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[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあタクシー乗って画廊に戻るでいいかな?
[メイン] KP : タクシーにのって画廊ですかね?
[メイン] 諸星 光冥 : そうだね
[メイン] KP : 本は車中で取り出して読む?
[メイン] 九楽 矢次郎 : ワイは運転するので読めないです!
[メイン] 諸星 光冥 : 誰も読まないなら読むしエリスさん読むなら覗いとくよ
[メイン] 雪谷 エリス : 読む……読むか! たぶん読むだろ……
[メイン] 九楽 矢次郎 : そういえば、これ運転とナビゲート振ったら道中時間短縮出来たりするのかな?
[メイン] KP : あ、いいけどちょい待って!
[メイン] 九楽 矢次郎 : あい
[メイン] KP : エリスさんはカバンの中に仕舞いこんでいた本を取り出すと本が日光に触れた途端に砂状になって風化していきます。
[メイン] 九楽 矢次郎 : あーね
[メイン] 雪谷 エリス : 読まなくて済んだのか……
[メイン] 諸星 光冥 : 「おー、エリスさんそれどうやったの?魔術?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「どうかしましたか?」運転席から
[メイン] 雪谷 エリス : 「いや、何も……?」驚いてる「風化……? にしても急すぎるよな、部屋の中じゃ普通に触れたんだから……」ぶつぶつ
[メイン] 雪谷 エリス : 「あ、ええ。さっきの本が……。返せなくなっただけです」運転席からの声に応答しとく
[メイン] 諸星 光冥 : 「不思議な事だらけだな!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「…?まあ、ともかく出発しますね」
[メイン] 雪谷 エリス : 「まるでファンタジーだなあ……。お願いします」ベルト締めよ
[メイン] 九楽 矢次郎 : えらい
[メイン] 諸星 光冥 : 「もしかして最初から映画の撮影中だったり?」エリスさんのカメラ指さしとく
[メイン] 諸星 光冥 : 釣られてベルトしとこ
[メイン] 九楽 矢次郎 : おじさんポイント+2
[メイン] 雪谷 エリス : 「どうだろう……今のところは、私だったらこんな映画は撮らないと言えるね」
[メイン] KP : 時間短縮ナビゲートどうぞ~
[メイン] 九楽 矢次郎 : ナビゲートだけかな?運転はいらない?
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃあこっから面白くなるワケだ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 楽しそうにしてる
[メイン] KP : 普通に運転するだけなら技能いらなそうなんよな フレーバーで振ってもいいよ
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあせっかくだし両方振ります
[メイン] KP : 速度ガン上げとかなら運転技能がいるかもしれない
[メイン] KP : どうぞ!
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=75 【運転(自動車)】 (1D100<=75) > 64 > 成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 71 > 成功
[メイン] 諸星 光冥 : 流石本職
[メイン] 雪谷 エリス : さすがおじさん!
[メイン] 九楽 矢次郎 : ぶるるんぶるるん
[メイン] 九楽 矢次郎 : 一度通った道なので上手い事近道を探しつつ最適な速度で走行しました
[メイン] KP : 成功!ではタクシー運転手として培った知識で効率よい道を探して走ったことで1時間もかからないだろう。
[メイン] 諸星 光冥 : 「この道ここに繋がってんだ。九楽サンすげえな!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「どうも。一応、これを仕事にしていますので」
[メイン] 諸星 光冥 : 「やっぱ1つの事極めてる人ってかっこいいぜ!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「恐縮です」ニコッ
[メイン] KP : ではそんな会話をしながら再びグリモワへと戻る
[メイン] KP : 画廊は開いているが、増尾は席を外しているようだ。
[メイン] 諸星 光冥 : 客もいない感じ?
[メイン] 九楽 矢次郎 : これは…?
[メイン] KP : 客は今はいないかな、特別展示スペースの奥、先ほど増尾がいた会計スペースの奥に事務所へ繋がるのであろう扉があります。
[メイン] KP : 時間は運転のおかげで15時前くらい
[メイン] 諸星 光冥 : お、開いてんじゃーん
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「増尾さんは…あの奥でしょうか?」
[メイン] 諸星 光冥 : 「ぽいよね。流石に売る絵置いて外は出ないっしょ。」
[メイン] 雪谷 エリス : 「ギャラリーが開いてるということは……」中を見回す「そうでしょうね」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 扉の方に近づいて聞き耳振ります
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあこっちは絵でも確認しとくかな
[メイン] 諸星 光冥 : 自分の絵とカーテンの奥の確認できるならしときたい
[メイン] KP : 聞き耳振るなら九楽さんは耳鳴りの-10でどうぞ
[メイン] 九楽 矢次郎 : あい
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=50-10 【聞き耳】 (1D100<=40) > 55 > 失敗
[メイン] 九楽 矢次郎 : うーんマイナスあろうがなかろうが…
[メイン] KP : 絵に変化はない、カーテンの奥っていうのは特設展?
[メイン] 諸星 光冥 : そうそう
[メイン] KP : カーテンで仕切ってる特設展スペースの中に入ってるって思ってもらえれば!
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ増尾がいたのはそこだしね
[メイン] KP : 増尾が最初に居眠りしてたとこですね
[メイン] KP : 聞き耳は何も聞こえない
[メイン] 雪谷 エリス : カーテンの奥の絵が売れてたり絵柄の変化があったりはしないかんじかな ってことかなって
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ扉叩いて呼びかけちゃっていいかな?
[メイン] 諸星 光冥 : 展示してある絵だけ確認しとこか
[メイン] 諸星 光冥 : 一応聞き耳便乗する?
[メイン] 雪谷 エリス : 初期値だけどしとくか…? 振るだけタダ…
[メイン] 九楽 矢次郎 : ファンブルしても耳鳴りくらいよやっとこやっとこ
[メイン] KP : あっなるほどぉ…、展示されてる方の絵も変化はないように思います 売れてもなさそう
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあ聞き耳いいですか?
[メイン] KP : 便乗どうぞ~
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 34 > 成功
[メイン] 諸星 光冥 : イヤホン外してたみたい
[メイン] 雪谷 エリス : サンガツ! 了解です
[メイン] 雪谷 エリス : ナイスゥ!
[メイン] 九楽 矢次郎 : ついにノイズキャンセリングの枷から解き放たれた
[メイン] 雪谷 エリス : CCB<=25 聞き耳便乗 (1D100<=25) > 26 > 失敗
[メイン] KP : 惜しい
[メイン] 雪谷 エリス : まあはい……
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1多い
[メイン] KP : 諸星さんは扉の先が静まりかえってることがわかる。
[メイン] 九楽 矢次郎 : 結局は何も聞こえないと
[メイン] 諸星 光冥 : 「おっかしいなあ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「売り物の絵ほっといてどっか行く?フツー。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ扉を叩いて呼びかけますね
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「すみません。増尾さん、いらっしゃいますか?」コンコン
[メイン] 雪谷 エリス : 「考えにくいね。急用でも鍵くらいはかけるだろ」オナシャス!
[メイン] KP : 呼びかけに返事はないです
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあそうなるな
[メイン] 諸星 光冥 : 「これさっきと同じ感じだったり?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「留守でしょうかね…あるいはこの奥で先程のように眠ってらっしゃるとか」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「どちらにしろ、不用心というか……嫌な予感は、しますね」
[メイン] 諸星 光冥 : 「ま、ここまでやってんだ。開けてみるしかないっしょ。」
[メイン] 諸星 光冥 : ドアノブに手かけるぞ
[メイン] 九楽 矢次郎 : 静電気バチッ
[メイン] KP : 鍵はかかってないようですね
[メイン] 雪谷 エリス : 夏なのに……
[メイン] 九楽 矢次郎 : おっ、開いてんじゃーん
[メイン] 諸星 光冥 : 「おじゃましまーす。」
[メイン] 諸星 光冥 : 開けよう
[メイン] KP : はい
[メイン] 九楽 矢次郎 : さっきみたいな判定はあるかな?
[メイン] KP : 貴方が扉を開いた瞬間、ひどい腐臭が鼻をついた。
[メイン] KP : 部屋の中央には、梁に麻縄をかけ結びブラリと首を吊った、見知らぬ男の死体があった。
[メイン] 九楽 矢次郎 : ヴォエッ
[メイン] KP : 探索可能箇所:死体、事務机
[メイン] 雪谷 エリス : うわあ
[メイン] 諸星 光冥 : 「おいおいおい!」
[メイン] 雪谷 エリス : 見知らぬ男……?
[メイン] 諸星 光冥 : 「死んでんぞ!首吊り!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : SANチェックですかね
[メイン] 諸星 光冥 : とりあえず死体に駆け寄るよね
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「これは…いったい…!?」
[メイン] 雪谷 エリス : 「!?」まあ死体やろなあ
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ臭いし確実に死んでるよね
[メイン] KP : 死体に近づくと、突然その死体はぐるりと貴方達の方を向き
[メイン] KP : 地の底から響くような低い声で「お前もこうなる」と吐き出した。
[メイン] 諸星 光冥 : 「うおおおおお!!!!!!!」
[メイン] KP : 貴方達の見守る前で死体の首がぼとりと落ち、ふたつに分かたれ床に転がった身体と頭部は、ぐずぐずの黒い粘液となって床に染みこんでいった。
[メイン] 九楽 矢次郎 : 御親切にご忠告どうも…()
[メイン] 諸星 光冥 : 「やっべえ!これやっべえぞ!」
[メイン] KP : 1/1D6+1の正気度を喪失です
[メイン] 九楽 矢次郎 : でかいよ~
[メイン] 諸星 光冥 : 1d100<=64 【SAN値チェック】 (1D100<=64) > 33 > 成功
[メイン] 雪谷 エリス : 1d100<=61 SANc (1D100<=61) > 53 > 成功
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] SAN : 64 → 63
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d100<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 60 > 失敗
[メイン] system : [ 雪谷 エリス ] SAN : 61 → 60
[メイン] 諸星 光冥 : 1減ったにしてはオーバーリアクションになってしまった
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1D6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ 九楽 矢次郎 ] SAN : 53 → 51
[メイン] 九楽 矢次郎 : セーフ
[メイン] KP : 損傷軽微…!
[メイン] 諸星 光冥 : 死体の顔って諸戸でも柿崎でもなかった感じ?
[メイン] 雪谷 エリス : 「ははっ、ゾンビ映画じゃないんだぞ……」カメラ構えつつ狼狽してる
[メイン] 諸星 光冥 : 「映画って思いたいよ。ホント。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「……」普通に吐き気を催してる
[メイン] KP : 振り向いた顔はぐずぐずに腐ってたので確認は出来ませんでした
[メイン] 諸星 光冥 : 死体はもう調べられない感じかな?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「…いよいよもって…これは……」
[メイン] 雪谷 エリス : 諸戸かなあこっちは顔知らないし
[メイン] 諸星 光冥 : 諸戸があのメモ書いたなら退散の呪文知ってるはずよね
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「超常現象…としかいいようがないですね…」
[メイン] 諸星 光冥 : もう1人誰かいる…?
[メイン] KP : 死体は無理だけど服は残ってる
[メイン] 九楽 矢次郎 : ただの演出用かも
[メイン] 諸星 光冥 : 「超常現象なら答えは1つ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「立ち向かうっきゃないでしょ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 服調べるぞ
[メイン] KP : 死体の服を漁ると、この男の手記と名刺が見つかる。名刺には「諸戸 要一」と書かれている。
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあでしょうね
[メイン] 諸星 光冥 : 諸戸サン…
[メイン] 雪谷 エリス : グッバイ諸戸
[メイン] 九楽 矢次郎 : 問題はなんでこんなところで死んだのか、なぜ死体が消えたのか、増尾はどこにいったのか…
[メイン] 雪谷 エリス : 「それ、この死体の手帳か何かか?」光冥くんの漁ってた手記に興味示そう
[メイン] 九楽 矢次郎 : とりあえずこっちは事務机調べます
[メイン] 諸星 光冥 : 「ぽいね、エリスさん読んでみる?」手記渡す
[メイン] 諸星 光冥 : 「これ諸戸って画商さんみたいだね。名刺もあったよ。」
[メイン] KP : 事務所には大きな机が一つあり、引き出しを開くと、中に大量の請求書や領収書などが詰め込まれている。【経理】で情報がでます
[メイン] 諸星 光冥 : レア技能さん!?
[メイン] 雪谷 エリス : 「へえ、これが……」小首を傾げる「で、彼もまた自らの肖像を買った一人だと」
「とても、興味があるね」手記受け取って読みたいですー
[メイン] 雪谷 エリス : 経理さん!?
[メイン] 九楽 矢次郎 : うーむ初期値
[メイン] 九楽 矢次郎 : 一応振ります
[メイン] KP : どぞー
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=10 【経理】 (1D100<=10) > 7 > 成功
[メイン] 雪谷 エリス : はい神
[メイン] 諸星 光冥 : いいね
[メイン] 九楽 矢次郎 : やったぜ。
[メイン] KP : 成功して草
[メイン] 諸星 光冥 : これで経理さんの魂も浮かばれるよ
[メイン] 雪谷 エリス : 裏帳簿に精通している…?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 個人事業主を舐めないでいただきたい
[メイン] 九楽 矢次郎 : 私のタクシーは個人タクシーなのだよ
[メイン] KP : 成功なので情報がでます!先に手記の情報見た方がわかりやすいかも!
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ待ちます
[メイン] 雪谷 エリス : あっ手記読みます読みます
[メイン] 諸星 光冥 : また覗き込んどこ
[メイン] KP : では手記、仕事に関する記述がしばらく続いたのち、下記の内容が綴られている。
[メイン] KP : 7/7 PM8
画廊グリモワで奇妙な絵を見つけた。私そっくりの人間が嫌らしい笑みを浮かべながらこちらを見つめている肖像画だ。増尾に問いただすと、柿崎という画家の特別展示らしい。柿崎……どこかで聞いた名前だ。非常に不愉快だが絵を購入。こんなものを人目に晒していたくない。
7/8 AM7
昨日買った絵を焼き捨ててやろうかと覆いを取り、私は自分の目を疑った。そこに描かれていた私は、手に輪縄を握っていたのだ。まるで、これから首を吊るのだと言わんばかりに、今にも首へ通そうとしている。なんだこれは。まともではない。柿崎を捜さなくては。
〃 PM1
アクリルガッシュで聞いた住所はもぬけの殻だった。もう絵の中の自分は首に輪縄を掛けてしまった。こいつが首を吊ったらどうなってしまうんだ?
増尾が柿崎と繋がっているはずだ。どうして気づかなかったんだ? あいつが匿っているに違いない。もう時間がない。絵を見るのが怖い。
〃 PM5
グリモワに増尾がいない。柿崎はどこだ。絵は首を吊った。おれは死なない。時間がない。おれもしにたい
[メイン] KP : 以上
[メイン] KP : 事務所を見回すと、壁際に立て掛けられた額の中に、首を吊った男の肖像が見つかる。肖像の中の男は首に麻縄をかけ、鬱血した顔でニタニタといやらしく笑っていた。
[メイン] 諸星 光冥 : 「増尾サンは悪い人だな!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 増尾ヤバそうですねぇ
[メイン] 雪谷 エリス : マスオさん…どうして…
[メイン] 諸星 光冥 : 自分の絵を確認したらどうなってる感じ?
[メイン] KP : そうですね、導かれるように、貴方達は自分の絵に目を向けてしまうと、絵の中の自分が縄を手にし、今にも首へ掛けようとしている場面に変わっていることに気づく。
[メイン] 雪谷 エリス : 「……このままだと、私達の末路もこうってワケだ」ちょっと楽しそうに言ってる
[メイン] KP : 1/1D6の正気度を喪失する。
[メイン] 九楽 矢次郎 : マジかよ
[メイン] 雪谷 エリス : あっまずいまずい
[メイン] 諸星 光冥 : 1d100<=63 【SAN値チェック】 (1D100<=63) > 46 > 成功
[メイン] 雪谷 エリス : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 75 > 失敗
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] SAN : 63 → 62
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d100<=51 【SAN値チェック】 (1D100<=51) > 32 > 成功
[メイン] 雪谷 エリス : 1d6 減少値 (1D6) > 2
[メイン] 雪谷 エリス : セーフ……
[メイン] system : [ 九楽 矢次郎 ] SAN : 51 → 50
[メイン] KP : セーフ!えらいじゃん…
[メイン] system : [ 雪谷 エリス ] SAN : 60 → 58
[メイン] 諸星 光冥 : 「このまま?そりゃごめんだ。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「…その手記に書いているという内容通り、変化していっていますね」
[メイン] 九楽 矢次郎 : タイムリミットは1日かなぁ
[メイン] KP : 経理の結果ですが本日に至るまでここで正常に事務作業が行われていたことがわかる。腐乱した死体がぶら下がっていた、この部屋の中で。
[メイン] 九楽 矢次郎 : ヒェッ
[メイン] KP : 増尾という人物の異常性と薄気味悪さを感じるだろう。
[メイン] 雪谷 エリス : 麻縄出現から数えると10時間前後ぐらいじゃないか?
[メイン] 諸星 光冥 : 「日付が一週間前って事は、さっきの脅しはこの人の言葉じゃない?悪い人じゃないのに自殺させるなんてひどい話だ!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 絵を見つけてから死ぬまでのリミットね
[メイン] 九楽 矢次郎 : 正確にはPOWが減ってからかしら
[メイン] 諸星 光冥 : 絵を買わずに出てきた人らがどうなってるかって感じよね
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「ここらの事務資料を見るに…増尾さんは今日まで普通にこの場所で事務作業を行っていたように思います…」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「正直、とても…正気とは……」
[メイン] 雪谷 エリス : 「こんな死体のある部屋でねえ。悪趣味な話だな」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「我々と話をしていた時も…笑顔で、普通に対応していましたが…その時もこの部屋には……」
[メイン] 諸星 光冥 : 「だけどさ、これをわざわざ見せるって事はまだ何かあるんだよきっと。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「その手帳?に書いてる感じだと柿崎サン探さないとダメって事じゃない?合ってる?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「我々は誘導されていると?」
[メイン] 諸星 光冥 : 「わかんない。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「だけど、この人はこんなになってまで俺らにヒントを残してんだ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「今が詰みって考えるのは映画的にダメでしょ!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「(我々に対してヒントを残したわけではないように思いますが…)…そう、ですね。まだ、諦める場面ではないでしょう」
[メイン] 諸星 光冥 : ちなみにこの部屋って日光入り込んでる?
[メイン] 雪谷 エリス : 「詰み? そんなこと思っちゃいないさ。ここに来て柿崎氏の絵に増尾氏が深く関わってることがわかったんだからね」
「ただの絵を売りつけたいだけの親父かと思ったが……。俄然、興味が湧いてきたね」なんかうきうきしてるぞ
[メイン] 九楽 矢次郎 : そういえば色々人と話したけど心理学とか一切振ってなかったね
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあワイは持ってないんだけども
[メイン] 諸星 光冥 : 「言うじゃん。さっすが監督ぅ!」
[メイン] 雪谷 エリス : 心理学はフィフティ・フィフティ……存在を忘れてました(痴呆)
[メイン] 雪谷 エリス : 監督って呼ばれるとちょっと喜ぶぞ
[メイン] KP : この事務所スペース…は日光遮る作りにはなってないですけど窓があればカーテンは閉めてるんじゃないかな。特設展の方は完全に遮断されてる感じだと思ってください
[メイン] 諸星 光冥 : 心理学持ってるけどあんま使いたくないPLのスタイル
[メイン] 諸星 光冥 : 一応日光入れてみる?黒い液体が何か反応すっかもしれない
[メイン] 九楽 矢次郎 : 液体は床に染み込んだんじゃなかったっけ
[メイン] 諸星 光冥 : あと今できるなら新堂君に「増尾って画商について知ってる事全部教えて!バイト代入ったらメシ奢るし!」ってLINEできるかな?
[メイン] KP : 日光入ってきても特に変化はなさそう
[メイン] 諸星 光冥 : おっけー
[メイン] 九楽 矢次郎 : 永遠に黒い床
[メイン] 雪谷 エリス : とりあえず増尾の行方が……どこだ……
[メイン] 諸星 光冥 : 情報更新されても行き先は増えないからガッシュ行くしかないよね
マスターの最初の態度の答え出てないのと、それでも無理ならアパートの扉の違和感から掘る?
[メイン] KP : ラインでもいいけど返事がすぐ来るかは分からない
[メイン] 諸星 光冥 : とりあえず送っときます、返ってきたらラッキー
[メイン] 九楽 矢次郎 : この画廊にもう他に部屋とかはない?
[メイン] KP : 部屋はもうないですね
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ諸戸の名刺には住所とか載ってない?
[メイン] KP : うーん電話番号くらい
[メイン] 九楽 矢次郎 : おK
[メイン] 雪谷 エリス : うーんマスターもっかい話聞くは割と気になる…?
[メイン] 諸星 光冥 : とりあえずガッシュ行くか
[メイン] 諸星 光冥 : 移動中に新堂くんに鬼電すっぞ!
[メイン] 九楽 矢次郎 : そこしかいくところがねぇずら
[メイン] KP : 電話で会話だけする?移動も喫茶店に行く?
[メイン] 九楽 矢次郎 : まだ喫茶店にいればそれで済むしまず喫茶店行く?すぐ着くし
[メイン] 諸星 光冥 : 移動しながら電話?
新堂くんからの情報で画廊に情報が増える事考えにくいし
[メイン] 雪谷 エリス : でいいとおもう もし帰ってくるにしても片道15分ぐらいなら誤差やろ…
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ行こうか、車なら数分や
[メイン] 諸星 光冥 : 「つーか、増尾サンも柿崎サンも敵なら、知ってそうな人マスターと新堂サンくらいしかいなくね?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「そうですね、もう一度詳しく話を聞きたいところです…我々が現状繋がりがあるのは彼らだけですし」
[メイン] 雪谷 エリス : 「手がかりはその辺りだね。もう一度聞いてみる価値は十分にある。特に増尾氏に関してはね」
[メイン] 九楽 矢次郎 : ではそんな感じでタクシーで喫茶店に向かいますかね
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃ時間もったいないみたいだし、俺新堂サンに鬼電するよ!」
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあ出るまでライン通話ぶっぱなす!
[メイン] KP : 向かいながら電話ですね
[メイン] KP : 1d20 (1D20) > 7
[メイン] KP : 7回目くらいで出た!
[メイン] 諸星 光冥 : レアダイスさん!?
[メイン] 諸星 光冥 : オートマティックじゃん
[メイン] 九楽 矢次郎 : もう喫茶店には着いてそう
[メイン] 諸星 光冥 : 「あ、新堂サン。何回も電話してゴメン!」
[メイン] 新堂 : 「なんの用ですか…?いたずらですか?」
[メイン] 諸星 光冥 : 「俺はいい人にそんな事はしないよ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「新堂サンみたいな絵の世界に詳しい人しか知らない事がどうしても必要なんだ!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「マスオって画商さんの事何でもいいから知ってる事教えて欲しい!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「バイト代入ったら結構いいメシ奢るからさ!おねがい!」
[メイン] 諸星 光冥 : もう一押し必要なら【説得】振りたい
[メイン] 新堂 : 「えっ、僕が必要…って言われてもその…」
[メイン] 新堂 : 「確かに僕は素人よりも全然詳しいですが。」
[メイン] 新堂 : 「増尾ってグリモワのオーナーですよね?それ以外の事は僕も知らないですよ。柿崎の事気に入ってる…っていうのは風の噂でなんとなく知ってましたけど」
[メイン] 新堂 : 「というか柿崎に会いに行ってたんじゃないんですか?」
[メイン] 諸星 光冥 : 「いなかった!んで、マスオサンか柿崎サンが見つからないと俺ら大変な事になるっぽいんだ!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「だから柿崎サンの事でもいい!新堂サンが知ってる事何かあれば教えてほしい!」
[メイン] 新堂 : 「柿崎のアパートにいませんでしたか? うーん、他にアトリエを構えるほどの金も無さそうな人だったしな………」
[メイン] 新堂 : シークレットダイス ???
[メイン] 諸星 光冥 : 「アパートの郵便受けパンパンだったし多分ずっといないっぽかったよ。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : シークレッツ
[メイン] 新堂 : 「あ、もしかするとあそこか……?」
[メイン] 雪谷 エリス : アイデア成功しろ! したな!
[メイン] 諸星 光冥 : 「さっすが!いい人だ!」
[メイン] 新堂 : 「一年くらい前にこの店で画家志望の人と話してるとき『柳川県北部の山中に、とある画家のアトリエが廃墟として残っている』って話をしたことがあるんです。あのとき、柿崎がやたら食いついてきて……すごい勢いだったから場所を教えたことがあったなって、思い出しました。場所は……ここからタクシーで1時間くらいですかねぇ」
[メイン] 諸星 光冥 : 「新堂クン!めっちゃありがてえ!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : こことは
[メイン] 諸星 光冥 : 「住所後でラインで送ってくれる?」
[メイン] KP : 距離的に喫茶店につきますが外から電話してる新堂くんが見える
[メイン] 諸星 光冥 : 「それと食いたいメシ考えといてくれよ!俺の財布が許す限りで何でも奢るからさ!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : やっぱりまだいましたねぇ
[メイン] 諸星 光冥 : 「っと。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「今ガッシュ着いたわ。一旦通話切るね!」
[メイン] 諸星 光冥 : ブチッ
[メイン] 新堂 : 「ごはんより絵を買ってくれそうな画商でも紹介してもらった方がいいんですけど…」
[メイン] 新堂 : 「あっ…えっ」切られて困惑している
[メイン] 雪谷 エリス : 完全に振り回されている
[メイン] 九楽 矢次郎 : 陰キャの悲哀
[メイン] 諸星 光冥 : 「九楽サン、運転ありがとね!」勢いよくタクシー降りてこう
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「諸星君、あまり慌てずに」
[メイン] 諸星 光冥 : 「そうだった。」
[メイン] 諸星 光冥 : エリスさん側の扉を外から開ける
[メイン] 諸星 光冥 : 「レディーファーストってやつ?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : タクシーだから自動で開く模様
[メイン] 諸星 光冥 : バカだからキニシナイ
[メイン] 雪谷 エリス : 「ん? ああどうも」ベルト外して普通に降りる
[メイン] 諸星 光冥 : 「さて、行きますか。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : ちなみにタクシーの自動ドアは日本特有のものとのこと
[メイン] 諸星 光冥 : 治安悪いとこの方が必要そうやのにな
[メイン] 雪谷 エリス : はえー…
[メイン] 九楽 矢次郎 : 日本のお も て な し の心ですな。海外では手動が常識
[メイン] 諸星 光冥 : さて、今度のマスターのお も て な しはどんなもんかな
[メイン] 九楽 矢次郎 : とりあえずタクシー停めて全員で入店
[メイン] 諸星 光冥 : こっちは新堂くんにお礼と言う名のウザ絡みしとくかな
[メイン] 諸星 光冥 : このテンションでマスターはそれこそ人選ミス
[メイン] マスター : 「いらっしゃいませ」グラスを磨いてるマスターが貴方達に気づくとニコリと笑って出迎えてくれる
[メイン] 新堂 : 「うわっ、本当に入ってきた…」青白い顔でコーヒー飲んでいる
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「どうも、先程ぶりです」
[メイン] 九楽 矢次郎 : さてマスターは増尾の事知ってるかなぁ…後気になるところって入店時に驚いたことくらいしかないけど
[メイン] 諸星 光冥 : 「新堂サンありがとー!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「焼肉?寿司?ちゃんと考えといてよー!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ何も情報出なくても後は廃墟行くだけだし、手早く済ませてしまおうか
[メイン] 新堂 : 「いやいいです、行かないですよ。仲の良い友達でもない相手とご飯とか気まずくて喉通らなそうなので」
[メイン] 雪谷 エリス : 「失礼します。時間がないので今回は単刀直入にお聞きしますが。そこの画廊のオーナーの、増尾氏のこと。ご存知ですか?」
[メイン] 新堂 : グイグイくるのでキャンバスでガードしながら避けてる
[メイン] 九楽 矢次郎 : 清々しい程陰の者。でも気持ちはわかる
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃ、代わりにお礼出来る事ある?出来る範囲で頑張るぜ!」
[メイン] マスター : 「増尾…ええ、はい。あちらで画廊を開いてる増尾さんですよね」
[メイン] マスター : 「あいにくと交流はありませんが…」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 試しに心理学振っとく?
[メイン] 新堂 : 「え、じゃあ絵買ってってください」
[メイン] 諸星 光冥 : 「いいよ!いくら?」
[メイン] 雪谷 エリス : 「ああ、そうでしたか。こちらに柿崎氏がいらっしゃると言っていたのも彼でしたので、面識があるものかと……」一応振ってもらう…? 51ですけど……
[メイン] 九楽 矢次郎 : ワイも一緒に振ればほぼ確実に失敗するから成功してれば違いはわかりそう
[メイン] 新堂 : 「え、買うの?本当に?逆に僕の絵いくらなら変えます?」逆に困惑しているけどちょっとソワソワする
[メイン] マスター : 心理学どうぞ!
[メイン] マスター : ワイだった
[メイン] マスター : シークレットダイス ???
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあワイの初期値1も振ってもろて
[メイン] マスター : あっふーん…
[メイン] 諸星 光冥 : 「ちょっと待ってね!バイト代どれだけ残るか計算する!」
[メイン] 諸星 光冥 : スマホで電卓ぽちぽち
[メイン] マスター : 1も振る
[メイン] マスター : シークレットダイス ???
[メイン] 諸星 光冥 : 「26,873円なら出せるよ!」
[メイン] マスター : 「ああ、そうだったんですね。もしかしたら来たことがあるのかもしれないですが、記憶に薄く…少なくとも頻繁に来るような方ではなかったですが」
[メイン] マスター : エリスさんは彼の言葉に嘘は感じない、出来るだけ記憶を頼りに思い起こそうとしているようで協力的な姿勢だと思います
[メイン] 雪谷 エリス : よし、正直者だな!
[メイン] マスター : 九楽さんは言葉以上の真意はわからないかな
[メイン] 九楽 矢次郎 : 何もわかんね
[メイン] 雪谷 エリス : まあ出てこなくても山奥行ってもいい気はするねんな……
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあもういいんじゃないかね、初めに驚いてたわけも一応聞いておく?
[メイン] 諸星 光冥 : 今ある鍵はそれぞれの絵と呪文、シナリオの規模考えると足りるとも足りないとも言える
[メイン] 雪谷 エリス : 「そうでしたか。では私の見当違いでしたね、失礼しました。見当違いついでにもう一つ……最初に私達がここ訪れた時、少し驚いたように見えたんですけれど……すみません、なにか粗相がありましたか?」聞いたろ!
[メイン] 諸星 光冥 : 「あー!俺もそれ気になってた!」新堂くんほったらかしてマスターんとこ合流するぞ
[メイン] マスター : 「ああ、不快な思いをさせてたらすみません。絵の具の匂いのしないお客様が来たのは久しぶりでしたので」
[メイン] マスター : ほとんど美術関係のお客さんしか来てないって事ですね!
[メイン] 新堂 : 「2万……僕の絵2万かぁ…」取り残されてブツブツいってよ
[メイン] 雪谷 エリス : なるほどな!
[メイン] KP : 山奥への住所はラインに送ってくれるでしょう
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあやっぱそんな感じか
[メイン] 諸星 光冥 : ライン確認「新堂サンありがとな!絵選びたいからまた来月ラインちょうだい!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「いえ、お気になさらず。再三お話ありがとうございました」
[メイン] 雪谷 エリス : 「ああ、なるほど。いえ、すっきりしました、ありがとうございます」お礼言っとこ!
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「新堂さん…でよろしかったですよね。そちらも情報のご提供ありがとうございました。非常に助かりました」
[メイン] 九楽 矢次郎 : キチンと二人に頭を下げてますよ
[メイン] 新堂 : 「別にいいですよ。ラインは…気が向いたら…そのうち、はい」話聞き流してるのかコーヒーすすって横目でみてる
[メイン] 諸星 光冥 : 「おっと、この住所ならさっさと出ないと日が暮れちまう!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「マスターもありがとな!今日は急いでるからまた俺もカフェオレ飲みに来るよ!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「今金ないから来月な!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「では諸星君、雪谷さん…行きましょうか」
[メイン] 諸星 光冥 : 「おっけー。」
[メイン] マスター : 「またのご来店お待ちしております」ペコとして再び送り出します
[メイン] 諸星 光冥 : 「そだ、監督の目から見てクライマックスはそろそろ?」
[メイン] 雪谷 エリス : 「だろうね。盛大なクライマックスを上げて、クランクアップを迎えようじゃないか」
[メイン] 九楽 矢次郎 : ちなみに道中店とかに寄って何か準備とかはする?拘束用のロープ買っとこうとか
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「出来れば、ハッピーエンドで終われればいいのですがね…」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 店を出ます
[メイン] 雪谷 エリス : 一応買っとくのはありあり 相手異常者ぽいしな!
ロープ自殺に使わないようにしないと……
[メイン] 諸星 光冥 : そうだ、自殺衝動あるから物騒なモン持たない方がいいんじゃね?
[メイン] 諸星 光冥 : 時間のロス減らしたらSANC1回分くらい浮くかもだし
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ武器系は危ないよね
[メイン] 諸星 光冥 : 買う理由明確なら買いたいんだけどね、現状だと買わない派で
[メイン] 九楽 矢次郎 : ロープくらいなら拘束用として買う理由もまああるし自殺衝動起きてもそうそう簡単に使えないだろうから別にいいとは思う
[メイン] 雪谷 エリス : 拘束だとちっさい結束バンドぐらいなら…? 時間ロスはたしかにそうやな、買わなくてもいいかも
[メイン] 九楽 矢次郎 : でもまあ無理して買うほどではない
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあもう何もせずに行きますか
[メイン] 諸星 光冥 : これで必要な場面あったら戦犯扱いで!引退試合と一緒だな!
[メイン] KP : はい、では貴方達は喫茶店を後にしタクシーで目的地へと向かうでしょう…
[メイン] 九楽 矢次郎 : 運転とナビゲート振っていいですか?
[メイン] KP : 振っていいよー
[メイン] 九楽 矢次郎 : 山中の廃墟なら運転テクが必要なはず…
[メイン] 諸星 光冥 : たしかに
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=75 【運転(自動車)】 (1D100<=75) > 90 > 失敗
[メイン] KP : 失敗したら…遅れるってコト!?
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 9 > スペシャル
[メイン] 九楽 矢次郎 : なんとも言えない
[メイン] 雪谷 エリス : 道には迷わなか…った!
[メイン] 九楽 矢次郎 : 山道を進むのに苦戦しつつも道を選んでなんとかって感じかな
[メイン] 諸星 光冥 : 車の耐久力下がりそう
[メイン] KP : そうですね、苦戦しながらも安全な道を確保して進んでいくだろう
[メイン] KP :
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「揺れますので、掴まっていてください…!」道ガタガタ
[メイン] 九楽 矢次郎 :
[メイン] 諸星 光冥 : フィジカルで耐えるぞ
[メイン] 雪谷 エリス : 上にあるグリップ握っときます
[メイン] 九楽 矢次郎 : という感じで無事目的地到着
[メイン] KP : では中断!日程変更なければ17日21時からお願いします~
[メイン] 諸星 光冥 : おっけー
[メイン] 雪谷 エリス : 17日21:00了解やでー
[メイン] 九楽 矢次郎 : オッケーです。お疲れ様~
[メイン] 諸星 光冥 : おつー!
[メイン] 雪谷 エリス : お疲れさまでした!
[メイン] KP : 遅くまでお疲れさまでした!
[メイン] KP : 再開します!山奥のアトリエをきいて向かったところからですね
[メイン] 九楽 矢次郎 : 山道を突っ切って無事到着
[メイン] KP : 九楽さんの運転で山道を走りついたころには17時を回り、日はすでに傾きかけている。
[メイン] KP : そこは柳川県北部の山中にあるログハウスで、外観は廃墟然としているが、窓が破れていたり屋根が壊れていたりという様子はない。
[メイン] KP : 全ての窓には暗幕が掛けられており、中の様子は外から窺えない。
[メイン] 諸星 光冥 : タイムリミットは日没…?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 諸戸の手帳の内容見るに明日の朝まではとりあえず大丈夫そう。発狂しなければ
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「新堂君が教えてくれた住所によると、あのログハウスが目的地で間違いないと思います」
[メイン] 諸星 光冥 : 「もう行くしかないっしょ。こんな山奥なら夜キツそう。」
[メイン] 雪谷 エリス : 「後はここに柿崎氏や増尾氏がいるのか、だね。ま、その通りだ」ちなみに出入りとか人が来た痕跡なんかはパッと見つかるんかな
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ振れるならまず聞き耳と目星で
[メイン] KP : 外からだと様子をうかがうのは難しいですね
[メイン] 雪谷 エリス : 行くしかないか!
[メイン] 諸星 光冥 : 「ここにいなくても手掛かりなんかあるっしょ。」
[メイン] KP : 目星がない範囲の描写だと玄関は北向きについており、その周囲はかなり薄暗いということがわかる。
[メイン] 九楽 矢次郎 : 周囲に目星してからログハウスの中に聞き耳いいですか?
[メイン] KP : 振るだけ振るのも手 いいですよ~
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあまず目星
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 10 > スペシャル
[メイン] 九楽 矢次郎 : そして聞き耳
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 22 > 成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : とりあえず両方成功
[メイン] KP : 目星…山奥のため周囲から不気味な雰囲気感じる。廃墟という話から人目を盗んでここに隠れるには最適ですね
[メイン] KP : 聞き耳は小屋の中からうっすら絵の具の匂いがただよってくるのがわかる 物音はわかりません
[メイン] 諸星 光冥 : ここで絵が描かれたのは間違いなさそうね
[メイン] 諸星 光冥 : いくか!
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「静かですね…本当にここに人がいるのでしょうか…?」
[メイン] 諸星 光冥 : 「でもここまで来て帰るのは無しっしょ。」
[メイン] 雪谷 エリス : 「好機かはともかく、機は逸すべきじゃないね」カメラ構えて行く姿勢
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあノックするけどいい?
[メイン] 九楽 矢次郎 : おK
[メイン] 雪谷 エリス : 大丈夫やでー
[メイン] 諸星 光冥 : どんどんどん
[メイン] 諸星 光冥 : 「ごめんくださーい!」
[メイン] KP : 反応はないようだ
[メイン] 九楽 矢次郎 : いつものパターン
[メイン] 諸星 光冥 : もう3回目だから抵抗なくなってる、開けます
[メイン] KP : 扉に鍵は掛かっておらず抵抗なく開きます。
[メイン] 諸星 光冥 : 照明はないかんじ?
[メイン] KP : ログハウスの中は、油絵の具の匂いが充満している。窓には暗幕が掛けられているが、そのすき間から差し込むわずかな光が、ぼんやりと室内を浮かび上がらせている。
[メイン] 九楽 矢次郎 : 安定のクソセキュリティ
[メイン] KP : アトリエに足を踏み入れた貴方達は気づくだろう。部屋中のそこかしこに置かれた肖像たちに。ありとあらゆる年代の人物の肖像が、気味の悪い笑みを浮かべて首を吊っている。
[メイン] 九楽 矢次郎 : そういえば懐中電灯持ってるから照らしますか
[メイン] 諸星 光冥 : 「悪い絵だな!」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「やはり…ここで間違いはないようですね」
[メイン] KP : 貴方達の脳裏に、あの死体の声が谺する。「お前もこうなる」と。
[メイン] 諸星 光冥 : 「ならねえよ。なってたまるか。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 窓の暗幕外してみる?
[メイン] 諸星 光冥 : 懐中電灯に照らされたのは絵だけ?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 首吊った後の絵でも何か反応あるかも
[メイン] KP : では懐中電灯で部屋の中を見渡しますか?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 絶対何かあるパターンじゃないですか
[メイン] 諸星 光冥 : いけいけー
[メイン] 雪谷 エリス : (撮影の)光が足りない
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ見ないわけにもいかないよね…部屋の中を隈なく照らしていきます
[メイン] 九楽 矢次郎 : 目星もいります?
[メイン] KP : では貴方たちが調べようと部屋の奥に目をやれば、一心不乱に絵を描いている大きな背中を見る。
[メイン] KP : 大きな、人間としてはあまりに大きな姿だった。
[メイン] 九楽 矢次郎 : いや誰かいたんかーい
[メイン] KP : 何者かはゆっくりと立ち上がり、貴方達の方を振り返る。
[メイン] 諸星 光冥 : 柿崎ぃ
[メイン] KP : 腐乱死体じみた薄桃色の肌には青紫の血管が浮き、目や鼻、口などの開口部からは線虫めいた触手が生え蠢いている。抜け落ちた髪はわずかに頭皮にへばりつき、汚らしい黴に覆われているようだった。元が人間であったと誰が信じられるだろうか。
[メイン] KP : 人の道から遠く離れてしまった画家の末路、柿崎の恐るべき変貌を目撃してしまった貴方達は1D3/1D10の正気度を喪失します。
[メイン] 九楽 矢次郎 : 完全に手遅れ
[メイン] 雪谷 エリス : あっうーん…
[メイン] 諸星 光冥 : 1d100<=62 【SAN値チェック】 (1D100<=62) > 15 > 成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d100<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 37 > 成功
[メイン] 諸星 光冥 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 雪谷 エリス : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 80 > 失敗
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] SAN : 62 → 59
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 雪谷 エリス : 1d10 減少値 (1D10) > 5
[メイン] system : [ 九楽 矢次郎 ] SAN : 50 → 47
[メイン] 雪谷 エリス : あっ
[メイン] 九楽 矢次郎 : ぴったり5
[メイン] system : [ 雪谷 エリス ] SAN : 58 → 53
[メイン] KP : アイデアどうぞ!
[メイン] 雪谷 エリス : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 諸星 光冥 : ラッキー
[メイン] 九楽 矢次郎 : 圧倒的セーフ
[メイン] 諸星 光冥 : いいファンブル消費
[メイン] 雪谷 エリス : 回避した…
[メイン] KP : ラッキーガール…
[メイン] 九楽 矢次郎 : アイデア高いのに実質クリティカルよね
[メイン] KP : 目の前の異形は貴方達に近づいてくる。
[メイン] KP : 戦闘に入ります
[メイン] 諸星 光冥 : これは話通じないよね
[メイン] 雪谷 エリス : 「っ! ふ、……本当に映画の世界だよ」食い入るようにカメラ構えてるよ
[メイン] 九楽 矢次郎 : どうすっぺ?やっぱ日光入れてみる?
[メイン] 諸星 光冥 : 「いい映画、撮れそ?」エリスさんの背中ぽん
[メイン] 雪谷 エリス : 倒すか逃げるかしかなさそう…?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「どう見ても…化物ですね…!」
[メイン] 諸星 光冥 : 【跳躍】で西側の暗幕に飛びついたら西日ビームいけそう
[メイン] KP : DEX順の行動、諸星さんからどうぞ
[メイン] 諸星 光冥 : 暗幕チャレンジいってみる?
[メイン] 雪谷 エリス : 「撮り終えるまで分からないのが映画ってもんだ」
[メイン] 雪谷 エリス : 先制取れるか よさそう
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあまずは日光ビーム試しで
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあ西側の暗幕に【跳躍】を。ぶら下がって引き裂くイメージでできますか?
[メイン] KP : いいですよ、跳躍どうぞ!
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=80 【跳躍】 びよーん (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] KP : えらい
[メイン] 雪谷 エリス : つよい(確信)
[メイン] 九楽 矢次郎 : 跳躍って確か自分の身長の倍の高さに手が届くくらいジャンプできるんだっけ?諸星君身長高いからすごい飛んでそう
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃあロケハン?がこんな暗いとこじゃダメっしょ。」全力で暗幕にジャーンプ!
[メイン] KP : 貴方が暗幕を勢いよく引く
[メイン] KP : …窓から差し込む光に当たると、柿崎は醜悪な悲鳴を上げ、照らされた部分の肉体は崩れ、ボコボコと煮え立つタールのような粘液となり、ひどい悪臭を上げながら床へしみ込んでいった。
[メイン] 諸星 光冥 : 1キルで草
[メイン] 九楽 矢次郎 : きっしょいけど狙い通り
[メイン] KP : 周囲に掛かっている悍ましい肖像画が、ボロボロと崩れるように風化していく。貴方達の肖像画も、同様だった。
[メイン] 諸星 光冥 : 「あ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「エリスさん、ごめん。消えた。」
[メイン] KP : 諸星さん、九楽さんを苛んでいた自殺衝動も嘘のように消えていきます。
[メイン] 九楽 矢次郎 : UVカット袋に入ってる我々の絵もってことは柿崎倒したら全部消滅か
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「これは…化物も、絵も、消えていく…」
[メイン] 九楽 矢次郎 : (心を蝕んでいたものも…消えていくような…)
[メイン] 雪谷 エリス : 「ふむ……」周囲映すようにカメラ回す「残念、と言うべきなのか……どういう現象だろう」小首かしげてる
[メイン] 諸星 光冥 : 「よっと。」暗幕から手を離して着地
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「日の光で消えるなど、いかにも創作の化物ですが…吸血鬼のような何かだったのでしょうか?」
[メイン] 諸星 光冥 : 「コレ絵が無くなっても代金払わねーといけなーのかな。」空になった袋つまんで
[メイン] 雪谷 エリス : 「渡す相手が請求してきたならね。増尾氏は……どこだろう、柿崎氏が消えた今、話を聞けるのは彼くらいなんだが……」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「絵は消えた以上、我々も助かったということなのか…それに今のが柿崎周芳だったのか…それもわかりません。増尾さんにも話を聞きたいところです」
[メイン] 諸星 光冥 : 「増尾サンか。悪い人だしあんま会いたくねえなあ。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「彼には怪しいところが多すぎる…」
[メイン] 九楽 矢次郎 : とりあえず改めてこのログハウス探索出来ます?
[メイン] KP : 調べる場合は目星をどうぞ
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ目星で
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 九楽 矢次郎 : 勝ったな
[メイン] 諸星 光冥 : 便乗しなくていいな!
[メイン] 雪谷 エリス : 便乗…つよい(確信) いらないな!
[メイン] KP : 出目つええ
[メイン] 九楽 矢次郎 : 最高から最低になりまた最高とセッション通したダイス目の急転直下
[メイン] KP : アトリエ内には、膨大な量の画材や絵画の残骸があり肖像画の中に一枚だけ、首を吊っていない人物画を見つけることができる。
[メイン] KP : それは路地裏に横たわる老人の絵で、虚ろな目でどこかを見つめているものだった。その目線の先、アトリエの床にひび割れがあり、そこから禍々しい気配が漏れ出ていることに気づいてしまう
[メイン] KP : 0/1D4の正気度を喪失する。
[メイン] 諸星 光冥 : 全員かな?
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあ全員見る事になるだろうし全員じゃないかな
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「あれは…?」
[メイン] KP : どうせ共有するやろの精神で全員振ろう
[メイン] 諸星 光冥 : おっけー
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d100<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) > 72 > 失敗
[メイン] 雪谷 エリス : うおお映すぞ映すぞ
[メイン] 諸星 光冥 : 1d100<=59【SAN値チェック】
[メイン] 雪谷 エリス : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 78 > 失敗
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1D4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ 九楽 矢次郎 ] SAN : 47 → 45
[メイン] 諸星 光冥 : 1d100<=59 【SAN値チェック】 (1D100<=59) > 60 > 失敗
[メイン] 諸星 光冥 : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] 雪谷 エリス : 1d4 減少値 (1D4) > 4
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] SAN : 59 → 57
[メイン] system : [ 雪谷 エリス ] SAN : 53 → 49
[メイン] 雪谷 エリス : ゴリゴリだよ
[メイン] 諸星 光冥 : 「なーんかヤバくね?そっちの床。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : エリスさん短時間に9も削れてるでぇ
[メイン] 諸星 光冥 : 不定ギリギリか
[メイン] 雪谷 エリス : 到着時点からだとあと3かな
[メイン] 九楽 矢次郎 : もう少し柿崎で驚いてたら危うかった
[メイン] 諸星 光冥 : たまげなかったからセーフ
[メイン] KP : 九楽さんはクリティカル効果としてひび割れの先にいるものがこの世ならざるものだと確信を持つ。
[メイン] 九楽 矢次郎 : クリでって事はこれ見ない方がいいやつ?エリスも発狂しそうだし
[メイン] KP : 考えなしで近づくのは危険と本能が訴えるだろう
[メイン] 諸星 光冥 : 退散の呪文の対象じゃない?
[メイン] 諸星 光冥 : 確認するのは大声で呪文熱唱してからでも遅くはない
[メイン] 九楽 矢次郎 : 見ないで退散いけんのかな?
[メイン] 諸星 光冥 : 聞こえりゃええんやない?耳あるかしらんけど
[メイン] 九楽 矢次郎 : ニョグタだったよね
[メイン] 雪谷 エリス : そも呪文だけで退散でいいのか…? 絵自体には何かあるんかな
[メイン] 諸星 光冥 : せやな
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「あそこから…何かとても嫌な雰囲気を感じます…近づくのは危険かと」
[メイン] 諸星 光冥 : 絵の人物に見覚えはないんかな
[メイン] 九楽 矢次郎 : でもこんな事言うとエリスさん覗きに行きそうだな
[メイン] KP : 場所も人物も見覚えはなさそうです
[メイン] 雪谷 エリス : 面倒な女だなあ!
[メイン] 九楽 矢次郎 : 謎のじじい
[メイン] 諸星 光冥 : まあエリスさん行くなら一緒に行っちゃうと思う
[メイン] 九楽 矢次郎 : さすがに止めます
[メイン] 九楽 矢次郎 : おじさんの圧倒的パワーで二人とも引き止めますよ
[メイン] 雪谷 エリス : 絵の額裏……とおもったけどキャンバスイーゼルか
[メイン] 九楽 矢次郎 : とりあえずまず退散の呪文みんなで一斉に唱えてみる?
[メイン] 雪谷 エリス : 「うわっ! なんです? 明らかに怪しそうな場所じゃないですか!」止められてちょい怒っとく
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「危険だと、言っています」真顔で𠮟りつけるように言います
[メイン] 雪谷 エリス : 「…………」不服そうながらマジな感じを察してその場では止まります
[メイン] 諸星 光冥 : 「確認は必要じゃね?それだけ言うならほっといていいモンでもないだろうし。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「それもそうかもしれませんが我々は既に、常識では考えられないような出来事にいくつも遭遇しています…軽率な行動は控えるべきです」
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃあ警察でも呼ぶ?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「それも手、ですが……」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「ここは、柿崎さんのアトリエで見つけた、あの呪文が使えるかもしれません。あくまでもそうだったらいい、という希望的観測ですが…」
[メイン] 諸星 光冥 : 「あー、あのひらがなのやつね。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「でも退散しちゃ確認できないか。エリスさんはそれでいい?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「あのノートには、ありえべからざるもの退散せしめし呪文…と書かれていましたから…」
[メイン] 雪谷 エリス : 「いいわけないね。機を逸するべきじゃないとはここへ入るときにも言ったはずだ」
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃ、俺が見てくるからさ。カメラ貸してよ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「大丈夫そうならエリスさんに代わるよ。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「いけません」
[メイン] 九楽 矢次郎 : クリで怪しさビンビンに感じてるからおじさんはどっちもいかせる感じはない
[メイン] 諸星 光冥 : 「九楽サンはさ。譲らない人の顔してるのバカな俺でもわかるよ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「でも、エリスさんも譲れない顔してる。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「九楽サンは建物の外に出てさ。エリスさんは撮るってしたら2人とも自分の気持ちは守れんじゃね?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「…私は色々と、物事から目を逸らす事もあります」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「ですが、こればかりは無理です。若者が無謀に身を晒そうというのなら、それに目を背けるのは大人としてできません」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「私が守りたいものは自分の気持ちではなく、貴方達の身の安全です」
[メイン] 諸星 光冥 : 「こう言うのってどっちが正しいとか俺はわかんねえ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「俺はどっちでもいいし、エリスさんが行くなら俺も行く。それだけ!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「判断は2人に任せるよ。」
[メイン] 諸星 光冥 : その場に胡坐で座る
[メイン] 雪谷 エリス : 「貴方が私達の行動から目を背けることができないと言うなら、私は自らの好奇心から目を背けることはできません」
[メイン] 雪谷 エリス : 「自分の身を案じて逃げれば、映画の製作者としての死であり、私自身の死です。これは私の尊厳の問題だ」
[メイン] 雪谷 エリス : 「貴方が私を守りたいと言うなら、私を止めないでいただきたい。それさえしていただければ、後はどうなさっても構いません」
[メイン] 九楽 矢次郎 : とりあえずまず説得振ってみます?
[メイン] 諸星 光冥 : おじさんの説得系技能成功でエリスさんが思いとどまる辺りが一番の落としどころさんっぽいよね
[メイン] KP : そうですね、膠着しそうなのでダイス…振ろっか!
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ説得で…40しかないけどね!
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=40 【説得】 (1D100<=40) > 23 > 成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : おじさんの熱弁
[メイン] KP : 熱い説得に成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「貴女の気持ちもわかります。ですが、ここは私を信じて…ご理解いただきたい」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「好奇心などというものは…貴女の大切な命を投げ捨てる価値のあるものでは決してない」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「冒険に何の策もなく命をかけるのは勇敢ではなくただの無謀です」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「命をかけたいのなら相応の準備をなさい。それが出来ていないのなら素直に退きなさい」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「少なくとも今、この時は…私は貴女の行動を止めます。絶対に」
[メイン] 九楽 矢次郎 : もう肩を掴んで迫る勢いで迫真の説得
[メイン] 雪谷 エリス : 「作品に命をかけないで製作者を……」そこまで言って言葉止めるぞ
[メイン] 雪谷 エリス : 「…………」一瞬手に持ったカメラを見る
[メイン] 雪谷 エリス : 「…………」
「……いいでしょう。そこまで言うなら、分かりました。どんな名作でも、完成しなければ意味がない」
[メイン] 諸星 光冥 : 「そうだな、ここで終わる訳じゃない。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「で、九楽サンはどうすりゃいいのか知ってるの?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「先ほども言いましたが、例の呪文を試せるだけ試してみましょう。それで何も起こらなければ、後は警察の仕事でしょう。行方不明者が出たとなればこの場所も調べてもらえるはずです…恐らく」
[メイン] KP : シークレットダイス ???
[メイン] 九楽 矢次郎 : ヒェッ
[メイン] 雪谷 エリス : えっなにそれ(ダイス)は
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃ、やってみっか。」
[メイン] KP : 大丈夫です続けてください
[メイン] KP : 近づかずに呪文を唱えるという事でよろしいですか?
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ全員で呪文唱えるでOK?
[メイン] 雪谷 エリス : こっちはおっけーです
[メイン] KP : では呪文なんですが1D10の正気度と6のMPを消費し、成功率5%の呪文を使用することができる。消費するMPを1追加するごとに成功率が5%上昇する。複数人のMPを合算することが可能です。
[メイン] 諸星 光冥 : 全員1残しで95%やな
[メイン] KP : SAN減少は代表者のみでOK
[メイン] 九楽 矢次郎 : まず唱える全員が6消費して5%でそっから全員のMP消費する感じこれ?
[メイン] 諸星 光冥 : だいぶ余裕あるしワイ代表でええよ
一番声でかいやろ
[メイン] 九楽 矢次郎 : 唱える人物がSANと6MP消費して他の参加者のMPを自由に追加?
[メイン] KP : そうなりますね
[メイン] 雪谷 エリス : 5%→95%ならMP18あれば足りる…足りない?
[メイン] 諸星 光冥 : 6が代表者のみ消費なららくしょーやな
[メイン] 九楽 矢次郎 : 6+18かな
[メイン] 雪谷 エリス : あっSANは代表者で6は全員か すまんご
[メイン] KP : 書き方悪いかも、SAN1d10、MP6を代表者が減らしてそこから任意でMP合算できる!
[メイン] 諸星 光冥 : ならヨユーやな
ファンブルあるし95止めでええんちゃう?
[メイン] 九楽 矢次郎 : つまり代表者が6で更に全員で19追加すれば100%ってことよね?
[メイン] 雪谷 エリス : あっオッケーです 文盲やった
[メイン] KP : ファンブル以外成功ですね
[メイン] KP : では各々減らしてください
[メイン] 九楽 矢次郎 : MPは1人が9、後の2人が8の均等分けでいいよね?
[メイン] 諸星 光冥 : ファンブルあるから95止めで8の均等割りでええんやない?
[メイン] 諸星 光冥 : セカンドチャンスあるならできるだけMP残しといた方がええし
[メイン] 九楽 矢次郎 : ああ100ファンだけじゃないのか
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ全員8で…代表者は心苦しいがさすがにSAN値的に諸星君かねぇ
[メイン] 諸星 光冥 : そりゃええとこ見せようとするよ
[メイン] 九楽 矢次郎 : 一番声も大きそうだし
[メイン] 雪谷 エリス : セカンドチャンスあるとしたらもう一回代表者1人からMP6出すのも必要になるんかな 各人8消費だと1人からMP6出すができなくなりそう
[メイン] 九楽 矢次郎 : 確かに、諸星君が0まで消費すれば出来るけど
まあでももう一回撃つ場合どうせ全員がギリギリまで消費するだろうし関係ない感もある
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあワイ7消費にしとくか
[メイン] 雪谷 エリス : どっちでもいいっちゃいいな! じゃあこっち一応9だしとくか
[メイン] 九楽 矢次郎 : 一発MAXで撃ったら残りMP全員合わせても15しか残らないし全員0まで消費しても50%だから
[メイン] KP : 0になったら気絶です
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあ1人だけ1残しで45か。残すのはSTRあって運転できるおっさんが適任ぽい
[メイン] 諸星 光冥 : なら全員8でいいか
[メイン] 雪谷 エリス : STR17なら2人運べる運べる
[メイン] 九楽 矢次郎 : 本気で次を考えるならまずここでMP節約するか考えた方がいいしめんどくさいから全員8でええべ
[メイン] 雪谷 エリス : ファンブルしなきゃええねん オッケーです
[メイン] KP : では95%でファンブルチェックどうぞ
[メイン] KP : 誰でもええけど諸星さんかな?
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ8減らします
[メイン] 九楽 矢次郎 : そうね
[メイン] 諸星 光冥 : じゃあ振るか
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] MP : 14 → 6
[メイン] 雪谷 エリス : オナシャス!
[メイン] system : [ 九楽 矢次郎 ] MP : 12 → 4
[メイン] 九楽 矢次郎 : がんばえー
[メイン] system : [ 雪谷 エリス ] MP : 13 → 5
[メイン] 諸星 光冥 : 「えーっと、てのふ! なふすむ! に! あぐど! えい! にょぐた!」
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=95 (1D100<=95) > 19 > スペシャル
[メイン] 九楽 矢次郎 : おっけー!
[メイン] 雪谷 エリス : すばらC
[メイン] 諸星 光冥 : 1d10 SAN (1D10) > 5
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] SAN : 57 → 52
[メイン] 九楽 矢次郎 : またもぴったり5
[メイン] 諸星 光冥 : アイデア
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 94 > 失敗
[メイン] 雪谷 エリス : とてもすばらしい
[メイン] KP : 発狂回避
[メイン] 諸星 光冥 : 効かねえ!バカだから!
[メイン] 九楽 矢次郎 : いいなこれ、今回のダイス完全に流れ入ってる
[メイン] 諸星 光冥 : 「あー、フラフラすっけどこれでいいのか?」
[メイン] 雪谷 エリス : 訝しげに床の方にカメラ回すか……
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「何かが消費された感覚は確かにありましたが…果たして…」
[メイン] KP : 描写にうつります
[メイン] KP : 貴方が呪文を唱えるとどちらが早いか、ひび割れから悍ましき灰色の触肢が貴方達の足を掴もうと伸びてくるのを目撃する
[メイン] KP : 引きずり込まれる―と息を飲むと同時。白い閃光が視界を覆った。
[メイン] KP : 貴方たちの胸が、「これで全て終わったのだ」という安堵で満たされる。アトリエ内に、まともな形で残ったものは、あの横たわる老人の肖像画だけだった。
[メイン] KP : 日常へと帰っていく貴方たち。画廊グリモワはいつの間にか空き店舗になっており、その後、増尾の姿を見ることはなかった。市内を騒がせていた連続する自殺騒ぎは収束し、再びひとときの平和を取り戻すだろう。全ての真相を知っているのは、探索者たちだけだった。
[メイン] KP : クトゥルフ神話TRPG「芸術は今日も首を吊る」全員生還でシナリオクリアとなります!お疲れさまでした!
[メイン] 諸星 光冥 : おつかれっした!
[メイン] 九楽 矢次郎 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 雪谷 エリス : お疲れさまでした!
[メイン] 九楽 矢次郎 : 結局増尾には逃げられましたな
[メイン] 諸星 光冥 : 【跳躍】で追いかけられない?
[メイン] KP : 跳躍万能説すぎる
[メイン] 雪谷 エリス : 空から探すんやなって
[メイン] 九楽 矢次郎 : その場でぴょん
[メイン] 諸星 光冥 : マスオくんは多分アレとかアレでしょ
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあソレとかソレよねたぶん
[メイン] 雪谷 エリス : あれのあれやろなあ
[メイン] KP : シナリオ解説情報の方にはってくのでSAN回復技能成長どうぞ~
[メイン] 諸星 光冥 : 2d6+1d6 SAN回復 (2D6+1D6) > 4[2,2]+5[5] > 9
[メイン] 九楽 矢次郎 : 絵で減ったのもクトゥルフ的よね?
[メイン] system : [ 諸星 光冥 ] SAN : 52 → 61
[メイン] 諸星 光冥 : ガッツリ赤字
[メイン] 雪谷 エリス : 技能成功まとめ助かる
[メイン] 雪谷 エリス : 2d6+1d6 SAN回復 (2D6+1D6) > 6[1,5]+5[5] > 11
[メイン] 九楽 矢次郎 : 2d6+1d6 【SAN回復】 (2D6+1D6) > 12[6,6]+4[4] > 16
[メイン] 九楽 矢次郎 : 最大値きたこれ
[メイン] system : [ 雪谷 エリス ] SAN : 49 → 60
[メイン] system : [ 九楽 矢次郎 ] SAN : 45 → 61
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 15 > 成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=40 【説得】 (1D100<=40) > 77 > 失敗
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=30 【説得】 (1D100<=30) > 70 > 失敗
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 91 > 失敗
[メイン] 諸星 光冥 : CCB<=80 【跳躍】 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=50 【聞き耳】 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 諸星 光冥 : そりゃあ跳躍は成功しちゃうよね
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=75 【運転(自動車)】 (1D100<=75) > 7 > スペシャル
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 88 > 失敗
[メイン] 九楽 矢次郎 : CCB<=10 【経理】 (1D100<=10) > 61 > 失敗
[メイン] 九楽 矢次郎 : そら経理は失敗するよね!
[メイン] 諸星 光冥 : 1d10+3 説得成長 (1D10+3) > 10[10]+3 > 13
[メイン] 諸星 光冥 : おお
[メイン] 諸星 光冥 : 1d10 聞き耳成長 (1D10) > 7
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d10 【説得】 (1D10) > 9
[メイン] 雪谷 エリス : CCB<=50 言いくるめ (1D100<=50) > 26 > 成功
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d10+3 【聞き耳】 (1D10+3) > 4[4]+3 > 7
[メイン] 雪谷 エリス : CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 51 > 成功
[メイン] 雪谷 エリス : CCB<=25 図書館 (1D100<=25) > 76 > 失敗
[メイン] 雪谷 エリス : CCB<=51 心理学 (1D100<=51) > 92 > 失敗
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d10 【ナビゲート】 (1D10) > 2
[メイン] 九楽 矢次郎 : 1d10+3 【経理】 (1D10+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] 雪谷 エリス : 1d10+3 図書館成長 (1D10+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] 雪谷 エリス : 1d10+3 心理学成長 (1D10+3) > 5[5]+3 > 8
[メイン] 諸星 光冥 : マスオさんアレじゃなかったんやな
[メイン] 雪谷 エリス : 諸戸……いいやつだったよ……
[メイン] 雪谷 エリス : マスオさんはじゃあただ失踪しただけなんか
[メイン] 九楽 矢次郎 : やっぱり目がクソだったんじゃないか!
[メイン] 諸星 光冥 : 絵の代金払わなくていいから新堂くんの絵に30000円くらい払えるな!
[メイン] 増尾 : 目星くそざこ異常者…
[メイン] 九楽 矢次郎 : ていうか本当に目がクソ過ぎて事務所の死体にも気付いてないパターンだったの草
[メイン] 雪谷 エリス : そんな目細めてっから……
[メイン] 諸星 光冥 : アジア人へのヘイトスピーチ…
[メイン] 雪谷 エリス : UVカットの袋もマジで厚意! 柿崎くんの絵買ってくれてウッキウキ! ってか…
[メイン] KP : 増尾の誘導とかは特になく柿崎に友好的だと色々教えてくれる でも諸戸に問い詰められた時とか探索者が動いてる時にさっさと失踪するから生存本能みたいな鼻がつよいのかもしれない
[メイン] 諸星 光冥 : 草
[メイン] KP : 安アパートのアイデア鍵開けの情報は予想してた通り諸戸さんがピッキングした痕跡やね
[メイン] 諸星 光冥 : これ説明見たら、柿崎は諸戸の絵だけ私怨で描いてるの草
[メイン] 諸星 光冥 : 元々ロクなもんじゃねえ!
[メイン] 雪谷 エリス : 新堂くんも性格悪いって言ってたし…
[メイン] KP : 私怨やろなあ…
[メイン] 諸星 光冥 : 新堂クンは腕が悪いんだよね?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 画家として貶されてたししゃーない
[メイン] 雪谷 エリス : そういや絵を日光に晒すはアウトなんかな ふつーに柿崎死亡したから消えただけか
[メイン] 九楽 矢次郎 : 新堂君は毒にも薬にもならない風景画だったね
[メイン] KP : 諸戸さんは新堂くんに嫌われてるので山奥の小屋話して貰えなかったからたどり着けず死んだんだなって 人脈大事!
[メイン] 諸星 光冥 : 鬼電してよかった
[メイン] 雪谷 エリス : 草
[メイン] 九楽 矢次郎 : 仕方ないね
[メイン] 九楽 矢次郎 : そういえば唯一残った老人の絵はどうなったんだろう?放置かな
[メイン] 諸星 光冥 : ホームレスだし元々死にたかったとか
[メイン] 雪谷 エリス : これ増戸はアトリエから勝手に絵持ってって売ってたのか……?
[メイン] 諸星 光冥 : それはそれですげーな
[メイン] 雪谷 エリス : ホームレスの絵は魔導書読む前に描いた普通の絵っぽいし放置じゃない?
[メイン] 九楽 矢次郎 : 最初は持ち込んでたかもしれないけどあの状態になった後は明らかに勝手に持ち出してるよね
[メイン] 九楽 矢次郎 : いやエリスさんあたり持ち出していかないかなって
[メイン] KP : 絵は放置だね、人間柿崎が描いてたやつ
[メイン] 雪谷 エリス : あっなるほろ
たぶん絵自体には興味ないかな…? マスオさん探し行くか招来目論むかしてるとおもう
[メイン] 諸星 光冥 : 多分ついてってる
[メイン] 九楽 矢次郎 : まあしばらくはみんなで増尾探しはしただろうね
[メイン] KP : 確かに絵どうやってもっててるんだろうな…
[メイン] 諸星 光冥 : 狂気の範疇なのかな
[メイン] 諸星 光冥 : 柿崎ラブが暴走している
[メイン] KP : 愛の暴走機関車じゃん
[メイン] KP : 後は死体が喋るのは別エンディングみた感じやと死体が喋ってるんやなくて探索者たちの精神に異常をきたしてて「お前もこうなる」って幻聴幻覚がきこえてくる感じだと解釈してます
[メイン] 諸星 光冥 : なるほどなー
[メイン] 九楽 矢次郎 : 一応生きた人間が識別できない以上柿崎の事も普通に見えてた可能性あるし柿崎の方も増尾をターゲットにしてないところみるにあの状態でも友好的に接してた可能性
[メイン] 諸星 光冥 : 柿崎がマスオくん絵にしてないとこ見るとやっぱ絵は救いじゃないって思ってるんだよな
[メイン] 諸星 光冥 : や柿糞
[メイン] 雪谷 エリス : 惜しまれるうちに死ぬべき……マスオさんは既に誰にも惜しまれていなかった…?
[メイン] 九楽 矢次郎 : じゃあ増尾が見つからなかった後最後に
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「では、私はこれで…お二人とも、今回は色々ありましたがこれからもなるべく無茶な事はせずにお過ごしください」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「それと…これも何かの縁ですから、何かあれば遠慮せずご連絡ください。勿論、タクシーのご利用もお待ちしております」
[メイン] 九楽 矢次郎 : そう言って連絡先の記された名刺を渡して解散します
[メイン] 諸星 光冥 : 「九楽サンはいい人だからタクシー使う時は電話するよ!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「個人タクシーは確か乗った分だけ儲けになんだっけ?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「そうですね…売上がほぼそのまま収入になります」
[メイン] 諸星 光冥 : 「じゃ、頻繁に遠距離移動できるような男にならなきゃな。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「つーわけで、エリスさん。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「エリスさんの作る最高の映画に俺も入れてよ。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「主演で!」
[メイン] 雪谷 エリス : 「唐突に要求するね。君演技なんかできるのか?」九楽さんから貰った名刺しまいながら聞く
[メイン] 諸星 光冥 : 「今から勉強する!頭空っぽだから何でも入るよ!」
[メイン] 雪谷 エリス : 「そう。じゃ勉強しときなよ。主演として出られるような演技力なら使ってやるさ」
[メイン] 諸星 光冥 : 「やりい。」
[メイン] 諸星 光冥 : 「で、演技ってどこで勉強すんだろ?エンゲキブ……?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「映画製作ですか…陰ながら応援していますよ。ただくれぐれも危険なことは程々にお願いしますね」
[メイン] 雪谷 エリス : 「どこでもいいよ。演劇部でも劇団でも。まずは映画や舞台でも見てみるところから始めりゃいい」
[メイン] 雪谷 エリス : 「それはどうも、ありがたく。九楽さんも、撮影に協力お願いいただくことあるかもしれません。危険なことは……」少し考える「ええ、もちろんです(大嘘)」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「私が…ですか…?」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「…ええ、まあ。遠慮せずにともいいましたし…ドライバーの役くらいなら出来るかもしれませんね。エリスさんは少し…いえ、色々と顧みないところがあるようですので、監視の為にもその時には微力ながらご協力させていただきますよ」
[メイン] 雪谷 エリス : 「監視……」ちょっと面倒な顔してる「それはどうも」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「では、この辺で…いえ、せっかくですしお二人ともご自宅近くまでお送り致しましょう。今日ももう遅いですしね…」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「勿論、料金はいただきませんから、ご安心ください」
[メイン] 諸星 光冥 : 「めっちゃ助かるー!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「あ、そうだ。エリスさんの家寄るならオススメの映画とか貸してよ。それ観てべんきょーするし。」
[メイン] 九楽 矢次郎 : あっ、そういえば童貞バイクの存在忘れてた
[メイン] 諸星 光冥 : これ別日じゃない?
[メイン] 九楽 矢次郎 : ならいいか…集合する時は待ち合わせして九楽のタクシーで拾ったんやろな
[メイン] 雪谷 エリス : 「ああいいよ。ああ……でも、家より……」少し考えたあと九楽さんに「すみませんが、じゃ、近くの大学まで送っていただけますか?」
[メイン] 雪谷 エリス : 「映研の部室に置いてある。何ならオールナイトで見てってもいいよ」ほんで光冥くんに補足しとこ
[メイン] 諸星 光冥 : 「部室か、いっぱいありそうでいいな!」
[メイン] 諸星 光冥 : 「一通り見終わったら解説してよ。俺バカだし。」
[メイン] 雪谷 エリス : 「いいよ。映画のことならいくらでも付き合ってやる」
[メイン] 九楽 矢次郎 : 「承知致しました。では、車出しますね」
[メイン] 九楽 矢次郎 : って感じでおひらきって事で
[メイン] 諸星 光冥 : おつやでー
[メイン] 九楽 矢次郎 : おつおつ
[メイン] 雪谷 エリス : おつやで!