輝く月のように(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

[main] GM : では、シノビガミ「輝く月のように」初めていきます。よろしくお願いします!

[main] 蒔梨 彩人 : よろしくどうぞ~

[main] 巌流 : よろしくお願いします

[main] 烏丸 景 : よろしくお願いします!

[main] オープニング① : 辺りが静まり返った暗い夜道、貴方は同じチームの『ハナ』と共に事件の捜査を行なっている。

[main] GM : シノビ狩り捜索チームに加わって数週間。標的と遭遇すべく、夜の蝶舞市をくまなく捜索し続けたが依然として何の進展もない。
さすがに苛立ちが募ってきた頃合いだ。

[main] ハナ : 「良い加減、深夜の散歩も飽きてきましたも…」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ハナ、貴様もあれから忍びとしていくつも任務をこなしてきて分かってきたと思うが」

[main] 蒔梨 彩人 : 「案外火のないところにも煙は立つぞ」

[main] ハナ : 「偉そうに話すならなんか成果をあげてくれですも!毎晩毎晩この繰り返しじゃ流石にキツいですも…」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ご、ごめんて。随分感情的になったものだな」

[main] 蒔梨 彩人 : 「えらいえらい」適当に話そらして受け流しとく…

[main] 蒔梨 彩人 : モチベ・低!ガセネタに踊らされてる説を考え始めたころだ

[main] ハナ : 「はぁ…こんなんじゃリーダーの辰さんに怒られちまいますも…」

[main] GM : そんなこんな2人で話していると…

[main] ??? : 『や、やめてくれッ!命だけは!』

[main] ??? : 『うわあぁぁぁッ!!』

[main] GM : 路地裏から悲鳴が聞こえてきます。

[main] 蒔梨 彩人 : 「!」ハナに合図出して向かうか!
静かに素早く(クイクワ)

[main] GM : すぐさまその場に駆けつけると、1人の少女が立ち尽くしており、その傍らには血まみれの男が横たわっていた。

[main] 死体 : 「…」

[main] シノビ狩り : 「…!」

[main] GM : 少女はあなたの方を見ると、すぐさまその場から姿を消す。凄まじい速度で、追跡は難しいだろう。

[main] 蒔梨 彩人 : 「……」シノビ狩りは追わずに、男の容態を確認します

[main] GM : 既に息絶えています

[main] 蒔梨 彩人 : なんてことだ…

[main] ハナ : 「はっ…はっ…!ちょっ、速すぎますもっ…!」いつの間にか距離が離されており、ようやく追いついたみたい。

[main] ハナ : 「う、うわ!それなんですも!?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「遅かった。少しコースを変えていれば助かったかもしれん」

[main] 蒔梨 彩人 : ざっと状況を説明して死体に苦しげな視線を送ります…

[main] ハナ : 「ふ〜む、なるほどですも…」

[main] ハナ : 「そいつがシノビ狩りかは分からないけど…、少なくともこの死体はシノビみたいですも」死体を少し漁ってる

[main] ハナ : 「ほらコレ、斜歯の人がよく持ってる刀ですも。多分草ですも」

[main] 蒔梨 彩人 : 「忍びか…。なら、例の『シノビ狩り』で間違いなさそうだな」

[main] 蒔梨 彩人 : 「(斜歯ならまぁ…いいか。いやよくないよくない)」

[main] GM : そうこうしていると、蒔梨さんの携帯に電話が掛かってきます。相手は捜査班のリーダー『辰刑事』のようです。

[main] 蒔梨 彩人 : 「何だ何だ」

[main] 辰 : 『おう、進捗はどうかと思ってな』

[main] 蒔梨 彩人 : 「現れたぞ。姿も見えた」

[main] 辰 : 『…本当か?間違いないだろうな』

[main] 蒔梨 彩人 : 「現場にも出ずに疑ってかかるだけの仕事か。代わってほしいくらいだな」

[main] 蒔梨 彩人 : 「犠牲者が目の前で出た。ハナの調べだと斜歯の草らしい」

[main] 辰 : 『そうか、すぐに公安の連中を向かわせよう。一応、こういうのが俺の仕事なんでな』

[main] 辰 : 『現場の痕跡はそのままにしといてくれ。その口ぶりじゃ確保は出来てない様だが、外見は確認できたか?』

[main] 蒔梨 彩人 : 「少女。とりあえず、見た目は」

[main] 辰 : 『少女?シノビ狩りが、か?』

[main] 辰 : 『いや、疑って掛かるのも良くないか…。よくやった、重要な手掛かりだ』

[main] 蒔梨 彩人 : 「学んだな。えらいぞ」

[main] 辰 : 『詳しい話は明日聞かせてもらうとして、実はこっちからも一つ伝える事があってな』

[main] 辰 : 『実は捜査班に新たに忍びが2人、加わる事になったんだ。明日お前らにも紹介したい、昼間は空けといてくれるか』

[main] 蒔梨 彩人 : 「捜査向きの連中なんだろうな?」

[main] 辰 : 『さぁな。上が勝手に選んだ連中だ、詳しい素性は知らないが」

[main] 辰 : 『ただでさえ人手不足の世だ。こんな地方の事件に、増員が見込めるだけ恵まれてるさ』

[main] 蒔梨 彩人 : 「地方の事件か。少し規模の認識を見直した方がいいかもしれんな」
シノビ狩りの恐るべき"雰囲気"を思い出すぅんだ

[main] 辰 : 『それじゃあ、今日は上がって休んでくれ』電話が切れます

[main] ハナ : 「辰さんなんか言ってましたも?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「4人であてもない夜のお散歩をする集団になるそうだ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ハナ。刀とか、持ち物を頼む」

[main] 蒔梨 彩人 : 遺骸を担いで夜にフェードアウトしていくか…

[main] ハナ : 「えっ、多分そのままにしとかないと怒られますも…?」刀を持ったまま見送ります

[main] 蒔梨 彩人 : 「死体を調べてみた結果、何もわかりませんでした!この解剖は参考になりましたか?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「本体の容姿が分かった以上、そっちを狙えばいいだけのことだろう。人間はな、ちゃんとしたところで寝ないとダメなんだよ」

[main] ハナ : 「ん〜?人間の言う事はよくわからない…あっでも蒔梨さんは人間…?」

[main] ハナ : 「有機物の言う事はよくわかんねぇですも」

[main] ハナ : 「まっ、こだわりがあるなら止めはしないけど、辰さんには怒られるのは1人で頼みますも」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ほら。そこの山まで歩くぞ」ごく自然にハナちゃんに登山を強要する…

[main] ハナ : 「ハナはもうバッテリー切れですも!帰りますも!」半ギレ

[main] 蒔梨 彩人 : 「あ!こら!ロボット三原則に逆らうな!」わちゃわちゃしながらシーン終わるか!

[main] GM : では翌日のシーンへ…

[main] オープニング② : 駅前から離れた裏通りにひっそりと佇む寂れたカフェ、平日の真昼間だが客は私達以外、誰一人いない。
店主は裏稼業の人間の息が掛かっているらしい。

[main] GM : 巌流さんはこんな寂れたカフェに呼び出され、『closed』と看板が吊るされたカフェの扉に手をかけた。

[main] 巌流 : 「ったく、本当にここでいいのか…?」
「邪魔するぜー…っと。」

[main] GM : 古びた扉は『ギィ…』と軋む音を立て、ゆっくりと開く。

[main] GM : 薄暗い店内を見遣れば、コーヒーを淹れているマスター、そして窓際の席に座っている怪しげな4人組に目が行くだろう。

[main] 辰 : 「おっ、来たか。こっちだ、こっち」

[main] 巌流 : 「ひーふーみー…なんだ、俺以外揃ってんのか?待たせちまったか…。」

[main] 巌流 : 「…一応確認しとくが、あんたらが例の『捜査チーム』ってことでいいんだよな?」
席につきつつ

[main] 辰 : 「あぁ、そうだ。よろしく頼む」烏丸さんの隣に座る様に誘導します

[main] 蒔梨 彩人 : 顔に絆創膏貼ってるみたいなケガ姿で頬杖ついてます…

[main] 蒔梨 彩人 : 机の下でハナちゃんげしげし蹴っとく いたい

[main] ハナ : アンドロイドにそんな攻撃は効かない。ガン無視

[main] 烏丸 景 : お洒落な感じのハーブティーのカップ回しながら厳流さんに目で笑って挨拶しとこ

[main] 辰 : 「さて、全員揃ったところで、紹介だけさせて貰おう」

[main] 辰 : 「俺が一応リーダーって事になってる辰だ。お前らみたいな化け物じゃないんで、戦闘には期待するな」

[main] 辰 : 「んでこっちが斜歯から派遣されてるハナ」

[main] ハナ : 「ハナですも!ユーシューな機忍なんで、そこんとこよろしくですも!」

[main] 辰 : 「んで端っこのが…」蒔梨さんに自己紹介する様に促します。

[main] 蒔梨 彩人 : 「吸血鬼の俺様だ。期待を裏切るなよ人間…」足痛くて泣きそうだけどポーカーフェイスを貫くぞ!

[main] 辰 : 「血社の蒔梨だ。こういう感じだが、仲良くしてやってくれ」

[main] 辰 : 「さて、一応お前らの名前も聞かせてもらっていいか?」来たばっかの巌流さんの方を見ます

[main] 巌流 : 「ん、俺からか…。」
「俺の名は巌流。鞍馬神流の佐々木 巌流だ。」

[main] 巌流 : 「腕っぷしはかなり自信がある。『シノビ狩り』もボコボコにしてやるよ。」
「調査のほうは…まあ、なんとかなるだろ。よろしく頼むぜ。」

[main] 烏丸 景 : 「あはは、鞍馬さんは相変わらず筋力頼みって感じで頼もしいなあ。あ、公安の烏丸景です。捜査の方が難航してると聞いて手伝いにきました」

[main] 烏丸 景 : 「といってもこの人数じゃ成果が全然なくても仕方ないと思いますが…とにかく調査はお任せください」

[main] 辰 : 「あぁ、2人とも頼りにしている。よろしくな」

[main] 辰 : 「さて、事件について簡単にあらましを話そう」

[main] 辰 : 「我々が捜査している『シノビ狩り』についてだ」

[main] 辰 : 「数ヶ月前から、ここ蝶舞市周辺でシノビの不審死が相次いでる。ま、シノビが死ぬくらいなら良くある話で済むんだが…」

[main] 辰 : 「あまりにも数が多いんでウチの上層部が調べてみたら、同一人物による犯行って線が濃厚になった」

[main] 辰 : 「んで、この犯人が『シノビ狩り』と自称してるって訳だ。俺達はコイツの調査を進めてる」

[main] 辰 : 「…と、分かってることはここまでだ。このシノビ狩りって奴の正体は掴めてない。被害者は全員殺されてるからな」

[main] 辰 : 「実は昨日、シノビ狩りが出たんだ。諸事情で殺害現場の調査は済んでないんだが」不機嫌そうに蒔梨を睨む

[main] 蒔梨 彩人 : 「風が強い日だったからな。飛ぶのも仕方あるまい」

[main] 烏丸 景 : 「それは…随分とペラペラの死体だったんですね」

[main] 巌流 : 「諸事情ねぇ…ちゃんと調査する気があるならまあ何でもいいけどよ…。」

[main] 辰 : 「一応、そこの蒔梨が言うには少女の様な外見をしていたらしい。ま、分かってるのはこれぐらいか」

[main] 蒔梨 彩人 : 立ち絵だと顔は影で見えないけど、PCからは見えてたんですかね?

[main] 巌流 : 「へぇ、会ったのか?『シノビ狩り』。」
「よく無事で済んだな、あんた。腕がいいのか運がいいのか…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「そういえば…俺様のことは襲ってこなかったな。無差別な殺戮者ではないのか、それとも殺人は1日1人までなのか(香川県の条例)」

[main] 烏丸 景 : 「確かに猟奇殺人者には自分ルールみたいなこだわりがあるってよく聞きます。狙う被害者は全員とんでもない悪人だけ…みたいな」

[main] 烏丸 景 : 「まあその理論だと蒔梨さんが悪人じゃないって前提になりますが…悪い人には見えないですしセーフだったんじゃないですか?」茶化しながらハーブティーをすする

[main] 巌流 : 「単に歯が立たないと思って逃げた…ってこともあるかもな?」
「ともかく、姿を見たってのはけっこうでかい進展じゃねえか。」

[main] 辰 : 「歯が立たない…か。被害者の中にも中忍は1人いるからな、慢心はするなよ」

[main] 巌流 : 「わかってるよ、辰さん。」
「被害者は新入りだろうがベテランだろうが階級問わず…って話だもんな。手は抜かねえよ。」

[main] 辰 : 「あぁそうだ。底知れぬ強さなのは間違いない」

[main] 辰 : 「ま、とはいえしばらくは街の捜索だな。なるべく複数人で行動して、奴から襲ってくるのを待つ」

[main] 辰 : 「…」

[main] 辰 : 「これは刑事の勘だけどな、俺はこのシノビ狩りってのを捕らえて終わりじゃない気がするんだ」

[main] 辰 : 「真相がどうあれ、ヤツを捕まえる必要がある事には変わりないんだが…」

[main] 巌流 : 「刑事の感…ねぇ。」
不思議そうな顔

[main] 辰 : 「単なる勘だ。聞き流して貰って構わん、まぁ仕事はしっかりと頼むぜ」

[main] 烏丸 景 : 「なるほど…そういうのって結構当たるんで半分くらい当てにしておきますね」

[main] 蒔梨 彩人 : ハナちゃんの関節部分にコーヒーを流し込む もももももももって言え!(エラー)

[main] ハナ : 防水完璧だから効かない。右足の小指を踏み潰す

[main] 蒔梨 彩人 : 「いだだだだだだ」

[main] GM : ではシナリオの説明に移ります〜

[main] GM : まずハンドアウトと舞台の説明を!

[main] GM : 【蝶舞市】
蝶舞市(ちょうぶし)は、○△県の北東にある市。人口は約25000人で県内11位[1]。
蝶舞地域の中心都市であり[2]、町市を中核に蝶舞生活圏を形成している[要出典]。

[main] 辰 : 【辰刑事】
今回の作戦のリーダー。
一般人だが影の世界に精通しており、比良坂からは都合の良い警官として重宝されている。
シナリオの進行もとい事件の捜査を円滑に進める為に駆り出された。
秘密も居所も感情もなし

[main] ハナ : ハナの【HO】
鍔鑿組の語尾にもが付くアンドロイド。
普段から忙しく働いているらしく、比良坂の仕事もよく請け負っている。
その関係で今回も真っ先に招集された。
秘密あり 居所あり 感情あり

[main] GM : メインフェイズは4サイクル、現状情報判定可能な対象は各PCとハナのみです。

[main] GM : なんか、少ねぇよなぁ?

[main] 蒔梨 彩人 : 喜友名はじめはァ!

[main] GM : さぁ…?

[main] GM : 誰ですか、その人 よくわかりません

[main] 蒔梨 彩人 : 佐々木くんの脳内彼女だったか…失礼しました

[main] 巌流 : 巌流と呼べ!!

[main] GM : ただ辰刑事の勘によればシノビ狩りを倒したらなんか進むかも知れないらしい…!

[main] GM : ではメインフェイズに入りましょう!

[main] GM : 行きたい順番、なければ1d100を!

[main] 蒔梨 彩人 : 1d100 (1D100) > 17

[main] 蒔梨 彩人 : いや初手は控えるか…2か3で

[main] 巌流 : 1D100 (1D100) > 63

[main] 烏丸 景 : 1d100 ワイも後ろの方… (1D100) > 20

[main] GM : こうか?

[main] 巌流 : うおおお一番槍!

[main] GM : ではメインフェイズ1-1、巌流さんどうぞ!

[main] 巌流 : 修正欲しいし感情からですかね…

[main] 巌流 : 蒔梨さん!感情結びませんか!
トモダチ!トモダチ!

[main] 蒔梨 彩人 : 感情の欠落あるけどいいんですか!
トモダチ!トモダチ!

[main] 巌流 : 沈黙よりマシ…

[main] 蒔梨 彩人 : あっそっかぁ…消去法で勝ったわ 悪いな小僧

[main] GM : う〜ん、50歩100歩ってとこか

[main] 蒔梨 彩人 : 今宵のシーン表は…?

[main] GM : シーン表は蝶舞市シーン表を使います!2d4を振っていただければ

[main] 蒔梨 彩人 : ウオオオオオ!

[main] GM : 2人で良ければシーン表お願いします

[main] 巌流 : 2D4 (2D4) > 7[3,4] > 7

[main] シーン7 : 錆び付いた公園のベンチ。ワンちゃんも心地良さそうに寝ている。

[main] 犬 : くぅ〜ん

[main] 巌流 : あらかわいい

[main] 巌流 : 「とりあえずぶらついてみたが…とても事件が起きてる街とは思えねえな。平和そのものって感じで…。」

[main] 蒔梨 彩人 : じゃあ犬撫でてるとこ見つけてもらう感じにする…?

[main] 巌流 : そうしよう

[main] 蒔梨 彩人 : 「よしよし~どこの飼い犬だおまえは~」

[main] 蒔梨 彩人 : あんまり喜ばれなさそうな撫で方してる!

[main] 犬 : 「グルルルル…」今にも噛みつこうとしています

[main] 巌流 : 「あれは蒔梨…だっけか。犬をひっつかんで…なにやってんだ…?」

[main] 巌流 : 「おい、蒔梨。その犬どうしたんだ?とりあえず早く放してやった方がいいと思うぞ…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「んぐ。貴様は~……追加のお散歩要員か。どうしたも何も」

[main] 蒔梨 彩人 : 「たまたま見かけたから撫でてるだけだが。ほらかわいいかわいい」

[main] 犬 : 「ガウッ!」足を噛む

[main] 蒔梨 彩人 : 「なんで!」
ボブ・サップくらい足狙われるやん……逃げられてしまう!

[main] 巌流 : 「そらそうなればそうなるだろ…。」
「すごい睨んでたし唸ってただろ、気づかなかったのか…?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「そういうのを岡目八目と言うんだぞ小僧」

[main] 蒔梨 彩人 : 「貴様も当事者ならそんな視野は持てんはずだ」
ぴょんぴょん跳ねながら尊大に反撃しとく…

[main] 巌流 : 「そういうもんか…(なんか偉そうだなこいつ…。)」
「てかそんなことより、調査はどうしたんだ調査は。」

[main] 巌流 : 「俺は『シノビ狩り』をボコボコにしに来たんだぜ、なのにこう…町もあんたも随分のんびりしてるっていうか…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ああ…。少なくとも昼日中に出るとは思えんからな。俺様への対応を見るに、奴は自分の正体を晒さないことを最優先にしているように見えた」

[main] 蒔梨 彩人 : 「町がのんびりしているのはむしろいいことだろう。このことを一般の住民が知ってもどうにもならん。何も知らないまま終わるのが一番だ」

[main] 蝙蝠 : ぱさぱさーって空から降りてきます

[main] 巌流 : 「…へぇ。」

[main] 蝙蝠 : 「ちゃんと調査もしてるから心配しないでね、巌流くん」

[main] 巌流 : 「悪い…正直、今まであんたらは手を抜いてるんだと思ってた。だから『シノビ狩り』にたどり着けないし、犬と遊んでる(?)って…。」

[main] 巌流 : 「だが…そうじゃなかったんだな。『シノビ狩り』の事も町の事もきちんと考えて…。」
「あんたのこと、見直したぜ。蒔梨さん。」

[main] 巌流 : そろそろ感情判定を…
対話したし対人術で判定しよう(万能)

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 巌流 : 2D6>=5 (判定:対人術) (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおおっ!

[main] 巌流 : ヨシ!

[main] GM : etを!

[main] 蒔梨 彩人 : 4は要りませんよ…

[main] 蒔梨 彩人 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[main] 巌流 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[main] 蒔梨 彩人 : シノビ狩りによる殺人を止めたい思いは負けないぜ!共感!

[main] 巌流 : 変な人認定から友達認定に
ユウジョウ!

[main] 蒔梨 彩人 : 「ふむ。小僧、『シノビ狩り』はどんな人間だと思う?
ああいう真似をしている理由はなんだと思う」

[main] 巌流 : 「どんな人間か…理由…そうだな…。」

[main] 巌流 : 「奴は手練れだ。どんな手段を使ったかしらねえが、この短期間でシノビを何人も殺してる。1人も逃がさず。」

[main] 巌流 : 「相手を選ばなければ、それこそもっと大勢殺せる実力を持ってる。一般人ならどいつでも余裕だろうに。」
「…それでもシノビにこだわる理由。正体を隠して、必死に殺して回ってる理由。」

[main] 巌流 : 「順当なところだと、『怨み』。とかじゃねえのか?この街に絶対に殺したい『シノビ』がいる…とか。」

[main] 巌流 : 「なんせこの仕事してたら敵なんていくらでもいるしな…隠忍と鞍馬の関係だってそんな感じだろ?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「怨みか。ありそうなところだが」

[main] 蒔梨 彩人 : 「貴様は、その中身次第で揺れる可能性がある人間か?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「正直言って、俺様も奴が面倒な事情を持ってそうだと感じている。だからその辺りは懸念事項なんだ」

[main] 巌流 : 「中身?ああ、『その理由なら仕方ねえ』ってなるかって?」

[main] 巌流 : 「そりゃ、俺も人間だしな。同情くらいはするだろうけど…。」
「俺はハナっからボコボコにするつもりで来てんだ。理由を知ったところで…。」

[main] 巌流 : 「変わらねえ…はずさ。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「…そうか、それならいいが。釘は刺したぞ」

[main] 巌流 : 「…そういうあんたは?蒔梨さん。」
「事情次第じゃ『シノビ狩り』に肩入れする…ってのも考えてるのか?」

[main] 巌流 : 「なんてたってお互い裏切り上等の『シノビ』だしな、別に止めやしねえし…辰さんには内緒にしとくぜ?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「俺様も人の血を食い荒らす吸血鬼を殺して回ってる身だ。仮にあっちの小僧…あ、どうしよ。坊ちゃんにしとこ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「仮にあの坊ちゃんが言う通り、奴自身が悪忍と定義する連中だけを殺しているような存在だとしたら……嫌な部分はあるな」

[main] 巌流 : 「うーん、まあ、そうか。そういう捉え方もあるか。」
「お互いの『ルール』が違うだけかもしれねえのか。そりゃ一概に言えねえよな。」

[main] 巌流 : 「でも安心したぜ。」
「あんたはルールを守る側の人間で…だからこそ、思い悩む。蒔梨さん、いい奴だな。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「おかしいなぁ、いい奴は動物に好かれるっていうんだけど」

[main] 巌流 : 「あー、あれだ。伝え方の問題?やり方さえあってれば…そのうちいい奴だってあいつらもわかるさ…たぶん。」

[main] 蒔梨 彩人 : おわ…終わるか!

[main] 巌流 : 終わり!
すっごい話しちゃった!!

[main] 蒔梨 彩人 : 巌流くん…お前はいい男だ

[main] GM : メインフェイズ1-2、烏丸さんどうぞ!

[main] 烏丸 景 : ハナちゃんの秘密…探るか!

[main] GM : 誰出しますか?

[main] 烏丸 景 : ハナちゃん本人と…誰か来てくれそうな人をゆる募…

[main] 烏丸 景 : でも真面目な話中だから裏でやってた感じの方がいい…?

[main] ハナ : でますよ〜でるでる

[main] 蒔梨 彩人 : ここは巌流の判断を仰ぐ…

[main] 巌流 : 出る…?出るか…

[main] 蒔梨 彩人 : うおおお便乗

[main] GM : ではシーン表どうぞ!2d4です

[main] 烏丸 景 : うおおおにぎやかし要因を確保した サンガツ!

[main] 烏丸 景 : 2d4 (2D4) > 5[2,3] > 5

[main] シーン5 : 閑散とした駅前。ん?お姉さんがなんか配ってるな。ちゅるる…?ちゅ〜るのパクり…?
シーンの登場人物は「ちゅるる(犬用おやつ)」を獲得する。

[main] 烏丸 景 : なんかもらった!

[main] 試供品配りのお姉さん : 「どうぞ〜」

[main] 烏丸 景 : 「ああ、どうもありがとうございます。犬のおやつ…使いどころないな」

[main] 烏丸 景 : 「変わった頒布物だなぁ。対象が限定的すぎる…この辺の地域で野良犬飼ってるとかですかね」適当にちゅるるぺらぺら振り回しながらハナちゃんと歩いて見回りしてる

[main] 蒔梨 彩人 : うーん、ちゅるるの匂いにつられて現れるか…

[main] 巌流 : ちゅるるに誘われて…

[main] 蒔梨 彩人 : 自然に合流できたな!

[main] 蒔梨 彩人 : 「なにそれ」顔だけ斜めに傾けて興味を示す…

[main] 巌流 : 「ん、そっちも2人で行動してたのか。」
「あーそれ、CMでみたことあるな、確か…ちゅーr…」

[main] 烏丸 景 : 「おや…2人とも疲れ様です。そう、ちゅーるの新商品…じゃなくて…あれ、ちゅるる…?」商品の名前みる

[main] 烏丸 景 : 「わあもろパクリだこれ。さっきあっちで貰いました。欲しいです?」蒔梨くんの顔の前で左右に振り振りする

[main] 蒔梨 彩人 : 「いらないが??」動きが腹立つのでペシッとしとく…

[main] 巌流 : 「パクリって…そんなもんよう配るな…。」

[main] ハナ : 「ハナのデータベースによるとこの地域は犬を飼ってる人がイカれたぐらい多くて、ペットフードメーカーが異常なくらい凌ぎを削ってるらしいですも!」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ククク、中々見どころのある町らしいな!」テンション上げとく上げとく

[main] 烏丸 景 : 「あー親切だったのに。…なるほど、犬は可愛い上に賢いですから人気があるのも分かりますね」

[main] 烏丸 景 : 「見かけたら餌付けして躾してみよう…ところでそちらは何か手がかり的なものは見つかりました?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「昼間には見つからんだろうという話をしていた。そっちはどうだ?」

[main] 烏丸 景 : 「ハナちゃんと一通り巡回ルートをたどって回ってたんですがこっちも中々。念のため街の様子をカメラで記録してもらってますが…」ちらりとハナちゃんみる アイカメラ的なあれで記録係してもらっとこ…

[main] ハナ : 「一応言われた通りには記録してるけど…今の所変な物が映ったりはしてないですも」

[main] 烏丸 景 : 「困りましたね。この街の不審者情報くらい見つかる気がしてたけど」肩すくめる

[main] 巌流 : 「不審者情報ねぇ…。」
「…どっちかというとお前らが不審者扱いされそうだな。」

[main] 巌流 : ロボ差別

[main] 蒔梨 彩人 : 「ハナをもっと上手く使ってやれ。こいつの親は大抵の機能を搭載させてるはずだ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「なんかこう、ない?」適当にポチポチする

[main] ハナ : 「これセクハラで訴えられないですも?」

[main] 烏丸 景 : 「なるほどぉ、この辺のボタンとか叩いてみます?」一緒にポチポチする

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおお!ユウジョウ!

[main] ハナ : 「それ以上触ると自動的に警察に通報が行くようになってますも」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ちっ…くだらない機能ばかりつけてからに」素直に手を引っ込めるか…

[main] 烏丸 景 : 「えっ、そうなったら僕が怒られ…あっ」なんかこう…動揺した時に触ったボタンが誤作動を起こす 

[main] 巌流 : あっ

[main] 烏丸 景 : ハナちゃんエラー起こして早口で暗号化した秘密を喋ってもらう…システムが爆発する砲術…

[main] 巌流 : 何もしてないのに壊れた

[main] GM : 壊れとるやないか!判定どうぞ!

[main] 烏丸 景 : 一時的にももももってなってて!

[main] 烏丸 景 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおお!

[main] 烏丸 景 : うおおおお!

[main] 巌流 : いけるやん!

[main] GM : 送りました!

[main] ハナ : 「あっそれまず、も!ももももモモももモモモモモ」

[main] 烏丸 景 : 確認しました!

[main] 蒔梨 彩人 : 「来た!これだ!懐かしの姿!」

[main] 蒔梨 彩人 : 何の役にも立たないのになぜか嬉しそうにしとく…

[main] 巌流 : 「懐かし…?」
「いいのかこれ…どう見ても壊れてねえか?」

[main] 烏丸 景 : 「あれ?このリズムのもももは…博士さんから比良坂がお借りしているマニュアルに確か…ふんふんふん」ぺらぺらめくって暗号文を読み解いて秘密を手に入れます

[main] 巌流 : 「あの『ももも』に意味があるのか…(困惑)」

[main] 烏丸 景 : 「…なるほど!蒔梨さんの言う通り確かにこの子かなり優秀な機能があるみたいですよ!」

[main] 烏丸 景 : うおおお後で何かしらの何かと交換してくれるなら流れで渡してしまいたいけどどう…?

[main] 蒔梨 彩人 : じゃあ次お侍様の秘密取ってあげるから先払いで…ちょうだい!

[main] 烏丸 景 : うおおお蒔梨くんの出目を信じて渡すんだ

[main] GM : では共有で公開に!

[main] ハナ : ハナの【秘密】
捜査班の一員のシノビ…のはずなのだが比良坂機関はいつも人手不足。
そのせいでハナは戦闘用の装備がメンテナンス中にも関わらず駆り出されてしまった。
当然ハナは戦闘には参加出来ず、特に戦力にはならない。
ただ、そんな状況を見かねたハナの博士が唯一の機器を搭載してくれた。
その名も『サイ・チョーロー』
サイ・チョーローを搭載したハナは、メインフェイズ中、好きなタイミングで各PCの潜在能力を開放出来る。
この秘密を所持しているPCは、メインシーン中、ハナにお願いする事で『潜在能力の解放』を行う事が出来る。
潜在能力の解放を行ったPCは、好きな特技を1つだけ修得出来る。
ハナの使命は「PC達のサポートを行う事」である。

[main] 巌流 : 最長老様だったか…

[main] 烏丸 景 : 「潜在能力ですよ潜在能力…胸が躍るなあ」テンション上がり気味

[main] ハナ : 「モモモモモモモ………ハッ!ハナは一体何を…」

[main] 巌流 : 「原理はよくわからんが、こっからさらに強くなれるってことか…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「なんか胡散臭くないか」

[main] ハナ : 「………」
「これもしかして、今の一瞬でハナのプライバシー抜かれましたも?」

[main] 烏丸 景 : 「あっ起きた。ハナちゃん、いい機能持ってるみたいだから後で色々お願いしていいですよね。手伝ってくれるなんていいアンドロイドだなぁ~」

[main] 烏丸 景 : 「胡散臭くても強さを求めるべきですよ、厳流さんもそう思いません?浪漫第一!」適当に振りながらマニュアルぱたって閉じとく…

[main] 巌流 : 「ああ、そうだな。」
「あの『シノビ狩り』の相手をするんだ。どういう手段であれ強くなれるんだらやっておくべきだな。」

[main] 巌流 : 「(…戦えねえ奴がいるってわかった以上、なおさら俺が強くならねえと。)」

[main] ハナ : 「そ、そういう顔されるから隠してたんですも!流石のハナも比良坂の偉い人に『捜査してる実績だけ欲しいからとりあえず参加してよ』ってお願いされたから断れなかったんですも…」

[main] ハナ : 「まぁ出来る事はちゃんとやるから…、サイチョーローが必要になったら呼んでくれですも…」

[main] 烏丸 景 : 「かわいそう 比良坂は人使いの粗さが凄いですからね。その機能を持ってきてくれただけでありがたいですよ」うおおおワイは時間泥棒 〆…ます! 

[main] GM : ではお次、蒔梨さんのシーン…は来ない!

[main] 蒔梨 彩人 : なにっ

[main] GM : マスターシーン!

[main] 『遭遇』 : 貴方は街頭の頼りない灯りだけが頼りの夜道を歩いている。

[main] GM : ふと、背後から冷たい圧を感じた。

[main] 巌流 : 「…。」

[main] GM : 何かが、いや誰かがあなたに視線を差している。殺気とも呼ぶべき冷たい視線が肌に染み渡り、思わず足が止まる。

[main] 巌流 : 「殺気…まさかな。」
後ろを振り返ります

[main] GM : ゆっくり振り返ると、そこには1人の少女が立っていた。月明かりが見覚えのある顔を照らし出す。

[main] シノビ狩り : 「…巌流。久しぶり」

[main] 巌流 : 「…わざわざそっちから来てくれるとは。探す手間が省けた。」
「久しぶりだな。」

[main] 巌流 : 「…『シノビ狩り』」
「しばらく見ない間に有名人になっちまったなぁ。お前。」

[main] 巌流 : 「昔話でもしに来たか?それとも、殺しに来たのか?この俺を。」
「どっちでも構やしねえが…。」

[main] シノビ狩り : 「話をしにきたんだ。巌流、この事件からは手を引いてくれないかな」

[main] シノビ狩り : 「私が犯人で、それ以上の事は何も得られないよ」

[main] 巌流 : 「手を引け…?何を言い出すかと思ったら。」

[main] 巌流 : 「そんなに俺に負けるのが怖いのか?『シノビ狩り』だなんて名乗っておいて中忍一人殺せないなんて、冗談よせよ。」

[main] 巌流 : 「お前の方から降参するならともかく…。」
「俺は絶対この事件から引かねえぞ。何を言おうが。」

[main] シノビ狩り : 「…そっか。その答えだけは聞きたくなかった」

[main] シノビ狩り : 「残念だけど、ここで死んで」シノビ狩りが臨戦体制に入ります。

[main] 巌流 : 「…残念、ね」
「来な、『シノビ狩り』。鞍馬神流の実力、見してやるよ。」

[main] GM : では、シノビ狩りとの戦闘に入ります!

[main] 蒔梨 彩人 : 2対1は侍道に反するのでここは参戦しない アパホテルで撮り溜めたブラタモリを見ている

[main] GM : 少しだけ特殊なルールがあるので説明しますね

[main] GM : この戦闘では戦果の獲得が出来ません。

[main] GM : また、シノビ狩りのキャラシは非公開です。特技表だけは下に公開してます。水色のやつ!

[main] 巌流 : 長引かせれば相手の構成がわかるかも…?
とはいえ参加2人だからリミットは…

[main] GM : どのみち2ラウンドまでですね!

[main] GM : では、戦闘開始ッ!

[main] 巌流 : うおおお!!

[main] GM : プロットください!

[main] GM : の前にプロット前あったわ

[main] シノビ狩り : 影分身!

[main] 巌流 : なにっ

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] シノビ狩り : ふん

[main] GM : ではプロットください!

[main] シノビ狩り : sc5 c(5) > 5

[main] シノビ狩り : sc2 c(2) > 2

[main] 巌流 : sc5 c(5) > 5

[main] GM : 公開〜

[main] シノビ狩り : 5!

[main] GM : ではプロット5、お先にお願いします!

[main] 巌流 : うわあ近い近い!
ガチ恋距離!!

[main] 巌流 : 近すぎて神槍も炎天もだめだぁ
接近戦しか届かない

[main] 巌流 : というわけで接近戦、判定千里眼の術

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 巌流 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 5[2,3] > 5 > ファンブル

[main] 巌流 : うわああああああ!!

[main] 蒔梨 彩人 : はい面汚し

[main] GM : う、う〜ん…

[main] 巌流 : ど、どうしよう
同プロだし回避はできそうだが…

[main] 巌流 : ええい、使っちゃえ
神通丸!

[main] system : [ 巌流 ] 忍具 : 2 → 1

[main] GM : うおおおお!!振り直しどうぞ!

[main] 巌流 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 巌流 : やったか!?

[main] 巌流 : 千里眼の術で回避、村雨の効果でファンブル値+1で

[main] シノビ狩り : 千里眼は11…これは結構キツい…が

[main] シノビ狩り : 回避、放棄します

[main] 巌流 : なにっ

[main] シノビ狩り : 「鞍馬っていうのも、案外平凡な攻撃するんだね。聞いてた話と違うや」

[main] GM : 間違いなく攻撃は当たりました。当たりましたが、シノビ狩りは平然とした様子で立っています。

[main] 巌流 : 「避けすらしねえ…か。」
「一撃で終わらせるつもりだったのによ、見ない間に随分とタフになったもんだな。」

[main] 巌流 : 「(こうなりゃあいつらが来るまで…いや、だめだ。ここで仕留める気で行かねえと…。)」
手番終わり!

[main] シノビ狩り : ではシノビ狩りの手番

[main] シノビ狩り : 接近戦攻撃

[main] シノビ狩り : SG@12#5>=6 衣装術 村雨の効果でF値が1上昇します (SG@12#5>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] GM : 一応遁走術による回避は出来ます

[main] GM : けど、意味はなさそうかしら…

[main] 巌流 : 歩法から6…の前に

[main] 巌流 : 鍔返を先にします

[main] GM : お、どうぞ!

[main] 巌流 : 骨法術で判定

[main] 巌流 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 巌流 : 成功、これで回避判定に+1
さらに回避成功時、相手にマヒを与えます

[main] GM : マヒは喰らう!1d6をどうぞ!

[main] 巌流 : あっ回避成功時なのでまたあとで…

[main] GM : あっ…お先に回避どうぞ…

[main] 巌流 : SG#6+1>=7 (SG+1@12#6>=7) > 5[2,3]+1 > 6 > ファンブル

[main] 巌流 : はい

[main] 蒔梨 彩人 : えぇ…

[main] シノビ狩り : 勝ったッ!!

[main] 巌流 : 接近1点で敗北…

[main] GM : では、シノビ狩りの勝利で戦闘終了です!

[main] 巌流 : RCT ランダム分野表(3) > 忍術

[main] system : [ 巌流 ] 忍術 : 1 → 0

[main] シノビ狩り : 勝った!が戦果は獲得できない…

[main] 巌流 : 「ちっ、俺がお前に負けるとはな…。」
膝をつきます

[main] シノビ狩り : 「…」静かにこちらを見下ろしながら、一歩、また一歩と迫ってくる。

[main] シノビ狩り : 「わかったでしょ。これで」

[main] シノビ狩り : 「私には敵わない」

[main] シノビ狩り : 「あなた達と同じ力を手に入れた、私には」

[main] 巌流 : 「…俺がお前に負けるはずがない。そう思ってた。」
「『シノビ狩り』だとか名乗ってようが、お前はあの頃とそう変わらねえだろうって。」

[main] 巌流 : 「そうか、お前もこっち側にきて…変わっちまったんだな。もう、昔のようには…いかねえんだな。」

[main] シノビ狩り : 「一緒にするなッ!!」

[main] シノビ狩り : 「私はお前らのような化け物とは違う!お前はここで…死ぬんだ!」

[main] 巌流 : 「…!」

[main] GM : シノビ狩りが巌流に向け、刀を振り落ろした、その瞬間

[main] GM : 『バァンッ!』瞬間、銃弾がシノビ狩りの頬を掠める。

[main] シノビ狩り : 「…?」

[main] ハナ : 「が、巌流さん安心しろですも!すぐに仲間が到着しますも!」震えた手で拳銃を握り締めている。

[main] シノビ狩り : 「…仲間?」

[main] 巌流 : 「ハナ…!?あいついつの間に…。」

[main] シノビ狩り : 「失敗したな…、複数人と戦うの慣れてないし…」

[main] シノビ狩り : 「仕方ない、ここは私が引くよ」

[main] シノビ狩り : 「また会おうね佐々木さん。次が最期になると良いけど」

[main] 巌流 : 「お前…!くっ…。」
傷を押さえてうずくまっちゃう…

[main] ハナ : 「巌流さん!大丈夫ですも!?」シノビ狩りが去ったのを確認してから駆け寄る

[main] 巌流 : 「佐々木呼びはやめろって散々…。」ブツブツ

[main] 巌流 : 「…あ、ああ。俺は大丈夫だ。大した傷じゃねえよ…。」

[main] 巌流 : 「いや、んなことよりも…。」
「ハナ、戦えないのにあんな無茶しやがって…あいつが退かなかったらお前まで死ぬとこだったんだぞ。」

[main] ハナ : 「まあまあ、結局ハナの圧に怖気付いたんだからオールオッケーですも」

[main] 巌流 : 「…それは…いや、そうだな。」
「来てくれて助かった、ありがとうな。」

[main] ハナ : 「感謝は後々行動で表してくれですも、辰さんも進展が無くて上から怒られてるらしいし」

[main] 巌流 : 「ああ、わかったよ。なんせ命を救われたんだ。それ相応の仕事はしないとな。」
「もうあんなヘマはしねえよ。」

[main] ハナ : 「うむ、しっかり頼みますも」
「あっそうだ。ハナが持ってきた忍具、冷静に考えたら使える訳がないから渡しときますも」

[main] GM : 負けイベなので神通丸はお返しします…

[main] 巌流 : あっすいません助かります…

[main] GM : では、一旦マスターシーンはここまで!

[main] system : [ 巌流 ] 忍具 : 1 → 2

[main] GM : 次のシーンに入る前に、追加の情報判定の対象を公開します。

[main] 蒔梨 彩人 : やったも。

[main] シノビ狩り : シノビ狩りの【HO】
噂のシノビ狩り。失踪事件の犯人…と思われる。
貴方達の攻撃が一切通用しないぐらい強い。
現状、事件の真相はわからないことばかりだ。彼女を倒せば、事が進むかもしれない。
シノビ狩りの使命は「シノビを狩る事」である。

[main] シノビ狩り : あっ、シーンには出せません

[main] GM : ではメインフェイズ1-3、蒔梨さん!

[main] 蒔梨 彩人 : やはり…巌流の秘密を取る!
PCトリオでやろう!

[main] 烏丸 景 : うおおお!

[main] 巌流 : うおおおお!

[main] GM : ではシーン表どうぞ!

[main] 蒔梨 彩人 : 襲撃の翌朝のイメージだな…

[main] 蒔梨 彩人 : 2d4 (2D4) > 8[4,4] > 8

[main] シーン8 : 市街地から遠く離れた森の中。木々が生い茂り、足元には踏み分け道が続いている。この先をさらに進めば、深心岳という山が姿を現すらしい。

[main] 蒔梨 彩人 : うーん…巌流には森で物思いに耽っててもらうか…

[main] 蒔梨 彩人 : そこに2人で探しに来た感じで!

[main] 巌流 : 「…。」
なんか考え事しながら森の中をうろうろしてます…

[main] 蒔梨 彩人 : 「ここにいたか。探したぞ」

[main] 烏丸 景 : 「あーいたいた、街で見かけないと思えば森の方まで来てたんですね」

[main] 巌流 : 「ああ…?なんだ、あんたらか。」
「わざわざ探しに来てくれたのか、すまねえな。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「…。その傷、どうした?」

[main] 巌流 : 「傷…ああ、これか。」
「いやなに、ちょっとヘマしちまってよ。」

[main] 巌流 : 「大した傷じゃないし、問題ねえよ。」
「それより、探しに来たってことはなんか用事でもあんのか?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ハナとの見回りを当番制にすることにしてな。今日は貴様だ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「とりあえず眠気覚ましでも飲め。無糖と微糖、どっちがいい?」缶コーヒーを手に1本ずつ持ってる…

[main] 巌流 : 「見回りか…了解、任しときな。」
「おっ、気が利くじゃねえか。ありがとな。」
微糖のほうをもらおう

[main] 巌流 : 特に警戒する様子もなくそのまま飲もうとします

[main] 蒔梨 彩人 : 「ああ、やっぱり甘いほうが好みか」
ブラックを烏丸くんに押し付けるね…

[main] 巌流 : 「…そういや、昨日の見回りはハナ1人だったのか?」
「あいつと会った時、蒔梨さんは見当たんなかったし。」

[main] 烏丸 景 : 「わーどうもです。え、ハナちゃんに一人で行動させてたんですか?」微糖の方名残惜しそうにみつめて飲まずにポケットにしまう

[main] 蒔梨 彩人 : 「ああ、俺様はバラけて『シノビ狩り』の姿をした奴を空から探してた。飛べない奴は足手纏いだ」

[main] 巌流 : 「空…なるほどな、そういうやり方もあるのか。」
「まあ、あんまり目を離さないほうがいいと思うぞ。1人にしとくと『シノビ狩り』に狙われるし。」
言いながらコーヒーぐびぐび飲んどきます

[main] 蒔梨 彩人 : 「ついでにもういくつか他愛ない質問を続けるが。巡回は昼と夜ならどっちを担当したい?」

[main] 蒔梨 彩人 : 巌流に背中を向けて、烏丸くんにブラックを飲ませようとしながら尋ねます

[main] 巌流 : 「昼か夜か…?そりゃ当然夜だな。」
「蒔梨さんも言ってたじゃねえか、『昼間には見つからんだろう』って。」

[main] 烏丸 景 : 「まあそうですよね。夜の方が危険度も高そうだし囮としても戦力になる厳流さんが担当するのが妥当なところじゃないですか…ね」蒔梨くんの腕を掴んで抵抗してよ…

[main] 蒔梨 彩人 : 「……」

[main] 蒔梨 彩人 : 「友人の万引きを目撃したら、警察に突き出すか?」平坦な口調で二択質問を続けます

[main] 巌流 : 「…。」

[main] 巌流 : 「ああ、俺ならその場でとっ捕まえて突き出すね。」
「親友だろうがなんだろうが、ルールを破るようなことは見逃さん。」

[main] 巌流 : 「俺の信念に反する。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ほう。友人一人と見知らぬ五人の命なら、どっちを優先する?」矢継ぎ早に

[main] 巌流 : 「…あれか?どっちを助けるかって奴か?トロッコ問題っていう…。」
「そいつはちょっと難しいな、うーん…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「喜友名はじめって、誰?」冷淡な顔で振り向く…

[main] 巌流 : 「喜友名はじめ?そりゃあいつは親友で…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ちゃんと調査はしてると言っただろ」全部分かってます風のハッタリで観念させて自白を引き出したい…詐術で!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 蒔梨 彩人 : SG (SG@12#2) > 11[5,6] > 11

[main] 蒔梨 彩人 : しゃあっ

[main] GM : 送ります〜

[main] 巌流 : ああ!公開にされちゃう!秘密交換で公開にされちゃう!

[main] 蒔梨 彩人 : 公開しますぅ

[main] 烏丸 景 : わぁい

[main] GM : PC1の【秘密】
あなたはすでにシノビ狩りについて調査を進めており、その正体に心当たりがある。
それはかつての親友「喜友名 はじめ」だ。

喜友名とは幼い頃からの友人であり、シノビとして任務をこなしながらも、共に遊ぶ時間を多く過ごしてきた。
彼女は一般人であり、影の世界とは一切関係がない。だからこそ彼女と一緒にいる間だけは、この世界のことを忘れられる気がしていた。

約一年前、突然彼女との連絡が途絶えた。
何度も喜友名を探したが、わかったのは『家族を不幸な事件で失ったこと』と『親戚の家に身を寄せた後、失踪したこと』だけで、彼女の行方を突き止めることはできなかった。

そんな彼女が今になって再び姿を現し、なぜ影の世界に足を踏み入れているのか。
聞きたいことは山ほどある。
そして、もし本当に彼女が多くの命を奪っているのなら、その時は……
あなたの使命は、「事件を解決し、自らの手でシノビ狩りを捕らえること」である。
あなたは喜友名 はじめに対して友情の感情を取得している。

[main] 蒔梨 彩人 : 「やはりな…(なん…だと…?)」

[main] 巌流 : 「なんではじめの名前を知ってんのかとは思ったが…なるほど、お見通しってわけだ。」

[main] 烏丸 景 : 「…厳流さん、シノビ狩りとお知り合いだったんですか。これは流石に予想できなかったな」

[main] 巌流 : 「ああ、そうだ。『シノビ狩り』は俺の親友、『喜友名 はじめ』だ。」

[main] 巌流 : 「つっても、昨日会うまではまだ確証を得られてなかったがな…。」

[main] 巌流 : 「1年前に消えたあいつをずっと探してた。んで、ついこの前『シノビ狩り』の事件と関係あるってわかってな。」

[main] 巌流 : 「厄介ごとに巻き込まれてんだろうな…とは思ってたが、犯人だとは。」

[main] 巌流 : 「元は一般人だし、いくらなんでも1年でシノビに勝てる実力をつけるのは無理…なはずなんだがな…。」
「そこのところは俺もよく知らん。」

[main] 烏丸 景 : 「…僕も引っかかりますね。目覚めたばかりのシノビが熟練者相手に殺しを続けるなんて前例聞いたことがないですし」

[main] 烏丸 景 : 「他に協力者がいる…もしくは利用してる存在がいるのか何かの力を借りている…可能性もあるかもしれません。推測の域ですが」

[main] 巌流 : 「辰さんもそれっぽいこと言ってたな。確か。」
「本人をとっ捕まえて聞くのが一番早いんだが…。」

[main] 巌流 : 「事件に関係があって、あいつについて話せるのはこれくらいだな。」
「あいつがどういう奴だったかとか、どういう出会いだったか…とかは別にいらないだろうし。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「ふむ。確証が無かったから、これまでその心当たりを共有しなかった?」

[main] 巌流 : 「それもある。」

[main] 巌流 : 「それもあるが…もう一つ、重要なことがあった。」
「あんたらより先に『シノビ狩り』に会う事。俺の手で摑まえるために。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「…そうだろうな。そうでなければさっきその傷のことをごまかした事がおかしい」

[main] 巌流 : 「傷…ああ。」
「それで聞いたのか。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「貴様は既にシノビ狩りの正体を確信していた。チームで協力する気があるなら、その時に話すべき内容だったはずだ」

[main] 巌流 : 「まあ…それはそうだな。すまん。」

[main] 巌流 : 「というか、さっき口ぶりだと…蒔梨さんは知ってたんだろ?昨日の事もハナから聞いたりしてさ。」
「負けたの知ってて聞くなんて、性格悪いなあんたも…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「貴様の底意を確かめたかっただけだ。ご自慢の腕っ節ではまるで敵わなかった。それでもまだ1人でどうにかする気か?」

[main] 巌流 : 「…。」
「うーん…。」

[main] 烏丸 景 : 「まあまあ。プラスに考えればこれからは厳流さんが知っている喜友名はじめ…シノビ狩りの情報が増える訳ですし。念のため聞きますがもう隠してる事はないんですよね?」

[main] 巌流 : 「ああ、もう他にはないぜ。隠してもすぐばれるってわかったしよ、もう隠したりはしないさ。」
「悪かったな、色々黙ってて。」

[main] 蝙蝠 : 「頼って!頼って!仲間でしょ俺達!」戻ってきた蝙蝠たちが巌流くんに飛び掛かって抗議するぅ…

[main] 巌流 : 「うおっ、わかったわかった!」
「もう1人で無茶はしねえよ!ちゃんとあんたらも頼るって!」

[main] 巌流 : 「1人じゃ勝てねえってわかった以上、正々堂々やる気はしねえしな…。」
「勝てるなら不意打ちでも袋叩きでも何でもするさ。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「…それならいい。奴を止めない限り、犠牲者は出続けることを忘れるな」

[main] 蒔梨 彩人 : 最後にコーヒーチェックだけしとくね……

[main] 蒔梨 彩人 : choice[飲ませることに成功した,飲ませることに失敗した,逆に飲まされた] (choice[飲ませることに成功した,飲ませることに失敗した,逆に飲まされた]) > 逆に飲まされた

[main] 蒔梨 彩人 : ぐわああああ!!!

[main] 巌流 : よわ

[main] GM : 草

[main] 烏丸 景 : オラ!一気にいけ!

[main] 蒔梨 彩人 : じゃあ振り向いて以降ずっとにがにがコーヒーを口の端から垂らしながら涙目だったってことで…

[main] 蒔梨 彩人 : シーン終わり!

[main] GM : では2サイクル目の前に、少しだけシーンを挟みます

[main] 『???』 : 謎の施設、広大な空間に1人の男が佇む。

[main] ?? : 「…いいね。順調だ」

[main] ?? : 「彼女のおかげで、随分とデータも集まってきた」

[main] ?? : 「にしてもこいつは掘り出しモノだったな。まさかこんなのが放置されてたとは…」

[main] ルード : 『………』

[main] GM : RTT ランダム指定特技表(6,11) > 『妖術』憑依術

[main] GM : 絡繰人形ルードが生命力1点とそのスロット、憑依術、鬼火を修得しました。

[main] 蒔梨 彩人 : なにっ

[main] GM : このシーンはここまで、2サイクル目に入ります

[main] GM : 各自行きたい順番、無ければ1d100をお願いします!

[main] 蒔梨 彩人 : 1d100 (1D100) > 64

[main] 烏丸 景 : 1d100 (1D100) > 5

[main] 巌流 : 1D100 (1D100) > 34

[main] GM : では2-1、蒔梨さんどうぞ!

[main] 蒔梨 彩人 : 連荘かぁ…これはシノビ狩りに行くしかないな?

[main] 蒔梨 彩人 : 本人は出せないそうなのでハナも含めて全員で行くか…

[main] 蒔梨 彩人 : 辰兄ィはいた方がいいのかな…?GMが判断してほしぃ

[main] GM : い〜らない!どうせそのうち勝手に出てくるんで〜

[main] 蒔梨 彩人 : ふん、モブが…じゃあ4人で行こうぜ!

[main] 巌流 : うおおお!

[main] 烏丸 景 : いくぞおお!

[main] GM : では2d4お願いします!

[main] 蒔梨 彩人 : 2d4 (2D4) > 7[3,4] > 7

[main] シーン7 : 錆び付いた公園のベンチ。ワンちゃんも心地良さそうに寝ている。

[main] 蒔梨 彩人 : 今日はちゅるるがあるぞ!

[main] 犬 : 「ワンッ!ワンッ!」

[main] GM : 何かを嗅ぎつけたのか、あなた達に近寄ってきます。

[main] 蒔梨 彩人 : 「ククク!今日はこれがあるからな!こいこいこい~」ちゅるるで釣ってベンチまで誘導する…

[main] 犬 : 「くぅ〜ん!くぅ〜ん!」

[main] GM : ちゅるるを持ってるPCは犬に与える事が出来ます。あげたら何かお返しが貰えるかもしれない。

[main] 蒔梨 彩人 : 施します

[main] 烏丸 景 : ついでに施します

[main] 巌流 : 人の飼い犬に無断で餌をあげちゃっていいのかしら…?
まあええか

[main] 犬 : 「ベロベロベロベロベロ」3人の手ごとちゅるるを舐める

[main] 犬 : 「ワンッ!」食べ切った後何処かへ走って行きましたが…

「ハッハッハッハッ」すぐに何かを加えて戻ってきました。

[main] GM : 全員1d4をお願いします!

[main] 巌流 : 1D4 (1D4) > 2

[main] 烏丸 景 : 1d4 (1D4) > 3

[main] 蒔梨 彩人 : 1d4 (1D4) > 4

[main] 犬 : 「ワンッ!」烏丸さんには兵糧丸、蒔梨さんには神通丸、巌流さんにはおもちゃを渡して来ます

[main] 巌流 : おもちゃだー!!!

[main] 巌流 : …すぞ

[main] 蒔梨 彩人 : 満面の笑みで草 初めて見た

[main] 烏丸 景 : おもちゃで遊ぶ侍…

[main] 巌流 : 「おもちゃ…?まあ、いいか。ありがとな。」

[main] 巌流 : 「どっから持ってきたんだ…?忍具がその辺に転がってるなんざ…。」

[main] 烏丸 景 : 「おーよしよし、いいもの持ってきましたね」

[main] 蒔梨 彩人 : 「なんかなぁ。こういう返礼が来ると何とも言えん気分になる」

[main] 蒔梨 彩人 : 「自分の行動が見返りありきのものに上書きされてるみたいで」神通丸を巌流くんに投げてよこすね…

[main] 蒔梨 彩人 : RPで忍具を譲渡してしまった!!

[main] 蒔梨 彩人 : 「さて。『シノビ狩り』…もとい、喜友名はじめの調査に本腰を入れていくか」
ベンチに座って会議開始だァ…

[main] 蒔梨 彩人 : 「ハナ。お前のデータベースから個人情報にアクセスできないか?」

[main] ハナ : 「そこまで便利な機能はないですも!ただ、辰さんならそういう情報にもアクセスできるかもしれないですも」

[main] 蒔梨 彩人 : 辰さん助けて!

[main] 辰 : 仮に連絡しても、調べるのには時間がかかるので意味ないでしょう…

[main] 巌流 : つっかえ!

[main] 蒔梨 彩人 : お前リーダー降りろ

[main] 巌流 : 「個人情報ねぇ…。とはいえ、あいつがそんなわかりやすい証拠を残してるかどうか…。」
おもちゃと神通丸でお手玉してる

[main] 巌流 : 「1年前の事件で家族は失ったし、あいつ自身も失踪扱い。公的機関のデータベースじゃ追えないと思うぜ。」

[main] 蒔梨 彩人 : ど…どうやって情報判定すりゃあいいんだ!

[main] 烏丸 景 : 情報が闇に包まれている!

[main] 巌流 : 辰さんがすぐに動ければ…

[main] 辰 : む、むり…

[main] 蒔梨 彩人 : 「貴様に情報提供してもらうのが一番手っ取り早いんだが。あ~、なれそめとかそういうの含めて」

[main] 烏丸 景 : 「いいですねぇ、そういうの。洗いざらいお願いします」

[main] 巌流 : 「そうはいってもなあ…あいつ、本当に普通の奴だったし。」

[main] 巌流 : 「なれそめだって、ただ小さいころからの知り合いでよく遊んでたってくらいで。本当なんもないぞ…?聞くほどのことも…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 巌流の話から過去を読み取る…調査術で!修正おくれ~

[main] 蒔梨 彩人 : 「(さっきからことさら何もないと強調してるのが逆に怪しいな)」烏丸くんとひそひそ野次馬しとくか…

[main] 巌流 : 修正あげる!

[main] 烏丸 景 : 「(こーれは何かありますよ、人に言えない関係性が。比良坂の勘です)」一緒にひそひそしてます

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおお!代用の底力を知れ!

[main] GM : 5で判定どうぞ!

[main] 蒔梨 彩人 : SG+1 (SG+1@12#2>=6) > 6[3,3]+1 > 7 > 成功

[main] GM : お二人に送ります〜

[main] 蒔梨 彩人 : これは…公開しちゃっていいですか!

[main] GM : あっ、公開しますか?

[main] 蒔梨 彩人 : 佐々木の同意があれば…

[main] GM : ちょっと今さっき送り切れたところなので確認の時間取ります取ります

[main] 巌流 : 確認しました、公開で大丈夫です

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおお!

[main] 烏丸 景 : うおおおありがてえ…

[main] シノビ狩り : シノビ狩りの【秘密】
シノビ連続殺害事件の実行犯。
一見、普通の人間のような見た目だが、身体の一部は機械化されており、驚異的な力を有している。
この町で活動を行うシノビを標的に暗殺を繰り返しており、この町で調査を行なっているPC達の事も標的に入れているようだ。
[シノビ狩りは2シーンに一度、ランダムなPCに戦闘を仕掛ける。]
シノビ狩りの使命は「シノビを殺す事」である。

[main] シノビ狩り : シノビ狩りの【秘密】その2
シノビ狩りの体には、神器の欠片が使われた3つの「強化ユニット」が埋め込まれている。
彼女の力はこの強化ユニットから生み出されており、これを取り除けば、その力を大幅に弱体化させる事が出来るだろう。
シノビ狩りは戦闘になれば、高速戦闘に対応する為、装甲を削ぎ落とさざるを得なくなる。強化ユニットを取り除くなら戦闘中がチャンスだ。

[彼女との戦闘中、間合い1以内に入った時にそれぞれの強化ユニットに対応した特技の《除去判定》を自身の攻撃の代わりに行う事で、強化ユニットを取り除く事が出来る。
強化ユニットA:【絡繰術】
強化ユニットB:【怪力】
強化ユニットC:【医術】
彼女との戦闘では戦果は獲得出来ないが、除去判定を成功させた者は対応した強化ユニットを獲得する。]

どこで神器の欠片を入手したのか、なぜシノビを狙うのか。わからない事だらけだが、彼女を倒せば事件の真相が明らかになるかもしれない。
[メインフェイズ中にシノビ狩りを戦闘脱落させると、いくつかの新たな情報判定の対象が公開される。
また、この秘密を獲得した者はシノビ狩りの居処を獲得する。]

[main] シノビ狩り : https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDAzaeFkAsM

[main] GM : キャラシにも重要な情報があるので確認お願いします〜

[main] 蒔梨 彩人 : これ、ユニットA~Cを全て取り去らないと戦闘脱落させられないんすか!

[main] GM : 取り切った上で、ダメージを当てたらようやく倒せます

[main] 蒔梨 彩人 : 「ふむ、なんか今夜あたり襲ってきそうな気がするな」

[main] ハナ : 「ならサイチョーローしときますも?なんか勘だけど早めに使った方がいい気がしますも!」

[main] 烏丸 景 : 「なるほど、神器の欠片…驚異的な力を持ってる理由が分かりましたね」

[main] 巌流 : 「…まあ、そこまでしないとあいつじゃ俺には勝てないわな。」
「道理で妙だと思ったんだ、あんなチートじみた動き、生身じゃやれないだろうって。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「すると新たな疑問が生まれる。そのユニットを埋め込んだのは誰だ?と」

[main] 烏丸 景 : 「…加えて目的も不明。きな臭いですが放っておくわけにはいきませんね」

[main] 蒔梨 彩人 : サイチョーローする人いますか!

[main] 巌流 : しま…す!

[main] 烏丸 景 : うおおお!

[main] GM : 先にどこ増やすか聞いても!

[main] 巌流 : 絡繰術で

[main] GM : ウッス!じゃあシーン内でハナにお願いしてもろて〜

[main] 蒔梨 彩人 : 下手に出るんだぞ…

[main] 巌流 : 「…あっちが機械に頼るってなら、こっちも同じ手で行くか。」
「ハナ、サイチョーローを頼む。」

[main] 巌流 : 「あいつに2度も負けるなんてあっちゃなんねえ…。」
「俺は、あいつより強くならなきゃ。」

[main] ハナ : 「フフフ、ようやく出番ってワケですも!じゃ、そのまま立っててくれですも」

[main] GM : ハナが巌流さんに手をかざすと、体の奥底から力が湧いてくるような感覚に包まれます。

[main] GM : 巌流は絡繰術を覚えた!

[main] 巌流 : やったぜ

[main] 巌流 : 「…すげえな。」
「力が湧いてきやがる。この力が俺の中に眠ってたってわけか。」

[main] 巌流 : 「サンキュー、ハナ。これであいつに対抗できそうだ。」
「ハナの博士とやらにも礼を言っといてくれ。」

[main] ハナ : 誇らしげな顔をしている。

[main] 烏丸 景 : 「いいなあ覚醒!本当に強くなれちゃうなんて!」

[main] 蒔梨 彩人 : 「おぅ…躊躇なく行ったな」

[main] 巌流 : 「ハナは命の恩人だしな。そいつができるって言うんなら信用するしかないだろ。」
「というか、蒔梨さんはそんなにハナを信用できないのか…?」

[main] 蒔梨 彩人 : 「自分の体のことがよくわかってないだけだ。下手にいじって制御できなくなる方が嫌だから俺様はいい」

[main] 蒔梨 彩人 : とりあえずシーン終わりで!来いシノビ狩り!

[main] GM : ではマスターシーン!

[main] GM : 1d3 (1D3) > 3

[main] シノビ狩り : 蒔梨さんに戦闘を仕掛けます。先に乱入する人聞いておきます!

[main] 蒔梨 彩人 : たすけて~

[main] 烏丸 景 : 居所乱入がいける…?

[main] 蒔梨 彩人 : 頼むッ

[main] 巌流 : 助けてやるか!

[main] GM : 居所乱入いけます

[main] 烏丸 景 : うおおお!乱入!

[main] GM : じゃあ居所乱入の烏丸さんはrttを!

[main] 烏丸 景 : rtt ランダム指定特技表(4,9) > 『謀術』九ノ一の術

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおお得意分野

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 烏丸 景 : 公園で貰った神通丸貰ってていいですか!保険…

[main] 蒔梨 彩人 : あ、あれは巌流くんに渡しちゃった…

[main] 巌流 : じゃあわしが譲渡しよう…

[main] 烏丸 景 : あっあれワイがワンコに貰ったやつは…?

[main] GM : あれ兵糧丸

[main] 烏丸 景 : 兵糧丸だった!wふります!

[main] 巌流 : 兵糧丸…

[main] 蒔梨 彩人 : 草

[main] 烏丸 景 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : ウオオオオオオ!!

[main] system : [ 巌流 ] 忍具 : 2 → 3

[main] 蒔梨 彩人 : これ背景的には夕方くらいですかね…?

[main] system : [ 烏丸 景 ] 忍具 : 3 → 4

[main] GM : ですかね!路地裏なので人はいない

[main] 蒔梨 彩人 : じゃあわざわざ路地裏に1人で入って野良猫に餌やってる……

[main] GM : 薄暗い路地裏、人気のないこの場所で野良猫に構っていると、背後から強烈な殺気が迫ってくるのを感じる。

[main] GM : 振り向くと、背後には少女が…それがシノビ狩りである事は直感で理解するだろう。

[main] シノビ狩り : 「見つけた」

[main] 蒔梨 彩人 : 「人気がなくなる場所に来るまで尾行してたのか?」

[main] シノビ狩り : 「だったら何?こういうのが忍びのやり方なんでしょ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「は。不思議と前遭った時より親しみやすさを感じるな」

[main] 蒔梨 彩人 : 「やはり恐怖を煽るためには、正体不明であることが肝心だな。喜友名はじめ」

[main] シノビ狩り : 「…」

[main] シノビ狩り : 「…驚きはしないよ。どうせ巌流から聞いたんでしょ。捨てた名だし、どうでもいい」
「殺す理由が一つ増えた、それだけ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「なぜ忍びを殺す必要がある?」

[main] シノビ狩り : 「…」答えません。

[main] 蒔梨 彩人 : 「…まあ、返答は期待してなかったが」無視されてしょんぼり

[main] 蒔梨 彩人 : 「本当の忍びのやり方を一つ教えてやろう。尾行に夢中になっている奴こそ、一番尾行しやすいんだ」

[main] 蒔梨 彩人 : 2人とも出てきて~

[main] 巌流 : 後ろから手裏剣をぶん投げたろ!(卑怯)

[main] 烏丸 景 : 建物の影から背後に回って挟み撃ちする形にしたろ!

[main] 蒔梨 彩人 : 合図を出すと、芸を仕込んでおいた野良猫たちは一斉に退避します。
お前は周到に用意されたこの場所に"誘い込まれた"んだよッ!

[main] 巌流 : 「…はっ!」
はじめの後頭部めがけて手裏剣を投げつけます

[main] 巌流 : 無敵だから何してもいいという風潮

[main] シノビ狩り : 「……」後ろを向いたまま指で挟んで受け止める

[main] 蒔梨 彩人 : 「え、すご」

[main] 巌流 : 「…うへぇ、そんな芸当できるとは。」
「やっぱり変わっちまったなぁ…。」

[main] 巌流 : 「ま、いいさ。余裕でいられるのは今だけだ。なんせ今回はタイマンじゃねえからなぁ。」

[main] 烏丸 景 : 「話に聞いていましたが…かなりやり手ですね。だけどその力も貴方自身のものじゃない。個人で扱うには重すぎるんじゃないですか?」

[main] シノビ狩り : 「…3人目か」

[main] シノビ狩り : 「巌流、その仕事から手を引く気はないんだよね」

[main] シノビ狩り : 「…そうなら仕方ない。3人まとめて、仕留めてあげる」

[main] 巌流 : 「ようやくお前を見つけたんだ。そう簡単に諦められるかよ。」
「それにな…。」

[main] 巌流 : 「俺がお前に負けるなんて…勝ち逃げなんてさせてたまるかってんだ!」

[main] GM : では、メイン戦闘開始ッッ!!

[main] GM : 4人参戦なので4ラウンドまで、プロット前〜

[main] 蒔梨 彩人 : なぁい!

[main] シノビ狩り : 影分身!

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[main] シノビ狩り : あ

[main] 蒔梨 彩人 : 雑魚が

[main] GM : プロットくださいいぃ

[main] 蒔梨 彩人 : sc1 c(1) > 1

[main] 巌流 : sc4 c(4) > 4

[main] 烏丸 景 : sc4 c(4) > 4

[main] シノビ狩り : sc6 c(6) > 6

[main] GM : 公開!

[main] 蒔梨 彩人 : 間合いを外されたっ!

[main] 巌流 : ユニット届かないんじゃないか?

[main] 烏丸 景 : 6にいかれたっ

[main] 蒔梨 彩人 : 一方的に吹火で殴られちゃうよ!

[main] シノビ狩り : 一方的な攻撃、きもちえぇ〜〜〜

[main] シノビ狩り : プロット6!

[main] 巌流 : おい卑怯だぞ!正々堂々やれ!!

[main] シノビ狩り : まずは吹網!プロット4の2人を対象に!

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] シノビ狩り : 火術が遠いのは、公安のガキね!

[main] 烏丸 景 : く、くるな!

[main] シノビ狩り : SG@12#6>=7 烏丸さんに吹網! 村雨も加えてF値+2 (SG@12#6>=7) > 4[2,2] > 4 > ファンブル

[main] 蒔梨 彩人 : はい

[main] 巌流 : はい

[main] シノビ狩り : あ、なんでもないです

[main] 蒔梨 彩人 : お前がファンブル

[main] 烏丸 景 : 助かった

[main] シノビ狩り : お、おわり…

[main] GM : 全員1d100お願いします〜

[main] 巌流 : 1D100 (1D100) > 84

[main] 蒔梨 彩人 : 1d100 (1D100) > 22

[main] 烏丸 景 : 1d100 (1D100) > 40

[main] GM : プロット4、巌流さん!

[main] 巌流 : 神槍してもしょうがないのじゃ…

[main] 巌流 : スペチェックだけしとくか…

[main] 巌流 : シノビ狩りに神槍で

[main] 巌流 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル

[main] 巌流 : はい

[main] GM : はい

[main] 烏丸 景 : 悪夢まみれだわ

[main] 蒔梨 彩人 : 何やってんだあいつら…

[main] 巌流 : おわり

[main] GM : では同プロ烏丸さん!

[main] 烏丸 景 : 凶手して雀蜂かな…

[main] GM : 集団戦は通る!

[main] 烏丸 景 : うおおお!やるやるやる!

[main] 烏丸 景 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] 烏丸 景 : 2d6>=5 雀蜂 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : おしい

[main] 烏丸 景 : 足りなかった…

[main] 烏丸 景 : wt 変調表(6) > 呪い:修得している忍法の中からランダムに一つを選び、その忍法を修得していないものとして扱う。この効果は、修得している忍法の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《呪術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおおお!!

[main] 巌流 : やったか!?

[main] シノビ狩り : きっっつ

[main] 烏丸 景 : うおおおお!いいのこい!

[main] シノビ狩り : 1d8でどうぞ〜

[main] 烏丸 景 : 1d8 (1D8) > 2

[main] シノビ狩り : メインウェポンがががが

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおお有能

[main] 巌流 : 流石ですぞ坊ちゃん!

[main] 烏丸 景 : くくく、無抵抗で装備脱がされるの待ってろ…おわり!

[main] 蒔梨 彩人 : このオスガキ、できるっ

[main] GM : プロット1!

[main] 蒔梨 彩人 : 空衣!修正ください

[main] 巌流 : あげる!

[main] 蒔梨 彩人 : SG+1@12#2>=5 うおおおありがとう (SG+1@12#2>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : 修正が活きたな…プロット5に召喚!

[main] 蒔梨 彩人 : 手番終わり!

[main] GM : では2ラウンド目、プロット前〜

[main] シノビ狩り : 影分身!

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] GM : プロットください〜

[main] 蒔梨 彩人 : sc2 c(2) > 2

[main] シノビ狩り : sc6 c(6) > 6

[main] シノビ狩り : sc2 c(2) > 2

[main] 烏丸 景 : sc3 c(3) > 3

[main] 巌流 : sc5 c(5) > 5

[main] GM : 公開〜!

[main] シノビ狩り : 下がる理由がないな、6!

[main] シノビ狩り : ではプロット6、シノビ狩りから

[main] シノビ狩り : 震々しとくか!

[main] 蒔梨 彩人 : ぐえ~

[main] シノビ狩り : 震々!目標はプロ5以下全員!

[main] シノビ狩り : rtt5 戦術分野ランダム特技表(6) > 『戦術』意気

[main] GM : 全員意気で判定をお願いします

[main] 蒔梨 彩人 : 修正ほしいです…

[main] GM : 秘密持ってる方は+2の修正付き!

[main] 巌流 : 近い、地の利から6
修正あげます!

[main] 蒔梨 彩人 : ありがてぇ~

[main] 烏丸 景 : 対人術から7!

[main] 蝙蝠 : 修正乗らんね、終わりやね…

[main] 巌流 : SG#5+2>=6 (SG+2@12#5>=6) > 3[1,2]+2 > 5 > ファンブル

[main] 巌流 : うわあああああ!!

[main] 蒔梨 彩人 : SG+3 (SG+3@12#2>=7) > 8[4,4]+3 > 11 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : 何やってんだお前ェ!

[main] 烏丸 景 : SG#5+2>=7 (SG+2@12#5>=7) > 9[4,5]+2 > 11 > 成功

[main] 蝙蝠 : SG (SG@12#5>=10) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[main] 蝙蝠 : うわあああああ!!

[main] シノビ狩り : よっしゃ!

[main] 烏丸 景 : 5プロ組が!

[main] 巌流 : 神通丸を使うしかない…!

[main] system : [ 巌流 ] 忍具 : 3 → 2

[main] 蒔梨 彩人 : 犬の遺産を

[main] 烏丸 景 : サンキューわんこ

[main] 巌流 : うおおおお!ド級のリトライだー!

[main] 巌流 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおおお!!

[main] 烏丸 景 : うおおお!!

[main] シノビ狩り : チィッ

[main] 巌流 : うおおおお!ドリトライ!!!

[main] シノビ狩り : う〜ん、衣装術近いんだよな巌流

[main] シノビ狩り : まぁでもファンブルさせればええだけか

[main] シノビ狩り : 一旦5プロの2人に吹網

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] シノビ狩り : そして巌流に接近戦攻撃!

[main] シノビ狩り : SG@12#6>=7 衣装術 F値+2! (SG@12#6>=7) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[main] シノビ狩り : ハァァァ〜?

[main] 蒔梨 彩人 : やっておしまい

[main] 烏丸 景 : 草

[main] 巌流 : チャンスだ!

[main] シノビ狩り : て、手番おわり…

[main] GM : プロット5、巌流さん!

[main] 巌流 : 除去判定します!

[main] GM : 何取りますか!

[main] 巌流 : 影分身と震々ならどっちだ…?

[main] 巌流 : 震々かな…?
絡繰術で

[main] GM : では絡繰でどうぞ!F値は+1です〜

[main] 巌流 : ピン持ち5
F値6で

[main] 巌流 : SG#6>=7 (SG@12#6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] 巌流 : わーい

[main] 蒔梨 彩人 : やったッ!まず1枚脱がせたぞッ!

[main] 巌流 : 姿勢を崩したシノビ狩りにつかみかかります

[main] 巌流 : 「攻撃は通らねえ、よーくわかった。」
「…だったらこれはどうだっ!」

[main] 巌流 : 強化ユニットAをひき剝がします

[main] シノビ狩り : 「な、なんでそれをっ!」

[main] 巌流 : 「お前のことは何でも知ってんだよ!」
「勝てねえからってチート持ち出してんじゃねえぞ、はじめ!」

[main] シノビ狩り : 「返せ!それが…それがないとっ…!」

[main] GM : ユニットを抜き取られ、明らかな動揺を見せています

[main] 巌流 : 「へっ、やなこった!!」
「(情報は合ってた。問題はこれをあと2回…。相手も警戒するだろうしどうしたもんかな…。)」
おわり!

[main] GM : では同プロ、蝙蝠くん

[main] 蝙蝠 : 巌流の後ろで怯えている。手番終了

[main] GM : 3プロ烏丸さん!

[main] 烏丸 景 : ユニット届かないね…凶手雀蜂!

[main] 烏丸 景 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[main] 烏丸 景 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : 逆凪だっ
ぶち込めぇ

[main] シノビ狩り : きついんだよォ!

[main] 烏丸 景 : wt 変調表(6) > 呪い:修得している忍法の中からランダムに一つを選び、その忍法を修得していないものとして扱う。この効果は、修得している忍法の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《呪術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおおお!!

[main] シノビ狩り : あわわわわわ

[main] 巌流 : ピンポイント過ぎる

[main] 烏丸 景 : 1d8 (1D8) > 3

[main] 蒔梨 彩人 : 悔しいか…?ルーキー…

[main] シノビ狩り : 吹網がッ!

[main] 烏丸 景 : これがシノビの戦い方ってワケ…

[main] 烏丸 景 : おわり!

[main] GM : プロット2!

[main] 蒔梨 彩人 : 空衣!

[main] 蒔梨 彩人 : SG (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : 6に設置します おわり!

[main] GM : では3ラウンド目

[main] GM : プロット前!

[main] シノビ狩り : 消えてるわ!

[main] GM : プロットください〜

[main] 蒔梨 彩人 : 消えたのはぶるぶるじゃあなく…?

[main] GM : あっ待ってチェック間違えてた…そっちです…

[main] シノビ狩り : やっぱ影分身!

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[main] 巌流 : !?

[main] 蒔梨 彩人 : なにっ

[main] シノビ狩り : んほ^〜〜〜〜

[main] 烏丸 景 : あわわわわ

[main] 蒔梨 彩人 : 呪いが解除されちゃう!

[main] シノビ狩り : 振り直し無ければ吹火を解除する!

[main] 蒔梨 彩人 : 通すね…

[main] 烏丸 景 : んにゃぴ…

[main] 巌流 : んんんん…

[main] 巌流 : ええい、遁甲府だ!!

[main] system : [ 巌流 ] 忍具 : 2 → 1

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおおお!卑劣!

[main] 烏丸 景 : 遁甲符!そんなものが!

[main] シノビ狩り : て、てめぇ…

[main] 巌流 : 嫌がらせで生きていく

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] シノビ狩り : まぁ成功だからヨシ

[main] GM : プロットくださいっ!

[main] 蒔梨 彩人 : sc2 c(2) > 2

[main] シノビ狩り : sc4 c(4) > 4

[main] シノビ狩り : sc6 c(6) > 6

[main] 巌流 : sc5 c(5) > 5

[main] 烏丸 景 : sc5 c(5) > 5

[main] GM : 公開〜

[main] 蒔梨 彩人 : 捉えたっ!どちらを選ぼうがPC2人の射程内だ…

[main] シノビ狩り : 6も地獄4も地獄

[main] シノビ狩り : 4やな…

[main] GM : プロット6、蝙蝠くん

[main] 蝙蝠(予備) : パス!

[main] GM : プロット5、巌流!

[main] 巌流 : 除去判定、ユニットBを取るぞ!
怪力で判定、骨法術から代用で7

[main] 巌流 : 修正が欲しい!

[main] 蒔梨 彩人 : あげる!

[main] 巌流 : ありがとう!振ります!

[main] 巌流 : SG#5+1>=7 (SG+1@12#5>=7) > 5[1,4]+1 > 6 > ファンブル

[main] 巌流 : はい

[main] 蒔梨 彩人 : まずいですよ

[main] シノビ狩り : ムフフw

[main] 烏丸 景 : あっあっ

[main] 巌流 : ファンブル何回出した???

[main] 蒔梨 彩人 : 脱がせるという意志が足りないんじゃないか?

[main] 巌流 : 悔しいので炎天します

[main] 蒔梨 彩人 : ウオオオオ!

[main] シノビ狩り : それがあったか…

[main] 烏丸 景 : 炎天だぁ!

[main] 巌流 : くらえシノビ狩り!必殺炎天!

[main] 巌流 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : いい出目だ

[main] 巌流 : 命中-2だ!
終わりです…

[main] GM : プロット5、烏丸さん!

[main] 烏丸 景 : 除去判定~Bかな!

[main] 蝙蝠 : あっ待って…こっちが医術遠くて怪力近いので医術担当してくれると助かる…

[main] 烏丸 景 : あっはい、蝙蝠くんのがもしかして近い…?

[main] 巌流 : やれるのか…?蝙蝠

[main] GM : 順番を相談してもいいわよ

[main] 蝙蝠 : 戦闘員は刀術あるのでBの解除は6でいけるんだ

[main] 烏丸 景 : あっそっかぁ、ほな医術の方!後ろは任せた…

[main] 烏丸 景 : 代用で6!

[main] シノビ狩り : こい!

[main] 烏丸 景 : SG (SG@12#5>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] 蒔梨 彩人 : 2枚目!

[main] シノビ狩り : ま、眉見が…まだ1回も使ってないのに…効果欄書くのもちょっと面倒だったのに…

[main] 蒔梨 彩人 : ならここで使えよ!

[main] 烏丸 景 : 草

[main] 蒔梨 彩人 : いや特技遠い…遠すぎない…?

[main] 烏丸 景 : 剥いていいのか…?

[main] シノビ狩り : アッッッ!!!!

[main] 蒔梨 彩人 : いつになったら学習するんだお前はァ!

[main] シノビ狩り : ″やってます″

[main] 烏丸 景 : うおおお!

[main] GM : ユニット抜き取って…

[main] 烏丸 景 : ひと息で間合いを詰めて装甲部の隙間にナイフ突き刺してテコの原理で引きはがす!無理やり…

[main] 蒔梨 彩人 : かっこいい 軍人っぽい

[main] 烏丸 景 : 「これは…貰っていきますね」

[main] 烏丸 景 : かっこいい装備品は全部押収する…おわり!

[main] シノビ狩り : 「クソ…また…っ!」

[main] GM : ではプロット5、蝙蝠さん!

[main] 蒔梨 彩人 : 我々は追い剥ぎか山賊か何かか?

[main] 蝙蝠 : でも最後の1枚も貰っちゃうもんねーっ!Bを解除!

[main] 蝙蝠 : SG (SG@12#5>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] 蝙蝠 : 気づかれないように背中に張り付いてユニットの接続を緩めていきます

[main] 蝙蝠 : 羽根をマイナスドライバーみたいに突っ込んで一生懸命回して外すぅんだ

[main] 巌流 : 偉いぞ蝙蝠ちゃん!
後は攻撃を当てたら戦闘脱落だ!

[main] 蝙蝠 : 「できたっ!」ユニットを奪って離脱!

[main] 蝙蝠 : 手番終わり!

[main] シノビ狩り : 「い、いつの間に…!」

[main] 巌流 : 「2人ともでかした!これであいつは丸裸ってわけだ!」

[main] シノビ狩り : プロット4!

[main] 蒔梨 彩人 : 大きな声では言えないけど巌流くん逆凪してますよ…!

[main] シノビ狩り : あっほんと、助かるわ〜

[main] 巌流 : いや最強忍法炎天のおかげで助かることになっている

[main] 蒔梨 彩人 : 友情の修正をひとつまみ…

[main] 巌流 : そいつ友達じゃないです(手のひら返し)

[main] シノビ狩り : どのみち数を減らさないと…

[main] 烏丸 景 : なんかギスギスだな…

[main] シノビ狩り : 巌流に接近戦!衣装術!

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#4>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[main] 蒔梨 彩人 : 草

[main] シノビ狩り : うああああああああ!!!!

[main] 烏丸 景 : うおおお炎天最強!!!

[main] 巌流 : 炎天最強!!!!!

[main] 蒔梨 彩人 : 最強忍法炎天がその真価を発揮してきたな

[main] シノビ狩り : て、手番おわり…

[main] GM : プロット2、蒔梨さん!

[main] 蒔梨 彩人 : 統率力の関係でこれ以上出せないな~パス!

[main] GM : 統率力!そういうのもあるのか

[main] 蒔梨 彩人 : なんか中忍レギュらしいんでぇ

[main] GM : では最終ラウンド、プロット前はないな!

[main] GM : プロットください〜

[main] 蒔梨 彩人 : sc2 c(2) > 2

[main] シノビ狩り : sc1 c(1) > 1

[main] 烏丸 景 : sc3 c(3) > 3

[main] 巌流 : sc4 c(4) > 4

[main] シノビ狩り : 公開!

[main] GM : プロット6!

[main] 蝙蝠 : 蝙蝠ズはおやすみです

[main] GM : プロット5もなくて〜

[main] GM : プロット4、巌流さん!

[main] 巌流 : 神槍をシノビ狩りに

[main] 巌流 : 村雨ものるな!意味ないけども
振ります

[main] 巌流 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[main] シノビ狩り : どうにかしてここからの3連撃を凌がなければ

[main] 巌流 : 手裏剣術、F値+1で

[main] シノビ狩り : 手裏剣は7!いける!

[main] シノビ狩り : SG (SG@12#2>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[main] 蒔梨 彩人 : うおおおおお!巌流が決めたッ!

[main] シノビ狩り : ま、負けだ…思ったより早く…負けた…

[main] 烏丸 景 : うおおおお!幼馴染パワー!

[main] GM : 撃破演出あれば…

[main] 巌流 : 「俺から距離を取ったな?」
「装備を取られてビビったんだろうが…残念だったな!」

[main] 巌流 : 「この距離が俺の最も得意なレンジなんだよ!」
「神槍っ!」
シノビ狩りの胴体を正確に射抜きます

[main] シノビ狩り : 「あ、あがッ…!巌流………!」

[main] シノビ狩り : 「まだ…まだ終わって……!」

[main] 巌流 : 「いーや、終わりだ。俺の勝ちでな。」

[main] シノビ狩り : 「ク…クソ…どうして………」

[main] GM : ここでシノビ狩りは戦闘脱落!

[main] 巌流 : 「追い詰めて、一方的狙い撃つ…。」
「機械に頭やられて、俺の十八番を忘れちまったのかよ。なあ、はじめ…。」
なんかちょっと悲しそうにしてます

[main] 巌流 : 手番終わり!

[main] GM : では〜、一応プロット3

[main] GM : 内ゲバしろ烏丸!

[main] 烏丸 景 : うおおおお!スぺ狙いで蝙蝠くんに凶手雀蜂!

[main] 蝙蝠 : びええええええ!!

[main] 巌流 : 蝙蝠くーん!

[main] 烏丸 景 : 厳流さんの攻撃に隠れて遠くまで離れて距離とってた!闇に潜んで狙って銃を構えるんだ

[main] 烏丸 景 : 「(逃がせば元も子もないですからね…狙うは足…この距離なら…いける)」

[main] 烏丸 景 : SG@12#5>=6 凶手 (SG@12#5>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] 烏丸 景 : SG@12#9>=5 雀蜂 (SG@12#9>=5) > 8[3,5] > 8 > ファンブル

[main] 蝙蝠 : ????

[main] 烏丸 景 : 1足りなかった!

[main] 烏丸 景 : なんか式間違えてるな…スぺじゃないけど当てとこ!

[main] 蝙蝠 : 回避は放棄しとくか…

[main] 烏丸 景 : 放った銃弾はシノビ狩りに向かうことなく軌道を大きく変えて壁で跳弾しまくった末に蝙蝠を打ち抜きます…うーん事故

[main] 蝙蝠 : 「ぐえええっ!?」穴が空いてちぎれる……
ひらひらと地面に落ちて猫の餌になる…

[main] 巌流 : 「!?」

[main] 烏丸 景 : 「あれ…?おかしいな…壊れてる?」銃を不思議そうに覗いて頬をかく…おわり!

[main] GM : ではプロット2!

[main] 蒔梨 彩人 : パスする…パスするけど烏丸くんの背中に飛び蹴りしてカーリングの要領でシノビ狩りにぶつける…これで取り押さえたな!

[main] GM : ギャグ漫画か?

[main] 烏丸 景 : ゆるして!

[main] 蒔梨 彩人 : PC1がしっかり決めてくれたから脇は安心してギャグ漫画できるね…

[main] GM : では、これにて戦闘終了!

[main] 蒔梨 彩人 : この勝負、君たちの"勝ち"や

[main] GM : 勝者とかは無し!このままシーンを挟みます

[main] 喜友名 はじめ : 「う、ぐあっ…!」

[main] GM : 強化ユニットを抜き取られ、初めてシノビの攻撃をまともに喰らった喜友名はその場に倒れ込む。

[main] GM : それと同時に隠されていた喜友名の心の内を理解する事が出来るでしょう。
喜友名はじめの秘密に更新が入ります。

[main] 喜友名 はじめ : 喜友名 はじめの【秘密】
彼女の名は「喜友名 はじめ」
もともと裏の世界とは無縁の一般人で平和な日々を過ごしていた、はずだった。

ある日、彼女の家族は風より速い何かに殺された。
犯人は国から指名手配されていた快楽殺人鬼で、″シノビ″という存在だと知ったのは捜査が進展せず、警察からの連絡が途絶え始めた頃だった。
この事を教えてくれたのは、比良坂機関という組織に勤める「冴木」と名乗る男だった。
当然、最初は信じられなかった。
ただ、彼の仲間が起こす超常現象を目の当たりにすると、否応なく現実を受け入れるしかなかった。
冴木は更に、実験に付き合えば私にシノビと同等の力を授けてくれると告げた。

断る理由は無かった。
親戚からは疎まれ、警察は役立たず。
シノビという理不尽な存在に、裁きを下せるのは私だけだ。
喜友名 はじめの使命は「全てのシノビを殺害する事」である。

[main] system : [ 喜友名 はじめ ] 戦術 : 1 → 0

[main] system : [ 喜友名 はじめ ] 謀術 : 1 → 0

[main] 喜友名 はじめ : 「うぐっ…!こんな…こんなところで…終わるわけには行かないのにっ…!」腹部を抱えながらも、なんとか立ち上がろうとしている

[main] 蒔梨 彩人 : と、とりあえず拘束するか…?

[main] GM : 逃げちゃうかも…

[main] 烏丸 景 : 捕まえなきゃ…

[main] 巌流 : 「…。」
「まだ続ける気なのか?お前。」

[main] 巌流 : 「ただ家族を殺した犯人に復讐するってならまだしも、無差別にシノビを殺して回って…。」
「お前がやってることはその犯人とさして変わんねえだろ。」

[main] 喜友名 はじめ : 「黙れッ!お前に、お前らに私の何がわかるんだ!」

[main] 喜友名 はじめ : 「私の復讐はまだ終わってないんだ…、お前らシノビに対する復讐は…!」

[main] 烏丸 景 : 「とはいえその体じゃ限界でしょう。それに…その復讐も利用されているものじゃないですか。貴方を唆した男に」立ち上がって見下ろす

[main] 喜友名 はじめ : 「…うるさい!まだ戦える!」

[main] 喜友名 はじめ : 「お前らに裁きを与えられるのは私だけなんだ!パパとママの仇を取れるのは…私だけなのに……っ!」なんとか立ち上がろうとしますが到底無理そう

[main] 辰 : 「何してんだお前ら、拘束しろ」

[main] 蒔梨 彩人 : 辰!?

[main] 巌流 : 「…辰さん。あんたいつから。」

[main] GM : いつの間にか、あなた達の背後に辰とハナがいます。

[main] 烏丸 景 : 「おっと…そうですね、お任せください」なんか無抵抗そうだしカチャカチャ手錠したろ!

[main] 喜友名 はじめ : 「うっぐぁ!クソ…!」

[main] 烏丸 景 : 「大人しくしててくださいね。ああついでに…冴木は今どこに?」

[main] 喜友名 はじめ : 「…」口は割らない

[main] 辰 : 「手錠だけじゃ心もとねぇな」

[main] 辰 : 「ソイツは公安の施設に連れて行く。聞きたい事が山程あるもんでな」

[main] 巌流 : 「…。」

[main] 蒔梨 彩人 : 「万引きをした友人は警察に突き出すんじゃなかったのか?それよりはるかに重い罪な訳だが」

[main] 蒔梨 彩人 : 後ろの壁際で腕組んどく…

[main] 巌流 : 「そいつが裁かれることについては異論はねえよ。」
「もう引き返せないとこまで来ちまった。こうなる前に止められなかったんだから…仕方ねえさ。」

[main] 巌流 : 「…ただまあ、覚悟はしてたが。」
「やっぱ、辛えな。」

[main] 辰 : 「気になるのは神器の欠片の出所と、冴木とかいう奴か」

[main] 辰 : 「この世界に勝手に踏み入ったのはシノビ狩り、お前の方だ。覚悟してもらうぜ」

[main] 巌流 : 「神器の欠片はともかく、その冴木って野郎は比良坂のもんなんだろ?…あんたら側の不始末でもあるんだから、偉そうにしてんなよ。」
辰さんと烏丸さんをみつつ

[main] 烏丸 景 : 「僕らのせいかはともかく…この先冴木が何かしでかすことで比良坂に責任が押し付けられると困ります。早急にそちらも見つける必要があるかと」

[main] 烏丸 景 : 「彼女の口も堅いですし」厳流さんの視線いなして軽く答えとこ

[main] 辰 : 「あぁ、公安に連れて帰ってからはなんとしてでも吐かせよう」

[main] 辰 : 「運ぶには動けなくするか、気絶ぐらいさせときたいか…。おいハナ」辰がハナを呼びかけた、その瞬間

[main] GM : 視界の端に影がよぎる

[main] ドローン : 『ピピピッ』

[main] GM : 次の瞬間、小型ドローンが猛スピードで突撃し、壁に激突。爆発音とともに衝撃が走り、白煙が一気に広がる。

[main] 喜友名 はじめ : 「!?」

[main] 辰 : 「何っ!?」

[main] GM : しばらくして白煙が晴れると、喜友名が消えた事に気付きます。

[main] 巌流 : 「けほっ…いったい何が起きて…」

[main] 巌流 : 「…!?」
「はじめがいねえ…!?まだ動けたってのか…!?」

[main] 辰 : 「…チッ、こうなるか」

[main] 蒔梨 彩人 : 「うげほっ。多分……回収されたんだろう」

[main] 蒔梨 彩人 : 「『ユニット』なしでもその価値があるのかは知らんが…」

[main] 烏丸 景 : 「今の一瞬で…やられましたね」

[main] 辰 : 『…そうか』誰かと通話している

「いや、折り込み済みだ。遠方からの監視を用意している」

[main] 辰 : 「逃走中の奴を捕捉出来たようだ。」

[main] 辰 : 「…俺に考えがある。一旦今日はこのままホテルに戻ってくれ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「こいつはどうするんだ?」奪ったユニットBを掲げます

[main] 蒔梨 彩人 : 「多分、これさえあればインスタント忍者を量産できる。『シノビ狩り』もまた然りだ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「1つでも装備すれば一切の直接攻撃を通さない。規格外の忍器だ」

[main] 辰 : 「ふぅむ…全部回収して、今すぐに比良坂の研究所にでも送りたい所だな」

[main] 辰 : 「まぁ近辺に安全に保管できる施設がない事が唯一の問題点なんだが、今はお前らが持ってた方が安全だろう。持っててくれ」

[main] 蒔梨 彩人 : 「そうか。了解」

[main] 蒔梨 彩人 : じゃあ後ろの方で烏丸くんと持ってるユニットのデザインのかっこよさ勝負しとくか……(ガヤ化)

[main] 烏丸 景 : 見た目のカッコよさが一番重要だからね…

[main] 蒔梨 彩人 : 塔みたいなデザインでそっちのよりかっこいいから勝ち!

[main] 烏丸 景 : この歯車の無意味なギザギザが少年心をくすぐるんだが?古代文明みたいでかっこいいから勝ち!

[main] 巌流 : 「…まだあいつは戦わなきゃいけねえのかよ。」
一人でつぶやいてます…

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最終更新:2025年02月23日 02:51