冒険を始めましょう(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1676888490/

[メイン] GM : それでは初めていきたいと思いまーす

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : よろしくお願いします

[メイン] システィーナ・フィラエ : よろしくお願いします

[メイン] ブラン : よろしくお願いします

[メイン] アレックス : おなしゃーす

[メイン] ウェザリウス大陸 : 今回の舞台はかつて魔動機文明時代に発見されたと言われる大陸であるオリジナルのものであるウェザリウス大陸です。
地殻変動によって小さな島が1つの大きな大陸になった土地です。
過去に開拓のために各大陸から多くの人々が上陸してきたため現在では人種や文化が入り混じっています。

[メイン] GM : そしてその大陸の中のクリア地方で物語は進んでいきます

[メイン] GM : この地方は快晴が多くほとんど天気が崩れることはないです

[メイン] GM : そんな「晴れた空の下」で冒険を始めましょう

[メイン] GM : OPはPC1とPC4の2人から始まります

[メイン] アレックス : はーい

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はい

[メイン] GM : お二人は少し設定を共有して導入をある程度練ってもらっていると把握しています

[メイン] アレックス : 多少はね?

[メイン] GM : 場所は街の外でよろしかったですか?

[メイン] アレックス : せやね
ちょっとした採集の帰りとかかな?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックス視点開始でふらふらなシャルロッテ発見してくれるとやりやすいです

[メイン] GM : ではそれでお願いしましょう

[メイン] アレックス : 採集品の自然の恵みを袋いっぱいに詰めて郊外を歩いている

[メイン] アレックス : 「(悪くねえ土地だな。名を上げりゃそこそこの贅沢も出来そうだ。)」

[メイン] アレックス : 「(ん?こんな何もねえとこにガキか?)」

[メイン] アレックス : シャルロッテさん発見して目で追ってみる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「人は…おらんか…誰か…」
ボロボロの風体でふらふらと歩いている
服は血だらけで両手足に装備も残骸としか言いようが無い状態になっている
眼も霞んでいて、まともに見えているとは言い難い状態だ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あれは…都市か。あそこまで行けば…」と言いつつ、躓いたように倒れる
「あと…少しなのに…」

[メイン] アレックス : 周囲確認するけど人いる?

[メイン] GM : おそらく居ないと思います

[メイン] アレックス : 「はーっ。何やってんだか。」

[メイン] アレックス : 近寄ってみる

[メイン] アレックス : 「おいガキ。追い剥ぎか?行き倒れか?」揺すってみる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「おお…人か…!」声のした方にゆっくりと顔を向ける
「悪いけど…アタシを助ける為に…腕を出してくれないか」

[メイン] アレックス : 「は?何言ってんだ?」

[メイン] アレックス : 「ヤられて頭でも沸いたか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「頼む…もうそろそろ…アタシの命も尽きる…」

[メイン] アレックス : 「へーへー。そう言う設定な。そう言うのが好きなガキもいるわな。」

[メイン] アレックス : 話聞き流しながら力任せにおんぶする

[メイン] アレックス : 「ここら辺はガキが遊ぶとこじゃねーんだよ。町まで連れてってやるから着いたら家教えろや。親から謝礼くらい出っだろ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 無視して
「おお…なんと濃厚な精気…」
「いただきます」
カプリ
ちうちう

[メイン] アレックス : 「痛てっ!弱ってんなら悪戯すんなや!」

[メイン] アレックス : 落としはしない

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これだけ濃厚な精気があれば…これで命は繋げたな…」
「おい、男。後は頼んだ…ぞ…」
安心して意識を落とします

[メイン] アレックス : 「寝るまでその設定続けんのかよ。」

[メイン] アレックス : 「(こいつ頭沸いて捨てられたのか?)」

[メイン] アレックス : 「ぜってー親に運賃請求してやるかんな。」

[メイン] アレックス : とりあえず街までおぶって歩くよ

[メイン] GM : では場面を街へと移しましょう

[メイン] GM : ここはグランディア自由都市

[メイン] GM : クリア地方の玄関口と言ってもいい港街で、地方全体で見てもかなり大きな街です

[メイン] GM : シャルロッテさんはまだお目覚めでないですか?

[メイン] アレックス : 起こすわ

[メイン] アレックス : 街やしベンチくらいあると思うからそこにシャルロッテさん下ろします

[メイン] アレックス : んで

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : どこで起こす?

[メイン] アレックス : ぺちんぺちんと両頬5往復くらいダメージないけど痛いくらいの感じでしばく

[メイン] アレックス : 「おい、街着いたぞガキ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「んあ?ああ、連れてきてくれたのか。助かったぞ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「は~。なんとか生き残ったが、装備もボロボロというか使い物にならないし。相棒もこれじゃ修理すら出来ないしな。やることが沢山あるな」
立ち上がってため息をつきながら伸びをします

[メイン] アレックス : 「で、家どこだよ。金持ちか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「家?そんなものあるわけなかろう。ここが何処かは知らんが流れ着いただけだ。ついでにアタシは天涯孤独だ」

[メイン] アレックス : 「は?んだよ助け損かよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふふん。この神速拳のロッテを助けたんだ。この大陸ならどこでも自慢話に出来るぞ」

[メイン] アレックス : 「もうそう言う設定はいいから。」

[メイン] アレックス : 「もうお前に用はねえ。孤児院でも探せよ。こんなでかい街ならあるだろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なんだ、お主冒険者かと思ったが違うのか。神速拳のロッテと言えば、この大陸の冒険者なら全員知ってるぞ。なんせ100年近く前から冒険者として活動してるからな」

[メイン] アレックス : 「知らねーし、行き倒れのガキがロッテだかマリーンズだかしらんけどそんな立派なモンなわけねーだろ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「信じないなら別に構わんが。それとガキというのは否定しておくぞ。お主はアルヴを知らんのか?アタシは今150だけど寿命は250くらいだからね。この見た目でもおかしくないんだよ」

[メイン] アレックス : 「だったらババアじゃねーか。なら運賃自分で払え。100Gでいいぞ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ババアとはなによババアとは!種族考えればまだアタシは若いのよ!」
ついつい蹴りがでます

[メイン] GM : シャルロッテさんが起きてからはそんなふうに話しながら移動しているかと思います

[メイン] アレックス : 回避判定振れる?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 判定する?(笑)

[メイン] GM : さてどの方向へ行きましょうか

[メイン] GM : 判定してもいいですよ!

[メイン] アレックス : 弱体化してるの自覚できるから判定するの良さげじゃない?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあキック!

[メイン] GM : 当たってもダメージは無しでお願いします!

[メイン] アレックス : 防護点でふせげそう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+3 命中判定:キック (2D6+3) > 4[3,1]+3 > 7

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ひっく

[メイン] アレックス : 2d6+4>=7 回避 (2D6+4>=7) > 4[2,2]+4 > 8 > 成功

[メイン] アレックス : 「ふーん。」

[メイン] アレックス : 「神速拳、だっけ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あ…れ…?そんな、まさか死にかけたことで力が…?」
混乱の極み

[メイン] GM : ではどっちへ行きますか?

[メイン] アレックス : 「わりーけど頭沸いてるババアの相手してる暇ねーんだわ。」

[メイン] アレックス : 紹介状に従って宿の方向に歩いてくかな

[メイン] アレックス : 「じゃあな、100年後にはそんな強くなってるといいな!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「待て!お主ここの都市は詳しいか?冒険者の宿の場所など知らんか?」

[メイン] アレックス : 「んだよ。」

[メイン] アレックス : 「150年も生きててそんな困ってんのか、お前。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「くっ、そうよ。こんな現象は聞いたこともない。恐らくはアルヴが吸精しないと死ぬラインである二週間を超えて吸精出来なくても生き残った代償だとは思うけど…」

[メイン] アレックス : 「ふーん。」

[メイン] アレックス : 「お前助けて俺になんか得ある?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「この超絶可愛いアタシを助けれるのよ?それだけで光栄だと思わない?」

[メイン] アレックス : 「ババアだし、身体も貧相じゃねーか。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふ、ふん!この可愛さが分からないなんて可哀想な人ね!」
「そうね、それならアンタ、冒険者じゃ無さそうだったけど、その体格なら冒険者向いてるわよ。冒険者をやるなら、長年高レベル冒険者として活躍してきたこのアタシが色々と助言してあげるわ」

[メイン] アレックス : 「冒険者だけどよ。余所モンだ。」

[メイン] アレックス : 「けどよ。俺に蹴りも入れられねえお前がそんな役に立つのかよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まだまだ初心者マークが着いとるな。力は確かに大事だが、同じくらいに重要なのは知識よ。アタシにはそれがある」

[メイン] GM : そのように話しながら冒険者の宿へ向かっていると地図のこのあたりで

[メイン] エルフの女性 : エルフの女性がガラの悪そうな男に絡まれているのを発見します

[メイン] チンピラA : 「へいへ〜い、お姉ちゃん俺らと遊ばない?」

[メイン] チンピラB : 「この街の人?俺らを案内してよ〜」

[メイン] アレックス : 「ならババア。こういう時熟練の冒険者サマならどうするよ?」チンピラ達指して

[メイン] エルフの女性 : 「え…えーっと…」

[メイン] アレックス : 「(あの耳は……、エルフか。チッ、またババアかよ。)」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それはもちろん、倒せそうならしばいて戦利品と謝礼ガッポリよ」

[メイン] アレックス : 「悪くねえ。で、俺らで倒せそうか?」

[メイン] GM : メタ的に言うとRPでボコれます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あのくらいなら二人でやれそうね。今の力を確認するためにも、一発やっておくか」

[メイン] アレックス : 「よっしゃ。」

[メイン] アレックス : ならエルフとチンピラの間に割って入るか

[メイン] アレックス : 「あんた、この街の人か?」エルフに

[メイン] チンピラA : 「な、なんだぁお前!?で…デカい…!」

[メイン] エルフの女性 : 「は、はい!そうです」

[メイン] アレックス : 「そりゃ良かった。俺とそこのババアも道案内探してたんだ。」

[メイン] アレックス : 「ってわけだ。てめーら帰っていいぞ。」チンピラに

[メイン] チンピラA : 「あらそうですか、なら失礼する…わけねーだろが!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ババア言うな」ロッテも割って入ります

[メイン] GM : チンピラAがシャルロッテさんに襲いかかってきます

[メイン] チンピラA : 弱そうな方からやってやるぜ!

[メイン] アレックス : 《かばう》しちゃいますか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : きゃーたすけてー

[メイン] アレックス : 「おいおい、ババアってのは労るもんだろ?んで、調子づかせてもいけねーんだ。」

[メイン] アレックス : 間に割って入る

[メイン] チンピラA : 「な、なんだあっ」

[メイン] チンピラA : 「ならてめえからやってやるぜ!」

[メイン] アレックス : 「あのさあ。」

[メイン] アレックス : 「ガタイにビビってる時点で勝ち目ねーんだわ。」

[メイン] アレックス : 「出せるだけ金置いてくか、ボコられて全財産取られるか選ばせてやんよ。」剣に手を掛ける

[メイン] GM : チンピラAはそのまま殴りかかってきます

[メイン] アレックス : まあいいか、とりあえず防護点過信して避けない

[メイン] GM : ではノーダメージ!

[メイン] チンピラA : 「か、硬え…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「全く、この程度のチンピラに戦闘力の差を察知する能力なんてあるわけ無かろう。こういうのは拳で黙らせれば早いのよ」
アレックスの後ろから飛び出て、拳の二連撃でチンピラAを昏倒させます

[メイン] チンピラB : 「ヒエエ!すんませんした〜!」気絶したAを連れて逃げます

[メイン] アレックス : 「やっぱお前知識とかより腕の方が専門だろ。」

[メイン] アレックス : 「てか逃がして良かったのか?儲からねえ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「交渉しても無駄って知識があったのよ♪別にアタシは今さらあんなチンピラ倒してもねぇ。お金欲しいなら追いかければ?対した額は持ってなさそうだけど」

[メイン] アレックス : 「いいよ。めんどせえ。」

[メイン] エルフの女性 : 「ありがとうございました。この辺りは港の辺りと比べて治安は良いはずだったんですが…」
エルフの女性がお礼をしてきます

[メイン] アレックス : 「そうだ。礼はあんたから貰うとするか。」

[メイン] アレックス : 紹介状突き出す

[メイン] アレックス : 「ここ、連れてってくれ。」

[メイン] エルフの女性 : 「お金はあんまり…。あ、紹介状ですか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なんだ、そんなもん持っとったのか」

[メイン] エルフの女性 : 「わかりました。ご案内させて下さい」
笑顔で了承します

[メイン] GM : エルフの女性の案内で「白銀の剣亭」へと到着しました
地図で言うとここです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ここ、飯は食えるの?食えるなら一食奢って欲しい所なんだけど。もう一週間くらい何も食べて無いんだよね」エルフに向けて

[メイン] アレックス : 「ババアで銭無しかよ。」

[メイン] エルフの女性 : 「1週間も!?大変ですね、それくらいでよければ」

[メイン] エルフの女性 : そういって扉を開けます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「全部荒野に置いてきちゃったのよ。リュックとかそういうのも戦闘の余波で全部壊れちゃったし。いいならご馳走になるわ」

[メイン] GM : 2人に先へ入るように促し、中へ入ると冒険者達が物珍しそうにあなたたち2人を見ます

[メイン] アレックス : 「んだよ、感じわりーな。」

[メイン] GM : そして続いて入ってきたエルフの女性を見ると

[メイン] 冒険者A : 「お、お帰り!マスター!」

[メイン] 冒険者B : 「随分買い物に時間かかったな!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ロッテは入るときに自身の弱体化に危機感を覚えてフードを被ってます

[メイン] アレックス : 「へえ…。」

[メイン] GM : ワイワイと明るい雰囲気になりました

[メイン] カムリ : 「どうも、自己紹介が遅れました。『白銀の剣亭』のマスター、カムリと言います。私たちの仲間としてこれからよろしくお願いします」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ここのマスターだったのね」

[メイン] アレックス : 「こう言うもんなのか?紹介状1枚でそんなホイホイ仲間なんてよ。」

[メイン] カムリ : 「あはは…そういうのは苦手ですかね?」
少し気まずそうに

[メイン] アレックス : 「わかんねー。余所モンだし。」

[メイン] カムリ : 「気に入ってくれると嬉しいです。他の冒険者の方たちもいい人なんですよ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、駄目な奴だったらそうだと分かった時に追い出せばいいんだから、このくらいの緩さでいいのよ。アンタも難しく考えずに、歓迎されないよりされる方が良いでしょ」

[メイン] アレックス : 「いい人なんてどーでもいい。俺は一番稼げる宿って聞いてここに来たんだ。」

[メイン] アレックス : 「仕事はする。それだけだ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「固いわねー。人間関係も円滑にした方が役に立つわよ?」

[メイン] カムリ : 「この街では恐らく1番大きい冒険者の宿だと思います。私としては他の方とも仲良くしてくれると嬉しいです。では手続きをしましょうか」

[メイン] GM : ある程度書面などの手続きを済ませ登録が完了しようかと言うタイミングで

[メイン] カムリ : 「『白銀の剣亭』はこの大陸に伝わる伝説に基づいて名前が着いているんですよ」

[メイン] カムリ : 「『世が闇に包まれた時4つの光が天を指す
天より出るは白銀の剣
剣から放たれる7つの雷が闇を払う
そして剣は天へと還る』」

[メイン] アレックス : 「ババア意味わかる?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「4つの光。それに剣。その伝説からね…」
「こりゃアンタにはまだ早いわね」

[メイン] アレックス : 「なんだ、知らんのか。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そういうことにしといていいわ」

[メイン] カムリ : 「素敵じゃないですか?」微笑んで
「では手続きはこれで終わりです。アレックスさん、キティさん。改めてよろしくお願いします」

[メイン] アレックス : 「よろしく。いい仕事回してくれよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、よろしくね」

[メイン] カムリ : 「ではまず簡単なお仕事をお願いしたいところなんですが、2人だけと言うのも心許ないですね…」

[メイン] GM : そうしていると人間の女性が話しかけてきます

[メイン] トゥレ : 「マスター、ならちょうどいい感じの2人がここにいるよ」

[メイン] GM : ここでPC2とPC3の登場です

[メイン] ブラン : 初仕事だー!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…お呼びでしょうか?」

[メイン] トゥレ : 「ブラン君とフィラエちゃんだよ!実績はまだまだ見習いかもだけど実力は大丈夫!」

[メイン] アレックス : 「おいおい、女ばっかじゃねーか。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「良いじゃない。ハーレムは男の夢でしょ。ほんとに女ばっかならね?」
ブランに流し目

[メイン] ブラン : 「初めまして。私はブラン、この白銀の剣亭の冒険者で…一応、男です。」

[メイン] アレックス : 「あ、そーなんだ。ヒョロいから女に見えたわ。悪ぃ。」

[メイン] ブラン : 「いえ、よく間違われるので…。」

[メイン] トゥレ : 「うんうん。仲良くなれそうでよかった!」

[メイン] カムリ : 「こちらの方はトゥレさんです。この白銀の剣亭でもトップクラスの冒険者です」

[メイン] トゥレ : 「よろしくね〜」ピース

[メイン] アレックス : 「あんたでどれくらいの報酬の仕事任されんだ?」

[メイン] トゥレ : 「ふふ、内緒」

[メイン] アレックス : 「チッ、そーかよ。」

[メイン] カムリ : 「それとブランさんとフィラエさんです。まだ冒険者の卵ですが…そうですね!一緒にパーティを組むのはどうですか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうじゃな、一回この四人で依頼をこなしてから決めるというのはどうじゃ?もし合わなかったらその時に考えよう」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「カムリさんの御命令とあらば」

[メイン] アレックス : 「何でもいい。見習い引き連れてでも何とかしろってことだろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「言っとくけどアンタは見習い側よ、アレックス」

[メイン] アレックス : 「なら見習いに蹴り避けられるババアも見習いだな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふん、あれが本気だと思わないことね」

[メイン] ブラン : 「お二人とも頼りがいがありそうで何よりです…。それで、任せたい依頼というのは?」

[メイン] カムリ : 「仮結成ですが仲良くしてくださいね」
「はい、では依頼について。ナギ村からの依頼です」

[メイン] GM : ここからそう遠くないところにある小さなナギ村というところからの依頼です

[メイン] GM : 狼に畑を荒らされて困っているので退治して欲しいという依頼ですね

[メイン] トゥレ : 「狼はいくらか群れてるけどそんなに難しい敵じゃないしちょうど良さそうだね!」

[メイン] GM : ナギ村の位置は右の地図で言うこの辺です

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ちかーい

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…お任せを。『白銀の剣亭』の名が傷つくようなマネは絶対にしません。」

[メイン] アレックス : ベッドタウンかな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「群れの規模の詳しい情報はある?」

[メイン] カムリ : 「そこまで大量の数ではないと思いますが正確な数はわからないそうです。報酬は1人あたり500Gです」

[メイン] アレックス : 「楽な仕事じゃねーか。お守りしながらでも大丈夫そうだ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、そんなもんね。アレックス、高レベルになると報酬は一つの依頼で万を超えて来るわよ。その辺り目指したらどうかしら」

[メイン] アレックス : 「知った口利きやがってよ。ちゃんと役に立つんだろうな?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「実体験として知ってるから言ってるのよ。アンタならそのくらいは目指せると思ってるから言ってるの」

[メイン] アレックス : 「へっ、言っとけ。」

[メイン] トゥレ : 「詳しいんだね?キティちゃん?だっけ」

[メイン] トゥレ : 「でも…君の実力じゃまだまだ万レベルの依頼は危ないから受けないようにしないとね!」

[メイン] アレックス : 「へへっ、言われてやんの。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「分かってるわよ、今はね。自己評価がしっかり出来てない冒険者から死んでいくのよ?」

[メイン] ブラン : 「大きなことを成したいなら、まずは地道にコツコツと。ですね。」

[メイン] カムリ : 「高い目標を持つことは良いことです」
「村での拠点は施設の一角を、食事は常識の範囲内であればある程度はあちらで融通してくれるそうです。馬車であれば数時間程で着くと思います。これはこちらで手配しましょう」

[メイン] アレックス : 「えらいサービスがいいじゃねえか。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「流石カムリさん、ありがとうございます。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「至れり尽くせりね」
小声でアレックスに「ここの冒険者の宿は当たりね。もっと投げっぱなしのとこも少なくないわ」

[メイン] カムリ : 「新しいお2人に加えてブランさんとフィラエさんの初仕事でもありますから。これくらいは」

[メイン] アレックス : 「一番いいとこ紹介してくれっつって言ってみるもんだな。」小声

[メイン] GM : 話がまとまりそうなところで最後の名有りNPCの登場です

[メイン] GM : 宿の扉が開き1人のシャドウが帰ってきたようです

[メイン] カムリ : 「あ、セアリスさん。おかえりなさい」

[メイン] セアリス : 「ああ」

[メイン] カムリ : 「紹介します。こちらはセアリスさん。トゥレさんと同じくトップクラスの冒険者です」
「セアリスさん、こちらは新しく加入してくれたアレックスさんとキティさんです」

[メイン] アレックス : 軽く会釈

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じろじろと見定めます

[メイン] セアリス : 「…………」
「最近の奴はデカイな。ブランもそうだが」

[メイン] セアリス : 「4人という事は初仕事か」
「気をつけろよ」

[メイン] セアリス : そう言うとスタスタと歩いて行ってしまいました

[メイン] ブラン : 「!…ありがとうございます。気を付けていってきます。」
お辞儀

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…どうもありがとうございます」軽く会釈

[メイン] アレックス : 「シャドウだっけ?エイギアじゃあんま見なかったな。」

[メイン] ブラン : 「魔槍使いセアリス…先代の頃からこのギルドのトップでい続けた男…」

[メイン] トゥレ : 「近寄んなオーラあるように見えて怖いかもだけど実はそうでもないから!」

[メイン] ブラン : 「そういわれても、やはり緊張してしまいますね。どうにも慣れなくて…。」

[メイン] アレックス : 「同じ冒険者だろ?そんなんで大丈夫か?」

[メイン] カムリ : 「とても頼りになる方なので是非また話してみてください」
「では依頼へ出発に向けて準備があるかと思います。それが終わればまたこちらへ集まってくださいね」

[メイン] GM : 一旦準備へ向けて解散の流れとなります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 解散した後、一度外に出て、白銀の剣亭を見上げる

「白銀の剣亭、ね。もしかしたら勇者がここに……。いえ考えすぎね。そんな都合良くいくわけ無いわ」

首を振りながら準備の為に街中へ去っていく

[メイン] GM : それでは準備タイムです
不足していると思ったものを購入したり聞き込みを行うことができます

[メイン] GM : この聞き込みは依頼についてはもちろん
NPCに世間話をしに行くとか聞きたいことを聞くとかでもいいです
必要が無ければしなくても大丈夫です

[メイン] アレックス : じゃあカムリに少しだけ話しにいきたいかな

[メイン] GM : はい
ではアレックスさんから行きましょう

[メイン] アレックス : 宿から動いてない感じでいい?

[メイン] GM : 大丈夫ですよ!

[メイン] アレックス : じゃあ少しだけ

[メイン] アレックス : 「なあ、ちょっと聞きてーんだけど。」

[メイン] GM : カウンターで書類の整理をしていたカムリが振り返る

[メイン] カムリ : 「はい、どうされました?」

[メイン] アレックス : 「あんたこれだけ盛況してる宿の主人なんだろ?ならさっきの雑魚くらい相手にもなんねーんじゃねーの?」

[メイン] カムリ : 「あはは…お恥ずかしながら、私は亡くなった先代マスターからこの宿を受け継いだだけで戦闘能力は無いんです」

[メイン] アレックス : 「ふーん。じゃああんたの何が強い奴をここに留めてんだ?先代が優秀なら、何もねえ奴にこんな大事な場所を任せるわけねえ。」

[メイン] カムリ : 「実際のところ有力冒険者の方は何人も移籍されました。残ってくれているのはセアリスさんくらいです」
「彼のおかげでこの宿は面子を保てていると言っても良かったですね」

[メイン] カムリ : 「そして新しく入った冒険者の方が少しずつ名を挙げていきました。その代表がトゥレさんです」
「なので質問にお答えするとこの宿にいる実力者はこの体制に不満を感じない方ばかりだから、ということになりますかね」

[メイン] アレックス : 「そっか。」

[メイン] アレックス : 「悪ぃな、つまんねー質問してよ。」

[メイン] カムリ : 「いえ、疑問に思われるのも無理はないと思います」

[メイン] アレックス : 「なんだっけ?管理能力?ってのも力だし納得した。」

[メイン] アレックス : 「俺が使えると思ったら、割のいい仕事回してくれ。それが一番やる気になるから。」

[メイン] カムリ : 「はい。アレックスさんもセアリスさんやトゥレさんのようにウチを代表するような冒険者になってくれると思っています」
「まずは初のお仕事、頑張ってください」

[メイン] アレックス : 「任された仕事はちゃんとやる。それが出来ない奴に居場所はねーよ。」席立って出てくぞ

[メイン] GM : それをカムリは笑顔で見送りました
では他に何かやりたい、聞きたいという方いますか?

[メイン] ブラン : じゃあワイもちょっとだけRPを
みんなでお買い物に行こう(提案)

[メイン] アレックス : 誘ってくれたらいくよ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイも行くか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 着いてくか

[メイン] ブラン : 「…そうそう、アレックスさんやキティさんはこの街に来たばかりですよね?」

[メイン] アレックス : 「悪いか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうじゃな。街に入った時は気絶してたから入り口も知らんぞ」

[メイン] ブラン : 「ああいえ、せっかくなら買い物ついでに街の案内でもしようかと。…もちろん、お1人がいいならそれでもかまいませんが…。」

[メイン] アレックス : 「いいぜ。どっちみち知らなきゃいけねえ事だしな。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いい提案だ。依頼を無事に達成するにはチームワークが重要…ここらで交流といこう」

[メイン] ブラン : 「ありがとうございます…まあ、実をいうと私も流れ者なのでそんなに詳しくは無いんですが…」
「フィラエさん、よろしければ案内を手伝ってもらえませんか?誘っておいて迷ったら恥ずかしいので。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いいぞ。まあ私も数日前に来たばかりだが」

[メイン] ブラン : だれも!まちをしらないのである!

[メイン] アレックス : 「んだよ。頼りになんねえな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「…ホントに案内出来るんでしょうね?とにかく、しばらくはこの街を拠点にするでしょうし、アタシは着いていくわ。よろしく頼むわね」

[メイン] ブラン : 「ええ、よろしくお願いします。」
よし!そんなこんなで買い物だ!

[メイン] ブラン : (RPしたかっただけで得に買うもんないな?)

[メイン] アレックス : こっちはなし
金ねーし

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 各自の所持品のアイテムを今買ったことにすればいいんじゃない?

[メイン] ブラン : お着換えできるじゃん

[メイン] システィーナ・フィラエ : ありあり

[メイン] アレックス : アイテム必需品しかねーんだわ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : シャルロッテは武器屋に寄って、壊れた装備の残骸を端材として買い取ってもらって、その金でセスタスとスパイクブーツとポイントガードを買ったことにするわ

[メイン] ブラン : 修理とか…(できない)

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 出来ません(無慈悲)

[メイン] ブラン : 珍しい素材とか使っててどうにもできないか、完璧に壊れたか…

[メイン] システィーナ・フィラエ : かなしいなぁ…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 切れ端でも数百ガメルになる装備
良い装備使ってたんやろなぁ

[メイン] GM : これくらいで良さそうでしょうか
他に何かしたい方居ますか?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こっちは大丈夫です!

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイもなし

[メイン] ブラン : 大丈夫です

[メイン] GM : それでは出発と行きましょう

[メイン] GM : 街の南東口に手配された馬車が用意されています
手続きをすませ目的地のナギ村へと向かいます
馬車の中で何かRPありますか?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 自己紹介したいです

[メイン] GM : それではRPどうぞ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「自己紹介がまだだったな、私の名はシスティーナ・フィラエ。見れば分かると思うが、エルフの神官だ。よろしく頼む」

[メイン] ブラン : 「最初は同族かと思ってましたよ、色で。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「自己紹介するのは良いわね。これから戦闘になるわけだし、お互い何が出来るか知っておくのは悪くないわ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あなたは基本的に回復役ってことで良いかしら?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「これからは色だけで判断せず、よく観察することだな」
「そうだ。安心して戦ってくれていいぞ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お前らはどんな技能を持っているんだ?」

[メイン] アレックス : 「前出て斬る。それだけだ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシも基本的には前衛ね。この拳が武器よ。それと操霊魔法も少しは使えるわ」

[メイン] ブラン : 「私も前衛の拳闘士です、キティさんは同業者でしたか。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ハイマンと聞いていたが、お前も前衛なのか。となると後ろは私1人だけか」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ハイマンなのに拳闘士なのね。良いわね、見所あるじゃない。やっぱり拳よね」

[メイン] ブラン : 「前衛ですが、魔術の心得が無いわけでもないので…まあ、大丈夫でしょう。たぶん。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、アタシが後衛に回ることも出来るし。臨機応変に行きましょ」

[メイン] アレックス : 「いいじゃねえか。的になれる奴が多いのはいいことじゃねーの。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まあ標的が散る分、私が魔法を使う回数も減るだろうしな。MPが切れてジリ貧になる事はなさそうだ」

[メイン] アレックス : 「ま、俺がいりゃ楽できるだろうよ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「随分と自信家だな。期待しているぞ」

[メイン] アレックス : 「死ななきゃ安い。そのためにこんなダセえ鎧着てんだからな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「その体格が見かけ倒しで無ければ、実際頼りになるだろう。いざという時は庇ってくれそうだしな。期待しておるぞ」

[メイン] アレックス : 「神速なんとかがよく言うぜ。テメエは庇う必要なんでねーだろ。」

[メイン] ブラン : 「神速…?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「気にしないで。昔の話だから。とにかく、"今"のアタシはか弱い乙女かも知れないわよ?」

[メイン] アレックス : 「話も聞かずにチンピラボコる様な奴が言ってんじゃねーよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、そんな些事は忘れてしまったわ」

[メイン] アレックス : 「痴呆ババアの介護なんて勘弁だぜ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おい、仲良くしろ。チームワークが重要だと言っただろ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お前らのミスで白銀の剣亭の名に傷がついたらどう責任を取るんだ」

[メイン] アレックス : 「仲良くしてりゃチームワークがどうにかなるなんて甘えよ。」

[メイン] アレックス : 「チームワークは戦場で証明してやる。それが俺のやり方だ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは単にじゃれてるだけのつもりだったけどね。冒険者ならこのくらいは普通よ」

[メイン] ブラン : 「なるほど、冒険者ならそういう振舞が自然と…把握しました。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」

[メイン] GM : その様に会話をしているとナギ村へ到着しました

[メイン] アレックス : 「不安そうな顔すんなって。文句は帰ってからたっぷり聞くからよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシもあくまで遊びよ、あんなのは。締めるとこは締めるから大丈夫よ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「チッ…まあいい。目的地に着いたようだし、そろそろ出るぞ」馬車から降ります

[メイン] ブラン : 「ありがとうございました、帰りもよろしくお願いしますね。」馬車の人にご挨拶

[メイン] GM : 馬車の人も返事をしてくれて皆さんが馬車を降りると村の人たちが数人出迎えてくれます

[メイン] GM : その中の年齢の高い1人が話しかけます

[メイン] ナギ村の村長 : 「冒険者の方々とお見受けします。依頼を受けて来て下さり感謝しますじゃ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いえいえ、『白銀の剣亭』に依頼を下さりありがとうございます。」

[メイン] ナギ村の村長 : 「私がこの村の村長です。ささ、中へ」
村の中でも少し大きい家へ案内します

[メイン] ナギ村の村長 : 村長の家へ通されお茶も出されて依頼の内容を村長が確認します

[メイン] ナギ村の村長 : 「恐らく既に把握されてると思われますが畑を荒らす狼を退治して欲しく今回は依頼しました」

[メイン] ナギ村の村長 : 「この村の東にある小さな林にその狼は生息してると思われますじゃ、是非討伐して貰えないでしょうか」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「当然です。依頼を受けたからには、精一杯やらせていただきます」

[メイン] ブラン : 「しかし、ただの狼なら村の男性でもある程度相手できるでしょうに。わざわざ大手のギルドに依頼するとは…。」お茶ぐびぐび

[メイン] ブラン : 「確か、群れの数は把握できていないんですよね。それが理由か、それとも…」

[メイン] ナギ村の村長 : 「ウム…この村は若者の数も少なくなかなか手を焼いておりました。そこで冒険者の宿へ依頼を出しましたが…少し問題が発生しましてな…」

[メイン] ナギ村の村長 : 「数少ない村の若者が自分たちで狼を討伐すると言い畑を交代で見張っていたのですがそのうちの1人が行方不明になりましてな」

[メイン] ブラン : あっ…

[メイン] ナギ村の村長 : 「つい先日のことなのでまだ無事の可能性もあるかもしれません。彼を見つけてくれた場合さらに1人あたり500Gの報酬をお支払いします」

[メイン] アレックス : 「いい話じゃねーか。早速行こうぜ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「成程それで…わかりました。絶対にその方も見つけます」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、報酬の増加も充分だしこれ以上交渉することは無いわ。間に合うかは分からないけど急ぎましょう」

[メイン] ナギ村の村長 : 「もし無事でない場合も遺品を見つけてくれれば彼の家族から1人あたり100Gほどは気持ちとしてお支払いすると言っています。村一堂としても彼の心配をしています。是非お願いします」

[メイン] ナギ村の村長 : その村人の似顔絵を見せます
「彼はトムラビーと言います。どうか頼みました…」

[メイン] ブラン : 見捨てても物さえ持って帰れば追加報酬や!

[メイン] トムラビー : トムラビーでーす

[メイン] ブラン : むらび…

[メイン] システィーナ・フィラエ : フゥン…

[メイン] アレックス : 弔い火かもしれない

[メイン] アレックス : 「貰うもん貰えりゃやってやる。さっさと行こうぜ。」

[メイン] GM : 現在時刻としてはまあ15時くらいにしましょうか
ギルド加入手続きとか移動とかありましたしね

[メイン] GM : 早速林へ出発しますか?

[メイン] ブラン : よし!いってこい!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ごーごー

[メイン] システィーナ・フィラエ : 行っちゃいますか

[メイン] アレックス : 行くしかねえ

[メイン] GM : では林へ難なく到着

[メイン] GM : うーむそうですね
探索判定をしてもらいましょうか
目標は9とします

[メイン] ブラン : スカウト無いねんな…素振りマン

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイも2d6で

[メイン] アレックス : 実はある

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 素振り~

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] アレックス : 2d6+2>=9 探索 (2D6+2>=9) > 3[1,2]+2 > 5 > 失敗

[メイン] アレックス : わかんね!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6>=9 探索判定 (2D6>=9) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=9 (2D6>=9) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗

[メイン] ブラン : 2d6>=9 (2D6>=9) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] ブラン : 2,3,4,11!

[メイン] アレックス : ババアボケてやがる

[メイン] システィーナ・フィラエ : ドジっ子属性取られたわね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 身体能力の差に慣れず躓きました!

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 16 → 16

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 16 → 16

[メイン] GM : 狼はどこかなと探しているとフィラエさんは草むらの影に隠されたように置かれた動物の骨や死骸を見つけました

[メイン] GM : あとシャルロッテさんは転びました

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「!!」躓いて転ぶ
「ぐっ!」
「こ、この程度の木の根も飛び越せんとは…感覚を修正しないとえらいことになるのう」

[メイン] アレックス : 「なーにふざけてんだよババア。」首根っこ掴んで引き上げとこ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まったく、気を付けて歩けよ。ここで怪我でもされたら依頼遂行に支障が出る……む、あそこに動物の死骸があるな。狼の食い残しかもしれん。調べるぞ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 死骸の方に向かいたいです

[メイン] アレックス : 「(チームワークねえ…。)」

[メイン] GM : その死骸を見るとセージを持つフィラエさんは判定も無く気づいていいでしょう
狼のような動物が食べたにしては綺麗に食べられていると感じます

[メイン] ブラン : 「狼が食べたのならこの近くに住処でもあるのでしょうか、うっかり足にかみつかれたり…。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いや、狼が喰らったにしては綺麗過ぎる。何か他の者が食ったのかもしれん…まさか件の村人か?」

[メイン] アレックス : 「ふーん。何のために見張り捨ててサバイバルなんてしたんだろうな?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「流石にそれは無いんじゃない?あるとしたら狼より知性のある魔物がいるか、その魔物に捕まった村人が作業させられてるかかしら。狼に人間に何かさせるような知能は無いだろうし」

[メイン] ブラン : 「つまり、森には狼以外の生き物もいる。ということがわかりましたね。うん。」

[メイン] アレックス : 「賢い狼みてーな奴はいねーの?」

[メイン] ブラン : 「人獣種、獣人種?いわゆる知性のある獣崩れならそれくらいできるかもしれませんね。」

[メイン] GM : お、では魔物知識判定振ってみましょうか
一旦フィラエさんだけで

[メイン] ブラン : まもちき!まもちき!

[メイン] システィーナ・フィラエ : これも素振りやねんな

[メイン] ブラン : セージ技能さえあれば…

[メイン] アレックス : セージあるやろ?

[メイン] システィーナ・フィラエ : あ、そうやん…

[メイン] GM : セージがあるから1+知識ボーナスが乗りますよ!

[メイン] アレックス : セージ1の知力b3で4つくぞ

[メイン] ブラン : 成功値はわかんないから出目は高けりゃ高いほどいいね

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+3 魔物知識判定 (2D6+1+3) > 12[6,6]+1+3 > 16

[メイン] アレックス : はい勝ち

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はい

[メイン] システィーナ・フィラエ : ファッ!?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 6ゾロ出せばええねん

[メイン] GM : おお!
ならバッチリわかります
狼の群れを統率する『パックリーダー』という魔物が居ますがあくまで動物の中で賢いというだけで人間に何かさせるような知能は無いということがわかります

[メイン] ブラン : えらいぞー!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いや、狼が人間に何かさせる知能があるやつはいない。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「やはり村人が食ったのだろう、恐らくは」
「さて、時間も無いしさっさと群れの方に向かうぞ」

[メイン] ブラン : 「そうですね、手遅れになるかもしれませんから。そこそこに急ぎましょう。」

[メイン] アレックス : 「おいババア。」小声

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なによ。あとババアって言うの止めなさい」小声

[メイン] アレックス : 「さっき言ってた知性のある奴ってのは狼より厄介なのか?」小声

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「今回のはそう対して変わらないでしょ。多少強くなった程度よ。でも人間並みの知性を持った魔物なんかはホントに厄介よ。覚えておきなさい」小声

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] GM : そうして探索を続けると皆さんは狼の群れを発見します

[メイン] GM : 大きな狼が1匹にそれと比べると少し小さな狼が4匹の計5匹です

[メイン] GM : その5匹たちはクンクンと地面のある地点を嗅いでキョロキョロとしています

[メイン] ブラン : 「あれは何をしているんでしょうか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「さぁな。餌でも探しているんじゃないか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 奇襲出来そうなのか?

[メイン] アレックス : 「そうか?群れでエサ探すならバラんじゃねえか?」

[メイン] GM : 奇襲は出来ると思います
ただ狼たちが嗅いでいる地面にもし何かがあった場合ここで戦闘をすればそれを調べることが出来なくなったり判定が難しくなったりするかもしれません

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いやぁそれはなんかあるって言ってるようなものでしょ
一発撃って引いて待ち構えたら奇襲してかつそこを戦場にしなくても済むとかない?

[メイン] GM : いや〜なんもないかもしれませんよ〜?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なら探し物でもしてるんだろう…ってそんなことはどうでもいい。」
「どうする?例の村人はまだ見つけていないが」

[メイン] アレックス : 俺が囮になってある程度引き付けたところ3人で奇襲させるとか

[メイン] アレックス : 「犯人が奴らならボコればいいだけだ。」

[メイン] ブラン : 「他に群れがいるかもしれませんし、減らせるときに減らしておくというのは大事だと思います。」

[メイン] ブラン : 「所詮駆け出しの一意見なので…。どうするかはお任せしますが。」

[メイン] GM : 囮として引き寄せるならどのようにして引き寄せましょうか

[メイン] アレックス : 3人を見通しの悪い藪に潜ませる→それより遠くでワイが騒ぐ→追いかけてくる→ディレイで3人がバックアタックとか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 無理にバックアタック狙わんでも良いけどね
システィは攻撃手段あるん?

[メイン] システィーナ・フィラエ : ないです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 武器なんも持ってないんDA

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ならシスティだけ10メートルうしろにいてもらって

[メイン] アレックス : 離れたとこで3vs5にしてシスに地面調べてもらう?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いやぁ倒してからで良いんじゃない?

[メイン] システィーナ・フィラエ : プロテクションかけんで大丈夫?

[メイン] アレックス : あれば嬉しいけど1ターンアドバンテージ取れるならそっち優先した方が強いかな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 10メートル間隔を空けて誘き寄せれば
前衛三人が合流したタイミングで一発かませるはず

[メイン] アレックス : ならそうすっか

[メイン] アレックス : 最悪奇襲失敗しても攻撃ワイに集中すりゃアドバンテージや

[メイン] システィーナ・フィラエ : 了解やで

[メイン] GM : ではアレックスさんが狼を呼び寄せるために現れるということでよろしいですか?

[メイン] アレックス : 近付かずにここほれわんわん地点から離すように20m先くらいから挑発するかな

[メイン] GM : なら見事にその挑発に乗ってバウバウとアレックスさんを囲むかのように寄ってきます

[メイン] アレックス : 「おら!犬ッコロ!全員まとめてぶっ殺してやんよ!」

[メイン] アレックス : 3人ほっといて勝手に飛び出した感じで

[メイン] 狼A : 「ガルルルルル…」

[メイン] 狼B : 「バウ!バウ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「二人とも、こっちで待ち構えるよ。アイツならここまで誘き寄せて来るはずさ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あいつ、何を勝手に…!?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あ、成程そういう事か。分かった」

[メイン] ブラン : 「言わずとも伝わる。なるほどこれが相思相愛…。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「以心伝心くらいにしといて欲しいね」

[メイン] GM : 狼たちはアレックスさんの方へ駆けてきます!

[メイン] ブラン : 戦闘だー!

[メイン] アレックス : 味方から10m地点までは全力で逃げる

[メイン] GM : 狼は移動力15でアレックスさんも14なのでいい感じのところまで逃げれました

[メイン] アレックス : じゃその地点で仁王立ちしとこう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 狼が一塊になってるなら合流するとこまで来ちゃっていいかも
そしたらスパークが二発入る

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いや射程30だから変わらんか

[メイン] アレックス : スパーク30mやし届くよ

[メイン] GM : 点呼します!

[メイン] アレックス : はい

[メイン] システィーナ・フィラエ : はい

[メイン] ブラン : はい

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はい

[メイン] GM : それでは戦闘へ参りましょうか!

[メイン] アレックス : 114514

[メイン] アレックス : ちなみに先制と魔物知識は?

[メイン] GM : 先制は13
魔物知識はパックリーダーは既に成功して弱点も抜いているので狼の分を1回お願いします
そちらは5です

[メイン] GM : まず魔物知識判定の方からですね!

[メイン] アレックス : 2d6>=5 魔物知識 (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=5 魔物知識判定 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] ブラン : 2d6>=5 魔物知識判定 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+3>=5 魔物知識判定 (2D6+1+3>=5) > 11[5,6]+1+3 > 15 > 成功

[メイン] GM : 弱点まで抜けましたね!
狼はルルブ1のP349の『ウルフ』です!

[メイン] GM : 続いて先制判定へ行きましょうか

[メイン] アレックス : 2d6+3>=13 先制 (2D6+3>=13) > 6[5,1]+3 > 9 > 失敗

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6>=13 先制判定 (2D6>=13) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] アレックス : 変転でも届かないか
残念ながら巻き込んでくれ!

[メイン] ブラン : 2d6>=13 先制判定 (2D6>=13) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=13 先制判定 (2D6>=13) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] GM : では狼側の先制ですね!

[メイン] GM : 戦闘は簡易で行います

[メイン] アレックス : はいよー

[メイン] GM : 続いて先制を取れたこちら側から配置を決定するのですが、今回はアレックスの作戦により敵軍後方に狼、前線にアレックス、自軍後方にPC3人とします

[メイン] GM : では敵軍のターン!

[メイン] アレックス : かかってきな!

[メイン] 狼A : 前線へ移動してアレックスに攻撃!

[メイン] 狼A : 命中は固定値の9で行きます!

[メイン] アレックス : 命中固定値?

[メイン] アレックス : おっけー

[メイン] アレックス : 2d6+4>=9 回避 (2D6+4>=9) > 7[6,1]+4 > 11 > 成功

[メイン] パックリーダー : アレックスの俊敏な動きを見てパックリーダーが動きます!

[メイン] パックリーダー : 前線に移動して攻撃!
こっちの命中は12!

[メイン] アレックス : 2d6+4>=12 回避 (2D6+4>=12) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動的失敗

[メイン] アレックス : らっきー

[メイン] system : [ アレックス ] ピンゾロ : 0 → 1

[メイン] パックリーダー : 2d+3 (2D6+3) > 9[5,4]+3 > 12

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 26 → 19

[メイン] アレックス : 「どんどん来いよ!全然効かねえぜ!」

[メイン] 狼B : バウバウ!ウルフ達も追撃!

[メイン] 狼B : 今度はパックリーダーが居るので特殊効果[群れの統率]によって命中が10に上がります!

[メイン] アレックス : はいよ

[メイン] アレックス : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動的失敗

[メイン] system : [ アレックス ] ピンゾロ : 1 → 2

[メイン] GM : !?

[メイン] アレックス : めっちゃ稼げる

[メイン] 狼B : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 19 → 16

[メイン] アレックス : 「次ィ!」

[メイン] 狼C : ガウガウ!

[メイン] アレックス : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10) > 6[1,5]+4 > 10 > 成功

[メイン] 狼D : ワンワン!

[メイン] アレックス : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10) > 7[5,2]+4 > 11 > 成功

[メイン] GM : これで敵側の攻撃は終了、PC達のターンです!

[メイン] アレックス : 「おい!コンジャラーならやる事わかってっだろ!?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ここまでハッキリとした範囲魔法の撃ち所なんてなかなか無いわよ」
スパーク撃ちます

[メイン] GM : 抵抗はウルフが8、パックリーダーが10です!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 行使振ります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+4 行使判定(操霊魔法) (2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12

[メイン] アレックス : 2d6+3>=12 精神抵抗 (2D6+3>=12) > 6[5,1]+3 > 9 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 一体だけ当たらないんで
GMでチョイス振ってもらっても?

[メイン] GM : わかりました
ちょっとお待ちくださいね

[メイン] GM : choice[アレックス,A,B,C,D,パックリーダー] (choice[アレックス,A,B,C,D,パックリーダー]) > D

[メイン] GM : ダメージは一括ですかね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックス含めて全員貫通したので一括で振りますね

[メイン] アレックス : よっしゃこい

[メイン] ブラン : やれーっ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : いけいけ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K0+4 ダメージ判定(スパーク) KeyNo.0c[10]+4 > 2D:[4,6 6,4 5,3]=10,10,8 > 3,3,2+4 > 2回転 > 12

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はい強い

[メイン] GM : !?

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 16 → 4

[メイン] アレックス : いいね

[メイン] システィーナ・フィラエ : いいぞ~これ

[メイン] system : [ 狼A ] HP : 12 → 0

[メイン] system : [ 狼C ] HP : 12 → 0

[メイン] system : [ 狼B ] HP : 12 → 0

[メイン] system : [ 狼D ] HP : 12 → 0

[メイン] GM : ウルフが全滅!

[メイン] アレックス : 「おいコラ!一匹漏れてんぞババア!」

[メイン] system : [ パックリーダー ] HP : 23 → 11

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「魔法ってのはこう使うのよ!ブランもよく見ておきなさい!」

[メイン] アレックス : Dは漏れたし生き残ってるよね?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アレックスは無茶言うんじゃない!今の実力じゃそこまでは無理よ!」

[メイン] ブラン : スパークが5体までしか当たらんのやね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : Dは生きてるな

[メイン] GM : そうでした
2回転のインパクトで忘れてました

[メイン] ブラン : おまけで死んでくれてもええんやで(ニッコリ)

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : キティの手番は終わり

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「クソッ、こいつら何て無茶しやがる…!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「効率的に行くとこうやるのが最善なのよ。回復、頼んだわ」

[メイン] アレックス : 「お前の回復の腕信用してっからよ!言わせんなボケ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「言われなくてもやってやるさ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 行使判定します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+3 魔法行使判定 (2D6+2+3) > 7[1,6]+2+3 > 12

[メイン] システィーナ・フィラエ : キュア・ウーンズ対象はアレックス

[メイン] システィーナ・フィラエ : k10+2+3@13 キュアウーンズ KeyNo.10+5 > 2D:[5,6]=11 > 6+5 > 11

[メイン] GM : 強い(確信)

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 4 → 15

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「彼の者へ癒しを『キュア・ウーンズ』」

[メイン] アレックス : 「やるじゃねえか!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふん、当然だ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 手番終わります

[メイン] アレックス : ボスも回避固定?

[メイン] GM : パックリーダーですか?
固定ですよ!

[メイン] アレックス : さんきゅー

[雑談] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 28 → 25

[メイン] ブラン : よーし、前行って数減らすぞ!
突撃ー!

[メイン] ブラン : 通常移動から主動作で攻撃…でいいんよな(うろ覚え)

[メイン] アレックス : いったれー

[メイン] GM : それで大丈夫です!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : グラップラーの力を見せろー!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 地獄を見せてやれー!

[メイン] ブラン : うおお!セスタスパンチ!命中判定します!

[メイン] GM : どっちに攻撃しますか!?

[メイン] ブラン : あ、どっち狙えばええ?

[メイン] アレックス : ボスの方がええんやない?

[メイン] ブラン : ほな、ボス狙うか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : リーダーの方がいいね

[メイン] ブラン : 2d6+6 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[メイン] アレックス : よーし

[メイン] GM : パックリーダーの回避は12ですね
なので命中!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 魔力撃宣言したっけ?

[メイン] ブラン : あっ…

[メイン] GM : 今してもいいですよ!

[メイン] アレックス : しとけしとけ

[メイン] ブラン : アッお願いします

[メイン] ブラン : 魔力撃宣言してダメージ上乗せ、代わり色々下がるけどええやろ!

[メイン] ブラン : ダメージ振ります

[メイン] アレックス : かばうしええぞ

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[4,6 4,5]=10,9 > 3,3+8 > 1回転 > 14

[メイン] システィーナ・フィラエ : やりますねぇ!

[メイン] ブラン : やったか!?

[メイン] system : [ パックリーダー ] HP : 11 → 0

[メイン] アレックス : いったな

[メイン] GM : やりました!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : グラップラーさいっきょ!

[メイン] GM : 残りはわんころ1匹だけです

[メイン] アレックス : 「(悪くねえ。どいつもこいつも。)」

[メイン] ブラン : 「一匹仕留めて…最低限仕事はこなせましたね。」

[メイン] アレックス : まず対象ブランさんで《かばう》

[メイン] アレックス : そのままDに攻撃で

[メイン] GM : 回避は9です!

[メイン] アレックス : 2d6+4>=9 (2D6+4>=9) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功

[メイン] アレックス : k10+5@10 ダメージ KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[1,4]=5 > 2+5 > 7

[メイン] アレックス : 弱点防護点込みで8ダメやな

[メイン] system : [ 狼D ] HP : 12 → 4

[メイン] アレックス : 「悪い。ちょっと足りねえわ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょうどいいじゃない。アタシも直接殴りたいと思っていた所よ」

[メイン] アレックス : 「ババアが無理すんじゃねーよ。腰いわすぞ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そこまで弱って無いわよ!」

[メイン] GM : 残った狼Dですが…

[メイン] 狼D : 「クゥーン…」

[メイン] GM : 恐れを生して逃げるようです
乱戦離脱を試みます

[メイン] ブラン : かわいい

[メイン] GM : それではPCのターン!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「今さら逃げようとしたって無駄よ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 通常移動で前線に移動
魔力撃宣言して狼Dにセスタスでパンチ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5>=9 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5>=9) > 6[3,3]+5 > 11 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+9 > 2D:[1,5]=6 > 1+9 > 10

[メイン] system : [ 狼D ] HP : 4 → 0

[メイン] GM : ウルフは倒れます!
戦闘終了です!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これで終わりね。魔法はどうも倒した気がしないのよね。やっぱり拳が一番だわ」

[メイン] アレックス : 「自分だけ気持ちよくなってやんの。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、悪い?誰がやっても同じなんだから、アタシがやっても構わないでしょ」

[メイン] GM : 戦利品も振っちゃいましょう

[メイン] アレックス : 「経験足りてんならそっちの駆け出しに手柄は譲るモンだろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「うるさいわね」
「弱体化して最初の戦闘なのよ。魔法と拳闘両方で自分の体の調子を確かめる方が先に決まってるじゃない」アレックスに小声で

[メイン] アレックス : 「ババアならもっと若い奴可愛がってやれよな。」こっちも小声で

[メイン] ブラン : 「お互いの実力を知るにはちょうどいい戦闘でしたね。初めて組んだパーティでもこれだけ連携ができるなら、結構相性がいいのかもしれません。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、ちゃんと全員動けてたし。パーティーとして悪くないんじゃないかしら」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おい、お前ら浮かれているな? まだ行方不明の村人は見つけていないんだぞ。気を引き締めろ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ただ、まぁ…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いい働き振りだった。そこは評価してやる」

[メイン] アレックス : 「おめーも評価される側だろ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私は当然の事をしたまでだ。あの程度で評価されては困る」

[メイン] アレックス : 「そうか。じゃあ俺はお前の事勝手に評価しとくぜ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「評価はどうでもいいけど…今後も上から目線で話すようなら、悪戯しちゃうわよ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「フン、勝手にしろ。子供の悪戯などたかが知れてる」

[メイン] アレックス : 「コイツ話聞かなさそうだしやってやれよ。」小声

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、そう?ホントにたかが知れてるかしら」
手首を掴んで吸精発動!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 抵抗不可でMPドレイン!
なんと……………3点も吸い取れます!弱い!

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 10 → 13

[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 25 → 22

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いっ! な、なんだ?力が…」

[メイン] ブラン : 「…?」

[メイン] アレックス : 「あー、あん時本当に吸ってたのか。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「思ったより吸い取れないわね…(小声で)やっぱりこっちの力も弱まってるのね。でもそうだとしたらアレックスの時はいったい…」

[メイン] アレックス : 「知らねーよ。死にかけてたからうまかっただけだろ?」小声

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、いいわ。とにかくそういうことよ。アタシに口きく時は気を付けることね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…絶対に止めん」

[メイン] GM : それでは戦利品のダイスといきましょうか

[メイン] アレックス : 「なーに意地張ってんだよ。宿の主人も仲良くとか言ってたろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「その辺でいいでしょ。さっさと剥ぎ取りして先に進むわよ。まだ依頼は終わってないのよ」

[メイン] ブラン : 「そうですね、ゆっくり語らう機会はこれからもっとあるでしょうし。」
ボスはもらうぞー!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…そうだな。私としたことがつい熱くなってしまった」剥ぎ取りイクゾー

[メイン] アレックス : 2d6 戦利品(狼) (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] アレックス : それなり

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 戦利品(狼) (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] ブラン : 2d6 ボス (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] ブラン : ああ…オワッタ!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 草

[メイン] システィーナ・フィラエ : オォン

[メイン] ブラン : 2d6 狼 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これはピンゾロ換算するんだっけか

[メイン] GM : してもいいですよ!

[メイン] アレックス : 戦利品ロールは2でも自動失敗じゃないしつかなかった気がする

[メイン] GM : ハウスルールで1.1の出目は全部50点あげます!

[メイン] アレックス : やったぜ

[メイン] システィーナ・フィラエ : ふとっぱら

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まぁGMがいいなら良いんじゃない?
経験点増えた方が楽しいしな!

[メイン] GM : アレックスの回復もしちゃいましょう

[メイン] ブラン : ほないただくか!

[メイン] system : [ ブラン ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] system : [ ブラン ] 1ゾロ : 1 → 2

[メイン] system : [ ブラン ] 1ゾロ : 2 → 1

[メイン] システィーナ・フィラエ : じゃあ行為判定ふります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+3 魔法行使判定 (2D6+2+3) > 11[6,5]+2+3 > 16

[メイン] システィーナ・フィラエ : キュアウーンズを対象アレックスに

[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 22 → 19

[メイン] システィーナ・フィラエ : k10+2+3@13 キュアウーンズ KeyNo.10+5 > 2D:[1,3]=4 > 1+5 > 6

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 15 → 21

[メイン] GM : 全快まで行くなら行使は無しで回復量をそのまま出しちゃっていいですよ!

[メイン] アレックス : 「お、悪いな。いい腕だ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : ここで止めときます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「フン…」

[メイン] GM : わかりました!
それでは戦闘後の処理もだいたい終わったと思うのでこれからどうされますか?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 剥ぎ取りの結果はどうなったん?

[メイン] アレックス : 日の入りまでは捜索しねえとな

[メイン] GM : 合計220Gになりました!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 了解です

[メイン] システィーナ・フィラエ : 取り敢えずは狼がいた地点を調べますか

[メイン] アレックス : せやな

[メイン] GM : 狼たちがいた地点はそこで戦闘をしなかったのである程度状態がきれいに保てています
ですので判定も必要なくわかるでしょう

[メイン] GM : 血痕と引きずられた跡、足跡を発見します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 痕跡がどこに続いているかは分かりますか?

[メイン] GM : 林の奥へと続いているようです
追跡も可能でしょう

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「この痕跡、件の村人のものだろう。急がねば本当に間に合わなくなりそうだ」

[メイン] アレックス : 「って事はさっきの狼は犯人じゃねえって事だな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「さっさと追いましょう」

[メイン] アレックス : 追跡の判定は?

[メイン] GM : 綺麗な状態で保てたので判定は不要です!

[メイン] アレックス : ならスカウトと防護点あるからワイ先頭で追ってく?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そうだね
それが良さそう

[メイン] アレックス : 進行方向←アレックス←10m→3人

[メイン] アレックス : これでいいかな?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 了解やで

[メイン] ブラン : 了解です

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー

[メイン] アレックス : 「この時間なら足跡ははっきり見える。3人とも少し離れて着いて来い。」

[メイン] アレックス : 足跡つけてくぞ

[メイン] GM : では足跡の先へと進んでいきます

[メイン] GM : なかなかの距離を歩いて少しだけ暗くなりだしたとき、家主が離れて長い時間がたったであろうボロ小屋を見つけました
足跡はここへ続いています

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ここね。中の様子はわかる?」

[メイン] アレックス : 小屋に罠探知か危機感知振れる?

[メイン] GM : いいですよ!

[メイン] アレックス : 2d6+2 危機感知 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8

[メイン] GM : 罠の類は無いだろうということがわかります

[メイン] アレックス : 先行しとく?流石にHP20吹っ飛ばへんやろし

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : せやねぇ
移動と同じ隊列で行くのが良さそうかな

[メイン] システィーナ・フィラエ : オナシャス!

[メイン] アレックス : 入る前に呼びかけようと思うけどみんなはどう思う?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 中にいるはずの村人に?
ワイは良いと思います

[メイン] アレックス : 返事なかったら多少手荒にいってもいいしね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 難しいな
やってもいいとは思う
任せる

[メイン] ブラン : いいと思う

[メイン] アレックス : ならちょっと強めにノックするわ

[メイン] アレックス : 「村の依頼で失踪者を探してる冒険者のモンだ!誰かいたら返事してくれ!」

[メイン] GM : 返事は無さそうですが、聞き耳判定ができます

[メイン] アレックス : 2d6+2 ききみみ (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8

[メイン] GM : そうですね
扉の目の前なので中で何かが動くような音が聞こえました
どう動いたのか何が動いたのかはこの出目ではわからないでしょう

[メイン] アレックス : 中に何かいるぞのジェスチャーを後ろ3人に

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「恐らく村人だろう。これで依頼は達成だな」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「返事してないんだからまだ分からないでしょ。楽観視しない」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…むぅ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえず了解と突っ込めのジェスチャーを返す

[メイン] アレックス : 扉は内開き?外開き?

[メイン] GM : 内ですね

[メイン] アレックス : なら蹴破る感じで身体外に残したまま足で開けまーす

[メイン] アレックス : ヤクザキック的な

[メイン] GM : では扉を開けると

[メイン] GM : 蛮族3体と気絶したトムラビーが居ました!

[メイン] アレックス : 「蛮族!3体だ!」

[メイン] アレックス : 「行方不明のやつもいるぜ!」

[メイン] GM : 中では囲炉裏のようなところで火が燃えています

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「じゃあそいつらを倒して終わりね!やるわよ!」

[メイン] ブラン : 「間に合ったってことでいいんでしょうか?ともかく、やりますか。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…さっきの死骸は蛮族の食い跡だったか!」

[メイン] アレックス : 蛮族の様子は殺る気まんまん?

[メイン] GM : そうですね
ノックをして今から突撃しますよと伝えたようなものなのでバチバチにやる気です

[メイン] アレックス : よっしゃやるか!

[メイン] GM : では戦闘開始です!
魔物知識からいきましょう
まずは小さいいかにもゴブリンなやつから
こちらは5/10です
次に大きいやつ
こちらは7/13です

[メイン] アレックス : 2d6>=5 小さい方 (2D6>=5) > 6[5,1] > 6 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=5 魔物知識判定 (2D6>=5) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] アレックス : 2d6>=7 でかいほう (2D6>=7) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+3>=5 ゴブ魔物知識判定 (2D6+1+3>=5) > 6[5,1]+1+3 > 10 > 成功

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+3>=7 大きな魔物知識判定 (2D6+1+3>=7) > 8[6,2]+1+3 > 12 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=7 魔物知識判定 (2D6>=7) > 9[5,4] > 9 > 成功

[メイン] ブラン : 2d6>=5 魔物知識判定 ゴブ (2D6>=5) > 9[6,3] > 9 > 成功

[メイン] ブラン : 2d6>=7 魔物知識判定 デカ (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 大きい方の弱点が抜けなかったか

[メイン] アレックス : でかい方の弱点が抜けんか

[メイン] システィーナ・フィラエ : 1及ばんかった

[メイン] アレックス : ここまでの出目考えたらしゃーない

[メイン] GM : 小さい方はルルブ1P341、ゴブリン!
大きい方はボルグです!

[メイン] アレックス : おっけー

[メイン] GM : ボルグには剣の欠片が3つ入っています!
先制判定をしましょうか!

[メイン] アレックス : 2d6+3>=11 先制 (2D6+3>=11) > 6[5,1]+3 > 9 > 失敗

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6>=11 先制判定 (2D6>=11) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] アレックス : 全員失敗しても変転で抜けるわ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=11 先制判定 (2D6>=11) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] ブラン : 2d6>=11 先制判定 (2D6>=11) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] アレックス : 《剣の加護:運命変転》使用!出目9→11に!

[メイン] GM : わかりました!
これで冒険者の先攻です!
では配置をきめてください

[メイン] アレックス : 今はワイと蛮族3人が同エンゲージにいる感じ?

[メイン] アレックス : ドア開けてすぐそこじゃ5mも離れてないでしょ

[メイン] GM : そうですね
アレックスさんは前線になってしまうでしょう
蛮族側は小屋の中で準備を整えていたので前線か後方か好きな方を選べます

[メイン] アレックス : アレックスと蛮族同エンゲージで失踪者敵後方とかもできる感じ?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 前アレックスで後ろに三人が安定じゃない?

[メイン] GM : 蛮族側はPCの配置が決定した後に決まるのでそれはわからないですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 失踪者は戦場に配置されるんか?

[メイン] アレックス : 失踪者次第よね

[メイン] GM : 配置してもいいですが特になんも無いのでその辺へポイしておきます

[メイン] アレックス : なら前線アレックス後方3人で安定やな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : せやね

[メイン] アレックス : スパークの射程がありがてえ

[メイン] システィーナ・フィラエ : またもフィールドプロテクションかけれんかった

[メイン] アレックス : 3人だけ対象でFPかけるのアリやと思うで

[メイン] GM : ではゴブリン2体が前線でボルグは後方で!

[メイン] アレックス : こっち1人しかかばえんし

[メイン] システィーナ・フィラエ : なるほど

[メイン] GM : それでは戦闘開始です!

[メイン] アレックス : ボルグは通常攻撃のみ?

[メイン] GM : のみです

[メイン] アレックス : この配置ならFP→前線に2人出て殴るのが一番効率いいかな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 相手固まってないからな
これは普通に殴るか

[メイン] システィーナ・フィラエ : ほなワイからいく感じか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 頼んだ

[メイン] システィーナ・フィラエ : ではフィールド・プロテクションかけます
行使判定から

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+3 魔法行使判定 (2D6+2+3) > 9[5,4]+2+3 > 14

[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 19 → 17

[メイン] アレックス : よしよし

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「よし、お前ら頼んだぞ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「我らに不屈の加護を与え賜へ…『フィールド・プロテクション』」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 手番終えます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 次行くわ

[メイン] アレックス : ダメージ出る順に動いた方がいいしね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「流石神官ね。次はアタシの番よ。吶喊!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 前線に移動して魔力撃からゴブリンAにセスタスパンチ

[メイン] GM : ゴブリンの回避は10です!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5>=11) > 4[3,1]+5 > 9 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : あちゃー

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 追加攻撃でもう一発

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5>=11) > 8[4,4]+5 > 13 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ダメージ振ります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+9 > 2D:[1,4]=5 > 0+9 > 9

[メイン] system : [ ゴブリンA ] HP : 16 → 9

[メイン] GM : 7点ダメージ!

[メイン] ゴブリンA : 「グゲーッ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「チッ。やらかしたわね。まだ感覚が調整しきれてないわ」
手番終わり

[メイン] アレックス : 「口動かす前に攻撃当てろよ!」

[メイン] ブラン : ほなら追撃行くか!

[メイン] ブラン : 前線に移動して手負いのゴブリンにセスタスパンチ!

[メイン] ブラン : 魔力撃宣言
命中判定します

[メイン] アレックス : いったれー

[メイン] ブラン : 2d6+6>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6>=11) > 12[6,6]+6 > 18 > 自動的成功

[メイン] ブラン : わーい

[メイン] GM : !?

[メイン] システィーナ・フィラエ : やりますねぇ!

[メイン] GM : ダメージをどうぞ!

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[2,6]=8 > 3+8 > 11

[メイン] system : [ ゴブリンA ] HP : 9 → 0

[メイン] GM : 9ダメージ!ジャストキル!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「よし、良くやった!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ナ、ナイスカバーよ。やるわねブラン」ひきつった笑顔で

[メイン] アレックス : 「こっからだ!気い抜いてんじゃねえ!」

[メイン] ブラン : 「ありがとうございます…確実に減らして行きましょう。」

[メイン] ゴブリンA : 「ギョエーッ」

[メイン] アレックス : ほなロッテさんに《かばう》宣言

[メイン] ボルグ : 「コイツラ…ツヨイ!」

[メイン] アレックス : あちょいまって

[メイン] アレックス : 乱戦内3vs1やし敵後方に移動ってできる?

[メイン] GM : そうですね…
出来そうですね!

[メイン] アレックス : 「てめえらそのザコ任せたぜ!」

[メイン] アレックス : 敵後方エリアに移動

[メイン] アレックス : んで一応トムラビーに《かばう》宣言

[メイン] アレックス : 「勝ち筋は消させてもらうぜ。言葉通じてんのかわかんねーけどよ。」

[メイン] アレックス : ボルグに通常攻撃

[メイン] アレックス : ボルグも回避固定値かな?

[メイン] GM : ボルグは振ります!

[メイン] アレックス : おっけー

[メイン] アレックス : 2d6+4 命中判定 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13

[メイン] ボルグ : 2d+4>=13 (2D6+4>=13) > 6[1,5]+4 > 10 > 失敗

[メイン] アレックス : k10+5@10 ダメージ KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[1,3]=4 > 1+5 > 6

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 38 → 35

[メイン] ボルグ : 3ダメージ!

[メイン] アレックス : 「さあ、どう出る?手がねえぜ?」

[メイン] GM : では蛮族のターン!

[メイン] ゴブリンB : choice[ブラン,シャル] (choice[ブラン,シャル]) > ブラン

[メイン] ゴブリンB : ブランへ攻撃!
命中は固定で10!

[メイン] ブラン : 魔力撃で回避が下がってるぅ!

[メイン] ブラン : 2d6+3-1>=10 回避判定(魔力撃使用) (2D6+3-1>=10) > 11[5,6]+3-1 > 13 > 成功

[メイン] システィーナ・フィラエ : つよい

[メイン] ブラン : スッ…

[メイン] ゴブリンB : グヘヘ…回避が下がってるカモだぜ
なにぃ!?

[メイン] アレックス : 「いいぞー!そのまんまボコってやれ!」

[メイン] ボルグ : ではボスがやってやる!
アレックスへ攻撃!

[メイン] ボルグ : 2d+4 (2D6+4) > 6[5,1]+4 > 10

[メイン] アレックス : 2d6+4>=10 回避 (2D6+4>=10) > 7[2,5]+4 > 11 > 成功

[メイン] アレックス : 「悪あがきは止せ。」

[メイン] GM : 見事な回避!
ではPCのターン!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : シャルロッテからゴブリンに攻撃するわよ
ブランの方が命中固定値高いのよね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 魔力撃宣言してセスタスパンチ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5>=11) > 4[1,3]+5 > 9 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : なんでや!

[メイン] システィーナ・フィラエ : これが運命…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 追加攻撃でもう一発

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5>=11) > 6[1,5]+5 > 11 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ダメージ振ります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+9 > 2D:[6,1]=7 > 2+9 > 11

[メイン] system : [ ゴブリンB ] HP : 16 → 7

[メイン] GM : 9ダメージ!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 手番終わりです…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ブラン残りよろしく

[メイン] ブラン : うっす!同じ敵を狙ってセスタスパンチします!

[メイン] ブラン : あ、魔力撃魔忘れず…

[メイン] ブラン : 2d6+6>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6>=11) > 5[2,3]+6 > 11 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ!

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[2,2]=4 > 0+8 > 8

[メイン] system : [ ゴブリンB ] HP : 7 → 1

[メイン] ブラン : 足り…

[メイン] GM : ギリギリ生きる!

[メイン] アレックス : 追加攻撃でいけるいける

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 追加攻撃を当てろ!

[メイン] ブラン : グラップラーだからそういうものが…!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これこそがグラップラーの強み!
レベル1から二回攻撃が出来る!

[メイン] ブラン : うおお!もう一回セスタスパンチだ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 打ちのめせー!

[メイン] ブラン : 2d6+6>=11 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6>=11) > 7[2,5]+6 > 13 > 成功

[メイン] GM : ダメージをどうぞ!

[メイン] アレックス : よーし、ファンブルチェックや!

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[4,1]=5 > 0+8 > 8

[メイン] ブラン : ヨシ!

[メイン] system : [ ゴブリンB ] HP : 1 → 0

[メイン] ゴブリンB : グエー死んだンゴ

[メイン] ブラン : 「残るは大物…このまま押せればいいのですが。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「よくやったわブラン。さぁ最後まで気を抜かずに行くわよ」

[メイン] アレックス : 「上出来だ。後は下手打たなきゃいい。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 次はワイか 前線エリアまで移動します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「二人とも良くやった。後はあのデカブツ一匹…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : ここはボルグにバニッシュかな
行使判定します

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 移動したら撃てないかな?

[メイン] GM : 移動をすると魔法は使えないのです...
不便!

[メイン] アレックス : 移動したら魔法撃てないけど、その位置にシスがいる事が重要

[メイン] システィーナ・フィラエ : マ? すまンゴ手番終わります

[メイン] アレックス : 将棋で言う頭金の状態よ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 移動してから魔法使うなら足さばきという特技が必要ですねぇ

[メイン] システィーナ・フィラエ : はぇ~

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : つまり特技枠一個潰すくらい移動してから魔法は強いのだ

[メイン] アレックス : ならトムラビーに《かばう》宣言

[メイン] アレックス : んで補助動作で《キャッツアイ》使用

[メイン] system : [ アレックス ] キャッツアイ : 0 → 3

[メイン] system : [ アレックス ] MP : 11 → 8

[メイン] アレックス : ボスに攻撃

[メイン] アレックス : 2d6+5 命中判定 (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13

[メイン] ボルグ : 2d+4>=13 (2D6+4>=13) > 8[6,2]+4 > 12 > 失敗

[メイン] ボルグ : おのれキャッツアイ!

[メイン] アレックス : あってよかったキャッツアイ

[メイン] アレックス : k10+5@10 ダメージ KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[2,6]=8 > 4+5 > 9

[メイン] アレックス : いい感じだ

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 35 → 29

[メイン] ボルグ : なら返しに攻撃してやるぜ!

[メイン] アレックス : 「さーて、助かりたきゃ次の攻撃で俺倒して逃げるんだな。」

[メイン] ボルグ : 2d+4 (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10

[メイン] アレックス : 2d6+4>=10 回避 (2D6+4>=10) > 7[1,6]+4 > 11 > 成功

[メイン] アレックス : 「どうする?あいつらもう来るぜ?」

[メイン] GM : ではPCのターン!

[メイン] アレックス : みんなボコってや

[メイン] アレックス : HPちょー余裕やしバニッシュからでもいいけど

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイが先にバニッシュかけた方がいいかな?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 先行くか。ボルグ対象にバニッシュ
行使判定します

[メイン] アレックス : お好みで!多分戦闘中の見せ場それくらいしかない

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+3 魔法行使判定 (2D6+2+3) > 4[2,2]+2+3 > 9

[メイン] ボルグ : 2d+7>=9 (2D6+7>=9) > 10[6,4]+7 > 17 > 成功

[メイン] システィーナ・フィラエ : つよE

[メイン] ボルグ : 抵抗成功!

[メイン] アレックス : しゃーない

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「チッ…蛮族の癖に中々やるな」手番終わります

[メイン] ブラン : よし、前に出て加勢するぞー!

[メイン] アレックス : おうボコれボコれ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : やったれー

[メイン] システィーナ・フィラエ : いけいけー

[メイン] ブラン : 前線に移動してまたまたセスタスパンチ
魔力撃宣言します

[メイン] ブラン : 2d6+6 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

[メイン] ボルグ : 2d+4>=13 (2D6+4>=13) > 5[1,4]+4 > 9 > 失敗

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[3,3]=6 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 29 → 23

[メイン] ブラン : 追加攻撃します、同じ対象に魔力撃セスタス

[メイン] アレックス : いけいけー

[メイン] ブラン : 2d6+6 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] ボルグ : 2d+4>=12 (2D6+4>=12) > 9[3,6]+4 > 13 > 成功

[メイン] ボルグ : よしっ!初めての成功だぜ!

[メイン] ブラン : そんなぁ

[メイン] ブラン : 終わりです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 続くわよー

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 移動して魔力撃パンチ

[メイン] アレックス : ババア腰いわすなよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15

[メイン] ボルグ : 2d+4>=15 (2D6+4>=15) > 3[1,2]+4 > 7 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : よしよし

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+9 > 2D:[4,1]=5 > 0+9 > 9

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 23 → 17

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : もう一回!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12

[メイン] ボルグ : 2d+4>=12 (2D6+4>=12) > 7[3,4]+4 > 11 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+9 > 2D:[3,1]=4 > 0+9 > 9

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 17 → 11

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「良い手応えね!後少しよ」
手番終わり

[メイン] アレックス : トムラビーに《かばう》

[メイン] アレックス : 「おめーら攻撃来ても一発くらいなら耐えてくれよ?」

[メイン] アレックス : そのままボスに攻撃

[メイン] アレックス : 2d6+5 命中判定 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9

[メイン] ボルグ : 2d+4>=9 (2D6+4>=9) > 9[5,4]+4 > 13 > 成功

[メイン] アレックス : 「悪い。気い抜けてるわ。」

[メイン] ボルグ : うおおお!せめて攻撃1発当ててやる!

[メイン] ボルグ : choice[アレックス,ブラン,シャル] (choice[アレックス,ブラン,シャル]) > シャル

[メイン] ボルグ : シャルロッテへ攻撃!

[メイン] ボルグ : 2d+4 (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+6-1>=13 回避判定(魔力撃使用) (2D6+6-1>=13) > 7[1,6]+6-1 > 12 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : おしい

[メイン] ボルグ : 2d+4 (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 防護点0でーす

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] HP : 20 → 7

[メイン] システィーナ・フィラエ : フィールド・プロテクションで12やない?

[メイン] アレックス : せやな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : あ、せやせや

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] HP : 7 → 8

[メイン] GM : それでは是非このターンで決めてやってください!

[メイン] アレックス : 「何当たってんだよ!大丈夫か!?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「このくらい対したことないわ!それよりアイツももう瀕死よ!先にトドメを!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 頑張れー(攻撃手段0)

[メイン] アレックス : シスの行動は保険に置いといてグラ組いってくれー

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ブラン決めちゃえー

[メイン] ブラン : セスタスパンチ!魔力撃!

[メイン] ブラン : 2d6+6 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

[メイン] ボルグ : 2d+4>=15 (2D6+4>=15) > 4[3,1]+4 > 8 > 失敗

[メイン] ブラン : やったか!?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はやいはやい

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[3,2]=5 > 0+8 > 8

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 11 → 6

[メイン] ブラン : やってない!

[メイン] ボルグ : まだやられてない!

[メイン] ブラン : ほな追加攻撃…

[メイン] ボルグ : はうっ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 当てろー!

[メイン] ブラン : 同じ内容でもう1発!

[メイン] ブラン : 2d6+6 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

[メイン] ボルグ : 2d+4>=13 (2D6+4>=13) > 8[2,6]+4 > 12 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 勝ったな風呂入ってくる

[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[2,1]=3 > 0+8 > 8

[メイン] ブラン : あれぇ?

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 6 → 0

[メイン] ブラン : 通ってたわ

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 0 → 1

[メイン] アレックス : まだ1残ってない?

[メイン] ボルグ : 1残ってる!

[メイン] アレックス : トドメどうすっぺ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 残ったわね…

[メイン] システィーナ・フィラエ : しかし食いしばった!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックストドメ差したい?

[メイン] アレックス : どっちでもいい

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあロッテが殴るね♪

[メイン] アレックス : いいよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 魔力撃宣言してパンチ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 低い

[メイン] ボルグ : 2d+4>=11 (2D6+4>=11) > 7[3,4]+4 > 11 > 成功

[メイン] ボルグ : ムフフ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : もう一発!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+5) > 5[4,1]+5 > 10

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : さらに下がった!

[メイン] ボルグ : 2d+4>=10 (2D6+4>=10) > 7[6,1]+4 > 11 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 駄目でしたー

[メイン] ボルグ : 生き残るんだ...!

[メイン] アレックス : 「ババア大丈夫か?」

[メイン] ブラン : い”き”た”い!!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「だ、駄目かもしれない…」涙目

[メイン] アレックス : じゃ殴るしかないわな

[メイン] ブラン : 「もしや敵に情けを…?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 剣のかけらの為に死んでくれ>ボルグ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なんでこんなにしぶといのよ!もうっ!」

[メイン] アレックス : 「おめーが当てねーからだよ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おい、大丈夫か? まったく世話の焼ける…」

[メイン] アレックス : ほなトムラビーに《かばう》

[メイン] アレックス : そのまま攻撃

[メイン] アレックス : 2d6+5 命中判定 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15

[メイン] ボルグ : 2d+4>=15 (2D6+4>=15) > 3[1,2]+4 > 7 > 失敗

[メイン] アレックス : k10+5@10 ダメージ KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[5,5 6,6 2,6]=10,12,8 > 5,7,4+5 > 2回転 > 21

[メイン] アレックス : 「じゃ、死んでくれ。」

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 1 → 0

[メイン] ボルグ : 爆発四散!

[メイン] GM : PCたちの見事な勝利です!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 勝てたからヨシ!

[メイン] アレックス : 「おい、あんた大丈夫か?」トムラビーにぺちんぺちんしとこ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 万歳三唱

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/584.html

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最終更新:2023年03月04日 21:15