ゲスロクと愉快な仲間達(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

[main] GM : それではシノビガミ開始!よろしくどうぞ

[main] 天宮 みなも : よろしくお願いします~

[main] 下司 六 : よろしくお願いします

[main] ねこ山 : よろしくお願いします

[main] 柊 ツヅリ : よろしくお願いします

[main] GM : あなたたちは日本から遠く離れた高温多湿の沼地に足を運びました。目的はもちろん、話題の隕石の欠片だ!

[main] GM : じゃあ鍵盤勢だし…柊ちゃんのタブレット(情強っぽい)の画面が明るくなります。

[main] ノートン : 『沼についたみたいですね!ここから先はどんな猛獣が襲ってくるかわからないので、皆さん気を緩めないでください!』

[main] GM : こう…ナビ役の電脳少女!(元ウイルスバスター)

[main] 柊 ツヅリ : かわいい

[main] ノートン : 「あ、依頼主から着信です。つなぎますね」

[main] 斜歯のえらい人 : 「クックック……待ち遠しくてもう3人もバラしてしまったぞ!4人目になりたくなければ早く『星の砂』を持ってきたまえぇ……!」

[main] 斜歯のえらい人 : なぜか開瞼器と開口器を自身に装着している依頼主は、狂気じみた様相で画面越しにあなた達に発破をかけます。

[main] 柊 ツヅリ : 「うわぁ、三割マシくらいで顔がうるさくなってる!わーかってますって~」画面を遠ざけて適当に返事する

[main] GM : そうしてあなた達は、ベースキャンプを張れそうな平地を見つけ、拠点設営を完了させました。

[main] GM : なんか近場に赤と黒でデコられたキャンピングカーがあったが…とりあえずスルーで!

[main] ノートン : 『さあ行きましょう!『星の砂』集めですよ!』

[main] 下司 六 : 「さぁ行きますよザーボンさんドドリアさん、やっておしまいなさい」

[main] ノートン : 『確かにあなたはすぐパパに泣きつきそうな顔ですね!』

[main] ねこ山 : 「…ふむ、思っていたよりも入り組んでますね。このまま闇雲に探しますか?ある程度アテを付けてからでも良さそうですが」

[main] 天宮 みなも : 「見かけがにやばそうな人と発言がやばい人ばかり……お、落ち着くのよミナモ。こういうときは『よい子の比良坂ブック』の32ページを思い出すの……」

[main] 天宮 みなも : 「……流れにお任せします!」

[main] 柊 ツヅリ : 「ザボ…?何世代か前のネタ…だな!のんのん、特攻するにはまず情報が足りてないよ!危なーいモンスターもいるらしいじゃん?」

[main] GM : あなた達ががやがやと方針を話しているところに…

[main] GM : "奴ら"が来るッ!戦闘準備をせよ!

[main] 天宮 ミナモ : ファッ!?

[main] 柊 ツヅリ : は、はやい

[main] GM : メイン戦闘に弱い奴はこの沼では生きていけないんだ

[main] 下司 六 : うせやろ?

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!
ワイの禁術が火を吹くぜ……

[main] 下司 六 : 六生きていけないよおおおおおおおおお

[main] ねこ山 : 覚悟しろ下司!!

[main] 柊 ツヅリ : 接近戦攻撃で切り抜けるしかないんだ

[main] GM : choice[毒島ジャクソン,丸呑みのふとし,邪視様] (choice[毒島ジャクソン,丸呑みのふとし,邪視様]) > 丸呑みのふとし

[main] GM : choice[毒島ジャクソン,邪視様] (choice[毒島ジャクソン,邪視様]) > 邪視様

[main] 下司 六 : 殺意TKSG

[main] 天宮 ミナモ : に、二体……

[main] GM : 平地を囲う緑色の沼がバシャリと粘り気のある水しぶきを立てたと思うと、2体の猛獣がゆっくりと陸に上がってきます。

[main] 丸呑みのふとし : 「餌だねぇ!丸々太った美味しい餌だねぇ!」

[main] 邪視様 : 「ゲゲゲゲゲ……」

[main] ノートン : 『あれは人肉が好きなこの沼の固有種です!』

[main] 天宮 ミナモ : 「そ、そんな危険生物がひょいひょい出てきて良いんですか!!?」

[main] 下司 六 : 「なんだお前ら!?4人に勝てると思うてか!やっておしまい!」

[main] 柊 ツヅリ : 「魚が陸にあがってくるとかマナー違反でしょうがよぉ~!」

[main] GM : この戦闘の勝者は、通常の戦果とは別に『星の砂』1gを獲得できます!

[main] GM : キャラシを確認出来たら戦闘開始する…

[main] GM : 1ラウンド目、プロット前あれば!

[main] GM : なさそうね、プロットください!

[main] 丸呑みのふとし : sc3 c(3) > 3

[main] ねこ山 : sc1 c(1) > 1

[main] 下司 六 : sc2 c(2) > 2

[main] 天宮 ミナモ : sc6 c(6) > 6

[main] 柊 ツヅリ : sc2 c(2) > 2

[main] 邪視様 : sc4 c(4) > 4

[main] GM : 公開!

[main] GM : プロット6、ミナモから!

[main] 天宮 ミナモ : 禁術で……

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#6>=5) > 6[1,5] > 6 > ファンブル

[main] GM : 草

[main] 天宮 ミナモ : あああああああ!!!

[main] 邪視様 : うおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : ま、まだつれくないを当てれば大丈夫!!

[main] GM : 間合い的に目標は邪視様かな、どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : うっす!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : 村雲と黒笠でファンブル値+3の回避にマイナス1修正だ!

[main] 邪視様 : 遠いわね、遠い

[main] 邪視様 : SG-1@12#7>=10
(SG-1@12#7>=10) > 3[1,2]-1 > 2 > ファンブル

[main] 邪視様 : うわあああああ!!!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!!

[main] 下司 六 : 素ファンブル

[main] GM : 最初の攻撃だし…演出してみせてくれよ!

[main] 天宮 ミナモ : よっしゃ!

[main] 天宮 ミナモ : 張り巡らすの失敗した罠紐達の中から突如高速で飛んできた苦無が邪視様の胴体を貫きます

[main] 天宮 ミナモ : 「クナイ・スパイダー……あっ、ゴッド!!」

技に神様の名前をつけたしながら最終的に自身の仕掛けた紐ですっころびます

[main] 邪視様 : 「ぴぎゃああ…!」

[main] 邪視様 : 邪視様は貫かれた胴体を愚鈍に撫でながら、ゆっくりと沼に沈んでいきます

[main] 邪視様 : その飛び出た瞳は沈みきるまでずっとミナモを見つめていました

[main] 邪視様 : 戦闘脱落!

[main] 天宮 ミナモ : 「最後まで怖いよ……祝詞、祝詞を捧げましょう……」

手番終わり!

[main] GM : プロット3、ふとし!

[main] 丸呑みのふとし : 下のお三方のいずれかに天狗を撃とうと思うのですがどうでしょうか?

[main] 下司 六 : やだ!やだ!

[main] 柊 ツヅリ : お助けください!

[main] ねこ山 : うわこれワイにも届くんか

[main] 丸呑みのふとし : ふとしの天狗は最大間合い4を誇るからな

[main] 丸呑みのふとし : choice[下司,柊,ねこ山] (choice[下司,柊,ねこ山]) > ねこ山

[main] 丸呑みのふとし : まずはその着ぐるみを脱がしてやるぜ…

[main] 下司 六 : お前の犠牲は忘れない。安らかに眠れ

[main] 丸呑みのふとし : 変幻を使用!

[main] 丸呑みのふとし : SG@12#3>=5
(SG@12#3>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] ねこ山 : こいよ!俺は隠忍の血統だぞ!!

[main] 丸呑みのふとし : 生命力1点消費し、天狗の指定特技を千里眼の術に変更!

[main] 丸呑みのふとし : 拡視器の効果で間合いが2上昇した天狗でねこ山に攻撃!

[main] 丸呑みのふとし : SG@12#3>=5
(SG@12#3>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[main] 丸呑みのふとし : 生命力1点消費します、回避には八束脛でマイナス1

[main] ねこ山 : 呪術から7→8で

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[main] GM : はい

[main] GM : 振り直しは…?

[main] ねこ山 : 影肢ぃ…?どうしよ…8やもんなぁ

[main] ねこ山 : 1回は使ってもええか…

[main] ねこ山 : 影肢!

[main] GM : うおおおおお!振り直しどうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[main] GM : はい

[main] ねこ山 : イチタリナイ…

[main] GM : もう一声ッ!

[main] ねこ山 : ウーン…

[main] ねこ山 : いやここで3点喰らうのキツいやろ…

[main] ねこ山 : もう一回!

[main] GM : 当たり前だよなぁ!どうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=8) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[main] GM : はい

[main] ねこ山 : もう一回!

[main] GM : 使い切った!どうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=8) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[main] GM : うおおおおおお!!!

[main] ねこ山 : ぶち殺すからなふとしテメェ覚悟しとけよ

[main] GM : 素寒貧のおっさん

[main] ねこ山 : 脱落します

[main] 丸呑みのふとし : ひえっっ

[main] 下司 六 : 1サイクル前に中忍になっちゃったよ~

[main] 丸呑みのふとし : 沼から鮮やかなジャンプを見せ、ねこ山を噛みちぎります

[main] 丸呑みのふとし : 「うンめぇ~!この世のものとは思えない味だわさ!!」

[main] ねこ山 : 「クソ…。ま、ヘイト集めただけマシってことで、私は一時離脱します。」きぐるみが食いちぎられて中身の腕が露出します。

[main] ねこ山 : 「(あと新しいの縫い合わねば…)」脱落します

[main] GM : 仇を撃て!プロット2

[main] GM : の2人、1d100どうぞ~

[main] 下司 六 : 1D100 (1D100) > 87

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 97

[main] GM : じゃあ柊ちゃんから!

[main] 柊 ツヅリ : ふとしに仇の機蜂!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] 丸呑みのふとし : 遠いッ!この特技…遠いッ!

[main] 丸呑みのふとし : SG@12#3>=12
(SG@12#3>=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[main] 丸呑みのふとし : グハァ!

[main] 丸呑みのふとし : 脱落だ!演出どうぞ…

[main] 柊 ツヅリ : 「猫を食べる魚…絵面的にバズりそうだけど邪魔してくるモンスターは討伐対象な!」手元の端末でドローンを呼び出し蜂の巣にします

[main] 柊 ツヅリ : 射撃戦で…意味があるか分からないけど居所もらう!

[main] 丸呑みのふとし : 「ああぅ!あんまりおいしくて狩りの途中なのを忘れてたべや~」

[main] 丸呑みのふとし : 無念そうに沼に沈んでいきます

[main] 下司 六 : 「雑魚が、二度と逆らうな」

[main] GM : じゃあ続いてゲスロク!

[main] 下司 六 : 柊さぁん、脱落したほうが良くないですか?ね?

[main] 下司 六 : 私の接近戦攻撃遠いですよ

[main] GM : ゲスが…!

[main] 柊 ツヅリ : 正直勝てる気がしないので落ちます落ちます

[main] 下司 六 : 無血開城

[main] 下司 六 : ではパス

[main] GM : ではラウンド終了時、柊ちゃんは自主脱落で!誘導ありますか?

[main] 下司 六 : 誘導しまーす

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] 下司 六 : 極地!

[main] GM : ウオオオオ!じゃあ早速極地のダイスを振らせてもらう…

[main] GM : 1d6 (1D6) > 2

[main] GM : おっぶぇ!

[main] 天宮 ミナモ : 危ないよ~

[main] GM : ちなみにミナモちゃんは戦闘続行意志は…?

[main] 天宮 ミナモ : ……ある!

[main] GM : 血気盛んなお年頃!2ラウンド目だ!

[main] GM : プロットください!

[main] 天宮 ミナモ : sc3 c(3) > 3

[main] 下司 六 : sc6 c(6) > 6

[main] GM : 公開!

[main] GM : これは…ゲスロクはパスか?

[main] 下司 六 : パス。落ちろ!

[main] GM : プロット3、ミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : 禁術!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#3>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : 矢止めに禁術で

[main] GM : なるほどな…ではラウンド終了時、誘導は無意味なので極地のダイス!

[main] GM : 1d6 (1D6) > 6

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!!!

[main] GM : セーフ!3ラウンド目!

[main] GM : プロットどうぞ!

[main] 下司 六 : sc6 c(6) > 6

[main] 天宮 ミナモ : sc4 c(4) > 4

[main] GM : 公開!

[main] GM : 寄ったッ!ゲスロクはパスか!

[main] 下司 六 : パス

[main] GM : プロット4、ミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : つれくない!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#4>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] GM : 隠形術、遠いか

[main] 下司 六 : 遠すぎィ!

[main] GM : ファンブル値7の目標値9、そんで極意で+1かな どうぞ!

[main] 下司 六 : F値生粋と黒笠で相殺か?

[main] GM : 生粋あるのね じゃあ相殺か~

[main] 下司 六 : SG+1 (SG+1@12#6>=9) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] 下司 六 : ふん、雑魚が

[main] 天宮 ミナモ : ああああああ!!!

[main] GM : 極地のダイス!

[main] GM : 1d6 (1D6) > 2

[main] 天宮 ミナモ : ぐえ~

[main] GM : 発生ッ!

[main] 下司 六 : 私の勝ちだ

[main] 天宮 ミナモ : 追加生命力減らします……

[main] GM : そうだった、黒笠!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!外事N課最強忍法!

[main] GM : これだけ"ガチ"

[main] GM : では勝者ゲスロクッ!

[main] GM : 戦果をどうぞ~

[main] 下司 六 : 星の砂を頂く。当たり前だよなぁ?

[main] GM : あっ通常の戦果と別に取れるからな、あれ

[main] 下司 六 : あっそうなのか、どうしよう

[main] 丸呑みのふとし : くっ…愛情を取らせるんだろ 無理やり

[main] 下司 六 : 雑魚が。ミナモさんに侮蔑を取ろう

[main] GM : 人間の屑がこの野郎…

[main] 天宮 ミナモ : ゆるせねぇ……

[main] GM : 戦闘終了!この勝負、お前さんの"勝ち"や

[main] GM : なんやかんやの乱戦の末、勝利を勝ち取ったゲスロクは足元の草木にキラキラ光る鉱物の欠片を見つけます。

[main] 下司 六 : 「やったぜ。これ星の砂じゃないですか?探索に赴く前にすでに成果を上げてしまった。やっぱり私が主人公なんだよなぁ」

[main] GM : 『星の砂』1gを獲得!

[main] 下司 六 : 「私が上、お前らは下だッ!」

[main] GM : しかし欲にまみれた目が曇ったあなたは気づかなかった。踏み分けた草木が毒島ジャクソンだったことに

[main] 毒島ジャクソン : 「この界隈じゃ、下の方が優位なんですよ」

[main] 毒島ジャクソン : 大きな口を開けて、足元が割れたゲスロクを丸呑みにしにいく…

[main] 下司 六 : 「なんだお前!?キショい……」

[main] 下司 六 : 「やだーッ!誰か助けてー!私美味しくアルよ~!」

[main] 生駒 達人 : 「『旋空弧月』」

[main] GM : はるか遠くに映った人物が居合斬りのようなモーションを見せると、ゲスロクを呑み込もうとしていた毒島ジャクソンがきれいに真っ二つになりました。

[main] 下司 六 : 「うわーっ!……(目を開ける)あれっ?死んでる……無意識に倒した……?土壇場で才能が開花してしまった」

[main] 生駒 達人 : カメラ目線のようなキメ顔を向こう側に送ると、青年はあなた達に近づき気さくに話しかけてきます。

[main] 生駒 達人 : 「危なかったなぁ兄ちゃん。どないしたんやこんなとこで」

[main] 下司 六 : 「なんだこのおっさん!?」

[main] 生駒 達人 : 「おっさんちゃうわ!俺まだ19やで!?」

[main] 生駒 達人 : 真顔のまま手振りでツッコミを入れてきます

[main] 下司 六 : 「き、キレがある……ん?19?私と同じじゃん」

[main] 生駒 達人 : 「ほんまかいな!じゃあ俺らもう…"ダチ"やん」

[main] 下司 六 : 「おっそうだな、飯奢ってよ。私たちダチでしょ?もうここに来るまで足痛いし暑いし疲れたし」

[main] 生駒 達人 : 「お~ええで、うち来(き)いや。マリオちゃんが何か作ってくれるやろ」

[main] GM : 負け犬たちにも起きてもらってちょっと話そうな!

[main] 下司 六 : いつまでも二人で漫才しているわけにも行かない

[main] 天宮 ミナモ : 負けミナモです

[main] 天宮 ミナモ : 「……う、うーんあの優男風の人にはなにもされてないのに地形が……ハッ!? もしやあのミドキモの祟りが……?」

[main] 天宮 ミナモ : 「そ、そんなことより早く神的な砂を……な、なんか増えてます?」

コミュ障なので生駒さんをみて後ずさります

[main] 天宮 ミナモ : 「配下さんですか……?」

[main] 下司 六 : 「おっ、起きたか負け犬!こいつは私のダチの……誰?」

[main] 生駒 達人 : 「俺はボーダーの生駒隊隊長、生駒達人言うんや。みんなよろしゅう!」

[main] 生駒 達人 : 生駒はゴーグルを上げ、精悍な素顔を晒します。

[main] 生駒 達人 : 「あ、ボーダー言うんはな、対渡来人専門の国防組織やねん」
「まあでも大体のメンバーは街の人を守りたくて加入しとるから、結構活動範囲は広いんやで」
おしゃべり関西人の印象を与…える!

[main] 下司 六 : 「はぇ~そうなんだ、よろしくねたっちゃん」

[main] 生駒 達人 : 「た、たっちゃん…!」なんか親し気なあだ名をつけられて感動してる

[main] 柊 ツヅリ : 「敵じゃない確認ヨシ!ねえお兄さんさっきゲームの技名みたいだったやつかっこいいね!もっかいみせてよ~」下司さんが食べられるところをカメラ構えてみてたけど草むらからゴソゴソでて合流しとこ

[main] ねこ山 : 「ボーダーですか。初耳です」物影から現れます

[main] ねこ山 : 「国防組織…ということは比良坂ですか。」
「私はねこ山と言います。よろしくどうぞ」

[main] ねこ山 : 「しかし、生駒さんは単独でここへ?目的は隕石でしょうか」

[main] 生駒 達人 : 「旋空弧月はなぁ~、あんまり使うと自然破壊してまうからなぁ。街でやっても家とか両断してまうんやけど」

[main] 生駒 達人 : 「ねこ山さんかぁ、よろしゅうな!こんな暑いとこに着ぐるみとは…分かっとるなぁ、お笑いを」

[main] 生駒 達人 : 「ボーダー自体は公安の傘下みたいなもんやけど、構成員は色々おるで。俺も鞍馬やし」

[main] 生駒 達人 : 「俺らはチームで来とんねん。その辺で車見たやろ?そう隕石……」

[main] 生駒 達人 : 「じゃあ同じ目的なんか!?げっちゃん達も!」

[main] 生駒 達人 : 「げっちゃん!?」自分で咄嗟につけたあだ名に驚いている

[main] 生駒 達人 : 「そうか、鬼太郎っぽいからや…!」

[main] 下司 六 : 「き、鬼太郎!?やはり見えてしまうか、主人公のオーラが」

[main] 下司 六 : 「あっそうそう、隕石取ってこないとバラすって斜歯さんに言われててぇ」

[main] 生駒 達人 : 「じゃあ…俺らもう仲間やな!隕石はかなりデカかったらしいし、多分拾い放題やで」

[main] 下司 六 : 「いいじゃんいいじゃん、一緒にお邪魔しましょうよ!みんなもそう思うよな!」

[main] 下司 六 : あっ星の砂の加算忘れてた

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 0 → 1

[main] GM : 1gは100にしといて!なぜならステータス欄は小数点以下出してくれないから

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 1 → 10

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 10 → 100

[main] ねこ山 : 「あまり気乗りはしませんね。回収可能な星の砂の総量は確定していませんし…」

[main] ノートン : 『そうですよ!道草食ってないで早く星の砂を探しに行きましょう!』

[main] ノートン : 『あ、あなたは道草に食われかけてましたっけ(笑)』

[main] 下司 六 : 「指先一つでシャットダウンするか弱い存在が人間様に盾突くんじゃないぞ……」

[main] 下司 六 : 「ごめんねたっちゃん、みんな行けないって言うからさぁ」

[main] 生駒 達人 : 「みんな真面目やなあ」

[main] 生駒 達人 : 「ほなまた、俺のチームメイトとも会ったら仲良うしたってな~」
腕組みしながら沼の奥に進んでいく一行を見送る…

[main] 下司 六 : 手を振りながら去っていく

[main] ねこ山 : 軽く会釈してから先に進みます

[main] 天宮 ミナモ : 「優男は強くて打ち解けるのが早い……劣等感と疎外感に苛まれてしまうぅ……」

ぶつぶつ言いながらついていきます

[main] 柊 ツヅリ : 「他の残りの調査隊どのくらいいんのかなぁ、ほんとに取り放題なら焦んなくてもいいか…?」端末ピコピコしながらついていきます

[main] GM : ほいでは、導入は生駒隊に場面を映して終わりにします~

[main] 生駒 達人 : 「め っ ち ゃ 可 愛 い 子 お っ た」

[main] 細井 真織 : 「何の話やねん」

[main] 水上 敏志 : 「ほんまですかぁ?」

[main] 隠岐 孝二 : 「イコさん女子はすぐカワイイカワイイ言うからなぁ」

[main] 細井 真織 : 「(ウチは言われたことないけどな……)」

[main] 隠岐 孝二 : 「お。マリオが『ウチは可愛い言われたことない』みたいな顔してますよ」

[main] 生駒 達人 : 「なんでやマリオちゃん可愛いやろ!」

[main] 水上 敏志 : 「マリオかわいいとこあるやん」

[main] 南沢 海(Zoom参戦) : 「マリオ先輩カワイイっす!」

[main] 細井 真織 : 「うっわきっも!きっっっっも!!」

[main] GM : 同じ使命でバッティングした生駒隊はいつもエンジョイ勢なチームのようです。導入終わり!

[main] GM : メインは3サイクル、情報判定対象は以下の通りです

[main] 生駒隊 : 対渡来人専門国防組織『ボーダー』のチーム。
隕石の欠片『星の砂』を回収する任務でPC達とバッティングした。
使命は「チーム単位でできるだけ多くの『星の砂』を回収する」ことである。

[main] 生駒隊 : 生駒隊の生駒・水上・隠岐にはそれぞれ固有のデータがあるので、居所や感情は別々ですが秘密はこの『生駒隊』を共通のものとします

[main] 星の砂 : 沼に墜落した隕石。その欠片である『星の砂』は貴重なサンプルとして需要があるらしい。
秘密のみあり。公開情報になる。

[main] 沼の忍獣 : エニグマ。
独自の生態系を築く沼の住人たち。話し合いは通じない。

[main] 沼の忍獣 : 効果はオリジナルです

[main] ワカメ : この沼で最もひ弱な種族。人間より弱いので媚びへつらう態度を見せる。
秘密のみあり。

[main] 計画判定:採取 : 任意の特技での判定に成功すると1d300を振り、出目×0.01gの星の砂を獲得できる。
ただし、シーンの舞台でそれ以前に採取が行われていた場合、その回数×1gだけ獲得量から差し引かれる。

[main] GM : そして今回シーン表は選択制です、地図上1~12の番号をクリックするとそのシーンが開始されます

[main] GM : ただし、初期状態では6以上の番号は選択できません!何かあるな!

[main] GM : 以上ここまで質問大丈夫ですか?

[main] ねこ山 : シーン表の画像にある矢印は仕様ですか?

[main] 下司 六 : 質問無し

[main] GM : この中はこうなってます、みたいな拡大図すね!

[main] ねこ山 : あっそういう 屋敷が空に浮いてんのかと思った

[main] 柊 ツヅリ : なるほどな…大丈夫です

[main] 天宮 ミナモ : 大丈夫です~

[main] ねこ山 : 星の砂はプライズ?

[main] GM : あっその話忘れてたわね

[main] GM : 星の砂はプライズ扱いにします、受け渡しは任意の量で可能ですし、戦果としても好きなだけ奪えます

[main] 下司 六 : 最後に勝ったものが総取りだッ!

[main] 天宮 ミナモ : はえ~……じゃあクライマックスの最後でいっぱい持ってる人から全部奪うこともできるんすね

[main] ねこ山 : あとはないで〜す

[main] GM : ただし戦果として奪えるのは1人からだけですね
持ちすぎても…怖い!

[main] GM : ではメインフェイズやってきましょうか、1サイクル目希望あれば言ってもらって、なければ1d100!

[main] 下司 六 : 後ろから2番目

[main] 天宮 ミナモ : 後ろで誰かが感情を結んでくれるのを待つ受動的な人間になりたいです!

[main] GM : 鼬の血族…

[main] 柊 ツヅリ : 後ろの方…

[main] ねこ山 : 最初に星の砂行くんで後で誰か秘密くれよ(強欲)

[main] 下司 六 : 星の砂は私の物だ

[main] ねこ山 : ゲッちゃんが星の砂行くなら生駒隊いこかな

[main] ねこ山 : あっ希望最初で

[main] GM : 他3人ちょっとかち合うな…ダイスバトルか!?

[main] 下司 六 : なんか後ろ取りたいホモが多いな、ランダムにするか

[main] 下司 六 : 1D100 (1D100) > 53

[main] 天宮 ミナモ : 1d100 (1D100) > 90

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 52

[main] GM : 最初、ねこ山どうぞ~

[main] ねこ山 : 生駒隊の秘密行きます

[main] GM : 同行者決めてもろたら、シーン表押していいわよ~

[main] ねこ山 : 先着一名!今ならシーンに登場するだけで居所もらえるッ!

[main] 下司 六 : うおおおお出るぞ出るぞ出るぞ!!!!

[main] ねこ山 : ゲスロクと行きます

[main] ねこ山 : あと生駒隊のやつら

[main] 生駒 達人 : うおおおおお!

[main] シーン表3(高台) : 同行者が丈の長い草むらに足を取られ、細い道から落ちそうになる。助けてやらねば。

[main] 下司 六 : 「あーん助けて~!死ぬっ!死ぬっ!私はこんなところで倒れて良い人間じゃないッ!」

[main] ねこ山 : 「大丈夫ですか下司さん。このツタに捕まってください」

[main] 下司 六 : 「よし来たッ!ファイトオオオオオオオ!!!!」
ツタを両手でつかみ腕を引こうとするが重力に負けてしまう

[main] GM : こいつひたすら姫みたいなムーブしてるのムカつくんですけど…

[main] ねこ山 : 「…?早くしてください」ノリがわからないので上がるのを待ってます

[main] 下司 六 : 「早くじゃねぇ!早く助けろッ!」

[main] 丸呑みのふとし : ぶらぶらしてるゲスロクにトビウオジャンプで襲い掛かります

[main] ねこ山 : 「ではこの腕に捕まってください。あまり引っ張らないようにお願いします」

[main] 下司 六 : 「うわああああヤバイッ!お前はあの時のッ!早くしろおおおおおお」
トビウオジャンプを避けるためにビッタンビッタンしながらとにかく腕をめちゃくちゃに動かして引っかける

[main] ねこ山 : なんとか下司さんを拾い上げます

[main] 水上 敏志 : 「ほんまにおもろい連中やないですか」

[main] 隠岐 孝二 : 「イコさんの言うこともたまには信じてみるもんやなあ」

[main] 下司 六 : 「へっ、へっ、ハァっ、雑魚が、二度と沼から出て来るな」

[main] 生駒 達人 : 生駒隊のメンバーがその様子を見ていた感じで

[main] 生駒 達人 : 「せやろ!げっちゃんもねこ山さんもおもろくてええ人やねんで!」

[main] 生駒 達人 : 「あと…あの子がめっちゃかわいい」

[main] ねこ山 : お前もしかして、ホモか?

[main] ねこ山 : 「あっ、どうも生駒さん。もしかしてそちらの方々が?」

[main] 下司 六 : 「あったっちゃん!怖かったよー!」

[main] 生駒 達人 : 「せや!ウチの参謀の水上と狙撃手の隠岐や、よろしくしたってな」

[main] 隠岐 孝二 : 「どうも~」

[main] 水上 敏志 : 「よろしくですわ」

[main] 水上 敏志 : 「(『星の砂』の競合相手、やな…こら面倒やわ)」

[main] 下司 六 : 「げっちゃんです。よろしくね」

[main] ねこ山 : 「どうも、ねこ山と申します」

[main] 水上 敏志 : 「そっちはどないです?『星の砂』、ジャリジャリ見つかりました?」

[main] ねこ山 : 「今の所は、全く。ここに来る前はもう少し見つかる物かと思ってたんですが」

[main] 水上 敏志 : 「やっぱそうですか。歩き回って気づいたんやけど、この沼……『星の砂』の量が隕石の規模から立てた予想よりはるかに少ないわ」

[main] 下司 六 : 「マジ?この隕石役に立たねぇなぁ」

[main] 隠岐 孝二 : 「案外、もう他のチームに持ってかれてるんちゃいます?おれらも早よ来たつもりやったんやけどなぁ」

[main] ねこ山 : 「確かに、可能性としては高そうですね。痕跡があるか探してみましょう」

[main] ねこ山 : 「ここまで少ないとお互い協力しないと見つかる物も見つからないかもしれません。何か分かったら皆さんにもお知らせしましょう」

[main] 生駒 達人 : 「さすがやねこ山さん!器が大きいでぇ!」

[main] ねこ山 : 「では生駒さん、また今度」握手する振りをして服に盗聴器を仕掛けます。衣装術!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[main] GM : やりますねぇ!

[main] ねこ山 : さっきでろよぉ!

[main] GM : 送ります~

[main] ねこ山 : 確認しました!

[main] ねこ山 : げっちゃんこの後星の砂いくんけ?

[main] 下司 六 : 行きますねぇ!

[main] ねこ山 : じゃあ生駒隊の秘密渡します。

[main] GM : うおおおおお!!義に篤いぜ、ねこ山!

[main] ねこ山 : なんかあいつら2人感情結ぶっぽいし俺らで仲良くしましょうよ

[main] 下司 六 : 確認しました

[main] 下司 六 : よかろう、我々は協力関係にある

[main] 下司 六 : よく知らんけど

[main] ねこ山 : じゃあ今後獲得した秘密は全部寄越せね

[main] ねこ山 : 仲間だもんね

[main] 下司 六 : おう考えてやるよ

[main] ねこ山 : その場を立ち去ってシーンを終わります

[main] GM : じゃあ次、ミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : うっす!

[main] 下司 六 : 使うかいまいち分からんけどねこ山の居所ゲット

[main] 天宮 ミナモ : ここでワイが星の砂に情報判定したら大ウケやろなぁ……w

[main] 天宮 ミナモ : うーん……

[main] GM : どうすっぺ…

[main] 天宮 ミナモ : わがっだ!

[main] 下司 六 : わがんない……

[main] 天宮 ミナモ : ツヅリちゃんなんかほしい秘密あります?

[main] GM : 媚びを売る

[main] 柊 ツヅリ : えっ何かくれるんですか!何でも欲しい(強欲)

[main] 天宮 ミナモ : いやしく媚びを売って感情判定をせがむ女です

[main] 天宮 ミナモ : なんか負け犬呼ばわりされたしゲスくんを調べるか……

[main] 下司 六 : ファッ!?

[main] GM : うおおおおおお!こんなゲスやっちまえミナモ!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!揺らしを乗せてやるぜ!

[main] 天宮 ミナモ : 侮蔑されそうなのでシーンには出しません

[main] 下司 六 : うおおおおお唸れ私の感情修正!

[main] 下司 六 : は?

[main] GM : 完 封

[main] 天宮 ミナモ : 当たり前だよなぁ?

[main] 天宮 ミナモ : 可能であればツヅリちゃんにでてもろて……(秘密献上)

[main] 柊 ツヅリ : うおおおおでます!

[main] GM : じゃあシーン番号選んで押してもろて…

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおお!!シーン番号をおすぞ!!

[main] 天宮 ミナモ : 5まででしたよね?

[main] GM : ですです

[main] 天宮 ミナモ : うっす

[main] シーン表2(十字路) : 様々な方向へ行けそうな足場が、先ほどの生駒の斬撃で真っ二つになって沼に浮いている。まいったなあ。
おや、裂け目に挟まっていたのは…?
シーンプレイヤーは『星の砂』を0.5g獲得できる。

[main] 天宮 ミナモ : やったぜ

[main] GM : 日頃の行いがいいのかな

[main] 天宮 ミナモ : 毎日神に祈りを捧げてるからな……

[main] 柊 ツヅリ : 入信するか…

[main] 天宮 ミナモ : 「うぅ今日も今日とて上手くいかない……『よい子の比良坂ブック』に書いてある通り10時に寝てるのに……ん?あれは」

とぼとぼ歩いている所で裂け目の星の砂を見つけます

[main] 天宮 ミナモ : 「あった! ゴッド砂! あったよ!!……えっと、タブレットの人!」
うれしさのあまり近くにいたツヅリちゃんにウキウキで報告します

[main] 柊 ツヅリ : 「うお、ゴッド…?なんかご利益ありそうな名前になってるけどラッキーだねキツネちゃん!」

[main] 天宮 ミナモ : 「うんうん! 今日の朝お稲荷さんを食べてきて良かった!」

[main] 天宮 ミナモ : 「…は!? これは距離感を詰めすぎてしまったのでは……? 続く会話が分からない……」

[main] 天宮 ミナモ : 「えっと……あの、それが、あの~」

[main] 天宮 ミナモ : 「私、さっきあの優男くんに負け犬って言われたんだけど」

[main] 天宮 ミナモ : 「なんでかな?」

[main] 柊 ツヅリ : 「えっ…あ、あ~世の中にはそういうマウントとるプレイが好きな人もいる感じじゃないか?僕には分からないけどナイスゲーム!」フォローになってないフォローして背中ぽんぽん叩く

[main] 天宮 ミナモ : 「ナイスゲーム……? えぇ……全然そんなことないよぉ~」

近い年の子に褒められることがないので照れてます

[main] 天宮 ミナモ : 「でもマウントってことはあの優男は高みから私を見下していたってことか……」

[main] 天宮 ミナモ : 「性格が……良くない……?」

[main] 柊 ツヅリ : 「良くないだろ~」

[main] 下司 六 : 私ほど性格の良い人はいませんよ。みんないい性格してるって言うし

[main] 天宮 ミナモ : 「それはよくないね。『よい子の比良坂ブック』にも書いてあった。『見下して良いのは御斎のシノビだけ』だって」

[main] 天宮 ミナモ : 「……あの人御斎のシノビじゃん!」

[main] 柊 ツヅリ : 「…流石比良坂、偏見まみれっぽいけど良い事書いてるな!ゴッド砂で見返す?マウント返しは気持ちいいしね!」うんうん頷いて同調

[main] 天宮 ミナモ : 「うんうん! 『まことに申し訳ありませんでした』って土下座させてみせるよ!」

[main] 天宮 ミナモ : 「そのためには事前調査だ!」

実は禁術の時に仕掛けていた罠でゲスくんの秘密に情報判定!
罠術!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[main] GM : おっぶぇ!送ります~

[main] 天宮 ミナモ : 危ないよ!

[main] 天宮 ミナモ : ワイが土下座するところだった……

[main] 天宮 ミナモ : 確認しました~

[main] 天宮 ミナモ : 「……」

[main] 天宮 ミナモ : 「なん……だと」

[main] 天宮 ミナモ : 「なんかね、タブレットの人」

[main] 天宮 ミナモ : 「もう道徳的優位に私は立ってる気がする」

[main] 柊 ツヅリ : 「えっこの一瞬で優位に…?どんな秘密が…」

[main] 天宮 ミナモ : 「お、教えてあげようか? わ、私達もう一連託生っていうか……竹馬の友っていうか……お、お友達っていうか……そういう類いじゃない? 多分」

[main] 天宮 ミナモ : うおおお! 媚びを売るぞおおおお!!!

[main] GM : それは、秘密を渡すってことかい!?

[main] 天宮 ミナモ : あげりゅ♡

[main] 柊 ツヅリ : うおおおおおお大親友か…?

[main] GM : ああっ、ゲスロクの絶対に知られたくない秘密が

[main] 下司 六 : ばら撒きされてしまう。私のひみつ♡

[main] 柊 ツヅリ : 「うお…な、なんだこれは…」

[main] 柊 ツヅリ : 「…教えてくれてありがとう、僕も人間レベルが上がった気がする」

「友達…っていいよね!」

[main] 天宮 ミナモ : 「御斎を見下す理由がわかったよ……やっぱりゴッドは正しかったね……」

[main] 天宮 ミナモ : 「え、おっ、そうだよね! やっぱりお友達っていいよね。私もそう思う!」

[main] 天宮 ミナモ : 「私、天宮ミナモ! 背中はお任せください!」

(ない)胸を張ります

[main] 柊 ツヅリ : 「よし、よろしくキツネちゃん…もといミナモちゃん!変な着ぐるみの人とずっとふざけてる人とチームで心配だったから安心感あるね」

[main] 柊 ツヅリ : 「あ、僕は柊ツヅリ…ツヅリでいいよ~」うおお連帯感が生まれた気がするな!

[main] 天宮 ミナモ : 「うぇっ!? な、名前……」
「つ、つづ、ツヅリさ、……ちゃん!」

(ああ神様……久々に疎外感がないです……ありがとう……)

きょどりながら名前を知ったところでシーンを終わるゾ

[main] GM : 1-3、ゲスロクどうぞ!

[main] 下司 六 : 星の砂抜こう。生駒隊に遊びに行きます。猫おじ行くか?

[main] ねこ山 : 出ます

[main] GM : じゃあマップから番号を押してくださぁい!

[main] 下司 六 : 遊びに行こうとは言ったが生駒隊のキャンプ地ありませんねぇ!

[main] GM : シーン表1がそれになってまぁす!

[main] シーン表1(ベースキャンプ) : PC達と生駒隊のベースキャンプがある沼の入り口。
環境の過酷さを考えると、長居はできないだろう。……あっ、貴重な食糧が!?
シーンプレイヤーは「飢餓」の変調を受ける。

[main] 下司 六 : あっこの野郎

[main] ねこ山 : おっも

[main] チンパン爺 : 「ウキ~~www」

[main] 下司 六 : なんで判定も無しにいきなり戦国変調受けてるんだ

[main] チンパン爺 : ゲスロクのカレーメシが盗まれました

[main] 下司 六 : 「私のなけなしの飯返せ~!2日はそれで凌ぐつもりだったんだぞ!」

[main] 細井 真織 : 「あれ?あんたら、ウチの連中が言うてた同業者?」

[main] 細井 真織 : 騒ぎを聞きつけてか、生駒隊のキャンピングカーからツンツン頭の少女が顔を出します。

[main] 下司 六 : 「同業者?もしかしてたっちゃんのお友達?」

[main] 細井 真織 : 「あ~、そうなんや。ウチは生駒隊のオペレーターで、細井真織いいます。仲間内やとマリオって呼ばれてるわ」

[main] 細井 真織 : 「よかったらこっちの車来ぉへん?可哀想やし、適当にごちそうするわ」

[main] 下司 六 : 「ありがと~!ほんとにお腹空いてて……あっ私の事はゲっちゃんって呼んでね。たっちゃんがそう呼んでるから」

[main] ねこ山 : 「(ちょっと待ってください。一応彼らは敵ですよ?迂闊に入っていいんですか?)」小声で下司さんに

[main] 下司 六 : 「(いいじゃんたっちゃんのお友達だよ?後ただ飯のチャンス!)」

[main] ねこ山 : 「(なぜ生駒隊にそこまで信頼を開けるのかがわかりませんが…懐に潜り込むチャンスではありますか…。分かりました、お邪魔しましょう)」

[main] GM : じゃあ車の中にお呼ばれする感じで。中は普通の居住空間のように清潔で快適でした

[main] 細井 真織 : 「何がいい?すぐ食べたいんやったら、レトルトもんは大体揃っとるけど」

[main] 下司 六 : 「レトルトか……おいねこ山!何にする?」

[main] 細井 真織 : 「っていうか…そっちの着ぐるみは何なん?せめて室内では脱いだらって指摘したらあかんの?これ」

[main] ねこ山 : 「私は結構です。幸い、自身の分の食糧には困っていないので」

[main] 下司 六 : 「正気か?女の子が作ってくれるご飯だぞ?あ、私はカレーで」

[main] ねこ山 : 「これは申し遅れました。ねこ山と申します。格好は気にしないで頂いて結構です」

[main] 細井 真織 : 「いや結構ですちゃうねん。こっちの認識の問題やねん」
喋りながらもゲスロクにボンカレーを振る舞う…

[main] 下司 六 : 「一緒にいれば意外と慣れるもんよ」

[main] 細井 真織 : 「そんであんたら、『星の砂』はどのくらい見つけたん?」

[main] 下司 六 : 「見るが良い!我が隊においてこれほど見つけたものは他にいない。私がエースだ」
星の砂1gを見せつける

[main] 細井 真織 : 「おー、すごいやん。ウチのアホ共もだいぶ苦労しとんのに」

[main] ねこ山 : 「生駒隊の皆さんはどの程度確保されてますか?進捗はあまり良くなさそうですが」

[main] 細井 真織 : 「みんなさっぱり言うとったわ。でも、水上先輩は何か隠してる気がするんよなぁ。ブロッコリーっぽいオレンジ頭な」

[main] 細井 真織 : 「アレも、水上先輩がわけも言わず持って帰ってきた奴やし」

[main] 細井 真織 : と、棚に保管されている光る砂時計のようなオブジェを指します

[main] 下司 六 : 「うぉっまぶしっ」

[main] ねこ山 : 「持ち帰ってきた、という事は本来は別の場所にあったんでしょうか」

[main] 細井 真織 : 「沼で見つけてきたんやと思うけど、あんなんが落ちてるのも不自然やんな」

[main] GM : じゃあこの辺で情報判定を試みてもろて…

[main] 下司 六 : マリオちゃん教えて!人脈

[main] GM : わがった!だが、ここでエニグマの効果が発動するッ

[main] 下司 六 : 何ッ

[main] GM : この判定のファンブル値は、"3"上昇するッ!

[main] ねこ山 : 3!?

[main] 下司 六 : 生粋により1減少する。F値2→5→4。成功かファンブルの2択

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 下司 六 : SG (SG@12#4>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[main] ねこ山 : よくやった!

[main] GM : つよい

[main] 下司 六 : こんなものでは私の主人公力は止められん

[main] GM : 公開します~

[main] 星の砂 : 隕石の成分はこの世界の環境と相性が悪く、一定時間空気に触れていると風化してしまう。
この沼で見つかる『星の砂』が、想定された存在量より遥かに少ないのはそのためである。
この秘密を公開情報にしたPCは、『星の器』を1つ獲得する。

[main] 下司 六 : FOO↑
で、星の器ってなんなんだ

[main] ねこ山 : 器に入れないと持ち帰れないのかしら…

[main] 星の器 : 沼に落ちていた、光り輝く砂時計のようなオブジェ。
秘密のみあり。このプライズの所持者は、自動的にその秘密を獲得できる。

[main] 下司 六 : やったぜ。

[main] GM : 秘密送りますが、ちょっと会話挟みます~

[main] 細井 真織 : 「あっちょっと待って、水上先輩からやわ」

[main] 水上 敏志 : 『斜歯の調査隊の人ら、今そっちおるんか?』

[main] 水上 敏志 : 『せやったら棚にあるそれ、渡したって』

[main] 細井 真織 : 「いや、何やねんこれ」

[main] GM : 通信は切れてしまう

[main] 細井 真織 : 「はー。よう分からんけど、参謀様の言う通りにしとくわ。はい」

[main] 細井 真織 : ゲスロクに星の器をあげる!

[main] 下司 六 : 「なんだこれは……よく分からんけど……ありがとう?」

[main] 下司 六 : 秘密確認しました

[main] 下司 六 : 「あっそろそろおやつの時間だ!カレーありがとうねマリオちゃん、美味しかったよ!たっちゃんによろしくね。また食べに来まーす」

[main] ねこ山 : 「では私も失礼します。」

[main] 細井 真織 : 「…?なんや急いで出てくなあ。まあええわ、またおいでな。げっちゃんと怪しい着ぐるみの人」

[main] 下司 六 : なんか……あったかい……シーン終了

[main] GM : では1-4、ツヅリちゃん~

[main] 柊 ツヅリ : ミナモちゃんと感情判定…したい!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおお!!

[main] GM : やさしい!

[main] GM : 2人でよければシーン番号ふんでください!

[main] 柊 ツヅリ : あと出てないのは4か5…?なんかどっちも危険そうなとこしかないので勘でいくぞいくぞ

[main] シーン表5(ヨミガエルの縄張り) : 沼の中心エリアはヨミガエルの縄張りだった。踏み入る者は群れで袋叩きにされる運命だ。
シーンの登場人物全員と「ヨミガエルの群れ」の戦闘になる。

[main] シーン表5(ヨミガエルの縄張り) : 沼の中心エリアはヨミガエルの縄張りだった。踏み入る者は群れで袋叩きにされる運命だ。
シーンの登場人物全員と「ヨミガエルの群れ」の戦闘になる。

[main] ヨミガエル : うおおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : ツヅリちゃん……ウソだよな?

[main] 柊 ツヅリ : う、うおおおお!助けてミナモちゃん!

[main] ヨミガエル : 「こいつは、くさいぜ!よそ者のオイニーがプンプンすっぞ!」

[main] 柊 ツヅリ : 「や、やっば…縄張りに入っちゃってた…ミナモちゃんどうしよう」

[main] 天宮 ミナモ : 「うぇっ!?……今度はキイロキモが……」
「退けない……さっき背中を任せてといった手前、逃げられない……」

「……だ、大丈夫、ツヅリちゃん! 私の神力を見せてあげるから!」

[main] 天宮 ミナモ : 「もしダメでも嫌わないでね!」

[main] 柊 ツヅリ : 「よっしゃ、助かる~!やっぱ頼れるのはフレンドの助っ人しかない!」

[main] ヨミガエル : 「野郎ども、かかれーっ!」

[main] GM : 戦闘開始!敵はカエル3体です
各ラウンド開始時に3体になるよう補充されます

[main] GM : ただし合計5体倒さないと勝利になりません

[main] GM : プロットどうぞ!

[main] ヨミガエル : sc5 c(5) > 5

[main] ヨミガエル2 : sc4 c(4) > 4

[main] ヨミガエル3 : sc3 c(3) > 3

[main] 天宮 ミナモ : sc5 c(5) > 5

[main] 柊 ツヅリ : sc5 c(5) > 5

[main] GM : 公開!

[main] GM : 1d100振ってください!

[main] 天宮 ミナモ : 1d100 (1D100) > 44

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 58

[main] GM : プロット5、ツヅリちゃんから!

[main] 柊 ツヅリ : どうしよ…

[main] 柊 ツヅリ : ヨミガエル1に機蜂する!

[main] GM : どのプロットのに…?

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] ヨミガエル : 一応跳域、戦場をカエル…

[main] ヨミガエル : SG (SG@12#5>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] ヨミガエル : bt 戦場表(2) > 水中:海や川や、プール、血の池地獄など。この戦場では、回避判定にマイナス2の修正がつく。

[main] ヨミガエル : うおおおお!!

[main] 天宮 ミナモ : マズいですよ!

[main] ヨミガエル : 回避!

[main] 柊 ツヅリ : あっあっあっ

[main] ヨミガエル : SG+2@12#5>=14
(SG+2@12#5>=14) > 8[4,4]+2 > 10 > 失敗

[main] ヨミガエル : 「ゲコーーッ!!」

[main] ヨミガエル : まず1体がひっくりかえります

[main] ヨミガエル : 「ひるむな!かかれーっ!」

[main] GM : 続いてミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : 禁術!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#5>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : 接近戦攻撃かな……?

[main] ヨミガエル2 : 卑劣な…

[main] 天宮 ミナモ : ヨミガエル2、お前も跳域するよな?

[main] 天宮 ミナモ : 飛べるな?

[main] ヨミガエル2 : 水中がベストなんで。。。

[main] 天宮 ミナモ : 許せねぇ……

[main] 天宮 ミナモ : ヨミガエル2につれくない!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#5>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!!!

[main] 天宮 ミナモ : 天罰だ……!

[main] ヨミガエル2 : 1D4 うわあああああ!! (1D4) > 2

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!!!

[main] ヨミガエル2 : 恐怖のあまりなんか振っちゃった…

[main] 天宮 ミナモ : 草

[main] 天宮 ミナモ : 追加生命力を回復!

[main] GM : ダメージロール!

[main] 天宮 ミナモ : 1d6 (1D6) > 5

[main] 天宮 ミナモ : 殺してやるぞ……

[main] ヨミガエル2 : ゲゲぇ〜っ!

[main] 柊 ツヅリ : ミナモちゃん最強!

[main] 天宮 ミナモ : 隠形術から回避マイナス1のファンブル値+3だ……

[main] ヨミガエル2 : ここは…飛ばない!己の生存を捨て優位な戦場を維持することを選ぶ…!

[main] ヨミガエル2 : SG-1@12#4>=8
(SG-1@12#4>=8) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功

[main] ヨミガエル2 : うおおおおおお!!

[main] 天宮 ミナモ : は?

[main] 天宮 ミナモ : 許せねぇ……

[main] ヨミガエル2 : 気高き戦士

[main] 柊 ツヅリ : なんだこのカエル

[main] 天宮 ミナモ : 勝てる気がしないよ~
手番終わり!

[main] ヨミガエル : じゃあ反撃と行かせてもらおうか…まず同プロ!

[main] ヨミガエル : choice ツヅリ ミナモ (choice ツヅリ ミナモ) > ミナモ

[main] ヨミガエル : 接近戦!飛術っ!

[main] ヨミガエル : SG@12#5>=5
(SG@12#5>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] GM : 回避に演出修正あったり…?

[main] 下司 六 : 私マリオちゃんのカレー食ってるから何もしないよ

[main] ねこ山 : 8だろ?そんぐらい出してもろて

[main] 天宮 ミナモ : お、そうだな

[main] GM : うーんこの

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : 水中だから10になる……?

[main] GM : 同プロ別手番なのでまだ適用されてない!

[main] 天宮 ミナモ : あ、そっかぁ……

[main] 柊 ツヅリ : が、がんばって!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!! まだ見ぬ感情修正をツヅリちゃんから受け取ったぞおおお!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#5>=8) > 5[1,4] > 5 > ファンブル

[main] 天宮 ミナモ : はい

[main] 天宮 ミナモ : 禁術……壊れちゃった……

[main] GM : と、解ける!解けてしまうぞ禁術も!

[main] GM : 抵抗なければさっそく追加生命力を再喪失して脱落…

[main] 天宮 ミナモ : +-0というポジティブな気持ちで落ちようと思います

[main] ヨミガエル : 悲しいなぁ…じゃあお互い落ちよっか…

[main] 天宮 ミナモ : 「……ぜ、全然役に立てなかったぁ!」

自分で張った禁術でぐるぐる巻きになりながらヨミガエルを巻き込んで落ちます……

[main] GM : プロット4のヨミガエル!

[main] ヨミガエル2 : うおおおツヅリに接近戦!

[main] ヨミガエル2 : SG@12#4>=5
(SG@12#4>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] ヨミガエル2 : 飛術!マイナス2!

[main] 柊 ツヅリ : あ~むりむりむり!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] GM : プラス1修正つきまぁす!

[main] 柊 ツヅリ : 9!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=9) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[main] 柊 ツヅリ : はい

[main] GM : えぇ…

[main] GM : 抵抗なければ接近1点で脱落だっ

[main] 柊 ツヅリ : うおおお神通丸!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=9) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[main] GM : うわああああ!

[main] 柊 ツヅリ : ア…ア…

[main] 柊 ツヅリ : 1d6 (1D6) > 4

[main] GM : この勝負、君たちの"負け"や

[main] 天宮 ミナモ : はい

[main] 柊 ツヅリ : 終わりだぁ…ミナモちゃん巻き込んじゃった…

[main] 天宮 ミナモ : プラマイ0だから……

[main] 柊 ツヅリ : 「なんだこのカエル~!?覚えてろ…」カエルに跳び蹴りされて沈むんだ

[main] ヨミガエル : 「この沼から出ていかないなら、次は子供に見せられないような目に遭わせるゾ!」

[main] ヨミガエル : じゃあ戦果でミナモの星の砂0.5gをいただいていくぜ…

[main] 天宮 ミナモ : ああああああ!!!

[main] GM : あなた達は不意に立ち入った毒ガエルの縄張りでボコボコにされ、追い出されてしまいました。感情判定、しよう!

[main] 柊 ツヅリ : 「くっそぉ、僕のゲーマーとしての勘で下から3番目くらいの雑魚モンスターだと思って油断した…いてて」

[main] 柊 ツヅリ : 「あっ、そっち大丈夫?なんか服漁られてたぽいけど…」這いずって巣の外に一緒に避難した感じで…

[main] 天宮 ミナモ : 「……」

[main] 天宮 ミナモ : 「まことに申し訳ございませんでした」
土下座します

[main] 天宮 ミナモ : 「背中を任せろと調子に乗っていたのにあっさりとボコされ、ゴッド砂も取られた……」6666

[main] 天宮 ミナモ : 「沼に沈みたい……」

[main] 柊 ツヅリ : 「いやっ不用意に縄張りに近づいたのは僕だから!あ~アイテムまで取られちゃったか…いや、でもまだどっかに落ちてるかもだし!」

[main] 柊 ツヅリ : 「顔あげてぇ…一緒に負けた僕も情けなくなるぅ!」ミナモちゃんの腕をつかんでグイグイ起こそうとする

[main] 柊 ツヅリ : これさっきのカエルこっそり倒した一匹拉致してたことにしていい…?

[main] GM : いいぞ!

[main] ヨミガエル : 「ゲコ~~」ドローンを撃ち込まれて目を回している…

[main] 柊 ツヅリ : 「あっ、そういえば戦果はちゃんと持ってきたんだった。ほら!ミナモちゃんの助っ人のおかげ!」足を掴んでミナモちゃんの前につるし上げる

[main] 柊 ツヅリ : このカエルを見せてお互いの自己肯定感を強めよう 鳥獣術!

[main] GM : それで強まるのか‥‥ 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=9) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[main] 柊 ツヅリ : ま、間違えた

[main] GM : なんか目標値高くない…?成功です!

[main] 天宮 ミナモ : びっくりしたぜ!

[main] GM : etどうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[main] GM : うおおおお!!

[main] 柊 ツヅリ : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[main] 天宮 ミナモ : あら~

[main] 柊 ツヅリ : これが負け犬ってこと…?共感!

[main] 天宮 ミナモ : 「うげ、キイロキモ……えっ、でも待って……ひょっとしてそれって私達初めての共同作業ってことかな!?」

「2人の資産かな……」

成果物を共有してくれるツヅリちゃんにキュンとしちゃうよね……愛情!

[main] GM : きっ…きしょい…(絶句)

[main] 柊 ツヅリ : 「うん…うん?よくわかんないけどそんな感じ?」

[main] 柊 ツヅリ : 「とりあえずこの資産は僕が持っとくとして… へへへ、どうしてやろうかな…とりあえず標本にしてやろう」なんかお腹に爆弾でもつめて本の間に挟んでおく 終わり!

[main] ヨミガエル : ヒエッ…

[main] GM : 1サイクル目の最後、生駒隊が動きます!

[main] 生駒 達人 : ここは処理のみにします、チームメイトの水上と対人術で感情判定!

[main] 生駒 達人 : SG (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[main] 天宮 ミナモ : 草

[main] ねこ山 : そのスペシャルくれよ…

[main] 生駒 達人 : しゃあっ!パーフェクト・コミュニケーションっ!

[main] 下司 六 : うわすっげ。固い友情

[main] 生駒 達人 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[main] 下司 六 : 殺意

[main] 水上 敏志 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[main] 水上 敏志 : うおおお!愛情やでイコさん!

[main] 生駒 達人 : 狂気的なまでの信頼を寄せてるで!水上ッ!

[main] GM : これにて1サイクル目終了、ゲスロクは飢餓の解除どうぞ~

[main] 下司 六 : 兵糧術やんな

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] GM : カレーで回復してた!

[main] 下司 六 : マリオちゃんありがと~

[main] GM : では2サイクル目、希望ある人は言ってなければ1d100!

[main] ねこ山 : 最後

[main] 下司 六 : じゃあ私も最後で

[main] 天宮 ミナモ : ファッ!?

[main] 柊 ツヅリ : 争っている…2番目以降で!

[main] 天宮 ミナモ : い、いくか……先陣を!

[main] GM : じゃあ猫おじとゲスロクは1d100!

[main] 下司 六 : 1D100 (1D100) > 52

[main] ねこ山 : 1d100 (1D100) > 21

[main] GM : じゃあミナモちゃんからどうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : 生駒隊の秘密が欲しいぜ!

[main] ねこ山 : あげるからワカメの秘密公開にして!

[main] 天宮 ミナモ : めっちゃワカメを気にしてるな……

[main] ねこ山 : ワカメの秘密だけ想像つかんねんな

[main] 下司 六 : お前もしかして、ワカメのことが好きなのか?

[main] ワカメ : あらやだ恋かしら

[main] 柊 ツヅリ : 好物かも

[main] ねこ山 : ば、ばか!そんなんじゃねぇよっ!

[main] 天宮 ミナモ : ~青春~

[main] 天宮 ミナモ : ゲスくんは侮蔑のせいでまともに取引ができないからな……

[main] 天宮 ミナモ : いくか……ワカメに!

[main] GM : 出す人!

[main] ねこ山 : で、でますよ

[main] 柊 ツヅリ : 猫おじの居所もらいにいく!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!

[main] GM : ではシーン表踏んでもろて!ちなみに一度選んだシーンも内容が変わってるので、必ずしも未知の番号を選ばんでもいいのですよ

[main] 天宮 ミナモ : なるほど……しかしワイは4番を選ぶぜ!

[main] シーン表4(餌場) : 多種多様な果実が実る沼の奥地。雑食の忍獣にとっては貴重な餌場である。
シーンプレイヤーはプライズ「果実」を1つ獲得できる。

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : なんかもらった!

[main] プライズ『果実』 : 雑食性の住民は釣れるかも。
シーン表7~9を選択したシーンでは、『星の砂』1gと交換できる。

[main] 天宮 ミナモ : ちょっと待って!? 選べないやん!

[main] プライズ『果実』 : あっ、これ兵糧丸と同等の効果としても消費できます!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!

[main] 天宮 ミナモ : 「なんか凄い奥地まできちゃったな……人があんまりいないから餌っぽいのもいっぱいある」

「神の恵みに感謝……」ナムナムしながら果実を1つとります

[main] ワカメ : 「あっ…あっ」

[main] ワカメ : 子ガメが1体、木の上の果実を取ろうともがいています。

[main] 天宮 ミナモ : 「あっ、なんかミドリ……キモくないがいる!」

「ツヅリ……ちゃん! キモくないのもいたよ!」

[main] 柊 ツヅリ : 「おお、ほんとだ何かいる…近づいて大丈夫そう?後ろから捕まえる?」

[main] ワカメ : 本能でわかる…弱そう!

[main] ワカメ : 「あのね、これがね、『星の砂』と換えてもらえるの!だから頑張って取ってるの!」

[main] 天宮 ミナモ : 「そうなの!? 良いこと聞いた!」

「……ミドリキモくないはなんで星の砂が欲しいのですか?」

[main] ワカメ : 「…………」

[main] ワカメ : 黙して語らず。一生懸命な姿をアピールして代わりに果実を取ってもらおうとしただけの魂胆が透けているぞ

[main] 天宮 ミナモ : 「……ツヅリちゃん、多分あれだよ。『よい子の比良坂ブック』にも書いてあったの」

「『自身の立場が弱い内はそれを武器にしましょう』」

[main] 天宮 ミナモ : 「取ったらなにかくれますか?」

[main] ワカメ : 「スゥー……」

[main] ワカメ : 「弱者から物をゆするんですか?」

[main] ワカメ : 急に理性的にしゃべりだします 正体現したね

[main] 柊 ツヅリ : 「要するに姫プ所望っぽいなこいつぅ…」

[main] ワカメ : 「我々は弱肉強食のこの沼では社会的弱者なので、さまざまな配慮をいただく必要があるのですが?」

[main] ワカメ : 「それとも、あなた達は社会的弱者をいたぶるヘイターなのですか?」

[main] 天宮 ミナモ : 「……ミドリキモくないくん。それじゃあダメだと思うんですよ」

[main] 天宮 ミナモ : 「『弱者の立場を武器にするときは自分から発信するのではなく、他者からの発信で弱いことに気付いてもらうようにしましょう。そうすると、余計なヘイトが生まれない』」

[main] 天宮 ミナモ : 「これあげるね」
『よい子の比良坂ブック』を渡します

[main] ワカメ : 「え?どうも…」

[main] 天宮 ミナモ : 「私のお姫様はもういるから騎士にはなれないんだけど……精進精進!」

ヨシ! これで心が通ったな!!(確信)

[main] GM : 憑依術ッ!?

[main] 天宮 ミナモ : 心が通った相手とは以心伝心……憑依術で判定だ!

[main] GM : エニグマ発動だあああ

[main] 天宮 ミナモ : な、何だとお!?

[main] GM : ファンブル値、"3"上昇ッ!判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : 妖術さんが問題なのか……?

[main] 柊 ツヅリ : 修正は意味ない…?

[main] GM : ですわね 出目6以上必要なので…

[main] 天宮 ミナモ : ツヅリちゃんからの愛情は届いてるから安心してネ💦

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!振りまぁす!

[main] GM : がんばえ~!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#5>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] GM : うおおおお!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおお!!!

[main] GM : ねこ山以外に回します~

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!信じてた♡

[main] 天宮 ミナモ : 確認しました~

[main] 柊 ツヅリ : 確認しました!

[main] 下司 六 : 確認しました

[main] GM : そして、猫おじはいつ出てくるんだよッ

[main] 天宮 ミナモ : 私のお姫様とミドリキモくないくんとの会話に夢中になっていたぜ……

[main] GM : キッッッッツ

[main] ワカメ : 「じゃ、じゃあそういうことなんで…情報欲しかったらいつでも来てくださいよ」這って退散します

[main] 天宮 ミナモ : 「頑張ってね~1日3回見るんだよ~」

[main] 下司 六 : さて猫おじ、ワカメの秘密は私経由で入手できることを忘れるなよ……

[main] 天宮 ミナモ : これは人間のゲス

[main] 柊 ツヅリ : 確かに

[main] ねこ山 : う〜ん、クライマックスは知らんけどメインはある程度協力せなあかんと思うのですよ

[main] GM : いいのかよ…!こいつの思い通りになって…!

[main] 天宮 ミナモ : じゃあゲスくんの秘密もつけちゃおうかな……

[main] GM : これはゲスには出せない切り札だッ

[main] 下司 六 : こっちにもまだ手番があるッ

[main] ねこ山 : う、う〜ん…

[main] ねこ山 : 生駒隊の秘密は公開すべきやと思うんよねぇこれ

[main] 天宮 ミナモ : はえ~……

[main] 柊 ツヅリ : 戦うんですかね~

[main] ねこ山 : ゲっちゃんそう思わんか?

[main] 下司 六 : 猫おじはそう思うか……

[main] 天宮 ミナモ : 意見が分かれる系なのか……?

[main] ねこ山 : 星の器って手番で秘密探れますか?

[main] GM : あっそうね、情報判定は自由に可能です!

[main] 下司 六 : そうなんだ……

[main] GM : 所持すれば自動で貰える、というだけで

[main] ねこ山 : やっぱり生駒隊の秘密とワカメの秘密は交換したいわね。ゲスロクの秘密はくれるなら乞食します。

[main] 天宮 ミナモ : うっす!
ゲスくんの秘密は……ねこ山くんにも媚びを売るためにと思ったけど、私の姫様は1人なのでは……?

[main] 下司 六 : 私の秘密を切り札にするという事か、頭の回る奴だ

[main] 天宮 ミナモ : choice 売る 売らない (choice 売る 売らない) > 売らない

[main] GM : じゃあ餌場に入ってこ~い!

[main] 柊 ツヅリ : ミナモちゃんの姫枠はワイのものだ…

[main] GM : それ、ほんとに欲するべきものか…?

[main] ねこ山 : 「お2人とも、星の砂は見つかりましたか?」物影から顔を出します

[main] 天宮 ミナモ : 「あ! えっと……ねこ山……さん?」
うろ覚えで名前を言います

[main] 柊 ツヅリ : 「うおっ、出てくるとインパクト凄いなおじさん」

[main] 天宮 ミナモ : 「一瞬またなにか出たのかと思った……」

「ゴッド砂は、一瞬手に入ってすぐに滑り落ちていきました……」

[main] 天宮 ミナモ : 「で、でもその代わりに大切なものができたので……」

[main] ノートン : 『(この人キモいなぁ~ほんと)』

[main] ねこ山 : 「えぇ、一部始終は見てました。あの亀、なぜ星の砂を欲しがっているのでしょうか?」

[main] 天宮 ミナモ : 「あ、えっとそれは……弱肉強食の世界を……は!?」

[main] 天宮 ミナモ : 「いけないわミナモ……『情報は時に命より重い』……」

[main] 天宮 ミナモ : 「ねこ山さんがなにか得た情報があれば、それと交換で教えられます」

[main] ねこ山 : 「交換ですか?我々は同じチームなのですから、当然情報は共有されるべきモノでしょう」

[main] ねこ山 : 「先に知りたいという事であればお渡しします。生駒隊に仕掛けた盗聴器の録音データです」

[main] ねこ山 : 生駒隊の秘密を渡します

[main] GM : 感情で公開!

[main] 生駒 達人 : この世界ではごく稀に、人の意思によって別時空と繋がる裂け目『門(ゲート)』が発生することがある。
例の隕石は、大気圏外に生じた門から降ってきた。そして異世界の物質は往々にして、新たな技術あるいは災厄をもたらすとされている。
いずれのケースにしても、渡来人相手の国防を使命に掲げるボーダーにとってその回収は急務である。
生駒隊はプライズ『星の器』を1つ所持している。
生駒隊の3人は所持しているプライズを共有しているものとして扱う。
これらを戦果として選択するには、その戦闘に3人全員が参加していなければならない。
生駒隊は各サイクルの最後にメンバーの内1人が手番を得る。

[main] 生駒 達人 : 以上です!戦果の補足ですが、3人全員が参加かつ脱落していなければ彼らの持つプライズを戦果としては選べません!

[main] GM : 星の器は現在、ゲスロクと生駒隊が1つずつ持っていますね

[main] 天宮 ミナモ : 「あ、ありがとうございます! 紳士的! いい人! 祝詞を捧げます……あ、あと秘密も!」

ワカメの秘密をねこ山さんに渡します~

[main] GM : こっちも公開!

[main] ワカメ : この沼で最も冒涜的な存在である邪視様が『星の砂』の美しさをいたく気に入ったことを知り、『星の砂』を通貨とした貨幣経済の到来を予期して今のうちにかき集めている。
シーン表8を選択したシーンでは、ワカメから任意のキャラクター1人の居所を『星の砂』0.25gで購入できる。
この秘密には続きがあるが、今のあなたはまだ読むことができない。
(生駒隊と『星の砂』の秘密を所持していると更新される)
ただしそれらの情報は生駒隊の水上隊員に吹きこまれたものであり、彼は沼に詳しいワカメに効率よく『星の砂』集めを代行させているだけ。
一定時間で消滅する『星の砂』が貨幣になり得るはずもなく、ワカメが集めた『星の砂』は最終的に水上隊員に回収される。
メインフェイズ終了時に生駒隊が所持している『星の砂』の量は、「3g+ワカメが居所を売った回数×0.25g+その他の増減要素」となる。

[main] GM : 以上です!

[main] 天宮 ミナモ : 「えっと……つまり、生駒隊の人と道徳的下位者が不思議な何かを持っていてミドリキモくないくんは騙されていると……」

[main] 天宮 ミナモ : 「あはれなり……ナムナム」

[main] 柊 ツヅリ : 「ゲートに星の器…なんか響きが良いね!あのボーダーも面白そうなネタ持ってそう…アイテムは優男くんも同じのがあるんだっけ」

[main] ねこ山 : 「そうです。ただし星の器が何なのかわからない以上、今後の行動方針が立てられません。1つで十分なのか、2つ必要な可能性もあり得ます」

[main] 天宮 ミナモ : 「教えて……くれなさそうですね。あの人」

ゲスくんの秘密を思い浮かべながら空を見るぞ
シーン終わり!

[main] 柊 ツヅリ : あっ居所ぬきとる!

[main] GM : 猫おじの居所は公開!不忍に対して支配と想定がぶっ刺さるじゃないか

[main] GM : では2-2,ツヅリちゃんどうぞ~

[main] 柊 ツヅリ : エニグマ開けに行きます!出る人自由で~

[main] 柊 ツヅリ : ミナモちゃんとゲスくんは連行する

[main] 下司 六 : 何が自由じゃ

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!感情修正!

[main] ねこ山 : ワイにだけ与えられし自由 出ます

[main] GM : うおおおおじゃあシーン番号踏んでもろて

[main] シーン表1(ベースキャンプ) : 誰かが落としたであろうカレーメシを拾った。
貴重な食糧だ。ありがたくもらっておこう…
シーンプレイヤーは「兵糧丸」を1つ獲得する。
この兵糧丸は、クライマックスフェイズの2ラウンド目終了時に消滅する。

[main] 下司 六 : は?

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!カレーメシゲット!

[main] GM : 内容が変わるとは、こういうことだッ!

[main] 天宮 ミナモ : これが食物連鎖なんだよね……

[main] チンパン爺 : 持ちきれませんでした

[main] 下司 六 : 兵糧丸、スーパーで数百円で買えます。もっと持ってこいよ

[main] GM : ノーブランドを実戦投入するのははばかられる

[main] 柊 ツヅリ : 「おじさんの情報的にはこの辺にボーダーの人たちの拠点があるって話だよね?…あっ、あれは…野生のカレーメシ!ラッキー!」キョロキョロ探してるところで見つけて拾うぞ~

[main] 柊 ツヅリ : 3人で流れで移動してきた感じで…

[main] 天宮 ミナモ : 「時にカレーメシは自生するんだね……」

[main] ねこ山 : 「はい、彼らのキャンピングカーがここら辺にある筈です」

[main] GM : じゃあゲスロクは生駒隊のとこでリラックスタイム中…で合流にすっかな

[main] 水上 敏志 : 「お、戻ってきはったわ」

[main] 隠岐 孝二 : 「お疲れさーん」

[main] 下司 六 : 「おっ成果上がったか?」お昼寝中

[main] 柊 ツヅリ : 「成果なんてない…カエルが星の砂ため込んでた気配がするから後で巣を爆破しにいくか考え中くらいだ…あ、はじめまして~」袖にカレーメシしまい込む

[main] 隠岐 孝二 : 「初めまして~、おれはスナイパーの隠岐ですわ。仲良うしてな、柊ちゃんに天宮ちゃん」

[main] 隠岐 孝二 : イケメンスマイル!

[main] 天宮 ミナモ : 「よ、よろしくどうぞ~」
イケメンに気圧されてツヅリちゃんの後ろに隠れます

[main] 柊 ツヅリ : 「うおっ…陽キャ側の人間だ…まぶしいっ…」

[main] 下司 六 : 「あーやっぱ猫おじは仲良くしたくなかったか~」

[main] 隠岐 孝二 : 猫おじはさっき話したから…

[main] 水上 敏志 : 「あ、水上ですわ。よろしゅう」

[main] 水上 敏志 : 「(…さっきこの子らカメと絡んどったなぁ)」

[main] 細井 真織 : 「あれ?女の子おるやん!ウチ細井真織いうねん、多分同年代やし嬉しいわ」

[main] 柊 ツヅリ : 「おお!よかった~イケメンよりも同年代女子の方が話しやくて助かる。あ、僕は柊ツヅリです」

[main] 柊 ツヅリ : 「こっちは同じチームのミナモちゃん。せっかくだし仲良くしような~」ミナモちゃん前に出してマオリちゃんと対面させとくか…

[main] 細井 真織 : 「ミナモちゃんほっそいなぁ。ちゃんと食べてるん?」

[main] 天宮 ミナモ : 「え、えはは……あんまりお肉とか好きじゃなくて」

[main] 天宮 ミナモ : 「でもお豆腐と納豆と大豆をいっぱい食べてるので大丈夫です!」

[main] 細井 真織 : 「あかんあかん、ヴィーガンとかいうのにハマったらあかんで!中入りや、ウチがうまいもん食わせたる!」

[main] 細井 真織 : と言いつつ誘導しようとしたところで…

[main] GM : 生駒隊の車がガタガタと揺れ、窓ガラスを割って忍獣たちが飛び出してきます。

[main] ガガンボボ : 「大漁大漁!」食糧を盗んでいく~

[main] ベースのTAKE : 「これも入国税だ、悪く思うなよ」

[main] 細井 真織 : 「……あ、いつの間に!」

[main] 下司 六 : 「なんだこいつら!?飯の匂いにつられてきたか卑しい奴ら!」

[main] 隠岐 孝二 : 「あらら。困ったなぁ」

[main] 天宮 ミナモ : 「キモキモ祭りィ……」

[main] 水上 敏志 : 「あれ、ちょっとどうにかせんとなぁ。滞在できる時間どんどん短なるわ」

[main] 下司 六 : 「私の飯返せ~!」

[main] 柊 ツヅリ : 「うーん。確かにあれは厄介モンスター…よしここは僕が恩を売ってあげよう」自信満々でタブレットを取り出して去っていく忍従にカメラを向ける

[main] 柊 ツヅリ : 「へいノートン、あいつらの情報分析して」ノートンちゃんがいる画面コンコンしながら呼びかけて絡繰術判定します!修正ください!

[main] 天宮 ミナモ : がんばえ~

[main] GM : おーん、ところがエニグマ発動でファンブル値3上昇…感情修正は無意味だッ

[main] 天宮 ミナモ : えっ、私の愛が……?

[main] 柊 ツヅリ : 感情何て無意味…素で振ります~

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] GM : やりますねぇ!

[main] GM : 刺客:自治厨
解除:シーン表5を選択時に発生する戦闘で『ヨミガエル』を戦闘脱落させ、絶滅させるRPをする
効果:
・PC及び生駒隊以外を対象とする計画判定のファンブル値が3上昇する。
・シーン表で6以上を選択できない。

シーン表6以上のシーンでは、シーンプレイヤーは1d100を振り出目×0.01gの星の砂を獲得できる。

[main] 柊 ツヅリ : ファンブルの壁を越えられた

[main] ノートン : 『あいつら、どうもさっきの群れカエル共の差し金みたいですよ!』

[main] 柊 ツヅリ : 「ゆ、許せん…やっぱりあのカエルは絶滅させるべきなのか…?」

[main] 水上 敏志 : 「ああ、あのめんどくさい奴らなぁ。あれのせいで縄張りより向こう側はまだ行けてへんのよな」

[main] 下司 六 : 「私のカレーメシをそいつらが……許せん!みんなで袋叩きにしてやりましょうよ!」

[main] 柊 ツヅリ : 「あー、そういえば僕もなんかお腹空いてきた。ちょっと台所借りるね」台所に行ってラーメン目の前で啜っとくか…早めに使います!

[main] 柊 ツヅリ : 情報屋の効果もノートンちゃん経由で貰ったことにしていいですか…?

[main] GM : はいはい!

[main] ノートン : 何くれる…何欲しい?

[main] 柊 ツヅリ : 4人分ですかね PC残り2人とボーダー2人…?

[main] 柊 ツヅリ : 秘密全部渡すのでミナモちゃん以外のボーダー+ゲスくんの居所ください!

[main] ノートン : なんか情報屋の項目見ると、餌にできるのはキャラクターの秘密だけっぽいから星の砂はアウトかな…
ワカメはエキストラだけどオッケーにしとく!とりあえずゲス・生駒隊・ワカメの秘密で居所3つあげます

[main] 柊 ツヅリ : あっなるほど…ほな隊長とゲスくんと水上さん…で!

[main] ノートン : 了解です~
感情でミナモちゃんにも!

[main] 下司 六 : イケメン無罪ってコト?

[main] 柊 ツヅリ : やっぱイケメンの居所知りたいから水上さんやめてイケメンでいい…?

[main] ノートン : わがっだ!!

[main] 柊 ツヅリ : おわり!失礼しました!

[main] GM : では2-3、ゲスロク!

[main] GM : その前に受け渡しあったな!

[main] 柊 ツヅリ : あっあっ…ごめん!

[main] 下司 六 : しょうがねぇなぁ、持ってけドロボー

[main] 天宮 ミナモ : (*^O^*)

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!

[main] GM : ツヅリミナモに回すでいいかね?

[main] 下司 六 : ウッス!

[main] 柊 ツヅリ : 確認しました

[main] 天宮 ミナモ : 確認しました

[main] GM : では改めてゲスロクのターンに

[main] 下司 六 : 私がカエルの文明を石器時代に戻してやると言ったらついてくるものはおるか

[main] 天宮 ミナモ : リベンジするに決まってるよなぁ?

[main] ねこ山 : 手番残ってるワイは恩恵あるし行きますわよ〜

[main] 柊 ツヅリ : いくぞいくぞ

[main] GM : 生駒隊からは望むなら1人だけ連れていけます!

[main] 下司 六 : ヌッ!誰が一番カエルに強い……?

[main] 水上 敏志 : 逃水説教でいろいろ便利

[main] 隠岐 孝二 : 雷火がメイン戦闘で圧倒的に強い

[main] 生駒 達人 : 上忍だけどメイン戦闘では実はそんなに…

[main] 天宮 ミナモ : 忍具を出し惜しみさん!?

[main] ねこ山 : アフロは千矢あるけどこのカエル詐術近いな…

[main] 下司 六 : イケメン、お前か?

[main] 天宮 ミナモ : 水上くんカエルの接近戦避けられなさそう

[main] 隠岐 孝二 : じゃあ…行くか!

[main] 下司 六 : カエルの星の砂を頂きに行く……シーン5で砂採取!

[main] ヨミガエル2 : ウオオオオ!ダイスの結果2.9gの星の砂を持ってるぞおおお

[main] GM : 計画判定は採取ということで!

[main] シーン表5(ヨミガエルの縄張り) : 沼の中心エリアはヨミガエルの縄張りだった。踏み入る者は群れで袋叩きにされる運命だ。
シーンの登場人物全員と「ヨミガエルの群れ」の戦闘になる。

[main] ヨミガエル : 「ゲコッ!?あいつら、また来やがった!」

[main] 下司 六 : 「この地はこれより下司軍の占領下となる!従うか!それとも死ぬまで抗うか!」

[main] ヨミガエル : 「統率力2のよそ者がナマ言ってんじゃあないぞ!」

[main] 天宮 ミナモ : 「道徳的下位者に従いたくはないけど……土下座の恨み祓うべし……」

[main] ねこ山 : 「探索範囲を広げたいのでさっさと殺しましょう」

[main] 隠岐 孝二 : 「ははっ。血気盛んやなあ」

[main] 柊 ツヅリ : 「たとえ絶滅してもここには自治厨のカエルがいましたって僕がちゃんと後世に残してあげるぜ…」

[main] 下司 六 : 「ぐぐぐ……だまらっしゃい!頂点捕食者の人間様に逆らうんじゃないぞ!」

[main] ヨミガエル : 「かかれーっ!」

[main] GM : 戦闘開始!

[main] GM : プロットどうぞ!

[main] 隠岐 孝二 : sc2 c(2) > 2

[main] 天宮 ミナモ : sc5 c(5) > 5

[main] ヨミガエル : sc5 c(5) > 5

[main] ヨミガエル2 : sc5 c(5) > 5

[main] 下司 六 : sc6 c(6) > 6

[main] ヨミガエル3 : sc4 c(4) > 4

[main] ねこ山 : sc2 c(2) > 2

[main] 柊 ツヅリ : sc2 c(2) > 2

[main] GM : 公開!

[main] 隠岐 孝二 : 無拍子!

[main] 隠岐 孝二 : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 隠岐 孝二 : 下がります

[main] 下司 六 : やべ

[main] ねこ山 : は?

[main] 隠岐 孝二 : 4プロカエルの間合い内やし…

[main] 下司 六 : こいつを止めろーーーーッ!

[main] 天宮 ミナモ : ちょっと待って!?それじゃあ私のファンブルアタックの対象がいないよね?

[main] 隠岐 孝二 : じゃあ4プロカエル、確実に仕留めてくれるな?

[main] ねこ山 : 仕留めてくれよな

[main] 隠岐 孝二 : 約束するなら2プロに居座る!

[main] 天宮 ミナモ : 私、友達できたんだよ?

[main] 天宮 ミナモ : もうなにもこわくない

[main] 隠岐 孝二 : (ニッコリ

[main] 下司 六 : 首狩られそう

[main] 柊 ツヅリ : 死ぬのか…?

[main] GM : じゃあ隠岐は無拍子の効果使わずそのまま、6プロゲスロクから!

[main] 下司 六 : カエル1に接近戦攻撃

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 下司 六 : SG (SG@12#5>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[main] GM : はい

[main] 下司 六 : ぎゃああああああああああ

[main] GM : ミナモちゃん!チャンスだぞ!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!

[main] 天宮 ミナモ : 殺してやる……殺してやるぞ……

[main] GM : 振り直しは…?

[main] 下司 六 : 無い

[main] ヨミガエル : じゃあ死ね!

[main] GM : プロット5、ミナモちゃんから!

[main] 天宮 ミナモ : 禁術!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#5>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : 接近戦か……?

[main] 天宮 ミナモ : 接近戦だな!

[main] 天宮 ミナモ : そのままヨミガエル3につれくない!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#5>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : これが愛なんだよね

[main] ヨミガエル3 : 回避の前に跳域!

[main] ヨミガエル3 : SG@12#4>=5
(SG@12#4>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] ヨミガエル3 : 戦場を変更する…

[main] ヨミガエル3 : bt 戦場表(2) > 水中:海や川や、プール、血の池地獄など。この戦場では、回避判定にマイナス2の修正がつく。

[main] ヨミガエル3 : うおおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : お前ェ!!

[main] ヨミガエル3 : そして回避にプラス2修正!

[main] 下司 六 : 水中で相殺ですよね?

[main] ヨミガエル3 : あっそっかぁ

[main] ヨミガエル3 : そして村雲と黒笠が乗る

[main] ヨミガエル3 : SG-1@12#7>=8
(SG-1@12#7>=8) > 8[2,6]-1 > 7 > 失敗

[main] ヨミガエル3 : グワーッ!!

[main] ヨミガエル3 : 爆発四散!

[main] 天宮 ミナモ : ありがとう……村雲

[main] 天宮 ミナモ : 「2人の共有資産、増やさないと!」

手番終わり!

[main] ヨミガエル : 仇は取ってやるぞ まずゲスロクに接近戦!

[main] ヨミガエル : SG@12#5>=5
(SG@12#5>=5) > 5[1,4] > 5 > ファンブル

[main] ヨミガエル : うわああああああ!!!

[main] 下司 六 : 悪辣なカエルどもはこうなる運命にある

[main] ヨミガエル2 : じゃあもう1回~

[main] ヨミガエル2 : SG (SG@12#5>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] ヨミガエル2 : 落ちろ!落ちたな

[main] 下司 六 : 痛いよ~~~~~

[main] ヨミガエル2 : しくじったヨミガエル1を踏み台に突進を仕掛ける・・

[main] 下司 六 : 「お、俺を踏み台にしたぁ!?グェ~」

[main] GM : 抵抗なければ1点食らって脱落!

[main] GM : 続いてプロット2,1d100振りましょうか

[main] ねこ山 : 1d100 (1D100) > 66

[main] 隠岐 孝二 : 1d100 (1D100) > 2

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 76

[main] GM : じゃあツヅリちゃんから…

[main] 柊 ツヅリ : 猫おじ信じていいか…?

[main] ねこ山 : これNPCに先に手番お願いできませんか?

[main] GM : 2人ともディレイいいですわよ~

[main] 柊 ツヅリ : ディレイします~

[main] ねこ山 : ワイも

[main] 隠岐 孝二 : 「狙撃ポイントつきましたわ……虫多いなあ」

[main] 隠岐 孝二 : ヨミガエル1に雷火!

[main] 隠岐 孝二 : SG@12#2>=5
(SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[main] 隠岐 孝二 : 回避は砲術マイナス3に水中もか…

[main] ヨミガエル : SG-3@12#5>=11
(SG-3@12#5>=11) > 7[1,6]-3 > 4 > 失敗

[main] ヨミガエル : 「ゲコーーッ!?」

[main] GM : 樹上から放たれた弾丸が、跳ね回るヨミガエルの額をピンポイントで貫きます

[main] ヨミガエル : 脱落!

[main] GM : じゃあ改めてツヅリちゃん!

[main] 柊 ツヅリ : 悩む…

[main] 柊 ツヅリ : これ猫と内ゲバ始めたらイケメンも乗ってくる感じですか?

[main] 隠岐 孝二 : 直接殴られない限りは手を出さないと思う…イケメンだから

[main] ねこ山 : おい!敵はこっちじゃない!

[main] 柊 ツヅリ : 一瞬砂に目がくらみかけたけど正気になりました 山分け、しよう!パス

[main] GM : ねこ山!

[main] ねこ山 : ヨミガエルに魔精!

[main] GM : 間合い、届くんか!?

[main] ねこ山 : あっ2やん

[main] ねこ山 : あっかんわこれ

[main] ヨミガエル2 : 雑魚が…

[main] ねこ山 : パス…

[main] GM : うーんこの では誘導ないので2ラウンド目に!

[main] GM : ヨミガエル2体追加されます!

[main] ヨミガエル : 「ひるむな!かかれーっ!」

[main] GM : プロットどうぞ!

[main] ヨミガエル : sc6 c(6) > 6

[main] ヨミガエル2 : sc3 c(3) > 3

[main] 天宮 ミナモ : sc6 c(6) > 6

[main] ヨミガエル3 : sc4 c(4) > 4

[main] 隠岐 孝二 : sc2 c(2) > 2

[main] 柊 ツヅリ : sc5 c(5) > 5

[main] ねこ山 : sc2 c(2) > 2

[main] 隠岐 孝二 : あっ水中だったか 振り直します

[main] 隠岐 孝二 : sc3 c(3) > 3

[main] GM : 公開!

[main] GM : プロット6,ミナモちゃんから!

[main] 天宮 ミナモ : 同プロのカエルは接近戦をしたら落ちる……

[main] 天宮 ミナモ : ヨミガエル3につれくない!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#6>=5) > 6[2,4] > 6 > ファンブル

[main] GM : はい

[main] 天宮 ミナモ : はい

[main] GM : 振り直しは…なさそうだな…

[main] 天宮 ミナモ : 終わりです……

[main] ヨミガエル : うおおおおお!

[main] ヨミガエル : 指摘の通り接近戦はやりづらい…かと言ってミナモちゃんに闇斑では倒せるとは限らない

[main] ヨミガエル : 柊ツヅリに闇斑!

[main] ヨミガエル : SG@12#6>=5
(SG@12#6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] ヨミガエル : ウオオオオオ!!!

[main] ヨミガエル : コストを6乗せるぜ…回避は用兵術マイナス8!

[main] 天宮 ミナモ : つ、ツヅリちゃん!どうにか避けて!(感情修正)

[main] 柊 ツヅリ : むりむりむり!

[main] GM : 謎の力でプラス1,乗る!合計プラス2か…

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : 14…?

[main] GM : わね、多分…

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=14) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[main] 柊 ツヅリ : お先に失礼します!

[main] ヨミガエル : 集団1点射撃1点ッ!wtを振ってもらう…

[main] 柊 ツヅリ : wt 変調表(5) > 忘却:修得している【感情】の中からランダムに一つを選び、その【感情】を持っていないものとして扱う。この効果は、修得している【感情】の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《記憶術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。

[main] GM : ああっ共感がぁ…

[main] 柊 ツヅリ : なんてことだ…

[main] 下司 六 : 百合消滅

[main] 天宮 ミナモ : と、友達が……

[main] 柊 ツヅリ : 体術で

[main] GM : やっぱり友達なんて嘘だったんだね

[main] ねこ山 : 一方的になっちゃった…

[main] 柊 ツヅリ : 悲しいなあ…

[main] 天宮 ミナモ : わんわん泣いちゃった

[main] ヨミガエル : 「ヒャオ!」沼に叩き落すか…

[main] 柊 ツヅリ : 「ぶえっ!」沈んでいきます…

[main] 隠岐 孝二 : 「あらら。これやばない?」

[main] GM : プロット4、ヨミガエル3!

[main] ヨミガエル3 : なんかうざい禁術してる奴が逆凪してるな?

[main] ヨミガエル3 : ミナモに闇斑!

[main] ヨミガエル3 : SG (SG@12#4>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : あああああああ!!!

[main] ヨミガエル3 : ここは梟雄で戦国変調!gwtどうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : したたかなり……

[main] 天宮 ミナモ : gwt 戦国変調表(5) > 残刃:この変調を受けた者は、回復判定や忍法、忍具の効果によって【生命力】を回復できなくなる(変調を回復することはできる)。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《拷問術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。

[main] ヨミガエル3 : ちっ!

[main] 天宮 ミナモ : まま……

[main] GM : プロット3、隠岐から動きます

[main] 隠岐 孝二 : 6プロのヨミガエルに雷火!

[main] 隠岐 孝二 : SG@12#3>=5
(SG@12#3>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[main] 隠岐 孝二 : 回避は砲術マイナス5

[main] ヨミガエル : SG-5@12#6>=11
(SG-5@12#6>=11) > 10[4,6]-5 > 5 > 失敗

[main] ヨミガエル : 「ゲコ~~ッ!!!」

[main] ヨミガエル : またしてもヘッドショットを受けてひっくりかえります 3体目も脱落!

[main] ヨミガエル2 : 続いて動きます

[main] ヨミガエル2 : choice[隠岐,ねこ山] (choice[隠岐,ねこ山]) > 隠岐

[main] ヨミガエル2 : 隠岐に闇斑!

[main] ヨミガエル2 : SG (SG@12#3>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] ヨミガエル2 : コストを3使います

[main] 隠岐 孝二 : SG-5@12#3>=8
(SG-5@12#3>=8) > 6[1,5]-5 > 1 > 失敗

[main] 隠岐 孝二 : gwt 戦国変調表(6) > 野望:この変調を受けた者は、命中判定にプラス1、それ以外のあらゆる行為判定にマイナス1の修正がつく。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《憑依術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。

[main] 隠岐 孝二 : セーフ!

[main] GM : 続いてプロット2、ねこ山

[main] ねこ山 : ヨミガエル2に魔精

[main] GM : しゅ、集団戦でええんでっか!?

[main] GM : 梟雄か!うおおおお

[main] ねこ山 : 戦国だしどっかで減るやろ…

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ねこ山 : SG@12#2>=5 召喚術 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] GM : ?????

[main] ねこ山 : アカン(アカン)

[main] 天宮 ミナモ : うせやろ?

[main] 下司 六 : 何が減った?

[main] GM : 自分の寿命…

[main] ねこ山 : 1ラウンド目に落ちた雑魚が煽るな!

[main] GM : え~、ではラウンド3!プロットどうぞ!

[main] ヨミガエル : 補充されますが、残り2体倒せば勝ちです!

[main] ねこ山 : sc5 c(5) > 5

[main] 天宮 ミナモ : sc6 c(6) > 6

[main] 隠岐 孝二 : sc5 c(5) > 5

[main] ヨミガエル : sc5 c(5) > 5

[main] ヨミガエル2 : sc4 c(4) > 4

[main] ヨミガエル3 : sc3 c(3) > 3

[main] GM : 公開!

[main] GM : プロット6、ミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : えぇ……

[main] 天宮 ミナモ : どうしよう……

[main] GM : うーんこの

[main] 天宮 ミナモ : いやでもここで隠岐くん落としたら負けるやろ……

[main] 隠岐 孝二 : 何考えてんだお前ェっ!

[main] 天宮 ミナモ : 5プロのヨミガエルにつれくない!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : いやちょっと待って……

[main] 天宮 ミナモ : 4プロのやつで

[main] GM : はえ~…どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] GM : うおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおおお!!

[main] ヨミガエル2 : ちょ、跳域!

[main] ヨミガエル2 : SG@12#4>=5
(SG@12#4>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] ヨミガエル2 : bt 戦場表(6) > 極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ゲームマスターは、ラウンドの終わりに1D6を振る。戦闘開始時からの経過ラウンド以下の目が出ると、この戦場にいると、接近戦ダメージを1点受ける。この戦場から脱落した者は、1D6を振り、変調表の結果を適用すること。

[main] ヨミガエル2 : うおおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : おいぃ!!

[main] ねこ山 : は?

[main] ヨミガエル2 : これで回避にプラス2,さらに水中ではなくなった!

[main] ヨミガエル2 : SG+2@12#4>=8
(SG+2@12#4>=8) > 11[5,6]+2 > 13 > 成功

[main] ヨミガエル2 : 内ゲバするような団結力の奴らが、このヨミガエルの群れに敵うはずがない…

[main] 天宮 ミナモ : 本当に大切なことをキイロキモが教えてくれました……

[main] 天宮 ミナモ : 終わりです……

[main] GM : プロット5、猫おじは最後がいいですか?

[main] ねこ山 : そうね…

[main] 隠岐 孝二 : じゃあ先に、4プロのカエルに雷火

[main] 隠岐 孝二 : SG@12#5>=5
(SG@12#5>=5) > 5[1,4] > 5 > ファンブル

[main] 隠岐 孝二 : あっ

[main] 隠岐 孝二 : 神通丸…切るか!

[main] 隠岐 孝二 : SG-1@12#5>=5
(SG-1@12#5>=5) > 6[1,5]-1 > 5 > 成功

[main] ねこ山 : イケメン!!!

[main] ヨミガエル2 : SG-1 (SG-1@12#4>=11) > 8[4,4]-1 > 7 > 失敗

[main] ヨミガエル2 : もぅマヂむり。。。

[main] ヨミガエル2 : 「ゲコ~~ッ…」

[main] 隠岐 孝二 : 「あっぶな。そろそろしんどいわぁ」

[main] ヨミガエル : choice[ミナモ,猫,隠岐] (choice[ミナモ,猫,隠岐]) > 猫

[main] ヨミガエル : よろしくっ!

[main] ヨミガエル : 猫おじに闇斑!

[main] ヨミガエル : SG@12#5>=5
(SG@12#5>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] ねこ山 : 集団戦なぞ怖くないわ!

[main] ヨミガエル : 回避は用兵術マイナス5!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ねこ山 : 8→12

[main] ねこ山 : SG (SG@12#5>=12) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[main] ねこ山 : ちょっと惜しい

[main] GM : おしい、gwtどうぞ!

[main] ねこ山 : gwt 戦国変調表(6) > 野望:この変調を受けた者は、命中判定にプラス1、それ以外のあらゆる行為判定にマイナス1の修正がつく。この効果は累積しない。サイクルの終了時に、《憑依術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。

[main] GM : セーフ!

[main] GM : では猫おじ!

[main] ねこ山 : ここで仕留める!

[main] ねこ山 : ヨミガエルに魔精!

[main] GM : 一応どっちに行く?

[main] ねこ山 : 5プロの方で

[main] GM : うむ、跳域がやや成功しにくいからな…判定どうぞ!
いやコスト無いんだ

[main] ねこ山 : SG (SG@12#5>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] ヨミガエル : 使っちまった…!コスト…!

[main] ねこ山 : 召喚術で 当てた後に魔冠予約で

[main] ヨミガエル : SG@12#5>=10
(SG@12#5>=10) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[main] ヨミガエル : グエ~~ッ!!!

[main] ねこ山 : 魔冠!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#5>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] GM : 決まったッ!射撃3点!

[main] ねこ山 : よおおおし!

[main] GM : これでヨミガエルは全滅撃破!演出どうぞ…

[main] ねこ山 : ヨミガエルの大半が動けなくなったのを確認した後、首のきぐるみの隙間から腕を出して一体のヨミガエルに銃口を向けます。

[main] ヨミガエル : 「ゲ、ゲコ……(命乞い)」

[main] ねこ山 : 『パァン!』発砲します

[main] GM : カエルは物言わぬ骸と、なる!

[main] ねこ山 : 「…これ。後何体いるんでしょうか」リロードしてから全滅するまで次々に発砲する。
『パァン!パァン!』

[main] ヨミガエル : 「………」

[main] ヨミガエル : しばらく撃ち続けていると、やがて1匹も出てこなくなりました。この生物は、滅んだのだ!

[main] 隠岐 孝二 : 「お疲れさーん。意外と大変やったなぁ」ヨミガエルの全滅を認めて樹の上から降りてきます

[main] 隠岐 孝二 : 生き残り組と健闘を称え合おう…

[main] 天宮 ミナモ : 「お、お強い……イケメンは能力もイケメンなのか……」

[main] 隠岐 孝二 : 「天宮ちゃんもナイスサポートやったで~。比良坂のあの術、敵に回したないなぁ」

[main] 隠岐 孝二 : 「なっ」穏やかに褒める…

[main] ねこ山 : 『パァンッ!』沼の隅っこで最後の一体に発砲してから合流します。

[main] 隠岐 孝二 : 「猫さん、えらい血生臭い大立ち回りしてはったなぁ。案外中身は夜顔とかやったりするん?」

[main] ねこ山 : 「中身はただの長耳ですよ。なので比良坂に関わりがある皆さんには、詮索はご勘弁願いたいのですが」

[main] 隠岐 孝二 : 「あぁ、ごめんなぁ。単純に興味沸いただけやねん」

[main] 隠岐 孝二 : 「(あの銃、見たことない型やったなぁ。……ま、ええか)」

[main] 水上 敏志 : 「――おーい!そこ、ちょっとヤバいで!はよ離れぇや!」

[main] 水上 敏志 : 高台から水上が呼びかけます

[main] GM : 極地のダイス、振ります!
3以下で発動!

[main] GM : 1d6 (1D6) > 5

[main] GM : うおおおおおお!!!

[main] ねこ山 : 助かった!!!!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおおおお!!!!

[main] GM : 縄張りの周囲の沼にヨミガエルの血が流れ込み、ごぽごぽと沸騰しています

[main] 隠岐 孝二 : 星の砂の分配、1:1:0.9で飲んだ!
ラウンド終わりで脱落します!

[main] 天宮 ミナモ : い、いけめぇん……

[main] ねこ山 : 星の砂は戦果で獲得よね?ワイも落ちます

[main] GM : じゃあ契約遵守で一時的にミナモちゃんに渡って、その後受け渡しの形にしませう

[main] 天宮 ミナモ : 「あ、やばいやばい……つ、ツヅリちゃーん!!」

ツヅリちゃんを糸で無理矢理沼から引っ張るぞ!

[main] 天宮 ミナモ : あっ、ウッス!渡します渡します

[main] 生駒 達人 : 「げっちゃん!掴まりぃ!」高台から手を伸ばします

[main] 下司 六 : 「たったっちゃあん!」

[main] 下司 六 : 「あっつ!あつ!」

[main] 柊 ツヅリ : 「うっ…うっ…ミナモちゃあん…僕カエルに二回も負けちゃった…」泥まみれでぶくぶく出て来る

[main] ねこ山 : 「おっと…、ヨミガエル…奇妙な生態ですね」ジャンプして高台に避難!

[main] GM : 自治厨の縄張りは沸騰して水位の上がった沼に呑まれ、跡形もなくなります。哀れ。

[main] 天宮 ミナモ : 「だ、大丈夫だよ! これもある意味共同作業……2人の勝利だから!」
「なんかほら……沼も勝利を祝ってるみたいに見えないこともないみたいな……」

沼を見下ろしながら励ますぅーんだ……

[main] 柊 ツヅリ : 「励ましてくれる心が…格の差を感じる…僕の事クソ雑魚ナメクジってネットで悪口書かない…?」

[main] 天宮 ミナモ : 「か、書かないよ! だって私達お友達でしょ!? 死が二人を分かつまで……だよ!」

[main] GM : 勝手に重い設定つけられてる…

[main] GM : これにてエニグマ解除!以降自由にシーンを選べるようになります

[main] 隠岐 孝二 : 「トリガーオフ…っと、あららぁ。あんな忍獣でも絶滅してもうたらササキさん悲しむやろなぁ…」

[main] GM : じゃあゲスロクの手番だったな…星の砂、探そう!

[main] 下司 六 : カエルどもが隠し持っている砂を根こそぎ奪い去る。隠蔽場所を探知する隠蔽術で判定

[main] GM : もうエニグマはない、どうぞ!

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] GM : じゃあ1d300!

[main] 下司 六 : 1d300 (1D300) > 243

[main] 下司 六 : よっしゃあ

[main] 天宮 ミナモ : 草

[main] ヨミガエル2 : いっぱい持ってるねぇ!

[main] 隠岐 孝二 : じゃあこっちも増やしとこう

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 100 → 200

[main] 下司 六 : 243回クリックは流石にめんどくさすぎる

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 343 → 343

[main] GM : キャラ駒からステータス開いて直接数字打ったらどうでしょ

[main] 下司 六 : 直接打つとログに残らないのよね

[main] system : [ ねこ山 ] 星の砂 : 100 → 100

[main] 下司 六 : 「成敗!これよりこの場所は下司軍のキャンプ地となる。野郎ども!略奪し放題だぞぉ!」

[main] system : [ 天宮 ミナモ ] 星の砂 : 101 → 100

[main] 隠岐 孝二 : 「げっちゃん先輩はおもろいなぁ」イケメンは軽く流してくれる…

[main] 下司 六 : 我々の勝利だ。シーン終了

[main] GM : 制圧ッ!2-4、ねこ山どうぞ~

[main] ねこ山 : 生駒隊は星の砂いくつで星の器の秘密くれますか?

[main] 隠岐 孝二 : 今0.9gあるし~、0.2gでどうですか!

[main] ねこ山 : 天宮さん、0.15gあげるので器の秘密ください

[main] 天宮 ミナモ : これが交渉術……

[main] 天宮 ミナモ : いいよ!

[main] ねこ山 : ゲスロク、1gはどう?

[main] 天宮 ミナモ : は?

[main] 下司 六 : えっ1gももらえるんですか

[main] ねこ山 : まずい!0.1g!

[main] 下司 六 : いいですよ

[main] ねこ山 : (これ後1回できるな…)

[main] GM : うーんこの

[main] ねこ山 : 断られたらパーだしやめとこ…

[main] ねこ山 : ゲスロクと星の砂を漁りに行きます

[main] ねこ山 : 2人で!

[main] GM : なるほどぉ

[main] 下司 六 : 邪魔するものはもういない、砂漁り放題だ

[main] GM : あっ番号選んでどうぞ~

[main] ねこ山 : どこにしよかな…

[main] シーン表8(ツリーハウス) : 背の高い木々の上に、猿や鳥型の忍獣が営巣しているエリアのようだ。隙あらばバナナの皮を投げつけようと目を光らせている……。
このシーンで判定に失敗したキャラクターは「故障」の変調を受ける。

[main] ねこ山 : は?

[main] 下司 六 : 故障はやばいッ

[main] GM : お前は野望を持っていたな…ククク…

[main] ねこ山 : ま、大丈夫やろ…

[main] トリエチレン : 「そぉれ、お客さんが来ましたよ!」

[main] 下司 六 : 「おっ歓待の準備かな(無能)」

[main] チンパン爺 : 「この試合だけでいい、持ってくれよ、オレの肩ーーっ!」

[main] チンパン爺 : ふやけたカレーメシを投げつけてきます

[main] 下司 六 : 「こっ、この野郎、私から食糧を奪うのみならず投棄……!?」

[main] GM : べちゃっ!

[main] ねこ山 : 「しかし、この沼地は変な生き物が多いですね。初めて見る生き物ばかりです」

[main] ねこ山 : 「知能も高いようですし、このような喋る動物は他の地域にも生息するのでしょうか?」

[main] トリエチレン : 「クェックェックェッ、この沼の忍獣はそこいらのとはモノが違いますよ!過酷な弱肉強食の日々をあらゆる手を使って生き抜いているのですから!」

[main] トリエチレン : 「ワレワレはこのチンパン爺と連立政権を組み、このツリーハウスを縄張りにしたのです!ワタシは糞をする。チンパン爺はそれを投げつける。完璧な共生関係でしょう!?」

[main] 下司 六 : 「な、なんて哀れな生態なんだ……」

[main] ねこ山 : 「星の砂が見つからないのは星の砂の特性、ではなく知能の高い生物が既に集めているから…という事も考えれそうですね」

[main] ねこ山 : 「少し、話を聞いてみましょうか。」喋ってる鳥に石を投げつけて星の砂を落とさないか確認します!砲術!

[main] GM : 判定どうぞ!野望つきます

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] GM : うおおおおお!

[main] ねこ山 : よっしゃ!

[main] ねこ山 : 1d300 (1D300) > 72

[main] GM : しょっぱい

[main] ねこ山 : ハァ?

[main] トリエチレン : 「…ああっ!貴重な星の砂が!」巣の中からパラパラと零れ落ちます

[main] system : [ ねこ山 ] 星の砂 : 172 → 171

[main] system : [ ねこ山 ] 星の砂 : 171 → 172

[main] GM : 加えてシーン表ボーナスの1d100もどうぞ!

[main] ねこ山 : それもあったか!

[main] ねこ山 : 1d100 (1D100) > 97

[main] GM : うおおおおお!!

[main] ねこ山 : やったぜ

[main] GM : 広がる格差

[main] system : [ ねこ山 ] 星の砂 : 269 → 269

[main] ねこ山 : 「やはり持ってましたか。地道に探すよりも彼等から奪い取る方が早いかもしれません」

[main] チンパン爺 : 「信じられない蛮族だッピ!文明レベルを疑うぜ!」

[main] 下司 六 : 「うおおおおおお獣狩りだっ!私たちこそが正義!」

[main] ねこ山 : 「下司さん。星の器に関する情報を頂けますか?チームとして共有すべきだと思うのですが」

[main] 下司 六 : 「猫おじまだ知らないの~?遅れてる~」

[main] ねこ山 : 「残りのお二人からは頂けませんでした。何か事情があるのでしょうか」

[main] ねこ山 : 秘密、くれ!星の砂を0.1g渡します!理由付け重い浮かばんかったから集め損ねたのを拾っておいて!

[main] 下司 六 : しょうがねぇな、受け取れ。チンパン共を追い回してしょっぱい0.1g奪ったるわ

[main] GM : では公開します~ ステータス動かしといて

[main] system : [ ねこ山 ] 星の砂 : 269 → 259

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 343 → 353

[main] 星の器 : 一定時間空気に触れると風化する『星の砂』を安全に保管することができる唯一の器。
『星の器』に納められていない『星の砂』は、持ち帰ることができないだろう。
クライマックスフェイズ終了後、『星の器』を所持していないキャラクターの『星の砂』は風化し消滅する。

『星の器』は、『星の砂』2gから錬成される。
この秘密と『星の砂』を2g以上所持しているPCが『錬成』を宣言すると、『星の砂』2gが『星の器』1つに変換される。

クライマックスフェイズの勝者数の上限は、その場に存在する『星の器』の数に等しい。
生存者数が『星の器』の数以下になって以降、残る全員の同意があれば戦闘を終了し、それぞれが戦果を選択できる。
ただし希望する戦果が被った場合、その時点で生命力が高いキャラクターの選択が優先される(同値の場合1d100を振ること)。

星の砂及び星の器はプライズとして扱う。
星の砂を受け渡す、あるいは戦果として獲得する場合、任意の量を移動できる。

[main] GM : 以上です!

[main] ねこ山 : おんおんおん?

[main] GM : つまりぃ…錬成すればするほど勝者の数は増える(身内で争う率が下がる)けどトータルの量は減る!ってことわね

[main] GM : そして器を持っていない人はクライマックスの戦果で器を奪うしかなくて、砂の上積みはできない感じですね
すでに器を持っていれば戦果で誰かの砂を奪えます

[main] 下司 六 : 身内で争う確率が減るだけで自分が狙われなくなるわけじゃないんだよね……

[main] GM : 持ちすぎてるとね、そらね

[main] ねこ山 : 生駒隊は3g以上は持ってるわけだから、そこまでなら安心か…?

[main] GM : 勝者複数ってことは敗者の中で砂が多い順に狙われる(勝者が器持ってなかったら器優先になるけど)ってことなので、2番目だからセーフってわけでも…

[main] ねこ山 : こぉれはどうすっぺか…

[main] GM : 一応、クライマックスの戦果で敗者から奪う星の砂の量は自由に選べて、次の人が同じ敗者から取っていくのもありです 処理としては
例えば生駒隊が持ってる5gを勝者2人で2.5gずつ分け合うみたいなこと

[main] ねこ山 : 「なるほど。やはり持ち帰るには器が必要でしたか」

[main] 下司 六 : クライマックスに生駒隊が出てくる!?

[main] GM : PCのうち誰か1人でも望めば出てくる感じで!戦場の器が1つ増えるし、生駒隊は砂長者だからな…

[main] GM : PCだけのルートも、ありまぁす!

[main] ねこ山 : 難しくなってきたな…一旦シーン切ります

[main] GM : ではとりあえず生駒隊の処理を…

[main] 水上 敏志 : 水上、行きます~

[main] 水上 敏志 : とりあえず整備班の効果を使用、影舞台を一度だけ自動成功にします

[main] 水上 敏志 : そんで、採取!シーン表は7を潰しときます

[main] 水上 敏志 : 1d100 (1D100) > 57

[main] 水上 敏志 : SG@12#2>=5
(SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[main] 天宮 ミナモ : み、水上くん……

[main] 水上 敏志 : なんてことだ…シーン表ボーナスの0.57gだけ貰っときます 終わり!

[main] 水上 敏志 : 所詮ワカメ族の巣か…しけてんねぇ!

[main] GM : ではサイクル終了時の変調解除!

[main] ねこ山 : 憑依術?

[main] ねこ山 : ちっか!勝ったな!

[main] 柊 ツヅリ : 記憶術~8で

[main] GM : ツヅリちゃんは忘却(記憶術)、隠岐とねこ山は野望(憑依術)、ミナモちゃんは残刃!

[main] GM : 残刃なんだっけ…

[main] ねこ山 : 呪術から6→7で

[main] 天宮 ミナモ : 残刃は拷問でしたわ……

[main] GM : 遠いな…どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : 遠い……遠くない……?

[main] 天宮 ミナモ : 9です……

[main] 隠岐 孝二 : SG-1 (SG-1@12#2>=8) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] 隠岐 孝二 : うおおおおおお!!

[main] ねこ山 : ヨーシ、ヨシッ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#2>=9) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[main] 天宮 ミナモ : ああああああああ!!!

[main] GM : ミ、ミナモサン…

[main] 柊 ツヅリ : SG-1 (SG-1@12#2>=8) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功

[main] GM : うおおおお!!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : 憎い……外事N課の特技配置が憎い……

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおおおおお!!!!

[main] 柊 ツヅリ : フレンドだよなあ!

[main] GM : 復活ッッッ 共感復活ッッッ

[main] 天宮 ミナモ : ズッ友だョ……

[main] GM : そして運命の3サイクル目を残すのみ…

[main] GM : では3サイクル目、順番決めのダイスか希望どうぞ!

[main] ねこ山 : 最後最後最後最後最後最後最後最後最後

[main] 下司 六 : 1D100 (1D100) > 74

[main] GM : こわい

[main] 天宮 ミナモ : 最後!

[main] 柊 ツヅリ : 最後!

[main] ねこ山 : 2人に星の砂0.5gあげるので譲ってください

[main] 柊 ツヅリ : 譲ります(平服)

[main] 天宮 ミナモ : そ、そこまで……?

[main] 天宮 ミナモ : よかろう……

[main] GM : はえ~…じゃあとりあえず交渉成立で、2番目3番目はどうしますか?

[main] 柊 ツヅリ : ミナモちゃん何する…?

[main] 天宮 ミナモ : ゲスくんの出方にもよるけどゲスくんの砂が残ってたら戦闘しかけて、なくなってたら場面……?

[main] 天宮 ミナモ : 可能な限り後ろの方が望ましい……が
恨みっこなしでダイスバトルするか!

[main] 柊 ツヅリ : バトル…だな!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおおお!!!

[main] GM : じゃあ1d100!

[main] 天宮 ミナモ : 1d100 (1D100) > 95

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 9

[main] GM : これだッ ではゲスロクから!

[main] 下司 六 : どうしよっかな

[main] 下司 六 : そういえばさぁ、雑談タブでたっちゃんが砂1gで忍具くれるって言ってたよね?

[main] GM : 逆では???

[main] 下司 六 : 逆だったわ。これ以上砂いらんわ

[main] 下司 六 : たっちゃんと感情結びに行くかな~

[main] 生駒 達人 : うおおおおおお!

[main] GM : シーン押してどうぞどうぞ

[main] シーン表11(天然の迷路) : 樹が伸び放題になって、天然の迷路を形成している。
シーンプレイヤーは《掘削術》で判定し、成功すると『星の砂』を1g獲得できる。
失敗すると「行方不明」の変調を受ける。

[main] 下司 六 : 遠すぎィ!

[main] GM : なんで遠いのだ!判定どうぞ!

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=10) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[main] GM : 行方不明を添加

[main] 下司 六 : 迷っちゃったよ~

[main] 生駒 達人 : 「げっちゃん!俺らえらいとこまで来てもうたでぇ!」

[main] 下司 六 : 「焦らない焦らない。一休み一休み……」

[main] 生駒 達人 : 「げっちゃんはえらいなぁ。なんでそんな落ち着いてんねん」

[main] 下司 六 : 「なんでだろう。私が主人公だからかな」

[main] 生駒 達人 : 「主人公!?主人公ってどうやったらなれんの!?俺もなりたいわ!絶対モテるやつやん」

[main] 下司 六 : 「そっかぁ、私もたっちゃんに主人公になってほしいけどな~。でも呼吸の仕方は教えられないよ」

[main] ノートン : 『卑の呼吸ですか?』

[main] 下司 六 : 「火の呼吸?確かに火属性は主人公っぽいけど」

[main] 生駒 達人 : 「あっ、さっきのめっちゃ可愛い子や!紹介してやげっちゃん!」

[main] 下司 六 : 「くっ、たっちゃんが食虫植物の魔の手にかかろうとしている!しかし他ならぬたっちゃんの頼み……紹介せざるを得ない!たとえたっちゃんの家系がここで潰えようとも!」

[main] 下司 六 : 「こいつはノートン。顔だけは可愛い奴だよ。四六時中あなたの傍にいて罵ってくれるよ。ノートン、彼はたっちゃん。私のダチで強くて頼りになるイケメンだよ」

[main] 生駒 達人 : 「サンキューなげっちゃん…!俺も主人公になれそうやわ…!」
零れ落ちる涙を拭こうともしない

[main] ノートン : 『こ、こんな風に暴言を吐くのはあなただけなんだからねっ!』顔を赤らめる

[main] 下司 六 : 「確かに他の人に暴言吐いてるところは見たこと無いけどぉ」

[main] 下司 六 : 「たっちゃん大げさだなぁ、顔もいいし気さくだし可愛い女の子の知り合いくらいたくさんいるんじゃないの?」

[main] 生駒 達人 : 「あんなぁ、みんな隠岐が掻っ攫っていってねん…多分!」

[main] 下司 六 : 「あっ……そうか、どんなに素敵でも二番目だとダメなのか……」

[main] 下司 六 : 「そういえばノートンはあのイケメンのことはもちろん知ってますよねぇ?」

[main] ノートン : 『隠岐さんですか?あなたと対極にいるような人ですね』

[main] 下司 六 : 「あのイケメンはサブキャラってこと?結構きついこといいますね」

[main] 下司 六 : 「でもたっちゃん!イケメンへの評価そんなに高くなかったからノートンには脈があるかもしれないよ!」

[main] ノートン : 『頭が痛くなるよぉ~。帰ります』

[main] ノートン : 画面がプツっと消えます

[main] 下司 六 : 「行っちゃった。恥ずかしかったのかな」

[main] 生駒 達人 : 「なんやて!乙女心は複雑やな!」

[main] 下司 六 : こうしてたっちゃんとノートンの仲人を務めたのであった……友達の輪を広げる人脈!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] GM : etどうぞ!

[main] 下司 六 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[main] 生駒 達人 : er

[main] 生駒 達人 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[main] 生駒 達人 : うおおおお!友情!

[main] 下司 六 : 愛情!こんなに尽くしてるんだから当たり前だよなぁ?

[main] 生駒 達人 : しゃあっ!男2人に愛情をもらった!

[main] GM : 忘れない内にシーン表ボーナスの1d100振りなっ

[main] 下司 六 : 1D100 (1D100) > 20

[main] GM : しょっぱ

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 353 → 373

[main] 下司 六 : 所詮は1dよ

[main] 下司 六 : さて、錬成についてだが……

[main] GM : 器は既に1つ持っているな

[main] 下司 六 : この後に3つも手番が残っている!そのうち私に襲撃できるのは2回……1つだけ錬成しとこ

[main] GM : なるほど、じゃあ2g減らして星の器2つ目獲得ゥ!

[main] system : [ 下司 六 ] 星の砂 : 173 → 173

[main] 下司 六 : たっちゃんとイチャイチャしながら迷路を彷徨い続けてシーン終了

[main] GM : 遭難待ったなし!3-2、ミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : どうすっか……

[main] 天宮 ミナモ : ゲスくんに二回戦闘を仕掛けるのはあまり合理的ではない気がするが1回も仕掛けないと星の器が余る……

[main] GM : 戦果で器を奪うと割り切って砂集めに集中するのも、あり!
負けた時は0g確定しますが…

[main] 天宮 ミナモ : うーん……

[main] 天宮 ミナモ : でも乱戦になったら絶対ゲスくん強いんだよなぁ……

[main] GM : じゃあ、あらかじめリンチにかけておくっていうのは?

[main] 下司 六 : たっちゃん助けて!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : ちょ、ちょっと待ってね……

[main] 天宮 ミナモ : 星の器奪いにいくか……

[main] GM : 蛮族に目覚めたな

[main] 天宮 ミナモ : ゲスくんには『負け犬』呼ばわりの恨みがあるからな……

[main] 下司 六 : 私が上、お前は下だ

[main] 天宮 ミナモ : ツヅリちゃん!
星砂いくつ渡したら参戦してくれますか……?(低姿勢)

[main] 柊 ツヅリ : ワイらにも友情が…ある!あ、あの…置物になる確率が高いので戦果の分け前頂ければ参加しますします!

[main] GM : 器は分割できるんですかぁ!?
できませぇん!

[main] 柊 ツヅリ : ほんまやん!

[main] GM : ミナモちゃんの砂で交渉、してもらおう!

[main] 天宮 ミナモ : や、やっぱり採取した方がいい気もしてきたゾ……(優柔不断)

[main] 天宮 ミナモ : ダイスする!

[main] GM : うおおお!

[main] 天宮 ミナモ : choice 平和 蛮族 (choice 平和 蛮族) > 蛮族

[main] 天宮 ミナモ : 平和なんてないよ

[main] GM : "開戦"だッ!

[main] 天宮 ミナモ : 0.5でどうっすか……?

[main] 下司 六 : しょっぱいねぇ~

[main] 柊 ツヅリ : そ、そんなに…?働きます!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!!!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおおお!!

[main] 天宮 ミナモ : ゲスに戦闘だ……

[main] GM : 乱入する人!

[main] 柊 ツヅリ : する!

[main] 生駒 達人 : 待っときやぁげっちゃん!

[main] 下司 六 : 「たっちゃん!救援が来たよ!」

[main] ねこ山 : 頑張れ!演出修正は多分するから!

[main] 生駒 達人 : 「しかも可愛い子たちやんか!ダブルで嬉しいでげっちゃん!」

[main] GM : 蛮族たちは迷路に現れてください…

[main] 天宮 ミナモ : 「あ……! イケメンのリーダーと……」

[main] 天宮 ミナモ : 「えっ、エロ大魔神!」

[main] 天宮 ミナモ : 「道徳の獣! 不正入国者!!」

[main] 下司 六 : 「いきなりなんだこの野郎……」

[main] 生駒 達人 : 「落ち着きぃな」真顔

[main] 天宮 ミナモ : 「あと私の悪口言った!」
手をぶんぶんしてます

[main] 柊 ツヅリ : 「あ!僕まだ砂0なんだけど優男くん達ちょっと譲ってよ~その袋にパンパンに詰め込んでるんじゃないの?」

[main] 柊 ツヅリ : 「倒してドロップアイテムゲットだ!あとミナモちゃんのマウント返しのために手伝うぞ!」

[main] 下司 六 : 「あっ、待ってくださいよ、柊さんが砂集めようとしてるところ見たこと無いんですけど」

[main] 柊 ツヅリ : 「うっ…ぼくだって努力しようとはしてたから…」1行でレスバで論破されてたじろぎます

[main] 天宮 ミナモ : 「ツヅリちゃんを馬鹿にしたな……? 一番の大罪だよそれは!」

[main] 天宮 ミナモ : 「比良坂の神の名の下に天誅をくだします! あとその星の器ももらいます!」

[main] 下司 六 : 「まずい!よく分からない地雷踏んだ!?やっぱり即席チームはダメだな!たっちゃん助けて~!」

[main] 生駒 達人 : 「いやいや俺は女の子斬ったらあかん顔やろ」

[main] 生駒 達人 : 「でも人の物取ったらあかんでぇ、じいちゃんもそう言ってたし多分天宮ちゃんのばあちゃんも言ってたはずや!思い出し!」

[main] 天宮 ミナモ : 「おばあちゃん……? おばあちゃんは……」
ほわんほわん……

[main] 天宮 ミナモ : 「『御斎はダルイから見たら倒しとけ』って言ってました! おばあちゃんの言うとおりです!」

[main] GM : イカれてるなぁ、戦闘開始だ!

[main] GM : プロットどうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : sc4 c(4) > 4

[main] 下司 六 : sc1 c(1) > 1

[main] 生駒 達人 : sc4 c(4) > 4

[main] 柊 ツヅリ : sc4 c(4) > 4

[main] GM : 公開!

[main] GM : 4プロの3人、1d100を!

[main] 天宮 ミナモ : 1d100 (1D100) > 70

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 76

[main] 生駒 達人 : 1d100 (1D100) > 96

[main] 生駒 達人 : 生駒から動きます

[main] 生駒 達人 : ミナモ=サンに陽炎接近戦!

[main] 柊 ツヅリ : 陽炎に支配…の方がいいのか?

[main] GM : 元の攻撃を止める方がいいんでないか…?
陽炎なくても音断は乗るし、攻撃失敗すれば陽炎も無意味なので

[main] 柊 ツヅリ : あっ4プロ以下は4プロも乗るんだわ 攻撃に支配予約で!

[main] 生駒 達人 : SG@12#4>=5
(SG@12#4>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] GM : 支配どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : 支配に感情修正!

[main] GM : 意味あるか…?

[main] 天宮 ミナモ : ないか……

[main] GM : 初めて使われる忍法だからあんまりわかってないぜ…

[main] 柊 ツヅリ : 修正値がのれば+3になるから欲しい!

[main] GM : あっあるな!達成値が関係するんだ

[main] 天宮 ミナモ : 達成値ってことは意味ある……?

[main] 天宮 ミナモ : (*^O^*)

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG+3@12#5>=5) > 11[5,6]+3 > 14 > 成功

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!!!!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!

[main] 生駒 達人 : ぐえええええ!!

[main] 天宮 ミナモ : 強すぎるッピ!

[main] 下司 六 : これはっ!流石に修正は温存だな

[main] 生駒 達人 : 「堪忍なぁ、天宮ちゃん」

[main] 生駒 達人 : 弧月を抜いて斬りかかる…共同作業の演出見せてくれよ!2人とも!

[main] 生駒 達人 : SG (SG@12#4>=14) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[main] 天宮 ミナモ : 「マズい……この人、私より全然はや……」

罠を張ってガードしようと思うが間に合わなそうでぇす!

[main] 柊 ツヅリ : ミナモちゃんの背後に隠れてたドローンが飛び出て刀抜こうとした手めがけて連射して邪魔するんだ!

[main] 柊 ツヅリ : 「あ、コラコラ弧月は自然破壊しちゃうからダメなんでしょ~?」

[main] 生駒 達人 : 「何やっ!?ちょっ…早っ…待っ…」ドローンに対処するのに手いっぱいで攻撃が届かない!手番終了!

[main] GM : 続いてツヅリちゃん!

[main] 柊 ツヅリ : たっちゃんに接近戦!近い

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] GM : 修正どうする…?目標値7

[main] 柊 ツヅリ : ねこやまくん、演出修正-どうすか

[main] 下司 六 : 修正出すか。愛情を受け取れっ

[main] 生駒 達人 : うおおおおお!

[main] ねこ山 : 0.1g

[main] 天宮 ミナモ : これは資本主義

[main] ねこ山 : 修正ほしけりゃ金払え

[main] 下司 六 : おい待てよ

[main] 柊 ツヅリ : まってミナモちゃんの攻撃の方が遠い?

[main] 下司 六 : 星の砂資本主義で私と戦うつもりか?

[main] GM : 同じわね つれくないが目標値7

[main] ねこ山 : 上乗せは0.05g単位から受け付けます。

[main] 天宮 ミナモ : ワイは資本主義には屈しないぞ!

[main] 柊 ツヅリ : じゃあええか…

[main] GM : 修正はゲスロクののみか!

[main] 生駒 達人 : SG+1 (SG+1@12#4>=7) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功

[main] 生駒 達人 : うおおおおお!!

[main] 下司 六 : うおおおおおおおお

[main] 天宮 ミナモ : 屈すればよかった……

[main] 柊 ツヅリ : ホモなんて嫌いだ!おわり!

[main] GM : 続いてミナモちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : たっちゃんにつれくない!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 下司 六 : 矢止めっ

[main] 生駒 達人 : 修正するか

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 下司 六 : SG-3+1 (SG-2@12#0>=5) > 3[1,2]-2 > 1 > 失敗

[main] 下司 六 : ぐわ~

[main] GM : ち ょ な へ こ

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!!!

[main] 天宮 ミナモ : くらえ~!

[main] 生駒 達人 : SG (SG@12#4>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[main] 生駒 達人 : うわあああああ!!!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!!!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおおおおおお!

[main] 下司 六 : たっ、たっちゃん!

[main] 天宮 ミナモ : 揺らしも乗って射撃2点だ……

[main] 生駒 達人 : 忍術妖術で脱落…

[main] 生駒 達人 : 「うおっ…マジか!」

[main] 天宮 ミナモ : 「……ゴッド・スパイダー・スナイパー!」

罠を張って相手の注意を逸らしてからクナイを当てるゾ!

[main] 下司 六 : 「たっちゃん!クソッ、私の労働の成果がこんな奴らに……私悔しいよ」

[main] 生駒 達人 : 「すまんなげっちゃん…」カメラ目線のまま迷路から落ちる…

[main] 天宮 ミナモ : そのまま禁術!

[main] GM : うおおおお!どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#4>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[main] GM : つ、つおい

[main] 天宮 ミナモ : 愛の力…かな

[main] 天宮 ミナモ : 矢止め!

[main] GM : ほう、そっちか…"攻め"の選択肢だな…

[main] GM : プロット1、ゲスロク!

[main] 下司 六 : パス!被害が拡大する前に逃げさせてもらおう

[main] GM : 自主脱落…ってコト!?

[main] 下司 六 : 脱落します

[main] GM : うおおおおお!勝鬨を上げろ!

[main] 天宮 ミナモ : 逃がした……

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおおおお!!!!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおおお!!

[main] 天宮 ミナモ : ワイらが『上』や

[main] 下司 六 : 三十六計の三十六、走為上と呼ぶ

[main] GM : 勝者ミナモちゃんでよさそうね、戦果どうぞ~

[main] 天宮 ミナモ : 星の器をもらう!

[main] GM : 暴力!暴力!暴力!

[main] 柊 ツヅリ : いいぞいいぞ!

[main] 天宮 ミナモ : やっぱり暴力って最高だわ
比良坂も情報戦を、捨てよう!

[main] 下司 六 : 錬成は正しい選択だった……

[main] 天宮 ミナモ : 「神は勝つ!」
ぶんどった星の器を天にかかげます

[main] 柊 ツヅリ : 「おお!何か神々しいじゃん、GG!」

[main] 下司 六 : 「たっちゃん……!野蛮人どもめ」
たっちゃんに肩を貸してやろう

[main] 生駒 達人 : 「あかん!こら撤退やわ」

[main] 生駒 達人 : 「でもお陰で迷路から出れたし、人生悪いことばっかちゃうなぁ」

[main] 下司 六 : 「う、う~ん……?たっちゃん、なんてポジティブ思考」

[main] 天宮 ミナモ : 「うへへ……ツヅリちゃんのフォローのおかげだよ。私達、いっぱい思い出積み重ねてるね……」

「でも、道徳エロ魔人は逃がしてしまった……次こそは神の制裁を……」

[main] 天宮 ミナモ : あ、今星の砂0.5g渡しても大丈夫っすか

[main] GM : う~ん、一応戦闘シーンだったんで受け渡しは次に回しますか!この辺シナリオによって曖昧ですけど、今回大事そうなので

[main] 天宮 ミナモ : うっす!

[main] GM : では3-3、ツヅリちゃんの手番でいいですか!

[main] 天宮 ミナモ : はい~

[main] 柊 ツヅリ : 大丈夫です!

[main] GM : どうすっぺ…

[main] 柊 ツヅリ : 採取する!

[main] GM : うおおおお!

[main] GM : 同行者は!

[main] 柊 ツヅリ : 採取で100以上でれば器は作れる…?た、足りなかった時の保険で忍具と砂1-1交換の提案って隊長にのって貰えるんでしょうか…?

[main] 生駒 達人 : 乗ります乗ります、でもさっき傷つけられたからぁ…

[main] 下司 六 : 襲撃したばっかなのになんて面の皮の厚さ

[main] 水上 敏志 : 代わりに嘘つきブロッコリーがシーンに出て請け負おう…

[main] 柊 ツヅリ : 助かる~! 猫おじとミナモちゃんとブロッコリーさんで…ゲスくんは行方不明だな

[main] GM : ではシーン表踏んでもろて

[main] シーン表12(渡来人の屋敷) : 沼の奥地に渡来人が屋敷を構えていた。蒸し暑さにイライラしているらしい。
シーンプレイヤーは《水術》で判定し、成功するとプライズ「マジックドクロ」を1つ獲得できる。失敗すると所持している『星の砂』を1d200×0.01g失う。

[main] 柊 ツヅリ : これ今砂は所持してない判定?

[main] GM : 今は…持ってないな…

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!

[main] GM : このシーンを踏むタイミングで砂を持ってない奴がいるとは思わなかったよ!判定どうぞ!

[main] 天宮 ミナモ : 感情修正できます?

[main] GM : できまぁす!

[main] 天宮 ミナモ : うおおおおお!!
愛、おぼえていますか

[main] 柊 ツヅリ : うおおおお!この愛あったかい…受け取ります!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=4) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] 柊 ツヅリ : 間違えた!7からの6?

[main] GM : ちょうど成功ですねぇ!修正が活きたな

[main] 柊 ツヅリ : 絆の勝利だ…

[main] 天宮 ミナモ : やったぜ

[main] プライズ『マジックドクロ』 : 判定前に使用できる。その判定にプラス3の修正がつく。一度使用すると消滅する。

[main] マンボ : じゃあ屋敷に入ると、変な骸骨がねこ山とあれこれ話してる感じにするか…

[main] ねこ山 : 「やっぱり上野は右下が三角形になるんですか。なるほど、参考になりました」

[main] マンボ : 「オー、その通り。ベテルギウスとアルタイルは足すと食パンになるヨ」

[main] マンボ : 「…ハッ!盗み聞き、されてた!」お二人さん入ってこ~い

[main] 柊 ツヅリ : 「こんなとこに屋敷があるから覗いてみたら謎生物と猫の不審者がいた…入っても大丈夫みたいだ」ミナモちゃんに声かけて突入する~

[main] 天宮 ミナモ : 「おじゃまします……あ、これはまた今までのとは違った気持ちわ……雰囲気が」

[main] マンボ : 「オー…なんというか、運命的出会い!これ、そういうシナリオだった!」

[main] マンボ : 「この沼、蒸してて嫌い!マンボ、シャワー浴びたい!」謎会話を打ち切って水術を要求していこう

[main] 柊 ツヅリ : 「確かに蒸し暑いかも…よーしちょっと待ってて」しまい込んでたドクガエルを取り出して腹から水吐かせてマンボにかけてあげます

[main] ヨミガエル : 「ゲボェ」

[main] ヨミガエル : これ爆弾詰まってる奴じゃ…

[main] マンボ : 「きったね(素)」

[main] 柊 ツヅリ : 斜歯の爆弾は優秀だから起動ボタンでしか起動しない(適当)

[main] マンボ : 「納得いってないけどしょうがない、マンボそういう役だから……」しぶしぶお礼のドクロを渡すんだ

[main] 柊 ツヅリ : 「なんだこれ、サブクエストの報酬?珍しい形だな~ありがと!」受け取ってマジマジ見てる

[main] 天宮 ミナモ : 「ツヅリちゃん、流石だよ……!」
拍手してます

[main] マンボ : 「猫、お前も水、欲しいか?」

[main] ねこ山 : 「遠慮しておきます」

[main] マンボ : 「お前のところの話、もっと聞きたい!恩、着せさせろ!」

[main] ねこ山 : 「また機会があればいつでもお話ししますよ」

[main] 柊 ツヅリ : 「というかこの生き物何?この屋敷に住み着いてるの?」

[main] マンボ : 「住み着かせたの、お前ら!虫刺され、かゆ~い!」
固そうな頭をかいて2人を追い出してしまいます 猫おじも着いてってもろて外で交渉にしますか

[main] ねこ山 : 「怒らせてしまいましたね。思っていたより気難しい方でした」

[main] 天宮 ミナモ : 「虫に刺されるんだ……」

[main] 柊 ツヅリ : 「レア生物…せっかくだから写真撮って拡散したかったのに残念」

[main] 柊 ツヅリ : 「…アイテムゲットしたけどせっかくなら器が良かったな。おじさんは進捗どんな感じ?ミナモちゃんは器もってるけど僕たちまだ少ないんだよなぁ」チラチラみて乞食しとくか

[main] ねこ山 : 「ある程度は採取出来ていますが、やはり想定よりは集まりませんね」

[main] ねこ山 : 「お二人があまり確保出来ていないのであれば、私が確保した星の砂を少し分散させておきましょう。生駒隊に狙われるかもしれません」

[main] ねこ山 : 0.5gずつ渡します

[main] GM : 理由付けが、うまいっ

[main] system : [ ねこ山 ] 星の砂 : 159 → 159

[main] 柊 ツヅリ : 「おお~!これが星の砂…!やっと手に入った!ありがとう優しいおじさん!」

[main] 天宮 ミナモ : 「ありがとうございます! お優しいねこ山さんに神のご加護がありますように……」
なむなむ……

[main] 天宮 ミナモ : 「……は!? このままじゃツヅリちゃんがねこ山さんに取られてしまう……?」

「ま、まずいよミナモ……、えっと、うんと……ツヅリちゃん、わ、私も星の砂、あげるよ! さっき手伝ってくれたお礼! よ、横流しじゃないからね」

[main] 天宮 ミナモ : ワイも0.5gツヅリちゃんに渡します渡します

[main] 天宮 ミナモ : (*^O^*)プラマイ0なんだ!

[main] 柊 ツヅリ : 「えっいいの?めっちゃ助かる!ありがとねミナモちゃん、ずっとフレンドだよ!」

[main] 柊 ツヅリ : うおおおありがてぇ…

[main] GM : このフレンドってゲーム脳的にはフォロワーくらいの意味合いだよね…

[main] 水上 敏志 : 「さーて、そろそろ預けといたモン回収に行かななぁ…」

[main] 水上 敏志 : ワカメの住処に向かっていく水上と鉢合わせます

[main] 天宮 ミナモ : 「あう、イケメンメンバーズ……」
さっきのことがあるのでツヅリちゃんの後ろに隠れます

[main] 水上 敏志 : 「いや、隠れんでええやろ…」

[main] 水上 敏志 : 「どうも、『星の器』の件はもう知ってます?」
主に猫おじに

[main] ねこ山 : 「えぇ、貴重な物を分けて頂いたみたいで。ありがとうございました」

[main] 水上 敏志 : 「念のためもう1コ見つけといてよかったわ。これでそちらさんと争わずに済みそうやし」

[main] 水上 敏志 : 「せやん、な?」

[main] 水上 敏志 : さっきの戦いを知ってそうな顔で隠れたミナモちゃんを見るか…

[main] 天宮 ミナモ : 「うぅぅ……うんうん。そう思いマスですね」
ぶんぶん頷いてます

「で、でも私はまだあの悪口言ってきた人に天誅をくださないといけないので……」

[main] ねこ山 : 「内輪で揉めるのは勝手ですが、あまり任務に支障が出ない様にしてくださいね」

[main] 柊 ツヅリ : 「器も情報も平等にくれてたらもっとスムーズにチームで協力できてたに違いない…独占はいけないことだ……てことで器も平等に全員に貰えたりする?」

[main] 水上 敏志 : 「1コでええんやろ?チームなんやから」

[main] 柊 ツヅリ : 「ぐっ…チームに対する揺るぎない信頼がうちと違いすぎだろ…しょうがない自分で探すか…」先に採取判定でも…いいですか!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : うおおおドローンで探れそうなとこ探します!絡繰り術!

[main] 柊 ツヅリ : SG (SG@12#5>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] GM : うおおおお!1d300どうぞ!

[main] 柊 ツヅリ : 1d300 (1D300) > 80

[main] GM : うーん…

[main] 天宮 ミナモ : つ、ツヅリちゃん……

[main] 柊 ツヅリ : た、たりない…

[main] GM : まだシーン表ボーナスがあるッ…1d100!

[main] 柊 ツヅリ : 1d100 (1D100) > 40

[main] 柊 ツヅリ : うおおお足りた!けどしょっぱ…

[main] GM : 器に換えたら残りは0.2g…これっぽっちで満足できるのかよ!

[main] 柊 ツヅリ : 忍具渡すからください…

[main] 水上 敏志 : しょうがねぇなあ…

[main] 水上 敏志 : ドクロでも可

[main] 水上 敏志 : 「成果上がらんみたいやなぁ。忍具で売ったろか?」

[main] 柊 ツヅリ : 「しょっぱい…狩りつくされてる…ほ、欲しい。これでもいい?」うーん忍具渡す!

[main] 水上 敏志 : これは…兵糧丸!いただきます

[main] 水上 敏志 : 「(兵糧丸やったかぁ)毎度~。頑張りや」

[main] 水上 敏志 : 生駒隊の砂1gを譲渡します~

[main] 柊 ツヅリ : 「ありがとね~、追加ゲットだ!」

[main] 柊 ツヅリ : 「何の物質でできてるんだろな~…これだけ珍しいの持ちかえれば僕達バズってSNSとか情報誌とかのったりするかも!ねっミナモちゃん」高らかに掲げて喜びをわかちあっとくか…

[main] 天宮 ミナモ : 「えっ、私達のヒストリーが全世界に? ……恥ずかしいけど、ツヅリちゃんと一緒ならどこまでも……!」

[main] 柊 ツヅリ : 「あはは、壮大~」猫おじの手番ではじかれたら錬成できないよね…こねて錬成しときます!あとこっちからは終わり…で!

[main] 天宮 ミナモ : 自分も大丈夫なんDA!

[main] GM : これでツヅリちゃんも1.2gか…

[main] GM : 3-4、猫おじ!

[main] ねこ山 : 生駒隊の現在の星の砂の総量って2g+メインで確保したg数ですか?

[main] GM : そうすねぇ、最後は採取すると思いますが

[main] GM : なので3.47+1d400かな?

[main] ねこ山 : ふーん、こいつら結構持ってんじゃん

[main] ねこ山 : 1人は寂しいからキャラシも無さそうなノートンと行きます

[main] GM : なるほどぉ、じゃあシーン表どうぞ!

[main] GM : あっ行動
採取かな

[main] ねこ山 : 採取で!

[main] GM : 7は既に水上が踏んでるから注意な!

[main] ねこ山 : あぶねぇ行こうとしてた

[main] GM : 居所はもういらんやろしね…

[main] ねこ山 : 9は誰もいってないか…?

[main] GM : ですです

[main] ねこ山 : 9か11かぁ? イベントなさそうなとこ行きたいねんな…

[main] GM : クォレは難しいですよ…

[main] GM : なんとなく察してるかもですが、6以上はマイナスイベント多いです シーン表ボーナスがある分ね

[main] シーン表9(広場) : 様々な忍獣が暮らしている広場。『星の砂』を狙う輩も多いようだ。
このシーンでの判定には所持している『星の砂』1gにつきマイナス1の修正がつく(小数点以下は切り捨て)。

[main] ねこ山 : ウワーッ!

[main] 毒島ジャクソン : ウオオオオオ!!!

[main] ねこ山 : でも1か

[main] GM : そうわね

[main] ねこ山 : 「ここら辺はいろんな動物がいますね。あれはなんて生き物ですか?」ジャクソンを指差してノートンに聞く

[main] ノートン : 『毒島ジャクソンですね。無害な草木に擬態して油断した獲物をガブっといっちゃうんです』

[main] ノートン : 『あなたにそっくりの生態ですね』

[main] ねこ山 : 「まさか、私に攻撃性はないですよ。これもただの変装です」

[main] ノートン : 『ほんとにぃ?なんか硝煙くさいですけど』

[main] ねこ山 : 「仕事ではある程度割り切るタイプですから」

[main] ノートン : 『っていうか、明らかにノリとか世界観が違いますよねあなた。そのキャラシ本物ですか?』

[main] ねこ山 : 「言っている意味がよくわかりません。ノーコメントで」

[main] ねこ山 : 「ノートンさん。この場にいる生き物の中で星の砂を持っていそうで且つ、ある程度会話が出来る奴はいますか?」

[main] ノートン : 『ん~、そこで群れてるジメジメキノコとかどうです?全員ベーシストなので一生バンドが組めません』

[main] ベースのTAKE : 「よろしく…お兄さんギターかドラムできる?」

[main] ねこ山 : 「…」

[main] ねこ山 : 「星の砂を頂けますか?」きぐるみの隙間から片腕を出して銃口をキノコの傘にグリグリと押し当てる

[main] ねこ山 : 砲術!

[main] GM : マイナス1でどうぞ!

[main] ねこ山 : SG (SG@12#2>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] GM : はい

[main] ねこ山 : ファック!

[main] GM : 振り直しは…?

[main] ねこ山 : ないです

[main] ベースのTAKE : 「おっと、ロックが足りないな」胞子を発射して銃を故障させる…

[main] ベースのTAKE : 「鍵盤ハーモニカから始めなよ」ベースのTAKEはクールに去るぜ

[main] ねこ山 : 「…不思議な生態ですね。この世界ではアレが標準なのでしょうか」腕をしまう

[main] ノートン : 『ちょっとダサいですね、今のあなた』

[main] ねこ山 : 「この場に友人知人がいなくて助かりました」

[main] ねこ山 : 1d100振ってもいいですか?

[main] ノートン : 『ひどいなぁ、私友達じゃないんだ』

[main] GM : シーン表ボーナスは振れる…1d100を!

[main] ねこ山 : 1d100 (1D100) > 39

[main] GM : うーん…

[main] ねこ山 : くぅ〜ん…

[main] GM : 器無しで行くしかないな猫おじッ!

[main] ねこ山 : あと0.02g…

[main] ねこ山 : 0.5g上げん方が良かったか…

[main] GM : シーンに誰も出してないから手遅れという事実

[main] ねこ山 : 生駒隊ボコして器貰うか…

[main] GM : 器なら生駒隊に固執しなくてもぉ…その辺のゲスとかサイコレズとか煽りカスとか…

[main] ねこ山 : どうせ誰か出すから…

[main] ねこ山 : 迷ったけど奥義も使います

[main] GM : うおおおおお!演出どうぞ!

[main] ねこ山 : 「ノートンさん。今周囲に誰かいますか?」

[main] ノートン : 『人間を指してるなら、誰も?』

[main] ねこ山 : 「ありがとうございます。ではノートンさんもここで失礼」端末の電源を切ります。

[main] ねこ山 : 地面に手をつき、低い声で奇妙な言葉を呟く

[main] ねこ山 : 『ꉬꁽꋊꍑꀧꀍꏿꌮꋩꎩꆢ꒓ꇸꑀꏲꀗꋫꁻꆌꅑꀘꍴꈧꃭꎇꅎꆈꋜꀋꇷ』

[main] ねこ山 : その言葉に呼応するように地面が淡く光り始め、複雑な魔法陣が浮かび上がる。模様が輝きを増すと、光がねこ山に流れ込んでいく。

[main] ねこ山 : 奥義【ꌦꈎꁛꀔꐬꋫ・ꁻꆌ・ꏂꀗꉾꍧꇷ】
指定特技:召喚術
不死身/定め/回数制限
ꌦꈎꁛꀔꐬꋫとꏂꀗꉾꍧꇷを組み合わせたねこ山独自のꋊꍑꀧ。召喚した魔法陣からꇸꑀꏲを吸収し、身体のꏂꀗꉾꍧꇷとꍙꋵꌳꉠꅇを活性化させる事で驚異的な治癒力を得る。

[main] GM : 追加生命力の3点を回復!そして魔装による流星雨が復活!

[main] ねこ山 : 「ꌦꈎꁛꀔꐬꋫꏂꀗ…。ꉾꍧꇷꉬꁽꋊꍑꀧꎇꅎꆈꋜꀋꇷꀍꏿꌮꋩꎩꆢ?」

[main] ねこ山 : 「ꇸꑀꏲꍙꋵꌳꉠ、ꅇꂖꆿꌺꅘꋂꐥꎚꁻꇶꏂꁅꋧꅨꌼ。」

[main] ねこ山 : シーンを終わります

[main] GM : なんてことだ…では最後に生駒隊!

[main] 水上 敏志 : ワカメから星の砂奪ってお仕事終了します。8あたり選んで採取判定を…詐術

[main] 生駒 達人 : 慢心なき感情修正

[main] 水上 敏志 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功

[main] 水上 敏志 : 1d300 (1D300) > 208

[main] 水上 敏志 : うおおおおおお!さらにシーン表ボーナスも振ります

[main] 水上 敏志 : 1d100 (1D100) > 23

[main] GM : これで生駒隊の持っている星の砂は最終的に6.78gになりました!

[main] 生駒 達人 : 「どしたん水上。めっちゃ持ってきたやん」

[main] 水上 敏志 : 「いやあ、たまたまですわ。日頃の行いがええんでしょうね」

[main] 隠岐 孝二 : 「あのカエルはちょっと危なかったけど、割と楽な任務やったなぁ」

[main] 細井 真織 : 「気ぃ抜かんときやー。帰るまでが任務やで」

[main] GM : さて選択をお願いします…クライマックス、生駒隊に戦いを挑むか

[main] 下司 六 : あっいくえふめいの解除しまーす

[main] GM : 1人でも蛮族になったら成立するぞ!

[main] 天宮 ミナモ : あ、残刃の解除判定してもいいっすか……

[main] ねこ山 : とりま出てこいよ

[main] GM : ああ変調解除あったわね、2人ともどうぞ~

[main] 天宮 ミナモ : 怪力から9!

[main] 天宮 ミナモ : SG (SG@12#2>=9) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] GM : ああ逃れられない!

[main] 天宮 ミナモ : 幸先がわるいよ~

[main] 下司 六 : まぁ私は大したこと無い

[main] GM : 帰りそうなところに猫おじが喧嘩を売りに、来た!って展開でいいかな…?そんでみんな便乗してまおう

[main] ねこ山 : バトロワだと砂持ってるワイが狙われそうやし、一旦喧嘩は売ります

[main] GM : なるほど、砂の量だけなら猫おじがPCで最多か…

[main] GM : 一旦ってなんだよ、売った喧嘩は取り下げられないぞ!

[main] 天宮 ミナモ : そうだよ(便乗)

[main] GM : その少し前……

[main] 生駒 達人 : 「斜歯調査団」
「ヤバいな」

[main] 生駒 達人 : 「ヤバいやろ。えっ、ヤバない?」

[main] 水上 敏志 : 「やばいっす」

[main] 生駒 達人 : 「柊ちゃんのドローンラッシュ見た?俺普通に感動してんけど」

[main] 南沢 海(Zoom参戦) : 「2万回見ました!」

[main] 隠岐 孝二 : 「嘘つけぇ」

[main] 細井 真織 : 「あれ面倒やなぁ。フリーにすると延々邪魔されるんちゃう?」

[main] 水上 敏志 : 「柊ちゃんは俺ができる限り抑えるわ。操作が繊細な分嫌がらせが効きそうやし」

[main] 隠岐 孝二 : 「そしたらげっちゃん先輩はどないするんです?」

[main] 水上 敏志 : 「そっちも本領発揮させたら面倒やけど、地形戦さえ封じればただのゲスや。要するに対策する価値ありってことやな」

[main] 水上 敏志 : 「げっちゃん先輩には隠岐をマンマークでつかせるわ」

[main] 水上 敏志 : 「向こうのまともなアタッカーは猫さんくらいやし、天宮ちゃんは禁術の枚数が追いつかんやろ」

[main] 隠岐 孝二 : 「了解。あとはいつも通りイコさんが暴れれば勝てそうやなぁ…」

[main] 生駒 達人 : 「で」

[main] 生駒 達人 : 「なんでこんな作戦会議してるん?」

[main] 細井 真織 : 「今更かいな」

[main] 水上 敏志 : 「もしものことがあるからですよ。あちらさんの動き、なんや不穏やのに気づいてないんすか」

[main] 隠岐 孝二 : 「なんか、並々ならぬ事情がありそうやったなぁ。特に……」

[main] GM : 時系列を現在に戻して…生駒隊の前に現れてくれ、猫おじ!

[main] GM : 腕だけムキムキになった米津玄師みたいな雰囲気で…

[main] ねこ山 : 「生駒さん。もうお帰りですか?」帰ろうとしてる生駒隊の前に現れます

[main] 生駒 達人 : 「ねこ山さんやん。お世話になりましたわ」ビシっと敬礼

[main] 隠岐 孝二 : 「おれらはもう帰りますわ。みんなによろしゅう言っといてください」

[main] 水上 敏志 : 「……」

[main] ねこ山 : 「それは困りました。皆さんにはまだ、ここにいてもらわないと」

[main] ねこ山 : 生駒隊の足元に描いておいた魔法陣が作動し、赤く輝き始めます。

[main] 生駒 達人 : 「なんやっ!?」

[main] ねこ山 : 「地雷と言ったら伝わりやすいでしょうか、動作は私の合図次第ですが」

[main] ねこ山 : 「死にたくなければ星の砂を置いて行ってください」

[main] 隠岐 孝二 : 「ははっ。やっぱり猫さん、あっち側かぁ。こんな忍法、ないで?」

[main] 水上 敏志 : 「言うてさすがにきついやろ。器が欲しいんなら、せめて元のお仲間とやり合った方が勝算あったと思うで?」

[main] ねこ山 : 「シノビというのは難しいですね、どうにも仲間同士で争うのは性に合いませんでした。一応、同じ任務を受けた訳ですから」

[main] ねこ山 : 「なので、皆さんから奪い取る事にしました。置いていってください」

[main] 天宮 ミナモ : 「不正入国者~ 裁きを受けなさい!」
クナイをぽいぽい投げながらゲスくんを追い回しているところで、生駒隊とねこ山さんの現場に出くわします

[main] 柊 ツヅリ : 「うーん見事なクナイ投げ…やれやれ~いいぞ~」後ろでヤジとばしながらついていってる

[main] 下司 六 : 「もうとるもん盗ったでしょ!?まだ私から奪おうって言うの!?たっちゃ~ん助けて~!!」

[main] 生駒 達人 : 「げっちゃん!こっち来たらあかんでぇ!地雷が!地雷が!」

[main] 水上 敏志 :

[main] 水上 敏志 :

[main] 天宮 ミナモ : 「や、やばい。さっきやってしまった人達だ……あ、謝った方が……ん?」
おろおろしていたところで生駒隊が持っている大量の星の砂が目に入ります

[main] 天宮 ミナモ : 「考えてミナモ……謝っても許してくれないかもしれないし、いっそのこと全部なぎ倒して私とツヅリちゃんの共有資産を増やした方が確実なのでは……? 幸せなフューチャーが待っているのでは……?」

[main] 天宮 ミナモ : 「……これが神の神託です!」
その場に罠を展開するんだ!

「『よい子の比良坂ブック』3ページ……『悩んだ時は流れに身を任せましょう!』」

[main] 生駒 達人 : 「よっしゃ!せやったら正々堂々スポーツマンシップに則って戦おうやないか!」

[main] 下司 六 : 「おう!あの強盗共やっちまおうぜたっちゃん!」

[main] 水上 敏志 : 「よっしゃちゃいますよ。万が一負けたらどないするんです」

[main] 水上 敏志 : 「……ま、万が一ですけど」

[main] 隠岐 孝二 : 「ははっ。なんやかんや水上先輩もやる気満々やなぁ」

[main] 水上 敏志 : 「げっちゃん先輩も結構持っとるしな。カモがネギしょって来とるやん」

[main] 天宮 ミナモ : 「もちろんあの不正入国者にも天誅を! ツヅリちゃん、今度こそ背中はお任せあれ!」

[main] 柊 ツヅリ : 「ボーダーとの貴重な戦闘データもとれる…星の砂も勝てばガポガポ…神イベじゃん」

[main] 柊 ツヅリ : 「やる気でてきた…!うん、最初から僕の背中はずっとミナモちゃんに預けてるからね!」

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最終更新:2025年01月25日 12:30