Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/602.html
[メイン] GM : じゃあそろそろ朝になるけど、やっとく事あるかな?
[メイン] ハレ : ゴーレムつくるよ!
[メイン] GM : じゃあMPと素材払っといてね
[メイン] クリストファー : インスピレーションと一応レデュースマジック
[メイン] GM : おk
[メイン] ハレ : あとスケープドールもしといていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 62 → 42
[メイン] アントニオ : 1つ使ったマナチャクリスタル全回復していい?
[メイン] クリストファー : 2D6+11+6+2+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+6+2+1+1) > 6[3,3]+11+6+2+1+1 > 27
[メイン] GM : おk
[メイン] ストーンサーヴァント : ンゴー!
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(5) : 0 → 5
[メイン] クリストファー : 2D6+9+6+2+1+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+9+6+2+1+1) > 4[1,3]+9+6+2+1+1 > 23
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 106 → 97
[メイン] クリストファー : クリスもマナチャ一個分回復させます
[メイン] GM : おk
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 140 → 145
[メイン] GM : じゃあ無事朝になりましたね
[メイン] GM : スフィンクスのおかげなのか、少し森の歪みやマナの流れが落ち着いたように見えますね
[メイン] GM : では、深度いっときますか
[メイン] GM : 全員ボーナス+10でどうぞ、目標値20
[メイン] ミシェル : 2d6+5>=20 深度判定 (2D6+5>=20) > 8[6,2]+5 > 13 > 失敗
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+5>=20 深度判定 (2D6+9+6+5>=20) > 10[5,5]+9+6+5 > 30 > 成功
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジ使います
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 97 → 94
[メイン] GM : ok
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+2+5>=20 (2D6+3+6+2+5>=20) > 6[1,5]+3+6+2+5 > 22 > 成功
[メイン] アントニオ : スフィンクスノレッジ使います
[メイン] GM : おk
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 34 → 31
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+2+5>=20 (2D6+7+3+2+5>=20) > 5[2,3]+7+3+2+5 > 22 > 成功
[メイン] GM : ごめんボーナス10やったけど、結果は同じなので3すすむ
[メイン] system : [ GM ] 深度 : 20 → 23
[メイン] GM : では深度23、経験点ですか?
[メイン] ハレ : はい!
[メイン] アントニオ : はい!
[メイン] クリストファー : はい(迫真)
[メイン] ミシェル : うん
[メイン] GM : 2:ボス級
3:強敵
4:敵
5:リソース削り大
6:リソース削り中
7:なにもなし
8:魔晶石2d6点が2d6個
9:魔晶石2d6点が3d6個
10:経験点2300
11:経験点6900
12:経験点11500
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 0 → 1
[メイン] ミシェル : 2d6 探索表 (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ハレ : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン] GM : アントニオ変転する?
[メイン] アントニオ : いや、リソース破壊覚悟で突き進みます。
[メイン] GM : ではアントニオはS級金カード1d3枚喪失
[メイン] GM : クリス君は10点魔晶石1d3個喪失
[メイン] GM : ハレちゃんはなにもなし、なし
[メイン] クリストファー : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : ミシェルは2d6点の魔晶石2d6個もらっといて!
[メイン] system : [ クリストファー ] 10点魔晶石 : 4 → 2
[メイン] アントニオ : 1d3 S級金カード消失 (1D3) > 1
[メイン] ミシェル : 2d6 点数 (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 88 → 89
[メイン] ミシェル : 2d6 個数 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 89 → 88
[メイン] ミシェル : 6点8個 いっぱい
[メイン] system : [ アントニオ ] S級金カード : 4 → 3
[メイン] GM : ではサクサクいきましょう
[メイン] アントニオ : 被害最小限で済んだ
[メイン] GM : 深度+10ボーナスで目標値23でどうぞ!
[メイン] アントニオ : スフィンクスノレッジします
[メイン] GM : おk
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+10>=23 深度判定 (2D6+9+6+10>=23) > 10[4,6]+9+6+10 > 35 > 成功
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 31 → 28
[メイン] ミシェル : 2d6+10>=23 深度判定 (2D6+10>=23) > 3[1,2]+10 > 13 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+2+10>=23 (2D6+7+3+2+10>=23) > 6[3,3]+7+3+2+10 > 28 > 成功
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+10>=23 (2D6+3+6+10>=23) > 7[2,5]+3+6+10 > 26 > 成功
[メイン] GM : では3すすむ!
[メイン] system : [ GM ] 深度 : 23 → 26
[メイン] GM : 深度26だけど何欲しい?
[メイン] ハレ : 金のカードほしいです
[メイン] クリストファー : ちょっと減ってきたから魔晶石で
[メイン] アントニオ : 金カードクレメンス、赤カードはもう十分です
[メイン] GM : まずカード
2:ボス級
3:強敵
4:敵
5:リソース削り大
6:リソース削り中
7:なにもなし
8:魔晶石2d6点が2d6個
9:魔晶石2d6点が3d6個
10:A級3d6枚
11:S級2d6枚
12:SS級1d3枚
[メイン] GM : 次魔晶石
2:ボス級
3:強敵
4:敵
5:リソース削り大
6:リソース削り中
7:なにもなし
8:魔晶石2d6点が2d6個
9:魔晶石2d6点が3d6個
10:魔晶石2d6+3点が2d6個
11:魔晶石2d6+3点が3d6個
12:魔晶石3d6点が3d6個
[メイン] GM : 最後魔法の矢
2:ボス級
3:強敵
4:敵
5:リソース削り大
6:リソース削り中
7:なにもなし
8:魔晶石2d6点が2d6個
9:魔晶石2d6点が3d6個
10:魔力の矢1d3本
11:魔力の矢1d6本
12:光牙の矢1d6本
[メイン] GM : これでどうぞ
[メイン] ハレ : 2d6 カード表 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] ハレ : あっ
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : 変転…なかったわ!
[メイン] ミシェル : 2d6 魔法の矢探索表 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] GM : ではミシェルはなんもなし
[メイン] GM : クリス君は2d6+3点の魔晶石3d6個
[メイン] GM : アントニオはS級カード2d6枚
[メイン] クリストファー : 2d6+3 (2D6+3) > 3[2,1]+3 > 6
[メイン] GM : で、強敵とのエンカだね
[メイン] クリストファー : 3d6 (3D6) > 8[5,2,1] > 8
[メイン] クリストファー : ショボ…
[メイン] アントニオ : 2d6 金Sカード (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] system : [ アントニオ ] S級金カード : 3 → 6
[メイン] system : [ アントニオ ] S級金カード : 6 → 7
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 全員危機感知24目標でどうぞ、受動なのでバフ禁止、アイテムなどの常時バフは適用してください
[メイン] ミシェル : 2d6>=24 危機感知判定 (2D6>=24) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] ハレ : 2d6>=24 危機感知判定 (2D6>=24) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+1+6+1>=24 危険感知判定 (2D6+1+6+1>=24) > 5[1,4]+1+6+1 > 13 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+1>=24 (2D6+7+3+1>=24) > 10[6,4]+7+3+1 > 21 > 失敗
[メイン] クリストファー : インスピレーション使うか…?
[メイン] GM : どうする?
[メイン] クリストファー : 使っておこう!
脱ラストエリクサー症候群!
[メイン] 鷲のような巨獣 : ではクリスくんは上空から猛スピードで迫る巨大な影に気付きます
[メイン] クリストファー : 「!」
「上から何か来るよ!」
[メイン] 鷲のような巨獣 : 巨獣は気付かれた事を察知し少し離れた場所に降り立ちますね
[メイン] GM : と言う訳で戦闘です
[メイン] GM : 距離は巨獣←20m→PCたち
[メイン] GM : 敵は巨獣1体、勝利条件は巨獣の無力化!
[メイン] GM : では魔物知識から行きましょか
[メイン] GM : 18/25で!
[メイン] ミシェル : 2d6>=25 魔物知識判定 (2D6>=25) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] クリストファー : ペネトレイト、スフィンクスノレッジ使います
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 145 → 140
[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ハレ : ペネトレイト使います
[メイン] クリストファー : 2D6+3+6+1+1+2+2>=25 魔物知識判定(ペネトレイト・スフィンクスノレッジ込み) (2D6+3+6+1+1+2+2>=25) > 5[2,3]+3+6+1+1+2+2 > 20 > 失敗
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 42 → 40
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=25 魔物知識判定 (2D6+9+6+2>=25) > 7[5,2]+9+6+2 > 24 > 失敗
[メイン] ハレ : いちたりない!
[メイン] GM : ではこいつは「フレスベルク(3-301)」
[メイン] GM : 弱点抜くバフある?
[メイン] ハレ : 毒ダメ弱点は別にいらんな…割らなくてええか
[メイン] GM : おk
[メイン] クリストファー : せやな
[メイン] GM : じゃあ先制24でどうぞ!
[メイン] ミシェル : 2d6>=24 先制判定 (2D6>=24) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+1+3>=24 先制判定 (2D6+1+3>=24) > 4[1,3]+1+3 > 8 > 失敗
[メイン] ハレ : 知略つかいます
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=24 先制判定 (2D6+9+6>=24) > 9[5,4]+9+6 > 24 > 成功
[メイン] ハレ : いちたりた!
[メイン] アントニオ : では、ケンタウロスレッグとイニシアティブブースト(Sランク使用)します
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(5) : 5 → 2
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ アントニオ ] S級赤カード : 5 → 4
[メイン] アントニオ : 2d6+12+2+4>=24 先制判定 (2D6+12+2+4>=24) > 4[2,2]+12+2+4 > 22 > 失敗
[メイン] GM : 割る?
[メイン] アントニオ : 割ります
[メイン] アントニオ : ちょうど俊足の指輪つけてるので
[メイン] GM : では先制成功!
[メイン] GM : PCのターンから、どうぞ!
[メイン] GM : あ、魔物知識成功してるからアントニオとクリス君の穢れに反応して攻撃してきたって理解できていいです
[メイン] GM : ちなみに知能:高いね
[メイン] クリストファー : 攻撃します
[メイン] GM : はい
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジ使用
ブリンク使用
クリティカルキャスト宣言
ブリザードで攻撃します
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(使) : 15 → 2
[メイン] GM : 行使どうぞ、抵抗は一律29!
[メイン] クリストファー : 2D6+11+6+2+1+1+2>29 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+11+6+2+1+1+2>29) > 8[4,4]+11+6+2+1+1+2 > 31 > 成功
[メイン] GM : ダメどうぞ、まとめて!
[メイン] クリストファー : K30+21+2+2@9 ダメージ判定(ブリザード) KeyNo.30c[9]+25 > 2D:[5,5 6,1]=10,7 > 10,7+25 > 1回転 > 42
[メイン] GM : あ、対穢れの+1忘れてたけど、どっちみち抜いたからおっけー!
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP頭部 : 105 → 63
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP胴体 : 115 → 73
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP右翼 : 82 → 40
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP左翼 : 82 → 40
[メイン] クリストファー : おらぁ!
手番終わり
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] ハレ : まずは怒涛の攻陣つかいます
[メイン] system : [ ハレ ] 咆哮(攻撃) : 1 → 1
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : そしてアシッドクラウドつかいます!範囲はフレスベルク!
[メイン] GM : はい、行使どうぞ、抵抗30固定!
[メイン] ハレ : 2d6+10+6>=30 コンジャラー行使判定 (2D6+10+6>=30) > 8[3,5]+10+6 > 24 > 失敗
[メイン] GM : 抵抗成功!半減でダメどうぞ
[メイン] ハレ : HK20+10+6@13 アシクラ半減判定 KeyNo.20+16 > 2D:[4,3]=7 > (5+16)/2 > 11
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP頭部 : 63 → 52
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP胴体 : 73 → 62
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP右翼 : 40 → 29
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP左翼 : 40 → 29
[メイン] GM :
[メイン] ハレ : そんでゴーレムにアントニオ庇うように指示しときます
終わり!
[メイン] GM : おk、お次どうぞ
[メイン] ミシェル : まず補助動作でA級緑カード消費、胴体にパラライズミストで回避-2
[メイン] ミシェル : で接近してキャッツアイとガゼルフット使用、胴体に魔力撃
[メイン] GM : おk、回避25固定でどうぞ
[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 76 → 70
[メイン] ミシェル : 2d6+12+3+1>=26 命中判定 (2D6+12+3+1>=26) > 4[1,3]+12+3+1 > 20 > 失敗
[メイン] ミシェル : 「あっ……と。飛んでんじゃねーよ……」手番おわり! 任せた
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] GM : しまった、飛翔でもう+2だな
[メイン] GM : 回避固定27です今
[メイン] アントニオ : では敵後方まで移動します
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : 移動後に補助動作で「キャッツアイ」「ガゼルフット」「マッスルベアー」「ケンタウロスレッグ」「デーモンフィンガー」「ヴォーパルウェポン(Sランク)」を発動。さらに補助動作で空いた手に「巧みの指輪」を装備します
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : MP消費は11点魔晶石1つと残りは自前のMPで対応します
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 28 → 25
[メイン] system : [ アントニオ ] S級赤カード : 4 → 3
[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 2 → 3
[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 2 → 3
[メイン] アントニオ : フレスベルクの胴体に3連パンチします。鎧貫き宣言で
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] GM : 回避27固定ね
[メイン] アントニオ : x3 2d6+17+2+1>27 パンチ命中判定 #1 (2D6+17+2+1>27) > 11[6,5]+17+2+1 > 31 > 成功 #2 (2D6+17+2+1>27) > 4[1,3]+17+2+1 > 24 > 失敗 #3 (2D6+17+2+1>27) > 11[6,5]+17+2+1 > 31 > 成功
[メイン] GM : 2発ダメージどうぞ
[メイン] アントニオ : x2 K10+16+2+2+4@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[3,4]=7 > 3+24 > 27 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[6,5 3,6 4,3]=11,9,7 > 6,5,3+24 > 2回転 > 38
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP胴体 : 62 → 13
[メイン] フレスベルク : ちょい残った!
[メイン] GM : ファスアク分は?
[メイン] アントニオ : そうだった、ファスアク分も同じ行動と同じ目標で
[メイン] GM : 命中どうぞ、回避は27固定
[メイン] アントニオ : x3 2d6+17+2+1>27 パンチ命中判定 #1 (2D6+17+2+1>27) > 9[6,3]+17+2+1 > 29 > 成功 #2 (2D6+17+2+1>27) > 7[1,6]+17+2+1 > 27 > 失敗 #3 (2D6+17+2+1>27) > 9[3,6]+17+2+1 > 29 > 成功
[メイン] GM : 素晴らしい、ダメどうぞ
[メイン] アントニオ : x2 K10+16+2+2+4@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,4]=5 > 2+24 > 26 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,6]=7 > 3+24 > 27
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP胴体 : 13 → 0
[メイン] フレスベルク : では胴体に大きな損傷!
[メイン] アントニオ : 「よし!これで頭を狙いやすくなったぜ!」
[メイン] GM : フレスベルクのターンでいいかな?
[メイン] ハレ : いいよ!
[メイン] アントニオ : ええよ!
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] ミシェル : だいじょうぶー
[メイン] フレスベルク : こいつ鷲だから《鷹の目》ないんだよなあ
[メイン] フレスベルク : つまり後衛に翼の届きません、4部位なんで移動もできません
[メイン] フレスベルク : 逆レベル詐欺ですね本当に
[メイン] フレスベルク : では右翼でアントニオとミシェルに《雷の雨》!
[メイン] フレスベルク : 行使は29固定!「生命」抵抗力判定どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+14>=29 生命抵抗判定 (2D6+14>=29) > 5[4,1]+14 > 19 > 失敗
[メイン] ミシェル : 2d6+12+5-1>=29 生命抵抗判定 (2D6+12+5-1>=29) > 7[6,1]+12+5-1 > 23 > 失敗
[メイン] フレスベルク : 2d6+20 雷属性の魔法ダメ―ジ (2D6+20) > 8[4,4]+20 > 28
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 67 → 42
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 88 → 60
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 0 → 3
[メイン] フレスベルク : 続いて左翼の《風の刃》!
[メイン] フレスベルク : これもミシェルとアントニオに29固定の行使で
[メイン] フレスベルク : 生命抵抗力判定どうぞ!
[メイン] ミシェル : 2d6+12+5>=29 生命抵抗判定 (2D6+12+5>=29) > 5[2,3]+12+5 > 22 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+14>=29 生命抵抗判定 (2D6+14>=29) > 4[2,2]+14 > 18 > 失敗
[メイン] フレスベルク : 2d6+20 風属性の魔法ダメージ (2D6+20) > 5[4,1]+20 > 25
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 42 → 20
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 60 → 35
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 3 → 6
[メイン] フレスベルク : では風神雷神がクロスしたとこで頭部
[メイン] フレスベルク : まずは《ブリンク》
[メイン] system : [ フレスベルク ] MP頭部 : 88 → 78
[メイン] フレスベルク : で、アントニオとミシェル対象に《ブリザード》!
[メイン] フレスベルク : 23目標で抵抗どうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6+12+6+1>=23 精神抵抗判定 (2D6+12+6+1>=23) > 9[4,5]+12+6+1 > 28 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+15>=23 精神抵抗判定 (2D6+15>=23) > 6[2,4]+15 > 21 > 失敗
[メイン] アントニオ : 月光の魔符+2使います
[メイン] フレスベルク : では2人とも抵抗成功!
[メイン] フレスベルク : HK20+15 KeyNo.20+15 > 2D:[6,3]=9 > (7+15)/2 > 11
[メイン] フレスベルク : 11ダメージ!
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 35 → 24
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 6 → 8
[メイン] フレスベルク : それでは雷、風、吹雪ときてPCのターンどうぞ
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 20 → 12
[メイン] クリストファー : じゃあ先にやるかな
スフィンクスノレッジ使用して
クリティカルキャスト宣言してから
三倍サンダーボルトで
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 140 → 137
[メイン] フレスベルク : 行使どうぞ、抵抗30固定で
[メイン] クリストファー : 2D6+11+6+2+1+1+2>30 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+11+6+2+1+1+2>30) > 8[6,2]+11+6+2+1+1+2 > 31 > 成功
[メイン] フレスベルク : 素晴らしい!ダメどうぞ
[メイン] クリストファー : K50+21+2+2@9 ダメージ判定(サンダー・ボルト) KeyNo.50c[9]+25 > 2D:[2,1]=3 > 4+25 > 29
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP左翼 : 29 → 0
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP頭部 : 52 → 23
[メイン] フレスベルク : ちょうど両翼沈黙!
[メイン] クリストファー : 出目3かよぉ
でも翼はやったか
手番終わり
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 137 → 132
[メイン] フレスベルク : ではファルブレイム島のドラゴンの様によろよろと地面に落ちてきます
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 94 → 60
[メイン] フレスベルク : 目はアントニオとクリス君を睨んでいて闘志は衰えていないようですが、もうほとんど力は残って無さそうですね
[メイン] フレスベルク : お次どうぞ
[メイン] ハレ : じゃあ前衛が仕留められるように下拵えしとくか
まずは鼓咆のレベル上げます
[メイン] system : [ ハレ ] 咆哮(攻撃) : 1 → 2
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : そんでカース・ドールをフレスベルクくんの頭に打ち込みます
[メイン] GM : はいメンヘラ
[メイン] GM : 行使どうぞ、抵抗30
[メイン] ハレ : 2d6+10+6>=30 コンジャラー行使判定 (2D6+10+6>=30) > 3[2,1]+10+6 > 19 > 失敗
[メイン] ハレ : あっぶね!
[メイン] GM : 抵抗成功!ダメどうぞ
[メイン] ハレ : HK30+10+6@13 カースドールダメ判定 KeyNo.30+16 > 2D:[1,2]=3 > (2+16)/2 > 9
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP頭部 : 23 → 14
[メイン] ハレ : このサイコロ壊れてますよ!
終わり!
[メイン] GM : で、命令に従ってゴーレム君が前線に移動しますね
[メイン] GM : お次どうぞ
[雑談] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 3 → 2
[雑談] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 3 → 2
[メイン] ミシェル : 補助動作で緑A級消費してパラミス、頭の回避-2 で頭に近接攻撃
[メイン] GM : ではブリンク剥がしのファンブルチェックどうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6>2 命中Fチェック (2D6>2) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] GM : 分身に命中!そのまま分身は消滅!
[メイン] ミシェル : 「ま、これで当てやすいやろ。ほなよろしく」分身の幻影切り裂くぞ 手番終わり!
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] アントニオ : では補助動作で「リカバリィ」「デーモンフィンガー」「ターゲットサイト」「クリティカルレイ(Aランク、キックに適用)」を発動します。
[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 8 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] A級金カード : 10 → 9
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : その後フレスベルクにパンチパンチキックします
[メイン] GM : 回避固定26です、どうぞ
[メイン] アントニオ : すいません、鎧貫き宣言で
[メイン] GM : おk
[メイン] アントニオ : x3 2d6+17+1+2+1>26 パンチ命中判定 #1 (2D6+17+1+2+1>26) > 6[1,5]+17+1+2+1 > 27 > 成功 #2 (2D6+17+1+2+1>26) > 11[6,5]+17+1+2+1 > 32 > 成功 #3 (2D6+17+1+2+1>26) > 4[3,1]+17+1+2+1 > 25 > 失敗
[メイン] アントニオ : キックに指輪ぱりん
[メイン] GM : 全弾命中!ダメージどうぞ
[メイン] アントニオ : x2 K10+16+2+2+4@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[3,5]=8 > 4+24 > 28 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[4,4]=8 > 4+24 > 28
[メイン] アントニオ : K15+16+2+2+4@9$+2 キックダメージロール KeyNo.15c[9]m[+2]+24 > 2D:[1,6 6,2]=9,8 > 5,5+24 > 1回転 > 34
[メイン] GM : ん?7はクリせんよね?
[メイン] アントニオ : クリレイの効果です
[メイン] アントニオ : キックに乗せると宣言してます
[メイン] GM : 1-164P
[メイン] GM : 原則C値は8までしか下がんねーんだ
[メイン] ミシェル : クリレイはC値はそのままで、出目にプラスしたことになる効果のはず
[メイン] GM : おk
[メイン] アントニオ : クリレイはC値そのままで出目に+する効果なんです
[メイン] GM : なら大丈夫だ
[メイン] GM : じゃあ
[メイン] system : [ フレスベルク ] HP頭部 : 14 → -42
[メイン] フレスベルク : 死にました
[メイン] アントニオ : キン肉マンの悪魔将軍のように地獄の断頭台でトドメを刺します
[メイン] フレスベルク : 生死判定も固定値なので死にます、非ボスエネミーの悲しい性ですね
[メイン] フレスベルク : ではおめでとうございます。戦闘勝利です!
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 7700 → 7870
[メイン] GM : じゃあ戦利品だけ振って中断しようか
[メイン] GM : 代表者どうぞ
[メイン] アントニオ : 振りまーす
[メイン] アントニオ : 2d6+2 戦利品ロール (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9
[メイン] GM : では「柔らかい羽毛(1000G相当)」と「発達した風切り羽根(5000G相当)」が1つずつ剥ぎ取れました
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 300 → 6300
[メイン] アントニオ : 「お?いい羽ゲットだぜ!それぞれ1,000Gと5,000Gの価値がありそうだな。」
[メイン] GM : それでは遅くなったけどこの辺で中断しときましょか
[メイン] GM : 次回は5月22日(月)の22:00からで!
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] ハレ : お疲れ様でした!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] GM : TNK
[メイン] ミシェル : はーい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] GM : ほなやってきましょか
[メイン] GM : ではフレスベルクをボコったとこからでしたね
[メイン] GM : まず回復あればどうぞ
[メイン] ミシェル : ほしい…MP余裕ある?
[メイン] アントニオ : 回復欲しいです…
[メイン] クリストファー : とりあえずウーンズ二回くらいやっとこうか
[メイン] GM : 行使要らんので回復量だけどうぞ
[メイン] クリストファー : じゃあ二倍ウーンズを二回
[メイン] クリストファー : K10+19+2@13 HP回復判定(キュアウーンズ) KeyNo.10+21 > 2D:[2,2]=4 > 1+21 > 22
[メイン] クリストファー : K10+19+2@13 HP回復判定(キュアウーンズ) KeyNo.10+21 > 2D:[4,1]=5 > 2+21 > 23
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 132 → 127
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(使) : 2 → 1
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 127 → 122
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 12 → 57
[メイン] ミシェル : サンガツサンガツ
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 24 → 69
[メイン] アントニオ : ありがとナス!
[メイン] クリストファー : 全快までは要らんか?
[メイン] ハレ : 全快狙うならこっちが仕上げしますぜ
[メイン] ミシェル : どうやろ、MP次第? 自己回復でもいいや
[メイン] アントニオ : こっちもある程度自己回復できるからいいかな
[メイン] クリストファー : じゃあとりあえずクリスからは終わりで
[メイン] ミシェル : ハレちゃんMP1で16は回復できるのか したらお願いしてもいいかも…?
[メイン] アントニオ : マ?
[メイン] ハレ : MP消費めっちゃ安いのでやっときますね
2倍にしても消費2じゃ
[メイン] アントニオ : ならオナシャス………
[メイン] クリストファー : マナセーブまでいってんのか
そりゃ燃費いいわ
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 40 → 38
[メイン] ハレ : 16回復どうぞ
[メイン] ミシェル : オレは16あれば全快だけど一応威力は…?
[メイン] アントニオ : ワイは19で全回復やね
[メイン] ハレ : K0+8+6@13 アースヒール判定 KeyNo.0+14 > 2D:[5,6]=11 > 4+14 > 18
[メイン] GM : いい出目
[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 57 → 67
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 69 → 87
[メイン] アントニオ : 1足りないけどまぁええやろ
[メイン] アントニオ : ありがとナス!
[メイン] ミシェル : 固定値のコンジャラーLvが上がってないのでは…?(小声)
[メイン] GM : 草
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] ハレ : あっ
+2してください……
[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 87 → 88
[メイン] アントニオ : これで全快や!
[メイン] ミシェル : 全快だな! 有能
[メイン] GM : じゃあ深度チェックでいいかな?
[メイン] ハレ : 大丈夫よ
[メイン] アントニオ : GM、装備した巧みの指輪を知性の指輪に変えていいですか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] アントニオ : それじゃあ変えます
[メイン] ミシェル : だいじょうぶーです
[メイン] GM : クリスくんも大丈夫?
[メイン] クリストファー : オッケーよ
[メイン] GM : じゃあ深度進めましょか
[メイン] GM : 目標26でボーナス10、どうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6+10>=26 深度判定 (2D6+10>=26) > 5[2,3]+10 > 15 > 失敗
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+10>=26 先制判定 (2D6+9+6+10>=26) > 11[5,6]+9+6+10 > 36 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+10>=26 (2D6+7+3+10>=26) > 5[2,3]+7+3+10 > 25 > 失敗
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジとフェアリーウィッシュ使います
[メイン] アントニオ : 指輪割ります
[メイン] GM : おk
[メイン] GM : おk
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 122 → 117
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+2+1+10>=26 (2D6+3+6+2+1+10>=26) > 8[2,6]+3+6+2+1+10 > 30 > 成功
[メイン] GM : では深度29
[メイン] GM : いよいよ最後の経験値つかみ取り大会やね
[メイン] GM : その前にちょっとだけ描写
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] GM : 魔法使い技能持ちならそう遠くない場所で高密度に圧縮された様なマナの存在をひしひしと感じる事でしょう
[メイン] GM : 太陽の表面の様に、小規模ですが爆発的なマナの放出が頻繁に行われている事も察知出来ていいです
[メイン] GM : ってなとこで経験点でいい?
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] アントニオ : おk
[メイン] ミシェル : マナが濃い だいじょうぶ
[メイン] ハレ : いいよ!
[メイン] GM : 2:ボス級
3:強敵
4:敵
5:リソース削り大
6:リソース削り中
7:なにもなし
8:魔晶石2d6点が2d6個
9:魔晶石2d6点が3d6個
10:経験点2900
11:経験点8700
12:経験点14500
[メイン] GM : さあ、大盤振る舞い引けるかな、どうぞ
[メイン] ハレ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7
[メイン] ミシェル : 2d6 探索表 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] クリストファー : やばば
[メイン] ミシェル : すばらしい
[メイン] アントニオ : 見せ筋だけ無能で草
[メイン] GM : :経験点+2900+8700+8700
[メイン] ハレ : 魔法技能持ちがしっかり感知しててますわね
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 7870 → 28170
[メイン] GM : これで15到達できる人いるんじゃない?
[メイン] クリストファー : 経験点やばくねーか…?
[メイン] GM : 一度出したテーブルを曲げる事はしないので
[メイン] ハレ : ボス3回分…?
[メイン] ミシェル : 1380点たりない
[メイン] GM : 成長楽しみにしときな!
[メイン] GM : と言う訳で
[メイン] GM : 目標29で深度判定どうぞ
[雑談] system : [ GM ] 深度 : 26 → 29
[メイン] クリストファー : 先ほどと同じくスフィンクスとウィッシュ
[メイン] ミシェル : 2d6>=29 深度判定 (2D6>=29) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 117 → 112
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+10>=29 先制判定 (2D6+9+6+10>=29) > 4[1,3]+9+6+10 > 29 > 成功
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+2+1+10>=29 (2D6+3+6+2+1+10>=29) > 5[1,4]+3+6+2+1+10 > 27 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3+10>=29 (2D6+7+3+10>=29) > 5[4,1]+7+3+10 > 25 > 失敗
[メイン] GM : では
[メイン] system : [ GM ] 深度 : 29 → 30
[メイン] GM : 森の奥にいきなり開けた数キロ四方の空間が姿を見せます
[メイン] GM : その中央部ではマナの爆発が数十秒おきに確認でき、飛び散った僅かな瓦礫からかつてそこには大規模な建造物、噂のジャーベル・ウォーキーの城があったと考えられますね
[メイン] GM : さて、どうするかな?
[メイン] ハレ : とりあえずマナサーチしてみては?コンジャラー魔法では使えそうな魔法なかったです
[メイン] ミシェル : マナで溢れてるしマナサーチは意味ないんじゃ…?
[メイン] GM : マナサーチしたらスカウターが爆発するみたいに全面マナ反応だらけになる
[メイン] ハレ : あっそっかあ…
[メイン] アントニオ : センス・マジックとかで調べられない?
[メイン] クリストファー : やってみる価値あり?
[メイン] ミシェル : アナライズエンチャントメントとか
[メイン] ミシェル : マナ対象じゃなくても空間自体にはなんかありそう…?
[メイン] クリストファー : 対象が物体一つなんよな
何を対象にすればいいのか
[メイン] アントニオ : そっちの方な良さそう
[メイン] GM : 数キロ四方って言ったけど2km四方って明確にしとこうか
[メイン] GM : 中心の100x100mくらいの空間は常にマナの爆発の影響受けてそうくらいは遠くからわかっていいです
[メイン] クリストファー : GM、場所を対象にアナライズって可能?
[メイン] GM : 物体1つだから飛んできた瓦礫とかならいいよ
[メイン] クリストファー : じゃあ一旦瓦礫にアナライズ
[メイン] ハレ : いっかい歩き回ってなんかないか探してみる?
見えない何かにぶつかるかもしれん
[メイン] GM : 行使不要でHPだけ減らしといてね
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 112 → 108
[メイン] GM : では現在効果を及ぼしている魔法はありませんが、何らかのダメージを与える作用の魔法で飛んできたとははっきり解ります
[メイン] GM : 歩き回るならどれくらいの距離をどう歩くか言ってくれたら
[メイン] クリストファー : じゃあ共有します
「この瓦礫、何らかの攻撃魔法を受けて出来た物だね。それ以上は分からないや」
[メイン] ミシェル : 「ふーん。攻撃魔法ぶっぱなすよーななんかがあるかいるかってこと。……その辺の把握とかもせなあかんの?」
[メイン] ハレ : 「スフィンクスが客人として迎えると仰っていたので恐らく本人はいると思うのですが…」
[メイン] ハレ : とりあえず真っ直ぐ歩いて行ってもいいかもしれん。何も思いつかないし
突然ボス戦始まったらしらん
[メイン] アントニオ : 「なら、爆発が頻繁に起きている場所のうち最も外側から50m近くまで歩いてみるか?危険を承知での話だが……」
[メイン] ミシェル : 「真っ先に突入するよりなんかで試してみれば」小石とかなんか投げ入れるとかできる…できない?
[メイン] GM : 投擲距離考えたら爆発エリアから50mくらいからなら投げられていいとしようか
[メイン] ミシェル : どっちにせよ近付かなきゃか
[メイン] アントニオ : 「ならある程度近づいてから投げた方が良さそうだぜ。」
[メイン] GM : 小石で遠投100mはイチローでもきついっしょ
[メイン] ミシェル : 魔法のボールとか落ちてない?
[メイン] ミシェル : あるいは射程広めの魔法……
[メイン] GM : あっても逝ってるやろなあ
[メイン] アントニオ : ここで魔法攻撃とか場合によってはいきなりケンカ売ってると言われる可能性あるんだよなぁ……
[メイン] ミシェル : というか真っ先にマナにぶつけるんじゃなくて石投げながら安全範囲確認して近付いてく感じ
[メイン] GM : それなら可能
[メイン] GM : 50mおきに石何個か投げてって感じならいいよ
[メイン] GM : 判定不要
[メイン] クリストファー : というか誰かいる可能性考えるとまずは誰かいないか問いかけるのが先なのでは?
[メイン] アントニオ : そうやね
[メイン] GM : 爆発地点まで900mです
[メイン] GM : 中心部までは1km
[メイン] アントニオ : まぁ、ある程度近づいてから問いかけても良さそうだけども
[メイン] ミシェル : ウィンドボイス…は100mだな 遠い!
[メイン] ハレ : 一回スフィンクスに呼びかけてみてもいい?
反応なかったらすごいはずかしい事になるけど
[メイン] GM : スフィンクス探すなら向こうから来るとしようか
[メイン] GM : 本当なら500mくらい進んだとこで勝手に出てくる予定だったけど
[メイン] GM : それではハレちゃんがスフィンクスを探す様に周囲を見渡すと
[メイン] GM : 左右の森からそれぞれ飛び出す影を確認します
[メイン] GM : 影はPC達の正面で止まり、それがスフィンクスだと全員が認識できますね
[メイン] クリストファー : 「お、ちょうど良いじゃん。聞きたいことがあったんだよね」
[メイン] スフィンクスA : 「ジャーベル・ウォーキーは待っている。」
[メイン] スフィンクスB : 「彼を永遠の狂気から救える者を。」
[メイン] スフィンクスA : 「ジャーベル・ウォーキーはそこにいる。」
[メイン] スフィンクスB : 「膨大なマナの爆発の中心に。」
[メイン] クリストファー : 「永遠の狂気…穏やかじゃないね」
[メイン] アントニオ : 「あの爆発の中心………対策無しで突撃したら死にそうだな……」
[メイン] スフィンクスA : 「ジャーベル・ウォーキーを侮るな。」
[メイン] スフィンクスB : 「対策はない。ただ己の強さで立ち向かえ。」
[メイン] クリストファー : 「あのマナの爆発には、僕らへの悪影響はあるのか?」
[メイン] スフィンクスA : 「彼の爆発は無限に生成され、行き場を失ったマナの暴走。」
[メイン] スフィンクスB : 「破壊のみをもたらし、その残滓は結晶となり森に散らばる。」
[メイン] ミシェル : 「それがあのポコポコ落ちてる魔晶石か。えれーこったな」
[メイン] スフィンクスA : 「近付き、その眼でジャーベル・ウォーキーを見定めよ。」
[メイン] スフィンクスB : 「客人らであれば、ジャーベル・ウォーキーの正気を取り戻せる。」
[メイン] GM : ではスフィンクスは爆発の中心部へと駆けていきます
[メイン] クリストファー : じゃー進みますか
[メイン] ハレ : いくぞいくぞ
[メイン] アントニオ : 行くしかないやろ!イクゾー
[メイン] ハレ : 隊列だけ整のえていこう
[メイン] GM : 今はまだ整えなくていいよ
[メイン] ハレ : じゃあイクゾー
[メイン] ミシェル : 月光の指輪だけつけとく 一応…
[メイン] GM : ではスフィンクスが爆発地点ギリギリの中央から100mの場所で止まります
[メイン] アントニオ : 念の為俊足の指輪つけとこ…
[メイン] GM : そして、この距離なら爆発の中心地に50m程の巨大な人影が存在している事に気付いていいです
[メイン] マナの中心の人影 : でかいです
[メイン] マナの中心の人影 : ではまず魔物知識判定25でどうぞ
[メイン] マナの中心の人影 : 弱点は無し
[メイン] ハレ : ペネトレイト使います
[メイン] ミシェル : 「人……にしちゃでけーけど。あれがジャーベル・ウォーキーなん?」眉ひそめとこ 降るぞ振るぞ
[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6>=25 魔物知識判定 (2D6>=25) > 5[4,1] > 5 > 失敗
[メイン] system : [ ハレ ] MP : 38 → 36
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=25 魔物知識判定 (2D6+9+6+2>=25) > 6[5,1]+9+6+2 > 23 > 失敗
[メイン] GM : 割れば抜けるけど再判定する?
[メイン] ハレ : 再判定します
[メイン] GM : おk
[メイン] ハレ : 2d6+9+6+2>=25 魔物知識判定 (2D6+9+6+2>=25) > 3[2,1]+9+6+2 > 20 > 失敗
[メイン] ハレ : 悪化したわ
[メイン] GM : あるある
[メイン] クリストファー : とりあえずクリス振ろう
ペネトレイトとスフィンクス使います
[メイン] GM : おk
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 108 → 103
[メイン] クリストファー : 2d6+3+6+1+1+2+2>=25 (2D6+3+6+1+1+2+2>=25) > 9[6,3]+3+6+1+1+2+2 > 24 > 失敗
[メイン] GM : 割る?
[メイン] クリストファー : 指輪割ります
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 分かりやすく言うと1Rで235以上のダメージ与えるか、185以上のダメージ与えた上で1人でも生存してれば正気のジャーベル・ウォーキーと会話できると言うわけです
[メイン] ミシェル : いま100m…だから接近するのにもラウンド要るよね…?
[メイン] GM : そこはね
[メイン] スフィンクスA : 「ジャーベルの力量を理解する賢者たちよ。」
[メイン] スフィンクスB : 「我らがジャーベルの眼前まで送り届けよう。」
[メイン] GM : 四肢を折り、背中に乗る様に促します
[メイン] クリストファー : 乗ろう
[メイン] ハレ : 乗るぞ乗るぞ
[メイン] アントニオ : 乗ります
[メイン] GM : 全員同じ乱戦エリア扱いになるから、どっちに誰と乗るかは早い者勝ちで宣言してください
[メイン] クリストファー : フレーバーってことか
Aで
[メイン] ハレ : じゃあスフィンクスAで
[メイン] アントニオ : ほなスフィンクスBで
[メイン] ミシェル : じゃあ最後に余ったBのうしろに
[メイン] GM : じゃ、ボス戦だ。戦闘準備はいいかな?
[メイン] クリストファー : 知性の指輪の予備を装備します
[メイン] GM : おk
[メイン] アントニオ : あ、知性の指輪に取り替えます
[メイン] GM : おk
[メイン] ハレ : 何も準備ないのでいくぞいくぞ
[メイン] ミシェル : だいじょーぶ
[メイン] クリストファー : 行くぞ行くぞ
[メイン] アントニオ : イクゾー
[メイン] ハレ : イクゾー
[メイン] GM : では2頭のスフィンクスは高度50m程に跳び上がり
[メイン] GM : 次の瞬間には巨人と化したジャーベル・ウォーキーの眼前に移動します!
[メイン] GM : では先制判定!目標値は0!全員ファンブルしない限り先制!どうぞ!
[メイン] ミシェル : 2d6>=1 先制判定 (2D6>=1) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功
[メイン] ハレ : 2d6+9+6>=3 先制判定 (2D6+9+6>=3) > 5[3,2]+9+6 > 20 > 成功
[メイン] クリストファー : 2D6+1+3>=0 先制判定 (2D6+1+3>=0) > 5[3,2]+1+3 > 9 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+12>=1 先制判定 (2D6+12>=1) > 10[4,6]+12 > 22 > 成功
[メイン] GM : では先制成功!PCのターンからどうぞ!
[メイン] ハレ : ではまず怒涛の攻陣Ⅰを使います
[メイン] GM : はい
[メイン] ハレ : そしてカースドールをジャーベルに使います
あと鼓咆対象にゴーレムも入れていい?
[メイン] ハレ : 知能命令を聴くは鼓咆を理解できるのか…?
[メイン] GM : ゴーレムはここにはいません
[メイン] GM : 定員オーバーなので爆発の外にいます
[メイン] ハレ : なにっ
ゴーレムくんお留守番要因だったか…
[メイン] ハレ : じゃあカースドール使います
[メイン] GM : はい行使どうぞ
[メイン] ハレ : 2d6+10+6 コンジャラー行使判定 (2D6+10+6) > 6[3,3]+10+6 > 22
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 2d6+23>=22 抵抗 (2D6+23>=22) > 6[3,3]+23 > 29 > 成功
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 抵抗成功
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : ダメどうぞ
[メイン] ハレ : HK30+10+6@13 カースドールダメ判定 KeyNo.30+16 > 2D:[4,4]=8 > (8+16)/2 > 12
[メイン] system : [ ジャーベル・ウォーキー ] MP消費 : 0 → 12
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 呪いの一撃が入ったものの、すぐにマナが傷口に集まり肉体を修復していく
[メイン] ハレ : 「くっ微細な攻撃じゃ効果がありませんね…!」
おわり!
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] クリストファー : 攻撃します
[メイン] クリストファー : スフィンクスノレッジ使用
クリティカルキャスト宣言
サンダーボルトで攻撃
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 103 → 100
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+6+2+1+1+2 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+11+6+2+1+1+2) > 8[5,3]+11+6+2+1+1+2 > 31
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 2d6+23>=31 (2D6+23>=31) > 6[5,1]+23 > 29 > 失敗
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 抵抗失敗!ダメどうぞ
[メイン] クリストファー : K50+21+2+2@9 ダメージ判定(サンダー・ボルト) KeyNo.50c[9]+25 > 2D:[3,3]=6 > 10+25 > 35
[メイン] system : [ ジャーベル・ウォーキー ] MP消費 : 12 → 47
[メイン] クリストファー : 「仕組みは分かってるけど、すぐに回復されると効いてないように見えるよ……前衛組、後は任せたよ!」
手番終わり
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] ミシェル : 工夫は…ない! ジャーベル・ウォーキーに魔力撃
[メイン] GM : 命中判定どうぞ
[メイン] ミシェル : 2d6+12+3+1 命中判定 (2D6+12+3+1) > 6[2,4]+12+3+1 > 22
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 2d6>=12 クリチェ (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : ダメどうぞ
[メイン] ミシェル : k8+12+3+1+12@8 魔力撃ダメージ KeyNo.8c[8]+28 > 2D:[5,6 3,2]=11,5 > 6,2+28 > 1回転 > 36
[メイン] system : [ ジャーベル・ウォーキー ] MP消費 : 47 → 83
[メイン] ミシェル : 威力表の5の出目変転します
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 追加振りどうぞ
[メイン] ミシェル : あっ鼓咆の効果足し忘れたので+2入れます
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : おk
[メイン] ミシェル : k8+28+6+2@8$11 魔力撃ダメージ KeyNo.8c[8]m[11]+36 > 2D:[1,1 3,3]=11,6 > 6,2+36 > 1回転 > 44
[メイン] system : [ ジャーベル・ウォーキー ] MP消費 : 83 → 91
[メイン] ミシェル : 「ちょっとやそっとじゃキリねーな。ほな、やったってや」手番おわり
[メイン] GM : お次どうぞ
[メイン] アントニオ : では補助動作として、「マッスルベアー」「スフィンクスノレッジ」「ヴォーパルウェポン(赤Sカード)」を発動します
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ アントニオ ] マナチャージクリスタル(1) : 5 → 0
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 25 → 24
[メイン] system : [ アントニオ ] A級金カード : 9 → 8
[メイン] system : [ アントニオ ] A級金カード : 8 → 9
[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 16 → 15
[メイン] system : [ アントニオ ] A級赤カード : 15 → 16
[メイン] system : [ アントニオ ] S級赤カード : 3 → 2
[メイン] アントニオ : ジャーベル・ウォーキーに魔力撃宣言して、パンチパンチキックをします。
[メイン] GM : 命中どうぞ
[メイン] アントニオ : x2 2d6+17 パンチ命中判定 #1 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
[メイン] アントニオ : 2d6+16 キック命中判定 (2D6+16) > 6[3,3]+16 > 22
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : x3 2d6>=12 クリチェ #1 (2D6>=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗 #2 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗 #3 (2D6>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 三発命中!ダメどうぞ
[メイン] アントニオ : x2 K10+16+2+2+2+7+4@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+33 > 2D:[5,2]=7 > 3+33 > 36 #2 KeyNo.10c[9]+33 > 2D:[4,1]=5 > 2+33 > 35
[メイン] アントニオ : K15+16+2+2+2+7+4@9 キックダメージロール KeyNo.15c[9]+33 > 2D:[3,1]=4 > 2+33 > 35
[メイン] system : [ ジャーベル・ウォーキー ] MP消費 : 91 → 197
[メイン] アントニオ : ファスアク分で同じ行動を取ります
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 命中どうぞ
[メイン] アントニオ : x2 2d6+17 パンチ命中判定 #1 (2D6+17) > 8[5,3]+17 > 25 #2 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
[メイン] アントニオ : 2d6+16 キック命中判定 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : じゃあ運命の回避振ってきますか
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 2d6>=12 (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 2d6>=12 (2D6>=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 2d6>=12 (2D6>=12) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : はい全弾命中
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : ダメどうぞ
[メイン] アントニオ : x2 K10+16+2+2+2+7+4@9 パンチダメージロール #1 KeyNo.10c[9]+33 > 2D:[1,3]=4 > 1+33 > 34 #2 KeyNo.10c[9]+33 > 2D:[5,6 6,6 2,1]=11,12,3 > 6,7,1+33 > 2回転 > 47
[メイン] アントニオ : K15+16+2+2+2+7+4@9 キックダメージロール KeyNo.15c[9]+33 > 2D:[1,4]=5 > 3+33 > 36
[メイン] system : [ ジャーベル・ウォーキー ] MP消費 : 197 → 314
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : それでは打撃が吸い込まれるように入りますが、マナによる回復も同時に行われていきます
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : そして
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 周囲の高濃度のマナがジャーベル・ウォーキーの巨体に吸い込まれるように圧縮され
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 重苦しい空気が晴れたように感じられました
[メイン] アントニオ : 「…………とりあえず……なんとか……なった……か?」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 周囲を確認するような動き
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「そうか、私は呑まれたのか。」魔法文明語
[メイン] クリストファー : 「正気に戻ったみたいだね。一時的にだけど」
[メイン] ハレ : 「おはようございます、ジャーベル・ウォーキー様。我々はフェンディル王国から付近の森を調査し、ウォーキー様とコンタクトを取る依頼を受けた冒険者です。少しお話を伺っても?」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「そうか、国はまだ存在していたのだな。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「冒険者とは知らぬ名だ。貴殿らの固有の集団名か?」
[メイン] ハレ : 「今の時代では遺跡や蛮族と戦う方々を冒険者という職業名で呼んでいます。我々は真紅の風車亭という団体に所属しています」
と簡易的にメンバーの紹介をしときます
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「そうか。残された少ない時間を私の興味に費やしてしまい申し訳ない。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「知る範囲で良ければ全ての問いに答えよう。」
[メイン] ハレ : 「では…我々の所属しているフェンディル王国と周辺国と戦争する事になるのですが、何か国の防衛に使える魔導具などは知りませんか?もしくは失われた魔法など…」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「国規模の戦争は専門外だが、役に立つマジックアイテムなら1つだけ残っている。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 足下から指先で何かをつまんで拾い上げる
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「あれだけの絶え間ないマナの爆発で傷1つ付かない正真正銘の魔剣だ。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 拾った杖の様なものを掌に乗せて差し出す
[メイン] クリストファー : 「魔剣か。どういう効果なの?」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「魔法が効果的に決まりやすくなる。それが回復魔法だろうとな。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 具体的には全ての魔法のC値が-1、回復魔法も13→12になるぞ
[メイン] ハレ : ウォースゲ
[メイン] ミシェル : やべえよ…
[メイン] アントニオ : ついに回復にもクリティカル実装か……
[メイン] ハレ : 回復クリティカルはヴェール付けた美少女プリーストが先にやってたから
ここテストに出ますよ
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「他には何かあるか?」
[メイン] ハレ : 「それがあれば無辜の民達が守れます。ありがとうございます」
とりあえずやらないとダメな事はしたし後は魔法文明語取ってない2人の同時通訳として働くよ
今までの内容も共有しとく
[メイン] アントニオ : そういやなんで狂気に呑まれたのかの理由聞きたいですね……
[メイン] GM : 聞いてくれていいよ
[メイン] アントニオ : 「ハレさんよ、俺はあいつの言葉がわからないから、代わりに『何故狂気に呑まれたのか?』って言う質問をしてくれねぇか?」
[メイン] ハレ : 「こちらの方が何故狂気に呑まれる事になったのかと聞いています」
「あと、質問としては自分が聞きたいことを言っていただけたらそれを魔法文明語に変えて伝えますから普通に質問して頂いても大丈夫ですよ」
[メイン] アントニオ : 「そうかい、気を遣ってくれて悪いな。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「肉体を捨て、マナに魂を纏わせ永遠の刻を生きる。その試みに失敗したのだ。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「肉体を捨てるまでは成功したが、剥き出しの魂に高濃度のマナが耐え切れず、情けない話だが先に精神が音を上げたのだよ。」
[メイン] アントニオ : 「………そうかい………今は一時的に正気を取り戻しているようだが……またいずれ気が触れちまうのか………」と遠い目で言います
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「そうだな。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「しかし、それでいい。この森が姿を残す限り、私が身の丈に合わない実験をした報いを受けるだけだ。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「副産物の魔晶石を枯渇させるのも申し訳ないからな。」
[メイン] クリストファー : 「解放されないことまで含めて報いとしてるわけか」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「死して逃げるよりは、狂った上で未来を生きる者の役に立つ方が幾分かマシな結末と言えよう。」
[メイン] クリストファー : 「まぁ今の僕らでも、あんたを殺しきることは出来ないだろうし、仕方ない話でもあるかな」
「それにしても魂だけになると精神がやられるのか。反面教師として参考にさせて貰うよ」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「変質するマナに頼り過ぎたのが失敗の原因だな。適正な量が特定出来ず、マナが活性化しやすい森まで生成して集められる限りのマナを集めたんだ。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「だが、何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し。ここまで高濃度なマナは肉体があっても狂いかねんのだ。」
[メイン] ハレ : 「あの…一つ聞きたいのですが」
「スフィンクスは私でも契約できるんでしょうか…?」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「そこの2頭の契約を書き換える事は難しいが、どこかで未契約のスフィンクスがいれば交渉してみるといい。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「魔力と叡智。2つを兼ね備えた者からの契約の申し出なら、スフィンクスはとっておきの謎で応えてくれるだろう。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「その謎を解く事が出来れば、契約は成る。」
[メイン] ハレ : 「分かりました。ありがとうございます」
カワイイから城にも欲しかったハレちゃんでした
聞きたいこと終わりです
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「では早々に去るとよい。私の狂気が顕在化する前にな。」
[メイン] ジャーベル・ウォーキー : 「森の外へはスフィンクスに従えば迷う事なく出られるだろう。それではな。」
[メイン] GM : それじゃあ遅くなったけど中断すっか
[メイン] GM : 次回は明日の22:00からで!ED希望また聞くからよろしく!
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 0 → 17
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 28170 → 28340
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] ハレ : お疲れ様でした
[メイン] GM : ちょいおくれてごめん
TNK
[メイン] ハレ : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : それではジャーベルが再び狂う前に退散ってとこからですね
[メイン] GM : 森でやることある?
[メイン] ハレ : 他に探索できそうな場所がないなら特に思いつかん
[メイン] アントニオ : ありますかね……多分ないかなと
[メイン] ミシェル : ドロップは魔剣(杖)よね? なら大丈夫かな
[メイン] アントニオ : とりあえずフェンディル王国からの依頼は最低限クリアしたと思う
[メイン] GM : ドロップは杖やな
[メイン] クリストファー : 探索出来ないなら他にすること無いかな
[メイン] GM : では帰りましょうか
[メイン] アントニオ : 帰ろうか
[メイン] GM : そして森を出ようとする頃に、再び森の奥でマナの爆発が始まったことを感じられます
[メイン] GM : ジャーベルは再び永遠の狂気に沈んだようですね
[メイン] GM : まあ今回は図書館の時みたいにボーナスステージみたいなもんだから報告すっとばしてEDいってもいいかな?
[メイン] アントニオ : ワイはええよー
[メイン] ミシェル : だいじょぶ
[メイン] ハレ : こっちも大丈夫
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] GM : じゃあアントニオから行こうか
[メイン] アントニオ : はーい
[メイン] GM : では依頼の報告の帰り道、コロシアムの前ですね
[メイン] GM : 客がぞろぞろ帰っているところを見るとメインイベントが終わったところかなとわかります
[メイン] アントニオ : 「…………メインイベントが終わった頃か?………まだ、あのチャンピオンにタイマン張れる実力じゃないからまだ戦うのは早いな……」とチャンピオンを倒したい気持ちと今の実力では敵わないという分析の間で気持ちが揺れ動いています
[メイン] GM : 思いを巡らせているうちにすっかり観客は引き、コロシアムには清掃などの作業音だけが響いています
[メイン] アントニオ : 「………………」アントニオは熟考の末、コロシアムに入っていきます。
[メイン] GM : 清掃やリングスタッフ以外の姿はそこにはありません
[メイン] GM : アントニオがコロシアムに入ってきた瞬間に全員が一度は視線を向けますが、すぐにそれぞれの仕事に戻っていきますね
[メイン] アントニオ : アントニオはチャンピオンがいそうな部屋とか場所とか分かりますか?分からなければリングスタッフに聞きます
[メイン] GM : 何度かここで闘った事もあるので、闘士の控え室の場所は把握していて構いません
[メイン] GM : スタッフエリアを進んでいくと、いつもの控室でマッサージを受けているチャンピオンがいました
[メイン] アントニオ : マッサージが終わるタイミングを見計らって控え室の扉をノックします
[メイン] チャンピオン : 「入れ。」
[メイン] アントニオ : 「失礼するぜ。」
[メイン] チャンピオン : 「何の用だ?」
[メイン] アントニオ : 「…………近いうちに、リングに上がって、アンタと戦おうと思ってな………挨拶しに来たぜ。」
[メイン] チャンピオン : 「勝手に登録して挑めばいい。」
[メイン] チャンピオン : 「この時点でお前は気持ちで負けた。」
[メイン] アントニオ : 「…………何故、そう言える?」
[メイン] チャンピオン : 「討つべき相手に挨拶などするか?」
[メイン] アントニオ : 「…………確かにな、流石に相手が蛮族や外道に落ちた人間なら挨拶なしで殴るが…………」
[メイン] アントニオ : 「……………純粋に殴り合う相手には、せめて敬意は払わなきゃならねぇなと思って来ただけだ。」
[メイン] チャンピオン : 「不要だ。」
[メイン] チャンピオン : 「拳で語れない程、鈍ったか?」
[メイン] アントニオ : 「…………フッ…………鈍ったつもりはないぜ。今度会った時は"アンタを倒す"。邪魔したな。」と立ち去ろうとします。
[メイン] チャンピオン : 「口の動きの方が滑らかだな。」
[メイン] チャンピオン : 「まだ早い。」
[メイン] アントニオ : 「("まだ"早い……か……)」そう思って立ち去り、家に帰ります
[メイン] GM : まあ挑戦するならいつでも勝手にエントリーしろって事でね
[メイン] GM : 次回以降好きな時に挑戦して、どうぞ
[メイン] GM : それでは次、ミシェル
[メイン] ミシェル : あっはい
[メイン] GM : ではこちらも同じく依頼の報告の帰り
[メイン] GM : 見慣れたけど見たくない顔を見付けますね
[メイン] シモン : いい笑顔で話している
[メイン] アクート : 帰りたそうにしてる
[メイン] ミシェル : 「うわ。何でおんねん」
[メイン] ミシェル : 立ち止まって遠巻きにちょい視線やっとくか
[メイン] シモン : 「ええ。治安の面では私の長年の努力の甲斐もあり、ロシレッタもフェンディルに何とか追いつこうと出来る程に回復しました。」
[メイン] シモン : 「しかしながら、ロシレッタ国内は種族も多岐に渡り、信仰も同じくバラバラです。」
[メイン] シモン : 「フェンディルでは信者の方以外からも大きな信頼と尊敬を集め、なおかつこの素晴らしい都の治安維持にも多大なる貢献をしていらっしゃるのが、ザイア神殿です。そこで、指導者であるアクート高司祭と一度ゆっくりとお話させていただきたいのですよ。」
[メイン] アクート : 「……。その話が本当なら筋は通っている。」
[メイン] アクート : 「しかしながら、私の知る情報とあなたの話の内容が一部食い違っているので指摘させてもらっても?」
[メイン] シモン : 「ええ、何なりと。私の知っている範囲で何でもお答えします。」
[メイン] アクート : 「一つ、ロシレッタの治安回復は当時のレジスタンスである『ダマスカス』の『テツヤ』『ペトラルカ・レノックス』『ミシェル』の3人による功績がほとんどである事。」
[メイン] アクート : 「一つ、フェンディルでは信仰の自由があるため、信仰がバラバラであるロシレッタのモデルにするには最適ではない事。」
[メイン] アクート : 「一つ、フェンディルのザイア神殿の指導者は私ではなく、ダーレスブルグに出向している『ジラーレ・ボールドウィン』であり、私は留守を預かっているだけである事。」
[メイン] アクート : 「以上3点について、納得のいく説明や補足があれば、意見交換の意味はあると考えるのだが?」
[メイン] シモン : 笑顔は崩さないものの微かに口元が引きつる
[メイン] シモン : 「それでは答えがはっきりしている物からお答えしましょう。」
[メイン] シモン : 「まず、指導者の件ですがこれは私の知識不足でした。しかしながら、現状のディルクールにおけるザイア神殿の最高責任者は紛れもなくあなたではありませんか?ロシレッタとしては。復興中のダーレスブルグよりも、治安が安定しているフェンディルの現場に触れている方からの意見の方が参考になると考えます。」
[メイン] アクート : 「……、確かに。」
[メイン] シモン : 「ありがとうございます。」
[メイン] シモン : 「それでは2つ目ですが、ロシレッタでも国教のような形を取る予定はありません。しかしながら、バラバラの民衆が共通して信頼の置ける信仰、特に治安維持と直接結び付けるザイア神殿の様な存在から得る学びは大きいのです。」
[メイン] アクート : 「……、一理ある。」
[メイン] シモン : 「そして、3つ目の治安回復に関してですが、恐らく私と先日殺害された盟友の『アデラ』と『ヨルゲン』の3人を指して『ロシレッタの三無能』などと言う、事実無根の誹謗中傷をする勢力の流したデマですね。」
[メイン] シモン : 「これはロシレッタ国内では既に誤りであったと言った認識が今では一般的です。」
[メイン] シモン : 「志半ばで倒れた我が最高の同士ペトラルカはともかく、テツヤは酒にしか興味が無い道楽者であり、国政そっちのけで自分の経営するバーで手一杯です。ミシェルの方もロシレッタを捨てフェンディルに亡命し、今もなおロシレッタの為に身を粉にして尽くしているのは私だけです。」
[メイン] シモン : 「私の言葉とデマのどちらを信じるかはアクート高司祭にお任せしますが、聡明なあなたであればどちらが正しいかの判断はきっと下せると信じていますよ。」
[メイン] アクート : めっちゃ難しい顔して考えてる
[メイン] ミシェル : 「…………」眺めてる
[メイン] アクート : 「概ね納得はした。」
[メイン] アクート : 「しかしながら、現在のテツヤがバーで手一杯と言う部分だけがわからない。」
[メイン] アクート : 「彼はロシレッタでは故ニコライに次ぐ個人戦力ではないのか?」
[メイン] シモン : 「確かに、彼の武力は認めましょう。」
[メイン] シモン : 「しかし、彼も男だった。」
[メイン] シモン : 「彼はペトラルカに片思いをしていたらしく、彼女が亡くなった今の彼にかつての勢いはありません。」
[メイン] シモン : 「彼女との思い出のバーを、一人寂しく守っている。今の彼にはそれだけしかないのです。」
[メイン] シモン : 「せっかく協力して取り戻したあの街では、やる事はいくらでもあるはずなのですが……。」
[メイン] シモン : 「彼は何もしない、口も出さない。そう、過去の人なんですよ。」
[メイン] シモン : 「もっとも、言葉遣いもマフィア仕込みですぐに手も出る。今の政治に携わっても問題しか起こさないでしょうがね。」
[メイン] アクート : 「筋は通ってはいるが……。」
[メイン] アクート : CPU100%みたいな顔してる
[メイン] シモン : 「ひとまず考えやすい静かなカフェにでも場所を移しましょうか。」
[メイン] シモン : 「テツヤのバーの様にお酒の臭いが染み付いた辛気臭い場所ではなく、素敵な中庭のテラスが自慢のいいお店があるんですよ。」
[メイン] アクート : 「あ、ああ……。」
[メイン] シモン : いい笑顔でアクートを先導していく
[メイン] シモン : ミシェルの横通るけどアクションある?
[メイン] ミシェル : 「おい」すれ違う時に声かけるか
[メイン] シモン : 「おや、奇遇ですね。」
[メイン] シモン : 一瞬で汗がにじんできてる
[メイン] ミシェル : 「言いたいことそれで全部か?」
[メイン] シモン : 「言いたい事、とは?」
[メイン] シモン : 「今からロシレッタにおける治安の更なる向上のための意見交換会なのですよ。」
[メイン] シモン : 「急用で無いなら、その後にお願いします。」
[メイン] ミシェル : 急用なので顔面ぶん殴ります
[メイン] シモン : 「ぶへっ!」
[メイン] アクート : 「おい!いきなり何を……?」
[メイン] ミシェル : 「急用に決まってんだろ。おめーがこの世で言い残すことそれで全部でいいかって聞いてんだよ」アクートさんの声も聞かず議員先生の胸倉掴むぞ
[メイン] シモン : 「なっ、何だね!」
[メイン] アクート : 展開に頭が追い付いてない
[メイン] ミシェル : 「他の無能暗殺した挙句に前侯爵の犬に脅迫されてマスターにあんだけ迷惑かけときながら片玊一つで許してもらったくせによー言うやん」流れるように言いながら殴る蹴るの暴行加えるぞ
[メイン] シモン : 「うっ!」
[メイン] シモン : 「ぐっ!」
[メイン] シモン : 反論する間もなくボコボコにされてる
[メイン] ミシェル : 「残りの玉だけじゃなくて命(タマ)まで取ってやろうっつってんだよ」口も手も止まんないぞ
[メイン] ミシェル : 「マスターがロシレッタの政治の面倒なんか見てやる必要どこにあんの。それをお前の勝手でわざわざ表舞台に担ぎ上げとるくせによ。何も分かってねー奴がマスターのこと適当こいて語ってんじゃねーよ」馬乗りになって殴ってるぞ
[メイン] ミシェル : 「大体、お前やあの無能共がホンマにそんなまともな奴やったらあの街にあんなヤクザもいねーしフェンディルなんかに横から手出されずにも済んだんだよ」まだ殴ってる
[メイン] ミシェル : 「どいつもこいつも何も知らんくせに余計な手と口ばっか出しやがってよ。なんでフェンディルがやられんのにマスターが困らされたり、フェンディルが困ってんのをマスターが手助けしてやらなあかんの」殴りながら段々愚痴の矛先がズレてくる
[メイン] ミシェル : 「どいっつもこいつも自分有利の理屈ばっか並べ立ててえらそーにしてんじゃねえよ!」魔力撃乗せてぶん殴る
[メイン] GM : では魔力撃を振りかぶった時ですね
[メイン] GM : 何者かにその手を掴まれます
[メイン] ミシェル : 「あ?」キレながら振りほどこうと掴んだ手の主の方向くぞ
[メイン] エルシャレード男爵 : 「その辺にしとけ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「周り見てみろ。」
[メイン] GM : いつの間にか周囲には十数人の野次馬が輪を作っていますね
[メイン] ミシェル : 舌打ち
[メイン] ミシェル : 「カンケーねーだろ。見世モンじゃねーしよ」シモン先生と自分にマスキングしよ
[メイン] エルシャレード男爵 : マスキングの詠唱時に口を塞ぐ
[メイン] エルシャレード男爵 : 「確かにこいつの命には価値はねえ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「だが、お前程のヤツに殴られる価値もねえ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「それに、こいつの肩書にはそれなりの勝ちがある。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「俺に免じて、落ち着いてくれんか?もうそいつは歩くのも無理そうだしよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 足でシモンを転がして仰向けにする
[メイン] シモン : 虫の息
[メイン] アクート : 頭の上に?マーク10個くらい浮かべてる
[メイン] ミシェル : 口塞がれてんの振りほどく
[メイン] ミシェル : 「オレが誰殴ろーと殺そうとあんたにカンケーねーだろ」
[メイン] ミシェル : 先生に追撃シュートアロー試みるぞ
[メイン] エルシャレード男爵 : 間に入って受けるぞ
[メイン] エルシャレード男爵 : 「うぐっ!」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「ふぅ……。俺にはなくてもフェンディル王国にはあんだよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「王国はロシレッタとのいらん外交問題は起こしたくねえし、俺個人としてもあの街が好きだから敵対はしたくねえ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「殺すならせめてそいつの役職が消えてからじゃいかんか?」
[メイン] ミシェル : 「何しとんの。アホちゃう」矢受けたのに冷たい視線向けてる「しょーもな……」
[メイン] ミシェル : 「知らねーよ。議員先生がのこのこフェンディル来て死んだだけやん」
[メイン] ミシェル : 「おめーが黙認すんのが外交問題になんなら見てねーとこでやってやるしよ。さっさと退くかどっか行って」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「その要求には答えられんな。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「俺が見ようが見まいが、ここでそいつが死ねば外交問題だ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「それに、お前が殺してもな。」
[メイン] ミシェル : 「意味わかんない。めんどくせーな」
[メイン] ミシェル : 「つーか、それでフェンディルが損しようがどうしようがオレには関係ねーし。議員先生が死んだとこでオレは困んないもん。邪魔すんなよ」イライラしとる
[メイン] エルシャレード男爵 : 「お前が困らなくても、フェンディル王国、ガーランド、マックス、そして真紅の風車亭の全員が多少なりとも困るんだよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「本当に関係ないと言うなら、まずは宿を抜けるのが先だ。」
[メイン] ミシェル : 「……知らない。なんでオレがそいつらに気遣わなあかんわけ」
[メイン] ミシェル : 「こっちにヤな思いさせてんならいっぺんぐらいヤな思いさせられてみれば。邪魔なら向こうが追い出すだけやん。邪魔しないでよ」どけよ先生殴りに行くんだからよ
[メイン] エルシャレード男爵 : 「お前は力を付けすぎたし、有名になりすぎたんだよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「アクート高司祭、そいつに最低限の治療だけしてやってロシレッタ行きの馬車に乗せてやれんか?」
[メイン] アクート : 「あ、ああ。」少し考える
[メイン] アクート : 「なるほど、理解した。」
[メイン] アクート : シモン担ぐぞ
[メイン] エルシャレード男爵 : 「無論、着払いでな。」
[メイン] アクート : 「ここは冗談を言う場面ではなかろう。」
[メイン] アクート : 表情一つ変えず運ぼうとする
[メイン] ミシェル : ショッキングウェイブ…
[メイン] アクート : 「《ルーン・シールド》。」
[メイン] アクート : 対象はシモンね
[メイン] エルシャレード男爵 : 「いい判断だ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「さてと。行き場のない怒りは気が済むまで俺にぶつけろよ。」
[メイン] ミシェル : 「…………」イライラしながらシュートアローぶち込んどく
[メイン] ミシェル : 一発撃ったら帰ろうとする ご飯食お
[メイン] エルシャレード男爵 : 「待てよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「いい機会だ。奢るからメシでも行くぞ。」
[メイン] ミシェル : 「は?」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「お前、今不満だらけだろ?」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「行き場のない気持ちは関係のない人間にぶつけんのが一番いいってもんだ。」
[メイン] ミシェル : 「……………」微妙な表情してる
[メイン] ミシェル : 「……イヤ。よけーなことせんでええし」
[メイン] ミシェル : 「どーせ聞いてくんないもん。……メシだけ奢って」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「じゃあ、お前が聞いてないって思ったタイミングで言ってくれりゃ、金だけ置いて帰ってやるよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「で、肉好きか?」
[メイン] ミシェル : うなずく
[メイン] エルシャレード男爵 : 「着いてきな。」
[メイン] ミシェル : 黙って着いてく
[メイン] エルシャレード男爵 : ちょっと歩いて蔵みたいな感じの店に入る
[メイン] エルシャレード男爵 : 「メシ以外に金かけてねえから汚いが、肉は美味い店だ。何でも食えや。」
[メイン] GM : メニュー見た感じ焼き肉屋っぽいですね
[メイン] GM : 主要な部位とホルモンは一通りあるみたいです
[メイン] ミシェル : なにしよ…
[メイン] ミシェル : とりあえずハラミとタンとカルビ……ホルモンもいる
[メイン] GM : 悪くない肉だけど、食遊記で出す程のもんでもないのでメシの描写は割愛
[メイン] エルシャレード男爵 : 「好きなタイミングで言えよ。俺は別にガーランドとも風車亭とも関係ないしな。」
[メイン] ミシェル : しょげた顔して食ってる
[メイン] ミシェル : 「でもフェンディルの奴やん」白ごはん食べてる「……理由つけてフェンディルやお姫さんに有利なこと押し付けてくるだけやもん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「フェンディルが嫌いか?」
[メイン] ミシェル : 「きらい」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「じゃあそんな嫌いなフェンディルにいる理由は?」
[メイン] ミシェル : 「マスターにフェンディルで学んでこいって言われたし。……お金くれるし」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「じゃあ金の分だけ働きゃいいじゃねえか。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「それでフェンディルにイラつく必要なくねえか?」
[メイン] ミシェル : 「働いてるもん」
[メイン] ミシェル : 「ちゃんと金貰ったら依頼こなしてるし。それでええやん。それ以上何もせんくせに、フェンディルのためとか人族のためとか、それ以上のこと求めてくんのは向こうの方やん。そんなお姫さんの言うこと従わなあかんの」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「姫様の事だけで言や、従う必要はねえよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「だけどな。お前が得てる報酬ってのはフェンディルの民が納めてくれてる税なんだ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「だから、国ってか国の民にはもう少し気いかけてやってもいいんじゃねえか?」
[メイン] ミシェル : 「……だ、だから。ちゃんと金のぶん働いてるんやん……」ちょっと躊躇いがちに言い返す
[メイン] エルシャレード男爵 : 「それは姫様やガーランドの依頼だろ?」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「汗水垂らして働いてる奴ら、お前がうまいもん食ってる飯屋だってそうだ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「そいつらが納めた税金でお前はメシ食ってんだ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「せめてそいつらが失望しないくらいの振舞いしてもバチは当たんねえだろうよ。」
[メイン] ミシェル : 「…………」しばらく言い返さずにご飯食ってる
[メイン] エルシャレード男爵 : ミシェルが口開くまで何も言わずに肉食ってるぞ
[メイン] ミシェル : 「……でも、ムカつく奴ぶん殴って何が悪いん」
[メイン] ミシェル : 「えらそーにあること無いこと喋る奴黙らせて何が悪いん。こっちが黙ってたら調子に乗ってまた迷惑かけてくるだけやん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「法律ってのは国によって違うんだぜ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「ロシレッタじゃお前のルールでも悪くないが、この国じゃ暴行も殺人も立派な犯罪だ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「だからこの国の税金でメシ食ってるなら法くらい守れないと『悪い』んだよ。」
[メイン] ミシェル : 「…………」また言い返さず食ってる
[メイン] エルシャレード男爵 : 白飯と肉をリズミカルにかっこんでるぞ
[メイン] ミシェル : 「……そんなん知らんし、聞いてなかったし、誰も教えてくれんかったもん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「じゃあこれから覚えりゃいいじゃねえか。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「知らなかったなら仕方ねえ。知ったら守る。わかりやすいだろ?」
[メイン] ミシェル : 「……、…………。あんたはそれで良いかもしれんけど、皆は分かってくんないもん」
[メイン] ミシェル : 「こっちが分かんないのも知らんのに、勝手に当たり前のことみたいにして。それに従わせたらこっちの言い分も聞かずに黙らせるだけでめでたしやん」
[メイン] ミシェル : 「……やっぱ嫌い。お姫さんも大臣も、マックスさんもハレちゃんもクリスも。みんな嫌い」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「ちゃんと言ったか?それからちゃんと聞いたか?」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「どっちもやったなら嫌いになって当然だ。姫様とは言え、仕事相手を尊重できねえなら擁護する気はねえ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「そうじゃないなら、言えばいいし、聞けばいいじゃねえか。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「少なくとも今名前出した全員がお前よりは物分かりいいぜ?」
[メイン] ミシェル : 「そういうこと言えんのはあんたが聞いてもらえる方の奴だからやろ」
[メイン] ミシェル : 「ちゃんとした立場があって、経験があって、尊重してもらえる立場だから言えるんやん。オレが何言ったって、取るに足らんガキの話で終わりやもん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「納得いくまでやってみたのか?思い込みで言葉を飲み込んでなかったのか?」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「そこまでやって相手にしてもらえないなら相手が悪ぃよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「だが、そこまでいかねえならどっちが悪いかなんてわからねえもんさ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「それに立場や経験はともかくお前には力がある。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「力があるモンの意見を頭ごなしに蔑ろにする程、あいつらの頭の出来は悪くねえ。」
[メイン] ミシェル : 「……そんなんないもん」
[メイン] ミシェル : 「聞く気もなかったら、力もないってことやん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「決めつけてるじゃねえか。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「お前が決め付けてるから、言えねえんだよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「誰がお前の意見を聞く気がねえってはっきり言った?」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「はっきり言ってないなら、それはお前の決め付けだ。」
[メイン] ミシェル : 「あ、あんただってあいつらが聞いてくれるって思い込んでるだけかもしれんやん。わかんないくせに」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「わからねえ。それが正解だ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「だから聞いてみろよ。言ってみろよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「ずっと黙ってりゃ、向こうもお前をわかんねえからよ。」
[メイン] ミシェル : 「………………」
[メイン] エルシャレード男爵 : 肉食ってる
[メイン] ミシェル : こっちも残りの肉食ってる
[メイン] ミシェル : 「……ごちそーさま。ありがと」満足そうではないけど言ってる
[メイン] エルシャレード男爵 : 「もう俺が聞いてないって思ったか?」
[メイン] ミシェル : 「なんも言ってないやん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「先に言ったじゃねえか。聞いてないと思ったら帰るってな。」
[メイン] ミシェル : 「言ったらあんたが金置いて帰るんやろ」
[メイン] ミシェル : 「ここで言い合ったってわかんないし。しょーがないやん」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「そう言やそうだったな。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「悪い悪い。お前が言ってくれなきゃ忘れてたぜ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「……。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「ほれ、言ったら伝わったろ?」
[メイン] ミシェル : 「……」
[メイン] ミシェル : 「ん…………」
[メイン] ミシェル : 「……帰る」顔逸らして出てこうとする
[メイン] エルシャレード男爵 : 「それでいい。お前が話す時間を使う相手は俺じゃねえからよ。」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「あ、上ハラミと上サガリと天肉3人前ずつ追加で!」
[メイン] エルシャレード男爵 : 「後ご飯大!」
[メイン] GM : それじゃあ男爵の馬鹿食いを背にミシェルは風車亭へと帰る事になるだろうね
[メイン] GM : と言う訳でだいぶ遅くなったけど中断!
[メイン] GM : 次回は5月25日(木)の21:00からで!
[メイン] GM : 出番無かった2人はごめんね!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] GM : TNK
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ハレ : はい
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] GM : じゃあエピローグ残り2人やってこうか
[メイン] GM : じゃあまずはクリスくんから
[メイン] GM : じゃあ場所はポプルの風車亭本店だね
[メイン] ジーナ : 「いらっしゃいませー。」
[メイン] ジーナ : 「あっ。お久しぶりですクリスさん。」
[メイン] ジーナ : 「また身長少し伸びましたかね?」近付いて手で測ってみる
[メイン] クリストファー : 「久しぶり。そうかな?自分じゃわかんないや」
[メイン] ジーナ : 「好き嫌い少しはマシになったのかもしれませんね。」
[メイン] ジーナ : 「それで、今日はお1人ですか?」
[メイン] クリストファー : 「うん。ちょっとゆっくりしたくてね。王都は騒がしくて」
[メイン] ジーナ : 「すっかり有名人ですもんねー。こっちのキルヒア神殿でも『神童が信仰に目覚めた』って一時期は大騒ぎでしたよ。」
[メイン] クリストファー : 「注目されるのは嫌いじゃないんだけどね。でも今は、ちょっと行き詰まってるとこだから、あんまり称賛を素直に受けとれ無くて」
[メイン] ジーナ : 「成長したのは背丈だけじゃないって感じですね。」
[メイン] ジーナ : 「そうそう、クリスさんや皆さんの活躍のお陰で、仕入れもかなりいいものが入る様になったんですよ。」
[メイン] ジーナ : 「飲み物、何かリクエストありますか?」
[メイン] クリストファー : 「任せるよ。ジーナのおすすめで」
[メイン] ジーナ : 「はーい。少しだけお時間いただきますねー。」
[メイン] ジーナ : 「アヤさんならお部屋なので、顔出してみればどうですか?最近は『夜遊びも出来なくて刺激が足りない』が口癖みたいになってるので、きっと喜んでもらえますよ。」
[メイン] クリストファー : 「夜遊びなんか出来るわけ無いでしょ…そうだね。ちょっと行ってみるよ」
部屋行くかー
[メイン] GM : ではアヤの部屋の前
[メイン] クリストファー : ノックしてもしもーし
[メイン] アヤ : 「はい、どうぞ。」
[メイン] クリストファー : 「失礼するよ。久しぶりだね」
[メイン] アヤ : 「あらあら、天下の大魔導師様がこんなところに何のご用で?」
[メイン] クリストファー : 「ちょっとゆっくりしたくてこっちに来たんだ。暇してるって聞いたから、ついでに顔を見に来たよ」
[メイン] アヤ : 「暇もそうだけど刺激が無さ過ぎてね。」
[メイン] アヤ : 「流石の私でも流れたら嫌だから自粛してるけど、欲求不満が爆発寸前ね。」
[メイン] クリストファー : 「ちゃんと自重してるんだ。でも、欲求不満ねぇ。なんか他の趣味とか無いの?」
[メイン] アヤ : 「あるよ。読書に広く浅くの研究にコーヒーにお酒に。」
[メイン] アヤ : 「でもそれとは別腹。一番近い距離のコミュニケーションだからね。」
[メイン] クリストファー : 「そんなもんか。僕にはわかんないや。でも我慢するしかないんだから、仕方ないね」
[メイン] アヤ : 「そのうちわかるわよ。」
[メイン] アヤ : 「ハマるかは別にしてあんたの研究テーマにも無関係とは言えない事だしね。」
[メイン] アヤ : 「不特定多数でもいいやって気になったら味見させてね。」
[メイン] クリストファー : 「何言ってるんだか……ま、研究が終わったら考えるよ。それまでは研究優先だね」
[メイン] アヤ : 「99%くらいは真面目に言ったんだけどな。」
[メイン] アヤ : 「でも命の生成過程って面白いわよ。どこからが命かって議論だけでも無数の答えがあるしね。」
[メイン] クリストファー : 「そうだね。命とか魂の話には興味あるよ。」
[メイン] クリストファー : 「でもやっぱり、そこに手を入れるのは難しい。僕の研究もあとちょっとのはずだけど、その辺で行き詰まってるようなもんだよ」
[メイン] アヤ : 「一回視野広げてみて振り返ってみたら?」
[メイン] アヤ : 「大体行き詰まる時はその一つか二つ前のプロセスでエラーがある場合が多いし。」
[メイン] アヤ : 「私も興味あるからちょっと話してよ。」
[メイン] クリストファー : 「そうだね……」
「結局のところ、ハイマンの寿命が短いのは、その身に宿す莫大な魔力に対して、身体が順応しきれていないせいだ」
「魔力に比べて余りにもひ弱な身体が、自らの魔力に耐えきれず、壊れてしまう。そんな状態でハイマンという種族は定着してしまったんだ」
「ならどうするか。魔力を、身体を害さないように体内で循環させようと考えたんだ。その上で、その魔力を自動的に身体の強化等に使えるようにしようと思ってる。意識的に発動するんじゃなく、無意識に発動しているような、そんな身体機能の一つになるように身体を調整するんだ。理論上は出来るはずなんだけど……」
[メイン] アヤ : 「理論上出来るってなら出来ない理由も理論化できるんじゃない?」
[メイン] クリストファー : 「定着がしないんだ。動物実験だけだけど、一旦改変しても、しばらくすると元に戻っちゃう。改変から元に戻ろうとする強制力を感じるんだよね。ただ、その力が上手く観測出来ない」
[メイン] アヤ : 「さっき循環って言ったけど、魔動機文明時代の電気で言う抵抗にあたる減衰要素はないの?」
[メイン] クリストファー : 「循環の仕方によってはあるね。でも抵抗があるとその分身体に負荷がかかるから、抵抗がないルートで循環させるようにするつもり」
[メイン] アヤ : 「となると強化の部分で使用した分の自動補給のシステムに問題があるんじゃない?」
[メイン] アヤ : 「循環用に調整してる機能と使用&供給の機能を別々に作用させるのとかは試してみる価値あるんじゃない?」
[メイン] クリストファー : 「その辺りはもう試してみたんだ。でも、結果は変わらなかった……やっぱりどうしてもおかしいんだ。どこからともなく変な力が介入して、元に戻しちゃう」
[メイン] アヤ : 「……。」
[メイン] アヤ : 「逆かもね。」
[メイン] クリストファー : 「逆?」
[メイン] アヤ : 「あんたがやろうとしてる事が変な力で、それを抑制する力の可能性は?」
[メイン] アヤ : 「人体で言うとあんたが病原菌みたいなイレギュラーで、その変な力が血の中とかの抗体って考え方は?」
[メイン] クリストファー : 「それは…そうだとすると…改変を拒んでいるのは………世界、そのもの?」
[メイン] アヤ : 「この世界だとすれば、剣か、神か、マナ。」
[メイン] クリストファー : 「なるほど……だとすると、今の力じゃまだ届かないのは当然とも言えるね。まだ仮定の話だけど、これだけ筋が通ってるなら、一旦そうだと考えて進めても良さそうだね」
[メイン] アヤ : 「そうね。例えばコレ。」ポケットから安ガメル金貨を出す
[メイン] アヤ : 「貨幣神ガメルの登場以前、通貨は存在しなかった。」
[メイン] アヤ : 「でも、それ以前に通貨を考案した者が何らかの力でブレイクスルーを阻止されていたら?」
[メイン] クリストファー : 「それも強制力で阻止されてたってことか。そして、神によって行われた改変は阻止されなかった。つまり……神とは、世界を改変する権限を持つ者、と言うことなのか……?」
[メイン] アヤ : 「剣と神がどんな力関係かにもよるけどね。」
[メイン] アヤ : 「神話じゃ神が力を与えたって記述が多いけど、もしかしたら神になる程の人物がブレイクスルーを起こす瞬間に剣と形容できる何かが出現したり発動したりするのかもしれない。」
[メイン] アヤ : 「でも指針ははっきりしてる。」
[メイン] アヤ : 「神になりなさい。」
[メイン] クリストファー : 「神か……悪くないね。最高の魔導師になるのなら、神にくらいなっておかないと」
[メイン] アヤ : 「最高の魔導師ってのは相対評価だからあんま気にしなくていいんじゃない?」
[メイン] アヤ : 「神目指したら副産物でなれそう。」
[メイン] クリストファー : 「いずれにしても、方向性はほぼ一緒さ。力を付けつつ、神になる方法もしっかり調べないとね」
[メイン] アヤ : 「神になったらさっきの話真面目に考えといてよ。」
[メイン] アヤ : 「神の子を孕むってのもいい経験になりそうだしね。」
[メイン] クリストファー : 「アヤはそればっかだね…ちょっと気が抜けちゃったよ。そーだね、前向きに考えとくよ」
[メイン] アヤ : 「抜くとこ抜かないとすぐに詰まるからねあんたは。」
[メイン] アヤ : 「またお酒飲んで添い寝でもしてあげよっか?」
[メイン] クリストファー : 「また今度ね。今日は調べたい事が増えちゃったから」
やる気復活な顔してます
[メイン] アヤ : 「残念。」
[メイン] アヤ : 「でもすっかりいい顔になったね。これで後30cmくらい伸びたら……。」
[メイン] アヤ : 「25cmくらい伸びたらすごい楽しめそう。」
[メイン] クリストファー : 「ちょっとは頭の容量他の事に使ったら?でも、ホントに助かったよ。アヤには少し退屈だったかもだけど」
[メイン] アヤ : 「他の事に頭が回らないくらい将来が楽しみって言ってんだからもっと喜んでいいよ。」
[メイン] アヤ : 「今一番退屈を紛らわせてくれるのはあんたと皆の活躍の報せだからさ。」
[メイン] クリストファー : 「そっか。じゃあまたすぐに報せが届くから楽しみにしてなよ。今回の冒険で潤沢なマナに触れて、はっきりと分かるくらい自分の力が増したんだ。これなら大活躍出来るからさ」
[メイン] アヤ : 「背も伸びたしね。私の背丈抜いたら本格的に誘惑しようかな。」
[メイン] クリストファー : 「そっちもすぐだよ。そろそろ成長期…のはず!」
[メイン] アヤ : 「あんたの種族ならもう成長期じゃない?ここから4年で10cmずつは伸びるわよ。」
[メイン] クリストファー : 「伸びるよ、絶対にね。……それじゃ、そろそろ戻ろうかな」
[メイン] アヤ : 「そうね。私との時間、たっぷり出来るように頑張ってね。」
[メイン] クリストファー : 「寿命を何とかしたあとは、アヤにもっと構ってあげてもいいね。それじゃ、またね」
[メイン] アヤ : 「またね。」
[メイン] GM : ではその後クリス君はジーナ特製のミルクセーキを味わってから再びディルクールへ向かう事でしょう
[メイン] GM : 次、ハレちゃん
[メイン] ハレ : はーい
[メイン] GM : それでは場面はなんと夜のダーレスブルグ
[メイン] GM : ハレちゃんは対エイギアの情報交換のためとあるバーに呼び出されてますね
[メイン] ハレ : バー入るよ
[メイン] GM : それではバーには先客がいますね
[メイン] 王室公務補佐 : 「お忙しい中、こんな遠くまでありがとうございます。」
[メイン] 王室公務補佐 : 「今回はコンドルさんからの直接の呼び出しですので、ご容赦を……。」
[メイン] ハルカ : 「ハレさん。お久ぶりですね。」
[メイン] ハルカ : 「孤児院以来でしょうか。」
[メイン] ハルカ : カウンターの中にはハルカがいますね
[メイン] ハレ : 「お久しぶりですね先輩…見た目がほぼ変わってないのが驚きですが」
[メイン] ハルカ : 「嫌味なら、時間の無駄ですので。お世辞だったらごめんなさいね。」
[メイン] ハルカ : 1枚の紙をカウンターの上に出す
[メイン] ハルカ : 「ダーレスブルグの制圧はギリギリだった様です。」
[メイン] GM : その紙にはエイギア地方で結集している蛮族の統一戦線のデータが事細かに記されています
[メイン] GM : ドレイクカウント、各種のヴァンパイア、高レベルの巨人、ジェイドバジリスク
[メイン] GM : その他単体でも敵に回したくないレベルの蛮族がずらりとリストになっています
[メイン] ハレ : 「……ダーレスブルク王の乱心騒動が早期に片付けられたのは助かりましたね。あれが収まらなかったらほぼ終わりでした」
メモ返しとこ。覚えたし
[メイン] 王室公務補佐 : 「これ、リストのここより上全部単体で風車亭の皆さん相手に出来るくらいですよね……?」
[メイン] ハルカ : 「悪いけど、あなたの感想を聞いている時間はありません。気になるなら自分で調べてください。」
[メイン] 王室公務補佐 : 「ひいっ!かしこまりました!」
[メイン] ハレ : 「先輩、あまり後輩を虐めないでもらえると助かります」
「ダーレスブルクの復興と街の人々の風潮はどうなっていますか?できれば、開戦前にはあの聖女様をフェンディルに迎えておきたいのですが」
[メイン] ハルカ : 「大盾の聖女、大司祭パッサージョ、司祭マスケラ……。頭は一歩どころではないくらい物足りませんが、規律と行動力でカバーし復興は予定以上の速度を保っています。」
[メイン] ハルカ : 「住民の支持は大盾の聖女に一極集中と言い切れますね。ルキスラとの開戦か、エイギアからの侵攻か、どちらが先だとしても彼女は必ず最前線に姿を見せます。余計な心配は不要ですね。」
[メイン] ハルカ : 「ハレさんも、久々の現場で視野が少し狭くなっていませんか?そろそろクリストファーが転移魔法を会得出来る頃です。正義で動く彼女に事前の迎え入れは必要ない。」
[メイン] ハルカ : 「ギリギリまでダーレスブルグの民の為に働いてもらい、ここぞで転移できれば全て問題無しです。」
[メイン] ハレ : 「……はっきり言ってここまでは筋書き通りにきてます。あとは、内側で何か起こるかどうか」
「もし何か大きな穴ができるとしたらフェンディル王国内です」
[メイン] ハレ : 「まあ……私の考え過ぎかも知れませんが」
[メイン] ハルカ : 「国内であれば、消去法でルキスラの諜報部門はライフォス神殿でしょう。解読はまだ出来ませんが、ダーレスブルグのライフォス神殿でもデモの動きに不自然な規則性があります。まず間違いありません。」
[メイン] ハルカ : 「後は校長と敵対していた政治家が自棄を起こさないかは心配ですね。」
[メイン] ハルカ : 「校長がハレさんを前線に送るとは私も想定外でしたので、そこから崩す事は以前より容易になっていると考えます。」
[メイン] ハレ : 「ライフォス神殿はこちらでも不穏な動きがあると報告が上がっていましたが…これはきなくさいですね。こちらでも警戒は上げておきます」
「政敵に関してはガーランド様の方が得意でしょう。あの方が捌けない相手なら私でもキツイですし、防げない相手なら解決の道筋を残せる方ですから」
[メイン] ハルカ : 「警戒するならライフォス神殿ではなく、デモの聴衆ですね。あくまでライフォス神殿は情報収集兼スケープゴート。本命がいるとすればサインを受け取るデモの聴衆か近隣の住民の中でしょう。」
[メイン] ハルカ : 「やはり前線勤めがかなりの負担みたいですね。」
[メイン] ハルカ : 「校長とあなたのどちらかが優れていると言う話ではなく、全体を見られる4つの目が2つに減った事実をまずは理解してください。」
[メイン] 王室公務補佐 : 顔面蒼白でやりとりをハラハラして見てる
[メイン] ハレ : 「…………先輩は孤児院の頃から全く変わってないですね。話の詰め方とか言葉の選び方とか」メガネを拭きながら
「政敵に関しては、もう少し情報網の強化をしておきます。恐れがある奴らはピックアップ済みですし、戦争が始まればどんな罪でも誤魔化し効きますし」
[メイン] ハレ : 「私が前線にいるときは……私のマニュアル有りでも現状で仕事が手一杯の方々がレベルアップしてくれることが一番の解決法なんですけどね。」
[メイン] ハルカ : 「変わっていないと理解しているなら、その無駄口は必要ないですよね。」
[メイン] ハルカ : 「そして二の手が甘いです。戦争が始まってからではもう後手。開戦前にピックアップ外を洗える様に人員を強化するくらいの案は、以前のハレさんからだと出ていたはずですがね。」
[メイン] ハルカ : 「そして、レベルアップが追い付かないのであれば人員の増強で押し切るべきです。信頼できる人材を他部署から引き抜き、新規の人物はそちらの穴埋めに使う。」
[メイン] ハルカ : 「まあ、これは校長がやってくれるでしょうがね。」
[メイン] ハルカ : 「私、おかしい事言ってますか?」
[メイン] ハレ : 「いえ、よくカーミラがよく泣かされて私が初めて嫌悪感と無力感を味わった先輩の提案は間違っていないですね。」
「とりあえずダーレスブルクの内情は分かりました。最前線の情報が信頼できるのはとても有難いです」
[メイン] ハルカ : 「嫌悪感はこの場には不要です。プライベートでハレさんとやり取りすることは無いので、安心して胸にしまっておいてください。」
[メイン] ハルカ : 「そして、これは部分的には楽観的な推測にはなりますが、蛮族の侵攻には少しの猶予があるはずです。」
[メイン] ハルカ : 「近く、ドレイクデューク『準蛮王』とも言える存在に上ろうとするドレイクカウントがいる様です。」
[メイン] ハルカ : 「侵攻は、おそらくドレイクカウント化の後かと。」
[メイン] ハルカ : 「そして奴らはまだ最後のピースに辿り着いてはいません。一種の膠着状態が見て取れたのでそこは信頼していただければ。」
[メイン] ハルカ : 「以上です。」
[メイン] ハルカ : 「あ、無駄口になりますが1つだけいいですか?」
[メイン] ハレ : 「ええ大丈夫ですよ。こちらに確認をとるなら無駄口と言えるのか少し分かりませんが」
[メイン] ハルカ : 「後任がその子じゃ明らかに力不足です。」
[メイン] ハルカ : 「力不足だけではなく素質不足でもあると感じるので、代役の手配は急務かと。」
[メイン] ハルカ : 「以上です。」
[メイン] 王室公務補佐 : 涙目で絶句してる
[メイン] ハレ : 「そうですか。ほんとに無駄口でしたね」
「では私達はこれで。私的でも公務でも何かあればまた連絡ください。ここまで変わってない先輩だと人間関係断裂してそうですし悩みがあれば聞きますよ」
[メイン] ハルカ : 「悩みがあってもお忙しいハレさんの時間をお借りするような事は決してないのでご安心を。」
[メイン] ハルカ : 「それでは。」
[メイン] ハレ : 後輩ちゃん連れて出るよ
こんな空気悪い空間だと後輩ちゃんの成長に悪いからな!
[メイン] GM : それでは手遅れ感が否めない後輩を連れてまともな店で軽食をつまんだとかどうとか
[メイン] GM : それではSW2.0キャンペーン「真紅の風車亭」シナリオ「魔力の森に潜むモノ」クリアです!
[メイン] GM : お疲れ様!
[メイン] ハレ : お疲れ様でした!
大盤振る舞いでしたね…
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] GM : ではちょっと眠いので駆け足でアフタープレイ
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] GM : 質問はDMでくれ
[メイン] GM : 経験点!
基本2000+スフィンクスの謎かけ1000+ジャーベルが正気+2000+道中28340
合計33340点!阪神は関係ない!
[メイン] GM : 成長33回どうぞ
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] ハレ : 阪神333点取られてて草
[メイン] ハレ : gr33 [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [4,4]->(生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [5,5]->(知力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [5,5]->(知力) | [6,6]->(精神力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [5,5]->(知力) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [6,6]->(精神力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力)
[メイン] ミシェル : Gr33 [5,6]->(知力 or 精神力) | [6,6]->(精神力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [4,4]->(生命力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [4,4]->(生命力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度)
[メイン] GM : んで報酬は20000G+道中1575
合計21575G
[メイン] クリストファー : Gr33 [6,1]->(精神力 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [3,3]->(筋力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [5,5]->(知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [1,1]->(器用度) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [6,6]->(精神力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [6,3]->(精神力 or 筋力)
[メイン] GM : 剣のかけら17個だからみんな4dずつどうぞ、ワイがあまりで1d振る
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : ごめんね
[メイン] クリストファー : 4d6 (4D6) > 19[6,3,5,5] > 19
[メイン] アントニオ : 4d6 (4D6) > 16[3,6,3,4] > 16
[メイン] GM : それくらいかな
[メイン] ミシェル : 4d6 名誉点 (4D6) > 19[6,3,4,6] > 19
[メイン] ハレ : 4d6 (4D6) > 12[3,4,1,4] > 12
[メイン] GM : マジで眠いので明日ちゃんと集計して情報タブに貼っときます
[メイン] GM : それでは成長だけメインで宣言しといてください
[メイン] GM : それではワイはお先に落ちるけど、みんな成長よろしくね
[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたやで
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした! おやすみー
[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!質問はDMに!ログは明日やる!
[メイン] ハレ : お疲れ様〜
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[メイン] クリストファー : 精神、知力、筋力、精神、精神、知力、精神、敏捷、知力、知力、知力、生命、知力、知力、知力、敏捷、知力、敏捷、知力、敏捷、敏捷、敏捷、知力、知力、敏捷、器用、生命、精神、知力、精神、知力、知力、精神
[メイン] ハレ : 生命力
知力
生命力
生命力
敏捷度
知力
知力
知力
生命力
敏捷度
知力
精神力
知力
生命力
生命力
知力
精神力
精神力
知力
精神力
生命力
生命力
器用度
知力
精神力
知力
知力
精神力
精神力
生命力
敏捷度
知力
生命力
[メイン] ミシェル : 知力、精神、敏捷、精神、生命、敏捷、生命、生命、生命、器用、
精神、器用、敏捷、生命、器用、敏捷、敏捷、器用、生命、生命、
生命、敏捷、生命、知力、精神、知力、精神、生命、敏捷、敏捷、
生命、精神、精神
全部で器用+4、敏捷+8、生命+11、知力+3、精神+7かな
[メイン] アントニオ : 生命力、精神力、知力、精神力、器用度、生命力、筋力、器用度、筋力、知力、知力、生命力、生命力、生命力、知力、器用度、器用度、知力、生命力、器用度、精神力、知力、精神力、知力、生命力、筋力、知力、生命力、筋力、筋力、精神力、精神力、筋力