ビアレストラン"Ei"(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1722347450/

[main] KP : TNK

[main] 佐古水 一樹 : はい

[main] 百々 撫子 (もも なでしこ) : いあいあくとぅるふー

[main] 蜂架・ロール・一花 : はーい

[main] 恩地 英太郎(おんじ えいたろう) : いあいあンゴゴゴ

[main] KP : それではCoC「ビアレストラン"EI"」やってこうか

[main] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] 佐古水 一樹 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] 百々 撫子 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] 恩地 英太郎 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] 蜂架・ロール・一花 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] KP : では当然ながらレストランに客として行ってもらうんですが

[main] KP : PC同士は知り合いかな?
それから来店何回目かな?

[main] 恩地 英太郎 : ワイは友達おらんし、一見の客でもええで

[main] 百々 撫子 : 佐古水さんとは同い年だし知り合いでもよさげ、来店は初めてかなあ

[main] 蜂架・ロール・一花 : 知り合い…おる?行きつけのパチ帰りにたまに寄る店…とかにしよ

[main] 佐古水 一樹 : 関東出身同士でタメだし知り合いにするか>百々さん
来店は……どうなんやろ 行きつけの店に誘ったとかにするか

[main] 恩地 英太郎 : ほなワイは仕事終わりに気になってた店に行くやで

[main] 百々 撫子 : じゃあ百々はたまに食事に行く程度の友人の佐古水さんに誘われてその店に行くということで

[main] KP : よく来る→小泉
たまに来る→一花
はじめて→百々、やきう

[main] KP : 連れ→小泉&百々

[main] KP : これでいいかな?

[main] 恩地 英太郎 : ええです

[main] 佐古水 一樹 : こっちはオッケーやで

[main] 蜂架・ロール・一花 : 大丈夫!

[main] 恩地 英太郎 : ちな名前は紛らわしいがおんじや

[main] 百々 撫子 : おk

[main] KP : でははじまりはじまりー

[main] KP : 募集文にもある通り、EIはビールとそれに合う料理を出してくれる評判の店ですね

[main] KP : 立地は都市部から少し離れた郊外、最寄り駅から車で15分くらいの丘の上にあります

[main] KP : 窓側の席やテラスからの夜景も店の評判に一役買っている事でしょう

[main] KP : PC達4人が訪れた夜は、幸運にも客は4人だけ

[main] KP : 何度か通っている人からすると、珍しいなと思ってもらって構いません

[main] KP : まあ平日の夜だしね

[main] KP : では早速ダイス振ろうか

[main] KP : 1d6でここまで飲んだビールの本数、どうぞ

[main] 蜂架・ロール・一花 : 飲むぞ飲むぞ

[main] 佐古水 一樹 : 1d6 (1D6) > 4

[main] 恩地 英太郎 : よっしゃ飲むで!

[main] 恩地 英太郎 : 1d6 (1D6) > 1

[main] 蜂架・ロール・一花 : 1d6 (1D6) > 4

[main] 佐古水 一樹 : 飲んでないやんけ!

[main] 百々 撫子 : ここは飲むの強制?場所的に車で来るのが妥当なら、取材から直帰で車に佐古水さん拾ったていでもいいかとかんがえてたんだけど  進行上飲んでた方がいいなら飲みます

[main] 恩地 英太郎 : クゥーン…

[main] KP : 飲まないとこの店チョイスする小泉くんがセンスない事になっちゃう

[main] 佐古水 一樹 : タクシー代ぐらい出します セクシーに

[main] 蜂架・ロール・一花 : 料理がよほど美味しかったんやろなぁ

[main] 百々 撫子 : 1D6 じゃあ飲む  (1D6) > 3

[main] 恩地 英太郎 : タクシー代行もありますしおすし

[main] KP : では出目の3倍とCONの対抗ロールをどうぞ

[main] 佐古水 一樹 : えーとCON12と4*3=12で50……

[main] 百々 撫子 : 酒3*3の9とCON14だから成功75で

[main] 百々 撫子 : 1D100 (1D100) > 79

[main] 佐古水 一樹 : RESB(12-12) (1d100<=50) > 32 > 成功

[main] 恩地 英太郎 : ワイのこれなんぼや?

[main] KP : やきうが目標値85やね

[main] 百々 撫子 : 出目悪くなあい……?

[main] 恩地 英太郎 : 1d100 (1D100) > 64

[main] KP : 一花さんは40

[main] 蜂架・ロール・一花 : 40かな

[main] 蜂架・ロール・一花 : RESB(12-10) (1d100<=60) > 35 > 成功

[main] KP : では百々さんだけ酔っぱらいます

[main] 恩地 英太郎 : 算出どやるんやっけ

[main] 佐古水 一樹 : 50+(CON-酒*3)*5? かな

[main] 恩地 英太郎 : サンガツ

[main] 百々 撫子 : 「ふぅ……(うっ、ちょっと飲み過ぎたかしら)」

[main] KP : 50+(CON-ビールの本数*3)*5でおk

[main] 恩地 英太郎 : 「くぅ~~!一杯目のビールは最高やなぁ!」

[main] KP : では百々さんは2時間の経過or発狂までINTを参照するロールに-10、POWを参照するロールに-20のデバフです

[main] KP : 今なら口説きやすいぞ小泉

[main] 百々 撫子 : 了解です、重てぇ

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ぷはぁ~、パチ帰りのアルコールがくっそ体に染みますわぁ!」

[main] 佐古水 一樹 : 「酒が進むんだよね、この店……。あ、大丈夫?」

[main] 佐古水 一樹 : いや酔わせて誘うとかコンプラがね?

[main] 恩地 英太郎 : 「ツマミ…何頼もうかな~」

[main] KP : セクシーさが足りないぞ小泉

[main] 百々 撫子 : 「多分大丈、夫……。チェイサーもらえるかしら」

[main] 佐古水 一樹 : 手上げてお水頼もうね…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 紳士だ

[main] KP : つまみはソーセージやフライドポテトなど、オーソドックスなものが目立ちますね

[main] KP : では店員がやってきます

[main] 百々 撫子 : 店の雰囲気に似合わない暑苦しい顔の店主だ

[main] EI店主 : 「ハーイ!オマチー!」

[main] 百々 撫子 : 「すいません、チェイサーをいただけますか」

[main] 恩地 英太郎 : 「おっ!すんまへん、フライドポテトとフライドチキン頼むで!」

[main] EI店主 : 「ハーイ!オヒヤイッチョ!」

[main] EI店主 : 「ハイハーイ!ポテトトチキン!ソースハケチャプ?マヨ?」

[main] 百々 撫子 : 「(コクコク……)ふぅ」

[main] 恩地 英太郎 : 「そらもうマヨよ」

[main] EI店主 : 「ハイヨー!」

[main] 佐古水 一樹 : 「ごめん、飲ませすぎたかも。無理しないでね」つまみとかの方勧めとく…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「マスター、こっちも生追加でお願いしますわ!飲みますわよ~!」店員って店内に1人おる感じ?

[main] 恩地 英太郎 : 持ち帰る気満々ですねクォレハ…

[main] KP : はい、いい所に気付いたので判定が不要になりました

[main] 恩地 英太郎 : ええやん

[main] 百々 撫子 : 「(あなたのせいじゃないから)佐古水くんは何も気にしないでいいよ」

[main] KP : 複数回来ている一花さんと小泉は、店主のワンオペは初めてだと気付きます

[main] 佐古水 一樹 : サンキューギャンブラー

[main] 蜂架・ロール・一花 : やったぜ

[main] KP : 普段はもう1~3人、少なくとも誰かスタッフがいます

[main] 百々 撫子 : ナイスゥ!

[main] KP : まあ、客も少ないので特に不自然とは思えませんね、店主はホールの仕事も楽しそうにしてます

[main] EI店主 : 「ハーイ!ナマ!」

[main] EI店主 : 「ポテトトチキン、モウチョトマテネ!」

[main] 百々 撫子 : 「ビールも料理もおいしいし、お客さんも少ないし、いい穴場ね」

[main] 恩地 英太郎 : 「ビールなくなってまうで!二杯目追加しとくわ!」(お通しのナッツを食べながら)

[main] 佐古水 一樹 : 「気に入ってもらえてよかった。普段はもう少しお客さん多いんだけど……。いや、普段はうるさいとか、今日が寂れてるとかじゃなくてね。うん。静かなのもあれ、そう……あれだよね、うん」

[main] EI店主 : 「アリガトネー!フライタノンダシ、エルディンガーオススメヨ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「ほなそれ頼むわ!」

[main] EI店主 : 「ハイヨー!」

[main] 恩地 英太郎 : (まぁホンマはアサヒスーパードライが最強やが)

[main] EI店主 : 「ハーイ!ポテト、チキン、エルディンガーオマチー!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「うんめ~ですわ…前に来たときより客が少ないから注文が早くて助かるけど今日はおひとりでやってますのね」

[main] EI店主 : 「スッキリアジワイ!ツヨメタンサン!」

[main] EI店主 : 「ソウダネー!タマニハミンナヤスマナイトシンジャウヨー」

[main] 恩地 英太郎 : 「おっきたきた!ほな頂きまーす」(チキンにかぶりつく)

[main] 恩地 英太郎 : 「ウッマ!これええなマスター!一人で切り盛りして大変そやな、いつもワンオペなんか?」

[main] EI店主 : 「イツモクライイソガシイ、ヒトリナラシンジャウネー」

[main] 恩地 英太郎 : 「あ、そうなん。シフトドタキャンでも食らったんけ?」モグモググビグビ

[main] EI店主 : 「キョウヨヤクスクナイカラネー!ヤスメルトキヤスンデモラウヨー」

[main] EI店主 : 「ダカラミンナイッパイノンデ!ノンデ!」

[main] 百々 撫子 : 「じゃあ私ももう一杯何かもらおうかしら」

[main] 恩地 英太郎 : ほなそうしますわと、ツマミとビールに舌鼓をうつ

[main] EI店主 : 「ヨッパライダイジョウブ?」

[main] 百々 撫子 : 「ん……、じゃあ軽めのでお願いします」

[main] EI店主 : 「ハイヨー!ヴァイセノハーブイリデイイ?」

[main] 百々 撫子 : 「よくわかんないけど、おすすめならそれで」

[main] EI店主 : 「ハイヨー!」

[main] EI店主 : 直ぐに緑色の液体が入ったグラスを置く

[main] EI店主 : 「ヴァイセオマチー!」

[main] 恩地 英太郎 : 部屋全体に目星とか振ってええか?

[main] KP : ええよ

[main] 恩地 英太郎 : ほな何かわかることがあれば

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=65 目星 (1D100<=65) > 32 > 成功

[main] 佐古水 一樹 : やりますねぇ!

[main] 百々 撫子 : 自分はこのパート特にほかに行動なしで大丈夫です

[main] KP : では今いるホールには10席の大カウンターと4人掛けテーブル3つ、2人掛けテーブル2つが確認できます

[main] 恩地 英太郎 : ほうほう

[main] KP : キャパ26の評判レストランって考えると4人の夜はかなりラッキーだなと思っていいです

[main] 蜂架・ロール・一花 : 広い

[main] 恩地 英太郎 : とりま新情報でるまで飲み食いしますわ

[main] KP : 確認できる他のエリアとしてはキッチンへの通路、男女別トイレ、外への扉(エントランス)、別の部屋への扉が確認できます

[main] 恩地 英太郎 : (ここ結構広いけど空いてるなぁ……不景気なんやろか?)

[main] KP : 後は小さなステージがあってピアノやスピーカーが確認できるくらいですね

[main] KP : 部屋全体に対してわかる事はこれくらいです

[main] EI店主 : 「ハーイ!イチカサーン!キョウモコレヤリマス?」コインを取り出して弾く真似をする

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「あらあらあら!良いんですの?今のわたくしはツいてましてよ」グラスをテーブルにたたきつけてノリノリで立ち上がる

[main] 恩地 英太郎 : さす賭博師

[main] EI店主 : 「イイデスネー!キョウモウラオモテサンカイショーブデイイデスカー?」

[main] 百々 撫子 : なんか面白そうなこと始まったなーと、佐古水の肩トントンして一緒に眺めてます

[main] 恩地 英太郎 : 「なんやおもろそうな事やっとるなぁ」

[main] 佐古水 一樹 : 「お。名物」小声で耳打ちして一緒に眺めてるよ

[main] 恩地 英太郎 : 「マスタ何しとんの?楽しそうやしワイも乗っかるで!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「もちろんですわ!この私が負けるなんてありえない…しゃぶりつくしてあげますわよッ!」

[main] EI店主 : 「オー、ゴシンキサンモコノアトアイテシテアゲマース!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「あら貴方新顔さん?でしたら一騎討勝負にします?負けた方が相手を奢りですわ」

[main] EI店主 : 「オキャクサンドウシ、ヤッチャウ?」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「まあこの私との勝負が怖いのでしたらやめておいたほうがよろしいですわね、おほほほほほ」

[main] 恩地 英太郎 : 「……」(財布の中身を確認しつつ)

[main] 恩地 英太郎 : 「ええよ!やったろやないかい!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「その意気やヨシ!わからせてあげあますわぁ!」

[main] 恩地 英太郎 : (……まー負けても所持金3万円を超えることはないやろ)

[main] EI店主 : 「ジャアイマカラコイン3カイナゲマース!」

[main] EI店主 : 「1カイアテレバ1本オゴリ!ゼンブアテレバキョウハタダデノミホーダイ!」

[main] EI店主 : 「ゼンブハズレタラテイカデ10ハイノムマデカエレマセーン!」

[main] EI店主 : 「デ、カッタホウガマケタホウノカンジョウオゴリデイイデスカー!?」

[main] 恩地 英太郎 : (……支払い足りるやろか)

[main] 恩地 英太郎 : 「望むところやで!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「覚悟の準備ができたようね。わたくしもよろしいですわ!」

[main] 佐古水 一樹 : 拍手して盛り上げとこ

[main] EI店主 : システム的には1d2で1が表、2が裏で振りますね

[main] EI店主 : 「イイネイイネ!」

[main] EI店主 : 「ジャアイッカイメ!オモテカウラカ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「ほな表や!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「裏ですわね!」

[main] EI店主 : 「ナゲマース!」

[main] EI店主 : 1d2 (1D2) > 1

[main] EI店主 : 「オモテ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「しゃあっ!コイン・オモテ」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「な…な…っ!」プルプル

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ふ、ふん…いいですわ、まだ一回目ですもの。次当てれば…」

[main] EI店主 : 「オニイサンイッパイプレゼントネー!」

[main] 恩地 英太郎 : 「よっしゃよっしゃ。ゴクゴク…」

[main] EI店主 : 「イイノミップリネー!ジャアニカイセン!」

[main] EI店主 : 「オモテカウラカ!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「表!次は表ですわ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「じゃあワイは裏やな」

[main] EI店主 : 「ナゲマース!」

[main] EI店主 : 1d2 (1D2) > 2

[main] EI店主 : 「ウラ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「しゃああああっ!!やったぜ。」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「な…あ、ありえない…この私が…!?」

[main] EI店主 : 「オニイサンモウイッパイアゲルネー!」

[main] 佐古水 一樹 : 「今日はツキがない日なんだなあ…」しみじみ呟いとる

[main] 恩地 英太郎 : 「あれ?でもこれワイ勝ち確やないか」

[main] EI店主 : 「ソウダネー。イチカサンナンカツイカカケル?」

[main] 百々 撫子 : 「勝負ありかしら」

[main] 恩地 英太郎 : 「」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ふふふ、何言ってますの。わたくしは負けてないですわ。もう一回ですわもう一回!勝つまでやれば100%なんですのよ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「なんやこの女……」

[main] 恩地 英太郎 : 「次の勝負でワイが当てたら、この人の払いも無料になるって事け?」

[main] EI店主 : 「オニイサンノムブンタダネー。ホカハイチカサンハラウネー!」

[main] EI店主 : 食べ物とかは普通に払ってね

[main] 恩地 英太郎 : 「あ、ツマミは別勘なのね」

[main] EI店主 : 「ゼンブタダナラミセツブレマース!クビククラナキャ」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「そうですわね、タダで乗ってもらうのも虫のいい話…ではなんとプレステ5を追加でプレゼントしますわ!どうかしらッ!」もので釣る作戦で提案するけど蹴ってもいいよ!

[main] 恩地 英太郎 : 「プレステ5!?やるやる、やるわ!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「うふふ!そうこなくては。さあマスター、コインを!」

[main] 恩地 英太郎 : (勝ったら転売したろ!)

[main] EI店主 : 「オニイサンカッタラノミホーダイ、イチカサンカラプレステ5、リョウリモイチカサンノオゴリ!イチカサンカッタラオニイサンガイチカサンノノミクイオゴリ!」

[main] EI店主 : 「コレデイイ?」

[main] 恩地 英太郎 : 頷く

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「オーケーよ」

[main] EI店主 : 「ジャアサイゴノショウブ!」

[main] EI店主 : 「オモテカウラカ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「ほな表や」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「裏!裏裏!」

[main] EI店主 : 「ナゲマース!」

[main] EI店主 : 1d2 (1D2) > 2

[main] EI店主 : 「ウラー!」

[main] 恩地 英太郎 : (アカン)

[main] 百々 撫子 : 「へぇ」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「きたぁ!!」

[main] 佐古水 一樹 : 「おぉっ」拍手送る

[main] EI店主 : 「オメデトウイチカサン!コレハオゴリネー!」

[main] EI店主 : ビール置くよ

[main] 恩地 英太郎 : 「ヤバい……この姉ちゃんが飲みすぎない事を祈るで…」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「しゃおらああああ!やりましたわ!私の勝ちぃッ!私やはりツいてますの!」グビグビと一気に飲み干して満足げにしてる

[main] EI店主 : 「ハーイ!イイノミプリ!」

[main] EI店主 : 「ミナサンオカワリ?イカガ?」

[main] 百々 撫子 : 「私はもうこのあたりでやめておくわ」

[main] 恩地 英太郎 : 「イエ……ボクもうイッパイ飲んだノデ……」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「私も満足です。ふふふ、楽しい時間を感謝ですわよ」

[main] 佐古水 一樹 : 「僕も、まだあるんで」面白かったなーって感じで笑っとる

[main] EI店主 : 「ソウデスカー……、ジャゴユックリー」

[main] EI店主 : 店主はちょっとしょぼくれてキッチンに引っ込みました

[main] 恩地 英太郎 : かわいそう

[main] KP : さてと、今アクションある人いるかな?

[main] 百々 撫子 : 特にないです

[main] 恩地 英太郎 : ワイはしょんぼりしてお嬢の飲み食いみてます。ついでに一緒のテーブルに着く提案をします。

[main] 佐古水 一樹 : 「……………(ヤバい、頼むのが正解だったかな。でも酔ってる撫子ちゃん置いて追加なんてな……)」特に…ない! しょんぼりした店主さんのこと思いながらちびちび飲んでる

[main] 蜂架・ロール・一花 : 上機嫌で一緒に飲むぞ! ゲームにのってもらったって事で1杯ぐらいはお礼に分けてそう

[main] KP : なお会計は

[main] 佐古水 一樹 : 草

[main] 蜂架・ロール・一花 : 御馳走様ですわ~!

[main] 恩地 英太郎 : ほな青ざめた様子で、トイレに行きます。

[main] 恩地 英太郎 : 「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるで……」

[main] KP : ではトイレ

[main] KP : 男子トイレでいいよね?

[main] 恩地 英太郎 : ええよ

[main] 百々 撫子 : ダイス振ろう(提案)

[main] 佐古水 一樹 : 女の子だった…?

[main] 蜂架・ロール・一花 : 衝撃の事実

[main] 恩地 英太郎 : ワイくん、女の子説

[main] 百々 撫子 : 酔った勢いで間違っちゃうこともあるかもしれないから多少はね

[main] 恩地 英太郎 : まぁ結構飲んでるしね

[main] KP : 振るならどうぞ、振らないなら男子トイレへ

[main] 恩地 英太郎 : じゃあ目星で失敗したら女子トイレいきます

[main] KP : はいどうぞ

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=65 目星 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗

[main] 佐古水 一樹 : あのさあ…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 草

[main] 恩地 英太郎 : 草

[main] 百々 撫子 : お笑いがわかってる

[main] 恩地 英太郎 : 脱糞の時間かな?

[main] KP : では迷わず女子トイレに入った事をフロアの全員が理解します

[main] 百々 撫子 : 「!?」

[main] 佐古水 一樹 : 「!?」

[main] 百々 撫子 : 驚いてちょっと腰浮かせます(ガタッ

[main] 恩地 英太郎 : 「うう……ちと飲みすぎたで~~」(女子トイレIN)

[main] KP : システム的ペナルティはないけど、他PCからのリアル信用が下がりますね

[main] 恩地 英太郎 : はい

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ど、ど変態やろーでしたわ…!」

[main] 佐古水 一樹 : 「(な、何かの間違い……? いや昨今のジェンダー配慮に基づくと迂闊に見た目だけで男と判断するのは危険……。ここは…………見なかったことにしよう!!)」

[main] 佐古水 一樹 : 何も気付かないふりしてビール飲んでます

[main] 恩地 英太郎 : とりあえず入って気付かずそのまま用を足すでええか?何かあります?

[main] KP : そうだな、酔ってるなら【アイデアの半分】でどうぞ
目標値の端数は全部切り上げで!

[main] 恩地 英太郎 : 25か…

[main] 恩地 英太郎 : あれこれ何で振ればええ?

[main] KP : CCB<=25でいいよ

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=25 (1D100<=25) > 75 > 失敗

[main] 恩地 英太郎 : やっぱりな(レ)

[main] KP : では何も気付きません

[main] KP : 手は洗うよね?(威圧)

[main] 恩地 英太郎 : 洗います(震え声)

[main] KP : では何も知らずノコノコと女子トイレから出て来ますね

[main] KP : 勿論一花さんのテーブルに

[main] 恩地 英太郎 : 「あ~~飲んだ飲んだ…ん?」

[main] 恩地 英太郎 : (周囲の視線を察する)

[main] 百々 撫子 : 「…………(ジトー」

[main] 佐古水 一樹 : 「(俺は何も見てない……俺は何も見てない……)」目伏せてる

[main] 恩地 英太郎 : (資格情報の記憶を辿り)「……あっ……」

[main] 恩地 英太郎 : 視覚

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「……おトイレは楽しまれました?わたくし通報するべきなのかしら…」うーんと唸りながらビール飲んでスマホさわってる

[main] 恩地 英太郎 : 「いやその……そらもうアレよ」(何事もなく着席し酒を飲む)

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「マジですのこいつ…まあいいですわ。負けてたら腹いせに通報してましたけど見なかった事にしますわね」

[main] 恩地 英太郎 : とりあえず苦笑しつつもお嬢様と談笑する

[main] KP : ではホールが地獄みたいな雰囲気になった頃、キッチンから店主が出てきますね

[main] EI店主 : 「ン?ナンダコノクウキ?」

[main] EI店主 : 「マアイイヤ」

[main] 恩地 英太郎 : 「マスタ!ここのトイレ男女わかりにくいでホンマ!」

[main] EI店主 : 「ア、フーン」

[main] 百々 撫子 : アイコンのせいでわざとらしく感じる

[main] EI店主 : 「カイケイバイデユルスヨ!」

[main] EI店主 : 「ジャナキャツウホウネ!」

[main] 恩地 英太郎 : 「ファッ!?ほな賭博行為推奨してたん通報するで!」(脅し)

[main] 恩地 英太郎 : (会計倍なら支払えん可能性あるやんけ)

[main] EI店主 : 「ワタシガイコクジンデース!シッコウユウヨツイタラクニニカエレバイイダケデース!」

[main] 百々 撫子 : 「ちょっと、この店大丈夫なの?」

[main] EI店主 : 「ダッテ、ヘンタイガツウホウスルトカイイダスカラ……」

[main] 恩地 英太郎 : 「いや先に言い出したんマスタやろ……ままええわ」

[main] EI店主 : 「ソウデスネー、ホカノミナサンニハモウシワケナイデース」

[main] EI店主 : 「オワビニショクゴノスッキリスルドリンクサービスシマース。モチロンオダイハイリマセンヨー」

[main] 百々 撫子 : 「いただいても大丈夫なのかしら……」佐古水のほうをチラ見

[main] 恩地 英太郎 : 「お!太っ腹やんけマスタ!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「あら、ラッキーですわね」

[main] 佐古水 一樹 : 「ははは……」何も聞かなかったふりしてる

「今まで営業しているってことは今まで何も問題はなかったってことだから。うん。お願いしようかな」

[main] EI店主 : 「ハイヨー!」

[main] EI店主 : ではすぐにキッチンから小さなグラスに入ったトマトジュースみたいな液体を人数分持ってきますね

[main] EI店主 : 「チョトクセツヨイケド、フツカヨイシナクナルネー」

[main] 百々 撫子 : 「少し飲みすぎたしそれはありがたいわね」

[main] 恩地 英太郎 : 「マスタこれなんや?レッドアイちゃうよな」

[main] EI店主 : 「イロンナコウソウハイッテルリキュールネ!イロハテンカブツダケドネー」

[main] 恩地 英太郎 : 「ほーん。まぁ頂くわ」(一気に飲み干す)

[main] EI店主 : 「モチロンアルコールトバシテルカラネ」

[main] 百々 撫子 : 「香草……ハーブってことね」(グビー

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「お気遣い感謝ですわ~」グビグビ

[main] 佐古水 一樹 : 「どうも……」考えるのをやめて飲む

[main] EI店主 : では全員【聞き耳】か【アイデアの半分】を

[main] EI店主 : 【薬学の倍】でもいいよ

[main] 恩地 英太郎 : ほな聞き耳で

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 68 > 失敗

[main] 百々 撫子 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 17 > 成功

[main] 佐古水 一樹 : アイデア半分かな

[main] 蜂架・ロール・一花 : アイデアで

[main] 佐古水 一樹 : CCB<=35 アイデア/2 (1D100<=35) > 29 > 成功

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=50/2 【アイデア】 (1D100<=25) > 26 > 失敗

[main] 百々 撫子 : 初めての成功

[main] 恩地 英太郎 : くそー

[main] EI店主 : では賭博組は変な味だなと思いながらも飲み干します

[main] EI店主 : そして賭博じゃない組は

[main] 恩地 英太郎 : 「うーんこの。まぁ二日酔いせんなら……」

[main] EI店主 : はい、血ですね。この液体

[main] 百々 撫子 : 「ぶふっ!!!!」

[main] 佐古水 一樹 : ?????

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「癖つんよ…まあ栄養ドリンクなんてこんなもんかしら」

[main] 蜂架・ロール・一花 : やべー店だ!

[main] EI店主 : 絵面的に血吐いてるみたいになるな!

[main] 佐古水 一樹 : 「!?」舌に触れたとこからすぐ口離す

[main] 百々 撫子 : 「ちょっと、この鉄っぽい味、他にも何か混ぜてごまかしてるけど血じゃない!?」

[main] EI店主 : 「サーテ!キブンモイイノデエンソウデモシマスカネー!」

[main] EI店主 : ピアノに向かっていく

[main] 恩地 英太郎 : 「おっ。演奏できるんけ?」

[main] 佐古水 一樹 : 「…………」若干青褪めとくか「ごめん。ちょっと、出ようか。すみません、お会計お願いしてもいいですか?」さすがにちょっと席立とうとする……

[main] EI店主 : 「オー、ザンネンデスネー」

[main] EI店主 : 「チョトオマチヲー」

[main] EI店主 : 伝票確認してる

[main] EI店主 : では全員【聞き耳】か【心理学】か【アイデアの半分】でどうぞ

[main] 百々 撫子 : 再度聞き耳

[main] 蜂架・ロール・一花 : 心理学!

[main] 百々 撫子 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[main] 佐古水 一樹 : アイデア半分

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 91 > 失敗

[main] 百々 撫子 : てってれー

[main] 佐古水 一樹 : えらい

[main] 佐古水 一樹 : CCB<=35 アイデア/2 (1D100<=35) > 21 > 成功

[main] 蜂架・ロール・一花 : 有能

[main] 恩地 英太郎 : ええやん

[main] EI店主 : 心理学オープンで振ってくれていいよ

[main] 蜂架・ロール・一花 : おけ

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=70 【心理学】 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[main] 恩地 英太郎 : ファッ!?

[main] KP : では成功者は伝票を確認するには様子がおかしいことに

[main] KP : さらにクリティカル報酬として、金属が軽くぶつかるような音と共に店主が何かを取り出したことに気付きます

[main] KP : キッチンにある軽くぶつかるような金属ねえ

[main] KP : 片手で持てそうだねえ

[main] 恩地 英太郎 : ヒエ

[main] 蜂架・ロール・一花 : お、お玉かな…

[main] 百々 撫子 : 「店長さん何してるの!?」佐古水の袖を引いて店長から少しでも距離を取ろうとします

[main] EI店主 : 「オダイノカクニンデース。ショショオマチヲー!」

[main] 恩地 英太郎 : 「ん?なんやなんや?」

[main] 佐古水 一樹 : 「!?」キッチンの音不審に思いつつ止まる

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「大丈夫ですの?」様子がおかしそうなの確認して席立ってみてるかな…

[main] EI店主 : キッチンから出てくる

[main] EI店主 : 「スミマセスミマセ」

[main] EI店主 : 右手を後ろに隠して一花さんに近付いていく

[main] KP : アクションある人はどうぞ

[main] 恩地 英太郎 : 店主に目星ええか?

[main] 蜂架・ロール・一花 : ひええ

[main] 百々 撫子 : 同じく目星で

[main] KP : 目星は無意味!

[main] KP : そんなに万能じゃないの
物理的に隠してるから

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「マスター?変ですわよ…」流石に警戒して近づくなら後ろに下がるかな 怖すぎィ!

[main] 百々 撫子 : おk

[main] EI店主 : 「ソデスカー。ヨッパラッテルノカナー!ハハハ!」じりじり追い詰めるように近付いてく

[main] 恩地 英太郎 : ほな間抜け面でフライドチキンの骨しゃぶってるわ

[main] EI店主 : つよい(確信)

[main] 佐古水 一樹 : 「…………。あの、お会計は……?」様子おかしそうやし警戒しつつ声出してこっちに気引いてみる……

[main] EI店主 : 「ハイハイオカイケイオカイケイー!」

[main] EI店主 : 小泉には目も向けず一花さんに向かってる

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「へ、変態ですわー!私をみる目つきが危ないですわー!」そのまま追い詰められそうなら椅子を持ってガードする形で攻防…とか?出口の方にそのままこう…迎えれば…

[main] EI店主 : では椅子を持とうとするタイミングで

[main] 百々 撫子 : 助けに行くとかよりはひとまず自分の身の安全を確保したい感じの立ち回りしてます

[main] EI店主 : 店主の右腕が動きますね

[main] EI店主 : CCB<=50 (1D100<=50) > 28 > 成功

[main] EI店主 : 突然の攻撃!一花さんは【回避】が振れます

[main] 百々 撫子 : ひえ

[main] 蜂架・ロール・一花 : うおおお初期値回避!

[main] 恩地 英太郎 : その瞬時のタイミングで攻撃性を察知できます?

[main] EI店主 : できるけどアクションは攻撃が終わった手番までできない

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=22 【回避】 (1D100<=22) > 83 > 失敗

[main] 恩地 英太郎 : おk

[main] 蜂架・ロール・一花 : む…ムネン!

[main] EI店主 : 1d4+1d6 (1D4+1D6) > 4[4]+3[3] > 7

[main] EI店主 : では包丁が一花さんの手に刺さります

[main] EI店主 : 7ダメージだから一花さんは気絶圏内だね

[main] 佐古水 一樹 : おふぁっ!?

[main] 蜂架・ロール・一花 : こ、コン対抗…

[main] 恩地 英太郎 : お嬢おおおおおお

[main] EI店主 : CON対抗どうぞ

[main] 蜂架・ロール・一花 : うおおおお生きるぞおおおお

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=10*5 【CON × 5】 (1D100<=50) > 9 > スペシャル

[main] 蜂架・ロール・一花 : うおおおおおお!

[main] 恩地 英太郎 : やったぜ。

[main] 佐古水 一樹 : よしよし……

[main] system : [ 蜂架・ロール・一花 ] HP : 11 → 4

[main] EI店主 : では酔いも醒めるくらいの痛みで何とか意識が残ります

[main] 百々 撫子 : ほっ

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「!!?」

[main] 恩地 英太郎 : 「!?」

[main] EI店主 : 刺された一花さんは【1/1d4のSANチェック】、目撃した3人は【0/1d2のSANチェック】

[main] EI店主 : 百々さんはSAN-20でね

[main] 百々 撫子 : 1d100<=70 【正気度ロール】 (1D100<=70) > 96 > 失敗

[main] 佐古水 一樹 : 1d100<=40 SANc (1D100<=40) > 36 > 成功

[main] 恩地 英太郎 : 1D100<=45 正気度ロール (1D100<=45) > 87 > 失敗

[main] 蜂架・ロール・一花 : 1d100<=50 【正気度ロール】 (1D100<=50) > 79 > 失敗

[main] 百々 撫子 : 1d2 (1D2) > 2

[main] 蜂架・ロール・一花 : 1d4 (1D4) > 3

[main] system : [ 百々 撫子 ] SAN : 70 → 68

[main] 百々 撫子 : 「なに!?何がどうなってるの!?」

[main] 佐古水 一樹 : 「っ! 撫子ちゃん、離れて110番! 救急も!」とりあえず言うだけ言う……

[main] 恩地 英太郎 : 1d2 (1D2) > 1

[main] system : [ 恩地 英太郎 ] SAN : 45 → 44

[main] KP : ではここからPCに無償の1手番が与えられます、その後はDEX順

[main] KP : どうぞ

[main] system : [ 蜂架・ロール・一花 ] SAN : 50 → 47

[main] 恩地 英太郎 : 無償の一手番てなんや?

[main] 百々 撫子 : とりあえず1回すきに行動していいよってことちゃうか

[main] EI店主 : 行動1回できるよってこと

[main] 恩地 英太郎 : おk

[main] 佐古水 一樹 : 複数人で止めようとしたら組み付きとかに補正かかって抑え込めるとかある…?

[main] EI店主 : 普通にSTR対応とかでいいよ

[main] 百々 撫子 : まあ当然の動きやし佐古水にも言われたしで警察に電話かけようとするで

[main] 恩地 英太郎 : ほなそれを見たワイはとっさにテーブルを蹴って店主に当てようと試みるけど、STR対抗でええよな?

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「~~ぃ、痛い痛い痛い!し、死ぬ…死にますわこれは!この私がしぬぅ…!?ありえないぃい…ッ」困惑とかパニックでもがいてるけど意識保ってるので…椅子で殴りつけたいけど動けるんかな

[main] EI店主 : CON成功したから動ける!

[main] 恩地 英太郎 : 結構余裕そうで草

[main] 蜂架・ロール・一花 : やったぜ ビックリしてアドレナリンで元気ですわ

[main] 佐古水 一樹 : 草
とりあえず抑え込みと言うか店主止めるのに加勢……ですかねえ

[main] 恩地 英太郎 : STR対抗にキック技能分の加算値とか可能?

[main] EI店主 : じゃあ3人のSTRを教えてくれるかな?

[main] EI店主 : キックなんぼ?

[main] 恩地 英太郎 : STR13 キック45

[main] 佐古水 一樹 : STR10です…

[main] 恩地 英太郎 : ちなDEXは11

[main] 蜂架・ロール・一花 : STR9!

[main] EI店主 : じゃあSTR対抗はファンブルチェックですね

[main] 恩地 英太郎 : 百々ちゃんは電話やね

[main] EI店主 : 代表者1d100で100以外は成功、どうぞ

[main] KP : 通報は…

[main] KP : 繋がりませーん!

[main] 恩地 英太郎 : ワイくんでええか?

[main] 佐古水 一樹 : あっふーん……

[main] KP : 誰でもええぞ

[main] 佐古水 一樹 : 頼んだ!

[main] 蜂架・ロール・一花 : どうして…

[main] 蜂架・ロール・一花 : いいよ!

[main] 百々 撫子 : 「あれ、電話繋がらない……なんで!?」プチパニック

[main] 恩地 英太郎 : 1d100 (1D100) > 14

[main] KP : では椅子や机で挟むように店主の動きを止められました!

[main] EI店主 : 包丁もそのタイミングで落としちゃいますね

[main] 恩地 英太郎 : こっからDEX順かな?

[main] EI店主 : 更に、圧倒的STR差から足を取られて頭から倒れ、動かなくなりました

[main] 百々 撫子 : あれ

[main] EI店主 : 息はあるのでどうやら気絶したみたいですね

[main] 恩地 英太郎 : ざっこ

[main] 佐古水 一樹 : よかった

[main] KP : といったところで時間もキリいいから中断しときますか

[main] 恩地 英太郎 : おkです

[main] 百々 撫子 : もうこんな時間か

[main] KP : 次回は8月6日(火)の21:00からで!

[main] 恩地 英太郎 : 了解しましたー

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 百々 撫子 : おつでしたー

[main] 恩地 英太郎 : おつやで~~

[main] 佐古水 一樹 : お疲れさまでした!

[main] 蜂架・ロール・一花 : お疲れ様でした!

[main] KP : TNK

[main] 佐古水 一樹 : はい

[main] 百々 撫子 : Hey

[main] 恩地 英太郎 : ワイです

[main] 蜂架・ロール・一花 : はい

[main] KP : では包丁持って暴れ出した店主を拘束したとこから再開!

[main] 百々 撫子 : 店長に目星できますか?

[main] KP : 何を目星する?

[main] KP : 例によってとりあえず目星で何か情報が出る事は少ないぞ

[main] 百々 撫子 : 漠然と何かおかしなところがないか、ですね……

[main] 恩地 英太郎 : とりあえず暴れないようにふんじばった方が良いですかね?

[main] 佐古水 一樹 : 縛れるものあれば縛って……包丁も回収しとこう

[main] 蜂架・ロール・一花 : 没収しとこうね

[main] KP : 目星不要、行動に比べると見た目は特におかしくないですね

[main] 百々 撫子 : 了解です

[main] KP : 縛るならそうだな、【幸運】振っとこう

[main] KP : 包丁の回収はできます
気絶したタイミングで落として床に刺さってる

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 47 > 失敗

[main] 百々 撫子 : 刃物没収する前に写真撮っといていいですか

[main] KP : いいよ

[main] 佐古水 一樹 : CCB<=40 一応幸運 (1D100<=40) > 24 > 成功

[main] KP : 動いてる被写体じゃないから写真術不要

[main] 百々 撫子 : 「一応証拠として血の付いた包丁、撮影しておくわ」パシャパシャ

[main] KP : では小泉は店主の靴紐に気付きます

[main] KP : これで両手両足くらいは拘束できそうですね

[main] 蜂架・ロール・一花 : ええやん

[main] 佐古水 一樹 : 「ありがとう。縛れるものもあるし、縛れそうだね。警察は?」靴紐抜いてこ

[main] KP : 通話は繋がりませんね

[main] 恩地 英太郎 : 靴ひもに対して目星で、解けなさそうか吟味できます?

[main] 百々 撫子 : 「ダメでした、繋がりません……」

[main] 百々 撫子 : 誰か一花に応急手当したりはしない?

[main] KP : 靴紐は丈夫そうだから両手両足の拘束なら強度を心配しなくても大丈夫そう

[main] 恩地 英太郎 : おk

[main] 佐古水 一樹 : するべきだけど誰か応急持ってたっけ 自分はない…

[main] 恩地 英太郎 : 応急手当全員で振ればだれか一人くらい行けるやろ(適当)

[main] 百々 撫子 : 自分も初期値。。。

[main] 恩地 英太郎 : ちな初期値

[main] KP : 手当は1つの傷について1回だけなのだ

[main] 恩地 英太郎 : あっ…ふーん

[main] 恩地 英太郎 : じゃあ近くで飲んでたしワイが振っておきます

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「なんですの!?もーいったいバカ!ほんっと私の大事な手にふざっけんなクソマスター!殺されるかと思いましたわ!?」怒りながら店長の頭新聞で殴っとく 

[main] 百々 撫子 : 誰一人応急手当持ってなくて草

[main] 佐古水 一樹 : 元気そうだ……

[main] 恩地 英太郎 : あそっかそもそも振ってないから振れんわ

[main] KP : 新聞紙か

[main] KP : なら

[main] 蜂架・ロール・一花 : 自分でスカートの端とか切って止血用に結んどくか 自分でやりますよ~やるやる

[main] 佐古水 一樹 : 初期値は30あるから……

[main] EI店主 : CCB<=15 (1D100<=15) > 81 > 失敗

[main] EI店主 : 起きません

[main] KP : じゃあ応急どうぞ

[main] 百々 撫子 : 初期値30で振っていいなら応急手当やってみたい

[main] 百々 撫子 : あ、セルフかおk

[main] 佐古水 一樹 : 「繋がらない……? 混み合ってるのかな」一応こっちも電話かけようとしたり電波確認したりしてる

[main] KP : 初期値で振れないとかはないよ

[main] KP : 小泉のスマホも圏外ですね

[main] 百々 撫子 : 振っていいなら、は一花的にそれでも良ければ、の意味ですわかりにくくてすまん

[main] 蜂架・ロール・一花 : あっいいよ!どっちでも大丈夫!

[main] 蜂架・ロール・一花 : せっかくならお願いします!

[main] 百々 撫子 : じゃあまだここまで絡みないしきっかけに

[main] 百々 撫子 : 「大丈夫?結構ザックリ切られちゃってるわね……」応急振ります

[main] 百々 撫子 : 1D100 成功値30 (1D100) > 29

[main] 恩地 英太郎 : 「はえ~~血がいっぱい出てるンゴねえ…」

[main] 百々 撫子 : お、成功

[main] 蜂架・ロール・一花 : 助かるぅ^~

[main] 恩地 英太郎 : 有能

[main] 佐古水 一樹 : すばらC

[main] KP : 1d3で回復

[main] 百々 撫子 : 1D3 (1D3) > 2

[main] 蜂架・ロール・一花 : サンキューモッモ

[main] system : [ 蜂架・ロール・一花 ] HP : 4 → 6

[main] 百々 撫子 : よかよか

[main] 恩地 英太郎 : 店主くん起きなさそう?事情聴取の為起こしたりした方がええか?

[main] KP : 起こさなきゃおきなさそう

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「おファックですわ!!………あら?」じゃあ店長にもう一回殴るのに夢中になってる間に怪我した手直してもらってる感じで

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「いつの間に綺麗に手当てを…手際がよろしいですわね、感謝ですわ。痛くてたまりませんでしたの」

[main] 恩地 英太郎 : 「この様子やと会計支払わなくてもええやろなぁ」ニッコリ

[main] 百々 撫子 : ちなみに店の出入り口は開きますか?

[main] 百々 撫子 : 圏外なら外に出てみようとします

[main] KP : 開きませんね

[main] KP : 鍵がかかっていると言うよりは扉の外に何かがある感じです

[main] 百々 撫子 : 「あれ、ちょっと!このドア開かないんだけど!」(ガチャガチャ

[main] 恩地 英太郎 : 「なんやて?!ちょっと見してみ!」(開けるのに参加するが無駄)

[main] 佐古水 一樹 : 「え?」スマホ片手に驚いてる

[main] KP : 開かなそう

[main] 佐古水 一樹 : 窓の方も開かない? ある?

[main] 恩地 英太郎 : 「とりあえずこのオッサン叩き起こしてみてもええか?」

[main] KP : 通れそうな窓としてはテラス席に繋がる大窓がありますね

[main] KP : 大窓の中央には紙が貼ってあります

[main] 百々 撫子 : お、なんやろ

[main] 佐古水 一樹 : 「起こすのは……どうだろう。外に出られないと逃げ場が無くなるけど……」言いつつ窓のほう調べようとするから紙見るよ

[main] 百々 撫子 : ドアガチャし続けてます

[main] KP : 『落命の恐れがあるので、開放厳禁』

[main] KP : と大きな字で書いてあります

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「いざとなれば窓でもなんでも割ってしまえばいいんですのよ」

[main] 佐古水 一樹 : 「え?」紙見てちょっと戸惑ってる こわ…開けんとこ…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 外の様子は見れるんか?

[main] KP : 遠くに街の夜景が見えますね

[main] 恩地 英太郎 : 「落命……?ヒエッ」

[main] 佐古水 一樹 : 崖の上の店の可能性

[main] KP : 丘の上やぞ

[main] 百々 撫子 : 「ん?佐古水くんどうかした?」

[main] 佐古水 一樹 : おかのした

[main] 恩地 英太郎 : カウンターに酒瓶とかありますよね?

[main] 佐古水 一樹 : 「ええっと……窓もちょっと、開けないほうがいい、かも?」紙示して共有しとこ

[main] KP : あるよ!

[main] 恩地 英太郎 : ほな美味そうなビール勝手に開けて飲みます

[main] 百々 撫子 : 「落命って何これ……ドアも全然開かないし、こういう趣向のお店なの佐古水くん……?」

[main] 佐古水 一樹 : 草

[main] KP : はい、おいしい

[main] 蜂架・ロール・一花 : なにやってんだ!

[main] 百々 撫子 : 草

[main] 恩地 英太郎 : 「ゴクゴク……ドアも開かんしマスターはガイジやし、何が何だかさっぱりやね」

[main] 恩地 英太郎 : 「うまE」」

[main] 佐古水 一樹 : 「いや、何回か来てるけどこんなの初めてだよ……」

[main] 恩地 英太郎 : 「ほーん……アンタここの常連け?」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「この状況でよくお酒なんて飲めますわ。それにしても落書きにしては不穏ですわね……」

[main] KP : 文字に対して【日本語】か【心理学】振れるよ

[main] KP : 心理学オープンでおk

[main] 蜂架・ロール・一花 : 心理学!

[main] 恩地 英太郎 : 35yakedo

[main] 百々 撫子 : お、日本語80ありますわ

[main] 佐古水 一樹 : 「ああ、そうです。常連ってことは、毎日来てるってわけじゃないけど……。そっちの方は、マスターとよくやり取りしてると思いますけど……」一花さんのほう示しとこ

[main] 佐古水 一樹 : 日本語は75!

[main] 恩地 英太郎 : 80なら楽勝やろなぁ

[main] 百々 撫子 : CCB<=45 【写真術】 (1D100<=45) > 19 > 成功

[main] 百々 撫子 : まtigaeta ,無視して

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=70 【心理学】 (1D100<=70) > 51 > 成功

[main] 百々 撫子 : CCB<=80 【母国語】 (1D100<=80) > 28 > 成功

[main] 佐古水 一樹 : CCB<=75 日本語 (1D100<=75) > 31 > 成功

[main] 百々 撫子 : おkおk

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=35 心理学 (1D100<=35) > 100 > 致命的失敗

[main] KP : では成功者は先ほどの店主の行動とは違い、落ち着いた時に書いたような文字だと理解できます

[main] 佐古水 一樹 : 草

[main] 百々 撫子 : ふぁーーーーーーーー

[main] 蜂架・ロール・一花 : 草

[main] KP : 100ファンか

[main] 恩地 英太郎 : あっ…振らなきゃよかった

[main] KP : では飲んだビールがとても傷んでいたみたいですね

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「私も数回ほどしかありませんわ。やりとりと言ってもたまに賭けで遊ぶ気のいいおっちゃんぐらいとしか印象がないですわね…」

[main] 百々 撫子 : 草

[main] 佐古水 一樹 : あっふーん…

[main] KP : 胃液と反応して強烈な吐き気を催します

[main] 百々 撫子 : 「この紙の字、多分落ち着いた状態で書いたようにみえるわね」

[main] KP : 手当不可の1d3ダメージと【0/1d2のSANチェック】

[main] 恩地 英太郎 : ヒエッ

[main] 恩地 英太郎 : 1d3 (1D3) > 1

[main] 恩地 英太郎 : 0/1d2 (0/1D2) > 0/2[2] > 0

[main] system : [ 恩地 英太郎 ] HP : 13 → 12

[main] KP : SANチェックの式が違うね

[main] 恩地 英太郎 : あせや、すいません

[main] KP : 「1d100<=44」やね

[main] 恩地 英太郎 : 1d100<=44 (1D100<=44) > 74 > 失敗

[main] KP : そっから1d2で

[main] 恩地 英太郎 : 1d2 (1D2) > 1

[main] system : [ 恩地 英太郎 ] SAN : 44 → 43

[main] KP : ではちょろっと吐いて服が汚れましたね

[main] 恩地 英太郎 : []

[main] 恩地 英太郎 : 「ヴォエ!!なんやこのビール!」ゲロー

[main] KP : 他のPCとの距離が…

[main] 百々 撫子 : 「うわっ、何よちょっと……汚い(ボソッ」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ちょっと!ゲロくっせえですわよ!!」

[main] 佐古水 一樹 : 「うおっ!? うわあ……」ちょっと身引いてる

[main] 恩地 英太郎 : 「げふぅ……ちょっとトイレで洗ってくるやで……」

[main] 恩地 英太郎 : そういって男子トイレに向かいます

[main] KP : 今度は間違えなかった、えらい

[main] 百々 撫子 : ちゃんと男子トイレに入るか監視してます

[main] KP : では男子トイレも特に変なものは無さそうです

[main] 恩地 英太郎 : ドン引きされたから多少はね?

[main] KP : 通気の窓はとてもじゃないけど人は通れそうにないね

[main] 恩地 英太郎 : とりあえず服を紙で拭いて顔と手を洗います

[main] KP : 水道は問題なく使えます

[main] 恩地 英太郎 : 「うーん…出られそうなところは無し…か」

[main] KP : パッと見汚れは落ちたけど臭いですね

[main] 恩地 英太郎 : しゃーない

[main] 蜂架・ロール・一花 : 店主のいつものテンションって落ち着いてるなって印象?

[main] 恩地 英太郎 : とりあえず戻って、皆に出られそうなとこないこと伝えるで

[main] KP : 接客の時はいつもと同じ感じやな

[main] KP : でも血のグラス持ってきた辺りからちょっと雰囲気がおかしかったなと思い出していいです

[main] 恩地 英太郎 : 「トイレからも脱出できなうなとこはないみたいやな」(悪臭を放ちながら)

[main] 蜂架・ロール・一花 : スッキリドリンクのところか

[main] 百々 撫子 : 何があったんや……

[main] KP : そうだね

[main] 佐古水 一樹 : 「う、うーん……。トイレも駄目ならあと出られそうな場所……勝手口とかですかね?」気持ち顔の下を手で覆おうとしたり顔そむけたりしてる

[main] 恩地 英太郎 : 「……さっきワイらが飲まされたアレは何だったんやろ?まさか毒ちゃうよな」

[main] 百々 撫子 : 佐古水と一緒に出口がないか店内捜索したいです

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「腐ってるの置いてあるってことはあのまっずい栄養ドリンクも腐ってそうですわね。最悪ですわ…料理とかも変なもんいれてないですわよね?」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 台所からなんか臭ってきたりとか…

[main] KP : それまでに提供された料理やビールはおいしかったよ

[main] KP : 多分ホールでできる脱出経路は洗えたと思うので、店内のエリアについて情報開示しますね

[main] KP : まず、全てのエリアがホールから行き来できます

[main] KP : 『ホール』『エントランス』『個室(客用)』『テラス』『キッチン』『男子トイレ』『女子トイレ』

[main] KP : 以上ですね

[main] KP : テラスへの大窓だけが施錠してあります

[main] 恩地 英太郎 : ほなさっきの変なドリンクに該当するものがないか調べたいので、カウンターとか酒棚に目星いいですか

[main] KP : 目星じゃないな

[main] KP : 【薬学】か【知識の半分】

[main] 佐古水 一樹 : これ別行動でもええんかな? 流れ的にキッチンに勝手口かなんか探しに行くかも

[main] KP : 別行動でもいいよ

[main] 百々 撫子 : 佐古水についてくでー

[main] KP : なんかあった時に別エリアから移動する場合は1エリア移動で2ラウンド消費にしよう

[main] 佐古水 一樹 : りょうかい マスター……起きるんじゃねえぞ……

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=(30) (1D100<=30) > 82 > 失敗

[main] 蜂架・ロール・一花 : 皆行くならついて行きそうだけどラウンド消費なら別のとこがいいのか?

[main] KP : では酒が並んでるってわかりました!

[main] 佐古水 一樹 : どうなんやろ 時間制限あるんかな

[main] 恩地 英太郎 : 「はえ~~酒がいっぱい……」

[main] 蜂架・ロール・一花 : まあいいや 一旦ついていこう…

[main] 恩地 英太郎 : 「ワイはこのオッサン見張ってた方がええか?」と皆に尋ねる

[main] KP : ラウンドは時間制限じゃなくて、別行動で何かあったときの合流ペナルティと思ってくれたら

[main] 百々 撫子 : おkやで

[main] 百々 撫子 : キッチン行きます?

[main] 佐古水 一樹 : 「見張ってた方がいいのかもしれませんけど……一人で大丈夫ですか? 全員でいた方が対応できるかも」こっちは向かう姿勢……かなあ

[main] 蜂架・ロール・一花 : 勝手口とか探すの混みでキッチン行きたいわね

[main] 百々 撫子 : やきう(臭):見張り 他:探索?

[main] 恩地 英太郎 : 「オッサンが起きても拘束で動けなさそうなら、ワイもついていこか。一人は怖いしな!」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「どうせ起きても何もできっこないですわよ」

[main] 恩地 英太郎 : KP,

[main] 百々 撫子 : 「じゃ、じゃあ全員でキッチンの方調べに行ってみましょうか」(鼻をハンカチで覆いながら)

[main] 恩地 英太郎 : 「せやな!ほないこか!」(悪臭)

[main] KP : じゃあ4人でキッチンやな

[main] 佐古水 一樹 : 極力息を止めながら向かう……

[main] KP : ではキッチン

[main] 蜂架・ロール・一花 : 香水をプシュプシュふきかけて匂いを抑えさせないと…

[main] KP : 店の規模に相応しい大きめのキッチンですね
1人で切り盛りするには広すぎるくらいです

[main] KP : 扉が2つ確認でき、1つは勝手口っぽいですね

[main] 百々 撫子 : 「ずいぶん広いのね」

[main] KP : 調理台やコンロ、オーブンや食洗機など、一通りの調理器具は揃っています

[main] 恩地 英太郎 : 「お、中々ええキッチンやんけ。ウチの店より全然すごいわ」

[main] KP : また、目立つものとしては中に入れるタイプの大型の冷蔵庫と、ビアレストランらしい大量のグラスがありますね

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「今日はスッカスカだけどいつもは繁盛してるみたいですものね」

[main] 恩地 英太郎 : ほな職業柄の興味本地から冷蔵庫開けてみてみます

[main] 佐古水 一樹 : 「空いててツイてると思ったんだけど、ツイてなかったから、運がなかったんだなあ」しみじみ言って勝手口調べるかな

[main] 百々 撫子 : じゃあ勝手口じゃない方のドアの方行きます

[main] KP : では順番に

[main] KP : まず勝手口、入口と同じで鍵がかかっていないにもかかわらず、外側に何かがあるような感触があり開けられません

[main] KP : 次、もひとつのドア

[main] KP : こっちは物置みたいですね
常温保存の食材からタオル、工具なんかまで所狭しと並んでいます

[main] KP : そして冷蔵庫

[main] 蜂架・ロール・一花 : 扉向かった2人を横目でみながら調理台の方とかみとこう

[main] 百々 撫子 : 「こっちは物置みたい、タオルとか工具とかいろいろあるわ」声に出して共有しときます

[main] KP : ドアを開けると明かりが灯り…

[main] KP : はい、死体ですね

[main] 佐古水 一樹 : ヒェッ……

[main] 蜂架・ロール・一花 : こっわ

[main] 恩地 英太郎 : グエー

[main] KP : 腐敗は進んでいないものの血まみれです

[main] KP : 【0/1d3のSANチェック】

[main] 恩地 英太郎 : 1D100<=43 正気度ロール (1D100<=43) > 29 > 成功

[main] 百々 撫子 : Oh...

[main] KP : では減少なし

[main] KP : 死体は地面に置いてあり、食材は棚の方に上げてあります

[main] 恩地 英太郎 : ゲロ吐いた時の方がSAN値減っとるやんけ!

[main] KP : よく死体見てるんやろなあ

[main] 恩地 英太郎 : 「さぁてどんな食材入ってるかな~~……っておわあああっ!!?」(大声)

[main] 恩地 英太郎 : 「し、した、死体やでこれ!!」

[main] KP : まあ集まるよねみんな

[main] 恩地 英太郎 : 「みんなー!みなさぁん!新鮮な死体がありますよぉ!」

[main] 百々 撫子 : 「(あのゲロ男頭おかしいんじゃないの……?)」と思いながら恐る恐る冷蔵庫の方へ向かいます

[main] 佐古水 一樹 : 「え、ええ……?」勝手口のドア背中に後ずさろうとして後ずされない

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「死体?びっくりして獣の肉と見間違えたのではなくて?」訝しみながらのぞき見に行く

[main] KP : じゃあみんな巻き込まれてください

[main] KP : 【0/1d3のSANチェック】

[main] 百々 撫子 : 1d100<=68 【正気度ロール】 (1D100<=68) > 16 > 成功

[main] 佐古水 一樹 : 1d100<=40 (1D100<=40) > 50 > 失敗

[main] 蜂架・ロール・一花 : 1d100<=47 【正気度ロール】 (1D100<=47) > 70 > 失敗

[main] 佐古水 一樹 : ついに失敗した!

[main] 佐古水 一樹 : 1d3 減少値 (1D3) > 1

[main] 恩地 英太郎 : 「な?ほれほれ」(冷蔵庫大開帳)

[main] 蜂架・ロール・一花 : 失敗したという事は正気度が減るという事

[main] system : [ 佐古水 一樹 ] SAN : 40 → 39

[main] 百々 撫子 : 「うえぇ……ホントに死体じゃん」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 1d3 (1D3) > 2

[main] system : [ 蜂架・ロール・一花 ] SAN : 47 → 45

[main] KP : それとさっきのスッキリドリンクが血って気付いた人はもう1減らしといてください

[main] KP : どう見ても採取先こいつだから

[main] 佐古水 一樹 : あっそっかあ……

[main] system : [ 佐古水 一樹 ] SAN : 39 → 38

[main] system : [ 百々 撫子 ] SAN : 68 → 67

[main] 佐古水 一樹 : 「じ、じゃあさっきのって……うっ……」想像して口元抑えてる

[main] 百々 撫子 : 「最悪、わたしも吐きそ……」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「本当に死んでますわ!!!?おファックされましたの!?」

[main] 恩地 英太郎 : 「これ、さっきのマスタがやったんやろなぁ……ワイらも同じ目に合わそうとしたって事よな…?」

[main] KP : 死体調べるならわかるかもね

[main] KP : 【医学】か【アイデアの半分】

[main] 百々 撫子 : じゃあアイデア半分で

[main] 恩地 英太郎 : ほなアイデア

[main] 蜂架・ロール・一花 : アイデアのほうが高いな

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 48 > 成功

[main] 百々 撫子 : CCB<=65/2 【アイデア】 (1D100<=32) > 53 > 失敗

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=50/2 【アイデア】 (1D100<=25) > 35 > 失敗

[main] KP : 半分やしやきう25やで

[main] 恩地 英太郎 : あっすみません

[main] 佐古水 一樹 : うわ~って感じで遠巻きに見てようと思ったけど振っとくか……

[main] 佐古水 一樹 : CCB<=35 アイデア/2 (1D100<=35) > 86 > 失敗

[main] 恩地 英太郎 : ほな失敗で

[main] 佐古水 一樹 : うーん無理!

[main] KP : もっかいふっていいよ

[main] 蜂架・ロール・一花 : 分かんない

[main] 恩地 英太郎 : ふってええの?KPすき

[main] KP : どうぞ

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=25 アイデア (1D100<=25) > 21 > 成功

[main] 佐古水 一樹 : 有能

[main] 恩地 英太郎 : やったぜ。

[main] 百々 撫子 : やりますねえ

[main] 蜂架・ロール・一花 : えらい

[main] KP : では死体の大量の傷口から、同じ様に包丁を使った犯行だと理解できます

[main] 恩地 英太郎 : 「うーんこれは……包丁で刺されてますねクォレハ……」

[main] 佐古水 一樹 : バラバラにされてたりしてるかんじ?

[main] KP : バラバラにはされてないね

[main] 恩地 英太郎 : 欠損もなし?

[main] 蜂架・ロール・一花 : 血は全部抜かれてるんかな

[main] KP : 欠損無し

[main] KP : 血は残ってそうだけど、腐敗は進んでない

[main] 恩地 英太郎 : ちな男性?女性?

[main] 百々 撫子 : 死体が腐ってないのは新しいからかどうかとかわかりますか?

[main] 佐古水 一樹 : 客のことを蚊かなにかと思ってる可能性…?

[main] KP : 女性

[main] KP : で、ちゃんと確認するならですけど

[main] KP : 小泉と一花さんはホールで働いてるの見た事ある人ですねこれ

[main] 蜂架・ロール・一花 : あっふーん…

[main] 佐古水 一樹 : 店員ちゃん!?

[main] KP : 腐ってないのは新しいのと冷蔵庫の中ってのの両方の理由やな

[main] 百々 撫子 : 了解やで

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「スタッフか客か分かりませんがあのイカれやろうの犠牲に……。ってあら…?なんだか見覚えが…」

[main] 佐古水 一樹 : 「あ、確かに……。彼女、ここのホールの人じゃないかな」

[main] 恩地 英太郎 : 「なんやて工藤!?警察や警察!!……あ。電話使えへんのやった」

[main] 百々 撫子 : 「店員を手にかけたってこと……?いよいよヤバいじゃないこの店」

[main] KP : 冷蔵庫の中は他に目立ったものはありませんね

[main] KP : 死体があると言うこと以外は至極まともな食品の保存庫となっています

[main] 恩地 英太郎 : 「ていうかなんで出られへんし電話繋がらんの?や?電波悪いんかここ……」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「そういうことですわよね…死体が新しいなら仕事終わりとかを狙われたのかしら…」

[main] KP : 何なら食材と死体をちゃんと離してることから死体が存在している前提ならめっちゃまとも

[main] 恩地 英太郎 : 言うほどまともか…?

[main] 佐古水 一樹 : 客に血を提供したことが異常なんだよなあ

[main] 百々 撫子 :

[main] 百々 撫子 : 死体の近くにいるのが嫌で他の部屋に移動します

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「気持ち悪い…私は帰ります!こんなとこ居てられませんわ!出口はどうでしたの!」

[main] 百々 撫子 : 客用個室に移動したいです

[main] KP : 物置とかキッチンは後回しでいいかな?

[main] 恩地 英太郎 : なんか武器とか物置から見るついでに物色は

[main] 恩地 英太郎 : 敵が一人とは限らんし

[main] 佐古水 一樹 : 「あ、そうだ出口……出口は……、こっちも駄目みたいで……」首横に振っとく

[main] KP : 武器なら探索するまでもなく包丁がたくさんあるよ!

[main] KP : ここの包丁は1d4+ダメボ

[main] 百々 撫子 : あ、物置の中一応あさっとこうかな

[main] 恩地 英太郎 : ワイのキックの方が強いんだよなぁ…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「なんてことですのぉ!…かくなる上は包丁で店主を脅すべきかしら…」キッチンの方に調べにいきたい

[main] 百々 撫子 : 多分護身用でも刃物とか持ちたくないタイプなので包丁は取らずにおきます

[main] KP : では物置から

[main] KP : ここはメタ的に言うとアイテム部屋みたいな感じですね
必ずあるのは保存食、日曜大工の工具、園芸用品、ピアノの整備器具辺りです

[main] KP : 他に欲しいものがあれば物に応じて何らかのロールで判定成功すれば生えてきます

[main] KP : 今欲しいものある?

[main] 恩地 英太郎 : 保存食何があります?

[main] 百々 撫子 : 今は無いかな……何か必要なものが出来たときに探しに来て大丈夫?

[main] KP : クラッカーとか燻製系とかやな

[main] 恩地 英太郎 : ほな燻製パクって食べます

[main] 佐古水 一樹 : 「ちょ、ちょっと! さすがに泥棒ですよ!?」コンプラ配慮人間だから指摘せずにはいられないわ…

[main] KP : 調理の手間ないぶん店で出てきたものよりは落ちるけど、それでもうまいね

[main] 恩地 英太郎 : 「ん?ああ、そうやな…ままええか。でも結構ウマいで」(残りを名残惜しそうに置く)

[main] 佐古水 一樹 : 「そういう問題じゃないですよね…?」
欲しいもの…はいまはないけど武器になりそうなもの(とRP的に保存食)見つかりにくい場所に隠したりできる?

[main] KP : 包丁より強そうなのは芝刈り機くらいかねえ

[main] 百々 撫子 : 「ちょっと、そのへんのもの勝手に食べてまた吐かないでしょうね」

[main] 恩地 英太郎 : 「まぁへーきへーき。多分味的に鶏肉やし死体ではないで。ガハハ!」

[main] 佐古水 一樹 : 店長起きたときに回収されないように包丁含めて隠したいかんじ

[main] KP : 【隠す】でどうぞ

[main] 佐古水 一樹 : CCB<=45 隠す (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] KP : では完璧に隠せました

[main] 蜂架・ロール・一花 : 完璧な偽装

[main] KP : 小泉以外の全ての人物はかなり時間をかけないと物騒なものは見付かりません

[main] 恩地 英太郎 : ええやん

[main] KP : クリティカル報酬として、ひとまずの安全を確保できたことでSAN1回復しといてください

[main] 佐古水 一樹 : やったわ。 やはり隠蔽は安心できる…

[main] system : [ 佐古水 一樹 ] SAN : 38 → 39

[main] 恩地 英太郎 : 政治家の鑑やね(皮肉)

[main] 蜂架・ロール・一花 : 得意分野なんやろなあ

[main] KP : でも油断したらおぼろげながらに浮かんでくるからね注意しようね

[main] KP : 次キッチンでいいかな?

[main] 蜂架・ロール・一花 : あっはい

[main] 恩地 英太郎 : 大丈夫です

[main] 佐古水 一樹 : おっけーです

[main] 恩地 英太郎 : 全体行動やし百々ちゃんも一緒よね

[main] KP : せやな

[main] KP : キッチンやけど何か探す対象あるかな?

[main] 蜂架・ロール・一花 : 特にないな…包丁って物置じゃなくてキッチンにもあるなら一本くらい装備しときたい

[main] 蜂架・ロール・一花 : 調理した痕跡とかは分かる?

[main] KP : 調理した痕跡はガッツリあるね

[main] KP : ワンオペだから洗い物とかもみんなが飲み食いした分は残ってるし、火は消えてるけど揚げ油入ってる鍋もある

[main] KP : 包丁は小泉が全部隠したのでないです

[main] 恩地 英太郎 : フライパンならまぁ武器として使えそうやが

[main] 佐古水 一樹 : 隠し切るまでに時間かかるやろしその間に回収できるかもしれない……

[main] 蜂架・ロール・一花 : はえ~不審な物がないか戸棚とかあれば開けながら見ていこ

[main] KP : フライパンはそうだな、武器じゃなくて防具として使える事にしとこうか

[main] 蜂架・ロール・一花 : なんか勝手に小泉さんが服の内側に全部の包丁隠してると思ってたけど冷静に考えてそんなわけなかった

[main] 恩地 英太郎 : アサシンかな?

[main] KP : フライパン装備時に回避の代わりにパンチ振れて成功したら装甲3扱いにしとこう

[main] 佐古水 一樹 : 一気にやべーやつになって草
危機管理意識であんま武器持ちたくない…

[main] KP : みんなはキッチンにお目当てはないかな?
それとも虱潰しに探す?

[main] 百々 撫子 : 自分は特に無いです

[main] 蜂架・ロール・一花 : レシピメモとかあったら美味しい料理のやつだけ持って帰りたいです

[main] 百々 撫子 : このギャンブラー料理するのね

[main] 蜂架・ロール・一花 : シェッフにさせるのですわ

[main] KP : じゃあ一花さん【幸運】で

[main] 佐古水 一樹 : お嬢様だ…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 幸運チャンス!

[main] 恩地 英太郎 : ほな同様の目的でお嬢と同じ行動で

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 24 > 成功

[main] KP : はいどうぞ

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 68 > 失敗

[main] KP : じゃあ一花さんはにんにくがガツンとくるくっせえくっせえジャーマンポテトのレシピを見付けました

[main] 恩地 英太郎 : 酷い料理名で草

[main] 百々 撫子 : 臭、いや草

[main] KP : ではこのレシピに【知識】振れます

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「くくく…良いものを見つけました。ラッキーですわぁ…」パッと取っちゃう

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 14 > スペシャル

[main] 佐古水 一樹 : いけるやん!

[main] 恩地 英太郎 : ナイスゥー!

[main] KP : ではこのレシピが日本語でもフランス語でもない言語で書かれていることがわかり、一部の単語からドイツ語であると推測できますね

[main] 蜂架・ロール・一花 : やったぜ

[main] KP : ちなみにくっせえくっせえのくだりだけは日本語です

[main] 百々 撫子 : 草

[main] 蜂架・ロール・一花 : 草

[main] 佐古水 一樹 : ジャーマンだった

[main] 蜂架・ロール・一花 : 店長ってドイツ人?

[main] KP : 『くっせえくっせえ Deutsche Kartoffeln mit Knoblauchgeschmack』みたいな

[main] KP : 聞いてないけど料理やビールのチョイスからドイツ人かなって推測はできるよ

[main] 恩地 英太郎 : なんで併用表記したんですかね…

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ちょっとこれじゃ読めねえですのよ。まあ作るのは私じゃないからいいけれど…くっせぇにこだわりを感じますわね」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「あとはこれも盾として十分そうですわ」レシピとフライパン持っていこう

[main] 恩地 英太郎 : フライパン何個あります?

[main] KP : たくさん!

[main] 恩地 英太郎 : 「お、ええな。ほなワイもフライパン装備しとくわ!」

[main] KP : いいよ!

[main] 蜂架・ロール・一花 : あとはない!多分

[main] 恩地 英太郎 : 戸棚しらみつぶしはしなくてええか

[main] 蜂架・ロール・一花 : しらみ潰しだけしとくか

[main] 佐古水 一樹 : 「こんな事態だし、それぐらいあったほうが安心かもですね……」一応するか!

[main] KP : では調理台の下が冷蔵庫になっており、その中の1つから明らかにおかしい物が見付かります

[main] KP : 具体的に言えば紫や茶色が複雑に混ざったような禍々しい色のタマゴですね

[main] KP : 数は4個、大きさは人間の拳ほどでかなり大きめです

[main] 恩地 英太郎 : 「んん?なんやこれ」

[main] 佐古水 一樹 : 「なんだろう……卵?」

[main] 百々 撫子 : 「何かあった?……何それ?」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「でっっっか、なんですのこれ?色がクソ汚いですわ」

[main] 恩地 英太郎 : 卵に対して何か振れます?

[main] KP : 振れません

[main] 恩地 英太郎 : はい

[main] 百々 撫子 : 卵自体を振ってみよう

[main] 蜂架・ロール・一花 : 卵を軽く振れますか?重そう?

[main] KP : 卵は見た目よりはもう少し重そうですね

[main] KP : 持ち上げると中から微かな音がします

[main] KP : 一花さんと百々さんは【0/1のSANチェック】

[main] 百々 撫子 : 1d100<=67 【正気度ロール】 (1D100<=67) > 87 > 失敗

[main] 蜂架・ロール・一花 : 1d100<=45 【正気度ロール】 (1D100<=45) > 95 > 失敗

[main] system : [ 百々 撫子 ] SAN : 67 → 66

[main] 百々 撫子 : 「何か、鳴ってる」

[main] system : [ 蜂架・ロール・一花 ] SAN : 45 → 44

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「…ですわね」

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「割って食べてみてはどう?お腹空いてるのでしょう?」なんかちょっと不気味なのでやきう民の方に卵を差し出して渡そうとしとこ

[main] 恩地 英太郎 : ヒエッ

[main] 佐古水 一樹 : 「中に何か入ってるってこと? あのー、おもちゃが入ってる卵みたいな」適当に言ってる

[main] 恩地 英太郎 : 「うーん?まぁこんな色の卵なんてないやろしな。ちょっと割ってみるかぁ」

[main] KP : 割る?

[main] 百々 撫子 : 鳴ってる音が何なのか検討はつかないですか?

[main] KP : つきませんね

[main] 恩地 英太郎 : 「割ってみてもええ?」と周りに尋ねてみる

[main] 蜂架・ロール・一花 : 割るのヤバいかな…

[main] KP : 【クトゥルフ神話】でわかるよ

[main] 佐古水 一樹 : ちょっと怖い……

[main] 恩地 英太郎 : まぁそうわよね…

[main] 佐古水 一樹 : 「ちょ、ちょっと。さっきも言いましたけど、一応店のものですからね?」

[main] 恩地 英太郎 : 「せやなぁ…なんかくっさい変なの出て来ても嫌やしな」(卵?を置く)

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「やめときますの?その中に入ってるのが何なのか考えるとドキドキしますけど…しょうがないですわね」

[main] 蜂架・ロール・一花 : キッチンこのくらいやろか?

[main] KP : そうだね
指定するものが見付かったらまた来てね

[main] KP : 個室移動でいいかな?

[main] 恩地 英太郎 : おkです

[main] 百々 撫子 : おk

[main] 佐古水 一樹 : 大丈夫やで

[main] 蜂架・ロール・一花 : おけやで

[main] KP : では個室

[main] KP : 個室は10人座れる大テーブルが中央にあり、ホールよりもラグジュアリーな雰囲気ですね

[main] 恩地 英太郎 : 見渡す範囲で気付けること何かありますか

[main] 百々 撫子 : 「大人数で予約するときとかに使う部屋かしら」

[main] KP : 壁には西洋画が掛かっており、100冊ほどある本棚と置物や食器などがディスプレイしてある飾り棚もあります

[main] 恩地 英太郎 : 「高級感あふれる部屋やね」

[main] 百々 撫子 : お、雑誌編集は本棚に目につく本がないか調べたいです

[main] 恩地 英太郎 : ほなワイくんは飾り棚かな。食器あるし

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「悪くない雰囲気ですわ」西洋画みよう

[main] 佐古水 一樹 : 「この部屋は初めて来たな……」部屋は窓ない?

[main] KP : 窓ある

[main] KP : でも採光窓って感じだからかなり高いとこにあるね

[main] KP : 人は通れそう

[main] KP : じゃあ一個ずつ

[main] KP : まずは本棚ですね

[main] KP : 【ドイツ語】持ってる人ー?

[main] 蜂架・ロール・一花 : 外国語ワカリマセン

[main] 百々 撫子 : 、、、。

[main] 佐古水 一樹 : 同じゲルマン語派だと思うんですけど英語じゃだめですか…?

[main] 恩地 英太郎 : 学歴カスです

[main] KP : ダメです

[main] KP : なんで【図書館の半分】でどうぞ

[main] 百々 撫子 : CCB<=75/2+1 【図書館】 (1D100<=38) > 58 > 失敗

[main] 百々 撫子 : 残念

[main] KP : ではドイツ語わかんねえ!ってなります

[main] 百々 撫子 : 「ドイツ語わかんねえ!」

[main] KP : じゃあ次、飾り棚

[main] 恩地 英太郎 : 一応確認なんですけど、ワイくんの悪臭そろそろ消えました?

[main] KP : 食器は実用性と言うよりは観賞用のアンティークっぽい感じですね

[main] KP : 残ってます、風呂に入ってください

[main] 恩地 英太郎 : そう…

[main] KP : 飾り棚に【聞き耳】か【アイデアの半分】振れます

[main] 恩地 英太郎 : CCB<=65 聞き耳 (1D100<=65) > 80 > 失敗

[main] 恩地 英太郎 : グエー

[main] KP : はい、何か知らない文化圏のものだなーって思います

[main] KP : 続いて絵ですね

[main] 恩地 英太郎 : 「なんか洒落オツな食器やね」

[main] KP : 絵は風景画っぽい感じですね

[main] KP : 厳密に同じという訳ではありませんが、どことなくこの店がある丘の様な雰囲気を感じさせます

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「のどかそうな丘ですわ」

[main] KP : 絵自体に不審な点や狂気などは感じられませんね

[main] KP : ではここで【芸術(絵画系)】か【幸運の半分】でどうぞ

[main] 蜂架・ロール・一花 : ドイツっぽかったりするんかな

[main] 蜂架・ロール・一花 : 幸運だ!

[main] KP : ドイツっぽいと言えばドイツっぽい

[main] 蜂架・ロール・一花 : CCB<=50/2 【幸運】 (1D100<=25) > 32 > 失敗

[main] KP : ではドイツっぽいなーと思い込みました

[main] 蜂架・ロール・一花 : 「ドイツ、絶対ドイツでしてよこれ」

[main] KP : さてと、流石にこれじゃ手掛かりが少なすぎるけど、時間どうだろ?中断しとく?

[main] 百々 撫子 : そうやね、申し訳ないけどそろそろ中断入れてもらえると助かるやで

[main] 恩地 英太郎 : 探索ロール全滅してもうたか

[main] 恩地 英太郎 : ほなまた次回で

[main] KP : まあ他の誰かが再判定って事でね、今夜は中断しとこう

[main] KP : 次回は明日8月7日(水)の22時からで!

[main] 百々 撫子 : 次回自分が飾り棚見て、他の誰かが本棚見て、って感じで

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 蜂架・ロール・一花 : お疲れ様でした!

[main] 佐古水 一樹 : お疲れさまでしたー

[main] 百々 撫子 : 明日の22時了解です、本日もお疲れ様でした

[main] 恩地 英太郎 : 乙です~~

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/672.html

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最終更新:2024年08月09日 23:35