[main] GM : ではラウンド10!
奈落などなどあれば!
[main] 奈落 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功
[main] B.E.T : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 7[3,4]+1 > 8 > 成功
[main] 糸界 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[main] 糸界 : ぐええ
[main] GM : プロットオネシャス!
[main] スノウ : sc6 c(6) > 6
[main] 竹井 遼 : sc3 c(3) > 3
[main] ドラコ・ミーティア : sc3 c(3) > 3
[main] 奈落 : sc4 c(4) > 4
[main] B.E.T : sc5 c(5) > 5
[main] GM : 公開!
[main] 竹井 遼 : これは龍星群頼み…
[main] ドラコ・ミーティア : 凪って…凪って…
[main] 竹井 遼 : 6プロは凪りやすいからマークから外した…ダイスを振らせよう
[main] スノウ : ワイには不動がある…
[main] スノウ : では6プロのスノウから…
[main] スノウ : 二人とも仲良く倒してあげよう…
[main] スノウ : 三尸で忘却を回復…
[main] スノウ : 対象を増やす…
[main] GM : 二人に対して万華鏡!
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] スノウ : うおおおおお!!
[main] スノウ : 詐術!
[main] ドラコ・ミーティア : あっあっ…
[main] 竹井 遼 : 武器破壊が、効かない!
[main] 竹井 遼 : 修正出すか…
[main] ドラコ・ミーティア : 奥義か…?奥義もう切るしか…
[main] 竹井 遼 : 逆鱗も足せば結界術から9→7になるかな
[main] ドラコ・ミーティア : それならまだいける…?
[main] ドラコ・ミーティア : 精霊使いもあるから+1で…
[main] 竹井 遼 : 6!6は出るか!?
[main] GM : 今は平地なんだ…
[main] ドラコ・ミーティア : なにっ
[main] GM : ドラゴンキャノンがね…
[main] ドラコ・ミーティア : あっ!
[main] 竹井 遼 : 回想切るか…?
[main] 竹井 遼 : 間合い的に暴威は外縛陣に限られて避けやすいはず…
[main] ドラコ・ミーティア : じゃあ回想を切ろう…
[main] GM : うおおおおお!!!秘密を貼りまぁす!
[main] GM : ドラコ・ミーティアの【秘密】※更新前
魔王を倒しあなたが『翡翠の石』を手にした後、脳裏には覚えのないはずの光景が流れ込んできた。
王国やこの大陸とは似ても似つかない無機質な建物の上の景色。背中に翼を宿したたずむ黒髪の少女。それを取り囲むようにみているのは、自分――?
欲しかったはずの情報は得られず、むしろこの石を手にしたせいで新たな疑念も生まれてしまったが、あの光景はでたらめではないと自分の心が叫んでいる。
なんにしても、他にも気になる点があったのだ。あわせて調べてしまおう。
あなたの本当の使命は『自身が見た光景の真実を知ること』である。
また、あなたがこの使命を達成したときに得られる功績点は2点になる。
[main] GM : ドラコ・ミーティアの秘密 ※更新後
あなたはこの世界と、彼女の真相を知った。真実を噛みしめるとずっと見えていなかった現実の記憶が少しずつ戻ってきた気がする。今はまだ靄がかかっているように感じるがそのうち全ての記憶が戻ってくるのだろう。
ここが妖魔のまやかしで作られた世界だと分かった以上、自分達は元いた現実へと帰らなければならないだろう。彼女も含めて。
だがこの世界そのものはどうだ? 妖魔のまやかしがきっかえとはいえもうすでに妖魔からは離れて存在することができ、そこに産まれ生きている人もいる。
もちろん実際に彼らが生きていると言えるのかは分からない。だが、妖魔が作ったものだからと壊してしまうのは早計だろう。
実際にどうしていくべきは分からない。ただ、ここには沢山の想いがある。先延ばしという形でも良い。まだ、残しておくべきではないだろうか。
あなたの更新された使命は『この世界を残した上で、現実へ帰ること』である。
[main] GM : 以上です!
[main] ドラコ・ミーティア : 「…みんなで帰って、この世界も守って…。」
「僕なんかには過ぎた願いだったのかもしれない…。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「だけど、それでも…!」
「守りたいから…全部…!やるしかないんだ…!」
[main] ドラコ・ミーティア : 回想で+3…
[main] ドラコ・ミーティア : やれるか…?
[main] 竹井 遼 : いけーっ 竜の息子
[main] GM : 判定どうぞ!!
[main] ドラコ・ミーティア : SG#3+5>=9 (SG+5@12#3>=9) > 5[1,4]+5 > 10 > 成功
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#3>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[main] 竹井 遼 : うおおおお!!
[main] ドラコ・ミーティア : !?
[main] GM : うおおおおおおお!!!!!!
[main] ドラコ・ミーティア : 真の主人公来たな…
[main] 竹井 遼 : 「いい願い事だったぜ」
幸運にもスノウの攻撃の衝撃で泰山の服から薬が飛んでくる……
[main] 竹井 遼 : 妖術回復!
[main] system : [ 竹井 遼 ] 妖術 : 0 → 1
[main] スノウ : 手番を終える…
[main] ドラコ・ミーティア : 不死身の切りどころはどこだ…
[main] 竹井 遼 : 焦ってはいけない…今は6で破られてしまう…
[main] 竹井 遼 : あっパスです……
[main] GM : あ了解です!
[main] GM : では3プロのドラコくん!
[main] ドラコ・ミーティア : 流星群しか届かない…
[main] 竹井 遼 : やっちまいなああ!
[main] スノウ : こいよおおおおお!!
[main] ドラコ・ミーティア : いくぞぉ!!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ドラコ・ミーティア : SG#3+1>=5 (SG+1@12#3>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア : ひょえ…
[main] GM : 全員召喚術で回避だ…
[main] 竹井 遼 : 回避に完全成功!
[main] スノウ : 破る!
[main] スノウ : ドラコ君は…?
[main] ドラコ・ミーティア : 破らないです…
[main] 竹井 遼 : 流言の術マイナス2!
[main] スノウ : あ、そっかぁ…
[main] スノウ : 隠蔽から7の9…
[main] スノウ : 往生際…?
[main] 竹井 遼 : ここで切るか……いいだろう!
[main] スノウ : うおおおおおおお!!!
[main] スノウ : 往生際!
[main] スノウ : +13修正だ…
[main] 竹井 遼 : しかしファンブル値は覆せない…
[main] スノウ : SG+13 (SG+13@12#5>=5) > 12[6,6]+13 > 25 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[main] 竹井 遼 : 何ィ!
[main] ドラコ・ミーティア : !?
[main] スノウ : うおおおおおおお!!!!!!
[main] スノウ : 25です
[main] 竹井 遼 : 楽聖、あっ……
[main] 竹井 遼 : ならば回避を振る…
[main] スノウ : 生命力を回復ぅ…
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 4 → 5
[main] 竹井 遼 : 火術から6
[main] スノウ : 結界から7です
[main] ドラコ・ミーティア : ピン持ちに逆鱗
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#3>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[main] スノウ : SG#5>=7 (SG@12#5>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] スノウ : アイムゴッド…
[main] ドラコ・ミーティア : SG#3+1>=5 (SG+1@12#3>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功
[main] 竹井 遼 : 互角ッ!
[main] GM : 暴威にいくぜ…
[main] スノウ : 自分も対象に全員へげばくじん!
[main] スノウ : 武器破壊がのります
[main] スノウ : SG#5>=7 (SG@12#5>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] スノウ : うおおおおおお!!!
[main] スノウ : 回避を放棄…
[main] 竹井 遼 : 回避は6!
[main] スノウ : あ、幻術です
[main] GM : 判定どうぞ~
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#3>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[main] 竹井 遼 : ぐえっ
[main] ドラコ・ミーティア : SG#3+1>=8 (SG+1@12#3>=8) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア : 逆鱗無いと死ぬ…
[main] スノウ : 自分と竹井ニキに戦国変調を与える…
[main] 竹井 遼 : gwt 戦国変調表(1) > 催眠:この変調を受けた者は、戦闘に参加したとき、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けたときに【生命力】を1点減少しないと、その戦闘から自動的に脱落する。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《意気》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[main] スノウ : gwt 戦国変調表(5) > 残刃:この変調を受けた者は、回復判定や忍法、忍具の効果によって【生命力】を回復できなくなる(変調を回復することはできる)。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《拷問術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[main] 竹井 遼 : 催眠のダメージに絶対防御!
[main] 竹井 遼 : 詐術マイナス2
[main] スノウ : 破る!
[main] スノウ : 7です
[main] スノウ : SG#5>=7 (SG@12#5>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[main] 竹井 遼 : 惜しい……凪らないか
[main] スノウ : チィ!
[main] 竹井 遼 : 「(奴の体力も無限なはずがねぇ。このまま長期戦でいい)」
[main] スノウ : 「…粘りますね。…あいつもさっさと諦めればいいのに」
ゾンビ魔王と戦ってるサンをちらりと見て言います
[main] スノウ : ラウンド終わりに誘導をする…
[main] GM : ドラコ君もする…?
[main] ドラコ・ミーティア : 極地とかされたらどうしようも無い…ただ星運のコストが足りなくなる…
[main] ドラコ・ミーティア : ええい誘導するしかないか
[main] 竹井 遼 : 逆鱗+引き分けでも勝ちであることを考えれば達成値勝負は圧倒的有利…!更に逆凪の期待もある…
[main] スノウ : ワイは悪天候でとどめを刺すぜ…
[main] GM : では判定どうぞ!
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア : SG#3+1>=5 (SG+1@12#3>=5) > 2[1,1]+1 > 3 > ファンブル
[main] ドラコ・ミーティア : ?????
[main] 竹井 遼 : ぐえええええ!!
[main] GM : ら、ラウンド終わりだから…
[main] スノウ : 悪天候ゥ…
[main] GM : ではラウンド11!
奈落などあれば!
[main] 奈落 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[main] B.E.T : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[main] 糸界 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
[main] GM : プロットオネシャス!
[main] 竹井 遼 : sc3 c(3) > 3
[main] 奈落 : sc4 c(4) > 4
[main] B.E.T : sc4 c(4) > 4
[main] ドラコ・ミーティア : sc3 c(3) > 3
[main] スノウ : sc6 c(6) > 6
[main] 糸界 : sc4 c(4) > 4
[main] GM : 公開!
[main] スノウ : ではプロット6のスノウから!
[main] スノウ : うーん…
[main] スノウ : 奥義ィ!
[main] スノウ : 範囲攻撃!
[main] 竹井 遼 : あっ…死んだか…?
[main] スノウ : この奥義は情報がいっていない…
[main] ドラコ・ミーティア : 死…
[main] スノウ : そして貫きがついているので絶対防御しても1点入る…
[main] スノウ : 見せてみろよドラコ…お前の不死身を…
[main] ドラコ・ミーティア : わ、わぁ…!!
[main] ドラコ・ミーティア : ふ、不死身使います…
[main] 竹井 遼 : ファンブルに期待するしかないな…
[main] ドラコ・ミーティア : 助けて…
[main] スノウ : 憑依術はピン持ちで極意が乗るけどあんまり関係ない…
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
[main] スノウ : これが…天上の一撃だ…
[main] 竹井 遼 : 終わっちゃっ…たぁ!
[main] ドラコ・ミーティア : 死…
[main] サン : 「……自分だけの殻に篭ってわめいて、ちょっと有利になったら勝ち誇って……」
[main] サン : 「…すごく、自己嫌悪」
[main] GM : 上空から聞こえた声に上を見上げると星空の下、ゾンビ魔王を2体串刺しにしているサンが浮かんでいました。
[main] サン : 「助けてもらったからさ、2回。してもらったことはちゃんと返しなさいってお父さんに教わったの」
[main] サン : 「……あなたも教わらなかった?」
[main] スノウ : 「……」
[main] サン : そういうとサンはドラコさんに兵糧丸を、竹井さんに【祈跡】を渡します
[main] サン : 「咲き誇れ…!」
[main] サン : 《黒いお花が咲く日》
指定特技:毒術
効果 :範囲攻撃/乱れ/回数制限
演出 :周囲に有毒な黒い花を咲かせ、対象にダメージを与える仕掛け
[main] サン : そのままこいつに射撃2点と集団1点も与える…
[main] サン : 「ここまで、かな私にできるのは。まだ1体残ってるし」
[main] サン : 「ねえドラコ、竹井。三回目の助けお願いしてもいい?」
[main] サン : 「…私をよろしく」
[main] ドラコ・ミーティア : 「サンちゃん…!!」
[main] 竹井 遼 : 「おまえにそう言われちゃあな……」
[main] 竹井 遼 : きたない小石を大事そうにキャッチします
[main] ドラコ・ミーティア : 「ありがとう…約束を果たして見せるよ、今度こそ…!」
兵糧丸を受け取ります…
[main] スノウ : 「私の搾りかすが…そんな風に笑うなぁ!!」
[main] スノウ : 戦国変調を受ける…
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 5 → 3
[main] スノウ : gwt 戦国変調表(1) > 催眠:この変調を受けた者は、戦闘に参加したとき、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けたときに【生命力】を1点減少しないと、その戦闘から自動的に脱落する。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《意気》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[main] スノウ : マズいですよ!
[main] 竹井 遼 : オラッ!催眠!
[main] スノウ : 生命力1点消費…
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 3 → 2
[main] スノウ : 改めて射撃1点ずつを受けろ!
[main] ドラコ・ミーティア : 兵糧丸で相殺、妖術だけは残す…
[main] 竹井 遼 : 万華鏡か判定妨害どちらかを犠牲にせねばならないか……
[main] 竹井 遼 : いや縄術から6か なら妖術を消す…
[main] system : [ 竹井 遼 ] 妖術 : 1 → 0
[main] 竹井 遼 : そして手番をパスします……
[main] GM : 了解です!
[main] GM : では3プロドラコくん!
[main] ドラコ・ミーティア : 最後の奥義を…
悪天候ならコストギリ足りる…はず
[main] 竹井 遼 : ウオオオオオオ!!!
そうだった!精霊使いが!
[main] GM : うおおおおおお!!!演出どうぞ!!!
[main] ドラコ・ミーティア : 「もうこれしかない、どうか、どうか…星よ!我が…願いを…!」
[main] ドラコ・ミーティア : 「星術・流星願…!」
「龍の血よ、龍の魂よ…この身に宿るなら、どうか目覚めたまえ…!!」
[main] ドラコ・ミーティア : 《星術・流星願》
指定特技:召喚術
効果 :追加忍法/巡らし/回数制限
八岐(追加忍法)
[main] GM : うおおおおおお!!!
[main] GM : 判定どうぞ!!
[main] ドラコ・ミーティア : 戒めの鬼力消費、ダイス3つ…
[main] GM : アツゥイ!!
[main] ドラコ・ミーティア : 3SG#3+1>=5 (3SG+1@12#3>=5) > [2,2,4] > 6[2,4]+1 > 7 > 成功
[main] 竹井 遼 : しゃあっ!タフ・ドラゴン!
[main] ドラコ・ミーティア : ひくっ…
[main] スノウ : これは判定妨害が、届く…!
[main] スノウ : 白いお花が咲く日!
[main] GM : 破る人~
[main] 竹井 遼 : 破ります~ 修正どうする…?暴威に備えるか…?
[main] GM : 幻術です
[main] 竹井 遼 : いや、大蛇に幻術の回避は厳しいな ここで使います
[main] ドラコ・ミーティア : 大蛇なら回避失敗しても押し切れる…はず…
お願いします修正…
[main] 竹井 遼 : こっちは縄から6で
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#3>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア : 8に逆鱗と修正で+2
[main] ドラコ・ミーティア : SG#3+2>=8 (SG+2@12#3>=8) > 8[3,5]+2 > 10 > 成功
[main] 竹井 遼 : ウオオオオ!
[main] ドラコ・ミーティア : ひぃ…ひぃ…
[main] GM : うおおおおおおお!!!!
[main] GM : 変身!!!!
[main] ドラコ・ミーティア : 「…!」
「届いた…!うっ…。ああ…!」
体からにょろにょろと頭が生えてきます…
[main] 大蛇 : 「…。」
「…シュー…シュー。」
[main] 大蛇 : 「ガアアアア!!!」
その場にいるものをすべて壊さんとのたうち回ります…
[main] 竹井 遼 : 「うおっ!……思ったのと何か違うな」
[main] 竹井 遼 : 慌てて回避します
[main] 大蛇 : 「アアアアアアアア!!アアア!!!」
変身したててうまく動けません…(コスト使い切ったので手番終わりです…)
[main] スノウ : では暴威ィ…!
[main] スノウ : あの生命力8点をどうにかしなければ…
[main] スノウ : 三尸で残刃を回復して回避にマイナスをつける…
[main] スノウ : そしてドラコくんに万華鏡!
[main] 大蛇 : 8点もあるし余裕やな…!
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] スノウ : 「いくら搾りかすが邪魔しようが、巨大になろうが、私が負けるわけが…負けていいはずがない!」
[main] スノウ : 詐術マイナス2です
[main] 大蛇 : バフが全部はがれて…
毒術から8にマイナス2
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3-2>=8 (SG-2@12#3>=8) > 8[2,6]-2 > 6 > 失敗
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 痛いです…
[main] 竹井 遼 : 絶対防御だっ!
[main] スノウ : 六刀が乗って射撃3点だ…
[main] スノウ : 破る!
[main] 竹井 遼 : 極意で目標値6になるか…
[main] スノウ : フハハ…もう悪天候の補正がつくのは私しかいない…
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : つ、つよい
[main] 竹井 遼 : 激痛だぁ…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「ギャッ!」
「グアッ!」
「アアアア!」
首が3本持っていかれます…
[main] 竹井 遼 : えっ!?生命力1点につき首1本を!?
[main] system : [ ドラコ・ミーティア(大蛇) ] 生命力 : 8 → 5
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : できらぁ!
[main] スノウ : そしてこのラウンドは誘導せず手番を終えるぅ…
[main] GM : ラウンド12!奈落などあれば!
[main] 奈落 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功
[main] B.E.T : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功
[main] 糸界 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[main] GM : プロットオネシャス!
[main] 竹井 遼 : sc4 c(4) > 4
[main] 奈落 : sc6 c(6) > 6
[main] B.E.T : sc1 c(1) > 1
[main] スノウ : sc6 c(6) > 6
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : sc3 c(3) > 3
[main] GM : 公開!
[main] スノウ : うおおおお!!!避けるぞ避けるぞ!
[main] スノウ : 極意がのって6です…
[main] スノウ : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 6[3,3] > 6 > 成功
[main] スノウ : サンキュー極意
[main] 竹井 遼 : 惜しい…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 全然落ちない…
[main] GM : では6プロのスノウから!
[main] スノウ : どうするか…
[main] スノウ : 三尸で催眠を回復して…
回避にマイナスをつけるぅ…
[main] スノウ : 二人に対してげばくじん!
[main] スノウ : 極意と武器破壊で6です
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] スノウ : フハハハ!!
[main] スノウ : 幻術マイナス2です
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 異形化から11にマイナス2…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : スぺでも狙うか…
[main] 竹井 遼 : ファンブルリスクが高い…集団1点なら受けとくか…?
[main] スノウ : 六刀で射撃1集団1だ…
[main] 竹井 遼 : そっかぁ…ここは完全成功で
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3-2>=11 (SG-2@12#3>=11) > 7[3,4]-2 > 5 > 失敗
[main] スノウ : 破るぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 破らない…
[main] GM : これは美しき友情
[main] スノウ : 7から9の8かな
[main] スノウ : SG#5>=8 (SG@12#5>=8) > 11[5,6] > 11 > 成功
[main] スノウ : 強すぎる…
[main] 竹井 遼 : これは回避を振らざるを得ない…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : が、がんばれ!
[main] 竹井 遼 : SG-2 (SG-2@12#4>=6) > 5[1,4]-2 > 3 > 失敗
[main] 竹井 遼 : ここは受けるか…神通丸は無駄になる可能性が高い
[main] スノウ : 二人とも戦国変調を受けよ…
[main] 竹井 遼 : gwt 戦国変調表(4) > 飢餓:この変調を受けた者は、戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1個振る。その目が偶数だったら、【生命力】を1点減少する。この効果は累積する。サイクルの終了時に、《兵糧術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : gwt 戦国変調表(5) > 残刃:この変調を受けた者は、回復判定や忍法、忍具の効果によって【生命力】を回復できなくなる(変調を回復することはできる)。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《拷問術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[main] system : [ ドラコ・ミーティア(大蛇) ] 生命力 : 5 → 4
[main] 竹井 遼 : 射撃は謀術に
[main] system : [ 竹井 遼 ] 謀術 : 1 → 0
[main] スノウ : 終わりです
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 凌いだ!
[main] GM : 続いて4プロの竹井ニキ!
[main] 竹井 遼 : スノウに帝釈天!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG+1 (SG+1@11#4>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[main] スノウ : 判定妨害!
[main] 竹井 遼 : いいのかここで切って…?破ります!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : やぶ…大蛇って奥義情報がないんじゃないか?
[main] 竹井 遼 : どうなんだい!
[main] スノウ : いやデータが大蛇になってるだけなので奥義情報はあって大丈夫でぇす!
[main] 竹井 遼 : じゃあ感情修正もできる…ってコト!?
[main] スノウ : うん
[main] 竹井 遼 : ウオオオオオ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : つまり奥義情報はあったし回想も撃てたし最後の一撃も打てるのか…
[main] 竹井 遼 : とはいえここは任せてくれ…ファンブルされる方がつらい
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : そ、そっか…
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG (SG@11#4>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] スノウ : チィ!
[main] スノウ : 拷問から7の極意で6です
[main] スノウ : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 成功しすぎ!!
[main] 竹井 遼 : 本命はお前だッ!手番終了!
[main] GM : うおおおおお!!!
3プロ、ドラコくん!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : うおおお!!きめるぞ!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 凶手、痛打、修羅!
スノウちゃんをしとめる!!
[main] GM : うおおおおお!!判定どうぞ!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 凶手から順に…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 痛打ー
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : あっ
[main] 竹井 遼 : あっ
[main] GM : ど、ドラちゃん!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 死んだんじゃないか?
[main] 竹井 遼 : 痛打ないと一撃で仕留められないか…?
[main] GM : スペシャルぅ!
[main] 竹井 遼 : 逆に2点当たれば確実に落とせるんだっけ…?ちょっと整理…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 毒牙はいればまだいける
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 重症でこう…
[main] スノウ : 実は私は忍具を一個隠し持っています
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 終わりだ…
[main] スノウ : そして結びの奥義のかむながらさんが残っています(破られる可能性あり)
[main] 竹井 遼 : うーん……飢餓次第で自分が死んじゃうな 通しで…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : と、とりあえず修羅振ろう…
[main] 竹井 遼 : スペれ~ッ
[main] 竹井 遼 : あっ命中判定に修正出します
[main] GM : うおおおお!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : わーい
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG (SG+1@10#3>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : よわ
[main] GM : せ、成功してるから…
[main] スノウ : 毒は詐術から8の7かな
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : と、とりあえず毒術で回避を…
[main] スノウ : SG#5>=7 (SG@12#5>=7) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[main] スノウ : あ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : やったか!?
[main] 竹井 遼 : 痛打が入っていれば…!
[main] スノウ : 1点受ける…
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 2 → 1
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 毒牙の効果で、もう一回毒術判定を…
[main] スノウ : うおおおお!!
[main] スノウ : SG#5>=7 (SG@12#5>=7) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[main] スノウ : あ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : もうみた
[main] スノウ : 重傷を受ける…
[main] 竹井 遼 : 餌を与えてしまっただけな気もするが…少なくとも今飢餓を回復する必要がなくなったのは大きい
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「ギギ…ガアア!!」
体勢を崩しつつも毒液をぶっかけます
手番終わり!
[main] 竹井 遼 : 逆凪状態でも暴威で追撃されないよドラコ!寿命が延びたな!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 生きてるぅ!!
[main] スノウ : では暴威も誘導もできないので…
[main] GM : 一応飢餓のダイスを振っていただくか…
[main] GM : 二人とも凪ってるけど…
[main] 竹井 遼 : 1d6 (1D6) > 3
[main] 竹井 遼 : セーフだったか…
[main] 竹井 遼 : 結び不死身は来ない…?
[main] スノウ : 最後にとっておいて目覚めた方が美しいかなって…
[main] 竹井 遼 : でもドラコは凪ってようが破れないことに変わりないのか
[main] スノウ : (*^◯^*)炎神だから二人とも破れるんだ!
[main] 竹井 遼 : 特技がね……
[main] スノウ : あ、そっかぁ…(憑依術)
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 大蛇、相性が悪い
[main] 竹井 遼 : (特技表が)ガバガバどころかスカスカ ナメクジの末路
[main] GM : ではラウンド13!
奈落などあれば!
[main] 奈落 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[main] B.E.T : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[main] 糸界 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功
[main] GM : プロットオネシャス!
[main] 竹井 遼 : sc4 c(4) > 4
[main] 奈落 : sc6 c(6) > 6
[main] 糸界 : sc1 c(1) > 1
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : sc3 c(3) > 3
[main] スノウ : sc5 c(5) > 5
[main] GM : 公開!
[main] スノウ : 奈落を避けた…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : なにっ
[main] GM : ではプロット5のスノウから!
[main] 竹井 遼 : だがこの間合いは大蛇の歩法の接近戦が通る…
[main] スノウ : なんでワイが降りてきたかわかるか…?
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : なんで…?
[main] 竹井 遼 : 一度ファンブルしてチキったから…?
[main] スノウ : ち、違う!
[main] スノウ : …ドラゴンキャノンで、お前らをぶっ飛ばすためだ!!
[main] 竹井 遼 : 無茶はよせ…
[main] スノウ : 三尸で重傷を回復して対象を増やす…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : ドラゴンにドラゴン技はこうかばつぐん!やばいぜ!
[main] スノウ : 竹井ニキとドラコ君にドラゴンキャノン!!
[main] スノウ : 指定特技をきめます
[main] スノウ : rtt6 妖術分野ランダム特技表(6) > 『妖術』封術
[main] スノウ : ピン持ち、だね
[main] スノウ : うおおおおおおお!!!!判定!!
[main] スノウ : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[main] スノウ : は?
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : …?
[main] 竹井 遼 : 遁甲符、欲しい…?
[main] スノウ : た、竹ちゃん!!助けて!!
[main] 竹井 遼 : 許しはお前が切り捨てた片割れに乞いな(祈跡をしまう)
[main] スノウ : あああああああああ!!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 隙ができた!やっちゃえーっ!
[main] 竹井 遼 : 反撃いいですかッ!
[main] スノウ : はい…
[main] GM : 4プロの竹井ニキ!
[main] 竹井 遼 : 覚悟の準備をしておいてください!スノウに帝釈天!
[main] スノウ : ええんか!? 内ゲバしなくてええんか!?
[main] 竹井 遼 : わ、わかんないッピ
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG+1 (SG+1@11#4>=5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功
[main] スノウ : 判定妨害ィ!
[main] 竹井 遼 : 破ります!
[main] スノウ : 幻術です
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 破る…?
[main] 竹井 遼 : 自分としては破ってほしいが……任せます!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : じゃあ破る!
[main] GM : 破りどうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#4>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3>=11 (SG@12#3>=11) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[main] スノウ : あああああああ!!
[main] スノウ : 死んじゃう!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : やったか!?
[main] 竹井 遼 : 油断するなッ!
[main] スノウ : 接近1射撃1集団1を受けて…
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 1 → 0
[main] スノウ : 奥義ィ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : なにっ
[main] スノウ : 結びの強みをもつかむながらさんを不死身として使う…
[main] スノウ : 【スノウ】を破ってみろ…
[main] スノウ : 憑依術くらましです
[main] 竹井 遼 : これは厳しいぜ……
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : うーん12にくらましはスペチェック
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : やるぞやるぞやるぞ
[main] 竹井 遼 : しかしここで完全成功を切ることは敗北を意味する……
[main] 竹井 遼 : 掘削術から7→9
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3-2>=12 (SG-2@12#3>=12) > 8[2,6]-2 > 6 > 失敗
[main] 竹井 遼 : SG-2 (SG-2@12#4>=7) > 6[1,5]-2 > 4 > 失敗
[main] 竹井 遼 : ……通し!
[main] スノウ : うおおおおおお!!!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : くぅ…
[main] スノウ : これは奥義としては2回目の使用なので1d6-2で振る…
[main] スノウ : 1d6-2 (1D6-2) > 5[5]-2 > 3
[main] スノウ : うおおおおおお!!!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : きつぅい!
[main] 竹井 遼 : まさに神がかり……だが逆凪に変わりはないぜ!
[main] 竹井 遼 : ドラコッ!
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 0 → 3
[main] スノウ : そしてこれにてかむながらさんは終わるが大いなる怒りの変調を受ける…
[main] スノウ : 戦国で
[main] スノウ : gwt 戦国変調表(1) > 催眠:この変調を受けた者は、戦闘に参加したとき、戦闘開始時、もしくはこの変調を受けたときに【生命力】を1点減少しないと、その戦闘から自動的に脱落する。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《意気》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[main] スノウ : えぇ…
[main] 竹井 遼 : ウオオオオ!堕ちろ!
[main] スノウ : マズいですよ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 勝てる…勝てるんだ!
[main] スノウ : 生命力を1点消費…
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 3 → 2
[main] スノウ : 「まだ、負けてない…! 搾りかすなんかに、私が仕立て上げた【英雄】なんかに…私の想いが負けるはずないんだ!」
近くに咲いた白い花から生命力を吸い上げるんだ…
[main] GM : 3プロドラコ君!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 凶手、痛打、接近戦
凶手から順に振ります
[main] 竹井 遼 : 待って!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : んえ
[main] 竹井 遼 : 平地に戻っている…!
[main] 竹井 遼 : 戻ってないわ!ドラゴンキャノン不発だった…
[main] スノウ : 不発のドラゴンキャノン…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 命中に失敗のため…
[main] 竹井 遼 : 接近戦に修正します
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 接近だけ+1、残りはそのまま!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3>=5 凶手 (SG@12#3>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3>=5 痛打 (SG@12#3>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3+1>=5 接近 (SG+1@12#3>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[main] 竹井 遼 : ウオオオオ!!
[main] スノウ : ま、まだだ…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : なにっ
[main] スノウ : 最後に残った忍具は…兵糧丸
[main] スノウ : これで生命力を回復して耐える…
[main] system : [ スノウ ] 忍具 : 1 → 0
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 2 → 1
[main] 竹井 遼 : 1点及ばず…!
[main] スノウ : これ毒牙は自動で食らうのか…
[main] スノウ : 重傷をもらう…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : そうなりますね…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「グググ…ゴアア!!!」
残った首から一斉に猛毒を吹きかける…息の根を止めんと暴れ続ける…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 耐えられちゃったのはだいぶまずいのでは…?手番は終わりです…
[main] GM : ではラウンド終わりに飢餓のダメージロールをオネシャス!
[main] 竹井 遼 : 1d6 (1D6) > 6
[main] 竹井 遼 : 絶対防御で守ります
[main] スノウ : ドラコ君、破ろう!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : いやです…
[main] スノウ : なんで?
[main] GM : ではラウンド14へ…
[main] GM : 奈落などあれば!
[main] 奈落 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功
[main] B.E.T : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功
[main] 糸界 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[main] GM : プロットオネシャス!
[main] 竹井 遼 : sc4 c(4) > 4
[main] 奈落 : sc5 c(5) > 5
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : sc4 c(4) > 4
[main] スノウ : sc4 c(4) > 4
[main] B.E.T : sc5 c(5) > 5
[main] 糸界 : sc5 c(5) > 5
[main] GM : 公開!
[main] 竹井 遼 : ウオオオオオ!!
[main] GM : アツゥイ!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 全員射程にとらえたぞ…
[main] GM : では全員いる4プロ!
[main] GM : 竹井ニキから!
[main] 竹井 遼 : スノウに帝釈天!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 竹井 遼 : SG+1 (SG+1@11#4>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > ファンブル
[main] 竹井 遼 : こ、ここまでか……
[main] GM : た、竹ちゃん!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : まずいですよ!
[main] 竹井 遼 : 同プロだから奥義破りに支障はないか…ドラコが仕留めてくれれば…
[main] 竹井 遼 : 任せた!手番終了!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : な、なんとかなれーっ!
[main] GM : ではドラコ君!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 痛打とか無理に振らないほうがいいんですよ、接近戦をスノウに
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[main] 竹井 遼 : だああああああ!!!
[main] GM : えぇ…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : ??????
[main] 竹井 遼 : プライズを遁甲符として使うぜ!
[main] GM : うおおおおおおおお!!!
[main] system : [ 竹井 遼 ] 忍具 : 1 → 0
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : えっ忍具を味方の尻拭いに…!?
[main] 竹井 遼 : (3回目)
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : こ、今度こそ接近戦…
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[main] GM : うおおおおおお!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 当たれーっ!
[main] スノウ : 8から7…
[main] スノウ : SG#3>=7 (SG@12#3>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : あっあっ…
[main] 竹井 遼 : 勇者たちは死力を尽くした……
[main] GM : な、なんか大蛇必殺技みたいのないんですか!?
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 最後の一撃…あり
[main] 竹井 遼 : こちらも用意…あり
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : どんとこい4点パンチ
[main] 竹井 遼 : 来いよスノウ!
[main] スノウ : いくぞおおおおおお!!!!
[main] スノウ : 三尸で重傷を回復…
[main] スノウ : 対象を増やして…
[main] スノウ : 二人にドラゴンキャノン!!!!
[main] ドラコ・ミーティア : ん…?
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 当たらない気がしてきたな
[main] スノウ : 手札にすぐ戻るくせに…
[main] スノウ : うおおおお!!!指定特技を決めます!!
[main] スノウ : rtt6 妖術分野ランダム特技表(8) > 『妖術』幻術
[main] スノウ : ピン持ち…
[main] 竹井 遼 : 近い方だ…
[main] スノウ : 極意が乗って4で振れる…
[main] スノウ : SG#3>=4 (SG@12#3>=4) > 9[4,5] > 9 > 成功
[main] スノウ : うおおおおお!!!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 11出すしかない…
[main] 竹井 遼 : ここは素で回避しなければ…6!
[main] GM : 判定どうぞ!!
[main] 竹井 遼 : 修正出します!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : あ、ありがとう…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#4+1>=11 (SG+1@12#4>=11) > 8[3,5]+1 > 9 > 失敗
[main] 竹井 遼 : SG (SG@12#4>=6) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[main] GM : うせやん…
[main] 竹井 遼 : そうですね……
[main] 竹井 遼 : 絶対防御!
[main] GM : ど、どっちに…?
[main] 竹井 遼 : うーん……
[main] 竹井 遼 : でもドラコは暴威避けるの無理だよな…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 無理無理
[main] 竹井 遼 : 仕方ねぇ、自分に…
[main] スノウ : 破ります…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 破らない
[main] スノウ : 7に極意がのって6…
[main] スノウ : SG#3>=6 (SG@12#3>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
[main] 竹井 遼 : この攻撃、通る…!
[main] スノウ : ご、極意ぃ…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : こ、こんなのって…
[main] 竹井 遼 : これで……2人とも生命力0か!
[main] 竹井 遼 : 行くぞドラコ!例のアレだ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 任してくださいよ!!
[main] GM : ほ、ほんとにやってしまってええんだすか?
[main] 竹井 遼 : 正直こっちの攻撃は回避されやすいからどうなんって思うけど……
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : うーん…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : じゃあこっちだけやります?
[main] 竹井 遼 : あっ待って、反魂は1人だけってはっきり書いてるわ…定員オーバー……
[main] 竹井 遼 : 先にあの世で待っててくれ…判定妨害だけは破る…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : やってやりますよ
[main] 竹井 遼 : 「はっ、ここまでか……」
[main] system : [ 竹井 遼 ] 器術 : 1 → 0
[main] system : [ ドラコ・ミーティア(大蛇) ] 生命力 : 4 → 0
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「…。」
すべての首が落とされ、胴体のみが残る…
[main] スノウ : 「ハハ…勝った! 私が勝った! やっぱり私が正しかったんだ!」
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : GM、最後の一撃します
道ずれにしてやる
[main] GM : …演出どうぞ!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「…。」
残った胴体が、震える。
もはや龍でも、蛇でもない…ただの肉塊が。
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 『大蛇』の生命は尽きた。
…だが、術者の残した最後の命の灯を喰らって、ほんのわずかに息を吹き返した。
[main] system : [ ドラコ・ミーティア ] 妖術 : 1 → 0
[main] 竹井 遼 : 「ドラコ…!?」
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 瞬間、蠢く肉体は少女に飛び掛かる
勝者を引きずり落とすために、死を与えるために
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : サポート忍法と攻撃忍法を1度ずつ使用します…
[main] GM : はい!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 凶手と…どうしよう、修羅当たるか…?
[main] 竹井 遼 : あっ、できれば痛打のがいいかな…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : なるほど…?
[main] 竹井 遼 : 判定妨害の奥義破りに完全成功を撃つので、その破りがスペシャルした時の保険に…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 1点乗せるわけですな
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : じゃあ痛打と修羅!
[main] 竹井 遼 : ウオオオオオ!!
[main] GM : うおおおおお!!判定どうぞ!!!!!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#4>=5 痛打 (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 当たれ…当たれ…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : SG#4>=5 修羅 (SG@12#4>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] 竹井 遼 : ウオオオオ!!
[main] GM : うおおおおおおおお!!!!!!
[main] 竹井 遼 : この世界で出会った数々の強敵(とも)…!力を貸してくれ…!
[main] スノウ : …修羅に判定妨害!
[main] スノウ : 破り114514!
[main] 竹井 遼 : 破るぞッ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 破るぞー!
[main] 竹井 遼 : 完全成功!
[main] GM : 判定どうぞ!!
[main] スノウ : まず完全成功を破る…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : それは破らない…
[main] スノウ : 7の9の8…
[main] スノウ : SG#3>=8 (SG@12#3>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[main] スノウ : と、とどかない…
[main] 竹井 遼 : 「そうかよ……。おれにはできねぇよ、それは……」
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 完全成功が通って…
[main] 竹井 遼 : ワイヤーで咲き乱れる毒花を切り裂いてスノウへの道を切り開く…
[main] GM : 命中判定が…通る…
[main] スノウ : 「…もう動けないはずなのに、終わったはずなのになんでそんな必死に…い、いやだ! いやだ!」
「帰りたくない!! あんなどうしようもない世界に、あんなどうしようもない私に」
[main] スノウ : 「帰りたくない…」
[main] スノウ : 避けまぁす!!
[main] スノウ : 修羅は8から7…
[main] スノウ : いくぞおおおおお
[main] スノウ : SG#4>=7 (SG@12#4>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] 竹井 遼 : 届かない…!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 巨体が迫る、少女の体を押しつぶす…
…はずだった
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) :
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) :
[main] スノウ : 「これで、本当の終わり。私はここでキラキラのお姫様に…」
[main] サン : 《スワップアウト》
指定特技:潜伏術
効果 :判定妨害/驚き/停止反動
演出 :相手の攻撃や回避行動の目標を別方向に移動させ、相手の動きを狂わす仕掛け。
[main] サン : 「本当に、なんにも届いてないんだね。私」
スノウが安堵した瞬間、サンが彼女の背中を掴みドラコさんだったものへ突っ込んでいきます
[main] サン : 「どうしようもない世界、どうしようもない私。よくわかるよ。それでも…」
「…私はあの世界を生きていたから」
[main] サン : 「…一緒に帰ろう」
[main] スノウ : 「じゃあ私は、私は…どうやって…!」
[main] GM : そのままドラコさんへ突っ込んでいくぞ!
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : …巨体は止まらない。
止めるための理性も意思も、既に無い。
[main] 竹井 遼 : 無言で3人の最期を見届ける……
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 肉塊が当たり、2人をもろともはじき飛ばす
ただ、勢いに任せにぶつかっただけ…それでも、手負いの相手には十分すぎるほどの質量だった
[main] スノウ : 戦闘…脱落
[main] system : [ スノウ ] 生命力 : 1 → 0
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 最後の一撃のため…死亡確認
[main] GM : クライマックスフェイズ勝者、なし!!
[main] 竹井 遼 : 「最後の一歩が……やっぱりおれには踏み出せなかったな」
ドラコとサンが散った場所を見上げて
[main] 竹井 遼 : 「おれにはもう、この生き方が沁みついちまってんだ」
最後まで隠し持っていた兵糧丸を不味そうに噛み砕く…(フレーバー)
[main] GM : ではそのままエンディングへ…
[main] GM : ドラコさんの最期の一撃を受けスノウ、そしてサンが地面に叩きつけられます。
すでにゾンビの魔王も消え去っており戦う気力の残っている人間は誰一人としていません
[main] ハチ : 「みんな、大丈夫か!? 結局俺、逃げるのでいっぱいいっぱいで…」
戦いが終わったことが分かったのかハチが走り寄ってきます
[main] ハチ : 「うお、ドロデア…とボラス? 二人とも大丈夫かよ!? えっと…あ!」
倒れているドロデアさんを発見したハチはあわあわしながら近くに落ちていた兵糧丸を見つけます
[main] ハチ : 「これみんなが食ってたやつ…こ、これ食って起きてくれドロデア!」
そのまま兵糧丸を口に入れます
[main] ボラス : ドロデアの周りでオロオロしている
[main] ドロデア・ダイモン : 「むぐ…。クソ、やってくれたなスノウ…」兵糧丸を食して立ち上がる
[main] ドロデア・ダイモン : 妖術を回復していいですか?
[main] GM : もちろんなんだ!
[main] system : [ ドロデア・ダイモン ] 妖術 : 0 → 1
[main] ハチ : 「よ、よかった…俺、戦いが終わったのが分かって来たんだけど…ほかのみんなは?」
[main] ドロデア・ダイモン : 「お、終わった、だと…?」慌てて周囲を見渡す
[main] ドロデア・ダイモン : 「……私が寝ている間、随分苦労したみたいだな」ドラコの死骸に近づく
[main] 竹井 遼 : 「そういえば、あんたはまだ生きてたな……」樹に寄りかかりながら声をかけるか…
[main] ドロデア・ダイモン : 「貴様は生きていたか。私がいない中、よく健闘したな」
[main] ボラス : 「よくやりましたよ~ブス」
[main] 竹井 遼 : 「おれは何もしちゃいないさ。相討ちにできたのは……」
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 首のない化物の死骸が倒れ伏しています…
[main] ドロデア・ダイモン : 「ふむ…貴様、己が命を賭したか。素晴らしい働き振りだ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ここで死ぬのは惜しい! 今すぐ蘇るがいい!!」
[main] ドロデア・ダイモン : 奥義
[main] 竹井 遼 : うおおおおおおお!
[main] GM : うおおおお!!演出どうぞ!!
[main] ドロデア・ダイモン : 死骸に両手を当て、自らの強大な妖力を注ぎこんでいく
[main] ドロデア・ダイモン : ■奥義名:真・妖力開放(反魂)
■指定特技:呪術
■効果:追加忍法/増やし/停止反動
[main] ドロデア・ダイモン : うおおおお!!! 本気を出せば頭領にもなれる!!! 判定いいですかッ!!
[main] GM : うおおおおお!!!どうぞ!!
[main] ボラス : これ感情修正とかできますかね…?
[main] GM : いいよ!!
[main] ボラス : うおおお修正ッ!
[main] ドロデア・ダイモン : SG+1@12#2>=5 呪術 (SG+1@12#2>=5) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
[main] 竹井 遼 : や、やったッ!!
[main] GM : うおおおおおお!!!!!
[main] 泰山 不動 : 蘇れッ!その穢れた魂ッ!
[main] ドラコ・ミーティア : ワイ、生きてていいんですか…!?
[main] ドロデア・ダイモン : 「この私にかかれば死者を蘇らせる事など造作もないッ!」大地が震動するほどの妖力をドラコに与えていきます
[main] ボラス : 生き返れ生き返れ…
[main] 竹井 遼 : 「なっ……!嘘だろ……!?」
[main] ハチ : 「な、なにが起こってるんだ…?」
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 妖力を受けた肉塊が妖しく輝く。
滅んだはずの肉体が。失われたはずの魂が。
再び脈動する…。
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「…。」
9本目の首がにょきにょき生えてきて、動き出します
穢れを1点受けて復活!!
ドロデア様ありがとうございます…
[main] ドロデア・ダイモン : 「知りえたか? 我が力の片鱗を!」
[main] ボラス : 尻尾振りながら生えてきた首をベロベロ舐める
[main] 竹井 遼 : 「ドラコなのか…?おまえは…」
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : 「…。」
竹井の問いかけに反応して、考え込むかのように動きを止めます
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : とりあえず会話できる人間形態に戻るか…
[main] ドラコ・ミーティア(大蛇) : しばらくして異形の体が、徐々に人間に変化していきます
見慣れたほうの体に…
[main] ドラコ・ミーティア : 「…や、ただいま…でいいのかな?」
「死の世界から堂々のきかーん…なんて…。」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ふん。改めて、よくやったな」腕を組む
[main] ボラス : 「よくやったですよ~」傷口ペロペロ
[main] ハチ : 「うおおおお!!ドラコ、蛇にもなれるんだな!…よくわかんないけど 無事でよかったぜ!!」
[main] 竹井 遼 : 「……はっ。相変わらず、スケールのおかしい奴らだな……」
[main] ドラコ・ミーティア : 「いやー、死ぬ気で頑張ったよー僕!本当に死んだけど…。」
「いでで、ボラスのよだれが傷口に染みるぅ…。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「蛇…?まあ、いいや。僕は無事だよ!もー元気元気!」(生命力0)
「竹ちゃんもたいがいおかしいからね!あんな化物だらけの戦場で最後まで立ってたわけだし!」
[main] ドラコ・ミーティア : 穢れは戦術で受けます、これは常に失われてることになる感じ…?
[main] ドラコ・ミーティア : 逆鱗が常時発動…?
[main] GM : そういう感じになりますなります
[main] GM : …うおおおお!!
[main] GM : おつよい
[main] スノウ : 「ゲホ、ゲッホ…」
地面に打ち付けられたスノウが口から大きく血を吐き、そこから彼女が戦い前に飲み込んだ願跡が吐き出されます。
[main] スノウ : 「ま、まだ…」
目前に吐き出されたそれにスノウは手を伸ばそうとしますが、それは彼女の手に触れることはなく、どこかへと消えていきます…
[main] スノウ : 「なんで…そっか、逃げたのか。不利になったから見捨てられた。…もう神様じゃない」
[main] スノウ : 「……みじめな私。結局この世界でも何にもうまくいかなかった」
「…そもそも、なんだよあの光ってる女神像。私、あんなの作ってないんですけど」
自嘲するように笑いながら女神像へ視線を向けます。
[main] ハチ : 「後見てないのは…不動!? なんであんなところに…」
急いで女神像からおろしてあげますあげます
[main] ドロデア・ダイモン : 「ふむ、生きているか?」
[main] 泰山 不動 : どうだ……?
[main] GM : 女神像は…人を殺めるためにあるんじゃない…!!
[main] ドラコ・ミーティア : 「あんな状態で放置されてたら普通の人間なら…。でも…。」
[main] 泰山 不動 : し、死んでる……!
[main] ドロデア・ダイモン : なにっ 反魂は品切れだ…
[main] GM : なんてことだ…なんてことだ…
[main] ドラコ・ミーティア : な、なにっ!?
[main] スノウ : 「…ああ、不動さん死んでます? 大丈夫ですよ。あの石が消えて私もあなたたちももうすぐあの世界へ帰される。この世界の死は、基本的に向こうには反映されません。
…さっき生き返ったドラコさんみたいに肉塊になってたらわかりませんけど」
薄笑いで答えてくれます
[main] スノウ : 「…反映されたら、私も死んだのに」
[main] スノウ : 「みなさん良かったですね。悪い悪魔を倒して現実へ帰れますよ」
[main] ドロデア・ダイモン : 「…貴様、私たちに一度敗北しただけで、もう諦めるというのか?」
[main] スノウ : 「…私の攻撃で吹っ飛んだくせに」
「…勝ちとか負けとか、もうどうでもいいんです。もう願跡はない。この世界にはいられない。…私はあの子の逃避したい気持ちの全てだった。もう私は自分の存在意義を成せない」
[main] スノウ : 「…向こうに戻って、『私』と会うんですよね? 会って、どうするんですか」
[main] ドロデア・ダイモン : 「…」
[main] ドロデア・ダイモン : 「ふん、現実の貴様に会ったらだと? 決まっている。腑抜けた貴様の部分を徹底的に矯正させるのだ!!」
[main] ドロデア・ダイモン : 「もう一度妖魔の力を使えばまたこの世界を作り出せるだろう。それすら諦め、やれ存在意義がどうだの、願跡がどうだの…」
[main] ドロデア・ダイモン : 「私は貴様のような奴を見ていると、怒りが湧いてくる……」
[main] ドロデア・ダイモン : 「諦める前に努力をしろッ!!!!」拳に妖力を纏い、スノウ王女の頬目掛けて殴ろうとします
[main] スノウ : 「……!」
殴られて地面に膝をついた後ゆっくりとドロデアさんの方を見ます
[main] スノウ : 「ああ…そっか。さっきのドラコの攻撃も、今のお前の攻撃も、必死で一生懸命で…自分が自分を肯定できている。私はそれがなかったから、言葉で適当に取り繕うことしかできなかったからアイツに負けたのか」
[main] スノウ : 「私は、私が嫌いなまんまだったなあ…」
[main] スノウ : 「伝えておいて。あなたのそれ、私に。相当に面倒くさい…文字通り私と…サンを足した子だからきっと一筋縄ではいかないだろうけど」
[main] スノウ : 「そしたらもう一回、お姫様になれるかな」
[main] ドロデア・ダイモン : 「フーッ…。ふん、諦めなければ必ずなれる」
[main] スノウ : 「そう。ちょっと元気出たよ」
[main] スノウ : 「……ではドロデアさん! ここでお待ちしておりますので」
「どうか、ご武運を!」
[main] GM : 笑顔でそう言い切ると彼女の姿はそのまま薄くなり、キラキラと夜空へ吸い込まれていきました…
[main] ドロデア・ダイモン : 腕を組んで見届ける
[main] ボラス : 「また来ますよ~」同じく見届ける
[main] GM : スノウが消えていったすぐそば、同じ叩きつけられたサンは立ち上がる気力もないのか、仰向けに夜空を見上げています
[main] サン : 「…どう、みんな帰れそう?」
[main] ドラコ・ミーティア : 「…うん、サンちゃんのおかげでね。」
倒れてるサンちゃんの傍に行きます
[main] サン : 「よかった。…私はそのために産まれたから」
[main] 竹井 遼 : 「おまえとは、お別れか」
[main] サン : 「そう、だね。でも大丈夫。元の私に帰るだけだから」
[main] サン : 「ねえ、最後に…私がスノウに言ったこと。あの子も私だから、よくわかる。自分も現実も嫌いなこと。それは否定できない」
[main] サン : 「でも私は確かに今、あの場所で生きていたから。それを否定したくなくて『サン』になった」
[main] サン : 「……それに今はね、みんなと同じ今を進んでいけるのが楽しみなの」
[main] 竹井 遼 : 「向こうに帰ったら、今の母親にも少しは歩み寄ってやれよ」
[main] 竹井 遼 : 「この世界で拒否したものが、現実を変えるために必要なものじゃないのか」
[main] サン : 「…うん。もうちょっと前を向きたい。向ける…ように頑張りたい。けどサンは私の一部でしかないから」
[main] サン : 「……竹井はさ、3回私を救ってくれた。すごい。かっこいい」
[main] サン : 「…だから、なにも諦めなくていいんじゃない? …諦めないで、ほしい」
[main] サン : 「そうしたらきっと、4回目も私に手を差し伸べてくれるでしょ?」
[main] 竹井 遼 : 「訳分かんねぇこと言うんじゃねぇよ。結局おれは最後まで、余裕を捨てきれなかっただけだ」
[main] 竹井 遼 : 「……だから、おまえ1人くらいいつでも助けてやれる」
[main] サン : 「ふふ…そうだったね。理由がなくても助けてくれる余裕。…それもかっこいい」
[main] サン : 「……ドラコも、すんごいことまで体験させちゃったけど。あなたは今もずっと星空みたいにキラキラ輝いているから」
[main] サン : 「それに救ってもらったし…きっと今度も救われる」
[main] ドラコ・ミーティア : 「…うん、あっちでも君を救ってみせるよ。」
「だって、約束したもんね。『私をよろしく』って。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「あ、もう一つの約束も、忘れないでね!」
「『星が見える所への旅』…全部が終わったら、きっと一緒に行けると思うから。」
[main] ドラコ・ミーティア : 「だから…グスッ…待っててね、サンちゃん。」
[main] サン : 「……待ってるね。私、星が好きなんだ。きっと喜ぶ」
[main] 竹井 遼 : 「おいおい。向こうでも世話焼く気なら、最後に確認しとくことがあんだろ」
[main] 竹井 遼 : 「おまえの名前は?」
[main] サン : 「そういえば、言ってなかったね。ずっとサンだったから」
「…ひなた。白雪ひなた」
[main] サン : 「きっとすぐ会える。面倒くさい子だけど、よろしくね」
[main] サン : 「……ハチ」
[main] サン : 「…あなたも本当にありがとう」
ゆっくりとハチへ向かって手を伸ばします。
[main] サン : 「なんであなたがここに来れたのか今もわからないけどありがとね。…だからもう一回、私やみんなを助けてあげて」
その手がハチの頭に触れます
[main] ハチ : 「……わかんねぇけど…わかった! 俺、どこでもいつでもサンのために、みんなのために頑張るから!」
[main] ハチ : 「…俺も、ありがとう」
[main] サン : 「じゃあみんな…またね」
「白雪ひなたを…私をよろしく」
[main] GM : そういってサンが目を閉じた瞬間、貴方たちの視界がぐらりと歪み、暗転します
[main] GM : 永遠にも一瞬の出来事にも思えるような暗闇が過ぎ去った後、あなたたちの視界には変わらず黒が映っていました。ただ黒一色の他に、それを取り囲むように建つ無機質な建物たち。そして、背中に翼を生やしてうつむく一人の少女。
[main] 白雪 ひなた : 「戻って、きちゃったなあ。まだ何も満たされてないのに。苦しいまんまなのに」
[main] 白雪 ひなた : 「……お帰りなさい。どうでしたか私の空想。子どもっぽくてかっこ悪かったでしょう?」
[main] 白雪 ひなた : 「あ、名前。当たり前ですけど、私、現実ではスノウでもサンでもないんですよ。本当の名前は――」
彼女の続く言葉は、その背後から打ち上がった花火によってかき消されてしまいます。その音であなたたちは現実の季節が夏だった事を思い出すでしょう。
[main] 白雪 ひなた : 「……締まりが悪いなあ。あっちだったらきっと良いタイミングで花火が上げられたのに。こっちでは全部こうだ」
[main] 白雪 ひなた : 「改めて、白雪 ひなたです。みなさんをとらえて英雄にして、反逆者にした首謀者。全部壊れちゃったけど」
[main] 白雪 ひなた : 「なんで壊れちゃったかなあ……夢でも上手くやれないなんて本当--」
最後の方の言葉は再び咲いた花火の音にかき消され、良く聞こえませんでしたが代わりに彼女の表情がよく見えました。
花火に照らされた彼女の顔にはスノウもサンも浮かべることがなかった涙が流れていました
[main] GM : …2話目はここで終了!
次回、最後のお話でぇす!
[main] GM : というわけでちょっと中途半端に途切れておりますが功績点を配りたいと思います~
[main] GM : ●使命達成
こちらは更新前のものは全員達成しているので+2点と、現実には帰ってこれているので+1点差し上げまぁす!
ドロデア+3点
泰山+3点
ドラコ+3点
竹井+3点
[main] GM : ●セッションに最後まで参加した
これは全員なしで…
[main] GM : ●プライズの獲得
こちらは祈跡をサンが竹井ニキにぶん投げたので…
竹井+1点
だ!
[main] GM : RPと流儀は自己判断でオネシャス!
[main] 泰山
不動 : 斜歯の流儀って達成できないことある?キャラクター全員斜歯だった時?貰います
RPは……死亡時頑張ったから貰ってええか
[main] ドロデア・ダイモン : 流儀:×!
RP:前提が崩れてちょっとグダグダになっちゃったけど…スノウを殴る、反魂の演出が達成できたので割と満足。貰います!
[main] 竹井
遼 : 奥義はいっぱい見たしヨシ……条件が「奥義情報」だったら怪しかった
RPはなんとも言えんが四捨五入の精神でもらっとこ…
[main] ドラコ・ミーティア : 流儀
シノビガミ復活に関する情報を入手する
こ無ゾ ×
RP
前回不発の八俣RPができたので満足…
今回もたくさんおしゃべりできてよかった! 〇
[main] GM : では最後に琴線をオネシャス!
誰も選ばない、自分を選ぶはなしで!
[main] 竹井 遼 : ドラコッ……躊躇なく最後の一撃を切ったおまえが漢だッ
たとえ竜の末裔でなくても流星群を率いるにふさわしい立ち振る舞いを見せていただきました……
[main] 泰山 不動 : いや、竹ちゃんが主人公だ
[main] ドロデア・ダイモン : 今回も悩ましいが…竹井さんで
スぺ&奈落×3がいなければ勝てなかった
[main] GM : ワイからは……ドラコくんの最期の一撃~のエンディングへのRPも素晴らしかったし
竹井ニキのサンやスノウへの言葉かけが現実の少女を見ているようで素晴らしかったし
ドロデアネキのスノウへの叱咤パンチも素晴らしかったし
不動君の独特の立ち位置も素晴らしかったので
全員へあげるんだ!
[main] ドラコ・ミーティア : ドロデアさんで
スノウちゃんと最後まで向き合って、最後に心を開かせた…魂に響くパンチいいね…
溝にはまったり買い食いしながらお散歩してたりで、前回と違った1面を見れたのも好き
なによりも…反魂最強!!一生ついていきます!!
[main] GM : そしてワイから色々想定外のことがあったけど二話目もありがとうキャンペーンで+1点ずつどうぞなんだ!
ドロデア 7点
不動 7点
ドラコ 7点
竹井 8点
であってるかな…
[main] 泰山 不動 : 私の分はあってます
[main] ドロデア・ダイモン : やったぜ反魂ありがとう 大丈夫です~
[main] 竹井 遼 : 3+1+2+3=9かな…?
[main] GM : あ、ですわねですわね
申し訳ナス!
竹井ニキは9点ですわ
[main] ドラコ・ミーティア : こちらも大丈夫ですー
[main] GM : え~では最後に3話目のあらすじ等々をお話させていただければと思います!
[main] GM : 3話目
スノウを倒し、各々の想いを胸に夢の世界を後にしたあなたたち。
無機質なビル群。肌に当たる不愉快な蒸し暑さ。そして体から消え去った全能感。感じるもの全てがここが現実だと物語っている。
向こうにいたときはおぼろげだった記憶も大分戻ってきた。あなたたちはこの現実で、なにを成すのだろうか。
[main] GM : ドロデア・ダイモンの【使命】
向こうにいたときはおぼろげだった記憶も大分戻ってきた。そうだ。あなたは直属の上司に『白雪 ひなた』を忍びの世界から遠ざけるよう言われ、この場にやって来たのだった。
彼女の妖魔との適性は目を見張るものがあるようで、いつか暴走してしまうにせよ他流派に取り込まれるにせよ、危険な存在になる可能性が高いらしい。
そのため今回の一連の出来事を彼女の記憶から消し、忍びとは関係のない遠い地で彼女を保護するために、このビルへやって来たところであの世界へいざなわれてしまったようだ。
それが彼女の望みか、幸せかはわからない。ただ、自分は忍びだ。きちんと依頼は果たさなければ。
あなたの使命は『白雪 ひなたを忍びの世界から逃がすこと』である。
[main] GM : 泰山不動の【使命】
向こうにいたときはおぼろげだった記憶も大分戻ってきた。そうだ。あなたは『白雪 ひなた』を自身の流派へ連れ帰るよう依頼され、この場にやって来たのだった。
彼女の妖魔との適正は非常に高く、流派の所有物にすることができれば外道流派との交渉にも、実験のサンプルとしても大いに役立つトのことだった。
その依頼を受諾し、彼女を追ってこのビルへやって来たところであの世界へいざなわれてしまったようだ。
モルモットにされるのが彼女の望みだとは思えない。ただ、自分は忍びだ。きちんと依頼は果たさなければ。
あなたの使命は『白雪 ひなたをモルモットとして自身の流派に連れて帰ること』である。
[main] GM : ドラコ・ミーティアの【使命】
向こうにいたときはおぼろげだった記憶も大分戻ってきた。そうだ。あなたは直属の上司から『白雪 ひなたの殺害』を依頼され、この場にやってきたのだった。
彼女の妖魔との適性は非常に高く、生かしておくと流派の者たちを含め様々なものが被害を受ける可能性があるようだ。ただ、今は本人の実力を含め未成熟。芽を刈り取るのは早いほうが良いとの指令だった。
そして依頼通り、彼女を追い詰めこのビルへやって来たところであの世界へいざなわれてしまったようだ。
殺されるのが彼女の望みだとは思えない。ただ、自分は忍びだ。きちんと依頼は果たさなければ。
あなたの使命は『白雪 ひなたを殺すこと』である。
[main] GM : 竹井 遼の【使命】
向こうにいたときはおぼろげだった記憶も大分戻ってきた。そうだ。あなたは『白雪ひなたの捕獲』を依頼され、この場所へやって来たのだった。
彼女の妖魔との適性は非常に高く、このままにしておけばいずれどんな被害が出るか分からないようだ。
幸いまだ大きな出来事は起こっていないが、自らの意思で妖魔に取り憑かれたとの情報もある。危険因子は一刻も早く捕らえなければならないだろう。
そんな上司の言葉を受け、彼女がいるというビルへやって来たところであの世界へいざなれてしまったようだ。
捕らえられることが彼女の望みだとは思えない。ただ、自分は忍びだ。きちんと依頼は果たさなければ。
あなたの使命は『白雪 ひなたを捕らえること』である。
[main] GM : 以上が使命となっております!
[main] GM : ~2話目 公開されていない秘密~
[main] GM : ハチの【秘密】
あなたは奴隷の時に培った情報網で、サンが自身の罪を認めることなく脱獄を難度も試みていること。それを受けて彼女が近いうちに処刑されるという情報を手にしている。
もちろんそれを黙って見ているつもりはないが、それ以上にこの現状はあなたにとって分からないことだらけだ。
サンが裏切った理由も、今までの問題を全て忘れ去ったように国と王族を称え続ける人々も、自分がサンを助けられるのかも助けた後どうしたいのかも何一つはっきりしない。
それでも彼女を見殺しにはできない。自分の考えについてきてくれる人がいるかは分からないが、せめてもう一度サンと話をしよう。聞きたいことも、言いたいこともたくさんある。
エニグマ『ポランネ王国』が解除されている状態の時、この【秘密】を持っているpcはサンに対して情報判定を行う事が出来る。
また、この秘密を持っているpcは2サイクル目終了時に行われるマスターシーンで『サンの処刑』を妨害することが出来る。
[main] GM : 竹井 遼の【秘密】
あなたは、魔王と戦った際のサンの姿が頭から離れない。あの時の彼女の表情や言葉。一体何を考え、何を願っていたのだろうか。思えば、自分が覚えた既視感の正体も分からないままだ。現在の彼女は城の牢屋に捕らえられているという。彼女の気持ちを聞くのは、まだ間に合うだろうか。
あなたの本当の使命は『サンの真意を確かめること』である。
また、あなたがこの使命を達成したときに得られる功績点は2点になる。
[main] GM : 竹井 遼の【秘密】※更新後
あなたはこの世界と、彼女の真相を知った。真実を噛みしめるとずっと見えていなかった現実の記憶が少しずつ戻ってきた気がする。今はまだ靄がかかっているように感じるがそのうち全ての記憶が戻ってくるのだろう。
今思えば分かる。サンが奴隷という立場になっていたのも、処刑に対して大きな抵抗を起こせなかったのも『彼女』の現実への思いがそれだけ希薄だということなのだろう。
そんな状況でなお、戦い続け前を向き続けた彼女の願いが叶わないまま潰えても良いとはとても思えない。
現実に帰った後の『彼女』の姿を見て自分がどう感じるかは分からない。だが今は、サンの思いを叶えよう。
あなたの更新後の【使命】は『この世界を壊して、現実へ帰ること』である。
[main] GM : 泰山不動の【秘密】
あなたはこの現状に違和感を抱いている。弱すぎる魔王。まるで準備されていたかのように活気づく街や人々。まるで魔王を倒せば全てが解決すると決まっていたような雰囲気だ。確かに当面の不安材料は消えたが、自分の心には疑問が増えるばかりだ。現状が次なる危機に繋がらないとも限らない。解決できるものは可能な限り解決しておこう。
あなたの本当の使命は『抱えている違和感の正体を突き止めること』である。
また、あなたがこの使命を達成したときに得られる功績点は2点になる
[main] GM : 泰山 不動の【秘密】更新後
あなたはこの世界と、彼女の真相を知った。真実を噛みしめるとずっと見えていなかった現実の記憶が少しずつ戻ってきた気がする。今はまだ靄がかかっているように感じるがそのうち全ての記憶が戻ってくるのだろう。
真相に気付いたあなたの脳裏には1つの考えが浮かぶ。自分達がこの世界に居続けるという選択肢はない。それは確かだ。ただ、世界そのものは残したまま研究を続ければ新しい忍法やプライズの強化へ繋がっていくのではないだろうか。幸い、この世界は作り出した妖魔の手からは離れつつあるという。これだけの大きな力。ただ壊してしまうのは惜しい。
あなたの更新された【使命】は『この世界を存続させた上で現実に帰ること』である。
[main] GM : 3話目レギュレーション
・現実に戻ってきたため、みなさんの階級が上忍頭から中忍に下がります。
・上忍頭の時と基本情報(名前や年齢・所属流派等)は変更不可。(信念と表の顔は除く。下位流派への移動はok)
・1幕目、2幕目で得た功績点は全て使っていただいて大丈夫です(奥義改造以外)。背景はもちろん、忍具、中忍頭に昇格するのも可。背景の習得数もその階級の上限まで習得してok。(中忍:長所2・短所2 中忍頭:長所3 短所3)
2幕目までに習得していた長所・短所は一度リセットしていただいても良いです。※その場合、短所で取得した功績点は0に。長所の功績点はすべて自分の功績点に戻していただいて大丈夫です
・その他の点は1幕目~2幕目の流れと変わらず、感情は継続。秘密、奥義情報、居所等はリセットされます。(奥義の内容はもちろん変更いただいて大丈夫です)