[メイン] GM : では時間ですので点呼とります
[メイン] イル : はい
[メイン] バッドオーダー : ノ
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい
[メイン] GM : ではデッドラインヒーローズ卓「Now is the time!」開始します！よろしくお願いします！！！
[メイン] バッドオーダー : よろしくお願いしまーす！
[メイン] 萌木 花子 : よろしくお願いしますー
[メイン] イル : よろしくお願いします
[メイン] 浸満紙 融合 : よろしくお願いします！
[メイン] GM : では………今から導入フェイズに入ります！記念すべきトップバッターは………バッドオーダー君です！
[メイン] バッドオーダー : おおう
[メイン] GM : イベント1：AM7:00
登場：全員
場所：日本のどこか
【状況1】
平和な朝。この時間が貴重かそれともいつも通りかはヒーローによるだろうが、
ともあれ今日のキミ、PC1は朝を平穏に過ごしている。
近くで事件もなく、平和な朝だ…と思った次の瞬間、外から派手な落下音が聞こえてくる。
何かと外に出た瞬間、キミに1人の人間が勢いよくぶつかった。
[メイン] GM : バッドオーダーさん、現在午前7時です。あなたは今朝を平穏に過ごしてますが、何をしてますか？
[メイン] バッドオーダー : んー、では喫茶店でモーニングしばいてました
で、なんだなんだとドアを開けたら……って感じですね
[メイン] GM : ふむ、なるほど。バッドオーダーさんは喫茶店でモーニングセットを頼んで朝食をとっている所で………
[メイン] GM : 喫茶店の客の一人が窓を見ていいます
[メイン] 客A : 「おい、なんか外の様子おかしくね？」
[メイン] バッドオーダー : 「……？」なんとはなしに、釣られて自分も外を見る/
[メイン] 客B : 「どうせ超人種が暴れてんだろ？いつものことさ。」
[メイン] 客A : 「だったらアレはなんだよ……」とバッドオーダーさんは客の一人が窓に指を刺してる方向を見ます
[メイン] バッドオーダー : ふむふむ
どーなってるんざましょ？/
[メイン] GM : 一人の若い女性が喫茶店に向かって走ってきますが………その道中は車の衝突事故が発生したり、ペットが暴れて他の人の足へ噛み付こうとしたり、突然強風が発生して脚立や旗、看板が落ちたり倒れたり、地面のアスファルトが何故かひび割れたりと局地的な天変地異が起きてます。
[メイン] バッドオーダー : 「へぇ、これはこれは……」と、コーヒー片手に興味深そうにその様子を眺める/
[メイン] GM : では若い女性はどうやら叫んでますね。「ヒーローの方はいませんかー！！！」
[メイン] クロノ : 「ヒーローの方はいませんかー！！！」
[メイン] バッドオーダー : ではそんな叫びをよそに、コーヒーを優雅に飲み干し
お代を払うと、店から出ていき声をかけます
「これはこれはお客様、何か御入り用のようで？」/
[メイン] クロノ : 「あ……その……えっと……ヒーローさんでよろしいですか？」とバッドオーダーさんを見て言います
[メイン] バッドオーダー : 「一応は」と軽く帽子を上げ
「そしてそれ以上に、ビジネスマンだと自負してますぜ」
「……もとい、自負しております」/
[メイン] クロノ : 「あ……あ……自分、クロノと言います……」と少し言葉を詰まらせながら自己紹介します
[メイン] クロノ : 「すいません、時間がなくて……けど……」
[メイン] クロノ : 「お金は後で払うので………今から！ 地球の、反対側まで！！ 今日中に！！ 連れて行ってくれませんか！！？？」
[メイン] クロノ : 「ひとりじゃ無理なんです！！ どうしてもぉお！！！」
[メイン] クロノ : と捲し立てるようにいいます
[メイン] バッドオーダー : 突拍子もない言葉に一瞬呆けるも、すぐに笑み、即ち営業スマイルを浮かべ
「ええ、ええ。報酬さえあれば、それに価する成果を」
「それが"契約"であり、で、あれば、何を置いても遂行いたしましょう」
[メイン] バッドオーダー : 「ああ、それと」そして一拍置いて
[メイン] バッドオーダー :
ﾊﾞｯﾄﾞｵｰﾀﾞｰ
「私のことは、最悪の運び手と」/
[メイン] クロノ : 「うう……ありがとう……ございます……」彼女はバッドオーダーの話を聞き、安堵からか涙を流しました。
[メイン] GM : と言った感じで特になければ次の導入入るけど大丈夫ですか？
[メイン] バッドオーダー : はーい、大丈夫です
[メイン] GM : では次は……萌木さんの導入です
[メイン] 萌木 花子 : はーい
[メイン] GM : 萌木さん、あなたは今、AM6:55に外にいます。何をしていますか？
[メイン] 萌木 花子 : 朝はやいな！登校するにしてもはやいな！
朝の散歩とか…？
[メイン] 萌木 花子 : 早起きして陽の光を浴びたい日もある
[メイン] GM : では萌木さんは自身に宿る寄生植物の影響で日向ぼっこをしようと外に出たら………
[メイン] 萌木 花子 : 「うーん！今日もすがすがしい朝！きっと今日もいい日に…」
[メイン] GM : と良い天気で過ごせると思ったら、目前でてんやわんやの大騒ぎが起きてます
[メイン] GM : 状況的には、ものすごい勢いで走っていくとある人間を見つけます。
人間とは言いましたが、ずいぶん速い。時折バリアも張ってます。旧人種ではないようです。
[メイン] クロノ : ものすごい勢いで走る人間
[メイン] GM : 彼女の行先で木が倒れ、突然道の水道管が破裂し、散歩していた犬が駆け出して彼女に噛みつこうとする。さらに車の衝突事故やアスファルトに亀裂が走る、突風により脚立や自転車、看板が倒れ、落ちる。
それらを超人種のパワーで間一髪躱したり、事故を止めながら突き進んでいるのだ。
[メイン] 萌木 花子 : 「…えっ何事！？朝から大惨事！？」
「というか風すごっ！？髪が乱れる！スカートめくれる！花が吹っ飛んじゃう！」
目の前で起きた出来事に混乱
[メイン] 萌木 花子 : 「ええー…と、とりあえずG6に連絡…？」
「いや、でもただ事じゃ無さそうだし…あたし１人でも行くしかないよね！？」
[メイン] 萌木 花子 : 「逃げてるのか、あの子が何かしてるのか…どっちにしても追いかけないと町が大変なことになっちゃう！」
[メイン] 萌木 花子 : 「おーい！そこの子止まってぇ！！」
慌てながら追いかけていきます
多分学校はさぼります
[メイン] GM : では萌木さんは学校行きたいけどそれどころじゃないと言う事が分かり、彼女を追いかけました。特になければ導入終了としますがよろしいですか？
[メイン] 萌木 花子 : 大丈夫ですー
最初の導入にいなかったし追いつけなかったんやろな…
[メイン] GM : では最後、イルさんとユーゴ君の導入です
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい！
[メイン] イル : はい
[メイン] GM : 一応確認ですが、イルさんはヒーローになりたてって言う立場ですかね？
[メイン] イル : 多分コンタクト取ってから色々あって職を得るためにヒーローになった感じ
[メイン] イル : あんまり長くはやってないでしょうね
[メイン] GM : 了解です
[メイン] GM : では時間はAM6:00、2人はG6から呼び出しが来ます
[メイン] GM : そして呼び出された2人は会議室に通されると同業者のヒーローが座ってます。
[メイン] 依頼してきたヒーロー : 「同じヒーローでありながら同志達に依頼するのは申し訳ないが、どうか聞いてほしい。」と2人に頭を下げます
[メイン] 浸満紙 融合 : 「いえいえそんな......かしこまらないで下さいよ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕等の仲ではありませんか？
どんな依頼でも......Don't 来いってなもんです」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※旧知の仲っぽく振舞ってますが、もしかしたらこのミスティックの人とは初対面かもしれない
[メイン] イル : 「どうせ断ることは出来ない。話してみろ」
[メイン] 依頼してきたヒーロー : 「すまない、依頼の内容は簡単だ。この者を探して欲しい。私の身内だ。」
[メイン] 依頼してきたヒーロー : そうしてヒーローはとある写真を見せる
[メイン] クロノ : 写真にはまだ若い女性が映っている。髪は伸び放題、ぼさぼさで身なりに気を使ってはいないようだ。
[メイン] 依頼してきたヒーロー : 「詳しくは話せないが、とある事情により一刻も早く連れ戻していただきたい」
「あの子は力はあるが未熟なのだ。補佐のものがいない場所では迷惑をかけてしまう。」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ただの迷子探し、とも思ったけど。【力】か」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「自体は飲み込めました。
この子が我々の預かり知らぬところで、力に溺れないか......それが心配というわけなんだね」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕達ふたりに声掛けしたのは名手だったと言わざるを得ない。
何故なら僕達は、コト、パワーに溺れさせないことにかけて右にでる者のいない、その名もチーム、」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「【The Pool's"溺れた男ども"】なんだから」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※勝手にチーム結成しました
意見質問投書書きクレームはG6宛て/
[メイン] イル : 「確かに力のある者が十分な監督を受けられなかった場合暴走してしまうというのはよくあることだ。将来の艦隊司令が一時の過ちで監獄惑星で一生を過ごすことになってしまったら目も当てられないからな」
[メイン] 依頼してきたヒーロー : 「重ね重ね申し訳ない。期限は設けないが、被害が拡大する前に連れ戻して欲しい。依頼は以上だ。君たちの武運を祈る。」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「前々から一度組んでみたいと思っていたんだ。えっと」
「何さんと呼べばいいかな？」/
[メイン] GM : 依頼してきたヒーロー改めX「なお、私の名前は諸事情で伏せさせてもらうが……まぁ『X』と呼んでくれたまえ。」
[メイン] イル : 「ィル艦隊第１３駆逐艦砲撃……」
[メイン] イル : 「……」
[メイン] イル : 「イルだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なるほど、じゃあイル上官だ」
「なんてったって僕は、農民卒の二等兵。どう考えても階級は、あなたの下に間違いない」
「だけど」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「だけどどうしても個体名を控えておきたいとおっしゃってくれるなら、こうお呼び下さい」
「あなたの右眼、浸満紙 融合"しみたし あわせ"」
「あるいは親愛をこめて、ユーゴ君と」
[メイン] 浸満紙 融合 : ファーストコンタクトありがとうございます！
〆！
[メイン] GM : では君たち2人は探し始め、6:50分ほどに件の少女の姿を確認できた。彼女が行く道全てに災害が発生していることが判明した。君たちは彼女を追いかけた。
[メイン] GM : と言った感じてPC全員合流するけど大丈夫かな？
[メイン] イル : はーい
[メイン] 浸満紙 融合 : 了解！
[メイン] GM : ではバッドオーダーの件から5分後、バットオーダーとクロノが契約を取り交わしている間に、萌木さんとユーゴくんとイルさんがクロノを追いかけて全員合流します。
[メイン] バッドオーダー : なるなる
[メイン] GM : ということで全員合流します
[メイン] クロノ : 「……こんなもんでいいですか？……ってあれ？なんか人が集まってきた……？」バッドオーダーさん以外の3人を見て言います
[メイン] バッドオーダー : 「おや」と、帽子のつばを軽く上げて見やり
「ご同業のご到着ですね」/
[メイン] 萌木 花子 : 「はぁ…はぁ…やっと追いついたー…。朝から走ってもうへとへと…。」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あの子が例の......なにはともあれ、無事でなによりだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「同業？ 成程ね」
「つまり僕等プールズと同じ......」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「会社員ってワケか」
[メイン] バッドオーダー : 「ええ、厄介な競合他社ですよ」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なにはともあれかくかくしかじか」
「名乗るほどの者ではないが、僕の名前は浸満紙 融合"しみたし あわせ"」
「G6登録では......Ugoneugo"ユーゴね、ユーゴ"と検索すれば出るだろう」
[メイン] 萌木 花子 : 「あ、言われてみればにニュースで見たことあるような。G6所属の人がいるってことは…やっぱり厄介ごと？」
[メイン] イル : 「G6のヒーロー、イルだ。君を保護しに来た」
[メイン] バッドオーダー : 「これはご丁寧に」
ﾜﾀｸｼ ｶﾝﾊﾟﾆｰ
「私、"会社"のバッドオーダーと申します」
[メイン] バッドオーダー : 「しかし、なるほど」
「保護ときましたか……」/
[メイン] クロノ : 「確保……まさか……父さんが……」
[メイン] 萌木 花子 : 「ちなみにあたしもヒーローだよー。『豊穣の戦乙女』！萌木花子！」
「…まあ依頼がどうとかじゃなくて、ただそこの女の子を追いかけてきたんだけど。」
[メイン] クロノ : 「皆さん、自分を確保するのは良いっすけど……どうか自分の願いを叶えてほしいです…！その後は喜んで確保されるんで………」と体を震えながらもバッドオーダーを含むヒーロー4人に向けていいます
[メイン] バッドオーダー : 「こちらとしても」と、クロノの横に付き
[メイン] バッドオーダー : 「たった今、契約を結んだばかりで」
「横紙破りはちと仁義にもとる」と、咳払い一つ
「……ではなく、少々困るのですよ」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「"保護対象を速やかに連れ戻せ"、とのお達しではあるけれど......」
イル上官の反応を伺う/
[メイン] 萌木 花子 : 「保護？願い？そこのところはよくわからないけど…。」
「そこの子が通った跡がもう凄いことになってて！うちのまえがもうめちゃくちゃになってさ！もうどういうこと！？って感じでさ！」
[メイン] クロノ : 「あ、あのえっとすみません、実は自分呪われてまして、多分そのせいであの…」としどろもどろの回答をします
[メイン] イル : 明らかに私は今回の作戦を主導できる立場にない
[メイン] 萌木 花子 : 「あ、そうなの？襲われてたとかじゃなければ全然いいよ！たまにあるよね！呪われること！」
本来右目に当たる部分(花)を撫でつつ
[メイン] バッドオーダー : 「さて、どうしますか？ ヒーローの皆様」
「罪無き少女の願いを無碍にするのがあなた方の"仕事"と言うのならば、こちらは"契約"を果たさせていただきましょう」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「であればこれは、僕としては。
全体の総意に従うしかない」
「なんてったって僕は浸満紙 融合」
「僕の意見なんてものは、皆の意見に溶けて合わさるためにあるのだから」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「勿論、協力するよ」
「ついでに学校もサボれることだしね。僕は自分勝手な都合を思ったが、けして言葉には出さなかった」/
[メイン] 浸満紙 融合 : ※出しました/
[メイン] 萌木 花子 : 「うーん。あたしは特に指令は受けてないからなぁ。保護するかどうかはそこのお兄さんとぷにぷにさんに任せるとして。」
「お願い事、困ってることがあるなら協力するよ！助けを求められたなら応えてあげないとね！」
[メイン] イル : 「ユーゴがそういうのならば私も従う」
バッドオーダーと保護対象を狙っていた腕の緊張を解いてそう言った
[メイン] 萌木 花子 : 腕…？
[メイン] バッドオーダー : 「大変結構」パン、と両手を合わせ
「まさしく、ヒーロー斯くあるべしといったところかと」/
[メイン] GM : では上手くまとまったタイミングで………
[メイン] GM : ドドドドと言う地響きが鳴り響きます。
[メイン] GM : といった感じで導入フェイズ終了！
[メイン] GM : 次からは展開フェイズに移行します
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] 浸満紙 融合 : オッケー！ 戦闘多いらしいから、いつでも心の準備だけはしておこう
[メイン] GM : では最初のチャレンジイベントです
[メイン] GM : イベント2：第一の不運
登場：全員
場所：日本のどこか
タイプ：チャレンジ(バトル)
[メイン] GM : では地響き共にヴィラン達が現れます
[メイン] GM : choice[ファクト,カーニバル,メイヘム,百奇夜會,地獄兵団,ゴッズ・4・ハイア・アーガット・オン・ザ・ゲーム,神聖蒸気帝國,地球侵略サークル,ネクロポリスナイツ] ヴィラン達の所属組織 (choice[ファクト,カーニバル,メイヘム,百奇夜會,地獄兵団,ゴッズ・4・ハイア・アーガット・オン・ザ・ゲーム,神聖蒸気帝國,地球侵略サークル,ネクロポリスナイツ]) ＞ メイヘム
[メイン] GM : choice[マダムヘル,ブ・ロ・ブ,リアニメイター] メイヘムの幹部は誰？ (choice[マダムヘル,ブ・ロ・ブ,リアニメイター]) ＞ ブ・ロ・ブ
[メイン] GM : では………地響きの正体はスライムのような粘液質を持ったメイヘムの化け物「ブ・ロ・ブ」と3人のぜロットが現れます
[メイン] 萌木 花子 : 「うわーっ！でかいぶにぶにが出た！」
[メイン] イル : 「これは？奴隷の反乱か？動物園からの脱走か！？」
[メイン] バッドオーダー : 「……これも呪いとやらの一環でしょうか？」とクロノの方を見て/
[メイン] クロノ : 「………ええ……」
[メイン] 萌木 花子 : 「あれはメイヘムってところのヴィラン！悪い奴だよ！えーっと、名前は確か…なんだっけ？」
[メイン] 萌木 花子 : 「ブ…ブロ…ブロリー…？」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「たしか......ラ・ブ・ラ・ブ！」
[メイン] バッドオーダー : 「言葉の通じない相手の名前になど、興味も意味もありませんね」/
[メイン] GM : というわけで戦闘開始、敵はゼロット1と2、ブロブはエリア4、ゼロット3はエリア3に配置、PC達はエリア1〜2の間に配置お願いします
[メイン] バッドオーダー : はーい
自分はエリア1かな
[メイン] イル : エリア２で
[メイン] 浸満紙 融合 : 2にします！
[メイン] 萌木 花子 : エリア２で
[メイン] GM : ではそれぞれ駒配置お願いします
[メイン] GM : 終わったら各自1d10どうぞ
[メイン] イル : 1d10 (1D10) ＞ 9
[メイン] バッドオーダー : 1d10 行動順ロール (1D10) ＞ 8
[メイン] 浸満紙 融合 : 1D10 (1D10) ＞ 9
[メイン] 萌木 花子 : 1D10 (1D10) ＞ 7
[メイン] 萌木 花子 : 高くないか？
[メイン] イル : 不運だからな
[メイン] バッドオーダー : なるほどｗ
[メイン] 浸満紙 融合 : ステージギミック！？
[メイン] ぜロット(1) : x3 1d10 #1 (1D10) ＞ 5 #2 (1D10) ＞ 3 #3 (1D10) ＞ 8
[メイン] ブ・ロ・ブ : 1d10 (1D10) ＞ 8
[メイン] GM : では行動順ロール後にパワー使う人は？
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] バッドオーダー : 不思議なポケット使います
[メイン] バッドオーダー : 【不思議なポケット】属性:装備 判定:－ タイミング:特殊 射程:－ 目標:自身 代償:クレジット4-3 効果:行動順ロール直後に使用。1d6を振り出目が3～6なら、テクノマンサーのパワーで属性：装備のものをイベント終了時まで取得する。
[メイン] GM : クレジット4点払って1d6どうぞ
[メイン] バッドオーダー : あ、マハラジャで軽減されて1ですね＞代償
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 25 → 24
[メイン] GM : そうだったわ(エクストリームパワー)
[メイン] GM : では1d6どうぞ
[メイン] バッドオーダー : 1d6 不思議なポケット (1D6) ＞ 4
[メイン] バッドオーダー : うしうし
支援部隊取ります
[メイン] GM : 了解です
[メイン] 浸満紙 融合 : 卓で最初のサイコロ成功で始まるの縁起いいぞ！
[メイン] バッドオーダー : ちなみに使えるのは次ラウンドね
[メイン] GM : ではゼロット2ですが、やることないのでエリア3へ移動します
[メイン] ぜロット(1) : 次にコイツ、コイツも動けないからエリア3に移動
[メイン] GM : 次は萌木さん、どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : サイクロンで吹き飛ぶんじゃないか？
[メイン] 萌木 花子 : でもバフもまきたい
[メイン] バッドオーダー : 飛びますねー
ライフ1ですし
[メイン] 萌木 花子 : 先手で3体落としておくか、2回たたかれるの許容してバフか
[メイン] 萌木 花子 : うーん…長期戦になるだろうしバフかな…？
[メイン] バッドオーダー : でもブロブはエリア4から届く攻撃無いから、ここで雑魚散らしてからでも間に合うっちゃ間に合いますね
[メイン] 萌木 花子 : じゃあ先制サイクロンして次ターン開始でも間に合うか
[メイン] 萌木 花子 : サイクロンをエリア３の3体に撃ちます
[メイン] バッドオーダー : 支援ー
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 24 → 20
[メイン] 萌木 花子 : 代償はターン20、集中も使用
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 20 → 16
[メイン] GM : 支援集中は各自代償払ってね
[メイン] GM : では処理終わったら霊能判定どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : DLH45+20 霊能判定 行為判定(成功率:65％) ＞ 1D100[3,9]=39 ＞ 39 ＞ 成功
[メイン] 萌木 花子 : わーい
[メイン] バッドオーダー : ヨシ！
[メイン] system : [ ぜロット(1) ] ライフ : 1 → 0
[メイン] system : [ ぜロット(2) ] ライフ : 1 → 0
[メイン] system : [ ぜロット(3) ] ライフ : 1 → 0
[メイン] 萌木 花子 : 「舞え舞え木枯らし…サイクロン！」
[メイン] GM : ではゼロット全員髪型が強風オールバックになりながら空の彼方へぶっ飛びました
[メイン] 萌木 花子 : 「さようならー！っと、問題はあの大きい子だよね。」
一仕事終わり！
[メイン] バッドオーダー : 次は自分かな
[メイン] GM : そうだね
[メイン] バッドオーダー : では安全策
カウント14まで待機ー
[メイン] GM : オッケーです
[メイン] ブ・ロ・ブ : それじゃこいつ、エリア3まで移動
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではターン9。イルさんかユーゴくんどっちか出番どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : ターン順だけど先どうぞ～
[メイン] 浸満紙 融合 : 逆にリマーク挟むとかパワーの都合あったら提案お願いしよう
[メイン] イル : 殴るだけです。吸収の方が多分期待値高いな、ブロブに吸収で
[メイン] GM : 霊能+20%判定どうぞ、集中支援は各自で
[メイン] イル : これ集中……した方が良いんか？やめとくか
[メイン] バッドオーダー : バフ乗ってからでもいいかもですね
[メイン] イル : DLH38+20 行為判定(成功率:58％) ＞ 1D100[7,2]=72 ＞ 72 ＞ 失敗
[メイン] GM : グリッド使うかい？
[メイン] イル : 使わなくて良くないか？
[メイン] 浸満紙 融合 : まぁまだ序盤なのもある
[メイン] イル : 「単なる犯罪者？奴は非主流種族か。市民権は得ているのか？」
[メイン] GM : ではユーゴくんどうぞ。ユーゴくんが行動終わったら中断します
[メイン] 浸満紙 融合 : シャイニングブラスト、射撃計115
ミリオンパワー消費ライフ2で判定+10します
計125
[メイン] 浸満紙 融合 : 集中は回復手段無いので温存します
[メイン] GM : はい、判定どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 支援も温存してもらおう
振ります！
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH125 行為判定(成功率:125％) ＞ 1D100[6,9]=69 ＞ 69 ＞ 成功
[メイン] GM : あ、ライフ減らしてね
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 15 → 13
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
[メイン] バッドオーダー : お、いいの入った！
[メイン] 浸満紙 融合 : 良い出目だぁ(惚れ惚れ)
[メイン] system : [ ブ・ロ・ブ ] ライフ : 40 → 29
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではターン進めてね
[メイン] GM : ではこれで一時中断！次回は10日(月)21:00から！お疲れ様でした！
[メイン] バッドオーダー : お疲れ様でした！
[メイン] イル : お疲れ様でした
[メイン] 浸満紙 融合 : 乙ありです！
またお願いします！
[メイン] 萌木 花子 : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : では時間ですので点呼お願いします
[メイン] イル : はい
[メイン] バッドオーダー : はい
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい
[メイン] GM : では再開します！よろしくお願いします
[メイン] イル : よろしくお願いします
[メイン] バッドオーダー : よろしくお願いしまーす
[メイン] 萌木 花子 : よろしくお願いします！
[メイン] 浸満紙 融合 : よろしくお願いしますー！
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではターン13！こいつのターン！こいつはターン20まで『待機』します。
[メイン] バッドオーダー : うわ、テクいことを
[メイン] GM : ではバッドオーダーさん、どうぞ
[メイン] バッドオーダー : はーい
しゃーないレールガンで攻撃や！
集中のみ！
[メイン] system : [ バッドオーダー ] S : 12 → 8
[メイン] バッドオーダー : DLH40+50+10+(0*30)
【レールガン＋】属性:攻撃、装備 判定:射撃+50% タイミング:行動 射程:3 目標:1体 代償:ターン20 効果:目標は運動-20%の判定。判定失敗で3d6点ダメージ。
行為判定(成功率:100％) ＞ 1D100[6,5]=65 ＞ 65 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : あっ！
ミス！
[メイン] バッドオーダー : ブロブに運動判定意味ねえ！
[メイン] バッドオーダー : いや、すいません
これはもう振っちゃったし、このままで
[メイン] GM : はい………過ぎた処理は巻き戻せないので……
[メイン] GM : では判定します
[メイン] ブ・ロ・ブ : DLH90-20 運動 行為判定(成功率:70％) ＞ 1D100[2,7]=27 ＞ 27 ＞ 成功
[メイン] ブ・ロ・ブ : では体をくねらせて避けます
[メイン] バッドオーダー : まあしゃーない！
[メイン] ブ・ロ・ブ : では代償払ってターン進めてね
[メイン] GM : では19ターンのイルさんとユーゴ君、どっちから行動するか決めてね
[メイン] 浸満紙 融合 : 前と同じ順で良いかと
[メイン] イル : では吸収
[メイン] GM : 霊能判定どうぞ
[メイン] イル : DLH38+20 行為判定(成功率:58％) ＞ 1D100[0,1]=01 ＞ 01 ＞ 成功
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] イル : 1d6+3 (1D6+3) ＞ 3[3]+3 ＞ 6
[メイン] system : [ ブ・ロ・ブ ] ライフ : 29 → 23
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではイルくんに体の一部を吸収されました
[メイン] GM : ではユーゴ君どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : ミリオンパワー無しでシャイニングブラスト撃ちます
[メイン] GM : はい、判定どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH115 行為判定(成功率:115％) ＞ 1D100[0,8]=08 ＞ 08 ＞ 成功 ＞ クリティカル！ パワーの代償１／２
[メイン] GM : ここでクリティカルかぁ
[メイン] 浸満紙 融合 : 今かよ感！
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] バッドオーダー : でも幸先いいぞ！
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9
[メイン] system : [ ブ・ロ・ブ ] ライフ : 23 → 14
[メイン] 浸満紙 融合 : 縁起は良いよな！
[メイン] ブ・ロ・ブ : ブ・ロ・ブはライフが半分以上削れて、だいぶ辛そうだ！
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではこいつ、エリア2に「接敵」します。
[メイン] GM : これで全員行動済となり、ラウンドが回ります
[メイン] system : [ GM ] ラウンド : 0 → 2
[メイン] GM : ユーゴ君、ラウンドが終わったので、クイックリカバリー適用してね
[メイン] 浸満紙 融合 : はーいありがとうございます！
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 15
[メイン] GM : ではラウンド回って2ラウンド目、行動順ロールどうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 1d10 (1D10) ＞ 6
[メイン] バッドオーダー : 1d10 行動順ロール (1D10) ＞ 4
[メイン] イル : 1D10 (1D10) ＞ 4
[メイン] 萌木 花子 : 1D10 (1D10) ＞ 7
[メイン] ブ・ロ・ブ : 1d10 (1D10) ＞ 3
[メイン] バッドオーダー : 上取られたかー
[メイン] 浸満紙 融合 : 速ァ......
[メイン] バッドオーダー : あ、あと行動順直後に支援部隊使います
[メイン] ブ・ロ・ブ : はい、代償払ってくださいね
[メイン] バッドオーダー : 【支援部隊】属性:強化、装備 判定:－ タイミング:特殊 射程:3 目標:3体 代償:クレジット4-3 効果:行動順ロール直後に使用。ラウンド中、目標の与ダメージ+2。
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 20 → 19
[メイン] 浸満紙 融合 : ありがてぇ......ありがてぇ......
[メイン] バッドオーダー : 対象は自分以外
[メイン] バッドオーダー : 攻撃ドローンを転送して援護する！
[メイン] 萌木 花子 : うおおお！殴るぞ殴るぞ！(最遅)
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではこいつ、今いるエリア2を目標に【飲み込み】発動
[メイン] ブ・ロ・ブ : エリア2にいるヒーロー3名は運動判定お願いします
[メイン] バッドオーダー : ユーゴさんに支援！
[メイン] 浸満紙 融合 : この暗闇エリアはブロブ攻撃対象にできなくなるやつ？
[メイン] 萌木 花子 : 運動、23w
[メイン] ブ・ロ・ブ : ブロブは可能やで
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、ブロブは良いんだ
おｋです
[メイン] イル : 流石にこれ通るときついので集中したい
[メイン] ブ・ロ・ブ : ただしエリア「暗闇」のペナルティは受けてもらうけど
[メイン] バッドオーダー : あっ、そうなのか
でも暗闇キツいし、支援はこのままで
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 19 → 15
[メイン] 浸満紙 融合 : あー判定に-20するのか暗闇
[メイン] ブ・ロ・ブ : 集中、支援は各自代償払ってね
[メイン] 浸満紙 融合 : イル上官に④出しとくか
[メイン] system : [ イル ] サニティ : 16 → 12
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 20 → 16
[メイン] 萌木 花子 : 支援誰かいります？
[メイン] 浸満紙 融合 : 集中とミリオンパワーします
[メイン] バッドオーダー : あ、タイム
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 12 → 16
[メイン] 萌木 花子 : んえ
[メイン] ブ・ロ・ブ : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : OK
[メイン] バッドオーダー : 今ユーゴさんとイルさんに支援飛んでるので、花子さんも支援するなら自分→花子さんへ支援、花子さん→ユーゴさんへ支援にします？
[メイン] 萌木 花子 : あ、被ってたら支援できないか
[メイン] GM : そうだね、重複支援は不可
[メイン] 浸満紙 融合 : あっそうか
[メイン] 萌木 花子 : 支援あると助かるし、バッドオーダーさんのいう感じでやりますか
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] クレジット : 12 → 8
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 16 → 12
[メイン] バッドオーダー : はーい
ではそんな感じで
[メイン] GM : 集中、支援の処理が終わったら運動判定どうぞ
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 15 → 13
[メイン] 萌木 花子 : 集中支援で4ずつ減らします
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] クレジット : 8 → 8
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH75 行為判定(成功率:75％) ＞ 1D100[6,5]=65 ＞ 65 ＞ 成功
[メイン] イル : DLH35+20 行為判定(成功率:55％) ＞ 1D100[5,0]=50 ＞ 50 ＞ 成功
[メイン] 萌木 花子 : DLH23+20 運動判定 行為判定(成功率:43％) ＞ 1D100[9,8]=98 ＞ 98 ＞ 失敗
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] バッドオーダー : ファンブルは回避してるからセーフ（）
[メイン] GM : では萌木さん、グリット使って振り直しますか？それとも失敗を受け入れますか？
[メイン] 萌木 花子 : グリットはもったいないきもする、まだ４つしかないよ！
[メイン] 萌木 花子 : 前2人がどうにかするやろ！
[メイン] 浸満紙 融合 : 助ける前提で喰われてて貰うか......
[メイン] GM : では1d6のライフ減少です。さらに運動判定成功するか、ブロブを倒すまで、ブロブ以外に目標を選べません。
[メイン] 萌木 花子 : 1D6 (1D6) ＞ 1
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] ライフ : 16 → 15
[メイン] GM : では萌木さんはスライム状の存在に飲み込まれます
[メイン] 萌木 花子 : 「うへぇー！飲まれるー！ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…」
[メイン] GM : ではターン4！イルさんとバッドオーダーさん、どちらか先に行動どうぞ
[メイン] バッドオーダー : んじゃ先に削ってもいいです？
[メイン] イル : どうぞ～
[メイン] バッドオーダー : はーい
今度こそ基本攻撃
集中支援は無しで
[メイン] GM : 好きな技能で判定どうぞ
[メイン] バッドオーダー : DLH55+(0*30) 作戦判定 行為判定(成功率:55％) ＞ 1D100[1,5]=15 ＞ 15 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : よしよし
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] バッドオーダー : 1d6+0*2d6 基本攻撃ダメージ (1D6+0*2D6) ＞ 4[4]+0*3[2,1] ＞ 4
[メイン] system : [ ブ・ロ・ブ ] ライフ : 14 → 10
[メイン] バッドオーダー : 「さて、そろそろ詰めろですね。期待していますよお二人共」
歪曲した空間から銃弾が飛び出す！/
[メイン] ブ・ロ・ブ : ではブロブは萌木さんを飲み込んでますが、バッドオーダーさんの弾丸を受けて明らかに弱ってます
[メイン] GM : ではイルさん、行動どうぞ
[メイン] イル : これユーゴ君に先に殴ってもらった方が良くないか？
[メイン] 浸満紙 融合 : あぁ～ダメージ調整の都合上ね
[メイン] イル : ユーゴ君なら上手く行けば１回殴って終わりなので
[メイン] 浸満紙 融合 : おｋ、じゃあカウンタ6まで待機してもらうか
[メイン] バッドオーダー : なるなる
[メイン] イル : 待機します
[メイン] GM : はい、どうぞ
[メイン] GM : ではユーゴ君かな？
[メイン] 浸満紙 融合 : ミリオンパワーだけ使います
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 11
[メイン] 浸満紙 融合 : シャイニングブラストで
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH125 行為判定(成功率:125％) ＞ 1D100[8,3]=83 ＞ 83 ＞ 成功
[メイン] GM : ダメージどうぞ！
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 (2D6) ＞ 12[6,6] ＞ 12
[メイン] バッドオーダー : いったー！
[メイン] イル : よーし
[メイン] GM : ここで最大値かぁ……
[メイン] 浸満紙 融合 : 最大値！
[メイン] GM : せっかくだからトドメRPする？
[メイン] バッドオーダー : 支援部隊無くても届いたなぁ
[メイン] 浸満紙 融合 : 一言RPぐらいするか
[メイン] GM : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なるほど、不幸、不幸ね」
「この規模のオカルトモンスターを呼んでしまう程の不幸か...」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ま、クロノさんは安心して、後ろで眺めていたまえよ」
「なんてったって彼らはヒーロー、この程度のピンチなんて、一生に一度あるかないかの瀬戸際」
「だが、その瀬戸際を何度も越えられる奴らだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ただ、宇宙船に乗ったつもりで構えていれば良い」
[メイン] 浸満紙 融合 : 手の平に集めた太陽光をパなしてフィニッシュ！/
[メイン] GM : では太陽光をモロに受けたブ・ロ・ブは吹き飛ばされ、萌木さんを吐き出し、壁に激突してそのまま気絶します。その後どこからやってきたのかG6の職員に特殊な袋に詰められました。
[メイン] GM : ということで戦闘勝利！お疲れ様でした！
[メイン] バッドオーダー : お疲れ様～
[メイン] 萌木 花子 : 「うひゃー！」スポーン
吐き出されて出てきます
[メイン] 萌木 花子 : 「いやぁー！危なかった！消化されて制服がお釈迦になるところだったよー！ナイスビーム！」
[メイン] バッドオーダー : 「いやはや流石のお手前、感服いたしました」/
[メイン] GM : ではG6の職員達が「よし！魔術で強化したビニール袋を縛ったか！？」「よっしゃ、コイツをロックウェイヴ島に投獄するぞ」「やめろ！襲撃されるから超人刑務所プルガトリオⅦに連行しろ！！」と言って捕縛してます
[メイン] イル : 「あれの生態はよく分からんが……感染症の恐れは無いのか、調べて貰った方が良い」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「"制服がおしゃか"......？」
「な、なんてこった......じゃなくて、
いや、そうだね、そうなる前に倒せて良かったよ」
[メイン] バッドオーダー : 「その時は私に御用命を」
「制服とはいかずとも、お召し物ならいくらでも」/
[メイン] 萌木 花子 : 「イルちゃん心配してくれてるの？ありがとう！帰ったら博士たちに診察してもらわないとね！」
「あはは、ホント溶ける前でよかったよー！」
[メイン] G6職員達 : 「「「「ヒーローの皆さん！コイツを収監するために我々は今から獄門街に行きます。ヴィラン鎮圧お疲れ様でした！」」」と言ってブ・ロ・ブの入った袋を特殊な自動車に乗せて去っていきました。
[メイン] GM : では問題なければ次のイベントに入ります
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] 浸満紙 融合 : クイックリカバリーの2点回復だけ使わせてもらいますー
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 11 → 13
[メイン] GM : イベント3：クロノの事情
登場：全員
場所：日本のどこか
タイプ：クエリー
[メイン] GM : ではブ・ロ・ブを倒したヒーロー達を見てクロノがキミたちに懇願する。
[メイン] クロノ : 「すみません…ヒーローの皆さん……今の化け物が来たのも多分、自分のせいです…あの…事情を説明させてくれませんか…」
[メイン] バッドオーダー : 「ええ、ええ。勿論ですとも」
「どうせならば、お茶でも飲みながら落ち着いてお話していただいてもよろしいですよ？」と、先程まで自分がいた喫茶店を示しながら/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「良いねそれ！
丁度、モーニングコーヒーを摂りたかったところだ」/
[メイン] 萌木 花子 : 「お、休憩？じゃああたし席取ってくるね！」
「すみませーん！5人で入りたいんですけど席あいてますかー？」
[メイン] 店員 : 「いいですよ！ヒーローさん達のおかげで店は奇跡的に無事見たいなので。5名様入りまーす！」
[メイン] バッドオーダー : ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ（SE
[メイン] GM : ではヒーロー全員とクロノが店で注文してものが来たタイミングて話の続きをします。
[メイン] バッドオーダー : はーい（コーヒー2杯目）
[メイン] クロノ : 「結論から言うと………自分…呪われてるんです、生まれた時から」
[メイン] 萌木 花子 : ほい(クリームソーダ)
[メイン] クロノ : 「自分のオリジンはミスティック…なんですけど」「こう…ウチの家、生まれる時から、ひとりひとつ、遠い存在と契約を結ぶ…みたいなしきたりがありまして」
[メイン] バッドオーダー : 「ほう？」契約という言葉にピクリと反応/
[メイン] クロノ : 「それで、自分と契約したのがやばいやつなんす！」「自分が何かしたいと思うと、それをなにがなんでも邪魔するんです。今みたいに……」と遠い目をして言います
[メイン] 萌木 花子 : 「んー、遠い存在。宇宙人的なのかな？」
「そういう団体もよくいるもんねー。宇宙との交信！とか」
[メイン] クロノ : 「…小さい頃、自分が何かしたいと願った結果……友達の脚がダメになったことがあって」
「それから、自分は何をしたいともなるべく思わないようにして生きてきました」
「家の敷地から出たこともないけど、生きてられるだけ運がいいって」
[メイン] バッドオーダー : 「ふむ」とアゴに手を当て思案
「一つ、質問してもよろしいでしょうか？」/
[メイン] クロノ : 「はい？何ですか？」バッドオーダーさんに
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ミスティックは門外漢だけど、パワー自体が、というよりは......、
契約先や内容の問題なのかな......？」/
[メイン] バッドオーダー : 「クロノ様と契約した"ナニカ"」
「それによってあなた様の行動が邪魔される」
「仮にそれを、契約によって"ナニカ"へ支払う代償としましょう」
[メイン] バッドオーダー : 「で」
[メイン] バッドオーダー : 「━━━あなたが"ナニカ"から受け取るべき恩恵とは？」/
[メイン] クロノ : 「恩恵は、ミスティックとしての力です。代償は………『永続的な不幸』……です。」
[メイン] クロノ : 「……ですが、この不幸が緩和される事が1つだけ、ありました。」
[メイン] 萌木 花子 : 「抜け道とか裏技みたいな？いいじゃん！それって…。」
[メイン] クロノ : 「それは……ある日暇つぶしにやってたオンゲで…遊んでた時……仲良くしてくれる人がいて……」
「もちろん、誰ともフレンドとかならないようにしてたんすよ！ネット越しでもいつも何かしらトラブるから……」
「今回もどうせあっという間にいなくなるだろと思って無視してたんですけど……」
「でも、不思議と、いなくならなくて。ずっと、チャットとか…一緒に遊んでくれたんです……」
[メイン] クロノ : 「そうやって……自分と……長いこと関わってくれた人は……家族以外では初めてで……」
[メイン] クロノ : 「ある日オンゲでチャットしてたら…その人が、故郷に帰るから会えなくなるって、一週間前に言われて」
「どうしても、どうしても、お礼と…ちゃんと、さよならを言いたくて…顔は見たことなくて、直接会ったこともないけど…」
[メイン] バッドオーダー : 「だがそれすらも邪魔されて……と」/
[メイン] クロノ : 「ええ、それで……自分1人じゃ無理だってわかってたんです」「飛行機とか何が起こるかわからない…」
「でも…だから…ヒーローなら、自分よりすごい超人種の人たちなら…できるんじゃないかって」/
「ごめんなさい、こんなワガママ……」「でも、本当に…これきりです。あの人に会えるならもうそれ以上何も望まないから…」
「あらためて、お願いです。連れてってほしいです…」
[メイン] GM : きみたちはクロノの願いにどう答えるだろうか。これがクエリーである
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(正直言えば、年端も無い少女がオンライン・ゲームで知り合った友達と会うだなんていうのは、推奨されるべき事じゃあない」
「これを手助けすれば僕は依頼元である"X"に、小言を言われるのが確定で、ひいては最悪、軍法会議モノだ」
「だけど不運な少女の、大事な人に会いたいという願いは......似たような願いをかつて持った、僕個人としては尊重するところだ」
「だから不都合なことは一切合切目を瞑って、僕は協力してあげたい」/
[メイン] イル : 「ユーゴ、私たちは……あくまで彼女を保護するために来た。もちろん彼女の願いを叶えるのは重要だ。だが私たちが彼女に協力するのは任務を円滑に進めるためであって最終的な目標は彼女の保護なんだ。それを忘れないで欲しい……もちろん私たちは協力する。ほんの少しだが一緒に戦った君たちと無用な争いをしたくは無いからな」
[メイン] イル : しかしどうしても決裂するとなれば武力を行使することになるであろうとは言わなかった
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ははっ！ でもきっと、大丈夫ですって」
「なんて言ったって、ほら。
イル上官殿が一緒に居てくれることだしね」/
[メイン] 萌木 花子 : 「大切な人に会いたい。素敵な願いだと思うな。」
「境遇とか、オリジンとか…他人事には思えないしさ。助けてあげたいと思う。」
[メイン] 萌木 花子 : 「…ただね、どーしても納得いかないことがあるの。」
[メイン] 萌木 花子 : 「『もうそれ以上望まない』だなんてダメだよ！」
「１回あって終わり！？それでいーの！？せっかくならおしゃべりしたり遊んだりしたいとかないの！？」
[メイン] 萌木 花子 : 「別にいーじゃん！したいことすれば！せっかくスーパーヒーロが集まってるんだからもっとわがままいっちゃおうよ！ね？」
[メイン] 萌木 花子 : 「色々複雑なことがあってさ、大変なのはわかるけど。今はあたしたちをドーンと頼ってほしいな！みんなで力合わせれば何でもできるからね！」/
[メイン] バッドオーダー : では、ここでリマーク切ります
[メイン] GM : はい、了解です
[メイン] system : [ GM ] 獲得済グリット : 4 → 5
[メイン] バッドオーダー : では……！
[メイン] system : [ バッドオーダー ] リマーク : 0 → 1
[メイン] バッドオーダー : 「では、最後に」スッと居住まいを正し
[メイン] バッドオーダー : 「既に契約は成されました」
「故にクロノ様がこれからするのは、シートに身を預け、流れる景色を眺めていただければそれで充分にございます」
「必ずや、あなた様の望む先へ連れて行きましょう」
[メイン] : 「そして━━━」帽子に手を掛け、テーブルの上へ
[メイン] バッドオーダー : 「"ナニカ"って野郎に、教えてやりやしょうぜ」顕れたのは、"商売人"の下に潜むその素顔
[メイン] バッドオーダー : 「永続的な不幸だぁ？」ハッと吐き捨てるように笑い飛ばし
ﾓﾝ
「いらねぇ力の代価に一生物のローン？」
ｸ ｰ ﾘ ﾝ ｸﾞ ｵ ﾌ
「んなもん熨斗付けて返してやりゃあいい」
[メイン] : 言葉と共に、ニヤリと凶相を浮かべると、それをまた帽子で覆い隠し
[メイン] バッドオーダー : 「必要な時、必要な場所に必要なモノを」
「そしてそれに相応しい報酬を」
「━━━それこそが、"契約"というものでございますから」/
[メイン] クロノ : 「………………」
[メイン] クロノ : クロノはヒーロー4人の意志を聞き、目から光るものが零れ落ちた。
[メイン] クロノ : 「ありがとう……ございます……本当に……ありがとう……」
[メイン] GM : ということで、クエリーイベント終了です！グリット1点差し上げます！
[メイン] system : [ GM ] 獲得済グリット : 5 → 6
[メイン] バッドオーダー : わーい
[メイン] 萌木 花子 : わーい
[メイン] GM : では……次はチャレンジイベントです！安心してください！戦闘ではありませんよ！
[メイン] バッドオーダー : そう言われても油断できねえｗ
[メイン] 浸満紙 融合 : あっイベ終了時のクイックリカバリーします
ほんとはデッドラインも狙いたいけどこれたしか強制効果なんで......
[メイン] GM : ではクイックリカバリー処理どうぞ
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 15
[メイン] 浸満紙 融合 : ｱｻﾞﾏｽ
[メイン] GM : イベント4：超特急の旅路
登場：全員
場所：自由
タイプ：チャレンジ
[メイン] クロノ : 「自分が聞いたのは『あなたのところから地球の裏側』ってことだけなんす。向こうは自分が日本にいるのは知ってます」
[メイン] クロノ : 「すすすすみません…顔も声も本名も知らなくて……でも『見たらわかる』って言ってました…」
「えとあの…明日の朝に出発するらしいです…ギリギリでごめんなさい…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なるほど、つまり.......」
指パッチンして地面を指さす
「ブラジルか」/
[メイン] バッドオーダー : 「ふふふ」と含み笑い
ﾃﾞｯﾄﾞﾗｲﾝ
「ご安心を。崖っぷちは皆様お手の物ですよ」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(でもブラジルから引っ越すとなれば、大なり小なり日本に近付くんじゃないか......？)」/
[メイン] 萌木 花子 : 「うーん、見たらわかるかぁ。すごく特徴的な感じの人？でも変わった人なんていくらでもいるしなぁ。」
[メイン] 萌木 花子 : 「探すのはあとにしても、まず『目的地にどうやって行くか』かな？あたしのパワーは生憎移動向きじゃないし…。イルちゃんはどう？」
[メイン] 萌木 花子 : 「ハービンジャーって結構何でもできるイメージあるけど…。」ﾂﾝﾂﾝ
[メイン] GM : チャレンジ判定の概要は情報欄に載せました
[メイン] イル : 「この星の地理は分からないが私の船はまだ航行可能だ。が……不運がどう働くか……船を壊すわけにはいかない。本国に帰還できる可能性が無くなってしまうからな」
[メイン] バッドオーダー : 「おっと、何かお忘れでは？」
[メイン] バッドオーダー : 「僭越ながら、"運ぶ"のならばここに適任がおりますでしょう？」と、自分を指差す/
[メイン] 萌木 花子 : 「そっか…帰れないのは困るもんね。」
「え、もしかしてその四次元ポケットがブラジルに…！？」
[メイン] バッドオーダー : でも運ぶのは出来てもエネルギーがなー！
流石に地球の裏側までいくのには、なんか宇宙規模のエネルギーがなー！
[メイン] クロノ : 「まずは3つのことをお願いしたいっす。1つ目は目的地の捜索。2つ目はルートの選定と移動に関する事。3つ目は自分の不幸による妨害を排除すること。」
[メイン] クロノ : 「1つ目と2つ目はそれぞれ1人ずつ、3つ目は2人で担当して欲しいっす。」
[メイン] GM : では各自判定する項目決まったら判定どうぞ
[メイン] バッドオーダー : では1を自分が
[メイン] 浸満紙 融合 : ④出しまーす！
[メイン] 萌木 花子 : がんばれー！
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 12 → 8
[メイン] GM : 集中、支援は各自で代償払ってくださいね
[メイン] バッドオーダー : しうちうー
[メイン] system : [ バッドオーダー ] S : 8 → 4
[メイン] バッドオーダー : DLH55+20+(0*30) 作戦判定 行為判定(成功率:75％) ＞ 1D100[5,8]=58 ＞ 58 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : よすよす
[メイン] GM : では2は誰かな？
[メイン] 浸満紙 融合 : よしよし、2の判定やります
どうか支援下さい！
[メイン] バッドオーダー : え
[メイン] 浸満紙 融合 : ごめん惚けてました
[メイン] バッドオーダー : いやごめん
こっちもビックリしちゃいました
[メイン] GM : 勇み足かな？
[メイン] 浸満紙 融合 : 一瞬頭から打ち合わせ飛んだ.....sry
[メイン] イル : 2やります。集中
[メイン] バッドオーダー : しえんー
[メイン] system : [ イル ] サニティ : 12 → 8
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 15 → 11
[メイン] イル : 全部35%だが操縦にしておくか
[メイン] イル : DLH35-10+20 行為判定(成功率:45％) ＞ 1D100[3,5]=35 ＞ 35 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : おお、ナイス！
[メイン] イル : いやー判定結構きついぞ
[メイン] GM : はい、では残り2人は3の判定どうぞ、一方が成功しても2人とも振ってね
[メイン] 萌木 花子 : 霊能が45、-20で25
[メイン] 萌木 花子 : 集中します
[メイン] バッドオーダー : すいません、どちらか片方は支援お願いします
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 12 → 8
[メイン] 浸満紙 融合 : OK、気を取り直します
④頂きたい
[メイン] イル : バランス的にこっちがいいか、支援します
[メイン] system : [ イル ] クレジット : 12 → 8
[メイン] バッドオーダー : ではユーゴさんには自分が支援を
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 11 → 7
[メイン] 浸満紙 融合 : ありがとうございます！！
確認用
射撃55-チャレンジペナ20+ミリオンパワー10+集中10+④10=65
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 15 → 13
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] 萌木 花子 : これでマイナス相殺、45だね
[メイン] 浸満紙 融合 : 2人振ればあたるでしょ......！ 振りまーす
[メイン] 萌木 花子 : DLH45 霊能判定 行為判定(成功率:45％) ＞ 1D100[4,7]=47 ＞ 47 ＞ 失敗
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH65 行為判定(成功率:65％) ＞ 1D100[8,7]=87 ＞ 87 ＞ 失敗
[メイン] バッドオーダー : お、+2なら全然OK！
[メイン] 萌木 花子 : 2足りない…こんな時に後から成功率が足せれば…
[メイン] GM : では萌木さんの方へグリット使うかい？
[メイン] イル : グリット１で足りるがユーゴはそのままにしておくか？
[メイン] 浸満紙 融合 : 使っていただこう、面目ねぇ！
[メイン] バッドオーダー : そこですよね＞ユーゴさん
2つとも成功で何かあるらしいですが
[メイン] 浸満紙 融合 : 決戦で何か起こるってちょっと気になりますよね
[メイン] 浸満紙 融合 : バトル以外のチャレンジもう無いんだっけ？
[メイン] GM : これで終了だね
[メイン] イル : でもファンブル出すときついからね
[メイン] 浸満紙 融合 : でも65の判定もっかい振りたいか......？ 感はある
[メイン] 萌木 花子 : 高いような気もするけど、どうだろ
[メイン] GM : グリット3つ使えば成功じゃないか(悪魔の声)
[メイン] バッドオーダー : 無いですが、成功にはグリット3つ必要だからなぁ
使うなら振り直しでワンチャンかな？
[メイン] GM : 少なくとも萌木さんにグリット1点使えば成功かな
[メイン] 浸満紙 融合 : 振り直しでワンチャンいくか
もしかしたら√分岐系かもしれないし......？
[メイン] バッドオーダー : 花子さんへは使うの確定で～
[メイン] GM : 萌木さんの分は先にグリット処理しますね
[メイン] system : [ GM ] 使用済グリット : 0 → 1
[メイン] 浸満紙 融合 : う～ん、特典何か分からないまま振るのはコエェけど振ってみて良い？
[メイン] 浸満紙 融合 : 普通にあかんかったらスルーします
[メイン] GM : 一つだけ言うなら、決戦イベントで何かが起こるとだけ
[メイン] 萌木 花子 : 1～65ならOK、70～80でもまあ許容範囲って感じ
[メイン] 萌木 花子 : ファンブルはないものとしたい
[メイン] イル : 私はやっても良いとは思っているが
[メイン] バッドオーダー : とりあえず振り直しまではしてもいいかなって
そこから先はまた出目見てからで
[メイン] 萌木 花子 : リトライもグリッドもまだありますし
[メイン] 浸満紙 融合 : ありがとうございます！ 気張って振ります～
[メイン] GM : では振り直しでいいかな？
[メイン] 萌木 花子 : ユーゴくんのー！ちょっといいとこみてみたーい！
[メイン] バッドオーダー : いったれ～！
[メイン] 浸満紙 融合 : 振り直します！ いきます！
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH65 行為判定(成功率:65％) ＞ 1D100[9,1]=91 ＞ 91 ＞ 失敗
[メイン] 浸満紙 融合 : おぉ～ん...
[メイン] イル : フン！雑魚か
[メイン] バッドオーダー : ダイスは水物！
しゃーないしゃーない
[メイン] イル : ここは退くしかあるまい
[メイン] 浸満紙 融合 : 潔く撤退！
[メイン] 萌木 花子 : 出目が悪化し続けている
[メイン] system : [ GM ] 使用済グリット : 1 → 2
[メイン] GM : はい、ではとりあえず全員成功とみなし、処理をします
[メイン] GM : バッドオーダーさんは伝手やネットによる情報収集の結果、次のことがわかりました。
[メイン] GM : 日本の裏側といえばブラジルが連想されるかもしれないが、実際は日本大陸のほとんどの裏側は南大西洋に位置しています。
ヨーロッパや南米諸国が領地とする島があり、かつては流刑地や補給地として使われています。もちろん今でも人が暮らしている島もあります。
その中に、ひとつの人工島を発見します。「宇宙船ターミナル」「ハービンジャー留学施設」として扱われているようです。
空を飛び回れる力を持つこの世界で『故郷に帰るから会えなくなる』という言葉の意味、それは星を隔ててしまうからなのではないか、とバッドオーダーさんは推測できます。
[メイン] バッドオーダー : ふむふむ
[メイン] バッドオーダー : 「……というわけです」
「とはいえ、私一人で人間複数を地球の裏側まではとてもとても」
「それこそ、宇宙船を飛ばすほどのエネルギーが無ければ、ね」と、意味ありげにイルさんを見ながら/
[メイン] GM : なお、補足として、旧人類がそこにたどり着くには、30時間ほどかかります
[メイン] GM : ではイルさん、どうやってそこまで行きますか？
[メイン] イル : バッドオーダーえもんなんか出せない？
[メイン] 萌木 花子 : 頼むぞバドえん
[メイン] バッドオーダー : ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚｰ
転送～装置～（CVノブヨ
イル太くんの宇宙船からエネルギーを提供してくれれば、地球の裏側までどこでもドアできるよ（）
[メイン] 萌木 花子 : バッテリー別売りとかいい商売してますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 旧人類で三十時間、ヒーローで一瞬！？
[メイン] バッドオーダー : まあ流石に便利すぎるから、時間とかはGMの任意で調整お願いします
[メイン] GM : ではまぁ、そうだな30時間が6時間に短縮にしようか。一瞬で行けるけど、チャージに6時間かな
[メイン] バッドオーダー : 多分チャージ時間とか、何回かに分けて飛んでるんやろね
元々バッドオーダーの個人用だし
[メイン] イル : 「私の船か、あまり手を付けたくはないのだけどな、技術者ではない私にはよく分からないがなんとかという星で取れた生体なんとかという燃料が使われているらしい」
[メイン] GM : では目的地までの足は手に入れたので、後は不幸を跳ね除けるだけだ、どんな風に跳ね除けるのかな？
[メイン] 萌木 花子 : 「とりあえず、そのチャージが終わるまで守ったりしてればいいのかな？」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「フッ......ここは安心して、僕たちに任せてくれたまえよ」
太陽が雲で陰る
「あっ......」/
[メイン] 浸満紙 融合 : あとは気まずそうな顔して任せよう/
[メイン] バッドオーダー : 「……私もチャージ中は動けないんですがね」/
[メイン] 萌木 花子 : 「…あれぇ！？あたしが全部やる感じ！？」
[メイン] 萌木 花子 : 「いや！でも！６時間くらい何とでもしてみせるよ！」
花や木をにょきにょきはやして壁でも作るか…ディーフェンス！
[メイン] イル : 私は宇宙船入ってマニュアル読みながら頑張って動力炉いじってるから出られない
[メイン] 浸満紙 融合 : な、なんとか呪いの弾避けくらいにはなりながら、カフェオレを啜ってよう/
[メイン] 萌木 花子 : 壁で抑えて、蔦で縛って、花の香りで静めて…
せこせこタワーディフェンス！
[メイン] GM : ではなんか地獄兵団の爆走やら百奇夜會の妖怪達の群れ、空から謎の唐揚げが雨あられの如く降り注ぐ等混沌を極めた不幸が一気にやってきました、無事チャージ完了して全員で転送完了しました。
[メイン] 萌木 花子 : 「うぇー…疲れた…みずぅ…。」
[メイン] GM : その間喫茶店からずっとある人物がヒーロー達の様子を見ていました。
[メイン] GM : ？？？「さて、我もそろそろ動くとしよう。」
[メイン] GM : ということでチャレンジ判定終了です！一時中断です。次回は14日(金)21:00からです！お疲れ様でした！
[メイン] 萌木 花子 : お疲れ様でしたー
なにものなんだ…
[メイン] バッドオーダー : お疲れ様でしたー！
[メイン] イル : お疲れ様でした
[メイン] 浸満紙 融合 : 乙ありでしたー！
またよろしくお願いします！
[メイン] GM : では時間ですので点呼お願いします
[メイン] イル : はい
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] バッドオーダー : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : お願いしますー
[メイン] GM : はい、では再開します。よろしくお願いします！
[メイン] GM : 前回のあらすじ
・超絶不幸少女がヒーロー達に懇願してきた
・地球の裏側まで行きたいけど自分の能力故に単独で行けない
・しかも話の途中でヴィランがカチコミしてきた
・ヴィランをシバいてやっと地球の裏側まで行けた←今ココ
[メイン] GM : と言うことでヒーロー達は6時間のチャージを経て瞬間移動したところですね
[メイン] GM : では次のイベントへ進みます。
[メイン] 浸満紙 融合 : ア゛、前回2点回復してないな...？ 申請出しときます
[メイン] GM : あ、どうぞ
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 15
[メイン] GM : イベント5：逆らう理由はあるか
登場：全員
場所：大西洋上・宇宙船ターミナル
タイプ：クエリー
[メイン] GM : ではキミ達は現在午後1:30、テレポート後に機材チェックや周りの景色の観察、現在位置の確認などしている所ですね
[メイン] クロノ : 「ここが、目的地である地球の裏側ですか………一瞬で行けちゃったので実感がないですね……」
[メイン] 萌木 花子 : 「ここが宇宙船ターミナルかー！宇宙人がいっぱいいるのかなー？イルちゃんの知り合いもいるかも？」
[メイン] バッドオーダー : 「さて、確か"見れば分かる"でしたか？」とキョロキョロ/
[メイン] イル : 「いれば帰還までの道筋も立つというものだが」
[メイン] GM : ではバッドオーダーさんは島の中央に質素なコンクリートでできた大きな施設が見えます。
[メイン] GM : そこが多分今回の目的地だろうと推測できますね
[メイン] バッドオーダー : ふむふむ
[メイン] 浸満紙 融合 : 「うんうん、こっちはお日柄良くって助かったよ」
[メイン] バッドオーダー : 「おっと、アレがそれでしょうか？」と、施設を指差して
「確かに、見たところあれ以外には何も無いですし」/
[メイン] 萌木 花子 : 「そういえばユーゴさんはなんで天気が悪いと体調悪くなっちゃうの？光合成？」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あぁ萌木さん、それはだね......」
「虫眼鏡で光を集めて、紙を燃やす理科の実験があるだろう、アレみたいなもんで、曇りじゃ出力が足りなくなるんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「情けない話、出力不十分、手からビームを出せなくなるってわけだね...！」/
[メイン] 萌木 花子 : 「なるほどー、じゃあずっと天気がいいようにお祈りしとかないとね！」/
[メイン] 浸満紙 融合 : さて！ カフェオレ片手に研究所行くか！
[メイン] クロノ : 「なるほど……私は魔法でビーム出せるので、魔力が切れない限り大丈夫なので、ヒーローの人でもいろんな能力あるんですね……」
[メイン] 萌木 花子 : 雑談しつつトコトコ歩くか
[メイン] GM : ではクロノが歩き出した瞬間
[メイン] GM : バリバリッ！とヒーロー全員とクロノの周りに雷が無数に落ちます
[メイン] クロノ : 「うわぁあ！！！」寸前で回避
[メイン] 萌木 花子 : 「きゃっ！クロちゃん大丈夫！？」
[メイン] イル : 「またか！今度は誰だ！」
[メイン] バッドオーダー : 「おっと」
短距離の転移でなんとか回避ー/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「っ......！？」
[メイン] GM : ？？？「そこで待て。決して動くことなかれ。」とヒーロー達とクロノの脳内に声が響き渡ります。
[メイン] GM : ふと上空を見ると、4足歩行の何者かが空中を駆けるように空を飛び、大きく円を描きながらゆっくり下降していきます。
[メイン] 偶像のような獣 : そして地面に降り立ったその存在は、どこかの神殿や歴史的建造物に似たような銅像がありそうな姿をした獣が鎮座しています。
[メイン] 萌木 花子 : 「ウマだ…！？」
[メイン] バッドオーダー : 「こ、れは……」と予想外な姿の相手に調子を外され
「"どちら"のお客様でしょうね」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「我は汝らと同じ英雄(ヒーロー)なり。」
[メイン] GM : 獣はテレパシーで話しかけてきます
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......なぁんだ、ご同輩だったのか」
「オーケーオーケー、雷のことは水に流そう。
こういう言葉もある、そう......、孔子曰く」
『一発までなら誤射かもしれない』
[メイン] 偶像のような獣 : 「……当てたつもりはないが、被弾したのならば非礼を詫びよう。しかし、我は汝らに……否、その娘に用がある。」
[メイン] バッドオーダー : 「ほほう？」帽子のつばをくいっとつまみ
「今更駆け付けて、いったいどのような御用が？」/
[メイン] 萌木 花子 : 「え、それって…。」
「このウマさんがゲーム友達…？その足でゲームを…？」
[メイン] 偶像のような獣 : 「単刀直入に聞く。その娘を我に引き渡せ。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「その娘の父より依頼されたのだ。汝らがその娘に絆されて、依頼人に引き渡さずに行ってしまう可能性を危惧して依頼人が我に話を持ちかけた。」
[メイン] 萌木 花子 : 「依頼…。ああ！」
ユーゴとイルのほうを見ます
[メイン] 浸満紙 融合 : 「父、ってのは......つまり"X"さんなのかな？ いや、別の人の可能性もある」
「こちらは一応、G6の指令なわけだけど......そちらもG6からなのかな」/
[メイン] バッドオーダー : 「それはそれは」と、口許に浮かぶのは冷ややかな嗤い
「その依頼人様は、大層心配性のようだ」/
[メイン] イル : 「味方だったか、私たちは当然だが信用されていなかったのだな」
[メイン] 偶像のような獣 : 「一応言っておくが、そこの者達(イルさんとユーゴくん)とは違い、G6経由ではなく、我に直接話を持ちかけた。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「通常、この場合は『利益相反』の虞(おそれ)がある故、我も当初は断るつもりであった。」
[メイン] バッドオーダー : 「では何故またこちらへ？」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「………2つの理由により、ここにいる。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「1つ、すでに汝らには既知である話だが、その娘は『凶運を呼ぶ』。ただの凶運であれば、対して問題はなかったが………汝らがここに来る前の出来事、また、汝らがブ・ロ・ブやその取り巻きどもと戦っていた事、さらに、その娘が汝らと邂逅した時、往く道全てに災いが起こっていたのはよもや忘れた訳ではあるまいな？」
[メイン] 偶像のような獣 : 「汝らがここへ瞬間移動の準備をしていた間にも、悪党どもや災厄がまるで雨霰の如くやってきたのは……もはや語る必要もあるまい。」/
[メイン] バッドオーダー : 「……もう一つの方も、お訊きしましょう」あえて反論はせず、話を促す/
[メイン] 萌木 花子 : 「見てたなら手伝ってほしかったなー！あたしヘロヘロだったのに！」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そうだよ！ 萌木さんがワンオペすることもなかったというのに！」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「…‥2つ目の理由、これこそ最も重大で、かつ、我をここに来させた理由なり。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「………その娘は、『とある存在』との契約により、妖術を扱えるようになった。…‥その存在が、最も厄介かつ、その娘が凶運を運ぶ力を持つきっかけとなったのだ。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「その存在の名は………『無垢なる裂け目』………かの異次元を繋げる『主なる裂け目(プライマル・スプリット)』の幼体とも言える存在である。」
[メイン] バッドオーダー : 「それはまた、とんでもねぇ━━━」咳払い
「途轍もない大物の名前が出て参りましたね」流石に冷や汗一つ/
[メイン] クロノ : 「……………」クロノは目を逸らしてます
[メイン] 萌木 花子 : 「？」
[メイン] イル : 「よく分からないが、異次元の連中と契約を？個人でか」
[メイン] 偶像のような獣 : 「うむ、この娘の家系の者がそうであろうな。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「………かの者は、契約する人間に対し、契約時にこう言うのだ。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「『望むのならば代償を、抗うのならば滅亡を』」
[メイン] 偶像のような獣 : 「………このままその娘を自由にしておけば、世界が大きな被害を受ける蓋然性が非常に高い。」
[メイン] バッドオーダー : 「故に、連れ戻すと？」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「然り。しかし、汝らもそう易々と引き渡さぬ理由もあるだろう。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「ならば我は汝らに問おう。何故にかの娘の願いを叶えさせんと協力する？」
これはヒーロー達へのクエリーである。/
[メイン] バッドオーダー : 「ふぅむ」と顎に手を当て
「その質問に答える前に、こちらからも一つお尋ねさせていただいても？」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「良かろう、申してみよ。」
[メイン] バッドオーダー : 「では失礼して」と軽く頭を下げ
[メイン] バッドオーダー : 「あなた様━━━」それは、心底不思議そうな表情で
[メイン] バッドオーダー : 「━━━本当にヒーローで？」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「………なるほど、人の心はないのかと申したいのか。普段なら、我も力を貸すのも吝かでは無いのだが……この娘の凶運を忘れたのか。現に、災いが起きたとはいえ、幸いにも死人は出ておらぬ。しかし、もし死人が出たら、どうするのだ？」
[メイン] 偶像のような獣 : 「その娘の力は汝らみならず、周りの罪なき人々を意図せずとも巻き込んでおるのだ」
[メイン] バッドオーダー : 「いえいえ、何か誤解なされているようで」と恐縮するように両手を振り
[メイン] バッドオーダー : 「ですが、ですがございます」
[メイン] バッドオーダー : 「凶運の根源にして」
「少女の願いを足蹴にし」
「そして世界に滅亡をとまで宣言される」
[メイン] バッドオーダー : ・・・・・・・
「ヒーローならば」
・・・・・・・・・・・・・・
「どちらと戦うかは明白でしょう？」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「……………」バッドオーダーさんを睨みつけるように観察し、「汝の真意はよく理解した。他の者は何故に協力するのか？」と他のヒーローに問いかけます
[メイン] バッドオーダー : ご理解ありがとうございますとでも言うように胸に手をやり一礼/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「............」
「子、曰く、【麟が出現するのは、必ず聖人が世にある時だという。麟は聖人の為に出現する。そして、聖人は、必ず麟を知っている。】」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕が偶然にも、麒麟を知っているのは、僕が聖人であることの証」
「加えて補強すれば、
貴方が僕等全員の前に現れたのは、僕達皆んなが聖人であるからで」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「貴方には、貴方自身の存在を以て僕達を信頼して貰いたい」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......どうかな？ 駄目だろうか」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「……………『麒麟』か……久しく聞く名よ………」
[メイン] 偶像のような獣 : 「その古き言い伝え、よもや忘却の彼方に消え去った今世で、再びその名を呼ばれるとは、思いもしなかった…………」
[メイン] 偶像のような獣 : 「良かろう、汝の意見は聞き入れた。他の者は何故に？」
[メイン] 萌木 花子 : 「何故も何も、助けを求められたらそれに応えてあげるのがヒーローってものじゃない！」
「さっきの説明で大変なことが起きるかも！ってのはわかったけど…それはクロちゃんを見捨てる理由にはならないかなって。」
[メイン] 萌木 花子 : 「だってたとえ大変でも…クロちゃんも、世界も。どっちも助けちゃえば問題ないでしょ？」
「皆で力を合わせれば、なんだって乗り越えられるんだよ！今までだってそうしてきたから！」
[メイン] 萌木 花子 : 「そういうわけで、クロちゃんを譲ってあげるつもりはないよ！ごめんね！」/
[メイン] 偶像のような獣 : 「………うむ、理解した。最後に、この星の外より来た者よ。汝は何故に力を貸す？」
[メイン] イル : 「私はあくまで依頼を達成するための道程として協力しているに過ぎない。それが円滑に依頼を進めるために必要だと信じたからだ。私たちが単独で彼女と接触することが出来たならそのまま連れて行けばよかったのだが……いや、ユーゴはどう思ったかな。しかしそうはならなかった。ならなかった以上私たちは妥協しなくてはならない。どうあれ、最終的には私は彼女を引き渡すつもりだ。今それをしないのは、そうすれば間違いなく彼らと衝突するからだ」
[メイン] 偶像のような獣 : 「…………まぁ、よい。『今は』引き渡されても困る事情があるのだろう。ならば、我は汝らにこれ以上追求するのはここで止めよう。汝らの思う正しい道を歩むが良い。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「………娘、否、クロノよ。汝の願いを叶えるには、自らの運命に立ち向かうのだ。さすれば道は開かれん。」
[メイン] クロノ : 「…………助言、ありがとうございます。」
[メイン] 偶像のような獣 : 「英雄たちよ、その信念を貫くのだ。近年、英雄の身でありながら、悪党を倒すために別の悪党をけしかけて、監獄に入れられた者がいる。他にも英雄なのに悪しき道に踏み外す者が多くなった。故に正義とはなにか、英雄とはなにか、迷う事が多々あったのだ。汝らに問答をして、再び決心がついた。感謝する。」と獣は頭を下げて礼を言います。
[メイン] ロード・オブ・ライト : 「我が名は『ロード・オブ・ライト』、かつて『霊獣麒麟(きりん/チー・リン)』と呼ばれた者なり。汝らに幸あらんことを願う。」
[メイン] バッドオーダー : 「ええ、そしてあなた様にも、ね」/
[メイン] GM : ということでクエリーイベント終了！グリット1点あげます。
[メイン] system : [ GM ] 獲得済グリット : 6 → 7
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(悪しき道に踏み外す者、か......
まったくどうにも、耳が痛い話だ)」
「さて、期待を裏切らないためにも。
気張らなくちゃあ、な」/
[メイン] GM : では次のイベントです
[メイン] GM : イベント6：第二の試練
登場：全員
場所：大西洋上・宇宙船ターミナル
タイプ：チャレンジ(バトル)
[メイン] GM : 麒麟の問答に答えたヒーロー達。しかし突然クロノの体に黒いオーラが纏った
[メイン] クロノ : 「きゃあ！何なの！？」
[メイン] バッドオーダー : 「ッ！ これは━━━！？」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......っ！？」
[メイン] ロード・オブ・ライト : 「！！！不味い！彼奴の力が暴走しておる！！！」
[メイン] GM : クロノの纏った黒いオーラが突如破裂し、周囲に衝撃が走ります
[メイン] GM : そして………
[メイン] GM : choice[カーニバル,ファクト,百奇夜會,地獄兵団,ゴッズ・4・ハイア,アーガット・オン・ザ・ゲーム,神聖蒸気帝國,ネクロポリスナイツ,ザ・ウィークメン,山伏ドット虚無] (choice[カーニバル,ファクト,百奇夜會,地獄兵団,ゴッズ・4・ハイア,アーガット・オン・ザ・ゲーム,神聖蒸気帝國,ネクロポリスナイツ,ザ・ウィークメン,山伏ドット虚無]) ＞ ファクト
[メイン] GM : choice[カーニバル,百奇夜會,地獄兵団,ゴッズ・4・ハイア,アーガット・オン・ザ・ゲーム,神聖蒸気帝國,ネクロポリスナイツ,ザ・ウィークメン,山伏ドット虚無] (choice[カーニバル,百奇夜會,地獄兵団,ゴッズ・4・ハイア,アーガット・オン・ザ・ゲーム,神聖蒸気帝國,ネクロポリスナイツ,ザ・ウィークメン,山伏ドット虚無]) ＞ 神聖蒸気帝國
[メイン] GM : choice[デラックスマン,バスカ,コールドテイル,殺芽] ファクトの幹部は誰？ (choice[デラックスマン,バスカ,コールドテイル,殺芽]) ＞ バスカ
[メイン] GM : choice[ルネ・マグリット大尉,ハンナ・ベルメール少佐,イヴ・タンギー博士,マックス・エルンスト大佐] (choice[ルネ・マグリット大尉,ハンナ・ベルメール少佐,イヴ・タンギー博士,マックス・エルンスト大佐]) ＞ イヴ・タンギー博士
[メイン] GM : ではフォーセイクン・ファクトリーのバスカと神聖蒸気帝國の怪人博士イヴ・タンギー博士がやってきます。
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 「ふむ、あのプライマル・スプリットの契約者と、宇宙から来たヒーローがいると聞いたが……」
[メイン] バスカ : 「おい待て、その娘の脳の半分は寄越せ。不幸の力を解析すれば、未来に起こる不幸を回避出来るようになるからな……」
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 「ソウイヤ星ノ素ヲ宿シタひーろーモイルナ……ヨシ、アイツラヲ倒シタラ検体ヲ分ケヨウデハナイカ。」
[メイン] バスカ : 「いいだろう、ここは一時停戦だ。目的の為に無駄に労力を使いたくないからな」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「おいおい、科学ファンクラブのお出ましのようだぜ？」
「まったく参っちゃうよな。
折角ってんなら、シュザンヌ女王陛下のひとりやふたり......、来てくれても構わないってのに」
[メイン] バスカ : 「………おい、お前達、あの獣を討伐すれば、昇給は補償してやるぞ」とバスカは5体のヴィランメンバーをロード・オブ・ライトにけしかけます
[メイン] バッドオーダー : 「おっと、お手が速いですなご老体」
「……そちらは大丈夫でしょうか？」と麒麟へ/
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 「オ前達モダ。陛下ニ忠誠ヲ誓ウナラ、アノ獣ノ素材ヲ剥ギ取レ。蒸気エーテルの高級素材ニハイイダロウ。」と蒸気戦闘機ブルトンDr.Ⅱ3体をロード・オブ・ライトにけしかけます
[メイン] 浸満紙 融合 : 計10体！？？！？！？
ピンチの予感過ぎて燃える.......！
[メイン] ロード・オブ・ライト : 8体やね
[メイン] バッドオーダー : いや、これ雑魚は麒麟さんが引き受けるってことかと
[メイン] 萌木 花子 : 「もー！こんなところまで追いかけてくるなんて！早く倒さないとお友達にあえなくなっちゃう…！」
[メイン] ロード・オブ・ライト : 「くっ、小癪な………」ヴィランの手下達に囲まれます
[メイン] バッドオーダー : 「ご助力が必要でしたら、いつでもお受けいたしますよ？」と、"分かってる"顔でわざと麒麟に問い掛ける/
[メイン] ロード・オブ・ライト : 「……….それは、汝らを狙う輩を倒してから申せ。此奴らは我のみで対応できる。其奴らの事は任せる。」
[メイン] GM : と言った感じで戦闘に入ります、一時中断します！次回は15日(土)21:00からです！お疲れ様でした。
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい！ 乙ありでした
また明日お願いしますー！
[メイン] バッドオーダー : お疲れ様でしたー！
[メイン] イル : お疲れ様でした
[メイン] 萌木 花子 : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : 時間ですので点呼お願いします。
[メイン] 浸満紙 融合 : はい
[メイン] イル : はい
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] GM : では再開します。よろしくお願いします。
[メイン] バッドオーダー : よろしくお願いしまーす
[メイン] 浸満紙 融合 : お願いしまーす！
[メイン] イル : よろしくお願いします
[メイン] 萌木 花子 : よろしくお願いします！
[メイン] GM : ては戦闘開始です！バスカとタンギー博士はエリア4に陣取ります。PC達はエリア1~2の間で配置してください
[メイン] バッドオーダー : エリア1配置ー
[メイン] 浸満紙 融合 : 2にしましょうか
[メイン] イル : ２
[メイン] 萌木 花子 : エリア2で
[メイン] GM : では行動順ロールの前に今回の戦闘の特殊ルールが入ります
[メイン] GM : クロノは行動順ロールは振りませんが、1ラウンドに1回だけ好きなタイミングでクロノが持っているパワーを行使出来ます。
[メイン] GM : クロノのデータは情報タブに乗せました。
[メイン] GM : タイミングを決めるのはPCに委ねます
[メイン] GM : なお、クロノを原則として目標には選ばれません。そこはご安心ください。
[メイン] 萌木 花子 : クレジット10は重いね…
[メイン] バッドオーダー : ふむふむ
運命妨害のとこに書いてある運命転回：不運っていうのはどういう効果なんでしょ？
[メイン] GM : 効果説明するけど、その前にそのパワーについて一緒に説明します
[メイン] 浸満紙 融合 : クロノさん支出で支援を頂くのはどうなんでしょう
あとクロノさん自身のパワーへの集中とか
[メイン] GM : 「運命妨害」は最初の行動順ロールに自動で発動します。エリアタイプ:運命転回:不運はこのエリア内で失敗した判定は、全てファンブルとなります。また、このエリア内で発生したクリティカルは全てファンブルとなります。
[メイン] バッドオーダー : うわぁお
[メイン] 浸満紙 融合 : クリティカルも！？
ちゃんと設定通りの重いデメリットなんですねぇ(ワンチャン相手に飛んでくのは面白い)
[メイン] GM : では特に質問なければ行動順ロールどうぞ
[メイン] バッドオーダー : 1d10 行動順ロール (1D10) ＞ 7
[メイン] 萌木 花子 : 1D10 (1D10) ＞ 10
[メイン] 浸満紙 融合 : 1d10 (1D10) ＞ 5
[メイン] イル : 1d10 (1D10) ＞ 4
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 1d10 (1D10) ＞ 10
[メイン] バスカ : 1d10 (1D10) ＞ 7
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、そうだ質問だった
クロノさん支出での集中支援って可能でしょうか？
[メイン] GM : いいよ！
[メイン] バッドオーダー : おお、やった！
[メイン] 浸満紙 融合 : 無理だと思ってたけど良いんですねぇ
めっちゃリソース貰える
[メイン] GM : では行動順ロール後のパワー使う人は宣言どうぞ
[メイン] バッドオーダー : はーい、ポッケ使います
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 代償と1d6どうぞ
[メイン] バッドオーダー : 1d6
【不思議なポケット】属性:装備 判定:－ タイミング:特殊 射程:－ 目標:自身 代償:クレジット4-3 効果:行動順ロール直後に使用。1d6を振り出目が3～6なら、テクノマンサーのパワーで属性：装備のものをイベント終了時まで取得する。
(1D6) ＞ 6
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 7 → 6
[メイン] バッドオーダー : 取るのはー……みんなサニティ減ってるしクロスボックスで
[メイン] GM : はい
[メイン] イル : クロスボックスの射程０なんですがそれは大丈夫なんですかね
[メイン] バッドオーダー : クァンタムジャンパーあるので多分大丈夫大丈夫（）
[メイン] クロノ : では「運命妨害」が自動発動
[メイン] system : [ クロノ ] クレジット : 20 → 10
[メイン] クロノ : 1d4 不幸が訪れるエリア (1D4) ＞ 4
[メイン] イル : やったぜ。
[メイン] 浸満紙 融合 : 神神神ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲﾝ
[メイン] バッドオーダー : ナイスナイス
[メイン] 萌木 花子 : これは有能、勝利の女神
[メイン] GM : ではターン4のイルさん、行動どうぞ
[メイン] イル : エリア３に移動します
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : ではユーゴくん、行動どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい、タンギー博士の方を狙おうと思うんだけど他の人の意見も聞きたい
[メイン] 浸満紙 融合 : (というのはワンチャンバスカ先に落とす√あるのかなって思って)
[メイン] イル : ライフ差でバスカ袋叩きの方が早く落ちるか？
[メイン] バッドオーダー : 博士はラウンド1回、1d6+3のダメージ軽減あるので、行動前に落とせるかはちと微妙かも？
[メイン] 浸満紙 融合 : hmhm,未来人バスカを殴ると致しますか
相談ありがとう！
[メイン] 萌木 花子 : 片方はやめに落とせればかなり有利そうだしね…まずは殴ってみよう！
[メイン] 浸満紙 融合 : シャイニングブラストをミリオンパワーだけ載せて撃とうかな
125です
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH125 行為判定(成功率:125％) ＞ 1D100[3,8]=38 ＞ 38 ＞ 成功
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 15 → 13
[メイン] GM : では……
[メイン] 浸満紙 融合 : おおっと...
[メイン] バスカ : 【リセット】属性:妨害 判定:－ タイミング:特殊 射程:3 目標:1体 代償:ターン2 効果:目標が判定を行った直後に使用する。目標はそのまま判定を振り直す。このパワーは1回の判定につき1回まで使用できる。
[メイン] バスカ : これが発動
[メイン] バスカ : ではユーゴくん、振り直し、どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH125 行為判定(成功率:125％) ＞ 1D100[6,2]=62 ＞ 62 ＞ 成功
[メイン] イル : そんなにクリティカル出させたいのか
[メイン] バスカ : はい
[メイン] バスカ : ダメージどうぞ！
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 (2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6
[メイン] system : [ バスカ ] ライフ : 16 → 10
[メイン] 浸満紙 融合 : ちょっとしょっぱいけど許したまえ
ﾏﾀﾞｼﾞｮﾊﾞﾝﾅﾝﾃﾞ...
[メイン] バスカ : 「グッ……なんかこの辺に変なオーラが観測されている……その上ヒーローの一撃を貰うとは…」
[メイン] GM : 次はバッドオーダーさん、どうぞ
[メイン] バッドオーダー : はーい
なんとか決めるか、バスカにレールガンを
[メイン] バッドオーダー : 支援集中はなしー
[メイン] GM : では判定どうぞ
[メイン] バッドオーダー : DLH40+50+(0*30)
【レールガン＋】属性:攻撃、装備 判定:射撃+50% タイミング:行動 射程:3 目標:1体 代償:ターン20 効果:目標は運動-20%の判定。判定失敗で3d6点ダメージ。
行為判定(成功率:90％) ＞ 1D100[2,7]=27 ＞ 27 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : 回避おなしゃす！
[メイン] GM : DLH5-20 行為判定(成功率:-15％) ＞ 1D100[0,8]=08 ＞ 08 ＞ 失敗 ＞ ファンブル！ パワーの代償２倍＆振り直し不可
[メイン] 萌木 花子 : 終わりやね
[メイン] GM : ではダメージどうぞ
[メイン] バッドオーダー : あとはダメージ
[メイン] バッドオーダー : 3d6+0*2d6 レールガンダメージ (3D6+0*2D6) ＞ 11[4,6,1]+0*10[6,4] ＞ 11
[メイン] 浸満紙 融合 : 成功率-15で笑った
まぁ運動タイプじゃないよね
[メイン] バッドオーダー : しゃあ！
[メイン] GM : 外出た瞬間終わったわ
[メイン] system : [ バスカ ] ライフ : 10 → 9
[メイン] system : [ バスカ ] ライフ : 9 → 0
[メイン] GM : ではせっかくなんでRPしたければどうぞ
[メイン] バッドオーダー : 「大変御足労でしたが……」
「申し訳ない、お帰りの時間です」
空間を超えて射出された弾頭がバスカを襲う！/
[メイン] バスカ : 「畜生！覚えてろ、ヒーロー！」と言って空の彼方へ星となりました。ｵﾀｯｼｬﾃﾞｰ
[メイン] GM : てはイルさん、行動どうぞ
[メイン] イル : バスカいなくなったから最大打点目指すだけで良くなったぞ。イヴ博士に吸収
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] イル : DLH38+20 行為判定(成功率:58％) ＞ 1D100[9,5]=95 ＞ 95 ＞ 失敗
[メイン] GM : では萌木さん、行動どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : スパイクドウェポンで
射程1だから自分以外もみんな選べる…よね？
[メイン] GM : そうだね
[メイン] バッドオーダー : せやね
あ、自分は除外で
[メイン] GM : スパイクドウェポンするなら判定どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : 集中します
[メイン] バッドオーダー : 支援いります？
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 8 → 4
[メイン] 萌木 花子 : んー…欲しい！
[メイン] バッドオーダー : うい、持ってけい！
[メイン] 萌木 花子 : ありがとう！
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 6 → 2
[メイン] 萌木 花子 : DLH45+20 霊能判定 行為判定(成功率:65％) ＞ 1D100[6,2]=62 ＞ 62 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : ナイス！
[メイン] 萌木 花子 : あって良かった！
[メイン] GM : では目標はバットオーダーさん以外の3人かな？
[メイン] 浸満紙 融合 : ナイス！ ダメージ追加助かる！
[メイン] 萌木 花子 : はーい、それで
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : ではコイツ
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 【蒸気ノ科学ノ裁キヲ受ケヨッ！】属性:攻撃 判定:霊能70% タイミング:行動 射程:3 目標:1エリア 代償:ターン20 効果:目標は〈運動〉判定を行なう。この判定に失敗したキャラクターは2d6のダメージを受ける。飛行状態のキャラクターはこのパワーの目標にならない。
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : これをエリア2を目標に発動
[メイン] 萌木 花子 : 運動は辛い！
[メイン] 浸満紙 融合 : hmhm...
[メイン] バッドオーダー : ごめん、流石に支援は無理！
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : DLH70 行為判定(成功率:70％) ＞ 1D100[1,9]=19 ＞ 19 ＞ 成功
[メイン] 浸満紙 融合 : ファンブらなかったか
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : ではエリア2の皆さん、運動判定どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : 一応集中だけする…？
[メイン] 萌木 花子 : いやー、無理だしいいか
[メイン] 浸満紙 融合 : ミリオンパワーだけ申請しておくか
萌木ちゃん④だけ要ります？
[メイン] 萌木 花子 : いやー、期待値きついし素振りで！
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい
[メイン] 萌木 花子 : ダメージか下ブレればよし！
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 11
[メイン] 浸満紙 融合 : 自分も後は素振りでいこう
[メイン] 萌木 花子 : DLH23 運動判定 行為判定(成功率:23％) ＞ 1D100[2,0]=20 ＞ 20 ＞ 成功
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH55 行為判定(成功率:55％) ＞ 1D100[9,0]=90 ＞ 90 ＞ 失敗
[メイン] 萌木 花子 : すっ…
[メイン] バッドオーダー : うお、明暗別れましたな
[メイン] 浸満紙 融合 : 運命が逆転しておる！
ライフで受けます
[メイン] GM : 2d6 ユーゴさんにダメージ (2D6) ＞ 8[5,3] ＞ 8
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 11 → 3
[メイン] 浸満紙 融合 : まぁまぁダメは平均くらい平均くらい
[メイン] GM : ではターン15組、どちらか行動どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 先行ってもいいですか？
[メイン] 萌木 花子 : どうぞー
[メイン] 浸満紙 融合 : シャイニングブラストで！
[メイン] 浸満紙 融合 : 支援集中ミリオパは無し！
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH115 行為判定(成功率:115％) ＞ 1D100[0,7]=07 ＞ 07 ＞ 成功 ＞ クリティカル！ パワーの代償１／２
[メイン] バッドオーダー : おお！
[メイン] GM : ファッ！？
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、ここクリティカル熱い！(ターン20)
[メイン] 浸満紙 融合 : おくびょうシャイニングブラスト252振りが効いたようだね
[メイン] GM : ギリ行動済1歩手前だしな
[メイン] GM : ではダメージどうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
[メイン] 浸満紙 融合 : うひょー！
[メイン] GM : このダメージはさすがにヤバい
[メイン] 浸満紙 融合 : あ！
[メイン] 浸満紙 融合 : +2です+2
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 【無駄ジャッ！ 蒸気ノ科学二不可能ハナイッ！】属性:妨害 判定:－ タイミング:特殊 射程:－ 目標:自身 代償:サニティ2 効果:目標がダメージを受けた直後に使用する。そのダメージを[1d6+3]点軽減する。このパワーは1ラウンドに1回まで使用できる。
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : これを発動
[メイン] system : [ イヴ・ダンギー博士 ] サニティ : 30 → 28
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 1d6+3 軽減ダメージ (1D6+3) ＞ 1[1]+3 ＞ 4
[メイン] イル : よわい
[メイン] 萌木 花子 : 低くない？
[メイン] バッドオーダー : よし！
最低値！
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 9ダメージか
[メイン] 浸満紙 融合 : スパイクドウェポンの加算もして9ダメか
[メイン] system : [ イヴ・ダンギー博士 ] ライフ : 25 → 16
[メイン] GM : では萌木さん、行動どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 割とこのターンに倒せる説出てきて嬉しい
[メイン] 萌木 花子 : 打てるタイミングはここくらいかな…？自分にクリアマインドで
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : ④要りますか！
[メイン] 萌木 花子 : 補正込み85だから多分大丈夫！
[メイン] 浸満紙 融合 : シート見るに結構大事なパワーっぽいので提案だけした！
おｋです！
[メイン] 萌木 花子 : 90とか出ないやろ！うん！
[メイン] 萌木 花子 : DLH45+40 霊能判定 行為判定(成功率:85％) ＞ 1D100[7,3]=73 ＞ 73 ＞ 成功
[メイン] バッドオーダー : ヨシ！
[メイン] 浸満紙 融合 : ナイス！
[メイン] GM : ではサニティ2d6回復どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : 2D6 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
[メイン] 萌木 花子 : ひど
[メイン] イル : よわい
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 4 → 7
[メイン] GM : 草
[メイン] 浸満紙 融合 : ごめん花
[メイン] バッドオーダー : そういうこともある（）
[メイン] 萌木 花子 : なにわらとんねん！
[メイン] GM : ではターン2進めて……また萌木さんかな
[メイン] 萌木 花子 : また私だ
[メイン] 萌木 花子 : サイクロン使用します、少しでも削る！
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 萌木 花子 : DLH45 霊能判定 行為判定(成功率:45％) ＞ 1D100[9,7]=97 ＞ 97 ＞ 失敗
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] バッドオーダー : そういうことも（ry
[メイン] GM : はい、狙ったところとは違う所に竜巻起こしました
[メイン] GM : ではイルさん、どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 不運続きだけどこればっかりは...
[メイン] 浸満紙 融合 : ④割と余ってるけど補整どう？
[メイン] イル : 吸収当てられればこのラウンド中の討伐も行けそうか……
[メイン] イル : 集中するんで支援ください
[メイン] 浸満紙 融合 : はーい！
[メイン] system : [ イル ] サニティ : 8 → 4
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 8 → 4
[メイン] イル : 吸収で
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] イル : DLH38+20+20 行為判定(成功率:78％) ＞ 1D100[1,6]=16 ＞ 16 ＞ 成功
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] イル : 1d6+3+2 (1D6+3+2) ＞ 2[2]+3+2 ＞ 7
[メイン] 萌木 花子 : もうちょい！
[メイン] イル : 後は頼んだ
[メイン] バッドオーダー : 狙えますな！
[メイン] system : [ イヴ・ダンギー博士 ] ライフ : 16 → 9
[メイン] GM : ではユーゴ君、行動どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : じゃ、シャイニングブラスト素振りで！
ダメージ期待値9だけどグリット消費するかだけ皆さんにご相談ですね
[メイン] 浸満紙 融合 : 次ラウンドは一応防御パワー復活するっぽいよね多分
[メイン] 浸満紙 融合 : まぁあとクロノさんのクレジット案件
[メイン] バッドオーダー : んー……
でも無くても次で勝負掛けられるしいいかなー
[メイン] バッドオーダー : あ、それがあったか
[メイン] 浸満紙 融合 : そうそう、10がね......
[メイン] 浸満紙 融合 : GMはラストバトル簡単だよ！ って言ってくれてるけど(死んだ目)
[メイン] GM : ではクロノに支援でいいかな？
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、そっかぁ
[メイン] 浸満紙 融合 : ビーム忘れてたねビーム
[メイン] GM : せやな
[メイン] バッドオーダー : なるほど！
[メイン] 浸満紙 融合 : 先にクロノさんにビーム撃ってもらうか！
[メイン] GM : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : 秘蔵っ子だ！ いけ！
霊能80だから素でも高い！
[メイン] バッドオーダー : GO！
[メイン] クロノ : DLH80 ビーム 行為判定(成功率:80％) ＞ 1D100[4,4]=44 ＞ 44 ＞ 成功 ＞ クリティカル！ パワーの代償１／２
[メイン] クロノ : ではクリティカルはファンブルに変更
[メイン] 浸満紙 融合 : oh......まぁこればかりは
[メイン] 萌木 花子 : 何しに来た！
[メイン] クロノ : ではあらぬ方向へビームが出ちゃいます
[メイン] バッドオーダー : おうふ
クロノさんエリア4扱いかー
[メイン] 萌木 花子 : 素でついてる不運の子がヤバい
[メイン] クロノ : いや、そもそもクロノはエリア関係なしに常にクリティカルをファンブルに変更される
[メイン] バッドオーダー : あ、そっちか
これは本当に不運ついてるなぁ
[メイン] 浸満紙 融合 : ではシャイニングブラストで！
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : ダメージ1d6追加のグリットだけ貰っても良いだろうか！
[メイン] 浸満紙 融合 : まず命中だけ振るか
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH115 行為判定(成功率:115％) ＞ 1D100[2,6]=26 ＞ 26 ＞ 成功
[メイン] GM : 要らんやんけ！ダメージどうぞ
[メイン] バッドオーダー : まあここで決めちゃいますか！＞グリット
[メイン] イル : 私は良いと思う
[メイン] 萌木 花子 : がんばれ！
[メイン] 浸満紙 融合 : 花子PL的にはどうだろうか！
[メイン] 浸満紙 融合 : すまねぇ！ 絶対決めます！
グリット消費！
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ GM ] 使用済グリット : 2 → 3
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6+2+1d (2D6+2+1D6) ＞ 9[5,4]+2+6[6] ＞ 17
[メイン] バッドオーダー : どかーん！
[メイン] イル : こいつさっきから出目高いな
[メイン] GM : ではどう足掻いても戦闘不能なのでRPしたければどうぞ
[メイン] system : [ イヴ・ダンギー博士 ] ライフ : 9 → 0
[メイン] 萌木 花子 : やったぜ
[メイン] 浸満紙 融合 : よしよし、クロノさんジット温存ﾖｼ！
[メイン] 浸満紙 融合 : 「豊穣の戦乙女の茨が僕と混ざる......茨を伸ばして君を捉える。
シュザンヌ女王陛下にも、僕らの技の名を、聞かせてあげると良い。
この技、名付けて......！」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「沼酸槐愛眼【ブルベリアイアイ】ッ！」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※ブルーベリーに茨があるかは分かりません、多分無かったと思います
[メイン] 浸満紙 融合 : 〆！
[メイン] 萌木 花子 : 「いいぞー！かっこいいぞー！」
[メイン] イヴ・ダンギー博士 : 「グッ……ム……無念……」と倒れます
[メイン] GM : というわけで戦闘終了です！お疲れ様でした！
[メイン] バッドオーダー : おつ！
ダイス回ったなぁ……！
[メイン] 浸満紙 融合 : やった！ 回復だけしとくぜ！
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 3 → 5
[メイン] GM : ではブラジル所属のG6の職員たちがヴィラン達を捕らえて行きます。
[メイン] GM : という事で特になければ次のイベントに進みますがよろしいですか？
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] 浸満紙 融合 : どうしよう、次戦闘っぽいよね
リマーク切っちゃうか俺
[メイン] バッドオーダー : あ、そっか
それなら休息しといた方がええか
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、休息も選択肢なのか！
[メイン] GM : 休息するならリトライ1点毎に各エナジー1d6ずつ回復して、どうぞ
[メイン] GM : リトライ何点消費しますか？
[メイン] 浸満紙 融合 : リトライってチャレンジ判定以外に使い道ないんだっけ？
[メイン] バッドオーダー : もうチャレンジもないし、リトライ使うパワーもないので全ぶっぱかな？
[メイン] 浸満紙 融合 : 3つ全部か！
めっちゃ回復できるな！
[メイン] イル : こんなに贅沢な休憩したことないわ
[メイン] GM : では全ブッパなら全員各エナジー3d6回復どうぞ
[メイン] バッドオーダー : えーと、エナジーごとに別振りでええの？
[メイン] 浸満紙 融合 : バッドオーダーがポケットからキャンプセット用意してくれるやーつ
[メイン] GM : せやな<エナジー毎に別振り
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] バッドオーダー : 3d6+3d6+3d6 LSC順 (3D6+3D6+3D6) ＞ 8[2,2,4]+10[6,2,2]+9[3,2,4] ＞ 27
[メイン] system : [ バッドオーダー ] S : 4 → 12
[メイン] 浸満紙 融合 : 3d6+3d6+3d6 (3D6+3D6+3D6) ＞ 17[6,6,5]+12[2,6,4]+9[1,3,5] ＞ 38
[メイン] イル : x3 3d6 順にライフサニティクレジット #1 (3D6) ＞ 13[3,5,5] ＞ 13 #2 (3D6) ＞ 6[1,3,2] ＞ 6 #3 (3D6) ＞ 14[6,3,5] ＞ 14
[メイン] system : [ バッドオーダー ] C : 2 → 11
[メイン] system : [ イル ] サニティ : 4 → 10
[メイン] system : [ イル ] クレジット : 8 → 12
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 4 → 13
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 12 → 20
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 5 → 15
[メイン] 萌木 花子 : 3D6+3D6+3D6 (3D6+3D6+3D6) ＞ 13[6,3,4]+10[4,5,1]+17[6,6,5] ＞ 40
[メイン] 浸満紙 融合 : クレ以外全快しおった
うまうま
[メイン] 浸満紙 融合 : ちなみにこれクロノさんのクレ回復したりは...
[メイン] GM : クロノはある事情で回復不可とします
[メイン] 浸満紙 融合 : 了解！ 確認ありがとうございます！
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] クレジット : 8 → 16
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] ライフ : 15 → 16
[メイン] 浸満紙 融合 : ではリマーク切らせて頂きたく御座る！
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 7 → 20
[メイン] GM : 了解
[メイン] system : [ GM ] 獲得済グリット : 7 → 8
[メイン] system : [ 萌木 花子 ] サニティ : 20 → 17
[メイン] GM : ではどんなリマークをしますか？
[メイン] 浸満紙 融合 : 雑談形式で行こう、
だからもし良かったら喋ってくれたまえ
最初は融合が語り出すとこからいこうと思います
シチュエーションは休憩中、焚火を眺めながらで
[メイン] クロノ : 「ごめんなさい、先程のビームのミスの件で……皆さんに迷惑かけてないでしょうか……」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そんなこと気にする必要はない」
「......って、皆思っているよ。僕はともかく、ね」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「さて...」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「何故、Ｇ6の命令を受けておきながら。
僕がクロノさんに共感し、ここまでついてきたのか。皆んなにはそのルーツを語る時が来たようだ」
[メイン] バッドオーダー : 「ふむ、少々時間が余っておりますしね」
「お聞かせいただきましょうか」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「というのはつまり、何故僕の右眼が、紫なのかって昔話になるんだけど」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「G6のヒーロー・データベースの閲覧権限を持つ人達には知られているかもしれないが」
「かつて僕はパワーを制御できなかった。
そう、【浸透】さ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕のパワーは生まれた時から暴走していて、周りの人にトンボを掛けた」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「トンボってのはグラウンドを整備する道具のことだけど、つまり、パーソナリティやパワーバランスを混ぜこぜにしてしまっていて」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕が居るだけで迷惑掛かってたってわけさ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「生まれて最初の記憶は幼児の頃、孤児院のシスターだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「今思えば彼女にも、パワーがあった。
僕のパワーを抑制し、浸透を抑える」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「でも僕には、そんな【個】を持った彼女に嫉妬した」
「僕は生まれながら周りに馴染みたい、その空間内の平均的な、【普通の人】になりたかっただけだってのに」
「彼女は混ざってくれなかったんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「振り返ってみれば、アレは初恋だったな」
「だから僕は、彼女の眼球、虹彩の美しい紫色を......」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「無理矢理僕に、融合させてしまった」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なんて愚かなことをしたんだろうと思う」
「同時に、後悔してない自分自身に絶望する。
たとえ生まれ変わってもまた、同じことをするだろうって僕に」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......悲しそうなシスターの顔は、あまり思い出したくない」
「故に、毎日思い出すべきだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もちろん僕は独身だ。ってことは言わずもがななんだけど」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「シスターは他の人間、つまり僕より素晴らしく歳も釣り合った人間と......結婚したわけで」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「つまり僕に、もう謝る資格もお礼を言う資格も無い」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「けどクロノさんには気持ちを伝える資格も権利もあって、僕が勝手についてきたワケは、これだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ま、その、僕は結局、お漏らし野郎の空気スカスカ人間で」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「周りがヴィランばかりであれば、取り込まれるしかないんだけど」
「それでも君達ヒーローがいるだろ？」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「できれば僕も、君達ヒーローの輪に溶け込ませて欲しい」/
[メイン] クロノ : 「自分、まだヒーローと名乗れるだけの決意と実力はないんですけど……少し前に話した通り、友達の足を切断するような事故を誘発させた事があるのです。」
[メイン] クロノ : 「皆さん実力派のヒーローさんだから凄いなと思ったんですけど……結構自分と同じ……いや、自分よりも辛い過去があったんすね……」/
[メイン] バッドオーダー : 「ふぅむ……」と一通り話を聞いて、顔に浮かぶのは思案の色
[メイン] 浸満紙 融合 : 「いやいや！ 君もパワーの制御さえ学べば、他の皆んなレベルまではともかく、僕くらいはすぐに越えられるさ！」
[メイン] バッドオーダー : 「そもそも」と切り出し
[メイン] バッドオーダー : 「なぜ、"嫉妬"なのでしょうね？」
[メイン] バッドオーダー : 「そうでしょう？」
「混じりたいのに混じってくれない」
[メイン] バッドオーダー : 「であれば、浮かぶのは嫉妬ではなく憎悪、嫌悪のはずかと」
[メイン] バッドオーダー : 「つまり、浸満紙様」
[メイン] 浸満紙 融合 : ズズ......と。
カフェオレを飲みながらバッドオーダーの顔を見て聞いている。
[メイン] バッドオーダー : 「あなた様は、実のところ、"個"に憧れているのでは？」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......フフ、さてどうだろう、ね」
「(内心僕は図星を突かれたようで、ひどく焦っていた。背中の冷や汗、目の前のバッドオーダー、他の皆んなの視線を前にするのが怖くなった。
だからこそ僕は思わせぶりな笑みで、カップの中を眺め続けることにしたのだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※考えが漏れ出て、全部声に出しました
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......あるいは、君達が僕を教えてくれる」
「そんな可能性に期待しても良いのかもしれない」/
[メイン] バッドオーダー : まず言葉染み出すのを止めようぜｗ
[メイン] 浸満紙 融合 : 大雨に浸かった紙コップみたいに中身がまるっと漏れ出してしまう......！
[メイン] 浸満紙 融合 : ってことで他なければリマークは〆だ！
[メイン] バッドオーダー : 同じくコーヒーに口をつけ
ｿ ﾚ
「……さて、自分ばかりはどこから取り寄せればよいのやら」/
[メイン] バッドオーダー : こちらも終わりー
[メイン] GM : ではヒーロー達は休息をして、中央の施設へ歩み始めました
[メイン] GM : イベント7：Now is the time!
登場：全員
場所：大西洋上・宇宙船ターミナル
種類：クエリー
[メイン] 萌木 花子 : まだクライマックスじゃなかった！
[メイン] GM : まぁ、これの次が決戦だから……
[メイン] GM : ではキミ達はヴィランを倒し、島の中央にある施設へと向かいました。
[メイン] GM : 途中森になっており、そこをどんどん進んでいくと……空港の滑走路に似ている広々とした空間に辿り着いた時、建物を指してクロノが叫びます。
[メイン] クロノ : 「…あ！！ いた！！ あれです！！ あ、あれだと思います！！」
[メイン] GM : そちらを見れば、大きな猫の着ぐるみ？がしょぼくれた表情で研究員らしき人物に囲まれながら座り込んでいます。
[メイン] バッドオーダー : 「あれが……？」と訝しげな様子/
[メイン] クロノ : 「あれ、あの人のオンゲのアバターなので…！ いやどうやってアバターそのまま…なんで……？」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「わ、かわい」
[メイン] GM : キミたちが近づいていくと、着ぐるみの猫耳がピクッと動いた。その大きな瞳がキミたちを捉えたかと思うと、ぐねぐねと黒猫の体がうごめき、姿を変えていく。
[メイン] 少女 : そしてクロノと同年代に見える少女に姿を変えたかと思うと——満面の笑みで彼女は叫んだ。
「デス†ディスティニーさーーーーーーん！！！！！！！」
[メイン] クロノ : 「うわーーっその名前で呼ぶなーー！！！」
[メイン] 萌木 花子 : 「デス…？かっこいい名前だね！」
[メイン] クロノ : 「やめてーーー！！！公開処刑は勘弁してーーー！！！」
[メイン] バッドオーダー : 「ふっふふ……」と含み笑い
「宜しいじゃあないですか、楽しかったのでしょう？」/
[メイン] GM : クロノが顔を真っ赤にして叫ぶが、それよりもキミたちの気を引くものがあった。
[メイン] GM : 職員達「あ、待ちなさい！」と少女を止めようとしたが……
[メイン] イル : よく分からないけどかっこいい名前なんだな
[メイン] 萌木 花子 : 地球のネーミングセンスはこんなもんだぞ
[メイン] GM : 少女を止めようとした職員たち「全員が同時に転んだ」。
そして建物から飛び出した彼女を捕まえようと駆け寄る警備員は靴紐が千切れて転び、なにやらそのあたりに停泊している船周辺の機材から火花も出ている。
[メイン] バッドオーダー : 「なるほど……」とその様子を眺めながら
「確かにこれは、"見れば分かる"と言うしかありませんね」/
[メイン] GM : 職員「うわー！！宇宙船がイカれた！！！明日帰してあげなきゃいけないのに……」とガックリしてます
[メイン] 少女 : 「デス†ディスさん！ ワタシでス！ はぴ♧はぷでス！！ わーい！ やったー！！！ 来てくれるって信じてましタ！」
[メイン] クロノ : 「待って、クロノって呼んで…それが本名だから…あと、この人たちのおかげだから…！」
[メイン] 少女 : 「ソウなのですカ！ 皆サン、ありがとうございまス！」
[メイン] バッドオーダー : 「いえいえ」と首を振り
「あなた様に"不運"のお届けを」
「それがクロノ様の願いでしたので」/
[メイン] クローバー : 「ワタシ、クローバーと言いまス！ 幸運の化身として、この名をいただきましタ！」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なに、僕は付き添いをしたまでだ。
後の事は大体、他の皆んなにおんぶにだっこ、旅行気分でついてきただけに過ぎない」
「......それに加えて、クロノさんの意志で、ね」/
[メイン] クローバー : 「そうだったノですカ………会イに来テくれてアリガトウ……クロノ……」
[メイン] クロノ : 「では改めて自己紹介を……私はクロノ、不幸を呼ぶ力があるの。友達の足をダメにしてから、人と関わるのが怖くなったけど、貴女だけは違った……だから会いたかったの。あなたが帰る前に……」
[メイン] 萌木 花子 : 「よかった…よかったねぇ…。」
しみじみ
[メイン] クローバー : 「ワタシはクローバー、幸運の化身と呼ばれてマス。実はワタシは留学生ではなくマイゴなのデス。」
[メイン] クローバー : 「カゾクとケンカして『どこか遠くへ行きたい』とオウチを飛び出したらここへ来てしまいましタ」
[メイン] クローバー : 「ワタシは願ったことが叶う力を持っていまス。その力はこの星の人々には『幸運』と呼ばれていまス」
[メイン] GM : クローバー「コノ星の人達ガ、研究に協力する代わりにオウチ探してくれましタ。別にヒドイことはされてないでス」
[メイン] クローバー : 「ワタシも色々なるべく慎んでいましたが…あなたに会うことだけは諦められなかっタ…….ダカラ、同じ気持ちでうれしイ！」
[メイン] クローバー : 「さっきテンション上がっちゃったので色々壊れちゃったと思いまス。なので明日の出発は無理でしょウ」
[メイン] クローバー : 「んへへ！ だからクロノ！ 一緒にゲームしましョ！」/
[メイン] バッドオーダー : 「ええ、まこと"不運"な話です」
「そして、"幸運"にもこうしてお話しされる時間が生まれました」/
[メイン] クロノ : 「…そっか。クローバーさんが運がいいから話せてたのか…」
[メイン] クローバー : 「クロノ、めちゃめちゃ運悪いですネ。なんか感じまス」
[メイン] クロノ : 「え、わかるの…？」
[メイン] クローバー : 「ウン！でもワタシといればきっと大丈夫でス！ なんなら一緒に研究されましょウ！」
[メイン] クロノ : 「えっ………ええ〜…？」
[メイン] バッドオーダー : 「さて、幸運不運、これはどちらになるのでしょうね」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「フフ、バッドオーダーさん、
そんなの決まっているじゃないか」
「信頼する相手と居れば、プラスマイナス、計上、プラス。
幸福になれる、さ」/
[メイン] GM : クロノはクローバーに抱きつかれてぎこちなくも微笑んでいる。
[メイン] GM : ともあれ、クロノの願いは叶えられた…かと思った、その時。
[メイン] ビアシャラ : 「邪魔するよ！」
[メイン] ビアシャラ : 最近生まれ変わったサイレントサイレンスの元首ビアシャラが現れた
[メイン] イル : 何て奇妙な生態なのだ
[メイン] バッドオーダー : 生まれ変わったのは組織の体制の方ねｗ
[メイン] ザ・スペキュラー : 「艦長、作戦通り上陸出来ました。」
[メイン] ネムロン : 「うーん？でもみんなまだ来てないよ？」
[メイン] ビアシャラ : 「チッ………何やってんだあのバカ共は……せっかく幸運の象徴を手に入れる機会だったのに……どこで油売ってるのさ？」
[メイン] GM : では1人の男が満身創痍でビアシャラの元へ歩きます。なお現場の職員たちは大混乱です
[メイン] GM : 男「あ……姉御……すまねぇ……とんだ邪魔が入りやがって………俺たちのほとんどが……満身創痍で……やられちまった……」
[メイン] ビアシャラ : 「アタイを姉御と言うんじゃないよ！って普段ならゲンコツ1発入れてるけど……何があった、言ってみろ。」
[メイン] GM : 男「なんか……ウマのような鹿のようなバケモンが……雷やらなんやら魔術的な攻撃でみんなやられちまった……しかも魔術師曰く……『自然災害がカチコミしてきた』ってさ……俺たちはここまでだ……姉御達……後は頼みますぜ……」
[メイン] ビアシャラ : 「………ゆっくり休んでな。おい、ヒーロー達だろお前ら。そこをどけよ。」
[メイン] 浸満紙 融合 : 麒麟大活躍で草
負けることを知らない英雄！
[メイン] ビアシャラ : 「うちの部下をこんなにした野郎をケジメつけなきゃならない。」
[メイン] バッドオーダー : 「ふうむ、ケジメ……と言われましても」
「無断で庭先に入れば番犬に吠えられるのは当然でしょう？」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......お言葉ですが、ミス・姉御」
「ここは貴方の忠実な部下である、
僕の顔に免じて、許してはもらえないでしょうか」/
[メイン] 萌木 花子 : 「クロちゃん(クロノ)とクロちゃん(クローバー)がせっかく出逢えたのに…邪魔するなんて可哀想じゃない？」
[メイン] ビアシャラ : 「知ったことかよ。それじゃあ、お前らの首をよこしな。」と戦闘に入ろうとした瞬間
[メイン] GM : 空が裂けた
[メイン] GM : そして裂けた所から……
[メイン] 無垢なる裂け目 : 異形の存在が姿を現した
[メイン] 浸満紙 融合 : 「っ！？ あれは......」
[メイン] バッドオーダー : 片手で帽子を抑えながら空を見上げ
「そちらのお連れ様……ではないようですね」/
[メイン] ビアシャラ : 「いや……なんだアイツは……」
[メイン] 萌木 花子 : 「えっ何！？本当に何！？」
[メイン] ザ・スペキュラー : 「……何となくですが、プライマルスプリットに似てるような……」
[メイン] ネムロン : 「うわ……何あの気持ち悪いの……」
[メイン] クロノ : 「……あれ、もしかして……あたしの……」
[メイン] 萌木 花子 : 「あ、さっきウマさんが言ってたヤツかな…！？クロちゃんにくっ付いてるとかいう！？」
[メイン] クローバー : 「…………」
[メイン] 萌木 花子 : 「プライマル…何とかって言ってたもんね！」
[メイン] クローバー : クローバーはクロノの手を握った
[メイン] クローバー : 「…みなさん。ワタシ、クロノと会えたことが本当にうれしいんでス」
「みなさんがクロノを信じて、一緒にここまで来てくれたから会えタ」
「だからワタシ、みなさんが紡いでくれた喜びを、こんな、理不尽な力に叩き潰されて終わりなんて…認められませン」
「ワタシは立ち向かいます。どうか…みなさんも、もう一度。一緒に戦ってくれませんか……！」
クロノも深呼吸をして、クローバーの手を強く握り返し空を見上げた。
2人が出会えたこと、この存在を引き寄せたこと、そのどちらもが。間違いなく、キミたちが行動した結果だ。
[メイン] GM : だから、今一度、あえて聞こう。
ヒーローたちよ、今こそその時。
意思を貫き『運命』に抗う覚悟はあるか？
[メイン] バッドオーダー : ニヤリ、その言葉に笑みを浮かべる
「クロノ様も、同じお気持ちで？」/
[メイン] クロノ : 無言で強く頷きます
[メイン] バッドオーダー : こちらも満足げに頷くと、帽子の位置を直し
ｵｰﾀﾞｰ
「━━━その願い、承りました」
「幸運と不運と、そしてこの奇縁に誓って」/
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ヴィランさんは沢山、しかも手に負えそうにない協力な奴ら、多数」
「ハハ、はっきり言って、笑うしかない大ピンチだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「イル上官......
これは所謂、地球のピンチってやつかもしれないぜ？」
「僕をまた......助けてくれないか？」/
[メイン] イル : 「寿命の長い連中というのは時間に対する感覚も相応に長いことが多い。数日くらいならそう大きな手段は取らないだろうと思ったのだが……」
[メイン] GM : と空から契約した存在が現れたところで一時中断！次回は19日20:30からです！よろしくお願いします。お疲れ様でした！
[メイン] イル : お疲れ様でした
[メイン] 浸満紙 融合 : 乙ありでした！
またお願いしますー！
[メイン] バッドオーダー : お疲れ様でしたー！
[メイン] 萌木 花子 : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : 時間ですので点呼お願いします
[メイン] バッドオーダー : ノ
[メイン] イル : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : はい
[メイン] GM : 1人まだ来ていないみたいなので10分後に再点呼しますね
[メイン] GM : では改めて点呼お願いします
[メイン] バッドオーダー : はーい
[メイン] 萌木 花子 : はい
[メイン] イル : はい
[メイン] 浸満紙 融合 : はい
[メイン] GM : はい！では再開です！
[メイン] GM : では前回のあらすじ
・目的の人物であるクローバーと会えた。クローバーは幸運の力の持ち主である。
・しかし突如サイレントサイレンスが襲撃、さらにクロノの契約した存在である無垢なる裂け目が上空に現れる。
・クロノとクローバーはヒーロー達にこの運命に立ち向かいたいから助けてくれと頼む
[メイン] GM : こんな感じですね
[メイン] バッドオーダー : そんでもってイルさんのリマークからでしたね
[メイン] GM : リマーク手前かな
[メイン] イル : ほなリマーク切るかぁ
[メイン] GM : では処理しまーす
[メイン] system : [ GM ] 獲得済グリット : 8 → 9
[メイン] GM : ではリマーク処理したので、好きに描写どうぞ
[メイン] イル : 「ユーゴ、私は正直に言って、君たちの選択が好ましいものだとは思わなかった。この危険は多くの民間人を巻き込む可能性があり、かつ容易に避けられるものだった」
[メイン] イル : 「いや、私たちの選択というべきかな。ともかく君たちは余りに簡単に博打を打ちすぎる。この国には治安維持能力も外敵からの防衛能力も欠けている。したがって君たちがその賭けに負けた場合、その犠牲を払うのは君たちのみではなく、国民であることを意味する。それは国民への裏切りですらある」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ははっ......イル上官の仰る通り」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「この国はただでさえ、自転車操業」
「それだというのに、ヒーローがひとりでに賭けたんじゃ、非難轟々」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「失墜した信頼は取り戻せないだろうね.......？ だけど」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「イル上官、賭けに乗ってくれて嬉しいよ」/
[メイン] イル : 「ユーゴ、戦いが起きる場面というのは大きく分けて二つある。一つは衝突する二つの戦力のうちどちらかが、その戦いを容易に勝利できると判断した場合」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「勝ち戦ならやらねば損ってやつか」
「もう一つは？」/
[メイン] イル : 「二つ目は……追い詰められてそれ以外の選択が取れない場合だ。私の経験した戦場のうち半分はこれだった」
[メイン] バッドオーダー : 「ふむ……それで言うのでしたら、この戦いはどちらでしょう？」/
[メイン] イル : 「間違いなく前者だな。奴は我々を容易に打倒できると考えているはずだ。そしてそれは正しい見立てという奴だろう」
[メイン] イル : 「そしてどんな時でも戦士は逃げることを許されない。常に我々の背後には民間人がいて、それを守るために生まれてきたのだ。だから……もちろん私は君たちに手を貸そう」
[メイン] 萌木 花子 : 「ひゅーひゅー！それでこそヒーローだね！かっこいい！」
[メイン] バッドオーダー : ふふ、と俯くように帽子に手をやり
「あなたも存外、博打がお好きなようで」/
[メイン] イル : 「やるべき時にはやらねばならないものだ」
リマーク終わり
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なら.......勝って凱旋といこうか！」/
[メイン] 萌木 花子 : 「相手がなんだって、あたしたちなら負けない！さあ！気張ってこー！！」
[メイン] ビアシャラ : 「よーし、ならテメェらを倒して、そいつを連れていくぜ！！！武器を持ちな！！！」
[メイン] GM : とヒーロー達とサイレントサイレンスのヴィラン達、そして上空に異形の存在がいる中で人類の存亡をかけた戦いが始まった………。
[メイン] GM : という事でクエリーイベント終了！グリット1点差し上げます。
[メイン] system : [ GM ] 獲得済グリット : 9 → 10
