ザルツの明日はどっちだ(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart3

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/627.html

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ハレ : はい

[メイン] GM : TNK

[メイン] ハレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : ほな再開しましょか

[メイン] GM : じゃあクリスくんが死んだとこから
相談とか蘇生どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(また、判断を見誤ったせいで…!)」

[メイン] ミシェル : とりあえずミシェルは蘇生完了まで見守ってるかな

[メイン] アントニオ : 「………とりあえず蘇生頼むぜ。しばらくここで待機したほうが良さそうだ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そう…ですね」

[メイン] ミシェル : 「どっちにしろ出口もねーしな」

[メイン] ハレ : 「かしこまりました。では少々お時間いただきますね」
リザレクション行使します。クリスくん生き返れ生き返れ…

[メイン] GM : 1時間かかるけどその間なんかやる?

[メイン] アントニオ : ちょっとアイニキと話がしたい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あい

[メイン] ミシェル : あっごめん1個確認だけ 妖精魔法の契約組み換えって時間かかるんだっけ?

[メイン] GM : ここに妖精いる?

[メイン] ミシェル : 妖精いないといけないんだっけ? 呼び出すだけならいつでもできそうだけど

[メイン] GM : 1時間じゃ無理やったわ

[メイン] ミシェル : りょーかい! じゃあだいじょぶ
こっちは黙って4人眺めてます

[メイン] アントニオ : 「分かった、頼むぜ。………あと、アイの旦那、少しこっちへ来てくれ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…?俺ですか?」

着いていこう

[メイン] アントニオ : 「………あんた、今日は変だぞ。この街の様子を把握できてなかったり、さっきもクリスの死に対しても反応がいつもより少し鈍い。」と小声で話します。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…それは申し訳ありません」

「気が、逸れてたのです…かね」

[メイン] アントニオ : 「………何があったか話せとは言わない。だがな?もしこれがまだ探索だからいいとして戦闘だったら命取りなんだ。………しっかりしてくれ。」と小声で、しかしドスの効いた話し方で注意します。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……(そうだ、先を見据えないと)」

「今は…他にも気を取られてる場合ではありませんね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございます、俺がしっかりしないといけないのに…」

[メイン] アントニオ : 「…………何か事情があるらしいが、今はここを集中することだけ考えてくれ。いいな?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…はい!」

[メイン] アントニオ : 「話は以上だ。呼びつけて悪かった。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ、こちらこそ…申し訳ありません」

[メイン] ハレ : 「輪廻を待つ旅人よ。後悔の道を辿りもう一度現世に現れ給え…」

最後の一節を唱えきったのであとはクリス君が呼びかけに答えてくれたら蘇生行けます

[メイン] GM : ほな蘇生しましょか

[メイン] GM : 穢れ表どぞ

[メイン] クリストファー : 2d6+1 (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8

[メイン] GM : おめでとう、ツノが伸びました

[メイン] クリストファー : にょきにょき

[メイン] GM : 何とか帽子で隠せそう

[メイン] クリストファー : 一時間前ってどの時点だ?

[メイン] GM : 街に着く直前くらいにしとこか

[メイン] クリストファー : おけ

[メイン] クリストファー : 「んっ……ここは…?一体何が…」

[メイン] ミシェル : 「おはよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…申し訳ありません、判断ミスです」

[メイン] アントニオ : 「実はな………かくかくしかじかで……」と今までの経緯を話します。ついでに死ぬ間際の呟きメモにして書いたので渡します

[メイン] クリストファー : 「ああ…そういうことね」

[メイン] クリストファー : 「これは、僕の油断も大いにあるね。死ぬような可能性があると分かってるからだとは思うけど、先の見えない穴に何の対策もなく落ちていくなんて」

[メイン] ミシェル : 「まー過ぎたこと言ったってしゃーねーしな。どーする? 対策して穴ん中行くか、穴はもう諦めっか」

[メイン] アントニオ : 「正直な話、さっき入っていって、敵が攻撃して今に至る訳だから、余計に警戒している可能性が高い。多分別の道もあると思うから、そこを探してもいい気がする。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺も別の道を探したいですね」

「全員揃っていたとしても…何があるか分かりません」

[メイン] ハレ : 「私もアントニオさんに賛成ですね。クリスさんが反応できない攻撃なら私も恐らく避けるのも耐えるのも難しいでしょうし」

「攻撃が来る方向か方法が分かれば対処の方法があるのですが…」

[メイン] アントニオ : 「斥候の心得がある俺ですら、もし入った先が真っ暗なら生きて帰れる気がしない。個人的には敵にバレること覚悟で明かりを持って行動がしたい。」

[メイン] クリストファー : 「いや、それよりも一個試してみたいんだけど。さっきの僕はただ滑ってみただけだったみたいだけど、壁を歩けるようにして行けば突然襲われることはないと思うんだ」

[メイン] アントニオ : 「………そういや、なんか壁を歩ける魔法があったな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ウォールウォーキング…でしたっけ?」

「確か昔、遺跡で使いましたね」

[メイン] アントニオ : 「ならやってもいいが、一度死んで魔法も解けてるみたいだから、事前準備してからやりな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何かあったらすぐ戻ってきてくださいね…?」

[メイン] ミシェル : 「そもそも後衛に単身ひとりで行かすのもどーかとおもうけどな」あくびしとこ

[メイン] アントニオ : 「ならよ……全員で行くってのはどうだ?」

[メイン] アントニオ : 「俺が先頭で立って様子を見て、万が一戦闘になっても全員いれば対処できるじゃねぇか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあよくよく考えたら1人向かわせるよりそっちの方が良いですよね…」

[雑談] system : [ ハレ ] MP : 79 → 61

[メイン] アントニオ : 「いやまて、そういや妹から聞いたことがある。操霊魔法には、人形を操る魔法があるってことが………ハレさん、知ってるか?」

[メイン] ハレ : 「ええもちろん。クリスさんの使い魔の方が取り回しがいいですが確かにこちらなら攻撃を受けても問題はありませんしね」

[メイン] ハレ : 「ならばこちらのぬいぐるみをクリスさんの使い魔に見せるかこちらのマネキンを人に見せるかどちらになさいます?」
カバンから人形(小)とマネキンを取り出すよ

[メイン] ミシェル : 「何か違いあるん?」

[メイン] ハレ : 「マネキンだと松明が持てたり視界が高く部屋内を見通しやすくなることですかね」

「あとはどこを攻撃してくるかで中にいるナニカの知性が少なからず分かる…程度でしょうか」

[メイン] ハレ : 「まあ私が操作する際に動かしやすいというメリットもありますが」

[メイン] アントニオ : 「メリットが多いならマネキンにしたほうが良さそうか?松明を持つことができるのは大きいからな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「逆に人形のメリットは何でしょうか?」

[メイン] ハレ : 「………攻撃を受ける範囲が少なくなるのとストックが大量にあることですかね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ならマネキンの方が良さげですかね?」

[メイン] クリストファー : 「いくならウォールウォーキングかけるよ」

[メイン] ハレ : 「ではマネキンに松明を持たせて斥候させてみましょう。見た目の変更は必要ないですよね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺は必要無いと思います」

[メイン] アントニオ : 「俺も必要ないと思うぜ。」

[メイン] ハレ : 「ではマネキンを動かしますね」
リモートドールつかうよ!

[メイン] クリストファー : マネキンにウォールウォーキング行使します

[メイン] GM : おけ

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 61 → 58

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 113 → 110

[メイン] マネキン : マネキン、動きます

[メイン] マネキン : 松明持って下り坂を歩いて降りて行きます
できれば下り坂の終わりで一回止まりたい

[メイン] GM : では坂降りてく時に探索判定(屋内)9でどうぞ

[メイン] ハレ : 2d6>=9 探索判定(屋内) (2D6>=9) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] GM : 割る?

[メイン] ハレ : 割っとくか!
もう一個あるし

[メイン] GM : では坂を下ってくと幾つもの穴と合流してるのがわかりますね
全部上の方からの合流です

[メイン] マネキン : もう下り坂終点?もう少し進める?

[メイン] GM : 合流し尽くしたとこからもう少し進めそう

[メイン] マネキン : ならもう少し進んでみよう

流石に入り口前に攻撃飛んでくるわけないやろガハハ!

[メイン] GM : ではもう数十メートル程だけ進むと出口っぽい感じのが見えますね

[メイン] マネキン : できれば松明の光漏れない辺りに置きたいけどここ坂道なんだよなぁ
とりあえず出口付近に近づいてみよう 気配とかなんか聴こえるかもしれん

[メイン] GM : では出口寸前まで来ましたが、特に何かの反応は無いです

[メイン] マネキン : じゃあ下り坂から落ちてきても火が燃え移らないぐらい距離に松明を投げてみます

[メイン] GM : では炎が映し出すのは…

[メイン] GM : 銀色の壁ですね

[メイン] マネキン : 意を決して降りてみます

[メイン] GM : では

[メイン] GM : マネキンが穴から飛び降りると

[メイン] GM : まずは危機感知20でどうぞ

[メイン] ハレ : 2d6>=20 危機感知 (2D6>=20) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] ハレ : 2足りねえ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 回避目標31 31 29 29で4回判定どうぞ

[メイン] ハレ : x2 2d6>=31 回避判定 #1 (2D6>=31) > 10[4,6] > 10 > 失敗 #2 (2D6>=31) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] ハレ : x2 2d6>=29 回避判定 #1 (2D6>=29) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #2 (2D6>=29) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[メイン] GM : 2d6+22 (2D6+22) > 7[6,1]+22 > 29

[メイン] GM : 2d6+22 (2D6+22) > 9[3,6]+22 > 31

[メイン] GM : 2d6+24 (2D6+24) > 8[6,2]+24 > 32

[メイン] GM : 2d6+24 (2D6+24) > 6[2,4]+24 > 30

[メイン] GM : マネキンは木っ端微塵ですが、その目を通してハレちゃんが見たのは壁による鮮やかな四連撃でした

[メイン] GM : そしてコンジャラー技能を持つハレちゃんにはこいつの正体が一瞬で理解できます

[メイン] GM : ミスリルゴーレム(3-297P)、ラクシア最強クラスの魔法生物ですね

[メイン] GM : 弱点知りたいなら25で魔物知識どうぞ

[メイン] ハレ : ペネトレイト使います

[メイン] GM : どぞ

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 58 → 57

[メイン] ハレ : 2d6+11+8+2>=25 魔物知識判定 (2D6+11+8+2>=25) > 7[2,5]+11+8+2 > 28 > 成功

[メイン] GM : では弱点(命中+1)が抜けましたね

[メイン] GM : ちなみに剣のかけらが全部位に20個入ってます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 20個!?

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ :

[メイン] ハレ : 「………マネキンは犠牲になりましたが、有用な情報は得られました」

情報共有!

[メイン] GM : ではどうしましょ、全員で突っ込む?

[メイン] アントニオ : 「クリティカル無効か………グラップラーの技術の1つ《鎧貫き》で一応無視できるが……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ゴーレムなら何かしらで無効化出来る手段が無いものですかね?」

「少なくとも今の段階で戦闘を仕掛けるのは…」

[メイン] ハレ : 「突入しても最初の先制攻撃はスニークで回避はできそうですね。視覚が魔法依存ですし」

「……コマンドが効けば強い味方にできるのですが」

[メイン] アントニオ : 「俺の勘だが、正直戦う必要性が見当たらない。もし魔剣を守る番人的な存在ならまだしも、他の道を探ってないのに突入は不安要素しかない。奴と戦うなら、戦うしか方法がない時に戦えばいいと思う。」

[メイン] アントニオ : 「もし素通りできるならそっちの方でもいい。どの道戦うメリットが分からない。」

[メイン] ハレ : 「ならもう一度人形を偵察させてみますか?スニークならばゴーレムに気づかれないと思いますので」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「リスクを考えるとそれが妥当ですね」

[メイン] アントニオ : 「だな………もう少し情報が欲しいぜ……」

[メイン] ハレ : 「ではもう一回人形を用意しますね」

[メイン] GM : ほな方針決まったとこで中断しときますか

[メイン] GM : 次回は7月31日(月)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : お疲れ様でしたー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はーい

[メイン] ハレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] GM : ほなやってきましょか

[メイン] GM : ではでは、人形スニークからでいいかな?

[メイン] ハレ : いいと思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫よね?

[メイン] ミシェル : がんばれ♡がんばれ♡

[メイン] アントニオ : 大丈夫やで

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] GM : じゃあハレちゃん、人形の操作どうする?

[メイン] ハレ : リモートドールで動かしますわね
壁歩きいらんかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一応かけといてもええんやない?

[メイン] クリストファー : じゃあ使うよー

[メイン] ハレ : オナシャス!

[メイン] クリストファー : 2D6+13+8+2+2 行使判定(真語魔法) (2D6+13+8+2+2) > 5[4,1]+13+8+2+2 > 30

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 128 → 125

[メイン] GM : じゃあ魔法分のHP反映してね

[メイン] GM : どれくらいの距離でミスリルゴーレムスルーする?

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 57 → 52

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 52 → 49

[メイン] ハレ : 横の壁とゴーレムってどのくらい離れてる?

[メイン] GM : とりあえずゴーレムの部屋に下りてみたらわかるよ

[メイン] マネキン : とりあえず滑り台の終点で部屋の直前まで行くわ
その前で一応周囲警戒しとこ

[メイン] GM : では穴の出口間近

[メイン] GM : ゴーレムの姿は確認できますが何の反応もありませんね

[メイン] マネキン : 他の音とかも聴こえない?

[メイン] GM : そうだね、風が抜けていく音だけ

[メイン] マネキン : なら部屋に降ります

[メイン] GM : ではミスリルゴーレムの部屋に降りるとまた神速の四連撃が

[メイン] GM : 発動しません

[メイン] GM : ゴーレムは何の反応も示していないようですね

[メイン] マネキン : 横の壁とゴーレムの間に通れそうな隙間ある?

[メイン] GM : ありますねえ

[メイン] GM : 降りて冷静に見回してみると10mもあるゴーレムが余裕で動き回れるくらい、具体的に言えば30m四方くらいの部屋だと理解できます

[メイン] マネキン : ならそそくさと横を通っていきます

[メイン] GM : ではゴーレムの背面側に回ると

[メイン] GM : 門がありますね

[メイン] GM : 結構でかい金属製の門です

[メイン] マネキン : なんだこのデッカイもの…

[メイン] GM : 門ですね

[メイン] マネキン : 門に近づいてみます

[メイン] マネキン : 鍵かかってるのか、中がどんなのになってるのが見えるのかとか調べます

[メイン] GM : では視認できる限りで鍵は無さそうですね

[メイン] GM : 両開きの門だけど開けようとしてみる?

[メイン] マネキン : 開けます!

[メイン] GM : では門を押してみると

[メイン] GM : めっちゃ重い!

[メイン] GM : 人形の力だとびくともしないね

[メイン] マネキン : 歯が立たなかった…

[メイン] マネキン : とりあえず周囲になんか手がかりないか見渡してみます

[メイン] GM : ゴーレムと門だけだね

[メイン] GM : 何かを隠そうとする物陰すらない

[メイン] マネキン : とりあえずやることなくなったのでスニーク切れるまで扉の前で待機します

[メイン] マネキン : どっちが最強の人形か勝負じゃい!

[メイン] GM : ではスニークの時間切れになると

[メイン] GM : ゴーレムはすぐにマネキンを認識したようですごい勢いで迫ってきます

[メイン] GM : リアクションある?

[メイン] マネキン : 扉に引っ付くように位置とっとこう

[メイン] GM : 命中とダメージは省略で描写だけでいいかな?どうせ壊れるし

[メイン] マネキン : はーい
悲しいね…

[メイン] GM : ではゴーレムは遠慮なくマネキンをボッコボコにし

[メイン] GM : その過程で振り切ったパンチが門にも刺さります

[メイン] GM : マネキンが破壊されたので確認こそできませんが、門が開いた感覚だけは確かに得られました

[メイン] マネキン : やったぜ

[メイン] ハレ : 「と…こんな風な事が起こっていました」

と全員に共有します

[メイン] クリストファー : 「扉がちゃんと空いたのかどうか確認したいな。ドールはまだ余裕ある?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「また閉まってるかもしれませんしね…」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、あのまま開きっぱなしならいいんだけどよ……もう一度確認してくれねぇか?」

[メイン] ミシェル : 「門の先も安全とも限んねーしな。よろしくー」

[メイン] ハレ : 「分かりました。マネキンの在庫が切れたので人形で確認してきます」

[メイン] GM : じゃあスニークとかどうする?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : スニークはかけといてええんやない?

[メイン] ハレ : さっきと同じ分かけます
もう壁歩きはいらないと思う

[メイン] GM : では穴を落ちていくと

[メイン] GM : 相変わらずゴーレムの反応はありませんね

[メイン] GM : 門を確認すると、閉じてます

[メイン] ヌイグルミ1 : なにっ

[メイン] クリストファー : とりあえず探索の間に使い魔作成します

[メイン] GM : はいおっけー

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 125 → 120

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 110 → 85

[メイン] ハレ : 「扉は閉まっていましたね…やはりその場で開けないとダメな様です」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…では、我々全員で何とかゴーレムを避けるか」

「ゴーレム撃破か…と言ったところでしょうか?」

[メイン] アントニオ : 「穴の小ささを考えたら穴から一方的に魔法とかで戦えば一方的に戦えそうだけどよ……」

[メイン] クリストファー : 「僕がちょっと一当てしてみるよ。あの構造なら反撃は食らわないはずだしね。MP回復したら行くよ」

[メイン] クリストファー : 草二個ほど食わせてもらいます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ先クリス君でおけ?

[メイン] ハレ : いいよー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : では

[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+14@13 魔香草 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[4,2]=6 > 1+14 > 15 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[3,2]=5 > 0+14 > 14

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 85 → 114

[メイン] クリストファー : うーんもう一個お願い

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+14@13 魔香草 KeyNo.0+14 > 2D:[4,2]=6 > 1+14 > 15

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(使) : 15 → 15

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 114 → 129

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 15 → 12

[メイン] クリストファー : 「よーし魔力充分、ちょっと行って来るよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何をしてくるか分かりませんし…気を付けてくださいね?」

[メイン] ハレ : 「待ってくださいクリスさん、微力な支援ですがこちらを」
とスペル・エンハンスかけます

[メイン] アントニオ : 「そういや、賦術で魔法の威力を上げるやつがあったな……覚えておけば良かったぜ……」

[メイン] クリストファー : 「ありがと、これで充分だよ。それじゃ」
ウォールウォーキング使ってから穴の中へ行きます

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 129 → 126

[メイン] system : [ ハレ ] HP : 65 → 65

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 49 → 48

[メイン] GM : スニークかけない?

[メイン] クリストファー : かけない…でいいよね?かけた方がいいと思う?

[メイン] ミシェル : 倒したあと復活する可能性はゼロではないけど
降りなきゃいらないんじゃない?

[メイン] ハレ : かけても攻撃始めたら剥がれるしなぁ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 向こうこれないなら大丈夫…な気がするけど

[メイン] GM : おk

[メイン] GM : なら進む?

[メイン] クリストファー : 穴の出口から10メートル手前まで進みます

[メイン] GM : ではゴーレムは部屋にいますね

[メイン] クリストファー : 現在地から距離何メートルか分かりますか

[メイン] GM : キリ良く20mにしとこか

[メイン] クリストファー : オッケー
ラウンド進行でいい?先制判定いる?

[メイン] GM : ラウンド進行でおk

[メイン] GM : 行動どうぞ

[メイン] クリストファー : 了解

[メイン] クリストファー : 補助でブリンク、スフィンクスノレッジ宣言します

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 120 → 115

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 126 → 118

[メイン] GM : ほい

[メイン] クリストファー : ブリザードでミスリルゴーレムに攻撃

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] クリストファー : 抵抗固定値?振る?

[メイン] GM : 固定32

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] クリストファー : 2D6+13+8+2+2+2+1>32 行使判定(真語魔法)スフィンクスノレッジ使用 (2D6+13+8+2+2+2+1>32) > 5[1,4]+13+8+2+2+2+1 > 33 > 成功

[メイン] GM : ダメどうぞ

[メイン] クリストファー : K30+25+2+2+1@13 ダメージ判定(ブリザード) KeyNo.30+30 > 2D:[4,4]=8 > 8+30 > 38

[メイン] system : [ ミスリルゴーレム ] HP右腕 : 264 → 226

[メイン] system : [ ミスリルゴーレム ] HP左腕 : 264 → 226

[メイン] system : [ ミスリルゴーレム ] HP右足 : 288 → 250

[メイン] system : [ ミスリルゴーレム ] HP左足 : 288 → 250

[メイン] クリストファー : 何か動きありますか

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 115 → 110

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 118 → 113

[メイン] GM : 手番終わりでいい?

[メイン] クリストファー : 終わりやね

[メイン] ミスリルゴーレム : ではまずは穴の側に通常移動で近づき

[メイン] ミスリルゴーレム : 壁に四連撃!

[メイン] ミスリルゴーレム : 命中省略で

[メイン] クリストファー : どうなるんだ…

[メイン] ミスリルゴーレム : 2d6+22 (2D6+22) > 6[3,3]+22 > 28

[メイン] ミスリルゴーレム : 2d6+22 (2D6+22) > 10[4,6]+22 > 32

[メイン] ミスリルゴーレム : 2d6+24 (2D6+24) > 8[2,6]+24 > 32

[メイン] ミスリルゴーレム : 2d6+24 (2D6+24) > 2[1,1]+24 > 26

[メイン] ミスリルゴーレム : 打撃点なのでピンゾロはファンブルじゃないから118ダメージ!

[メイン] GM : クリス君は周囲に無数のヒビが入った事に気付いていいです

[メイン] GM : もう何発も耐えなさそうですね

[メイン] クリストファー : 確認なんだけど
壁壊れたらクリス埋まりそうな感じ?

[メイン] GM : 当然

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 生き埋め…うっ頭が

[メイン] クリストファー : うーむ
来た道の方にどのくらいまでヒビが広がってるか確認できる?

[メイン] GM : 見える範囲は全部

[メイン] GM : 何なら穴ごと埋まりそう

[メイン] クリストファー : わーお
一旦離脱するか
手番もらっていいですか
テレポートしたいです

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] クリストファー : テレポート!ビュン!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 110 → 105

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 113 → 103

[メイン] クリストファー : みんなのとこに戻ります

[メイン] GM : では戻れました

[メイン] GM : 音的にゴーレムの追撃は無さそうですね

[メイン] クリストファー : どんな感じだったか説明します

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まさか生き埋めにしようとしてたとは…無事でなによりです」

[メイン] ミシェル : 「やりたい放題やなー……魔剣の迷宮ん中じゃそんなもんか……」苦笑しとる

[メイン] アントニオ : 「まぁ、壁ぶっ壊して生き埋めは合理的だよな……侵入ルートも潰せるし」

[メイン] クリストファー : 「思ったより力業で対処してきたよね。やっぱりこっそりいくしか無いのかな」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、石橋叩きすぎて割っちまったような状況だな………リスク軽視は論外だが。」

[メイン] アントニオ : 「別ルートを探すしかないだろうぜ。探索しなきゃならねぇけどよ……」

[メイン] アントニオ : 「………なぁ、まだ穴塞いでないだろ?なんか魔法で瞬間移動出来ねぇか?」

[メイン] アントニオ : 「たとえば……扉の向こうに飛ぶとかよ……」

[メイン] クリストファー : 「魔力の消費が激しいんだけど、あの様子じゃ温存なんて言ってられないね。僕が視認出来ればその地点には移動出来るよ」

[メイン] アントニオ : 「視認か………直接行ったらヤバそうだが……直接行くことなく視認できる都合のいい魔法って………あるのか?」

[メイン] クリストファー : 「あるよ。浮遊する目を作り出す魔法がね」

[メイン] アントニオ : 「マジかよ!?」

[メイン] クリストファー : 「僕もそろそろ大魔導師って言ってもいい実力だからね。出来ないことの方が少なくなってきてるよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何でもありますね…リソースはまだたっぷり魔香草があるので御安心を」

[メイン] アントニオ : 「ならよ……また人形が壊れちまうけど……またゴーレムに扉開けてもらって、その瞬間の扉の向こう側をその魔法の目で見て全員テレポート………って可能か?」

[メイン] アントニオ : 「もちろん魔法の眼はゴーレムから見えないようにしてだ。」

[メイン] クリストファー : 「扉の向こうに充分なスペースさえあれば可能なはずだよ」

[メイン] アントニオ : 「…………なら、その方向でやってみるか?俺は魔法はマギテックしか知らねぇからそれぞれの専門家に聞いてるんだけどよ、なんかいい感じにいけそうか?」

[メイン] クリストファー : 「僕はやってみる価値はあると思う。ハレはどう?」

[メイン] ハレ : 「おそらく可能だと思います。それで行きましょう」

[メイン] アントニオ : 「それじゃあ頼むぜ。アイの旦那は魔香草の準備をしていてくれ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解です」

[メイン] クリストファー : 「さっきの消耗分回復してからやってみよう」

[メイン] クリストファー : 先に草一個食わせてー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+14@13 魔香草 KeyNo.0+14 > 2D:[5,3]=8 > 2+14 > 16

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 103 → 119

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 12 → 11

[メイン] ハレ : 「すみませんアイさん、こちらも回復をお願いしてもいいですか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「良いですよ、何個使いましょうか?」

[メイン] ミシェル : 「満タンまで使えばえーんちゃう。時間押してるわけでもねーしな」あくびしとこ

[メイン] アントニオ : 「まぁ、魔法使う奴は魔力が生命線だからな、なるべく回復した方がいいだろ。」

[メイン] ハレ : 「三個あれば全快すると思うので…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では3個使いましょう」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : x3 K0+14@13 魔香草 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[2,5]=7 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[4,3]=7 > 2+14 > 16 #3 KeyNo.0+14 > 2D:[5,6]=11 > 4+14 > 18

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 魔香草 : 30 → 27

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 48 → 79

[メイン] ハレ : 「ありがとうございます。身体が軽くなりました」ペコリ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「念のための確認ですが、他に不調な方はいますか?」

[メイン] クリストファー : 「魔導師に魔力はいくらあってもいいからね」
「僕はもう大丈夫」

[メイン] アントニオ : 「俺はいらねぇ、てかマナサーチ使ったけど正直回復するほどじゃない。」

[メイン] system : [ クリストファー ] 緑Sマテリアルカード : 3 → 10

[メイン] ミシェル : 「不調かわかるほど動いてねーしな。行くならさっさと行こ」起き上がっとこ

[メイン] system : [ クリストファー ] 緑Sマテリアルカード : 10 → 3

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、それでは御二人とも…よろしくお願いします」

[メイン] クリストファー : 「よし、じゃあやるよ」
フローティングアイ行使します

[メイン] GM : はい行使判定不要

[メイン] ハレ : リモートドールとスニーク使います

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 105 → 101

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 79 → 71

[メイン] GM : ではスニークがかかった人形と飛ぶ目ができました

[メイン] クリストファー : 穴の中へ突入させます

[メイン] ヌイグルミ1 : いきまーす!

[メイン] GM : ではゴーレムの部屋

[メイン] GM : ゴーレムは最初の位置に戻っており、門は閉まっているみたいですね

[メイン] フローティングアイ : ゴーレムを避けて移動して、奥の扉の真ん中上端辺りに待機します

[メイン] ヌイグルミ1 : 門の前までいきます

[メイン] GM : はい無事配置

[メイン] GM : さて、動くかい?

[メイン] フローティングアイ : ヌイグルミくん頼んだぜ

[メイン] ヌイグルミ1 : 了解
魔法オフ!

[メイン] フローティングアイ : 扉の方をじっと見つめてます

[メイン] ミスリルゴーレム : 「!?」

[メイン] ミスリルゴーレム : すぐにぬいぐるみに近付く

[メイン] クリストファー : クリスもいつでも魔法撃てる構え

[メイン] ミスリルゴーレム : 四連撃!

[メイン] ミスリルゴーレム : 命中威力省略で門が大きく開きます!

[メイン] フローティングアイ : 門の奥を確認します

[メイン] GM : では門の奥には門の幅いっぱいの下り階段が見えますね

[メイン] フローティングアイ : 扉が開いてる間に中に入れそうなら入っちゃいますが

[メイン] GM : 入れますね

[メイン] フローティングアイ : 一旦入って扉が閉まるか確認します

[メイン] GM : 扉はある程度まで開いた後、ゆっくりと元の位置に戻る様に閉まっていきますね

[メイン] クリストファー : 全員に共有します

[メイン] クリストファー : 「扉が閉まりきってから移動するのが良さそうかな。ついでに全員にスニークかけておけば安全かも。出来そう?」

[メイン] ハレ : 「分かりました。すぐに行います」
全員にスニークかけます

[メイン] GM : MP反映してどうぞ

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 71 → 46

[メイン] GM : では無事かかりました

[メイン] クリストファー : 扉閉まったの確認したら五倍テレポート行使します

[メイン] GM : MP反映して、どうぞ

[メイン] クリストファー : 「よし、みんな行くよ!」

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 101 → 96

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 119 → 64

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お願いします!」

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 64 → 49

[メイン] GM : ではテレポート!

[メイン] GM : すると、無事門の向こうへ全員が転移できました

[メイン] GM : そして、門の反対側のゴーレムに動きも無さそうですね

[メイン] GM : また、転移した空間では光源こそ不明なものの、うっすらとした明かりが全体を照らしており、視界は確保できまずね

[メイン] クリストファー : 「無事到着っと。予想通り先がありそうだね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「早めに先に進みましょうか、あのゴーレムが気付かないとも限りませんし」

[メイン] ミシェル : あるのは下り階段だけで上りはなし? あと直線なのか螺旋階段なのかとか

[メイン] クリストファー : 「確かにね。魔力の回復もしたいとこだけど…もう少し進んでからにしようか」

[メイン] GM : ストレートなでっかい下り階段だけだね

[メイン] ミシェル : りょーかい サンガツ

[メイン] クリストファー : ラスボスの城とかにありそうなやつ

[メイン] アントニオ : 「なら一旦降りようぜ、ここにいてもしょうがない。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「踊り場もありませんしね、早急に動いた方が良いかと」

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 11 → 13

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 13 → 12

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 12 → 11

[メイン] GM : じゃあキリもいいのでこの辺で中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は8月2日(水)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] ハレ : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] ハレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ミシェル : はいー

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : ほなでかい下り階段から再開してくか

[メイン] GM : 階段を降りながら理解できるけど、ミスリルゴーレムが追いかけたり門を壊したりする様な音は一切しなさそうですね

[メイン] GM : 十数秒ほど下ったけどまだ下のフロアは見えそうにないです

[メイン] GM : そのまま降りる?

[メイン] アントニオ :  警戒しながら降りていきます。念のため罠探知の棒使って確認しながら降ります

[メイン] ハレ : 高スカウトの後をついていこう

[メイン] ミシェル : そういえばMP回復しなくて大丈夫?

[メイン] アントニオ : 階段の上で回復可能ですか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 追手がおらんのならありやけど確かに階段で落ち着いて回復出来るかって言われると微妙やな

[メイン] GM : そら普通の階段やからな

[メイン] GM : 回復できるよ

[メイン] アントニオ : 普通に段差のところで座ればええしな

[メイン] クリストファー : 扉から離れたら回復したいな
階段って見える範囲でなんメートルくらい続いてる?

[メイン] GM : 今30mくらい下って、まだ50m以上は続いてそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 結構離れたな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…追ってくる様子は無いようですね、スニークも切れてますし」

[メイン] アントニオ : 「ならちょうど階段という椅子があるからよ、休憩していこうぜ。特にクリスが消耗してるだろうしな。」

[メイン] クリストファー : 暗視あるけど50メートル以上先は見えない感じ?
それとも壁になってる?

[メイン] GM : 暗視なくても視界確保できてるけど遠くて見えない感じ、壁とかは確認できない

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] クリストファー : 「魔力は回復しておきたいね。アイ、よろしく」
草4つくらいかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「承りました」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : x4 K0+14@13 魔香草 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[3,5]=8 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[2,6]=8 > 2+14 > 16 #3 KeyNo.0+14 > 2D:[5,5]=10 > 3+14 > 17 #4 KeyNo.0+14 > 2D:[2,2]=4 > 0+14 > 14

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 49 → 112

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 11 → 7

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これだけ使ってもまだ全快とはいかなさそうですね、暫く見ない間に魔力が更に上がってる…」

[メイン] クリストファー : 「さっきのテレポートも頑張ればもう一回は出来たしね。よし、これだけ回復すれば大丈夫だよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「頼もしい限りです」

「次は…ハレさんも回復しておきましょうか?」

[メイン] ハレ : 「そうですね…私も2つほど頂いてもよろしいですか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、少々お待ちを」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+14@13 魔香草 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[3,2]=5 > 0+14 > 14 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[5,1]=6 > 1+14 > 15

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 魔香草 : 27 → 25

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 46 → 75

[メイン] ハレ : 「ありがとうございます」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ…ちょうど1時間の休憩になりましたね」

「御待たせしました、先に進みましょうか」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ、俺が先頭で進めるぜ。」罠探知の棒を持ちます。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お願いします」

殿いっとくか

[メイン] ハレ : アントニオの後ろをついていこう

[メイン] クリストファー : 着いていきます

[メイン] ミシェル : いくよー

[メイン] アントニオ : 罠探知の棒を周りに突っつきながら降りていきます

[メイン] GM : 罠はどうやらなさそうですね

[メイン] GM : 更に数百メートルほど階段を降りていくと、上のものと同じ様な門が姿を見せます。

[メイン] アントニオ : 門に耳を当てます。何か聞こえますか?

[メイン] GM : しーんとしてるね

[メイン] アントニオ : そもそも錠前はありますか?

[メイン] GM : ない

[メイン] アントニオ : シースルーで向こうの様子見る?

[メイン] クリストファー : 見よう

[メイン] ミシェル : いいとおもう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 使えるもんは使っていこう

[メイン] クリストファー : シースルー行使します

[メイン] GM : では

[メイン] GM : がらんとした部屋の中央に台座に安置されている片刃の剣(日本刀みたいなやつ)が見えます。

[メイン] クリストファー : 他には何も見えない?

[メイン] GM : ない

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] クリストファー : 「とりあえず待ち構えてる敵みたいのは見えないね。それと部屋の中央に片刃の剣が刺さってる台座がある。扉に罠が無さそうなら一旦開けちゃっていいんじゃないかな」

[メイン] アントニオ : 「なら先に人形で様子見してぇな……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…何があるか分かりませんしね」

[メイン] アントニオ : 念のため扉を調べたい。錠前がないから扉自体に罠はなさそうだけどね

[メイン] GM : 門は門やね
上のより少しだけ小ぶり

[メイン] クリストファー : 今のうちにインスピレーションかけ直しやっておきます

[メイン] GM : おっけー

[メイン] アントニオ : では扉を少し開けて様子を見ます

[メイン] GM : では扉を開けて中を覗くと

[メイン] 和装の女性 : 台座の上に剣は確認できず、同じ場所で和装の女性が崩した格好で座っていますね

[メイン] 和装の女性 : 「やはり、ユリウスではないか。」

[メイン] 和装の女性 : 「迷い人ならここまで来た褒美に帰してやろう。」

[メイン] アントニオ : 「どうやら勘づかれてるぜ。」小声でみんなに共有します。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まさか、あれが魔剣?」

「人の形を取れるとは…」

[メイン] アントニオ : 「しかもユリウスじゃない………とか言ってたが……」

[メイン] ミシェル : 「少なくともルキスラ帝の話ぐらいはご存知ってこったな」

[メイン] アントニオ : 「これは観念して素直に行った方が良さそうだ。」

[メイン] クリストファー : 「とりあえず重要なのは対話出来るかどうか、じゃない?」
「僕たちは魔剣を取りに来た者だ。そこのアンタは一体何者だ」

[メイン] アントニオ : 「アンタはこの迷宮の主か?」

[メイン] 和装の女性 : 「迷い人でもないのか。つまらんな。」

[メイン] GM : 全員危機感知(屋内)20でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レンジャー役たたん(*´・ω・)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=12 素振り (2D6>=12) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] ハレ : 2d6>=20 危機感知(屋内) (2D6>=20) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] ミシェル : 2d6>=20 危機感知判定 (2D6>=20) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] アントニオ : スフィンクスノレッジ使えますか?

[メイン] クリストファー : スフィンクスとプレコグは使えなさそうかな?

[メイン] GM : 受動だから無理

[メイン] クリストファー : 2D6+1+8+1>=20 危険感知判定(知力) (2D6+1+8+1>=20) > 5[3,2]+1+8+1 > 15 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+5+9>=20 危機感知 (2D6+5+9>=20) > 8[4,4]+5+9 > 22 > 成功

[メイン] アントニオ : よし!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ナイスゥ!

[メイン] ミシェル : いけるやん!

[メイン] GM : ではアントニオは門から不穏な気配を感じます

[メイン] アントニオ : 門って今入ろうとしてる門から?(確認)

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] アントニオ : 「おいみんな、この門から離れろ………嫌な予感がする。」

[メイン] クリストファー : 下がります

[メイン] アントニオ : 下がります

[メイン] ミシェル : 言われて距離取るよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 下がれー!下がります!

[メイン] ハレ : 下がるぞ下がるぞ

[メイン] GM : では全員が下がった瞬間

[メイン] GM : 門がすごい勢いで手前に開きます

[メイン] 和装の女性 : 「ここまで来たのは偶然では無さそうだな。」

[メイン] 和装の女性 : 「来い、話を聞いてやろう。」台座の上にだらんと寝転がる

[メイン] クリストファー : 一応真偽判定可能?

[メイン] GM : 50目標でどうぞ。

[メイン] クリストファー : 2D6+13+8>=50 真偽判定 (2D6+13+8>=50) > 6[3,3]+13+8 > 27 > 失敗

[メイン] クリストファー : ここでインスピレーション使う選択肢ある…?

[メイン] GM : 使いたいならどうぞ

[メイン] アントニオ : 正直使うならここかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ここが終点としたら使っといた方が良いか

[メイン] ミシェル : これって判定に成功したらなにがわかるん?

[メイン] クリストファー : 他に使いどころ無さそうってのはあるか

[メイン] GM : 嘘か本当かわかる

[メイン] アントニオ : 唯一あったとしたらクリス君が死んだ時の危機感知やな

[メイン] クリストファー : 話を聞こうって発言が本心かどうかわかるって感じ

[メイン] ミシェル : 話を聞く気の有無だけだと この試練乗り越えたら聞いてやろ!みたいなタイプだったらどうなるん?っておもって

[メイン] ミシェル : まー使い所ないなら使ってもいいか!

[メイン] GM : 聞く気があるかないかしかわからん(真偽判定)

[メイン] GM : CoCの心理学のようにはいかんからね

[メイン] クリストファー : うーん
温存しようか
真偽判定に使うにしてももっと使いがいのある発言あるはず

[メイン] GM : では真偽は読み取れませんでしたが、雰囲気で伝わってくる強さ以上に嘘をつき慣れている様に感じますね

[メイン] GM : 生粋の嘘つきみたいです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 性格悪っ

[メイン] アントニオ : こんな迷宮だからな……

[メイン] アントニオ : 「………とりあえず、中に入ろうぜ。ここにいてもしょうがねぇだろ………」めっちゃ周りを警戒してます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね、ここまで来たら悩んでても仕方ない気がしてきました」

「…とは言え、最大限の警戒をする必要がありますが」

[メイン] 和装の女性 : 寝転がって欠伸してる

[メイン] アントニオ : では入ります。罠探知の棒を突っついてます

[メイン] GM : 床から反応はないみたいです

[メイン] アントニオ : 壁や天井にも突っついておきます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 天井届く?

[メイン] GM : 届かない

[メイン] GM : 28mくらいジャンプできたら届く

[メイン] GM : 壁も反応無しやね

[メイン] アントニオ : なら仕方ないので全員入るように促します

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マナサーチしとく?

[メイン] アントニオ : 魔剣の迷宮そのものがマナに覆われてるのに使う意味あるか否か……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : それもそうか…こういう時不便だな…

[メイン] GM : そもそも低レベルどころか初歩の魔法だから期待しすぎたら可哀想よ

[メイン] ハレ : ないと思うしそのまま進んでいいんじゃないかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 覚悟キメッか!

[メイン] クリストファー : 警戒は緩めずに進もう

[メイン] ミシェル : いくぞー

[メイン] GM : では何事もなく台座の近くまで進めました

[メイン] 和装の女性 : 「腰が引けておるぞ。そんなに私が怖いか?」

[メイン] クリストファー : 「必要な警戒はするべきだ。それを腰が引けていると言われるのは心外だね」

[メイン] 和装の女性 : 「人を超える領域に手を掛けるような兵が、何もないたった15mの道をぞろぞろと怯えながら進む。」

[メイン] 和装の女性 : 「いや、愉快愉快。」

[メイン] 和装の女性 : 「その見返りに話くらいは聞いてやろうぞ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…我々は、この迷宮の魔剣を手に入れるために来ました」

「貴女が…この迷宮の主ですか?」

[メイン] 和装の女性 : 「そうとも言えるし、そうでないとも言える。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…では、先程呟いていたユリウスという方が」

「貴女を所有していたのでしょうか?」

[メイン] 和装の女性 : 「いーや、婚姻や契約どころか肉体関係もないぞ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…武器として振るわれた事も無いと?」

[メイン] 和装の女性 : 「武器な、武器。くっくっ。」

[メイン] 和装の女性 : 「そりゃあこんな所で寝てりゃ魔剣にも見えるわな。くっくっ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…では魔剣で無いと?」

「こちらの魔導師が確認した時には片刃の剣が刺さっていたのですが…」

[メイン] 和装の女性 : 「確かめてみるか?」着物の帯を解く

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔剣には疎いのですが確かめ方がおかしい気がするのは俺だけですかね?」

[メイン] アントニオ : 「(だからアンタは童貞じゃないかと言われるんじゃね?)」

[メイン] ハレ : 「まずお聞きしたいのですがなぜ貴方はここにいるのですか?」

「ここに入るにはゴーレムが邪魔になると思うのですが」

[メイン] 和装の女性 : 「くっくっ。その知識量に対して実につまらぬ質問だな。」

[メイン] 和装の女性 : 指先で不規則な動きを作る

[メイン] GM : 次の瞬間、階段の上の方微かに地鳴りの様な音が聞こえてきますね

[メイン] GM : 音が近付いてくる事はありませんが、継続的に鳴っているようです

[メイン] アントニオ : 「………これゴーレム迫ってきてんのか?けど音が近づく様子がないな」」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ予想はしてましたが…あのゴーレムは貴女か、若しくは別の関係者が作ったゴーレムでした?」

[メイン] 和装の女性 : 「ミスリルゴーレムなら、今頃楽しそうに踊っているだろうな。」

[メイン] 和装の女性 : 「誰が創ろうと、今私がこうして操作できる事実の方が重要ではないかね?くっくっ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…操霊術には明るく無いのですが、ゴーレムの製作者以外が操作出来る術ってあるんですかね?」

[メイン] 和装の女性 : 「そんな簡単な事はそっちのメガネ女にする質問だろう。私に答えさせたいのは調べれば解るような下らない質問なのかね?」

[メイン] アントニオ : 「じゃあさ、アンタななんでここにいるんだ?単に暇つぶしのためにいるんじゃないんだろ?」

[メイン] 和装の女性 : 「暇潰しが楽しいって言ったろう?くっくっ。」

[メイン] クリストファー : 「まーそれはどうでもいいよ。結局アンタの正体はなんなのさ。答える気ある?」

[メイン] 和装の女性 : 「そう、私に聞くべきは本質だ。こんなにぞろぞろ来てるのに子供が一番理解してるとは興味深い。くっくっ。」

[メイン] 和装の女性 : 「私はこの迷宮を創った魔剣。」

[メイン] 和装の女性 : 「ではなく、その持ち主だな。」

[メイン] 和装の女性 : 解いた帯の内側から鞘に入った剣を取り出す

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「先程クリスさんが見た剣はそれですか…」

[メイン] クリストファー : 「どこに隠れてたんだか…まぁそれもどうでもいいことだね」
「僕らの目的を端的に言おう。この迷宮を無くすことだ。アンタにそれが出来るかどうか、協力するつもりがあるかないか、その二点について答えてもらいたい」

[メイン] 和装の女性 : 「迷宮が消えるのはこいつの機嫌次第だ。協力するつもりは無いな。ここで迷い人を苛める方が余程楽しい。」

[メイン] クリストファー : 「迷宮を消すか消さないかはコントロール出来てる訳じゃないと?」

[メイン] 和装の女性 : 「そう、魔剣ってのは飼い慣らそうとしちゃいかん。」

[メイン] 和装の女性 : 「好きにやらせて、私もその横で好きにやるのさ。くっくっ。」

[メイン] クリストファー : 「うーん…………悪いけど僕の頭じゃその魔剣を奪うくらいしか解決策が思い浮かばないな。他に解決策はあると思う?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「向こうが好きにやるというならその解決策が一番に思い浮かびますが…」

[メイン] クリストファー : 和装の女性にも聞こえるように、むしろ女性に向けて言ってます

[メイン] 和装の女性 : 「神頼みとか無責任でいいんじゃないか?くっくっ。」

[メイン] クリストファー : 「確認だけど、僕らが何か譲歩したら迷宮を消すのに協力してくれる可能性はあるかな?」

[メイン] 和装の女性 : 「そうだな。百年単位で楽しめる上に、絶望した迷い人を弄ぶよりもおもしろき事と引き換えなら、考えてやろう。」

[メイン] クリストファー : 「ハレ、国とか僕らでそういうの提供出来ると思う?」

[メイン] ハレ : 「無理でしょうね。そもそも弄ぶ事がどこまで楽しいのかが私達には分かりませんから」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…」

[メイン] クリストファー : 「ま、そうだよね」

[メイン] クリストファー : 「やるしかなさそうだね」

「ね、その魔剣ちょーだい」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「快く譲って頂ければ良かったのですが」

[メイン] アントニオ : 「いや、そもそもはい、どうぞってくれる奴はいないぜ旦那………」呆れ顔で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ我々には大義がありますしね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「だから力を示すしか無いでしょう」

デリンジャーに手を掛けます

[メイン] 和装の女性 : 「くっくっ、よくもまあ仕掛けも解らない敵地でそう強気になれるものだな。」

[メイン] 和装の女性 : 「ほら、これが欲しいんだろ?」鞘ごと剣をPC達の足下に投げる

[メイン] クリストファー : 「何のつもり?」

[メイン] アントニオ : 「………まさか、上から来るんじゃねえか!?」

[メイン] アントニオ : 「ここクッソ高いんだよ天井が………!!!」

[メイン] 和装の女性 : 「要求が通ったのに随分な物言いだな。」

[メイン] 和装の女性 : 「何か勝手に盛り上がっている半裸の男もいるが、流石にこの人数を相手取る程暇では無いのだよ。」

[メイン] クリストファー : クリスたちと剣の距離は?

[メイン] 和装の女性 : しゃがんで手伸ばせば届くくらい

[メイン] クリストファー : 目視で本当に魔剣かどうかの確認は出来る?

[メイン] GM : 鞘に入ってるから普通に目視してもわからんね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 柄とかでさっきクリス君が見た剣と同じってのは分かる?

[メイン] GM : 同じような似てるような違うような

ここまで剣に一度も見識等振ってないから確証は持てないね

[メイン] ミシェル : というか女相手に魔物知識振って何の魔法使えるかとかってわかる?

[メイン] クリストファー : 鞘から抜いて見識判定すれば魔剣かどうか分かる?

[メイン] GM : はいミシェルかしこい

[メイン] クリストファー : かしこいなぁ

[メイン] GM : 具体的な魔物判定は訳あってまだ出せないけど、25目標で大体の情報出せます。

[メイン] ハレ : 便乗いけますか

[メイン] クリストファー : 魔物知識やります

[メイン] GM : 全員いいよ

[メイン] アントニオ : 2d6 魔物知識判定 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] ハレ : ペネトレイト使います

[メイン] ミシェル : 2d6>=25 魔物知識判定 (2D6>=25) > 11[6,5] > 11 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=25 素振り (2D6>=25) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] GM : ほい

[メイン] system : [ ハレ ] MP : 75 → 74

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ミシェル惜しい!

[メイン] ハレ : 2d6+11+8+2>=25 魔物知識判定 (2D6+11+8+2>=25) > 6[1,5]+11+8+2 > 27 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6+5+8+1+1>=25 魔物知識判定 (2D6+5+8+1+1>=25) > 11[5,6]+5+8+1+1 > 26 > 成功

[メイン] GM : ではハレちゃんとクリスくんは、この女が「レイス(3-287P)」に近い存在のアンデッドであり、レイスよりも更に強力な何かであることが理解できます。

[メイン] GM : また、高レベルの真語魔法、操霊魔法、深智魔法の使い手であることも理解して構いません。

[メイン] 和装の女性 : 「気付いたか。意外と看破されぬものだな。くっくっ。」身体が半透明になる

[メイン] クリストファー : 「僕らは理知的だからね。最初から戦うつもりだった訳じゃないんだ。だから最初から正体を無理矢理暴こうとしなかっただけさ」

[メイン] 和装の女性 : 「くっくっ。聡いとは言え言い訳は歳相応なのだな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…会話で気を抜いてしまいましたか、御二人には助けられましたね)」

[メイン] クリストファー : 今のうちに足元の剣にアナライズエンチャントメントって可能?

[メイン] 和装の女性 : では《アナライズエンチャントメント》を唱えようとしたところで

[メイン] 和装の女性 : 「悩むだけ悩むといいさ。《チェンジ・ポジション》。」

[メイン] 和装の女性 : 次の瞬間女性が消え

[メイン] ネズミの人形 : その場には剣とネズミの人形が残されました

[メイン] クリストファー : とりあえずまもちき?

[メイン] GM : するまでもなくただのぬいぐるみですね

[メイン] クリストファー : 剣もやっぱ偽物かな?

[メイン] GM : 耳が大きくて赤い服と白い手袋、黄色い靴を履いたネズミのぬいぐるみです

[メイン] GM : 剣はアナライズエンチャントメントしてみればいいんじゃないかな。

[メイン] クリストファー : まだ戦闘ラウンド進行じゃなさそうだし
とりあえずアナライズしよう

[メイン] GM : アナライズエンチャントメントを使用すると、こいつ本来の効果のみであることが解りますね。

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 90 → 86

[メイン] クリストファー : 「この剣アポートの印はついてない、やっぱ偽物?」

[メイン] GM : 分類:ソード
ランク:SS
用法:1H
必要筋力:15
命中:+1
威力:25
C値:⑨
追加ダメージ:+1

効果:剣を抜いた直後のみ、追加で魔法行使のみに使える主動作を行える(通常移動後でも可)。フェンサー技能13以上の場合《バトルマスター》付与。

[メイン] GM : アポートやその他の効果はありません

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これだけでもかなり強く見えるけど…本命はそこじゃないのよね

[メイン] クリストファー : 魔剣ではある、のか?

[メイン] ミシェル : つよ…

[メイン] アントニオ : これ………拾っておく?なんか怖いけど

[メイン] ハレ : その効果を持つ武器はハレちゃんの知識の中にあるか見識判定できますか

[メイン] GM : 見識振るなら30

[メイン] クリストファー : 特に拾って何か起こることはないはずだから
貰っといていいと思う
目的の魔剣ではないはずだけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず後に控えてあるだろうボス戦に向けて戦力を…

[メイン] クリストファー : 見識30はきついなぁ

[メイン] ハレ : 見識振ります

[メイン] ハレ : 2d6+11+8>=30 見識判定 (2D6+11+8>=30) > 7[4,3]+11+8 > 26 > 失敗

[メイン] ハレ : 使えないカスみたいな出目

[メイン] GM : わかんね!

[メイン] アントニオ : アルケミストで見識振れる?(クリチェックになるけど)

[メイン] クリストファー : 見識クリチェックだけど振るだけ振っとこ

[メイン] クリストファー : 2D6+5+8+1>=30 見識判定(知力) (2D6+5+8+1>=30) > 11[6,5]+5+8+1 > 25 > 失敗

[メイン] クリストファー : おっしぃ

[メイン] GM : 振れる

[メイン] アントニオ : 2d6+5+5>=30 見識 (2D6+5+5>=30) > 6[4,2]+5+5 > 16 > 失敗

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : さっきから惜しい出目多いなあ

[メイン] GM : と言う訳でわかりませんでした

[メイン] GM : では突如置かれた魔剣の対処なんていきなり聞かれても困ると思うんで、一旦中断しとこうか

[メイン] GM : 次回は本日22:00から!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ミシェル : はいー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : ほな再開してこうか

[メイン] GM : 目の前に置いてかれた魔剣への対処から、相談どぞ

[メイン] クリストファー : とりあえず触るかどうかよね

[メイン] アントニオ : 罠探知の棒でツンツンしてみる?

[メイン] クリストファー : 魔法はかかってないかつ剣自体の効果も問題無さそうではあるが

[メイン] ミシェル : 触んねーとどうしようもない気はするんよね ただ触って何が起こってもおかしくないから最大限の警戒はしときたいかなってかんじ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 前アントニオが天井に罠探知の棒使おうとしてたけど
あれジャンプブーツ使ったら出来へんかな

[メイン] アントニオ : ジャンプブーツ使えるから一応確認できるけど

[メイン] アントニオ : てかそれよりもウォールウォーキングの方が良さそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーそっか、あれやったら天井直接歩けるもんな

[メイン] アントニオ : ウォールウォーキングだと通常移動と制限移動できるから、こいつだと移動力30ほどあるからすぐに天井までいけそうなのよね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならアントニオはウォールウォーキングによる天井調査かな?

というかそもそもこの部屋から伸びてる通路何本あるんやろ
穴なり扉なり無いんかな

[メイン] アントニオ : 少なくとも入ってきた門以外にも入り口あるかが気になる。見える範囲であるかな?

[メイン] GM : ない

[メイン] アントニオ : なんか壁や天井とかに仕掛けてそうやな……隠された扉とかなんかが

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう壁も含めて徹底的に探ってもらうか

[メイン] GM : 何もない!

[メイン] GM : 剣と台座だけ!

[メイン] アントニオ : 台座に何か仕掛けてないか?

[メイン] GM : ない!

[メイン] ミシェル : 個人的に思うのは罠がどうこうってより魔剣のせいで戦闘になった時に女が戦闘に乱入してきてひっかきまわされねーかってことかな

[メイン] ミシェル : だからぬいぐるみどーにかしてもう触ってもいいとおもう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ぬいぐるみ触るつーか壊しとく?

[メイン] クリストファー : マナサーチは一応やってみたんだっけ?

[メイン] アントニオ : やる必要なさそうやな、そもそも低レベル魔法やし、迷宮全体にマナに覆われてるから意味なさそう

[メイン] アントニオ : けど一応やってみる?

[メイン] クリストファー : チェンジポジションだから絶対近場には隠れてるはずなのよね
一回やってみたら?

[メイン] ミシェル : 下の階とかだったら行きようないしなーってのとチェンポジ後にテレポートとか使われたら近くにいない可能性もあるかなって

[メイン] ミシェル : 消費少ないし試すだけ試すはありとおもう

[メイン] アントニオ : とりあえずアイニキオナシャス

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあフローティングスフィア大でマナサーチ行使します

[メイン] GM : では全面びっしり魔力の反応ですね

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 72 → 69

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…分かってはいましたがマナサーチに期待はできませんね」

[メイン] ハレ : 「一度、魔剣を動かした場合何が起こるか確認してもいいかもしれませんね」

[メイン] アントニオ : 「………とりあえず魔剣を拾った方がいいじゃねえか?逃げたやつを追いかけてもいいが、本来の目的じゃない。この魔剣がこの迷宮の主なのかどうか確認した方がいいと思うが……」

[メイン] アントニオ : 「……正直素手で触るのはちょっと怖いけどな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔剣を触ろうとして邪魔されるのも厄介ですが…」

「…クリスさん、念のためあの人形も調べて貰って良いですか?」

[メイン] クリストファー : 「オッケー。多分あってもアポートの印くらいだと思うけど、念のためにね」
人形にもアナライズ

[メイン] GM : 人形はただの人形ですね

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 86 → 82

[メイン] クリストファー : 「何も魔法かかってないね。ただの人形だよ」

[メイン] アントニオ : 「なら念のため壊した方がいいんじゃね?万が一乱入されたら厄介だぜ。」

[メイン] クリストファー : 「いいと思うよ。壊しちゃって」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…では俺がやりますか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 人形の耐久ってどんなもんなんやろ

[メイン] アントニオ : 「おう、頼むぜ。せっかくだから日々の鬱憤を晴らしな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあジェザイルでレザバレ使って壊します

[メイン] ネズミの人形 : 普通に爆散しました

[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 69 → 66

[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(ジェザイル) : 3 → 2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ普通の人形ならこんなものですね」

[メイン] アントニオ : 「それで、問題の魔剣だ。魔剣を触らずにここから脱出して持ち帰るって事はできるか?」とクリス君やハレちゃんに聞きます

[メイン] クリストファー : 「可能ではあるけどね。警戒はしつつ一回持ってみてもいいんじゃないの?」

[メイン] アントニオ : 「…………ミシェル、お前、持ってみるか?」

[メイン] ミシェル : 「お前らがビビってるから待ってるんやん。もーなんか試さんでもええの?」

[メイン] アントニオ : 「ビビるのは大事だぞ。それこそ無謀に突っ込んで犬死にする方がよっぽどバカでダサいだからな。」

[メイン] クリストファー : 「色々考えたけどどれも手間がかかりすぎる。効果を見るに一番使えそうなのはミシェルってのもあるし、持つのを試してくれるなら頼むよ。僕らは離れて警戒しておく」
後衛組まとまって10メートル離れるでいい?

[メイン] ハレ : いいよ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ相手が相手ですからね…」

せやね、何か飛んできた時の為に一応ジェザイル構えとくかな

[メイン] アントニオ : 「まぁ、とりあえず触ってみろ、最悪大変なことになれば魔法なり物理的手段なりで解決すればいい。いろいろ試して触らないとわからない段階になったから聞いたんだ。見た感じ価値のある魔剣じゃねぇか。コレクトするにはいいと思うぜ。」

[メイン] ミシェル : 「そんなんアントニオくんに言われることでも決められることでもねーしな」言いつつ剣の方寄ってく

[メイン] ミシェル : 「ま、もー終わりならそーするけど。どんなもんかな」腰曲げて剣拾い上げようとするね

[メイン] 魔剣 : 触った瞬間、見えない何かがミシェルと魔剣を包む!

[メイン] 魔剣 : 「貴様、私を求めるか?」

[メイン] ミシェル : 「!」

「……まーそーいうこったな」

[メイン] 魔剣 : 「ならば……。」

[メイン] 和装の女性 : 「1分(6R)、耐えてみよ。」

[メイン] 和装の女性 : いつの間にか姿を現し、鞘から魔剣を抜いて構える!

[メイン] ミシェル : 「なんや逃げたんと違ったん」挑発するように言いつつ臨戦態勢取るよ

[メイン] GM : ではこの戦闘は特殊レギュになります

[メイン] GM : ミシェルvs魔剣、魔剣を壊したくないならミシェルは攻撃せずに耐えてください。

[メイン] GM : 6R、と言うか6回魔剣が攻撃するまでミシェルが立ってれば勝ち、それまでに気絶or死で負け

[メイン] ミシェル : オーライ やってやろうじゃねえかよ!

[メイン] GM : 情報タブに魔剣の性能書きました!ではミシェルのターンから!バフなりなんなりどうぞ!

[メイン] ミシェル : とりあえず回避性能を…盛る!

[メイン] ミシェル : まず補助動作、左手の知性の指輪放棄して敏捷の指輪を装備 練技のガゼルフットとケンタウロスレッグで回避+3、オートガードで更に回避+1、防護点+1

[メイン] GM : おけ

[メイン] ミシェル : 主動作は…シャドウボディで6R回避+1かな MPはマナチャ2つと自分のMPから

[メイン] system : [ ミシェル ] マナチャ : 5 → 3

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 84 → 83

[メイン] GM : おけ

[メイン] ミシェル : 「ほなやったろーやん」で手番終わり!

[メイン] system : [ GM ] ラウンド : 0 → 1

[メイン] 和装の女性 : 「参る。」

[メイン] 和装の女性 : 2d6+30 (2D6+30) > 5[3,2]+30 > 35

[メイン] 和装の女性 : 回避35でどうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1>=35 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1>=35) > 11[6,5]+14+6+3+2+1+2+1+1 > 41 > 成功

[メイン] 和装の女性 : 「気が満ちているな。」

[メイン] GM : ミシェルどうぞ!

[メイン] ミシェル : 「こんぐらいはやってやんねーとな」

[メイン] ミシェル : 補助動作で効果の切れたケンタウロスレッグとオートガード使用 主動作でミストハイド使用して回避に+2

[メイン] system : [ ミシェル ] マナチャ : 3 → 2

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 83 → 78

[メイン] ミシェル : で手番終わり 次に備えるよ

[メイン] テツヤ :

[メイン] GM : おけ

[雑談] system : [ GM ] ラウンド : 1 → 2

[メイン] 和装の女性 : 「そうだな、そのくらいはな。」

[メイン] 和装の女性 : 2d6+30 命中判定 (2D6+30) > 10[5,5]+30 > 40

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=40 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=40) > 8[6,2]+14+6+3+2+1+2+1+1+2 > 40 > 成功

[メイン] ミシェル : 「! っと……」ギリギリでかわすぞ

[メイン] 和装の女性 : 「これも避けたか。私の太刀筋では不足か?」

[メイン] ミシェル : 「当たんねーならそーかもな。どっちにしても、人のこと試そうとすんなら後から手抜いてたなんて言い訳すんじゃねーぞ」余裕見せようとするぞ

[メイン] 和装の女性 : 「そうか、では次から当たった時により痛くしてやろう。」

[メイン] GM : ミシェルのターンどうぞ

[メイン] ミシェル : さっきと同じく、補助動作で効果の切れたケンタウロスレッグとオートガード使用 主動作でミストハイド使用して回避に+2

[メイン] system : [ ミシェル ] マナチャ : 2 → 1

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 78 → 73

[メイン] GM : はい

[メイン] ミシェル : 「全部避けてやりゃ済む話やろ」手番終わり

[メイン] GM : おけ

[メイン] 和装の女性 : それでは剣を握る手に魔力を集中し

[メイン] 和装の女性 : 《魔力撃》適用で次の攻撃から固定ダメージ+20となります。

[メイン] system : [ GM ] ラウンド : 2 → 3

[メイン] 和装の女性 : 2d6+30 命中 (2D6+30) > 8[6,2]+30 > 38

[メイン] 和装の女性 : 回避どうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=38 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=38) > 7[1,6]+14+6+3+2+1+2+1+1+2 > 39 > 成功

[メイン] ミシェル : 「……ほらな」避けた後少し汗拭いつつ言う

[メイン] 和装の女性 : 「そうだな。全部避けられるといいがな。」

[メイン] GM : ミシェルのターンどうぞ

[メイン] ミシェル : 補助動作でガゼルフット、ケンタウロスレッグ、オートガード使用 主動作でミストハイド

[メイン] system : [ ミシェル ] マナチャ : 1 → 0

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 73 → 65

[メイン] ミシェル : 呼吸整えて相対する 手番終わり

[メイン] system : [ GM ] ラウンド : 3 → 4

[メイン] 和装の女性 : 「これで、折り返しだ。いつまで耐えるか。」

[メイン] 和装の女性 : 2d6+30 魔力撃適応で命中判定 (2D6+30) > 7[3,4]+30 > 37

[メイン] 和装の女性 : 回避どうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=37 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=37) > 11[5,6]+14+6+3+2+1+2+1+1+2 > 43 > 成功

[メイン] 和装の女性 : 「いい動きだ。今の一撃などは止まって見えたろうな。」

[メイン] ミシェル : 「そらどーも…」言いつつ相手の動きに集中して目離さないでいるぞ

[メイン] GM : ではミシェルのターン!

[メイン] ミシェル : あと2ラウンドだ……
補助動作でケンタウロスレッグ、オートガード 主動作でミストハイド

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 65 → 55

[メイン] ミシェル : 次の一太刀に備える 手番終わり!

[メイン] system : [ GM ] ラウンド : 4 → 5

[メイン] 和装の女性 : 「さてと、このままでは当たりそうにないな。」

[メイン] 和装の女性 : 鞘をそっと台座に置く

[メイン] ミシェル : 「……?」眉ひそめる

[メイン] 和装の女性 : 「悪いが、これでは試練と言うにはお粗末なのでな。」

[メイン] 和装の女性 : 魔力が剣から迸る

[メイン] 和装の女性 : はい、《魔力撃強化》ですね

[メイン] 和装の女性 : 命中が2d6+50になります

[メイン] 和装の女性 : 「では、参る。」

[メイン] 和装の女性 : 倍速くらいの早さで剣を振る

[メイン] 和装の女性 : 2d6+50 命中 (2D6+50) > 7[4,3]+50 > 57

[メイン] 和装の女性 : 回避どうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=57 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1+2>=57) > 5[3,2]+14+6+3+2+1+2+1+1+2 > 37 > 失敗

[メイン] 和装の女性 : k25+46@8 ダメージ KeyNo.25c[8]+46 > 2D:[5,2]=7 > 6+46 > 52

[メイン] ミシェル : えーと防護点12+1だから39ダメージ……

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 84 → 45

[メイン] ミシェル : 「!!!」さっきとは明らかに違う太刀筋に反応しきれないぞ

[メイン] 和装の女性 : 「ほう、死なぬか。相当な鍛え方だな。」

[メイン] ミシェル : 「……っ。たりめーだろ。簡単にくたばってやるとおもうなよ」血拭いながら女睨みつけるぞ

[メイン] 和装の女性 : 「残り一太刀だ。抗ってみよ。」

[メイン] GM : ミシェルのターンどうぞ

[メイン] ミシェル : 「……避けるだけが脳だとおもってんじゃねーぞ」まっすぐ女に向き合うぞ

[メイン] ミシェル : 補助動作で敏捷の指輪放棄して知力の指輪を装備 一応ケンタウロスレッグとオートガード

[メイン] GM : おけ

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 55 → 49

[メイン] ミシェル : そんで主動作で自分にエクステンドヒーリング 自己回復します

[メイン] GM : どぞ

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 49 → 40

[メイン] ミシェル : 2d6+10+4>=2 行使判定:妖精魔法 (2D6+10+4>=2) > 7[3,4]+10+4 > 21 > 成功

[メイン] ミシェル : ついでに知力の指輪割ります 魔力14+10+2で26回復

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 45 → 71

[メイン] GM : はい

[メイン] ミシェル : でもう1個の敏捷の指輪装備します

[メイン] GM : はい

[メイン] ミシェル : 「来いよ。耐えてやりゃいーんだろ」手番終わり やってやろーじゃねーかよ!

[雑談] system : [ GM ] ラウンド : 5 → 6

[メイン] 和装の女性 : 「ああ、耐えてみよ。」

[メイン] 和装の女性 : 2d6+50 命中 (2D6+50) > 8[4,4]+50 > 58

[メイン] 和装の女性 : 回避どうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1>=58 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1>=58) > 11[5,6]+14+6+3+2+1+2+1+1 > 41 > 失敗

[メイン] 和装の女性 : k25+46@8 ダメージ KeyNo.25c[8]+46 > 2D:[5,1]=6 > 5+46 > 51

[メイン] ミシェル : 防護点13で38ダメージ

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 71 → 33

[メイン] 和装の女性 : 「ふむ……。」ミシェルをじっと見てる

[メイン] ミシェル : 「これで1分、やな」

[メイン] 和装の女性 : 「もう一発いけそうだな。」

[メイン] 和装の女性 : おもむろに魔剣を振る

[メイン] 和装の女性 : 2d6+50 (2D6+50) > 5[3,2]+50 > 55

[メイン] 和装の女性 : 回避どうぞ

[メイン] ミシェル : 「チッ……!」

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+3+2+1+2+1+1>=55 回避判定 (2D6+14+6+3+2+1+2+1+1>=55) > 5[2,3]+14+6+3+2+1+2+1+1 > 35 > 失敗

[メイン] 和装の女性 : k25+46 KeyNo.25c[8]+46 > 2D:[4,3]=7 > 6+46 > 52

[メイン] ミシェル : えーと防護点13で……39ダメージ!

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 33 → -6

[メイン] 和装の女性 : 生死判定どぞ、Fチェック

[メイン] ミシェル : 2d6+14+7>=6 生死判定 (2D6+14+7>=6) > 5[4,1]+14+7 > 26 > 成功

[メイン] 和装の女性 : 「くっくっ、まだ息があるか。」

[メイン] ミシェル : 「…………っ、……、きついか」数秒耐えようとするけどその場に倒れるね

[メイン] 和装の女性 : 「見事なものだ。我が力、今よりお前の腕の中で発揮しようぞ。」

[メイン] 和装の女性 : 「いたずらして悪かったが、何か苛めたくなるのだよ。なあ、御主人。」

[メイン] 和装の女性 : 姿を消す

[メイン] 魔剣 : 自ら鞘に収まり、倒れたミシェルの頭に鞘ごと落ちるぞ

[メイン] GM : おめでとう、魔剣「オオカネヒラ」は君のものだ!

[メイン] ミシェル : 痛い!

[メイン] ミシェル : ふーよかった…… ミシェルは気絶したまんまでいます

[メイン] GM : 大分おそくなってんで中断しとこか

[メイン] GM : 次回は…盆明けやな
伝助また足しとくから日程確定したらまた連絡するね

[メイン] GM : では今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ミシェル : はいー

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ハレ : はい

[メイン] GM : ひっさびさだけどやってこう

[メイン] GM : 前回のおさらい

[メイン] GM : ミシェルが魔剣に認められたけど気絶させられた、以上!

[メイン] GM : では気絶したミシェルの治療からどうぞ

[メイン] クリストファー : どうぞと言われたのでまずはアウェイクン

[メイン] GM : MPだけ反映してミシェル復活していいよ

[メイン] ミシェル : サンガツ

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : -6 → 1

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 82 → 77

[メイン] ミシェル : 「ん……」気付いてゆっくり起き上がる

[メイン] クリストファー : 「最後気絶してたけど、どうなったわけ?大人しくはなったみたいだけど」

[メイン] ミシェル : 「…………。負けた」むくれてる

[メイン] アントニオ : 「………負けたということは、魔剣に認めらなかったのか?」

[メイン] 和装の女性 : 『一応ご主人の勝ちなんだがな。』ミシェルにしか聞こえない声

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「声は聞こえませんでしたがかなりの激闘でしたね…ひとますお疲れ様でした」

[メイン] ミシェル : 「お前が1分耐えろって言ったやん」ぼんやりしてるからふつーに女の声に返すわ

[メイン] ミシェル : 「1分耐えられんかったからこっちの負け」むくれてアントニオくんに返すよ

[メイン] 和装の女性 : 『ご主人が倒れたのは1分2秒だ。数も数えられなかったのか?』

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…?そんな制約があったのですか?」

[メイン] ミシェル : 「そー」アイくんに返す

[メイン] アントニオ :

[メイン] ミシェル : 「1分2秒も1分も変わらんもん」

[メイン] ミシェル : ごめん返すって返事かえすって意味や

[メイン] 和装の女性 : 『では手放すか?ここで一生過ごしたいほど気に入ってくれたならそれも選択肢だが。』

[メイン] アントニオ : 「おまえ、さっきから誰と話してるんだ?俺たち以外に誰かいるのか?」

[メイン] ミシェル : 「違うけど」ふくれてる「くやしーだけ」

[メイン] ミシェル : 「さっきの女! 声してるやん」アントニオくんに

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…え?」

[メイン] アントニオ : 「え?声出てるのか?」

[メイン] 和装の女性 : 『そもそも毛も生え揃っていない小童が1分耐えただけでも大したものだ。私を振るうには申し分ない。』

[メイン] ハレ : 「私達には聞こえませんし…どこかに潜んでいるのでしょうか」

[メイン] ミシェル : 「生えてるもん」鞘ついたまま魔剣ぶんぶん振ってる

[メイン] ミシェル : 「……つーか聞こえてへんの」

[メイン] 和装の女性 : 『うっすい毛を誇るな。愛刀として恥ずかしい。』

[メイン] クリストファー : 「僕には何も聞こえないね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺にも聞こえませんね」

「…ということは」

[メイン] アントニオ : 「……お前、多分魔剣に認められたんじゃね?声が聞こえないから推測なんだけどよ。そうじゃなければまともに触ることも許されんだろ。」

[メイン] ミシェル : 女の声に仕返しとばかりに魔剣床に落とすよ

[メイン] ミシェル : 「…………。なんか、そー言ってる……」アントニオくんに

[メイン] アントニオ : 「認められたんなら良かったじゃねぇか。魔剣なんて滅多に手に入らんぞ。」

[メイン] GM : 魔剣が床に落ちると迷宮全体が大きく揺れる

[メイン] GM : ミシェルは30目標で危機感知どうぞ

[メイン] ミシェル : !? 素振りです…

[メイン] GM : はい

[メイン] ミシェル : 2d6>=30 危機感知判定 (2D6>=30) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] GM : では頭上から無数の破片がミシェルの頭ピンポイントで落下してきます

[メイン] GM : 回避目標30で10回どうぞ、バフ無し

[メイン] GM : 失敗の数x1d6のダメージ

[メイン] ミシェル : 死ぬぅ!

[メイン] ミシェル : x10 2d6+14+6+3+2>=30 回避判定 #1 (2D6+14+6+3+2>=30) > 9[4,5]+14+6+3+2 > 34 > 成功 #2 (2D6+14+6+3+2>=30) > 5[1,4]+14+6+3+2 > 30 > 成功 #3 (2D6+14+6+3+2>=30) > 6[4,2]+14+6+3+2 > 31 > 成功 #4 (2D6+14+6+3+2>=30) > 10[5,5]+14+6+3+2 > 35 > 成功 #5 (2D6+14+6+3+2>=30) > 8[3,5]+14+6+3+2 > 33 > 成功 #6 (2D6+14+6+3+2>=30) > 10[4,6]+14+6+3+2 > 35 > 成功 #7 (2D6+14+6+3+2>=30) > 4[1,3]+14+6+3+2 > 29 > 失敗 #8 (2D6+14+6+3+2>=30) > 10[5,5]+14+6+3+2 > 35 > 成功 #9 (2D6+14+6+3+2>=30) > 6[4,2]+14+6+3+2 > 31 > 成功 #10 (2D6+14+6+3+2>=30) > 9[4,5]+14+6+3+2 > 34 > 成功

[メイン] ミシェル : 1d6 ダメージ (1D6) > 5

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : 1 → -4

[メイン] GM : では防護点無視で喰らってね

[メイン] GM : 生死判定Fチェック

[メイン] ミシェル : 2d6+14+7>=4 生死判定 (2D6+14+7>=4) > 3[1,2]+14+7 > 24 > 成功

[メイン] 和装の女性 : 『頭が悪すぎる。お仕置きだ、ご主人。』

[メイン] GM : 後頭部に瓦礫がヒット!

[メイン] ミシェル : 「うぇっ……!」

[メイン] アントニオ : 「あんのバカ………魔剣の迷宮内でその主を雑に扱うから……」頭抱えます

[メイン] クリストファー : 「あーあ。魔剣の迷宮内でそんなことしたらそりゃそうなるって」
ミシェルにアウェイクン

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ま、まあ命があるだけ…アハハ…」

[メイン] ミシェル : サンガツ…

[メイン] system : [ ミシェル ] HP : -4 → 1

[メイン] ミシェル : 「分かってるけど……。悔しかったんやもん……」むくれながらゆっくり顔上げて起き上がっとくよ

[メイン] アントニオ : 「魔剣になんて言われたかは知らねぇけどよ……魔剣を『うまく利用』した方がいいと思うぜ……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「悔しい気持ちを物…物?に当たっても仕方ないですよ」

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 77 → 72

[メイン] ハレ : 「教育するなら外に出てからの方がよろしいかと」

[メイン] ミシェル : 「わかってる」ふくれながら魔剣手に取るよ「もっと強くなったらえーんやろ。わかってるもん」

[メイン] アントニオ : 「だな、ここはもう用済みだ。さっさと出ようぜ。」

[メイン] 和装の女性 : 『強さより心だな。見当外れも甚だしいぞ、ご主人。』

[メイン] クリストファー : 「というより感情で動かないってのが優先でしょ。感情で動いて得したこと一つもないと思うんだけど、学習しないの?」

[メイン] ミシェル : 「うるせークソガキ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「クリスさんも煽らないでくださいね、喧嘩の元ですから」

[メイン] 和装の女性 : 『そっちの童の方がご主人よりは成熟しておる。見習えよ、ご主人。』

[メイン] アントニオ : 「ミシェル、感情的になる気持ちはよくわかる。俺も昔はそうだった。けどよ?感情的になって物事を解決したことあるか?」

[メイン] ミシェル : 「他人のこと考えずに自分の考えが正しいと思って疑わないってだけやん」魔剣ちゃんの声に小さく返しとく

[メイン] ミシェル : 「……ことの解決に感情持ち出すなってゆーんやろ」アントニオくんに

[メイン] 和装の女性 : 『感情で動いても得をしない事が理解できている、と言う点では御主人よりも成熟している事をまず認めよ。』

[メイン] アントニオ : 「言い方変えるぞ、今やってた事がオレがやってたとしようか。お前はどう見るんだ?感情的になってすぐキレるやつの印象は?」

[メイン] 和装の女性 : 『そもそも元服を越えてまだ反抗期である事を恥じよ。』

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……」

[メイン] ミシェル : 「だから、すぐ感情的になるなっていーたいんやろ」ふくれてるよ

[メイン] アントニオ : 「………それもあるし、客観的に周りを見ろってことさ。もし俺が敵なら精神的に攻めてお前を不利に持って行こうと動くぞ?」

[メイン] ミシェル : 「…………」むくれてるけど言い返さないで聞いてる

[メイン] クリストファー : 「真面目に話をすると、だよ。自分の行動が周囲にどう影響するか考えてから行動するべきだって話さ」
「僕はアントニオによく悪戯してるけど、それは僕とアントニオの信頼関係があっての話だし、許される範囲()でやってるわけ」
「それでミシェルは自分が何かやる時にそれが相手にとって許容範囲かどうか、考えて行動したことある?」

[メイン] 和装の女性 : 『うむうむ、御主人にはいい薬だな。』

[メイン] アントニオ : 「………まぁ、最初の時と比べたら、お前は随分まともになった……とは思うけどな。双子姫と依頼の話を受けた時のお前の話し方を見て、改善が見られたから、その点は素直に褒めてやりたい。」

[メイン] ミシェル : 「………………」クリスくんの話聞いて顔しかめる

[メイン] ミシェル : 「少なくとも、それはお前らに説教されるよーな話じゃない」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、だったらそのような行動を取らなきゃいいって話だ。違うか、ミシェル?」

[メイン] 和装の女性 : 『誰からかを気にする様では成長は10年遅れる。話の内容が身になるものであれば、発言主は関係なく取り入れるものと心得るのだ。』

[メイン] ミシェル : 「…………」2人の言葉は返さないで聞いてる

[メイン] クリストファー : 「一応言っとくけど、こっちに気を遣おうとしない相手に対して気を遣おうとする聖人は極少数なの理解してよね。自分が気を遣われてないと思ってるならそれは自分の行動が帰ってきてるだけ」

[メイン] ミシェル : 「そーゆー解釈しかできないならそー思っとけばええんちゃう」

[メイン] ハレ : 「舌戦はそこまでにしてここから出ませんか?魔剣を支配下に置いたのなら脱出も容易でしょうし。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、いつまでもここにいるわけにもいきませんし」

[メイン] アントニオ : 「………時間かかりすぎたな。いい加減帰ろうか。」

[メイン] クリストファー : 「そうだね。もうやることないでしょ」
地上の迷宮入り口を目標をテレポート使おうとしますが
何かありますか

[メイン] GM : ふしぎなちからで

[メイン] GM : かきけされた!

[メイン] クリストファー : むー
やっぱ素直に帰れんか
これテレポートのMP消費は?

[メイン] GM : なしでいいよ

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] クリストファー : 「んー?テレポートが使えないね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…え?」

[メイン] アントニオ : 「…………となると………魔剣に頼んで出してもらうしかないのか……?」

[メイン] ミシェル : 「なあ、こっからどーやったら帰れるん」魔剣ちゃん聞いとくか

[メイン] 和装の女性 : 『そうだな。今・な・ら!御主人が的確なアドバイスをしてもらった同行者に謝罪するだけで出してやるぞ。』

[メイン] クリストファー : 「魔剣はなんて?」

[メイン] ミシェル : 「嫌」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔剣が嫌がってるのですか…?弱りましたね…」

[メイン] 和装の女性 : 『そうか、ならもっと嫌がる要求を思い付くまで私は消えよう。』

[メイン] 和装の女性 : 魔剣の声の気配が消えた事が明確にミシェルには理解できます

[メイン] ミシェル : 「………………」魔剣握る手が震えてるぞ

[メイン] アントニオ : うっかり魔剣を壊そうものなら全力で止めれるよう態勢を取ります

[メイン] クリストファー : 「魔剣が単純に嫌だって言ったわけ?何か条件とかは?」

[メイン] ミシェル : 「…………。オレがお前らに謝ればいーって」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ああ(なんというか…中々ですね…)」

[メイン] ハレ : 「…………………」

[メイン] アントニオ : 「……………」

[メイン] クリストファー : 「……そんなに嫌なわけ?別に形だけでもいいんでしょ?さっさとやりなよ」

[メイン] ミシェル : 「すみませんでした」即答で投げやりに言うぞ

[メイン] GM : ケガするほどでもない瓦礫の破片がミシェルの頭に一つ落ちてくる

[メイン] アントニオ : 「………どうやら魔剣は認めてくれないらしいな。」

[メイン] ミシェル : 「なんで!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(流石に投げやりではダメですか…)」

[メイン] GM : 魔剣の声は聞こえない

[メイン] ミシェル : 「すみませんでした……」ぶすくれながらもう一回言ってみる

[メイン] GM : さっきよりも小さい欠片がミシェルの頭に落ちてくる

[メイン] アントニオ : 「………………………」

[メイン] ハレ : 「まだダメみたいですね…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(さっきより欠片が小さい…)」

「(あともうちょっとですよ…!頑張ってください…!)」

[メイン] クリストファー : 「ちゃんとした心からの謝罪じゃないと駄目ってことか。魔剣にちゃんと判断能力があるのはすごいね。どうやって思考してるのか…」

[メイン] アントニオ : 「……………そもそもミシェル、謝罪に対して気に食わん所はなんだ?」

[メイン] クリストファー : 「まぁでもちょっと無理難題過ぎない?魔剣に僕らの声は聞こえてるのかな?ミシェルに謝罪は無理だよ、魔剣さん」

[メイン] GM : 何も反応はない

[メイン] ミシェル : 「そーゆーとこやん。アントニオくんは聞いてくれるけど。クリスやフェンディルの奴らは相手の言い分に聞く耳持たずに自分のやりたいこと押し通そうとしてばっか」

[メイン] ミシェル : 「自分のしてること顧みないで反発の理由相手に押し付ける奴に謝罪したって増長するだけやん。なんでそんな相手に謝んなきゃなんないの」

[メイン] GM : 欠片は落ちてこない

[メイン] クリストファー : 「言い分を聞かないとは言うけど、感情的に出た言葉じゃない、ちゃんと考えた言葉で僕らと話したことあるわけ?自分の事理解してもらえるように言葉尽くして説明はした?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……」

[メイン] ミシェル : 「それが相手に責任押し付けてるって言ってんだろ。じゃーお前やフェンディルの連中は相手の言葉聞く姿勢見せたのかよ」

[メイン] クリストファー : 「話す気があるなら聞くさ。話す気があるようには見えなかったからね。あの態度で話す気あったって言うつもり?」

[メイン] アントニオ : 「…………二人ともいい加減止まれ。不毛な話し合いはやめろ、全然進展しねぇ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「堂々巡りになってきてますね…」

[メイン] アントニオ : 「ミシェル、俺たちに対しての不満点をここでハッキリ言え、そこから始めろ。そうでなければ解決の糸口が見つからない。」

[メイン] クリストファー : 「いや、ここはとことんやった方がいいんじゃない?ここでミシェルが離脱する訳じゃないならだけど。とりあえずミシェルに話させるのは賛成だよ」

[メイン] アントニオ : 「ミシェルの不満点に対しては個々でそれに対する考え方や意見を言えばいい。ミシェルは俺たちをどう見てるか、どう考えてるかわからないといつまでもそいつの考えがわからない。この際だからミシェル、俺たちに対する不満をぶつけろ。」

[メイン] ミシェル : 「……お前らにとって話す気が見えなかったってだけやろ。お前らが最初にお姫さんに反発すんなっつった時だって、先にオレに出てけって言ったのはお姫さんの方やん。フェンディルに従わない奴がお前らにとって話す気の見えない奴になるだけじゃねーのかよ」クリスくんの言葉に返してく

[メイン] ミシェル : 「オレだけじゃねーだろ。じゃーお前らは自由都市同盟の議員連中が言ってた内政干渉のことちょっとでも考えたことあんのかよ。フェンディルの連中はアルドレアの奴らの合意得てここの魔剣取ったり都市支配しようとしてんのかよ」

[メイン] ミシェル : 「最後には結局『それしか手段がないから』って実力行使に出るしかないくせに。何にも分かろうとしてないし、何にも分かってないくせに。こっちは人の話聞いてるとか、相手のためとか、偉そうに言うのやめろよな」

[メイン] クリストファー : 「まず、ミシェルがどう考えてるか教えて欲しいんけど、僕らが好き好んで実力行使に出てると思ってる?」

[メイン] ミシェル : 「お前らが嫌々実力行使に出たところで、出られた側はそんな事情知ったこっちゃねーんだよ」

[メイン] クリストファー : 「そんなことは聞いてないよ。どっちだと思ってるの?」

[メイン] ミシェル : 「じゃーどういう質問だよ」

[メイン] ミシェル : 「別にしたいわけじゃなくて、それが仕事だからやってるって言うんだろ」

[メイン] クリストファー : 「仕事だからじゃない。それが必要なことだからだよ。まぁいい、それじゃあ次に、フェンディルの目的は何だと思ってる?」

[メイン] ミシェル : 「フェンディルのお姫さんが望んでる平和のためにザルツ地方の各国を従わせること」

[メイン] ミシェル : 「別に平和が目的でもいーけど。ひとまずはその辺やろ」

[メイン] クリストファー : 「ある意味間違っちゃいないけど、このまま何もしないで時が進んだら平和が維持されると思ってもらったら困るんだよね」
「この大陸には蛮族の侵攻の脅威がある。そしてそれがいつ起こるかも分からない。現状のまま、蛮族の侵攻に遭えば人族は抵抗虚しく滅ぼされるだろうと僕らは思ってる。ミシェルはどう思う?このままでも抵抗は出来ると考えてる?」

[メイン] ミシェル : 「さあ。でもその質問に思うか思わないかで返したとこでオレの意見が聞いてもらえるとは思わねーな」

[メイン] ミシェル : 「逆に聞くけど、お前らがこのままじゃ抵抗できねーって考えてる理由は?」

[メイン] クリストファー : 「まずはミシェルの認識を知りたいだけさ。そうじゃないと説明も出来やしない」
「大破局は知ってるよね。僕らは最大でそれくらいの脅威が訪れると思ってる。そんな状況なら、せめて人族全てが纏まってないと抵抗すら出来ないと考えてるんだ。国ごとに別れて協力するならともかく争ってる状況じゃとても抵抗出来るとは思えない」

[メイン] ミシェル : 「わかった。じゃー聞いてやっから続けろよ」

[メイン] クリストファー : 「じゃあ続けるけど。つまり僕らはこの大陸の人族を生き残らせる為に戦っている。他に手段はないか、勿論検討した上で、一番勝率が高い手段としてミシェルの言う実力行使に出てる。ミシェルはされる側の気持ちと言うけど、実力行使されるのと、そのままのほほんと暮らしていずれ蛮族に滅ぼされるの、どっちがいいと思ってるわけ?」
「僕らだってね、したくて実力行使してるわけじゃないんだよ!それが嫌だって言うなら何か案を出してみろよ!散々考えた上で他に案が無かったからこういうことになってるんだよ!僕にはお前が何も考えずに嫌だ嫌だって駄々こねるガキにしか見えないんだよ!ふざけんな!」
「お前が嫌だって言った時に現実的な代案を出したことがあったか!?ないだろ!だから誰もお前の言葉を聞かないんだよ!人族を救う為にこっちは真剣なんだ!お前はそこまで真剣に考えて発言してんのか!答えろ!」

[メイン] アントニオ : 「止まれ、クリス、お前が感情的になってどうする。」

[メイン] アントニオ : 「だが、クリスの言い分もわかる。提案するなら代案を出す事。あと蛮族が集団でカチコミとか一回フェンディルとポプルで大変な事になったからな。あの時は奇跡的になんとかなったけどアレはもう勘弁だ。」

[メイン] ミシェル : 「………………」

[メイン] ミシェル : 「じゃーもー一回言ってやるよ」

[メイン] ミシェル : 「オレは戦争することも実力行使に出ることも止めてない。戦争だろうが侵略だろうがやればいい」

[メイン] ミシェル : 「他に手段がないから実力行使に出るしかないくせに、人の話を聞いてるとか、相手のためにやってるって嘘つくのをやめろって言ってんの」

[メイン] ミシェル : 「お前らにどんな理由があったところで、実力行使される側には関係ねーし、される側はお前らのこと分かってくれるわけじゃねーんだよ。お前らがどんだけ正しいことしてても、相手の考えを黙殺したり踏み潰すのは正しくねーだろ」

[メイン] クリストファー : 「纏めると正しくないから、止めないけど気にくわない。それで合ってる?」

[メイン] ミシェル : 「そー言ってんだろ」

[メイン] クリストファー :

[メイン] クリストファー : 「やっぱり僕にはよく分からないな。僕は正しい正しくないじゃなくて必要かどうかで考えてるから。そんなに正しいことは重要なのか?」

[メイン] ミシェル : 「別に。フェンディルが正しさにこだわってるよーに見えるから正しさで語ってるだけ」

[メイン] ミシェル : 「オレやお前らに従わなきゃならない奴らが、フェンディルに対する反対意見を持つ必要が無いって言うなら、お前には必要ないことに見えるんやろな」

[メイン] クリストファー : 「僕にはそう見えないけど。どの辺が正しさに拘ってるように見えるか教えてくれる?」

[メイン] ミシェル : 「お前がそう感じてないのに説明して意味あるん? 必死こいて反論したいようにしか見えねーけど」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……」

[メイン] クリストファー : 「もちろん。そう感じてないのにそう見えるってことは意図してない見え方をしてるってこと。つまり改善の余地があるってことだ」
「あと反対意見は必要だよ。今のところミシェルからは意見じゃなくて単なる拒絶しか聞いてないけどね」

[メイン] アントニオ : 「ミシェル、お前が言いたいのは、要はお前は権力を振りかざしたり、押し付けるのが気に入らねぇって事だろ?」

[メイン] アントニオ : 「そりゃそうさ、国はそんなもんだ。権力がなきゃ国民達をまとめるのが難しいからよ。バラバラな思想を統一させるために権力や法で縛るもんだ。」

[メイン] アントニオ : 「だからフェンディルに所属している限り、どうしてもお上の意向に影響を受けるのは仕方ねぇ。そもそも向こうが権力を振りかざして周りを緊張させてるんだから、こっち側も同じくしないとフェンディルがやられる。」

[メイン] アントニオ : 「ミシェルにはキツイと思うが、『割り切る』事を学んだ方がいい。言っておくが俺はフェンディルに仕事で汗水垂らすことあれど、忠誠心は最低限しかないからな。家族のために冒険者やってんだよ。」

[メイン] クリストファー : 「話を終わりにするなら、僕からも伝えたい事がある」
「僕らに不満がある。でも作戦には従う。改善させる気もない。それならミシェルがやるべきことは一つだ」
「その不満を口に出すな。反対【意見】なら構わない。だが、ただの不満を口に出すのはミシェルの自己満足だ。だから不満に思うのは構わないから口に出すな、いいね」

[メイン] ハレ : 「……皆さんの話を聞いてフェンディルの代表として言わせてください」

[メイン] ハレ : 「この度はフェンディルが行う軍事行動に風車亭皆様を巻き込んでしまい申し訳ありません」

[メイン] ハレ : 「本当はこの問題及びザルツの問題は私達国の人間が行うべき事です。それを冒険者の皆様を巻き込んで、なおかつ作戦の大部分を担わせてしまっているのはフェンディルとしての失態です」

[メイン] ハレ : 「不満も皆様持っていると思います。でもフェンディルの国の人間として、私の思っている事としては」

「絶対にこの戦争を負ける訳にはいかないということが全てです」

[メイン] ハレ : 「人族の同盟、危険分子の排除、そうやって理想を掲げていますがもしそれがフェンディルがなくなれば達成できると知っても私はそれを受け入れる事はできません。全力で抗います」

[メイン] ハレ : 「なのでお願いします。フェンディルがこの戦争に負けないように力をかしていただけませんか」

ミシェルの方を向いて頭を下げる

[メイン] GM : ではね、ちょっと難しいとこだから中断しとこか

[メイン] GM : 次回は8月23日(水)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ハレ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : お疲れ様でしたー

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] アントニオ : おつでしたー

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最終更新:2023年08月30日 12:48