連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1676888490/
[メイン] GM : 第3話始めましょうか〜
よろしくお願いします
[メイン] ブラン : よろしくお願いします
[メイン] アレックス : オナシャス
[メイン] システィーナ・フィラエ : よろしくお願いします!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : よろしくお願いします
[メイン] GM : 前回見事フリスラボから動力源を獲得してきた皆さんですがあれから数週間程経ちました
[メイン] GM : その数週間でフリスラボを開通したことでマギテック協会より感状を貰ったり、そのことを祝して街での食事代を他の冒険者から奢ってもらったりしました
[メイン] アレックス : 名を上げるならやっぱそう言うのはねーとな!
[メイン] ブラン : タダ飯万歳!
[メイン] システィーナ・フィラエ : うめ…うめ…
[メイン] GM : さてそんな日を過ごす皆さんですが現在はこの街のどこでなにをしてますか?
[メイン] アレックス : こないだよりはもうちょいマシな酒場で飲んでる
[メイン] システィーナ・フィラエ : そこら辺でランニングしてようかな
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アルケミスト取ったんで
なんかそれっぽい感じの勉強してる
[メイン] ブラン : ワイもお勉強で
漫画で分かる!マギテックのすすめ!(対象年齢6歳から)
[メイン] GM : ではお勉強は宿でしていると仮定してお2人にしましょう
[メイン] GM : 勉強中のところにカムリが話しかけてきます
[メイン] カムリ : 「勉強中のところすみません、アレックスさんとシスティーナさんを呼んでまたカウンターの方へ来て貰えませんか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なにかあったの?依頼かしら?」
[メイン] ブラン : 「了解しました。」
読みかけの本を閉じて呼びに行く準備
[メイン] カムリ : 「『皆さんへ』の依頼です。よろしくお願いしますね」
[メイン] GM : そういうとカムリはカウンターの方へ行きました
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「素っ気ないわねぇ。ま、ちょうどきりがいいところだったから良かったけど。ブラン、システィーナの方頼めるかしら?アタシはアレックスを引っ張ってくるわ」
[メイン] ブラン : 「わかりました。そちらはお任せしますね。」
[メイン] ブラン : 酒場はともかく、ランニングコースとか知ってるのかしら…?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 近場でバテてる事にしよう
[メイン] アレックス : 寄ってきた女が微妙だったから店出ようとしてたことにしとこう
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : キティは酒場何軒か回ってるうちにアレックスを発見して連行します
[メイン] アレックス : まだ5杯くらいしか飲んでなかった!よかったね!
[メイン] ブラン : バテたシスを運んでいこう
こっちも貧弱だけど(生命力9)
[メイン] GM : 集合までカット!
[メイン] GM : 全員集合したところで改めてカムリが今回の依頼について話します
[メイン] カムリ : 「お集まりいただきありがとうございます。今回の依頼なのですがセアリスさんの方から皆さんへ任せたい仕事があるとのことでお呼びしました」
[メイン] ブラン : 「セアリスさんが私たちに…?」
[メイン] ブラン : 「…このギルドで一番の実力者が、わざわざ新人を指名してくるとは。正直解せませんね。」
[メイン] カムリ : 「後進育成のためにお願いしたいと言っていました。それほど危険な依頼ではないとは思うのですが...」
[メイン] アレックス : 「面倒事かこないだの成果の褒美かってとこか。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「誰からのどんな依頼だろうと、報酬に納得出来るなら全力で取り組むだけよ。依頼内容と報酬を教えてもらえる?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうですね、それが冒険者というもの。」
「どういった依頼なんですかカムリさん?」
[メイン] カムリ : 「はい...『宵宮煙火』からの依頼です」
[メイン] GM : その名前を聞いた周りの野次馬冒険者から少しどよめきが聞こえます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : PCは知ってる?
[メイン] アレックス : アレックスは知らない
[メイン] GM : 一年以上この地方に住んでる人なら知っていてもいいでしょう
[メイン] ブラン : よいみ…なに?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「宵宮…?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : この大陸には数十年いるから多分キティは知ってるかな?
[メイン] ブラン : ぺーぺーの新人ちゃんです
何にも知りません
[メイン] カムリ : 「この辺りで1番規模の大きい祭りである『銀華祭』の目玉である大花火を作っている花火師の人達です」
[メイン] カムリ : 「ただその頭領の方が...少し気難しいと言うか...。依頼の際にはセアリスさんを必ず指名していました」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「……それ大丈夫なの?つまりセアリス宛に来た依頼の紹介ってことよね?セアリスから頭領にちゃんと話は通ってるのかしら?」
[メイン] カムリ : 「それについては大丈夫だと思います。話はある程度つけて貰ってはいるはずです。こちらも届いているので」
[メイン] GM : そう言うと封書を取り出します
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「はず、じゃあ困るんだけどね。まぁそんなものまであるならなら問題は無さそうね」
[メイン] カムリ : 「こちらは『宵宮煙火』までの行き方を示してある封書です。彼らは迷宮森林の奥地に拠点を構えているので普通の人は辿り着くことができません」
[メイン] GM : 迷宮森林とは地図のここです
1度入ると出られないと言われている森です
[メイン] カムリ : 「こちらの封書の内容は口外はしないようにと言われてます。それに...」
[メイン] GM : 封書を裏返すと『勝手に開けたら殺す』と赤文字で殴り書きされてます
[メイン] アレックス : 「きったねー字だな。オイ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…成程。気難しい方々ですね」
[メイン] カムリ : 「迷宮森林の入口で実際に訪れる方だけが居る状態で封を開けるようにとの事です」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「……流石にもうちょっと依頼を受ける先は選んだ方が良いんじゃないの?そんな余裕ないのかも知れないけど」
[メイン] アレックス : 「そうでもねえんじゃねえか?」
[メイン] アレックス : 「その花火職人たちはともかくセアリスが継続して依頼受けてんだ。」
[メイン] アレックス : 「悪い話じゃねえだろ。」
[メイン] カムリ : 「そうですね。セアリスさんも彼らからの依頼は受け続けているので悪い方たちでは無いのだと思います。セアリスさんも見極めはしっかりされる冒険者ですので」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「カムリさんがそう仰るなら問題はなさそうですね」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁアタシも受けないとは言わないけどね。余裕のある冒険者だったら、こんな不明瞭なことばっかの依頼絶対受けないって話よ。誰が交渉したのか知らないけど、先方に舐められてるんじゃない?」
[メイン] カムリ : 「数十年前はこの街に拠点を置いていたのですが何故か森林の奥に移転してしまいました。気難しくなられたのはそれからですね。依頼内容は足りない素材集めをお願いしたいようです。報酬は8000G。1人2000Gになりますね」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふーん。あからさまに何かあって、人間不信か何かになってるわね。素材がどんなものかは聞いてる?」
[メイン] カムリ : 「ガストナイトの持つ石の様ですね」
[メイン] ブラン : 知らない子ですね…
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 魔物?名前で魔物知識って振れたっけ?
[メイン] GM : 魔物知識しますか
目標7で
弱点は抜けないことにしましょう
[メイン] アレックス : 2d6>=7 (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1>=7 魔物知識判定 (2D6+2+4+1>=7) > 3[2,1]+2+4+1 > 10 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=7 魔物知識判定 (2D6>=7) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[メイン] ブラン : 2d6>=7 魔物知識判定 (2D6>=7) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ゴジッテーン
[メイン] アレックス : シスは物知りだなあ
[メイン] システィーナ・フィラエ : これがとんがり帽子の力だ!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ガストナイト…アタシは知らないわね。誰か知ってる?」
[メイン] ブラン : 「…。」
[メイン] GM : レベル4の魔法生物です
BT112ページか基本ルルブの290ページに載ってますね
[メイン] ブラン : 「…。」スヤァ…
[メイン] system : [ ブラン ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] アレックス : 「知らねえな。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふむ、ガストナイトですか。確か…」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「体格が大きく武器で戦うガスト、だと思います」
[メイン] アレックス : 「ガストって物理いけんのか?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「物理でも問題はなかったと思います」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なら大丈夫ね。殴って死ぬなら問題は無いわ」
[メイン] GM : 話がまとまりかけてるところに
[メイン] ケンゾー : 「失礼しまーす、キティさんらは居ますかな?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「呼んだかしら?アタシはここよ。どうかした?」
[メイン] ケンゾー : 「おお!もしやお取り込み中でしたか...?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「依頼を受けてたとこよ。急ぎか、すぐ終わる話なら聞くけど?」
[メイン] ケンゾー : 「いや実は魔動四輪が完成しましてね!試運転もしっかりと終えましたので是非皆さんに乗ってもらおうかと」
[メイン] ブラン : 「…!。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「無事に完成したんですね!それはなによりです」
[メイン] ケンゾー : 「そうだ!依頼を受けられるのならそこまでお連れしましょうか?」
[メイン] アレックス : 「依頼の目的地まで乗せてってくれよ。」
[メイン] ブラン : タクシー!
[メイン] システィーナ・フィラエ : バス型タクシー
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ついに完成したのね。やるじゃない。確かに試運転ついでに乗せてってもらえると助かるけど、どうなのかしら?」
[メイン] ケンゾー : 「もちろんもちろん!目的地はどこなんですかな?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「何て言ったかしら…迷宮森林、だったかしらね。そこの入り口までよ」
[メイン] アレックス : 「行けるなら中まで乗せてってくれてもいいんだぜ?」
[メイン] ケンゾー : 「えっ、そんな所へ行かれるんですか?それならそのすぐ近くのヘルムホルツという街まででもよろしいですかね?ヘルムホルツからなら迷宮森林は歩いて1時間もかからないくらいのはずです」
[メイン] ブラン : 「乗せてもらえるだけで十分ありがたい事ですから。私はそれで構いませんが…。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それは別に構わないけど…よく知らないんだけど、危険な場所なの?迷宮森林とやらは」
[メイン] ケンゾー : 「迂闊に入れば2度と出られないと言われてるところのはずなんですが...何かあるんです?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「宵宮煙火からの依頼、らしいわ。彼らは迷宮森林の中にいるようね」
[メイン] ケンゾー : 「ええっ、あんな所にあの宵宮煙火が居るんですか!?知らなかったなぁ〜」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁとにかくそういうことよ。試運転とは言え乗せてってもらえるなら助かるわ」
[メイン] ケンゾー : 「それはもちろん、任せてくださいよ!完成したのも皆さんのおかげなんですから!」
[メイン] GM : ケンゾーが作った魔動四輪に乗って馬車であればおよそ1日はかかる距離を4時間ほどで到着することができます。
何か準備はありますか?
情報収集や買い物など
[メイン] ブラン : 弾丸を買いに…
[メイン] アレックス : なし!
[メイン] アレックス : 回復はシスよろしく!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 残金…127ガメルw
[メイン] システィーナ・フィラエ : ヘルムホルツがちょっと気になるけど、まあ行けば分かるべ
ワイもなし
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 情報収集だけしとく?
とはいっても何か調べれることあるか?
[メイン] GM : そいじゃあ弾丸の購入は大丈夫です
いくつ買うか書いといてお金を減らしといてください
[メイン] アレックス : ギルメンがざわついた理由とか?
[メイン] ブラン : ガンベルトと弾丸12発で計70G使います
[メイン] GM : じゃあ前回出てきてくれた掲示板の前にいつも居る人にざわついた理由を教えてもらいましょうか
この人の種族と名前を募集しています
名前をくれると今後もしかしたら出番があるかもしれません
[メイン] アレックス : ルンフォ
[メイン] ブラン : やるか…命名ドラフト!
[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「そりゃあ宵宮煙火はセアリスにしか今まで仕事を依頼しなかったのになぁ。祭りの時期も街にゃ一向に顔出さないから噂じゃ蛮族が花火師やってるんじゃなんて言われてるくらいだが...。まあそんな繋がりはないと思うけど、気をつけて行ってこいよ」
[メイン] ブラン : 外界とのつながりなさ過ぎて眉唾な噂しかなさそうね
[メイン] ブラン : というかセアリス以外頭領と面識ないな…?
[メイン] アレックス : 行きゃわかるさ
[メイン] GM : じゃあ行きますか
[メイン] システィーナ・フィラエ : イクゾー!
[メイン] GM : 出発の準備が整ったところに
[メイン] トゥレ : 「宵宮煙火のところで仕事するんでしょ!?いいなぁ〜私も連れて行ってくれたりしない?」
[メイン] GM : トゥレがやってきます
[メイン] ブラン : お?強力助っ人外国人?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「トゥレさんが着いてきてくれるなら百人力ですが…いいのでしょうか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なに?無報酬で協力してくれるって?」
[メイン] アレックス : 「セアリスがどう言ってるかが先じゃね?勝手に俺らが許可する話でもねーと思うけど。」
[メイン] トゥレ : 「私も宵宮煙火の人がどんな人なのか見たことないしさ、報酬も要らないから!お願い!」
[メイン] GM : ちなみにセアリスはお仕事で今グランディアには居ません
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「セアリスはいないのよね。じゃあ代わりの人に判断してもらうしかないわね。カムリの判断次第よ」
[メイン] アレックス : 「セアリス本人が俺らにわざわざ預けた話だ。ババアの言うとおり命令系統考えたらカムリが判断するしかねえな。」
[メイン] カムリ : 「セアリスさんからは『この4人で』とお願いされているので、トゥレさんにはすみませんが」
[メイン] トゥレ : 「えぇ〜!どうにかならない?君達からもお願いしてもらえないかなぁ?」
[メイン] アレックス : 「あんた程の冒険者なら、俺らが勝手に許可した時に生じる不利益は理解してると思うけど。」
[メイン] ブラン : 「今回の任務は『後進の育成のため』私たちに任されたそうです。」
「トゥレさんが同行したら、頼りきりになってしまいそうですから…私たちのためにも、どうか。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私はカムリさんの意見に従います」
[メイン] トゥレ : 「そうか〜、残念...。なら頑張ってきてね」
[メイン] GM : そう言い肩を落として宿の中へ入っていきました
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、こればっかりはしょうがないわよね」
[メイン] アレックス : 「真意はどうあれ話した理由が軽すぎる。許可する理由がねえ。」
[メイン] GM : それでは改めまして出発いたしましょう
[メイン] GM : ちなみに魔動四輪ですが海外ドラマとかで出てくるスクールバスを想像してもらえれば
ドアがパタパタしてる感じで
[メイン] アレックス : シスが酔ってそう
[メイン] システィーナ・フィラエ : choice[酔う,酔わない] (choice[酔う,酔わない]) > 酔う
[メイン] アレックス : はい
[メイン] ブラン : 回を重ねるたび貧弱になって無い?君
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うぅ、揺れが…気持ち悪い……」
[メイン] アレックス : 「中で吐くなよ。」
[メイン] GM : 酔ったシスさんのために休憩を挟みながらだいたい予定した時刻にはヘルムホルツには到着します
[メイン] ケンゾー : 「この辺はね、登山ツアーしに来る人が集まる街なんですよ。ほらあの山です」
[メイン] GM : 地図のこの山です
[メイン] GM : でっかいやつ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 富士山級?
[メイン] アレックス : カンチェンジュンガ級?
[メイン] ブラン : かん…なに?
[メイン] アレックス : ちきうで3番目に高い山
[メイン] ブラン : ほえー
[メイン] GM : 具体的な高さは決めてなかったですがそのカンチェンくらいにしましょうか
[メイン] GM : 頂上は雲の上にあります
[メイン] ブラン : 「登山ツアーですか…また近くによることがあればやってみたいですね。」
[メイン] アレックス : 「依頼以外でそんなキツいことすんのも何だかな。」
[メイン] ケンゾー : 「そんな高くには行かないのがメインらしいですからなぁ。おおっと、人通りも多くなってきたのでこの辺で停めますね」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「やっと……か」
[メイン] ケンゾー : 「依頼が終わったらそうですな...あ、この宿に来てください。ここに居ますので帰りもお連れしますよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ありがとう。それじゃ帰りもまたお願いするわ」
[メイン] アレックス : 「おっさんは何かここで仕事すんのか?」
[メイン] ケンゾー : 「最近コイツの製造でずっと働き詰めでしたから少しゆっくりしようかと...」
[メイン] ブラン : 「ありがとうございました。」
「しかし、この体躯で馬車よりずっと早いのは素晴らしいですね。フリスさんも見たら喜びそうな…。」
[メイン] アレックス : 「んだよ。休むならもうちょっとまとまった金できてからにした方がいいんじゃねえか。」
[メイン] ブラン : 「…待てよ、ラボで見たあの機械を足せば街宣車として…。」ブツブツ
[メイン] アレックス : 「今のタイミングで他のヤツが同じ商売先にしたら大打撃じゃ済まねえぞ。」
[メイン] ケンゾー : 「マギテック協会の噂によると色々な技術提供の対価にやれ試練をこなせ、やれ試運転に付き合えとなかなか難航しとるそうなので同業者が出てくるのはしばらくは大丈夫でしょう。これの乗り心地についても後でグランディアで広めといてもらえると助かります...」
[メイン] アレックス : 「だってよ、シス。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……また作る時は揺れない様にしてくれ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「その意見参考になるの?システィーナは平均よりかなりひ弱でしょ」
[メイン] ケンゾー : 「善処しましょう...」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…うぅ」
[メイン] アレックス : 「人乗せる目的ならそこら辺まで考慮した方がいいんじゃね?わざわざ乗り物使うようなヤツはどっちかってとシスみてえな感じだろうしよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは全く気にならなかったけど、まぁそうね。揺れは抑えれるなら抑えた方が良いのは確かね」
[メイン] GM : ケンゾーの事業へのアドバイスもしたところで迷宮森林へ行っちゃいましょうか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 行くかー
[メイン] システィーナ・フィラエ : イクゾー!
[メイン] ブラン : デッデッデデデデッ
[メイン] アレックス : おっけー
[メイン] ブラン : そういえば拾ったコンパスが役にたt…
[メイン] ブラン : 売ってた
[メイン] アレックス : どうせいざってときにぐるぐる回るだろうしよ
[メイン] GM : およそ入口と呼ばれるところへ来ましたが
封書、開けちゃいますか?
[メイン] ブラン : 誰か開けてもろて…
[メイン] システィーナ・フィラエ : 一応周囲に人影がないか確認したいです
[メイン] GM : 人影は無さそうです
[メイン] システィーナ・フィラエ : ヨシ! 開けちゃいますか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 開けよう開けよう
[メイン] アレックス : 誰か開けといて
[メイン] ブラン : 頼んますぜ
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイが開けるか
[メイン] GM : 封書を開けると『小さな社を見つけたらそれを正面にして右に迎え。すると井戸があるからその中へその辺の石を3つ投げ込んでから飛び込め』とあります
[メイン] アレックス : 「どういう仕組みだ?ババアわかるか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いや…流石に分からないわよ。とりあえずはこの通りにやってみるしかないでしょ。それでダメならそのときに考えましょ」
[メイン] ブラン : 「部外者がうっかり来ないように、隠し部屋のようしてあるのでしょうか…?まずは最初の目印を見つけるところからですが…」
[メイン] ブラン : 社…さすがに入り口近くには無いよね?
[メイン] GM : 入り口からは見えないですね
[メイン] ブラン : 迷いの森で小さな社なんて見つかるのかしら…
[メイン] アレックス : 入り口の場所が明確ならとりあえず指示通りに行けばいいでしょ
[メイン] GM : 中に入ります?
[メイン] アレックス : 入るなら先頭で
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「入ればすぐに見つかるだろ。行くぞ」
最後尾で
[メイン] ブラン : こういうのは後ろの奴から消えていくんだ…
[メイン] アレックス : 見通し悪そうだしシス挟んどく?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあアレックス→キティ→システィーナ→ブランの順で隊列組むとか?
[メイン] システィーナ・フィラエ : それでいきますか
[メイン] GM : それでは練り練り歩いて行きます
歩いて行けば行くほど少しずつ霧のようなモヤが出てきてどんどん濃くなっていきます
[メイン] アレックス : 「いきなり霧か。これも森の仕掛けっぽいな。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「気をつけていくわよ」
[メイン] ブラン : 「一度入ったら出られない、というのはあながち間違いでもなさそうですね。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」警戒
[メイン] GM : モヤの濃さが視界を完全に塞ぐほどになるとパッとモヤは晴れて目の前には社がある空間へ出ました
[メイン] ブラン : ここでインド人を右に
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「! 意外と早く見つかったな」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「見つかったなら、やることやっちゃいましょう」
[メイン] アレックス : 「あれだけ手順を知られたがらねえんだ。手順通りならすぐ着くんじゃねえか?」
[メイン] GM : 封書通りに進むと井戸もそこまで時間がかからず見つけることが可能です
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「石は?投げ込むわよ」
その辺に石あるなら3つ投げ込みます
[メイン] GM : その辺に落ちてるのを3つ投げるとポチャンポチャンと2回鳴ったあと3回目はその音が鳴りません
[メイン] ブラン : 「後はここに入れば…。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 井戸の大きさ的に一人ずつ落ちる感じかな?
[メイン] ブラン : 縄があるとかじゃなくてもうそのままダイブ…?
[メイン] GM : 1人ずつダイブしちゃってください
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 飛び込めってんだからダイブでしょ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : さっきの隊列順で飛び込むか
[メイン] アレックス : 「じゃ、俺からな。底にぶつかったら回復頼むぜ。」
[メイン] アレックス : ぴょーん
[メイン] GM : 次はキティさんです?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックスがどうなったかは見えない?
[メイン] ブラン : どうにかなってても困る
[メイン] GM : キティさんから見えるところにはアレックスさんは居ません
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「消えたわね。ちゃんと行けたってことかしら。それじゃ、アタシも行くわよ」
キティもぴょーん
[メイン] GM : 2人もぴょーんしちゃいます?
[メイン] ブラン : 飛び込めーっ!
[メイン] システィーナ・フィラエ : しますします
[メイン] GM : 井戸へぴょーんと飛び込むと落下が続き気がつくと地面に着地していたようで、目の前には和風の家屋が並び巨大な大砲がある空間へ辿り着きます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「な、なんだここは…」
[メイン] アレックス : 「お、来たか。」
[メイン] アレックス : 「井戸が転移装置か何かじゃね?」
[メイン] ブラン : 「大砲に、何やら見慣れない様式の家屋…当たりですね。」
[メイン] アレックス : 空は森の外みたいな感じ?
[メイン] GM : はい、森の時とは様子が違って綺麗な空をしています
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とりあえず依頼者に会わないと。どこにいるのかしら」
[メイン] GM : じゃあちょうど家屋の前で掃き掃除してた人が
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「ややっ、人が来られたということは...白銀の剣亭の冒険者の方々?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「初めまして『白銀の剣亭』のシスティーナと申します。」
「失礼ですが、依頼主の方はどちらに…?」
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「頭領ですな!ご案内致します、ささこちらへ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ついていきます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 同じく
[メイン] アレックス : 逆に一番後ろからいくか
[メイン] GM : いちばん大きな家屋へと案内されます
珍しい造りになっている建物で、靴を脱ぐようお願いされたり風鈴があったり床が畳だったりと
PLの皆さんには伝わるでしょうがPCたちには物珍しく映るでしょう
[メイン] ブラン : 恐い人が出ないといいな
[メイン] アレックス : 銅鑼より嫌なもんには出会わないはず
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 風鈴を見かけた時に立ち止まり、少しの間見つめてます
[メイン] アレックス : 「何ボーっとしてんだよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いえ…何でもないわ。綺麗ねって思っただけよ」
何かを振り払うように頭を振ってから答えます
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「セアリスさんにもお世話になっていて...」
「おや、大丈夫ですか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっと風鈴が気になっただけよ。あれはどこで手に入るのか、知ってたりしない?」
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「あの風鈴?どこでと言うのは...自分にはわかりかねますなぁ。申し訳ない」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう。ならいいわ」
[メイン] GM : まあそんな会話をしてると1つの部屋の前に着きます
[メイン] ブラン : 「グランディアはやはりいいですね…冒険に出るたびに異なる文化に触れられる…。」
「…頭領の方はこのような国に住んでたんでしょうね…っと。」
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「頭領、白銀の剣亭の方々がお越しになりました」
[メイン] 部屋の中の声 : 「おう、入れ」
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「それでは、どうぞ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「失礼します」
[メイン] レイ : 「おう、よく来たな。私が宵宮煙火の頭領、レイ・ヨイミヤだ」
[メイン] レイ : 「まあ座れよ。ウダイ、座布団」
[メイン] 掃き掃除してた人 : 「はい」
[メイン] GM : 掃き掃除してた人ことウダイが座布団を持ってきてくれます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ご丁寧にありがとうございます。私、白銀の剣亭から来たシスティーナと言います。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「本日はどういった依頼でしょうか?」
[メイン] レイ : 「おう、依頼についてはまあ簡単だ。ガストナイトの持ってる魔力を帯びた石を3つばかりでいいんだがとってきてほしい」
[メイン] レイ : 「あの石をすり潰して花火に混ぜるといい発色をするんだが、予想してたより備蓄が無くてな。とりあえず緊急で必要な分の3つを頼みたい」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど、魔力を帯びた石を3つですね、分かりました。因みにガストナイトは何処にいるか分かりますか?」
[メイン] レイ : 「ここに来る前にデカい山無かったか?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そういえば有りました。あの山に生息しているのですね」
[メイン] レイ : 「ああ、あの山の確か...中腹より少し上くらいか。その辺に居るはずだ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あの、失礼ながら少しお聞きしたい事があるのですが…」
[メイン] レイ : 「あん?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いえ『魔力を帯びた石を3つ』で報酬が8000Gというのは、少々報酬が大きいのでは? と思いまして」
[メイン] レイ : 「そりゃあ指名料がほとんどだからな。セアリスにわざわざ来いって頼んでんだからその分金は出さないとな」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうだったんですね。ありがとうございます」
[メイン] レイ : 「まあ今回は珍しくアイツが頼み事をしてきたからな。信用できそうな新人を寄越すって言うもんだから依頼料は特に変えてねえ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「光栄です。必ずご期待に応えて見せます」
[メイン] レイ : 「あの開かずのからくり屋敷を開通させたんだって?こりゃなかなかの大立ち回りだ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ご存知だったんですね。でもあれは偶々といいますか…」
[メイン] レイ : 「まあ半々だな」
[メイン] アレックス : 「運も実力の内だ。謙遜なんてするもんじゃねえ。」
[メイン] レイ : 「信頼してもいいかどうか半々ってとこかな」
[メイン] アレックス : 「半分も信頼してくれりゃ上等だ。結果でもう半分は示せるからよ。」
[メイン] レイ : 「デカい口叩くのは嫌いじゃねえ。まあよろしく頼むがウチから1人同行させてもらう」
[メイン] ブラン : ゲストキャラだーっ!!
[メイン] レイ : 「ハジメ呼んでこい」
[メイン] GM : そうウダイへ指示を出すとすぐに1人の青年が来ます
[メイン] ハジメ : 「ハジメ・ヨイミヤと申します!どうかよろしくお願いします!」
[メイン] レイ : 「これ弟。ちゃんと仕事出来るか見させるから仲良くしてやってくれ」
[メイン] アレックス : 「力はどんなもんだ?ただの監視役ならそれでもいいが。」
[メイン] レイ : 「真語魔法は齧らせてある、まあ触りだけだがな」
[メイン] レイ : 「ガストナイトが石を持ってるかどうかは倒さないとわからんからな。運が悪ければ何回も戦わないといけなくなるかもだ。一応気をつけろよ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ハジメさんよろしくお願いします。分かりました、気を付けます」
[メイン] ハジメ : 「は、はい!.....ダメだ!姉ちゃんやっぱり怖ぇよ!」
[メイン] ブラン : 「切り替えが早い…。」
[メイン] レイ : 「お前いつまで甘えたこと言ってんだ!せめて客人が居ない前でやれバカが!」
[メイン] アレックス : 「……、こいつの安全の確保も仕事のうちでいいのか?」
[メイン] レイ : 「悪いな、まだペーペーなんだ。ウダイも手が離せないし私も行けない。いや、行けるが行かせてくれない」
[メイン] ウダイ : 「頭領、ダメですよ」
[メイン] レイ : 「うるせえ、わかってるから」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…?」
[メイン] ブラン : 「気になる言い方ですね。依頼の件以外にも何かあったのですか?」
[メイン] レイ : 「あぁ、それはだな...」
[メイン] ウダイ : 「しかし頭領...」
[メイン] レイ : 「いいんだよ。別にこれくらい」
[メイン] レイ : 「まあ私はこれでも元冒険者でな」
[メイン] GM : そう言いながらパチリと眼帯を外すと大きな痣があります
[メイン] レイ : 「既に4回死んでる。この意味わかるか?」
[メイン] アレックス : 「妥当な理由だな。」
[メイン] アレックス : 「それで、こっちを同行させるのは監視の他にも理由が?」
[メイン] レイ : 「それを同行させるのは別に深い理由はねえよ」
ハジメを指さしながら
[メイン] レイ : 「そういう理由もあってこんなところに住んでるし、万が一のためにガストナイトなんぞに依頼を出すってわけだ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そんな理由があったのですね」
[メイン] レイ : 「それじゃあよろしく頼んだ」
「ハジメ、しっかりやってこいよ」
[メイン] ハジメ : 「は...はい!」
[メイン] アレックス : 「そう言やここへの入り方は聞いたが出方を聞いてない。」
[メイン] アレックス : 「ここから山への道にもなんか仕掛けとかあんのか?」
[メイン] ハジメ : 「その辺は俺から説明するよ、実際に見ながらの方がわかりやすいと思うし」
[メイン] アレックス : 「ならいい。頼んだぜ。」
[メイン] GM : ハジメくんのキャラシを公開しておきます
https://charasheet.vampire-blood.net/4874427
[メイン] GM : レイとウダイが見送ってくれた後、ヨイミヤ宅から出ながらハジメが説明してくれます
[メイン] ハジメ : 「来る時に森に入るとモヤがかかって社の前に来ただろ?」
[メイン] アレックス : 「ああ。」
[メイン] ハジメ : 「この森の謎の特性でな、あの社を起点にして無限に続く空間に飛ばされてしまうんだ。出るにはいくつかあるらしい"穴"から出るしかない」
[メイン] ハジメ : 「魔剣の迷宮の特性なんじゃないかって考える奴も居るらしいけど魔剣を見つけて来たやつどころか帰ってきたやつも居ないからその真実は定かじゃない」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「何と…そんな恐ろしい場所だったとは…」
[メイン] ハジメ : 「出る時は簡単だよ。普通にこの茂みを進むと...」
[メイン] ハジメ : 「外に出れる」
[メイン] GM : ガサガサガサガサと茂みをかき分けていくと最初に来た入口と呼ばれてる場所に出ました
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「不思議ね。どういった仕組みなのか気になるわ」
[メイン] ハジメ : 「仕組みは俺にもわからないんだ。他の"穴"も知らないし。魔法文明時代からあるらしいけど『よくわからない森』だっていうのが結論だ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふーん。暇になったらこの森の謎を解きに来てもいいかもしれないわね」
[メイン] GM : そう語りながら一旦ヘルムホルツまで戻って来ると
[メイン] GM : ビラ配りをして呼びかけをしてる制服を着た人達が居ます
[メイン] 制服をかっちり来てる人 : 「『守護天使の威光』より通達です。蛮族領付近へ近づくことは制限することになりました。居ないとは思いますが蛮族領へ近づくことはご遠慮ください」
[メイン] GM : 蛮族領はここです
[メイン] ブラン : ビラをもらっておこう
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「守護天使…?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 南か
[メイン] GM : 『守護天使の威光』は蛮族領との境にあるスコール要塞で警備してるチームの名前ですね
[メイン] GM : コレです
[メイン] アレックス : 逆方向なら依頼に直接の依頼はないな
[メイン] アレックス : 採集後には何かありそうなもんだけど
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 次話以降の伏線かな?今回もう関わってくるのかな?
[メイン] ブラン : 「ふむ、立ち入り制限ですか。前線で動きがあったならそのうち冒険者にも仕事が回ってくるかもしれませんね。」
[メイン] アレックス : 「移動制限の理由が書いてないんだがミスプリントか?」
[メイン] GM : フフフ...どうでしょう...
ビラの最後には隊長の『ウリア=エスケン』の名前もあります
[メイン] アレックス : じゃあ聞くか。納得がいかん
[メイン] アレックス : 「おい、制限の理由が抜けてるぞ。このビラ。」制服の奴呼び止めるぞ
[メイン] 制服をかっちり来てる人 : 「ああ、最近は蛮族領付近の蛮族の動きが『無さすぎる』ことから隊長が警戒を強めるため...少し言いすぎたかもしれない。あまり広めすぎないように」
[メイン] ブラン : 平和でええことやないですかぁ
[メイン] アレックス : 「なら警戒すべきは別の場所かもな。地図見たら蛮族領から海通ればどこにでも出られそうじゃねえか。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…そういえば、前の依頼は蛮族絡みだったな」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まあ、今は蛮族よりも『魔力を帯びた石』だ。先を急ぐぞ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、依頼には関係無さそう。行きましょうか」
[メイン] GM : 「蛮族領には近づかないように!」と伝えて制服の人はまたビラ配りに戻ります
[メイン] ハジメ : 「蛮族領なんて言われなくても行かないよ」
[メイン] GM : では登山しましょうか
[メイン] アレックス : おっけー
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい
[メイン] システィーナ・フィラエ : 行きますよ~行く行く
[メイン] ブラン : ヤマノススメ!
[メイン] GM : こちらの山はモンスナ山脈といい、3合目までは登山コースとして親しまれており5合目より上は魔法生物が居て一般の方は立ち入り禁止となっています
[メイン] GM : その頂上は雲の上にあるほど高く、この山も登頂しようとして生きて帰ってきた人が居ないことから別名
[メイン] ハジメ : 「『天国への階段』って呼ばれてるらしい」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「天国へ向かう割には険しい道のりですね…」
[メイン] ブラン : この周辺帰ってこれないところばっかやな
[メイン] ブラン : フリスラボとかいう良心を見習え
[メイン] アレックス : 交通網が悪いんでしょ(適当)
[メイン] GM : まあたまたま怖いスポットが2個近くにあるだけだから...(地図作成とシナリオ構成下手くそ)
[メイン] アレックス : 公式のエイギアも似たようなもんだしセーフ
[メイン] GM : そう言いつつ3合目までは楽々来られてそれより上へ行くには事務所で手続きとかしないとダメなようですが事前に宵宮煙火が申請してくれてたようでハジメが話をつけて通れました
[メイン] システィーナ・フィラエ : はぇ~やっぱ観光スポットはしっかりしてますね
[メイン] アレックス : 山なのに魔法生物うじゃうじゃやしな
大規模な力が働いてそう
[メイン] ハジメ : 「よし、行こうか」
[メイン] ブラン : うおお!観光地だ!テンション上がるな!
[メイン] アレックス : 先頭に立つか
[メイン] GM : ハジメは少し緊張した面持ちで戻ってきました
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ハジメさん、大丈夫ですか?」
[メイン] ハジメ : 「大丈夫...とは言えないかも。こういう事は正直怖い」
「だから冒険者として仕事をしてる君らやセアリスは凄いと思う」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうですか…まあでも、今日で慣れると思いますよ。頑張りましょう」
[メイン] ハジメ : 「そうだな...。頑張るよ、ありがとう」
[メイン] GM : それではガストナイト狩りの時間だあああああああ
[メイン] アレックス : 「頑張るのは俺らの仕事だ。腰抜かさねえようにだけしてりゃいい。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : うおおおいくぞおお!
[メイン] ブラン : 一狩り行こうぜ!
[メイン] アレックス : 普通にエンカウントする感じ?
[メイン] GM : ・ガストナイトを探す(エンカウント)
・それ以外に探索する
・他に何か提案があれば考える
この3つで考えてます
[メイン] アレックス : PC的にはガストナイト探す以外ないとおもう
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイからは特になし
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そうね、他に何があるかも知らないから
金目の物とかの曖昧な指定で探すことは可能なのかな
[メイン] GM : あるかどうかは置いといてそういう指定でもいいですよ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー
じゃあ依頼のブツを確保し終えたらなんか探してもいいかもね
最初はガストナイト行こう
[メイン] ブラン : まずはお仕事からやね、確実に石が出るわけじゃないみたいやし
[メイン] アレックス : 尿管結石みたいな言い方やな
[メイン] GM : では1回目はちょっと探索判定とかしてみましょうか
[メイン] GM : スカウトorレンジャー+知力Bです
[メイン] アレックス : 目標値は?
[メイン] GM : 目標値は特に無いです
達成値が高かったらボーナスをあげるみたいな感じです
[メイン] アレックス : おk
[メイン] アレックス : 2d6+3 (2D6+3) > 3[2,1]+3 > 6
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+1+3 (2D6+1+3) > 4[3,1]+1+3 > 8
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 探索判定 (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] ブラン : 2d6+1+2 探索判定 (2D6+1+2) > 11[6,5]+1+2 > 14
[メイン] システィーナ・フィラエ : つよい
[メイン] アレックス : 変転も一瞬考えたけどこれならいらんな
[メイン] GM : いい値が出たのでいかにも魔力を帯びてそうなガストナイトを発見しました
[メイン] GM : その他にガストナイトは...
[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] GM : ガストナイトが合計2体居ました
[メイン] ブラン : 「見つけました、あそこに2体…」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いたわね。さくっと倒すわよ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ハジメさん準備はいいですか?」
[メイン] アレックス : 「戦わせんのかよ。こいつ。」
[メイン] ハジメ : 「あ...ああ!」
[メイン] GM : じゃあまもちきしましょう
弱点抜けるかだけ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1 魔物知識判定 (2D6+2+4+1) > 11[6,5]+2+4+1 > 18
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] アレックス : 2d6>=12 ファンブル稼ぎ (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗
[メイン] GM : ガッツリ弱点抜けましたねぇ
これで物理+2点!
[メイン] ブラン : 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] アレックス : ボッコボコやな
[メイン] GM : 先制は目標11!
[メイン] アレックス : 2d6+7>=11 先制 (2D6+7>=11) > 4[1,3]+7 > 11 > 成功
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6>=11 先制判定 (2D6>=11) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=11 先制判定 (2D6>=11) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] ブラン : 2d6+1+1>=11 先制判定 (2D6+1+1>=11) > 7[6,1]+1+1 > 9 > 失敗
[メイン] アレックス : あ、固定値間違ってる
[メイン] アレックス : ワイも失敗や
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 先制失敗か
[メイン] アレックス : 2体なら変転いらんでしょ
[メイン] GM : では2体とも前線へ置いちゃおう
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 多分?
初戦だし、様子見で良さそう
[メイン] アレックス : こっちもエリア選べんのかな?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アレックス : じゃあアレックスサンドバッグフォーメーションいっとく?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックス一人いれば後方には来れないんだっけ?
[メイン] アレックス : 1部位抜くには3部位いるから増援無い限りいける
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあサンドバッグになってもらうか
[メイン] アレックス : じゃあ足並み揃えるのミスって突出したと言う事で
[メイン] GM : ならハジメくんも後衛へ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 回復は任せろー! 後方
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 後方行きます
[メイン] アレックス : 「悪い!思ったより敵近えわ!」
[メイン] アレックス : 「初撃いなすからそのタイミングで加勢してくれよ!」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「むしろ一番いい状態なんじゃないかしら。アレックス、そのまま敵を引き付けてなさい」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「全く…ヒールは任せておけ」
[メイン] ブラン : 後方がんまちぃ
[メイン] アレックス : よっしゃこい!
[メイン] ガストナイトA : うおおおおお
固定値命中13で攻撃じゃあ
[メイン] アレックス : 2d6+5>=13 回避 (2D6+5>=13) > 10[4,6]+5 > 15 > 成功
[メイン] ガストナイトA : スカッ
[メイン] ガストナイトB : 二の矢を放つ!
[メイン] アレックス : 2d6+5>=13 (2D6+5>=13) > 10[6,4]+5 > 15 > 成功
[メイン] ガストナイトB : スカッ
[メイン] アレックス : 「よし。弱くも強くも無さそうだ。」
[メイン] GM : PCのターン!
[メイン] アレックス : 「今だ!とりあえず片方くらい落とせよ!」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : キティからいっていいかな
[メイン] アレックス : おっけ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まっすぐいってぶっ飛ばす
前線へ移動
[メイン] GM : ガストナイトの回避は12なのです
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 緑Bを使ってガストナイトAにパラミス
キャッツアイを使用
[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] 緑B : 10 → 9
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 魔力撃を宣言
ガストナイトAへ両手利きから追加攻撃で三回攻撃
[メイン] GM : 行っちゃってください
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+7+1-2>=12 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+7+1-2>=12) > 8[3,5]+7+1-2 > 14 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+6+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+10 > 2D:[6,1]=7 > 2+10 > 12
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+7+1-2>=12 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+7+1-2>=12) > 7[2,5]+7+1-2 > 13 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+6+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+10 > 2D:[5,3]=8 > 3+10 > 13
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+7+1>=12 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+7+1>=12) > 9[6,3]+7+1 > 17 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+6+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+10 > 2D:[2,6]=8 > 3+10 > 13
[メイン] アレックス : ピタリ賞
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 弱点計算に入れて無かった
[メイン] GM : 弱点と防護点が相殺してそのままこのダメージが入りますね
[メイン] system : [ ガストナイトA ] HP : 32 → 0
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : どちらにせよワンキル!
粉砕!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら?こんなものかしら」
手番終わり
[メイン] アレックス : 「楽できそうだな。ブランも頼むぜ!」
[メイン] ブラン :
はーい
前出て魔力撃宣言
[メイン] ブラン : セスタスパンチ!
[メイン] ブラン : 2d6+6>=12 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6>=12) > 7[3,4]+6 > 13 > 成功
[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 1+8 > 9
[メイン] ブラン : 追加攻撃いくぞー!
[メイン] ブラン : 2d6+6<=13 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+6<=13) > 9[3,6]+6 > 15 > 失敗
[メイン] ブラン : 逆だわ()
[メイン] GM : 不等号が逆ゥー!
命中でおけです
[メイン] ブラン : かたじけない…
[メイン] ブラン : K1+4+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+8 > 2D:[5,5 6,6 5,6 1,1]=10,12,11,2 > 3,4,4,**+8 > 3回転 > 19
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ほあー
[メイン] アレックス : 経験点も稼げててお得
[メイン] システィーナ・フィラエ : ファッ!?
[メイン] GM : 壊れるなぁ...
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これダメージ入って50点ももらえるんだっけ?
[メイン] system : [ ガストナイトB ] HP : 32 → 4
[メイン] アレックス : はい
[メイン] ブラン : お得!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : お得過ぎぃ!
[メイン] アレックス : 「後はゴミ掃除みてえなもんだな。」
[メイン] アレックス : 「シス!俺が外したら《フォース》ぶち込んでくれ!」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「言われなくても、お前が外したら当ててやるよ。」
[メイン] アレックス : 2d6+5>12 命中 (2D6+5>12) > 10[5,5]+5 > 15 > 成功
[メイン] アレックス : K10+6+2-2 弱点防護込み KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[2,2]=4 > 1+6 > 7
[メイン] system : [ ガストナイトB ] HP : 4 → 0
[メイン] アレックス : 「悪ぃ。やっぱ要らなかった!」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いや良くやった、キティとブランも。まさか私の出番が無いとはな…」
[メイン] ハジメ : 「す...すげえ...一瞬で片付いちまった...」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふふん、ざっとこんなもんよ。まだまだ本調子とは行かないけど、この身体能力なりの戦い方が噛み合うようになってきたわ」
[メイン] ブラン : 「新しい武器を試すチャンスかと思ったのですが…まあ、よしとしましょう。」
[メイン] アレックス : 「んな事より依頼のブツだ。練習は依頼の前に済ましときゃいい。」
[メイン] GM : 見るからに魔力を帯びてそうなガストナイトから1個確定で魔力を帯びた石が手に入ります
そして戦利品も2体から取れます
[メイン] アレックス : 火力組で振ってくれたら
[メイン] システィーナ・フィラエ : オナシャス!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 普通に2d6よね?
[メイン] GM : そうですそうです
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] アレックス : はい依頼達成
[メイン] GM : 魔力を帯びた石が2個手に入りました
合計3個!やったね!
[メイン] システィーナ・フィラエ : やったぜ
[メイン] アレックス : 「どうだ?3つあるか?」
[メイン] ブラン : 「これでいいですか?おそらく基準は満たしてるとおもうのですが…」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「こっちにもあったから合計3つあるわね」
[メイン] アレックス : 「1戦で3つか。楽な仕事だったな。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「どうでしょうハジメさん。これにて依頼終了で大丈夫ですか?」一応確認
[メイン] ハジメ : 「うんうん、これなら大丈夫そうだ。まさかこんなに早く終わるなんて思ってなかった」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうですか、了解しました」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「こんなに簡単に取れるなんて思ってなかったから、追加で必要かどうか聞くの忘れちゃったわ。ハジメ、この石多めに持って帰ったら高めに買い取ってもらえたりする?」
[メイン] アレックス : 「相場の何倍ももらってんのにまだ行く気かよ。」
[メイン] ハジメ : 「う〜ん、多めに取ってくれるのは助かるし追加で報酬も貰えるかもしれない。断言は出来ないけどやってくれるなら俺からも言ってみるよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「追加で持ってくだけなら通常の相場よりちょっと高めなだけでいいわよ。指名料の分はいらないんだからそれならお互い得出来るでしょ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 通常の相場とは売値の250Gのことを言ってます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁ最悪普通に売ればいいだけよ。ここまで来て、すぐに帰る気?まだ余力いっぱいあるんだから、稼げる時に稼いでおかないと」
[メイン] アレックス : 「確かに俺ら目線じゃそうだが、急ぎじゃねえのか?」ハジメに
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「む…それは確かに」
[メイン] ハジメ : 「まあ急ぎは急ぎだけど...今日中に戻れるならたぶん大丈夫だと思う」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 今時間どれくらいかな
[メイン] GM : そうですね
15時〜16時くらいでしょうか
あと2回は探索できそうとしますか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「だそうよ?もう少し探索していっても良いんじゃない?」
[メイン] アレックス : 「同行者かばうの俺だからって気楽な事言いやがってよ。」
[メイン] アレックス : 「帰ったら奢れよ。ちゃんとメニューあるとこで。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まだ一発も食らって無いでしょ。回復する事態になったら考えてあげる」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いいだろう。私もまだ何もしていないしな」
[メイン] ブラン : 「私もそれで問題ありません。」
[メイン] ハジメ : 「じゃあお願いするよ。ウチとしても助かる」
[メイン] GM : それでは探索しましょうか
ガストナイトを探しますか?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイからは特になし
[メイン] アレックス : 依頼人にそう言った以上はガストナイト探すぜ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 探そう
[メイン] GM : そいじゃあ探索判定またしてもらいましょうかね
[メイン] ブラン : ごそごそがさがさ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 探索判定 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] アレックス : 2d6+3 探索 (2D6+3) > 2[1,1]+3 > 5
[メイン] system : [ アレックス ] ピンゾロ : 0 → 1
[メイン] アレックス : 儲け
[メイン] ブラン : 2d6+1+2 探索判定 (2D6+1+2) > 8[4,4]+1+2 > 11
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+1+3 (2D6+1+3) > 10[5,5]+1+3 > 14
[メイン] GM : シークレットダイス ???
[メイン] GM : あ〜
[メイン] システィーナ・フィラエ : ん?
[メイン] アレックス : 蛮族のお出ましかな
[メイン] GM : 謎の蛮族を発見しました
[メイン] システィーナ・フィラエ : 強そう
[メイン] アレックス : 名誉点!名誉点!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 経験点!
[メイン] GM : 見つけたのはキティさんとしましょう
どうします?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ど…どうしよう
見た目どんなんかわかります?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : なんと言うか…大きさとか、様子とか
[メイン] GM : 背丈はブランさんより少し大きいくらい、様子はとぼとぼ歩いてます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 距離はどのくらいです?
[メイン] GM : 自軍後方から敵軍後方くらいまでですかね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 20メートルしかないじゃん
まずは他の面子に声をかけます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「何かいるわね…蛮族かしら。皆、警戒して」
[メイン] アレックス : 「そんな気はしたんだよな。あのビラ配ってた連中も臭かったし。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…蛮族か。こちらから仕掛けるか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 蛮族はこちらに気付いていそうですか?
[メイン] ブラン : 「力量がわからない以上あまり無理をするのは…」
[メイン] GM : とぼとぼ歩きながらこっちには近づいてきてます
[メイン] アレックス : 「シス、アイツの力量は?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : わからんなー
一回警告してみる?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : というか先に魔物知識か
魔物知識振ってもよろしい?
[メイン] アレックス : 魔物知識振らんとなんとも
[メイン] GM : いいですよ
目標は18で
[メイン] アレックス : 強すぎたら即逃げでいいでしょ
[メイン] アレックス : はい強い
[メイン] システィーナ・フィラエ : イクゾー!
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1>=18 魔物知識判定 (2D6+2+4+1>=18) > 11[5,6]+2+4+1 > 18 > 成功
[メイン] アレックス : 2d6>=12 クリチェ (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] アレックス : すげーなおい
[メイン] GM : 成功されるのか...(困惑)
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=18 魔物知識判定 (2D6>=18) > 10[4,6] > 10 > 失敗
[メイン] ブラン : 2d6>=18 魔物知識判定 (2D6>=18) > 9[6,3] > 9 > 失敗
[メイン] システィーナ・フィラエ : セージ上げといて良かった
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 一体何者だ~?
[メイン] アレックス : 18となると2ケタレベルクラスだぜ
[メイン] GM : ぶっちゃけると詳細なデータは決まっていません
さすがにこんな奴と戦えなんて言いませんからね
シスさんはあの蛮族がLv12のエネミーだということがわかります
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オリジナルエネミーか
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「………」冷や汗ダラダラ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 逃げです
[メイン] アレックス : 魔物知識抜いたんだから友好的か敵対的かくらいは教えてほしいところよね
[メイン] アレックス : 意味も無く出すようなレベルでもないし
[メイン] GM : まあ敵対的です
[メイン] システィーナ・フィラエ : MMOでよくいる序盤にしては強すぎな奴
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : システィーナから共有してもらえんと動けんぞー
共有したら即逃げよう
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…アイツから離れた方がいい。我々じゃ太刀打ち出来ん」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、ヤバそうなのはなんとなく感じるわ。すぐに退くわよ。ハジメも大丈夫?状況理解してる?」
[メイン] ハジメ : 「とにかくヤバい奴に遭遇したってことはわかった...!」
[メイン] アレックス : 「浮足立つな。ヨーイドンで勝てる相手じゃねえなら静かに下山だ。」
[メイン] ブラン : 「こんなところで全滅だけは勘弁ですからね…。」
[メイン] GM : じゃあ逃げるということで
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 逃げきれるかな?
[メイン] アレックス : 「気付かれたら全員全力で下山しろ。ケツは俺が付く。」
[メイン] アレックス : 20mで気付かれてないなら派手に移動した方がリスクと思うけどどうだろ?
[メイン] GM : もしかしたら気づいてるかもしれないですよ
[メイン] アレックス : それならそれでフェードアウトするだけよ
[メイン] GM : シークレットダイス ???
[メイン] GM : さあどう逃げますか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえずまだ歩いてるっぽいから進行方向と垂直に静かに離れよう
歩く方向をこちらに変えてきたら全力ダッシュで下山
でどう?
[メイン] アレックス : ダッシュ入るタイミングで見当違いな方向にその辺の石投げたい
[メイン] アレックス : それ以外はそれでいいよ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 異議なし
[メイン] ブラン : 同じく
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあそんな感じで逃げます
[メイン] GM : では垂直方向へソロリソロリと移動していくと...?
[メイン] GM : 蛮族は別の方へ歩いていってしまいました
[メイン] ブラン : お散歩だったか…
[メイン] システィーナ・フィラエ : ホッ…
[メイン] アレックス : 「違う方向に行ったが安心すんな。速度を維持して下山まで我慢しろ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : うなずく
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、あんなのが彷徨いてるようならこれ以上の探索はやめた方がいいわ。このまま慎重に下山しましょ」
[メイン] アレックス : 「後ろは俺が見る。進行方向と左右の警戒は怠るなよ?」
[メイン] ブラン : 「了解しました。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…あぁ」
[メイン] ハジメ : 「引き際が肝心ってやつだな...!」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシが前方を見るわ。ブランは右側、システィーナとハジメで左側をお願い」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そのまま降りていって何かあるかな?
[メイン] GM : 途中で探索も無しで下山の場合はそのまま行けます
[メイン] アレックス : 持ち帰るか。ビラ撒いてた奴の立ち位置もわからんしな
[メイン] アレックス : 依頼者と宿以外に言わんでいいよね?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 守護天使まだ信用できんしそれで良いと思うます
[メイン] アレックス : バカンス中のオッサンにも詳細伏せて伝えとくくらい?
[メイン] ブラン : 似顔絵とか書いとこうかしら…
[メイン] アレックス : 宿なら思い当たりある人いるかもね
[メイン] アレックス : 「で、どうするよ。アレ。」山の上を指差す
[メイン] ブラン : 「我々の手には負えませんね。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「今のアタシたちじゃどうしようも無いわね」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「(力を失う前ならアタシがぶっ飛ばしてやったけど)今は誰かに情報を渡すくらいしかやれることは無いわ。誰に渡すかは考える必要がありそうだけど」
[メイン] アレックス : 「あの何とか天使って連中には教えたくねえな。このタイミングで疑うなって方がどうかしてるぜ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「誰に、か。…取り敢えず、カムリさんに報告しよう」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシたちにはあの連中を信用していいかどうか判断出来ないからね。カムリと、あと依頼者の頭領にも伝えてもいいかも。それで頭領かカムリが情報渡すべきだって判断したらそっちから情報が行くでしょ」
[メイン] アレックス : 「シスがちゃんと考えて言ってるかは別にして俺も同意見だ。宿の奴らまでグルならどのみちお先真っ暗だしな。」
[メイン] ブラン : 「できれば山の管理団体にも知らせたいところですが…被害者が出る前に。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね…そっちは情報回るの待ってたら手遅れの可能性もあるわね」
[メイン] アレックス : 「ぼかして言った方が良くねえか?直で繋がってるかも知れねえし。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「強そうな蛮族を遠目に見かけたって伝えればいいでしょ。あの事務所みたいなとこ寄っていきましょ」
[メイン] アレックス : 「ま、それならいいか。じゃあいこうぜ。」
[メイン] GM : それでは無事に事務所みたいな所まで到着致しました
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ここまで、来れたか……取り敢えずは一安心だな」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とりあえず、はね。誰か居るかしら?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 事務所を窺います
[メイン] アレックス : 「報告は任せたぜ。」
[メイン] GM : さっきハジメと話してたおじさんがいます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっといいかしら?」
[メイン] 事務所のおじさん : 「ん?ああさっきの冒険者さん達かい。どうかされましたか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「少し伝えたいことがあるの。アタシたちこの先で探索してたんだけど、遠目にヤバそうな蛮族を見かけて切り上げてきたのよ」
[メイン] 事務所のおじさん : 「ヤバそうな蛮族!?それは本当かい!?」
[メイン] GM : おじさんは驚いています
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、直接戦った訳じゃないから正確じゃないけど、アタシたち四人だったら瞬殺されてたかもね。それくらいの力を感じたわ。アタシたちは帰るついでにこの情報を伝えに来ただけよ。この後どうするかは任せるわ」
[メイン] 事務所のおじさん : 「ああ...!伝えたくれただけでもありがたいよ。そんな奴と遭遇して無事に帰って来れてなによりだ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、幸運だったわ。それじゃ、失礼するわね」
[メイン] GM : 事務所のおじさんは早急になにか対策が取れるわけではなさそうですが対応策を考えるよといった旨のことを伝えてキティさんらを見送りました
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「さ、アタシたちも依頼者のところへ帰りましょ。今これ以上出来ることはないわ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうだな。早く下山しよう」
[メイン] GM : そいじゃあヨイミヤ宅までカットしちゃいますか
[メイン] アレックス : 大丈夫
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こっちはそれでオッケーです
[メイン] システィーナ・フィラエ : おkやで
[メイン] ブラン : 大丈夫です
[メイン] GM : カット!
[メイン] レイ : 「おう、早かったな」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…えぇ、目的の物が早く見つけられましたので。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…それと一つ、報告したい事があります」
[メイン] レイ : 「どうした?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「実はモンスナ山脈にとても強い蛮族が現れまして…注意してほしいな、と思い急いで帰還した次第です」
[メイン] システィーナ・フィラエ : そういやあの蛮族の姿形ってどんな感じです?
[メイン] ブラン : 似顔絵描くか…!
[メイン] GM : ブランさんくらいの大きさでツンツンしてるやつ(語彙力)
[メイン] レイ : 「あの山に蛮族...?」
[メイン] GM : レイはハジメの方をチラリと見て
[メイン] レイ : 「嘘じゃなさそうだな。聞く限り格上の奴と遭遇して生きて帰ってきたんだからたいしたもんだな」
[メイン] レイ : 「その状況でうちの弟も無事に連れ帰ったんだから礼はしねえとな」
[メイン] アレックス : 「運が良かっただけだ。運が悪くてもそいつは帰してたけどな。」
[メイン] レイ : 「運も実力のうちなんて言うだろ」
[メイン] GM : そう言うとウダイが報酬を持ってきてくれます
[メイン] GM : 1人2000Gの合計8000Gですね
[メイン] ブラン : 「…うーん、少々もらいすぎなような気もしますが。」
[メイン] レイ : 「いらねえなら減らすが?」
[メイン] アレックス : 「とんでもねえ。要らねえならブランの分も俺に付けといてくれよ。」
[メイン] レイ : 「はっ、冗談だ」
[メイン] レイ : 「で、まあ聞くがお前ら」
[メイン] レイ : 「魔剣要るか?」
[メイン] アレックス : 「要る。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ま、魔剣!?」
[メイン] レイ : 「まだ攻略されてない魔剣の迷宮があるんだが、弟を連れ帰った礼に教えようかと思ってな」
[メイン] GM : ウダイがテキパキと地図を広げある場所をトントンとレイが指さします
[メイン] レイ : 「蛮族領なんだが知り合いに見させてるからまだ攻略されたって話は聞いてない、どうだ?」
[メイン] ブラン : ビラのとこ…?
[メイン] アレックス : 「そりゃあ冒険者なら知りてえよ。どれくらいの力量で攻略できそうなんだ?」
[メイン] レイ : 「まあ今のお前らで死ぬ気で頑張ればギリギリ行けるくらいじゃないか?」
[メイン] アレックス : 「そりゃありがてえな。おめえらはどう思う?」
[メイン] アレックス : PCにね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「……魔剣自体についての情報はあるの?」
[メイン] ブラン : 「使うにしろ金に換えるにしろ、魅力的なものですが…。」
[メイン] レイ : 「どんな魔剣だとかは知らん。興味もない」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう…まぁいいわ。予定が入らなかったら行ってみて良いんじゃないかしら」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「行くのはいいが…蛮族領付近は規制されてなかったか? どうやって向かう?」
[メイン] アレックス : 「こっそり行く!」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」
[メイン] レイ : 「あ?規制?なんだそりゃ」
[メイン] アレックス : 「天使なんとかって連中が勝手に胡散臭えビラ撒いてたんだよ。ほら、ブランが持ってたろ?」
[メイン] ブラン : 「ええ、これです。」
差し出す
[メイン] GM : レイがビラを受け取り一通り読むと
[メイン] レイ : 「なるほどな、よし。ここ通れるようにしてやるよ」
[メイン] アレックス : 「お、顔効くのか。」
[メイン] レイ : 「この隊長、こいつ元冒険者仲間」
「それに魔剣の迷宮の様子を見張らせてるのもこいつだ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうだったのですね…」
[メイン] アレックス : 「ほう。こう言う怪しい感じのビラもそいつの趣味かい?」
[メイン] レイ : 「動きが無さすぎるから警戒するってのは言いそうなことではあるな」
[メイン] アレックス : 「なるほど。いい情報だ。」
[メイン] アレックス : 「俺はこの話乗りてえとこだが、何にしても帰ってからだな。」
[メイン] アレックス : 「色々助かった。報酬だけじゃなくてな。」
[メイン] GM : 書状を渡しながらレイは言います
[メイン] レイ : 「レイ・ヨイミヤからだって言えばウリアには話はつくはずだ」
「それとこれは持論だが魔剣なんざ持ってても面倒事に巻き込まれるだけだ」
[メイン] アレックス : 「そういう経験が?」
[メイン] レイ : 「周りがな」
[メイン] ブラン : 「噂の魔剣狩りの事ですか?」
[メイン] レイ : 「最近はそんなのも居んのか?」
[メイン] ウダイ : 「一応ウワサにはなっておりますな」
[メイン] レイ : 「なら尚更だな。まあ頑張れや」
[メイン] アレックス : 「おう。魔剣に認めさせてやるよ。」
[メイン] ブラン : 「また何かあればご依頼ください。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「有益な情報をありがとうございました。では失礼します」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 退室します
[メイン] ブラン : 同じく
[メイン] アレックス : こっちもウキウキで退室
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 最後尾でついていく振りをしつつ途中で止まり室内にとどまります
そのまま他の三人が退室したのを見届けてから頭領に話しかけます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「頭領さん、少し質問させてもらっていいかしら?」
[メイン] レイ : 「あ?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あなた……守護の一族って聞いて、何かわかる?」
[メイン] レイ : 「さぁな」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう……。この屋敷にある風鈴、綺麗よね。あれ、どこで手に入れたの?アタシも一つ欲しいのよ」
[メイン] レイ : 「ずっとうちにあるやつだから知らねえよ。どこで売ってるとかも知らん」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あれはあなたにとって大事なもの?譲ってくれたりしないかしら」
[メイン] レイ : 「別に大事なわけでもないがあげねぇよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「どうしても?譲ってくれるなら、何かあった時にはアタシが必ず力を貸すわ。このシャルロッテ・キティ・ローゼンブライトの名に賭けてね」
[メイン] レイ : 「別に要らねえよ、逆にてめえから力を貸してくれって言ってくることになるだろうよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう……残念だわ。力を借りに来るかどうかはわからないけど、またこの風鈴を見に遊びに来てもいいかしら」
[メイン] レイ : 「うちも暇じゃねえんだ。そんなホイホイ来んな。まあもしもおとぎ話みてえな状況になったら話くらいは聞いてやるよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「つれないわねぇ。わかったわ、この辺にしておきましょう。その時が来れば、また来るわ」
そう言い残してキティも退室します
[メイン] GM : では邸宅前にてハジメが
[メイン] ハジメ : 「今日はありがとう。危険な蛮族にも会ったけど無事に帰れたのは皆のおかげだよ」
[メイン] GM : 頭を下げてお礼を言います
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いえいえ、これが冒険者の仕事なので」
[メイン] ハジメ : 「姉ちゃんもなんだかんだ皆のことは気に入ったんだと思う。また仕事を頼んだ時はよろしくお願いするよ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとうございます。これからも『白銀の剣亭』をよろしくお願いします!」
[メイン] GM : それでは迷宮森林から出てヘルムホルツへ戻ります
滞在してるケンゾーと合流してグランディアへ帰りますがカットでも大丈夫ですか?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイはokです
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケーです
[メイン] アレックス : おっけい
[メイン] GM : ならカット!
[メイン] ケンゾー : 「揺れについてはもう少し改善しようと思います。ではまた!」
[メイン] GM : 白銀の剣亭の前でケンゾーは運転席からそう告げるとブロロロ...と魔動バスを走らせて行きました
[メイン] ブラン : 次回以降も来るかしら
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…慣れないなあの揺れは」
[メイン] アレックス : 長距離の移動手段かな
[メイン] アレックス : 「シスが吐いた分だけ改善するんじゃねーの?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…それならまだいい方かもな」
[メイン] ブラン : 「まあ、成長を見届けるのも今後の楽しみとしておきましょう。」
[メイン] GM : そいじゃあ宿に目撃した蛮族の報告ですかね
[メイン] カムリ : 「おかえりなさい。どうでしたか?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「依頼は達成出来ました。しかし実は…」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「モンスナ山脈に、もの凄く強い蛮族がうろついていて……命からがら逃げてきました。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「カムリさんの方には何か情報は入ってきてますか?」
[メイン] カムリ : 「モンスナ山脈に蛮族...?あそこに生息しているのは魔法生物だけなはずだったと思いますが...」
「すみません、情報は入ってきていないですね...」
[メイン] カムリ : 「ですがその情報を持ち帰ってくれたことはとても助かります。そう言った話は聞かないのでまだどこも知らないはずですから。他の冒険者の宿にも伝えておきましょう」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いえ、当然の事をしたまでです。報告は以上です」
[メイン] カムリ : 「依頼も無事に達成できたようでよかったです。宵宮煙火の頭領の方についてはセアリスさんから少し聞くくらいで私もよく知らなかったので」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうですね…噂ほど気難しくはなかったと思います」
[メイン] カムリ : 「そうですか...!なら是非今後とも良い関係が築けるようにしたいのですが...」
[メイン] GM : カムリはどうかなぁと腕を組んで考え込んでます
[メイン] GM : そうすると
[メイン] トゥレ : 「どんな蛮族だったの?教えてよ〜ほらこっちで!」
[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「お〜!お帰り〜!まあ席座れよ!」
[メイン] GM : トゥレと皆がいる席に連れてかれました
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うぉお!?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「え、えーっとですね…確かドラゴンみたいな見た目だった気が…」
[メイン] トゥレ : 「え〜?ドラゴン〜?それ本当〜?」
[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「ドラゴンなんて会ったらとんでもねえ!ガブリといかれちまうよ〜!」
[メイン] GM : ガハハ!と酔っ払い共に絡まれます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「い、いや遠目からだったので……。でも、風格はドラゴンにも劣らぬ強者のものでした」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 思い出して冷や汗ダラダラ
[メイン] 給仕のアルバイトをしてる冒険者 : 「酔っ払い共の戯言は置いといてそんなのと会ってよく帰って来れたネ。強運。おめでとう」お酒渡しながら
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あ、ありがとう…ございます」
[メイン] システィーナ・フィラエ :
[メイン] システィーナ・フィラエ : choice[酒に強い,弱い] (choice[酒に強い,弱い]) > 弱い
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」お酒ゴクゴク
[メイン] システィーナ・フィラエ : バタンと机に突っ伏します
[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「おいおい〜!システィーナに酒はダメだろ〜!」
[メイン] 給仕のアルバイトをしてる冒険者 : 「間違えタ」
[メイン] アレックス : 「おごりなら俺がもらおうか。」
[メイン] アレックス : シスが残した酒一気してからシス担いで運ぶわ
[メイン] アレックス : 部屋にポイーで
[メイン] システィーナ・フィラエ : 大人しくポイーされます
[メイン] アレックス : 後はブランなりロッテなり聞いといて!
[メイン] ブラン : 「人気者は辛いですね…」運ばれていくのを眺め
「ところで、大変今更な話なのですが…」
[メイン] ブラン : 「『銀華祭』とはどういう祭りで、いつ頃やるのでしょうか?」
「急ぎの依頼ということでしたから、もしやもうすぐ…」
[メイン] 給仕のアルバイトをしてる冒険者 : 「あと1ヶ月半くらいだネ」
[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「まあ祭りったって色んな出店が並んで花火をドカンとぶち上げるのがメインでね。あとは年によって色々やったりもするかなぁ」
[メイン] ブラン : 「ありがとうございます。ひと月後…なら少しは時間がありますね。」
[メイン] ブラン : 「それまでは…うーん、例の迷宮…は準備する時間が足りないか…。」
[メイン] トゥレ : 「迷宮?」
[メイン] ブラン : 魔剣についての意見?反応?見たいし言っておく?
[メイン] ブラン : それとも噂とかで広がるとまずいかしら
[メイン] アレックス : 先にカムリに言っときたいかな
[メイン] ブラン : じゃあいったんおいとこう
[メイン] ブラン : 「ああいや、少々お待ちを。」いったん離れてカムリに伝えに…それか誰か代わりにいく?
[メイン] ブラン : 皆の話し相手してる間に裏でって感じで
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 出来れば任せたいかなー
キティちゃんは酒グビグビしてるんで
[メイン] アレックス : ワイがやるよ
[メイン] アレックス : シス運んでから食堂戻ってカムリに話せる?
[メイン] GM : 大丈夫ですよ
[メイン] アレックス : ほな普通に話し掛けるわ
[メイン] アレックス : 「カムリ、ちょっといいか?」
[メイン] カムリ : 「うん?どうしました?」
[メイン] アレックス : 「この宿の魔剣に対するスタンスを聞きたい。」
[メイン] アレックス : 「今日の依頼人から未探索の魔剣の迷宮の情報をもらった。許可が出るなら探索してえ。」
[メイン] カムリ : 「本当ですか!?」驚いた後に
「この宿では魔剣について明確に決まったルールはありません。持ち帰った人がそのまま使う、セアリスさんもそうですね」
[メイン] アレックス : 「魔剣は欲しい。だが宿に筋は通したい。パーティ含めてみんなが得して探索できる手段はねえか?」
[メイン] カムリ : 「宿の名を背負って人々のためにその魔剣を振るってくれれば私としては嬉しいですが...どうでしょうか?何か考えがおありですか?」
[メイン] アレックス : 「いや、魔剣が手に入ったとしても手に出来るのは1人だ。」
[メイン] アレックス : 「このパーティで剣使いは俺だけ。つまり他の3人にもメリットがねえと悪いと思ってな。」
[メイン] アレックス : 「考えはない。だから聞いた。」
[メイン] カムリ : 「魔剣が必ずしも剣の形をしているとは限りませんが...手に入れることができるのは1人というのはそうですね。何か他の利点は.....」
[メイン] カムリ : 「パーティ全体に恩恵が、というのは難しいかもしれないですね。仲間が魔剣を持つということが恩恵にはなると思いますが」
[メイン] アレックス : 「出世払いってやつだな。見付けたのが剣なら、迷宮の成果俺抜きで山分けしてくれって提案は誠意になるかな?」
[メイン] カムリ : 「魔剣を得る代わりに金品は他の3人で山分けということでしょうか?その事についてはパーティ内で話し合う方が良いかもしれません。宿としては迷宮から無事に帰還して魔剣の力を振るってもらえれば大丈夫ですよ」
[メイン] アレックス : 「これからあんたが俺らに振ろうとしてる依頼のスケジュールに差し支えはないか?ないなら明日にでも行きたい。」
[メイン] カムリ : 「それに関しては構いません。今日の疲れが残ってるかと思いますので明日というのは少し気が早いかもしれませんが好きなタイミングで大丈夫ですよ」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 「ならみんなに話してみるよ。シスがうるさそうなら一言だけ背中押してくれたら助かる。」
[メイン] カムリ : 「パーティなので話し合うことは大切ですよ。悩んでいるようならまた話を聞いてみようと思います」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 「話はそれだけだ。」
[メイン] アレックス : 「あ、今回は本当に割のいい仕事だった。ありがとよ。」
[メイン] カムリ : 「今回の紹介はセアリスさんからだったので、彼にも直接伝えてあげてください」
[メイン] アレックス : 「ん。セアリスが帰ったら言う。」
[メイン] アレックス : 「時間取らせて悪かったな。」
[メイン] アレックス : 立ち上がってロッテのテーブル行こうか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「戻ってきたわね。カムリと何話してたのよ」
[メイン] アレックス : 「魔剣。」
[メイン] アレックス : 「いつでも好きな時に探索してきていいってよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「良かったじゃない。魔剣は剣以外も存在するとは言っても、大多数は名前通り剣なのよね。手に入れたら基本的にはアレックスが使うことになるでしょ」
[メイン] アレックス : 「見た感じお前は昔魔剣使ってたんだろ?そんなやべーのか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「壊れちゃったけどね。世代によって格差はあるけど、役に立たないことはまずないわね。若い世代の魔剣なんてあると無いとじゃ戦闘力が数倍も変わることもあり得るわ」
[メイン] アレックス : 「手にしたらわかるもんかね。ほとんど噂でしか聞かねえがどいつもこいつも好き放題言いやがる。」
[メイン] アレックス : 「単純にすげー剣に認められた!俺すげー!じゃダメなもんか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あんたがそれでいいと思うなら良いんじゃない?そんなの人それぞれよ。アタシの考えを言うなら、アタシは魔剣も手段の一つだと考えてたわ。大事なのは魔剣に認められることじゃなくて、その魔剣で何を為すか、よ」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 「考えとくか。」
[メイン] アレックス : 「でも今日はいいや。悩める若者になんか旨い酒おごれ。辛口な。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「しょうがないわね。これをあげるわ」
そう言って自分のところにあった杯と酒のビンを渡します
[メイン] アレックス : 「何酒?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「赤ワインよ。ワインはお好きかしら?」
[メイン] アレックス : 「安もんならエイギアでよく飲んだ。いいやつは飲んだことないな。安もんはビールやエールの方がうめえ。」
[メイン] アレックス : そのまま中身入ってるグラス一気するぞ
[メイン] アレックス : 「ん。悪くねえ。まともなワインってこんな味か。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうよ、ちゃんと美味しいワインも飲みなさい。安い酒ばっかり飲んでもかっこよく無いわよ。良い酒を余裕を持って味わうのがお酒の楽しみ方よ」
[メイン] アレックス : 「そう言うのはちゃんと力付けてからだろ?」
[メイン] アレックス : 「今必要なのは実績だ。それは忘れちゃいねえ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「安酒で量だけ飲むのはアタシはやる意味を感じないのよね……ともかく、やる気があるのはいいことね。すぐにでも魔剣の迷宮行きたいんでしょ?その為にも……アタシもいただこうかしら」
[メイン] アレックス : 「ん。もう一本とグラス頼むか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いいえ、要らないわ。アタシは……こっちをもらうから」
と言ってアレックスの首近くを噛みついて血を吸います
[メイン] アレックス : 「はあー。」
[メイン] アレックス : 「酔いが覚めるだろうが。おかわりもババアのおごりな。」抵抗せずに吸わせてる
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふふっ。ご馳走さま。そうね、もう少しくらいならいいわよ」
[メイン] GM : ではこれにて第3話『この地を巡りましょう』を終わります!
[メイン] アレックス : おつやでー
[メイン] GM : 終了時の処理!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : おつおつ
[メイン] システィーナ・フィラエ : お疲れ様です
[メイン] ブラン : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : 経験点は2500にプラスでガストナイト×2の80点と1ゾロのぶん!
[メイン] アレックス : いっぱい!
[メイン] GM : お金は2000G!
剣の欠片はダイス目と立ち回りで配布ポイントがなくなってしまったので今回はナシです!
ラボ開通で50点入ったからまあ多めにみてもろて
[メイン] アレックス : しゃーない
[メイン] GM : ほいだら成長2回振って終わりますか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : GR2 [1,3]->(器用度 or 筋力) | [6,5]->(精神力 or 知力)
[メイン] アレックス : Gr2 [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力)
[メイン] システィーナ・フィラエ : GR2 [6,6]->(精神力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力)
[メイン] ブラン : Gr2 [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [1,3]->(器用度 or 筋力)
[メイン] アレックス : 生命、知力で。知力ボーナスブレイクやな
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 筋力 知力で
[メイン] システィーナ・フィラエ : 精神力、知力にするか(脳死割振)
[メイン] アレックス : ファイター4、スカウト3、エンハ2にできる!大幅強化や!
[メイン] ブラン : 生命、筋力かな…?筋力はボーナス追加近いし
[メイン] GM : それでは終了!
次回は予定通りなら魔剣の迷宮へ!
お疲れ様でした!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : お疲れ様でしたー
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