冒険を始めましょう(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

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[メイン] トムラビー : 「う〜ん...う〜ん...」
傷のせいで気を失ってはいますが命はまだありそうです

[メイン] アレックス : 「生きてる。おい、回復してやれよ。」

[メイン] ブラン : 「アレックスさんが庇ってたおかげで致命傷は無さそうですが…どうです?魔術で何とかなりそうですか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「言われなくてもやってやるよ」トムラビーにキュアウーンズ唱えたいです

[メイン] GM : どうぞ!
HPは特に設定してないので無事に回復できたことにします

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「よし、これでもう大丈夫だ。コイツを連れ帰れば依頼達成だな」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「死んでなくて良かったわ。これで追加報酬も満額ね」

[メイン] アレックス : 「ありがとよ。おめーのお陰で儲かったぜ。」トムラビーに

[メイン] トムラビー : 「う〜ん...う〜ん...」
傷は治ったようですがまだ寝てるみたいです

[メイン] ブラン : 「起こして歩かせますか?それとも背負っていきましょうか」

[メイン] アレックス : 「傷はねーんだろ?起こしてみて歩けねーなら運賃請求してやりゃいい。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「どうせ背負うならアレックスだし。アレックスに任せるわ」

[メイン] アレックス : じゃあロッテ起こしたときみたいにトムラビーにぺちんぺちんビンタ起きるまでするぞ

[メイン] トムラビー : 「う〜ん.....痛い痛い痛い!」

[メイン] アレックス : 「いつまで寝てんだ?帰るぞ。」

[メイン] トムラビー : 「あ、あれ...?ここは...?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「トムラビーさんですね? 私達は白銀の剣亭の冒険者です。もう安心していいですよ。」

[メイン] トムラビー : 「そ、そうだ...!狼が来ないかどうか見張ってて急に後ろから何か殴られたような...」
「よくわからないですが助けてくれたんですね!ありがとうございます冒険者さん!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「これが私達の仕事ですから。歩けますか?」

[メイン] トムラビー : 「大丈夫です、ただ頬が痛いです...」

[メイン] ブラン : 「かわいそう」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「歩けるなら良かったです。さぁ、私達と一緒に村に帰りましょう」

[メイン] GM : それでは帰還前に戦利品をやりましょうか

[メイン] アレックス : 「大丈夫そうだな。ならもう少し付き合え。金目のモン回収しとかねえと。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね。放置して帰れるほどアタシたち裕福じゃないのよ。待っててもらえるかしら」

[メイン] GM : トムラビーくんは快く了承してくれます

[メイン] アレックス : じゃあ振るか

[メイン] アレックス : 2d6 BOSS (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] アレックス : ふつう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 ゴブリン (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] ブラン : 2d6 ゴブ (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いくらかな?

[メイン] GM : 合計210Gですね〜

[メイン] GM : それに加えて

[メイン] GM : 3人が戦利品を物色している間にフィラエさんがボロ小屋の部屋を少し見ていると

[メイン] システィーナ・フィラエ : キョロキョロ

[メイン] GM : 火が残ってる囲炉裏とボロボロの棚がありました
どちらから確認しますか?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 棚からで

[メイン] GM : なるほど

[メイン] GM : 棚には1000G程が入った袋がありました
恐らく蛮族たちが持っていたものでしょう

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あいつ等…随分と貯め込んでいたな」

[メイン] ブラン : ひとりで持ち去るチャンス…

[メイン] アレックス : 金貨袋なら聞こえてるからな

[メイン] システィーナ・フィラエ : 流石にネコババはしませんよ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 囲炉裏の確認もできますか?

[メイン] GM : わかりました
囲炉裏の方を見てみると火の中で何か紙のようなものが燃やされていることがわかります

[メイン] GM : しかしながらほとんど燃えてしまっていて何かが書いていてももう読むことはできないでしょう

[メイン] ブラン : て、手遅れ!

[メイン] アレックス : どんまいどんまい

[メイン] システィーナ・フィラエ : オォン…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 必須な物じゃないだろーから大丈夫大丈夫

[メイン] アレックス : 指示系統か地図か計画か

[メイン] システィーナ・フィラエ : (ム、しくじった。これではもう確認は無理だな)

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おい、おま……皆さん! こちらにこんな物が有りましたよ!」棚で見つけた袋を共有します

[メイン] ブラン : 「今なにか言いかけました?」

[メイン] アレックス : 「逆に疲れねえかそれ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いいわね。蛮族の物なら奪って問題無いし、良くやったわ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「余計な事を言うな。村人の心象が悪くなったらどうする」二人に小声で

[メイン] ブラン : 「すみません、つい。」

[メイン] トムラビー : 「ああ!それは!最近村で失くなった1000Gじゃないですか!」

[メイン] アレックス : 「ほーん。」

[メイン] GM : トムラビーくんの言う通り袋の端をよく見るとナギ村の文字があります

[メイン] アレックス : トムラビー生還の報酬って全員で500G?それとも1人500Gの2000G?

[メイン] GM : 1人500ですよ〜

[メイン] ブラン : 根こそぎ村から奪ったら滅びそう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふーん。でも別に依頼ではこれの事触れて無かったわよね?」

[メイン] アレックス : 「色々奪ってたらしいからな。たまたまちょうどいい袋に抜いた金全部入れてたのかもしれねえ。」

[メイン] アレックス : 袋の中確認する素振り

[メイン] トムラビー : 「ええ!?持って行かれるんですか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : PL的には持って行きたい感じ?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあシャルロッテから話そう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「別に返してあげてもいいわよ。これを取り返す事も依頼の内にするならね」
「でもそれなら報酬の増額が必要よね。だって依頼内容が増えるんだから」
「アタシ達は冒険者よ。タダ働きはしないし、しちゃいけないの。タダ働きしたって前例が出来たら、それを無理に要求してくる奴が出てくるかもしれないんだから」

[メイン] トムラビー : 「そう言われましてもそれは僕の一存ではなんとも...」

[メイン] アレックス : 「冒険者舐めんなよ?テメエの一存でこれを返せって言う方が筋違いだろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それなら、あなたからその判断が出来る人にこの事を伝えなさい。それがあなたに出来る最善だと思うけど?」

[メイン] トムラビー : 「えぇ...」

[メイン] ブラン : 「報酬の交渉をするなら1度私達もマスターに相談すべきでは?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そんなことしてたら時間がどれだけかかると思ってるのよ。現場での交渉力も冒険者に必要な技能よ」

[メイン] ブラン : 「ふむ…そういうものですか。宿を出る前に聞いておくべきでした。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とにかく、一旦帰るわよ。あなたの一存でどうこう出来ないって言うなら黙って着いてきなさい。システィーナも、とりあえずそれは預かっておきなさい」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「わ、分かりました…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お前マジでふざけるなよ!? 『白銀の剣亭』は報酬に汚い冒険者の集まりだなんて風評が立ったらどうするつもりだ! ギルドの看板に泥を塗りたいのか!?」キティさんに小声で

[メイン] GM : それではナギ村へ帰還します
帰路の間、トムラビー君は怯えて何も話さなくなってしまいました

[メイン] アレックス : 「何言ってんだ。契約外でタダ働きする方がギルドの看板には泥だろうよ。」

[メイン] ブラン : なぜか怯えてて可哀想だから適当に話しかけておきます(中身は無い会話)

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それで?この村の人が味をしめて、次に依頼する時に、依頼内容に書いてないことまで要求しだしたらどうするわけ?前の冒険者はやってくれたって言ってさ」
隠す気はないので普通の声量でシスティーナに話す

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「う…うるさい! 私はギルドの評判を下げたくないんだ!!」テンパりと怒りでボリュームup

[メイン] アレックス : 「だから返してもギルドの評判は下がるかもしれねーって事言ってんだよ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「う、うぅ…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「少し頭を冷やしなさいな」
ここで吸精しとこ

[メイン] アレックス : 「悪い言い方じゃ金に汚えのかもしれねえが、いい言い方すりゃ契約は絶対に守るとも言えんだろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ギルドの評判もあるけど、アタシはこの村の人の為を思って言ってるのよ。なんでかわかる?」

[メイン] ブラン : 「…という理論があって、古代魔法文明において魔術による肉体強化は、ハイマンの虚弱体質を治す因子になりうるとして近衛兵にハイマンを試験導入する試みが…」ペラペラグダグダとトムラビーに壁打ち

[メイン] GM : それでは村へ到着しました
村人たちは皆さんとトムラビーの帰還に湧き歓迎します
しかしトムラビーの様子を見て少し不思議に思っているようです

[メイン] ナギ村の村長 : 「おお...!よくぞ無事に帰ってきてくれたなトムラビー...!ありがとうございました...!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「わ、分からない…私は…私は…」

[メイン] アレックス : 「なあシス。俺は余所モンだから今回だけはおめーに預けるわ。」

[メイン] アレックス : 「カムリならこういう時どーすんだ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「カムリ、カムリなら…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「返すに決まっている!」

[メイン] アレックス : やれやれポーズ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「村長、こちら紛失していた1000Gです!! お納めください!!」村長に手渡し

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 酷薄な笑みでも浮かべてるわ

[メイン] ブラン : 「狼の頭は討伐、群れは5匹ほどの規模でした。狼を使役していたと思われる蛮族3匹も討伐しました。」
「蛮族はともかく、狼はまた出るかもしれませんし、備えておいてください。」

[メイン] ブラン : 淡々報告

[メイン] ナギ村の村長 : 「おお...!これは村で何者かに奪われたものではないですか!?ありがとうございます...!」
「さあ、こちらで依頼完了の手続きをさせてください」とまた少し大きな家へ通してくれます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「当然の事をしたまでです!! これからも『白銀の剣亭』をよろしくお願いします!!」ついて行きながら

[メイン] アレックス : 一応着いてくか
シスの様子が気になる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こっちも着いてはいく
後方腕組み見守り隊

[メイン] ブラン : ついてく…ついてく…

[メイン] GM : ではお茶を出され村長を待っていると

[メイン] GM : 村長とトムラビーが重い空気を纏わせてやって来ます

[メイン] ナギ村の村長 : 「この度は依頼を聞いて下さり感謝しています、突然の内容の追加やもはや返ってくるものではないと思っていたものまで取り返して下さりありがたい限りです」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「とんでもないです!」

[メイン] ナギ村の村長 : 「しかしながらトムラビーから聞きました」
「彼への対応。これは我々として快いものではありません」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え? あっあっそれは…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アレックスがたたき起こした件はアタシも全く擁護出来ないわよ」アレックスに小声

[メイン] アレックス : 「仮に俺らが入る直前に失神させられてたら、一刻も早く起こさなきゃいけねえ。1分過ぎるとこだったからな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、人間の身体的にってこと?そこはアタシも専門外だわ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「思ったより考えた行動だったのね」

[メイン] アレックス : 「2分失神で放置すりゃ頭ん中がやられてくんだ。」

[メイン] アレックス : 「そっちの奴が人間じゃなかったら悪かった。知識不足は謝るが、行動はちゃんと考えたモンだから悔いはねえ。」

[メイン] ナギ村の村長 : 「そのようにお考えであると...」

[メイン] アレックス : 「小屋ん中は風も通らねえ。火も焚いてある。その上蛮族に雑に転がされてて姿勢も悪ぃ。」

[メイン] アレックス : 「そいつが人間なら感情論以外で俺が非難される道理はねーと思う。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「も、もも申し訳ございません! 私がアウェイクンを唱えなかったばかりに!」

[メイン] アレックス : 「おめーが謝ってどーすんだよ。誰も求めてねーぞ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「この者はまだ新人でして! どうか、どうかご容赦を!!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「う、うるさーい。ウワーン!もう駄目だぁー!」重苦しい雰囲気で察し泣き崩れる

[メイン] アレックス : 「泣くなっての。依頼人の前だろ?」

[メイン] ブラン : 「…すみません、話を続けて頂けませんか?結局まだ呼ばれた理由を聞けてませんから。」フィラエの頭を撫で始める

[メイン] ナギ村の村長 : 「貴女のような方が居るという事も理解しました。しかしながら彼のような対応をされる方がおられるのであれば我々は感謝は忘れていませんが気持ちよく報酬を渡すこともできません」

[メイン] ナギ村の村長 : 「こちらを受け取りお帰りください」
1人あたり1200Gの報酬を渡されます

[メイン] ブラン : 「事前の額より多いようですが、大丈夫ですか?」

[メイン] ナギ村の村長 : 「はい、失ったはずの1000Gを取り返してくれたことの上乗せとなります」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…! あ、ありがとうございます!」何度も頭を下げる

[メイン] ブラン : 「お2人はどうしますか?」キティとアレックスに

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「(ここの村長はちゃんと理解してるわね。まぁ村人の救出に追加報酬出した時点で分かってたけど)」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシからは特に言うことは無いわ」

[メイン] アレックス : 「追加に関しては感謝する。契約に関してもどっちかに落ち度があったわけじゃねえ。それだけだ。」

[メイン] ナギ村の村長 : 「...」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「余計な事を言うな!!」
「後でしっかりと言っておきますので! お許しを…」深々と頭を下げる

[メイン] ブラン : 「ではこれで依頼は完了ですね。失礼します。」

[メイン] ブラン : 「帰りの馬車を確保してきますね。」スタスタ

[メイン] アレックス : 「感謝と結果の確認。必要な事だ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アンタは少し言葉足らずだと思うけどね~。ちゃんと言葉にしないと伝わらないこともあるんだから」アレックスに向けて

[メイン] GM : 馬車は行きに来たものが停泊してくれているようです
御者の方と村の人が何か話しているようでしたがすぐにでも帰ることが出来るでしょう

[メイン] ブラン : 何話してるか聞いてみます

[メイン] アレックス : 「ここで思ったこと言うともっとややこしくなるぜ?」

[メイン] GM : これを白銀の剣亭のマスターに渡してくれと言われて紙を渡されてるみたいです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「この場での話じゃないわよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うぅ、カムリさん…ごめんなさい……私がもっと…」フラフラとした足取りで馬車に乗り込む

[メイン] アレックス : 「わーったよ。」

[メイン] ブラン : 「大丈夫ですか?」フィラエを支えながら馬車に放り込む

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「さっさと帰るわよー」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとう…まともなのはお前だけだ…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 馬車内のシーンって取れる?

[メイン] GM : ではグランディアの白銀の剣亭へ戻ります

[メイン] GM : ここはギルドの方へ移させてもらいます

[メイン] カムリ : 「おかえりなさい!初仕事お疲れ様でした」

[メイン] アレックス : 「全員無事だ。」

[メイン] ブラン : 「ただいま戻りました。お疲れ様です。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」放心状態

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「はいただいま。慣らしとして程好い感じの依頼だったわ」

[メイン] ブラン : 「ところでマスター、今回の依頼でいくつか疑問が湧いたので、報告の後時間を頂いてもよろしいですか?」

[メイン] カムリ : 「疑問ですか?わかりました」

[メイン] GM : カムリは帰還した皆さんを歓迎しますが御者から渡された手紙を見て表情が曇ります

[メイン] カムリ : 「ナギ村の方からの文ですがこちらに村民の方へ乱暴、恐喝したことが書かれていますが本当ですか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「さぁ?彼らがそう思ったかどうかは知らないわ。こっちは必要なことをしただけよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : ピクッ

[メイン] アレックス : 「どう捉えたらそう言う文言になんのかねえ。」

[メイン] アレックス : 「少なくとも、必要な事しか俺たちはしてねえ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ご、ごめんなさいカムリさん! 私が、私がもっとしっかりしていればこんなことにはぁ!」土下座

[メイン] アレックス : 「だからおめーは悪くねえっての。」

[メイン] カムリ : 「そうです。システィーナさんとブランさんについてはこちらに感謝の言葉も添えられています」

[メイン] アレックス : 「あんたがどう捉えるかは別にしてだ。」

[メイン] アレックス : 「俺はきちんと行動の動機を村長には説明している。」

[メイン] アレックス : 「その上で乱暴、恐喝って強い言葉で苦情を入れるのは不誠実と感じるぜ。」

[メイン] アレックス : 「少なくとも俺もババアも誠実に仕事に取り組んで、達成した。」

[メイン] カムリ : 「必要なことをしたまでであってアレックスさんは間違っていないということでしょうか?」

[メイン] アレックス : 「間違ってねえ。もっと言うなら別にその手紙を書いた奴が間違ってるって言うつもりもねえ。」

[メイン] アレックス : 「それぞれの立場で正しいと思う事が違うから起きた行き違いだ。どっちも正しいとは言わねえが、どっちかが間違ってると言うとそれは傲慢だと思うぜ。」

[メイン] カムリ : 「緊急であったので必要な行為であったということはわかります。人命を助けるためのことであったことも。私が気になっているのはその後のことですね」

[メイン] カムリ : 「折り合いをつけるために1度お詫びをしてからであればその説明も飲み込んでもらえたのではないでしょうか?」

[メイン] アレックス : 「次からはそうする。」

[メイン] アレックス : 「だけどな、全力で依頼を達成してきた自分とこの冒険者より、そんな手紙一枚に肩入れするのはおもしろくねえぜ。」

[メイン] アレックス : 「事実として村長はともかく救出対象の村人の態度はとても褒められたもんじゃなかった。」

[メイン] アレックス : 「生憎育ちが悪ぃもんでな、相手なりの態度になっちまうんだ。悪ぃな。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お前ぇ…ギルドマスターが注意しているんだぞ! 少しは真面目に聞き入れろ!!」

[メイン] アレックス : 「シス、今の俺を不真面目に感じるのは間違っていると思うぜ。」

[メイン] カムリ : 「所属する冒険者の皆さんの味方にはなりたいですが内容が内容です。」
「救出された村人の態度のどこへ問題がありましたか?」

[メイン] アレックス : 「少なくともいち村民としての立場の人間が、まだ真偽も明らかになってない1000Gの報酬について村を代表した様なツラで扱いについて話したところだ。」

[メイン] アレックス : 「それと奴に記憶はねえだろうが、俺は奴の無事を確保するために考えられる手は全て尽くした。それはこいつら3人誰に聞いても言い切ってくれるぜ。」

[メイン] アレックス : 「俺は言葉が少なすぎた、そこは悪かったが。奴は余計な言葉が多すぎた。」

[メイン] アレックス : 「この説明であんたが問題と感じなくても、俺は問題と感じたんだ。それを頭ごなしに否定するなら、その感情論だらけで書かれた手紙は捨てなきゃいけねえだろ?」

[メイン] カムリ : 「そうですね、私はその場にいませんでしたので彼の態度が良かったか悪かったのかはわかりませんが、村のものであると思われる金品を無断で持って帰ろうとするのを目撃すれば動揺するのも無理はないと思います」

[メイン] アレックス : 「村のものかの証明ができていない。仮に奴が蛮族と通じてたとすれば、少なくともその場で奴にその金品を預ける事は冒険者としてありえねえ。」

[メイン] アレックス : 「少なくともあの場面ではシスに持たせておくのが最善だった。その上で村に戻ってから返還なり交渉なりするのが筋じゃねえか?」

[メイン] カムリ : 「その通りです。ですが『ナギ村のものとは限らずそこら辺の袋へ持ってる金品を詰めたのかもしれない』という旨の発言に対して驚きの言葉を示しただけでその場で預けて欲しいと仰ったのでしょうか?」

[メイン] アレックス : 「ああ、実際俺はそいつを信用してなかったからな。それこそ言葉にしていない部分を察知して危険を回避したつもりだ。」

[メイン] アレックス : 「少なくともあいつが不快になるくらいで村の1000Gの無事が確保できるなら安いもんだと思うぜ。」

[メイン] カムリ : 「本当にそうお考えですか?」

[メイン] アレックス : 「少なくとも俺はそう思う。」

[メイン] アレックス : 「この宿は個人の価値観にそこまで干渉するのかい?」

[メイン] GM : ではGMとしても聞かせてください
そうお考えですか?

[メイン] アレックス : そう思うし、その価値観が受け入れられないなら事前に通達が必要、もしくはこの先シナリオが要求する価値観に近付けるように何らかのイベントが必要だと思う。

[メイン] アレックス : 少なくともどっちが正しいと断じることはTRPGと言うゲーム的に不健全だと感じる

[メイン] GM : 正否を問うつもりはありませんがわかりました

[メイン] カムリ : 「遜れということは言いませんが依頼者の方々の気持ちを慮ることが出来ないのであればこの冒険者の宿でこれからも働いてもらうことは了承しかねます」

[メイン] アレックス : 「それが宿の方針なら従うが、人間向き不向きってのはあるんだ。」

[メイン] アレックス : 「努力はするが、その上で俺が原因で依頼人が不快になって即解雇ならそれは暴論だ。」

[メイン] アレックス : 「あんたは努力するだけで俺の味方になってくれるのか?それとももう一度結果が伴わない事があればそれで見捨てるのか?」

[メイン] カムリ : 「努力して頂けるのならもちろん。ですがこの世界は信頼が大切です。アレックスさんだけでなくこの宿や所属する他の方々の信頼が揺るぎかねない事態になれば応援することはできません」

[メイン] アレックス : 「そうか、この宿から有力な冒険者が抜けていった理由も少しはわかったぜ。」

[メイン] アレックス : 「で、残った方の理由もな。」

[メイン] アレックス : 「世話になる身分でこれ以上言うことはねえ。」

[メイン] アレックス : 「今言われた話に関しては努力する。で、前に言った通り仕事に関しては俺は裏切るつもりはねえ。」

[メイン] アレックス : 「いい仕事、回してくれよ。」

[メイン] GM : このくらいにしましょう
ブランさん以外に何かRPがある方はいますか?

[メイン] ブラン : お時間大丈夫かな…?

[メイン] アレックス : ワイはいける

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : もう今日で一話目は終わりにする?
するならシスティに話がある

[メイン] システィーナ・フィラエ : okやで
ワイはキティネキの後、カムリネキとちょっとだけ絡みたい

[メイン] ブラン : ワイもちょっとだけやりたい…

[メイン] アレックス : ワイは特に無し

[メイン] GM : ならシャルロッテさんからやりましょう
シャルロッテ→フィラエ→ブランの順で行きます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「システィーナ、ちょっと来なさい。説教じゃないわ、少し昔話をするだけ。ブランも聞く?」
冒険者の宿の中の机につきます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…何だ?」対面に着席

[メイン] ブラン : 「分かりました…すみませんマスター、質問は後ほど」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それじゃ話させてもらおうかしら」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「昔々あるところに、普通の村がありました。ある時その村の近くに盗賊団が住み着きました。盗賊たちはその村から物資や女を奪いましたが滅ぼすことはありませんでした。より多くを奪う為にその村を生かさず殺さずの状態にしたのです」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「村人は盗賊の監視の目を盗んで何とか近くの都市へ盗賊退治の依頼を届けました。依頼を受けた冒険者がやってきた時、村長はこう言いました。『ありがとうございます。盗賊退治のついでに奪われた家財や女達も取り戻してくれませんか。それと奴らは蛮族と手を組んでいるようです。蛮族も退治してくれませんか』」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「冒険者は言いました『それは構いませんが報酬はどうなりますか』村長が言いました『報酬?報酬はそのままですが。前の冒険者は同じ報酬でやってくれましたよ』冒険者と村長は言い争いになり、冒険者は都市に帰ってしまいました」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「その後、帰っていった冒険者から話を聞いたアタ……第二陣の冒険者が村にたどり着いた時、村人は皆殺しにされていました。監視していた盗賊が冒険者の姿を見ていたので、腹を立てた盗賊が村人達を根絶やしにしたのです」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「冒険者に存在を知られた盗賊団は、村から全てを略奪した後、別の地方に逃げましたとさ。……話はこれで終わりよ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「今回の村長は話が分かる人だったわ。それでも、システィーナ、あなたが1000Gをそのまま渡した時に、それを当然だと思うような人だったら。いつかあの村で同じような悲劇が起きたかもしれないわね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…それがどうした? 今回はその話の分かる相手だった、次も良い依頼を出してくれるだろう。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「それを! みすみす逃す羽目になりかけたんだぞ…。それどころか、カムリ…いや『白銀の剣亭』の名に傷がつきかけたんだ!!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「その危険性を無視できる訳がないだろう!報酬なんかより、それが私には一番重大だったんだ!!」声を荒げる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう。つまりあなたは、いずれあの村が滅ぶ可能性を高めてまでも、白銀の剣亭の評判を優先したってことね。あなたにとっては人命よりも評判が大事なのね。良くわかったわ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…フンッ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、そういう価値観なら仕方ないわね。アタシとしては命が一番大切なのだけど。そういう人もいるのは知ってるわ」

[メイン] ブラン : 「キティは私たちよりずっと先の景色を見ているようですから。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あなたたちはまだ冒険者始めたばかりでしょ?こういうケースもあるって知っておいて欲しいだけ。知識、経験、そういうのはいくらあっても困らないから」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…頭の隅には入れておいてやる」

[メイン] ブラン : 「貴重なお話、どうもありがとうございます。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「説教じゃないって言ったけど、結局説教臭くなっちゃったわね。でもシスティーナの価値観を理解出来たから収穫はあったわ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それじゃ、アタシはもう休むわ。じゃあね」
その場を去ります
部屋取ってあるのかな?あるなら部屋に引っ込みます

[メイン] GM : 部屋は用意されていますよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : では部屋に引っ込んで終わり

[メイン] GM : ではフィラエさん行きましょうか

[メイン] システィーナ・フィラエ : はーい!

[メイン] システィーナ・フィラエ : では解散した後、カムリさんの所に向かいます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「カムリさん、少しいいですか?」

[メイン] カムリ : 「はい、大丈夫ですよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとうございます。…私、冒険者に向いてると思います?」

[メイン] カムリ : 「私はとても向いていると思いますよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…最初は粋がった新人やマセた子供だと下に見ていた奴らが、実際は物凄い戦術や戦法で活躍していた。それに考え方にも、正しいとは思えませんでしたが、重みがありました。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「それに比べ私は、戸惑いながら回復魔法を後ろで一回唱えただけ。」
「トラブルになりそうな場面でも、カムリさんみたいに毅然とした態度を取れず、慌てふためいていた…結果としてギルドの評判に悪影響を…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そんなんでも、本当に冒険者として、やっていけますかね…」

[メイン] カムリ : 「回復役というのはパーティとしてとても大切なことです。それは誇ってください」
「依頼人とのトラブルについては...なかなか難しい問題でしたから...仕方ないと思います」

[メイン] カムリ : 「でも依頼人の方からは貴女へ感謝の言葉もありました。それは本当です。この宿の冒険者として、やっていける人だと思います」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…ありがとうございます。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ごめんなさい、お忙しいのに手間を取らせて。もう寝ますね、おやすみなさい」一礼して退出します

[メイン] カムリ : 「身体もそうですが気持ちも疲れたと思います。ゆっくり休んでください」

[メイン] GM : では最後にブランさん行きましょう

[メイン] ブラン : はーい

[メイン] ブラン : 「…どうも、マスター。」

[メイン] カムリ : 「どうされましたか?」

[メイン] ブラン : 「初歩的な質問なのですが『冒険者』とは何かと思いまして。」

[メイン] カムリ : 「非常に難しい質問ですね」

[メイン] ブラン : 「命を救った相手に逆に感謝を述べ、あまつさえ頭を下げ涙を逃した人。」
「命をかけて守った仲間と依頼者を、自分の手で傷つけた人。」
「私はどちらにつくべきだったんでしょうね。」

[メイン] ブラン : 「『冒険者』を聞いておけば、迷わず済んだんでしょうか。」

[メイン] カムリ : 「冒険者だからそのどちらにつくのが正解かというのは無いと思います。ブランさんはどちらだと思ったのでしょうか?」

[メイン] ブラン : 「決まらなかったので、見てました。」
「どちらに傾く訳でも無く。」

[メイン] ブラン : 「だから、もう少し、見てみたいと思います。」

[メイン] ブラン : 「私はあの3人と続けてみようと思います。構いませんよね?マスター。」

[メイン] カムリ : 「そうですね。いいと思います」
「ブランさんの答えも見つかるといいですね」

[メイン] ブラン : 「感謝します。見つかるといいですね…。」

[メイン] ブラン : 「(心は十人十色。ウェザリウスらしいスタートです…。どうなる事か…。)」

[メイン] GM : それではこれでセッション終了です
お疲れ様でした!

[メイン] システィーナ・フィラエ : お疲れ様でした~次回も楽しみやな!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : お疲れ様でした~

[メイン] アレックス : おつやでー

[メイン] GM : では経験点やお金の処理に行きましょう

[メイン] GM : 経験点は1140点、お金は1人1200Gに加えて剥ぎ取りが430ですがキリが悪いので440にして1人1310Gにします

[メイン] システィーナ・フィラエ : わーい

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : わーい

[メイン] アレックス : やったぜ

[メイン] ブラン : いえい!

[メイン] GM : 成長は1回ですね
ここで振っちゃってください

[メイン] アレックス : GR [6,2]->(精神力 or 敏捷度)

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : Gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

[メイン] アレックス : ボーナスブレイクするし精神力で

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 器用欲しかった
筋力で行こう

[メイン] システィーナ・フィラエ : GR [3,6]->(筋力 or 精神力)

[メイン] システィーナ・フィラエ : 精神力かな

[メイン] ブラン : Gr [5,5]->(知力)

[メイン] ブラン : 1択やんけ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 草

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 悪くないな
腕輪でブレイク出来るはず

[メイン] アレックス : 知力はガチタンク以外腐らんからな

[メイン] GM : 恐らくこれで粗方の処理は出来たかなと思います

[メイン] GM : あ、剣の欠片がまだですね

[メイン] アレックス : 名誉点

[メイン] GM : 今回の欠片は3つです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : シャルロッテ以外の三人で振ってもろて
名誉点行きでいいよね?

[メイン] アレックス : いいよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 表向きは新人に譲るということで
ほんとは出目が死んでるからだけど

[メイン] システィーナ・フィラエ : マ? あざます。名誉点にするで

[メイン] アレックス : 振るでー

[メイン] アレックス : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] アレックス : はい

[メイン] システィーナ・フィラエ : 草 ワイも振りまっす

[メイン] システィーナ・フィラエ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] システィーナ・フィラエ : はい

[メイン] アレックス : 仲良しやな!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 最後に息が合っていく

[メイン] GM : 名誉は浜で死にました

[メイン] ブラン : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] ブラン : 終わ…った!

[メイン] システィーナ・フィラエ : クソッ…1点負けた!

[メイン] GM : 名誉点は4点ですね!

[メイン] アレックス : 4人で1点ずつよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アレックス!アタシの力を取り戻す(成長する)為にはアンタの血が要るのがなんやかんやで判明したのよ!大人しく首筋を出しなさい!」
アレックスに飛びかかる

[メイン] アレックス : 「蚊みたいなこと言ってんじゃねーよ。」冒険者レベル+筋力B対抗でもする?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 大人しく襲われてくれ(笑)

[メイン] ブラン : 「やっぱり相思相愛…?」

[メイン] アレックス : じゃあ呆れて後ろ向いてどっか行こうとするわ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…なにやってんだあいつ等」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : がばっ
よじよじ
かぷり
ちゅーちゅー

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そのまま背中を登って血を吸います
「やっぱりいい味ね。ご馳走様」

[メイン] アレックス : 「でけー蚊だな。痒くすんなよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「痒くならないわよ。ちゃんと力は戻ってるし。だけど、まだ少しだけね。連続で吸っても効果は無さそうだし。また今度も吸わせてもらうわ」
終わり

[メイン] アレックス : 「病気っぽかったら教えてくれよ。」

[メイン] GM : それでは『冒険を始めましょう』を終了します!
お疲れ様でした

[メイン] アレックス : おつやでー

[メイン] システィーナ・フィラエ : お疲れ様でした~楽しかった

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : お疲れ様ー

[メイン] アレックス : 念願のソドワPLに止まらんかった

[メイン] ブラン : お疲れ様でしたー

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最終更新:2023年03月04日 21:17