おひつの中のお姫様(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミ「おひつの中のお姫様」連絡スレ (open2ch.net)

[雑談] system : [ 紫吹 焉 ] 追加生命力 : 2 → 0

[メイン] GM : ではシノビガミセッション『おひつの中のお姫様』を始めていきます!
よろしくおねがいします~

[メイン] 神成 笛 : よろしくお願いします

[メイン] 彩霞 : よろしくお願いしますー!

[メイン] 紫吹 焉 : よろしくお願いします~

[メイン] リョウ : よろしくお願いします

[メイン] GM : では導入1!
民衆から依頼を受けたサイドのPC1と4の方からいきます!

[メイン] 紫吹 焉 : 田舎特有の陰湿な対立構造

[メイン] GM : 民衆達からの依頼受けたお二人は、飯鉢の里にある孤児院へ向かいます。偶然同じタイミングで孤児院を訪れたお二人は気配やオーラで相手が自身とおなじ依頼を受けたシノビであることを感じ取るでしょう。

[メイン] GM : そんな感じで自己紹介をしてほしいんDA!
終わったら中に入ります入ります

[メイン] 紫吹 焉 : 「孤児院孤児院~♪そこは楽しい楽しい人種の闇鍋~♪」

[メイン] 紫吹 焉 : 鼻歌かまして向かって来ます

[メイン] 神成 笛 : 「こんな場所が楽しいだなんて変わってるわねお嬢さん。若い人には何もない所よ」

[メイン] 紫吹 焉 : 「あっ、おばあちゃんヒトだ!子供をもらいに来たの?どんな子がいるか予想できなくてワクワクするよね!」

[メイン] 神成 笛 : 「私は子供なんて貰えないわ。忙しくて子育てなんて出来ないもの…でもそうだね、ここには予想も出来ない子たちがいるわ」

[メイン] 紫吹 焉 : 「じゃあどうしてここに来たの?」

[メイン] 神成 笛 : 「どうしてかしらねぇ……」

[メイン] 紫吹 焉 : 「加齢による記憶力の衰えは深刻と。やっぱり寿命を短くするのは様々な観点から見ても最優先課題だね!」

[メイン] 紫吹 焉 : 「じゃあおばあちゃん、一緒に入ろうよ!きっと中に入れば思い出せるよ!」手を取って連れていくぅんだ

[メイン] 神成 笛 : 「怖いものを知らないのね。実に若いわ。羨ましい」

[メイン] GM : では中に入っていきます~……

[メイン] GM : すでに話は通っているようで、入り口付近に立っていた一人の子どもが中へ案内してくれます。孤児院は外観も中身もかなりオンボロで案内をしてくれている子どもも含め、中にいる人達にはあまり活気が感じられません。

[メイン] GM : 奥まで進むと依頼主である孤児院の院長と、恐らく『歌姫』候補の一人だと思われる少女の姿がありました。

[メイン] 院長先生 : 「いやはや忍びの皆様、私がこの孤児院の院長を務めているものです。この度は遠路はるばるありがとうございます! 皆様が来たからには100倍人力でございますよ!」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……」ペコリ

[メイン] 紫吹 焉 : 「あー!かわいいー!」指さして喜ぶぅんだ

[メイン] 神成 笛 : 「お世辞でも嬉しいわ。やる気だけはあるつもりです」

[メイン] 院長先生 : 「いえいえお世辞だなんてとんでもない! あなたたちのお力を借りることでついに私達の悲願が、あの憎き成金野郎どもの鼻を明かしてやることができるのです……」

[メイン] 院長先生 : 「そう!可愛いでしょう! 可愛く気品があり皆を立てることができる。まさしく咲希こそが歌姫にふさわしいのです!」

鼻息ふんふんしながら院長は話します。

[メイン] 院長先生 : 「……すみません。少し興奮してしまいましたね。改めて今回の依頼を説明させて頂きます。」

[メイン] 院長先生 : 「今回、皆様には『咲希』が歌姫になるための手助けと共に、あの憎き緑野家を討伐するためのお力添えをなにとぞお願いしたいのです。」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……!?と、討伐?」

ちょっとびっくりした顔をしてます

[メイン] 紫吹 焉 : 担がれてる!

[メイン] 神成 笛 : 「……そうね、正しいことを成すためにはちょっと荒っぽいことをしなければいけないこともあるわ」

[メイン] 紫吹 焉 : 「ねぇねぇ、どうして喧嘩するの?村の生命線のスペアができて嬉しくないの?」

[メイン] 院長先生 : 「……スペアとは? どういったことでしょうか」

[メイン] 紫吹 焉 : 「焉聞いてるよ!この村は特産品の『無問米』のお陰で繁栄してて、それを作るのが『歌姫』なんだよね!」

[メイン] 院長先生 : 「ええ……。そしてその利益のほとんどを憎き緑野家が独占しているというわけです」

[メイン] 紫吹 焉 : 「なぜなら緑野家が代々『歌姫』を輩出してきたから!そして2人目の『歌姫』の咲希ちゃんの登場でますます村にとってめでたいことになったんだよね!」

[メイン] 紫吹 焉 : 「だって『歌姫』が死んじゃったら村はもうどうにもならないでしょ?だから咲希ちゃんを予備の『歌姫』として置いておけるのは繁栄の上で…」とかなんとか長々しゃべってます

[メイン] 院長先生 : 「うむむむ……!それは、違いますよ!シノビ殿!」

「咲希は予備などではありません! 今まで苦しんできた我々を救うための……そう! まさにプリンセスなのです!」

[メイン] 院長先生 : 「そもそも彼ら……緑野家は『自分達しか無問米を生み出せない』という大義名分の元この里の資源を独占し贅沢三昧だったのです! おかげでその他の里の者はこんなに重労働に耐えながらも満足のいく報酬ももらえず……このままあいつらだけが良い思いをしたまま皆が朽ちていくのかと思うとやりきれませんでしたが、しかし!しかし! 神は我々を見捨てなかった! この瑠璃川……」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「い、院長先生! 私、お二方に里をご案内してくるね! 実際に見た方がわかりやすいと思うし! うん。行ってくる!」
どんどん鼻息を荒くしていく院長を見てか、少女はあなたたちに外に出るようアイコンタクトで促してきます。

[メイン] 紫吹 焉 : 「お散歩するの!?やったー!」

[メイン] 神成 笛 : 「嬉しいわ。ご案内されようかしら」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「ご、ごめんなさい……院長先生普段はいいひ……悪い人ではないんだけど、今回のことで今までの鬱憤が爆発しちゃってるみたいで……」
外に出て暫く歩いた後、少女はあなたたちに謝罪してきます。

[メイン] 紫吹 焉 : 「『歌姫』の家が村の利益を!そうだったんだぁ」

[メイン] 紫吹 焉 : 「じゃあ、咲希ちゃんはこの話がどんな風に収まってほしい?」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「え? ……私がですか?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「コロニーの維持存続を損なわない範囲で、できるだけみんなが幸せになるようにしたいの!」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「コロニー?……えっと、討伐は止めた方が良いとは思います。お互いに苦しむだけになりそうですし」

「……でも、今の緑野家だけが楽しく暮らせるこの状況は私も嫌だなって思います」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「私が歌姫になって孤児院の人とか、村の人達が笑顔になるなら頑張りたいなって気持ちです」

[メイン] 紫吹 焉 : 「任せて!焉はこれでも駆け出しブリーダーだから、ヒトの幸せのために一生懸命頑張るよ!」

[メイン] 神成 笛 : 「その志はすごいわ。あなたは大した慈善家ね」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……えへへ。私、本当に記憶がないくらい小さい時にここの孤児院に拾われてみんなに良くしてもらったので少しでも恩返しが出来ればって思うんです」

[メイン] 神成 笛 : 「そう……あまり期待しすぎないようにね」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……? はい! まだまだ未熟者なので皆様の力も借りるとは思いますが、自分の力でも頑張ります!」

[メイン] 紫吹 焉 : 「じゃあ咲希ちゃんは自分の親のことは覚えてないんだね!」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「…………はい。そういうことにはなりますね」

[メイン] 紫吹 焉 : 思案顔しながらもお喋り続ける感じでこっちからは以上!

[メイン] 神成 笛 : こっちも何も出ないわぜ

[メイン] GM : 了解です~じゃあちょっとだけ喋らせてもろて……

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「…………あ、そうだ! ちゃんと村も案内しますね! あそこにあるのが神社で……そこの巫女さんが儀式や歌姫の選定の時は神官……?役になるみたいで私も最近話すことが多いんですけど巫女さんらしく神秘的な雰囲気の方達なんですよ」

話を変えるように言った彼女の視線を追うとそこには巫女服姿の女性がいます。

[メイン] 神官A : 「……」
こちらに気付いたのか柔和な表情で頭を下げています。

[メイン] 紫吹 焉 : 袖ぶんぶん

[メイン] 神官A : 小さく手を振りかえします。

[メイン] 神成 笛 : 食らえ!60°お辞儀だ!

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「他の場所も案内しますね! ……えっと、これからよろしくお願いします!」

そういって咲希はお二人を先導するように笑顔で歩き出しました。

[メイン] GM : では続いて導入2にいきます!
緑野家サイドに依頼されたpc2と3の方ですンゴね

[メイン] GM : 里長からの依頼を受けたお二人は、飯鉢の里の中でかなり目立っている豪邸の方へ向かいます。偶然同じタイミングで訪れたお二人は気配やオーラで相手が自身とおなじ依頼を受けたシノビであることを感じ取るでしょう。

[メイン] リョウ : ここの里長さんでしたっけ

[メイン] GM : ですです

[メイン] GM : そんな感じで今回も自己紹介をしてほしいんDA!
終わり次第中に入ります入ります

[メイン] リョウ : 「ここが依頼にあった里長の屋敷だな…。」
「ん…?」

[メイン] 彩霞 : 「ぬ〜?なんか肌が黒い男が見えるのぅ」

[メイン] リョウ : 「どうも、あなたも里長に御用が?」

[メイン] 彩霞 : 「里長にごよう…、そうなのか?幽霊」

[メイン] 幽霊 : 「また忘れたんですか?依頼を受けてたでしょ、い・ら・い」

[メイン] リョウ : 「例の『歌姫』の件ですか。『我々』も同じです。」

[メイン] 援護部隊 : 隠れてたのが湧いてくる

[メイン] 彩霞 : 「なんかいっぱい見えるぞ…乱視かの…?」

[メイン] 援護部隊 : ぞろぞろかさかさ

[メイン] リョウ : 「斜歯忍軍、鍔鑿組から参りました。対シノビ鎮圧部隊、指揮担当のリョウです。どうぞよろしく。」
早着替え

[メイン] 幽霊 : 「今回は我々含めて2組と聞いてましたが、こんな大所帯とは…」

[メイン] リョウ(双子) : 「あはは、うちは数が多いだけで実質1人分くらいの戦力しかないけどね、どうぞよろしくー。」
もう一人出てくる

[メイン] 幽霊 : 「こちらこそ、よろしくお願いします。…彩霞さんも挨拶を」

[メイン] 彩霞 : 「ぬ…?幽霊よ、おかしいぞ」

[メイン] 幽霊 : 「…?」

[メイン] 彩霞 : 「記憶が正しければもう一組はシノビと聞いとったはずじゃが…?」

[メイン] 幽霊 : 「何言ってるんですか、目の前にいるでしょ。ほんとボケてんだな」

[メイン] リョウ : 「…。」
「あまり依頼主をお待たせするわけにはいきません。行きましょう。」

[メイン] 幽霊 : 「ほんと失礼しました、我々もいきますよ」

[メイン] 彩霞 : 「ぬぅ〜?すまんのリョウくんとやら、よろしく頼む」幽霊にズルズル引っ張られていく

[メイン] リョウ : イクゾー

[メイン] GM : では中へ~

[メイン] GM : すでに話は通っているようで、強固そうな豪邸の門はあっさりと開き中へ通されます。豪華絢爛な室内の中でも特に煌びやかな部屋の中には、偏屈そうな顔をした男と恐らく『歌姫』候補の一人だと思われる少女の姿がありました。

[メイン] 里長 : 「こんちゃこんちゃ。おいらがお二人に依頼を出した緑野家の現当主です。よろしくおねがいします。」

[メイン] 緑野 望結 : 「……」ペコリ

[メイン] リョウ : 「よろしくお願いいたします。」

[メイン] 幽霊 : 「初めまして幽霊と申します。こっちが主人の彩霞さん」

[メイン] 彩霞 : 「よろしくの」

[メイン] 里長 : 「よろしくお願いします~
それで今回二人……三人?にお願いしたいことというのは、こっちの望結が『歌姫』にふさわしいと証明してもらうのと、もう一度民衆達に現実を思い知らせて欲しいってことなんすよね」

[メイン] 里長 : 「よく家柄だけで選ばれたものより偶然だったり、運命的に選び抜かれた者の方が優れてるとか言われますけど、あれって間違いなんですよ。
だって、家柄があるってことはそれまでの歴史とノウハウがあるってことで、その分の経験値があるわけじゃないですか。ましてや儀式なんて重要度の高いものを未経験者に託すなんてリスクが高すぎるんすよ。彼らはテンション上がってそんなこともわからなくなっちゃってるんすよね」

民衆を見下すように里長は言います。

[メイン] 彩霞 : 「ふむ…?」あまり理解していない

[メイン] リョウ : 「リスクですか。確か『のぞみの詩』には『無問米』を作るための土を産む役割と、もう一つ…。」

[メイン] 里長 : 「そこまで調べがついてるんすね。流石はシノビさんです。代々我が『緑野家』が輩出してきた『歌姫』は遙か昔、この里を襲った妖魔……「龍飢」を『のぞみの詩』で封印したと言われています。」

[メイン] 里長 : 「かなり昔のことで具体的な資料も少なくはあるんすけど、少なくとも今までその妖魔が出てこないってことは『のぞみの詩』が恐らくその妖魔を封じこめてるって推測できるんですよね」

[メイン] 里長 : 「ここも民衆がテンション上がって忘れちゃってるものの一つです。もし、あの……なんでしたっけ。もう一人の瑠璃なんとかが詩を謳って、妖魔が目覚めでもしたらみんなお陀仏ですよ」

[メイン] 里長 : 「……女性の方。つまりあれです。何かの間違いで掛け違えたボタンを元の形に戻して欲しいと。そういうことを言っているわけです」

[メイン] 彩霞 : 「ふむふむなるほどのぅ…」

[メイン] リョウ : 「緑野家の…いえ、『飯鉢の里の為』なら、シノビを使ってでも事態の解決を図ると。」
「賢明な判断ですね。万が一妖魔が出現した際も対処に当たることができますから。」

[メイン] リョウ : 「依頼内容は、歌姫の正当性の証明に…もう一度民衆に現実を思い知らせるとのことですが。」

[メイン] リョウ : 「具体的な手段に関してはこちらに一任、ということでよろしいでしょうか?」

[メイン] 里長 : 「そうっすね。最終的に今までと同じように緑野家を……望結を歌姫として儀式を行ってくれれば手段の是非は問わないです。……あんまり血生臭いのは里の評判がわるくなるんで止めて欲しいですけど」

[メイン] 里長 : 「本当は神社にいる儀式の神官が彼らにしっかり現実を教えて欲しかったんすけど、なんか「どっちが本当の歌姫か分からない以上、どちらにも肩入れはしません」とか言ってて。
なんだろう。彼女達との信頼関係は壊れましたよね」

[メイン] 彩霞 : 「ふぅむ、歌姫本人の意見も聞きたいがの、そっちの子かえ?」望結ちゃんの方を一瞥

[メイン] 里長 : 「ん? ああ、おいらだけがしゃべり過ぎちゃいましたね。そうです。この子が話題に出ていた娘の望結です」

[メイン] 緑野 望結 : 「はじめまして、緑野望結です。……歌姫候補の。
私の意見というと……今回の騒動に関してでしょうか」

[メイン] 彩霞 : 「うむ、こういうのは本人を無視して進めても後々問題がおきるじゃろうて。アフターフォローまで含めての依頼よの」

[メイン] 緑野 望結 : 「……特に私から改めて言うことはなにも。今まで『のぞみの詩』を紡ぐために色々と練習や学びをしてきましたので、それを続けるだけかと」

[メイン] 彩霞 : 「ふむ、手段も問わぬか?極端な話、相手を殺してしまっても良いかね」

[メイン] 緑野 望結 : 「……相手を殺す程の事態はあまり望んではいないですね。お父様も、正面衝突を避けるためにあなたたちに依頼を出したのでは……?」

[メイン] 幽霊 : 「あー!あー!すいません!ほんとボケてるんですよ、サーセン!こう見えてババアで!」

[メイン] リョウ : 「相手が一般人『だけ』なら、いくらでもやりようはあります。隠蔽、流布、操作…。」

[メイン] リョウ : 「ですがここはあの『無問米』の産地、シノビとの交流も多い。他所からの介入も十分あり得ます。そうなった場合は…。」

[メイン] リョウ : 「里の一般人も多少、巻き込まれるでしょう。」

[メイン] 緑野 望結 : 「……そうならないように頑張ってほしいですとしか。」

「依頼主はお父様ですし……私自身、やれることは変わらないので」

[メイン] 緑野 望結 : 「……なんにせよ、きちんと『のぞみの詩』を歌えるよう善処します」

[メイン] 幽霊 : 「(どうすんすか!彩霞さんのせいで怒ってますよ多分)」

[メイン] 彩霞 : 「ぬぅ〜?まぁそういう事ならやれる事をやるしかないのぅ」

[メイン] 緑野 望結 : 「……よろしくお願いします。そろそろ私も詩の練習があるので、これからしばらく寝泊まりするお部屋にだけご案内しますね。お二人……?三人……?を」

[メイン] 幽霊 : 「あ、ありがとうございます。さぁ行きますよ」彩霞の服を持って引きずっていく

[メイン] 彩霞 : 「ぬぁ〜」ずるずる

[メイン] リョウ : 「了解しました。」
他の部隊員に連絡しながらついてく。

[メイン] 援護部隊 : 「指令があるまで待機か。」
「仕方ないな。」
「お、お屋敷で無問米食べ放題のつもりだったのに…むぐぐ。」
外からヒソヒソと話し声が…

[メイン] 緑野 望結 : 「じゃあ、ついてきてください」
望結は無表情のまま廊下へ歩き出しました。

[メイン] GM : ではそんな感じで導入が終わりメインフェイズ入っていこうとおもいます~

[メイン] GM : サイクル数は3!

調べられる対象はpc4人以外に
瑠璃川 咲希
秘密△(エニグマ解除まで不可)
感情○
居所○(戦闘不可)
ペルソナ一つ『明るく優しい女の子』持ち

緑野 望結
秘密△(エニグマ解除まで不可)
感情○
居所○(戦闘不可)

ペルソナ一つ『寡黙で真面目な女の子』持ち

儀式の神官
秘密○
感情○
居所○(戦闘不可)

エニグマ『対立』

がありまぁす!

[メイン] GM : 瑠璃川 咲希

赤ん坊の時に里の孤児院で拾われた少女。
現在は孤児院のリーダー的存在としてみんなに慕われている。

儀式前に形式上行われるはずだった『歌姫』の選定で掲示された『のぞみの詩』を読むことができ、歌姫のもう一人の候補になった。
本人としては下克上のような現状にそこまで乗り気ではないが人々の不満も理解しており、お世話になったみんなのために自分がやれるならば!と儀式に対して前向きに考えている。

あなたの使命は『みんなの期待に応え、『歌姫』として儀式で詩を紡ぐこと』である。

ペルソナ1つ持ち

[メイン] GM : 瑠璃川 咲希 ペルソナ
『明るく優しい女の子』
偽装

『瑠璃川 咲希』は明るく、良く笑う少女だ。里にきたばかりのpc達にも優しく里の紹介や現状について教えてくれた。
村のほとんどの人達に好かれているという話だったがこの人当たりの良さをみれば納得できる。
そんな彼女の紡ぐ詩はどんな音色を奏でるのだろうか。

[メイン] GM : 緑野 望結

飯鉢の里の長の家で産まれ『歌姫』になるべく育てられた少女。
基本的には自宅周辺が生活範囲のようで里の人達の交流は少ない。それを偉そうにふんぞり返っていると捉える人達もいるようだ。

かつての緑野家の人間がそうだったように詩や儀式について学び、『歌姫』の選定でも問題なく『のぞみの詩』を読む事ができたが瑠璃川 咲希の存在によって未だ『歌姫』候補の一人という形になっている。
今の所本人はあまりそのことについて言及してないが周囲の人間はかなりの焦りと怒りを感じている様子だ。

あなたの使命は『周囲の人間の期待に応え、『歌姫』として儀式で詩を紡ぐこと』である

[メイン] GM : 緑野 望結 ペルソナ
『寡黙で真面目な女の子』
偽装

『緑野 望結』は寡黙であまり表情を変えない少女だ。屋敷に招かれたpc達に対しても口数は少なく、あまり打ち解けようとする様子がない。
しかし同時に、詩や儀式への準備や姿勢は真剣そのものであり、一部の人が言っているような立場にあぐらをかくような人ではないのだろう。
そんな彼女の紡ぐ詩はどんな音色を奏でるのだろうか。

[メイン] GM : 儀式の神官

『歌姫』が『のぞみの詩』を行う儀式を取り仕切る女性達(3人)。『神官』と呼ばれているが、普段は里にある神社で『巫女』として生活しているらしい。

『歌姫』が二人現れたという状況にも動じた様子はなく、儀式当日までにどちらかが本当の『歌姫』かを選定しようとしている。
今まで関わりが深かった緑野家に対して肩入れする気もないようだ。

あなたたちの【使命】は『どちらが本当の歌姫かを見極め、正しく儀式を行うこと』である。

[メイン] GM : 神官は三人いるのでもし感情を結びたかったらABCの中から選んでもらう感じになります~(秘密は一つ)

[メイン] GM : エニグマ【対立】

『無問米』の利益の大半を独占し裕福な暮らしを送ってきた緑野家。
その影で苦しい生活を送ってきた里の民衆達。
「無問米は緑野家の『歌姫』によって産み出すことができている」という前提によってどうにか表面化してこなかった対立は想像以上に深く、暗いものだ。

互いの言い分もあるのだろうが、現在の里の雰囲気ではそれを聞くことも叶わないだろう。それはもちろんよそ者であるあなたたちも同様だ。

このエニグマが解除されない限り、『緑野 望結』と『瑠璃川 咲希』に対して情報判定を行う事は出来ない。(感情判定は可)

[メイン] GM : 情報判定を行う事ができない。なので現状ペルソナも公開出来ない状態になっておりますンゴね

[メイン] GM : HOは以上となります~
シーン表は飯鉢の里シーン表があるので2d6を振って頂けると助かりナス!

また今回は景色転々のルールを採用しております

・一度出たシーン表が再度選択された場合、まだ出てないシーンの中で、その数字より高く一番近い目のシーンが発生する。
もし出た目のシーン表より高い数字のシーンが全て発生していた場合、出てないシーンの中で一番低い数字のシーンが発生する。
(全てのシーンが選択された場合はこの効果はリセットされます)

[メイン] GM : なにかご質問等ありますでしょうか?

[メイン] 紫吹 焉 : 大丈夫です!

[メイン] 神成 笛 : オッケー

[メイン] リョウ : 大丈夫です

[メイン] 彩霞 : 大丈夫です

[メイン] GM : では本日も始めていきますー!

メインフェイズの一サイクル目からですンゴね
順番の希望がある方は言って頂いてなければ1d100をオネシャス!

[メイン] 神成 笛 : 後ろ!

[メイン] 彩霞 : じゃあワイも後ろ

[メイン] 紫吹 焉 : 1d100 (1D100) > 52

[メイン] リョウ : 1d100 (1D100) > 69

[メイン] GM : ではリョウ→紫吹を確定として残りの二人も1d100を振って頂く感じでオネシャス!

[メイン] 神成 笛 : 1d100 (1D100) > 31

[メイン] 彩霞 : 1d100 (1D100) > 80

[メイン] GM : リョウ→紫吹→彩霞→神成
でいきます!

[メイン] リョウ : 一番槍はいただきだ!

[メイン] GM : では一番槍のリョウニキからやりたいこととシーン表の2d6をオネシャス!

[メイン] リョウ : エニグマに情報判定
まずは調べてから解除よね…?うん

[メイン] GM : ですです。
調べた後に解除する必要があったりなかったりします。

[メイン] GM : あ、出したい人とか出たい人がいたら宣言してもろて

[メイン] リョウ : 出したい人は今のところないですね
出るのも自由で

[メイン] 紫吹 焉 : 次で出てもらいたいのでここはパスかな!

[メイン] GM : 了解ですやで~
ではリョウニキは2d6をオネシャス!

[メイン] リョウ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] GM : 7:里の外れ。子ども達が楽しそうに遊んでいる。

[メイン] 子ども2 : きゃっきゃっ

[メイン] 紫吹 焉 : 不審者の群れが接近!

[メイン] リョウ : とりあえず装備は脱ごう…

[メイン] リョウ : 「まずは里の現状を確認するか…里長の話は少々偏った視点だからな。」

[メイン] リョウ : 「…聞けそうな相手が子供しか見当たらないが、まあいいだろう。…いきなり逃げられたりはさすがにないはず…。」

[メイン] リョウ : 「そこの君たち、ちょっと聞きたいことがあるんだが…。」

[メイン] 援護部隊 : 不審者集団はその辺で散開しました

[メイン] 子ども2 : 「なんですか~お米のえいぎょうのおじさんですかー?」

[メイン] リョウ : 「いいや、里長さんに呼ばれて、歌姫様のお手伝いをしに来たんだ。」
「その仕事の前に、まずは村の事をよく知っておく必要があるんだ。」

[メイン] リョウ : 「それで、君たちにはよければ色々聞かせて欲しいんだ。」
「村の好きなところ、あるいは好きじゃないところ…まあ色々とね。」

[メイン] 子ども2 : 「あ~お歌のお手伝いさんなのですね。そういうのは神社のお姉さんしかいないと思っていました」

[メイン] 子ども2 : 「そうですね~急に言われると難しいですけど……一杯森と川があって涼しいのと、ご飯が美味しい所は好きです!」

[メイン] 子ども2 : 「嫌いなところは~……大人さんたちがいつも仲が悪いところですかね」

[メイン] リョウ : 「過ごしやすくて、ご飯がおいしいところか…。まだ来たばかりだけど、イメージ通りのどかで良い所なんだろうな。」

[メイン] リョウ : 「…ところで、大人の仲が悪い、というのはどういう?」

[メイン] 子ども2 : 「お父さんやお母さんはいつも「緑野家が」「お金が」っていってイライラしていて、里の人達もいつもくらーい顔でお屋敷を見上げて目をギラギラさせてます。」

「あのギラギラは、楽しみにしていたメロンパンをお父さんに食べられた時の私よりパワーがある気がします~」

[メイン] 子ども2 : 「里のお祭りとかでもお金持ちゾーンとそれ以外のゾーンがあって、なんか大体みんなプンプンです。
お祭りなのに楽しくないですね~」

[メイン] リョウ : 「いつも村の人たちはお金で困っている。でも里長達は助けてくれないという事か。ふむ…。」
「『緑野家』が嫌われている…ということは、歌姫様も好かれていないのかい?」

[メイン] リョウ : 「無問米のためには、歌姫様が必要なんだろう?なら、感謝することはあっても、悪く言うのは…」

[メイン] 子ども2 : 「歌姫様……というのは緑野家の人の事ですよね? 何だかあんまりお家から出てこない人みたいで私は会ったことがないのです~」

「あ、でもお父さんとお母さんは悪口を良く言ってますね「屋敷でふんぞり返って『いいみぶん』だ」って」

[メイン] 子ども2 : 「う~ん。私にはお米のことは美味しい以外はよく分からないのですが、お母さんとお父さんが毎日頑張って収穫したお米がすぐ緑野家の人に持っていかれるのはあんまり良くない気持ちです。その日はお母さんも機嫌が悪い感じで」

[メイン] 子ども2 : 「ただ、お米のえいぎょうさんはみんな緑野家さんの屋敷にいくので多分緑野家さんもなにか頑張ってはいるのではないでしょうか~」

[メイン] リョウ : 「…君は、優しい子だな。親たちと一緒に怒っててもおかしくないのに。」
「最初に話を聞けたのが君でよかったよ。きっと、里長に頼まれて来ているなんて言ったら、皆を怒らせてただろうし。」

[メイン] リョウ : これで対立の理由や相手の気持ちもわかった…エニグマを探るきっかけになった!はず!
人脈で情報判定で

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 紫吹 焉 : やったぜ。

[メイン] GM : 成功!
ではエニグマの戦力を公開しまぁす!

[メイン] リョウ : すぐ解除できるならここで判定したいが…何が出るか

[メイン] GM : エニグマ 『対立』
【戦力】:刺客『不和の種』(改造)
解除:補助判定〈好きな戦術〉

誰かが感情判定を行った時に使用出来る。感情判定を行ったキャラクターとその相手を目標に選ぶ。目標は、互いにマイナスの属性の【感情】しか選択出来なくなる。(背景の効果によって、その【感情】を獲得出来なかった場合、その【感情】以外になるまで「感情表」のダイスを振り直す)

[メイン] GM : 戦術いっぱい持ってるね!

[メイン] リョウ : ほむ、ならここで判定もできますか?

[メイン] GM : いけますいけます

[メイン] リョウ : このまま人脈で補助判定します

[メイン] GM : どうぞ~!

[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : やったぜ
これにてエニグマは解除されました!

[メイン] リョウ : いえい!

[メイン] 紫吹 焉 : 素晴らしい働き 後で借りを返さなきゃ…

[メイン] 神成 笛 : 皆でギスギスしたかったの!

[メイン] リョウ : 「どうもありがとう。君のおかげでこの村のことがよくわかったよ。」
「…次のお祭りは、みんながプンプンしないような、楽しいお祭りにしよう。それで、お話のお礼になるかな。」

[メイン] 子ども2 : 「おお! おじさんはヒーローみたいなひとなのですね~ 是非是非お願いしますです」

[メイン] リョウ(双子) : ザザッ…
『…できないことは、あんまり約束するもんじゃないぞ!でも、君が冗談でもそういうこと言えるようになったのはうれしいけどね!』

[メイン] リョウ : 通信で聞こえた声は無視しつつ、お礼を言って去るよ

[メイン] リョウ : すいません!根と教導します!

[メイン] GM : 了解ですやで!
判定どうぞ~

[メイン] リョウ : SG>=5 根 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] リョウ : 教導はかばうを指定

[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : おつよい
ではかばう覚えた草が誕生しますンゴね

[メイン] 援護部隊(草) : 肉壁です

[メイン] リョウ : えー、もう無いかな…?(不安)

[メイン] リョウ : ない、な!
すいません長引きました!

[メイン] GM : ではそんな感じでシーンを終えた所で『対立』が解除されたのでマスターシーンがあるんDA!

[メイン] 紫吹 焉 : なにっ

[メイン] リョウ : なんだとっ

[メイン] 彩霞 : しゃあっ!タフ・セッション!

[メイン] GM : 対立のエニグマを解除したあと、リョウさんはなにやら里の中でもめ事が起きているのを発見します。近寄って見ると、どうやら民衆の一部と、緑野家の人間が言い争いをしているようです。

[メイン] フォークおじさん : 「いい加減にしろ!今まで散々良い思いをしてきたんだからいい加減こっちに還元することも考えろってんだ!」

[メイン] 偉そうな人 : 「ふん。自分の環境を人のせいにすることしかできず、あげく偽りの『歌姫』を祭り上げるような奴らに渡す物などないわ。なあ。望結」

[メイン] 緑野 望結 : 「…………」

[メイン] 偉そうな人 : 「はっはっは。改めて言葉にするまでもないとのことだ!」

[メイン] フォークおじさん : 「お高くとまりやがって! 大体そっちの歌姫は何をしてくれるってんだ! どうせ家の中引きこもって贅沢むさぼってるだけだろうが!」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……ちょ、みなさんちょっとなにやってるんですか! それに言い過ぎですよ。望結さんだってきっと……」

[メイン] 偉そうな人 : 「はっはっは。出たか、偽りの歌姫が」

[メイン] フォークおじさん : 「……お前、もう許せねえ! 咲希ちゃん。申し訳ないが、こいつらは一発ぶん殴る!」

[メイン] 偉そうな人 : 「……良いだろう返り討ちにしてくれるわ。……おい。」

[メイン] 草・Mk-II : 「かしこまりました」

[メイン] リョウ : おっやべ!
数の暴力で止めに…

[メイン] リョウ : 「…横から失礼します。」
と言って雑魚…隊員を引き連れて間に入ります

[メイン] 援護部隊 : 「…。」
「失礼しますよーっと。」
「け、喧嘩はやめといたほうがいいと思います…。」

[メイン] 偉そうな人 : 「ん……? ああ、お前は我が緑野家が依頼したシノビじゃないか。丁度良い、あの愚民に立場の差を分からせてやれ」

[メイン] リョウ : 「…確かに我々は里長に雇われたものです。」
「が、同時に実力行使は控えるようにとも指令が来ています。」

[メイン] リョウ : 「正当な理由がなければ我々も無暗に手出しはできません。」

[メイン] リョウ(双子) : 「…まあこんな装備着た連中がぞろぞろ来るだけで威嚇とかにもなるし、引いてもらえそうでしょう?」ちらりとフォークおじさんを見る

[メイン] フォークおじさん : 「……」

[メイン] 偉そうな人 : 「……なに、殺せとまでは言っていない。適当にボロ雑巾にしてその辺になげておいてくれればいいのだ。おっと、失礼失礼。元々ボロ雑巾みたいな風体だったな」

[メイン] フォークおじさん : 「やっぱり許せねぇ! ボロ雑巾なのはてめぇの精神だろうが!」

[メイン] リョウ(双子) : 「あ、あら…?思ったより芯が強い…こりゃまずいのでは?」

[メイン] リョウ : 「…警告します。もし引き下がらないのなら我々が相手になります。」

[メイン] 援護部隊 : ぞろぞろ

[メイン] フォークおじさん : 「お前がなんだか知らんがかかってこいや! 全員なぎ倒して咲希ちゃんが本当の『歌姫』だって思い知らせてやる!」

[メイン] リョウ : 「暴力を振るったところで彼女の正当性は証明されませんが…仕方ありませんね。」

[メイン] GM : リョウさんの説得むなしく、今にも戦闘が始まりそうな雰囲気です。騒ぎに気付いた他pcの皆さんもその現場に駆けつけるでしょう。

[メイン] GM : というわけでリョウさん含めてpc4人さんはこの戦闘に参加するかしないかを選べるんDA!

[メイン] 紫吹 焉 : あっそっかあ 迷うぅんだ…

[メイン] 紫吹 焉 : PC以外は誰がいるんです?

[メイン] GM : あ、概要を貼りますンゴね

[メイン] GM : ・メインフェイズ戦闘
・参加NPCは『草・改』(民衆側)と『草・Mk-II』(緑家側)です。(両者ランダムプロット)
・誰も参加しなかった場合は戦果がないのでぶっちゃけ関係ないですが、一応ワイがダイスを二回振って勝者だけ決めます。

[メイン] GM : 後、歌姫二人は側で見ているだけなので戦果で彼女達の秘密や感情をどうこうすることはできません

[メイン] 紫吹 焉 : おっ格下しかおらんやんけ!入ったろ!

[メイン] リョウ : じゃあ戦果でとれるのはPCの秘密くらい?

[メイン] 紫吹 焉 : いやちょっと待って潜伏術遠い…

[メイン] GM : そうですンゴね。もしpc1人しか来なかったら戦果がなくなっちゃうのでその場合は勝者になったらなんかあげますンゴ

[メイン] リョウ : 草消耗はややつらいし見逃しも…

[メイン] 彩霞 : なんか心理戦みたいになってきたな

[メイン] GM : 参加は秘匿で送るようにします?

[メイン] 紫吹 焉 : 草・改だからキャラデータが違う可能性もあるのかなあ

[メイン] フォークおじさん : 微妙にちがうんDA!

[メイン] 彩霞 : 2つとも名前が進化してそうなのよね

[メイン] リョウ : うーむ、とはいえRP的に私は確定ですかね

[メイン] リョウ : ここで出ないと齟齬が…

[メイン] フォークおじさん : でも本当に微妙

[メイン] 彩霞 : 従者の参加可否は選べるんけ あんま使わんからわからん

[メイン] 神成 笛 : 選べるんじゃない?ルール分からんけど(情報量0)

[メイン] リョウ : 俺たちはシノビガミをふいんきでプレイしている

[メイン] 彩霞 : 冒企がそんな感じだからしゃーない

[メイン] GM : みんな一緒にいそうだから従者の登場はまかせますまかせます
居所戦闘とはちょっと違う感じなので

[メイン] GM : あ、でも従者だけ登場はなしで!

[メイン] リョウ : 草消費はもったいない気がする…けどだすんだ!
どうせ根が成功すれば2人増える

[メイン] 彩霞 : クライマックス始まったら範囲攻撃使ったろw

[メイン] リョウ : 泣きますよ

[メイン] 紫吹 焉 : さすがに不利益が大きすぎるな…パスですぅ

[メイン] GM : 彩霞ネキと神成ネキはどうしますンゴ?

[メイン] 神成 笛 : うーん…出ようかしら

[メイン] 彩霞 : うーん、パスで 2人参加するなら戦果取れなさそう

[メイン] GM : では神成ネキとリョウニキと草くんが参戦するということで!

草二人のキャラシをスレに貼ってきます~

[メイン] リョウ : ほぼ草…

[メイン] リョウ : ほぼ草に射程負けしてます…

[メイン] GM : ではメインフェイズ戦闘を始めていきます!
5人なので最大5ラウンドまで!

[メイン] GM : イクゾー

[メイン] GM : ラウンド1!
プロット前忍法ある人!

[メイン] GM : 草はないよ!

[メイン] 神成 笛 : ないです

[メイン] リョウ : ないです

[メイン] GM : ではプロットオネシャス!

[メイン] リョウ : s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3

[メイン] 援護部隊(草) : s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5

[メイン] 神成 笛 : sc4 c(4) > 4

[メイン] GM : 公開!

[メイン] GM : そしてランダムダイス!

[メイン] 草・Mk-II : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] フォークおじさん : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] フォークおじさん : なかよし

[メイン] リョウ : 君ら2人でやりあってくれ

[メイン] GM : ではプロット5から!
援護部隊くん!

[メイン] リョウ : PC同士の殴り合いは避けたい

[メイン] GM : 草くん二人は基本的(範囲にいれば)にはお互いを狙う感じではありますあります

[メイン] 援護部隊(草) : 待機

[メイン] 援護部隊(草) : 殴られたやり返せばええか

[メイン] GM : では続いてプロット4の神成ネキ!

[メイン] 神成 笛 : マーク2に鞍馬伝統の神槍

[メイン] リョウ : いつもの

[メイン] GM : 114514!
判定どうぞ~

[メイン] 神成 笛 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 神成 笛 : うおお石投げ!
回避マイナス1のF値プラス1だ!

[メイン] 草・Mk-II : 成功! 手裏剣術は潜伏から7で音断で8!

[メイン] GM : あ、演出修正とかあります?

[メイン] 紫吹 焉 : う~んじゃあ回避にマイナスします 足元凍らせたろ…落ちろ!

[メイン] GM : 良い連携だぁ……9!

[メイン] 草・Mk-II : SG (SG@12#3>=9) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 紫吹 焉 : 何だお前!?

[メイン] リョウ : つんよ

[メイン] 神成 笛 : 歴戦の草だ!

[メイン] 神成 笛 : ターン終わり

[メイン] 草・Mk-II : 自分、マーク2なんで

[メイン] GM : では続いてプロット3!
リョウニキ!

[メイン] リョウ : 接近戦を改に

[メイン] GM : 判定どうぞ~

[メイン] リョウ : 落とせないと反撃ある…

[メイン] リョウ : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] リョウ : よし、隠蔽術で回避をお願いしますぅ

[メイン] 神成 笛 : この草が互いに狙い合っているとしたら落とした時にこそ囮が消えて反撃されるのだワハハ

[メイン] 彩霞 : 演出修正〜

[メイン] リョウ : あっ…あっ!?

[メイン] フォークおじさん : 隠蔽術は……遠いな10!からの11!

[メイン] 幽霊 : 幽霊がフォークおじさんに石を投げます

[メイン] フォークおじさん : SG (SG@12#2>=11) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] リョウ : 飛んできた石が…クリーンヒット!

[メイン] 紫吹 焉 : 無辜の民に手を出したな…?

[メイン] 彩霞 : 後で叱っておきます

[メイン] リョウ : 接近1点を食らえ!

[メイン] フォークおじさん : 「うわ石と……なんか黒いやつが!」

[メイン] system : [ フォークおじさん ] 生命力 : 2 → 1

[メイン] リョウ : 「…鎮圧完了しました。」

[メイン] リョウ(双子) : 「ゴキブリみたいないい草、まいっちゃうね。群れてその辺をカサカサしてるだけなのに。」

[メイン] リョウ : 「…これでこの場を収めていただけるとありがたいのですが。」
手番おーわり

[メイン] フォークおじさん : 「くそ……すまない咲希ちゃん」

脱落します

[メイン] GM : そしてプロット2の草・マーク2!

[メイン] リョウ : おっさんはわからせ出来たし…通りすがりのババアを殴るのはいかがなものじゃないかね?

[メイン] 神成 笛 : 戦略的意義としてはリョウくんにただで戦果を取らせるのを止めるために出てきたんだが…どうすっぺ

[メイン] リョウ : あ、そうなの…なんかすいません

[メイン] 草・Mk-II : 「一応確認しておくが……黒い君は緑野家の味方なのだな?」
リョウくんを見ながら

[メイン] リョウ : 「鍔鑿組のリョウだ。里長からの依頼で今回の歌姫騒動の対処を任されている。」

[メイン] リョウ : 「荒事は避けるようにとの指令が出ている。事が済んだのならこれ以上の戦闘は避けて欲しい。」

[メイン] リョウ : 「気晴らしなんぞのために、こちらの任務に支障が出ては困る。」親戚の人には聞こえないように忍び語りで

[メイン] 草・Mk-II : 「ふん。まあ頼まれた人間はしっかり退治した。……おい、お前にこれ以上の抵抗の意思がなければ我々も追撃はしない。先ほどの攻撃も水に流そう。……まあこちらは戦っても構わんが……どうする?」

笑いながら神成ネキに尋ねるんだ

[メイン] 神成 笛 : 「あなた達に争う気が無いのならこちらも矛を収めよう」

[メイン] リョウ : 「ご理解感謝します。ご婦人。」

[メイン] 草・Mk-II : 「……ならば身の程しらず一人の犠牲の下、この場は終わりだ」

パス!ラウンド終わりに脱落します!

[メイン] 草・Mk-II : そしてそのまま1ラウンド目が終わった所で神成ネキも脱落と言うことで大丈夫ですンゴよね?

[メイン] 神成 笛 : リョウくんは?

[メイン] リョウ : 脱落してええかなって、射程負けしてるしやりあってもちょっと

[メイン] 神成 笛 : リョウくんが残るなら最後まで粘るつもりだったんだ

[メイン] リョウ : 秘密取られ損ではあるけど、草保持するほうがまだ

[メイン] GM : 草くんを置いて二人で争っても良いのよ

[メイン] 神成 笛 : ドローで終わらせてぇな~

[メイン] リョウ : でもドローって言っても得るものが無いですからな

[メイン] リョウ : こちらが脱落で、後はおまかせ

[メイン] 神成 笛 : そっちの草も同時に脱落するならこっちも脱落するんでよろしく

[メイン] リョウ : あ、草も脱落させますー

[メイン] GM : 了解です!では勝者なしで!

[メイン] 偉そうな人 : 「はっはっは。やはり正義は我々にあるのだなぁ望結!」

[メイン] 緑野 望結 : 「……」

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「だ、大丈夫ですか……」

[メイン] フォークおじさん : 「うぅ……すまねえ。あいつらの鼻を明かしてやれなくて」

[メイン] GM : 緑野家の陣営は笑顔で、民衆側は重苦しそうな雰囲気の元、戦いは終わりました

[メイン] 神成 笛 : 「紳士様、余り無茶するものではないわ。お互い若くないんですから」
手を貸そう

[メイン] リョウ : 「…また暴徒が現れる可能性があります、あまり刺激しないようにしてください。」
親戚側をやんわり諌めたい

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「ありがとうございます。さっきもに私達のために戦ってくれて……ごめんなさい。なんのお役にも立てず」

神成さんにお礼をいうぅーんだ

[メイン] 偉そうな人 : 「なに、その時のためのお前らだろう? 次も今回みたいにやってくれれば良いのさ」

[メイン] 偉そうな人 : 反省の色、零!

[メイン] 援護部隊 : 「…。」ヒソヒソ
「…なー。」ボソボソ
「すごい嫌な人…。」そこそこ聞こえる音量

[メイン] 緑野 望結 : 「……あの」
望結がリョウさんに小声で話しかけてきます

[メイン] 緑野 望結 : 「ありがとうございます。大事にならないように納めてくれて」

[メイン] リョウ : 「収まりはしましたが…。」
「…戦闘を避けられず申し訳ありません。要望に答えられず。」

[メイン] 緑野 望結 : 「……いえ、あれくらいは良くあることなので」

[メイン] 緑野 望結 : 「私も、戻りますね」

屋敷にテクテクむかうぅーんだ

[メイン] リョウ(双子) : 「好感度アップ?よかったじゃんか。」

[メイン] リョウ : 「…よくある、か。」
「いや、それよりもさきほどのシノビは…。」

[メイン] リョウ : 「民衆派もシノビを雇ったとは…それもなかなかの相手…。」

[メイン] リョウ : 「そちらのご婦人。貴方もシノビのようですが…。この里の方ですか?」
神成さんに話しかけに行くんだ

[メイン] 神成 笛 : 「お兄さん、……ありがとうね。あなた達が理性的なおかげで事が悪化せずに済んだわ」

[メイン] リョウ : 「…いいえ、あのまま続ければこちらの被害も深刻だったでしょう。ご寛大な処置のおかげです。」

[メイン] リョウ : 「鍔鑿組、対シノビ鎮圧部隊所属。リョウです。」
「『緑野家』…里長に雇われ、今回の歌姫騒動の対処を任されています。」

[メイン] リョウ(双子) : 「妖魔だけでなく、民衆の中にこのレベルのシノビがいるなんてね。」
「我々や彩霞ちゃんが呼ばれたのも納得ですねー。」
後ろからひょっこり

[メイン] 神成 笛 : 「買い被らないでください。こんなおばあちゃんを捕まえて……もう年ね。頭では若いつもりでも体がついていかないわ」

[メイン] 神成 笛 : 「あぁ、そうだわ。こちらだけ一方的にお名前を知っていては失礼よね。神成と申します」

[メイン] リョウ : 「神成さん…ですね。よろしくお願いいたします。」

[メイン] リョウ : 「依頼主からの指示もありますので、今後も穏便に済ませられるかはわかりませんが…。」
「協力できる部分は協力し合えれば…とは思っています。」
手を差し出す

[メイン] リョウ : 「(民衆派からの情報も重要…もう一人の歌姫の情報が流れてくれば、正当性を示すチャンスも…。)」

[メイン] 神成 笛 : 「そう言っていただけて嬉しいわ。ありがとうございます」
両手で握手します

[メイン] リョウ : おっ、いい人じゃん!ユウジョウ!!

[メイン] 神成 笛 : 言うこと無かったらそんな感じで終わりでいいんじゃない?

[メイン] リョウ : じゃあそんな感じで

[メイン] リョウ : 共有することもまだない…

[メイン] GM : 了解ナス!
ではマスターシーンを終了します~

[メイン] GM : では続いて紫吹ネキ!

[メイン] 紫吹 焉 : 顔合わせしよう!全員出てこい!そして緑野家の2人も

[メイン] リョウ : あい

[メイン] 彩霞 : でます

[メイン] 神成 笛 : はい

[メイン] 緑野 望結 : へい

[メイン] 幽霊 : でます

[メイン] 援護部隊(草) : でるぞ!

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 待ちます

[メイン] 紫吹 焉 : 咲希ちゃんは待っててね…後で絡みに行くから…

[メイン] リョウ : ハブ…

[メイン] 紫吹 焉 : 歌姫に情報判定できるようになったけどお感情もしたい…

[メイン] 里長 : 緑野家の二人って言うのはおいらで合ってます?

[メイン] 紫吹 焉 : ですです

[メイン] 里長 : でますでます

[メイン] 紫吹 焉 : 歓迎してくれんだろうな?

[メイン] リョウ : えっカチコミしに来るの

[メイン] 里長 : なんだろう。敵に塩を送るのは愚か者のすることなんすよね

[メイン] 援護部隊 : やられ役は任せろうおおお!

[メイン] 幽霊 : こっちは40人くらいいるんだぞ

[メイン] 紫吹 焉 : ギスギスしたい人はマイナス取られる恐れがあるのでロリバッバと感情を結びたいぞ!

[メイン] 彩霞 : 良き、来なさい

[メイン] 紫吹 焉 : 態度がでかすぎる

[メイン] 神成 笛 : 私だったらこう言いながら感情取りにきたらマイナス取ります

[メイン] リョウ : 草

[メイン] GM : ギスギスしてんねぇ!
では2d6をオネシャス!

[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] GM : 5:食事の時間。孤児院のメニューは量が少なく寂しい。このシーンに登場したプレイヤーは【兵糧術】か【身体操術】で判定を行う。失敗すると【飢餓】の変調を受ける。

[メイン] 彩霞 : あのお

[メイン] 子ども : 「ひもじい……」

[メイン] GM : かなしいせかい

[メイン] 紫吹 焉 : 敵陣営に遠隔飢餓を仕掛けるチャンス!

[メイン] 彩霞 : これに従者は含まれますか?

[メイン] リョウ : 即死あるで

[メイン] 神成 笛 : 従者はプレイヤーなのか?

[メイン] GM : プレイヤーではない気もする

[メイン] 紫吹 焉 : ゲーム処理上出すのは従者含まずのPC4人だけにしてますぅ

[メイン] 紫吹 焉 : あっプレイヤーって言ってるのか

[メイン] 彩霞 : でも草3体引きつれたリョウくんがこのシーン引いて地獄見る姿も見たいよね

[メイン] GM : なるほど……でももしシーンに出していても従者は『プレイヤー』表記のある+効果も-効果も受けないようにしますンゴね

[メイン] 紫吹 焉 : とりあえず振るぅんだ 兵糧術6で!

[メイン] 神成 笛 : 勝手に上がってきて勝手に貧乏飯食った上に飢えて帰っていくの面白すぎだろ

[メイン] リョウ : どっちも7なんだなぁ…

[メイン] GM : 草

[メイン] リョウ : 行動が失礼すぎる

[メイン] 彩霞 : 召喚から7

[メイン] 神成 笛 : 身体操術あります

[メイン] GM : みなさま判定どうぞ~!

[メイン] 彩霞 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 神成 笛 : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 紫吹 焉 : とりあえずこの場にいるのはおばあちゃんと自分だけだから、失敗したら向こうの屋敷で飢えててもらうことにするか…

[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#2>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] リョウ : 野戦術から7

[メイン] リョウ : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 紫吹 焉 : ぴえん

[メイン] 紫吹 焉 : 振り直しはナオキです…

[メイン] リョウ : 影唄…いる?

[メイン] GM : かわいそう

[メイン] 紫吹 焉 : 大事にしな…

[メイン] リョウ : すまんな…

[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ一緒に貧乏飯食べてるところにさっきの騒動から帰ってきた咲希ちゃんとおばあちゃんが合流する感じで!

[メイン] 紫吹 焉 : 「お腹すいた~!カレーが食べたいよ~!」

[メイン] 紫吹 焉 : グルルルルル…

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「す、すごい飢えてるみたいですね……ここ、カレーは半年に一回しか出ないんです……」

[メイン] 彩霞 : 「幽霊よ、飯はまだかえ?」

[メイン] 神成 笛 : なんだお前!?

[メイン] 幽霊 : 「さっきお外で食べたでしょ、ここの飯食っちゃだめですよ」

[メイン] 紫吹 焉 : 上がりこんでる!?

[メイン] 彩霞 : ガキなんで、違和感なく混ざってます(適当)

[メイン] 紫吹 焉 : 道理で足りないはずだわ!

[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ孤児院の子だと思って話しかけるぅんだ

[メイン] 紫吹 焉 : 「ねぇねぇ!焉のモヤシ食べて!一口も食べてないなんてかわいそうだもん!」

[メイン] 神成 笛 : 「好き嫌いはしない方がいいわよ。どうせ大人になったら好きなものしか食べなくなるのだから」

[メイン] 紫吹 焉 : 「食べたい子に食べてもらう方がモヤシさんも幸せだもん!」

[メイン] 彩霞 : 「ぬぅ、気持ちだけ受け取っておくぞ。既に食べていたのを忘れていたわ」

[メイン] 神成 笛 : 「皆育ち盛りの子でしょうに、それに貧乏は自分で考える力を奪うのよ」

[メイン] 紫吹 焉 : 「そうだおばあちゃん!一緒に里長のおうちに行かない?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「やらなきゃいけないこともあるし、ついでにお米とルーを貰ってこよう!」

[メイン] 神成 笛 : 「そうね、一度は行っておいた方がいいでしょうね」

[メイン] 神成 笛 : 「米は……ここのお米は高そうだと思うけれども」

[メイン] 紫吹 焉 : 「ううん!村人が飢えて人口が減ることは村にとって損だから、事情を話せば分けてくれると思うの!」キラキラー

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「えっ、緑野家に行くんですか? ……た、多分あんまり話は聞いてくれないかと……」

[メイン] 紫吹 焉 : 「ヒトは優しい生き物だから大丈夫!」って孤児院を飛び出す!

[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「え、あっ、お、お気をつけて」

[メイン] 神成 笛 : 「それじゃ、私も行って来るわ」
追いかけなきゃ(使命感)

[メイン] 彩霞 : いつの間にか消えてます(追いかけます)

[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ屋敷の中に場面移して…里長の下に望結ちゃんとリョウくんが帰ってきて、いざこざの件を報告してる感じの描写入れてもらっていいですか!

[メイン] GM : ウス!

[メイン] リョウ : ゾス!

[メイン] リョウ : 「(カクカクシカジカ)…以上が現場で起きた出来事です。なお、現場で抵抗した人物は即鎮圧し、その場で解放しました。」

[メイン] リョウ : 「見せしめのような形にはなってしましたが…今回の件で武力で訴えて可能性は低くなったかと。」

[メイン] リョウ : 「民衆派にいたシノビも表面上は協力関係を結んだため、即行動は起こさないはずです。」

[メイン] リョウ : 「…万が一、乗り込んでくるような事があったとしても、表に置いた隊員達が食い止めるのでここまで侵入を許すことは…。」
あーだこーだうんぬんかんぬん

[メイン] 紫吹 焉 : じゃあその辺で部屋の襖が吹っ飛んで、ツギハギの巨大な球が牙を剥き出しにして飛び込んできます

[メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!!!この部屋から娘っ子の匂いがするぜ!」

[メイン] 里長 : 「……妖魔が入ってきたんすけど。さっきの報告はなんだったんですかね」

[メイン] 神成 笛 : こいつと一緒に入りたくない!おばあちゃん手引きしてくれー!

[メイン] 緑野 望結 : 「……!」
ちょっとびっくりしてます

[メイン] 紫吹 焉 : お前がいなきゃこっちの身分を保証してもらえないだろ!覚悟決めろ

[メイン] 援護部隊 : 「クソッ、誰だこいつを呼び込んだのは!」
「追えーっ!これ以上の謀反を許すなーっ!」
「グエーッ…そ、そんな、女の子に道を聞かれただけで…何にも悪いことは…。」ガクーッ

[メイン] 紫吹 焉 : 「いたー!かわいいー!」後ろから現れて望結ちゃんを指さして喜びます

[メイン] 緑野 望結 : 「……!?」

とりあえずリョウさんの後ろに隠れます隠れます

[メイン] 神成 笛 : じゃあ私も走って現れるか

[メイン] リョウ : 「民衆派の手のもの…!?いや、先程の騒動にはいなかったはず…!?」

[メイン] 紫吹 焉 : これで怪しいものじゃないって証明できる!嬉しいね…

[メイン] 緑野 望結 : せやろか?

[メイン] リョウ(双子) : 「ノーマーク、やられたね。」
もう一人の奴が里長の方をかばう

[メイン] 神成 笛 : 「あぁ……ごめんなさいねリョウさん。この子はその……元気な子なの」
ちょっと汗を滲ませながら

[メイン] 紫吹 焉 : 「焉は紫吹焉っていうの!孤児院のみんなに頼まれて里まで来たよ!」

[メイン] リョウ : 「神成…さん。元気な子で済まされる事態ですか?これはもう…。」

[メイン] リョウ(双子) : 「あ、これはこれはご丁寧にどうも…孤児院?孤児院って例の歌姫の?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「そう!咲希ちゃんだよ!」

[メイン] リョウ : 「なるほど、歌姫が雇った…そうか、手段は選ばないと…。」
構え

[メイン] 紫吹 焉 : 「あのねあのね、今日は『歌姫』がどうして生まれるのかを知りたくて来たの!」

[メイン] 援護部隊 : ぞろぞろかさかさ
ぶっ飛ばされた奴らも集まってくる

[メイン] 紫吹 焉 : 威嚇を気にも留めずに喋り続けますぅ

[メイン] 紫吹 焉 : 「その子が緑野家の『歌姫』で、隣にいるのがお父さんだよね!」

[メイン] 里長 : 「なんだろう。敵で、家を荒らす奴に話せることはないんですよね。……っていうかもう一人はどこいったんすか。あの、幽霊連れた」

[メイン] 緑野 望結 : 「え、あ……」

リョウさんの側から離れないですね

[メイン] リョウ : 「敵は3体、数の有利はこちらにあるが…。」
「防衛戦ほど不利なものはない…。」

[メイン] リョウ(双子) : 「あー、その、緑野さんに何か御用があったんだね?えー、しぶきちゃん?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「うん!まずは2人の血が本当に繋がってるか、DNA鑑定をするよ!」

[メイン] リョウ(双子) : 「あ、あー…確かに顔はそんなに似てな…おっと。」

[メイン] 神成 笛 : 「えっと……どうやって血を貰うのかしら、力づくで?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「力づくなんていらないよ!協力してくれるに決まってるもん!」

[メイン] リョウ : 「…何を根拠に?」
「今こんな状況にしておいてよく言えたものだな。」

[メイン] リョウ(双子) : 「あのー、その。一応聞きたいんですけど許可は降り…。」

[メイン] 里長 : 「あの、するわけないです。というか一刻も早く捕まえてほしいですね」

[メイン] リョウ(双子) : 「あっですよね…。」

[メイン] 紫吹 焉 : 「『土着神がその土地の娘を密かに孕ませて力を分け与える』って話は日本神話でもよく見るから!」

[メイン] 紫吹 焉 : 「緑野家の人間にだけ詩が読めるってことは遺伝的形質が影響してるはずだから、それがどこ由来なのかをまず調べたいの!」

[メイン] リョウ : 「…(鞍馬のシノビ一人でも分が悪いのに、妖魔も相手…できて時間稼ぎか…せめてあと1人くれば。)」

[メイン] 里長 : 「それってあなたの感想ですよね? ……なんにしても民衆側から依頼されているあなた……とそこのご老人に協力する義理がおいらたちにはないんですよ」

[メイン] リョウ(双子) : 「…行動はともかく言ってることは結構興味深いね。ふぅむ由来…?」

[メイン] リョウ(双子) : 「歌姫の正当性が証明できるチャンス…もしくはこちらの正当性が失われるピンチ…?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「焉はこの村にもっと『歌姫』を増やしたいの!」

[メイン] 紫吹 焉 : 「『歌姫』の死に対するリスクが分散できて村の運営が安定するし、極論この村の全世帯に『歌姫』がいれば緑野家の特権が自然消滅して貧富の差も無くなるでしょ?」

[メイン] 紫吹 焉 : 「つまり『歌姫』の成り立ちを解明することが村のためになるの!だから協力してくれるよね!」キラキラー

[メイン] 里長 : 「……こちらには積み上げてきた歴史と経験があるんすよね。いきなり訳の分からないことを言わないでもらいたいです。大体……」

[メイン] 緑野 望結 : 「み、緑野家だけが詩を読める理由! それは……」

[メイン] 緑野 望結 : 「……『のぞみの詩』を紡いだ始まりの人自体が、緑野家の人間だったからと言われています。不思議な力を持った詩だから……みんなが使えないように制約をかけたのか、それとも偶然そうなってしまったのかまでは分からないですし、それらの仕様を弄ることは出来ませんが……だからこそ、私は歌うつもりです。緑野家の人間として、詩を」

[メイン] 緑野 望結 : 「せ、説明しましたので……お引き取り願えますか。やらなければいけないこともあるので」

[メイン] 紫吹 焉 : 「あれ?じゃあ咲希ちゃんが詩を読める理由は?」

[メイン] 緑野 望結 : 「…………私にはわかりかね……」

[メイン] 里長 : 「嘘ついてるんすよ。間違いなく」

[メイン] リョウ : 「…どのみちこんな手段を取らせる依頼主、碌な人物ではないでしょう。」

[メイン] リョウ : 「もう十分そちらの主張は聞いた。我々の敵であるということも十分理解した…。」

[メイン] リョウ : 「総員、奴らをハチの巣にしてやれ!」
「…里長、歌姫。あなたたちは我々から離れないように。」

[メイン] リョウ(双子) : 「神成さーん、ごめんなさーい!そういうことなんでー!」

[メイン] 神成 笛 : 「大失敗だ」
援護部隊に向けて扉を蹴飛ばして逃げます

[メイン] 紫吹 焉 : 「あーん!話の途中なのにー!」逃げろ逃げろ…

[メイン] 紫吹 焉 : 「あ、今孤児院の子たちが飢死しかけで村の人口に影響しそうだからお米とカレーのルーも分けてほしいー!」望結ちゃんに聞こえるように言いながら退場します!

[メイン] 援護部隊 : 「掃射用意!」
「了解!」
「うわっ!前から扉がぁっ!」べちーん

[メイン] 援護部隊 : 弾丸が乱れ飛び、爆発音とかふっとぶ雑魚兵士でしっちゃかめっちゃかに

[メイン] 紫吹 焉 : 迫真の同士討ち

[メイン] 緑野 望結 : 「……」

[メイン] 里長 : 「あの、もう一人は本当にどこにいったんすか」

[メイン] リョウ(双子) : 「え!?何!?なんですって!?音がデカくて聞き取れません!」バババ

[メイン] リョウ : 「…餓死、孤児…。」ボソリ

[メイン] 紫吹 焉 : じゃあお外だな…ロリババア合流よろしく!

[メイン] GM : お外へジャンプ!

[メイン] 紫吹 焉 : 「えーん!焉はまだまだ未熟だよ~」しょんぼりマン

[メイン] 神成 笛 : 「そうねぇ、人は理屈では動かないし、その理屈だって筋道が通っていたか怪しいわ。総じていえば経験が足りないのかもね」

[メイン] 彩霞 : 「う〜ん、うんぬ?」門の中から出てきて2人の方を見ますね

[メイン] 彩霞 : 「おぉ、カチコミしてきた連中か、無事なのは何よりじゃの…なんか見たことある様な」

[メイン] 紫吹 焉 : 「孤児院の子だ!」

[メイン] 彩霞 : 「こじいん…?」

[メイン] 幽霊 : 「彩霞さぁん、やっぱあの建物孤児院だったんすよ。なんか気配がするからって凸っちゃダメじゃないですか」壁からにゅっって出てくる

[メイン] 彩霞 : 「おぉ、そうかそうかあの2人か。すまんの、こっちが手荒な真似をした様で」

[メイン] 紫吹 焉 : 自己紹介してくれんだろうなぁ!?

[メイン] 彩霞 : 「私は彩霞、こっちが幽霊じゃ。よろしく頼む」

[メイン] 幽霊 : 「ども、幽霊です」

[メイン] 紫吹 焉 : 「かわいいー!よろしくね!」

[メイン] 神成 笛 : 「これはどうもご丁寧に」
かくかくしかじか自己紹介

[メイン] 彩霞 : 「ほう67!元気じゃの!」

[メイン] 紫吹 焉 : 「これだけしか持ち出せなかったけど食べて食べて~」自己紹介しながら屋敷にあったお菓子あげるあげる…

[メイン] 彩霞 : 「ありがとう、屋敷にあったのと同じ奴じゃの」気にせず貰います

[メイン] 紫吹 焉 : 兵糧術で感情判定するぅんだ!

[メイン] GM : どうぞ~!

[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#2>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 紫吹 焉 : ソイヤ!

[メイン] GM : だ、代用判定……成功したからヨシ!

[メイン] リョウ : ナイスソイヤ!

[メイン] GM : ではお二人ともETをオネシャス!

[メイン] 彩霞 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 紫吹 焉 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] GM : あら~

[メイン] 神成 笛 : うおー殺意!

[メイン] 紫吹 焉 : ヒトってかわいいね♡愛情!

[メイン] 彩霞 : うんめぇ〜!センス○なお菓子に狂信

[メイン] 神成 笛 : それ屋敷のセンスじゃねぇか

[メイン] 里長 : おいらへの狂信ですよね

[メイン] 紫吹 焉 : 「…それでね、焉はヒトのブリーダーを目指してるの!絶滅危機にあるヒトの群れに手を加えて繁栄を助けることも、立派なブリーダーの仕事だと思って頑張ってるのに~」かくかくしかじか~

[メイン] 彩霞 : 「ふむ、若いのに頑張ってるんじゃのぅ」

[メイン] 幽霊 : 「イカれ野郎じゃないですか」

[メイン] 紫吹 焉 : 慰めてもらいながら終了かな…最後に自分に贈物だけさせて!

[メイン] GM : 了解です~
判定どうぞ!

[メイン] 神成 笛 : 頑張った私にプレゼント

[メイン] 紫吹 焉 : うおおおおおお!ルマンドが最大の成果!

[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#5>=6) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] GM : 草

[メイン] 紫吹 焉 : グハァ!

[メイン] リョウ : マズいですよ!

[メイン] 幽霊 : えぇ…

[メイン] GM : ファンブル値あげあげとか関係なかったね……

[メイン] 紫吹 焉 : またこれだよ…神通丸!

[メイン] system : [ 紫吹 焉 ] 忍具 : 2 → 1

[メイン] 神成 笛 : 落ちろ!

[メイン] GM : うおおおおお!振り直しどうぞ!

[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#5>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] GM : 成功!

[メイン] 紫吹 焉 : やったぜ。

[メイン] 神成 笛 : 奥義!

[メイン] リョウ : えっ!?

[メイン] 紫吹 焉 : ナニッ!

[メイン] 彩霞 : はやい

[メイン] GM : ファッ!
ちょ、ちょっと待ってクレメンスね……

[メイン] 神成 笛 : 奥義無いです

[メイン] リョウ : ズコーッ

[メイン] 紫吹 焉 : ???????

[メイン] GM : えぇ……

[メイン] リョウ : CO狂人…?

[メイン] GM : あ、では贈り物ダイスをオネシャス

[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] GM : おつよいやつ

[メイン] 紫吹 焉 : あら嬉しい

[メイン] 紫吹 焉 : rtt振ればいいのかな…?

[メイン] GM : 記憶ですンゴね
それで大丈夫だと思います~

[メイン] 紫吹 焉 : rtt ランダム指定特技表(1,7) > 『器術』衣装術

[メイン] 紫吹 焉 : いや持ってる奴…

[メイン] 神成 笛 : 草

[メイン] 彩霞 : 草

[メイン] GM : えぇ……
これってどうなるんや……

[メイン] GM : なにもなし……?

[メイン] 神成 笛 : そらもちろん衣装術を持っているものとして扱うよ

[メイン] GM : かなしいせかい

[メイン] 紫吹 焉 : プライズの効果なのでそのままだと思う 人にあげれば有効な使い道になるぅんだ

[メイン] GM : あ、誰かが奪ったら効果があるんやな!(白目)

[メイン] 彩霞 : くれ!

[メイン] 彩霞 : 衣装術持ってるわ

[メイン] 紫吹 焉 : 仕様上渡せない!戦果で取って…

[メイン] 紫吹 焉 : ではではシーン以上で!ルマンドぽりぽり食べてる…

[メイン] GM : 了解です~

[メイン] リョウ : 欲し…いや近いな

[メイン] 神成 笛 : 幽霊が一番強く使える…ってコト!?

[メイン] リョウ : 説ある

[メイン] GM : かしこい

[メイン] 彩霞 : ガチ?幽霊君3ターンで死ぬ役目なんですけど

[メイン] GM : では本日も始めていきます~
一サイクル目、彩霞ネキの手番からですンゴね

[メイン] GM : やりたいことと出したい人をオネシャス!

[メイン] 彩霞 : ペルソナ持ちは嫌やな

[メイン] 瑠璃川 咲希 : そんなことないよ!

[メイン] 彩霞 : いいや凸るか

[メイン] 紫吹 焉 : 誰かがやらないといけないんだ…

[メイン] 彩霞 : 望結ちゃんの方行きますわよ 紫吹さんは来てもろて2人はお任せ

[メイン] 紫吹 焉 : 出る出る

[メイン] 神成 笛 : 前回の終わり方がアレだったから出るか

[メイン] リョウ : 出まする

[メイン] GM : では全員でごーごー!
2d6をオネシャス!

[メイン] 彩霞 : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM : 6:壊れた農具を直してあげたらおばあさんがお礼をくれた。ありがたく頂戴しよう……このシーンに登場したプレイヤーは【兵糧丸】か【神通丸】か【遁甲符】のうち一つを入手することができる。

[メイン] GM : (*^O^*)良いシーンにみんなで出たんだ!

[メイン] リョウ : オバアチャン…

[メイン] 神成 笛 : ワァ

[メイン] 彩霞 : 感謝しろよ

[メイン] リョウ : うっす!

[メイン] 紫吹 焉 : ウッス!自分を手下としてこき使ってほしいッス!

[メイン] おばあちゃん : 「ありがとうねぇ……これで緑野家のやつにどやされず済むわ」

[メイン] 神成 笛 : おばあちゃんちょっとジャンプしてみな

[メイン] 彩霞 : 「気にするでない、困った時は助け合いよの」

[メイン] 幽霊 : 「やったの僕なんですけどね」

[メイン] 彩霞 : 神成さん紫吹さんと農具直してたらリョウ君も途中から手伝いに合流してくれた感じで、40人くらい引き連れてよう

[メイン] リョウ : 全員で屋敷の警備ほっぽり出したぞ

[メイン] 紫吹 焉 : どのツラ下げて合流してくるの

[メイン] 彩霞 : じゃあ数人だけ来て?

[メイン] 神成 笛 : 襲撃あったばっかだろお前

[メイン] リョウ : じゃあ数人で…

[メイン] 彩霞 : 貰うのってランダム?

[メイン] GM : あ、お好きなの選んでいいですンゴよ

[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ神通丸貰うぅんだ!

[メイン] 彩霞 : ほな兵糧丸貰いまひょ

[メイン] system : [ 紫吹 焉 ] 忍具 : 1 → 2

[メイン] 神成 笛 : 兵糧丸貰うか

[メイン] system : [ 彩霞 ] 忍具 : 2 → 3

[メイン] system : [ 神成 笛 ] 忍具 : 2 → 3

[メイン] リョウ : 神通丸で

[メイン] system : [ リョウ ] 忍具 : 2 → 3

[メイン] おばあちゃん : 「よかったらこれをもっていってちょうだい。こないだ無問米を食べた人が置いていったの」

忍具をプレゼントなんDA!

[メイン] 彩霞 : 「ぬぅ、しかし作った無問米は緑野家に持ってかれるんじゃろ?生活も苦しいだろうにええのか」

[メイン] おばあちゃん : 「いいのよいいのよ。私は使い方がよくわからないし……でも、それを役立てて善きことをやってくれたら嬉しいわね」

[メイン] 彩霞 : 「ではありがたく貰うとするかの。仕事に役立てるわ」

[メイン] 紫吹 焉 : 「ありがとうおばあちゃん!やっぱり物は分け合うのが一番だよね!」

[メイン] 彩霞 : 「はて、そろそろ幽霊2号が調査から帰ってくるはずなんじゃが、全然帰ってこやんのぅ」

[メイン] 彩霞 : 「幽霊よ、屋敷まで戻って進捗聞いてきておくれ」

[メイン] 幽霊 : 「チッ、分かりました」実は幽霊2号にやらせてたって事で調査術…?

[メイン] GM : どうぞ~!

[メイン] 彩霞 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] GM : 成功!
ではどちらが抜けるかチョイスしますンゴね

[メイン] GM : choice 秘密 ペルソナ (choice 秘密 ペルソナ) > 秘密

[メイン] 彩霞 : やったぜ

[メイン] 紫吹 焉 : やったぜ。

[メイン] GM : 秘密になったので望結の秘密を
彩霞ネキと紫吹ネキに送ります~

[メイン] 彩霞 : 確認しました

[メイン] 紫吹 焉 : 確認しました!

[メイン] 幽霊 : 「彩霞さぁん!わっかりましたよ〜!」帰ってきた後こっそり耳打ち

[メイン] 彩霞 : 「ふむふむ、なるほど。ではあれば次はアレじゃの」

[メイン] 彩霞 : 「では私らはそろそろ屋敷に帰るとするかの。里長に怒られに行ってくるわ」

[メイン] 彩霞 : シーンおしまい!

[メイン] GM : 了解ですやで~
では続いて神成ネキ!

[メイン] 神成 笛 : うーんどうしよう

[メイン] 神官A : 既に忘れ去られているであろう私を救ってくれても良いのよ……

[メイン] 神成 笛 : 誰?

[メイン] 神官A : かなしいせかい

[メイン] リョウ : まあ発言数もまだ0だし…

[メイン] 神成 笛 : リョウくん感情取るか?

[メイン] リョウ : 取りますか

[メイン] 神成 笛 : よし、じゃあリョウくん出てもらおう。他は自由で

[メイン] 紫吹 焉 : 待機!

[メイン] 彩霞 : おうちで待機

[メイン] GM : 了解です~
では2d6をオネシャス!

[メイン] 神成 笛 : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] リョウ : もう出た出目やね

[メイン] GM : 6は出たので……飛んで8ですンゴね

[メイン] GM : 8:神社の前を通りかかる。せっかくだしお参りをしよう……手に持った瞬間鈴が落ちてきた!このシーンに登場したプレイヤーは好きな【謀術】か【妖術】で判定し、失敗した場合射撃戦ダメージを1点受ける。

[メイン] 神官A : ごめんね……

[メイン] リョウ : 神官さん!?

[メイン] 神成 笛 : 宗教行事が村の生命線のくせにまともに手入れもされてないのか(呆れ)

[メイン] 神成 笛 : 対人術で判定します

[メイン] GM : お二人とも判定どうぞ~

[メイン] 神成 笛 : SG (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] リョウ : どっちも持ってない…

[メイン] GM : だ、代用で……

[メイン] リョウ : 罠術を選択、野戦術代用で7

[メイン] 神成 笛 : ガハハ、リョウくんちょっと事故るとすぐKOされそうな特技配置してんな

[メイン] リョウ : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] GM : やったぜ

[メイン] リョウ : やはり罠だったか…

[メイン] 神成 笛 : じゃあ私順当にお参りするからこっち来い

[メイン] リョウ : はーい

[メイン] リョウ : 「…おや、神成さん。神社にお参りですか。殊勝な心掛けですね。」
通りかかるぞー

[メイン] リョウ : 神官周りを探りに来た…のかもしれない

[メイン] 神成 笛 : 「リョウさん……この年になるとこういう事には熱心になるのよ」

[メイン] 神成 笛 : 「さっきは御免なさいね。多分あの子は善意でやったんだと思うんだけど……それだけに止めることが難しいわ。もっと穏便に済ませたかったんだけど」

[メイン] リョウ : 「…まあ、いいでしょう。」
「不意打ちとはいえ、依頼主の一歩手前まで侵入を許した我々にも落ち度はありますから。」

[メイン] リョウ : 「あの子には人の家を訪ねる時はきちんと玄関を通るようにお伝えください。」

[メイン] 神成 笛 : 「そう言っていただけると助かります。きっと玄関を壊して入るようになるでしょうね」

[メイン] リョウ(双子) : 「ははは、次は玄関をしっかり固めておかないとね。…なーんて。」
「私たちあの後ねちねち言われたんで、お願いしますよーそこの所。」

[メイン] リョウ : 「あまりやりすぎると里長が過激な手段を取りかねませんから。手綱はしっかりと握ってください。」

[メイン] 神成 笛 : 「努力はします」

[メイン] 援護部隊 : 「ダメそう。」
「ダメだな。」
「し、信用しようよ…。」
ヒソヒソ

[メイン] 神成 笛 : じゃあこの辺で対人術で判定しておくか

[メイン] GM : 対人術便利
判定どうぞ~

[メイン] 神成 笛 : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 神成 笛 : 不安だったがよくやった

[メイン] リョウ : ぎりセーフ!

[メイン] 神成 笛 : 対人術最強!対人術最強!

[メイン] GM : うおぉぉぉぉぉ!
ではお二人ETをオネシャス!

[メイン] 神成 笛 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 神成 笛 : おっ

[メイン] リョウ : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] GM : うおおおおおお!殺意!

[メイン] リョウ : なんか威厳があるよね…
忠誠で

[メイン] 神成 笛 : さ…さ…さ…

[メイン] リョウ : 来るか…?

[メイン] 神成 笛 : 勝手に保護者役にしようとすんじゃねーよ殺意

[メイン] リョウ : 来たな

[メイン] リョウ : どう見ても保護者だろうが!!

[メイン] GM : 草
あーもうめちゃくちゃだよ

[メイン] リョウ : 「…(この風格、感じる圧。サボり魔やカチコミよりは信用できるはず…。)」

[メイン] 神成 笛 : そんな感じで終わりや

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最終更新:2023年06月10日 20:10