シノビガミ「無成の呪い」連絡スレ (open2ch.net)
[メイン] GM : ではシノビガミセッション『無成の呪い(むじょうののろい)』始めていきます!
よろしくお願いします!
[メイン] 紫吹 焉 : よろしくお願いします!
[メイン] 縣 蒼火 : よろしくお願いします
[メイン] 烏丸 景 : よろしくお願いします!
[メイン] 小日向 ヒナタ : よろしくお願いします
[メイン] GM : ではまず導入から!
[メイン] GM : みなさんは斜歯忍軍の上忍頭「マスター斜歯」の依頼で彼が研究をしているラボを訪れます。
なんだかメカメカしい感じです。
[メイン] マスター斜歯 : 「どうもどうも。私がグレートな超マッドサイエンティスト、マスター斜歯です。最近している発明では食べられる遁甲符が熱いですね。
これは自分が食べることで神通丸の効果を5割の確率で得られるという……」
[メイン] GM : 挨拶もそこそこに一人でべらべらとしゃべり続けています
[メイン] マスター斜歯 : 「……あ、依頼を頼んだのは良いのですが研究に脳のリソースを割いてしまってみなさんの名前等々が地平の彼方へすっ飛んでしまいました。……依頼の詳細を説明する前に自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか? みなさんもお互いの事もわかるでしょうし一石二鳥というやつですね」
[メイン] GM : そんな感じで自己紹介をしていただけると嬉しいんDA!
[メイン] 縣 蒼火 : 「はい!」
[メイン] 縣 蒼火 : 「鞍馬から来ました、縣蒼火(あがたそうか)です。得意技は剣術です」
[メイン] 縣 蒼火 : 「みなさんよろしくお願いします!」
[メイン] 縣 蒼火 : と先陣切って朗らかに自己紹介を
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「じゃあ次私ー。影絵座の小日向ヒナタでーす。ひーちゃんで呼んでくれていいよー」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「特技は特になしでーす、仲良くがんばろー」〆
[メイン] 烏丸 景 : 「凄くメカだぁ!忍者用核ミサイルとか作ってないのかな?…あっ自己紹介ですね?失礼!」
「公安から来ました、烏丸景です。ハグレに鞍馬の方、隠忍の方とも一緒にできるなんて光栄だなぁ。よろしくお願いしますね」研究所の周り興味深々にみたあとに合流します おわり!
[メイン] 紫吹 焉 : 「紫吹焉っていうの!焉は世界中を回ってたくさんのヒトとお友達になってるから、みんなとも仲良くしたいな!」落ち着きなくはしゃいでます
[メイン] 紫吹 焉 : 「普段は貧しいアフリカのヒトの子供をパーティーに招待して楽しい時間を過ごしてね、最後に生殖機能を取っておうちに返すお仕事をしてるの!」
[メイン] マスター斜歯 : 「ありがとうございます~みなさんお若いのに中忍頭になった理由が見え隠れしていましたね。個人的にお話と研究もしたいのですがそれはまた別の機会に……」
[メイン] マスター斜歯 : 「依頼についてもお話しますね~」
[メイン] マスター斜歯 : そんな感じでマスター斜歯はよく分からない用語を交えながら依頼の概要について話してくれます
[メイン] GM : ~概要~
・今回、あなた達に依頼したいのは以前自分が制作したプライズ「無成の剣」の回収であること
・その剣は6大流派や古流忍法、妖魔の力など『シノビの力』を刀の中に注ぎ、その性質の力や呪いを刀の中で強化し発現させることができる代物で、久しぶりにそれを使った実験をしたくなったが、自分で取りに行くのは疲れるのであなたたちに依頼したこと。
・以前はこの研究所に置かれていたが、ガバガバな管理体制を突かれ隠忍の血統の忍びに奪われてテロを起こされて以降、そのテロを収束させた忍びが住む屋敷に保管されているというところまでは調べがついていること。
・テロを収束させた人物は以前はかなりの強者で、現在は御伽学園の忍びと二人で暮らしているようだがその事件の際に「無成の剣」に取り込まれていた「妖魔の呪い」を受け、現在はまともに歩けない状態だということ。
[メイン] マスター斜歯 : 「とまあそんなわけで、忍び二人。しかも一人は呪いでボロボロという状態みたいなのでみなさんみたいな優秀な中忍頭には余裕の任務でしょう。よろしく頼みますよ~」
[メイン] マスター斜歯 : 「……ただそのまま正面突撃というのもコストパフォーマンスが悪そうなので。一応屋敷の方には妖魔の呪いの経過観察で忍び4人が近々訪れるということを伝えてあります。なのであっさり盗めそうならそれでもオッケーです」
[メイン] マスター斜歯 : 「ご質問等々ありますか~?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「あ、一ついいですか?」
[メイン] マスター斜歯 : 「どうぞどうぞ」
[メイン] 縣 蒼火 : 「その無成の剣……回収したり、した後の安全性は大丈夫なんでしょうか」
[メイン] マスター斜歯 : 「ここまで運んできてもらう間……ということでしょうか?
うーん、私の作った時のままだったら8割大丈夫だと思いますが現在の状態がわからないのでなんとも……
まあみなさん中忍頭ですし、こうブワーッとシノビパワーでなんとかしていただけると助かります」
[メイン] GM : 特にその辺についてフォローする気はないようです
[メイン] 縣 蒼火 : 「……そうですか。わかりました」
[メイン] 紫吹 焉 : 「どんな子たちかなあ!焉楽しみ!」質問はなさそうです
[メイン] 烏丸 景 : 「要は斜歯さんの尻ぬぐいですよね、お任せください。ここのセキュリティみたいにあっちの屋敷もガバガバだと助かりますが」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「見た目はどんなのー?うわっ、すごーいって感じ?」
[メイン] 烏丸 景 : 「ちなみに屋敷のお2人にばれてしまった場合は強行突破で回収ですか?もめごとになる予感がしますがかなり強いって話でしたので」
[メイン] マスター斜歯 : 「見た目は普通の剣ですねー。奇抜な感じだと戦場で目立っちゃう気がしたので」
ヒナタさんの方に
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「普通かー。じゃあそれっぽいの全部持ってくるねー」
[メイン] マスター斜歯 : 「強行突破でもokですしなんか説得とか逃走とかできそうならそれでも。二人が死亡すると若干面倒くさそうなのでできれば避けてほしいのですが……まあ最悪の場合は生死も問わないです」
烏丸ニキのほうに
[メイン] 烏丸 景 : 「なるほど!力押しが正義の鞍馬さん的には強行突破がしやすいでしょうけど…、僕的には最悪ばれても話し合いだと助かるな。ではでは僕からも以上です」後ろに引っ込む!
[メイン] マスター斜歯 : 「ではではみなさん準備も良さそうなのでご武運を~……あ、そうだ」
[メイン] マスター斜歯 : 「言い忘れていましたが彼らの住む屋敷の近くでは定期的に行方不明者が出るらしいです。それを調査しにいった忍びもまるっと消息不明に」
「それが今回の任務と関係あるかは分かりませんが……まあいざとなったら強行突破で。よろしくお願いしますね~」
[メイン] GM : 全然こちらを心配していない口調で見送ってくれます。
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「はーい、頑張りまーす」ハァ……
[メイン] 紫吹 焉 : 「行ってきまーす!いい子で待っててね~!」マスター斜歯にぶんぶん袖振ってばいばいします
[メイン] 烏丸 景 : 「指揮が下がる!いってきますよ!」
[メイン] 縣 蒼火 : 一礼したのち彼らの住む場所へと向かう
[メイン] GM : ではそんな感じで皆様は二人の住むお屋敷に向かいます……
(もう少し導入あります……)
[メイン] GM : マスター斜歯に見送られたあなたたちは少しの時間と体力をかけて、目的の屋敷に到着します。
殺風景な様子の広間に通されれるとそこには話の通り車椅子に乗った女性と、その側に寄り添う男性の姿がありました。
[メイン] 桐島太陽 : 「……彼女の呪いの経過観察とのことでしたが、ここまで赴いていただいても何も変わりませんよ。今も『妖魔の呪い』は彼女を蝕み続けている。それ以外、報告できることはありません」
[メイン] GM : 男性の方が淡々と告げます。歓迎されていないのが雰囲気で分かるでしょう。
[メイン] 紫吹 焉 : 「いた~!可愛い~!」その空気を裂くように、一番後ろから2人を視認するや否や指さして黄色い声を上げます
[メイン] 紫吹 焉 : 動物園の目玉アニマルを見た時と同じ反応ですね 興味津々!
[メイン] 桐島太陽 : 「……子どももいるのか。早く帰った方がいい。ここに君の実になることはない」
[メイン] 烏丸 景 : 「まあまあせっかく来たのに無駄足だ帰れなんてひどいじゃないですか。お茶のおもてなしくらい受けますとも。あ、こちら手土産になります。どうぞ!」愛想よく車いすの女性に持参したお土産渡してよ
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「まーまー。病は気からって言いますしー、呪いだって気の持ちようっしょ?おじさんも疲れてるだろうし、少しくらい気分転換したってバチは当たらないと思うなー?」
[メイン] 桐島太陽 : 「気分転換でどうにかなるものならとっくにそしているさ。……そう言う時期はとうに過ぎた」
刺々しいです
[メイン] 水口 果燐 : 「……せんぱい。そんなキツい言い方しなくても。みなさん任務で来ているんでしょう?」
[メイン] 水口 果燐 : 「お土産なんて……ありがとう。滅多に人と会わないから、なんだか新鮮」
[メイン] 水口 果燐 : 烏丸ニキに薄く微笑みます
[メイン] 烏丸 景 : 「いえいえ!こんなところに長い間いちゃ気も荒れちゃうのも分かりますが…あ、僕も親しみをこめて先輩って呼びますね!おいくつかわかんないですけども」太陽さんに向けて
[メイン] 烏丸 景 : 「とにかく空気の入れ替えと思ってくだされば。むしろ空気だと思ってお気になさらず過ごしてくださればいいので」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「私のことはひーちゃんでいいよー。お・じ・さん?」
[メイン] 桐島太陽 : 「……」
[メイン] 縣 蒼火 : 「ごめんなさい。変な人たちばっかりで」謝辞を入れておく
[メイン] 紫吹 焉 : 近くに花瓶とか冷蔵庫あります?
[メイン] GM : あって良いですよ~
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ冷蔵庫のドアを無造作に開くと、手ごろな瓶を取り出して中身を飲み干します ぎゅうにゅうにゅう!
[メイン] 縣 蒼火 : 「あっ!?焉ちゃん!?」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「あっずるーい。私も何か飲むー。おじさんいいよねありがとー」冷蔵庫の中ごそごそ
[メイン] 烏丸 景 : 「おお、気持ちいい一気飲みですね」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「あれーお酒ないのー?じゃあアイスコーヒー貰うねー」ペットボトルのコーヒー直飲み
[メイン] 紫吹 焉 : その瓶に水を注ぐと、途中で抓んできたドクダミの花を差してカリンちゃんに渡します
[メイン] 紫吹 焉 : 「ドクダミはね、とっても生命力が強いの!カリンちゃんのことも元気にしてくれると思って抓んできたの!」
[メイン] 小日向 ヒナタ : いい子ぶってる後ろで普通にペットボトルのフタ閉めて冷蔵庫に戻してます「ふー」
[メイン] 縣 蒼火 : 「あ、あの……ごめんなさい。勝手に冷蔵庫の中身……」二人に謝罪
[メイン] 水口 果燐 : 「ふふふ、ありがとう……こんなに賑やかなのは本当に久しぶり」
[メイン] 水口 果燐 : 「せんぱいもいつまでもそんな顔してないで……幸せが逃げていっちゃうよ?」
[メイン] 桐島太陽 : 「……果燐がそれで良いのなら」
そういいながらも冷蔵庫のドアは閉めますね
[メイン] 桐島太陽 : 「あと飲みかけは飲んでくれ。必要ない」
飲みかけは投げ渡します渡します
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「全部くれるの?やたー」
[メイン] 烏丸 景 : 「なるほど。冷蔵庫の中身は僕達の好きにしてもらって構わない、と。先輩は気前がいいなあ。よかったですね。飲み放題だそうですよ」メモした後に紫吹ちゃんに適当な事いってます
[メイン] 紫吹 焉 : 「えへへ!みんなで分け合うなんて家族みたいだね!」悪びれずにニコニコします
[メイン] 水口 果燐 : 「……経過観察の中で分からないことがあったら私にでもせんぱいにでも遠慮せずきいて。できることはするから」
[メイン] GM : 穏やかな声で彼女はあなた達に語りかけました。
[メイン] 桐島太陽 : 「……」
[メイン] GM : ではここからメインフェイズに入っています!
調べられる対象はpcの他に
桐島太陽
感情 ○
秘密 △(現在情報判定を行う事が出来ず、メインフェイズ戦闘の戦果にも選べない)
居所 ○
水口果燐
感情○
秘密○
居所○
書庫
秘密のみ
エニグマ
写真立て
があります!
[メイン] 桐島太陽 : 桐島 太陽
水口果燐と共に人里離れた屋敷で暮らす男性。彼女の体の事を考え、自然豊かなこの土地で『妖魔の呪い』を解く方法を長い間模索している。
以前は御伽学園の生徒らしく明るくバカ正直で、困っている人を放っておけない性格だったようだが現在はあまり覇気がなく、表情にも影が差している。
あなたの使命は『水口果燐にかかっている妖魔の呪いを解くこと』である。
感情の欠落(愛情)
不忍
持ち
[メイン] 水口 果燐 : 水口 果燐
小さい頃から魔王流のホープとして期待され、目覚ましい活躍を見せてきた女性。幼き頃から戦場に身を置き続けたせいか、感情や想いを表に出さなくなり一時期は『鞍馬の殺戮雪女』と呼ばれていた。
桐島太陽と出会うことで、感情や笑顔を取り戻しシノビとしての実力もぐんぐん伸ばしていたが隠忍の血統が起こしたテロを鎮圧する任務の際に『妖魔の呪い』を受け、若くして桐島太陽と共に隠居。現在至るまで呪いを解く方法を探している。
妖魔の呪いは強く、とうの昔に足は動かなくなり現在は車椅子で生活している。
太陽のことを「せんぱい」と呼ぶ。
あなたの使命は『桐島太陽と共に過ごす』ことである。
感情の欠落(愛情)
独自設定
持ち
そして【特殊な背景】『つよいおもい』を持っています
[メイン] GM : 『つよいおもい』
このキャラクターは【愛情】と【殺意】の感情修正を行う場合、その効果を2倍にすることが出来る。(それそれ愛情は+2。殺意は-2)
と言う背景ですンゴね
【愛情】と【殺意】限定の叱咤(装備忍法版)的な感じです
[メイン] GM : 書庫
家にある大きめの書庫。妖魔に関する本や、これまでの呪いに関するレポート。その他娯楽用の書物も少しあるようだ。
秘密のみあり
[メイン] GM : 【エニグマ】写真立て
最初に通されたリビングに置いてあった写真立て。それなりに昔の写真のようで、学園服姿で楽しそうに笑う太陽と少しあきれ顔の果燐の写真が何枚かと、二人で楽しそうに笑う写真が何枚か飾ってある。
[メイン] GM : 以上です!質問等ありますでしょうか?
[メイン] 小日向 ヒナタ : だいじょうぶー
[メイン] 紫吹 焉 : サイクル数言ってましたっけ
[メイン] 烏丸 景 : エニグマって手番一回消費して全体公開でしたっけ?
[メイン] GM : あ、サイクル数は3です!
[メイン] GM : エニグマは手番消費でその効果を全体公開であってます!
その後の解除判定にまた判定が必要だったり必要じゃないかったりします
[メイン] 烏丸 景 : ありがとうございます!
[メイン] 紫吹 焉 : 把握!後は大丈夫です!
[メイン] 縣 蒼火 : 大丈夫です
[メイン] GM : では1サイクル目始めていきます!
希望のある方は言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 紫吹 焉 : おい内偵持ち!余と感情を結んで従者になれ!
[メイン] 小日向 ヒナタ : はいはいはーい、紫吹ちゃんと感情結びたーい
[メイン] 烏丸 景 : 任せてください働きますよ
[メイン] GM : (*^O^*)ハーレムなんだ!
[メイン] 小日向 ヒナタ : NPCの独自設定に突っ込んでくれるそうだから「ひみつ」を感情共有でゲットしたーい
[メイン] 縣 蒼火 : 私は後の行動で大丈夫です
[メイン] 紫吹 焉 : ヒナタちゃんetで3出たら嫉妬取るんでしょ?やだ…
[メイン] 小日向 ヒナタ : 狂信が出てもマイナス取るよ!邪恋だからね!
[メイン] 烏丸 景 : 子供にその恰好は教育に悪いだろ!
[メイン] 紫吹 焉 : そんな奴と感情を結べるか!俺は内偵持ちを選ぶぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : (ひみつは取れたらばらまくつもりだぞ!)
[メイン] 水口 果燐 : ゆるしていゆるしてい
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ1番目希望します!
[メイン] 小日向 ヒナタ : どうぞー
[メイン] 烏丸 景 : 何番でも大丈夫です
[メイン] GM : 了解ですやで~
ヒナタネキも特に希望はないですやろか
[メイン] 小日向 ヒナタ : じゃあ2番目希望ー
[メイン] GM : では
紫吹→ヒナタ→烏丸→蒼火
の順番でいきます!
[メイン] GM : では最初は紫吹ネキから!
[メイン] 紫吹 焉 : 宣言通り烏丸くんと感情で!果燐ちゃんも出して3人でやりますー
[メイン] GM : シーン表は一応自作のがあり景色転々のルールを採用しておりますンゴ
景色転々のルールを採用
・一度出たシーン表が再度選択された場合、まだ出てないシーンの中で、その数字より高く一番近い目のシーンが発生する。
もし出た目のシーン表より高い数字のシーンが全て発生していた場合、出てないシーンの中で一番低い数字のシーンが発生する。
(全てのシーンが選択された場合はこの効果はリセットされます)
[メイン] GM : 了解しましたやで~
では2d6をオネシャス!
[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : 11:屋敷を歩いていると突然車椅子が複数で突っ込んできた!このシーンに登場しているプレイヤーは【身体操術】か【生存術】か【千里眼の術】で判定し、失敗すると射撃戦ダメージを1点受ける。
[メイン] 紫吹 焉 : ??????
[メイン] 車椅子くん : うおおおお!!!
[メイン] 紫吹 焉 : 果燐ちゃんごめんッピ…
[メイン] 水口 果燐 : 私はプレイヤーではないのでうけないのです……
[メイン] 紫吹 焉 : あっそっかあ…千里眼から7です
[メイン] 烏丸 景 : なんだこの屋敷!?
[メイン] GM : 判定どうぞー!
[メイン] 烏丸 景 : 生存術7です
[メイン] 紫吹 焉 : いやここはあえて失敗狙うか…生存術10で振ります
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#2>=10) > 9[3,6] > 9 > 失敗
[メイン] 紫吹 焉 : 戦術減らします!
[メイン] 烏丸 景 : SG (SG@12#2>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] system : [ 紫吹 焉 ] 戦術 : 1 → 0
[メイン] 紫吹 焉 : これでメインフェイズから逆鱗が発動するぜ…
[メイン] 烏丸 景 : 賢い
[メイン] 車椅子くん : うおおおおおお!
去ります
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ烏丸くんと一緒に果燐ちゃんの車いすを押して屋敷の案内をしてもらってたところ…でしたねぇ
[メイン] 紫吹 焉 : 突然現れた車いすの集中攻撃を受けます受けます…
[メイン] 烏丸 景 : かわいそう
[メイン] 紫吹 焉 : 「ひびぃ!痛いよー!」質量のある物体が高速で移動するエネルギーは恐ろしいな!
[メイン] 紫吹 焉 : この理不尽にへたりこんでぴーぴー泣きます
[メイン] 烏丸 景 : 「おわーあぶない!大丈夫ですか水口さん?」カリンちゃんの車いすを引きながらサッと回避してる
[メイン] 烏丸 景 : 「あっ、紫吹ちゃんが車いすの群れの犠牲に!?」
[メイン] 水口 果燐 : 「私は大丈夫。ありがとう、えっと……烏丸さん」
[メイン] 水口 果燐 : 「私が少しでも楽できるようにってせんぱいが車椅子をつくってくれているのだけれど、時々暴走しちゃうみたいで……ごめんなさい。大丈夫かしら」
紫吹さんの方をみるぅーんだ
[メイン] 烏丸 景 : 「ははんなるほど…優しい人ですね、気遣いの方向がちょっと面白いですが。」ゴロゴロおしながら紫吹ちゃんに寄るぅんだ
[メイン] 烏丸 景 : 「よしよし。大丈夫ですか?もし怪我してるなら乗っていきます?」子供扱いしながら冗談交えて語りかけながらしゃがみこみます
[メイン] 紫吹 焉 : 「大丈夫!果燐ちゃんと景ちゃんが無事なら焉は元気になるよ!」割と平気そうに立ちます
[メイン] 紫吹 焉 : 「むしろ太陽ちゃんも景ちゃんも優しい子なのが分かって前より元気になったの!きっと焉と仲良くなれると思う!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ヒトはね、他の動物より同族に優しいの!だから好き!」
[メイン] 烏丸 景 : 「うん、ヒトの同族愛って強いですよね。愛にもいろいろあるけど。僕も子供は純粋で好きですよ。あはは、確かに仲良くなれそうですね僕達」
[メイン] 紫吹 焉 : 「わぁ!焉ね、景ちゃんと仲良くなれたら聞いてみたいことがあったんだ!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ねぇねぇ!景ちゃんはどんな女の子と交配したい?」キラキラー
[メイン] 烏丸 景 : 「えっ、交配…!?」子供から飛び出てくるワードに一瞬たじろぐ
[メイン] 烏丸 景 : 「そ……っ…そうですね。えっと、つまり、ちょっとえっちな合体技!ってことですよね。」自分に馴染みのあるワードに変換して落ち着きを取り戻します
[メイン] 烏丸 景 : 「それは…僕はまだ考えた事ないけど、っていうか君意味わかって言ってるのか分からないですけど理想の相手は控えめで可憐な子が好みです!」
[メイン] 烏丸 景 : 「いや子供相手に何言ってるんだ僕は」のせられた感を感じながらちょっと照れてます
[メイン] 紫吹 焉 : 「すごーい!景ちゃん、まだ適齢期じゃないのにちゃんと繁殖相手のこと考えられるんだ!」過去一嬉しそう
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉ね、景ちゃんみたいな賢くて可愛いヒトをもっと増やしたいの!例えばね、可愛いけどバカな子と可愛くないけど賢い子をかけ合わせた中から、可愛くて賢い子を選んでさらに繁殖させるの」
[メイン] 紫吹 焉 : 「まず1世代当たりの寿命を短くすることから始めないとだからまだまだ道のりは遠いけど、焉は景ちゃんにいっぱい子供を作ってほしいなって思う!」
[メイン] 紫吹 焉 : 夢を熱弁して好意をぶつけます!対人術で判定!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : やったぜ。
[メイン] GM : 成功!
ではお二人ともetをオネシャス!
[メイン] 紫吹 焉 : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 烏丸 景 : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 紫吹 焉 : あっ…不信やめて…
[メイン] 紫吹 焉 : まだ発展途上のヒトなのに賢くて可愛い景くんに憧憬!
[メイン] 烏丸 景 : 「僕好きな人以外の子供は全然愛せる気しないですけど…うーん、未来のため。未来のために愛のない子づくりもありかもしれませんね!」
[メイン] 烏丸 景 : 「この国に未来があるかは別ですけど遺伝子提供とかすればクローンJrみたいなのがはびこるSFチックなのもちょっと興味あります。なので、はい。必要な時はお声がけください!」
[メイン] 烏丸 景 : そういうのもアリ!共感します!
[メイン] 紫吹 焉 : 嬉しいね…
[メイン] 水口 果燐 : 「ふふ……最近は小さい子も難しい話をするのね」
[メイン] 水口 果燐 : 「未来。……未来は確かに大事だけれど、私は好きな人と添い遂げるのが一番望ましくて幸せなんじゃないかと思うの。遠い未来には私の体も心もないじゃない?それに……」
[メイン] 水口 果燐 : 「きっとそういう営みは心の繋がりの部分に意味がある気がするの」
薄く微笑んだまま続けます
[メイン] 紫吹 焉 : 「果燐ちゃんにはそんなヒトがいるの?」素敵!って顔で車いすに寄りかかって興味津々!
[メイン] 烏丸 景 : 「恋バナの匂いがしますね」
[メイン] 水口 果燐 : 「ふふ。そういうのはね、大人はあまり大っぴらにしないものなのよ」
[メイン] 烏丸 景 : 「!大人だ…!」メモします
[メイン] 紫吹 焉 : かわいい
[メイン] 紫吹 焉 : 「でも今の果燐ちゃんの顔、すっごく幸せそうなの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「そのヒトと繁殖できるといいね!」理解しきってない感じの発言で締めます!おわり!
[メイン] GM : 了解です~!
[メイン] GM : では続いてヒナタネキ!
[メイン] 小日向 ヒナタ : 蒼火ちゃんと感情結びたいけど行っていーい?
[メイン] 縣 蒼火 : いいよ
[メイン] 小日向 ヒナタ : よっしゃーあっち組が危なっかしい話をしてる裏で真面目な話し合いをするぞー!2人でシーンするだー
[メイン] 小日向 ヒナタ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] GM : 12:夜。静かな空間で透き通った空を見上げる。ずっとこの場所に住む彼らはどんな気持ちでこの空をみるのだろうか……シーンプレイヤーは【行為判定】を2度行うことが出来る。
[メイン] GM : (*^O^*)スペはいいやつなんだ!
[メイン] GM : 先に感情判定成功してたら2回目の情報判定の秘密は蒼火ネキにも回る感じになります~
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「ふあー。夜だねー蒼火ちゃん。こういうのは旅の定番、恋バナにでも花を咲かせちゃおうか」
[メイン] 縣 蒼火 : 「え、夜ってそうなの……?」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「ほらほらー、蒼火ちゃんって学校行ってるんでしょ?気になる男子とかいないわけー?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そうだけど……うーん」
[メイン] 縣 蒼火 : 「今は、いないかな」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「今は、か。うんうん、青春は楽しむといいよー。私にはそういうの無かったからさー」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そ、そうですか……」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「まぁ私のことはいいとしてー。あの2人、おじさんと果燐ちゃん、あれ絶対デキてると思わない?いやー、羨ましいねー!」
[メイン] 縣 蒼火 : 「おじ……?あ、おじさんってもしかして桐島さん」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……おじさんっていう歳なんでしょうか」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「そそ。せんぱいって呼ばれてたけど、いくつなんだろね?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「まだ全然若い感じがしますが……20代前半くらいじゃないでしょうか二人とも」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「そんなもんかー。あーいやそうだよね、『普通』は果燐ちゃんくらいの子とおじさんがデキてたりはしないか。あっはは、ウケるー」
[メイン] 小日向 ヒナタ : そんな感じでガールズトーク、幻想的な夜の下だから幻術で感情判定するわ
[メイン] GM : ええですね!
どうぞ~
[メイン] 小日向 ヒナタ : SG>=5 (判定:幻術) (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!
お二人ともetをオネシャス!
[メイン] 縣 蒼火 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 小日向 ヒナタ : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 小日向 ヒナタ : 邪恋に引っかからないから憧憬するよー、ちゃんと女子高生してるなー憧憬!
[メイン] 縣 蒼火 : 下世話な話は苦手ですが、悪い人ではなさそうですね……愛情を
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「にしてもー……。蒼火ちゃんかっわいいなー。モテるっしょ?モテてるに違いない。うわー同じクラスの男子羨ましー!」とにじりよる歩法で蒼火ちゃんの独自設定のひみつに情報判定しまーす
[メイン] 小日向 ヒナタ : 生えた手番は有効活用、ヨシ!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 小日向 ヒナタ : SG>=5 (判定:歩法) (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!
では蒼火ネキの【ひみつ】を送ります!
[メイン] 縣 蒼火 : あ、ひみつ更新したのでよろしくです
[メイン] GM : おお、了解しましたやで!
[メイン] 縣 蒼火 : 「い、いえそんな。モテるなんてことありませんよ」
[メイン] 小日向 ヒナタ : ひみつ確認しましたー
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「気付いてないだけなんじゃない?はー、これだから美少女って生き物はー」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そうですかね……」ヒナタのペースに引っ張られる
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「ちゃんと『普通』に恋するんだぞー、蒼火ちゃん♪」
[メイン] 小日向 ヒナタ : あっち組が交配だ子作りだやってる裏で綺麗な女子会やってましたちゃんちゃん、シーン終了
[メイン] GM : 了解ですやで~
では続いて烏丸ニキ!
[メイン] 烏丸 景 : 子づくりやってる裏は語弊があるんだよなあ!
[メイン] 烏丸 景 : どうしよ、エニグマとったら桐島先輩に秘密生えたりしないかな?って思ってるんですけど…わかんね!欲しいのある?
[メイン] 紫吹 焉 : その可能性ありますねぇ!でもそれは書庫も同様かなって思ってるので
[メイン] 紫吹 焉 : 公開されない分序盤は書庫の方がお得感あると思う!
[メイン] 烏丸 景 : じゃあ書庫いく~調査は比良坂の本領みせてやりますよ
[メイン] GM : うおおお!公安パワー!
誰か出しますやろか?
[メイン] 紫吹 焉 : ついてくついてく
[メイン] 烏丸 景 : 紫吹ちゃんと桐島もだす 居所ください
[メイン] 桐島太陽 : しょうがねえなぁ
[メイン] 紫吹 焉 : お前は明日の朝日を見れない
[メイン] 烏丸 景 : じゃあ3人で!
[メイン] GM : 了解です!
2d6をオネシャス!
[メイン] 烏丸 景 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] GM : 8:屋敷の中のとある部屋。果燐のものだろうか。車椅子がいくつも置かれている。
[メイン] 車椅子くん : こんにちは!
[メイン] 紫吹 焉 : ああああああ!!!!!(トラウマ)
[メイン] 烏丸 景 : 暴走車椅子さん!
[メイン] 烏丸 景 : カリンちゃんと分かれて流れで2人で書庫に調査しにきました
[メイン] 紫吹 焉 : なるほど書庫に車いすが…
[メイン] 車椅子くん : ここから廊下に飛び出していったんだね……
[メイン] 烏丸 景 : 「本当にいっぱい量産してるんですねこの車いす。まーたポンコツになって暴走しないといいんですが」
[メイン] 紫吹 焉 : 「これって、太陽ちゃんが果燐ちゃんのために何回も作り直したんだってね!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「きっとその数が、太陽ちゃんが果燐ちゃんのことを思いやった回数なの!」
[メイン] 桐島太陽 : 「本人から聞いたのか?
俺は果燐を呪いから救うために生きている。彼女のためになることをするのは……当然のことだ」
[メイン] 烏丸 景 : 「愛ですね。まあ僕ならもっと器用なの作りますが先輩ってもしかして不器用?なーんて、あはは。」からかいながら近場の車いすに座ってギコギコくつろぎます
[メイン] 烏丸 景 : 「お、意外と乗り心地はいい」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ねぇねぇ!ここの本も、太陽ちゃんが果燐ちゃんのために集めたの?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「妖魔の記録、呪いのレポート。御斎学園の管轄じゃないよね?」
[メイン] 桐島太陽 : 「……子どもが夢想する機械と一緒にするな」
「言っただろう。俺は果燐を救うために生きているんだ。管轄かどうかは問題じゃない。使える物は全て使って集めただけだ」
[メイン] 桐島太陽 : 「それに、俺はもう御伽に属しているつもりはない。……向こうがどう思っているかは知らないが」
[メイン] 烏丸 景 : 「なるほど、立派じゃないですか。でも先輩の空気って硬すぎてそんなんじゃ水口さんも息つまりそうですよね。僕にはあまり関係ないですが…」
[メイン] 烏丸 景 : 「まあやってる事はいい事ですし、僕も何か力になれるかもしれません。レポート拝見しますね!よっ…と、届かない…先輩!とって!」そういって車いすから手を伸ばすけど上の段には手が届かないのでヘルプだします
[メイン] 桐島太陽 : 「……それは、お前が決めることでも俺が決めることでもない」
手は貸しませんがなんか良い感じの椅子を近くに持ってきてはくれました
[メイン] 紫吹 焉 : 読んでいいんだ 意外…
[メイン] 桐島太陽 : あんまりごちゃごちゃ言うと滞在が長引いちゃうからね……
適当に読んで早く帰ってほしいのだ!
[メイン] 烏丸 景 : 「あっちょっとちょっと。その身長は何のためにあるんですか?僕の役に立つためでしょう全く…失礼しますね」やれやれって溜息ついて懐から銃をだして本棚にむける
[メイン] 紫吹 焉 : この子も相当好感度低そう
[メイン] 桐島太陽 : お家がボロボロに……
[メイン] 烏丸 景 : 資料には傷つかないように何発か発砲していい感じに本を落として読みます!砲術!
[メイン] GM : 凄い技術だぁ……
判定どうぞ!
[メイン] 烏丸 景 : 内偵のパワー!
[メイン] 紫吹 焉 : 公安ぱうわー!
[メイン] GM : いらんかったわ
[メイン] GM : ではパワー!で書庫の秘密を烏丸ニキと紫吹ネキに送ります!
[メイン] 紫吹 焉 : あっ沈黙
[メイン] GM : いや、沈黙もあるやんけ!
[メイン] 烏丸 景 : スペシャル狙いで沈黙振りたい!
[メイン] GM : さすが公安……
[メイン] 紫吹 焉 : 「うわー!すごい芸だね景ちゃん!見せて見せて!」
[メイン] 紫吹 焉 : 後ろから首に両腕回して資料を覗き込みます 拒否するなら沈黙に成功するがいい…
[メイン] GM : とりあえず一回烏丸ニキにだけ送ってから判定します?
[メイン] 烏丸 景 : どっちでも大丈夫ですー
[メイン] GM : 沈黙の効果的に成功しても情報共有は出来そうなので、最初からお二人にわたしてもよいですよいです
[メイン] 紫吹 焉 : な、内容によっては見せて!
[メイン] GM : じゃあとりあえず烏丸ニキにだけ渡すぅーんだ!
[メイン] 烏丸 景 : じゃあ先にみる!
[メイン] 烏丸 景 : 「へー、ふーん。これはなかなか…」
[メイン] 烏丸 景 : 沈黙!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : ぴええ!
[メイン] 烏丸 景 : 2D6>=7 どうせ目標値代用やから… (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : 景ちゃんがいじめる!
[メイン] GM : ギリギリ成功してて草
[メイン] 烏丸 景 : 本に没頭しながら寄ってくる紫吹ちゃんの頭を片手で抑えて自分だけ読んでます
[メイン] 紫吹 焉 : 「あー!イヤイヤ期だー!」内容は…見れませんでした…
[メイン] GM : せっかく初手感情だったのにかわいそう
[メイン] 烏丸 景 : 「おっと、すみません。これ、なかなか面白いですよ」いじわるした後にニコニコしながら見せますぅ
[メイン] 烏丸 景 : どうぞ!
[メイン] GM : ええやつやわ!
[メイン] 紫吹 焉 : 最初から信じてたぞ!
[メイン] GM : では紫吹ネキにも書庫の【秘密】を送りますね~
[メイン] 紫吹 焉 : 確認しました!
[メイン] 烏丸 景 : えっちな本はなかった!
[メイン] 紫吹 焉 : 「う~~~~ん」
[メイン] 紫吹 焉 : 「多頭飼いの難しさだねぇ。2人の相性が良くないと、かえって同じスペースで暮らすのが逆効果になることもあるの!」
[メイン] 烏丸 景 : 「難しい話ですねぇ」いそいそと撃ち落とした本をしまいこみます
[メイン] 紫吹 焉 : 「だって、太陽ちゃんはね…」
[メイン] 紫吹 焉 : こしょこしょ言ってると桐島が寄ってきて話が打ち切られる感じで!
[メイン] 桐島太陽 : 「……どうでもいいが、部屋で銃を撃つのはやめろ。取りたいものがあるなら脚立でもなんでも使って……さっさと帰ってくれ」
[メイン] 烏丸 景 : 「だって取ってくれないじゃないですか。まあいいや、お話の続きはあっちでしましょうか。おっかない先輩が来ましたし。逃げろ!」そのまま車椅子こいで逃げます おわり!
[メイン] GM : 了解ですやで!
[メイン] GM : では1サイクル目最後、蒼火ネキ!
[メイン] 縣 蒼火 : はい。果燐さんの秘密を調べたいと思います
[メイン] 縣 蒼火 : 出てもらえますか?
[メイン] 水口 果燐 : ええですやで~
他に誰か出します?
[メイン] 縣 蒼火 : 二人がいいですね
[メイン] GM : 了解しました!
では2d6をオネシャス!
[メイン] 縣 蒼火 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : 9:食事の時間。せっかくの機会だ。あいつの人となりを知っておこう……シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【情報判定】を行う事ができる。
[メイン] GM : なんか出したい人がいてお互いokなら出してもろても大丈夫ですやで!
[メイン] GM : もちろん果燐と感情もありありですンゴね
[メイン] 縣 蒼火 : んー……このままで
[メイン] GM : 了解です!
[メイン] 縣 蒼火 : ヒナタさんとの会話の後、桐島さんか果燐さんのどちらかと話をしようと屋敷の中を歩いていると
[メイン] 縣 蒼火 : 果燐さんと出会う
[メイン] 縣 蒼火 : 「あ、果燐さん」
[メイン] 水口 果燐 : 「こんにちは。えっと……縣さんですよね」
[メイン] 縣 蒼火 : 「はい」
[メイン] 縣 蒼火 : 「あの、ウチの人たちが面倒かけてませんかね……?」
[メイン] 水口 果燐 : 「うーん……わたしは大丈夫だけど、せんぱいは結構大変そうみたい。せっかくお客さんが久しぶりにきたから元気になってくれればと思ったんだけど」
[メイン] 水口 果燐 : 「あんまり大変そうなら私からもお連れの方達に言っておくね。……せんぱい、お疲れになっちゃうかもしれないし」
[メイン] 縣 蒼火 : 「ええ。できればそうしていただくと……。私もあの人たちの制御はできそうにないので……」
[メイン] 水口 果燐 : 「任務できた……ってことみたいだけど、お知り合いとかお友達ではないの? ほら、みんな年が近いみたいだし」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そういうのではないです。みんな、色々な所から集められてきただけです」
[メイン] 水口 果燐 : 「そうだよね。……シノビってそんな感じだったよね。なんだかその世界から離れて久しいから、忘れちゃってたみたい」
[メイン] 水口 果燐 : 「……任務は上手くいきそう?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「あはは……。まだ、来たばかりなのでなんとも」
[メイン] 水口 果燐 : 「経過観察ってなんだか曖昧で困っちゃいそうだよね……せんぱいが最初に言ってたけど、呪いが今も体を侵食してる以外になにも言えることがなくて」
[メイン] 縣 蒼火 : 「それで、なんですけど」
[メイン] 水口 果燐 : 「?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「無成の剣……今はどこに保管していますか?」
[メイン] 水口 果燐 : 「…………」
少し押し黙りますね
「……よく知ってるね。いや、呪いの経過観察なんだから事の経緯は聞いてるのか」
[メイン] 水口 果燐 : 「あれは確かにここにあるんだけど……せんぱいの解呪の研究に必要なものみたいだから。おいそれと場所は教えられないの」
[メイン] 水口 果燐 : 「ごめんね」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そうですか……わかりました」
[メイン] 縣 蒼火 : 「では、経過観察の方を行いましょうか。最近、急に体調が悪くなったとかありましたか?」
[メイン] 水口 果燐 : 「…………いえ、よくもわるくも普段通り。なにも変わらない。……ただ、何かがほんの少しずつ体を蝕んでいく感覚があるだけ」
[メイン] 縣 蒼火 : 「それはいつ頃からですか?今もその感覚はありますか?」
[メイン] 水口 果燐 : 「そうね……ずっとあるといえばあるし、ないといえばない。それくらいの微妙な変化が絶えず襲っている感じなのかな……抽象的でごめんなさいね。感覚の始まりは……言うまでもないでしょ?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そうですか……わかりました」
[メイン] 縣 蒼火 : 「触診の方……大丈夫ですか?」
[メイン] 水口 果燐 : 「本当にお医者さんみたいね。どうぞ」
どこ触ります?
[メイン] 縣 蒼火 : お腹と背中の方を、指で軽く押してみます
[メイン] 縣 蒼火 : 「失礼します」
[メイン] GM : 特に触ってみた感じ違和感とかはないですね
[メイン] 縣 蒼火 : 「ふむ……」
[メイン] 縣 蒼火 : 「痛んだりしますか?」
[メイン] 水口 果燐 : 「いえ、触られた以上の刺激はなにも」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そうですか。わかりました」
[メイン] 水口 果燐 : 「少しはお役に立てた?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「はい。ありがとうございます」
[メイン] 縣 蒼火 : 「桐島さんの方にも話を伺ってきますけど……何かあったらすぐに私たちも呼んでいただけると」
[メイン] 水口 果燐 : 「ええ、もちろん」
[メイン] 縣 蒼火 : 「お願いします」
[メイン] 縣 蒼火 : 他の3人があんなだから、私がしっかりしないと……
[メイン] 縣 蒼火 : まずは話し合い、信用を得る伝達術で果燐さんへ情報判定
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 縣 蒼火 : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] GM : おお、もう……
[メイン] 紫吹 焉 : しっかりしろ!
[メイン] GM : なんてことだ……なんてことだ……
[メイン] 縣 蒼火 : シーン表の効果でもう一度情報判定ができたはず……
[メイン] 縣 蒼火 : 頑張って最押しです
[メイン] GM : うおおおお!どうぞ!
[メイン] 縣 蒼火 : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 紫吹 焉 : やりますねぇ!
[メイン] GM : 出目の緩急が凄い
[メイン] GM : 成功!では果燐の【秘密】を蒼火ネキと感情でヒナタネキに送りますンゴね
[メイン] 縣 蒼火 : 「では、失礼します」
[メイン] 水口 果燐 : 「ええ、また後で」
薄く微笑むんだ!
[メイン] 縣 蒼火 : 〆です
[メイン] GM : 了解です~
では本日はここで切ろうと思います!
次回は2月27日(月)の22:00~でオネシャス!
[メイン] GM : お疲れ様でした~!
[メイン] 紫吹 焉 : お疲れ様でした!
[メイン] 小日向 ヒナタ : お疲れ様でしたー
[メイン] 烏丸 景 : お疲れ様でした!
[メイン] 縣 蒼火 : お疲れさまでした
[メイン] GM : では本日も始めていきます~
2サイクル目の最初からなので手番の希望があれば言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 縣 蒼火 : 最初に動きたいですね
[メイン] 紫吹 焉 : 自分の手番は全員集めるシーンにするので、そこで交換会にしようかなーって 2番目かな?
[メイン] 小日向 ヒナタ : 私は今回いつでもいいよん
[メイン] 烏丸 景 : 特に希望はないですないです
[メイン] 小日向 ヒナタ : 1d100 (1D100) > 95
[メイン] 烏丸 景 : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] 烏丸 景 : 1d100 間違えた! (1D100) > 65
[メイン] GM : 了解ですやで~では
蒼火→紫吹→小日向→烏丸
でいきます!
[メイン] GM : では1番手の蒼火ネキからどうぞ!
[メイン] 縣 蒼火 : はい。それじゃ、桐島さんの秘密を調べようと思います
[メイン] 縣 蒼火 : 出てくれますか?
[メイン] GM : 申し訳ナス……まだ桐島の秘密は調べられない状態になっておりますンゴ……
[メイン] 縣 蒼火 : あ、そっか。そういえばそうだった
[メイン] GM : もしお互いが良ければ手番を入れ替えても大丈夫ですやで
[メイン] 紫吹 焉 : 桐島の秘密を調べたいなら余と手番を交換することを勧めるぞ!
[メイン] 縣 蒼火 : なるほど。じゃあそうさせてもらうね
[メイン] 縣 蒼火 : 焉ちゃんと交代してもらってもいい?
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ初手で行きます!
[メイン] GM : 了解です~
では紫吹ネキどうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : 烏丸くん調べたいのある…?
[メイン] 紫吹 焉 : とりあえず書庫と果燐ちゃんの秘密交換しようとは思ってるけど
[メイン] 烏丸 景 : 秘密欲しい!
[メイン] 紫吹 焉 : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ行動は蒼火ちゃんの秘密を調べるで!6人全員出しますー
[メイン] 紫吹 焉 : ただし車椅子てめーはダメだ
[メイン] 車椅子くん : なんてことだ……なんてことだ……
[メイン] 烏丸 景 : 留守番しといてね
[メイン] 車椅子くん : あとで覚えておくとよい……
[メイン] 小日向 ヒナタ : 出るよん
[メイン] 縣 蒼火 : 出まーす
[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] GM : 2:誤作動か、故意か。屋敷の防犯装置が起動したようだ。このシーンに登場したプレイヤーはランダムに選ばれた【戦術】の特技で判定し失敗すると【戦国変調表】から集団戦ダメージを1点受ける。
[メイン] 紫吹 焉 : ぴええ…
[メイン] 紫吹 焉 : おい桐島ァ!
[メイン] 車椅子くん : ワイを出さないから……
[メイン] 烏丸 景 : トラップやめろ桐島!
[メイン] 小日向 ヒナタ : 故意だな
[メイン] 紫吹 焉 : ランダムで選ぶは2d6になりますか?GMが一括で振るのかな
[メイン] 桐島太陽 : 自宅で銃を撃つ奴にトラップしかけるのは当たり前だよなあ!
[メイン] 紫吹 焉 : この手番でお前の心を壊す
[メイン] 小日向 ヒナタ : ランダム特技はみんな同じの?それぞれランダムに選ばれる感じ?
[メイン] GM : そうですンゴね
なんか便利そうなやつがあったのでそれを試してみます~
ワイが振った一つをみんな同じで判定してもらいます~
[メイン] 烏丸 景 : ちなみにここで感情修正はアリ?
[メイン] GM : いいよ!
[メイン] 桐島太陽 : rtt5 戦術分野ランダム特技表(5) > 『戦術』地の利
[メイン] 桐島太陽 : 地の利です!
[メイン] 紫吹 焉 : 内偵あるから修正ここであげる!こっちも情報判定は逆鱗で十分なのでくださいー
[メイン] 烏丸 景 : やったぜ こっちも投げますー共感!
[メイン] 小日向 ヒナタ : 蒼火ちゃんに感情修正するよープラス1
[メイン] 紫吹 焉 : SG+2 (SG+2@12#2>=8) > 10[4,6]+2 > 12 > 成功
[メイン] 縣 蒼火 : ありがとうございます。そちらは……どうしますか?
[メイン] 烏丸 景 : SG+1 (SG+1@12#2>=8) > 6[3,3]+1 > 7 > 失敗
[メイン] 烏丸 景 : ぐえー!
[メイン] 小日向 ヒナタ : 私は貰っても遠いからいいよー情報判定の時に欲しい
[メイン] 縣 蒼火 : わかりました
[メイン] 小日向 ヒナタ : SG>=9 (判定:召喚術) (SG@12#2>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 縣 蒼火 : 2D6+1>=6 (判定:意気) (2D6+1>=6) > 12[6,6]+1 > 13 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 紫吹 焉 : これはバヨネットのみんなの分!
[メイン] 小日向 ヒナタ : 遠いけど出ないとは言ってなーい
[メイン] 紫吹 焉 : やりますねぇ!
[メイン] 縣 蒼火 : また無駄スぺ!
[メイン] GM : すごい出目だぁ……
[メイン] 烏丸 景 : つよい
[メイン] 烏丸 景 : GWT バヨネット許せねえ… 戦国変調表(6) > 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] GM : 野望メラメラでオネシャス
[メイン] 紫吹 焉 : どういう罠の結果なんだよ…
[メイン] 烏丸 景 : 野望に燃えました
[メイン] 烏丸 景 : 桐島…お前をつぶす…
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ朝!烏丸くんと仲良く朝食に向かう途中で
[メイン] 紫吹 焉 : なんかいらんことして警報を発動させてください(自業自得路線)
[メイン] 烏丸 景 : じゃあ廊下の至るところに監視カメラ仕込もうと装飾品動かしてるところで装置みたいなの作動させるか…
[メイン] 烏丸 景 : 「比良坂の勘としてはこの屋敷怪しいですので念のため手回ししておきますね。暴走した車椅子の行きつく先とか気になるし」ごそごそ
[メイン] 烏丸 景 : 「設置完…ぐわー!?」設置終わった途端にどこかから暴走車椅子がきて跳ねられます
[メイン] 小日向 ヒナタ : そこに偶然通りかかって危機一髪します
[メイン] 紫吹 焉 : 「あっ!みんな、大丈夫!?」烏丸くんを受け止めますます
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「おっとと。え、何?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「な、何事ですか!?」車椅子が暴走する事態に慌てて駆けつける
[メイン] 烏丸 景 : 「ぐぅっ…すみません不覚でした…卑劣な!」紫吹ちゃんにお礼言いながら立ち上がる
[メイン] 紫吹 焉 : 「よしよし、怖かったね~!もう屋敷の壁にカメラをひっかけちゃダメだよ!」なでなでします しばらく会ってなかった女子会組になかよしアピール!
[メイン] 烏丸 景 : 「盗撮は公安の職業病なので…お2人もお疲れ様です」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「は?何やってんの常識無いんじゃないの?はぁ……」
[メイン] 縣 蒼火 : 「えーと……とりあえず、大丈夫そうですか?」
[メイン] 烏丸 景 : 「自称18の頭ピンクな人に一番言われたくないんですが」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「えー、ひーちゃん言ってることよくわかんなーい」
[メイン] 紫吹 焉 : 「蒼火ちゃん、ヒナタちゃん、おはよう~!ここの車いすは交通量も速度もすごいから気を付けてね!一緒にご飯食べよ!」
[メイン] 紫吹 焉 : 食堂に引っ張っていくぞー
[メイン] 縣 蒼火 : 「え?あ、はい!」引きずられていく
[メイン] 紫吹 焉 : 「―――それでね、昔『ヒトとイヌの歴史』っていうドキュメンタリーを見たの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ヒトはイヌを2000年以上の歳月の中でまず従順な個体を集中的に繁殖させて、飼い馴らしてから狙いを持った交配を重ねて」
[メイン] 紫吹 焉 : 「共に狩りを行う能力に特化した種や愛らしさに特化した種を作ってきた結果、現代には数えきれないほどの個性あふれる犬種が残存してるんだって!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「それで、最後にブリーダーのヒトが『人と犬は最高のパートナーなんです』って誇らしげに話してた姿に焉は感動して」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉とヒトもそんな関係になりたいって思ったの!」キラキラー
[メイン] 紫吹 焉 : 他愛もないお喋りしながら朝ごはん食べます
[メイン] 縣 蒼火 : 「へ、へぇ。そうなんだ……」
[メイン] 縣 蒼火 : よく分からないけど相槌を打っておく
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「扱いやすい人っていいよねー」ケラケラ
[メイン] 烏丸 景 : 「そんな歴史があったんですね。2000年も執着とも呼べる愛情をそそいで形づくった…泣けるじゃないですか」
[メイン] 紫吹 焉 : 「うんうん!みんなも感動してくれて嬉しいな!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「さて、ところでところで!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「経過観察の結果、果燐ちゃんと太陽ちゃんには離れて暮らしてもらうことにしました!」
[メイン] 紫吹 焉 : と言って、烏丸くんに例の日記をテーブルに広げてもらいます 書庫と果燐ちゃんの秘密を交換しましょう!
[メイン] 縣 蒼火 : 「え、離しちゃうの?」
[メイン] 烏丸 景 : 「ああ…これのこと。例の相性の話ですね」懐から出して見やすく中央に置きましょうね~
[メイン] 縣 蒼火 : 果燐さんの秘密をみなさんにお渡しします
[メイン] 紫吹 焉 : 両方公開ですわね! お願いします~
[メイン] GM : 了解です~
では書庫の秘密から
[メイン] GM : 書庫の【秘密】
あなたが偶然手に取った少し古い冊子には手書きで文字が書き込まれている。どうやら桐島太陽が昔書いていた日記のようだ。そこには
・妖魔関係の任務で、魔王流から女の子が御伽学園に派遣(転校)され、その子の世話係を頼まれたこと
・最初は感情を見せず無表情だった彼女と徐々に仲良くなっていたこと。
・彼女の笑顔を見たときは思わずガッツポーズしそうな程嬉しかったこと
等が若者らしいまとまりのない文章で書かれている。
最後のページには、彼女の任務が隠忍の血統によって奪われた『無成の剣』というものに関するものであり、それを使ったテロの鎮圧に彼女と共に向かうという旨の文章で締められている。
この秘密を持っているpcは桐島太陽の【秘密】に情報判定を行う事が出来る。
[メイン] GM : 続いて果燐の秘密
[メイン] GM : 水口 果燐の【秘密】
あなたは桐島太陽の事を愛している。
任務と殺ししかなかったあなたに彼が色を与えてくれた。
彼の笑顔を見ると私まで頬が緩んで、心が弾んだ。彼が苦しんでる時はどうにかして救ってあげたいと思った。彼が誰かと楽しげに話していると胸が苦しくなった。
彼があなたに笑顔を、恋を、全てを教えてくれた。
『無成の剣』を使ったテロの時に自分達を襲った『妖魔の呪い』の攻撃から、あなたは考えることもせず彼を庇った。
迷いはなく、なんなら満たされた気持ちだった。大好きな人を助けてその人の胸で死ねる。十分過ぎる位幸せだ。
ただ、彼の必死の研究のおかげで今もあなたは生きていて、彼も側にいる。しかも、殆どの時間で一緒だ。
いつまでこうしていられるかは分からないけれど、最期まで一緒にいよう。彼と。もし、それを邪魔する奴がいるなら、許さない。
あなたは戦闘シーンで桐島太陽を忍法の対象にした相手に対し『怒り』の感情を、彼の【生命力】を0にした相手に対して『殺意』の感情を、その戦闘シーンの終了後に習得する。
また、あなたは桐島太陽に対して『愛情』の感情を習得している。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 紫吹 焉 : ひみつで書かれてそうなことが書いてあった!
[メイン] 小日向 ヒナタ : さっさと告っちゃえよー
[メイン] 縣 蒼火 : 「どんな訳で二人を引き離そうと思ったのか分からないけど……難しいと思う」
[メイン] 紫吹 焉 : 「うんうん、ちょっとずつ説明するね!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「この日記から分かるように、太陽ちゃんは果燐ちゃんと学生時代から育んだ強い絆があって、呪いに蝕まれた果燐ちゃんのために手を尽くそうとしているの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「そこで問題!元は明るく社交的なヒトだった太陽ちゃんは、どうして焉たちに冷たく当たるような沈んだ性格になっちゃったのでしょう?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……果燐さんの容態が、一向に良くならないから?」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「大切な人を助けられないってのは辛いもんねー、分かるー分かるよー」
[メイン] 烏丸 景 : 「先輩が陰険でツンケンなのは水口さんの呪いのせいだと?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「正解正解!そうだよね、太陽ちゃん!」
[メイン] 紫吹 焉 : いくら物陰で聞き耳立てててもバレてるぞ桐島!
[メイン] 桐島太陽 : 「……」
紫吹ネキの声を聞いてテーブルに置いてあったノートを素早く奪い去ります
[メイン] 桐島太陽 : 「……こんなもの、取っておくべきじゃなかったな」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「おじさんも若い頃は若かったんだねー」ニヤニヤ
[メイン] 紫吹 焉 : 「あー!ヒトの物を取ったらどろぼう!」
[メイン] 桐島太陽 : 「なら泥棒はガキ。お前のほうだ。果燐のことまで調べていたようだが……お前らの任務は俺たちの周囲をかき乱すことなのか?」
いつも以上に声が冷たいですね
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉ね、太陽ちゃんに昔みたいに戻ってほしいの!果燐ちゃんも太陽ちゃんの精神状態を心配してるの、昨日だけで何回も聞いたもん!」テーブルから身を乗り出して一生懸命声を届けます
[メイン] 紫吹 焉 : 「本当に呪われてるのは、どっち?」
[メイン] 桐島太陽 : 「……お前が何を言いたいのかはわからんが、俺が昔に戻れば果燐が治るのか? 違うだろ? 妖魔の呪いは精神論じゃない」
[メイン] 紫吹 焉 : 「うんうん。それで、沈んだままの太陽ちゃんは何か成果を出せたの?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「果燐ちゃんを治すメドは立った?」
[メイン] 桐島太陽 : 「それを調べるのが任務なんだろう? それともなにか。治るメドが立っていると言えばお前達は帰ってくれるのか?」
[メイン] 桐島太陽 : 「……なんにせよ、その『成果』が出るか否かを決めるのはお前達でも、俺でもない」
[メイン] 桐島太陽 : 「呪いが、決める。……俺の果てもな」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉は太陽ちゃんの心配をして来てるのに。果燐ちゃんと一緒にいたら、太陽ちゃんは治らないよ?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「自分がそばにいなきゃ果燐ちゃんは治らないって思ってる?」
[メイン] 桐島太陽 : 「思っているし、事実としてそうだ。……果燐が治らないのなら『俺』はどうでもいい。それだけのために生きているんだ」
[メイン] 小日向 ヒナタ : 「おじさん案外若いから知らないかもだけど、1人で抱え込んだって上手くいかないものは上手くいかないんだよなー」
[メイン] 小日向 ヒナタ : ドリンク飲みながらかるーく言っておこう
[メイン] 烏丸 景 : 「貴方がそこまで彼女を救おうとするのは責任感からだけですか?僕にはそう見えないけど。」
[メイン] 烏丸 景 : 「彼女はあるかもしれない遠い未来より今の時間を大事にしたいんじゃないんですかね。いつまでそんな辛気臭い顔あの人に見せ続けるんだって話だし。」
[メイン] 烏丸 景 : 「決めるのは呪いだなんて言っていざその時が来たら受け止める覚悟はあるんですよね?」少し強い口調で言っちゃう…
[メイン] 縣 蒼火 : 「……」
[メイン] 桐島太陽 : 「……誰かの力、協力する方法、流派の助けを仰ぐ……それで救われなかったから今がある。……それにもう、今更何かを振り返るつもりもない」
[メイン] 桐島太陽 : 「俺がなにを想い、願おうが俺の勝手だ。……ガキに指図されるいわれはない」
[メイン] 桐島太陽 : 「わかったら帰れ。お前らがここにいて良いことは一つもない。俺たちにとってもだ」
[メイン] 紫吹 焉 : これ以上の説得は不可能だ!見送るしかあるまい…
[メイン] 紫吹 焉 : テーブルに静寂が戻る…
[メイン] 紫吹 焉 : 「ねえ、蒼火ちゃんはどう思う?あの2人の関係、あれでいいのかなあ」
[メイン] 縣 蒼火 : 「良くはないと思うけど……桐島さんの言う通り、現状を変える手立てがないことは事実だし」
[メイン] 紫吹 焉 : 「それなら、呪いについて焉たちも調べてみようよ!太陽ちゃんはヒトだから、きっと気づいてないことがあるかもしれないの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 言霊術で勧誘して心の内を見てみる!情報判定!
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 紫吹 焉 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : うおおおおおお!お前おれ達の仲間になれ!(ドン
[メイン] GM : 成功!
では蒼火ネキの秘密を紫吹ネキと感情で烏丸ニキに送りますね~
[メイン] 紫吹 焉 : 確認しました!
[メイン] 烏丸 景 : 確認しました!
[メイン] 紫吹 焉 : 「ね、多分呪いの剣は太陽ちゃんが管理してると思うの!なんとか話を聞かせてもらえるよう協力してほしいな!」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……うん、いいよ。やってみる」
[メイン] 縣 蒼火 : 「回収しないと、だもんね」
[メイン] 紫吹 焉 : 蒼火ちゃん目標で贈物使います!
[メイン] GM : うおおおおおおお!どうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : 成功してくれええええ!
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#5>=6) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[メイン] 紫吹 焉 : グハァ!
[メイン] GM : 草
[メイン] 烏丸 景 : プライズガチャどこ…?
[メイン] 紫吹 焉 : ぴえぇ…神通丸!
[メイン] system : [ 紫吹 焉 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] GM : そのプレゼント精神……素晴らしいぜ!
振り直しどうぞ~
[メイン] 紫吹 焉 : SG+1 (SG+1@12#5>=6) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : おっぶぇ!
[メイン] 烏丸 景 : ええぞ!
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] GM : これは……2d6を振ってもらえばええんかな
[メイン] 紫吹 焉 : 振りますー
[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] 紫吹 焉 : うーんハズレっぽい
[メイン] GM : (*^O^*)再生なんだ!
[メイン] 紫吹 焉 : 「じゃあ蒼火ちゃん、これをお守りにして!」ステッキを振ってぱっと紫苑の花を出して渡します
[メイン] 紫吹 焉 : その時一番近い花屋から一束消えてることでしょう
[メイン] 縣 蒼火 : 「わっ、すごい。綺麗なお花……」
[メイン] 縣 蒼火 : 「ありがとうございます」
[メイン] 紫吹 焉 : 健闘を祈ってシーン終わり!果燐ちゃん敵っぽいから出せなかったッピ…
[メイン] 水口 果燐 : まだ味方の線はありまぁす!
[メイン] GM : ではでは続いて蒼火ネキどうぞ!
[メイン] 縣 蒼火 : はい。それでは頼まれたので桐島さんの秘密を調べようと思います
[メイン] 桐島太陽 : 114514!
[メイン] GM : 他に誰か出します?
[メイン] 縣 蒼火 : 二人でやりましょう
[メイン] GM : 了解しましたやで~
では2d6をオネシャス!
[メイン] 縣 蒼火 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : 5:屋敷を歩いていると変な部屋に迷いこんでしまった……。喋る人形がなにかを言っているが……
シーンプレイヤーは自身の所有する忍具を一つ選択しランダムに選ばれた【特技】で判定することが出来る。
判定に成功した場合、選んだ忍具の数が2倍になり、失敗した場合その忍具は失われる。
[メイン] ギャンブル人狂 : 「ギャンブルは……手をつけちゃいけないお金を賭けてからが……本番だよネ!」
[メイン] ギャンブル人狂 : 「その忍具、私に預けてみない? 倍にしてかえすヨ!」
[メイン] GM : 判定することができるなのでしなくても大丈夫ですンゴ
[メイン] 縣 蒼火 : 「賭けですか……。面白そうですが、今はそれどころではないので」
[メイン] 縣 蒼火 : 人狂の誘いを断ります
[メイン] ギャンブル人狂 : 「ギャンブルをしないという選択……それもまたギャンブル……だよネ!」
ふわふわどこかへ飛んでいきました
[メイン] 縣 蒼火 : それを見届けると、桐島さんの後を追いかける
[メイン] 縣 蒼火 : 「すみません!桐島さん!」
[メイン] 桐島太陽 : 「……まだ帰っていなかったのか」
[メイン] 縣 蒼火 : 「先ほどは、その……ごめんなさい。そちらの問題にずけずけと立ち入ってしまって」
[メイン] 桐島太陽 : 「……そういうことを言える奴もあの中にいたんだな。意外だよ」
[メイン] 桐島太陽 : 「ただ、俺もしゃべり過ぎた。あれじゃ……ガキどもに火をつけただけだ」
少し頭をかきむしります
[メイン] 縣 蒼火 : 「あの人たちも、純粋にお二人のことを心配して口に出してしまっただけなので。こんなこと、言える立場じゃないですけど」
[メイン] 桐島太陽 : 「心配じゃ、なにも救われんさ……ありがた迷惑でしかない」
[メイン] 縣 蒼火 : 「果燐さんの経過観察は、もう済ませました。少しだけですが、違和感がするそうなので桐島さんもそこを気にかけてあげてください」
[メイン] 桐島太陽 : 「……ああ、わかった。きちんと確認しておく」
[メイン] 桐島太陽 : 「それで、そのままお前達は帰ってくれるのか?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……実は、もう一つ用件がありまして」
[メイン] 桐島太陽 : 「なんだ」
[メイン] 縣 蒼火 : 「無成の剣が今どうなっているのかを、確認するよう言われています」
[メイン] 桐島太陽 : 「…………」
[メイン] 桐島太陽 : 「……あれはここに持ってきたときと変わらん。今も果燐を苦しめている」
[メイン] 桐島太陽 : 「……実物がみたいと、そういうことか?」
[メイン] 縣 蒼火 : 「はい」
[メイン] 桐島太陽 : 「無理だな。お前が一番マシだが……誰一人として信用できない。持って逃走されたりしたら果燐が危ないんだ」
[メイン] 桐島太陽 :
[メイン] 桐島太陽 : 「経過観察に、あの剣のことが含まれているなら……そこに協力する気は俺にはない」
[メイン] 縣 蒼火 : 「そうですか……わかりました」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……あの」
[メイン] 桐島太陽 : 「……まだ何かあるのか」
[メイン] 縣 蒼火 : 「いえ、そんな大したことではありません」
[メイン] 縣 蒼火 : 「先ほどあの人たちも言っていたように、果燐さんは桐島さんといられれば、それだけで十分……」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……いえ。この先もずっと、桐島さんといっしょに居たいとおっしゃっていました」
[メイン] 縣 蒼火 : 果燐さんの秘密を桐島さんに渡します。RPとしてのフレーバー程度ですが
[メイン] 桐島太陽 : もらぅーんだ!
[メイン] 桐島太陽 : 「……今は、そうなのかもしれないな。俺が、果燐の命をつなぎ止めていると思っているから」
[メイン] 桐島太陽 : 「人は変わるものだろう。あのガキが俺に言っていたように。…………だからこそ、俺は果燐を救わなければならない。その時の果燐の気持ちが……彼女の本心だろう」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……そうですか」
[メイン] 縣 蒼火 : 「じゃあ、今の果燐さんに聞いてみてください」
[メイン] 縣 蒼火 : 「果燐さんが、桐島さんに何をしてもらいたいのか」
[メイン] 縣 蒼火 : 「……失礼します」
[メイン] 縣 蒼火 : 果燐さんの気持ちを桐島さんに伝えた際の心の揺れから、桐島さんの秘密を探ります
[メイン] 縣 蒼火 : 伝達術、情報判定
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 縣 蒼火 : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!
では桐島の秘密を蒼火ネキと感情でヒナタネキに送りますンゴね
[メイン] 縣 蒼火 : 確認しました
[メイン] 縣 蒼火 : それだけ言うと、蒼火は桐島の目の前から去っていく
[メイン] 縣 蒼火 : 〆