[メイン] GM : 4サイクル目に入りますが、ここからは1計画判定ごとにボス(パラレラー)が追加の生命力とそのスロットを1点ずつ獲得します~
[メイン] GM : シーンプレイヤーはクライマックスに入りたければ行動選択時にその旨宣言してください!
[メイン] GM : 全員がそれでよければ順番決めずに氷の世界に行っちゃいますが
[メイン] GM : 菊乃ちゃんがグラちゃんズと感情判定……になりそうだ!よろしいか
[メイン] 鷹野 忍 : ええで
[メイン] フライハイ・石川 : 大丈夫!
[メイン] 時田 紡真 : はい
[メイン] 大抜 菊乃 : サンガツサンガツ…
[メイン] GM : 演出の都合……でもあるんですけど、区画は躊躇の間でええですか?
[メイン] 大抜 菊乃 : こっちは大丈夫ーです
[メイン] GM : ありですありです、とりあえず大広間で下忍頭くんとお別れをしよう……
[メイン] 鞍馬の下忍頭 : 「彼らだけを下に置いていけないでござる。あなた方との実力差的にも、スイッチを踏む役は拙者に任せてほしいでござる」
[メイン] 鷹野 忍 : 「ああ、助かる」
「…頼んだぞ」
[メイン] 鞍馬の下忍頭 : 「御武運を!」
[メイン] GM : そうしてあなた達は"送迎の間"に乗り込み、懐かしき2階へと向かいます。
[メイン] GM : しかし、その扉を開いたあなた達の前には。
[メイン] ヒカガミ : 「…………」
[メイン] ヒカガミ : チェスの駒のように部屋中に散乱するサイのオブジェの1つの上に、手負いの男が悠然と座っていました。
[メイン] 鷹野 忍 : 「…!」
「ヒカガミ…!」
[メイン] ヒカガミ : ヒカガミはニィィ、と口元を歪ませると
[メイン] ヒカガミ : 右手で器用にくるくると大鉈を回しながら、片方だけ覗いた右眼であなた達をぐるりと見渡します。
[メイン] 鷹野 忍 : 「…お前、さっきのヒカガミとは違うな」
「銅傹を使ったんだな、さっきのは複製…!」
[メイン] ヒカガミ : 「複製……?何のことやら……」
[メイン] ヒカガミ : 「隠忍の再生力を知っていれば……驚くべきことではないでしょう?」
[メイン] ヒカガミ : 陰気な喋り方ながら、どうにもおちょくっているような雰囲気を感じます。
[メイン] 鷹野 忍 : 「じゃあこれはいらないな」
さっき回収した片手を投げつけます
[メイン] ヒカガミ : 「……フッ」
[メイン] ヒカガミ : 空中に放られた手首を、何の躊躇もなく右手に握った鉈で切り刻みます。
[メイン] ヒカガミ : 「こんなもの、もう必要ありません……」
[メイン] GM : 導入の判定に成功した石川は、切られた手首の痕がゾエモンの傷と酷似していると気づくでしょう。
[メイン] ヒカガミ : 「私は最初から1人。あなたの言うそれを証明することはできないでしょう……?」やはり焦らすような、試すような言い方です。
[メイン] 鷹野 忍 : 「ならばその眼、見せてみろ」
「お前が切った手首の持ち主は…お前が今晒している眼がまだ治っていなかったぞ?」
[メイン] ヒカガミ : 「お断りします」
[メイン] 鷹野 忍 : 「フン、少し余裕を失ったか?」
「まあどうでも良い…俺が借りを返さねばならんのはお前で相違ないからな!」
[メイン] ヒカガミ : 「そう、君には……やられましたね。物陰に隠れて手裏剣で……あれは痛かったですよ……」
[メイン] 鷹野 忍 : 「当然だ、俺の手裏剣術はそこらのシノビとは訳が違うからな!」ドヤァ
[メイン] ヒカガミ : 「ところで……今回の賭けは私の勝ちのようですよ、マニューラ……」
[メイン] マニューラ : 「ウニャ……」どこからともなく、かつて戦ったイタチがヒカガミの目の前に現れていました。
[メイン] ヒカガミ : 「彼女は"供物"が生きてここまで来る方に賭けていました……。偽物にキズをつけて見分けやすくしたのはそのためです……」
[メイン] マニューラ : イタチは残念そうに、それでいて嬉しそうにヒカガミの頬に口付けをしてみせます。
[メイン] 鷹野 忍 : 「つくづく悪趣味な奴らだ…!」
[メイン] ヒカガミ : 「私はこのように……パラレラー殿と違って人間を憎んだりなどはしていません……ご安心を。こんなこと、あくまで享楽ですから……」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……ご自分の嗜好を示すために、貴方はここで私達を待っていらしたのですか?」
[メイン] ヒカガミ : 「この扉の先は私には寒いものですから……確認を取るにあたって、こちらで待つ方が都合がよかったのです……」
[メイン] ヒカガミ : 「"供物の蔵"の人間たちを元に戻すなら、あなた達を生かして帰すことも検討しますよ……十分、面白いものも見れましたから……」口元がつり上がります
[メイン] 鷹野 忍 : 「残念だったな、お前達を倒しあの人達も無事に帰してやる!」
[メイン] ヒカガミ : 「あなた方の主張通りなら……地下で手も足も出なかったこの私がもう1人いることになりますが……」
[メイン] ヒカガミ : 「それでもこの先に消える私を追って進むと言うのですか……」
[メイン] ヒカガミ : 「じっくり考えてください。この"躊躇の間"で……」
[メイン] GM : するとヒカガミとマニューラは、銅傹の部屋でパラレラー達を覆ったのと同じ強風に包まれ、その場から姿を消しました。
[メイン] フライハイ・石川 : 「……どいつもこいつも外道すぎて倒すコトを躊躇しなくていいから助かるね」
扉を見ながら肩をすくめるぅーんだ……
[メイン] 鷹野 忍 : 「あんな奴らに…遠慮など無用だ…」
静かに呟いとこ
[メイン] 大抜 菊乃 : 「しかし戦力の面だけで言えば……、そうですね、あの方の仰ることも一理あるかもしれません」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「3人がかりで太刀打ちできなかった相手に加えて、パラレラーさんの存在。そこに私一人が加わったところで、戦力差を覆せると言えるほど驕ってはいないつもりです。ですから……」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「グラシベルくん。どうか少しの間、我々に手を貸していただけませんか?」
[メイン] 大抜 菊乃 : 判定するなら……思いを伝える伝達術、ですかね!(代用)
[メイン] GM : ええんか!?修正は……
[メイン] フライハイ・石川 : あげますあげます
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : ありがとうございますー 絶対出さなきゃ(使命感)
[メイン] 大抜 菊乃 : SG+1>=6 (SG+1@12#2>=6) > 6[3,3]+1 > 7 > 成功
[メイン] GM : やったぜ。etどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : ふう……
[メイン] 大抜 菊乃 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] グラシベル : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] グラシベル : 「言われなくてもそのつもりだ。パラレラーはあんなもんだが、あいつはこの神殿には不純物だろ」
[メイン] グラシベル : 狂信取ってあげる……
[メイン] グラシベル : 「あいつが何しに来たか知らねぇが、変わるべきじゃない方向に変わってる故郷を見過ごすわけにはいかない、よな?」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「! ありがとうございます」頭下げる……
「はい。故郷を正すための協力関係、というわけですね。お互いのためにも、助力させていただきます」愛情取りますわ 隣人愛だな!
[メイン] グラシベル : 「……」いろいろ躊躇いながらも口を開きます
[メイン] グラシベル : 「嬢ちゃんはよ……大抜菊乃が関与する立場を全部捨てるつもりなのか?職場とか、忍者としての所属とかも……」
[メイン] 大抜
菊乃 : 「……そうですね。少なくとも、私が大抜菊乃でないと分かったいま、知らなかったときと同じように生きることはできないと思います」
「職場に関しては今までも籍を置いているだけの状態でしたので、心配はないものかと……」苦笑してる
[メイン] グラシベル : 「安易な居場所に逃げないあんたは強い奴だと思う。でも、その先はどうするつもりなんだ?」
[メイン] グラシベル : 「生きる目的、とか。それが無いまま1人になるっていうなら、放っておきたくねえな」
[メイン] グラシベル : 「俺はあのしょうもない奴の垢っていう、お先真っ暗のダサダサな生まれだ。それでも自分の生き甲斐を探して旅に出て、今は面白い奴らと楽しくやれてんだ」
[メイン] グラシベル : 「そうだ、アテがないなら一緒に来いよ。楽しいぜ?ヒト同士を配合して最強のヒトを作る、気の遠くなるほどの一大プロジェクトだ!」絞り出したような明るさをぶつけます
[メイン] グラシベル : 居所を……あげる!
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……グラシベルくんはお優しいですね」提案に少し驚いた表情を見せてあと微笑む
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ありがとうございます。生きる目的、ですか……。そうですね、見学には是非、伺わせていただこうと思います」ありがたく居所受け取ります…
[メイン] グラシベル : 「ああ、色々なモン見て最後に決めりゃいいさ。それに」
[メイン] グラシベル : 「あんたがあんたとして生きるためなら、石川の旦那を頼っちゃいけないなんてこたぁ無いと思うぜ」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「そうですね……石川さんもお優しい方なので。立ち行かなくなれば、その手にすがる手段もあるのだと思います。けれど、その手段に至るには些か早すぎる」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「先程も申し上げた通りです。自らが大抜菊乃ではないと分かった以上、その厚意に甘え続けるのは不誠実でしょう?」
[メイン] グラシベル : 「……」
[メイン] 大抜 菊乃 : ええと……何もなければ吹聴いきます
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : あっ
[メイン] グラシベル : 修正いらんかった!お金だ!
[メイン] 大抜 菊乃 : ん、あ 感情修正か お気持ちだけいただきました!
[メイン] GM : そんではクライマックスに~
[メイン] 区画「氷の世界」 : 久しぶりの外気を吸い込むと、喉の粘膜がたちどころに凍りついた。
2階から繋がる屋外のはずなのに、その高さは高層ビルの最上階に匹敵する。認識が歪んでいるのか、空間が歪んでいるのか。
その先へと繋がる細い雪道から足を滑らせれば、間抜けな最期を迎えることになりそうだ。
[メイン] GM : 鍵を使って扉を開くと、そこは予想外にも屋外でした。サムイ!
[メイン] 鷹野 忍 : 「ここが…最後の決戦の地か」
[メイン] GM : 目の前にある細い道の先に、キラキラした光の粒が見えます。銅傹をはじめとした異界遺産の集まりっぽい!
[メイン] フライハイ・石川 : 「彼らはここで悦に浸るってわけだね……なんだかそう考えるとロマンが陰ってしまうよ」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「あちらもどうぞ奪ってくださいと仰るつもりは無いと思いますが……。どこかにいらっしゃるのでしょうか?」
[メイン] 鷹野 忍 : 「(レーヴァテインを回収出来れば楽になるんだが…そうもうまくはいくまい)」
[メイン] グラシベル : 「いないならチャンスだろ。あの中にゃ、役に立つ物もあるんじゃねえか?」前進をそれとなく促すか……
[メイン] 鷹野 忍 : 「…踏み留まっても仕方ないですね」
「警戒しながら進みましょう」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……ああ」
[メイン] GM : 先陣を切った忍くんが、異界遺産が山積みにされた広場の目の前まで来ると……
[メイン] GM : ぐにゃりと、雪に埋もれた何かを踏んでしまった感覚がします。
[メイン] 鷹野 忍 : 「!?」
[メイン] GM : それは和服越しの背中。
[メイン] GM : 裂傷。凍傷。さらには呪術をかけられたような蝕み。
それら全てを一身に受けた巨漢は、左眼を見開いて事切れていました。
[メイン] 鷹野 忍 : 「これは…!複製の方か…!?」
[メイン] GM : 右手……ないですね!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…間違いない、だとしたら誰が」
[メイン] GM : その時、例の強風と共にパラレラー、マニューラ、そして左眼を髪で隠したヒカガミが雪原に現れました。
[メイン] パラレラー : 「貴様ら~!散々脅しをかけたのに、ノコノコやってきおって!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……ハッハッハ。嬉しいだろ? 憎い人間達が自らやって来てくれて」
[メイン] パラレラー : 「こっちも疲れとるんじゃい!ひとバトル終えたあとでなあ……!」
[メイン] 時田 紡真 : 「おぉそうか、疲れているところ悪いがこれを片付けてくれないか?秘宝を取りに行きたいのだが邪魔なんだ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……さっき散々傷侍さんが否定してた事実がそこにあるみたいだね?」
[メイン] ヒカガミ : 「……計算ができる方々であれば、これを見られることもなかったのですが……」
[メイン] ヒカガミ : 「自分がそのまま増えると面倒なことは自覚していますので……記憶のほとんどを封印し、彼に眼を潰された記憶のみをリフレインさせました」
[メイン] ヒカガミ : 「愚直に復讐心のみで動いてもらうためにね……しかし、失敗しました。彼は最低限の知性さえ持たなかった」
[メイン] ヒカガミ : 「生まれた時から片目が無く、挙句片手まで失った。頼んでもないのに、なぜこんな悲惨な命を作ったのだと……」
[メイン] ヒカガミ : 「衝動的に反抗しましたので……処分せざるを得ませんでした……」
[メイン] ヒカガミ : 「愚かなことです……所詮はコピー。オリジナルなくして、存在意義など持てないというのに……」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…救いようの無い下衆め」
[メイン] ヒカガミ : 「ほう……君も……私を倒すためだけに銅傹を使えたなら使うつもりではなかったのですか……?」
[メイン] ヒカガミ : 「仮にそうして私を滅した後の、君の複製品の存在意義を考えたことがありますか……?」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…?」
「俺が2人いたら2人揃ってツーマンセルを組めるだろ?」
「なら最強のツーマンセルだ!問題ない!」
[メイン] ヒカガミ : 「……。そう思うなら、それでいいでしょう……」
[メイン] 鷹野 忍 : 「お前は自分の複製を信用しきってなかっただけだ!」
「だから反逆されたんだ!」
「俺はそんな事は無い!だから俺の方がお前より上という事を証明してやる!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……人でなし外道の持論に興味はないよ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「大体、現実はそうはなってないだろう? 今ここにあるのは、君らがどうしようもない下衆だという事実だけだ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「まず君たちが考えることは……自身の存在意義についてだと思うよ」
[メイン] GM : 菊乃ちゃんの使命は相談の上「他PC全員の使命を達成する」になりました!
[メイン] GM : この戦いが終わったら……お別れだ(キルア)
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……そうですね。存在意義、ではありませんが。ここまでお世話になった皆さんに、最後に恩を返すこと。それが今、私がここにいる理由です」臨戦態勢に入ります
[メイン] GM : では戦闘開始!
[メイン] GM : プロット前あれば!
[メイン] 鷹野 忍 : 戦闘開始と同時に兵糧丸で猛毒回復したいどす…
[メイン] GM : はい!
[メイン] フライハイ・石川 : 自滅!
[メイン] パラレラー : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] パラレラー : 逆ト!
[メイン] パラレラー : 追加の生命力を消します
[メイン] パラレラー : ではプロットどうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : sc1 c(1) > 1
[メイン] フライハイ・石川 : sc4 c(4) > 4
[メイン] ヒカガミ : sc1 c(1) > 1
[メイン] 助手くん(自滅) : sc5 c(5) > 5
[メイン] 時田 紡真 : sc3 c(3) > 3
[メイン] パラレラー : sc4 c(4) > 4
[メイン] マニューラ : sc6 c(6) > 6
[メイン] 大抜 菊乃 : sc2 c(2) > 2
[メイン] GM : あっ、菊乃ちゃんはグラシベルのもお願いします!
[メイン] 大抜 菊乃 : あっはい どうすっぺな…
[メイン] GM : 複製したコマを1枚しまってもらって、それを操作してください~
[メイン] グラシベル(1) : sc6 c(6) > 6
[メイン] GM : 公開!
[メイン] マニューラ : ウッ!
[メイン] マニューラ : 無拍子は……使わない!
[メイン] GM : プロット6,グラシベルから!
[メイン] 大抜 菊乃 : 石川さん火術……避けられます?
無理だったら普通に言ってもらって!
[メイン] フライハイ・石川 : 6はいけるいける(楽観)
[メイン] 大抜 菊乃 : 信……じる!
[メイン] グラシベル(1) : 百燐つかいます
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] グラシベル(1) : SG#6>=5 (SG@12#6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] GM : 間合い内3人は火術で!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] マニューラ : グハァ!
[メイン] 鷹野 忍 : 自滅も入るゥ!
[メイン] パラレラー : SG (SG@12#4>=8) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[メイン] パラレラー : あああああああああ!!!!
[メイン] 助手くん(自滅) : 無拍子さんを使わなかったから私は入らないのだ……
[メイン] パラレラー : 奥義!奥義です!
[メイン] 大抜 菊乃 : 何っ!
[メイン] フライハイ・石川 : はやい
[メイン] パラレラー : 『雪原の蜃気楼』
[メイン] パラレラー : 完全成功/響き/最低速度 分身の術
[メイン] パラレラー : 響きの強みにより、後出しで成功に!
[メイン] パラレラー : 「それは分身だ……愚かな付属品よ!」
[メイン] パラレラー : 逆凪はやばいのでこれで回避する!
[メイン] 大抜 菊乃 : ぐう……手番終了です
[メイン] マニューラ : 続いてマニューラ!
[メイン] マニューラ : 石川に土竜吼!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#5>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] マニューラ : うおおおおお!掘削術だ!
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおおお!奥義!
[メイン] マニューラ : ナニィ!
[メイン] GM : 演出どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : 「……何回やられたと思ってるんだい? いい加減、私も学ぶってもんだよ」
「それに今回は……」
走って重そうな氷を見つけて、マニューラくんが出てきそうな場所を塞ぐぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : 「少し心持ちが、違うもんでね」
[メイン] フライハイ・石川 : ■奥義
《I can not fly.》
指定特技:第六感 走法
効果 :判定妨害/揺らめき/複合奥義
演出 :鍛えた体と洞察力、後はその他諸々根性で相手を錯乱し致命的なミスを誘発させる仕掛け。七割は根性論。
自分一人ではできることはたかがしれている。それはなにもしなくて良いと言う免罪符ではない。
私は空を飛ぶことはできない。しかし、走ることはできるのだ。
[メイン] マニューラ : 「……ウニャアッ!?」
[メイン] フライハイ・石川 : 4を1に!
[メイン] マニューラ : その高速さゆえ、障害物を前に止まることができない!
[メイン] マニューラ : 派手に衝突して目を回します 揺らめきでさらに1点!
逆凪で手番終了!
[メイン] GM : プロット4,石川!
[メイン] フライハイ・石川 : これパラレラー攻撃するのも怖いのよな
[メイン] フライハイ・石川 : まあ行くしかないな!
パラレラーくんに接近戦!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] フライハイ・石川 : 調査術!
[メイン] パラレラー : ここは氷輪と戸喫を使わせてもらう……
[メイン] パラレラー : そして回避判定!
[メイン] パラレラー : SG (SG@12#4>=7) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 鷹野 忍 : は???
[メイン] パラレラー : ヒャハハハハァ!
[メイン] フライハイ・石川 : マズいですよ!
[メイン] フライハイ・石川 : とんこうふ!
[メイン] 大抜 菊乃 : えらい
[メイン] パラレラー : クソァ
[メイン] パラレラー : SG (SG@12#4>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] パラレラー : フゥ!
[メイン] フライハイ・石川 : くそう……
[メイン] パラレラー : ではカウンター効果を使う!
[メイン] パラレラー : まず接近1点をくらえ!
[メイン] フライハイ・石川 : rtt ランダム指定特技表(2,8) > 『体術』走法
[メイン] フライハイ・石川 : また間違えたぜ!
[メイン] パラレラー : すきなとこ!
[メイン] フライハイ・石川 : うーん……器術
[メイン] パラレラー : さらに戸喫で千矢!
[メイン] パラレラー : SG (SG@12#4>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] パラレラー : 幻術で回避せよ!
[メイン] フライハイ・石川 : 感情修正をください……
[メイン] GM : 憧憬……もの悲しさがある……
[メイン] 大抜 菊乃 : あっすみません回線切れてた…
[メイン] 大抜 菊乃 : 感情修正します
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおお!6で!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=6) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおおお!神!
[メイン] グラシベル : ワイ、号泣
[メイン] パラレラー : 「ちぃ……!まだまだァ!」
[メイン] パラレラー : 時田に接近戦!
[メイン] パラレラー : SG (SG@12#4>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] パラレラー : 生存術!どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : ちときついな
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#3>=9) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 時田 紡真 : あぶね
[メイン] GM : またゴリラが爆発する……
[メイン] パラレラー : さっき忘れてたので揺音の見切り判定を任意でお願いします~見敵術プラス2!
[メイン] 鷹野 忍 : SG+2#1>=8 (SG+2@12#1>=8) > 4[1,3]+2 > 6 > 失敗
[メイン] 時田 紡真 : SG+2 (SG+2@12#3>=8) > 8[3,5]+2 > 10 > 成功
[メイン] フライハイ・石川 : うおおお!見敵術は持ってるんだ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=3) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] グラシベル(1) : ええとグラシベルくんが隠蔽術から11の9…
[メイン] グラシベル(1) : SG#6>=9 (SG@12#6>=9) > 8[2,6] > 8 > 失敗
[メイン] 大抜 菊乃 : 人脈から8の6か
[メイン] 大抜 菊乃 : SG+2#2>=8 (SG+2@12#2>=8) > 8[3,5]+2 > 10 > 成功
[メイン] パラレラー : 成功者は奥義情報取得!
[メイン] GM : ではプロット3,時田!
[メイン] 時田 紡真 : まず飛傘から
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#3>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 時田 紡真 : パラレラーを爆破ァ!ゴリラの仇!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#3>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] 時田 紡真 : 落ち着け、あいつは無駄死にだった。終わりです
[メイン] GM : プロット2、菊乃!
[メイン] 大抜 菊乃 : ええと……どっち行くべ
[メイン] GM : どっちも針術は7ですね
[メイン] 大抜 菊乃 : パラレラーさん行くか!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : あっごめん極針ですね 振ります
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#1>=5 (SG@12#1>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ
[メイン] 鷹野 忍 : おC
[メイン] パラレラー : 回避は……マイナス2か!
[メイン] パラレラー : SG-2 (SG-2@12#4>=7) > 7[2,5]-2 > 5 > 失敗
[メイン] パラレラー : グハァ!
[メイン] 大抜 菊乃 : で針術失敗したので……電病!
[メイン] GM : 判定どうぞ!呼吸法が活きてる!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#1>=5 (SG@12#1>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 大抜 菊乃 : 射撃2点に加えて射撃1点と集団1点……
[メイン] パラレラー : あっ、逆覩!
[メイン] パラレラー : 回避が……成功している!
[メイン] 大抜 菊乃 : あー んー……使うか! 奥義!
[メイン] GM : 来たわね……どうぞ!
[メイン] パラレラー : 「この程度の攻撃が、ワガハイに当たると思うか!」ホームグラウンドでは消えたり現れたり、変幻自在な回避を見せます
[メイン] 大抜 菊乃 : 「もちろん。当ててご覧に入れます」
[メイン] 大抜 菊乃 : 奥義「十日之菊」判定妨害/くらまし/増幅装置 針術
[メイン] 大抜 菊乃 : パラレラーの衣服に針を打って地面に動きを縫い留めるぞ 5の出目を1にして失敗にします
[メイン] パラレラー : 「……あああっ!?やめろ、卑怯だぞ!」高貴な衣装を脱ぐことが選択肢に無いのか、ジタバタと足掻きます
[メイン] パラレラー : ファン……ブル!
[メイン] GM : こっちのミスなんで電病はもう成功扱いで大丈夫です!
[メイン] パラレラー : 射撃3点集団1点!wtどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : WT 変調表(1) > 故障:すべての忍具が使用不能になる。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《絡繰術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] パラレラー : ヒエ~~~ッ!!!
[メイン] 鷹野 忍 : ナイス過ぎる!
[メイン] 大抜 菊乃 : あっふーん……
[メイン] フライハイ・石川 : ちょっと有能すぎんよ~
[メイン] パラレラー : えーと、追加の生命力が1点あったのでそこに兵糧丸使っておきます……変調の適用はプロット終了時なので!
[メイン] パラレラー : そして体術と謀術を消す!
[メイン] 大抜 菊乃 : 動けなくなったパラレラーに容赦なく針を打ち込んでいく 手番終わり!
[メイン] GM : プロット1,忍!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…最高の状況だ!」
パラレラーに神槍!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG#1>=5 (SG@12#1>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] パラレラー : クソァ!
[メイン] パラレラー : 射撃3点か!
[メイン] 鷹野 忍 : かわせない、忍具も使えない
ついでに奥義はもう吐いた
[メイン] 鷹野 忍 : おら回想!
ここで落ちとけ!
[メイン] GM : 回想どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…俺には力が必要だ、レーヴァテインもその為にある」
「返してもらうぞ…我が愛剣を!」
「(俺の…裏切りの象徴を…!)」
[メイン] 鷹野 忍 : 接近戦1点追加ァ!
[メイン] パラレラー : 「やめろ……!やめろ!」
[メイン] ヒカガミ : 奥義!
[メイン] ヒカガミ : 鏡の結界を展開する絶対防御!術式は複製体と同じなので破れます!
憑依術!!
[メイン] 時田 紡真 : 忍君が仕損じるとちょっときついな……破ります
[メイン] 鷹野 忍 : 破るぞ!
[メイン] ヒカガミ : 忍くんに殺意の感情修正!
[メイン] フライハイ・石川 : 憑依術は……8!
[メイン] フライハイ・石川 : 破るぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : やぶるか… 人脈8
[メイン] 鷹野 忍 : 6からのマイナスで7!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG (SG@12#3>=8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 大抜 菊乃 : ゴリラさん!
[メイン] 時田 紡真 : 調査術復活~
[メイン] 鷹野 忍 : SG-1#1>=6 (SG-1@12#1>=6) > 10[5,5]-1 > 9 > 成功
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#2>=8 (SG@12#2>=8) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] 鷹野 忍 : 時田ニキつよっ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] フライハイ・石川 : やっぱゴリラなんすねぇ
[メイン] GM : 破り……成功!ゴリラ復活!
[メイン] 時田 紡真 : まだまだ働いてもらうぜ……
[メイン] パラレラー : 結界は破られた……とどめまでどうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : 「いけええええええええええ!!!!!」
渾身の神槍がパラレラーを貫く!
[メイン] 鷹野 忍 : 「己に相応しく無い爵位を持った者の末路だ」
「地を舐め這いつくばるが良い」
「(…決まったか!?)」
〆
[メイン] パラレラー : 「ふざけるな!こんな屈辱、生まれた初めてだあああ!!」
[メイン] パラレラー : なすすべもなく……磔にされたまま貫かれる!
[メイン] パラレラー : 戦闘脱落!
[メイン] ヒカガミ : 「……呆気ない……。長耳の規律に従い、この神殿ではあなたを立ててきましたが……」
[メイン] ヒカガミ : 「彼の言う通り、器がついてこなかったということですか……よく似合う最期でした」
[メイン] GM : こんなに早いとは思わなかったが……エニグマの効果を発動します!
[メイン] 大抜 菊乃 : ま、まさか…
[メイン] GM : 替え玉ではないですよ!安心して……
[メイン] GM : エニグマ『ブリザード』
王に制御されし美しき雪景色。その統治が無くなれば、その世界は本性を現し暴れ狂うであろう。
このエニグマは区画「氷の世界」以外では情報判定を行えず、また効果を発揮しない。
[メイン] GM : 覇道:凍眠
解除条件:クライマックス戦闘中、攻撃の代わりにランダムに選ばれた特技で判定し成功
ボスの生命力が0になった時に使用できる。以降、PCは行為判定にマイナス1の修正がつく。
[メイン] GM : パラレラーが力尽きた瞬間、オーロラさえ見えていた絶景はたちどころに一寸先さえ見えない横殴りの吹雪に変わっていました。
[メイン] 鷹野 忍 : 「くっ…!?」
「まさか、この断城の支配権を…!?」
[メイン] ヒカガミ : 「参りましょうか……」
[メイン] ヒカガミ : 妖麗からの外縛陣で!
[メイン] ヒカガミ : SG (SG@12#1>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] ヒカガミ : SG (SG@12#1>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 鷹野 忍 : 出目たかっ!?
[メイン] ヒカガミ : 目標はPC全員とグラシベル!エニグマは即時適用とするので経済力マイナス2でよろしくな……
[メイン] 鷹野 忍 : SG-2#1>=11 (SG-2@12#1>=11) > 5[1,4]-2 > 3 > 失敗
[メイン] 時田 紡真 : SG-2 (SG-2@12#2>=7) > 7[3,4]-2 > 5 > 失敗
[メイン] 大抜 菊乃 : 修正もらっていいですか…
[メイン] GM : 2人分……ある!
[メイン] フライハイ・石川 : SG-2 (SG-2@12#4>=7) > 4[1,3]-2 > 2 > ファンブル
[メイン] フライハイ・石川 : やってしまったわね
[メイン] GM : あっ誘導……
[メイン] フライハイ・石川 : あげるよ!
[メイン] 大抜 菊乃 : さ、さんがつ…… グラシベルくんからももらってプラマイゼロで
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#2>=7 (SG@12#2>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 大抜 菊乃 : お金で回避…
[メイン] GM : ありましたねぇ!
[メイン] グラシベル(1) : SG-1#6>=8 (SG-1@12#6>=8) > 7[3,4]-1 > 6 > 失敗
[メイン] ヒカガミ : とりあえず時田とグラシベルには魔冠を適用して射撃1点、あとはどうしようかな……
[メイン] 時田 紡真 : ゴリラが死んだり生き返ったりしている
[メイン] system : [ グラシベル(1) ] 生命力 : 3 → 2
[メイン] ヒカガミ : 忍くんは梟雄適用でgwt、石川はそのままwtどうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : wt 変調表(4) > 行方不明:メインフェイズ中、自分以外がシーンプレイヤーのシーンに登場することができなくなる。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《経済力》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] GM : あたり!
[メイン] 鷹野 忍 : gwt 戦国変調表(3) > 猛毒:この変調を受けた者は、戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1個振る。その目が奇数だったら、【生命力】を1点減少する。この効果は累積する。サイクルの終了時に、《毒術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] フライハイ・石川 : ハッハッハ!
[メイン] ヒカガミ : ヒャハハハハァ!
[メイン] 鷹野 忍 : またかよ!
[メイン] ヒカガミ : もう回復する術はないぞ……
[メイン] 鷹野 忍 : 「ガッ…!」
「(決めたと思ったら…!つくづく引きが悪いな…!)」
[メイン] GM : 誘導はできないので……2ラウンド目!
[メイン] GM : プロット前どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : 猛毒の判定ー!
[メイン] GM : 忘れてたどうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : 1D6 (1D6) > 4
[メイン] ヒカガミ : セーフ!
[メイン] 鷹野 忍 : あっぶね!
[メイン] フライハイ・石川 : 自滅が全く活きないぜ!
でもそう言う構成だからやるぞ!
自滅!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : ではプロット!
[メイン] 鷹野 忍 : sc3 c(3) > 3
[メイン] ヒカガミ : sc2 c(2) > 2
[メイン] フライハイ・石川 : sc4 c(4) > 4
[メイン] マニューラ : sc5 c(5) > 5
[メイン] 助手くん(自滅) : sc5 c(5) > 5
[メイン] 大抜 菊乃 : sc3 c(3) > 3
[メイン] 時田 紡真 : sc3 c(3) > 3
[メイン] グラシベル(1) : sc6 c(6) > 6
[メイン] GM : 公開!
[メイン] マニューラ : 無拍子!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] マニューラ : ヨシ!
[メイン] フライハイ・石川 : もうここに判定妨害うつか……?
[メイン] マニューラ : 来いよ石川!策略なんか捨ててかかってこい!
[メイン] 鷹野 忍 : ここで逆凪させても良さげね
[メイン] フライハイ・石川 : ヒカガミにめっちゃ破られそうだけどやってやるぞ!
[メイン] 時田 紡真 : 逆凪するんか?
[メイン] GM : プロット時でのファンブルはファンブル表の適用になって、逆凪ではないですね!
[メイン] フライハイ・石川 : しない……かな……?
[メイン] 鷹野 忍 : あーそっか
[メイン] フライハイ・石川 : こいよマニューラ(とヒカガミ)!
判定妨害!
[メイン] ヒカガミ : 複合奥義なので、近い方の第六感!八角鏡でプラス3修正だ……
[メイン] マニューラ : こっちは走法で6!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#2>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] ヒカガミ : SG+3 (SG+3@12#2>=7) > 7[3,4]+3 > 10 > 成功
[メイン] ヒカガミ : フン……
[メイン] フライハイ・石川 : くそったれぇ!
[メイン] GM : この膕刻己に同じ奥義は二度は通じない……プロット6、グラシベルから!
[メイン] GM : 石川さん……火術が!
[メイン] フライハイ・石川 : 避けられないねぇ……
[メイン] グラシベル(1) : 百燐は……打てない…… 手番終わりで……
[メイン] GM : プロット4,石川!
[メイン] フライハイ・石川 : これは火力がないワイがさっきのエニグマ解除さんに挑戦すべきなのでは
[メイン] GM : あっ情報判定すらしてないので解除の権利無いです……
[メイン] フライハイ・石川 : あ、そっかぁ……
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおおおお!マニューラに接近戦!
[メイン] GM : 常にマイナス1を忘れるなよ……どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] マニューラ : ヒャハハハハァ!
[メイン] フライハイ・石川 : エニグマぁ!
[メイン] 鷹野 忍 : 響いたァ!
[メイン] フライハイ・石川 : 終わりです……
[メイン] マニューラ : どこ行くか……
[メイン] マニューラ : まずは時田に土竜吼!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#4>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] マニューラ : 掘削術マイナス1!
[メイン] 時田 紡真 : SG-2 (SG-2@12#3>=8) > 9[3,6]-2 > 7 > 失敗
[メイン] GM : 接近1点!
[メイン] 時田 紡真 : rct ランダム分野表(6) > 妖術
[メイン] マニューラ : プロット3に移動、手番終了!
[メイン] GM : プロット3,時田から!
[メイン] 時田 紡真 : 終わりかぁ
[メイン] 時田 紡真 : マニューラに爆破
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 時田 紡真 : SG-1 (SG-1@12#3>=5) > 6[2,4]-1 > 5 > 成功
[メイン] マニューラ : 回避は……9!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#3>=9) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] マニューラ : 2点!
[メイン] 時田 紡真 : 終わり!
[メイン] GM : 続いて忍!
[メイン] 鷹野 忍 : 数を減らすか、それともヒカガミを削るか
[メイン] 鷹野 忍 : どっちが良い?
[メイン] マニューラ : ここなら神槍は届かないぜ、クク……
[メイン] フライハイ・石川 : 全員やっかいな性能だから頭数を減らした方が良いとワイ的には思いますンゴかね……
[メイン] 時田 紡真 : やっぱ数が大正義
[メイン] 大抜 菊乃 : やっちゃえ!
[メイン] 鷹野 忍 : じゃあマニューラに奥義!
[メイン] 鷹野 忍 : ■奥義
《破魔の拳》
指定特技:意気
効果 :クリティカルヒット/くらまし/威力低下
演出 :気合いを籠め、拳に魔力を纏わせ殴る
[メイン] 鷹野 忍 : 「次はお前だ…!」
「はあっ!」
魔力を帯びた拳がマニューラに突き刺さる!
[メイン] マニューラ : 「ア゛ニャアアアアッ!?」
[メイン] ヒカガミ : 奥義!絶対防御!
[メイン] ヒカガミ : 憑依術マイナス1になるな……忍くんには殺意!
[メイン] 鷹野 忍 : 破るぞ!
[メイン] 時田 紡真 : 破ります
[メイン] フライハイ・石川 : 破るぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 破るー とりあえず8が9
[メイン] フライハイ・石川 : ワイも9!
[メイン] 時田 紡真 : 9
[メイン] グラシベル(1) : 9だな……
[メイン] 鷹野 忍 : 8になっちゃったわね
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#4>=9) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[メイン] 時田 紡真 : SG-1 (SG-1@12#3>=8) > 7[3,4]-1 > 6 > 失敗
[メイン] フライハイ・石川 : もう一生誘導できないのでは
[メイン] 鷹野 忍 : SG-2#3>=6 (SG-2@12#3>=6) > 8[4,4]-2 > 6 > 成功
[メイン] グラシベル(1) : SG#6>=9 (SG@12#6>=9) > 6[1,5] > 6 > ファンブル
[メイン] 大抜 菊乃 : SG#3>=9 (SG@12#3>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] GM : そのまま……通る!
[メイン] マニューラ : 戦闘脱落!
[メイン] 鷹野 忍 : 「あとはお前だけだ…ヒカガミ!」
〆!
[メイン] GM : 続いて菊乃ちゃん!
[メイン] 大抜 菊乃 : 参ります ヒカガミに極針
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] GM : マイナス1だな!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG-1#2>=5 (SG-1@12#2>=5) > 12[6,6]-1 > 11 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] GM : ファッ!?
[メイン] フライハイ・石川 : つよい
[メイン] 鷹野 忍 : うおおおおおおおおお!!!!!!!
[メイン] 時田 紡真 : いけー
[メイン] GM : ダメージロールどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : は、はい……
[メイン] 大抜 菊乃 : 1d6 ダメージロール (1D6) > 4
[メイン] 鷹野 忍 : クリヒィ!
[メイン] GM : つまり……合計5点……ってコト!?
[メイン] 大抜 菊乃 : 針術-3、当たれば射撃5点です……
[メイン] ヒカガミ : 朱面を使います!
[メイン] ヒカガミ : SG (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] ヒカガミ : これでプラス2修正……回避判定!
[メイン] ヒカガミ : SG-1 (SG-1@12#2>=7) > 4[2,2]-1 > 3 > 失敗
[メイン] ヒカガミ : グハァ!
[メイン] 鷹野 忍 : っしゃ!
[メイン] ヒカガミ : 傷……痕!振り直しは無い!
[メイン] 時田 紡真 : 痛すぎる
[メイン] ヒカガミ : というか……やばい!
[メイン] ヒカガミ : 射撃5点!謀術残しか……
[メイン] 大抜 菊乃 : 容赦は……しない! 急所へ的確に撃ち込んでいく
[メイン] 大抜 菊乃 : 針術に失敗したので……電病!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG-1#2>=5 (SG-1@12#2>=5) > 3[1,2]-1 > 2 > 失敗
[メイン] GM : やったぜ。
[メイン] 大抜 菊乃 : まだ奥義があるまだ奥義がある……
[メイン] 大抜 菊乃 : 神通丸で振り直します
[メイン] GM : 振り直しどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : SG-1#2>=5 (SG-1@12#2>=5) > 3[1,2]-1 > 2 > 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 時田 紡真 : なんか変わった?
[メイン] 大抜 菊乃 : 駄目みたいですね……手番終わり!
[メイン] マニューラ : 最期に……華裂!菊乃ちゃんに!
[メイン] マニューラ : SG (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] マニューラ : 回避は凍空とエニグマとプロット移動足して飛術マイナス4!
[メイン] 大抜 菊乃 : む、無理……とりあえず奥義! 撃ち得……
[メイン] マニューラ : 破り得なので破るしかない……
[メイン] ヒカガミ : 失敗したら死んでしまうが……6!愛鼬のためにやるしかないか……
いやもう電病使ってたわ
[メイン] マニューラ : SG-2 (SG-2@12#2>=7) > 7[3,4]-2 > 5 > 失敗
[メイン] ヒカガミ : SG+1 (SG+1@12#2>=7) > 5[1,4]+1 > 6 > 失敗
[メイン] ヒカガミ : あっそっかぁ……
[メイン] ヒカガミ : ペットショップで新しいのを買うとするか!
[メイン] 大抜 菊乃 : えぇ…… 仕込み針でマニューラの爪を受け流します……
[メイン] マニューラ : 弾かれて戦場から落ちます……
[メイン] GM : プロット2,ヒカガミ!
[メイン] ヒカガミ : 使うか……背景!
[メイン] ヒカガミ : まず影の双子でおにぢからさんを1つ獲得!
[メイン] ヒカガミ : そして双子で接近戦攻撃、酔夢、朱面を消して悪夢、覚怪、魔笛を修得!
[メイン] ヒカガミ : 逆凪野郎がいるな……スペ狙い妖麗からの石川に魔精!
[メイン] ヒカガミ : SG (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] ヒカガミ : あっぶね!
[メイン] フライハイ・石川 : 草
[メイン] ヒカガミ : SG (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] ヒカガミ : 魔笛を修得したのでさらに威力が増すぜ……魔冠を適用して射撃3点だ!
[メイン] フライハイ・石川 : あ、一回目は妖霊か……死んじゃうよ~
[メイン] フライハイ・石川 : どうすっか……
[メイン] ヒカガミ : 液だまりを吸収して鉈から放出する……
[メイン] フライハイ・石川 : 兵糧丸二つ使って……戦術と体術を残す!
[メイン] GM : 崖っぷち!
[メイン] GM : ラウンド終了時、猛毒判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 1点!
[メイン] 鷹野 忍 : おっとぉ
[メイン] 鷹野 忍 : RCT ランダム分野表(5) > 戦術
[メイン] 鷹野 忍 : 意気ィー!
[メイン] GM : 3ラウンド目、自滅どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] フライハイ・石川 : もう終わりだよこのマクファーデン
[メイン] GM : ではプロット!
[メイン] ヒカガミ : sc5 c(5) > 5
[メイン] 鷹野 忍 : sc4 c(4) > 4
[メイン] 大抜 菊乃 : sc4 c(4) > 4
[メイン] グラシベル(1) : sc3 c(3) > 3
[メイン] 時田 紡真 : sc3 c(3) > 3
[メイン] フライハイ・石川 : sc6 c(6) > 6
[メイン] ヒカガミ : 覚怪を使用!
[メイン] ヒカガミ : 目標は忍くん!
[メイン] ヒカガミ : sc3 覚怪 c(3) > 3
[メイン] GM : 公開!
[メイン] ヒカガミ : 外した!
[メイン] フライハイ・石川 : なんで上にきてるの……
[メイン] ヒカガミ : 極針から逃げたくて―――。
[メイン] GM : プロット6,石川から!
[メイン] フライハイ・石川 : 接近戦が……代用で8から9で……ファンブル値が6で……
[メイン] フライハイ・石川 : いくか!
[メイン] フライハイ・石川 : 接近戦!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : 感情修正をいただければ……
[メイン] 大抜 菊乃 : どうぞ!
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおお!
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#6>=8) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] フライハイ・石川 : やったぜ
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 足り…た!
[メイン] ヒカガミ : なんてことだ……回避は7!
[メイン] ヒカガミ : SG (SG@12#5>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ヒカガミ : うおおおおおお!!!
[メイン] フライハイ・石川 : なんで判定妨害打てない出目を出すんですか?
[メイン] フライハイ・石川 : いや、いけるか……
[メイン] フライハイ・石川 : ファンブルはしないけど
[メイン] ヒカガミ : ギリギリ失敗にはなる……
[メイン] フライハイ・石川 : いや……でもここじゃない気もするぞ……
[メイン] 大抜 菊乃 : じゃあ私が撃つか……
[メイン] ヒカガミ : 鬼!悪魔!
[メイン] 鷹野 忍 : どちらにしろ打ち得ではある
[メイン] ヒカガミ : 仕方がない、兵糧丸で器術を回復して破る……
[メイン] ヒカガミ : SG+1 (SG+1@12#5>=7) > 5[2,3]+1 > 6 > ファンブル
[メイン] ヒカガミ : ああああああああ!!!!
[メイン] フライハイ・石川 : 草
[メイン] 鷹野 忍 : そこで凪るんかい
[メイン] ヒカガミ : もちろん……振り直しは……ない!
[メイン] 時田 紡真 : お疲れ様でした!
[メイン] ヒカガミ : 兵糧丸で妖術も回復……
[メイン] 大抜 菊乃 : ええと……とりあえず電病?
[メイン] フライハイ・石川 : うおおおお!
[メイン] GM : 修正……いる?今マイナス1です
[メイン] 大抜 菊乃 : もらっとくか!
[メイン] 鷹野 忍 : やっとこやっとこ
[メイン] フライハイ・石川 : あげるあげる!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 2個とももらいます
[メイン] 大抜 菊乃 : SG+1#3>=5 (SG+1@12#3>=5) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功
[メイン] フライハイ・石川 : つよい
[メイン] GM : そうだ、ファンブル値が低いんだ……
[メイン] ヒカガミ : 射撃1点で残り2点、集団wtどうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : wt 変調表(3) > 重傷:命中判定、情報判定、感情判定を行うたびに、接近戦ダメージを1点受ける。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《生存術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] ヒカガミ : 終わったな……
[メイン] フライハイ・石川 : あまりにつよすぎる
[メイン] 鷹野 忍 : ことごとく強いの引くな
[メイン] GM : そして……悲しいほど完璧なコンビネーションにより接近戦が、入る!
[メイン] フライハイ・石川 : 回想するぞするぞ!!
[メイン] GM : 演出どうぞ!もうこれでトドメになるから2人とも喋る感じでいいぞいいぞ……
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……今までありがとうございました、石川さん」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「これが私にできる、最後で最大の恩返しです」縫い留めるようにヒカガミの身体を針で撃ち抜いていくぞ
[メイン] フライハイ・石川 : 記憶喪失になった相棒を数年間支えてきて疑い出したことがある。
この大抜菊乃はかつての相棒とは別人ではないかと。
利き腕と逆の手をよく使ってることなんかは、最初記憶喪失ならそんなものかと軽く考えていたが。
細かい無意識の所作に対する違和感が蓄積していき、無視できないものになってきたところへの依頼だった。
全ての答えをあの神殿に置いてきた気がする。
使命が詰みの状態になった時は、相談のうえで新たな使命を決定しましょう。
[メイン] GM : 新たな使命は『自分の忍法か奥義の効果でパラレラーorヒカガミorマニューラを戦闘から脱落させる』ことです!
[メイン] フライハイ・石川 : 「……本当に、悲しくなるよね。これだったら供物の間の菊乃くんを助けられたんじゃないかとか。そんな考えばかりが頭に浮かぶ。意味がないのに」
[メイン] フライハイ・石川 : 「意味がないのは、この感情も。ここでお前を殴っても、ぶっ飛ばしても。何も帰って来ない。ただの自己満足」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……だからこそクソ侍、しっかり味わえよ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「これが私の、私達の痛みだ」
[メイン] フライハイ・石川 : 動けなくなったヒカガミの顔面を思いっきりぶん殴るゾ!
[メイン] ヒカガミ : 「そんなもの、私には伝わらない―――」
[メイン] ヒカガミ : 「それを招いたのはすべて己の行いであることを……この鏡を見て受け止めなさい……痛みなど、自分1人で感じていればいい」
[メイン] ヒカガミ : ヒカガミに命中する直前、鏡の結界が展開されます。
[メイン] ヒカガミ : 絶対防御!憑依術マイナス1!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…援護します!」
破るぞ!
[メイン] 時田 紡真 : 破ります
[メイン] フライハイ・石川 : 破るぞ!
[メイン] GM : 回想もあれば!
[メイン] 大抜 菊乃 : 回想使って破…る!
[メイン] ヒカガミ : 忍くんには修正!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 回想どうぞ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 「一人、ではありません」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「一人でできることは知れている、からこそ。こちらは互いを助け合う、ワンチームで貴方に相対しているんです」回想おわり!
[メイン] ヒカガミ : 「幻想を……そんなもの、もはやあなた達の間には無い……!」
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 鷹野 忍 : SG-2#4>=6 (SG-2@12#4>=6) > 9[3,6]-2 > 7 > 成功
[メイン] 大抜 菊乃 : SG+3-1#4>=8 (SG+2@12#4>=8) > 9[3,6]+2 > 11 > 成功
[メイン] 時田 紡真 : SG-1 (SG-1@12#2>=8) > 6[2,4]-1 > 5 > 失敗
[メイン] フライハイ・石川 : SG (SG@12#6>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] GM : お前たちがワンチームや
[メイン] ヒカガミ : 「な……い……」
[メイン] ヒカガミ : ヒカガミの残された右眼が驚愕で見開かれます。
[メイン] 鷹野 忍 : 「あるさ、ここに!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「相棒も、……元相棒もいなくなっちゃったけど。僕たちはチームなのは変わらないのさ。4本のスーパーソードに、一人の侍が叶うわけがないだろう?」
「誰も手を伸ばしてくれない自分の愚かさを、この痛みで受け止めるといいよ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「もう鏡すら、君を守らない」
[メイン] GM : 砕けた鏡を貫通し、その拳がヒカガミの顔面を撃ち抜きます。
[メイン] ヒカガミ : 「ぐェ……!!」
[メイン] ヒカガミ : 雪原のど真ん中に無様な大の字を晒します。
[メイン] ヒカガミ : 戦闘脱落!
[メイン] GM : この勝負、君たちの"勝ち"や
[メイン] フライハイ・石川 : やったぜ
[メイン] 鷹野 忍 : っしゃあ!
[メイン] 手記 :
[メイン] ヒカガミ : 「も……もう少しで……故郷に帰還するための"宝鍵"が揃うのです……もう……」
[メイン] ヒカガミ : ヒカガミは巨体を這いずらせながら、宝の山へと向かっていきます。
[メイン] GM : そこにはレーヴァテインもあることでしょう。
[メイン] GM : ヒカガミは銅傹の前までたどり着くと、裏返った声で奇妙な言葉を唱えます。
[メイン] ヒカガミ : 「鏡よ鏡……この世で一番虚しいのはだあれ……」
[メイン] GM : それに反応した銅傹はわずかに輝きますが、ピシリと入ったヒビのせいか正常な姿を映すことはなく、結局は何も起こりませんでした。
[メイン] ヒカガミ : 「く……うぅ……」それを見て、諦めたように雪原に突っ伏します。
[メイン] 時田 紡真 : 「私の銅傹が!動かない!?なんてことをしてくれたんだね!」
[メイン] 鷹野 忍 : 「あの時無理矢理出そうとしたからですよ!」
駆け出してレーヴァテインを手に取る
[メイン] GM : 奪……還!
[メイン] 鷹野 忍 : 「…よし!」
「後は…これとこれも…ああもう俺だけじゃ持ち帰れないな…」
メモとにらめっこしながら
[メイン] グラシベル : 「やれやれ……何とか終わったか」
[メイン] グラシベル : 「ボウヤのお陰だな。対複数を相手に、視覚の半分がないハンデは致命的だ」
[メイン] 鷹野 忍 : 「まあ…それがあってもなおって所でしたが」
「(ゾエモンさんやっぱすげえな本当…)」
[メイン] パラレラー : 「こ、降参だ降参~!命だけはお助けぇ!」磔にされたままミニサイズになってます
[メイン] フライハイ・石川 : 「誰にも手を差し伸べなかったから、誰からも支えてもらえない……当然の帰結だね」
ヒカガミくんとパラレラーを見ながら
[メイン] フライハイ・石川 : 「私は殺さないよ。……自己満足が感情の大半を占めてた戦いだったんだ。君らを殺したところでこれ以上気持ちは晴れない」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……よし! 忍くん、私も運ぶのを手伝おう! 一気には運べないだろうが我々はワンチームだからね!」
忍くんの方にダッシュで向かうぞ~
[メイン] 鷹野 忍 : 「石川さん!助かります!」
「回収する遺産がかなりあって…」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ふむ……」命乞いしてるパラレラーくんの姿見たあとグラシベルくんに聞く「しかし、彼を生かすにしろ殺すにしろ、今後この神殿はどうなるんでしょうか? 仮にも彼はこの神殿の主でしょうし……」
[メイン] グラシベル : 「えーと……13年前か。この雪山に大妖魔の欠片が流れ星みたいに落ちてから、こいつがずーっと神殿の旗頭だったからなあ。こいつはアレだけど、かと言って他の仲間はこのヒカガミが全員追い出しちまったし……」
[メイン] グラシベル : 「そいつらを呼び戻せばいいんじゃねえか?俺のダチもそうだしな」
[メイン] グラシベル : 「多分、そうすればこいつはまた大人しくなる。元鞘だな」
[メイン] グラシベル : 「あんたらがそれで納得するなら、だけどな」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「…………」石川さんと鷹野くんの方に視線動かす「石川さんの答えは先の通りでした。ドクター時田さんの目的は銅傹にあるでしょうし……鷹野くん達の側は分かりませんが、直ちに彼へ何らの報いを受けさせる気はないようです」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「間違った方向に進んだ故郷を正すという意味でも、これ以上は過ぎたことですね。ならば、そうしましょう」
[メイン] 大抜 菊乃 : パラレラーくんはほっといて遺産回収のお手伝い行くかな!
[メイン] GM : そうしてあなた達は多くの生存者を連れ、神殿から帰還したことでしょう。
[メイン] GM : ではエピローグ、忍くんから!
[メイン] ゾエモン : 「――今回はお手柄であったな忍よ!密蔵番の者たちも大変喜んでおじゃるぞ!」
[メイン] ゾエモン : 相変わらず入院中ですが、ゾエモンも少しは回復した様子ですね。
[メイン] 鷹野 忍 : 「ありがとうございます!ゾエモンさんも快方に向かっているようで何よりです!」
[メイン] ゾエモン : 「あの怪人を捕縛し、奪われた異界遺産も回収、さらに行方不明だった鞍馬の門弟まで救うとは……今回は100点満点の任務だったでおじゃるな!」
[メイン] 鞍馬の下忍頭 : 「鷹野忍殿!このご恩、拙者の成長をもっていつか必ずお返しするでござる!」
[メイン] 鷹野
忍 : 「正直あの断城にあんなに人が捕らえられていたとは…救えて本当によかったです」
「しかし…これは僕だけでは成し得なかった忍務です」
[メイン] ゾエモン : 「ん?随分と謙虚というか、少し浮かない顔でおじゃるか?」
[メイン] 鷹野
忍 : 「…ヒカガミの強さは尋常ではありませんでした、奴の複製体の攻撃で一時生命の危機にも晒されました」
「でも…今回同行した皆さんのお陰で、何とか乗り越えられたんです」
[メイン] 鷹野 忍 : 「だから…僕達ワンチームだったからこそ」
「100点満点の忍務になれたんだと思います!」
[メイン] ゾエモン : 「ほう!二枚目を気取るお主の口から随分と素直な言葉が出たでおじゃるなあ!」
[メイン] ゾエモン : 「其方はまだまだ若い。今後の成長も、楽しみにしているでおじゃるぞ」
[メイン] ゾエモン : 扇子をパチっと開く……
[メイン] 鷹野 忍 : 「は、ははは…」
「(なんかこの人には装ってるの見破られてんだよな…)」
[メイン] 鷹野 忍 : 「…ええ!これからも精進します!」
[メイン] GM : では次、ドクター時田の研究所に!
[メイン] 銅傹 : 「ここは暑っついねぇ。もっと、空調を効かせられないもんかい!」
[メイン] 時田 紡真 : 「自然学研究室に行ったらどうだね?あそこは寒……涼しいぞ。よく台風が吹いて設備をめちゃくちゃにしているが」
[メイン] 銅傹 : 「ああ、そりゃあ助かるね。今度はぶつけずに運んでちょうだいよ!」
[メイン] 銅傹 : うっかり入れてしまったヒビのせいで、銅傹に人の姿がまともな形で映らなくなってしまいました。素材が特定しづらいこともあり、修理は難航するでしょう。
[メイン] 時田 紡真 : 「うむ、それについてだが……修理もそうだが使う予定もしばらく無くなるかもしれん」
[メイン] 銅傹 : 「うん、どうしてだい?」
[メイン] メカ時田 : 「ドクター、本日ノ業務完了シマシタ」
[メイン] 時田 紡真 : 「帰ってからうちのクローン学者に頼んで作っておいてもらったんだ。1時間で出来上がったよ」
[メイン] 銅傹 : 「じゃあ、あたしゃ無用の長物かい!楽隠居できるねぇ」
[メイン] 時田 紡真 : 「こっちの方が暴走もしないし権利の主張もしないし優れている。しばらくはバカンスとしゃれこむか」
[メイン] 時田 紡真 : このメカ時田が研究所を巻き込んだ大騒動を引き起こすのは別のお話
[メイン] GM : 当たり前だよなあ それでは次は……
[メイン] GM : 最後の別れシーン!プロローグと同じ場所にしとこう……
[メイン] GM : 2人分の足跡が、逆方向の歩みで4人分になっていく……
[メイン] フライハイ・石川 : 「……これから、菊乃くんはどうするんだい?」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「どうしましょうか……」苦笑する「明確な考えはありませんでした」
[メイン] 大抜
菊乃 : 「けれど、そうですね。大抜菊乃としてではなく、一人の人物として歩める道を探していきたいと思っています」
「グラシベルくんからお誘いも頂きましたし、まずはそちらへ伺ってみてもいいかもしれませんね」
[メイン] フライハイ・石川 : 「そうか。確かにグラくんはナイスガイだからね。彼を頼るのは良い案かもしれない」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……私はね。君の意思を尊重すると言ったけれど、正直相棒がいなくなってしまうことに寂しさを覚えていた。この二年間は私にも、君にもただ重荷になるだけのものだったのではないかと」
[メイン] フライハイ・石川 : 「でもね、君がヒカガミを倒すとき『ワンチームで貴方に相対している』と言ってくれて、救われた。君と過ごした二年間はなんであれ真実で、とても大切だ」」
[メイン] フライハイ・石川 : 「私はね、君が好きだよ」
[メイン] フライハイ・石川 : 「あ、もちろん人間性的な話でね? 君も、……『大抜 菊乃』もどちらも好きで、大切だ。それは相棒じゃなくなっても変わらない」
[メイン] フライハイ・石川 : 「だから、困ったらいつでも頼ってくれ。私と君は相棒ではないけれど、チームメイトなんだから」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「…………、ふふ。さすが名探偵ですね」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「……怖かったんです。全てを知りながら、彼女がいるべき貴方の相棒という立場に居続けるのが」少し声のトーンを落として零す
[メイン] 大抜 菊乃 : 「私にその立ち位置へ居続けられる勇気はなかったけれど。石川さんと過ごした2年間が大切なものだったのは、私も同じです」
[メイン] 大抜 菊乃 : 「ありがとうございます、石川さん。チームメイトとして。またどこかでお会いしましょう」一度お辞儀をして精一杯微笑みます
[メイン] 大抜 菊乃 : 石川さんに背中向けて歩いていきます
[メイン] GM : 某日、某探偵事務所―――
[メイン] 助手くん : 「ボス! おかえり!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……ただいま、輝くん」
薄く微笑むぅーんだ……
[メイン] 助手くん : 「……なんか元気ないね」
[メイン] フライハイ・石川 : 「いやちょっとね。出会いと別れと……後別れがね」
[メイン] 助手くん : 「?」
[メイン] フライハイ・石川 : (出会いがあれば別れもある……それはまあ、当然で。大切な人が自分の力で歩こうとしているのを、本心から喜べないのは……そこに相棒の「死」があるから……なのかな)
「いや、人という字の下がね、いなくなって、飛び立って……なにを言ってるんだろうね。私」
[メイン] 助手くん : 「??……よく分からないけど、こう下がいなくなったら上が自分で立つしかないんじゃないかと。そうしていつか、大地にまっすぐと二本の棒が立つのです!」
[メイン] 助手くん : 「ちなみに私も、そんな感じを目指して修行中です!」
[メイン] フライハイ・石川 : 「ハッハッハ……良いことを言うね。輝くん……そうだね。いつかしっかり立てるように私も頑張らないと」
[メイン] 助手くん : 「その意気だ! ……あっそういえば」
[メイン] 助手くん : 「ボス! お土産はどこですか?」
[メイン] フライハイ・石川 : 「……あ」
[メイン] GM : ではこれにてセッション終幕!長期間お疲れ様でした!
[メイン] 大抜 菊乃 : お疲れさまでしたー
[メイン] フライハイ・石川 : お疲れ様でした~
[メイン] 鷹野 忍 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 時田 紡真 : お疲れ様でした
[メイン] GM : 功績点配布!
使命を達成した
全員+3
セッションに最後まで参加した
全員+1
[メイン] GM : 流儀とRPお願いします~
[メイン] 時田 紡真 : 流儀:他の流派の奥義の内容を集める
集められたと思います
RP
今回なんかはじけてない感じがする。貰いません
[メイン] 大抜 菊乃 : 流儀は社会に有益な情報を公開する
吹聴しまくっ……た! もらっとこ
RPはヒロインロールどこ……ここ? 頑張ったとはおもうので貰っておきます
[メイン] 鷹野 忍 : 流儀:シノビガミの復活を阻止する
いやどこやねんシノビガミ
RP
今回は物語進む程見れなくなる忍君の猫被りモードを一部除いて全編通してやれたのがちょっと新鮮でしたかね
なんで貰っとこ
[メイン] フライハイ・石川 : 流儀……『関わった事件の真相を明らかにする。』
真相を明らかにしたな!(自分の力ではとは言っていない)一応○!
RPは……大分情緒がと言動が迷子だったけど、迷子になるのもまた結び……こちらも○にしておきます。
[メイン] GM : プライズを獲得した
忍+1(鍵1)
菊乃+1(鍵2)
[メイン] GM : 供物の間をクリアした
時田+1
供物の間の最後の謎を解いた
菊乃+1
[メイン] GM : ここまでで漏れ無いかな……?
[メイン] 鷹野 忍 : 大丈夫だと思う!
[メイン] 時田 紡真 : 無いと思います。長かったからあっても分からない
[メイン] 大抜 菊乃 : 最後の謎解き貰えるのか 大丈夫とおもいます
[メイン] フライハイ・石川 : 多分大丈夫だと思います~
サイくんの仕掛けは特に功績点ないですンゴよね?
[メイン] GM : サイは無い……かな!
[メイン] GM : では最後に琴線をお願いします~
[メイン] 鷹野 忍 : 迷いどころやね…
[メイン] GM : GMから~は菊乃ちゃんに!
かなり難しい立場を強いてしまったんですが、その強さと選択でセッションに大貢献してくれました……
石川さんもそうなんですが、ゲーム上の使命に思考停止せずしっかり状況に入り込んでPCの立場で新しい使命を選べたのが素晴らしいんだ!
[メイン] 大抜 菊乃 : 石川さんにかな だいぶこっちが好き勝手やって振り回したな…って気がするんですけど、最後までストーリー引っ張ってくれて最後もいい感じにしめてもらったので
[メイン] 鷹野 忍 : 石川さんかなあ
PC1らしく主人公しつつ、チーム皆をひっぱってく大人な感じがすこ
ああいう昼行灯みたいな探偵…良いよね
[メイン] 時田 紡真 : 石川ァ!流れ弾の一つや二つ胸に抱えて生きていけ
[メイン] フライハイ・石川 : 琴線は菊乃ネキで!
一人で巣立っていく姿……これもまた1つの立派なヒロインでしたンゴね
偶然奥義が被っていたりクライマックスの最後辺りの所で確かに2年間相棒だったんだな……と感じると同時に巣立ちを感じて良い切なさでしたねぇ!
[メイン] 大抜 菊乃 : サンガツです
鷹野くんも秘密分からない中どんどん話に絡んできてくれてありがたかったなーとおもうし真っ直ぐさも好き
時田くんも話との距離感がいい感じだったなーとおもう ゴリラはずっと心の中にいる
[メイン] フライハイ・石川 : 正直途中は時田ニキを倒すコトも考えましたね……
[メイン] 鷹野 忍 : しゃーない
[メイン] GM : 石川+9
忍+6
時田+6
菊乃+10
これで合ってる……かな?
[メイン] 鷹野 忍 : ワイのは合ってる
[メイン] 時田 紡真 : 私の分は合ってます
[メイン] 大抜 菊乃 : 大丈夫そうーです
[メイン] フライハイ・石川 : 大丈夫です~!
[メイン] 時田 紡真 : 正直すげー恨まれそうなことやってんなとは思いましたがこういうシステムだからなってことで
[メイン] GM : はーい!では日付も変わりそうなので、これにて自由解散とします!1か月近くになっちゃって反省、お疲れ様でした!
[メイン] 鷹野 忍 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 時田 紡真 : お疲れ様でした
[メイン] 大抜 菊乃 : お疲れさまでした! 楽しかったですー
[メイン] フライハイ・石川 : まあ状況とキャラ設定的に多少はね?
皆様ありがとうございました~!
とっても楽しかったです!