ガラクタを漁りましょう(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

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[メイン] GM : 第2回始めていきたいと思います
よろしくお願いします〜!

[メイン] アレックス : おなしゃす!

[メイン] システィーナ・フィラエ : お願いします

[メイン] ブラン : よろしくお願いします

[メイン] GM : 導入から行きますが皆さんはどこで何をされてますか?

[メイン] アレックス : 冒険者の宿じゃないガラ悪い酒場で飲んでる

[メイン] システィーナ・フィラエ : ギルドで待機!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 町の外の平原的なとこで鍛練かな
目的は感覚と身体能力のすり合わせ
他に良い場所あればそっちでやるけど

[メイン] ブラン : お散歩!

[メイン] GM : そうですね
ではキティさんにスポットを当てて始めたいと思います

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はいはーい

[メイン] GM : 場所は街の外の平原で構いません
どのような鍛錬を行っていますか?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 脳内の仮想敵と戦ってます
バキみたいな感じ

[メイン] ブラン : カマキリ…?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 平原でロッテが拳を振るっている
端から見れば何かの型をやっているようにも見えるかもしれない
しかし、心得のあるものが見れば、彼女が【なにか】と戦っているのがハッキリと分かるだろう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 殴って、避けて、受け流して
実戦さながらの動きは徐々に攻撃の頻度が減り始め…遂には胴体に衝撃を受けたかのような動きを最後にロッテは倒れこむ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : (今の身体能力じゃ、あれくらいの敵でも苦戦するってことね。ほんと弱くなったもんだわ。前ほど自由な行動は出来そうに無いわね)
荒い息を吐きながらそう思考する
とにかく今は感覚のズレを無くさないと、そう考えていた

[メイン] GM : そう鍛錬を続けていると

[メイン] GM : ガラガラガラガラ…と何かが転がる音が聞こえてきます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 音の方へ視線を向けます

[メイン] GM : それに加えて「おーい」という遠くからの声も聞こえています

[メイン] GM : 視線を向けると魔動四輪がこちらへ向かってきています

[メイン] ドワーフの男性 : 「そこの人!危なーい!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いったい何かしら」
立ち上がって構えた状態になります
轢かれそう?

[メイン] GM : 轢かれそうです
恐らくコントロールがきいてないようです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっと、危ないじゃない!」
素早く車線上から引いて距離を取ります

[メイン] メリアの女性(?) : 「うわあああああああああ!」
運転席に座ってる人が叫びながら近くの木か岩か何かにぶつかって止まります

[メイン] GM : ドカーン

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いったいなんなのよいきなり」
「ちょっと、大丈夫?生きてるかしら」

[メイン] GM : その魔動四輪を追いかけるようにドワーフの男とリカントの少女がゼェゼェ言いながらこちらへ走ってきます

[メイン] ドワーフの男性 : 「ハァ…ハァ…すまない!無事か!?まさかこの辺に人がいるとは思わなくてのお…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは無事よ。まぁアタシも人気の無いところで敢えてやってたから責めはしないわ。それとアタシよりも運転してた人を心配しなくていいの?」

[メイン] メリアの女性(?) : 「いたたた…すみませーん、大丈夫ですかー?」
と言いながらモゾモゾと魔動四輪から出てきます

[メイン] ドワーフの男性 : 「あいつはメリアだからな、生命力には自信があるんですわ。だからこの実験の運転手を任せとる」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう、丈夫なのね。無事なようで良かったわ」

[メイン] リカントの少女 : 「ねえ、お姉ちゃん。冒険者の人?」

[メイン] GM : とドワーフの陰から少女が尋ねてきます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、アタシは冒険者よ。冒険者だと何かあるのかしら」

[メイン] メリアの女性(?) : 「ん〜…」と少し考えたようにして
「あっ!見たことある!『白銀の剣亭』の人じゃない!?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「正解よ。良く分かったわね。アタシは最近所属したばっかなのだけど」

[メイン] ドワーフの男性 : 「なにーっ!」

[メイン] GM : ドワーフは驚いたように声を上げ

[メイン] GM : 地面に跪いて頭を地面に付けます

[メイン] ドワーフの男性 : 「冒険者の方なら是非お願いしたい事があるんです!ワシらの夢を叶えるために行っていただきたいんです!」

[メイン] ドワーフの男性 : 「『フリスラボ』へ!」

[メイン] GM : というところでオープニングは終わり場面を白銀の剣亭へ移します

[メイン] GM : キティさんは3人のお願いをとりあえず聞いて一旦白銀の剣亭へ連れてきました
仲間たちと詳しく内容を聞くためですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : (前のアタシなら興味本位で一人だけで突っ込んでたけど、今はそんな力もないし。それにパーティー組んでるしね)
「とりあえずアタシは行ってもいいと思ってるけど、パーティーの他のメンバーの意見も聞いてからだからね。ほらここよ。中で詳しい話よろしくね」

[メイン] ドワーフの男性 : 「おお…ありがとうございます」

[メイン] メリアの女性(?) : 「なんだか緊張するね」

[メイン] GM : 席に着き詳しい話を聞きます
フィラエさんは居ると思いますが他のお2人も宿の方へ居るでしょうか

[メイン] GM : 途中から入るとかでも大丈夫ですよ

[メイン] アレックス : 話だいたいついてから戻るかな

[メイン] ブラン : ほな合わせて帰るか…

[メイン] GM : ではアレックスさん以外の3人ですかね

[メイン] ドワーフの男性 : 「まずワシはケンゾー、こっちのメリアはドロワ、それとラナナです」
「この街で運び屋をやっとります」

[メイン] ドロワ : 「よろしくお願いしまーす」

[メイン] ラナナ : ぺこりと頭を下げます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「初めまして。私システィーナと申します」

[メイン] システィーナ・フィラエ : (意外と早く戻ったと思ったら、まさか依頼を持ってくるとはな…。)

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「改めて、キティよ。よろしく」

[メイン] ブラン : 「どうも、私の名前はブランです。」

[メイン] ケンゾー : 「これはご丁寧に」
「運び屋はクリア地方の出入口と呼ばれているこの街から色々な物資だったり観光客だったりを乗せる仕事なんですが」

[メイン] ケンゾー : 「物がほとんどたまに人といったくらいで実の所あまり上手く行ってはいません」

[メイン] ケンゾー : 「そこでワシは兼ねてより考えていたこちらを作ろうと思っていたんでさあ」
設計図のような大きな紙をテーブルに広げます

[メイン] GM : そこには人が20人ほどは乗れるような魔動四輪、言ってしまえば現代のバスのようなものですね

[メイン] ケンゾー : 「これのように大人数が乗れる魔動四輪があればこの運び屋業界でもトップを張れると考えておったんですが…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど、一度に運ぶ量を増やし効率良くしたいと…」

[メイン] ケンゾー : 「そうです」
「ですがこれの動力部の開発に難儀しておるんです」

[メイン] ケンゾー : 「動ける出力にすればコントロールがきかず、コントロール出来る範囲に収めると出力が足りないんです」

[メイン] ドロワ : 「ケンちゃんも魔動技師なんだけどそんなに腕があるわけでも無いんだ」

[メイン] ドロワ : 「そこのキティさんを轢きかけちゃったのも出力を高めすぎちゃったのを使った実験だったんです」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「えぇ!? そんな事があったんですね!」
「しかし、その…動力部?と我々に何の関係が…?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「恥ずかしながら、私は魔動の知識はさっぱりで…とてもお役に立てるとは…」

[メイン] ケンゾー : 「そこで皆さんにお願いしたいのは『フリスラボ』へ行って使えそうな動力部が無いか探してきてほしいのです」

[メイン] GM : ここで判定しましょう

[メイン] GM : 『フリス』とは何かについてです
マギテックなら自動成功、魔法技能があるならそのレベル+知力Bで目標値7、無い人は平目で9です

[メイン] ブラン : マギテック、なしw

[メイン] システィーナ・フィラエ : 魔法技能って神聖を含みますか?

[メイン] GM : 含みます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+1+3>=7 (2D6+1+3>=7) > 10[5,5]+1+3 > 14 > 成功

[メイン] ブラン : 2d6+1+2>=7 (2D6+1+2>=7) > 9[6,3]+1+2 > 12 > 成功

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+3+4>=7 (2D6+3+4>=7) > 3[2,1]+3+4 > 10 > 成功

[メイン] GM : 成功ですね
では皆さんは知っています

[メイン] GM : フリスはかつての魔導機文明時代にこの大陸で名を馳せた大発明家です
大発明家ではあるが馬鹿らしい発明品や危険すぎる発明品も量産したため現代のマギテック界隈ではネタ扱いされています

[メイン] GM : フリスラボはそんなフリスの研究所のことです
フリスが残した発明品が眠っているとされていますがあまりいい評判は聞きません

[メイン] ブラン : 「…。」頭をトントンと叩いて考えこむ素振り

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あぁ、あそこですか…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシはさっきも聞いたからもしかしてって思ってたけど。あの頭おかしいやつのラボってことね。そんなとこにお宝なんてあるわけ?」

[メイン] ケンゾー : 「かつてのフリスは魔動機の作成に長けていたとされとるんです。だからきっとワシらの条件に合う物があるはずなんです!」

[メイン] ドロワ : 「ぶっちゃけ確信はそんなに〜って感じかなぁ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁそこはいいわ。依頼の詳しい条件は?報酬とか期間とか」

[メイン] GM : 『報酬』という単語を聞いてケンゾーは汗がジンワリと出てきます

[メイン] ケンゾー : 「そ…それなんですが…」

[メイン] ケンゾー : 気まずそうにしている

[メイン] ブラン : 「どうかしましたか?」

[メイン] ラナナ : 「お金あるの?」

[メイン] ドロワ : 「いやぁ〜実の所払える額はそんなに無いんです」

[メイン] ケンゾー : 「し…!出世払いでなんとか…!」

[メイン] ブラン : 「ギルドマスターが『出世払い』を許可してるかどうか聞いてきます。」
判断付かないから上に聞くぅんだ(無知無知)

[メイン] ブラン : 席を立ってマスターのとこへ

[メイン] システィーナ・フィラエ : (これは受けない方が…でもカムリさんなら……いや、前にキティから聞かされた話も…うう…)

[メイン] GM : では事情を聞いてカムリが席の方へ来ます

[メイン] カムリ : 「では報酬は一旦ギルドの方で建て替えると言うのはどうでしょうか」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…はっ! よ、よろしいのですか?」

[メイン] カムリ : 「困っている方が居るのであれば手を取り合うのが私たちです。それにその輸送事業は面白そうなので」

[メイン] カムリ : 「1人あたり1500Gの合計6000Gの報酬でどうでしょうか?」
「恐らくこれが実現出来ればこのくらい返すのは難しくないと思います」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「流石カムリさん! 素晴らしい考えです!!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「カムリ、一つだけ聞かせて。あなたはこの事業が成功する見込みが大きいと思ってお金を出すの?それともたとえ失敗しても困ってる人を助けられれば別にいいって思ってお金を出すの?」

[メイン] カムリ : 「どちらでもあります」

[メイン] カムリ : 「助けたい人はたくさん居ますが限りなく手を伸ばし続けれるほどこの宿の経営も甘くは無いのでその辺りはある程度考えながら、です」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう。あなたの考え方、また少し理解出来たわ。とりあえずアタシは依頼を受ける方に賛成だけど、細かい条件はどうするの?動力部があれば良いけど無い可能性もあるんでしょ?」

[メイン] ケンゾー : 「それもそうですな…」

[メイン] カムリ : 「発見出来なかった場合は1人500Gの2000Gほどでどうでしょうか」

[メイン] ケンゾー : 「もし事業が上手く行かなくても時間をかけながらお支払いします」

[メイン] カムリ : 「わかりました」
「それに、助けた分だけいつか必ず返ってきますよ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「分からなくも無いけどね。報酬はそれで良いと思うわ。それと道中で見つけた動力部以外の物はアタシたちの物ってことでいいわよね?」

[メイン] ケンゾー : 「それは勿論です」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「オッケーよ。アタシから聞きたいことは以上ね。後は…まだ1人話も聞いてない奴がいるのが問題だけど」
宿の入り口の方へ目を向けます

[メイン] アレックス : バーン

[メイン] アレックス : 勢いよく扉開けて入ってくる

[メイン] アレックス : 「何だ揃ってんのか。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「噂をすれば…ってやつじゃな」

[メイン] アレックス : 「不味かった。あの酒場もうぜってーいかねえ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「やっと来たk…来てくれましたね! 今依頼を受けたところですよ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ここで飯も酒も出るんだからわざわざ新規開拓しないでもいいでしょうに。とりあえず依頼よ。受けるわよね?」

[メイン] アレックス : 「ここは飲むには明るすぎんだよ。んで内容は?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 要約して伝えます

[メイン] アレックス : 「おっさんは技師ってか商売人みてえだな。」

[メイン] アレックス : 「商売人とか博打打ちは嫌いじゃねえ。乗った。」

[メイン] ケンゾー : 「おおっ!ありがたい!」
机に頭を付けて礼をします

[メイン] アレックス : 「(やっぱ商売人の礼ってのは気合入ってんな。)」

[メイン] アレックス : 「じゃ、行くか。時間がもったいねえ。」

[メイン] GM : 出発の準備に入る前に1つだけ

[メイン] GM : うーん

[メイン] GM : ブランさんにしましょう

[メイン] ブラン : ほえ

[メイン] GM : ブランさんの上着の裾をクイクイとラナナが引っ張ります

[メイン] ブラン : 「どうかしましたか?」しゃがんで目線を合わせる

[メイン] ラナナ : 「これ、お兄ちゃん…?にお守り」

[メイン] ラナナ : 手のひら大くらいの板みたいなものを渡してくれます

[メイン] ブラン : 「私にですか?ありがとうございます。ですが…何故?」

[メイン] ドロワ : 「それはラナナの親がフリスラボで見つけて来てくれたものらしいです」

[メイン] ドロワ : 「この娘の親は冒険者だったんですが既に亡くなってしまってて、それでだと思います」

[メイン] ブラン : そも君たちの関係は何…?家族…?

[メイン] GM : ケンゾーが運び屋の店主、ドロワが店員、ラナナは身寄りが無くて2人に拾われた形です
実質家族

[メイン] ブラン : はぇー…

[メイン] ブラン : 「なるほど。大事な物を預けてくれたのですね。」

[メイン] ブラン : 「依頼を終えるまで大事に預かっておきますね。頂いた分、依頼には尽力させていただきます。」

[メイン] ラナナ : 「頑張って」
小さく手を振ってくれます

[メイン] ブラン : 手を振り返す

[メイン] ブラン : キーアイテムっぽいしどこかで使うんやろな!(メメタァ)

[メイン] GM : そらもうアレよ

[メイン] ブラン : こっちが先死んだら忘れずに拾っておいてね!

[メイン] GM : おーん

[メイン] ブラン : キーアイテム持ちが棺桶の中で蘇生しに戻るという事故が…

[メイン] アレックス : 棺桶引きずるくらいはしてやんよ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 死ぬ前にキュア連発しなきゃ…

[メイン] GM : では準備フェイズへ参りましょう
買い物等あれば出来ますしNPCに対してお話もできます
今回は依頼主の3人組と依頼が貼られてる掲示板のところに居る他の冒険者たちにネタを仕込んでますが全然他のNPCもアリです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 今回買った方が良い物って何かあるかな?

[メイン] GM : 時間制限とかは無いので回復用の物資だったり安全が確保出来ていれば眠って回復だったりもOKなので食事とかでしょうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 冒険者セットは必要ですか!また買い忘れたんですけど!

[メイン] GM : あった方がいいかな!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 誰か!お金貸して!

[メイン] ブラン : しょうがないにゃあ…いいよ

[メイン] アレックス : 貸すならこっちの仕事か
子守は大変だぜ

[メイン] システィーナ・フィラエ : お金貯めたい…すまない…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 今回の報酬で返すと言うことで…
アレックスよりはブランに借りるかな?
アレックスに金の無心したくない(笑)

[メイン] アレックス : シスは買うと結構強くなるモン多いしな

[メイン] GM : 草

[メイン] GM : こっそりブランにお願いしてそうでかわいい

[メイン] アレックス : んだよ、利子10秒1割で貸してやろうとおもったのに

[メイン] ブラン : 一瞬で大金持ちですやん天才か?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ブランはそんなことしないよね?(うるうる)

[メイン] アレックス : ババア花粉症か?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こっそりブランに借りて冒険者セット用意しまーす

[メイン] ブラン : 所持金が1600くらいから1500くらいになりまーす

[メイン] システィーナ・フィラエ : 50Gで保存食(一週間分)購入します

[メイン] GM : ほいほい

[メイン] ブラン : 時間制限なし、となれば最悪数日かかるという想定もあり…?テントとか買おうかな

[メイン] GM : 急ぐ必要は無いくらいに考えて貰えたら

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 保存食一週間分って一人分よね?
こっちも買おうかな

[メイン] ブラン : 最低価格250って高いな?(4人用)
洗って返すからマスターからお借りしたり…?

[メイン] アレックス : ラボまでの距離は?

[メイン] カムリ : テントはまあ良いでしょう
ラボまではそんなに遠くないです
歩いて1時間くらい

[メイン] ブラン : 近い

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ちっか

[メイン] アレックス : なら保存食はそんなに考えなくて良さそうだな

[メイン] アレックス : テントは見張り立てること想定して2人用でもいいんじゃね?

[メイン] カムリ : 近いのでもしかしたら行ったことのある冒険者が周りに居るかもしれません

[メイン] ブラン : なんならテントはいらへんかも…帰れるし
最近行った人がいれば色々聞けて楽そうですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そうね
テントは要らなさそう

[メイン] アレックス : 地下にでかい隠し部屋あっても確認した時点で戻れるしな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 念のため保存食は買っておこ
これで残金9ガメルですわ!

[メイン] ブラン : 缶ジュース買ってもうダメポとか言いそう

[メイン] アレックス : 合法ロリなら稼ぎ方ってのもあるだろ?

[メイン] GM : 買い物はこれくらいで大丈夫ですかね

[メイン] アレックス : 特になしで

[メイン] ブラン : 思いつかないし、次入り用になるまでキープですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : もう何も買えません

[メイン] システィーナ・フィラエ : ないです!

[メイン] GM : それじゃあなんかしら誰かに話したりとかはされますか?

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイはトゥレに話しかけたいです

[メイン] アレックス : ワイは不味い酒の口直しにコーヒーでも飲んでるかな
誰か話しかけてくるなら対応する感じで

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : どうしよう
こっちも自分からはアクション無しでいいかな

[メイン] GM : ブランさんはどないしましょ

[メイン] ブラン : じゃあ、依頼掲示板の近くで聞き込みかな…?

[メイン] GM : そいじゃあフィラエさんから行っちゃいましょう
その次がアレックスさん&キティさん、最後にブランさんの順で

[メイン] アレックス : おk

[メイン] システィーナ・フィラエ : 了解やで

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい

[メイン] ブラン : はーい

[メイン] GM : トゥレは宿で冒険に出る準備をしてるようです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あっあの、トゥレさん! 少しお時間いただいても良いですか?」

[メイン] トゥレ : 「?」
「どうしたの?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あのー、実は『フリスラボ』という遺跡を探索することになりまして…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私はまだ遺跡に入ったことがなく…気を付けるポイントなどを教えてくれないでしょうか?」

[メイン] トゥレ : 「あ〜…あそこかぁ…」頬を掻きながら

[メイン] トゥレ : 「あそこはね、地下にずーっと続いてる建物…うーん建物なのかな?まあ地下に続いてるんだけど」

[メイン] トゥレ : 「もう1階から8階まではほぼ安全に行けるくらいだけど9階がめんどくさい。あと10階から先へ行く方法がわからないんだよね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ほう…」

[メイン] トゥレ : 「私が行った時の9階は水に落ちないように色んな障害物を超えてくのだったけど他の人に聞いたら違う内容だったみたいだよ」
「いちいち改装してるのかな?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど…9階は入る度に変化するという訳ですね」

[メイン] トゥレ : 「だからまあ大変だろうけど頑張れ!」
「8階まではほんと歩くだけだから」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「貴重な時間を頂いてすいません。ありがとうございました」

[メイン] GM : ではトゥレは「じゃあね〜」と言いながら依頼へ出かけていきました

[メイン] GM : 続いてアレックスさん&キティさん

[メイン] アレックス : はい

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 同じテーブルでだらだらしてる感じかな?

[メイン] GM : それがありがたいですかね

[メイン] アレックス : 普通にコーヒーすすってる

[メイン] GM : そこへラナナが来ます

[メイン] ラナナ : 「お兄ちゃんが巨人を倒すの?」

[メイン] ドロワ : 「あっ!またそんなこと言って〜」
「すみません」

[メイン] アレックス : 「別にいい。子供のやる事だしな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「巨人ってなんのことなの?」

[メイン] カムリ : 「それはフォルトナ伝説の一説ですね」

[メイン] GM : カムリが説明してくれます

[メイン] GM : ちなみにフォルトナ伝説は1話で出た

世が闇に包まれた時4つの光が天を指す
天より出るは白銀の剣
剣から放たれる7つの雷が闇を払う
そして剣は天へと還る

これですね

[メイン] カムリ : 「この『闇』が何を指すのかについて色んな説があって巨人は有力説の1つです」

[メイン] ドロワ : 「ちなみに私は病気説を推してまーす」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「どうかしらね。病気みたいな自然の脅威のようなのは違う気がするのよね」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁそれはともかく、今回の遺跡に巨人が出てくるって話じゃないわよね?」

[メイン] カムリ : 「どうでしょう…色んな噂のある場所ですがそんな話は聞いたことも無いですが…」

[メイン] アレックス : 「地下なんだから巨人なんていたら窮屈だし、崩れっだろ。」

[メイン] カムリ : 「最有力の説は蛮族だとされていますが、伝説について色々考えてみるのも楽しいかもしれないですね」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね。色々と想像するのは好きよ。未知の遺跡へ行くのも好きだわ。あんたはどう?」アレックスへ

[メイン] アレックス : 「自分の目で確かめねえ事には信用しねー。」

[メイン] アレックス : 「神とかは信用してねーけど、神聖魔法は信用してる。そんなモンだ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、そんなもんよねアンタは。実に冒険者らしいわ」

[メイン] アレックス : 「今の実力で見える景色にゃ伝説も巨人も白銀の剣も必要ねーよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「その辺はおいおいね。もう少し力を付ければ、もしかしたら……アンタも関わることになるかもしれないわね、そういった伝説とやらに」

[メイン] アレックス : 「言ってろ。俺はやりたいようにやるぜ。」

[メイン] GM : それじゃあブランさんの番へ行きましょう

[メイン] ブラン : はーい

[メイン] GM : 宿の依頼が貼られている掲示板の前では冒険者たちがガヤガヤしてます

[メイン] ブラン : 「どうも、今日もここはにぎやかですね。」

[メイン] ブラン : この顔で言うと嫌味っぽいなおまえな?

[メイン] いつも掲示板の前に居る人 : 「おっ!珍しいじゃないのどうした?」

[メイン] ブラン : 「これから『フリスラボ』というところへ行くのですが…。」
「依頼のための下調べ。後は、そうですね…仲間との会話の種として、最近の話題でも仕入れられれば…と。」

[メイン] いつも掲示板の前に居る人 : 「おうおう、まあ座りなよ」

[メイン] ブラン : 「ありがとうございます、それじゃあ失礼して…。」

[メイン] GM : フリスラボについては残念ながらトゥレを上回る情報は無かったので割愛

[メイン] ブラン : でしょうね!!

[メイン] いつも掲示板の前に居る人 : 「最近と言えばなぁ、やっぱり『魔剣狩り』で持ち切りよ」
「魔剣の迷宮に現れるらしいんだがなぁ、どんな奴かは色んな噂が飛び交ってるよ」

[メイン] ブラン : 「へぇ、『魔剣狩り』ですか。なかなか物騒な…。」
「とはいえ、もし会っても私のような駆け出しは見逃してもらえそうですね。生憎そんな立派な物とは無縁ですし。」

[メイン] いつも掲示板の前に居る人 : 「まあもし魔剣の迷宮に行くことがあるなら気をつけな」
「あとお前さんらのチームはこの前行方不明の人を発見したんだって?似たような依頼がまた来てたから受けたらどうだ?」
「あ、フリスラボへ行くんだったな」

[メイン] ブラン : 「いいお話が聞けました、ありがとうございます。」
「行方不明者の依頼ですか。こちらの依頼が終わって、まだ残っていたらぜひ…。」

[メイン] ブラン : 「まあ、私たちが帰る前に。早く誰かが見つけてくれるのが一番いいことですけどね。」

[メイン] いつも掲示板の前に居る人 : 「違いねえな」

[メイン] ブラン : そういいつつ依頼の概要だけチラ見しよう

[メイン] ブラン : またあの村なら笑う

[メイン] GM : 違う小さな街からの依頼のようで内容は前回と似たような感じです

[メイン] ブラン : よかった…金も人もとられた哀れな村は無いんだ!

[メイン] GM : 彼から得られる情報は実はこんなもんだけです

[メイン] ブラン : 無いよりマシだな!よし!

[メイン] GM : それでは出発で宜しいでしょうか

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイはokです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケーです

[メイン] アレックス : おっけー

[メイン] ブラン : 大丈夫です

[メイン] GM : わかりました
歩きで大丈夫ですか?

[メイン] アレックス : 1時間なら歩きでいいと思うけどみんなどう?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いいと思う

[メイン] システィーナ・フィラエ : 歩きで大丈夫です

[メイン] アレックス : あ、ひとつ忘れてた

[メイン] ブラン : 馬車に乗る金もなさそうな人が

[メイン] システィーナ・フィラエ : 可哀想

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 泣くわよ

[メイン] アレックス : 明らかに目的の物が重量物だった場合、引き上げる事のできる人とか魔動機の手配をケンゾーくんにしといてもらいたい

[メイン] アレックス : 抑えといてまでじゃないけど手段探しといてみたいな

[メイン] GM : なるほど
わかりました
ケンゾーもそれくらいならと動いてくれるでしょう

[メイン] アレックス : 物理的に動かせなくて依頼未達とかなら悲しいからね

[メイン] アレックス : 今度こそおっけー

[メイン] GM : ではトコトコ歩いて何事もなく無事に到着します

[メイン] ブラン : 平和そのもの

[メイン] システィーナ・フィラエ : 早速入っちゃう?

[メイン] アレックス : 入り口で足跡か危機感知振れるなら振っときたいかな

[メイン] GM : 入口には大きく『ようこそ!フリスラボへ!』の文字とニコニコ笑うイラストがネオンでピカピカ光っています
足跡か危機感知どちらでもいいので振ってもいいですよ

[メイン] アレックス : これは足跡やな

[メイン] アレックス : 2d6+2+1 (2D6+2+1) > 7[4,3]+2+1 > 10

[メイン] アレックス : 「ったく、賑やかな遺跡だな。こんなんだと漁り尽くされてそうなもんだがよ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : どちらも素振り…危機感知にしよう

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 危険感知振ります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+1+3 (2D6+1+3) > 11[6,5]+1+3 > 15

[メイン] ブラン : 足跡追跡判定で

[メイン] ブラン : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 5[3,2]+1+2 > 8

[メイン] GM : フィラエさん振り直しても大丈夫ですよ〜

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : 足跡追跡判定ではここ最近は人の出入りが無いだろうということが危険感知では入り口付近にはほとんど危険が無さそうだということがわかります

[メイン] アレックス : 「こりゃそこそこに危険っぽいな。誰も出入りしてやがらねえ。」

[メイン] ブラン : 「あるいは、めぼしいものを取りつくして…既に入る人もいないという事かもしれません。」
「街からの距離を考えると、探索しやすい部類でしょうし。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「とりあえず、入口は安全そう…だ、と思う」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、罠は無さそう。中へ入りましょ」

[メイン] アレックス : 当たり前のように先頭切るわな

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイは最後尾で

[メイン] GM : 中へ入ると道というか廊下がいくつかありますが誰か他の冒険者が付けたような目印のような紙が1つの道にだけあります
恐らくブランさんの推理は正しく既に他の冒険者によってこの階層は探索されているようです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「言い忘れていたが…トゥレさんからの情報だと8階までは安全に探索できるそうだ。」
「この紙も恐らくは道標だろう」

[メイン] アレックス : 「なんでえ。警戒して損したぜ。」

[メイン] ブラン : 「どうしましょうか。順に階層を調べるか、奥まで進んでしまうか。」

[メイン] アレックス : 「8階までは何もねーだろーよ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「目ぼしい物はもう獲り尽くされていると思うが…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そういう状態なら基本的には何もないはずね。念のため軽く見て回るくらいでいいでしょう」

[メイン] GM : ほうほう
では軽く見ながら目印を辿っていく形で大丈夫でしょうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じっくり見る場合と軽く見る場合でかかる時間はどのくらい変わりますか?

[メイン] GM : そうですね
あまり考えていませんでしたが1フロア10分か1時間かくらいにしましょうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : どうする?
軽くでいいと思うんだけど
もしくは完全スルーするか

[メイン] アレックス : じっくりじゃなくて探索判定(10分)のみどのフロアもすれば8回まで1時間半くらいでいけそうなもんやけど可能かね

[メイン] アレックス : ここまで1時間やからそれだと9階でも昼頃に着くし

[メイン] GM : 軽く見るなら1フロア10分
じっくり見るなら1フロア1時間
スルーなら1フロア3分〜5分くらいにしましょうか

[メイン] アレックス : 基本軽く(10分)いって、明らかにオブジェクト多いフロアなら時間かけるか検討する感じでどう?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 良いと思うます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 賛成で

[メイン] ブラン : okです

[メイン] GM : 固まったみたいなので進行しましょう

[メイン] GM : まず描写から

[メイン] GM : 軽く探索しながら目印に沿って進むと下へ続く階段があります
そこへ行く途中にはルンバのように巡回する魔動機が居ますが特にこちらに襲いかかってくるような様子はありません

[メイン] GM : めぼしい物がないか結果は皆さん2d6を振ってください
1番高い人の数字が反映されます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6
(2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] GM : 残念ながら何もありませんでした

[メイン] ブラン : でもルンバがあるよね

[メイン] アレックス : 「おいシス。あの動き回ってるヤツ知ってるか?」魔物知識振ってもらいたい

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…。ここはハズレだな」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ん? あれか…」魔物知識振りたいです

[メイン] GM : どうぞ〜

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+4 魔物知識判定 (2D6+1+4) > 10[5,5]+1+4 > 15

[メイン] GM : ルルブ2の271ページ、『レンガード』に近い形をしています
戦闘能力はほとんど無く荷物運搬やお掃除用に改造されてるようです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「見たところ、階層の整理に特化しているな。あれがどうかしたか?」

[メイン] アレックス : 「ああ言うのバラすのはカムリ的にどうなんだ?多少金にはなりそうなもんじゃねえのか?」

[メイン] ブラン : 「不思議な生物ですね。『未来』の技術は興味深いものばかりです。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほどな…他に目ぼしい物もないし、いい考えかもしれん」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「放置されてるってことは価値が手間に見合わない可能性が高そうだけど。あれお金になるの?」

[メイン] アレックス : 剥ぎ取りで10出せば…

[メイン] ブラン : 出目弱者だから無理やね…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 改造されてるらしいじゃん?素直にドロップ出るのかどうか
その辺りは判定か何かで分かります?

[メイン] GM : その辺は魔物知識でいい値だったのでわかりますが何も落とさなそうです

[メイン] ブラン : ただのルンバか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まもちき振ったシスティーナから価値無さそうって言ってもらえると

[メイン] アレックス : せやな

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…あー、そうだな。言われてみれば…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「解体したところで、価値のある物にはならなそうだ」

[メイン] アレックス : 「ま、そうなるわな。なら次いこうぜ次。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、行きましょ」

[メイン] ブラン : 「そうですね。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : (…大丈夫かこの遺跡)

[メイン] GM : 2階も同じようにレンガードがウロウロしてます
特に1階と変わりなく目印を辿ればすぐに階段へ着きます

[メイン] アレックス : 10分でいいかな?

[メイン] ブラン : せやね

[メイン] システィーナ・フィラエ : そうわね

[メイン] GM : そうですね
探索の結果はまた2d6をしてもらいましょう

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : お
ではキティさん1d5をお願いします

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] アレックス : サンキューバッバ

[メイン] GM : 4点魔晶石をGETしました

[メイン] システィーナ・フィラエ : 流石ベテラン

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これはデカイ
400ガメル分
所持金の44倍くらいの価値がある

[メイン] ブラン : 大金持ちじゃん

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そのままロッテが所持でいい?

[メイン] GM : その辺はお任せしますよ〜

[メイン] アレックス : 持っとけ持っとけ売るより使うもんだしな

[メイン] システィーナ・フィラエ : おkやで

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、探せばまだ残り物があるものね。お宝とは言わないけど充分実用的だわ」
キャラシに加えときます

[メイン] GM : それでは3階でよろしいでしょうか

[メイン] アレックス : おっけー

[メイン] システィーナ・フィラエ : OKやで 次こそは!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー

[メイン] GM : 3階も様子は変わりません
レンガードとすれ違う頻度が少し多くなった程度です

[メイン] ブラン : 奥の方はルンバでぎゅうぎゅうだったりするのかな

[メイン] GM : 探索!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 10Fの行き方が分からないってそういう…

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : ではまた1d5をば

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : また4点魔晶石!
レンガードに引っかかってました

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : わーい

[メイン] ブラン : いつも光る石集めてるな…

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あれは宝石…!じゃないか、魔晶石ね。でもいただきだわ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : (…これが経験の差というヤツか)

[メイン] アレックス : 「地面と顔が近いとよく見えんだな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえず持っておく
拾い物なので他メンバーに必要そうになったら渡しますね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アレックス、そんなこと言い訳にしてたら稼げる冒険者になれないわよ」

[メイン] アレックス : 「はいはい。棚の上からなんか見つけてやんよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁ、得意分野で分担するのも冒険者よね。期待してるわ」

[メイン] GM : それでは4階へ参りま〜す

[メイン] ブラン : そろそろ半分

[メイン] GM : 4階は博物館のようになっており先程巡回していたレンガードや他の魔動機が通常モデルと共に飾られています
その横のモニターでは通常のものとどの様に違うのかが説明されている映像が流れていますが魔動機文明語なので内容はわからないでしょう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 飾られてるやつも手付かず?
そうなら壁かなんかで取れないか同じように価値がないかのどっちかっぽいけど

[メイン] GM : 飾られてるものはガラスに囲われていて触ることは出来ません

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー
ガラス壊せるかどうか試してみる?

[メイン] ブラン : 「入り口もそうでしたが、研究所というより観光施設のような…。重要な研究は深部にあるのでしょうか。」

[メイン] アレックス : 「シスー。これ壊さねえと開かねえのか?」ガラスコンコンする

[メイン] アレックス : 見識か何か振ってくれたら助かる

[メイン] システィーナ・フィラエ : 見識振ります!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+4 見識判定 (2D6+1+4) > 9[4,5]+1+4 > 14

[メイン] GM : いい感じの出目なので恐らくこの場に居る者では誰も壊すことは出来なさそうだとわかります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うーむ、無駄に頑丈だな。壊すのは無理だ」
「時間が惜しい。先へ進もう」

[メイン] アレックス : 「その前にこのフロアも一応見とこうぜ。だろ?ババア?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ババアは止めなさい。そうね、可能性がある以上スルーはしない方がいいでしょう。サクッと探索するわよ」

[メイン] ブラン : 「文字が読めるならゆっくり見ていきたかったのですが。今は無理そうですね。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ガラクタ発明品で有名なんだぞ? 時間の無駄だろ」ブランの発言に対して

[メイン] アレックス :

[メイン] ブラン : 「まあ、有用無用は置いておいて。色々見るのは好きなので。冒険者はみな未知を好むものでしょう?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…。そういうものか」

[メイン] GM : ではでは探索してみますが綺麗な博物館のようで落ちてるものはありませんでした
新たな発見は魔動機は魔動機でも魔動バイクやビークルも展示されていることくらいでした

[メイン] アレックス : 「確かに……、この並びだとオッサンが言ってた動力も無くは無さそうだな。」

[メイン] ブラン : 飾ってないだけで奥に行けば試作品とかあるかも…

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…このガラスを壊せない以上、無視するしかあるまい」

[メイン] アレックス : 「じゃ、行くか。」

[メイン] アレックス : 階段向かって先導するわな

[メイン] ブラン : 5階へゴー

[メイン] GM : それでは5階へ

[メイン] GM : 5階に入るとそれまでと少し雰囲気が変わったように感じられます
巡回している運搬用レンガードのサイズが少し大きくなっていて先程までのものと比べると大きなものも運べるでしょう

[メイン] システィーナ・フィラエ : そのレンガードは倒したら何か落としそうですか?

[メイン] アレックス : 動力重くてもこいつらに運搬させられるか…?

[メイン] ブラン : なるほど

[メイン] GM : 確認ですが4階の映像はしっかり見てないですか?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 見てないですねぇ
ブラン君がワンチャン

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイは見てない

[メイン] アレックス : 探索何もないなら見てるかも

[メイン] ブラン : うーん…特に宣言とかしてなかったから、どうだろ…?

[メイン] GM : ブランさんはRP的にも見てても良いとはGM的に思います
アレックスさんも見ててもOKです

[メイン] アレックス : さんきゅー

[メイン] アレックス : 映像だけで何かわかることあんのかな?

[メイン] GM : 映像からはレンガードのパーツやらなんやらの説明がされてるようで内容はよくわかりませんでしたが映像の最後の方に4回殴ることに×マークが大きく表示されてました

[メイン] アレックス : 壊すなら3発までにと取るか、できるだけ殴るなと取るかやな

[メイン] アレックス : 一応シスとロッテにも共有しとこう

[メイン] アレックス : 「その辺うろちょろしてる魔動機な。あれ4発刺激したら損するみてえだわ。」

[メイン] アレックス : 「壊すなら3発以内だな。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ほう、やはり無視が安定という事だろうな」
「3回の攻撃で壊れるとは思えん」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「今のところ害は無さそうだし。放置するのが一番ね」

[メイン] ブラン : 「8階以降、敵対してくるようなら…ですね。」

[メイン] GM : レンガードが何か落とすかは落とさなさそうです

[メイン] アレックス : 探索すっか

[メイン] システィーナ・フィラエ : せやね

[メイン] GM : それでは2d6をお願いします

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] アレックス : 揺り戻しきたな

[メイン] ブラン : 次はクリティカルあるで!

[メイン] GM : ブランさんが5点マナチャージクリスタルを発見しました

[メイン] アレックス : でかすぎる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 最強アイテムやん

[メイン] GM : 使ってもなくならない魔晶石ですね

[メイン] システィーナ・フィラエ : 真面目に探索した成果やね…

[メイン] ブラン : 「…おや、これは?魔晶石…とも違う。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「マナチャージクリスタルね。使っても一晩チャージするとまた使えるようになる魔晶石よ。この容量なら買うと2500ガメルはするわね…こんなものがまだ残ってるなんて」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「な、なんだと…!?」

[メイン] アレックス : 「思い込みってのはこえーな。目立ちすぎる遺跡だと、かえってちゃんと探索しねーってことか。」

[メイン] ブラン : 「2500…このマナの塊にそれだけの価値が…。」
「この分で行けば依頼者の求めるような珍品もすぐ見つかるかもしれませんね。」

[メイン] GM : 大物を回収したところで6階へ行きますか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ごー

[メイン] システィーナ・フィラエ : イクゾー

[メイン] GM : 6階にはずんぐりむっくりした魔動機が巡回してます

[メイン] GM : 魔物知識します?

[メイン] システィーナ・フィラエ : します!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+4 魔物知識判定 (2D6+1+4) > 6[4,2]+1+4 > 11

[メイン] アレックス : 「おいシス。あれもおんなじようなモンか?」

[メイン] GM : 2.5の方に登場する魔動機『ドルン』がこれまた改造された物のようです
ピコピコ言いながら壁や地面を確認してます

[メイン] ブラン : ずんぐりむっくりかわいいね

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あぁ、こいつも改造されてる。価値はなさそうだぞ」

[メイン] GM : ピコピコ言いながらこちらへ近づいてきてフィラエさんの前で止まりました

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…む?」

[メイン] GM : 目っぽいところから照射された光でフィラエさんの頭からつま先まで確認してます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…!?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : そのままジッとしてみます

[メイン] GM : 確認し終わるとピコピコ言いながらまたどこかへ行ってしまいます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……お、脅かしやがって」

[メイン] ブラン : 「何かされたようですが。異常ありませんか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 自覚できる範囲で身体の確認したいです

[メイン] GM : 特に何も異常は無いです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あ、あぁ。恐らく…大丈夫だ」

[メイン] アレックス : CAPTURED…

[メイン] ブラン : ポポポポ…

[メイン] GM : 戊辰戦争...

[メイン] システィーナ・フィラエ : V I R T U A L S E X

[メイン] ブラン : 野獣先輩は魔動機文明に存在していた…?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 滅んで当然だな

[メイン] GM : では探索へ
またまた2d6を

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] アレックス : ピンゾロなら変転切るのも考えるけど9出てるからいいか

[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : キティさんが北向きの針を獲得しました

[メイン] ブラン : 針…?

[メイン] ブラン : コンパス的な…?

[メイン] GM : 冒険道具で針の先端が必ず北を向きます
お値段1000G

[メイン] アレックス : 持ってて損はないやつ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まさにコンパスよね
値段的にはお得
ちなみにワイは使ったことないです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえずこれも持っておきます
今回からロッテもレンジャーあるし

[メイン] GM : それでは7階へ参りましょう

[メイン] ブラン : 安全エリアも減ってまいりました

[メイン] システィーナ・フィラエ : そろそろ8以上出したい

[メイン] GM : 7階も変わった様子はないですが何か聞こえるような聞こえないような気がします

[メイン] システィーナ・フィラエ : よく聞こうとするなら何の判定になりますか?

[メイン] アレックス : 聞き耳判定しなきゃ(使命感)

[メイン] GM : そうです
聞き耳判定です

[メイン] ブラン : 耳をすませば

[メイン] システィーナ・フィラエ : 素振りや…

[メイン] GM : スカウトとレンジャーの知力ですね〜

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 屋内だけどレンジャー使える?

[メイン] ブラン : どっちも1だ

[メイン] GM : めんどくさいんで使えていいですよ

[メイン] アレックス : 2d6+3 みみみみ (2D6+3) > 5[4,1]+3 > 8

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 了解

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] ブラン : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 11[5,6]+1+2 > 14

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+1+3 (2D6+1+3) > 4[2,2]+1+3 > 8

[メイン] GM : おお
ではフィラエさんは何かの音が近づいてくるような
ブランさんは陽気な音楽が近づいて来てることがわかります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…警戒しろ、何かが近づいてきている」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ようやく戦闘かしら」
拳を構えます

[メイン] アレックス : 一歩前に出とくか

[メイン] ブラン : 「確かに近づいてきてはいますが…。これはむしろ…。」

[メイン] ブラン : 「…歌?」

[メイン] GM : 曲がり角からドルンたちがクルクル回転しながらあなたたち一行の横を通り過ぎると後ろからバッチバチに改造された大きな魔動機が陽気な音楽を発しながら現れました

[メイン] GM : 魔物知識よければどうぞ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+4 魔物知識判定 (2D6+1+4) > 4[1,3]+1+4 > 9

[メイン] GM : 残念ながらわかりませんでした
が、メタ的に言うとドゥームですね
これもバッチバチに改造されてます

[メイン] アレックス : 一応みんなも魔物知識振っとく?

[メイン] GM : 一応いいですよ

[メイン] ブラン : 素振りの力を見せろ!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ワンチャン振るか

[メイン] システィーナ・フィラエ : がんばえ~

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] アレックス : わかったわ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 出るじゃねぇか

[メイン] システィーナ・フィラエ : やるじゃない…

[メイン] アレックス : 探索で出したかった

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : それはそう

[メイン] ブラン : 完璧な理解…

[メイン] GM : 宴会用ドゥームが現れました
胴体にバケモンみたいな砲塔がある以外はまったく戦闘能力は無く色んな盛り上げ機能が詰め込まれてるようです

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「な…何なんだこいつは…!?」

[メイン] ブラン : 男のロマンクソデカ砲塔

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : どうせその砲塔も実はクラッカーなんだろう?

[メイン] ブラン : 「すごく…大きいですね。」砲塔の向きを警戒しつつ

[メイン] ブラン : クラッカーでもぶっ放されたらやばいっぺ!

[メイン] アレックス : クリティカルだから敵対心の有無くらいわかんない?

[メイン] GM : 6ゾロなので言いますがクラッカーにも出来ますが一般人を跡形もなく消し炭にできるくらいのパワーはあります
敵対心は無さそうです

[メイン] ブラン : おい宴会で何するつもりだ

[メイン] GM : これがクソ機能ですね

[メイン] システィーナ・フィラエ : スクラップにしろ

[メイン] ブラン : クソ機能って実用性なしって意味かと思ったけど、逆じゃん!危険すぎてクソなほうじゃん!

[メイン] GM : 多種多様なクソ機能を搭載しております

[メイン] アレックス : 「砲の向きだけ気ぃ付けとけ。刺激しても損するだけだからほっといて探索だ。」

[メイン] GM : ですが道幅的にちょっと無視できなさそうですね

[メイン] GM : そうしているとドゥームが何かをこっちに伸ばしてきます

[メイン] GM : 付けられているモニターは👂🤚
という絵が表示されマイクを向けられます

[メイン] GM : まずはフィラエさんに

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え? あっ…え!?」

[メイン] ブラン : 「…マイク、ですか。そうなるとやるべきことは。」

[メイン] アレックス : 「歌えよ。そう言う魔動機だろこれ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え!? いや、歌はちょっと…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とりあえず試してみるしかないわ。さっさとやりなさい」

[メイン] ブラン : 「音楽を鳴らしながら来た時点である程度察しましたが、やはりそういうモノでしたか。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「う…。やるしか、ないのか…」

[メイン] アレックス : 「ヘソ曲げられてドでかいのぶっぱなされても困るしな。」

[メイン] ブラン : 「相手の要求通りにしないとそれこそ何をされるかわかりませんね。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : (いや落ち着け、あの時から時間も経っている。もうあんな下手な歌声では無いはずだ!)

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「フフフ…。そうだな、歌ってやろう」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「アァ↝、鳥は↷空へ⤵。した⤴い↓は土へぇ~↺↺↺ ♪♪」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 凄まじい音痴っぷりを発揮します

[メイン] アレックス : ダメージ受ける?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 音量は出てないだろうからセーフ

[メイン] GM : クソ音痴な点には文句は無いようで宴会用ドゥームはモニターに👍の絵を表示させドンドンパフパフと盛り上げてくれます
続いてアレックスさんへマイクを向けます

[メイン] システィーナ・フィラエ : (フッ、やはり上達していたか…!!)

[メイン] ブラン : 「…。」
「その、大変言いにくいのですが。」

[メイン] アレックス : ブランがその先言う前に大声で歌っとくか

[メイン] ブラン : 迷う素振りをしつつ

[メイン] ブラン : かき消せっ!

[メイン] アレックス : 出来映え2d6でいいかな?

[メイン] GM : ほいほい
どうぞ!

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] アレックス : 「蛮族はー!一撃でー!仕留めてやるー!」へたっぴだけどめちゃくちゃ大声で歌っとくかシスよりちょいマシくらいに

[メイン] GM : モニターには🎉🎉🎉と表示されレゲエボーンを鳴らし宴会用ドゥームの盛り上がりは最高潮へ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ぐっ!? うるっさ…!!」

[メイン] ブラン : 「…その、現代ではこれが普通なのですか?…3000年で歌の価値観は大きく変わるのですね。」
前2人を見つつ

[メイン] アレックス : 「そう言うこった。」

[メイン] アレックス : 「言わねえ方がいい事もあんだよ。」ブランの肩寄せて小声で

[メイン] システィーナ・フィラエ : 耳がキーンとなってブランの発言に気づかない

[メイン] ブラン : 「…了解しました。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これで、進めるのかしら」

[メイン] GM : ご満悦な様子の宴会用ドゥームはモニターに🤲と表示させています
どうやら手を皿の形にするよう要求しているようです

[メイン] ブラン : ごほうびかな?

[メイン] アレックス : じゃあ出しとくか
歌ってすぐだし

[メイン] GM : すると出した手にミュージックシェルを渡してくれます

[メイン] GM : 宴会用ドゥームが垂れ流している音楽が録音されてるようでモニターには👍と表示されています
満足した様子でドルンたちを引連れてどっかへまた行ってしまいました

[メイン] ブラン : 「主無くとも、役割を果たす姿は立派なものですね。内容はともかく。」

[メイン] アレックス : 「金になんのか?これ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「金にはならずとも、記念に持っておくのは良いかもな」

[メイン] GM : 珍しい曲なので通常のミュージックシェルは1600Gですが2400Gの価値になります

[メイン] アレックス : 「じゃあやるよ。歌うの好きそうだし。」シスに投げる

[メイン] ブラン : 「…楽しそうに歌ってましたから。私もそれでいいと思います。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おっと…あまり物を投げるなよ、壊れたらどうするんだ…。フフフ」受け取る

[メイン] アレックス : 「知らねーよ。金になんねえっつったのお前だし。」

[メイン] GM : なんだか嬉しそうなフィラエさんですが探索も実はあります

[メイン] アレックス : 2d6でええんかな

[メイン] GM : ですね

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] GM : それではブランさん1d5をお願いします

[メイン] ブラン : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ブラン : 最大値!

[メイン] GM : 5点魔晶石を差し上げます!

[メイン] システィーナ・フィラエ : やるわね

[メイン] アレックス : 探索進んでない理由が気になってくるレベル

[メイン] GM : その辺りもおいおいね

[メイン] ブラン : 魔晶石ばっかりや

[メイン] GM : では安全圏と言われている最後の8階へ行きましょう

[メイン] システィーナ・フィラエ : wktk

[メイン] GM : 8階へ進み歩き出すとこれまでとは違う感じがします
次の階への階段へ進むまでこれまで必ず1台はすれ違ってきた魔動機と出会いませんでした

[メイン] ブラン : 全滅かー?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「この階に妙な魔動機は居ないみたいだな」

[メイン] アレックス : フロアは入り組んでる?

[メイン] GM : 特に入り組んでるとかそういうわけではないです

[メイン] アレックス : 「となると、何か他にも違いがあるかもってわけだ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 他に何か気付けることは?
判定いる?

[メイン] GM : 判定は必要なくちょっと散らかってることがわかります

[メイン] アレックス : じっくり探すか?

[メイン] システィーナ・フィラエ : やっちゃいますか

[メイン] GM : 荒らされたわけではなくゴチャゴチャしてる感じですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : せやね
あからさまだし
じっくり探すのはありよりのあり

[メイン] ブラン : ゴミ拾いの時間だー!

[メイン] GM : じっくり探した場合は全員の2d6で1番高い値ではなく全員報酬を獲得できます
ただし同じ数字が出た場合はどちらかしか獲得することができません

[メイン] ブラン : 被っちゃやーよ

[メイン] アレックス : ここまでの時間消費ならアリかな
8:00に宿出たとしてもまだ10:00くらいでじっくり探索でも11:00ってとこかな?

[メイン] GM : 11時過ぎくらいですかね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : やっちゃおうか

[メイン] ブラン : 目指せ12

[メイン] GM : 振っちゃってください!

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] アレックス : ここまで順調

[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] アレックス : 8 9 10なら上出来よ

[メイン] GM : では低い順に

[メイン] システィーナ・フィラエ : 無念

[メイン] GM : ブランさんは残念ながら何も見つけることはできませんでした

[メイン] ブラン : 何にもない…!私には!何にも!!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まぁもう当たってるしね

[メイン] ブラン : それはそう

[メイン] GM : キティさんは『フリス印の目覚ましのドラ』を見つけました

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : なんだそれは

[メイン] ブラン : 使えばわかるな!

[メイン] GM : そうですね
魔法技能+知能ボーナスで目標値7で振ってみてください

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+1+3>=7 (2D6+1+3>=7) > 9[5,4]+1+3 > 13 > 成功

[メイン] アレックス : そらそうよ

[メイン] ブラン : わかっちゃった

[メイン] GM : 説明しましょう
まず通常の目覚ましのドラは周囲100mの眠っている人を起こす道具ですがフリス印はこの範囲を周囲10000mまで拡張したものです

[メイン] ブラン : MAP兵器じゃん

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : すごいけど迷惑極まりない

[メイン] アレックス : 普通に破壊すべき品

[メイン] GM : 『範囲が広すぎてどう使えばいいのかわからない』『鳴らした人が音の衝撃で失神する』とのクレームが鬼のように寄せられたフリスを代表する有名なクソ道具です
よかったですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これは売れますか!?

[メイン] GM : 危険物すぎて取り合ってくれる店なんてそうそう無いでしょう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ハズレやんけ!

[メイン] ブラン : レアアイテムやぞ

[メイン] ブラン : 非売品(買取不可)

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これは…効果を考えるとガラクタね。持っていくけど、使うことはまずないでしょ」

[メイン] GM : では次にアレックスさん
こちらは『フリス印のジャンプブーツ』を発見しました

[メイン] GM : こちらは目標値9でどうぞ

[メイン] アレックス : 2d6>=9 (2D6>=9) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] アレックス : 「シス、これなんだ?」

[メイン] アレックス : わからんかったらシスに投げる

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ゴソゴソ…あん? これか?」判定振ります

[メイン] GM : 魔法技能+知能ボーナスでどうぞ
目標値は変わらず9です

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+4>=9 (2D6+1+4>=9) > 5[3,2]+1+4 > 10 > 成功

[メイン] GM : 説明しましょう
通常のジャンプブーツは身につけた者の幅跳び、高飛びに+4のボーナスをつけますがこのフリスモデルは高さ30m以上までジャンプできます

[メイン] ブラン : すごくない?

[メイン] GM : しかしながら30mより下に出力を調整することができないので使い勝手が悪すぎるとしてゴミ扱いを受けていたクソ道具のうちの1つです

[メイン] アレックス : これは悪用できそう
普通に使える

[メイン] アレックス : ドラみたいに存在がリスクってわけでもないしな

[メイン] ブラン : 着地ダメージとかヤバそう

[メイン] ブラン : 落下死不可避

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「これは中々有用だな。城壁など易々と超えられそうだ」

[メイン] アレックス : 25mから30mんとこに飛び移るのとかにはめっちゃ役立つぞ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まぁ局地的には使えそう

[メイン] アレックス : 「なるほどな。ガラクタばっかって訳じゃねーんだ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : ちなみにこれはお幾ら万円ですか? 価値無し?

[メイン] GM : 皆さんもお気づきのように多少の使い道はあるので1500Gで買い取ってくれるところも探せばあります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まあ私は使わん。お前が持っていろ」アレックスに返します

[メイン] アレックス : 「洗っといてくれよ。俺洗濯とか苦手だし。」受け取らないジェスチャー

[メイン] ブラン : 「城壁越え…まるで鳥になったみたいで夢がありますね。大発明…といえば大発明ですね。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふざけるなよ…。お前が見つけたんだから責任を持て」アレックスにオシツケー

[メイン] アレックス : 「んだよ。家事とか得意そうなのによ。」荷物にくくりつけとく

[メイン] GM : それでは最後にフィラエさん
こちらは『フリス印の大風の翼』を発見しました

[メイン] ブラン : 強そう

[メイン] GM : こちらについては目標値7でわかります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 振ります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+3+4>=7 (2D6+3+4>=7) > 6[5,1]+3+4 > 13 > 成功

[メイン] GM : 説明しましょう
こちらは現在流通している大風の翼の原型という説もある品です
通常の大風の翼は3分間移動速度20で滑空できますがフリスモデルは30分間移動速度120で滑空することができます

[メイン] ブラン : 移動速度20はどんなもんなんでしょう?

[メイン] アレックス : めっちゃ悪用できそう

[メイン] システィーナ・フィラエ : これはお幾らでしょうか?

[メイン] GM : しかしながら着地、ブレーキという概念をどこかへ置いてきたようで1度これを着けた魔動機で試運転したところ二度と帰ってこなかったとの噂もあるフリスマニア向けの品です

[メイン] GM : こちらも大変使いにくいクソ道具なのですがマニアであれば1000Gくらいで買い取る物好きもいるかもしれません
ただグランディア自由都市では買い取ってくれる人は居ないでしょう

[メイン] ブラン : 死ぬじゃん(ノーブレーキ)

[メイン] アレックス : とりあえずドラは破壊しよう

[メイン] GM : 移動速度120は時速110kmくらいですかね

[メイン] ブラン : 靴と合わせたらもう鳥じゃん

[メイン] システィーナ・フィラエ : (…)微妙な顔をする

[メイン] ブラン : 「皆さんいい物が拾えてて羨ましいです。」
「日頃の行いでしょうかね。」

[メイン] アレックス : 「お前が言うと嫌味だぜ。この場合。」マナチャ指差しとこ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あぁ? …いや、無いよりはマシなのか…?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシのは完全にガラクタね。売れそうもないし悪用される可能性もあるわ。一旦は持ってくけど後から壊すかもってくらいよ」

[メイン] ブラン : 「唯一無二といえる代物ばかりですから、私からすれば『お宝』ですが…評価は人それぞれですね。」

[メイン] アレックス : 「ま、売ろうとしたら大体の奴が納得する価値ってのもわかるだろうよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ブランが欲しいならあげるけど、どうする?」

[メイン] ブラン : 「…。」

[メイン] ブラン : 「皆さんが見つけたものですから、ええ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なんだ、ブランも要らないんじゃない」

[メイン] ブラン : 「ははは…。」

[メイン] アレックス : 「……それにしてもおかしい。」

[メイン] アレックス : 「こんな楽な遺跡に何でこんなにブツが残ってんだ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「噂通りのガラクタばかりだぞ? 誰も持って行くなんて発想にならないんだろ」

[メイン] アレックス : 「じゃあそのクリスタルとか魔晶石はどう説明すんだ?見付けたら持ち帰らねえ理由はねえだろ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「それは…」

[メイン] アレックス : 「こういう違和感ってのは遺跡探してるとよくあんのか?」ロッテに

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いえ、流石にこれはアタシもおかしいと思うわ。それにもともと違和感はあったわ」

[メイン] アレックス : 「もともとってのは?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「違和感が強くなったのは展示があったフロアね。あそこ、説明とか全部魔動機文明語だったでしょ。でも入り口の看板は何語だった?」

[メイン] アレックス : 「何語かなんて覚えてねえが読めたな。少なくとも。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…交易交通語だった」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう、だからこの遺跡は作ったフリス以外の手が確実に入ってるのよ。管理してる誰かがいる可能性もあるわね」

[メイン] アレックス : 「足跡無かったもんな。単に掃除してるだけか、意図的に消してるのかってとこか。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…なるほどな。一応警戒しておくか」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、結局のところやることは変わらないわ。遺跡である以上警戒はずっとするでしょうし。この事を頭に入れるだけ入れて先に進むわよ」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] GM : ではいざ9階へ

[メイン] GM : 9階へ下りると少し広い空間に出ます
そこには2つの扉がありその前には1体の魔動機が居ます

[メイン] GM : 皆さんが近づいてくると起動したようで話しかけてきます

[メイン] アレックス : シャベッタァ

[メイン] GM : ですが魔動機文明語で内容がわかりません

[メイン] GM : 一定の時間が経つとまた別の言語で話し始めました
こちらは交易共通語です

[メイン] 案内魔動機 : 「フリスラボの第9層へ挑戦する勇気ある者たちよ!ようこそ!」

[メイン] GM : また一定の時間が経つと今度は魔法文明語で同じ内容を話し始めます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「な、何だコイツ…」

[メイン] 案内魔動機 : 「!!!!」

[メイン] GM : フィラエさんの発した言葉に反応します

[メイン] アレックス : 魔法文明語ならロッテとブランはわかるか

[メイン] 案内魔動機 : 「言語照会完了!改めてようこそ!フリスラボへ!」

[メイン] ブラン : 「かわいらしいですね、案内人ということでしょうか?」

[メイン] アレックス : 「茶番っぽくなってきたな。」

[メイン] 案内魔動機 : 「その通り!なんだか久しぶりの挑戦者に我々魔動機たちもワクワクしてるぜ!」

[メイン] アレックス : 「で、ここにでかい魔動四輪を動かせる動力はあんのか?」

[メイン] 案内魔動機 : 「魔動四輪?その辺は管理者にお聞き願いますぜ!僕はこの9層の案内を任されているんだ!」
「是非試練に挑戦してくれよ!」

[メイン] アレックス : 「管理者はどこにいんだ?」

[メイン] 案内魔動機 : 「管理者は...ピピピ...呼びかけてみたけど反応が無さそうなんだ!」
「そんなことより試練に挑戦してくれよ!」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] アレックス : 「試練って言うなら報酬はあんだろ?」

[メイン] 案内魔動機 : 「もちろんだぜ!試練は3つあるんだぜ!頑張ってくれよ〜!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「面倒だが…やるしかないか」

[メイン] ブラン : 「ちなみに、試練をしない方向けの通り道などはありますか?」

[メイン] 案内魔動機 : 「試練に挑戦しないだって!?そんな人にはおかえり願うんだぜ!」

[メイン] アレックス : 「さっきの話考えるとやり得っぽいか?」ロッテに小声で

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「管理者がいるとして、その方向性にも寄るんだけど…基本的には言葉通り試す為の試練で命の危険性はそんなに無いと思うわ。それに、ここまで来て引き返す選択肢は無いでしょ」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] アレックス : 「なら俺はやるぜ。お前らはどうだ?」シスとブランに

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まだ依頼品を見つけていないんだ。やるに決まっている」

[メイン] ブラン : 「もちろんついていきます。私たちはパーティですから。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「当然ね。行きましょ」

[メイン] 案内魔動機 : 「意見がまとまったみたいだな!では説明するぜ!」

[メイン] 案内魔動機 : 「試練についてはとても簡単!2個ある扉から好きな方を選び挑戦するだけだ!」

[メイン] 案内魔動機 : 「まずこの部屋から行けるのは『武の試練』と『知の試練』のどちらかだ!好きな方を選んでくれ!」

[メイン] アレックス : 「どーするよ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うーん…試練の内容を聞ければいいんだがな」

[メイン] アレックス : 「ちなみによ。どっちの試練もクリアできりゃ倍の報酬もらえたりしねーの?」

[メイン] アレックス : 魔動機に

[メイン] 案内魔動機 : 「残念ながら1度選んでしまえばもう1つの扉には鍵がかかってしまうぜ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なら選ぶ必要があるわね」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「基本的には簡単なのは武の試練、消耗が少なそうなのは知の試練と考えていいんじゃないかしら」

[メイン] アレックス : 「武だとシスが、知だと俺が足引っ張る感じになんのか。」

[メイン] アレックス : 「ならどっちでもいいってワケだ。」

[メイン] ブラン : 「どちらにしても互いに補うことができる。ということですね。」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「失敗した場合はどうなるの?」ペッパーに

[メイン] 案内魔動機 : 「失敗した場合はこの部屋へと戻されるぜ!1日の間であれば何度でも再挑戦が可能だ!既にクリアした試練は素通りもできるぜ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「思っていたより良心的ね…(試練というかアトラクションみたいだけど)」

[メイン] アレックス : 「お前ら3人とも俺より賢いって事でいいよな?」3人に

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「知識ならアンタよりあるわよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「当然だ」

[メイン] ブラン : 「少々知識が古いので。自信はそこまで…。」

[メイン] アレックス : 「んじゃ、知行こうぜ。シスが筋肉使うより俺が頭使う方がマシだろ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね。アタシも知からでいいと思うわ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「よし、とっとと終わらせるぞ」

[メイン] ブラン : 「そういう事ですので…知の扉はどちらですか?」

[メイン] 案内魔動機 : 「なるほど!『知の試練』を選ぶか!ならこっちだ!健闘を祈ってるぜ!」
右の扉を指します

[メイン] ブラン : よーし!行くぞー!

[メイン] アレックス : 「ん。」とりあえず先導

[メイン] GM : 扉を開けると...

[メイン] GM : このような部屋でした
2体の魔動機があなたたちを待っています

[メイン] アレックス : 「で、ここで何すりゃいーんだ?」

[メイン] 魔動機S : 「ようこそお越しくださいました。ではこちらへ」
皆さんを所定の位置に導きます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 誘導された場所に座る

[メイン] アレックス : 同じく

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 指示に従おう

[メイン] ブラン : よっこいしょ

[メイン] 魔動機W : 「この試練では2名の方に挑戦して頂きます!」

[メイン] 魔動機S : 「参加希望される方は居られますか?それともこちらで選出しましょうか?」

[メイン] アレックス : 「内容はまだ教えてくれねえのか?」

[メイン] 魔動機S : 「おっとっと、ルール説明がまだでした」

[メイン] 魔動機W : 「ルールは簡単!出された問題に答えるだけです!ね?簡単でしょ?」

[メイン] ブラン : 「単純明快ですね。」

[メイン] アレックス : 「知識ならババアとシスか。」

[メイン] 魔動機S : 「3問のうち2問正解することができた時点でクリアとなります!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうだな、私はやろう」

[メイン] ブラン : 「お2人にお任せしますね。がんばってください。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いいわ、アタシが出るわね」

[メイン] アレックス : 「任せたぜ。適材適所ってヤツだ。」

[メイン] 魔動機S : 「ではお2人はこちらへ!」
棒の付いた台へ誘導します

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 指示に従います

[メイン] システィーナ・フィラエ : 所定の位置につきます

[メイン] 魔動機W : 「それでは始めましょう!クイズ!ボディ&ブレイン、スタート!」

[メイン] 魔動機S : 「え〜...ではそちらのエルフのお方、お名前は?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「システィーナ・フィラエだ」

[メイン] 魔動機W : 「素敵なお名前です。フィラエさん」
「冒険者だとお見受けしますが?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうだ。まだまだ駆け出しだがな」

[メイン] 魔動機S : 「どのような役職につかれているのでしょうか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「役職? …あぁ、プリーストだ」

[メイン] 魔動機2体 : 「「プ リ ー ス ト」」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…?」

[メイン] GM : そう2体の魔動機が呟いた瞬間2人の台の地面が動き出します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え!? なんだ!?!? 何故だ!?!」

[メイン] GM : 冒険者レベル+敏捷ボーナスで振ってください

[メイン] ブラン : 走って!!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 6[5,1]+3+2 > 11

[メイン] アレックス : 悪くない

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : あれ?キティ走るんじゃないの?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「う、うおおおあああ!?!?」

[メイン] ブラン : 草

[メイン] GM : 2人とも走らせちゃいましょう

[メイン] ブラン : はい走って!!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+2+3 (2D6+2+3) > 5[3,2]+2+3 > 10

[メイン] アレックス : 悪くない

[メイン] 魔動機S : 「第一の剣の神、5人答えて!」

[メイン] 魔動機W : 「はい走って!」

[メイン] アレックス : これは楽勝

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これシスティーナ回答者?

[メイン] GM : そうです
わからなかったら技能で判定にしましょう

[メイン] ブラン :

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え!? えーっと…ライフォス! キルヒア! ザイア! エルピュセ! ユリスカロア!」

[メイン] GM : ライフォス...○
キルヒア...×
ザイア...○
エルピュセ...○
ユリスカロア...×

[メイン] 魔動機S : 「はいあと2個!」

[メイン] 魔動機W : 「もっと走って!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え!? ちょ…」

[メイン] ブラン : 「キルヒアは有名どころですね、信仰者も多いですが…。」

[メイン] アレックス : 「おーい!何やってんだ!神官だろ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「えー、えー、グレンダール、ティダン…?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うるさい!」

[メイン] GM : グレンダール...○
ティダン...○

[メイン] GM : ピンポンピンポーン

[メイン] 魔動機S : 「せいかーい!」

[メイン] 魔動機W : 「いや〜危なかったですね〜」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ゼェ…ゼェ……オエ…」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「システィーナ、神官なんだから一発でいきなさいよ…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……うる、さい…ウゥ……」その場に座り込む

[メイン] アレックス : 「しかも何でちょっと自信なさそうなんだよ。」

[メイン] ブラン : 「とはいえ、グレンダールなどはエルフとはあまり縁がないので仕方ない気もしますね。」

[メイン] ブラン : 「また、蛮族からの信仰や破壊の象徴としても扱われているので、ひっかけともいえますが…。グレンダールは。」

[メイン] アレックス : 「そういやエルフなのにアステリア出なかったな。」

[メイン] ブラン : 「ザルツの古代神ですね。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……ぁぁぁ…」

[メイン] 魔動機S : 「え〜、他には月神のシーン、貨幣の神ガメル、水の神ルーフェリアなどがいました。システィーナさんお疲れ様です」

[メイン] ブラン : 「妖精神。エルフの祖。芸術家からの信仰…。」

[メイン] アレックス : 「これブランがやったほうが良かったか?」

[メイン] ブラン : 「…走るのは、苦手ですので。」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] 魔動機W : 「それでは第2問へ参りましょう〜!」

[メイン] 魔動機S : 「今度はそちらのお方、お名前は?」
キティさんへ手を向けます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「キティよ!」

[メイン] 魔動機S : 「キティさん、お綺麗ですね〜」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「当然ね。このアタシだもの」

[メイン] 魔動機S : 「素敵な雰囲気が出ています。余りこの辺りでは見かけないようなお姿ですが失礼ながら種族の方は?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アルヴよ。種族柄あまり表には出てこないからね。アタシも同族を見かけた事は少ないわ」

[メイン] 魔動機2体 : 「「ア ル ヴ」」

[メイン] GM : そう言うとまた2人の台の床が動き出します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……え?」

[メイン] アレックス : 「シス―!へばってんじゃねえぞー!」

[メイン] ブラン : 「知力というより走力ですねもはや…。」たばこスパスパ

[メイン] GM : もう一度冒険者レベル+敏捷ボーナスで振ってください

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 5[4,1]+3+2 > 10

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+2+3 (2D6+2+3) > 6[2,4]+2+3 > 11

[メイン] アレックス : 10ならセーフ

[メイン] GM : 「『暗視』を持つ人族、アルヴ以外に5つ答えて!」

[メイン] 魔動機W : 「はい走って!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…ぁぁあああ!!」

[メイン] ブラン : 「種族特性で暗視を持つ方はそれなりにいるそうですが。『見えてる世界が違う』というのはどのような気持ちなんでしょうね?不思議です。」

[メイン] アレックス : 「便利そうだが情緒が少し無さそうだな。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あ、暗視?えーと、エルフにドワーフ、ミアキスとナイトメアもそうよね、あとはルーンフォーク?」

[メイン] GM : エルフ...○
ドワーフ...○
ミアキス...○
ナイトメア...×
ルーンフォーク...○

[メイン] 魔動機S : 「おしい!あと1つ!」

[メイン] 魔動機W : 「はいまだ走って!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「えーと、えーと、人族よね、ダークドワーフはありかしら!」

[メイン] アレックス : 「お前も一発で決めろよなー!」

[メイン] GM : ダークドワーフ...○

[メイン] GM : ピンポンピンポーン

[メイン] 魔動機S : 「せいかーい!」

[メイン] 魔動機W : 「見事ゲームクリアー!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「………」

[メイン] アレックス : 「やるじゃねえか。」

[メイン] 魔動機S : 「え〜他には、シャドウ、レプラカーン、リカントなどが居ました」

[メイン] ブラン : 「猫は夜行性で目が光るイメージがありますから、暗視があるといわれても不思議はないですね。」モクモク

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふぅ…いい運動になったわ。そこの外野!見てるだけなら応援しなさいよね!」

[メイン] アレックス : 「応援しねえと答えられねえもんでもねーだろ?」

[メイン] ブラン : 「フィラエ、大丈夫ですか?表情があまりよくないですが…。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」手で応答

[メイン] 魔動機S : 「それではクリアされたのでこちらのメダルをお受け取りくださーい!」

[メイン] 魔動機W : 「メダルは次の試練へ続く扉の鍵と交換できます!」

[メイン] アレックス : 「……。」

[メイン] アレックス : 「もう1問あるなら、もう1枚掛けてできねーか?」

[メイン] ブラン : 「確かにお2人ならもう1問増えても問題はなさそうですが…。」

[メイン] 魔動機S : 「なるほど」

[メイン] 魔動機S : 「どうですか、挑戦されますか?」
台に立ってる2人に聞きます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…また、走るのか?」

[メイン] 魔動機S : 「それは」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは行けるわよ」

[メイン] 魔動機W : 「もちろん」

[メイン] アレックス : 「こいつらはメダル1枚分やったんだ。代わりに走るのは?」

[メイン] ブラン : 「なるほど、負担の軽減と。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私はもう、走らん…」

[メイン] 魔動機S : 「こちら人員の変更については対応しかねますね〜」

[メイン] ブラン : 「そういう事なら仕方ないですね、うん。」

[メイン] アレックス : 「シス。」

[メイン] アレックス : 「やれ。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……なんか得があるのか?」

[メイン] アレックス : 「報酬が増えるぜ。多分な。」

[メイン] GM : こちら魔動機Sに変わりお答えしましょう
経験点500点を差し上げます
その代わりカンニング等一切無し
判定による補助も無しの1発勝負です

[メイン] ブラン : つら

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 回答者は片方?二人とも?

[メイン] システィーナ・フィラエ : マジ? やるしかない

[メイン] アレックス : RP的には是非シスにしてほしいとこだが…

[メイン] GM : 片方でダイスで決めます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : やるか
回答者どっちになってもやるしかないべ

[メイン] GM : これが不正解でも特にデメリットとかは無いです

[メイン] 魔動機S : 「では改めてお聞きします」

[メイン] 魔動機W : 「挑戦されますか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……フゥゥ…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…やって…やるよ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いい覚悟ね、アタシももちろん挑戦するわ」

[メイン] 魔動機S : 「では参りましょう〜!」

[メイン] GM : choice[シス,キティ] (choice[シス,キティ]) > シス

[メイン] アレックス : そらそうよ

[メイン] 魔動機S : 「ではシスティーナさん」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あぁ?」

[メイン] 魔動機S : 「プリーストをしていらっしゃると」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…そうだ」

[メイン] 魔動機S : 「ではプリーストであれば使える魔法といえばどんなものでしょうか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「よく使うのはキュア・ウーンズだろうな。体力を回復する…」

[メイン] 2体の魔動機 : 「「キ ュ ア ・ ウ ー ン ズ」」

[メイン] GM : また台の地面が動き出します
冒険者レベル+敏捷ボーナスでどうぞ
これは10より低い数字が出れば解答権が減ります
最大2の最低1です

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…うおおお!!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 8[6,2]+3+2 > 13

[メイン] アレックス : いいね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+2+3 (2D6+2+3) > 6[1,5]+2+3 > 11

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : セーフ!

[メイン] 魔動機S : 「システィーナさんが今現在使うことの出来る神聖魔法、5つ答えて!」

[メイン] 魔動機W : 「はい走って!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あああああ!!!」

[メイン] アレックス : 「いけんだろ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「フォース! フィールド・プロテクション! キュア・ウーンズ! キュア・ポイズン!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あー! バニッシュ!!!!」

[メイン] GM : ピンポンピンポーン

[メイン] 魔動機S : 「せいかーい!」

[メイン] アレックス : 「やるじゃん。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ゼェ…ゼェ…ゼェ…」

[メイン] 魔動機W : 「え〜、他にはサニティ、キュア・ブラインドネス、アウェイクン、ディテクト・フェイス、フィールド・レジストなどがありました」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「よくやったわね。これで終わりだからしっかり休みなさい」

[メイン] ブラン : 「フィラエは最近練度を上げてフォースやキュアポイズンを使えるようになったんですね(レベル3から)。私も精進しないと。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…オエェ」

[メイン] 魔動機S : 「お疲れ様でした〜こちらメダルをもう1枚差し上げます!」

[メイン] ブラン : 肩を貸し…身長差できついな

[メイン] GM : 追加のメダルは経験点500に変換できます
その理屈は考えるのめんどくさいので適当に補完してください

[メイン] アレックス : シス担いどくか

[メイン] アレックス : デカい小麦の袋みたいな感じで

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : この経験が…宝だ…

[メイン] システィーナ・フィラエ : 大人しく担がれる

[メイン] 魔動機S : 「それでは次の試練へ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 俵さま抱っこ

[メイン] 魔動機W : 「行ってらっしゃい!」

[メイン] アレックス : 「上出来だ。次まで運んでやるよ。」

[メイン] ブラン : 「次の試練はどんなものでしょうか…楽しみですね。」

[メイン] アレックス : 「せっかく楽させてもらったからな。次はやってやんよ。」

[メイン] GM : 鍵とメダルを交換して扉を開くと9階の最初と同じような扉が左右に1つづつある部屋に出ます

[メイン] 案内魔動機 : 「1つ目の試練クリアおめでとう!さあ!ここから2つ目の試練へ行けるぜ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」

[メイン] アレックス : 「で、2つ目の試練ってのは?」

[メイン] GM : それぞれの扉には『武の試練』と『体の試練』とあります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「体の試練は…どういうものか良く分からないわね」

[メイン] アレックス : 「武が攻撃で体が耐久か?そんなら武の方が適任多そうじゃね?」

[メイン] ブラン : 「確かにそうですね。武の試練はどちらの扉ですか?」

[メイン] 案内魔動機 : 「こっちだ!」
左を指します

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「おそらく戦闘ではないかと思うけど。一度行って内容を確認してみるのはありね。システィーナもそれでいい?」

[メイン] アレックス : 「これも2人でやるなら休ませてやれるしな。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…ぁぁ」

[メイン] ブラン : 「…試練がすべて終わったら、一度休憩を挟んでもいいかもしれませんね。」

[メイン] アレックス : 「それがもったいねえからこうして運んでんだよ。」

[メイン] 案内魔動機 : 「『武の試練』へ行くのか!?」

[メイン] アレックス : 「俺はそれでいい。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、それでお願いするわ」

[メイン] 案内魔動機 : 「よし!なら頑張ってくるんだぜ!」
手を振って見送ります

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/594.html

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最終更新:2023年04月01日 03:12