[main] GM : では2サイクル目にいきます~
順番の希望があれば言って頂いて、なければ1d100をオネシャス!
[main] 竹井 遼 : 1d100 (1D100) > 53
[main] ドロデア・ダイモン : 1D100 (1D100) > 49
[main] ドラコ・ミーティア : 1D100 (1D100) > 58
[main] 泰山 不動 : 1d100 (1D100) > 28
[main] GM : ドラコ→竹井→ドロデア→泰山
で良いでしょうか!?
[main] ドロデア・ダイモン : おkですわゾ
[main] 竹井 遼 : 異存ありません~
[main] 泰山 不動 : はい
[main] ドラコ・ミーティア : 大丈夫です
[main] GM : では2サイクル目1手番
ドラコニキからどうぞ~
[main] ドラコ・ミーティア : ドロデアさんに情報判定で
ひみつか秘密がもらえるぞー!
[main] GM : (*^O^*)
[main] ドロデア・ダイモン : 貴様ッ!
[main] ドラコ・ミーティア : だって怖いし…王様!革命派ですよこの人!
[main] 大臣 : 処刑だ処刑だ!
[main] ドロデア・ダイモン : ”仲間”を信じないのか?
[main] 泰山 不動 : テロ等準備罪
[main] ドラコ・ミーティア : 観念するんだ!
[main] ドラコ・ミーティア : あ、シーンの登場人物なんですけど、ドロデアさんだけじゃなくてボラス君にも出て欲しいなって…
[main] ボラス : 尻尾を振る 出ます出ます
[main] ドラコ・ミーティア : ヨシ!!
後の方は任意で、シーン表は王国シーン表を使用します
[main] GM : うおおおお!出たい人~!
[main] 竹井 遼 : ここは…任せるか!絶対に情報を奪って来いよ…
[main] 泰山 不動 : スラムではない……キャンセルだ
[main] GM : 草
[main] ドラコ・ミーティア : スラムなら来るの…??
[main] GM : では1d6どうぞ~
[main] 泰山 不動 : 行く
[main] ドラコ・ミーティア : すいませんスラムを求める人がいるのでスラム表でいいですか…?
[main] GM : あ、いいっすよ
[main] ドロデア・ダイモン : なにっ 良いですわゾ
[main] 泰山 不動 : うおおおおおお出るぞ出るぞ出るぞ
[main] ドラコ・ミーティア : キャラクターにデメリットの時は許して…振ります!
[main] ドラコ・ミーティア : 1D6 (1D6) > 5
[main] 泰山 不動 : ぐわあああああああああああ
[main] ドラコ・ミーティア : まずい
[main] ドロデア・ダイモン : 貴様…我々を嵌めようと…?
[main] GM : 5:突然野盗にかこまれてしまう! このシーンに登場したプレイヤーは【骨法術】か【毒術】で判定し、失敗すると射撃戦ダメージ1点と『猛毒』の変調を受ける。
[main] ドラコ・ミーティア : 毒だと確定失敗なんすけど
[main] GM : あ、申し訳ナス。ランダムではないでぇす!
[main] ドラコ・ミーティア : せーふ!
[main] ドロデア・ダイモン : 奥義、するしかないな
[main] ドラコ・ミーティア : 星見が削れるのはちょっと困るけど…まま、ええか
[main] GM : ドラコくんに奥義情報が……
[main] 竹井 遼 : そして感情で公開になるぜ
[main] ドラコ・ミーティア : すまんな…
[main] ドロデア・ダイモン : そういやそうだた うーむ…
他の人の出目見て決めてもいいですか?
[main] GM : ど、どうなんだろう……
ドラコくんは星見で自動成功やけど……
[main] 泰山 不動 : なるほど?
[main] GM : 泰山くんがええならええかな
[main] ドラコ・ミーティア : 私は骨法術の判定で星見の4→3の出目を使用します
飛術から6なのでそのまま成功、のこりは6→1の出目
[main] 泰山 不動 : SG (SG@12#2>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功
[main] 泰山 不動 : なめんじゃねぇ
[main] GM : おつよい
[main] ドロデア・ダイモン : うおおお! 振るぞおお!!
[main] GM : うおおおおおお!!どうぞ!!
[main] ドラコ・ミーティア : がんばれ!
[main] ドロデア・ダイモン : SG@12#2>=7 怪力 (SG@12#2>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[main] ドラコ・ミーティア : あっ
[main] ドロデア・ダイモン : ?
[main] GM : なんてことだ……なんてことだ……
[main] 泰山 不動 : 落ちたな
[main] ドロデア・ダイモン : 神通丸!
[main] GM : うおおおおおお!!
[main] GM : 振り直しどうぞ!
[main] ドロデア・ダイモン : SG@12#2>=7 怪力 (SG@12#2>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア : セーフ
[main] GM : やったぜ
[main] ドロデア・ダイモン : ふん…
[main] system : [ ドロデア・ダイモン ] 忍具 : 2 → 1
[main] スラム商人 : 「くそ、商品に逃げられるし奇襲は失敗するし最悪だ! 逃げるぞ!」
スタコラ
[main] ドラコ・ミーティア : 「あ、逃げてった…でもほっといたらまた悪さしそう…。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「よしボラス、アイツも食い殺せ」
[main] ボラス : 「今日は気分じゃないですよ~」お座りしている
[main] 泰山 不動 : 「何処に行っても……いやがる……」
[main] ドラコ・ミーティア : 「…。」
「まるでいつもはこの子、人を食い殺してるみたいな言い方だぁ。そんなことしそうには見えないけどねー、よしよしよし…。」
わしゃわしゃとボラス君を撫でまわします
[main] ボラス : お腹を出して撫でられます
[main] ドラコ・ミーティア : 「あはは、いい子いい子!おしゃべりが出来て、戦闘能力もあって…いい家族だねぇ。」
おなかも全身も執拗に撫でまわします
[main] ボラス : 「ボラスはイケメンで可愛い有能ですよ~」尻尾を振りまくる
[main] ドラコ・ミーティア : 「おーうい奴うい奴…。」
「そろそろ十分かな…?」ボソ
[main] ドラコ・ミーティア : 「あ、そうだ!(唐突)」
「僕ちょーっとお手洗い行ってきますね!」
その場から離れて隠れに行きます
[main] ドロデア・ダイモン : 「む、一応気を付けて行けよ」見送る
[main] ドラコ・ミーティア : 「あはは、はーい。」
「(対象に十分触れてマーキングはできた、後は遠くから術を発動させて…。)」
[main] ドラコ・ミーティア : 憑依術で判定、ボラス君を乗っ取ってドロデアさんから秘密を聞くぞ!
[main] ボラス : おファッ!?
[main] GM : うおおおお!
星見で自動成功なんだ!
[main] GM : 【秘密】と【ひみつ】……お好きな方を取るんだ!
[main] ドラコ・ミーティア : ひみつ気になるぅ…考えた独自設定を見たいぃ…
[main] ドロデア・ダイモン : (取られると2,3話目はネタ切れになる可能性が)濃いすか?
[main] ドラコ・ミーティア : ほな大事にしとくか…
[main] ドラコ・ミーティア : 普通の秘密のほうで
[main] GM : 了解ナス!
ではドロデアネキの秘密をドラコくんと感情で竹井ニキに配ります~
[main] ドラコ・ミーティア : 確認しましたー
[main] ボラス(乗っ取り) : 「…。」
一瞬かくんっと頭を振り、その後周りを確かめるようにキョロキョロします
[main] ボラス(乗っ取り) : 「んー、あー、…ご主人?」
恐る恐る話しかける
[main] ドロデア・ダイモン : 「…ん? どうした?」
[main] 泰山 不動 : じゃあ俺話してる間スラムの機具見てるから
[main] ボラス(乗っ取り) : 助かる!!
[main] ボラス(乗っ取り) : 「(よし多分バレてない!)」
「えっと、ボラスはご主人にこっそり確認したいことがあって…ですよ!」
[main] ドロデア・ダイモン : 「確認か、珍しいな。何を聞きたい?」疑うそぶりは見せない
[main] ボラス(乗っ取り) : 「ご主人がこれからやることを再確認したくて…。ほら、現状確認…ですよ!」
「忘れちゃうといけないので、ですよ。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ほう、僕らしくなってきたな。お前も日々努力し成長している…」
[main] ボラス(乗っ取り) : 「も、もちろん!ボラスはイケメンで可愛い有能で、リマインド機能もついてるんですよー!(適当)」
[main] ドロデア・ダイモン : 「なんか語尾がロボットっぽいが大丈夫か?」
[main] ボラス(乗っ取り) : 「そ、そ、そんなことないですよー。ワン!(とってつけた犬)」
[main] ドロデア・ダイモン : 「……そうか。無理はするなよ」
[main] ボラス(乗っ取り) : 「クゥーン…。」
「そ、それより、誰にも聞かれてないうちに確認するんですよー。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「分かった分かった」自分の秘密をボラス(乗っ取り)にお伝えするぞ
[main] ボラス(乗っ取り) : って感じで一通り秘密を聞きます…
[main] ボラス(乗っ取り) : 「…。」
「よくわかりました、ごしゅじん!」
[main] ボラス(乗っ取り) : 「…っと、あっちからドラコが戻ってくる…ですよ!確認はここまでですよ!」
[main] ドラコ・ミーティア : 憑依術を切って大急ぎで戻ってきます
[main] ドラコ・ミーティア : 「はぁはぁ…ごめんごめん!今戻りましたですy…戻ったよ!」
[main] ドロデア・ダイモン : 「割と早かったな」
[main] ドラコ・ミーティア : 「そうかな?そうかもな、あはは…。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ちなみに、ボラスは私の事をご主人様とは言わん。覚えておけ」
[main] ボラス : 「ワンッ!」
[main] ドラコ・ミーティア : 「…。」
「あはは…そ、そうなんだ?それはそれは…」
[main] ドラコ・ミーティア : 「(さすがにばれるの早いよー、2度は使えないなぁ…。)」
バレてました、悲しい!
[main] ドラコ・ミーティア : とりあえずこちらは終わり!
秘密知ったのに負けた感がある
[main] GM : 強者の風格がすごいからね。仕方ないね
[main] ボラス : まだあんまり喋ってないからね 仕方ないね
[main] GM : では続いて竹井ニキどうぞ~
[main] 竹井 遼 : じゃあドロデア先パイと情報交換が…したい!王女様の秘密を求む
[main] 竹井 遼 : サンのでよかったらあげるし、それ以外で欲しいのあったら今から取ってきますよ…
[main] ドロデア・ダイモン : うむ サンと交換で
[main] 竹井 遼 : わぁい なら行動はハチの秘密を探るか!登場人物はドロデアとハチにしよ…
[main] 竹井 遼 : 王国シーン表で スラムは洒落にならん…
[main] GM : 了解ナス!
では1d6をどうぞ~
[main] 竹井 遼 : 1d6 (1D6) > 2
[main] GM : 2:花屋の前。奥様達の噂話。どうやら戦況は著しくないらしい
[main] 奥様 : ペラペラ
[main] 竹井 遼 : 「なんだ、どこの国でもこういう井戸端会議の文化は一緒なんだな」ハチに修行をつけた帰りに通りがかる感じで…
[main] 竹井 遼 : ドロデア様に花屋から出てきてもらう…?用事あるのか…?
[main] ドロデア・ダイモン : 井戸端会議に混ざっておくか
[main] 竹井 遼 : お、奥様…
[main] ドロデア・ダイモン : 「先週まで戦況は若干不利だったようだが、我が僕の活躍で多少持ち直したようだ。貴様らの夫や息子も無事だろう」
[main] 造化 : グゴオオオオ!!(情報源)
[main] 奥様 : 「まあ、あなたひょっとして魔王討伐任務を受けてるって人? 頼りになるわ~ この国の兵士達はみんなビビっちゃってビビっちゃって」
[main] 派手な奥様 : 「スノウ様は頑張っているのはわかりますけど……とても対抗できている感じではなかったですものね」
[main] 竹井 遼 : 「お?あんたは確か…任務仲間のドロデアじゃないのか」
解散際に声かけるか…
[main] ハチ : 「犬と一緒にいたやつだな!」
[main] ドロデア・ダイモン : 「貴様は…竹井といったな。そいつと散策帰りか?」奥様方に挨拶してから振り向く
[main] 竹井 遼 : 「あぁ。服とか買ってやる必要があってな」
[main] 竹井 遼 : 「ちょうどいいや。ハチに軽く護身の稽古でもつけてやってくれねぇか?」
[main] ハチ : 「うおおお! あんたも技を教えてくれるのか? 俺はアレだ、ビームとかでっかいシールドとか出したい!」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ほう、向上心があって良い事だ。ビームやシールドか」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ならば私より適任がいる。少し待ってろ」装置を取り出して操作する
[main] 大絡繰 : 数秒後、大絡繰が飛んできます
[main] 大絡繰 : 「Get Ready...」
[main] ハチ : 「……かっこいいぜ!! えっと……ドロデアのマシーンなのか?」
[main] 竹井 遼 : 「おいおい、こんなのまで従えてるのか」
[main] ドロデア・ダイモン : 「そうだ。人工知能も搭載している」
[main] 大絡繰 : 「Let's start !」
[main] 大絡繰 : 鎌をブンブン振り回す
[main] 竹井 遼 : じゃあ広場に移って、大絡繰とハチの訓練を見ながら会話する感じで!
[main] 竹井 遼 : 「―――クーデター?本気で言ってんのか?」
[main] 竹井 遼 : 王女に持ち掛けてた話を聞かせてもらう…
[main] ドロデア・ダイモン : 「クーデターというと聞こえが悪い。これは民の為を思う正当な行いなのだからな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「本気だ。スノウ王女本人が乗り気になればすぐにでも行動に移す」
[main] 竹井 遼 : 「おれ達の仕事は魔王の討伐までだろ。何でそこまでするんだよ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「下の者が努力をしているのに、上の者が動こうとすらしない。それが気に入らないからな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「お前はどう思う?」
[main] 竹井 遼 : 「(スケールの違うイカれ野郎だ。小市民にはついていけねぇ)」
[main] 竹井 遼 : 「現状の体制じゃ、魔王討伐も対症療法にしかならないってはわかるよ。また違う勢力に狙われたら同じことの繰り返しだろうな」
[main] 竹井 遼 : 「だがその未来はおれには知ったこっちゃないな。依頼をこなして、報酬を貰えばそれっきりの関係だ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「そうか。必要以上に干渉しないというのも、シノビとして必要な能力だ」
[main] 竹井 遼 : 「おれの小さい器じゃ、気にかけてやれるのはガキ2人分程度が限界ってことだよ」
[main] 竹井 遼 : 「ハチはともかく、サンの方はまだ掴みかねてるんだけどな。あんたの視点も貸してくれると助かる」サンの秘密を渡します
[main] ドロデア・ダイモン : 「ふむ、自分を過少評価しているらしい」
「ならば…これを見て多少は考えを変えてくれると、こちらも助かる」スノウ王女の秘密渡します
[main] GM : 了解です~
これは二人とも感情で回らない組だな……
[main] 竹井 遼 : 情報強者に、なろう!
[main] GM : これはシノビの世界
ではサンの秘密をドロデアネキに、スノウの秘密を竹井ニキに渡します~
[main] ドロデア・ダイモン : 確認しました~
[main] 竹井 遼 : はえ~確認しました!
[main] 竹井
遼 : ついでに訓練をつけてもらってるハチの動きから秘密を読み取ろう
大絡繰を呼んだし…召喚術で!
[main] GM : うおおおおお!判定どうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[main] 竹井 遼 : ヒャオ!
[main] 大絡繰 : 有能
[main] GM : おつよい
ハチの秘密を竹井ニキに送ります~
[main] 竹井 遼 : 確認しました!
[main] ハチ : 「うおおおお!!ビックサイズアタック!!」
鎌を振り回してます
[main] 大絡繰 : 「Amazing‼」翼から刃を射出して応戦する
[main] 竹井 遼 : 「……そうか。頑張ってんなぁ、王女様は」遠巻きに眺めておく…
[main] ドロデア・ダイモン : 「サンにも成すべき事があるという訳だな。王女に関係して……るのか?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ハチについては何か分かったか?」秘密をコジる
[main] 竹井 遼 : 「そうだな、訓練に付き合ってもらった借りもあるし…」
[main] 竹井 遼 : ハチの秘密、あげまぁす!
[main] ドロデア・ダイモン : うおおお!!!ごね得!!!
[main] GM : うおおおお!
[main] GM : ハチの秘密をドロデアネキに渡しまぁす!
[main] 竹井 遼 : "貸し"にしとくぞ…
[main] 竹井 遼 : 「……てな具合だ。この仕事、魔王を倒して終わりじゃなくなってきたかもな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ほう…やはり王の挿げ替えは必要だな」
[main] ドロデア・ダイモン : 確認しました~
[main] 竹井 遼 : 「今日は助かったよ。あいつらにも、いずれ独り立ちしてもらわなきゃ困るからな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「あいつらはこの国…いや、世界を支える存在になるかもしれん。努力を積み重ねてもらわねばな」
[main] 竹井 遼 : 頑張るハチに温かい視線を送ってシーン終了…
[main] GM : 了解です~
[main] GM : では2サイクル3手番目、ドロデアネキからどうぞ~
[main] ドロデア・ダイモン : ウッス! 魔王の秘密を探ります
[main] 竹井 遼 : ウオオオオ!
[main] GM : うおおおお!!何故か魔王の秘密を探れるんDA!
[main] GM : ではシーンに出す人とシーン表の選択をオネシャス!
[main] ドロデア・ダイモン : 今度こそスラム 出す人はサンちゃんでオナシャス!
[main] サン : 114514!
[main] GM : では1d6どうぞ~
[main] ドロデア・ダイモン : 1D6 (1D6) > 1
[main] ドロデア・ダイモン : よし初めてのやつだ
[main] GM : 1:スラム街の闇市。忍具が通常では考えられないほど安く売られているのを見つける。このシーンに登場したプレイヤーは【兵糧丸】か【神通丸】か【遁甲符】のうち一つを選択し入手することができる。
[main] ドロデア・ダイモン : おほ〜
[main] ドロデア・ダイモン : 神通丸を購入します
[main] GM : どうぞ~!
[main] system : [ ドロデア・ダイモン ] 忍具 : 1 → 2
[main] ドロデア・ダイモン : (ほう、スラムの住人にとっては忍具は無用の長物という訳だ)お会計済ませる
[main] 子ども2 : 「まいどあり~ ついでに私手作りの風車はいかが~?」
[main] 大絡繰 : 「Pleeeeese!!」
[main] 子ども2 : 「まいどありあり~」
[main] ドロデア・ダイモン : 退店したタイミングでサンちゃんに遭遇する感じで…
[main] サン : なんか棒付きのお菓子でも食べながら周囲をぼーっと見ております……
[main] ドロデア・ダイモン : 「奇遇だな。サンといったか」話しかけるぞ
[main] サン : 「あ、犬の人」
[main] サン : 「……なんかクーデターしようとしてるって聞いた」
[main] ドロデア・ダイモン : 「流れるのが早いな…。貴様も協力する気はないか?」
[main] サン : 「うーん」
[main] サン : 「クーデターが成功したらこの国はどうなるの?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「それは決まっているだろう。スノウ王女の導きにより、人々は平和に暮らせるようになる。人間同士で争う必要が無いくらいにはな」
[main] サン : 「……じゃあいいや」
[main] サン : 「それじゃあ結局、今とそんなに変わらない気がする」
[main] サン : 「あなたたちとか……竹井やドラコが王になった方が良いんじゃない?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「それでも良いが、我々がいきなり王になっては反発が起きるだろう。力で全てねじ伏せる事は容易い…が、人々が傷つかない事が私の望みだからな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「貴様も、成すべき事を成すんだ」
[main] サン : 「……ありがと」
[main] サン : 「協力してくれるの?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「それは話を聞いてからだな。後、事が終わったら…貴様もこちらの協力をしてもらうぞ」
[main] サン : 「手伝えそうで、面倒くさくなさそうなことだったらするよ」
「私の希望は……そうだね」
[main] サン : 「……ちゃんとすること?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「……?」
[main] ドロデア・ダイモン : 希望は聞き出せなかったが…言霊術で判定したいです
[main] GM : 判定どうぞ~!
[main] ドロデア・ダイモン : SG (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[main] GM : やったぜ
[main] ドロデア・ダイモン : foo↑
[main] GM : では魔王の秘密をドロデアネキに送ります~
[main] ドロデア・ダイモン : 確認しました~
[main] ドロデア・ダイモン : 「……貴様、こんなところで暢気に菓子食べてる場合なのか?」
[main] サン : 「あんまりそうでもないかもね」
[main] サン : 「タイミング、待ってるの」
[main] ドロデア・ダイモン : 「そうか…。私も何か買ってやろうか?」先程の闇市を指さす
[main] サン : 「おすすめある?」
てこてこお店へ向かおう……
[main] ドロデア・ダイモン : シーン終えます
[main] GM : 了解です~
[main] GM : では2サイクル目最後は泰山ニキ!
[main] 泰山 不動 : 何しよ
[main] GM : (*^O^*)情報がほとんどないんだ……
[main] 泰山 不動 : ハッちゃんかな~じゃあ
[main] ハチ : お、ワイか?
[main] 泰山 不動 : この餌に食いつく奴誰かおらんか
[main] GM : ドラコくん以外ハチの秘密を持っているんだ……
[main] ドラコ・ミーティア : 秘密なんもないんだ!
[main] 泰山 不動 : 雑魚が
[main] ドラコ・ミーティア : ええーん
[main] ドロデア・ダイモン : 秘密の交換という意味でよろしいか?>餌
[main] 泰山 不動 : そうだよ
[main] ドロデア・ダイモン : あ、そっかぁ…魔王の秘密を寄付して進ぜよう…
[main] 泰山 不動 : おっやったぜ
[main] GM : これは女神様
[main] 泰山 不動 : お礼にお前も体いじってやるよ
[main] 泰山 不動 : じゃあ俺スラム行くから……
[main] ドロデア・ダイモン : 大絡繰にしてくれ…出ます出ます
[main] GM : ドロデアネキとハチとスラムってことでええかな?
1d6どうぞ~
[main] 泰山 不動 : 1d6 (1D6) > 3
[main] GM : 3:スラム街の奥。ゴミが処理されていないのか異臭がする。
[main] 泰山 不動 : は?
[main] ドロデア・ダイモン : ハズレ!
[main] 泰山 不動 : 忍具盗まれすらしないじゃねーか
[main] GM : こんなにプラスが出ないとは……
[main] 泰山 不動 : じゃあ俺ゴミ漁ってるから……
[main] ハチ : 「なんでヒーローがゴミ漁ってんだ? スラムのゴミなんてほんとになにも残ってないぞ」
[main] 泰山 不動 : 「ああん?見ろよ……骨だ。うぉっ、汚ぇ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「何か探している…のか?」スラムの奥の奥から出てきます
[main] 泰山 不動 : 「あぁ、探し物が出てこないかと思ってな。おぉ……これ棒に見えるけどよ、杖じゃねぇか?」
[main] ハチ : 「おお確かに! 魔法とか打つのか!?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「むむ…っぽく見えるな」
[main] 泰山 不動 : 「魔法か……ちょっと見てろ……アブラカダブラ……」
大仰に杖を振り回す
フレーバー仕込み判定
[main] GM : いいぞ~コレ
[main] 泰山 不動 : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] 泰山 不動 : 棒から光が放たれるぞ
[main] ハチ : 「すげぇ! 昔なくした自身の杖と再会したってことか…… ロマンだぜ、格好いいぜ!」
[main] ドロデア・ダイモン : 「うおっ!?」光を避ける
[main] 泰山 不動 : 「クッハッハッハッハッハ、ただの光だよ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「……ま、万が一があるだろ?」
[main] 泰山 不動 : 「そうだな、目に当たったら危ないからな」
[main] ハチ : 「フドウ……くんにはその程度の技出来て当然ってことか……」
[main] 泰山 不動 : 「ハチくん、やってみるか?」
[main] ハチ : 「え、俺にも出来るのか!? 色々みんなに見て貰ってるけど俺ヘナチョコのままで……」
[main] 泰山 不動 : 「こいつを持ってみろ。俺と同じようにやるんだ」
さっきとなんかちょっと違う気もするがジェスチャーをする
[main] ハチ : 「ありがとう!……おりゃ! 光よ!」
力強く振り回します
[main] ドロデア・ダイモン : 2人のやり取りを見守っている
[main] 泰山 不動 : ハチがポーズを取ると同時に光が放たれる
「よぉし、出来たじゃねぇか」
[main] ハチ : 「うおおお! 俺も戦える、のか?」
[main] 泰山 不動 : 「どうだろうな、道具が良かったからな。もちろん鍛えるのも必要だけどよ、いい道具を持つってのは手っ取り早く強くなれるんだぜ」
[main] ハチ : 「道具か……俺今までみんなすげーパワーで戦ってるだけかと思ってたけど、そういう強さもあるんだな!」
[main] ハチ : 「フドウくんは道具のヒーローなんだね!」
[main] 泰山 不動 : 「おぉ、道具のヒーローか、そいつはいいな」
[main] 泰山 不動 : ここまでの経緯を踏まえて適当に伝達術とかで……
[main] GM : いいぞ~コレ
[main] GM : 判定どうぞ~!
[main] 泰山 不動 : ドロデアさ~ん、修正お願いしますよ~
[main] ドロデア・ダイモン : いいですわぞ~修正!
[main] 泰山 不動 : ありがとナス!
[main] 泰山 不動 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 7[2,5]+1 > 8 > 成功
[main] 泰山 不動 : よし
[main] GM : やりますねぇ!
[main] GM : ハチの秘密を泰山ニキに送りまぁす!
[main] 泰山 不動 : 確認しました
[main] ドロデア・ダイモン : このタイミングで魔王の秘密も渡していいすか?
[main] GM : 大丈夫ですわよ
[main] ドロデア・ダイモン : ありがとナス! 秘密渡しますます
[main] 泰山 不動 : FOO↑
[main] GM : では魔王の秘密も送りますわね~
[main] 泰山 不動 : 確認しました
[main] 泰山 不動 : では……ドロデアなんかやることある?
[main] ドロデア・ダイモン : 大丈夫やで
[main] 泰山 不動 : その後自分のものであるからとハチから杖を返してもらいその場を離れるが、その手の中にライトが握られていることは誰も気づかなかったのであった
[main] ドロデア・ダイモン : おファッ!?
[main] GM : 原始的スギィ!
[main] 泰山 不動 : シーン終了!
[main] GM : 了解ナス!
では3サイクル目に行く前に……今回もマスターシーンがあるんDA!
[main] GM : シーンに出るのはとりあえずドロデアネキとフドウニキでオネシャス!
[main] ドロデア・ダイモン : なにっ おかのした
[main] GM : 魔王討伐作戦決行まで1週間を切ったある日の夜。寝苦しさから目が冴えてしまったあなたたちが城内を歩いているとバルコニーから夜の街を見つめるスノウの姿を見つけます。
[main] 泰山 不動 : ウッス!
[main] スノウ : 「……フドウさん、ドロデアさん。どうなさったのですか? こんな夜更けに」
[main] ドロデア・ダイモン : 「私は暇だからな。なんとなくふらついていた」
[main] 泰山 不動 : 「同じく」
[main] スノウ : 「なれないお城での生活でしょうしね……困ったことがあったらなんでも言ってください」
[main] スノウ : 「かくいう私も作戦決行の日が近づいていると思うとなんだか眠れなくて……直接私が戦う訳でもないのに変ですよね」
[main] ドロデア・ダイモン : 「国の命運が決まる大きな出来事だ。無理もない」
[main] 泰山 不動 : 「あぁ、責任取らなきゃいけない立場だろうしな」
[main] スノウ : 「お二人とも、ありがとうございます。こちらこそ色々と背負わせてしまっている立場なのに……」
[main] スノウ : 「……正直、不安だったんです。討伐の依頼なんか出しても誰も来てくれないんじゃないかって。そのままどんどん国はボロボロになって、みんな恨み言を吐きながら私の前から消えていなくなってしまうじゃないかって」
[main] スノウ : 「でも皆さんがきてくれた」
「……ドロデアさんは以前、父の代わりに私が王になれとおっしゃいましたよね」
[main] ドロデア・ダイモン : 「私がいるのだ。この国が滅ぶ事などありえん」
「うむ。あれから気は変わったか?」
[main] スノウ : 「いえ、気持ちは変わりませんしあの時言ったことに嘘偽りを混ぜたつもりもありません。ただ……」
「あの時言ったことと同じくらい私、怖かったんだと思います」
[main] スノウ : 「魔王も。この作戦が失敗することも。国民の皆さんの期待も、王女という立場も。今も足がすくみそう」
[main] スノウ : 「だからこそ皆さんが本当に勇者のように見えるのです。私を導いてくれる勇者様」
[main] ドロデア・ダイモン : 「貴様はまだ若いからな。経験が不足している故の不安だろう」
[main] ドロデア・ダイモン : 「魔王討伐の後、もしよければ私がサポートしてやる。考えを変えたらいつでも言え」
[main] スノウ : 「ありがとうございます。魔王を討伐した後のこと……全然想像がつきませんが、この国と民を絶対に失わないようにしたいです」
そういうとスノウはくるりと振り返り街を見下ろします
[main] スノウ : 「私、ここから見る国が好きなんです。色んな家や場所に明かりが灯って、その1つ1つに思いを馳せるとなんだか国全体が光で浮かび上がっているみたいで」
[main] スノウ : 「絶対にこの光を守らなければいけないと、強く思います」
[main] スノウ : 「……勇者様は守ってくれますか。この国のこと。私のこと」
フドウくんをキラキラとした目で見つめよう……
[main] 泰山 不動 : 「そんな大層なこと言われたらこっちの足が竦んじまうよ。国の光とかよく分からねぇし」
[main] 泰山 不動 : 「大体俺は守るより守ってもらう側なんだ。適材適所って奴」
[main] 泰山 不動 : 「まぁいい仕事は出来ると思うぜ。そんな期待されても困るけどな」
[main] スノウ : 「ふふ、期待しておりますね。」
「もちろん、ドロデアさんにも。平和になって……新しいことを考える余裕ができたら、国のことについてはまた改めてお話させてください」
[main] ドロデア・ダイモン : 「分かった。こちらも良い返事を期待している」
[main] スノウ : 「……お疲れなのに長々とお話をありがとうございました。……今度の作戦もこれからも、よろしくお願いしますね」
そういうとスノウは深く頭を下げバルコニーから去って行きました
[main] GM : 彼女がバルコニーから去ってから暫くした後、どこからか女性の悲鳴が聞こえます。その声にあなたたちは聞き覚えがあるでしょう。直前まで話していた、少し前国の外れの森で聞いた声。スノウの悲鳴です。
[main] GM : 慌ててその声がした方向へ向かうとスノウの部屋の前、警備であったはずの兵隊達は既に倒され地面に突っ伏しています。
[main] ドロデア・ダイモン : 何ッ!?
[main] ドロデア・ダイモン : 兵隊の1人に声をかけてみる 意識はあるか?
[main] 兵士 : 「……うぅ、漆黒の騎士が……姫様が、危ない」
ドロデアさんの呼びかけにどうにか返答します
[main] 泰山 不動 : 扉に体を隠しながら開けてみる
[main] ドロデア・ダイモン : 「そうか。分かった」扉の方を警戒するぞ
[main] GM : ではフドウさんが部屋の扉を開けると中には口を手で塞がれ怯えた表情をするスノウと、彼女の口に手を当てている、漆黒の鎧を身を纏った謎の人物が視界に入りました。
[main] 漆黒の騎士 : 「……」
[main] 泰山 不動 : 「一人で来たのか……?出合え!出合え~!」
[main] ドラコ・ミーティア : 「なになになに?どういう状況…?」
声に応じて部屋の前まで来ます
[main] ドロデア・ダイモン : 「ほう…私の忠告を聞き入れたか、偉いぞ。だがここまでだ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「あの甲冑は魔王の手先だ。始末するぞ」漆黒の騎士を指さす
[main] 漆黒の騎士 : 「……」
[main] GM : 漆黒の騎士はそのまま何も言わず、あなたたちに向けて低級妖魔を差し向けるとスノウを連れてどこかへ飛び去ってしまいます
[main] 46番 : うおおおお!
[main] 28番 : 止まるんじゃねぇぞ……
[main] ドロデア・ダイモン : うおおおメイン戦闘か!?
[main] 泰山 不動 : とうとうホワイトプリンセス囚われた!
[main] GM : あ、ここはフレーバーで追い払ってもろて……
[main] ドラコ・ミーティア : 話が違うじゃないか!話が違うじゃないか!!
[main] ドロデア・ダイモン : ぴえん
[main] GM : 申し訳ナス!
[main] 泰山 不動 : 「来るんじゃねぇ!殺してやる!」
46番と取っ組み合うが主に切られている
[main] ドラコ・ミーティア : 「こんなところで龍星群は打てないし…しかもあいつこの前の奴じゃん!と、トラウマぁ…。」
28番を見てげんなりしてます
[main] ドロデア・ダイモン : 「貴様ら程度、私が出るまでもない!」フレーバー口寄せで忍獣が増えるよね
[main] 忍蟲 : ゴゴゴ… 使役術で46と28に突っ込んでいく
[main] GM : これは……ムシキングが全部倒したのか……?(困惑)
[main] ドラコ・ミーティア : ぐわあああ!!
[main] 忍蟲 : こんなKSZK忍蟲が活躍してええんか?
[main] 泰山 不動 : 「うぅ……!ゲホッ!」
めった刺しにされて死にそう
[main] GM : これが南米の巨人の力……
[main] 忍蟲 : 46番を追い払い、医術で不動ニキの怪我を治そうとする
[main] 泰山 不動 : 弱すぎ爺は気絶しました
[main] ドラコ・ミーティア : 「本当に何でも呼べるね、すっごい便利…。」
「僕来るまでもなかったね…?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「いや…王女を誘拐されてしまった。貴様は今すぐこの事を知らせるのだ! 私はあの騎士を追いかける!」追跡を試みるぞ
[main] ドラコ・ミーティア : 「うん、わかった。そっちも気を付けてね。」
[main] ドラコ・ミーティア : よし、城の人たちに伝えに行くぞ!退散退散!
[main] GM : ……では無事妖魔を退けたあなたたちは漆黒の騎士とスノウの後を追おうとしますがすでに遅かったのか、彼女達の気配は微塵も感じることができません
[main] GM : これ以降、スノウをシーンに出すことは出来なくなりまぁす!(情報判定は可)
[main] 竹井 遼 : もう感情判定できないねぇ
[main] ドロデア・ダイモン : 囚われた!
[main] GM : 翌日、王女がいなくなって大慌ての王宮であなたたちはどうにか情報を集め残った王族の方針を立て直します。
[main] 王様 : ・昨夜、スノウを攫ったのは恐らく魔王軍に属する妖魔であること。
・魔王軍の妖魔なのであれば、1週間後に攻め込む予定だった魔王の拠点にスノウと共にいる可能性が高いこと。
・生死は分からないが、生きていることを信じ作戦は予定通り決行すること
が王族との話し合いでまとまります。
[main] GM : では3サイクル目、希望があれば言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[main] 竹井 遼 : 初手行くか…マスターシーンとの繋ぎもあるし
[main] ボラス : あ、すいません
自分の従者の居所は宣言しないと入手できないって感じですか?
[main] GM : そうですね……でも今宣言したら今回はオッケーにしまぁす!
[main] ドロデア・ダイモン : 申し訳ナス! ボラスから居所を受け取ったという事で…
[main] 泰山 不動 : 1d100 (1D100) > 71
[main] ドロデア・ダイモン : 1D100 (1D100) > 63
[main] ドラコ・ミーティア : 1D100 (1D100) > 6
[main] GM : 竹井→泰山→ドロデア→ドラコ
でいきます~
[main] 竹井 遼 : もうやることないんよな……ダメ元でサンと感情判定すっか!
[main] サン : うおおおおお!114514!
[main] 竹井 遼 : ちなみにドロデア様、魔王の秘密を流してくれたりは…?
[main] ドロデア・ダイモン : 貸があるからな…渡しますます
[main] 竹井 遼 : へへ、三下みたいな脅しをやらずに済んだぜ……
[main] 竹井 遼 : 他2人の登場は任意で!NPCはサンをお願いします…
王国シーン表ね!できれば城内でやりたいが…
[main] サン : いくぞ~
[main] 泰山 不動 : スラムなら出
出ない
[main] ドラコ・ミーティア : 王国なら今度こそ安全だな!
出るか…
[main] GM : うおおおお!
では1d6どうぞ~
[main] 竹井 遼 : 1d6 (1D6) > 2
[main] GM : 2:花屋の前。奥様達の噂話。どうやら戦況は著しくないらしい
[main] 竹井 遼 : そりゃ王女様がさわられたからな
[main] 泰山 不動 : お体に触りますよ……
[main] 派手な奥様 : 著しくなさすぎる
[main] ドラコ・ミーティア : 城内希望なのに花屋まで来ちゃった…
[main] 竹井
遼 : じゃあドラコ達が奥様方にいろいろ言われてる感じのところから始めてもろて、サンと一緒に後から合流します
ふがいない勇者ですまない…
[main] ドロデア・ダイモン : お前もしかして、奥様の事が好きなのか?
[main] ドロデア・ダイモン : また井戸端会議に混ざる
[main] 奥様 : 「スノウ様が攫われたって本当かしら……お城の人も、最近来たシノビ達も全然頼りにならなかったってこと?」
[main] 派手な奥様 : 「そうみたい……噂によると前金だけもらって満足しちゃったみたいなの! 許せないわ! どうしてくれるのあなた!」
[main] ドラコ・ミーティア : しょぼしょぼ
[main] ドロデア・ダイモン : 「い、いや、それは違うぞ。王女は潜入作戦のため、自ら赴くと宣言したのだ!」
[main] 派手な奥様 : 「……それ本当? じゃあスノウ様はいつ帰ってくるの?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「1週間後だ…我々の突入に合わせ、魔王拠点の破壊工作を行う手はずになっている……」
[main] 奥様 : 「スノウ様は戦えないって聞いてるわよ?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「くっ…」
[main] 竹井 遼 : 「なんだよ、城も外も騒がしいな……。何かあったのか?」
[main] 竹井 遼 : 呑気に遅い時間に起きて大あくびしながらサンを連れて合流します
[main] 派手な奥様 : 「あ、コイツも前金詐欺よ!」
[main] ドラコ・ミーティア : 「あっ、竹ちゃん…今はちょっとタイミングが…。」
[main] 竹井 遼 : 「?」
[main] サン : 「姫様が攫われたんでしょ」
[main] 竹井 遼 : 「あ?姫様が…?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「……」出てきた2人を見つめる 助けて欲しそうだ
[main] ドラコ・ミーティア : 「あー、僕ちゃんと城の人には伝えたよ?うん。」
[main] 竹井 遼 : 「…ああ、そりゃあれだよ。例のシェルターに隠したんだろ」
[main] 竹井 遼 : 「作戦じゃこっちの城がガラ空きになるからな。突貫で城の地下に安全なシェルターを作ってたんだ。魔王軍に漏れるとマズいから、工事してたおれと泰山以外には極秘でだけどな」
[main] ドラコ・ミーティア : 「…??」
[main] 竹井 遼 : 横目で合わせろ、って合図を送っとく……
[main] ドロデア・ダイモン : 「な、何ぃ!? そうだったのか!??」大袈裟に反応します
[main] サン : 「……しらなかったなぁ」
[main] 竹井 遼 : 「だから心配すんな。そんな見当違いの噂が立つこと自体、むしろ順調に作戦が進んでる証拠だ」
[main] ドラコ・ミーティア : 「な、なるほどぉ。『敵を欺くにはまず味方から』だね!」
[main] 竹井 遼 : この説明で奥様の包囲網を突破しよう 恐ろしい敵だった…
[main] 奥様 : 「あら~前金詐欺じゃなかったのね~」
ホッとした様子でおしゃべりを再開していよう……
[main] 竹井 遼 : うおおお!じゃあ奥様らの集団から離脱して落ち着いた場所で話そう…
[main] 竹井 遼 : 「危ねぇところだったな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「すまない竹井。助かった」
[main] ドラコ・ミーティア : 「いやー、来てくれてよかったよー。ありがとうね。」
[main] 竹井 遼 : 「……それで?なんで王女様が攫われたなんて根も葉もない話が出回ってんだ」
[main] 竹井 遼 : 竹ちゃんはぁ…またしても何も知らない!
[main] ドラコ・ミーティア : 「…。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「全く、会議には出ておくものだぞ」経緯を説明する
[main] 竹井 遼 : 「…………」
[main] 竹井 遼 : 「何だってーっ!」
[main] ドラコ・ミーティア : 「こ、声が大きい…!」
[main] 竹井 遼 : 「くそっ、おまえ達が居ながらなんでそんなことになってんだ」
[main] ドラコ・ミーティア : 「僕がついた時にはもう黒いの?赤いの?に捕まってて…城下町に入れるんだから城にも来るよねぇ、うん。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「そういう事だ。まあ犯人の目星はついているから、最終的には問題は出ん」
[main] 竹井 遼 : 「そりゃ、魔王軍が王女様を生かしたままでいる前提だろ?」
[main] 竹井 遼 : 「もし王女様が死んでたら、下手したら報酬支払いの手続きもできないんじゃねぇのか?あの王様じゃ……」爪を噛む…
[main] ドラコ・ミーティア : 「…そうだねぇ、作戦の成否だけ考えるならスノウちゃんが死んでようがさほど問題ないけども。」
「王族にしろ、国民にしろ…国の人は悲しむよね。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「だかが1人の小さな命とはいえ…今のあの子は皆の標…夜空の北極星のようなもの。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「それを失ったとなったらもう…僕ら怒られるだけじゃすまないかも?」
[main] 竹井 遼 : 「わざわざ攫っている以上、生かしておく理由はあるんだろうが……『用済み』のパターンも0じゃない。作戦決行の前倒しも検討した方がいいかもな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「その点は私が何とかするから安心しろ。時間はかかるが…」
[main] 竹井 遼 : 「そういやサン、おまえ王女様が攫われたこと知ってたんだろ。もっと早くおれを叩き起こしてくれてもよかったんじゃねぇか」
[main] サン : 「みんなバタバタ動いてたから、竹井一人くらい寝ててもいいかなって」
[main] サン : 「……どのみち既に起きちゃったことだし」
[main] 竹井 遼 : 「妙に落ち着いてるな、おまえは…」
[main] 竹井 遼 : とりあえず城に戻って、現場検証する……
[main] 竹井 遼 : 「ちっ、弾性"0"のワイヤーも全部切られてやがる。相当な使い手だな」
[main] 竹井 遼 : 魔王軍の戦力についての情報を共有する感じで…魔王の秘密公開願い!
[main] ドロデア・ダイモン : うおおお!! お渡しします!!
[main] GM : うおおおおおお!!公開するんだ!!
[main] ドラコ・ミーティア : やったー!公開だー!
[main] GM : 魔王の【秘密】
あなたはサンが何を考え、何を望んでいるかを知っている。
彼女はこの魔王軍を作り上げ、あなたを魔王という立場に据えた実質的なリーダー『漆黒の騎士』である。彼女の使命は当然あなたと同じだ。
普段は人間社会に溶け込み情報収集を行っていたようだが、そろそろ頃合いだと連絡が入った。
この世界が滅びる時は近い。
この秘密はクライマックスフェイズ開始直前に公開情報となる。その時点でこの秘密を所持していなかったpcは接近戦・集団戦ダメージをそれぞれ1点ずつ受ける。
[main] GM : 以上です!
[main] 竹井 遼 : ざわ…ざわ…
[main] 竹井 遼 : 床に落ちていたキューブの1つを手に取り、目を見開きます
[main] 竹井 遼 : 「ば……ばかな」
[main] サン : 「……バレちゃったのか」
顔色を全く変えずに言います
[main] ドラコ・ミーティア : 「…??」
[main] ドロデア・ダイモン : 「うむ、そういう訳だ」腕組みしながら
[main] 竹井 遼 : 「ドラコ……こいつのワイヤーは切断されたんじゃない。格納されてるんだ」
[main] 竹井 遼 : 「その方法を知ってるのは…」
[main] 竹井 遼 : (1コマ回想)
[main] 竹井 遼 : 「ハチは覚えられないだろうからお前にだけ伝えとくぞ。ワイヤーが出た状態で弾性"81"、不透明度"16"、射出数"1"に調節すると格納される。遊び終わったらこれでしまっとけ」
[main] 竹井 遼 : (回想終わり)
[main] 竹井 遼 : 「サン……なんでだ」
[main] サン : 「ごめんね。私、あんまり余裕がなくて」
[main] サン : 「間違ってること、正さないといけないから」
[main] サン : 「私のこと、止める?」
[main] 竹井 遼 : 「王女様は、無事なのか」
[main] サン : 「もちろん。ちゃんとあの子には見てもらわないと意味がないから」
「……希望が潰える所を」
[main] サン : 「だから心配しなくても大丈夫だよ。不意打ちは失敗したけど、ちゃんと王女様救助に向かうヒーロー達とは戦うからさ」
[main] 竹井 遼 : 「その姿は……油断させるための偽装だったのか?あいつらのように、ガワを剥げばただの妖魔だってのか、おまえは」
[main] サン : 「……さあ? どう思う?」
「それに、人間だったら戦うの止めてくれるの?」
[main] サン : 「ま、そんなわけないよね。別に良いんだそれは。どうやったって私達は敵同士だろうし」
「……ここにいてもお互い良い気持ちしないだろうから、私消えようか。魔王の住処で待ってるよ」
[main] ドラコ・ミーティア : 「サンちゃん…。」
[main] ドラコ・ミーティア : 心配そうな目で竹井さんとサンちゃんを交互に見ます
[main] 竹井 遼 : 「………はっ、シンプルな話じゃねえか。敵が目の前にいるんだ、潰さない理由は無いだろ」
[main] 竹井 遼 : 「やれ!」自身もサンにワイヤーを飛ばします
[main] ドラコ・ミーティア : 「うう…ええい!龍星…」
[main] ドロデア・ダイモン : 「…」腕を組んだまま動かない
[main] サン : 「……」
あなたたちの攻撃はサンに当たることなく、彼女は水のようにその場から姿を消します
[main] GM : 次の瞬間、サンはあなたたちの背後に現われます。
[main] サン : 「……せっかち。でもまあその方がお姫様は喜ぶかもね」
「それでは、また今度。あ、そうだ」
[main] サン : 「イチゴ飴美味しかったよ、竹井」
[main] 竹井 遼 : じゃあここで感情判定…特技を指定してくれよ!
[main] GM : (*^O^*)……忘れてたぜ!
[main] GM : rtt2 体術分野ランダム特技表(6) > 『体術』身体操術
[main] GM : 身体操術でぇす!
[main] 竹井 遼 : 遠いねぇ…遠いですねえ そういう思し召しか…
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#2>=8) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[main] 竹井 遼 : 感情は、結べませんでした…
[main] GM : なんてことだ……なんてことだ……
[main] ドロデア・ダイモン : 悲しいなあ…
[main] 竹井 遼 : 「……」消えるサンを見送るぅんだ
[main] GM : 今度は完全に消えるゥーんだ……
[main] 竹井 遼 : シーン、おわりっ!
[main] GM : では続いて泰山ニキどうぞ~!
[main] 泰山 不動 : ドロデアさぁ~ん
なんか秘密くださいよ~
やってほしいことあるでしょ~?
[main] ドロデア・ダイモン : どうしよっかなぁ〜
[main] ドロデア・ダイモン : 特にやってほしい事はないが、サンの秘密は与えて進ぜよう
[main] 泰山 不動 : ファッ!?やったぜ
[main] 泰山 不動 : ドラコくぅ~ん
ドロデアさんのために確保しておいた手番空いたから王女様の秘密抜いてきますよ~
出せるものあるでしょ~?
[main] ドロデア・ダイモン : おファッ!?
[main] ドラコ・ミーティア : ドロデアネキの秘密しか…
[main] ドラコ・ミーティア : それでいいならどうぞどうぞ
[main] 泰山 不動 : 決まりだな、これを求めるものはスラムに来い
[main] ドロデア・ダイモン : 秘密を渡すため、征く
[main] ドラコ・ミーティア : いきまーす
[main] 竹井 遼 : 骨法も毒も遠いんだ!スラムには行けない…
[main] GM : では三人でスラムへ!
1d6をオネシャス!
[main] 泰山 不動 : 1d6 (1D6) > 2
[main] 泰山 不動 : ぐわああああああああああああああ
[main] GM : えぇ……
[main] GM : 2:気付くと持っていたはずの忍具がない! スリにあってしまったようだ……シーンプレイヤーは【忍具】を1つ失う。(失う忍具は本人が選択して良い)
[main] ドロデア・ダイモン : ワイは無事だからヨシ!
[main] 泰山 不動 : 女神像に置いてあった神通丸
[main] ヒートテック炎城 : 「隙だらけだぜ!」
加速して神通丸を奪います
[main] 泰山 不動 : 「ハァ……ハァ……いてぇ……なんでこんなにうるせぇんだ……」
[main] system : [ 泰山 不動 ] 忍具 : 2 → 1
[main] ドロデア・ダイモン : 「ヤツも鮮やかな腕前。スラムはやはり過酷な環境のようだ」腕組み〜
[main] ドラコ・ミーティア : 「また盗られちゃったね…取り返すチャンスでもあればいいんだけど」
[main] 泰山 不動 : 「起きたら体中いてぇし……魔王討伐に参加できそうなスリが山ほどいやがる」
[main] 泰山 不動 : 「あれだ、しまいには俺が城の地下で王女を監禁してるなんてうわさが流れてやがった」
[main] ドロデア・ダイモン : 「それは…まあ、あれだ。仕方のない犠牲というヤツだな」
[main] 泰山 不動 : 「確かに地下には行ってたけどよ、王女様になんて……いやどうだったかな……」
[main] 泰山 不動 : 潜伏術で判定!
王女様に何かやってたかこれで決まる
[main] GM : うおおお! 判定どうぞ~
[main] 泰山 不動 : ドロデアさあああああん
修正くれますよねえええええええ?
[main] ドロデア・ダイモン : うおおおおお修正よおおおおお!!
[main] 泰山 不動 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功
[main] GM : やりますねぇ!
[main] GM : ではスノウの秘密を……とりあえず泰山くんにだけ送ります~
[main] 泰山 不動 : 確認しました
[main] 泰山 不動 : 回想発動!
[main] 泰山 不動 : 確か地下に行ったとき……
「おぉ……このちょうど真上が庭か……こっちは……煙突やら通風孔の一種か?見たことあるぜ。ちょっくら拝見……さーてどこに出るかな……」
[main] 泰山 不動 : 「この部屋はやたら豪華だな、いかにも貴人って感じだ。非常時の隠し通路とかか?」
[main] 泰山 不動 : 「こんな狭いところじゃいざって時に迅速に動けねぇだろ。もっと使いやすくしてやるよ」
[main] 泰山 不動 : そして城の地下のみならず地上までもリフォームが始まり……
[main] 泰山 不動 : 「王女様に何かしたことは無かったはずだが……地下に行ってただけで?こんな噂が?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「……貴様もやるべき事をやったという訳だ、よな?」
[main] 泰山 不動 : 「もちろん。この3週間ずっと王都を駆けずり回ってた」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ほう! それは素晴らしい、よく頑張ったな…」
「魔王討伐の時も働いてもらうぞ」
[main] 泰山 不動 : 王都と主にスラムを回ってガラクタをかき集めたのだ
[main] ドロデア・ダイモン : 斜歯のハイテク機材とかは…?
[main] 泰山 不動 : どうやろなぁ
[main] ドラコ・ミーティア : 「本当に地下で色々やってたんだね…咄嗟の嘘かと…」
[main] ドロデア・ダイモン : 魔王討伐の対策という名目で、サンの秘密を渡すぞ~
[main] GM : うおおおおお!!泰山くんだけに渡すんでしたっけぇぇ!?
[main] ドロデア・ダイモン : ドラコ君も欲しいかい?
[main] ドラコ・ミーティア : 交換できるものがなぁい…
[main] GM : 悲しいなぁ……
[main] ドラコ・ミーティア : 手番最後だしなんかこう…やって欲しいこと代わりにとか
[main] ドロデア・ダイモン : う~ん特にない!
[main] ドロデア・ダイモン : 私には無償の愛がある サンちゃん公開にするぞ~
[main] ドラコ・ミーティア : えっ優しい
[main] GM : これは女神
[main] GM : ではサンの秘密を公開しまぁす!
[main] GM : サンの【秘密】
あなたはとある目的を達成するために、プレイヤー達の魔王討伐任務に同行している。それさえ達成できれば身分は奴隷に戻っても構わない。
これは自分がやらなければいけないことだ。そのために私は産まれ、そのために価値があるのだから。
あなたの本当に使命は『なにがなんでも自分のすべきことを成す』ことである。
またあなたは、事前に魔王について調べ上げ彼が持っている忍具の内訳について知っている。
魔王が持っている忍具は兵糧丸1・神通丸1である。
[main] GM : 以上です!
[main] 泰山 不動 : ではこちらも城を改築している間に流れてきた情報を共有せねばなるまい
[main] GM : ではスノウの秘密も公開にします~
[main] GM : あ、ドロデアネキの秘密と交換でしたっけ
[main] 泰山 不動 : ドラコさあああああん
ドロデアさんの恥ずかしい秘密教えてくださいよ~
[main] ドラコ・ミーティア : あげる!
[main] ドロデア・ダイモン : うわあああああ!!!
[main] ドラコ・ミーティア : 優しさを裏切る
[main] GM : ではドロデアネキとスノウの秘密を公開します~
[main] GM : ドロデアの【秘密】
あなたは先ほど助けた姫様の姿にどこか既視感を覚えている。王族と関わりあうような産まれも生活もしていなかったはずだが、確かに彼女の姿が自分の中に残っているのだ。
魔王退治も大事だが、この既視感の正体も気になって仕方がない。この大陸のどこかにあると言われている、手に入れた者の求める人物や物事の記憶を呼び覚ましてくれる効果を持つプライズ『翡翠の石』が手に入ればこのモヤモヤは解消出来るかもしれないのだが……
最悪の場合は、似たような効果を持つという『鮮紅の石』でも良い。どうにか自分の心のモヤモヤも解消せねば。
あなたの本当の使命は【プライズ『翡翠の石』、もしくは『鮮紅の石』を入手すること】である。
あなたが得られる功績点は表の使命達成で2点。+『翡翠の石』の入手で3点。『鮮紅の石』入手で1点となる。
[main] GM : スノウの【秘密】
あなたはこの世界に平穏をもたらすため、強大な妖魔『魔王』について可能な限り調べ上げた。残念な事に弱点や戦い方までは突き止めることはできなかったが、とあるプライズの存在と魔王が密接に関わっていたことだけは突き止めた。戦いには直接関係のなさそうな情報だが、何かの役に立つのだろうか。
【『翡翠の石』と『鮮紅の石』。これら2つは、魔王と呼ばれる妖魔が自身の魔力の残滓から生成、放出しているというのだ。もし、自身の望むタイミングでこれらどちらかの石を手に入れたいのであれば特定のタイミングで魔王を倒し、その残滓として放出させるしかないだろう。】
~クライマックス戦闘時、偶数ラウンドに魔王を戦闘から脱落させた場合は【翡翠の石】が。奇数ラウンドに戦闘から脱落させた場合は【鮮紅の石】が。それぞれその戦闘の勝者の戦果として選択することが出来る。(どちらも上限は1つ)~
また、あなたが感情判定でプラスの感情を獲得した場合、その相手に対して兵糧丸を1つ受け渡す
[main] GM : 以上です!
[main] ドロデア・ダイモン : よく見たらワイの秘密しか開示されとらんやん!
[main] ドロデア・ダイモン : ドラコくんにワイの居所渡したいです
[main] GM : (他PCの秘密を誰も調べてなくて)笑っちゃうんすよね
[main] GM : 居所了解です~
[main] 泰山 不動 : シーンはもう終わり!終わりです!
[main] GM : 了解です~
[main] GM : では続いてドロデアネキどうぞ~
[main] ドロデア・ダイモン : ウッス! ボラスに戦闘仕掛けたいです
[main] GM : うおおおお!!
地味にドラコくんが居所乱入できるけどしますか?
[main] ドラコ・ミーティア : ここで乱入を…?
[main] GM : なんと……?
[main] ボラス : ワイと戦う勇気はあるか?
[main] ドラコ・ミーティア : し、しま…しません…
[main] ドロデア・ダイモン : かしこい
[main] GM : では二人だけで戦闘にイクゾー!
[main] ドロデア・ダイモン : うおおお!!もう一手番ありそうだから手短にやるぞおお!!
[main] GM : うおおおお!絶対プロット前ないと思うのでプロットどうぞ!
[main] ドロデア・ダイモン : sc6 c(6) > 6
[main] ボラス : sc1 c(1) > 1
[main] GM : 公開!
[main] GM : そらそうよ
[main] ボラス : そうだよ
[main] GM : ではプロ6のドロデアネキから!
[main] ドロデア・ダイモン : 口寄せ&奥義(完全成功)!
口寄せ対象は大絡繰!
[main] GM : でたわね
[main] ボラス : もちろん破りませんよ~
[main] GM : では次のラウンドに大絡繰がくるぞ!
ボラスはパス……?
[main] ボラス : パスします
[main] GM : ではラウンド2のプロットどうぞ!
[main] ドロデア・ダイモン : sc6 c(6) > 6
[main] 大絡繰 : sc4 c(4) > 4
[main] ボラス : sc1 c(1) > 1
[main] GM : 公開!
[main] GM : ……これはドロデアネキ以外が戦闘脱落するんじゃな?
[main] ボラス : お腹を出して降参ポーズ
[main] 大絡繰 : 平伏している
[main] ドロデア・ダイモン : という訳でワイ以外戦闘脱落でオナシャス!
[main] GM : うおおおお!!勝者、ドロデア!
[main] 竹井 遼 : 強いぜ!ドロデア!
[main] GM : では戦果と……貪狼完全成功かな?
[main] ドロデア・ダイモン : ●はい 貪狼対象は大絡繰で…
[main] ドロデア・ダイモン : 忍法は自動反撃と接近戦、特技って同じもの交換でも大丈夫ですか?
[main] GM : ええですわよ~
[main] ドロデア・ダイモン : ありがとナス! 絡繰術を入れ替えします~
戦果はボラスに「愛情」を獲得させます
[main] GM : あら~
[main] ボラス : 顔をベロベロ舐めている
[main] GM : (*^O^*)メイン戦闘終了なんだ!
[main] ドロデア・ダイモン : ウッス!手番終了で!
[main] GM : では3サイクル目最後の手番、ドラコくん!
[main] ドラコ・ミーティア : とりあえず戦闘しかけるか…
[main] 竹井 遼 : ヒャハハハハァ!感情で乱入!
無法の強化はそこまでだ…
[main] GM : これはクレバーオブ竹井
[main] ドロデア・ダイモン : ナニィ⁉
[main] 竹井 遼 : この戦いは"勝者なし"で終わらせてもらう…
[main] GM : ボラスも感情で乱入できますが……しますか?
[main] ドロデア・ダイモン : 貴様”敵”か…?
[main] ボラス : 待機します~
[main] 竹井 遼 : どうかな…
[main] GM : では3人でメイン戦闘へ!
……なんかRPとかありますンゴ?
[main] 竹井 遼 : シチュエーションがまったく分かんねぇからよ…
[main] GM : た、確かに……
[main] GM : シーン表振っとく……?(効果はなしで)
[main] 竹井 遼 : 無理やりでいいなら状況設定はできるけどそんなに意味ないかなって…ゲーム的処理だけやりますか!
[main] GM : (*^O^*)……確かに!
[main] GM : うおおおお!!メイン戦闘3ラウンドでいくぞおお!
[main] GM : 1ラウンド目、プロット前ある人!
[main] ドロデア・ダイモン : なし!
[main] 竹井 遼 : 全部行きます 口寄せを使いたくばこの奈落を越えていけ…
[main] ドラコ・ミーティア : なし
[main] GM : では3コ判定オネシャス!
[main] 奈落 : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[main] B.E.T : SG (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[main] 糸界 : SG (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] GM : おつよい
[main] GM : ではプロットどうぞ~
[main] ドロデア・ダイモン : sc4 c(4) > 4
[main] 糸界 : sc6 c(6) > 6
[main] 奈落 : sc4 c(4) > 4
[main] B.E.T : sc5 c(5) > 5
[main] ドラコ・ミーティア : sc3 c(3) > 3
[main] 竹井 遼 : sc1 c(1) > 1
[main] GM : 公開!
[main] 奈落 : ぱっくんちょ!
[main] GM : ではドロデアネキは奈落の判定を掘削術でどうぞ……
[main] ドロデア・ダイモン : 演出修正、誰か…
[main] 泰山 不動 : しょうがねぇなぁ
[main] 泰山 不動 : マイナス修正!
ファイトシーンの背景でバルブを作動させあちあち蒸気を吹きかけるステージギミック不動
[main] 竹井 遼 : ウオオオオオ!
[main] GM : 草
[main] ドロデア・ダイモン : き、き、貴様ッ!!
[main] ドラコ・ミーティア : なんかみんな落としに言ってる…?
[main] 竹井 遼 : ありがとう!後で裏コードあげる!
[main] 泰山 不動 : 蒸気はまだ残ってるからなぁ?
[main] ドロデア・ダイモン : 怪力から8 振ります…
[main] GM : どうぞ~
[main] ドロデア・ダイモン : SG-1 (SG-1@12#4>=7) > 9[4,5]-1 > 8 > 成功
[main] GM : おつよい
[main] ドロデア・ダイモン : 私、上忍頭なので
[main] 竹井 遼 : ナニィ!
[main] GM : では改めてプロット4のドロデアネキから!
[main] ドロデア・ダイモン : ウッス! 口寄せ&完全成功!
[main] ドロデア・ダイモン : 対象は…大蝦蟇くんで
[main] 竹井 遼 : と、とりあえず奥義情報はいただいていくぜ…
[main] ドロデア・ダイモン : 仕方ないね
[main] 大蝦蟇 : 「グエアアアア!!!」
[main] ドロデア・ダイモン : 手番終了!
[main] GM : では続いてプロット3のドラコくん!
[main] ドラコ・ミーティア : どうする…?
[main] 大蝦蟇 : パスをしなければ…食う
[main] ドラコ・ミーティア : 龍星群で全員落とせば勝ちなんじゃないか?
[main] GM : これは隠忍の血統
[main] 竹井 遼 : パスをしなければ…帝釈天で殺す
[main] ドラコ・ミーティア : パスです…
[main] GM : では続いてプロット1の竹井ニキ!
[main] 竹井 遼 : パス!
[main] GM : ではラウンド終わりに誘導あるひと~
[main] ドラコ・ミーティア : やります
[main] GM : 判定どうぞ~
[main] ドラコ・ミーティア : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[main] ドロデア・ダイモン : ちょちょ、ちょっと待ってください!(悪天候)
[main] ドラコ・ミーティア : 極地にしたらみんなおこります?
[main] ドロデア・ダイモン : うん
[main] 竹井 遼 : なんで?(殺意)
[main] ドラコ・ミーティア : 悪天候で
[main] GM : 了解です~
[main] GM : ではラウンド終わりに脱落する人はいますか?
[main] ドロデア・ダイモン : しません!
[main] 竹井 遼 : 今日はこの辺で勘弁しといたるわ 脱落!
[main] ドラコ・ミーティア : んー…
[main] ドラコ・ミーティア : 戦果で私の秘密取ったりします…?
[main] ドロデア・ダイモン : あ、ドラコ様はまだいてほしいです
[main] ドロデア・ダイモン : 感情予定です
[main] ドラコ・ミーティア : はーい、残ります
[main] 大蝦蟇 : 参加前に終わってしまうからな…
[main] GM : ではラウンド2!プロット前はないと思うのでプロットオネシャス!
[main] ドロデア・ダイモン : sc1 c(1) > 1
[main] 大蝦蟇 : sc5 c(5) > 5
[main] ドラコ・ミーティア : sc3 c(3) > 3
[main] GM : 公開!
[main] GM : ではプロット5の大蝦蟇くんから!
[main] 大蝦蟇 : パス!
[main] GM : プロット3のドラコくん!
[main] ドラコ・ミーティア : パス!
[main] GM : ではプロット1のドロデアネキ!
[main] ドロデア・ダイモン : ふー、パスで…
[main] GM : ではこのラウンドで脱落する人は……?
[main] ドロデア・ダイモン : しません!
[main] ドラコ・ミーティア : 残る…?
[main] ドロデア・ダイモン : やめて下さいませ
[main] 大蝦蟇 : 降りてください!オナシャス!
[main] ドラコ・ミーティア : ほな脱落…
[main] ドロデア・ダイモン : ありがとナス!
[main] GM : 大蝦蟇くんも脱落します……?
[main] 大蝦蟇 : あ、ウッス!
[main] GM : では勝者、ドロデア!(2手番連続3回目)
[main] ドロデア・ダイモン : foo↑
[main] GM : では戦果と完全成功貪狼を……
[main] ドロデア・ダイモン : 貪狼は大蝦蟇対象に
万華鏡と口寄せ入れ替えます。
特技は潜伏術同士で!
[main] ドロデア・ダイモン : 戦果は…うーむ
[main] ドロデア・ダイモン : ドラコくん相手に友情! 手番使ってくれてありがとナス!
[main] GM : 了解です~!
[main] GM : (*^O^*)ではメイン戦闘終了なんだ!
[main] GM : このままクライマックスへ言ってしまって大丈夫でしょうか?
[main] GM : ではこのままクライマックスフェイズに入っていきます……
[main] GM : ついに作戦決行当日、あなたたちは王国の軍と共に魔王の拠点を目指します。目的は妖魔『魔王』の討伐と、スノウの奪還。
道中に現れる妖魔は兵隊へ任せ、あなたたちは拠点への道をひたすら突き進みます。
[main] GM : 想像以上にたやすく魔王の拠点の最深部まで辿り着いたあなたたち。そこには牢屋へ囚われているスノウとそれを見下げる魔王。そして、サンの姿がありました。
[main] 魔王 : 「……」
[main] スノウ : 「みなさん……絶対に辿り着いてくれると信じていました! 私はどうなっても構いません。どうか彼らを倒してこの国に平和を……」
牢屋の格子を掴みながらスノウがあなたたちに叫びます
[main] ドロデア・ダイモン : 「無事でなによりだスノウ王女。言われなくとも、奴らを倒し、王国に平穏をもたらす。」
「貴様の治世下でな」
[main] スノウ : 「ドロデアさん……」
[main] サン : 「感動してそうでなにより。その方が倒したときに心を折りやすい」
サンは淡々と告げます
[main] サン : 「大丈夫だよ。人質にしたりはしない。あなた折れてくれなきゃ意味がないからさ」
[main] スノウ : 「何故このようなことを……魔王はこの世界を……、国を滅ぼそうとしているのですよ。あなたが奴隷という身分で苦しんでいたのは本当に申し訳ないと思っています。でもあの国は私の宝なんです……」
[main] サン : 「知ってるよ。よく知ってる。でも、そっちだって知ってるでしょ?」
[main] サン : 「世界は、そうやって見るものじゃない」
[main] スノウ : 「……何を……」
[main] サン : 「……あなたたちを倒せば、この子の心は折れる。負けるつもりはない」
これ以上スノウと会話するつもりはないのかそう言ってサンはあなたたちの方へ向き直ります
[main] サン : 「黙って倒されてくれると、一番助かるんだけど」
[main] ドロデア・ダイモン : 「生憎、貴様らにやられるほど私は弱くない。そこの魔王を始末した後は、貴様をこき使ってやるから覚悟しろ」
[main] ボラス : 「なめんじゃねぇですよ~」
[main] サン : 「強いのは知ってるよ。貴方だけじゃなくてフドウも、ドラコも竹井も。そういう意味でも真っ向から向かっていきたくはないけど……」
[main] サン : 「止まれないんだ。今更。誰かが誰かに引導を渡してあげないと」
[main] サン : 「ドラコも竹井も……助けてくれたことには感謝してるけど、そういうわけだから」
[main] ドラコ・ミーティア : 「それはそれ、これはこれ…ってことね。いやー、こうなっちゃうか…。はは…。」
[main] 竹井 遼 : 「なんか、気に食わねぇな。この王国に来てから見えない力に、間違い行きのレールに乗せられ続けてる気がする」
[main] 竹井 遼 : 「魔王を目の前にしても、王女様の叫びを聞いても、そう思うとどうにも気が乗ってこねぇ」
[main] ドラコ・ミーティア : 「んんー…納得はあんまりしてないよね。うん。」
「今も、なんもかんも全然わかんないしさ…。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「ま、ここまで来ちゃったし、とりあえず暴れよっか。やらなきゃ皆納得しないだろうし…」
[main] 竹井 遼 : 「ああ。多分、そうしなきゃ進めねぇ。おれ達も、こいつらも」
[main] 泰山 不動 : 「頼もしいぜ、後は頼んだ……」
[main] ドラコ・ミーティア : 「…うーん、こっちはこっちで平常運転…?」
[main] スノウ : 「……どうか」
目を閉じて祈りを捧げています
[main] サン : 「……さあ、進もう。全部をぶつける」