連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1676888490/
[メイン] GM : 第4話はじめましょう
よろしくお願いしま〜す
[メイン] アレックス : おなしゃーす!
[メイン] システィーナ・フィラエ : よろしくお願いします
[メイン] ブラン : よろしくお願いします
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : よろしくお願いします
[メイン] GM : 前回魔剣の迷宮の場所を教えてもらったのでそこへ突撃しましょうという流れでしたね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 突撃するわよ
[メイン] GM : ヨイミヤ家へと行った疲れを取るために数日休んだ後いざ出発の予定の日です
[メイン] GM : おさらいをしますと魔剣の迷宮はこの辺り
[メイン] GM : 蛮族領にあります
[メイン] ブラン : 未知のエリア…
[メイン] GM : しかし現在蛮族領へ行くには制限がかけられており蛮族領へ行くことができない状態
[メイン] GM : ですが蛮族領周辺を守るスコール要塞の長にレイから通れるように書面をもらっております
[メイン] GM : スコール要塞はこれです
[メイン] GM : のでまずはスコール要塞へ行くところからです
出発前に何かあればできます
[メイン] GM : 今回一応会話を用意してるのはセアリスとドロワの2人
それ以外のNPCでも大丈夫ですよ
[メイン] アレックス : いい感じのお店で寸前まで飲んでる
[メイン] システィーナ・フィラエ : ギルドで修行を兼ねた無料占いをやっている
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあこっちは自室でワインでも飲んでようかな
本でも読みながらまったりしてる
[メイン] ブラン : そういやセアリスさんに前回のお礼直接言ってないね…
話しかけに行こう!
[メイン] GM : よし来た!
ではいらっしゃい
[メイン] ブラン : 「セアリスさん、依頼からお戻りになっていたんですね。」
[メイン] セアリス : 「ああ、ブランか。活躍は聞いているぞ」
[メイン] ブラン : 「そう言っていただけて光栄です。」
[メイン] ブラン : 「先日は『宵宮煙火』をご紹介していただいて、ありがとうございます。」
「あの依頼のおかげで、『魔剣の迷宮』に挑む機会が巡ってきたので…。感謝しています。」
[メイン] セアリス : 「レイはどうだった?まさか魔剣の迷宮に関する情報を渡すとはオレも思ってなかったが」
[メイン] ブラン : 「ハジメさんともどもお元気そうでした。」
「私も驚きましたが…セアリスさんからの紹介というのと、同行者の護衛を無事終えたというのが理由かと。」
[メイン] ブラン : 「どちらがかけてもこのチャンスはなかったでしょうし…。」
「なんとかモノにしたいですね。」
[メイン] セアリス : 「魔剣を持てばウチの冒険者としてもかなり名がしれわたることになるだろう。頑張ってこい」
[メイン] ブラン : 「はい、ありがとうございます。いい報告ができるよう頑張りますね。」
[メイン] セアリス : 「ああ、そうだ」
[メイン] セアリス : 「トゥレはお前らに何か言わなかったか?」
[メイン] ブラン : なんか言ったっけ…?
[メイン] アレックス : 一緒に行きたいって言ってた
[メイン] システィーナ・フィラエ : 酒飲まされた記憶ガガ(正確にはQGだけど)
[メイン] ブラン : 「トゥレさんが…ですか?ふむ…。」
[メイン] ブラン : 「『宵宮煙火』の依頼の際に同行を申し出たくらい出たくらいでしょうか…?」
「『魔剣』の件では特に何も言われてませんし…。」
[メイン] ブラン : ちょっと考え込みます
[メイン] セアリス : 同じく考え込むような素振りをみせ
[メイン] セアリス : 「そうか、呼び止めて悪かったな。迷宮探索頑張ってこい」
[メイン] ブラン : 「…?」
「ええ、ありがとうございます。」
[メイン] GM : それではこのシーンは終わり
出発のときです
[メイン] GM : 前回はケンゾーの魔動四輪で移動しましたが
[メイン] GM : 今回もアテにしようとすると運び屋ギルドにはケンゾーと魔動四輪の姿はありません
[メイン] GM : その代わりドロワが居ます
[メイン] ドロワ : 「やっほ〜『白銀の剣亭』の人たちじゃ〜ん」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「こんにちはドロワさん。ケンゾーさんはどちらに…?」
[メイン] ドロワ : 「ケンちゃんならお仕事だよ〜。この事業は絶対当たるって言ってたけど確かに順調なスタートみたいなんだよね」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうだったのですね、順調そうでなによりです」
[メイン] ドロワ : 「でもでも〜シスさんが酔っちゃってどうしようって悩んでたよ〜?なんてね!」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あはは…見苦しい姿を見せてしまったようで」
「しかし困りましたね。実はあの魔動四輪を使おうと思ったのですが…ケンゾーさんがいらっしゃらないとは……」
[メイン] ドロワ : 「ちょっと申し訳ないけど馬車とかでお願いするしかないなぁごめんなさ〜い」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いえいえ。ケンゾーさんに『お仕事頑張って』とお伝えください」
[メイン] アレックス : 「恩売った奴が成功するのはいいことだな。四輪がねえなら馬車使うっきゃねーだろ。行こうぜ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「仕方ないわね。馬車でいいからさっさと行きましょ」
[メイン] ブラン : 「多少到着が遅れますが、問題ありませんね。」
[メイン] ドロワ : 「皆さんもお仕事頑張って〜」
[メイン] GM : 残念ながら魔動四輪は使えないので馬車でスコール要塞まで行くことになります
[メイン] GM : 馬車で揺られて行くわけですが何か馬車内でRPあれば
[メイン] アレックス : 「悪いな、お前ら俺ほど乗り気じゃないだろうに付き合わせちまってよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「名前通り剣だったら、アンタしか使えないもんね」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシのことは気にしないでいいわよ。元々こういうの好きだしね。剣型じゃない魔剣が出る可能性もあるし」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「気にするな。魔剣が手に入ればパーティの戦力も上がるし…ひいてはギルドの名声にも繋がる。メリットしかない」
[メイン] アレックス : 「先に言った通り、魔剣が剣なら俺は他の報酬や成果を受けとるつもりはねえ。剣以外ならいつも通り四等分だ。筋は通してえからな。」
[メイン] ブラン : 「ええ、それで構いませんよ。」
[メイン] アレックス : 「お前らがそれでいいなら、俺からはそれだけだ。後はいつも通り、しっかり仕事しよーや。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「当然だ」
[メイン] ブラン : 「未知の蛮族領ですから、気を引き締めていきましょう。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「どんなダンジョンかしら。腕が鳴るわね」
指をポキポキ鳴らしてます
[メイン] アレックス : 後は風に当たって酒抜いとくかな
[メイン] GM : ではではスコール要塞までカット!
[メイン] GM : 時間としては1日以上はかかりました
結構な長旅です
まあカットでええやろ
[メイン] ブラン : おっきい要塞や!
[メイン] アレックス : 酒も抜けるな!
[メイン] GM : 街の様子としては前回ヘルムホルツの街で見た制服を着てる人が多いですね
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「『守護天使の威光』のメンバーが多いな…長は何処だ?」
[メイン] GM : 一応眺めてみると街の中心の方にはでっかい建物があります
[メイン] ブラン : 貰った書状があるし、とりあえず入ることはできそうやね
[メイン] アレックス : その辺はシスかロッテにまかせる
[メイン] システィーナ・フィラエ : どっちが行く?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 任せてええか?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ええで
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 頼んだー
[メイン] システィーナ・フィラエ : でっかい建物に突撃するます 書状を持って
[メイン] GM : でっかい建物の方へ行くとそれがしっかり『守護天使の威光』の本拠地のようです
[メイン] 制服をかっちり着た人 : 「なにか御用ですか?」
[メイン] GM : 入口の人が聞いてきます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 長ってウリアさんだっけ?
[メイン] GM : そうです
ウリア=エスケンさんです
[メイン] システィーナ・フィラエ : サンガツ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「すみません、ウリア=エスケンさんにお会いしたいのですが」
[メイン] 制服をかっちり着た人 : 「隊長ですか?残念ながらそう簡単にお通しするわけには…」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「宵宮迷宮のレイさんから紹介されたのですが」書状を見せる
[メイン] 制服をかっちり着た人 : 「ふむ…少し確認します。少々お待ちください」
「おい、頼む」
[メイン] GM : もう1人が建物のなかへ書面を持って確認しに行きました
[メイン] システィーナ・フィラエ : ドキドキ
[メイン] GM : しばらくして
[メイン] 制服をかっちり着た人 : 「お待たせしました。確認が取れましたのでお入りください」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとうございます」
[メイン] GM : 中へ入ると制服の女性が居ます
[メイン] 制服の女 : 「隊長の部屋はこちらです。どうぞ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : こいつは副隊長かな?
[メイン] ブラン : いかにも軍人さんみたいな人が…
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「失礼します」入るぞ~
[メイン] ブラン : ついてくついてく…
[メイン] アレックス : 一応いつでもシス庇えるような位置関係で入るか
最低限の警戒を
[メイン] GM : カツカツと音を鳴らしながら歩く女性に着いていくとある部屋の前で止まりました
[メイン] 制服の女 : 「隊長、客人をお連れしました」
[メイン] GM : 部屋の中から「おう」と返事があるとガチャっと女性が扉を開けてくれます
[メイン] ウリア : 「おう、いらっしゃい冒険者御一行さん。俺がウリアだ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「初めまして、白銀の剣亭のシスティーナと申します。迷宮の件で伺わせていただきました」
[メイン] ウリア : 「その辺の話はだいたいこれで読ませてもらったよ。まあ座って座って」
書面を見せながらソファに座るよう促します
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとうございます。では失礼して…」着席!
[メイン] アレックス : 用心棒的な位置で腕組んで立っとく
[メイン] ブラン : どっこいしょ…
[メイン] 制服の女 : 皆さんの後ろで立ってこちらを見てます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こっちも立ってるかな
バリバリ用心してる訳じゃないけどいつでも動ける姿勢
[メイン] ウリア : 「まさかレイから手紙を貰うとは驚いた。随分久しぶりな名前が出たと思ったら内容も驚きだ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まあ、色々とご縁がありまして…」
[メイン] 制服の女 : 「失礼ながら隊長、レイという方とはどういう関係で?」
[メイン] ウリア : 「昔の冒険者仲間だよ。あぁ悪いな。あいつはアリシア。うちの副隊長」
[メイン] アリシア : 一礼します
[メイン] システィーナ・フィラエ : お辞儀しとこう
[メイン] ウリア : 「まあ硬っ苦しいやつだけど悪いやつじゃないから仲良くしてやってくれ。それでまさか魔剣の迷宮について教えてくれるなんてなぁ。ハジメを助けたりでもしたか?」
[メイン] ブラン : 図星じゃん
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「鋭いですね…実はその通りでして。お礼に魔剣の情報をいただいたんです」
[メイン] ウリア : 「やっぱりな!元々周りの人間が危険な目にあうことを嫌うやつだったけど家業を継いでからはその気が強くなったんだ」
[メイン] ウリア : 「まあブラコンだわな」
笑いながら
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あ、アハハ…。レイさんは元々仲間想いな方だったのですね」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…して、魔剣の迷宮について詳しく伺ってもよいでしょうか?」
[メイン] ウリア : 「ああ。といっても発見されたのは最近のものでな。石でできた四角柱がその入口だ」
[メイン] ウリア : 「軽く調査したところ4つの面がそれぞれ別の入口になっているようだ。誰かが侵入したという報告はまだ入ってない」
[メイン] ウリア : 「まあつまるところどんな魔剣かとかもよくわかってない。行ってみてのお楽しみだな!」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「四つも入口があるんですね…ありがとうございます」「その迷宮へは、ここからどう行くのでしょうか?」
[メイン] ウリア : 「蛮族領の深いところじゃあないからな。歩いていけない距離じゃない」
[メイン] ウリア : 「普通の人なら悪いがお引き取り願うところだが旧友の頼みでしかも後輩と来たもんだ。なんなら俺が案内しよう」
[メイン] ブラン : 後輩…?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「本当ですか!? ご丁寧にありがとうございます!」頭を下げる
[メイン] システィーナ・フィラエ : 冒険者としてってことかな?
[メイン] ブラン : 元冒険者やもんね
[メイン] アリシア : 「隊長に案内などさせられません。私にお任せください」
[メイン] ウリア : 「ちょっとくらいいいだろ?」
[メイン] アリシア : 「いえ」
[メイン] ウリア : 「あぁ〜こうなったら聞かねえんだ。悪いな、案内はコイツに任せる」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「とんでもございません。隊長自らに案内させるのは恐れ多いですし」
[メイン] ウリア : 「冒険者として、未来の魔剣使いとして、『白銀の剣亭』のやつとして面倒見ようかと思ったんだが」
「それに今はちょっと状況が状況だからな。アリシア以外にも何人かつけさせよう」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…何かあったんですか?」
[メイン] ウリア : 「ビラは見てもらっただろうけど蛮族領が静かすぎる。いい事のように聞こえるが少し気になるんだ」
「この地方の魔動機文明時代にも今と同じような状況になった記載がある。その後どうなったかは大破局の影響なのか消失してしまってわからない」
[メイン] ウリア : 「もしかしたら何かとんでもないことが起きるかもしれない」
「まあ起きなかったときはそん時だ。各所に詫びは俺が入れる」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど…確かに蛮族が度々侵入して何かしているようですし、用心するにこしたことはありませんね」
[メイン] ウリア : 「侵入を数件許してしまってるのは言われると耳が痛いな」空笑い
「書面にもあった蛮族の情報も感謝する。目撃情報もこの近辺にはない蛮族だが強力なようだ」
[メイン] ウリア : 「まあそんなわけだ!魔剣探索頑張ってこい!だいたい誰かは使えるもんが出てくるはずだ。俺もそうだったからな」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとうございます!頑張ります」お辞儀します
[メイン] アリシア : 「では出発はいつにされますか?お疲れでなければ今からでも可能ですが」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「どうします?私は今からでもいけますが…」3人に聞く
[メイン] アレックス : 「馬車に1日揺られるだけで休みが必要な奴なんてこのパーティにいねえよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは今からでもいいわよ」
[メイン] ブラン : 「元より直行するつもりでしたから、問題ありません。」
[メイン] ウリア : 「結構結構!アリシアも警戒は怠るなよ」
[メイン] アリシア : 「はっ」
「では少々準備をして参りますのでしばらく入口でお待ちください」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「わかりました。」
「ではウリアさん、これにて失礼させていただきます。ありがとうございました」改めて一礼
[メイン] ウリア : 「魔剣狩りなんてのも居るみたいだから気をつけろよ」笑いながら送り出します
[メイン] GM : では入口前で待っていると
[メイン] GM : アリシアが装備を整えさらに他にも制服の人を数人連れてやってきます
[メイン] アリシア : 「今回ナビゲートを担当する『守護天使の威光』副隊長アリシア・レンドバットだ。改めてよろしく頼む」
[メイン] GM : 敬礼
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「改めまして『白銀の剣亭』システィーナ・フィラエです。皆さんどうぞよろしくお願いします」お辞儀
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「キティよ。よろしく」
[メイン] ブラン : 「同じく、『白銀の剣亭』のブランです。よろしくお願いいたします。」
[メイン] アレックス : むすっとした顔で軽く会釈
[メイン] アリシア : 「では早速出発する。近頃動きが見られないとはいえ蛮族領のため注意は怠らないように」
[メイン] GM : 移動中アリシアからは話しかけて来ませんが何か話しかけたりします?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイはしない
[メイン] アレックス : こっちもなし
興味ある会話なら横槍入れるかも
[メイン] GM : 無さそうなので石柱までカットしていくぅ
[メイン] ブラン : サクサク
[メイン] 制服の人 : 「副隊長、あれです」
[メイン] アリシア : 「ああ。到着した。この石柱だ」
[メイン] GM : 1本そびえ立つ石柱の前にきました
話の通り四角柱になっており大きな4面があります
[メイン] アリシア : 「この面が入口になっているようだが…」
[メイン] GM : アリシアが持っている銃で面をつついてみると銃身は面には当たらずズブッと沈みこんでいきます
[メイン] GM : それを見て制服の人たちは「おおっ」と驚いた様子になります
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おぉ…このような仕掛けが…」制服の人と同じように驚く
[メイン] ブラン : 「迷宮森林の時もそうでしたが、どこも何かしらの幻影がかかっているんでしょうか…。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「4つの面で中がそれぞれ違うって言ってたと思うけど。簡単にでも中がどんな感じかわからない?」
[メイン] アリシア : 「報告によれば足さえ踏み入れなければ戻れるらしいが、どの面も部屋に出るようだ」
[メイン] アレックス : 「なら顔突っ込みゃ中見えるだろ。」
[メイン] アレックス : とりあえず正面の面に顔突っ込むぞ
[メイン] GM : そこは家具の多い部屋のようです
[メイン] アレックス : 顔抜くか
[メイン] アレックス : 「何か家具が散乱してる。」
[メイン] アレックス : 続けて左の面に顔突っ込む
[メイン] GM : 石レンガでできていて扉意外は特になにもない部屋です
[メイン] ブラン : 「住居でしょうか、あるいは倉庫。」
「迷宮を住処にするような方なんて…いや、この地方なら割とあるのかも…。」
[メイン] アレックス : 顔抜く
[メイン] アレックス : 「扉だけ。」
[メイン] アレックス : 続けて裏面に顔突っ込む
[メイン] システィーナ・フィラエ : (こっちから見ると、随分と間抜けな姿だな)
[メイン] GM : 大きな箱と小さな箱の2つが置いてある部屋です
[メイン] アレックス : 顔抜く
[メイン] アレックス : 「箱二つ、でかいのとちっこいの。」
[メイン] ブラン : 大きなつづらと小さなつづら…雀の恩返し?
[メイン] アレックス : 最後に右面に顔突っ込む
[メイン] GM : ピチョンピチョンとどこかから水音がする部屋です
ここはひんやりしてます
[メイン] アレックス : 顔抜く
[メイン] アレックス : 「湿った部屋。ちょい寒い。」
[メイン] アレックス : 「さて、どっから行くよ?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「わかりやすい扉だけの部屋がいいかもですね」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「任せるわ。あんまり情報は無さそうだし、難易度の違いはあるかもしれないけど、どこから行っても詰むことはないんじゃないかしら」
[メイン] ブラン : 「帰還するルートだけ確保できれば、他の部屋も挑みなおせますから。」
[メイン] ブラン : 「個人的に箱の部屋は気になりますが…故に後回しにしたいという気も。」
[メイン] アレックス : 「可能性の話で言や、何もねえ部屋ってのは罠があんじゃねーの?」
[メイン] アレックス : 「箱もそうだ。大抵は罠だ。だが、手付かずの迷宮ともなりゃ何かあるかもしんねえ。」
[メイン] アレックス : 「家具が多い部屋は何かしらあるはずだし、家具も出来が良けりゃ売れるかもしれねえ。」
[メイン] アレックス : 「湿った部屋が一番解らねえな。シスには悪ぃが、俺は扉だけの部屋以外ならどこでもいい。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふむ…なら家具の部屋ですかね」
[メイン] アレックス : 「ならシスの第一希望蹴ったし、俺も家具に一票な。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「さっき言った通りよ。合わせるわ」
[メイン] ブラン : 「私も合わせます。」
[メイン] アリシア : 「では我々はここで待つ。大方の魔剣の迷宮は踏破すれば入口へと戻れるはずだと聞く」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お手数をお掛けします」
[メイン] ブラン : 「もしも我々が戻らなかったら、マスターへのご連絡お願いします。」
[メイン] アリシア : 「理解した」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 入るのは家具の部屋でok?
[メイン] アレックス : ワイはおっけー
[メイン] ブラン : それで大丈夫です
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケーです
[メイン] システィーナ・フィラエ : じゃあ突撃ー!
[メイン] GM : ちょうど正面の面から突撃ー!すると
[メイン] アレックス : 先頭で
[メイン] GM : 事前に確認したとおり家具がある部屋に入りました
[メイン] GM : 特にこれといって目立つ家具があるわけではなくソファだったり机だったりクローゼットだったり本棚だったりですね
[メイン] GM : それと簡易的なものなのですがマップを置きました
[メイン] GM : 今このマス目でここを1-1とします
そしてこの下が2-1、右が1-2とします
ちゃんとしたマップとかを用意する時間がなかったのです
[メイン] アレックス : わかりやすくていい。
[メイン] ブラン : シンプルイズベスト
[メイン] アレックス : この部屋は家捜しできるんかな?
[メイン] GM : やろうと思えば(王者の風格)
[メイン] アレックス : 探索判定するなら目標値いくらかな?
[メイン] GM : ここはどの家具に対して判定するかをまず宣言してもらうこととします
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ソファー、机、クローゼット、本棚
これ以外の家具はある?
[メイン] アレックス : 本棚>クローゼット>机>ソファくらい?何かありそうな順に
[メイン] ブラン : 王道はやっぱり本棚からかしら
[メイン] GM : まあ椅子とかちっちゃい家具はいくつかありますが目立つ家具はその4つということにしましょう
[メイン] ブラン : 寝室とかは別なんやね
いやそもあるのか怪しいけど
[メイン] システィーナ・フィラエ : 各々1つ選ぶか…1点集中か…
[メイン] ブラン : 人の家を模倣した空間?とかなのか、本格的に誰か住んでたのか…
[メイン] アレックス : 住居じゃなくて迷宮だから各部屋別物って思ってもいいかも?
[メイン] アレックス : 少なくともソファは優先度低そう
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえず一人一つやる?
[メイン] アレックス : 探索(屋内)の固定値5あるからワイが本棚行くか?
[メイン] ブラン : 一番情報ありそうなところですしいいと思います
[メイン] システィーナ・フィラエ : おkやで ワイは机調べたい
[メイン] アレックス : ちなみに本棚とか机はセージ技能で代用できたりしない?
[メイン] GM : そうですね
その2つなら代用できていいと思います
[メイン] アレックス : ならシスが本棚の方がいいかも
固定値6あるし
[メイン] システィーナ・フィラエ : サンガツ ではワイが本棚調べます
[メイン] アレックス : ほなワイクローゼットと机どっちいこかね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : レンジャー持ちだからスカウトも無いしセージもない
キティは素振りになるな
ソファー行くかな
[メイン] アレックス : せやな、素振りはソファがええと思う
[メイン] アレックス : ブランの方が机調べそうなイメージはあるけどどうする?
[メイン] ブラン : それで大丈夫です
固定値高い方にクローゼット任せたいですし
[メイン] アレックス : 本棚→シス
クローゼット→アレックス
机→ブラン
ソファ→ロッテ
かな
[メイン] アレックス : 目標値いくらでしょ?
[メイン] GM : ではでは順番に
[メイン] GM : まず本棚から
シスさんセージ+知能Bで振ってみてくださいな
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4 (2D6+2+4) > 10[6,4]+2+4 > 16
[メイン] アレックス : これは出るわ
[メイン] ブラン : 高め
[メイン] GM : 本棚にはそこまで多くの本はなく、1つを手に取って中身を見てみるとデタラメな文字が書かれていて読むことはできません
AIで生成されたような感じの文字で何語でもないです
[メイン] GM : しかし文字メインではなく絵がメインのものもありそれは芸術的にも少し価値がつくかもしれません
達成値16だったので200×6で1200Gの稼ぎになりました
[メイン] システィーナ・フィラエ : わーいやったー!
[メイン] アレックス : 10から出たぶんが報酬か
[メイン] ブラン : 音楽の次は絵画か…
[メイン] ブラン : 芸術路線
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふむ、この挿絵はいくらか金になるかもしれんな」持って行きます
[メイン] GM : じゃあ次はソファ
キティさんは平目ですね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] ブラン : こちらも高め
[メイン] GM : ソファが埃っぽいけどフカフカなことがわかりました
[メイン] アレックス : 休息ポイントになり得る感じ?
[メイン] GM : なり得たりはしないです
フカフカなだけです
[メイン] ブラン : 持ち帰るか…ふわふわ!
[メイン] GM : ご想像のとおりハズレの択なのです
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ソファーの魔力にやられてソファーに寝転んででまったりしてます
[メイン] アレックス : くさくなりそう
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : くさくないわ!
[メイン] GM : 次は机くん
ブランさんはスカウト+知力Bでお願いします
[メイン] ブラン : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 8[6,2]+1+2 > 11
[メイン] GM : 机の引き出しやらなんやらをあけてみますが残念ながら入っているものは何もありませんでした
[メイン] ブラン : うーん、出目が足りなかったか…
[メイン] アレックス : ハズレなんじゃない?
ワイの固定値でも出目6の結果やし
[メイン] GM : 最後はクローゼット
アレックスさんもスカウト+知力Bでどうぞ
[メイン] アレックス : 2d6+5 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15
[メイン] アレックス : 何かでるやろ
[メイン] GM : ではあなたはクローゼットに手をかけようとしますが何か違和感を感じます
[メイン] GM : 少し揺れたような…
[メイン] ブラン : なんか出そう
[メイン] アレックス : リーチギリギリまで下がってから剣でつついてみっか
[メイン] アレックス : ちょっと脅すくらいの感じで
[メイン] GM : 突っついてみると
[メイン] デックチェストトラップ : バーン!とクローゼットの中から腕が伸びてきます!
[メイン] アレックス : 剣に当たるか。
落とす判定ある?
[メイン] GM : いいえ
警戒をしていたのでそういったものは無しでいいでしょう
[メイン] GM : 危険関知判定に成功したため不意打ちは失敗
戦闘開始となります
他の3人も普通に参加出来て大丈夫です
[メイン] アレックス : 魔物知識と先制は通常通りかな?
[メイン] GM : そうですね
順に処理していきます
[メイン] アレックス : 位置関係はリーチ程度の距離(1m程度)なら乱戦できてる?
[メイン] GM : できててもいいですよ
[メイン] GM : まずはまもちきを
目標は9/13ですね
[メイン] アレックス : 2d6>=9 素振り (2D6>=9) > 6[5,1] > 6 > 失敗
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=9 魔物知識判定 (2D6>=9) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1>=9 魔物知識判定 (2D6+2+4+1>=9) > 5[4,1]+2+4+1 > 12 > 成功
[メイン] システィーナ・フィラエ : 1足りない…
[メイン] ブラン : 2d6>=9 魔物知識判定 (2D6>=9) > 9[5,4] > 9 > 成功
[メイン] GM : こやつは『デックチェストトラップ』です
基本ルルブ2の291Pにいるはず
[メイン] GM : そして先制は目標12なのです
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6>=12 先制判定 (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] ブラン : 2回攻撃持ちだー
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=12 先制判定 (2D6>=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗
[メイン] アレックス : 2d6+5>=12 先制 (2D6+5>=12) > 7[5,2]+5 > 12 > 成功
[メイン] ブラン : 2d6+1+1>=12 先制判定 (2D6+1+1>=12) > 5[2,3]+1+1 > 7 > 失敗
[メイン] アレックス : 後はボコってかばって勝ちよ
[メイン] GM : 先制成功!
デックチェストトラップくんはじゃあアレックスさんと一緒に前線エリアにいるものとしましょうか
[メイン] アレックス : おっけー
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイは後方で
[メイン] GM : ほいじゃあ戦闘スタートじゃい!
[メイン] アレックス : 「このクローゼットは敵だ。タイミング外してやったから今なら隙だらけだぜ!」
[メイン] ブラン : 「擬態型でしたか、ですが先手さえ取れれば…!」
うおお!一番槍いきます!
[メイン] ブラン : 前出て魔力撃セスタスパンチ
両手利きは宣言要るやつじゃないから魔力撃と併用できる…よね?
[メイン] GM : できまっせ
[メイン] ブラン : よーし!レベルも上がったしマイナス補正でもあたるやろ!
[メイン] アレックス : いけいけ
[メイン] GM : 回避は13でごさいましてよ
[メイン] ブラン : 意外と高いな…?
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1-2>=13 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+4+3+1-2>=13) > 6[4,2]+4+3+1-2 > 12 > 失敗
[メイン] ブラン : おおん…
[メイン] ブラン : つ、追加攻撃…
[メイン] アレックス : 同値は受動有利だから>=じゃなくて>な
[メイン] ブラン : なるほど
[メイン] GM : マイナス修正あったらそんなもんそらアレやんか
追加分どぞどぞ
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1-2>13 (2D6+4+3+1-2>13) > 7[2,5]+4+3+1-2 > 13 > 失敗
[メイン] アレックス : イチタリナイ
[メイン] ブラン : ひ、ひどい…
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 次は当たるやろ
[メイン] GM : 3発目はマイナスなくなるから多少はね?
[メイン] ブラン : 最初の2発は両手利きの補正かかるけど、追加は無いのか
[メイン] ブラン : 難しいな…
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1>13 3度目 (2D6+4+3+1>13) > 11[5,6]+4+3+1 > 19 > 成功
[メイン] GM : 命中!
ダメージをどうぞ!
[メイン] ブラン : K1+4+2+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+10 > 2D:[6,2]=8 > 3+10 > 13
[メイン] system : [ デックチェストトラップ ] HP : 34 → 27
[メイン] GM : 防護点は6なので7のダメージ
[メイン] ブラン : あんまり入らないね…
[メイン] ブラン : まあ本命は次や次!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 殴りまーす
[メイン] GM : よく来たわね
いらっしゃい
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 前に出てからランクBでパラミス
魔力撃宣言して三連パンチ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+8-2>12 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き (2D6+8-2>12) > 8[2,6]+8-2 > 14 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+7+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+11 > 2D:[6,6 1,6]=12,7 > 4,2+11 > 1回転 > 17
[メイン] GM : なにぃー!?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 強い
[メイン] system : [ デックチェストトラップ ] HP : 27 → 17
[メイン] system : [ デックチェストトラップ ] HP : 17 → 16
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 二発目ー
[メイン] アレックス : リソース温存でいけそう
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+8-2>12 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き (2D6+8-2>12) > 11[5,6]+8-2 > 17 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+7+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+11 > 2D:[3,1]=4 > 0+11 > 11
[メイン] system : [ デックチェストトラップ ] HP : 16 → 11
[メイン] ブラン : あとちょっと!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 三発目ー
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+8>12 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+8>12) > 7[2,5]+8 > 15 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+7+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+11 > 2D:[2,5]=7 > 2+11 > 13
[メイン] system : [ デックチェストトラップ ] HP : 11 → 4
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ちょっと削りきれんか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、温存してならこんなもんで充分ね」
手番終わり
[メイン] アレックス : 「ケチるぜ。仕留めきれねえならシスが調整してくれよ!」
[メイン] アレックス : ブランに《かばう》宣言
[メイン] アレックス : そのままサーベルで攻撃
[メイン] GM : カモンヌ
[メイン] アレックス : 2d6+6>12 (2D6+6>12) > 4[1,3]+6 > 10 > 失敗
[メイン] アレックス : 「悪い外した。シス、判断任せるぜ!」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「狙いたいのは山々だが…アレックス達に当ててしまうな」パスします
[メイン] GM : よし!デックチェストトラップくんの番に回ってきたぞ!
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] デックチェストトラップ : choice[アレックス,ブラン,キティ] (choice[アレックス,ブラン,キティ]) > ブラン
[メイン] デックチェストトラップ : ブランへ攻撃だーっ!
[メイン] アレックス : ブラン避ける?かばういる?
[メイン] デックチェストトラップ : ちな命中14
[メイン] ブラン : 避け…魔力撃込みだときついな…
[メイン] アレックス : ならかばうわ
[メイン] ブラン : お願いしますー
[メイン] アレックス : じゃあ受けるで
[メイン] デックチェストトラップ : 2d+6 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
[メイン] system : [ アレックス ] HP : 33 → 32
[メイン] デックチェストトラップ : まだまだぁ!
[メイン] デックチェストトラップ : choice[アレックス,ブラン,キティ] (choice[アレックス,ブラン,キティ]) > アレックス
[メイン] アレックス : 「来いよ。そんなカス当たりじゃ足んねえだろ。」
[メイン] デックチェストトラップ : もう一本の腕で攻撃だ!
[メイン] アレックス : 2d6+6>=14 回避 (2D6+6>=14) > 5[1,4]+6 > 11 > 失敗
[メイン] デックチェストトラップ : 2d+6 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
[メイン] system : [ アレックス ] HP : 32 → 25
[メイン] デックチェストトラップ : ククク…これで捕縛状態になっちまったなぁ〜?
[メイン] アレックス : 「まともに当たってこれなら大した火力はねえな。さっさと片付けっぞ。」
[メイン] GM : PCの手番をどうぞ
[メイン] ブラン : 魔力撃、両手利き、セスタスパンチ!
当たれーっ!
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1-2>13 (2D6+4+3+1-2>13) > 4[3,1]+4+3+1-2 > 10 > 失敗
[メイン] ブラン : もうだめかもわからんね
[メイン] アレックス : つぎつぎ
[メイン] ブラン : 2回目振ります…
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1-2>13 (2D6+4+3+1-2>13) > 11[6,5]+4+3+1-2 > 17 > 成功
[メイン] ブラン : 勝ったな!!
[メイン] ブラン : ダメージ振ります
[メイン] ブラン : K1+4+2+4 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+10 > 2D:[4,6 6,5 3,4]=10,11,7 > 3,4,2+10 > 2回転 > 19
[メイン] GM : !?
[メイン] system : [ デックチェストトラップ ] HP : 4 → 0
[メイン] ブラン : 回る回る、余分に回る
[メイン] アレックス : 四発分やしな
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オーバーキルはソドワあるある
[メイン] ブラン : アレックスにへばりついてる隙に連撃を入れます
オラッ!よわい者いじめ!
[メイン] アレックス : 「悪いな、さっき当てときゃもっと楽できたのによ。」
[メイン] GM : 見事な連撃を受けてデックチェストトラップくんは動かなくなります
戦闘終了!
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「今回は私の出番もありそうだな」アレックスにウーンズかけたいです
[メイン] アレックス : 「おう、一発頼んだ。」
[メイン] GM : 判定無しでもいいですよ
ピンゾロ狙って振るのもありですが
[メイン] システィーナ・フィラエ : なるほど じゃあウーンズだけ振りまっす
[メイン] システィーナ・フィラエ : k10+3+4@13 キュアウーンズ KeyNo.10+7 > 2D:[1,3]=4 > 1+7 > 8
[メイン] ブラン : 「アレックスさんが不意打ちに気づいたおかげで、最小限の被害で済みましたね。」
「…しかし、もう少し精度を上げなければ…。」ブツブツ
[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 36 → 33
[メイン] system : [ アレックス ] HP : 25 → 33
[メイン] アレックス : 「全快だ。腕上げてんじゃねーの?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「プリーストとしてこのくらいはな」
「しかし、擬態する魔物とはな…よく気づいたな」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あんまり歯ごたえのある魔物じゃなかったわねー。もっと強いの出ないかしら」
[メイン] ブラン : あと忘れてたガンベルトとフリスフィアの装備します…
[メイン] アレックス : 「でけえクローゼットだったからいい防具でも入ってねえかと思ったんだがよ。」
[メイン] アレックス : 「とりあえずこの部屋がハズレじゃなくて良かったぜ。それ、金目のモンだろ?」シスの本指す
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あぁ、これか。合計して1200Gってところだ」
「魔剣のオマケにはちょうど良い値段じゃないか?」
[メイン] アレックス : 「悪くねえ。それに、何もなきゃ扉の部屋行っときゃ良かったって思われるのも嫌だったからな。」
[メイン] GM : ついでに戦利品も振っちゃってくださいな
[メイン] アレックス : 振りたいひと振ってくれたら
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : トドメ指した人に任せるわ
[メイン] ブラン : ほな振らせてもらいます
[メイン] ブラン : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] GM : 魔材(200G)をゲット!
[メイン] アレックス : いい感じ
[メイン] GM : ほいではこの部屋はこんなもんになります
[メイン] ブラン : そしたらお隣行きますか?
[メイン] ブラン : 1-2?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイは1-2に一票
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 任せるわ
[メイン] アレックス : 「もう情報もないしな。次どっち行く?俺はシスに預けるぜ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「フフフ…私の新しい力を見せる時が来たようだな」カード取り出し
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「幸運の星の導きを知る」を使いたいです
[メイン] GM : 判定をどうぞ!
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+1+4 占瞳判定 (2D6+1+4) > 6[5,1]+1+4 > 11
[メイン] GM : 幸運の鍵を占えた
代償はMP3
[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 33 → 30
[メイン] GM : ラッキーな方角がわかることとしましょう
話の流れ的にもね
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「運命を導くのは…これだ!」適当なカード1枚引く
[メイン] GM : マップの現在地からナナメ右下方向がラッキー方角です
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……占いによると、隣の部屋と下の階層を交互に進むと良いようだ」
[メイン] ブラン : 「その先に魔剣があるのでしょうか、それともまた別の…。」
[メイン] ブラン : 「ともかく、指針は決まりましたね。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「隣の部屋に進むとするか」1-2指さし
[メイン] GM : ではこちらへ
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] GM : 1-2の部屋はピチョンピチョンと水音がするひんやりした部屋です
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ここは…入口でアレックスが言っていた部屋か?」
[メイン] アレックス : 「みたいだな。見当もつかねえが、何かありそうだ。」
[メイン] GM : 特にこれといって何かがあるわけではないこの部屋ですが異常関知判定をしてもらいましょう
[メイン] アレックス : 目標値は?
[メイン] GM : 10です
[メイン] アレックス : 2d6+5>=10 (2D6+5>=10) > 8[3,5]+5 > 13 > 成功
[メイン] GM : アレックスさんは床の一部分がスイッチのようになっていることに気づきました
罠のようです
[メイン] アレックス : 「何もねえってワケじゃなさそうだ。」
[メイン] アレックス : 「そこ、踏んだら何か罠発動するっぽい。」
[メイン] ブラン : 「了解です。先の部屋といい罠ばかりですね、さすが迷宮。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「魔剣の迷宮は、持ち主の心情を表しているんだったか? そうとう取られたくないようだな」スイッチを避ける
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁこのくらいやってくれないとね。すんなり行っちゃったら拍子抜けしちゃうわ」
[メイン] アレックス : 「そのままの方向行けばあの箱の部屋もあるかもな。」
[メイン] アレックス : 「気になってたろ?ブラン。」
[メイン] ブラン : 「入口の4か所がそれぞれ隣あってるならそうなりますね。入りなおす手間がなくなるのはありがたいですが…。」
[メイン] ブラン : 「ふむ、こうも罠が続くとあの箱もやはり…。」
[メイン] ブラン : 「…ともかく、思案するのは部屋を見つけてからにしますか。」
[メイン] アレックス : 「どっちかは罠、どっちかは宝ってんなら面白えがな。」
[メイン] アレックス : この部屋はもう何もなしかな?
[メイン] GM : 無しです
[メイン] ブラン : 罠専用部屋なんて…
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 先へ行こう
[メイン] アレックス : 「ならどうする?近道であっち(2-2)行くか、何か探しに遠回り(1-3)するか。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「行きたいのなら遠回りでもいいぞ」
[メイン] アレックス : 「ババァが持ってた魔剣は迷宮で取ったやつだっけ?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね。魔剣なんて普通に買えるわけないし、迷宮で手に入れたわ。その時はグラップラー用の魔剣だって分かってたから全力で取りに行ったわね」
[メイン] アレックス : 「前の迷宮はどうだった?魔剣以外の宝とかよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシの時はそれほどめぼしい物は無かったと思うわ。全く無い訳じゃ無かったけれど。あんまり期待し過ぎないようにして探索すればいいんじゃないかしら」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 「魔剣が剣ならお前らにちょっとでも報いてえし、魔剣が他のモンならちょっとでも稼ぎてえ。」
[メイン] アレックス : 「一直線で魔剣に行きてえって奴がいなきゃ遠回りしてえんだがどうだ?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは構わないわよ。さっきはああ言ったけど掘り出し物がある可能性はゼロじゃないし。寄り道はダンジョンの醍醐味ってね」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私も同意見だ。他に迷宮を探索している奴もいないだろうし、急ぐ必要はないだろう」
[メイン] ブラン : 「そもそも最短ルートを確実に通れるとも限りませんからね。フリスラボのように鍵が必要、なんてことになるかもしれませんから。」
[メイン] ブラン : 「余力のあるうちに部屋を回るのは良い判断かと。」
[メイン] アレックス : 「ならあっち(1-3)か。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 行くぞ行くぞ
[メイン] システィーナ・フィラエ : wktk
[メイン] GM : こちらお望みの大きい箱と小さい箱の部屋となっております
[メイン] ブラン : マナサーチあるから開ける前に中身を探れる…
[メイン] アレックス : えらい
[メイン] ブラン : でもなんかズルは良くないかな…
[メイン] アレックス : 使える手は使おう!
[メイン] ブラン : 使うか!
[メイン] ブラン : MP3消費してマナサーチを
フリスフィアが(大)扱いだから…半径50m?
[メイン] ブラン : 過剰
[メイン] system : [ ブラン ] MP : 21 → 18
[メイン] GM : まあこの部屋は全部いけるってことで
[メイン] ブラン : じゃあ首に付けてたフリスフィアを手にとって、何か映るか見ます
[メイン] GM : 大きい方の箱に小さな魔力の反応がたくさん入ってます
[メイン] アレックス : 難しいところ
[メイン] ブラン : 小さいほうは特に反応なさそうですか?
[メイン] ブラン : 魔力の宿ってない物品とか、空とかかしら
[メイン] GM : 小さい方は魔力の反応はないですね
[メイン] アレックス : 安全策なら小さい方、博打ならでかい方か
[メイン] システィーナ・フィラエ : 両方開けるという選択
[メイン] ブラン : 「…大きな箱の方にマナの反応がいくつか。小さい方は特に反応はありませんね。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 小さい方からに一票
[メイン] ブラン : 安全策は大事ね…
[メイン] アレックス : 「とりあえず小さい方開けりゃ悪くても物理ダメージってとこか。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「大きい方は警戒が必要だな。小さい方のを開けてみるか」
[メイン] ブラン : 開けるか!
[メイン] アレックス : 物理罠に備えるならワイ開けるけど、ブランが開けたいならどうぞ
[メイン] ブラン : アッ開封お願いします…
[メイン] ブラン : 物理罠には弱い…
[メイン] アレックス : 「なら開けるぜ。ヘマしたらシスよろしく。」
[メイン] アレックス : 小さい箱開けます
[メイン] GM : 小さい箱の中には小さいワームがたくさん入ってました
気持ち悪いですね
[メイン] アレックス : ワーム掻き分けても何もない感じ?
[メイン] GM : (なにも)無いです
[メイン] アレックス : 「間違いなく虫だけだな。何もねえ。」
[メイン] ブラン : 「ふむ、わざわざ箱に入れてるのはよくわかりませんが…。」
1匹つまんで持つ
[メイン] GM : 摘まれた小さいワームが「シャーッ」と鳴いてます
口があるようです
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「良く持てるわねー……アタシもどうしても無理って訳じゃないけど積極的には触りたく無いわ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…噛まれないようにな」少し後ずさる
[メイン] アレックス : 「長期の斥候とかだと貴重なタンパク源だな。エイギアにうめえ虫はいなかったが。」
[メイン] ブラン : 「ふむ、なるほど食料ですか…。それならしまってあったのにも納得できますね。」
[メイン] ブラン : 「我々では価値が見いだせなさそうですから。ひとまず置いておきましょうか。」箱に返す
[メイン] ブラン : 噛まれたらシスに投げます(唐突な宣言)
[メイン] アレックス : でかい方どうする?精神抵抗力一番高い奴が開ける?
[メイン] ブラン : シスの8かな
[メイン] ブラン : 後は皆6
[メイン] アレックス : せやな
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 任せたわよ
[メイン] システィーナ・フィラエ : ではワイが大きい方開けます
[メイン] GM : 大きい方の中身は呼応石(20個)になっております
[メイン] アレックス : コンジャラーいるし悪くないね
[メイン] GM : 呼応石はゴーレムの命令を変更することができる石です
1つ100Gなので2000Gで売れますね
[メイン] システィーナ・フィラエ : はぇ~
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そのまま持っておきたいな
使う可能性ある
[メイン] システィーナ・フィラエ : ではキティに全部渡そう
[メイン] ブラン : コンジャラー上げないとな…
[メイン] システィーナ・フィラエ : いや10:10で振り分けのがいいか?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ブランも要る?10ずつに分ける?
[メイン] ブラン : 当分使えないんよね…まだゴーレム作れぬ
[メイン] ブラン : とりあえずこっちは大丈夫です
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあとりあえずキティが全部持ってくおく
[メイン] システィーナ・フィラエ : 20個をキティに渡すます
[メイン] GM : したらばこの部屋はこんなもんです
[メイン] アレックス : これ1-4飛ばせば一筆書きで4-4まで行けるんやな
[メイン] ブラン : 1-4は予想だと扉だけのとこですね
[メイン] ブラン : 最初の石柱の
[メイン] アレックス : せやな
[メイン] システィーナ・フィラエ : となると下った方がよさそうかな?
[メイン] アレックス : シス確かめなくても大丈夫?
[メイン] アレックス : 扉の部屋
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイは大丈夫
[メイン] アレックス : なら2-3行く?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー
[メイン] ブラン : 大丈夫です
[メイン] アレックス : 「となると、あっち(1-4)は扉だけの部屋か。」
[メイン] アレックス : 「ならシス、次こっち(2-3)でいいか?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「構わん。この感じだと何もなさそうだしな」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 2-3行くか!
[メイン] GM : では2-3へ
[メイン] GM : ここへ入る前に聞き耳判定をしてください
目標は10で
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] アレックス : 2d6+5>=10 みみみみ (2D6+5>=10) > 8[6,2]+5 > 13 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] アレックス : 耳が聞こえる
[メイン] ブラン : 2d6+1+2>=10 (2D6+1+2>=10) > 7[6,1]+1+2 > 10 > 成功
[メイン] GM : 成功したおふたりは泣いてる女の声が聞こえます
[メイン] ブラン : 「…今の、聞こえましたか?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「?」
[メイン] アレックス : 「面倒くさそうだな。」
[メイン] アレックス : 「単純な罠ならいいが、正体隠したまま同行されんのは勘弁だぜ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「何があったの?」
[メイン] ブラン : 「ウリアさんたちの報告が正しければ、他の侵入者はいないはずですが…。」
「この先で女性の泣き声が。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あぁ…それで」
[メイン] アレックス : 「ま、どのみち進まねえ選択肢はねえからよ。」
[メイン] ブラン : 「いくら境界線が近いとはいえ、蛮族領、それも魔剣の迷宮。迷い込むような方はいないでしょうし…。要警戒ですね。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「魔物の可能性が高そうだな。注意しよう」
[メイン] アレックス : 「俺が先に行く。《サニティ》とかの世話になるかもしれねえがよ。」
[メイン] アレックス : 開けていい?
[メイン] GM : どぞどぞ
[メイン] アレックス : ほな開けまーす
[メイン] GM : 部屋に入ると1人の女性が体育座りして隅っこで泣きじゃくってました
その音に反応したのか声の主がこちらを見ます
[メイン] フードの女 : 「お兄ちゃん!?」
[メイン] フードの女 : 「違う…違う…違う…違う…」
1人ずつ指さして確認してガッカリした様子
[メイン] GM : ちなみにこの女性ですがびっちょびちょです
[メイン] ブラン : つい最近来たのかな、それなら報告なかったのもまだわかる…が
[メイン] アレックス : 「違って悪かったな。俺らもお前に用はねーからよ。」
[メイン] アレックス : (2-4方向に歩いてく)
[メイン] フードの女 : 「まままままま待って!あの…お兄ちゃん見てませんか…?」
[メイン] アレックス : 「見てねー。そもそも特徴くらい言わねえと伝わんねえだろうよ。」
[メイン] フードの女 : 「あのあの…えっと…そこの人くらいの身長で、強そうでかっこいい人なんですけど…」
ブランを指さしながら
[メイン] ブラン : 私がお兄ちゃんです
[メイン] アレックス : 「知らねー。」
[メイン] アレックス : 「そもそも何でこんなとこいんだよ。一般人は立ち入り禁止だろ?」
[メイン] フードの女 : 「え?ここって立ち入り禁止なの?ご…ごめんなさい…」
[メイン] アレックス : 「ここってかこの辺全域な。で、お前は何でここに?」
[メイン] フードの女 : 「お兄ちゃんと一緒に魔剣を探しに来たんだけど…私が変なスイッチを押しちゃったら、水がグワーッて来てお兄ちゃんとはぐれちゃったの…」
[メイン] アレックス : 「なら敵か。お前らどうするよ?」3人に
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「申し訳ありませんが、ここに入ってから人には会ってませんね…」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とりあえず、アタシたちはそのお兄ちゃんとやらを見てないわけじゃない?だとしたら、彼女の要求次第じゃないかしら」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私は一緒に行動する事を提案します」
[メイン] ブラン : 「私としては…もう少し話を聞きたいですね。身元をはっきりさせたいのと、迷宮の情報があるならいくらか共有したいので。」
[メイン] アレックス : 「じゃブランバトンタッチだ。」
[メイン] アレックス : ブランの手の甲ちょん
[メイン] アレックス : ブラン庇える位置で待機しとく
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ついてこさせるなら、念のためマナサーチは使っておきなさい」
[メイン] ブラン : 「了解です。…万が一の時は、頼みます。」
[メイン] ブラン : 「私からもいくつか聞きたいことがあるのですが、よろしいですか?」フードの人に
[メイン] ブラン : 座り込んでるのよね?とりあえず目線を合わせるためにちょっとしゃがみつつ
[メイン] フードの女 : アレックスを慌てて呼び止めたときに四つん這いになってそのままです
[メイン] ブラン : 座るか立つかしてもろて…
[メイン] ブラン : まあ話聞くだけならそれでもええか()
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえずいつから居るのかは聞きたいかな
[メイン] ブラン : 話せそう?いったん手でも取って立ち上がらせる?
[メイン] アレックス : そのまま話した方が安全っちゃ安全
ブランに手出そうとしたら制止する
[メイン] GM : 手を差し伸べてくれるならそれを取りますけれども
[メイン] ブラン : 「魔剣を探しに来たということでしたが、貴方たちは冒険者なのですか?」立たせつつ質問を振っていく
[メイン] フードの女 : 「冒険者?違うよ。お兄ちゃんと一緒に色々旅してるの」
[メイン] ブラン : 「旅人でしたか。この地方の方ではないのですね。」
「グランディアで魔剣の事を聞きつけて…といったところでしょうか。」
[メイン] フードの女 : 「そうなの!アルフレイムっていう大陸出身なの!」
「アルフレイムは結構回ったから、違うところへっていうのでグランディアに来たんだ!色んな人が居るって聞いたからここにしようって私が言ったんだ〜」
[メイン] ブラン : 「なるほど、確かにここは人も文化も様々ですから、旅にはうってつけ…。」
「とはいえ、ここまで来るのは大変でしたでしょう?守護天使の方々の見張りや、蛮族の事もありますし…。」
[メイン] ブラン : 「貴方もお兄さんもきっとお強いのでしょうね。」
[メイン] フードの女 : 「見張り?とか蛮族には会ってないからよくわからないや…お兄ちゃんの魔剣でビューっと来たから」
「凄いんだよ!あれを使えばね、こーんなに離れててもパッ!と移動できるんだ〜」
腕を横に広げながら
[メイン] ブラン : もう格上確定じゃん…
[メイン] フードの女 : 「私はそんなに強くないんだけど…お兄ちゃんはすっごくすっごーく強いよ!」
[メイン] ブラン : 「確かに、魔剣は選ばれた方しか持てませんからね。それ相応の実力者なんでしょうね。」
「…それで、そんな頼れるお兄さんとはぐれてしまって、ここにいたと。」
[メイン] フードの女 : 「そうなの…あ、あの…よかったらお兄ちゃんを一緒に探してくれませんか…?」
[メイン] ブラン : 「そのすっごくすっごーく強いお兄さんなら、待っていればそのうち助けに来てくれそうなものですが…。」
[メイン] フードの女 : 「ここで1人で待ってたんだけど…1人ってその…怖くて…」恥ずかしそうに
[メイン] ブラン : 「…そうですね、その気持ちはわかります。」
「どうしても心細くなってしまいますよね。」
[メイン] ブラン : 「助けにはなりたい…のですが。うーん…。」
[メイン] アレックス : 「待てよブラン。」
[メイン] アレックス : 「この状況でボランティアはごめんだぜ。」
[メイン] ブラン : 「…素性のしれない旅人、正式な依頼というわけでもない。生憎マスターの指示も仰げませんし…。」
[メイン] ブラン : 「我々も、身元のはっきりしない者を近くにおけるほど、余裕があるというわけではないので…。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「難しいですね。カムリさんなら絶対に連れていくとは思いますが…」
[メイン] ブラン : 「…キティはどう思いますか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね…まずは状況を整理しましょう」
「アンタ、名前は?」フードの女に
[メイン] フードの女 : 「えっと…スノレーっていいます」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「じゃあスノレー、アンタは兄を探してる。そして二人は魔剣を探しにここまで来た。つまり、合流すればまた魔剣の探索を続けるわよね?合ってる?」
[メイン] スノレー : 「多分そうなるのかな…?そうなると思う」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「オーケー。それで、アタシたちも魔剣を探しにここまで来た。だからアンタたちに先に魔剣を見つけられると困る。つまり、その為にはなるべくアンタたちを合流させたくはない。ここまでは理解出来る?」
[メイン] スノレー : 「うん…?うん」
ちょっとこんがらがってそうな様子
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : これでわからんのかい!
[メイン] アレックス : 「魔剣諦めるなら協力してやるよって言や解るか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「つまり、アンタを助けた場合に、アタシたちにこの迷宮の魔剣を譲る気はあるのかどうかって話よ」
[メイン] スノレー : 「私はあんまり魔剣とかはよくわからないから…」
「お兄ちゃんは譲ってくれるかはわからないけど、無理やり他の人から盗ったりはしないし……大丈夫だと思うんだけど…」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アンタから兄へ説得して、聞いてくれる可能性はどのくらいありそう?というか、その兄はどういう性格してる?」
[メイン] スノレー : 「えっとえっと…お兄ちゃんは優しくて…性格……性格……あ!私の話をちゃんと聞いてくれる!あと私の好きなおかずをわけてくれる!あと…」指折りながら喋りハッとして
「こういうのじゃなかったです…?」
[メイン] スノレー : 「説得は…してみる!だってみんなも欲しいんだよね!お兄ちゃんはいっぱい持ってるし…我慢してよ!って言う!」
「でも…これも絶対とは…」
[メイン] ブラン : 「いっぱい…?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっと待ちなさい。魔剣を何本も持ってるわけ?」
[メイン] スノレー : 「えっと…アルフレイムで3個と…テラスティアに行った時に1個と?グランディアでも迷宮を見つけて2個持ってるよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「全部迷宮で見つけたものってこと?」
[メイン] スノレー : 「うん!お兄ちゃんはどこに魔剣の迷宮があるかだいたいわかるんだって。私にはわからないけど」
「あと先を越されちゃったり使えない武器だったりしたらそのまま帰ったりしてるから迷宮にはもう少し行ってるよ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 一応真偽判定いいですか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+4+3 (2D6+4+3) > 9[3,6]+4+3 > 16
[メイン] GM : 嘘ついてなさそうですね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ふむ…
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「もう一つ教えて、アンタの兄は盗賊とか以外の人族に対して斬りかかったりしたことはある?」
[メイン] スノレー : 「え…えっと…」
「あの…」
[メイン] スノレー : 「あります…」
「でも!私が悪いんです!」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「詳しく教えて?」
[メイン] GM : スノレーは困ったように視線を動かし覚悟を決めたのかフードを脱ぎます
[メイン] スノレー : 「私がその…ナイトメアなので…えっと…色々言われたのに怒って…」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ナイトメアね。アタシは冒険者だし、そんなに偏見とかないけど。確かに何か言われることはあるでしょうね」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、なんとなくアンタの兄についても分かったわ」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とにかく、一緒に兄を探すなら、アンタが兄と合流した時にこの迷宮の魔剣をこっちに譲るよう説得する。それで、間違いない?」
[メイン] スノレー : 「うん…!間違いないです…!」
[メイン] ブラン : 「…これで『ボランティア』にはならなさそうですね。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「オッケー。あとはその条件でアタシたちが協力するかどうか、よ。みんなの意見は?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : (一先ずは丸く収まりそうか…)
[メイン] アレックス : 「礼に持ってる魔剣の1本くらい寄越すならもっといいんだがな。」
[メイン] アレックス : 「とりあえずここに置いとく選択肢はねえ。同行させるなら俺がつく。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そこまで危険は無さそうだしね、この迷宮。待ってれば兄が見つけるだろうし、助けなかった場合この子はその間心細いってだけよ。それは求めすぎね」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私は賛成です。連れて行きましょう」
[メイン] ブラン : 「自己紹介もしておきますか。この迷宮の間だけとはいえ、同行中名前も呼べないのは不便でしょうし。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とりあえず連れていく方向で良さそうね。アタシはキティよ。連れてってあげるから、説得は全力でやりなさいよ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「『白銀の剣亭』のシスティーナと申します。スノレーさん、お兄さんが見つかる間までよろしくお願いします」
[メイン] ブラン : 「ブランです。よろしくお願いします。」
[メイン] アレックス : 「アレックスだ。同行中は俺から離れるな。おかしな真似したら身の安全は保証しねえからな。」
[メイン] スノレー : 「ありがとう!えっとえっと…キティにシスティーナにブランにアレックスね!よろしくお願いします!」
[メイン] アレックス : この部屋は他何もない?
[メイン] GM : これにてスノレーが同行することに決まりました
彼女はフェローとして扱います2.5の要素ですね
戦闘には参加しますが相手の攻撃や自陣の支援魔法等の対象に選ばれません
行動はダイスによって決定されます
あと部屋は他にはなにもないですね
[メイン] アレックス : おっけー
[メイン] ブラン : 事故死は無いのね
[メイン] アレックス : なら2-4にいくか
[メイン] システィーナ・フィラエ : イクゾー!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ごー
[メイン] スノレー : GO!GO!
[メイン] ブラン : 突撃ー!
[メイン] GM : では2-4へ
2-4も特になにも無いですが、部屋の壁には左右前後4つの面があると思います
そのうち1つの壁の模様が違います
[メイン] ブラン : わかった!爆弾で穴をあけるんだな!
[メイン] アレックス : 便利な魔法持ってんだからとりあえず使ってみたら?
[メイン] ブラン : マナサーチ!
[メイン] system : [ ブラン ] MP : 18 → 15
[メイン] GM : 壁に魔力の反応は無さそうです
[メイン] ブラン : はい…
[メイン] アレックス : 剣の柄でつついてみるか
壁の向こうに空洞ありそう?
[メイン] GM : 空洞がある感じはしなさそうです
みっちり詰まってます
[メイン] ブラン : ちなみにどんな模様ですか?
[メイン] GM : 面を3分割するように縦線があって目線の高さくらいに突起物が等間隔に3つあります
[メイン] ブラン : 押すのかな?
[メイン] アレックス : シスのセージ技能でなんかわかんないかな
[メイン] アレックス : それかブランのマギテック技能
[メイン] GM : じゃあ振ってみてもらいましょうか
[メイン] システィーナ・フィラエ : 判定はセージ+知力ですか?
[メイン] GM : んーそうですね
セージorマギテック+知力で
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4 (2D6+2+4) > 8[4,4]+2+4 > 14
[メイン] アレックス : クリ狙いの素振りしてもいい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アレックス : 2d6>=12 くり (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗
[メイン] ブラン : マギテックで振ります
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあキティも
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] ブラン : 2d6+1+2>
[メイン] ブラン : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 6[3,3]+1+2 > 9
[メイン] スノレー : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] アレックス : お、出たな
[メイン] システィーナ・フィラエ : ファッ!?
[メイン] GM : お前が出すのか…(困惑)
[メイン] ブラン : これはお助け枠
[メイン] ブラン : ワイはずっと信じてたぞ!!
[メイン] GM : 素振りのお2人とブランさんは変な模様だなぁと思いました
[メイン] ブラン : 「変な模様ですね。」
[メイン] GM : シスさんはこの模様がさっきのワームに似てるように思えました
[メイン] スノレー : 「確かに変だね、でも何か生き物みたいじゃない?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「確かに…この模様、先ほど見たワームのような……」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「もしや、巨大なワームの一部なのでは…?」
[メイン] ブラン : さっき小っちゃいワーム触ったし、触感でわかったりするかな…
[メイン] ブラン : (触ったらやられそう)
[メイン] アレックス : シスがそこまで想像ついたら魔物知識振れるんじゃない?
[メイン] アレックス : 「つえーのか?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 魔物知識振れますか?
[メイン] GM : そうですねぇ
壁面の一部しか観測できていないのでLvがわかるくらいにしましょうか
[メイン] システィーナ・フィラエ : 了解やで では振ります
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1 魔物知識判定 (2D6+2+4+1) > 4[2,2]+2+4+1 > 11
[メイン] GM : これが巨大なワームだとしたらLv7くらいのやつだということがわかりました
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「これがワームだとしたら…推測だが、そこそこの強さはありそうだ」
[メイン] ブラン : 「ワームとは育てばここまで大きくなるのですね、興味深いです…。」
[メイン] アレックス : 「倒すなら邪魔の入らねえ今だが、スルーするのも選択肢だな。」
[メイン] アレックス : 「ババァ、どうよこれ?殺っとく?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : つまりこっちの面の壁は絵じゃなくてワームの体表ってことでいいのか?
[メイン] GM : そう思われますね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー
「そうね…アタシたちで倒せるようなら倒しといた方がいいとは思うけど…どうかしら」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : レベル7ってどんなもんだっけ
[メイン] アレックス : ドレイク(竜)とかクインドゥームくらい
[メイン] ブラン : 虫がドラゴンクラスってマジ?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : うーん
今のレベルだとなんとかいけるか?
[メイン] アレックス : 剣の柄でつついても動かんとこ見たら仕掛けの準備くらいはできるんじゃない?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 先バフしてから攻撃するってこと?
[メイン] アレックス : 防護固そうだから可燃物集めて松明でじゅわーとか
[メイン] アレックス : バフももちろん
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そういうのか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「悩んでても仕方ないわね。アタシはここで倒した方がいいと思うわ。みんなの意見を聞かせて」
[メイン] アレックス : 「俺も倒すに一票。こっちが本格的に動くまで反応無さそうだし焼いてみようぜ。」
[メイン] ブラン : 「やるなら全力を尽くしましょう。虫とはいえこのサイズは脅威ですので。」
[メイン] アレックス : 火付けは火点ける前の松明の頭で壁なぞって油擦り付ける感じで
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いつかは倒す事になりそうだしな。私もそれで構わんが…」
[メイン] システィーナ・フィラエ :
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 火つけるタイミングで自分にバフするぞ
[メイン] ブラン : エンチャントウェポンとか使うか…
[メイン] システィーナ・フィラエ : 何使ったらええんやろ…フィールドレジストとか?
[メイン] アレックス : とりええずワイは松明の油塗りつけとくかな
[メイン] アレックス : 魔物知識抜く前なら普通にFPとかでええんやない?
[メイン] システィーナ・フィラエ : FPか おkやで
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : GM、そんな感じで動いて大丈夫?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アレックス : ぬーりぬーり
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあ火をつける準備が出来たところで、自分にエンチャントウェポン
[メイン] ブラン : 同じく自分にエンチャントウェポン
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+4 行使判定(操霊魔法) (2D6+4) > 4[3,1]+4 > 8
[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 17 → 15
[メイン] ブラン : 2d6+4 行使判定(操霊魔法) (2D6+4) > 3[2,1]+4 > 7
[メイン] system : [ ブラン ] MP : 15 → 13
[メイン] システィーナ・フィラエ : ではパーティ5人を対象にフィールド・プロテクション唱えます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+3+4 神聖魔法行使判定 (2D6+3+4) > 5[3,2]+3+4 > 12
[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 30 → 28
[メイン] アレックス : ほなみんな点火してええかな?
[メイン] ブラン : お願いします
[メイン] システィーナ・フィラエ : 114514
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 燃やせー!
[メイン] アレックス : ほな火打ち石の火花を油膜に移すぞ
[メイン] アレックス : カチカチ
[メイン] GM : ボッ!
[メイン] アレックス : 装甲燃えてくれたらうれしい
[メイン] GM : 炎はいい感じに燃え広がりますがそれを受けてワームが動き出す様子は無さそうです
[メイン] アレックス : 「動かねえな。火が消えたら攻撃してみっか?」
[メイン] ブラン : のんびりしとるな
[メイン] スノレー : 「効いてないのかな?」
[メイン] ブラン : 実はいい奴なんじゃないか…?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワーム…疑ってすまない…
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ダメージありそうか無さそうかは見てとれない?
[メイン] GM : ダメージがあるようには見えないですね
[メイン] アレックス : なら攻撃するくらい?
[メイン] アレックス : 後は突起に何かアクションしてみるか
[メイン] ブラン : 引っ張る?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 一回殴ってみていい?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 他のみんなもええか?
[メイン] ブラン : ええです
[メイン] アレックス : 打撃するならブランと同時にやった方が得しそう
[メイン] システィーナ・フィラエ : いけいけ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 同時攻撃とか…出来るん?
[メイン] GM : まあ動いてない壁相手に殴るのでできてもいいですよ
[メイン] ブラン : タッグ技か…
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ならまぁ同時にやるか
判定は先に振るで
魔力撃乗せて三連パンチしまーす
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 命中の目標値とか…ある?ファンブルチェック?
[メイン] GM : 動いてない壁相手なんでファンブルチェックで大丈夫です
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : おけ
マッスルベアーだけ使います
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+8-2>2 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き (2D6+8-2>2) > 7[6,1]+8-2 > 13 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+7+4+2+1 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用)マッスルベアー KeyNo.1c[10]+14 > 2D:[3,2]=5 > 0+14 > 14
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 先に全部振っちゃうか?
なんか描写ある?
[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 15 → 12
[メイン] GM : 描写としてはあまり手応えは無いように思えますね
感覚は生き物を殴ったものですが壁を殴ったような手応えがします
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ひとまず殴りきる
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+8-2>2 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き (2D6+8-2>2) > 6[1,5]+8-2 > 12 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+7+4+2+1 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用)マッスルベアー KeyNo.1c[10]+14 > 2D:[6,2]=8 > 3+14 > 17
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+8>2 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+8>2) > 2[1,1]+8 > 10 > 自動的失敗
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : おおっと
[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 逆に美味しいまである
同時攻撃のブランどうぞ
[メイン] アレックス : 何とも言えんとこで出たな
[メイン] ブラン : 魔力撃に両手利きでセスタスパンチ
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1-2>2 命中判定:パンチ(セスタス) 両手利き (2D6+4+3+1-2>2) > 9[3,6]+4+3+1-2 > 15 > 成功
[メイン] ブラン : K1+4+2+4+1 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+11 > 2D:[3,4]=7 > 2+11 > 13
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1-2>2 命中判定:パンチ(セスタス) 両手利き (2D6+4+3+1-2>2) > 6[3,3]+4+3+1-2 > 12 > 成功
[メイン] ブラン : K1+4+2+4+1 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+11 > 2D:[6,3]=9 > 3+11 > 14
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1> 命中判定:パンチ(セスタス)
[メイン] ブラン : 2d6+4+3+1>2 命中判定:パンチ(セスタス) (2D6+4+3+1>2) > 8[3,5]+4+3+1 > 16 > 成功
[メイン] ブラン : K1+4+2+4+1 パンチ(セスタス)ダメージ(魔力撃使用) KeyNo.1c[10]+11 > 2D:[5,3]=8 > 3+11 > 14
[メイン] ブラン : ひたすら壁殴りやね…
[メイン] GM : 2人の連撃で凹んだり傷ついたりすると思うのですがその痕がスーッと少しずつ治っていきます
[メイン] ブラン : タフな壁
[メイン] スノレー : 「効いてるけどすぐに治ってるのかな?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 仕組みは分からなそう?魔法で治してるのかどうかとか
[メイン] アレックス : 魔剣の試し斬り用のオブジェクトって可能性思い付いた
やだなあ
[メイン] GM : 魔法ではなさそうです
これだけ刺激しても反応が無いので休眠中なのかもしれません
[メイン] アレックス : 壁の模様の境目みたいなとこにサーベル突っ込んだらどうなる?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : あー
あり得るなそれは
じゃあとりあえず放置するしか無さそうか
[メイン] ブラン : 「ここまで効き目がないと…自信を無くしそうですね。」
[メイン] ブラン : 「相手にすらされないとは。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「普通じゃないわね。このまま攻撃しても成果は上げられそうに無いわ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふむ…効かないとなると、後は突起物ですね」
[メイン] GM : 隙間にサーベルを突っ込むと表面よりは柔らかい感覚がします
さらにつっついてみますか?
[メイン] アレックス : そこ狙って逆側の壁からフリスブーツの横ジャンプで突っ込みたい
[メイン] GM : じゃあ一応命中判定しましょうか
[メイン] アレックス : 2d6+6 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
[メイン] GM : キックによって勢いよく押し込まれたサーベルは隙間に入り込んでいきました
[メイン] GM : 刃部分は完全にめり込み柄部分が隙間から飛び出てます
[メイン] ブラン : これ抜ける…?
[メイン] GM : これを受けて迷宮全体がゴゴゴ…と少し揺れました
[メイン] ブラン : お
[メイン] アレックス : 揺れたタイミングで抜くぞ
[メイン] アレックス : 垂直に入れたサーベルだから簡単に抜けるはず
[メイン] GM : 挟み込まれちゃって抜けないですね
5人くらいで頑張れば抜けそうです
[メイン] アレックス : 揺れた後は反応無し?
[メイン] GM : 隙間がキュッとなって小さくなったくらいですね
[メイン] ブラン : 効いてる効いてる
[メイン] アレックス : 「ちょい。全員サーベル抜くの手伝ってくれ。」
[メイン] アレックス : 「抜けたら完全に目え覚めるかもしれねえから、心の準備はしとけよ。」
[メイン] ブラン : 「今の振動はそういう…了解です。」
[メイン] ブラン : てつだうっぺ
[メイン] スノレー : 「私も手伝っても大丈夫…?」
[メイン] ブラン : 大きなカブみたいな感じ?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「やれやれ、世話の焼ける…」
[メイン] GM : カブみたいな感じですかね
[メイン] アレックス : 「黙って手伝え。突破口になるかもしんねえのによ。」
[メイン] ブラン : ハーイ皆後ろに並んで~
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 抜くよー
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「申し訳ありませんが、スノレーさんも手伝っていただけると助かります」
[メイン] スノレー : 「任せて!」
[メイン] GM : 5人で引っ張ってなんとかサーベルは抜けました
隙間はぴっちり閉じちゃってもうねじ込んだりは出来なさそうです
あとサーベルがなんかねっちょりしてます
別に判定に問題は無いです
[メイン] ブラン : サーベルのねっちょり粘液を興味深そうに眺めます
[メイン] ブラン : 「ワームの体液ですかね?色と透明度は…ふむ…。」
[メイン] アレックス : 「舐めるか?」ブランにサーベル向ける
[メイン] ブラン : 「興味はありますが…不用意な行動で皆さんにご迷惑をかけるわけにもいきません。」
[メイン] ブラン : 「帰りに試します。」
サーベル拭いて、拭いた後の奴を瓶かなんかに…
[メイン] アレックス : 「悪いな。」
[メイン] ブラン : 「試してみて毒性が確認できれば武器に塗る用途も検討できますね…。」
[メイン] アレックス : 「手詰まりと見ていいか。どっか別んとこで会うかもしれねえけどよ。」
[メイン] アレックス : 壁蹴ってる
[メイン] アレックス : 「何かねえかお前ら?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これ以上はできること無いんじゃない?他の場所から情報が出るかもしれないし、一旦次に行きましょ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私も同意見だ」
[メイン] ブラン : 「ワームに手出しは出来なそうですし…行きましょうか。」
[メイン] アレックス : なら3-4いくか
[メイン] システィーナ・フィラエ : カーン↑コーン↓カーン↑
[メイン] GM : 3-4へ行きますと剣が突き刺さってる台があります
[メイン] アレックス : 「お、ついに魔剣か?」
[メイン] アレックス : 欲に目がくらんで取りに行こうとするぞ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「待て、罠の可能性もある。慎重に行くぞ」止めるぞ
[メイン] アレックス : 「魔剣の迷宮で剣の罠なんか置いてどうすんだよ、ったく……。」
[メイン] アレックス : ちょっとだけ警戒して近づく
[メイン] スノレー : 「私も流されちゃったから気をつけないとだね」
[メイン] GM : 近づいても特に何かが起こるわけでもないですね
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「警戒するに越したことはありませんからね」
[メイン] GM : あ、それとあと2-4と同じで壁の一面が違う模様になってます
模様は2-4と同じです
[メイン] ブラン : 虫やんけ!
[メイン] ブラン : 「この刺さっているのは魔剣…でいいのでしょうか?なにぶん実物をほとんど見たことないもので。」
[メイン] アレックス : 「そうだな。そんな言うならお前本物かわかるか?」シスに
[メイン] システィーナ・フィラエ : セージ振ります
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4 (2D6+2+4) > 7[1,6]+2+4 > 13
[メイン] GM : 突き刺さってる剣は魔剣と言われるような業物には見えませんね
普通の剣のようです
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「見たところ普通の剣じゃないか?」
「魔剣のオーラが感じられん」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「魔剣じゃないのね。それなら罠かしら。罠が仕掛けられてるかどうか、調べられる?」
[メイン] GM : スカウトで調べられます
[メイン] アレックス : 「見てみっか。」
[メイン] アレックス : 2d6+5 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13
[メイン] GM : 予想通り罠が仕掛けられていました
この剣を抜こうとすると落とし穴が作動し天井から何かが振ってくるようです
[メイン] ブラン : 上から降ってきた奴がそのまま落とし穴に…
[メイン] アレックス : 「なるほど、結構な罠じゃねーの。」
[メイン] アレックス : 「(覚えておいて損はねえな。)」
[メイン] アレックス : 「こいつが抜けねえとなると後はこっちか。」壁の隙間にサーベルぐりぐりしてる
[メイン] GM : 隙間はぴっちり閉じてねじ込めそうにないですね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そっちはいいでしょ。罠だけならもうこの部屋に用はないわ。次の部屋行きましょ」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まったく、止めて正解だったな。」
「キティの言う通りだ。次に行こう」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 罠の詳細は共有しないって事で
[メイン] アレックス : 次は3-3やな
[メイン] システィーナ・フィラエ : おk
[メイン] GM : 3-3は礼拝堂のような雰囲気で壁には画があります
[メイン] GM : これはちょっと長いので待ってね
[メイン] アレックス : おけ
[メイン] GM : 順番に複数の画が並んでるようで
まず平和そうに人々で賑わう大地の様子
次にその地を覆い尽くすような巨大な手
暗くなった世界に現れる4つの光と天から現れる光
しかしその光は掻き消えてしまいます
その続きがあるようですが劣化によって見ることができなくなっています
[メイン] スノレー : 「なんだか凄い絵だねぇ」
[メイン] アレックス : 「この絵が幻影じゃねえなら、魔剣の値打ちも結構なもんみてえだな。」
[メイン] アレックス : 「確か昔話だろ?この絵。」
[メイン] ブラン : 「暗い世界、4つの光、そして天より現れる光…フォルトナ伝説と似た要素はありますね。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「4つの光と、もう一つの光……」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「前半部分は『白銀の剣亭』の名の由来でもある伝説だな」
「後半が良く分からんが…」
[メイン] スノレー : 「大事なところが見れないね」
[メイン] アレックス : 「修復とか出来ねーの?」シスに
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「とりあえず、フォルトナに連なる魔剣があってもおかしくないってことよね。期待大じゃない」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 仮に修復するとしたら何の判定になりますか?
[メイン] GM : 修復は難しそうですね
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「無理だな。たとえ私に知識があっても、劣化が激しい」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] ブラン : 「今までの部屋は、魔剣を守るための罠が設置されていて、いかにも迷宮といった感じでしたが…。」
[メイン] ブラン : 「…ここは少し、違和感がありますね。」
[メイン] アレックス : 「気になるなら何かしてみるか?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「こういう部屋があってもおかしくはないと思うけどね」
[メイン] ブラン : 「…ふむ、そういうものなのですね。」
「なら、私の考えすぎでしたか。」
[メイン] アレックス : 「思い付くことがありゃやってみりゃいいんじゃねーの?」
[メイン] アレックス : 「追う程でも無え違和感なら頭に置いときゃいい。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「慎重にやるのなら、試したいことは試してみればいいと思うわ。ないなら次に行きましょ」
[メイン] ブラン : 「先へ進んで貰って大丈夫です、今は魔剣と行方不明者を優先しましょう。」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 3-2かな
[メイン] システィーナ・フィラエ : イクゾー!
[メイン] GM : 3-2へ入ると5人が並べるくらいの足場があってそれ以外は水溜まりとなっています
3-3ではない他の部屋へ行く場合にはこの水の中を通らないといけないでしょう
[メイン] アレックス : 2-2に行こうとするなら距離どんなもん?
[メイン] GM : 40mくらいですかね
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「見事に水浸しだな。通れない程ではないが…」
[メイン] アレックス : 「お前、何か使えそうな魔法ねえのか?」スノレーに
[メイン] スノレー : 「えっと、操霊魔法をちょっとと、相域を使えるよ!」
「ここを渡るのに使えそうなのは……ないです…」
[メイン] ブラン : 「見た目通りならただ歩いて渡るだけで済みますが…。」
[メイン] ブラン : 深さとかどうだろう、目測じゃわからんか
[メイン] GM : 身長的にキティさんは頭のてっぺんがちょっと出るくらいの深さに見えます
[メイン] アレックス : ジャンプブーツ15°くらいの角度で使ったら15mくらい慣性でいけんかな
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは泳がないと駄目そうね。もしくは誰かに担いでもらうか」
[メイン] ブラン : スノレーはどれくらい?ナイトメアだし極端に小さいとかはなさそう
[メイン] アレックス : 落下ダメージ覚悟でワイが向こう岸まで飛ぶ→4人分のロープ連結して40m張る→ロープ使って渡るとか
[メイン] GM : スノレーは166くらいです
[メイン] システィーナ・フィラエ : 頭くらいは出るかな?
[メイン] ブラン : まあジャンプブーツじゃなくてもシスに先行して貰えば
万一不意打ちあっても水中ならエルフの得意分野ですし
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイがビート板代わりになるか
[メイン] アレックス : シスに4人乗れば解決…?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 4人いっぺんは沈没不可避
[メイン] アレックス : こっちは金属鎧やしな
できたら飛びたい
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 一旦シスに偵察してもらっていいんじゃない?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイはそれでok
[メイン] ブラン : あー、金属鎧は確かにちょっと不安…?
[メイン] アレックス : 偵察するシスにロープくくりつけてから放流したいところ
[メイン] アレックス : 万一なんかあっても全力で巻き上げれば危機回避はできるやろ
[メイン] ブラン : 命綱やね
[メイン] システィーナ・フィラエ : じゃあロープ巻いてから水たまりに飛び込みます
[メイン] GM : はい
[メイン] アレックス : ロープの端はワイが握っとくわ
[メイン] アレックス : とりあえず10m
[メイン] GM : じゃぽーんと入りますがそのまま様子見します?
何かアクション取ります?
例えば潜るとか
[メイン] システィーナ・フィラエ : 底まで潜ってみます
[メイン] GM : では複数の影がシスさんへ近づいてきます
[メイン] ブラン : アッ
[メイン] システィーナ・フィラエ : ファッ!? 急いで上まで戻りますが、どうなりますか?
[メイン] GM : じゃあ引き上げてもらえるか先制値9との勝負ですね
[メイン] アレックス : シスのUターンしたタイミングで全力でロープ巻き取るぞ
[メイン] GM : 判定はロープを巻きとるアレックスさんでいいとしましょうか
[メイン] アレックス : これ普通に先制?それとも筋力B使用?
[メイン] GM : うーん
筋力と言われれば筋力のような気がしなくもないですが普通に先制で
[メイン] アレックス : 2d6+5>=9 (2D6+5>=9) > 9[5,4]+5 > 14 > 成功
[メイン] アレックス : シスが負荷で酔いそう
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…プハッ! た、助かったか…」
[メイン] アレックス : 「たりめーよ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「泳いで行くのは危険だな…正体は分からんが、影が複数近づいてきた」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「すまないなアレックス。手間をかけさせた」
[メイン] アレックス : 「おめーらの安全の確保は俺の仕事だからな。」
[メイン] アレックス : 「つーかコンジャラー3人もいるなら全員でスパークぶっぱなせば一方的に殺れねえか?」
[メイン] ブラン : 「迂回をするという手もありますが…。」
「スパークですか…確かに、相手が水から上がれないならそれが一番ですね。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえず水から上がって追っては来ないということでおけ?
影は陸からまだ見える?
[メイン] アレックス : 射程30mあるしな
[メイン] GM : 陸までは追ってこないですね
水面をよく見てみます?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : よく見てみます
[メイン] ブラン : ちらちら
[メイン] GM : では見てみると魚の群れが見えますね
まもちき8でわかります
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイも見ます見ます
[メイン] アレックス : シスの出番
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 素振りするぞ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1>=8 魔物知識判定 (2D6+2+4+1>=8) > 7[1,6]+2+4+1 > 14 > 成功
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6>=8 魔物知識判定 (2D6>=8) > 6[4,2] > 6 > 失敗
[メイン] GM : 「ブルーキラーの群れ」ですね
これが複数います
これは基本ルルブには載ってないやつです
[メイン] アレックス : BT掲載やな
[メイン] ブラン : 普通の魚?
[メイン] アレックス : これスパークで一網打尽やな
弱点と特性で固定ダメージ6確定
[メイン] ブラン : 食べれたりしないかな…
[メイン] システィーナ・フィラエ : 弱点抜けてる?
[メイン] アレックス : 弱点12やな
[メイン] GM : ブルーキラーの群れ
知能:動物並 知覚:五感 反応:敵対的
言語:なし
知名度/弱点:8/12 弱点:雷属性+3点
先制:9 移動速度:15(水中)
生命抵抗:5(12) 精神抵抗:4(11)
回避:5(12) 防護点:3
HP:29 MP:5
【※水中専用】
水中のペナルティを受けないが水から出られない
【※群れ】
あらゆる武器からクリティカルを受けず投げの対象にならない
【※雷に弱い】
雷属性のダメージを受ける時追加で+3受ける
【群がる】
必中
乱戦エリア内全ての敵に2d+3のダメージを与える
[メイン] システィーナ・フィラエ : サンガツ
[メイン] アレックス : 陸からスパークぶっぱで焼ける
[メイン] ブラン : 焼き魚だー!食いしん坊万歳!
[メイン] ブラン : さっそくスパーク使っていいですか?
[メイン] アレックス : いけいけー
[メイン] GM : 3人で使われたらたぶん一網打尽されるのでMP減らして貰えたら判定は無しでもいいとしますか
[メイン] ブラン : うおお!合体技だ!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : MP消費がきつい…
ぶっぱなすわよ
[メイン] スノレー : スノレーも撃ちます
[メイン] アレックス : 2-1くらいまで言ったらMP回復休憩挟んでもええかもな
[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 12 → 6
[メイン] system : [ ブラン ] MP : 13 → 7
[メイン] GM : 3人での雷撃の結果ぷかぷかと魚さん達が浮いてきます
[メイン] ブラン : お昼だー!
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これで安全に通れるかしら?」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「一応確認しておくか」
[メイン] アレックス : 「念のため頼むぜ。何度も汚え水の中行かすのも悪ぃし、全員ロープ出せ。繋げたら全域届くはずだ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : ロープ取り出し
[メイン] ブラン : 出します
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 持ってたっけ…?
持ってたわ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 出します
[メイン] GM : 電撃流してすぐの水中に入っても大丈夫なのかはわからないけどまあ問題ないということにしますか
中に入っても特に影が迫ってくるなどの問題はなさそうです
[メイン] システィーナ・フィラエ : では2-2方面の足場に上がります
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「もう問題はなさそうだ。渡って大丈夫だぞ」ロープ持ちながら4人に伝えます
[メイン] アレックス : 鎧脱いで頭の上にキープしながら水ん中飛び込んでく
[メイン] ブラン : キティ背負ってく?普通に泳ぐ?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックスの持ってる鎧の上に座らせて
[メイン] スノレー : スノレーも一緒に泳いできます
[メイン] ブラン : トーテムポールみたいな感じに上に積みあがってる…
[メイン] アレックス : スプリントアーマーは大した安定感無いから肩車にしとけ
[メイン] ブラン : 泳ぐぞー、あと浮いてるブルーキラー君を拾ってきます
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあ肩車で
[メイン] アレックス : 普通に乗せてく
[メイン] アレックス : 「悪いな。女にこんな役回りさせてよ。」渡ってからシスに
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あぁ? 気にするな、適材適所だ」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] ブラン : 「ひとまず越えはしましたが…帰りもまた濡れながら行くのは少し面倒ですね。」
[メイン] アレックス : 「魔剣手に入れりゃ帰れんだろうよ。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まあ濡れずに帰れる道順もあるだろう。次行くとしよう」
[メイン] アレックス : 2-2やな
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ごーごー
[メイン] GM : 2-2も特に何も無いような部屋にみえますが…?
[メイン] アレックス : 壁は?
[メイン] GM : 壁の模様は特に変化はないのですが壁に注意を向けてくれたのはいいですね
探索判定をしてみてください
[メイン] アレックス : 2d6+5 (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
[メイン] アレックス : 好調
[メイン] GM : 壁を調べてみると文字が書いてあります
これは最初の部屋にあった本のように崩れた文字ではなく魔動機文明語のようです
[メイン] アレックス : 「おい、これ誰か読めねえか?」全員注目させる
[メイン] ブラン : うおお!マギテックの出番!
[メイン] アレックス : 集まったら周囲警戒しとくぞ
[メイン] ブラン : 「これは…魔動機文明語ですね。」
「解読します、少々お待ちを…。」
[メイン] ブラン : 読んでみるっす
[メイン] GM : 「剣が新たな道を示す」と書いてあります
[メイン] ブラン : 「『剣が新たな道を示す』、とありますね。」
「迷宮についてでしょうか?それとも…。」
[メイン] アレックス : 「とりあえず魔剣取ってから考えねえとな。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そんな事が書いてあるのか。頭の隅に置いて置こう」
[メイン] アレックス : 床とか天井に他の文字は無し?
[メイン] GM : この部屋は他には無いですね
[メイン] アレックス : なら2-1行くしかねーか
[メイン] システィーナ・フィラエ : 行くぞ行くぞ
[メイン] ブラン : サクサクいくっぺ
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ごー
[メイン] GM : 2-1も壁面の一部が違います
反対の2-4と同じ感じです
[メイン] ブラン : ぐるっと囲まれてるのね
[メイン] アレックス : ワームは外周か。
[メイン] アレックス : シスの占い信じるなら4-3とか4-4になけりゃさっきの剣がトリガーになるんやな
[メイン] アレックス : 2-4と同じなら何もなしかな?
[メイン] GM : 壁面が違う以外はないですね
[メイン] アレックス : とりあえずサーベルでつっついとくか
[メイン] GM : 隙間に?
[メイン] アレックス : そうそう
[メイン] GM : こっちは隙間に入りますね
[メイン] アレックス : 隙間に突っ込んでサーベルにスパークしたら内面焼けない?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : なんかそれも回復しちゃいそうな気がするな
何か情報出るまで放置でいい気はする
[メイン] アレックス : おっけー
とりあえずワームに干渉できそうなポイントとして置いとくか
[メイン] アレックス : サーベルは突っつくに留めて3-1いきますか
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ごーごー
[メイン] システィーナ・フィラエ : 降りるぞ~
[メイン] GM : 3-1も3-4と同じように剣が刺さった台があります
[メイン] ブラン : おや?
[メイン] GM : 壁面もまた違いますね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まずは剣の調査と罠の調査やな
[メイン] アレックス : 剣の見識はシスに任せた
[メイン] アレックス : 罠探知振ってもええかな?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 剣にセージ振ります
[メイン] アレックス : 2d6+5 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4 (2D6+2+4) > 10[4,6]+2+4 > 16
[メイン] アレックス : 足りなさそう
[メイン] GM : 罠の方はわかりませんでした
剣についてですがさきほどの3-4にあったものと似ていますが少し細部が違うデザインだということがわかります
[メイン] ブラン : 罠調査いきます
[メイン] アレックス : ブラン頼んだ
[メイン] GM : どぞどぞ
[メイン] ブラン : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 7[3,4]+1+2 > 10
[メイン] アレックス : 足りたか
[メイン] ブラン : 11か12無いと怖いな…
[メイン] GM : さきほどと同じ仕組みの罠だということがわかります
剣を抜くと床が抜けて天井から何かが振ってくるようです
[メイン] ブラン : 足りたわ
[メイン] ブラン : 「おそらく、前の部屋のものと同じですね。」
「まったく同じものを設置しているのには何か理由があるのでしょうか。」
[メイン] ブラン : 天井と床を見ながら
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「剣はさっきのと少しデザインが違うな」そういえば剣の見た目ってどんな感じですか?
[メイン] GM : ロングソードのようで現在売られてるロングソードとは少し違う感じのデザインですね
[メイン] ブラン : 一般的な剣のイメージ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 古いタイプだったりするのかな
他に何もないなら4-1行く?
[メイン] ブラン : 触るわけにもいかへんし、そうなりますね
[メイン] アレックス : そうするしかないわな
ここで抜くのはまだ早い
[メイン] アレックス : MP回復させとかんでええ?
[メイン] ブラン : 残るは下の段!
と放置した1-4
[メイン] ブラン : 魔法主体ってわけでもないから大丈夫…かな?
[メイン] アレックス : じゃあいくか4-1
[メイン] GM : 4-1は何もない部屋です
[メイン] GM : 最初に入口で顔を突っ込んだときに見た部屋と似ていますがアレックスさんは少し違うように感じるでしょう
[メイン] アレックス : 違和感の正体は判定で?
[メイン] GM : 入り口に通じてる部屋とは違うという描写ですね
判定はいらないです
[メイン] アレックス : となると罠探知するか
[メイン] アレックス : 判定できる?
[メイン] GM : 大丈夫ですよ
[メイン] アレックス : 2d6+5 (2D6+5) > 12[6,6]+5 > 17
[メイン] アレックス : 全てを理解した
[メイン] GM : 罠はないです
それに加えてどこかへ通じる通路がこの部屋に隠されてるということがわかりました
[メイン] ブラン : おお
[メイン] システィーナ・フィラエ : 隠し道!
[メイン] アレックス : 床と壁をしらみ潰しに一通り剣の柄でつついてみて空間探してみるけどどうでしょ?
[メイン] アレックス : コンコンコンコンコン
[メイン] GM : 注意深く音の違いを聞き取ると床が少し違う感覚がします
[メイン] アレックス : 床全体?一部?
[メイン] GM : 一部です
[メイン] アレックス : 「ココだな。明らかに空間がある。」該当部分に剣コンコンしながら全員に
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なに!? という事は、まだまだ下層があるのか」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「当たりかしらね。穴とか空けれそう?」
[メイン] アレックス : 床の材質は?
[メイン] GM : 石です
[メイン] アレックス : 「石だからおめーらの打撃で割るのが手っ取り早いんじゃね?俺のサーベルだと時間かかるし刃に悪ぃ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「どうかしらね」
魔力撃のみのパンチでゴンゴンしてみます
[メイン] GM : まあさすがに穴は空きそうにないですね
[メイン] ブラン : 「他の部屋に落とし穴やスイッチがあったように、この部屋にも何か開閉用の仕組みがありそうなものですが…。」
[メイン] アレックス : 天井はなにもない?
[メイン] GM : なにも無いですね
[メイン] アレックス : 4-4もおなじ感じなら3-1の剣抜くのがトリガーっぽいかな
[メイン] アレックス : とりあえずは今できることはなさそうかね
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : なにかしらのギミック解かないとやね
[メイン] ブラン : ボムさえあれば…
[メイン] システィーナ・フィラエ : 4-2行きますよ~行く行く
Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/610.html