(連絡スレ→)https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1686825882/
[メイン] GM : ではシノビガミ「クサリカケ」開始します~
[メイン] GM : よろしくどうぞ…
[メイン] 稲生梢 : よろしくお願いします
[メイン] 夢旅 十叶 : よろしくお願いします!
[メイン] 秋月 夢歩 : よろしくお願いします~!
[メイン] GM : では導入ですけどぉ…う~ん、PC1からで!
[メイン] 秋月 夢歩 : うおおおお! 任せろ!
[メイン] GM : 真夜中も真夜中、丑三つ時ちょい前くらいかなあ
[メイン] GM : 静寂な夜に似合わない騒がしい2人が、そこにいた!
[メイン] チェン : 「お姉サン、このヒョウ柄の柄杓もつけるヨ!」
[メイン] チェン : 「今なら虹色のパンツも3枚セット!どう、これで応じてくれるカ!?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……あのさぁ、需要と供給って言葉があるんだけど。どういう用途で使うのさその二つ」
[メイン] チェン : 「チェン、夢を売るお仕事ヨ!それを考えるのはお姉サンなノ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「全然夢がないからそう言ってるのさ! もっとこう……魂を揺さぶるドリームをくれよ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「100億とか!」
[メイン] チェン : 「うっうっ…チェン、そんな大金持ってないヨ…ついこないだ相場師を名乗ったヤツに乗せられて、命より大事なものを取られたもン…」
[メイン] チェン : 「あ゛ーー!!このままじゃ、チェン悲しさのあまり死んじゃうヨ!」
[メイン] チェン : 文字通り足首にかじりつきます
[メイン] 秋月 夢歩 : 「痛い痛い痛い! その元気があるなら5年は死なないから日雇いの仕事でも探してきなよ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 足をぶんぶんします
[メイン] チェン : 「に゛ゃーっ!」
[メイン] チェン : 風船のように軽い。生垣の向こう側に吹き飛ばされます
[メイン] 秋月 夢歩 : 「おお、軽い……お麩みたい」
[メイン] チェン : 「う゛ぅ…チェン、これしきでへこたれないネ!だって…」
[メイン] GM : その時、奥の墓地から景観に似つかわしくない殺気を感じ取るでしょう。
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……チェンニャン。ちょっとタンマ。なんかあんまり良くなさそうな空気が」
[メイン] チェン : 「…んにゃ?」目をこすってそちらを伺います
[メイン] チェン : 「あーっ!!あの人……」
[メイン] GM : というところで場面転換!お時間を少し遡りますよ…
[メイン] GM : PC2,PC3お願いします~
[メイン] 稲生梢 : 殺さなきゃ…(使命感)
[メイン] 夢旅 十叶 : ヒエッ
[メイン] GM : 最終的にオラ死ね!に収まる感じのバトルを頼むね…
[メイン] GM : 殺し屋・稲生梢-は逃げる標的をとうとう墓地に追い詰めました。どうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : 「タンマっス!タンマ!話せばわかる!」
[メイン] 稲生梢 : 「…じゃあ何か話してみろよ」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「冷静に考えて人殺すのは良くないっスよ!考え直して!」
[メイン] 稲生梢 : 銃撃します
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ダメだ話してもわかんねぇ!あびゃ!」避けようとしてずっこけます
[メイン] 稲生梢 : 「ハァ、パンピーなら今ので終わってるっつーのに。忍者の殺しはメンドクセェな」
[メイン] 稲生梢 : 銃撃
[メイン] GM : 稲生がトリガーに指をかけた瞬間、2人の間に夜に慣れた目をくらますような強烈な閃光が走ります。
[メイン] 稲生梢 : 「…ッ!?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「うおお、多分走馬灯的な光…」
[メイン] GM : そして、目が見えるようになった時には…
[メイン] 鎖架 : 「ヘイ、お兄ちゃんたち!墓場で血なまぐさいことはいけねえな!」
[メイン] 鎖架 : 2人の手首にお互いを繋ぐように長い鎖が巻き付いており、大きな声で喋っています。
[メイン] 鎖架 : 「おめでとさん。あんた達はたった今、このオレ『鎖架』のお客さんになった!状況が状況だからな、契約内容を簡単に説明するぜ?」
[メイン] 稲生梢 : 「あぁ? んだコイツは…」
[メイン] 鎖架 : 「体感するほうが早いよな、ちょっと痛いが我慢しろよ!」
[メイン] 鎖架 : 稲生の手首についた鎖だけが太くなり、ギリギリと締め上げていきます。銃持ってた方にするか!
[メイン] 稲生梢 : 「ぐっ!?」持っていた銃を落とす
[メイン] 稲生梢 : 鎖を引き千切ろうとする
[メイン] 鎖架 : 「無駄無駄!今は具現化しているだけで、もともと物理的な存在じゃねーからな!ルールを守れよ!」
[メイン] 鎖架 : すると、鎖がついていないはずの十叶の右手首にも締め上げられるような鋭い痛みが走ります。
[メイン] 夢旅 十叶 : 「いたたたたたた!なんスか!?なんスか!?」
[メイン] 鎖架 : 徐々に鎖は緩み、2人は痛みから解放されます。
[メイン] 稲生梢 : 「…お前の術って訳じゃねぇみたいだな」十叶に
[メイン] 夢旅 十叶 : 「あの状況で忍法使えないっスよ。第三者の介入っスかね?何にしても助かった…」
[メイン] 鎖架 : 「まあ、見ての通りさ。『鎖架』に拘束された2人は、今後一切の苦痛を共有する。もちろん、最大の苦痛は何か分かるよな?」
[メイン] 稲生梢 : 「…チッ」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「じゃあそろそろ外してもろていいスか」
[メイン] 鎖架 : 「いや、オレに言われても…」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「は?ガチ?外す方法は?」
[メイン] 鎖架 : 「まあいいじゃねえか。あんたらの事情は知らねえけど、こうなったら仲良くせざるを得ないってわけ!くーっ、オレってやっぱり平和の使徒?」
[メイン] 稲生梢 : 左手で銃を拾って『鎖架』に銃撃します
[メイン] 鎖架 : 「ぎゃあ!」
[メイン] 鎖架 : 鎖は不自然な軌道で弾丸を反射し、そのまま稲生の左腕に撃ち込まれます
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ああああああ!!!!ノーコンンンッッッ!!」
[メイン] 稲生梢 : 「ガァッ! こ、こいつ…!」
[メイン] 鎖架 : 「オレの話を聞いてなかったのか?オレみたいな霊具には『ルール』が存在すンだよ!それに沿わない武力行使にはバチが当たるぜ!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ケチャ顔ボーイ、お前銃禁止で」
[メイン] 稲生梢 : 「…マジかよ」銃シマイー
[メイン] GM : 痛みと負傷に苦しむあなた達の前に、怪しい2人組がやってきます。
[メイン] チェン : 「あわわわわ!こんな所で何をしてるカ!?銃声、銃声!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……殺しは良くないよ~。怪我ある人は挙手で!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「はい!助けてほしいっス!」
[メイン] 稲生梢 : 「…なんだお前らは」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「人に名前を聞くときは自分から名乗るべきだと思うけど……まあ今は怪我人もいますから、バッと答えてさし上げましょう!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「表の顔は人気者の保険の先生!裏の顔は麝香会総合病院所属! 秋月夢歩! 1年くらい前にやらかして中忍に降格しました!」
夢旅ネキに包帯を巻きながら答えます
[メイン] チェン : 「チェ、チェンは通りすがりの行商人ネ!取り引き中に騒がしい音がしたから駆けつけてみたらびっくり仰天ヨ!」
[メイン] チェン : 「あ、でも痛いならこのブタフレグランスのお香がいいヨ!嫌な臭いで痛みもふっとぶネ!」
[メイン] チェン : ピンク色のチューブを取り出します
[メイン] 稲生梢 : 「麝香会の忍者か、ならこっちも頼む」左腕サシダシー
[メイン] 稲生梢 : 「お前のはいらねぇ」チェンに
[メイン] チェン : 「ガァン!で、でも今は争う気はないみたいでよかったネ…その鎖、どうしたノ?仲良しカ?」
[メイン] チェン : と言いつつ保健室姉と目を合わせて心配そうな顔をよこします
[メイン] 秋月 夢歩 : 「はいはいお任せあれ……まあこれくらいならシノビのパワーですぐ治るでしょ。…………っていうか傷、あの子と同じ場所じゃん。鎖も繋がってるし」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……あ、そういうプレイの最中だったりしました?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「お姉さん、マジでやめてほしいっス…」
[メイン] 稲生梢 : 「SMもロリコンの趣味もねぇよ」
[メイン] 稲生梢 : 「いきなり現れたと思ったらくっつきやがったんだ」
[メイン] チェン : 「(鎖にかくかくしかじか共有させてもろて)へェー…あ、そ、それってもしかしてこのお墓の祟りとかだったり!?」
[メイン] チェン : 目がすごく泳いでます
[メイン] 秋月 夢歩 : 「あっはっは。冗談冗談。流石に殺気の種類くらいは分かるよ。まあ良くわかんないけどめんどくさい状況っぽいし、一時休戦した方が良いんじゃない? 人間最後は対話ですよ。対話」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……チェンニャンはさ、商売人以外の職が向いてると思うよ」
[メイン] チェン : 「褒められてないヨ!チェンは夢を売るの!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ほほう?お兄さん、この猫にチャカ向けて脅したらなんか吐きそうな気しませんか?」
[メイン] チェン : 「ちょ!?…そっちの人、知らない顔じゃないですよネ!ほら、チェンですよチェン!」
[メイン] チェン : 必死に十叶ちゃんに尻尾振ってアピールします
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ギャー!それをゲロるなバカ猫!」
[メイン] チェン : 「何を言うか!あなたこそ、恨まれて当然ネ!」座ってるのをいいことに尻尾で顔ぺしぺしします
[メイン] 夢旅 十叶 : 「私知らないっス、マジでなんもわからんっス」
[メイン] 稲生梢 : 「…何か知ってんのか?」チェンに銃口を向ける
[メイン] チェン : 「ヒィッ!チェ、チェン何も知らない知らない!たまたまここに来ただけ!ネ、お姉サン!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「いや私もチェンニャンの詳しい素性は知らないけど……とりあえず、殺しはNGで。個人的にあんまり好きじゃないんで」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「だからあんまり乱暴するようならこの子に毒を塗ってあなたも苦しめちゃうゾ♡」
夢旅さんの方に毒瓶をフリフリします。
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ヒエー…」
[メイン] 稲生梢 : 「…」銃をしまう
[メイン] 鎖架 : 「ジャラララ!そうやって反省するなら、一旦消えてやるとするか。鎖が見えなくなっても、『ルール』はそのままだからな!」
[メイン] 鎖架 : そう言い残すと、『鎖架』はだんだん薄くなって消えていきます。解放!
[メイン] 稲生梢 : (面倒な事になったな)右腕サスサス
[メイン] チェン : 「ま、まあそのその、ここでチェン達と会ったのも何かの縁ヨ!困ってることがあったら何でも相談してもろて!きっとチェン、助けになるから…」チェンは秋月に縋るような視線を送りながら闇に消えていきます。
[メイン] チェン : 名刺を置いていきますね
[メイン] 夢旅 十叶 : 「猫畜生め…ま、ここは協力するしかないっスね」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「私は夢旅十叶、最近の悩みはストーカー被害にあってる事っス。よろしく」
[メイン] 稲生梢 : 「…稲生。最近の悩みはターゲットを始末できない事だ。よろしくな」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「みんなほどほどに悩みがあっていいことだね。生きてる証拠だ!」
うんうん頷きます。
[メイン] 秋月 夢歩 : 「じゃあなるだけ穏やかに、みんなでおてて繋いでゴールする方法を探そうか! 保険室ティーチャーの私も協力するよ!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「お姉さんの優しさに涙が止まらないっス…ありがとう…ありがとう…」
[メイン] 稲生梢 : 「…」
[メイン] GM : こうしてこの夜はいったんの収束を見た。しかし今後この3人には更なるてんやわんやが降りかかりそうだ!メインフェイズに!
[メイン] GM : メインフェイズは3サイクル。情報判定対象はとりあえずPCと鎖架、チェンですね
[メイン] 鎖架 : PC2とPC3を繋ぐ謎の霊具。誰かを拘束すると非物質的な存在になり、基本的に見えなくなる。
秘密のみあり。
[メイン] チェン : 行商人。秋月夢歩とともに、鎖に繋がれた2人の前に現れた。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。
[メイン] GM : 質問は大丈夫でしょうか!
[メイン] 稲生梢 : 村田はシーンに出せますか!
[メイン] GM : ふ…先のお楽しみだ
[メイン] 稲生梢 : wktk
[メイン] 秋月 夢歩 : 大丈夫です~!
[メイン] 夢旅 十叶 : 大丈夫です
[メイン] 稲生梢 : 大丈夫です
[メイン] GM : ではメインフェイズの順番決め!希望ある人は言ってもろて、なければ1d100を!
[メイン] 稲生梢 : 最後で!
[メイン] 秋月 夢歩 : 1d100 (1D100) > 26
[メイン] 夢旅 十叶 : 1d100 (1D100) > 13
[メイン] GM : では初手、秋月の姉ェからどうぞ!
[メイン] 秋月 夢歩 : どうすっかな……
[メイン] 秋月 夢歩 : チェンの秘密を取りに行くか……
[メイン] チェン : ぴえぇ
[メイン] 秋月 夢歩 : いきまぁす!
[メイン] GM : シーン表はせっかく珍しいシティシナリオなので都市シーン表を使いましょう!シーンプレイヤーはcstをお願いします~
[メイン] 秋月 夢歩 : 了解ナス!
あ、ちなみにシーンに出たいニキはおるかな?
無差別医霊はしないと誓います
[メイン] GM : これいちいち確約しないといけないのほんと草
[メイン] 稲生梢 : 待機で
[メイン] 夢旅 十叶 : ほな遊び行こう
[メイン] GM : では2人で!シーン表どうぞ~
[メイン] 秋月 夢歩 : うおおおお!
[メイン] 秋月 夢歩 : cst 都市シーン表(5) > 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。
[メイン] チェン : にゃ~ん…
[メイン] 秋月 夢歩 : おいおいチェンか
[メイン] GM : とりあえず一夜明け…ですかね!
[メイン] チェン : ストーカー的な視線を送ってる!
[メイン] 秋月 夢歩 : これ夢旅ネキとは一緒に行動しててええかな
[メイン] 夢旅 十叶 : ワイは全然
[メイン] GM : 本人がいいならいいでしょうな!
[メイン] 秋月 夢歩 : ありがとナス!
[メイン] 秋月 夢歩 : 「あ、チェン・お麩・ニャンだ。なんか協力するとか言ってたし、改めて話を聞いてみようか。今日は100億くれるかもしれないよ。夢旅ちゃん」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「カツアゲでもしに行くんスか、ジャンプさせる役は任せてください」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「君もなかなか食えないね! よし、行こう!」
ダッシュでチェンのもとへ向かうぞ!
[メイン] チェン : 「じ~~っ!!!……に゛ゃっ!?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「さあチェンニャン。知ってることか100億。どちらか寄こせ! 私達は平和の使者なのでまだ毒は使わないぞ!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ゴルァ!持ってんだろうが金!」
[メイン] チェン : 「お、お姉サン達…許してヨ~。チェン、何も悪いことしてないネ!」
[メイン] チェン : 怯えながらも、十叶ちゃんの方には睨んで抵抗します
[メイン] 秋月 夢歩 : 「まあ冗談はさておき……二人は知り合いなの? なんか意味ありげな会話をしてたし、今も何か視線があれだけど」
[メイン] チェン : 「スゥー…」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「いや別に、全然初対面っスよ、いやほんと、マジマジ」目泳ぎ
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……あのさ、二人とも嘘が下手すぎない?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「シノビでそれはしんどくないか?」
[メイン] チェン : 「お、お姉サンは知らなくていい話ヨ!ほらほら、アミーゴでも何でもない!」十叶ちゃんの足を踏んづけて不仲アピールします
[メイン] 夢旅 十叶 : 「マジで全然不仲っスからね、ほんと今からでも殴り合いしたいぐらい」チェンのほっぺたつねります
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……そっか。二人とも何も話してくれないんだね。昨日はあんなに私を頼りにしてくれたのに。嬉しかったんだけどなぁ……たくさん話しかけてくれて」
ちょっと落ち込むフリをします
[メイン] 秋月 夢歩 : 「おいおい……お姉さんは悲しい……」
[メイン] チェン : 「お、おねえひゃん……ごめんヨ~…」
[メイン] チェン : 反省します……
[メイン] 夢旅 十叶 : 「泣き落としは卑怯…10個上の涙は良心の深い所に刺さるっス…」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「チェンニャン……私達、仲良しだよね……?秘密なんか、ないよね?」
泣き落としで出来た心の隙をついて秘密を奪うぞ!くノ一の術!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 秋月 夢歩 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ!
[メイン] 秋月 夢歩 : せーふ……
[メイン] GM : 送りますわ~
[メイン] 秋月 夢歩 : 確認しました!
[メイン] チェン : 押し売りを断られたのに仲良しなわけないだろ
[メイン] 秋月 夢歩 : 友のことを思って断ったんだよなぁ……
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……チェンニャン、なかなか大変だね!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 二人を交互に見ながら
[メイン] チェン : 「……だったら!お姉サンにしてほしいこと、わかってるよネ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……あはー。それとこれとは話が別ってことで」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「まあお姉さんに任せておきなさい。ちゃーんと良いエンドロールを目指しますともよ」
[メイン] チェン : 「やっぱりニンジャ、不親切ばっかりネ!」逃亡します~
[メイン] 秋月 夢歩 : 「あ、逃げた。せっかく友になったのに」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……そうだ。夢旅ちゃんはハッピーエンドとバッドエンドだとどっち派?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「おもろければそれが一番っスね!大事なのはそれに至る過程っスよ!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「なのでどっちでも良いが答えになるっスね」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……過程重視タイプか。何か最近の若者っぽいね! 私とは逆だ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「私は過程を置いて去るよ! 音速で!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……よし、じゃあ音速で良い感じの解決方法を見つけに行こうか!」
そのままダッシュでその場を去るぞ!
シーン終了で!
[メイン] GM : では再開します!1-2、十叶ちゃんどうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : 感情結ぶ、か!
[メイン] 稲生梢 : どっちだ…?
[メイン] 夢旅 十叶 : そらもう手番消費してない稲生さんよ
[メイン] 夢旅 十叶 : 2人で!
[メイン] 鎖架 : なかょくしょ。。。
[メイン] GM : ではtstどうぞ!
[メイン] GM : ちがった
[メイン] GM : 都市シーン表(8) > 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
[メイン] GM : cstでどうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : cst 都市シーン表(8) > 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
[メイン] 夢旅 十叶 : 「何もねぇっスね、ついでだし岸辺露伴でも見ます?」
[メイン] 稲生梢 : 「あ? 岸辺?」
[メイン] 稲生梢 : 「んだそりゃ」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「映画っスよ!今話題のやつ」
[メイン] 稲生梢 : 「へー…って、何処の殺し屋とそのターゲットが、仲良く映画なんて見るんだよ」
[メイン] 稲生梢 : 「それによ、あの鎖が気がかりで集中して見れねぇだろ」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「行動が制限される訳じゃないし良いじゃないっスか、繊細っスね」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「真面目そう…趣味とか持ってないタイプか…?」
[メイン] 稲生梢 : 「お前が図太いんじゃねぇか?」
「趣味…趣味か…」
[メイン] 稲生梢 : 「ねぇな」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「なんか哀れに見えてきた…」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「よし!悲しい老後にならない様に遊び教えてやるっス!ついてこい!」手を掴んで無理やり引っ張ってく
[メイン] 夢旅 十叶 : 遊び方を教えてやろう…伝達術…?
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : やったぜ。etどうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 夢旅 十叶 : これマジ?
[メイン] 稲生梢 : 「うぉっ! 急に引っ張んな!」
[メイン] 稲生梢 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] 秋月 夢歩 : いいですわゾ~これ
[メイン] GM : あら^~
[メイン] 夢旅 十叶 : 星運!星運!
[メイン] 稲生梢 : 何ぃ!?
[メイン] 夢旅 十叶 : いや星運って感情に使えないっけ
[メイン] GM : 使えそう
[メイン] 夢旅 十叶 : 振り直せよ稲生…
[メイン] GM : そっちかよ!
[メイン] 稲生梢 : 星運判定イランのか つよE
[メイン] 稲生梢 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 夢旅 十叶 : はい、勝ち
[メイン] 秋月 夢歩 : こういうのでいいんだよ
[メイン] 稲生梢 : 何ィ!?
[メイン] GM : ダイスが空気読んでる……
[メイン] 夢旅 十叶 : 愛情に理由はいらない。忌憚のない意見ってやつっス。愛情
[メイン] 稲生梢 : 年下に振り回されるの初めてだな…愛情!
[メイン] 夢旅 十叶 : 街中に駆け出して行きます、手番終わり!
[メイン] GM : 何ということでしょう。続いて稲生!
[メイン] 稲生梢 : 鎖架の秘密いくか
[メイン] GM : うおお!
[メイン] GM : 誰出す?
[メイン] 稲生梢 : 秋月さんチェンの秘密と交換してくれませんか?
[メイン] 秋月 夢歩 : うーん……ダメ♡
[メイン] 秋月 夢歩 : どっちかっていうと夢旅ネキの秘密の方が欲しい
[メイン] 稲生梢 : あーなる
[メイン] 夢旅 十叶 : なんやて…
[メイン] 秋月 夢歩 : (*^O^*)後方理解者面してたら情報弱者になってしまいそうなんだ……
[メイン] 稲生梢 : 気が変わった…ここは秋月ネキの秘密や!
[メイン] 秋月 夢歩 : 114514!
[メイン] GM : うおおおお!
[メイン] 稲生梢 : 秋月ネキ出てほC
[メイン] 秋月 夢歩 : 任せろ!
[メイン] 稲生梢 : シーン振ります
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 稲生梢 : ア待って感情修正で夢旅ネキも出てもろて…
[メイン] GM : 全員だ!
[メイン] 夢旅 十叶 : 出ますでます
[メイン] 稲生梢 : サンガツ
[メイン] 稲生梢 : cst 都市シーン表(2) > シャワーを浴び、浴槽に疲れた身体を沈める。時には、癒しも必要だ。
[メイン] GM : シャワーシーン…だと!?
[メイン] 秋月 夢歩 : エッチじゃん
[メイン] 稲生梢 : は、ハブ…
[メイン] 稲生梢 : 映画帰りに銭湯寄ったって事にしよう
[メイン] 稲生梢 : 「フーッ、まさかターゲットと銭湯に寄るなんてな…」休憩スペースで駄弁るか
[メイン] 夢旅 十叶 : 「久しぶりに来たっスねー、コーヒー牛乳飲みたくなってきたな」
[メイン] 秋月 夢歩 : じゃあお姉さんも一人で寂しく銭湯に来てたことにするか……
「あ、夢旅ちゃんと稲生くん」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……なんか仲良くなってるね! やっぱり対話が大事だった?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「おねーさん奇遇っスね!私は最初から話せばわかるって言ってたんスよ?」
[メイン] 稲生梢 : 「…まぁ成り行きだ」
[メイン] 稲生梢 : 「お前は…あの胡散臭い商人とは一緒じゃねぇのか」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「あーチェンニャン? 正直、あの時始めて会ったぐらいだから別にお仲間ってわけではないんだよね。……まあ最近友にはなったけど」
[メイン] 稲生梢 : 「そうか」
[メイン] 稲生梢 : (おい夢旅、こいつ何か怪しくねぇか?)小声で
[メイン] 夢旅 十叶 : (分かる。めちゃくちゃ怪しいっス、重い過去持ってそう)
[メイン] 稲生梢 : (だろ? 痛みを共有する鎖と一緒に現れたのが麝香会の忍者…都合が良過ぎるって思ったんだよなぁ)
[メイン] 稲生梢 : (ちょっと揺さぶってみるか)
[メイン] 稲生梢 : 何気ない会話の中から真実を見抜く…第六感!
[メイン] GM : 便利な第六感!
[メイン] 稲生梢 : 感情修正ください
[メイン] 夢旅 十叶 : あげます
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 稲生梢 : SG+1>=5 (SG+1@12#2>=5) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!公開します
[メイン] 秋月
夢歩の「秘密」 : あなたは例の鎖、霊具『鎖架(クサリカケ)』の所有者である。
先日、あなたの流派は密蔵番と『鎖架』の貸与契約を結んだ。
それに際し、流派の輸送班は独断で贋作の鎖を用意し、本物の『鎖架』を運ぶ役目をあなた1人に託した。
異界遺産を狙った賊を警戒してとのことだが、かくしてあなたは『鎖架』の所有者になってしまったのである。
ところが、あなたはその秘密を知ったことでこの霊具の用途を察し、流派に届けることを躊躇っていた。
そして現状は実に単純。ただ目の前で起こりかけた事を前に、咄嗟にこの霊具を使用してしまっただけのこと。
鎖を解くべきなのか、このままにしておくべきなのか。結局のところ、あなたの一存なのだ。
クライマックスフェイズの開始時に、『鎖架』を解くかどうかを決定すること。
あなたの使命は『鎖架を巡る事件に対し、自分が望む結末を迎えさせる』ことである。この使命はクライマックス開始時にPLの意志でより具体的な形に改変される。
あなたは『鎖架』の秘密を表/裏ともに所持している。
tips:あらすじやハンドアウトから、忍者にしては比較的温かみのあるキャラクター像が想定されます。秘密が判明するまでは他2人やシナリオとの関連性が薄く見えるので、積極的に首を突っ込んでいきましょう。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 夢旅 十叶 : は、はんにん!
[メイン] 秋月 夢歩 : 私がやりました
[メイン] GM : は?こんなカスやっちまえ稲生!
[メイン] 稲生梢 : やっぱりな♂
『鎖架』表/裏ってなんだよ…
[メイン] GM : バージョン商法
[メイン] 秋月 夢歩 : よし!2種類だから優しいな!
[メイン] 稲生梢 : GHR許せねぇ…
[メイン] 稲生梢 : 「…やっぱテメェが犯人だったか。今すぐ、鎖を解きやがれ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「ありゃ。もうバレちゃった。優秀だね、稲生くん!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……解いたら、どうするの?」
[メイン] 稲生梢 : 「あー、殺し殺されは嫌いなんだったか?」
[メイン] 稲生梢 : 「安心しろ、こいつは殺さねぇよ。信じろ。な?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「うーん……」
稲生くんの顔を覗きこみます
[メイン] 秋月 夢歩 : 「信じませーん♡」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「ちゃんとお腹の底まで見せてくださいな」
[メイン] 稲生梢 : 「…チッ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「夢旅ちゃんもだよー? チェンニャンとのことは分かってるんだから!」
ビシッと指をさすぞ!
[メイン] 秋月 夢歩 : 「半分くらい!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ヒエー…目の前のおねーさんに詰められ横のおにーさんに殺されようとしている…」
[メイン] 鎖架 : 「お嬢ちゃんはどうなん?オレを外してほしいのか?」急に鎖が具現化します
[メイン] 夢旅 十叶 : 「外して欲しいっス!それに私もおにーさん殺すつもりはないっスよ、向こうから来るなら知りませんが」
[メイン] 鎖架 : 「来るだろ。アホか」
[メイン] 稲生梢 : 「んな訳ねぇだろ。こんなに仲良くなってんだぜ?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「これ絶対殺しに来るじゃん…」
[メイン] 鎖架 : 「どーすんだ、御主人様。もう一生このままでよくない?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「一生は……なんか流石に支障が出そうだから考えてはないけど」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「まあでもしばらくはこのままで。 ……今解いても良き結末にはならないでしょうし!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「お二人もそういうことでいいよね!」
毒瓶フリフリ
[メイン] 夢旅 十叶 : 「良くない!解いて!あわよくば逃げ道も用意して!」
[メイン] 稲生梢 : 「…わーったよ。俺も死にたくはねぇ」
[メイン] 稲生梢 : (仕掛けるにはまだ早いか。もっと情報を集めねぇと)シーン終了
[メイン] GM : 一つ大きな情報が出たところですが、手番終わりに稲生のマスターシーンを!
[メイン] 稲生梢 : ん?
[メイン] GM : 稲生はとある人物からの呼び出しを受け、1人廃ビルに立ち入ります。
[メイン] 村田 : 「稲生か……」
[メイン] GM : 彼の名は村田。この暗殺任務のバックアッパー役として、依頼主が指名した密蔵番の忍者です。
[メイン] GM : 旧知の仲…と言っても、半年前まではあなたの商売敵にあたるフリーの暗殺者でした。
[メイン] GM : 無頼漢のような彼が鞍馬神流の傘下に入ったことを知った時、あなたはそれを意外に感じたでしょう。
[メイン] 稲生梢 : 「おい村田、あんな鎖がいるなんて聞いてねーぞ。リサーチ不足なんじゃねぇか?」
[メイン] 村田 : 「鎖……?何のことだ?」
[メイン] 稲生梢 : 「あぁ? テメェの流派んトコが持ってる霊具だよ。『鎖架』っつってたか」
[メイン] 村田 : 「……ほー。『鎖架』ね。それがどうした?」
[メイン] 稲生梢 : 「そいつが今、ターゲットと俺の腕に巻き付いてやがんだよ。お陰様で死ぬ所だったぜ。」
[メイン] 稲生梢 : 「こりゃ明らかにテメェのミスだよな。どう責任取るんだ。あぁ!?」
[メイン] 村田 : 「おいおい稲生、ミスってのは任務の達成に支障が出ることを言うんだぜ。――ああ、もちろん『鎖架』のことならよく知っているさ」
[メイン] 村田 : 「依頼主からの伝言だ。『仕事はまだか?』だとよ」
[メイン] 村田 : 「忘れるなよ稲生。バックアッパーってのは『お前の』じゃない。『この任務』のだからな」
[メイン] 稲生梢 : 「…」
[メイン] 稲生梢 : 「チッ、『もう少々お待ちください』つっとけ」
[メイン] 村田 : 「俺自身はお前を惜しいと思っている。何度も標的を巡って衝突することはあったが……こういう場面で使い捨てられるべき存在じゃないと分かってるさ」
[メイン] 村田 : 「だから、任務の期限ギリギリまでは待ってやる」
[メイン] 稲生梢 : 「…どーも。期限は何時までだっけか?」
[メイン] 村田 : 「日付が2日後になるまでだ。実のところ、俺も別件で忙しい。アテがあるなら、自力で何とかしろよ」
[メイン] 稲生梢 : 「…チッ」
[メイン] 村田 : 「飼い犬暮らしも楽じゃないってことだ」
[メイン] 稲生梢 : 「野良犬よかマシだろ」ボソッ…
[メイン] 村田 : 「お前もいつまで後ろ盾のない無鉄砲な生き方を続けるつもりだ。だから、こんな羽目に遭う」
[メイン] 稲生梢 : 「生憎と、この生き方しか知らねぇ。今更束縛食らうのも面倒だしな」
[メイン] 鎖架 : 「そいつはシャレのつもりか?ジャララララ!」
[メイン] 稲生梢 : 「死ね」
[メイン] 稲生梢 : 『鎖架』くんに殴りつける
[メイン] 鎖架 : 殴られた鎖が反動でしなって頭を痛烈にしばきます
[メイン] 稲生梢 : 「グッ! ク、クソ…なんでもアリかよ」
[メイン] 村田 : 「おいおい……大丈夫かよ」
[メイン] GM : ここで、NPC「村田」のハンドアウトを追加します!
[メイン] 村田 : 夢旅十叶抹殺任務のバックアッパー。メッセンジャー役も担うが、期限までは静観を貫く構え。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。密蔵番の中忍頭。
[メイン] GM : では2サイクル目に!順番希望あれば言って、なければ1d100を!
[メイン] 秋月 夢歩 : 1d100 (1D100) > 4
[メイン] 夢旅 十叶 : 1d100 (1D100) > 4
[メイン] GM : なかよし
[メイン] 夢旅 十叶 : えぇ…
[メイン] 稲生梢 : えぇ…最後で
[メイン] 秋月 夢歩 : ワイと愛を結ぼう!
[メイン] GM : 2人はもっかい1d100を!
[メイン] 秋月 夢歩 : 1d100 (1D100) > 6
[メイン] 夢旅 十叶 : 1d100 (1D100) > 77
[メイン] 夢旅 十叶 : こいつ…弱すぎる…!
[メイン] GM : じゃあ最初、十叶ちゃんからどうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : 村田の秘密探るか
[メイン] 村田 : "挨拶"に来いよ
[メイン] GM : 同行者は!
[メイン] 夢旅 十叶 : 村田!稲生!
[メイン] 稲生梢 : イクゾー!
[メイン] GM : ではcstどうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : cst 都市シーン表(8) > 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
[メイン] GM : かぶったら任意で振り直しOKにしますが!
[メイン] 夢旅 十叶 : します!
[メイン] 夢旅 十叶 : cst 都市シーン表(6) > 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。
[メイン] GM : キャラっぽい
[メイン] 夢旅 十叶 : いや、マスターシーンの続きと行こうぜ…コーヒー片手に乗り込むぞ
[メイン] 夢旅 十叶 : なんか2人で密会してもろていいすか
[メイン] 村田 : いいぞ~
[メイン] 稲生梢 : おk
[メイン] 村田 : じゃあカフェに場所移して作戦会議でも…
[メイン] 村田 : 「稲生、『所有者』は分かってるのか?」
[メイン] 稲生梢 : 「『秋月夢歩』っつー麝香会の忍者だ。知らねぇか?」
[メイン] 村田 : 「ほー……そいつ自体は知らないが、麝香会か。それなら辻褄が合う」
[メイン] 村田 : 「あいつら、よくも騙してくれたもんだ」
[メイン] 稲生梢 : 「下の教育がなってねぇな。今までフリーだったからか?」
[メイン] 村田 : 「比良坂って流派は制御しようがねぇって話だ。しかし、気をつけろよ」
[メイン] 村田 : 「『鎖架』の発動中に所有者が死亡したケースは一度も確認されてない。下手に手を出して、権限だけが消滅して解除が一生できない……とならない保証はないからな」
[メイン] 稲生梢 : 「マジかよ、クソ。どーすりゃ…」
[メイン] GM : この辺で入ってくるか?
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ハイ、何をお話しで?」背後から村田のこめかみに拳銃をあてます
[メイン] GM : こわい……
[メイン] 村田 : 「……おい、こいつは」
[メイン] 稲生梢 : 「ああ、例のターゲットだ」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「動いたら殺します。変な事喋っても殺します。」
[メイン] 村田 : 「ほー。稲生……まさか、俺をここに誘い込んだのはこのためか?」
[メイン] 稲生梢 : 「おいおい、俺がそんな事する訳ねぇだろ。ガキ1人にやられる村田だったっけか?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「お喋りはそこまで、主導権はこっちですよお二人さん」
[メイン] 村田 : 「何の用だ?お前は俺の事を知っているのか?」余裕からか喋る喋る…
[メイン] 夢旅 十叶 : 「稲生さんの協力者なのはさっき聞いたっスね」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「それ以上は知らんっス、なので今から聞いても?」
[メイン] GM : 行くか!?
[メイン] 夢旅 十叶 : あ、砲術で 修正ください
[メイン] 稲生梢 : するぞするぞ
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 夢旅 十叶 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 稲生梢 : 有能
[メイン] GM : やるやん 2人に送ります!
[メイン] 夢旅 十叶 : 確認しました
[メイン] 稲生梢 : 確認しました
[メイン] 村田 : 「そういうことだ。お前たち、密蔵番が保管する異界遺産の等級分けの基準を知ってるか?」
[メイン] 稲生梢 : 「知らねぇ」アイスミルクちゅーちゅー
[メイン] 夢旅 十叶 : 「知らねえっス!」
[メイン] 村田 : 「まあ、そうだろう。うちは鞍馬の中でも特に内勤役だからな」
[メイン] 村田 : 「"一星"は『個人に影響を及ぼす』、"二星"は『都市に影響を及ぼす』レベル。ここまでは他流派への貸与も認められている」
[メイン] 村田 : 「"三星"は『国家に影響を及ぼす』、"四星"は『大陸に影響を及ぼす』、"五星"は『世界に影響を及ぼす』――ってわけで、その霊具の危険度で分けられていると言っていい」
[メイン] 村田 : 「お前たちに今話したことと、よーく照らし合わせて考えてみろよ」
[メイン] 村田 : 「さて……俺は用事がある。先に帰らせてもらうかな。気は済んだか?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ペラペラ助かるっス、済んだのでどうぞお帰りになってください」
[メイン] 夢旅 十叶 : と見せかけて水鉄砲発射!村田の頭を水浸しにしようとする!
[メイン] 村田 : 避けます。後ろの稲生にかかれよ……
[メイン] 夢旅 十叶 : 稲生にかけます
[メイン] 稲生梢 : 「うおっ!? テメェ何しやがる!」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「あ、やべ」
[メイン] 村田 : 「まるで子供のじゃれ合いだな、稲生……」
[メイン] 村田 : 村田はクールに去るぜ
[メイン] 夢旅 十叶 : 「私もやることあるっスわ、じゃあね稲生さん。」伝票を稲生の前に置いて帰ります
[メイン] 稲生梢 : 「あ?…オイ、俺が払うのかよ!?」
[メイン] 夢旅 十叶 : シーン終了で!
[メイン] GM : 何てことだ…続いて秋月!
[メイン] 秋月 夢歩 : うおおおお!
……どっちかの秘密だな!
[メイン] GM : どっち!どっち!
[メイン] 秋月 夢歩 : ちなみにチェンニャンの秘密は二人ともほしい?
[メイン] 夢旅 十叶 : ほしい!
[メイン] 稲生梢 : はい
[メイン] 秋月 夢歩 : じゃあ村田と交換って……両方持ってるンゴね
[メイン] 秋月 夢歩 : ……稲生ニキの秘密を探りにいきます!
秘密の交換も、しよう!
[メイン] 稲生梢 : 来るか…!
[メイン] GM : これは好感度の違いが出たな
[メイン] 秋月 夢歩 : 出すのは稲生ニキとチェンニャンと……夢旅ネキはお任せしますンゴ
[メイン] 夢旅 十叶 : 待機で
[メイン] GM : ではcstどうぞ!
[メイン] 秋月 夢歩 : cst 都市シーン表(4) > 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?
[メイン] 秋月 夢歩 : 最初に秘密を交換してしまうか……
[メイン] 稲生梢 : おk
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……チェンニャン、私は友である君に言わなければならないことがある」
[メイン] チェン : 「んにゃ?何ヨ?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「良きエンドロールのため、君の思いをバラしてくるよ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「大丈夫、悪いようにはしない! 多分!」
[メイン] チェン : 「や、やめて!そんなことより、さっさと『鎖架』を解いてヨ!」
[メイン] チェン : 尻尾でしがみつく…
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……解くために必要なステップだからね! そのまま行くぞー!」
チェンニャンにしがみつかれたまま、飛び上がってその辺にいた稲生くんの元へ着地するぞ
[メイン] 秋月 夢歩 : 「シノビらしく上からやってきたので、シノビらしく情報交換といこうか! 稲生くん」
[メイン] 稲生梢 : 「ッ!?」
「いきなり降ってきたと思ったら…情報交換だぁ?」
[メイン] 稲生梢 : 「…」
[メイン] 稲生梢 : 「いや、いいぜ。何が欲しい?」
[メイン] チェン : 「このヒト怖いヨ…」後ろに隠れる…
[メイン] 秋月 夢歩 : 「さっき会ってた村田って人の情報。チェンニャンも知りたいでしょ?」
[メイン] チェン : 「む……村田ァッ!」
[メイン] チェン : 憤怒のあまり尻尾が逆立ちます。
[メイン] 秋月 夢歩 : 「私からはチェンニャンの秘密を教えます!」
[メイン] 稲生梢 : 「おーおー。誰か殺されでもしたか?」>チェンに
[メイン] 稲生梢 : 「いいぜ。交換だ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「どーどー……怒り狂ってちゃ疲れるよ」
そんな感じで交換なんDA!
[メイン] チェン : 「い、いや…村田サン、とっても怖い人ネ…」そのまま垂れます
[メイン] GM : 両方公開で!
[メイン] チェン : はるか昔に絵本の世界から漂着した渡来人の末裔。
ある日相場師を装って近づいてきた村田という男に騙され、祖先が絵本の中で平和を築いたという団結の霊具『鎖架』を奪われてしまった。
あんな冷酷な男の手にかかればろくな使い方はされないに決まってる。祖先が迎えたハッピーエンドに後味の悪い後日譚をつけたくない。
使命は「霊具『鎖架』を取り戻す」ことである。
そうそう、そのために雇った忍び……にも裏切られた!でも、そいつは今なぜか『鎖架』に拘束されている。この先どうすればいいのかてんで分からないが、いい気味だ。
[メイン] 村田 : 『鎖架』とは密蔵番が保管している"二星"異界遺産で、その管理責任者が村田である。
元々フリーの殺し屋だった村田は、異界遺産『鎖架』の回収・献上という試験を経て密蔵番への加入を認められた過去がある。
そして、現在とある理由で行方不明となっている『鎖架』の回収こそ彼にとっての急務だ。
なお、彼の知る限り『鎖架』の発動中に発動中に所有者の方が死亡した事例はない。つまり、どうなるかはやってみないと分からない。
真の「使命」は、「霊具『鎖架』を回収する」ことである。
稲生梢の秘密・夢旅十叶の秘密・鎖架の秘密(裏)を所持していれば、『抹殺任務の依頼主』に対し情報判定を行うことができる。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 秋月 夢歩 : 「なるほど……みーんな鎖がほしいと。そういうわけですね!」
[メイン] 稲生梢 : 「村田の野郎…盗みで鞍馬に入ったのか。ショボくなったもんだなぁ…」
[メイン] 村田 : 目の前来て言ってみろよ
[メイン] 稲生梢 : クッ…
[メイン] チェン : 「チェン、お姉さんが本物の『鎖架』持ってるの突き止めて必死に交渉したヨ……でも、ふっかけられた!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「いやだってうさんくさかったし……そういう感じなら最初に言ってくれればよかったのに」
[メイン] チェン : 「だって村田サンに騙された後ネ……なんでも正直に話しちゃいけないって思ったヨ!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「悲しいねぇ……騙し騙され。でもまあ今はどのみち外せないんだけどさ。ね、稲生くん」
[メイン] 稲生梢 : 「お前が素直に解いてくれりゃ、ハッピーエンドになると思うけどな」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「そうかなあ……私、シノビはあんまり信用できないもんで」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……じゃあ質問! 稲生くんはシノビで夜顔で……殺し殺され血まみれの日常を送っていると思われますが!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……辛くないの?」
[メイン] 稲生梢 : 「そりゃ辛いぜ。人を殺すのは意外と、神経が磨り減るからな」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「お、そうなんだ。じゃあ今回の依頼も取りやめて、麝香会にきなよ! やらかしても意外と寛大だよ!」
[メイン] 稲生梢 : 「何でだ?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「人を殺して稲生くんが辛い。殺される夢旅ちゃんも辛い。それを見る私も辛い」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「良いことなくない? その行為」
[メイン] 稲生梢 : 「あーはいはい、依頼な。まあ確かに今回は良い事がねえわな。うんうん」
[メイン] 稲生梢 : 「でもよ、俺はこの仕事しか知らねぇし、今更群れるつもりもねぇ。面倒臭いからな」
[メイン] 稲生梢 : 「だから悪ぃけど、麝香会への誘いはお断りだ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……それならが君の生き方ならしょうがないか。まあね! ぶっちゃけね! 稲生くん一人が抜けたとて夜顔がなくなるわけじゃないし、殺しがなくなるわけでもないからね!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……でも今回は首突っ込んじゃったから。私も今更、放り投げる気はないんだ」
そういって、手裏剣を上空にぶん投げて仕掛けておいた糸を切るぞ!
[メイン] 秋月 夢歩 : 糸が切れたことで事前に仕掛けておいた弓が発射され、稲生くんの腕を掠める!
そこから出た血から秘密を探るぞ! 罠術!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 秋月 夢歩 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ!
[メイン] 秋月 夢歩 : 毎回危ない
[メイン] GM : 送ります!
[メイン] 秋月 夢歩 : 「ごめんね~。私、殺しは嫌いだけどシノビではあるので」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「あ、ちゃんと治すよ、治す」
[メイン] GM : 十叶ちゃんの傷は治せへんのやで
[メイン] 稲生梢 : 「っつー…おいおい、あのガキも傷付くの忘れてねぇか?」
[メイン] 秋月 夢歩 : あいつは分かってくれる……
[メイン] 夢旅 十叶 : 秋月、許せねーっ!
[メイン] 稲生梢 : ぶっ殺そう(刺亀)
[メイン] GM : 情報屋を活用しようぜ!
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……あはー。だから極力軽傷にしたのさ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「100点満点は難しいからね! 80点くらいを目指していきたい所存です」
[メイン] 稲生梢 : 「…残りの20点で泣かなきゃいいけどな」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……励ましの言葉として受け取っておくよ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「しかし、お互い悩みが尽きなさそうですなあ。あ、チェンニャンも」
[メイン] チェン : 「お姉サン、チェンの味方よネ!?『鎖架』、村田に渡したりしないよネ!?」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「現時点でのコメントは差し控えさせて頂きます……なんて」
[メイン] チェン : 「で、でもそろそろまずいヨ。時間が……」夢歩にだけ聞こえるようにこそこそっと……
[メイン] 秋月 夢歩 : 「だいじょーぶ。チェンニャンに渡すかどうかは別にしてちゃんと味方だよ。時間はまあ……どうにかこうにかしますとも」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「稲生くんはこの後味方になってくれるかな~?」
[メイン] 稲生梢 : 「そうだな…」
[メイン] 稲生梢 : 「『鎖架』の情報を渡すなら、考えてやってもいいぜ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「おお、シノビっぽい。そうだな~……」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「じゃあ、夢旅ちゃんの腹の底と交換って言うのは如何かしら?」
[メイン] 稲生梢 : 「いいぜ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「話が早いね! じゃあ、吉報を後ろの方からお待ちしてます」
握手を交わしてそのまま飛び去ろうとします。
[メイン] 秋月 夢歩 : 「あ、チェンニャンももう一回一緒に飛ぶ?」
[メイン] チェン : 「ずっと一緒に居たら、情が移って味方につけられるかも…」
[メイン] チェン : 「行く!行くヨお姉サン!」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……チェンニャン。そういうのは聞こえないように言わないとダメだよ」
そのまま勢い良く飛び去るぞ!
シーン終わりで!
[メイン] GM : 再開します!2-3、男稲生からだな……
[メイン] 稲生梢 : 夢旅ネキの秘密探りまっす
[メイン] 夢旅 十叶 : やめろ井納!
[メイン] GM : 抵抗しても無駄だ!
[メイン] GM : 出す人は!
[メイン] 稲生梢 : 感情修正してくれる?
[メイン] 夢旅 十叶 : しません
[メイン] 夢旅 十叶 : 今からでも間に合う!目を覚ませ!鎖架を探ろう!
[メイン] 秋月 夢歩 : コイツは悪い奴ですよ……
[メイン] 鎖架 : そうだよ
[メイン] 稲生梢 : 鎖は探った所で表が出るだけ…
[メイン] 稲生梢 : 秋月ネキは裏も…くれるよな…?
[メイン] 秋月 夢歩 : そらもう夢旅ネキの秘密をくれたら表も裏もあげちゃうよ
[メイン] 夢旅 十叶 : なら修正しに行きますよ〜するする
[メイン] 稲生梢 : コイツ…
[メイン] 秋月 夢歩 : コイツは良い奴ですよ!
[メイン] 鎖架 : そうだよ
[メイン] 稲生梢 : じゃあ秋月ネキ含めた三人で
[メイン] GM : cstどうぞ!
[メイン] 稲生梢 : cst 都市シーン表(8) > 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
[メイン] GM : 振り直すか…?
[メイン] 稲生梢 : 振り直し!
[メイン] 稲生梢 : cst 都市シーン表(4) > 橋の上にたたずむ。川の対岸を結ぶ境界点。さて、どちらに行くべきか……?
[メイン] GM : かぶるかぶる…
[メイン] 稲生梢 : またここか壊れるなぁ
[メイン] 稲生梢 : 前回のシーンの続きからって事で
[メイン] GM : OK!
[メイン] 稲生梢 : 「さて、秘密を吐かせるなら当人を呼ばなきゃ話にならねぇな」
[メイン] 稲生梢 : 夢旅ネキを電話で呼び出します
[メイン] 夢旅 十叶 : 呼び出されます
[メイン] 稲生梢 : 「よお。怪我は大丈夫か?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「大丈夫じゃないっスよ!さっきからマジで何してんスか!」
[メイン] 稲生梢 : 「悪い悪い。コイツの罠に引っかかっちまってな」秋月を指さす
[メイン] 秋月 夢歩 : 「はーい、私がこいつでーす。ちゃんと夢旅ちゃんも治すから安心してね」
えっちらおっちら包帯を出します
[メイン] 夢旅 十叶 : 「喧嘩するなら後でやってくださいよ〜、痛いぃ…」文句垂れながら治療してもらってます
[メイン] 稲生梢 : 「ほら、コレも飲んどけ。少しの痛みなら和らげられる」錠剤を差し出す
[メイン] 夢旅 十叶 : 「怪しいモン入ってそう…まぁいいか、あざす…」ごくごく
[メイン] 稲生梢 : ご明察の通り、自白剤です。兵糧術で判定したいです!
[メイン] 夢旅 十叶 : 修正〜
[メイン] GM : 何て奴だ…どうぞ!
[メイン] 稲生梢 : SG+1#2>=5 (SG+1@12#2>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[メイン] GM : 今回はみな優秀ですな 送ります~
[メイン] 稲生梢 : 確認しました
[メイン] 稲生梢 : 秘密の交換、しよう!
[メイン] 秋月 夢歩 : しよう!
[メイン] GM : 鎖架の表・裏と十叶でよろしいか!
[メイン] 秋月 夢歩 : いいよ!
[メイン] 稲生梢 : はい
[メイン] GM : 公開します~
[メイン] 夢旅
十叶の「秘密」 : あなたが追われる理由は、密蔵番が保管していた霊具『鎖架(クサリカケ)』を持ち出したから。
チェンという渡来人からの「元は先祖の作った遺品の『鎖架』を取り戻してほしい」という依頼を受け、異界遺産の保管庫から持ち出される局面をじっと伺っていた。
そして他流派への輸送中を狙い、あっさりと奪取に成功。鎖はあらかじめ用意していた経路で確かにチェンに送った。
あとは素知らぬ顔でトンズラと思っていたが・・・想像より追跡がはるかに早く、また殺意に満ちていた。
そしてなぜ今、その霊具が自分を縛っているのか。露骨なタイミングで目の前に現れたチェンの仕業なのは明白だ。
結果命を救われたわけだし、残業くらいはちゃんとしてやろう。
あなたの追加の『使命』は、『依頼を完遂する』ことである。表の使命達成で2点、追加の使命達成で2点の功績点を得る。
[メイン] 鎖架 : 『鎖架』の秘密(表)
この霊具に繋がれた者たちは全ての苦痛を共有する。無論、最大の苦痛は死である。
鎖に繋がれているいずれかのキャラクターが生命力の減少・変調を受けた場合、同じ条件下のキャラクターにも同様のステータス変動が起こる。
所有者の意思によってのみ解除が可能である。一度誰かが繋がれると、解除されるまでこのプライズの所有権が移動することはない。
この秘密は「表」である。「裏」の秘密に情報判定を行うことはできない。
このプライズの所持者は両方の秘密を獲得できる。
[メイン] 鎖架 : 『鎖架』の秘密(裏)
この霊具は発動後一定期間が経過すると勝手に枝分かれし伸び始める。歓迎しよう、新たな同志たちよ!
[メイン] 夢旅 十叶の「秘密」 : tips: 渡来人の依頼で密蔵番に喧嘩を売れるあたり、人情家なのか怖いもの知らずなのかお気楽なのか。という来歴ですね。
[メイン] GM : 少し展開を整理すると、鎖架の動きは
[メイン] GM : チェン→村田(鞍馬入りのために奪う)→輸送班(比良坂への貸与)→秋月(輸送班を囮に比良坂まで輸送する役目)→発動(稲生ー夢旅)
[メイン] GM : 鎖の贋作の動きは
[メイン] GM : 輸送班(賊対策に独断で作成)→夢旅→チェン
[メイン] GM : って感じです
[メイン] 稲生梢 : はぇ~
[メイン] GM : さて、任務に違和感は無いか!
[メイン] 夢旅 十叶 : おかしい!村田に殺される謂れはないぞ!
[メイン] 稲生 梢 : 誰だ…依頼してきたのは…
[メイン] GM : なぜ殺しに行かされたのか…だな!
[メイン] GM : あっそうだ、秋月お姉さまの携帯には比良坂のえらい人から大量の着信履歴が溜まってると思います(唐突)
[メイン] 秋月 夢歩 : やべぇよ……やべぇよ……
[メイン] 比良坂のえらい人 : 当たり前だよなあ?
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……ええーい!」
携帯くんを思いっきり遠くへぶん投げよう!
[メイン] GM : 川に落ちて流されていきます
[メイン] 秋月 夢歩 : 「彼は不慮の事故だった……。良い機会だから機種変をしよう」
[メイン] チェン : 「チェンの話、親身に聞いてくれて信じてたのに……」十叶ちゃんを湿った目で見てます……
[メイン] 夢旅 十叶 : 「いや、任務失敗した自分が悪いっス。やられたっスね、比良坂め…」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「でもまだ諦めてないから安心して欲しいっス、自分のケツは自分で拭きますから」
[メイン] チェン : 「村田サン、怖いヨ....それでも十叶はチェンの味方してくれるカ?」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「人間程度が怖くてシノビなんかやってられんっスよ、依頼は完遂します。プロとして」
[メイン] 鎖架 : 「おいおい、お嬢ちゃんの盗みは結果的に濡れ衣っぽかったのに。それじゃまた2人が対立しちまうじゃねーか」
[メイン] 鎖架 : 「お兄ちゃんは村田ってやつの仲間なんだろ?」
[メイン] 稲生 梢 : 「一応仲間だが…依頼主はまた別だからな」
「村田の野郎を助ける義理はねぇ」
[メイン] 稲生 梢 : 「だから、安心していいぜ」
[メイン] 村田 : 意外と好感度低かった…?ウソだろ…?
[メイン] 稲生 梢 : ビジネスだけの関係です…
[メイン] チェン : 「アリガト!十叶、やっぱりチェンの友達!」抱き着きにいく~
[メイン] 夢旅 十叶 : 「おわわ…、誤解が解けて良かったっス」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「……依頼断るの? 男だねぇ! 格好いいねぇ!」
稲生くんの背中をバシバシ叩きます
[メイン] 鎖架 : 「ふーん……依頼主ってどんな奴なの?」
[メイン] 稲生 梢 : 「ってて! まあこの状況じゃな」
[メイン] 稲生 梢 : 「詳しくは知らねぇ」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「じゃあみんなで仲良し記念に、腹の底は全部掬いあげましょーう!」
そんな感じで稲生くんの秘密も公開するぞ!
[メイン] GM : はい公開します~
[メイン] 稲生
梢の「秘密」 : あなたは任務の詳細を知らない。なぜ夢旅十叶が抹殺の対象になったのかも。依頼主とも今時珍しい封書のやりとりのみで、鞍馬神流の所属であることが分かっているだけ。
過去の経験から、こういったスタンスの依頼主は不都合な真実を隠していることが多いと知っている。
事が簡単に済むならそれで問題ないと思っていたが、こうなってしまっては背景から全てを調べるしかないだろう。
あなたの真の『使命』は、『鎖架を巡る事件に対し、自分が望む結末を迎えさせる』ことである。この使命はクライマックス開始時にPLの意志でより具体的な形に改変される。
[メイン] 稲生 梢の「秘密」 : tips:持っている情報が少ない、いわゆる視点キャラ的なポジションです。抹殺任務を請け負えるタフな精神を持った忍者ですが、必然苦労人位置になりそうですね。
[メイン] 鎖架 : 「そいつの目的ってなんだろーな。特に兄ちゃんをけしかけた目的」
[メイン] 秋月 夢歩 : 「なーんで夢旅ちゃんだけなんだろうね。偽物の情報を掴んでないにしたってチェンニャンも狙いそうなもんだけど」
[メイン] 稲生 梢 : 「分からねぇ…依頼してくる奴の事情なんざ真面目に考えねぇし」
[メイン] GM : 十叶ちゃんはあらかじめ用意していた経路、つまり相当いい手際でチェンに鎖を送ったので、追跡の早かった追っ手側からすれば鎖架をまだ彼女が持っていたと考えていた方が自然ですね(補足)
[メイン] 秋月 夢歩 : はえ~優秀なんすね~
[メイン] 夢旅 十叶 : ゆうパックで送ったんですよちゃんと
[メイン] 秋月 夢歩 : やっぱり郵政民営化ってクソだわ
[メイン] 夢旅 十叶 : 「なんか悪い事したっスかね、泥棒しただけなのに」
[メイン] 村田 : クズが……
[メイン] 夢旅 十叶 : 「どのみち依頼主の事は知りたいっスね、仮に盗んだ事が理由にしても、なら依頼内容は鎖架を取り戻す事じゃないとおかしいっス」
[メイン] 夢旅 十叶 : 「ま、盗んだ事自体にキレる短期野郎なら知らねぇっスけど。稲生さんとどうこうはその後っス」
[メイン] 稲生 梢 : 「…考えても仕方ねぇ。足で探すとしようぜ」
[メイン] 稲生 梢 : では一時解散をした後…
[メイン] 稲生 梢 : 情報屋を使いまぁす!
[メイン] GM : 出たわね。どうぞ!
[メイン] 稲生 梢 : 贔屓にしている忍者に電話をかける
[メイン] 情報屋 : 「あーっす。何すか?」
[メイン] 稲生 梢 : 「忍者の情報を調べてくれ。4人だ」
[メイン] 情報屋 : 「4人!? ターゲットって1人じゃ?」
[メイン] 稲生 梢 : 「色々あんだよ。なるはやで頼む」
[メイン] 情報屋 : 「桶丸水産」
[メイン] 稲生 梢 : 手持ちの秘密で、秋月,夢旅,チェン,村田の居所をGETだ
[メイン] GM : ええぞ!これはいい夜顔ムーブだ……
[メイン] 稲生 梢 : シーン終了!