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[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] GM : よーしそれじゃあはじめていくぞー
[メイン] GM : 前回は無事ティキティキボコって議会の探索が済んだとこらへんですね
[メイン] GM : ではまずバーリントの都市圏に休めるところは無さそうですね
[メイン] GM : 魔神がまだそこいらに徘徊しています
[メイン] GM : 休息を得たいなら一度バーリント、少なくとも都市圏から離脱する必要はあるようです
[メイン] GM : それでは行き先相談してください
[メイン] アントニオ : 本丸突入するなら東のセシュ、それ以外なら西のエイラスと南のフットランド
[メイン] アイ=コゼラツスキー : セシュは置いときたい
[メイン] クリストファー : 都市と都市の間は距離どんなもんだっけ?
[メイン] GM : 徒歩で2時間くらいにしとこか
[メイン] クリストファー : 思ったより近かった
[メイン] クリストファー : 都市と都市の間に隠れられる場所無いかな
[メイン] ミシェル : 都市同士の行き来とかどうなってんのかなあ 住民はそんなんしてる場合じゃないか
[メイン] GM : 情報タブにとりあえず都市移動明記しといた
[メイン] GM : 大規模な隠れる場所で言うと、エイラス郊外の「まどろむせっかちの森」とセシュ郊外の難民キャンプがある森、バーリントに侵入した時の森
[メイン] GM : この辺ですね
[メイン] GM : ちなみにバーリントに侵入した森はミシェルさんが正体不明の気配を感じ取った場所
[メイン] ミシェル : あの気配ってまだ感じるのかな 森の中だけ?
[メイン] GM : 少なくともダルグブーリーとやりあった後にはすっかりなくなりましたね
[メイン] アントニオ : ならエイラス方面に行ってまどろむせっかちの森に行く?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まどろむせっかちって何かややこしいな
[メイン] クリストファー : そっち行こうか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いこいこ
[メイン] ミシェル : オーケイです
[メイン] GM : 一応エイラス市街を通る事も出来るし迂回することもできるけど、どっちにしようか?
[メイン] アントニオ : 迂回ルートでよくない?堂々と市街を通るのは怖い
[メイン] ミシェル : 美味しいご飯ないしな! 住民いるかは気になるし調べたくはあるけど 休んでからでもいいっちゃいい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 市街の様子も気になるけど、どちらにしろ休みたいし迂回だな
[メイン] GM : じゃあ街道外れて森にいきますか
[メイン] GM : それではまどろむせっかちの森ですね
[メイン] GM : ここは植物の成長速度が異常な森で、地元民でも1か月ぶりに来ると迷うレベルの場所です
[メイン] GM : 成長する植物が地形を変えている様に感じる程複雑に絡み合っているためですね
[メイン] GM : 大破局の時には人族が何もしていないのに蛮族の侵攻がこの森で止まるレベルです
[メイン] GM : 目印を付ければ迷う事はありませんが、1週間もすればその目印が無意味になるくらいと思ってもらえたら
[メイン] GM : それらの理由から難民キャンプ勢がこの森を拠点にするのは難しいし、もし何かに利用するとしてもここに何かを隠すくらいのものでしょう
[メイン] GM : それでは行動を相談してください
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 休憩する前に探索する?
[メイン] アントニオ : 「ここは迷いやすい森だから本当はここで休憩したくねぇんだけどな………目印つけても一週間で無意味になるし、地元の人間ですら1ヶ月来ないと遭難するレベルだし」
[メイン] アントニオ : 探索ねぇ……できるならしたいかな
[メイン] ミシェル : 「ふーん…あんまはぐれて行動はせん方が良さそうやな」どっち先がええねやろな
[メイン] クリストファー : まだ余力あるから先探索行きたいな
全員でやろか
[メイン] GM : じゃあシステム上この森の探索を「深度」で表現しましょうか
[メイン] GM : 深度は1~10、ただし5以上の深度で探索をする場合は判定次第で戻れなくなる等のペナルティがあります
[メイン] GM : 休憩する場合は、その深度が探索済みであることが条件、それから深度1での休憩は外部からの干渉を受けるかもしれません
[メイン] クリストファー : 探索の難易度はいくつくらいかわかる?
[メイン] GM : 無論、目的は難民キャンプの打倒ですので、深度10を探索するメリットは少なくとも現状見出せませんね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあなんか隠してたりしたら良いかなあって
[メイン] アントニオ : 理由あって深度10はやる意味あるけど、現状なければ4止まりの方が安全じゃない?
[メイン] GM : 探索の難易度は
1→3
2→5
3→8
4→12
5→17
6→23
7→30
8→38
9→47
10→57
[メイン] アイ=コゼラツスキー : だなあ
[メイン] GM : 現実的に6くらいが限界で後はインスピやクリティカル頼みになるかな
[メイン] アントニオ : うん、安全とるなら深度4まで行くべきかな?
[メイン] ミシェル : 見たこともない目標値
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 12くらいなら何とかなるなる
[メイン] クリストファー : 1で駄目なだけなら2でもいいんだよね
それとも4行く?
[メイン] アントニオ : 2でも良さそうかな?まぁ、敵がこんな森まで来ないやろ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ念には念をってことで
[メイン] ミシェル : まああんなこと言ったけど分担して探索→どっかで休憩でもいい どのぐらい探索したいかじゃないかな
[メイン] GM : もちろんいい事もあるし、とんでもないトラブルがあるかもしれない
[メイン] GM : ダイスの出目次第なので、バラける時は自衛手段をお忘れなく
[メイン] クリストファー : 一回どんなもんか全員で探索してみたいな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 怖いから固まっとこ
[メイン] GM : じゃあどの深度探索しますか
[メイン] アントニオ : 2〜4のどこにする?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 12ならほぼ確実に成功するから4で良いかなとは思った
[メイン] クリストファー : じゃあ4いこか
[メイン] ミシェル : 行くぞ行くぞ
[メイン] GM : では深度4
[メイン] アントニオ : いくか
[メイン] GM : 全員探索判定目標12でどうぞ。1人でも成功で休息可、成功者数でイベント変わります
[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=12 探索判定 (2D6+7+2>=12) > 4[2,2]+7+2 > 13 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+8+4>=12 (2D6+8+4>=12) > 12[6,6]+8+4 > 24 > 自動的成功
[メイン] アントニオ : 自動成功キタコレ
[メイン] クリストファー : 2D6 探索判定(野外) (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ファッ!?
[メイン] ミシェル : 2d6>=12 素振り (2D6>=12) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[メイン] ミシェル : 強い(確信)
[メイン] GM : じゃあクリと引き換えに成功3扱いにしとこか
[メイン] GM : ではまず探索中に拠点にできそうな少しだけ開けた地を見つけました
そこには小さいながらも湧き水が確認できますね
[メイン] GM : レンジャー技能持ちのアイさんがいるので、この水は飲み水にできそうと判断して構いません
[メイン] GM : そこを拠点に周囲を探索すると……
[メイン] GM : とても綺麗な花が群生している場所を見つけます
[メイン] GM : この群生地に見識判定12が振れます
1人成功でおっけーです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=12 (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗
[メイン] アントニオ : アルケミスト技能で見識は振れます?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=12 (2D6+7+2>=12) > 10[5,5]+7+2 > 19 > 成功
[メイン] クリストファー : 2D6+3+5>=12 見識判定 (2D6+3+5>=12) > 2[1,1]+3+5 > 10 > 自動的失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=12 (2D6>=12) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[メイン] クリストファー : 嘘やん
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] system : [ クリストファー ] ピンゾロ : 0 → 1
[メイン] ミシェル : うーん50点
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 出目が乱高下してる
[メイン] アントニオ : 振っててよかった(冷や汗)
[メイン] GM : ではアントニオさんは花自体はよくある品種なので、価値はないと判断しましたが
[メイン] GM : その群生地の土はとても上質なものだと見破りました
[メイン] GM : 具体的に言えばプランター1杯に2000Gくらいの価値があります
[メイン] アントニオ : 「…………へぇ………」
[メイン] アントニオ : 「思わぬ形で宝が見つけたぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何かありましたか?」
[メイン] ミシェル : 「マジ? そんななんか価値あんのか」
[メイン] アントニオ : 「そこの花さ。厳密にはそこに咲いてる花の土だ。」
[メイン] アントニオ : 「花自体はその辺に咲いてる花だけど、土は良質な土で、プランター1杯分持っていけば、2,000Gで売れると思うぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「土だけで2000G!?どれだけ良質なんですか…!?」
[メイン] ミシェル : 「フッ、やべえな自由都市同盟。宝の山やん」
[メイン] GM : あんま持ち帰ると生態系えの悪影響とか持ち運びめんどいとかもあるので2000G分だけもってってください
[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 12500 → 14500
[メイン] ミシェル : はい……
[メイン] クリストファー : 「分からなかった。ちょっと調子悪かったみたい。ま、分かったからいいか」
[メイン] アントニオ : 「とりあえず量の問題から、プランター1杯分だけ持っていこうぜ。」
[メイン] ミシェル : 「もったいねーな。まー売る相手もおるかわからんし荷物んなっか。頼むわ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「家庭菜園とかに使ったらとんでもないことになりそうですね」
[メイン] アントニオ : では適当な袋に詰めて持っていきます
[メイン] GM : はいおっけー
[メイン] GM : また探索中には普通に獣の気配や鳥の声は聞こえました
[メイン] GM : 改めてバーリント近郊の森の異常性が理解できる事でしょう
[メイン] GM : そして、泉のほとりで休憩できそうです
[メイン] GM : 今午前10時くらいなので、ホリクレ使えばまだ日が出てる間に他の街を探索する事も可能なくらいですね
[メイン] クリストファー : まだ午前中かー
[メイン] ミシェル : 早朝発やったしなー
[メイン] クリストファー : 流石に見張りはいるから交代でやって六時間、16時か
[メイン] GM : 見張りMP3しか消耗してないミシェルにさせたら3時間でもいけそう
[メイン] ミシェル : 言うてオレそんな回復いらんしな はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあそれで頼むか
[メイン] クリストファー : そうなんか
省エネ~
それで行こう
[メイン] クリストファー : ちなみにクリス以外に1日一回の効果使った人おる?
[メイン] アントニオ : ないですね、変転温存してるし
[メイン] ミシェル : 使ってない
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ないね
[メイン] クリストファー : 大丈夫そうやね
じゃあホリクレからの二回行動行こか
[メイン] アントニオ : せやね
[メイン] クリストファー : HPの回復は残りMP的にどうとでもなるからしたってことでいい?
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : それでは休憩に入りますが
[メイン] GM : ミシェルさんの冒険者レベルおいくつ?
[メイン] ミシェル : 11ーですね
[メイン] GM : それでは獣の気配こそするものの、本能的にミシェルさんを避けたようで、邪魔者なく眠れました
[メイン] GM : 寝た人はHPMP全快させといてください
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 26 → 33
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 51 → 65
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 15 → 58
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 0 → 4
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 残弾(活性弾) : 36 → 32
[メイン] GM : それでは3時間後、13時くらいですね
[メイン] GM : また次の行動相談してください
[メイン] アントニオ : とりあえずエイラス行こうか?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行こうか
[メイン] アントニオ : その前にインスピとかフェアリーウィッシュとか大丈夫やろか?
[メイン] クリストファー : インスピは明日にならんと駄目だね
[メイン] ミシェル : ウィッシュなあ 自分に+2してもあんまり使いどこなさそうだしいいかな……
[メイン] GM : じゃあエイラス直行でええかな?
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] ミシェル : 大丈夫やでー
[メイン] クリストファー : ごー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー!
[メイン] GM : それではエイラス市街
[メイン] GM : 遠目に見ても人の姿が確認できますね
[メイン] ミシェル : 「なんや全滅はしてへんみたいやな」一般人かな どんな様子やろ
[メイン] GM : 不自然な動きはないですね
[メイン] GM : もちろん魔神の類も遠く(町の出入り口から200m程度の場所)からは確認できません
[メイン] クリストファー : ニャン丸でレッツゴーするか?
[メイン] GM : 特に障壁や門番的なのもないので行かせるなら問題なくいけそう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行ってもらうか
[メイン] ミシェル : 便利だ……よさそう
[メイン] アントニオ : その方がええかもね。
[メイン] クリストファー : レッツゴーします
[メイン] GM : それでは時折子供などの視線を感じる事はありましたが、使い魔の行動を邪魔したり尾行したりする者もいないので簡単に探索はできます
[メイン] GM : 結論から言うとバーリントが嘘の様に普通の暮らしをしているようですね
[メイン] クリストファー : 会話とか盗み聞き出来ないですか
主婦の井戸端会議的なやつを
[メイン] GM : choice[いい情報,世間話,つまらん話] (choice[いい情報,世間話,つまらん話]) > 世間話
[メイン] 井戸端会議 : A「そう言えばバーリントの方は大変だったみたいね。」
[メイン] 井戸端会議 : B「そうそう、エイラスも代表議員さんが犠牲になったらしくて。」
[メイン] 井戸端会議 : A「こわいわねえ。犯人野放しって話じゃない。」
[メイン] 井戸端会議 : B「そうそう、複数犯らしいけど2人は人相が特定されてるから注意しないと。」
[メイン] 井戸端会議 : A「2人はって、もっといるの?」
[メイン] 井戸端会議 : B「さあ?でも生き残った議員さんが2人はエイラス付近にいるかもしれないから注意しろって言ってたわよ。」
[メイン] 井戸端会議 : A「……、はあ。蛮族じゃなくて人族にも怯えなきゃいけないなんて嫌な時代ねえ……。」
[メイン] GM : と言った感じの会話が聞こえてきます
[メイン] クリストファー : 共有します
「…といった感じだね。民間人レベルだと、代表は人族に襲われて殺られたという認識みたいだ」
[メイン] アントニオ : 「人相が特定されてるかぁ……ひょっとして俺らのことかもなHAHAHA」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あまり焦燥感とかは無さそうですね…蚊帳の外のような」
[メイン] クリストファー : 「…確認出来るかやってみよっか」
ニャン丸で人相書を探します
[メイン] ミシェル : 「呑気やな。バーリントの今の有様もよう知らんのかも」
[メイン] アントニオ : 「そりゃ魔神がバーリント内で徘徊してますとか知られちゃ絶対やべーことになるぜ?」
[メイン] ミシェル : 「言うてよお、外からの認識じゃもうやべーやんこの都市」
[メイン] クリストファー : 「バーリントで殺人事件が起こった、くらいの認識しか無いわけだ」
[メイン] GM : じゃあ人相書き探すならクリスくん限定で9目標でどうぞ
[メイン] クリストファー : えーと何判定?素振り?
[メイン] ミシェル : フェアリーサポートいる? いらんか
[メイン] GM : ごめん探索判定
[メイン] クリストファー : 探索だと素振りなんだが、ニャン丸が探すわけだからフェアリーサポートもこっちのフェアリーウィッシュも使えなさそうかな?
[メイン] GM : そうだね素振りで9お願いします
[メイン] クリストファー : 離れた所にいるからな
しゃーない
[メイン] クリストファー : 2D6=>9 探索判定(野外) (2D6>=9) > 6[4,2] > 6 > 失敗
[メイン] クリストファー : うーん無理か
[メイン] GM : では猫の視線の高さだとなかなか見つかりませんでしたね
[メイン] GM : それでは次の行動相談してください
[メイン] クリストファー : あとはどうする?
ニャン丸に探して欲しいものある?
[メイン] アントニオ : そういやマギテックでディスガイズセットがあるよね?それで変装して侵入ってどう?
[メイン] アントニオ : ただ入るのはアイニキになるけど
[メイン] ミシェル : 割とありとおもう
[メイン] アントニオ : 安全を考えるならニャン丸だけ動くになるけどね
[メイン] クリストファー : じゃあ街に入る人への対応をニャン丸で確認しよっか
どのくらい確認されるかとか
[メイン] ミシェル : あーでもよそもん入ってきたらあれかな……怪しいかな……
[メイン] アイ=コゼラツスキー : それは考えてた
まあフラッと歩き回って探すだけなら大丈夫かな?
[メイン] GM : 何時間くらい待つ?
[メイン] アントニオ : ディスガイズセットはたしか1時間持つ(WTより)
[メイン] ミシェル : エイラス田舎っぽいし人の出入り少なさそうなんだよなーとおもって ただの想像だけど
[メイン] アントニオ : ただ、他人になりすます魔法だから、少なくとも住民誰でもいいから見ておかないと難しいのよね
[メイン] GM : エイラスは人口3000人で同盟最小の都市やね
[メイン] クリストファー : 確かになー
どうしようかね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : もうちょい噂話集めるか
国境封鎖がここにも伝わっているのかが気になるんだ
[メイン] アントニオ : その方がいいかな
[メイン] クリストファー : アイニキ潜入はちょいリスクが勝るかな
じゃあ聞き込みというか盗み聞き続行でいろんな場所でやります
[メイン] GM : じゃあ1時間くらい進んだとしましょか
[メイン] GM : choice[鎖国に関する話,他の役に立つ話,世間話,つまらん話] (choice[鎖国に関する話,他の役に立つ話,世間話,つまらん話]) > 世間話
[メイン] 井戸端会議 : A「そう言えば代表議員のスクープの後は誰が継ぐんだろう?」
[メイン] 井戸端会議 : B「さあな、子供はいなかったみたいだし世襲って事はなさそうだが。」
[メイン] 井戸端会議 : A「となるとやっぱりマグ議員辺りか。」
[メイン] 井戸端会議 : B「妥当なところだな、年齢も人望もちょうどよさそうだ。」
[メイン] 井戸端会議 : A「ま、税金下げてくれるなら誰でもいいんだけどな。」
[メイン] 井戸端会議 : B「そりゃあ違いねえ。」
[メイン] GM : と言った会話が聞こえてきます
[メイン] クリストファー : まだ弱いねぇ
[メイン] クリストファー : まだ探索してていい?
[メイン] GM : えっとね
[メイン] GM : choice[いいよ,ダメです] (choice[いいよ,ダメです]) > いいよ
[メイン] GM : いいです
[メイン] GM : それではさらに時間が進んで15時くらいですね
[メイン] GM : 何の内容で探します?
[メイン] クリストファー : 帰ってきた議員の話してる人を探そう
[メイン] GM : choice[議員に関する話,鎖国に関する話,他の役に立つ話,世間話,つまらん話] (choice[議員に関する話,鎖国に関する話,他の役に立つ話,世間話,つまらん話]) > 世間話
[メイン] クリストファー : 世間話しか引かねえ!
[メイン] 井戸端会議 : A「そうそう、朝に人相書き1枚増えたらしいな。」
[メイン] 井戸端会議 : B「ああ。でもなんかヒョロそうな奴だったぜ。1枚目のやつみたいないかにもって感じじゃないからちょっと拍子抜けだな。」
[メイン] 井戸端会議 : A「いやー、見た目に騙されちゃダメだろ。フェンディルの王様も見た目は可憐なお嬢様らしいが、めちゃくちゃ強いって聞くぞ。」
[メイン] 井戸端会議 : B「あー、そう言えばそうか。でもそんな姫様が王様っていいよな。国の為に!って気持ちになるかも。」
[メイン] 井戸端会議 : A「さっさと亡命して捕まれよロリコン。」
[メイン] GM : と言う会話が聞こえてきました
[メイン] GM : choice[いいよ,ダメです] 次の探索してもいいですか? (choice[いいよ,ダメです]) > いいよ
[メイン] クリストファー : 続行します!
[メイン] GM : さっきと同じ内容なら世間話削って判定するけど追加ある?
[メイン] クリストファー : ワイは思い付かない
誰か知りたい情報ある?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 人相書きの情報かなあ
[メイン] ミシェル : 大丈夫かな とにかく何でもいいから聞きたいかんじ
[メイン] アントニオ : 人相書きの情報は何となく推理できそうだけど、鎖国や議員はちょっと読めないのよね
[メイン] クリストファー : 人相書は…大体分かったからいいんじゃないかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら追加無しでええかなあ
[メイン] クリストファー : また世間話にスナイプされそうだし
世間話君に退場してもらおう
[メイン] GM : choice[議員に関する話,鎖国に関する話,他の役に立つ話,つまらん話] (choice[議員に関する話,鎖国に関する話,他の役に立つ話,つまらん話]) > 他の役に立つ話
[メイン] GM : それでは先ほどまでとは違い、ちょっと雰囲気の悪い路地での会話です
[メイン] ごろつき : A「あー、割りのいい仕事ねえかなあ。」
[メイン] ごろつき : B「そう思うならこんな街にいるのが間違ってるだろうよ。木の加工しかないこんな街でどうすんだよお前。」
[メイン] ごろつき : A「うっせえよ。難民キャンプが斡旋してくれてた頃はここでも結構いい思いできてたんだ。」
[メイン] ごろつき : B「難民キャンプか。あそこもすっかり変わっちまったな。」
[メイン] ごろつき : A「ああ、コーワの奴も人が変わったみてえになりやがった。仕事ないかって訪ねたら会いもしてくれなくて門前払いだぜ?」
[メイン] ごろつき : B「そりゃな。他の土地怖くて行けないお前に任せる仕事なんて限られてるだろうし。」
[メイン] ごろつき : A「それを言っちゃおしまいだよ。はあ、やっぱこんな湿気たトコ出てルキスラにでも行った方がいいのかねえ。」
[メイン] GM : と言った会話が聞こえました
[メイン] クリストファー : 共有しよう
[メイン] GM : 時間は16時、あと2時間で日暮れです
[メイン] アントニオ : 「………アイツが変わったのか………」
[メイン] クリストファー : 「みたいだね。少なくとも冒険者から見たアイツは」
[メイン] アントニオ : 「………もう俺の知ってるアイツじゃないんだな…………」と少し落胆してます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…さて、どうしますか?あと2時間もすれば日が沈みますが」
[メイン] ミシェル : 「別の国移動すんなら今のうち移動しといたがええやろな」
[メイン] アントニオ : 「多分、ここでの情報はこれ以上見つからないと思うぜ。ここからなら、フットランドへ続く道がある。そこへ行くか?」
[メイン] クリストファー : 「そうだね、そろそろ次行こうか」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ではそちらの方へ、また案内お願いいたします」
[メイン] ミシェル : 「フットランド、は、川魚やったな。よろしゅう!」
[メイン] GM : フットランド行くならそこから夜間行動になるけどええか?
[メイン] アントニオ : フットランドの周辺で休めるところはある?
[メイン] ミシェル : 知らない町に夜着か……
[メイン] GM : フットランドは北、東、西の3方が街道、南が河だから潜むのはかなり難しいよ
[メイン] GM : 上手い事街中に拠点でも作れないとって感じ
[メイン] アントニオ : なら今日のとこは森で夜を空けて、早朝からフットランドへ行く?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : の方が良いかな
[メイン] ミシェル : それがよさそう
[メイン] クリストファー : それが良さそう
[メイン] GM : じゃあ時間許すまでエイラスの探索でいいかな?
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] ミシェル : 大丈夫ーです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい!
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[メイン] GM : choice[いいよ,ダメです] 次の探索 (choice[いいよ,ダメです]) > ダメです
[メイン] GM : それでは……
[メイン] GM : PC達4人は近づいて来る足音を感知しますね
[メイン] GM : 特に忍び寄る訳でもなく普通に歩いてきます
[メイン] アントニオ : 勘づいて足音が聞こえる方向へ振り向きます
[メイン] クリストファー : ニャン丸へ帰還の指示を出して視界共有を切ります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 同じく振り向こう
[メイン] 旅人? : 「おーい、こんなとこでどうした?もしかしてエイラスも締め出しかぁ?」
[メイン] 旅人? : 旅人風の男が歩いて来る
[メイン] ミシェル : エイラスもってなんだ よそ締め出してるのか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「エイラス【も】?」
[メイン] 旅人? : 「ん?あんたらバーリントダメだったからこっち来てんじゃねえの?」
[メイン] クリストファー : 黙って杖を構えて警戒してます
[メイン] アントニオ : 「………何で知ってんだ?」
[メイン] 旅人? : 「知ってるもなにも、一昨日からバーリントは封鎖されるって告知出てたろ?」
[メイン] クリストファー : 今距離何メートル?
[メイン] 旅人? : 「俺はフットランドからだけど、お前さんらは違うんか?」
[メイン] GM : 20mくらい
[メイン] アントニオ : 旅人のフットランドから来たに対して真偽判定できる?
[メイン] 旅人? : あと、警戒するのは自由だけどこいつからは強さのかけらも感じません
[メイン] GM : 真偽判定3でどうぞ
[メイン] アントニオ : なんか意味なさそうだけど振るか
[メイン] ミシェル : 街道沿いじゃなく森行ってたから 他国からバーリント向かう時どうなってっかは分からんのか
[メイン] クリストファー : 振ります
[メイン] アントニオ : 2d6+9+2>=3 真偽判定 (2D6+9+2>=3) > 11[6,5]+9+2 > 22 > 成功
[メイン] GM : そうだね、少なくともPCはバーリントの正規の出入り口は一回も使ってない
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5>=3 真偽判定 (2D6+11+5>=3) > 7[6,1]+11+5 > 23 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 正規の入り口付近には魔神いなかったのか…?
[メイン] GM : 嘘っぽい雰囲気を全く感じなかったのと同時に、こいつならワンパンやなと確信できますね
[メイン] アントニオ : これバラしてもええのか?(バーリントに魔神がいた件)
[メイン] GM : 正規の入り口は確認していないので、確認したいならバーリント戻るしかないね
[メイン] クリストファー : 「悪いけど一つだけ魔法掛けさせてもらっていいかな?そうしたら後は警戒しない」
キャラ的には念には念を入れておきたい
[メイン] 旅人? : 「小僧何言ってんだ?魔法使いごっこか?」
[メイン] クリストファー : 「いいから、オーケーってことでいいね?」
[メイン] 旅人? : 「ほれ、何でもかけてみい。おっちゃんは強いぞー。がおー。」熊みたいな姿勢でおどける
[メイン] クリストファー : センス・エネミィ行使します
[メイン] 旅人? : はいどうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 7[6,1]+11+5+2+1 > 26
[メイン] 旅人? : では敵意ですが
[メイン] 旅人? : なし!w
[メイン] クリストファー : だろうね!
[メイン] ミシェル : 「フットランドなー。魚美味いとこやろ。エイラスになんか用あるん?」
[メイン] クリストファー : 「うん、敵意が無いのは確認出来た。じゃ、後は任せたよ」と淡々と言って後ろに下がります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔神の件なあ…どうすっか
[メイン] 旅人? : 「ああ、あんたら他所もんか。」
[メイン] 旅人? : 「フットランドとエイラスは互いに持ちつ持たれつやってんだ。関税もねえし、入国の関所もねえ。」
[メイン] 旅人? : 「何せ同盟の他の国は色気出して自分の国ばっか儲けようとするしよ。」
[メイン] 旅人? : 「よく言えば、旧き良き国、悪く言やあ時代に取り残された国、それがフットランドとエイラスさあ。」
[メイン] 旅人? : 「ま、兄ちゃんの言う通り小麦と川魚はフットランドもちょっとしたもんだけどな。」
[メイン] アントニオ : 「そっか……いやー、さっきバーリントの入り口は見てないけど、入ろうとしたらやけに人の気配がしないからビビってここエイラスへ行こうとしてたんだ。」
[メイン] 旅人? : 「あー、そうかそうか……。」
[メイン] 旅人? : 「あ、もう日がこんな傾いてんのか!俺さっさと用事済ませるからまたな!」
[メイン] 旅人? : 男は小走りになって街へと向かっていく
[メイン] 旅人? : ちなみにものすごく遅い
[メイン] アントニオ : 「ああ、警戒して悪かったな」
[メイン] アントニオ : 「……明日フットランドへ行こうぜ、状況が知りたい。」
[メイン] ミシェル : 「今聞きゃええんちゃうの。ちょお待ってや」男止めるけど
[メイン] 旅人? : 「悪いな、急いでるから手短に頼むぜ。」
[メイン] 旅人? : 小走りはやめるけど歩きながら答える
[メイン] ミシェル : 「なんや今バーリントややこしいっぽいし、エイラスもアオリで嫌な感じしてるしよ。フットランドの方はどうなん?」
[メイン] 旅人? : 「ああ、ちょっとみんなピリピリしてるけど、こことあんま変わんねえくらいだあ。」
[メイン] 旅人? : 「!?」
[メイン] 旅人? : 「じゃ、悪いけど急ぐからよ。すまねえな!」
[メイン] 旅人? : また駆け出す
[メイン] クリストファー : 捕まえよう
[メイン] アントニオ : これ人相書きで一致したから逃げた可能性あるな
[メイン] ミシェル : なんかさっきからやたら離れようとしてないか? 手掴んでいいか?
[メイン] クリストファー : これ多分人相書と一緒だってなったぞこいつ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 急いでるところ悪いが(地獄まで)付き合ってもらおう
[メイン] アントニオ : 記憶を操作する魔法ってコンジャラーの高レベル魔法しかない件
[メイン] 旅人? : 罪も無い急いでる旅人ですよ!
[メイン] 旅人? : 4人がかりで!
[メイン] 旅人? : ひどい!
[メイン] クリストファー : とりあえずアントニオ捕まえれる?
[メイン] クリストファー : 暴れるならスリープ使う
[メイン] アントニオ : こいつ移動力29あります
[メイン] アントニオ : 全力移動で87かな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 先回りしすぎるレベル
[メイン] ミシェル : 挟み撃ちできそう
[メイン] 旅人? : こいつ移動力5くらい
[メイン] アントニオ : 「……とりあえずアイツ捕まえる?」
[メイン] ミシェル : 「逃げられてるみたいで傷付いたわ」
[メイン] クリストファー : 「捕まえるしかないでしょ。アントニオ行ってきて」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…何か知ってますね、あの方」
[メイン] アントニオ : 「しゃあねーな、ちょっくら走ってくるぜ。」全力移動で捕まえにいきます。
[メイン] 旅人? : 「やめろー!俺何も悪い事してねえから殺さんでくれー!」
[メイン] アントニオ : 「まぁまぁ、兄ちゃんよぉ、ちょいと『お話』しようぜ?別に取って食ったりしねぇからよぉ………」と担いでクリス達のところへ走って戻ります
[メイン] 旅人? : 「助けてくれー!殺されるー!誰か―!!!!!」命を振り絞るような大声
[メイン] クリストファー : 「スリープ」
[メイン] GM : 1d10-1 エイラスの街で気付いた人の数 (1D10-1) > 7[7]-1 > 6
[メイン] GM : 一応行使判定どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 5[3,2]+11+5+2+1 > 24
[メイン] GM : では6人に気付かれただけで済みそうです
[メイン] GM : エイラスの街からこちらを伺う様に何人かが出て来てますけどどうします?
[メイン] アントニオ : 男背負って森に逃げる?
[メイン] GM : 近付いては来ないものの、野次馬みたいな感じで遠巻きに眺めてます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 逃げるべ逃げるべ、もうこの街に用はねえ
[メイン] クリストファー : 「しょーがない、場所変えるよ。アントニオはそいつ担いで来て」
[メイン] アントニオ : 「うっし、分かったぜ。」担ぎます
[メイン] ミシェル : 「なんやおもろなってきたな」
[メイン] アントニオ : そういやサウンドボムで狼の鳴き声とか再現して逃げる?
[メイン] アントニオ : 取り巻きいたら意味ないか
[メイン] ミシェル : 見られてはいそう 逃げた方向知られるかどうかぐらい…?
[メイン] クリストファー : そっちも眠らせとく?
距離どのくらいまで近づかれてるんだ?
[メイン] GM : 150mから200mくらいやな、距離
[メイン] GM : もうみんな察してると思うけど、手配書の人相書きの片っ方はアントニオです
[メイン] GM : なんでみんな心配はしてるけど怖くて近付けない感じですね
[メイン] アントニオ : 犯行バレバレで草、これフットランドの探索難しくね?
[メイン] ミシェル : こいつ黙らせればフットランドに行こうとしてること知ってるやつはいないはず……
[メイン] ミシェル : まあエイラス近辺にいることはバレそう でもしょうがないですね
[メイン] GM : まあそれも含めてね、一回中断して考えまとめてきてくださいな
[メイン] GM : では次回は本日21:00から、旅人の尋問からスタートですね
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした~
[メイン] GM : TNK
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] GM : はい再開していきましょか
[メイン] GM : では旅人拘束して森に連れ込んだとこからですね
[メイン] GM : 旅人は寝てます。どうしますか?
[メイン] クリストファー : 一旦手足と口を縛ります
[メイン] GM : 判定不要でできました
[メイン] アントニオ : 「さーて、コイツをどうすっかなぁ……」
[メイン] クリストファー : 「どうするか決めないとね。味方につけるならバーリントの様子見てもらうのが一番だと思うけど、そこまで手間かける意味はあるかな?」
[メイン] ミシェル : 「この後バーリント行く用事でもありゃついででもええけどな。得られるモンなんかあんのか?」
[メイン] アントニオ : 「あの様子からして、手配書は俺の人相書きっぽそうだよな……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あと一枚あるみたいですが誰でしょう…アントニオさんと比べたら3人とも細いですし…」
[メイン] クリストファー : 「多分アイだと思うけどねー」
[メイン] ミシェル : 「アイ君ひょろいもんなー」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ううむ…動きにくくなりますね…」
[メイン] アントニオ : 「バーリントの惨状見せてもいいけど、一般人に魔神見せたらションベンちびるぜ?」
[メイン] クリストファー : 「こっちのこと信用してもらうには一番簡単なんだよねそれが。それに、信用してもらえなかった場合は解放が出来ないから、それを考えると少しなら手間をかけていい気もするよ」
[メイン] アントニオ : 「……それしかねぇか。」
[メイン] ミシェル : 「そーかな。手配書は出てて、エイラスの住民に顔まで見られとる。エイラス出る時に解放でもすりゃ状況はそー変わらんのとちゃう?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どちらにしろもうエイラスには行かないほうが良さそうですね…」
[メイン] アントニオ : 「………最低でもコイツだけは誤解を解いてやらんとな、後々ややこしくなる。顔が割れるのは侵入時から考えたリスクだしな。」
[メイン] アントニオ : 「時間的に今バーリントへ行くなら夕暮れ時になるが……」
[メイン] クリストファー : 「彼が協力的になったほうが情報も得られやすい。まだ僕たちの知らない情報も持ってるかもしれないし。まだ時間的にも差し迫ってるわけでも無いと思うし、総合的に考えて行った方がいいと思う。それでも反対?ミシェル」
[メイン] ミシェル : 「や、別に。こだわることやないな。バーリント周りに休める場所ありゃええぐらいやな」
[メイン] アントニオ : 「なら最初にバーリントへ向かう時に入って来た森が何とか拠点張れそうだな。」
[メイン] クリストファー : 「じゃあ決まりだ。バーリントへ行こう。アントニオ、そいつ担いどいて」
[メイン] アントニオ : 「言われなくてもとっくに担いでるぜ。」
[メイン] クリストファー : 「よし、じゃあ出発」
[メイン] GM : じゃあバーリントどっから行こうか
[メイン] GM : ①普通に街道
②議会から脱出したルート
③迂回して森から
[メイン] クリストファー : 選択肢は?
[メイン] GM : 出した
[メイン] クリストファー : 3かな?どう思う
[メイン] アントニオ : 街道はちょっとアレだから、迂回or脱出ルートかなと思ってる。個人的には迂回ルート
[メイン] ミシェル : バーリント封鎖されてるなら街道も人目少なそうとは思うけど 堂々行くリスク犯す必要はないかな 3でええと思う
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 気になるしなあ、3かな
[メイン] GM : じゃあ市街部を迂回して例の視線を感じる森ですね
[メイン] GM : 移動時間は2時間だけでいいです
[メイン] GM : と言う訳で日暮れ、バーリント近郊の森の中です
[メイン] GM : ではまず危機感知判定目標28を、前に視線を感じたミシェルさんのみ目標25でどうぞ
[メイン] アントニオ : 悪寒のウィッグでボーナス+1つけます
[メイン] GM : はい
[メイン] ミシェル : 下がっても素振りなんだよな…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+12>=28 (2D6+12>=28) > 4[2,2]+12 > 16 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6=>28 危険感知判定 (2D6>=28) > 9[4,5] > 9 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=25 素振り (2D6>=25) > 6[5,1] > 6 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7+2+1>=28 (2D6+7+2+1>=28) > 10[4,6]+7+2+1 > 20 > 失敗
[メイン] GM : では
[メイン] GM : choice[アイ,クリス] (choice[アイ,クリス]) > クリス
[メイン] GM : クリスさんは出どころはまったく見当が付かないものの、森にいる間ずっと視線を感じていますね
[メイン] クリストファー : 「うん、見られてるね。どこからかはさっぱりだけど」
[メイン] GM : では行動相談してください
旅人は流石にスリープ切れて起きてますが拘束してるので何もできません
[メイン] クリストファー : 今魔神見えるとこ?見えないとこ?
[メイン] GM : 見えるとこでも見えないとこでも好きなとこに
[メイン] GM : 森の中に危険はないからね
[メイン] クリストファー : 隠れたまま、バーリントの街中の様子見えるとこまで行けるんだっけ?
[メイン] GM : いけるね
[メイン] クリストファー : じゃあ、一声かけてから、街中見えるとこまで連れてく、でいいかな?他の人どう思う?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ええんやないかな
[メイン] ミシェル : 大丈夫 逃げらんないしな!
[メイン] アントニオ : ええと思うで、そいつにはビビっても声出さないと釘を刺しておかんと戦闘になりそうだけど
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 猿轡させる?
[メイン] GM : 猿轡そのままで目隠しだけ取るとかも可能
[メイン] アントニオ : そんじゃ目隠しだけ取ろうか?
[メイン] クリストファー : とりあえず声かけます
目はもともと隠してないつもりだったけどしてるなら取るかな
[メイン] 旅人? : 抵抗する気も失せた目つきをしている
[メイン] クリストファー : 「いい?今からバーリントの真実を見せてあげる。話はその後にしよっか」連れていきます
[メイン] 旅人? : されるがまま
[メイン] クリストファー : 人の気配が失せた街中と街を彷徨く魔神を見せて、反応を確認します
[メイン] 旅人? : 「モゴモゴモゴ!!!!????」
[メイン] 旅人? : 目を見開いて街から顔を背けるように体をひねる
[メイン] クリストファー : そのまま街から離れます
[メイン] GM : 特に魔神に反応はありませんが、視線はまだ残っている感じがします
[メイン] クリストファー : どこまで下がろうか
一旦視線無くなるまで退こうと思うんだけどどう思う?
[メイン] クリストファー : 勢力圏外までって距離どのくらいだ?
[メイン] GM : まあ2時間にしときましょか
[メイン] GM : 山とかになるかな
[メイン] アントニオ : 少なくとも森から出ないとアカンのか……
[メイン] ミシェル : 視線無くなるのってもう森の外だよな……休む場所として確保できそうな場所ならいいけど
[メイン] アントニオ : エイラスの森か……山に休めそうな場所ある?
[メイン] GM : 行ってみないとわからないけど、一般的な野宿ならできると考えましょか
[メイン] ミシェル : 日暮れ後の移動にはなるから危ないは危ないけど 留まりたくないのも確かかな 出てもいいとおもう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : それだけ出来たら充分だし出てもええんやない?
[メイン] アントニオ : 男も連れていく?帰すつもりならエイラスの森の方がいいけど
[メイン] クリストファー : いや連れていこう
山まで行って夜営で
そこで男と話をしよう
どう?
[メイン] アントニオ : ええと思うで
[メイン] ミシェル : オーライです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いこいこ
[メイン] GM : じゃあこの地図で言う左上の山の麓あたりまで移動していいかな?
[メイン] クリストファー : そんな感じで
行こう
[メイン] GM : それでは明確に自由都市同盟圏外と判断できる場所まで2時間かけて移動しますが
[メイン] GM : まあ、平均レベル10のパーティに喧嘩を売る者はいません、知能低い動物や低レベル冒険者でも多分近付くだけでヤバいと思うレベルなので
[メイン] GM : それでは山に少しだけ入ったところに木に囲まれた高台を見つけます
[メイン] GM : ここなら近づいて来る者を見付けやすく、逆に近づいて来る者からは見付かりにくいため休めそうです
[メイン] クリストファー : 男の様子確認します
[メイン] 旅人? : 疲弊しきってそう
[メイン] 旅人? : 何か諦めてるくらいの気力の無い表情だね
[メイン] アントニオ : 「………この高台なら拠点に出来そうだ」男の様子を見たあと、拠点の準備をします
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「話すこともありますし、手早く済ませましょうか」
[メイン] ミシェル : 「中々災難な目合ってんなあ」男見てなんか言ってる
[メイン] クリストファー : 準備出来たところで男の猿轡を外します
[メイン] 旅人? : ぐったりしてますね
[メイン] クリストファー : 「さて、バーリントの真実を見てもらったわけだけど、感想はどうかな」
[メイン] 旅人? : 「どっちにしろもうだめだ。」
[メイン] 旅人? : 「殺人犯に連れ去られてんのに、頼みの綱の議会があるバーリントは化け物に占領、もうおしまいだあ……。」
[メイン] アントニオ : 「あれは『魔神』というバケモンさ。一般人や並の『冒険者』じゃ、奴らの餌食になってたな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「有無を言わさず連れてきたのは申し訳ありませんが、今の現状をお見せするべきかと思いましてね」
[メイン] クリストファー : 「そもそもあれじゃ議会が機能してるわけないってわかるだろ?僕たちが殺人犯だってのもその議会の発表でしょ?どうしてその議会から出された発表を信じてるんだ?」
[メイン] 旅人? : 「あんたらは普通じゃないから市民の気持ちがわかんねえんだ。」
[メイン] 旅人? : 「自分が住んでる国の発表より、殺人犯信じる市民なんていねえんだよ。」
[メイン] クリストファー : 「都市の代表が全員殺されてるのに?ちょっと危険だけど明日そいつらが晒し首になってるの見せてあげよっか?あんたには悪いけどこっちも市民を一人でも多く救うためにやってるんだ。あんたにそのまま僕らの情報をばらまかれたら、その分救うのは遅くなるし、あんたが協力してくれたらもっと早く救えるんだ。分かんないかなーこれが」
ちょっとイラついてるので早口で捲し立てます
[メイン] アントニオ : 「…………クリス」ドスの効いた声で止めます
[メイン] アントニオ : 「お前の言ってることは正しい。けどよ………」
[メイン] アントニオ : 「この兄ちゃんの立場で言えば、兄ちゃんの考えも、間違っちゃいねぇ。」
[メイン] アントニオ : 「真実を求めるには、相応の実力がなければ、辿り着かないもんだ。実力は腕っ節だけじゃねぇ、コネも含むぞ。けど、一般市民にそんな力があるか?」
[メイン] アントニオ : 「だからお上の言葉を信じる、そうなっちまうのも無理はねぇ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まあこんな事やってて信用も何もないと思いますが、我々は殺人犯では無いのですよ」
旅人に向かい柔らかに
[メイン] アントニオ : 「すまねぇな、兄ちゃん。色んなことを見せて、混乱しちまってるだろ?少なくとも俺たちはこの自由同盟連合のトップたちを殺しちゃいねぇんだ。まぁ信じろと言っても証拠出せねえのが辛れぇ所だけどよ………」
[メイン] 旅人? : 「どっちみち信じようが信じまいがあんたらに従うしかねえんだ。」
[メイン] 旅人? : 「そもそもあんたらみたいな強いやつは、俺が見えないとこでゲロっても咎める手段を持つって聞くからな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「流石に四六時中監視なんて出来ないですけどね…我々も人族ですし」
[メイン] クリストファー : 「……」
「アントニオ、僕はちょっと離れておくよ」
「……僕はそれでも、市民一人一人がちゃんと考えて動くべきだと思うけどね。だってそれじゃ、何かあったときには助けられるのを待ってるだけってことじゃないか。力が無くても無いなりに出来ることはあるはずだ。僕にはこの男はそれさえ放棄してるようにしか見えないね」
席を外して、ニャン丸を残して話の内容だけは聞いてます
[メイン] アントニオ : 「…………少し話を変えるけどよ……兄ちゃん、人相書きの顔ってどんなやつか教えてくれねぇか?」
[メイン] 旅人? : 「いやあんだたよ。」
[メイン] 旅人? : 「それと今朝追加されたのがあんた。」ミシェルさんを指す
[メイン] アントニオ : 「………俺のことは分かったけど、こいつもか?」ミシェルを見て
[メイン] ミシェル : 「うわ。有名人やん」
[メイン] 旅人? : 「絵じゃなくて魔動機のヤツだったからな。勘違いって事はねえよ。」
[メイン] アントニオ : 「…………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ということはマナカメラ…?」
[メイン] アントニオ : 「……ちょっと待て、なんか違和感あるぞ」
[メイン] ミシェル : 「どしたん?」
[メイン] アントニオ : 「話を変えるが、さっきのバーリントの森って2回通ったよな?そのうち2回目はクリスが見られてると言った。そうだよな?1回目は違和感あったやついるのか……?」
[メイン] ミシェル : 「見られとる気はずっとしてんなー。それこそ今日の朝から」
[メイン] アントニオ : 「…………ああ、なんか合点いったわ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まさか次はクリスさんの人相書きが?」
[メイン] アントニオ : 「俺の人相書きは多分、マックスの旦那が言ってた闘技場の時のコーワの野郎がやった可能性があるな。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん。あのオッサンマギテックなんか」
[メイン] アントニオ : 「今後の方針は明日決めるか……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「マナカメラを使われていたのなら、気配がしたときにマナサーチしてみましょう」
「大体の場所は把握出来るかもしれません」
[メイン] アントニオ : 「おっと、聞きてえことかあるんだ。知ってる範囲でいいから教えてくれるか?」
[メイン] 旅人? : 「俺に選択権がないのわかってて言うの性格悪いぜ。」
[メイン] アントニオ : 「ハハッ、悪ぃな……質問だけどよ、帰ってきた議員って話と、難民キャンプについてなんだ。何か知ってる話はあるか?」
[メイン] 旅人? : 「少なくともフットランドで言うと、殺された代表議員以外は全員生きてるぜ。人相書きも議員が掲示してたしよ。」
[メイン] 旅人? : 「あと難民キャンプか、俺は冒険者じゃないからわかんねえけど、汚れ仕事をしてくれるギルドってイメージはあるな。」
[メイン] アントニオ : 「難民キャンプの話ってなんか噂はないのか?汚れ仕事以外で」
[メイン] 旅人? : 「噂って言ってもなあ……。冒険者の宿なら知ってんじゃねえか?特にセシュだと嫌でも話入ってくるだろうし。」
[メイン] アントニオ : 「そうか………分かった。情報提供ありがとよ。」
[メイン] ミシェル : 「報告じゃ難民キャンプが実効支配してるって話やったけど。住民からしちゃそーでもないみたいやな」ぼんやり言っとこ
[メイン] ミシェル : 「ましかし、やっぱバーリントだけこっぴどくやられてるみたいやなー。なんでやろな。市民的にはどう思うよ」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、バーリントは他の都市と自由同盟連合と街道が繋がってる唯一の街だから、狙われたってのがありそうだな」
[メイン] アントニオ : 「その関係かあの中で最も人口多いしな」
[メイン] 旅人? : 「バーリントが実質この同盟の盟主の上、ザルツに出るには全部バーリント経由になるんだ。」
[メイン] 旅人? : 「ザルツ方面に壁を作るなら手っ取り早いんじゃねえのか?」
[メイン] ミシェル : 「あー、なるほどな。地元民たちの意見は参考にならあな……」
[メイン] アントニオ : 「たしかにな、自由同盟連合の議会の議長がバーリント出身だろ?だから街道が繋がってる関係でバーリントに富が集まりやすそうだもんな」
[メイン] 旅人? : 「バーリントが交易で儲けてんのはみんな知ってんだ。議長がどうとかじゃなくて立地が圧倒的に強いんだよ。」
[メイン] アントニオ : 「(そりゃ街道が他の都市とバーリントと繋がってるから必然的にそうなるだろうよ。)」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、そうだな。他に質問する内容ってあるか?」ミシェルやアイニキに話を振ります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ううむ、こちらからは無いですね」
[メイン] ミシェル : 「ない! どっちかつーとさっさと寝てえな」
[メイン] GM : それじゃあもう夜討ちする?
[メイン] アントニオ : ホリクレしとく?
[メイン] クリストファー : いや誰も消耗してなくない?
[メイン] ミシェル : ああもう行くんか エイラスの議員だとすぐ行けるのかな 行くか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 確かに誰も消費してないし行くか
[メイン] アントニオ : せやな、エイラスへ行くか
[メイン] クリストファー : 普通に休んで朝から行動するのも全然ありだが
勿体ないか
行くか
[メイン] アントニオ : ホリクレしてる場合って夜更かしのペナルティって受ける?
[メイン] GM : 移動中ミシェルにホリクレ撃ってアントニオに担がせるなら、全員睡眠ペナ無しで行動できるよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 担がれながら眠るのか
[メイン] ミシェル : おもしれー絵面……
[メイン] クリストファー : それくらいなら消耗も少ないしありやな
後は男にクエスト使うかどうかくらいか
ここで解放するよね?
[メイン] ミシェル : ここというか安全確保してやるなら街の付近のほうがいいとおもうけど 同行さす理由はないかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ちゃんと無事に帰れるかな
[メイン] アントニオ : 解放してもいいけど、クエストの内容はどうする?バーリントの惨状を話さないってことにする?
[メイン] クリストファー : クエスト使うなら内容は「僕ら四人が都市を解放するまで、僕らの邪魔となる行動をしないこと」かな
GM出来そう?
[メイン] GM : おk
[メイン] クリストファー : 解放する場所は本人に聞こう
[メイン] クリストファー : じゃあ、クリスが戻ってきます
[メイン] クリストファー : 「話は聞いてたよ。この後はどうする?」
[メイン] ミシェル : 「おー、おかえり」
[メイン] アントニオ : 「そうだな……エイラスの議員の所へカチコミに行くか?」小声で
[メイン] クリストファー : 「僕らの消耗も少ないし、それはありだね。みんなの意見は?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「確実に何か知ってるでしょうし、こちらも賛成です」
[メイン] ミシェル : 「うせやろ。オレまだ寝てへんねんけど。お前らと違って!」
[メイン] クリストファー : 「それなら道中寝てれば良いんじゃない?アントニオに担いでもらって」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それ寝れるんですか…?」
[メイン] ミシェル : 「マジ? アントニオくん頼むわ」
[メイン] アントニオ : 「まーた担ぐのかおれ……」
[メイン] ミシェル : 「オレの特技はいくらでも食えるとことどこでも寝られることやしな」
[メイン] クリストファー : 「無理そうでもホーリークレイドルで強制的に眠らせたげるよ」
[メイン] ミシェル : 「扱いやべーな。ロシレッタの頃と変わんねえ……」
[メイン] ミシェル : 「まええわ。寝られるし。じゃ、よろしく!」背中乗ってさっさと寝るわ
[メイン] アントニオ : 「チッ、しゃーねーな。安心しろ、目的地について効果時間切れた瞬間に叩き起してやるからよ」
[メイン] クリストファー : 「あとはアイツだね」
[メイン] クリストファー : 「アンタ、あと一つだけ魔法掛けたら解放してあげるよ」
[メイン] 旅人? : 「魂をとか言うんだろどうせ…。」
[メイン] クリストファー : クエスト行使します
[メイン] GM : 行使省略でおっけー
[メイン] クリストファー : 「今あんたに一つの使命を課した。内容は「僕ら四人が自由都市同盟を解放するまで僕らの邪魔となる行動をしないこと」だ」
[メイン] クリストファー : 手枷足枷を外します
[メイン] クリストファー : 「ここで解放しても良いし、街の近くまでなら送っていってやっても良い。どうする?」
[メイン] 旅人? : 「……。」
[メイン] 旅人? : 「納得した。エイラス、フットランドのどっちかだと助かるぜ。」
[メイン] クリストファー : 「エイラスまで送ってくよ。みんなも良いよね?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、大丈夫ですよ」
[メイン] アントニオ : 「別にいいぜ」
[メイン] ミシェル : もう寝てるからよし!
[メイン] クリストファー : もう寝てるんかい!
[メイン] クリストファー : じゃあ男も連れて移動します
[メイン] クリストファー : ホリクレ撃っておこう
[メイン] ミシェル : サンガツ 助かる助かる…
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 97 → 87
[メイン] クリストファー : 行使振っとく?
[メイン] GM : 不要
[メイン] クリストファー : オーケー
じゃあ移動で
[メイン] GM : それでは色々迂回して日が変わる頃、エイラス近くに着きました
[メイン] GM : ミシェルさん起こすRPしたい人いればどうぞ、それと1日1回のバフとかもかけるならこのタイミングでどうぞ
[メイン] クリストファー : インスピレーション使います
あと男に別れ際に一声かけます
[メイン] GM : はい行使省略で
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 87 → 83
[メイン] 旅人? : 「すまねえな。約束は守る。破ったらどうなるかわからんからなあ。」
[メイン] クリストファー : 「そうしてくれるとこっちも助かる。アンタの浅慮で救われる市民の数が減らないように願ってるよ」
(なんだかんだ僕もジラーレの影響そこそこ受けてるな)
[メイン] 旅人? : 「そんな大層な責任負いたくねえからな。」
[メイン] 旅人? : 軽く会釈して早歩きで街に向かう
[メイン] クリストファー : 会話は以上で
[メイン] クリストファー : 後は今から突入ならフェアリーウィッシュも使っておくか
使います
[メイン] GM : 行使不要で
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 83 → 82
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 63 → 66
[メイン] クリストファー : 一応闇指定で
いざとなったら周囲10メートルを闇で覆うことも出来る
[メイン] クリストファー : クリスからは以上
[メイン] アイ=コゼラツスキー : こっちは特に無いけど…ミシェル起こす?
[メイン] アントニオ : なら起こすか
[メイン] ミシェル : お任せします 勝手に起きるでも平気
あとフェアリーサポートいる人いたらかけるくらい
[メイン] アントニオ : 「起きろミシェル、目的地に着いたぞ。早く起きなきゃ………」「俺の連続ビンタを食らわすぞ(ドスの効いた声)」
[メイン] ミシェル : 「初手脅しの目覚ましやべーな……ロシレッタのヤクザかよ」
[メイン] アントニオ : 「おいおい、ジョークに決まってるだろ?俺のパンチなんてせいぜいリャナンシーを瀕死に追いやった程度しかない弱いパンチだぜ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「弱いってなんでしたっけ」
[メイン] ミシェル : 「永久に目覚められへんわ」
[メイン] ミシェル : 「しゃーねーな。議員とこカチコミやったっけ? おもろそーやん、眠気覚ましにゃちょうどええな」背中から降りて離れる
[メイン] アントニオ : 「えっと議員の家にカチコミして『お話』すればいいんだよな?」
[メイン] クリストファー : 「どういう状況か分かんないだから最初は穏便に行くよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね」
[メイン] アントニオ : 「そりゃそうだろ、隠れて侵入するか」
[メイン] アントニオ : あ、そういやワイら議員の家知らなくね?
[メイン] クリストファー : それはそう
調べたらすぐわかったりせんかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : そこはほら、ニャン丸に
[メイン] ミシェル : あっそっかあ……
[メイン] GM : 一応名前としては「マグ」議員は判明してるね
[メイン] GM : 他の議員に関しては情報もないけど、マグを探すならでかい家の表札しらみ潰しに探せばいけそうかな
[メイン] GM : ちなみに0時なんでもちろん誰も出歩いてないです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、じゃあもう普通に探すか
[メイン] アントニオ : 暗視ないのにどうやって?
[メイン] アントニオ : クリスくんまたはニャン丸なら行けそうだけど
[メイン] クリストファー : 一応警戒はしつつ、その感じで行くか
全員で固まって行こう
クリスは暗視あるし
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーそっか、月明かりじゃキツい?
[メイン] GM : 流石にペナあるね。
[メイン] アントニオ : 確かペナって-4だっけ?
[メイン] GM : 屋外-2 屋内-4
[メイン] クリストファー : 戦闘する気はそんなにないし
バラけないなら別に大丈夫じゃない?
[メイン] ミシェル : まあ夜行くならその辺は受け入れるしかないんじゃないかな 松明なり魔法なりはあるけど見つかるリスク考えたらあんまり…?
[メイン] アントニオ : まぁ-2ぐらいは大丈夫か
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ固まって行ったらクリス君見つけてくれるやろ
[メイン] クリストファー : 最悪なんかありそうだったらフライトかけて飛んで逃げるってことで
[メイン] GM : ほな街いくかい?
[メイン] アントニオ : いきまーす
[メイン] クリストファー : ごー
[メイン] ミシェル : いくぞいくぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー
[メイン] GM : それでは街中ですが
[メイン] GM : 本当に誰も出歩いてないですね、別に不自然ってことも無く街灯もほとんどないので田舎ならこんなものです
[メイン] GM : ではマグ議員の家を探すのに全員1d6どうぞ
12以上出たら見つかる
1回の判定1時間で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ミシェル : 見つかったな!
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 速攻見つかったやんけ!
[メイン] ミシェル : 1d6 一応振る (1D6) > 3
[メイン] クリストファー : やはりまだ新人よ…
[メイン] ミシェル : 寝起きだからよ(震え声)
[メイン] GM : 21か、じゃあ家特定できて侵入ルートまで突き止められたとしよう
[メイン] アントニオ : こいつら盗賊団か?
[メイン] クリストファー : 警備とかあるんかな?
[メイン] GM : 警備はないですね
[メイン] クリストファー : 警備ないなら正面玄関からアンロックでお邪魔しますなんだが
[メイン] GM : 多少家がでかいくらいです
日本で言うと高級住宅街まで行かないくらいの中の上の層が住んでるとこの一番大きい家くらい
[メイン] GM : 正面玄関は大通りなので、勝手口を見つけた事にしていいよ
[メイン] GM : どっちみちアンロックで突破できる
[メイン] クリストファー : うーん、議員が寝てるかどうかわかるかな
とりあえずドアはアンロックで開けます
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 82 → 81
[メイン] GM : 一応行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 5[4,1]+11+5+2+1 > 24
[メイン] GM : お、開いてんじゃーん
[メイン] GM : と言うわけで勝手口が開きました
[メイン] クリストファー : 入る前にいつものニャン丸レッツゴーで中確認してもらおうかな
[メイン] GM : ランプの灯りもないですが、普通に寝息が聞こえますね
[メイン] GM : 男と女の寝息が1種類ずつ聞こえます
[メイン] クリストファー : 二人かな?一応他に人いないかニャン丸に一通り見てもらいます
[メイン] GM : いないですね
[メイン] GM : そこまで高級品も見られない事から、少なくとも表面上はまともな議員と思えます
[メイン] クリストファー : じゃあ他の三人に合図して中に入ります
[メイン] アントニオ : そんじゃ殿務めとこうか?
[メイン] ミシェル : チッ、金品無いのか 行くでー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 殿頼んだー
[メイン] クリストファー : 議員とこ行く前に、勝手口と玄関にハードロック使いたい
[メイン] GM : 一応行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 二回振るね
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 10[6,4]+11+5+2+1 > 29
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 6[2,4]+11+5+2+1 > 25
[メイン] GM : ではガッチリロック
[メイン] GM : 寝息の主は2階の寝室っぽい部屋にいるようです
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 81 → 75
[メイン] クリストファー : 議員の近くまで行ったら議員にアナライズエンチャントメント
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 3[1,2]+11+5+2+1 > 22
[メイン] GM : それでは効果時間無期限の《クエスト》がかけられている事に気付きますね
[メイン] クリストファー : だよねー
[メイン] GM : 他はないですね
[メイン] クリストファー : 解除出・来・る・か・な
ディスペルマジック!
[メイン] クリストファー : あ、出来ねー
[メイン] クリストファー : 呪い属性だったよね?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] アントニオ : リムーブカースだっけ?
[メイン] クリストファー : こっちだと達成値低いんじゃ…
一応リムーブカース!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+7+5+2+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+7+5+2+1) > 9[3,6]+7+5+2+1 > 24
[メイン] ミシェル : 接触…(小声)
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 出目は中々だが…
[メイン] GM : まあ接触してると言う事で
[メイン] クリストファー : まぁちょいさわるくらいなら起きんやろ…
[メイン] GM : 解呪できまあす!
[メイン] クリストファー : やったぜ
[メイン] GM : 《クエスト》が消えました
[メイン] ミシェル : やりますねぇ!
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 75 → 70
[メイン] アントニオ : まさかリムーブカースで治せるとは…かなりの高難易度だと思ってた
[メイン] クリストファー : 出目高かったし
これでギリギリだった可能性はある
[メイン] GM : さて、これで障害はなくなった
[メイン] クリストファー : アントニオ…いや顔とか考えてミシェルに起こして貰おうかな
前衛だし
任せていい?
[メイン] ミシェル : これじゃ説教強盗だ……起こすかあ
[メイン] ミシェル : 「もしもーし」小声
[メイン] マグ議員 : 「!?」
[メイン] マグ議員 : 身体を起こし飛び起きる
[メイン] ミシェル : 「あんま逃げんと聞いてや」とりあえず逃げんよう服の腕ぐらいは抑えとこ
[メイン] クリストファー : 「静かに!僕らは敵じゃない。先に言っておくとアンタにかかっていたクエストは解除させてもらった」
[メイン] マグ議員 : 「侵略者が……。」
[メイン] マグ議員 : 「自由都市同盟の立場に立てば、魔神もお前らも敵だからな。」
[メイン] マグ議員 : 立場を理解しているのか身動きはとらない
[メイン] クリストファー : 「少なくとも僕らは無闇に命を奪うことはないよ。魔神と同列に考えるのはやめてくれないかな」
[メイン] マグ議員 : 「1人の個人としては納得できる話だが、市民を代表する立場としてそれは重要な事ではない。」
[メイン] マグ議員 : 「内政干渉をそうですかと認める奴は政治家失格だ。」
[メイン] クリストファー : 「ま、その辺はどうでもいいんだ。今アンタらは自分たちでどうにも出来ない状況で、僕らはそのままじゃマズイから魔神たちを倒しに来た、それだけの話だよ。何か間違ってることはある?」
[メイン] マグ議員 : 「それは現体制の場合ルキスラ帝国が行う仕事だ。例え解決したとしてもフェンディル王国の介入が明るみになれば新たな火種になる。それがお前の間違いだ。」
[メイン] ミシェル : 「まー言いたいことは分からんでもないな」
[メイン] ミシェル : 「それよかそんなん言えるってことは、オレら……つーかこいつらが誰かってのはあんたも理解してるってこった。そんな有名人か?」
[メイン] マグ議員 : 「真紅の風車亭、ザルツ地方でその存在を知らぬ権力者はモグリだ。こちらに干渉する前から当然認識している。」
[メイン] ミシェル : 「あっそ。そいつらが議会の奴らを殺害したっつって触れ回ってるみたいやけど。そこんとこはどうなん」
[メイン] マグ議員 : 「言う義理はない。」
[メイン] マグ議員 : 「が、お前らに知る権利があるとも考える。」
[メイン] クリストファー : 「僕らも有名になったもんだね。それはともかく、現時点でルキスラは何も動いてないわけなんだけど、それはどう思ってるわけ?この場に解決出来そうな人材がいる状態で、いつ動くかもわからないルキスラを待つって言いたいの?」
[メイン] マグ議員 : 「フェンディルがこの問題を解決した後、ルキスラとの代理戦争がこの地で行われない確率より、魔神がきまぐれで帰る可能性の方が高い。」
[メイン] マグ議員 : 「私、いや存命の同盟議員の全員が確率の高い方に賭けただけの事。」
[メイン] クリストファー : 「その魔神たちの親玉が僕らに宣戦布告してきたわけなんだけど?明確に目的を持ってるのに気まぐれで帰るわけないでしょ」
[メイン] マグ議員 : 「宣戦布告、聞かない話だ。」
[メイン] マグ議員 : 「聞こう。」
[メイン] クリストファー : 「アントニオ、話してやってよ」
[メイン] アントニオ : 「邪魔するぜ。」
[メイン] アントニオ : 「マグ議員さんよ、難民キャンプのコーワって奴、知ってるか?」
[メイン] マグ議員 : 「自由都市同盟の潤滑油を知らぬ政治家はおらぬよ。」
[メイン] アントニオ : 「そいつからもらったやつだよ」つコーワからの宣戦布告状
[メイン] マグ議員 : 「……。」目を通している
[メイン] マグ議員 : 「筆跡も近い、この内容ならお前らが派遣された理由も理解できる。」
[メイン] マグ議員 : 「肩入れする気は無いが、お前らにも言い分がある事は理解した。」
[メイン] マグ議員 : 「侵略ではなく私を尋ねてきたからには何かあるのだろう。用件を聞こう。」
[メイン] アントニオ : 「バーリントの会議の状況とコーワの動きが知りたい。」
[メイン] クリストファー : 「僕らはまだ情報を集めている段階ってだけさ。クエストも解けているなら何でも話せるだろ。クエストの内容とかけた人物を教えてくれ」
[メイン] マグ議員 : 「立場上全てを話すつもりは無い。これは魔神の脅しではなく、この乱から復興するこの国の為政者としての立場だ。」
[メイン] マグ議員 : 「まず前回の同盟議会で起きた事だが、会議中コーワ率いる蛮族と魔神の集団が会議場を制圧、すぐに見せしめで6人の代表議員が殺され、その後バーリントの議員のみが魔神に連れていかれた。」
[メイン] マグ議員 : 「その後、我々残り5都市の議員は、『難民キャンプ』と『魔神』に関する全ての情報を他言しない《クエスト》をかけられ解放された。」
[メイン] マグ議員 : 「クエストを掛けたのは巨大な魔神で、手配書などのその後の協力は市民の命を質に取られているため従っている。」
[メイン] マグ議員 : 「また、コーワに関してだが、以前の難民キャンプは頼りになる集団で彼もその長に相応しい気の利いた男だった。」
[メイン] マグ議員 : 「しかし、議会を制圧してからの彼は以前とは別人に思えて仕方ない。」
[メイン] マグ議員 : 「だが、ちょっとした髪の触り方や独特の声と抑揚が到底マネできるものには思えなくてな。」
[メイン] マグ議員 : 「と、現状でお前らに話せる内容はこんなものだ。」
[メイン] クリストファー : 「アンタの目から見て、コーワが操られていたり脅されていたりする可能性は何割くらいだ?」
[メイン] マグ議員 : 「個人的な感想を言えば0に限りなく近い。言動と行動にはっきりと意志が反映されている。」
[メイン] アントニオ : 「じゃあアイツ自身が変わっちまったのか…」
[メイン] クリストファー : 「そっか。それと、アンタはバーリントの現状はどのくらい把握してる?」
[メイン] マグ議員 : 「ほぼ全て把握しているつもりだ。申し訳ないが、我々5国はあの国を犠牲にした。生存者は皆無だろう。」
[メイン] クリストファー : 「それは分かってるわけね。なるほど」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、魔神にケンカ売って勝てるやつなんてまず居ないしな。悲しいけど仕方ねぇわ」
[メイン] マグ議員 : 「推測に過ぎないが、バーリントの議員は何らかの提案を飲まなかったので国ごと滅ぼされたと考える。」
[メイン] マグ議員 : 「少なくとも我々が退出したとき、無差別に殺戮を行う魔神は存在していなかった。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…これ以上は、お話出来ないということでよろしいですか?」
[メイン] クリストファー : 「行き当たりばったりな殺戮では無さそうってわけだ」
[メイン] マグ議員 : 「不足か?」
[メイン] アントニオ : 「………いいや、難しい立場の中、教えてくれて助かる。感謝してるぜ」
[メイン] マグ議員 : 「少なくとも表立って私がお前らを助ける事は無い。市民の命が賭かっているのでな。」
[メイン] アントニオ : 「………分かってるさ。それぐらいはこっちも弁えてる。」
[メイン] マグ議員 : 「それから、願わくば解決した時に神輿にする人物を見付けて欲しい。」
[メイン] マグ議員 : 「フェンディルの介入で国難が超えられたとなると、正真正銘人族同士の戦争にしかならぬからな。」
[メイン] クリストファー : 「心当たりは誰かいないの?」
[メイン] マグ議員 : 「……。」
[メイン] マグ議員 : 「いるにはいるが……。」
[メイン] アントニオ : 「………誰なんだ?」
[メイン] マグ議員 : 「元ルキスラの侯爵でありながら身分を捨て、労働者としてこのエイラスに居住する人物だ。」
[メイン] マグ議員 : 「しかし、立場を捨てた今が幸せそうでな。担ぐには悪い気もするのだ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……なんか、心当たりあるんですが」
[メイン] アントニオ : 「なんか妹からそんな話聞いたな」
[メイン] マグ議員 : 「元アラン=ウェスト侯爵、現在は『ツェウ』と名乗っている林業従事者だ。」
[メイン] クリストファー : 「……僕も聞いたことあるなその名前は」
[メイン] アントニオ : 「…………ああ、かつてのうちらのギルドの依頼人だわ」
[メイン] ミシェル : 「へー。顔広いな」
[メイン] マグ議員 : 「民主主義を損なわない前提であれば彼以上の適任はいない。しかし、先ほども言った通り、全てを捨てた彼にもう一度表舞台に上がれと言うのも酷な話だ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あー…ですね…いや…ほんと…」
[メイン] クリストファー : 「アイツしかいないならやってもらうしかないだろ。そうしなかったら戦争になるんだろ?やらなかったらアイツの生活も壊れるんだし、それなら嫌でも足掻いてもらわないとね」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、そうなんだが、それは今決める必要はあるか?あくまで『最終手段』で頼めばいいだろ?」
[メイン] ミシェル : 「せやな。オレらにもそいつにもあんたの頼み聞く義理なんざねえし」
「裏の事情は多少分かったけど、オレらが動きにくい状況に変わりないしな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「とりあえず今は目の前の脅威ですね」
[メイン] クリストファー : 「とりあえずアンタから軽く話は通しておいてよ。僕らがいる以上、必ず事態は解決するからね」
[メイン] マグ議員 : 「解決に向けて少しでも進めばその時に話を通す。」
[メイン] マグ議員 : 「それと。」
[メイン] マグ議員 : 「今後は抵抗しようと市民を殺害する事は決してしないで欲しい。」
[メイン] マグ議員 : 「話を聞く限り今日の一件も事情あっての事と信じたいが、既に犠牲者が出ているのだ。」
[メイン] マグ議員 : 「市民を代表する立場として、これ以上の犠牲者を出すのであれば、裏の協力関係も白紙にさせてもらうからな。」
[メイン] クリストファー : 「なんの話?」
[メイン] アントニオ : 「分かってるさ。てか犠牲者って何時でたんだ?」
[メイン] マグ議員 : 「おい。」
[メイン] マグ議員 : 「お前がしらばっくれるのはないだろうゴンザレス。」
[メイン] アントニオ : 「………は?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「待ってください、まさか人相書きの件ですか?」
[メイン] マグ議員 : 「昼に旅人を誘拐、その後単独行動のゴンザレスが野次馬6人を惨殺。」
[メイン] マグ議員 : 「忘れたとは言わせん。」
[メイン] クリストファー : 「誰からの情報だよ。アントニオは僕らとずっと一緒にいたから単独行動はしてないよ」
[メイン] アントニオ : 「まて、旅人は1人連れてったのは認めるが、殺してねぇぞ!」
[メイン] ミシェル : 「おもろいことなっとんな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あの時いた野次馬が!?」
「…ディスガイズセットでも使われましたかね」
[メイン] マグ議員 : 「特徴的な半裸の装い、多くの目撃者が人相書きと酷似していると証言。それに格闘武器のみを使用し、練技で自己強化を図るファイトスタイル。」
[メイン] マグ議員 : 「更には両手を使いこなす三連撃、多少心得のある市民を軽くいなすカウンター能力。」
[メイン] マグ議員 : 「お前でなく誰と言うんだ?」
[メイン] クリストファー : 「いくら似ててもアントニオは僕らと一回も別れて単独行動してないんだ。どうやってもその行動をするのは無理だね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それに野次馬を消すメリットがこちらとしても薄い」
「こちらはそれなりの大義を抱えて来ているのですし」
[メイン] アントニオ : 「………俺はやってねぇと言いたいが、アンタ目線では俺が犯人だろ?」
[メイン] クリストファー : 「まぁでもそれで少しは敵の情報は割れたね。アントニオと同じようなスキルを持ってるわけだ」
[メイン] ミシェル : 「せやなー……。そんなんできるってことは、相手方もオレらの近くにまだおんのか?」
[メイン] クリストファー : 「アントニオよりマギテックも伸ばしてそうだね。もしかしてコーワだったりするのかな?」
[メイン] マグ議員 : 「……。」
[メイン] マグ議員 : 「お前らの主張を鵜呑みにする気は無いが、一つだけ言える事がある。」
[メイン] マグ議員 : 「倒さねばならぬ敵はコーワだけではないかもしれん。単独であれば同時にしている事が多すぎる。」
[メイン] マグ議員 : 「申し訳ないが、私は専門家ではないので推測に過ぎんが、1人の人間がやっているとすれば手が多すぎるように感じられてな。」
[メイン] マグ議員 : 「それだけだ。」
[メイン] クリストファー : 「頭には入れておくよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…コーワが人が変わったように動いてる原因もそこにあるかもしれませんね」
[メイン] アントニオ : 「……コーワがコーワじゃない可能性か……」
[メイン] GM : それでは遅くまでお疲れ様!次回は1日空いて12月4日(日)の21:00から!
[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] GM : ではエイラスで生き残った議員と話したとこからやね
[メイン] GM : 0時くらいとしましょか、次の行動相談してね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 流石に休むか
[メイン] アントニオ : 休もうぜ、エイラスの森でいいかな?
[メイン] ミシェル : もう休んだんじゃなかったっけ……休んだんじゃないか?
[メイン] アントニオ : ホリクレの効果忘れてた
[メイン] GM : 昼の12時くらいまでは全員ペナなしやね
[メイン] クリストファー : 一旦寝といても良いけどね
あと何調べればいいんだっけ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、アントニオ(偽)のことか
[メイン] ミシェル : まだエイラス周りしか見てないし他国の状況見たいのもあるかな
[メイン] ミシェル : 先休んでから移動でもいい
[メイン] アントニオ : そういや人相書きでまだ書かれてないのはアイニキだけだよね?
[メイン] クリストファー : 次行くとしたらフットランドか?
[メイン] GM : クリスくんの人相書きはまだ確認できてないぞ
[メイン] ミシェル : 近くならフットランド、難民キャンプのこと調べるなら本丸近くのセシュ、全く状況が分かってないって意味ではドランバルやイルマーもあり って感じかなと思ってる
[メイン] アントニオ : クリス君は猫偵察してくれればいいや
[メイン] アントニオ : ぐるっと全部の街を回るならエイラス→フットランド→イルマー→トランバル→セシュのルートがある
[メイン] クリストファー : それで行くのがいいと思う
[メイン] GM : ほな休むorフットランドかな?
[メイン] アントニオ : せやな、少なくとももうエイラスの用事は終わったと思う
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね
[メイン] クリストファー : せやな
[メイン] アントニオ : 街の情報収集は朝か昼の人がいる時間帯にした方がええと思うんだが、みんなはどう?
[メイン] ミシェル : せやね 人目は気になるけど、そっちの方が情報集められそうではある
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 朝にしよう、昼ならもしかすると手配書増えるかもしれない
[メイン] クリストファー : 移動が2時間だっけ?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ミシェル : 懸念点はフットランドに休めるような拠点見つけられるかなってとこかな その点では先休むもありかなとおもう
[メイン] GM : 今から交代で休めば6:00に起きられるから、移動してフットランド8:00なら聞き込みしやすい時間帯やな
[メイン] アントニオ : フットランドはないと言ってたはず(南以外は街道、南は川になってる)
[メイン] クリストファー : ホリクレ一回でも良いけどね
さっき寝たミシェルにまた一人で見張りしてもろて
[メイン] ミシェル : またアントニオさんに担がれて寝るか……それでもええよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやな、ええよ思うよ
[メイン] アントニオ : 鍛錬だと思って担ぐか
[メイン] クリストファー : 結局休む場所問題はどうする?
エイラス付近で探すかフットランド付近で探すか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : エイラス付近でええんやない?
[メイン] アントニオ : せっかくエイラスの近くに森があるから活用しても良いのでは?
[メイン] アントニオ : 深度は2〜3あたりにすればいいだろうし
[メイン] クリストファー : じゃあとりあえず森にゴーしよう
[メイン] ミシェル : オーライです ゴーゴー
[メイン] GM : では森
[メイン] クリストファー : あ、一応議員とこのハードロック解除したってことで
[メイン] GM : 深度どうしますか?
[メイン] GM : おっけー
[メイン] クリストファー : 3でどう?
[メイン] アントニオ : 3だと素振りでも目標8か
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけるいける
[メイン] ミシェル : いいとおもう
[メイン] クリストファー : 素振りでも成功狙える範囲だからね
反対ないなら3で行こう
[メイン] アントニオ : おk
[メイン] GM : なら目標8で探索判定どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=8 探索判定 (2D6+7+2>=8) > 6[5,1]+7+2 > 15 > 成功
[メイン] ミシェル : 2d6>=8 素振り (2D6>=8) > 7[6,1] > 7 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+12>=8 (2D6+12>=8) > 9[5,4]+12 > 21 > 成功
[メイン] クリストファー : 2D6>=8 探索判定(野外) (2D6>=8) > 8[5,3] > 8 > 成功
[メイン] アントニオ : 3人成功か
[メイン] GM : ではまた休めそうな場所が見つかりました
[メイン] GM : その周辺ですがポプルで見慣れた赤い果実が生っていますね
[メイン] GM : 成功者の3人は1d3ずつで数決めてください
[メイン] アントニオ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] クリストファー : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : では赤い果実(300G相当)が7つ手に入ります
[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 14500 → 16600
[メイン] アントニオ : 「この果物だけで、合計2,100Gぐらいの価値があるんじゃねぇか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、何か懐かしいですね」
[メイン] クリストファー : 「ま、今は必要ないしとりあえず取るだけ取っておこう」
[メイン] ミシェル : 「マジかよ。やべー森やな。フェンディルや自由都市にはそんなんあるんやな」
[メイン] アントニオ : 「ロシレッタは海の幸が多いから仕方ねぇよ。あとなんか遺跡が多いからマギテック達にとっては興味あるんじゃね?」
[メイン] ミシェル : 「遺跡なあ。価値のあるもんありゃ良かったけど、ヤクザ潰すほうが稼ぎなったしな。興味あんならもっかい行って見てみたらええんちゃう?」欠伸しながら答えてる
[メイン] アントニオ : 「そうだな。とりあえず拠点の準備は出来たけど、朝まで休むか?」
[メイン] ミシェル : 「オレさっき寝たばっかやぞ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「万全を期したいですしね」
[メイン] クリストファー : 「じゃあ、ミシェルが見張りね。よろしく」
[メイン] アントニオ : 「ミシェルは……見張り頼むわ。またお前が寝る必要ができた時は担いでやるからよ。」
[メイン] ミシェル : 「うせやろお前ら。オレの亡命してきた意味どこにあんねん」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ハハハ…申し訳ないです」
[メイン] アントニオ : 「いや……それは悪いけどよ……割り切ってくれよ………こっちなんて酒飲んでたら野郎にケツ掘られたことあるからそれよりはマシだろ?」
[メイン] アントニオ : 「しかも2度も」
[メイン] ミシェル : 「何わろとんねん。アイくんが一番やべーな」
[メイン] ミシェル : 「どんなカミングアウトしとんねん。比較対象おかしいやろ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もう一種のお決まりネタになってますよねそれ」
[メイン] アントニオ : 「てか難民キャンプ時代のトラウマが蘇りそうだぜ……はぁ、ケツがなぜか痛い」
[メイン] クリストファー : 「どーでもいーけど僕もう寝るよ。夜は眠いんだ」
[メイン] ミシェル : 「クソガキがよ……」文句たれつつ見張ってっから……
[メイン] GM : では相変わらず獣とかの気配はあるものの、レベルの差をもって誰も襲ってこないまま3時間が経ちます
[メイン] GM : ではAM3:00頃です、消耗してる人は回復して下さいね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 満タンだった
[メイン] アントニオ : 基本こっちは探索でMP使う機会がないからなぁ……
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 70 → 97
[メイン] クリストファー : 基本クリスのMP回復だね
[メイン] アントニオ : 「うーん、コーワ、やめろ……俺には嫁が………ハッ!?」といって起きます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ホーリークレイドル本当に便利ですね…」
起床
[メイン] アントニオ : 「そうだな……」冷や汗かきながら
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か悪夢でも見ました?」
[メイン] ミシェル : 「めっちゃうなされとったで」
[メイン] アントニオ : 「………何でもねぇ……ああ、なんでもないさ……」(遠い目)
[メイン] GM : ではフットランドいっとくかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まだ3時だし、ミシェル休んでからの行軍じゃなかったっけ
[メイン] アントニオ : 逝きます
[メイン] GM : 移動しながら寝かせんじゃなかったっけ?
[メイン] ミシェル : オレがここで休んだらマジでオレ1人で見張ってた意味ない……なくない……?
[メイン] アントニオ : ミシェルはホリクレされた後にワイが担いでいけば効率良くない?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、そっか
[メイン] クリストファー : それで六時過ぎくらいに活動開始出来るはず
[メイン] GM : じゃあミシェル分のホリクレのMPだけ減らしといてね
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 97 → 92
[メイン] ミシェル : アントニオさんの上で寝てます
[メイン] GM : 6:00にフットランド着くように移動でいいかな?
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーい
[メイン] ミシェル : 大丈夫やでー
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] GM : では何も問題なく移動でき……
[メイン] GM : フットランドから少しだけ離れたところでミシェルさん起こしてください
[メイン] アントニオ : 起こします
[メイン] GM : また旅人の言葉の通り、エイラス側の街道には関所ありません
[メイン] ミシェル : 「あー、おはよう。もー着いたん?」
[メイン] アントニオ : 「着いたぞ、さっさと起きな。」
[メイン] ミシェル : 「起きとる起きとる」降りる
[メイン] ミシェル : 「で? フットランドはどんな感じなん」市街の雰囲気とかってこっから分かる?
[メイン] GM : まだ日の出からか人の姿はかなりまばらです
[メイン] GM : しかしながらパッと見て蛮族や魔神の姿はありませんね
[メイン] GM : また、南を流れる河の岸に街が広がっている事がここから見てもわかります
[メイン] クリストファー : とりあえずニャン丸で情報集めに行こう
アイも別で行く?
[メイン] アントニオ : 念のためニャン丸単騎で人相書き確認して欲しいかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 先にニャン丸単騎が良いかな
[メイン] アントニオ : 確かプロジェクターみたいなので表示されてるとかだったかな?
[メイン] GM : エイラスやとそうやったね
[メイン] クリストファー : じゃあ、まずはニャン丸だけで人相書を中心に探しに行こう
[メイン] GM : 人相書き探すだけなら1時間あればって感じやな
[メイン] GM : 1時間消費で人相書きでええかな?
[メイン] クリストファー : オッケーです
[メイン] ミシェル : 大丈夫やでー
[メイン] アントニオ : ええでー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK
[メイン] GM : では1時間かけて人相書きを見付けると
[メイン] 人相書き1 : こいつと
[メイン] 人相書き2 : こいつだけみたいですね
[メイン] アントニオ : なら昼頃にもう一度見た方がええかな?
[メイン] クリストファー : だね
[メイン] クリストファー : 「今んとこアントニオとミシェルだけみたいだね。アイなら調べにいけるかも」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら俺が調査に出て、ついでに昼頃に人相書き増えてるか確認しましょうか」
[メイン] ミシェル : 「実際に話したほうが聞けることも多いやろしなー。頼むわ」欠伸しとる
[メイン] アントニオ : 「そうしてくれると助かるぜ。格好はそのままで行くのか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : マギスフィアの中以上は置いていくか…?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれ目立つかな
[メイン] GM : 浮いてるなら目立つやろな
[メイン] GM : 所持してて服の下や荷物の中に入れてるならしっかり調べられん限りは大丈夫そう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 小は首からネックレスのように下げてるのよね
フローティングスフィアとジェザイルだけ置いていくか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : デリンジャーは服で隠れそう
[メイン] アントニオ : ほな銃とマギスフィアは預けておこうか?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね
「フローティング加工したマギスフィアとジェザイルは目立つので、預かって貰っても大丈夫ですか?」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃ俺が預かっておくぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お願いします」
あとはニャン丸はどうしよ、別行動の方がいいかな?
[メイン] GM : 情報集めの効率上げるなら別行動、アイくんの安全とるなら同行ってとこやな
[メイン] GM : 相談してね
[メイン] クリストファー : 「ニャン丸はアイと一緒に行動させよう。バラバラじゃアイに何かあった時に何も分からないでしょ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、その方がありがたい」
[メイン] GM : では情報収集は1時間1判定やね
[メイン] GM : じゃあ街にアイくんと使い魔だけで潜入する感じでおk?
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] アントニオ : おk
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ういうい
[メイン] ミシェル : 大丈夫やで
[メイン] GM : では何の情報を集めますか?
[メイン] GM : と思いきや
[メイン] GM : 強制イベントですね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : なに!?
[メイン] ミシェル : !?
[メイン] クリストファー : いきなりか
[メイン] アントニオ : お?なんだなんだ?
[メイン] GM : 午前7:00を迎えてフットランドも人の出が増えてきます
[メイン] GM : 人々に紛れたアイさんを特に注目する人はいません
[メイン] GM : そして人通りの一段と多い広場に……
[メイン] クリストファー? : てくてく
[メイン] クリストファー? : 周囲をきょろきょろ見回しています
[メイン] クリストファー : ニャン丸で攻撃するか…?
[メイン] GM : もちろん、ニャン丸を通じて他の3人も認識してかまいません
[メイン] クリストファー : 「僕の姿をした誰かが見えるね。アントニオの時と同じパターンかな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!?」
「(クリスさん…いや、ニャン丸がここにいるのにわざわざこちらに来る事は無い)」
「(ということは…アントニオさんのような偽物か!)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(何より…ここで暴れられてはマズい)」
「(接触しますか…?)」
[メイン] GM : そうこう考えているうちに
[メイン] クリストファー? : アイさんと目が合う
[メイン] GM : 距離は100mくらいね
[メイン] クリストファー : 思ったより距離あった
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 近付くか、何かやられる前に動かねえと
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 念の為ニャン丸はアイさんの後ろに
[メイン] クリストファー : とりあえず近付こう
[メイン] クリストファー? : アイさんが見たことも無いような感じで口を三日月のように大きく広げた笑みを浮かべる
[メイン] クリストファー? : 「《ブリザード》!」
[メイン] クリストファー? : 「《ブリザード》!」
[メイン] クリストファー? : 「《ブリザード》!」
[メイン] クリストファー? : 「《ブリザード》!」
[メイン] クリストファー? : 「《ブリザード》!」
[メイン] クリストファー? : 「《ブリザード》!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 3回同時詠唱だと!?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いや6回!?
[メイン] クリストファー? : あっという間に群衆にとてつもない冷気が襲い掛かり
[メイン] クリストファー? : 数十人が倒れている
[メイン] クリストファー? : 再びアイさんに向かい大きな笑みを浮かべると
[メイン] クリストファー? : 軽い足取りで離れていく
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ッ!?」
「そこを動かないでください!」
ジェザイル抜いて追いかけるぞ
[メイン] GM : ジェザイルは置いてきたんだよなあ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 間違えたデリンジャー
[メイン] クリストファー : ニャン丸も一緒に追います
[メイン] GM : しかし100mの距離はなかなか縮まらず
[メイン] GM : 角を曲がった先にもうその姿はなかった
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はやっ!?こっちもそれなりな移動力があったが…それ以上か
[メイン] GM : 路地の形状を考えると
[メイン] GM : 逃げ切ったと言うよりまるで消えたようにも感じますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「逃げられたましたか…マズい」
これ多分次はアイさんの人相書き出てくるぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : とりあえず広場に戻って様子を見よう
まだ息がある奴がいるならヒーバレ使うし
[メイン] クリストファー : まーすぐには出回らんでしょ
とりあえず続けよう
[メイン] GM : では広場ですが、やはり多くの人がもう息を引き取っているようで、難を逃れた人が救助を試みているようですね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「大丈夫ですか!まだ息のある人は!?」
[メイン] GM : ザイア等の神官の姿もそれなりに見えるので、救助活動にアイさんが加勢しても結果は同じかと思われます
[メイン] GM : 無論救助活動を手伝っても構いませんが、救える命に差は出ないと言う事で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ザイア神官がいるなら何とかなるか…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ手伝いしといて終わってから情報収集でも良さげだな
ザイア神官いるならそこら辺からの話も聞けるし
[メイン] GM : では救助しているザイア神官に話しかける事もできそうです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「旅の者です!微力ながらお手伝いさせてください!」
と言って協力姿勢見せておこう
[メイン] ザイア神官 : 「ありがたい。治療の心得は?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔導機術でのヒーリングバレットを使えます、活性弾もあるので多少の手助けにはなるかと」
「(本当はフローティングスフィアを持っていればメディカルキットも使えたのですが…仕方ない)」
[メイン] ザイア神官 : 「それは助かるな。バレットは刺激が強いので、老人、子供、重傷者以外を診てやってくれ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はい!」
[メイン] GM : 弾とMP任意で減らしてね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何人くらいいるんだろ
[メイン] GM : まあアイくんが担当しなきゃいけないのは5人くらいかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあなら弾6つくらいで済むか
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 4 → 0
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 残弾(活性弾) : 32 → 28
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 0 → 2
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 残弾(活性弾) : 28 → 26
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 2 → 4
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 58 → 52
[メイン] GM : では救護が一通り終わったところで、ザイア神官の方にも話せる余裕ができてるようですね
[メイン] GM : 救護を手伝ったことで、余程変な質問以外は答えてくれるでしょう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : さて、何を聞こうか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…お疲れ様です、酷い事になりましたね」
とりあえず話しかけとこう
[メイン] ザイア神官 : 「いやー、本当に酷い。どう状況を見ても無差別なテロ行為としか思えん。」
[メイン] ザイア神官 : 「しかも目撃情報から犯人はハイマンの少年1人。とんでもない子供がいたもんだ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「他の国も酷い事になっているようですね…」
「聞くところによると…それぞれの国の代表が殺害されたとか…」
悲痛な面持ちをしています
[メイン] ザイア神官 : 「あれからもうこの国、いや同盟国全体はめちゃくちゃだ。」
[メイン] ザイア神官 : 「盟主のバーリントが機能不全に陥ってると聞くし、生き残ったこの国の議員は全然情報を発信しない。」
[メイン] ザイア神官 : 「我々はザイア様の教えに則り、現状でも出来る事をしているが、一般市民ならそう言う訳にもいかんだろう。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「情報が発信されないのは痛いですね…もしかすると他の国でもこのような事が…」
[メイン] ザイア神官 : 「エイラスはマグと言う議員が頑張っているとは聞いているが、他の国の情報もなかなか入って来ないのが正直なところだな。」
[メイン] ザイア神官 : 「だがこんな時でも信仰と希望を捨てなければ、ダーレスブルグのように聖女様がお助けくださるかもしれんしな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…そうですね」
[メイン] ザイア神官 : 「善い行いをする旅人にはきっとザイア様の加護がある。」
[メイン] ザイア神官 : 「いい旅を。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はい!失礼します!」
神官と分かれてついでに買い物していこう
活性弾10発補充や!
[メイン] GM : おっけー
キャラシ反映しといてね
[メイン] GM : では聞き込みor探索どうします?救護と買い物で今9:00くらいってことにしましょか
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 残弾(活性弾) : 26 → 36
[メイン] アイ=コゼラツスキー : どちらもしないで皆と合流しようか
[メイン] GM : では無事合流できました
[メイン] GM : 使い魔通して状況は理解できていると思うので情報共有は省略出来ていいです
[メイン] アントニオ : 「………なぁ、バーリントの森へ戻って気配の正体を調べに行った方がいいんじゃねぇか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、恐らくその気配の正体が皆さんの偽物かと」
[メイン] ミシェル : 「相手方の痕跡得られそうなのはその辺やな。ええんちゃう?」
[メイン] クリストファー : 「僕も賛成だね。おそらく変身能力を持ってるっぽいし。アイツを先に倒さなきゃ話が進まないと思うんだよね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では森に戻りましょう」
[メイン] アントニオ : 「よし、案内するぜ。」
[メイン] GM : では2時間かけてバーリント郊外の森に戻ります
[メイン] GM : では森の中に入るなら例によって28目標の危機感知判定ですね
[メイン] GM : 全員どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+12>=28 (2D6+12>=28) > 11[6,5]+12 > 23 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=28 素振り (2D6>=28) > 6[5,1] > 6 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1たりねえええええええ
[メイン] アントニオ : 2d6+7+2+1>=28 危険感知(悪寒のウィッグ補正付き) (2D6+7+2+1>=28) > 7[5,2]+7+2+1 > 17 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6>=28 危険感知判定 (2D6>=28) > 3[2,1] > 3 > 失敗
[メイン] クリストファー : インスピレーション使います
[メイン] GM : ではキルヒアの導きがクリスさんの思考を引き出し……
[メイン] GM : 100m程先の木の上に人影を見付けます
[メイン] コーワ : ニヤリ
[メイン] コーワ : 目が合いますね
[メイン] クリストファー : 「見つけた!あそこだ!」
[メイン] コーワ : 2d6>=3 (2D6>=3) > 5[3,2] > 5 > 成功
[メイン] コーワ : 「《ディメンジョン・ゲート》」
[メイン] コーワ : 木々の間に次元を超越する門が現れる
[メイン] コーワ : そこに飛び込む様に姿を消す
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ジェザイルでも届かない…!」
[メイン] アントニオ : 「!?あの魔法は何だ!?」
[メイン] GM : この魔法の特性上、30秒はゲートが開きっぱなしになりますが
[メイン] GM : 転移先は術者しかわかりません
[メイン] クリストファー : 全力移動なら全員届くか?
[メイン] GM : リスクを採るなら全員全力移動に飛び込むのは間に合いそうです
[メイン] GM : しかし、それをするなら他にいかなる判定もできないとだけ
[メイン] クリストファー : どうする?ワンチャン飛び込むのはアリだが…
ハイリスク過ぎるよなぁ
[メイン] アントニオ : ………それは先制判定や魔物知識判定すら放棄の可能性か……
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 待ち伏せされてる可能性考えると怖いな
[メイン] ミシェル : 相手魔神だしなー……みんなで行けば怖くないの精神はあるけど
[メイン] GM : 飛んだ先で戦闘開始なら2ターン分敵にアドバンテージあると考えてもらったら
[メイン] GM : もちろんそのアドバンテージだけで、先制判定や魔物知識はいけるよ
[メイン] クリストファー : 正直待ち伏せはあると思ってる
ていうか待ち伏せしないんならテレポートで自分だけ逃げれば良いだけだから
それでもここを逃すと捕まえるのが難しくなるとも思ってる
[メイン] アントニオ : 個人的には万全の準備してからでいいと思う、いきなりカチコミはちょっと怖い
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 多分あの行き先セシュやろし、ここでリスク取らなくてもええかもしれん
[メイン] ミシェル : 捕まえるの難しくなるのはそう……でも向こうの戦力も目的も把握できてないしな 目的次第では向こうもまた出て来ざるを得ない可能性はある かもしれない……
[メイン] アントニオ : てかぶっちゃけコーワが黒幕っぽいけど、いきなりカチコミせずに地道に情報掴んで攻めればいいと思う
[メイン] クリストファー : 止めとくか
正体ハッキリさせといただけでよしとするかね
ちなみに遠目だからまもちきは出来ない感じかね?
[メイン] GM : ドッペルゲンガーであるのは推論にすぎないからね
[メイン] GM : 次相対した時まで我慢しとこう
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] アントニオ : あくまでメタ推理だしね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね
[メイン] アントニオ : 「………何となく誘われてるような気がするからカチコミ行くのはやめようぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、ここは我慢の時です」
[メイン] クリストファー : 「あのディメンションゲートは罠だね。急げば入れそうだけど、あの向こうで準備万端で待ち構えているはずだよ。そうじゃないとディメンションゲートを使う理由がない」
[メイン] アントニオ : 「………あのまま放っておくと犠牲者がクッソ増えそうだが、あまりにこっちの手が少ないから、調査ぐらいしか出来ねぇ。しかもお尋ね者扱いだから余計に動けねぇしな……」
[メイン] ミシェル : 「そこまで蛮勇でもねーわな。こっちに把握されたこと知って、向こうもどー動いてくるやろなー……」
[メイン] ミシェル : 「や、それよかこっちがどー動くかか」
[メイン] アントニオ : 「………多分この流れでアイの旦那の顔が割れてると思うから、次の街は誰も入れねぇと思う。勘だけどな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ディスガイズセットを使ってもそこまで長くいれる訳ではないですからね…」
[メイン] GM : では相談してる間にゲートはゆっくりと閉じたようです
[メイン] GM : ではキリもいいので今夜はこの辺にしときますか
[メイン] GM : 次回までに次の行動とか考えて、次回の頭に相談して方針きめてください
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした。 次回は本日21:00〜かな?
[メイン] GM : そうだね、次回今日21:00から!おつ!
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