GO!GO!選虚(シノビガミ、ccfolia卓)ログpart2

[メイン] GM : 再開します!アロエ姉貴から! 

[メイン] 門前 アロエ : 参りますわー

[メイン] 門前 アロエ : 先程はキングと絡みましたし、絡み辛いけど今回はファンタジスタの面々と絡みに行きますわ

[メイン] 門前 アロエ : ファンタジスタのお三方と姫護さんに登場していただきたいです

[メイン] 姫護 幸 : はい!

[メイン] GM : ではそのメンツで1d3+1d7どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 3[3]+4[4] > 7

[メイン] 門前 アロエ : 最大値ですわー

[メイン] シーン表7(case1) : 屋上とは、静寂を愛する忍者たちの居場所である。
夕暮れ時ともなれば、そこで出会う人物も限られてくる。

[メイン] 門前 アロエ : では夕暮れの屋上で選挙対策していたファンタジスタの面々に突撃ですわー

[メイン] 門前 アロエ : 「たのもー!」

[メイン] ベンゼマ : 「ゼママママ…!今度は初等部の方を漁るゼマァ…!」

[メイン] メッシ : 「シーッシッシッシ!ちょろいもんッシ!」

[メイン] ロナウド : 「なぜ聞いているんだい?ここは秘密の会合場所だよ?」

[メイン] 門前 アロエ : 「お揃いですわね茶道サッカー部の皆さん!いえ失礼、少々お話があって参りました」

[メイン] 門前 アロエ : 「本来は学園の生徒ではない、選挙の監視が目的であるわたくしがこの場へ来た理由、お分かりです?」

[メイン] メッシ : 「シーッシッシッシ!俺たちスーパースターに唾をつけに来たに決まってるッシ!」

[メイン] 門前 アロエ : 「……当たらずとも遠からずといったところでしょうか。あなた達に相談したいことがあります」

[メイン] 門前 アロエ : 「あなた達……、バーチャルユーチューバーという物をご存知でしょうか?」

[メイン] ロナウド : 「僕たちのスーパープレーはネット上に百万単位で無断アップロードされているよ?そんな僕たちをバーチャルユーチューバーと呼ぶんじゃないかな?」

[メイン] 門前 アロエ : 「ただのネットの人気者とVTuberは違うのですけれど。まぁわたくし、今度の生徒会長には是非とも御斎学園公式VTuberを立ち上げていただきたいと思っておりまして」

[メイン] 門前 アロエ : 「もしあなた達にその気があるのでしたら、わたくしが裏で支援して差し上げることもできないではないですわ。いかがかしら?」

[メイン] ベンゼマ : 「ゼママママ…!それはつまり、ベンゼマ達が二次元化し世界的配信者になるということゼマ!?」

[メイン] メッシ : 「メーッシッシッシ!スーパーチャットで高級お茶っ葉が買えるッシねぇ!」

[メイン] 門前 アロエ : 「学園公式なのでもう少し親しみやすいキャラクターを用意してくださると助かるのですけれど……」駄目だこいつらってのを察した顔

[メイン] ロナウド : 「なぜ渋るんだい?僕たちのファンはカンプ・ノウを埋め尽くすよ?」

[メイン] 門前 アロエ : 「……まぁいいですわ、人気が出るならば」

[メイン] 門前 アロエ : 「そんなわけで、乗り気になってくださるかしら?」

[メイン] ロナウド :

[メイン] メッシ : 「メーッシッシッシ!その嘆願、聞いてあげるッシ!メッシは優しいッシねぇ!」

[メイン] 門前 アロエ : 「ふふふ、お分かりいただけで感激ですわ」と握手を交わそうと近づいて、

[メイン] 門前 アロエ : 「あら、あなた怪我をしていませんこと?少し見せてみなさいな」と治療を試みますわ。医術でプロパガンダ、わたくしのこの姿を見てファンタジスタ派もわたくしに乗り換えですわ

[メイン] GM : 修正あれば!

[メイン] 姫護 幸 : 「……は! 茶道部とアロエさんが戦ってる気配! ぶっ飛ばせー!」

なんか勘違いして念を送るぜ!感情修正!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : 戦いではありませんけど助かりますわー

[メイン] 門前 アロエ : SG+1>=5 (判定:医術) (SG+1@12#2>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功

[メイン] GM : 12%追加!

[メイン] system : [ 門前 アロエ ] 票田 : 19 → 31

[メイン] 門前 アロエ : 外部生ながらこの学園の3割を抑えましたわー

[メイン] system : [ 轟 千景 ] 票田 : 11 → 8

[メイン] 門前 アロエ : 「これで大丈夫ですわね。本番では万全の状態で挑みなさいな」治療を終えてニコリと微笑みかけてファンタジスタの面々と別れますわ

[メイン] 門前 アロエ : 「これで泡沫候補だったキングとファンタジスタとは伝手ができました。鷲巣派はもう放っておいても囲んで叩かれるでしょうし、早乙女派や轟派は側近を持ち上げればVTuberにも前向きな返答を期待できます。ふふふ……」

[メイン] 門前 アロエ : 選挙って楽しいですわー!シーン終了!

[メイン] 門前 アロエ : あと草をくださいな。自分で用意した方がいいかしら?

[メイン] GM : 望むイメージがわからんので用意してもろて…

[メイン] ウサチェンコ : あっこれでいい?

[メイン] 門前 アロエ : あなたには藤林さんの熱烈なファンでいてほしいですわ

[メイン] 門前 アロエ : あ、最初にメスでスパーンやった彼をいただけます?

[メイン] ブタモドキ : くっ…持っていけ!

[メイン] 門前 アロエ : よろしくお願いいたしますわー

[メイン] GM : 好き勝手に喋らせられるからと言ってイメ損は慎めよ…続いて野間ッ!

[メイン] 野間カーラ : プロパガンダと悩んだが、ここはベンゼマに決闘を申し込もう

[メイン] ベンゼマ : ゼマッ!?

[メイン] GM : 乱入希望者は!

[メイン] 轟 千景 : いくぞー!

[メイン] 野間カーラ : やったぜ

[メイン] 門前 アロエ : パスですわー

[メイン] 姫護 幸 : とりあえずしない!

[メイン] GM : では2対1か…戦いの舞台を描写せよ!

[メイン] 野間カーラ : 会議が終わり、屋上で1人になったベンゼマの目の前に飛び立ちます

[メイン] GM : かっこいい

[メイン] ベンゼマ : 「さーてベンゼマも一緒にサッカーでも…ゼマッ!?」

[メイン] 野間カーラ : 「コソコソと何かやっていたのを、ボクが見逃すとでも思ったかい?」
「全く…狩られるまで餌は自分が餌だと気づけないんだね」

[メイン] 野間カーラ : 「お前の票田、ボクが貰ってやるよ」短剣を構え戦闘態勢に入ります

[メイン] ベンゼマ : 「ゼママママ!?いいゼマ?ベンゼマには仲間がいるゼマ!」

[メイン] メッシ : 「ヘイ!パスパス!」

[メイン] ロナウド : 「なぜ渡すんだい?僕は世界最高の点取り屋だよ?」

[メイン] メッシ : 「…ナイッシュ」

[メイン] ベンゼマ : 「……」

[メイン] 野間カーラ : 「ハハハ、随分と頼もしいお仲間だこと」

[メイン] ベンゼマ : 「ゼマー!!この"最高の"ベンゼマが1人で返り討ちにしてやるゼマ!」

[メイン] 轟 千景 : 「何やらもめごとっぽい…カーラ、手助けするよ!」ぴょーん

[メイン] ロトム(中国製) : 『放課後の決闘だぁー!忍者生徒のみんな、この結末を見逃すなヨ!』

[メイン] 野間カーラ : 「マイロード!? …助太刀、感謝します」

[メイン] GM : では戦闘開始!

[メイン] GM : プロットどうぞ!

[メイン] 野間カーラ : sc4 c(4) > 4

[メイン] ベンゼマ : sc5 c(5) > 5

[メイン] 轟 千景 : sc5 c(5) > 5

[メイン] GM : 公開!

[メイン] GM : プロット5,轟!

[メイン] 門前 アロエ : お待ちなさい!

[メイン] 轟 千景 : ほえ?

[メイン] 門前 アロエ : プロット公開時、わたくしのブタモドキは彷徨を使用しますわ!

[メイン] 門前 アロエ : お行きなさい!

[メイン] 轟 千景 : じゃあこっちもラクダッチを出す!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] ブタモドキ : SG>=5 (判定:潜伏術) (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] ラクダッチ : SG>=5 (判定:潜伏術) (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] GM : 草

[メイン] ラクダッチ : オワーッ!

[メイン] ブタモドキ : 草としての『格』が違ったな……

[メイン] ブタモドキ : プロット1に登場!

[メイン] 野間カーラ : やっぱラクダ君洗脳解けてるわ

[メイン] GM : では改めて轟くんどうぞ!

[メイン] 轟 千景 : 絡繰術は近いんだよね…うーん

[メイン] 轟 千景 : 執行でいいのかな…

[メイン] GM : 生徒会の技を信じろ!

[メイン] 轟 千景 : 兵糧丸で麻痺を直して、用兵術ならほぼほぼ倒せるな!

[メイン] GM : マヒはさっき治ってる!

[メイン] 轟 千景 : あ、せやった!じゃあ普通に執行撃ちます!
指定特技は戦術から好きに選べる!用兵術!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 轟 千景 : SG (SG+1@11#5>=6) > 2[1,1]+1 > 3 > ファンブル

[メイン] 轟 千景 : オワーッ!

[メイン] GM : ??????

[メイン] 野間カーラ : マ、マイロード…

[メイン] 姫護 幸 : なんてことだ……なんてことだ……

[メイン] 轟 千景 : ごろんごろん…

[メイン] 門前 アロエ : うーんこの

[メイン] 轟 千景 : 振り直しが無いよーっ!

[メイン] ベンゼマ : じゃあ爆破いいすか?カーミラに!

[メイン] ベンゼマ : SG (SG@12#5>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル

[メイン] ベンゼマ : あああああああ!!!!!!!

[メイン] 姫護 幸 : 草

[メイン] 轟 千景 : おうおまえもこっちや

[メイン] 門前 アロエ : うーんこれは町内会レベル

[メイン] 轟 千景 : 「あっ、足が滑ったーっ!」ベンゼマと一緒にゴロンゴロン

[メイン] 野間カーラ : これだから🍙は…

[メイン] ベンゼマ : 「ゼマーッ!!!」

[メイン] 轟 千景 : 「どうしてこうなるのーっ!」

[メイン] ロトム(中国製) : 「BOOOOO!!!BOOOOO!!!!」

[メイン] キング : 「何をしているの、あのおばか!」

[メイン] 藤林 : 「あーっはっはっは!面白いなやっぱりー!」

[メイン] GM : よりによって全校に配信されている中での醜態…続いてプロット4カーミラ!

[メイン] 野間カーラ : 「ふぅ、なんだか白けちゃったね」

[メイン] 野間カーラ : 「まあいいや、これで終わりだ」
ベンゼマに接近戦攻撃します

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 野間カーラ : SG#4>=5 刀術 (SG@12#4>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] 野間カーラ : ?

[メイン] 姫護 幸 : えぇ……

[メイン] GM : 振り直しは…?????

[メイン] 野間カーラ : ないです

[メイン] 轟 千景 : もってないねん…

[メイン] ロトム(中国製) : 「あーっと大惨事!本当にこれが生徒会長を志すもの達の戦いなのか!」

[メイン] 轟 千景 : 「か、カーラ!?カーラさん!?」

[メイン] 野間カーラ : 余裕を見せながら近寄った…と思ったら躓いて転びます

[メイン] 野間カーラ : 「!? ッテ…」

[メイン] 野間カーラ : 手番終了します…

[メイン] GM : ブタモドキは動けないので2ラウンド目!乱入は…?

[メイン] 轟 千景 : 「…仕切り直しって事で、うん。」

[メイン] ラクダッチ : こんどこそ…

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] ラクダッチ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : つ、遂に臆病なラクダッチが来た!

[メイン] ラクダッチ : 豚よぉ…決着つけっぞ!

[メイン] GM : ではプロットどうぞ!

[メイン] ブタモドキ : やって見せろよラクダッチィ!

[メイン] ウサチェンコ : ヘッ…あいつらも戦士の顔になりやがって…(鼻の下をこする)

[メイン] 野間カーラ : sc2 c(2) > 2

[メイン] ブタモドキ : sc5 c(5) > 5

[メイン] 轟 千景 : sc4 c(4) > 4

[メイン] ラクダッチ : sc5 c(5) > 5

[メイン] ベンゼマ : sc4 c(4) > 4

[メイン] GM : 公開!

[メイン] GM : PCがかぶるのは初めてね、じゃあ姫護ちゃん含め全員1d100振って~

[メイン] 門前 アロエ : 1d100 (1D100) > 52

[メイン] 野間カーラ : 1d100 (1D100) > 74

[メイン] 姫護 幸 : 1d100 (1D100) > 24

[メイン] 轟 千景 : 1d100 (1D100) > 56

[メイン] GM : 従者は主人と同値ってことで、まずラクダッチから!

[メイン] ベンゼマ : やっちまえそんなブタ!

[メイン] ブタモドキ : ブヒ!?

[メイン] ラクダッチ : は?お前を殴るんだが?ベンゼマに接近戦!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] ラクダッチ : SG#5>=6 (判定:潜伏術) (SG@12#5>=6) > 4[1,3] > 4 > ファンブル

[メイン] GM : 草

[メイン] ラクダッチ : アーッ!

[メイン] 野間カーラ : これは落第

[メイン] 姫護 幸 : うせやろ……

[メイン] GM : お前もう天上国党降りろ

[メイン] 門前 アロエ : みんな逆凪していきますわ……

[メイン] ラクダッチ : い"き"た"い"!!!

[メイン] GM : 続いてブタモドキ!

[メイン] ブタモドキ : ふっふっふ、俺の仕事は奥義情報を引き出すことブヒ。悪く思うな、轟に接近戦攻撃!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] ブタモドキ : SG#5>=5 (判定:潜伏術) (SG@12#5>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 野間カーラ : マイロードの回避に感情修正します

[メイン] 轟 千景 : 潜伏普通に遠いのねん、調査から9

[メイン] 姫護 幸 : 奥義使わないならマイナスの演出修正しちゃうゾ!

[メイン] GM : ナニッ!

[メイン] 轟 千景 : ひどい…

[メイン] GM : 本性表したね。

[メイン] 姫護 幸 : もう何となく立ち位置ばれてるやろ……

[メイン] 轟 千景 : そうなの…?

[メイン] 野間カーラ : 菫ちゃんがどうなってもいいのか!?

[メイン] GM : 9は厳しいがただ判定妨害は次2点減るのよな…ここは2人で相談してもろて

[メイン] 桜木 菫 : わたしがやったこと……

[メイン] ブタモドキ : ブッヒブヒブヒ

[メイン] 轟 千景 : 残った奥義あるから1点ならたぶんなんとか…

[メイン] 野間カーラ : ここは打てぬ…申し訳ありませんマイロード

[メイン] GM : ここは温存か…なら9でどうぞ!

[メイン] 轟 千景 : このファンブル続きの流れでやりたくないけど、まあええやろ

[メイン] 轟 千景 : 2D6>=9 (判定:調査術) (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 轟 千景 : げぇ

[メイン] GM : はいファンブル

[メイン] 野間カーラ : マ、マイロード…

[メイン] GM : 鈴木とブタに負ける轟候補…

[メイン] ブタモドキ : 食らえブヒー!

[メイン] 轟 千景 : ええいダメージ時に奥義

[メイン] GM : ナニィ!演出どうぞ!

[メイン] 轟 千景 : 「…ううぅ、この程度の痛みで落ちるわけには…。」
「こうなりゃ気持ちの問題!心魂掌握…『僕は痛みを感じない!』」

[メイン] 轟 千景 : 御斎魂を使用します!

[メイン] GM : 一存で修正プラマイゼロ!どうぞ!

[メイン] 轟 千景 : SG (SG@11#4>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] GM : うおおおおおおお!!!

[メイン] 野間カーラ : 流石マイロード!

[メイン] ブタモドキ : なんだと、確かに感触はあったはず!

[メイン] ブタモドキ : しかし役目は果たした、奥義情報いただきブヒ

[メイン] GM : 続いてプロット4,轟!

[メイン] 轟 千景 : 凪っ!

[メイン] GM : あっそうだった…じゃあベンゼマ!

[メイン] ベンゼマ : じゃあ殴りますけどこれ御斎魂意味あった…?

[メイン] 轟 千景 : いや全然!

[メイン] ベンゼマ : オラ!轟を爆破!

[メイン] ベンゼマ : SG (SG@12#4>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 轟 千景 : ウワーッ!2ダメ!

[メイン] 野間カーラ : くぅ…! 撃つか…?

[メイン] 轟 千景 : 無理に使わんでも…2点は重いよ

[メイン] 轟 千景 : ここで使うと次は3点やろ…?

[メイン] 野間カーラ : 吸精で…と思ったけどコスト足りんかった
お言葉に甘えて撃ちません

[メイン] 野間カーラ : すみませんマイロード…

[メイン] ベンゼマ : 「はじけてまざれーっ!」爆破!

[メイン] 轟 千景 : 「グワーッ!」脱落!

[メイン] GM : 射撃2点だ…

[メイン] 轟 千景 : 妖術と謀術かな…

[メイン] GM : 続いてプロット2,カーミラ!

[メイン] 野間カーラ : ベンゼマに血旋渦します

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 野間カーラ : SG#2>=5 毒術 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] ベンゼマ : SG (SG@12#4>=10) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] ベンゼマ : ぐえーっ!!脱落!

[メイン] 野間カーラ : ヨシ! 手番終了します

[メイン] GM : 主変とか楽しんでいかれませんか…?

[メイン] ラクダッチ : 主人落ちたんでぇ…帰りまーす!

[メイン] 野間カーラ : 間合いがね…

[メイン] GM : 間合いあるんか…じゃあ3ラウンド目に行くか!

[メイン] GM : プロットください!

[メイン] ブタモドキ : あとはお嬢ちゃんの奥義情報もいただくブヒー!

[メイン] ブタモドキ : sc6 c(6) > 6

[メイン] 野間カーラ : sc1 c(1) > 1

[メイン] GM : 公開!

[メイン] GM : 参加者が合計5人なので5ラウンド目までに決着しないと勝者なしだ!

[メイン] 野間カーラ : アロエさん、豚を退かせて下さい!

[メイン] 門前 アロエ : いえ、ラウンドは確か最初に参加していた人数なので

[メイン] 轟 千景 : 3ラウンドかな

[メイン] 門前 アロエ : のはずです

[メイン] GM : あっそっかあ、じゃあこれで終わり?

[メイン] 轟 千景 : みたいやね

[メイン] 野間カーラ : オォン…

[メイン] GM : なんてことだ…この勝負、引き分け!

[メイン] ブタモドキ : 悪いな嬢ちゃん、俺の仕事は「持ち帰ること」なんだ……

[メイン] 野間カーラ : 最初がね…

[メイン] 野間カーラ : 「クッ…ボクが豚ごときに…」

[メイン] GM : 残念ながら屋上の戦いはグダグダのままベンゼマに逃げられてしまいました。

[メイン] 轟 千景 : 「ゲホゲホッ…焦げた…燃えカスになる…」熱いメリィ!!

[メイン] 従者クノイチ : 「…。」バケツで頭に水をぶっかける

[メイン] 野間カーラ : 「大丈夫ですかマイロード!?」

[メイン] ブタモドキ : ブタモドキはその隙にクールに去るぜ

[メイン] 轟 千景 : 「やっぱり荒事はてんでダメだ…こんなことじゃ学園どころか誰も守れないね…。」

[メイン] 轟 千景 : 「ごめんね、足引っ張って…。」

[メイン] 野間カーラ : 「とんでもございません、勝負は時の運です。それにボクこそ、巻き込んでしまい申し訳ありませんでした」

[メイン] 轟 千景 : 「…カーラは。」

[メイン] 轟 千景 : 「いや、ううんなんでもない。」

[メイン] 轟 千景 : 「ともかく、カーラが頑張ってるのに僕が何もしないわけにはいかないよね!」

[メイン] 轟 千景 : 「僕は最後の演説に行ってくるよ!じゃあ!」
その場を走って離れる

[メイン] 従者クノイチ : 「…。」カーラにお辞儀をして、後を追います

[メイン] 野間カーラ : 「……クソッ」その場に立ち尽くしてシーン終了!

[メイン] GM : 夕焼けに映える無念…続いて轟候補!

[メイン] 轟 千景 : プロパガンダー!

[メイン] 轟 千景 : 根も使いたいから他NPCは出せないねんな…

[メイン] GM : ですわね…それでも誰か出す…?信じられるならカーラを…

[メイン] 轟 千景 : 修正は欲しい!カーラネキがよければお願いします!
あとは早乙女会長に土下座して票をもらったりするなら出した方が…?

[メイン] 野間カーラ : 出ましょう

[メイン] 轟 千景 : しかし、奥義妨害されそう

[メイン] GM : 交渉は早乙女の手番でやってもいいですわよ~

[メイン] 轟 千景 : ほなら会長は手番時にご挨拶しに行こう

[メイン] GM : ではシーン行くか!リザーブ引ければ票田増えるから祈って…

[メイン] GM : 1d3+1d7どうぞ!

[メイン] 轟 千景 : 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] 轟 千景 : ひっく

[メイン] シーン表3 : 大きな図書室にあるほとんどの蔵書は頑丈なカバーがつけられている。
忍者生徒だけが入れる裏書庫には、忍法や奥義のノウハウが隠されているらしいが…?
シーンの登場人物のうち、裏書庫に入る者は1d6を振り、出た目に応じた効果を受ける。

[メイン] 轟 千景 : なんだかわからないけど入ってみるぅー!

[メイン] 野間カーラ : マイロードに続く

[メイン] GM : では静かな裏書庫…本を読むなら1d6どうぞ!

[メイン] 轟 千景 : 「溺れる者は藁をもつかむ!噂の禁書庫だが裏書庫だかで秘策を探すぞ!」

[メイン] 轟 千景 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 野間カーラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : 1…妖魔の攻撃への応急的な対処法が記されていた。セッション中一度だけ、妖術分野に対応した生命力の減少を無効化することができる。
2…この学校の設計図だ。そのセッション中、プロパガンダが自動成功になる。
3…栞代わりに挟まっていたこれは…!?「遁甲符」を1つ獲得できる。
4…肝心のページが血まみれで読むことができない…。時間を無駄にしたようだ。
5…おぞましい妖魔の図鑑に気分が悪くなる。「呪い」の変調を受ける。
6…封印されていた妖魔が襲い掛かってきた!慌てて本を閉じたが…黒い鉤爪による一撃をもらってしまった。射撃戦1点ダメージを受ける。

[メイン] 野間カーラ : ナニィ!

[メイン] 野間カーラ : 器術で受けます

[メイン] 轟 千景 : 大丈夫?回復いる?

[メイン] GM : なんてこった!これが裏書庫…

[メイン] 野間カーラ : 大丈夫でっす

[メイン] 轟 千景 : 「…遁甲符だ。貰…うのはどうなんだろう?学校の備品だったり?」

[メイン] 轟 千景 : 「まあいいか。カーラの方は?」

[メイン] 野間カーラ : 「ボクの方は……なっ!?」妖魔の一撃を喰らう

[メイン] 轟 千景 : 「!?」

[メイン] 轟 千景 : 「大丈夫…?ごめんよ、また僕に付き合ったばかりに…」慌てて傷を確認する

[メイン] 野間カーラ : 「いえ、こちらが油断していました。たかが本とばかり…」

[メイン] 吉良の同僚 : 「ほお、ここに立ち入る生徒は珍しいな。どうだ、未知の世界に足を踏み入れると相応に傷つくだろ?…ってのは、これまでの選挙戦で十分理解したか」

[メイン] 轟 千景 : 「せ、先生、いやーこれはその…。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「ああ、その遁甲符は持ってけ持ってけ!見つけた生徒へのプレゼントのつもりが、すっかりカビ臭くなっちまった」

[メイン] 野間カーラ : 「流石は御斎学園…今身をもって理解したところですよ。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「さて…率直にどうだ?ここまでの選挙戦はよ」

[メイン] 轟 千景 : 「…強敵ぞろいですね。いやー、ライバルが強いと張り合いがあるって感じですね。はは…。」から元気

[メイン] 吉良の同僚 : 吉良の同僚はいたわるような笑みを浮かべ、ゆっくりと話します。

[メイン] 吉良の同僚 : 「お前たちはまだ中等部だ。百戦錬磨の早乙女や他の候補者たちに後れを取るのは仕方ない」

[メイン] 吉良の同僚 : 「高等部の生徒会にだって、勝負は時期尚早と出馬を見送った派閥はたくさんいる。早乙女が卒業してからでも遅くない、って賢明な判断だよな」

[メイン] 吉良の同僚 : 「それでもお前は出馬を決めたんだよな?」

[メイン] 轟 千景 : 「…!そ、それは…。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「行き詰って自分の決めた道に迷いが生まれたなら、"なぜそうしたかったのか"。初心に立ち返ってみるのも大事だぜ」

[メイン] 吉良の同僚 : 「お前はなぜ、生徒会長になりたかった?」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」
「僕が、なぜ…。」

[メイン] 轟 千景 : 「(学園を守るため?己の力を示すため?権力のため?)」
「(僕は…。)」

[メイン] 轟 千景 : 「…負けられない、負けたくない。」
「『渡したくない』…。」

[メイン] 轟 千景 : 「先生、ありがとうございます。少し、いやすっごい弱気になってました。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「これでも教師だからな。邪魔したな、若人」図書館から去ります

[メイン] 轟 千景 : 「いいえ、助かりました!」

[メイン] 三流女子生徒A : 「吉良の同僚先生、夏休み明けから雰囲気変わったよねー。前は仕事はまじめでそつなくこなすが今ひとつ情熱のない男だったのに」

[メイン] 三流女子生徒B : 「『ちょい不良(ワル)』の『オヤジ』って感じ…イイッ♡」

[メイン] 轟 千景 : 人気者やんね…

[メイン] 野間カーラ : 「…どうしますかマイロード」

[メイン] 轟 千景 : 「どうもこうも!選挙活動するしかないよ!声を届けて、選んでもらえるように!」

[メイン] 野間カーラ : 「フフッ、それでこそマイロード!」

[メイン] 轟 千景 : うおお!やるぞやるぞ!プロパガンダの時間だー!

[メイン] GM : いけいけ!

[メイン] 轟 千景 : 伝達術!一存で修正あり!
感情は…どうしよ

[メイン] 轟 千景 : 根は最悪なくてもいいか

[メイン] 野間カーラ : ここで修正する?

[メイン] 轟 千景 : 他に必要そうな場面…この後ありそうかな?

[メイン] 轟 千景 : そも4で成功できるの修正受けるんかって感じやけど

[メイン] 野間カーラ : 根の時に修正しますか

[メイン] 轟 千景 : うーん…いや、選挙活動に全力を尽くそう!
根も追加忍法の仕様で戦術分野だし素でいけそうだし

[メイン] 野間カーラ : ではプロパガンダに感情修正します!

[メイン] GM : ならばプラス2修正でどうぞ!

[メイン] 轟 千景 : SG (SG+2@11#2>=5) > 4[1,3]+2 > 6 > 成功

[メイン] GM : 修正が活きた!

[メイン] 轟 千景 : ひでぇ出目!

[メイン] GM : 15%増加だ!

[メイン] system : [ 轟 千景 ] 票田 : 8 → 23

[メイン] 轟 千景 : あと根!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 轟 千景 : SG (SG+1@11#3>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功

[メイン] GM : おっぶぇ!

[メイン] 野間カーラ : マイロード!?

[メイン] 轟 千景 : ひでぇ出目!!(2度目)

[メイン] GM : 誰生やす…?

[メイン] 轟 千景 : ウサチェンコーッ!お前船のれ

[メイン] ウサチェンコ : 「轟ーッ!どれだけやられてもへこたれないお前の姿、俺好みだぜ!」

[メイン] 轟 千景 : 「応援ありがとーっ!最後までみんなで戦うぞーっ!」

[メイン] キング : 「(ふふっ…少し喝でも入れてあげようと思ったけど、元気そうじゃない)」

[メイン] ウサチェンコ : 俺をボール(自分のキャラクター保管庫)に入れて奴隷のごとく使役してくれ!

[メイン] 轟 千景 : よろしくな!ウサルノフ!(違う)

[メイン] 轟 千景 : 自力でやれることはこれまでやねんな

[メイン] GM : ふむ…ならこのまま早乙女の手番に接続しますか?

[メイン] 野間カーラ : ワイはOKです

[メイン] 轟 千景 : 一応次の手番であろう姫護さんにも確認を…

[メイン] 轟 千景 : 大丈夫…?挟んで

[メイン] 姫護 幸 : 大丈夫ですンゴ~

[メイン] 轟 千景 : ありがとう!

[メイン] GM : ありがとナス!

[メイン] 早乙女 剣 : 演説を聞きつけたのか、早乙女と藤林が屋上にやってきます。

[メイン] 早乙女 剣 : 「しばらくぶりですね。苦戦していると聞きましたが」

[メイン] 轟 千景 : 「あ、会長さん、こんにちは!」

[メイン] 藤林 : 「やっほー。いやー、昨日は笑わせてもらったぞう」

[メイン] 轟 千景 : 「あはは、お見苦しいところを…。」

[メイン] GM : ほんとにな!

[メイン] 早乙女 剣 : 「聞いたところによると、あの後鷲巣と仕切り直しでもう1戦交えたとか。そして結果は…」

[メイン] 早乙女 剣 : 少し責めるような、また呆れたような視線をよこします

[メイン] 轟 千景 : 「…。」

[メイン] 轟 千景 : 「負けちゃいました。」

[メイン] 野間カーラ : 「……」

[メイン] 早乙女 剣 : 「愚かなことを。鷲巣の学生証を奪いたいなら、僕に便乗した時に盗み出せばよかったでしょう」

[メイン] 早乙女 剣 : 「それとも、僕達について勝てたからといって鷲巣を甘く見ましたか?」

[メイン] 轟 千景 : 「…ああ、なるほど!その手があったか!」

[メイン] 轟 千景 : 「まあ、その。自惚れはありました!僕も戦えるって。同じ選挙戦。同じ舞台に立った、ライバルだーなんて。」

[メイン] 轟 千景 : 「うっかりしてました、僕荒事はどうも、向いてないみたいで…。」

[メイン] 吉良の同僚 : やめとけやめとけ!お前は接近戦の突き合いに弱いんだ

[メイン] 轟 千景 : そつなくこなし…てないぞ!無駄に悪目立ちもしてるぞ!

[メイン] 藤林 : 「あはは!うちはその正直さ好きだけどねー」

[メイン] 轟 千景 : 「はは、やったね、好きだってさ!ありがとうございます。」
「でも、正直なだけじゃ勝てない。まっとうなやり方じゃあ皆に追いつけない…。勝負な場にすら立てない。」

[メイン] 轟 千景 : 「だからこそ、お二人にお願いしたいことがあります。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「選挙のライバルに、ですか?言っておきますが、僕と君は一時的に利害が一致して協力しただけ。けして助け合う仲間ではありませんよ」

[メイン] 轟 千景 : 「生徒会長は、他流派にこの大事な学園を明け渡したくない。だから鷲頭さんが現れたときに協力を申し出た。そうでしたよね。」

[メイン] 轟 千景 : 「そういうことなら、もう1グループ、この選挙戦で学園を狙う流派がいます。」
とりあえず吉良の同僚の秘密渡してファンタジスタが世界連合の奴だってばらしてみるべ…

[メイン] GM : なるほどぉ、秘密のいい使い方だぁ…

[メイン] 轟 千景 : 「彼らに上がられるよりかは、学園の未来ある若人を、その舞台に立たせた方がいい…なんて。」

[メイン] 轟 千景 : 「はは、僕らがそもそも負けてなければよかったんですが。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「…なるほど。君の主張は理解しました」

[メイン] 早乙女 剣 : 「『ファンタジスタ』に選挙で勝たせないため、君たちを4位に押し上げろと」

[メイン] 轟 千景 : 「一番は自分が生徒会長になるチャンスを捨てたくないっていう、わがままですが。」
「そもそも、あんな人たちに生徒会長になってほしいとも思ってませんし。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「確かに、彼らの素行は普段から目に余る。ハグレモノの転入生の中には、御斎学園に適応できず本能のまま不埒三昧を働く者も少なくないのは事実です」

[メイン] 早乙女 剣 : 自分と対比するように苦虫を嚙み潰します

[メイン] 早乙女 剣 : 「僕の行動原理を理解したいい駆け引きです。しかし、1つ大きな思い違いがある」

[メイン] 早乙女 剣 : 「鷲巣は老いてなお強大な力を持つ巨魁。僕とて真っ向から戦えば苦戦を免れぬからこそ、事前準備の段階で手を打っただけのこと」

[メイン] 早乙女 剣 : 「彼らごとき、たとえ決勝に上がってこようが僕が一太刀に斬り捨てるまでです」

[メイン] 藤林 : 「あらら。作戦その1、失敗!」からかうように両腕で×印を作ります

[メイン] 轟 千景 : 「…お願いします。対価は支払います。なんでも。」
「僕は、ここで負けたくないんです。」
頭を下げる

[メイン] 野間カーラ : 主に続いて頭を下げる

[メイン] 早乙女 剣 : 「ならば、君たちの生命線を差し出してください」

[メイン] ラクダッチ : 「チームの生命線…俺の事か。」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 「ヒヒ~ン!」

[メイン] ウサチェンコ : 「俺だよ…俺こそが藤林さん(と早乙女)に必要とされる人材!」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 保身を第一に考える小物が思い上がるなと一喝します

[メイン] 従者クノイチ : 「…。」ハリボテエレジーを見つめる

[メイン] 轟 千景 : 「生命線、ですか。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「忍者の生命線、奥義ですよ。それを一方的に知られることは致命傷に等しい」

[メイン] 轟 千景 : もうすでに配った奴がいるらしいな

[メイン] 早乙女 剣 : 「それを差し出す覚悟があるなら、僕も君の詭弁を受け入れましょう。即ち、『天上国党』を4位に押し上げる」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」カーラの方を見る

[メイン] 轟 千景 : 僕のはもうバレてるんだ…材料になら…

[メイン] 早乙女 剣 : 御斎魂の奥義情報もだぞ!

[メイン] 轟 千景 : なった

[メイン] 野間カーラ : 「…具体的に、何票くれるんだい?」

[メイン] 従者クノイチ : やりとりしてる間ロシナンテににじり寄っておきます

[メイン] 早乙女 剣 : 「君たちが『ファンタジスタ』に勝利できるギリギリの票数を差し上げましょう。幸い、『無道』にも選挙情勢に通じた情報屋がいますので」

[メイン] 野間カーラ : 「…いいだろう。くれてやるよ」

[メイン] 早乙女 剣 : 少し驚いた顔をします

[メイン] 野間カーラ : 「マイロードもそれでよろしいでしょうか?」

[メイン] 轟 千景 : 「カーラ…。」

[メイン] 轟 千景 : 「ああ、いいよ。」

[メイン] 藤林 : 「すっごいね。そこまで轟クンに殉じれるんだ」

[メイン] 野間カーラ : 「当然だ。マイロードには恩義があるからね」

[メイン] 早乙女 剣 : 「ならば、再び利害の一致です。生徒会長の矜持に懸けて、この取引は成功させましょう」

[メイン] 轟 千景 : 「ありがとうございます!!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「…ところで。この選挙で戦う相手は我々生徒会のリーダーだけではないことに気づいていますか?」

[メイン] 早乙女 剣 : 「選挙の影で暗躍する者たちがいます。それも複数」

[メイン] 野間カーラ : 「勿論気づいてるさ、さっきもそいつに妨害されたとこだよ」

[メイン] 早乙女 剣 : 「昨日の戦い、本来なら君たちが勝っていたでしょうね」

[メイン] ラクダッチ : 「あのブタやろーっ!やはりとんかつにしておくべきだったっ!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「しかしそれだけではない。平素、君たちの仲間のように振る舞っているあの少女のことですよ」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「藤林と共に映像は見ていました。あの不自然なまでの高速機動の制御失敗の連発、誰の仕業なのかまで把握しています」

[メイン] 野間カーラ : 「…まぁ、味方だっていう確証は無いね」

[メイン] 轟 千景 : 「小さくたってシノビだから。彼女にもきっと使命がある…。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「厄介なのは、彼女たちの目的が読めないことです。ならば決戦の前に、不確定要素を減らしておくことは必須」

[メイン] 早乙女 剣 : 姫護orカーミラに情報判定をします!

(※脚注:姫護orアロエの間違い!)

[メイン] 轟 千景 : えっもしかして秘密くれるんですか?

[メイン] 野間カーラ : ナニィ!?

[メイン] 姫護 幸 : ヤメろぉ!

[メイン] 早乙女 剣 : そして取らなかった方には取った方の秘密を渡そうと思いますが、どっちがいいですか?

[メイン] 野間カーラ : 姫護ちゃんの秘密が良いと思います

[メイン] 轟 千景 : オークションか!?

[メイン] 早乙女 剣 : 君たちに渡すにはまた対価を取りますが

[メイン] 姫護 幸 : 汚いぞ生徒会長!

[メイン] 轟 千景 : ミサイルが欲しいと申すか

[メイン] 野間カーラ : ふむ、クライマックス時は一時共闘してあげましょう…

[メイン] GM : イギリス人みたいな二枚舌だなって思ったら西洋妖怪だった

[メイン] GM : 姫護ちゃんはアロエ姉貴の秘密取って渡してほしいです?

[メイン] 姫護 幸 : 渡して欲しいけど……

[メイン] 姫護 幸 : でも対価がないな!

[メイン] 早乙女 剣 : ほ~んじゃあ何票くれんの?

[メイン] 姫護 幸 : 3票です!
あとどのみち草は無理そうだからプラスの感情とってもいいよ!

[メイン] 野間カーラ : ワイは票出せない…退きます…

[メイン] 早乙女 剣 : 早乙女くんは姫護ちゃんに最後の手番でプロパガンダをして、『無道』に投票することを要求しているようです

[メイン] 姫護 幸 : うーん……

[メイン] 姫護 幸 : 票全部?

[メイン] 早乙女 剣 : 悩んでいる要素は自分の手番をプロパガンダに使うことか、その票の全てを『無道』に入れることのどちらでしょうか!

[メイン] 姫護 幸 : 全体的に悩んでいる!
むつかしい!

[メイン] GM : ロリを脅迫する生徒会長の図…!じっくり考えてもろて

[メイン] 轟 千景 : 蚊帳の外…

[メイン] 轟 千景 : すでに瀕死…

[メイン] 野間カーラ : マ、マイロード…

[メイン] 早乙女 剣 : 兵糧丸くれたら流してあげる!

[メイン] 轟 千景 : そしたらアロエネキの分無いなっちゃう

[メイン] 姫護 幸 : (*^O^*)正直無道の戦力が大分整ってる感があるんだ!
だから困っている

[メイン] 轟 千景 : 無道が勝つのは困るのね…

[メイン] 早乙女 剣 : ふぅむ、他に出せる対価は…?

[メイン] 門前 アロエ : まぁでもぶっちゃけ無道が勝つのが正史感はある

[メイン] 轟 千景 : それはそう
公式やぞ!

[メイン] 早乙女 剣 : 共闘の定義を詰めるなら、それでも検討しましょう

[メイン] 姫護 幸 : これ無道が『天上国党』にファンタジスタを超える票を入れるのはもう決まった感じなんやっけ

[メイン] GM : ただし無道の票全部入れてもファンタジスタを上回れないケースはどうしようもないです

[メイン] 轟 千景 : だいたい60票くらいしかないからね

[メイン] 姫護 幸 : うーん……共闘は鷲巣とファンタジスタ勢が落ちるまでしか約束できない!

あと3票もあげる!
仮に次の手番でプロバガンダしてもその票をあげるのは無理!

[メイン] 姫護 幸 : かなぁ……

[メイン] GM : あっごめん、共闘は天上国党陣営との話!

[メイン] 姫護 幸 : あ、なるほどナス……

[メイン] 轟 千景 : 立候補してないのに選挙戦決勝に…?妙だな…

[メイン] 姫護 幸 : ふふふ……

[メイン] 早乙女 剣 : 姫護ちゃんはプロパガンダすると15%、その内5%は最低でも頂きたい…

[メイン] 姫護 幸 : そのくらいなら……?

[メイン] 姫護 幸 : ただワイプロパガンダするのか……?

[メイン] 早乙女 剣 : これが不成立なら姫護ちゃんの秘密を取る…

[メイン] 姫護 幸 : なんて奴だ……

[メイン] 早乙女 剣 : これが戦術を司る御斎学園の王っ…!

[メイン] 姫護 幸 : 分かったよ! 5%あげるよ!

[メイン] 早乙女 剣 : よほど秘密を晒したくないらしい…ではそれで!

[メイン] 早乙女 剣 : 早乙女は屋上から一瞬で消え去ると、別の場所にいた姫護ちゃんと菫ちゃんのもとに現れます。

[メイン] 早乙女 剣 : 「探しましたよ。君は007か何かですか?」

[メイン] 姫護 幸 : 「……はえ? お眼鏡殿?」
食パンにトマトを挟んで食べているぅーんだ……

[メイン] 桜木 菫 : 「……」

[メイン] 早乙女 剣 : 食パンを刀で真っ二つにします

[メイン] 姫護 幸 : 「私のお昼! お、横暴だ!暴君だ!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「失礼、こちらもあまり時間がないもので。何せ今日が最終投票日ですから」

[メイン] 桜木 菫 : 「……選挙戦」

[メイン] 早乙女 剣 : 「調べられるのは片方。君か、選挙管理委員の門前アロエさんか」

[メイン] 早乙女 剣 : 「君は自分の素性を隠したがっていますね?」脅すように刀を向けます

[メイン] 姫護 幸 : 「……なんのことだか分かんないけど、忍びっていうのはそういうものだと思うよ! お眼鏡殿」

[メイン] 桜木 菫 : 「実力行使なら受けて立つ……」

[メイン] 早乙女 剣 : 「僕は一般生徒やその友に手を出す気はありません。それなりに従順でいてくれれば、ですが。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「提案をします。最終投票で、全体の5%ほどの票をチーム『無道』に提供してください」

[メイン] 早乙女 剣 : 「これを吞むなら、矛先はあちらに向けましょう」と、選挙管理委員室の方に刀を突き出します

[メイン] 早乙女 剣 : 「君にそれくらいの影響力があることは把握済みです。理由まではわかりませんがね」

[メイン] 姫護 幸 : 「むむむ……そ、そういうの良くないと思うよ眼鏡殿! 生徒の模範ではないじゃない!」

[メイン] 桜木 菫 : 「不良生徒……」

[メイン] 姫護 幸 : 「私にはやりたいことも、やるべきこともあるけど……でもぽりしーもあるの!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「ほう、屋上で戦う生徒に妨害を行うよりは模範的な行為だと思いますが」

[メイン] 桜木 菫 : 「……あれはわたしがやったこと。幸の指示でもない」

[メイン] 姫護 幸 : 「……何となくわかってたけど! でも、ちゃんと危なくないようにすみれはやってくれたし……それに!」

[メイン] 姫護 幸 : 「それに……私はお眼鏡殿なんかよりよっぽど素敵な……!」

[メイン] 桜木 菫 : 「幸」

[メイン] 桜木 菫 : 「……いいよ。票を渡してあげよう」

[メイン] 桜木 菫 : 「……知られた方がきっとよくない」

[メイン] 姫護 幸 : 「…………むむむむむむ……むかー! むかつくけど、むかつくけど! 5%はあげる!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「…そうですか。協力感謝します」

[メイン] 早乙女 剣 : 早乙女は鞘に刀を収めると、500円硬貨を何枚か投げ渡します。

[メイン] 早乙女 剣 : 「御斎学園の生徒なら、それでもっと美味しい物を食べなさい。成長期の体に食パンではひもじすぎる」

[メイン] 姫護 幸 : 「……ふん! 余計なお世話だよ! 毎日牛乳飲んでるから大丈夫!」

[メイン] 早乙女 剣 : ってことでその場から去り、アロエ姉貴に情報判定を!

[メイン] 藤林 : 一応修正入れとくか

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 修正!

[メイン] 早乙女 剣 : SG+2 (SG+2@12#2>=5) > 5[1,4]+2 > 7 > 成功

[メイン] 早乙女 剣 : そして約束通りまず姫護ちゃんに渡しますー

[メイン] 姫護 幸 : プンプンしながら受け取ります~

[メイン] GM : って思ったけどこれ感情で流れるな!

[メイン] GM : 嬉しいね♡

[メイン] 姫護 幸 : ずるい!

[メイン] 野間カーラ : やったぜ

[メイン] 轟 千景 : タダ乗り…?

[メイン] 門前 アロエ : 従者に渡せばおk

[メイン] 姫護 幸 : 天才か?

[メイン] 野間カーラ : 確かに

[メイン] GM : 主人が見るには従者から受け取る必要があるよな

[メイン] 門前 アロエ : と思ったけど姫森さんから従者への感情が無いや

[メイン] GM : 従者→幸ちゃんよね

[メイン] 姫護 幸 :

[メイン] 轟 千景 : なるほど、戦果で取らせたから1方向

[メイン] 野間カーラ : はぇ~共有って繋がってないと発生せんのか

[メイン] GM : あっそれでも大丈夫!幸ちゃんの手番まで待ちます待ちます

[メイン] 姫護 幸 : あ、でもどのみち受け取ったら感情共有は発生するのか……

[メイン] 轟 千景 : つまり…どういう?

[メイン] 門前 アロエ : 感情を「持ってる側」は感情共有発生するけど、「持たれてる側」は感情共有で情報入ってこない

[メイン] GM : カーラに知られずに情報を見る方法は…ない!

[メイン] 姫護 幸 : クソォ!

[メイン] 門前 アロエ : わたくしにわたくしの情報を渡せば姫護さんに感情共有が発生する、という裁定ならいけますけども

[メイン] 轟 千景 : ややこしいことに、普段は相互に情報移動してるから特に気にしてなかったけど

[メイン] 門前 アロエ : それを情報の「獲得」と呼べるかはまぁ、はい

[メイン] GM : それはナシで!

[メイン] GM : どうする…?今貰うか後で貰うか…

[メイン] 姫護 幸 : もうお二人の手番は終わってるから今渡すぅーんだ……

[メイン] GM : であればまずカーミラに渡しますね~

[メイン] 姫護 幸 : あ、秘密の確認はできてます~

[メイン] 野間カーラ : 確認しました 今轟くんに秘密って渡せますか?

[メイン] GM : シーンに出てるのでどうぞどうぞ

[メイン] 野間カーラ : じゃあ公開しちゃいます

[メイン] 轟 千景 : 完全なタダ乗り…

[メイン] 門前 アロエの「秘密」 : あなたは『グッバイヘイロー』という名の凶尾からその第4子の悲願を果たすよう依頼されている。
グッバイヘイローは凶尾の中でも格式高い血統の生まれだったが、人間界にその貴重な遺伝子を提供する代わりに社会的・経済的な保証を得る契約を結んだ、同族から蔑視を受ける異端だと聞いている。
その第4子―今は『キング』と名乗っているらしい―はその庇護下から飛び出し、何の後ろ盾も無い御斎学園で己が血統を証明しようとしているらしい。
彼女が率いる派閥『ダンシングブレーヴ』は今のところ有力候補とは言い難いが、それをひっくり返すのがあなたの役目だ。
選挙を影からコントロールするためには、まずあなた自身が学内での影響力を得る必要があるだろう。
また、選挙委員会室を訪れた際無防備な投票箱を調べることができたあなたは『強欲な壺』の秘密を所持している。
誰も『強欲な壺』に対して情報判定を行うことはできない。

[メイン] 早乙女 剣 : ことを済ませて屋上に戻ってきます

[メイン] 轟 千景 : はぇー、実質秘密2つ持ってるのねん(強欲な壺分)

[メイン] GM : その秘密は渡してもらうか、推測してみてください!

[メイン] 早乙女 剣 : 「…ということでした。姫護さんの方は相当に頑なでしたね」

[メイン] 野間カーラ : 「ふーん、成程ね。あの時学生証を偽造しようとしてたのはそういう…」

[メイン] 轟 千景 : 「…これ、キングが知ったら怒りそうな…。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「キングさんといえば、母親への対抗心を常に滾らせているような生徒でしたね」

[メイン] 轟 千景 : 「それでも、お母さんに愛されて、夢の後押しをしてもらってるってことは…幸せだと、思うけど。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「一体彼女の反抗心がどこから生まれているのか…それが分からない以上、何とも言えませんね」

[メイン] 轟 千景 : 「『私だけの力』…キング、いつもそういってた。」
「『グッバイヘイローの子』じゃなくて、一人の人間として。認めてほしかったのかな…。力の証明の為に、この場を選んだ…なんて。」

[メイン] 轟 千景 : 「『生徒会長』の立場が踏み台っぽくて、ちょっともやっとするけど。」

[メイン] 早乙女 剣 : 「否定はしません。が…譲れませんね」

[メイン] GM : 長くなった!ここでシーン終わり!

[メイン] GM : では本日はここまで!お疲れさまでした!

[メイン] 野間カーラ : お疲れ様でした

[メイン] 姫護 幸 : お疲れさまでした~

[メイン] 門前 アロエ : お疲れ様でしたー

[メイン] 轟 千景 : お疲れさまでしたー

[メイン] GM : では再開します!鷲巣の手番からかな…

[メイン] 鷲巣 巌 : 回復判定!いい医者を呼ぶ経済力で!

[メイン] 鷲巣 巌 : SG (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 鷲巣 巌 : うおおお全快!

[メイン] 鷲巣 巌 : ついでに裏経費もここで処理しとくね‥‥

[メイン] 鷲巣 巌 : これでお金8個!完成・・・!現金(かね)の城っ・・・!

[メイン] キング : 続いてキング!プロパガンダすっか!?

[メイン] 轟 千景 : キング…

[メイン] キング : うっ!かわいそう…

[メイン] 門前 アロエ : そうですわキング、ぶっちゃけ手を抜いてやるほど余裕ではないでしょうあなた

[メイン] 轟 千景 : そうなの?

[メイン] 轟 千景 : 次の投票アロエさんが入れればほぼほぼ通るのでは?

[メイン] GM : ファンタジスタに入れるのでしょう そうに決まってる

[メイン] メッシ : ヒャハハハハァ!

[メイン] 轟 千景 : ほならしゃーないか

[メイン] 姫護 幸 : (*^O^*)無道が『天上国党』にファンタジスタを超える票を入れる以上ファンタジスタに負けたら負けなんだ!

[メイン] 轟 千景 : 難しいね選挙…

[メイン] キング : 校庭でクレーン車に乗って演説プロパガンダ!騎乗術だ!

[メイン] キング : SG (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] キング : は?

[メイン] 轟 千景 : アッ

[メイン] 姫護 幸 : 草

[メイン] 野間カーラ : あっ…

[メイン] 門前 アロエ : キングさぁ……

[メイン] 姫護 幸 : おバカ!へっぽこ!

[メイン] 轟 千景 : クレーン車で演説は違う子でしょ!!

[メイン] キング : 「――みなさん!いろいろな生まれ育ちの者が集まるこの御斎学園を、誰もが差別されない世界にするため!このキングに清き一票をお願いします!」

[メイン] ダンシングブレーヴの役員 : 「キングー!」紙吹雪を散らします

[メイン] GM : ところが、聴衆の反応は思いの他冷ややかです。

[メイン] 三流女子生徒A : 「なーんか、キレイ事でエッジの無いカンジ。足止めて損しちゃった」

[メイン] 三流女子生徒B : 「早く剣さま見に行こっ♡」

[メイン] キング : 「あ…あれ?おかしいわね、前の投票ではあれだけの支持があったのに…」

[メイン] キング : うなだれてそそくさとクレーン車から降ります…話したい人来て♡

[メイン] 轟 千景 : でるか…

[メイン] GM : やさしいね♡

[メイン] 轟 千景 : 「やー、演説お疲れさま!やっぱりキングは最後まで全力だね!」
拍手しながら

[メイン] 轟 千景 : 「わざわざクレーン車なんてもってきて…なるほどこれが秘密兵器!」

[メイン] キング : 「…やめなさいよ、失敗したんだから。それともイヤミかしら?」落ち込んでる…

[メイン] 轟 千景 : 「えっ、あっ、ごめん。そういうつもりじゃ…。」

[メイン] 轟 千景 : 「ほ、ほら!前回の投票はキングにぼろ負けしちゃったからさ!また秘訣を聞こう…なんて…。」

[メイン] キング : 「…分からないの。見ての通り、私の支持者が劇的に増えたわけじゃない。まるで、あの時の票だけが増えたみたい」

[メイン] 轟 千景 : 「あー、いや。支持者も陰ながら応援するタイプなんだよ。たぶん。」
「どっちにしろ、票は集まってるしいいじゃないか!」

[メイン] 轟 千景 : 「と、ともかくさ!キングは今まで通りやってれば大丈夫だよ!細かいこと気にしてたら決勝で足元救われちゃうよ!」

[メイン] キング : 「あのね、轟くん。少し話を聞いてくれるかしら」

[メイン] 轟 千景 : 「ん?うん、構わないよ!」

[メイン] キング : 「私の母は凶尾でも数少ない紀元前から続く純血の一族の生まれで、私もその血統に誇りを持っていたわ」

[メイン] キング : 「でも母は下界の忍びにその貴重な血を売って、何不自由ない暮らしを享受することを選んだの」

[メイン] キング : そこでキングは言い淀みますが、意を決したようにまくし立てます。

[メイン] キング : 「つまり、人間と交わって産まれた貴重なサンプルが私達。母にとって私達を産むこと自体が契約であり、利益だったのよ!」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」

[メイン] キング : 「そうやって愛されることも、名前すらもなく産まれた私達って一体どんな存在なの?」

[メイン] キング : 「それは自分で証明するしかないじゃない!たとえどんな血が混じろうとも、私達は誇り高き一族の末裔だと!」

[メイン] キング : 「同じ血を引く御斎学園の生徒会長になる姿を兄弟たちに見せたい。生きる意味を見いだせてない彼らに!」

[メイン] キング : 「だからこそ、私は胸を張れる勝ち方をしないといけないの。周囲が格上ばかりだとしても」

[メイン] キング : 「例えば…噂の盗まれた学生証が知らず知らずの内に私の票に変わっていたとしたら。そう思ってしまえば、とても喜ぶ気にはなれないのよ」

[メイン] 轟 千景 : 「キング…。」
「じゃあ、もし。もしだよ?」

[メイン] 轟 千景 : 「本当に、盗まれた票だったり、あるいは誰かの目論見で。キングに1票でも不正な票が入ってたとして…。」

[メイン] 轟 千景 : 「降りるのかい?ここまで来て。」

[メイン] キング : 「…。それは…」

[メイン] 轟 千景 : 「ここまで来ちゃったんだから、応援してくれる皆の為にそんな真似はできない、ね?」

[メイン] 轟 千景 : 「投票の中身がどうであれ、キング自身の力はさ、決勝で見せつけてやればいいじゃない!ここまできたらまっすぐ走り切ってさ!」

[メイン] 轟 千景 : 「不正とか、お母さんがどうとかさ、終わった後にばーっと言ってやればいいと思うよ!うん!」

[メイン] キング : 「…ふん!あなたって、本当にお人よしなんだから!」

[メイン] キング : キングは投票に備え、校庭から去っていきます。

[メイン] 轟 千景 : 「(しかし、キングの勘が鋭いというか、やってる側が露骨というか。)」
「(ばれたらどうするんだろうなぁ…。)」

[メイン] ダンシングブレーヴの副会長 : 「あー、キングさん待ってくださいませ~!」ダンシングブレーヴのメンバーは仲良くキングについていきます

[メイン] メッシ : ハァァ!最後はメッシのプロパガンダだ!

[メイン] 轟 千景 : やめて♡

[メイン] メッシ : サインをばらまく手裏剣術で判定!

[メイン] メッシ : SG (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] 姫護 幸 : 草

[メイン] 轟 千景 : 草

[メイン] メッシ : うおおおおおおお!!!!!!

[メイン] 門前 アロエ : ファンタジスタ、部下は優秀

[メイン] 轟 千景 : スぺだしプロパガンダボーナスとかありそう

[メイン] メッシ : チッ、ボーナスつけときゃよかったぜ…

[メイン] 轟 千景 : せーふ

[メイン] GM : では轟くん3%減らして~

[雑談] system : [ 轟 千景 ] 票田 : 23 → 20

[メイン] 轟 千景 : いたいっしゅ!

[メイン] GM : では最後、姫護ちゃ!

[メイン] 姫護 幸 : 無道に行動を支配されてるからな……プロパガンダをするぞ!

[メイン] 姫護 幸 : 行動を縛られて激おこぷんぷん丸だから早乙女君に文句を言いながらプロバガンダをするか……

シーンにはすみれと早乙女会長と、感情修正と受け渡しのためにアロエネキにも出てもらうぞ!

[メイン] GM : 了解です!では1d3+1d7どうぞ!

[メイン] 姫護 幸 : 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 2[2]+3[3] > 5

[メイン] 門前 アロエ : あ、出ます出ますわよ

[メイン] 姫護 幸 : ありがとナス!

[メイン] シーン表(リザーブ) : 自分の教室はやはり一番落ち着く。
シーンプレイヤーは任意の特技で判定を行い、成功するとその達成値と等しい票田(%)を獲得できる。

[メイン] 姫護 幸 : うおおおおおお!

[メイン] GM : 5は3回目だからな!

[メイン] 姫護 幸 : ここが私のホームタウンなんだ!

「うーん……選挙期間中はずっとうろうろしてたから、なんか日常って感じでおちつくなぁ」

[メイン] 桜木 菫 : 「戦士の休息……」

[メイン] GM : がやがやがやがや…

[メイン] ウサチェンコ : ざわざわ…

[メイン] ラクダッチ : わらわらわら…

[メイン] 姫護 幸 : 「……このうるささもまた日常……は! いけないいけない! 非道なお眼鏡殿にいっぱい喰わされたままだったんだ! やりかえすぞ!」

[メイン] 姫護 幸 : 「なんだかんだで打ち解けてきたような気がするクラスメイトのみんな! お眼鏡殿に挑みにいく麗しレディの私に力を!」
自分の心を打ち出すような砲術で判定!

[メイン] GM : ひでぇクラスだ…修正あれば!

[メイン] 姫護 幸 : SG (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 姫護 幸 : あ、修正はプロパガンダでもらぅーんだ

[メイン] GM : 成功!轟候補また3%減らして…

[雑談] system : [ 轟 千景 ] 票田 : 20 → 17

[メイン] 轟 千景 : あばばば…

[メイン] 轟 千景 : これプロパガンダ前の奴じゃ…?

[メイン] 姫護 幸 : あ、申し訳ナス……これシーン表の効果で振った方なんだ

[メイン] 野間カーラ : マ、マイロード…

[メイン] 門前 アロエ : まぁプロパガンダも成功すれば問題ありませんわ

[メイン] 轟 千景 : まあ、前払いって事で

[メイン] 轟 千景 : ほら、いったれ!!

[メイン] GM : ほんまや失礼!プロパガンダもどうぞ!

[メイン] 姫護 幸 : 早乙女会長ぶん殴ってからプロバガンダはしますンゴ~

[メイン] GM : 把握!

[メイン] 姫護 幸 : とりあえず票田は9増やせばええかな?

[メイン] GM : ですね!

[メイン] system : [ 姫護 幸 ] 票田 : 3 → 12

[メイン] 姫護 幸 : 「みんなありがとう! この元気玉を手にお眼鏡殿に宣戦布告してくるよ!」

そういって生徒会室的な所に突撃するぞ!

[メイン] GM : OK!

[メイン] 姫護 幸 : 「こんにちは。横暴お眼鏡殿!」

ノックをせずに突撃するぞ!

[メイン] 桜木 菫 : 「生徒会室へ突撃……」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 「ヒヒ〜ン!?」不審者に威嚇します

[メイン] 早乙女 剣 : 「おや、君は先程の。栄養は摂りましたか?」

[メイン] 姫護 幸 : 「取りました! お野菜もお肉も食べました!」

[メイン] 藤林 : 「ちっちゃくてかわいー!お姉ちゃんと遊ばない?」

[メイン] 姫護 幸 : 「……ちっちゃくないよ! 麗しレディだよ! クラスのみんなもそう言ってたし!」

[メイン] 桜木 菫 : 「将来に期待したいところ……」

[メイン] 早乙女 剣 : 「それで、何かご用ですか?投票も近いのですが」

[メイン] 姫護 幸 : 「は!そうだよ! さっきはプンプンしてて忘れてたけど……ちゃんと宣戦布告をしないと行けないと思って!」

そういって早乙女君を指さします

[メイン] 姫護 幸 : 「私あなたのこと嫌い……いや、嫌いじゃないな? 嫌いなのは茶道部と鷲おじいさんだし……そこまでではないから。それに鷲おじいさんを倒してくれたみたいだし。えっと、好まない……?」

[メイン] 桜木 菫 : 「……気にくわない」

[メイン] 姫護 幸 : 「そう! 考え方が気にくわない! 美味しくない!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「どういうことでしょう?今の僕は宣戦布告という言葉に敏感です。気安く口に出さない方がいい」

[メイン] 姫護 幸 : 「そう!なんかその態度もあんまり好きくない! ……御伽を他流派の悪意から守るとか、そのために手段は選ばないとか言ってたけど、そういうのって良くないと……思いますです!」

[メイン] 姫護 幸 : 「悪意を止めるために悪意に染まったら同じ穴のむしというやつだよ!」

[メイン] 桜木 菫 : 「……ムジナ」

[メイン] 姫護 幸 : 「それ!」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 「ヒヒ〜ン!」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 拙い言葉に気持ちは乗らないと一笑に付します

[メイン] 早乙女 剣 : 「…僕が、悪意に?」

[メイン] 早乙女 剣 : 早乙女の端正な顔が僅かに歪みます。

[メイン] 藤林 : 「あっは!いいぞー、もっと言ったれ!」

[メイン] 姫護 幸 : 「任せといて! えっとお眼鏡殿の……マブダチさん!」

[メイン] 姫護 幸 : 「汚い手でのし上がった先で手に入れたものは、それを手放さないために、また同じ事をせざるおえなくなる……よくないやつです!」

[メイン] 姫護 幸 : 「そもそも私は思っていたことがある!」

[メイン] 姫護 幸 : 「これまではお眼鏡殿が一番凄い生徒会長だったんでしょ?」

[メイン] 早乙女 剣 : 「肩書きだけですがね。しかし、明日からは違う」

[メイン] 姫護 幸 : 「でも、今までも肩書きは確かにあった。……だったらこんなイベントなんか関係なく、頑張って頑張って……負けないで、ずるおじいさんとか、茶道部とか……悪い奴らをぶっ飛ばせば良かったのに!……それをしないで、自分の正しさばかり主張するのは、かっこ悪い!……と思う!」」

[メイン] 桜木 菫 : 「青々しい……持論」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 言うじゃねえか!気にいったぞ小娘!

[メイン] 姫護 幸 : ワイの従者に、なろう!

[メイン] 早乙女 剣 : 「選挙に無関係ないち生徒にしては芯のある、強硬な主張をするものです。対立候補でも見落としていましたか?」

[メイン] 早乙女 剣 : 「御斎学園という世界は君の想像より遥かに広く、魑魅魍魎の巣でもあります。今まで君が言うそれを行えず、特教委の助力を得ることになったのは僕の力量不足からです。それは認めましょう」

[メイン] 早乙女 剣 : 「しかし、だからこそそれを実現できる機会を逃すほど僕の志は柔くない」

[メイン] 藤林 : 楽しそうにウンウン頷いてます

[メイン] 姫護 幸 : 「むー……お眼鏡殿の言いたい事はわかる! 現実は厳しい時もある!」

[メイン] 姫護 幸 : 「……じゃあもし、私が選挙戦であなたを倒したらお眼鏡殿より力量が上ってことで生徒会長を任せてくれる?」

[メイン] 桜木 菫 : 「……大胆不敵」

[メイン] 早乙女 剣 : 「君が?…ですか?」

[メイン] 姫護 幸 : 「……ふふふ。詳しくは秘密! 私も御伽学園在籍の麗しつよつよシノビなので!」

[メイン] 藤林 : さすがに開いた口が塞がらない

[メイン] 早乙女 剣 : 「やはり君の方を調べておくべきでしたか。しかし、もう遅い…」

[メイン] 姫護 幸 : 「えへへ……尊敬してもいいよ! とりあえず私はお眼鏡殿も倒す! あなたより素敵な御伽学園を作れるって信じてるから!」

[メイン] 姫護 幸 : 「あ、学園の外にはぶっ飛ばさないよ! 卒業まで一緒に楽しく過ごそう!」」

[メイン] 桜木 菫 : 「待ってろキャンパスライフ……」

[メイン] 早乙女 剣 : 「……」

[メイン] 姫護 幸 : 「言いたいことを言ってスッキリした! じゃあまた後でね! お眼鏡殿とマブタチさんと……馬!」

と言って扉を出ようとしたところで再び引き返します

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 「ヒヒ~ン!」

[メイン] 庶務(エネミー『忍馬』) : 覚悟を決めた戦士に敬意を示します

[メイン] 姫護 幸 : 「あ、忘れてた! はいこれ!」
サンドイッチを早乙女さんと藤林ネキと庶務に渡します

[メイン] 姫護 幸 : 「素敵なレディは借りを作らないものなので! お夜食にどうぞ!」

[メイン] 藤林 : 「お?くれちゃうわけ?やったね剣ちゃん!」

[メイン] 早乙女 剣 : 腕を組んで目を閉じています

[メイン] 姫護 幸 : 「戦いの舞台で待ってるぜ!」
意気揚々と去ります

[メイン] GM : プロパガンダの時間だああああ

[メイン] 姫護 幸 : うおおおおお!
特に思いつかないから憑依術でスピーカーを乗っ取って歌でも歌うぜ!

[メイン] GM : これはひどい 修正あれば!

[メイン] 門前 アロエ : 音量調節は任せなさいな、感情修正

[メイン] 桜木 菫 : 修正
がんばえ~

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 姫護 幸 : SG (SG@12#2>=3) > 3[1,2] > 3 > 成功

[メイン] 姫護 幸 : あぶな

[メイン] GM : 修正が活きた!

[メイン] 門前 アロエ : これは草

[メイン] GM : 減らしは先やっちゃったので、12%プラスだけしといてください!

[メイン] 轟 千景 : ひぃん

[メイン] 姫護 幸 : 「私の歌をきけ~! そして私に元気玉を!」

[メイン] 姫護 幸 : 「マリアナ海溝でつかまえて~深海魚じゃなくて私を~」

[メイン] system : [ 姫護 幸 ] 票田 : 12 → 24

[メイン] GM : あれは…売れっ子アイドルの歌!?

[メイン] ウサチェンコ : 「ひゅー!ひゅー!」

[メイン] ブタモドキ : 「ああ~、心に染みるぜ~」

[メイン] 姫護 幸 : 「ありがとう~ これなら魔人ブウも倒せるよ!」

[メイン] 桜木 菫 : 「サンキュードラゴンボール……」

[メイン] 門前 アロエ : 「ええ、素晴らしい歌でしたわ」と姫護さん本人のところにブタモドキを伴って現れますわ

[メイン] ブタモドキ : 「そうだ、感動してる場合じゃないや、姐さんこれを」と轟候補の奥義情報を草からアロエ、あと姫護さんとその従者に受け渡します

[メイン] 姫護 幸 : 「ありがとうアロエさん! やっぱりいい人!」

[メイン] 桜木 菫 : 「助かる……」

[メイン] 姫護 幸 : 「……そういえばアロエさんはキングを応援してたんだね!」

[メイン] 門前 アロエ : 「ええ、密命というやつですわね」

[メイン] 門前 アロエ : 「ですので御斎学園公式VTuber設立のついでにキングさんを密かに応援しておりますわ」

[メイン] 姫護 幸 : 「つ、ついでなんだね……」

[メイン] 姫護 幸 : 「でも、そっか! じゃあお互いに頑張ろうね!」

前と同じように手を握ってぶんぶんします

[メイン] 門前 アロエ : ぶんぶんされます

[メイン] 姫護 幸 : 「うおおお!勝つぞぉー!」

[メイン] 桜木 菫 : 「……勝つぞー」

[メイン] ブタモドキ : 「おー!」

[メイン] GM : その力強い宣言と同時に、放課後のチャイムが鳴ります。

[メイン] GM : それは忍者生徒にとっては即ち、最後の投票を告げる合図。

[メイン] GM : 生徒メンは選挙管理委員会室に向かうべく教員棟を歩いててください~

[メイン] 轟 千景 : とことこ

[メイン] 姫護 幸 : どたばた

[メイン] 桜木 菫 : すいすい

[メイン] 野間カーラ : シュンッ!

[メイン] GM : かわいいね♡

[メイン] 門前 アロエ : 管理側なので委員会室の管理側に立っていますわ

[メイン] GM : 選挙管理委員会室に向かうあなた達は、教員棟の廊下に軍人の格好をした生徒が大の字で倒れているのを目撃します。

[メイン] ミリタリー : 「……」

[メイン] 姫護 幸 : 「え、えぇ!? 大丈夫?」

[メイン] 早乙女 剣 : 「彼は生徒会チームの1つ、『ナスティ・ナティス』の副会長です」

[メイン] 早乙女 剣 : 愛刀を鞘に納めた早乙女が死角から現れます。

[メイン] 轟 千景 : 「か、会長さん!まさか、あなたが…?」

[メイン] ウサチェンコ : 「そんな生徒会いたか?」

[メイン] 野間カーラ : 「ふーん、零細派閥ってヤツか」

[メイン] ラクダッチ : 「いやぁ、どうだったかなぁ…?」

[メイン] 早乙女 剣 : 「そう、ここまで一度も上位4チームに入れていない弱小チームです。だからこそ、彼は一発逆転の策を打ちに来ました」

[メイン] 早乙女 剣 : 「この教員棟を【迷宮】化して、自分の派閥以外の生徒を投票期間内に選挙管理委員会室にたどり着けないようにしたのです」

[メイン] GM : ※ここまでのメイン戦闘回数が3回未満だと彼との戦闘になります。時間内に倒さないとこのサイクルは投票できないぞ!

[メイン] GM : という供養シーンでした

[メイン] 姫護 幸 : はえ~
ギリギリだったンゴね

[メイン] 野間カーラ : 危なかった

[メイン] 轟 千景 : はぇー

[メイン] 早乙女 剣 : 「これが選挙戦。今回は僕がたまたま先に来ましたが、君たちも本気で勝ちたいならば油断なさらぬよう」

[メイン] 門前 アロエ : わたくしは既に選挙管理委員会室内でスタンバイしておりますわ、シュババ

[メイン] GM : こっちのケースだと巻き込まれる可能性あったゾ

[メイン] 門前 アロエ : 巻き込まれていないから演出上セーフですわー

[メイン] 姫護 幸 : 「油断も隙もありません!」

[メイン] 轟 千景 : 「たまたまとはいえ、助けてくれたってことですね、ありがとうございます!」

[メイン] GM : 1d100<=(自分の票田)で判定して、失敗するとこの場面に強制登場する形です

[メイン] GM : では幸運にも何事もなく選挙管理委員会室へ!

[メイン] ココくん : 「ハハッ!いよいよ君たちの顔を見るのも最後かもね!」

[メイン] 桜木 菫 : 「なんだか怖い発言に聞こえる……」

[メイン] 強欲な壺 : 「投票するチームを記入した用紙を我の頭に投函せよ…」

[メイン] コイル : 「最後の投票です。後悔なさらぬよう」

[メイン] 五条勝 : 「キヒヒ…」

[メイン] GM : では4人とも、投票先とその割り振りを秘匿で送信してくださーい

[メイン] GM : あっ何か票交渉ある?

[メイン] 門前 アロエ : ありませんけどこのシーンってNPCどれくらい出てます?轟候補の奥義情報ばら撒きますわよ

[メイン] 姫護 幸 : したたか……

[メイン] 野間カーラ : なんてことだ…

[メイン] 門前 アロエ : 交渉決裂いたしましたからね

[メイン] GM : とりあえずこの後の体育館で全員出ますわ

[メイン] 門前 アロエ : 了解ですわ

[メイン] 轟 千景 : 丸裸にされちゃう!

[メイン] GM : では改めて送信どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : では今回も皆さんの投票を見届けてからしれっと強欲な壺の前に立ちますわ

[メイン] 門前 アロエ : 「お勤めご苦労さまでした。これはわたくしからのねぎらいですわー!」投票用紙を口からねじ込みます

[メイン] 門前 アロエ : 「お礼なんていりませんのよー!」

[メイン] 強欲な壺 : 「もごらっぱめっそ!!!!」

[メイン] 門前 アロエ : 不正は無かった

[メイン] 轟 千景 : 不正しかないよぉ

[メイン] GM : そして体育館に!

[メイン] 轟 千景 : 「結果待ちの時間っていつも落ち着かないんだよなぁ…。」

[メイン] 轟 千景 : 「そういや、最初の方にキングに大見え切って決勝どうこう言ったけど…アレ忘れててくれないかな…」
「いや、慢心は良くないね本当に…。」

[メイン] 従者クノイチ : 「…。」コクコク

[メイン] 野間カーラ : 「…この後の事もあります。落ち着いて待ちましょう」

[メイン] 野間カーラ : (……今日で、最後か)

[メイン] 轟 千景 : 「カーラはいつも通り冷静だね。僕も見習わなくっちゃ!」
「色々、ありがとうね。」

[メイン] 姫護 幸 : (……どうなったかな)

[メイン] 早乙女 剣 : 「……おかしい。こんなはずがない」

[メイン] 会計(エネミー『魔像』) : 「ワシの情報網は常に正確じゃ。これが事実」

[メイン] 会計(エネミー『魔像』) : 「お前さんすら知らん選挙戦の闇があったということじゃ」

[メイン] 会計(エネミー『魔像』) : 「しかしワシの説得に応じてくれて助かったわい。危うく票をドブに捨てるところじゃったな」

[メイン] 早乙女 剣 : 「……」

[メイン] 吉良の同僚 : 「…みんな、これまで選挙戦をよく戦った。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「出馬していない忍者生徒も、この選挙戦に少なからず関わっている。成長したことを祈るぜ」

[メイン] 吉良の同僚 : 「さて…まず、第3回の投票結果を発表する」

[メイン] 強欲な壺 : 「第4位…チーム『昭和の怪物』!得票率39%!」

[メイン] 鷲巣 巌 : 「がっ・・・!バカなっ・・・!」

[メイン] 鷲巣 巌 : ぐにゃあ~~~~!!!

[メイン] 轟 千景 : 「ずいぶん落ちたなぁ…僕らのせいだけど。」

[メイン] 鈴木 : 「鷲巣さまっ・・・!お気を確かに・・・!」

[メイン] 強欲な壺 : 「第3位…チーム『ダンシングブレーヴ』!得票率52%!」

[メイン] キング : 「…今回も妙に多い。喜ぶべきなのかしら」

[メイン] 轟 千景 : 「キングも安定してるなぁ。決勝は確定かぁ…。」

[メイン] 強欲な壺 : 「第2位…」

[メイン] 早乙女 剣 : 「……」

[メイン] 強欲な壺 : 「チーム『無道』!得票率54%!」

[メイン] 轟 千景 : 「(54%…。会長も、厳しかったんだろうな。)」

[メイン] 轟 千景 : 「いやー、2回連続生徒会長、あるかもなぁ!すごい記録ができるかも!」

[メイン] 強欲な壺 : 「第1位…チーム『ファンタジスタ』!得票率63%!」

[メイン] ベンゼマ : 「フォオオオオオオ!!!!!」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」

[メイン] ベンゼマ : 「今宵、最高のベンゼマをお見せしよう」

[メイン] 野間カーラ : 「…マイロード」

[メイン] ロナウド : 「なぜ驚くんだい?僕たちのスター性は確かだよ?」

[メイン] 轟 千景 : 「まさかの逆転劇ってやつだね、いやぁ、選挙はドラマがいっぱいおきるね!」

[メイン] 姫護 幸 : 「さ、茶道部が一位なの!? 絶対ズルしてるよ!ズル!」

[メイン] 桜木 菫 : 「裏取引……」

[メイン] 門前 アロエ : つまらなさそうに拍手していますわ

[メイン] 野間カーラ : 「申し訳ございません、ボクの力不足でした」

[メイン] 轟 千景 : 「ちょっとちょっと、なんで謝るのさ。」
「謝るべきなのは僕の方だよ!」

[メイン] 轟 千景 : 「あーそれにほら、惜しくも5位!かもしれないしさ、はは。」

[メイン] 轟 千景 : 「よく頑張ったよ、うん!」

[メイン] 野間カーラ : 「…」

[メイン] 轟 千景 : 「それより、同じ舞台で戦った相手として敬意を示さなきゃ!支持者の皆に恥ずかしい思いをさせないように!」

[メイン] 早乙女 剣 : そんなチーム『天上国党』のもとに会長が寄ってきます。

[メイン] 早乙女 剣 : 「…轟候補。まず謝罪します」

[メイン] 轟 千景 : 「あっ、会長さん!おめで…」

[メイン] 早乙女 剣 : 「僕は君との取引を守ることができなかった。理由を述べるより先に、すべきことがある」

[メイン] 早乙女 剣 : 早乙女は公衆の面前で、90度の角度で頭を下げます。

[メイン] 轟 千景 : 「わ、わ!みんな見てますから!ね?落ち着いて!」

[メイン] 藤林 : 「うわー!剣ちゃんが人に頭下げてる!」嬉しそうです

[メイン] 轟 千景 : 「見てないでとめてくださいよぉ!こんな形で注目集めたいわけじゃないんですー!」

[メイン] 三流女子生徒A : 「剣さま幻滅~!やっぱ時代は吉良の同僚先生…♡」

[メイン] 轟 千景 : 「今言ったの誰だー!失礼だぞー!」

[メイン] 轟 千景 : 「ほら、支持者の皆が見てますから!決勝前に心配させるようなことしちゃいけませんって!」

[メイン] 轟 千景 : 「仕方なかった!僕ら…僕が力不足なだけですから!ほら、未来ある中等部はまだまだチャンスありますしぃ!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「…すみません。しかし、この程度では僕の気は収まらない…」

[メイン] 早乙女 剣 : 「結論から言えば…僕の票田を全て投じても『ファンタジスタ』の総得票数を上回らせることができなかった。これに尽きます」

[メイン] 会計(エネミー『魔像』) : 「情報屋のワシが保証する。これは事実じゃ。わしがそう伝えてもなお、投票時間ギリギリまで『天上国党』への投票を望んでおったがの…」

[メイン] 轟 千景 : 「あ、やっぱりですか。」

[メイン] 野間カーラ : 「…ま、そういう事なら仕方ないね」

[メイン] 轟 千景 : 「うーん…。」
「本当は、偉そうな高等部にも、大人たちにも。支配されるなんてまっぴらごめんだったけれど…。」

[メイン] 轟 千景 : 「うん、こうなったなら仕方ないもんね。」

[メイン] キング : 「轟くん…」

[メイン] 轟 千景 : 「ああ、キング!決勝おめでとう!やっぱり表の態度はどうあれ、みんな心の中では支持してたんだよ!うんうん!」

[メイン] キング : 「あの日決勝で会おうって屋上で約束したのに…どうしてあなたが先に脱落してるのよ!このへっぽこ!」

[メイン] キング : 轟よりはるかに悔しそうに叫びます。

[メイン] 轟 千景 : 「あ、はは。覚えてた?いやぁ、恥ずかしいから叫ばんといて欲しいなぁ…。なんて。」

[メイン] 轟 千景 : 「ごめん。」

[メイン] キング : 「…くっ!」その言葉の重みを悟り、二の句を継ぐことをやめます。

[メイン] 轟 千景 : 「ああ、キング。その…。」

[メイン] 轟 千景 : 「この際だけどぶっちゃけ、うん。キングの票の大半はその…。誰かさんの陰謀っぽいよ?」

[メイン] 轟 千景 : 「でも、でもね?だから負けたことにケチ付けようとか、そういうんじゃなくてね?」
「大半ってことは、全部じゃない。ちゃんと応援してる人もいる。」

[メイン] 轟 千景 : 「損得とか、グッバイヘイローの子だから、じゃなくて、キングのことを好きで、愛してる人がいる。」

[メイン] 轟 千景 : 「生徒会の子たちはもちろん、僕も君のことは好きだし。」

[メイン] 轟 千景 : 「後、君のおかあさんも。愛してくれてる。キングはあんまり、実感ないようだけれど。」

[メイン] キング : 「お母さまが!?あなた一体何を…」

[メイン] 轟 千景 : 「えー、まあ…それは決勝出てから?かな?」
「頼もしい助っ人がいるみたいだし。」
ちらりとアロエさんを見て

[メイン] 門前 アロエ : ピューピュピュー

[メイン] キング : 「…そう。あなた達は知っているのね。私が知らないことを。知らされていないことを」

[メイン] 轟 千景 : 「怒られそうだし、ギリギリまで粘ろーなんて。」

[メイン] 轟 千景 : 「あーいや、ともかくさ?みんな応援してるってこと。僕のことは忘れてさ。もう全力でやりあう感じで…。」

[メイン] キング : 「いいわ。私が勝つ。あなたがいようがいまいが、どうせ結末は変わらないわ!」

[メイン] キング : 「残った生徒会のみなさん!必ずやこのキングが、あなた達全員を倒して生徒会長になってみせます!」

[メイン] ダンシングブレーヴの役員 : 「キングー!!!」

[メイン] 轟 千景 : 「ほっ…。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「…さて、もうおおよその見当はついているだろうが、最終順位を発表させてもらう」

[メイン] 強欲な壺 : 「総合1位、 チーム『昭和の怪物 』!累計得票率204%!」

[メイン] 岡本 : 「おおっ・・・!」

[メイン] 鈴木 : 「やりましたっ・・・!鷲巣さまっ・・・!」

[メイン] 鷲巣 巌 : 「カカカッ・・・!結局はこう・・・!紆余曲折はあったが・・・わし・・・!勝ってしまうわしっ・・・!」

[メイン] 姫護 幸 : 「まだ勝ち誇ってる……むー! 早くぶっ飛ばしてやらないと!」

[メイン] 桜木 菫 : 「鼻っ柱をへし折る……」

[メイン] 強欲な壺 : 「総合2位、 チーム『無道 』!累計得票率125%!」

[メイン] 早乙女 剣 : 「……」

[メイン] 早乙女 剣 : 早乙女は4位に沈んだ1回目の投票の時よりさらに表情を険しくしています。

[メイン] 藤林 : 「~♪」

[メイン] 強欲な壺 : 「総合3位、 チーム『ダンシングブレーヴ 』!累計得票率120%!」

[メイン] ダンシングブレーヴの副会長 : 「やったー!やりましたわキングさーん!」

[メイン] ダンシングブレーヴの役員 : 「キング!キング!キング!」

[メイン] 門前 アロエ : 「うんうん」後方腕組み師匠面で頷いてます

[メイン] 強欲な壺 : 「総合4位、 チーム『ファンタジスタ 』!累計得票率100%!」

[メイン] メッシ : 「メーッシッシッシ!!!」

[メイン] ベンゼマ : 「ゼママママ…!」

[メイン] ロナウド : 「なぜ驕るんだい?僕たちは勝利を約束された星の下に生まれてるんだよ?」

[メイン] ロナウド : ほかの候補者たちを牽制します

[メイン] 野間カーラ : (お前は球蹴りしてただけだろ…)票田を見つつ

[メイン] 強欲な壺 : 「次点はチーム『天上国党』。累計得票率は55%だった」

[メイン] 轟 千景 : 「…皆様、応援ありがとうございましたー!次こそは決勝出るぞー!」

[メイン] 従者クノイチ : 「…。」お辞儀

[メイン] 野間カーラ : 「…」

[メイン] 吉良の同僚 : 「お疲れさん。ここまでよく戦ったな」

[メイン] 吉良の同僚 : 肩をポンと叩きます

[メイン] 轟 千景 : 「ありがとうございます!結構やるでしょう?次はきっと生徒会長になりますよ!」
「そう、次は…。」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」

[メイン] 野間カーラ : 「…轟千景、今までありがとう。」

[メイン] 野間カーラ : 「仇くらいは取ってあげるよ」

[メイン] 轟 千景 : 「…?。カーラ…?」

[メイン] 轟 千景 : 「やだなぁ僕らは…『天上国党』はここまでなんだ。今更出る幕なんてないよ。」

[メイン] 野間カーラ : 「…ボクはもう『野間カーラ』じゃない」

[メイン] カーミラ : 「誇り高きヴァンパイアの1人…『カーミラ』だ」

[メイン] 轟 千景 : 「…えっ…と?」

[メイン] 轟 千景 : 選挙のショックやらなんやらで追いつかない頭

[メイン] カーミラ : 「まあ混乱するのも無理はない…あの時の記憶は消したからね」

[メイン] カーミラ : 「色々知りたい事はあるだろうけど、これでお別れだ。後はゆっくり見物でもするといい」

[メイン] カーミラ : 「…君といた日々は、中々悪くなかったよ」

[メイン] カーミラ : 轟くんから離れる

[メイン] キング : ぽかーんとしてる

[メイン] 姫護 幸 : 「カーラ、轟殿……」
よく分からないながらも遠目で少し申し訳なさそうにしているぅーんだ……

[メイン] 轟 千景 : 「………。」

[メイン] 藤林 : 「元気出しなよー…って言ってもムリかぁ。今の君、流派に捨てられた時の剣ちゃんとおんなじ顔してる」

[メイン] 轟 千景 : 「…。」

[メイン] 吉良の同僚 : 「以上で、生徒会統一選挙の予選は終了となる。5時から残った4チームによる最終戦を行うから、帰らずに見て行けよ」

[メイン] 轟 千景 : 「…あ、まだ、時間あるんだ。」
「そしたらちょっと、休憩でもしようかな、ここのとこ忙しかったしなー。はは。」

[メイン] GM : 吉良の同僚の一言で、その場は解散の流れになりました。

[メイン] 轟 千景 : 「…。」
逃げるように出ていく

[メイン] GM : 悲しいなあ…

[メイン] ロナウド : 「…。」後を追う

[メイン] メッシ : 「メッシッシ…。」

[メイン] ベンゼマ : 「ゼマママ…。」

[メイン] 轟 千景 : 数分後くらい
「あっ…あっ…」

[メイン] ロナウド : 「なぜ驚くんだい?敗者は勝者にすべて差し出すべきだよ?」

[メイン] メッシ : 「メッシッシ…安心するッシ!お前はファンタジスタの礎になるだけッシ!」

[メイン] ベンゼマ : 「ゼマママ…優勝の立役者としてハイライトを浴びられるゼマ!お前ごときにはもったいないくらいゼマ!」

[メイン] ロナウド : プライズと忍具は頂くよ
兵糧丸2に遁甲符1、おまけに対空千手砲だ

[メイン] GM : なんて奴だ…!

[メイン] 轟 千景 : 画面外で退場…したけど最終戦はRPしに戻るか…

[メイン] GM : やはり生徒会統一選挙に参加することは死を覚悟するということ…!クライマックスに突入します!

[メイン] GM : 本日もお疲れさまでした!

[メイン] 門前 アロエ : お疲れ様でしたー

[メイン] カーミラ : お疲れ様でした

[メイン] 姫護 幸 : お疲れ様でした~

[メイン] 轟 千景 : お疲れさまでしたー

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最終更新:2023年03月26日 14:38