[メイン] GM : それではシノビガミ「アワード・オブ・ラズベリー」始めていきますぅ
[メイン] GM : よろしくどうぞ……
[メイン] 檻姫 駆 : よろしくお願いします~
[メイン] 阿久田めぐみ : よろしくお願いします
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : よろしくお願いします!
[メイン] 朱宮 燈花 : よろしくおねがいしますー
[メイン] GM : では導入、いきなり全員からでお願いしますー
[メイン] 導入:Act1 : 快晴が広がる大自然の中、あなた達は熱心に森の忍獣たちと会話を繰り広げ、調査を進めていた。
それもそのはず、この森は人間がほとんど立ち入ったことのない未踏の楽園なのだ。
[メイン] カラカラス : 「我々はカラカラス、一週間は水なしで生きられます」
[メイン] フフクロウ : 「私達はフフクロウ、不平をよく言いますがとても賢く従順です」
[メイン] GM : この森に住む忍獣たちは幸い友好的で、調査はスムーズに進んでいます。
[メイン] 檻姫 駆 : 「こうしてみると忍獣にも個性があるよねぇ……逆にカラカラスくんは水中とかはいけるの?」
気さくに話しかけてみよう
[メイン] カラカラス : 「水も滴るいい男と言いますね、なのでもちろん大丈夫ですよ。元は砂漠での生活に適応した種なので」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「賢いなら、この森の秘密を全部教えてほしいのですわ~」フフクロウに
[メイン] 朱宮 燈花 : 「確かに人がほとんどが踏み入ることのない楽園だし秘密もいっぱいありそうね」
[メイン] フフクロウ : 「そんなものありませんし、あったとしても教えませんよう。我々は賢いので、今後人間がたくさん来るようなことは言いません」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「森の秘密なら自分たちで調べればいいだろう。そんなことよりこの森では事件は起きたりしないのか?なんか、人が死ぬ感じの」
[メイン] フフクロウ : 「なんやこいつ……」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……人はほとんどこないみたいだし、そういうのは起きないんじゃないかい? 忍獣同士のもめ事とかは……わからないけど」
[メイン] GM : そうして動植物の生態など、一通りの調査は済んだところで……
[メイン] 導入:Act2 : 森のはずれから響く悲鳴。
瓦礫の山に躓いたフクロウが、銃口を向けるカラスに命乞いをしている。
ただごとではなさそうだ。
[メイン] GM : (別の個体です)
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「何!?事件か!?」(嬉しげ)
[メイン] フフクロウ : 「悪かった!私にもワイフと子供がいるんだ!」
[メイン] カラカラス : 「この世界じゃそんな言い訳は聞き飽きたぜ、ダンナ……」
[メイン] GM : カラカラスは震えるフフクロウに照準を定め、まさに引き金に指をかけました。
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「落ち着くんだそこの鳥!誰か殺された恨みか!?」
[メイン] カラカラス : 「何だお前!?(驚愕)」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「ミシシッピ川ランポ、探偵さ」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「とにかく落ち着くんだ、ここで君がそこの鳥Bを殺したら私は君を豚箱送りにしなければいけなくなる」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「そうですわ(便乗) そこのフクロウ、ちょっとお気持ちをくれれば私達が仲裁してやるのですわ~」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「虐めとかだったら見過ごせないわ!」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「さぁ、ここで3人に羽交締めにされてから自供するか今すぐ自供するか選びなさい」
[メイン] フフクロウ : 「えぇ……?」なんというか、ポカーンとした様子です
[メイン] ザ・コンダクター : 「カーット!!!」
[メイン] GM : つんざくような怒声がその場に響き渡り、黄色いモフモフが複数のカメラマンを引き連れて現れました。
[メイン] ザ・コンダクター : 「なんてことをしてくれたんだ!お前たち、さてはあのパーチク野郎共に頼まれて邪魔しにきたんだろう!えぇ?このペックネックが!」
[メイン] ザ・コンダクター : 怒り心頭の様子で、ランポに頭突きを食らわせます。
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「いたっ!なんだ君達は、事件現場に部外者が立ち入るんじゃない!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「今映画の撮影をしていたことも分からないのか、お前!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「え、え?何これ?」困惑しながらカメラマンたちみてる
[メイン] 阿久田めぐみ : 「ま、紛らわしいのですわ!」
[メイン] カラカラス : 「やれやれ、とんだアクシデントですな……」銃を下ろして寝転がります
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「チッ、事件じゃないのか…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「なんか私たちが悪い雰囲気なんですけど…」
[メイン] 檻姫 駆 : 「いやー素晴らしい臨場感で本物かと勘違いしちゃったよ。思わず飛び込んじゃうくらいリアルリアル」
やんわり場を仲裁します
[メイン] 檻姫 駆 : 「有名な監督さんだったりする?」
[メイン] ザ・コンダクター : 「ん?そ、そうか?中々見る目があるな、お前は」
[メイン] ザ・コンダクター : 「我々は今年の『バード・ムービー・アワード』の受賞を狙って映画を撮ってるんだ!オレは監督のザ・コンダクター。車掌と呼べ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「だがここ数年、薄汚いペンギン共にこの賞を掻っ攫われ続けてるんだ。オレはまだ孫にアワードを取るところを見せられてないんだぞ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「今年こそは、オレ達が奪い返す!」
[メイン] 檻姫 駆 : 「は~……映画のことは詳しくないけど、熱いハートを感じるね。流石車掌さん」
[メイン] 檻姫 駆 : 「ちなみに私達は今この森に諸々調査にきてるんだけど……なんか、良い感じの情報とか持ってたりするかな?」
[メイン] ザ・コンダクター : 「撮影の邪魔をしたよそ者にくれてやるものなんて、この爆音波くらいだな!」
[メイン] ザ・コンダクター : と、ヒトの可聴域の爆音を飛ばしてあなた達を追い立ててしまいます。
フクロウパワー!
[メイン] 阿久田めぐみ : 「のわああ!耳があ!」両手で押さえながら撤退する
[メイン] 檻姫 駆 : 「いっ……! カルシウムが足りてないタイプねこの人」
「……人?」
退散しますします
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「ぐうう!どうやら容疑者Aを怒らせてしまった様だぁばばば!」退散
[メイン] 朱宮 燈花 : 「キーンって…耳がキーンってする!うるさい!」
[メイン] GM : 撤収!
[メイン] ザ・コンダクター : 「まったく、たまに屋外で撮影したらこれだ。『デッドバード・スタジオ』に帰るぞ!」
[メイン] カラカラス : 「でも車掌、あの人たち『忍者』らしいっすよ。コミュニケってた仲間に聞きました」
[メイン] ザ・コンダクター : 「何、『忍者』だと……?」
[メイン] フフクロウ : 「いやあ、すみませんね。車掌も悪いフクロウではないんですが」
[メイン] GM : 日の当たるところに逃げ出したあなた達は、フフクロウに謝罪をされます。
[メイン] フフクロウ : 「映画のこととなるとね、どうもね」
[メイン] 檻姫 駆 : 「なんか上手くいってなさそうな話だったね。スランプってやつ?」
[メイン] フフクロウ : 「毎年似たようなヤツばっか撮ってたら、そりゃ審査員も飽きるさ」
[メイン] カラカラス : 「去年もおととしも西部劇だしな。しかも主演は車掌で、一番の親友が最後に裏切って早撃ち勝負になるとこまでおんなじ」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「あー、バード・ウォッチング賞でしたっけ?」
[メイン] フフクロウ : 「『バード・ムービー・アワード』ね。獲れさえすればまあまあの賞金も出るんだけど……あのスタジオ、経営大丈夫なのかね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「まあ似たような劇ばっかりじゃ賞とるのも難しそうね。凄くピリピリしてたけど…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「というか車掌って何?監督じゃないんだ?」
[メイン] フフクロウ : 「お気に入りの列車を持ってて、絶対に映画にねじ込んでくるんだよ(不服)。だから車掌って呼ばれてるし、自称もしてる」
[メイン] 檻姫 駆 : 「それはなんというか……全体的に自己顕示欲が前に出過ぎな気がするね」
[メイン] GM : 賞を取れないのも納得、という感じでしょうか
[メイン] 朱宮 燈花 : 「あれじゃスタッフも報われないわね…誰かアドバイスくらいしてあげればいいのに」
[メイン] カラカラス : 「ハハハ、あれはあれで過去の実績はあるからね。モノを言うのは難しいですわ」
[メイン] GM : そんな話をしていると、森の中心にある高台から甲高い鳴き声が響きます。
[メイン] ワタミドリ : 「コッケコッコーー!!!」
[メイン] ご当地太陽 : 「定時やん。お疲れ~」
[メイン] GM : すると空高く昇っていた太陽が一瞬で沈み、森は闇に包まれました。
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「なんだ、事件かと思ったが違いそうだな。というか沈むの早すぎるだろ、太陽」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「夕焼け小焼けが一瞬で終わりましたわね」
[メイン] 檻姫 駆 : 「ここ以外とは時間の流れが違うのかな。おじさん寒暖差に弱いから困るなあ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「一気に真っ暗ね」
[メイン] フフクロウ : 「この森は陽の光が届かなくて、暗いうちは外部と繋がる道での方向感覚がおかしくなるから『迷いの森』って呼ばれてるんだ」
[メイン] フフクロウ : 「でもワタミドリがいる季節だけは、その鳴き声でご当地太陽がやる気を出して昼を作ってくれるのさ」
[メイン] フフクロウ : 「日が落ちた以上、あなた達も今夜はここに泊まった方が賢明ですよ」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「重大な秘密じゃねーですの! 先に言って欲しかったですわ!」
[メイン] フフクロウ : 「不服ですか?(半ギレ)」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「はい(全ギレ)」
[メイン] フフクロウ : 「すみませんでした……(降伏)」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「宿はあるのか?こんな森で野宿は事件が起こるかも知れないぞ、殺人とか」
[メイン] カラカラス : 「穀物庫はこの時期空いてるから、好きに使ってください。カビ臭いけど」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「なんだ、あるのか(落胆)」
[メイン] 檻姫 駆 : 「穀物庫でいいのねミシシッピくん……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「なんか残念そうな人がいるんだけど。まあ一日くらいなら仕方ないか…お風呂は?」
[メイン] フフクロウ : 「シャワー代わりの唾なら吐いてあげられますけど」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「チキンにしてあげましょうか」
[メイン] フフクロウ : 「不服ですか?(半ギレ)」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「はい」羽の先をちょっと燃やそ…
[メイン] フフクロウ : 「すみませんでした……(降伏)」
[メイン] カラカラス : 「悪いけど川くらいしかないねぇ。綺麗だと思うけど寒い時期だからね、大変ですわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「まあないよりはマシね」
[メイン] 檻姫 駆 : 「なんか話を聞くよりこうやってる方が調査になってるような気がするね……」
[メイン] GM : ということで、案内されたカビくさい穀物庫に移りました。ここでお泊りになります
[メイン] 導入:Act3 : アラームで目を覚ましたあなたは、時刻が朝であることを確認し外に出る。
ところが、そこに広がっていた空模様は……。
[メイン] GM : じゃあランポ君、ジリリリリリ!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「ムムッ、今日も殺人事件が俺を待ってる気がする」起床
[メイン] GM : 午前8時、他のメンバーはもう外に出ているようです
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「なんだ?他の奴らは失踪でもしたのか?…探しに行くか」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 外に出ます
[メイン] GM : お外は……真っ暗!合流しましょう~
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「ん?朝8時だったよな?おーい!」3人を見かけて小走りで合流します
[メイン] 檻姫 駆 : 「おはようミシシッピくん。……どうも、おはようという空模様じゃないんだけど」
[メイン] 檻姫 駆 : 「もう朝の時間帯だよね?」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「あ、朝が来ねぇですわ…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「太陽がぜんぜん見当たらないわ」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「出る時に時計を確認したがちょうど8時だったぞ」
[メイン] GM : ちらほら集まってきた住民たちも困惑しているようです。
[メイン] 阿久田めぐみ : 「えっ!? じゃあこれはどうなってるんですの!?」
[メイン] フフクロウ : 「ワタミドリが鳴かないんだ。毎日きっかり7時に鳴いてたのに」
[メイン] フフクロウ : と、高台を眺めます。
[メイン] 朱宮 燈花 : 「あっちに住んでるの?何かあったのかしら…」釣られて高台みる
[メイン] フフクロウ : 「そう、あそこが巣なんだ。見に行くかい」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「鳴かぬなら鳴かせれば良いだけだろう?行こうか」
[メイン] GM : えっちらおっちらワタミドリの巣まで登り、そこで目にしたのは……
[メイン] ワタミドリ : 「ゲロゲロゲェ~……(風邪気味の嗄れ声)」
[メイン] フフクロウ : 「ああ!ワタミドリが喉をやられてる!」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「なんだ、もしかして鳴けないのか?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「なんかカエルみたいな声になってるし……恐らくそうだろうね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ひどい声ね…」
[メイン] カラカラス : 「今日で120連勤目……過労だな!(確信)」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「別のワタミドリは居ませんの?」
[メイン] カラカラス : 「この森に来る物好きな個体はこの子だけだな」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「おい!鳴け!鳴くんだ!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「そんな刑事が尋問するノリで鳴けるわけないでしょ。医者はいないの?」
[メイン] フフクロウ : 「所詮あたしらは風呂もない文明レベルのケダモノなので」
[メイン] フフクロウ : 「不服ですか?(半ギレ)」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「まだ何も言ってねぇですわ」
[メイン] ワタミドリ : 「ぐっぐぐぅ~~」
[メイン] ご当地太陽 : 「そんな声じゃやる気出ぇへんわ。しゃーない切り替えていけ」
[メイン] 檻姫 駆 : 「太陽くん、そこをなんとかならないかい。昨日の話だと私達が外に出れなくなってしまう」
[メイン] ご当地太陽 : 「ワイにメリットあらへんし。ボランティアちゃうねんで?」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「どうにかならないのか?ワタミドリの甘えのせいで帰れないぞ」
[メイン] ご当地太陽 : 「太陽なのに冷たい奴やとよく言われますわ。ほな」
[メイン] ご当地太陽 : と、ご当地太陽は二度寝してしまいます。
[メイン] ザ・コンダクター : 「おい、そこのペックネック共!こりゃあどういうことだ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 遅れて、車掌が登場しました。明けない夜にしびれを切らしたようです
[メイン] 檻姫 駆 : 「いや、朝を告げる鳥くんが倒れてしまったようで……」
[メイン] GM : かくかくしかじか……
[メイン] ザ・コンダクター : 「ふーん……オレならエコーロケーションを使って、外まで案内してやれるが」
[メイン] 檻姫 駆 : 「おお流石、有能監督車掌」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「列車持ってるだけはありますわね。早速頼みますわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「なんだ、じゃあいつでも帰れるじゃん。ちょっと心配だったけど良かったわ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「おっと、交換条件がある」
[メイン] ザ・コンダクター : と言って、人差し指をまっすぐに突き出します
[メイン] ザ・コンダクター : 「オレの撮影に役者として協力してもらおうか!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「お前たち、忍者なんだろ?CGいらずのド迫力アクションシーン、これで今年のアワードはいただきだ!」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「役者だぁ?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「さらっと要求してきたわね。撮影って…西部劇はいいわけ?こだわってたみたいだけど」
[メイン] 檻姫 駆 : 「4人とも西部が似合うキャスト……ではないしね」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「まあ何でもいいけど、ギャラ出すなら出てやらんこともないですわ~」
[メイン] ザ・コンダクター : 「一本目はほぼ完成してるから問題ない!
こっちは今思いついた作品だから仕方ないが脚本はないんだ!締め切りも近いし、アドリブ駆使して1日で撮り切るぞ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「がめつい奴は森から出してやれんな」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「ぐぬぬ…」
[メイン] ザ・コンダクター : 「2本出せば受賞確率は2倍だ!ワーッハッハッハ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「それでお前たち、どんな役がやりたいんだ?自己紹介がてら言ってみな」
[メイン] GM : 強引に進めてくる!
[メイン] GM : 自己紹介と希望役柄、行ける人からどうぞ~
[メイン] 阿久田めぐみ : 「私の名前は阿久田めぐみですわ」
「希望の役柄は、そうですわね……」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「新人凄腕スパイ役がいいですわぁ~」
[メイン] ザ・コンダクター : 「新人なのに凄腕なのか……」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「俺は高校生探偵ミシシッピ川 ランポ、特技は調査と推理と変装だ。…そうだ良い機会だし披露してやろう」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「大体どんなやつにも変装できる。こんな感じにな」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「という事で希望の役はヤクザで頼む。一番事件の香りがしそうだ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「お前ずっとその姿でやる気か?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「別人じゃん!でも変装技術は確かにやるわね…」
[メイン] 檻姫 駆 : 「あーそれでは僭越ながら……名前は檻姫 駆。普段は比良坂機関で小間使いとして程よくやってる感じかな。
見ての通り良い年なんであんまり激しく動くのは遠慮したいから……喫茶店のマスターとかがいいね」
[メイン] 檻姫 駆 : 「ハンバーグ得意なんだよね。中にチーズ入れるやつ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「ふーん。こういう渋い役は1人いてもいいかもな……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「朱宮燈花よ。映画はよく見るけど撮影側は初めてだから役は分かんない。まあ大体なんでもこなしてみせるからいい感じのカッコイイやつでお願い。やるからにはバリバリやってやるわ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「なら役柄は地の自分そのまんまでいい。ヘタに演技するよりやりやすいはずだ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「学校じゃどんなポジションやってんだ?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふーん、そういうもんなんだ。ふふん、泣く子も黙る鬼委員長で通ってるわ。」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よし!これで主演は揃ったな!オレはもちろん車掌役でいかせてもらう」
[メイン] ザ・コンダクター : 「シーンを思いついたら『デッドバード・スタジオ』でどんどん撮っていけ!オレがOKさえ出せば採用してやる!」
[メイン] フフクロウ : 「とんでもない無茶をやるもんだなあ(不服)」
[メイン] カラカラス : 「まあ車掌の脚本よりはマシかもしれないし……」
[メイン] GM : 導入終わり!メインフェイズの説明を……
[メイン] GM : メインは3サイクル、それが終わるとクライマックス(アクションシーン撮影)に入ります
[メイン] GM : 後で言われるけど、ここでの勝者にはラストシーンの指揮権が与えられます~
[メイン] GM : 情報判定対象はPC+車掌だけ!
[メイン] GM : 計画判定「撮影」
映画の1カットを撮影する。RP後任意の特技で判定し、成功すると採用される。
[メイン] GM : 以上ここまで質問大丈夫でしょうか?
[メイン] 檻姫 駆 : はい!
撮影に成功するとなにか良いことがあるのでしょうか?
[メイン] GM : 撮影回数が足りないと……映画ができないかも!(あいまい)
[メイン] 檻姫 駆 : それはマズいぜ!
[メイン] 檻姫 駆 : 他は大丈夫です~!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 大丈夫です
[メイン] 阿久田めぐみ : 大丈夫です
[メイン] 朱宮 燈花 : ワイもとりあえず大丈夫です~
[メイン] GM : では次回メインフェイズからで……順番決めだけしましょうか
[メイン] GM : ちなみに最初にチュートリアルがてら車掌が冒頭のシーンの撮影をします
[メイン] GM : 希望あれば言って、なければ1d100を!
[メイン] 檻姫 駆 : 後ろ希望で!
[メイン] 阿久田めぐみ : 1d100 (1D100) > 69
[メイン] 朱宮 燈花 : ワイも後ろのほうがいいかも
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 後ろがええな
[メイン] 檻姫 駆 : 後ろバトルするか……
[メイン] GM : なんてこった、じゃあ3人1d100で!
[メイン] 檻姫 駆 : 1d100 (1D100) > 46
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 1d100 (1D100) > 38
[メイン] 朱宮 燈花 : 1d100 (1D100) > 6
[メイン] 朱宮 燈花 : よわよわダイス
[メイン] 阿久田めぐみ : 急に低空飛行
[メイン] GM : これ高い方が前でええのよな……?
[メイン] 檻姫 駆 : ど、どっちだろう……
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 普段どっちかも忘れちゃった
[メイン] 朱宮 燈花 : 確かにどっちだ…?
[メイン] 阿久田めぐみ : 高い順だった希ガス
[メイン] GM : 言ってなくて申し訳ない……普段高い順にしてるからそれで!
[メイン] 檻姫 駆 : 了解です~
[メイン] 朱宮 燈花 : 順番把握やで
[雑談] 導入:Act4 : 映画撮影スタッフの拠点である『デッドバードスタジオ』に案内された。
大概の背景セットや小道具は用意できると言うが。
[メイン] ザ・コンダクター : 「ここがデッドバード・スタジオだ!可動式のセットと、オレの幻術を組み合わせれば撮影できないシチュエーションなどない!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「場所・天候・時間帯も自由自在さ!」
[メイン] ザ・コンダクター : と胸を張ります。
[メイン] 阿久田めぐみ : 「こ、これが生の撮影スタジオ…!」室内をキョロキョロ見渡す
[メイン] フフクロウ : 「でも結局西部劇しか撮らないからほとんど意味ないのよね(不服)」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「へー、なかなか本格的じゃない。これなら西部劇以外のも用意できそうね」
[メイン] ザ・コンダクター : 「いいか、肝心のアクションシーンはギリギリに撮るぞ。本気でやらなきゃ映えないし、ケガでその後動けなくなっても構わないようにな!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「ただし、ラストシーンはバトルの勝者に指揮権をやろう!その方がやる気も出るだろ?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「ほ~太っ腹だね。いいの? 監督……車掌なのにラストシーンを素人に任せちゃって」
[メイン] ザ・コンダクター : 「そのころのお前たちは幾多のシーン撮影を乗り越え、立派な映画畑の人間になっているだろう!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「もっとも、内心じゃオレが勝つと思っているからだがな!ワッハッハッハ!」
[メイン] 檻姫 駆 : 「内心全部出ちゃってるよ。ハッハッハ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「さて、早速撮影を始めるぞ!最初のシーンは……そうだな、ヤクザのお前とスパイのお前!」
[メイン] GM : 四本指のうち二本を突き出して指名します。
[メイン] 阿久田めぐみ : 「お、早速出番ですのね〜」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「いきなり撮影か」
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] GM : 古い列車がのろのろと西部劇を思わせる砂埃の舞う道を走り、遂に線路の終端で停止した。
[メイン] ザ・コンダクター : 「終点だぜ、お客さんたち。最後まで付き合ってくれたのはあんた達2人だけだ」
[メイン] GM : 座席に腰掛けるあなた達に、顔だけ出した車掌が声を掛けます。
[メイン] 阿久田めぐみ : 「あら、ありがとうですわ。穏やかな列車旅でしたわ〜」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「…む、もう終点か…随分と眠ってしまっていた様だ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「へへ、ありがとよ。オレのボロ列車、今日で走るのは最後なんだ。終点まで乗客とご一緒できて嬉しいぜ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「一体こんな辺鄙な街に何の用だい?」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「そうかい車掌さん、熟練した良い運転だったよ。私はちょっと野暮用でね…そちらさんは?」阿久田さんに話を振ります
[メイン] メグミ : 「私は都会の喧騒に疲れてしまって…旅行に来たのですわ~」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よい旅を、紳士淑女たちよ!」列車から降り、2人を敬礼して見送ります
[メイン] ザ・コンダクター : 「静かできれいで……よく見てみりゃあ、お前の終の棲家としちゃあ上等じゃねえか」列車に語り掛けます
[メイン] ザ・コンダクター : 「そう、このウィンチェスターにも……俺自身にも、な」
[メイン] ザ・コンダクター : 車掌はどこからともなく取り出した銃を愛おしげに撫で、2人の後を追うように駅を出た。
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よし!最初のシーンはこれでいいだろう!」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「ふぅ…緊張しましたわ」
[メイン] カラカラス : 「2人とも、なかなか自然な演技だったじゃないか」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「合わせただけだったがサマになってたなら何よりだ」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「しかし…ここからこの映画を受賞レベルまで引き上げなければならないのか」
[メイン] フフクロウ : 「多分車掌はアクションシーンの派手さで稼ごうとしていると思うけど……そう甘くはないかもねぇ」
[メイン] GM : ではメインフェイズ1サイクル目、めぐみんの手番から行きましょうか
[メイン] 阿久田めぐみ : ウッス!
[メイン] GM : 感情判定!情報判定!撮影!いかがなさいますか
[メイン] 阿久田めぐみ : 勿論撮影ですわ!
[メイン] GM : 早い!簡単なシチュエーション案ありますか
[メイン] 阿久田めぐみ : 自分、喫茶店内で新聞(指令)読む感じでいいっすか?
[メイン] GM : ああ~いいっすねぇ となると登場人物は?
[メイン] 阿久田めぐみ : 檻姫ニキで! 後出たい人いれば
[メイン] ザ・コンダクター : 待機!
[メイン] 檻姫 駆 : うおおお!出るぞでるぞ
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 出ません!
[メイン] 朱宮 燈花 : 待機しますー
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] メグミ : カランコローン(来店)
[メイン] 檻姫 駆 : 「いらっしゃい~……珍しいね。この街に新しい顔がくるなんて」
[メイン] 檻姫 駆 : 「ご注文は? おすすめはハンバーグカレー蕎麦だよ」
[メイン] メグミ : 「ご当地名物ですの? じゃあそれをお願いしますわ~」
[メイン] メグミ : 「それにしても良い内装ですわね。ノスタルジー感じますわ~」
[メイン] 檻姫 駆 : 「そうかい? 俺も気に入っているんだ……なんだかめまぐるしく回る世界の中で、変わるものと変わらないものがある。そういうのを表してる気がするだろ?」
ウインク飛ばします
[メイン] メグミ : 「なるほど、変えてはいけないものっていうのが分かる気がしますわね」
[メイン] メグミ : 「あ、そうだ(唐突)追加でミルクをお願いしますわ。それと…新聞ってここ置いてますの?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「もちろん新聞もミルクもあるよ。喫茶店にはつきものだからね」
なんかその辺の棚に無造作に新聞置いてある感じかな……
[メイン] 檻姫 駆 : 「すきなのをどうぞ。1週間前のもまじってるけど」
[メイン] メグミ : 「ありがとうですわ~」一番端の棚から取り出す
[メイン] 新聞(指令) : 〈おはよう、あるいはこんばんはエージェント”アクター”。今回依頼するのはとある要人の護衛だ〉
[メイン] 新聞(指令) : 〈ここ”フリジス”には王族の隠し財産が眠っており、その在処を知っているのが今回の護衛対象である。〉
[メイン] 新聞(指令) : 〈様々な犯罪組織や秘密機関が狙っているとの情報が入っている。奴らの手に渡れば人々の日常は崩壊するだろう。何としてでも阻止するのだ〉
[メイン] メグミ : (私1人でやるんですの…?)
[メイン] 檻姫 駆 : 「どうした? なにか嫌なニュースでも載っていたかい?」
ミルクとハンバーグカレー蕎麦をテーブルに置きながら尋ねます
[メイン] メグミ : 「あ、いえいえ。長旅で疲れてしまったのですわ~」
[メイン] メグミ : 「料理、美味しそうですわね。早速いただきますわ~」蕎麦啜りながら鳥貴族に合図を出す
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] GM : では任意の特技で判定どうぞ!
[メイン] 阿久田めぐみ : マスターにスパイとバレないか否かの潜伏術で!
[メイン] GM : なるほどぉ、いいぞ!
[メイン] 阿久田めぐみ : SG#2>=5 潜伏術 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : やったぜ。
[メイン] 阿久田めぐみ : ドヤッ!
[メイン] ザ・コンダクター : 「……よし、採用だ!中々のカットじゃねえか!」
[メイン] ザ・コンダクター : 車掌は上機嫌です。
[メイン] 阿久田めぐみ : 「ブハハハハ! 演技にも慣れてきましたわ~!」
[メイン] フフクロウ : 「よしよし、西部劇から離れていきそうだぞ(陰口)」
[メイン] カラカラス : 「おじさんもなかなか……渋い演技うまいじゃん」
[メイン] 檻姫 駆 : 「時と場所を選べる男なんでね。まあこれくらいは」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「次の演技シーンも楽しみですわね~」シーン終了します
[メイン] GM : では続いて檻姫の手番で!
[メイン] 檻姫 駆 : へい!
[メイン] 檻姫 駆 : 誰かワイと感情結んでくれる人~
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : フン…
[メイン] GM : どういう反応なんだ……
[メイン] GM : あっなるほどぉ
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : どういうことなんだすか?
[メイン] GM : >自分が誰かにマイナスの感情を獲得したとき、『遁甲符』を1つ獲得する。
[メイン] 檻姫 駆 : 凶符があるのでマイナスをとります(明言)
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : あっいやです
[メイン] 朱宮 燈花 : 悲しいなあ
[メイン] 阿久田めぐみ : 仕方ないね
[メイン] GM : 心を通わせることを全員に拒否されたおじさん
[メイン] 檻姫 駆 : かなしいせかい
[メイン] 檻姫 駆 : しょうがねえ、車掌の秘密を……ここで抜く!
[メイン] ザ・コンダクター : 来いよ!
[メイン] 檻姫 駆 : あ、諸々の都合があるのでシーンは一人でやってもいいですか……
[メイン] GM : いいですよぅ
[メイン] 檻姫 駆 : ありがとナス!
[メイン] GM : 撮影以外のシーンは1d3+1d4のシーン表を振ってください~
[メイン] 檻姫 駆 : うおおおお!!いくぞおお!!
[メイン] 檻姫 駆 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 2[2]+1[1] > 3
[メイン] シーン表3 : 倉庫に使えそうな小道具は無いだろうか?
……おっと、忍具があるなんて!シーンプレイヤーは好きな忍具(特殊忍具は含まない)を1つ獲得できる。
[メイン] 檻姫 駆 : 神か?
[メイン] GM : 嬉しいダルルォ!?
[メイン] 檻姫 駆 : めちゃくちゃ嬉しいゼ!
遁甲符を1つ獲得しまぁす!
[メイン] GM : 了解です~シーンどうぞ!
[メイン] 檻姫 駆 : 「……蕎麦は、いらなかったな」
倉庫で一人。ちょっと余ったハンバーグカレー蕎麦をすすりながら呟きます
[メイン] GM : おじさんの胃にこたえそう
[メイン] 檻姫 駆 : 翌朝の胃はボロボロ
[メイン] 檻姫 駆 : 「……さて、どうにか良い感じの映画をとらなきゃいけなくなったわけだけど」
「……良い映画を取る秘訣は、良い結末を作ること。観劇後の爽快感が最高じゃなくちゃいけない」
[メイン] 檻姫 駆 : 「で、そのためには……」
[メイン] 檻姫 駆 : 「監督の意図をくみ取らないといけないわけだ」
[メイン] 檻姫 駆 : 奥義!
[メイン] GM : うおおおお!演出どうぞ!
[メイン] 檻姫 駆 : ■奥義
《アワリティア》
指定特技:対人術
効果 :惟神(契約神)/くらまし/術式開示
演出 :欲張りな神様の力借りて、強引に自身の求める心の動きを手に入れる仕掛け。
――彼女はとても幼い。だから何でも出来るし、何でも欲しがるのだ――
[メイン] 檻姫 駆 : 「……」
「……こい。アワリティア」
檻姫が小声で何かを呟くとあたりの視界が一瞬ゆがみます
[メイン] アワリティア : 「おっす駆。……何用?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「いやまあ色々頼みたいことはあるんだけど……とりあえず自分のポリシーにしがみついている男についてどう思うよ」
[メイン] アワリティア : 「……憐れ?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……まあそれでいいや」
という感じで契約神の効果で車掌に侮蔑を獲得しまぁす!
[メイン] ザ・コンダクター : なんてことを……(憤怒)
[メイン] 檻姫 駆 : (*^O^*)そして凶符で遁甲符を獲得なんだ!
[メイン] GM : ウオオオオ!所持数上限には気をつけな!
[メイン] 檻姫 駆 : うおおおお!かむながら最強! 契約神最強!
[メイン] GM : なおシーン終了時に感情は消える模様
[メイン] 檻姫 駆 : きっと本当は侮蔑してないんだな(確信)
[メイン] GM : 根に持たないさっぱり気質
[メイン] 檻姫 駆 : そしてそのまま秘密をとるぞ!
[メイン] 檻姫 駆 : ……せっかく召喚したしアワリティアに調べてもらう召喚術で!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 檻姫 駆 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!送ります~
[メイン] GM : あっ待って、確か車掌のハンドアウト貼ってなかったですね 先に貼ります~
[メイン] ザ・コンダクター : 『バード・ムービー・アワード』の受賞を目指す映画監督。通称は車掌。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。PC同様各サイクルで手番を持つ。
使命は「『バード・ムービー・アワード』を受賞する」ことである。
[メイン] 檻姫 駆 : 確認しました~
[メイン] 檻姫 駆 : 「……まあ間違ってないか。お疲れアワリティア」
[メイン] アワリティア : 「お疲れだ。なんかほしい」
[メイン] 檻姫 駆 : 「ハンバーグカレー蕎麦の残りならあるけど……」
[メイン] アワリティア : 「ズズズ……濃いよ。これ」
[メイン] 檻姫 駆 : そんな感じで終わりまぁす!
[メイン] GM : はい!では次、竹之内ランポ!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 撮影だよなぁ!?
[メイン] GM : 主導権を……取りたい!大体どんな感じですか
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 朱宮さん、路上で散歩しててください
[メイン] 朱宮 燈花 : お散歩日和
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : あとはいらないです
[メイン] 阿久田めぐみ : ぴえん
[メイン] 檻姫 駆 : 戦力外通告
[メイン] ザ・コンダクター : なんだとぉ?
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : アメリカの路上の背景拾ってきたわ
[メイン] GM : この背景超助かる!
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「姉御!朱宮の姉御!」焦った姿で朱宮さんの元へ駆け寄って行きます
[メイン] 竹之内 剛力 : 「オジキが…森繁のオヤジがハジかれました!ロドリゲス一家の奴らです!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「何よ騒がしいわね。…ってあのシゲがあいつらにやられたわけ?何かの冗談じゃなくて?」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「若い奴等も何人かやられました。どうやらハジいた奴は茶色いツインテのガキらしいです」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「姉御、俺…そのガキ探してタマ取ってきます。しばらく臭い飯食う事にはなりますが…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ええ?そんな若い子にやられちゃってうちの組大丈夫なの?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「あんただって最近刑務所から出て来たばっかりでしょ」心配しとこ
[メイン] 竹之内 剛力 : 「良いんです。森繁のオヤジにはガキん頃から世話になってる。10年や20年なんて事ないですよ」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「姉御もお気を付けて、奴等兵隊集めて何かしでかす気ですよ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「そのことは私も噂には聞いてるわ。この街で何かが起こりそう…気に留めておくわね。なんなら私も新人さんに挨拶しにいってもいいし…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「あと私の事は街中で姉御なんて呼ばないように。誰がどこで聞いてるか分からないんだから。二つ名の委員長て呼びなさい」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「これは失礼しました。何かあったら電話してください。あね…委員長に限ってそんな事はないと思いますが、すぐに若い衆を寄越しますんで」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「では、お気を付けて」鳥貴族にサインを送ります
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] GM : では任意の特技で判定を!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 変装術なんだよなあ
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ザ・コンダクター : 「よォし、採用だ!話がだんだんと面白くなってきたじゃねえか!」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「中々ミステリーっぽくなってきたな」
[メイン] フフクロウ : 「どこがだよ(不服)」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「~~っ、のっちゃったけどなんで私がヤクザの姉御なのよ!びっくりしたわ!」どついとこ
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「帰る為には必要だった。致し方ない犠牲だ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よく対応したな。上出来だ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「屈辱だわ…」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : シーン終了で
[メイン] GM : 今のところ任侠モノとスパイ映画が8:2だな……
[メイン] GM : では1サイクル目最後、燈花ちゃん!
[メイン] 朱宮 燈花 : うお~!映画とるぞ~
[メイン] GM : うおおおお!
[メイン] GM : どんな感じでやりますか!
[メイン] 朱宮 燈花 : うーん、新人に挨拶しにいこ…めぐみんきてもろて!
[メイン] 阿久田めぐみ : ウッス!
[メイン] GM : (ヤクザ界の)新人
[メイン] GM : 場所とかどうします?
[メイン] 朱宮 燈花 : 薄暗い路地裏で待ち伏せしたしたろ
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「来たわね。貴方がこのルートを通る情報は完全に把握済みなんだから」腕組して壁によりかかって暗闇から声かける
[メイン] メグミ : 「へ? どちら様ですの?」声がした方向を向く
[メイン] メグミ : 「…あっ!?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「うちの組の子たちが随分お世話になったとか。阿久田めぐみさん」
[メイン] 朱宮 燈花 : チャカ向けながら近寄る…
[メイン] メグミ : 「く、組? いやー何の事が存じ上げませんわぁ~」
[メイン] メグミ : 「それに、その手に持ってる物はお嬢さんには似合いませんわ。降ろすのですわ~」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「………ふぅん。しらばっくれるのね。ほんとにあの茶色いガキ…なのかしら」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…………」沈黙して唐突に周りをキョロキョロする
[メイン] 朱宮 燈花 : 「……ねえ、貴方今1人?」こそっと聞きます
[メイン] 朱宮 燈花 : 「1人よね?そうよね?仲間とか出てこないよね??」
[メイン] メグミ : 「お1人様旅の旅行者なのですわぁ…」ちょっとだけ距離を詰める
[メイン] 朱宮 燈花 : 「よかったぁ…」息を抜いて銃を下ろします
[メイン] 朱宮 燈花 : 「改めて…初めまして『アクター』さん。安心なさいな。私は貴方の同業者…今は潜入任務中で副業の姉御もやってるわ」
[メイン] メグミ : 「あ、そういう事でしたの。1人任務かと思ってたのですわ~」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「こういう仕事だもの、しょうがないわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「まあ厳密にはソロみたいなものでしょうね。今日は新人さんに顔みせだけ…私はまた組の方に戻るけど何かあった時お互い情報提供とか協力しましょ」
[メイン] メグミ : 「勿論ですわ。平和の為にもお互い頑張るのですわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふふ…平和のため、ね。ああ…そうだわ。念のため合言葉決めておきましょうか」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「『照り焼きチキン』で。それじゃ、またね」いうだけいって反対方向に行って雑踏に紛れる…合図するぞ~
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] GM : 任意の特技で判定どうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : 暗号術にしようと思ったけど代用だった(二敗)
[メイン] 朱宮 燈花 : 敵を見定める見敵術で
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ザ・コンダクター : 「採用だ!映画の形になってきたな!」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「中々の展開なのですわ~」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「なかなか難しいけどクールなやつに仕上げるわよ!」
[メイン] 朱宮 燈花 : おわおわり!
[メイン] GM : ヨシ!では最後に車掌の手番です
[メイン] ザ・コンダクター : うおおおお撮影!
[メイン] ザ・コンダクター : ならばマスターの喫茶店で……登場キャラクターはマスター・カケルとアワリティア
[メイン] マスター・カケル : 出ますよ~でますでます
[メイン] GM : その前にちょっと撮影前のシーンも入れましょうか
[メイン] ザ・コンダクター : 「しかし、この展開じゃキャストが少し足らねえな。もう1人くらい欲しいところだが」
[メイン] アワリティア : うおおお!イクゾー
[メイン] アワリティア : 「ねえ駆、ご飯まだ足りないんだけどなにかないの」
下からニュッと出てきます
[メイン] GM : ここはPCみんないていいですわよ~
顔合わせにもなるので
[メイン] ザ・コンダクター : 「うおっ!?何だこいつは」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「事件か?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「げ、隠しときたかったのに……」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……えーっと彼女はアワリティア。惟神で呼んだ……神?」
[メイン] アワリティア : 「神です。お腹がすきました」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「か、神…!?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ちっちゃくて可愛い女の子の見た目は織姫さんの…趣味?」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「なんだ、事件じゃないのか…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「事案かもしれないわ」
[メイン] 檻姫 駆 : 「違うよ……まあ、多少自分の記憶とかが反映されてるのは否定しないけど」
[メイン] アワリティア : 「駆も憐れな男なのです」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「あ、アワリティア様はどんな事ができますの?」
[メイン] アワリティア : 「何でも出来る。私は可能性の化身」
フンス(ドヤ顔)
[メイン] ザ・コンダクター : 「おぉ……こりゃあ渡りに船だな。お嬢ちゃん、オレたちの映画に参加してくれ!」
[メイン] アワリティア : 「なんかくれるの?」
[メイン] ザ・コンダクター : 「もちろんさ。保護者がな」
[メイン] アワリティア : 「ならいいよ~」
[メイン] 檻姫 駆 : 「いや、許可……」
[メイン] ザ・コンダクター : 「早速次のシーンに出てもらおう!」
[メイン] ザ・コンダクター : というところで、追加でめぐみんも出演お願いします!最初はひとまず待機で!
[メイン] 阿久田めぐみ : ウッス!
[メイン] GM : こぢんまりとした喫茶店のベルが鳴る。今日最初の来客のようだ。
[メイン] ザ・コンダクター : 「よう。やってるかい」帽子を目深に被ったままカウンター席に着きます
[メイン] 檻姫 駆 : 「いらっしゃい。……お、車掌じゃないか。久しいね」
[メイン] ザ・コンダクター : 「……探したぜ。まさかこんな街の片隅で燃え尽きていたとはな」
[メイン] ザ・コンダクター : 「引退したとは言わせねぇ。かつて"青龍会の狂虎"と恐れられたあんたの不始末のせいで、今傘下の組が大変なことになってるぜ?」
[メイン] ザ・コンダクター : 自分の頭に向けて引き金を引くジェスチャーをします
[メイン] マスター・カケル : 「……さて、なんのことやら。今の俺はしがない喫茶店の店長。あなたは客としてきた車掌」
[メイン] マスター・カケル : 「それ以外が望みなら、帰ってくれ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「ふ。あんたが匿っているんだろう?なぁ……"フリジスの特異点"を」
[メイン] マスター・カケル : 「さっきの俺の発言が聞こえなかったか?」
[メイン] マスター・カケル : 「帰れ」
軽く身構えるが武器がないんだ……
[メイン] ザ・コンダクター : 「つれねぇな。あんたの助けになれると思って来たのによ」ホールドアップの姿勢を取りながら、尾羽で器用につまんだグラスの中身を一気に飲み干して席を立ちます
[メイン] ザ・コンダクター : 「そいつも今や裏社会の人気者だ。この意味が分かるか?」と言い捨てて、店を出た……ところで
[メイン] ザ・コンダクター : 聞き耳を立てていためぐみんに遭遇しますか!
[メイン] メグミ : 「おや、車掌さん。列車振りですわね」ひょこっと現れる
[メイン] ザ・コンダクター : 「おっと……また会うとはな。旅行者が来るにはシケた店だぜ?」
[メイン] メグミ : 「そんな事ありませんわ。風情が合って、いいお店ですわ~」
[メイン] ザ・コンダクター : 「二度あることは三度ある。次の出会いはさて、どんな形かな」車掌は去ります
[メイン] アティ : 「……もう十分だよ。このまま私を匿ってたら、おじさんまで死んじゃうよ」
[メイン] マスター・カケル : 「まだお前になにも見せてやることが出来ていないだろ……」
[メイン] マスター・カケル : 悲壮感を漂わせます
[メイン] メグミ : 「おや、今日はやってない感じですの?」入店
[メイン] マスター・カケル : 「……! いらっしゃい。いや、やってるよ……ちょ、ちょっとだけ待ってくれ」
アティをいそいそと奥に隠そうとします
[メイン] メグミ : 「あら、可愛い子ですわね。娘さん?」カウンター内を覗き見
[メイン] マスター・カケル : 「! そ、そうなんだ」
[メイン] マスター・カケル : 「……妻の忘れ形見でね。仕事が忙しくてなかなか一緒に遊んでやれないんだが」
[メイン] マスター・カケル : 「……お嬢さんは、まだこの街にいるのかい?」
[メイン] メグミ : 「一か月は滞在しますわ~」
[メイン] マスター・カケル : 「そうか……もし良かったら、この子を連れて街へ遊びに連れてってくれないか? この喫茶店から少し行けば、多少発展している場所もあるからね」
[メイン] マスター・カケル : 「……普段味わえないことを体験させてあげて欲しいんだ」
[メイン] メグミ : 「別に構いませんわ~。アティちゃんはどう?」
[メイン] アティ : 「お姉さんが、良ければ……」
[メイン] メグミ : 「…」
[メイン] メグミ : 「嬉しいですわ。早速お姉さんと出かけましょうですわ~」
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] ザ・コンダクター : 謎の効果で車掌の判定は自動成功になります
[メイン] ザ・コンダクター : 「ヨシ!今のは我ながら中々の演技だったな!」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「フーッ、神様との演技は緊張しますわ~」
[メイン] アワリティア : 「おでかけ~買い物~」
[メイン] フフクロウ : 「小さいのにちゃんとやれてえらいねぇ」
[メイン] アワリティア : 「よく言われる」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よし、昼休憩だ!1時間後に撮影を再開するぞ!」
[メイン] カラカラス : 「お疲れさん。ご飯食べるかい」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「飯ですわ! 食いまくりますわー!」
「あ、ちなみに何があるんですの?」
[メイン] フフクロウ : 「どうぞ、自家製チキンクリスプと鳥ガラのスープです」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「死体か?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「同族の料理とか倫理感大丈夫なの?」
[メイン] フフクロウ : 「不服ですか?(半ギレ)」
[メイン] GM : 死体じゃなかったらこわい
[メイン] 檻姫 駆 : 「いや、君がいいならいいんだけどさ……」
[メイン] アワリティア : 「おかわりがほしいです」
[メイン] カラカラス : 「こんな子にねだられたらしょうがない。狩りに行ってくるか」
[メイン] カラカラス : 「ちなみにカラカラスの肉はまずいから、食用になるのはもっぱらフフクロウだな」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「連続殺人事件の可能性があるな」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「…食いづれぇですわ」
[メイン] フフクロウ : 「不服ですか?(半ギレ)」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「恐ろしい島だわ…」
[メイン] 檻姫 駆 : 「自分が食用に用いられることは不服じゃないのね……」
[メイン] フフクロウ : 「自分さえ生きてれば何の問題もないでしょう。むしろ、上位種の食料維持の観点から言えば」
[メイン] フフクロウ : 「自分以外の同族が食べられることで、残った食料を食い尽くしては絶滅に繋がるという意識が働くため、むしろ生存確率が上がるのですよ」
[メイン] 車掌の孫ども : 「あねご!あねご!」
[メイン] 車掌の孫ども : 昼食を囲むテーブルに、ミニチュアサイズの車掌がたくさん寄ってきます。
[メイン] 朱宮 燈花 : 「こら、狭いから押さない!あと今は姉御じゃないっての」整列させておこ
[メイン] 朱宮 燈花 : 「というかなんだこのちっちゃい車掌もどき…」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「まさか、サイドメニューですの…?」
[メイン] アワリティア : 「おお、おかわり」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「今から事件が起こるという訳だな」
[メイン] 車掌の孫ども : 「おじいちゃん、ことしこそ"しょう"とれるの?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「車掌大家族なのね。あんまりそういうイメージじゃなかったよ」
[メイン] カラカラス : 「身内には甘いよ。部下にはアレだけどな」
[メイン] 檻姫 駆 : 「それは割とイメージ通り」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「孫がいるとは言ってたがいくつなんだ?そんな老けている様には見えないが」
[メイン] カラカラス : 「鳥年齢だと結構いってるな。人間基準だと50~60ってところじゃないか?」
[メイン] カラカラス : 「その鳥ライフの大半を列車モノの西部劇撮影に割いてきたわけだが……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふーん…年齢的にも今年で最後の可能性もあるわけね」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「それだと新しい事に挑戦しづらいですわね~」
[メイン] 車掌の孫ども : 「わたちたち、ほんとはえいがキライ!おじいちゃんが、いっつもさいごにかなしむから」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……若いのに本質をついてるね。人々を楽しませるための映画なのにそれで誰かが傷ついちゃ意味がない。ごもっとも」
[メイン] 檻姫 駆 : 「でもまあ……最後に悲しくなる可能性が高いとしても、成し遂げたい何かがあるんじゃないか。君たちのおじいちゃんには」
[メイン] アワリティア : 「……さっき憐れって言ってた」
[メイン] カラカラス : 「そうだな……あんた達が入って、好転反応が起こるといいんだが。車掌本人のことはともかく、チビたちに映画をこう思われるのは我々も心が痛くてね」
[メイン] フフクロウ : 「それで、この先の展開はどうなっていくの?」
[メイン] カラカラス : 「任侠モノになると思ったら、姉御はなんか反抗してスパイになってたな。ヤクザ役は嫌なんか?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「だってこの映画ヒットさせるんでしょ?そしたらヤクザのイメージがついちゃうじゃない。私はもっとスマートなのもできると思うのよね。だからめぐみちゃんのスパイぱくったわ」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「帰宅が最優先だろう。素直にヤクザをやるんだ。まだ間に合う」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「賞を取るにはスパイ一択ですわ。アウトレンジは確かカンヌ取れてませんでしたし」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「探偵の恰好してるくせに何であんたはヤクザにこだわってんのよ。ミステリーやりなさいよミステリーを」
[メイン] GM : そうだよ
[メイン] フフクロウ : 「ああ、ご謙遜を!わたくしの羽にこれほど無慈悲な焼きゴテを入れられたというのに」
[メイン] GM : ☆新種!フフクロウの生態
・陰険で根に持つ。
(TV番組風のテロップ)
[メイン] GM : ワハハハハ…
(VTR中ワイプで抜かれた芸能人の笑い声)
[メイン] 朱宮 燈花 : 「あんたは打ち上げで食卓にならべてやるわ」
[メイン] 車掌の孫ども : 「やったー!」
[メイン] アワリティア : 「やったー」
[メイン] ザ・コンダクター : 「おい、撮影を再開するぞ、このペックネック共!ここからはノンストップだ!」
車掌がスタジオの中からメガホンで呼びかけます。
[メイン] 檻姫 駆 : 「結局ミステリーはなくていいの? ミシシッピくん。
任侠スパイ西部劇ミステリー」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「ジャンル関係なく面白くする事が最優先だろう?その結果、西部劇になろうがミステリーになろうがスパイになろうがどうでも良いな」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「なぜだか強引にスパイやら西部劇に路線変更している輩がいる様だが…」
[メイン] カラカラス : 「あかん、内紛が始まりそうだ」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「不服ですの?」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「不服だ(不服)」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「不服なのはこっちなんですけど?」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「やんのかこの野郎! ですわ!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「そういう檻姫さんは何やりたいの?ジャンルこだわらない派?」横目にめぐみちゃんとランボ見ながら話しかける
[メイン] 檻姫 駆 : 「そうね……ジャンルはなんでもいいよ。最後に丸ーく幸せに収まる感じなら」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふぅん…じゃあめぐみちゃん、ごりごりのかっこいいやつに仕上げちゃいましょ。時代はスパイよ」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「道具持ってこいこの…」
「えっ、おお! モチの論ですわぁ!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「遅いぞコラ!」鼓膜を皮むき器みたいに削る爆音をぶっ放します
[メイン] GM : では2サイクル目、順番希望あれば言ってなければ1d100!
[メイン] 阿久田めぐみ : 2か3番目がいいです
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 3番目で
[メイン] 檻姫 駆 : え、どうしよ…………
振るか!
[メイン] 檻姫 駆 : 1d100 (1D100) > 77
[メイン] 朱宮 燈花 : 1d100 (1D100) > 88
[メイン] GM : こうかな、では最初姉御から!
[メイン] 朱宮 燈花 : ミシシッピ川の方に来てもらお
[メイン] GM : 実質ファーストコンタクト
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : この姿?
[メイン] 竹之内 剛力 : こっち?
[メイン] 朱宮 燈花 : 剛力は待機だ
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 出ます!
[メイン] GM : 場所はどんな感じにしましょう?
[メイン] 朱宮 燈花 : 夜のビルの屋上で呼び出した感じで…
[メイン] GM : こわい……
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : これ殺されませんか?
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「来たわね」壁に背中を預けて腕組して暗闇から声をかける
[メイン] 朱宮 燈花 : 「まさか支援要請が通るとは思わなかったわ。戦闘用兼潜入もできる超スパイロイド…」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「…上もこの件には御熱心の様だ。まぁ所詮機械の私には関係ない事だがな」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「そう。機械だからこそ精密な動きに頼らせてもらうわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「青龍会がこの町の秘密に関わってる噂は知ってるわよね。ここはそのビル…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「中に入って情報を抜きたいんだけど…トラップが仕込まれてて太刀打ちできないのよ。貴方には組の武器と機密情報を盗んできて欲しいの」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「構わん、容易い事だ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「助かるわ。何かあれば私が引き上げてあげる」そんな感じで屋上の窓からランポを吊り下げる縄術で潜入させるか
[メイン] GM : シーンはこれで終わりでいいです?もうちょっとあったら全部やってから判定でいいですが
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ザ・コンダクター : 「よし、採用だ!なかなか緊迫した画が撮れたぞ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「よし、スパイっぽいわね!」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「おい、どうなっている。このままではクソ映画だぞ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「スパイっていうのは高い科学技術をもってるものなの。でも正直勢いだけで出したのは否定しないわ。なんとかしといてよね」
[メイン] フフクロウ : 「揉めてきましたね。これこそ撮影の現場ですわ」
[メイン] GM : 続いてめぐみん!畳みかけろ!
[メイン] 阿久田めぐみ : よーし…
[メイン] 阿久田めぐみ : 連続で申し訳ないのですが、朱宮ネキと竹ノ内ニキ出てもらっていいですか?
[メイン] GM : 竹之内の方か……
[メイン] 竹之内 剛力 : はい
[メイン] 朱宮 燈花 : いくゾー
[メイン] 阿久田めぐみ : ありがとナス! 場面は森繁オヤジの葬式にしまっす
[メイン] GM : 草
[メイン] 竹之内 剛力 : お、オヤジ…
[メイン] 朱宮 燈花 : 殺した犯人が出席してる…
[メイン] 阿久田めぐみ : 葬式開始の少し前からスタートしまっす
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] 新聞(指令) : 〈おはよう、あるいはこんばんはエージェント”メグミ”。別件で対応してほしい任務がある〉
[メイン] 新聞(指令) : 〈先の抗争により、青竜会傘下の森繁組長が死亡した。その葬式には裏社会の大物も出席する。そのターゲットから情報を聞き出してほしい〉
〈ターゲットの情報は別途連絡する〉
[メイン] メグミ : 「…って言われて来ましたけど、この警備を潜り抜けるのは骨が折れそうですわね」
[メイン] メグミ : 「ここは…朱宮さんを頼るしかありませんわ」朱宮を呼び出す
[メイン] 朱宮 燈花 : 「呼ばれたから来たけど何かあったの?」呼ばれます~
[メイン] メグミ : 「実はかくかくしかじかで…そいつの所まで案内してほしいのですわ」
「私1人だと面も割れてるから潜入しづらくて…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「なるほど、完全に理解したわ。そういうことなら私に任せてちょうだい」
[メイン] 朱宮 燈花 : 人目を避けつつ案内するんだ
[メイン] メグミ : 「ありがとうですわ~ 誰かが入ってこないように、見張りもお願いするのですわ」入室~
[メイン] ヒロセ : 「…何だおめえは」
[メイン] メグミ : 「こんばんはヒロセさん。ちょっと聞きたい事があるのですわ~」
[メイン] メグミ : ヒロセの肩に麻酔弾を撃つ
[メイン] ヒロセ : 「ぐっ…!」
[メイン] メグミ : 「青竜会の零細組織であるヒロセ一家。それが今日まで潰されず大事に守られてきた理由、それは…」
[メイン] メグミ : 「海外からの超化学兵器密輸を行っているからですわね?」
[メイン] ヒロセ : 「…あぁ、そうだ」
[メイン] メグミ : 「よろしい。では、その兵器は何処に保管していますの?」
[メイン] ヒロセ : 「それは…──────だ」
[メイン] メグミ : 「!? ま、まさかあんな所に保管しているとは…」
[メイン] メグミ : 「ありがとうですわヒロセさん。またちょっと痛むけど、大人しく眠っててくれですわ」ヒロセを気絶させて部屋を出る
[メイン] メグミ : 「見張りありがとうですわ朱宮さん。助かりましたわ~」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「おかえり。大物ってこの人の事だったのね…」
[メイン] メグミ : 「あんま詳しくないけど、知る人ぞ知るって感じらしいですわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ノーマークだったわね…」
[メイン] 竹之内 剛力 : 「てめェゴラァ!!!!」障子を勢い良く開け、チャカを数弾メグミに向かって放つ
[メイン] 竹之内 剛力 : 『ダンッ!ダンダァンッ!』
[メイン] 朱宮 燈花 : 「!?」
[メイン] メグミ : 「…ッ!?」
[メイン] メグミ : 回避する間もなく、竹之内の凶弾に倒れます(スローモーション)
[メイン] メグミ : 血のりが上手く作動するか…仕込みで判定します!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] メグミ : あ、鳥貴族に合図出しまっす
[メイン] メグミ : SG#2>=5 仕込み (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] GM : ここで切るのか……成功!
[メイン] ザ・コンダクター : 「採用だ!迫真のバイオレンスこそ、観客の心を揺さぶるな!」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「ブヒューッ、色々緊張しましたわ…」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「中々良いシーンだったな!」
[メイン] フフクロウ : 「今私怨で撃ちましたよね?不服ですか?(半ギレ)」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「私怨じゃないぞ、映画を面白くする為にはチャカで1人殺されるぐらいが丁度良いからな」
[メイン] 阿久田めぐみ : シーン終了!
[メイン] GM : では続いてミシシッピ川!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 檻姫さん出すか
[メイン] 檻姫 駆 : (*^O^*)
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 2人で カフェで
[メイン] マスター・カケル : うおおお!カフェ!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : エキストラも1人出します
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : カランコローン
[メイン] マスター・カケル : 「いらっしゃい。好きな所へどうぞ」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「あぁ、ありがとね。」マスターの目の前のカウンターに座る
[メイン] ドラゴン・藤原 : 横に座る(エキストラ)
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「良い店だねぇ…どんくらいやってんの?この店」
[メイン] マスター・カケル : 「ありがとね。私が脱サラしてはじめた店だからそんなに長くはないよ。1年半くらいかな」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「ふ〜ん丁度だねぇ、青龍会会長の坊っちゃんが失踪した時期と…」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「ねぇ、こんなとこで何してんだい?青龍会の狂虎とまで言われた坊っちゃんが…」
[メイン] マスター・カケル : 「……ここは喫茶店だよ。ご注文は?」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「あぁ、コーヒーで頼むよ。お前は?」
[メイン] ドラゴン・藤原 : 「自分も…同じので」
[メイン] マスター・カケル : 「あいよ」
視線を合わせずコーヒーをなんかカチャカチャやってつくるぅーんだ……(知識不足)
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「…″フリジスの特異点″」ボソッと呟く
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「坊っちゃん、知ってるかい?この辺にそんな大層な二つ名付けられてる小娘がいる事」
[メイン] マスター・カケル : 「……さあ? 子ども達がやってたヒーローごっこに尾ひれでもついたのかな」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「…そうか」出されたコーヒーをマスター・カケルにぶっ掛ける
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「いつまで誤魔化してんだよ。こっちは大人の話をしに来てんの」銃口をカケルに向ける
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「ガキの身柄は預かった。俺の目的はアンタを殺して青龍会の跡目に付く事だ。邪魔なんだよ、お前」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「ガキが死ぬかお前が死ぬか、今すぐ選べや」
[メイン] マスター・カケル : 「誤魔化してないさ。……俺は、″フリジスの特異点″なんて知らない。知ってるのはいつもひとりぼっちの可哀想な女の子だけ」
[メイン] マスター・カケル : 「それにさぁ……大人なら、人に向かってコーヒーかけちゃダメでしょ」
熱したお湯を二人にぶっかけて逃走を図るか………
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川 翔平 : 「チッ!おい!」
[メイン] ドラゴン・藤原 : 「ヘイッ!」
[メイン] 森繁組若頭補佐 哀川
翔平 : 「クソが…」携帯を取り出しどこかへ電話をかける
合図送ります
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 変装で
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ザ・コンダクター : 「採用だ!体を張ってこそ役者だな!」
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「あまりにも完璧だ…」
[メイン] マスター・カケル : 「そうなの……?」
タオルを渡しながら苦笑いします
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 「あぁ!檻姫くんも良い感じのシーン頼んだぞ!」シーン終わり!
[メイン] GM : では檻姫!
[メイン] 檻姫 駆 : うおおおおおお!!
撮影するぞおおお!
[メイン] GM : 作品の方向性が……決まる!
[メイン] 檻姫 駆 : アティと阿久田ネキで行くか……
自分は端で奥義だけ唱えよう……
[メイン] GM : これ時系列はどうなるんや……?
めぐみんハジかれちゃったゾ……
[メイン] 阿久田めぐみ : 行きますわゾ
[メイン] 檻姫 駆 : 阿久田ネキフレーバー出演という形でもいいっすか……
[メイン] 檻姫 駆 : 時系列は撃たれる前かな……
[メイン] 阿久田めぐみ : あっそっかぁ…(奥義) いいですわゾゾ
[メイン] 檻姫 駆 : 病院へ運ばれてるときの回想……?
[メイン] 檻姫 駆 : ありがとナス!
[メイン] GM : 場所とかどうします?
[メイン] 檻姫 駆 : うおおおおお!!!
とりあえず滝の背景があったからそれでイクゾー!!
[メイン] 鳥貴族 : 「アクション!」
[メイン] アティ : ――私アワリティア! 300と飛んで14歳! みんな(主におじさん)からはアティって呼ばれてるの!
[メイン] アティ : 元々、悪いやつのところでなんか悪いことをやらせれてたんだけどおじさんが助けてくれて今はカフェで隠れて暮らしています! かくれんぼだね!
[メイン] アティ : そんなときに現れたお姉さん! 何だかいい人そう! でも何だか見覚えがあるような……
私をどこに連れて行ってくれるんだろう……
[メイン] アティ : 「すごい……綺麗。お姉さんどうしてこんな所を知っているの?」
[メイン] メグミ : 「フッフッフ…お姉さんは情報収集のプロだからですわ~」
[メイン] アティ : 「プロ……格好いい」
[メイン] アティ : 「今まで私、狭くて暗いところにいたから……こういう所にくると……どきどき、する」
[メイン] メグミ : 「……それはそれは。これからは色々な場所に行くのですわ! 私が連れて行ってあげますわ~」
[メイン] アティ : 「ほんと? お姉さん大好き! 私もっと色んな所行って……色々食べて……色々見て『幸せ』になるの!」
[メイン] アティ : 「おじさんが言ってた!『幸せ』になりなさいって」
[メイン] アティ : 「……なれるかな」
[メイン] メグミ : 「勿論! アティが良い子にしていたら大丈夫ですわ」
[メイン] アティ : 「わーい、めっちゃ良い子にするよ! お姉さんも一緒に幸せになろうね!」
ジャンピング抱きつきします
[メイン] メグミ : 「ウグッ…。わ、私も仲間に入れてくれますの? 嬉しいですわぁ~」両手で抱きかかえ
[メイン] アティ : 「お仲間~お友達~ アティ、初めてのお友達だ!」
そんな感じでウキウキルンルンな所で合図を送るゼ!
[メイン] GM : はい!好きな特技で判定どうぞ!
[メイン] 檻姫 駆 : そして判定失敗が怖いので判定前に奥義
[メイン] 檻姫 駆 : コーヒーをかけてきたミシシッピくんに怒りの感情を取ります
[メイン] GM : 処理お願いします!
[メイン] GM : 当たり前だよなあ?
[メイン] メグミ : そうだよ
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : どうして
[メイン] 檻姫 駆 : そして凶符の効果で遁甲符を獲得!
[メイン] GM : これで忍具5つ!
[メイン] 檻姫 駆 : ワイが……大槌軍や!
[メイン] 檻姫 駆 : 判定は……アティを召喚してるし召喚術で
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 檻姫 駆 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 阿久田めぐみ : いいですわゾ~コレ
[メイン] GM : そんでここ、最後にめぐみんに例の指令が入る感じのカット入れておきますか
そうすれば急にアティちゃんを置いていった部分の違和感が解消されるしスムーズに前のシーンと繋がる……
[メイン] アティ : これは映画監督
[メイン] メグミ : 通りすがりの一般人から新聞押し付けられます
[メイン] メグミ : 「うわっ、ちょおま……!!」
[メイン] メグミ : 「アティ、申し訳ないけど急用を思い出したのですわ。ここで一旦お別れですわ~」
[メイン] アティ : 「え……うん! 待ってるね~!」
[メイン] メグミ : 「すぐ戻るのですわ~」離脱!
[メイン] アティ : 名残惜しそうに見ていよう……
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よし、採用だ!緊張したシーンばかりじゃ疲れるからな!戻るべき日常が、登場人物たちを死地で奮い立たせる!」
[メイン] アティ : 「完璧。私は子役の化身」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「いやぁ流石神様ですわ~。あ、コレ飲み物ですわ~」お水渡す
[メイン] アワリティア : 「ありがとう。滝のお水かな」
ごくごく飲んでシーン終了!
[メイン] GM : では車掌の手番!
[メイン] ザ・コンダクター : 撮影すっぞ!
[メイン] ザ・コンダクター : 登場キャラクターは……PC全員とアティ!ただしランポは自己判断による!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : うーん
[メイン] GM : 出るか出ないかの場面になったら判断を仰ぎます!
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : okok
[メイン] GM : では病院のシーンから行きます~
[メイン] GM : そこは小さな病院の一室、重傷を負って担ぎ込まれてきた少女が横たわっていた……。
[メイン] メグミ : 「…」
[メイン] アワリティア : 「お姉さん……どうして」
[メイン] アワリティア : 「アティのせい……?」
[メイン] メグミ : 「アティは悪くないですわ、へました私が悪いのですわぁ~…ゴフッゴフッ!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「剛力の気配に気づけなかったのが失敗だったわね…あまり動かない方がいいかも」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「何とかやり過ごしたけど…追手が来ないようにうまく細工しておく必要があるわね。…ところでこの子は?」
[メイン] アティ : 「私アティ。……お姉さんのお友達」
[メイン] アティ : 「お友達なのに守れなかった……」
[メイン] メグミ : 「気にしないでですわ。こうして生きてるのだから」
[メイン] メグミ : 「この子、理由は不明ですけれど、狙われているのですわ」
「うちのボスがアティの親に恩があったらしくて、それで今まで守ってたのですけれど…」
[メイン] メグミ : 「この様ですわぁ…エージェント失格ですわね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふぅん…事情は詳しく知らないけどこの街にこんな小さい子がいると色々狙われやすいんでしょうね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「アティちゃんも、めぐみちゃんもそんなに落ち込まないで。悪いのは…自分の狙いの為になりふり構わず襲ってくる奴らの方なんだから」
[メイン] メグミ : 「…」
[メイン] アティ : 「ありがとう。赤髪のおねえさんもやさしいね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふふ、市民に優しく誠実にがモットーなの」
[メイン] メグミ : 「優しい朱宮さん。頼みがあるのですわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「頼み事…?」
[メイン] メグミ : 「はい…アティを、私の代わりに守ってほしいのですわ」
[メイン] アティ : 「…………」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「アティちゃんを…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「(めぐみちゃん、傷深そうね…。これじゃ一人で守るのも無謀に近い…)」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「……わかったわ。私が責任をもって保護する。こうなったのは私にも責任があるしね」
[メイン] メグミ : 「ありがとうですわ…」
[メイン] メグミ : 「…アティ。このお姉さんの所で、良い子にしているのですわ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「めぐみお姉ちゃんちょっと疲れちゃったみたい。待ってる間一緒に遊んでくれる?」
[メイン] アティ : 「わかったよ……めぐみお姉ちゃん。でも、お見舞いくるね! 朱宮お姉さんと一緒に。だから、絶対また一緒に遊ぼうね!」
[メイン] メグミ : 手で応じる
[メイン] ザ・コンダクター : 背景を街並みに塗り替え、『絆深めタイム!』と殴り書きされたボードを画面外から掲げます
[メイン] GM : 鳥はさえずり、気持ちのいい風が吹きすさぶ。とてもいつの間にかヤクザが跋扈するようになった街とは思えない、穏やかな時間……。
[メイン] アティ : 「朱宮お姉さんはめぐみお姉ちゃんとお友達なの?」
てこてこ歩きながら尋ねます
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ん?うーん、大体そんな感じね。まだ会ったばかりだけど」
[メイン] アティ : 「そっか……それならアティもお友達になれるかな?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふふ、勿論よ。私もアティちゃんと仲良くしたいし…それにこの街の事なら何だって知ってるんだから」
[メイン] 朱宮 燈花 :
[メイン] アティ : 「わーい! これで二人目のお友達だ。……色んな人とお話出来るって嬉しいね。おじさんにも教えてあげなきゃ」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「おじさん…保護者がいるのね。一緒に住んでるの?」
[メイン] アティ : 「うん! おじさんはね……ボロボロのお家でいつもハンバーグをこねてるの!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…な、なんだかワケありそうなご家庭ね…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「(きっとシングルファザーで満足にご飯も食べられてないんだわ…)」勝手に想像して同情的な気分になる
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…よし!お姉さんが美味しいもの奢ってあげる!ついてきてアティちゃん!」気合入れてアティちゃんの手を引いて街の方に進んでいくんだ
[メイン] アティ : 「わ、わ、わ……ありがとう! 朱宮お姉さん!」
[メイン] 朱宮 燈花 : なんかオシャレそうなスイーツ店にでも突撃しよ
[メイン] GM : 彼女達は苦も無く絆を深め、アティの人生はマスター・カケルの望んだように動き出そうとしていた。
[メイン] GM : その時、電線の上でのんきに歌っていた鳥の群れが一斉にその場を飛び立ち、はるか彼方へ去った。
[メイン] GM : 温かい空気が一瞬にして凍る。路地裏から聞こえる足音が少しずつ大きくなる。
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「こんにちは、おバカさん」
[メイン] GM : 暗がりから2人の目の前に現れた男は―――
[メイン] GM : 家の鍵でも取り出すような澱みない動きで懐の拳銃を抜き、アティに照準を合わせた。
[メイン] アティ : 「ヒッ……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「!?こっちに…!」咄嗟に後ろに隠そうとする…
[メイン] GM : 放たれた弾丸は咄嗟のかばい立てにより燈花に命中するでしょう。
[メイン] 朱宮 燈花 : 「っ、立浪……」覆いかぶさって倒れとこ
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「素直に本人を狙えば避けられる。思った通りや」
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「お前、オジキの仇をかばったんやってな」
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 立浪は人一人を撃っておきながら、眉一つ動かさず2人を見下ろす。
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…はは、…っほんと卑怯なやり方がうまいわね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「くそヤクザ…」答えずににらんどこ
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「まあええわ。私怨はこのくらいにして……本当に用があるのはそっちのガキやからな」
[メイン] アティ : 「私?……なにもしてない。私なにもしてないよ」
「なのにどうしていつも、私の楽しいを、大切を幸せを奪っていくの?」
[メイン] アティ : 「もうやめて……」
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「"フリジスの特異点"。上が血眼で探しとったそのガキをお前が連れ歩いとるんは偶然か?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「……フリジスだか、なんだか知らないけど……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…私の友人を危ない目に合わせて……っ、女の子のスイーツデートを、邪魔、する…とか…っ!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…死刑よ。ケジメぇつけてもらうわ!」しっかりと踏ん張りながら前に立ち上がってアティちゃん背後に隠すんだ
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「……」
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「お前、変わらんかったな」
[メイン] GM : 監督権限で始まるメイン戦闘だが……
[メイン] GM : ここで選択!ミシシッピ川ランポ、このシーンに参戦するか!?
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : お菓子食べながらカメラマンの横でタイマンを眺めてます
[メイン] GM : お前、黒幕決定!
[メイン] GM : 青 龍 会 直 系 森 繁 組 若 頭
立 浪 カ ズ ヨ シ
[メイン] GM : (龍が如くボス戦開始時の激熱カットイン)
[メイン] GM : タイマンで戦闘開始!プロット前どうぞ
[メイン] 朱宮 燈花 : 影分身する!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 影分身・零式!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : SG (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 朱宮 燈花 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : ではプロット選択!2つください~
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : sc6 c(6) > 6
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : sc1 c(1) > 1
[メイン] 朱宮 燈花 : s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6
[メイン] 朱宮 燈花 : s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3
[メイン] GM : 公開!
[メイン] 朱宮 燈花 : 6に行くぞ~
[メイン] GM : ではどちらを選ぶかを再びシークレットダイスで!
[メイン] 朱宮 燈花 : あっごめんなさい…
[メイン] GM : 両方影分身だからよ……
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : sc1 c(1) > 1
[メイン] 朱宮 燈花 : s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6
[メイン] GM : 公開!
[メイン] GM : プロット6、姉御はパスかな
[メイン] 朱宮 燈花 : パス!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 立浪もパス!
[メイン] GM : 誘導あれば!
[メイン] 朱宮 燈花 : 誘導やめとく…か!
[メイン] GM : では様子を見合って……2ラウンド目!これが最終ラウンドです
[メイン] GM : 影分身あればどうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : します~
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : SG (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 朱宮 燈花 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 朱宮 燈花 : 草
[メイン] アティ : マズいですよ!
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : プロット時のファンブルはファンブル表だ!振り直しなければftどうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : ファンブル表ってダメージ与えられるのあったっけ…
[メイン] GM : 1つだけある……
[メイン] 朱宮 燈花 : ほな…大丈夫か!振りまぁす!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : FT ファンブル表(1) > 何か調子がおかしい。そのサイクルの間、すべての行為判定にマイナス1の修正がつく。
[メイン] GM : このラウンド……と読み換えます!
[メイン] GM : 影分身が失敗した事実は変わらない……プロットどうぞ!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : sc3 c(3) > 3
[メイン] 朱宮 燈花 : s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : sc6 c(6) > 6
[メイン] GM : 公開!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 6に!
[メイン] GM : プロット6、燈花ちゃんから!
[メイン] 朱宮 燈花 : 接近戦攻撃!
[メイン] GM : 判定どうぞ!ファンブル値5だな
[メイン] 朱宮 燈花 : SG (SG@12#5>=6) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 朱宮 燈花 : うおおお殺意たっか
[メイン] GM : ファッ!?
[メイン] GM : ダメージロールどうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : はい
[メイン] 朱宮 燈花 : はい
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 縄遠いっすね……回避は10!
[メイン] 朱宮 燈花 : メイン戦闘だから…計算通りだから…
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : SG (SG@12#5>=10) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : グハァ!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 奥義……切るぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : なに!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 『Dragon Soul』
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 追加忍法/巡らし/回数制限 意気
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 背中に刻まれた昇り龍が倒れることを許さない。
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 御斎魂を使用!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 自分の生命力が減少する時に使用できる。
減少する生命力と同じ値のマイナス修正をつけて判定を行い、成功するとその減少を無効化する。
この忍法の判定が成功すると、以後そのシーンでは使用できない。
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 残念ながらダメージが1点だったので……マイナス1修正!
[メイン] 朱宮 燈花 : 無駄スぺが痛い!
[メイン] GM : 演出修正はあるか!
[メイン] アティ : うおおお!!
[メイン] 阿久田めぐみ : やりますやります
[メイン] アティ : 石を投げてタッツを妨害します
[メイン] GM : うおおおお!竹之内!
[メイン] 阿久田めぐみ : カメラ外でヤジを飛ばし集中力乱します
[メイン] ザ・コンダクター : しばくぞ
[メイン] 竹之内 剛力 : しません。竹之内は、主人公枠だから
[メイン] GM : うーんこの では修正は合計マイナス3!
[メイン] 朱宮 燈花 : 絆どこ?
[メイン] 朱宮 燈花 : うおおおお!失敗しろ!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : SG-3 (SG-3@12#5>=5) > 8[3,5]-3 > 5 > 成功
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : ひゃははははぁ!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 修正せずが活きたな
[メイン] 朱宮 燈花 : やっぱヤクザは滅ばさないと…
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 手ごたえのある一撃も……立浪は倒れない!
[メイン] GM : 機械的に姿勢を整え、燈花に狙いを定めます。
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 必中!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 裏技の効果で命中判定が自動成功だ
[メイン] 朱宮 燈花 : やめろぉ!
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 回雪は乗らないが……達成値は10!
よって回避目標値も10だ
[メイン] GM : 回避判定どうぞ!
[メイン] 朱宮 燈花 : 2D6>=10 (2D6>=10) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 朱宮 燈花 : ザコ!
[メイン] GM : ふ、振り直しは……?
抵抗なければ脱落!
[メイン] 朱宮 燈花 : 振り直しは…ない!
[メイン] GM : ならば……?
[メイン] 朱宮 燈花 : うおおお奥義!
[メイン] GM : うおおおお!演出どうぞ!
[メイン] GM : 弾丸が正確に心臓めがけて飛んで……きた!
[メイン] 朱宮 燈花 : 命中する直前に一瞬で燃え盛る炎の渦を中心から展開させ弾薬を燃やして攻撃を防ぎます
[メイン] 朱宮 燈花 : 【紅蓮華】火術 絶対防御/護り/最低速度
[メイン] 朱宮 燈花 : 「甘いわね。だから若頭止まりなのよ…」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「アティもこの街もあんた達の好きになんかさせないわ」うおお炎の中でアティを抱えて守るぞ~
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「ほお……しぶといのお。そいつのどこにボロボロになってまで守る義理があるんや」
[メイン] GM : 戦闘終了……引き分けだ!
[メイン] GM : 銃声を聞きつけた住民たちが何事かと周囲に集まってきた。必死の時間稼ぎは活きたのだ。
[メイン] 森繁組"若頭"・立浪 : 「証拠は残さん、ブタ箱にも入らん仕事が俺の美学や。命拾いしたな」
[メイン] GM : 立浪は音もなくその場から消え去った。
[メイン] アティ : 「大丈夫!?朱宮お姉さん! ……ごめんね。私のせいでお姉さんまで……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「ふぅ………。へーきへーき、私は大丈夫だけどアティちゃんは怪我はない?」
[メイン] アティ : 「私は全然大丈夫!……あの人も『フリジスの特異点』って言ってた。やっぱりあの力が……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「…あの力…?」
[メイン] GM : そして、集まった民衆に紛れて現れたのは……
[メイン] 檻姫 駆 : 「アティ!! ……無事じゃないか。良かった」
ゼイゼイ言いながらアティに近寄ります
[メイン] アティ : 「おじさん! ごめん、心配かけて……」
[メイン] 檻姫 駆 : 「いいんだよ。無事ならいくらでも心配なんかかけてくれ」
「……あなたがアティを助けてくれたのか?」
朱宮ネキの方に向き直ります
[メイン] 朱宮 燈花 : 「え、ええ。貴方がアティちゃんの保護者…?」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「というか…あれ、失踪中の檻姫駆…?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「…………その名を知ってるってことはあなたも訳ありってことだな」
アティを後ろに隠しながら言います
[メイン] アティ : 「大丈夫だよ! いい人だよ!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「訳あり…っていうか…」
「アティちゃんその人大丈夫なの?騙されてたりしない?」警戒して後ろのアティちゃんに声かけてる
[メイン] アティ : 「おじさんもお姉さんもいい人だよ! 仲良くしようよ……」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「……それもそうね。今は信じるわ」
[メイン] ザ・コンダクター : 「へへ、せっかく連れてきてやったのに無駄足だったか?かわいいナイトさんの先約があったとはな」
[メイン] ザ・コンダクター : 檻姫の後ろから現れます
[メイン] 朱宮 燈花 : 「この人は?」
[メイン] ザ・コンダクター : 「よう、オレはただの車掌さ。この街で眠ることを決めたボロ列車のな……」
[メイン] ザ・コンダクター : 檻姫に向き合います。
[メイン] ザ・コンダクター : 「だがこれで分かっただろ。いくら目を背けても、事態は動き出してる」
[メイン] ザ・コンダクター : 「時の流れは誰しもに平等だ。たとえあんたがあの喫茶店にどれだけの理想を込めても、変わらないものなんてありはしない」
[メイン] ザ・コンダクター : 「戦えよ……守りたいなら」
[メイン] 檻姫 駆 : 「言うねぇ。引退した車掌なのに」
「……もう停滞は許されないか」
[メイン] 檻姫 駆 : 「じゃあちゃんとこの子に見せてやらないとな。壁を破って眩しい未来ってやつを」
「……あんた、アティの味方なんだろ? 話しておくことがある」
朱宮ネキに言います
[メイン] 檻姫 駆 : 「とはいえここじゃ場所が悪い。どこか良い場所を知っていたりはしないか? 俺のホームはあいにく使えなくなってしまってね」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「そうね…私ももう組には戻れないし。少し埃っぽいかもしれないけどいくつか緊急用の隠れ家があるわ。そこに行きましょう」
[メイン] アティ : 「お友達のお家!」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「(めぐみちゃんは大丈夫かしら…)」かくかくしかじかで伝書鳩飛ばしておくか…
[メイン] GM : 車掌は3人を見送ると、踵を返し己の列車が安置された駅に向かっていく。
[メイン] ザ・コンダクター : 「へっへっへ……これでクライマックスのお膳立ては整ったな。このフリジスが青龍会もろとも、どんな最期を迎えるのか……見届けられるかな」
[メイン] ザ・コンダクター : 「しかし、あいつも大きくなったもんだ。感慨深いねぇ……」
[メイン] 鳥貴族 : 「カーット!!!」
[メイン] ザ・コンダクター : 判定は謎の力で自動成功!
[メイン] ザ・コンダクター : 「よし!この先は終盤戦だ!いいアクションシーンも取れたが、油断せずに行くぞ!」
[メイン] 阿久田めぐみ : 「オー!ですわ!」
[メイン] 檻姫 駆 : 「良い感じにまとめたいな」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「まあ監督がなんやかんやしてくれるでしょ」
[メイン] タツナミ : 「お疲れ様でした」
[メイン] アワリティア : 「あ、通算二塁打記録保持者」
[メイン] ザ・コンダクター : 「新聞配達のタツナミさんだ。頼んでもないのに毎日中日新聞を届けに来て迷惑してるんだ」
[メイン] タツナミ : 「たとえ便所に隠れていても必ず見つけ出して新聞を届けます」
[メイン] 朱宮 燈花 : 「それは怖すぎるわ」
[メイン] GM : 展開を考えるとかもあるし、3サイクル目のダイスバトルだけやっときますか
[メイン] GM : 順番希望あれば言って、なければ1d100!
[メイン] 檻姫 駆 : うおおおお!!!最初を希望だよなぁ!!
[メイン] 阿久田めぐみ : 1D100 (1D100) > 97
[メイン] ミシシッピ川 ランポ : 最後で
[メイン] 朱宮 燈花 : 後ろの方で
[メイン] GM : これで行こうかな!