嘘をつきましょう(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

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[メイン] GM : それでは第5話はじめていきたいと思います
よろしくお願いします

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : よろしくお願いします

[メイン] システィーナ・フィラエ : よろしくお願いします

[メイン] アレックス : おなしゃーす

[メイン] ブラン : よろしくお願いしますー

[メイン] GM : 日にちがあいてしまったので少しおさらいを
今回は年に一度のお祭りである「銀華祭」の回です

[メイン] GM : お祭りと言っても出店がでてどデカい花火をぶち上げるくらいのものですが結構な人がこの街に訪れます

[メイン] GM : 時間としてはその前日から導入を進めていきますがその前に少しだけ

[メイン] GM : 前回魔剣を手に入れた皆さん御一行ですが、その功績は街にももちろん轟いております酒の席に誘われることも増えるでしょう

[メイン] GM : 武勇伝を披露する酒の席や宿に対する報告の中で、迷宮で出会ったブレイドハート兄妹についてはどこまで話しましたか?
これを教えてください

[メイン] アレックス : アレックス拗ねてるから迷宮についてはほとんど喋ってないと思う

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 相談はあり?

[メイン] GM : 大丈夫ですよ

[メイン] ブラン : 確か妹さんが変わった種族なんやっけ…?
あんまり話すと良くないかしら

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケー
キティ的にはどっちでもいいんだけど、どう思う?

[メイン] システィーナ・フィラエ : たしかナイトメア

[メイン] GM : 妹はナイトメアで兄はドレイク(ブロークン)ですね
種族的に兄は蛮族になります
妹は忌み嫌われてますが人族ですね

[メイン] アレックス : 魔剣ハンター疑惑が晴れた訳じゃないから理屈で言えば報告案件よな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 最終的には敵対はしなかったから隠してあげてもいいかなくらい

[メイン] ブラン : 助けてもらったことは言ってもええかな?
多少彼らへの風当たりが良く…

[メイン] システィーナ・フィラエ : 噂の魔剣狩りとは別って言ってたはず
ワイ的にはカムリさんに概要だけ報告って感じわね。酒の席では話さないかな

[メイン] GM : 宿には報告して酒の席では話さないとかももちろんアリなので

[メイン] アレックス : 別って本人が言ってるだけで同一な可能性も捨てきれんしね

[メイン] アレックス : 例外除いて温厚って妹は言ってたけど、例外がいくつかあればそこに尾ひれつきゃ魔剣狩りな可能性もあるし

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 種族は話さずに会ったことだけはなそうかな

[メイン] アレックス : 何にしてもアレックスから言うことはないんで任せるぜ

[メイン] GM : まとめると宿には報告する
でも種族は一応伏せる
酒の席とかでは話さないようにするでいいですかね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : キティはそれでいいよ

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイはokです

[メイン] ブラン : 大丈夫です

[メイン] GM : ありがとうございます
この決定は参考にさせてもらいます
それでは導入へいきましょう

[メイン] GM : 今回導入は白銀の剣亭と宿の近くの酒場
この2箇所で始めたいと思っています
どちらへ行きたいとかってありますか?

[メイン] アレックス : 近くの酒場!

[メイン] システィーナ・フィラエ : これはPC毎にそれぞれって感じですか?

[メイン] GM : PC毎ではなくそこでイベントがある…みたいな感じですかね
2チームに別れてもらったら分け方はなんでもいいですよ
3:1とかでも大丈夫です

[メイン] システィーナ・フィラエ : はぇ~ 剣亭で

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 酒場行こうかな

[メイン] ブラン : ほな剣亭で

[メイン] GM : それでは剣亭の方から始めます

[メイン] GM : いよいよ明日は銀華祭ということで冒険者たちもなんだかソワソワした雰囲気
時間としては日も傾きだした頃合です

[メイン] GM : 魔剣を手に入れたこともあって余り話したことの無い同業者からもご飯やお酒を奢ってもらうこともしばしばといった最近のあなた達です

[メイン] システィーナ・フィラエ : タダ飯うまE

[メイン] ブラン : 皆親切やなぁ

[メイン] GM : そんな今日も幸運にタダ飯してるところに宿の扉がバーッンと勢いよく開きます

[メイン] 男の声? : 「ただいまーっ!私が帰ってきたわよーっ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : (...誰だ?)扉の方に振り向く

[メイン] GM : なんだなんだと冒険者たちが視線を向けるとそこにはスラッとした人物の姿が

[メイン] 陽気な乙女(?) : 「ちゃんと間に合ってよかった〜」

[メイン] ブラン : 乙女…?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 男の声(迫真)

[メイン] GM : その姿を確認すると周りの冒険者たちは(なんだコイツか)と言わんばかりに視線を外していきます

[メイン] GM : またPCの皆さんのタダ飯にあやかろうとした顔見知りも

[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「ゲッ」

[メイン] GM : といった反応

[メイン] ブラン : 「…皆さんの知ってる方みたいですね。」
「『ただいま』、ということはここの冒険者…?」
むしゃむしゃしながら独り言

[メイン] カムリ : 「あっ、カリシムさんおかえりなさい」

[メイン] 陽気な乙女(?) : 「マスタ〜ただいま♡とっても楽しかったわよ〜ミラジアは〜!」

[メイン] GM : どうやらこの突如あらわれた人物はカリシムと言うこの宿の冒険者のようです

[メイン] 掲示板の前にいつも居る人 : 「そういえばお前らはアレ見るの初めてか」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「は、はい。あの方…カリシムさんはどのような人なんですか? 後ミラジアとは…?」

[メイン] GM : そう告げるのは何度か登場してる掲示板の前にいつもいる人、彼の名はケイジです
カリシム、ケイジそれとあともう1人のNPCはPLの皆さんに命名していただきました

[メイン] ケイジ : 「ウチの冒険者でな、報酬の金が貯まったから彼氏探しの旅に出る!とかいって芸術の街であるミラジアに行ったおバカ」
「ミラジアは東の方にあるおっきな街ね」

[メイン] ブラン : 「東というと…ヘルムホルツの先ですか」

[メイン] ブラン : 「しばらく他の町に行っていた方。どおりで知らないわけで…。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「中々、個性的な方なんですね」

[メイン] ケイジ : 「個性の塊ではあるなぁ」

[メイン] GM : そんなふうに話してるとカムリと挨拶を終えたカリシムがこっちに歩いてきます

[メイン] カリシム : 「ケイジ久しぶり〜」

[メイン] ケイジ : 「おう、彼氏はどうしたよ」

[メイン] カリシム : 「それ聞くぅ!?デリカシーなくな〜い?ねえ?」

[メイン] GM : システィーナさんに肩を組んできます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「うおっ…」
「そ、そうですね。あまり踏み入る話題ではありませんね…アハハ…」

[メイン] カリシム : 「でしょ〜?」
「あれ?見たことない顔ね、新顔さん?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「は、はい。この前所属したばかりで。システィーナと申します」お辞儀

[メイン] カリシム : 「あら、じゃあもしかしてあなた達が噂の魔剣御一行さん?やだ〜お近づきになりた〜い」

[メイン] ブラン : 「噂の…。東の町まで話が届いていたんですね。」
「同じく新人のブランです。よろしくお願いします。」

[メイン] カリシム : 「そうなのよ、帰り道のキャラバンでも噂でね〜。あっ!そう!帰り道といえばね〜」

[メイン] GM : そういいながらブランさんの横の席に座って話し始めます

[メイン] カリシム : 「ミラジアからの馬車の商隊と一緒に帰ってきたんだけど、他の一般人の乗った馬車が蛮族の襲撃を受けたみたいでね〜。乗ってた人、怪我しちゃったんだって」

[メイン] カリシム : 「その襲撃のせいで馬車の故障とかもあって〜到着予定からだいぶズレこんじゃったのよね〜」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「蛮族…最近は多いみたいですね」

[メイン] ケイジ : 「最近な〜…」

[メイン] カリシム : 「まあ怪我人は出たけど死人は出なかったし、蛮族もちゃんと倒したし、私もちゃんとお祭りに間に合ったし、ギリギリセーフかな」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そういえば、明日は年に一度のお祭りなんでしたね」

[メイン] カリシム : 「そうなの〜!綺麗な花火も上がるから…ね?」

[メイン] GM : ニコニコしながらブランさんを見てます

[メイン] ブラン : 「花火…確か『宵宮煙火』が目玉の大花火を担当しているんでしたね。」
「もしかしたらあの人達とまたお会いするかもしれませんね…。」
なんでこっち見てるのぉ…?

[メイン] ケイジ : 「ははは!いい隠れ花火スポットでも教えてやろうか?」

[メイン] ケイジ : 「しかし事故のせいで遅れが出てるとなると今日帰ってくる予定だったセアリスも間に合わなさそうだな」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ああ確かに…」

[メイン] カリシム : 「え〜!久しぶりに会いたかったのに〜」

[メイン] ケイジ : 「まあこればっかりは仕方ねえよ」

[メイン] GM : 白銀の剣亭のシーンはここまで
宿の近くの酒場の方へ移ります

[メイン] アレックス : 114514

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい

[メイン] GM : 酒場の方でも宿と同じように魔剣おめでとう!といったように今日もお酒を奢ってもらったりしてます

[メイン] 酔っ払い : 「聞いたよ!お兄ちゃんら魔剣見つけてきたんだって?凄いじゃねーか!おっちゃん1杯奢っちゃる」

[メイン] アレックス : 「関係ねーよ。ガンだしよ。」拗ねてる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ごめんね~。こいつ手に入れたのが自分が使える魔剣じゃなかったから拗ねてるのよ。奢ってくれるなら赤ワインをお願いね」

[メイン] 酔っ払い : 「なんだ!そうなのか!なら赤ワインと唐揚げ!な!これ食って元気出せ!」

[メイン] GM : 酔っ払いのおっちゃんはガハハと笑いながら席に帰っていきます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ありがとね~。……アレックスも、そろそろ気を持ち直しないよ。こっちまで気が滅入って来るわ」

[メイン] アレックス : 「っせえよ。正気だっての。」置かれた赤ワイン瓶ごと呷ってる

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっと!アタシの分もあるのよ!残りはアタシに寄越しなさい」

[メイン] アレックス : 「貰いもんだしいいだろ別に。」1/5くらいだけ残して瓶ロッテの前にドン

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あんたね~」
ため息吐いて瓶の残りを飲み干してから、自分で赤ワインを瓶で三本くらい注文します

[メイン] GM : ではその注文の前に頼んだ覚えのない赤ワインが1瓶運ばれてきます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら?早いわね。というかこれアタシの頼んだやつ?」

[メイン] アレックス : 「しらん。」瓶掴んで飲もうとしてる

[メイン] GM : 店員はあちらのお客様からですと示す方には女性が1人、こちらの方を伺っています

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 見覚えある人?

[メイン] GM : 見覚えはないですね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえずありがと~って感じで手をふりふり

[メイン] 女性 : 手を振り返して一拍置いたあとこちらへ近づいてきます

[メイン] アレックス : その間に瓶ごといっとこ

[メイン] アレックス : ぐびぐび

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アレックス!あんた何本飲む気よ!」

[メイン] 女性 : 「すみません、少し会話が聞こえてしまったもので…」

[メイン] アレックス : 「しらん。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ああ、あなたはワインありがとね。アレックスが飲んじゃったけど。ほら、お礼言いなさい」

[メイン] アレックス : 「おう。ありがてえ。うまいぞ。」瓶乾杯みたいに突き出す

[メイン] 女性 : 「それは何よりです」

[メイン] GM : 笑顔でそう返すと彼女は1枚の名刺をテーブルに滑らせます

[メイン] 女性 : 「実は私こういう者でして」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「何?名刺?」
名刺を手にとって見ます

[メイン] 名刺 : 〇〇社△△誌 『ダンジョンaGO!GO!』 記者
プラチカ

[メイン] アレックス : 「ダンジョン顎……?」ロッテに覆い被さる感じで名刺覗き込む

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「雑誌の記者だって」
アレックスの前に名刺を置きます
「アタシたちに取材でもしたいわけ?」

[メイン] プラチカ : 「はい、ウチは冒険者情報について扱ってる雑誌でして。是非魔剣を手にした方たちのお話を聞かせてもらえればと思いまして」

[メイン] アレックス : 「俺じゃねーよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まだ拗ねてる。アタシたちのパーティーが魔剣手に入れたのは間違い無いでしょーが」

[メイン] アレックス : 「ブランに取材すりゃいいじゃーねかよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「赤ワイン、飲んだわよね。しかも一人で。その分くらいは話してあげなさいよ」

[メイン] アレックス : 「ババアの方が話すのうめーだろうよ。」

[メイン] プラチカ : 「あっ、今日はもう時間も遅いですし…、予定では今朝頃には到着する予定だったんですがここに来る馬車で蛮族の襲撃に会いまして…」

[メイン] プラチカ : 「今日は病院へ行ったりと時間が潰れてしまったのでまた改めて宿の方へ伺おうと思っていたのですが」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう?最近は蛮族も大分活発みたいね。とりあえず死ななくて良かったわね、あなた。それじゃ、この名刺でもブランたちに渡しておけばいいかしら?」

[メイン] プラチカ : 「お願いします。良ければお2人のお話も是非聞きたいです」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、予定が合えばアタシは構わないわ。こいつは拗ねて話さないかもしれないけど。元々口下手だしね」
アレックスの肩をバンバン叩きます

[メイン] アレックス : 「結果出てねーから何も言えねーよ。」

[メイン] プラチカ : 「ありがとうございます。では私はこれで、あまりお邪魔するのも悪いですし。またその時はよろしくお願いします」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、それじゃ。その時はよろしく」

[メイン] GM : そう残すとプラチカは支払いを終え店を出ます
その後もう1瓶頼んだ覚えのない赤ワインが席に届きました
恐らく彼女が去り際に追加で注文したのでしょう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : アレックスにかっさらわれる前に確保ー!

[メイン] アレックス : 「気が利く奴だな。」

[メイン] アレックス : ロッテが注文した3本自分のとこに置く

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっと!それまで飲もうとするんじゃないわよ!自分で頼みなさいよ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そこそこ酔っぱらってるんでギャーギャー騒いでます

[メイン] アレックス : 「吸われた血の分ってとこだな。これでも足りねーくらいだぜ。」

[メイン] アレックス : 両手に一瓶ずつ持って交互に流し込む

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そう?じゃあそんだけ飲めばまた血がいっぱい貯まってるわよね」
血を飲もうとするキティとそれを防ぐアレックスの仁義無き戦いが…

[メイン] アレックス : 「もう3本で吸わせてやる。気分良く飲んでんだこっちはよ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「なによー!こっちにも気分良く飲ませなさいよー」
追加で六本くらい頼みます 三本は自分用
「これで良いわよね。いただきまーす」かぷり

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] GM : それでは導入はこれで終わります
時間は翌日へ
銀華祭当日の朝です

[メイン] GM : 今回は特に依頼とかは今のところ無いです
是非お祭りを楽しんでください

[メイン] GM : お祭りがある街をぶらつくのが今回のシナリオとなります
個人行動も全然OKです
街にはいくつかエリアがあるのでその場所に皆さんのコマの上にあるピンを置いて現在地を示してもらいます

[メイン] GM : エリアの紹介をば

[メイン] GM : まず白銀の剣亭
宿でそのままゆっくりしてるのもOKです

[メイン] GM : 次にここが港周辺です

[メイン] GM : 時計回りにここが冒険者街

[メイン] GM : そして次に守りの剣のある祭壇周辺広場です

[メイン] GM : そしてここが北東門周辺

[メイン] GM : そのまま下へ行ってここが観光街エリア

[メイン] GM : 中へ入ってここが居住区

[メイン] GM : 最後に中心の中枢地区ですね

[メイン] ブラン : 結構色々行けますねぇ

[メイン] GM : 計8エリアとなってます

[メイン] アレックス : ブランは教えて貰ったホモデートスポット?

[メイン] GM : 花火スポットは結局昨日は冗談で流れたので教えて貰ってはないですね
ケイジを探して聞いてみるのもいいかもしれないですね

[メイン] ブラン : ホモデートするか…?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : キティは多分一人でぶらつくかな
誘われたらついてくけど

[メイン] アレックス : どうすっかなー
酒飲めるとこどこやろ?

[メイン] システィーナ・フィラエ : カムリさんはギルド内ですかね?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 出店で酒売ってるとこいっぱいあるやろ

[メイン] GM : お酒は冒険者街とか観光街ですかね北東門でも出店はあると思います
カムリはギルドにいます

[メイン] アレックス : ギルドで一番飲み食いに詳しいNPCってだれやろ?

[メイン] GM : みんな詳しいですが多分ケイジがより詳しそうですね

[メイン] アレックス : じゃあおっさんに5Gくらい握らせて祭り見ながら1人で静かに飲める店とか教えてもらえる?

[メイン] アレックス : できるならその店があるエリアに

[メイン] GM : なら北東門エリアにそんな感じの店があることをおしえてもらえますね

[メイン] アレックス : ならキャラシ5G減らして北東門エリアに

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイは白銀の剣亭へ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 観光街かなー

[メイン] ブラン : 冒険者街で

[メイン] ブラン : 近場から攻めるべ

[メイン] アレックス : ホモ付いてきそう

[メイン] ブラン : 見てろ北東門まで誘導して擦り付けたるからな

[メイン] システィーナ・フィラエ : ボンビーかな?

[メイン] GM : それではアレックスさんから行きますか

[メイン] アレックス : うーい

[メイン] GM : 北東門エリアへ静かな酒場を目指して歩いている
そんなところへ声がかかります

[メイン] 給仕のアルバイトをしてる冒険者 : 「おウ、アレックスじゃないカ」

[メイン] アレックス : 「おう。日課だ。お前は?」

[メイン] 給仕のアルバイトをしてる冒険者 : 「私警備のバイトヨ」

[メイン] GM : 彼女も何回か登場してるNPCで名前はQG
PLさんたちから命名してもらいました

[メイン] アレックス : 「ご苦労なこった。今日は静かに飲むから邪魔が入んないようによろしく頼むぜ。」

[メイン] QG : 「何、まだ拗ねてるカ」

[メイン] アレックス : 「祭りってのはちょっと離れたとこで見んのが一番いいんだよ。」

[メイン] QG : 「それ少しわかるヨ」
「だからバイトしてル」

[メイン] アレックス : 「生憎俺のお供は仕事じゃなくて酒だ。高みの見物だな。」

[メイン] QG : 「飲みすぎて暴れル、これ取り締まりヨ」
「注意ネ」

[メイン] アレックス : 「そう言う飲み方は趣味じゃねーよ。」

[メイン] QG : 「なら良シ」

[メイン] アレックス : 特に何もないなら店に向かうぜ

[メイン] GM : お店へなんの問題もなく辿りつきます

[メイン] アレックス : 普通に入るかな

[メイン] アレックス : 「米酒。冷やで。」

[メイン] GM : 店外は人も多いので少しうるさいですがおっちゃんの情報通り静かなお店で店主がスっとオーダー通りのお酒を出してくれます

[メイン] アレックス : イベント発生しないなら黙々と街とか客の様子見ながら飲み続けとく

[メイン] GM : QGと会う以外は特になにもないですね
なのでこのエリアは終わりです

[メイン] アレックス : 満足満足

[メイン] GM : もちろん平和なので何も起きません
それでは観光街エリアへ行きましょうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい

[メイン] GM : 観光街エリアはよく使われる南東の門の近くということもあって人がめちゃくちゃ多いです
小柄なキティさんなら人の流れにそのまま流されてしまいそうなほど

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「人多いわねー。こっち来たの失敗だったかしら」
でも筋力24あるので多分流されずに耐えれる

[メイン] GM : 残念ながら観光街エリアには見知った顔は居なさそうです
見つけるのも苦労しそうなほどの人混みですが

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 特に目的も無くぶらつくわよ
一応出店が目的かな
てきとーに買い食いしつつ過ごします

[メイン] GM : ファンタジーの世界の出店がどんなラインナップかはわかりませんが焼きそばとかりんご飴とか定番なやつがあるということにします
このラクシアではあります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 色々手当たり次第に買い食いするぞ

[メイン] GM : 色々食べてるその姿を見て周りの観光客が俺も俺もと色んな出店に並びだし繁盛していることでしょう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 見た目は美少女だからね
仕方ないね

[メイン] GM : 観光街はハズレエリアなのでこれくらいになります
もちろん何か事件が起きたりはしません

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい
買い食いして終わり

[メイン] GM : お次は冒険者街へ

[メイン] ブラン : はい

[メイン] GM : 冒険者街は街の東側とは違い冒険者たちが集まる酒場や武器防具を扱う店などが集中してる地域です

[メイン] GM : ではそんなブランへ声をかける人物が

[メイン] ハジメ : 「あ!白銀の剣亭の!久しぶりじゃないか」

[メイン] GM : 彼はハジメ・ヨイミヤ
第3話で登場した『宵宮煙火』の1人ですね
久しぶりの登場

[メイン] ブラン : 「どうもハジメさん。お久しぶりです。」
「護衛の時以来ですね、『宵宮煙火』の皆さんはお元気ですか?」

[メイン] ハジメ : 「ああ!元気元気!あれから姉ちゃんに真語魔法を教えて貰えるようになったんだ!でも厳しくて…」

[メイン] ブラン : 「そうですか、頭領さんから…確かにあの方はなかなか厳しそうな…。」
「身を護るすべは大事ですから…頑張ってくださいね、応援してますよ。」

[メイン] ブラン : 「私は操霊魔法なので分野違いですが…お手伝いが必要ならいつでも呼んでください。」

[メイン] ハジメ : 「前は何が何やらわからないまま終わっちゃったから、今度また冒険とか行く機会があったら成長した姿を見せたいよ!」
「ん、ブランは前は拳で戦ってたけど今はガンに変えたのか?」

[メイン] ブラン : 「いいですね、そのうち一緒に冒険でも…。」
「…ああ、コレですか?最近迷宮に行ったときに…。」カクカクシカジカ

[メイン] ハジメ : 「姉ちゃんが譲ったっていう魔剣の迷宮にあったのはガンだったのかぁ」

[メイン] ブラン : 「まさか2つもあるとは思いませんでした。…力量不足でまだ扱いきれてないのですが。」
「ともかく、今こうして魔剣を持っているのも迷宮を教えていただいたおかげですね、ありがとうございます。」

[メイン] ハジメ : 「ああ!礼は姉ちゃんに伝えておくよ」

[メイン] ブラン : 「ええ、お願いします。本当は直接お伝えしたいところですが…」
キョロキョロ

[メイン] ハジメ : 「今日来てるのは俺だけなんだ。花火がどんな出来だったのかを現地で確認する役目でね」

[メイン] ブラン : 「なるほど…大事なお役目ですね。」
「うまくいくといいですね、花火。」

[メイン] ハジメ : 「当然上手くいくさ!ブランも楽しみにしててくれ!」

[メイン] ブラン : 「ええ、もちろん。」

[メイン] GM : 会話がひと段落したところで声をかけてくる人物が更にもう1人

[メイン] プラチカ : 「すみません、貴方がブランさん…ですか?」

[メイン] GM : そういえば情報共有するシーンを入れてなかったですが導入の情報はお互いに知ってることとします
後出しですいません

[メイン] ブラン : 「ええ、そうですが…。貴方は…?」

[メイン] プラチカ : 「私こういうものでして…」
名刺を差し出す

[メイン] ブラン : 「…ああ、雑誌の方ですね。アレックスたちから話は伺ってます。」

[メイン] ブラン : 「時間もありますし…私なんかでよければ取材に協力させていただきます。」

[メイン] プラチカ : 「そうですか…!ありがとうございます」

[メイン] ハジメ : 「なんだなんだ?美人記者さんに取材を申し込まれるなんてなかなか隅に置けないな」肘でグリグリ

[メイン] ブラン : 「魔剣を持ってから色々な方に声をかけてもらって…ありがたい事…ですね。」

[メイン] ハジメ : 「そうだ、せっかくの祭りなんだし周りながら取材もいいんじゃないか?インタビュー形式みたいなの見たことあるぞ」

[メイン] ブラン : 「なるほど…?プラチカさんがそれで構わなければ…。」

[メイン] プラチカ : 「私は大丈夫です、取材を受けてくれるだけでもありがたいですから」

[メイン] GM : ハジメがアシストしたからな!みたいな目線を送ってきながらこのシーンはとりあえず終了です
これよりブランにはプラチカが同行します

[メイン] ブラン : 同行者ヨシ!

[メイン] GM : 続きまして1ターン目最後のシスティーナさんでございます

[メイン] システィーナ・フィラエ : はい

[メイン] GM : 場所は白銀の剣亭
いつものカウンターにはカムリが居り、依頼の貼られている掲示板の前にはケイジがお酒を飲みながら依頼を物色してます

[メイン] GM : 一般の人向けに酒場を解放して新規の冒険者を呼び込む運動も少し行われてます

[メイン] システィーナ・フィラエ : カムリさんの前にケイジ行くか

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お疲れ様です。ケイジさんは祭りに参加しないのですか?」

[メイン] ケイジ : 「システィーナじゃん、おいっす。人多すぎて俺はもう嫌んなっちゃうね」
「こうやっていつも通りいい依頼がないか確認に余念がないってわけ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「意外ですね、人が多い場所を好むイメージでしたが」
「冒険者の鏡ですね。見習わせていただきます」

[メイン] ケイジ : 「人も酒も大好きだけど1番の恋人はお金ちゃんなわけ」

[メイン] GM : 財布にチュッチュッとキスをしながら答えます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そうでしたか…ちなみにいい依頼はありましたか?」

[メイン] ケイジ : 「割りがいいのは無いなぁ。いやぁ残念だ!うん!残念残念!」グビグビ

[メイン] システィーナ・フィラエ : (ちょっと嬉しそうなのは何故だ…?)
「そうですか…。では良さげな依頼があったら私にも教えてください」カムリさんの方行きます

[メイン] GM : あいよ〜とケイジは見送ります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お疲れ様ですカムリさん。何か手伝える事はありますか?」

[メイン] カムリ : 「お疲れ様です、そうですね...今はまだ客足が多い時間ではないのでどうしましょうか...」

[メイン] カムリ : 「そうだ、午後からの未来の冒険者さんたちへ向けた案内役をお願いしてもいいでしょうか」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「分かりました。白銀の剣亭の名に恥じぬ案内をします!」

[メイン] カムリ : 「肩の力を抜いてお願いしますね」

[メイン] GM : クスクスと笑いながらカムリはそう答えます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「は、はい。頑張ります」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…ちなみにこの後、祭りに参加したりしますか?」

[メイン] カムリ : 「私はどちらかというと運営側の人間なので...あまり出店を楽しんだりはここ最近はしていないですね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど…。も、もしよろしければ…一緒に回ったりしませんか?」

[メイン] GM : カムリは少し考え込み

[メイン] カムリ : 「夜の花火のタイミングなら時間に余裕があるかもしれないですね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「! で、では、一緒に花火を見ましょう!」

[メイン] カムリ : 「わかりました」
「ふふっ、楽しみですね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 小さくガッツポーズをしてターンエンド

[メイン] GM : それではここでイベント

[メイン] GM : 発生するのは白銀の剣亭

[メイン] システィーナ・フィラエ : !?

[メイン] GM : カムリとの約束をしてウキウキなシスティーナさんにケイジが声をかけてきます

[メイン] ケイジ : 「なあシスティーナ、ブランどこか知らね?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ん? ブランですか、冒険者街に行ったようなそうでないような…」

[メイン] ケイジ : 「そっか〜、う〜ん...」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「何か御用があるなら探してきましょうか? 午後までまだ時間もありますし。」

[メイン] ケイジ : 「いやな?ブランとこの前行方不明者の捜索依頼が多いなって話をしてたんだよ」
「それで前ブランと一緒に見た依頼書の顔を見たって奴が居るんだよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ほう…その方は何処に?」

[メイン] ケイジ : 「こいつ」
近くの席の冒険者を指します

[メイン] 冒険者 : 「この人なら居住区らへんで見たと思うんですよ。多分これと同じ顔だったはずなんすよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど住居区ですか…」依頼書の顔をまじまじと見る

[メイン] コモナー : 依頼書に書いてある人物は『コモナー』という人物です

[メイン] システィーナ・フィラエ : お前は…第一話のトムラビーのコンパチ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「コモナーさんという方ですか…ふむ。まだ時間もありますし…探してみますか」

[メイン] ケイジ : 「だいたい行方不明者なんてこのご時世で十中八九見つからないわけ、もし見つかっても綺麗な死体だったらOK。お前らって確か普通に見つけてきたよな?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ええ。運良く保護できました」

[メイン] ケイジ : 「なんか特別変わったこととか無かった?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「確か、蛮族が行方不明者を誘拐していましたね。怪しい文書のようなものもあったような……」

[メイン] カムリ : 「蛮族が誘拐...ですか」

[メイン] ケイジ : 「だいたいの蛮族って嬲り殺しか食うかのどっちかなのに誘拐ってのはちょっとなぁ...」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「そ、そういえば報告が漏れていました…申し訳ございませんカムリさん」

[メイン] カムリ : 「いえ、それについては大丈夫です」
「ですが...」

[メイン] GM : システィーナさんはここで魔物知識を振ることができます
目標は一旦無しで振ってみてください

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1 魔物知識判定 (2D6+2+4+1) > 4[1,3]+2+4+1 > 11

[メイン] GM : それではシスティーナさんはレッサーオーガという心臓を食すことでその人の姿に化けることのできる蛮族を知っています

[メイン] GM : もしかしたらその蛮族の命令によって人間を集めていたのではないでしょうか

[メイン] システィーナ・フィラエ : えなにその蛮族は…(恐怖)

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…そういえば、レッサーオーガという人に化ける蛮族がいると聞いたことがあります」
「もしかしたら、コモナーさんに化けて潜伏している可能性が……」

[メイン] カムリ : 「その可能性は確かにあります。報告ではシスティーナさん達が以前達成した依頼で討伐したのはボルグ等です」

[メイン] カムリ : 「ボルグも知能がそこまで高いわけではありません。ケイジさんの言うように誘拐をするようなことはないでしょう」
「ただ問題は...」

[メイン] ケイジ : 「より高位のオーガ種だった場合」

[メイン] ケイジ : 「言っちゃえばレッサーオーガ程度なら化けてると思われる奴がわかってるなら大したもんじゃない」
「だが人化を使えるレッサーじゃないオーガだったときは話は別だな」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「なるほど…どうすれば…」

[メイン] ケイジ : 「行方不明者とされてる奴らがもしこの祭りの人混みに紛れ込んでるなら何かやらかす予定なのは間違いない」

[メイン] ケイジ : 「やらかす前に潰すしかないが..」

[メイン] カムリ : 「大事にはしたくないですね」

[メイン] ケイジ : 「オーガ種はデカい。アレックスより一回りは余裕でデカい」
「だから路地裏なんかに連れ込んでやっちまえば動きも制限されるかもな。それに人目にもつかない」

[メイン] GM : というわけでこの街に潜入しているオーガたちを倒すのが今回のシナリオとなります

[メイン] システィーナ・フィラエ : オーガを探せ!

[メイン] GM : 以前に出されていた行方不明者捜索の依頼は合わせて5件
8個のエリアのどこかにその5人が潜んでいるのではないかと考えられます

[メイン] GM : 各エリアにて冒険者レベル+器用or知力Bで行う捜索判定を行い容疑者を捜索
その後戦闘です
ケイジの言うように人目につかない路地裏などへ誘導するのもアリでしょう

[メイン] GM : ただしこの捜索判定を行うことができるのは現在システィーナのみです
他の3人のPCはシスティーナからか他のNPCからこの情報を聞くことで判定を行うことができるようになります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 他NPCを連れて行く事は可能ですか?ケイジとか

[メイン] GM : もちろん可能です
PCだけでなくこの街にいるNPCとも協力してオーガを打倒しましょう

[メイン] GM : そして次のターンより行先は秘匿チャットでGMへ提出し出揃ったら公開します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 了解しました

[メイン] GM : それでは2ターン目へ参りましょうか

[メイン] アレックス : はーい

[メイン] GM : それぞれの行き先を秘匿で教えてくださーい

[メイン] GM : システィーナ:港周辺
アレックス:北東門
キティ:北東門
ブラン:守りの祭壇広場

[メイン] GM : これで簡単に合流はできないのだ
では2人いる北東門エリアからやりましょうか

[メイン] アレックス : ほい

[メイン] GM : 観光街エリアから北東門のほうへ北上してきたキティさん

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はい

[メイン] GM : それを見つけたQGが声をかけてきます

[メイン] QG : 「キティ、お前も酒カ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら。そうねー。酒も、ってとこかしら。出店巡りよ」

[メイン] QG : 「そっちネ。アレックス確かこの辺で飲んでるヨ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「へーそうなの。一通り回ったらアタシも行こうかしら。どこの店?」

[メイン] QG : 「店知らなイ。けどあっちの方行ったヨ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「店は知らないのね。まぁその辺の店に行ってみて、居なかったら居なかったでハシゴすればいいわよね」

[メイン] QG : 「あ、飲みすぎ注意ネ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「大丈夫よ。気持ちよく酔える量は把握してるわ」

[メイン] GM : 最後に取ってつけたように注意をしてQGとは別れます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 特に何も無ければ出店巡りつつ他のところに移動しようとします

[メイン] GM : 大丈夫ですよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ではロッテ終わり

[メイン] GM : アレックスさんの方はお酒楽しんでますかね

[メイン] アレックス : そうだね
動かざる事山の如し

[メイン] GM : となると合流はしなさそうですね
では港周辺エリアへ移動しますが大丈夫でしょうか

[メイン] システィーナ・フィラエ : はい

[メイン] GM : 港周辺へ向かったシスティーナさんですがケイジは同行させてますか?

[メイン] システィーナ・フィラエ : させてまっす 宣言忘れてた

[メイン] GM : なるほど
ではケイジのキャラシを公開しておきましょう

[メイン] GM : https://charasheet.vampire-blood.net/4945028

[メイン] GM : それでは港周辺にいるキャラクターは...?

[メイン] ドロワ : 「お〜い、シスさ〜ん」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ドロワさん!」

[メイン] GM : ドロワとラナナの2人
この2人は2話で出てきたキャラクターですね

[メイン] ドロワ : 「いや〜みんなのお陰様でウチはもう大繁盛だよ〜」

[メイン] ドロワ : 「なんか蛮族に襲われた商隊があったとかでスピード面でも多少の攻撃なら弾く防御面でもウチの魔動四輪の予約がドサドサ舞い込んできてね」

[メイン] ラナナ : コクコク

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「それはそれは、順調なようでなによりです。ケンゾーさんはお元気です…って、そんな事を話している場合じゃなかった」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「実はかくかくしかじかでして…」事情を説明します

[メイン] ドロワ : 「ケンちゃんはもう馬車馬の如く働いてるよ〜、それで事業拡大のためにも良かったらもっかいフリスラボからエンジン貰ってきてほs...ん?」

[メイン] ドロワ : 「そんなことになってるんだ、ちょっとというかだいぶ?不味そう?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「もしかしたら最悪の事態になるかもしれません。ラナナさんと避難する準備と…もし他の冒険者を見かけたら、この事を伝えてくださると助かります」

[メイン] ドロワ : 「おっけーおっけー、それくらいなら任せてよ」

[メイン] ラナナ : 「お姉ちゃんも気をつけてね...」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ありがとうございます。お二人もお気をつけて」捜索判定はせずに終了かな

[メイン] GM : 判定は一応できますよ

[メイン] システィーナ・フィラエ : あ、判定成功したら強制戦闘…ではない感じですか?

[メイン] GM : 戦闘を仕掛けるか路地裏等へ誘導することができるようになるだけなので強制ではないですよ
見つけるだけでさすがに即戦闘にはならないのでご安心を

[メイン] システィーナ・フィラエ : なるほどサンガツ では捜索判定します

[メイン] GM : 冒険者レベル+器用or知力のBで判定できます
目標は14です

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+6+4>=14 捜索判定 (2D6+6+4>=14) > 4[3,1]+6+4 > 14 > 成功

[メイン] GM : あ、打ち間違えました13です
と思ったら成功してました

[メイン] システィーナ・フィラエ : やったぜ 今日出目低いな…

[メイン] GM : 港周辺を探してみましたが依頼書にあった顔は居なさそうです

[メイン] ケイジ : 「この辺には居ないみたいだな」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ですね。次に行きましょう」

[メイン] GM : それでは守りの祭壇広場へ

[メイン] ブラン : はい

[メイン] GM : 守りの祭壇広場には名前の通り守りの剣がある祭壇があります
その周辺は広場になっておりベンチなんかも置いてあり出店が普段から少し並んでますが今日はいつもの比ではない数の出店です

[メイン] プラチカ : 「歩きながらにはなりますが取材として質問をいくつかさせてもらっても大丈夫ですか?」

[メイン] ブラン : 「ええ、それで大丈夫です。よろしくお願いしますね。」

[メイン] プラチカ : 「ありがとうございます、ではまず冒険者を目指されたキッカケを教えていただけますか?」

[メイン] ブラン : 「最初は確か…。」
「…ある冒険者の方に興味をもって、ついていったらなりゆきで宿に所属することになりまして。」

[メイン] プラチカ : 「その方についてお伺いしても?」

[メイン] ブラン : 「セアリスさんという方です。魔槍使いの。」
「シャドウをあまり見たことなかった物珍しさというのもあるのですが…。」

[メイン] ブラン : 「あの方の纏う雰囲気…強者の風格…そういうものに惹かれて。」

[メイン] ブラン : 「きっかけはそんなところですね、興味本位でついて行っただけで…ほかの皆さんのように目標や使命があったわけではないので。」

[メイン] プラチカ : 「なるほど...あのセアリスさんに...名前は私ももちろん存じています」

[メイン] GM : そう彼女がメモを残していると声をかける人物が1人

[メイン] カリシム : 「あらあらラッキ〜偶然出会うなんて」

[メイン] ブラン : 「どうも、カリシムさん。」

[メイン] カリシム : 「せっかくだし良かったら一緒に回らn...」
「あら?あらあらそういう?」

[メイン] GM : 一緒にいるプラチカを見てニヤニヤします

[メイン] カリシム : 「お邪魔だったかしら?デート中ごめんなさいね〜」

[メイン] ブラン : 「ああいえ、邪魔だなんてとんでもない。」
「こちらの方はプラチカさんです、雑誌の記者の方で…。」

[メイン] プラチカ : 「あ!どうも...」

[メイン] GM : メモに集中してたプラチカが礼をするもカリシムは

[メイン] カリシム : 「照れなくてもいいのに〜♡まっ、デートでも記者さんなら取材でも2人の時間を邪魔したら悪いから」

[メイン] GM : 離れようとしますがそうだと思い出したように

[メイン] カリシム : 「ケイジがこの前に言ってた花火スポット、ここだから」

[メイン] GM : そうコソッと伝え親指を立てながら退場します

[メイン] ブラン : 「そうですか、どうもありがとうございます。」
よくわからんがヨシ!

[メイン] プラチカ : 「.......」

[メイン] GM : プラチカは少し耳を赤くして視線を外してます

[メイン] ブラン : 「それで、次の質問は…プラチカさん?大丈夫ですか。」

[メイン] プラチカ : 「い...いえ!こういう冗談は言われたことがなかったので...」

[メイン] ブラン : 「…ああ、なるほど。」
「気に障ったようなら、すみません。」

[メイン] プラチカ : 「そういうわけではないんですが...あはは...」

[メイン] ブラン : 「そうですか?それなら、いいのですが…。」
ちょっと考え込みつつ

[メイン] GM : これでこのシーンは終わります
ではでは次の行先を決めましょう

[メイン] GM : また秘匿で行き先送ってくださいな

[メイン] GM : アレックス:北東門
システィーナ:北東門
キティ:守りの祭壇広場
ブラン:北東門

[メイン] GM : 綺麗に集まりましたね

[メイン] GM : ここは先に1人のキティさんやりますか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい

[メイン] GM : 守りの祭壇広場も出店は並びつつ人はなかなかの数がいます
そこをぶらついているならカリシムに出会えるでしょう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こちらからはぶらつくだけですね
ここにも出店あるなら出店巡りしてます

[メイン] GM : ならばカリシムは絡みに行くタイプっぽいので声をかけに行きます

[メイン] GM : 1つの出店に並んでるところに声をかけられますね
ちなみに何屋さんにします?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあフランクフルト

[メイン] カリシム : 「はぁい、はじめまして」
「ブラン君とシスティーナちゃんのお仲間さんよね?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ん~?その通りだけど、あなたは?」

[メイン] カリシム : 「白銀の剣亭の同僚のカリシムです♡どうもよろしく〜」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あぁ、あなたが。名前くらいは聞いてるわ」
「初めまして、キティよ。よろしく」

[メイン] カリシム : 「お噂はかねがね。冒険について経験豊富だとか、パーティのエースだとか」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「その通りではあるけど、まだまだよ。特に一流の冒険者(以前の自分)と比べたらね」

[メイン] カリシム : 「あら、意外と謙虚なのね」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「謙虚、とは違うわね。客観的に見て、実際にそうだとアタシが理解しているだけよ」

[メイン] カリシム : 「うふふ、なら貴女の本当の実力が見れることを楽しみにしてるわ♡」

[メイン] GM : キティは1人でのんびりしたそうなのを察してカリシムは去ろうとしますがよろしいでしょうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そうだね
こっちも引き留めたりしないかな
まだ事態把握してないし
散策に戻るよ

[メイン] GM : 了解です
他にRPありますか?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 特に思い付かないから無しで!

[メイン] GM : では北東門エリア!
3人集まっております

[メイン] アレックス : 2d6 空けたグラスの数 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] アレックス : それなりに飲んでる

[メイン] システィーナ・フィラエ : ゾロゾロ

[メイン] ブラン : わらわら

[メイン] GM : じゃあブランさんとシスさんの合流からが自然ですかね

[メイン] システィーナ・フィラエ : せやね

[メイン] プラチカ : 「で...では!今魔剣を手にした栄光もあって注目を集めていると思われますが、誰か感謝を伝えたい方など居られますか?例えば...家族の方...とか」

[メイン] ブラン : 「家族には伝えようにももう居ませんから。」
「強いて言うなら…宿の仲間たちですね、いつも助けられてるので…。」

[メイン] プラチカ : 「あ...す、すみません...!配慮が足りていない質問でした...」

[メイン] ブラン : 「ああ、いえ、目覚める前の…ずいぶん前の話ですから。気にしないでください。」
「どうせその人についての記憶も大方失ってますから…。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お、こんな所にいたかブラン」ケイジと現れる

[メイン] ケイジ : 「なんだ?取り込み中か?」

[メイン] ブラン : 「シスにケイジさんですか、お2人もお祭りに?」
「私はこちらの記者の方から取材を受けていたところで…。」

[メイン] ブラン : 「(…助かりました、ちょうど話題を変えたいところだったので)」シスにヒソヒソ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「(ん?いや、気にするな)」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「初めまして、白銀の剣亭のシスティーナと申します」

[メイン] プラチカ : 「はじめまして、『ダンジョンaGOGO』のプラチカです」

[メイン] ケイジ : 「え!?あの雑誌なの?すげ〜、俺結構読んでるんだよね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「魔剣の取材をされているそうだとか…って、そんな事を話している場合じゃなかった!」
「実はかくかくしかじかで…」情報共有しまっす

[メイン] ブラン : 「行方不明者に化けた蛮族が街に…。」
「了解しました。直ちに捜索を始めます。」

[メイン] プラチカ : 「それなら仕方ないですね...もし何事もなく終わったら...その...例の場所に来て貰えませんか?」

[メイン] ブラン : 「取材途中で申し訳無いのですが、私はこれで…。」
「例の場所…わかりました。こちらの仕事が終わり次第向かいます。」

[メイン] GM : これよりプラチカは離脱して同行を辞めます

[メイン] システィーナ・フィラエ : (例の場所…?)

[メイン] ブラン : 「直ぐに捜索を始めますか?それとも1度宿に戻って応援を…」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「数が多いしそれもアリだが…もし相手に悟られたら面倒だ。他の冒険者に助力を頼みつつオーガを探るとしよう」

[メイン] GM : ならばちょうど移動中に皆さんはQGを発見します

[メイン] QG : 「おウ、何お前ら仲良しカ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「QGさん!実はですね…」情報共有しまっす

[メイン] QG : 「ヤバいナ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ええ、ですから仲間を集めつつオーガを探しているという訳なんです」

[メイン] QG : 「バイト言ってる場合じゃないネ、手伝うヨ」

[メイン] GM : ▼QGが仲間になった!

[メイン] ブラン : 「ありがとうございます、QGさん。後この辺りにいる人は…」

[メイン] GM : QGのキャラシはこちら

https://charasheet.vampire-blood.net/4944985#top

[メイン] QG : 「アレックスが多分あっチ、キティも見たけどどこかは知らン」

[メイン] ブラン : 「2人もこの辺りに…了解です。」
「そうだ、私が見かけた方についても伝えておきますね。」

[メイン] ブラン : カリシムとハジメの位置を伝えておこう、どっちも戦力にはなりそう

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふむ…その二人も後で合流するか」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まずはアレックスだな」

[メイン] ケイジ : 「アレックスは何してるんだ?」

[メイン] QG : 「飲んでるナ」

[メイン] ブラン : 「酒場ですか」

[メイン] ケイジ : 「あっ、あそこか〜...?」

[メイン] QG : 「心当たりあるカ?」

[メイン] ケイジ : 「多分俺が想像してる酒場だ、ついてきな」

[メイン] ブラン : 「助かります、そういった場所には疎いので…。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…やれやれ」

[メイン] GM : ケイジの誘導に従って酒場へ向かうと見事にアレックスがいました

[メイン] アレックス : グビー

[メイン] アレックス : 「米酒まだ飲んでないやつあるか?無いなら2番目のやつ冷やで。」

[メイン] GM : そのオーダーには答えずに店主が店の入り口の方をスっと指します

[メイン] アレックス : 「んだよ。金そんな持ってねえって言いてえのかよ!」カウンター叩いて立ち上がるぞ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「……おい、仕事だぞアレックス」

[メイン] アレックス : 「あ?」

[メイン] アレックス : 「んだよシスか。非番っつー話だろ今日は。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「(かくかくしかじか)…という事情だ。行くぞ」

[メイン] アレックス : 「報酬は?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「知らん」

[メイン] アレックス : 「そんなんで動けってか。ならちゃんと戦略立ててんだろうな?」

[メイン] ケイジ : 「まあうちのマスターなら臨時で報酬出してくれるだろ」

[メイン] QG : 「カムリなら出すナ」

[メイン] アレックス : 「ならいい。戦略は?」

[メイン] アレックス : 水イッキ飲み

[メイン] ケイジ : 「見つけたら路地裏に連れ込んでボコる、以上!はい簡単!」

[メイン] アレックス : 「そりゃ戦術だろーよ。」

[メイン] QG : 「どう振り分けるか、カ?」

[メイン] アレックス : 「オーガなんてのは都市に一粒だけ突っ込んどきゃ立派に働いてくれる奴らだ。まずはそいつらが複数動員されてる意味を考えなきゃいけねえ。」

[メイン] ブラン : 「…同時に複数箇所で騒ぎを起こすためでしょうか。」
「例えば街の出入口を同時に解放して街の制圧を狙うとか…。」

[メイン] ブラン : 「守りの剣がある以上、都市の中枢までは容易く行けないでしょうが…。ある程度被害は見込めるかと。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「祭りで人も多いしな…」

[メイン] アレックス : 「ブランの考え方なら、1体か2体くらいだけ本命がいるはずだ。残りは陽動だろうよ。」

[メイン] アレックス : 「門の複数開放は割に合わねえ。戦闘能力控え目な斥候に街の周囲を当たらせれば門が本命ならそれなりの規模の蛮族がいるはずだ。」

[メイン] アレックス : 「ま、本命がいりゃ行きそうなのは守りの剣や中枢の方かもしれねえがな。」

[メイン] アレックス : 「俺がこの街来たときにも守りの剣にちょっかい出してた蛮族いたしよ。」

[メイン] QG : 「なラ、本命は祭壇カ?」

[メイン] アレックス : 「さあな。ただ、トゥレやセアリスが動けるなら祭壇か街の中枢に置くに越したことはねえ。変な話居住区や商業地を混乱させるなんてゴブリンで足るしよ。」

[メイン] QG : 「トゥレなら中枢地区にいるはずヨ、バイトの指名枠デ」

[メイン] アレックス : 「ちょうどいいな。あいつならそこまで読んでそうで何かヤだけどよ。」

[メイン] アレックス : 「こっちの動員可能な戦力は?」

[メイン] ブラン : 「セアリスさんは確か馬車が襲撃されたせいで到着が遅れているとか…故意か偶然か…。」

[メイン] ケイジ : 「交通網の乱れのせいだな、運が悪い」

[メイン] アレックス : 「祭壇には実力者を置くしかねえ。で、散らばったオーガはババァとバニッシュ使える誰かで狩るのが一番効率良さそ……。」

[メイン] アレックス : 「ん?ババァは?」

[メイン] ブラン : 「一緒じゃなかったんですか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「QGが見かけたくらいだな。何処にいるかは分からん」

[メイン] QG : 「その辺ウロウロしてるだロ」

[メイン] アレックス : 「となるとババァ探さねえとな。この中で一番つえーの誰?」

[メイン] ケイジ : 「そりゃ...」

[メイン] QG : 「まァ...」

[メイン] GM : NPCたちは貴方たちを見ます

[メイン] ブラン : 先輩からの圧

[メイン] ケイジ : 「お前らのなかの誰かだろ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ふむ…無難にブランじゃないか?」

[メイン] ブラン : 「魔剣のために体を調整したばかりなので…上手く動けるか少々不安ですが。」

[メイン] アレックス : 「なら、仕切らせてもらってもいいか?意見とか文句は言い終わってから聞くし。」

[メイン] ケイジ : 「異論なーし!」

[メイン] QG : 「同じク」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「まあいいだろう」

[メイン] ブラン : 「それでお願いします。」

[メイン] アレックス : 「ブランがつえーから祭壇、おっさんがよえーからトゥレんとこ。俺が目立つから観光街、水辺だからシスが港、顔ききそうだしQGが冒険者街。そう分散してババァ探しだ。」

[メイン] アレックス : 「オーガっぽいの見つけたら位置とどの個体かだけ覚えといて相手にすんな。んで、探し終わったらおっさんはトゥレに伝言→宿でカムリに伝言→祭壇。ブランは祭壇で待機、俺ら3人は持ち場探したら祭壇に集合。」

[メイン] アレックス : 「後はババァとシスで陽動を各個撃破。中枢はトゥレで、他の全員で祭壇を死守。どうだ?」

[メイン] GM : 中枢地区をトゥレに任せるというのは少しアレかなと
NPCに全部任せるということがないように捜索判定はPCしかできないことになってます

[メイン] GM : 少し苦しいですがゲームなのでと飲み込んでもらえればありがたいです

[メイン] アレックス : プリのNPCはホモか

[メイン] GM : そうですね
カリシムはプリーストです

[メイン] システィーナ・フィラエ : となるとケイジとワイの持ち場交換した方がええかな

[メイン] アレックス : 陽動潰し
中枢
祭壇

[メイン] アレックス : こう分けたいよな

[メイン] ブラン : 人手がもう1人欲しいな…

[メイン] アレックス : 陽動潰し:ロッテ、ホモ
中枢:トゥレ、誰か
祭壇:ブラン、誰か
伝令:ケイジ

[メイン] アレックス : こうなるか

[メイン] アレックス : PCの割り当て的には3箇所に1人ずつと、祭壇にいつつ遊軍としても動けるの1人になるわな

[メイン] アレックス : 技能相性考えたら
陽動潰し:ロッテ、ホモ
中枢:トゥレ、シス
祭壇:ブラン、QG
遊軍:ワイ

[メイン] アレックス : こうか?

[メイン] システィーナ・フィラエ : せやねバランス的には

[メイン] アレックス : 「ちょっと待てよ……。」

[メイン] アレックス : 「他に使えそうな奴いねえ?できたらプリースト!」

[メイン] ケイジ : 「今日アイツ見た?」

[メイン] QG : 「帰ってきてたノ?」

[メイン] アレックス : 「宛てあるならもうちょい個人の負担減らせそうだ。どこにいんだよ?」

[メイン] ケイジ : 「カリシムってオカマのプリーストが居るが俺は見てねえや」

[メイン] アレックス : 「オカマ?見付けやすくていいじゃねえか。」

[メイン] ブラン : 「カリシムさんなら先程守りの祭壇広場で会いました。まだその近くにいるかと。」

[メイン] アレックス : 「……、よし。足りそうだ。」

[メイン] アレックス : 「さっきのちょっと修正。バラける場所はそのまんまでオカマも探して手伝わせようぜ。」

[メイン] アレックス : 「で、ババァとオカマ見付けたらとりあえず祭壇に向かうように言う。その後おっさんはさっき言った通り伝令、陽動はババァとオカマに潰させる。シスは港から中枢に直行してトゥレの補助、ブランとQGが守りの剣、で、俺があっちこっち動けるようにしとく。これでどうだ?」

[メイン] QG : 「いいんじゃないカ?」

[メイン] ケイジ : 「伝令って何言やいいの?」

[メイン] アレックス : 「ババァとオカマ見たら祭壇に行くように言えってな。その後は祭壇と中枢と宿行ったり来たりしてもらうぜ。」

[メイン] ケイジ : 「おっけおっけ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「港から中枢部だな。分かった」

[メイン] ブラン : 「了解しました。祭壇は任せてください。」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] アレックス : 「マジでヤバそうになったら祭壇まで退け。もひとつ、港とか居住区が蛮族の本命なら戦略敗けだ。俺の失態だから、みんなでちょっとずつケツ拭いてくれ、よろしく。」

[メイン] GM : では作戦は決まりましたね
決行へと行きましょうか

[メイン] GM : さて
そんななかぶらつき中のキティさんはどこへ行きますか
秘匿ではなく普通に宣言してもらって大丈夫です

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 最初から動きかたは決めてたんでその通り動きますね
反時計回りで次は冒険者街

[メイン] GM : シスさんが港、ブランさんが守りの祭壇広場、キティさんが冒険者街でアレックスさんはどこでしたっけ

[メイン] アレックス : 観光街やね
冒険者街にはQG派遣

[メイン] GM : ありがとうございます
順に処理していきましょう

[メイン] GM : シスさんの行った港は先程判定して行方不明の人は見つからなかったので割愛とさせていただきます

[メイン] システィーナ・フィラエ : カット!

[メイン] GM : 続いて祭壇広場へ
ブランさんが祭壇広場へ戻ると特に苦労もせずカリシムを発見できるでしょう

[メイン] ブラン : 「カリシムさん、少々話があるのですが…今よろしいでしょうか。」

[メイン] カリシム : 「あら、今度は1人なの?」

[メイン] GM : ベビーカステラを食べながらカリシムは答えます

[メイン] ブラン : 「問題が起きたため、取材は中断して来ました。」
「実は…」カクカクシカジカうんぬんかんぬん

[メイン] カリシム : 「なるほど...なかなか深刻な問題ね」
「もちろん私も協力させてもらうわ」

[メイン] ブラン : 「ありがとうございます、カリシムさん。」
「他の方々はそれぞれの持ち場を調査してからこの祭壇に集まるそうです。私達も今のうちに祭壇周囲を調査しましょう。」

[メイン] カリシム : 「OK!頑張りましょ♡」

[メイン] ブラン : というわけでとりあえず判定かな…?戦闘はしないで

[メイン] GM : 捜索判定は冒険者レベル+器用or知力Bの好きな方でできます
目標は13になります

[メイン] ブラン : どっちも同じやな…

[メイン] GM : カリシムが加入したのでキャラシ貼っておきます

https://charasheet.vampire-blood.net/4970361

[メイン] ブラン : ハイマンの能力使えば知力のが上か

[メイン] ブラン : いや、後で他の人も集まるしまだ切らなくてええか
知力で素振り

[メイン] ブラン : 2d6+5+3>=13 (2D6+5+3>=13) > 11[6,5]+5+3 > 19 > 成功

[メイン] アレックス : 景気いい出目やな

[メイン] GM : では守りの祭壇広場を捜索しましたがギルドの掲示板にあった行方不明の人と思しき人物は居ませんでした

[メイン] ブラン : なし!

[メイン] アレックス : まあここはしゃあない

[メイン] システィーナ・フィラエ : 次だ次

[メイン] カリシム : 「探してみたけど...それらしい人は居なかったわ」

[メイン] ブラン : 「こちらも確認出来ませんでした。まだこの辺りは安全と…。」

[メイン] GM : 見つからなかったので次!
キティさんのいる冒険者街!

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はい

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ぶらぶらしてまーす

[メイン] GM : ぶらぶらしてるとハジメがお〜いと声をかけますね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、お久しぶりね」

[メイン] ハジメ : 「ああ!久しぶり!ブランにもさっき会えたけど元気そうでなによりだよ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、アタシ含めて他のみんなも元気にしてるわよ。アレックスが魔剣手に入らなくて拗ねてるくらいね」

[メイン] ハジメ : 「意外とアレックスも可愛いところがあるんだな!いつかは魔剣も持ってそうな風格はありそうだけど」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いつかは持てそうだとは、アタシも思うわ」

[メイン] GM : そうして談笑しているとQGがキティの方へやってきます

[メイン] QG : 「居たカ、探したヨ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら、どうしたの?探してるって何かあったわけ?」

[メイン] QG : 「問題発生ヨ、ン?知り合いカ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ええ、以前の依頼で会った人よ。それで問題って?」

[メイン] ハジメ : 「どうも!」

[メイン] QG : 「信頼できるならいイ、それが...」かくかくしかじか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 四角いムーヴ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ふーん、つまり、この祭りを台無しにしようって奴らがいるわけね」

[メイン] ハジメ : 「それは見過ごせないぞ!ウチもこの日のために準備してきたからな!」

[メイン] QG : 「なんデ、邪魔するやつらぶっ飛ばすネ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「せっかく楽しんでたのに、空気読めない奴らね。アタシの邪魔するんならシバき倒されても文句言えないわよねぇ」

[メイン] ハジメ : 「俺にも出来ることあるなら協力するぞ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : せっかくだから着いてきてもらうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシは見回りみたいなことすればいいのよね。ハジメにはアタシに着いてきてもらおうかしら。QGはこの後は?」

[メイン] QG : 「多分祭壇へ戻ル、だったはズ」

[メイン] GM : ハジメを同行させるようなのでキャラシです

https://charasheet.vampire-blood.net/4874427

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシも一旦祭壇行った方がいいわよね。その前についでだしこの辺り探索してから行こうかしら」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 捜索しまーす

[メイン] GM : 同じく目標値13になります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3>=13 (2D6+5+3>=13) > 4[2,2]+5+3 > 12 > 失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : あらー

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 大人しく戻ります

[メイン] GM : なら観光街の方へ!

[メイン] アレックス : おう

[メイン] GM : 観光街では遅れていた馬車が少しずつ到着し始めてるようで人混みは変わらず多そうです

[メイン] アレックス : 顔見知りはいないかんじか

[メイン] アレックス : なら探索しかないわな
判定いける?

[メイン] GM : 顔見知りはいなさそうですね
判定いけます
目標は18になります

[メイン] アレックス : 2d6+5+2>=18 (2D6+5+2>=18) > 6[4,2]+5+2 > 13 > 失敗

[メイン] アレックス : まあ無理よな

[メイン] GM : 人の数が多すぎて特定の人を探すというのは難しいようです

[メイン] アレックス : おけ

[メイン] GM : それではこのターンは終わりましたので1度守りの祭壇に全員集合でしたかね?

[メイン] アレックス : シスだけトゥレんとこやな

[メイン] システィーナ・フィラエ : 中枢地区わね

[メイン] GM : 了解しました
なら次は中枢地区からやりますか

[メイン] アレックス : 祭壇→ブラン ロッテ アレク ホモ QG ハジメ
中枢→トゥレ シス
宿→ケイジ

になってるはず

[メイン] GM : まとめありがとうございます

[メイン] GM : それでは中枢地区いきましょう

[メイン] システィーナ・フィラエ : はい

[メイン] GM : 中枢地区は公共機関なんかが集まってる地区です
街の中央になりますが人の数は外周と比べると少ないです

[メイン] GM : QGからここに居ると聞いていたトゥレを見つけるのにもそこまで苦労はしないでしょう

[メイン] システィーナ・フィラエ : (何処だトゥレさんは…あっ!)

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「お疲れ様ですトゥレさん! 状況は聞いていますか!?」駆け寄り

[メイン] トゥレ : 「フィラエちゃん、ケイジからある程度は聞いたよ」

[メイン] トゥレ : 「まず結論から言うと協力はするけど今日の契約上、私はこの周辺から離れられないんだ。だから私が協力できるのは中枢地区だけなの、ごめんね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「いえ、最初から中枢地区を守ってもらおうと考えていました。早速蛮族共を探しましょう!」

[メイン] トゥレ : 「OK!」

[メイン] GM : トゥレが加入したのでキャラシをば

https://charasheet.vampire-blood.net/4874480#top

[メイン] システィーナ・フィラエ : 捜索判定いきまっす

[メイン] GM : 目標は13となります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+6+4>=13 (2D6+6+4>=13) > 8[3,5]+6+4 > 18 > 成功

[メイン] ビレジャー : 成功!
行方不明者のうちの1人ビレジャー君を発見します

[メイン] システィーナ・フィラエ : ここって路地裏あります?

[メイン] GM : バリバリあります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 了解やで

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「あ! ビレジャーさんじゃないですか、久しぶりですね~」

[メイン] ビレジャー : 「え...?えっと...?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「私ですよ、システィーナです。忘れました?」

[メイン] ビレジャー : 「あ〜...ちょっと思い出せ...ないかも...?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…。まあ飲めば思い出すでしょう! 向こうに良い店があるんですよ~」路地裏へ誘導!

[メイン] ビレジャー : 「ちょ...ちょっと...!」

[メイン] GM : 少々抵抗を見せますが路地裏の方へ誘導はできます

[メイン] システィーナ・フィラエ : よし、ビレジャーにバニッシュ唱えたいです

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+6+4 神聖魔法行使判定 (2D6+6+4) > 4[3,1]+6+4 > 14

[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 43 → 41

[メイン] GM : 抵抗:消滅なので効果は現れないですね

[メイン] ビレジャー : 「な、何をするんだ!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 何ッ!?

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…まだ気づかないのか? お前がオーガだって事はとっくにバレてるんだよ」
「私のバニッシュが効かないとは思わなかったがな」

[メイン] ビレジャー : 「.....」

[メイン] ビレジャー : 「そうか、そこまでバレていたなら仕方ない。人目の付かないところへそちらから誘導してくれたんだ。お前の美味そうな心臓を喰らってやろう!」

[メイン] ビレジャー : そう言うとビレジャーの姿が3mはあろうかという鬼のような姿になります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ハッ、敵は私1人だけじゃないぞ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : トゥレさん助けて!

[メイン] トゥレ : 「最後の詰めはちょっと甘かったけど悪くはなかったよ!」

[メイン] GM : システィーナ、トゥレVSビレジャーの戦闘開始です

[メイン] GM : ではまずまもちきから行きますか
目標は12/15です

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4+1>=12 魔物知識判定 (2D6+2+4+1>=12) > 7[1,6]+2+4+1 > 14 > 成功

[メイン] システィーナ・フィラエ : オォン…

[メイン] GM : 2.0ルルブⅡの249ページ、またはバルバロステイルズの41ページの『オーガ』です

[メイン] GM : なお、守りの剣の力と巨体に対して狭い路地裏という条件から命中と回避に-3の修正がオーガには入ります

[メイン] システィーナ・フィラエ : やったぜ

[メイン] GM : 先制行きますか
目標は14でございます

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6>=14 先制判定 (2D6>=14) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] トゥレ : 2d+14 先制 (2D6+14) > 5[4,1]+14 > 19

[メイン] システィーナ・フィラエ : 強い

[メイン] GM : PC陣営の先制!
配置はどうされますか?
特に指定がなければトゥレは前線に行きます

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイ後方トゥレ前線で!

[メイン] GM : オーガも前線にしましょうか
それでは戦闘開始〜!

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイからでいいよね?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] システィーナ・フィラエ : サンガツ トゥレさんにセイクリッド・ウェポンします

[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 41 → 39

[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+6+4 神聖魔法行使判定 (2D6+6+4) > 7[5,2]+6+4 > 17

[メイン] GM : トゥレの命中+1と物理ダメ+2ですね!

[メイン] システィーナ・フィラエ : 手番終わりっ!

[メイン] GM : トゥレの番!

[メイン] トゥレ : キャッツアイとマッスルベアーとガゼルフットしてオーガへ必殺攻撃

[メイン] トゥレ : 2d+14+1+1>=14 命中 (2D6+14+1+1>=14) > 7[4,3]+14+1+1 > 23 > 成功

[メイン] トゥレ : K14[7]+10+5+1 KeyNo.14c[7]+16 > 2D:[4,2]=6 > 4+16 > 20

[メイン] system : [ ビレジャー ] HP : 48 → 35

[メイン] トゥレ : ファストアクションあるのでもう1回攻撃

[メイン] トゥレ : 2d+14+1+1>=14 命中 (2D6+14+1+1>=14) > 6[4,2]+14+1+1 > 22 > 成功

[メイン] トゥレ : K14[7]+10+5+1+2 KeyNo.14c[7]+18 > 2D:[5,2 3,5 1,4]=7,8,5 > 4,4,3+18 > 2回転 > 29

[メイン] system : [ ビレジャー ] HP : 35 → 13

[メイン] システィーナ・フィラエ : (こ、これがトゥレさんの実力…!)

[メイン] GM : 1回目にセイクリッドウェポン入れ忘れてました!
2点減らします

[メイン] system : [ ビレジャー ] HP : 13 → 11

[メイン] ビレジャー : 「ぐおおお...」

[メイン] ビレジャー : こちらの手番!
ブラストでトゥレに反撃!

[メイン] トゥレ : 2d+10+3>=15 精神抵抗 (2D6+10+3>=15) > 6[4,2]+10+3 > 19 > 成功

[メイン] ビレジャー : hk30+8 KeyNo.30+8 > 2D:[3,3]=6 > (6+8)/2 > 7

[メイン] system : [ トゥレ ] HP : 47 → 40

[メイン] トゥレ : 「大きな音が鳴るのは勘弁してほしいな、後で何か言われそうだし」服をパンパンと叩きながら

[メイン] GM : PC陣営の手番です!

[メイン] システィーナ・フィラエ : トゥレさん、お願いします

[メイン] トゥレ : はーい

[メイン] トゥレ : 必殺攻撃で

[メイン] トゥレ : 2d+14+1+1>=14 命中 (2D6+14+1+1>=14) > 5[2,3]+14+1+1 > 21 > 成功

[メイン] トゥレ : K14[7]+10+5+1+2 KeyNo.14c[7]+18 > 2D:[2,4]=6 > 4+18 > 22

[メイン] system : [ ビレジャー ] HP : 11 → 0

[メイン] GM : トゥレの一突きがオーガを貫き倒れ伏します

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「す、凄い…こんなに早く倒すとは……」

[メイン] トゥレ : 剣についた血を落としながら「まあこんなものだよ」と得意気に振り返ります

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「流石ですトゥレさん。傷は大丈夫でしょうか?」

[メイン] トゥレ : 「気にしないで。これの処理も私でやっておくから、まだ潜んでるんでしょ?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「は、はい。少なくとも後4体は」

[メイン] トゥレ : 「そっか...あと4体もいるんだね、頼んだよ」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「はい! 必ず殲滅します!」

[メイン] システィーナ・フィラエ : これ戦利品はNPCが振ってくれるんかな?

[メイン] GM : そこは任せてもいいことにしますか

[メイン] システィーナ・フィラエ : トレジャーハントもあるし…任せとこうかな

[メイン] トゥレ : 2d6+1 (2D6+1) > 7[4,3]+1 > 8

[メイン] トゥレ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : 銀貨袋×5の500Gですね

[メイン] システィーナ・フィラエ : やったぜ これでターンエンドかな

[メイン] GM : ほいだら祭壇広場へ行きますか

[メイン] アレックス : 114514

[メイン] GM : NPCも合わせて6人いますね
大所帯

[メイン] ハジメ : 「とりあえず集まったけど...どうするんだ?」

[メイン] アレックス : 「ババァとオカマが間に合ったか。上々だな。」

[メイン] アレックス : カリシムに近付く

[メイン] アレックス : グーパンしていい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] アレックス : 2d6+7 リアクションがみたい、当てるだけくらい (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14

[メイン] ブラン : 挨拶前の先制パンチ

[メイン] カリシム : 2d6 回避 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] カリシム : 「痛っ!何するのよ急に!」

[メイン] アレックス : 「悪ぃな。お前もオーガじゃねえ保証が無かったからよ。」

[メイン] ハジメ : 「にしてもやり方があると思うぞ!」

[メイン] アレックス : 「その身のこなしじゃ、コボルドってとこか。悪かった。」

[メイン] QG : 「まア、これで容疑が晴れたネ」

[メイン] カリシム : 「可愛くないわねぇ...」

[メイン] アレックス : 「所要時間、消費リソース、殴り手が元々嫌われてる。これ以上のやり方ありゃ言ってみろよ弟クンよ。」

[メイン] ハジメ : 「嫌われてるのか?」

[メイン] QG : 「別ニ?」

[メイン] アレックス : 「少なくともブランやババァがいきなり手出しゃ、みんな驚くだろ?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アンタの方がやりそうなイメージあるのは分かるけどね。冒険者として上に行くなら評判も大事よ?わざわざイメージダウンさせに行くんじゃないわよ」
アレックスにデコピンします

[メイン] アレックス : 「ま、こんな話で時間使うのももったいねえ。それぞれ散った先の様子どんなもんだったよ?」

[メイン] アレックス : 「俺は観光街を見てきた。力不足で特定は出来なかったが、あれだけの人混みぜってー何かいるから早めに押さえときてえ。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「冒険者街はさらっと捜索したけど見つからなかったわ。でも軽くしか探してないからこっちもちゃんと探したら見つかるかも」

[メイン] ブラン : 「祭壇広場でも発見出来ませんでした。」
「ここまで目撃無しとなると、余程巧妙に隠れているのか…それとも、単なる誤報だったか…。」

[メイン] アレックス : 「祭壇周りはいねえって確信できる程か?」

[メイン] ブラン : は、判定成功したから…(ふわふわな理由)

[メイン] ブラン : 「2人がかりで捜索したうえで、件の行方不明者も不審な出来事も確認していません。今のところは問題無いでしょう。」
「…今のところは。」

[メイン] アレックス : 「そうか。」

[メイン] アレックス : 「なら、また仕切らせてもらっていいか?」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「案があるなら任せるわ」

[メイン] ブラン : 「お願いします。」

[メイン] アレックス : 「やり方に不満な弟クンといきなり殴られたオカマとQGは?」

[メイン] QG : 「特に無いヨ」

[メイン] カリシム : 「私も別に構わないわよ」

[メイン] ハジメ : 「言い方が嫌味たらしいけど任せるぞ」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] アレックス : 「ならまずババァとオカマ。お前らがこっちのエースだ。北東門の方からぐるっと回って陽動のオーガ殲滅してくれ。時間が掛かってもいい。」

[メイン] アレックス : 「ババァはもちろんこん中で一等強え、それに金属鎧着てるプリーストは信用できるからな。余程の事がない限り、仕留め切るか敵がいねえ事が確信できるまではそのエリアを動かないでくれ。」

[メイン] アレックス : 「で、弟クン。中枢の方向かってシス呼んできてくれ。そのまま一緒にここに戻ってきてくれりゃ次の指示はその時出す。」

[メイン] アレックス : 「それからブランは俺と冒険者街だ。そこだけ洗ってここに戻る。俺らは失敗してもすぐに戻るつもりでな。」

[メイン] アレックス : 「最後はQG。悪いが俺らが冒険者街洗うまで1人でここ頼むわ。少し待てばシスと弟クンが戻ってくるからそれまでいけるか?」

[メイン] QG : 「了解」

[メイン] アレックス : 「即答か。頼りになるぜったく。」

[メイン] アレックス : 「さてと、誰でもいい。何か今の案の穴気付いたら教えてくれ。」

[メイン] アレックス : 「……。」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「大丈夫そうね。アタシからは特に言うことないわよ」

[メイン] ブラン : 「こちらも問題ありません。」

[メイン] アレックス : 「それじゃ、みんな自分の仕事をな。ババァとオカマが一周してここに戻って来るまでが勝負だ。よろしく頼むぜ。」

[メイン] GM : 改めると誰がどこに行きますか?

[メイン] アレックス : 北東門→ロッテ、ホモ
祭壇待機→QG
中枢→シス、トゥレ、ケイジ、ハジメ
冒険者街→ブラン、アレク

[メイン] GM : ありがとうございます
中枢地区は移動だけだと思うのでカットしても大丈夫ですか?
何か伝えておかないといけないことがあるなら軽くRPを挟みますが

[メイン] アレックス : シス戻ってこい以外は情報共有だけかな

[メイン] アレックス : ケイジが宿から何か情報持ってきてくれるならそれも

[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイから伝える事は特にないわね

[メイン] GM : なら特に新しいことは無いのでカットしちゃいますか

[メイン] システィーナ・フィラエ : カットット!

[メイン] アレックス : おけ

[メイン] GM : 場面は冒険者街の方へ

[メイン] アレックス : 頼むぜブラン

[メイン] GM : 捜索判定の目標値は13になります

[メイン] ブラン : デジャブ使っとく…?

[メイン] アレックス : 2d6+7>=13 (2D6+7>=13) > 10[6,4]+7 > 17 > 成功

[メイン] アレックス : 不要だ!

[メイン] ブラン : 要らへんかったか

[メイン] ネイピー : 見事成功したので名簿にあるネイピー君を発見します

[メイン] アレックス : どうする?ブラン交渉してみる?

[メイン] ブラン : アレックスが見つけたからアレックスでいい気も

[メイン] ブラン : あ、魔剣に弾入れときます

[メイン] アレックス : なら行くか
向こうはこっち見てる?

[メイン] GM : 見てたりはしないですよ

[メイン] アレックス : じゃあそっと後ろに近付くのに判定いりますか?

[メイン] GM : 無くてもいいですよ

[メイン] アレックス : じゃあ真後ろに立って

[メイン] アレックス : 「仲間が何人か殺られた。俺は別の姿を借りられたが、お前は顔が割れている。敵はさっき撒いたが近くにいるはずだ。」

[メイン] アレックス : って小声で言うよ

[メイン] ネイピー : 「何っ!?なんだお前は?」

[メイン] アレックス : 「大きな声を出すな。敵は手練れだ。」

[メイン] アレックス : 「広場は不味い、雑踏に紛れて入り組んだ路地に向かえ。話はそこでする。」

[メイン] ネイピー : 「なるほど、いいだろう」

[メイン] GM : 路地裏にネイピー君はホイホイ着いてきてくれます

[メイン] アレックス : 後ろゆっくり追いかけながらブランに手招きしとく

[メイン] ブラン : 少し距離を取りつつ、ついて行きます

[メイン] ネイピー : 「それで、話とはなんだ?」

[メイン] アレックス : |アレク ネイピー|10m|ブラン|
みたいな位置取りしていい?

[メイン] ネイピー : 前は譲らないようにしてきますね

[メイン] アレックス : ならいいや

[メイン] アレックス : 「失敗だ。失った仲間が多すぎる。」

[メイン] アレックス : 「お前も含めて顔は全員割れてる上に、敵は過剰なまでの戦力を投入している。」

[メイン] ネイピー : 「そうなのか、なら撤退だ」

[メイン] アレックス : 「ここからどうする?門の警戒はかなりのもんだった。はっきり言って俺に考えはない。」

[メイン] ネイピー : 「そうか、わかった。俺にいい考えがある」

[メイン] アレックス : 「聞こう。」

[メイン] GM : ネイピーは補助動作で人化解除してアレックスに対してブラストを行使します

[メイン] GM : 15で抵抗ですね

[メイン] アレックス : 2d6+7>=15 (2D6+7>=15) > 2[1,1]+7 > 9 > 自動的失敗

[メイン] アレックス : ラッキー

[メイン] system : [ アレックス ] ピンゾロ : 0 → 1

[メイン] ネイピー : k30+8 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[4,2]=6 > 6+8 > 14

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 36 → 22

[メイン] アレックス : 「なるほど、悪手だな。」

[メイン] ネイピー : 「何?」

[メイン] アレックス : 「周り見てみろよ。お前、そのでかさじゃ腕もちゃんと振れねえぜ?」

[メイン] ネイピー : 「ふん、なら魔法でうち崩せばいいのだ」

[メイン] system : [ ネイピー ] MP : 30 → 24

[メイン] アレックス : 「それともひとつ。」

[メイン] アレックス : 「ブラン!」

[メイン] ブラン : 呼ばれたと同時に発砲…は出来ますかね…?
ダメなら構えて戦闘参加って感じで…

[メイン] アレックス : 10mやしいけるよね?

[メイン] GM : できてもいいですよ

[メイン] ブラン : ほなら不意打ち返ししまひょ

[メイン] ブラン : 補助動作でソリッドバレット、魔剣Janeで攻撃します

[メイン] system : [ ブラン ] MP : 33 → 31

[メイン] system : [ ブラン ] MP : 31 → 32

[メイン] アレックス : クリバレじゃなくていい?

[メイン] GM : 回避は固定で14になります

[メイン] ブラン : あ、そっちのがええか

[メイン] ブラン : すいません、ソリッドじゃなくてクリティカルバレットっていいですか…?

[メイン] GM : いいですよ〜

[メイン] system : [ ブラン ] MP : 32 → 31

[メイン] ブラン : ありがとうございます

[メイン] ブラン : 2d6+6>=14 命中判定(ガン) (2D6+6>=14) > 4[1,3]+6 > 10 > 失敗

[メイン] アレックス : しゃーない

[メイン] ブラン : よわ

[メイン] アレックス : つーか要求9かきつくね?

[メイン] ネイピー : 「む!もう1人いたか...!」

[メイン] ブラン : 「すみません、絶好のチャンスを…。」

[メイン] ブラン : アレックスの後ろから慌てて出てきます
わたわた

[メイン] アレックス : 「構わねえ。こいつで俺は突破できねえからよ。」

[メイン] アレックス : じゃあワイも申し訳程度に殴るか
《キャッツアイ》だけ行使。
命中振っていい?

[メイン] system : [ アレックス ] Cアイ : 0 → 3

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] アレックス : 2d6+8>=14 (2D6+8>=14) > 6[4,2]+8 > 14 > 成功

[メイン] アレックス : 同値やから外れやごめん

[メイン] GM : ではネイピーにターンを渡して

[メイン] アレックス : 「来いよ。魔法に自信あんだろ?」

[メイン] ネイピー : ブランに対してスリープ撃ちます

[メイン] system : [ ネイピー ] MP : 24 → 19

[メイン] GM : 抵抗は15ですね

[メイン] ブラン : ふええ…

[メイン] ブラン : 2d6+7>=15 精神抵抗判定 (2D6+7>=15) > 8[3,5]+7 > 15 > 成功

[メイン] ブラン : これは…受動側だから勝ち?

[メイン] アレックス : 勝ち

[メイン] ブラン : ヨシ!

[メイン] ネイピー : 「ぐぬ...口だけではないということか」

[メイン] アレックス : 「こう悪手ばっか踏んでくれると楽だよなぁ!ブラン!」

[メイン] ブラン : 「その隙を利用させてもらいますよ。」
補助動作でヒーリングバレット使用します

[メイン] ブラン : そのままアレックスにヒーリングバレットを…
射撃、でいいのか…?

[メイン] アレックス : それでいいよ

[メイン] ブラン : 味方撃ちだ!

[メイン] ブラン : 2d6+6 命中判定(ガン) (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[メイン] ブラン : ヒーリングバレットは自動失敗以外全部当たる!ほぼ100%だな!

[メイン] アレックス : 回復量よろしくぅ!

[メイン] ブラン : k0+9 KeyNo.0+9 > 2D:[5,3]=8 > 2+9 > 11

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 22 → 33

[メイン] ブラン : ヨシ!

[メイン] アレックス : 「とまあこう言う事だ。力不足で一思いに殺るのは無理だからそこは理解してくれ。」

[メイン] system : [ アレックス ] Cアイ : 3 → 2

[メイン] アレックス : 攻撃いいですか?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] アレックス : 2d6+8>14 (2D6+8>14) > 8[6,2]+8 > 16 > 成功

[メイン] アレックス : K10+8 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,3]=8 > 4+8 > 12

[雑談] system : [ ブラン ] MP : 31 → 30

[メイン] アレックス : ぺちぺち

[メイン] system : [ ネイピー ] HP : 48 → 43

[メイン] アレックス : 「ほら、いい考えあんだろ?」

[メイン] GM : これはGMからの提案ですが双方共に泥試合になりそうなので前衛はHP10、後衛はMP6を払うことでカットするというのはどうでしょうか

[メイン] アレックス : いいよ!

[メイン] GM : ではそういうことでお願いします

[メイン] ブラン : はーい

[メイン] system : [ ブラン ] MP : 30 → 24

[メイン] system : [ アレックス ] HP : 33 → 23

[メイン] GM : それではネイピーことオーガは倒れ伏し動かなくなります

[メイン] ブラン : 弾も消費しときます
後手元に4発…()

[メイン] アレックス : 「ま、こいつ喋る気なさそうだったしな。」

[メイン] ブラン : 5セット買ってたからまだあったわ

[メイン] ブラン : 「アレックス、無事ですか?」
「…無茶な真似をさせてすいません。」

[メイン] ブラン : 「魔法で治るとはいえ、ああも受け続けてたら…」

[メイン] アレックス : 「無茶なもんかよ。詰んだこいつの顔見たろ?勝ちが決まった勝負のダメージなんて痒くもねーよ。」

[メイン] アレックス : 「さてと。」

[メイン] アレックス : オーガの首切り落としてもええかな?

[メイン] ブラン : えっ!?

[メイン] GM : したいのならしてもいいですよ

[メイン] アレックス : 「起き上がったこいつを俺らでキープできるかってとキツい。ここで殺っとく。」

[メイン] アレックス : サーベルオーガの首に突き立てるけどブラン止める?

[メイン] ブラン : うーん…いや、まあ、死亡確認は大事ですから

[メイン] ブラン : 止めません

[メイン] アレックス : それじゃあ首ブシューで

[メイン] ブラン : 「了解です。私は後処理の準備を。」

[メイン] GM : 綺麗に首と胴が離れましたね

[メイン] アレックス : 「処理なんてその辺の冒険者に任せりゃいい。首だけ持って祭壇に戻るぞ。」

[メイン] ブラン : 「そうですか…いえ、確かにまずは報告を優先するべきですね。」

[メイン] アレックス : 「ん。」

[メイン] アレックス : その辺の衛兵に声かけとくか

[メイン] アレックス : 「おーい!ちょっといいか!?」

[雑談] system : [ アレックス ] MP : 12 → 9

[メイン] 衛兵 : 「む、どうかされましたか?」

[メイン] アレックス : 「白銀の剣亭の冒険者だ。さっき侵入したオーガを仕留めた。場所はあそこの路地の奥。後始末頼めるか?」

[メイン] 衛兵 : 「なんだって!?わ、わかった、任せてくれ」

[メイン] アレックス : 「首は取ったから蘇生の心配はない。俺らはこの後も仕事があるから、何かあったら白銀の剣亭まで連絡よこしてくれ。」袋の中に入れたオーガの首見せる

[メイン] 衛兵 : 「うむ、りょ...了解した」

[メイン] アレックス : 「よしブラン。祭壇に戻るぞ。」

[メイン] ブラン : 「了解です。」
「他の皆さんも無事に集まってると良いのですが…」

[メイン] GM : では場面を移してもよろしいでしょうか

[メイン] アレックス : 「下手こいた奴がいても、そりゃ仕事振った俺の責任だ。お前が気にしなくてもいい。」

[メイン] ブラン : 「…はい。」

[メイン] ブラン : こちらは大丈夫です

[メイン] アレックス : ワイも

[メイン] GM : はーい
それでは北東門のキティさんいきましょう

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : はーい

[メイン] GM : カリシムと共に北東門へやってきました
さっそく探索されます?軽くRPします?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあちょっとだけ
「とりあえず見つけたらぶっとばせばいいのよね。あなた、プリーストだったわよね?後ろは任せたわよ」

[メイン] カリシム : 「任せて、期待してるわエースさん♡」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「よーし、まずは見つけるわよ。サーチ&デストロイね」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 探索します

[メイン] GM : 目標は13になります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3>=13 (2D6+5+3>=13) > 6[2,4]+5+3 > 14 > 成功

[メイン] ソンミン : では行方不明者のうちの1人、ソンミンを発見します

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : システィーナがやってた手口パクるか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「やっほー、久しぶり。元気してた?」
首に手を回そうかと思ったけど身長足りなさそうなので腕を掴みます

[メイン] ソンミン : 「なんだいお嬢ちゃん」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「いいから。ちょっとこっち来てよ。あなたにいいこと教えてあげる」
腕を引っ張ります
着いてきてくれるかな?
あと少し離れてカリシムに着いてきてもらいます
先に合図したらバニッシュするように打ち合わせてたってことでいい?

[メイン] GM : いいですよ
ホイホイ着いてきます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「こっちこっち」
じゃあ路地裏入ったらカリシムに合図出します

[メイン] カリシム : 2d+5+3>=15 魔法行使 (2D6+5+3>=15) > 8[2,6]+5+3 > 16 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : さて結果は

[メイン] GM : 人状態だったので成功!

[メイン] カリシム : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] ソンミン : 「なにっ...!いきなり...!ぐおおおおおお!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「当たりね。やるわよ、カリシム」

[メイン] ソンミン : ソンミンは苦しみだし人化が解けます

[メイン] カリシム : 「いっちょあがりね」

[メイン] system : [ カリシム ] MP : 35 → 32

[メイン] GM : そうですね
なんかいい感じに不意打ちしたんで先制取れちゃったことにしましょうか

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : やったぜ

[メイン] GM : まあ適宜ね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : カリシムって何やる?このラウンド

[メイン] GM : 何かやって欲しいことあればやりますよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : えーとバフ何かあったっけ

[メイン] GM : セイクリッドウェポンとかですかね
対蛮族に命中+1とダメージ+2

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 完璧やな
じゃあそれをオナシャス

[メイン] カリシム : 2d+5+3 魔法行使 (2D6+5+3) > 9[4,5]+5+3 > 17

[メイン] カリシム : えーい

[メイン] GM : 魔法の効果を受けて力が湧いてくるのを感じます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「よーし、ナイスよカリシム。さぁぶっ飛ばすわよ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 三連パンチするんですけど、回避は分かってていいんでしたっけ?

[メイン] GM : あ、確かに
まあいいという事にします

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いくつでしたっけ……???

[メイン] GM : えーもろもろマイナスかかって回避13ですねこの人

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : オッケーです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 補助動作でマッスルベアー・キャッツアイ・ターゲットサイト宣言します

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] MP : 23 → 14

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : そのまま三連パンチ

[メイン] GM : 魔力撃は無しでいきます?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : めっちゃ忘れてた(笑)
魔力撃も宣言します!

[メイン] GM : おけですおけです

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 命中振ります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3+1+1+1-2+1>13 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き・キャッツアイ・ターゲットサイト (2D6+5+3+1+1+1-2+1>13) > 10[6,4]+5+3+1+1+1-2+1 > 20 > 成功

[メイン] GM : なんかバフが凄いな

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : タゲサ入れるか迷ったけどタゲサ入れない場合出目3で外すから入れたぜー

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ダメージ振ります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4+4+2+2 ダメージ:パンチ(セスタス)魔力撃・マッスルベアー KeyNo.1c[10]+17 > 2D:[6,4 3,2]=10,5 > 3,0+17 > 1回転 > 20

[メイン] system : [ ソンミン ] HP : 48 → 35

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 二発目

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3+1+1+1-2+1>13 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き・キャッツアイ・ターゲットサイト (2D6+5+3+1+1+1-2+1>13) > 5[1,4]+5+3+1+1+1-2+1 > 15 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4+4+2+2 ダメージ:パンチ(セスタス)魔力撃・マッスルベアー KeyNo.1c[10]+17 > 2D:[4,6 6,2]=10,8 > 3,3+17 > 1回転 > 23

[メイン] system : [ ソンミン ] HP : 35 → 19

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 三発目

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3+1+1+1+1>13 命中判定:パンチ(セスタス)キャッツアイ・ターゲットサイト (2D6+5+3+1+1+1+1>13) > 2[1,1]+5+3+1+1+1+1 > 14 > 自動的失敗

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「あら?」
荒れた道に躓いて三発目スカる

[雑談] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] ソンミン : 「ぐはっ...!はあ...はあ...」

[メイン] ソンミン : 「不意打ちとは小癪な...!」

[メイン] ソンミン : ええい!ライトニングでキティへ攻撃だ!
バニッシュのせいで行使も-1されてるから抵抗は14となります

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁ二発当たれば充分よね
「人に化けて潜入してる蛮族が何言ってるのかしら。あなたの命、あと10秒よ」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+7-1>=14 精神抵抗判定(魔力撃使用) (2D6+7-1>=14) > 10[4,6]+7-1 > 16 > 成功

[メイン] ソンミン : hk20+8 KeyNo.20+8 > 2D:[6,4]=10 > (8+8)/2 > 8

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] HP : 29 → 21

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : ターンもらってオッケー?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : じゃあそのまま殴ります
今度はタゲサ無しで魔力撃宣言して三連パンチ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3+1+1-2+1>13 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き・キャッツアイ (2D6+5+3+1+1-2+1>13) > 8[2,6]+5+3+1+1-2+1 > 17 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4+4+2+2 ダメージ:パンチ(セスタス)魔力撃・マッスルベアー KeyNo.1c[10]+17 > 2D:[3,3]=6 > 1+17 > 18

[メイン] system : [ ソンミン ] HP : 19 → 8

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6+5+3+1+1-2+1>13 命中判定:パンチ(セスタス)両手利き・キャッツアイ (2D6+5+3+1+1-2+1>13) > 10[4,6]+5+3+1+1-2+1 > 19 > 成功

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : K1+5+4+4+2+2 ダメージ:パンチ(セスタス)魔力撃・マッスルベアー KeyNo.1c[10]+17 > 2D:[5,6 5,6 5,6 1,5]=11,11,11,6 > 4,4,4,1+17 > 3回転 > 30

[メイン] GM : ひえ〜w

[メイン] system : [ ソンミン ] HP : 8 → 0

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 粉☆砕

[メイン] GM : 玉砕大喝采されオーガは息絶えます

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「これで終わりよ!」

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : こっちも起き上がらないようにトドメ刺しておきます

[メイン] カリシム : 「すっごい威力ね...!」

[メイン] GM : あ、戦利品さっきのやつも忘れてました
振ってもらえます?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ま、これが役割だからね。ダメージ与える以外はほとんど出来ないし」

[メイン] アレックス : どっち振る?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6でええか?

[メイン] GM : それでオネシャス

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : とりあえずこっちのはキティ振るわね

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 2d6
(2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] ブラン : アレックス振ってもろて

[メイン] アレックス : おけ

[メイン] アレックス : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM : あと1d6もお願いします

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] アレックス : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GM : 宝石150Gと銀貨袋300Gでした

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっとだけ食らっちゃったわね。魔法は避けれないから嫌なのよねー。回復頼めるかしら?」

[メイン] カリシム : 「ええ、任せて」

[メイン] カリシム : k10+5+3@13 キュアウーンズ KeyNo.10+8 > 2D:[3,2]=5 > 2+8 > 10

[メイン] system : [ シャルロッテ・K・ローゼンブライト ] HP : 21 → 29

[メイン] system : [ カリシム ] MP : 32 → 29

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 全快しました

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : さっきと同じように死体は衛兵に任せます
「さ、次行くわよー!」

[メイン] GM : それぞれ次に向かう場所はどこにしますか?

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : あと残ってるのは?

[メイン] GM : まだ誰も行ってない居住区と判定失敗した観光街ですね

[メイン] アレックス : 予定通りなら
観光街→ロッテ、ホモ
中枢→トゥレ
祭壇→シス、ブラン、アレク、QG、ケイジ、ハジメ

[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : まぁ順番に行きましょうか
キティ達は観光街へ

[メイン] GM : 予定通り進めるということで
祭壇広場は特に何もないですがやりたいことあります?

[メイン] アレックス : 作戦会議って程でもないけどこの後の指針だけ伝えたいかな

[メイン] GM : では祭壇広場の方軽くやりましょうか

[メイン] システィーナ・フィラエ : はい

[メイン] アレックス : おけ

[メイン] ブラン : はい

[メイン] QG : 「ン、戻ってきたナ」

[メイン] アレックス : 「ん。情報通りだった。」袋からオーガの首を出して地面に置く

[メイン] ハジメ : 「うおおお...キモイな...」首を見てゲンナリ

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「普通のオーガでしたね」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「わざわざ持ってくる必要あるか? 不衛生だぞ」

[メイン] アレックス : 「ある。」

[メイン] アレックス : 「はっきり殺しとくことでアウェイクンの。コアを持ち出すことで蘇生の可能性を消せる。」

[メイン] ケイジ : 「今倒したのが確認できるのは2体か」

[メイン] アレックス : 「5体で終わると考えるのは危険だがな。」

[メイン] アレックス : 「シス、トゥレは強かったか?」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ああ、無敵だった」

[メイン] アレックス : 「なら中枢は丸投げだ。」

[メイン] ブラン : 「冒険者街、中枢にそれぞれ1体…やはり各地域に散ってるようですね…。」
「このまま各個撃破出来れば被害を抑えられそうですが、残るは最低でも3体。」

[メイン] ブラン : (裏で1体死んでるけど)

[メイン] アレックス : 「後はババァとオカマに任せりゃ5体までは余裕だが、少しでも早え決着のためには……。」

[メイン] アレックス : 「……、居住区だな。」

[メイン] アレックス : 「そこ確認して観光街でババァ達と合流。これでまあ5体の場合は殺り切れっだろ。」

[メイン] ケイジ : 「またメンツの振り分け案あるのか?」

[メイン] アレックス : 「俺とシス。それから魔法強い奴。」

[メイン] アレックス : 「これで襲撃すりゃオーガなら負ける要素がねえ。」

[メイン] アレックス : 「一番攻撃魔法強い奴誰?」

[メイン] QG : 「ブランかそのお兄ちゃんのどっちかヨ」

[メイン] アレックス : 「ブラン?どっちが強いと見る?」

[メイン] ブラン : 「…私が行きます。」

[メイン] ブラン : 「正直魔力の質はさほど変わらないと思います。ですが…。」

[メイン] ブラン : 「実戦経験に装備の質、総合的に見て私の方が適しているかと。」

[メイン] ブラン : 「…後、彼に何かあったら頭領に後で何を言われるか…なんて。」

[メイン] ハジメ : 「ははは!姉ちゃんに怒られる心配は要らないぞブラン!怒られるなら俺だぞ!」
「俺は本職じゃないし皆に任せるのが良さそうだ、頑張ってきてくれ!」

[メイン] アレックス : 「どっちでもいい。俺とシスだけでも負けることはねえ。時短要員と思って気軽にやってくれりゃいい。」

[メイン] アレックス : 「それよりも残る側。」

[メイン] アレックス : 「万一の事がありゃ暫くは助けられねえ。QG、ケイジと弟クンでどれくらいの蛮族までなら退けられる?」

[メイン] QG : 「それだけ居るなラ、オーガはなんとかできル」

[メイン] ケイジ : 「いいとこの子なんだろ?怪我させねえよコイツが」QGを指さしながら

[メイン] ハジメ : 「おう!任せるし任されるぞ!」

[メイン] アレックス : 「ならオーガ以下に突破されりゃQGのせいな。それ以上の蛮族が来たら俺のせいだ。」

[メイン] アレックス : 「シス、ブラン。行くか。」

[メイン] システィーナ・フィラエ : 「とっとと終わらせるぞ」

[メイン] ブラン : 「了解です。」

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/631.html

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最終更新:2023年09月13日 00:45