リビング・スプリング(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

https://ccfolia.com/rooms/rR7Hf9Nhh


[main] GM : それでは皆様揃いましたので、シノビガミ「リビング・スプリング」セッション始めていきたいと思います

[main] GM : 本日GMを務めますエリンギです。GMはかなーり久しぶりで多分あれやこれやガバると思いますが、温かい目で見てもらえたらと思います。本日からよろしくお願いします。

[main] GM : ではPC1から順に軽く自己紹介でもお願いします

[main] 下司 六 : ゲスロクこと下司です。遺憾ながら戦場型を捨てることになりました。全員殴り倒します。よろしくお願いします

[main] 下司 六 : はい次ィ!

[main] 村岡 大吾 : 村岡大吾と申します。スぺ型は初なので全員6点パンチで冷え冷えにさせたい所存。よろしくお願いいたします。

[main] 村岡 大吾 : お次の方どうぞ~

[main] 鷹野 忍 : はいPC3の鷹野 忍です

[main] 鷹野 忍 : まあ典型的な鞍馬やってます
今回は我が儘言いましたよろしくお願いいたします

[main] 鷹野 忍 : 次ィ!

[main] 非心 観 : PC4の非心観です
キャラを教師にしたかったんですが、教導するなら斜歯の方がいいという真実に絶望しながらなんとか組みました

[main] 非心 観 : 忍法欲しかったり入れ替えたりしたい場合は声かけてくださいね。よろしくお願いします

[main] GM : 皆様よろしくお願いしますー

[main] 鷹野 忍 : よろしくお願いいたしますー!

[main] 下司 六 : よろしくお願いします

[main] 村岡 大吾 : よろしくお願いします

[main] 非心 観 : お願いします

[main] GM : では軽く導入を。PC1とその友人である根本が、花走旅館を訪れました。

[main] 根本 モネ : 「すいませーん。予約してた根本ですけどー」

[main] お銀 : 「あいあい、おうかがいしてますよ。ようこそ花走旅館へ」

[main] お銀 : 「若いお客さんが来てくれるのは嬉しいねえ~。……カップルかい?」

[main] 下司 六 : 「そうなの?」

[main] 根本 モネ : 「あはは、そんなんじゃないですよ~」

[main] お銀 : 「おやおや失礼。まぁ、うちは温泉くらいしか見どころがないけど、存分に癒やされてってくださいな」

[main] お銀 : 「ほいじゃ、堀ちゃん、お二人を案内したげて~」

[main] 堀さん : 「かしこまりました。お部屋はこちらです」

[main] GM : という感じでお二人は中居の堀さんの案内で宿泊する部屋へと連れられます。ここで既に旅館に到着しているかもしれない他PCやNPCとロールプレイがしたい場合は、自由にしてもらって構いません。

[main] GM : それが終わったら1サイクル目を開始します

[main] 鷹野 忍 : 「………」

特に何もありません

[main] 村岡 大吾 : 1人で部屋のまんじゅうを貪っている。
特には大丈夫です~

[main] 下司 六 : 「温泉行きましょうよ温泉。癒されに来たのに疲れちゃった」
特に絡む予定はありません

[main] 根本 モネ : 「おお、早速か!いいねー!じゃあ荷物を置いたらそうしよっか!」

[main] 非心 観 : 「私は暗く前に旅館の周りを散策でもしましょうかね」

[main] GM : ではそうして皆さんそれぞれの思惑を持ちつつ、花走旅館の1日は始まりました

[main] GM : 今回調べられる対象は、PC4人の他に、NPCの根本モネ、花走藤吉・銀、堀さん、それからエニグマに平穏な旅館があります

[main] GM : 藤吉・銀は立ち絵は2つありますが2人で1つのハンドアウト、秘密の中身などは1人分として扱います

[main] GM : シーン表は花走温泉シーン表を使います。1d6で振っても構いませんし、ダイスを振らずにシーンを指定しても構いません

[main] GM : ただしシーン表の1,2,3,4では根本モネと堀さんが読んでなくても勝手に登場します

[main] GM : では、1サイクル目を開始します。動きたい方はノ、様子見ならへを

[main] 鷹野 忍 : ノ

[main] 下司 六 : へ

[main] 村岡 大吾 : ヘ

[main] 非心 観 : へ

[main] 鷹野 忍 : 俺だけかい!

[main] GM : では鷹野さんから、シーンに出す人を決めてからシーン表決定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : シーンは1人で
1d6振ります

[main] 鷹野 忍 : 1d6 (1D6) > 6

[main] GM : 6.山々。旅館回りは山だらけ。たいした山ではないが、登頂した後の温泉は格別だろう。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] 鷹野 忍 : 急に振られたな!?

[main] GM : 特に何もないので、どうぞ

[main] 鷹野 忍 : では1人で…

[main] 鷹野 忍 : 取りあえず藤吉、銀の秘密をしらべます
千里眼で過去の動向を探ります

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] GM : ほい、では花走藤吉・銀の秘密を鷹野さんに送ります

[main] 鷹野 忍 : 「…なるほどな」

「なら次は…」

[main] 鷹野 忍 : 奥義

[main] 鷹野 忍 : ■奥義
《未来視》
指定特技:千里眼の術
効果  :追加忍法/巡らし/回数制限
闇神楽
演出  :先を視て、最善の行動を取るための手段。
全ては強さを求める為に。

[main] 鷹野 忍 : 巡らし追加忍法で闇神楽使います
コストは…器術で

[main] system : [ 鷹野 忍 ] 器術 : 1 → 0

[main] GM : まず指定特技での判定、その後生命力を支払って追加の情報判定ですね

[main] 鷹野 忍 : はい
まずは闇神楽の判定

[main] 鷹野 忍 : SG>=

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] 鷹野 忍 : 闇神楽は成功
情報判定は…

[main] 鷹野 忍 : 平穏な旅館に情報判定を

[main] GM : はい。どのように?

[main] 鷹野 忍 : 千里眼でこの旅館の過去を洗います

[main] GM : はい、判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 鷹野 忍 : よし

[main] GM : ほい。ではエニグマの効果を公開します

[main] GM : 解除は自動なので、エニグマは解除されました。これからは好きにスペってください

[main] 鷹野 忍 : 「…思い過ごしか?」

[main] 鷹野 忍 : 「…ここにはシノビが腐るほどいる」

「一度静観しても悪くないだろ」

ゆっくり温泉につかることにします、〆

[main] GM : はい。では2シーン目、動きたい方はノ、様子見ならへを

[main] 村岡 大吾 : ノ

[main] 非心 観 : へ

[main] 下司 六 : ヘ

[main] GM : では村岡さん、どうぞ

[main] 村岡 大吾 : シーンは…一応モネさんに出てもらいまっす
シーン表は2で

[main] GM : 2なら呼ぶまでもなくモネは登場しますね

[main] GM : 他は大丈夫ですか?

[main] 村岡 大吾 : 他は大丈夫です

[main] GM : 2.庭園。旦那さんお手製の庭園。小さいながらも和の温かみを感じる。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] 村岡 大吾 : 何か出てくるか?

[main] GM : 特に何もないのでどうぞ

[main] 村岡 大吾 : ウッス! 庭園に注視することはなく、辺りをキョロキョロ見渡す

[main] 根本 モネ : 「いい庭だなー。よく分かんないけど」モネが庭を眺めています

[main] 村岡 大吾 : 「あのー、すみません。旅館の人?」モネさんに声をかける

[main] 根本 モネ : 「えっ、私?違いますよー。旅館の人は、あっち」

[main] 堀さん : 指さされた先では仲居が廊下を掃除しています

[main] 村岡 大吾 : 「あーいたいた。あっちこっち行ってるから探しづれぇんだよねえ」

[main] 村岡 大吾 : 「ありがとうございます…ついでに聞くんですけど、あの仲居さんどう思います?」

[main] 根本 モネ : 「仲居さんを?いえ、真面目に働いてるなーってくらいですけど。えっ、何かおかしいところありました?」

[main] 村岡 大吾 : 「いやーなんとなく聞いただけです。それじゃどうも」

[main] 村岡 大吾 : 立ち去り際に発信機を仕込んでいた。仕込みでモネさんの秘密に情報判定したいです

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 村岡 大吾 : SG (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] GM : では村岡さんに、根本モネの秘密を送ります

[main] 村岡 大吾 : 確認しました~ 最後堀さんに話かけます

[main] 村岡 大吾 : 「よお、息してたか?」

[main] 堀さん : 「息……?おかげさまで?」

[main] 堀さん : 「いらっしゃいませ村岡様、何が用事がございましたらお声掛けください」

[main] 村岡 大吾 : 「トイレ何処?」

[main] 堀さん : 「あちらの角を曲がったところにございます」

[main] 村岡 大吾 : 「サンキュー」そのままトイレに向かって手番終えます

[main] GM : ほい。では続いて3シーン目、行動したい人はノ、様子見ならへを

[main] 下司 六 : ノ

[main] 非心 観 : へ

[main] GM : では下司さんどうぞ

[main] 下司 六 : 観さ~ん感情取ろうよ~

[main] 非心 観 : 私ですか?いいですよ

[main] 下司 六 : いや、ハウスルールで感情共有無しって書いてたっけ?

[main] GM : 秘密受け渡し時の感情共有は無し

[main] 下司 六 : 受け渡しだけか

[main] GM : 普通に調べたりして獲得した時には感情共有発生します

[main] 下司 六 : じゃあ感情取ろうそうしよう。温泉入るぜ

[main] 非心 観 : 入湯

[main] 鷹野 忍 : 入湯せず

[main] 村岡 大吾 : 同じく

[main] GM : シーン表1番かしら?

[main] 下司 六 : 1番で

[main] GM : 1.露天風呂。小さな旅館なのでお風呂はこれだけ。混浴なので気になる人は水着推奨。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 特に何もありません

[main] 下司 六 : 「疲れた~、疲れを癒すためにまず疲れようってよく考えたらおかしくないですか?」

[main] 非心 観 : 「そうですねぇ。疲れなければそれば一番いいんですけどね」

[main] 下司 六 : 「なんだお前!?」

[main] 下司 六 : 「あっツレが消えてる」

[main] 非心 観 : 「おや、あなたと私しかいなかったものですから話しかけられたのかと思いましたよ」

[main] 下司 六 : 「私のツレは女の子なんですけどねぇ、いや~残念じゃない?せっかくの混浴なのに」

[main] 非心 観 : 「そうですか?女の子としてはあんまり混浴には行きたくないと思いますよ。水着でも」

[main] 下司 六 : 「女性はそりゃ残念がらないでしょうね、ええ」

[main] 非心 観 : 「その子は彼女さんなんですか?」

[main] 下司 六 : 「ついさっき振られちゃったんだよね。だから今は友達」

[main] 非心 観 : 「それはそれは……ご愁傷様です」

[main] 根本 モネ : 「露天風呂だー!」(水着着用)

[main] 根本 モネ : 突撃

[main] 下司 六 : 「あ、来た」

[main] 根本 モネ : 「おっ、下司くーん。ごめんごめん、よく考えたら水着に着替えてから来ないと脱衣所で脱げなくて~」てへぺろ

[main] 非心 観 : 「随分と元気のいい子ですね」

[main] 下司 六 : 「はぇ~そうなんだ。水着持ってないから分からなかった」

[main] 根本 モネ : 「おや、2人で何か話してた?お邪魔だったかしら?」冗談めかしてむふふと笑ってみせる

[main] 下司 六 : 「そんな根本さんが想像するようなことなんてありませんよ。ただちょっと裸の付き合いしてただけで」

[main] 根本 モネ : 「へー、ふーん?」まぁ冗談だったので特に気にせず2人の近くに入浴

[main] 非心 観 : 「どうも。野郎2人きりだったので会話が弾んでしまいました」

[main] 下司 六 : 「紹介するよ。この人は良く知らないおっさん」

[main] 根本 モネ : 「はじめまして、良く知らないおっさんさん、根本モネです~」

[main] 非心 観 : 「非心です。おっさん呼びでも構いませんが」

[main] 非心 観 : 「そろそろ私はお邪魔ですかね?」風呂からあがろうとする

[main] 根本 モネ : 「ええー、行っちゃうんですか非心さん。せっかくですし3人でも話しません?」

[main] 非心 観 : 「まあ、構いませんが」下司の方を見る

[main] 下司 六 : 「この女コミュ力お化けだな」

[main] 下司 六 : なんか結構長くなったし見知らぬ相手と会話を弾ませる意気で判定していいすか?

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 下司 六 : SG

[main] 下司 六 : SG

[main] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[main] 下司 六 : は?

[main] 下司 六 : おい誰か遁甲符持ってねぇか

[main] 非心 観 : 申し訳ない。ありません

[main] 下司 六 : 仕方ない、神通丸出します

[main] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 2 → 1

[main] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] 下司 六 : そんじゃ感情表振ります

[main] 下司 六 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[main] 非心 観 : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[main] 非心 観 : ここで会ったのも何かの縁ですね。友情

[main] 下司 六 : こいつ全然鼻の下伸ばさねぇな。忠誠

[main] 根本 モネ : 「~~♪」(蚊帳の外)

[main] 非心 観 : 「お二人は旅行で来たんですか?」

[main] 根本 モネ : 「そうなんですよ~、いい温泉があるって聞いたから来てみたくなっちゃって」

[main] 下司 六 : 「暇だったからついてきて」

[main] 非心 観 : 「そうですか。この先も楽しい旅行になるといいですね」

[main] 根本 モネ : 「そうですね~。非心さんも素敵な旅になりますように」

[main] 非心 観 : 「ありがとうございます。では、私はこの辺で」ザバァ

[main] 下司 六 : 「歯磨けよ!」

[main] 根本 モネ : 手を振って見送り

[main] 下司 六 : この辺で終わりにするか

[main] 非心 観 : そうですね。こちらは以上

[main] GM : はい。では4シーン目、非心さんどうぞ

[main] 非心 観 : 他の人とも絡みたいですね。仕事関係で鷹野さんと

[main] GM : では改めて4シーン目、非心さんどうぞ

[main] 鷹野 忍 : 取りあえずこちらは呼ばれれば出てきます

[main] 非心 観 : ではお願いします。シーン表は6で

[main] GM : 6.山々。旅館回りは山だらけ。たいした山ではないが、登頂した後の温泉は格別だろう。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 何もないのでどうぞ

[main] 非心 観 : 「精が出ますねぇ。何か分かりましたか?」色々調べていた鷹野さんを見かけて

[main] 鷹野 忍 : 「…非心さん」

「ええ、取りあえずこの旅館の旦那さんと女将さんを…」

そう言って非心さんに花走藤吉・銀の秘密を渡します

[main] 非心 観 : お、ありがたい。受け取ります

[main] GM : とりあえず無償で?

[main] 鷹野 忍 : 無償で

[main] 鷹野 忍 : 仕事仲間だもんね!

[main] GM : はい、では非心さんに送ります

[main] 非心 観 : 確認しました

[main] 非心 観 : 「なるほどぉ。そんなワケがあったのですか」

[main] 鷹野 忍 : 「…なんとなくですが、まだ情報が足りてない」

「何か非心さんの方で、心当たりはありませんか?」

「シノビの気配は他にも感じましたが…」

[main] 非心 観 : 「私も他の忍者を見かけはしましたが、特には何も」

[main] 鷹野 忍 : 「そうですか…」

「…こちらは引き続き旅館を探ります」

「こちらが得た情報は逐一お渡しします」

[main] 非心 観 : ふむ……ではここで、鷹野さんの心情を見抜く、用兵術で秘密を調べましょう

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=5) > 6[3,3]+1 > 7 > 成功

[main] GM : 鷹野さんの秘密ですよね?

[main] 非心 観 : ですです

[main] GM : はい、では鷹野さんの秘密を非心さんと、感情共有で下司さんに送ります

[main] 非心 観 : 確認しました

[main] 下司 六 : 確認しました

[main] 非心 観 : 「お待ちなさい。いくら報酬が得られるからといって、あまり無理をしてはいけません」

[main] 鷹野 忍 : 「…なるほど、知りましたか」

「ならば」

[main] 鷹野 忍 : 「あまり、邪魔をしないでください」

「無理をせねば…ならないんです」

[main] 非心 観 : 「邪魔をするわけではないですよ。疲れが溜まりにくい、取れやすい方法を教えます」

[main] 非心 観 : 彼に頑健を教導します

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=5) > 2[1,1]+1 > 3 > ファンブル

[main] 非心 観 : むむ、これは神通丸を使います

[main] GM : ほい、振り直しどうぞ

[main] 鷹野 忍 : 遁甲符無いんです…申し訳ねえ

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功

[main] 非心 観 : 追加の生命力をどうぞ

[main] 鷹野 忍 : わーい!いただきます!

[main] 鷹野 忍 : 「(…これは)」

「…ありがとうございます、だいぶ体が軽くなりました」

[main] 非心 観 : 「ついでにこれも」特別講義

[main] 鷹野 忍 : すげえ、至れり尽くせりだ!

[main] 非心 観 : SG+1>=6 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=6) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗

[main] 非心 観 : むむう、出目が良くないですね……

[main] 鷹野 忍 : ファンブルじゃないだけまだOK

[main] 非心 観 : 「……おや?申し訳ない。私の勘違いでした」

[main] 非心 観 : 「ここの温泉、気持ちかったですよ。調査が終わったら、ぜひ入ってください」

[main] 鷹野 忍 : 「…ええ、ありがとうございます」

[main] 非心 観 : これにてシーン〆

[main] GM : ほいでその前に、忘れてたんですけど

[main] GM : 何故か非心さんは接近戦ダメージ1点受けます

[main] 鷹野 忍 : ぬお!?

[main] 非心 観 : ああ、そういえばそうですね

[main] system : [ 非心 観 ] 頑健 : 2 → 1

[main] 非心 観 : 「いてて……私の傷は湯に浸かったくらいでは治らないようです」

[main] GM : はい。ではこれで1サイクル目が終了

[main] GM : マスターシーン!とかは無いので、2サイクル目に入ります

[main] GM : 2サイクル目1シーン目、動きたい人はノ、様子見ならへを

[main] 下司 六 : へ

[main] 村岡 大吾 : へ

[main] 非心 観 : へ

[main] 鷹野 忍 : ノ

[main] GM : では鷹野さん、どうぞ

[main] 鷹野 忍 : うーむ

[main] 鷹野 忍 : 誰か情報欲しい人います?

[main] 村岡 大吾 : 今は見でいきます

[main] 非心 観 : あまり

[main] 鷹野 忍 : ふむ…村岡さん、モネさんの秘密と何か交換しません?

[main] 鷹野 忍 : なんならもう次にゲットする秘密全部セットでも構いません()

[main] 村岡 大吾 : むむっそう言われると…

[main] 鷹野 忍 : なら取りあえず村岡さん呼んじゃおうかしら?

[main] 村岡 大吾 : お銀さんの秘密と交換希望します
シーンも出ます〜

[main] 鷹野 忍 : はいさーい
シーン表は…5いきましょうかね

[main] GM : 5.森林。旅館近くの森の中。きのこや山菜を採ってもいいが、危ないので遠出はやめておこう。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 何もないのでどうぞ

[main] 鷹野 忍 : ここもか…

[main] 鷹野 忍 : 「(…来たか)」

事前に手紙かなんかで呼んでたって感じでオナシャス

[main] 村岡 大吾 : 「旅館客…ですよね? 何かありました?」呼ばれて出てくる

[main] 鷹野 忍 : 「…単刀直入に、貴方はシノビですよね」

「貴方の持つあの一般人の情報を頂きたい」

「勿論、こちらも情報をお渡しします」

[main] 村岡 大吾 : 「…あーそういう事」

[main] 村岡 大吾 : 「まあ良いぜ、減るもんじゃねぇしな。」
「そっちは何くれるんだ?」

[main] 鷹野 忍 : 「この旅館の旦那と女将の情報を」

「必要とあらば、それ以外も探りますが」

[main] 村岡 大吾 : 「ほーん、随分と太っ腹じゃねぇの」

[main] 村岡 大吾 : 「まあ今持ってる情報だけでいい。交換しようぜ」モネさんの秘密渡します〜

[main] 鷹野 忍 : 「ではこちらを」

花走藤吉・銀の秘密渡しまーす

[main] GM : はい、モネの秘密を鷹野さんに、藤吉・銀の秘密を村岡さんに渡します

[main] 村岡 大吾 : 確認しました〜

[main] 鷹野 忍 : 「……」

確認しました

[main] 村岡 大吾 : 「…マジかよ」

[main] 鷹野 忍 : 「…まだピースが足りない」

というわけでもう1人の旅館関係者の堀さんを洗おう
千里眼の術で秘密調べます

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] 鷹野 忍 : ぐえっ

[main] 村岡 大吾 : 今日やばくな〜い?

[main] 鷹野 忍 : 神通丸

[main] system : [ 鷹野 忍 ] 忍具 : 2 → 1

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] 鷹野 忍 : 2倍だ

[main] 村岡 大吾 : 有能

[main] GM : はい、では堀さんの秘密を鷹野さんに送ります

[main] 鷹野 忍 : 「…は?」

[main] 鷹野 忍 : 「いや…ということは…」

[main] 村岡 大吾 : 「ん? 何かあったのか?」

[main] 鷹野 忍 : 「いや…なんというか…」

[main] 鷹野 忍 : 「…手札を増やすか」

奥義

[main] 鷹野 忍 : ■奥義
《未来視》
指定特技:千里眼の術
効果  :追加忍法/巡らし/回数制限
闇神楽
演出  :先を視て、最善の行動を取るための手段。
全ては強さを求める為に。

[main] 鷹野 忍 : 闇神楽2回目

[main] 鷹野 忍 : 教導で貰った追加生命力1点コストに

[main] system : [ 鷹野 忍 ] 教導頑健 : 2 → 1

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] 鷹野 忍 : 低空飛行だな…

[main] 村岡 大吾 : 有能

[main] 鷹野 忍 : というわけで1人だけ接触していない下司さん調べます
毎度の如く千里眼で

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 鷹野 忍 : よすよす

[main] GM : はい、では下司さんの秘密を送ります

[main] 鷹野 忍 : 「…あの」

[main] 村岡 大吾 : 「まだ何かあるか?」

[main] 鷹野 忍 : 「俺の持つ情報を全て渡します」

「だから、俺に協力してくれませんか?」

そう言って堀さんと下司さんの秘密を渡そうとします

[main] 村岡 大吾 : 「…ほーん」

[main] 村岡 大吾 : 「なんのために動いてるのかしらねーが、俺が裏切る可能性は考慮して言ってんだろうな?」

[main] 鷹野 忍 : 「ええ」

「もし裏切られたとしても」


「叩き潰せば済む話だ」

[main] 鷹野 忍 : 「…失礼しました」

「どちらにせよ、今のところはそちらにも損は無い筈です」

[main] GM : ほいでは、村岡さんに掘さんと下司さんの秘密を送ります

[main] 村岡 大吾 : 「ハハハ! 良いぜ恨みっこ無しだ」

[main] 村岡 大吾 : タダ秘密やったぜ 確認しました〜

[main] 村岡 大吾 : 「色々面倒そうじゃねーの」

[main] 鷹野 忍 : 「ええ、だからこそ情報が必要なんです」

[main] 村岡 大吾 : 「ま、今は協力してやるよ。何か分かったら連絡する」

[main] 鷹野 忍 : 「ありがとうございます」

「それではこれにて…」

そう言って別れます

[main] 鷹野 忍 : 「…ッ」

「かなり楽になったとは言え…まだキツいか」

誰にも目のつかない所で木に寄りかかり〆

[main] GM : はい。では続いて2シーン目、行動したい人はノ、様子見ならへを

[main] 村岡 大吾 : うーむ…へ

[main] 下司 六 : へ

[main] 非心 観 : ノ

[main] GM : では非心さんどうぞ

[main] 非心 観 : 色々情報を貰いに行きましょうか

[main] 鷹野 忍 : 渡しにいきまーす

[main] 非心 観 : 村岡さんにも出てもらいましょう

[main] 村岡 大吾 : なにっ 行きます行きます

[main] 非心 観 : では3人で。シーン表は3を

[main] GM : 3.ロビー。入口近くの談笑スペース。女将さん特製のおにぎりや漬物はサービス。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 何もないのでどうぞ

[main] 非心 観 : ロビーで漬物を齧りながら、鷹野さんが戻って来るのを待っています。ついでに村岡さんとも合流するんでしょうねぇ

[main] 鷹野 忍 : 「…非心さん、ここで待ってたんですね」

村岡さんも一緒かな?

[main] 村岡 大吾 : 「こいつも仲間か?」非心さんの対面に座って漬物食べる

[main] 根本 モネ : 「やだ、男たちの秘密の密会だわ」遠くから見てます

[main] 非心 観 : 「ええそうです。ここで暇を潰していました」ボリボリ

[main] 鷹野 忍 : 「…(何か見られてるな)」

「取りあえず…今まで手に入れた情報を」

漬物を1つ齧りながら
堀さん、モネさん、下司さんの秘密を渡します

[main] 非心 観 : 「ありがとうございます。ずいぶん調べましたね」受け取る

[main] GM : ではその3つを非心さんに送ります

[main] 非心 観 : 確認しました

[main] 非心 観 : 「ほう……ふむ……?」

[main] 村岡 大吾 : 「分かるぜ、そーなるよな」

[main] 鷹野 忍 : 「正直点と点が遠く離れているように見えて…」

[main] 非心 観 : 「そうなると、一つずつ確認していくしかありませんね」

[main] 堀さん : 「失礼します」と言って堀さんがテーブルに追加の漬物を置いていきます

[main] 非心 観 : 「どうも」

[main] 堀さん : ぺこり
軽く会釈して離れようとする

[main] 村岡 大吾 : 「お、気が利くな」ボリボリ貪る

[main] 非心 観 : 「聞きにいくとなると、ある程度見知った顔相手の方がいいとは思うのですが」去っていく堀さんの方を見ながら

[main] 鷹野 忍 : 「…俺はあまりここにいなかったので、そこまで見知った関係ではありませんね」

おにぎりに手を伸ばす

[main] 村岡 大吾 : 「…全員顔見知りじゃねぇなら、誰が行っても同じだろ。俺が行ってもいいぜ」

[main] 非心 観 : 「では、お願いします」村岡さんの秘密を調べます。伝達術

[main] 村岡 大吾 : おファッ!?

[main] 鷹野 忍 : そういう感じか!

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:伝達術) (SG+1@12#2>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功

[main] 村岡 大吾 : 無念

[main] GM : では村岡さんの秘密を非心さんに送ります

[main] GM : ほいで非心さんは何故かまた接近戦ダメージを1点受けます

[main] 非心 観 : 痛いですねぇ

[main] system : [ 非心 観 ] 頑健 : 1 → 0

[main] 村岡 大吾 : お大丈夫か大丈夫か

[main] 鷹野 忍 : めっちゃ受けてる…

[main] 非心 観 : 「そちらの仕事も大変そうだ」村岡さんに向けて

[main] 下司 六 : こっちにもくれ~

[main] 村岡 大吾 : 「おお分かるか。さっき更に難問になったとこだ」

[main] 非心 観 : 「頑張ってください。これは餞別です」

[main] 村岡 大吾 : ん?

[main] 非心 観 : 村岡さんに教導

[main] 村岡 大吾 : うおおおお!!!

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=5) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功

[main] 村岡 大吾 : 有能

[main] 非心 観 : 頑健をプレゼントします

[main] 村岡 大吾 : やったぜ

[main] 非心 観 : 特別講義は……鷹野さんに

[main] 鷹野 忍 : えっ本当に!?

[main] 非心 観 : SG+1>=6 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=6) > 6[3,3]+1 > 7 > 成功

[main] 非心 観 : 今度こそ成功。接近戦を何かに変えましょう

[main] 鷹野 忍 : えー何にしようかしら…

[main] 鷹野 忍 : うーん後の先でも頂きましょうかね

[main] 非心 観 : 分かりました。接近戦を後の先に変更

[main] 非心 観 : 「私は部屋に戻っています。何かあれば連絡してください」〆

[main] GM : はい、では3シーン目、行動したい人はノ、様子見ならへを

[main] 下司 六 : GM~村岡の秘密ください

[main] 鷹野 忍 : あっ感情共有か

[main] GM : せやった、失礼しました

[main] 下司 六 : 確認しました

[main] 村岡 大吾 : ここは…ノ

[main] 下司 六 : へ

[main] GM : では村岡さんどうぞ

[main] 村岡 大吾 : はい 鷹野くんの秘密探ります
登場キャラは…旅館の旦那さんに出てもらいます

[main] GM : ほい

[main] 村岡 大吾 : シーン表振ります〜

[main] 村岡 大吾 : 1D6 (1D6) > 6

[main] GM : 6.山々。旅館回りは山だらけ。たいした山ではないが、登頂した後の温泉は格別だろう。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 何もないのでどうぞ

[main] 村岡 大吾 : 藤吉さんを誘って登山に赴く

[main] 村岡 大吾 : 「温泉入るためにわざわざ疲れる必要あるのかって思ってましたけど、意外といいもんですね」

[main] 藤吉 : 「そうじゃろう、たいしたもんなど何もない山じゃが、それでも景色はええもんじゃ」

[main] 村岡 大吾 : 「いやーほんとに…ところで、どんな感じですか掘さんは」

[main] 村岡 大吾 : 「上手くやれてます?」

[main] 藤吉 : 「ああ、おかげさまでよく頑張ってくれておる」

[main] 村岡 大吾 : 「そりゃあなにより。後の仕事もやる気が出ますよ」

[main] 村岡 大吾 : 「あーっとそうだ。実はこんなことがありましてですね……」

[main] 藤吉 : 「ほう?」

[main] 村岡 大吾 : 鷹野くんと取引中に盗聴器を仕込んでいた!
仕込みで判定したいです(二回目)

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 村岡 大吾 : SG (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] 村岡 大吾 : ヨシッ!

[main] GM : 鷹野さんの秘密でいいのかな

[main] 村岡 大吾 : あ、はい!

[main] GM : 鷹野さんの秘密もこれで公開でいいかな

[main] 非心 観 : ですね

[main] 鷹野 忍 : ですかね

[main] 村岡 大吾 : 確認しました〜

[main] 村岡 大吾 : 「他にも色々あるんすけど…これ、ほっといても大丈夫ですかね?」
藤吉さんに、鷹野くんの秘密と…ついでに持ってる秘密全部渡してみます

[main] 藤吉 : 「おお?……いやぁ、儂に何かせいと言われてもなあ。ご覧の通り、ただの小さな旅館の主人にすぎんぞ、儂は」

[main] 村岡 大吾 : 「ありゃそうすか。まー、一応聞いてみただけです。一応」

[main] 村岡 大吾 : 「ん…もうこんな時間か。そろそろ戻りますかね」

[main] 藤吉 : 「おお、儂も仕事があるしのう。行くとしようか」

[main] 村岡 大吾 : 下山してシーン終えます

[main] GM : はい。では2サイクル目最後、下司さんどうぞ

[main] 下司 六 : 非心さんの秘密取ろうかな、シーンは4番で

[main] GM : 4.客室。建物は古いが部屋は綺麗に整えられている。酒が豊富でやたら高い。

[main] 下司 六 : 「おっさ~ん、いる~?いたら返事して~」

[main] 下司 六 : 「……」

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 特になんでもないのでそのままどうぞ

[main] 下司 六 : 「いない!ワショーイするなら今のうち……」

[main] 根本 モネ : 「おっさんはいないけどお姉さんはいるわよ~?」

[main] 下司 六 : 「なんで?」

[main] 根本 モネ : 「なんか下司くんが叫んでる声が聞こえたから覗きにきました」ぶい

[main] 下司 六 : 「ぬうううううううん……忘れていたッ!おしゃべり出歯亀女……迂闊!」

[main] 下司 六 : 「しかし、しかし!私なら出来るはず……!くらえっ!」

[main] 下司 六 : 「あっ、UFO」

[main] 根本 モネ : 「えっ、どこどこ?うわー周り山ばっかりー!」窓の外に釘付けになります

[main] 下司 六 : 根本さんの視線をそらしている間に金目の物を窃盗します。隠蔽術で判定

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] GM : 非心さんの秘密よね?

[main] 下司 六 : はい

[main] GM : ほい、では送ります

[main] 下司 六 : 確認しました

[main] 堀さん : 「UFOなんていませんよ」外の掃除をしていた堀さんがひょっこり

[main] 根本 モネ : 「えーーーーー」

[main] 下司 六 : 私のいた場所には「ツチノコを見つけてきます。探さないでください」と書かれた紙が置いてあります

[main] 下司 六 : これで終わりだぁ

[main] 根本 モネ : 騙されて地団駄踏んでます

[main] GM : では2サイクル目が終了、マスターシーン……は特に無いので3サイクル目に入ります

[main] GM : では改めて、3サイクル目スタート。行動したい方はノ、様子見ならへで

[main] 鷹野 忍 : んーじゃノで

[main] 下司 六 : へ

[main] 村岡 大吾 : へ

[main] 非心 観 : へ

[main] GM : それじゃあ鷹野さんからどうぞ

[main] 鷹野 忍 : じゃあ下司さんと情報交換したいんですが出てくれますかね?

[main] 下司 六 : はい

[main] 鷹野 忍 : シーンどこにしよかな…

[main] 鷹野 忍 : あそうだ
村岡さんも出てもらって良いですか?

[main] 村岡 大吾 : あっいいっすよ

[main] 鷹野 忍 : じゃあじゃあ…もうシーン表振るか

[main] 鷹野 忍 : 1d6 (1D6) > 6

[main] GM : 6.山々。旅館回りは山だらけ。たいした山ではないが、登頂した後の温泉は格別だろう。

[main] 鷹野 忍 : なんだこいつ山登りばっかしてるぞ

[main] 鷹野 忍 : んで早速なんですがちと奥義を

[main] 鷹野 忍 : ■奥義
《未来視》
指定特技:千里眼の術
効果  :追加忍法/巡らし/回数制限
闇神楽 補給
演出  :先を視て、最善の行動を取るための手段。
全ては強さを求める為に。

[main] 鷹野 忍 : あと1つ仕込んでたのは補給でした

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[main] 下司 六 : あっ解説解説

[main] 鷹野 忍 : どぞどぞ、そういや持ってたわね!

[main] GM : そちらも判定どうぞ

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 1 → 2

[main] 下司 六 : 補給~

[main] 鷹野 忍 : こちらは使った神通丸を貰います

[main] 村岡 大吾 : 今日は出目が良い

[main] system : [ 鷹野 忍 ] 忍具 : 1 → 2

[main] 鷹野 忍 : 「…やはりここにあったな」

千里眼で見た場所にある神通丸を拾い

[main] 鷹野 忍 : 「…そこに居るのも分かっているぞ」

と解説してきた下司さんに向けて

[main] 下司 六 : 「やはりここにいたな」

[main] 鷹野 忍 : 「なるほど、そちらも俺の事を分かっていたか」

「…まあ良い、早速だが」

「俺の持つ情報を全て寄越す」

「だからお前の持つ情報が欲しい…どうだ?」

[main] 下司 六 : 「まずおめーは誰だよ」

[main] 鷹野 忍 : 「鷹野 忍…鞍馬のシノビだ」

[main] 下司 六 : 「はぇ~そうなんだ。で、情報ってなんすか?」

[main] 鷹野 忍 : 「お前の連れの女性にここの従業員」

「それと女将に旦那だ」

「…こちらは他のシノビの情報を貰いたい」

[main] 下司 六 : 「き、キショ……いやいいですよいいですよやってやろうじゃないの」

[main] 鷹野 忍 : では上に挙げた情報を下司さんに渡します

[main] GM : ほいじゃあこれで根本、堀さん、藤吉・銀の秘密は公開ですね

[main] 下司 六 : 「これマジ?私狙われてたってこと?」

[main] 下司 六 : 「私が若くてイケメンだから……」

[main] 鷹野 忍 : 「寧ろ異性と2人で来て何も感じない事あるのか…?」

[main] 鷹野 忍 : 「いや異性として見られてない可能性もあるのか…」

[main] 下司 六 : 「うーん……えっと……うーん……」

[main] 下司 六 : 「根本さん!無理です!ごめんなさい!」

[main] 鷹野 忍 : 「そろそろ情報を渡してくれないか」

[main] 下司 六 : 「しょーがねーな欲しがりさんめ」

[main] 下司 六 : こっちの札出します

[main] GM : では村岡さんと非心さんの秘密を鷹野さんに送ります

[main] 鷹野 忍 : 「…本当に必要なのは、非心さんの方じゃ無いのか?」

ふと呟く

[main] 鷹野 忍 : 「…助かった、礼を言う」

[main] 下司 六 : 「へっ、いいってことよ」

[main] 鷹野 忍 : では下司さんと別れて村岡さんに会いに行きます

[main] 村岡 大吾 : 「お、奇遇だなマセガキ」出ます

[main] 鷹野 忍 : 「どうも」

「…また情報を持ってきたので、共有をしに来ました」

[main] 鷹野 忍 : 非心さんの情報を渡します
そんでもって誠意を見せるという意気で感情判定をしたいです

[main] GM : ひとまず非心さんの秘密を村岡さんに

[main] GM : さっきの時点で村岡さんの秘密も公開になってたわねということで2人分公開していきます

[main] 村岡 大吾 : 「よく動いてるじゃねえの。若けぇのに優秀だ」

[main] 鷹野 忍 : 「…全ては自分の為です」

[main] 村岡 大吾 : ファッ!? 非心さんだけ重ぉい!

[main] GM : ほいで、感情判定するなら判定どうぞ

[main] 鷹野 忍 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[main] 鷹野 忍 : セーフ

[main] 村岡 大吾 : おっぶぇ!

[main] 鷹野 忍 : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[main] 村岡 大吾 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[main] 鷹野 忍 : 何か苦労されてそう…共感

[main] 村岡 大吾 : 何もしてないのにいっぱい情報くれる鷹野くんに狂信!

[main] 鷹野 忍 : 「それぞれ各々の目的があるという事ですね」

[main] 村岡 大吾 : 「…ま、そういうこったな」

[main] 村岡 大吾 : 「お前もこん詰めすぎるなよ」

[main] 鷹野 忍 : 「ええ…ありがとうございます」

そうして村岡さんと別れ

[main] 鷹野 忍 : 「……忍務を成し遂げた後、俺はどうする?」

[main] GM : はい。では続いて2シーン目、動きたい人はノ、様子見ならへを

[main] 非心 観 : へ

[main] 村岡 大吾 : ノ

[main] 下司 六 : へ

[main] GM : では村岡さんどうぞ

[main] 村岡 大吾 : ウッス! 出すキャラは藤吉さんで…

[main] 村岡 大吾 : 行動はシーン中に決めても良いんでしたっけ?

[main] GM : 構いません

[main] 村岡 大吾 : ウッス! シーンは表4にします

[main] GM : 4.客室。建物は古いが部屋は綺麗に整えられている。酒が豊富でやたら高い。

[main] GM : シークレットダイス ???

[main] GM : 何もないのでどうぞ

[main] 村岡 大吾 : 「いやーさっきは変な事聞いてすいませんね」藤吉さんと酒盛りしている

[main] 藤吉 : 「いえいえ、お気になさらず。しかしすみません、これでも一応仕事中でしてな、酒は勘弁してくだされ」

[main] 村岡 大吾 : 「はははっ、藤吉さん固いっすね。ま無理強いはしませんよ」

[main] 根本 モネ : 「それじゃあ私が飲みまーーす!」突入

[main] 村岡 大吾 : 「!? …って、さっきの姉ちゃんか。そう言うならホレ」根本さんに酒を注ぐ

[main] 根本 モネ : 「ありがたや~」と注がれます

[main] GM : するとそこに、

[main] 堀さん : 「失礼します~。あ、お酒だ。そういえば随分飲んでないなぁ……」と仲居の堀さんがしれっと現れます

[main] 村岡 大吾 : 「お、丁度良いところに来たな。飲む?」

[main] 堀さん : 「えっ、あっ、すみません!そんなつもりじゃ!」と首を横にぶんぶん振ります

[main] 村岡 大吾 : 「まあお前も仕事中だしな」
「あっそうだ藤吉さん。頼まれてたコレなんですけど…」デバイスをテーブルに置く

[main] 村岡 大吾 : 「使い方知ってる奴がどっか行っちゃいまして…何かわかったりします?」

[main] 藤吉 : 「いやぁ、すまんのう。わしゃ機械の類はさっぱりじゃ」

[main] 村岡 大吾 : 「ははは!そりゃそーすよね!」お酒ゴクゴク

[main] 根本 モネ : 「えっ、あのっ、えーと……?」とそんな2人を根本が困惑したような目で見ています

[main] 村岡 大吾 : 「あー仕事の話」

[main] 藤吉 : 「ああ、そうかそうか、失敬失敬。何も心配されるようなことはないから、気になさらんでくだされ」

[main] 村岡 大吾 : 「話変えるか…。あんた良い人を探しにきたんだって? もう見つけた?」根本さんに話題を振る

[main] 根本 モネ : 「え゛。な、何故それを……」

[main] 村岡 大吾 : 「何かガキンチョが言いふらしてたぜ」鷹野くんに罪を擦り付ける

[main] 根本 モネ : 「ガキンチョ?クッソ、下司くんめ……!」

[main] 村岡 大吾 : 「下司…? あもう一人いたなそういや」

[main] 村岡 大吾 : 「っと、忘れるところだった」
「藤吉さん、これはマジの話なんすけど…」

[main] 村岡 大吾 : 非心さんの秘密を藤吉さんに渡します

[main] 村岡 大吾 : 「流石にここで死人出るのは…マズイっすか?」

[main] GM : 渡されました

[main] 藤吉 : 「なんと、あのお客様にこんな……」

[main] 藤吉 : 「であれば、あそこを使ってもらうといいじゃろう」

[main] GM : というわけで、「花走温泉」のハンドアウトが公開されます

[main] GM : シーン表が更新されます

[main] 村岡 大吾 : 「へぇ…そんなとこあったんすね」

[main] 藤吉 : 「よく効く湯じゃが、それゆえにむしろ危険でな。普通は案内しておらんのじゃが」

[main] 藤吉 : 「まぁ、非心さんの具合なら、使ってもらった方がいいのじゃろう」

[main] 村岡 大吾 : 分身を出して、温泉の効能を調査させる
分身の術で花走温泉の秘密を調べたいです

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 村岡 大吾 : SG (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[main] 村岡 大吾 : ヨシッ!

[main] GM : では花走温泉の秘密を、村岡さんと、感情共有で鷹野さんに送ります

[main] 村岡 大吾 : 確認しました

[main] 鷹野 忍 : 確認しました

[main] 村岡 大吾 : 「そういう事なら、ちょっと探して誘ってみますよ」部屋から退出してシーン終えます

[main] GM : はい。では3シーン目、動きたい人はノ、様子見ならへを

[main] 下司 六 : へ

[main] 非心 観 : ノ

[main] GM : では非心さんどうぞ

[main] 非心 観 : みんなで秘湯に行きましょうか

[main] 村岡 大吾 : うおお出ます出ます

[main] 下司 六 : 出ます

[main] 鷹野 忍 : 出まーす

[main] GM : 7.秘湯。源泉に近い天然温泉。とても熱いがとてもよく効く。

[main] 非心 観 : 村岡さんから秘湯の存在を教えてもらったということで

[main] 非心 観 : 「ほう……ここが例の秘湯ですか」

[main] 村岡 大吾 : 「一応調べといたけど、効果は間違いなさそうだぜ」非心さんに花走温泉の秘密を渡します

[main] GM : では非心さんに花走温泉の秘密を送ります

[main] 非心 観 : 「ありがとうございます。では早速……」

[main] 非心 観 : 秘湯に入ります

[main] GM : はい。では秘湯に入ったことで、非心さんのケガに湯が染みます

[main] GM : 非心さんは生命力を全て回復し、重傷の変調も解除されます

[main] GM : そして非心さんの秘密が更新されます

[main] 非心 観 : 「ふう……。中々熱いですが、不思議と傷には障りますせんね」チャプチャプ

[main] 村岡 大吾 : 「そりゃあなにより。俺も仕事に集中できるぜ」

[main] 非心 観 : 「文字通り、息を吹返したという感じです。みなさん、ありがとうございます」

[main] 鷹野 忍 : 「…本当に、よかったです」

[main] 下司 六 : 「私も入っちゃお」

[main] 非心 観 : 「どうですか?私の傷には効きましたが、失恋した心傷にこの湯は」

[main] 下司 六 : 「あっt……ヌゥゥゥゥゥゥン」

[main] 下司 六 : 「あっつ!」

[main] 下司 六 : 「ぐわああああああ火達磨になるううううううう」

[main] 村岡 大吾 : 「危ねえ…入らなくて良かった」

[main] 非心 観 : 「あっはっは。すぐに慣れますよ」

[main] 非心 観 : 下司さんに頑健を教導

[main] GM : 判定どうぞ

[main] system : [ 非心 観 ] 頑健 : 0 → 2

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功

[main] 鷹野 忍 : 「(慣れない忍法で疲労してるし俺も入ってみるか…)」

忍君も秘湯入ります

[main] GM : 教導成功で下司さんは頑健を特例修得と

[main] GM : そして秘湯に入った鷹野さんは生命力を全回復してください

[main] system : [ 鷹野 忍 ] 器術 : 0 → 1

[main] system : [ 鷹野 忍 ] 教導頑健 : 1 → 2

[main] 鷹野 忍 : 「…本当に効きますねこれ」

「(そりゃ麝香会も求める訳だ…これがあれば…!)」

[main] 非心 観 : 今回は自分に特別講義を

[main] GM : うわ「自分以外の」って書いてないんだ、どうぞ

[main] 非心 観 : SG>=6 (判定:用兵術) (SG@12#2>=6) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[main] 村岡 大吾 : やるじゃない…

[main] 鷹野 忍 : おお!

[main] 非心 観 : 調子がよくなってきましたね。接近戦と御斎魂を交換します

[main] GM : ほい

[main] 非心 観 : 「中々いい湯でした。一件落着したら、また入りに来たいです」

[main] 非心 観 : 秘湯から出た後、宵蟹の秘密を探ります。働く用兵術で

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 非心 観 : SG+1>=5 (判定:用兵術) (SG+1@12#2>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功

[main] 村岡 大吾 : 有能

[main] GM : では宵蟹の秘密を非心さんと、感情共有で下司さんに送ります

[main] 非心 観 : 確認しました

[main] 下司 六 : 確認しました

[main] 非心 観 : 他のお二方にも渡したら、シーン〆です

[main] GM : では公開します

[main] GM : では3サイクル目4シーン目、下司さんどうぞ

[main] 下司 六 : 何しよ

[main] 下司 六 : やることが無い……温泉の秘密取るか

[main] 非心 観 : モネさんに感情を結びにいったら、好感度が上がるかもしれませんね

[main] 根本 モネ : ドキドキ

[main] 鷹野 忍 : 上げるだけ上げて捨てるのか…?

[main] 村岡 大吾 : マズイ ワイの功績点が

[main] GM : ちなみにさっきの村岡さんの流言からの勘違いで好感度下がってますからね

[main] 鷹野 忍 : 温泉の秘密なら渡すべ?

[main] 下司 六 : あ、ほんと?じゃあ根本と感情取りに行くか

[main] 下司 六 : 根本~クソ熱温泉入りに行こうぜ~

[main] GM : 7.秘湯。源泉に近い天然温泉。とても熱いがとてもよく効く。

[main] 根本 モネ : 「クソ熱い温泉って、なんかもう怖いんですけど……」言いつつ渋々ついてきます

[main] 下司 六 : 「大丈夫大丈夫すぐ慣れるから」

[main] 根本 モネ : 「えー……」

[main] 下司 六 : 「なんか普通は入らせないようにしてるらしいんだけど」

[main] 下司 六 : 「入らないの?私入っちゃうよ」

[main] 根本 モネ : 「普通は入らせないようにって、それ勝手に入っていいの……?」

[main] 下司 六 : 「あっっっっっっっt」

[main] 根本 モネ : 指先で湯に触れてみる。
「あっっっっっつ!!!」

[main] 下司 六 : 「熱くねぇ」

[main] 根本 モネ : 「いやいや熱いって」

[main] 下司 六 : 「熱くねぇって入りなさいよあなた」

[main] 根本 モネ : 「無理無理無理無理!死んじゃう!」

[main] 下司 六 : 絶対入らせる。意気で判定

[main] GM : 判定どうぞ

[main] 下司 六 : SG (SG@12#1>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 下司 六 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[main] 根本 モネ : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[main] 下司 六 : 俺ら友達だよな!忠誠

[main] 根本 モネ : 慈悲だよ、あんまりにもあんまりなRPだけどプラスにするかマイナスにするかランダムに決めたげる。1なら愛情、2なら妬み

[main] 根本 モネ : 1d2 (1D2) > 1

[main] 下司 六 : やっぱり私イケメンだから

[main] 根本 モネ : こんな素敵な温泉を紹介してくれるなんて、素敵!愛情!

[main] 下司 六 : 「うひゃひゃひゃひゃあっちい!水!水!」

[main] 根本 モネ : 「やっぱり熱いんじゃん!」キャッキャ

[main] 下司 六 : ところでここ忍君来てないの?

[main] 鷹野 忍 : さっきは入ってたけど…

[main] GM : このイチャイチャ空間でよければ来ててもいっすよ

[main] 下司 六 : 忍君いないと温泉の秘密貰えないから

[main] 鷹野 忍 : そりゃそうじゃ

[main] 鷹野 忍 : 「(…まだ身体がキツいな、個人的に少し調べるか)」

イチャイチャを見て

「……」

「(入りづらい…)」

[main] 下司 六 : 「あっ、おい覗きでしょクソガキ!」

[main] 鷹野 忍 : 「生憎そんな余裕は無いんだがな」

「…さっきの礼だ」

と言って温泉の秘密渡します

[main] GM : ほい、では花走温泉の秘密も公開します

[main] 下司 六 : こいつか

[main] 下司 六 : 「あんたも入りに来たんでしょ?入っていきなさいよ」

[main] 鷹野 忍 : 「…いや、良い」

「今の俺には意味が無いようだ」

「邪魔をして悪かった」

[main] 下司 六 : 「スカしてんじゃねーぞ」
引きずり込みます

[main] 鷹野 忍 : 「うわっ!」

反応が遅れて引きずりこまれます

[main] 根本 モネ : 「アハハ!」

[main] 下司 六 : 「まぁまぁ遠慮せずに入っていきなさいウヒヒ、あっちい!」

[main] 鷹野 忍 : 「ちょ、やめろって!」

「(かなり熱い…が、これ以上効く気配も無いな…)」

[main] 下司 六 : やりたいことは大体終わった

[main] 下司 六 : 終わり!

[main] GM : では秘湯で騒いで後で藤吉に怒られそうなところでメインフェイズ終了!

[main] GM : 皆さんはそれぞれの思惑を胸に、花走温泉の源泉たる妖魔「宵蟹」を討伐すべく、地下深くへ潜って行きます

[main] GM : もはや一般人には耐えられないほどの高温環境において、あなた達はついに、目当ての姿を発見します

[main] 宵蟹 : 「……カニ」

[main] 下司 六 : 「カニってカニって鳴くんだ」

[main] 村岡 大吾 : 「マジで蟹かよ。夕食は決まりだな」

[main] 宵蟹 : 「(ギロリ)」侵入者を発見した宵蟹の、敵意に満ちたその目があなた達に向けられる

[main] 鷹野 忍 : 「…こいつを倒せば」

[main] 非心 観 : 「温泉地に蟹とは。淡水のものでしょうか」

[main] 宵蟹 : 「(シャキンシャキン)」

[main] GM : 人間達に害意があることを感じ取った宵蟹は、戦闘態勢を取ります

[main] 鷹野 忍 : 「…お前も俺の糧にさせてもらう」

レーヴァテインと手裏剣を構え〆

[main] 非心 観 : 「お仕事開始です」〆

[main] 下司 六 : 「みんな頑張れ~」〆

[main] 村岡 大吾 : 「お前も頑張れよ」〆

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最終更新:2025年05月30日 22:00