[main] GM : それではシノビガミ『双光の儀』始めていきます。よろしくお願いします。
[main] 紫吹 焉 : よろしくお願いします!
[main] 空風 心二 : よろしくお願いします
[main] 里見 マナセ : よろしくお願いしますー
[main] ペドロ : よろしくお願いします
[main] オイラ : よろしくお願いします
[main] GM : では導入から
[main] オープニング : ここは『国立軌道科学研究所』
比良坂が運用する兵器の研究開発が日夜行われている。
[main] GM : あなたは新兵器の性能テストを行う為、研究所内の特殊実験棟に案内され、ミーティングルームへと向かっていたのだが…
ここはどこだ…?あれ?突き当たりを右って言ってたよな…?
[main] 里見 マナセ : 「右……ミギ……? What's "migi" called in English? ……left……? maybe...」しきりに周囲見回しながら棟内彷徨ってます
[main] GM : ではイングリッシュを呟きながら廊下をウォークしてると…
[main] 黒乃 : 「あっお兄さんすいませ〜ん!」後方から女性が話しかけてきます
[main] 里見 マナセ : 「? Hi...」振り返る「あ。Ah……うーん、何用ありますか?」
[main] 黒乃 : 「あっ外国の方ですか?日本語上手いですね!出身はどちら…じゃなくて、ミーティングルームって場所わかりますか?実は迷っちゃって」
[main] 里見 マナセ : 「褒めるされる、嬉しいあります! ありがとございます」
[main] 里見 マナセ : 「Uh...ミーティングルーム……迷子。お揃いあります! 僕も探しています! かつてツキアタリヲミギ、言われるしました。更に多くのこと、知りません」
[main] 黒乃 : 「あっ、もしかして苫米地博士の依頼で?なら急がないと…突き当たりを右って、その先には無かったんですよねぇ」
[main] GM : そんなこんな話していると、白衣姿の女性が小走りであなた達の方は向かってくる。
[main] 岩瀬 : 「あっ!黒乃さんに里見さん!中々来ないからもしかしてと思って…」
[main] 黒乃 : 「あっもしかして職員の方?助かります〜、いや2人揃って迷っちゃったみたいで」
[main] 里見 マナセ : 「Good timing. 日本語で言うと……好機……? 施設、複雑ありました。助かりました」
[main] 岩瀬 : 「ささ、案内しますからこちらへどうぞ!」
[main] GM : ではシーンを切り替えます
[main] オープニング2 : あなた達は女性職員に案内され、ミーティングルームに到着する。ドアを開けて入室すると、既に数名が着席しており、説明が始まるのを待っている様子だ。
[main] 苫米地 : 「遅い、君達。遅刻だぞ」苫米地が不機嫌そうに待っている
[main] 黒乃 : 「ハハ…遅れまして申し訳ない。」そそくさと着席する
[main] 里見 マナセ : 「ごめんなさいあります。迷うしてしまいました」照れ臭そうに空いてる席着きますー
[main] 苫米地 : 「はぁ…予定より3分ほど遅れたが始めさせてもらおう」
[main] 苫米地 : 「私は苫米地。今回開発した新兵器の開発責任者だ」
[main] GM : 苫米地が自己紹介を終えると、左右に座っているスタッフも順に氏名と役職を名乗ります
[main] 岩瀬 : 岩瀬です
[main] 田島 : 田島です
[main] マルティネス : マルティネスです
[main] 苫米地 : 「何かあれば彼らスタッフを頼ってくれ。さて仕事の話に入る前に君達にも自己紹介をして貰いたいのだが」
[main] 苫米地 : 「そこに座ってる、金髪の君から頼む」と紫吹さんに目配せをします
[main] 紫吹 焉 : じゃあ元気に立ち上がってご挨拶します!
[main] 紫吹 焉 : 「焉は紫吹焉っていうの!今日はヒト文明の発展に貢献したくて来たよ!」
[main] 紫吹 焉 : 周りのみんなに袖をぶんぶん振って懐柔を試みている
おわりっ
[main] 苫米地 : 「(なんでこんな奴雇ったんだという目を田島に向ける)」
[main] 田島 : 申し訳なさそうにしてる
[main] GM : ではお次ペドロ!
[main] ペドロ : 「私はペドロデース。仲良くシテネー」
ナッツ食べながら
[main] 苫米地 : 「…会議室は飲食禁止だ」
[main] ペドロ : 「オーソーリー、すぐ片付けるよ」
残りのナッツを全て胃袋にしまう
[main] 苫米地 : 「…」
[main] GM : お次オイラ!
[main] オイラ : 「…ん?次はオイラか。」
「オイラはオイラ。ブレーメンのオイラだ。」
[main] オイラ : 「人間どもがまた面白そうなことしてるってんで見に来たぜ。よろしくなぁ!」
[main] 苫米地 : 「ブレーメン…まぁこの際中忍であれば良いか」
[main] オイラ : 「なんだおめえ忍獣差別か?動物愛護団体呼ぶぞ。」
[main] GM : ではお次里見さん!
[main] 里見 マナセ : 「僕ありますねー。里見マナセ言います、御斎学園から来る、しました」
[main] 里見 マナセ : 「比良坂の人手伝うに来ましたよー。よろしくお願い、します」
[main] 苫米地 : 「ふむ、出身はアメリカか?そこにいるマルティネスも出身はそっちの方でな、主要言語は堪能な筈だ。」
[main] マルティネス : 「何かあれば、任せてクダサーイ」
[main] 里見 マナセ : 「んー、もう少し遠い、あります。しかし英語ができる方、安心します! 何かあれば頼る、します。ありがとうございます!」
[main] GM : では空風さん!
[main] 空風 心二 : 「……」
「名は空風心二、鞍馬所属だ」
[main] 空風 心二 : 「兵器のテストらしいが、私がいれば成功間違いなしだろう。吉報を待つがいい」
[main] 苫米地 : 「そうか。鞍馬の人間はこの研究所にも出入りするが、皆中々使い勝手が良い」
[main] 苫米地 : 「十分なデータが取れることを期待している」
[main] GM : では最後に黒乃も自己紹介をします
[main] 黒乃 : 「斜歯所属の黒乃水咲でーす!金欠なんで来ました!よろしくお願いしま〜す」
[main] 苫米地 : 「斜歯…斜歯な」
[main] 苫米地 : 「ふむ、では自己紹介も済んだところで仕事の話をしよう」
[main] 苫米地 : 「任務の詳細は事前に資料で伝えた通り、とある兵器の試用テストを行ってもらう」
[main] 苫米地 : 「で、その兵器というのがコレだ」そういうと苫米地は机の下から箱を取り出します
[main] ドラフトBOX : ども…
[main] 里見 マナセ : 「こちらが兵器? なりますか? It looks like...あー……箱のように見えます」
[main] オイラ : 「…あ?こりゃあ…。」
[main] 苫米地 : 「こいつが″新兵器″『ドラフトBOX』だ。こいつには忍器を産み出す力が宿ってな」
[main] 苫米地 : 「今回はこいつが生み出した忍器を扱って模擬戦を行って貰いたい」
[main] 苫米地 : 「そして、ここからが重要なのだが忍器はドラフト形式で奪い合ってもらう。スポーツとかテレビの企画とかでよくあるだろう、あれだ」
[main] 紫吹 焉 : 「とっても楽しそう!苫米地ちゃん、ものをたくさん考えられてえらいね!」
[main] 苫米地 : 「…」
[main] 苫米地 : 「まぁ、百聞は一見に如かずだ。早速1回目のドラフトを行おう」
[main] オープニング3 : 苫米地が手元のボタンを押すと、ドラフトBOXが光り輝き始める。
[main] ドラフトBOX : 『誰が想像しただろうか』
[main] ドラフトBOX : 『日本古来のニンジャソウルを発現し、驚異的な生存力を発揮するシノビを』
[main] ドラフトBOX : 『誰にも破らせない、無欠の奥義を手にしたシノビを』
[main] ドラフトBOX : 『その力で、全てを粉砕し得るシノビを』
[main] ドラフトBOX : 『誰が想像しただろうか、古今東西全ての忍法を使う忍びの神が現れる事を』
[main] ドラフトBOX : 『第二回シノビガミドラフト会議 supported by 比良坂機関、ここに開会を宣言いたします』
[main] GM : アナウンスが終わると、部屋の様子が一変している事に気が付きます。
[main] 黒乃 : 「ワ…!なんか部屋の様子が…!」
[main] 空風 心二 : 「ほう、結界術か…」
[main] ペドロ : 「さすがジャパン。エンターテインメントにも力を入れてマース」
[main] オイラ : 「…あーなるほどな。うんうん…。」
[main] GM : 皆さんがそんなこんな話していると、ドラフトBOXが6つの忍器を吐き出します。
[main] GM : よくよく見ると『兵糧丸』『神通丸』『遁甲符』『お金』『忍細工』と、『なんか変な欠片』みたいですね
[main] オイラ : 「おいなんか変なの混ざってるけど、故障か?」
[main] 苫米地 : 「ふむ…、おいコレは?」
[main] 岩瀬 : 「う〜ん…」
「忍器…だと思います。特定条件下で効力を発揮するとか…」
[main] 岩瀬 : 「形はパズルのピースみたいですね」
[main] 苫米地 : 「…故障じゃないなら良い。では早速ドラフトを始めよう」
[main] 苫米地 : 「さて、君らにはコレら忍器の取り合いっこをしてもらう」
[main] 苫米地 : 「これからスタッフがタブレットを渡すので、そいつを使って欲しい忍器を送信してくれ」
[main] GM : というわけで!ドラフトを始めていきます!
[main] GM : ギミックの説明をいたしますね?
[main] GM : とは言ってもシンプルで、各サイクル終了時にドラフトBOXが6つの忍器を吐き出すのでドラフト形式で取り合ってください。
[main] GM : 競合した場合は2d6を振ってもらって出目が大きい方が獲得です。
外れた場合は残り物の中から指名、全員の指名が確定するまで繰り返します」
[main] GM : 指名方法ですが、プロットを出す要領で、シークレットダイスで行います。
出てくる忍器には①〜⑥まで番号が振ってありるので『sc(欲しい忍器の番号)』で指名をお願いします!
今回分については既に情報タブに貼ってあります。
[main] GM : GMも黒乃を使って参加します。ドラフトしようや…
[main] GM : 最後に、出てくる忍器についてですが、『プライズではないが、受け渡しは可能(戦果での獲得は不可)』とします。その方が交渉の幅が広がりそう!
[main] GM : では質問ありますか!
[main] 紫吹 焉 : 大丈夫です~
[main] ペドロ : ないです
[main] 空風 心二 : 大丈夫です
[main] 里見 マナセ : 大丈夫ーです
[main] オイラ : 大丈夫です
[main] GM : では皆様、1巡目の指名をお願いします!
[main] 紫吹 焉 : sc5 c(5) > 5
[main] 空風 心二 : sc6 c(6) > 6
[main] 黒乃 : sc5 c(5) > 5
[main] 里見 マナセ : sc2 c(2) > 2
[main] ペドロ : sc6 c(6) > 6
[main] オイラ : sc3 c(3) > 3
[main] GM : では〜公開!
[main] GM : ①兵糧丸
②神通丸←里見
③遁甲符←オイラ
④忍細工
⑤お金←紫吹、黒乃
⑥謎の欠片←空風、ペドロ
[main] 紫吹 焉 : は?つぶすぞ
[main] GM : ではオイラだけ遁甲符を獲得!
[main] 里見 マナセ : ぼ、僕は……
[main] GM : あっちがうわ
[main] ペドロ : ご褒美無し
[main] GM : あまってね?
[main] 里見 マナセ : 全ていただく特権ありますか?
[main] GM : そりそり、神通丸を里見さんが、遁甲符をオイラが獲得です
[main] 里見 マナセ : 「知ってますよ。一本釣り。伝統あります」
[main] GM : では最初にお金から!紫吹さんは2d6お願いします!
[main] 黒乃 : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[main] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[main] 紫吹 焉 : ぐわあああああ!!
[main] ペドロ : よっ弱い!
[main] 紫吹 焉 : 逆鱗が乗ったりは…?
[main] 黒乃 : もろたで!でも兵糧丸か忍細工の方が欲しかったよ…
[main] 黒乃 : ないです
[main] GM : ではお次、謎の欠片!競合してるお二人は2d6お願いします
[main] ペドロ : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[main] ペドロ : ぐわああああああああああああ
[main] 空風 心二 : うおおおおおおお
[main] GM : 謎の欠片は空風さんが獲得!
[main] GM : じゃ、ハズレ指名に移りましょう。2人とも指名をお願いします!
[main] 紫吹 焉 : sc1 c(1) > 1
[main] ペドロ : sc4 c(4) > 4
[main] GM : 公開!
[main] GM : 紫吹さんが兵糧丸、ペドロが忍細工獲得です!
[main] 紫吹 焉 : 殴るためにはメリケンサックが必須だもんな
[main] ペドロ : 見るがいい、乱戦忍細工
[main] GM : という感じで、毎サイクル同じことを繰り返します
[main] GM : 出てくる忍器は毎回違うのでお楽しみに!
[main] system : [ ペドロ ] 忍具 : 2 → 3
[main] 苫米地 : 「さて、これにて一先ず1巡目の指名は終了だ。これをそうだな…後3回行おう。それで十分なデータが取れる。その後に模擬戦だ」
[main] system : [ 紫吹 焉 ] 忍具 : 2 → 3
[main] 苫米地 : 「ドラフトBOXは一度ドラフトを行うとクールタイムが必要になる。次のドラフトは5時間後だ。それまで自由にしていてくれ」
[main] system : [ オイラ ] 戦術 : 1 → 1
[main] system : [ オイラ ] 忍具 : 2 → 3
[main] system : [ 黒乃 ] 忍具 : 2 → 3
[main] 苫米地 : 「では私はこれにて失礼。次も頼むぞ」ドラフトが終わり、部屋の様子が戻ったのを確認すると外に出ていきました。
[main] GM : よし!じゃあ導入終わりっ!
[main] GM : シナリオの説明に移ります〜
[main] GM : 今回は3サイクルです。
[main] GM : 情報判定の対象は各PCと黒乃 苫米地 ドラフトBOX 管理棟、エニグマとして警備ロボがいます
[main] GM : 黒乃の【HO】
皆さんと一緒に模擬戦を行う中忍。
生まれは大阪、育ちは東京。
秘密あり、居所あり、感情を結ぶ事も可
黒乃の使命は「模擬戦を行う事」である。
[main] 苫米地 : 苫米地の【HO】
ドラフトBOXの開発者。
研究所内ではそこそこ偉いっぽい。
ただ高圧的な振る舞いをする事もあり、あまり評判は良くないようだ。
秘密あり
[main] GM : 国立機動科学研究所の【HO】
10棟ほどの建物と、それらを取り囲むテスト走行用のコースから成る巨大研究所。
表向きは自動車技術などを研究していることになっているが、忍界では有名な比良坂直下の研究機関。
斜歯や鞍馬の関係者も頻繁に出入りしており、日夜さまざまな研究が行われている。
秘密あり
[main] ドラフトBOX : ドラフトBOXの【HO】
苫米地博士によって作られた新兵器。
内部で忍器を生み出し上の穴から吐き出す。
なぜドラフトを行うのかは謎、でもやらないと忍器の質が悪くなるらしい。制約と誓約。
秘密あり
[main] GM : 管理棟の【HO】
研究所全体の管理をしている。
具体的に何をしているかは、ようわからん。
調べると公開になる。
[main] 警備ロボ : エニグマ【警備ロボ】
警備をするロボ。
警備が出来る。
斜歯のリース品 1ヶ月82800円から。
[main] GM : シーン表は斜歯ラボシーン表を改変した『国立機動科学研究所シーン表』を使います。
[main] GM : 説明はこんなもんかしら?
[main] GM : 質問ありますか?
[main] 空風 心二 : 大丈夫です
[main] 紫吹 焉 : 大丈夫です!
[main] ペドロ : 大丈夫です
[main] オイラ : 大丈夫です
[main] 里見 マナセ : 大丈夫ーです
[main] GM : では順番決めましょう!希望あれば言ってもろて、なければ1d100を!
[main] 空風 心二 : 1D100 (1D100) > 10
[main] ペドロ : 1D100 (1D100) > 13
[main] 紫吹 焉 : 後ろの方を希望します~
特に意味はない
[main] 里見 マナセ : 3番目以降がいいーですね 後ろの方
[main] オイラ : 1D100 (1D100) > 44
[main] GM : ではオイラ→ペドロ→空風→里見→紫吹かな
[main] GM : 最初オイラからどうぞ!シーン表は2d6で
[main] オイラ : とりあえずエニグマ…?
[main] 警備ロボ : 本当に?手番足りなくなっちゃうかも?
[main] オイラ : そうかな…そうかも…
[main] 警備ロボ : なんか自分はエニグマ行って、周りの奴らだけ秘密とるの癪じゃね?
[main] 紫吹 焉 : 命乞いに耳を貸すな
[main] オイラ : まあ後からなんかあっても困るしエニグマか…
[main] GM : 誰か出します?
[main] オイラ : 誰か来てくれます…?
[main] ペドロ : 来てほしいなら
[main] 里見 マナセ : 遊びに行く
[main] 空風 心二 : 便乗出演
[main] 紫吹 焉 : なら行くか!
[main] オイラ : じゃあみんなで!
[main] GM : 全員か!では2d6どうぞ!
[main] オイラ : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[main] シーン6 : 長く続く廊下。不気味なほどに静まり返っている。
[main] オイラ : じゃあ解散直後にみんなでうろうろしよう…
[main] オイラ : 「ドラフトBOX…模擬戦…ねぇ。」
「なーんか覚えがあるんだよな…。」
トコトコ
[main] オイラ : 「お前らはなんかないか?既視感って言うか…」
[main] オイラ : 適当に振るか…
[main] 紫吹 焉 : 「んーん、焉は初めて見たよ!」
[main] 里見 マナセ : 「me too. 日本語で言うと、右に同じ」
[main] 空風 心二 : 「新兵器ではなかったか? 私も初めて見る代物だったぞ」
[main] ペドロ : 「今まさにありマース」
[main] オイラ : 「オイラだけか…んー、じゃあ気のせいか…?いや、手っ取り早く確かめるなら…」
[main] オイラ : 「おーい、警備ロボー出てこーい」
[main] 警備ロボ : 『ウィィィィィィィン』偶然にも廊下を巡回してる警備ロボを見つけます
[main] オイラ : 「アレも確か前とおんなじ奴だよな…全部まんま一緒なら多分…」
[main] オイラ : 「よーし、オイラちょっと確かめて来るぜ!」
[main] 空風 心二 : 「な、何を…!?」
[main] ペドロ : 「um...グッドラック」
[main] オイラ : 「ぶっ壊して解体したらなんかわかんだろ!!」
[main] オイラ : 暴力で調べるぜ!…骨法術?
[main] GM : どうぞ!!
[main] オイラ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[main] 警備ロボ : では警備ロボの戦力を公開します
[main] 警備ロボ : 【エニグマ:警備ロボ】
戦力:用心棒
解除:骨法術《計画判定》
誰かが情報判定を行おうとした時に使用できる、情報判定を行おうしたキャラクターを目標に選ぶ。
目標に射撃戦ダメージ1点を与える。
[main] 警備ロボ : 「ガガガガ」
「乱暴ハ、ヤメテクダサイ」
[main] オイラ : 「うるせえ!!全部吐け!!」
[main] 警備ロボ : 「ガガガガガ」
「危険トカゲ、ハッケン。排除、シマス。」
[main] 警備ロボ : オイラに左ジャブを繰り出します。射撃戦1点!
[main] オイラ : 痛いよぉ!
[main] オイラ : 戦術で…
[main] system : [ オイラ ] 戦術 : 1 → 0
[main] 警備ロボ : 「コレニ、懲リタラ、怪シイ行動ヲ、慎ムヨウニ、シテクダサイ」
[main] オイラ : 「けっ…前より弱くなってるが…大体一緒か…」
[main] オイラ : 「てことはこの後に備えて温存しなきゃいけねぇか…今は見逃してやるぜ」
[main] オイラ : とりあえず殴られて終わっとこう…
[main] GM : ではお次ペドロさん!
[main] ペドロ : 見せ筋リザードと感情判定したいんだけど
[main] オイラ : えっワイですか
[main] オイラ : じゃあなるか…仲間に!
[main] GM : 2人ですかね?
[main] GM : 2人で良ければシーン表どうぞ!
[main] ペドロ : 今のシーンの終了時からスムーズにシーン移行したいがシーン表を振らねばならない……
[main] ペドロ : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[main] シーン6 : 長く続く廊下。不気味なほどに静まり返っている。
[main] ペドロ : 来た!同シーン来た!
[main] ペドロ : 今のvsロボットからシームレスに続けるとなぜか他の3人が全滅していることになる
[main] オイラ : はぐれたか…
[main] ペドロ : 「Oh、オイラさん負け犬デース。私がteach you a lessonオーケー?」
[main] オイラ : 「なんだァ…テメェ…?」
[main] オイラ : 「人間がオイラに教えを…?」
「…面白え事言うな!お前!」
[main] ペドロ : 「私良いteacherデース。私と会う人いつも賢くなりマス。lesson1」
[main] ペドロ : 「 勝った人がwinner!」
警備ロボ君に観葉植物君を蹴り飛ばします。骨法術で判定します
[main] 警備ロボ : ファッ!?
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ペドロ : SG
[main] ペドロ : SG
[main] GM : あれ?
[main] ペドロ : SG (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[main] GM : ガッツポォォォォォォ!!!!
[main] GM : 無駄です
[main] ペドロ : Perfect Communication
[main] ペドロ : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[main] GM : etお願いします〜
[main] オイラ : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[main] オイラ : 忠誠!
[main] ペドロ : その見せ筋ナイスだね。憧憬
[main] オイラ : 「やるじゃねえか…気に入ったぜ、人間…」
「いや、先生…!」
[main] ペドロ : 「また新しい生徒が出来てしまいました。オーケー!一緒に暴力を覚えていきまショー!」
シーン終了
[main] GM : ではお次空風さん!
[main] 空風 心二 : ふむ…
[main] 空風 心二 : いやエニグマ解除行きます シーンはワイ1人で
[main] GM : おけい!ではシーン表を!
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[main] シーン9 : 広大な研究所を取り囲むテストコース。奇妙な形の車がレースを行っているようだ、研究員達がそれを見て盛り上がっている。
[main] 実験車A : 『ギャイイイ‼︎』『ガゴアァァ‼︎!』アウトからビタビタにインを付いたドリフトで、前方の車を追い越す
[main] サボってる研究員たち : 『はっえぇーーっ!!』『バカッ速!!』『こわー!!今の見たかァ、すげーっ‼︎』『これっくらいしかなかったぜ、これっくらい!!』
[main] GM : サボってる研究員達がレースを見て盛り上がってるようです。
[main] 空風 心二 : 「これが噂のレース場か。中々見どころのある……む、あれは?」
[main] 空風 心二 : 警備ロボさん レースに参加しててもらってもいいですか?
[main] 警備ロボ : ローラースケートを付けた警備ロボが実験車2台とデッドヒートを繰り広げてます
[main] サボってる研究員たち : 『なんかスゲーのが上ってくるぞ…!』『はっえぇーーっ!!バカッ速!!警備ロボのFD350馬力はダテじゃねぇ!』
[main] 空風 心二 : 「ほう、あれで参加も大丈夫なのか」
[main] 空風 心二 : 「ちょうど暇だしな…行くかッ!」レース場に飛び降り、実験車&警備ロボを追い抜こうとします
[main] 空風 心二 : 「手合わせ願おうかッ!」エニグマ解除の計画判定やりたいです!
[main] GM : 抜けたかどうか、判定で決めるか!
[main] GM : 骨法術で判定どうぞ!
[main] 空風 心二 : ここは走法から7で振ります
[main] 空風 心二 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[main] 空風 心二 : うわあああああ!!!
[main] GM : はい
[main] 警備ロボ : 「外カラ来ルカ…ナラバ…!」まきびしを撒いて転ばせようとします
[main] 空風 心二 : 「ぬうっ…!」まきびしを回避するため跳躍するが、着地に失敗し転倒する
[main] 警備ロボ : 「フン…他愛モナイ」
[main] 空風 心二 : 「くっ、あのロボットめ…。底が見えぬ…!」敗北の屈辱を受け手番終えます
[main] GM : お次里見さん!
[main] 里見 マナセ : どうしよう……
[main] 紫吹 焉 : 骨法術お持ちですし、エニグマ解除してくれたら次の自分の手番で得る情報あげます…
[main] 里見 マナセ : いいんですか! 乗った!
[main] 紫吹 焉 : いけっ!マナセ!君に決めた!
[main] 里見 マナセ : 来いよロボ、ローラーなんか捨ててかかってこい
[main] 警備ロボ : なんか82800円に手こずってて草
[main] GM : 誰出しますか!
[main] 里見 マナセ : 出たい人いる…?
[main] 紫吹 焉 : シーン表次第でやりやすさが変わりそうだが…出ます出ます
お友達、なろう
[main] 空風 心二 : 意気消沈忍者 待機します
[main] 紫吹 焉 : ロボの最期を見届けなくていいのか!
[main] 空風 心二 : それは確かに やっぱ出ます
[main] ペドロ : 私も喧嘩売った身、立ち合おう
[main] オイラ : 出るか…
[main] GM : では全員!シーン表どうぞ!
[main] 里見 マナセ : これがロボの最期だ
[main] 里見 マナセ : 2d6 シーン表 (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] シーン12『洗脳』 : 部屋に置かれた実験装置によりマインドコントロールを受けてしまう。
このシーンのあなたはGMの指定した行動をとらねばならない。
[main] GM : 行動を指定します
[main] 里見 マナセ : えっ
[main] GM : 何してもらおっかな
[main] 里見 マナセ : ロボに戦いを挑むとかどうですか!
[main] GM : ロボへの攻撃をやめて研究所の秘密抜いてくだサーイ
[main] 里見 マナセ : はい…
[main] 里見 マナセ : とりあえず皆出てもらったから対ロボ作戦会議するか…
[main] 里見 マナセ : 「あー、オイラさんの言う……していました機械が、猛威を奮っている。聞くに及ぶ、しました。模擬戦の前の消耗、好ましくありません。すなわち、strategy meeting――緊急作戦会議を行う必要あります」
[main] 里見 マナセ : 「案のある方、ありますか? please, raise your hand, 挙手を求める。します」
[main] 紫吹 焉 : 「みんなに意地悪してて酷いよね!一緒に頑張って解体しようよ!」
[main] 紫吹 焉 : 袖振り回して挙手するぅーんだ
[main] 里見 マナセ : 「nice idea...シブキさん、日本語で言うと妙案。如何に強大な機械でも端から解体すれば一溜まりもないはず、あります」頷いてる
[main] 里見 マナセ : 「Ummm...機械に強い方はいらっしゃいますか? さもなければ、他の案を持つ方」
[main] 空風
心二 : 「先ほど確認したのだが、ヤツは機動力もあるようだ…逃げられたら追い付けぬだろう」
「という訳で……ここは、追う側と待ち伏せ側の二手に分かれるというのはどうだ?」挙手して発言
[main] 紫吹 焉 : 「まず捕まえないと解体できないもんね!」
[main] 里見
マナセ : 「機動力……スピードありますか。情報いただける、助かるあります」頷く
「聞いたことあります、袋の鼠。面白い案思うします。実行の価値、ありますね」
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!スクラップならトヨタで働いてたオレの十八番だぜェ!」
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 長耳の袖から出てきて解体屋適性をアピールします
[main] オイラ : 「待ち伏せならオイラに任せな、どこでも入り込めるからよォ」
[main] 里見 マナセ : 「!? シブキさんのお友達ありますか……? 左様な方に協力いただけるならありがたいあります」
[main] オイラ : うにょうにょ
[main] 里見 マナセ : 「Oh……inelegant transform」オイラくん見て言ってる
[main] 里見 マナセ : 「ふむ。ならばシブキさんのお友達……トヨタ社員さんとオイラさんが待ち伏せ。残る僕達で手を分け、二人のいる場所へ追い込むがよろしいですか」
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 「よろしくな、おチビ」
[main] オイラ : 「しくじんなよ?まん丸」
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 歯をむき出しにします
[main] オイラ : 「とりあえずオイラ達は早速行くか!後に続け!」
コロコロ
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 研究所内を転がって後に続く…人間組と別れます!
[main] 里見 マナセ : 「では僕らも行くします。まずは機械見つけるところからありますね……見つけたら共有、全員集合あります。言うに及ばず、その前に倒してしまっても構わないあります!」
[main] 紫吹
焉 : 「焉ね、ヒトとイヌが一緒に狩りしてるのに憧れてたの!とっても楽しみ!」
テンションあげあげ~
[main] ペドロ : 「Ah, pound it and fix the mess」
[main] 空風 心二 : 「…」立ち上がる
[main] 里見 マナセ : 「ではLet's――、っ!」言いかけたとこで頭抑えます うーん、これは洗脳!
[main] GM : わぁ!なんだか研究所について調べなきゃいけない焦燥感に襲われます!
[main] 里見 マナセ : 「~~~っ、……。の前に……お手洗い……行く、します……」頭抑えながらふらふら部屋の外出る……
[main] 里見 マナセ : 「Shit……, 気の良くない研究所あります。electromagnetic wave? chemical agent? いずれにしても不快、よろしくありません。よくないあります……」廊下出てぶつぶつ言ってる
[main] 里見 マナセ : 壁凭れながら研究所内探し回って不快感の源探すか…… ついでに研究所の秘密も分かる気がする! 地の利で研究所に情報判定します
[main] GM : では判定どうぞ!
[main] 里見 マナセ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] GM : 秘密送ります〜
[main] GM : 送りました!
[main] 里見 マナセ : 確認しました!
[main] 警備ロボ : 「ビー、ビー、不審者ハッケン」
[main] 里見 マナセ : 「Wait……wait, wait!!!」頭抑えながら制してる
[main] 警備ロボ : 「洗脳解除ハ、コブシガ効果的デス」左アッパーを繰り出します 射撃戦1点
[main] 里見 マナセ : 「Fr――がぁっ!」実に調子が悪いので抗う術もなくやられます……忍術減らします
[main] system : [ 里見 マナセ ] 忍術 : 1 → 0
[main] 里見 マナセ : 「I’ll get you for this……お、覚えてろ」気失ってシーン終わり!
[main] GM : では1サイクルラスト兼新年1発目、紫吹さんからどうぞ
[main] 紫吹 焉 : 絶滅危惧種の侍と感情判定して保護しようと思います!
[main] GM : 出る人!
[main] 空風 心二 : なんだとぉ…? 出ます出ます
[main] 紫吹 焉 : あとは黒乃ちゃんも出してあげよう……
[main] 黒乃 : やっ、やった!
[main] 紫吹 焉 : シーン表を振らせてもらうッ!
[main] GM : どうぞ!
[main] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[main] シーン7 : 広い中庭。職員たちがベンチで休んでいる。
[main] 紫吹 焉 : は?腑抜けたシーン表だな…
[main] 紫吹 焉 : じゃあ手分けして警備ロボを探して屋外に出た感じかな…空風兄貴と一緒に
[main] 紫吹 焉 : 「心二ちゃん!警備ロボ、見つかった?」
[main] 空風 心二 : 「いや、まだだ」辺りをキョロキョロ見渡している
[main] 紫吹 焉 : 「う~ん、困ったねぇ。こういうのに強そうなヒトは……」
[main] 紫吹 焉 : ベンチに座っている黒乃ちゃんを見つける!
[main] 紫吹 焉 : どうせ1人でタピオカジュース飲んでんだろ?
[main] 黒乃 : 食堂で買ったアサイーボウル食べてる
[main] 紫吹 焉 : ほう…評価をAランクに上げておこう
[main] 紫吹 焉 : 「あ!ロボットに詳しそうな水咲ちゃんだー!」座ってる黒乃ちゃんの前で屈んで目線を合わせる…
[main] 黒乃 : 「わっ!えっと…紫吹ちゃん…だっけ…?」
[main] 紫吹
焉 : 「うん!かくかくしかじかで~、焉たちとっても困ってるの!」
警備ロボの悪行を暴露します
[main] 空風 心二 : 「うむ、そういう事だ」後ろからヌッと現れて同調
[main] 紫吹 焉 : 協調性の高い珍獣は好きだ!
[main] 黒乃 : 「警備ロボットが?へ〜…」少し考える素振りを見せる
[main] 黒乃 : 「私もチラッと見たけど、多分あれ斜歯で開発された物なんだよね。それをここで使ってるのかな…。」
[main] 紫吹 焉 : 「そうなんだ!じゃあ、どうにかする方法も知ってるの?それか、居場所を知る方法とか!」
[main] 黒乃 : 「う〜ん、確かに斜歯の研究所で使ってるのは見たことあるけど、そこまで詳しくないなぁ…。水掛けるとか?機械だし」
[main] 紫吹 焉 : どうなんだ警備ロボ!それは有効な手段なのか!
[main] 警備ロボ : 防水加工は万全です
[main] 紫吹 焉 : くっ……
[main] 空風 心二 : 82800円は伊達じゃない
[main] 紫吹
焉 : 「すごーい!水咲ちゃんって、とっても可愛いのにとっても賢いんだね!」
お目目をキラキラさせる!
[main] 黒乃 : 「えっ?そう?照れちゃうな〜、へへへ」
[main] 空風 心二 : (…そうか?)
[main] 紫吹 焉 : 「今の時代に置いとくのはもったいないよ!この依頼が終わったら、一緒にうちの冷凍庫に行こうね!」
[main] 黒乃 : 「えっ、コールドスリープ的な話してる?それはちょっと…」
[main] 紫吹 焉 : 「あのねあのね、焉は人類をもっと可愛くて賢い生き物に改良したいの!そのためにはまず、1世代あたりの寿命を短くして進化のサイクルを早める必要があるよね!」
[main] 紫吹 焉 : 「だから要求する水準に達してて交配に使いたい個体は、コールドスリープにかけて待っててもらってるの!」
[main] 黒乃 : 「おっ、おう…。(絶句)」
[main] 空風 心二 : 「人間50年…という事か」
[main] 紫吹 焉 : 「あ、心二ちゃんも種の多様性の確保に必要だよ!」
[main] 紫吹 焉 : ロボへの対処案として出てきたし……水術で判定!
この流れなら共感や友情といったプラスの感情を獲得してくれるんでしょうね?
[main] 空風 心二 : …
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 紫吹 焉 : 背景無縁で最初から戦術分野の生命力を欠いてるので逆鱗が発動するッ
[main] 紫吹 焉 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[main] 紫吹 焉 : ぐわああああああ!!!
[main] 空風 心二 : これは凶
[main] GM : バットコミュニケーション!
[main] 紫吹 焉 : なぜ…?なぜ心を通わせようとしない空風心二…?
この異端児が…
[main] 空風 心二 : 「遠慮する。考えは結構だが、人の迷惑にならぬ範囲でやるといい」
[main] 紫吹 焉 : 「うんうん、たとえ必要なことでもヒトがヒトに対してこういうことをやろうとすると倫理とか道徳に引っかかるよね!だから、焉がやるしかないの!」
[main] 紫吹 焉 : そして"振り直し"はないです
[main] 紫吹 焉 : 変わり者の侍と仲良くなることはできなかった…時間を浪費して手番を終わります!
[main] GM : では、シーン終了!
[main] GM : マスターシーンに入ります〜!
ここからがドラフト本番だ!
[main] GM : ドラフトのお時間です!皆さんはドラフトの時間になったので会議室に集まっています。
既に部屋の様子はドラフト仕様に変化しているみたいですね。
[main] 紫吹 焉 : 「いいところだったのに~」
放送が聞こえたのでしぶしぶ警備ロボ探しを中断してやってきます
[main] 空風 心二 : 「ほう、既に準備は済んでいるか」
[main] 苫米地 : 「うむ。2巡目の時間だ。早速始めるぞ」
[main] GM : 苫米地が合図を飛ばすとドラフトBOXが6つの忍器を吐き出します。
[main] GM : お守り4つと紙とまたもや変な欠片を吐き出しました。
[main] オイラ : 「またよくわからねえのが出たな…。」
[main] 黒乃 : 「あのピース、なんか空風さんの物と組み合わさりそうじゃないですか?」
[main] 空風 心二 : 「うむ。わざわざハズレを選んだ甲斐があるといいが…」欠片Aを眺める
[main] 岩瀬 : 「う〜ん、でもピースに固執し過ぎるのも良くないような…。空風さんのピースと出てきたピースだけじゃまだ何も効果が無いみたいですし…」
[main] 苫米地 : 「時間も押してる。そろそろどれが欲しいか入力したまえよ」
[main] GM : という事で2巡目の指名をお願いします!番号は情報タブに貼ってあります〜
[main] 紫吹 焉 : sc1 c(1) > 1
[main] 空風 心二 : sc6 c(6) > 6
[main] ペドロ : sc6 c(6) > 6
[main] オイラ : sc6 c(6) > 6
[main] 里見 マナセ : sc5 c(5) > 5
[main] 黒乃 : sc3 c(3) > 3
[main] GM : では公開!
[main] 里見 マナセ : 3球団競合だ……
[main] 紫吹 焉 : 5番が一番欲しかったけど競合を避けて正解か…
[main] オイラ : バトルしようぜ…
[main] GM : ①【集中の護符】←紫吹
②【断絶の護符】
③【加速の護符】←黒乃
④【治癒の護符】
⑤【忍具交換券】←里見
⑥【謎の欠片B】←ペドロ、オイラ、空風
[main] ペドロ : 全員殴り倒す
[main] 空風 心二 : 挑んでくるか…
[main] 紫吹 焉 : 望むならメイン戦闘での決着も可能ですか?
[main] GM : 集中の護符は紫吹さんが、忍具交換券は里見さんが獲得、加速の護符はアテクシが獲得!
[main] GM : フレーバーで殴り合ってください!
[main] GM : では謎の欠片Bの抽選を行います、皆さん2d6をお願いします!
[main] ペドロ : 2D6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[main] オイラ : 2D6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[main] 空風 心二 : うわあああああ!!!
[main] ペドロ : ぐわあああああああああああああ
[main] GM : オイラが獲得!
[main] オイラ : しゃあ!
[main] オイラ : 回復うんめぇ!
[main] GM : では2人とも外れ指名をお願いします
[main] ペドロ : sc4 c(4) > 4
[main] 空風 心二 : sc4 c(4) > 4
[main] GM : 公開!
[main] ペドロ : 全員殴り倒す
[main] GM : 断絶が泣いてる
[main] 空風 心二 : ふん…7で倒す
[main] GM : 2人とも2d6を!
[main] ペドロ : 2D6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[main] 空風 心二 : うおおおおおおお
[main] ペドロ : ぐわああああああああああああああ
[main] 紫吹 焉 : ゴミカス
[main] 里見 マナセ : ちょっと弱すぎんよ
[main] GM : 空風さんが治癒の護符を獲得!ペドロは余り物です
[main] ペドロ : ドラフト全部5に届かない
[main] 苫米地 : 「これで2回目のドラフトは終了だ。次もまた5時間後に集まってくれ」
[main] system : [ ペドロ ] 忍具 : 3 → 4
[main] system : [ オイラ ] 忍具 : 3 → 4
[main] system : [ オイラ ] 戦術 : 0 → 1
[main] system : [ 空風 心二 ] 忍具 : 2 → 3
[main] GM : 苫米地は部屋が元に戻ったのを確認すると、足早に去って行きました
[main] 紫吹 焉 : 集中の護符をグリちゃんの額に貼っておきます
[main] 里見 マナセ : 「トマベチさんは忙しそうありますねー」
[main] system : [ ペドロ ] 忍具 : 4 → 3
[main] 田島 : 「忙しそうにしてるだけなんですけどね。ああ見えて」
[main] マルティネス : 「実験後の調整は僕達に任せっきりだから困ってるヨ〜」
[main] 里見 マナセ : 「名ばかりの上司と呼ばれる存在ありますか。大変に見えます。転職先を紹介しますか?」
[main] マルティネス : 「ダイジョーブ!実は都内の研究所と話付いてるヨ!お気遣いありがとネー!」
[main] GM : 愚痴を溢しながら部下3人も部屋から出て行きました
[main] GM : という事で!サイクル終了時にやる事は有閑ぐらいですかね?
[main] 里見 マナセ : はいー しかし欲しい背景がないので有閑は2サイクル目以降にします
[main] GM : 分かりました!では2サイクル目に入ります!
[main] GM : 行きたい順番、無ければ1d100を
[main] 紫吹 焉 : さっきと同じ契約を結んでマナセくんに最初に行ってもらいたい…
[main] 里見 マナセ : うーん、乗った!
[main] 紫吹 焉 : 殺してやる…殺してやるぞ警備ロボ
[main] 紫吹 焉 : 1d100 (1D100) > 30
[main] 空風 心二 : 1D100 (1D100) > 68
[main] ペドロ : 1D100 (1D100) > 95
[main] オイラ : 1D100 (1D100) > 38
[main] GM : では2サイクル目最初、里見さん!
[main] 里見 マナセ : ロボを……殺す!
[main] 紫吹 焉 : ウオオオオオ!!
[main] 里見 マナセ : 殴るだけだけど出たい人いればどうぞー
[main] ペドロ : これから一緒に殴りに行こうか
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 出るか!
[main] 空風 心二 : 出ます
[main] オイラ : いくぞー!
[main] GM : 全員で!シーン表どうぞ〜!
[main] 里見 マナセ : また洗脳されたらごめんな!
[main] 里見 マナセ : 2d6 シーン表 (2D6) > 6[2,4] > 6
[main] シーン6 : 長く続く廊下。不気味なほどに静まり返っている。
[main] 里見 マナセ : ふう……じゃあロボ探しに皆で歩きます
[main] 里見 マナセ : 「先程は失礼をするしました。予想外のアクシデントあり、されるがままされました」
[main] 里見 マナセ : 「しかし、just at that time. あの機械の弱点見つけたあります。次は確実にやれます」
[main] 紫吹 焉 : 「マナセちゃんすごーい!」
[main] 里見 マナセ : 「やられるまま、いけません。pay back……日本語で言うと、借りは返す」じゃあさっき襲われた辺りに戻ってロボを誘い出すか……
[main] 警備ロボ : 『ウィーーーーン』丁度この辺に巡回してます
[main] 空風 心二 : 「いたな。さて、どう出る?」
[main] 里見 マナセ : 「いい質問、します。First come, first served――先んずれば人を制する」
[main] 里見 マナセ : 「すなわち、向こうが照準を定める前に破壊します!」言いながらロボの死角から攻めて拘束するぞ 骨法術で解除判定します
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 里見 マナセ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[main] 紫吹 焉 : ?????
[main] GM : マジかこいつら
[main] ペドロ : nice try
[main] 里見 マナセ : じ、神通丸……
[main] オイラ : また生徒が増えちまうぞ
[main] 紫吹 焉 : そんでこそ男や!
[main] 里見 マナセ : ドラフトの報酬はこうやって使うんだ
[main] system : [ 里見 マナセ ] 忍具 : 3 → 2
[main] GM : う、うおおおお!!
[main] 空風 心二 : 交換券が活きたな
[main] 紫吹 焉 : これは最初のドラフトで得た神通丸のはず…
[main] 空風 心二 : あ、そっかぁ…(痴呆)
[main] 里見 マナセ : 観念しろロボ! 年貢の納めどきだ! 振ります
[main] GM : どうぞ!
[main] 里見 マナセ : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[main] 紫吹 焉 : やったぜ。
[main] 空風 心二 : 有能
[main] 里見 マナセ : じゃあ拘束するぞするぞ
今だ皆! ボコって解体しろ!
[main] ペドロ : うおおおおおおおおおお骨法術!
[main] 紫吹 焉 : ステッキで叩いて埃を立たせます
[main] ペドロ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] ペドロ : ぐわあああああああああああああああああ
[main] 空風 心二 : えぇ…
[main] 里見 マナセ : ざ、雑魚……!
[main] GM : ペドロの攻撃は外れました
[main] 紫吹 焉 : お前もう用心棒降りろ
[main] オイラ : オラァ!!
[main] オイラ : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] オイラ : ぐわぁあああああ!!
[main] 空風 心二 : えぇ…
[main] GM : オイラの攻撃は外れました
[main] 里見 マナセ : あのさあ……
[main] 空風 心二 : 刀術!
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[main] 紫吹 焉 : うおおおおお!!!
[main] 里見 マナセ : You know
[main] GM : 空風さんの華麗なる剣技により、ようやく警備ロボがスクラップになりました
[main] 警備ロボ : ぐえ〜
[main] 空風 心二 : 納刀と同時にロボットが爆発する
[main] 紫吹 焉 : かっこいいぞ空風心二!
感情も結べないコミュ障なところが珠に疵だが…
[main] オイラ : 今日はこれくらいで勘弁してやるか…
[main] 里見 マナセ : 「Excellent! サムライ! かっこいいあります!」拍手しとこ……
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 残骸をむしゃむしゃして暴力の証拠を隠滅します
[main] 里見 マナセ : 「Oh…華麗なる早業。トヨタはやはりいい人材を持っていました。僕の一族の会社で働く気ありますか?」
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 「怪怪怪怪怪(ケケケケケ)!悪いが俺は国粋主義者なんでなぁ!」
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 外資系の手先になる気はないようです
[main] 里見 マナセ : 「むう……残念あります。今後この国が僕らの手中に収まった時に再度ご一考をしてもらいます」スカウト失敗 何もなければシーン終わりで!
[main] GM : では次、ペドロ!
[main] ペドロ : オイラァ!苫米地とBOXどっちがいいと思う?
[main] オイラ : うーん…苫米地のおっさん怪しいよな!
[main] オイラ : 比良坂だしなんか悪いことしてますよ!
[main] ペドロ : OK!では里見さんとオイラさんお願いしまーす。他は任意で
[main] 紫吹 焉 : 待機!
[main] オイラ : はーい
[main] 空風 心二 : ふむ、待機します
[main] 里見 マナセ : あっはい 出ますわ
[main] GM : では3人で!シーン表どうぞ〜
[main] ペドロ : 2D6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[main] シーン4 : 正門。警備員が出入りを管理している。どうやら比良坂のみならず、斜歯やたまに鞍馬の人間も出入りしているっぽい。
[main] ペドロ : なんか2d6結構振ってるけど5以上出たの30%くらいじゃないか?
[main] オイラ : 厄年
[main] 里見 マナセ : 初回は前厄だった…?
[main] ペドロ : 「あのジャパニーズサムライに全部持っていかれてしまいました。でもマナセさんも良い拳してたネー」
[main] 里見 マナセ : 「褒められる嬉しいあります。Don't worry! 本番は模擬戦あります!」
[main] オイラ : 「せんせぇに認められるとは…やるじゃねえかカタコト兄ちゃん。」
[main] ペドロ : 「もちろん私が勝ちます!でもマナセさんrich man、私が拳だけじゃない所アピールしたいね」
[main] 里見 マナセ : 「拳以外……センセイ……。ペドロさんはteacherありましたか? ならば教育?」
[main] ペドロ : 「私は拳でlessonしマース。wait a sec.私あなたにプレゼントしたい」
[main] ペドロ : 「オイラさんblind 'em!」
その一言でペドロは駆けだしていきました
[main] ペドロ : 私はこれから苫米地の研究室に潜入する。オイラくんの働きに期待する。用兵術で判定する
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ペドロ : オイラさん修正お願いしまーす
[main] オイラ : 修正しますー
[main] ペドロ : 2以外は成功だ。我々の勝ちだ
[main] ペドロ : SG+2 (SG+2@12#1>=5) > 6[3,3]+2 > 8 > 成功
[main] GM : では送ります。共有でオイラにも
[main] GM : おくりました
[main] ペドロ : 確認しました
[main] オイラ : 確認しましたー
[main] オイラ : 「これが奴の秘密か…なるほどな。」
なんやかんや持って帰ってきた
[main] ペドロ : オイラさんが英語を理解しなかったため作戦は破綻したがlesson1、勝ったものがwinner
[main] オイラ : ヨシ!
[main] ペドロ : 「マナセさん、あなたが勧誘できなかったところ見てました。でもみんなトマベチさん嫌い。他の人はあなたと一緒に行きたいかもしれない」
[main] ペドロ : でも分かるよな?研究所の秘密と引き換えだ
[main] 里見 マナセ : 「Really? ならば喜ばしいです。仲間増える、トマベチさんの地位が落ちる、どちらも好ましいことです」
[main] 里見 マナセ : うーん、乗った! 貰えるなら渡します
[main] ペドロ : 「I'm sure you'll thank me about this」
[main] ペドロ : 秘密交換だああああああああああ
[main] GM : では苫米地の秘密を里見さんに、研究所の秘密をペドロさんとオイラさんに渡します〜
[main] GM : 送りました!
[main] ペドロ : 確認しました
[main] 里見 マナセ : 確認しましたー
[main] オイラ : 確認しました
[main] ペドロ : 「Great!恩に着てネー」
[main] 里見 マナセ : 「やはり縁故ありましたか……把握しました。さすが言うだけのことはありました! 感謝します!」
[main] ペドロ : シーン終わりまーす
[main] GM : はい!では次空風さん!
[main] 空風 心二 : オイラァ!さん!BOXの秘密を差し上げますので欠片Bを賜りたく…
[main] オイラ : あっはい大丈夫です
[main] 空風 心二 : こマ? やったぜ
[main] 空風 心二 : というわけでBOXの秘密に情報判定します
出すキャラはオイラさん 他は任意で
[main] 紫吹 焉 : 待機すっぺ
[main] 里見 マナセ : 出……ません 一回休み!
[main] ペドロ : 何ッ!では私も待機する
[main] GM : では2人ですかね!シーン表どうぞ!
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[main] シーン5 : 広々としたカフェテリア。休憩中の職員がぽつりぽつりと座り、会話のない沈黙が支配している。
[main] 空風 心二 : 「オイラといったか。貴様、中々いい身体をしているが本当に忍獣なのか?」お茶を啜りながら
[main] オイラ : 「オイラはれっきとしたドラゴンの忍獣だぜ。」
「他の奴らとはちょっとばかし格が違うからな…疑うのは無理もねえが。」
[main] 空風 心二 : 「ふむ、ドラゴン…」
[main] 空風 心二 : (その割にはさっき翼を使わず、徒歩で歩いていたが…。突っ込まないでおくか)
[main] 空風 心二 : 「あの箱についても色々知っているそうだな。私にも教えてくれないか?」
[main] オイラ : 「まあ、少し前に似たのを見たことがあるって程度だが…聞きたいってんならいいぜ。」
[main] 空風 心二 : オイラから情報を聞き出し、BOXの秘密を見抜く見敵術で判定希望します
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 空風 心二 : SG (SG@12#2) > 4[1,3] > 4
[main] 空風 心二 : ?
[main] GM : アッ
[main] 空風 心二 : お、オイラさん…遁甲符…
[main] 紫吹 焉 : ????
[main] ペドロ : 5が出せない人多くないか?
[main] オイラ : えっマジすか…
[main] オイラ : 使…うーん…
使います
[main] 空風 心二 : 出せないなら神通丸だ…
[main] system : [ オイラ ] 忍具 : 4 → 3
[main] 空風 心二 : おファッ!? 神様仏様龍神様
[main] GM : やさしい
[main] GM : 振り直しどうぞ!
[main] 空風 心二 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[main] 空風 心二 : フーッ…
[main] GM : 送ります〜
[main] GM : 送りました
[main] 空風 心二 : 確認しました~ オイラ様、秘密を差し上げますので欠片Bも何卒…
[main] オイラ : はーい
[main] system : [ オイラ ] 忍具 : 3 → 2
[main] GM : 一旦オイラとペドロにドラフトBOXの秘密を渡します
[main] ペドロ : 確認しました
[main] GM : おくりました
[main] オイラ : 確認しました
[main] オイラ : じゃあ交換で謎の欠片Bを渡します
[main] 空風 心二 : 有難く…
[main] オイラ : 「かくかくしかじかうんぬんかんぬん…」
「ということがあったんだぜぇ!」
前のドラフトBOXについていろいろ話します
[main] 空風 心二 : 「なるほどなるほど…」オイラのお話を聞きながらシーンを終了します
[main] GM : ではお次オイラ!
[main] オイラ : 先生どうしたらいいですか先生
[main] ペドロ : PCの秘密を抜く勇気がないなら管理棟抜けばいいデース
[main] ペドロ : 全ての選択を肯定しますが私には断絶の護符がありマース
[main] オイラ : くっあのハゲの秘密はとれない…
[main] オイラ : うーん…公開はどうせ誰か行ってくれると信じて…
[main] オイラ : 計画判定…
[main] GM : ほう…取りに行くか…?
[main] オイラ : ピン持ちで一番成功率高いから…他の人が行くよりマシやろ…
[main] オイラ : じゃあ改めて…
【隠密部忍術局の資料】に計画判定をします
[main] GM : はい!誰出しますか?
[main] オイラ : 修正いただきたいのでペドロさん出てもらえますか…?
[main] ペドロ : got it
[main] オイラ : 多分ヨシ!
[main] GM : では2人でよければシーン表を!
[main] オイラ : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[main] オイラ : 12がやばいんだっけ…?
[main] シーン11『どろぼう』 : 敷地の隅にある倉庫。薬品や危険物が厳重に保管されている…何か使えそうな物もありそうだ。
シーンプレイヤーは《潜伏術》で判定を行う事が出来る。成功すると兵糧丸を獲得する。失敗すると警備員に見つかり、シーン中、全ての判定にマイナス2の修正がかかる。
[main] オイラ : こちらスネーク、スニーキングミッションを開始する
[main] ペドロ : 正面で敵を引き付ける。行ってこい
[main] オイラ : 任せた!判定しまぁす!
[main] GM : どうぞ!
[main] ペドロ : 修正いる?
[main] オイラ : 潜伏術だからちょうどあるな!5で
[main] オイラ : 修正は計画判定で貰いたい…けどここ失敗して-2もらう方がきついのかな…
[main] ペドロ : 作戦は一任する
[main] オイラ : ひとまず温存で…
[main] オイラ : 改めて5で振ります!
[main] オイラ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[main] GM : 兵糧丸獲得!
[main] オイラ : やったぜ!
[main] オイラ : 「先生、薬品庫は漁り終えたぜ!オイラはこのまま本命に突っ込む!」
忍び語りで会話してる感じで…
[main] ペドロ : 「I've got your back!離脱は任せて!」
[main] オイラ : 「やっぱり先生は頼りなるぜぇ…!安心して背中を預けられるっていいな…!」
「さて、重要資料をかっぱらいに行くか…!」
[main] GM : ではでは、倉庫の片隅に階段を見つけます。ここからなら地下に行けそうですが…
[main] GM : バレないかどうか、潜伏術で判定をお願いします!
[main] オイラ : また潜伏術だ!
修正をください先生!
[main] ペドロ : 修正!
[main] オイラ : よし!ピン持ちに修正+1!勝ったな!判定します!
[main] GM : どうぞ!
[main] オイラ : SG+1>=5 (SG+1@12#2>=5) > 2[1,1]+1 > 3 > ファンブル
[main] オイラ : ?????
[main] 紫吹 焉 : ?????
[main] 里見 マナセ : もう(出目が)終わりだよこのセッション
[main] ペドロ : なんですかこれは
[main] オイラ : 実は、神通丸がありません
[main] 紫吹 焉 : このハゲー!
[main] オイラ : 遁甲府なんてとるんじゃなかった
[main] ペドロ : Ah,shit, here we go again
遁甲符
[main] GM : 振り直せ!
[main] 紫吹 焉 : うおおおおお!このハゲー!(賞賛)
[main] オイラ : すまねえ…すまねえ…!
[main] system : [ ペドロ ] 忍具 : 3 → 2
[main] オイラ : SG+1>=5 (SG+1@12#2>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
[main] 空風 心二 : サンキューペドロ
[main] オイラ : ありがてえ!
[main] 里見 マナセ : 連携プレーだ…
[main] 紫吹 焉 : 謀力!謀力!謀力!
[main] オイラ : お返しにさっきの兵糧丸いります…?
[main] ペドロ : 貰えるなら欲しいネ
[main] オイラ : じゃあ代わりにどうぞ…
[main] system : [ ペドロ ] 忍具 : 2 → 3
[main] ペドロ : we're good team,buddy
[main] オイラ : オイラたちは最強の2人!
[main] GM : 地下への階段は広大な通路に繋がっていました。
奥には多数の人の気配があり、これ以上進む事は厳しそうですが、その辺の小部屋に入る事は出来るでしょう。
という事で、小部屋の中から隠密部忍術局の資料を獲得しました。
[main] オイラ : 「何とか忍び込めたぜぇ…さて、事前情報通りなら…。」
「あったよ!隠密部忍術局の資料が!」
[main] オイラ : 「へぇ、こいつぁ…なかなかおもしれえじゃねえか。へんちくりんな箱よりもこういうのをもっと見してほしかったんだよ…。」
[main] オイラ : 「せんせぇ、こっちは目的のブツを回収したぜ。」
「ずらかる準備はいいかぁ?」
[main] ペドロ : 「all right!遅めに来てね!nobody escapes me......」
[main] オイラ : 大丈夫そうだなヨシ!(適当)
資料をもって帰ります
[main] GM : 無事に帰れた!
[main] オイラ : よし!ミッションクリアだ!
シーン終わります
[main] GM : では2サイクル目ラスト、紫吹さん!
[main] 紫吹 焉 : はいー
マナセくん欲しい秘密ありますか~
[main] 里見 マナセ : うーん何でも大丈夫です 気になるのあれば……
[main] 里見 マナセ : 強いて言うなら黒乃ちゃんか怪しい動きをしている空風さん…?
[main] 紫吹 焉 : うおおおお!じゃあその2択でチョイスするか…
[main] 紫吹 焉 : choice[黒乃,空風] (choice[黒乃,空風]) > 黒乃
[main] 紫吹 焉 : 覚悟しろっ
[main] 黒乃 : 覚悟した
[main] 里見 マナセ : うおおヒロインの秘密だ
[main] 紫吹 焉 : じゃあその2人には出てもらって…他は任意で!
[main] 紫吹 焉 : 黒乃ちゃんの秘密と交換したいのなら来い来い…
[main] 空風 心二 : 交換、しよう! 出ます
[main] 紫吹 焉 : うおおおおお!弱者同士手を取り合おう
[main] ペドロ : 交換しよう!
[main] 紫吹 焉 : 遁甲符ハゲか…まあいいだろう
[main] 紫吹 焉 : じゃあシーン表を振ります!
[main] 紫吹 焉 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[main] シーン7 : 広い中庭。職員たちがベンチで休んでいる。
[main] 紫吹 焉 : 黒乃ちゃん・マナセくん・侍とで警備ロボを処分できた祝杯をあげるか!
[main] 紫吹 焉 : 「よかったね~これでまた人類の幸福に貢献できたよ~」
[main] 紫吹 焉 : さっきのシーンと時系列並行のイメージだから野蛮そうなハゲには後から合流してもらうか…
[main] ペドロ : we'll be right back
[main] 里見 マナセ : 「Hip hip hooray! 素晴らしい勝ち試合ありました」ジュースでも買ってくるか…
[main] 空風 心二 : 「そこまでかは分からぬが…力をあわせればあの程度、他愛もなかったな」ペットボトルのお茶を飲んでる
[main] 紫吹 焉 : 背伸びしてリアルゴールドに手を出して咽せてるね…
[main] 里見 マナセ : かわいい
[main] 紫吹 焉 : 「水咲ちゃんのアドバイスのお陰だね!飲んで飲んで~」余ったリアルゴールドを口に押し付けるか…
[main] 黒乃 : 「わぶっ!…ぷはっ」
「あ、ありがと〜…喉乾いてたから助かるかも〜」
[main] 紫吹 焉 : この辺で次のドラフトの招集アナウンスかけてもらおうかな…
[main] GM : 『〜〜〜〜〜〜。』
『ご担当の皆様、実験棟 ミーティングルームへお集まりください』
と、中庭に放送が流れます。
[main] 紫吹 焉 : 「あっ、もう次のドラフトの時間だね!」
[main] 紫吹 焉 : 「ねぇねぇ、次のドラフトってどんなのが出るの?心二ちゃんはあのBOXに詳しいんだよね!」
[main] 空風 心二 : 「ふむ、今話しても同じ事だ。教えてやろう」紫吹さんにBOXの秘密を渡します
[main] GM : 送ります!
[main] 紫吹 焉 : うおおおおお!!!
[main] 紫吹 焉 : 確認しました!
[main] 紫吹 焉 : 「わぁ、これって本当にすごいね!焉、斜歯のヒトって賢くて好き!」
[main] 紫吹 焉 : そんで情報判定…回し飲みしたら秘密が伝わるんじゃないか?女子会特有のムーブっぽいので九ノ一の術で!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 紫吹 焉 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 7[3,4]+1 > 8 > 成功
[main] 紫吹 焉 : しゃあっ!
[main] 里見 マナセ : やりますねぇ!
[main] 空風 心二 : 有能
[main] GM : 送ります
[main] 紫吹 焉 : 確認しました!とりあえず侍とマナセくんに回しますね
[main] GM : じゃあお二人にも送ります
[main] 空風 心二 : やったぜ
[main] 里見 マナセ : ありがたい
[main] 紫吹 焉 : そんでみんなで会議室に向かう途中でペドロと合流します~
[main] 紫吹 焉 : 何くれるのかな…
[main] 紫吹 焉 : 多分どっちかは「この秘密持ってると資料に情報判定できるよ」のハズレ秘密だと思うんで嫌なんですが
[main] 紫吹 焉 : どっちかっていうと研究所の方がそれっぽいので苫米地と交換してくださる?
[main] ペドロ : 服のところどころ赤みがかったペドロが合流に来ました
[main] 紫吹 焉 : 「あー!ペドロちゃんだー!」袖をぶんぶんします
[main] ペドロ : 「Hi,イズクさん、今回のdraftは早かったね~」
[main] 紫吹 焉 : 「そのドラフトのBOXはね!なんとね~…」
[main] 紫吹 焉 : とりあえず黒乃ちゃんの秘密を公開に…するか!
[main] GM : 一旦黒乃の秘密を公開します!
[main] GM : 黒乃の【秘密】
実はこのドラフトBOX、苫米地が鍔鑿組で開発されていた兵器の資料を盗み、この研究所で開発・改良させた物なのだが…。
その資料を鍔鑿組の研究所で管理していたのが彼女である。
小銭稼ぎの為に資料室で警備のバイトをしていたのだが、ポテチ食って寝ていたら資料を盗まれてしまった。
おかげでドラフトBOXの本当の開発者にこっぴどく怒られ、パクリ品のドラフトBOXを回収しなければならない事になってしまった。
ちなみに、研究所には数時間早く来て色々探ってたので秘密は全部持ってる。遅刻してたのはそのせい。
忍具とかあげたら秘密とかくれるかもしれない。
黒乃の使命は『ドラフトBOXを回収する事』である。
[main] 黒乃 : あのパチモンを回収しに来ました。
[main] 紫吹 焉 : 「水咲ちゃんはドラフトBOXを取り返さなきゃけないの!みんなで協力してほしいな!」
[main] 黒乃 : 「えっ!?ちょまっ!?」急いで口を塞ごうとします
[main] 紫吹 焉 : 「んむ~~」
[main] 里見 マナセ : 「盗難。よろしくないありますね。由々しき事態」
[main] 空風 心二 : 「…随分来るのが遅いと思ったが、なるほどそういう事だったのか」
[main] ペドロ : 「ミサキさん間抜けデスネ。OK, 良い口実デース。研究所の人たちをボコボコにシマショー」
[main] 黒乃 : 「むぅ…バレてしまっては仕方がない…。」
「そうです!私はあのパチモンの回収をしに来ました!」
[main] 黒乃 : 「ちなみに!あなた方の情報も私には筒抜けですからね!良いもんくれたら情報あげますよ。交渉はいつでもお待ちしてます。」
[main] 紫吹 焉 : とりあえず飴出して懐柔を試みます
[main] ペドロ : 我が家に伝わる秘伝のタコスのレシピを
[main] 里見 マナセ : 小切手とかほしいありませんか?
[main] 空風 心二 : くれないなら我が刃を…
[main] オイラ : 誰も秘密も忍具も出さない…!
[main] 黒乃 : 「ええい!欲しいのは忍具とか忍器ですよ!忍びならわかるでしょ!」
飴だけ受け取って頬張る
[main] 里見 マナセ : 「不可解。金は誰もが欲しがるします」小切手仕舞う…
[main] ペドロ : 「レシピいらない?ほんとに?」
[main] 空風 心二 : 「フッ この程度の脅しは効かぬか」納刀
[main] 紫吹 焉 : 「うんうん、焉たちも協力するから、ひとまずBOXを盗んだ苫米地ちゃんのことを教えてほしいな!」処理上はペドロとの交換だが黒乃ちゃんに教えてもらう感じで…
[main] ペドロ : 苫米地を選んだか、よかろう
[main] 紫吹 焉 : 正解であってくれッ
[main] GM : では送ります
[main] 紫吹 焉 : 確認しました!
[main] 紫吹 焉 : 苫米地は独身ですか?
[main] GM : えぇ〜どうやろ
[main] 紫吹 焉 : 本人を去勢すればそれで済むのか、妻子の住むマイホームに火をつけなきゃならないのか
[main] GM : 結構ジジイだしバツイチ子持ち一人暮らしやな、原作も結婚してた気がする
[main] 紫吹 焉 : 暴力!暴力!暴力!
[main] 紫吹 焉 : 「そっかぁ。苫米地ちゃんは可愛くないし、倫理観のない個体だから残せないね!」
[main] 紫吹 焉 : どこかに電話をかけて退場、後の処理は任せます!
[main] 空風 心二 : 里見さんに【治癒の護符】渡します
[main] 里見 マナセ : ほな苫米地さんと研究所の秘密合わせて渡しますー
[main] GM : 公開します〜
[main] GM : 苫米地の【秘密】
ドラフトBOXの開発者であり、神器研究部門を統括している。
所内ではそこそこ偉く、社内政治でここまで成り上がってきた。
しかしながら、研究員としての能力には周囲から疑問の声が挙がっており、とある理事との関係から縁故による昇進と噂されている。
そのような周囲の評価を払拭し、更なる出世の為の実績作りをしたいと考えており、ドラフトBOXの開発を急いでいる。
ちなみに、このドラフトBOXには内部に『神鏡の欠片』が使われているだが、開発を急ぎ過ぎたせいか内部の力に対して外装が貧弱すぎる。
おそらく4回ほど使用すれば、神鏡の欠片の力が暴走し、棟全体の機器に影響を及ぼし始めるかもしれない。まぁ、たぶんなんとかなるとは思う。
この秘密はクライマックス前に公開される。
メインフェイズでこの秘密を獲得していないPCはクライマックス前、機器の暴走に巻き込まれ、射撃戦ダメージ1点と集団戦ダメージ1点を受ける。
[main] 空風 心二 : 危なかった… 研究所の秘密も確認しました~
[main] GM : では2サイクル目のラストにマスターシーンを挟みます!
[main] 紫吹 焉 : うおおおおお!
[main] GM : 皆さんはドラフトのお時間になったので会議室に集まっています。2回目の同様、既に部屋はドラフト仕様になってます。
[main] 苫米地 : 「少し遅かったな。こちらはもう準備が出来ている、確認次第欲しい忍器を入力してくれ」
[main] GM : 机の上には4つの本、1つの紙、変な欠片が並んでます。
[main] オイラ : 「今が3回目だっけな。まあちゃちゃっと選んじまうか。」
[main] 岩瀬 : 「また、変な欠片があるみたいです。ただ、まだ何か足りない感じがしますね」
[main] オイラ : 「7つ集めたら願いが叶うとかあんのか…?」
[main] 空風 心二 : 「なるほどな。後5つといったところか」
[main] 紫吹 焉 : 「それまでもつかな~」ドラフトBOXに養生テープをぺたぺた貼って"補強"を試みてます
[main] 苫米地 : 「…おい」
[main] マルティネス : 「!」
「やめてクダサーイ!壊れマース!」引き剥がします
[main] 紫吹 焉 : このままほっといても壊れるんだよ!お前らの雑魚博士のせいでなぁ!
[main] 里見 マナセ : 「それほど繊細ありますか?」ノックするみたいにBOX叩こうとする
[main] オイラ : ノックノック!!
[main] 紫吹
焉 : 「ぴえ~~」恵体のマルティネスに抱えられて宙吊りになります
本会議にはこのままの形で参戦させてもらう
[main] 田島 : 「精密機器ですから…。」
「(あと…あの人怒ると怖いんで…)」小声で伝えます
[main] 紫吹 焉 : 「大丈夫!こうやって端を折って貼るとね、剥がしやすいの!」
[main] 苫米地 : 「…そろそろ入力してもらおうか。次のチャージの時間もあるのでな」
[main] GM : ということで各自、指名をお願いします!
[main] 紫吹 焉 : sc4 c(4) > 4
[main] オイラ : sc2 c(2) > 2
[main] 黒乃 : sc1 c(1) > 1
[main] ペドロ : sc6 c(6) > 6
[main] 空風 心二 : sc6 c(6) > 6
[main] 里見 マナセ : sc2 c(2) > 2
[main] GM : 公開!
[main] 紫吹 焉 : しゃあっ タフ・一本釣り!
[main] オイラ : なにっ
[main] GM : ①【狭霧の書】←黒乃
②【街透の書】←オイラ、里見
③【翼煙管の書】
④【真眼の書】←紫吹
⑤【忍具交換券】
⑥【謎の欠片C】←ペドロ、空風
[main] 里見 マナセ : 出たわね
[main] 黒乃 : では真眼を紫吹さん、狭霧をアテクシが獲得!
[main] 紫吹 焉 : まじうぜえこのアテクシ
[main] GM : 街透の指名で競合したお二人、2d6をお願いします!
[main] オイラ : 2D6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[main] 紫吹 焉 : よわい
[main] 里見 マナセ : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[main] GM : 街透の書は里見さんが獲得!
[main] オイラ : 負けたぜ!
[main] 里見 マナセ : 勝った!
[main] GM : ではお次、謎の欠片Cの指名で競合したお二人、2d6をお願いします!
[main] ペドロ : 2D6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[main] 空風 心二 : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[main] 空風 心二 : うわあああああ!!!
[main] GM : 謎の欠片Cはペドロが獲得!
[main] 紫吹 焉 : ペドロッ!
[main] ペドロ : noice
[main] 里見 マナセ : ついに取ったか…
[main] ペドロ : 現状唯一有効な永続効果を持つ欠片
[main] GM : じゃ、運のない2人は外れ指名をお願いします
[main] 空風 心二 : sc5 c(5) > 5
[main] オイラ : sc3 c(3) > 3
[main] GM : 公開!
[main] GM : 翼煙管をオイラが、忍具交換券を空風さんが獲得!
[main] 空風 心二 : うむ 苦しゅうない
[main] オイラ : 複写の間合いが伸びた…
[main] 苫米地 : 「よし、これで3巡目も終わりだな。次がラスト、その後に模擬戦だ。しっかり頼むぞ」
[main] 空風 心二 : 「外してしまったか…無念だ」交換券握りしめ
[main] パッチグリン(エネミー『黒羽』) : 真眼の書を1ページずつ読んでは飲み込んでいきます
[main] GM : よし!ではシーン終わりの処理をやりましょうか
[main] GM : つっても有閑ぐらいですわね?
[main] 里見 マナセ : あっやりますやります
[main] GM : ではどうぞ!
[main] 里見 マナセ : 代用に次ぐ代用 暗号術から7です
[main] 里見 マナセ : SG#3>=7 (SG@12#3>=7) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[main] 紫吹 焉 : 草
[main] GM : あっファンブル表!
[main] GM : 振り直しありますか?
[main] 里見 マナセ : 7で1発成功なんかできると元々思ってないもん…(震え声)
[main] 里見 マナセ : ありません!
[main] GM : ではFTを!
[main] 紫吹 焉 : えふてぃー!
[main] 里見 マナセ : FT ファンブル表(1) > 何か調子がおかしい。そのサイクルの間、すべての行為判定にマイナス1の修正がつく。
[main] 里見 マナセ : 余裕だな!
[main] GM : ノーダメっすね…
[main] ペドロ : セーフ
[main] 紫吹 焉 : ふ、踏み倒しだ!
[main] 空風 心二 : やるじゃない…