[メイン] GM : 了解です!
では二サイクル目にいきますンゴね
順番希望のある方は言って頂いて、なければ1d100をオネシャス!
[メイン] 紫吹 焉 : 1d100 (1D100) > 11
[メイン] リョウ : 1d100 (1D100) > 42
[メイン] 神成 笛 : 1d100 (1D100) > 27
[メイン] 彩霞 : 1d100 (1D100) > 93
[メイン] GM : では
彩霞→リョウ→神成→紫吹でいきます!
[メイン] GM : さっそく彩霞ネキから!
[メイン] 彩霞 : じゃあ望結さんのペルソナ剥がしにぃこ
[メイン] 緑野 望結 : 114514
[メイン] 彩霞 : 紫吹さんとお二人組で
[メイン] 紫吹 焉 : そのスカした仮面をはがしてやるぜ
[メイン] GM : 了解です~望結は出しますかね?
[メイン] 彩霞 : だします
[メイン] 緑野 望結 : イクゼ!
では2d6をオネシャス!
[メイン] 彩霞 : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] GM : 8は出たので……9ですね
[メイン] GM : 9:同じシノビ同士、心中はなかなか見えにくい。あいつの本音はどこにある……シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別にpc一人に対して【情報判定】を行う事が出来る。
[メイン] GM : (*^O^*)お得なんだ!
[メイン] 彩霞 : ラッキー
[メイン] 彩霞 : お屋敷に帰る途中で紫吹さんの秘密調べるのだわ
[メイン] 紫吹 焉 : 心中も本音も見え見えだろうに…
[メイン] 彩霞 : うおおお調査術!無限調査術!
[メイン] GM : うおおおおおお!万能!
判定どうぞ!
[メイン] 彩霞 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!では紫吹ネキの秘密を彩霞ネキに送ります~
[メイン] 彩霞 : ほなお屋敷に帰りますわ、シーン移してもろて… 紫吹さんはどうしよ…一緒に行く?
[メイン] 紫吹 焉 : 一緒についてく…見咎められないかな…
[メイン] 彩霞 : まぁ大丈夫やろ!w
[メイン] 紫吹 焉 : あなたの力でどうにかして屋敷に入れておくれよ!
[メイン] 神成 笛 : さっさと穴開けろ
[メイン] リョウ : 警備はどっか行きました(適当)
[メイン] 彩霞 : ミッション『屋敷に蔓延る警備員(リョウ)の目を掻い潜って望結の部屋に潜入せよ』
[メイン] 紫吹 焉 : 難易度★☆☆☆☆
[メイン] 紫吹 焉 : 「彩霞ちゃん!お屋敷に戻るの?」
[メイン] 彩霞 : 「んじゃの、来るかえ?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉も連れてって!望結ちゃんともっとお話したいの!」
[メイン] 彩霞 : 「じゃあ隠れて行くとするかの、リョウくんに見つかると怒られるんじゃ」
[メイン] 彩霞 : ほな望結ちゃんの部屋の前までスキップしてもろて…
[メイン] 里長 : ザル警備をジャンプ!
[メイン] 紫吹 焉 : ちょろい
[メイン] 彩霞 : 高齢者らしく声掛けもせず扉を開けるぞ
[メイン] 紫吹 焉 : (ニッコニッコリン)
[メイン] 緑野 望結 : 「……!? え、ちょ、なんですか?」
[メイン] 緑野 望結 : 「あの変な人もいるし……」
[メイン] 彩霞 : 「うんぬ、ちょっくら用があっての」
[メイン] 紫吹 焉 : 「こんばんはー!」
[メイン] 紫吹 焉 : 飴出して懐柔を試みる…
[メイン] 緑野 望結 : 「いや、いらないです。……孤児院の人が困っているのでしょう? その人達にあげてください」
[メイン] 彩霞 : 「ほーう、2人ともやさしいええ子よのぅ」
[メイン] 紫吹 焉 : 「さっきここで貰ったお菓子を届けておいたから大丈夫!」
[メイン] 緑野 望結 : 「えっ……泥棒……?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「あのね、限られた物を必要なヒトに必要なだけあげるのがブリーダーとして最低限のお仕事なの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「緑野家のみんなは適切な分配が分からないんでしょ?だったら焉が代わりにやってあげないと!」
[メイン] 緑野 望結 : 「……あなたの言ってることが全部間違ってる。とは言いませんけど……お父様や他の人達が決めてるものを好き勝手やるのは、どうかと」
[メイン] 緑野 望結 : 「……というか、なんでお二人が一緒にいるのですか」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉とヒトはお友達だもん!」
[メイン] 彩霞 : 「話すにも賑やかな方がええかと思っての」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ねえねえ、望結ちゃんは『歌姫』の仲間がいっぱい欲しくない?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「今の生活ってひとりぼっちでしょ?寂しいよね!」
[メイン] 緑野 望結 : 「…………ひとりぼっちというわけでは。お父様も、お家の方もいます」
[メイン] 緑野 望結 : 「歌姫の仲間というのもよく分かりませんが……もし仮に、いっぱい歌姫が産まれたとするならそれは結局『歌姫』という存在が今の『里に住む人』と置き換わるだけなのでは、ないかと」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ヒトの子供は同年代の子供といっぱい遊んで、情緒と社会性を獲得していくの!焉、望結ちゃんにもそうなってほしいって思ってるから!」
[メイン] 緑野 望結 : 「……」
[メイン] 彩霞 : 「うんぬ、仲良くなった様で良かったの」
[メイン] 彩霞 : 「いやぁ、同年代じゃし友達になれるかと思って連れてきたんじゃが正解だったわ」
[メイン] 彩霞 : 「この村に来てからうぬが誰かと遊んでる様子もないし…幽霊と2人で心配しておったんよ」
[メイン] 紫吹 焉 : ニッコニッコ
[メイン] 緑野 望結 : 「あ、あんまりこの人とは……いえ、私には『のぞみの詩』を紡ぐという責務がありますので」
[メイン] 彩霞 : 「年頃の子供が家の言いなりなのは良くないのぅ、たまには反抗するくらいが丁度いいんじゃて」
[メイン] 彩霞 : 「ほれ、ゲームでもやるか?プレステでいいかえ?」召喚術で判定しましょ
[メイン] GM : 判定どうぞ!
修正もあれば!
[メイン] 彩霞 : ください
[メイン] 紫吹 焉 : どうぞどうぞ
[メイン] 彩霞 : 4で
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 彩霞 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 彩霞 : 助けて
[メイン] GM : 草
[メイン] 紫吹 焉 : は?
[メイン] リョウ : ええ…?
[メイン] 彩霞 : 遁甲符あげますんで…もってないですかぁ…?
[メイン] リョウ : ごめん…無いんだ…
[メイン] 紫吹 焉 : ないです…
[メイン] リョウ : 影唄…はシーン出てないし、ズラしてもファンブルは変わらんし
[メイン] 紫吹 焉 : 神通丸ないとかこいつ初心者(ニュービー)か?
[メイン] 彩霞 : ねぇよ!
[メイン] 緑野 望結 : かなしいせかい
[メイン] 紫吹 焉 : これお邪魔虫に見つかる奴…?
[メイン] リョウ : どこでもひろゆき…
[メイン] GM : と、とりあえずファンブル表を振ってもろて……
[メイン] 彩霞 : FT ファンブル表(2) > しまった! 好きな忍具を1つ失ってしまう。
[メイン] 彩霞 : ぐああああ!!!
[メイン] 紫吹 焉 : 成仏
[メイン] 彩霞 : 兵糧丸、消えろ ぶっとばされんうちにな
[メイン] system : [ 彩霞 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 緑野 望結 : 「……どうやって使うんですかこれ」
よく分からないんだ!
[メイン] 緑野 望結 : 「……というか、ゲームの前に彼女を追い出して頂けませんか……」
[メイン] 紫吹 焉 : 「えっ!?望結ちゃん、彩霞ちゃんのこと嫌なの?」
[メイン] 緑野 望結 : 「いやそうじゃなくて……」
[メイン] 里長 : 「仏の顔も三度までって諺がありますけど、あれって三回も許す必要ないんですよ。賢い人は一度失敗すれば学ぶコトができるんで」
[メイン] 里長 : 「なんだろう。何度も私有地に足を踏み入れるのやめてもらってもいいですか」
里長が草・マーク2と共にやってきます
[メイン] 紫吹 焉 : 「あーん!もっと仲良くなれそうだったのに!」
[メイン] 彩霞 : 「ぬぅーん、私が連れてきたんじゃが不味かったかの」
[メイン] 里長 : 「逆にマズくないところがないと思うんですけど」
[メイン] 彩霞 : 「いやの?望結の友達になりたがっていたからの?友達になれるかなーって思ったんじゃ」
[メイン] 紫吹 焉 : 「なれたよ!」
[メイン] 彩霞 : 「うむ、いい事よの」
[メイン] 緑野 望結 : 「え!?……え?」
[メイン] 里長 : 「明らかに噛み合ってないみたいなんすけど」
[メイン] 紫吹 焉 : 「でも今日はもう遅いし、孤児院のみんなが待ってるからそろそろ帰るね!」
[メイン] 彩霞 : 「んじゃ、私も途中まで見送ってくるとするかの、また連れてくるでな」
[メイン] 里長 : 「あの……任務分かってます?」
[メイン] 彩霞 : 「大丈夫大丈夫、それとこれとは別問題じゃから」シーン終了で!
[メイン] GM : 了解です~
では続いてリョウニキ!
[メイン] リョウ : 瑠璃川に情報取集判定
孤児院に突ります
[メイン] リョウ : 瑠璃川さんと院長だけ出て欲しいかな
[メイン] 紫吹 焉 : 不審者の交換留学だ!
[メイン] GM : あ、修正は殺意なのかぁ……
了解しましたやで!2d6をオネシャス!
[メイン] リョウ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] リョウ : まだ出てないやーつ?
[メイン] GM : 3:田んぼで麦が揺れている。あれが『無問米』だろうか。……近くにいる農家の人はお疲れの表情だ。
[メイン] GM : そのまま突っ切って孤児院行ってもらっても!
[メイン] リョウ : 農家の人にあいさつしたりしながら突っ切るぞ
[メイン] リョウ : 装備はいったんはがして、隊員も隠しつつ…
[メイン] フォークおじさん : 俺たちを超えていけ……
[メイン] リョウ : すまねえな…農家のおっちゃん…
[メイン] 紫吹 焉 : 気まずそう
[メイン] リョウ : 「すみません、次期歌姫がいらっしゃる孤児院とはここの事でしょうか?」
尋ねーる
[メイン] リョウ : 「自分は、次の『のぞみの詩』の儀式をお手伝いするように依頼されたものでして。歌姫様に一度ご挨拶をさせていただきたく…。」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「はーい……あ、一応私が歌姫候補の一人ってことになってます」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「えっと、瑠璃川咲希です」
ぺこり
[メイン] 院長先生 : 「ん? あのシノビの方達以外に手伝いなど頼んだかな……?」
[メイン] リョウ : 「ああ、貴方が瑠璃川さんでしたか。あの乱闘騒ぎの時にもいらしてた…。」
[メイン] リョウ : 「神成さんから話は聞いていると思ったのですが…。ふむ、今はいらっしゃらないようですしすれ違ってしまったようですね。」
[メイン] リョウ : 「まあ、些細な問題ですね。」
「すみません、次の儀式の事で歌姫様にお伝えしなければならないことがあるのですか…どこか内密にお話しできるところなどは…。」
[メイン] リョウ : 二人きりになりたいな!(邪心)
[メイン] 院長先生 : 「なるほど! 神成さんのお仲間!これは心強い! ……ふむ、緑野家を討伐するための作戦会議ですな。ではここの奥の方のフロアをお使いください。少し汚れてはいるのですが空き部屋が多くありますので」
[メイン] リョウ : 「どうもありがとうございます。」
「院長先生はここで待っていただけますか?仲間もここに来る手筈なのですが、入れ違いにならないよう、もし来たら案内していただけると助かるのですが…。」
[メイン] 院長先生 : 「わかりました!」
[メイン] リョウ : 「重ね重ねお礼申し上げます…。では、行きましょうか。」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……は、はい! わかりました!」
[メイン] リョウ : 「…。」部屋に入って少し周りを警戒しつつ…。
[メイン] リョウ : 「さて、瑠璃川さん…でしたね?」
「お話の前に、まずはきちんと自己紹介をしておきたいのですが、よろしいですか?」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「あ、そうですね。まだお名前を聞いていませんでした」
[メイン] リョウ : うおお!蒸着!
[メイン] リョウ : 「…斜歯忍軍、鍔鑿組。対シノビ鎮圧部隊所属、リョウと申します。」
「先日は、どうも。」
[メイン] リョウ(双子) : 「誰もいないタイミングでよかったねー、あ、こんにちは。」
天井裏から生えてくる
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「あ、あなた確か緑野家の……おじさんを攻撃したシノビ……!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「私を、連れ去りにでもきたんですか?」
[メイン] リョウ : 「…まだ自己紹介をしただけなのに、ずいぶんな反応ですね。」
[メイン] リョウ : 「今貴方に手を出すつもりはありません。まだ指示が出ておりませんので。」
[メイン] リョウ(双子) : 「まあ、先に襲撃したのはそっちなんだし、あいこってことでさ!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……確かにおじさんに非がないとは言いませんが、あんなに酷いことを言う必要も、あそこまでボコボコにする必要もないじゃないですか」
[メイン] リョウ : 「…ああ、そちらの件は申し訳ないとは思っています。が、こちらが言っているのは…。」
家半壊事件のことをカクカクシカジカ
[メイン] リョウ : 「…と、妖魔を連れた少女と老婆に里長の家が破壊されたあげく、歌姫候補の彼女に多大な心労を与えた形に…。」
[メイン] 紫吹 焉 : これは卑劣な情報操作
[メイン] リョウ : 「我々は、穏便に済ませ村人の被害を最小限にしたかったのですが…、そちらはどうも違うようですね?」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「え、そ、そんなの知りません! 院長先生はどう言ってるかはわからないですけど私はもっと……可能であれば協力して、それが無理そうだから少しでも波風が立たない方法で頑張りたいなって……」
[メイン] リョウ : 「…無理そう。なるほど、今あなたはそう思っていると。」
[メイン] リョウ : 「では、ここから『協力関係にすることができる』と言ったら…どうしますか?」
[メイン] リョウ : 「平和に終わらせたいからこそ、こうして話し合う機会を作った。我々は協力し合えると伝えに来た…。」
[メイン] リョウ(双子) : 「いやー、胡散臭いだろうけど許してね?この人ちょっと…人付き合いがね?」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……それは私達と緑野家の人達が協力できる……ということですか? それとも、あなたが私達の方へ裏切ってくれるという提案でしょうか?」
[メイン] リョウ : 「…裏切って終わらせたとして、それは『平和に終わらせた』と言えますか?」
[メイン] リョウ : 「ともかく、貴方が問題を解決したいなら、我々の手を取っていただきたい。」
[メイン] リョウ : 事実を一部隠して、都合よく伝える…
隠蔽術で取り入る!
[メイン] GM : これぞシノビだな!
判定どうぞ!
[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : えぇ……
[メイン] リョウ : 影唄で
[メイン] 紫吹 焉 : 草
[メイン] リョウ : 達成値足すんだ!
[メイン] 紫吹 焉 : 影唄が活きた!
[メイン] GM : うおおおおおお!
そのための影? そのための唄?
[メイン] リョウ : ちなこれ判定失敗したら…
[メイン] リョウ : まあええか!絡繰術!
[メイン] GM : あ、きにん経由だから判定がいるのかあ
[メイン] リョウ : しらそん
[メイン] GM : 頑張れ!
[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] リョウ : 余裕っす
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] リョウ : 法盤由来だからもう使えねーっ!
[メイン] GM : では秘密かペルソナか……
[メイン] GM : choice 秘密 ペルソナ (choice 秘密 ペルソナ) > 秘密
[メイン] 神成 笛 : やったぜ
[メイン] リョウ : 感謝してや
[メイン] GM : では咲希の秘密を神成ネキとリョウニキに送りますンゴね
[メイン] リョウ : 確認しましたー
[メイン] 神成 笛 : 確認しました
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……もちろん平和に、みんなが笑顔で終わるならそれに越したことはないですけど。でも、この状況であなたを信じるのは難しいです」
[メイン] リョウ : 「確かにこの状況で『はいそうですか』と信用する人間は稀でしょう。」
[メイン] リョウ : 「どのみち、今表立って貴方と協力することはできない。まだ…。」
[メイン] リョウ : 「さて、伝えるべきことは伝えました。そろそろあの2人も戻ってくる頃合いでしょうし…。」
キャストオフ
[メイン] リョウ(双子) : のそのそと天井裏に引っ込む
[メイン] リョウ : 「今回の事を話す話さないは自由ですが…。」
「里長にばれてもめるのは困るので、できれば内密に。」
[メイン] リョウ : 「対価は…そうですね、里長の家からくすねた菓子の件は見逃しましょう。」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「お菓子のことはよく分かりませんけど……話さないと思います。院長先生、怒っちゃうと思いますし」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……あの。できれば、みんなでいがみ合うことなく終われればって思います。あなたとも緑野家の人達とも……だからさっきの言葉が信じられる時がくるのを、願ってます」
[メイン] リョウ : 「ええ、自分もそう願っています。」
「『楽しい祭りにする』…約束してしまいましたし。」
[メイン] リョウ : 「院長さん、今日はこれにて失礼します。どうやら他の方もまだお戻りになられないようなので…。」
[メイン] リョウ : 部屋から出ていそいそと撤退準備
[メイン] リョウ : 根と教導をするからRP後ももう少し続くんじゃ
[メイン] GM : うおおおお!
根と教導の判定どうぞ!
[メイン] リョウ : 根!
[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] リョウ : 教導!かばうを選択!
[メイン] リョウ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : おつよい
[メイン] 紫吹 焉 : やりますねぇ!
[メイン] 援護部隊(草)(1) : 増えたぁ
[メイン] リョウ : やり残しは…無いな!
[メイン] リョウ : まだ整備班と双子は取っておく…
[メイン] GM : かしこい
[メイン] GM : では本日も始めていきます~
二サイクル目、神成ネキの手番からですンゴね
[メイン] 神成 笛 : とりあえず焉さん秘密交換しません?
[メイン] 紫吹 焉 : こっちでよければ!
[メイン] 神成 笛 : じゃあとりあえず神官の秘密抜きに行きます。リョウくん修正お願いします
[メイン] リョウ : はーい
[メイン] 神官A : きたか……ワイの時代が
[メイン] リョウ : BとCも控えてるんだよね…
[メイン] 神成 笛 : 彩霞さんはご自由にどうぞ
[メイン] 彩霞 : 待機マン
[メイン] GM : 了解ですやで!npcは神官だけで大丈夫かな
では2d6をオネシャス!
[メイン] 神成 笛 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] GM : 7は出てるのでとんで10ですンゴね
[メイン] GM : 10:汚れた服を着た人々が恨めしそうに緑野家の事を見上げている。当主がベランダから顔を出すと慌てて目を伏せた。
[メイン] 神成 笛 : 当主?当主には会いたくねぇなぁ
[メイン] 里長 : スルーしても良いよ!
[メイン] リョウ : おらっ!雑魚ども!散れ散れ!
[メイン] リョウ : 見せもんじゃねーぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : フォークおじさんならフォークを目に投げつける気概があるから別の住民だな
[メイン] リョウ : フライングフォーク…
[メイン] 神成 笛 : 神官さんに会いに行こう(提案)
[メイン] 神官A : 114514!
[メイン] 神官A : 神社くる?
[メイン] 神成 笛 : いくいく~
[メイン] 神官A : ジャンプ!
[メイン] 神成 笛 : じゃあ正面から入って誰かいれば声かけさせてもらいます
[メイン] リョウ : 開けろ!デトロイト市警だ!
[メイン] 神官A : 中には巫女さんっぽい人が複数人いますね
[メイン] GM : 運試しでBCに話しかけてもよいぞ!
[メイン] 神成 笛 : ほう…ではC、お前だ!
[メイン] 神成 笛 : 「ごめん下さい」
[メイン] 神官C : 「…………はい、なんでしょうか」
小さい声で答えます
[メイン] 神成 笛 : 「今回の儀式の件でこの村に来たものですが、一度しっかりとお伺いしたほうが良いかと思いまして」
[メイン] 神官C : 「ああ、儀式の……そうであれば……」
[メイン] 神官C : 神官Aをちらり
[メイン] 神官A : 「儀式のことで何かご質問等ありましたか?」
[メイン] 神官B : 「ありましたか~?」
[メイン] GM : 全員とことこ寄ってきます
[メイン] 神成 笛 : 「いえいえ、今回はご挨拶に伺わせて頂いただけです。余りよそ者が我が物顔で歩き回っても良い気はしないでしょうから」
[メイン] 神官A : 「そんなことないですよ~むしろ皆様が退屈していないか……無問米以外なにもない場所ですので~」
[メイン] 神官B : 「ですので!」
[メイン] 神官C : 「……」
[メイン] 神成 笛 : 「まぁ、そんなに気にしていただけて嬉しいです。……そうそう、ご挨拶の菓子折りを持って参りました。今後ともよろしくお願いしますね」
[メイン] 神官A : 「あらあらご丁寧に。ありがとうございます~……どちらの歌姫さん側なのかまでは分かりませんが、頑張ってくださいね~」
[メイン] 神成 笛 : 「ありがとうございます。それでは失礼致します」
じゃあ俺帰るから
[メイン] リョウ : えっ!?
[メイン] 神官B : 「さようなら!」
[メイン] 神官C : 「……」
[メイン] GM : まさか既に秘密を……
[メイン] 神成 笛 : 度重なる緑野家陣営との接触を通じて潜り込ませた部下に別の角度から神社について調べてもらいます。これでワイも草持ちや!人脈で
[メイン] リョウ : 修正ここでええよね?
[メイン] 神成 笛 : お願いしまーす
[メイン] リョウ : 感情修正~
[メイン] GM : 全て伏線だったか……
判定どうぞ~
[メイン] 神成 笛 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
[メイン] GM : 成功!
では神官の秘密を神成ネキとリョウニキに送りますンゴね
[メイン] 神成 笛 : 確認しました
[メイン] リョウ : 同じく確認しました
[メイン] 神成 笛 : じゃあ孤児院帰りますので焉さん歌姫同士の秘密交換お願いしまーす
[メイン] 紫吹 焉 : 了解ですぅ 両方公開になるな!
[メイン] GM : わかりましたやで~
もう公開してもええかな?
[メイン] 神成 笛 : いいんじゃない?
[メイン] 紫吹 焉 : どうぞどうぞ
[メイン] GM : ウス!
[メイン] GM : では咲希の方から~
[メイン] GM : 瑠璃川 咲希の【秘密】
①あなたは自身が『歌姫』になるかもしれないと判明したときから、間違いがあってはいけないと『のぞみの詩』そのもの以外にも以前この里を襲ったという妖魔『龍飢』についても独自に調べその【秘密】を手に入れた。
同時に自身一人で調べられる事に限界を感じており、なにかきっかけがあるのであれば妖魔の情報を公開しても構わないと考えている。
あなたは自身の【ペルソナ】が公開情報の時に、シーンに登場しているこの【秘密】を所持しているpcが望むなら妖魔【龍飢】のHOと【秘密】をそのpcに受け渡す。
②あなたが歌姫の力なのか感情修正を行う場合、判定にプラス(orマイナス)の修正をつける代わりにファンブル値を1下げる(or上げる)ことができる。
③あなたは『緑野 望結』に対して【怒り】の感情を習得している。
[メイン] GM : 続いて望結も
[メイン] GM : 緑野 望結の【秘密】
①あなたは『歌姫』となるべく何度も『のぞみの詩』を繰り返し読み、詩を紡ぐ瞬間をイメージした。その中であなたは徐々に『のぞみの詩』に対してある疑問を抱くようになっている。
それを誰かに伝える勇気も、それ以上調べる方法も分からなかったためモヤモヤした気持ちを抱えたまま放置してしまっていたが、なにかきっかけがあれば疑問を他の人達へ公開しても構わないと考えている。
あなたは自身の【ペルソナ】が公開情報の時に、シーンに登場しているこの【秘密】を所持しているpcが望むなら【詩への違和感】のHOと【秘密】をそのpcに受け渡す。
②あなたは歌姫の力なのか感情修正を行う場合プラス(orマイナス)の修正をつける代わりにスペシャル値を1下げる(上げる)ことが出来る。(スペシャルの最大値は12)
③あなたは『瑠璃川 咲希』に対して【不信】の感情を獲得している。
[メイン] GM : 以上です!仲悪いね!
[メイン] 神成 笛 : 終わり!閉廷!
[メイン] GM : 了解ナス!
では二サイクル目最後は紫吹ネキ!
[メイン] 紫吹 焉 : ペルソナだな…望結ちゃんの好感度は上げ切ったから咲希ちゃんの方に!
[メイン] GM : おっ、そうだな
誰出しますンゴかね
[メイン] 紫吹 焉 : 咲希ちゃんと天井裏の双子要員か‥慢心防止に彩霞ちゃんも!
[メイン] 彩霞 : でます
[メイン] GM : 了解です~
では2d6をオネシャス!
[メイン] 紫吹 焉 : 贈物を誰にあげるのか、それが問題だ
[メイン] 幽霊 : くれよ
[メイン] フォークおじさん : 114514
[メイン] 神成 笛 : PCの秘密なんも分かんねーから運ゲ運ゲ
[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] GM : とんで11ですンゴね
[メイン] GM : 11:気持ちの良い風が緊張感を解きほぐす。対立も任務もなければこの里はとても良い場所だ。シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【感情判定】を行う事が出来る。
[メイン] リョウ : お得
[メイン] GM : 感情結びたい人がいてお互いにokならシーンに出しても良いよ!
[メイン] 紫吹 焉 : はえ~じゃあ咲希ちゃんに案内してきてもらうか…
[メイン] 幽霊 : 俺は?
[メイン] 紫吹 焉 : 感情は…天井裏の双子要員をリョウくんとみなしていいなら…
[メイン] リョウ(双子) : 我は汝…汝は我…
[メイン] 紫吹 焉 : 成立だ!じゃあ咲希ちゃんと2人で川で喋ってて、監視としてリョウくんと彩霞ちゃんがこっそりついてきてる感じで・・・
[メイン] 紫吹 焉 : 「ねぇねぇ咲希ちゃん!焉ね、もっと歌姫を増やしたいと思ってるの!」
[メイン] リョウ : コソコソ
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「歌姫を増やす……ですか? 私もよく歌姫の事は分かってないですけど、多分増やそうと思って増やせるものでは……」
[メイン] 彩霞 : ヨロヨロ
[メイン] 紫吹 焉 : 「もし歌姫がいっぱいいたら、こんな対立無くなると思わない?ヒト同士が喧嘩してるの、とっても悲しいの!」
[メイン] リョウ(双子) : おばあちゃん肩貸しましょうか…
[メイン] 紫吹 焉 : 「だから、DNA鑑定させて!」キラキラー
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「え!? ここでDNA判定できるんですか?」
[メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!!!味で判断してやるよ!」口から出てきてデカくなるぅんだ
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「…………私ももちろん対立がなくなったら嬉しいなって思いますし、そのために頑張りたくはありますけど」
「……なんか、あれですね。その話し方だと紫吹さんはヒトの輪から外れてるみたい……ってなんか出てきた! 出てきた!」
[メイン] リョウ : 威嚇射撃するぞ!
[メイン] 彩霞 : 威嚇射撃を横で見てるぞ!
[メイン] リョウ : 「油断も隙もないな…。」
[メイン] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 「ケケッ!?」怖がって引っ込むぅんだ
[メイン] リョウ(双子) : 「お邪魔しまーす。」
[メイン] 紫吹 焉 : 「あーん!グリちゃんが!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「うおお……あ、緑野家の……ありがとうございます」
小さく頭を下げるぅーんだ
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉、体を調べようと思っただけだよ!」
[メイン] リョウ : 「だからって食べて確かめる奴があるか…。」
「…というか、彩霞さんも見てないで少しは止めてください…。」
[メイン] リョウ(双子) : 「甘噛みとかならセーフ…?」
[メイン] 彩霞 : 「ぬぅ?こういうのは幽霊の仕事なんじゃが…どっか行ってしもたの」
[メイン] 彩霞 : 「友達の嫌がる事したらダメじゃぞえ」
[メイン] 紫吹 焉 : 「でも気になるでしょ!?咲希ちゃんが誰から生まれたのか!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「あ、あんまり噛まれたくはないかな~って」
「……それに、よく考えたら私のDNAだけ取っても照合する人がいないですよ」
[メイン] 紫吹 焉 : 「さっきね、里長に同じことを言ったの!もらえなかったけど!」
[メイン] リョウ : 「人のいない間にまた勝手に乗り込んで…我々の面子がですね…。」
[メイン] 紫吹 焉 : 「本当は最初から里長のだけ欲しかったんだけど、望結ちゃんのも要求してみせた後譲歩すれば貰いやすくなるかなーって思ったけどダメだったの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「あのねあのね!この村で起こってることも、『歌姫』同士の気持ちも知って思ったの」
[メイン] 紫吹 焉 : 「今喧嘩してるみんなを仲直りさせて、元の優しいヒトに戻さないとブリーダー失格だって!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「だから何とかして解決策を見つけたいだけなの!彩霞ちゃん達にも協力してほしいな!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……ブリーダーとか、私の気持ちとか、よく分からないですけど。この里の問題は里長と私の血をとって解決するものではないのでは」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「紫吹さんの考えている筋道がよく分からないです」
[メイン] 紫吹 焉 : 「今まで緑野家の子供が複数いたことはある?」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……私は里の歴史にそこまで詳しいわけではないので、なんとも。ただ、歌姫は一人だったとは聞いています」
[メイン] 紫吹
焉 : 「そっかぁ。でも、他に咲希ちゃんが知ってることが解決に繋がるかもしれないの!教えて!」
(※もし里長の血で歌姫が生まれるなら、こっそり精子抜いて里中のご家庭に托卵させればいいんじゃね?って考えてます!)
[メイン] 紫吹 焉 : 心を掘り下げる…掘削術でペルソナに!修正ください!
[メイン] GM : (*^O^*)修正が……こないんだ
[メイン] 紫吹 焉 : くそう!振ってやる!
[メイン] リョウ : かわうそ…
[メイン] 彩霞 : めっちゃわすれてた!
[メイン] 彩霞 : あげます
[メイン] 紫吹 焉 : なんだとぉ?
[メイン] GM : うおおおお!来たぞおおお!
判定どうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 7[2,5]+1 > 8 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : ヒャハハハハァ!
[メイン] リョウ : いけるやん!
[メイン] GM : やったぜ……ではペルソナが剥かれるにあたってちょっと喋らせてもろて……
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「…………あ、すいません。ちょっと電話が」
紫吹ネキの言葉に答える前に彼女の携帯が鳴ったようで少し遠くへ離れていきます
[メイン] GM : あなた達は暫く彼女の事を待ちますが、待てどくらせど咲希は戻ってきません。どうしたのかと心配になった皆さんが探しに行くと彼女は森の中にある大きな木の下にいました。
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……ほんっとにもう、どいつもこいつもいい加減にしろーー!!」
「なにあの黄色髪……私が里長の子どもとでも言いたいわけ? そんなわけないでしょーがよ……」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「院長は院長でさあ……なに勝手に争ってんだよもう。 話聞いたらあいつがおじさんを焚きつけたって言うし! アホなのかあいつは。自ら危険に突っ込んでどうすんだよ……」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「勝手にシノビに依頼もするしさぁ……しかも変な奴しかいないし。あれですか。なんやかんや言ってもあんな奴らより私が信用出来ないと。そういうことですか。いいですよ、知ってますよ。所詮、私は捨て子ですよ」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「大体「孤児院のリーダーで歌姫なんだからある程度年が上の方が良いだろう? みんなの前では18才って公表するとかどうよ」ってなんだよ……私、まだ16才だし……花も恥じらうお年頃だし……意味分からん」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「あーもう。叫んだら更に疲れた。儀式までずっとこんな感じか……いや儀式が終わっても?しんど……」
[メイン] GM : そこまで言った所で彼女はあなた達の所へ戻ろうとしたのか振り返ります。
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「あ……」
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ自分は大木から顔だけ出してキラキラした目でじーって見つめてる!
[メイン] 紫吹 焉 : 動物が人間みたいな仕草する動画はみんな好きでバズるでしょ そういうものを見た感じ!
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「…………」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「え、皆さん!? もしかして私を探しにきてくれたんですか? ごめんなさい。心配かけちゃって…………」
「…………って、言ったらまだ間に合います、私?」
[メイン] リョウ : 「…。」
[メイン] 彩霞 : 「ま、裏表があるのも人じゃからの」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……はぁ。バレた」
そういうと咲希は大きなため息をつきました。
[メイン] GM : そんな感じでペルソナを公開するぞ!
[メイン] GM : ペルソナ 真実【些細な嘘】
~効果~
・この【真実】を獲得したとき、年齢、性別、流儀、信念の中から好きなだけ選ぶ。そして、それらのデータを自由に設定する。この【真実】が公開されると、この【真実】の持ち主のそれらのデータが、設定したデータに変更される。
年齢18才→16才
信念忠→情
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……あの、一応言っときますけど『歌姫』はちゃんとやりますよ。里のこの状況が良いとは思ってないし、緑野家は嫌いだし」
[メイン] 紫吹 焉 : 「…かわいいーー!!!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……はあ?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「周りのためにいい子にしてたんだ!咲希ちゃんは優しくて賢いんだね!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「別にそういうわけじゃ……あんな貧しい所住んでて、刺々しく生きてたら大変でしょーよ。処世術ってやつじゃない?」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「っていうかなんかそのしゃべり方、あれだね。自分は食って食われての世界を上から眺めてますって感じ。シノビだって言う優越感?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉はヒトのブリーダーだから、常に客観的な視点で集団の最大利益を追求する義務があるの!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「そう。じゃあ里という集団の最大利益のために私達の味方をしてくれるの?」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「緑野家が利益を独占している今より、よっぽど正常で幸せになると思うけど」
[メイン] 紫吹 焉 : 「でも里長は言ってたよ?ノウハウのない『歌姫』は、眠っている妖魔を起こしてしまう危険性があるって!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「だから、現段階では何が最適かを決めかねてるの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「だから、咲希ちゃんも知ってることを聞かせて?」
[メイン] 紫吹 焉 : 例の秘密ほしい!
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「よく調べてるんですね。……さすがはシノビってやつなのかな」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「あなたのことはいまいち信用出来ないけど、シノビという存在の実力を信用して、渡しますよ」
[メイン] GM : もう咲希の秘密は公開情報になっておりますので……妖魔【龍飢】のHOと秘密を紫吹ネキ(と感情で彩霞ネキ)のみに渡す感じで大丈夫やろか
[メイン] 紫吹 焉 : それでお願いします!
[メイン] GM : 了解ナス!では渡しますね~
[メイン] リョウ : 割って入れば貰う権利が…!
[メイン] GM : ありますあります
[メイン] 紫吹 焉 : 神官の秘密と交換して♡
[メイン] 彩霞 : おらおら秘密寄越せよおら!
[メイン] リョウ : ひぃー…
[メイン] GM : 実は咲希の秘密的に希望すれば対価なしでリョウニキと感情で神成ネキももらえて公開情報にできるんDA!
[メイン] 神成 笛 : ですよねぇ
[メイン] 彩霞 : なんだと…?
[メイン] 紫吹 焉 : 望むならくれるって書いてるぅんだ!
[メイン] リョウ : じゃあちょっとだけRP挟んで貰いたい…シーンプレイヤー!いいですか!
[メイン] 紫吹 焉 : どうぞどうぞ!見せてくれ!
[メイン] リョウ : 「…当然我々にも話して頂けますね?歌姫様」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「いいですよ。……あなたは全部を平和的に解決する方法を知ってるんでしたっけ」
[メイン] リョウ(双子) : 「そんなこと言ったような…言ってないような?」
[メイン] リョウ : 「貴女が協力をするなら…という前提ですから。」
「まだ信用できる要素は少ないでしょうが…。どうかお願いします。」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「協力できることはしますよ。別に緑野家に滅んでほしいとまで思ってるわけじゃないんで」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「でもそんな都合の良い方法、あるんですかね」
[メイン] リョウ(双子) : 「まあまあ!騙されたと思って!…あ、いや本当に騙してる訳じゃないからね?」
[メイン] リョウ : 「…。」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「騙し騙されもなれてるんで、まあ大丈夫ですよ。どのみち私一人じゃこれ以上進展もなさそうなんで」
渡しちゃますンゴかね
[メイン] リョウ : お願いしますー!
[メイン] GM : うおおおお!公開するぞぉぉぉ!
[メイン] GM : 妖魔【龍飢】
かつて『飯鉢の里』を襲った妖魔。
その力は凄まじく、里は壊滅寸前だったようだが最後にはどうにか封印することができたようだ。
[メイン] GM : 妖魔【龍飢】の【秘密】
『龍飢』は豊かな土地にのみ現れる妖魔で、その土地からあぶれた栄養を力として蓄える性質がある。
慎重な性格で早々姿を現さないようだが、エネルギーを存分に蓄え出現した場合の力は上級妖魔をも上回るという話だ。
逆にこの妖魔から力を奪ったり、封印を施そうとするにはその土地の資源を消失させ『龍飢』のエネルギー源を断たなければならないようで、単純に『龍飢』を封印しただけではその後しばらく土地が元に戻らず別の苦しみに悩まされるという問題があるらしい。
『瑠璃川 咲希』が古い資料を読みあさったところ、『龍飢』を封印できたのは当時の『歌姫』が紡いだ詩のおかげだという記載があったという。
ただ、実際に読む事ができた『のぞみの詩』に対する印象はあくまでこの土地の土を潤すためだけのものような気がしてならない。確かにこの詩があれば、資源が失われることはないかもしれないが妖魔を封印できるような代物ではないような……?
[メイン] GM : 以上です!
そして妖魔【龍飢】のキャラシをスレに貼ってきますンゴね
[メイン] 紫吹 焉 : 「本当に妖魔がいたんだ!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「みたいです。多分本当に出てきたら里なんてすぐ潰されちゃうくらいの」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……ただ、本当に出てくるのかも分からないし、封印の手段が『のぞみの詩』なのかもはっきりしなくて」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「シノビさん達的にはなにかわかったりとかします?」
[メイン] 紫吹 焉 : 後ろの識者たちに目線を送ろう…
[メイン] 彩霞 : 「わからんの、リョウ君は?」
[メイン] リョウ : 「すみませんが、我々にも…。」
[メイン] リョウ : 「妖魔自体はそれなりに相手してきましたが、個体ごとに差が大きいですから。」
[メイン] リョウ : 「伝承に関してならこの地の専門家…それこそ神官の方々が何か知っていそうな物ですが…。」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉にもわかんない!でも、望結ちゃんは知ってるかもしれないの!」望結ちゃんの秘密を渡すぅんだ
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 受け取るぅーんだ!
「……へぇ。あの子も『詩』が変だって思ってるんだ。意外」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「そういうの、どうでも良いのかと思ってた。緑野家は」
[メイン] 紫吹 焉 : 「ほら、『歌姫』同士が意思疎通して協力すれば、今までに無かった進展が起こると思うの!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「協力……協力ね。出来るならここまで里の状況はこじれてないんじゃないかな」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「それに『歌姫』は一人なんでしょ? だからあなたたちにも依頼が来たわけだし」
[メイン] リョウ : 「そう聞いている。…事前の情報では。」
[メイン] リョウ : 「この娘に同調するのは癪ですが…。協力すれば別の方法が見つかる可能性はある。」
[メイン] 紫吹 焉 : 喧嘩売ってんなこいつ…
[メイン] リョウ : 先に売られたんだが?
[メイン] リョウ(双子) : 「私たちが来たことが新たな風を吹かせる事になる…いい方に転がるか悪い方に転がるかは分からないけどね。」
[メイン] リョウ(双子) : 「変わらない現状が嫌なんでしょ?色々試してみようって!」
[メイン] 彩霞 : 「うんぬ、緑野家じゃなくてええから望結ちゃんと協力してほしいのぅ」
[メイン] 彩霞 : 「私からも頼む、この通りじゃて」斜め60度
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……何かそう言う方法があれば、協力はしますよ。緑野家に対する印象は変わらないですけど、妖魔が出てくるのも嫌なので。」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「ただ、闇雲に協力はできないです。誰を信用していいかもまだ分からないし、結局この里の権力構造は変わりませんでした~って言うのは嫌なので」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……でも、みなさん一応部外者なのにすごく献身的ですね。……いい人だとは思わないですけど」
紫吹さんの方を見ながら
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「私は同じ状況でそこまでできるか」
[メイン] 紫吹 焉 : 「うんうん、これで一歩目標に近づいたね!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「咲希ちゃんはヒトだから、そんなに気負わなくていいし、そこまでしなくていいの!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「焉はヒトのために生きるって決めてるもん!」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「……なんだか色々ずれてる気がしますけど、多分話してどうこうなる感じじゃないですね。お互い」
[メイン] 瑠璃川 咲希 : 「どうにもままならない世の中だ……」
[メイン] 援護部隊 : 「まだ小さいのに達観してるな…。」ボソボソ
「オトナって感じ。」ヒソヒソ
「あれはあれで…。」コソコソ
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ咲希ちゃんがちょっと軟化したところで場面を巻き戻してリョウくんと感情判定するぅんだ
[メイン] リョウ : 戻るんだ!
[メイン] 紫吹 焉 : 咲希ちゃんが電話でいなくなった間に、歌姫遺伝説と里長托卵計画をリョウくんと彩霞ちゃんに伝達しておくぅんだ!
[メイン] 紫吹 焉 : 「どうかな!?」
[メイン] 紫吹 焉 : 「これは前提が単なる仮定だけど、里のみんなには内緒だよ!結局緑野家からしか『歌姫』が産まれないってバレたら意味が無いから!」
[メイン] 彩霞 : 「んぬ?ん?最近の子はずいぶんとむずかしい事を考えるんじゃの…」あまりにも突拍子も無い計画に困惑してる
[メイン] リョウ : 「…説自体は否定しない。」
「『シノビ』の力が流れる血によって受け継がれるように、緑野の血にその原因があると…。」
[メイン] リョウ(双子) : 「歌姫の『可能性』を里中に広げれば、途絶えるリスクが減る。希少性で維持していた地位も崩れる。里は平等、みんなハッピー!…うーん。」
[メイン] リョウ(双子) : 「その、なんだろう。家畜とか農作物のアレとそんなかわんないね…?扱い。」
[メイン] 彩霞 : 「うーむ、あまりにも人の心がないのぅ」
[メイン] リョウ : 「シノビに、ましてや妖魔に人の心を求めても無駄だと思いますが。」
「心を殺し、任務の為には手段も選ばない。我々はそういう存在です。」
[メイン] リョウ(双子) : 「…ま、まあ!私は悪くないと思うよ!あー、効率的で!」
[メイン] 彩霞 : 「そっちのリョウ君は随分と堅物じゃな、早死にしそうな考え方よの(名推理)」
[メイン] リョウ(双子) : 「そう!そうなんですよ、この人すぐ…。」
[メイン] リョウ : 「…。」
「それで、その計画を話して、我々にどうしろと?」紫吹ちゃんに
[メイン] 紫吹 焉 : 「そのうちバレそうだから口止めのお願い!あと、この説が正しかった時の工作の協力をお願いしたいなって!」
[メイン] 紫吹 焉 : 「夫婦の交尾の周期の調査とかね!」
[メイン] 紫吹 焉 : 男女関係的な話題だし…九ノ一の術で判定!この流れなら当然共感や狂信といったプラス感情を取ってくれるんでしょうね?
[メイン] リョウ : ええ…?
[メイン] リョウ : 愛情以外ならまあ…
[メイン] GM : お、そうだな(適当)
判定どうぞ~
[メイン] 彩霞 : 愛情出ろ愛情出ろ愛情出ろ
[メイン] 紫吹 焉 : 逆に嫉妬にする要素ある?
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] 紫吹 焉 : ぐええええええ!!!
[メイン] GM : バッドコミュニケーションだったね……
[メイン] 彩霞 : すまん、このガキと感情結べる要素ある?w
[メイン] 紫吹 焉 : 諦めないぞ!神通丸!
[メイン] リョウ : 秘密とかの時じゃなくてよかった…
[メイン] system : [ 紫吹 焉 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] リョウ : ええ使うんですか!?
[メイン] 紫吹 焉 : 仲良くなろ。。。
[メイン] GM : 感情を取るのに全力を出しすぎている……
振り直しどうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : うおおおおおお!!!
[メイン] リョウ : うおおお!!
[メイン] GM : 成功!
ではお二人ともETをオネシャス!
[メイン] 彩霞 : 愛情!愛情!
[メイン] 紫吹 焉 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] リョウ : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] GM : 殺意!殺意!
[メイン] リョウ : さ…さ…
[メイン] 紫吹 焉 : さつまいも?
[メイン] リョウ : おしい
[メイン] 紫吹 焉 : 協力関係を締結したし(一方的)…忠誠!
[メイン] リョウ : 完全に人間の上位者目線で話してる…大物やね
狂信
[メイン] GM : うおおおおお! やさしいせかい
[メイン] リョウ : 「非人道的ですしモラルというものもありませんが…。」
「正式な依頼、という形なら受けましょう。」
[メイン] 紫吹 焉 : 「もちろんご褒美はあげるよ!」リョウくんに贈物じゃい!
[メイン] リョウ : 「それに…効率的に人間を増やし、管理し、利用する…。」
「そういう所は少しうちの上司にも通じていますから。」
[メイン] リョウ : あ、それならその前に神通丸譲渡しましょうか?
[メイン] 紫吹 焉 : 成功したら返す約束付きですわね!winwinだしありがたく借りさせてもらいます!
[メイン] リョウ : 成功したらおいしいのと、プラス感情の為にわざわざ忍具使ってくれてますし…
[メイン] GM : やさしいせかいだぁ……
では贈物の判定どうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#5>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[メイン] GM : 草
[メイン] system : [ リョウ ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 紫吹 焉 : ぐええええええ!!!!!
[メイン] リョウ : よわ…
[メイン] 紫吹 焉 : すいません、神通丸を…
[メイン] GM : ふ、振り直しどうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : 既に判定3回くらい失敗してるんだが?
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#5>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 紫吹 焉 : おっぶぇ!
[メイン] GM : ぎりぎり
[メイン] リョウ : 出目危うし
[メイン] GM : 多分コミュニケーションの方法に問題があるんだと思うんですけど(名推理)
[メイン] 紫吹 焉 : 基本の242pを開いて待ってろ!2d6振ります!
[メイン] GM : うおおおおおお!どうぞ!
[メイン] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] 紫吹 焉 : あっ微妙…ごめんね…
[メイン] リョウ : 治癒!
[メイン] 紫吹 焉 : メイン戦闘があることを祈れ
[メイン] リョウ : まず殴られたくはない
[メイン] GM : うおおおお!ここからメイン戦闘は……あったりなかったりするかもしれない!
[メイン] 紫吹 焉 : 袖から飴を取り出して全員に渡しますぅ!
[メイン] 紫吹 焉 : こう、これが…普通じゃない治癒パワーあんのよ!魔界の飴だから!
[メイン] GM : はえ~
[メイン] リョウ(双子) : 「わー、ありがとう!キャンディか…懐かしいなぁ。」
[メイン] リョウ : 「…。」その発言を聞いて一瞬固まります。
[メイン] 紫吹 焉 : トラウマが…
[メイン] 紫吹 焉 : ではシーン切ります!長くなったぜ…
[メイン] GM : 了解です~
咲希が大分ペラペラと申し訳ナス!
[メイン] リョウ : 意外性の塊だった
[メイン] GM : ではサイクル終わりに1サイクル目に忘れていた飢餓の回復判定を紫吹ネキオネシャス!
[メイン] 紫吹 焉 : 兵糧術ですかね!
[メイン] GM : はい!
どうぞ~
[メイン] 紫吹 焉 : SG (SG@12#2>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] 紫吹 焉 : うおおおかっぱらったお菓子で回復!
[メイン] GM : 自分の飴を食べて……
[メイン] GM : では3サイクル目の手番決め!
希望がある方は言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 彩霞 : 最後!
[メイン] 紫吹 焉 : カロリー高そうだから後ろ目の方で~
[メイン] リョウ : 望結ちゃんのペルソナ取りに行く予定の方いますか?
[メイン] リョウ : いなそうなら先行って取るだけ取ってこようかと
[メイン] 神成 笛 : 3番目
[メイン] 紫吹 焉 : じゃあ2番目にしようかな
[メイン] リョウ : ファーストやねん
[メイン] GM : 了解ナス!
では
リョウ→紫吹→神成→彩霞
でいきますンゴね