Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/598.html
[メイン] GM : TNK
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] GM : じゃあ再開してこう
[メイン] GM : 海底ドームでやる事もうないかな?
[メイン] ハレ : こっちはないです
[メイン] クリストファー : ちょっと思い付いたことあるからもう少し質問していい?
[メイン] GM : 114
[メイン] クリストファー : 結局名前ってまだ聞いてないんだっけこいつに
[メイン] ミシェル : 聞いてないー
[メイン] アントニオ : 聞いてない
[メイン] クリストファー : そこから聞くか
[メイン] クリストファー : 「もう少し話をさせてくれ。結局お前は一体なんなんだ?名前はあるのか?単なる機械なのか?それとも自意識があるのか?」
[メイン] GM : ???「名は肉体と共に捨てた。」
[メイン] GM : ???「ただ、この廃都を維持するためだけに存在する者だ。」
[メイン] クリストファー : 「肉体だって?つまり、元は人族だったのか?」
[メイン] GM : ???「そうだ。そして、全ての魔力と生命力と引き替えにここを守る障壁として留まっている。」
[メイン] クリストファー : 「魂だけで生きている…?そうすると今のお前には寿命などは無いのか?」
[メイン] GM : ???「緩やかに失われる魔力が尽きるその時が寿命とも言えよう。」
[メイン] クリストファー : 「魔力か…それでも通常の人族よりは長いよね。魔力を分けてもらったりは出来ないの?」
[メイン] GM : ???「どこから分けろと言うのかね。この死の都で。」
[メイン] クリストファー : 「例えば僕からとかね。これでもそこそこ魔力はある方だと思うけど」
[メイン] GM : ???「必要はない。」
[メイン] GM : ???「城壁を持ち去ればこの都は瞬く間に浸水する。そして私の役目も終わりだ。」
[メイン] クリストファー : 「覚悟決まってるね。でも、必要かどうかじゃなくて、可能かどうかを聞いてるんだよね。僕の研究テーマは寿命の延長だから、その参考に聞いてるんだよ?」
[メイン] GM : ???「恐らく不可能であろう。」
[メイン] GM : ???「生命力と魔力を使い果たした時点で術は完結している。」
[メイン] クリストファー : 「そういうものか。最後にひとつだけ、あんたと同じ状態になるのに、必要な資質や環境があれば教えて欲しい」
[メイン] GM : ???「《セーブ・ザ・ワールド》が行使可能である事、命を投げ出す覚悟がある事、目的以外の全てを諦める事。」
[メイン] GM : ???「条件が整えば方法は理解できるはずだ。」
[メイン] クリストファー : 「なるほど…ありがとう、参考になった。少なくとも真語魔法は極めなきゃいけないわけだ。あんたのやり方をそのまま使う気は無いけど、まだまだ僕も力を高めなきゃ、出来ることが限られてきちゃうこともわかったよ」
[メイン] GM : ???「そう、私に出来る事はこれだけだった。」
[メイン] GM : ???「城壁は持ち出せばいい。人族の手でここが終わるならそれで良し。」
[メイン] クリストファー : 「そうだね…あんたもそろそろ、この都市と同じように安らかな眠りにつくべきだ。城壁は有効活用させてもらうよ。僕らの未来の為にね」
[メイン] GM : ???「そうしよう。」
[メイン] クリストファー : クリスからは以上かな
[メイン] GM : じゃあとりあえず森に戻る?
[メイン] アントニオ : 戻ろうか
[メイン] クリストファー : 特に探索漏れはないと思う…
戻ろう
[メイン] ハレ : とりあえず戻ろう
飛行船でテツヤさん呼んで来ないと
[メイン] ミシェル : もう呼ぶん? とりあえず森に戻るだいじょうぶ
[メイン] GM : では森
[メイン] GM : 探索してもいいし、城壁動かせる人呼んでもいいよ
[メイン] アントニオ : ドラゴンに会ってからで良くない?別に呼んでもいいけど
[メイン] ハレ : なら先にドラゴン調伏しに行こう
というか森探索したっけ
[メイン] クリストファー : 夜に飛行船戻った時で良くないか?
とりあえず先に森探索しよ
[メイン] ミシェル : マスター呼ぶなら不安要素無くしてからにしたいけど全部終わったあとならそれこそマスターじゃなきゃいけない理由ないやんってなるジレンマ
とりあえず森探索はしたい!
[メイン] GM : 森は脱出路見つけただけで探索してない
[メイン] ハレ : なら先に森探索だな!
[メイン] GM : じゃあお楽しみの探索表やな
[メイン] ミシェル : 来たな……この時が!
[メイン] GM : 今回はちょっと変わります
[メイン] GM : 2 強敵と戦闘
3 4 戦闘
5 6 罠
7 なし
8 9 金目のもの
10 11 5000Gまでの任意の武器or防具(魔動機文明時代のものに限る)
12 20000Gまでの任意の武器or防具(魔動機文明時代のものに限る)
[メイン] GM : 額がでかいけど武器防具限定なので
[メイン] GM : では早いもの勝ち!好きな人からどぞ
[メイン] クリストファー : やるぞ!
[メイン] GM : ほい
[メイン] クリストファー : 2を出すぞ!
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] ミシェル : お金!
[メイン] クリストファー : びみょいよぉ
[メイン] GM : では稀少な魔動部品(900G相当)を1d6個見つけました
[メイン] クリストファー : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 83700 → 86400
[メイン] GM : はい次どうぞ
[メイン] ハレ : じゃあいったろ!
[メイン] ハレ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : くそがよ
[メイン] GM : 変転とか…?
[メイン] ハレ : しないです…
[メイン] GM : はい次
[メイン] クリストファー : もう今日はこの後飛行船帰って寝るだけじゃない?
使っちゃえば?
[メイン] GM : ドラゴンとの腕試しと海岸の探索まだだけどいい?
[メイン] クリストファー : 明日にしよう!
残りの二人もどっちかで変転使う可能性高いと思うし(運の収束考えて片方上振れて片方下振れるとして)
[メイン] GM : じゃあピッピどうする?
[メイン] クリストファー : それとも探索急ぐ?どうする?
[メイン] ミシェル : いま何時? 急ぐ理由はあんまりないと思う
[メイン] GM : PC視点だとまだ朝の8:00とかやしな
[メイン] ミシェル : 早かったわ……
[メイン] アントニオ : うーん、早い
[メイン] ハレ : 朝の8時なら探索しよう
ぶっちゃけ7だと変転するうまあじなさすぎて使う気にならん
[メイン] クリストファー : まだ、そんな時間なのか…
[メイン] アントニオ : ならむしろここで変転使うのはやめた方が良さそうやね
[メイン] クリストファー : せやな…
[メイン] GM : 前日に森ルート確保→朝から海底探索(これだけ)
[メイン] GM : じゃあ次
[メイン] アントニオ : ほないくで!
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] ミシェル : はい神
[メイン] クリストファー : 嘘だろ…
[メイン] GM : はいおめでとう
[メイン] GM : 20000G以下の好きな武器or防具言ってね
[メイン] アントニオ : アントニオ、お前トレジャーハンターになれよ
[メイン] ハレ : 半裸になったら出目よくなる説
[メイン] GM : ただし製作時期魔動機文明に限るけど
[メイン] アントニオ : うーん、考えておくから先に他の人の処理してもろて
[メイン] GM : じゃあミシェルもどうぞ
[メイン] ミシェル : オレだってトレジャーハンターだからよ いくぞいくぞ
[メイン] ミシェル : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : 変転で11だけどどうする?
[メイン] ミシェル : してえー……(本音)
[メイン] ハレ : 変転用意多いし1人ならいいんじゃない?
[メイン] ミシェル : 探索で変転する可能性も薄いしほんならしたろ! ちなみに欲しいものは特にないです!
[メイン] GM : じゃあ5000G以下の武器or防具探しといてね
[メイン] GM : じゃあ2人が欲しいもの探してる間に次の行動どうするかやな
[メイン] GM : ・山頂
ノーブルドラゴンがいる?
・海
海岸の探索
・海底
『城壁』の回収
[メイン] ハレ : 海岸周り行く?
[メイン] クリストファー : 海岸かな?
ドラゴンはほぼ確実に戦闘になりそうだから明日に回したい
[メイン] アントニオ : あの、報酬ですが、欲しいものがないので現金に変換していただけませんか?
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : じゃあ20000Gの値が付く遺物が見つかったと言う事で
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 86400 → 106400
[メイン] ミシェル : 魔法の武器化したレイピア! 見つけます!
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : じゃあ持ち物に加えといてください
[メイン] GM : じゃあ次海岸でいい?
[メイン] アントニオ : おけ
[メイン] ミシェル : 大丈夫! いくぞいくぞ
[メイン] クリストファー : ごー
[メイン] ハレ : いくぞいくぞ
[メイン] GM : では海岸
[メイン] GM : それでは本来海の底への行き方を探すはずでしたが
[メイン] GM : もう抜け道森で見つけちゃったので、探索になります
[メイン] GM : ここは海流の関係で外海からの物が多く流れ着いているはずです
[メイン] GM : 2 強敵と戦闘
3 4 戦闘
5 6 罠
7 なし
8 9 金目のもの
10 11 3000Gまでの任意のアイテム
12 10000Gまでの任意のアイテム
[メイン] GM : 今回はカテゴリも時代も縛りなしです
[メイン] GM : 早いもの勝ち!どうぞ
[メイン] ミシェル : トレジャーハンターいきます
[メイン] ミシェル : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] GM : 変転使っちゃったねえ
[メイン] ミシェル : さっきの方が変転の効果あったからいいもん……(負け惜しみ)
[メイン] GM : じゃあそうだな
緑Aのマテリアルカード1d6枚が風に飛ばされます
[メイン] ミシェル : あっばかやめろ
[メイン] ミシェル : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : では2枚、飛ばされて波に飲まれました
[メイン] ミシェル : 侯爵の遺品が! キャラシ反映しました
[メイン] ミシェル : 「あ、やっべ……」追いかけて軽く海ぼちゃしとこ おわり!
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] ハレ : いくぞいくぞ
[メイン] ハレ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ハレ : …………
[メイン] GM : では900Gの魔動部品1d6個!
[メイン] ハレ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] ハレ : くそが代
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 106400 → 107300
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] アントニオ : ほな、ワイが行きます
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] GM : なにもない
[メイン] GM : 変転は温存でいいよね?
[メイン] アントニオ : …………変転は……いる?
[メイン] クリストファー : いやぁ流石に
[メイン] ミシェル : うーん…? なくてもいいとおもう
この後使う気無いなら使ってもいいけど
[メイン] アントニオ : クリス君がピンゾロ出してくれることを願って温存します
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] クリストファー : 残り物には福が!
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] クリストファー : ありませんでしたー
[メイン] GM : じゃあ5点魔晶石1d3個が砕け散ります
[メイン] クリストファー : ふぁっきゅー
[メイン] クリストファー : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ クリストファー ] 5点魔晶石 : 12 → 9
[メイン] GM : では3つが不良品だったみたいですね
[メイン] クリストファー : 海の探索収支マイナスですけど…
[メイン] GM : さて、残る探索場所は山頂だけ、今は12:00くらいとしましょうか
[メイン] ハレ : もう山頂こなしてもよさそう
[メイン] クリストファー : 行くか、明日に持ち越すか
明日でもいい気はする
ドラゴンに会う以外をやるとか?
[メイン] ミシェル : 会わないように山頂探索…?
[メイン] アントニオ : ドラゴンに勘づかれそう
[メイン] クリストファー : いうてそんなに好戦的なやつじゃないんじゃなかったっけ?
[メイン] アントニオ : 中立的だからこちらから喧嘩売らなきゃ大丈夫なはず
[メイン] ミシェル : 強いやつが好きって言ってた!
[メイン] ミシェル : 行ってみてもいい気はする
[メイン] クリストファー : とりあえず行くか!
[メイン] アントニオ : 行こう行こう
[メイン] GM : じゃあ山頂でいいかな?
[メイン] ハレ : ごーごー!
[メイン] ミシェル : はーい
[メイン] アントニオ : イクゾー
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] GM : では山頂
[メイン] GM : 休火山のファルブレイム山には火口がありますね
[メイン] GM : 他に目立つものはなさそうです
[メイン] GM : 当たり前ですが火口周辺だけ植物も全く生えていません
[メイン] ミシェル : 「おー、壮観……やけど。何もおらんな、あいつらドラゴンおるとかなんとか言うとったけど」火口覗き込んだりしてる
[メイン] GM : では火口を覗き込むと
[メイン] GM : 何者かが猛スピードで飛んできます!
[メイン] ミシェル : えぇ……
[メイン] GM : はい、予備知識があればそれがドラゴンとはっきりわかりますね
[メイン] クリストファー : 「いたね、ドラゴン」
[メイン] アントニオ : 「これがドラゴンか……本物を見るのは初めてだぜ……」
[メイン] アクアマリン : 火口から勢いよく飛び出す
[メイン] アクアマリン : PC達に向かう様に翼を使って空中に留まってるぞ
[メイン] ミシェル : 「なんやおったやん。……交易共通語できる?」
[メイン] アクアマリン : 「人族か。麓の蛮族は根絶やしにしたのかね?」
[メイン] アクアマリン : 交易共通語ね
[メイン] クリストファー : 交易共通語喋れるのか
「いいや、一度戦ったけど、殺してはいない」
[メイン] アクアマリン : 「そうか、では儂を殺すのかね?」
[メイン] ミシェル : 「何で。殺されるよーなことしたん?」
[メイン] クリストファー : 「そのつもりはないかな。少なくとも僕には」
[メイン] アクアマリン : 「では諸君の目的は何だね?ここに来るからには儂に用があるのだろう?」
[メイン] クリストファー : 「直接用があるわけじゃないんだけどね。僕らはこの島に遺物の探索をしに来たんだ。山頂に来たのもその一環だよ。用と言えば、遺物について何か知ってることがあれば教えて欲しいくらいかな」
[メイン] アクアマリン : 「文明が築いた物と儂の様な伝説的存在は真逆の存在だと思うがね。」
[メイン] アクアマリン : 「用がそれだけなら帰りたまえ。儂は住処に他の者が立ち入る事があまり好きではないのでね。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん。まあ帰ってもいいんだけどよ」
「ほな文明の遺品じゃなくてもええしよ。なんやお宝とかあれへんの。ついでにくれへん?」
[メイン] アクアマリン : 「野蛮だな。考え方が野蛮だ。」
[メイン] アクアマリン : 「他人は自分達に物を捧げて当たり前と言う思考になっている。」
[メイン] アクアマリン : 「野蛮で、傲慢だ。」
[メイン] アクアマリン : 「儂は諸君に用はない。もう一度言う。立ち去りたまえ。」
[メイン] ミシェル : 「なんやねん。こいつらが傲慢なのは否定しねーけど。人の話も聞かねーで一方的に決めつけてるお前だってよっぽど傲慢やろ。お前に必要なくて、くれるなら貰うって言ってるだけ」
[メイン] アクアマリン : 「そうかね。傲慢で無ければ物乞いだったか。」
[メイン] アクアマリン : 「物乞いにはお帰りいただこう。」
[メイン] GM : では危機感知25でどうぞ
[メイン] GM : 失敗したらドラゴンの先制で戦闘開始です
[メイン] ミシェル : 全員ですか?(震え声)
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 勿論とっさの事なのでスフィンクスとかのバフ無理ね
[メイン] クリストファー : 技能なんだっけ…?
[メイン] アントニオ : 悪寒のヴィッグ装備してるので危険感知にボーナスつけれますか?
[メイン] GM : スカウトorレンジャー+知力B
[メイン] ハレ : スカウトとレンジャーすね
[メイン] GM : ウィッグは常時だからおっけー
[メイン] ミシェル : とりあえず素振りだし振る
[メイン] ハレ : 2d6>=25 危険察知判定 (2D6>=25) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=25 危機感知判定 (2D6>=25) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+1>=25 危険感知判定 (2D6+7+3+1>=25) > 2[1,1]+7+3+1 > 13 > 自動的失敗
[メイン] アントニオ : 変転するぜ!
[メイン] ハレ : ナイス!
[メイン] クリストファー : 2D6 危険感知判定 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] GM : では変転したところでドラゴンが臨戦態勢になっている事を察知できました
[メイン] GM : 前線と味方後方の範囲で配置どうぞ
[メイン] GM : そこから普通に先制判定!
[メイン] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 0 → 1
[メイン] クリストファー : 後方配置
[メイン] ハレ : 後方で
[メイン] ミシェル : バフ次第?どうすっぺな
[メイン] ハレ : バフは恐らくプロテクションはする
[メイン] アントニオ : これ、相手の部位が4部位だから、前線2人いても後方に突っ込まれそう?
[メイン] ミシェル : ブレス用にフィールドレジストするかどうか
[メイン] GM : うん、関係なし
[メイン] ミシェル : あっほんま?
[メイン] GM : 違うわ
[メイン] GM : +1やし2人で止められる
[メイン] GM : それなら配置どうする?
[メイン] アントニオ : 2人で止められるならミシェルとアントニオを前線にいた方が良さそうかな?(最初のラウンドは防御一択で)
[メイン] クリストファー : せやね
前線二人欲しい
最初のラウンドはクリスだけ攻撃の他はバフかな
[メイン] ミシェル : 先制21だし変転残したハレちゃんがいればほぼ先制は取れるとおもう 前2人が移動するか防御バフかけるかかな
[メイン] アントニオ : GM、先制判定に賦術や練技は使用不可?
[メイン] GM : 普通の先制判定だし可能
[メイン] ミシェル : 相手の行動分からんけど、タフパワーもフィールドレジスト(術者中心範囲)もなしでブレス耐えるのきつくない?
[メイン] GM : ちなみにドラゴンは頭と胴体に剣のかけら16個ずつ入ってます
[メイン] アントニオ : ならS級赤カードでイニブ使って、ケンタウロスレッグ使えるなら先制判定の固定値は18になるからFチェックになるかな
[メイン] ミシェル : 攻撃全部避ければいいのか……?
[メイン] アントニオ : 命中の固定値は翼で+18、胴体で21、頭で20だからかなり大変かと
[メイン] クリストファー : まぁ行動は後で考えよう
とりあえず配置は前線2:後方2でいいよね?
[メイン] アントニオ : それで良さそう
[メイン] ミシェル : フィールドレジストかけるなら最初まとまらないとかけられないよって話 こっちのウォータースクリーン単体にしかかけられないし
[メイン] クリストファー : ブレスあれか
前線後方両方巻き込んで撃てるのか
[メイン] GM : 撃てるね
[メイン] アントニオ : なら全員後方に行った方が良さそうよね
[メイン] アントニオ : フィールドレジストのバフ受けてから前衛は前に出て妨害すればいい
[メイン] ハレ : それでいこう
[メイン] GM : じゃあ全員後方スタートでいいかな?
[メイン] ハレ : はーい
[メイン] アントニオ : おけです
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] ミシェル : 大丈夫ーのはず…
[メイン] GM : では先制21でどうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6>=21 先制判定 (2D6>=21) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=21 先制判定 (2D6>=21) > 8[4,4] > 8 > 失敗
[メイン] ハレ : 知略使います
[メイン] GM : ほい
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=21 先制判定 (2D6+9+6>=21) > 8[3,5]+9+6 > 23 > 成功
[メイン] アントニオ : Sランク赤カードとMP3点使って「ケンタウロスレッグ」「イニシアティブブースト」をつかいます
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ アントニオ ] S級赤カード : 3 → 2
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 31 → 28
[メイン] アントニオ : 2d6+12+2+4>=21 先制判定 (2D6+12+2+4>=21) > 5[3,2]+12+2+4 > 23 > 成功
[メイン] GM : じゃあPCの先制で戦闘開始……、といったところで中断しときましょか
[メイン] GM : 次回は4月23日(日)の22:00からで
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] アントニオ : 乙でした
[メイン] GM : TNK
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : じゃあドラゴンとの戦闘からいこうか!
[メイン] GM : PCの先制!どうぞ!
[メイン] クリストファー : 動きます
まずはスフィンクスノレッジ
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 45 → 42
[メイン] クリストファー : 次にバークメイルを緑Sでアントニオに
防護点+4
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ クリストファー ] 緑Sマテリアルカード : 2 → 1
[メイン] クリストファー : 念のためブリンク宣言します
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 42 → 37
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(使) : 15 → 10
[メイン] GM : はい
[メイン] クリストファー : クリティカルキャストを宣言してブリザードを敵後方に撃ちます
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+6+2+1+1+2 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+11+6+2+1+1+2) > 8[2,6]+11+6+2+1+1+2 > 31
[メイン] アクアマリン : 抵抗まとめていくね
[メイン] アクアマリン : 2d6+20>=31 (2D6+20>=31) > 7[4,3]+20 > 27 > 失敗
[メイン] アクアマリン : ダメージどうぞ
[メイン] クリストファー : K30+21+2+2@9 ダメージ判定(ブリザード) KeyNo.30c[9]+25 > 2D:[6,5 6,3 6,5 5,1]=11,9,11,6 > 10,9,10,6+25 > 3回転 > 60
[メイン] クリストファー : は?
[メイン] ミシェル : 草
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(頭部) : 176 → 116
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 202 → 142
[メイン] ミシェル : すばらC
[メイン] ハレ : ウォースゲ
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(右翼) : 68 → 8
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(左翼) : 68 → 8
[メイン] アントニオ : これ下手したらアントニオだけで両翼もぎ取れそう
[メイン] クリストファー : いけるやろ
[メイン] クリストファー : 「これは…いいところに入ったね。翼はもうボロボロだよ!」
[メイン] クリストファー : 手番終わり
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] ハレ : じゃあ次行きます
敵後方にアシッドクラウド叩き込みます
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] ハレ : 2d6+9+6 行使判定 (2D6+9+6) > 4[2,2]+9+6 > 19
[メイン] アクアマリン : 2d6+20>=19 (2D6+20>=19) > 2[1,1]+20 > 22 > 自動的失敗
[メイン] アクアマリン : 抵抗失敗、ダメどうぞ
[メイン] ハレ : K20+9+6@10 アシッドクラウド判定 KeyNo.20c[10]+15 > 2D:[1,2]=3 > 1+15 > 16
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(右翼) : 8 → 0
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(左翼) : 8 → 0
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 142 → 126
[雑談] system : [ アクアマリン ] HP(頭部) : 116 → 100
[メイン] アクアマリン :
[メイン] ハレ : 出目が終わってるので変転使います!攻めろ攻めろ
[メイン] GM : じゃあダメ振り直しどうぞ
[メイン] ハレ : K20+9+6$11@10 変転判定 KeyNo.20c[10]m[11]+15 > 2D:[1,5 1,5]=11,6 > 9,4+15 > 1回転 > 28
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(頭部) : 100 → 88
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 126 → 115
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 115 → 114
[メイン] アクアマリン : では両翼が揚力を失い着地しました
[メイン] ハレ : そんで鼓咆は亢心使います
生命-1、抵抗+1のやつ
[メイン] system : [ ハレ ] 咆哮(抵抗) : 0 → 1
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : 終わり!
今回ゴーレム無強化なので何もできません
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] ミシェル : 続くぞ続くぞ まず敵後方に移動
[メイン] ミシェル : 補助動作でキャッツアイして自分の命中に+1、緑S級消費してパラミス使用、胴体の回避に-3 そのまま胴体に魔力撃
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6+12+3+1+1 命中判定 (2D6+12+3+1+1) > 5[3,2]+12+3+1+1 > 22
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 50 → 47
[メイン] アクアマリン : 2d6+16>=22 パラミス込み飛行無し (2D6+16>=22) > 7[1,6]+16 > 23 > 成功
[メイン] アクアマリン : 回避
[メイン] ミシェル : じゃあ折角だし腕輪割るから……
[メイン] アクアマリン : S級か、それでも回避か
[メイン] アクアマリン : おっけー
[メイン] ミシェル : ダメージ振ります
[メイン] アクアマリン : どうぞ
[メイン] ミシェル : k8+12+2+1+11@8 魔力撃ダメージ KeyNo.8c[8]+26 > 2D:[6,4 6,4 1,4]=10,10,5 > 5,5,2+26 > 2回転 > 38
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 114 → 94
[メイン] ミシェル : 「ここで当てなきゃカッコつかねーわな。あとよろしく」おわり!
[メイン] アクアマリン : お次どうぞ
[メイン] アントニオ : では敵後方まで移動します
[メイン] アントニオ : 補助動作として、知性の指輪を落として、巧みの指輪に付け替えます
[メイン] アクアマリン : はい
[メイン] アントニオ : その後、ガゼルフット、マッスルベアー、キャッツアイ、ビードルスキン、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、ヴォーパルウェポン(Sランク赤カードにより物理+4)を使用します。
[メイン] アクアマリン : はい
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 28 → 15
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(5) : 5 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] S級赤カード : 2 → 1
[メイン] アントニオ : その後に胴体に対してパンチ3連打します。鎧貫きを宣言
[メイン] アクアマリン : どうぞ
[メイン] アントニオ : x3 2d6+16+3 パンチ命中判定 #1 (2D6+16+3) > 7[6,1]+16+3 > 26 #2 (2D6+16+3) > 7[3,4]+16+3 > 26 #3 (2D6+16+3) > 10[4,6]+16+3 > 29
[メイン] アクアマリン : 2d6+15>=26 (2D6+15>=26) > 7[4,3]+15 > 22 > 失敗
[メイン] アクアマリン : 2d6+15>=26 (2D6+15>=26) > 9[4,5]+15 > 24 > 失敗
[メイン] アクアマリン : 2d6+15>=29 (2D6+15>=29) > 4[3,1]+15 > 19 > 失敗
[メイン] アクアマリン : 全弾命中!
[メイン] アントニオ : x3 K10+15+6@9 パンチダメージロール(熊手+VW込) #1 KeyNo.10c[9]+21 > 2D:[2,2]=4 > 1+21 > 22 #2 KeyNo.10c[9]+21 > 2D:[3,2]=5 > 2+21 > 23 #3 KeyNo.10c[9]+21 > 2D:[1,5]=6 > 3+21 > 24
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 94 → 79
[メイン] アントニオ : ではファスアク分でもう一度同じ行動をします
[メイン] アクアマリン : どうぞ
[メイン] アントニオ : x3 2d6+16+3 パンチ命中判定 #1 (2D6+16+3) > 7[2,5]+16+3 > 26 #2 (2D6+16+3) > 10[6,4]+16+3 > 29 #3 (2D6+16+3) > 6[1,5]+16+3 > 25
[メイン] アクアマリン : 2d6+15>=26 (2D6+15>=26) > 8[4,4]+15 > 23 > 失敗
[メイン] アクアマリン : 2d6+15>=29 (2D6+15>=29) > 8[3,5]+15 > 23 > 失敗
[メイン] アクアマリン : 2d6+15>=25 (2D6+15>=25) > 7[4,3]+15 > 22 > 失敗
[メイン] アクアマリン : ダメどうぞ
[メイン] アントニオ : x3 K10+15+6@9 パンチダメージロール(熊手+VW込) #1 KeyNo.10c[9]+21 > 2D:[2,2]=4 > 1+21 > 22 #2 KeyNo.10c[9]+21 > 2D:[5,6 1,2]=11,3 > 6,1+21 > 1回転 > 28 #3 KeyNo.10c[9]+21 > 2D:[5,6 2,1]=11,3 > 6,1+21 > 1回転 > 28
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 79 → 19
[メイン] アントニオ : 以上です
[メイン] GM : ではドラゴンのターン
[メイン] GM : とは言っても数少ない勝ち筋追う感じになるんだけどね
[メイン] アクアマリン : まずは《ブリンク》
[メイン] system : [ アクアマリン ] MP(頭部) : 110 → 100
[メイン] アクアマリン : で、《バランス・タイム》をアントニオと自分対象に行使
[メイン] クリストファー : ここ抵抗したらデカイけど…
[メイン] アクアマリン : 2d6+18 行使 (2D6+18) > 6[2,4]+18 > 24
[メイン] アクアマリン : 抵抗24でどうぞ
[メイン] system : [ アクアマリン ] MP(頭部) : 100 → 82
[メイン] アントニオ : 2d6+14+1>=24 精神抵抗判定 (2D6+14+1>=24) > 8[2,6]+14+1 > 23 > 失敗
[メイン] アントニオ : 月光の魔符使います!
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : ではバランスタイム失敗
[メイン] アクアマリン : では《マルチアクション》でアントニオに攻撃
[メイン] アクアマリン : 2d6+20 頭部 (2D6+20) > 2[1,1]+20 > 22
[メイン] アクアマリン : 失敗!
[メイン] アクアマリン : で、《テイルスイープ》でアントニオとミシェルに胴体が攻撃
[メイン] アクアマリン : 2d6+21 命中 (2D6+21) > 10[4,6]+21 > 31
[メイン] アクアマリン : 回避31でどうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6+12+4+3+2>=31 回避判定 (2D6+12+4+3+2>=31) > 3[2,1]+12+4+3+2 > 24 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+17+3>=31 回避判定 (2D6+17+3>=31) > 7[1,6]+17+3 > 27 > 失敗
[メイン] アクアマリン : 2d6+18 ダメージ (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 66 → 53
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 69 → 56
[メイン] アクアマリン : ではターン終わり!
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 0 → 2
[メイン] GM : PCのターンどうぞ
[メイン] クリストファー : クリス攻撃します
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジ使用
クリティカルキャスト宣言からルンマスで拡大して二倍サンダーボルト
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 32 → 29
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+6+2+1+1+2 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+11+6+2+1+1+2) > 5[1,4]+11+6+2+1+1+2 > 28
[メイン] アクアマリン : 2d6+20>=28 (2D6+20>=28) > 8[6,2]+20 > 28 > 成功
[メイン] アクアマリン : 抵抗成功
[メイン] アクアマリン : 割る?
[メイン] クリストファー : 指輪割る…必要ないか?
でも割っちゃう!
[メイン] アクアマリン : では抜けます
[メイン] クリストファー : K50+21+2+2@9 ダメージ判定(サンダー・ボルト) KeyNo.50c[9]+25 > 2D:[3,5]=8 > 12+25 > 37
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(胴体) : 19 → 0
[メイン] system : [ アクアマリン ] HP(頭部) : 88 → 51
[メイン] アクアマリン : では大きく態勢を崩して地面に伏したところで
[メイン] アクアマリン : 抵抗の意志を失ったように目を閉じます
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 91 → 65
[メイン] GM : お疲れ様です。戦闘勝利です!
[メイン] GM :
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 390 → 550
[メイン] クリストファー : やったぜ
[メイン] アントニオ : 生きててよかった!
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 33 → 65
[メイン] ミシェル : ふー無事だったな!
[メイン] クリストファー : 「僕らのこと傲慢だって言うには、少し力が足りなかったみたいだね。力あるものがそれ相応の行動を取るのは傲慢とは言わないんだよ」
[メイン] アクアマリン : 「竜への礼儀を知らぬ者に聞く口は無い。」
[メイン] アクアマリン : 火口へと這っていくぞ
[メイン] ミシェル : 「ここまでしといて引っ込むとか嘘やろ」止めることできる?
[メイン] GM : できる
[メイン] GM : そのまえに冒険者レベル+知力Bで20の判定どうぞ
[メイン] ミシェル :
[メイン] ミシェル : あっはい
[メイン] クリストファー : 2d6+11+6>=20 (2D6+11+6>=20) > 8[2,6]+11+6 > 25 > 成功
[メイン] ミシェル : 2d6+12+3>=20 冒険者Lv+知力B (2D6+12+3>=20) > 11[6,5]+12+3 > 26 > 成功
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=20 (2D6+9+6>=20) > 5[1,4]+9+6 > 20 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+10+3>=20 (2D6+10+3>=20) > 9[5,4]+10+3 > 22 > 成功
[メイン] GM : ではその場の全員が理解するでしょう
[メイン] GM : この場を力で収めても何の得もない事に
[メイン] ミシェル : お、お宝は……?
[メイン] GM : 態度どうにかせいって事だよ
[メイン] ミシェル : 自分で偉そうにして喧嘩売っといて負けたくせによ……
[メイン] GM : 力こそ全てなら蛮族に協力した方が楽しいぞ
[メイン] ミシェル : 先に力示そうとしたのそっちなんだよなあ
誰か……礼儀を示してくれる方とか……
[メイン] アントニオ : 仕方ない、ケツ拭きするか
[メイン] クリストファー : クリスにも無理だー
対等な目線でなら話せるけど上から目線で来られるとキャラ的に大人しい対応出来ん
[メイン] GM : 恰好が無礼なんだよなあ
[メイン] アントニオ : これハレちゃんがやった方が丸く収まるのでは?
[メイン] ハレ : 草
もしものときは引き継ぐべ
[メイン] アントニオ : アントニオは謝罪しても格好でキレられそう
[メイン] アントニオ : 最悪二人で謝罪に行くのもあり
[メイン] ハレ : じゃあやりやす
古今東西、竜巫女は生娘の役目だしな!
[メイン] GM : ガーランドさん!?
[メイン] ミシェル : 理解はしてもこの態度取る相手に礼儀示すのは無理かなって……オナシャス!
[メイン] クリストファー : 生娘とは
オナシャス!
[メイン] アントニオ : ならアントニオも一緒に詫びに行きますわ
[メイン] ハレ : 「この地を治める方よ、まずは手荒な行いになってしまい申し訳ございません」
「我々は麓にある沈んだ街を護る方から紹介されここまで来ました。まずは話を聞いていただけませんか」
[メイン] アントニオ : 「本当に手荒な真似をして申し訳なかった……」土下座してます
[メイン] アクアマリン : 「それが真実であれば何故最初に言わず、物乞いの様な真似をした?」
[メイン] アントニオ : 「…………その人曰く、そこのドラゴンは強い者を好み、力を示せば宝を譲ってもらえるかも言う情報を聞いてやってきたんだ………。」土下座の格好のまま
[メイン] アントニオ : 「そして………うちのメンバーがケンカを売る形で………結果的に今のように戦うことになった。結果的には俺たちが勝ったが………流れ的には筋が全く通らない。…………本当に申し訳なかった。」
[メイン] アクアマリン : 「問いの答えになっておらぬ。」
[メイン] アントニオ : 「多分だが、力を示すと言う単語が、戦って勝つと言う解釈をしたと思う。だからウチのメンバーが物乞いみたいな感じでナメた態度をとったと思う。しかしそれは、間違いだった。仮に力を示す意味が戦う事だとしても、アンタにきちんと話してからやるべきだった。」
[メイン] ミシェル : 「…………」ただの素だけど訂正も面倒そうだから黙ってるぞ
[メイン] アクアマリン : 「ふん。」
[メイン] アクアマリン : 「力は存分に示したと言える。」
[メイン] アクアマリン : 「これでも持って去れ。」
[メイン] アクアマリン : 何かを投げてよこすぞ
[メイン] アントニオ : 頭をあげてキャッチします。何が貰えるのかな?
[メイン] アクアマリン : では人数分の「竜玉(10000G相当)」がもらえました
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 107300 → 147300
[メイン] アクアマリン : 「今度来る時は能力に精神を追いつかせてからにしたまえ。」
[メイン] アクアマリン : 火口へと消えていくぞ
[メイン] アントニオ : 「………………」キャッチしてドラゴンが火口へ消えていくまで後土下座キープします
[メイン] クリストファー : 「ボロボロの癖に何を偉そうに。ドラゴンだからって偉いと勘違いしてる方が精神未熟だろ」
一応空気読んで消えてから呟きます
[メイン] ミシェル : 「態度改めんのはそっちやろ。人の話も聞かんと媚びへつらいだけ求めやがってよ。しょーもな」全部終わった後吐き捨てとくよ
[メイン] ハレ : 「申し訳ありませんアントニオさん、説得を任せてしまって」
[メイン] アントニオ : 「…………いいんだよ。こう言うのは誰かがやらなきゃならねぇんだ………そうだろハレさんよ。」
[メイン] アントニオ : 「あのガキ共の言い分も分からなくもないが、やっぱり筋は通さなきゃいけねぇな。たとえ相手が打ち負かしたドラゴンでもな……」
[メイン] アントニオ : 「双方ともプライドが高くてぶつかるだけだと話が一向に進まないから、自分から折れることも時には必要だな。」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、最初の行動はこっちも止めなかった非があるからアレだがな………」と遠い目で呟きます
[メイン] アントニオ : 「さて、そろそろ戻ろうぜ。少なくとも目的は達成しただろ?」
[メイン] ミシェル : 「せやな。さっさとフェンディル戻ろ」
[メイン] クリストファー : 「僕は自分が悪いとは思わないけどね。とりあえず戻るのは賛成」
[メイン] ハレ : 「そうですね、飛行船に戻りますか」
[メイン] GM : じゃあキリもいいのでこの辺で中断しときますか
[メイン] GM : 次回は本日22:00からで!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] GM : TNK
[メイン] ハレ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] GM : じゃあドラゴン退治も済んだところで再開しましょうか
[メイン] GM : では山頂に残されたのはPC達だけですが、何かやることあるかな?
[メイン] ハレ : ここも探せば宝掘り出せないかな
[メイン] GM : 流石にないね
当時もこんなとこに来る人族はいなかったので
[メイン] アントニオ : もうテツヤさんのとこ行こうぜ
[メイン] ミシェル : フェンディルに帰ろう!
[メイン] ハレ : 先にテツヤ呼ぶか城壁の場所特定してから呼ぶかどうします
[メイン] GM : 城壁の場所は特定できてるって事でいいよ
[メイン] アントニオ : ならテツヤ呼んでこようか
[メイン] ハレ : 呼ぶか
[メイン] ミシェル : ああ……
[メイン] GM : では飛空艇で片道1時間、ロシレッタ着くまでに何かやる事あるかな?
[メイン] ハレ : 完全体ゴーレム作っていいですか
[メイン] GM : いいよ!
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 49 → 39
[メイン] クリストファー : こっちは特になし
[メイン] ハレ : 完全体ゴーレムの完成じゃ!終わり!
[メイン] アントニオ : 特になし
[メイン] ミシェル : こっちも大丈夫ー
[メイン] GM : では1時間後
[メイン] GM : 港町ロシレッタのバー「ダマスカス」の前にきました
[メイン] ミシェル : 「…………。オレその辺いるから。終わったら呼んで」ぶすくれてちょっと距離取る 皆いってら!
[メイン] GM : では
[メイン] テツヤ : 「店の前でそんなに強いモンばっか集まんねえでくれるか?営業妨害だ。」
[メイン] ハレ : 「失礼、ダマスカスのオーナーであるテツヤ様でよろしいですか?」
[メイン] テツヤ : 「ああ。あんたは初対面だな。」
[メイン] ハレ : 「はい、先日風車亭に加入させていただきました。ハレと申します。以後お見知りおきを」
「魔動機術師としてのテツヤ様に協力していただきたい事があるのですが少しお時間よろしいでしょうか」
[メイン] テツヤ : 「国の人か?報酬をこっちが指定していいなら話くらいは聞いてもいいぜ。」
[メイン] ミシェル : 「…………」黙ってぶすくれてる
[メイン] ハレ : 「もちろん、報酬も含めて話し合い致しましょう」
[メイン] テツヤ : 「なら入れよ。1杯ずつはおごってやる。」
[メイン] テツヤ : バーの中入るぞ
[メイン] クリストファー : 「じゃあ僕はミルクよろしく」
普通についていきながら注文して席につきます
[メイン] ハレ : 入るよ〜
ハレちゃんお酒苦手民だけど大丈夫か…?
[メイン] テツヤ : 酒しか出さないバーは二流
[メイン] ミシェル : 店の前で待ってるし入んない……いってら!(12分ぶり二度目)
[メイン] テツヤ : 「お前も来いよ。」
[メイン] ミシェル : 「嫌……。いいし……」
[メイン] テツヤ : 「せっかく好きそうなヤツこないだ仕入れたのにな。」
[メイン] ミシェル : 「……土産で持たしてくれたらいいし」
[メイン] アントニオ : 「ミシェル、ここで時間を食うとテツヤの旦那も含めてみんなに迷惑が掛かる。ここは素直に入った方がいいんじゃねぇか?」
[メイン] ミシェル : 「だって、……」マスター一瞥する
[メイン] ミシェル : 「……さっさと済ましてよ」アントニオくんの後ろひっついて後ろめたそうに入るよ
[メイン] GM : ではバーに入ると
[メイン] 女店員 : 「いらっしゃいませ。」
[メイン] 女店員 : 「あっ、マスターのお知り合いですか?」
[メイン] テツヤ : 「商談だ。クローズの札下げて散歩でもして来い。」
[メイン] 女店員 : 「かしこまりました!」手を出す
[メイン] テツヤ : 「1時間でいい。」50G握らせる
[メイン] 女店員 : 「はーい。それではごゆっくりー。」
[メイン] 女店員 : 店員は出ていきました
[メイン] テツヤ : 「坊主はミルクな。3人はどうする?」カウンターの中に入りながら
[メイン] アントニオ : 「そんじゃワインを頼むぜ。」
[メイン] ハレ : 「すみませんお酒飲めないので、それ以外で何かありますか?」
[メイン] テツヤ : 「ワインは赤?白?」
[メイン] テツヤ : 「ハレさん、ブドウは好きかい?」
[メイン] アントニオ : 「………白で頼むぜ。」
[メイン] ハレ : 「甘すぎない果物は大丈夫です」
[メイン] テツヤ : 「ならいい。甘い葡萄を少し大人の味にするから好みには合うと思うぜ。」
[メイン] テツヤ : 「で、お前は?」ミシェルに
[メイン] ミシェル : 「…………」さっきの娘が出てった扉眺めてる
[メイン] ミシェル : 「……誰。いまの」さっきとは別の不機嫌な感じだしてる
[メイン] テツヤ : 「店番。」
[メイン] ミシェル : 「ま、前までおらんかったやん」
[メイン] テツヤ : 「前の店番が出ていったしな。」
[メイン] テツヤ : 材料用意してる
[メイン] テツヤ : 「で、注文は?」
[メイン] ミシェル : 「いらんもん! マスターのあほ!」言って出てこうとする
[メイン] テツヤ : 「今出てったらアホはお前な。」
[メイン] テツヤ : 手は動かしてる
[メイン] テツヤ : 「フレッシュクランベリージュース、ここにレモンと砂糖のシロップを少し。」
[メイン] テツヤ : 「で、氷を隙間小さめに詰めて、ここに剥いた葡萄を軽く潰して果肉ごと入れる。」
[メイン] テツヤ : 「しっかりめにビルドして、これをコーラでフルアップ、と。」
[メイン] テツヤ : 「スローワルツってカクテルだ。今日は葡萄がいいから果肉も入れてある。」
[メイン] テツヤ : ハレちゃんに
[メイン] テツヤ : 「で、坊主のミルクは……。」
[メイン] テツヤ : 「こないだエイギアで知り合った面白い酪農家が作ってる奴だ。」
[メイン] テツヤ : 「フレッシュより脂肪分が多めだから甘みも少しは感じるだろうな。」
[メイン] テツヤ : クリスくんに
[メイン] ミシェル : 「アホやないもん! マスターがアホやん! 何でオレの代わりがおんの!」
[メイン] ミシェル : 「追い出してないって言ったし! 捨ててないって言ったやん! フェンディルで学んだら帰ってきてもいいって言ったやん!」
[メイン] テツヤ : 「お前店番だけしに帰ってくるつもりだったか?」
[メイン] テツヤ : 「俺が酒の仕入れにいる間、店番は必要だ。」
[メイン] テツヤ : 「それだけの事で何ムキになってんだ?」
[メイン] テツヤ : 「で、こっちの白ワイン。」
[メイン] テツヤ : 「これもエイギアの酒だが、偶然できた微発泡の酒だ。」
[メイン] テツヤ : 「原理も解ってないクセに自信満々で作りやがるヤツから買い占めた。すっきりしてるぜ。」
[メイン] テツヤ : アントニオに
[メイン] ミシェル : 「だってもーヤクザおらんやん、それしかすることないやん」ちょっとぐずりだすぞ
[メイン] ミシェル : 「だ、誰かおったらオレの帰ってこられるとこなんかないやん!」
[メイン] テツヤ : 「バイトに何言ってんだよ。」
[メイン] テツヤ : 「何なら部屋見て来いよ。そのままにしてるぜ。」
[メイン] ミシェル : 「………………」大人しくなってくる
[メイン] クリストファー : 「ここのはどれも美味しいね。あんまり舌が肥えてないから、美味しいとしか言えないけど。ミシェル、せっかく来たのにテツヤさんの出す一杯飲まずに帰る気なわけ?」
[メイン] ハレ : 一口二口飲んで(飲みやすい…)って思ってる顔
[メイン] アントニオ : 「クリス、お前もあまり煽るもんじゃねぇぞ。余計に面倒くさくなる。」
[メイン] ミシェル : 「一杯だけ飲むためにここ来たりなんかしないもん……」
[メイン] テツヤ : 「じゃ、聞き分けの悪いガキは置いといて仕事の話をしようか。」
[メイン] テツヤ : 「俺がやる事だけを簡潔に言ってくれ。」
[メイン] ミシェル : すみっこでぐずってる
[メイン] クリストファー : ミルク飲みながら(ほんと損な性格してるなー)と考えてるクリス
[メイン] ハレ : 「頼みたい事は『城壁』と呼ばれる魔動機の命令の上書きをお願いしたいのです。」
「スカイバイクを扱えるレベルの魔動機術師ではないと難しく、過去に魔動機術師として活躍されていたテツヤ様なら可能かと、伺いました」
[メイン] テツヤ : 「ああ、あの島のな。」
[メイン] クリストファー : 「知ってたの?」
[メイン] テツヤ : 「ああ、酒も畑もねえから見て回っただけだがな。」
[メイン] テツヤ : 「それくらいなら可能だ。ここじゃ俺と船大工のジジイくらいしかできねえだろうがな。」
[メイン] テツヤ : 「で、報酬の話をしてもいいか?」
[メイン] ハレ : 「もちろん、今回は依頼としてのお願いでございますから払える内容であれば幾らでも」
[メイン] テツヤ : 「なら話は早い。」
[メイン] テツヤ : 「フェンディルの王室献上品の酒、全種類。」
[メイン] テツヤ : 「味見と、気に入った酒を購入する権利。それでいいぜ。」
[メイン] クリストファー : 「お酒好きだねー。まぁバーやってるくらいだからそりゃそうか」
[メイン] クリストファー : 「それくらいなら大丈夫そうだとは思うけど…一旦確認しなきゃね」
[メイン] アントニオ : 「想像斜め上の要求だけど、旦那の好みと仕事柄ならまぁ、そう来てもおかしくないか……」
[メイン] ハレ : 「いいでしょう。国防の要が献上品で賄えるならば姫様たちも納得できるはずです。その方向で話を勧めましょう」
「早速契約書を用意します。少々お待ち下さい」
[メイン] クリストファー : 直接確認しなくて良い?
[メイン] ハレ : 元々王宮のあれこれ握る部署についてた人間ですぜ?献上品管理もこっちの仕事よ
大丈夫だよね…?
[メイン] GM : 当然大丈夫
[メイン] GM : ってか献上品って大体余るからハレちゃんからしたらラッキーくらいに思ってる
[メイン] ハレ : ←もうちょいでかい事言われると思ってた人
[メイン] クリストファー : ラフェンサ直通の通話のピアスあるから今聞いても良いかなって思ったけど
大丈夫ならいいや
[メイン] GM : それの存在ハレちゃんにバレると気まずくない?
[メイン] クリストファー : 秘密にしてたんだっけかこれ
忘れてた
[メイン] ハレ : 秘密の逢引もこっちは知りませんぜ
[メイン] クリストファー : まぁ必要ないなら隠しとくわ
[メイン] テツヤ : 「ん。紙作るなら1つだけ。どれも気に入らなかった場合は、王宮のコレクションから1本言い値で買うって足しといてくれ。」
[メイン] ハレ : 「分かりました。献上品全ての味見、そして購入。それを行うための機会を作る。」
「こちらでよろしいのならサインをお願いします」
[メイン] テツヤ : 「ん。今後ともよろしくってな。」
[メイン] テツヤ : 「高山 哲哉」って漢字で書くぞ
[メイン] ハレ : こっちもハレの名前でサインしておくぞ
[メイン] テツヤ : 「じゃあ店番が戻ってきたら早速行こうか。もう一杯要るヤツは半額で出すぜ。」
[メイン] ハレ : 自分はまだチビチビ飲んでるので追加は無しです
[メイン] アントニオ : お酒の飲み過ぎにトラウマがあるので1杯で止めます
[メイン] クリストファー : 「じゃあ僕は貰おうかな。僕にもお酒じゃないやつちょうだい。甘いやつね、後はお任せで」
[メイン] テツヤ : 「それじゃああいつより大人な坊主にはコレだな。」
[メイン] テツヤ : 「ザクロのシロップをたっぷり、これをしっかりめの氷でビルド。」
[メイン] テツヤ : 「で、甘口のジンジャーエールでフルアップ。」
[メイン] テツヤ : 「天才子役、シャーリーテンプルってカクテルだ。」
[メイン] テツヤ : クリスに
[メイン] クリストファー : 「洒落た名前ついてるね。…うん、美味しい。こういうのって腕ではっきり差が出るもんなの?」
[メイン] テツヤ : 「さあな。色んな店で飲んで自分の舌で確かめるのが一番だぜ。」
[メイン] テツヤ : 「ま、このカクテル頼んで出せる店なんてほとんどねーがよ。」
[メイン] クリストファー : 「そうなんだ。戻ったら飲めないかもしれないけど、ま、いっかな。たまにだから良いってのもあるしね。飲みたかったらまた来れば良いし。それにもうちょっとしたら転移魔法覚えれると思うんだよね、僕」
[メイン] テツヤ : 「転移魔法は便利だが、使いすぎんなよ?いざって時に感覚狂うからな。」
[メイン] クリストファー : 「そういうもん?覚えてから考えるよその辺は」
[メイン] テツヤ : 「一回トラブると言ってた事わかると思うぜ。ま、楽しみにしてな。」
[メイン] クリストファー : 「ふふん、この僕だよ?そう簡単にはトラブルなんて起こさないよーだ」
[メイン] テツヤ : 「んな事言ってるからニコに5人かかりで4人も死ぬんだろーがよ。」
[メイン] アントニオ : 「(それやらかす奴の発言なんだよなぁ……)」と心の中でツッコミます
[メイン] テツヤ : 自分のグラスにも酒注いで飲んでる
[メイン] GM : ではそうこう話してるうちに
[メイン] 女店員 : 「話済みましたかー?」
[メイン] 女店員 : 店員が帰ってきます
[メイン] テツヤ : 「おう、夜まで仕事で空けるから。帰るまでまた店番頼むわ。」
[メイン] テツヤ : 「そっちの棚のは好きに飲むも客に出すも良し。値付けはいつも通りでいい。」
[メイン] 女店員 : 「かしこまりました!んじゃ、お仕事頑張ってね。」
[メイン] テツヤ : 「ん。」
[メイン] テツヤ : 「じゃ、案内してくれ。」
[メイン] テツヤ : ハレちゃんに
[メイン] ハレ : 「かしこまりました。どうぞこちらへ」
飛行船に案内するべ
[メイン] テツヤ : 「……。現地合流でいいか?」
[メイン] クリストファー : 「別にいいと思うけど…なんで?」
[メイン] テツヤ : 「『城壁』動かせねえって事は原理の解る魔動機術師がいないって事だろ?」
[メイン] テツヤ : 「なら俺は自前のバイクの方が信用できるってだけだ。」
[メイン] ハレ : 「まあそういうことでしたら…」
集合地にできそうなとこある?
[メイン] GM : 森の脱出路入り口でいいんじゃない?
[メイン] ハレ : じゃあそこで集合するか!
[メイン] テツヤ : じゃあスカイバイク出すぞ
[メイン] テツヤ : んで
[メイン] テツヤ : 「後ろ乗れよ。恨み言まだまだあんだろ?」ミシェルに
[メイン] ミシェル : 「………………。ん……」むくれたまま乗る
[メイン] テツヤ : 「じゃ、森の抜け道のとこでな。」
[メイン] テツヤ : すごい勢いで発進するぞ
[メイン] クリストファー : 「あーずるーい。飛行船の移動つまんないんだよね。僕も飛んでいっていい?」
[メイン] アントニオ : 「確かスカイバイクって魔法で飛ぶよりもクッソ速いからやめておけ」
[メイン] クリストファー : 「だから楽しいんじゃん。別に並走する気もないし。アントニオも飛んでく?」
[メイン] アントニオ : 「いや、やめておくぜ。そう言うのは自力でスカイバイク使えるようになってからにしたいぜ」
[メイン] ハレ : 「城壁付近で戦闘が起こる可能性もゼロではないのでできればエース様には温存していただきたいですね」
[メイン] クリストファー : 「そう?んーじゃあいいや。そこまでやりたいわけでもないし。早くいこ」
すぐに飛行船に向かいます
[メイン] GM : じゃあ城壁まで飛ばしていいかな?
[メイン] ハレ : いいよ!
[メイン] アントニオ : おk
[メイン] ミシェル : だいじょうぶ!
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] GM : では合流して『城壁』前ですね
[メイン] テツヤ : 「で、命令は何に書き換えればいい?」
[メイン] ハレ : 今の城壁の命令がどんなんだったっけ
[メイン] GM : 都を守れ的な感じ
[メイン] ミシェル : ここに入ってくる蛮族排除しろみたいな
[メイン] ハレ : ならフェンディル王国を守れでいいか
[メイン] ハレ : 「では『フェンディル王国を守れ』でお願いします」
[メイン] テツヤ : 「仮想敵国はルキスラ、設置場所はディルクール東の関所、明確な武力にのみ反応、平常時は起動しない。」
[メイン] テツヤ : 「こんなもんでいいか?」
[メイン] ハレ : 「仮想敵に蛮族を追加することは難しいですか?」
「明確にするなら穢れが強い(4以上)者でいいのですが」
[メイン] テツヤ : 「可能だ。だが、設置場所の融通は利かないと思ってくれ。」
[メイン] ハレ : 「ええ、一つ関門を封鎖できると考えたら安いものです」
「ではそれでお願いします」
[メイン] テツヤ : 「じゃ、上戻ってな。アレが動けばここは崩壊する。」
[メイン] ハレ : 「分かりました。よろしくお願いします」
[メイン] テツヤ : 素潜りみたいにドームに潜っていくぞ
[メイン] GM : じゃあグロスブレイム鋼回収して森まで引いていい?
[メイン] ハレ : いいよ!
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] アントニオ : ほな回収や!
[メイン] ミシェル : あっはい
[メイン] GM : じゃあ回収は普通に出来るとして
[メイン] GM : 23目標で聞き耳いっとこうか
[メイン] GM : 全員いいよ
[メイン] クリストファー : 2D6>=23 聞き耳判定 (2D6>=23) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] ハレ : 2d6>=23 聞き耳 (2D6>=23) > 11[5,6] > 11 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6>=23 (2D6>=23) > 9[5,4] > 9 > 失敗
[メイン] アントニオ : スフィンクスノレッジ使ってもよろしい?
[メイン] GM : 受動だからむり
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3>=23 (2D6+7+3>=23) > 11[5,6]+7+3 > 21 > 失敗
[メイン] アントニオ : うーん、惜しい
[メイン] GM : 割る?
[メイン] アントニオ : では割ります
[メイン] GM : ではアントニオが指輪を割ると…
[メイン] GM : ドームの方から例の声が聞こえたような気がしますね
[メイン] GM : 不思議とこの間会話した時よりは和やかな雰囲気を感じる事でしょう
[メイン] GM : 以上ですね
[メイン] アントニオ : 「…………どうやら、あの声の主は………安らかに眠ったようだぜ…………」
[メイン] クリストファー : 「そう…ちゃんと眠りにつけたんだね。今までお疲れ様」
[メイン] GM : では回収も済んで森に戻った頃
[メイン] GM : 階段の下からすごい量の水が流れ込んでくる音が聞こえますね
[メイン] GM : どうやら『城壁』は無事に動いた様です
[メイン] GM : ってなとこで中断して次回EDいっときますか
[メイン] GM : 次回だけど個別だしみんな21:00、アントニオだけ22:00集合でいいかな?
[メイン] クリストファー : ええよー
[メイン] アントニオ : それでよろしければオナシャス……
[メイン] ハレ : 大丈夫よ
[メイン] ミシェル : こっちは大丈夫ー
[メイン] GM : じゃあ各自また後で希望聞くので今夜はここまで!
[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
[メイン] GM : TNK
[メイン] ミシェル : はいはい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] クリストファー : 遅れました!
[メイン] GM : ほな個別EDやっていきまーす
[メイン] GM : それではファルブレイム島での有り余る成果を報告すると、双子姫とガーランドからは大いに労われた事でしょう。
[メイン] GM : 『城壁』も東の関所に設置できたので、ひとまず目的は達成と言えます
[メイン] GM : それでは報告が終わったところでクリスくん、何かやることあるかな?
[メイン] クリストファー : もう城から帰った後ってことでことでいいのかな?
[メイン] GM : 城でもいいよ
[メイン] クリストファー : いや一旦帰ろう
それからまた忍び込む
[メイン] GM : では一旦戻ってから決行は夜かな?
[メイン] クリストファー : そうね
サプライズにするつもりはないから
通話のピアスで一報はいれておく
[メイン] GM : ではラフェンサが出ます。
[メイン] ラフェンサ : 『はーい。ラフェンサです。』
[メイン] クリストファー : 「クリスだ。今大丈夫?」
[メイン] ラフェンサ : 『大丈夫だよ。お酒の試飲会してたんだけど、ちょっと香りに酔って抜けてきたとこ。』
[メイン] クリストファー : 「詳しい報告と、二人の話し合いがどうなったのかも聞きたくてね。部屋に行っていい?」
[メイン] ラフェンサ : 『いーよ。窓開けとくから前と同じ感じでどうぞ。』
[メイン] クリストファー : 「了解」
それじゃ同じやり方で向かうぞ
[メイン] GM : それではラフェンサの私室ですね。
[メイン] ラフェンサ : 「いらっしゃい。すごい成果みたいだったね。お疲れ様。」
[メイン] クリストファー : 「お邪魔ー。なかなか大変だったよ」
[メイン] ラフェンサ : 「いい顔してる。お話ししたい事、聞いてもいいかな?」
[メイン] クリストファー : 「ああ、思ってたよりいろんな事があってね」
今回の冒険の話をします(細かい内容割愛)
大人しい蛮族が存在した話とか、すげー威力の魔法放てた話とか、ドラゴンに苛ついた話とかをします
結構主観交じりで
[メイン] ラフェンサ : 「ロシレッタから見える距離の島にそんな色んな事があるなんてねえ。ドラゴンに認めてもらえるとこまで来るなんて……。伯爵の時と比べるともう別人みたいね。」
[メイン] クリストファー : 「結構長かった…気もするけど実はそんなに経ってないんだよね。あ、でもそろそろ僕も11歳になるかな?詳しい日付は曖昧なんだけど。そう考えると少しは時間経ってるのかな」
[メイン] ラフェンサ : 「ラクシアの時の流れは緩やかだけど、飛び抜けた力を持った人が現れると比べ物にならないくらい加速するの。」
[メイン] ラフェンサ : 「始祖神ライフォス、大破局の蛮王、そして今のルキスラ皇帝。」
[メイン] ラフェンサ : 「もしかしたらクリス君たちもそれくらいの逸材なのかもしれないね。」
[メイン] クリストファー : 「時の流れが加速する、ね。確かにそんな感じはするね。まぁ当然かな。だって僕は史上最高の魔導師になる存在だから」
[メイン] ラフェンサ : 「まだその位でいいの?」
[メイン] ラフェンサ : 「ちゃんとその存在を意識すれば、そろそろ足下くらいは見えてきたんじゃない?」
[メイン] クリストファー : 「最高の魔導師は通過点だから、そこで満足する気はないよ。ただ…見えてきたかと言われると…あと少しで見えてきそうな感じがするよ。最高の魔導師を目指す為にまずは真語魔法を極める、そこがスタート地点だと思ってるから」
[メイン] ラフェンサ : 「うーんとね。」
[メイン] ラフェンサ : 「それは人それぞれだと思う。」
[メイン] ラフェンサ : 「クリスくんの場合真語魔法の適性が高いからそれでいいんだけど、後天的な理由で適性やモチベーションが変わる人もいるからね。」
[メイン] ラフェンサ : 「目標までの到達点は細かければ細かいほどステップアップが楽だから、今一度自分に出来る事見直してもいいかもよ。」
[メイン] クリストファー : 「そうだね、今は神聖魔法を学んでるとこだし。ちゃんと段階を踏んで成長してくよ」
[メイン] クリストファー : 「僕の話しはこんなところかな。そっちの話も聞かせてよ。コークルとの話し合い、上手く行ったっぽいのは分かるけど、実際どうだったの?」
[メイン] ラフェンサ : 「ほとんどクリス君と話した通りにして上手くいったわ。」
[メイン] ラフェンサ : 「でもコークルからもカウンターパンチで『ラフェンサには覚悟が足りない』って言われちゃった。」
[メイン] ラフェンサ : 「ああ、その通りかも。って私も素直に思えたから、これからは決断の責任も2人で負おうねって感じかな。」
[メイン] ラフェンサ : 「面倒な書類とかは、今まで通り全部コークル任せだけどね。」いたずらっぽく笑う
[メイン] クリストファー : 「そのくらいは良いんじゃないかな。ともかく上手くいって良かったよ。前も言った通り、今の状態が一番良い状態だと思ってるから」
[メイン] ラフェンサ : 「そうねえ。戦争の心配をしないでいいなら、ロシレッタみたいに議会制にしてもいいとは思うんだけど……。」
[メイン] ラフェンサ : 「今は誰かが明確に責任を取れる状況じゃないといけないから。」
[メイン] クリストファー : 「だね。戦争時に議会制は致命的になる可能性があるから。王制も王によっては致命的だけど…二人なら大丈夫だって思えるから」
[メイン] ラフェンサ : 「ありがと。」
[メイン] ラフェンサ : 「そう言えばお話はそれだけ?」
[メイン] クリストファー : 「とりあえず僕からはそれくらいかな?そっちからは何かある?」
[メイン] ラフェンサ : 「そうね……。」
[メイン] ラフェンサ : 「じゃあ大魔導師様になるテスト!」
[メイン] クリストファー : 「テスト?」
[メイン] ラフェンサ : 「今から私をどこか楽しい所にエスコートしてよ。」
[メイン] ラフェンサ : 「もちろん誰にもバレないようにね?」
[メイン] クリストファー : 「いきなりだね。町に出るってこと?大丈夫なの?」
[メイン] ラフェンサ : 「そこを何とかするのが大魔導師のお仕事。」
[メイン] ラフェンサ : 「どう?できる?」
[メイン] クリストファー : 「……今はまだ無理かな。考えたけど、確実に見つからないのは無理だ。運が絡んで来るようじゃ出来るとは言えないよ」
[メイン] ラフェンサ : 「じゃ、宿題ね。」
[メイン] ラフェンサ : 「ちなみに同じ立場だったら私はできるから。」
[メイン] ラフェンサ : 「追いついて、追い抜いてごらんよ。」
[メイン] クリストファー : 「もちろん。最初からそのつもりさ。必ず追い抜かすよ」
[メイン] ラフェンサ : 「それじゃあ今日はここまでかな。」
[メイン] ラフェンサ : 「また来てね。」
[メイン] クリストファー : 「うん、それじゃまた」
[メイン] GM : では今回もラフェンサはクリス君が地上に降りるまでの間手を振り続けていました
[メイン] GM : では次はハレちゃん
[メイン] ハレ : はーい
[メイン] GM : それでは少し時間が戻って依頼報告後、コークルのスケジュールの関係でそのままテツヤとのテイスティング会が始まります。
[メイン] テツヤ : 「悪いね。これだけお偉いさんに集まってもらって。」
[メイン] テツヤ : 「あんたらの時間が貴重な事は理解してる。早速味を見ても?」ハレちゃんに
[メイン] ハレ : 「もちろん、献上品への許可は得ていますので」
[メイン] テツヤ : 「それじゃあ失礼。」
[メイン] テツヤ : そう言うと十数種類の酒を手慣れた感じでテイスティングしていく
[メイン] テツヤ : 「うん、ここはいい国みてえだな。」
[メイン] テツヤ : 最後のグラスを置く
[メイン] ハレ : 「ありがとうございます」
献上品物リストを持って待機中
[メイン] テツヤ : 「分不相応な高級品はねえ。かと言って来賓に出すには失礼ってワケでもねえ。」
[メイン] テツヤ : 「これ以外の11種類、10ケースずつ。もし都合が悪けりゃ出していい分だけでいい。」
[メイン] テツヤ : 「言い値で買おう。」
[メイン] ハレ : 「かしこまりました、値段に関しては相場と酒に詳しい方にお聞きしてから出させていただきます」
と購入希望の品を記したリストを部下に渡してガーランドに判断仰ごう
「最後の一種類はお気に召しませんでしたか?」
[メイン] テツヤ : 「この甘口の赤ワイン。補糖されてる。」
[メイン] テツヤ : 「恐らく今年の葡萄の出来が悪くて糖度不足を補うためだろうが……。」
[メイン] テツヤ : 「王宮への献上品でこう言うセコい真似をする造り手は気に食わねえ。」
[メイン] テツヤ : 「ワインってのは不作の年程造り手の腕の見せ所だってのによ。」
[メイン] ハレ : 「なるほど……こちらもソムリエを雇って献上品の良し悪しの判断もすべきですね」
リストから国の名前確認しとこ…ふてえ事しやがって
[メイン] テツヤ : 「ま、毎年献上されてるもんじゃ仕方ねえ部分はあるけどな。」
[メイン] テツヤ : 「多分ロシレッタの方の葡萄だ。身内の恥とも言えるかもな。」
[メイン] ハレ : 「ロシレッタですか…まああそこは政治的混乱が酷いですからね。まあ贈ってくださったことを感謝すべきですね……」
[メイン] テツヤ : 「そう言うことだ。」
[メイン] テツヤ : 「で、こっちの赤ワイン。」
[メイン] テツヤ : 「ここがもし葡萄ジュースも作ってるなら一度買ってみるといい。」
[メイン] テツヤ : 「昨日のカクテルが気に入ったあんたなら満足できると思うぜ。」
[メイン] ハレ : 「なるほど……テツヤ様が店舗を所持されていなかったら未来の姫様達のため、王宮抱えのソムリエとして勧誘させてもらったのですが、ままならないものですね」
[メイン] テツヤ : 「俺の酒は飲みてえヤツに飲ますモンだ。ま、余程金に困ったら考えるかもな。」
[メイン] ハレ : 「ええお金にお困りでしたら、ぜひご連絡ください。」
「また力をお借りしたいときは伺ってもよろしいですか?ソムリエとしても、凄腕の冒険者としても」
[メイン] テツヤ : 「1つ言うなら俺はソムリエじゃなくてバーテンダーだ。」
[メイン] テツヤ : 「確かにワインは好きだが、全ての酒が専門だからな。」
[メイン] テツヤ : 「ま、あんたが許可取らなくても何かあったらアイツが泣き付いてくるだろうよ。」
[メイン] ハレ : 「そうですか?どちらかというとテツヤ様に手を煩わせないよう全て自分で行おうとしていましたが」
[メイン] テツヤ : 「それが出来るうちはな。」
[メイン] テツヤ : 「こっちでも家出したら保護くらいはしといてやるよ。」
[メイン] ハレ : 「お願いします。彼もよく寂しそうな顔してましたので」
[メイン] テツヤ : 「寂しがってちゃいつまで経っても力の割に軽視されるのにな。」
[メイン] テツヤ : 「損な奴だぜ。」
[メイン] テツヤ : 「無駄話をしちまったな。悪かった。」
[メイン] テツヤ : 「送料も払うから荷物はダマスカスまで送ってくれ。」
[メイン] テツヤ : 「請求書を同送してくれたら代金はその時現金で払う。ただし、夜便でな。」
[メイン] ハレ : 「かしこまりました。可能な限りお早く送らせていただいます」
[メイン] テツヤ : 「悪いな。それじゃあ俺は帰る。」
[メイン] ハレ : 「はい、またよろしくお願いします」
[メイン] GM : それではテツヤが退出した後
[メイン] ガーランド : 「頼れるが、危険な男だな。」
[メイン] ハレ : 「そうですね、ロシレッタはなぜ毎回喰えぬ者が台頭するんでしょうか」
[メイン] ガーランド : 「秩序を嫌う者が集まるのだろうな。」
[メイン] ガーランド : 「そして時には、我々の価値観とは全く別の怪物が現れるのだ。それも定期的にな。」
[メイン] ハレ : 「困ったものですね…ちゃんと手綱を握れる人間がトップに立っていただきたいものです」
[メイン] ガーランド : 「……。併合だな。」
[メイン] GM : と、本気か嘘かわからないような呟きにコークルも苦笑いを浮かべるしかなかったとか
[メイン] GM : それではお次、アントニオ
[メイン] アントニオ : はーい
[メイン] GM : それでは数日ぶりの自宅ですね
[メイン] アントニオ : 「ただいまー、帰ってきたぞー」
[メイン] マチルダ : 「お帰りー 。よし、今回は死んでへんな。」
[メイン] アントニオ : 「流石に無鉄砲な考えからは卒業してるぜ………」
[メイン] マチルダ : 「明らかに体つきも打たれ強くなってるもんな。やけど魔法とかは気いつけや。」
[メイン] アントニオ : 「一応精神面を鍛えるなり、魔法ダメージをある程度肩代わりするアイテムを使うなりして何とかなるが、やっぱり魔法は脅威だな………」
[メイン] マチルダ : 「で。」
[メイン] マチルダ : 「お土産は?」
[メイン] アントニオ : そういや竜からの宝ってすでにお金に換金してるよね?
[メイン] GM : してる
[メイン] アントニオ : 「…………申し訳ないが、物はない。代わりに……今回の冒険の話ならできるが………例えば、比較的大人しかった蛮族の話やドラゴンと戦った話とかはどうだ?」
[メイン] マチルダ : 「しゃあないなあ。」
[メイン] マチルダ : 「ま、久しぶりに細かい事考えんと冒険できたみたいで良かったんちゃう?」
[メイン] マチルダ : 「最近の仕事帰りはいっつも眉間にシワ寄っとったし。」
[メイン] アントニオ : 「ああ、まぁ今回はぶっちゃけまさに冒険と言える内容だな。」
[メイン] マチルダ : 「良かったやん。ほなメシもちょっと洒落たんにしよか。」
[メイン] アントニオ : 「お、マジか。」途端に機嫌が良くなります
[メイン] マチルダ : 「冒険譚のお供がカレーじゃカッコ付かんやろ。」
[メイン] マチルダ : 「市場行くで。荷物持ちだけ頼むわ。」
[メイン] アントニオ : 「よっしゃ、任せろ。」
[メイン] GM : ではその夜はローストビーフや魚のポワレ等、少しばかりお洒落な食卓になりましたとさ
[メイン] GM : お次、食いしんボーイ
[メイン] ミシェル : ごはん!
[メイン] GM : では依頼の報告も終え街に出ましたが、頭の中は「あの女」に関するもやもやでいっぱいですね
[メイン] GM : こんな時はおいしいご飯を食べましょう
[メイン] GM : 何食べたい?
[メイン] ミシェル : イタリアン系……トマトとかチーズとか使ってるやつ ピザ!
[メイン] GM : ではちょうど広場でピザの屋台が出てるようですね。
[メイン] GM : 行列も無く、すぐ注文できそうです
[メイン] ミシェル : もやもやしつつ匂いにつられて行くぞ
[メイン] ミシェル : 「いまやってる?」屋台の人に声かける
[メイン] GM : と、声を掛けると同時に背後で
[メイン] GM : ???「はあぁぁぁぁ。」
[メイン] GM : めちゃくちゃデカい溜息が聞こえますね
[メイン] ミシェル : 「?」怪訝な顔して振り向くぞ
[メイン] ミーオ : 「あんたまさかこんな店のピザ食べる気?」
[メイン] ミシェル : 「急に現れといて何やねん」むっとしてる
[メイン] ミーオ : 「あんたいつも余裕ないわねえ。」
[メイン] ミーオ : 「気付いてない?この屋台まともな窯もないのよ?」
[メイン] ミシェル : 「うるさい……」むくれてる「カンケーないやん。他人なんやろ」
[メイン] ミーオ : 「そう、他人。」
[メイン] ミーオ : 「でもあれだけの食事を御馳走した相手が、こんなつまらない店で済ませようってのは気分が悪くてよ。」
[メイン] ミーオ : 「ピザなら魔動の窯にしても石窯にしても、窯のある店で食べないと。」
[メイン] ミシェル : 「……いい店知ってんの」
[メイン] ミーオ : 「物分かりの悪い子ね。まだ私を疑ってるの?」
[メイン] ミシェル : 「…………。ほな教えてよ」元気なく言う
[メイン] ミーオ : 「湿気た顔ねえ。」
[メイン] ミーオ : 「まあいいわ。マルゲリータは好きかしら?」
[メイン] ミシェル : 「!」マルゲリータに反応するぞ「食べる」
[メイン] ミーオ : 「好物みたいね。」
[メイン] ミーオ : 「残念ね。もう普通のマルゲリータ、食べられなくなるわよ。」
[メイン] ミシェル : 「そーゆーのは食ってから決めるし」
[メイン] ミシェル : 「えーから。はよ連れてってよ」
[メイン] ミーオ : 「……。」
[メイン] ミーオ : 「ちょっとは素直になったのね。いい傾向だわ。」
[メイン] ミーオ : そう言ってどすどす歩いて行くぞ
[メイン] ミシェル : マルゲリータに思考奪われてるぞ ついてく
[メイン] GM : それではミーオに付いていき、メインストリートから少しだけ路地に入った場所に控えめな看板を掲げたピザ屋がありました
[メイン] ミーオ : 「ここよ。宣伝打つ前に流行っちゃったから、客層の割にミーハーな客は少ないわ。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん。悪くなさそーやん」店ん中ちらっとみる
[メイン] GM : ランチタイムでもないのにほぼ満席みたいですね
[メイン] GM : 厨房の奥には魔動機と思われる窯が確認できます
[メイン] ミシェル : 「魔動機の窯か」窓から目離してミーオさんの方見るぞ「ちょい待ちそーやな。ええけど」
[メイン] ミーオ : 「ここの窯は自動で燃料の調整してくれるタイプね。」
[メイン] ミーオ : 「内側の材質は石だから、出来栄えがより安定した石窯みたいなもんよ。」
[メイン] ミーオ : 「それに一度に焼ける枚数も多いから、見た目程待たないわよ。」
[メイン] ミシェル : 「ふーん」知らんかったわってかんじ ほな順番待ってよ!
[メイン] GM : ではミーオの言葉通り5分も待たずに通されました
[メイン] GM : メニューは「マルゲリータ」「マルゲリータSP」「マリナーラ」「ディアボラ」だけのシンプルなものですね
[メイン] ミーオ : 「マルゲリータならこっちのスペシャルを頼むといいわ。」
[メイン] ミシェル : 「ふつーのと何が違うん?」
[メイン] ミーオ : 「素材のランク。食べてみれば言われなくてもわかるわよ。」
[メイン] ミーオ : 「こっちの注文、マルゲリータSP2枚とマリナーラとディアボラ1枚ずつね!」
[メイン] ピザ屋 : 「かしこまりましたー!少々お待ちを!」
[メイン] ミーオ : 「で、どうしたのよ。あんな不味いヒザ食べそうになるくらい調子悪いなんて。」
[メイン] ミシェル : 「……別に。思い出させんでよ。メシ不味くなるやん」
[メイン] ミーオ : 「そ。じゃあほっとく。」
[メイン] ミシェル : 「…………」うつむきがちになって足ぶらぶらしてる マスターのあほ……
[メイン] ミーオ : こっちからは何も言わんぞ
[メイン] ミシェル : まあ話すことじゃないからよ……ピザ待ってる
[メイン] ミシェル : 食べて忘れる!
[メイン] GM : では10分弱ほどの沈黙が流れ
[メイン] ピザ屋 : 「お待たせしましたー!まずはマルゲリータSP2枚です!」
[メイン] ピザ屋 : それぞれの前に1枚ずつ置くぞ
[メイン] ミーオ : 「熱いうちに食べなさいよ。」
[メイン] ミーオ : 「いただきます。」
[メイン] ミーオ : すごい勢いでかぶりついてる
[メイン] ミシェル : 「!」香ばしそうな匂いに顔上げる
[メイン] ミシェル : こっちも切り分けて食べ始めるぞ
[メイン] GM : それでは肝心のピザですが、極限まで薄くしてある生地が他にないパリッと感を持っていますね
[メイン] GM : そして、トマトソースもそんなに厚く塗ってある様には思えないのに、とんでもなく濃厚です
[メイン] GM : バジルは火が通っているのに微かにフレッシュさを残し、爽やかな風味が鼻をくすぐります
[メイン] GM : そして何と言ってもモッツァレラチーズ
[メイン] GM : 火が通り切る寸前くらいの絶妙な火加減で、レアに加熱され元々の濃厚な旨味がさらに強調されています
[メイン] GM : 更には、より食欲を誘うような独特の香りもチーズから感じる事ができますね。
[メイン] ミーオ : 「どう?明日からもあんな店でピザ食べられる?」
[メイン] ミシェル : 「! !!! !!!!!」頬張りながら目輝かせてる
[メイン] ミシェル : 「すご。パンみたいな生地んとこも多いのに。薄いクラストのおかげでソースの濃厚さがしっかり伝わるし」
[メイン] ミシェル : 「…………」モッツァレラのとこ食べて黙って味わってる
[メイン] ミシェル : 「…………うま」一切れぶん食べ終わって思わず出たようなかんじで呟く
[メイン] ミーオ : もう1枚食べ終わりそう
[メイン] ミーオ : 「燻製モッツァレラ。これをピザに使ってるのはディルクールじゃここだけね。」
[メイン] ミシェル : 「スモークか。食感もちょっと変わっててええし。香りもめっちゃええわ」嬉しそうな顔して食べ進めてく
[メイン] ミーオ : 「薄い生地もソースの塗りも全部このチーズをレアに仕上げるためのもの。」
[メイン] ミーオ : 「ソースもこれ、そのまま食べようと思えば形が崩れる程過熟したトマトだけを使ってるのよ。」
[メイン] ミシェル : うなずきながら幸せそうに食い終えるぞ
[メイン] ミシェル : 「……もー一枚頼んでええ?」
[メイン] ミーオ : 「あんたの好みじゃ他の食べるより同じのもう1枚の方がいいかもね。」
[メイン] ミーオ : 「マルゲリータSP1枚追加お願い!」
[メイン] ピザ屋 : 「かしこまりました!」
[メイン] ミシェル : 嬉しそうにニコニコしてるぞ
[メイン] ミーオ : 追加で来たマリナーラパクついてる
[メイン] ミシェル : 「あ。それも一口ちょーだい」
[メイン] ミーオ : 「マルゲリータ1切れと交換ね。」
[メイン] ミシェル : 「ん……」微妙に顔しかめそうになるけど普通にうなずいて了承するぞ
[メイン] GM : それではマリナーラやディアボロもおいしくいただけました
[メイン] GM : モッツァレラによる旨味の暴力こそないものの、どちらも薄い生地を活かした完成度の高い1枚でしたね
[メイン] ミシェル : 「ん、うまっ!」ニッコニコで平らげました
[メイン] GM : 今回のミシェルご飯
「ディルクール裏通りのピザ屋『ブッファラ』の『マルゲリータSP』」
過熟トマトを使った濃厚トマトソース、契約農家直送のフレッシュバジル、厚めの皮で仕上げ燻製にした水牛のモッツァレラチーズを絶妙なバランスで散りばめた一品。
生地も小麦はもちろん塩と水さえもこだわりの食材を使用し、極限まで薄く仕上げてから魔動機仕掛けの窯で焼き上げる。
火加減はモッツァレラがレアになるまで、薄い生地、濃厚なソース、厚めの皮の全てはこの火加減のため。
[メイン] GM : では全員分のエンディングが終わったところで
[メイン] GM : SW2.0キャンペーン「偽典・真紅の風車亭(仮)」、シナリオ「幻獣と古代兵器の島」クリアです!
[メイン] GM : お疲れ様でした!
[メイン] ハレ : お疲れ様でした!
[メイン] クリストファー : お疲れ様でしたー!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!
[メイン] GM : さてと今回の報酬はがっぽがっぽだな!
[メイン] GM : アフタープレイいっとこう
[メイン] GM : まずは経験点
[メイン] GM : 基本2000+城壁取得1000+対空砲の再現1000+ドラゴン撃破1000+エネミー550+ピンゾロで
[メイン] GM : 5550点+ピンゾロ!
[メイン] GM : 次ガメル
[メイン] GM : 基本10000G+城壁10000G+対空砲の設計図10000G+道中147300/4で36825
[メイン] GM : 合計1人66825G!
[メイン] GM : 次名誉点!
[メイン] GM : 全員16d6でどうぞ
[メイン] GM : 残りの1はワイが振る
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ハレ : 16d6 (16D6) > 59[1,4,3,6,1,5,2,6,6,6,3,5,2,5,1,3] > 59
[メイン] クリストファー : 16d6 (16D6) > 64[6,3,3,2,4,1,6,6,5,4,4,3,4,4,6,3] > 64
[メイン] アントニオ : 16d6 (16D6) > 52[3,2,1,4,6,4,6,2,2,3,1,6,3,4,2,3] > 52
[メイン] ミシェル : 16d6 名誉点 (16D6) > 51[2,2,2,6,6,2,3,6,1,3,5,1,1,4,5,2] > 51
[メイン] GM : 合計229にドラゴン撃破で+100!
[メイン] GM : 名誉点329点!
[メイン] GM : 次成長
[メイン] GM : みんな5回どうぞ
[メイン] ハレ : gr5 [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [5,5]->(知力) | [3,4]->(筋力 or 生命力)
[メイン] アントニオ : gr5 [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [4,4]->(生命力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [1,3]->(器用度 or 筋力)
[メイン] ミシェル : Gr5 [1,4]->(器用度 or 生命力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [6,4]->(精神力 or 生命力)
[メイン] クリストファー : gr5 [1,1]->(器用度) | [1,1]->(器用度) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [6,3]->(精神力 or 筋力)
[メイン] ハレ : 敏捷
精神力
知力
知力
生命力
で
[メイン] クリストファー : 器用こんないらんよー
器用、器用、知力、生命、精神で
[メイン] GM : ハレちゃん割と大当たりやな
[メイン] ミシェル : 器用、生命、筋力、敏捷、精神かな
知力以外それぞれ+1ずつで
[メイン] GM : テクニシャンになれってことだな
[メイン] ミシェル : 器用と筋力のボーナスが両方3に乗った うれしい
[メイン] アントニオ : 知力、生命力、知力、知力、器用度で成長します。
[メイン] GM : アントニオも大当たりやな
[メイン] GM : シナリオ解説って程でも無いけど
[メイン] GM : ドラゴンの機嫌を損ねずに倒すと報酬が追加
[メイン] GM : 最後アントニオが聞いた声は久々にテツヤと話せた例の声
[メイン] GM : ちょっとしんみりする話をしてた感じだね
[メイン] アントニオ : やはり筋を通すべきだったな(ドラゴンの件)
[メイン] GM : 蛮族の集落を皆殺しにしてたらちょっと王宮で苦言もらってたかも
[メイン] GM : んでグスマンに再会した時死ぬほど煽られる
[メイン] GM : テツヤに城壁移動を依頼しなかった場合は、ロシレッタの船大工かフェンディルのマギ協
[メイン] GM : 他に何か質問あるかな?
[メイン] ミシェル : で、あの女誰?
[メイン] GM : 店番ですよ
[メイン] ミシェル : くそっ……
[メイン] GM : 知りたきゃまた登場させるからその時に聞いて、どうぞ
[メイン] GM : 他ある人いる?
[メイン] クリストファー : ラフェンサ連れ出すやつ
今のクリスで出来るやり方あった?
[メイン] GM : クリスくんが言う通り確実性ない手段ならちょくちょく
[メイン] GM : でも確実な手段のために今回無理しなかった事はめちゃくちゃ評価されたぞ
[メイン] クリストファー : 確実性考えるとそうよね
了解了解
[メイン] GM : ほなこんなもんでいいかな
[メイン] ミシェル : とりあえず大丈夫
[メイン] ハレ : 大丈夫よ
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] アントニオ : 大丈夫
[メイン] GM : では今回もお見事!お疲れ様でした!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] ハレ : お疲れ様でした!
[メイン] クリストファー : お疲れ様でした
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー