高架駅(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1674313462/

[メイン] KP : TNK

[メイン] 泉田 翔 : はい

[メイン] ◆DUFDXRC9vn.b : はい

[メイン] 種盛 鳩子 : はいー

[メイン] 須江 明 : はい

[メイン] KP : ではCoC「高架駅」やっていきましょか

[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 須江 明 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 泉田 翔 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 種盛 鳩子 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 桐斬 舞花 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] KP : では早速ですが、4人の中に知り合いさんはいるかな?

[メイン] 桐斬 舞花 : いる?

[メイン] 種盛 鳩子 : 年齢ちょっとずつ離れとるな

[メイン] 須江 明 : いる…? いなさそう

[メイン] 泉田 翔 : ワイは全員接点なさそう

[メイン] 桐斬 舞花 : 探偵やけど事件にかかわった事とかないんよね

[メイン] 桐斬 舞花 : 誰とも接点持ってなさそう

[メイン] 種盛 鳩子 : 共通点がないやんけ!個人的にはどっちでもええかなって

[メイン] 須江 明 : みんなお一人様だな!

[メイン] 桐斬 舞花 : まあ完全に電車で乗り合わせただけの関係やね

[メイン] KP : ではそれぞれ終電に揺られといてくださいね

[メイン] KP : 車両の中にはPC達4人だけです

[メイン] 桐斬 舞花 : ド田舎路線かな

[メイン] 種盛 鳩子 : 終電かもしれん

[メイン] KP : 人がまばらな終電で他人に話しかけようとするナンパ師おる?

[メイン] 桐斬 舞花 : よく考えたら終電ならそれほどおかしくもないのか

[メイン] 泉田 翔 : 大人しく料理本読んでます

[メイン] 桐斬 舞花 : 大人しく漫画を読んでる

[メイン] 須江 明 : 大人しくギターと一緒に端の席座ってる

[メイン] 種盛 鳩子 : 「ふごごごごご…フフフ、私は天才マジシャン…」よだれたらしながら居眠りしてます

[メイン] KP : では既に寝てる天才マジシャンさんは判定不要、その他の人はPOWx5で判定どうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=11*5 【POW × 5】 (1D100<=55) > 44 > 成功

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=12*5 (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : あ

[メイン] 須江 明 : 早くて草

[メイン] 泉田 翔 : 幸先悪いンゴ…

[メイン] 須江 明 : CCB<=30 POW×5 (1D100<=30) > 45 > 失敗

[メイン] 種盛 鳩子 : 開幕ファンブルだあああ

[メイン] 桐斬 舞花 : これは永眠やろなぁ…

[メイン] KP : では明さんと翔さんは電車の揺れに負けて寝ます

[メイン] 桐斬 舞花 : ゆりかご

[メイン] KP : 翔さんは今日やらかした失敗の事を強く思い出してSAN-1

[メイン] KP : そして桐斬さんもうとうととする中、電車のアナウンスを耳にします

[メイン] system : [ 泉田 翔 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 桐斬 舞花 : 普段からカフェインをとっているから寝ないのだよ

[メイン] 泉田 翔 : (あー、そういや昨日は料理焦がしちまったなぁ…)「…zzz」

[メイン] 須江 明 : 何回かガックンガックンしたあと端のとこ凭れてスヤスヤ寝息立てはじめる

[メイン] KP : 車掌「次は終点xxxxxxxx(聞き取れない未知の言語)、xxxxxxxx(聞き取れない未知の言語)です。命などの落とし物にご注意くださいませ。」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「……聞き違いかしら」

[メイン] KP : 桐斬さんは【0/1のSANチェック】

[メイン] 桐斬 舞花 : あのさぁ

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d100<=55【SAN値チェック】

[メイン] 桐斬 舞花 : む?

[メイン] KP : もっかい

[メイン] KP : あー、これ【】の前に半角スペース入れたら多分なおる

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d100<=【SAN値チェック】

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d100<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 72 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : hai

[メイン] KP : ではSAN-1

[メイン] system : [ 桐斬 舞花 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 桐斬 舞花 : (聞き間違いよ…きっとそう)

[メイン] KP : ではそれについて考えているところで、電車の揺れは更に眠りを誘い……

[メイン] KP : 桐斬さんも寝てしまいますね

[メイン] 桐斬 舞花 : 起き損

[メイン] KP : choice[翔,桐斬,明,鳩子] (choice[翔,桐斬,明,鳩子]) > 翔

[メイン] KP : ではいくらか時間が経ったあと、翔さんは誰かに肩を叩かれますね

[メイン] 泉田 翔 : 「…んあ?」起きます

[メイン] 車掌 : 顔を上げると、車掌らしき人物が立っています
しかし、その顔にあたる部分が何故か液晶画面の様なスクリーンに変わっています

[メイン] 車掌 : 『終電です』スクリーンの表示

[メイン] 桐斬 舞花 : スクリーンクラッシュしたれ

[メイン] 泉田 翔 : 「てめぇなんだその格好…って終電!?」慌てて周りを確認します

[メイン] KP : もちろん外は真っ暗で、島式の対面ホームが見えますね

[メイン] KP : 駅名の看板は見当たりません

[メイン] 桐斬 舞花 : 「すやすや」

[メイン] 泉田 翔 : 「ま、マジかよ…。」

[メイン] 泉田 翔 : 「あ、あのー、ここはなんつー駅なんすかね?」車掌に聞きたいです

[メイン] 車掌 : 『xxxxxxxx(読めない文字)駅です』

[メイン] 桐斬 舞花 : こんな化物相手に物怖じしないわねこの子

[メイン] 泉田 翔 : 「てめぇ、もしかして俺をからかってんのか?」
「その変な被り物もふざけてやがるしよぉ! 脱ぎやがれ!」車掌の頭部分を引っぺがしたいです

[メイン] 車掌 : では伸ばした手は

[メイン] 車掌 : ガシッ

[メイン] 車掌 : とてつもない力で掴まれます

[メイン] 泉田 翔 : 「あ、アダダッ!」

[メイン] 車掌 : 『暴力は犯罪です』

[メイン] 桐斬 舞花 : 確かに

[メイン] 泉田 翔 : 「わ、悪かった! 謝るから放してくれ!」

[メイン] 車掌 : 『入庫するので降りて下さい。』手を離しホームを指差す

[メイン] 泉田 翔 : 「わ、分かった」ホームに降ります

[メイン] 車掌 : choice[桐斬,明,鳩子] (choice[桐斬,明,鳩子]) > 鳩子

[メイン] 車掌 : では鳩子さんの肩をトントン

[メイン] 種盛 鳩子 : 「…んえ?」

[メイン] 車掌 : 『終点です』

[メイン] 種盛 鳩子 : 「あっ、オハヨーゴザイマス…素敵なかぶりものですね~…」目をこすって寝ぼけながら起きる

[メイン] 車掌 : 『ありがとうございます。』

[メイン] 車掌 : 『入庫するので、降りてください。』ホームに指さし

[メイン] 種盛 鳩子 : 「シューテン……。えっ、シューテン?そんな寝てた?今何時?」時計確認してみます

[メイン] KP : 3:34

[メイン] 須江 明 : なんでや!

[メイン] 桐斬 舞花 : なんでや!

[メイン] 泉田 翔 : 阪神

[メイン] 種盛 鳩子 : 「うーん、寝すぎちゃったわ。どこぉ?ここ…よいせ…おっもい」リュック持ってとりあえずは言われたとおりに降りていく

[メイン] 車掌 : choice[桐斬,明] (choice[桐斬,明]) > 明

[メイン] 車掌 : では明さんにトントン

[メイン] 須江 明 : 「うおぉ!」肩震わせて大袈裟に起きるぞ

[メイン] 車掌 : 『終点です。』

[メイン] 須江 明 : 「ああ……終点。……終点」

[メイン] 須江 明 : 「…………」身を引いて車掌を頭から爪先までまじまじ見る

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ん…」うるささにゆっくりと瞼を開け目を覚まします

[メイン] 車掌 : 『さっさと降りろや』

[メイン] 須江 明 : 「えっ……。えっ……」

[メイン] 須江 明 : 「うわああああああ!!!!! テレビが動いてるううううううう!!!!!!!」

[メイン] 車掌 : 桐斬さんに近付いて

[メイン] 車掌 : 『終点です』

[メイン] 須江 明 : 「お、おっ母、おっ母さあああああああん!!!!!!!」ギターひっつかんでかけおりてってる

[メイン] 桐斬 舞花 : 「地獄みたいな目覚めね…夢かしら」

[メイン] 車掌 : 『入庫するので、降りてください。』

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そう…(変な夢ね)」素直に電車を降ります

[メイン] KP : 全員が降りるのを確認したように電車の扉は閉まり、車内は消灯

[メイン] KP : そのまま進行方向へと去っていきます。

[メイン] 桐斬 舞花 : ぷぅあーー

[メイン] 種盛 鳩子 : どっかいった

[メイン] 須江 明 : 車庫入りだぁ

[メイン] 桐斬 舞花 : 「……(どこかしらここ)」

[メイン] KP : ではパッと見てわかるホーム上のオブジェクトを。

[メイン] KP : ホームの端から「灰皿」「ベンチ」「時刻表」「時計」「花壇」「待合室」「ベンチ2」が確認できます

[メイン] KP : ホーム上には視界が確保できる程度の証明はありますね

[メイン] 桐斬 舞花 : とりあえず駅名の確認をします

[メイン] KP : 駅名の看板は見渡す限り無さそうですね

[メイン] KP : また、見渡すとこの駅が高架駅である事がわかります

[メイン] 桐斬 舞花 : (駅名の看板がない…?やはりこれは夢)

[メイン] KP : しかしながら、「階段」「エスカレーター」「エレベーター」といった階層の移動手段は全く見当たりません

[メイン] 桐斬 舞花 : 詰んだわ

[メイン] 種盛 鳩子 : 取り残されてる他の3人横目で見ながら時刻表のほう見に行ってみたいです

[メイン] 須江 明 : 「うわぁ……あぁ……なんだったんだ」キョロキョロしながら半ば腰抜かしてるのから復帰するか 時計一応確認しよ

[メイン] KP : では時刻表ですが

[メイン] KP : 進行方向への始発は5:00
逆方向の時刻表は白紙、つまり電車が無い様です

[メイン] 桐斬 舞花 : サバイバルの始まりね

[メイン] 泉田 翔 : 周りに広告の看板的なやつは無い?

[メイン] 桐斬 舞花 : 私も一応時刻表を確認しに行きます

[メイン] KP : 看板などの広告の類はないです

[メイン] KP : 時刻表はさっきの描写通りです

[メイン] 種盛 鳩子 : 「ん??一方通行しかない…?何この駅ぃー?」ぐるぐる時刻表の周り回って訝しんでます

[メイン] 桐斬 舞花 : 目星はいけますか?

[メイン] KP : 【目星】ホーム全体にするならどうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : では

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] 須江 明 : やりますねぇ!

[メイン] 種盛 鳩子 : 有能探偵!

[メイン] 泉田 翔 : やりますねぇ!

[メイン] 桐斬 舞花 : これが探偵という生き物

[メイン] KP : では花壇には何の植物も植えられていない事、また擦れた字で何か書いてある看板が差し込んであることに気付きます

[メイン] KP : 看板を調べるなら【日本語の半分(切り上げ)】で判定可能です

[メイン] 桐斬 舞花 : 看板は持てるサイズ?

[メイン] KP : 抜こうと思えば抜けるサイズ

[メイン] 桐斬 舞花 : まあとりあえず判定します

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=75 【母国語】 (1D100<=75) > 10 > スペシャル

[メイン] KP : 半分だけどどっちみち成功だしおっけー

[メイン] 桐斬 舞花 : おっと半減するの忘れてた

[メイン] 桐斬 舞花 : すまんやで

[メイン] KP : では「光は不要です。肥料は人1人分で足ります。」と書いてある事がわかりますね。

[メイン] 桐斬 舞花 : よし、誰を肥料にするかな

[メイン] 種盛 鳩子 : コロシアイはじまる

[メイン] 泉田 翔 : バトロワクトゥルフってマジ?

[メイン] KP : 協力型だぞ

[メイン] 須江 明 : バレないようにやらなきゃ…

[メイン] 桐斬 舞花 : (イタズラかしら…気持ち悪いわね)

[メイン] 須江 明 : 改札とかそれを示す方向看板みたいなのってパッと見で見当たる?

[メイン] KP : では天井からかかってる時計の横に『↓出口』と書いてます

[メイン] 須江 明 : 出口あるやん!

[メイン] 桐斬 舞花 : 見えないだけで出口はあるものってわけ

[メイン] 須江 明 : でも階段もエスカレータもない…どうすりゃいいんだ…

[メイン] 種盛 鳩子 : 「うお~、駅員どこ!ヘルプ!ヘルプ!帰れないんですけどー!」駅のホームの真ん中あたりで両手広げて半泣きでヘルプ呼びます 

[メイン] KP : 駅員はいません(無慈悲)

[メイン] 泉田 翔 : (マジかよここ、自販機すらねぇ田舎駅じゃねぇか。…とりあえず始発を待つしかねぇか。すぐ来るだろ多分)
待合室に入りつつ目星ってできますか?

[メイン] 種盛 鳩子 : 周りの人間にあぴーる…皆遭難仲間じゃけえ…

[メイン] KP : では待合室入って【目星】どうぞ

[メイン] 泉田 翔 : 目星振ります

[メイン] 桐斬 舞花 : 全く会話をしようとしない

[メイン] 桐斬 舞花 : 者達

[メイン] 泉田 翔 : ゴメンチ

[メイン] 須江 明 : 「あ、あのぉ、すみません。この駅、階段とかってどこに……!? うわぁ!?」種盛さんに聞こうとしたら突然泣かれてビビります

[メイン] 桐斬 舞花 : いやいや全員のことね

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) > 44 > 成功

[メイン] 桐斬 舞花 : (不審者が女性に話かけているわね…)

[メイン] 種盛 鳩子 : 状況が状況だから皆自分の事で手一杯になるぅんだ!

[メイン] 桐斬 舞花 : 隠れます

[メイン] 須江 明 : (信用技能は)ないです

[メイン] 桐斬 舞花 : 花壇の後ろに寝そべって隠れます

[メイン] 須江 明 : 警戒しすぎぃ!

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=50 【隠れる】 (1D100<=50) > 28 > 成功

[メイン] 種盛 鳩子 : 「うおーん迷子だあ!……」振り向いて須江さんまじまじ見つめる

[メイン] KP : では待合室ですが、空調は効いている様で外に比べると暖かいです
また「ホームへの落下注意」「暴力は犯罪です」「痴漢、アカン!」の3枚のポスターが確認できます

[メイン] 桐斬 舞花 : (人間観察人間観察)隠れつつ監視

[メイン] KP : また【目星】成功により、落下注意のポスターだけ下の2角が留まっていない事に気付きます

[メイン] 桐斬 舞花 : これは裏にお札が…

[メイン] 桐斬 舞花 : 御札

[メイン] 須江 明 : お、ポスターめくりの時間か?

[メイン] 種盛 鳩子 : 「!ヘイ、あなたギターリストね!ギターリストは安全だわ!一瞬びっくりしたけどもしかして迷子仲間だよね!」

[メイン] 桐斬 舞花 : え!今日はポスターめくってもいいんか!

[メイン] 種盛 鳩子 : めくりまくりじゃん!

[メイン] 泉田 翔 : (「暴力は犯罪」さっきのテレビ野郎も言ってたな…。ん? これだけちゃんと留めてねぇな)落下注意ポスター捲りたいです

[メイン] 桐斬 舞花 : どきどききりきり

[メイン] KP : ではポスターを捲ると何もありませんでしたが

[メイン] KP : 捲ったポスターの裏面に

[メイン] KP : 『違反すれば死にます。』

[メイン] KP : と無機質な字で書いてます。

[メイン] 泉田 翔 : ファッ!?

[メイン] KP : では【0/1d2のSANチェック】

[メイン] 泉田 翔 : 1d100<=59 【SAN値チェック】 (1D100<=59) > 99 > 失敗

[メイン] 須江 明 : 翔くん出目ヤバすぎぃ!

[メイン] 種盛 鳩子 : 出目荒れてる

[メイン] 泉田 翔 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 泉田 翔 ] SAN : 59 → 57

[メイン] 桐斬 舞花 : これはひどい

[メイン] KP : まあ線路に降りたり仲間割れしたりセクハラしたりすんなって事ですね
健全卓!

[メイン] 須江 明 : 「あ、ああ……ギター、ギターね。そう」鳩子ちゃんの謎理論に困惑してるぞ「迷子……そうそう、終電で乗り過ごしちゃって。も、もしかしてじゃあ……君も、駅のことは分かんない……?」

[メイン] 泉田 翔 : (…ドッキリ、だよな?)

[メイン] 桐斬 舞花 : サングラスのおじさんが女の子に話しかけているのはセクハラでは…?

[メイン] KP : 多分まだセーフ

[メイン] 須江 明 : まだ25歳なんですけど!

[メイン] 種盛 鳩子 : 「全然分かんない、駅員もいないし変な感じの駅だわ。時刻表はあるけどどこから帰ればいいのやら」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「あっちのほうでも迷子みたいにウロウロしてる人達いたけどどっか行っちゃった」

[メイン] 桐斬 舞花 : とりあえず花壇から匍匐前進でベンチ2の下を覗き込みます

[メイン] 種盛 鳩子 : 変質者こっちだろ

[メイン] 泉田 翔 : まともなのはワイだけか!?

[メイン] 桐斬 舞花 : 探偵ってこういうものよ(髪の毛ファサァ…

[メイン] KP : ベンチ2の下ですが、でっかいナタがあります。
簡単に人殺せそうなくらい切れ味も良さそうですね。

[メイン] 須江 明 : 「うーん、じゃあ困ったな……。あ、あの子とか地元の子かな。待合室にいるし、慣れてそう……」翔くん見つけるか 仲間集めタイム……

[メイン] 桐斬 舞花 : いい肥料が作れそうね

[メイン] 須江 明 : (アカン)

[メイン] 種盛 鳩子 : ひえ…

[メイン] 泉田 翔 : 暴力反対!

[メイン] 桐斬 舞花 : (このままにしておくと危ないわね…ここは私が持っておきましょうそうしましょう)

[メイン] 桐斬 舞花 : 鞄に鉈をしまいつつ鉈を調べます

[メイン] 種盛 鳩子 : 今ベンチ行ったらナタもって隠れ潜んでるキリキリちゃんと遭遇してしまう…

[メイン] KP : カバンに収めるにはでかすぎますね

[メイン] 桐斬 舞花 : はーいジョージ

[メイン] 桐斬 舞花 : デカすぎィ!

[メイン] KP : また、刃剥き出しなので無事に収納できるかは怪しいです

[メイン] KP : とにかく切れ味良さそうって事くらいですね

[メイン] 須江 明 : 布は誰も……持ってないな!

[メイン] 桐斬 舞花 : (なるほど…でかいわね)

[メイン] 桐斬 舞花 : 脱ぎなさい

[メイン] 泉田 翔 : セクハラは犯罪ですよ!

[メイン] 須江 明 : マジの変質者になるんだよなあ

[メイン] 種盛 鳩子 : 半裸サングラスおじさん爆誕

[メイン] 須江 明 : お兄さんだって言ってるだろ!

[メイン] 桐斬 舞花 : とりあえずベンチ2の下に突き刺して引き続き匍匐前進でベンチ1を目指します

[メイン] KP : まあ隠れるとこないからそろそろ見つかるよね

[メイン] KP : 合流してください

[メイン] 桐斬 舞花 : なんですって…!

[メイン] 泉田 翔 : (さっきから何やってんだあの女)
(他の二人もうるせぇし、注意しに行くか…)

[メイン] 須江 明 : 「あー、ごめん。ちょっと聞きたいんだけど……この駅、出口ってどっちかな?」じゃあちょっと翔くん呼びに待合室の方向かってるか……

[メイン] 桐斬 舞花 : では見られているのに気づいて立ち上がります

[メイン] 種盛 鳩子 : 柱の陰から観察してました

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ふぅ…」膝パンパン

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…貴方達、何者かしら?」

[メイン] 泉田 翔 : 「あーいや、俺も分かんないんすよねぇ…ココ降りるの初めてなんで。後、深夜なんで騒ぐのは止めてもらっていいすか?」

[メイン] 須江 明 : 「さ、騒いだつもりないんだけど。じゃあ誰も知らないのか、困ったなあ……あの子もそうみたいで……」言って鳩子ちゃんの方振り向く

[メイン] 須江 明 : 「人が!!! 増えてる!!!!!」桐斬さんの出現に大声出しときます

[メイン] 種盛 鳩子 : 「なんだ、酔っ払いかと思ったけど普通に話せそうね!」澄ましてそうなキリキリさん見ながら

[メイン] 桐斬 舞花 : (うるさっ)

[メイン] 種盛 鳩子 : くそでか大声

[メイン] 桐斬 舞花 : 「酔っ払い…?お酒の匂いでもするかしら」すっとぼけながら

[メイン] 泉田 翔 : 「チッ、だから…!あー、暴力は犯罪なんだった」一瞬キレかけるが冷静になる

[メイン] 種盛 鳩子 : 「白切ってる…いや、へい四つん這いガール!貴方も迷子よね。そうに違いないわ、この天才の感がそう告げてるし」仲間が増えてきたので調子取り戻していきいきと話しだす

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…私の名前は桐斬舞花…もう一度聞くけれど、貴方達は何者かしら?」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「私は天才マジシャン種盛鳩子、気が付いたらこんな駅にたどり着いてただけなんですけど困ったね」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「天才マジシャン…?」一応知っているか知識の三分の一で振っていいですか?

[メイン] 須江 明 : 「へえ……パフォーマーだったのか。すごいなあ」ぼんやり聞いてよ

[メイン] KP : そうだな、【知識の1/10(切り上げ)】でならいいよ

[メイン] 泉田 翔 : ワイも振っていいですか?

[メイン] 桐斬 舞花 : そういえばメジャーデビューとかしてないのか

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 桐斬 舞花 : 振ります

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=8 【知識】 (1D100<=8) > 43 > 失敗

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=7 【知識1/10】 (1D100<=7) > 20 > 失敗

[メイン] KP : しりませんでした

[メイン] 桐斬 舞花 : はい

[メイン] 種盛 鳩子 : ククク…知名度なんてない!

[メイン] 須江 明 : 仕方ないね…

[メイン] 桐斬 舞花 : そのDEXならとんでもない事故とか起こして有名になってそうかなって

[メイン] 泉田 翔 : (あー成程、へんな恰好してると思ったらマジシャンなのか)

[メイン] 須江 明 : 水中脱出マジック失敗…?

[メイン] 桐斬 舞花 : (全く一ミリも聞いたことのない名前ね…つまり嘘ね)

[メイン] KP : 多分ちょっとしたお色気シーンくらいのハプニングでしょ

[メイン] 種盛 鳩子 : 「いずれは世界へ飛び立つビックになるのは約束されている…サインも今のうちね!で、あっちのギタリストはいいギタリストの人…名前はきいてないわ!」自信満々に天才だと主張した後に須江さんにバッて手を広げて視線むける

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そう…」可哀そうなものを見る目

[メイン] 桐斬 舞花 : 「貴方は?」須江に目を向ける

[メイン] 須江 明 : 「うおぉ!」鳩子ちゃんの行動に大袈裟にビビって後ずさるぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : そしてホームにボトン

[メイン] KP : ん?判定しとく?

[メイン] 須江 明 : 黄色い線の内側にいるはず……

[メイン] 泉田 翔 : しゃーないワイが受け止めるわ

[メイン] 須江 明 : 優しい

[メイン] 種盛 鳩子 : 気を抜くと肥料にされる

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあSTR判定かな()

[メイン] KP : まあ意図的でもない限り特に死の危険はないと言う事で

[メイン] 須江 明 : 助かったな!

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあうっかりマーシャルアーツ+キックの素振りがたまたま隣のやつのド頭に命中してもセーフやな

[メイン] KP : 暴力は犯罪です

[メイン] 泉田 翔 : 自動回避でセーフ

[メイン] 須江 明 : 「あ、ああ……」話振られて息整えるぞ「須江、須江明です。ギターは……昔弾いてたんですけど、今は文筆業を……」

[メイン] 桐斬 舞花 : ぼ、暴力じゃない…これは事故よ

[メイン] 種盛 鳩子 : それは違うよ!

[メイン] 須江 明 : はい論破

[メイン] KP : 傷害も過失致傷も暴力なんだよなあ

[メイン] 桐斬 舞花 : アポォ!

[メイン] 須江 明 : 「えーと、彼女と同じく終電乗り過ごして……。それでここに。ああ、彼もみたいなんですけど」恐るおそる翔くんを示すぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : 「須江…」知識で振りたいと思います

[メイン] 泉田 翔 : 便乗したいです

[メイン] 桐斬 舞花 : 減少値はいかほどか

[メイン] KP : なら【知識の1/4(切り上げ)】でどうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : 了解

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=19 【知識1/4】 (1D100<=19) > 83 > 失敗

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=18 【知識】 (1D100<=18) > 57 > 失敗

[メイン] KP : しらなーい

[メイン] 桐斬 舞花 : (知らんわ、なんやこのおっさん)

[メイン] 須江 明 : 辛辣ゥー!

[メイン] 泉田 翔 : (…なんか、すげー職業のやつばっかだな)

[メイン] 泉田 翔 : (でこの流れ、俺もやんなきゃいけねぇ感じだよな…)

[メイン] 須江 明 : 示したまま翔くんに視線向けてるぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : 「最後は貴方ね…」泉田に目を向けます

[メイン] 泉田 翔 : 「…泉田翔、九条原学園高等部1年。」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「高校生…こんな時間に関心しないわね」やはり知識で振ります

[メイン] 泉田 翔 : 「あんたらと同じで寝過ごしちまった。ちょっと待ってたら、直ぐに始発は来ると思うけどな」

[メイン] 須江 明 : 「始発……始発はそうだ、何時でしたっけ……」あっそうだ 検索しようとスマホ開きたい 電波通じてる?

[メイン] 桐斬 舞花 : これで知ってたら相当有望な選手だったってことになっておいたわし度が増すよ

[メイン] 種盛 鳩子 : 未練が残るやつ

[メイン] 須江 明 : 高校野球観戦おばさん……

[メイン] KP : 電波なし、時刻はかなり経ったように思えますが

[メイン] KP : 3:34

[メイン] 桐斬 舞花 : 探偵は情報を食う生き物

[メイン] KP : 知識はさすがに振れません

[メイン] 桐斬 舞花 : ぺっ、野球力5…カスめ

[メイン] 種盛 鳩子 : 時計が動いてない…壊れてるな!

[メイン] 桐斬 舞花 : 当たり前だよなぁ?

[メイン] 泉田 翔 : ワイもスマホ取り出して時刻を確認します

[メイン] KP : 駅の時計も含めて全部3:34

[メイン] 種盛 鳩子 : ふ、ふーん…

[メイン] 須江 明 : 「えーと、今が3時半だから……確かに2,3時間待てば来てもおかしくないかも? えーっと、駅名は……あれ?」

[メイン] 須江 明 : 「ちょっ、ちょっと!!! 電波通じてないよ!!! お、お母さん!!!!!」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「駅名の看板ならないわよ」

[メイン] 須江 明 : 「えぇっ、なんで? じゃあここどこです?」

[メイン] 泉田 翔 : 「あーそういや。車掌に駅名聞いたけど、なんか落書きみてぇな文字出してやがったな」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「わからないわ…そして見た限り出口らしきものもない…」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「耳痛い!えっ、つまり外から迎えも無理ってコトじゃん!」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ええそうね。つまり私達は今、異常な事態に巻き込まれている…ということよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : (おっさんの声で耳が痛いから夢でもなさそうだしね)

[メイン] 泉田 翔 : 「いやいやいや…どうせテレビのドッキリとかじゃねぇのか? 出れないとか普通ありえねぇだろ」

[メイン] 須江 明 : 「い、いい……異常な事態って……しゃ、車掌……あ、あの動くテレビ……」支離滅裂なこと言って震えてるぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : 「こんな大がかりなドッキリに選ばれる程有名なのかしら貴方は?」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「なるほど?つまりこれは脱出マジックをすればいいのね!」

[メイン] 須江 明 : 「できるんですか!? じゃ、じゃあ助けて! おうち帰らせて!」

[メイン] 泉田 翔 : 「素人相手のが視聴率取れるんじゃねーの?知らねーけどよ。」

[メイン] 泉田 翔 : 「お、マジか。やってくれよ。俺も早く帰りてぇし」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「フフ、私は天才なのよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「電車の車両を貸し切って、こんな駅を用意して…それでやることが素人へのドッキリ?可能性は低いと思うけれど」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「なんとか出来るのならぜひ頼みたいわね」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「つまり今から頑張れば習得できる!!!はず!なぜなら天才だから!」胸を張ります 

[メイン] 種盛 鳩子 : QED…

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…まあそんなところでしょうね」

[メイン] 桐斬 舞花 : (期待する方がどうかしているわ)

[メイン] 泉田 翔 : 「…」(こいつイカれてんのか?それとも、ドッキリの仕掛け人だったり…)

[メイン] 桐斬 舞花 : (しかし…これでハッキリしたわね……)

[メイン] 須江 明 : 「つ、つまり……どうしようもないってことじゃ……」

[メイン] 須江 明 : 「い、嫌だ!!! こんなところで餓死したくない!!!!! うっ、うっ……」泣いてよ

[メイン] 桐斬 舞花 : (この状況は……)

[メイン] 種盛 鳩子 : 「感涙してるのね!」

[メイン] 桐斬 舞花 : (そう、間違いなく…)

[メイン] 泉田 翔 : 「おいおい泣くなよオッサン。大丈夫だって」慰める

[メイン] 桐斬 舞花 : (“組織”の仕業…!!)

[メイン] 須江 明 : なにいってだこいつ

[メイン] 桐斬 舞花 : (ついに私の事がやつらにバレてしまったのね…)

[メイン] 桐斬 舞花 : (そうあれは…)妄想中

[メイン] 須江 明 : 「うっ、うっ……だけど……じゃあどうすれば……?」翔くんに聞く

[メイン] 泉田 翔 : 「いや俺に聞かれても…。うーん、取り合えずそこら辺調べりゃ隠し扉が見つかる…とか?」薄いテレビ知識で考えだします

[メイン] 桐斬 舞花 : (そうして一部だけど記憶を取り戻した……)妄想中

[メイン] 須江 明 : 「か、隠し扉……一体どこに……」フラフラどっか調べ行ってみるか ベンチ1調べてないんだっけ

[メイン] KP : ベンチ1と灰皿が未探索

[メイン] 種盛 鳩子 : 「マジックボックス!隠し扉!定番だけどこの狭いホームにある?」

[メイン] 桐斬 舞花 : (恐らく私がやつらを追っていることに気が付かれてしまったのでしょうね…)

[メイン] 須江 明 : 「そ、そういえば彼女が突然現れたのも、そこのベンチの方からだったし……あそことか?」

[メイン] 泉田 翔 : 「いや分かんないすけど、それか落とし穴に落としてドッキリ大成功…的な?」

[メイン] 桐斬 舞花 : (彼らは巻き込まれただけ…?いえ、組織のメンバーの可能性もあるわ…気を許すべきではないわね…)

[メイン] 須江 明 : 「お、落とし穴!? やめてくださいよ!」

[メイン] 桐斬 舞花 : (でも…この状況は他ならない私が解決しなければいけないのだけは確か……)

[メイン] 桐斬 舞花 : (いいわ、私は組織になんかに屈しはしない…!必ずここから脱出してみせる…!!)

[メイン] 種盛 鳩子 : 「(何深刻そうな顔してんだろ)」

[メイン] 桐斬 舞花 : 御爺様(大地主)の名にかけて!!(クソデカ大声)

[メイン] 泉田 翔 : 「そんなビビんなくても…じゃあ俺が調べるんで、うるさくするのは止めて下さい。」

[メイン] 泉田 翔 : 「…チッ、こいつもかよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 技能犯人指名の応用でかっこいいポーズを決めます

[メイン] 桐斬 舞花 : 振っていいですか?

[メイン] 須江 明 : 「うわっうるさ……」引いとく

[メイン] 種盛 鳩子 : 「う…うるっさ!?耳キーンってなったんですけど!」

[メイン] 種盛 鳩子 : おまいう

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 桐斬 舞花 : (`・ω・´)シャキーン!

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=25 【芸術(犯人指名)】 (1D100<=25) > 80 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : はい

[メイン] KP : 他の人から見てただのやべー奴にしか映りませんでした

[メイン] 桐斬 舞花 : (ふっ…私はとことん探偵ね…死神の足音が…嫌でも聞こえてしまう…)

[メイン] 桐斬 舞花 : 「さてと…貴方達、安心しなさい」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「た、楽しそうね」かわいそうな人をみる目で見ます

[メイン] 桐斬 舞花 : 「何を隠そう…私は探偵よ」

[メイン] 須江 明 : 「た、探偵……?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そう、だから貴方達を導いてあげる…」

[メイン] 泉田 翔 : 「……あのさ、探偵だかなんだか知りませんけど、大声出すの止めてくれません?」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「ホントに探偵なの~?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「こんな場所じゃない…外の世界にね」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「黙りなさい、それくらい我慢出来ないの?男の子でしょ」

[メイン] 泉田 翔 : (ぶん殴りてぇ…)

[メイン] 桐斬 舞花 : 「探偵の証明はこれからの行動で示すわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ただ貴方達にも協力はして欲しい」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「この状況でお互いを疑いあったりするのは勘弁だもの」

[メイン] 桐斬 舞花 : (私は信用しないけどね)

[メイン] 種盛 鳩子 : なんてやつだ 肥料にすべ

[メイン] 桐斬 舞花 : グエー殺されたンゴ

[メイン] 泉田 翔 : はい犯罪

[メイン] 須江 明 : 違反で処刑やろなあ

[メイン] 桐斬 舞花 : メンバー2人脱落!残った方々はSANチェックです!

[メイン] 種盛 鳩子 : 「そこまで言うからには…うん、いいわ!この私がいれば百万力間違いなしだからね。おうちに帰りたいのは皆一緒だし」

[メイン] 泉田 翔 : 「ハアァ…(クソデカ溜息)はいはい、分かりました。協力しますよ」

[メイン] 須江 明 : 「えっ、嫌だなあ。変な人……」小声

[メイン] 須江 明 : 「で、でも分かりました。じゃあ、僕らはこれからどうすればいいんですか……?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ええ…改めて、よろしくお願いするわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「まずはこの場所の情報を集めましょう、まだ探していないところがあるはずよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「色々と考えるのはそれからね…」

[メイン] 須江 明 : 「ああ、そう、その話……さっき、隠し扉の話ししてて。泉田くんが調べに行ってくれるって」

[メイン] 泉田 翔 : 「あーそうだった。あのベンチっすよね?」ベンチ1を指さし

[メイン] 種盛 鳩子 : 「情報シューシュー…まだ見終わってなかったんだった」

[メイン] 須江 明 : 「そうそう。そこの……探偵?さんもそっちから現れたし、何かあるかもと思って……」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「私も片方のベンチは調べたけど、もう片方はまだ見ていないわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「調べてみましょうか」

[メイン] 種盛 鳩子 : 行くぞ~

[メイン] 桐斬 舞花 : というわけで匍匐前進でベンチの下に潜り込みます

[メイン] 泉田 翔 : 行きますよ~行く行く

[メイン] KP : では花壇の下には

[メイン] KP : 鉢植えの苗木がありました。

[メイン] KP : 苗木くんは関係ないです

[メイン] 桐斬 舞花 : 苗木くん…

[メイン] 種盛 鳩子 : 苗木くんこんな姿に…

[メイン] 須江 明 : 希望が足りない

[メイン] KP : パッと見てもシナシナで元気はありません

[メイン] 桐斬 舞花 : 苗木君の苗木君が…

[メイン] 須江 明 : 何の植物かとかわかる?

[メイン] 種盛 鳩子 : 水かけなきゃ…

[メイン] 桐斬 舞花 : なよなよしててムカつくので花壇にぶちまけますか

[メイン] KP : 【生物学】か【知識の半分(切り上げ)】で苗木について振れます

[メイン] 桐斬 舞花 : 知識で振ります

[メイン] 種盛 鳩子 : 同じく

[メイン] 泉田 翔 : ワイも

[メイン] 須江 明 : 同じく

[メイン] KP : どぞ

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=35 【知識/2】 (1D100<=35) > 95 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=38 【知識1/2】 (1D100<=38) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 須江 明 : CCB<=30 知識半分 (1D100<=30) > 59 > 失敗

[メイン] 種盛 鳩子 : CCB<=65 /2【知識】 (1D100<=65) > 62 > 成功

[メイン] 泉田 翔 : あぶねぇ

[メイン] 須江 明 : 翔くんやばいよ…

[メイン] 桐斬 舞花 : 苗木君…ここまで言えばわかるわね?

[メイン] KP : ではクリティカル成功なので追加情報あります

[メイン] 種盛 鳩子 : 苗木くんに詳しい霧切さん

[メイン] 桐斬 舞花 : 当たり前だよなぁ?

[メイン] 須江 明 : なるほどそういう…

[メイン] KP : まず、成功でこの植物は既知のどの植物とも違うものだと理解できますね

[メイン] KP : さらにクリティカルとして、シナシナではあるものの栄養状態が良くなれば、活性化するだけの生命力は残っていると確信できます

[メイン] 桐斬 舞花 : よし、肥料の出番だ

[メイン] 須江 明 : 肥料どこ…?

[メイン] 泉田 翔 : お前が肥料になるんだよ!

[メイン] 桐斬 舞花 : 苗木君ならカップ麺でいけるわね

[メイン] 桐斬 舞花 : はっ!お湯がないわ!

[メイン] 種盛 鳩子 : お湯さえあれば完璧だった

[メイン] 桐斬 舞花 : 聖水で…いけるか…

[メイン] 須江 明 : 出したてなんやなって

[メイン] 種盛 鳩子 : Rついちゃう

[メイン] 泉田 翔 : 色んな意味で枯れる(確信)

[メイン] KP : 公然猥褻はセクハラですよね

[メイン] KP : とまあ時間も時間なので一旦中断しときましょか

[メイン] 桐斬 舞花 : 美少女(21)ならご褒美よ

[メイン] KP : 次回は1月27日(金)の21:00からで

[メイン] 種盛 鳩子 : ホモがいるかもしれないじゃん

[メイン] KP : それでは今夜はここまで、終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 桐斬 舞花 : おつかれ~

[メイン] 種盛 鳩子 : お疲れさまでした

[メイン] 泉田 翔 : お疲れ様でした

[メイン] 須江 明 : お疲れさまでした

[メイン] KP : TNK

[メイン] 泉田 翔 : はい

[メイン] 桐斬 舞花 : はい

[メイン] 種盛 鳩子 : はい

[メイン] 須江 明 : はい

[メイン] KP : ほなやっていきましょか

[メイン] KP : ベンチ1に苗木を見付けたとこからですね

[メイン] 桐斬 舞花 : 全開までのクトルゥフ…生贄、望む

[メイン] KP : さて、順当に灰皿いくかい?

[メイン] 桐斬 舞花 : そういえば情報共有ってしたっけ?

[メイン] KP : 情報共有に絡めて特にしたいRPなけりゃしたってことにしてええよ

[メイン] 桐斬 舞花 : おk

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあ私は鉈以外はこれまで分かった事は情報共有したってことで

[メイン] KP : ナタは危ないからね仕方ないね

[メイン] 桐斬 舞花 : コロシアイ始まっちゃうからね

[メイン] 種盛 鳩子 : 鉈の使い道も今のとこ思い浮かばないしええやろ!こっちも共有しちゃおう

[メイン] 種盛 鳩子 : あと見てないの灰皿のみ?

[メイン] 桐斬 舞花 : そうやね

[メイン] KP : 提示したオブジェクトはそれだけやね
時計は3:34で止まってるのはわかってるけど、吊り下げ式やから直接は調べてない

[メイン] 須江 明 : 電池切れてるんやろなあ!

[メイン] KP : お前のスマホもなんだよなあ

[メイン] 桐斬 舞花 : 鉈をぶん投げて落すか…

[メイン] 泉田 翔 : 肩車でワンチャン調べられます?

[メイン] 種盛 鳩子 : 泉田くんでっかいから届きそう

[メイン] KP : 全員で4段肩車とかなら届くんじゃないかな

[メイン] 桐斬 舞花 : 大道芸かな

[メイン] 須江 明 : 折れそう

[メイン] 種盛 鳩子 : 一番下の人潰れる

[メイン] 泉田 翔 : 誰かホーム落ちそう

[メイン] 桐斬 舞花 : これ植物育てて豆の木パターンなんかな

[メイン] 須江 明 : ちなみに出口表示の真下って何らかのオブジェクトあるん? ホームの地面だけ?

[メイン] 種盛 鳩子 : 肥料が謎すぎる、灰皿見に行きたいね

[メイン] 桐斬 舞花 : 苗木君がポッキリイキそうなのだけど

[メイン] 須江 明 : 上へ上へ行くのか……

[メイン] 桐斬 舞花 : そうね、とりあえずは灰皿かな

[メイン] KP : ホームの地面だけ

[メイン] 種盛 鳩子 : 「ナゾノクサ…しなしなね、トリックにも使えなそうだわ!あっちのほうは~っと」灰皿見に行きます

[メイン] 泉田 翔 : 追従します

[メイン] 須江 明 : オーライです 灰皿ついてく

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ふむ…この植物、私が知る限りどの植物図鑑にも載っていない…少なくともその辺の店で売っているものではない珍しい種類でしょうね」と言いつつ同じく向かいます

[メイン] KP : では灰皿ですが、普通のスタンド型です。
30cmx20cmx1mくらいの縦長のやつ

[メイン] 種盛 鳩子 : 使われた形跡とかはある?

[メイン] 桐斬 舞花 : 蓋は開くやつかな?

[メイン] KP : パッと見て吸殻はなさそうです。
吸殻入れには水が張ってますね

[メイン] KP : 横から吸殻入れ抜けるタイプのやつやね

[メイン] 桐斬 舞花 : ふむ…とりあえず目星が振れるのなら目星で

[メイン] KP : 振れないですね

[メイン] 桐斬 舞花 : よし、蹴り壊そうか

[メイン] 種盛 鳩子 : はい器物破損

[メイン] KP : 蹴る?判定不要だけど

[メイン] 種盛 鳩子 : 持ち運びはできるんかな

[メイン] 桐斬 舞花 : 水の中に何かありそうに思うけども

[メイン] KP : 1m四方の土台はありますが、普通に持ち上げればいけそうですね。

[メイン] 種盛 鳩子 : なるほど…?ほな蹴るのもありか

[メイン] 須江 明 : 植物に水やる用かなーとかおもってた 普通に吸殻入れ抜いたら中見えない…?

[メイン] 泉田 翔 : 灰皿の穴って苗木刺せるくらいには広い?

[メイン] 桐斬 舞花 : 水だけじゃ肥料にもならないし中身はとりあえず全部出しちゃいたい

[メイン] KP : 吸殻入れはタンクみたいになってるから抜ける

苗木さすには狭い

[メイン] 桐斬 舞花 : まあ少し苗木にかけて後の水は傾けて抜いちゃっていいんじゃなかろうか

[メイン] 桐斬 舞花 : 最悪水なら持ち物にある

[メイン] 泉田 翔 : 取り敢えず持ち上げて花壇の方まで持っていきます?

[メイン] 種盛 鳩子 : 苗木にはかけてみたいよね、いいと思いますー

[メイン] 桐斬 舞花 : そういえば苗木は植木鉢から花壇に移しとく必要とかあるのかしら

[メイン] KP : 肥料の件は花壇に刺さった看板に書いていたくらいやね

[メイン] 桐斬 舞花 : うーん…人体の半分以上は水だけど人一人分の肥料ってそういう意味じゃないよね?

[メイン] KP : 水と肥料って言ってるしな

[メイン] 泉田 翔 : 実は食肉花の苗木かもしれない

[メイン] 桐斬 舞花 : やっぱり水だけじゃだめよね

[メイン] 桐斬 舞花 : やはり生贄か…

[メイン] 須江 明 : 花壇って他になんか植わってんだっけ とりあえず持ってくのはだいじょうぶとおもう

[メイン] 桐斬 舞花 : 何も生えてなかったはず

[メイン] KP : 花壇はすっからかん

[メイン] 桐斬 舞花 : 人一人分の肥料ってのが植木鉢に収まるのなら移す必要はないんだけどね

[メイン] KP : じゃあひとまずもってくかな?

[メイン] 泉田 翔 : 誰が持ちます?女性陣のがSTR高いけど

[メイン] 桐斬 舞花 : ここは男の見せ所よ

[メイン] KP : 2人までなら協力して持てる
タンク抜くならSTR9で対抗
タンク入りならSTR11で対抗

[メイン] 種盛 鳩子 : 抜いていいんじゃない?

[メイン] 桐斬 舞花 : タンクは抜いていいよね

[メイン] 須江 明 : ええとおもうでー

[メイン] 泉田 翔 : じゃあタンク抜きでワイと後1人で持ちますか

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあワイでいいかな

[メイン] 桐斬 舞花 : 種盛さんは亀並みの速度だしおじさんはおじさんだし

[メイン] 種盛 鳩子 : 軽々持ってくれそう

[メイン] 須江 明 : サンキュー探偵

[メイン] 種盛 鳩子 : 筋肉担当助かる

[メイン] 泉田 翔 : これは有能探偵

[メイン] KP : 合計24やしファンブルチェックやな
代表者判定どうぞ

[メイン] 泉田 翔 : オナシャス!

[メイン] KP : ちなみに抜いた吸殻入れは10kgちょい、つまり約10Lの水が入ってます

[メイン] 桐斬 舞花 : いやいやここは前回のダイス運挽回のチャンスやで泉田君

[メイン] 泉田 翔 : マ? じゃあワイが振ったろ!

[メイン] 桐斬 舞花 : よっしゃいったれ!

[メイン] 須江 明 : がんばれ♡がんばれ♡

[メイン] 種盛 鳩子 : いけるいける

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=100 (1D100<=100) > 81 > 成功

[メイン] 種盛 鳩子 : セーフ!

[メイン] 桐斬 舞花 : セーフ

[メイン] 須江 明 : いけるやん!

[メイン] 泉田 翔 : やったぜ

[メイン] KP : では固定されていない灰皿は軽く土台ごと浮きますが

[メイン] KP : 足下から突風が!

[メイン] 桐斬 舞花 : ファッ

[メイン] 種盛 鳩子 : あっ…

[メイン] 須江 明 : !?

[メイン] 泉田 翔 : 気圧差による突風!

[メイン] 桐斬 舞花 : 両手が塞がっているからスカート舞い上がります

[メイン] KP : 特に判定などは生えませんが、灰皿があった位置だけホームの地面がありません

[メイン] 須江 明 : 穴……? 道……?

[メイン] KP : とりあえず全員【0/1d3のSANチェック】

[メイン] 泉田 翔 : 1d100<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) > 27 > 成功

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d100<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 5 > 成功

[メイン] 種盛 鳩子 : 1d100<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 35 > 成功

[メイン] 須江 明 : CCB<=30 SANチェック (1D100<=30) > 31 > 失敗

[メイン] 種盛 鳩子 : おしい

[メイン] 須江 明 : おしい

[メイン] 桐斬 舞花 : ああん

[メイン] 泉田 翔 : 1足りないSAN値

[メイン] 須江 明 : 1d3 減少値 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 30 → 29

[メイン] 桐斬 舞花 : 最小だからセーフセーフ

[メイン] 須江 明 : 「ちょっ、ちょっ……ホンットにある! 落とし穴!!!」軽く叫んどこ

[メイン] KP : 人が動くほどではありませんが突風は引き続き吹いています

[メイン] 桐斬 舞花 : 「何かしら…この穴は……」

[メイン] 泉田 翔 : 「うおっとと…! ま、マジかよ…ホントにありやがった…」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「おわ!隠し穴だわ!下に繋がってたんだっこれ」

[メイン] KP : 穴を覗き込むと、とても遠い所に底があるかのように深い深い闇のため見通しがききませんね

[メイン] KP : 階段や通路はないです

[メイン] 桐斬 舞花 : 一応ライトで穴の底を照らしてみます

[メイン] 桐斬 舞花 : 小型ライトなんでちっちゃい光だけど、底が見えるのか

[メイン] KP : 光が闇に吸われるように何も見えません

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…深そうね」

[メイン] 須江 明 : 「そ、底……底なし……。落ちたら死んじゃうじゃないか! 頑張り過ぎだよ!!!」腰抜かしてるわ

[メイン] 泉田 翔 : 「これ、落ちたら死ぬっスよね…。マジありえねぇ…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「どうも普通ではなさそうだわ、うっかり落ちてしまわないよう気を付けて」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「ウーン、隠し通路みたいに通れそうかと思ったけどそこが見えないんじゃ無理ね。どんだけ深いんだか」

[メイン] 桐斬 舞花 : これは苗木君を下に伸ばす感じなのかしらね

[メイン] 桐斬 舞花 : ↓が出口って書いてあったんだからここが正解のルートだとは思うんだけど

[メイン] 桐斬 舞花 : どうにも恐ろしい

[メイン] 泉田 翔 : まあまずは苗木君に水与えてみてやね

[メイン] 桐斬 舞花 : せやね。そういえば植木鉢も普通に動かせるよね?

[メイン] KP : ベンチの下に置けるくらいのもんだから動かせるね

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあまあ花壇の前辺りにでも集合させる感じで

[メイン] 泉田 翔 : よいしょ…よいしょ…

[メイン] KP : 問題なく集められます

[メイン] 桐斬 舞花 : 「泉田君、もう少し力を入れて持ち上げられないの?」

[メイン] KP : 灰皿があったホーム端以外は突風の影響もなさそうです

[メイン] 泉田 翔 : 「チッ、っせーな…諸事情で踏ん張れねーんだよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ふーん…(怪我でもしているのかしら)」

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあとりあえず水かけとく?

[メイン] 泉田 翔 : やっちゃいましょうよ

[メイン] 桐斬 舞花 : 聖水でもいいのだけど

[メイン] 須江 明 : セクハラは駄目だってポスターが……

[メイン] 桐斬 舞花 : 跨ってスカートで隠せば大丈夫大丈夫

[メイン] 泉田 翔 : スメハラ

[メイン] 種盛 鳩子 : バレバレだと思います

[メイン] 種盛 鳩子 : 「はよ~水で元気にするマジックやっちゃってよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : ほな灰皿の水を苗木君にかけるという事で

[メイン] 泉田 翔 : 「はいはい今やりますから…よっこいせ!」

[メイン] KP : 植木鉢なので10Lも入らないから1Lだけ使ったことにしますか

[メイン] 種盛 鳩子 : ジョバーッ

[メイン] 桐斬 舞花 : せやね。じょぼじょぼじょぼ

[メイン] 須江 明 : 土びたびたや

[メイン] KP : では明らかにシナシナだった苗木が元気になってます

[メイン] KP : ただ、大きくなったりはしてなさそうですね

[メイン] 桐斬 舞花 : ビキビキ

[メイン] 桐斬 舞花 : 硬くなっただけということやね。やはり肥料が必要と

[メイン] 須江 明 : 人1人分じゃなくていいからなんか肥料になりそうなもん置いてみるとか……? なんかあっかな

[メイン] 泉田 翔 : 「元気?にはなってるっぽいすけど…育つまではいかないみたいっすね」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「なんだ、結局何の葉なのかしらね」ツンツン

[メイン] KP : つんつんしても反応はないです

[メイン] 須江 明 : 「植物ならお水と養分と……えー、光はいらないんだっけ」

[メイン] 桐斬 舞花 : そういえば一応空調が効いてるらしい待合室に持って行ってみる?あったか気候が栄養にはならないだろうけど

[メイン] 泉田 翔 : 運んでみよう!

[メイン] 須江 明 : 適温は必要かもしれない いこいこ

[メイン] KP : では待合室に運びましたが

[メイン] KP : 苗木に反応は無さそうですね

[メイン] 桐斬 舞花 : 苗木君の癖に生意気ね

[メイン] 種盛 鳩子 : 沈黙の苗木

[メイン] 桐斬 舞花 : 待合室はポスター以外には全く何もない感じ?

[メイン] KP : そうだね、ポスターだけ

[メイン] 桐斬 舞花 : 情報は出尽くしてるのかな

[メイン] KP : KPからは答えられないね

[メイン] 泉田 翔 : 今思いついたけんやど、時計ってボール当てたら破壊まではいかなくても落っことしたりできます?

[メイン] KP : ボール当てるのを試みる事はできます

[メイン] KP : 【投擲】で判定、失敗でボールロスト

[メイン] 桐斬 舞花 : 確か種盛が投擲高かったよね

[メイン] 種盛 鳩子 : 未だに捨てられないボール…

[メイン] 須江 明 : 思い出の品……

[メイン] 泉田 翔 : ここで未練を断ち切るんや

[メイン] 種盛 鳩子 : トランプをカッと投げるとき用に練習した

[メイン] 桐斬 舞花 : 泉田君…貴方腕が…

[メイン] 桐斬 舞花 : トランプきるのヘタそう

[メイン] 泉田 翔 : 種盛ネキにボール託しちゃうか!

[メイン] 種盛 鳩子 : エッ

[メイン] 種盛 鳩子 : 人の思い出のボールを背負って時計に的当てを…?

[メイン] 桐斬 舞花 : 責任重大や

[メイン] 須江 明 : 人の未練を断つ一球

[メイン] 桐斬 舞花 : 当てたところで戻ってきそうにもないのがもうね

[メイン] KP : 当てたらキャッチチャンス!

[メイン] KP : 判定はその時生やします

[メイン] 桐斬 舞花 : 泉田君がクリだしてもう一度やきうと向き合う展開もありなんやで

[メイン] 桐斬 舞花 : ホームに向かってダイビングキャッチ!

[メイン] 種盛 鳩子 : 下まで落ちそう

[メイン] 泉田 翔 : 確蟹 今日は出目安定しとるしワイが投げるか

[メイン] 泉田 翔 : しぬぅ^~

[メイン] 種盛 鳩子 : がんばえ~

[メイン] 桐斬 舞花 : ファンブルで底なし穴にホールインワン

[メイン] 種盛 鳩子 : 命の落とし物にご注意ください…

[メイン] 桐斬 舞花 : いけるいける

[メイン] KP : じゃあ判定どうぞ

[メイン] 須江 明 : がんばれがんばれ

[メイン] 泉田 翔 : では吊り式時計の前に立ちます

[メイン] 桐斬 舞花 : 「泉田君…いけるのね?」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「なんか分かんないけど気迫が…ある!」

[メイン] 泉田 翔 : (あん時から二度とボールには触らねぇと思ったけど……この手詰まりな状況、やるしかねぇよな。…腕、落ちてねぇといいけどよ)

[メイン] 須江 明 : 「がんばれ……泉田くん!」ギター握りしめて息飲んでる

[メイン] 泉田 翔 : 泉田、振りかぶって…投げました!

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=45 【投擲】 (1D100<=45) > 94 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : はい

[メイン] 泉田 翔 : はい

[メイン] 種盛 鳩子 : 悲しいなあ

[メイン] KP : ボールは時計を大きく逸れ

[メイン] 桐斬 舞花 : ファンブルじゃなかっただけマシという数値

[メイン] KP : 闇へと吸い込まれていきました

[メイン] 須江 明 : どうして…

[メイン] 泉田 翔 : 「…」ボールが飛んで行った先を眺めて立ち尽くす

[メイン] 泉田 翔 : 「なんか、色々吹っ切れたわ。ハハ…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「……大事な物だったんでしょう?なら、挑戦しただけ立派よ」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「ボールが…消えた!」

[メイン] 須江 明 : 「消える……魔球か……」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「つまりこれって消失マジック!?むむ、やるわね!」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…気を落す事はないわ」

[メイン] 泉田 翔 : 「いや、いいんだ。わりぃな変に期待させちまってよ。」
「ハハハ! 俺も将来はマジシャンになるのも良いかもな!」

[メイン] 泉田 翔 : 「んで、これからどうするよ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 須江さん…ちょっとスマホ、貸して欲しいンゴ

[メイン] 種盛 鳩子 : 投げるの?

[メイン] 須江 明 : 桐斬さんスマホ持ってる……もってない……? 言われれば貸します

[メイン] 泉田 翔 : お前人のモノをッ!?

[メイン] 桐斬 舞花 : まあこれは冗談だけども投擲チャンス続行でいいんやないかな

[メイン] 種盛 鳩子 : 鉈投げるか

[メイン] 桐斬 舞花 : 鉈は切り札やから…

[メイン] 桐斬 舞花 : ワイの

[メイン] KP : 匙は投げるなよ

[メイン] 須江 明 : 鳩子ちゃんがスプーンを……?

[メイン] 種盛 鳩子 : 商売道具ゥ!

[メイン] 須江 明 : そういやホームの下って何か落ちてたりすんのかな ボール探しに行くノリでホーム見に行っていい?

[メイン] 桐斬 舞花 : まあ片手で持ててそこそこ硬ければいけそうだから何でもいいよね

[メイン] KP : ホームの下は…

[メイン] 泉田 翔 : 落ちたらヤバくね?

[メイン] 桐斬 舞花 : っせ…!っせ…!

[メイン] KP : 何もないですね

[メイン] 種盛 鳩子 : 花壇の立て札のほうはもう何もない?一応裏とか見に行こう

[メイン] KP : と言うか基礎とかすらない

[メイン] KP : なんでこのホーム固定されてるんでしょうね

[メイン] 須江 明 : えっどういうこと

[メイン] 種盛 鳩子 : 基礎…地面…?

[メイン] KP : と言う訳で明さんは

[メイン] 泉田 翔 : あっ…

[メイン] 須江 明 : ちょっと

[メイン] 種盛 鳩子 : まずいですよ

[メイン] KP : 【1d2/1d5のSANチェック】

[メイン] 桐斬 舞花 : あー

[メイン] 須江 明 : ば、馬鹿野郎……

[メイン] 須江 明 : CCB<=29 SANc (1D100<=29) > 19 > 成功

[メイン] 桐斬 舞花 : セーフ!

[メイン] 須江 明 : 草

[メイン] 種盛 鳩子 : 助かった!

[メイン] 須江 明 : 1d2 減少値 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 須江 明 ] SAN : 29 → 27

[メイン] 泉田 翔 : 狂気、なし!

[メイン] 須江 明 : 不定まで、3!w

[メイン] 桐斬 舞花 : もう後がありません

[メイン] 種盛 鳩子 : ギリギリで生きてる

[メイン] 須江 明 : 「う…………」

「浮いてる!!!!!」

[メイン] KP : で、看板の立て札ですが

[メイン] KP : 裏は特に何もないですが抜けそうですね

[メイン] 桐斬 舞花 : 「何を言っているのか知らないけど…動揺し過ぎて落ちないでね」

[メイン] 須江 明 : 「どうなってんだよ!!! マジでどうなってんの!これ! ねえ!怖いよ!お母さん!」腰抜かして泉田くんに縋っとくわ

[メイン] 泉田 翔 : 「おいおい、マジで大丈夫かよオッサン…。取り敢えず落ち着こうぜ、な?」

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあ看板引き抜いて見ますか…土の下から手とかついてくるかもしれないけど

[メイン] 種盛 鳩子 : 「うーん、何もなっし…えっ何、浮い…?あっ」じゃあ調べてた弾みでビックリして抜いちゃう

[メイン] 須江 明 : 宥められて静かになるけどしばらく腰抜かしてるわね

[メイン] KP : では看板を抜くと、土に埋まってた部分に何か書いてますね

[メイン] 桐斬 舞花 : おっ

[メイン] 種盛 鳩子 : なんてところに

[メイン] 種盛 鳩子 : 読みます

[メイン] KP : 『人1人分は55kg』

[メイン] 桐斬 舞花 : この中で体重55㎏以上の子はワイと一緒にベンチ2のところまで来てくださいね

[メイン] 須江 明 : しれっと生贄候補から外れる桐斬さんはさあ…

[メイン] 泉田 翔 : ええんか?返り討ちやぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : 鋭利な鉈を持つSTR14の変人に勝てるかしら!

[メイン] 種盛 鳩子 : 「????なにこれ?わかる?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…つまり、肥料は55㎏必要ということね」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「肥料おっもいな…あっちの二人は何してんの?」腰に抱き着いてる男性陣二人を眺め

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…そっとしておきましょう。人の趣味は人それぞれよ」

[メイン] 泉田 翔 : 「…落ち着きました? 待合室で休んでます?」

[メイン] 須江 明 : 「いやだい……大丈夫……。大丈夫……大丈夫大丈夫……」首横に振ってる

[メイン] 桐斬 舞花 : さて…それじゃあ投擲チャンス続行する?

[メイン] 種盛 鳩子 : 「趣味?よくわかんないけどコラ!ギタリストはいい人なんだからいじめちゃダメよ!」離れたとこから声かけとこ

[メイン] 種盛 鳩子 : 時計狙う?

[メイン] 桐斬 舞花 : 時計気になるんだけど

[メイン] 桐斬 舞花 : 何か投擲以外の方法がありそうなんだよね

[メイン] 泉田 翔 : 看板伸ばして…無理かな

[メイン] 種盛 鳩子 : 肩車や!

[メイン] KP : 三段肩車+看板なら何とかいけそう

[メイン] 桐斬 舞花 : かなり厳しそうだけど、それは判定するとすれば何になるんでしょうかね?

[メイン] 桐斬 舞花 : そういえばベンチとかは動かせないのかな?

[メイン] KP : 一番下の人のSTRと上2人のSIZ、真ん中の人のSTRと上1人のSIZだね

[メイン] KP : 両方成功で時計壊せます

[メイン] 桐斬 舞花 : キツイなぁ

[メイン] 泉田 翔 : ワイは戦力外やね…

[メイン] KP : 失敗で一番上が1d6、真ん中が1d3のHPダメージ

[メイン] KP : って感じです、線路には落ちません

[メイン] 桐斬 舞花 : やるなら下からワイ、種盛、須江になるやろうね

[メイン] 須江 明 : SIZ低い2人合わせて24、STR一番高い桐斬さんが14 失敗不可避では……?

[メイン] 須江 明 : ダメージ覚悟でやってもこっちは大丈夫だけど

[メイン] 桐斬 舞花 : 確かに

[メイン] 種盛 鳩子 : 看板とステッキか杖をくくりつけたら二人くらいの高さになったりしない?

[メイン] 桐斬 舞花 : 灰皿の上に立つのは出来る?

[メイン] KP : 強度無さそうだけど、それならSTR対抗と【幸運】成功でいいよ

[メイン] KP : 灰皿の上に立って2人肩車+看板でも可

[メイン] KP : その場合下のSTRと上のSIZの対抗、それに加えて下の人が【DEXx3】の判定に成功する必要あり

[メイン] 種盛 鳩子 : どれが成功率高いやろ

[メイン] 桐斬 舞花 : というかどれも正攻法ではない気がする

[メイン] 泉田 翔 : 1人が下の人の補助に回れたりできますか?

[メイン] KP : 正攻法なんてあってないようなもんやし気にせんといて

[メイン] 桐斬 舞花 : なるほど…それなら一番下はSTR合計でもいけそう

[メイン] 桐斬 舞花 : おk

[メイン] 須江 明 : 組体操だな!

[メイン] KP : 下から2-1-1で組むなら下のSTR合計と真ん中&上のSIZ合計で対抗

[メイン] KP : それから真ん中のSTRと上のSIZで対抗かな

[メイン] 泉田 翔 : これで下は24:24か

[メイン] 桐斬 舞花 : 後は灰皿の上に2人乗って残りの2人が灰皿と下の人を支えるのは?

[メイン] KP : それならSTR対抗と下の【DEXx6】での判定かな

[メイン] 桐斬 舞花 : なるほど

[メイン] 桐斬 舞花 : その場合ワイが種盛を担いで66%と65%を同時に成功させるわけか

[メイン] 種盛 鳩子 : うーん数値が低い

[メイン] 種盛 鳩子 : やるだけやるのはアリだと思います!どうせ即死にはならんみたいやし

[メイン] 泉田 翔 : 応急手当は任せろ

[メイン] 桐斬 舞花 : 最悪下の人間を巻き込めばダメージ軽減されるやろ(外道

[メイン] 須江 明 : 2-1-看板+杖で下女性陣2人の上が泉田くんだともうちょい高くなる?

[メイン] 須江 明 : まあ成功すればええんや(暴論)

[メイン] 桐斬 舞花 : 幸運判定がな…心もとない

[メイン] KP : じゃあどれでいく?

[メイン] 桐斬 舞花 : どうしようか…ちなみに灰皿の上に1人で乗って看板+杖でいくと幸運とDEX判定?

[メイン] KP : それだと届かないと言う事で

[メイン] 種盛 鳩子 : 灰皿支える+上に2人でいいんじゃない?計算できないからわからない

[メイン] 桐斬 舞花 : なるほど…じゃあもう灰皿+2人しかないんじゃないかな

[メイン] 種盛 鳩子 : 下と上決めよ

[メイン] 須江 明 : ダイス次第だしな! ええとおもうー

[メイン] 泉田 翔 : それならワイは補助かな?

[メイン] 桐斬 舞花 : STR的に真ん中はワイやね

[メイン] 種盛 鳩子 : DEX弱すぎるぅ…

[メイン] 桐斬 舞花 : でSIZ考えたら上は種盛ネキ

[メイン] KP : DEXも下の人が振るから1番上はSIZだけで選んで大丈夫

[メイン] 須江 明 : がいいとおもう 補助ろう

[メイン] 桐斬 舞花 : そうやね振るのはワイだけになる

[メイン] 種盛 鳩子 : ほな上 野球部!受け止めて!

[メイン] 泉田 翔 : ウッス!

[メイン] KP : じゃあ判定いこか

[メイン] KP : 桐斬さんのSTRと鳩子さんのSIZ対抗で65目標の判定、で桐斬さんの【DEXx6】で66目標の判定

[メイン] KP : どうぞー

[メイン] 桐斬 舞花 : ではやりますか…

[メイン] 桐斬 舞花 : 「いくわよ種盛さん」まず種盛さんを肩車します

[メイン] 種盛 鳩子 : 「来なさい、天才は失敗なんてしないんだから」跨ります

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ふんぬっ」

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=65 【対抗ロール】 (1D100<=65) > 92 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : 落っことしました

[メイン] 泉田 翔 : オォン…

[メイン] 須江 明 : なるほどな…

[メイン] 種盛 鳩子 : 草

[メイン] KP : では重心が上手く安定せずに崩れます

[メイン] KP : 全員【幸運】でどうぞ
ファンブルでとんでもない事になるので注意を

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 44 > 成功

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 80 > 失敗

[メイン] 須江 明 : CCB<=30 幸運 (1D100<=30) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 種盛 鳩子 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 12 > 成功

[メイン] 桐斬 舞花 : 泉田君…

[メイン] KP : クリったし全員成功扱いでいいよ

[メイン] 泉田 翔 : 須江ニキやりますねぇ!

[メイン] 種盛 鳩子 : ないす!

[メイン] 泉田 翔 : やったぜ

[メイン] 須江 明 : よかった

[メイン] 桐斬 舞花 : ナイスゥ!

[メイン] KP : ではうまい事支えてる2人が受け止められてノーダメージでした

[メイン] KP : なんとか灰皿がひっくり返るくらいで各オブジェクトも損傷は無さそうですね

[メイン] 泉田 翔 : 「おっと、アブねーセーフ…」桐斬ネキを受け止める

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…悪いわね、少しバランスを崩してしまったわ」

[メイン] 須江 明 : 「うおぉっ、あっぶな!」すげービビってる

[メイン] 種盛 鳩子 : 「あぶなあああ!?落ちるかと思った!ちょっとぉ!」しがみついてる

[メイン] KP : ここで【目星】をどうぞ

[メイン] KP : 全員できるよ

[メイン] 桐斬 舞花 : 泉田君の胸板に顔を半分埋めながら目星振ります

[メイン] 種盛 鳩子 : CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) > 33 > 成功

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) > 29 > 成功

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 48 > 成功

[メイン] 須江 明 : CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 93 > 失敗

[メイン] KP : では成功者はひっくり返った灰皿の裏側に落書きの様な絵が描いてあるのを見つけますね

[メイン] KP : スクリーンパネルに出しました

[メイン] 種盛 鳩子 : これ水分とか?知らんけど

[メイン] KP : 人間の水分はもっとあるよ!

[メイン] 桐斬 舞花 : なるほど…つまり部位破壊を狙えということ

[メイン] 須江 明 : 体重…?にしても片足より頭が軽いことないよな

[メイン] 泉田 翔 : 「あぁ?…なんだこりゃ。」
「これ意味分かります?」須江ニキにも見せよう

[メイン] 桐斬 舞花 : 確かに、頭が一番重いもんね

[メイン] 種盛 鳩子 : 「何この落書き??」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「これは…」

[メイン] 泉田 翔 : 人体の失っても大丈夫な割合的な

[メイン] 種盛 鳩子 : こわい

[メイン] 須江 明 : 「いや全然……。質量? 体積?」

[メイン] 桐斬 舞花 : まあ人体を占める割合なのかな

[メイン] KP : じゃあ【生物学】か【知識の半分(切り上げ)】で振っていいよ

[メイン] 泉田 翔 : 知識で振ります

[メイン] 桐斬 舞花 : 知識で

[メイン] 種盛 鳩子 : 知識で振ります

[メイン] 須江 明 : 便乗知識

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=38 【知識/2】 (1D100<=38) > 66 > 失敗

[メイン] 須江 明 : CCB<=30 知識/2 (1D100<=30) > 45 > 失敗

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=35 【知識/2】 (1D100<=35) > 21 > 成功

[メイン] 種盛 鳩子 : CCB<=65 【知識/2】 (1D100<=65) > 94 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : 泉田君ナイスゥ!

[メイン] 須江 明 : やりますねぇ!

[メイン] 種盛 鳩子 : 流石ダァ

[メイン] KP : では翔さんは野球のトレーナーさんに言われた事を思い出します

[メイン] 泉田 翔 : ボールと共に厄も飛んで行ったんやなって

[メイン] KP : これの数字は体重を基準にした部位の重さですね

[メイン] KP : 全部を足すと100%になる事から間違いないと考えます

[メイン] 泉田 翔 : 「あー、分かったわこれ。体重の割合っすね」

[メイン] KP : 共有したならナタの存在を知ってる桐斬さんはもちろんよからぬ想像をします

[メイン] KP : 桐斬さんのみ【0/1d2のSANチェック】

[メイン] 桐斬 舞花 : うーんこの

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d100<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 75 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 泉田 翔 : すまんな

[メイン] system : [ 桐斬 舞花 ] SAN : 54 → 53

[メイン] 須江 明 : セーフセーフ…

[メイン] 桐斬 舞花 : 鉈を磨かなきゃ…

[メイン] 種盛 鳩子 : 「へー体重ね、肥料が55キロって書いてたのと関係あんのかな?」ねえって感じで桐斬さんに振る

[メイン] 桐斬 舞花 : 頭ってそんなに重くないんだね

[メイン] 桐斬 舞花 : 「……」無言です

[メイン] 種盛 鳩子 : なんとかいえ!

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…少なくとも、関係はあるでしょうね……」

[メイン] 桐斬 舞花 : (私達を閉じ込めた黒幕は…私達にコロシアイをさせるつもりなのかしら…)

[メイン] 桐斬 舞花 : (いえ、このタイミングでわざわざ私に話を振ってきたという事は…)

[メイン] 桐斬 舞花 : (この子まさか…!)

[メイン] 種盛 鳩子 : 「??」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「なるほどね…」

[メイン] 泉田 翔 : (さっきからちょくちょく固まるなこのアマ)

[メイン] 須江 明 : 「な、何か分かったんですか……?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…いいえ、なんでもないわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : (あの子には気を配っておかなくてはならないけど…だからといって他が安全とも限らない)

[メイン] 桐斬 舞花 : (いざとなった時、誰が味方で誰が敵か…探偵の私が一歩退いて見極めておかなければね)

[メイン] 桐斬 舞花 : (そしてこれが本当に組織が仕組んだ事なら…私は絶対に彼らを許さない…!)

[メイン] 桐斬 舞花 : (かならずここから脱出して…やつらに鉄槌を下してみせる!)

[メイン] 桐斬 舞花 : 曾御爺様(よく知らない)の名にかけて!!(クソデカ大声)

[メイン] 桐斬 舞花 : 技能犯人指名で華麗にポーズを決めます!

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=25 【芸術(犯人指名)】 (1D100<=25) > 68 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : まあはい

[メイン] KP : 2度目なので他PCは明らかに何らかの疾患や障害を勘繰るかもしれません

[メイン] 須江 明 : 「……頭のおかしい人だ」普通に引いてる

[メイン] 泉田 翔 : (また叫びやがったこいつ……あー、まさかマジモンか?)

[メイン] 種盛 鳩子 : 「変人こわ!」

[メイン] KP : 時計リトライします?

[メイン] 桐斬 舞花 : 「さてと…」何食わぬ顔でいます

[メイン] 桐斬 舞花 : どうしようか、今度は投擲再チャレしてみる?

[メイン] 種盛 鳩子 : そうわね 皆最低25あるし

[メイン] 須江 明 : 投げられるものなんかあるかな 看板?

[メイン] 泉田 翔 : 投げるとしたら後は料理本くらいしかないわね

[メイン] 桐斬 舞花 : 水の入ったペットボトルならあるわね

[メイン] KP : 看板投げるなら【投擲】の倍でいいよ
投げたら確定で壊れるけど

[メイン] 桐斬 舞花 : 種盛ネキなら確定成功か

[メイン] 種盛 鳩子 : やる?

[メイン] 桐斬 舞花 : いいんじゃない?使わないでしょ看板はたぶんもう

[メイン] 泉田 翔 : もう看板に用はないやろ

[メイン] 須江 明 : 投げてもらうか!

[メイン] 桐斬 舞花 : 唯一の問題は時計は本当に壊していい物なのかってことだけど

[メイン] 桐斬 舞花 : まあ止まってるんだし元々壊れてんでしょ!

[メイン] 須江 明 : ああ壊れるって時計が壊れるのか

[メイン] KP : 看板は壊れる、時計はお楽しみ

[メイン] 須江 明 : そもそも何で投げてるんだっけ……壊すためならいいんじゃない?

[メイン] 桐斬 舞花 : どっちもじゃない?

[メイン] 泉田 翔 : 中になにかあるかも…

[メイン] 桐斬 舞花 : 時計を確かめる為に…

[メイン] 桐斬 舞花 : まあもう迷っていても仕方ないやろ。投げちゃおうや

[メイン] 種盛 鳩子 : おかのした

[メイン] 須江 明 : せやせや オナシャス!

[メイン] KP : ではどうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : クリファンの判定だけかな?

[メイン] KP : そうだね

[メイン] 桐斬 舞花 : ほなヨロシクー!

[メイン] 種盛 鳩子 : 「とにかくあの時計に用があるんでしょ?見てなさい、私のとっておきのテク!」自信満々に看板持ち上げてぶんまわして投げるよ

[メイン] 種盛 鳩子 : CCB<=96 (1D100<=96) > 53 > 成功

[メイン] 種盛 鳩子 : オラ!壊れろ!

[メイン] 桐斬 舞花 :

[メイン] KP : では看板は時計にHITして砕けます

[メイン] KP : そして

[メイン] 泉田 翔 : 「おー、流石マジシャン」

[メイン] KP : 鳩子さんのとこに外れた時計が落ちてきます

[メイン] KP : 【DEXx5】成功でキャッチできます
マジシャンなら楽勝やな!

[メイン] 桐斬 舞花 : あっ

[メイン] 種盛 鳩子 : あかんやんけ!

[メイン] 須江 明 : ひっく…

[メイン] 泉田 翔 : 頑張れ♡頑張れ♡

[メイン] 桐斬 舞花 : いや最悪カバーいけるでしょ!

[メイン] 種盛 鳩子 : 「お、わわ…わ!!」

[メイン] 種盛 鳩子 : 15(迫真)

[メイン] KP : 出目30以下ならカバーのチャンス発生で

[メイン] 桐斬 舞花 : い…いけるいける!

[メイン] 桐斬 舞花 : 「危ない!(推定犯人の人!)」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「うおおおお!キャッチザマジックウウウ!!」叫びながら両手広げる ようは気合でしょ

[メイン] 種盛 鳩子 : CCB<=3*5 【DEX × 5】 (1D100<=15) > 25 > 失敗

[メイン] 種盛 鳩子 : うおおおカバー!!

[メイン] 須江 明 : よし! 30以下だな!

[メイン] 泉田 翔 : きたぁ!

[メイン] KP : では追加チャンス

[メイン] 桐斬 舞花 : 首の皮一枚!!

[メイン] KP : choice[翔,桐斬,明] (choice[翔,桐斬,明]) > 桐斬

[メイン] KP : 桐斬さん【DEXx3】でどうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : スライディングキャッチ!!

[メイン] KP : 落ちてきた時計を鳩子さんがキャッチし損ねて跳ねる

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=11*3 【DEX × 3】 (1D100<=33) > 46 > 失敗

[メイン] KP : パリーン

[メイン] 桐斬 舞花 : はい

[メイン] 泉田 翔 : おしかった

[メイン] KP : 時計はホームに叩き付けられて壊れました

[メイン] 須江 明 : 5倍なら……

[メイン] 種盛 鳩子 : もともと壊す予定だったから…

[メイン] 桐斬 舞花 : 無残にも目の前で砕け散る時計

[メイン] KP : 針が壊れているようなので時計としての機能は失われましたが

[メイン] KP : 文字盤の破片の裏側に何か書いてあるみたいです

[メイン] 桐斬 舞花 : 見ますよね

[メイン] KP : パズルの様に再構築するのであれば代表者が【DEXx5】でどうぞ
PCごとに振れるけど、ファンブルした時点で文字盤は砕け散ります

[メイン] KP : ではやりたい人からどうぞ

[メイン] 泉田 翔 : ファンブルこわE

[メイン] 桐斬 舞花 : 泉田君、出番だ

[メイン] 須江 明 : 泉田くんが高いな!

[メイン] 種盛 鳩子 : いけいけいけ

[メイン] 泉田 翔 : 成功見せたろか?

[メイン] 須江 明 : みせて

[メイン] KP : みせて

[メイン] 桐斬 舞花 : みせて

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=12*5 【DEX × 5】 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] 泉田 翔 : ありまぁす!

[メイン] 桐斬 舞花 : キターーーーーー!!

[メイン] 種盛 鳩子 : うおおおおおお!

[メイン] 須江 明 : はい神ってる

[メイン] KP : では翔さんは見事に手早く破片を並べる事に成功します

[メイン] KP : そしてそこに書いてある文字は

[メイン] 桐斬 舞花 : 「器用なものね…」

[メイン] KP : 『生きて出口に辿り着ければ、全て元通り。』

[メイン] KP : です

[メイン] 種盛 鳩子 : 「壊したのも計算のうちだから私も成功ね!さすが天才はい拍手」自分で拍手する

[メイン] 桐斬 舞花 : よっしゃ!生贄も生き返るで!

[メイン] 泉田 翔 : 「あーここがこうでこうで…っと!」
「何々…『生きて出口に辿り着ければ、全て元通り。』だと?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「死ぬような目に合わせると言いたいのかしら」

[メイン] 種盛 鳩子 : 安心して生贄にできるじゃん

[メイン] 須江 明 : 「や、やめてくださいよ! もう心臓止まりそうですよ僕は!」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「出口って言っても看板通りだとあの穴の下ってこと?」

[メイン] 桐斬 舞花 : ショック死した死体を捧げれば…

[メイン] 須江 明 : 「大体、元通りってなんだよ。帰らせてくれよ……」うなだれてる

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そうかもしれないけど…何かしらの手段がなければあの穴に入るのは自殺行為でしょうね」

[メイン] 泉田 翔 : 「あそこ降りたら死ぬっすよねぇ…」
「大丈夫だってオッサン、無事に帰れるって」

[メイン] 須江 明 : 「あ、ああ……ありがとう……」

[メイン] KP : さて、提示したオブジェクトは全部調べ終えました

[メイン] KP : ホームをしらみつぶしに探しても新しいオブジェクトはないです

[メイン] 桐斬 舞花 : ならもう今まで見つけて動かせる物を全部苗木君に捧げるしかないか…

[メイン] 須江 明 : ためしに看板の破片でも突き刺してみるか

[メイン] 桐斬 舞花 : 人の部位ごとの大体それくらいの重さかなって物を敷き詰めていって人型にしよう。人体錬成だ

[メイン] 須江 明 : 55kgぶんってそれなりにいりそうだな(今更)

[メイン] 泉田 翔 : 血=鉄分=ナイフってどすか?

[メイン] 桐斬 舞花 : とりあえず水の入ったタンクが9㎏、それよりかなり重い灰皿で胴体部分はいけるやろ

[メイン] 桐斬 舞花 : 鉈は血そのものだった…?

[メイン] KP : 今みんなの持ち物確認したけど55kgはきつそうやな

[メイン] 種盛 鳩子 : 置物で10キロ水増しできるぞ!

[メイン] 種盛 鳩子 : ホームで動かせそうなものざっと見た感じ何がある?

[メイン] KP : 灰皿と苗木入り植木鉢とナタ

[メイン] 桐斬 舞花 : 後は時計と看板の破片くらいか…

[メイン] 種盛 鳩子 : 苗木君に変化ない?

[メイン] KP : 破片の類は端数だし突風で飛んだ事にしとこう

[メイン] KP : 苗木に変化はないですね

[メイン] KP : 看板の破片入れても変わりない感じ

[メイン] 種盛 鳩子 : 服水に濡らしても対した重さにはならんよな

[メイン] 桐斬 舞花 : まさに粉々やんけ

[メイン] 桐斬 舞花 : じゃあもう鉈でベンチ解体するかなぁ

[メイン] 須江 明 : ありあり

[メイン] 泉田 翔 : あー解体もありなのか

[メイン] 種盛 鳩子 : いいですね

[メイン] 桐斬 舞花 : 時刻表とかとにかく駅にある壊せそうなもん全部粉砕って感じで

[メイン] 桐斬 舞花 : どうせ全部元通りになるって言ってるんやからいいやろ(ハナホジ)

[メイン] 種盛 鳩子 : やっちゃえバーサーカー

[メイン] KP : ナタ共有するとこからやな

[メイン] 桐斬 舞花 : 「実は危険だから敢えて黙っていたのだけれど…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そこのベンチの下に鋭利そうな鉈が突き刺さっているわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「これでその辺の物を解体して重さの足しにしましょう」

[メイン] 泉田 翔 : 「そんなもんがあったのかよ…ヤベェな…」

[メイン] 須江 明 : 「な、ナタ……なるほど」若干声震わせてる

[メイン] 桐斬 舞花 : 話しながらベンチまで行って鉈を引き抜きます

[メイン] 種盛 鳩子 : 「鉈ぁ?」

[メイン] KP : ではその辺のもんを壊すなら【幸運】判定でどうぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : 「どう抜き身よ…危険でしょう?いったい何のためにここにあるのかしらね…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 幸運はワイが振るのかな?

[メイン] 泉田 翔 : 「お、オイ…暴力は犯罪ってあの車掌も言ってたぜ…」

[メイン] KP : 壊す人が振ってね

[メイン] 桐斬 舞花 : 「それもそうね。じゃあ、やめる?」

[メイン] 桐斬 舞花 : じっと周りの人を見渡します

[メイン] 泉田 翔 : 「…いや、やるしかねぇよな…クソッ」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「正直危ないやつが刃物もってるのこわいんですけど…ほかに方法ないしぶっ壊すのが良いんじゃない?私は賛成」

[メイン] 須江 明 : 「た、助かるならそれで……ふ、振り回さないでくださいよ」へっぴり腰で言ってるぞ

[メイン] 種盛 鳩子 : 危なそうなので念のため泉田くんを盾にしつつ様子みてる

[メイン] 泉田 翔 : 「なあ、あんたはちょっと信用できねぇ。俺が代わりにやる」

[メイン] 泉田 翔 : ちなワイ幸運60

[メイン] 桐斬 舞花 : 「それでいいのよ…多少の危険は承知の上だもの」

[メイン] 須江 明 : 「それは、確かに。僕もそっちの方が安心できます」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「あっ私の壁がっ…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そう…ならどうぞ(ここで逆らうのは得策ではないわね)」鉈を地面に置きます

[メイン] 種盛 鳩子 : 皆幸運そこそこに低い…

[メイン] 泉田 翔 : 「…」無言で鉈を拾います

[メイン] 泉田 翔 : 「じゃあ、いくぜ?」時刻表壊します

[メイン] KP : 【幸運】でどうぞ

[メイン] 泉田 翔 : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 33 > 成功

[メイン] 桐斬 舞花 : 有能

[メイン] KP : ではいい感じの破片に砕くことができました

[メイン] 須江 明 : やりますねぇ!

[メイン] 種盛 鳩子 : えらーい

[メイン] 泉田 翔 : 「よし。これを苗木にぶちこみゃいいんだな?」苗木に破片全部与えてみますがどうでしょう

[メイン] KP : では破片を植木鉢に入れると

[メイン] KP : なにも起きません

[メイン] KP : しかし!

[メイン] 桐斬 舞花 : カカシィ!

[メイン] 須江 明 : なんだなんだ

[メイン] KP : 『幸運』にも時刻表を砕くときに翔さんの手に出来ていた傷から苗木にぽとりと血が落ちます

[メイン] KP : すると…

[メイン] 桐斬 舞花 : あっ(察し

[メイン] KP : 誰の目にも明らかに、5cm程苗木が一瞬で成長しましたね

[メイン] 種盛 鳩子 : はえ~…

[メイン] 須江 明 : ひぇ…

[メイン] 桐斬 舞花 : コロシアイの始まりやね

[メイン] KP : とりあえず全員【0/1d3のSANチェック】

[メイン] 桐斬 舞花 : 「これは…(破片を入れたタイミングではないわね…明らかに今のは彼の…)」

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d100<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 62 > 失敗

[メイン] 泉田 翔 : 1d100<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) > 82 > 失敗

[メイン] 須江 明 : CCB<=27 SANc (1D100<=27) > 18 > 成功

[メイン] 種盛 鳩子 : 1d100<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 13 > 成功

[メイン] 泉田 翔 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 泉田 翔 ] SAN : 57 → 54

[メイン] 桐斬 舞花 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 桐斬 舞花 ] SAN : 53 → 51

[メイン] 泉田 翔 : 「う、嘘だろ…。こいつ、今俺の血で成長しやがった…!」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「うわ!何そのトリック!?」

[メイン] 須江 明 : 「血を吸う植物だったのか……!」

[メイン] 桐斬 舞花 : (やはり組織がやらせたい事は…そう言う事なのね…)

[メイン] 種盛 鳩子 : 「不気味だけどちょっとほしいかも…」興味惹かれつつ

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…とにかく、これではっきりしたわね」

[メイン] 須江 明 : 「……?」訝しげに視線向けとく

[メイン] 桐斬 舞花 : 「その植物が育つのに、必要なもの…肥料の正体が、ね」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「貴方達…ここまで言えば…わかるわね?」

[メイン] 泉田 翔 : 「…」青ざめる

[メイン] 種盛 鳩子 : 「なるほどね、だいたいわかったわ…」

[メイン] 須江 明 : 「ひ、人……肥料にしてるってことですか」すっげえ逃げ腰

[メイン] 種盛 鳩子 : 「どうすんの!まさか人をバッタバッタ斬るつもり!?」いっぱく置いて慌てる

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そうね…そして…それがわかって、貴方達はここからどうするのかしら?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「まずは落ち着いてちょうだい…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そして、考えるの…」

[メイン] 泉田 翔 : 「全員で血を分け合うしか…ない、よな…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「この状況で一番大切な事…それは最後までやけにならず、冷静になる事よ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「泉田君…ええ、私もそうするしかないと思うわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ただ…必要な肥料の量は55㎏…果たして血だけでそれが賄えるのかしら…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「医療機器があるわけでもない…量をミスったりしてしまえば、失血死は免れないわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「それでも……貴方達はやる?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「いえ、出来るの?」

[メイン] 須江 明 : 「い、痛いのはいやです」

「そもそも! この苗木育てたとこでどうなるかもわかんないのに、い、命かけられるわけないじゃないですか!」

[メイン] 泉田 翔 : 「いや、多分だけどよ。こいつ、苗木を育てて、あの穴におろすってのをやろうとしてるんじゃねぇか…?」

[メイン] 須江 明 : 「じゃ、じゃあ泉田くんはやろうって……? そ、それまでに死ぬかもしれなくても……」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「なるほど…切りかかってくるわけじゃないみたいね、なるほど…」安心して胸なでおろす

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…この駅で集められるだけの情報は恐らく出尽くしたわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「そして…手に入れたそれらの情報は、結果的にその植物を指した…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「なら…もう真実はそこにしか残されていないと思わない?」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「…私はやるつもりよ、貴方達が協力してくれるのならね」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「…やるかやらないかですって?愚問ね、当然やるにきまってるじゃない!私は希代の天才マジシャン種盛鳩子!失敗なんてありえないわ」

[メイン] 種盛 鳩子 : 「人体蘇生も練習中だしおじさんも安心していいから!」自信満々で返答します

[メイン] 泉田 翔 : 「クソッ! やるしか、ねぇだろ。このままじゃ一生ここに閉じ込められそうだしよ…」

[メイン] 泉田 翔 : 「役に立つかは分かんねぇけど、俺もちょっとした傷くらいなら処置できるぜ…。部活で何回もケガしたしな…」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「種盛さん、貴女のそのあり方はこういう状況だと頼もしいわね」

[メイン] 須江 明 : 「ほ、他に手段とか……ないんですか……」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「泉田君、頼りにさせてもらうわ」

[メイン] 須江 明 : 「そ、そこまで言うなら……。ぜ、絶対ここから出して……。な、なるべく痛くしないでくださいね……!」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「須江さん…ここにこのままでいても、事態は好転するとは思えないわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「ありがとう…貴方の勇気に感謝するわ」

[メイン] 桐斬 舞花 : 「それじゃあみんな、覚悟はいいわね?」

[メイン] KP : じゃあかっこよく【犯人指名】いっとく?

[メイン] 桐斬 舞花 : やりますかぁ!

[メイン] KP : どぞ

[メイン] 桐斬 舞花 : (それがどんなに頼りのない僅かなものでも、私は可能性がある限りは諦めはしない…探偵だもの)

[メイン] 桐斬 舞花 : (どんな危険がある道であろうと、謎が解けるなら進むべき…私が憧れた探偵なら、きっとそうする)

[メイン] 桐斬 舞花 : (見てなさい組織……私は必ずここから脱出してみせる…!)

[メイン] 桐斬 舞花 : 探偵…桐斬舞花の名にかけて!!(クソデカ大声)

[メイン] 桐斬 舞花 : CCB<=25 【芸術(犯人指名)】 (1D100<=25) > 60 > 失敗

[メイン] 桐斬 舞花 : はい

[メイン] KP : では桐斬さん以外全員が色濃い不信感と大いなる不安を覚えたところで中断しときましょうか

[メイン] KP : 次回は1月30日(月)の21:00から再開で!

[メイン] KP : それじゃあ今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 桐斬 舞花 : お疲れ様でした!

[メイン] 泉田 翔 : お疲れ様でした

[メイン] 須江 明 : お疲れさまでしたー

[メイン] 種盛 鳩子 : お疲れさまでした

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/573.html

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最終更新:2023年01月31日 02:48