吹雪と山小屋(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1699117255/

[メイン] KP : TNK

[メイン] 廿日 蓏出亞 : はい

[メイン] 物見遊 : はい

[メイン] 墨染 古織 : はいー

[メイン] KP : ほなCoC「吹雪と山小屋」やってきましょか

[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 墨染 古織 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 物見遊 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] KP : それでは募集文にもあった通り、3人は登山のために最寄り駅からのバスに乗っています

[メイン] KP : それぞれ面識はあるかな?
あってもなくてもいい

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 農家とバックパッカーと高等遊民…面識はなさそう

[メイン] 墨染 古織 : 農家おじさんの年齢も微妙に離れてるな…… なさそう?

[メイン] 物見遊 : ないな!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 他2人は年齢同じだからワンチャン?

[メイン] KP : あってもなくても進行に支障はないので、後で仲良くなったり殺し合ったりはおまかせします

[メイン] KP : では進めていこう

[メイン] KP : 最寄りの駅から出発したバスですが、駅近郊の住宅エリアを抜ける頃には乗客はPCたち3人だけになりました

[メイン] KP : 到着時間を事前に調べている人は、ここからまだ1時間以上揺られる事を理解していてもいいです

[メイン] KP : じゃあウォームアップといこうか

[メイン] KP : 【目星】か【アイデア】でどうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーん数値同じだな…目星で

[メイン] 墨染 古織 : 目星は……初期値! アイデアで

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【目星】 (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 68 > 成功

[メイン] 物見遊 : CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 6 > スペシャル

[メイン] KP : 優秀優秀

[メイン] KP : では3人とも紅葉の見頃だと聞いて来たのに、バスの窓から見える山々にはちらほらとしか色づいた葉は確認できません

[メイン] 墨染 古織 : 「あれぇ」サングラス上げ下げしながら窓の外見て喋ってよ「折角来たのに全然赤くないじゃん。あのクソ暑い夏のせいかなあ、異常気象は困っちゃうね」

[メイン] 物見遊 : 「なんや全然紅葉ちゃうやんけ、青々しい山がならんどるわ」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : (こいつら独り言うるせぇな…まあ言っている事はわかるが)

[メイン] KP : ではそのまま小一時間ほど走るも、窓の外に紅葉の風景が広がる事はありませんでした

[メイン] バスの運転手 : 「次はー、終点ー、信花山登山口ー。信花山登山口ー。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : (紅葉のこの字も見えてこん内に到着か…今回はハズレかもな)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : スマホでこの事をSNSに書き込みます

[メイン] KP : choice[反響アリ,なし,なし,なし] (choice[反響アリ,なし,なし,なし]) > なし

[メイン] KP : 特に反応はないものの、何人かが投稿を閲覧したみたいですね

[メイン] 物見遊 : 電波は意外と合った なかったら困る

[メイン] KP : そしてバスが速度を緩めていくと

[メイン] KP : 他の緑の山の中、目の前の山とその周辺だけが紅葉している風景が広がります

[メイン] バスの運転手 : 「信花山登山口ー。終点です。御忘れ物の無い様ご注意ください。」

[メイン] バスの運転手 : バスのドアが開きます

[メイン] 物見遊 : 「お?おおっ!なんや紅葉見んと思うたらこんなとこにだけ集まってたんか!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 荷物を確認して降ります

[メイン] 墨染 古織 : 「いーじゃんいーじゃん! これだよこれ、こういうのだよ」降りてスマホで写真ばしばし撮っとこ

[メイン] 物見遊 : 「噂にたがわず綺麗やなぁ、運転手さんおおきにやでー」お金と一緒に飴ちゃん運転手に渡して降りていきます

[メイン] 墨染 古織 : 交通系IC使えなさそう(偏見)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「これは……うむ、来てよかったな」スマホで写真を撮りつつSNSに投稿していくぅ

[メイン] KP : IC使える!

[メイン] KP : choice[反響アリ,なし] (choice[反響アリ,なし]) > 反響アリ

[メイン] KP : 何人かがすぐにいいねとかしてくれましたね

[メイン] 墨染 古織 : やった! PASMO使って払う

[メイン] 廿日 蓏出亞 : やったぜ。

[メイン] 物見遊 : バス停のバス一日一本とかしか来て無さそう

[メイン] KP : 時刻表を確認すると、出発の便は朝夕1本ずつで1日2本ですね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 少ない

[メイン] 墨染 古織 : ここで折り返す感じ? 下山してきた登山客とかは待ってない?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : あるいは山小屋の宿泊客か

[メイン] KP : バスの行き先は最寄り駅に変わってるけど、金曜だからか乗る人はいないみたいだね

[メイン] 物見遊 : 「んん-ずっと座りっぱなしやと疲れたぁ!…えーっとここから小山での距離は…」腰を伸ばしつつスマホで場所調べてみよ 徒歩で数分くらいかな

[メイン] KP : ちょっと山の方に目を向けるといくつかのロッジサイズの小屋が見えますね

[メイン] KP : 歩いて数分って感じで間違いないです

[メイン] 物見遊 : ついでにスマホで山の名前ググって毎年こういう感じの紅葉のつき方なのかとか画像出てくる?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 紅葉のメカニズムって詳しくないけどとりあえず寒いと変わるんだよね?

[メイン] KP : そうだね、引きで撮ったっぽい画像をよく見ると周囲の山や背景の山はまだまだ緑っぽい

[メイン] KP : 寒いと色づくって雑に捉えてもらっておっけー

[メイン] 物見遊 : はえ~了解です!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 一応紅葉に対して生物学とか振れます?

[メイン] KP : いいよ!

[メイン] 墨染 古織 : 生えてるのって普通にイチョウとかカエデとか?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 葉に何か特別な異常がなければこの周辺の気候に異常があるって事がわかると思う

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=30 【生物学】 (1D100<=30) > 49 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : おしい

[メイン] KP : そうだね、イチョウとかカエデとかもみじとか

[メイン] 墨染 古織 : 普通の木だった…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : くっ…いくら農家といえども植物全般に対して知識があるわけではないのだ…

[メイン] 物見遊 : 農家の知識の限界が…

[メイン] KP : じゃあイチョウとかカエデとかもみじとかに対して【知識の半分(切り上げ)】で振っていいよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=30 【知識÷2】 (1D100<=30) > 92 > 失敗

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 何もわからん

[メイン] 物見遊 : しゃーない

[メイン] KP : じゃあ他になけりゃ山小屋にGOやな

[メイン] 墨染 古織 : あっコースマップ的な看板ある? あったら写真とか撮っておきたい

[メイン] 墨染 古織 : 地図載ったパンフレットとかでも

[メイン] KP : マップはないけど、登山道の矢印書いてる標識はあるね

[メイン] KP : 観光地と言うよりは調べないとまず来ること無い穴場と認識してもらったら

[メイン] 墨染 古織 : 標識タイプか……じゃあだいじょうぶかな

[メイン] 墨染 古織 : 地図持ってるよね…?
あっでも計画性無いから持ってなさそう

[メイン] 廿日 蓏出亞 : バスの運転手に何か聞けることないかなと思ったけどこの辺の事聞いたら何か答えてくれるんだろうか

[メイン] KP : スマホのGPS効いてるし、グーグルマップ拡大したら登山道もはっきり載ってるね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とっとと山小屋行くか

[メイン] 墨染 古織 : だいじょぶ!

[メイン] 物見遊 : こっちも!

[メイン] KP : じゃあ3人だけになったけど、会話とかあるかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 自己紹介と世間話くらいしておきますか

[メイン] 物見遊 : 一生独り言言ってるから雑に話しかけよ

[メイン] 墨染 古織 : 「へーいお兄さん達ぃ! お兄さん達も登山客ぅ?」ノリで声かけよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああ、そうだが…登山以外でこんなところに来ると思うか?(お兄さん、か…中々弁えているようだな)」

[メイン] 物見遊 : 「おーせやで。穴場やって噂聞いてきたんやけどもしかして2人も同士がおるとはな」

[メイン] 墨染 古織 : 「もしや地元民? そこの山小屋の管理人? とかも思ってさー」廿日さんに

[メイン] 物見遊 : 「いやいやおっさん顔怖いし山に何か埋めに来てても不思議やないわ~ははは」

[メイン] 墨染 古織 : 「あっめっちゃありそ~、あはは! ダムに人沈めたりとか!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「誰がおっさんだ!失礼なガキ共め!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「何を埋めに来たのでも沈めに来たのでもないわ、オレは純粋に登山を楽しみに来たのだ。それと地元民や管理人ならこんな山奥バスなど使わずに自分の車で来るだろうよ」

[メイン] 墨染 古織 : 「じゃあちゃんと3人とも仲間ってわけだ! 良かった良かった!」ノリでハイタッチ求めとこ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「…?」突然両手を挙げたので何やってんだこいつという目で見ている

[メイン] 物見遊 : 「いえーい、登山仲間記念」ハイタッチ

[メイン] 物見遊 : 「おっさんこういうんはノリや!」横から肩パンしてタッチします

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「お、おう?ってだから誰がおっさんだ!!オレはまだ29だぞ!!」おずおずとタッチを返しつつ怒っています

[メイン] 物見遊 : 「20代ってマジ?ほんなら百歩譲って…えーっと…自己紹介しよ!俺物見遊いいます、旅仲間の時間は短いやろけどよろしくやで~。ほい次グラサンちゃん!」

[メイン] 墨染 古織 : (どっちだ…?)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : (グラ?サングラスの事か?ならオレのこれはオシャレなアクセサリーだから違うな…)

[メイン] 物見遊 : 「その片側割れてる眼鏡はグラサンちゃう…ちゃうよな?若い方の君!」2人とも困惑してるのでスカウターみて首ふりつつ

[メイン] 墨染 古織 : 「あっ私かあ! 私はねぇ、墨染古織! 23歳! よろしくねー! で、そっちの風変わりなグラサン?さんは?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「オレ様のスカウターをサングラスなんぞ一緒にするな。オレは廿日、廿日 蓏出亞だ。普段は農家をやっている。野菜の種なら埋めているというか植えているぞ」

[メイン] 物見遊 : 「変な眼鏡してると視力が悪なりそうやけどなぁ。お2人とももしかして泊るところはあの山の近くのロッジやったり?そんなら一緒に行こ!」

[メイン] 墨染 古織 : 「スカウター? 聞いたことないや、今度買ってみるよ」

[メイン] 墨染 古織 : 「おっ、そうそうそのつもり! 行きましょっか! 一蓮托生ってわけだね!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「この程度のオシャレで視力を悪くするなど軟弱なだけだ。まあ一緒にいくのは別に構わん」

[メイン] 物見遊 : 「多分ドンキとかで売ってるんちゃうかな…よっしゃそうこんとな!」って感じで向かうか!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「パーティーグッズではないんだぞ!ドンキになんぞあるか!いいかこれはハイテク機器でもあってだな――」うだうだいいつつ向かいます

[メイン] KP : では山小屋に

[メイン] KP : 背景画像みたいな山小屋が5つ並んでいますね

[メイン] KP : その1つに「信花山三合目山小屋フロント」と言う看板が掛かっています

[メイン] KP : 外を出歩いている人は見当たりませんね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 入りますか

[メイン] 物見遊 : GO

[メイン] 墨染 古織 : GOGO

[メイン] KP : では小屋に入るとすぐに足音がします

[メイン] 管理人 : 「お待たせしました。ようこそ、こんな山奥まで。管理人の紅林です。」

[メイン] 管理人 : 深々とお辞儀している

[メイン] 管理人 : 「廿日様、物見様、墨染様でよろしかったでしょうか?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああオレが廿日だ。よろしく頼む」

[メイン] 墨染 古織 : 「はーい、墨染でーす」軽く手あげてひらひらしてる

[メイン] 物見遊 : 「そして俺が物見ですでー」

[メイン] 管理人 : 「ご丁寧にありがとうございます。それでは、折角お揃いですので簡単にこの山小屋と宿泊についてお伝えしてもよろしいでしょうか?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああ、構わない。聞かせてくれ」

[メイン] 墨染 古織 : 「オッケー、よろしくお願いしまあす」カウンターか机かなんかに寄っかかっとこうか

[メイン] 物見遊 : 「はーい、よろしくお願いしますー」

[メイン] 管理人 : 「まず料金の方ですが、皆様二食付き一泊のご予約で事前決裁済みですので、ここで追加料金が発生する事はありません。」

[メイン] 管理人 : 「そして5つある山小屋のうち、食事はここA棟で提供いたします。夜は18:00、朝は6:00で時間は固定となっておりますのでご容赦くださいませ。」

[メイン] 管理人 : 「そしてC棟にそれぞれのお部屋をお取りしております。鍵はC棟とそれぞれのお部屋の二本組となっておりますので、紛失にはお気をつけくださいませ。」

[メイン] 管理人 : 廿日さんにC-1、物見さんにC-2、墨染さんにC-3と書いたタグの二本組の鍵束を渡す

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「承知した」鍵を受け取ります

[メイン] 物見遊 : 「おお、寝過ごしたら朝食抜きになってまうな」受け取りますー

[メイン] 墨染 古織 : 「はーい、どうも」受け取るよー 個室+共有スペースって感じかな

[メイン] KP : 間取り出しとくか

[メイン] KP : C棟の間取り図出しました

[メイン] 墨染 古織 : サンガツ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : トイレ1つか…朝は争奪戦だな
まあ農家の朝は早いので問題なく一番に使わせてもらおう

[メイン] 管理人 : 「お手洗いとお風呂はC棟のものをご利用くださいませ。女性の墨染様には申し訳ありませんが、お手洗い、お風呂共に男女共用ですので、そちらはご容赦くださいませ。」

[メイン] 墨染 古織 : 「ん? まあなんとかなるでしょ、ヘーキヘーキ」

[メイン] 管理人 : 「タオル等は各部屋にご用意してありますので、ご自由にお使いくださいませ。その他何かございましたら、お部屋のお電話から内線の『9』でフロントに繋がります。」

[メイン] 管理人 : 「また、登山道を外れれば険しい山中ですので、お食事の時以外はなるべく出歩かない事をお勧め致します。」

[メイン] 管理人 : 「簡単なご説明は以上です。ご質問等は御座いますか?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「他にもロッジがあるが全て同じような宿泊所か?」

[メイン] 管理人 : 「ここA棟のみ、食堂とフロント機能を備えているため、客室は1つだけです。残りのB、D、E棟はC棟と同じ作りですね。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「なるほどな…それとこの辺は野生動物なんかは出るのか?」

[メイン] 管理人 : 「山小屋と登山道周囲には動物除けを施してあるので、滅多に現れる事はありません。しかしながら、少しでも登山道を外れるとクマやイノシシが出てもおかしくないエリアになります。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「クマにイノシシか…尚更登山道から外れぬよう気を付けねばならんな」

[メイン] 物見遊 : 「まあこんな山奥やしな。今回の宿泊客も俺達3人以外にはおらんみたいやしゆっくりさせてもらお」

[メイン] 墨染 古織 : 「へえー、じゃあ夕飯はジビエかねえ」想像巡らしとこ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : (畑仕事は害獣との戦いでもあるが、さすがにクマと戦ったことはない気をつけねばな…猟銃も今はないのだし)

[メイン] 管理人 : じゃあそうだな、キーワード出たから【心理学】か【アイデアの半分(切り上げ)】を管理人に振っていいよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : なんだ狐か狸か貴様?アイデア振ります

[メイン] 墨染 古織 : あっキャラシ作る時に消した心理学が! アイデア半分で

[メイン] 物見遊 : ジビエ…?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=30 【アイデア÷2】 (1D100<=30) > 55 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=35 アイデア/2 (1D100<=35) > 37 > 失敗

[メイン] 物見遊 : アイデアで!

[メイン] 物見遊 : CCB<=70/2 【アイデア】 (1D100<=35) > 43 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 中々惜しい数値が並んでるのがもの悲しい

[メイン] KP : では誰も何も気づきませんでした

[メイン] 管理人 : 「そうですね、ジビエですと今日のメニューには鹿がありますよ。」

[メイン] 物見遊 : 「ええやん!山の幸やな、お腹空いてきたわ」

[メイン] 墨染 古織 : 「鹿も出るのかあ! 紅葉といえば鹿だもんね」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「鹿か、楽しみにさせてもらおう」

[メイン] 墨染 古織 : 「そういえば、管理人さんは一人でここ管理してるの?」

[メイン] 管理人 : 「ええ、予約の多い日以外は私だけですね。経費節減です。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「こんな山奥の施設を一人で切り盛りか、苦労も多かろう」

[メイン] 墨染 古織 : 「へえ、じゃあ今日の鹿なんかも管理人さんが取ってくるわけ?」なんかテンション上げて猟銃撃つ真似しとく

[メイン] 物見遊 : 「ほーん世知辛い。あそこの紅葉の山とかめっちゃ綺麗やしもっと大々的に広告したらお客さん来そうちゃう?」

[メイン] 管理人 : 「いえ、管理で手一杯なのと、お客様の数に合わせられる狩猟の腕もないので食材は全て近くから仕入れています。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「交通の便が大々的に改善されん限り人は集まらんだろう。だいたいそういうのは一長一短だ、あまりに人間が集まって自然が荒らされても困る」

[メイン] 管理人 : 「それに私は雇われ管理人ですので、広報に関しては町や組合にお任せしています。」

[メイン] 墨染 古織 : 「ああそっか、女性ハンターなんてかっこいいと思ったんだけど」片目つぶってまだ撃つ真似してる

[メイン] 管理人 : 「女性の猟師も近年は少しずつですが増えていますね。ここの取引先にはいませんが、組合に聞いてみれば取り次いではくれると思いますよ。」

[メイン] 物見遊 : 「まー交通も確かに…見る価値はあるけどそこが一番ネックやなあ」

[メイン] 墨染 古織 : 駐車場とかもないんかね

[メイン] KP : 小屋の前に何台か停められるスペースはあったね
でも何十台もいけそうなでかいスペースはなし
バスターミナルもバスが転回できる程度の大きさしかないし

[メイン] 墨染 古織 : サンガツ きつそう(こなみ)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : さっきクマが出るとか聞いたからスマホでこの辺で事件がなかったか調べてみようかな、クマ出没とか、行方不明とか

[メイン] KP : ではスマホを出してみると

[メイン] KP : 圏外ですね!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ん?圏外か…バス停までは入ったんだがな」

[メイン] 管理人 : 「楽天モバイルですか?」

[メイン] 墨染 古織 : ドコモ! ドコモです!(信者)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「いやauだ」

[メイン] 管理人 : 「おかしいですね……、大手3キャリアならいつもは繋がるはずなのですが……。」自分のスマホを見る

[メイン] 管理人 : 「あ、こっちも圏外ですね。もしかしたら天候が崩れるかもしれません。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ふむ…大雨が降ると電波が悪くなるとは言うが…」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ジビエ料理の写真をインスタにあげようと思ってたのに

[メイン] 管理人 : 「ご存知の通り山の天気は変わりやすいので、今夜はあまり出歩かない方が良さそうですね。固定電話は繋がるはずですので、外線ご利用の場合は0を1度押してから電話番号を続けて下さい。その場合通話料はチェックアウト時に現金で精算となります。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「了解した。まあせっかく山に来たんだ、ネットとは離れて自然をたっぷり満喫していくとしよう。まあその荒れが明日まで続くようなら困りものだが」

[メイン] 物見遊 : 「予定外のトラブルも旅のつきもんやし雨降ったら降ったで別の楽しみ方でも考えとった方がええな」

[メイン] 墨染 古織 : 「あはは、だったらその時は皆でトランプでもしようか」

[メイン] 物見遊 : 「ええやん、UNO持ってきたで!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「修学旅行じゃあるまいになぜそんな物を…」

[メイン] 墨染 古織 : 「カードゲーム囲めばみんな友達だからね!」

[メイン] KP : じゃあ管理人に聞くことはこんなもんかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : かな?後はスリーサイズくらいしか思いつかん

[メイン] 墨染 古織 : ちな山小屋の並びってどうなってる? A~BよりA~Cの方が近いんかな

[メイン] 物見遊 : ええよー

[メイン] KP : 並びは 登山口方面 A B C D E 山頂方面やね

[メイン] 墨染 古織 : 「ちなみにだけど、なんでC棟なの? 他にも宿泊客いるの?」鍵番号見ながら一応聞いとこ

[メイン] 管理人 : 少し困ったような表情を浮かべる

[メイン] 管理人 : 「アクシデントによる連泊に備えて、満室時以外は前の日に別の方がご宿泊された棟は外すようにしているのです。」

[メイン] 管理人 : 「昨日ご宿泊のお客様がB棟をご利用でしたので、C棟に皆様をご案内したと言うわけですね。」

[メイン] 墨染 古織 : 「あー、確かに。連泊で別の部屋移ってくださいじゃ大変だもんね」

「他にも泊まってる人いるならトランプやウノでも誘おうと思ってさ! すいません!」

[メイン] 管理人 : 「いえ、数メートルですがご不便をお掛け致します。」

[メイン] 物見遊 : 「ほなさっそく部屋の方で休ませてもらおうかな、管理人さんも暇ならUNOでもトランプでもきてええで~」鍵束くるくる回して小屋に向かう意思表示しよ

[メイン] 管理人 : 「ありがたいお誘いですが、夕食の支度があるのでそちらを優先させていただきます。済みません。」

[メイン] 管理人 : 一礼

[メイン] 墨染 古織 : 「ウノ! トランプ! 花札!」るんるんで向かうよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「前日の宿泊客もいたのだな、さっきすれ違わなかったのだし朝のバスで帰ったということか」部屋に向かいます

[メイン] 管理人 : 「……。」

[メイン] 管理人 : 「実は……、まだ山からお戻りになっていないのです。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「……なに?」立ち止まって振り向きます

[メイン] 管理人 : 「2名の方が朝にここを発たれたのですが、バスの時間を過ぎてもこの通りです。日没までこのままなら県警に連絡を入れるつもりでした。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「それは…早く連絡した方がいいかもしれんな。山で遭難したのなら捜索は一刻を争う事態になりかねん。何より野生動物も出るという話じゃないか、それにこれから天候も荒れるかもしれんのだろう?」

[メイン] 管理人 : 「登山道を逸れていない限りは、遭難するような山では無いのですが……。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「興味本位で道を外れたか…それとも何かトラブルでもあったか?野生動物が獣避けを破って突然山道に躍り出てくることだって考えられる」

[メイン] 墨染 古織 : 「看板が見つけられなくて、なんてのもよくある話だしね。夜になったら探せなくなるし、天候悪くなったらヘリも飛ばせなくなっちゃうよ」二人の話聞いて神妙な顔になる

[メイン] 物見遊 : 「迷子になってもうたか…2人の言う通り夕方まで待たんとすぐ救助要請したほうがええかもしれんですよ?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「そうだな、ともかくとして一日に二本しかないバスを逃しているような状況だ、何かあって戻ってこられない状況に陥っている可能性が高い。連絡するべきだろう」

[メイン] 物見遊 : 「その宿泊客はいくつくらいなん?お年寄りとかなら体力とかもなくなるの早いかもしれんし…明日山に登って死体発見とか嫌やでぇ…」

[メイン] KP : そしてそうこう話してるうちに

[メイン] KP : 【聞き耳】どうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=52 【聞き耳】 (1D100<=52) > 70 > 失敗

[メイン] 物見遊 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 77 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 56 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : 全員成功か全員失敗かしかないのでは…?

[メイン] 物見遊 : 一蓮托生だよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : オレ達のダイスの絆

[メイン] 管理人 : 「それでは皆様は食事の時間までお部屋でごゆっくりどうぞ。私は県警に連絡を入れてから夕飯の準備を続けます。」

[メイン] 管理人 : 一礼して食堂の方に引っ込むぞ

[メイン] KP : さて、部屋戻るまでに何かアクションあるかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 食堂に引っ込むのか…

[メイン] KP : A棟の見取り図も貼りました
食堂通ってキッチンに向かったって考えたら違和感はないはず

[メイン] 廿日 蓏出亞 : いや食堂にも電話があるとしてなぜそこからと思いまして

[メイン] KP : 気になるなら何かアクションすればいいよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 食堂に聞き耳していいですか?

[メイン] KP : いいよ!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=52 【聞き耳】 (1D100<=52) > 95 > 失敗

[メイン] 廿日 蓏出亞 : あぶね!

[メイン] 物見遊 : セーフ

[メイン] 墨染 古織 : セーフセーフ

[メイン] KP : では何か声はしてるけど内容は聞き取れませんでしたね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 耳に野菜が詰まっていてな…

[メイン] 物見遊 : 電話しとるんかな…便乗いける?

[メイン] KP : いけるよ

[メイン] 物見遊 : 一応聞き耳たてちゃおう

[メイン] 物見遊 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 84 > 失敗

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ヤバイなこの流れ

[メイン] 墨染 古織 : 試すか…? 初期値……

[メイン] 物見遊 : 耳つまってる!w

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 37 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : ウノに夢中で…

[メイン] 物見遊 : 一蓮托生の呪い…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーん…食堂のドア気付かれないくらい薄っすら開けてみる?

[メイン] KP : ではそれ以上の情報は得られませんでした

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあでもそこまでする理由もPCにないか

[メイン] 物見遊 : 遭難事故かなぁって感じだから管理人さん怪しいとかではない…

[メイン] 物見遊 : 外の空気吸うついでに野生の動物の鳴き声聞いて癒されにいきます

[メイン] 墨染 古織 : まあ実際県警に電話してるのではって気もしないでもない 一応Cの部屋戻る前にできれば山小屋まわり一周したいかもぐらい

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイも辺りを一回り歩いて確認しておきます

[メイン] 物見遊 : ついていこ!

[メイン] KP : では外に出ると…

[メイン] KP : 雨ですね!それも本降り!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : さっきの聞き耳は雨音だったのか?

[メイン] KP : 周囲を見回るなら視界悪いので【幸運】or【聞き耳】振ってもらいます
失敗で軽度のペナルティ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえず登山道具一式から折り畳みの傘を出してさしておきます

[メイン] 物見遊 : おじさん入れて

[メイン] 墨染 古織 : ワイもワイも

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 折り畳み傘だから結構小さいぞ、ぎゅうぎゅう詰めだ

[メイン] 物見遊 : 「狭っ、もっと肩幅縮めてや~」文句言いながら詰めつつ聞き耳の方が高いので聞き耳で振りますー

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「入れてもらっている分際で無茶を言うな!」幸運で行きます

[メイン] KP : 全員振って、どうぞ

[メイン] 墨染 古織 : 「押しくら饅頭って感じだなあ」幸運!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 31 > 成功

[メイン] 物見遊 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 墨染 古織 : やりますねぇ!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 揺り戻し来たコレ!

[メイン] 物見遊 : 出目がよくなってきた!

[メイン] KP : じゃあおしくらまんじゅうで元気になったホモたちは明確に周囲の様子を把握できました

[メイン] KP : まず、登山道は見える限りの範囲全てがある程度整備されており、傾斜や幅を含めても歩きやすそうに見えます

[メイン] KP : そして山小屋の周囲を見ると10メートル程度先に獣の侵入防止線や電気柵の様な小型の柵も確認できますね、これを確認した事で意図的に登山道を逸れない限りは遭難する可能性は極めて低いと判断して構いません

[メイン] KP : また、クリティカル効果として周囲の山に雨雲らしい暗い雲はかかっておらず、局地的な雨である事が理解できて構いません

[メイン] KP : 3人成功してクリティカルだから、他にもここから確認できそうな範囲で聞いてくれたら答えるよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーん…他の小屋に異常はありませんか?ドアや窓が開いているだとか壊れている部分があるとか

[メイン] 物見遊 : 登山道って落ちたりしないように崖側にロープとかある?一部だけ切れてたりとか…

[メイン] KP : 流石に管理人もいるので、5つの棟に関しては荒れている感じはなさそう

[メイン] KP : 見えてる範囲だとロープや手すりに破損個所はなさそうだね

[メイン] 墨染 古織 : 自分達以外の足跡とかは見つけられる? 半日経ったらそんな残らないかな

[メイン] KP : 雨本降りだからもう消えてるかな

[メイン] KP : 降り始めに気付けば見つけられたかも?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : いやワイには追跡がある!クリったら情報クレメンス!

[メイン] KP : いいよ、追跡初期値じゃない人だけクリチャレンジどうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 常日頃害獣共の足跡を散々追跡している農家を舐めるな!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=50 【追跡】 (1D100<=50) > 52 > 失敗

[メイン] KP : 雨は全てを流していました

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 成功すら

[メイン] KP : じゃあお部屋に戻っていいかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そうね何せ冷えるし

[メイン] 物見遊 : 帰るか…

[メイン] 墨染 古織 : Bの小屋覗く……は登山行ったなら荷物残してなさそうやな 大丈夫

[メイン] KP : ではC棟に入る直前で中断しときますか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 登山道具以外は残ってそうだけど…登山道具も残ってたらホラーだ

[メイン] KP : 次回は本日21:00からで!
それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : お疲れ様でしたー

[メイン] 墨染 古織 : お疲れさまでした!

[メイン] 物見遊 : お疲れさまでした!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 廿日 蓏出亞 : はい

[メイン] 墨染 古織 : はい

[メイン] 物見遊 : はい

[メイン] KP : じゃあ再開してこう

[メイン] KP : C棟に入るところからだね

[メイン] KP : 昨日出した通り、C棟には3つの客室とトイレ、洗面所、バスルーム、それからスタッフエリアの札が掛かってるトイレくらいの広さの部屋があります

[メイン] KP : トイレ、洗面所、バスルームは内側から掛ける鍵が、客室と玄関はそれぞれの鍵に対応してます

[メイン] KP : スタッフルームにも鍵穴はありますが、どの鍵も合いませんね

[メイン] KP : さて、今は16:30くらいで食事の時間まで1時間半くらいです。それぞれ行動あればどうぞ。

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえず部屋に荷物を置くかなワイは客室1だったよね?

[メイン] 物見遊 : ワイも自分の客室に行く感じで

[メイン] 墨染 古織 : まあ荷物は置く…

[メイン] KP : そうだね
1→廿日さん
2→物見さん
3→墨染さん

[メイン] KP : では部屋ですが、山小屋の割にはちゃんと掃除が行き届いてます。

[メイン] KP : ベッド、簡素なソファテーブルセット、小さめのテレビ、簡素な鏡台、小さなクローゼット

[メイン] KP : 部屋の設備はこんなもんですね

[メイン] 墨染 古織 : テレビは電波取れてるんかな?

[メイン] 物見遊 : 荷物置いてテレビとか映るか確認しよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 一応クローゼット開けてベッドの下も確認しておくかな

[メイン] 物見遊 : 電波悪いならギリ映んないか…

[メイン] KP : テレビは映ってるけど何か電波が良くなくてノイズが入る感じ

[メイン] KP : クローゼットには備え付けのハンガーが5本程度、ベッドの下は少し埃っぽいかな

[メイン] KP : 後は古い型のプッシュホンも枕元にあるね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 了解
警察に電話して確認すれば管理人が本当に連絡入れたのかはわかるんだけど、やっぱりそこまでする理由がないよなぁ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 聞いてみたら聞いてみたで5人行方不明になったと聞いていますとか言われたら怖いよね

[メイン] 物見遊 : 人肉鍋の食材にされちゃう

[メイン] 墨染 古織 : 殺害予告かな

[メイン] 物見遊 : ソファテーブルでくつろぎながらテレビぽちぽちしてご当地の面白い番組さがそ…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 一応ソファテーブルセットと鏡台も調べておこうか、ソファの隙間に小銭があるかもしれないし

[メイン] 墨染 古織 : 二人が部屋にいるなら先に風呂いただいたるか!

[メイン] 物見遊 : おじさん…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 10円見っけ!

[メイン] KP : choice[テレビおもろい,おもんない,苦痛] (choice[テレビおもろい,おもんない,苦痛]) > おもんない

[メイン] KP : おもんなかった

[メイン] 墨染 古織 : さもしい

[メイン] 物見遊 : うーんつまんね!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 最近のテレビ番組はこれだから…()

[メイン] KP : テーブルセットも収納スペースはないので何も見当たらないね

[メイン] KP : 鏡台の下を見るとバスタオルや使い捨て歯ブラシとかのアメニティーセットが籠に入ってます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : よーしお兄さん持ち帰っちゃうゾ~

[メイン] KP : 小銭なんかはないけど1人で切り盛りしてるからか細かい部分の清掃は甘いね

[メイン] 物見遊 : 部屋に窓とかはついてないんよな 景色も見れんやんけ!

[メイン] 墨染 古織 : バスタオル持ち帰りはいかんでしょ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 窓枠に埃が積もっておりましてよ!

[メイン] KP : 窓はあるよ!

[メイン] 物見遊 : あった!

[メイン] KP : 外に格子があるから出入りはできないけど、景色とかは問題なく見られる

[メイン] KP : めっちゃ雨な!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 密室トリックが捗るな

[メイン] 墨染 古織 : なんで格子あんねん

[メイン] 物見遊 : 牢屋かな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そら逃がさない為よ

[メイン] 物見遊 : 雨音ヒーリングタイムや

[メイン] KP : 格子の理由が気になるなら聞いてみればいいさ

[メイン] KP : 言うて山小屋やからね、ロケーションは山登ってからの方がいいし

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 雨で冷えたからトイレ行くかな

[メイン] KP : トイレは一応水洗だけど、結構な年季入ってる感じですね(オブラート)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ぼっとんじゃなかった

[メイン] KP : 小さい窓があるけど、そこにも格子がありまぁす!

[メイン] 墨染 古織 : 自前でティッシュ用意しなきゃいけない山奥のトイレとは違うんやなって

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 徹底しているな

[メイン] 物見遊 : 部屋やることないなった 墨染ちゃんは風呂入りに行ってるんやっけ…おじさんとUNOは寂しいな…

[メイン] KP : 覗きに行ってもいいよ

[メイン] 墨染 古織 : 出たらウノやる!!!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイのトイレを覗くのか…

[メイン] KP : あと書き忘れてた
暖房だけど空調はないけど各部屋に電気ストーブがある感じ

[メイン] 墨染 古織 : やっぱりホモじゃないか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : これは火事になるぞ~

[メイン] 墨染 古織 : 灯油ストーブじゃない…だと…

[メイン] 物見遊 : そういえばよその党ってC棟くるまでAとここ以外明かりとか全部消えてた感じですか?

[メイン] KP : そうだね、B D Eの室内に灯りは確認できなかったかな
門灯だけは点いてた感じ

[メイン] 墨染 古織 : 風呂とか洗面台はなんもない? お湯ちゃんと出るかな

[メイン] 物見遊 : 了解やでー

[メイン] KP : 風呂とか洗面台は備え付けのシャンプーボディソープ石鹸とちゃっちいドライヤーくらいかな

[メイン] KP : お湯は温度上がるのに時間かかるけどちゃんと出ます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 墨染ニネキは風呂は湯を張って湯舟に浸かるのかそれともシャワーだけで済ませるのか

[メイン] KP : どっちでもいいけど自動お湯張りはできないから蛇口で調整してね

[メイン] 墨染 古織 : この後食事で外出るからガッツリ入るか迷いどこ…

[メイン] 物見遊 : 移動で濡れそうだし後でゆっくり入りなおすのもアリ…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイは食事後にゆっくり入ろうと思うンゴねぇ

[メイン] 墨染 古織 : じゃあ食事前と食事後にゆっくり入るか…(専有)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ふやけちまうぜ

[メイン] KP : あ、風呂の窓は高いとこにある換気のやつだけね

[メイン] KP : だから外から覗くのは難易度高いです

[メイン] 物見遊 : くそ!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 土砂降りの中外から覗くつもりだったのか…

[メイン] KP : 【登攀】で覗きチャレンジしてもいいよ

[メイン] 物見遊 : やめときますぅ…雨で濡れた時にちょっと透けるかもしれないしそれで我慢…

[メイン] KP : 透けても起伏は確認できなかったとか

[メイン] 墨染 古織 : ありまぁす!

[メイン] KP : 他に夕食までにアクションあるかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 何もない何も…

[メイン] 物見遊 : 明日の天気予報…

[メイン] KP : 圏外だけどテレビで流れてたことにしとこうか

[メイン] KP : この地域(県南部とか北部単位)の予報は

[メイン] KP : 今日も明日も快晴ですね!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : やっぱりここだけが不自然に雨なのだね

[メイン] 墨染 古織 : これは…局地的豪雨…?

[メイン] 物見遊 : あてにならないねえ!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 周囲の山には雨雲がなくこの周辺だけ予報にない土砂降り、くさいよねぇ

[メイン] 墨染 古織 : 山の天気は変わりやすいからね仕方ないね

[メイン] 物見遊 : 時間まで部屋でおとなしく過ごしてます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 時間まで明日使う予定の登山道具でも確認しておくかな

[メイン] 墨染 古織 : 2人をUNOに誘う…

[メイン] 物見遊 : こんな天気はUNOしかねえ!遊ぶんだ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 風呂入った後なら時間まで少しだろうしまあ付き合うでしょう

[メイン] 墨染 古織 : やったぜ。 ワイルドドロー4や

[メイン] 廿日 蓏出亞 : こっちもドロー4…!なお公式ルールではドローは重ねられない模様

[メイン] 物見遊 : 害悪コンボがよ....

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 潤沢な手札をプレゼントしてあげたってワケ

[メイン] 物見遊 : スリの手際で優位の相手と自分の手札を巧みに入れ替える これがプロってわけ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 手札入れ替えたらバレバレだろ!いい加減にしろ!

[メイン] KP : 特に描写が無ければ勝敗だけ決めとくか

[メイン] KP : 全員1d100で小さい方が勝ち!どうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : UNO!!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 1D100 (1D100) > 27

[メイン] 物見遊 : 「せっかくやから賭けしよや!負けたやつ帰りの荷物持ちな!」

[メイン] 物見遊 : 1D100 (1D100) > 88

[メイン] 墨染 古織 : ダブルウノ!

[メイン] 墨染 古織 : 1d100 (1D100) > 40

[メイン] 物見遊 : 「…っていう冗談な!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「お前から言い出した話だ、頼んだぞ若者よ」

[メイン] 墨染 古織 : 「男に二言はないだろ~? はいよろしくー」

[メイン] 物見遊 : 「あー最悪や~なんで自分らUNO強いねん!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「お前が調子に乗ってUNOと言い忘れるのが悪い」

[メイン] 墨染 古織 : 「おじさんめちゃくちゃウノ忘れ指摘してたね~」笑っとる

[メイン] 物見遊 : 「人のミスをウキウキ嬉しそうに指摘しおって…墨染ちゃんもめっちゃカード重ねて来るし…」ぐちぐち言いつつお片付けします

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「基本中の基本だ指摘して何が悪い。もっとも、その直後にドローをくらってたのだから結果は変わらなかっただろうがな」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「…さて、勝敗も決まったのだしぼちぼち食堂に向かうとするか」立ち上がります

[メイン] 墨染 古織 : 「お、もうそんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いねえ」出る準備すっか!

[メイン] 物見遊 : 「お、飯や飯。鹿が出るっていうてたし楽しみやわ」行くか!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そういえばまた1つの傘に寄り集まってA棟に向かうのか…

[メイン] 墨染 古織 : あぁ~狭い狭い

[メイン] 物見遊 : もっとそっちつめて

[メイン] KP : では外に出ると

[メイン] KP : 雨が雪になってますね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「まさか…雪だと…?」

[メイン] KP : まだ9月中旬だと言うのに麓にがっつり降るのはかなり珍しいです

[メイン] KP : 風もそれなりに強くなってきているので、今夜は冷えそうですね

[メイン] KP : では外に出たこのタイミングで【聞き耳】どうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=52 【聞き耳】 (1D100<=52) > 32 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 19 > 成功

[メイン] 物見遊 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 40 > 成功

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 一蓮托生ダイス継続

[メイン] KP : では全員が風に乗ったガソリンの様な臭いに気付きまぁす!

[メイン] 墨染 古織 : なんで…?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 灯油ストーブもないのに…

[メイン] 物見遊 : どこから…?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「なんだこの臭いは…?ガソリンか?」

[メイン] 物見遊 : 「なんかめっちゃ臭い…臭ない?大丈夫か?」

[メイン] KP : 風上はバス停の方だね

[メイン] 墨染 古織 : 「ん…? 確かに。車? にしてはこんなに臭うかな……」

[メイン] 物見遊 : じ、事故…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 事故でガソリン漏れてるなら絶対近寄りたくない

[メイン] 廿日 蓏出亞 : でも探索者だから見に行っちゃう

[メイン] 物見遊 : 雪やからスリップしたんか

[メイン] 物見遊 : あ、つもってはないか!

[メイン] 墨染 古織 : 凍結はあるかも…? 冬タイヤ履いてないだろうしな!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : さっきまで大雨だったし凍結はありえる

[メイン] 物見遊 : あーなる

[メイン] KP : じゃあバス停のロータリーまで歩いてく?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 途中にA棟があるわけだしついでに管理人についてきてもらうという選択もある

[メイン] 墨染 古織 : ぱっと見で煙とかって上がってる?

[メイン] KP : 歩いて数分のとこまで視界は確保できないね

[メイン] KP : 全部雪のせいだ

[メイン] 物見遊 : 声とかは聞こえる?

[メイン] KP : 聞き耳振ってもらった後だから判定不要だけど聞こえるのは風の音だけ

[メイン] 物見遊 : おけ

[メイン] 物見遊 : 行くか!管理人はどっちでもいい派です

[メイン] 墨染 古織 : 気になるからついてく! 管理人はまあ…あんま来てくれなさそう…?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあめんどくさいしとっとと行くか

[メイン] KP : では歩く事数分

[メイン] KP : ガソリンの臭いのお陰で発生源はすぐに特定出来ました

[メイン] KP : ロータリーの端っこに軽自動車(バン)が横転して煙出してますね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーん事故…煙出てるなら普通は危険で近寄りたくないがどうするか

[メイン] 物見遊 : 「オイオイオイ派手に事故っとるなぁ!あれ大丈夫やろか?」運転席に人とかいる…?

[メイン] KP : 遠目に見ても動くものの気配はないかな

[メイン] 墨染 古織 : 「やばそうだねえ…」周りに人影とか… あとナンバーは地元の?

[メイン] KP : 周囲を探すなら【幸運】で、失敗で軽度のペナルティ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「煙が出ているのは相当ヤバイだろう…火が出ているという事だ、いつガソリンに引火して爆発してもおかしくはあるまい…」

[メイン] KP : ナンバーは地元ですね
それもそんなに新しい感じの車じゃない

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえず幸運振りますか

[メイン] 物見遊 : 便乗便乗

[メイン] 墨染 古織 : ふるぞー

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 91 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 39 > 成功

[メイン] 物見遊 : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 14 > 成功

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 爆死おじさん

[メイン] KP : では失敗した廿日さんは転んで1d2のHPダメージ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ここの地面、滑るぞ…!!」スッテンコロリン

[メイン] KP : 車に近付きすぎない程度に周囲を探索すると……

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 1D2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 廿日 蓏出亞 ] HP : 13 → 12

[メイン] KP : めちゃくちゃでかい足跡みたいなのが山中から車に向かって往復してます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : デカいってどのくらいですかね、ゴジラくらいかな?

[メイン] KP : 1m弱だね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : でっっっっか

[メイン] KP : 足跡辿ってみる?

[メイン] 墨染 古織 : 「なんだこれ……足跡? にしてはデカすぎるけど」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 夜の山になんか誰が入るか!

[メイン] 物見遊 : 「気を付けやおっさん…くそでっかいなあ、人間サイズではないやろそのデカさ…」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「いつつ…何?足跡だと?……いやこんなもんが足跡なわけがないだろう!恐竜でも出たというつもりか!?」

[メイン] KP : まあね、足跡と認めたくなくても等間隔に並んだこれは足跡にしか見えないんですよ

[メイン] KP : 全員【0/1d3のSANチェック】

[メイン] 墨染 古織 : ひぇ…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 1d100<=60 【正気度ロール】 (1D100<=60) > 25 > 成功

[メイン] 物見遊 : 1d100<=56 【正気度ロール】 (1D100<=56) > 54 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 75 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : よわよわメンタル

[メイン] 墨染 古織 : 1d3 減少量 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 墨染 古織 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 廿日 蓏出亞 : やっぱ足跡じゃねーっすね(ハナホジー

[メイン] 墨染 古織 : 「いやー、まー、そうなんだけど……」頭かきながら「そうにしか見えないっていうか……」

[メイン] 物見遊 : 「足跡やとしたら…あっちの山ん中から…」指を山の足跡から車の方に移動しながら「こっち来てる感じ?ははは、この変な雪もそうやしデカい足跡といい雪男かっちゅうに」

[メイン] KP : 足跡見ると山中→車→山中って感じだね

[メイン] KP : ロータリーの中心部や山小屋方面、登山道には全く残ってない

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「バカも休み休み言え雪男どころか巨人サイズだこれは…そんな生物がいる筈が…ない」

[メイン] 墨染 古織 : 「で、その雪男にぶち当たって車が事故ったって感じ? あはは、そんな馬鹿な……?」

[メイン] 墨染 古織 : 車……バッと行って人いないかどうかだけ確認できない?

[メイン] KP : では周囲を探索しているうちに車からの煙が途切れます

[メイン] 墨染 古織 : うん?

[メイン] KP : 結構降ってきた雪のお陰と思ってもらって大丈夫です

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「今はそんな奇妙な事を考えていても仕方あるまい、ともかくあの車に乗っている人間がいるのなら…む?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「煙が…なるほど、雪のお陰か」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : それじゃあ車に近づこうかな

[メイン] 物見遊 : 2人と一緒にいく

[メイン] 墨染 古織 : 「今のうちってわけだね」ついてく

[メイン] KP : では車を確認すると人の姿はなく、血痕や人サイズの足跡なんかも見当たりません

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「無人…だと?バカな……」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 連れていかれちゃった…ってコト!?

[メイン] KP : 臭いからガソリンが漏れていた事は理解できますが、それ以上の事を調べるなら【電気修理】or【機械修理】or【重機械操作】or【運転(自動車)】or【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ

[メイン] KP : どれで成功しても出る情報同じ!

[メイン] 墨染 古織 : 機械修理……65!

[メイン] 物見遊 : 知識の半分が一番たかい…知識!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 数値同じ重機械操作もあるけど状況的に機械修理の方がいいかな

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=65 機械修理 (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 物見遊 : CCB<=65/2 【知識】 (1D100<=32) > 16 > 成功

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=40 【機械修理】 (1D100<=40) > 41 > 失敗

[メイン] 物見遊 : 良い出目だぁ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーんこの

[メイン] KP : では成功情報として、周囲に他に破損したものも確認できないのに車が大破している事

[メイン] KP : エンジン部分の損傷がほとんどなく、タンク付近に高熱を帯びた痕がある事から、タンク内のガソリンに静電気などで引火、爆発した事が理解できて構いません

[メイン] KP : また、クリティカル情報として車の損傷はタンクの爆発によるものと、外的な強い力の2回に渡ってもたらされたと考えて構いません

[メイン] 墨染 古織 : 爆発の破損と外的要因の破損の順序はわかる?

[メイン] KP : それと判定失敗しても出る情報として、焼け残った車検証の所有者&使用者欄には「紅林 光」の名前があり、住所は最寄り駅の近辺と判明します

[メイン] KP : クリだしいいか

[メイン] KP : 外的要因→ガソリン爆発やな

[メイン] 墨染 古織 : サンガツ
紅林ィ!

[メイン] 物見遊 : おお…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 管理人の家族かそれとも管理人自身か

[メイン] KP : 車に関してはこんなもんかな
後は足跡追うか戻るか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 管理人自身の可能性が高いがそうなるとあの化物が来るのがわかって逃げたけど捕まったって事なのだろうか

[メイン] 墨染 古織 : 「何かにぶつかったあとタンクから発火したって感じみたいだね」一応共有しとくか「とりあえず人はいなさそうか……」

[メイン] 墨染 古織 : 人の足跡ないんだったわ(痴呆)

[メイン] KP : ないよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「所有者は紅林 光…下の名前は聞いていなかったが、これはまさか管理人の車なのか?」

[メイン] 物見遊 : 「名前しか載ってないから分からんけど本人やったら大変やな…」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「無人の横転した車、しかし周囲に人の足跡はなく代わりに馬鹿でかい謎の足跡のようなものがあるだけ…わけのわからん状況過ぎるぞ」

[メイン] 墨染 古織 : 「地元ナンバーだしねえ。本人か、そうでなくとも家族かってとこかなあ」

「そうだね、運転手はどこに行ったのか……。最初からいないなんてことは、ないだろうけど」

[メイン] 物見遊 : 「もし身内の人やったら一応管理人さんに知らせた方がええんちゃうかな。本人なのかの確認もせんとあかんし…雪もビュービュー吹いとるし…さぶ」さすさす肩さすってる…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「そうだな。とにかくいつまでここで考えても仕方がない、まずは管理人に所在を確認するとしよう…いくらお前達でもよもやこのデカイ足跡を追っていこうなどとは考えまい?」

[メイン] 墨染 古織 : 「まあ気になるは気になるけど……。さんせーい、警察にも連絡したほうがいいだろうしね」

[メイン] 物見遊 : 戻るか!

[メイン] KP : ほなA棟に戻るか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : GOGO

[メイン] 墨染 古織 : ぱぱっと戻る!

[メイン] KP : ではA棟
灯りは門灯、室内共に点いてるみたいですね

[メイン] KP : 鍵も掛かってなさそうだけど普通に入る?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そらPC達に警戒する理由もないし

[メイン] 物見遊 : 入っていいんちゃう?

[メイン] 墨染 古織 : 特に警戒する理由はないはず…? はいる

[メイン] KP : ではA棟に入ると

[メイン] KP : 普通にいい匂いがしますね
香ばしい肉の香りや炒めた玉葱、少し焦がした醤油など吹雪いている外から戻ってきた3人は一安心できる様な香りです

[メイン] KP : そのまま食堂に入ると3人分のテーブルセッティングがされていますが、何故か紅林は姿を見せません

[メイン] 廿日 蓏出亞 : なんでやろなぁ…

[メイン] 物見遊 : あっ…

[メイン] 墨染 古織 : トイレかな(すっとぼけ)

[メイン] KP : トイレの鍵は開いてるね!

[メイン] 物見遊 : 「うまそうやん…管理人さーん、おるー?」スタッフエリアのドアガチャガチャ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえず管理人を呼びながらキッチンとか他の部屋を確認していきます

[メイン] 墨染 古織 : じゃあ警察に連絡取るために電話借りるかな
「ちょっと緊急なんで借りますよー」って

[メイン] 物見遊 : これキッチンは裏口に繋がってる間取りですか?

[メイン] KP : スタッフエリアと客室は施錠されてます

[メイン] KP : で、キッチンは無人で下ごしらえが済んだ料理も置いてますが、火はちゃんと落としてありますね
裏口はキッチン直結で鍵は開いています

[メイン] KP : では110番にかけると

[メイン] KP : 受付「はい110番、事件ですか事故ですか?」

[メイン] 墨染 古織 : 普通に繋がるのか…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 電話線生きてる

[メイン] 墨染 古織 : 「あー、事故です。信花山山麓の山小屋のロータリーで、車が何かにぶつかったみたいで。煙も出てました」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえず電話している間に裏口開けて外を見ます、足跡とか残ってます?

[メイン] KP : 受付「えーっと、信花山ね……。今日の夕方に遭難者の情報貰ったときにお伝えしたけど、その辺の天候ものすごく荒れてるからヘリが出せないんですよ。」

[メイン] KP : 受付「パトカーで向かおうにも雨からの雪なんで明日まで直接向かうのは厳しそうですね。」

[メイン] KP : 受付「危険なので事故車には近寄らないようにして、申し訳ないですが今夜は山小屋で何とか一晩越して貰うことになります。」

[メイン] KP : 裏口に足跡はないですね。

[メイン] KP : 受付「最後ですけど、今電話してもらってるのは夕方電話くれた紅林さんですか?」

[メイン] 墨染 古織 : 「ああいえ、宿泊客です。管理人さん見当たらなくって……。こっちも確認ですけど、その人の下のお名前って光さんでした?」

[メイン] KP : 受付「お客さんでしたか、こうも色々重なり大変なところを警察が動けずに申し訳ありません。」

[メイン] KP : 受付「えーっと……。そうですね、紅林光さんの名前で記録が残っています。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 管理人の車で確定というわけ

[メイン] 物見遊 : おほ~

[メイン] 墨染 古織 : 「ああ、わっかりました……。一応車に人はいないようだったんですけど、事故ったの管理人さんの車みたいで、姿見えないんでちょっと心配で……。もしかしたらもあるんで、できるだけ早く来ていただけると助かります」

[メイン] KP : 受付「ええ。吹雪が止めば日の出と同時にヘリが出るはずですので、それまでは不便をお掛けしますが何とか堪えて貰えると助かります。」

[メイン] 墨染 古織 : 「はーい。よろしくお願いします」そんなとこかな…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「電話は済んだか?とりあえず確認した限りでは裏口から外に出た感じもない、料理がまだ温かいのだから先程まではここにいた筈なんだがな…鍵のかかっている客室かスタッフエリアの中で居眠りでもしているというのか?」

[メイン] KP : では電話が切れて少しすると、玄関が開く音がしますね

[メイン] 物見遊 : おや…?

[メイン] 墨染 古織 : 「済んだけど、すぐには来られなさそうだってさ。で、あの車があの管理人のものなのも間違いなさそう……って、お?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「む…」

[メイン] 物見遊 : 「スタッフルームにもおる気配なさそうやし…あれ、帰ってきたんちゃう?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 玄関行ってみようか

[メイン] 墨染 古織 : 気になる気になる

[メイン] 物見遊 : せやな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「管理人か?」食堂を出ます

[メイン] 管理人 : では廊下で管理人と鉢合わせしました

[メイン] 管理人 : 「あー、良かったぁ……。」

[メイン] 管理人 : 「夕食のお時間になっても誰もいらっしゃらなくて、お電話しても誰もお出にならなくて、伺ってもどの部屋も応答がなくて……。」

[メイン] 管理人 : 「ご無事でしたか……。良かった。」

[メイン] KP : 時計は18:30を指してます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「どうやら入れ違いになっていたらしいな、こちらも何事もなく安心したぞ」

[メイン] 墨染 古織 : 「ほんとだよ、車も事故ってたしさ。あ、さっき電話も借りました」

[メイン] 物見遊 : 「あー一言声かけていくべきでしたわ。事故に巻き込まれたんかとビックリしてたけど良かった良かった」

[メイン] 管理人 : 「えーっと……、事故ですか?」

[メイン] KP : と、その前に【目星】どうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【目星】 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] 物見遊 : CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 78 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 53 > 失敗

[メイン] 廿日 蓏出亞 : さっきからワイがダイス仲間外れになってきたな

[メイン] KP : では廿日さんは管理人の左の袖口が赤く染まっている事に気付きますね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああ、実はここに向かう途中に……ん?管理人、その袖口…まさか怪我でも?」赤く染まった袖口を指差します

[メイン] 管理人 : 「あー、やっぱ切れてたか。」

[メイン] 管理人 : 「周囲を探している時に凍った土で滑ってしまったんです。庇い手が上手につけなかったみたいですね。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「そうだったか、いや実はオレも転んで少し擦りむいてしまっていてな」

[メイン] 管理人 : 「それは大変ですね、応急手当をするので、洗面所で傷を洗ってきていただけますか?」

[メイン] 管理人 : 食堂の棚から救急セットを出す

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああ、助かる。それと話が途中だったが、実はバス停の近くで車が横転しているのを見つけてな」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「破損して煙も出ていてな、幸い雪で火は消えたので中を確認したんだが、どうやらあんたの車らしい」

[メイン] 管理人 : 「煙ですか!?」

[メイン] 管理人 : 「そんなに風きつくなかったですよね?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「風か?そんなに強く吹雪いてはいなかったと思うが…ともかく火も煙も消えたからそこは安心してもいいだろう。といっても放置していてもいいわけではないが」

[メイン] 管理人 : 「軽ですけど車を横転させるなんて、猛吹雪か土砂崩れくらいのものなんですけどね……。」

[メイン] 管理人 : 「ですが、この雪では外に出るのは危険ですので、夕食の後に警察に連絡を入れておきます。」

[メイン] 管理人 : 「先に傷の応急手当からですけどね。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「どうやら何かしら衝撃を受けて横転したようなのだが…周囲には変な跡しかなかったしな…それと勝手ながら警察には既に連絡させてもらった」

[メイン] 管理人 : 「あ、先ほどの電話と言うのも……。」墨染さんを見る

[メイン] 墨染 古織 : 「あ、そうそう」声出すね「事故のことは説明しときました。天候のせいですぐには近付けないんで、一晩は辛抱してくれって」

[メイン] 管理人 : 「ありがとうございます。夕方に遭難の可能性をお伝えした時も同じ返答でしたので、皆様には不便をお掛けする事になり本当に申し訳ございません。」

[メイン] 管理人 : 喋りながら自分の分の応急振るか

[メイン] 管理人 : CCB<=70 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] 管理人 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 管理人 : 上手に止血できました

[メイン] 墨染 古織 : 出目がいい

[メイン] 廿日 蓏出亞 : この応急は救急セットの+ありの数値?

[メイン] 管理人 : そうだね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : なるほど…じゃあこっちも頼みますンゴ
おじさんは50しかないんで+10でも60だ

[メイン] 管理人 : CCB<=70 では廿日さん分 (1D100<=70) > 57 > 成功

[メイン] 管理人 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 管理人 : 全快!

[メイン] system : [ 廿日 蓏出亞 ] HP : 12 → 13

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 完全回復!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「治療感謝する、世話をかけた」

[メイン] 管理人 : 「いえ、これくらい出来ないと山小屋の管理人なんて務まりませんからね。」

[メイン] 管理人 : 「では、すぐに夕食の準備を致しますので5分程お待ちくださいませ。」

[メイン] 物見遊 : 「そういえばこの辺りはこの時期に雪ってよう降るんです?9月やのに珍しいなって」

[メイン] 管理人 : 「そうですね、上の方では9月でも降る事はありますが、この辺りの標高で9月にこれほどの吹雪は記憶にありません。」

[メイン] 物見遊 : 「ほー、ほんならなかなか貴重な体験なんやなぁ」

[メイン] 管理人 : 「そうですね、そう捉えていただけると助かります。」

[メイン] 管理人 : 「ですが、これほどの吹雪ですと紅葉もいくらかは散ってしまいそうですね……。」

[メイン] 物見遊 : 「確かにそれは残念や、いっぱいの紅葉も見てみたかったけど…まあでも来年でもまた来れるしええか」

[メイン] 管理人 : 「ええ、中腹の紅葉スポットは名所と呼ばれる山にも決して引けを取りませんので、ぜひともお待ちしております。」

[メイン] KP : 他にないならキッチンに向かうけど大丈夫?

[メイン] 墨染 古織 : 「そうだね、今晩はゲームでもして過ごすかー」まあ特にやれることはないかな……だいじょうぶ

[メイン] 物見遊 : ですかねー

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「まあ物見遊山だろうが自然を相手にする以上こういう事もある…仕方なかろうな」特になし

[メイン] KP : では待つ事数分

[メイン] 管理人 : 飾り気のない食器に盛られた料理を配膳していく

[メイン] 管理人 : 「統一感が無くて申し訳ありませんが、簡単なお調理の説明を。」

[メイン] 管理人 : 「こちらから山菜のフリッターとは言ってもほとんど天ぷらです。塩は振ってありますのでそのままお召し上がりください。」

[メイン] 管理人 : 「その左のお皿が地場野菜の温サラダ。今日の農家さんのお勧めはベビーリーフだそうです。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ほう…!」

[メイン] 管理人 : 「その奥がイノシシ肉のテリーヌ。自家製パンとご一緒にどうぞ。」

[メイン] 物見遊 : 「うまそう!」

[メイン] 管理人 : 「そしてその右のお皿が玉ねぎのスープです。こちらもお好みでパンを浸してどうぞ。」

[メイン] 墨染 古織 : 「いいねえ、洒落てるねえ」

[メイン] 管理人 : 「この後には鹿のローストと、デザートになります。ごゆっくりお楽しみくださいませ。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : よし料理に聞き耳だ、ホモコロリ警戒

[メイン] 物見遊 : 食材の声を聞くのか?

[メイン] KP : 毒検出なら【薬学】か【聞き耳の半分(切り上げ)】かな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 匂いとかの方よ>声

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=26 【聞き耳÷2】 (1D100<=26) > 80 > 失敗

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーん美味しそう!

[メイン] KP : ではおいしくいただけましたが、疑った罪悪感で廿日さんだけちょっと後ろめたさで満足度が下がりました

[メイン] KP : ちなみに全体を通して料理の出来はそれなり、素材はバッチリって感じです

[メイン] 墨染 古織 : 「んん~、行けるねえ! これ!」満足そうにもぐもぐしてる

[メイン] 物見遊 : 「うまいなあ、箸が進むわ」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「うむ…美味い」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そうだ制作農業で野菜の品質チェックだ、農家としてこれを忘れてはいけない

[メイン] KP : どうぞ【聞き耳】でも可

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=70 【製作(農業)】 (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : これは農家

[メイン] 物見遊 : 流石プロ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 野菜の声なら聞けるというわけ

[メイン] KP : そんなに高級な品種ではありませんが、ベビーリーフをはじめとした葉物はどれも鮮度が抜群です。

[メイン] KP : 玉ねぎや根菜はそれなり以上ですが特筆するほどではないって感じですね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「野菜達の品質も悪くないな、特に葉物は鮮度がいい」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「食材選びも含めて中々の料理の腕前だ、あたりだな」

[メイン] KP : 穴場の割に少し割高な料金は夕食に反映されていたと言う訳です

[メイン] KP : ではデザート完食まで何事も無く過ぎていき

[メイン] KP : 管理人が食器を引いたところまで飛ばしますか

[メイン] KP : この後はお部屋に戻る流れですが、今のうちにA棟でやる事聞くことあります?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 何かある?デカイ足跡について聞いておく?

[メイン] 墨染 古織 : それは聞きたいな 後はなんやろ…強いて言うならスタッフエリア…?

[メイン] 物見遊 : うーん足跡気になるね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : じゃあ足跡とスタッフエリアの中身について聞くって感じでOK?

[メイン] 墨染 古織 : こっちはおっけー

[メイン] 物見遊 : 大丈夫です

[メイン] KP : ほな聞いてみ

[メイン] 管理人 : 「こちらのコーヒーはサービスになります。」

[メイン] 管理人 : 3人の前にホットコーヒー置くよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああ、ありがとう…そういえば1つ気になることがあって聞きたいのだが」コーヒーを一口飲んでから話かけます

[メイン] 物見遊 : 「おーご丁寧にどうもどうも」すすりすすり

[メイン] 管理人 : 「ええ、知ってる範囲でですが、何でもどうぞ。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「さっき横転していた車の近くにおかしな跡があったと話たのだが、その跡がどうにも気になっていてな…」

[メイン] 管理人 : 「跡、ですか。もう少し詳しくお聞かせ願いますか?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ああ、それが本当に奇妙なんだが、1mはあろうかという大きな窪みが横転していた車と山の中を往復するように等間隔で続いていたのだよ…まるで巨大な足跡のようにな」

[メイン] 管理人 : 「1mって……、象でもそんなサイズになりませんよね?そんな足を持つ生き物……。」

[メイン] 管理人 : 「……。」

[メイン] 墨染 古織 : 「?」

[メイン] 管理人 : 「生き物と呼べるのかは定かではありませんが、思い当たる民間伝承ならあります。」

[メイン] 物見遊 : 「え、マジ?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「民間伝承?都市伝説の類か?」

[メイン] 管理人 : 「いえ、この地域に伝わるちょっとした話なんですけれども。」

[メイン] 墨染 古織 : 「あー、それこそ雪男みたいな…? どんな話なの?」コーヒーすすっとる

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ふむ、興味はあるな」

[メイン] 管理人 : 「そんなにちゃんとした話を期待しないで下さいね?」

[メイン] 管理人 : 「少なくとも私が子供の頃からある話で、山に入ろうとする子供への戒め……、食後すぐ寝ると牛になるみたいなアレです。」

[メイン] 管理人 : 「その内容は親の言い付けを破って山に入ると、足が上がらないくらいでっかくなって二度と戻れなくなる。と言った簡単なものですね。」

[メイン] 物見遊 : 「へー確かに子供にはええ脅しになりそやけど…山におっかない怪物が住んでるって伝承とかではないんやね」

[メイン] 墨染 古織 : 「へー面白い、風変わりな伝承だねえ。確かに戻れなくなるってのは怖いけど」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「子供騙しな戒めだ。夜中に口笛を吹くと狼が来るといったレベルの話だな」

[メイン] 物見遊 : 「ほんならあの足跡は山に入ってしもた子供の足跡って説が雪男より有力やんなぁ」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「バカな事を言うな、だいたいその話の通りになったとして山から降りてきてしまっているではないか」

[メイン] 物見遊 : 「長年山におることで体が歩き回れるように適応したんやろなぁ、無敵やん」適当に茶々いれてる

[メイン] 墨染 古織 : 「でっかくなったのは意外と子供じゃなくて今朝登ってったっていう登山客かもね! なんて……これは不謹慎すぎるか、あはは」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「管理人の言いつけを破って山道を逸れたのなら自業自得だがな…しかし、結局管理人にもそのような伝承くらいしか心当たりはないという事だろう?なら、あれは本当にいったいなんだったのだ…?」

[メイン] 物見遊 : 「あんときに足跡追ってみたら正体が見えてたりしてな」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「あんな暗い山に入っていってみろ、今頃お前の足がデカくなっていただろうよ」

[メイン] 物見遊 : 「やだ怖い事言わんとって」

[メイン] 管理人 : 「怪談の様に具体的でもなく、ちゃんとした民間伝承みたいに出典やストーリーもありませんからね。」

[メイン] 管理人 : 「どちらにせよ今から出来る事は少ないです。この後はお部屋でごゆっくりお過ごしくださいませ。」

[メイン] 墨染 古織 : 「迷信とかジンクスってやつだね。ま、もしそんなのがいてもいなくても、警察が来れば何か分かるでしょ。そうするよ」コーヒーすするね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ま、そうだな詳しいところは警察が調べるだろう部屋に戻るとするか…」

[メイン] 物見遊 : 「どうせテレビもつまらんしネットも繋がらんし…今度は花札でリベンジするで!」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「…ああ、そういえばさっき管理人を探している時鍵がかかっていて気になったのだが…スタッフエリアという場所、随分狭そうだが中はどうなっているんだ?掃除道具とかが入っているのか?」

[メイン] 墨染 古織 : 「おっいいねえ! 花札好き!」反応してよう

[メイン] 管理人 : 「格好付けた名前ですけど、実態は物置ですね。消耗品と掃除用具がほとんどです。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「なるほどな、いや色々と質問して済まないな。では部屋に戻らせてもらおう、管理人も色々とあって疲れているだろうから出来ればゆっくりと休んでくれ」

[メイン] 管理人 : 「お気遣いありがとうございます。山のアクシデントは珍しい事ではありませんので、これくらいは大丈夫ですよ。」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「逞しい事だ、オレも農家としてそのタフさは見習わなければな」

[メイン] 物見遊 : 「そういえばアクシデントって山から動物がロッジに突っこんできたりとかもするん?窓になんか防護柵?なんかな?みたいなんついとったけど」

[メイン] 管理人 : 「恐らく猿対策かと思います。」

[メイン] 管理人 : 「今ほど獣除けが発達していなかった頃に設置された格子が、撤去されずにそのままになっている感じですね。」

[メイン] 物見遊 : 「サルか…あいつら手癖悪いから納得やな」

[メイン] 管理人 : 「窓が割れると防寒に関しては致命的ですからね。景色を楽しむには邪魔かもしれませんが、わざわざ外すのも少しとは言えリスクがありますのでご容赦くださいませ。」

[メイン] 物見遊 : 「確かにこんな吹雪の中なら逆にあの格子がありがたいかもしれへん」

[メイン] 墨染 古織 : 「あんまり聞かないほうがいいかもしんないけど、今までもこういうアクシデントってあったの? 登山客の遭難、とか」

[メイン] 管理人 : 「……。」

[メイン] 管理人 : 「無いと言えば嘘になりますが稀ですね。」

[メイン] 管理人 : 「ほとんどは登山道から離れたと考えられる遭難なのですが……。」少し口ごもる

[メイン] 墨染 古織 : 「ですが?」首傾げる

[メイン] 管理人 : 「最終的に行方不明のままで終わった件が0なんです。」

[メイン] 管理人 : 「どれだけ手掛かりが無くとも、必ず仏さんが見付かるんですよ。それも、かなり見付かりやすい地点でね。」

[メイン] 墨染 古織 : 「それは……聞きにくいこと聞いちゃってすいません。亡くなるほど長く行方不明になるってことは、その時もこういう悪天だったわけ? それとも分かりやすい崖なんかがあって、そっから足滑らせて、とか?」

[メイン] 物見遊 : 「山のご遺体は破損とかも凄そうやなぁ…」

[メイン] 管理人 : 「遭難の状況はまちまちですね。しかしながら若い方が多い事から、よりよい写真を撮るために登山道を逸れる方が一定数いらっしゃるのでは無いかとは考えられます。」

[メイン] 墨染 古織 : 「うーん、そっか……。今朝のお客さんは無事に見つかるといいけど」こっちからはこんなもんかな

[メイン] 物見遊 : 「ほんなら俺も部屋戻ろうかな。花札ってこいこいってしとけば勝てるん?ルール教えてーな!」墨染ちゃんに話しかけて…管理人さんには軽く手ひらひらして挨拶しておきます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「本当にそうなら愚かな話だな、ルールは自分を守る為でもある…同情はするが、自業自得の末路だ」帰ります

[メイン] 墨染 古織 : 「うーん、折角3人いるんだからこいこいより八八でもやろうよ。ま、やって覚えるほうが早いよ!」とか言って軽いルール説明しながら戻るよ

[メイン] 物見遊 : 「それもそうやな、ほんならおっさんの部屋に集合しよ」って感じで戻るかな?

[メイン] KP : じゃあ遅くなったけどここで一旦中断しときますか

[メイン] KP : 次回は本日21:00からで!
それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : お疲れ様でした~

[メイン] 墨染 古織 : お疲れさまでした!

[メイン] 物見遊 : お疲れさまでした

[メイン] KP : TNK

[メイン] 廿日 蓏出亞 : はい

[メイン] 物見遊 : hai

[メイン] 墨染 古織 : はいー

[メイン] KP : じゃあどっぷり夜も更けたところから再開しましょか

[メイン] KP : では食事と管理人への質問タイムが終わりC棟に戻るところですが

[メイン] KP : 冷え込みこそかなりのものですが雪が止んでますね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「雪が止んだか、この調子で明日は晴れてくれればいいんだがな」

[メイン] 物見遊 : 「ほんまや。ほんでもまだまだ寒いけどな」

[メイン] 墨染 古織 : 「このままの天気でいてくれたら明日には外からも来られるかな。部屋では暖房付けないとねえ」

[メイン] KP : そのまま花札いく?

[メイン] 物見遊 : お風呂入ってから花札いこ…冷え込んでそう

[メイン] 墨染 古織 : 花札やる!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : うーんその辺に管理人の足跡らしきものないかな

[メイン] 物見遊 : こいこい!はちはち!

[メイン] KP : 管理人の足跡探すならまずは【幸運】で
1人でも成功すれば見付かります

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 27 > 成功

[メイン] 物見遊 : 有能

[メイン] 墨染 古織 : すばらC

[メイン] KP : では最終的にA棟に向かった管理人のものと思われる足跡が見付かります

[メイン] 廿日 蓏出亞 : しかし開幕成功すると不安になる

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 跡を辿っての追跡可能ですか?どこに行ってたのか知りたい

[メイン] KP : B棟やC棟の前にもその足跡は残っています
それ以上の情報や訪問順を知りたいなら【追跡】でどうぞ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : いけるか…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=50 【追跡】 (1D100<=50) > 69 > 失敗

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 駄目だった

[メイン] KP : 他の2人もダメ元で振っていいよ

[メイン] 物見遊 : 初期値チャレンジ

[メイン] 物見遊 : CCB<=10 【追跡】 (1D100<=10) > 56 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : 追跡の初期値は10もあるからな!

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=10 追跡 (1D100<=10) > 53 > 失敗

[メイン] KP : ではB棟とC棟の前には足跡があり、D棟とE棟の前とロータリーに向かう登山道には足跡がないことが確認できました

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 特に矛盾はないか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : では部屋に戻ります

[メイン] KP : では花札前に物見さんはお風呂ですが他のお二人はどうします?

[メイン] 墨染 古織 : うーん 寒いだろうし入りたいかも

[メイン] 廿日 蓏出亞 : さすがに風呂には入りますけど順番待ってる間はテレビでも見ているかな

[メイン] 墨染 古織 : あっ待ち時間か じゃあおじさんの部屋で花札の準備するか

[メイン] 墨染 古織 : 全然関係ないけど小屋の中に冷蔵庫とか食料ってあるんだっけ?

[メイン] KP : ないかな
必要ならフロントに電話してね

[メイン] 墨染 古織 : 了解やでー じゃあ大丈夫

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ヒマワリの種でもぽりぽり食べてるかな

[メイン] 物見遊 : ハムスター…

[メイン] KP :
じゃあそうだね

[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] KP : 墨染さんのお風呂の番にちょっと判定が生えます

[メイン] KP : 風呂浴びてる墨染さんは【聞き耳】か【幸運】どうぞ
どっちでも内容同じ

[メイン] 墨染 古織 : お、覗きか?

[メイン] 墨染 古織 : 幸運のほうが高いな……幸運振ります

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 54 > 成功

[メイン] KP : では高いとこにある窓の外が何かさっきより明るくなってる事に気付きますね

[メイン] KP : 一瞬ではなく気付いてからしばらく明るくなったままです

[メイン] KP : 方向で言うとロータリー、A、B棟の方向だね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 空が晴れて月が出てきたとかじゃなくて人工的な光なのかな

[メイン] 墨染 古織 : 雪とか月明かりの反射…? 火事……?
今日の月の方向とか、その方向に明かりがあったかどうか、光の色とかから明るくなった原因突き止められそう?

[メイン] 物見遊 : 明かりついてるか燃えてるか

[メイン] KP : 月の光ではないのは確かだし、大規模な火事ほど激しい明るさでもなさそう

[メイン] 墨染 古織 : なんだあ…? 外覗くか?

[メイン] KP : 流石に全裸でタイル壁登んのはきついでしょ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 管理人がミラーボールと照明背負ってナイトフィーバーしてるんでしょ

[メイン] KP : 墨染さんの胸くらい引っ掛かり無さそうな壁です

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ツルペタ絶壁

[メイン] 墨染 古織 : じゃあボルダリングできるな!な!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 最凶死刑囚並みのピンチ力あるかチャクラでも操れない限り不可能ですわ

[メイン] 物見遊 : 滑り落ちちゃうからあぶない

[メイン] 墨染 古織 : くそっまだ見せてもないのに
脚立とか台になりそうなものもない? 風呂上がる頃には明かり消えてるのかな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 急いで全裸で寒空の下に飛び出るしかないか…

[メイン] 物見遊 : 変態だよ

[メイン] KP : 椅子はあるけど158cmが登ったとこで視界は確保できそうにないですね

[メイン] 墨染 古織 : 凍死しちゃう…

[メイン] 墨染 古織 : じゃあ風呂上がるまでは特に試みないかな……
上がってから同じ方向に窓がある部屋から外覗くぐらいはするかも

[メイン] KP : 風呂トイレ脱衣所の窓は高くなってるかな

[メイン] KP : 客室1の窓も見取り図の上側にあるし、スタッフエリアは確認できない感じ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイが便器の上に立っても見えないくらい高い?

[メイン] 物見遊 : 外出て見に行ったら分かりそう?

[メイン] KP : そりゃ外出りゃわかると思うよ

[メイン] 墨染 古織 : とりあえず客室1には行きそうだから二人には外が明るかったこと共有しとこ

[メイン] KP : 中から確認したいなら便器に立つもよし、肩車で脱衣所の窓から見るも良し

[メイン] KP : 一応全員風呂は済んでる状態って事で大丈夫です

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあそれ聞いたら一応外には出てみるんじゃないかな気になるし

[メイン] 廿日 蓏出亞 : というわけでおじさんは外に軽く様子を見に行きます

[メイン] KP : 全員出る?廿日さんだけ出る?

[メイン] 物見遊 : 興味本位でついていこ

[メイン] 墨染 古織 : いくいく

[メイン] KP : では外に出ると明かりの正体はすぐにわかります

[メイン] KP : B棟の室内(見取り図で言うと客室2にあたる部屋)にはっきりと灯りが点っていますね

[メイン] KP : ちなみに雪は降ってない

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「客室に明かりが…まさか行方不明になっていた登山客が自力で戻って来たのか?」

[メイン] 墨染 古織 : 「下山できたのかな? なら良かったけど……」

[メイン] 物見遊 : 「せやけどほぼ半日行方不明で雪まで降っとったんに戻ってこれるのタフすぎちゃう?」

[メイン] 墨染 古織 : 「確かに……? とはいえ他に人がいるとも聞いてないし……管理人さんに確認してみる?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「命からがらといった状態かもしれんな。辿り着いた遭難者なら自分達で管理人に連絡するだろうがこちらも何か手伝える事があるかもしれん、その辺含め管理人に連絡してみるか」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえず部屋の電話でフロントにかけてみます

[メイン] KP : フロントに内線を入れると

[メイン] KP : 10コール経っても出ませんね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ふむ、出ないな…おそらくあちらから連絡をもらってその対応中という事だろうか?」

[メイン] KP : 話し中じゃなくて応答なしって感じね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : いや、連絡もらったら色々用意してロッジに向かうかなって

[メイン] 物見遊 : 小屋に続く足跡が何人分とか視認できそうですか?

[メイン] KP : 足跡の前に廿日さんだけ【アイデア】振ってみようか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : なんだ?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【アイデア】 (1D100<=60) > 13 > 成功

[メイン] KP : では遭難者がチェックアウト済みの場合、鍵は返却しているのでいきなりB棟にいるのはおかしいと気づいていいです

[メイン] 廿日 蓏出亞 : なるほど?

[メイン] KP : で、改めて足跡ですがここは【幸運】か【目星】でどうぞ。
1人でも成功で足跡発見

[メイン] 墨染 古織 : まあたしかに

[メイン] 物見遊 : 管理人が棟におるんかな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 管理人が何かしていると考えた方がはやいよね

[メイン] 物見遊 : 目星で振ります

[メイン] 墨染 古織 : 便乗幸運しよ!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 数値同じなんで目星で

[メイン] 物見遊 : CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 38 > 成功

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【目星】 (1D100<=60) > 89 > 失敗

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 41 > 成功

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 目しょぼしょぼおじさん

[メイン] KP : では物見さんと墨染さんはB棟近くで足跡を見付けます

[メイン] KP : 先ほど見付けた管理人らしき足跡とは明確に違う靴の跡が山頂側からC棟の前を通り過ぎ、B棟の方向に向かっていますね

[メイン] 墨染 古織 : うーん動き的には登山客っぽいが…ふたりぶん? ひとり?

[メイン] KP : 1人分

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 共有してもらっていい?

[メイン] 物見遊 : 「よう見たらあのB棟に向かって山からまっすぐ足跡が伸びてきとるみたいやな…遭難者って1人やっけ?」

[メイン] 墨染 古織 : 「朝に2人出発したって言ってたような……1人だけ帰ってきたのかな?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「逸れて一人だけ戻ったという可能性はあるが…よく考えれば登山客は既にチェックアウト済みという話だった、という事は棟の鍵は管理人に返却し持っていない筈だ。山から直接あの小屋に入っていったというのならどうやって中に入ったのだ?さすがに鍵はかかっている筈だろう?」

[メイン] 墨染 古織 : 「A棟に寄って事情説明して、ってことだと思ったんだけど……」足跡ってA棟には続いてないんだっけ? 携帯も電波ないまま?

[メイン] KP : 足跡はB棟に入ったままだね

[メイン] KP : スマホは全員の電波がないです

[メイン] KP : 雪も雨も降ってないのにね!

[メイン] 物見遊 : 不思議だなー

[メイン] 墨染 古織 : うーん? 山小屋間の内線番号って聞いてたっけ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 大規模電波障害やろなぁ

[メイン] 物見遊 : 123とかで割り振られてたら分かりそう

[メイン] KP : フロントが9としか聞いてないね

[メイン] 墨染 古織 : というかもうB棟そばにいるなら調べに行ってもいい気もする…

[メイン] 物見遊 : それもそう

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 気になるし突撃するか

[メイン] 物見遊 : 「管理人が鍵かけ忘れたんとちゃう?どないする?フロント連絡つかんのやったら様子見に行く?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「そうだな、色々と気になる状況だ。あの部屋に辿り着いたはいいが倒れている可能性もある。我々で様子だけでも見ておいてもいいか」

[メイン] 墨染 古織 : 「さんせーい。何もなければよかったで済む話だしね」

[メイン] KP : じゃあB棟に入る感じでいい?

[メイン] 物見遊 : こっちは大丈夫です

[メイン] 墨染 古織 : だいじょうぶ お邪魔しまーす

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 行くぞ行くぞ

[メイン] KP : ではB棟の玄関ですが、鍵がかかってるみたいですね

[メイン] 物見遊 : 開かんかった

[メイン] 物見遊 : 「?中から鍵でもかけとるんか?」

[メイン] 墨染 古織 : ノックする…?

[メイン] 物見遊 : 裏口から回って窓から覗きたいけど高いから無理そうだよね

[メイン] KP : 一応客室の窓は普通に覗ける高さだね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「ならまあ冷静そうではあるな」

[メイン] 物見遊 : あっほんま

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ノックしてもしもしか回り込んで覗くかさて

[メイン] 物見遊 : 「まあ夜やし鍵かけるのは防犯意識高くてええことで…」

[メイン] 物見遊 : どっちにする?ノックして反応なければ回り込むとかでもええと思うけど

[メイン] 墨染 古織 : 「何もないならそれでいいんだけどねえ……」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあ常識的に考えたら先にノックするよね

[メイン] 墨染 古織 : ノック→反応なければ回り込むが自然な気はする?

[メイン] 物見遊 : ほな常識的にノックするか!

[メイン] KP : じゃあノックすると

[メイン] KP : 反応はありませんが、【聞き耳】が振れます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 振ります

[メイン] 墨染 古織 : 初期値!

[メイン] 物見遊 : 聞き耳!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=52 【聞き耳】 (1D100<=52) > 44 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 84 > 失敗

[メイン] 物見遊 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 83 > 失敗

[メイン] KP : では廿日さんは中から人が動くような音をはっきりと感じ取れました

[メイン] KP : ノックの後少し動いて、そこからまた音は全くしない感じです

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「…反応はない、しかし今確かに中から動く物音が聞こえたぞ」

[メイン] 物見遊 : 「ほんま?ほな居留守つこうてるやん」

[メイン] 墨染 古織 : 「もしかしたら力尽きてる……とかも?」首傾げる

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「体力を使い果たしまともに動けず声も出せん状態なのかもしれんな…失礼して一度回り込んで明かりのついた部屋の窓を覗いて確認してみるか」

[メイン] 物見遊 : 「せやな、非常事態やし覗いても怒られへんやろ…ほんまに中で瀕死やったら大変やしな」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「まあ、案外眠りこけているだけかもしれんがな」

[メイン] 物見遊 : 回り込んで様子を見に…

[メイン] 墨染 古織 : 行こ行こ……ちなみにA棟って遠目に明かりついてそう? 管理人さんどこやろと…

[メイン] KP : A棟は明かりついてそうだね

[メイン] KP : じゃあ明かり点いてる客室2(C棟側)に向かう?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ますますなぜ連絡がつかないのか気になりますな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そうですね

[メイン] 墨染 古織 : 寝てるのかあ…? だいじょぶ

[メイン] KP : では窓にカーテンが張られていますが、遮光がしっかりしたものではないのでうっすらと中が見えます

[メイン] KP : そして人影を確認できたと思った次の瞬間

[メイン] KP : 中の電気が消えます

[メイン] KP : 間違いなく中に人がいると考えてもらって構いません

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 怪しい行動過ぎる

[メイン] 物見遊 : 「なあなんか隠れようとしてへん?これ…中におるのってほんまに遭難客なんやろか」

[メイン] KP : そんなに大柄じゃなかった事くらいは確認できたことにしていいよ

[メイン] 物見遊 : 「不審者やったりしてぇ…」

[メイン] 墨染 古織 : 「ぽい、ねえ。泥棒とか…?」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「明らかにこちらに気付いて行動しているように思えるな。しかし山から不審者だと?寒さに追われて逃げ込んで来たというのか?」

[メイン] 物見遊 : 「それやったら山から一番近いとこのに入りそうやけど…」

[メイン] 墨染 古織 : 「確かに、山から来るってのも変な話かも? でも、逃げ込んできたならB棟ってなんか中途半端だよね」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「確かにそうだ。ならなんだ?この棟に関係がありそうな者など件の登山客以外には知らんしな…だがそうなら何故こそこそ隠れ潜むような真似をする?」

[メイン] 墨染 古織 : 「うーん、ありそうなこと考えるなら……。元々山に潜んでて、A棟とC棟の人が寝静まった頃に襲うため……とか?」あんまり本当とは思ってなさそうに提案しとこ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「それなら各小屋の明かりが消えてから行動するだろう、少なくとも忍び込んだ部屋の電気などつけん筈だ」

[メイン] 物見遊 : 「そんなんもはや山賊やんなぁ」

[メイン] KP : ではそうこう会話している内に

[メイン] KP : バリーン!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「スカーフェイスじゃあるまいし寝首を掻かれて堪るか」

[メイン] KP : B棟を挟んでこちらと反対側からガラスが割れたような音が聞こえました

[メイン] 墨染 古織 : 逃げたか…?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 格子があるのに窓をぶち破ったとは思えないけど…

[メイン] 物見遊 : 格子取り外して…?

[メイン] 墨染 古織 : 力技で……?

[メイン] 物見遊 : 「えっ、なんかすごい音したで!?どないする!?」

[メイン] 墨染 古織 : まあ気引いてるうちに別口から逃げようとしてる可能性もあるかも知れない(曖昧)

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そもそも逃げるなら玄関から出ればいい話だけど見張られていると思ったのかあるいは陽動?

[メイン] 物見遊 : 音のしたほう行ってみる?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 「暴れているのか!?やはり不審者だったという事なのか!」

[メイン] 墨染 古織 : よく考えたら出るだけなら割らなくても良いな…? 格子はあるけどはめ殺しじゃないよね

[メイン] 物見遊 : あっそっかあ

[メイン] KP : じゃあそれら踏まえてどうする?

[メイン] KP : はめ殺しじゃない

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 普通に考えたら危ないから逃げるだけど
探索者としては確認はしておきたい

[メイン] 墨染 古織 : 「こっちに気付いて逃げた……? でも、外に出るならわざわざ音立てて窓割る必要なんてないか。としたら、中で何か……」

[メイン] 墨染 古織 : こっちも気になるし中確認したがるかなあ

[メイン] 物見遊 : 覗いてる窓からも格子外したら侵入できる構造って感じ?

[メイン] KP : そうだね、格子外して割ったら入れる

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 仮に割るなら入る時だよね

[メイン] 物見遊 : 中から人の気配があるかないか…

[メイン] 墨染 古織 : 足跡って玄関からB棟に入ってそう?よね

[メイン] KP : とりあえず電気が消えた時点だと確実に人はいた
それ以上を外から確認するのは難しいね

[メイン] KP : そうだね、追ってきた足跡は玄関から

[メイン] 物見遊 : 入るか追うかどうする?墨染さんが言ってた陽動説が割とあるかなぁって思った

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 明かりがついていた部屋ってC棟でいう何番の部屋?

[メイン] KP : 客室2

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 窓の位置は右側?上?

[メイン] KP : 右側

[メイン] 廿日 蓏出亞 : なるほど、そして音が聞こえたのが小屋を挟んで反対側だから左側
となると割れたのは小さい4部屋のどれかの窓?でも中わからないスタッフエリア以外は全部位置が高いんだよな
風呂場や洗面所の鏡を叩き割ってもさすがに外まで響き渡らないだろうし…

[メイン] KP : そこまで推理できてるなら割られたのはスタッフエリアの窓かなと推測できて構いません

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そうなるとスタッフエリアに入れたって事になるな…無理矢理ぶち破ったとも考えられるけど玄関が壊れた形跡ないの見ても魔術でも使えない限りやっぱり鍵は持っているのか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そうなるとやっぱり怪しいのは管理人になってくるんだが、足跡は違うしそもそも山から来てるんだよなぁ…わからん

[メイン] 墨染 古織 : うーん、秘密の地下道がある!w あとはピッキングとかかねえ

[メイン] 物見遊 : 誰かもう一人が侵入するために窓割って入った音とかじゃなければやっぱ陽動の為の音よなぁ 管理人さん黒幕説こわいねえ…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : よく考えたら鍵とか古そうだしピッキングも割と簡単そう

[メイン] 廿日 蓏出亞 : でもまあどうする?不審者捕まえようとするかなこの状況で

[メイン] 墨染 古織 : こいつは突入したがりそうだけど、中不明のスタッフエリア確認できそうだから反対側行ってみるのもアリかもとおもってはいる…

[メイン] 墨染 古織 : 気になるから……

[メイン] 物見遊 : 泥棒とかだったら普通に武器持ってそう…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : そもそも何で窓を割ったんだというのもある、鈍器でも持ってるんじゃないか

[メイン] 墨染 古織 : 逃げられて居場所がわからなくなる(なんならC棟に隠れられる可能性もある)より居場所把握できたほうがいいかな、みたいな

[メイン] 墨染 古織 : C棟に戻ったら武器装備というか応戦準備できる…?のかな どっちがいいんだろう

[メイン] KP : 部屋に戻ったら登山道具にナイフくらいは持ってていいよ
流石に宣言なかったから今携帯はできてないけど

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 他にはスコップくらいしか持ってないな

[メイン] 物見遊 : 安全とるなら突撃より回り込んで見に行く方かな

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 誰かが遠目に全体を監視しつつ他が近くで確認していく感じなら仮に隙をついて逃げられてもどこに逃げたのかくらいは確認出来るけど

[メイン] 墨染 古織 : 回り込む組と見張っとく組に別れる?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 例えば客室側を右斜めから監視して上と右側方向を見張る
残りの2人が左と下を確認していって誰にも見られずに逃げられたら確認していた2人が見ていなかった向きに逃げた事になる
ただ残った1人が襲われたら危ないよねって感じ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあ入ったのは玄関で格子とかそんなすぐに外せるとも思えないし素早く確認しに行けば玄関以外から逃げられるとは思えないけど

[メイン] 墨染 古織 : 客室から出るなら格子外す手間があるからワンチャン姿確認してから隠れられるんじゃない?

[メイン] 墨染 古織 : まあ見失っても外出たら足跡残るかもってのもいま思った

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 確かに、姿は確認出来ないけど逃げた方向はわかるか

[メイン] 廿日 蓏出亞 : もう面倒だから左側確認しにいく?玄関だけ見張っておくもありだけど

[メイン] 墨染 古織 : 格子動かしたら音するような仕掛け……は思い浮かばないな まとまって左側確認行くか!

[メイン] KP : ではまとまってスタッフルームの窓の前でいいかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイは行って何もなかったら即玄関に移動する感じで

[メイン] 物見遊 : 大丈夫です

[メイン] 墨染 古織 : 大丈夫

[メイン] KP : ではスタッフエリアに向かうと、普通の高さにある縦長の窓が割れていました

[メイン] KP : それを確認した直後、勢い良く玄関の扉が開く音が聞こえ、続けて何者かが走り去る音が続きました

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあやはりそうなるか

[メイン] KP : どうやら皆さんの推理通りここのガラスは陽動で何者かは去ったようです

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 素早く反応して追おうと思ってたけどよく考えたらDEX5しかなかった

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 絶対間に合わないゾ

[メイン] 物見遊 : DEXよわよわ

[メイン] KP : 流石に反応は無理かな

[メイン] 墨染 古織 : 玄関の鍵開けっぱ? ならB棟内部捜索できるかな 足跡追った方がいいのか…?

[メイン] 物見遊 : どっちに続いてるんですかね?

[メイン] KP : 玄関の鍵閉める余裕はないだろうね

[メイン] KP : B棟は探索できるだろうし、足跡も追えるだろう

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 正直B棟は後回しでもいいと思うけどだからといって逃げた不審者をわざわざ追いかけるかなとも思う

[メイン] 墨染 古織 : 右がC棟側ならこっちに姿見られないようどっかの建物へ逃げるならC棟側しかなさそうかな……?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : A棟方面に向かってるのなら管理人の危険を考えて後を追う、C棟方面に向かってるのなら自分の荷物の安全を考えて後を追うとするか

[メイン] 墨染 古織 : また雪降ってきたら足跡消えるかもやし先に確認しといたほうがいいかも…?

[メイン] 墨染 古織 : 登山装備にナイフあるってことはC棟入れたら向こうも手に入れられちゃうしな…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : PL的にはB棟は今放っておいて何かなくなるってわけでもないだろうし追うのが先決だと思う

[メイン] 廿日 蓏出亞 : PC的には何を置いても一刻もはやく全員の身の安全を確保したいので自分達の荷物を回収して管理人を探すと思う

[メイン] 物見遊 : C棟帰って武器確保しつつ足跡追いかける…?

[メイン] 墨染 古織 : 足跡確認しつつC棟向かうでいい気がする…?

[メイン] 物見遊 : 足跡の大きさから男性とか女性とかは分かりそうですかね

[メイン] KP : じゃあ足跡ですが

[メイン] KP : みんなのサイズと比べると男女どちらとも取れるサイズです
少なくとも大柄な男性や小柄な女性ではなさそう

[メイン] KP : で、足跡の方向ですが

[メイン] KP : 玄関からC棟方面に続いていますね

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 来た道を戻ってる感じですかねぇ

[メイン] KP : 走って追うもよし、じっくり進むもよし、B棟入るのもよしですがどうしましょ?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイ的には走って追っても絶対追いつけないからゆっくりC棟で装備を整えるのはありだけど
その間に大回りしてB棟に行かれる可能性も僅かながらある

[メイン] 物見遊 : B棟の中で何やってたのかは気になる…

[メイン] 墨染 古織 : 向こうが武器確保してC棟籠城してるのに備えるならB棟の中確認して武器になるもの確保するもありかなって

[メイン] 廿日 蓏出亞 : まあ一旦足跡追いながらC棟行って確認するのはいいんじゃない?

[メイン] KP : そうだ、C棟の鍵かけたかどうか幸運振ろっか

[メイン] KP : 2人以上成功で施錠されてます

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 最後に出たやつの責任!

[メイン] 物見遊 : 最初の2人が出せばいいのだ!

[メイン] 墨染 古織 : 誰かかけてるやろの精神

[メイン] 廿日 蓏出亞 : CC<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 24 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] 物見遊 : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン] KP : 開いてるね!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 先に行くから鍵を閉めとけと言ったよな?

[メイン] 物見遊 : 自分達以外おらんからええやろの防犯意識のせい…

[メイン] 墨染 古織 : えっこの小屋オートロックじゃないの!

[メイン] KP : そらもうガバガバよ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とりあえずC棟玄関まで足跡が続いてるか確認しよう

[メイン] KP : では確実に足跡を辿って行く感じで?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : ワイはそうするつもりだけど、先にB棟確認したいのなら危険だけど分かれるのもありだけどどうします?

[メイン] 墨染 古織 : うーん個人的にはB棟先確認したいかもと……
向こうがC棟にいるなら丸腰で入りたくないし、いないならそのままC棟戻ればいいし

[メイン] 物見遊 : ワイもB棟見ときたいかな 

[メイン] 廿日 蓏出亞 : じゃあワイが一人でC棟前まで確認しに行きます

[メイン] 墨染 古織 : 気をつけて…

[メイン] KP : じゃあB棟から処理していこう

[メイン] 廿日 蓏出亞 : いうて足跡が玄関に続いてるようならそのまま引き返すだけですし

[メイン] KP : スタッフエリアの窓から中を見ると、管理人の言ってた通り倉庫っぽいなと言うくらいはわかりました

[メイン] KP : それ以上知りたいなら玄関から入って電気付けてね

[メイン] 墨染 古織 : 入って電気つけようとするかな 出て行ったからあんま警戒しなさそう

[メイン] 物見遊 : こっちが隠れる必要はなさそうやし…

[メイン] 物見遊 : ついていきますー

[メイン] KP : 鍵は普通に空いて玄関と廊下の電気はもう点いてます

[メイン] KP : どこから確認するかな?

[メイン] 物見遊 : スタッフエリア入れそうなら覗いておくか

[メイン] 墨染 古織 : 特に気になるのはスタッフエリアと客室2だよな……玄関に近い方から覗くか!

[メイン] KP : ではスタッフエリアの電気を点けると

[メイン] KP : まずは割れてる窓に目がいきますね
まずは窓に【目星】か【アイデアの半分(切り上げ)】いきましょか

[メイン] 物見遊 : 目星かな

[メイン] 墨染 古織 : アイデア半分の方が高いかな 35!

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=35 アイデア/2 (1D100<=35) > 39 > 失敗

[メイン] 物見遊 : CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 60 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : えらい

[メイン] 物見遊 : セーフ

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 有能

[メイン] KP : では物見さんは窓の割れ方を見て内側から力任せに割ったことに気付きます

[メイン] KP : また、周囲に割れるような道具もないことから、道具は割った人物が携帯していると考えていいです

[メイン] 物見遊 : 「派手に割っとるなぁ…ここにおった不審者鈍器持ってると思ったほうが良さそうやで」

[メイン] 墨染 古織 : 「おっとっと、それはそれは……鉢合わせなかったのは幸運だったかもね。気を付けないとだ」

[メイン] KP : それから詳しく調べなくても大体何があるかは判定不要でわかります

[メイン] KP : 管理人の言っていた掃除用具や消耗品の替えの他に、一角だけ本棚がありますね

[メイン] KP : 背表紙だけざっと確認するなら、山小屋によくあるこの地域や山についての本みたいです

[メイン] 物見遊 : 「何か置いとるやん。この辺の山とかについての本やって 興味ある?」なんとなく手に取って見てみるか

[メイン] KP : どれも埃かぶってるくらいには放置されてたものみたいです

[メイン] KP : 【幸運】どうぞ

[メイン] 物見遊 : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 33 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : 「山の本かー、あんまり読んだことはなかったかも。管理人さんが言ってた民族伝承みたいなのもあるのかね?」同じく見てみる

[メイン] KP : ではたまたま取った本が「信花山に関する伝承」でした

[メイン] KP : 中身読むなら時間かかるけど、持ち出しは可能です

[メイン] 物見遊 : 一旦持ち出して他の場所調べる?

[メイン] 墨染 古織 : でいいとおもう おじさんも待たせてるしな!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 寒いぜ

[メイン] 墨染 古織 : 後で管理人さんに返せば持ち出してもへーきへーき(楽観)

[メイン] 物見遊 : ほな借りていこ

[メイン] KP : じゃあ本持ち出して客室2かな?

[メイン] 物見遊 : こっちは大丈夫!

[メイン] 墨染 古織 : おっけー!

[メイン] KP : では客室2ですが、電気点ける前に【聞き耳】を

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 57 > 失敗

[メイン] 物見遊 : CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) > 20 > 成功

[メイン] KP : では物見さんは客室2に入った瞬間明確に血の臭い(物理)を感じます

[メイン] 物見遊 : あっ…

[メイン] 物見遊 : 獣さばいてたんかなぁ…

[メイン] 墨染 古織 : き、気付かないから何も言われなきゃ電気つけようとするかな……

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 明確に血の匂いするなら普通に相当な量ありそう

[メイン] 物見遊 : 「うおっ…!?なん…この…あ、あかん!」鼻を覆って立ち止まるか 一応声もかけとこ…

[メイン] 墨染 古織 : 「え?」スイッチに手かける直前に物見さんの方振り返って手止めるか…

「どうしたの? 何かあった?」

[メイン] 物見遊 : 「いやこの部屋からめっちゃ血の匂いする…」

[メイン] 物見遊 : 「自分くさないんか?獣かもしれへんけど…ちょっと嫌な予感するわ…」

[メイン] 廿日 蓏出亞 : とは言えど点けないわけにもいかない状況

[メイン] 物見遊 : って感じで警告してるけど電気つけちゃってもいい…よ!

[メイン] 物見遊 : 心構えが違うかなって…

[メイン] 墨染 古織 : 「血……?」言われて少し意識して嗅ごうとしてる

[メイン] KP : 意識して嗅げばわかるね

[メイン] 墨染 古織 : 「うーん、言われてみれば。とはいえ……」息飲む「獣にしろそうじゃないにしろ、益々気になってくるのが正直なとこだね。お兄さんは待避しとく?」

まあこいつは点け……そう 避難するなら今!

[メイン] 物見遊 : 「まあ…嫌な予感はするけどここで俺だけ逃げるのもなんか…アレやしな!墨染ちゃんだけ肝座っとる思われるのも尺やし逃げへん!」謎のプライドで一緒に見る!一蓮托生

[メイン] KP : じゃあスイッチ入れる?

[メイン] 墨染 古織 : 「いい返事だ。じゃあ行くよ……3、2、1……!」入れ……る!

[メイン] KP : では電気を点けると

[メイン] KP : うつ伏せに倒れている人がいました

[メイン] KP : 背中側の服はおびただしい量の血で染まっており

[メイン] 管理人 : 服装や背格好から顔を見ずとも管理人だとはっきりわかります

[メイン] KP : 事前に覚悟してたので【1/1d4のSANチェック】

[メイン] 墨染 古織 : ひぇっ……

[メイン] 墨染 古織 : 1d100<=59 SANc (1D100<=59) > 8 > 成功

[メイン] 物見遊 : なんという無残な…

[メイン] 物見遊 : 1d100<=56 【正気度ロール】 (1D100<=56) > 85 > 失敗

[メイン] system : [ 墨染 古織 ] SAN : 59 → 58

[メイン] 物見遊 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 物見遊 ] SAN : 56 → 54

[メイン] KP : 詳しく確認せずとも息はしてないしぴくりとも動いてない、つまり死んでます

[メイン] 墨染 古織 : 「!」まあ駆け寄るかな……傷の様子確認したい 刺創? 殴打痕でもある?

[メイン] KP : 判定不要で背中から思いっきりぶっ刺されてます

[メイン] 物見遊 : 「か、管理人さん!息しとる!?」

[メイン] KP : 凶器はぱっと周囲見ても確認できないことから、これも犯人がまだ携帯してると見ていいでしょう

[メイン] 物見遊 : ひええ…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 次の犠牲者は決まりましたね…

[メイン] 墨染 古織 : 「駄目だね」首横に振る

「背中に刺し傷がある、刃物でぐっさりってとこかな。凶器そのものは……見当たらなさそうだけど」きょろきょろしとく

[メイン] 物見遊 : 「つまりまだ犯人がそれ持ってウロウロしとる可能性があるってコト…?」

[メイン] 物見遊 : 室内荒れてたりするんかな

[メイン] 墨染 古織 : 「多分……。本当鉢合わなくてよかったよ……」

[メイン] KP : 判定不要でそんなに荒れてない事はわかります

[メイン] 墨染 古織 : 死後どのくらいかとかわかる? あとは管理人さん鍵持ってたりするかな

[メイン] KP : ちゃんと調べるなら【目星】か【アイデアの半分(切り上げ)】を

[メイン] 物見遊 : 目星で便乗しよ

[メイン] 墨染 古織 : あっ物見さんの方の判定かとおもってた

[メイン] KP : ↑は部屋についての判定

[メイン] 物見遊 : あっそっちか!調べますー

[メイン] KP : 管理人については【医学】で
鍵は持ってないことはっきりわかります

[メイン] 墨染 古織 : 40しかなかった 医学ふります

[メイン] 物見遊 : CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 48 > 成功

[メイン] 墨染 古織 : CCB<=40 医学 (1D100<=40) > 21 > 成功

[メイン] KP : では物見さんは部屋の床に残った泥の痕から犯人?の足跡を見付け、動向もはっきりわかります

[メイン] KP : 入室→管理人の背中側→管理人周辺→窓→スイッチ→退室と辿られてますね

[メイン] KP : また、墨染さんは硬直が全く始まっていない事とまだ温もりがほんのり残っている事から30分以内に殺害されたとはっきりわかります

[メイン] 物見遊 : ホヤホヤだぁ

[メイン] 物見遊 : 「残ってる足跡からして…部屋に入ってきて不意打ちでグッサリのようやな。部屋を荒らしてる様子もみえんし最初から管理人殺すのが目的やったんか…?」

[メイン] 墨染 古織 : 「なるほど。管理人さん鍵持ってないし、もしかしたら鍵を手に入れるために……?」

「だとしてもやっぱり、犯人はどうやってB棟に入ったのかは気になるね。それに、なんで管理人さんはB棟に来たんだろう…?」

[メイン] 物見遊 : 「ああ…鍵を狙って襲われたんか。中で用事があったんか誰かに呼び出されたんか…?こんな時間に部屋のお掃除でもしにきたわけでもないやろし…」

[メイン] 物見遊 : 小屋に入る足跡が1つやったけどその前に来てた感じか

[メイン] KP : そうだね、状況から考えると管理人の足跡を上書きするみたいに犯人の足跡が残ってた感じ

[メイン] 墨染 古織 : ってことは管理人が先にB棟にいて鍵開けっ放しにしてたら鍵を持ってなくても入れる可能性はあったのかな?

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 足跡が上書きされてるから先に管理人がB棟に入ってその後に続いて入った犯人がそのまま管理人を殺したところに我々がついた感じなのは間違いない

[メイン] KP : ありますね

[メイン] 墨染 古織 : まあそれでも管理人がB棟に来るのは謎だが……呼び出そうとしてもA棟にも行ってないし携帯通じないし別の小屋から電話もできないだろうし

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 他の小屋調べたら窓割って侵入した形跡とかあるかもね呼び出されてた場合

[メイン] 墨染 古織 : あっなるほどぉ

[メイン] 物見遊 : はえ~

[メイン] 物見遊 : 鍵持って何するつもりなんですかね…

[メイン] 廿日 蓏出亞 : 管理人の秘密のお部屋侵入や!

[メイン] 墨染 古織 : あっそうだ 凶器の特定ってできそう? 登山で持っててもおかしくなさそうなナイフとか、あるいは料理用の包丁かとか

[メイン] KP : 医学成功したし情報出すね
大きめのサバイバルナイフっぽい

[メイン] 墨染 古織 : サンガツ

[メイン] 墨染 古織 : 「なんにしても、ナイフや鈍器持ってる殺人鬼がここにいるのは間違いなさそうだね。おじさんは大丈夫かな」

[メイン] 物見遊 : 「農家やっていってたし野生の獣とかと戦ってるんなら俺らよりは上手くやり過ごしてそうやけど…流石に心配なってきたな」

[メイン] KP : ではひとまずB棟の現状確認はできたから合流に向かう?

[メイン] 墨染 古織 : 「丸腰だろうしね……。鉢合わせてなければいいけど、とりあえず危険性は共有しておいたほうが良さそうだ」そうするか!

[メイン] KP : じゃあ今夜は一旦中断しときますか

[メイン] KP : 次回は11月11日(土)の21:00からで!
終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 廿日 蓏出亞 : お疲れ様でした~

[メイン] 物見遊 : ピンゾロの日じゃん お疲れさまでしたt!

[メイン] 墨染 古織 : お疲れさまでした!

[メイン] KP : 描写ひとつ抜けてました。
A棟の食堂に関してのみ暖房は灯油ストーブです。

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/642.html

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最終更新:2025年02月10日 12:31