http://ccfolia.com/rooms/YmgLI9T75
[メイン] GM : ではシノビガミシナリオ『はじめてのふくしゅう』を始めていきます~
よろしくお願いします!
[メイン] 側見 達夫 : よろしくお願いします
[メイン] 宗谷 黎人 : よろしくお願いします
[メイン] GM : では導入から……
最初はPC2の宗谷ニキに出てもろて……
[メイン] 宗谷 黎人 : はーい
[メイン] GM : 夜の町を歩いてほしいんですがなんかご希望の理由とかありますンゴ?
なければ任務帰りとかで……
[メイン] 宗谷 黎人 : じゃあ任務帰りで
[メイン] GM : ウッス!
[メイン] GM : 夜、簡単な任務を片付け町を歩いていたあなたは、近くにシノビのみが感じ取れるであろう特有の殺気が発せられていることに気づきます。
[メイン] 宗谷 黎人 : 「ジョニーの奴気分が乗らないだのまた俺に仕事を押し付けやがって……しかし俺もまだまだやれるな」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「まぁ待てよ、どこの誰だか知らんが面倒は御免だ。話し合いで解決しないか、こちとら明日も早いんだ」
[メイン] 残影 : 「おや、この殺気に気付くとは……シノビか。 僕が想定していたのとは違う奴のようなだけど……」
[メイン] 血まみれの女性 : 「……」
[メイン] GM : そう言った男性の側には既に一人血まみれの女性が横たわっています
[メイン] 残影 : 「君、疲れてるの?」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「この年になるとちょっと歩くのも一苦労でね……なんだ、お楽しみ中だったのか、ヘッ……ヘヘッ」
[メイン] 残影 : 「お楽しみ、なのかな? 女を殺して種を蒔きたかったんだけど……一緒にいた男は逃げちゃったからしらけちゃって。やっぱり一般人はダメだね」
[メイン] 残影 : 「その点シノビはいいよね! 単体でも強いんだからさ!」
彼はそう言った直後、あなたの視界から消えたかと思うと上空から襲いかかってきます
[メイン] GM : なんか良い感じに防いでもろて……
[メイン] 宗谷 黎人 : 「クソッ!怒れる若者って奴はすぐに手が出てきやがる!」
ほうきで尻もち付きながら応戦します
[メイン] 残影 : 「……ほうき!? 良いねぇ君。ワクワクするよ! ここでカタをつけてしまうのは非常に惜しい…そうだ、君には大切な人はいるかな? 予想外の乱入だったから下調べが足りなくてね……」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「お前にゃ言いたくねぇな、このクソガキが……そんなことを教えたら最後、良いことには使われ無さそうな気がするぜ」
[メイン] 残影 : 「アハハ! よく分かってるね。ますます気に入ったよ」
「じゃあ、今日の所は引くとしよう。まだまだこの町は楽しめそうだしね」
[メイン] 残影 : 「あ、自己紹介が遅れたね。僕は『残影』。巷とシノビを騒がせている連続殺人鬼さ」
「また、君の心が熱くなるような状況でお会いしよう」
[メイン] GM : そういうと彼は一瞬にして夜の闇に消えてしまいました
[メイン] GM : そうして彼が消えた直後、どこからかサングラスを掛けた筋肉隆々の男性が上空から降ってきました。
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「ウェイト!……あんた大丈夫かい?」
筋肉隆々の男性は宗谷さんに向かって話かけてきます
[メイン] 宗谷 黎人 : 「ハァ、ハァ、なんだ、また変な奴が来たと思ったら」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「この筋肉を捕まえて変な奴とは失敬な。……いや、そういえば自己紹介をしていなかったな」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「俺はウェイト!!分倍河原。比良坂の公安隠密局に所属している情報屋だ。現在は先ほどまで君が話していた『残影』を追っている」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「趣味は筋トレだ」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「なるほどな、俺に情報提供してほしいってことか」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「それもあるんだが……君、シノビだろ? その筋肉をみれば分かる」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「是非、残影の捕縛に協力してくれないか? この町にはすでに彼を追い続けているシノビが二人いる。彼らとも協力して悪党を成敗して欲しいんだ。」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「比良坂から謝礼も出るぞ!」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「謝礼か……そうだな、あんな奴がいたらおちおち出歩けもしない。それにあいつに目を付けられたようだしな……」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「微力ながら協力するよ」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「おお、協力してくれるか! では彼らには話を通しておくからまた明日改めて、このメモに書かれた場所へきてくれないか?」
そういうとウェイトはメモを一枚あなたに渡します。場所はこの近くにある森林のようです。
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「体にウェイトをかけるのに最適な場所だが、内緒の話し合いにもぴったりなんだ」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「言ってることはよく分からんが、まぁ分かった」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「もちろん俺も出来る限りのサポートはする。よろしく頼んだぞ!」
そういって彼は女性の死体と共に去っていきました。
[メイン] GM : では続いてpc1の導入!
[メイン] 側見 達夫 : はい
[メイン] GM : 人があまり通らない山奥の川辺、pc1である側見さんはいつものように弟子である志水凜に稽古をつけていました。
[メイン] 志水 凜 : 「師匠! 今日もよろしくお願いします!」
[メイン] GM : 彼女は明るく、そして礼儀正しくあなたに向かって頭を下げます
[メイン] 側見 達夫 : 「はいはい、今日も元気が有り余ってるようで何より。」
「ま、今日もいつも通りやっていくか。」
[メイン] 側見 達夫 : 「しっかし、こうして稽古を続けて…もう何年くらいだ?4,5年くらいか…?」
[メイン] 志水 凜 : 「えっと、こないだ12歳になったから……5年?」
[メイン] 志水 凜 : 「師匠、最初にあったときより老けたよね」
[メイン] 側見 達夫 : 「そういやそうだったな、もう12か…。」
「…そういうお前はあの頃から大して変わってないな。」
[メイン] 側見 達夫 : 「相変わらずいろいろとちんちくりんで…。」
[メイン] 志水 凜 : 「いや伸びたでしょ、背が! 心が! めちゃ強になったよ!」
[メイン] 側見 達夫 : 「誤差だろ誤差。まだまだ危なかっしくてしょうがねえし…。」
「こりゃまだしばらく稽古は必要だな。子供のお守りばっかりやらされてまいっちまうな。」
[メイン] 志水 凜 : 「むー……今日も今日とて余裕綽々。絶対に師匠をぎゃふんと言わせたるぞ~!」
そう言うと凜は腕をぐるぐると回しあなたに突撃してきます
[メイン] 志水 凜 : うおおおお!文曲!(フレーバー)
[メイン] 志水 凜 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 志水 凜 : 用兵術で避けるんだ師匠!
[メイン] 側見 達夫 : やっぱり危なっかしいよ出目が!
[メイン] 側見 達夫 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] 側見 達夫 : ぐえーっ!
[メイン] 志水 凜 : うおおおお!!
[メイン] 志水 凜 : 「うおー!! 師匠にぎゃふんと言わせたり! いえーい!」
凜は師匠に攻撃を当てられてご満悦そうに笑います
[メイン] 側見 達夫 : 「…やる気は十分ってことだな?」
[メイン] 側見 達夫 : 「弟子の成長が感じられてうれしい限りだ。よし。」
「俺に一発入れられた褒美として…今日の稽古は一段ときつくしてやる。」
[メイン] 側見 達夫 : 「成長したんならそれ相応に稽古もレベルアップしないとなぁ?」
[メイン] 志水 凜 : 「か、かかってこーい!」
若干ビビりながらも構えます
[メイン] GM : そんなこんなでお師匠によるしごきが一段落したお昼頃、あなたたちは凜がその辺で取った魚やきのこをもしゃもしゃと食べています
[メイン] 志水 凜 : 「いだーい……染みる……」
師匠にしごかれた所をさすりながら魚をもしゃもしゃします
[メイン] 側見 達夫 : 子供に食わせてもらってるおっさん
働け!
[メイン] 志水 凜 : そうだそうだ!
[メイン] 側見 達夫 : 「痛いくらいで済んでるんだからいいだろ。こっちも加減が難しくてな。」モグモグ…。
[メイン] 側見 達夫 : 「痛いのが嫌だってんならさっさと俺よか強くなって、一撃ももらわないくらいになってもらわんとな…。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そうでもないと、あいつには…。」
[メイン] 志水 凜 : 「……そう、だよね。わかってるよ」
静かにしゃもしゃ食べ続けます
[メイン] 側見 達夫 : 「…あーまあ、なんだ。」
「確かに前よか成長はしてるし。案外すぐに超えられちまうかもな。なんて…。」
[メイン] 側見 達夫 : 「今日はほんの少しだけ大人気なかったし、わびにどっか連れてってやっても…。」
[メイン] 志水 凜 : 「んー……いや師匠が悪い訳じゃなくて……」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「ウェイト!! どうだい二人とも、筋肉にウェイトをかけているかな?」
[メイン] GM : 微妙な空気の中、それを打ち破るように筋肉隆々の男があなたたちの前に現れます
[メイン] 志水 凜 : 「あ、ウェイトさん。こんにちは~」
[メイン] GM : 彼の名前は『ウェイト・分倍河原』。あなたたちが贔屓にしている情報屋で、今まで様々な任務でサポートを受けている仲なんDA!
[メイン] 側見 達夫 : 「騒がしいのが来たな…。んで、今日はどういう要件だ?ウェイト。」
[メイン] 側見 達夫 : 「この前の情報料は払い済みだし…。面倒事でも持ってきたとかか?」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「いや、今回は君たちが一番鍛えたいであろう部分。……つまり、今追ってる『本命』の情報を持ってきたってわけなんだ」
[メイン] 側見 達夫 : 「なんだと?」
[メイン] GM : その言葉を聞いた瞬間、それまでにこやかな表情を浮かべていた凜の顔が一瞬にして引き攣り、ウェイトに詰め寄ります。
[メイン] 志水 凜 : 「それって、残影の情報だよね!? どこにいるの、アイツは!?」
[メイン] 側見 達夫 : 「待て待て待て。凜、凜!」
「毎回『アレ』の話になると興奮するのは悪い癖だぞ…瞬間湯沸かし器か?」
[メイン] 志水 凜 : 「落ち着いてなんていられないよ! アイツは、アイツが私の家族を、全部を私から……」
[メイン] 志水 凜 : 「師匠も知ってるでしょ? 私がこれまでアイツを殺すためだけにずっと……今の修行だって……」
[メイン] 側見 達夫 : 「俺だってかれこれ5年も付き合わされてるんだ。いやってほど知ってるさ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「その上で、俺も何度も言ってると思うが…。」
「その激情抑えられないと肝心な時に痛い目をみるからな。」
[メイン] 側見 達夫 : 「…ともかく、今は押さえろ。情報聞くたびに爆発してたら話が進まなくなるからな…。」
[メイン] 志水 凜 : 「……っ~!! 分かってるよ!」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「……では、続きを話そうか」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「残影は神出鬼没だ。だから、これまで目撃情報が出ても安易には伝えることをしなかった。そこで向かっても無駄骨になるか、ろくに準備もできないまま奇襲に遭う可能性が高かったからね」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「だが、今回は少し状況が違う。……残影は今、この町にいる。それも昨夜に事件を起こしたばかりだ。彼と遭遇、上手くいけば奇襲もかけられる絶好の状態なわけだ」
[メイン] 志水 凜 : 「残影がこの町に……じゃあ今すぐ!」
[メイン] 側見 達夫 : 「だから待てって!お前俺の話聞いてないだろ…。」
腕つかんでおこう
[メイン] 志水 凜 : 「うう~!!」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「……アイツは強い。並のシノビなら束になっても返り討ちにしてしまうほどには。……キミ達の実力を疑っているわけじゃあない。ただ、出来ることは全てやっておいた方が良いだろう? 筋トレ後のプロテインを黄金比率で飲むように」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「そういうわけで、一緒に残影を倒してくれる助っ人を見つけてきた。……来てくれ」
[メイン] GM : そんな感じで宗谷ニキオネシャス!
[メイン] 側見 達夫 : 「そいつはいい。子守しながらやるには厳しい相手だしな…どんな奴だろうが人手は多いほうが…。」
[メイン] ジョニー : 「へっ、しけた面ばっかだな」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「あれ……? なんか若返った?」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「ジョニー!口を開くな。お前がいつも話をややこしくするんだ」
[メイン] 側見 達夫 : 「…。」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「まあ人数は多い方が良いからな! 紹介しよう。えっと……そういえば名前を聞いていなかったな!」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「自分で紹介を頼む!」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「俺は宗谷、この前残影って奴に襲われてな。こいつはジョニー。頭は空っぽだがガタイだけは良いクソガキだ」
[メイン] ジョニー : 「ジジイがどうしてもって泣きつくから来てやったのさ」
[メイン] 側見 達夫 : 「残影とやりあって五体満足か…なるほど助っ人にふさわしいな。」
[メイン] 側見 達夫 : 「俺は廻鴉の側見だ。よろしく頼む。」
「それでこっちは…。」
[メイン] 志水 凜 : 「……いらない」
[メイン] 志水 凜 : 「……こんな人達いらないよ! 5年鍛錬を積んできたんだ。残影を倒すのは私と師匠だけで充分……」
話の流れを無視して宗谷さんに悪態をつきます
[メイン] 側見 達夫 : 「…まさか自己紹介も満足にできないとは、そんなにも俺の育て方が悪かったか。」
[メイン] 志水 凜 : 「……」
[メイン] 志水 凜 : 「……志水、凜。残影へのとどめは絶対譲らない。私の復讐の邪魔をするならあなたたちも倒すから」
[メイン] ジョニー : 「へぇ、ちょっとくらいはやる気があるってことか」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「このくらいの子は気難しいもんですよ。
志水さん、邪魔になるかもしれんがよろしく頼む」
[メイン] 側見 達夫 : 「凜はまだまだ半人前だからな。むしろこっちがいろいろ迷惑かけるだろうが…。まあ、その時はこいつの分まで俺が働くさ。」
[メイン] 志水 凜 : 「……私は納得してないから。アレは、私の復讐なんだ」
[メイン] 志水 凜 : そう言って川の対岸の方へ渡っていってしまいます
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「……負荷も重要だよな! 俺も出来ることはするからいつでも頼ってくれ!」
[メイン] GM : ではメインフェイズに入っていきます~
[メイン] GM : サイクル数は3! 調べられる対象はpc以外に
調べられる対象はpc2人以外に
志水 凜
秘密○
感情○
居所○
残影
秘密○
感情○
居所○
ウェイト・分倍河原
秘密○
感情○
居所○
がありまぁす!
[メイン] 志水 凜 : 5年前、『残影』によって自分以外の家族を皆殺しにされた少女。彼に対する復讐を遂げるため側見に弟子入りした。
どんな辛い修行も、憎い復讐相手を殺すという想い1つで耐えてきた。
例え同士討ちになろうが構わない。今こそその想いを成就させるときだ。
あなたの使命は『自らの手で残影を殺し、復讐を成し遂げること』である。
[メイン] 残影 : 長い間各地で殺傷事件を起こしているシノビ。以前は中忍程度の実力だったようだがとあるプライズを手に入れて以降極端に実力が伸び、現在では上忍以上の力を持つと言われている。
あなたの【使命】は『自身の赴くまま、人を傷付けること』である。
あなたは戦闘に志水凜が参加している場合、彼女を優先して攻撃対象に選択する。
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 側見 達夫と志水凜がお世話になっている情報屋。言動は軽そうだが腕は確かで今回も残影の情報と宗谷
黎人という協力者を見つけてきてくれた。
あなた自身は情報屋という立場からか、あくまでサポートという立場で残影の捕縛に協力するつもりだ。
あなたの【使命】は『「残影」を倒すサポートをすることである』
またこのキャラクターは【情報屋】としても扱う
エキストラ属性表(p235)4番情報屋
シーンプレイヤーは望むなら彼をシーンに出すことで、忍具や秘密と交換で望むキャラクターの居所を入手することができる。(交換のレートは1-1)
[メイン] GM : では1サイクル目を始めていこうと思います~
手番の希望があれば言ってもらって、なければ1d100をオネシャス!
[メイン] 宗谷 黎人 : 後の方で
[メイン] 側見 達夫 : じゃあ先行きます
[メイン] GM : 了解ナス!
[メイン] GM : では側見ニキからオネシャス!
やりたいことと出す人。あと今回シーン表がないので好きなやつを振ってもろて……(背景が対応するとは言っていない)
[メイン] 側見 達夫 : とりあえず初手は感情安定かな…?
[メイン] ウェイト・分倍河原 : お、ワイか?
[メイン] 側見 達夫 : いやー、機会があったらで…
[メイン] 側見 達夫 : 宗谷さん感情結びませんか!
[メイン] 宗谷 黎人 : あっいっすよ
[メイン] 側見 達夫 : ヨシ!じゃあ宗谷さんと志水ちゃんと…
ジョニーはどうします…?
[メイン] 宗谷 黎人 : あいつは自由奔放な奴なんで好きにしてください
[メイン] 側見 達夫 : じゃあまあせっかくだし一緒に出てもらって…
シーン表振ります
[メイン] 志水 凜 : どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : ST シーン表(3) > これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
[メイン] 側見 達夫 : おーん…?
[メイン] GM : なんか重そう
[メイン] 側見 達夫 : じゃあ残影についての話をしよう、5年前の因縁についてとか…
[メイン] 宗谷 黎人 : はやい
[メイン] 志水 凜 : いいぞ~コレ
[メイン] 側見 達夫 : 終盤とか回想とかに持っていくべきなきはするが、まあええやろ!
[メイン] 側見 達夫 : 「宗谷さん、ジョニーさん。改めてさっきはすまなかった。うちの弟子が失礼な態度を…。」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「いやいや、彼女はまだ子供でしょう……もう年では庇えないジョニーとは違って」
[メイン] 側見 達夫 : 「ああいや、確かに子供だしクソ生意気なんだが…。普段はあそこまでじゃないんだ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「凜が『私の復讐』って自分で言ってたから察しはついてると思うが…。あいつも残影の被害者なんだ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「あの子はあんたみたいに無事に乗り切れたわけじゃなくてな…家族を全員失ったんだ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そっから5年。あいつはずっと復讐を果たすために生きてきた。あの年の子供が、だ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「たまたまあいつを拾っただけの俺や、なあなあで巻き込まれたあんたたちとは違って色々覚悟してるってわけだな…。」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「気負い過ぎているわけですか、しかしそれでは変なことをしないように目を離さないようにした方がいいでしょうね」
[メイン] 側見 達夫 : 「ああ、全くその通りで…つくづく子守りってのは面倒でまいっちまう。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そういうわけで、癇癪が収まるまではあいつを見張ってないといけなくてな、色々そっちに面倒を押し付けるかもしれない。」
[メイン] 側見 達夫 : 「まーなんだ、要するに…短い間だが、よろしくってことだな。」
[メイン] 側見 達夫 : よし感情判定で
情報を伝えた…伝達術で
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 側見 達夫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : ヨシ!
[メイン] GM : やったぜ
ではお二人ともETをオネシャス!
[メイン] 宗谷 黎人 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] 側見 達夫 : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 側見 達夫 : 憧憬で
背景効果で有利取れるね!
[メイン] 宗谷 黎人 : 友情……?そんな爽やかではない気がする
[メイン] 側見 達夫 : 友達ってほどじゃない
[メイン] 宗谷 黎人 : うーん……お互い面倒見なきゃいけない子がいて大変だね。友情
[メイン] 側見 達夫 : 子持ちの友情
[メイン] 宗谷 黎人 : 「ジョニー、お前も余り彼女に変なことは……ジョニー?」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「あいつはまたフラフラと……」
[メイン] 側見 達夫 : 「どうも、手のかかる子がいるのはお互いさまって感じか…?」
[メイン] 側見 達夫 : 「ま、うまいことやっていきましょうや。」
やれやれといった感じで…終わり!
[メイン] GM : では本日も始めていこうと思います~
1サイクル目、宗谷ニキの手番からオネシャス!
[メイン] 宗谷 黎人 : ジョニーが社会戦持っていて情報屋もそろったのでジジイにはこのシナリオではじっとしていてもらおうと思います
[メイン] GM : お、おじさん……
[メイン] 宗谷 黎人 : ジョニーで残影の秘密抜きに行きまーす
[メイン] 側見 達夫 : 感情修正しにいくか…
[メイン] 宗谷 黎人 : ジョニーに感情取ってないだろぉ?
[メイン] 側見 達夫 : なんてことだ…
[メイン] GM : 了解です~
従者で秘密を抜くと主人に受け渡すまで宗谷ニキに秘密がいかなかった(はず)なのでそこだけ気をつけていただければ……
[メイン] 宗谷 黎人 : 秘密の受け渡し用にジジイと後は凜ちゃん出したいです
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] GM : ではシーン表を振ってもろて!
[メイン] 宗谷 黎人 : あっちょっと待って?肝心の情報屋を出すのを忘れるところだった
[メイン] GM : あ、そっかぁ……
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 114514!
[メイン] ジョニー : st シーン表(11) > 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
[メイン] ジョニー : じゃあジョニーは凜ちゃんを繁華街に連れ出して遊びに来ました。凜ちゃんが応じるかは知らん
[メイン] 志水 凜 : 凜ちゃんは残影の情報を得られればと無愛想についてきました
[メイン] ジョニー : 「なーにブスっとしてんだよ、お前も一杯飲んだらどうだ、ハハハハハ」
[メイン] 志水 凜 : 「……未成年だから。それに遊ぶためにここに来たわけじゃない」
[メイン] 志水 凜 : 「ジョニー……?も、勝手に動いて良いの? あのおじさんの従者なんでしょ?」
[メイン] ジョニー : 「そんなもんになった覚えはねぇな」
[メイン] 志水 凜 : 「……?」
[メイン] 志水 凜 : 「じゃあなんで一緒にいるの?」
[メイン] ジョニー : 「家族だからな、小さい頃からずっと一緒だった」
[メイン] 志水 凜 : 「……」
家族という言葉を聞いて無言になります
[メイン] ジョニー : 「家族の絆ってのは強くて中々切れねぇ、離れようとしてもそう簡単にはいかねぇ、手錠みたいなもんだ。血は繋がってねぇけどな」
[メイン] 志水 凜 : 「……分かるよ。とってもよく分かる。家族の絆は凄く強くて、凄く大切だった」
[メイン] 志水 凜 : 「だから、残影は私が殺さないといけないの。あなたもあなたの家族のおじさんも邪魔しないで」
[メイン] ジョニー : 「吠えるじゃねぇか、やってみな。出来るもんならな……」
[メイン] 志水 凜 : 「私はこのために修行して、このために……生きてるんだ。適当に首突っ込んできたあなたに、負ける訳ない!」
[メイン] 志水 凜 : うおおおお!文曲!
[メイン] 志水 凜 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ジョニー : 怖すぎィ!
[メイン] 志水 凜 : すぐ手がでるやべーやつになっちゃった……
[メイン] ジョニー : ちょっと待って?
[メイン] ジョニー : 文曲用兵術なのに凜ちゃん用兵術持ってないやん
[メイン] 志水 凜 : 意気からの代用判定を集中でごまかす構築です
[メイン] ジョニー : ジョニーは用兵術持ちです
[メイン] 志水 凜 : 避けてみろよこの野郎!
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 志水 凜 : 負けました……
[メイン] ジョニー : 「おっ、今のは良い一撃だったぜ」
[メイン] 志水 凜 : 「なんで当たらない……! 私必死に……」
悔しそうに拳を握りしめてます
[メイン] 志水 凜 : 「……あなたに一撃当たらなくても、私はアイツをやるしかないんだ。そこは変わらないよ」
[メイン] 志水 凜 : 「あなたに、私の気持ちは分からない」
[メイン] 志水 凜 : 「わかって、ほしくもない」
[メイン] ジョニー : 「ハハハハハ……しみったれてんな」
[メイン] ジョニー : ここで残影の秘密を調べておいたことを誇示したい。調査術で判定いいですか
[メイン] GM : 草ァ!
大丈夫です~判定どうぞ!
[メイン] ジョニー : 調査術は代用だ!従者特技少なすぎィ!
[メイン] GM : なんてことだ……
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] GM : だ、代用くん……
[メイン] ジョニー : このための神通丸
[メイン] GM : うおおおおお!振り直しどうぞ!
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] GM : やったぜジョニー
[メイン] GM : とりあえず現状では秘密を送らない感じで大丈夫ですか?
どのみちこの後主人に渡すとは思うのでRPがしにくなかったらここで公開しても問題ないですンゴ
[メイン] ジョニー : じゃあ公開お願いします。ジジイに渡したら感情でおじさんに流れるから公開やんな
[メイン] GM : そうですンゴね。では公開します~
[メイン] 側見 達夫 : サンキュージョニー
[メイン] GM : 残影の【秘密】
あなたはプライズ『黒酒の指輪』を所持しておりその力によってシノビの力を極限まで高められている。
このプライズは人の血を吸うことで所有者の力を増幅させることが出来る代物だ。その力を少しでも増やすため、あなたは1サイクル目と2サイクル目の終了時に【襲撃】を行う。
この秘密を持っているキャラクターは【襲撃】を妨害することが出来る。
[メイン] GM : プライズの情報も送りますね~
[メイン] GM : プライズ【黒酒の指輪】
漆黒に染まった指輪。【残影】の力を強くした要因のプライズである。
長年彼が傷付け殺した人間達の血を吸い続け、その繋がりは非常に強いものになっている。
そのため、もし指輪の所有者が他のキャラクターに移った場合、【残影】は死亡し、彼が死亡した際もこのプライズが粉々に砕け散るだろう。
そのため、このプライズは受け渡し出来ず、戦闘の戦果としても選択することが出来ない。
このプライズに秘密はない
[メイン] GM : ~効果~
このプライズの所持者は
【業火】と【百足】を特例習得する。
また、【襲撃】が成功した場合、このプライズの所持者は追加の生命力とそのスロットを1点獲得する。
[メイン] GM : 襲撃が成功したら残影が強くなるよ!
ってことですンゴね
[メイン] ジョニー : 「残影の奴、面白いモン持ってるみたいだぜ、お前は何か見つけたか?ハハハハハ……」
なにか掴んだことをにおわせるけど凛ちゃんには教えない!
[メイン] 志水 凜 : 「!!……知らない。知らないけど、誰か力なんて借りるつもりなんて元々ない」
[メイン] 志水 凜 : 「……もう、どっか行ってよ。私は私でやってみせる」
[メイン] ジョニー : 「なんだよ、ここまで来て遊ばねぇのか?」
[メイン] ジョニー : 「ま、せいぜい頑張りな」
[メイン] 志水 凜 : 「……言われなくても」
そのまま夜の街に消えます……
[メイン] ジョニー : それでは情報屋に残影の秘密流して残影の居所貰います
[メイン] ジョニー : そのまま残影に社会戦!
[メイン] ウェイト・分倍河原 : うおおおお!ワイの筋肉(居所)パワーを使え!
[メイン] GM : 判定どうぞ~
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 残影 : ぐえ~
[メイン] GM : ではではジョニーにwtを振ってもろて……
[メイン] ジョニー : wt 変調表(5) > 忘却:修得している【感情】の中からランダムに一つを選び、その【感情】を持っていないものとして扱う。この効果は、修得している【感情】の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《記憶術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
[メイン] ジョニー : 弱すぎィ!
[メイン] 残影 : やったぜ
[メイン] ジョニー : 一応居所もジジイに流してシーン終了です……
[メイン] GM : 了解です~
では残影の秘密にあったマスターシーンへ……
[メイン] GM : ある夜、残影の行方を追っていたウェイト・分倍河原は彼の痕跡を見つけ、路地裏へと足を進めます。
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「……」
[メイン] GM : 路地裏の突き当たりまで辿り着いたとき、彼は残影の気配を強く感じました。
……死角である自分の背後に。
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「……マズい!」
[メイン] GM : 残影からの攻撃が届く寸前、襲撃を知っているPCはその攻撃を止めることができるんDA!
[メイン] GM : お二人とも止めますンゴ?
[メイン] 側見 達夫 : 止めないことある…?止めます
[メイン] 宗谷 黎人 : 止めます
[メイン] GM : うおおおおお!止めるpcはランダムに選ばれた忍術の判定に成功するとこのウェイトへの刃を防ぐことに成功しまぁす!
[メイン] 宗谷 黎人 : 忍術!?後は頼んだ
[メイン] 側見 達夫 : いけるか…?
[メイン] GM : 宗谷ニキは判定する特技が決まった後にジョニーとどちらが止めるか決めて大丈夫ですンゴ
[メイン] GM : では判定いきまぁす!
[メイン] 宗谷 黎人 : やったぜ
[メイン] 残影 : rtt3 忍術分野ランダム特技表(8) > 『忍術』変装術
[メイン] 残影 : 変装術でぇす!
[メイン] 残影 : あ、感情修正もして良いですンゴよ
[メイン] 宗谷 黎人 : 宗谷、隠蔽術から8。ジョニー、用兵術から8。うーんなるほど~
[メイン] 側見 達夫 : 飛術から7
[メイン] 宗谷 黎人 : 感情修正出すんで修正お願いします
[メイン] 側見 達夫 : はーい、こちらも感情修正で
[メイン] 宗谷 黎人 : 修正は宗谷に出るので宗谷が出る
[メイン] GM : 了解ナス!
判定どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : SG+1>=7 (SG+1@12#2>=7) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功
[メイン] 宗谷 黎人 : SG+1 (SG+1@12#2>=8) > 11[5,6]+1 > 12 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : つよい
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM : ではお二人とも見事に残影の攻撃を防ぐことができます!
[メイン] 残影 : 「おやおやおやおや。この間の箒くんじゃあないか! いやぁキミがこの男と話していたから、君の大切な人はこの人なんじゃないかと思ってね! 襲撃させてもらったわけなんだよ!」
[メイン] 宗谷
黎人 : 「ハァ、ハァ、もう若くねぇってのに、なんて事させるんだ!」
もちろんホウキを持って駆けつけました
[メイン] 側見 達夫 : 「相変わらず趣味の悪いことしてんなぁおい…」
刀で攻撃を受け流しつつ
[メイン] 残影 : 「いや、本当に素晴らしいよ。早く君の本気をみたいなぁ……」
「そっちの傷男は……ああ、君のことも知ってるよ。あの女の子師匠だろう?」
[メイン] 残影 : 「どうだい彼女……名前は忘れちゃったけど、」
「僕を殺したくて怒り狂ってくれているかい?」
[メイン] 側見 達夫 : 「ああ、おかげさまでな。お前のせいでただでさえ手のかかる餓鬼がよけいにやかましくなってなぁ。」
「…だからとっとと始末されてくれねえか?いい加減終わりにしてえんだよ。」
[メイン] 残影 : 「何を言うかと思えば……始末されたらこの悦びが、戦いが味わえないじゃないか!」
「怒りに燃えた少女が全身全霊で向かってくる……凄く心躍る戦いだと思わないかい?」
[メイン] 残影 : 「だからそこの箒くんももっと怒りに燃えてほしいんだ。それでこそ戦いは熾烈により美しくなる」
[メイン] 側見 達夫 : 「この…異常性愛者が!」
切りかかります
[メイン] 残影 : 「いやだなぁ……まだあの子がいないだろう? 戦いの日じゃあない。それとも君は、あの子を殺したらもっと怒り狂ってくれるかい?」
側見さんの攻撃は残影に届くことはなく、彼の姿は闇夜に消えます。
[メイン] 残影 : 「……まあいいや。今日はほんのご挨拶のつもりなんだ。また改めて、君たちの大切なものにお邪魔させてもらうよ」
その声が響いた後、残影の気配は完全に消えていました
[メイン] ジョニー : 「へぇ、あれが残影か。ほせぇ体してんな」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「ジョニー、こういうのはお前の仕事だったはずだぞ」
[メイン] ジョニー : 「だから急いで駆けつけたんじゃねぇか」
[メイン] 宗谷 黎人 : 「なんで俺より足の速いお前より俺が先に付いたんだ?」
[メイン] ジョニー : 「……ジジイの方が近かったからだろ」
[メイン] 側見 達夫 : 「まあ、今回事前に襲撃を知れたのはジョニーの手柄だからな…それだけで十分貢献はしてるだろ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「うちの弟子にも見習ってほしいもんだな。ったく…。」
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 「……すまない、助かったよ。俺の筋肉も彼の前では、3kgのダンベルのようだ」
みなさんにお礼を言います
[メイン] GM : では2サイクル目!
希望があれば言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 宗谷 黎人 : 1d100 (1D100) > 39
[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 24
[メイン] GM : choice 高い 低い (choice 高い 低い) > 低い
[メイン] GM : 側見ニキからどうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : 凜ちゃんの秘密を探ろう
[メイン] 志水 凜 : 114514!
[メイン] 側見 達夫 : 感情修正は襲撃にとっておいたほうがええ感じかな…?
[メイン] 側見 達夫 : ジョニーか宗谷さん出ます?
[メイン] 側見 達夫 : 出ないなら2人で
[メイン] 宗谷 黎人 : いったん引っ込んでおくか
[メイン] 側見 達夫 : はーい、ではシーン表振ります
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : NST 日常シーン表(9) > どこからか楽しそうな歌声が聞こえてくる。……って、あれ? 何でお前がこんなところに?
[メイン] 側見 達夫 : 知らないシーン表だ…
[メイン] 側見 達夫 : うーん…ピリピリしてるしてる凜ちゃんを連れて散歩に行く感じで…
[メイン] 志水 凜 : いきますよ~いくいく
[メイン] 側見 達夫 : 「いやー、たまには稽古もしないでフラフラするのもいいもんだな。なあ?。凜。」
[メイン] 志水 凜 : 「……こんなことしてる場合じゃないと思うんだけど、師匠」
[メイン] 志水 凜 : 「この町に残影がいるんだよ?」
[メイン] 側見 達夫 : 「こんな時だからこそ、だ。お前は気を張りすぎなんだよ。」
「四六時中その調子じゃ疲れちまうだろ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「それに、こうしてお前とだらだらできんのもこれが最後になるだろうしな。いいだろ。」
[メイン] 志水 凜 : 「今気を張らなかったらいつ張るのかわかんないよ……それに最後、だとしても師匠は私が残影に復讐したいってお願いしたから弟子にしてくれたんでしょ?」
[メイン] 志水 凜 : 「じゃあ今の状況は師匠も私も、一番望んでいることじゃない」
[メイン] 側見 達夫 : 「…。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そうだな。復讐を果たして俺もお前も自由の身だ。確かに望んでるさ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そうすりゃ俺も子守からおさらばできるし。お前も餓鬼らしく普通の生活に戻れるわけだ。」
少し離れた公園で歌ってる子供たちを眺める。
[メイン] キラキラ子ども : 「ららら~」
[メイン] 幽宮 : キャッキャッ
[メイン] ジョニー : ハハハハハ……
[メイン] 側見 達夫 : 「…お前もいつかあんな風に過ごして、普通の餓鬼に戻るんだ。いつまでも遊び相手がいい歳したおっさんじゃろくな大人になれねえしな。」
なんか混ざってるのから目を背けます。
[メイン] 志水 凜 : 「復讐が終わった後のことなんて……考えてないよ」
[メイン] 志水 凜 : 「普通の志水凜は、家族を殺された日に一緒に死んだの」
遠くを見てます
[メイン] 側見 達夫 : 「…。」
「少し前のお前は、もう少し可愛げのある餓鬼だったよ。随分ひねくれやがって。」
[メイン] 側見 達夫 : 「凜。お前が色々抱えてんのはわかってる。俺が理解しきれてねえな悩みだの苦しみだの色々あるんだろうが。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そんな調子で残影の前に出て行こうってんなら…。」
「俺はお前を残影と会わせてやるわけにはいかない。」
[メイン] 側見 達夫 : 「周りも頼れないで、そうやって1人で突っ込もうとするやつがいたところで…無駄死にどころか俺らの足を引っ張る可能性が大いにある。」
[メイン] 志水 凜 : 「……師匠は私の味方じゃないの?」
[メイン] 志水 凜 : 「私はあの日から、目の前でみんなが殺された瞬間からずっとあいつを殺すために生きてきたんだ!」
[メイン] 志水 凜 : 「この復讐は……この怒りは……誰かに頼るものでもわかってもらうものでもないよ!」
[メイン] 側見 達夫 : 「それが今のお前だけじゃできねえって言ってるんだよ。実力不足を認めろ。」
「復習を果たしたくて、俺なんかにすがったんだろうが。お前が師匠だのなんだの言って付き合わせたんだろうが。」
[メイン] 側見 達夫 : 「いいか、お前が一人でごねたってどうにもならねえんだ。だから抱えてるもん全部吐き出せ。なんとかしてやる。」
「今更手を切ろうたったってそうはいかねえからな。」
[メイン] 側見 達夫 : 説得して秘密をこう…聞けるといいな!
[メイン] 側見 達夫 : 最悪手が出ますよ(刀術)
[メイン] 志水 凜 : 秘密ごと斬れ!
[メイン] 側見 達夫 : 説得できそうなら伝達術で!
[メイン] 側見 達夫 : うおおとりあえず判定するか!
[メイン] GM : 本人の口から出るかはともかく判定どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] 側見 達夫 : 出ないならもうぼこぼこにして出すしかない…
[メイン] GM : では凜は自ら口を割ることはないでしょうが、あなたの伝達術に若干心が揺らぐでしょう。
その揺らぎからあなたは彼女の考えてることが伝わります!
[メイン] GM : 5年一緒にいるからね
[メイン] GM : では公開しまぁす!
[メイン] GM : 志水 凜の【秘密】
復讐相手がついに自らの手の届くところにやってきた。ようやく自分と家族の悲願が成し遂げられる。そのはずなのに心の内からは怒りと渇望だけでなく、寒々しい恐怖心が湧いてくる。
自分が殺されること。自分が誰かを殺すこと。今までなんとも思っていなかったはずなのにそれが実感を持った途端に体が震えて動けなくなりそうになる。
これではいけない。大丈夫。あの時の怒りは、消えてはいない。
あなたはクライマックスフェイズに残影の攻撃によって生命力が0になった場合、必ず『最期の一撃』か『遺言』を使用する。
この【秘密】を所持しているキャラクターが志水凜にメイン戦闘で勝利した場合、通常の戦果とは別にこのキャラクターをクライマックスフェイズの戦闘に参加させなくすることが出来る。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 側見 達夫 : 強制死亡系ヒロイン来たな
[メイン] 志水 凜 : 昇華持ってるから最期の一撃当たるよ~
[メイン] 宗谷 黎人 : とりあえずクライマックスは凜ちゃんにクリヒ当ててからだな
[メイン] 側見 達夫 : 先に残影を落とせば問題ないっちゃないけど
[メイン] 側見 達夫 : 無理そう
[メイン] 残影 : 率先して狙いまぁす!
[メイン] 側見 達夫 : 生かすならメイン戦闘挟まないといけないのね…
[メイン] 側見 達夫 : 手番足りる…?
[メイン] GM : 宗谷ニキの意見みたいにクリヒとかで無理矢理ダウンさせてもいいよ!
[メイン] GM : なお奥義情報
[メイン] 側見 達夫 : 味方ごと切れ!!
[メイン] 側見 達夫 : 「…。」
「いや、いい。口を開かなくてもよーくわかった。」
[メイン] 側見 達夫 : 「お前の『覚悟』は十分伝わったよ。好きにすりゃあいい。俺も好きにやらしてもらう。」
[メイン] 志水 凜 : 「もちろんだよ。5年、修行したんだ。今しかない。最悪差し違えてでも絶対……」
下を向きながら強く拳を握っています
[メイン] 側見 達夫 : 「(どうしてこう、餓鬼ばっかりこんな目に合うんだろうな。)」
「(バカなお前ならきっと。命を懸けてでも救おうとしたんだろうな。なあ、『親友』。)」
[メイン] 側見 達夫 : 「…まあ、前だって餓鬼1人くらいなら救えたんだし、今回だってやれんだろ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「とりあえず、帰るか。」
ぶっきらぼうに言って歩き出します
[メイン] 側見 達夫 : 手番終わりで
どうやって凜ちゃんと戦おうか…
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] GM : では本日もよろしくオネシャス!
2サイクル目、宗谷ニキの手番からですンゴね
[メイン] 宗谷 黎人 : うーんどうしよ、拷問術使いたかったけど拷問できそうな人がいない
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 確かに……
[メイン] 宗谷 黎人 : この見せ筋の秘密抜きに行くか、もちろんジョニーが
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 114514!
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 誰出しますンゴ?
[メイン] 宗谷 黎人 : ジジイと一応情報屋のためにウェイト本人と……ちょっと待て、ウェイトはもうウェイトの秘密持ってるから情報屋使えないな?
[メイン] ウェイト・分倍河原 : そうなのか……?(ルルブを開く音)
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 他のキャラクターの秘密って書いてあったからそうっぽいですンゴね
[メイン] 宗谷 黎人 : 自分の情報渡されてへーそうなのか~っつって対価渡すの控えめに言って頭おかしいと思う
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 自己の再確認的な……
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 忍具でも良いよ!(強欲)
[メイン] 側見 達夫 : 渡せる秘密がなければもう忍具しか…
[メイン] ジョニー : じゃあどうしよ、ジジイと凜ちゃん出そうかな
[メイン] ウェイト・分倍河原 : 考えたら凜ちゃんの秘密はもらってないからそっちで居所交換はできますね
[メイン] GM : あ、もちろん凜ちゃんと宗谷ニキを出す方向性でも
[メイン] ジョニー : そうしまーす
[メイン] GM : 了解ナス!
ではシーン表をオネシャス!
[メイン] ジョニー : st シーン表(11) > 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
[メイン] ジョニー : またここかよ
[メイン] GM : じょ、ジョニー……
[メイン] ジョニー : えっまた凜ちゃんをここに引っ張り出してきたってこと?
[メイン] 志水 凜 : 人間の屑がこの野郎……
[メイン] 志水 凜 : 師匠と喧嘩してふらついてたところを見つけるとかでも大丈夫ですンゴよ
[メイン] ジョニー : じゃあそうするか
[メイン] ジョニー : 「おっ、どうした、ずいぶんつまらなそうな顔してよ、修行捗ってるか?」
[メイン] 志水 凜 : 「…………」
[メイン] 志水 凜 : 「別に、あなたには関係ないでしょ」
おこおこな雰囲気です
[メイン] ジョニー : 「へぇ……そうだ、昨日はどうしたんだよ?せっかく残影の奴と会えたはずなのに、疲れて寝ちまったのか?」
[メイン] 志水 凜 : 「! あなた、残影に会ったの!? どこで!?」
険しい顔で詰め寄ってきます
[メイン] ジョニー : 「あぁ、どこだったかなあ、あのおっさんに聞いてみたらどうだ?俺の力は借りたくないって言ってたもんな。ハハハ……」
[メイン] 志水 凜 : 「……っ~!! はぐらかさない……」
さらに詰め寄ろうとしたところで凜は足を止めます
[メイン] 志水 凜 : 「なんで全部上手くいかないの……あいつを殺すために必死で修行して、やっとその時が来たって思ったのに……」
「師匠はなにも分かってくれないし、よく分からないあなたたちみたいな人達に先をいかれてるし……」
[メイン] 志水 凜 : 「もっと、もっと上手く出来るはずだったのに!……そのために、頑張ってきたのに」
[メイン] ジョニー : 「仕方ねぇな……残影は昨日あの筋肉ダルマを襲ってたぜ。よく分からねぇがあいつに執着してたみてぇだ。なんでだろうな?」
心を折った所でウェイトに意識を向かせる罠術だ。これでウェイトを攪乱した隙にガサ入れする
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] ジョニー : その前にジジイから神通丸貰っておかなきゃ
[メイン] GM : 入念な準備いいぞ~コレ
[メイン] system : [ 宗谷 黎人 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] system : [ ジョニー ] 神通丸 : 0 → 1
[メイン] ジョニー : 判定
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] ジョニー : 即ジジイに渡して公開です
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] 側見 達夫 : 共有たすかるぅ
[メイン] GM : ウェイト・分倍河原の【秘密】
あなたは志水凜のことをとても心配している。
復讐の是非など分からないが、現状の実力で彼女が残影に勝てる可能性は限りなく低いだろう。無為に命を散らすだけだ。
しかし所詮自分は情報屋。依頼主が望んだ情報を隠すことは出来なかったし、自分の立場を捨ててまで助ける勇気もない。ならばせめて彼女を想う人間には可能な限り手助けをしよう。
あなたはクライマックスフェイズが始まる直前、志水凜に対してプラスの感情を持っているプレイヤーに兵糧丸を1つ受け渡す。
また、この【秘密】を所持しているpcがメインフェイズ戦闘を行う際、戦闘が終了するラウンド数を+3することができる。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] ジョニー : うーんなるほどぉ……ここまで煽ってから感情結びに行くってマジ?
[メイン] 志水 凜 : メイン戦闘で勝って良い感じのこと言えばいけるいける
[メイン] 側見 達夫 : 全然いける顔してないんですがそれは
[メイン] ジョニー : 凜ちゃんをけしかけた後は社会戦!
[メイン] ジョニー : 無論相手は残影だ
[メイン] GM : うおおおお!!
判定どうぞ!
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM : ではWTをオネシャス!
[メイン] ジョニー : wt 変調表(2) > マヒ:修得している特技の中からランダムに一つを選び、その特技が使用不能になる。この効果は、修得している特技の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《身体操術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
[メイン] ジョニー : ヨシ!
[メイン] 残影 : 1d7かな……
[メイン] 残影 : 1d7 (1D7) > 1
[メイン] 残影 : 潜伏術が消えました……
[メイン] ジョニー : 凜ちゃんが何もなければシーン終了です
[メイン] 志水 凜 : 「ウェイトさん……違うよ。私が欲しいのは、そんな気持ちじゃ、ない……」
複雑な顔をしております
[メイン] GM : ではこんな感じで2サイクル目終了時にマスターシーン(襲撃)が入りまぁす!
[メイン] 側見 達夫 : 感情修正あるからいけるやろ(慢心)
[メイン] ジョニー : あー神通丸返すの忘れちゃった……まぁジョニーで行くかもしれないからいいか
[メイン] GM : ジョニーとまともに言葉を交わさないまま別れ、フラフラと夜道を歩いている凜の目の前に残影が姿を現します。
[メイン] GM : 彼の姿を見つけた瞬間、凜はすぐさま戦闘態勢を取ります。
[メイン] 志水 凜 : 「お前……お前は!」
[メイン] 残影 : 「おお、ちゃんと覚えてくれているかい。それは良かった。君だけ残した甲斐がある。」
[メイン] 残影 : 「……ああでも、残念なことに君の名前を忘れてしまったんだ。それだけ教えてくれるかい?」
[メイン] 残影 : 「そうしないと次の種が蒔けそうになくてね」
[メイン] 志水 凜 : 「殺す!」
[メイン] GM : そう叫び凜は残影へと向かっていきます。が、力のは差は歴然。攻撃はあっさりとかわされると残影の影に捕らえられ地面へと倒れ伏します。
[メイン] 志水 凜 : 「離せ!離してよ! お前みたいな奴……!」
[メイン] 残影 : 「結構待ったつもりだったけどこの程度か。君はあまり熟さなかったシノビなんだね。……まあいいよ。腹の足しにはなるし次のエサにもなるだろうからさ」
[メイン] GM : そう言った所で、残影は凜へ攻撃を仕掛けます……
[メイン] GM : 止める人~
[メイン] ジョニー : はーい
[メイン] 側見 達夫 : イクゾー
[メイン] GM : では止める人、今回はランダムに決められた【妖術】の判定に成功するとこの攻撃を防ぐことができます!
前回同様感情修正あり、ジョニーと宗谷ニキどちらで判定するかは特技が決まった後で大丈夫です!
[メイン] 残影 : イクゾォ!
[メイン] 残影 : rtt6 妖術分野ランダム特技表(5) > 『妖術』結界術
[メイン] 残影 : 結界術でぇす!
[メイン] 宗谷 黎人 : ジジイ、ピン持ちです
[メイン] 側見 達夫 : 野戦術から8ですね
[メイン] 宗谷 黎人 : 修正しまーす。修正ください
[メイン] 側見 達夫 : はーい修正出します
[メイン] 側見 達夫 : 頼むぞ!
[メイン] GM : 判定どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : SG+1>=8 (SG+1@12#2>=8) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
[メイン] 宗谷 黎人 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 7[3,4]+1 > 8 > 成功
[メイン] 残影 : つよい
[メイン] GM : では皆さんは今回も見事に残影の襲撃を防ぐ事に成功します!
[メイン] 残影 : 「おお、君たちか! やっぱり二人はこの子とは違うね! ちゃんと僕の胸を躍らせてくれる」
残影は自身の攻撃を防いだ二人に笑顔で話しかけます
[メイン] 宗谷 黎人 : 「ジョニー!早く来い!今度こそ働け!」
[メイン] ジョニー : 「分かった分かった」
[メイン] 側見 達夫 : 「凜、無事か。」
[メイン] 志水 凜 : 「ぜっ……ぜっ……大丈夫。今、コイツを、コイツを……」
どうにか影から抜け出して息を切らしながら答えます
[メイン] 側見 達夫 : 「…馬鹿、今のお前じゃ無理ってんだろうが。」頭をぺしんと叩きます
[メイン] 側見 達夫 : 「そういうわけで選手交代だ、正々堂々3対1でぼこぼこにしてやるからな?」
[メイン] 残影 : 「それは一向に構わないんだけど……ちょっと今日は予定が狂っちゃったからね」
[メイン] 残影 : 「本当はそこの……子がもう少し強くなってると思ってたんだけど、拍子抜けしちゃったよ」
「今日その子を殺して、君の怒りを実らせられれば最高だったんだ! でも、結果はこんな感じ。がっかり気分で戦っても楽しくないだろう?」
[メイン] 残影 : 「だからまた改めて戦わせてくれないか。僕も君らと戦いを楽しみに気持ちを高めておくからさ!」
「……まぁ、そこの子は来たければ来てもいいよ。もう、底は見えた」
[メイン] GM : そういうと残影はそのまま闇夜に消えていきました……
[メイン] 志水 凜 : 「ふざけんな!ふざけんなよ……私……!」
凜は拳を地面に叩き付けて項垂れています
[メイン] 側見 達夫 : 「…。」
落ち着くまでそばで見守っておこう…うん…。
[メイン] GM : え~……ではこのマスターシーンの終わりに残影が凜に対して侮蔑の感情を獲得します……
[メイン] 側見 達夫 : ひどい
[メイン] GM : では3サイクル目に行きまぁす!
[メイン] GM : 希望があれば言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 宗谷 黎人 : 1d100 (1D100) > 24
[メイン] 側見 達夫 : 1D100 (1D100) > 31
[メイン] GM : では宗谷ニキの手番からで!
[メイン] 宗谷 黎人 : 何するか……やっぱジョニーで凜ちゃんと感情取りに行くか
[メイン] 宗谷 黎人 : マイナス感情だけは簡単に取れる気がする
[メイン] 志水 凜 : そうだよ
[メイン] ジョニー : 凜ちゃんに出てもらいます
[メイン] 志水 凜 : うっす!
[メイン] ジョニー : シーン表振ります
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] ジョニー : st シーン表(6) > 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
[メイン] ジョニー : 優しい時間……?
[メイン] GM : やさしいせかい
[メイン] ジョニー : 凜ちゃんに最後の煽りに行くか
[メイン] 志水 凜 : 凜ちゃんの情緒はボロボロ
[メイン] ジョニー : どこで何してるんや凜ちゃん。あんまり楽しいことはしてなさそうだけど
[メイン] 志水 凜 : うーん……なにも出来なかった自分に打ちひしがれて黄昏れている……?
[メイン] ジョニー : まぁそんなところでしょうね……
[メイン] ジョニー : 「どうしたよ、あんなに恋焦がれてた残影に会えたってのによ、もっと喜んだらどうだ?」
最後の鞭を打ちにジョニー登場だ
[メイン] 志水 凜 : 「うるさいな……放っておいてよ」
少し泣いていたのか目の辺りが赤くなっています
[メイン] 志水 凜 : 「なんでいつも私の所にくるの?」
[メイン] ジョニー : 「ハハハハハ……あぁ、お前が一番おもしろそうだと思ったからだ」
[メイン] 志水 凜 : 「復讐相手になにも出来ずボコボコにされて、師匠からも相手にされてない様が面白いってこと?」
[メイン] 志水 凜 : 「じゃあ、じゃあどうすれば良かったんだよ……」
[メイン] ジョニー : 「ダァッ、すっかり腑抜けちまったな。あれだけ噛みついてきたのはなんだったんだよ?」
[メイン] 志水 凜 : 「……もっと上手くできると思ってた」
[メイン] 志水 凜 : 「……自分は、もっと出来ると思ってた。復讐も全てがキレイに決まるとは信じてなかったけど、どうなっても相打ちくらいにはなって……満足しながら終われるって」
[メイン] 志水 凜 : 「私弱かった。すごく」
[メイン] ジョニー : 「で、どうする気だ?尻尾巻いて逃げんのか?それとも犬死するために出ていく気か?」
[メイン] 志水 凜 : 「……逃げないよ。犬死にだろうがなんだろうが、アイツと戦う。今までの私の全部をぶつける」
[メイン] 志水 凜 : 「そうじゃなきゃ殺されたみんなが、あの時私が……惨めで、浮かばれないよ」
[メイン] 志水 凜 : 「だから、私のことは放っておいて。一人で勝手にやるから」
[メイン] ジョニー : 「思ったよりガッツがあるじゃねぇか……ちょっとくらいは面白くなりそうだな、ハッハッハ」
[メイン] ジョニー : これ拷問術で行けるか?
[メイン] 志水 凜 : か、感情判定……?
[メイン] ジョニー : そうだよ
[メイン] ジョニー : この3サイクルさんざん煽ったんだから拷問で行けるやろ
[メイン] 志水 凜 : うーん……凜ちゃんが9割マイナス感情でよければ!!
[メイン] ジョニー : オッケー!
[メイン] GM : うおおおお!!
判定どうぞ!!
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] GM : 成功!ではETをオネシャス!
[メイン] ジョニー : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 志水 凜 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] ジョニー : なんだこれは……
[メイン] 志水 凜 : 草
[メイン] 側見 達夫 : 相思相愛
[メイン] 志水 凜 : どうなろうが絶対に自分の邪魔はさせないという強い思いを胸に殺意で……
[メイン] ジョニー : もっと面白くしてくれよ!死んでも家族のところに残影を送ってやるぜ!狂信で
[メイン] ジョニー : よし、社会戦で残影殴りまーす
[メイン] ジョニー : SG (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!
ではWTをオネシャス!
[メイン] ジョニー : wt 変調表(6) > 呪い:修得している忍法の中からランダムに一つを選び、その忍法を修得していないものとして扱う。この効果は、修得している忍法の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《呪術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
[メイン] ジョニー : よっしゃ!
[メイン] 側見 達夫 : 強くないか?
[メイン] 残影 : なんてことだ……
[メイン] 残影 : 1d9かな
[メイン] 残影 : 1d9 (1D9) > 3
[メイン] 残影 : せ、尖影くん……
[メイン] ジョニー : フン、ザコガ
[メイン] ジョニー : シーン終わり!
[メイン] GM : では続いて側見ニキどうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : 居所ないからメイン戦闘はできないし…秘密か感情か
[メイン] 側見 達夫 : 兵糧丸貰って凜ちゃんに渡すか、生存率上げるしかない!
[メイン] GM : 師匠の鑑
[メイン] 側見 達夫 : 凜ちゃんと感情判定します
[メイン] GM : 了解ナス!
ではシーン表どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : ST シーン表(4) > 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
[メイン] 側見 達夫 : 高いところ
[メイン] 側見 達夫 : 凜ちゃんを呼びつけたことにしよう
静かなところで話がしたいとかで
[メイン] 志水 凜 : 固い表情でいきますよ~いくいく
[メイン] 側見 達夫 : 「よお、待ってたぞ。凜。」
「拗ねて来なかったらどうしようかと思ってたとこだ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「俺はてっきり、1人でぼこぼこされたのが堪えて泣いてるもんかと…。」
[メイン] 志水 凜 : 「……師匠」
「泣かないよ。私、もう子どもじゃないんだから」
[メイン] 志水 凜 : 「次こそきちんと、アイツを殺す」
[メイン] 側見 達夫 : 「はっ、子供じゃない?もう泣かない?よく言うよ。ちんちくりんの癖に。」
「…目、腫れてんぞ。」
[メイン] 志水 凜 : 「……でも、やるから。さいごまで」
[メイン] 志水 凜 : 「師匠が手伝ってくれなくても、やる」
[メイン] 側見 達夫 : 「そうか。…ま、そらそうだ。そのために5年間費やしてきたんだもんな。」
「俺にとっちゃほんのわずかな期間、短いもんだが…。お前からすれば今まで生きた人生の半分くらい費やしたわけで。」
[メイン] 側見 達夫 : 「今更どうこう言っても仕方ねえよな、なら…。」
[メイン] 側見 達夫 : そう話しつつ、刀を取り出します
[メイン] 側見 達夫 : 「最後の稽古をつけてやる。」
「凜、今のお前の全力を見せてみろ。今までの修業は無駄じゃなかったって、そう思わせてくれ。」
[メイン] 側見 達夫 : 鞍馬だし暴力で感情を取りたいよね…刀術で判定します
[メイン] GM : うおおおお!!
アツイゼ!判定どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : ヨシ!
[メイン] GM : やったわ
[メイン] GM : ではETオネシャス!
[メイン] 側見 達夫 : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] GM : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 側見 達夫 : 殺意取りすぎだろ
[メイン] 志水 凜 : 感情が強すぎる
[メイン] 側見 達夫 : 忠誠で
守ってあげたい感をね
[メイン] 志水 凜 : 「……よろしくお願いします!」
大きな師匠の背中に狂信!
[メイン] 側見 達夫 : そんな感じでぼこぼこやりあって…
[メイン] 側見 達夫 : 「…まいった!まいった!わかったわかった、ここまでだ。」
[メイン] 側見 達夫 : 途中で両手を挙げてひらひらとさせます
[メイン] 志水 凜 : 「は、ははっ……」
凜は息を切らしながら少しだけ表情を緩めます
[メイン] 志水 凜 : 「ありがとう、ございました!」
[メイン] 志水 凜 : 「……不出来な弟子でごめんなさい。でも師匠に教わったこと、ちゃんと覚えてるから。いっぱい習って、いっぱい復習して、いっぱい身につけた。それを全部……ぶつけるから」
[メイン] 志水 凜 : 「どうなっても、見届けて」
[メイン] 側見 達夫 : 「…。」
「頑張れよ、凜。」
頭をわしゃわしゃ撫でます
[メイン] 側見 達夫 : かろうじて師匠ムーブができたんじゃないか?
[メイン] 側見 達夫 : 手番終わり!
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] GM : では本日は残影のサイクル終了時の変調回復だけやって終わろうと思います……
[メイン] 側見 達夫 : 忘却と麻痺と呪いか
[メイン] 残影 : 多いよぉ
[メイン] 残影 : 忘却から……
[メイン] 残影 : 幻術から7
[メイン] 残影 : SG (SG@12#2>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 残影 : マヒは手練から6
[メイン] 残影 : SG (SG@12#2>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 残影 : 呪いは幻術から9
[メイン] 残影 : SG (SG@12#2>=9) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 残影 : はい
[メイン] ジョニー : 社会戦弱すぎィ!
[メイン] 残影 : これが連続殺人鬼の実力なんすよね……
[メイン] 側見 達夫 : ジョニーの功績が帳消しや
[メイン] ジョニー : こんな忍法取る奴いんの?
[メイン] 残影 : やはり梟雄……戦国変調が必要だったか……