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[メイン] GM : TNK
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] GM : じゃあアイさんとアントニオさんの会話パートからだね
[メイン] GM : とりあえず先に寝たお二人は全快しといてください
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 0 → 33
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 46 → 65
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 38 → 48
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 0 → 58
[メイン] アントニオ : マナチャージクリスタル1つ回復しておいていいですか?
[メイン] GM : おk
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 4 → 66
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(1) : 0 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(2) : 0 → 5
[メイン] GM : ほな会話して、どうぞ
[メイン] アントニオ : 「いやー、今日は久々に料理振る舞ったぜ。味はどうだったよ、アイの旦那?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやめちゃくちゃ美味しかったですよ本当、ヘタな付け合わせ作れないからドキドキしましたよ」
[メイン] アントニオ : 「…………そういや、聞きたかったことがあんだけどよ………質問いいか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、どうされましたか?」
[メイン] アントニオ : 「………そういやアイの旦那が何で冒険者になったんだろうなって思ってよ……ミシェルは知り合ったばっかりだからわからねぇけど、クリスはそこそこ長い付き合いだから何となくわかる。種族から鑑みてな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…あー、そういやずっと話せず終いでしたね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…もう話しても良いですかね、全員揃った時と思ってましたが」
「ズルズルと引き摺るのもよろしくない」
[メイン] アントニオ : 「…………まぁ、今は言いたくなければ、別にいいけどよ……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「多分薄々気付いてたと思うんですが…俺貴族なんですよ、『元』ですが」
[メイン] アントニオ : 「………やっぱりか、何となくそんな気がしてたぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ隠すつもりも無かったんですが…話すタイミング完全に失ってましたしね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…俺は家の復権を目的としています、一冒険者でどこまでやれるかは定かではありませんが」
[メイン] アントニオ : 「………まさか、あの時のマオに対する対応は………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…俺が冒険者になった最大の原因です」
拳を強く握る
[メイン] アントニオ : 「…………そうか………変なことを聞いちまって悪かったな……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ…もう復讐は終わりました」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「後は家の復権と…皆さんの目的の達成のお手伝いに注力するつもりです」
[メイン] アントニオ : 「…………そうか」
[メイン] アントニオ : 「復讐だけで生きていくのは辛いからな、新たな目標を持つのはいいことだぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…アントニオさんは、復讐が目的でしたか」
「今は…」
[メイン] アントニオ : 「………厳密に言えば、復讐ともう一つあるのさ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もう1つ?」
[メイン] アントニオ : 「『俺の義妹を探すこと』。ああ、ポプルにいるエイルとは違う妹だぞ。てかあいつの『双子の姉』だな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…え!?エイルさん双子だったんですか!?」
[メイン] アントニオ : 「そうさ、しかも、アイツがヴァルキリーに対して、もう1人の義妹は『ナイトメア』だ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああ…ナイトメアは突然変異ですし、おかしくないですね」
[メイン] アントニオ : 「おかげでガキの頃の俺は大変だったぜ。何せ他の奴らが忌避してたからよ……ヴァルキリーだとなぜか神聖な扱いをして、ナイトメアはめちゃくちゃ差別するんだぜ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…想像も出来ないですね」
[メイン] アントニオ : 「そんな妹達を守ってたら、結果的に周りの人間が俺を不良扱いにされて……まぁ、当時の俺も家族には普通だが、外では荒れてたからな……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はは、良いお兄さんをしてらっしゃったんですね」
[メイン] アントニオ : 「…………しかし、ある時、故郷に蛮族が攻めてきやがった。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!」
[メイン] アントニオ : 「その蛮族の首領がドレイク……もっと言えば、この間の魔神の像の破壊の時に敵の本拠地から変える途中の馬車で空にドレイクが飛んでただろ、『ソイツ』なのさ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あれが…!?今の俺達ですら…!」
[メイン] アントニオ : 「それで、話を戻すが…………ソイツがめちゃくちゃに故郷を荒らしてる中、当時村人の中で唯一戦えたのが、俺の親父だったのさ。親父も元冒険者だったからな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それは…とてもお強い冒険者だったんですね」
[メイン] アントニオ : 「雑魚の蛮族は何とか倒せた。問題はドレイクよ。あいつらって経験上、魔法と剣技を巧みにこなして戦うだろ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…かなり苦戦させられましたよね」
[メイン] アントニオ : 「魔法で無力化した後………
無 表 情 で 親 父 の 首 を 俺 と 妹 達 の 目 の 前 で 刎 ね た 」
ドスの聞いた声と、鬼の如き表情で言った。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ッ!」
あまりの迫力に背筋を伸ばす
[メイン] アントニオ : 「…………復讐の動機として、十分だろ?」鬼のような表情をやめて、普段のひょうきんな顔に戻します。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「十二分ですね」
ホッとする
[メイン] アントニオ : 「まぁ………
こ れ だ け な ら ま だ 良 か っ た け ど な 」
再び鬼の表情
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…それ以上の何かが?」
[メイン] アントニオ : 「アイツ、俺たちに向けて魔法を飛ばしやがってよ……即死は免れたが………目を覚ましたら、もう1人の妹が……居なくなってたんだ……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!」
「まさか拐われて…!」
[メイン] アントニオ : 「……ああ、そうさ。それでお袋はずっと泣いてなぁ……ドレイクに受けた傷もあって、俺が15歳、エイルが12歳の時にお袋がくたばったんだ………」拳を強く握る
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…親の死は、何よりも辛いですよね」
[メイン] アントニオ : 「エイルは親父のかつてのパーティメンバーだった操霊術師に弟子入りして、俺は拳闘士見習いで別の街で下積みしてたのさ。それは2人でもう1人の妹を見つけるためにだ。」
[メイン] アントニオ : 「そんで、俺の場合は難民キャンプで色々あって今に至るって訳だ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まさか風車亭で御二人が再会するとは…」
[メイン] アントニオ : 「ホントだよ、まさかアイツがあそこの所属だとは思わねぇよ…」
[メイン] アントニオ : 「俺が結婚した時にアイツがガチ泣きしたのはそういう経緯があるからさ。まぁ俺も情けないことに泣いちまったがよ。」ひょうきんな顔に戻ります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「エイルさんが結婚されたらアントニオさん号泣しそうですね」
[メイン] アントニオ : 「アイツが結婚はいいけど、俺自身で相応しいか確かめてからだなぁ……男は良い奴ばかりじゃないからな。俺だって嫁を結婚前に孕ませちまったとはいえ、嫌いじゃないし、結果的には結婚して良かったぜ。死んだことに対して死ぬほど詰められたがな、HAHAHA」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「奥様の心労が計り知れないですね…」
[メイン] アントニオ : 「2回死んだって吐いたら、次死んだら離婚か外出禁止のどっちか決めろと言われたからな……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はは…では絶対に死ねませんね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「生きて帰りましょう」
[メイン] アントニオ : 「ああ、絶対死ねねぇな……」
[メイン] アントニオ : ワイはここで〆ます
[メイン] GM : じゃあ日の出まで飛ばしていいかな?
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ええよん
[メイン] GM : それでは襲撃はなく、無事朝を迎えました、現在6:00です
[メイン] GM : イルマー直行でいいかな?
[メイン] クリストファー : 先にインスピレーションだけ使います
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 7 → 9
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : クリス君も全快しといてね
[メイン] クリストファー : 一応行使振ります
[メイン] クリストファー : 2D6+7+5+2+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+7+5+2+1) > 5[2,3]+7+5+2+1 > 20
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 97 → 93
[メイン] クリストファー : やっぱクリはなかなかでんね
処理とか全部オッケー
[メイン] GM : じゃあイルマー直行でいいかな?
[メイン] ミシェル : オッケーです
[メイン] クリストファー : こっちはオッケーです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行こか
[メイン] アントニオ : オッケー
[メイン] GM : それではイルマーまでの街道、やはり人通りは少なそうです
[メイン] GM : 8:00頃、イルマーが見えるとこまで来ましたね
[メイン] GM : どうやら城壁や関所などは無く、街は開けているようです
[メイン] GM : さて、どうしましょ
[メイン] ミシェル : 「エイラスやフットランドでは警戒されて、セシュやドランバルはそれどころじゃなくて……ここはどーやろな」ニャン丸視察? つっこむ?
[メイン] アントニオ : 「とりあえず偵察で良くないか?手配書回ってる可能性がある」
[メイン] クリストファー : 「まぁ最初はニャン丸で行くのが無難かもね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね、流石に突っ込んで囲まれるのは勘弁ですし」
[メイン] GM : じゃあまた最初は使い魔投げる感じで?
[メイン] クリストファー : そんな感じで
[メイン] GM : ではイルマーに潜入すると
[メイン] GM : 特に注目される事もなくするすると街の中を見られる事でしょう
[メイン] GM : 今まで見た都市と違い、明らかに建物などは新しく、道路のデザインなど含め統一感を覚える感じですね
[メイン] GM : 恥も外聞も捨てて観光特化に成長した街なだけありそうです
[メイン] GM : しかしながら、夜の方が元気な街である事を差し引いても人通りはかなり少ないですね
[メイン] GM : 蛮族や魔神の姿こそ見えないものの、すれ違うまばらな人の全員が虚ろな顔でだらだらと歩いています
[メイン] GM : カジノも目立つ場所にあるため、すぐに見つかりました
[メイン] クリストファー : カジノは開いてる?
[メイン] GM : 扉は閉まってそうですね
[メイン] GM : 一般的にも朝8:00からやってないカジノは不思議では無いでしょう
[メイン] クリストファー : 虚ろな顔してる人たちは普段通り仕事とかしてそう?彷徨ってるだけ?
[メイン] GM : 視線を1人に合わせて追ってみると、一応何らかの行動はしていますね
[メイン] GM : しかしやる気のなさは全ての動きから伝わってきます
[メイン] クリストファー : 手配書があるかどうか確認したい
[メイン] GM : カジノには貼っていませんが、目立つ中央広場にアントニオさん、ミシェルさん、クリスさんのものがあります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ふむ、俺のはまだか
[メイン] クリストファー : あとは、議員かな
なんか市庁舎的な物ないかな
[メイン] GM : 少なくとも街の中心部は全部商業施設っぽさがありますね
[メイン] GM : 隅々まで探すなら時間進みます
[メイン] クリストファー : そのままやっちゃっていいかな?
[メイン] ミシェル : やってもいいとおもうし、どうせ議員と話すこと考えるなら誰か入ってもいい気もする
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お願いします〜
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] GM : では判定不要です
[メイン] GM : 1時間程探すと、街の目立たない場所に庁舎っぽい建物を発見しますね
[メイン] GM : しかし、そこに出入りする人も無気力です
病的と言うよりは単純にやる気なさそうな感じ
[メイン] GM : それからよーく見ると結構な人がいますね
[メイン] GM : 無秩序ですが、一応列を作って並んでいるように見えていいです
[メイン] クリストファー : 何の列かは調べれそうかな?
[メイン] GM : 列の先頭の方を見るとケガしてるエルフが列を捌いているようですね
[メイン] 傷だらけエルフ : こんな奴
[メイン] クリストファー : うーん?見覚えは?
[メイン] GM : 知ってる気がする程度
[メイン] GM : で、しばらく見てると
[メイン] 列の先頭 : いきなりエルフに殴り掛かる!
[メイン] 傷だらけエルフ : 避けずにまともに食らうけど、踏みとどまってすごい目で睨むぞ
[メイン] 列の先頭 : なにやら捨て台詞と唾を吐いて列から離脱する
[メイン] クリストファー : エルフが誰か思い出すのに判定とか振れないですか?
[メイン] GM : じゃあ2d6で6出れば思い出していいよ、他の呪文とかの補正不可
[メイン] クリストファー : 振ります
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] クリストファー : おいおい
[メイン] GM : はい、魔導師さんはまだおねむみたいです
[メイン] GM : とりあえず街中に戦力とかは確認できなかったので、これ以上を使い魔に任せても仕方ないかなくらいには思えますね
[メイン] クリストファー : 列を捌いた先で何やってるかの確認は難しそう?
[メイン] GM : 庁舎内なんで猫が近付くと業務は止まる事が想定できるだろうね
[メイン] クリストファー : オッケーです
ニャン丸帰投します
[メイン] クリストファー : とりあえず共有します
[メイン] GM : あとイルマー国内に一切の戦力とかを感じなかったのは帰り道含めても同じですね
[メイン] クリストファー : 「……みたいな感じだったよ。とりあえずアイに聞き込み行ってもらうのが良いんじゃないかな」
[メイン] アントニオ : 「その方がいいかもな。頼めるか、アイの旦那?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、まだ手配書が出回っていない今がチャンスです」
[メイン] ミシェル : 「こんなん慣れてるやろしなー。頼むわ」
[メイン] クリストファー : 「ニャン丸もついて行かせるよ。少し離れたところから見てる感じになると思うけど」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、ありがとうございます」
列に並びに行く感じでええかね
[メイン] GM : おっけーです
[メイン] GM : ではアイくんと使い魔で潜入していいかな?
[メイン] ミシェル : 大丈夫……のはず
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫やろ
[メイン] クリストファー : オッケーです
[メイン] アントニオ : OKです
[メイン] GM : では庁舎の列ですが
[メイン] GM : 最後尾に並ぶのは問題なくいけますね
[メイン] GM : 並んでいる人の割には列の進みは早そうです
[メイン] GM : また、遠目に見ても例のエルフは頻繁に殴られてますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…(すれ違い様にヒーリングバレットでも撃ち込みましょうかね)」
「…流石に怪しまれますか」
[メイン] GM : そうこうしてるうちに前から2番目になりました
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 前の人はどうしているかな、何かやることあるなら真似よう
[メイン] 先頭の市民 : 「だからさあ!観光客来ないせいで店がもう回らなくなったんだって!」
[メイン] 先頭の市民 : 「景気いい時はたっぷり税金も払ったんだからこんな時くらい助けてくれよな!」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「己の経営手腕の未熟さを棚に上げて随分な言い草だな。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「お前の様な屑に補助金を出すくらいなら、屑以外の市民全員にその金を分配する方がこの国はいい方向になるだろう。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「帰れ。そして屑でも出来そうな仕事を斡旋している屑を探すといい。」
[メイン] 先頭の市民 : 「んだと!口だけの雑魚エルフがよ!」
[メイン] 先頭の市民 : 綺麗なフックがエルフに入る
[メイン] 傷だらけエルフ : 「おおそれで満足か。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「なら後で治療費の請求が行く。お前の臓器を売ってでも払ってもらうからな。」
[メイン] 先頭の市民 : 「は?何言ってんだ?みんなお前殴ってるし、それがお前の仕事じゃねえの?」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「だから屑なのだよ。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「私がこのような包帯を巻いているから、殴ってもいいと勝手な解釈をする屑が殴ってくる。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「その全てに私は治療費を請求するし、お前がその屑の1人と言うだけだ。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「今帰れば慰謝料は免除してやる。まだやると言えば、そうだな。腎臓1つは覚悟しておけよ。」
[メイン] 先頭の市民 : 「くっ!わかったよ!こうなりゃ……。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「あの悪趣味な集金施設に投資するのはよしておけ。」
[メイン] 先頭の市民 : 「悪趣味なしゅうきん……?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(あ、カジノの事ですねこれ)」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「お前らがカジノと呼んでいる場所だ、あんなところ金のない奴が行ったところで失う臓器が増えるだけだ。1つで済めばいいがな。」
[メイン] 先頭の市民 : 「ぐっ!じゃあもう頼まねえよ!あーあ!糞見てえな役所しかないなんてこの国は最悪だぜ。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「そりゃあお前みたいな屑が多くいれば最悪の国になるだろうよ。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「はい、次。私も暇じゃないんだ。」
[メイン] 先頭の市民 : 苦虫を嚙み潰したような表情で列から離脱する
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(これあれですか、事業者の金の無心の列かなんかですか)」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「おい、童貞面してるお前!さっさと用件を言え。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…流石にほっとけないですが、後ろの列の人の事考えると)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あっはい…って何か聞き捨てならない事言われたんですがスルーしましょう」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「お前の感情の説明は不要だ。さっさと申請の内容を言え。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「貴女の傷を治療させて頂きたいんですがどこに申請したらよろしいですか?」
「(もうどうにでもなれです)」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「どっかの神殿で《サニティ》を貰うがいい。神殿の守銭奴どもなら2Gも握らせれば喜んで協力してくれよう。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「わかったらさっさと帰れ童貞。私は忙しいんだ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そんなボロボロの人見てほっとける訳ないじゃ無いですか、見捨てたら俺の大切な人達に顔向け出来ないんですよ」
「(恩を売る方向はダメですねこれ…)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ貴女が良いなら良いですけど、メインは別ですし」
「この街の議員に繋いで頂きたい、私はドランパルからやってきました」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「公務執行妨害だ。申請書も無しに最も忙しい窓口にいたずらをする屑に会う議員などこの国にはいない。」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「外交問題だ。身分証を提示してもらおうか。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…あそこに巣食う者を打ち倒してここに来ました、身分証は生憎持ち合わせておりません」
[メイン] 傷だらけエルフ : チリンチリン
[メイン] 傷だらけエルフ : テーブルの上のベルを鳴らす
[メイン] クリストファー : とりあえずニャン丸もアイの近くに寄る
[メイン] 衛兵 : 2人の衛兵が庁舎から現れる
[メイン] 傷だらけエルフ : 「発言が二転三転する精神異常者だ。だが、その1つを信じるのであれば、テロリストの可能性もある。拘束せよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(うーん、これは間違いなくやらかしましたね!)」
「(御三方ともマジで申し訳ありません!)」
[メイン] ニャン丸 : 「おい、実力差すらわからないのか。さっさと議員に繋げ」と魔法文明語で話します
分かる人いるかな?
[メイン] 傷だらけエルフ : 『礼儀も知らない人間が力を持つとこうなるのだ。』魔法文明語で
[メイン] 傷だらけエルフ : 『力さえあれば何をしても許されると思うなよ。』
[メイン] ニャン丸 : 「礼儀どうこう言ってる状況じゃないことを理解してない馬鹿はどっちかな」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『お前だ。』
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(クリスさん…!フォローありがとうございます…!)」
「(…何話してるか全然わかりませんけど!)」
[メイン] ニャン丸 : 「お前に決まってるだろ。このままだとこの街ごと滅ぶのをホントに理解してないのか?それとも滅んでも良いと思っていると?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「えー…どうすれば信用してもらえますかね?」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『術者が顔も見せられないような立場の癖にしゃしゃり出るな。こんな街滅ぼうが私が死のうがどうでもいい。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『秩序を乱すものに譲歩する事は、正しい行いではない。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『どの国の首脳も言葉だけは知っている。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『テロリストに屈するな。』
[メイン] ニャン丸 : 「街のことを考えられない奴が行政を司る側にいるとはね。それに今テロリストに屈してるのは小国家郡全体じゃないか。既にテロリストに屈してる奴が何を言ってるんだ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(え、言い争ってます!?大丈夫ですか!?人の事言えませんけど!)」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『見苦しく論点を摩り替えるな。それがお前の要求を通す理由にはならぬ。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『ドランバルのハゲなどはそれで言いくるめられるだろうが、議論の軸がどこにあるかを考えればお前の主張には寸分の正当性も無い。』
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あの、もしかして私の連れが失礼な事仰ってます…?」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「何他人事みたいに言ってんだよ。お前もだよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「少なくともこちらは真剣なんですがね…」
[メイン] ニャン丸 : 「ちょっと待て、なんでドランバルの代表の話が出てくる。そいつはとっくに殺されたはずだろ」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『なに、お前のような論法を相手にすると、すぐに自分の主張を見失うバカの代表があのハゲと言うだけだ。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『ここで力による制圧をお前が試みても、お前に利が無い事はお見通しだ。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『難民キャンプの支配を正義ではないと断ずるのであれば、お前がその行動を取る意味は理解しておろう。』
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「衛兵さん置いてけぼり喰らってますよ」
[メイン] 傷だらけエルフ : 「黙れ童貞。お前の発言に生産性が無いのはもう理解している。」
[メイン] ニャン丸 : 「別に力を行使するつもりはない。それはそっちの勘違いだ。そこの衛兵が何をしようが僕たちに影響は与えられないと言いたかっただけだ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「童貞は関係無いでしょうが童貞は」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『ならば窓口にそこの童貞を起用した人選ミスだ。言う事が二転三転しており、おまけに難民キャンプと争っている事まで口にする。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『最初からお前が来れば話が早かっただろうに。』
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…ふむ、ドランパルの状況は流石に知れ渡っていましたか)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(さて、初手をミスした訳ですがこれリカバー出来ますかね)」
「(…いっその事もう少し白熱させますか?流石に愚かな手段ですが)」
[メイン] ニャン丸 : 「それは仕方がなかったんだ。僕も行きたかったけど、難民キャンプの策略で僕らは無実の罪で指名手配されてるからね。相手が魔神勢力なのは知っているだろう?その中に特定の個人にそっくり化ける奴がいるんだ。それに手配書も魔神勢力からの達しだったはずだ」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『せめて話す内容くらい打ち合わせるものだろう。童貞を窓口にしたのは百歩譲って仕方ないと言えるが、初手で女学生すらクエスチョンマークを浮かべる下手なナンパがお前らの総意なら仕方ないとは言えないだろう。』
[メイン] ニャン丸 : 「その辺はねー。ちょっと予想外だったというか。アイが想定外に口下手だったね」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『なるほど、お前ら真紅の風車亭か、クリストファー。』
[メイン] ニャン丸 : 「その通り。この情報は知ってるかどうか知らないけど、難民キャンプから宣戦布告されてね。僕らが来たってわけさ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…少し語気が落ち着いた?)」
[メイン] 傷だらけエルフ : 『そうか、なら業務時間が終われば私が出よう。』
[メイン] 傷だらけエルフ : 『日没後、この住所に来い。』
[メイン] 傷だらけエルフ : メモを書いてアイさんではなく使い魔の首輪に挟む
[メイン] ニャン丸 : 「了解、それじゃ後程、またよろしく頼むよ」
[メイン] ニャン丸 : アイのズボンを引っ張ってから帰ろうとします
[メイン] 傷だらけエルフ : 「おいさっさと退け童貞。今度こそ公務執行妨害取るぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…話、まとまったようですね)」
「ええ、では失礼します」
礼をして去る
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…やっぱりこれ俺が真っ先に手配書出されるべきだったのでは?)」
[メイン] GM : では庁舎はこんなもんですね
[メイン] GM : 並んでる時間とかも含めて今10:00としましょか
[メイン] ニャン丸 : なんかフードみたいな顔隠すもん欲しいな
手配書取り下げるって話しはしてないし
ただアイへの伝達手段がないから一旦帰投かな?
[メイン] GM : まあ夜ならカジノとか避ければそうそう注目されないでしょうね
[メイン] GM : 半裸の大男以外は
[メイン] アントニオ : そうだな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 猫の手で文字書けたりしない?
砂の上とか
[メイン] GM : 多分めっちゃ時間かかる
[メイン] ニャン丸 : まぁ合流するまでそんな時間かからんだろうし時間も余裕あるから一旦合流しよう
[メイン] GM : 郊外で合流して10:00でいいよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ合流しよか
「すいません、何の成果も得られませんでした…」
[メイン] クリストファー : 庁舎での出来事は帰る間に共有したことにします
[メイン] アントニオ : 「いや、開幕口説くのは流石にないぜ旦那……」
[メイン] ミシェル : 「こんなん慣れてへんかったな」
[メイン] クリストファー : 「よしよし、ニャン丸ありがとね」メモを受け取ります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あれ口説いてるように見えてたんですね…」
「(何でお嬢様以外の女性を口説かないといけないんですか)」
[メイン] GM : 住所に沿えて簡易な地図が添えてあります
[メイン] GM : 庁舎のすぐ近く、夜ならまず人通り少ないところの公営宿舎の一室っぽいですね
[メイン] アントニオ : 「口説いてる風にしか見えないぜ。話を聞く限りではな。」
[メイン] クリストファー : 「アイは分かってないと思うから説明するけど、日没後にここで会う約束になったんだ」メモを見せます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…気をつけます、変な勘違いされたくないですし」
「でも流石にあれは痛々し過ぎますよ…」
[メイン] GM : ちなみに魔物知識とかあのエルフに振ってればわかった事だけど
[メイン] GM : ほとんどダメージ受けてないんですよね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どれどれ…ああ、さっきの庁舎の近くですね」
「(もう俺行かなくても良いのでは)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : え、そうなの!?
[メイン] ミシェル : 見た目痛々しくしてる感じか……
[メイン] GM : そうだよ
[メイン] クリストファー : へー
なかなか高レベルかもね
[メイン] GM : 何も調べないからこうなるし、なんならあれだけ殴られて倒れてないどころか鼻筋もきれいでしょ?
[メイン] ミシェル : 「で、日没まではどーする? アイ君のナンパの練習でもするか?」
[メイン] クリストファー : 確かになー
どのくらい怪我をしてそうかは調べても良かったかもな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ナンパはもう必要無いんで良いです、二度とやりません」
「というかやったつもりも無いんですけどね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : だなあ…ごめん本当…
[メイン] アントニオ : 過ぎたことは仕方ない
[メイン] クリストファー : 「日没後とは言え、町中に行くなら少しは顔隠したいところだね。手配書取り下げるようなことは言ってなかったし」
[メイン] ミシェル : 結果的に取り次げてるし謝ることないとおもう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら身を隠せる物を仕入れて来ましょうか」
[メイン] クリストファー : 「だね。アイにはフードとかその辺を調達してきて欲しい」
[メイン] アントニオ : 「俺半裸だけど大丈夫だ、問題ない。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺が言うのも何ですがかなり目立ちませんそれ?」
[メイン] アントニオ : 「え?パンイチになれって?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何で余計に目立とうとするんですか!?俺の二の舞いになりますよ!?」
[メイン] アントニオ : 「HAHAHA、さて、身を隠すローブが欲しいよな……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ミシェルさんの分も合わせて3人分ですね、多分全員分のサイズはあると思います」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…俺も合わせた方が良いですかね、一人だけ普通の格好だと逆に怪しいかもしれません」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、その方が統一感があっていいかもな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「じゃあ4人分買ってきますね、ついでに何か要る物ありますか?」
[メイン] クリストファー : 「他は…特に思い付かないかな。そっちの二人は?」
[メイン] ミシェル : 「オレもねーわな。アイくん頼んだわ」
[メイン] アントニオ : 「俺も特にねぇな。」
[メイン] GM : じゃあ買い物は無事に出来るとしましょか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解しました、では行って来ます」
[メイン] GM : 4人分で50Gくらいもらっとくね
[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 22000 → 21950
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい
[メイン] GM : では買い物済んで11:00
[メイン] GM : 約束の時間までまだ7時間はありますが、どうしましょ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何かすることある?
[メイン] ミシェル : 時間あるしカジノぶっぱしたい……したくない?
[メイン] アントニオ : 手配書描かれてるのに?
[メイン] クリストファー : カジノ営業何時からやろ
[メイン] アントニオ : カジノって身元不明なやつ入れんじゃない?
[メイン] GM : アイくんが買い物してる時にカジノ周りに人がちょくちょく集まってたこと確認できたことでいいよ
[メイン] GM : つまりもうちょいで開店
[メイン] アイ=コゼラツスキー : この街の治安だと入れそうで怖いのよ
[メイン] GM : そんなまともなカジノがイルマーにあるわけないだろ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行く?そんなにのめり込みそうなメンバーいないし、情報収集メインで
[メイン] ミシェル : 正直懸賞金とかかけられてない限り襲われなさそうな気する国
[メイン] クリストファー : 情報収集の一つとして行くのはありかもね
探してるのってカジノの人だったよね?
[メイン] GM : カジノで遊んでく?もちろんいいゲーム用意してますよ
[メイン] GM : そうだね、カジノの支配人が昔から難民キャンプとズブズブ
[メイン] ミシェル : 遊んでも裏から攻めてもいい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : どうせ時間余ってるし、行くのはありだと思う
[メイン] アントニオ : よっしゃ行こうか
[メイン] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 1 → 0
[メイン] クリストファー : 行こう
クリスの背丈で入れるかな?
そんな厳しくないか
[メイン] GM : イルマーですよここ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : イルマーと言えば大体許される
[メイン] GM : では顔を隠してカジノへGO
[メイン] GM : 普通に客としていくかい?
[メイン] クリストファー : 一旦客としてで良いんじゃない?
[メイン] アントニオ : それでいいでしょ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : それでええと思うよ
[メイン] ミシェル : GOGO
[メイン] GM : ではカジノ内ですね
[メイン] アントニオ : 「よし、全財産かけるか。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「適度にお願いしますね???」
[メイン] ミシェル : 「皆いくら持ってんの」
[メイン] アントニオ : 「俺6,861Gしかねぇわ」
[メイン] クリストファー : 「大体装備に使っちゃうからなぁ。僕は今2500くらい」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それなり(27160G)に持ってますよ」
[メイン] アントニオ : 「めっちゃあんじゃねえか。アイの旦那」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何かあった時の為に置いてるんですよ」
「(爵位の為にも必要ですしね)」
[メイン] ディーラー : 「いらっしゃいませ!失礼ですが、初めてのお客様でしょうか?」
[メイン] アントニオ : 「初めてなんだが、よく分からないんだよな……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はい、そうです」
[メイン] ディーラー : 「まずはガメルをコインに変えて下さい。初めてのお客様であれば、手数料は頂いておりません。」
[メイン] クリストファー : 「僕も初めてだね」
[メイン] ディーラー : 「コインは1枚100Gでございます。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(たかっ)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「失礼、大体どれくらいのコインがあればゲームを楽しめますかね?」
[メイン] ディーラー : 「コインは1枚からベット可能です。一番カジュアルなポーカーで1ゲーム(10回)するなら10枚あれば最低限遊んでいただけますよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(情報収集には長く滞在する必要がある…なら)」
「ならまずは50枚、交換しましょうか」
[メイン] ミシェル : ちなみに店内見回して支配人ぽい人いるんかな
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 0 → 50
[メイン] クリストファー : 「手持ち少ないしねー。でも一応最低限10枚交換しとこうかな」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 0 → 10
[メイン] GM : 支配人っぽいのはいませんね
[メイン] ミシェル : 「ここ仕切ってる奴らって今おらんのん?」一応聞いとこ
[メイン] ディーラー : 「フロアの担当は私ですね。」
[メイン] ミシェル : 「そーなん。まええか、オレも10枚換えといて」
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 0 → 10
[メイン] アントニオ : 「コイン10枚買うぜ。」
[雑談] system : [ アントニオ ] コイン : 0 → 10
[メイン] system : [ アントニオ ] 財産 : 6861 → 5861
[メイン] ディーラー : 「それでは初めてのお客様であれば、『ポーカー』『スロット』『ルーレット』『丁半』『ちんちろりん』が遊べます。」
[メイン] ディーラー : 「『スロット』はコインがすぐに消えるのでそれ以外がオススメですが、いかがしましょうか。」
[メイン] クリストファー : 「ポーカーってやつにしようかな」
[メイン] アントニオ : 「俺もポーカーにするぜ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「全員でポーカー行く感じですかね?俺もポーカーで」
[メイン] ミシェル : 「ほなオレもそれで」
[メイン] GM : じゃあポーカーやっていきましょか
[メイン] GM : まずは席決め、上段の敵後方が親のディーラー、前線を①、味方後方を②、下段の味方後方を③.下段の前線を④とします
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ミシェル] ①の席 (choice[アイ,アントニオ,クリス,ミシェル]) > クリス
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,ミシェル] ② (choice[アイ,アントニオ,ミシェル]) > アントニオ
[メイン] GM : choice[アイ,ミシェル] ③ (choice[アイ,ミシェル]) > ミシェル
[メイン] ディーラー : 「それではルールの説明です。」
[メイン] ディーラー : 「まず最初に私が5人全員にカードを5枚ずつ配ります。」
[メイン] ディーラー : 「そのカードを見て、①→②→③→④→親の順で1度だけカードを任意の枚数交換できます。」
[メイン] GM : 捨て札は下段の敵後方に裏向けのまま置いてください
[メイン] GM : カードは裏向けに各エリアに配りますので、自分のエリアに置かれたカードのみを長押しして「自分だけ見る」で確認してください
[メイン] GM : で、その中で不要なカードを下段の敵後方エリアに置いてください
[メイン] GM : それから山札を長押しor右クリックで「1枚引く」を捨てた枚数だけ実行して
[メイン] GM : 最後にできた役を比べます
[メイン] GM : なお、子の権利として『レイズ』があります
[メイン] GM : 自分の手が勝っていると判断した場合、親に『レイズ』と言って任意の枚数追加でコインを賭ける事ができます
[メイン] GM : それに親が乗ってくれば、上限で10枚まで賭けられます。
[メイン] GM : 途中で親が降りる場合は、レイズ前のコイン数親から得る事ができます。
[メイン] GM : あ、言い忘れてましたが、最初のベットは1コインで共通ですね
[メイン] GM : それでは質問ある人
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫
[メイン] アントニオ : 大丈夫
[メイン] ミシェル : 大丈夫とおもう
[メイン] GM : 一応今回は誤操作でカードオープン1枚でもしたら無条件の1コイン負けでお願いします
[メイン] GM : それでは準備いいならスタートしますが、いけるかな?
[メイン] クリストファー : 大丈夫です
[メイン] GM : 親がガバったら全員に1コインあげる
[メイン] クリストファー : ガバれガバれ
[メイン] アントニオ : 草
[メイン] GM : じゃあ今度こそ始めるけど大丈夫?
[メイン] ミシェル : オッケーです
[メイン] アントニオ : 大丈夫
[メイン] アイ=コゼラツスキー : オッケー
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 0 → 1
[メイン] GM : じゃあカード配りまーす
[メイン] GM : それでは各自手札の5枚を自分にだけオープンしてね
[メイン] GM : 準備が出来たらクリスくんから交換枚数宣言→左下に捨て札→山札からその枚数カード引くでどうぞ
[メイン] GM : 捨て札も裏むきのままね
[メイン] クリストファー : 一枚
[メイン] GM : どぞ
[メイン] GM : つぎアントニオ
[メイン] アントニオ : 2枚交換
[メイン] GM : どぞ
[メイン] GM : アントニオ一応捨て札裏むきにしといて
[メイン] GM : 長押し→非公開にするで
[メイン] アントニオ : 了解
[メイン] GM : では次ミシェル
[メイン] ミシェル : じゃあ2枚捨てますー
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ミシェル : オッケーです
[メイン] GM : アイくんどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん…3枚捨てます
[メイン] GM : どぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : オッケーです
[メイン] GM : ではGM
[メイン] GM : ではレイズある人?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : へ
[メイン] GM : レイズある人は枚数を、無い人は0って言って、どうぞ
[メイン] アントニオ : 0
[メイン] ミシェル : 0で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 0
[メイン] クリストファー : レイズ+2
[メイン] GM : じゃあせっかくだし乗ろうかな
[メイン] GM : 今3だけど追加レイズあるかい?
[メイン] クリストファー : うーん
[メイン] クリストファー : レイズ+1
[メイン] GM : じゃあそれも乗ろうか
[メイン] GM : 今4だけどどうする?
[メイン] クリストファー : ステイで
[メイン] GM : おっけい
[メイン] GM : じゃあ低ベットからいきましょか
[メイン] GM : アントニオ手札全部オープンして役宣言してね
[メイン] アントニオ : ノーペアです
[メイン] GM : おっけい、ノーペアのJね
[メイン] GM : 次ミシェルどうぞ
[メイン] ミシェル : えーとAと3のツーペア
[メイン] GM : ツーペアのAだね
[メイン] GM : じゃあアイくん
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 7のワンペア
[メイン] GM : ワンペアの7だね
[メイン] GM : じゃあクリス君
[メイン] クリストファー : ツーペアのQ
[メイン] GM : おっけい
[メイン] GM : ではGM
[メイン] GM : 9~Kのストレート
[メイン] ディーラー : 「それでは①卓のお客様は4枚、②卓、③卓、④卓のお客様は1枚のコインをお預かりします。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 10 → 6
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 10 → 9
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 50 → 49
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 10 → 9
[メイン] クリストファー : 「なるほどね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いきなりストレート出してきますか」
[メイン] ミシェル : 「おーなんとなく分かってきたわ」
[メイン] アントニオ : 「スートが揃えれば何とかなぁ……」
[メイン] ディーラー : 「それでは次のゲームに参りましょう。」
[メイン] ディーラー : 「それではハンドをご確認くださいませ。」
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 1 → 2
[メイン] ディーラー : 「それでは①卓のお客様、交換枚数の宣言をどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 三枚で
[メイン] ディーラー : 「お次、②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 2枚で
[メイン] ディーラー : 「お次、③卓のお客様どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「あー、ほなまた2枚……」
[メイン] ミシェル : オッケーです
[メイン] ディーラー : 「お次、④卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うむ…2枚
[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK
[メイン] ディーラー : 「それでは私は2枚替えさせてもらいましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「……、ではレイズがおありの方。」
[メイン] クリストファー : 「一枚レイズ」
[メイン] ミシェル : 「ほなオレも、プラス1」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こちらは3枚、レイズ」
[メイン] アントニオ : 「レイズなしで」
[メイン] ディーラー : 「皆様お強そうで何よりです。」
[メイン] ディーラー : 「私は、オリましょう。お3方には1枚お返ししますね。」
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 9 → 10
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 49 → 50
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 6 → 7
[メイン] ディーラー : 「では②卓のお客様、ショーダウンを。」
[メイン] アントニオ : 「……ノーペアだ。」
[メイン] ディーラー : 「それでは私も……。」
[メイン] ディーラー : 「3のワンペア。怪我勝ちですね。」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様、コインを1枚お預かりします。」
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 9 → 8
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 2 → 3
[メイン] ディーラー : 「それでは次のゲームに参りましょう。」
[メイン] ディーラー : 「それではハンドをご確認ください。」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様からどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「これはキツいね…四枚で」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「………3枚で」
[メイン] ディーラー : 「それでは③卓のお客様どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「2枚やなー」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「3枚で」
[メイン] ディーラー : 「皆様交換が活発で何よりです。」
[メイン] ディーラー : 「私も3枚。交換致しましょう。」
[メイン] ディーラー : 「それでは、レイズある方どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「ステイで」
[メイン] ミシェル : 「オレも。そのまんまでええわ」
[メイン] アントニオ : 「………ステイ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ステイ」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様、ショーダウンを。」
[メイン] クリストファー : 「ワンペアのAだ」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様。」
[メイン] アントニオ : 「Kのワンペアだ」
[メイン] ディーラー : 「それでは③卓のお客様。」
[メイン] ミシェル : 「Qのワンペアってやつやな」
[メイン] ディーラー : 「それでは④卓のお客様。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「残念ながらノーペアです」
[メイン] ディーラー : 「では私ですね。」
[メイン] ディーラー : 「ハートの10」
[メイン] ディーラー : 「ハートのJ」
[メイン] ディーラー : 「ジョーカー」
[メイン] ディーラー : 「とまあそんなに簡単にはいきません。」
[メイン] ディーラー : 「クラブのクイーン」
[メイン] ディーラー : 「残念、ダイヤの4で、Qのワンペアですね。」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様はこちらがジョーカー交じりなので、お客様の勝ちとなります。」
[メイン] ミシェル : 「へー、儲けたな」
[メイン] ディーラー : 「では①卓、②卓、③卓のお客様には1コインお返しを。④卓のお客様からは1コインのお預かりになります。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 7 → 8
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 8 → 9
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 10 → 11
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 50 → 49
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 3 → 4
[メイン] ディーラー : 「それでは4ゲーム、中盤戦突入ですね。」
[メイン] ディーラー : 「それではハンドをご確認ください。」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様からどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「二枚行こう」
[メイン] ディーラー : 「続いて②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「3枚で」
[メイン] ディーラー : 「それでは③卓のお客様どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「今度は1枚」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…4枚交換します」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK
[メイン] ディーラー : 「私はまた3枚ですね。」
[メイン] ディーラー : 「では、レイズあればどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「……二枚レイズ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「0で」
[メイン] ミシェル : 「あー、やめとく……」
[メイン] アントニオ : 「…………0で」
[メイン] ディーラー : 「ご期待に沿えずに申し訳ありませんが、2枚のレイズは受けられませんね。」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様からショーダウンどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「………Kのワンペアだ」
[メイン] ディーラー : 「では③卓のお客様も続けてどうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「2のワンペア……」
[メイン] ディーラー : 「続けて④卓のお客様もショーダウンどうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「またノーペアですね」
[メイン] ディーラー : 「それでは私も……。」
[メイン] ディーラー : 「9のワンペアですね。」
[メイン] ディーラー : 「それでは①卓のお客様と②卓のお客様には1枚のコインをお返しします。③卓と④卓のお客様は1枚のコインをお預かりしますね。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 8 → 9
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 9 → 10
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 49 → 48
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 11 → 10
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 4 → 5
[メイン] ディーラー : 「それでは次のゲームですね。このゲームで折り返しですよ。」
[メイン] ディーラー : 「それではハンドの確認をどうぞ。」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「一枚で行こう」
[メイン] GM : 「お次②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 2枚行くぜ
[メイン] ディーラー : 「それでは③卓のお客様どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「こら3枚かな」
[メイン] ディーラー : 「④卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「3枚で」
[メイン] ディーラー : 「では私は2枚。」
[メイン] ディーラー : 「それではレイズ、ありますか?」
[メイン] クリストファー : 「ステイだ」
[メイン] ミシェル : 「やめとくわ。そのまんま」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ううむ…ステイ」
[メイン] アントニオ : 「…………レイズ、1枚だすぜ。」
[メイン] ディーラー : 「そうですね、乗りましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「追加のレイズはございますか?」
[メイン] アントニオ : 「………ならもう1枚積むぜ」
[メイン] ディーラー : 「困りましたね。そこまで私の手札は強くない。降りましょう。」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様、ショーダウンどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「ノーペア、なんも無し」
[メイン] ディーラー : 「それでは③卓のお客様、ショーダウンを。」
[メイン] ミシェル : 「3と2ー……だから、3のツーペアやな」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様もどうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「またもやノーペア、中々難しいですね」
[メイン] ディーラー : 「それでは私も。」
[メイン] ディーラー : 「何とか役は出来ましたが、7のワンペアです。」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様はコイン2枚、3卓のお客様は1枚のお返しを。①卓と④卓のお客様からは1枚お預かりします。」
[メイン] GM : それでは半分終わったとこで中断しときましょか
[メイン] GM : 次回は12月12日(月)の21:00から!また新鮮な気持ちでポーカーできるね!
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 10 → 12
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 9 → 8
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 48 → 47
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 10 → 11
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] アントニオ : お疲れ様
[メイン] GM : TNK
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] GM : それじゃポーカーやってこうか
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 5 → 6
[メイン] ディーラー : 「それではここから後半戦ですね。」
[メイン] ディーラー : 「ハンドの確認をどうぞ。」
[メイン] ディーラー : 「それでは①卓のお客様から交換どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「三枚だ」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「俺も3枚だ。」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「みんな3枚やなあ。オレもや」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…1枚で」
[メイン] ディーラー : 「私は2枚ですね。」
[メイン] ディーラー : 「レイズ、ありますか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「1枚、レイズします」
[メイン] ミシェル : 「なーし。まんまでええわ」
[メイン] アントニオ : 「1枚レイズするぞ。」
[メイン] クリストファー : 「一枚レイズ」
[メイン] ディーラー : 「降りにくい雰囲気ですね、ここは受けましょうか。続いてレイズあればどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「追加で一枚積むぜ。」レイズ宣言
[メイン] クリストファー : 「…もう一枚だ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら…追加1枚」
[メイン] ディーラー : 「……、受けましょう。更に追加があればどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「………追加で2枚だ。」レイズ宣言
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…追加、3枚です」
[メイン] クリストファー : 「ステイだ」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様は3枚勝負と。それでは勇気に敬意を表して残りのお2人のレイズ、受けましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「追加あればどうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もう1枚、追加です」
[メイン] アントニオ : 「………なら俺は2枚追加だ。」
[メイン] ディーラー : 「受けましょう。追加ありますか?」
[メイン] アントニオ : 「………ステイ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……………………………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「3枚、これで最後です」
[メイン] ディーラー : 「では最後まで受けさせてもらいましょう。」
[メイン] ディーラー : 「ショーダウン順に、③卓のお客様は1枚、①卓のお客様は3枚、②卓のお客様は7枚、④卓のお客様は10枚。さあ大勝負といきましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「では③卓のお客様ショーダウンどうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「Qのワンペア。……大勝負はでけへんな」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「ツーペア、K」
[メイン] ディーラー : 「では②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「Jのツーペア。」
[メイン] ディーラー : 「では、④卓のお客様、大勝負です。どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「Aのフラッシュ、切り札は俺の手にあったようですね」
[メイン] ディーラー : 「素晴らしい。」
[メイン] ディーラー : 「では私の手を。」
[メイン] ディーラー : 「フラッシュが成立してエース同士なら私の勝ちです。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「………」
[メイン] ディーラー : 「最期の1枚は、ハートの……。」
[メイン] ディーラー : 「K。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…これで少しは、挽回出来ましたかね」
強張ってた身体の緊張を解く
[メイン] ミシェル : 「やー、盛り上がるな……」
[メイン] アントニオ : 「いやー、フラッシュじゃきついなぁ」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様はコイン3枚、②卓のお客さまは7枚、③卓のお客様からは1枚のお預かり。④卓のお客様にはコイン10枚のお返しを。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 8 → 5
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 12 → 5
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 11 → 10
[メイン] クリストファー : 「いやぁよく揃うね。減ってばっかりだよ」
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 47 → 57
[メイン] ディーラー : 「では次のゲームです。切り替えていきましょう。」
[メイン] ディーラー : 「それではハンドの確認をどうぞ。」
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 6 → 7
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様からカード交換どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「うーん、一枚で」
[メイン] ディーラー : 「お次、②卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「………3枚で」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「1枚……」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「2枚で」
[メイン] ディーラー : 「では私は3枚いきましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「では、レイズどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「レイズ無しだ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「1枚で」
[メイン] ミシェル : 「オレもなーし」
[メイン] アントニオ : 「レイズ無しで」
[メイン] ディーラー : 「ではその勢い止めておきたいのでレイズ、受けましょう。追加はいかがですか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うーむ、もう1枚いきましょう」
[メイン] ディーラー : 「ではこちらも受けましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「追加、どうなさいます?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ここでステイ」
[メイン] ディーラー : 「④卓のお客様は3枚勝負と。では1枚掛けの方からです。①卓のお客様ショーダウンを。」
[メイン] クリストファー : 「ワンペア、K。ジョーカー入りだけどね」
[メイン] ディーラー : 「それでは②卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「Aのワンペア、ジョーカー込みだ。」
[メイン] ディーラー : 「では③卓のお客様もショーダウンを。」
[メイン] ミシェル : 「そーうまくいかへんなー。ノーペアや」
[メイン] ディーラー : 「では上昇気流に乗っていらっしゃる④卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「Aのツーペアです、縁がありますね」
[メイン] ディーラー : 「では私も。」
[メイン] ディーラー : 「やはり少し届きませんね。10のツーペアです。」
[メイン] ディーラー : 「①卓②卓③卓のお客様はコイン1枚のお預かりを。④卓のお客様には3枚のお返しですね。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 5 → 4
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 5 → 4
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 10 → 9
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 57 → 60
[メイン] ディーラー : 「では次のゲームです。後3回、悔いなきよう。」
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 7 → 8
[メイン] ディーラー : 「それではハンドの確認をどうぞ。」
[メイン] ディーラー : 「①卓のお客様、カード交換どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「…三枚だ」
[メイン] ディーラー : 「②卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「2枚だ。」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様もどうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「あー、4枚……」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…3枚交換します」
[メイン] ディーラー : 「では私は3枚。」
[メイン] ディーラー : 「ではレイズ、あればどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「レイズ無しで」
[メイン] クリストファー : 「レイズ無しだ」
[メイン] ミシェル : 「同じく。ゼロや」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「同じく、レイズ無しです」
[メイン] ディーラー : 「それではショーダウンを。レイズもないので、全員同時にいきましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「Aのツーペアです。」
[メイン] アントニオ : 「7のワンペアだ。」
[メイン] ミシェル : 「Aのワンペア……ジョーカー混じりで」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ノーペアのAです、何かよくAきますね」
[メイン] クリストファー : 「6のワンペアだね」
[メイン] ディーラー : 「では皆様からコインを1枚お預かりします。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 4 → 3
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 4 → 3
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 60 → 59
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 9 → 8
[メイン] ディーラー : 「ではラスト2ゲームですね。」
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 8 → 9
[メイン] ディーラー : 「それではハンドの確認をどうぞ。」
[メイン] ディーラー : 「①卓のお客様、カードの交換をどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「四枚で行こう」
[メイン] ディーラー : 「続けて②卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「そんじゃ…‥2枚出すぜ。」
[メイン] ディーラー : 「続けて③卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「オレはー……3枚やな」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…1枚で」
[メイン] ディーラー : 「私は3枚いきましょう。」
[メイン] ディーラー : 「それでは、レイズあればどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「レイズ無しで」
[メイン] クリストファー : 「…レイズ無し」
[メイン] ミシェル : 「んー、1枚プラスで」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では俺も1枚」
[メイン] ディーラー : 「では受けましょうか。追加ありますか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…もう1枚」
[メイン] ミシェル : 「ほなせっかくやし、もー1枚」
[メイン] ディーラー : 「それも受けましょう。追加あればどうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「オレはここまでやなー。やめとくわ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…もう1枚」
[メイン] ディーラー : 「では私もここまでにしましょう。④卓のお客様は3枚のお返しです。」
[メイン] ディーラー : 「では③卓のお客様は3枚、①卓と②卓のお客様は1枚勝負です。①卓のお客様、ショーダウンを。」
[メイン] クリストファー : 「K、ワンペア」
[メイン] ディーラー : 「お次は②卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「同じく、Kのワンペア」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「10のスリーカード……ジョーカー混じりやな」
[メイン] ディーラー : 「では私も。」
[メイン] ディーラー : 「7のツーペアです。」
[メイン] ディーラー : 「①卓と②卓のお客様からはコイン1枚お預かり。③卓と④卓のお客様には3枚のお返しですね。」
[雑談] system : [ クリストファー ] コイン : 3 → 2
[雑談] system : [ アントニオ ] コイン : 3 → 2
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 59 → 62
[雑談] system : [ ミシェル ] コイン : 8 → 11
[メイン] ミシェル : 「なんとか取り戻せたな。良かったわ」
[メイン] ディーラー : 「それでは最終ゲームです、」
[メイン] system : [ GM ] ポーカーラウンド : 9 → 10
[メイン] ディーラー : 「ハンドの確認をどうぞ。」
[メイン] ディーラー : 「では①卓のお客様、どうぞ」
[メイン] クリストファー : 「三枚だ」
[メイン] ディーラー : 「②卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「4枚だ。」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様もどうぞ。」
[メイン] ミシェル : 「3枚かな」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「2枚です」
[メイン] ディーラー : 「私は1枚。」
[メイン] ディーラー : 「ではレイズ、あればどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「やめとくぜ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「1枚レイズ」
[メイン] クリストファー : 「レイズしないよ」
[メイン] ミシェル : 「残念ながら、なしやな」
[メイン] ディーラー : 「最後に私が下りては締まらないので、受けましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「追加あればどうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…降ります」
[メイン] ディーラー : 「それではショーダウン。①卓のお客様からどうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「なーんも無し、ノーペアのQだね」
[メイン] ディーラー : 「②卓のお客様もどうぞ。」
[メイン] アントニオ : 「……Qのワンペアだ。」
[メイン] ディーラー : 「③卓のお客様、ショーダウンを。」
[メイン] ミシェル : 「ノーペアのAやな。最後くらい揃えたかったけどよ」
[メイン] ディーラー : 「では④卓のお客様、どうぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「Kのワンペアです」
[メイン] ディーラー : 「では私の手は……。」
[メイン] ディーラー : 「最後はフラッシュで揃えたかったのですがね……。」
[メイン] ディーラー : 「残念、エースのスリーカードです。」
[メイン] ディーラー : 「では①卓、②卓、③卓のお客様は1コインのお預かりを。④卓のお客様からは2枚のお預かりですね。」
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 2 → 1
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 2 → 1
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 62 → 60
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 11 → 10
[メイン] ディーラー : 「それではお疲れ様でした。結果、①卓のお客様は9枚負け、②卓のお客様も9枚負け。③卓のお客様はイーブン。④卓のお客様はすばらしい、10枚勝ちですね。」
[メイン] ディーラー : 「それでは引き続き当カジノでお楽しみ下さいませ。本日に限り追加のコイン購入も手数料無料ですので。」
[メイン] アントニオ : 「いやー、ギリギリチキン定食分は確保できたぜ……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まさか大勝ちするとは思わなかったですね」
[メイン] クリストファー : こいつは世間話(情報探し)に付き合ってくれるのかな?
[メイン] GM : 客もまばらなので、話し掛けるのに障害は無さそうです
[メイン] クリストファー : 「いやー負けたね。ビギナー相手には勝たせるとか無いんだ。それだけ公正な勝負だったってことだろうけど。それは店の方針なのかな?」
[メイン] ディーラー : 「いえ、私の判断ですね。」
[メイン] ディーラー : 「気持ちよく勝っていただいても、これくらいの勝負であれば店の儲けに大差は御座いません。」
[メイン] ディーラー : 「しかしながら、そちらの屈強な男性以外は遠方からいらっしゃったとお見受けしました。また、ギャンブルに限らず勝負慣れしてらっしゃる印象を受けたので、私も多少努力させてもらったと言う訳です。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「やはりディーラーは眼が養わられるのですね…」
[メイン] クリストファー : 「ふーん。そういうのよくわかるね。でも結構自由にやれてるんだ。オーナーとかは口出ししてこないの?」
[メイン] ディーラー : 「ええ、ディーラーごとの収支が我々の給料に直接反映されるのでね。」
[メイン] クリストファー : 「出来高制ってわけだ。わかりやすくていいね」
[メイン] クリストファー : 「ちなみになんだけど…」少し体を近づけて声を抑える
[メイン] クリストファー : 「今、難民キャンプがすごいことになってるの、知ってるだろ?実はここのオーナーと難民キャンプに繋がりがあるって聞いてね。このカジノに影響出ないか気になるんだけど、何か知ってる?」
[メイン] ディーラー : 「そうですねえ。直接的な影響はありませんが、間接的に観光客の方がかなり減ったので、収益は大きく減りましたね。」
[メイン] クリストファー : 「その事にオーナーとかは何も言ってないの?」
[メイン] ディーラー : 「いえ、給与体系も今まで通りです。地元でもお金を落とす人は少なからずいらっしゃいますので。」
[メイン] クリストファー : 「となると、オーナーは事前にこうなることを聞いてたのかな?」
[メイン] ディーラー : 「オーナーの事は存じ上げませんが、我々に通達が来たのは代表議員の虐殺事件の時ですね。」
[メイン] ディーラー : 「何ヵ月か前の話ですが、そんなに興味がおありで?」
[メイン] クリストファー : 「まぁ…正直に言おうか。僕たちはオーナーに会いたくてね。アンタがオーナーとコンタクトを取れる人物かどうか知りたかったんだ」
[メイン] ディーラー : 「オーナーがこのカジノに顔を見せる事はほとんどありませんね。」
[メイン] ディーラー : 「何かあれば事務所に呼び出されますので。」
[メイン] クリストファー : 「事務所ねぇ。オーナーは普段はそこに?」
[メイン] ディーラー : 「ええ、呼び出される回数はそう多くありませんが、いつも決まってそこに呼び出されますよ。」
[メイン] クリストファー : 「場所は教えてもらえる?」
[メイン] ディーラー : 「そうですね。私は構いませんが、折角ですからひと勝負といきましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「そちらの代表が勝てば無償で、こちらが勝てば1000Gでお伝えします。いかがでしょうか?」
[メイン] クリストファー : 「面白いじゃん。やろーよ。勝負方法は?またポーカー?」
[メイン] ディーラー : 「いえ、そちらの提案するゲームで構いませんよ。」
[メイン] ディーラー : 「ダイス、コイン、トランプであればご用意できます。」
[メイン] クリストファー : 「なんでもねぇ。どうしよっかな」
[メイン] クリストファー : 「それじゃブラックジャックで行こうよ。こっちの代表は…今日勝ってるアイでどう?やれる?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どこまで勝運が続くかは分かりませんが…御指名もあらば」
[メイン] ディーラー : 「ええ、折角ですので1発勝負でいかがでしょうか。」
[メイン] アントニオ : 「ブラックジャックなら勝負が決まるな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、お願いします」
[メイン] GM : ではこのトランプジョーカー抜くとか器用な事できないので、ジョーカー出たら破棄してもう1枚引いて下さい
[メイン] GM : Aは1扱いでも11扱いでもおっけー。
JQKは10扱い
2~9は数字通り
[メイン] GM : 22以上ならその時点で負け、ディーラー側は17以上になるまでカードを引くルールです
[メイン] GM : 大丈夫ならカード配るけどいいかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK
[メイン] ディーラー : 「それではカードを配ります。」
[メイン] ディーラー : 「ではもう1枚、いかがなさいますか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もう1枚、お願いします」
[メイン] ディーラー : 「Q、4、4の18ですね。」
[メイン] ディーラー : 「もう1枚、引きますか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…いえ、ここはステイを」
[メイン] ディーラー : 「女王に2人の従者で18、ザルツ地方にはない組み合わせですね。」
[メイン] ディーラー : 「では私の手ですが。」
[メイン] ディーラー : 「やはり、女王の隣には。」
[メイン] ディーラー : 「王が相応しい。」
[メイン] ディーラー : 「K、Qの20で私の勝ちです。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやあ…この手札が一番難しいですね」
「申し訳ないです、負けてしまいました」
[メイン] ディーラー : 「それでは1000Gありがたく頂戴致します。」
[メイン] アントニオ : 「いや、あの場面なら仕方ねぇよ。バーストする恐れがかなりあったからな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「コインでも大丈夫ですか?それとも現金のみでしょうか?」
[メイン] ディーラー : 「どうせこの後ギャンブルするご予定はないのでしょう?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「少なくとも俺は、さっきの試合で肝が冷えたので」
[メイン] ディーラー : 「それではコインでいただきましょうか。」
[メイン] ディーラー : 「最後に残ったコインを現金に替えるのをお忘れなく。」
[メイン] ディーラー : 「そして、こちらがオーナーの事務所です。」紙に簡単な地図を描き渡す
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 60 → 50
[メイン] ミシェル : 「なんや大して損のねー勝負な気したけど。ええのん?」
[メイン] ディーラー : 「私は1000G丸儲け、それだけですよ。」
[メイン] ミシェル : 「そーなん。ほなありがたく」
[メイン] GM : では全員残ったコインを現金に交換しといてください
[メイン] GM : 事務所はイルマー国内ですけど、直行します?
[メイン] ミシェル : 人通りどのくらいありそうかとか分かるかな
[メイン] system : [ クリストファー ] コイン : 1 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] コイン : 1 → 0
[メイン] アントニオ :
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] コイン : 50 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] 財産 : 5861 → 5961
[メイン] system : [ ミシェル ] コイン : 10 → 0
[メイン] ミシェル : コインは差し引きゼロ
[メイン] GM : 事務所ですが人通りの少ない地域にありそうです
[メイン] クリストファー : 時間は今どれくらいだっけ
[メイン] GM : そうだな2時間くらい経過したってことにして13:00で
[メイン] アントニオ : てことは約束まであと5時間?
[メイン] GM : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大体行くまでどれくらいかかるやろか
[メイン] GM : 移動時間は0扱いでいいよ
[メイン] GM : 都市間移動2時間ですむしね
[メイン] クリストファー : 寄る時間はありそうだな
行く?
[メイン] アントニオ : 行こう行こう、時は金なり。時間があるうちに行ってみようか。
[メイン] ミシェル : 時間まで他にやること思いつかないしな……こっちは行くでええとおもう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行くか
[メイン] クリストファー : じゃあ向かおう
[メイン] GM : ではカジノを後にし地図通りに進むと、昼間なのに建物の陰で薄暗くなっているエリアに辿り着きます
[メイン] GM : 道行く人はかなり少ないですが、どいつもこいつも一癖ありそうな奴ばかりですね
[メイン] GM : しかし、PC達の強さは何となく伝わっているようなので、何かしてくるどころか視線すら送ってくる者はいません
[メイン] GM : そして地図どおりにいくと、1軒のあばら家に辿り着きます
[メイン] クリストファー : 「これが…事務所?地図あってる?」
[メイン] アントニオ : 「見た感じ酷いが、間違いなくここだ。」
[メイン] GM : 地図は丁寧に描かれており、間違いなさそうです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「とりあえず…ノックでもしてみましょうか?」
[メイン] ミシェル : 「せやなー。……なんやもうちょい金回り良さそうなとこかと思ったわ」
[メイン] クリストファー : 「アイがやるのがいいかな?まぁ僕らもいるし大丈夫でしょ。ノック任せた」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…ごめんください」
トントントンとドアに軽くノックをば
[メイン] GM : ではノックすると
[メイン] GM : ドアの一部が崩れますね
[メイン] アントニオ : 「……アイの旦那、意外と力強いな……」
[メイン] ミシェル : 「アイくん怖……」
[メイン] クリストファー : 「アイ…ノックはそんなに力入れてやるもんじゃないよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやちょっと待ってください!?なんならいつもより軽めにしましたよ!?」
[メイン] GM : 崩れた隙間から中の様子確認できそうですね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…あのー、どなたかいらっしゃいますか…?」
[メイン] クリストファー : 騒いでも反応は何も無し?
[メイン] ミシェル : 「ほんまこんなとこ誰かおんのか?」
[メイン] アントニオ : 「蛮族じゃねぇんだから、扉壊しちゃダメだろ……」
[メイン] GM : 反応は無し
[メイン] GM : ではアイさんが中を覗くと
[メイン] GM : 外観からは想像も付かないしっかりとした階段があります
[メイン] GM : 下りの
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…どうやら本丸は地下のようですね、にしてもこの様子だと誰かフラッと入り込んだりしないんですかね?」
[メイン] クリストファー : 「まぁ中に何かあるって知らないと入りたくはならないでしょボロ過ぎて」
[メイン] アントニオ : 「とりあえず入ってみるか?」
[メイン] ミシェル : 「盗るモンもなさそやしなー。ええんちゃう?」欠伸しとく
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では行きましょうか」
一応陣形整えとく?
[メイン] クリストファー : 階段の横幅はどれくらい?
[メイン] GM : 人1人ぶんくらい
[メイン] GM : じゃあ時間と場面のキリ良さそうなんでこの辺で中断しとこか
[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] アントニオ : 乙でした
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] GM : ではカジノのオーナーの事務所から再開していきましょう
[メイン] GM : さて、見えてるのは下り階段だけですが、どうするか相談してね
[メイン] アントニオ : 隊列組んどく?バックアタック警戒で先頭からアントニオ→アイ→クリス→ミシェルの順番で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : バックアタック考えたらそれが一番良いね
[メイン] クリストファー : 先に聞き耳的な判定出来ないかね?
[メイン] GM : とくに音はなし
[メイン] GM : でも冒険者レベル+知力B11の判定ならしていいよ
[メイン] クリストファー : 振ります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 同じく
[メイン] アントニオ : 同じく
[メイン] ミシェル : 便乗するか!
[メイン] GM : 振って、どうぞ
[メイン] クリストファー : 2d6+11+5 (2D6+11+5) > 7[2,5]+11+5 > 23
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+10+4 (2D6+10+4) > 4[1,3]+10+4 > 18
[メイン] ミシェル : 2d6+11+3>=11 冒険者Lv+知力B (2D6+11+3>=11) > 7[3,4]+11+3 > 21 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+9+2 (2D6+9+2) > 11[6,5]+9+2 > 22
[メイン] GM : そりゃあ成功するよね
では全員階段の下から煙、と言うかキツめのタバコみたいな臭いを感じます
[メイン] アントニオ : 「……タバコの匂いがするな。」
[メイン] ミシェル : 「ああ。誰かしらおるとは考えて良さそやなー」
[メイン] クリストファー : 「臭いが強いね。ここに住んでる可能性もあるね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「一服中に申し訳ないですが、待ち合わせの事もありますし行きましょう」
[メイン] クリストファー : 行こうか
並び順はさっきので良いと思う
[メイン] ミシェル : 並び大丈夫やとおもうでー GOGO
[メイン] GM : では階段を降りると
[メイン] GM : あばら家に分不相応な立派な扉がありましたね
[メイン] GM : 特に表札などはかかっていませんが、タバコの臭いは明確にこの扉の向こうから漏れているようです
[メイン] クリストファー : 「居そうだね。とりあえずノックしてみたら?」
[メイン] ミシェル : 「今度は壊さんといてなー」
[メイン] アントニオ : 「頼むぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これで壊れたらもうシューター引退します」
ノックしてもしもし
[メイン] GM : ???「誰?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「カジノのディーラーからの紹介で参りました、真紅の風車亭のアイ=コゼラツスキーと申します」
「オーナーさんにお会いしたく門を叩きました、お時間よろしいでしょうか?」
[メイン] GM : ???「こっちは用ないし帰って。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…難民キャンプの事については、ご存知ですか?」
[メイン] GM : ???「知ってて聞いてるのわかってるから、帰って。馬鹿にすんなよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「我々は難民キャンプをかつての姿に戻すために活動しています、決して馬鹿にするつもりはありません」
「貴方の御力を借りに来たのです、どうか協力してくださりませんか?」
[メイン] GM : ???「昔のメンバー?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「我々の中にかつて所属していた冒険者がいます」
[メイン] GM : ???「……。」鍵の開く音が聞こえる
[メイン] GM : ???「入れよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございます」
小声で
「アントニオさん、クリスさん…申し訳無いのですが御二人が先に入っていただいてもよろしいですか?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「矢面に立たせるようで気が引けますが…これは御二人がお話される方がよろしいかと」
[メイン] クリストファー : じゃあアントニオ、クリスの順でいい?
[メイン] アントニオ : いいと思う
[メイン] クリストファー : じゃあその順で入ります
[メイン] アントニオ : 「なら俺らが先に入って、アイの旦那とミシェルはそれに続いてくれ」小声で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解しました」
[メイン] ミシェル : 「へいへい」欠伸しとる 順番的に最後に入るわね
[メイン] アントニオ : では入ります
[メイン] GM : では扉を開けると何かが燃えているようなレベルの煙が飛び出してきますね
[メイン] GM : そして煙が晴れると
[メイン] 煙草を吸う女 : 「ああ、死んで借金背負ってた奴と、ちょっとだけいた坊やか。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「随分出世したもんだな。おい。」
[メイン] クリストファー : こっちは見覚えある?
[メイン] GM : クリスさんは見覚えはないです
[メイン] アントニオ : アントニオは?
[メイン] GM : アントニオさんは面識こそないものの、ちょくちょく難民キャンプで姿を見た事と、いつもタバコを吸っていた事を思い出すでしょう
[メイン] クリストファー : 「僕のこと知ってるんだ。でも僕は会ったことない、かな?アントニオは?」
[メイン] アントニオ : 「直接会ったことはないが、ちょくちょくキャンプで見かけたな。」
[メイン] クリストファー : 「あそこにいたわけだね。つまりは元お仲間ってことでいいのかな?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「所属した事はねーよ。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「仕事だ、仕事。あんな森に住むほど生活能力ねーし。」
[メイン] クリストファー : 「じゃあ協力者という立場だったってことかな」
[メイン] クリストファー : 「まぁそんなことはいいんだ。それよりも、僕たちは今の難民キャンプの暴走を止めたい。今のコーワがおそらく魔神によって成り代わられてることは知ってる?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「あー、知ってるっちゃ知ってる。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「よくもまあこれだけの戦力持っててなんもしなかったよな。あいつ。」
[メイン] アントニオ : 「………いつ頃からアイツは変わっちまったんだ?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「何でお前らそこまで知っててそこ知らねえんだよ。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「情報集めビビりながらやってるなこりゃ。」
[メイン] クリストファー : 「僕らは無実の罪とは言え指名手配されちゃってるから。慎重にいってるだけさ。それにまだこっちに来てから日が浅いからね。抜けてる情報があるのは仕方ない、それは認めるよ」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「言っても、ちょっと前だぜ。代表議員とバーリントがボコられた事件からだな。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「その時期は色々理由つけられて直接会ってねえんだけど。」
[メイン] クリストファー : 「最後に直接会ったのはいつ?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「おととい。」
[メイン] クリストファー : 「…それは偽物?本物?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「偽物だろうが。お前ら1から10まで言わねえとわかんねえ奴ばっかだな。」
[メイン] クリストファー : 「一応の可能性を追ってるだけさ。もしかしたら単独で逃げ出してアンタが匿ってる可能性もある。どんな手がかりでも逃すわけにはいかないんでね」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「めんどくせ。」新しいタバコに火を点ける
[メイン] 煙草を吸う女 : 「で、どうすんだよ。お前ら。」
[メイン] クリストファー : 「最悪は難民キャンプに直接乗り込むしかないと思ってるけど、他の方法を今探ってるところさ。今本物のコーワが囚われてそうな場所とか心当たりないか?とりあえず本物のコーワがいれば動きやすくなると思うんだよね。ま、殺されちゃっててもおかしくは無いんだけど…」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「生きてるなら難民キャンプの森だろうな。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「逆に死んでるならまどろむせっかちの森だ。」
[メイン] クリストファー : 「理由を聞いても?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「生きてる場合は生かす理由がある上、実力者を野に放ちたくないから。セシュの街中だと手癖の悪い蛮族が事故るかもしれねえ。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「死んでる場合は特に理由は無い。何かを隠すだけならあの森がこの同盟の中で一番適してる。」
[メイン] クリストファー : 「なるほどね。参考になるよ」
[メイン] クリストファー : 「僕からはあと二つほど聞きたいことがある。もしコーワを助け出して、セシュに連れていった場合、セシュにいる人族はこっちの味方になると思う?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「さあなー。お前らも別にあいつに忠誠心があるわけじゃねえから飛び出したんだろ?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「あそこの構成員なんてそんなもんだぜ。みんな。」
[メイン] クリストファー : 「なるほど、別にコーワ個人に従ってる訳じゃないと」
[メイン] クリストファー : 「あと一つ、偽物のコーワが最近来たんだろ?何をしに来たんだ?」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「お前らみたいなの見かけたら報告入れろってさ。」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「流石に勢力圏で色々動かれちゃおもしろくねえんだろうな。」
[メイン] クリストファー : 「そういうことね。良く分かったよ。ありがと」
[メイン] 煙草を吸う女 : もう1本火を点ける
[メイン] 煙草を吸う女 : 「用済んだか?済んだなら帰れよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺から1つ、セシュへの入り方など分かりますでしょうか?」
「どうも警備がかなり厳重なようで…」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「無理だろ?馬鹿か?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か当たり強くないです?」
[メイン] ミシェル : 「で? オレらが帰った後はあんたオレらのこと報告すんの」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「報酬明言されてないからしない。」
[メイン] クリストファー : 「分かりやすくていいね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それは助かりますね」
[メイン] クリストファー : 「今いろいろ話してくれてるのも、元の状態に戻った方が利益があるからってことだよね」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「おチビはちょっとだけ考える頭あるみてえだな。」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、理想はコーワが生きてることだけどな……アイツに借りがあるからな……」
[メイン] アントニオ : 「まぁ話は以上だな。時間取らせて悪かった。みんな帰ろうぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、お邪魔しました」
[メイン] クリストファー : 「難民キャンプを元に戻したらまたカジノに遊びに行かせてもらうよ。楽しみにしといてね」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「おうカジノには来い。んで大負けしろ。で、ここには来んな。」
[メイン] クリストファー : 「さてね、次回は大勝するかもしれないよ?まぁ今日のところは負けだったから、それ情報料ってことにしといてよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(情報料抜いたら少し勝ったの黙っておきましょう)」
[メイン] 煙草を吸う女 : 「おう、勝たせないように言っとくわ。」
[メイン] クリストファー : 「あのディーラー強かったからなぁ。ま、とりあえずそういうことで」
[メイン] アントニオ : 「ハハハ………素寒貧にならねえように気をつけねえとな……」
[メイン] アントニオ : 「それじゃあな。」
[メイン] ミシェル : 「ゲーム好きやなあ。ほなおやすみ」欠伸しながら出る
[メイン] GM : じゃあもう用はないかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無いな
[メイン] クリストファー : 大丈夫
[メイン] アントニオ : ないない
[メイン] ミシェル : うーん大丈夫だな!
[メイン] GM : ではあばら家を離れると時間は14:00頃になってますね
[メイン] 煙草を吸う女 : 「……、さーてどうすっかな。」プハー
[メイン] GM : では次の行動どうします?
[メイン] ミシェル : どうするんだろう
[メイン] クリストファー : あとやること思い付かんな
約束まで待機でもいいけど
[メイン] アントニオ : それで良さそうかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 待機でええかなあ
[メイン] ミシェル : 何時間あるんだっけ
[メイン] GM : 4時間
[メイン] アントニオ : 今ので1時間経過したか
[メイン] ミシェル : サンガツ 都市間移動も無理そうやしなあ 待機でいいかも
[メイン] GM : じゃあ夜まで飛ばすね
[メイン] アントニオ : 一気に時間飛ばしても差し支え無さそう
[メイン] クリストファー : そうしよう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね
[メイン] ミシェル : ああオッケーです
[メイン] GM : では夜
[メイン] GM : 例の住所に向かうと、どうやら灯りは点っているようです
[メイン] クリストファー : ノックしよう
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「時間通りだな。感心だ。」ドアが開いて顔を見せるぞ
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 顔を斜めに横断する古傷以外は全く血どころか傷もなさそうだ
[メイン] クリストファー : 「中に入っても?四人いるんだけど」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「ああ、別に犯す程の価値も無い身体だ。気にせず入れ。」
[メイン] クリストファー : 「そんなことは興味ないよ。お邪魔するね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(そういや男性しかいませんね今回)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お邪魔します」
[メイン] アントニオ : 「失礼するぜ。」(バーリント訛り)
[メイン] ミシェル : 黙って入る
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「まずは話を聞こうか。」
[メイン] クリストファー : 「そうだね、漏れがあるといけないし一応最初から全部話そうか」
「僕らは深紅の風車亭に所属する冒険者パーティーで、コーワから宣戦布告を受けてこっちに来たんだ。この時点で魔神勢力に明確な目的があることが分かる。他の都市だと、魔神が気まぐれで去ることにかけてたけど、それは無さそうだと思って欲しい」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「結局こうだ。自立も出来ない烏合の衆が、形ばかりの同盟に拘るからこうなるのだ。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「各自、文化や産業に合わせ、フェンディル、ルキスラ、はたまたリーゼンのアルフォート。それぞれに付けばこうはならなかったのだよ。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「結局お前ら魔神にいいように使われるか、ルキスラの傀儡になるか、お前らフェンディルの内政干渉を受けるか。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「そんな事は私も解っている。そして、3者の戦争を制した者がこの地方を好きに出来る。それだけだ。」
[メイン] クリストファー : 「フェンディルとしては、蛮族の繁栄を阻止したいだけなんだけどねぇ。とりあえずフェンディルの方が魔神の支配よりはマシでしょ。それとこの状態になってもおそらくまだ状況を理解出来てないルキスラよりはフェンディルの方が頼もしいと思って欲しいところだけど」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「それはお前らがルキスラを知らんだけだ。自分が見聞しているモノが全てと思わない方がいい。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「ルキスラは強かだ。現状、お前らは泳がされているに過ぎない。」
[メイン] クリストファー : 「はっきり言うね。根拠はあるのかい?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ルキスラにいた身からすると、確かにこの状況を知らないとは思えないですね」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「覇権主義のルキスラ皇帝が、実質独立しているとは言え、傘下であるダーレスブルグの政変を黙って見ているだけと思うか?」
[メイン] アントニオ : 「バーリントに住んでた身としては、そりゃルキスラの皇帝さんが来てくれればいいんだけどなぁ……現状来てねぇだろ?逆になんで来ないんだ?言うほど重要じゃないと向こうは判断したのか?」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「ルキスラが漁夫の利を狙っている、もしくはルキスラが魔神を動かしているとすれば?」
[メイン] アントニオ : 「前者ならまだしも後者なら完全にダメじゃねーか」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「軍事力の高いバーリントとドランバルを無力化、フェンディルの精鋭の戦力把握と消耗。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「ルキスラにとって損はどこにある?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ルキスラの所業と判明さえしなければ利点しかありませんね」
[メイン] アントニオ : 「フェンディルの精鋭がこっちに来てるうちに国そのものへカチコミに行くのかよ……」
[メイン] ミシェル : 「わざわざ宣戦布告してフェンディル介入させる辻褄合わせとしてはじゅーぶんかな」まだ欠伸しとる
[メイン] クリストファー : 「罠なんだとしたら、僕たちも見くびられたもんだね。そうだとしても、やることは変わんないよ。全て粉砕するだけさ」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「お前意外と頭悪いのな。」クリスさんを睨む
[メイン] クリストファー : 「油断してる訳じゃない。自分に絶対の自信があるだけさ。もちろんただ意味もなく突撃するってことじゃない、心構えの話だよ」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「そこが頭悪いって話だ。この状況では絶対の自信より正確な情報だ。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「敵と思って滅ぼした者が、後で調べてみると利害も思想も一致していた者だと判明する事も珍しくないのだよ。この状況ではな。」
[メイン] クリストファー : 「もちろん情報収集も手を抜くつもりはないよ。僕の根幹の話。どんな情報が来ても自信があればこそ冷静に調べれるってもんさ。そのために今話を聞きに来てるわけだしね」
[メイン] クリストファー : 「さて、そっちの話も聞かせて欲しいわけだけど。他の都市の議員と同じようにクエストをかけられてるかな?」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「かけられていない。厳密に言えば私は議員ではないからな。」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「だが、こう見えてイルマーでは殺された代表以上に顔が効く。ここの議員が知っている事は全て私も知っている。」
[メイン] アントニオ : 「随分と政治のことを知ってるようだが……あんたの名前と議員との関係を聞いてもいいか?」
[メイン] 傷だらけだったエルフ : 「私はハート、前イルマー代表議員だ。」
[メイン] アントニオ : 「は?元イルマーの代表!?それなら納得だ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「前代表議員…なるほど」
[メイン] ミシェル : 「そらアイくんの名前聞いただけでこっちの身分も分かるってこった。その辺の権能でオレらの手配書取り下げてくれるわけにはいかんのん」
[メイン] ハート : 「お前の視点は悪くないが、もう手遅れだ。既に国の多くの人間が手配書を見ている。」
[メイン] ハート : 「特にこの国は愚民の割合がザルツ1高い。ロシレッタがマシになってしまったからな。」
[メイン] アントニオ : 「手配書ってさ、それってあれなのか?魔神たちの条件で手配してるのか?」
[メイン] ハート : 「言っている意味が解らん。魔神の条件とやらが全員が知っていると思って話すな。」
[メイン] アントニオ : 「……いや、いいや。ところであんたはこの現状について、どうしたいんだよ。さっき言ったように強い奴に従うって方針なのか?」
[メイン] ハート : 「ルキスラが魔神を動かしていなければルキスラに、そうでなければ消去法でフェンディルだな。」
[メイン] ハート : 「魔神は論外、アルフォートはあまりにも遠い。」
[メイン] ハート : 「はあ……、現状を顧みるとバランサーとしての難民キャンプの貢献は多大であった……。」
[メイン] アントニオ : 「…………………」
[メイン] ミシェル : 「過ぎたこと言ったってしょーがねーしな。難民キャンプの代表はもう魔神と入れ替わっとるぽいし。アンタも、少なくとも今の難民キャンプが利害や思想の一致してる奴だとは思ってへんやろ」
「今はそいつら潰す方法考えるほうが先なんちゃう」
[メイン] ハート : 「ふむ、いい意見だ。」
[メイン] ハート : 「フェンディルの立場の戦略的勝利は、『魔神の一掃』、『旧難民キャンプ勢力の復興』、『魔神とルキスラの協力関係の証明』。このうち2つ満たせば確実だろうな。」
[メイン] アントニオ : 「難民キャンプ復興か………アイツが生きていればいいけどな………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「3つ目の条件がかなり難しくなりそうですね…」
[メイン] アントニオ : 「魔神の一掃はいいとして、問題はルキスラと魔神の関係性か………」
[メイン] アントニオ : 「とりあえず今わかったことは、俺たちがやるべき方向性を見出せたことだ。話し合いの機会を与えてくれて感謝するぜ。」
[メイン] ハート : 「お前らもう全ての国は回ったか?」
[メイン] アントニオ : 「セシュ以外はな、あそこだけはちょっとヤバい」
[メイン] ハート : 「それでいい。セシュを落とす手段は現状存在しない。」
[メイン] ハート : 「しかし、各国に何人かは使えそうな奴がいたはずだ。」
[メイン] ハート : 「お前らが上位の魔神を一通り倒し、名乗りを上げればこの同盟のほとんどはフェンディルに傾くだろう。」
[メイン] ハート : 「もっとも、ルキスラと魔神の関係性をはっきりさせておかないと効果は半減するだろうがな。」
[メイン] アントニオ : 「一応エイラスのマグ議員と、ドランバルのペーター議員とは話したな」
[メイン] アントニオ : 「フットランドは議員と話してないけど、彼(アイ)がそこのザイア神官たちと怪我人の救助してたぐらいだな。」
[メイン] ハート : 「その情報は特に私には必要なかったが、まあいい。」
[メイン] ハート : 「結局コーワの現状を把握する事が全ての条件に繋がっているはずだ。」
[メイン] アントニオ : 「………確かにどのみち難民キャンプに行かないことにはわからないからな……」
[メイン] アントニオ : 「………まぁ、こんな感じか。あとは話すことないか?」とみんなに言います。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺は大丈夫です」
[メイン] ミシェル : 「オレもそんなとこやなー。助かったわ」
[メイン] クリストファー : 「やっぱりコーワが鍵だよね。僕も大丈夫」
[メイン] GM : じゃあキャンプ突入の方針で、今日はもう休むかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 時間もいい時間だし休む?
[メイン] アントニオ : せやな、休むのはどこにする?ハートの家は流石にアレやろ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 森に戻る?
[メイン] クリストファー : 森しか無いんじゃないか?
[メイン] アントニオ : ここからなら……まどろむせっかちの森か、バーリント近くの森かな?
[メイン] GM : 一応ドランバルは街中で休めるけど
[メイン] アントニオ : 2時間で行けるか、金用意しとこ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 残金大丈夫…?
[メイン] ミシェル : 森だと移動4時間かかるのか セシュ方面への移動もドランバルのが楽か…?
[メイン] クリストファー : ドランバル良さそうね
[メイン] アントニオ : まだ6000G弱あるから大丈夫
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけおけ、何か買うために貯めてるなら出そうかと思ったけど
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならドランバル戻るか
[メイン] アントニオ : え?賦術カード買ってくれるんです?(できればSSランク2万Gで!)
[メイン] アントニオ : ドランバル戻るか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : それは自分で買ってもろて
[メイン] GM : じゃあドランバル移動でいいかな?
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] ミシェル : だいじょうぶーです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけ
[メイン] GM : ではドランバルに移動すると、ベーター議員は嫌な顔一つせず迎えてくれました。
[メイン] GM : 昨日ほどではないものの、十分な食事と寝床を提供してくれたことでしょう
[メイン] GM : そして、襲撃もなく睡眠できたとして、全快の上インスピも行使したとしといてください
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(1) : 0 → 5
[メイン] GM : じゃあ何時に難民キャンプ行くかだけ考えといてもらって、今夜はこの辺にしときましょか
[メイン] GM : 次回は12月15日の21:00から!
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
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