https://ccfolia.com/rooms/9QQifoaf6
[メイン] GM : シノビガミ「つまらない落涙悔いるくらいなら待つ」始めています!
[メイン] GM : よろしくどうぞ……
[メイン] 大抜 菊乃 : よろしくお願いしますー
[メイン] 時田 紡真 : よろしくお願いします
[メイン] フライハイ・石川 : よろしくお願いします~
[メイン] 鷹野 忍 : よろしくお願いいたしますー!
[メイン] GM : 導入、まずPC2とPC3からお願いします!
[メイン] 鷹野 忍 : あいよー
[メイン] 導入:Act1 : ここは極北の村・星の生まれる谷。
クリスター神殿に最も近い居住区で一夜を明かした探索者達は、粉雪舞う寒空の下で合流を予定する仲間を待ち構えていた。
[メイン] GM : 寒い朝、別々の宿から出てきておはようの挨拶でもしましょか
[メイン] 鷹野 忍 : 「寒いな…少し体を動かしておかなければ」
少し早く宿から出てきて軽く体を動かしておこう
[メイン] 時田 紡真 : 地の果てからブォンブォンブォンと爆音鳴らしながら突っ込んでアキラドリフトポーズ決めます
[メイン] GM : ?????
[メイン] 鷹野 忍 : 「うわっ!?」
[メイン] 時田 紡真 : 「今日はクソ見たいな寒さだな!こんな日は叡智の結晶で温まりたいものだ!」
[メイン] 鷹野 忍 : 「時田さんですか…びっくりさせないでくださいよもう」
[メイン] GM : 本来フライハイ・石川を含めた3人で前泊する予定でしたが、どうも石川が探索の目的地であるクリスター神殿に連れていきたい人物がいるらしく。
その件で依頼主と揉めて合流が遅れていると聞いています。
[メイン] 村民 : 「旅人さん達、クリスター神殿に行くデシ?」
[メイン] 村民 : 宿泊の世話をしてくれた村民が話しかけてきます。
[メイン] 鷹野 忍 : 「あっ、ごめんなさい」
「まだ来てない人がいるので、その人が来てから行くつもりで…」
[メイン] 村民 : 「だったらその後で記念に写真を撮らせてもらっていいデシ?神殿に行く人みんなにお願いしてるデシ」
[メイン] GM : 思い返せば、宿屋の中にはこの村を背景にした人物が写真がいくつも貼られていました。
[メイン] 鷹野 忍 : 「僕は全然大丈夫です!」
「時田さんも良いですよね?」
[メイン] 時田 紡真 : 「私は一向に構わん!」
[メイン] 村民 : 「ありがとうデシ!大体最期の写真になるから遺族に高く売れるんデシ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「あ、あはは…」
「(ろくでも無い商売だな!?)」
[メイン] 村民 : 「そもそもこの村はクリスター神殿絡みくらいしか収入を見込めるアテがないんデシ。地方交付税交付金が足りないデシ」
[メイン] GM : あなた達は、クリスター神殿で失敗すればまず死ぬのだろう、という確信を持てる情報を得ましたね。
[メイン] 時田 紡真 : これはロストですね間違いない
[メイン] GM : では場面移して、PC1とPC4に!
[メイン] フライハイ・石川 : はい~
[メイン] 大抜 菊乃 : はーい
[メイン] 導入:Act2 : 抜いては埋めて抜いては埋めて、雪道に2人分の足跡が深く刻まれていく。
目指すは星の生まれる谷である。
[メイン] GM : あなた達は何とか依頼主を説得し、早朝から探索班に合流すべくえっちらおっちら歩いてます。
[メイン] GM : ひと段落したら回想を入れるので、ちょっとお喋りしながら歩きましょう~
[メイン] フライハイ・石川 : 「ここは相変わらず寒いな……これじゃあフライハイ石川じゃなくて、コールドボディ石川になっちゃうね」
ハッハッハと笑います
[メイン] 大抜 菊乃 : 「は、はは……。芯まで冷え切る前に着かなければいけませんね。まだ距離はあるんでしょうか……」道の先をぼんやり眺めてる
[メイン] フライハイ・石川 : 「私達が来たのは大分前だからね。あとどれくらいだったか……、そういえばこの寒さになにか覚えはあったりはするかい? 菊乃くん」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「いえ、何も……」少し後ろめたそうに首を横に振る
「すみません、石川さんにもご無理をお願いして連れてきていただいたのに」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……いやいや、謝ることはなにもないさ。こればっかりは頑張ってどうにかなるものでもなかったりするからね。それにウェイトのかけ過ぎは体にも心にもよくない」
[メイン] フライハイ・石川 : 「世の中は助け合いだからね! 先ほどもそうだっただろう?」
ほわんほわん……
そんな感じで問題がなければ回想にいくか……?
[メイン] GM : はいはい!ありがとうございますぅ
[メイン] GM : それは前日、神殿からそう遠くない小さな病院でのこと……
[メイン] どこぞの好事家 : 「ダァ~メェ~!絶対ダメでおじゃる!」
[メイン] GM : あなた達は依頼主に要望を書面で断られたので、移動ついでに直談判に行ったようですね。
[メイン] どこぞの好事家 : 「頭脳・技術・武力の今の3人体制がもっともバランスがいいでおじゃる!イレギュラーな人間を入れればかえって成功率が下がるでおじゃる」
[メイン] どこぞの好事家 : 依頼主はなぜか病床の上。そう軽くはない負傷をしているのが分かります。
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ご、ご無理を申し上げているのは重々承知の上です。ですが、皆様の足を引くつもりはありません。どうか、お願い致します……!」もう一度主張訴えて頭下げてます
[メイン] どこぞの好事家 : 「第一、其方は女であろう!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「分かってないなあ依頼主殿。能力に男女差は関係ないだろう? そもそも男のあなたが病室でぐるぐる巻きの時点でその発言に説得力がないじゃないか」
[メイン] どこぞの好事家 : 「これ石川よ、誤解をするなでおじゃる」
[メイン] どこぞの好事家 : 「チームには思春期の男児もいるでおじゃる」
[メイン] どこぞの好事家 : 「其方が入ったら気になって気になって任務が手につかんでおじゃろうがああああ!!!」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ひ、人の心は私には如何ともしがたいことですが……」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「…………」少し考える「……。ならば道中まではご同行させていただき、神殿の中での行動は共にしない。これではいかがですか?」
[メイン] どこぞの好事家 : 「そんなことを言っても、いざ神殿に着いてその通りに動く保証はないでおじゃる。連れの石川は其方の味方でおじゃろうしのお?」
[メイン] どこぞの好事家 : 「大体、どうしてそこまでして危険な任務に同行したがるでおじゃる」
[メイン] 大抜
菊乃 : 「……。わ、私は、以前石川さんと共にあの神殿に赴いたことがある……そうです」
「しかし、かつての私は神殿の探索に失敗し、それ以前の記憶を失いました。それからずっと……私の記憶の上では初めから、石川さんには昔のよしみで随分お世話になりました」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ですから、任務で石川さんの力になって、今までのご恩を返したいのです。それに……もし再び神殿へ赴き記憶を取り戻せれば、より石川さんのお力になれる。そして、今まで良くしていただいたことへの、何よりの恩返しとなると思っています。……どうか、よろしくお願いいたします!」もう一度頭下げる
[メイン] フライハイ・石川 : 「……泣けることを言ってくれるじゃないか。菊乃くん。私の心にも響いたよ」
「もちろん依頼主殿の心にも響いているとは思うが、私が彼女を神殿に連れて行くのはそれだけが理由じゃあない」
[メイン] フライハイ・石川 : 「彼女は私の相棒だ。戦力上プラスになることはあっても、マイナスになることはありえない。……イレギュラーなぞ起きようがないのさ」
「彼女が加わることで三本の矢ならぬ四本のスーパーソード部隊となるわけだね」
[メイン] フライハイ・石川 : 「私は相棒に戦力に加わって欲しい。菊乃くんは神殿に行きたい。依頼主殿は神殿を攻略する戦力を求めている。全員にとってメリットしかない。トライアングルwin-win-winの形だね」
[メイン] どこぞの好事家 : 「ふむ……」
[メイン] どこぞの好事家 : 「(こやつ、麻呂の直感では必ずやチームに崩壊をもたらすと見たが……)」
[メイン] どこぞの好事家 : 「(こやつ自身からは何ら邪気も虚偽も感じ取れんでおじゃる……この麻呂がッ!)」
[メイン] どこぞの好事家 : 「石川。責任を持ってこやつを制御し切れるでおじゃるな?」
[メイン] フライハイ・石川 : 「制御する必要性は全く感じないが……起きた事への責任はきちん取るつもりだよ。相棒なんでね」
[メイン] GM : こうして無事に許可を取り付けました……ところで依頼主には初めて会ったのですが
[メイン] GM : 石川は探偵特有の情報網で依頼主の顔にピンときそうです。見敵術で判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : (*^O^*)流石探偵なんだ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 大抜 菊乃 : これは有能名探偵
[メイン] GM : あなたは依頼主の正体が、廻鴉の上忍頭・ゾエモンであることに気が付きます。
[メイン] フライハイ・石川 : これ怪我は神殿で負ったんですかね?
[メイン] GM : そこは推測するしかないですが、鞍馬でも屈指の武闘派が、神殿の近くでこれほどの負傷をしているという情報を得ましたね。
[メイン] フライハイ・石川 : はえ~……
(廻鴉の上忍頭がこの負傷……で、流派内でないシノビへの依頼……なにかあるな)
ふんわりとした思考をします
[メイン] GM : では回想から戻る~
[メイン] GM : フライハイ石川と大抜菊乃は、遠路はるばる星の生まれる谷へと到着しました。合流していけ!
[メイン] 鷹野 忍 : 「ふう、だいぶ暖まってきた…あ!」
「石川さん!お疲れ様です!」
到着した2人に手を振っておくか
[メイン] フライハイ・石川 : 「おお、忍くん、今回も遠い所までありがとう! いつものように力を合わせて頑張っていこうじゃないか」
[メイン] フライハイ・石川 : 「紡真くんはどこにいるのかな……二人に菊乃くんの紹介をしたいのだが」
[メイン] 鷹野 忍 : 「あー、時田さんならさっきバイクを乗り回してたんですけど…」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「バイク……?」鷹野くんに軽くお辞儀したあときょろきょろしよ
[メイン] 時田 紡真 : ガン!と言う音と同時に金属の破片とともに吹っ飛んでいきます
[メイン] 大抜 菊乃 : 「!?」
[メイン] フライハイ・石川 : 「飛んで雪入る冬の紡真くんだね!」
笑ってます
[メイン] 大抜 菊乃 : 「あ、あの方が……? だ、大丈夫なんですか……?」困惑してる
[メイン] 鷹野 忍 : 「時田さん!?」
[メイン] 時田 紡真 : 「いたたたた……このガラクタが!」
「おぉ、残りの人員も到着したか。残念だったな。もう少し早ければ足を用意してやれたんだが」
[メイン] フライハイ・石川 : 「その感じだとどのみち足になる前に壊れていそうだね!」
「あ、きちんと紹介しなければね。こちらが私の相棒の菊乃くんだ。4人目のスーパーソードとして申し分ない実力をもっているから安心して背中を預けてくれたまえ」
菊乃さんの方に両手をむけます
[メイン] 時田
紡真 : 「なるほど!よろしく頼むよ君ィ。これはお近づきの印と言うやつだ」
金属の破片を渡します
[メイン] 鷹野 忍 : 「スーパーソード…?」
「…かっこいい!よろしくお願いいたします!」
めっちゃ目キラキラしてる
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ど、どうも」金属片受け取っとくよ
[メイン] 大抜 菊乃 : 「え、ええと……スーパーソードかは……。と、ともかく、ご紹介いただいた通り、大抜菊乃と申します。皆様にお力添えできるよう誠心誠意尽くさせていただこうと思います。よろしくお願いいたしますね」やや深めにお辞儀する
[メイン] 鷹野 忍 : 「あ、じゃあ僕も…」
「鞍馬神流の鷹野 忍と言います!よろしくお願いいたします!」
[メイン] 時田 紡真 : 「ハイパーソードくん、私のことは親しみと服従の意を込めてドクターと呼び給え」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「鷹野くん、と、ドクター時田さん……ですね! よろしくお願いいたします」金属片はしまっとくか…
[メイン] フライハイ・石川 : 「こうして一つのチームになっていく、良い光景だ。……このままスパッと神殿も攻略して、みんなで祝勝会といくために気合いをいれなければね!」
神殿の方へ視線を向けておくか……
[メイン] GM : あなたたちは4人揃ったところで遺影撮影を済ませ、村の駐在による案内でいよいよ神殿に向かうのでした。
[メイン] "凍傷"土井垣 : おれが(指揮を)とる
[メイン] 導入:Act3 : 過酷な雪山越えの末、一行は遂に神殿の入口へたどり着いた。
エントランス西側の壁は屋外にもかかわらずなぜか鏡張りになっており、その異質さを際立たせる。
[メイン] GM : 村も寒かったが、それ以上の冷気に包まれていますね
[メイン] GM : 過酷な雪山越えと一言で片づけていますが、それはとてもとても過酷な道のりでした
[メイン] GM : どのくらい過酷かと言うと土井垣が途中で帰りました
[メイン] フライハイ・石川 : は?
[メイン] 大抜 菊乃 : えぇ……?
[メイン] フライハイ・石川 : なんとなさけない
[メイン] GM : 道を覚えている石川の案内で何とかたどり着けたんですね
[メイン] "凍傷"土井垣 : ふ~やはり移住などしに雪国に来るんじゃなかった
[メイン] "凍傷"土井垣 : お前ら まだ遭難したわけじゃない 頑張れよ
[メイン] フライハイ・石川 : ドボォ(途中で諦めて帰る音)
[メイン] 鷹野 忍 : 「(何しに来たんだよこいつ!)」
[メイン] フライハイ・石川 : 「こういう所だけみると、あの依頼主の言葉も一理あるかもね……」
遠くを見ていよう……
[メイン] GM : そうしてあなた達は見つけるでしょう。氷晶の群体のような生き物が入口の扉付近でふよふよしているのを
[メイン] グラシベル : ふよふよ~ふよふよ~
[メイン] 時田 紡真 : 前にも見たなぁ
[メイン] 鷹野 忍 : 「これは…なんだ?」
[メイン] グラシベル : 「お?珍しいな、ヒトか」
[メイン] グラシベル : 「俺は誰よりクールな火蜥蜴、グラシベルってんだ。よろしくな」
[メイン] フライハイ・石川 : 「意思疎通が取れるタイプなんだね。どうもこんにちは。君はあれかい。ここの門番的なやつかい?」
[メイン] グラシベル : 「逆だな。5年ぶりの里帰りをしに来たんだが、内装がずいぶん変わっててビビっちまってよ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「(火蜥蜴…火蜥蜴?)」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「里帰り……では貴方の故郷なんですか」相槌打ってる
[メイン] グラシベル : 「俺はこの神殿の主の汗とか垢みたいなもんだけど、故郷と呼んでも語弊はないだろうな」
[メイン] グラシベル : 「何があるか分かんねえし、しばらく盾にさせてもらうかな。どうせ秘宝強盗だろ?お前ら」
[メイン] 鷹野 忍 : 「強盗…言い方は悪いですがあながち間違いでは無いのが…」
[メイン] 時田 紡真 : 「秘宝強盗!人聞きの悪いことを言うな。トレジャーハンターと呼び給え」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ここの宝はまだ誰のものでもないからね! 盗難じゃなくて発見だよ。ロマンの発見」
[メイン] グラシベル : 「開き直るねぇ。だが俺が知る限り、確かにこの神殿は穴場だ。色々な物がある割に防衛力が低いもんだから、主は財産を奪われちゃあよく泣いてたぜ」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「それは、それは……」語尾曖昧に濁す「当たり前かもしれませんが、ご主人がいらっしゃるんですね。どんな方なんですか?」
[メイン] グラシベル : 「弱虫」
[メイン] 鷹野 忍 : 「御主人に対して辛辣ですね…」
[メイン] グラシベル : 「生まれ落ちた場所ってだけで忠誠が要るなら、ヒトは毎朝分娩室に詣で参りしねえとな」
[メイン] グラシベル : 「さあ、さっさと行こうぜ?」
[メイン] GM : 扉を開けるよう促します。ここまでで導入終わり!
[メイン] GM : メインフェイズの説明ですけど、断城システムなので普段と進行がだいぶ異なりますね
[メイン] GM : だいたいのことは情報欄に書いてあるのですが、とりあえずその内容に質問疑問あるでしょうか!
[メイン] フライハイ・石川 : 都度質問できればと思いますが今の所大丈夫です!
[メイン] 時田 紡真 : 何も分からないから質問も無いんですね
[メイン] 鷹野 忍 : 取りあえず当たって砕けろで
[メイン] 大抜 菊乃 : ひとまず大丈夫……のはず やっていけば身につくやろ!(楽観)
[メイン] GM : ありがとうです~ ではいつも通りの説明に
[メイン] GM : メインフェイズは3サイクルが目安で、その時点でクライマックス突入条件を満たしていなければ延長されます
[メイン] GM : ただし延長戦に入るとPCに不利益がありますね!
[メイン] GM : 情報判定の対象ですが、なんとまあ今のところPCのみです
[メイン] GM : 区画によっては秘密がありますが、それは全て今回拡散情報になります
[メイン] グラシベル : あとグラシベルですが、感情を結ぶと従者にできます
暇だったり戦力が必要だと思ったらどうぞ~
[メイン] グラシベル : グラちゃんズって呼んでくれよな
[メイン] グラシベル : スペックはエネミー『火蜥蜴』です
[メイン] GM : そしてマップですが、まず最初の人の手番で選べる区画は「大広間」だけです
[メイン] GM : 緑のチェックということは区画に秘密は無いので、感情判定かPCの秘密くらいしかやることがないですね!
[メイン] GM : 大広間でシーンを行うと、次のシーンからそこに隣接した区画が選べるようになります
[メイン] GM : こんな感じで行動範囲がだんだん広がっていきます
[メイン] GM : こういう仕様上、サイクル中の行動順は相談してどんどん入れ替えてもらっていいので!
[メイン] 区画「B」 :
[メイン] GM : では1サイクル目、順番決めから!
[メイン] GM : 暫定にはなりますが、希望ある人は言ってもろて なければ1d100を!
[メイン] フライハイ・石川 : 1d100 (1D100) > 55
[メイン] 時田 紡真 : 1d100 (1D100) > 79
[メイン] 鷹野 忍 : 1d100 (1D100) > 38
[メイン] 大抜 菊乃 : 1d100 最初以外だとありがたいです (1D100) > 46
[メイン] GM : とりあえずこれですね
[メイン] GM : では1番手、ドクター時田さんから!
[メイン] GM : 初手の区画は「大広間」で固定なので、やることと出す人だけお願いします~
[メイン] GM : 最初に神殿に突入するのは誰だ!
[メイン] 時田 紡真 : 断城ルールいまいち分かってないけどこれ自由探索権で常門通れるってことですかね
[メイン] GM : 自由探索は
>(ただし行動範囲は既知の区画に限る)
[メイン] GM : なので、今選んでも意味ないすね
[メイン] GM : 自由探索権は基本ひと通り巡って手詰まった時の択と思ってもらえば……
[メイン] 時田 紡真 : ほな適当に秘密取りに行くか……
[メイン] 時田 紡真 : サイコロ振った結果大抜さんに決まりました。出てね
[メイン] GM : うおおおおおお!!
[メイン] 大抜 菊乃 : あっはい……
[メイン] GM : ちなみに本来断城ルールは遭遇イベントっていう区画に入るごとのなんやかんやがあるんですが、今回少な目です あるにしてもプラスとマイナスは半々くらいにしたい……
[メイン] 区画「大広間」 : 南、東、北側に扉があるクリスター神殿の広大な玄関口。エントランスから続く西側の壁は一面が鏡になっており、自分たちの一挙一動が鮮明に映されている。
北側の豪華な扉の手前には、意味深なスイッチが地面から飛び出ているが…。
[メイン] GM : 2人でええです?
[メイン] 時田 紡真 : 他も出たけりゃ出てどうぞ
[メイン] 鷹野 忍 : ここは静観しとこ
[メイン] フライハイ・石川 : 様子見するんだ!
[メイン] GM : 神殿の内部は気温的な寒さはなく快適ですが、なんとなく心は冷えていく気がします
[メイン] 時田 紡真 : 不和の種
[メイン] 時田
紡真 : 「さてさて、本格的にドンパチ始まる前に……大抜君、フライハイ石川君はずいぶん君のことを買っていたようだが、具体的には何ができるんだね?」
質問をしながら科学の髄により手に入れた調査術で華麗にスイッチ押します
[メイン] GM : 特に判定はいらないんですが、乗らないと沈まないほど大きく重いスイッチを押すと
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ち、躊躇がない……!」質問に答える前にスイッチ押す早さに驚いとく
[メイン] GM : スイッチと扉の間に透明な仕切りが降ってきます。そして次の瞬間
[メイン] GM : 地震のような揺れが起きたと思うと、仕切りの向こう側が上昇していきます。
[メイン] GM : 上昇が収まり、仕切りが開かれた時には先ほどとは別の扉が目の前に現れていました。
[メイン] GM : どうやら、今まで1階層下にあったフロアが丸ごと上昇してきたようです。
[メイン] GM : ただし、最初に目の前にあった扉と違い、大きな鍵がかかっています。
[メイン] 大抜 菊乃 : 「わあ……すごい仕組みですね。いやはや……これが断城ですか」まじまじ見てよ
[メイン] 時田 紡真 : ガチャガチャガチャやって開かないと踏んでからもう一度華麗な調査でスイッチ押すか
[メイン] GM : 巻き戻しのように仕切りが落ち、奥のフロアが下降し、元通りに戻りますね
[メイン] 時田
紡真 : 「質問に答えてもらっていないような気がするがそれならそれで良い。私も新たなメカを使ってみたいと思っていたところなんだ」
調査術で判定しよ
[メイン] GM : プラス1かな~どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
[メイン] GM : 秘密送りまぁす
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ああ、無礼を働きました。驚きが勝ってしまいまして……」恥ずかしそうに笑ってる
[メイン] 時田 紡真 : 爆破機能付き2足歩行ゴリラ型メカバナナ内蔵式がトコトコ歩いてきて爆発しました
[メイン] 大抜 菊乃 : 「!?」
[メイン] 時田 紡真 : 「おぉ、君は運が良い!このメカはたまに爆発しないことがあるのだ!私はそんなところを見たことが無いが」
[メイン] GM : 派手な爆発にもかかわらず、神殿は壁一面の鏡にすら傷一つついてないですね
[メイン] 時田 紡真 : 「頑丈な建物だな……まぁ心配するな。火薬は山ほどある。宝物庫を派手に吹っ飛ばすぞ!」
[メイン] 時田 紡真 : ヌキさん何もなければこのまま終わります
[メイン] 大抜 菊乃 : 「あ、宝物庫の突破用……でしたか。はい、頑張りましょう!」やや困惑気味から立ち直るよ 大丈夫ですわ!
[メイン] 時田 紡真 : 「突破……?あっ」
[メイン] 時田 紡真 : 終わり
[メイン] GM : では次、"フライハイ"石川!
[メイン] GM : 区画は大広間に加えて、「送迎の間」「区画A」が選べるようになりました
[メイン] GM : 送迎の間は大広間同様特に秘密はなし、区画Aを選ぶと守護者戦闘になりますね!
[メイン] フライハイ・石川 : はい!飛びまぁす!
[メイン] フライハイ・石川 : これ送迎の間を選んで誰かにスイッチ押してもらえば二階にいけるんですかね?
[メイン] GM : おっ鋭いぞ!その行動を取りたいときは「自由探索権」を行使してくださいな
[メイン] フライハイ・石川 : 探偵の力を発揮してしまったか……
[メイン] GM : 新しい区画が現れるかもしれない!
[メイン] フライハイ・石川 : みんな使えるみたいだし出し惜しみせず自由探索権を使ってみるか!
[メイン] GM : ヨシ!登場人物どうしましょう
[メイン] GM : さっき大広間にいた2人がいなくなるのも変なんですけどぉ……
[メイン] 鷹野 忍 : 出てもいいですかね?
[メイン] フライハイ・石川 : なにをするかは探索が終わった後に宣言すれば良いんですンゴよね?
[メイン] GM : ですね!新しい区画が見つかったらそこでシーンもできます
[メイン] フライハイ・石川 : よし!じゃあみんながよろしければ全員でイクゾー!
我々はワンチームだ!
[メイン] 鷹野 忍 : 出ますよ~
[メイン] 大抜 菊乃 : いきますいきます
[メイン] 時田 紡真 : イクイク
[メイン] GM : うおおおおお!!まずは大広間で全員合流しますかね
[メイン] グラシベル : 謎の爆発音に驚いて駆け込んでこよう……
[メイン] フライハイ・石川 : 「さっき凄い音がしたけど大丈夫かい?」
グラちゃんの後に続くぞ~
[メイン] 鷹野 忍 : 「…時田さんかな」
着いていくぞ
[メイン] 大抜 菊乃 : 「はい、ゴリラさんが爆発しただけですので、大丈夫です」入ってきた3人に微笑んで答えるよ
[メイン] グラシベル : ?????
[メイン] 鷹野 忍 : 「ゴリラが爆発…?」
首を傾げる
[メイン] 時田 紡真 : 「なるほど、音か!音響部門の増設を一考してみるか」
[メイン] GM : ちなみにグラちゃんズは「内装が変わった」と言っていましたが、石川にとっては以前来た時と変わらない神殿の大広間ですね。
[メイン] フライハイ・石川 : 「……ハッハッハ! ストロングガールでなによりだよ菊乃くん!」
[メイン] フライハイ・石川 : グラちゃん意外とお年を召しているのか……?
[メイン] GM : グラちゃんズの里帰りは5年ぶり、石川達が前来たのは2年前ですね!
[メイン] フライハイ・石川 : ペロッ……これは……3年の差!
[メイン] グラシベル : 「こんな鏡は少なくともパラレラーの趣味じゃねえな。あ、パラレラーってのはこの神殿の主の名前な」キョロキョロしてる……
[メイン] 鷹野 忍 : 「へー…」
[メイン] フライハイ・石川 : 「さっきグラくんが言っていた弱虫さんの事だね。不可思議な感じはするが……」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ん……? このスイッチには見覚えがあったりはするかいグラくん」
[メイン] フライハイ・石川 : スイッチをしげしげとみつめるぅーんだ
[メイン] グラシベル : 「いや。先に入ったお前さん達の方が分かってるんじゃねえか?」
[メイン] グラシベル : 「爆発の前には地響きもしてたしな」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「はい。先程ドクター時田さんに起動していただいたのですが、奥の部屋を昇降させる仕組みになっているようです」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「いま地下にある部屋が、この階へ上昇してくる、といった具合ですね」
[メイン] 時田 紡真 : 「利便性の欠片も考えられていない仕掛けだな。相当な数寄者だぞ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ほー……なるほどなるほど」
ポチポチして実際に自分の目で見た後
「だったらこれが上昇するときに我々がそのフロアにいれば上の階にいけるんじゃあないかい?」
[メイン] フライハイ・石川 : 「エレベーターボーイ・石川だね!」
[メイン] 鷹野 忍 : 「なるほど!流石石川さん!」
[メイン] グラシベル : 「ああ、なるほどな。誰かに押してもらえばいいのか」
[メイン] グラシベル : 「で、誰が乗って、誰が押すんだ?」
[メイン] フライハイ・石川 : 「確かに誰かが残らなければスイッチの問題があるか……」
「……グラくん、押せそう?」
[メイン] グラシベル : 試してみるけど残念ながら起動できませんでした!
[メイン] グラシベル : 「……ダメだな。重さが足りないってより、俺みたいなカテゴリじゃダメっていう印象を受けた」
[メイン] 鷹野 忍 : 「僕が押しましょうか?僕なら単独で襲撃を受けてもどうにかなりますし」
[メイン] ゾエモン : 武力担当だからな
[メイン] フライハイ・石川 : 陽炎神槍はおつよい
[メイン] フライハイ・石川 : 「……おお、すまないね忍くん。 では頼めるかい? とりあえず様子見程度で素早く共有できるようにするよ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「はい!お任せください!」
[メイン] GM : じゃあ忍くん以外の3人で上に行くか!
[メイン] フライハイ・石川 : イクゾー!
[メイン] GM : では扉に手をかけると、ちょっと気づくことがありますね。
[メイン] GM : 扉にはよく分からない象形文字が刻み込まれています。いずれの文字も左右対称の形をしていて、普通の人にはさっぱりですが
[メイン] GM : 菊乃ちゃんはなぜかそれをスンナリと理解することができました。
[メイン] GM : "送迎の間"と読めますね。
[メイン] 大抜 菊乃 : 「『送迎の間』、ですか。石川さんの仰る通り昇降機のような役割なのやもしれませんね」共有しとこ…
[メイン] グラシベル : 「え?嬢ちゃんこれ読めんの?」ポカーンとする……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「はい? あ、ええ……何故でしょう?」改めて象形文字眺めて言う
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ううん……? 以前の私は未知の言語を読むのに長けていたのでしょうか?」石川さんに聞いとこ
[メイン] フライハイ・石川 : 「そうだね、私のよく分からない機械の言語や暗号のようなものは好んでいたがその辺りは……」
「……まあ! 読めて困ることはあるまい! 記憶喪失と共に不思議な力が備わったのかもしれなうしね」
[メイン] フライハイ・石川 : 「これからは何か文字が書いてあったら菊乃くんをまず呼ぶことにするよ」
[メイン] GM : そうして3人は送迎の間に入ります。ここで送迎の間の区画紹介もおいておきますね
[メイン] 区画「送迎の間」 : 入ってきた扉があるだけのだだっ広い殺風景な広間。
相変わらず西側は鏡張りだが、この部屋に何も無いことは一目で分かる。
[メイン] GM : その代わりエレベーターとしての役割がある……ことを早くも見抜かれてしまった
[メイン] グラシベル : 「ボウヤ、みんな部屋に入ったぞ」中から声張って呼びかける~
[メイン] 鷹野 忍 : 「じゃあスイッチを…」
これまた押したらええんかな?
[メイン] GM : お願いします~
[メイン] 鷹野 忍 : ではポチっとな
[メイン] GM : 中に人がいてもスイッチは問題なく作動し、上昇していきます。
[メイン] GM : そしてほどなく停止しました。外出てみますか!
[メイン] フライハイ・石川 : 出ますよ~でますでます
[メイン] 時田 紡真 : 当たり前だよなぁ?
[メイン] 大抜 菊乃 : 出るぞ出るぞ
[メイン] 区画「躊躇の間」 : 大広間の真上に位置する、南側に鍵付き扉がある部屋。
扉の向こうから凄まじい冷気を感じる。
[メイン] GM : 新しい区画を自由探索によって発見した!
[メイン] GM : 鏡がない分、丁度大広間の2倍の大きさのフロアです。奥には豪華な鍵付き扉があります。
[メイン] フライハイ・石川 : 何か凄い大事そうな所にきた……
[メイン] フライハイ・石川 : 「うーん……寒いね!」
扉をガチャガチャやりながら言います
[メイン] グラシベル : 「ああ、そこそこ!その扉の先が神殿のゴールだぜ」得心がいったように体同士をぶつけてパチンと音を鳴らします。知ってる場所に来れたら安心するよね
[メイン] フライハイ・石川 : 「おお、じゃあここにグラくんのご主人が」
[メイン] フライハイ・石川 : 「じゃあちょっとご主人にここを開けるよう呼びかけて見てくれないかい? せっかくだからご挨拶しておいた方がいいだろう?」
[メイン] グラシベル : 「俺のことなんか知らんだろうけどなあ。言っただろ、俺たちはパラレラーの汗とか垢なんだって」
[メイン] グラシベル : 「おーい!パラレラー、開けてくれー!」
[メイン] GM : 返事はないです。寒さが増すとかそういう類のリアクションすらないですね!
[メイン] グラシベル : 「残念だったな」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……ネグレクトはよくないねぇ。とはいえ今他に出来ることもないか」
辺りを見回しながら
「一度下に戻ろうか。出来れば地下にも行きたいけれど下からきた部屋は鍵がかかっていそうだったしね」
[メイン] GM : OKです!じゃあ大広間に戻るか
[メイン] GM : 忍くんにどうやって合図出すか……
[メイン] フライハイ・石川 : 全く考えなかったぜ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 爆……?
[メイン] GM : 爆発が起こる=スイッチ押してのサインいいですね……伝わるかな……
[メイン] 時田 紡真 : なぁに押されるまで爆破し続ければ良い
[メイン] 鷹野 忍 : 千里眼でずっと見とく?
[メイン] GM : 家のチャイムみたいで面白いから爆破にしよ
[メイン] GM : じゃあ一旦大広間サイドに視点移すぜ
[メイン] 鷹野 忍 : 物騒なチャイムだなオイ()
[メイン] 鷹野 忍 : 「さて…向こうは無事だと良いが…」
[メイン] GM : 大広間で待機していた忍くんですが、さして事件は起こりませんでした。その時
[メイン] GM : 上のほうから爆発音と地響きが聞こえてきます。
[メイン] 鷹野 忍 : 「!?」
「なんだ!?戦闘か!?」
[メイン] 鷹野 忍 : 「まずい…ここからはどうにも…」
「…皆さーん!大丈夫ですかー!」
ダメ元で大声で呼び掛ける
[メイン] GM : 返事はない……人の声は通らないのかな?
[メイン] 鷹野 忍 : 「クッソ…どうする…?」
「…千里眼で様子を見てみるか」
千里眼の術で上見れるかな
[メイン] GM : フレーバー判定してみますか!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : 降りたいのに降りれなくて困ってる風のみんなが映ります(1名除く)
[メイン] 時田 紡真 : 「ワーハハハハ!!どうだ!そろそろ観念したか!?いやまだか……」
[メイン] グラシベル : 「逆に神殿の頑丈さに驚くぜ……」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…時田さんかよー!」
「心配したじゃねえか!あっでも降りれないのか!」
急いでスイッチ押そう
[メイン] GM : 下降した送迎の間の扉から、粛々とメンバーが大広間に出てきます。
[メイン] フライハイ・石川 : 「いやいや……よく考えたら降りるときの合図を考えてなかったね! こいつはうっかり。紡真くんの爆破に助けられたよ」
[メイン] グラシベル : 「察しがいいなボウヤ。将来出世しますよ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「御無事でなによりです!爆発音がして心配で…」
「(最初から千里眼で見とけばよかった…)」
[メイン] GM : では大広間でできる範囲の計画判定に移ってもろたら!
忍くんに2Fの説明も交えつつかな……
[メイン] フライハイ・石川 : うーん……菊乃ネキと感情を結ぶか
術偵の関係上秘密がいっぱいほしいんDA!
[メイン] GM : いいですわゾ~これ
[メイン] フライハイ・石川 : 「忍くんもありがとうね。信じてはいたけれどあのままだったら爆破の藻屑だったから……さて、2階のことなんだけど……」
かくかくしかじかでグラちゃんのネグレクトについて伝えます。
[メイン] フライハイ・石川 : 「早くも重要そうな部屋をみつけたは良いけれど、流石にそんなトントン拍子ではいかない……って感じだね」
[メイン] グラシベル : 「ああ。ゴールを見つけたはいいが、問題点が2つあるな」
[メイン] 鷹野 忍 : 「グラシベルさんの呼び掛けにも応えないなんて…」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ひとまずはあの部屋の鍵を開く方法を見つけなければならない、ということでしょうか。もう一つの問題は……」言葉止めて少し思案してる
[メイン] フライハイ・石川 : 「……人数の問題かな? 鍵はどこかにあるとしても、このボタン以外の移動方法を見つけないと我々がワンチームであの部屋に行けないからね。これでは4本のハイパーソードが成り立たない」
[メイン] グラシベル : 「ご名答だな。3人でパラレラーをやっつけるのは難しい気がするぞ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「確かにそれでは任務の成功率もぐっと下がってしまうな……グラくんのご主人を倒すかはまた別問題としても」
[メイン] "凍傷"土井垣 : ああ^~(村の温泉に浸かる音)
[メイン] フライハイ・石川 : そんなだから弁慶の高校に負けるんだよなぁ……
[メイン] 鷹野 忍 : 「あっ、さっきの駐在さんを何とか連れてこれば何とかなるんじゃないですか?」
[メイン] グラシベル : 「この雪山を往復するリスクは相当高いだろ。それは最後の手段にしたほうがいいんじゃないか?」
[メイン] 鷹野 忍 : 「うーん、それもそうですね…」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……まあ一度小休止といこうか! まだ先は長そうだしあんまり根詰めてもね。一度甘いものでも食べて頭をスッキリとさせよう!」
そういってシノビ特製ジップロックに入れてきた和菓子をみんなに配るぞ
[メイン] フライハイ・石川 : 「グラくんもいるかい?」
[メイン] グラシベル : 「おっくれるのかい?菓子は好きだ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「ありがとうございます!いただきます!」
[メイン] 時田 紡真 : 和菓子と一緒にバナナ食べるか
[メイン] GM : ウホ~~www
[メイン] フライハイ・石川 : 「もちろんだとも。君は5本目のハイパーソードになり得る人材だからね」
そんな感じでみんなに配っていく中で菊乃ネキの一番好きな和菓子を第六感で見抜く!
感情判定!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] GM : やったぜ。etどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : おいしい!
[メイン] フライハイ・石川 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] 大抜 菊乃 : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] フライハイ・石川 : あなたが好きなのはこのこしあんのおまんじゅうですね……
[メイン] 時田 紡真 : どうだ……?
[メイン] GM : 違うにしても劣等感とるのはおかしい
[メイン] 大抜 菊乃 : やっぱり薄皮まんじゅうはこしあんですよね! つぶあんの薄皮まんじゅうは薄皮まんじゅうではない……
[メイン] 大抜 菊乃 : 和菓子はとても好きです! 美味しい和菓子知ってる石川さんに憧憬……
[メイン] フライハイ・石川 : 「みんなリラックスできたようでなによりだよ」
自分が持ってきたお菓子を美味しそうに食べてくれる菊乃ネキに忠誠!
[メイン] GM : できる男は胃袋をつかむ
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ありがとうございます。濃いお茶が欲しくなる美味しさですねえ」幸せそうに食べてる
[メイン] フライハイ・石川 : 「お茶も持ってくるべきだったねぇ。……昔も良くこうやって私の持ってきたお菓子を食べたものさ。あの時も……」
そんな感じで少し感慨にふけるぅーんだ……
[メイン] フライハイ・石川 : 他のニキ達がなにもなければシーン終了で!長々と申し訳ナス!
[メイン] GM : ここ大事ですので全然OKですです!
[メイン] GM : 続いて菊乃ちゃんどうぞ~
[メイン] 大抜 菊乃 : ええと……吹聴使いたいから情報が欲しいんですよね 下の部屋は計画判定だから……
[メイン] 大抜 菊乃 : 区画「A」で守護者戦闘するって言ったら皆さん来ます…?
[メイン] フライハイ・石川 : 行くのは全然構わないけど割と型が周りを巻き込んでしまうんDA!
[メイン] 鷹野 忍 : 行く行く
[メイン] 時田 紡真 : 行けたら行く
[メイン] 大抜 菊乃 : よし! じゃあ戦闘するぞするぞ
[メイン] GM : うおおおおお!
[メイン] GM : 最終的にシーンの登場PC(=参加者)だぁれ?
[メイン] GM : 行けたら行くは来ないよな?(経験則)
[メイン] 時田 紡真 : 行けるんだから行くに決まってるよなぁ?
[メイン] GM : 俺は信じない……
[メイン] フライハイ・石川 : 草
[メイン] GM : では全員ですな!
[メイン] GM : あっ石川
[メイン] フライハイ・石川 : 行きますよ~いくいく
[メイン] GM : うおおおお!では一服したところで東側の扉が気になるかな……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「次の探索は……下の部屋、は鍵がかかっていましたね。こちらの部屋は入れるのでしょうか?」東側の扉の方へ行くか……
[メイン] GM : 鍵が……ない!開きます
[メイン] 区画「A」 : 大広間の東側の扉から繋がる、立方体に近い部屋。
赤い×印が塗られた床の一角が目立つ。
[メイン] GM : 先陣を切って部屋に入った菊乃ちゃんの頬を強烈な突風が襲います。
[メイン] GM : しかし触ってみると血が滲んでいる。小さくも鋭い切り傷になっていました。
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……っ!?」切り傷をなぞりつつ風上の方見る……何かいるのか…?
[メイン] GM : その強風の先に目を凝らすと、いつ現れたのか。イタチのような妖魔が鋭い爪を舐めながら天井に張り付いてあなた達を見下ろしていました。
[メイン] マニューラ : 「殺殺殺殺殺(シャシャシャシャシャ)!!!」
[メイン] マニューラ : どうやら風ではなく、あまりに早い爪による攻撃だったようです。そして石川の顔の傷がなぜか疼くことでしょう
[メイン] フライハイ・石川 : (……へぇ。あの時は分からなかったけど、そういう攻撃だったんだね)
[メイン] フライハイ・石川 : 「いいねえ。ワンチームでリベンジマッチ。私の気持ちともマッチしているよ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「いくら素早くても…俺の手裏剣からは逃れられんぞ!」
手裏剣構える
[メイン] 大抜 菊乃 : 「リベンジ……、では、あの妖魔が。ならば、二度と敗れるわけには参りませんね」臨戦態勢
[メイン] パラレラーオプションA : 「お安い御用」
[メイン] パラレラーオプションB : 「お安い御用」
[メイン] GM : 妖魔が呼んだのか、グラシベルに酷似した氷晶が部屋に現れ、あなた達を睨みます。
[メイン] パラレラーオプションA : 掘削術サボってる奴いる?いねぇよなあ!
[メイン] フライハイ・石川 : ワイいきました~
[メイン] 時田 紡真 : できらぁ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 見てろよ見てろよ…
[メイン] 鷹野 忍 : 7はびみょい
[メイン] 鷹野 忍 : 「グラシベルさん!あれ攻撃しても大丈夫なんですか!?」
[メイン] グラシベル : 「俺に言わせりゃいつまでも実家から出られない不肖の弟ってところだな。やってやれよ」
と言いつつ避難します まだ仲間ではないのでね……
[メイン] GM : では戦闘開始!守護者戦闘のため守護者が全滅すると終了、戦果は区画の開放で固定です
[メイン] GM : 1ラウンド目、プロット前どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : なしで……
[メイン] パラレラーオプションA : 押機!
[メイン] パラレラーオプションB : 押機!
[メイン] GM : 避けてみるがいい……プロットください!
[メイン] フライハイ・石川 : sc6 c(6) > 6
[メイン] 鷹野 忍 : sc1 c(1) > 1
[メイン] 時田 紡真 : sc6 c(6) > 6
[メイン] 大抜 菊乃 : sc6 c(6) > 6
[メイン] マニューラ : sc6 c(6) > 6
[メイン] パラレラーオプションB : sc4 c(4) > 4
[メイン] パラレラーオプションA : sc2 c(2) > 2
[メイン] パラレラーオプションA : sc3 押機 c(3) > 3
[メイン] パラレラーオプションB : sc5 押機 c(5) > 5
[メイン] GM : 公開!
[メイン] GM : 全員1d100どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : 1d100 (1D100) > 29
[メイン] 時田 紡真 : 1d100 (1D100) > 93
[メイン] 大抜 菊乃 : 1d100 (1D100) > 81
[メイン] 鷹野 忍 : 1d100 (1D100) > 50
[メイン] GM : まずプロット6,時田からどうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : フライハイの射程考えるとパラレラー殴る方が良いんだが……高すぎて落とせなくなると嫌だしマニューラ行きまーす。闇蜘蛛
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] マニューラ : グハァ!
[メイン] 時田 紡真 : フン!雑魚か!
[メイン] 大抜 菊乃 : やりますねぇ!
[メイン] マニューラ : 脱落します……
[メイン] フライハイ・石川 : これはメイン最強忍法闇蜘蛛さん
[メイン] GM : 続いて菊乃!
[メイン] 大抜 菊乃 : きみ針術隣じゃん……
[メイン] パラレラーオプションA : アァンハン……
[メイン] 大抜 菊乃 : でも射程これしかないから殴るぅーんだ パラレラーBくんに極針
[メイン] GM : 判定どうぞ!裏方でファンブル値マイナス1ですね
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#5>=5 針術 (SG@12#5>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 裏方が活きてる…!
[メイン] パラレラーオプションA : 回避は6なんだ
[メイン] パラレラーオプションA : SG (SG@12#4>=6) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] パラレラーオプションA : ヒャハハハハァ!
[メイン] パラレラーオプションB : 違うBだった…
[メイン] GM : 回避だッ
[メイン] 大抜 菊乃 : て、手番終わりです……
[メイン] GM : 続いてフライハイ石川!
[メイン] フライハイ・石川 : マニューラに接近戦!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#6>=5) > 6[2,4] > 6 > ファンブル
[メイン] GM : あっそっかぁ
[メイン] フライハイ・石川 : なにやってんだフライハイ!
[メイン] GM : お前船降りろ
[メイン] 時田 紡真 : お前船降りろ
[メイン] フライハイ・石川 : 「……リベンジならず、かな?」
終わりです……
[メイン] マニューラ : 後続の勝ち筋は残す……時田に土竜吼!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#5>=5) > 5[1,4] > 5 > ファンブル
[メイン] マニューラ : ああああああああ!!!!!!
[メイン] 時田 紡真 : やったぜ。
[メイン] フライハイ・石川 : (*^O^*)仲良しなんだ!
[メイン] マニューラ : 凍空くんが仕事しなかった
[メイン] マニューラ : 「ウニャアーー!!!」闇蜘蛛に引っかかって自慢の足を滑らせます……
[メイン] マニューラ : 1点もらって脱落ですね…
[メイン] パラレラーオプションA : 続いてプロット2のオプション!
[メイン] パラレラーオプションA : 忍くんに接近戦攻撃ィィィ!
[メイン] パラレラーオプションA : SG (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] パラレラーオプションA : 水術だ
[メイン] 鷹野 忍 : 水術は近い!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#>=
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#1>=6 (SG@12#1>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] パラレラーオプションA : くっ!
[メイン] GM : 続いてプロット1忍くん!
[メイン] 鷹野 忍 : オプションAに接近戦攻撃!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#1>=5 千里眼の術 (SG@12#1>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] パラレラーオプションA : SG (SG@12#2>=12) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] パラレラーオプションA : イヤアアアアアア!!!
[メイン] 鷹野 忍 : 「そこだ!」
千里眼で先読みし蹴りを喰らわせる!
〆
[メイン] パラレラーオプションA : 「アウ!!」バラバラに砕け散ります
[メイン] GM : 残りは1体、2ラウンド目!
[メイン] パラレラーオプションB : 押機!
[メイン] フライハイ・石川 : なし!
[メイン] GM : プロットください!
[メイン] 大抜 菊乃 : sc3 c(3) > 3
[メイン] フライハイ・石川 : sc1 c(1) > 1
[メイン] 時田 紡真 : sc2 c(2) > 2
[メイン] 鷹野 忍 : sc3 c(3) > 3
[メイン] パラレラーオプションB : sc4 c(4) > 4
[メイン] パラレラーオプションB : sc3 押機 c(3) > 3
[メイン] GM : 公開!
[メイン] 鷹野 忍 : 踏んだか…!
[メイン] GM : 菊乃・忍は掘削術で判定どうぞ!
修正いりますか
[メイン] 鷹野 忍 : SG#3>=7 (SG@12#3>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 大抜 菊乃 : 壊器術から6 一応修正もらってもいいでしょうかー
[メイン] フライハイ・石川 : あげるぞ~
[メイン] GM : よしどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : サンガツ! 振ります
[メイン] 大抜 菊乃 : SG+1 (SG+1@12#2>=6) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
[メイン] パラレラーオプションB : クソァ!
[メイン] GM : プロット4,オプションから!
[メイン] GM : choice[忍,菊乃
[メイン] GM : choice[忍,菊乃] (choice[忍,菊乃]) > 菊乃
[メイン] パラレラーオプションB : お前じゃい!接近戦!
[メイン] パラレラーオプションB : SG (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] パラレラーオプションB : 水術だ!
[メイン] 大抜 菊乃 : えーと針術で6……
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG (SG@12#3>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : つよい(確信)
[メイン] パラレラーオプションB : おわりです……
[メイン] GM : プロット3,忍くんから!
[メイン] 鷹野 忍 : オプションに接近戦!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#2>=5
[メイン] 鷹野 忍 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 鷹野 忍 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] パラレラーオプションB : やったぜ。
[メイン] 鷹野 忍 : 何か糞重で二重の極みになってしまった
[メイン] 鷹野 忍 : いっちゃん最初のでオナシャス…
[メイン] パラレラーオプションB : 判定合計1回なら最初の優先にしますね……失敗だ!
[メイン] パラレラーオプションB : 砕かれるの痛いからよかった
[メイン] 鷹野 忍 : 凍空でファンブルにはならない
〆
[メイン] GM : 続いて菊乃ちゃん!
[メイン] 大抜 菊乃 : リベンジだ オプションくんAに極針
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] パラレラーオプションB : これは……回避にマイナス3つくやつ!
[メイン] 大抜 菊乃 : ファンブル値2だ! 回避は針術にプロットぶんマイナス!
[メイン] パラレラーオプションB : SG-3 (SG-3@12#4>=6) > 9[4,5]-3 > 6 > 成功
[メイン] パラレラーオプションB : ヒャハハハハァ!
[メイン] 大抜 菊乃 : ど、どうして…… 手番終わり!
[メイン] GM : 悲しいなあ……続いてプロット2,時田!
[メイン] 時田 紡真 : まず飛傘
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 時田 紡真 : オプション君に接近戦
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] パラレラーオプションB : SG (SG@12#2>=12) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] パラレラーオプションB : グワーッ!!!
[メイン] 時田 紡真 : 2人とも外した時はどうなるかと思ったが終わったな
[メイン] パラレラーオプションB : 脱落!
[メイン] GM : 守護者全員が脱落したので戦果で区画が解放されます
[メイン] GM : この勝負、君たちの"勝ち"や
[メイン] フライハイ・石川 : やったぜ
[メイン] 鷹野 忍 : やったぜ
[メイン] マニューラ : 「――ウニャアーッ!!」
[メイン] マニューラ : 返り討ちに遭った妖魔は北側の扉に逃げ込んでいきました。
[メイン] GM : 以降の手番で区画「B」が選択できるようになりました。
[メイン] グラシベル : 「ヒューッ!やるじゃねえかお前ら」
[メイン] グラシベル : 安全を確認して出てきます
[メイン] フライハイ・石川 : 「……やっぱり仲間っていうのはいいねえ。助け合いができて」
逆凪してただけなので大きく伸びをします
[メイン] GM : そんなんだから仲間内での評価が低いんだ
[メイン] 鷹野 忍 : 「…よし、準備運動にはなったな」
[メイン] 鷹野 忍 : 「皆さんお疲れ様でした!」
[メイン] 時田 紡真 : 「上手くいったときは自分のおかげ。行かなかったときは仲間のせい。精神にとても良い影響があるのだ」
[メイン] GM : ここの守護者を撃破したことで、「パラレラー」に対して情報判定ができるようになりました~
[メイン] GM : 普通に秘密・居所がある感じですわね
[メイン] GM : 勝利したのでこのまま計画判定を選んで行えます!
[メイン] 大抜 菊乃 : 個人的にはパラレラーくんの秘密開けたい気もするが……石川さん的にはPCの秘密のほうがいいかな……?
[メイン] フライハイ・石川 : パラレラー殿の立ち位置もまだ分からないので菊乃ネキの采配にお任せするのだ!
[メイン] 大抜 菊乃 : パラレラーくんの秘密を吹聴するか時田くんの秘密を吹聴するかなんだが……
[メイン] GM : あのドクターいってやりましょうよ!
[メイン] 大抜 菊乃 : choice[パラレラー,ドクター時田] (choice[パラレラー,ドクター時田]) > ドクター時田
[メイン] GM : そっかぁ
[メイン] 時田 紡真 : やはり敵か
[メイン] 大抜 菊乃 : パラレラーくん……
[メイン] GM : 当たり前だよなあ
[メイン] 鷹野 忍 : 敵認定が早い
[メイン] フライハイ・石川 : 最初に調べたのは時田くんなのでは……(名推理)
[メイン] GM : では続きから行きますか!
[メイン] 大抜 菊乃 : 「あはは……本当に、お二人がいなかったらどうなっていたことか、ですね。ありがとうございました」鷹野くんと時田さんに恭しく頭下げる
[メイン] 鷹野 忍 : 「いえ!戦闘はお任せください!」
[メイン] 時田 紡真 : 「パーティの武力担当だからな」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「はい、先程の戦いを見れば依頼人の方が高く評価された理由もよく分かります。頼りに……ではおかしな話ですね。私も皆さんのお役に立てるよう、尽力して参りますので……」
[メイン] 大抜 菊乃 : ええと……さっきの爆破マシンや戦い方からドクターが抱えてそうな秘密を読み取るか 盗聴術で…
[メイン] GM : 修正あれば!
[メイン] フライハイ・石川 : これメイン戦闘で送っててもいけるんですンゴかね?
[メイン] GM : 戦闘中とドラマシーンは別!のはず
[メイン] フライハイ・石川 : はえ~……
では送ります!
がんばえ~
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : サンガツ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG+1>=5 (SG+1@12#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[メイン] GM : やったぜ。秘密送りますが吹聴の判定もどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : はいー 知人に情報送って軍備整えます! 力になるぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 時田 紡真 : 人のもん取って勝手に商売しやがってもう許さねぇからなぁ?
[メイン] GM : お金ゲット!高値で売れたかな?
[メイン] 大抜 菊乃 : お小遣いです……
[メイン] フライハイ・石川 : 確認しました~
[メイン] 大抜 菊乃 : あっ秘密確認しました
[メイン] 大抜 菊乃 : 「秘宝の奪取に向けて、こちらも戦力を整えておきます。どうぞ、今後ともよろしくお願い致しますね」もう一回頭下げます こっちからは終わりで!
[メイン] GM : OKです!これにてシーン終了
[メイン] GM : では1-4、忍くんの手番から再開します!
[メイン] GM : DSP(どうすっぺ)
[メイン] 鷹野 忍 : 区画Bかパラレラーどっち調べるか迷ってるのよね
[メイン] GM : 迷え迷え……
[メイン] 鷹野 忍 : んじゃ…パラレラー調べますかね
出たい人~?
[メイン] GM : 区画はどこでやります?
[メイン] 鷹野 忍 : まあこのままの流れで区画Aでええかな
[メイン] GM : 了解です~
出たい人!
[メイン] フライハイ・石川 : ……待機!
[メイン] 時田 紡真 : ほな出るか
[メイン] 大抜 菊乃 : choice[出る,出ない] (choice[出る,出ない]) > 出る
[メイン] 大抜 菊乃 : 流れでそのままいます!
[メイン] GM : 石川、お前大広間戻れ
[メイン] フライハイ・石川 : 戦力外だった己を見つめ直してきます……
[メイン] GM : 探偵だから色々調べないと……
[メイン] GM : では場所そのままなのでシーンどうぞ!
[メイン] 鷹野
忍 : 「…(しかし…ここの主であるパラレラーとやらが気になるな)」
「…千里眼で探れるか?」
というわけで千里眼の術でパラレラー探すか!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 鷹野 忍 : ヨシ!
[メイン] GM : ええぞ~ 送ります!
[メイン] 鷹野 忍 : 「まさか、いや…それだと整合性がつかない…」
[メイン] グラシベル : 「1人で何言ってんだ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…時田さん!ちょっと良いですか?」
[メイン] 時田 紡真 : 「なんだね?バナナはまだまだあるぞ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「いや今はお腹いっぱいなので…」
「…ちょっと情報交換をしませんか?」
訳
大抜ちゃんの秘密と交換してください
[メイン] 時田 紡真 : あっいっすよ
[メイン] 鷹野 忍 : わーい!
[メイン] GM : 交換成立ですね……送ります~
[メイン] 時田 紡真 : 確認しました
[メイン] 鷹野 忍 : 確認しました!
[メイン] 鷹野 忍 : 「ありがとうございます!」
[メイン] GM : さて、落ち着いてこの部屋を眺めると、北側にはマニューラが逃げていった扉。
床の一点には小さな赤い×印がペンキのような素材で塗られているのが分かります。
特記すべき情報はそのくらいですね
[メイン] 大抜 菊乃 : 「これは何の印なんでしょうかねえ。先程の妖魔の目印、というわけでもなさそうですし……」情報交換の間にしゃがんで×印見つめてよ…
[メイン] グラシベル : 「なんか、事故物件とかにありそうな印だよな」
[メイン] 鷹野 忍 : 「(…思い違いか?しかし謎が多すぎる、もっと情報を…)」
そう考え込みながら歩いてます
踏んじゃう?
[メイン] 時田
紡真 : 「何かしら脆くなっているところを注意喚起するような印にも見えるな……」
バシバシ叩くか
[メイン] GM : 感触も音とかも、特に周囲の床と変わらんようです
[メイン] 鷹野 忍 : じゃあもう踏むか()
[メイン] GM : 踏んでも……何も起こらん!
[メイン] GM : 色々試してみても、何ら手ごたえはありませんでしたね。
[メイン] GM : 覚えておくにとどめるべき情報ということになります!(GMのアナウンス)
[メイン] 鷹野 忍 : 「…(やべ、考え込んでたらあの×印踏んでしまった)」
「(…何も起きなかったからよかったが気を付けねば)」
こんな感じで〆ますかね
[メイン] GM : よし!では2サイクル目になります
[メイン] GM : 順番希望あれば言って、なければ1d100を!
[メイン] フライハイ・石川 : どうすっか……
[メイン] フライハイ・石川 : 1d100 (1D100) > 10
[メイン] 大抜 菊乃 : 1d100 (1D100) > 22
[メイン] 鷹野 忍 : 1d100 (1D100) > 49
[メイン] 時田 紡真 : 1d100 (1D100) > 23
[メイン] GM : これで問題なければ暫定の順番で!忍くん連続ですがどうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : じゃあ区画Bを調べますかね
全員区画Aに集まってくださると助かります
[メイン] GM : あっ区画調べる時はその区画をシーンの舞台に指定しないといかんのじゃ
[メイン] 鷹野 忍 : あっそうか
じゃあ区画B指定かな
[メイン] GM : >区画そのものに秘密が設置されていることもある。
それらに対して情報判定を行う場合、その区画をシーンの舞台として選択する必要がある。なお、区画の秘密は全て拡散情報とする。
[メイン] 鷹野 忍 : 今秘門だったから舞台として指定出来ないかなとか思ってた
[メイン] GM : あっごめんよ、これは守護者を倒したら解放されるって意味だったのじゃ
[メイン] 鷹野 忍 : あーなる
[メイン] GM : 条件を満たした秘門を常門に変える仕様を作るとファイル数が多くなりすぎてぇ……
[メイン] 鷹野 忍 : なら区画Bに全員で行くか!
[メイン] フライハイ・石川 : 己を見つめ直したフライハイいきまぁす!
[メイン] 大抜 菊乃 : 吹聴するぞするぞ 出ますー
[メイン] 時田 紡真 : 行きます
[メイン] GM : では流れそのまま、北側の扉に向かう描写ください!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…よし」
「皆さーん!次の部屋に向かいましょう!」
ザッザッザッ
[メイン] GM : 石川こいこい
[メイン] フライハイ・石川 : 「お、私が物思いにふけっている間に置いて行かれそうだね。待ってくれたまえ~」
小走りでついていこう……
[メイン] GM : そうして扉を開けたあなた達でしたが…。
[メイン] 区画「B」 : 区画Aから繋がる、行き止まりの部屋。
北側の壁際には、1mほどのサイのオブジェが置かれている。
[メイン] GM : 遭遇イベント:蝙蝠の群れ
指定特技:好きな体術-1
判定者:全員
奥義:可
効果:判定に失敗すると集団戦1点ダメージを受ける。
演出:古びた天井で繁殖する蝙蝠たちは、静寂を破る侵入者を許さないだろう。
[メイン] GM : その途端に、溢れんばかりの蝙蝠が飛び出してあなた達に襲い掛かります。
[メイン] バサバサ : 「バサバサバサ!!!」
[メイン] 鷹野 忍 : 「なに…!?」
全員呼んだの間違いだったか…!
手裏剣投げて蹴散らす、手裏剣術で行きます
[メイン] GM : 好きな体術マイナス1ですね、みんなどうぞ~
[メイン] 鷹野 忍 : SG-1#2>=5 (SG-1@12#2>=5) > 4[1,3]-1 > 3 > 失敗
[メイン] 鷹野 忍 : ぐええ
[メイン] 時田 紡真 : 飛術6は7
[メイン] 時田 紡真 : SG-1 (SG-1@12#2>=6) > 7[3,4]-1 > 6 > 成功
[メイン] フライハイ・石川 : 「……大分お怒りのようだね」
走法で走って避けるぞ~6!
[メイン] 大抜 菊乃 : 「あら。お邪魔してしまいましたか」手練で寄ってきた範囲のコウモリを退ける…? 針術から6の7です
[メイン] フライハイ・石川 : SG-1 (SG-1@12#2>=5) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功
[メイン] 大抜 菊乃 : SG-1#2>=6 (SG-1@12#2>=6) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功
[メイン] 時田 紡真 : ジェットスーツで逃げるぞ
[メイン] マニューラ : 「ウニャニャニャニャニャ!!」逃げたように見せて罠に誘い込んだイタチの妖魔は、あなた達が蝙蝠に対処している隙に素早く脇をすり抜けて大広間の方に逃げていきます。
[メイン] GM : 最前線で対処の間もなく大群と接触してしまった忍くんwtどうぞ~
[メイン] 鷹野 忍 : WT 変調表(3) > 重傷:命中判定、情報判定、感情判定を行うたびに、接近戦ダメージを1点受ける。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《生存術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] GM : えぇ……
[メイン] 鷹野 忍 : マ?
[メイン] フライハイ・石川 : おもぉい!
[メイン] "凍傷"土井垣 : なんとなさけない
[メイン] 大抜 菊乃 : ひえ…
[メイン] GM : 地味に重傷って情報判定のたびに接近1点なんですよね……
[メイン] バサバサ : 「こいつぁ美味ぇぞ!毒を流し込め!」たかるたかる……
[メイン] 鷹野 忍 : 「まずい…ッ!」
たかられ毒を流し込まれ満身創痍
[メイン] グラシベル : 「あぶねえな、おい!」全員凍らせて助ける!
[メイン] 鷹野 忍 : 「ありがとうございます…」
[メイン] グラシベル : 「さてはボウヤ、対複数戦に課題があるな?」
[メイン] 鷹野 忍 : 「そうですね…(流石にこれはまずいか…)」
次のマニューラとの戦闘参加できんかもな…兵糧丸ここで使って良いものか…
[メイン] GM : サイクル終わりの回復判定は生存術、遠いな……
そもそもサイクル始まったばっかだし……
[メイン] 鷹野 忍 : …使っちゃうか!兵糧丸!
[メイン] GM : はい!回復!
[メイン] 鷹野 忍 : 「(仕方ない…秘蔵の兵糧丸を使うか…)」
さっと食べて重傷回復じゃい
[メイン] フライハイ・石川 : (あいつ……いや、大広間の方には調べていない仕掛けはないから大丈夫……か?……それよりも忍くんの方が大変そうだね)
「まあそこをフォローするためのチームだからね! ……今回我々は助けられなかったが、代わりにニューチームメイトのグラくんが手を差し伸べてくれたというわけで。うんうん。美しきチームプレーだ」
[メイン] GM : 改めて部屋を見渡すと、台座に乗ったサイのオブジェがあるだけの袋小路のようです
[メイン] 鷹野 忍 : うーむ、取りあえず区画B調べるか
[メイン] 鷹野 忍 : 「グラシベルさんありがとうございました!」
「皆さんも御迷惑を掛けてごめんなさい!」
名誉挽回と言わんばかりに張り切って部屋を調べる
意気で判定したいっす
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 鷹野 忍 : さっき出て()
[メイン] GM : よく調べると、サイのオブジェは中身がくり抜かれていてとても軽いハリボテであることが分かりました。
[メイン] GM : そして、台座の裏(接地面)には蓋を開けるためのようなツメがあり、中に何かが入っていることが分かりますね。
[メイン] 鷹野 忍 : 「ん?これは…」
開けてみるか
[メイン] GM : プライズ「鍵1」を獲得しました。功績点がお得~
[メイン] 鷹野 忍 : 「!」
「皆さん!鍵を見つけました!」
これは番号的に地下の鍵かな?
[メイン] GM : はい、大広間から行ける扉の鍵ですね!
[メイン] 鷹野 忍 : ほうほう
[メイン] フライハイ・石川 : 「おお、素晴らしいね忍くん! ぶっちゃけここになにもなかったら行き詰まってたからね。とてもナイスな発見だ」
笑いながら肩をバンバンします
[メイン] 鷹野 忍 : 「ありがとうございます!」
「(フッ、これで汚名返上だな!)」
[メイン] グラシベル : 「行き詰まりそうなポイントで親切に鍵か。こりゃあ、やはり『呪術的制約』が神殿全体にかかってるな」
[メイン] 鷹野 忍 : 「呪術的制約…?」
[メイン] グラシベル : 「特定の攻略法を外敵に差し出す代わりに、それ以外の手段に対し極めて強固な耐性を持たせる儀式忍法だ。忍者の奇想天外な術や身体能力への対抗策として、防衛側がよく採用するらしい。爆発も神殿の構造自体には全然効かなかっただろ?」
[メイン] グラシベル : 「例えば、ここの鍵付き扉は無理やりじゃどうやっても開かないだろう。その代わり、こうやって手の届く範囲に鍵を置いておくことで効果が成立するのさ」
[メイン] グラシベル : 「要するに、あちらさんが用意した謎解きゲームに強制的に付き合わされることになる。この先も力押しは通用しないと思っときな」
[メイン] 鷹野 忍 : 「なるほど…」
[メイン] 鷹野 忍 : 「そうなると…探偵の石川さんが凄く頼りになりますね!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ハッハッハ! 私は頭脳担当というわけだね! 不肖フライハイ、先月の探偵としての収入は8万だが全力で取りかからせてもらうよ」
[メイン] GM : 助手にパートさせてそう
[メイン] フライハイ・石川 : 助手くんは割と武闘派だから……
[メイン] GM : ところでサイのオブジェその後どうしましたか?
[メイン] 鷹野 忍 : 一応鍵取った後は元に戻したつもりですね
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] 鷹野 忍 : ×印に持ってくのも考えたけど
取りあえず鍵門の先行ってからでも良さそうね
何もなければ〆ますが何かあります?
[メイン] 大抜 菊乃 : 可能でしたら吹聴使わせていただいてもよろしいでしょうか……
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!ダンジョンのネタバレリークで得る収入はうまいか?
[メイン] 大抜 菊乃 : 「なるほど、なるほど……はい、勉強になります」神殿の区画図と仕組み、現段階での解法を書いて流派の人に写メで送ります……
[メイン] 大抜 菊乃 : とってもおいしい! サンガツ!
[メイン] GM : では次、ドクター時田の手番ですわね
[メイン] 時田 紡真 : 忍くんは多分鍵使う気あると思うんですけどぉ、これまず大広間行かないとダメですよねぇ?
[メイン] GM : 多分雑談に書いてて申し訳なかったけど、大広間のスイッチ踏むアクションは特にゲーム上の処理にかかわらずいつでもできますよぅ
鍵使って「供物の間」行きますって選択をしてもらえれば入る前にスイッチ押す描写してもらって大丈夫です!
[メイン] 時田 紡真 : あっそうなん?じゃあ鍵開けに行こうぜ
[メイン] 鷹野 忍 : ゴーゴー
[メイン] フライハイ・石川 : アンロックの時間だぁぁぁ!
[メイン] GM : 「供物の間」は1人で入らないといけない場所なんですが、とりあえずみんなで大広間行きましょう~
[メイン] GM : ということで鍵を手に入れ大広間に帰ってきた!
[メイン] GM : 今目の前には「送迎の間」の扉がありますね
[メイン] 大抜 菊乃 : 「鍵があるのは……確か、この下にある部屋でしたね」
[メイン] 鷹野 忍 : 「そのようですね」
[メイン] 時田 紡真 : 「出でよ扉!開けゴマ!あポチっとな」
[メイン] GM : ゴゴゴゴゴゴ……
[メイン] GM : 再び奥のフロアが上昇し、鍵付きの扉が姿を現します。
[メイン] GM : 扉をよく見ると、送迎の間と同じく左右対称の象形文字が刻まれています。
[メイン] GM : 菊乃ちゃんは"供物の間"
"機知と覚悟を持った挑戦者1名のみを歓迎する"
と書かれているのが読めますね。
[メイン] 大抜 菊乃 : 「『供物の間』……名前だけだと何やら分かりませんね。ええと……『機知と覚悟を持った挑戦者1名のみを歓迎する』?」そのまま読み上げて共有しますわ
[メイン] グラシベル : 「んんん??さっきの仮定通りなら、無理やり2人以上入ろうとしても通れないんだろうな」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……なるほど、ワンチームによるクリアを妨げる部屋なわけだね」
[メイン] グラシベル : 「これ以上行けるところも無いし、進まざるを得なさそうだ」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ふむ……。であれば、代表者1名を決めねばなりませんね」
[メイン] 時田 紡真 : 「よかろう、私以外に行って貰おう」
[メイン] グラシベル : 「単騎でも戦闘力のあるボウヤ……はまだ回復が万全じゃないか」
[メイン] 鷹野 忍 : 「すみません…」
[メイン] フライハイ・石川 : 「私は少し遠慮しておこうかな! もう少し糖分を摂取しないとフルパワーがね……これでは時給300円分の力しかでない」
[メイン] GM : 探偵なのに!?機知が要るこの場面で!?
[メイン] フライハイ・石川 : さっき2階を見つけたのでしばらくおやすみです……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「そうですか、機知の面で言えば石川さんがうってつけと思ったのですが……。しからば、同じく機知を持つのはドクター時田さん、でしょうか?」
[メイン] 時田 紡真 : 「何!?この中で最も機知と覚悟を持つのは私だと?なるほど、実は私も同じことを考えていたのだ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「おお! 是非頑張ってくれたまえ紡真くん! 私はこの辺から念力で探偵頭脳を送っておくよ! プライベートアイ・サイコキネシス……」
なんか念力だして応援しておこう
[メイン] 鷹野 忍 : 「よろしくお願いいたします…!」
[メイン] グラシベル : 「気をつけろよ」
[メイン] 時田 紡真 : 「君たちがそういうのならば仕方あるまい。キャラベル船に乗ったつもりでいたまえ」
[メイン] GM : 忍くん鍵消費してええわね?
[メイン] 鷹野 忍 : ええよー
[メイン] GM : 先ほど手に入れた鍵は見事に錠と合致したようです。扉が開きます。
[メイン] 区画「供物の間」 : 試練を乗り越えるまでは1人しか入れないという、鍵付き扉の先にある広間。
フロア全体は大広間以上の面積があるが、合計5つの小部屋に区切られているため1部屋あたりはそう広くはない。
[メイン] 時田 紡真 : 言うても秘門いっぱいあるしたくさんある謎の1問目やからそんな難しくないやろ……
[メイン] GM : あぁん?4問連続でやってもらうで?
[メイン] 時田 紡真 : ファッ!?
[メイン] 時田 紡真 : ビガミクイズとか出されたら撃沈する自信がある
[メイン] GM : 部屋に入った途端、大広間に繋がる扉がカチャリと閉まります
[メイン] GM : 奥の扉もやはり閉まっているようで、部屋にあるのは大広間から続く壁一面の鏡だけです
[メイン] GM : しかし、あなたはすぐ違和感に気づくでしょう
[メイン] GM : 鏡に映るあなた、鏡に映る壁、扉。ここまではいい。
[メイン] GM : 鏡の向こうの世界にだけ存在するものがあった。
[メイン] GM : 鏡の世界にだけ、奥の扉に近い位置に細長い台座と、その上に赤いスイッチが設置されていました。
[メイン] GM : SASUKEのゴール地点にある押したら煙の出るアレをイメージしてもろて!(マップも参照)
[メイン] GM : あなたがそれを認識すると同時に、時計も見当たらないのにカチカチという秒針の音が部屋中に鳴り始めました。
[メイン] 時田 紡真 : 「おや、ウサギさん。このカチカチと言う音はなんだい?」
[メイン] 時田 紡真 : 「時限爆弾の音だな……」
[メイン] 時田 紡真 : とりあえず鏡の自分がスイッチ押せばええんちゃう?押そうぜ
[メイン] GM : 位置を整えて、こっちの世界で押す真似をするか!
[メイン] 時田 紡真 : そうだよ
[メイン] GM : あなたの動きに合わせて鏡の向こうのあなたがスイッチを押すと、カチャリという音とともに奥の扉が開錠されました。
[メイン] GM : やったぜ。
[メイン] 時田 紡真 : 文字通り序の口
[メイン] GM : 次の部屋に行くぞ~
[メイン] GM : 次の扉を開いて進むとやはりただちに施錠されますが、全く同じ構造の部屋に来たことが分かります。
[メイン] GM : ただし鏡の向こうの世界でだけ、部屋中を青い風船がふわふわと浮遊しています。
[メイン] GM : そして秒針の音が再び鳴り出します。
[メイン] 時田 紡真 : 鏡の世界の風船割るのは大変だな。割るしかない
[メイン] GM : 何使います?
[メイン] 時田 紡真 : 使うってのはギミックがあるってことか
[メイン] GM : いや単に描写の問題でぇ……
[メイン] 時田 紡真 : 使えそうなのは火術だけだな。爆破だ。爆破しろ!
[メイン] GM : うおおおおお!こちら側のあなたがいい感じで爆発させると、もちろん向こうでも爆発が起き
[メイン] GM : 巻き込まれた鏡の向こうの風船は小気味良い音を立てて破裂します。
[メイン] 時田 紡真 : これで進めなかったらもう知らん。なんせギミックに必要な風船はもう破壊されてしまったからな
[メイン] GM : カチャリという音とともに奥の扉が開錠されました。
[メイン] GM : これで半分を突破!やりますねぇ
[メイン] 時田 紡真 : 絶対最後の1問が激ムズだぞ
[メイン] GM : そして次の部屋の鏡の向こうにだけ、最初の部屋と同じような台座に青いボタンが置かれていました。
[メイン] GM : カチカチカチカチ……
[メイン] 時田 紡真 : これほんまに押すんか……?
[メイン] 時田 紡真 : とりあえず押して何が起こるか見てみる
[メイン] GM : 鏡の向こうに自分にボタンを押させてみましたが、何も起こりませんでした。
[メイン] 時田 紡真 : ふむ……叩き割れませんか?
[メイン] GM : ほうッ 何使う?
[メイン] 時田 紡真 : 拳で叩き割るつもりだったが
[メイン] GM : お前相当な武闘派か?いいでしょういいでしょう
[メイン] 時田 紡真 : パーティの武力担当だからな
[メイン] GM : あなたが空に向かって拳を振り下ろすと、鏡の向こうのあなたの拳がボタンを直撃し、思いのほか脆く砕け散りました。
[メイン] GM : カチャリという音とともに奥の扉が開錠されました。
[メイン] GM : うおおおおおおおおお!お前が機知の象徴だ
[メイン] 時田 紡真 : 頭脳!技術!そして武力担当!
[メイン] GM : そして4つ目の部屋に入ると、またしても同じ構造の部屋。そして鏡の向こうにだけいたのは……
[メイン] 供物 : 「……!……!」
[メイン] GM : さながら黒ひげ危機一髪のように首から上だけを台座から生やし、見えている部分を全て青いセメントのようなものでまん丸に塗り固められた人間でした。
[メイン] GM : 「へのへのもへじ」のような一種滑稽な落書きが顔の部分になされていましたが、そちらが顔か後頭部かすら分からないほどに塗り固められていました。普通に考えれば呼吸ができていないはず
[メイン] GM : 首から上がバタバタと動いていることから判断するとまだ生きているようですね。
[メイン] GM : カチカチカチ……
[メイン] 時田 紡真 : 「…………」
[メイン] 時田 紡真 : 鏡で見ることが出来ない部分に触っても何か変化はありませんか?
[メイン] GM : ないですね!
[メイン] 時田 紡真 : 分かりました
[メイン] 時田 紡真 : 「うむ……失敗しても後の者が上手くやってくれるだろう」
爆破します
[メイン] GM : 躊躇がない これから毎日人を焼こうぜ?
[メイン] 時田 紡真 : もう焼いてる!
[メイン] 供物 : 「……!……!……」
[メイン] GM : これ死ぬよな?
[メイン] 時田 紡真 : 死ぬんちゃいます?
[メイン] GM : あなたが起こした爆発に呼応して、鏡の向こうのあなたも爆発を起こし
[メイン] GM : 音と煙が晴れた頃には、青塗りの人間の頭部が綺麗に取れ、あちら側の床に転がっていました。
[メイン] GM : カチャリという音とともに奥の扉が開錠されました。
[メイン] 時田 紡真 : 一応その頭部の中身も調べておこう
[メイン] GM : 青いセメントをこすり落とさせようとする感じですか!
[メイン] 時田 紡真 : 青く塗られてるのが表面だけで首が取れたんなら首の方に肉がついてるかどうか見れるんじゃないかなって思ったんですが
[メイン] 時田 紡真 : でもまぁ顔も見れたら見ておきたい。無理そうなら次行こう
[メイン] GM : 断面図ってことです?ちぎれた部分はあなたから見える限りでは確かに人間の肉のようです~
[メイン] GM : そしてセメントはあらゆる力技をもってしても剥げ落とせませんでした。"呪術的制約"という概念がよぎるでしょう
[メイン] 時田 紡真 : 「ふむ……もしかしたらこれで困る者がいるかもしれないが……」
[メイン] 時田 紡真 : 「私には関係ない!お宝が待っている!」
[メイン] 時田 紡真 : 扉抜けようぜ
[メイン] GM : うおおおお!あなたと鏡の向こうのあなたが揃って扉を抜けます。
[メイン] 時田 紡真 : ほんまに抜けられるかこれ?
[メイン] GM : 最後の部屋の壁は鏡張りになっておらず、壁にスイッチが貼り付いているだけの袋小路です。
[メイン] 時田 紡真 : カチカチとは言わない?
[メイン] GM : 言わない!お前は"勝利者"や
[メイン] 時田 紡真 : なんで負けたか、明日までに考えといてください
[メイン] 時田 紡真 : 見渡してスイッチ以外に何もないならスイッチ押そう
[メイン] GM : 特にないですわね。スイッチを押すと
[メイン] GM : ゴゴゴゴゴ……という地鳴りが丁度ひとつ前の部屋から聞こえてきます。
[メイン] 時田 紡真 : 戻って確認しに行くしかねぇよなぁ?
[メイン] GM : ふんふん。ではここで一旦大広間にカメラを!
[メイン] GM : ドクター時田を見送ったあなた達は、大広間でしばらくの待機となっていました。
[メイン] グラシベル : 「20分は経つな。大丈夫かねぇ、あの兄ちゃん」
[メイン] 鷹野 忍 : 「うう…もう少し回復出来てれば…」
[メイン] フライハイ・石川 : 「なあに、紡真くんは爆破に生き、爆破で生き返る男だからね。きっと笑いながら帰ってくるよ」
カステラを食べていよう
[メイン] GM : するとその時、"供物の間"から大きな地鳴りが聞こえてきます。
[メイン] GM : 同時に、施錠されていた供物の間の扉がカチャリと解錠される音がしました。
[メイン] 鷹野 忍 : 「!」
「これは…時田さんが!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「流石紡真くん! いつでもやる男だね!」
[メイン] グラシベル : 「開いてそうだな。いってみるか」
[メイン] フライハイ・石川 : カステラを完食してイクゾー!
[メイン] 大抜 菊乃 : 続きますわ
[メイン] 鷹野 忍 : ゴーゴー
[メイン] GM : その時、ふと壁一面の鏡を見たあなた達は気づくでしょう。
[メイン] GM : 鏡に、自分達が映っていないことに。
[メイン] フライハイ・石川 : ファッ!?
[メイン] 鷹野 忍 : 「…?」
「(鏡に俺達が映って…いない…?)」
[メイン] 時田 紡真 : お前ら血社入りか?
[メイン] 大抜 菊乃 : ほんとに鏡なんですか…?
[メイン] グラシベル : 「ええと、地響きが起こる前は普通だったよな……?」
[メイン] 鷹野 忍 : 試しに懐から手裏剣出して映してみるか
[メイン] フライハイ・石川 : 「そうだね……ボタンかなにかを押したことで城の構造が変わったのかな……?」
鏡っぽいところに手をフリフリしておこう
[メイン] GM : 手裏剣もフリフリした手も映らない!壁とか扉とか、建物の構造はちゃんと鏡映しになってるんですけどぉ
[メイン] 大抜 菊乃 : すこし鏡に触れようとしてみても…?
[メイン] GM : いいですよ~ 普通にひんやりした鏡っぽい質感だ!
[メイン] 鷹野 忍 : なら手裏剣を手から離そう、地面に落とした手裏剣は映ってますかね?
[メイン] グラシベル : 「……よく分かんねえけど、この謎を考えるよりは迎えに行くのが優先だな」
[メイン] フライハイ・石川 : 「そうだね。再度ワンチームの体制を取ろう」
(……構造が変わったのは私達……ではないとは思うけれど)
[メイン] GM : 地面に落としたのも映ってない!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…そうですね、まずは合流しましょう」
「(手裏剣も映ってない…俺達が吸血鬼か何かになったのは無さそうだな)」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「構造というよりは、鏡の性質が変わったのでしょうかね? ううん……。ええ、そうしましょう」時田くん合流についてきますー
[メイン] GM : "供物の間"に入ったあなた達は、時田が体験したのとほとんど同じ光景を目の当たりにしていくことでしょう。
[メイン] GM : 鏡の向こう側にのみ存在する赤いボタンと台座、鏡の向こう側にのみ存在する青い風船の残骸、鏡の向こう側にのみ存在する青いボタンと台座……
[メイン] GM : しかし、もしかしたらあなた達はその壁を鏡として認識しなかったかもしれません。
[メイン] GM : 相も変わらず、その向こうにあなた達は存在していないのだから。
[メイン] グラシベル : 「細かいな、いくつ部屋があるんだ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「これは時間がかかるというものだね。紡真くんは一番奥かな……?」
[メイン] GM : そして次の部屋への扉を開けたところで……合流しましょう!
[メイン] GM : 鏡の向こうに生首ゴロゴロ部屋……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ドクター時田さん。ご無事で何よりです」姿確認して言っとく
[メイン] 鷹野 忍 : 「(…趣味が悪い絵だな)」
鏡と分かってないのでこんな感想
[メイン] 時田 紡真 : 「おぉ、君たち!どうだね?外には何か変化はあったか?」
[メイン] 鷹野 忍 : 「時田さん!実は…」
かくかくしかじか
[メイン] 時田 紡真 : 「ふむ、なるほど……」
映らなくなった鏡って割れたりしない?
[メイン] GM : 以前の状態を知るドクター時田には分かることがあります。
[メイン] GM : この部屋にあった鏡が無くなっていること。
[メイン] GM : それでもなお、向こう側の景色は鏡があった頃と同一であることに。
[メイン] 時田 紡真 : 「ん?おお!新たな道が開けたぞ!」
[メイン] グラシベル : 「なんだ、ここだけ鏡じゃなかったのか。今までがそうだったから思い込んでたぜ。ってことは……」
[メイン] グラシベル : 目と鼻の先にある、謎の生首と台座を見て顔をしかめます。
[メイン] フライハイ・石川 : 「……あれも本物の可能性が高いってことだね」
ふぅとため息をつくぅーんだ……
[メイン] 鷹野
忍 : 「(絵じゃないのか…しかしあの口振りだと、さっきまでは向こうには行けなかったみたいだし)」
「(どういう仕組みなんだ全く…)」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「…………」少し考えたあと生首に向かって両手合わせとこう
[メイン] GM : 向こう側行ってみますか
[メイン] 鷹野 忍 : 行くか
[メイン] 時田 紡真 : メタ情報だが今まで踏破した部屋は何も変わって無さそうだからな、行くか
[メイン] フライハイ・石川 : イクゾー
これもう仕切りもなにもないってことンゴよね
[メイン] GM : 仕切りが消えてるのはこの部屋だけですね!
[メイン] フライハイ・石川 : 供物くん……
[メイン] 大抜 菊乃 : あっ行きます行きます
[メイン] GM : 供物くんは犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな
[メイン] GM : これまたドクターにしか分からないことですが、(元)鏡側の奥に進むための扉がいつの間にか消えています。鏡の向こうのあなたが消えていったとこですが
(マップで言えば今いる場所と左上隅の部屋をつなぐ扉)
[メイン] GM : そして、青く塗り固められた生首のセメントが脆そうにポロポロと剥がれつつあります。
[メイン] 時田 紡真 : なんか拾ってほしそうですよねぇ?拝見と行くか
[メイン] 大抜 菊乃 : ご遺体の顔は暴きにくいからよ……オナシャス…… 両手合わせてる
[メイン] グラシベル : 「それ、ヒトなのかよ?どうしてこんなことになってるのかさっぱりなんだが」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ここのボスの悪趣味な品……と言う可能性はグラくんの話を聞いてる限りなさそうだしねぇ」
複雑な表情で生首の方に視線を向けておくンゴ……
[メイン] 鷹野 忍 : 「…」
チラリと見るくらいはしとこう
[メイン] 時田 紡真 : 「しくじったトレジャーハンターか何かか……」
[メイン] 時田 紡真 : ガリガリに剥がしていこう
[メイン] GM : スイッチを押す前の固さが嘘のようにあっさりと剥がれ、その素顔が現れます。
[メイン] 供物 : 「…………」
[メイン] 時田 紡真 : 「ほう!」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…は?」
[メイン] フライハイ・石川 : 「…………へぇ。なんとまあこれは……悪趣味の域を超えてるねぇ」
菊乃ネキを一瞬みた後天井の方を見上げておこう……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「え――?」両手のひらを合わせた体勢のまま、両目見開いて固まってます
[メイン] グラシベル : 「……うおおっ!?」驚いてお漏らしします……
[メイン] グラシベル : 「い、いや……精巧なフェイクか。お嬢ちゃん、いるじゃねえか」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……! え、ええ。そうです、よね……」絶句してたところ、グラシベルくんの言葉聞いて平静装うように答えるよ
[メイン] 鷹野 忍 : 「(…本当にフェイクか?)」
首の断面とか触って確認してみるか
[メイン] GM : 首は皮下組織まで相当に焼け爛れているのが見え、その肉の焦げる匂いはひどく生々しいものです。
[メイン] GM : にもかかわらず、呪術が絡んでいたと思われるセメントの塗りが厚かったせいなのか……その顔は驚くほどきれいに残っています。
[メイン] フライハイ・石川 : 「フェイクにしてはずいぶんと生々しいね。……これ以上塗りがある様子もない」
[メイン] 鷹野 忍 : 「フェイクだときたら相当な再限度ですよ」
「…本人かどうかはともかく死体としては本物かと思います」
[メイン] グラシベル : 「じゃあ、誰なんだよこいつは……」見解を聞いて一層後ずさる……
[メイン] フライハイ・石川 : 「……」
黙り込むぅーんだ……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「…………」黙ったきりです 言葉がないようにも見えるし皆の話を聞こうとしてるようにも見える
[メイン] 鷹野 忍 : 「(…一番現実的なのは斜歯製のクローン)」
「(だがわざわざこんな断城に…?)」
[メイン] グラシベル : 「とにかく……本物の死体だってんならこのままじゃあんまりだろ」
[メイン] 時田 紡真 : 「火葬なら任せたまえ!今度こそ塵も残さん!」
[メイン] 鷹野 忍 : 「(この人本人目の前によく言えるな!?)」
[メイン] フライハイ・石川 : 「いや、止しておいてくれ紡真くん。流石に……フェイクとはいえ相棒の顔が爆破されるのは忍びない。ここは……埋葬出来そうな所がないし、私に一度預からせてくれないか」
[メイン] 鷹野
忍 : 「…そうですね、この人がそもそも何者なのかも分かっていませんし」
「かつて断城に挑戦した人が悪趣味に付き合わされた可能性もあります」
[メイン] グラシベル : 「お嬢ちゃんもそれでいいのか?」ぼーっとしてるから心配するぅんだ
[メイン] 大抜 菊乃 : 「…………。あ、ええ……」グラシベルくんの言葉ではっとするね
[メイン] 大抜 菊乃 : 「石川さんの仰る通りですね。彼女がどなたであるにしろ、弔ってさしあげる必要があるでしょう。それが良いと思います」
[メイン] 時田 紡真 : 「そうか……残念だ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…では石川さん、お願いします」
[メイン] 鷹野 忍 : 「(時田さん毎度ながら人の心無いよな…)」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ああ。」
なんかこう……リュック的ななにかに入れるか……
[メイン] フライハイ・石川 : (……任せたのは私達で、紡真くんの性格も分かっていたのだから彼だけを糾弾するのは筋が違うか。しかしまあ……)
「……どうしたもんかねぇ。色々と」
[メイン] GM : ところで……次はどこに行く!
[メイン] 鷹野 忍 : 取りあえずこっち側の鍵門行くくらいかね?
[メイン] GM : 逆走ルートね!左側の鍵門も右側と同時に開いてるので通行可能です~
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおお!未知のエリアにイクゾー!
[メイン] 鷹野 忍 : Let's Go
[メイン] GM : 何者かの犠牲を払いながら、あなた達は(元)鏡の部屋を通り抜け、ついに大広間の裏側に出ました。
[メイン] 区画「大広間´」 : 南、西、北側に扉がある、大広間と鏡合わせの部屋。まさか鏡ではなく本当の空間があったとは…。
では、確かに同じ振る舞いをしていた鏡の中の自分たちは一体何だったのだろう?
[メイン] GM : 区画『大広間'』は特にシーンをする意味のない区画なので、ここで消化しちゃいますね
[メイン] GM : ここから繋がる2つの区画が開放されました!
[メイン] GM : そしてドクター時田の手番はこれ以上判定できないんですが、供物の間クリアで功績点1点あげるぅんだ!
[メイン] 時田 紡真 : やったぜ。
[メイン] グラシベル : 「おいおい、じゃああの鏡はただの透明なガラスだったってことかよ」ガラス越しの大広間を眺めとく……
[メイン] 鷹野
忍 : 「もしかすると鏡自体はあったけど、何かの条件で撤去されたのかもしれませんね」
「(でないと…さっきの映っていた俺達に説明がつかない)」
[メイン] フライハイ・石川 : 「どちらにせよ、ずいぶんと凝った仕掛けだね。こっちの広間から続く部屋も二つあるみたいだし……こっちがあんまり見せたくないエリアなのかな?」
[メイン] グラシベル : 「ここまで来れる奴自体も中々いなさそうだな。一体、いつの間にこんな断城になっちまったんだか」
[メイン] フライハイ・石川 : 「時間の流れは色んなものを変えるというから……城も、ひょっとしたらグラくんのご主人様も以前とは大分変わってしまっているのかもしれないね……」
[メイン] GM : シナリオ上の大分岐点を越えて、展開的にも手番的にも折り返しですわね~