Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/631.html
[メイン] GM : これよりエンディングに入りますがその前にオーガソウルを倒した報酬として誰か1人が1d6を2回振ってください
ドロップは剣のかけら固定です
[メイン] アレックス : 活躍的にシスかロッテ?
[メイン] システィーナ・フィラエ : ワイ振っていい?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : いいよー
[メイン] システィーナ・フィラエ : サンガツ ではワイが振りまっす
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] GM : これで合計21個ですね
[メイン] GM : ではエンディングへ行きます
[メイン] GM : まず先に安静にしている前衛2人から
[メイン] アレックス : 「おい。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ん~?何よ、アタシ?」
[メイン] アレックス : 「お前しかいねーだろ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「疲れてるって言ってるのよ。それで?」
[メイン] アレックス : 「これから先よ。さっきの2体目より賢い敵が出てきたら、俺何もできなくね?」
[メイン] アレックス : 「先にお前に倒れられたら仕事になんねえよ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね~。色々と対策は考えなきゃなんないわ。まずすぐに出来ることとして、アンタアウェイクポーション持ちなさい」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 「攻撃魔法から仲間守れる技とかねーのかよ?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「ちょっと思い付かないわねー。普通の手段じゃ無理だと思うわ。挑発してアンタに攻撃させるのも一つの方法だけど、それをやるなら相手にちゃんと攻撃が当てれるくらいの技量が必要だわ」
[メイン] アレックス : 「そーかよ。」
[メイン] アレックス : 「やっぱ俺みてえな凡人は戦術を磨くしかねえな。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「まぁ魔法に関しては装備でなんとかするしかないわね。抵抗さえ出来ればかなりダメージは減るわけだし」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「後はもっと手札を増やす必要があるわね。アンタかばうのはしっかりやってたけど、攻撃はほとんど当たってなかったじゃない。ちゃんと当てれるようになるか、他のことを出来るようにするか、どっちかね」
[メイン] アレックス : 「魔力が決定的に足りねえ自覚はある。」
[メイン] アレックス : 「だからソレとかいいかもな。」マテリアルカード指す
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「そうね、これはかなり便利よ。覚える物によっては自分にも味方にも敵にも使える。お金がかかることを除いたらほぼ欠点がないわ」
[メイン] アレックス : 「俺の強さの性質を考えると戦士と斥候はサボれねえ。」
[メイン] アレックス : 「なら、そいつに頼るのが手っ取り早え。」
[メイン] アレックス : 「ったく、金がいくらあっても足りねーぜ。エイギアの頃は1000Gで3ヶ月は暮らせたのによ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「冒険者として上を目指すなら仕方ないことよ。ちゃんと入りも増えてくから安心しなさい」
[メイン] アレックス : 「上なあ。」
[メイン] アレックス : 「今くらい強くなりゃ、遊びたい放題だと思ってたのによ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「言ったでしょ。冒険者全体から見れば、まだまだそのくらいじゃあ駆け出しレベルよ。もっと上を目指しなさい。ホントに上位の冒険者になればそれこそ遊び放題よ」
[メイン] アレックス : 「数で見りゃ上位だろうによ。そこまで強くなってどうすんのか想像もつかねえ。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシの理由を言うなら、自分の我を通す為よ。何かをやりたいと思い付いた時に、あらゆる障害を物ともせずにやりとげてしまう力よ。かつてのアタシにはそれがあったわ。それが自由というものだとアタシは思ってる」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「それと、理不尽な目に合わない為にも力は必要ね。今回であれば、オーガの群れに襲われたわ。今のアタシは助けが来なかったら死んでただろうけど、セアリスにとっては虐殺出来るレベルだった。アタシにとっては理不尽な状況だったけど、セアリスにとっては理不尽な状況じゃなかったわけ。力があればあるほどいいのはそういう理由もあるわ」
[メイン] アレックス : 「……、そーかよ。」
[メイン] アレックス : 「仕事って思ってやってる内はわかんねえんだろうな、その辺。」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「うーん…そうねぇ。アタシは冒険者という一つの生き方だと思ってるから、確かにそうかもね。全力で上を目指すなら、自分の全てをベットする必要はあるとアタシは思うわ。答えは一つじゃないと思うから、アンタもよくよく考えなさい」
[メイン] アレックス : 「ん。」
[メイン] アレックス : 「……、回復要員遅くね?」
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 「アタシが知るわけないでしょ」
[メイン] GM : 続いて後衛組の方へ
[メイン] システィーナ・フィラエ : はい
[メイン] ブラン : はい
[メイン] GM : プラチカの捜索はお2人の他にもセアリスやケイジたちの手も借り行われます
[メイン] GM : 石化の視線のこともあり、その対策として2人1組で行われるのではないかと思われます
組みたいキャラ居ます?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 組めるNPCはセアリス、トゥレ、ケイジ、カリシム、QGかな?
[メイン] GM : ですね
[メイン] システィーナ・フィラエ : トゥレかQG希望します!バランス的に
[メイン] ブラン : 特に希望はないです
運に任せるか…?
[メイン] GM : ならセアリスが組もうと言ってきますよ
[メイン] ブラン : 一番安全そうな相方
[メイン] ブラン : ほなセアリスさんと
[メイン] GM : トゥレシス、ブランセアリス、残りの3人に別れて捜すことになりました
[メイン] GM : しかしながら花火が終わったことで夜行便で帰ろうとする人、一泊するために宿へと戻る人が多く動いているため捜索は難航します
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「くっ、こうも人が多いとなると…」
[メイン] トゥレ : 「この中から1人捜すなんてちょっと無理があるかもね」
[メイン] GM : しかしながら危険な状況であるという判断から時間をかけて捜索は続くことと思います
やがて激戦を終えたばかりのPC2人には体力的にも限界が来ることは必然でしょう
[メイン] ブラン : 「…あの人を見つけないと。」
「私が…私のせいで。」
フラフラ
[メイン] セアリス : 「無理をさせたな、お前も宿で休め」
[メイン] セアリス : 「後は俺がやろう」
[メイン] ブラン : 「ですが、私は…。」
[メイン] ブラン : 「…いえ、わかりました。」
「…消耗した私が残って、また失態を犯すより。セアリスさんに任せた方が確実でしょう。」
[メイン] ブラン : 勝手に落ち込んでいく男
[メイン] セアリス : 「お前たちは充分すぎる働きをしたんだ、変に考えすぎるな」
[メイン] GM : そう言い残しセアリスはまた街の人混みの中へ入っていきました
[メイン] GM : シスさんの方でもトゥレから同じような提案がされます
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「トゥレさん…。いえ、私にはまだやるべき事があります」ミスティックカード取り出し
[メイン] システィーナ・フィラエ : 占瞳「幸運の星の導きを知る」を使いたいです
[メイン] GM : 良いでしょう
[メイン] システィーナ・フィラエ : やったぜ 判定振ります
[メイン] システィーナ・フィラエ : 2d6+2+4 占瞳判定[知力] (2D6+2+4) > 12[6,6]+2+4 > 18
[メイン] ブラン : つよ
[メイン] システィーナ・フィラエ : これマジ?
[メイン] GM : MP3を代償に幸運の鍵を占えましたね
[メイン] system : [ システィーナ・フィラエ ] MP : 4 → 1
[メイン] GM : 対象に幸運をもたらす色やアイテム、場所、方角を知れますがどれにしますか?
[メイン] システィーナ・フィラエ : 場所で!
[メイン] GM : では祭壇広場のような場所がトゥレにとって幸運をもたらす場所だということがわかります
[メイン] GM : ラッキーカラーは黄色です
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「このカードは…。トゥレさん、守りの祭壇広場に幸運の兆しがあるようです。」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「ちなみにラッキーカラーは黄色と出ています。私にできる事はこれくらい…後は頼みます」
[メイン] トゥレ : 「ふ〜ん、そういうのもわかるんだ。わかったよ」
「お疲れ様、ゆっくり休んどいてね」
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「すみません…先に失礼します」ギルドへ戻りまっす
[メイン] GM : それぞれ後は任せて帰路へつく
その途中で声をかけられるのはブランさんの方
[メイン] ブラン : 誰ぇ…?こわい…
[メイン] 女の声 : 「すみません、お話少しよろしいですか?」
[メイン] ブラン : 「…すみません、今は…。」
[メイン] GM : 人通りも少ない道で声をかけてきた女性の顔には見覚えがあるでしょう
[メイン] プラチカ : 「今は、ダメですか?」
[メイン] ブラン : 「…!」
武器に手をかけます
[メイン] ブラン : (MPからっぽでうてない)
[メイン] プラチカ : 「まず…お話の前に、こちらを返しに来ました」
[メイン] GM : 彼女が取り出したのは魔剣Calamityです
[メイン] ブラン : 「…返す?」
「何故…?」
ぽかん
[メイン] プラチカ : 「私、覚悟なんて出来てなかったんです。やらないと殺されてしまうからとか理由を付けてただけなんです」
[メイン] プラチカ : 「でもこんな取り返しのつかないことをしてから、誰かのために命を賭けれる人になんでこんな事してしまったんだろうって。なんて自分は身勝手なんだろうって気づきました」
[メイン] ブラン : 「やらないと殺される…貴方にも何か事情があったと。」
「その上で、心変わりして償いに来たと?」
[メイン] プラチカ : 「償い…とは違います。自首なんてすれば私は晒し首になるでしょうし、私は自分勝手なので他人のために戦える貴方を裏切ってしまった気持ちを解消しに来たんです」
[メイン] プラチカ : 「貴方が向けている銃口が火を噴くのも当然だと思います」
[メイン] GM : プラチカは手を広げ無抵抗のポーズを取ります
現在ブランさんはMP1ですが特別に消費無しで彼女を撃つことも可能とします
[メイン] ブラン : 「貴方は、誰かに脅されて動いた。それなら…。」
「…撃つ訳にはいきません。」
[メイン] プラチカ : 「……優しい人ですね」
[メイン] ブラン : 「…撃って殺してしまうより、情報を取った方が有益。それだけです。」
[メイン] ブラン : とりあえず銃回収しよう!
[メイン] プラチカ : 「情報を話せ…というのは無理な話です。私はこれから逃げますので」
[メイン] ブラン : 「逃げて…それからどうするんですか。」
「また同じように人を傷つけるんですか。」
[メイン] プラチカ : 「私はブランさんのように高潔な精神も持てないので心を入れ替えたりも出来ないです。何もせず生きていきます」
[メイン] ブラン : ちょっと今の発言に真偽判定いいですか…?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ブラン : 種族特徴使ってボーナスに+2します
[メイン] ブラン : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 4[1,3]+3+2 > 9
[メイン] ブラン : 冒険者レベル足し忘れてるぅ…
[メイン] GM : 冒険者レベル足して改めてもう1回やります?
[メイン] アレックス : やっとこ
[メイン] ブラン : アッお願いします…
[メイン] ブラン : 2d6+5+3+2 (2D6+5+3+2) > 6[2,4]+5+3+2 > 16
[メイン] ブラン : 出目は相変わらず…
[メイン] GM : プラチカは嘘はついていないだろうとブランさんは思います
[メイン] ブラン : 「…そうですか。わかりました。」
「どのみち今の私じゃ、貴方を止めることなんて出来ません。」
[メイン] プラチカ : 「なら、見逃してくれるという事ですか?」
[メイン] ブラン : 「…今だけは見逃します。」
「ですがもし次会うことになれば、その時は…。」
[メイン] プラチカ : 「………ありがとうございます」
[メイン] プラチカ : 「次があるといいですね」
[メイン] GM : プラチカはこのまま去ろうとします
最後にもう一度聞きますが彼女を見逃しますか?
[メイン] ブラン : 撃…
[メイン] ブラン : ええ…うーん…
[メイン] ブラン : 見逃すか…
[メイン] GM : わかりました
ブランさんの向けた銃口が火を噴くことはなくプラチカは夜の街の中へと消えていきます
これで後衛組は終了です
[メイン] GM : PCの皆さんはそれぞれ宿へ戻り、激闘の疲れが残っていることもありすぐに眠ってしまうでしょう
その次の朝にこの物語は終わりとなりますがもう少し演出にお付き合いください
[メイン] どちらつかずの女 : 闇の中を人目につかないように駆ける─
[メイン] どちらつかずの女 : 死にたくなかったので忠誠を誓ったフリをしてみたり殴られたくなかったので人を騙したり殺されたくなかったので多くの人を危険な目に合わせたり
[メイン] どちらつかずの女 : 多くの嘘や罪を重ねてきたけど花火の前で最後に彼に告げた言葉は嘘ではなかった
[メイン] どちらつかずの女 : 最後に話した時も自分の気持ちを素直に話すことができた
[メイン] どちらつかずの女 : なんて性格の悪いやつなんだろうと他人事のように思った、そんなとき
[メイン] どちらつかずの女 : 逃げ出すための街の出口も目の前に来たそんなときに1つの影が現れた
[メイン] どちらつかずの女 : 「──そうでしたね」
[メイン] GM : choice[アレックス,キティ,ブラン,シス] (choice[アレックス,キティ,ブラン,シス]) > シス
[メイン] GM : 時刻は飛んで朝
システィーナさんは目覚めます
[メイン] システィーナ・フィラエ : ムクリと起き上がる
[メイン] システィーナ・フィラエ : (よし、体調は万全だな)
[メイン] GM : 目覚めたシスさんはなんだか外がザワついているような様子を感じ取ります
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…まさかまた蛮族か?」様子を見に外へ行きまっす
[メイン] GM : 騒ぎの元はどうやら中枢地区
実際に行ってみると早い時間なのにも関わらず人混みが出来ています
[メイン] GM : 集まっていたのは冒険者たち
システィーナさん以外の3人も既にこの場に居るでしょう
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「おい、何があった?」
[メイン] GM : 他の皆の視線が集まる先を確認してみると
そこには磔にされた女性の死体がありました
[メイン] システィーナ・フィラエ : 死体の確認します
[メイン] GM : 両の眼がくり抜かれていますがそれはあなたたちの知るプラチカで間違いないでしょう
[メイン] アレックス : 不機嫌そうにブラン小突いとこ
[メイン] システィーナ・フィラエ : 「…」弔いの祈りでも捧げておこう
[メイン] ブラン : 小突かれてるのも気にせず、ただプラチカを見つめ続けてます
[メイン] GM : 彼女が磔にされていた場所には「裏切り者には鉄槌を!」と赤黒くなった血文字で記されていました
[メイン] GM : 第5話「嘘をつきましょう」終了です
お疲れ様でした!
[メイン] システィーナ・フィラエ : お疲れ様でした
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : お疲れ様でした!
[メイン] アレックス : おつやでー
[メイン] ブラン : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : 終了の処理へ行きましょう
まず報酬が4000Gに加えて戦闘ドロップの1750Gを4人で割りたいけど割れないので50足して1人4450にしちゃいましょう
[メイン] ブラン : 太っ腹
[メイン] アレックス : 助かる
[メイン] GM : 剣のかけらが21個なので1人だけ6回
他3人は5回1d6をお願いします
[メイン] アレックス : シス6ついっとく?
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : シスに任せた
[メイン] ブラン : 頑張れ!
[メイン] システィーナ・フィラエ : お言葉に甘えて…
[メイン] アレックス : 5d6 (5D6) > 12[1,2,3,5,1] > 12
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 5d6 (5D6) > 25[6,4,4,6,5] > 25
[メイン] ブラン : 5d6 (5D6) > 17[6,2,3,3,3] > 17
[メイン] システィーナ・フィラエ : 6d6 (6D6) > 23[6,3,5,3,4,2] > 23
[メイン] アレックス : 名誉点クソザコ定期
[メイン] GM : 名誉点77!
[メイン] アレックス : アレクの出目のしわ寄せ毎回ここにきてんだよな
[メイン] GM : 経験点は3500に倒したエネミー分7×14の980を足した4480になります
[メイン] GM : なので成長も4回!
[メイン] アレックス : GR4 [5,3]->(知力 or 筋力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度)
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : Gr4 [5,1]->(知力 or 器用度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力)
[メイン] システィーナ・フィラエ : Gr4 [1,5]->(器用度 or 知力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [1,5]->(器用度 or 知力)
[メイン] ブラン : GR4 [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,4]->(生命力) | [2,2]->(敏捷度) | [1,1]->(器用度)
[メイン] アレックス : 知力 敏捷 器用 知力かな
[メイン] ブラン : 器用 生命力 敏捷 器用
[メイン] システィーナ・フィラエ : 知力 精神力 精神力 知力(脳死)
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : 器用 敏捷 精神 筋力
[メイン] GM : 蛮族の魔の手が人族の街まで伸びてきている!
次回は前半折り返しになる予定!
どデカいシナリオにしたい!
お疲れ様でした!
[メイン] ブラン : お疲れさまでしたー!
不穏になってきた
[メイン] シャルロッテ・K・ローゼンブライト : お疲れ様でしたー
[メイン] システィーナ・フィラエ : お疲れ様でした~ wktk
[メイン] アレックス : おつやでー