Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/597.html
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : それじゃあ前回は肩慣らしお疲れさまと言うことで
[メイン] GM : 戦闘後からやっていきましょうか
[メイン] アントニオ : ワイが戦利品ロール3回振る?
[メイン] GM : 戦利品の前に聞き込みとか殺す殺さんとかからやってこうか
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 0 → 390
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 0 → 12
[メイン] クリストファー : 蛮族殺すべし
なんか吐くかなこいつ
[メイン] GM : 状況としては戦闘不能になった3体とPC達を囲むように数十体の蛮族がやべえよやべえよみたいな感じで見てる
[メイン] クリストファー : ドレイクの意識はある?
[メイン] GM : ないけど起こせば戻るくらいで
[メイン] クリストファー : おっけ
[メイン] クリストファー : 「そこそこ手こずらせてくれたね。このドレイクがボスみたいだけど、何か知ってないか聞いてみる?」他三人に
[メイン] アントニオ : 「まぁ、聞いた方がいいと思うな。」
[メイン] ミシェル : 「ええんちゃう? 役に立つことありゃええけどな」欠伸してる 任せる姿勢
[メイン] ハレ : 「そうですね、とりあえずこの島の詳細は聞くべきだと思います」
[メイン] クリストファー : 「じゃあとりあえず起こそうか」
足で蹴って起こす
[メイン] ドレイクバイカウント : 「……。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「人族がなぜこんな力を……。」
[メイン] クリストファー : 「人族を侮り過ぎだね。人族にもピンキリいるってことさ」
[メイン] クリストファー : 「さて、あんたは僕らに負けたわけだけど、潔く知ってる情報を話す気はある?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「どのみち殺すつもりだと言う事が解らぬほど我らは愚かではない。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「しかしながら、この島においては我らはただ暮らしていただけだ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「目的を話せ。そしてそれが協力できる事であれば、その貢献に応じてこの島の住人の命を保証してほしい。」
[メイン] クリストファー : 「ふーん……一考の余地はあると思うね、その提案。みんなは?」
[メイン] ミシェル : 「こいつら殺すのはオレの目的じゃねーしな。別にええんちゃう?」欠伸してるよ
[メイン] アントニオ : 「ぶっちゃけな話、島から出て、人族の領域に侵略なり喧嘩売らなきゃ別にいいぜ。」
[メイン] ハレ : 「別に島の征伐に来たわけではないですし乗ってもいいと思います。幻獣や沈んだ都市に関しても先住している彼らのほうが詳しいと思いますから」
[メイン] クリストファー : 「じゃあ提案に乗る方向で良いかな。それじゃ、協力してもらうけど…」
ここに来た目的をドレイクに伝えます
[メイン] ドレイクバイカウント : 「古代兵器か。海に沈んだものであれば、その存在は把握している。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「他にも、強きドワーフが残した人族の遺物はこの島の至る場所に点在している。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「恐らくお前たちが求める存在は、『城壁』と呼ばれた兵器だ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「大破局の地殻変動で海に沈んだが、『城壁』が健在のうちにこの島の侵略を試みた同胞は全て撃退された。」
[メイン] クリストファー : 「城壁ってのは何かの魔道具みたいなもん?言葉の通りの城壁じゃあ持って帰れないし」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「残念ながら、文字通り城壁の様な兵器だ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「この島の大部分が海に沈む前、ドワーフの王国は地形を利用し、通行を一方向に限定していた。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「その唯一の玄関口を塞いでいたのが『城壁』だ。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん……? 侵入しようとする奴を片っ端から排除する、みてーな機能でも付いとったんか」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「恐らく使役する者がいたとは考えるが、特定の生物の不調をきたす音波、瞬く間に数発同時に行われる砲撃、圧倒的な防御性能。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「1000以上の同胞で編成した地上部隊が、『城壁』1つの前に全滅した事もあった。」
[メイン] クリストファー : 「見えて来ないな。結局それはなんだったんだ?高度な建造物だったのか?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「見た目は幅数十メートルはある『城壁』そのものだ。ただし、移動もできるようだった。」
[メイン] アントニオ : 「移動もできる『城壁』………魔動機の類みたいだな……」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「人族の言葉で言うとその可能性が高いだろうな。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「そして、先に伝えた通り現在の『城壁』は海の底だ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「少なくとも我々が隠し持てるような規模のものではない。」
[メイン] クリストファー : 「なるほどね。それを探すなら海の底へ行く必要があるわけか」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「我々は現在の人族の技術がどれ程のものかは知らぬが、当時の人族であれば海の底に沈んだ物を引き上げる技術は持っていたはずだ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「その技術が使えるようなら、生身で海底に潜る必要は無いだろう。」
[メイン] クリストファー : 「詳しい場所はわかってるの?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「数百メートル単位であれば海域の特定は可能だ。」
[メイン] クリストファー : 「じゃあそれも後で教えてもらおうか。城壁以外には何かある?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「現在のこの島には、当時の対空兵器と思われる遺物は点在している。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「しかし、ドワーフの王国内に何があったのかは『城壁』のせいで我々にはわからぬ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「ドワーフの王国は兵器に関しては類を見ない技術力を有していた。もし、海底を探索する事が出来れば数々の発見があるだろう。」
[メイン] クリストファー : 「まぁ僕も何があったのかは興味無いんだ。役に立つ物が見つかればそれでいい」
ドレイクからまだ情報出る?
[メイン] ドレイクバイカウント : とりあえず聞きたい事終わったらドレイク側から何か言う事はないぞ
[メイン] ミシェル : 「せやなー……一応聞くなら、その辺の兵器は今も機能しとんの? 城壁も、使役する奴がおったて考えとるみたいやけど。オートマチックの可能性は?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「少なくともこの島に残っている遺物が自発的に武力を行使する事はない。『城壁』に関しても自立行動が可能であれば、海の底に留まっている理由はないだろう。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん、そんならまだ楽やな。後は……城壁の周辺海域に蛮族とかおんの? いたとして、お前退かせる?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「海の蛮族や魔物は我々の勢力とは無関係だ。だが、お前たちが遅れを取るような存在はいない。」
[メイン] ミシェル : 「そうなん。まーそやったらええけどな。オレはこんくらい」両手上げる 後はお宝の方に意識行かせてるわ
[メイン] ハレ : 「ではこちらからも少し」
「この島に幻獣がいると聞いているのですが詳しい情報はありますか?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「向こうの山脈だな。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「島が沈む前はかなりの標高があった山の成れの果てだ。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「この高度では見られないような強力な幻獣が何体か生息してる。」
[メイン] ハレ : 「幻獣が何かまではご存知ない?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「人族の世においての分類名は知らぬが、正真正銘のドラゴンが1体おり、奴があの山の主だ。」
[メイン] クリストファー : 特徴とか聞いて魔物知識振れない?
[メイン] GM : そうだな、本来の目標値から+3の21/26で振れるよ
[メイン] ハレ : こっちも振っていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] クリストファー : ペネトレイトとスフィンクスノレッジ入れて振ります
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 47 → 42
[メイン] GM : おk
[メイン] クリストファー : 2D6+3+6+1+1+2+2>=26 魔物知識判定(ペネトレイト込み) (2D6+3+6+1+1+2+2>=26) > 9[3,6]+3+6+1+1+2+2 > 24 > 失敗
[メイン] クリストファー : ハレちゃんの結果次第で指輪割る
[メイン] ハレ : ペネトレイト使います
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 46 → 44
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=21 魔物知識判定 (2D6+9+6+2>=21) > 8[4,4]+9+6+2 > 25 > 成功
[メイン] GM : 対面した時にもういっかい振れるけど、今指輪割る?
[メイン] ハレ : 弱点抜けてないけど自分はそんときでええかな
[メイン] クリストファー : うーん
指輪は予備4つもあるし
いい出目出てるから割っとこう
後から抜けるとは限らないし
割ったあとそのまま予備を装備します
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : ではドラゴンの正体は
[メイン] GM : 「ノーブルドラゴン(IB-161P)」
[メイン] GM : です!
[メイン] ハレ : 話し合いできるドラゴンじゃん
[メイン] ミシェル : じゃあ戦わなくていいな! ヨシ!
[メイン] ミシェル : 戦争のために兵器持ち出しますって言ったら怒るかもしれない まあええか……
[メイン] ハレ : そも山脈を根城にしてるやつだし特に文句言って来ないでしょ…多分
[メイン] GM : 他にドレイクに聞く事あるかな?
[メイン] ハレ : 「なるほど、大体分かりました」
「これは個人的な興味なのですが、ここにいる方々は島から出たり、外から来たりした方もいるんですか?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「争いを好む者はここから去り、争いを嫌う者はここに留まる。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「我々が先ほど武力を行使したのも侵略への対抗手段以上でも以下でもない。ここはそう言う場所だ。」
[メイン] アントニオ : 「……………」キャラ的には信用できないけど特に殺す必要性が見えない為黙ってます
[メイン] ハレ : 「なるほど、こちらとしても探し物が見つかれば他の目的はないので安心しました」
「最悪の場合、治安維持を目的とした強硬手段も取らざる負えない可能性もありましたし」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「ロシレッタの人族に聞いてみればはっきりするだろう。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「彼らの海での被害は全て海洋を住処とする蛮族からのもので、我々が無関係だと言う事が証明できる。」
[メイン] ハレ : 「こちらも今回の話に関して上の方々に話しておきます。お互い理性のある話し合いができてよかったです」
とりあえずこっちは終わりかな
[メイン] ドレイクバイカウント : 「ここにいる者のほとんどは蛮族の戦争社会から落ちこぼれた者だからな。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「時代から取り残しておいてくれればそれ以上は望まぬ。」
[メイン] ミシェル : 「話さんで人寄らんままの方が平和でええやろ」勝手なこと言ってる
[メイン] ハレ : 「姫様達は情報をよく加味し最善手を尽くす方なので。選択肢の中から選ぶのと打つ手なしで選ぶ案は違いますから」
[メイン] アントニオ : 「…………そうかい、ならこっちからはこれ以上は何もしないさ。」複雑な心境で言います
[メイン] クリストファー : 「協力的なら僕としては何も言うことはないよ。こういう蛮族もいるんだって知れたことだしね」
[メイン] ミシェル : 「あ。そーいやお前はなんか持ってるもんないのん。お宝とか。別にお前にとっていらんもんでもええしよ」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「……、そうだな。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「人族の冒険者が求めるとなると、これくらいしか無い。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 両手に溢れそうな剣の欠片を見せるぞ
[メイン] ミシェル : 「剣のかけらか。よー持ってんなこんな」
「いらんなら貰うけど。そんだけ?」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「全ての者が貯えると思わぬ事だな。」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「生活に必要な物以外は全てこの島の開拓に使った。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん。別に強請る気じゃねーしな、いらんもん持ってんなら貰うってだけ」
[メイン] ドレイクバイカウント : 「我々を容易く倒せる人族の存在が明らかになった今、それはもう不要な物だ。」
[メイン] GM : じゃあ
[メイン] GM : 全員1d10どうぞ。その合計数剣のかけら獲得です
[メイン] ハレ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] アントニオ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] ミシェル : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] クリストファー : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 12 → 33
[メイン] GM : じゃあここからはシティシナリオみたいに探索箇所提示するので、行きたいとこに向かう感じのシナリオですね
[メイン] GM : ・山頂
ノーブルドラゴンがいる?
・山岳地帯
魔動機文明時代の兵器跡
・森
獣とか自然の恵みとか
・海
海底への行き方を探す
[メイン] GM : 現在探索できる箇所はこの四か所ですね
[メイン] GM : 相談して行き先決めて、どうぞ
[メイン] ハレ : とりあえず山岳地帯の調査から?
[メイン] アントニオ : 魔動機関係ならそこから攻めた方が良さそうかな
[メイン] クリストファー : ていうか一回寝ないか?回復してぇ…
[メイン] ミシェル : かなー 山岳地帯か海……山岳地帯?
[メイン] ミシェル : また見張るか……
[メイン] ハレ : 飛行船で休んだら安全では?
[メイン] クリストファー : 時間何時だっけ?
[メイン] ミシェル : 男爵! 見張ってて!
[メイン] GM : そうだね、飛空艇乗って一旦離れるのが一番安全
[メイン] GM : 時間は8:00くらい
[メイン] アントニオ : なら飛空挺で休もうか
[メイン] クリストファー : 全員同時にホリクレ睡眠しよう
[メイン] クリストファー : HP回復してから
[メイン] GM : じゃ11:00に全快からスタートで
探索場所は山岳地帯でいいかい?
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] ミシェル : 大丈夫
[メイン] アントニオ : ええで
[メイン] ハレ : 大丈夫
[メイン] GM : じゃあキリもいいので中断しときましょか
[メイン] GM : 次回は明日の21:00からで!それじゃあ今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] GM : TNK
[メイン] ハレ : はい
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : じゃあ再開してこうか
[メイン] GM : それでは山岳地帯の探索ですね
[メイン] GM : それではPC達は島の中央を横断するように連なる山々の麓に来ています
[メイン] GM : この規模の島ではあまり見ない程に、緑が豊かな山である事から、元々はもっと大きな島である事が想像できるでしょう
[メイン] アントニオ : 山岳地帯に罠あるか分からないけど、罠探知の棒を取り出して探索します
[メイン] GM : ない
[メイン] GM : ここは自然ですね
[メイン] アントニオ : なら仕舞いますね
[メイン] GM : さて、肝心の魔動機の方ですが、ちょっと周囲を見回すだけでもいくつかの人工物が見えます
[メイン] GM : 現状、しらみ潰しに回ればそれなりの魔動機を調べることはできそうですね
[メイン] ハレ : とりあえず人工物と魔動機調べるか
[メイン] GM : マギテックorセージ+知力Bで判定ができます
[メイン] GM : 目標値は19 21 23 25
マギテックで振る場合2のボーナスあげるよ
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 14 → 66
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 64 → 72
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 1 → 69
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 9 → 34
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 2 → 0
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=25 セージで判定 (2D6+9+6>=25) > 6[3,3]+9+6 > 21 > 失敗
[メイン] ミシェル : ウィッシュⅡ……いらねえな 後で使おう
[メイン] ミシェル : 2d6+4+3+2>=21 マギテLv+知力B+2 (2D6+4+3+2>=21) > 10[6,4]+4+3+2 > 19 > 失敗
[メイン] クリストファー : 一応聞くけど見識判定扱いになる?なるなら+1乗るんだけど
[メイン] GM : 見識扱いでいいよ
[メイン] アントニオ : GM、俊足の指輪を知性の指輪に変更していいですか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] クリストファー : おっけ
ワンチャン23狙いでスフィンクスノレッジ入れて判定します
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 42 → 40
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 102 → 101
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+1+2 (2D6+3+6+1+2) > 8[3,5]+3+6+1+2 > 20
[メイン] クリストファー : 指輪パリン考えても1足りねえ
[メイン] アントニオ : スフィンクスノレッジつかいます
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : 2d6+4+2+3+2>=19 (2D6+4+2+3+2>=19) > 12[6,6]+4+2+3+2 > 23 > 自動的成功
[メイン] アントニオ : やったぜ
[メイン] ハレ : すげぇ
[メイン] ミシェル : つよい(確信)
[メイン] GM : じゃあ19から
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 34 → 31
[メイン] GM : 風化の度合いや設置されている地形はバラバラですが、よーく見るとどれも同じ形状かつ等間隔に並んでいることがわかります。
[メイン] GM : んで21
[メイン] GM : 全てが同じ魔動機と言う前提に基き、無事だった部品の形状から考察すると、これが特定のルーティーンで作動する砲である事が解ります。
[メイン] GM : で23
[メイン] GM : 更に砲身の向きや設置場所について考察すると、この砲は飛翔体に反応する対空砲の様な働きの魔動機である事がわかります
[メイン] GM : 最後25
[メイン] GM : そしてアントニオさんはこの魔動機が現存する物の組み合わせで再現できると気付きます。
[メイン] GM : よってフェンディル王国に対空砲の設計図がもたらされますね
[メイン] GM : 以上
[メイン] アントニオ : 「………なるほど、この魔動機の仕組み………"完全に"理解したぜ。」
[メイン] クリストファー : 「アントニオ頭打ったりした?僕にも分からなかったのに…そんな頭良かったっけ」
[メイン] ミシェル : 「全然わかんねーなー。やるやん」遺構つっついとこ
[メイン] アントニオ : 「おいおい、俺をなんだと思うんだ………まずはこの魔動機はパッと見だと、風化具合とか設置されてる場所はバラバラだがよーく見ると、置いてある間隔や形が同じなんだよ。」
[メイン] クリストファー : 「半裸の変態でしょ。……その辺りまでは分かったけどね」
[メイン] アントニオ : 「形が同じで、一部は何とか使えそうな状態と仮定すると、特定のルーティンで作動すると思う。ここまでは分かるよな?」
[メイン] ミシェル : 「…………。ふーん?」わかってない
[メイン] アントニオ : 「問題はここからだ。この魔動機をよく見ると上に向いている。設置場所から考えると………"上空"から攻めてきた時の防衛用の魔動機だと思うぜ。」
[メイン] アントニオ : 「そして………この魔動機は……………」
[メイン] アントニオ : 「現代の魔動機で『再現可能』だ。」
[メイン] ハレ : 「それは…素晴らしいですね」
[メイン] アントニオ : 「今ある魔動機を組み合わせれば、再現出来そうだな。マギテック協会に言えば、何とかしてくれるかもな……」
[メイン] GM : とまあ魔動機に関してこんな感じですね
[メイン] GM : 追加でここを探すもよし(採集とか戦闘の可能性)、目的達成したので他を探すもよし
[メイン] GM : ですね
[メイン] クリストファー : 追加…行っちゃう?
[メイン] ミシェル : 遺構あるんやろ! お宝もあるよな!(願望)
[メイン] GM : 有無はともかく人族も蛮族も大破局以来誰も探索してない場所やな
[メイン] ハレ : 追加採取いくぞいくぞ
[メイン] GM : じゃあ追加探索だけど
[メイン] GM : 1人1回探索表振ってもらおうか
[メイン] GM : 2 強敵と戦闘
3 4 戦闘
5 6 罠
7 なし
8 9 金目のもの
10 11 3000Gまでの任意のマジックアイテム(魔動機文明時代のものに限る)
12 10000Gまでの任意のマジックアイテム(魔動機文明時代のものに限る)
[メイン] GM : 10以上だと大盤振る舞いです
[メイン] GM : だれから振ってもいいよ!
[メイン] ミシェル : じゃあふる!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ミシェル : トレジャーハンターの力見せてやるよ
[メイン] ミシェル : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] クリストファー : 経験点!
[メイン] GM : 変転つかう?
[メイン] ミシェル : 使ったら12いくじゃん?
[メイン] ハレ : すでに終わったら一日超えそうな気がする
[メイン] クリストファー : 12になるん?
なるなら使うしかないやろ
[メイン] アントニオ : 仮に単純に+2の補正なくても確実にマジックアイテム手に入るしね
[メイン] ミシェル : フラグじゃないじゃん 使えるなら使ったろ!
[メイン] GM : じゃあ12扱い!
[メイン] GM : AWとかLL見て10000G以内の魔動機文明時代のマジックアイテム選んどいてね
[メイン] GM : その間に他の人いこう
[メイン] GM : はーい振りたい人!
[メイン] ハレ : 次行きます!!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ハレ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] ハレ : くそがよ
[メイン] GM : 人間様……?
[メイン] GM : 変転しても金目のものだけどどうしようか
[メイン] アントニオ : 変転すれば金目は貰えるけど……
[メイン] ハレ : しとくか…
つらたん
[メイン] GM : じゃあ9だから……
[メイン] GM : 未知の魔動部品(2400G相当)が1d6個!
[メイン] GM : 金目のものはパーティ報酬につけるので
[メイン] GM : 1d6どうぞ
[メイン] ハレ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ハレ : はい
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 0 → 4800
[メイン] GM : ではお次どうぞ
[メイン] クリストファー : 俺は2を出すぞ!うおおおおおお
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : じゃあそうだな
[メイン] GM : 1d6個魔香草が腐る
[メイン] クリストファー : わーお
回避の判定とかもなし?
[メイン] GM : なし
[メイン] クリストファー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 3つ腐ってました、くさい
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 10 → 7
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] クリストファー : まぁ軽傷軽傷
[メイン] アントニオ : では振ります
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] GM : はい、どう転んでも8なので
[メイン] GM : 稀少な魔動部品(900G相当)を1d6個見つけました
[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 4800 → 5700
[メイン] GM : では独り勝ちのミシェルは何を見付けたのかな?
[メイン] ミシェル : 奇跡の首飾りが……ありました!
[メイン] GM : ではアイテム欄に加えといてください
[メイン] GM : じゃあ山岳地帯はこんなもんだね
[メイン] GM : では次の探索地、山頂or海or森
[メイン] GM : どこにしましょう
[メイン] クリストファー : ドラゴンが山頂だっけ?
[メイン] ミシェル : まあ本来の目的で言えば海…?
[メイン] ハレ : 先に海行ってやることやるか森か山頂で遊ぶかどっちかやな
[メイン] GM : ・山頂
ノーブルドラゴンがいる?
・森
獣とか自然の恵みとか
・海
海底への行き方を探す
[メイン] GM : これ
[メイン] アントニオ : 多分海行ったらイベント一直線の可能性がありそう
[メイン] クリストファー : 森行こう森
海も山頂も変転残した状態で向かいたくない?
[メイン] ミシェル : それはたしかに 森行くか!
[メイン] ハレ : 今って何時なんだろ
[メイン] GM : しらみつぶしに探索したから15:00くらいにしとこか
[メイン] ハレ : ならまだ時間あるな!森行こう
[メイン] アントニオ : 行こうか
[メイン] GM : では森!
[メイン] アントニオ : 罠チェックのために罠探知の棒出します
[メイン] GM : 罠はない!
[メイン] GM : ここは自然だ!
[メイン] GM : それでは動物の気配が全く無かった山岳地帯とは打って変わって、森は動物の気配だらけですね
[メイン] アントニオ : なら戻そ
[メイン] GM : 日暮れを気にするなら、森をくまなく探すには23要求の探索判定(屋外)と、23要求の地図製作判定の両方に成功する必要があります
[メイン] GM : 1人がどっちも振れて、誰か1人が成功すればおっけーです
[メイン] GM : お宝の探索はこのメインイベントが終わった後でね
[メイン] GM : ではどうぞ
[メイン] アントニオ : 地図作成はセージ技能だっけ?
[メイン] ハレ : 地図作成ふります
セージ技能だしな!
[メイン] GM : 実はスカウトとレンジャーでも振れる(地図)
[メイン] ミシェル : 目標値きつそうなら誰かにフェアリーサポートで+2するけど 皆どんぐらいあるんだ?
[メイン] アントニオ : マ?なら振ります。スフィンクスノレシッジも使お
[メイン] ミシェル : オレはどっちも素振りなのでかけません!
[メイン] アントニオ : ボーナスは10(スフィンクスノレッジつけたら12)
[メイン] ハレ : ボーナス15 すね
[メイン] クリストファー : 探索素振り
地図作成はスフィンクス入れて11かな
[メイン] ミシェル : 探索と地図作成にそれぞれサポートって入れられるん?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] アントニオ : てかワイは地図はスフィンクスノレッジなしで素振りするわ、探索でマギテックのエクスプローラーエイドでボーナスつけれるから探索で本気出す
[メイン] クリストファー : とりあえずクリスは両方そのまま振るよ
[メイン] ハレ : バフできればほしいっす…
[メイン] ミシェル : じゃあ地図作製ハレちゃん探索アントニオくんにそれぞれサポートかけるかな 判定に+2
[メイン] GM : 判定不要なんでMPだけ払っといて
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 72 → 64
[メイン] クリストファー : 2D6 探索判定(野外) (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] アントニオ : 探索判定にエクスプローラーエイドとスフィンクスノレッジ行使します。
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=23 地図制作判定 (2D6+9+6+2>=23) > 3[1,2]+9+6+2 > 20 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+3+6+2>=23 地図作成判定 (2D6+3+6+2>=23) > 6[4,2]+3+6+2 > 17 > 失敗
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 101 → 98
[メイン] ハレ : 割っても足りねぇや!
[メイン] GM : ハレちゃん…変転が…!
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(5) : 5 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 31 → 30
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+2+2+2>=23 探索判定 (2D6+7+3+2+2+2>=23) > 8[6,2]+7+3+2+2+2 > 24 > 成功
[メイン] アントニオ : 仕方ねえ!GM、地図作成もスフィンクスノレッジ使います
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 0 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 27
[メイン] アントニオ : 2d6+3+7+2>=23 (2D6+3+7+2>=23) > 6[1,5]+3+7+2 > 18 > 失敗
[メイン] ミシェル : 地図作製クリチェックいいですか!
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ミシェル : 2d6>=23 地図作製Cチェック (2D6>=23) > 10[5,5] > 10 > 失敗
[メイン] GM : アントニオは変転+指輪パリンでいけなくない?
[メイン] ミシェル : あっ変転あったな
[メイン] アントニオ : 変転してもレベル10なのて+1しかないんです
[メイン] アントニオ : 11レベルなら+2だけど
[メイン] GM : 指輪で+2じゃないっけ?
[メイン] クリストファー : 割ればピッタリじゃない?
[メイン] GM : 固定12+変転で8+1+指輪パリン2=23
[メイン] アントニオ : うーん、ギリギリか
[メイン] アントニオ : なら変転&知性の指輪割って成功します
[メイン] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 0 → 1
[メイン] GM : はいおっけー
[メイン] クリストファー : アントニオ大活躍やな今日
[メイン] GM : では、全員でくまなく探すと森の構造がはっきりとわかります
[メイン] GM : 文明の痕跡はほとんど見られませんが、森の片隅に地下へ繋がりそうな人工的な構造の洞窟が見つかりますね
[メイン] GM : 日暮れを気にするなら探索は明日になるけどどうしましょ?
[メイン] ハレ : 明日の方がよさそう
[メイン] アントニオ : 同じく
[メイン] クリストファー : そうしよう
期限とか無かったよね?
[メイン] GM : ルキスラが攻めてくるまでやな
[メイン] クリストファー : そんな今日明日攻めてこんやろ!じっくりいこ!
[メイン] ミシェル : 来るなよ…来るなよ… 寝るかー
[メイン] ハレ : このタイミングで来られたらどうしようもないのでセーフ
[メイン] GM : 野宿or飛空艇
どっちでもいいけど野宿の場合は会話イベントあるよ
[メイン] ハレ : どっちでも大丈夫やけど飛行船の方が安全そう
[メイン] アントニオ : 安全面考えたら飛空挺かな
[メイン] GM : では飛空艇
[メイン] GM : 特に何の脅威も無く十分な休息が取れるでしょう
[メイン] GM : 夜の間にやっとくことあるかな?
[メイン] クリストファー : 思い付かないから大丈夫!
[メイン] ハレ : 特にないかな
ゴーレム作成は起きてからでいいや
[メイン] ミシェル : ない! お宝見つけたので気持ちよく寝る!
[メイン] アントニオ : ないですね。マナチャージクリスタル1つ使い切ったので全回復します。あと俊足の指輪を装備します
[メイン] GM : では朝!
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(5) : 0 → 5
[メイン] GM : 森の探索でいいよね?
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 27 → 34
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 64 → 72
[メイン] ハレ : その前にゴーレムつくっていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 1 → 0
[メイン] クリストファー : 昨日やり忘れてた
朝一のインスピレーションやります
[メイン] ハレ : じゃあストーンサーヴァント作ります
強化なしで
[メイン] GM : いいよ
[メイン] クリストファー : 2D6+8+6+2+1+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+8+6+2+1+1) > 7[6,1]+8+6+2+1+1 > 25
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 62 → 50
[メイン] ストーンサーヴァント : ンゴー
[メイン] GM : ハレちゃんの趣味よ
[メイン] ハレ : 石の人形だから仕方ない仕方ない…
[メイン] GM : では改めて森!
[メイン] GM : 洞窟以外の森で採集するか、洞窟いくかどうしましょ
[メイン] クリストファー : 先洞窟行っとく?
[メイン] アントニオ : 洞窟クッソ怪しいですね
[メイン] ハレ : とりあえず洞窟潰すか!
[メイン] ミシェル : 洞窟とか言われると行きたくてしょうがねえからよ…行くぞ行くぞ
[メイン] GM : では洞窟
[メイン] GM : 使用された形跡なんかは見当たらないけど、森の感じの割には中の方まで植物が繁ってるって事はなさそうですね
[メイン] GM : 少し進むと下り階段が見えます
[メイン] GM : 灯りはどうしようか?暗視みんなないでしょ?
[メイン] アントニオ : では松明で明かりをつけて、階段があるから多分人工物のものもありそうだから罠探知の棒準備しておきます
[メイン] アントニオ : 松明つけてもええよね?
[メイン] GM : GM的にはおっけーよ
[メイン] ハレ : 付けましょ
一人の光源でいけるかな
[メイン] ミシェル : 酸素の有無も分かるな!
[メイン] GM : 先照らすならまだしも周囲だけなら1本でじゅうぶんよ
[メイン] クリストファー : 暗視あるのクリスだけか…
[メイン] ミシェル : 使い魔のいない人間に暗視なんかないんだ
[メイン] GM : じゃあ進んでいく感じでいいかな?
[メイン] クリストファー : ごーごー
[メイン] ミシェル : 大丈夫ー
[メイン] ハレ : 行きましょ
[メイン] ハレ : 探索判定したら魔動機文明にできた洞窟かとか分かるんかな
[メイン] GM : ハレちゃんくらいなら見ただけで魔動機文明時代ってわかると言う事で
[メイン] GM : それと別で15目標の探索判定できるよ
[メイン] ハレ : まあできても素振りなんですけどね
振ったろ!
[メイン] GM : 他のみんなも振っていいよ
[メイン] ハレ : 2d6>=15 (2D6>=15) > 9[3,6] > 9 > 失敗
[メイン] アントニオ :
[メイン] ミシェル : 2d6>=15 探索判定 (2D6>=15) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6>=15 探索判定 (2D6>=15) > 9[5,4] > 9 > 失敗
[メイン] アントニオ : これスフィンクスノレッジ使った方がいいな?
[メイン] ミシェル : 言うてアントニオさん出目5要求じゃない?
[メイン] クリストファー : 5は出ない
[メイン] アントニオ : せやけど5要求で4出したら泣くからな……GM、俊足の指輪を知性の指輪に変更してから振っていい?
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : では変更して振ります
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3>=15 探索判定 (2D6+7+3>=15) > 7[5,2]+7+3 > 17 > 成功
[メイン] GM : では洞窟の入り口近くの壁に魔動機文明語で何か書いてるのを見つけますね
[メイン] アントニオ : 魔動機文明語読めます
[メイン] GM : 『避難用通路』
[メイン] GM : と書いてあり
[メイン] GM : その下に少し新しい文字で
[メイン] GM : 『計画凍結』
[メイン] GM : と書いてありました
[メイン] アントニオ : 「なになに………避難経路……?下に『計画凍結』ってあるぞ」
[メイン] ハレ : 「計画ですか…気になりますね」
[メイン] アントニオ : 「この奥に何があるんだ……?」
[メイン] ミシェル : 「まー行ってみりゃ分かるんちゃう」気楽
[メイン] クリストファー : 「その通り、ここで考えてもわかんないよ。さ、行こう」
[メイン] GM : では階段を降りていくと……
[メイン] GM : みんな13で聞き耳判定しとこか
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3>=13 聞き耳 (2D6+7+3>=13) > 6[1,5]+7+3 > 16 > 成功
[メイン] クリストファー : 2D6 聞き耳判定 (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] ハレ : 2d6>=13 (2D6>=13) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=13 聞き耳 (2D6>=13) > 10[4,6] > 10 > 失敗
[メイン] GM : ではアントニオさんは、階段の下の方から潮の香りを察知します
[メイン] アントニオ : 「……………階段の下から、潮の香りがするぜ。」
[メイン] ミシェル : 「海に通じてるってことか。……つーか沈んでるって考えんのが筋か?」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、そうだろうな。少なくともこれ以上は進めねぇだろうな……」
[メイン] GM : 海面まで確認する?もう戻る?
[メイン] クリストファー : 一応確認しとこう
[メイン] アントニオ : 最大限警戒しながら確認するか
[メイン] ミシェル : 見といて損はないやろ!
[メイン] ハレ : 後ろの方いよ…
[メイン] GM : では階段を降りていくと
[メイン] GM : 海面を確認する前に階段が終わり、広さは体育館くらい、高さは5mくらいの空間に出ました
[メイン] GM : じゃあここで15の探索判定どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3>=15 探索 (2D6+7+3>=15) > 5[2,3]+7+3 > 15 > 成功
[メイン] アントニオ : セーフ!
[メイン] ハレ : 2d6>=15 探索 (2D6>=15) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=15 素振り (2D6>=15) > 8[5,3] > 8 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6 探索判定(屋内) (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : では壁にまた魔動機文明語で
[メイン] GM : 『一時避難所』
[メイン] GM : と書いてありました
[メイン] アントニオ : 「………ん?また壁に文字が…………えーっと………『一時避難所』って書いてあるな……」
[メイン] ミシェル : 「ふーん? 何から……。つーか、どっからどこに?」奥の方眺めて訝しんどこ
[メイン] クリストファー : この部屋に入り口以外につながってる通路ある?
[メイン] GM : もう1つ下り階段が見えますね
[メイン] ハレ : 「海に沈んだ研究所からのですかね…それでも海面や位置からしておかしい気がしますが」
[メイン] アントニオ : 「………どうやらさらに下り階段があるようだぜ。………行ってみるか?」
[メイン] クリストファー : 「匂いはあっちの階段からかな。まだ進めるなら進もうよ」
[メイン] クリストファー : 部屋には文字以外何もないってことでオッケー?
[メイン] GM : そうだね、殺風景な人口的な空間だけ
[メイン] GM : で、階段を見ると
[メイン] GM : ここの空間とは違い、壁や天井は岩肌が剥き出しになっており、人工物はそれを支える仮設足場みたいな骨組みだけが確認できます
[メイン] GM : トンネル工事中みたいな感じね
[メイン] ミシェル : 炭鉱とかトンネル工事中みたいな…? 建造中…?
[メイン] ミシェル : 核シェルター……?
[メイン] アントニオ : 何らかのシェルターを建てる計画でもあったのかな?
[メイン] クリストファー : 構造的に強度とか大丈夫かそれ…
いや今の時代まで崩れて無いんだから大丈夫か…
[メイン] アントニオ : ぶっちゃけ崩れそうで怖いんですが
[メイン] GM : で、今度は判定不要で波の音が聞こえてきます
[メイン] クリストファー : どのくらいの距離で海面になってるか見える?
[メイン] GM : 音から推測すると50mも離れて無さそう
[メイン] クリストファー : うーん
進む意味は無さそうかな?
暗視あっても直接は見えない?
[メイン] GM : そうだね、角度的に視認はできないかな
[メイン] アントニオ : 「これ、多分だけどよ………計画凍結って文字通り避難経路の道を作る計画が止まったんじゃねぇか……?」
[メイン] クリストファー : 「まぁでもここまで来ちゃったからには最後まで確認したいよね。でも危ない可能性もあるからニャン丸に偵察してもらおうか」
[メイン] クリストファー : 「ニャン丸、頼んだよ」
[メイン] ニャン丸 : 「にゃーん」
[メイン] ハレ : 「あっ、偵察するなら人形も一緒に連れてってもらっていいですか?視覚同化しますので」
[メイン] ヌイグルミ1 : カバンからぬいぐるみ取り出します
[メイン] クリストファー : 「オッケー。ニャン丸、乗せてやって」
[メイン] GM : では無事にライドオンできました
[メイン] ハレ : あっドールサイトかけときます
[メイン] GM : おっけー
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 50 → 49
[メイン] ニャン丸 : 「にゃーん」
クリスと視覚共有しながら階段の先へ進みます
[メイン] GM : では階段の道中ですが
[メイン] GM : ハレちゃんとクリスくんだけセージ+知力Bの17でどうぞ
[メイン] GM : 見識扱い
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=17 セージ見識判定 (2D6+9+6>=17) > 7[5,2]+9+6 > 22 > 成功
[メイン] クリストファー : 2D6+3+6+1>=17 見識判定 (2D6+3+6+1>=17) > 6[3,3]+3+6+1 > 16 > 失敗
[メイン] クリストファー : ハレちゃん成功してるから指輪割らない
[メイン] GM : ではハレさんは洞窟を支えている仮設の骨組みの素材に注目できます
[メイン] GM : 大破局以前に設けられたはずなのに、崩落どころか歪みや錆もない事に気付きます
[メイン] GM : 一部でもこの素材を持ち帰ると、フェンディル王国の技術革新に大いに役立ちそうですね
[メイン] ハレ : 「下は骨組みが腐っていたり歪みもありませんね……採取できたら魔動機制作に大いに役立ちそうです」
[メイン] クリストファー : 「確かに…言われて見れば錆びすらないね。これは凄い金属かも」
[メイン] クリストファー : 採取には判定いる?
[メイン] ハレ : 周りどうなってるんだろ
[メイン] GM : 採取するならスカウト+器用度かな
[メイン] GM : 回りは普通に採掘中のトンネルって感じの岩肌だね
[メイン] GM : 足下の階段だけが整備されてる
[メイン] GM : で、採取したら崩落の危険性はありそうだなってのはわかるので、取るなら帰りにどうぞ
[メイン] クリストファー : じゃあとりあえず水面まで進もうか
他に発見はあるかな?
[メイン] GM : では数十メートルほど進むと、階段が水没しています
[メイン] GM : ではここで構造解析19でどうぞ
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジ使います
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 98 → 95
[メイン] GM : ほい
[メイン] クリストファー : 2D6+3+6+2>=19 構造解析判定 (2D6+3+6+2>=19) > 12[6,6]+3+6+2 > 23 > 自動的成功
[メイン] GM : じゃあ追加情報出しちゃうかな!
[メイン] クリストファー : やったぜ
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=19 セージ判定 (2D6+9+6>=19) > 10[6,4]+9+6 > 25 > 成功
[メイン] GM : では普通の成功情報として、この場所は明らかにファルブレイム島の海面の高さより低い、つまり海とは直接つながっていない可能性が高い事がわかります
[メイン] GM : そしてクリティカル情報として、森の標高と海底に沈んだとされるドワーフの王国の標高を考えると、この階段の先にドワーフの王国の中枢部があった可能性が高いと確信できますね
[メイン] クリストファー : 島が沈んだってことは入って来た入り口が避難経路の出口の可能性ある、ってことなのか?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] GM : 未完成だけど脱出路であるとするなら出口が森の方って考えるのは自然
[メイン] クリストファー : 「この水面、明らかに海面よりは低いね。だから海とは繋がってなさそう。それに島が沈んだことも考えると……入って来た所が出口だったのかな?それなら、水没した先に重要な区画がありそうだね」
[メイン] ハレ : 「なるほど…中止した計画とは抜け道の制作計画だったということですか。ならここを通れば近道にできそうですね」
[メイン] クリストファー : これって水没した先に進めば何かありそうってことでいいんだよね?
[メイン] GM : そゆこと
[メイン] クリストファー : 「この先に進むには…ミシェル、妖精魔法で何か出来たと思うんだけど」
[メイン] ミシェル : 「え? あー、水ん中か」すげー暇そうに欠伸してたぞ「1時間だけでええならな。とりあえず帰ってこさして」
[メイン] クリストファー : 「とりあえず帰って来てもらおっか」
ニャン丸帰還させます
[メイン] GM : ではぬいぐるみ含め帰ってきますね
[メイン] ハレ : ヌイグルミ一号回収!
[メイン] ミシェル : この魔法起点指定じゃん オレはアホなんか?
[メイン] ミシェル : アホです ニャン丸にボトムウォーキング行使します……
[メイン] GM : 使い魔だけでいい?
[メイン] クリストファー : 人形の方っているんか?
[メイン] ハレ : みんなで行くのかと思ってた…
ヌイグルミにもお願いしていいですか
[メイン] ミシェル : あ、皆で行くん?
[メイン] GM : ワイもみんなで行くと思ってた
[メイン] GM : まあいいや、相談してよ
[メイン] ミシェル : 水中の-4のペナは入るから先に偵察行くのかと
[メイン] クリストファー : まぁ全員で行ってもいいかな?
なんか頑丈な金属だから崩落はしなさそうだし
万全を期すなら先偵察行くのもあり
[メイン] ミシェル : どっちでも大丈夫やで
[メイン] ハレ : 一回偵察出してもよさそう
[メイン] クリストファー : 偵察行っとくか
(メタ的には大丈夫そうだけど)
キャラ的には安全考えて偵察出すでしょここは
[メイン] GM : じゃあミシェルMPだけ払ってくれたら先の描写しますね
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 72 → 68
[メイン] ハレ : ニャン丸にヌイグルミ一号くくりつけとこ…
[メイン] GM : では使い魔に階段を下らせると……
[メイン] GM : また数十メートルほど進んだところで階段は終わります
[メイン] GM : そして、その先はPC達がいるフロアよりは狭い10m四方程度の空間になっており、その先には開けっぱなしの扉があります
[メイン] ニャン丸 : 部屋にはめぼしい物はない?
[メイン] GM : ないね、玄関ホールみたいな感じ
[メイン] ニャン丸 : なら扉の先に進みます
[メイン] GM : それでは扉の先に進むと……
[メイン] GM : 果てが見えない空間に、魔動機文明時代の都市を思わせる巨大な遺跡群が姿を現しました
[メイン] GM : そして全てが沈んでるわけではなく、本来の海面よりも近い高さ海面が確認でき、その上には空間がありそうですね
[メイン] GM : ってところで中断しときますか
[メイン] GM : 次回は本日22:00からで!
[メイン] GM : それでは次回は海底都市の探索!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : ほな沈んだ都市を見つけたとこから再開してこう
[メイン] GM : 流石にこれだけの規模なので一個一個探索ってすると尺がいくらあっても足りないので…
[メイン] GM : とりあえず全員侵入する?
[メイン] ハレ : 全員で突撃していいと思う
[メイン] アントニオ : 全員で各自バラバラで探索する?
[メイン] クリストファー : まぁパッと見危険が無さそうなら
全員で行っちゃおう
[メイン] ミシェル : 危険なさそうならへーきへーき 行くか!
[メイン] GM : 危険どころか動くものは昆布とか小魚くらいやな
[メイン] ミシェル : バラバラはどうだろ……全員か、別れるにしても2-2でいい気もする
とりあえず全員に順番にボトムウォーキングかけます
[メイン] GM : MP払っといてね
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 68 → 52
[メイン] ミシェル : はーい
[メイン] GM : では描写にあった通り階段を進むと、浮上できるとこに出ますね
[メイン] GM : 周囲を確認するとドーム内の建物の1Fはほとんど浸水しており、2Fより上が水面から顔を出してる感じです
[メイン] クリストファー : 時間はあるわけだから全員で一緒に探索せん?
[メイン] ミシェル : 正直探索技能ないからそっちの方がいいなあ!
[メイン] ハレ : 人数使った総当たり探索じゃ!
[メイン] アントニオ : 1時間ならまぁ大丈夫やろ!
[メイン] アントニオ : 全員で動こうか
[メイン] アントニオ : GM、水中では描写的には明るいって認識でいいですか?
[メイン] GM : 本来の海面から太陽光が差し込んでる感じ
[メイン] アントニオ : 少なくとも明かりが必要な程ではないか……了解です
[メイン] ミシェル : 「へー、さすが立派な遺跡やん。期待できそーやな」ウキウキや
[メイン] クリストファー : 一階が水没してるんだよね
ボトムウォーキング効果時間中に一階探索しちゃおう
[メイン] ミシェル : 賛成 虱潰しだな!
[メイン] アントニオ : まぁ、上の酸素の有無確認したいけど、その方がいいか
[メイン] ハレ : ええと思う
酸素確認する魔法とかねぇかな。使い魔犠牲にする方法しか思いつかん
[メイン] GM : ではどの建物に入ってもらってもいいけど
[メイン] GM : どこに入っても出るわ出るわ、マギテック持ちのPCでも見たことがない様な古代の魔動機がこれでもかと言うほど出てきますね
[メイン] GM : 持ち帰り難儀するレベルです
[メイン] クリストファー : 役に立ちそうなのとか選別出来そう?
[メイン] ミシェル : 水抜きてえ……
[メイン] ハレ : 「これは…すごい量ですね。ゴーレムに運ばせるにも難しいですし」
[メイン] GM : そうだね
マギテックorセージorスカウト+知力Bで出た出目x1000Gあげちゃおう
[メイン] GM : もちろん全員分です
[メイン] GM : 振って、どうぞ
[メイン] クリストファー : スフィンクスありですか?
[メイン] ミシェル : フェアリーウィッシュは…?
[メイン] GM : ありあり
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジ使いまーす
[メイン] ミシェル : よし! ウィッシュⅡ使います!
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 95 → 92
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 52 → 50
[メイン] アントニオ : スフィンクスノレッジ使いまーす
[メイン] ハレ : 2d6+9+6 セージ知力行使判定 (2D6+9+6) > 7[1,6]+9+6 > 22
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 34 → 31
[メイン] クリストファー : クリスくんフェアテ2あるんですねぇ
フェアリーウィッシュも使います
[メイン] GM : はい
[メイン] クリストファー : 2D6+2+5+2+1+1 行使判定(妖精魔法) (2D6+2+5+2+1+1) > 5[3,2]+2+5+2+1+1 > 16
[メイン] ミシェル : 2d6+4+3+2 マギテックLv+知力B+ウィッシュⅡ (2D6+4+3+2) > 10[5,5]+4+3+2 > 19
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+2 スカウト知力判定 (2D6+7+3+2) > 4[1,3]+7+3+2 > 16
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 92 → 91
[メイン] GM : 73000G分の遺物が取得できました!やったね!
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+2+1 (2D6+3+6+2+1) > 9[3,6]+3+6+2+1 > 21
[メイン] クリストファー : まったさっきの行使判定
[メイン] GM : さっきの行使か
なら78000G分だな
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 5700 → 83700
[メイン] クリストファー : ヤバない?
[メイン] GM : そりゃあ未探索の王国ですよ?
[メイン] ミシェル : もう任務ほっといて帰っていいだろ……
[メイン] アントニオ : 「おいおい、ざっと78,000G相当の価値が集まったじゃねぇか……」
[メイン] クリストファー : 「お宝ザクザクだね。これはいい稼ぎになるよ」
[メイン] ミシェル : 「さすが見たことねーもんばっかやなー。時間いくらあっても足りねーな」ほくほく
[メイン] クリストファー : 「僕もまだまだ欲しい物いっぱいあるんだよね。この調子で行こう!」
[メイン] GM : ではそろそろ魔法切れると思うので、浮上しとく?
[メイン] ハレ : しようしよう
[メイン] ミシェル : 上がっとこ
[メイン] アントニオ : なんか嫌な予感するけど……浮上するか
[メイン] GM : では水面
[メイン] GM : 顔を出せばわかりますが、普通に息はできそうですね
[メイン] ハレ : かけなおしてもう一回潜るか
[メイン] ミシェル : 2F以上はこのまま探索できる…できない? 1F部分まだ探せる?
[メイン] GM : 潜ってもさっき以上のもんは出ないから上かな
[メイン] クリストファー : 上探索すっぞ
[メイン] アントニオ : せやな
[メイン] ミシェル : 建物間は泳いで……
[メイン] ハレ : はよ探索しないと風邪引きそう
このレベル帯の免疫力知らんけど
[メイン] クリストファー : 「空気はちゃんとあるみたいだね。次は二階より上を探索しよっか」
[メイン] GM : 免疫力はめっちゃ強い!
[メイン] GM : では手近な建物の2Fまで泳いでいくと
[メイン] GM : ???「客人か……、何百年ぶりだろうか。」
[メイン] GM : ドーム内に響くように低い声の魔動機文明語が聞こえてきますね
[メイン] クリストファー : 「…誰かいるのか」
[メイン] ハレ : 隊列の後ろに下がっとこ
[メイン] ミシェル : 建物内には誰か見当たる?
[メイン] GM : 何も見当たらない
[メイン] GM : どこからと言うよりは全体に反響するような声だね
[メイン] ミシェル : 「誰? ここの住人……はもういねーよな」
[メイン] ハレ : 構造解析、聞き耳辺りでスピーカーみたいな音の出処わかったりしない?
[メイン] アントニオ : マナサーチで分からないかな?
[メイン] GM : 判定しなくても全体に反響してる事はわかっていいです
[メイン] アントニオ : アッハイ
[メイン] GM : マナサーチするとそこんじょそこらから遺物の反応があるので
[メイン] クリストファー : 「何者かは知らないが…姿を見せてくれないか!」
クリスなりの大声で呼び掛けます
[メイン] GM : ???「姿……、はもうない。」
[メイン] アントニオ : 「魔動機文明語で言ってるぜ。分からんやつは翻訳してやるよ。」
[メイン] クリストファー : 「姿がない…?どういうこと…?」
[メイン] GM : ???「海とこのグロスブレイムの都を隔てる障壁。」
[メイン] GM : ???「それが私だ。」
[メイン] アントニオ : 「………ひょっとして……蛮族たちが『城壁』と言ってる存在じゃねぇか?」
[メイン] ミシェル : 「あー…? このドームってこと?」見上げてる
[メイン] GM : ???「『城壁』はこの空間の蓋に過ぎない。」
[メイン] GM : ???「この死の都を保存する。そのために存在しているのが私だ。」
[メイン] クリストファー : 「城壁とは別物ってことか」
[メイン] ミシェル : 「んー……プリザ―ベーションみてーなもんか。魔動機かなんかか?」
[メイン] GM : ???「魔動機術よりは真語魔法に近い手段で、この形を取っている。」
[メイン] GM : ???「問おう客人よ。困難を越えここに踏み入った目的を。」
[メイン] ハレ : 正直に言った方がよさそう…?
[メイン] アントニオ : 少なくとも下手に嘘ついたら面倒くさそうではある
[メイン] ミシェル : いいとおもう というかこいつが嘘つく理由を思いつかないとおもう
[メイン] クリストファー : 正直にいこう
[メイン] ハレ : 「私達はこの地に眠る防衛機能を採掘し、国の防衛力を確固たるものにするために来ました。」
[メイン] アントニオ : ハレちゃんの発言を翻訳します
[メイン] GM : ???「客人の立場と、防衛力を強化せねばならぬほどの相手を教えてもらえるか?」
[メイン] ハレ : 「私達は所属する国に雇われている冒険者でございます。その国とは依頼を通し、金銭を交換する契約でなりたっております」
「仮想敵としては、まずルキスラ帝国。我々が位置する地方で今現在最大の勢力がおり、その国は他の国への侵攻準備を着々と進めておりもはや余談を許さない現状です」
「次に蛮族。こちらは大規模進攻の兆しありとされており、現状ダーレスブルクという蛮族との境界国の近くまで目撃されている状況でございます」
[メイン] GM : ???「……。」
[メイン] GM : ???「嘆かわしいな。人族同士の争いの時代か。」
[メイン] GM : ???「しかし、客人の置かれている立場も理解できる。」
[メイン] GM : ???「客人の中に高位の魔動機術師はいるかね?」
[メイン] ハレ : 「高位とはどのレベルのものを指しますでしょうか」
[メイン] GM : ???「少なくとも《スカイバイク》を使える者でないと、『城壁』は動かせぬ。」
[メイン] ハレ : 「動かせぬ。というのはこの場所から移動させる事ですか?それとも真価を発揮できないという事ですか?」
[メイン] GM : ???「『城壁』への現在の命令は。この都へ侵入する蛮族を打ち倒す事。」
[メイン] GM : ???「その命令を書き換える為には高位の魔動機術師が必要なのだ。」
[メイン] ハレ : 「……では城壁以外に防衛として機能できる魔動機、もしくは他国に持ち運びか構造解析すれば制作可能な魔動機をご存知ないでしょうか」
[メイン] GM : ???「ここに踏み入れる者が欲するような力は『城壁』以外にあるまい。」
[メイン] GM : ???「グロスブレイムの防衛力は魔動機そのものよりも、精鋭の魔動機術師達によるものだからな。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん、じゃーまあ諦めるしかねーな。一回帰ってアイくん戻ってきたらまた来れば?」すげー適当言ってるぞ
[メイン] クリストファー : 「今の段階じゃどうしようもないね。アントニオもスカイバイクなんて無理でしょ」
[メイン] アントニオ : 「無理だな。銃を操れるアイの旦那なら何とかなるかもしれねぇ……ってレベルだ。」
[メイン] ミシェル : 「………………」思い当たる人はいるけど黙ってそっぽ向いてるぞ
[メイン] ハレ : 「宮廷魔術師や知り合いにも高マギテックの方はいませんしね…」
[メイン] アントニオ : 「そういやここってロシレッタから近いよな……?」ミシェルの方を見ます
[メイン] クリストファー : 「そうだねー」
ミシェルの方をじっと見てます
[メイン] ミシェル : 「……。せやな。だ、だから何」
[メイン] アントニオ : 「お前なら、高位の魔動機術士の存在知ってるんじゃねぇか?」
[メイン] ミシェル : 「知らねーよ。ロシレッタにお前らぐらいの冒険者そうそういねーことぐらい知ってんだろ」
[メイン] クリストファー : 「ふーん。ハレ、ほんとにそうだっけ?」
[メイン] ハレ : 「テツヤ様が過去に魔動機術士として名を挙げていたのは情報として得ていますね、ええ」
[メイン] アントニオ : 「やっぱり知ってるんじゃねぇか……」ミシェルに対してジト目
[メイン] ミシェル : 「だから何」明らかにイライラして低い声で言うぞ
[メイン] アントニオ : 「何故、候補として挙げなかった?」PC的には事情を知らないのでストレートに聞きます。
[メイン] ミシェル : 「マスターに関係ある話じゃねーし。フェンディルのことなんだからフェンディルでなんとかしろよな」とても不機嫌
[メイン] アントニオ : 「……まぁ、お前の言っていることは、一理ある。」
[メイン] クリストファー : 「でもさっき言ってたのは嘘だよねぇ。つまり嘘ついてまであの人を呼びたくなかったわけでしょ?このままだとあの人を呼ぶのも候補に入ってくると思うけど。呼びたくなかった理由次第では呼ぶのやめるかもよ?言ってみたら?」
[メイン] ミシェル : 「何が候補だよ。この島がフェンディルよりロシレッタの方が近いのは分かってんだろ。名前出したらお前ら真っ先に頼ろうとするに決まっとるやん。だから黙ってんの。言わな分からんの?」
[メイン] ミシェル : 「呼びたくねー理由なんかさっきから言ってんだろ。オレは金で雇われてるし仕事はしてやるけど。マスターがお前らやフェンディルに従う理由も義理も何にもねーからな。自分達が当たり前みてーに正しくて何でも協力してもらえると思うなよ」
[メイン] クリストファー : 「別に無理やり従える訳じゃないじゃん?こっちからも報酬提示して、それに納得してもらったら動いてもらうだけでしょ。何が悪いわけ?」
[メイン] ミシェル : 「そーゆーとこだろ。フェンディルのことはフェンディルでやれよな。マスターは関係ねーから巻き込むなっつってんの」
[メイン] クリストファー : 「必要なら他国の人間でも依頼するのは普通でしょ。本人が嫌なら別に断っても問題ないわけだし。単にミシェルが会いたくないだけなんじゃないの~」
[メイン] ミシェル : 「他国の前に自国の人間を先に頼れっつってんの。わかんない?」
[メイン] ミシェル : 「ヤクザ倒すためなら手組んでやったけど。これ以上フェンディル(お前ら)に好き放題されたくも味しめてほしくもねーってだけ」
[メイン] ハレ : 「もういいですか?魔動機術士の問題は国としての問題に近いのでフェンディルの立場として判断します。それでよろしいですね?」
[メイン] ミシェル : 「いいわけねーだろ。ハレちゃんなんてフェンディルの都合のいい裁定しかしねーに決まってんだからよ」
[メイン] ハレ : 「当たり前でしょう。フェンディルは著名な魔動機術士に力を借りる、テツヤ様はその依頼を受けるか受けないか判断する。これ以上ない契約関係ではありませんか」
「そもそも、あなたに拒否権などないはずでは?テツヤ様の問題になぜ何も関係ない貴方が口を出すのです?」
[メイン] クリストファー : 「まぁそうだよね。決めるのはそのテツヤって人だよね。本人が嫌ならちゃんと断ってもらって、それで終わりじゃん」
[メイン] アントニオ : 「……………不毛な時間は終わりでいいか?」
[メイン] ミシェル : 「……た、ただの多数決やん。これ以上マスターによけーなメーワクかけんでよ」
[メイン] アントニオ : 「なーに、テツヤの旦那がノーと言ったら諦めるさ。それでいいだろ?」
[メイン] ミシェル : 「………………」答えないけどもう言い返せないよ
[メイン] ハレ : 話変わるけどあと守護者というか謎の声に聞くことってなんかある?
[メイン] ミシェル : もっとお宝寄越せって言いたいんだけど言える心情じゃないなあ!
強いて聞くなら山頂のドラゴンとか……?
[メイン] クリストファー : 知ってんのかな?聞くだけならタダだし聞いてみてもいいかも
[メイン] ハレ : 「この地の守護者様、この島の山頂に住み着いたドラゴンをご存知でしょうか。もしご存知ならば詳細をお聞きしたいのですが」
[メイン] GM : ???「『アクアマリン』か、懐かしい。」
[メイン] GM : ???「奴は強き者を好む。力を示せば客人らが求めるような宝を得られるかもしれんな。」
[メイン] ハレ : 「なるほど、旧知の仲でしたか。ありがとうございます」
「もう一つ、城壁と同じく、山の麓の辺りで空の敵に対しての攻撃を行う魔動機がありました。これと同じような魔動機はご存知ないでしょうか」
[メイン] GM : ???「地上は『城壁』、空は対空砲。これでこの都の守りは盤石だった。」
[メイン] GM : ???「対空砲は全て丘陵に配置されていたはずだ。」
[メイン] ハレ : 「分かりました。ありがとうございます」
他に聞きたいことあります?
[メイン] アントニオ : 無いかな、質問じゃないけど鉄筋の合金は採集しておく?
[メイン] ハレ : 恐らく帰ってきてやることないだろうし崩壊させていいんじゃないか
[メイン] クリストファー : あー
あそこだと崩落の危険あったけど
どっか別の場所で同じ金属採取出来んかな
[メイン] アントニオ : そういや海ルート開拓してないのよね。そこにもあるかな?
[メイン] GM : 城壁諦める?
[メイン] ミシェル : ここ調べ尽くしたあとならいいんじゃない……というかここの建造物は錆びない金属ではない? 守護者さんのせい?
[メイン] GM : 崩壊したらここどうやって入るんだろう
[メイン] クリストファー : そうなんよ
それだけ聞いてみるか
[メイン] アントニオ : まてよ?合金の事を質問すればよくね?
[メイン] クリストファー : 「もうひとつ教えてくれ。ここに来る途中に錆びない金属のような物を見たんだが、あれが何か知ってるか?通路の外枠等に使われていたようなんだが」
[メイン] GM : ???「魔動機術師と錬金術師が協力して創り上げた合金の事だろうな。」
[メイン] GM : ???「ファルブレイムが活火山だった頃、そこで取れる石炭を利用し鍛え上げた合金だ。」
[メイン] GM : ???「我々はグロスブレイム鋼と呼んでいる。」
[メイン] クリストファー : 「グロスブレイム鋼か。出来ればそれも持って帰りたいんだが、どこかに余ってたりしないか?」
[メイン] GM : ???「腐食していない金属は全てグロスブレイム鋼だ。好きに持ち帰るといい。」
[メイン] GM : ???「この命を懸けて守った都だが、人がいねば守る価値も薄れてゆく。」
[メイン] GM : ???「ならば生きる者が利用するのが筋だからな。」
[メイン] ハレ : 「城壁の位置はどこにあるのかお聞きしてもよろしいですか?」
[メイン] GM : ???「ファルブレイム山脈の逆側、この空間の海底部分だ。そして、『城壁』が動けばこの空間は海水で満たされ、私の役目も終わる。」
[メイン] ハレ : 全部聞けたかな?
[メイン] クリストファー : グロスブレイム鋼は持って帰れるってことでいいのかな?判定とかいる?
[メイン] GM : いらない
[メイン] クリストファー : じゃあ後は思い付かない
[メイン] アントニオ : 特にないかな
[メイン] ミシェル : あっ大丈夫大丈夫
[メイン] ミシェル : 名前ないのか? 守護者さん
[メイン] ミシェル : 真語魔法に似たものって言ってたけどどういうシステムなん? っていまおもった
[メイン] GM : 半分超越者みたいな不思議パワー
[メイン] ミシェル : よし! じゃあ大丈夫
[メイン] ハレ : こっちもないよ
[メイン] GM : じゃあ時間も時間だし中断しとこうか
[メイン] GM : 次回は本日22:00からで!
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
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