ワンルーム、六面(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1734774098/

[main] KP : TNK

[main] 高橋 純平 : はい

[main] 荻窪 陽水 : はーい

[main] KP : ではね、多分スレセ納めになるかな

[main] KP : やっていきましょうか

[main] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] 高橋 純平 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] 荻窪 陽水 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[main] KP : ではね、2人が目を覚ますと見覚えのない天井ですね

[main] KP : なんか赤いと言うか赤黒いと言うか

[main] KP : 一般的な天井とは違い、ちょっと肉々しい感じの天井です

[main] KP : 【0/1d3のSANチェック】

[main] 荻窪 陽水 : 導入のテンポが良すぎる

[main] 高橋 純平 : 1d100>=69 (1D100>=69) > 96 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : 1d100<=58 SANc (1D100<=58) > 83 > 失敗

[main] 荻窪 陽水 : 1d3 (1D3) > 1

[main] KP : 式が逆やな
高橋くんも失敗

[main] 高橋 純平 : 反対だから失敗
即効ファンブル

[main] system : [ 荻窪 陽水 ] SAN : 58 → 57

[main] 高橋 純平 : 1d3 (1D3) > 1

[main] KP : ではキモい天井から目を逸らし周囲を見てみると

[main] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 69 → 68

[main] KP : PC同士の目が合いますね
見つめ合うことができます

[main] 高橋 純平 : 「…久し振りに巻き込まれたな」

「…!?お前荻窪か!?」

[main] 荻窪 陽水 : 「何やこれ。夢?」言いつつ視線下ろす

[main] 荻窪 陽水 : 「…………うわっ。えぇ……高橋さん……? ですか……?」

[main] 高橋 純平 : 「ああ、高橋だ…まさかまた会うとはな」

[main] 荻窪 陽水 : 「はあ~……」クソデカ溜息「もしかしておれまた変なこと巻き込まれてます?」

[main] KP : では巻き込まれついでにね

[main] KP : 二人とも天井見上げてるのに周囲が花畑みたいに花でいっぱいな事に気付きます

[main] KP : さらに詳しく見たいなら【目星】か【生物学】か【アイデアの半分】

[main] 荻窪 陽水 : ほな目星で…

[main] 高橋 純平 : 1D100<=105 目星 (1D100<=105) > 87 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : CCB<=67 目星 (1D100<=67) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] 高橋 純平 : おお!

[main] KP : では二人ともこれらの花が地面から生えているのではなく、敷き詰められている事に気付きますね

[main] KP : クリティカルの荻窪さんは更に品種が百合や菊、蘭など

[main] KP : つまり棺桶に入れるような品種ばかりだと気付きます!

[main] 荻窪 陽水 : 葬式かな?

[main] 高橋 純平 : 「みたいだな…」

「しかし…なんだこれ?花の絨毯か?」

[main] 荻窪 陽水 : 「ですよね、おれ高橋さんといて変なことに巻き込まれなかったことないですもん。ははは」

[main] 荻窪 陽水 : 「ですかね? しかも仏花ばっかりだ、縁起悪いなあ」

[main] 高橋 純平 : 「俺もお前と会う時はいつも何か巻き込まれてるな…そういう体質かお互い?」

「仏花だ?…死んでねえよな俺達」

[main] KP : 脈と呼吸ははっきり確認できます

[main] 高橋 純平 : そういや何か持ってたりします?手ぶら?

[main] KP : 手ぶら

[main] KP : 服は着てるね

[main] 荻窪 陽水 : 「ライオンズが優勝して以来平穏な人生やってんけどなあ……」

[main] 荻窪 陽水 : 「少なくとも死んだ覚えはないすね。ライオンズが日本一なる前に死ねないですし」花以外に周囲になんかあったりする?

[main] 荻窪 陽水 : あと天井ってどんぐらいの高さ?

[main] KP : 体起こすなら確認できるよ

[main] KP : 天井は10mくらいかな

[main] 荻窪 陽水 : 寝てたのか……

[main] 高橋 純平 : あ、まだ寝てたか
起きるか…しかし天井たけえな

[main] 荻窪 陽水 : こっちも起きて見る

[main] KP : ではその空間は一辺10mの立方体の内側みたいですね

[main] KP : 先述の通り天井は一面赤黒い感じ

[main] KP : 四方の壁はそれぞれ壁一面に何かあるみたいですね

[main] KP : 近付けばわかります

[main] KP : そしてすぐ近くに階段があります

[main] KP : 階段は頭上5mくらい、立方体内側の中央に浮かんでいる一辺2mの立方体に繋がっているようですね

[main] 高橋 純平 : うーむ、まずは壁調べるか
取りあえず北?側の壁に近づきます

[main] KP : じゃあ仮に北の面から時計回りにABCD面としましょか

[main] KP : A面から調べるでええかな?

[main] 高橋 純平 : ワイはそれでおけ

[main] 荻窪 陽水 : おっけー

[main] KP : ではA面

[main] KP : A面を見てみると面いっぱいにおもちゃやぬいぐるみ、子供向けのキャラクターグッズなどが敷き詰められていますね

[main] KP : そしてそのどれもが、まるでAの壁面が地面であるかのような向きで配置されています

[main] KP : 【0/1のSANチェック】

[main] 高橋 純平 : 1d100<=68 (1D100<=68) > 59 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : 1d100<=57 SANc (1D100<=57) > 79 > 失敗

[main] system : [ 荻窪 陽水 ] SAN : 57 → 56

[main] KP : 個別のオブジェクトを調べるなら【アイデア】でどうぞ

[main] 高橋 純平 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 72 > 失敗

[main] 高橋 純平 : うーむ

[main] 荻窪 陽水 : アイデアはー低いよ

[main] 荻窪 陽水 : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 33 > 成功

[main] 高橋 純平 : ナイスゥ!

[main] KP : では荻窪さんはそのおもちゃ達のいくつかが、自分の幼少期に思い入れのあった物と同じ物であると気付きますね

[main] 荻窪 陽水 : 野球盤……?

[main] 荻窪 陽水 : レオのぬいぐるみ…?

[main] KP : そうだね、それと西口や松井稼頭央、鈴木健のグッズ辺りかな?

[main] 荻窪 陽水 : 西口のサインボール…?

[main] 高橋 純平 : 懐かしいな野球盤

[main] 荻窪 陽水 : やったぜ。

[main] 高橋 純平 : 「なんかこの一角野球関係ばかりだな」

[main] KP : 鈴木健のサインバットが壁から直角に出てる感じ

[main] 高橋 純平 : えらくシュール

[main] 荻窪 陽水 : 「あれ……これおれのだな」ほなサインバッドとかボールとか手に取ったろ

[main] 荻窪 陽水 : 「日付書いてあるし、家に置いてたやつですよ。間違いない」

[main] KP : では届く範囲のものを掴んでみると

[main] 高橋 純平 : 「へえ、子供の頃から野球好きだったのか」

[main] KP : 重力がおかしいですね
壁と床から等しい力で引っ張られる感じ

[main] KP : 手を離さないと身体が千切れそうです

[main] KP : 荻窪さんは【1/1d5のSANチェック】高橋さんは【0/1d3のSANチェック】

[main] 高橋 純平 : 1d100<=68 (1D100<=68) > 70 > 失敗

[main] 荻窪 陽水 : 「これでも野球留学してるくらいだったんですよー……って、痛っ!」ほな思わず手離す…

[main] 荻窪 陽水 : 1d100<=56 SANc (1D100<=56) > 77 > 失敗

[main] 高橋 純平 : 1d3 (1D3) > 3

[main] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 68 → 65

[main] 荻窪 陽水 : 1d5 減少量 (1D5) > 2

[main] system : [ 荻窪 陽水 ] SAN : 56 → 54

[main] 高橋 純平 : 「おい!大丈夫か!?」

[main] 荻窪 陽水 : 引っ張られるって自分の体が?よね

[main] KP : はい

[main] KP : 掴んだ手と足の裏から引っ張られる感じやね

[main] 荻窪 陽水 : 「は、はい……なんですこれ、おかしいですよ」尻餅ついてる

[main] 高橋 純平 : 「…壁に向かって重力がかかってるってことか」

「取りあえず他の壁も見てみるぞ、立てるか?」
手を差し出す

[main] 荻窪 陽水 : 「そんな感じ……ああ、ありがとうございます」腰擦りつつ高橋さんの手借りて立つよ

[main] 高橋 純平 : じゃあB面行きますか

[main] 荻窪 陽水 : GO

[main] KP : 高橋くんが言及した通り、壁のオブジェクトに関しては壁の重力に従ってる感じやね

[main] KP : 物理法則を無視している事に明確に気付いたので【0/1のSANチェック】

[main] 高橋 純平 : 1d100<=65 (1D100<=65) > 71 > 失敗

[main] 荻窪 陽水 : すごい減るじゃん

[main] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 65 → 64

[main] 荻窪 陽水 : 1d100<=54 SANc (1D100<=54) > 98 > 失敗

[main] system : [ 荻窪 陽水 ] SAN : 54 → 53

[main] KP : ではB面でええかな?

[main] 荻窪 陽水 : はーい

[main] 高橋 純平 : おけおけ

[main] KP : ではB面

[main] KP : ここも色んなオブジェクトが壁に貼り付いていますね

[main] KP : 先程のおもちゃとは違い、学校の制服や持ち物、参考書、自転車など青春時代を彷彿とさせる物たちですね

[main] KP : 先程アイデアに成功した荻窪さんは、ナカジ(西武)や松坂のグッズを見つけることもできます

[main] 荻窪 陽水 : 選手で年代の変遷表されるの草

[main] 高橋 純平 : 「学生時代か…あんま覚えてねえんだよな」

[main] KP : もちろん愛用のグラブとかだね

[main] KP : 高橋くんももっかい【アイデア】どうぞ

[main] 高橋 純平 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 63 > 失敗

[main] 高橋 純平 : うーむ、出目が奮わんのう

[main] KP : では高橋くんは特に目を引くオブジェクトを発見できませんでした

[main] 荻窪 陽水 : 「あの頃は……あの頃はよかったな……」

[main] 高橋 純平 : 「…次に行くぞ」

C面へ

[main] 荻窪 陽水 : 行くよー

[main] KP : ではC面

[main] KP : ここも壁にオブジェクトが貼り付いていますね

[main] 高橋 純平 : みてみよう

[main] KP : ここはアイデア不要でわかりますね

[main] KP : どこかで見たような不思議な列車や、どっかの不思議な島で見たようなもの

[main] KP : 更に高橋くんで言うと意識の外から覗き込まれる様な感覚や、どこかのレストランで食べた奇妙な食事なんかも確認できます

[main] KP : 更に申し訳程度に森や山川や岸のグッズなんかも確認できます

[main] 荻窪 陽水 : もう誰もいないんですけど

[main] 高橋 純平 : 最早こっちのが異物感ある>>野球グッズ

[main] KP : よーくみるとおかわりや栗山のもあるから

[main] 荻窪 陽水 : いつまでこの二人に頼ってるんだ?

[main] 高橋 純平 : 「…こいつは」

「(懐かしい…なんて言って良いのか分からねえが)」

「…ここにも野球グッズあるな」

[main] 荻窪 陽水 : 「これは割と最近のですね。最近のはずなのになあ」何かを思い出すようにグッズまじまじ見てるぞ

[main] 高橋 純平 : 「ガキの頃に学生時代、んでもってここ最近かそこらのやつか」

「(…二年やそこらが最近って、俺も歳取ったな)」

[main] KP : 高橋くんは追い【アイデア】いいよ

[main] 高橋 純平 : これ成功するのか?

[main] 高橋 純平 : 1d100<=64 (1D100<=64) > 78 > 失敗

[main] 高橋 純平 : ほらね

[main] KP : なんもわかんねえな

[main] 荻窪 陽水 : なんか全体的に赤くない?

[main] KP : 他の事に気付かないなら流石に高橋くんは過去の凄惨な記憶の海に飲み込まれて【1/1d5のSANチェック】

[main] 高橋 純平 : 1d100<=65 (1D100<=65) > 59 > 成功

[main] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 65 → 64

[main] 高橋 純平 : 「…ッ」

「あークソ…改めて俺巻き込まれ過ぎだろうが…」
頭抑えながら

[main] 荻窪 陽水 : 「……、あれは例の島の時のですよね? ってことは、おれに見覚えないのは全部高橋さん関連のですか。……なんか、大変そうですね」

[main] 高橋 純平 : 「ああ…あの後もその前もそれなりにな」

「しかし…ここがこれなら次はなんなんだ?」

D面行こう

[main] 荻窪 陽水 : 「うーん、現在? 未来? ですかね」ついてくよ

[main] KP : ではD面

[main] KP : ここのオブジェクトは他の面と比べてどことなく朧気に見えますね

[main] KP : 西武が優勝しているような万年Bクラスでいるような

[main] KP : 妻と子に囲まれているような離婚届を叩き付けられて孤独な人生を送るような

[main] KP : 感情や見る角度ひとつで色んな情景が浮かぶようですね

[main] 高橋 純平 : 「(今一瞬見たくなかった光景が見えたな)」

「(…頑張らねえとな、うん)」

[main] 高橋 純平 : 「まあ…荻窪の言う通り、未来っぽいな」

「確定してないから色んなもんが見えてる…って感じか?」

[main] 荻窪 陽水 : 「なるほど、これから黄金時代の可能性も十全にあるってわけですね!」ポジっとこ

[main] 高橋 純平 : 「まあそれは努力と運営次第だろうな」

[main] 荻窪 陽水 : 「あっ経営陣の話はガチでやめてください」

[main] 荻窪 陽水 : 「でまあ、周囲の壁は年表みたいな感じとして……。底面はなんなんでしょうね? あと、あれも?」真ん中に階段みたいなんもあるんやったっけ

[main] KP : あるね

[main] KP : 浮いてる真っ黒な立方体に繋がってる

[main] 高橋 純平 : 「…行ってみるか」

階段昇ろうと思うけど大丈夫かな?

[main] KP : 特に問題なく登れそうです

[main] KP : 重力にも変化はありませんね

[main] 高橋 純平 : ではそのまま黒立方体へ

[main] KP : 荻窪さんもええかな?

[main] 荻窪 陽水 : あっどうぞ

[main] KP : では立方体ですが、階段の果てにも扉などはありません

[main] KP : 【聞き耳】か【アイデアの半分】どうぞ

[main] 高橋 純平 : 聞き耳だな

[main] 高橋 純平 : 1d100<=89 (1D100<=89) > 48 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : 聞き耳便乗

[main] 荻窪 陽水 : CCB<=77 聞き耳 (1D100<=77) > 86 > 失敗

[main] KP : では高橋くんは箱の中からカラカラと言う音が聞こえますね

[main] 高橋 純平 : 「扉も何もねえ…ん?」

「…音してるな、カラカラって軽い感じの」

[main] 荻窪 陽水 : 「? そうですか? 何か入ってるんですかね」

[main] 高橋 純平 : ちょっと立方体ちょんと触ってみます

[main] KP : はい指が

[main] KP : いえ、全身が立方体に吸い込まれました

[main] KP : 荻窪さんは【1/1d4のSANチェック】

[main] 高橋 純平 : 「…!?」

[main] 荻窪 陽水 : えっ

[main] 荻窪 陽水 : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 51 > 成功

[main] system : [ 荻窪 陽水 ] SAN : 53 → 52

[main] KP : 目の前で人が消えてんだよ

[main] 荻窪 陽水 : 野上がFAしたときぐらいびっくりした

[main] 高橋 純平 : ある意味消えてるけど

[main] KP : 確かに
お前その成績ですんのかよと

[main] KP : では高橋くんは立方体の中ですね

[main] KP : はい、呼吸はできますが重力なさそうですね
浮いてる立方体の中で更に高橋くんが浮いてる感じ

[main] 高橋 純平 : 「なんだこれ…!?無重力ってやつか…?」

[main] 高橋 純平 : 目星…する余地あるかな?

[main] KP : 目星する必要はありませんが、浮いてるすぐ近くに小さなガラスケースが浮いてます

[main] KP : その中では6面ダイスがカラカラと転がってますね

[main] 高橋 純平 : 「なんだこれ…サイコロか?」

取りあえずガラスケース取ってみるか

[main] KP : では浮いてるのにその空間に固定されているようで動きません

[main] 高橋 純平 : 「んだこれ…全く動かねえ」

「さっきのカラカラって音はこれか…」

他に何かあるかな?

[main] KP : ないですね

[main] 高橋 純平 : 「…どうするか、そもそもこれ出れるのか?」

また壁触ってみよう

[main] KP : では壁をさわると

[main] KP : 1d6でどうぞ

[main] 高橋 純平 : 1D6 (1D6) > 6

[main] KP : では

[main] KP : 荻窪さんのとこに戻れました

[main] 高橋 純平 : こわっ

[main] 荻窪 陽水 : 怖い

[main] 高橋 純平 : 「っと!」

「…なんだったんだ一体」

[main] 荻窪 陽水 : 「うわっ戻ってきた」

[main] 荻窪 陽水 : 「びっくりしちゃいましたよ、急に消えるから…」

[main] 高橋 純平 : 「俺もビビったわ…んで中に入ったんだが」

中の出来事共有します

[main] 荻窪 陽水 : 「サイコロ? ふーん、変な話ですね」首傾げてる

[main] 高橋 純平 : 「一通り見れるもんは見れたが…」

一度下降りるか、何か変わってるかも

[main] KP : では敷き詰められた花のとこに戻ります

[main] KP : 何かを探すならそうだな、【目星】か【幸運の半分】かな

[main] 高橋 純平 : なら目星

[main] 高橋 純平 : 1d100<=105 (1D100<=105) > 46 > 成功

[main] KP : では階段のすぐ近く、花をかき分けた床に人が1人通れるくらいの扉を見つけます

[main] 高橋 純平 : 「さて…他に見るとこは…ん?」

「床に扉か、見逃してたな」

開けてみよう

[main] KP : 鍵が掛かっているようですね

[main] 高橋 純平 : 鍵開け出来ます?

[main] KP : むり

[main] 高橋 純平 : 「…鍵かかってんな、道具もねえし鍵探さねえと」

[main] 高橋 純平 : さて…また壁かそれか床に敷き詰められた花を漁って何か隠れてないか探すか

[main] KP : この面には無さそうです

[main] 荻窪 陽水 : ちな天井ってまじまじ見るとなんかあるんかな

[main] KP : そう注目するなら【目星の半分】でどうぞ

[main] 高橋 純平 : なら見てみようか、105の半分で52

[main] 高橋 純平 : 1d100<=52 (1D100<=52) > 19 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : 105あると半分でも余裕だな…

[main] KP : では同じく天井の中央近くをよーく見ると扉が確認できますね

[main] 高橋 純平 : 「しっかし嫌な天井だな…ん?」

「あんなところに扉…?どうやってあんなところに…」

…まさか床の扉と繋がってたりしてないよな?

[main] 荻窪 陽水 : 扉って各壁面にもあったりする?んかな

[main] KP : そこに気付くなら確認できるでしょう

[main] KP : どの面も中央近くの面に扉が確認できます

[main] 荻窪 陽水 : 「……どの面にもあるみたいですね。あそことか、あそこにも」各壁面の中央あたり指差しとこ

[main] 高橋 純平 : 「…まさか」

面のどっかに数字とか無い?

[main] KP : ないね

[main] 高橋 純平 : なら扉が複数あったりとかは…無いか

[main] KP : ないね

[main] 高橋 純平 : 「チッ…そう簡単にはいかねえか」

「てっきりサイコロ模してるかと思ったが…」

[main] 高橋 純平 : ならA面の扉開けてみるか

[main] KP : A面に飛んじゃう?

[main] 荻窪 陽水 : 10m立法だから別の面の扉開けるなら飛び移るしかないね

[main] 高橋 純平 : 結構離れてんよなあ、A面移動するか

[main] 荻窪 陽水 : 別の面への行き方が飛び移るのが正しいのか黒い立方体使うのが正しいのかわかんねえ

[main] 荻窪 陽水 : 2面に接地してなければ変な力のかかり方せず済むんかね?

[main] KP : 気になるならやってみよう

[main] 高橋 純平 : ジャンプしながら開けてみる?

[main] 高橋 純平 : やってみるか

[main] 荻窪 陽水 : やるか…

[main] 高橋 純平 : というわけでA面に移動して
A面の扉をジャンプしながら開けてみます

[main] 荻窪 陽水 : A面へ移動するのにジャンプするってつもりで…(小声)

[main] KP : そんな飛べねえよ

[main] 荻窪 陽水 : いまの地面に接地しないように壁面に足掛けてみたりできる?

[main] 高橋 純平 : あれか、壁面にドロップキックか

[main] 荻窪 陽水 : まあサインバットに掴まるでもいいんだけど

[main] KP : じゃあ壁にジャンプのつもりで飛び付くと

[main] KP : はい、地面に這いつくばるように着地しました

[main] KP : 現在はA面だね

[main] 高橋 純平 : 「うお…マジで重力こっち向いてんだな」

[main] 荻窪 陽水 : 「おお、いい感じに移動できそうですね」立ち上がって手広げて見回しとこ

[main] 荻窪 陽水 : ちな立方体への階段は元の接地面からだけ?

[main] KP : ではこっちの面に来ると

[main] KP : 面の中央に階段を確認できます

[main] 荻窪 陽水 : 元の接地面からの階段はなくなってる感じ?

[main] 高橋 純平 : 「…マジか、階段までこっちに来てんじゃねえか」

[main] KP : そうだね

[main] KP : 何か階段って言うよりぶら下がってる感じにも見えてくる

[main] 荻窪 陽水 : なるほ サンガツ

[main] 荻窪 陽水 : 「要は今の接地面が地面になるんですね。面白い」

[main] 高橋 純平 : 「取りあえず扉行ってみるか」

[main] KP : 扉は開きません

[main] 高橋 純平 : 「ここも開かねえか…」

[main] 荻窪 陽水 : 「うーん……」扉って外開きとか内開きとかある?

[main] KP : わからないね

[main] KP : 何か概念的な扉としてそこにある

[main] KP : そこに気付いたので荻窪さんは【0/1のSANチェック】

[main] 荻窪 陽水 : くっ言わなきゃよかった

[main] 荻窪 陽水 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 35 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : ちょっと高橋さんもう一回立方体の中入ってみたくなったりしない?

[main] 高橋 純平 : うん、ちと試してみたい

[main] 高橋 純平 : 「…もっかいあの黒に行ってくる」

「何か変わってるかもしれん」

また階段昇って黒い立方体に触ります

[main] KP : では立方体の前

[main] KP : 相変わらずカラカラ言ってますね

[main] 高橋 純平 : 「まだサイコロは転がってんのか」

触ります

[main] KP : では再び吸い込まれました

[main] KP : 荻窪さんは?

[main] 荻窪 陽水 : 一応ついてくか…

[main] KP : では2m四方の空間に男二人

[main] KP : お互いの吐息を感じるくらいの距離です

[main] 高橋 純平 : 「野郎2人だと狭いな」SIZ18

[main] 高橋 純平 : 特に中は変わってない?

[main] 荻窪 陽水 : 「高橋さんがデカいからですよ」

[main] KP : 変わってないね

[main] KP : 相変わらずカラカラしてる

[main] KP : さて、今回は箱になんかするかな?

[main] 高橋 純平 : 一人で無理なら二人でガラスケース動かせるか確かめてみるか

[main] 荻窪 陽水 : じゃあ手伝う

[main] KP : 動かせないけど2人が箱に触れると…

[main] KP : はい、ガラスが焼失してダイスだけが浮きます

[main] 高橋 純平 : 「うおっ!?2人だと取れるようになるのか…!」

[main] 荻窪 陽水 : 「さっきはおれが外にいたから駄目だったってこと……なんですかね」

[main] 荻窪 陽水 : このダイスってどっかの一面を上に固定できるかんじ? ふわふわしてるから無理?

[main] KP : 触ると動かせそうだね

[main] 高橋 純平 : 取りあえず取ってみるか

[main] KP : では取ってみると

[main] KP : 更に中で何かがカラカラ言ってますね

[main] 高橋 純平 : 「あ?まだ中に何かあるのか…?」

[main] 高橋 純平 : ちょっと振ってみるか

[main] KP : カラカラ言ってます

[main] 高橋 純平 : 「流石に分からねえな…一回外に出るか?」

[main] KP : ダイス持ち出す?

[main] 高橋 純平 : 持ち出して良いか…?

[main] 荻窪 陽水 : 持ち出せるのか

[main] 高橋 純平 : 試してみるだけやってみるか

[main] KP : では持ち出して出るなら1d6でどうぞ

[main] 高橋 純平 : 1d6 (1D6) > 1

[main] KP : では

[main] 高橋 純平 : 極端な出目やな…

[main] KP : 赤いぶよぶよの面に出ましたね

[main] KP : 床はぬめぬめとしており、明らかに不気味で温度も湿度も高いです

[main] KP : しかしながら、不快というよりはどこか懐かしさすら感じる安心感が得られますね

[main] 高橋 純平 : 「…なんだここ、てっきり嫌な感じがすると思ったが」

「妙に落ち着くな…」

[main] 荻窪 陽水 : 面に敷き詰められてる物の年代の順って古い方からA→B→C→Dなんよね?

[main] KP : そうだね

[main] 高橋 純平 : つまりここって…産まれる前か!?

[main] 荻窪 陽水 : A→B→C→Dって時計回り順だよね…?

[main] KP : そうだね

[main] KP : ビミョーにサイコロとは違う

[main] 荻窪 陽水 : なんで…?(素)

[main] KP : そう言う仕様だから…

[main] KP : ABDCとかならスッキリするのにな

[main] 高橋 純平 : 取りあえず扉見てみるか

[main] KP : 扉は開きませんね

[main] KP : ここで【アイデア】か【幸運】

[main] 高橋 純平 : 幸運40しか無いからアイデア

[main] 高橋 純平 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 37 > 成功

[main] 高橋 純平 : やっとアイデア成功した

[main] 荻窪 陽水 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 22 > 成功

[main] KP : では扉の前で手にしたダイスを見ると

[main] KP : 1の面から鍵が出てきてますね

[main] 高橋 純平 : 「なるほど、こいつが鍵か…!」

[main] 高橋 純平 : 「(…いや、ここを開けるべきなのか?)」

[main] 高橋 純平 : 何となくだけどさ
6が最初の床だとしたら
あれが多分死とか終わりとかそこら辺な気がするのよね…

[main] 高橋 純平 : んでここの面…1が産まれる前というか
母親のお腹の中っぽい

[main] 荻窪 陽水 : でいいとおもう

[main] 高橋 純平 : ならここの扉開けるのはちとまずい気がするのよね…

[main] 高橋 純平 : 一回D面に移動するか

[main] KP : D面、あやふやな面やな

[main] KP : じゃあ扉から離れるなら鍵が引っ込んでダイスの形に戻るね

[main] 荻窪 陽水 : (A面の扉開けたら一場の登板を回避させて西口が完全試合達成できるかもしれないのか…?)

[main] 荻窪 陽水 : D面移るか

[main] KP : では同じようにジャンプしてD面

[main] KP : 再び這いつくばるように着地できました

[main] KP : ではD面ですが、そこに着地すると曖昧な姿を見せていたオブジェクトは消え、ただ中央に扉だけが残りますね

[main] 高橋 純平 : 扉に近づきます

[main] KP : ではダイスの5の面から鍵が伸びますね

[main] KP : 【アイデア】どうぞ

[main] 高橋 純平 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 81 > 失敗

[main] 高橋 純平 : うーん

[main] 荻窪 陽水 : 低いんだよなあ

[main] 荻窪 陽水 : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 17 > 成功

[main] 高橋 純平 : 詠唱じゃん最早>>低いんだけど

[main] KP : では荻窪さんはダイスの違和感に気付きます

[main] KP : ダイスの面は通常なら1の裏に6、2に5、3に4ですが

[main] KP : このダイスは1の裏は6であるものの、2の裏に4、3の裏に5ですね

[main] 荻窪 陽水 : あっはい よかった

[main] 高橋 純平 : 「ここは5か…」気付いてない

[main] 高橋 純平 : 開けてみる…?

[main] 荻窪 陽水 : まあ共有しなくても影響ないやろ…(楽観)

[main] 荻窪 陽水 : オープン、しよう!

[main] KP : では鍵はカチッと合いますね

[main] KP : すると扉は開きますが、先は靄が掛かったように確認できません

[main] 高橋 純平 : 「…未来だから未確定ってか」

うーむ、ここ進むのは怖いな…

[main] 荻窪 陽水 : 「まあ未だ来たらずですからねえ」

[main] 荻窪 陽水 : 4面(C面)が過去?なら5面(D面)が正しいでいい気はする?

[main] 荻窪 陽水 : うん 森も岸も山川ももういないから明確に過去だとおもう

[main] 高橋 純平 : あーその判別方があったか!

[main] 高橋 純平 : ならここの扉が正しい…?

[main] 荻窪 陽水 : まあタオルぐらい押し入れの奥に仕舞ってるかもしれないけど……

[main] 荻窪 陽水 : 5面でいいんじゃないかな

[main] 高橋 純平 : んじゃあ…行くか

[main] 荻窪 陽水 : 「まあ、今は泥沼の中でもきっと西口監督が黄金時代を築き上げてくれてるはずですよ!」行くぞ行くぞ

[main] 高橋 純平 : 「…そうだな」

「後ろばっか見てても仕方ねえ、先に希望見出すしかねえよな」

行くぜ!

[main] KP : では扉をくぐると…

[main] KP : とてつもない眠気が襲ってきます

[main] KP : おやすみなさい

[main] 高橋 純平 : zzz

[main] 荻窪 陽水 : グッナイ

[main] KP : では目が覚めると

[main] KP : そこにお互いもう1人のPCはいませんね

[main] KP : そしていつもの天井です

[main] 高橋 純平 : 「…帰ってきたか」

「あれは夢か?それかまた巻き込まれてたのか…」

[main] KP : 高橋くんの傍らには可愛らしい寝息を立てている妻が

[main] KP : 荻窪さんの傍らには5位に14ゲーム差をつけられて最下位のライオンズが確認できる順位表が

[main] KP : どうやら変な夢を見ていたようですね

[main] 高橋 純平 : 「……俺、お前に愛想尽かされないよう頑張るからな」

寝ている桜を起こさないよう頭を撫でる

[main] 高橋 桜 : 「……、月曜や……、ハロワ行け……」

[main] 高橋 純平 : 「…起きてたのかよ」

「分かってるって、さっさと正社員の仕事見つけねえとな…」

[main] 高橋 桜 : 「来年の暮れで3年か……、ウチの夜職デビューも近いな……」

[main] 高橋 純平 : 「クッソぜってえ見つけてやる…!」

多分これで今の仕事見つけたんだろうなあ()

[main] 高橋 桜 : 「Zzz...」

[main] 高橋 純平 : 「…さて、行くか」

未来に向けて、また1日が始まる

[main] KP : では一方で荻窪さん

[main] 荻窪 陽水 : えっはい

[main] お座りレオ : 「……」

[main] お座りレオ : どこか悲しそうな表情に見える

[main] 荻窪 陽水 : 「……夢か」

[main] 荻窪 陽水 : 「…………やまあ、正直全然先見えないし西口が監督になって叩かれんかめちゃくちゃ不安やけど」レオのぬいぐるみ見ながら呟く
「おれは生涯ライオンズのファンやさけ、日本一なるまで応援するからな」

[main] 荻窪 陽水 : 「よし! まずは2月の南郷からやな!」心に誓って二度寝します

[main] 荻窪 陽水 : あっ横にライナ座らせとこ

[main] お座りレオ : 何となく嬉しそうに見える

[main] KP : choice[悪夢,普通,リアクションに困る,吉夢] (choice[悪夢,普通,リアクションに困る,吉夢]) > 吉夢

[main] KP : では次に荻窪さんが見る夢は2025年のチャンピオンフラッグを堂々と掲げる西口監督の姿でしょう

[main] 荻窪 陽水 : 泣くわ

[main] KP : それではCoC「ワンルーム、六面」無事クリアです
お疲れ様でした!

[main] 荻窪 陽水 : お疲れさまでした!

[main] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!

[main] KP : では報酬
SANは無事帰れたので1d3+1d3

[main] KP : 成長は高橋くんが【目星】【聞き耳】、荻窪さんが【目星】

[main] KP : 各技能失敗したら+1d10、全部成功しちゃったら任意の技能+1d5

[main] KP : はいどうぞ

[main] 荻窪 陽水 : 1d3+1d3 SAN回復 (1D3+1D3) > 1[1]+3[3] > 4

[main] system : [ 荻窪 陽水 ] SAN : 52 → 56

[main] 荻窪 陽水 : まあまあ

[main] 高橋 純平 : 1d3+1d3 (1D3+1D3) > 1[1]+2[2] > 3

[main] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 64 → 67

[main] 高橋 純平 : まあまあ

[main] 荻窪 陽水 : CCB<=67 目星 (1D100<=67) > 22 > 成功

[main] 高橋 純平 : 1d100<=105 (1D100<=105) > 85 > 成功

[main] 荻窪 陽水 : 芸術(プロ野球)上げていいですか!

[main] 高橋 純平 : 1d100<=89 (1D100<=89) > 72 > 成功

[main] KP : いいよ!

[main] 荻窪 陽水 : やったぜ。

[main] 荻窪 陽水 : 1d5 芸術(プロ野球)成長 (1D5) > 1

[main] 高橋 純平 : うーむ、電気銃か拳銃か…

[main] 荻窪 陽水 : 多少はね?

[main] KP : 山川の蔑称一覧を記憶しました

[main] 高橋 純平 : 覚える必要あるのそれ…?

[main] 高橋 純平 : つー訳でイ=ス電気銃上げます

[main] 荻窪 陽水 : 戦いの覚悟を この舞台で今示せよ

[main] 高橋 純平 : 1d5 (1D5) > 3

[main] KP : ではこんなもんかな

[main] KP : 解説いる?ほとんど情報出てるけど

[main] 高橋 純平 : 欲しい

[main] 荻窪 陽水 : 黒立方体の中から好きな方面に行く方法ってあったんかな

[main] 荻窪 陽水 : あっ全部聞けるんか 一応聞きたい

[main] KP : そうだね、移動は壁伝いでも黒立方体経由でもどちらでも変化無し

[main] KP : ただし両側に重力もってかれてる時に離れないと身体が千切れて死にます

[main] 荻窪 陽水 : 怖杉内

[main] KP : 2人で黒い立方体に入ってダイス鍵入手、それで任意の扉開ければクリアの簡単なシナリオ

[main] KP : 過去の扉(胎児、少年期、青年期、PC期)から脱出すれば断片的な記憶を残しつつその時点に戻ります

[main] KP : 未来の扉から出ると普通にクリア

[main] KP : 棺桶の扉から出るとロスト

[main] KP : ですな

[main] KP : 他に質問あるかな?

[main] 荻窪 陽水 : えっつまり過去に戻ってやり直し改変できる可能性があったんですか

[main] KP : 改変できるようでほぼそのままの人生を歩むので二度手間ですね

[main] 荻窪 陽水 : 完全試合……ノーノー……

[main] 荻窪 陽水 : 最初高橋さんが黒い立方体から出た時に別の面に出たら別の面に二人が立ってる形になる?んよな

[main] KP : そうだね

[main] 高橋 純平 : たまたま6出たから一緒のとこやったんよね

[main] 荻窪 陽水 : 黒い立方体から出る先は完全ランダム? 中のダイスの目依存?

[main] KP : ダイス目

[main] 荻窪 陽水 : 転がせばその場所って感じかな さんがつ

[main] 荻窪 陽水 : あと想定してた別アプローチってどんなんだろ

[main] 高橋 純平 : そもそもこの空間は誰が何のために作ったのだろうか…

[main] KP : 別のアプローチだとやたらダイスっぽさこだわる人が混乱するため

[main] KP : 中央の立方体に侵入せずに探索する人やね

[main] KP : この空間は夢だよ

[main] KP : 夢に理由なんてないし、高橋くんに粘着するアレの意思も介在しない

[main] KP : こんなもんかね?

[main] KP : 綺麗にワンナイトで終わって何より

[main] 荻窪 陽水 : こっちは大丈夫
ちゃんとクリアできてよかった(こなみ)

[main] 荻窪 陽水 : あとめっちゃ久々に高橋さん見られてよかった

[main] 高橋 純平 : 夢かあ、夢で死ぬのは勘弁やなあ()

[main] 高橋 純平 : 久し振りに高橋さん動かせてよかった
ワイはもう大丈夫やで

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最終更新:2024年12月23日 18:20