「ブリ乗ってるって言うてたからこれ注文したの!何コレ!?カンパチじゃなくて!?」

[メイン] デブエルフ : 店員に詰め寄っているようだ

[メイン] ミシェル : 「…………」

[メイン] ミシェル : 「どんなんで揉めとんねん」もうちょい観察しとる

[メイン] 店員 : 「言ってるでしょ!メニューには『おまかせ海鮮丼』ってあるんですよ!」

[メイン] 店員 : 「魚は魚だし食べりゃいいじゃないですか!」

[メイン] デブエルフ : 「何言うてるの!さっきあっちの兄ちゃんに何乗ってるか聞いたら、ブリと鯵とホタテってはっきり言ったわよ!」

[メイン] デブエルフ : 「それに何よこの量!この大盛りで2Gも追加取るのはどうかと思うわよ!」

[メイン] デブエルフ : デブエルフはすっかり頭に血が上っているようだ

[メイン] ミシェル : 「………………」ちょっと呆れ顔してエルフと店員の間割って入っとく

[メイン] ミシェル : 「姉ちゃんよぉ、別にええやんそんなん怒らんでも」

[メイン] デブエルフ : 「何あんた?用心棒?……、にしちゃちょっとヒョロヒョロね。」

[メイン] ミシェル : 「うるせーな。ただの客やけど。さっきから揉めよるせいでオレのメシが全然出て来ぉへんねん」

[メイン] ミシェル : 「つーかさっきから聞いてりゃよ……フェンディルの飯屋でブリだのカンパチだのそんなこだわることか?」

[メイン] ミシェル : 「こんな内陸で出る魚なんかどっちもよう変わらんで美味ないで。ブリとカンパチの区別もつかん飯屋で海鮮丼なんか食うもんやないわ。魚食うならロシレッタでも行った方がええで」

[メイン] デブエルフ : 「……。」少し落ち着いた雰囲気でミシェルさんをじろじろと見る

[メイン] デブエルフ : 「一理あるわね。あんた、ロシレッタの男かい?」

[メイン] ミシェル : 「ちょい前までな。あそこの魚やばいで、生でも焼いても海産物ならロシレッタよ」

[メイン] デブエルフ : 「で、あんたは何注文したんだい?」

[メイン] ミシェル : 「フェンディルみてーな内陸やったら、無論、肉やな。カツ丼も捨てがたかったが、丼ものの真髄はタレが白米に染みた部分やからよ」

[メイン] ミシェル : 「それがこん中で一番楽しめんのは……豚丼やろな」すげー語っとくわ

[メイン] デブエルフ : 「それの、大盛?」

[メイン] ミシェル : 「たりめーよ。白米の部分も残しとかなきゃなんねーからな」

[メイン] デブエルフ : 「はぁー。」クソデカため息

[メイン] デブエルフ : 「ちょっとは感心したけど、やっぱロシレッタの男ね。」

[メイン] ミシェル : 「あ? 何や人の注文に文句つけよってよ……」

[メイン] デブエルフ : 「あんだが並を頼むならそれで良かったのよ。」

[メイン] デブエルフ : 「だけど、大盛りなんかのために捨てがたいとまで言ったカツ丼を諦めるなんて、ため息も我慢できないわ。」

[メイン] デブエルフ : 「なぜ、並、食べられないなら小盛りを2ついかないのよ!」

[メイン] ミシェル : 「アホか! 豚丼のタレの味とカツ丼の割下の味は別やろが!」

[メイン] ミシェル : 「店によって当たり外れの大きい出汁の味試す前にこれまた当たり外れの多い白米の味見るんが基本や」

[メイン] ミシェル : 「米が不味けりゃ別の店のカツ丼探しに行くだけよ。蕎麦屋でも行ったらあな」

[メイン] デブエルフ : 「ひとつ矛盾してるわね。」

[メイン] デブエルフ : 「米の当たり外れを語るなら、最初から大盛りを試すべきではないわ。」

[メイン] デブエルフ : 「1つ小盛りで注文して、味を見て、気に入れば追加で頼む、気に入らなければ別の店にいく。」

[メイン] デブエルフ : 「これで、あんたの希望は全て満たせるんじゃなくて?」

[メイン] ミシェル : 「いや。オレの希望満たす方法はもう一つある」

[メイン] ミシェル : 「豚丼大盛り食って気に入ったら大盛りのカツ丼を頼む。気に入らなければ別の店でカツ丼の大盛りを食う。それだけや」

[メイン] デブエルフ : 「……、気に入った。あんた名前は?」

[メイン] ミシェル : 「ミシェルや。あんたは?」

[メイン] デブエルフ : 「ミーオ。」

[メイン] ミシェル : 「ミート……?」

[メイン] ミーオ : 「は?」

[メイン] ミーオ : 「ミ!ー!オ!」

[メイン] ミーオ : 「肉に見えるほどそんなに私が魅力的に映ったの?」怒りが隠しきれていない

[メイン] ミシェル : 「いやあ……肉好きすぎて改名したんかと……」

[メイン] ミシェル : 「太いし……」超小声

[メイン] ミーオ : 「何よ!ひょろひょろの癖に大盛りなんて頼んで!」

[メイン] ミーオ : 「肝臓いわす!あんた絶対肝臓いわすわよ!」

[メイン] ミシェル : 「いわさん! オレはオッサンとは違う! つーかフェンディルもそんな美味い酒場ないし前ほど飲んでない!」

[メイン] ミーオ : 「ロシレッタみたいなエタノール飲んでりゃ満足できる男ばっかの地域にそんないい酒場あるわけないでしょ!」

[メイン] ミシェル : 「ふざけんな。あそこは酒だけは美味いわ。酒抜いたら何一つ残らんクソみてえなオッサンのクソみてえなバーやけど酒だけは美味いわ。オッサンはクソもクソやけどな!」

[メイン] ミーオ : 「……、なに?あんたももしかして酒場の主人とかバーテンダー的な奴に泣かされたの?」少し落ち着く

[メイン] ミシェル : 「ああ……あいつマジでやばかったわ。酒より人の優先順位低いもんな。二度とあんなんの下でよう働からんわ」

[メイン] ミーオ : 「そう、あんたも苦労したのねえ……。」

[メイン] ミーオ : 「酒を注ぐ側の男なんてロクでもない奴ばっかよねえ!」

[メイン] ミシェル : 「ああ……もしかしてあんたもか……」

[メイン] ミーオ : 「ええ、私がこんな身体になっちゃった原因よ。」

[メイン] ミーオ : 「あんた面白いわね。豚丼食べたら2軒目付き合いなさいよ。もちろん、ムカつくバーテンダーがいない店よ!」

[メイン] ミシェル : 「奢ってくれんの?」

[メイン] ミーオ : 「当然。私をそんな小さな女と思わないで!」

[メイン] ミシェル : 「よっしゃ! ええ店連れてってくれよ!」

[メイン] 店員 : 「あの……。」

[メイン] 店員 : 「そろそろお持ちしても……?」

[メイン] ミシェル : 「たりめーよ。はよ持ってきといてや」

[メイン] ミーオ : 「私もよ。カンパチの件はこのミシェルに免じて目を瞑ってあげるからさっさと持ってきなさい。」

[メイン] ミーオ : 「あ、鮮度悪いなら卵黄別皿で持ってきて。」

[メイン] GM : 今回のミシェルご飯
「ディルクール下町の丼もの専門店『デデドン』の『豚丼』」

[メイン] GM : ディルクール近郊で9ヶ月程度(通常の豚は半年程度)肥育された個体のみを使用。
よくある豚丼と違い、ネギや玉ねぎ等は使わず、厳選されたバラ肉と秘伝のタレ、そしてポプル産のブランド米のみで作られた拘りの一品。

[メイン] GM : バラ肉は炭火でじっくり火を通してあり、肉の柔らかさと炭の香りを両立させている。お値段9G。大盛り+2G。

[メイン] GM : ミシェルのランチタイムはまだまだこれからだ

[メイン] GM : ってところで、次アイくんいっとく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオは2番以降か、ならいこう

[メイン] GM : ではアントニオの結婚式の翌日、アイくんはガーランドに呼び出されますね。

[メイン] GM : 場所は王宮にあるガーランドの執務室です

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「失礼します、アイ=コゼラツスキーです」
ノックしながら

[メイン] ガーランド : 「どうぞ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 扉を開け

「お招き頂きありがとうございます、ご要件は…?」

[メイン] ガーランド : 「まあ座れ。」客用の高そうなソファを指す

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「失礼します」

着席

[メイン] ガーランド : 「アイ=コゼラツスキー。ルキスラの貴族、いや貴族『だった』コゼラツスキー家の再興を目指す者。」

[メイン] ガーランド : 「……。」

[メイン] ガーランド : 「そして、フェンディルの大貴族『だった』オオセラ家の末裔。」

[メイン] ガーランド : 「違いないか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「正確には養子なので、オオセラ家の末裔に関しては相違がありますね」

[メイン] ガーランド : 「なに、貴族と言う仕組みは立場だ。血の繋がりよりも先代の当主の遺志の方が優先される。」

[メイン] ガーランド : 「まあ、そう緊張するな。少し聞きたい事があってな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「聞きたいことですか?」

[メイン] ガーランド : 「ああ、お前が手にしたい爵位はルキスラのものなのかフェンディルのものなのか。」

[メイン] ガーランド : 「別にルキスラの方だからと言って何か不利益を与えるつもりは無い。ただ、確認する事で色々お前のために出来る事も増えるかもしれない。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…こちらとしては、やはり元のルキスラの爵位を得る事でコゼラツスキー家の再興となると考えています」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですが…迷っています、フェンディルで得たものも多いですしね」

[メイン] ガーランド : 「迷っているのであれば、それでもいい。決めるのはお前だ。それだけの名誉ある者の決断に口を挟む者はいない。」

[メイン] ガーランド : 「ただ、フェンディルで爵位を得ようとするのであれば、コゼラツスキー家ではなくオオセラ家を名乗って欲しいと言うのが私の希望であり、お前が得るものも大きくなる。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ふむ、フェンディルに大きな影響を与えるのがオオセラ家になるからでしょうか?自尊が強いかもしれませんが」

[メイン] ガーランド : 「その通りだ。オオセラ家は公爵、ほぼ王族と言える血筋だ。後ろ盾の少ない今の姫様たちからすれば大きな存在になる事必至だ。」

[メイン] ガーランド : 「だが、お前がルキスラの爵位を得ると言うのであれば、それに反対はしない。それはお前が積み重ねてきた権利だからな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですね、これは俺だけでは決められません」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「一度持ち帰らせて貰ってもよろしいでしょうか?」

[メイン] ガーランド : 「ああ。決断まで我々が口を出す事は無い。」

[メイン] ガーランド : 「しかし、腹が決まれば早めに公表する方がメリットは大きい。それだけだな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ええ、理解しております」

[メイン] ガーランド : 「話はそれだけだ。時間を取らせて済まなかったな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ、ありがとうございました」

「それでは失礼致します」

[メイン] GM : アイさんが席を立ったその時である

[メイン] GM : コン…コン…

[メイン] GM : 弱々しいノックの音が響く

[メイン] ガーランド : 「来客中だ。2分待て。」

[メイン] GM : ???「ガーランド……、様。」

[メイン] ガーランド : 「!?」

[メイン] ガーランド : 血相を変えて立ち上がりすぐに扉に向かう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「大臣!?どうされたのですか!?」

後を追いかける

[メイン] GM : ガーランドが扉を開けるとそこには深手を負ったような血だらけの女性が倒れていた

[メイン] カナリア : 「ああ、また会えて良かった……。カナリアは任務を遂行しきれなかった愚かな女です……。しかし、これだけはお伝えしないと……。」

[メイン] ガーランド : 「もういい!喋るな!医者を呼ぶ!」

[メイン] カナリア : 「いえ、手遅れなのは理解しております。だから最後の報告を……。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「急いでヒーリングバレットを…!」

[メイン] ガーランド : 「……。無駄だ。内臓の一部が欠落している。こうしてここにいる事が非科学的なレベルだ。」

[メイン] ガーランド : 「済まなかったな。聞かせておくれ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そんな…」

[メイン] ガーランド : 血が自分に付くのも構わず優しく自分の膝に乗せるように抱く

[メイン] ガーランド : 「ほら、こうするとお前はぐずっていてもすぐに寝たんだ。自分のペースでいい。ゆっくり話しておくれ。」

[メイン] カナリア : 精一杯の笑みを浮かべる

[メイン] カナリア : 「『難民キャンプ』を名乗る人族と蛮族の混成集団が、自由都市同盟の各都市を制圧……。自由都市同盟の議会は形骸化、現在『コーワ』と名乗る男が代表として、君臨……。」

[メイン] カナリア : 息を整える

[メイン] カナリア : 「貿易を含めた国内外の出入りの全てを制限、彼らの許可なくしては入国も出国も出来ない状況に……。」

[メイン] カナリア : 「旧議会勢力、民間人含めた死者は1000人単位に……。また、勢力圏全ての金属や武器等が『難民キャンプ』に集められ……、ゲフッゲフッ!」

[メイン] カナリア : 吐いた血が周囲に飛び散る

[メイン] ガーランド : 「そうかそうか、内情を探って来られたのはお前だけだ。お手柄だぞ。」

[メイン] カナリア : 弱々しい笑みを浮かべる

[メイン] カナリア : 「また、蛮族だけではなく、『魔神』と思わしき個体も複数確認、『ティキラ』の集団『ティキティキ』と思われる存在を確認したため、ラフェンサ姫相当(レベル13)のデーモンルーラーもしくは第四段階に達した《魔神の苗床》が存在している可能性大……。」

[メイン] カナリア : 「以上をもち、自由都市同盟全域が『難民キャンプ』を名乗る集団に実効支配されている。これが最期の報告に……。」

[メイン] カナリア : 「ハッ、ゴホッ!!!」

[メイン] カナリア : 大きな血の塊が絨毯を染める

[メイン] カナリア : 「最期にお会いできて、カナリアは幸せでございます。」

[メイン] ガーランド : 「そうか、何もできなかった俺を責めてもいいんだぞ?」

[メイン] カナリア : 「そんな事しないって解ってるくせに……。」

[メイン] カナリア : 「最後まで悪い人。」

[メイン] カナリア : ぐったりとする

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」 

何も、言えない

[メイン] ガーランド : 「ああ、次の人生だとこんなに悪い男につかまるんじゃないぞ。」

[メイン] ガーランド : 「おやすみ、フラウ。」

[メイン] フラウ : 最期に小さく笑みを浮かべ、呼吸が止まる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ッ!」

拳を、強く握っていた

[メイン] ガーランド : 子供をあやすようにフラウの身体をゆっくりと揺らしている。

[メイン] ガーランド : 「さて、コゼラツスキー。敵は強いが、また頼めるか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ええ、なんなりと」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何故か、血が滾るので」

[メイン] ガーランド : 「そうか、その滾りは鎮めてから向かうといい。」

[メイン] ガーランド : 「こういう時、男は冷静な判断が下せないものだからな。」

[メイン] ガーランド : ガーランドの目に涙はない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…違いない」

深呼吸

[メイン] GM : と言う訳で、これが斥候の成果です。後で報されますがこの「カナリア」以外の斥候は全員が音信不通、つまり全滅したと考えられます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いや本当よく帰ってきたよカナリア…

[メイン] GM : それではお次いっときますか

[メイン] GM : choice[アントニオ,クリス] (choice[アントニオ,クリス]) > アントニオ

[メイン] GM : それではアントニオさん

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : それでは場所は闘技場です

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : まあ、チャンピオンの顔でも見に来た感じですね

[メイン] アントニオ : はーい

[メイン] 受付 : 「あー、今日はチャンピオンいねえよー。」

[メイン] アントニオ : 「マジかよ………邪魔して悪かったな。そんじゃ」と帰ろうとします

[メイン] 受付 : 「ちょっと待てよ。あんたアントニオだろ?」

[メイン] アントニオ : 「あ?そうだけど、それがどうした?」

[メイン] 受付 : 「あんたがチャンピオンに一糸報いてからあんたの試合を見たいって客が多くてさ。」

[メイン] 受付 : 「ファイトマネーいらねえから、ひとつやってかねえか?」

[メイン] アントニオ : 「おいおい、チャンピオンと比べて俺はクソ雑魚だぞ、そんな奴と戦いたい奴いるのかよ……」

[メイン] 受付 : 「何言ってんだよ。チャンピオンに一糸でも報いたのは2人だけだ。」

[メイン] 受付 : 「そのもう1人がお前さんの対戦相手だよ。不足か?」

[メイン] アントニオ : 「……へぇ………わかった。興味あるしな。いいぜ。」

[メイン] 受付 : 「へへっ、じゃあ決まりだな。お前さんの方が動けそうだが、相手もタフだ。やり甲斐はあるだろうよ。」

[メイン] アントニオ : 「タフな奴か………嫌いじゃないぜ。いつやればいいんだ?」

[メイン] 受付 : 「今でしょ。」

[メイン] 受付 : 「ほら、そっち控室だから。さっさと準備とアップしとけよ。」

[メイン] アントニオ : 「マジで!?………わかった。流石にアップの時間はくれ。」

[メイン] 受付 : 「入場は15:00だ。よろしく頼むぜ。」(今14:30くらい)

[メイン] アントニオ : 「30分か……それくらいあればいけるな………よし!参加するぜ!」

[メイン] GM : そして30分後

[メイン] アントニオ : 「よし、準備運動は終わった。あとは戦うだけだ!」

[メイン] リングアナ : 「レディース・エンド・ジェントルメン!」

[メイン] リングアナ : 「さあ、今日はあの男が闘技場に帰ってきたぞ!エキシビジョン1試合だけだが、楽しんでいってくれよな!」

[メイン] リングアナ : 「それでは青コーナー!ポプルの暴走キングコング、アントニオ―!ゴンザレース!」

[メイン] アントニオ : 肩を怒らせる歩き方をして、リングに入るまでは全方位に睨みをきかします

[メイン] リングアナ : 「そして赤コーナー!ディルクール生まれ闘技場育ち!制御不能なカリスマ!テトゥーヤ!ナイトゥー!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 観客を煽る用に頭上でクラップしながら登場

[メイン] リングアナ : 「時間無制限!どちらかが戦闘不能になるまでのデスマッチ!」

[メイン] リングアナ : 「いざ!試合開始ィ!」

[メイン] GM : では先制判定目標10でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+11>=10 先制判定 (2D6+11>=10) > 12[6,6]+11 > 23 > 自動的成功

[メイン] GM : はいつよい

[メイン] アントニオ : えぇ……

[メイン] GM : エキシビジョンだしファストアクション込みの2回行動(4回行動)していいよ

[メイン] GM : では戦闘開始!

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] アントニオ : 「おい、テメェがあのチャンピオンに一矢報いた奴か!!!俺の攻撃を受けてみな!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「かかってこいやあ!」

[メイン] アントニオ : まずはパンチ……ならぬチョップ三発やります(1回目の攻撃)

[メイン] GM : はいどうぞ!ナイトゥーは避ける素振りもないのでファンブルチェック

[メイン] アントニオ : x3 2d6+14>=3 パンチ命中判定 #1 (2D6+14>=3) > 6[2,4]+14 > 20 > 成功 #2 (2D6+14>=3) > 4[3,1]+14 > 18 > 成功 #3 (2D6+14>=3) > 12[6,6]+14 > 26 > 自動的成功

[メイン] アントニオ : なんで?

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : x3 K10+14@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+14 > 2D:[2,4]=6 > 3+14 > 17 #2 KeyNo.10c[9]+14 > 2D:[6,5 2,5]=11,7 > 6,3+14 > 1回転 > 23 #3 KeyNo.10c[9]+14 > 2D:[3,2]=5 > 2+14 > 16

[メイン] アントニオ : あ、鎧抜き宣言してなかった……今はダメ?

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] アントニオ : では鎧抜き反映します

[メイン] GM : 防護点0やし!

[メイン] アントニオ : 次からは魔力撃使うか

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 334 → 278

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「まだまだァ!」

[メイン] アントニオ : では二発チョップからの三発目は地獄突きします

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「ぐぅ!」苦しそうにするけど踏みとどまるぞ

[メイン] アントニオ : では二発目は………投げます(ロールプレイ重視)

[メイン] GM : はい、ファンブルチェック

[メイン] アントニオ : 2d6+14>=3 投げ命中判定 (2D6+14>=3) > 9[4,5]+14 > 23 > 成功

[メイン] GM : ダメージも続けて

[メイン] アントニオ : K0+13@12 投げ攻撃ダメージロール KeyNo.0c[12]+13 > 2D:[3,6]=9 > 3+13 > 16

[メイン] アントニオ : ではジャーマン・スープレックスで投げます

[メイン] アントニオ : 「おりゃあ!お前はそこで寝てろ!」ジャーマン・スープレックスで投げる

[メイン] 闘士ナイトゥー : 最低限の受身だけでまともに食らう!

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 278 → 262

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「こんなんで寝られるかよ!寝かせたいならエルフの子守唄でも用意しな!」

[メイン] GM : さてあと2回、お次どうぞ

[メイン] アントニオ : では、今更ながらですが、マッスルベアを発動します。(補助動作で)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 33 → 30

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 0 → 3

[メイン] アントニオ : 「まぁまぁ、待ってなって、まだまだおかわりしてやるからよ」と倒れた相手にマウント取った形で3連パンチのナックルパートをします(普通のプロレスなら反則行為)

[メイン] GM : はいどうぞ、ファンブルチェック

[メイン] アントニオ : x3 2d6+15>=3 パンチ命中判定 #1 (2D6+15>=3) > 9[5,4]+15 > 24 > 成功 #2 (2D6+15>=3) > 7[1,6]+15 > 22 > 成功 #3 (2D6+15>=3) > 7[5,2]+15 > 22 > 成功

[メイン] GM : はいダメージ

[メイン] アントニオ : x3 K10+14+2@9 パンチダメージロール(マッスルベアー込) #1 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[6,5 5,3]=11,8 > 6,4+16 > 1回転 > 26 #2 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[4,5 1,1]=9,2 > 5,**+16 > 1回転 > 21 #3 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[4,4]=8 > 4+16 > 20

[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 0 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 0 → 1

[メイン] 闘士ナイトゥー :

[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 1 → 0

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 262 → 195

[メイン] アントニオ : では一発目と二発目は顔面へ、三発目は鎖骨に殴りつけます

[メイン] アントニオ : 最後は4回目、2連パンチでフライング・クロスチョップを、三発目はキックします。(モーションは後で描写します。)

[メイン] GM : どうぞ、Fチェック

[メイン] アントニオ : x2 2d6+15>=3 パンチ命中判定 #1 (2D6+15>=3) > 9[3,6]+15 > 24 > 成功 #2 (2D6+15>=3) > 7[5,2]+15 > 22 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+13>=3 キック命中判定 (2D6+13>=3) > 8[4,4]+13 > 21 > 成功

[メイン] GM : はいダメージ

[メイン] アントニオ : x2 K10+14+2@9 パンチダメージロール(マッスルベアー込) #1 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[3,6 3,2]=9,5 > 5,2+16 > 1回転 > 23 #2 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[3,5]=8 > 4+16 > 20

[メイン] アントニオ : K15+15@9 キックダメージロール KeyNo.15c[9]+15 > 2D:[5,5 2,5]=10,7 > 6,4+15 > 1回転 > 25

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 195 → 127

[メイン] アントニオ : ではまずはパンチ二発は高く飛び上がって両手をチョップの形をクロス状にして、対戦相手の喉元に落ちるように当てます

[メイン] アントニオ : その後もう一度飛び上がって、ニードロップを鳩尾に目掛けて攻撃します

[メイン] 闘士ナイトゥー : どの攻撃も一切避けずにまともに食らう!

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「おう、これで終わりってワケじゃないだろなあ!」

[メイン] アントニオ : 「よし、次はテメェの番だ!投げも隠れもしねぇからかかってこいや!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「言ったなコラァ!」

[メイン] GM : 回避拒否戦法で大丈夫?

[メイン] アントニオ : カウンター使うので

[メイン] GM : ではチョップ三連発

[メイン] 闘士ナイトゥー : x2d6+8 命中

[メイン] 闘士ナイトゥー : x2 2d6+8 命中 #1 (2D6+8) > 7[5,2]+8 > 15 #2 (2D6+8) > 7[5,2]+8 > 15

[メイン] GM : ダメージ振ってええかな?

[メイン] アントニオ : では一発目はあえて受けますが、二発目の攻撃にカウンターします(パンチで)

[メイン] GM : じゃあカウンターの判定だけ先にどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+15>=16 パンチ命中判定 カウンター (2D6+15>=16) > 8[5,3]+15 > 23 > 成功

[メイン] GM : では一発目のダメージ

[メイン] 闘士ナイトゥー : K0+9 KeyNo.0c[12]+9 > 2D:[6,1]=7 > 2+9 > 11

[メイン] 闘士ナイトゥー : 11!防護点適用してね!

[メイン] アントニオ : 防護点4点だから……7点ダメージか

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 65 → 58

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「うおおおおおおおお!!!!!!」叫び程強くないチョップ!

[メイン] 闘士ナイトゥー : 更にもう1回チョップの構え

[メイン] アントニオ : 「ぐっ………(あまり痛くないけど盛り上がるために辛そうな表情で演技します)」

[メイン] アントニオ : 2回目のチョップの時に「腹のところがお留守だぜ!」ダメージロールしていい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アントニオ : K10+14+2@9 パンチダメージロール(マッスルベアー込) KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[2,4]=6 > 3+16 > 19

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 127 → 108

[メイン] アントニオ : ではカウンターでボディーブローします

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「俺のチョップが怖いからって、そんな抵抗情けなくねえの!?」

[メイン] 闘士ナイトゥー : ピンピンしてる

[メイン] アントニオ : 「はっ、うっせーよ!!お前のようにタフしか能がねぇ奴は殴られるのが好きなんだろ!?」

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 3 → 2

[メイン] アントニオ : では2連パンチとキックします。今回は「魔力撃」を宣言します

[メイン] GM : はいどうぞ、Fチェック

[メイン] アントニオ : x2 2d6+15>=3 パンチ命中判定 #1 (2D6+15>=3) > 11[5,6]+15 > 26 > 成功 #2 (2D6+15>=3) > 9[6,3]+15 > 24 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+13>=3 キック命中判定 (2D6+13>=3) > 9[5,4]+13 > 22 > 成功

[メイン] GM : はいダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : x2 K10+14+2+4@9 パンチダメージロール(マッスルベアー+魔力撃込) #1 KeyNo.10c[9]+20 > 2D:[3,6 4,3]=9,7 > 5,3+20 > 1回転 > 28 #2 KeyNo.10c[9]+20 > 2D:[4,2]=6 > 3+20 > 23

[メイン] アントニオ : K15+13+2+4@9 キックダメージロール(マッスルベアー+魔力撃込み) KeyNo.15c[9]+19 > 2D:[2,5]=7 > 4+19 > 23

[メイン] 闘士ナイトゥー :

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 108 → 34

[メイン] アントニオ : 今回から回避行動とります

[メイン] GM : はい

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「ぜーんぜん効いちゃいねえなあ」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「観客のみんな!タフさが足りねえ奴はここらへんで必死こいで避けようとするんだぜー!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「これで避けたらこいつは臆病もんだー!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : ドロップキックしてきます

[メイン] アントニオ : え?攻撃一回ですか?

[メイン] 闘士ナイトゥー : 2d6+7 (2D6+7) > 7[5,2]+7 > 14

[メイン] 闘士ナイトゥー : はい

[メイン] アントニオ : カウンターしまーす

[メイン] 闘士ナイトゥー : どうぞ

[メイン] アントニオ : キックで

[メイン] アントニオ : 2d6+13>=15 キック命中判定 カウンター (2D6+13>=15) > 4[3,1]+13 > 17 > 成功

[メイン] アントニオ : うお、結構ヤバかった

[メイン] アントニオ : ダメージ振りまーす

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アントニオ : K15+13+2+4@9 キックダメージロール KeyNo.15c[9]+19 > 2D:[2,1]=3 > 1+19 > 20

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 34 → 14

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「グフゥ!ほら見ろ!こいつは強いかもしれねえが臆病モンだああ!!」

[メイン] GM : 観客がそれに呼応するようにブーイングしてるぞ

[メイン] アントニオ : 「よーし、だったら次はテメェにターン譲るぜ、ただし、それで俺を倒せなかったら覚悟しろよ?」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「へっへっへ、後悔するんじゃねえぜ!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 《鎧貫き》を宣言してドロップキック!

[メイン] アントニオ : 114514

[メイン] 闘士ナイトゥー : 2d6+7 (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16

[メイン] 闘士ナイトゥー : 回避なしでいい?

[メイン] アントニオ : しませーん

[メイン] 闘士ナイトゥー : K30+9@9 ダメージ KeyNo.30c[9]+9 > 2D:[3,6 2,4]=9,6 > 9,6+9 > 1回転 > 24

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「うらああああああああ!!!!!!」

[メイン] アントニオ : 「グハァー!!」と吹っ飛ばされながらも倒れずに体勢を整えます。

[メイン] アントニオ :

[メイン] GM : 観客からブーイングが消え、両者に拍手が送られる

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 58 → 34

[メイン] アントニオ : 「へっ……少しはやるやつだな………けど急所狙ってようやくダークトロール並みのダメージじゃあ……なぁ?」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「何ブツブツ言ってんだ!かかってこいやあああ!」

[メイン] GM : 命中したらフィニッシュホールドで好きな演出してくれていいよ

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ宣言通り、俺から行くぜ、覚悟しろよ?」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「来いやあ!!!」

[メイン] アントニオ : え?ダメージロールなしで命中だけで終わりでええの?(確認)

[メイン] GM : この残量じゃいけるでしょ

[メイン] アントニオ : まぁいけますね、とりあえず判定だけします

[メイン] アントニオ : フィニッシュホールドは……まぁキック基準でいいか

[メイン] アントニオ : 2d6+13>=3 命中判定 (2D6+13>=3) > 10[6,4]+13 > 23 > 成功

[メイン] アントニオ : ではフィニッシュホールドしまーす

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] アントニオ : では対戦相手に指クイクイして挑発します。「かかってこいよ。ビビってんのか!?」と大声で

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「んだとぉ……!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「上等だあああ!!!」向かっていくぞ

[メイン] アントニオ : では向かってきたタイミングで相手を体張って止めてすぐに背後に回って羽交締めします。(フルネルソンの形)

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「んなっ!」

[メイン] アントニオ : そのままスープレックスします。この形はドラゴン・スープレックスといいます

[メイン] アントニオ : それで相手がうずくまってるタイミングで観客にこう言います。

[メイン] アントニオ : 「みんなー!!!俺のフィニッシュホールド見たいかーーーー!!!!」

[メイン] GM : 観客「Yeah!!!!!!!」

[メイン] アントニオ : 「ナイトゥー!!覚悟しろ!!!これが俺のフィニッシュホールドだ!!!」と大きく飛び上がって、そのまま相手の腹に目掛けてニードロップを仕掛けます

[メイン] アントニオ : 「くらえ!!キングコング・ニードロップ!!!!」

[メイン] 闘士ナイトゥー : 「うおおおおおお!!!!!!」

[メイン] system : [ 闘士ナイトゥー ] HP : 14 → 0

[メイン] 闘士ナイトゥー : まともに受け、目を見開いたまま気絶する

[メイン] アントニオ : 「うぉおおおお!!!」と勝利の雄叫びを叫びます

[メイン] リングアナ : 「ナイトゥー失神!」

[メイン] リングアナ : 「戦闘不能で勝者は青コーナー!アントニオー!ゴンザレース!!!!」

[メイン] GM : ではキリもいいので今夜はここら辺にしときましょか

[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!個別シーンで遅くまで付き合ってもらってサンキューやで

[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : 寝ちまった
お疲れ様ー

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] GM : では再開してこうか

[メイン] GM : クリスくんのOPからだね

[メイン] GM : どこにいますか?

[メイン] クリストファー : キルヒア神殿で
プリ伸ばしたんでね

[メイン] GM : それではキルヒア神殿

[メイン] GM : 修行をするスペースは狭く、礼拝堂の一部を借りているような感じですね

[メイン] GM : しかも、礼拝堂の外からは研究による慌ただしい様子が伝わってくるくらい修行には不向きです
ザイアとは対照的ですね

[メイン] クリストファー : 「……………………」
一人で瞑想してます
集中力を鍛える為なのでうるさいのは歓迎ですね

[メイン] GM : それでは集中する事数分、だんだんと耳に入ってくる騒音は消え、自分の世界に入る事ができました

[メイン] GM : そこからさらに数分、数十分、数時間かもしれない時間がすっと過ぎていった感覚がありましたが

[メイン] GM : トントン

[メイン] GM : 肩を叩く手がクリスさんを現実に戻します

[メイン] クリストファー : 静かに眼を開いて肩を叩かれた方を見ます

[メイン] ノワール : 「済まないな、いい瞑想を中断させて。」

[メイン] クリストファー : 「いや、そろそろ良い時間だから問題ないよ。何か用?」

[メイン] ノワール : 「ああ、エンキはどうだったか聞きたくてな。なに、いちキルヒア神官としての興味だ。」

[メイン] クリストファー : 「ああ、彼は素晴らしい人物だったよ。僕と違うアプローチで実際に成果を出していた。研究内容も見せてもらったし、良い影響を受けることが出来たよ」

[メイン] ノワール : 「そうか、それは何よりだ。まだ死にそうになかったかい?」

[メイン] クリストファー : 「まだまだしばらくは大丈夫なんじゃないかな。見た目じゃ年齢も分からないくらいだしね」

[メイン] ノワール : 「変わりないようだな。少し安心したよ。」

[メイン] ノワール : 「そうそう、こちらの用件なんだけど。」

[メイン] ノワール : 「司祭位に興味はないかい?」

[メイン] クリストファー : 「司祭、ねぇ。キルヒア神殿の司祭にはどんなメリットデメリットがあるのかな」

[メイン] ノワール : 「そう言うと思ったよ。君の視点や目的にとって必要な事だけ言うと……。」

[メイン] ノワール : 「少なくともテラスティア大陸内だと、どこの国に行っても身分が保証される。いい感じの名刺代わりの肩書きとしての役割。」

[メイン] ノワール : 「それから各地のキルヒア神殿でそれなりのリスペクトを持って待遇される。資料へのアクセス権なんかもそのメリットのひとつだ。」

[メイン] ノワール : 「これくらいだな。ウチの神殿は細かい行事なんかは代表者だけで済ますから、足かせになる事も無い。」

[メイン] クリストファー : 「僕のメリットしかないように聞こえるけど。ホントに何もしなくていいわけ?」

[メイン] ノワール : 「そうだな、うますぎる話を信用しにくい気持ちはよく分かる。」

[メイン] ノワール : 「神殿側のメリットとして、君の様な高名な人物が所属している事を内外に示す事はイメージアップに繋がる。」

[メイン] ノワール : 「それに君のプリーストとしての力量、研究に対しての姿勢、どちらも司祭には申し分ないからね。」

[メイン] クリストファー : 「僕としても考えられるのは知名度くらいだと思ったけど、そんなに影響あるわけ?まぁそれでいいならその話、僕は受けていいと思ってるよ」

[メイン] ノワール : 「影響力だけで言えば、今のコークル・ラフェンサ体制だと、ガーランド大臣の次くらいに真紅の風車亭は位置しているよ。どいつもこいつも姫様に付くのを日和った結果がこれだからおもしろい。」

[メイン] クリストファー : 「ふーん、そんなもんなんだね。ま、名義貸しみたいなもんでしょ。権力とかはあんま興味無いから好きにしといてよ」

[メイン] ノワール : 「それは助かるよ。じゃあ手続きはこっちでしておくから、これからは好きに司祭を名乗りたまえ。」

[メイン] クリストファー : 「了解。機会があったら使わせてもらうよ」

[メイン] GM : では司祭クリストファーとなってOP終了ですね。

[メイン] GM : 場面は風車亭に移ってPC4人登場してください

[メイン] マックス : 「大臣から正式に依頼が来た。目的は自由都市同盟の解放だ。報酬は10000Gだが、出来高は青天井との事だ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「状況は唯一帰ってきた密偵から伝えられました」

「…予想以上に勢力を広げているようです」

[メイン] クリストファー : 「難民キャンプ、ねぇ」

[メイン] マックス : 「ありゃ勢力ってレベルじゃない。明確な支配だ。」

[メイン] マックス : 「アントニオ、クリス、そもそも難民キャンプってのはそんな場所だったのかい?」

[メイン] アントニオ : 「…………俺が知ってる範囲でならでいいか?」

[メイン] クリストファー : 「僕はそんなに長くいた訳じゃないからなぁ。それでも蛮族と共存とかはしてなかったと思うけど」

[メイン] マックス : 「ああ、共有してくれ。」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ………難民キャンプとは、街の冒険者になりたくても訳ありや定員オーバー等でなれなかった冒険者志望者が最後に辿り着く場所さ。そいつらの受け皿になってるけど、仕事の内容は……いわゆるグレーな奴ばっかな依頼が多かったな。」

[メイン] マックス : 「なるほどな……、直接は繋がらないがデーモンルーラーが身を潜めるにはいい環境みたいだな。」

[メイン] アントニオ : 「そこを支配してる奴は『コーワ』という、この間俺の結婚式でケチつけた野郎さ。」

[メイン] マックス : 「そうだ、その男なんだが、今日の闘技場の観客席にいたようなんだ。」

[メイン] マックス : 「試合の最初から最後まで身動き1つせずにじーっとお前を見てたらしいぜ。」

[メイン] アントニオ : 「………へぇ……まぁ、アイツには『借り』があるからなぁ……」

[メイン] マックス : 「そうか、ちなみに彼は他のコミュニティを踏み潰すような人物だったかい?」

[メイン] アントニオ : 「………そこまでは……わかんねぇな……何せアイツは何考えてるのか読めないヤツだからなぁ……」

[メイン] アントニオ : 「正直あの時ケチ付けてきたのも困惑したからなぁ……」

[メイン] クリストファー : 「目的が分かんないからねー。ただ目的の為に必要なことなら、どんな事でも躊躇うことは無いんじゃないかな?」

[メイン] アントニオ : 「それはありそうだな」

[メイン] マックス : 「そうか……、うーん何かが繋がらんな……。」

[メイン] マックス : 「議会でも難民キャンプでもない、もう1つ重要な存在がいるかもしれない。」

[メイン] マックス : 「もう1つ動いている何かがいると仮定すれば割りと繋がると思うんだよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もう一つの存在…」

[メイン] マックス : 「ま、俺の推測、いや勘だな。その程度に過ぎない話だから頭の片隅にでも置いといてくれ。」

[メイン] アントニオ : 「マックスの旦那の勘は大体当たるから怖いんだよなぁ……」

[メイン] クリストファー : 「黒幕、もしくは共犯者がいるってわけだね」

[メイン] マックス : 「そうだ。一番引っ掛かってるのが人族蛮族混成軍ってとこだ。」

[メイン] マックス : 「コーワが君らの言うような人物なら、蛮族だけの軍になる事はあっても、混成軍になる理由が足りない。」

[メイン] マックス : 「だから蛮族側の代表みたいな人物、もしくは……。」

[メイン] マックス : 「人族蛮族両方を従える上位存在を疑わないといけないんじゃないか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まさか、神?」

[メイン] アントニオ : 「蛮族を従えて人族を魅了させる存在なら両方を従えることは可能かも知れねぇけどな……」

[メイン] マックス : 「ティキティキが確認されてるんだ、もっと上位の魔神がいてもおかしくない。」

[メイン] マックス : 「魔神を使役しているのか、それとも魔神に使役されているのか。はたまた『狂神ラーリス』のお出ましか……。」

[メイン] マックス : 「俺に出せる知恵はここまでだな。そうだ、ミシェル。経験上の話でいいから思い当たる事はあるか?」

[メイン] ミシェル : 「うわびっくりした。オレかよ」

[メイン] ミシェル : 「経験言うてもなあ、お前らほどそんなんよう知らんしよ。要求に応えるか抑えられる力さえありゃどんな奴でも従うんちゃうの」

[メイン] ミシェル : 「それよか自由都市同盟ってどんなとこなん? 飯うまいん?」

[メイン] マックス : 「そうだな、内陸で農業が盛んな国も多い。ここいらより少しだけ涼しいから酒ならワイン、主食は小麦だ。畜産もそれなりで交易の要所があるから他の地方の食材も手に入りやすい、んだが……。」

[メイン] マックス : 「いい料理人があまりにも少ない。だから自分で調理できるならいい場所なんじゃないか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あと今は自由に出入りできないので食材が少ないかもしれませんね」

[メイン] ミシェル : 「マジかよ。ま土地のモン食えりゃ割かし満足やけどよ」

[メイン] クリストファー : 「あんまり期待出来なさそうだね」

[メイン] ミシェル : 「あ、アントニオくん肉料理とか作れる言うとったやん。向こう行くならそっちで作ってくれよ!」

[メイン] アントニオ : 「まぁ……時間があれば作ってやるよ。」

[メイン] ミシェル : 「まーなんか向こうの得体も知れへんし実効支配できるぐらいには力あるんやろ。一日やそこらで終わる話やなさそーやし」

[メイン] ミシェル : 「つまり機会はじゅーぶんあるってこったな! 期待してっから!」

[メイン] アントニオ : 「マジかよ……まぁ調理道具持って行くか……」

[メイン] マックス : 「水を差すようで悪いが、念のため保存食は多めに持っていくといい。向こうだと飲み水さえ確保できない可能性もあるからな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ敵陣に突っ込むようなもんですからね…」

[メイン] アントニオ : 『そうだな。流石にそうした方が良さそうだな。」

[メイン] マックス : 「ミシェルは残念だろうが、バーリントの料理人が作るモンよりは旨いモンを用意するからそこは安心してくれ。」

[メイン] ミシェル : 「チッ……まー他人のやり方にやれこれ口出して来る奴ら歓迎せんか」

「まええよ。マックスさんのメシほど信頼できるもんもないしな!」

[メイン] ミシェル : 「……そーいや、出入りもその難民キャンプとか言うのに封鎖されてんねやろ。どやって行くん?」

[メイン] マックス : 「封鎖と言えど街道や平野部が限界だろうから、森や山を伝うのが現実的だろうな。その辺は土地勘のあるアントニオならいいルートが導き出せると思うぜ。」

[メイン] マックス : 「それと向こうでは買い物や補充ができないものと考えた方がいい。準備は万全にな。」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、あそこは土地勘があるから入れそうなルートはある程度思いつくぜ。」

[メイン] マックス : 「それじゃあよろしく頼む。国境近くまでは王宮が馬車と馭者を手配してくれるらしいから、そこは甘えようか。」

[メイン] アントニオ : 「それは助かるぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…行きましょうか」

[メイン] GM : 夜だけどもう出る?

[メイン] アントニオ : 早朝の方が良くない?ペナルティキッツイし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーそれもそっか

[メイン] アントニオ : 理想としては馬車で降りたタイミングで早朝あたりかな

[メイン] クリストファー : どうなんや?
割りと早めに動いた方がいい気はするが
やっぱ暗視持ち少ないとキツいか

[メイン] アントニオ : オウルビジョンもっとけばよかったと思う今日この頃(3分しか持たない)

[メイン] GM : 王室の馬車やから着時間意識した出発でも比較的安全やで

[メイン] クリストファー : 移動にかかる時間はどのくらいなん?

[メイン] GM : 丸1日くらいかな
ルキスラ帝国迂回するからちょっと山道も通る感じ

[メイン] GM : フェンディルに一番近いのはバーリントかエイラスだからアントニオの土地勘もあるよ

[メイン] クリストファー : ならやっぱ明日早朝出発の明後日早朝到着で良さげ?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そやね

[メイン] ミシェル : ええとおもう

[メイン] アントニオ : その方が安全かなって思ってる

[メイン] GM : あそうだ、自由都市同盟は本来ダーレスブルグみたいにルキスラの下についてます。
なのでルキスラを迂回するルートを通るって認識してもらえたら

[メイン] GM : フェンディル側からは密偵出してるけど、今回の件を直接ルキスラに聞いてはいないくらいの認識は持っといてください

[メイン] GM : 大丈夫ならバーリント近郊まで飛ばすけどいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] ミシェル : オーライです

[メイン] クリストファー : オッケーです

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 33

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 34 → 65

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 2 → 0

[メイン] GM : では翌々朝、バーリント郊外の森です。

[メイン] GM : こちらは街と反対側なので周囲に人族や蛮族は見えません。

[メイン] GM : それどころか、ルキスラを迂回してからここに来るまで誰ともすれ違わなかった、つまり鎖国状態であるとの噂は本当みたいですね。

[メイン] GM : 王室の馬車が離れていく音を聞きながら、行動開始です。

[メイン] GM : まず持続時間長いバフとかある人とかはどうぞ

[メイン] クリストファー : インスピレーション(1日)とフェアリーウィッシュ(一時間)行使します

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+7+5+2+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+7+5+2+1) > 7[3,4]+7+5+2+1 > 22

[メイン] クリストファー : 2D6+2+5+2+1 行使判定(妖精魔法) (2D6+2+5+2+1) > 7[2,5]+2+5+2+1 > 17

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 97 → 92

[メイン] GM : では行動開始です。
アントニオさんが住んでた頃と森の大まかな様子は変わり無さそうですので、迷ったりせずにバーリント側に向かえそうですが、こことか森の中でやっときたい事ある人いる?

[メイン] アントニオ : 特にないです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーむ、特には無いが
レンジャーで何か食えそうなのでも探しとくか?

[メイン] クリストファー : 大丈夫

[メイン] ミシェル : 大丈夫と思う

[メイン] GM : 食えそうなものも見付かりますが、保存食よりもち悪そうですね

[メイン] GM : では森の中で全員危機感知28でどうぞ

[メイン] アントニオ : えっとスカウトorレンジャー技能+知力でしたっけ?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+4+8>=28 (2D6+4+8>=28) > 3[2,1]+4+8 > 15 > 失敗

[メイン] アントニオ : 実質クリチェックやな

[メイン] クリストファー : 2D6 危険感知判定 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] ミシェル : 2d6>=28 素振り (2D6>=28) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=28 (2D6+7+2>=28) > 6[4,2]+7+2 > 15 > 失敗

[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ミシェル] (choice[アイ,クリス,ミシェル]) > ミシェル

[メイン] GM : ではミシェルさんは確証はないものの森にいる間なにかにずっと見られているような気がしました

[メイン] GM : しかし、深い森なので視線の元を特定するのは困難ですし、気のせいかもしれないとも思えます

[メイン] GM : 共有するかはおまかせします

[メイン] ミシェル : 「なんややーな感じする森やんな」そんなん言うくらい

[メイン] GM : それではバーリント側の出口が近付いてきます

[メイン] GM : 森から見える範囲だと、人族も蛮族も見えませんね

[メイン] GM : それどころか例の視線以外森で1体の動物とも出会わなかったことに違和感を覚えても構いません

[メイン] アントニオ : 「……ここって何かしら動物出てくるんだけどよ……なぜ見かけねえんだ?」(小声)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…狩り尽くされた、とかですかね」(小声)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 動物いたような痕跡とかある?

[メイン] クリストファー : 「不気味だね、警戒はしていこ」

[メイン] ミシェル : 「あとは寄り付かんようななんかある、とかな。せやなー」小声

[メイン] GM : 痕跡もないね、植物が食われた様な痕さえ見当たらなかった

[メイン] GM : では森の出口ですが……

[メイン] GM : 15目標でスカウトorレンジャーorセージ+知力Bでどうぞ

[メイン] GM : 全員いいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+12>=15 (2D6+12>=15) > 8[4,4]+12 > 20 > 成功

[メイン] ミシェル : 2d6>=15 素振り (2D6>=15) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=15 (2D6+7+2>=15) > 6[5,1]+7+2 > 15 > 成功

[メイン] クリストファー : 2d6+3+5>=15 (2D6+3+5>=15) > 9[5,4]+3+5 > 17 > 成功

[メイン] GM : それではアイさんとアントニオさんは経験から、クリスさんは知識からとある魔神の存在を視界の端に認識します

[メイン] ダルグブーリーA : 森近くにある時計塔の影、そこに奴は潜んでいました

[メイン] ダルグブーリーA : グスマンと最初に戦った時に同行していた「ダルグブーリー(2-315)」ですね

[メイン] クリストファー : 不意打ちで クリスから攻撃します

[メイン] クリストファー : サンダーボルト行使します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 7[5,2]+11+5+2+1 > 26

[メイン] GM : 抵抗突破!ダメージどうぞ

[メイン] クリストファー : あ、クリキャス忘れてた 使用してたってことでもいい?

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] クリストファー : サンガツ ダメージ振ります

[メイン] クリストファー : K50+19+1@9 ダメージ判定(サンダー・ボルト) KeyNo.50c[9]+20 > 2D:[6,3 2,1]=9,3 > 12,4+20 > 1回転 > 36

[メイン] system : [ ダルグブーリーA ] HP : 46 → 6

[メイン] system : [ ダルグブーリーA ] HP : 6 → 10

[メイン] クリストファー : 流石に倒しきれないか

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 92 → 80

[メイン] ダルグブーリーA : 「!?」影から森の方向向くぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : その向いた瞬間にジェザイルで撃ち抜きます
ソリッドバレットで

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 58 → 57

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13>=17 (2D6+13>=17) > 8[6,2]+13 > 21 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K20+17@10 ジェザイル KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[6,3]=9 > 7+17 > 24

[メイン] system : [ ダルグブーリーA ] HP : 10 → 0

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 460 → 540

[メイン] ダルグブーリーA : 弾丸が命中すると影に溶けるように消えていく

[メイン] GM : では戦闘勝利です。

[メイン] GM : それ以外に視界には何もいなさそうですので、今なら街に出られそうですね

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(ジェザイル) : 3 → 2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…クリア、行きましょうか」

[メイン] アントニオ : では無言で全員に合図を出して街中に侵入します

[メイン] ミシェル : 早々に続いて入る

[メイン] クリストファー : 続きます

[メイン] GM : では街に入ると、アントニオさんは昔より荒廃している印象を受けますね

[メイン] GM : バーリントは自由都市同盟最大の都市で、交易も盛んな元気な街でしたが、人っ子一人見当たりません

[メイン] GM : 建物こそ当時の面影がありますが、どことなく薄汚れた印象を受けます

[メイン] アントニオ : 「ここバーリントは、自由都市同盟の中では最大の都市で、もっとも交易が盛んだったんだよ。今みたいに荒れちゃいねぇし、人が1人も見当たらない訳ないんだぜ……。変わっちまったな………」小声で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何故人一人…国境近くだから…いやまさか…」

[メイン] ミシェル : 「ふーん。何が起こってんねやろな」

[メイン] GM : とりあえず方針はどうしましょ
難民キャンプの拠点を目指すならバーリントの東にあるセシュの郊外、バーリントなら難民キャンプ支配前の統一議会の会場があります

[メイン] アントニオ : 本丸いきなり攻めるの怖いから、統一議会の会場行ってみる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね、どうなったか気になるし

[メイン] GM : みんなで相談してね

[メイン] クリストファー : とりあえず下調べはしときたいな
統一議会で良いんじゃない?

[メイン] ミシェル : ほぼ制圧済みっぽいけど手がかりはありそう 議会ええとおもうでー

[メイン] アントニオ : じゃあ議会行くか

[メイン] GM : では統一議会の会場への道ですが

[メイン] GM : 警戒しながら歩くと、そこんじょそこらに魔神が哨戒していますね

[メイン] GM : もっとも今の皆さんが苦戦するような相手ではないですが、見つからないに越したことはないでしょう

[メイン] ミシェル : 「随分おるなー、こら人もおらんわな」小声「民間人とかまだどこぞにおるんか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この数だと…」

「…先を急ぎましょう、見つかれば厄介です」

[メイン] クリストファー : 「無駄な戦闘はしないに越したことはないよ。なるべく見つからないように行こう」

[メイン] GM : さて、どうやって潜り抜けます?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔神少なそうなルート探すか…?

[メイン] クリストファー : 一人ならどうとでもなるんだが全員でだとな
魔法で何とかするのは難しそう
使うなら壁を歩けるようにするやつくらいか

[メイン] アントニオ : ではアントニオは土地勘使って魔神と接触しにくい裏道を知ってるか思い出せますか?

[メイン] ミシェル : マスキングとか欲しいなあ! ないです
魔神の意識引き付けてる隙にとか……これだけいると難しいか

[メイン] GM : 当時魔神いないから…

[メイン] アントニオ : チクショウ!

[メイン] GM : 壁歩きと陽動は検討してもよさそうですね

[メイン] GM : 壁歩きなら結果は確定ですが、陽動なら内容次第でボーナスつきます

[メイン] アントニオ : 壁歩きってウォールウォーキングかな?真語魔法の

[メイン] GM : そうだね

[メイン] アントニオ : ウォールウォーキング使う?それか2人ぐらい陽動してその隙に侵入する?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 確実なんは壁歩きか

[メイン] GM : そうだね、判定はあるけど特にボーナスはつかない

[メイン] GM : 逆に陽動だと上振れで判定免除まである

[メイン] クリストファー : 陽動に使えそうな魔法探すか

[メイン] ミシェル : 妖精でも呼んで陽動させる……リソースが減るな なんかあったかな…

[メイン] アントニオ : オートモビル使って陽動しようか?

[メイン] アントニオ : マギテック4レベルだから使えるし、フローティングスフィア(大)があるから使えるで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 適当なボムでも鳴らすか、確か時間差で鳴らせる魔法があったはずや

[メイン] アントニオ : サウンドボムとタイマークロック使えば良いのでは?

[メイン] GM : タイマークロック+任意のボムやな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : AWで確認した、いけそうかな?

[メイン] GM : いけるね

[メイン] クリストファー : それが良さそうかね
クリスの覚えてる魔法だと良さげなのあんま無かった

[メイン] ミシェル : その辺ーがよさげやな

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあちょっと離れた所にタイマークロックかけたサウンドボムを撃って、何分か後に設定しとこか

[メイン] アントニオ : 設置するなら複数箇所に設置しとく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : それもありかな、何か音小さいみたいやし

[メイン] アントニオ : 5秒間隔で複数個置いたら確実かな?

[メイン] GM : ならそうだな、20個設置で判定無しで突破できることにしようか

[メイン] GM : MPはその分消費してね

[メイン] アントニオ : タイマークロックとサウンドボムで3点使うで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : えっと合計で60いるのか
適当な魔晶石使ってまうか

[メイン] GM : 20個まで使える!便利!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 4点魔晶石10個全部使って後は自前で20点出すわ

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 4点魔昌石 : 10 → 0

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 57 → 37

[メイン] GM : はいおっけー

[メイン] GM : RPあればどうぞ

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那、なんか魔導機術で陽動に使えそうな奴ってあるかい?」小声で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「でしたら…サウンドボムを仕掛けれるだけ仕掛けてしまいましょうか」

「タイマークロックと併用すればタイミング良く作動してくれるはずです」

[メイン] アントニオ : 「けどあれってそんなに音は大きくないんだろ?どうするんだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「強引ですが数の力で何とかしましょう」

「眠らせておいた魔晶石を消費する良い機会です」

そうして20個ものサウンドボムを、時間間隔をうまく設定して各地に設置する

[メイン] GM : はい設置完了

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…よし、これで最後」

「5分後には一つ目が鳴り出します、今のうちに準備を」

[メイン] アントニオ : 「随分力技だな……けどこれで解決しそうだな。」

[メイン] ミシェル : 「豪勢やな。ほなやったるか」

[メイン] クリストファー : 「これなら上手くいきそうだね」

[メイン] GM : では5分後、仕掛けたボムが順番に音を出す

[メイン] GM : 魔力と五感両方に訴えかける爆発は、魔神たちを森の方向に向かわせるには十分な陽動になった

[メイン] GM : 魔神の群れが通りすぎた頃、議会への道は綺麗に開かれた

[メイン] GM : それでは判定無しで議会に行けたところで今夜は中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした~

[メイン] クリストファー : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] GM : ではバーリントで陽動が成功したとこから再開していきましょう

[メイン] GM : では議会の前ですが

[メイン] GM : 何やら入り口の前に台が置いてあり

[メイン] GM : その上には

[メイン] GM : 6つの生首ですね!

[メイン] GM : 人物が知りたい場合は11目標の見識判定を
アントニオさんは+2のボーナス

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=12 (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] ミシェル : 2d6>=11 素振り (2D6>=11) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] アントニオ : アルケミスト技能で見識は不可能ですよね?

[メイン] GM : よしとしようか

[メイン] アントニオ : ならアルケミスト技能で振ります

[メイン] クリストファー : 2D6+3+5>=11 見識判定 (2D6+3+5>=11) > 4[2,2]+3+5 > 12 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2+2>=11 見識判定 (2D6+7+2+2>=11) > 6[2,4]+7+2+2 > 17 > 成功

[メイン] GM : お察しの通りこれら6つの首は自由都市同盟各国の代表議員ですね

[メイン] クリストファー : 「いやー流石だね」

[メイン] GM : もちろんバーリント代表で議長の「ヘルミン・カルツ」もいます

[メイン] アントニオ : 「この生首は………まさか……自由都市同盟の6カ国のそれぞれの代表じゃねぇか………」

[メイン] クリストファー : 「綺麗にトップ連中がやられてるね」

[メイン] GM : また、損傷が進んでいる事から晒されて結構な時間が経っていると考えられます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何となく分かってましたが…当たって欲しく無かったものですね」

[メイン] アントニオ : 「生首の様子から、少なくとも割と時間は経ってるぜ………」

[メイン] ミシェル : 「ふーん。そんな前からこんなことなっとったんや」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まさか…あの宣戦布告時には既に…?」

[メイン] GM : じゃあそうだな、ミシェルさんは冒険者レベル+知力Bで13目標で振ってね

[メイン] ミシェル : なんやなんや Fチェックや

[メイン] ミシェル : 2d6+11+3>=13 冒険者Lv+知力B (2D6+11+3>=13) > 6[2,4]+11+3 > 20 > 成功

[メイン] GM : それではアントニオさんの披露宴の食材にセシュさんの香味野菜が使われていた事を思い出します

[メイン] GM : つまり首が晒されてから時間は経っていますが、鎖国状態は割と直近の事だと察せます

[メイン] ミシェル : えぇ……どうなってだ……

[メイン] ミシェル : 「結婚式にあのオッサン来た時はまだ他とのやり取りあったみたいやねんけどな。変なの」

[メイン] アントニオ : 「ん?どういうことだ?」

[メイン] ミシェル : 「結婚式にセシュの野菜あったし、その頃までは貿易繋がってたっぽいしよ。鎖国状態はこいつら曝し首された後みたいやなってだけや」

[メイン] ミシェル : 「何が起こってっかはオレには分からん」

[メイン] アントニオ : 「………てことは……鎖国のタイミングって、こいつらが殺されてからになるんじゃね……?」

[メイン] クリストファー : 「まぁそういうことだろうね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「中々用意周到のようですね…」

[メイン] アントニオ : 「そして代表の後釜としてあのコーワになったのか?しかし何故なんだ?理由がわからねぇし、推測の域を出ないな……もっと調べる必要ありそうだな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「中に入りましょう、何か残されているかもしれません」

[メイン] アントニオ : 「そうだな。魔神達が戻ってこないうちに入ろうぜ。」

[メイン] GM : では会場の中ですが……

[メイン] GM : まず危機感知判定19でどうぞ、全員振っていいよ

[メイン] GM : あ、屋内扱いなのでスカウトのみです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=19 (2D6>=19) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] ミシェル : 2d6>=19 素振り (2D6>=19) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6>=19 危険感知判定 (2D6>=19) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] アントニオ : 悪寒のウィッグの効果で危険感知に+1の補正をつけます

[メイン] GM : おk

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2+1>=19 危険感知判定 (2D6+7+2+1>=19) > 8[4,4]+7+2+1 > 18 > 失敗

[メイン] アントニオ : 1足りない

[メイン] GM : 指輪変転どうする?

[メイン] アントニオ : ちょっと待ってね

[メイン] アントニオ : 知性の指輪持ってますが装備してないんですけど……使えませんよね?

[メイン] クリストファー : インスピレーション使うか考えます
アントニオ無理そうか?

[メイン] GM : じゃあ天に聞いてみよう

[メイン] GM : choice[つかえる,むり,むり] (choice[つかえる,むり,むり]) > つかえる

[メイン] GM : つかえる!

[メイン] アントニオ : 指輪割ります

[メイン] GM : では会議場の扉を開け、全員が侵入しようとする寸前、アントニオさんはとあることに気付きます

[メイン] GM : 知っている議事堂の壁は白、なのに壁は黒の様に見えます

[メイン] GM : そして目を凝らして見ると……

[メイン] GM : 無数の20cm程の魔神だと理解します

[メイン] アントニオ : 「………!?」無言で一旦全員止めます

[メイン] クリストファー : まだ気づかれてはないか?

[メイン] GM : 扉が開いた事には気付いているのでイーブン!

[メイン] アントニオ : 「………壁に魔神がびっしり張り付いてやがる………」小声で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!?」

絶句

[メイン] 無数の小魔神 : イメージ画像

[メイン] ミシェル : す、スイミー……

[メイン] ミシェル : 「お。やべーな」

[メイン] 無数の小魔神 : 壁全体がめくれる様に一気に小魔神が集合し、2つの大きな集合体になる!

[メイン] クリストファー : 「戦るしか無さそうだね」

[メイン] GM : 戦闘が避けられない事は明らかだ!

[メイン] GM : それでは魔物知識判定17/22でどうぞ!

[メイン] クリストファー : ペネトレイト使います

[メイン] GM : おk

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=22 (2D6>=22) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6>=17 魔物知識判定 (2D6>=17) > 10[5,5] > 10 > 失敗

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 80 → 78

[メイン] ミシェル : 2d6>=22 素振り (2D6>=22) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6+3+5+1+1+2>=17 魔物知識判定(ペネトレイト込み) (2D6+3+5+1+1+2>=17) > 10[4,6]+3+5+1+1+2 > 22 > 成功

[メイン] クリストファー : お、弱点までいったか

[メイン] アントニオ : 弱点抜いた!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ナイス!

[メイン] ミシェル : やりますねぇ!

[メイン] GM : ではこいつは「ティキティキ(3-318)」!

[メイン] GM : 盤面は味方後方にPC全員、敵後方にティキティキ2体!

[メイン] GM : 勝利条件はティキティキ2体の撃破!

[メイン] GM : では先制判定20でどうぞ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=20 (2D6>=20) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6 先制判定 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] ミシェル : 2d6>=20 素振り (2D6>=20) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] アントニオ : えっと、ケンタウロスレッグとイニシアティブブーストを行使します。MP3点とAランク赤カード1枚消費します。

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 33 → 30

[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 15 → 14

[メイン] アントニオ : 2d6+11+4>=20 先制判定 (2D6+11+4>=20) > 6[4,2]+11+4 > 21 > 成功

[メイン] GM : はい先制!

[メイン] GM : それでは戦闘前に魔物知識判定に成功したクリスさんは次の事を思い出します

[メイン] GM : ティキティキはティキラの群体ですが、ティキラ1体召喚するには人族の子供の死体が1つ必要です

[メイン] GM : これくらいの群体になったティキラを召喚するにはどれだけの子供が犠牲になったのか……

[メイン] GM : そんな事が脳裏を掠めますね

[メイン] GM : ではPCのターンどうぞ

[メイン] クリストファー : バフいる?このまま全員攻撃で倒せそうかな?

[メイン] GM : 飛行持ちで回避の固定値25あるから命中判定いる攻撃がそのまま通ると計算すると大変な事になるかもしれない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 命中は欲しいな…

[メイン] クリストファー : とりあえずクリスから
ブレスいきます
器用度でいいよね
欲しい人~?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい

[メイン] アントニオ : ブレスって範囲魔法だっけ?

[メイン] GM : 拡大できる

[メイン] クリストファー : そう

[メイン] アントニオ : ならワイもください。前に出て殴れるかどうかわからんけど

[メイン] クリストファー : 同じ能力値しか無理だけどねー

[メイン] クリストファー : ミシェルは?

[メイン] クリストファー : アントニオはむしろ殴ってくれ
当たるならだけど
弱点物理ダメ+2で全部の攻撃に乗るんだから

[メイン] ミシェル : どうするかな…… 挑発攻撃する意味あるならいるけど

[メイン] GM : 魔法拡大ある+知力(高)やからかなり挑発のRP頑張らないときつい

[メイン] ミシェル : いらないな! 前出て魔法でも使ってるわ

[メイン] クリストファー : じゃあ二倍ブレス
器用度で
行使振ります

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+7+5+2+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+7+5+2+1) > 10[4,6]+7+5+2+1 > 25

[メイン] GM : 成功!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 78 → 68

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら先に行くか、足さばき使って前線に行きます

[メイン] GM : おっけー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よし、ターゲットサイトキャッツアイホーミングレーザーからのレーザーバレットをティキティキAに!

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 37 → 26

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] キャッツアイ : 0 → 3

[メイン] GM : はいどうぞ!回避25なので命中26目標!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+14+5>=26 (2D6+14+5>=26) > 7[4,3]+14+5 > 26 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あっぶね!

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 26 → 23

[メイン] GM : はいダメージ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2丁拳銃だからもう一発減らすの忘れてた

[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K30+16@9 レザバレ #1 KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[6,1]=7 > 7+16 > 23 #2 KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[3,6 4,6 5,4 3,3]=9,10,9,6 > 9,10,9,6+16 > 3回転 > 50

[メイン] system : [ ティキティキA ] HP : 87 → 14

[メイン] クリストファー : 三回転しとる

[メイン] ミシェル : はえ~凄まじい…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「貫け!」

[メイン] アントニオ : やるやん!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なんでこんなに回転してるんだ()

[メイン] ティキティキA : 大部分のティキラがレーザーに呑み込まれ消失する!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さあ続いて!」

[メイン] GM : あれ?命中判定一回しかしてなくね?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれ2丁拳銃の時は2回か!忘れてた!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 振るわ

[メイン] GM : 外れてもダメージ大きい方の適用する

[メイン] クリストファー : 外れそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+19>=26 (2D6+19>=26) > 7[6,1]+19 > 26 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あぶね

[メイン] GM : では無事歴史は修正せずに済みました

[メイン] クリストファー : ブレスして良かった

[メイン] ミシェル : フラグ回避だ

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アントニオ : うーん、とりあえず前に行った方がいい?やることないけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 多分どっちにいてもアントニオがいるエリアがねらわれそうやしな魔法

[メイン] ミシェル : ワイも前出るぐらいしかやること無いな……物理やシュートアローじゃ防護点抜けん

[メイン] GM : 移動力20あるからアイくん抜いて敵後方まで移動するとタゲ絞れるよ

[メイン] アントニオ : それって通常移動になる?それとも全力移動?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : キャラシ見たけど通常ちゃうの?

[メイン] GM : 通常

[メイン] アントニオ : ああ、そうか、てっきり簡易戦闘は通常移動は1エリアのみと勘違いしてたわ

[メイン] アントニオ : ではいけるなら通常移動で敵後方に移動します。

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : では補助動作で……指輪を左手に巧みの指輪してもいいですか?(命中度Bに変化なし)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アントニオ : では巧みの指輪装備します。続きまして、補助動作でキャッツアイ、ガゼルフット、タゲサイ、デモフィンを発動します。

[メイン] GM : はいMP反映してね

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 26

[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(1) : 5 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 0 → 3

[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 0 → 3

[メイン] アントニオ : MP反映しました。では手負いのティキティキにパンチ3連打します。

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] GM : 命中目標26

[メイン] アントニオ : あ、鎧抜き宣言します

[メイン] アントニオ : x3 2d6+15+1+1+2>=26 パンチ命中判定 #1 (2D6+15+1+1+2>=26) > 10[4,6]+15+1+1+2 > 29 > 成功 #2 (2D6+15+1+1+2>=26) > 5[1,4]+15+1+1+2 > 24 > 失敗 #3 (2D6+15+1+1+2>=26) > 9[5,4]+15+1+1+2 > 28 > 成功

[メイン] アントニオ : 2発か

[メイン] GM : はいダメージ2発

[メイン] アントニオ : x2 K10+14+2@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[5,5 5,3]=10,8 > 5,4+16 > 1回転 > 25 #2 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[6,1]=7 > 3+16 > 19

[メイン] system : [ ティキティキA ] HP : 14 → 0

[メイン] ティキティキA : ティキティキは空中の一点に吸い込まれるように消滅しました

[メイン] GM : ティキティキのターンでいいかな?

[メイン] アントニオ : あ、ファストアクションの効果でもう1ターン使えますか?

[メイン] GM : あ、いいよ

[メイン] GM : 攻撃するなら命中26で

[メイン] アントニオ : では残りのティキティキに3連パンチで

[メイン] アントニオ : x3 2d6+15+1+1+2>=26 パンチ命中判定 #1 (2D6+15+1+1+2>=26) > 10[5,5]+15+1+1+2 > 29 > 成功 #2 (2D6+15+1+1+2>=26) > 12[6,6]+15+1+1+2 > 31 > 自動的成功 #3 (2D6+15+1+1+2>=26) > 10[4,6]+15+1+1+2 > 29 > 成功

[メイン] アントニオ : あっ……

[メイン] GM : では一発失敗の代わりに次の手番ティキティキは魔法使えません

[メイン] GM : 2発分ダメージどうぞ

[メイン] アントニオ : よっしゃ、ダメ振ります

[メイン] アントニオ : x2 K10+14+2@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[5,1]=6 > 3+16 > 19 #2 KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[5,4 3,4]=9,7 > 5,3+16 > 1回転 > 24

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 回るねえ

[メイン] system : [ ティキティキB ] HP : 87 → 58

[メイン] GM : ではティキティキのターンですが

[メイン] アントニオ : あれ?ミシェル動いた?

[メイン] GM : ごめん、ミシェルまだやな

[メイン] ミシェル : まあ次で終わりそうだけど……前出とくか

[メイン] GM : クリ期待して殴るのはタダやしな

[メイン] ミシェル : 命中抜いてクリ出すか……一発殴っときます

[メイン] GM : はい26目標

[メイン] ミシェル : Cチェックです

[メイン] ミシェル : 2d6+11+3>=26 命中判定 (2D6+11+3>=26) > 7[2,5]+11+3 > 21 > 失敗

[メイン] GM : はずれ

[メイン] ミシェル : 「うーん……当たんねえわな」おわり

[メイン] GM : ではティキティキのターン

[メイン] ティキティキB : 魔法が行使できないのでアントニオさんに攻撃

[メイン] ティキティキB : 回避目標26でどうぞ

[メイン] ティキティキB : ごめん飛行あるし27で!

[メイン] アントニオ : これ……カウンターの方がまだ避けやすくね?(回避はガゼルフット含めて16なので出目11必要だけど、カウンターなら命中なので現状19あるから出目9以上でいけるのよね、出目7でも指輪割ればB+2いけるし

[メイン] ティキティキB : お好みで

[メイン] ティキティキB : リスクどうとるかやな

[メイン] アントニオ : 失敗したら最大ダメ受けるけどな

[メイン] アントニオ : よし、どうせ食うならカウンター狙います。カウンターで判定します。難易度は28でいいかな?

[メイン] ティキティキB : はいどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+15+1+1+2>=28 カウンター判定(パンチを使用) (2D6+15+1+1+2>=28) > 2[1,1]+15+1+1+2 > 21 > 自動的失敗

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴジッテーン

[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 0 → 1

[メイン] クリストファー : これはしゃーない

[メイン] アントニオ : 25点ダメか、ならええか

[メイン] ミシェル : へーきへーき

[メイン] ティキティキB : そうだね25から防護点引いてダメージ受けて

[メイン] アントニオ : プロレスの感覚でモロにダメージもらいに行きます

[メイン] アントニオ : 防護点4だから21点受けます

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 65 → 44

[メイン] ティキティキB : 無数のティキラが群がり無数の傷をつけていく

[メイン] GM : ではPCのターンどうぞ

[メイン] アントニオ : 「おらこいやぁ!!!グワー!!!」とプロレスの要領でやられます

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 4 → 2

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 3 → 2

[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 3 → 2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 先アントニオいく?

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] キャッツアイ : 3 → 2

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 0 → 2

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 2 → 3

[メイン] アントニオ : では先に行っていい?

[メイン] クリストファー : どうぞー

[メイン] アントニオ : では補助動作でリカバリィ使って即座にHP7点回復します。同じ補助動作でタゲサイとデモフィン使います

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 44 → 51

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 3 → 0

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : 腹帯にあるMP3点と、残り5点分は魔晶石(5点分)使って発動します。

[メイン] アントニオ : その後に敵に3連パンチします

[メイン] GM : どうぞ、命中26

[メイン] アントニオ : x3 2d6+15+1+1+2>=26 パンチ命中判定 #1 (2D6+15+1+1+2>=26) > 6[3,3]+15+1+1+2 > 25 > 失敗 #2 (2D6+15+1+1+2>=26) > 8[5,3]+15+1+1+2 > 27 > 成功 #3 (2D6+15+1+1+2>=26) > 5[2,3]+15+1+1+2 > 24 > 失敗

[メイン] アントニオ : 1発やね

[メイン] アントニオ : あ、鎧抜きします

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : K10+14+2@9 パンチダメージロール KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[2,1]=3 > 1+16 > 17

[メイン] system : [ ティキティキB ] HP : 58 → 55

[メイン] ティキティキB : 群れの一部を掠める

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ次いくか

[メイン] クリストファー : どうぞー

[メイン] ミシェル : 7出る……? 大丈夫やで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2丁拳銃でタゲサイホーミングレーザーからのレザバレ!

[メイン] GM : はいどうぞ、目標26

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 23 → 15

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 2 → 0

[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 2d6+19>=26 #1 (2D6+19>=26) > 9[3,6]+19 > 28 > 成功 #2 (2D6+19>=26) > 5[2,3]+19 > 24 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一発外したか

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K30+16@9 レザバレ KeyNo.30c[9]+16 > 2D:[5,1]=6 > 6+16 > 22

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、奮わん

[メイン] system : [ ティキティキB ] HP : 55 → 33

[メイン] ティキティキB : 手応えはあるがまだ健在

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] クリストファー : 次行っていい?

[メイン] ミシェル : ええよーオナシャス!

[メイン] クリストファー : クリティカルキャストを宣言
サンダーボルトを行使

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 9[4,5]+11+5+2+1 > 28

[メイン] GM : 抵抗固定25だから抜いた!

[メイン] クリストファー : K50+19+1@9 ダメージ判定(サンダー・ボルト) KeyNo.50c[9]+20 > 2D:[3,2]=5 > 8+20 > 28

[メイン] クリストファー : うーんあとちょい

[メイン] system : [ ティキティキB ] HP : 33 → 5

[メイン] GM : 魔法で削り切れるかって数字やね

[メイン] ミシェル : 5点ならいけるな! ウィンドカッターで

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] GM : 目標26

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 66 → 63

[メイン] ミシェル : 2d6+7+3>=26 行使判定:妖精魔法 (2D6+7+3>=26) > 10[4,6]+7+3 > 20 > 失敗

[メイン] GM : 抵抗成功!ダメージ半減C値13でどうぞ

[メイン] ミシェル : hk10+10@13 威力 KeyNo.10+10 > 2D:[3,1]=4 > (1+10)/2 > 6

[メイン] system : [ ティキティキB ] HP : 5 → 0

[メイン] アントニオ : トドメ刺した!

[メイン] GM : RPあればどうぞー

[メイン] ミシェル : 「やるやんクリス。こんだけ削れりゃ行けらあな」宝石を弾くと、ティキティキのいる空間が風とともに切り裂かれる おわり

[メイン] GM : お疲れ様です!戦闘勝利です!

[メイン] GM : それでは議会内の探索と戦利品の取得ですけど

[メイン] GM : それぞれ10分かかるから、分担決めて、どうぞ

[メイン] GM : 勿論何もせずに帰る選択もあり

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こっちは…探索かな?室内だからレンジャーは使えないけど

[メイン] アントニオ : 戦利品漁りたいけどスカウトはワイだけなのよね……

[メイン] アントニオ : 一応戦利品は、最低でも800+350×2d6Gで、場合によっては1500×1d6Gが追加するンゴね

[メイン] ミシェル : 特にどっちもあされるような技能無いし、全体10分で済ますなら戦利品行くかな

[メイン] アントニオ : そんじゃワイは探索するわ

[メイン] クリストファー : クリスどうするか

[メイン] ミシェル : ああなんか2体剥ぎ取るから2-2で割れるんだと思ってた すまんな
戦利品ってフェアリーウィッシュ使えるっけ

[メイン] クリストファー : 使えるならクリスが剥ぎ取り側か

[メイン] GM : 行為判定じゃないからウィッシュは適用外やな

[メイン] アントニオ : 一応アントニオは戦利品に+2の補正は付くよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあぶっちゃけ情報の方が欲しいしなあ

[メイン] クリストファー : 探索なら知力だしインスピレーション適用可能だからクリスが探索行こうか?

[メイン] ミシェル : オーライです 正直ただの分担やしどっちでもいいっちゃいいとおもう

[メイン] GM : そうだね、適用可

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、いけるのか

[メイン] アイ=コゼラツスキー :

[メイン] クリストファー : ただ素振りにはなるから、インスピレーションはほぼ使うことになるはず
それも込みで一旦この後は退きたいな

[メイン] クリストファー : アントニオに任せる
どうする?

[メイン] アントニオ : そんじゃワイも探索に回ろうか?ちなみにこの後一旦街を脱出することを考えるなら、戦利品に運命変転使えるとだけ

[メイン] クリストファー : じゃあミシェルアイで戦利品、アントニオが探索、クリスが探索の保険、でおけ?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] ミシェル : こっちは大丈夫やでー

[メイン] アントニオ : それで動くか

[メイン] GM : じゃあ簡単な戦利品からいこか

[メイン] GM : 2d6ずつどうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6 戦利品 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] アントニオ : お、ええやん

[メイン] GM : ミシェルが2d6、アイくんが2d6と1d6振ってね

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 540 → 800

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+1d6 (2D6+1D6) > 6[3,3]+4[4] > 10

[メイン] ミシェル : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : では「悪魔の血晶(800G)」相当が2つ
「悪魔の羽(350G相当)」が14個
「虹色の悪魔の羽(1500G相当)」が4つ!

[メイン] GM : 合計12500G

[メイン] GM : やべえな

[メイン] クリストファー : いい金になるな

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 0 → 12500

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 思いの外いい結果

[メイン] アントニオ : 魔神は鉱脈だった……?

[メイン] ミシェル : 「おお。やべえな。すげー儲かるわ」機嫌いいわ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こっちはおまけのつもりでしたが…」

[メイン] GM : では探索組ですが、まず判定なしで会議場の各席に少し古い血の痕を大量に見つけます

[メイン] GM : 恐らく統一議会中に一網打尽にされたと考えて構いません

[メイン] GM : そして調べないと分からない部分ですが

[メイン] GM : 20目標の探索判定どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6 探索判定(屋内) (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=20 探索判定 (2D6+7+2>=20) > 8[6,2]+7+2 > 17 > 失敗

[メイン] GM : 使うかい?

[メイン] クリストファー : 使いますねぇ!

[メイン] GM : それでは探索中に脳内に智の神の力が流れ込んで来る!

[メイン] クリストファー : 閃きました!💡

[メイン] GM : それでは会議場全体の席を確認すると、各都市代表の議員と思われる席以外は血がそこまで付いていません

[メイン] GM : ただし、バーリントの議員と思われる席に関しては全てがおびただしい量と思われる乾いた血でいっぱいですね

[メイン] GM : これらの事から、人っ子一人いないのはバーリントだけかもしれないと、他の都市を見てみる必要性を感じても構いません

[メイン] クリストファー : 全員に共有します

[メイン] クリストファー : 「……というわけさ。他の都市を見に行きたいところだね」

[メイン] アントニオ : GM、バーリントから近い街って何ですか?

[メイン] GM : 西にエイラス、南にフットランド、東にセシュやな

[メイン] ミシェル : 「ドランバルは肉、川の恵みはフットランドやったな」

[メイン] GM : ちなみに難民キャンプの最寄りはセシュ

[メイン] ミシェル : やっぱイルマーって影薄いわ

[メイン] アントニオ : 「ここからなら、西ならエイラス、東ならセシュ、南ならフットランドだな。本丸はセシュだったはず」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ならセシュは後にした方が良いかもしれませんね」

[メイン] クリストファー : 「今のでインスピレーションは品切れだよ。ダメージも受けたし、万全を期す為にもとりあえず一旦街から出て回復しない?」

[メイン] ミシェル : 「休めるとこありゃええけどな。この辺中心街っぽいけどよ、郊外にでも出りゃマシなんか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔力も回復しておきたいですしね…」

[メイン] アントニオ : 「参考までにいうが、ここバーリントは自由都市同盟の中では最も人口が多い。次点ではフットランドだな。逆に最も少ないのがエイラスだ。」

[メイン] GM : じゃあ時間のキリもいいので今夜はこの辺で中断しときましょか

[メイン] GM : それでは再開は本日21:00からで!それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/562.html

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最終更新:2022年12月26日 01:03