裏切りと悪の巣窟(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/588.html

[メイン] GM : TNK

[メイン] ハレ : あい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ザーギス : はい

[メイン] ミシェル : はいー

[メイン] GM : じゃあやってこうか

[メイン] GM : では秘密の地下道から

[メイン] GM : 地下道に灯りは無さそうですね

[メイン] GM : ザーギスさんはこの道が一本道だと言う事は知っているので、灯りが無くても壁伝いに歩けば別荘側の出口には特に判定無しでたどり着けます

[メイン] GM : アクションあればどうぞ

[メイン] ザーギス : じゃあザーギスから

[メイン] GM : はい

[メイン] ザーギス : 「実はこの通路には更に隠し通路がありまして、その先は宝物庫になっています。我々がここを離れる際には持ち出すことは出来ませんでした。恐らく今もそのままになっているはずです。今は灯りが点けられない為案内出来ませんが、帰りでしたら寄れるはずです。暗殺が成功したら、宝物庫の中身は好きに持っていって構いません」

[メイン] ミシェル : 「お前それ今こっちが喜んでハイそうですかって信じると思って言ってんのかよ」めっちゃ不機嫌そう

[メイン] ザーギス : 「何かおかしな事を言いましたか?事実を述べただけなのですが」

[メイン] ミシェル : 「今までの言動とタイミング顧みろよ。ロクに情報明かす気もなく、自分が話題に上がってもルアとかいう女に弁明させてばっかで黙ったきりだった癖によ。直接依頼には関係ねー話ばっか饒舌になってんじゃねーよ」

[メイン] ザーギス : 「明かせない情報がいくつかあるというだけです。ルアの言うように守秘義務という物があります。それ以外の情報は開示しているでしょう」

[メイン] ザーギス : 「ルアに説明を任せたのは彼女の方が弁が立つというだけです。話をするのは得意ではないものでして。そしてこの場にはルアが居ない為、私から説明をさせていただいたまで」

[メイン] ミシェル : 「得意じゃねー割に弁明は立派みてーだな。ほなシモンはどーやって口説き落としたん。侯爵にはろくな女も用意できねー癖に、適当な女でも充てがってやったんか」

[メイン] アントニオ : 「そこまでにしろ、てかお前らここは敵陣地であることを思い出せ。」

[メイン] ザーギス : 「お止めいただき感謝します。私ではこのような場合にどうにも無難に納める事が出来ませんので」

[メイン] アントニオ : 「………だがザーキスさんよ、あんたも悪い部分はあるぜ。1つは話すタイミングが今ではなく、さっきの別荘のところで話しても良かったんじゃないかと思う。もう一つはその宝物庫は前侯爵サマの財産も含まれてると思うが、話はつけてんのか?」

[メイン] ザーギス : 「ええ、グレゴール君の許可はあります。タイミングに関しては、私の独断です。丁度この場所を通る為話したというだけのこと。もしかしたら帰り道にルアが話すつもりだったのかもしれません。しかし、報酬が増える話なら先に話した方がやる気が出るのではないかと思いまして」

[メイン] アントニオ : 「………わかった、話はそれだけだ。さっさといくぞ。」

[メイン] ザーギス : 「ええ、こちらです。足元にお気を付けて」

[メイン] ザーギス : もうこちらからはないでーす

[メイン] GM : じゃあ出口まで飛ばしていいかな?

[メイン] ミシェル : こっちは大丈夫です

[メイン] ザーギス : オッケーです

[メイン] ハレ : いいよ!
ゴーレムの近くにいよ

[メイン] アントニオ : オッケーです

[メイン] GM : では1kmちょい歩くと突き当りになりました

[メイン] GM : ザーギスさんは扉の仕組みを知っているので、壁の石に隠されてるレバーを引く事で扉を開ける事ができます

[メイン] ザーギス : 開けます

[メイン] GM : ではオープン

[メイン] GM : どうやら情報通り別荘の2棟を繋ぐ渡り廊下の床板が出口のようでした

[メイン] GM : 頭だけ出して周囲を確認しても誰もいないようですね

[メイン] ザーギス : ハンドサインで合図して外に出ます
そして侯爵のいる方へ

[メイン] GM : みんなも着いてく感じでいいかな?

[メイン] ハレ : ルアさんとの通信はなんも無し?

[メイン] ザーギス : なんか来てる?

[メイン] GM : 通話のピアスつなげるなら普通に応答してくれるよ

[メイン] ザーギス : じゃあ繋げようか
「今通路を抜けました。そちらは?」

[メイン] ルア : 「いいタイミングだ。見張りは門の前に2人、塀の周囲を巡回しているのが2人の合計4人。ザーギス達の力なら相手にもならん。」

[メイン] ルア : 「見張りがいるから女連れでは無さそうだ。こちらに来て1時間。侯爵の出入りはない。」

[メイン] ザーギス : これは、見張りは先処理?無視して侯爵いけるのか?

[メイン] GM : 門と外周だから今の位置から侯爵討つのに障害にならんけど

[メイン] GM : 外で見張りが騒いで侯爵に猶予を与えるのと、雑魚の処理と天秤にかけてください

[メイン] ザーギス : みんなの意見聞きたい
侯爵直行でもいい気はするんだけどどう?

[メイン] ハレ : 無視でいいと思うわね

[メイン] アントニオ : 雑魚が弱いのなら最悪無視でも良さそう

[メイン] ミシェル : 直行でええとおもう 1ラウンドで逃げられる手段あるかもやし速攻や

[メイン] GM : じゃあいきますか

[メイン] GM : 扉隔ててるし隊列組んどいていいよ

[メイン] ザーギス : じゃあルアに
「私たちはこのまま侯爵を討ちます。ルアは出来たらで構いませんので見張りを引き付けてください」
と伝えます

[メイン] ルア : 「わかった。ハデにしてやるよ。」

[メイン] ザーギス : 「幸運を」
通話はそれで切ります

[メイン] ザーギス : 隊列はハレ後ろであとは前?

[メイン] アントニオ : そうなるかな、ゴーレムも前に行くのかな?

[メイン] ミシェル : かな 事前バフとかは入れるとバレる…?よな…?

[メイン] アントニオ : 今ルアが護衛のヘイトを向けるようにするから、その間にバフやっていたら向こうも対策するんじゃない?

[メイン] ハレ : ゴーレムくん開始は近くに置いてていい?
命令更新できない

[メイン] GM : 事前バフしてもいいけどルアが派手にやっちゃうぜ

[メイン] ハレ : 暗殺だしやらないほうがいいと思う

[メイン] ミシェル : 行動が早いんだよなあ なくていいな!

[メイン] ザーギス : そのまま突っ込むか

[メイン] アントニオ : イクゾー

[メイン] GM : では扉を開けたら戦闘開始のつもりでいいかな?

[メイン] ハレ : はい

[メイン] アントニオ : いいですよ

[メイン] ザーギス : オッケー

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] GM : では扉を開けると…

[メイン] クーデリア侯爵 : 机に向かっていた1人の男性が驚いて立ち上がる

[メイン] クーデリア侯爵 : 「ザーギス……!見張りは何をやっておったのだ!?」

[メイン] GM : そして、別荘の外からは爆竹の様な音が結構な音量でしてますね

[メイン] GM : どうやらルアがやってくれているようです

[メイン] ザーギス : 「お久しぶりですね、カデル君。今日は君のお命を頂戴しに参りました」

[メイン] クーデリア侯爵 : 「国外から協力者を引き込んだか……。このまま俺を討つとルキスラ皇帝が動くぞ?いいのか?」

[メイン] ザーギス : 「ええ、我々はルキスラから離れることにしたのですよ。それならばルキスラ皇帝にどう思われてもは関係ありません。それに我々はルキスラ皇帝は動けないと読んでおります」

[メイン] クーデリア侯爵 : 「……!そいつらも使い捨てと言い訳か。外道め。」

[メイン] クーデリア侯爵 : 「だかやすやすとこの首、くれてやる訳にはいかん。ザーギス、お前とて俺が簡単に討てるとは思っておらんだろう?」

[メイン] ザーギス : 「もちろんです。その為に彼らをお連れしたのです」

[メイン] GM : ザーギスくん以外は危機感知目標クローズでいっとこか

[メイン] ミシェル : うーん、素振り!

[メイン] ミシェル : 2d6 危機感知 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] ハレ : 冒険者レベルでは振れませんか!

[メイン] GM : むり!

[メイン] ハレ : うーん平目!

[メイン] ハレ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] アントニオ : えっと、スカウトで振れるよね?

[メイン] GM : もちろん

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2 危険感知判定 (2D6+7+2) > 10[6,4]+7+2 > 19

[メイン] GM : それではアントニオさんは

[メイン] GM : 部屋両端にある甲冑が動いたようなしました

[メイン] アントニオ : 「………!?その甲冑に気をつけろ!!!」

[メイン] ザーギス : 言われてなんか気付けるかな?

[メイン] GM : 魔物知識判定の対象になりますね

[メイン] ミシェル : 戦場のエリア的にはどのへん?

[メイン] ハレ : 甲冑がある場所ってアントニオ達の横ぐらいにある?

[メイン] ザーギス : 前線に配置か

[メイン] GM : 盤面の通り前線に甲冑2体、敵後方にクーデリア高レベル

[メイン] GM : では戦闘開始といきましょか

[メイン] GM : 目的はクーデリア侯爵の無力化

[メイン] GM : 位置関係は盤面の通り
侯爵(10m)甲冑2体、アントニオ、ザーギス。ミシェル(10m)ゴーレム、ハレ

[メイン] GM : まずは魔物知識

[メイン] GM : 侯爵は22

[メイン] GM : 甲冑は15/20

[メイン] GM : 侯爵からどうぞ

[メイン] ハレ : ベネトレイトします

[メイン] ミシェル : 2d6>=22 侯爵魔物知識 (2D6>=22) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識判定 侯爵 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] GM : MP反映だけしてね

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 50 → 49

[メイン] ザーギス : 素振り

[メイン] ザーギス : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=22 魔物知識判定 (2D6+9+6+2>=22) > 4[1,3]+9+6+2 > 21 > 失敗

[メイン] GM : 変転腕輪どうする?

[メイン] ハレ : 右手の方の腕輪割ります

[メイン] GM : では成功!

[メイン] GM : https://charasheet.vampire-blood.net/4835422

[メイン] GM : 侯爵のデータ

[メイン] GM : ヅラも判明しました

[メイン] GM : お次甲冑どうぞ

[メイン] ハレ : ズラなんかい!!!
ベネトレイトって二人調べるなら×2消費?

[メイン] GM : 種族ごとに1でいいよ

[メイン] GM : だから侯爵と甲冑なら合計2

[メイン] ハレ : はーいでは甲冑にベネトレイト

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 49 → 48

[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=20 魔物知識判定 (2D6+9+6+2>=20) > 12[6,6]+9+6+2 > 29 > 自動的成功

[メイン] ザーギス : 2d6 素振り (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] ハレ : いらないクリ

[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] ミシェル : 2d6>=20 素振り (2D6>=20) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] GM : ではこいつは「カーストアーマー(2-286)」相当

[メイン] ミシェル : またやってる…

[メイン] GM : ミシェルはロシレッタで見たのかもしれない

[メイン] GM : では18目標で先制判定どうぞ

[メイン] ハレ : 軍師の知略使います

[メイン] ザーギス : 2d6 素振り (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] GM : おけ

[メイン] ミシェル : 2d6>=18 素振り (2D6>=18) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=18 先制判定 (2D6+9+6>=18) > 9[6,3]+9+6 > 24 > 成功

[メイン] アントニオ : ケンタウロスレッグとイニブ(Aランク赤カード1枚消費)使います

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 15 → 14

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 33 → 30

[メイン] アントニオ : 2d6+12+2+2>=18 先制判定 (2D6+12+2+2>=18) > 4[3,1]+12+2+2 > 20 > 成功

[メイン] GM : ではPCの先制!やっちゃって!

[メイン] ハレ : 「甲冑が二人増えたところで行動に影響はありません。戦闘サポート開始します」

[メイン] GM : ちなみに侯爵は剣のかけた13個持ち!

[メイン] ザーギス : とりあえずザーギスは基本殴るだけなんだけど
ハレちゃん何が出きるんだっけ?

[メイン] ザーギス : バフとかある?

[メイン] アントニオ : 確かコンジャラーならプロテクションとか、属性バフつけてさらに物理ダメージ増加の魔法とかあるわね

[メイン] ハレ : 使えるバフはフィープロ、プロテクション、ファナティシズム、咆哮全般っすね
デバフならスタンクラウド、マナアブソープとかかな

[メイン] ザーギス : 多分命中はどうにかなるからプロテクションかダメージ増加系かな?

[メイン] ザーギス : アイシクルウェポンが良さそう?

[メイン] アントニオ : ダメ増加なら、たしかハレちゃんのコンジャラーレベルなら「アイシクル・ウェポン」(近接武器を水・氷属性の魔法の武器にして、さらに物理ダメ+3)が良さそうかな?

[メイン] ザーギス : 拡大あるしザーギスもアントニオも複数攻撃だから二人にかけてくれるのがいいかね
ミシェルはどうする?

[メイン] ミシェル : オレのダメージにはあんまり期待しない方がいいと思うしなくても大丈夫 MP次第

[メイン] ミシェル : じゃあやるか……PC全員にカウンターマジック

[メイン] GM : 行使どぞ

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 75 → 71

[メイン] ミシェル : 2d6+2+3>=2 行使判定:操霊魔法 (2D6+2+3>=2) > 6[4,2]+2+3 > 11 > 成功

[メイン] ミシェル : 「ふー、使えてよかったわ。ほなよろしく」

あと補助動作で一応ガゼルフット入れとくか 手番は終わり!

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] ハレ : はーい
ではまず咆哮:神速の構えを使用

[メイン] GM : はいおっけー

[メイン] system : [ ハレ ] 咆哮(防御) : 0 → 1

[メイン] system : [ ハレ ] 咆哮(攻撃) : 0 → 1

[メイン] GM : 移動力+5と言う簡易戦闘の敵

[メイン] ハレ : ほぼほぼ使わないから…
そんで前衛3人にアイシクルウェポン

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] ハレ : 2d6+8+6 コンジャラー行使判定 (2D6+8+6) > 8[4,4]+8+6 > 22

[メイン] GM : では成功

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 48 → 39

[メイン] ハレ : これで物理ダメージ常時+3です
終わり!

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] ザーギス : ゴーレムはどうする?

[メイン] ハレ : ルアちゃんが引き付けてくれてるし後ろからのエントリーは確率低いか

[メイン] ザーギス : そうね
あんまり考えなくていいんじゃない?

[メイン] ハレ : じゃあ前衛に移動させます
かばうの誰にします?みんな同じような防御だと思うが

[メイン] ザーギス : HP的にはミシェルが一番低いか?
でも回避そこそこあるよな
アントニオかね

[メイン] アントニオ : こっちは回避はミシェルと同値です

[メイン] ザーギス : 同値なんか
ならミシェル?

[メイン] ミシェル : 回避はどっこい 防護点はアントニオさんのほうが低いのか…?練技次第

[メイン] アントニオ : 一応ガゼルフット+ケンタウロスレッグ+オトガだと回避+21になりますね

[メイン] ハレ : ならミシェルかばうか

[メイン] ザーギス : それでいこう

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] ミシェル : サンガツ

[メイン] ハレ : ではゴーレムを前衛に移動させてミシェルくんの近くで護らせます
次はほんとに以上!

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アントニオ : では先に行動します

[メイン] アントニオ : 補助動作として、先に左手の知性の指輪を巧みの指輪に変更します

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : さらに補助動作として、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ターゲットサイト、オートガード、ヴォーパルウェポン(Aランク赤カード)を使用します。消費MPはOP含めて18点と赤Aカード1枚消費します。

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 12

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 14 → 13

[メイン] アントニオ : 甲冑Aに通常分の3連パンチをします。鎧貫きを宣言

[メイン] GM : 回避固定で21、どうぞ

[メイン] アントニオ : x3 2d6+16+1+2+1>=21 パンチ命中判定 #1 (2D6+16+1+2+1>=21) > 9[3,6]+16+1+2+1 > 29 > 成功 #2 (2D6+16+1+2+1>=21) > 7[1,6]+16+1+2+1 > 27 > 成功 #3 (2D6+16+1+2+1>=21) > 7[6,1]+16+1+2+1 > 27 > 成功

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] アントニオ : x3 K10+15+2+2+3@9 パンチダメージロール(熊手+VW+アイシクルウェポン込) #1 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[4,6 6,3 6,5 5,6 1,6]=10,9,11,11,7 > 5,5,6,6,3+22 > 4回転 > 47 #2 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[5,3]=8 > 4+22 > 26 #3 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[1,2]=3 > 1+22 > 23

[メイン] GM : ちょっと残ったな

[メイン] system : [ 甲冑A ] HP : 76 → 10

[メイン] GM : 仕留めとく?もう一体削る?

[メイン] アントニオ : ではファスアク分の攻撃は甲冑Bにダーゲット変更します。

[メイン] GM : どうぞ、回避21固定

[メイン] アントニオ : x3 2d6+16+1+2+1>=21 パンチ命中判定 #1 (2D6+16+1+2+1>=21) > 8[3,5]+16+1+2+1 > 28 > 成功 #2 (2D6+16+1+2+1>=21) > 3[1,2]+16+1+2+1 > 23 > 成功 #3 (2D6+16+1+2+1>=21) > 8[2,6]+16+1+2+1 > 28 > 成功

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] アントニオ : x3 K10+15+2+2+3@9 パンチダメージロール(熊手+VW+アイシクルウェポン込) #1 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[5,4 5,3]=9,8 > 5,4+22 > 1回転 > 31 #2 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[6,6 4,6 4,3]=12,10,7 > 7,5,3+22 > 2回転 > 37 #3 KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[5,4 4,1]=9,5 > 5,2+22 > 1回転 > 29

[メイン] GM : お、死んだな

[メイン] system : [ 甲冑B ] HP : 76 → 0

[メイン] アントニオ : 「………いっちょ上がり!そこの立ってるやつはかなりの手負だぜ。」

[メイン] 甲冑B : その場で全ての部品が崩れるように散らばった

[メイン] ザーギス : 「ではトドメはいただくとしましょう」

[メイン] ザーギス : 手番もらいます

[メイン] アントニオ : どうぞー

[メイン] ザーギス : 補助動作から

[メイン] ザーギス : キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー・ビートルスキン使用 3R命中回避+1防護点+2筋力B+2 MP12

[メイン] system : [ ザーギス ] 3点魔晶石 : 25 → 21

[メイン] ザーギス : ジャイアントアーム・デーモンフィンガー使用 筋力器用度+12 MP6

[メイン] system : [ ザーギス ] 3点魔晶石 : 21 → 19

[メイン] ザーギス : 魔力撃を宣言して甲冑に攻撃

[メイン] GM : はいどうぞ、回避固定21

[メイン] ザーギス : 2d6+11+5+1+1+2>=22 リッパーナイフ(キャッツアイ・デーモンフィンガー) (2D6+11+5+1+1+2>=22) > 5[3,2]+11+5+1+1+2 > 25 > 成功

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] ザーギス : K5+11+5+2+2+4@9 ダメージ判定(リッパーナイフ・マッスルベアー・ジャイアントアーム)魔力撃使用 KeyNo.5c[9]+24 > 2D:[1,6]=7 > 2+24 > 26

[メイン] system : [ 甲冑A ] HP : 10 → 0

[メイン] ザーギス : 「さて、残るは貴方だけですね、カデル君」

[メイン] 甲冑A : こちらもその場に崩れて散らばりました

[メイン] ザーギス : 手番終わり

[メイン] クーデリア侯爵 : 「必ず殺す気で来たと言う訳か……。」

[メイン] クーデリア侯爵 : 「だが、黙ってこの首をやる訳にはいかん。」

[メイン] クーデリア侯爵 : 《クリティカルキャスト》を宣言

[メイン] クーデリア侯爵 : 前線と味方後方エリアの中間に向かって《アシッド・クラウド》!

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6+25 行使 (2D6+25) > 12[6,6]+25 > 37

[メイン] ザーギス : 出目つよ

[メイン] クーデリア侯爵 : 自動成功目標で抵抗どーぞ

[メイン] ミシェル : これが侯爵……

[メイン] ザーギス :

[メイン] ハレ : 2d6+9+4>=37 精神抵抗判定 (2D6+9+4>=37) > 3[2,1]+9+4 > 16 > 失敗

[メイン] ミシェル : 2d6+11+5+2>=37 精神抵抗判定 (2D6+11+5+2>=37) > 10[4,6]+11+5+2 > 28 > 失敗

[メイン] ザーギス : 2d6>=12 (2D6>=12) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] ザーギス : おしい

[メイン] アントニオ : 2d6+14 精神抵抗判定 (2D6+14) > 4[2,2]+14 > 18

[メイン] クーデリア侯爵 : ゴーレム君は毒無効なので免除で

[メイン] クーデリア侯爵 : K20+26@9 マナリングで行使より1追加 KeyNo.20c[9]+26 > 2D:[2,6]=8 > 6+26 > 32

[メイン] クーデリア侯爵 : 全員に32ダメージ!

[メイン] system : [ ザーギス ] HP : 79 → 48

[メイン] system : [ ザーギス ] HP : 48 → 47

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 62 → 33

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 46 → 14

[メイン] アントニオ : 消魔の守護石2点分を1つ使って2点軽減して30ダメで受けます

[メイン] クーデリア侯爵 : はい

[メイン] system : [ アントニオ ] 消魔の守護石2点分 : 10 → 9

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 68 → 38

[メイン] GM : ではPCの手番どうぞ!削り切れるかな?

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 0 → 3

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 0 → 2

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 0 → 2

[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 0 → 2

[雑談] system : [ クーデリア侯爵 ] MP : 145 → 135

[メイン] ハレ : まず前衛3人とゴーレムにファイア・ウェポンします

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] ハレ : 2d6+8+6 コンジャラー行使判定 (2D6+8+6) > 10[5,5]+8+6 > 24

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 39 → 31

[メイン] GM : 属性関係ないからとりあえず全員炎に上書き扱いで

[メイン] ハレ : そしてゴーレムを敵後方に移動させ、侯爵を腕で殴ります!

[メイン] GM : 鼓咆更新しなくていい?

[メイン] ハレ : 咆哮は更新無しで
命中いらないし防御2のデメリットのほうがデカい

[メイン] GM :

[メイン] GM : おっけー

[メイン] ハレ : よくよく考えたら両方いらねぇわ

[メイン] ザーギス : 草

[メイン] ハレ : ではゴーレムで侯爵を攻撃!

[メイン] GM : はい命中判定どうぞ、目標値は回避振るからなしで

[メイン] フラービィゴーレム : 2d6+7 命中判定 (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10

[メイン] フラービィゴーレム : ヤバい…

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6>=10 回避 (2D6>=10) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗

[メイン] クーデリア侯爵 : 50点ですね

[メイン] クーデリア侯爵 : ダメージどうぞ

[メイン] フラービィゴーレム : では巨大な燃え盛る腕で攻撃!

[メイン] フラービィゴーレム : 2d6+5+2 ダメージ判定 (2D6+5+2) > 3[1,2]+5+2 > 10

[メイン] フラービィゴーレム : 弱い…

[メイン] system : [ クーデリア侯爵 ] HP : 140 → 139

[メイン] フラービィゴーレム : では見せかけの肥大した腕で攻撃して終わりです…

[メイン] フラービィゴーレム : あっかばう相手は継続してミシェルくんで

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] ザーギス : 次いくよー

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] ザーギス : 敵後方まで移動

[メイン] ザーギス : ジャイアントアーム使用 筋力+12 MP3

[メイン] system : [ ザーギス ] 3点魔晶石 : 19 → 18

[メイン] ザーギス : 魔力撃宣言して侯爵に二回攻撃

[メイン] GM : はい命中どうぞ

[メイン] ザーギス : 2d6+11+5+1+1 リッパーナイフ(キャッツアイ) (2D6+11+5+1+1) > 6[4,2]+11+5+1+1 > 24

[メイン] ザーギス : 2d6+11+5+1+1 リッパーナイフ(キャッツアイ) (2D6+11+5+1+1) > 7[3,4]+11+5+1+1 > 25

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6>=12 回避クリ (2D6>=12) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6>=12 回避クリ (2D6>=12) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] クーデリア侯爵 : 回避!

[メイン] ザーギス : 嘘だろこいつ

[メイン] クーデリア侯爵 : ダメージどうぞ

[メイン] ザーギス : K5+11+5+2+2+4+5@9 ダメージ判定(リッパーナイフ・マッスルベアー・ジャイアントアーム)魔力撃使用 KeyNo.5c[9]+29 > 2D:[2,5]=7 > 2+29 > 31

[メイン] system : [ クーデリア侯爵 ] HP : 139 → 117

[メイン] ザーギス : 手番終わり

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アントニオ : ではまずは侯爵のところまで移動します

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : その後、補助動作で「リカバリィ」を使い、侯爵に対して2連パンチとキックをします。魔力撃を宣言します。

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 3 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 38 → 45

[メイン] アントニオ : x2 2d6+16 パンチ命中判定 #1 (2D6+16) > 4[1,3]+16 > 20 #2 (2D6+16) > 7[4,3]+16 > 23

[メイン] アントニオ : 2d6+14>= キック命中判定

[メイン] アントニオ : 2d6+14 キック命中判定 (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6>=12 くり (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6>=12 くり (2D6>=12) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6>=12 くり (2D6>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] クーデリア侯爵 : 全段命中

[メイン] クーデリア侯爵 : ダメどうぞ

[メイン] アントニオ : x2 K10+15+2+2+3+2+6@9 パンチダメージロール(熊手+VW+アイシクルウェポン+ファイアウェポン+魔力撃込) #1 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[5,3]=8 > 4+30 > 34 #2 KeyNo.10c[9]+30 > 2D:[4,4]=8 > 4+30 > 34

[メイン] アントニオ : K15+14+2+2+3+2+6@9 キックダメージロール(バフ込み) KeyNo.15c[9]+29 > 2D:[2,1]=3 > 1+29 > 30

[メイン] system : [ クーデリア侯爵 ] HP : 117 → 46

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] ザーギス : これ削りきれんな?

[メイン] アントニオ : キックのダメージ運命変転します。変転後のコマンド入力します

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] system : [ クーデリア侯爵 ] HP : 46 → 67

[メイン] アントニオ : K15+14+2+2+3+2+6@9$11 キックダメージロール(バフ込み) 変転反映 KeyNo.15c[9]m[11]+29 > 2D:[2,4 2,1]=11,3 > 7,1+29 > 1回転 > 37

[メイン] system : [ クーデリア侯爵 ] HP : 67 → 39

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] ミシェル : 全員対象にエクステンドヒーリング

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 71 → 39

[メイン] ミシェル : 2d6+8+3>=2 行使判定:妖精魔法 (2D6+8+3>=2) > 4[1,3]+8+3 > 15 > 成功

[メイン] GM : はい成功

[メイン] ミシェル : 「粘るなあ」全員23点回復です 手番おわり

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 14 → 37

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 33 → 56

[メイン] GM : じゃあ侯爵のターン

[メイン] クーデリア侯爵 : 導き出される勝ち筋は……

[メイン] system : [ ザーギス ] HP : 47 → 70

[メイン] クーデリア侯爵 : 《クリティカルキャスト》宣言して敵後方と前線の間指定で《アシッド・クラウド》!

[メイン] クーデリア侯爵 : 対象アントニオ、ザーギス、ミシェルで

[メイン] クーデリア侯爵 : 2d6+25 行使 (2D6+25) > 4[2,2]+25 > 29

[メイン] クーデリア侯爵 : 29で抵抗どうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+11+5+2>=29 精神抵抗判定 (2D6+11+5+2>=29) > 6[1,5]+11+5+2 > 24 > 失敗

[メイン] ザーギス : 2d6+11+4-1+2>=29 精神抵抗判定 魔力撃使用 (2D6+11+4-1+2>=29) > 5[4,1]+11+4-1+2 > 21 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+14+2>=29 精神抵抗判定 (2D6+14+2>=29) > 12[6,6]+14+2 > 28 > 自動的成功

[メイン] アントニオ : やったぜ

[メイン] クーデリア侯爵 : 勝ち筋消えたな

[メイン] クーデリア侯爵 : HK20+26@13 アントニオ分 KeyNo.20+26 > 2D:[1,4]=5 > (3+26)/2 > 15

[メイン] クーデリア侯爵 : HK20+26@9 ザーギスミシェル分 KeyNo.20c[9]+26 > 2D:[3,2]=5 > (3+26)/2 > 15

[メイン] クーデリア侯爵 : ごめんミスってる。30ダメージね

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 45 → 30

[メイン] クーデリア侯爵 : と思ったけど

[メイン] クーデリア侯爵 : 変転打っとくわ

[メイン] ミシェル : やめて……

[メイン] アントニオ : おっと?

[メイン] クーデリア侯爵 : K20+26 KeyNo.20c[9]m[9]+26 > 2D:[6,3 1,6]=9,7 > 7,5+26 > 1回転 > 38

[メイン] クーデリア侯爵 : アントニオは15、ザーギス、ミシェルは38ダメージ

[メイン] system : [ ザーギス ] HP : 70 → 32

[メイン] アントニオ : 「あれ………?思ったより痛くない………?」

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 56 → 21

[メイン] クーデリア侯爵 : では誰も倒れないのを見た侯爵は

[メイン] クーデリア侯爵 : スタッフを地面に落とし

[メイン] クーデリア侯爵 : 両手を上げ、降伏の意思を示しました

[メイン] GM : お疲れ様です、戦闘勝利です!

[メイン] GM : といったところで今夜は中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は本日21:00から

[メイン] GM : それではここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした!

[メイン] ザーギス : お疲れ様ー

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー

[メイン] GM : TNK

[メイン] ハレ : はい

[メイン] ザーギス : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ミシェル : はいー

[メイン] GM : じゃあやってくかあ

[メイン] GM : それでは侯爵戦後だね

[メイン] GM : 何かアクションある人いるかな?
ないなら戦利品いくけど

[メイン] ザーギス : ではザーギスが
よろしい?

[メイン] ミシェル : 逃亡回避のために聖印とか魔法の発動体とかは一応先に回収しときたいぐらい…? 他は大丈夫なのでどうぞ

[メイン] GM : アントニオとハレちゃんは何かある?

[メイン] アントニオ : なんか変な罠があるかマナサーチで調べたい使うマギスフィアは大の方で

[メイン] ハレ : 回復だけしときたいけど…どうやろ
あとゴーレムを扉付近に移動させとこ

[メイン] GM : じゃあそれぞれの行動干渉なさそうなんで順番に処理していきますか

[メイン] GM : じゃあザーギスくんどうぞ

[メイン] ザーギス : では

[メイン] ザーギス : 侯爵に近づいて

[メイン] クーデリア侯爵 : 「む?」

[メイン] ザーギス : 「今までお疲れ様でした。ではーーさようなら」
侯爵の首を跳ねます

[メイン] クーデリア侯爵 : 「なっ!」

[メイン] クーデリア侯爵 : 武装解除同然の状態なので抵抗できずに死にます

[メイン] クーデリア侯爵 : 首だけになった侯爵はぱくぱくと何かを訴えているようですが

[メイン] クーデリア侯爵 : セージ+知力Bで20目標で読唇できます

[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=20 読唇判定 (2D6+9+6>=20) > 11[5,6]+9+6 > 26 > 成功

[メイン] ミシェル : 余裕だな!

[メイン] クーデリア侯爵 : 『あ わ れ な や つ ら め り よ う さ れ て い る だ け だ と も し ら ず に』

[メイン] クーデリア侯爵 : と読み取れました

[メイン] ザーギス : 死んだ侯爵の頭を掴んで持って帰ろうとします
ザーギスのアクションは以上

[メイン] クーデリア侯爵 : ぱくぱく

[メイン] ハレ : もう少し読唇続けたりできます?

[メイン] GM : その後はもう脳に血が回っていないので読み取れても曖昧な感じです

[メイン] GM : 表情は無念さとPC達への哀れみって感じですね

[メイン] ハレ : あとで机の方探索させてもらおう…グッバイベジータ…

[メイン] GM : じゃあミシェルだけど

[メイン] GM : 生き別れの胴体を漁ると
発動体になるマナリング、それからメティシエの聖印入りのマナスタッフが回収できます
どれも専用化されているのでお金にはならなさそうですが

[メイン] ミシェル : オーライです

[メイン] GM : 続いてアントニオとのマナサーチですが
このフロアには侯爵の身の回りのマジックアイテムくらいですね

しかし、寝室棟の二階から大きめの反応があります

[メイン] アントニオ : えっと、我々は今どの建物にいるんでしたっけ?

[メイン] GM : 寝室棟だね

[メイン] アントニオ : てことは今は寝室棟の1Fですね?

[メイン] GM : せやな

[メイン] GM : まあ二階は次のアクションにしますか

[メイン] アントニオ : では「…………上からデカい反応あるぞ」と言います

[メイン] GM : ではハレちゃんのゴーレム移動はおっけー

[メイン] GM : 回復しとくならどうぞ

[メイン] ザーギス : 二階の反応ってザーギスの知識で思い当たることある?

[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(4) : 5 → 2

[メイン] GM : 二階が先代の時は寝室だったって知識はあるね

[メイン] ザーギス : オッケー
「二階が寝室になっているはずです。一体何が…」

[メイン] ハレ : いちおう四人にキュアウーンズしますね

[メイン] ザーギス : オナシャス

[メイン] GM : どぞ
行使不要

[メイン] アントニオ : 助かる

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 31 → 23

[メイン] ハレ : K10+2+6@12 回復判定 KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[2,6]=8 > 4+8 > 12

[メイン] ミシェル : サンガツ

[メイン] system : [ ザーギス ] HP : 32 → 44

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 30 → 42

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 37 → 46

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 21 → 33

[メイン] GM : ほなどうしよ
先このフロアか二階どっちいく?
分担してもいいけど

[メイン] ハレ : ザーギスくんを信用しきれてないのでみんな一丸で動きたいです!

[メイン] アントニオ : 同じく

[メイン] ミシェル : というか漁る時間あるのか 見張りの状況って窓とかから視認できる?

[メイン] ザーギス : そんなー

[メイン] アントニオ : 確か戦利品ロールは10分かかるよね

[メイン] GM : まだ外で爆竹鳴り続けてるから大丈夫そう

[メイン] ミシェル : じゃあいいか…大丈夫です

[メイン] ミシェル : 探索場所もどっちでも……いまこの部屋って何に使われてそうなんだろ 漁るとしたら侯爵の剥ぎ取りだけ?

[メイン] GM : この部屋は書斎っぽく見えるね

[メイン] GM : 剥ぎ取り3つだからその間余った人が部屋探索していいよ

[メイン] ミシェル : 了解やでー じゃあこのフロアからでいいんじゃない?

[メイン] アントニオ : せやね、先にここから調査しようか

[メイン] ザーギス : 賛成です

[メイン] ハレ : しよう

[メイン] ザーギス : 誰が部屋捜索する?

[メイン] ミシェル : 探索判定の必要あるならアントニオさん?

[メイン] GM : あ、侯爵の剥ぎ取り固定だから部屋の探索2人でやっていいよ

[メイン] ザーギス : 書斎だからセージも要るんじゃない?
ザーギスとミシェルで剥ぎ取りする?

[メイン] ミシェル : よさそう こっちはオッケーです

[メイン] GM : ほな剥ぎ取りからどーぞ

[メイン] ザーギス : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] ミシェル : 2d6 はぎとり (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] GM : では「呪いの魔剣(1300G相当)」2つと「濁った瞳(600G相当)」1つが入手できました

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : NaN → NaN

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 0 → 370

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 0 → 3200

[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 0 → 13

[メイン] ミシェル : 「まあまあやな。売れっかなー」適当言っとくわ

[メイン] GM : 次探索判定
せっかくだからセージとスカウトでそれぞれ別のもん見つかることにしよか

[メイン] GM : 目標は20で

[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=20 探索判定 (2D6+9+6>=20) > 7[5,2]+9+6 > 22 > 成功

[メイン] アントニオ : あ、その前に補助動作で巧みの指輪を落として知性の指輪はめていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アントニオ : では判定します

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=20 (2D6+7+2>=20) > 6[4,2]+7+2 > 15 > 失敗

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : ではハレさんの探索結果ですが

[メイン] GM : 出るわ出るわ外法の魔導書や資料の数々が

[メイン] GM : メティシエ信仰や死者の扱いについてはもちろん、マインドコントロールや人の陥れ方に関する本など、これでもかと言うくらいアウトな本ばかりですね

[メイン] GM : ハレさん程の立場の人間であれば、少なくともこれを押収する事で、侯爵殺害の大義名分は立つと判断できます

[メイン] GM : そして、これらは処分する事もできますが、キルヒア神殿なら買い取ってくれるだろうとも思いつきますね

[メイン] GM : だいたい合計10000Gくらいにはなりそう

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 3200 → 13200

[メイン] ミシェル : 侯爵最高やな!

[メイン] ハレ : (これは……厄ネタばかりですね。まあこれさえあれば工作するのも可能でしょう)

[メイン] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 0 → 1

[メイン] ハレ : あと仕事関係の資料はここにはない感じ?

[メイン] GM : そうだね
ただ手帳から意外な情報が見つかります

[メイン] GM : 侯爵の日記のような内容では、数年前(代替わりしてから間もない時期)にアンデッド軍団を利用してルキスラ皇帝に反逆しようとして失敗した事実が残っていますね。

[メイン] GM : そしてどうやら、妻と義父つまり先代侯爵の裏工作で立場を守られた事も記してあります。

[メイン] GM : その後はどうやらルキスラ皇帝の犬の様に動いていたようですが……。

[メイン] ハレ : (ああ…なるほど。先代侯爵が珍しく工作を行っていたと思ったらこれが理由でしたか…)

(もう少し証拠を見つけられていたら……やはりまだ官僚としての考えが抜けてませんね)

[メイン] ハレ : とりあえずこの日記は証拠品に混ぜて持ち帰ろう

[メイン] ザーギス : 「探し物は見つかりましたか?ルアも見張りをずっとは引き付けておけないでしょう。二階へいきませんか?」

[メイン] GM : その前に侯爵のドロップですが

[メイン] GM : クーデリア侯爵の印綬と紋章が出てきましたね

[メイン] GM : 先代侯爵へのいいお土産になりそうです

[メイン] アントニオ : そういや侯爵はマナコート装備してた気がするけど、剥ぎ取り不可能かな?

[メイン] GM : 専用化してるからただの体臭しみ込んだコートだ

[メイン] アントニオ : いらね

[メイン] GM : あでも

[メイン] ザーギス : じゃあ二階いく?

[メイン] ミシェル : デスクリとか欲しがらない?(適当)

[メイン] GM : 緑のSカード3枚とAカード5枚なら回収できるよ

[メイン] アントニオ : 欲しいです(懇願)

[メイン] ザーギス : どうぞどうぞ

[メイン] ミシェル : ほしいなあ! 貰ってこうぜ

[メイン] アントニオ : あーでも緑カードか………個人的に優先度低いからミシェルくん全部どうぞ

[メイン] ミシェル : ええのん? パラミスに使いますサンガツ

[メイン] GM : じゃあキャラシに足しといてね

[メイン] アントニオ : どっちかというとメインで使う賦術のカードは金と赤だし、ミシェルくんなら有効活用してくれるでしょう

[メイン] GM : じゃあ二階ね

[メイン] ハレ : 二階行く前にミシェルとちょい話していい?
一言二言で終わる

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] ミシェル : あっはい

[メイン] ハレ : では上に向かおうとするとこで少しミシェルくんに小声で話しかけます

[メイン] ハレ : 「ミシェルさん。屋敷に戻るまでザーギスさんを警戒してもらってもいいですか?」

「今回の任務、聞いている内容と違う思惑で動いており、不利な証拠をもみ消される可能性が出てきました」

「もし、不審な行動が見られたらそれを止めてもらいたいのです」

[メイン] ミシェル : 「ふーん……オーライ。まあ気ぃ付けとくわ」

[メイン] ハレ : 「ありがとうございます」と軽く頭を下げとく

これで突発な行動でも割り込めるはず…

[メイン] GM : かしこい

[メイン] GM : では2階

[メイン] GM : 2階に上がると探索するまでもなくマナサーチに反応したものがわかります

[メイン] GM : どうやらメティシエの祭壇みたいですね

[メイン] GM : 彼がプリーストルーラを使わなかったのもここに転移しちゃうからだと理解していいでしょう

[メイン] GM : 探索判定とかいらないけど、祭壇調べる?

[メイン] ハレ : いちおう調べっか

[メイン] GM : では祭壇の中央にはでかい袋に入った土がありますね

[メイン] GM : まだ魔力とかは帯びてませんが、ハレさんの知識ならメティシエの特殊神聖魔法である《アンホーリー・ソイル》の為のものと理解していいです

[メイン] GM : その呪文を行使するには侯爵のレベルは1足りませんがね

[メイン] ハレ : 危なかった…

[メイン] ハレ : 流石に土は持って帰れねぇな
他に探すところはある?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] GM : 強いて言えばこの別荘が女連れ込むだけじゃなくてアンデッドの研究にも使われてた確信くらいです

[メイン] ハレ : なるほどね…まあとりあえず情報共有
応接間もなんか調べれたらいいんだけど時間なさそう

[メイン] GM : そうだね、そろそろ爆竹の音も聞こえなくなってきたし

[メイン] ザーギス : 「そろそろルアが引き付けるのも限界でしょう。隠し通路に戻りませんか?」

[メイン] ハレ : 「そうですね。そろそろ潮時でしょう」

[メイン] アントニオ : 「……そんじゃ、戻るか。」

[メイン] ザーギス : ルアにも連絡します
「ルア、暗殺が完了したので隠し通路に戻ります。見張りを撒いて合流出来ますか?」

[メイン] ルア : 「ああ、ちょうど陽動のリソースが尽きるとこだった。」

[メイン] ルア : 「私も合流しよう。」

[メイン] ザーギス : 「では隠し通路の前で」

[メイン] ザーギス : 隠し通路前まで移動します

[メイン] GM : では隠し通路前

[メイン] ルア : 「御苦労だった。侯爵もあっけないものだな。」

[メイン] ルア : 「お前らも見た目の割にやるじゃないか。」

[メイン] ザーギス : 「先に隠し通路に入りましょう。話はそれからでいいでしょう」

[メイン] GM : じゃあ通路入っていいかな?

[メイン] ザーギス : すぐ入れますか?

[メイン] GM : 入ろうと思えば入れる

[メイン] GM : やり残しある人いればそっち処理するよ

[メイン] ザーギス : ザーギスは無いです

[メイン] アントニオ : こちらも…‥なさそうですね。応接棟に行けないなら意味がないかな?

[メイン] ハレ : 思いつかなかったです…

[メイン] ミシェル : イリュージョンで侯爵生きてるフリさして時間稼ぐとか……? まあいらんやろ! 帰ろ!

[メイン] ハレ : あっゴーレムはいっしょに帰ります

[メイン] GM : ゴーレムもついてきますね

[メイン] GM : では隠し通路

[メイン] ルア : 「ザーギスから宝物庫の事は聞いていると思う。好きに漁っていけ。領土を取り戻した我らにとってははした金だ。」

[メイン] ザーギス : ルアって回復系の魔法使える?

[メイン] ルア : 一応ちょっとは

[メイン] ルア : まあルアに回復頼めば全員回復してくれるよ

[メイン] ザーギス : 「ルア、その前にまだ私たちは侯爵と戦った際の傷が残っています。回復をお願いしてもいいですか」

[メイン] ザーギス : 「皆さんも、隠し通路から出た後に敵が襲いかかってくる可能性があります。この通路にいる間は安全ですので、今のうちに出来ることがあるならしておいた方がいいでしょう」

[メイン] ルア : じゃあ全員に《キュア・ウーンズ》全快までかけるんで、全員HP満タンにしてね

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 42 → 68

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 33 → 62

[メイン] ルア : 「そうだな、通路の中は安全だからマナ(MP)に不安のある者は回復しておくといい。」

[メイン] ルア : 「私も少し疲れた。」その場に座り込む

[メイン] GM : 魔香草とか使うならどーぞ

[メイン] ミシェル : オレは3個しか持ってない! 誰かいる?

[メイン] アントニオ : 魔香草10個あります

[メイン] ミシェル : 複数個ザーギスさんに使ってもらうなら割と時間かかるとおもうけど全部処理できるぐらいの時間あるんか…?

[メイン] GM : いいよ、通路内はほんまに安全

[メイン] ザーギス : レンジャー持ちザーギスだけか

[メイン] アントニオ : ですね

[メイン] ザーギス : 回復量なんぼだっけ

[メイン] GM : 威力0やな

[メイン] GM : K0+レンジャー技能+器用度B

[メイン] ザーギス : オッケー
とりあえずアントニオから

[メイン] アントニオ : 魔香草4つ渡します。回復オナシャス

[メイン] ザーギス : K0+2+5 KeyNo.0c[10]+7 > 2D:[2,4]=6 > 1+7 > 8

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 12 → 20

[メイン] ザーギス : 一個ずつ振るから足りなかったらおかわりって言って

[メイン] アントニオ : では2つ目おかわり

[メイン] ザーギス : K0+2+5 KeyNo.0c[10]+7 > 2D:[4,5]=9 > 3+7 > 10

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 20 → 30

[メイン] アントニオ : 最後にもうおかわり

[メイン] ザーギス : あ、これクリティカルはせんよね?

[メイン] アントニオ : しないしない

[メイン] GM : しないね

[メイン] ザーギス : K0+2+5 KeyNo.0+7 > 2D:[2,3]=5 > 0+7 > 7

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 33

[メイン] アントニオ : これで全回復

[メイン] ザーギス : 他に欲しい人は?

[メイン] ミシェル : オレも一応もらっときたい……

[メイン] ザーギス : じゃあ同じやり方で
一個目

[メイン] ザーギス : K0+2+5 KeyNo.0+7 > 2D:[6,3]=9 > 3+7 > 10

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 39 → 49

[メイン] ミシェル : 一応もいっこおかわりしとくか……オナシャス

[メイン] ザーギス : K0+2+5 KeyNo.0+7 > 2D:[5,5]=10 > 3+7 > 10

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 49 → 59

[メイン] ミシェル : 回復量がすごい(小並) とりあえず大丈夫かな サンガツ!

[メイン] ハレ : 自分はもしものときは石使うので大丈夫っす

[メイン] GM : じゃあ宝物庫どうしますか

[メイン] アントニオ : ……漁るか!

[メイン] ミシェル : あさりたい!

[メイン] ハレ : 漁るぞ漁るぞ

[メイン] ザーギス : では宝物庫へ案内します

[メイン] GM : では通路の半分くらいのところでルアが足を止めます

[メイン] ルア : 「ここだ。十数年間一度も空けていないから埃っぽいかもしれない。」

[メイン] ルア : ルアが壁をかちゃかちゃすると重い石壁が開きますね

[メイン] ザーギス : 「こちらです」
先導して中に入ります

[メイン] ルア : ルアも先に入るぞ

[メイン] ミシェル : 追って入るよ

[メイン] ハレ : 入るけど入口近くにいよう

[メイン] ルア : 「灯りを点ける。」

[メイン] ルア : ではルアがレバーを引いたような音がすると

[メイン] ルア : 室内に灯りが点いて

[メイン] ルア : 扉が閉まりました

[メイン] ハレ : ゴーレムくん挟めないですか!入り口の近くにいたんですけど!

[メイン] GM : むり

[メイン] GM : 多分そんなよわよわゴーレムくんならこわれる

[メイン] GM : そして部屋の様子が見えると、そこは宝物庫と言うよりは、礼拝堂みたいな感じで中央に祭壇があります

[メイン] GM : そして、左右の壁には多種多様な拷問器具や武器がぶら下がっていますね

[メイン] ルア : 「御苦労だった。フェンディルの冒険者達よ。」

[メイン] ルア : 「お前らには侯爵殺しの罪を被って死んでもらう。」

[メイン] ハレ : ここで魔法ぶっ放したら先手取れますか(白目)

[メイン] GM : 普通に先制判定ですね

[メイン] GM : そしてずっと警戒してたミシェルさんなら理解できますが

[メイン] GM : ザーギスくんの雰囲気が明らかに変わります

[メイン] GM : 下手すりゃ先程の侯爵より強そうだ

[メイン] ミシェル : えっどういう……

[メイン] GM : 言葉通りの意味だよ

[メイン] アントニオ : 異貌使ったんじゃない?ナイトメアだし

[メイン] ノワール・ザーギス : 「やはり警戒されてしまいましたねぇ。まぁその程度折り込み済みですよ」

[メイン] ミシェル : 「警戒されても力で押しゃ済みますよってか。さっき手抜いてたん?」

[メイン] GM : それは戦闘で語り合おうか

[メイン] GM : では戦闘!

[メイン] GM : 敵はザーギス1人!
配置は前線にザーギス、アントニオ、ミシェル、味方後方にハレとゴーレム!

[メイン] GM : 魔物知識は省略!

[メイン] GM : 先制は対抗!
なおザーギスくんはスカウトないです

[メイン] GM : 先制判定どうぞ

[メイン] ノワール・ザーギス : (スカウト)無いです…

[メイン] ハレ : 知略使います

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] GM : 草

[メイン] ハレ : 草

[メイン] GM : 知略どーぞ

[メイン] アントニオ : では何もせずに振ります

[メイン] ミシェル : オレでも先制取れそう(侮辱)

[メイン] ノワール・ザーギス : 4以上で先制取れます…

[メイン] ミシェル : 2d6>=4 先制判定 (2D6>=4) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アントニオ : 2d6+12>=4 先制判定 (2D6+12>=4) > 7[6,1]+12 > 19 > 成功

[メイン] ハレ : 2d6+9+6>= 先制判定

[メイン] system : [ ミシェル ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=3 先制判定 (2D6+9+6>=3) > 6[1,5]+9+6 > 21 > 成功

[メイン] GM : ではPCの先制!

[メイン] GM : そしてルアは…

[メイン] ルア : 祭壇に腰掛けて観戦者の構え

[メイン] ルア : 「私が手出しせずに負けてもしんねーぞ。」ザーギスくんに

[メイン] ノワール・ザーギス : 「このような者たちに私が負けるとでも?さぁ!我が神の御前で、お前たちの死を捧げましょう!」

[メイン] ルア : 「こっち見てんじゃねーよ。そう言うとこだぞ。」

[メイン] GM : ではPCのターンどうぞ!

[メイン] ハレ : とりあえずバフかけますわね
アイシクルウェポンでいいっすか

[メイン] ハレ : まあバフかけますわね
前衛二人にアイシクルウェポン

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] ハレ : 2d6+8+6 コンジャラー行使判定 (2D6+8+6) > 8[4,4]+8+6 > 22

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 23 → 17

[メイン] ハレ : そんで鼓咆:神速してゴーレムを前に動かします
かばうはミシェルくんで

[メイン] GM : 鼓咆神速は実質効果なしなので情報省略

[メイン] GM : かばうおっけー

[メイン] ハレ : とりあえずは終わり!
二人頑張って!

[メイン] アントニオ : さて……問題は前衛だな

[メイン] ミシェル : 「雰囲気変わっても人の質問答えねーのは変わんねーみてーだな。なんでオレらがお前らのために死んでやらなあかんねん」ちょい先声かけるね

[メイン] ノワール・ザーギス : 「なぜ?それはお前たちがグレゴール君にとって邪魔だったからではないのですか?私は私の為に殺しを楽しんでいるだけです。グレゴール君からお前たちを殺していい相手だと紹介して貰ったまで」
「私は殺しを楽しめる。グレゴール君は邪魔者を始末出来る。私たちはWin-Winの関係なのですよ」
「まぁグレゴール君の思惑を察するに、お前たちの首を手土産にルキスラ皇帝から侯爵に返り咲く事を認めてもらおうとしているのでしょう」

[メイン] ミシェル : 「ふーん…。案外つまんねー理由やな、あんま隠すからって期待して損したわ」
「で。オレらがそのグレゴール君や、さっき殺したカデル君みたいに、お前の趣味に付き合って簡単に殺されてくれるとでも思ってんの」

[メイン] ノワール・ザーギス : 「もちろんです。この実力差が分かりませんか?私にとって殺しとは趣味であり人生そのものです。殺しの為に全てを捧げて生きてきたのです。お前たちのような若造に負けるなんてあり得ませんね」

[メイン] ミシェル : 「よー言うやん。カデル君に一撃避けられといたくせによ」言いつつ剣の柄握ってザーギスさんに相対するぞ
「来いよ。だったら見せてやらーな。一番の若造でも、お前ぐらいに殺されたりはしねーってよ」

[メイン] ノワール・ザーギス : 「あの時は私も手加減していたのですがね」
「フフフ、そこまで言うのならいいでしょう。どうせ誰から狙っても結果は変わりません。私の全力を以てお前の死を我が神に捧げましょう」

[メイン] ミシェル : やるか! 補助動作でパラミスS級撒いてザーギスさんに回避-3 それから練技のキャッツアイで命中に+1、更にターゲットサイトで命中+1と、オートガード使用して自分の回避と防護点に+1

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : MPとカード残高反映しといてね

[メイン] ミシェル : はいー えーと練技とタゲサはマナチャから、オートガードだけ自分のから減らします

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 59 → 56

[メイン] ミシェル : で主動作でザーギスさんに挑発攻撃

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+11+3+1+1 命中判定 (2D6+11+3+1+1) > 5[3,2]+11+3+1+1 > 21

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=21 回避判定 (2D6+13+4-3>=21) > 4[1,3]+13+4-3 > 18 > 失敗

[メイン] GM : ラッキー!

[メイン] GM : ダメどうぞ
アイシクルお忘れなく

[メイン] ミシェル : k8+11+2+3@9 ダメージ KeyNo.8c[9]+16 > 2D:[2,2]=4 > 1+16 > 17

[メイン] system : [ ノワール・ザーギス ] HP : 161 → 149

[メイン] ミシェル : 「黙ってやられるわけねーっつってんだろ」言ってる間にザーギスさんに飛びかかって一太刀入れます 手番終わり

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アントニオ : では、補助動作として「キャッツアイ」「マッスルベアー」「デーモンフィンガー」「ビードルスキン」「ヴォーパルウェポン(赤Aカード)」「オートガード」「ターゲットサイト」を使用します

[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 2 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 2 → 3

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 2 → 3

[メイン] system : [ アントニオ ] ビードルスキン : 0 → 3

[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 13 → 12

[メイン] アントニオ : MPは魔晶石(5点分)と自分のMP13点で払います

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 33 → 20

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : ではノワールに3連パンチで殴ります。魔力撃宣言します

[メイン] GM : 命中判定3発どーぞ

[メイン] アントニオ : x3 2d6+16+1+1+2 パンチ命中判定 #1 (2D6+16+1+1+2) > 10[5,5]+16+1+1+2 > 30 #2 (2D6+16+1+1+2) > 9[5,4]+16+1+1+2 > 29 #3 (2D6+16+1+1+2) > 6[2,4]+16+1+1+2 > 26

[メイン] GM : 回避どうぞ

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=30 回避判定 (2D6+13+4-3>=30) > 3[2,1]+13+4-3 > 17 > 失敗

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=29 回避判定 (2D6+13+4-3>=29) > 6[5,1]+13+4-3 > 20 > 失敗

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=26 回避判定 (2D6+13+4-3>=26) > 5[2,3]+13+4-3 > 19 > 失敗

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] アントニオ : x3 K10+15+2+2+3+6@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[5,6 2,5]=11,7 > 6,3+28 > 1回転 > 37 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,1]=5 > 2+28 > 30 #3 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[4,2]=6 > 3+28 > 31

[メイン] GM : 88ダメージ!

[メイン] ノワール・ザーギス : いや83かな?魔力撃だから

[メイン] GM : せやな

[メイン] GM : ごめんごめん

[メイン] GM : 83ダメージで

[メイン] system : [ ノワール・ザーギス ] HP : 149 → 66

[メイン] アントニオ : ではファスアク分でPPK(Pはパンチ、Kはキック)します。

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] アントニオ : x2 2d6+16+2+1+1 パンチ命中判定 #1 (2D6+16+2+1+1) > 5[1,4]+16+2+1+1 > 25 #2 (2D6+16+2+1+1) > 10[6,4]+16+2+1+1 > 30

[メイン] アントニオ : 2d6+14+2+1+1 キック命中判定 (2D6+14+2+1+1) > 8[4,4]+14+2+1+1 > 26

[メイン] GM : 回避どーぞ

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=25 回避判定 (2D6+13+4-3>=25) > 7[4,3]+13+4-3 > 21 > 失敗

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=30 回避判定 (2D6+13+4-3>=30) > 6[5,1]+13+4-3 > 20 > 失敗

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+4-3>=26 回避判定 (2D6+13+4-3>=26) > 7[1,6]+13+4-3 > 21 > 失敗

[メイン] GM : ダメどーぞ

[メイン] アントニオ : x2 K10+15+2+2+3+6@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[2,1]=3 > 1+28 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+28 > 2D:[6,4 6,6 6,5 6,2]=10,12,11,8 > 5,7,6,4+28 > 3回転 > 50

[メイン] アントニオ : K15+14+2+2+3+6@9 キックダメージロール KeyNo.15c[9]+27 > 2D:[3,5]=8 > 5+27 > 32

[メイン] GM : 96ダメージ

[メイン] アントニオ : では気持ち昂って今の立ち絵になります

[メイン] GM : ザーギスくん30目標で生死判定ですね

[メイン] ノワール・ザーギス : 2d6+13+7>=30 生死判定 (2D6+13+7>=30) > 9[6,3]+13+7 > 29 > 失敗

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : いや

[メイン] GM : 足りてるね

[メイン] ノワール・ザーギス : あれ?なんかミスったか

[メイン] ミシェル : 剣のかけらぶん?

[メイン] GM : そうなんだよ

[メイン] アントニオ : あーなるほど

[メイン] GM : ここにカルデアの加護がザーギスくんを救う

[メイン] アントニオ : 「うぉおおおお!!!!」セルフバーサーク状態になってます

[メイン] GM : この戦闘にソードワールド2の色んな醍醐味が詰まってるんだ

[メイン] アントニオ : では知性の指輪割ります、これでさらに+2のダメージ与えます

[メイン] GM : はい通ります

[メイン] GM : よって剣の欠片込みでも達成値は31、HPが-32なので…

[メイン] GM : ザーギスくんは死にます

[メイン] アントニオ : あ、ならRPしていい?

[メイン] GM : そらそうよ

[メイン] アントニオ : 「うぉおおおおおお!!!!!」バフを盛りまくった影響で雰囲気が黄金の毛皮を持つ大猿の様になってます

[メイン] アントニオ : その後ザーギスに1回殴って倒した後、マウントとって3回ほど顔面に殴りまくります。その後立たせて鳩尾にボディブローをした後に思いっきり跳躍してニードロップを頭に目掛けて叩き落とします。

[メイン] アントニオ : その後ザーギスは、2度と立ち上がることはなかった。〜RP終了〜

[メイン] GM : お見事!完璧な戦闘でした、戦闘勝利です!

[メイン] GM : ってとこで中断しときましょか。ザーギスくんはドンマイ

[メイン] ハレ : よし!あと一人だな!

[メイン] GM : 次回は本日21:00から、それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : 「ツギハ、オ前ダ…………」とルアを睨みつけます

[メイン] ハレ : お疲れ様でした!!!
前衛二人すげぇや!!

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー すげー火力だったな…

[メイン] ノワール・ザーギス : お疲れ様でしたー

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした………まさかあんなに火力出るとは……

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ミシェル : はいー

[メイン] ノワール・ザーギス : はい

[メイン] ハレ : はい

[メイン] GM : ではウイニングランといきますか

[メイン] GM : それではザーギスくんを仕留めたところからですね

[メイン] GM : ドロップは装備とかいろいろ現金化して12500Gってことで

[メイン] GM : んで剣のかけら13個

[メイン] GM : ではアクションある人どうぞ

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 370 → 500

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 13200 → 25700

[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 13 → 26

[メイン] ミシェル : 誰がルアちゃん殺すかぐらい?

[メイン] アントニオ : 殺す前になぜ裏切りをしたか尋問するべきでは?

[メイン] GM : 戦闘前にザーギスくんが全部吐いたじゃないか

[メイン] アントニオ : え?アレで全てなの?

[メイン] GM : あそこで嘘つく理由もないでしょ

[メイン] ハレ : クーデリア領ってロシレッタへの船って出てる?手配しなくても乗れるか思い出せますか?

[メイン] GM : その辺はこの後にイベント起きるから安心して、どうぞ

[メイン] ハレ : 「さて、前衛が倒れましたがどうしますか?我々的には生かすメリットが見つからないのですが」ルアちゃんに向かって

[メイン] ルア : 「見ての通りだ。私がお前らに敵う道理はない。」

[メイン] ハレ : 「では魔法の発動体、マジックカード、その他戦闘が可能な物を全てその場に出していただけますか?その後拘束させていただきますので」

と戦闘放棄するように説得

[メイン] ルア : 「フン。その必要はない。」

[メイン] ルア : すごい勢いで舌を噛む

[メイン] ルア : 落ちた舌を踏みつぶして治療不可の状態にするぞ

[メイン] ハレ : 敵対した人間みんな死んだわ…

[メイン] ハレ : 「………まあ返り血で汚れなかっただけマシですか」
と冷ややかな目で死体を見るよ

[メイン] ルア : 苦悶の表情だけどちょとだけ満足そう

[メイン] ミシェル : 「まー恵まれた人生で良かったんちゃう」欠伸してよ

「で、こっからどーすんの。ルキスラ皇帝と繋がり持つ気あんなら、先代侯爵もどーにかしとくか?」

[メイン] ハレ : 「ええ、とりあえず先代侯爵を確保しに行きましょう……おそらくすでに逃亡していると思いますが」

[メイン] アントニオ : そういや閉じ込められてるからなんらかの仕掛けを見つけないと出れないよね?

[メイン] ミシェル : レバー引いたら開かねーかな……拷問部屋ぽいし出るための手段は普通にありそうだけど

[メイン] GM : レバー引くと開きますね!

[メイン] アントニオ : レバー引くか……

[メイン] GM : 地下通路の仕掛けもくまなく探せば解除できる程度のものなので

[メイン] GM : 先代侯爵の館まで飛ばしていいかな?

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ミシェル : 大丈夫です

[メイン] ハレ : はい

[メイン] GM : では先代侯爵の館

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「おおザーギ……!?」

[メイン] アントニオ : 「残念だったな……」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「貴様ら、ザーギスを破ったと言うのか……?」

[メイン] アントニオ : 「ああ、あいつ攻撃することなくくたばったぜ?ほら、傷ひとつついてないだろ?」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「どうにもならぬな。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 椅子に深く腰掛ける

[メイン] グレゴール・クーデリア : 死のうとする素振りはないですね

[メイン] アントニオ : GM、念の為マナサーチできますか?マギスフィアは大で

[メイン] GM : 無意味で

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ハレ : 「力の差は理解できていると考えて質問させていただきます。今回の騒動の思惑を教えていただけますか?」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「出来の悪い義理の息子を除き、フェンディル王国の国力を削ぎ、ザーギスにいいエサを与える。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「たった3つの理由だが、ザルツ地方のパワーバランスを揺るがす内容だ。」

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 20 → 15

[雑談] system : [ アントニオ ] MP : 15 → 20

[メイン] ハレ : 「では現在の皇帝との関係は?元は忠臣として名を上げた貴方を皇帝が冷遇するとは考えにくいのですが」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「愚息の監視だな。あいつが侯爵である以上、なかなか表立った事は出来んからな。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「この事は私とルキスラ帝しか知らぬ事だ。」

[メイン] ハレ : 「なるほど……今回の任務、失敗したときのデメリットがいささかメリットに合っていないように感じるのですが今回の任務は貴方一人の計画ですか?」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「ザーギスを飼い慣らすのは本来は困難でな。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「いい殺しが出来るように生餌を与えねばならぬ。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「そしてザーギスが敗北する事など微塵も頭になかった私の落ち度よ。」

[メイン] ハレ : 「こんな些細な事で信を置く部下を失うなど…あの皇帝もついていないですね。」

「これは個人的な質問なのですが、貴方があの若き皇帝に仕える理由は?」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「ザルツに限らずあれほど有能な若者はラクシアを探してもそうはいない。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「その傍らであれば、この命の限りは安泰だと考えたまでよ。」

[メイン] ハレ : 「では世間話はここまで、交渉に入りましょうか。我々が欲するのは帝国の情報と我々の安全。返答の結果によってはあなたの命は保証させて頂きます」

「まずはこの国を裏切ると制約を書いていただきましょう。全ての交渉はここからです」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「決裂だ。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「私はルキスラ帝国に対して責任を取らねばならぬ。」

[メイン] ハレ : 「……忠誠心の衰えは見えない様子。力の差は分かっていると思っていましたが?」

と二人に自殺に反応できるように警戒と位置を変えるようアイコンタクトしよ。通じろ……

[メイン] アントニオ : ではアイコンタクトを受けて体勢をとります(サウンドレコーダー起動中)

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「勘違いするな。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「この身を裁くのはルキスラ帝。ここで私を殺すのは自由だが、帝国の情報は出せぬ。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「だが、その強さに対する敬意として帰路の世話くらいはさせてもらおう。」

[メイン] ハレ : 「なるほど。国の立場での交渉は決裂ですね。では次はパーティとしての交渉に入りましょう」

「今回の任務内容の相違、そして裏切り行為。どう落とし前をつけられますか?ここまでコケにされたのです。もし情報が漏れた時のデメリットを考えても何も無しで帰る気はありませんが」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「確かに、そこは一理ある。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「であれば、フェンディル王国の立場から見て最も価値のある物を詫びとして持ち帰るといい。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「貴様らが持つクーデリア侯爵の印綬と紋章。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「それらを持ち帰る事で、ルキスラ帝国を支える最も有力な貴族とその領土が無力化、無法化する。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「それで足りねば、我が首でも持ち帰るといい。」

[メイン] ハレ : 「そうですね。この国に既に統治能力はないですしただの老将の首を持ち帰っても攻め入る大義名分に変わるだけ遠慮しておきましょう」

「あとは…そうですね帰路に何かあった場合の手付け金があれば我々も笑顔で交渉を終えられるぐらいでしょうか」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 手元の紙に何かを記す

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「これを持ち娘を訪ねるといい。貸し切りの豪華客船でロシレッタまでの海路を保証しよう。」

[メイン] ハレ : 「どうも。良い交渉でした」紙を受け取っとこう

[メイン] グレゴール・クーデリア : 再び椅子に深く座り込む

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「1つだけ、礼を言っておく。」

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「漸くザーギスから解放された。ありがとう。」

[メイン] ハレ : 「過ぎた武力を望むからこうなるのです。次は利害ではなく契約で首輪を繋ぐことができる相手をオススメします」

[メイン] ハレ : こっちは終わり!ガーランドさんに怒られそうでビクビクだぁ…

[メイン] アントニオ : ではこのタイミングでサウンドレコーダーを止めます

[メイン] グレゴール・クーデリア : 「耳が痛い。だが、金言だな。」

[メイン] GM : 他にやること無かったら夫人のとこいくけど何かあるかな?

[メイン] アントニオ : ないです

[メイン] ハレ : ないです
夫人どんな人だろ

[メイン] ミシェル : 特になし! 帰るぞ帰るぞ

[メイン] GM : では侯爵領の港までは馬車を出してもらえました。

[メイン] GM : 侯爵家の紋が入ってるから流石にチンピラどもには襲撃されることはないでしょう

[メイン] GM : そして港

[メイン] シャドウの女 : 「おい、何の使いだ?」

[メイン] シャドウの女 : 馬車に近づいてくる

[メイン] ハレ : ……馬車の中で書いてた紙の内容見てたことにできたりしますか
確認してなかった

[メイン] GM : 一番いい船貸し切りでロシレッタにPC達を届ける旨と、自分が近いうちに粛清される事、侯爵が死んだ事が記してありますね

[メイン] ハレ : 良かった。こいつら殺せ!の指示書じゃなかったか


「我々はグレゴール様の客人として船をお借りしに来ました。通していただけますか?」

[メイン] シャドウの女 : 「誰宛?腹黒い父上サマの客人に船を貸す趣味なんてないんだが?」

[メイン] ハレ : 「……借りではなく船旅の紹介の方が合っていますね」

「その紹介状ももらっております。夫人様に渡すよう言付けを頂いているのですが」

[メイン] シャドウの女 : 「ああ、それ私。」

[メイン] シャドウの女 : 「見せてみ。」ひょいと紙を取る

[メイン] シャドウの女 : 「あー、こう言うご機嫌取りね。」一読するだけで納得したように頷く

[メイン] シャドウの女 : 「ハゲ死んで犬の群れは内乱。父上サマは粛清。さっすが父上サマ。私の性格ようご存知で。」

[メイン] ハレ : 「一人で納得されているところ申し訳ございません。現在船は出す事は可能ですか?」

[メイン] ドルネシア : 「ああ、私がアレの娘のドルネシアだ。」

[メイン] ドルネシア : 「今日は機嫌がいい。一番いい船出してやんよ。」

[メイン] ミシェル : 「いい性格しとるやん。ほなよろしく」

[メイン] アントニオ : 「よろしく頼む。」

[メイン] ハレ : 「はい。よろしくお願いします」

[メイン] ドルネシア : 「あー。」

[メイン] ドルネシア : 「そっちのガキだけ態度気に食わねえから2人だけ載せてくわ。」

[メイン] ドルネシア : 「ガキは歩いて帰りな。」

[メイン] ミシェル : 「は?」

[メイン] ミシェル : 「年増がガキ呼ばわりして調子乗ってんじゃね―ぞ」

[メイン] ドルネシア : 無視して出航の準備してる

[メイン] ミシェル : 「おい! ふざけんな! 歩きじゃ帰れねーからお前らに頼んでんだろ!」夫人の横で騒いでよ

[メイン] ドルネシア : 10分くらいするといつの間にか集まってる何人かの船員にも指示出してる

[メイン] ドルネシア : その間ミシェルの言葉に反応するどころか一回も視線向けてないぞ

[メイン] ミシェル : クソ女……密航してやっからな

[メイン] ミシェル : 10分も経ったらそのくらいのこと考えてるからイライラしつつもう黙ってます

[メイン] ドルネシア : 「はい準備完了ー!」

[メイン] ドルネシア : 「2人とも足下気い付けろよ。この季節でも落ちたら夜は冷てえからな。」

[メイン] ドルネシア : タラップ板渡してる

[メイン] ハレ : 「あの、彼も我々の仲間なのでできれば渡航の手続きをさせて頂きたいのですが…」

[メイン] ドルネシア : 「いや無理でしょ。」

[メイン] ドルネシア : 「初対面の世話になる人間にあんな態度取る奴外した方がいい。」

[メイン] アントニオ : 「少しまっててくれないか?」

[メイン] ドルネシア : 「少しなら待つ。」

[メイン] アントニオ : ではミシェル君のところまで行って「おい、こっち来い」とドルネシアの前まで連れて来させます。

[メイン] ミシェル : 「ちょっ……何すんねん」夫人にマインドブランクぐらい撃とうとしてたかもしれない

[メイン] アントニオ : ドルネシアの前まで行って土下座します「頼む!このバカも乗せてやってくれ!!!」

[メイン] ドルネシア : 「あんたが謝っても意味ないでしょ。」

[メイン] アントニオ : 「おまえも謝れミシェル!」

[メイン] ドルネシア : 「どこ行っても同じ事通じると思っちゃいないだろ?」

[メイン] ミシェル : 「何してんの。アントニオくん頭下げる必要ねーし、オレだって謝る必要ねーだろ」

[メイン] アントニオ : 「ああ、だが、諌めなかった俺たちにも責任がある。」とドルネシアにいいます。
「あとミシェル、何開口一番に舐めた言い方してんだ!」とミシェルの目を見て注意します

[メイン] ミシェル : 「よろしく言うたら向こうが勝手に機嫌損ねてきただけやん」

[メイン] アントニオ : 「言い方があるだろうが!だからいつまでもお前は他の人間に認められないんだよ!!!」ザーギス戦で認めただけに軽く失望してます

[メイン] ミシェル : 「なんなん。今それ関係ないやん」むっとしてる

[メイン] アントニオ : 「関係あるだろうが!現にお前だけハブられてるこの状況がそうだろう!」

[メイン] アントニオ : 「それでもまだ自分が正しいと思うのか!?」

[メイン] ドルネシア : 「はい少し待ったー。」

[メイン] ドルネシア : 「出航だ。」

[メイン] ミシェル : 「う、うるせーな、」アントニオくんに言い返そうとしたところで止められるぞ

[メイン] ドルネシア : 「ほら、あんたも歩きたいのか?」アントニオ軽く小突いとく

[メイン] アントニオ : 「………すまねえ」と立ち上がります

[メイン] ミシェル : 「……、…………。ええわ。ほな置いて先帰っといてよ。フェンディルの奴には言うといて」

[メイン] アントニオ : 「…………………俺は悲しいぜ。お前は状況を判断できる頭があるのに………これに関しては『バカ』だったなんてよ……」

[メイン] ミシェル : 「適当に人のこと煽っといたら怒ると思ってんのやめろよな」

[メイン] GM : じゃあもうアントニオとハレちゃん載せて出航していいかな?

[メイン] アントニオ : とりあえず乗ります

[メイン] ハレ : ずっと乗ってました

[メイン] ドルネシア : 船員に合図をすると勢いよく錨が巻き上げられる

[メイン] ドルネシア : 船は重低音を上げてゆっくりと走り出す

[メイン] ドルネシア : そして徐々に加速し

[メイン] ドルネシア : ミシェルの目からは見えなくなった

[メイン] ドルネシア : 「大変だな。子守しながらの仕事ってのも。」2人に

[メイン] アントニオ : 「………頭痛いぜ………」

[メイン] ハレ : 「まあ……人にも様々なことがありますから。彼の過去も考えも知らない私からは何も言えません」

[メイン] アントニオ : 「………あいつはなんか、昔の俺に似てんだよな…………」

[メイン] アントニオ : 「なんか………世の中を舐めてるような………大人を憎んでるような……そんな感じだな。」

[メイン] ドルネシア : 「15であれなら子供だな。」

[メイン] ドルネシア : 「そんな複雑なモンでもねーだろうよ。」

[メイン] アントニオ : 「俺も15の時はあんなんだった。色々あったからな………昔の俺に出会えたら殴り倒したいぐらいさ。」

[メイン] ドルネシア : 「なんだ、あんたも思ったより子供だな。」

[メイン] ドルネシア : 「子供ってのはそれでいいんだよ。」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、いずれ子供のような考えは卒業しねぇと大変だからな……」

[メイン] ドルネシア : 「可愛げがありゃいつまでも子供でいられんだよ。」

[メイン] ドルネシア : 「カッコつけたり拗ねたりする奴は早く大人になるに限る。」

[メイン] ドルネシア : 「死んだハゲみたいにな。」

[メイン] アントニオ : 「………確かにそれはそうだ。」

[メイン] ハレ : 「まあ…確かにそうですが人にはそれぞれ変えられない部分もありますよ。それで彼の考えを狭める事になっては元も子もありませんし」

「外見だけでも取り繕えるようになれば万々歳なんですけどね」

[メイン] アントニオ : 「………何にせよ、あのバカはしばらく見なきゃな……何しでかすか分かったもんじゃない。」

[メイン] アントニオ : 「アイツにも評価できる部分があるだけに今の事は残念だぜ。」

[メイン] ドルネシア : 「そんなもんだ。どっかで大損こいで勉強すりゃいいさ。」

[メイン] GM : では港に1人残されたミシェル

[メイン] GM : 周囲には人っ子ひとり見当たりませんね

[メイン] GM : 停泊している船もなさそうです

[メイン] ミシェル : 港って侯爵領に来た時と同じ場所? 別の港?

[メイン] GM : 別の港

[メイン] ミシェル : じゃあとりあえず来た時の方の港探そうとするかな……貨物船とかの発着場そっちぽいし

[メイン] GM : ???「そっちの港にゃさっきみたいな親切な船乗りはいねーよ。」

[メイン] ミシェル : 「え、」一瞬間置いて声の方向く

[メイン] テツヤ : 「ロシレッタまでなら。乗るか?」

[メイン] ミシェル : 「の、乗らない」反射で言うぞ

[メイン] テツヤ : 「じゃあ頑張ってルキスラ領横断すんだな。」

[メイン] テツヤ : バイク出すぞ

[メイン] ミシェル : 「や。ま、待って……」

[メイン] テツヤ : 「乗れよ。」

[メイン] テツヤ : 後部座席指さす

[メイン] ミシェル : 「えっ」吃驚してるぞ「……本物?」

[メイン] テツヤ : 「何言ってんだ?」

[メイン] テツヤ : 「もう顔忘れたか?薄情モン。」

[メイン] ミシェル : 「何でおんの」

[メイン] ミシェル : 「……大体そこペトラちゃんの席やん」顔曇らせながら言ってる

[メイン] テツヤ : 「留守の間にアホのシモンが勝手な事してたみてえでな。」

[メイン] テツヤ : 「玉片っぽ潰したら全部吐いたよ。」

[メイン] テツヤ : 「サイドカーにするか?それとも歩くか?」

[メイン] ミシェル : 「……乗ってええのん。後ろ」

[メイン] テツヤ : 「めんどくせーぞ。」

[メイン] テツヤ : 「ここが恋しくなきゃさっさと乗れ。」

[メイン] ミシェル : 「…………」黙ってバイクの後ろ乗りいく

[メイン] テツヤ : 「ん、サイドカー。」水筒渡す

[メイン] ミシェル : 「ふざけとんの」言いつつ受け取る

[メイン] テツヤ : 「フェンディルでうめえ酒飲む機会もねえと思ってな。」

[メイン] テツヤ : ゆっくりバイク発進させる

[メイン] テツヤ : 「よくやったじゃねえか。あんなの相手によ。」

[メイン] ミシェル : 「…………」水筒握りしめてる

[メイン] ミシェル : 「別に……。なんもやってないし」

[メイン] テツヤ : 「謙遜なんて覚えんなよ。損するぜ。」

[メイン] テツヤ : 「正直間に合うかどうかって思ってたから、お前らだけで勝てた事に驚いてんだこっちは。」

[メイン] ミシェル : 「アントニオくんがやっただけ」

[メイン] ミシェル : 「つーか。……別に来なくてもよかったやん。こっちやられたとこで迷惑かかんのフェンディルだけやし」

[メイン] テツヤ : 「そんなんで勝てる相手じゃねーよ。」

[メイン] テツヤ : 「それにちゃんと帰れんだから来て良かったろ?」

[メイン] ミシェル : 「……今更褒めてどうすんの」握る力強くする

[メイン] ミシェル : 「……余計なお世話なん」

[メイン] ミシェル : 「マスターに迷惑かけたくてこんなんしたんとちゃうもん」支離滅裂に零してく

[メイン] テツヤ : 「いいことして褒めなかった事なんてねーよ。あったら言ってみろよ。」

[メイン] テツヤ : 「そんなんじゃ損しかしねーぞ。」

[メイン] ミシェル : 「今更褒められることしたって、もうマスターの役なんか立たんもん」

[メイン] ミシェル : 「もうロシレッタにヤクザもおらんし、」

[メイン] ミシェル : 「……必要ないもん。……迎えに来なくたってよかったやん」

[メイン] テツヤ : 「何言ってんだか。」

[メイン] テツヤ : 「先に死ぬ人間に人生預けてんじゃねーよ。」

[メイン] テツヤ : 「無事帰れるからありがとうでいいじゃねえかよ。」

[メイン] ミシェル : 「オレのこともう必要ないから出てけ言うたんちゃうの」

[メイン] ミシェル : 「意味わかんないし、」

[メイン] ミシェル : 「そのまんま捨てときゃ良かっただけやん」

[メイン] テツヤ : 「あー、お前何か怒ってたな。」

[メイン] テツヤ : 「お前にとってもうロシレッタでやる事ねーだろって言ったはずだけどな。」

[メイン] テツヤ : 「さっきお前も言ってたじゃねーか。ヤクザももうおらんて。」

[メイン] ミシェル : 「だから、もうマスターもオレのこと必要ないやん」

[メイン] ミシェル : 「いらんかったら捨てられるだけやもん」

[メイン] テツヤ : 「亡命とか言って出ていった奴が何言ってんだよ。」

[メイン] テツヤ : 「お前思い込み激しいとこあるよな。」

[メイン] ミシェル : 「…………」

[メイン] ミシェル : 「だってそうやん。そういうもんやろ!」

[メイン] テツヤ : 「どう言うもんだよ。」

[メイン] テツヤ : 「ロシレッタで何かやり残した事でもあったか?」

[メイン] ミシェル : 「違う……」顔伏せる

[メイン] ミシェル : 「……捨ててほしくなかったん」

[メイン] ミシェル : 「…………置いてかないでよ」小声で零す

[メイン] テツヤ : 「だから出ていったんおめーだろ。」

[メイン] テツヤ : 「置いてくってのは死んだりどっかいったりする時に使うんだよ。」

[メイン] ミシェル : 「どっか行くやん! オレのこと放って置いてペトラちゃんのことばっか構ってよ!」

[メイン] ミシェル : 「ペトラちゃんいたらオレのこと必要ないって言ったやん!」

[メイン] テツヤ : 「お前はお前、ペトラはペトラ。」

[メイン] テツヤ : 「お前がペトラを認めずに協力しなかったから外しただけ。」

[メイン] テツヤ : 「寝床も部屋も何も追い出してねえし。俺の拠点はお前に会ってから今までずっとあのバー。」

[メイン] テツヤ : 「はい、いつ俺が理由もなしに必要ないとか捨てるとか言ったか。」

[メイン] テツヤ : 「答えられるならもう少しお前の被害妄想に付き合ってやってもいいぜ。」

[メイン] ミシェル : 「…………」

[メイン] ミシェル : 目瞑ってずっと黙ってる

[メイン] テツヤ : 「そう言うこった。勝手に思い込んで損してただけなんだよ。」

[メイン] ミシェル : 「……どうしたらいいのかわかんないもん」

[メイン] ミシェル : 「……役立つ以外に、そばに置いてもらえる理由なんか、わかんない。連れてってもらえる理由なんか、わかんない」

[メイン] テツヤ : 「わかったら帰ってくりゃいいんじゃねーの?」

[メイン] テツヤ : 「フェンディルならロシレッタよりはマトモだから色々学べるだろうよ。」

[メイン] ミシェル : 「……帰ってもええのん」

[メイン] テツヤ : 「だからお前が勝手に出てっただけじゃねーか。」

[メイン] ミシェル : 「ん……」ちょっと安心したような声色

[メイン] ミシェル : 「……わかった。そーする」

[メイン] テツヤ : 「あと謝罪と礼くらいは思ってなくてもして損はねーぞ。」

[メイン] テツヤ : 「しなくて損する事は山ほどある。さっきの船のねーちゃんみてえにな。」

[メイン] ミシェル : 「ロシレッタじゃした方が損してたやん」

[メイン] テツヤ : 「あのねーちゃんロシレッタのアホみてーに見えたか?」

[メイン] ミシェル : 「んん……」言葉に詰まる「今度から考える」

[メイン] ミシェル : 「……今日は。マスター来てくれたから、……それが得でいいし」

[メイン] テツヤ : 「そうか。そんくらい素直にしてりゃガキのままでも得することも増えるだろうよ。」

[メイン] ミシェル : 「ん……」

「……カッコつかんやん」

[メイン] テツヤ : 「カッコつけてどーすんだよ。カッコつける相手もいねーくせに。」

[メイン] ミシェル : 「うるさい……。相手おらんでもパーティにオレよりガキおるのにガキっぽいことできんやん」

[メイン] テツヤ : 「何で?」

[メイン] ミシェル : 「か……カッコ悪いし。ガキはガキのうちに甘やかしてやりたいやん」顔逸らしとく

[メイン] テツヤ : 「意味ねーってこったな。」

[メイン] テツヤ : アクセル強めに加速

[メイン] ミシェル : 「うわっ」マスターしがみついとく

[メイン] テツヤ : 「ま、カッコつけたい相手が出来るまでは意味ねーよ。」

[メイン] ミシェル : 「~~…………」ばつの悪そうにマスターの背中見とく

[メイン] GM : 亡命ネタ擦られてロシレッタのちょっと手前で下ろされたのはまた別のお話

[メイン] GM : と言うわけで今夜はここで中断。
出番じゃなかったみんなはごめんね

[メイン] GM : 再開は本日21:00で。それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした おやすみ!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ハレ : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] ノワール・ザーギス : はい

[メイン] GM : では続けてエピローグに

[メイン] GM : ミシェルのは昨日のでひとまずと言うことでね

[メイン] GM : アントニオとハレちゃんどっち先がいい?

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アントニオ : ワイ先でもええよ

[メイン] ハレ : じゃあその次で

[メイン] GM : ならアントニオからいこか

[メイン] アントニオ : おk

[メイン] GM : ではアントニオが帰宅するとマチルダが一通の封書を持っていました

[メイン] マチルダ : 「おかえりー。今回は死なんかった?」

[メイン] アントニオ : 「ただいまー、帰ってきたぜ。奇跡的に死ぬどころかほぼ無傷で帰れたぜ……」

[メイン] マチルダ : 「そりゃ何よりや。」

[メイン] マチルダ : 「で、聞きたいねんけどこの手紙。」

[メイン] マチルダ : 「差出人女なんやけど!」

[メイン] アントニオ : 「……………ファッ!?」

[メイン] GM : 封書を見ると差出人は「ハルカ」でした

[メイン] アントニオ : 「俺何もしてねぇよ!?とりあえずその手紙見せてくれないか?」

[メイン] GM : では文章を開けると

[メイン] アントニオ : 「………ああ、この差出人は、仕事関係の人だな。ちょっと読ませてもらうぜ……」

[メイン] ハルカ : 『妹さんの所在が明確になりました。霧の街、ミストキャッスルです。』

[メイン] アントニオ : 「ミスト……キャッスル…‥だと……?」手を震えて読んでます

[メイン] マチルダ : 「ふーん。」

[メイン] マチルダ : ひとまず怒りは収まった

[メイン] アントニオ : 「…………マジか………まぁいいや、マチルダ、決して変な事じゃないから安心してくれ。」

[メイン] ハルカ : 『すぐには手を出せない地域なので、糸口が作れたらまたお伝えします。』

[メイン] ハルカ : 『くれぐれも先走って突撃などないようにお願いします。』

[メイン] ハルカ : 以上ですね

[メイン] アントニオ : 「…………はぁ、とりあえず中身は分かった。さーてどうするかなぁ………」と頭抱えてます

[メイン] マチルダ : 「待つしかないやん。今できる仕事先に片付けーや。」

[メイン] アントニオ : 「………そうだな、とりあえず生存優先で鍛錬したいかねぇとな………マジで(色んな意味で)死ぬわけにはいかねぇからよ……」

[メイン] マチルダ : 「次死んで廃業せんかったら離婚やしな。養育費も請求したる。」

[メイン] アントニオ : 「お……おう、そうだな……養育費のことで思い出したが、マチルダ、お腹の子の様子は?最近体の方は大丈夫か?なかなか帰って来れないから心配だったが……」

[メイン] マチルダ : 「万事良し、やな。大臣さんに紹介してもうたお医者さんすごいわ。」

[メイン] マチルダ : 「ちょっと悪なってかかりに行ったら、その日の内にようなるようにしてくれはる。」

[メイン] アントニオ : 「………そうか、それを聞いて安心したぜ。」

[メイン] マチルダ : 「亭主元気で留守がええって言うしな。それに何かあったら連絡行くやろ。」

[メイン] アントニオ : 「……そうだな、これで心配の種は自分の命ぐらいになったぜ。」

[メイン] マチルダ : 「わかってんやったらそれで良し。」

[メイン] マチルダ : 「メシ何する?食材は色々あるけど。」

[メイン] アントニオ : 「なら肉料理で頼むぜ……」

[メイン] マチルダ : 「ん、熱いし冷しゃぶとかどや?」

[メイン] アントニオ : 「おっ、いいなそれ、それで頼む。」

[メイン] マチルダ : 「よっしゃ、楽できるわ。ええタレが市場に売っとってな。ゴマのやつ。」

[メイン] マチルダ : 「ホンマ、こんなええ暮らしできてんのはあんたのおかげや。おおきに。」

[メイン] アントニオ : 「………フッ、照れるぜ………」

[メイン] GM : と言うわけでね
久々の何気ない生活を堪能したことでしょう

[メイン] GM : 国の仕事、妹の行方、命の使い方

ひとまずはそんな事を忘れるくらいに楽しい時間になったはず

[メイン] GM : では次ハレちゃん

[メイン] ハレ : はーい

[メイン] GM : ではディルクールに戻るとすぐに引き継ぎの内容で山ほどの問い合わせが溜まってましたね

[メイン] GM : 必然と王の執務室に向かうことになりそうです

[メイン] ハレ : 問い合わせ程度ならすぐ終わるから気持ち楽めに執務室に向かうよ

[メイン] GM : では執務室には相変わらずフェンディルのトップクラスの官僚が集っていましたが

[メイン] GM : そこにはフェンディル王、コークルの姿もありました。

[メイン] コークル : 「ハレちゃん、ご苦労様ー。」

[メイン] ハレ : 「コークル様、おはようございます」仰々しいお辞儀

「本日はラフェンサ様はご一緒ではないのですね」
 

[メイン] コークル : 「ラフェンサは国の行事に出席中ね。」

[メイン] コークル : 「さてと。」

[メイン] コークル : 「みんなー、悪いけど30分くらい外してもらえるかしら?」

[メイン] GM : ハレさん以外の全員がその声にすぐに反応し、一礼して退室していく

[メイン] GM : そして二人きりになった室内でコークルはいつもの笑顔ではなく思い詰めたような表情を浮かべていた

[メイン] ハレ : 「コークル様、紅茶はいかがですか?普段飲まれる程の等級のものではありませんが」

[メイン] コークル : 「ちょっとその前に聞いて欲しいことがあるの。」

[メイン] ハレ : 「はい。なんでもおっしゃってください」
聞く姿勢を作るよ

[メイン] コークル : 「今回の仕事の話、聞いたんだけど……。」

[メイン] コークル : 「もう避けられないのかな。人族同士の争い。」

[メイン] ハレ : 「……そうですね。情勢を鑑みても開戦は近くまで来ていると思われます」

[メイン] コークル : 「ハレちゃんくらい賢い人でも無理って思う?」

[メイン] ハレ : 「コークル様はなぜ戦争が起こるのか分かりますか?自分の考えで大丈夫です。正解は多数ある問いなので」

[メイン] コークル : 「国同士の譲れない事がぶつかっちゃう時かな。」

[メイン] ハレ : 「そうですね。掲げる正義と正義がぶつかり戦争は起こります。それは市民の不満やその世界の情勢、打つ手がなくなった時など。他の手段が取れなくなった時に戦争は起こります」

[メイン] ハレ : 「今回の場合、皇帝ユリウスの野心が抑えきれなくなった事が大きな原因です。野心というものはコップに水を注ぎ続けるもの、いつかは必ず、そして無差別なタイミングが決壊します」

[メイン] ハレ : 「起きた濁流を止める方法はありません。それが周りに大きな影響を与えるとしても」


「話が長くなりましたが、質問の答えは皇帝ユリウスを皇帝の座から引き摺り降ろす。それ以外に戦争を回避する方法はないでしょう」

[メイン] コークル : 「実質無理。って事だね。」

[メイン] コークル : 「じゃあなるべく血を流す人が少なくなるように。」

[メイン] コークル : 「それはハレちゃんと真紅の風車亭のみんなにしか出来ない事ばかりになるけど、また負担かけちゃうね。」

[メイン] ハレ : 「真紅の風車亭の役割は元々そういうものです。コークル様、ラフェンサ様が心を痛めるものではありません。ご安心ください」

[メイン] コークル : 「そうだとしてもハレちゃんは違うでしょ。」

[メイン] コークル : 「わかってるんだよ。ルキスラに比べて国力も、資源も、人材も足りない事くらい。」

[メイン] コークル : 「だから優れた人に人一倍働いてもらわないと、国、無くなっちゃうって。」

[メイン] コークル : 唇を噛み締める

[メイン] ハレ : ではしゃがんでコークル様の手を握り

「そのお気持ちをお持ちならば、この国は安泰でごさいます」
「この花の都はコークル様、ラフェンサ様のお二人が即位し、良化の一歩を辿っています。それは力を持つ人間を受け入れ、公平に、そして優遇しているお二人の判断の賜物です」

[メイン] コークル : 「ハレちゃんみたいにガーランドちゃんと仲いい人達はそう言ってくれるけど……。私たち……、ううん。私の力が足りないから、不安になってる人がいるのも知ってる。」

[メイン] コークル : 「王様がそれでいいのかなって。」

[メイン] ハレ : 「……王様に求められる目は3つあると言われています。それは情勢を見極める目、不満を見極める目、そして臣下を見極める目です」

「コークル様、貴方が開戦をそして血が流れる事を避けようとされているのか、お聞きしてもいいですか」

[メイン] コークル : 「理想を言うなら戦争はしたくない。もし避けられなくても流れる血を一滴でも少なく済むようにしたい。」

[メイン] ハレ : 「ええ、それは貴方が治める国民も同じです。国民と同じ視点に立ち、考えを理解するというのは不満を見極める目に他なりません。」

「コークル様の立場からすればラフェンサ様の情勢を見極める力が王として重要なものに見えるでしょう。しかし、我々や国民からすればコークル様の持つ力も王足り得るものだと思います」

[メイン] ハレ : 「それでももし、まだ不安に思われるならば貴方が負担をかけていると思う方々を慰労なさってください。」

「お二人はこの国の憧れですから、大きな成果が見込めると思いますよ」と微笑みながら

[メイン] コークル : 「そっか。」

[メイン] コークル : 「なら紅茶は私が淹れようかしら。」

[メイン] ハレ : 「ならば臣下として、そのご好意に甘えましょう」

「執務にかまけて私が叩き込んだ所作も忘れていないかも気になりますしねフフフ」

[メイン] コークル : 「すごく昔の事に感じるけど忘れるわけないわ。」

[メイン] コークル : 「ハレちゃんの淹れ方だと別の茶葉みたいに美味しくなるもの。」

[メイン] ハレ : 「そうおっしゃってくださり光栄の極みでございます」

お茶が飲めるように色々セッティングもしよう

[メイン] GM : お茶の準備ができる頃には他の官僚も戻ってきて賑やかなお茶会になったようだ

[メイン] GM : その日、執務が半日近くも遅れてハレさんがみんなの尻拭いをしたのはまた別のお話

[メイン] GM : と言うわけでね、SW2.0キャンペーン「偽典・真紅の風車亭(仮)」シナリオ「裏切りと悪の巣窟」無事クリアです。お疲れ様でした!

[メイン] GM : 久々の完勝だったな!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした!
無事に帰ってこれてよかった…

[メイン] アントニオ : 乙でしたやで。いやー、あの指輪が明暗を分けるとは……

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー 凄まじい戦闘だった…

[メイン] GM : 最初に速攻をかけるってパーティ判断が明暗やな

[メイン] GM : プロテクションとかかけてる場合じゃねえ!

[メイン] アントニオ : タンクいないしね

[メイン] GM : ではリザルトに入りますか

[メイン] GM : まず経験点、今回は完璧だったしキリ良く5000あげちゃおう!

[メイン] GM : 5000+500+ピンゾロ

[メイン] GM : よって成長5回だね

[メイン] GM : 報酬はザーギスくんの分どうしようか?

[メイン] GM : 4分割してクリス君につけるか3分割でアクティブな3人にわけるか

[メイン] ミシェル : 個人的には4分割でもいいかなーとはおもう

[メイン] ハレ : 4分割でよさそう
クリスPLさんもセッション参加してたし

[メイン] ミシェル : 現侯爵殺した時は協力してたしな!

[メイン] アントニオ : せやな、PL的に考えるなら4分割が良さそう

[メイン] GM : じゃあ基本報酬の10000+ボーナス10000は全員に、道中の257000を3人は6500、クリス君に6200で端数分だけ差つけましょか

[メイン] GM : と言う訳で報酬Gは
アントニオ、ハレ、ミシェルが26500G
クリスが26200Gで

[メイン] GM : で名誉点

[メイン] GM : 剣26もあるけど、これも3人が7、クリスくんが5振ろうか

[メイン] GM : では名誉点と成長ロールどうぞ

[メイン] ミシェル : 7d6 名誉点 (7D6) > 25[3,5,2,3,4,3,5] > 25

[メイン] アントニオ : 7d6 名誉点 (7D6) > 17[5,2,3,1,2,3,1] > 17

[メイン] ハレ : 7d6 名誉点 (7D6) > 27[6,6,2,2,6,1,4] > 27

[メイン] ノワール・ザーギス : 5d6 (5D6) > 18[3,3,5,3,4] > 18

[メイン] GM : これで87

[メイン] ハレ : gr5 成長 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [1,1]->(器用度) | [3,6]->(筋力 or 精神力)

[メイン] ミシェル : Gr5 [6,4]->(精神力 or 生命力) | [1,1]->(器用度) | [2,2]->(敏捷度) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [6,4]->(精神力 or 生命力)

[メイン] アントニオ : gr5 [4,4]->(生命力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [5,5]->(知力) | [4,6]->(生命力 or 精神力)

[メイン] クリストファー : クリスにしよう
クリスも成長五回?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] クリストファー : gr5 [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [1,5]->(器用度 or 知力)

[メイン] ハレ : 敏捷
敏捷
知力
器用度
精神力

[メイン] GM : んで今回はそれに加えてクーデリア侯爵の印綬と紋章を取ってきた功で50点名誉点追加であげちゃおう

[メイン] アントニオ : 生命力、知力×3、精神力で

[メイン] ミシェル : 生命器用敏捷精神精神で
器用+1、敏捷+1、生命+1、精神+2

[メイン] クリストファー : 敏捷 生命 精神 敏捷 知力

[メイン] GM : じゃあこれでひとまず終了だけど

[メイン] GM : 質問とかあるかな?

[メイン] アントニオ : これもし敗北ルートの場合拷問してると言ってたけど、具体的にどんな流れなん?

[メイン] GM : 全員気絶→拘束→殺す寸前にテツヤが助太刀

[メイン] GM : バイクで全員回収して逃亡って感じやな

[メイン] ミシェル : 結局ロシレッタの議員暗殺もザーギスさん達の仕業で道中のはほんま冷やかしって感じなんか

[メイン] GM : 今回のシナリオで一番悪いのは

[メイン] シモン : こいつです

[メイン] GM : 元々ロシレッタとクーデリア侯爵って交易や海路の関係で結構なつながりがあったのね

[メイン] GM : で、シモンは立場こそ議長になったけど、テツヤとかアンソニーとかの監視で思ったより権力持たせてもらえないのに、エルフの代表だった時代みたいに人間とドワーフ代表はうるさいので

[メイン] GM : テツヤ不在の間に旧知のグレゴールに暗殺依頼して、除こうとしたのです

[メイン] GM : んで、ザーギスくんがウキウキで2人+目撃者を殺害(凶器とか遺体の情報はロシレッタで聞き込みや調査してたら出た)

[メイン] GM : そのままグレゴールの思惑通りザーギスくんがシモンを脅してフェンディルとの窓口になってシナリオ開始時に至ります

[メイン] GM : んで、エイギアから戻ってきたテツヤがシモンの片玉潰して、全部吐かせたのであそこにテツヤが間に合ったというわけ

[メイン] GM : こんなもんかな?

[メイン] ミシェル : サンガツサンガツ

[メイン] ハレ : 無能はさぁ…

[メイン] ミシェル : 導入で潰しておけばよかったな!

[メイン] GM : 黒幕はグレゴールだけど、犯人サイドとしてはグレゴール、ザーギスくん、ルア、シモンって感じだね

[メイン] GM : ちなみに議員2人殺害後、ロシレッタの議会はかなり優秀になったとか
悲しいなあ

[メイン] ミシェル : やったぜ。

[メイン] GM : 他あるかな?

[メイン] クリストファー : 控えの時名誉点はどうなんだっけ?

[メイン] GM : そのままもらっといて

[メイン] クリストファー : おけ

[メイン] GM : ではこの辺で〆ときましょか

[メイン] GM : 意地の悪いシナリオを完勝でクリアはお見事でしたお疲れ!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした………いやー脳筋キャラ使うとPLも脳筋になる悲しみ、今回のシナリオ楽しかったやで

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー 楽しかったで

[メイン] ハレ : お疲れ様でした!
次には鼓咆変更しないと…

[メイン] ノワール・ザーギス : お疲れ様でした…
いつか蘇生して復讐を…

[メイン] ノワール・ザーギス : (嘘です)

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最終更新:2023年03月16日 01:25