[main] オープニング① : 比良坂の高速船の一室、あなた達は船の一室に集められ、依頼の詳細について説明を受けています。
[main] 依頼主の藤咲さん : 「…とまぁ、忍獣島の成り立ちはこんな感じです。まとめるとブレーメンの一派が安住の地を求め、比良坂の幹部と交渉して獲得した島という訳です」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「そういう経緯もあって実質的な管理は忍獣達に任せているのですが、表向きは比良坂機関の管轄になっているのでこうして数ヶ月に一度、数名のシノビを雇って視察に向かわせてるんです」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「島内は忍獣だらけなので、そこそこ腕が立って、暇そうなシノビに限りますけどね」
[main] 御厨 廻 : こいつ俺達をバカにしやがった…!
[main] 依頼主の藤咲さん : 「まぁ、形式的な任務です。気楽に観光気分で構いません」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「何か聞きたいことはありますか?」
[main] 御厨 廻 : 今の問題発言が聞こえてるとただちに"トラブル"を起こすのでずっとイヤホンつけてることにするか……
[main] 新城 希 : 「はい!島での注意点などはありますか?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「う〜ん、そうですね。島には村があるのですが、村から離れると一部凶暴化した忍獣がいるそうなので気を付けてください」
[main] 御厨 廻 : ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラとか生息してそう
[main] 新城 希 : 「なるほど…ありがとうございます!」
[main] 槐 : 「余に任せるがよい。ちなみに弱い獣は食ってもよいのか?」魔王流がいるからテーブルの下から隠れながら顔覗かせる
[main] 新城 希 : 「(忍獣って食べれるのかな…?)」
[main] 御厨 廻 : レッパンズ…
[main] ヘレン : 動物虐待は…やめようね!
[main] 槐 : レッパンズは強い可能性があるから…
[main] 依頼主の藤咲さん : 「村の住人に手出しするのはなるべく控えてください。それ以外でしたら問題はないと思います」
[main] 槐 : 「しょうがないの~ならこれで我慢するのじゃ」テーブルにありそうなお菓子懐に入れてモグモグしてよ
[main] ヘレン : 「ふーん。忍獣以外はマジでいねーのか?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「島に元々生息していた動物等はいると思いますが、人間は住んでないですね。管理は彼らに任せているので」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「まぁ島の内情はすぐに分かると思います。より詳しい事は役場の方に聞いてください」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「さて、他にはありませんかね」
[main] 御厨 廻 : 「うん?やっと話終わった?」ようやくイヤホンをきゅぽんっと取ります
[main] 御厨 廻 : 「まぁまぁ任せてちょうだいな。このミクリヤさん、畜生の扱いには一日の長があるんだぞっ」
[main] 御厨 廻 : 「公園の鳩を捕まえて置時計に詰めていくゲームじゃ、近所の小学生達に連戦連勝だからね!」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「…本当にトラブルは起こさないでくださいね?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「心配だな…一応これ、渡しておきますから」
[main] 御厨 廻 : 「出た!比良坂お得意のヤマブキスイーツだ!」
[main] GM : そう言うと巾着袋を1つずつ皆さんに手渡します。
中を見ると、大量の金貨が入っている事が確認できます。
[main] 新城 希 : 「こ、これは…!?」
[main] 御厨 廻 : 「本当に金が出てくると困るよねこういうの」
[main] 槐 : 「こんなものより島ではスイーツのほうが役に立つのじゃ」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「忍獣島で流通している通貨、『島ドル』です。銅貨と銀貨もあるのですが、大分多めに金貨を渡しておきましょう」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「トラブルは基本的にそれで解決する様にしてください。その為のものなので」
[main] ヘレン : 「畜生共には贅沢じゃねえの」
[main] 御厨 廻 : 「そうだそうだっ!」間髪入れずに合いの手を挟みます
[main] 新城 希 : 「独自の社会を形成しているから、通貨もこんな風になってるんだ~」
「これどうやって作ったんだろ?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「ある程度の社会になれば、当然こういう物は出てきますから。大人な対応をお願いしますね」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「さて、そろそろ島に着きます。下船の準備を」
[main] オープニング② : 長い船旅を終え、目的の忍獣島に到着をしたあなた達。小さな港を降り、少し歩くと村に辿り着く。
[main] しずえ : 「藤咲さん!お待ちしておりました!」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「しずえさん、お久しぶりです。視察の方を連れてきたのでここからはお願いできますか」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「皆さん、この島で案内係をしてくれるしずえさんです」
[main] しずえ : 「島での世話係を承っております、しずえと申します!一応、今は島の代表という事にもなっているので、お困りごとがあればお申し付けください!」
[main] 新城 希 : 「よろしくお願いいたします!」
[main] 御厨 廻 : 「……ヨロシクネー」
[main] 槐 : 「うむーごくろう」
[main] ヘレン : 「マジで忍獣が管理してんだな」
[main] しずえ : 「では、早速役場に案内しますので、こちらへどうぞ!」
[main] 依頼主の藤咲さん : 「僕はこれで失礼しますね。皆さん、予定の日時に迎えに来ますので、それまでごゆっくり」
[main] 御厨 廻 : 逃げられた……
[main] 新城 希 : 「ありがとうございました!藤咲さん!」
[main] しずえ : 「お疲れ様です!それでは行きましょうか!」
[main] GM : そんなこんなで村役場の一室まで案内されます。
[main] しずえ : 「こちらが村役場です!結構立派な建物でしょう?」
[main] 新城 希 : 「おー!凄いです!」
[main] ヘレン : 「意外と綺麗にしてんのな」
[main] 槐 : 「中々悪くないではないか」
[main] しずえ : 「えへへ。忍獣島で最初に作り上げた建物なんですよ。増築を繰り返して今では村のシンボルみたいなものなんです」
[main] しずえ : 「さて、今後の流れについてお話ししましょうか」
[main] しずえ : 「視察についてなのですが…実は今、村の財政が怪しくてですね…役場の人手不足も深刻でして…」
[main] しずえ : 「皆さん、ご自由にお過ごし頂けると助かります…」
[main] 御厨
廻 : 「えぇっ!?本土の客人におもてなしはなーんにもできないから何もない島で適当に時間潰してはよ帰れコノヤローってことかい!?」
衝撃のあまりアッチョンブリケする!
[main] しずえ : 「い、いえ!決して早く帰れというわけでは…!」
[main] しずえ : 「なるべくサポートはさせて頂きますので…」
[main] 新城 希 : 「…もし良ければ、何か私にお手伝い出来ることなんかありませんか?」
[main] しずえ : 「そ、そうですね…あっ!アレならいいかも…」
[main] しずえ : 「実は今、島では日雇いの求人が多くありまして…」
[main] しずえ : 「役場前の掲示板に様々な求人が貼ってあるのですが、中にはそこらの忍獣じゃ難しい様な依頼もありまして、視察にはうってつけだと思いますよ」
[main] しずえ : 「(島の労働力になるし)」
[main] ヘレン : 「顔に出てんぞ…まあいい暇つぶしにはなりそうか」
[main] 新城 希 : 「へえ…何か出来そうなものあるかなあ」
[main] 御厨 廻 : 「貰えるのって、もしかしてこれだったり?」小僧に貰った金貨袋をチャラチャラします
[main] しずえ : 「おわっ!?どうしたんですかその大金!?」
[main] 御厨 廻 : 「ほれほれぃ~舐めるなよ人間様を~」
しずえさんのほっぺに金貨袋を押し当ててぐりぐりする…虐待にはあたらない
[main] 新城 希 : 「(藤咲さんから貰ったこと…言わない方が良いかな?)」
[main] しずえ : 「ま、まぁ高難易度の求人であれば金貨が貰える物もあると思いますよ。大半は銀貨や銅貨ですけど」
[main] 御厨 廻 : 「わぁ。この歳でキッザニア体験ができるなんてミクリヤさんは幸せ者だなぁ~」
[main] しずえ : (なんかバカにされてる気がする)
[main] 新城 希 : ちな金貨一枚で何島ドルとかってあるのかな
[main] GM : 金貨1枚ですごい大金!(アバウト)
[main] 槐 : いっぱい稼がなきゃ
[main] GM : Mr.beastごっこが出来ます
[main] 御厨 廻 : うおおおおお!!
[main] しずえ : 「では、今日はもう遅いので寝室にご案内しますね」
[main] GM : という事で、今晩は役場の中の簡素な寝室で過ごす事になります。一旦今日はここでお休み…
[main] 新城 希 : テンテンテテテン
[main] 御厨 廻 : (ロード画面)
[main] オープニング③ : あなたはセットしたアラームの音ではなく、廊下から響くバタバタと騒がしい足音で目を覚ます。
[main] ヘレン : 「っせーな。動物共は朝が早いな」寝室から出て様子を伺う
[main] GM : 廊下に出てみると、様々な忍獣が忙しそうに走り回っており、何か異変が起きていることを察します
[main] しずえ : 「あっ!ヘレンさん!いい所に…!」丁度しずえと鉢合わせる
[main] ヘレン : 「何かあったのか。随分と忙しそうだが」
[main] しずえ : 「私達も何がなんだか…一先ずこちらにお願いします…!」
[main] ヘレン : (運良く楽な任務に就けたと思ったが、そう上手くはいかないか)指示に従います
[main] GM : 手を引っ張られ、昼間の部屋まで連れて行かれます。そこには他のPC達もいるようですが、状況は把握しきれてないみたいです。
[main] しずえ : 「皆さんこんな時間にすみません!実は緊急事態が起きてまして…」
[main] しずえ : 「島の沿岸に謎の巨大生物が現れて、この島に向かって来ているみたいなんです…!」
[main] 御厨 廻 : うとうとしながら槐ちゃんの角に掴まってなんとか立ってます
[main] 新城 希 : 「巨大生物…!?一体どんな…?」
[main] 槐 : 「こんな島に巨大生物じゃとぉ…?…ええい重いのじゃ!どこ掴んでおる!」袖で振り払おうとしてグラグラしてる
[main] しずえ : 「その巨大生物がこれです…!」1枚の写真を壁に貼り付けます
[main] ゴジラ : ぎゃおおおおおん
[main] ゴジラ : ゴジラです
[main] ヘレン : 「なっ…。こいつは妖魔…か?」
[main] 新城 希 : 「………」
「ゴ、ゴジラー!?」
[main] 槐 : 「な、なんじゃあこの恐竜みたいなの…」
[main] 御厨 廻 : 「んがっ!?」新城ちゃんの大声にびっくりして角から手を離すぅんだ
[main] 御厨 廻 : 「ゴジラだっ!ミクリヤさんの世代には大受けの伝説の怪獣そっくりだっ!」写真を見てテンションが上がります
[main] しずえ : 「ゴジラ…と言うんですか…?」
[main] ヘレン : 「なんだそれ」
[main] 新城 希 : 「この島ではゴジラ放送されてないのかな…?私も姿しか知らないけど…」
[main] 新城 希 : 「えっと、日本の怪獣映画の怪獣です」
「確か核がどうのこうので産まれたって…」
[main] しずえ : 「映画の怪獣ですか…?」
[main] 御厨 廻 : 「それが画面から出てきたような存在が暴れている…ってコト!?もうこの島はおしまいだぁ~」
[main] しずえ : 「な、なるほど…?」
「一先ず、こいつはゴジラと名付けますか…」
[main] しずえ : 「このゴジラなのですが、このまま進めば明日には忍獣島に到達する様で…」
[main] しずえ : 「あの!比良坂機関に連絡は取れませんか?私達だけではどうにも…」
[main] 御厨 廻 : 好感度の高い人!お願いします!
[main] ヘレン : 誰だ~?
[main] GM : 藤咲さんとは連絡取れます
[main] 御厨 廻 : まあ新城ちゃんに頼むか…
[main] 槐 : 優等生だからな
[main] 御厨 廻 : 「なるほどぉ。じゃあ新城ちゃんよろしくねっ!」年長者に預けられた業務連絡用の携帯を投げ渡します
[main] 新城 希 : 「は、はい!」
[main] 新城 希 : ピポパ
「…もしもし、藤咲さんですか?」
「実はこっちの方で大変な事に…!」カクカクシカジカ
[main] 御厨 廻 : きっと藤咲くんなら助けてくれるに違いないぜ…
[main] 依頼主の藤咲さん : 『はい。どうしました?』
『はい、はい。』
[main] 依頼主の藤咲さん : 『あ〜〜〜、そうですね〜』
[main] 依頼主の藤咲さん : 『先に言うとこっちから何かをするのは不可能です』
[main] 新城 希 : 「え!?どういうことですか!?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『明日には着くんですよね?そのゴジラは』
[main] 依頼主の藤咲さん : 『時間的に間に合わないですね。高速船を使っても忍獣島に行くには数日かかりますから』
[main] 依頼主の藤咲さん : 『僕1人が向かったとて、何か出来るとも思えませんし』
[main] 新城 希 : 「そんな…!じゃあどうしたら…」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『まぁ緊急事態なのは分かりました。皆さん、ゴジラの撃退をお願いします」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『依頼書には緊急時の対応を任せる旨、書いてますよね』
[main] 御厨 廻 : 「し、しまった!左端にこーんな小さく!」虫眼鏡に虫眼鏡を重ねて驚愕します
[main] 新城 希 : 「でもそれこそ私達だけで撃退って…やるだけやりますけど!」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『はい、お願いします』
『あっ、島の住民にはゴジラの事は話さないでおいてください』
[main] 新城 希 : 「えっ、なんで…?」
[main] ヘレン : 「役に立たねーくせに注文すんのか?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『万が一、集団で本土に逃げて来られても困るので』
[main] 御厨 廻 : 「だってさ。ごめんねしずえさん」白衣の裏地から仕込み刀を抜きます
[main] しずえ : 「そっ、そんな…!」
[main] 新城 希 : 「じゃあどこに逃げたら良いんですか…!」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『逃げるのではなく撃退をお願いします。こういう事態にも対応できる様に、実力のある皆さんを招集しているので』
[main] 新城 希 : 「そうじゃなくて…いや失敗した後の事考えても仕方無いけど…!」
[main] 槐 : 「視察に中忍頭を集めるのは大げさじゃと思っておったが…」
[main] 御厨 廻 : 「できるかなぁしずえもん。島の危機をしっかり見て見ぬ振りできるかなぁ」後ろに回って首に刃先を食い込ませるぅんだ
[main] しずえ : 「ひょっ、ひょえっ…」
「ひ、比良坂としては何も出来ないんですか…?」
[main] 依頼主の藤咲さん : 『当然高速船は向かわせますよ、間に合わないというだけで。島ドルは自由に使っていいですから、お願いしますね』
[main] 依頼主の藤咲さん : 『それでは』ブツ切りします
[main] 御厨 廻 : こいつぅ!
[main] しずえ : 「そっ、そんな…どうすれば…」
[main] 新城 希 : 「…私達だけで、ゴジラを」
「何とか撃退するしか…!」
[main] ヘレン : 「まあ忍獣も戦力にはなるだろ。殺すのは早いんじゃねえか」
[main] しずえ : 「…私達は本土から逃げてきた忍獣の集まりなんです。闘いが得意な者なんて…」
[main] 御厨 廻 : 「ミクリヤさんもプロだからねぇ。半分騙されたとはいえ契約事項はちゃんと守らなきゃなんだよね」
[main] 御厨 廻 : 「しずえさんがちゃ~んと黙っててくれれば、ゴジラ3Dは責任持って駆除します。OK?」
[main] 御厨 廻 : 刀をくるっと回して仕舞います
[main] 新城 希 : 「…余計な混乱を招かない為には、致し方無いかもしれませんね」
[main] しずえ : 「………そう、ですか」
[main] ??? : 「話は聞かせてもらった!!!」
[main] 御厨 廻 : ナニッ!
[main] 新城 希 : だれだッ
[main] 槐 : なんかきた!
[main] リーバル団長 : 突然ドアを開けて乱入してくる
[main] ヘレン : !?
[main] しずえ : 「ちょっ、ちょっと部外者の立ち入りは………あなたは…!?」
[main] リーバル団長 : 「フフン、戦える忍獣が必要な様だね」
「僕の名前は『リーバル』。《Sky Bank Hawks》という傭兵団の団長を務めている者だ」
[main] 御厨 廻 : 「か、かっこいいっ!」
[main] 新城 希 : 「傭兵団…!そんな集団もいたなんて!」
[main] ヘレン : 「んだてめえ…傭兵団だあ?」
[main] 槐 : 「団長の~。傭兵なら住民よりもちょっとは戦力になるのか?」
[main] しずえ : 「…Sky Bank Hawks、世界各地を飛び回る忍鳥の傭兵団です。実力はホンモノですが…報酬がかなり高額と…」
[main] 新城 希 : 「(…島ドル使えるかな?)」
[main] リーバル団長 : 「フフン。その通り!そのゴジラとやら、僕らが戦ってもやっても構わないよ?当然報酬は頂くけどね」
[main] 御厨 廻 : 「この鳥…じゃなくて島ドルがいくら欲しいんだい!言ってみなっ」
[main] リーバル団長 : 「君達がいくら払えるか、次第だね。払った分だけ仕事はしようじゃないか」
[main] 御厨 廻 : 「えぇと、1、2、3……」槐ちゃんの金貨袋を取り上げて中身を勘定します
[main] 槐 : 「余のじゃあ!むしろ貴様のをよこせ!」皆でお金出しあえば結構弱体できるな…やいのやいのしてるんだ
[main] 御厨 廻 : わちゃわちゃ!
[main] 新城 希 : 「喧嘩してる場合じゃないですよ!」
「これぶっちゃけタダで貰ったものですし…全部使うくらいじゃないと勝てないですよ」
[main] しずえ : 「や、役場からもかき集めてきます…!大した量集まるかは分かりませんが…」
[main] ヘレン : 「いけ好かねーな、ほんとに実力あんのか?」
[main] 新城 希 : 「(…それでも、もしあのゴジラが映画のゴジラなら)」
「足りない…のかな」
[main] 御厨 廻 : 「おっ、言うねぇ!」槐ちゃんの頭抑えながら囃し立てます
[main] 槐 : 「確かにあの鳥の実力は知らんが頼るしかないのか…癪じゃけど!」抑えられながら掴みかかろうとしてる
[main] リーバル団長 : 「その通り。あのゴジラ、君達だけで倒せるとも思えないしね」
[main] リーバル団長 : 「金貨は都度払ってくれて構わない、その場で傭兵を向かわせよう。報酬、期待しているよ?」
[main] 御厨 廻 : 「畜生ごときに下手に出ざるを得ないなんてミクリヤさん悔しいよ…!」捻ねた了承を返します
[main] しずえ : 「皆さん、島のためにどうかよろしくお願いします…!」
[main] 新城 希 : 「はい…!」
[main] system : [ 御厨 廻 ] 島ドル : 10 → 12
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 10 → 12
[main] GM : 今のうちにメインフェイズの説明をば
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 10 → 12
[main] GM : ハンドアウトと舞台の説明を貼りますわね
[main] ゴジラ : ゴジラの【HO】
島の沿岸に現れた謎の巨大生物。
このまま進めば忍獣島に到達し、甚大な被害を及ぼす可能性があるらしい。
[main] GM : 忍獣島の【HO】
比良坂機関が管理している忍獣達の島。
実質的な島の運営は殆ど忍獣達に任せており、独自の社会を作り上げている。
[main] リーバル団長 : 【傭兵団 Sky Bank Hawks】
空飛ぶ忍獣を集めた傭兵団。
金があれば何でもするが、金がないと何にもしない。
島ドルを支払うとゴジラと戦ってくれるらしい。
[main] GM : 【島ドル】
この島で流通している貨幣。
消費すると達成値を1上昇させる事が出来る。(お金と同様の効果)。
忍具ではない為、忍具を消費する等の忍法には使えない。
[main] GM : メインフェイズは3サイクル、情報判定可能な対象は各PCとゴジラ、忍獣島です。
今日はここまで!
[main] GM : では皆さん1d100を
[main] 新城 希 : 1d100 (1D100) > 32
[main] ヘレン : 1D100 (1D100) > 89
[main] 御厨 廻 : 1d100 (1D100) > 87
[main] 槐 : 1d100 (1D100) > 66
[main] GM : 聞くの忘れてました。
1サイクル目、行きたい順番ありますか?
[main] ヘレン : いつでもok
[main] 御厨 廻 : ダイスに従う
[main] 槐 : 特にないです~
[main] 新城 希 : 同じく!
[main] GM : では1-1、ヘレンさんからどうぞ!
[main] ヘレン : うーむ、忍獣島の秘密を探るか
[main] GM : 誰か出しますか?
[main] ヘレン : 出たい人〜
[main] 新城 希 : ノ
[main] 御厨 廻 : とりあえず居所交換しとくって話だったので行くか!
[main] 槐 : 便乗するぞ~
[main] GM : では全員で!シーン表は忍獣島シーン表を使うので、2d6をどうぞ!
[main] ヘレン : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[main] シーン6 : 島の広場。様々な忍獣達の寄り合い場となっている。
[main] ヘレン : 「ったく、いきなり大変な事になっちまったな」
[main] ヘレン : 「どーするよアレ、正直傭兵とあたしらで敵うと思うか?」
[main] 新城 希 : 「…あれが私達の知ってるゴジラなら、正直厳しいかもしれません」
「でも…やるしか無いかと」
[main] 御厨 廻 : 「ミクリヤさんは"ブランド力"の高い一流の殺し屋さんだけど、なにぶん相手が人じゃないからねぇ」
[main] 御厨 廻 : 「首太いからさぁ。あれ落ちなさそうだよね」
[main] 槐 : 「うーむ…あの鳥は随分自信あったみたいじゃしの。嘘だったら羽をむしりとってやるのじゃ」
[main] 御厨 廻 : 「ゴジラの戦いぶりを見たことないから、あんな大口を叩けるんだぞっ!」
[main] 槐 : 「フィクションの怪獣にビビっておるなぁ」実態知らんので煽っておこ
[main] ヘレン : 「そんな強いのかよアレ」
「ムカつくよなあの鳥。いきなりしゃしゃり出てきてよ」
[main] 新城 希 : 「あくまでフィクションの中ですけど」
「様々な怪獣と戦う映画が結構出てるみたいですね」
「『ゴジラ』という一種のブランドがあるみたい…なのかな?」
[main] 御厨 廻 : 「ちょっとあのSky Bank
Hawks©の実態を調べてみてもいいかもしれないね!過去の実績とか、カスタマーレビューとか」
煽られたので角持って左右に揺さぶっておく
[main] 新城 希 : 「そういうのってどこで調べられるんですか?」
「私シノビになったのここ最近で…」
[main] 槐 : 「や、やめろお!揺れる!」ぐわんぐわんしてます… 角を取っ手感覚にするな!
[main] 新城 希 : 「わわ!ダメですよそんなことしたら!」
流石に止めよう
[main] ヘレン : 「あたしは仲間か組織から聞いたりするからなあ」
「…なに遊んでんだよ」
[main] 新城 希 : 「(組織の力って強いんだなあ…そう考えると御斎で良かったなあ)」
[main] ヘレン : 「取り敢えず、そこら辺にいる忍獣に聞けばいいんじゃねーか。島についても確認しときたいしな」
[main] 御厨 廻 : 「おお、生の評判を聞くのはいいアイデアだぞっ!」
[main] 新城 希 : 「そうですね!まずは聞き込みから!」
[main] 槐 : 「ふんっ、さくさく集めるがよい。貴様も余の分まで働くのじゃ!」隙をついて抜け出して御厨ちゃん指さして怒ってる
[main] ヘレン : 適当に聞き込みをして回る 調査術で判定したいです
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ヘレン : 2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] GM : では送ります〜。
[main] 御厨
廻 : 「ちょいちょい、ここはキッザニアなんだからキッズが働かなきゃ意味がないんだぞ~」
隙を突かれたのを悔しがりながら煽り返す…
[main] GM : 送りました!
[main] 御厨 廻 : ホークスの評判を話してくれるモブのセリフが聞きたいぜ!
[main] ヘレン : 確認しました~
[main] 住民 : 「なんか最近鳥多くないですか?」
[main] 御厨 廻 : データ派のマントヒヒ…!?
[main] 住民B : 「なんか変な連中が滞在してるらしいぜ。そこら中羽だらけで困るわ」
[main] ヘレン : お前じゃい!
[main] 新城 希 : あーたの羽の方が多そう
[main] 御厨 廻 : 「どうも傭兵団はこの島での活動歴がないらしいねぇ。平和な島らしいから当然だけど」
[main] 新城 希 : 「のどかな島ですしねえ…こんな事態でなければのんびりしたいのに」
[main] ヘレン : 「のん気なもんだな…これじゃ教えても戦力にゃならなそうだ」
[main] 御厨 廻 : 「まだレビューがありません。あなたが最初のレビュアーになってみませんか?」
[main] 新城 希 : 「傭兵団のレビューって高低差激しそうですよね…戦績によって」
[main] 槐 : 「ふむ、ちょうど通りかかったタイミングで売り込んできたのじゃな」
[main] 御厨 廻 : 「なんにせよ急いで契約するメリットはないかな。ゴジラの正確な戦闘力を掴んでからでないと、無駄な出費になる可能性もあるしねぇ」
[main] 御厨 廻 : 「そもそもゴジラはこちらの方角に向かっているってだけで、まだ上陸するとは限らないし。途中でUFOに攫われて地球から消えるかもしれないでしょ?」
[main] 新城 希 : 「うーん…宇宙人がゴジラの力を狙うって事なら有り得そうですね」
[main] ヘレン : 「んな事が起きたら苦労しねーよ。まあやれるだけやろうぜ」
[main] ヘレン : シーン終了…の前に居所交換しましょうか
[main] 御厨 廻 : 了承
[main] 新城 希 : しましょしましょ
全PCに居所渡します
[main] 槐 : するぞ~
[main] GM : おうぅっす!
[main] ヘレン : 今度こそシーン終了!
[main] GM : ではお次、御厨さん!
[main] 御厨 廻 : どうしよう…
[main] 御厨 廻 : 気まぐれが足を引っ張る 空気読んでゴジラに行くといいのか
[main] 御厨 廻 : 全員呼んで行こう~
[main] ヘレン : うおおおおお
[main] 新城 希 : いくぜいくぜいくぜ!
[main] 槐 : うおおお
[main] GM : シーン表どうぞ!
[main] 御厨 廻 : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[main] シーン4 : 忍獣達の訓練所。犬やら猫が障害物の間を俊敏に駆け回っている。
[main] 御厨 廻 : 誰が訓練してるんだよ……
[main] 新城 希 : 忍獣でしょ
[main] 槐 : 自己訓練
[main] GM : 逃げ回る訓練
[main] ヘレン : 何から逃げるんだよ
[main] 御厨 廻 : 「うわぁ見て!人受けのよさそうな畜生共が芸を磨いているよっ!」
[main] 新城 希 : 「訓練ですよね?」
[main] 御厨 廻 : 「好きなら餌でもあげてくるといい」
[main] 御厨 廻 : なんか…しずえさんから貰ってたらいいな…
[main] GM : 餌?餌付け用の餌…?
[main] 御厨 廻 : 視察の人が来たらいつも渡してる、そうだろ?
[main] GM : じゃあ島の紹介ついでに特産のお菓子でも渡してるかな。人も犬も食べれる!
[main] 槐 : うおおお!
[main] 御厨 廻 : 餌付けにいそしむ彼らを横目にプール付属の飛び込み台(10m)まで三角飛びでひょいっと登って、進撃を続けるゴジラの様子を観察します。うーん身軽だから騎乗術!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 新城 希 : 「あ、これ食べる?」
「じゃあ一緒に食べよ!」
って餌付けに勤しむか…
[main] 御厨 廻 : SG (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[main] GM : 送ります!
[main] 槐 : 「全部余のじゃあ~よこせ!」他の犬のお菓子横から奪おうと追い回して遊んでよ
[main] 御厨 廻 : かわいい
[main] 新城 希 : 可愛いけどそれとなく止めよう
[main] ヘレン : 「おーおー、ちゃんとしつけされてるな」
[main] 御厨 廻 : 確認しました!
[main] 槐 : 希ちゃんの持ってるお菓子に釣られて大人しく食べてるんだ
[main] 新城 希 : 「独占するより一緒に食べた方が美味しいと想います!」
とな何とか言って止めようかな
多分喋り方で年下と想ってないパティーンだ
[main] 住民E : 「ワンッ!(ヘッヘッヘッ。可愛い女がくれる飯が一番ウメェ…)」
[main] 槐 : 「余お腹すいた。そっちの持ってるもの分けるなら犬どものは許してやるのじゃ」うまうま…
[main] ヘレン : 犬Eに蹴りを入れる
[main] 御厨 廻 : 何やってんだお前ェ!
[main] 新城 希 : 「では私のを!どうぞ!」
って言って槐ちゃんに献上しようか
[main] 住民E : 「イテェ!テメェ何すんだ!」流暢に喋り始める
[main] ヘレン : 「あーわりぃわりぃ」
[main] 御厨 廻 : 「おっ一に暴力二に暴力。鞍馬さんはやっぱり怖いねぇ」上から飛び降りてハンドスプリングで着地します
[main] 御厨 廻 : 「生でゴジラを見てきた結果!大変なことが分かったぞっ!」
[main] 御厨 廻 : 「めっちゃ強そうだった!」
[main] 新城 希 : 「やっぱりゴジラに似てるだけあって…」
[main] ヘレン : 「写真みりゃわかるだろうが。もっとなんかねーのかよ」
[main] 槐 : 「もぐ…ただの感想で情報ほぼゼロではないか」
[main] 御厨 廻 : 「ひど。そういうのが案外大事なんだってぇ」
[main] 御厨 廻 : ヘレン姉貴、島の秘密との交換に応じることあります…?
[main] ヘレン : ふむ 応じてしんぜよう
[main] GM : ではトレードで 送ります〜
[main] 御厨 廻 : うおお!
[main] 御厨 廻 : 「(…というのは冗談でぇ、こういう出自らしいよう)」こっそりヘレン=サンと"忍び語り"で情報を交換しよう
[main] 御厨 廻 : 「(この記事は参考になりましたか?)」
[main] ヘレン : 「(ふーん…なるほどねえ)」
[main] ヘレン : 「(なったぜ。礼にこの情報やるよ)」
[main] 御厨 廻 : 「(なん……だと……まさかこの島にっ……!)」落雷のエフェクトを落としてシーン終了します
[main] GM : ではでは、お次槐さん!
[main] 槐 : とりあえず無縁の生命力を減らします!
[main] system : [ 槐 ] 謀術 : 1 → 0
[main] GM : あったわ、そんなん…
[main] 槐 : どうしよ…バイトはまだ早いか
[main] 御厨 廻 : 既にミニラエビラは島に来ているのか?
[main] GM : ミニラ.エビラは原住種です
[main] 御厨 廻 : もう終わりだよこの島
[main] 槐 : そうなんだ…
[main] 御厨 廻 : しばきに行くなら手助けに参ります…
[main] ヘレン : 忍獣側が侵略者なのね
[main] 槐 : 島ドルとは別に戦闘の戦果で秘密とかはとれるんですか?
[main] GM : 他PCがいれば!
[main] 槐 : なるほどぉ…やっぱ大人しく秘密とりにいこ 居所乱入いなかったらボコされる!
[main] 槐 : 新城ちゃんと感情結びに行きます!あとの方は自由参加で~
[main] 新城 希 : 出ますよ出ますよ
[main] ヘレン : 待機するか!
[main] 御厨 廻 : じゃあ待機!
[main] GM : 2人で!シーン表どうぞ〜
[main] 槐 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[main] シーン8 : 村外れの森。生活圏になっているのほんの一部で、島の大部分は未開拓なようだ。
[main] 槐 : 森の中に散策しに来てる…
[main] 槐 : 「この辺は大分自然が残ってるの~。しっかり付いてくるのじゃぞ」新城ちゃん連れ出して森の中進んでいってる…感じで!
[main] 新城 希 : 「はい!よろしくお願いいたします!」
先輩だろうからちゃんと後を付いていくぞ!
[main] 槐 : 「うむうむ、素直でよい。すんすん…あっちの方にありそうな気配がする!」
[main] 槐 : 匂いのあるほうに走って果実の木っぽいのみつけて揺する~ お菓子のお礼に果実わけて感情結ぼう…骨法術!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 槐 : SG (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[main] GM : 感情表どうぞ〜!
[main] 新城 希 : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[main] 槐 : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[main] 槐 : 「うむ。でかいのは余のじゃ。こっちは貴様にやろうではないか」
[main] 新城 希 : シノビの先輩として、人生の先輩として
狂信せざるをえない、狂信
[main] 新城 希 : 「わあ!ありがとうございます!」
[main] 槐 : 誰かとご飯を食べる時間もいいものだな!憧憬
[main] 槐 : 「お菓子の礼はちゃんとできるぞ。だからまたお菓子をくれるがよい」
[main] 新城 希 : 「お菓子で良ければ是非!他にも美味しいお菓子ありますよ!」
[main] 槐 : 「なにぃ、楽しみじゃの!貴様はいろんな娯楽を知ってるな…貴様がみたゴジラも映画?とかいうのの話も聞かせるのじゃ。吸血鬼を主役にしたものはないのか?」フルーツつまみながら色々教えてもらおうとしてる感じで…絆を深める!
[main] 新城 希 : 「ゴジラに関してはあまり分からないですけど…」
「他にも楽しいことはいっぱいありますよ!」
近代のJKの流行り教えるか…
[main] 槐 : そんな感じで口いっぱいに頬張りながら人間界の情報を聞いている…おわりで!
[main] GM : では1サイクル目ラスト、新城さん!
[main] 新城 希 : んー、どうしようかな…
[main] 新城 希 : すいません、ミニラ行こうと思うんですけど
ゴジラか島の情報で何か役に立ちそうな情報ありませんかね???
[main] 御厨 廻 : "討伐を有利にするサムシングは無い"と回答しまぁす!
[main] ヘレン : 同じく
[main] 新城 希 : なら感情優先かね…?
[main] 新城 希 : 1d2 (1D2) > 1
[main] 新城 希 : よし、ヘレンさんに感情結びに行こうかな
誰か出ますか?
[main] ヘレン : イクゾー!
[main] 御厨 廻 : ここは待機だ!
[main] 槐 : 修正が欲しければいくけどお任せで!
[main] 新城 希 : なら御厨さん以外全員で
[main] GM : なんて?
[main] GM : ウス!
[main] 新城 希 : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
[main] シーン8 : 村外れの森。生活圏になっているのほんの一部で、島の大部分は未開拓なようだ。
[main] 新城 希 : 「へー…まるで山林みたいだなあ」
[main] ヘレン : 「お、ガキんちょじゃねーか。こんなとこで何やってんだ?」狩った野ウサギを携えて登場
[main] 御厨 廻 : 住民とのトラブル…!
[main] 新城 希 : 「あっ、ヘレンさん!」
「ちょっと散歩してて…」
[main] 槐 : 「む…魔王流の。聞き込みはよいのか?狩をして遊んでおったみたいじゃが」
[main] 御厨 廻 : ほらっ!魔王流が近づくから槐ちゃんが怯えてる
[main] ヘレン : 「腹ごしらえってやつだよ。食うか?」
[main] 槐 : お、怯えてないし…
[main] 新城 希 : 「あ!頂きます!」
モグモグ
[main] 槐 : 「余は施しはうけんぞっ!毒でも仕込まれてたら…貴様!警戒心はないのか!」希ちゃんの後ろに回って2人のやり取り見てる
[main] ヘレン : 「くくく…そんなに怯えなくても今は取って食ったりしねーよ。吸血鬼のお嬢ちゃん」
[main] 新城 希 : 「…少なくとも今は、仲間割れしてる場合じゃないですしね」
[main] 槐 : 「むむむむ…」強キャラだ…警戒心だしておくか…
[main] 新城 希 : 槐ちゃんを自分の後ろに庇っておくか
[main] ヘレン : 「そんな調子でゴジラ倒せんのか? 足手まといはごめんだぜ」
[main] 新城 希 : 「…倒さないと、いけないんです」
[main] 新城 希 : 「だから、足手まといになるつもりはありません」
[main] ヘレン : 「ふーん。まあ口だけなら何とでも言えるだろうが…」
[main] ヘレン : 「そういや忍獣の討伐依頼があったよな。そこでお前らの実力見せてくれよ」
「お互いの戦力を知らねえと、作戦も立てられねえだろ?」
[main] 新城 希 : 「確か…ミニラとエビラでしたっけ」
[main] 新城 希 : 「でしたら…先に軽い連携の練習をしてみませんか?」
「土壇場で何かあったら怖いですし…」
[main] ヘレン : 「あその手があったか、いいぜ」
[main] 新城 希 : んじゃあ…一緒に動くって事で身体操術で判定したいです
[main] 槐 : 修正~
[main] 新城 希 : わーい!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 新城 希 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] ヘレン : 有能
[main] 槐 : いい出目だぁ
[main] GM : 感情表どうぞ〜
[main] ヘレン : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[main] 新城 希 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[main] 新城 希 : 剣士ってかっこいいなあ…友情!
[main] ヘレン : まあまあ実力はあるじゃねえの 連携も問題なさそう…共感
[main] 新城 希 : 「(戦闘スタイルは違うけど…やっぱり鞍馬の流派に属する人の動きは参考になるなあ)」
「…うん、一先ずは何とかいけそうですね!」
[main] ヘレン : 「取り敢えずはな。後はあの夜顔の実力次第ってとこか」
[main] 新城 希 : 「夜顔の人と組むのは初めてなので、少し楽しみですね」
[main] 槐 : 「ふん、今は1人でこそこそしてるようじゃがな。貴様もウサギを狩ったくらいでイキがってるようじゃがヘマしたら笑ってやるのじゃ」安全圏まで離れたところで釘さしてる…
[main] ヘレン : 「あん? コソコソしてるガキのくせに生意気だな」
[main] ヘレン : 「てめーこそヘマすんじゃねーぞ」
[main] 新城 希 : 「ま、まあまあ…」
[main] 槐 : 「なんじゃとぉ!」
[main] 新城 希 : まあそんな2人を宥めながらシーン〆で
[main] GM : うす!では1サイクル目終了〜
[main] GM : 2サイクル目に入る前に
一応毎サイクル開始時に聞こうとは思うんですが、傭兵団にお金使う方いますか?
今買う必要があるとかいうわけではないです。
[main] ヘレン : まだ使いません
[main] 御厨 廻 : とりあえず待ちます
[main] 新城 希 : 情報が無いからここはスルーかな
[main] 槐 : 同じく!
[main] GM : では一旦スルーで、使うタイミングは自由なのでまた教えてください〜
[main] GM : 2サイクル目に入ります!各自行きたい順番、無ければ1d100を!
[main] 御厨 廻 : できれば先行きたぁい
[main] ヘレン : 1D100 (1D100) > 91
[main] 新城 希 : ならその後行くかね
[main] 槐 : ほな3番目くらいかな~
[main] GM : こうかしら、では1番手御厨さんどうぞ!
[main] 御厨 廻 : 全員でやります PCの秘密貰うけど…
[main] 御厨 廻 : 簡単にコーヒーで釣れそうな槐ちゃんの秘密をいただくぜ!
[main] 槐 : 釣られる^~ あまあまにしてください
[main] ヘレン : 出ます出ます
[main] 新城 希 : 出るかあ
[main] GM : シーン表どうぞ!
[main] 御厨 廻 : あざすあざす シーンは役場でやっていいですか!
[main] GM : okok、シーン表7でやりましょう!
[main] 御厨 廻 : うおおおお!
[main] シーン7 : 忍獣島の役場。島の運営を行う忍獣達が事務作業を行なっている。
[main] 御厨 廻 : 帰ってきた3人を事務室に迎え入れます エアコンは効いてるんだろうな…?
[main] GM : そんなものはない
[main] 御厨 廻 : もう終わりだよこの島
[main] 御厨 廻 : 「おっ島の英雄たちが帰って来たよしずえさん!ぬるい麦茶でも出してあげなさいな」
[main] 御厨 廻 : 持参のメーカーで淹れたコーヒーを飲みながらラップトップをカタカタしてます
[main] しずえ : 「は、はい〜っ!皆さんどうぞ!」ちょっとだけ冷えた烏龍茶を出します。
[main] 新城 希 : 「ありがとうございます!」
[main] ヘレン : 「わりいな」受け取って飲む
[main] 御厨 廻 : 「何してたのかなぁ。ピクニック?」
[main] 新城 希 : 「ちょっと連携訓練とかを…」
[main] 槐 : 「貴様の方こそこんなとこで何を…すんすん…貴様のそれを寄こすのじゃ」ウーロン茶がぶ飲みして空のコップで要求だけする!
[main] 御厨 廻 : 「おっ!おチビちゃんにはこれの良さがわかるぅんだ?」
[main] 槐 : 「うむ!前に貰っての。甘くておいしいのじゃ!全部寄こすがよい、余のじゃ」
[main] 御厨 廻 : 「でもだーめ。こーひーに含まれるかへいんは子供の成長を阻害するんだぞっ」
[main] 御厨 廻 : 座ったままコーヒーポットを高く掲げて意地悪するぅんだ!
[main] ヘレン : 「そーそー。マセガキにはまだ早いぜ」後方で追撃してる
[main] 槐 : 「な、なんじゃと…!?よ、余は鬼じゃぞ!人間の子供みたいな軟弱ではないんじゃが!」両腕広げてぶんぶん取ろうともがくけど届かないんだ!哀れ!
[main] 新城 希 : 「もう…あんまりからかったらダメですよ?」
[main] 槐 : 「よこせー!余の!余のー!」
[main] 御厨 廻 : 「ぐえっ!」飽くなきガッツの前にポットを奪われて椅子ごと後ろに倒れちゃうんだ
[main] 御厨 廻 : たっぷりお飲み……
[main] 新城 希 : 「あ、槐さんそれそのまま飲むと…」
[main] 槐 : うおおお勝者になった!人様のを勝手に奪って飲むコーヒをご機嫌で飲みます…これブラックなんじゃないか?
[main] 御厨 廻 : 大人は黙って"ホットなしなし"だからな…
[main] 槐 : 「ぶー!!なな、なんじゃあこれは…!?き、きさま…さては余に毒を…っ」コーヒーの苦さに悶絶するんだ コーヒーポッドは投げ返す
[main] 御厨 廻 : これでコーヒーごと秘密を吐き出すってわけよ 罠術で判定!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 御厨 廻 : SG (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] 御厨 廻 : ウオオオオオ!!
[main] 槐 : 苦すぎて秘密も吐き出さずにはいられないよなあ!
[main] GM : 送ります〜
[main] 御厨 廻 : 「ありゃりゃあ。将来フダつきのワルになるねこりゃ」
[main] 御厨 廻 : がっかりして めそめそして コーヒーポットを拾います
[main] 御厨 廻 : 「いいかい。コーヒーっていうのは本来こんなものなんだぞっ!」ちょっと怒り気味にぴしゃりと言いつけて現実をわからせます
[main] 新城 希 : 「槐さん大丈夫ですか…?」
「飴舐めます?」
[main] ヘレン : 「はっはっは! だから早えっていったんだよ」
[main] 槐 : 「ゆ、ゆるさぬ…あんなのコーヒーとは認めないのじゃ…」
[main] 御厨 廻 : もうマックスコーヒーしか認めないじゃん
[main] 槐 : 「舐めるっ!いっぱい欲しいのじゃ~!」希ちゃんからに飴もらってお口直しするんだ!
[main] 新城 希 : 「コーヒーって本来苦い物ですよ?」
いっぱい渡したろ!
[main] 御厨 廻 : 「あーあ、また淹れ直さないとねぇ。それで何してたか、だけど~」
[main] 御厨 廻 : ラップトップで立ち上がっているアプリケーションにはゴジラらしき3Dモデルが表示されて…いる!
[main] 御厨 廻 : 「さっき撮ったゴジラを分析にかけてたんだよねぇ。概ねのスペックは掴めたから見て見て」これでキャラシのデータ通りの情報を共有させてもらう…
[main] 御厨 廻 : 半透明の骨格の各部位には詳細なデータが付記されており、鼻の穴に2本の棒が突き刺さっています
[main] 新城 希 : 「その鼻の棒は…?」
[main] 御厨 廻 : 「それはまぁ、仮置き。正確にどこにあるかは分かんないからさぁ」よく分からないことを言いつつヘレン=サンに意味ありげな視線を送ってみせます
[main] ヘレン : 「なるほどねえ…よくできてるじゃねぇか」意味ありげに頷く
[main] 御厨 廻 : 「これで具体的に現在どれくらいの戦力差があって、それを埋めるためにどれだけタカの手羽先の力を借りればいいかは出せると思うよ」
[main] 御厨 廻 : 「ざっくり言うと、お金が全然足りませんっ!」机をばーんと叩いて説得力を補強します
[main] 御厨 廻 : 役場の壁に貼ってある"WANTED!"付きのミニラとエビラの写真についてしずえさんに聞きます
[main] 御厨 廻 : 「しずえさん、あれはいわゆる賞金首的な?」
[main] しずえ : 「あっ、エビラとミニラですか」
[main] しずえ : 「島の原住種だと思うのですが、凶暴化して一部の村民に被害を及ぼす個体が増えていまして」
[main] しずえ : 「退治して頂けた方に高額な報奨金をお支払いしているんです。今はこの2体に報奨金が張り出されているみたいですね」
[main] 御厨 廻 : 「それって開発のせいなのでは……?」開拓民の邪悪さに素で引いて思わずコーヒーをこぼします
[main] しずえ : 「島の生態系はある程度維持しているつもりなのですが…中々難しいですね…」
[main] 御厨 廻 : 「……まあいいや、この際畜生の畜生ぶりには目をつぶろっか。みんなでこの謎生物をハンチングしに行かない?って話なんだけど」
[main] 新城 希 : 「そうですね…どの道お金は要りますし」
[main] 槐 : 「うむ。住民以外は食っていいとも言ってたしの。エビは高級らしいのじゃ」
[main] ヘレン : 「いいように扱われるのにはムカつくが…まあ否定する必要もないか」
[main] 御厨 廻 : 話がまとまったとこでシーン終わるんですが、最後に神通丸ちょーだい!
[main] 御厨 廻 : 1島ドル払います
[main] GM : どうぞ!
[main] 御厨 廻 : ウオオオオオ!
[main] system : [ 御厨 廻 ] 島ドル : 12 → 11
[main] ヘレン : なにっ なら遁甲符もらいます
つ1島ドル
[main] 槐 : なんか謎の取引が!
[main] 御厨 廻 : おめーには分けてやんねー!
[main] GM : どうぞ!
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 12 → 11
[main] 御厨 廻 : 改めてシーン終わります~
[main] system : [ ヘレン ] 忍具 : 2 → 3
[main] system : [ 御厨 廻 ] 忍具 : 2 → 3
[main] GM : ではお次、新城さん!
[main] 新城 希 : うーん…どうすっかな
[main] 新城 希 : じゃあ…エビラのハンティング行きますかね!
[main] GM : ウオオオオ!
[main] 御厨 廻 : 殺る殺る殺る殺る殺る
[main] GM : 先に来たい人いますか!
[main] 御厨 廻 : 居所乱入を試みまぁす
[main] 槐 : うおお!いくぞ!
[main] ヘレン : イクゾー!
[main] GM : では先に御厨さんだけ居所乱入の判定をお願いします!
[main] 御厨 廻 : rtt ランダム指定特技表(2,5) > 『体術』手練
[main] 御厨 廻 : ちょっと遠いぞ!
[main] 御厨 廻 : SG (SG@12#2>=8) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[main] 新城 希 : あっ
[main] 御厨 廻 : ぐわああああああああ!!!
[main] 槐 : アッ
[main] ヘレン : ばちが当たったか…
[main] 御厨 廻 : 覚えがない……ファンブゥ表を振りまぁす
[main] 御厨 廻 : ft ファンブル表(1) > 何か調子がおかしい。そのサイクルの間、すべての行為判定にマイナス1の修正がつく。
[main] 御厨 廻 : ぐわあああああ!!!!
[main] 新城 希 : まあまだ行動してたからセーフよセーフ
[main] 槐 : 実質セーフ
[main] 御厨 廻 : これこのサイクルの戦闘中にも適用されるんでしかね?
[main] GM : どうやろ
[main] 新城 希 : サイクルの間だから適用されるんじゃないかな?
[main] GM : されるっ!
[main] 御厨 廻 : お、おしまいだ
[main] 御厨 廻 : とりあえず乱入は失敗します……
[main] GM : ではでは3人で
[main] 新城 希 : 「ここにエビラがいるって聞いたけど…」
[main] GM : 島西部に位置する砂浜。
忍獣島は古くから特異な生態系を作り上げており、その中でも強力な一部のモンスターは島の開発を阻害しているらしい。
[main] GM : 島の依頼を受け、目的地にやってきたのだが…どうやらアレが目標のモンスターのようだ。
[main] エビラ : 「エビエビ〜、エビエビ〜」
[main] エビラ : 「【速報】海老ワイ、なんか目が覚めたら巨大化していた模様」
[main] GM : 一際巨大な海老が海岸を闊歩しています。
[main] 新城 希 : 「あ、喋るんだ!?」
[main] ヘレン : 「ザリガニじゃねーのかよ」
[main] 槐 : 「あれがエビなのかの」
[main] エビラ : 「失礼な!海老ワイは立派な伊勢海老エビよ」
[main] エビラ : 「って、また討伐隊が海老ワイを倒しに来たエビか。何度やっても無駄だと言うのに…」
[main] 新城 希 : 「伊勢海老にハサミ無かったような…」
[main] エビラ : 「えっ?」
[main] エビラ : 「こ、こいつ…海老ワイを侮辱するつもりエビか!?生かして置けんエビ!」
[main] ヘレン : 「へー、その見た目で結構やるんだな。なら手加減しねえぜ」剣を抜く
[main] 槐 : 「ザリでもなんでもよい。エビ狩りじゃあ~!」
[main] 新城 希 : 「よ、よし!頑張ります!」
[main] GM : では、戦闘開始!
[main] GM : プロット前ありますか!
[main] 御厨 廻 : 侵略者の力を思い知らせてやるのです
[main] 槐 : なし!
[main] 新城 希 : なし!
[main] ヘレン : なし!
[main] GM : ではプロットください!
[main] 新城 希 : sc4 c(4) > 4
[main] ヘレン : sc4 c(4) > 4
[main] エビラ : sc4 c(4) > 4
[main] 槐 : sc5 c(5) > 5
[main] エビラ : 公開!
[main] GM : プロット5、槐さんからどうぞ!
[main] 槐 : エビラに接近戦!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 槐 : SG (SG@12#5>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
[main] エビラ : 幻術は8わね?
[main] エビラ : SG (SG@12#4>=8) > 9[4,5] > 9 > 成功
[main] エビラ : フン😤
[main] 御厨 廻 : なにっ!
[main] 槐 : な、なにっ 終わりますぅ…
[main] GM : プロット4の前に…全員1d100振りましょう!御厨さんもお願いします
[main] GM : 1d100 (1D100) > 96
[main] 御厨 廻 : 1d100 (1D100) > 4
[main] ヘレン : 1D100 (1D100) > 18
[main] 槐 : 1d100 (1D100) > 51
[main] 新城 希 : 1d100 (1D100) > 33
[main] エビラ : ではプロット4、エビラから!
[main] エビラ : 召喚が一番遠いのは新城さん、やね
[main] エビラ : 新城さんに災雷!
[main] 新城 希 : 転校生の効果で鬼影があるぜ!
[main] エビラ : SG@12#4>=7 召喚術 (SG@12#4>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] エビラ : 余裕
[main] 御厨 廻 : つ、つよい
[main] 新城 希 : そっちが7ならこっちも兵糧術から7じゃい
[main] 新城 希 : SG#4>=7 (SG@12#4>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[main] エビラ : ヨッシャ!
[main] 新城 希 : やっべ感情貰っとけばよかった
[main] 御厨 廻 : なんだこいつ強ェぞ!
[main] 槐 : ま、まずい
[main] 御厨 廻 : 慢心したな…
[main] GM : 島ドルは使えます
[main] ヘレン : ま、まだ同プロだから攻撃はできる…
[main] 槐 : うおおおお金の力って凄い
[main] 御厨 廻 : 島ドルはお金としても利用できるんだ
[main] 新城 希 : うーむ…ここで倒しゃあ+2か
やむを得ない、島ドル使います
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 12 → 11
[main] GM : では1減らして回避成功!
[main] 新城 希 : 「あぶなっ…!」
[main] エビラ : 手番終わり!
[main] GM : 同プロ新城さん!
[main] 新城 希 : 春雷をエビラに!
[main] 新城 希 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[main] 新城 希 : おっ
[main] ヘレン : 有能
[main] エビラ : は?
[main] 槐 : 強すぎる
[main] 御厨 廻 : ウオオオオ!
[main] 新城 希 : いっちゃん遠いのは…呪術か
2回目は呪術で
[main] GM : 先に春雷の判定終わらせましょう
[main] 新城 希 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[main] 新城 希 : は?
[main] 御厨 廻 : ??????
[main] GM : w
[main] ヘレン : 草
[main] 槐 : 出目が極端すぎる!
[main] GM : ダメージロォォォォォォォォル!!!!!!
[main] 新城 希 : 流石に神通丸使うか
[main] 御厨 廻 : これこのままだと命中判定失敗扱いになるよな…?
[main] GM : あっいや、無いのか
[main] GM : そうだわ
[main] 新城 希 : だから振り直すのさ(白目)
[main] system : [ 新城 希 ] 忍具 : 2 → 1
[main] 御厨 廻 : がんばえ~
[main] 新城 希 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[main] GM : 今度こそダメージロォォォォォォォォル!!!
[main] 新城 希 : 一気に低空飛行しやがったな…
[main] 新城 希 : 1d6 (1D6) > 4
[main] GM : しっ、しぬ
[main] 御厨 廻 : 粉砕!粉砕!粉砕!
[main] ヘレン : オーバーキル!
[main] 槐 : うおおおお!
[main] エビラ : 自慢の甲羅が…
[main] 新城 希 : 兵糧丸があっても倒しきれるぞ!
[main] 新城 希 : 回避にマイナスは無しの呪術で
[main] エビラ : 呪術は10、いける!
[main] エビラ : SG (SG@12#4>=10) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[main] エビラ : 神通丸!
[main] system : [ エビラ ] 忍具 : 1 → 0
[main] 新城 希 : そっちか!
[main] エビラ : SG (SG@12#4>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[main] エビラ : あっあっ、しにます
[main] system : [ エビラ ] 生命力 : 3 → -1
[main] 槐 : いいぞいいぞ!
[main] 新城 希 : 「ハアッ!」
呪術の炎を纏わせた蹴りがクリーンヒット
[main] エビラ : 「え、海老ワイの自慢の甲羅が…甲羅がァァ!!!」
[main] 御厨 廻 : ウオオオオ!
[main] エビラ : 脱落!
[main] 槐 : 鬼才で間合い伸ばして血奪する~
[main] GM : ほう、判定どうぞ!
[main] 槐 : SG (SG@12#5>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功
[main] 御厨 廻 : 鬼才、便利だぜ!
[main] 槐 : うおお謀術回復!
[main] 槐 : 「もぐ…なんじゃあ、高級?の割に美味しくはないの」飛んできたエビラの破片を口を広げて食べます
[main] GM : 大味やろなぁ…
[main] system : [ 槐 ] 謀術 : 0 → 1
[main] GM : 一応同プロ、ヘレンさん!
[main] 新城 希 : 「殻はあまり美味しくないかもしれませんね…」
[main] ヘレン : 「うひゃー、あたしの出番無しかよ!」
[main] ヘレン : パスします
[main] GM : では終了時〜、脱落する人?
[main] GM : いない?続けるか、″バトル″を
[main] 新城 希 : 削り合うメリットは無いが…ここで落ちるのもなあという
[main] 槐 : ヘレンさんの持ってる情報で忍具買えたりするんかな?ゴジラよりは島の情報とか…
[main] 御厨 廻 : うおおおお!殺し合え!
[main] 新城 希 : これ誰か1人残ってないと討伐失敗?
[main] GM : いや、討伐自体はできているので報酬は貰えます
[main] GM : あくまで戦果をどうするかって話になりますね
[main] ヘレン : くくく… あんま削られたくないから脱落するか
[main] 御厨 廻 : 強気な口調に弱気な内容
[main] 槐 : かわいい
[main] 新城 希 : 割りと洒落抜きで忍具欲しいよね…
[main] 槐 : 希ちゃんを勝者にして落ちる!
[main] 新城 希 : 多分島の情報っぽいけど、脱落したヘレンさんから貰えるのかなこれ
[main] 御厨 廻 : 敗者の持ってる秘密はもらえるんだ
[main] GM : いけますいけます
[main] 新城 希 : んじゃ御二人落ちて貰えたので、島の情報頂きます!
[main] GM : では公開か
[main] ヘレン : 大事に使えよ…
[main] GM : 都合上新城さんにお先に渡しますね
[main] 新城 希 : 確認しましたー
[main] 新城 希 : 公開オナシャス
[main] GM : では公開します〜
[main] GM : 忍獣島の【秘密】
この秘密を獲得した者はドラマシーン中、《カンダタの盗賊ショップ》を利用する事が出来るようになる。
《カンダタの盗賊ショップ》
小悪党カンダタが本土から盗んできた忍具を販売している。商品はそれぞれ1つしか置いておらず、1人につき1つまでしか購入することができない。
《商品一覧》
兵糧丸 1島ドル
× 神通丸 1島ドル
× 遁甲符 1島ドル
[main] GM : 残るは兵糧丸だけ!先に宣言した物勝ちだ!
[main] 槐 : 品揃えが悪いぞ!
[main] 新城 希 : ぶっちゃけ神通丸欲しかったので…槐ちゃん欲しければ譲りますぜ
[main] 槐 : い、いいんですか…出目で決めてもいいかなって
[main] 新城 希 : ええんやで
[main] 槐 : やさしい…何かで返さなきゃ…か、かいます!
[main] GM : では兵糧丸は槐さんに 島ドル1減らしといてください〜
[main] system : [ 槐 ] 島ドル : 12 → 11
[main] system : [ 槐 ] 忍具 : 3 → 4
[main] GM : では今度こそ戦闘終了!
[main] エビラ : 蹴り飛ばされたエビラが砂浜でピクピクしていますが、なんか言葉掛けてあげますか?
[main] 新城 希 : 「…今なら見逃してあげるよ」
「だから…ここから去ってくれないかな」
[main] エビラ : 「うっ、うぐ…海老ワイの負けって訳エビね…」
[main] エビラ : 「敗者は黙って去るのが、自然の唯一のルールエビ…」
[main] エビラ : 「…お前らもせいぜい、あのゴジラに追い出されないようにするエビね」
[main] ヘレン : 「へー気づいてたのか」
[main] 新城 希 : 「…勿論、撃退するよ」
[main] GM : エビラはその場を立ち去っていきました。
[main] GM : シーン終わり、でええかしら?
[main] 新城 希 : おーけい、これにて〆だぜ
[main] GM : ウッス!
[main] GM : ではお次2-3、槐さん!
[main] 槐 : 秘密~探しにいくか!
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 11 → 14
[main] 槐 : ヘレンさんの秘密を探りにいきます~全員に出演依頼しとこ
[main] ヘレン : うわああああ!!!
出ます
[main] 御厨 廻 : いくぞ~
[main] 新城 希 : 出ます~
[main] GM : ではシーン表お願いします!
[main] 槐 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[main] シーン5 : 忍獣たちの市場。広場に並ぶ露店では本土の物も売買されている。
[main] 槐 : 討伐帰りに皆で寄り道してるんだ!御厨ちゃん好きなとこで合流してもらう感じで…(他力本願寺)
[main] 御厨 廻 : はぐれてた言い出しっぺはここで捕獲されるか…
[main] 御厨 廻 : 「うわぁ!ここまで社会の真似事を貫くなんて、余程ヒト様にコンプレックスを抱えているんだなあ」
[main] 御厨 廻 : 冷やかしガチ勢 楽しそう~に店から店へ練り歩いてます
[main] 新城 希 : 「御厨さんさっきから露悪的だなあ…」
見つけたぞ
[main] 御厨 廻 : 「露店だけに?」声に反応して顔だけ振り向きます
[main] 槐 : 「さぼってたな貴様!」御厨ちゃんの背中に走って角で頭突きする
[main] 御厨 廻 : 「おうっ!」オットセイみたいな鳴き声を上げて頭から露店の壁にめり込みます
[main] ヘレン : 「おいおい、なに遊んでんだよ」
[main] 御厨 廻 : 「ぼかぁねぇ、"今"気持ちよくなりたいんだよ。4人がかりで害獣1匹狩りに行っても面白くないし、どうせ君だって余ってたんじゃないの?」
[main] 御厨 廻 : 雪に埋もれたマリオみたいにずぼっと頭を引き抜いて反論します
[main] ヘレン : 「感が良いな。つーてもここが楽しめるとは思えねえが」
[main] 新城 希 : 「じゃあ次は御一人で行くんですか?」
[main] 御厨 廻 : 「いやいや、金貨袋をちらつかせると急に態度が変わる様は試験紙みたいですっごく面白かったよ?」
[main] 槐 : 「よく分からん事をいうな。本当は怖気突いたんじゃなかろうな~、大体余たちが狩りに行ってるのに遊んでるのが気に入らんのじゃ」
[main] 御厨 廻 : 「ぼかぁ殺し屋さんだぞっ。ソロプレイが基本に決まってるじゃないのさ」
[main] 御厨 廻 : 「それに狩りだってどうせ遊び、でしょ?」
[main] 槐 : 「つかめんやつじゃのぉ。もう良いのじゃ、代わりに何か奢るがよい」露天の方覗き込んで御厨ちゃんの金貨袋引っ張る
[main] 御厨 廻 : 「はいはぁい。しょうがないなあ」楽しげに連行される…
[main] 槐 : 「うむ。そこの魔王流にも奢らせようとも思っておったが奴は頭も堅そうじゃしの。ここからここまでのお菓子全部!貴様の有り金を溶かすのじゃ」ご機嫌に露天のお菓子選ぶぅんだ
[main] 新城 希 : 「槐さーん?全部食べれるんですか?」
[main] ヘレン : 「なんでテメーに奢らなきゃいけねーんだよ。保護者じゃねえぞ」
[main] 御厨 廻 : 「おっ、いいねぇその発言。逆に言えば奢らせるってことは、おチビちゃんは既にミクリヤさん達が保護者だと認めてるじゃないかなぁ?」
[main] 御厨 廻 : ここぞとばかりに頭をわしゃわしゃしてみます
[main] 槐 : 「貴様らが保護者じゃとぉ?やめよやめよ」
「これは狩りで運動した余と希に対する貢物じゃ。魔王流の貴様よりも余動いてたしの~」頭を振って振りほどいて飛びのいて煽っていく…
[main] 槐 : 「だから食べきれんやつは貴様も一緒に食べるのじゃ」って新城ちゃんにつけたしとく!
[main] 新城 希 : 「え、えーっと…」
「私も今回少しミスしてますし…」
思いがけないパスに少し困惑
[main] 御厨 廻 : 「銀貨銅貨だけで買えちゃうから別にいいけどねぇ。多分金貨以外は島の外じゃ価値ないからさ」持ってる金貨をじーっと観察しながら素直に買ってあげる!
[main] ヘレン : 「チッ、なら希にだけ払ってやるよ」
[main] 御厨 廻 : 見た目荒くれお姉さん優しいね
[main] 新城 希 : 「えーっと…良いんですか?」
[main] ヘレン : 「別に遠慮しなくていいんだぜ? 今回の討伐で活躍したのはお前だけだからな」
[main] 新城 希 : 「なら…えへへ、ありがとうございます!」
[main] 槐 : 「よい心意気じゃ!何とでも言うがよい。貴様もゴジラを本気で倒したいなら褒美を受ける戦果をあげるのじゃな」御厨ちゃんから受け取ったお菓子を両手に持って食べながらヘレンさんを横目で見る…
[main] 新城 希 : 「私は…どうしようかな~」
露店をゆっくり巡っている
[main] 槐 : 特技使いずらい…さっきの戦闘思い出して表情とか戦い方から思考を読み取ろうとする骨法術で!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 槐 : 修正ください!
[main] 新城 希 : ならどぞー
[main] 槐 : わあいサンガツ!
[main] 槐 : SG (SG@12#2>=4) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] ヘレン : うわああああ!!!
[main] 御厨 廻 : うおおおお!ゴジラの秘密、いかがですか!
[main] 槐 : 欲しい!
[main] 御厨 廻 : 行くなら同じ情報持ってるヘレン=サンがなにも出せないこのタイミングしかない…
[main] 御厨 廻 : 今取った秘密と交換したいです!
[main] GM : ウッス!
[main] GM : 公開か!槐さん一応ヘレンさんの秘密確認しておきますか?
[main] 槐 : あっ一応先に見たいかも!
[main] GM : では送ります〜
[main] 槐 : 確認しました!結局ゴジラは欲しいから交換してもらおう
[main] GM : おかのした!ではどっちも公開かしらね
[main] GM : 先にヘレンさんの秘密から
[main] GM : ヘレンの【秘密】
忍獣島に到着して翌日、斜歯忍軍から緊急の依頼を受け取った。
理由は明かせないが、ゴジラには斜歯が管理していた御剣の欠片が埋め込まれているらしく、これを取り戻してほしいという依頼だ。
向こうも何か後ろ暗い事情があるようで、詳細な説明はなかったが、緊急任務というだけあって報酬は破格だ。必ず成功させてやろう。
あなたの使命は『御剣の欠片を持ち帰る事』である。
[main] GM : ゴジラの【秘密】
ゴジラの正体は、海上に位置する斜歯の実験場で暴走を始めた巨大生物である。
ゴジラは白亜紀に生息していた海生爬虫類の末裔で、人目に触れることなく深海に棲家を移していた。
斜歯忍軍はそんなゴジラを発見、捕獲して生物兵器として利用することを計画。
『2本の御剣の欠片』を用いて実験を開始したが、ゴジラは驚異的な生命エネルギーで御剣の欠片を吸収し、巨大化を始めてしまった。
ゴジラを生命力をゼロにする事で、生命エネルギーが枯渇し、御剣の欠片と分離させる事が出来るだろう。
この秘密を獲得した者はクライマックスフェイズで戦果として『御剣の欠片』を獲得できる。
クライマックスフェイズでは2人まで戦果の獲得を可能な物とする。
[main] ヘレン : く…ワイの秘密と達成条件が…
[main] 御厨 廻 : この斜歯の犬は1本だけでも咥えて帰れればよろしいんですか?
[main] GM : そうわね!書き方が悪かった
[main] 新城 希 : …斜歯が元凶じゃねえか!
[main] 槐 : また斜歯が悪さしてる
[main] ヘレン : 斜歯忍軍…許せねぇ
[main] 御厨 廻 : 「あっおチビちゃん!もしかして今ヘレンちゃんが斜歯のマルチーズで、彼らは自分たちが元凶になったゴジラ事件を秘密裏に解決&御剣の欠片を回収させようとしていることを見抜いちゃったんじゃないかい!?」
[main] 新城 希 : ヘレンさんケツ拭かされてるようなもんだもんね…
[main] ヘレン : 「あ、テメッ!」口を塞ごうとするが時すでにお寿司
[main] 新城 希 : 「まあ…ヘレンさんは詳細知らされてませんでしたし…」
「元凶では無い…というか巻き込まれた…?」
[main] 槐 : 「うむ、余の冴えわたる知能で気づいたのじゃ。斜歯の飼い犬とは趣味が悪いの」
[main] 御厨 廻 : 「ゴジラの鼻の穴に興味津々な時点で透けておったがの~」便乗する
[main] 新城 希 : 「(あ、あの棒って御剣の欠片だったんだ)」
[main] ヘレン : 「ゴジラを倒すついでだよ」
「テメエ夜顔…覚えてろよ」
[main] 御厨 廻 : 「こ、怖い…!仲間に向けてはいけない目をしている」
[main] 新城 希 : 「変に煽るからですよ?」
[main] 槐 : 「欠片のぉ…何にせよゴジラを倒す事に変わりなさそうじゃ。キリキリ働いて稼いでくるがよい」
[main] 槐 : って感じで偉そうにしてシーン終わる!
[main] GM : うっす!
[main] GM : ではでは続いて2-4、ヘレンさん!
[main] ヘレン : 何しよっかな〜
[main] ヘレン : 感情とミニラだったら流石にミニラ優先か
[main] 御厨 廻 : うおおおお覚悟しろミニラ!
[main] ヘレン : ミニラ討伐行きます〜
[main] GM : おけい!
[main] 新城 希 : うおおおおおおお!!!!
感情で乱入じゃい!
[main] GM : 先に乱入する人!
[main] 御厨 廻 : サイクル中マイナスがついてるから自重しよう…
[main] 槐 : 居所乱入しにいこ
[main] 新城 希 : 感情で乱入!
[main] GM : では槐さんは判定をお願いします!
[main] 槐 : RCT ランダム分野表(5) > 戦術
[main] GM : rttでいける
[main] 槐 : rtt ランダム指定特技表(1,3) > 『器術』火術
[main] 槐 : いけた!すみません!
[main] 槐 : SG (SG@12#2>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功
[main] ヘレン : 有能
[main] 御厨 廻 : やりますねぇ!
[main] 槐 : うおおお乗り込むぞ!
[main] 新城 希 : よっしゃ!
[main] GM : ではでは描写から
[main] GM : 島東部に位置するの草原地帯。
忍獣島は古くから特異な生態系を作り上げており、その中でも強力な一部のモンスターは島の開発を阻害しているらしい。
[main] GM : 島の依頼を受け、目的地にやってきたのだが…
[main] ミニラ : 「ミニミニ〜、ミニミニ〜」
[main] ミニラ : 「やっぱ科学は最高だミニ。うだつの上がらない小魚だった俺もここまで強くなれたミニ〜」
[main] GM : 奇妙な怪獣?が草原を歩いています
[main] 新城 希 : 「…もしかして、あれも実験のせいでああなったのかな?」
[main] ヘレン : 「ふーん、お前も実験場から逃げ出した訳か」
[main] 槐 : 「変な生き物じゃの」
[main] ミニラ : 「変な生き物とは聞き捨てならないミニ!島最強生物のミニラに対して無礼ミニね!」
[main] ミニラ : 「フン、また島の連中が討伐隊を寄越したミニか。犠牲が増えるだけというのに」
[main] ヘレン : 「あんまあたしらを甘く見んじゃねえ。こっちこそ、深海に叩き落としてやるよ」
[main] 新城 希 : 「私達ならいけます!やりましょう!」
[main] 槐 : 「うむ。何かよくわからんがこいつも狩るのじゃ」
[main] ミニラ : 「ククク、舐めていられるのも今のうちにミニね」
[main] GM : ではメイン戦闘始めるわよ!
[main] GM : キャラシはキャラシタブに貼ってあります。
4人なので4ラウンドまで!プロットください!
[main] 新城 希 : sc3 c(3) > 3
[main] ヘレン : sc4 c(4) > 4
[main] 槐 : sc3 c(3) > 3
[main] ミニラ : sc5 c(5) > 5
[main] GM : 公開!
[main] ミニラ : せっかく蛮歌持ってるしよ、使うっきゃ無いよな
[main] ミニラ : 全員を目標に蛮歌!
[main] ミニラ : SG (SG@12#2>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[main] ミニラ : あ
[main] 槐 : うおおおおお
[main] 新城 希 : 草
[main] 御厨 廻 : 蛮歌って目標1人ぞ
[main] ミニラ : 好きなだけと読み間違えたしファンブルもしたわ…
[main] ヘレン : うおおおお
[main] GM : 凪でお次4プロ、ヘレンさん!
[main] ヘレン : 陽炎を使うまでもない…ミニラに接近戦攻撃!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] ヘレン : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[main] ミニラ : 避けれんわ、終わりや
[main] ヘレン : 「大口たたいた割に大した事ねーな!」大剣で斬り裂く
[main] ミニラ : 「ギャアアア!!!こ、こいつら今までの奴と格が…格が違うミニッ!?」その場に倒れ込みます
[main] 御厨 廻 : ミ、ミニラーっ!
[main] GM : 手番終わりかしら
[main] ヘレン : あ、ウッス!手番終えまっす!
[main] GM : ウスウス!ではこの時点で勝者どうするか聞きましょうかね
[main] 新城 希 : なんもしてないので脱落っすかね
[main] 槐 : 戦ってもうまあじがない…脱落!
[main] ヘレン : やったぜ
[main] GM : 勝者ヘレンさん!戦果どうしますか!
[main] ヘレン : 人の秘密もいけましたっけ?
[main] GM : 敗者が持っている物なら大丈夫です!
[main] 新城 希 : ミニラの忍具とかも奪えそうね
[main] ヘレン : ウッス! なら希ちゃんの秘密貰います
[main] 新城 希 : あ、こっちかあ!
[main] ヘレン : いや待てよ忍具か…
[main] 御厨 廻 : 忍具ってもらえるの?
[main] 新城 希 : 無理かなこりゃ
[main] GM : 忍具は無理わね
[main] ヘレン : ウッス!
なら希ちゃんの秘密で
[main] 新城 希 : 再放送
[main] GM : では、送ります!
[main] ヘレン : 確認しました〜
[main] GM : では戦闘終了!
[main] GM : 切り裂かれたミニラが倒れてますが、トドメ刺していきますか?
[main] ヘレン : 一応確認ですが、ミニラは妖魔ではない?
[main] GM : この世界でよく言われるような妖魔とは別かな…?広義では妖魔になるかもしれんけど
[main] ヘレン : うーむ、ならワイは見逃します
[main] 槐 : お腹いっぱいだから見逃すんだ
[main] 新城 希 : なら見逃すかあ
[main] ミニラ : 「な、情けをかけるミニか…。」
[main] ミニラ : 「同じ戦士として…負けたミニ。魚は魚らしく、大人しく海に帰るミニ…」
[main] ヘレン : 「くくく…マグロでも貪ってな」剣を収める
[main] 新城 希 : 「結構潔いんだね…」
[main] 槐 : 「な、中々やるではないか…一瞬で終わっておったのじゃ」でかい剣から身を引いて後ろでブルってます
[main] ヘレン : 「よおよお槐ちゃん。人に働かせて高みの見物とは、趣味が悪いんじゃねーか?」ここぞとばかりに追い打ちします…
[main] 新城 希 : 「あはは…それを言ったら私もそうですし…」
[main] 槐 : 「ぐぐ…よ、余はさっき動いたし!貴様に出番を譲ってやったのじゃ!」
[main] 槐 : 「ふん、間違っても余にそれを向けるでないぞ!」言うだけ言って先の方に走って逃げるんだ!
[main] 新城 希 : 「あ、槐さん走ったら危ないですよー!」
追いかけようか
[main] ヘレン : 優越感に浸りシーン終えます
[main] GM : ウス!島ドル増やしておいてください〜
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 11 → 14
[main] GM : では2サイクル目終了!3サイクル目入る前に
[main] GM : 一応このタイミングでも何か購入される方いるか聞いておきますわね
[main] 御厨 廻 : とりあえず3サイクル目見てからになるかなって
[main] ヘレン : 最後の手番時で問題ないやろ! パスします
[main] 槐 : こっちも様子見で!
[main] 新城 希 : 様子見するかあ
[main] GM : おかのした!では3サイクル目行きましょう!
[main] GM : 各自、行きたい順番なければ1d100を!
[main] 御厨 廻 : 1d100 (1D100) > 14
[main] ヘレン : 1D100 (1D100) > 11
[main] 槐 : 1d100 (1D100) > 29
[main] 新城 希 : 1d100 (1D100) > 78
[main] GM : ではまず3-1、新城さん!
[main] 新城 希 : バイトするかあ
[main] GM : なんのバイトしましょうか!
[main] 新城 希 : どーしよかなあ
[main] 新城 希 : 工事現場いきまーす
[main] GM : 誰か出しますか!
[main] 新城 希 : 全員呼びます
[main] 御厨 廻 : うおおお
[main] ヘレン : 出ます
[main] 槐 : いくぞ~
[main] GM : では、アルバイトはそれぞれ専用のシーンがあるので出しますね
[main] 工事のアルバイト : 島の中心地に位置する建設現場、ここでは忍獣島のシンボルにふさわしい忍獣タワーの建設が行われているようだ。
[main] ドリル : 「ナンダ、ナンダ」
[main] ドリル : 「オマエラ、関係者以外立チ入リ、禁止ダ」
[main] 新城 希 : 「あ…役所の方からバイトの募集を聞いて来ました!」
[main] 御厨 廻 : 「そっ、そんなぁ。ぼかぁただ冷やかしにきただけなのに」
[main] ドリル : 「ナンダ、ナラ話ハヤイ、私、現場監督シテル『ドリル』イイマス」
[main] 新城 希 : 「(ドリルどこに付いてるんだろ?)」
[main] ドリル : 「ココ、島ノシンボル『忍獣タワー』建設中ネ」
[main] ヘレン : 「名前的に採掘の現場向きじゃねえの」
[main] 槐 : 「もっと島に余裕がないかと思ってたがシンボルなんて作るお金はあるんじゃな」
[main] ドリル : 「島ノ人口増加中。結束力高メル為ニモ、必要ナ投資ヨ」
[main] ドリル : 「ダケド、建築ニ使ウ機械、壊レタ」
[main] ドリル : 「比良坂ニ借リタ精密機器、機械ニ詳シイ奴、探シテル」
[main] ドリル : 「誰カ、見テモラッテ、イイカ?」
[main] 新城 希 : 「機械か…あまり詳しくありませんが、見てみますね」
御二人とも感情ください!
[main] 槐 : あげる!
[main] ヘレン : 送ります〜
[main] 新城 希 : よっしゃ!骨法術から判定します!
[main] GM : 判定どうぞ!
[main] 新城 希 : SG+2#2>=8 (SG+2@12#2>=8) > 10[4,6]+2 > 12 > 成功
[main] 御厨 廻 : ウオオオ!
[main] 槐 : うおおお!
[main] 新城 希 : っしゃあ!
[main] GM : 大成功!
[main] ヘレン : 修正が活きた…
[main] 新城 希 : 「えーっと…(…うーん、分からないなあ)」
「(あ、でもお婆ちゃんが…)」
[main] 新城 希 : 「ちょっと失礼しますね…えいっ」
精密機器をちょうど良い加減にチョップ
[main] GM : 『ガシャッ』
『ブオオオオオオオン』
チョップを当てた瞬間、勢い良く機械が動き始めます。
[main] ドリル : 「ドウダ?良イ感ジカ?」ドリルが様子を見に来ます
[main] ドリル : 「オオッ!マサカ!モウ動イテル!」
[main] 新城 希 : 「多分粉塵とかが中に入って止まってしまったみたいです!」
「(昔のテレビはこうして直ったって聞いたけど…本当にうまくいくんだなあ)」
[main] ドリル : 「流石シノビダ。工期ノ延長覚悟シテタガ、問題ナク進メラレル」
[main] ドリル : 「アリガトウ。報酬ハ弾マセテ貰ウ」
[main] 新城 希 : 「ありがとうございます!」
[main] GM : 報酬として3島ドル受け取ります
[main] ヘレン : 「おお!やるじゃねえか!」
[main] 御厨 廻 : 「この短時間で害獣狩りと同じ成果を…!?」
[main] 槐 : 「おお、この調子なら他の仕事とやらも楽そうじゃの」
[main] 新城 希 : 「えへへ…うまくいって良かったです!」
[main] GM : という感じで、アルバイトの判定は以上になります。
[main] GM : あと行動無ければシーン終了になりますが、問題ないですかね?
[main] 新城 希 : 大丈夫です!
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 14 → 17
[main] GM : では3-2、槐さん!
[main] 槐 : 飲食のバイトでお金を稼ぐんだ!
[main] 御厨 廻 : うおおおウェイトレスデビュー!
[main] GM : 誰か出しますか!
[main] 槐 : 6だから多分いけるとは思う…流れで皆つれていったろ!(自由参加)
[main] 御厨 廻 : おちょくりに行くぅんだ!
[main] ヘレン : 出ます出ます
[main] 新城 希 : 出ますよ出ます
[main] 槐 : 冷やかし客がよ…全員で!
[main] GM : ではでは全員で
[main] 飲食のアルバイト : 今、忍獣島で最もHOTなハンバーガーショップ、マクドナルド。
とある食材の調達が滞っているらしく、島の掲示板に求人を貼り付けたらしいのだが…。
[main] キング : 「いらっしゃいませ!」
[main] GM : 店内に入れば、カウンターの店員が大声で挨拶をしてくれます。
[main] 槐 : 「余がきてやったのじゃ!」カウンターに求人チラシをばんって置いて顔をだす~
[main] キング : 「あぁ!もしかしてアルバイトの方ですか!」
[main] キング : 「立ち話もなんですから、こちらへどうぞ」バックヤードに案内してくれます。
[main] GM : ちなみに依頼主の背中をよくよく見れば、人間ではなく精巧に作られた着ぐるみを着ているみたいです
[main] キング : 「さて、申し遅れました。私このマックの店長をしているキングと申します」
[main] 槐 : 「王を名乗るとはふてぶてしいのじゃ。まあよい、困っておるときいたぞ」
[main] キング : 「えぇ、実はそうなんです。今マクドナルドでは人気No.1商品ワッパーの材料となる『牛豚鳥』の調達が滞ってましてね」
[main] キング : 「牛豚鳥はこの忍獣島にのみ生息する、牛であり豚であり鳥みたいな変な生物なのですが、味は絶品でして」
[main] キング : 「何分乱獲していたものですから、ずいぶんと数を減らしてしまったもので」
[main] キング : 「そこで皆さんには牛豚鳥を探し出し、取ってきて貰いたいんですよ」
[main] 槐 : 「なにぃ、絶品なのか!余が見つけてやるのじゃ、任せるがよい」
[main] 槐 : 「捕まえたら味見してもよいよな!」
[main] キング : 「えぇ、その時は当店自慢のワッパーをご馳走しましょう」
[main] 槐 : 「乗ったのじゃ!余が捕まえたら手柄は余のものにするからの!」聞き終えてから畜生を調達しに飛び出して行くんだ~
[main] 槐 : うおおお野戦術!
[main] GM : では、判定をどうぞ!
[main] 槐 : SG (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[main] GM :
[main] 槐 : 出目がよわよわだった
[main] GM : アッ、目標値6なので、コォレは、失敗です
[main] 槐 : 何も得られませんでした!
[main] GM : では収穫も無くキング店長の元へ帰ることでしょう
[main] キング : 「シノビのお方、牛豚鳥は発見出来ましたか?」
[main] 槐 : 「何じゃあいつはあ!食材というから舐めておったが…貴様は嘘つきじゃあ!」普通に負けて戻ってきた!
[main] 槐 : 「こんなお店こやつで充分じゃ!」腹いせにウサギを狩ってきたのを投げつけて怒ってる…バイト失敗だぁ
[main] キング : 「て、店内で暴れるのはお控えください!」
[main] 御厨 廻 : 「ちょっとそこのちっちゃい店員さぁん、注文したクリーム生姜が遅いみたいなんだけどぉ。ん~?」
[main] 御厨 廻 : 店員扱いして呼びつける…
[main] 新城 希 : 「え、槐さん落ち着いてください!」
[main] ヘレン : 「おい、あたしのスモーキーワッパーまだかよ」
[main] 槐 : 「むぐぐぐ、なんじゃあ貴様ら~!」
[main] 新城 希 : 「(これヘルプとかいるかな…?)」
[main] 御厨 廻 : 「まさかこれだけバイトに時間かけて成果なしなんて許されると思ってるのかなぁおチビちゃん。ここは潔くホールで働かせてもらうのが筋じゃないかなぁ~?ほらスマイルスマイル(会社違い)」
[main] ヘレン : 「あーっはっはっは!
ガキんちょにバイトは早かったみてえだな」
「まあ配膳くらいはできんだろ? あたしらのためにもキビキビ働けよ」
[main] 新城 希 : 「も、もう!あんまり虐めるのはダメです!」
[main] 槐 : 「うう…余、余…」
[main] 槐 : 「ふん!うるさいのじゃバーカ!働いてから言えー!」2人のテーブルをちゃぶ台返しする
[main] 御厨 廻 : 「んごぁ!」運悪くバーベキューソースを頭からかぶってしまう……
[main] ヘレン : 「あだっ! テメェなにすんだコラ!」
[main] 槐 : 「もぐ…報酬はこれでいいのじゃ。貴様らにはやらんぞ~!余は帰る!」ついでに他のお客さんからポテト奪って満足して店内から逃げます!散!
[main] 御厨 廻 : これがS級バックラー…!
[main] 新城 希 : 「すみません!申し訳ございません!」
めっちゃ謝りまくってる
[main] キング : 「…」
[main] キング : 「まぁ、この惨状は一旦置いといて。シノビでも難しいなら仕方ない、代替案を探すしかないですね。依頼は取り下げましょう」
[main] 御厨 廻 : 「堪忍袋の緒がワイヤーでできてるのかな?」
[main] キング : 「皆さん、お手間を取らせました、こちらクーポン券です。またのご来店をお待ちしております」
[main] ヘレン : 「お、何かわりぃな」
[main] 御厨 廻 : 「恐縮で~す」頼んだクリーム生姜をつまんで退店
[main] 新城 希 : 「本当に申し訳ございませんでした…!」
退店
[main] 槐 : りょ、良心が…荒らしておわり!
[main] GM : 飲食のアルバイトは失敗!残念!
[main] 御厨 廻 : お手本を見せてやろう
[main] GM : 各求人に応募出来るのは1回のみなので、こちらの求人取り下げます。
[main] GM : ではお次3-3、御厨さん!
[main] 御厨 廻 : "演技"のバイトだッ!
[main] GM : 誰か連れて行きますか!
[main] 御厨 廻 : 来たい人全員!
[main] 新城 希 : いきますいきます
[main] ヘレン : 出ます~
[main] 槐 : 冷やかしにいくんだ
[main] GM : ではでは全員で
[main] 演劇のアルバイト : 忍獣島のコンサートホール。
ここでは忍獣島でも屈指の人気を誇る『獣塚歌劇団』が毎日、公演を行なっている。
[main] GM : 本日は獣塚歌劇団の中でも伝統のある犬組が公演を行うはずだったのだが、急病人が出てしまったようで…
[main] シラト : 「ん?こんな所にシノビ?もしかして求人見てきてくれた感じかな」
[main] 御厨 廻 : 「おチビちゃんに"雇用契約"のお手本を見せてあげようかな~。責任を負うということの意味をね……」名乗り出ます
[main] シラト : 「いや〜、助かるよ!私はここ、獣塚歌劇団 犬組の組長をしているシラトという者だ。よろしくね」
[main] 御厨 廻 : 「いつもCMでご活躍を拝見しております。よろしくどうぞ」半笑いで準備にかかるんだ
[main] シラト : 「獣塚歌劇団はいくつかの組に分かれていてね。毎日持ち回りで公演をしている訳なんだが…中でも私が仕切る犬組は最も伝統のあるグループなんだ」
[main] シラト : 「今日はその犬組が公演を行う予定だったんだが…急病人が出てしまってね。代役を探していた所なんだよ」
[main] 御厨 廻 : 「うわぁどうしよう!四つん這いになってワンとか言えばいいのかな?」
[main] シラト : 「大丈夫、今回の役柄は″怪獣役″。精巧に作られた着ぐるみを着て観客を怖がらせてくれれば問題ない」
[main] シラト : 「必要なのは演技力よりも雰囲気さ。シノビならきっとこなせると思っているよ」
[main] 御厨 廻 : うおおおお!任せろ!
[main] シラト : 「さ!準備をしている時間はない。早速この台本をパラ読みして舞台に出てくれ、期待しているよ!」
[main] 御厨 廻 : 「ミニ~!ミニミニ~!」
[main] 御厨 廻 : 「お前ら四足歩行の畜生全員、1本ずつ爪を剥いで膝関節を逆に曲げてから車で轢いてやるミニ~!」
[main] 御厨 廻 : 迫真の演技で舞台を盛り上げてやるぜ……
[main] GM : うおおお!では判定を!
[main] 御厨 廻 : SG (SG@12#2>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[main] 御厨 廻 : ごめん、有能でした
[main] 新城 希 : おお!
[main] GM : うおおおおお!
[main] ヘレン : やるじゃない…
[main] 槐 : うおおお!演技派だった!
[main] 御厨 廻 : こ、これじゃ槐ちゃんの立場が……
[main] 御厨
廻 : 「ぐわあああっ!降参だミニ、もう二度とワンダフルランドから徴税しないから許してほしいミニ~」
クライマックスで犬種の壁を越えて力を合わせた主人公たちに執拗に足首を噛まれて這うように退場します
[main] 御厨 廻 : オラッ!盛り上がれっ!
[main] 住民C : 『ワァァァァァ!!!』
[main] 住民D : 『ワンダフルランドの減税が決まった瞬間、俺泣いちゃったよ』
[main] GM : ではでは、素晴らしい演技もあり、公演は無事大成功を収める事が出来ました
[main] シラト : 「素晴らしい演技だったよ!!私の目に狂いは無かったね!」
[main] 御厨 廻 : 「あ、足首がぁ、足首がぁ~~」立てないのでごろごろ転がってます
[main] 御厨 廻 : 「見てたかおチビちゃん。お金を貰うには代わりに命を払わなきゃいけないんだぞっ!」道徳教育を完了します……
[main] 槐 : 「な、なにぃ…絶対働きたくないのじゃ!」
[main] 新城 希 : 「お疲れ様です!凄い演技でした!」
[main] system : [ 御厨 廻 ] 島ドル : 11 → 13
[main] ヘレン : 「意外と器用なんだな。良かったぜ」
[main] 槐 : 「う、うむ。よくやった。貴様口だけじゃなかったのじゃな」煽るつもりだったけど仕事できるタイプだったからなんもいえない!
[main] シラト : 「ありがとう、これで犬組の威厳が保てるよ。報酬は多めに出しておこう」
[main] 御厨 廻 : 「小学校の通信簿でも『社会生活以外は何でもできます』とお墨付きをもらっているからねぇ」
[main] 御厨 廻 : 2島ドルを頂戴した!
[main] 御厨 廻 : 「じゃあ最後は…ヘレンちゃんのお手並みを拝見させてもらおうかなっ!」
[main] ヘレン : 「くくく…あたしが失敗する訳ねーだろ」
[main] 御厨 廻 : シーン終わり!
[main] GM : ではではラスト、3-4ヘレンさん!
[main] ヘレン : 採掘のアルバイトします!
[main] GM : 誰と行きますか!
[main] ヘレン : 来たい方~
[main] 御厨 廻 : 行きます~
修正を出してもらうのを忘れるなよ…
[main] 槐 : 冷やかしに行きます
[main] 新城 希 : 修正しに行きます~
[main] GM : では全員で!
[main] 採掘のアルバイト : 忍獣島北部に位置する採掘場。ここでは忍獣島でしか取れない特殊な鉱石の採掘を行っているらしい。
[main] GM : 採掘場では、複数のモグラ達がピッケルを持ち採掘を行っているようです。
[main] ピッケル : 「おいアンタら!こんなとこ入ったらあぶねぇよ!」
[main] ヘレン : 「観光者にでも見えたか? バイトだよバイト」チラシをひらひらさせて見せる
[main] ピッケル : 「あぁ!島の掲示板の!これはすまねぇな!」
[main] ピッケル : 「じゃ、仕事の話といくか!」
[main] ピッケル : 「ここでは忍獣島でしか取れねぇ貴重な鉱石を採掘してんだ。この採掘場が島の経済を支えてると言っても過言じゃねぇ」
[main] ピッケル : 「んな訳で、日夜問わずオレ達がここを掘り続けてるんだが…」
[main] ピッケル : 「実はこの前どえれー岩盤にぶちあたっちまってな、採掘が滞ってんだ」
[main] ピッケル : 「つーことで、岩盤を壊せる力自慢のやつを探してたんだが…」
[main] ヘレン : 「へー、鉱石やら生き物やら…珍しいもんがいっぱいあんだなここは」
[main] ヘレン : 「くくく…任せときな。最近考えた必殺技があるんだ」
[main] 御厨 廻 : わくわく顔で後ろから眺めてます
[main] 新城 希 : 「おー!気になります!」
修正するわよ(先打ち)
[main] 槐 : 「必殺技なんぞ隠しておったのか」後ろから見届けてるんだ!
[main] ピッケル : 「流石シノビだな!んじゃ早速頼むぜ!岩盤があるのはこっちだ!」
[main] ヘレン : 誘導された岩盤の目の前に立ち、剣を構える。
剣を持つ右腕は、複数回ねじったかのような異様な状態となっている。
[main] ヘレン : 「…いくぜ!」刀術から…修正込みで6!
[main] GM : 判定どうぞ!!!!
[main] ヘレン : SG+1#2>=7 (SG+1@12#2>=7) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[main] 御厨 廻 : うおおおおお!!
[main] ヘレン : あぶねええええ!!!
[main] GM : 仕事は出来たな!
[main] 新城 希 : セーフ!
[main] 槐 : うおおおおお!修正が活きた!と思ったけど素でも成功してた!
[main] ヘレン : ボゴォッ!と岩盤を砕きます
[main] 御厨 廻 : 「こ、これは…腕を捻りそこから生まれる回転の力を利用し大剣をドリルのようにして岩盤を貫いたっ!?」
[main] 御厨 廻 : 「魔王流の特異な身体能力なくしては成立しない大技だっ!」
[main] 新城 希 : 「す、すごい…!」
[main] ピッケル : 「見た事ねぇ剣技だ…!やるじゃねぇか!」
[main] 槐 : 「岩が爆発したかと思ったのじゃ…」
[main] ピッケル : 「流石だな!ほいよ、こいつが報酬だ」1島ドルお渡しします
[main] ヘレン : 「解説どーも。もっと上手くできると思ったが…まだ実用的じゃねえな」報酬受け取ります
[main] ヘレン : 「さて、金の使い道はどーするよ」
[main] 御厨 廻 : 「一旦役場に戻ろうか。傭兵団と直接交渉したいしねぇ」
[main] 新城 希 : 「はい!」
[main] 槐 : 「結構集めてたから足りるんじゃないかの?」
[main] 御厨 廻 : 「あの手羽先からは底知れぬがめつさを感じるからね」
[main] 御厨 廻 : 役場に移って鳥畜生にご登場願うか…
[main] GM : ほんなら最初に来た役場の一室にシーンを移しましょう
[main] リーバル団長 : 「…」座りながら腕組みして寝てます。
[main] 御厨 廻 : 「起きろ唐揚げ。お賽銭の時間だよ」
[main] リーバル団長 : 「…ん?あぁ、やっと決まったの?もう帰ろうかと思ったよ」
[main] リーバル団長 : 「んで、いくら払って頂けるのかな?」
[main] ヘレン : 「チッ、やっぱ鼻につく野郎だぜ」
[main] 御厨 廻 : 「ある程度各自にお任せしようとは思うけど、さて」
[main] 御厨 廻 : じゃあ相談タイムで…
[main] GM : 決めるぞッッッ
[main] 御厨 廻 : 負担の均一化をしますか…?
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 14 → 15
[main] ヘレン : ・暴威×2 $8
・奥義×2(クリヒ/不死身) $8
・生命力×3 $12
・大権現 $2
・獣化 $2
で計$32 まず出すなら1人あたり$8わね
[main] 新城 希 : 今回功績点はそこまで狙ってないので
多めに出しますよ
[main] 槐 : 功績点狙いにお金渋って負けると悲しいから…
[main] 御厨 廻 : 1人最低何ドルってのを決めて一律で出して、余分に出せる人は任意で追加してもらうってのが丸いか
[main] 御厨 廻 : 1人8$…とりあえず出せますか?
[main] 新城 希 : 出せまーす
[main] 槐 : はーい
[main] ヘレン : ウッス!出しまっす!
[main] 御厨 廻 : 出します!これは決定で!
[main] GM : ほなとりあえずキャラシ更新しますわね
[main] 御厨 廻 : 後は「お金(忍具)」としての使い道もあるので、減らし過ぎないように各自好きに削ってもろて
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 15 → 7
[main] system : [ 御厨 廻 ] 島ドル : 13 → 5
[main] system : [ 槐 ] 島ドル : 11 → 3
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 17 → 9
[main] 御厨 廻 : 特技ガチャ1回引かせてもらおうかなぁ 歩法か手裏剣術が潰れるとおいしい
[main] GM : キャラシ更新しました〜
[main] system : [ 御厨 廻 ] 島ドル : 5 → 4
[main] GM : そういえば忘れていたんですが、忍具の内訳は兵糧丸2 神通丸2 遁甲符1です。これも選んで消せます。
[main] 御厨 廻 : ああ~忍具選んで消せるんだ そっちのがいいかな
[main] GM : 今回はゴジラの秘匿パス設定してないので、勝手に見ちゃって大丈夫
[main] system : [ 御厨 廻 ] 島ドル : 4 → 3
[main] GM : では神通丸-1ですわね
[main] 御厨 廻 : 特技じゃなくて神通丸消します
[main] 御厨 廻 : あ、忍具も1で消せるんか
[main] GM : そうそう
[main] 御厨 廻 : じゃ2$使って神通丸両方消します これ以上は出さん!
[main] 御厨 廻 : 感情修正もらえないからお金は大事だよ~
[main] ゴジラ : 生命力35と揺音秘中の秘くら絶でクソ遅延してやろ
[main] ヘレン : 揺音と水晶眼…悩ましい
[main] 御厨
廻 : 余裕あれば生命力は減らしてほしいけど、手数がある分絶対防御はさほど脅威にならないと思われっ
揺音も感情修正と共有であっという間に破れるだろうし…
[main] 新城 希 : 奥義見たけど、絶対防御呪術だったから破れるっちゃ破れる
[main] 新城 希 : じゃあ水晶眼と閻魔ぶち壊したろか(鬼影死ぬ)
[main] ヘレン : あ後、1島ドルを槐ちゃんに渡します
[main] GM : そういえば指定特技の開示を忘れてた
[main] GM : 範囲は拷問わね
[main] 槐 : うおおお姉御!感謝…
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 7 → 6
[main] system : [ 槐 ] 島ドル : 3 → 4
[main] 槐 : 特技ガチャって回す回数少ないと外れも多いか
[main] GM : でも回さんと当たりでやんしね
[main] 新城 希 : 取りあえず2$払って水晶眼消します
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 9 → 7
[main] ゴジラ : ギャッ!
[main] リーバル団長 : ぴゅ〜(弓矢の擬音)
[main] 槐 : 忍法の値段て倍になります?
[main] GM : あ、そうね。以降4島ドル
[main] 御厨 廻 : 水晶眼消すなら閻魔とセットになりますか
閻魔がある限り水晶眼が命中判定に貢献しないんで、水晶眼だけを消す意味はなかったり
[main] 新城 希 : じゃあ閻魔も消すか
[main] GM : 一応直前やし買った物の取り消しは間に合うわよ
[main] 新城 希 : 正直閻魔も消したかったので、閻魔4$払って消します
[main] system : [ 新城 希 ] 島ドル : 7 → 3
[main] 槐 : 単発ガチャはアタリが出ない…2個使って忍具けすか!
[main] GM : 忍具消す場合は残1が1島ドルで、2個目は2島ドルわね
[main] 槐 : お小遣い足りなかった
[main] ヘレン : 特技ガチャ2連いいすか?
[main] GM : いいわよ!
[main] system : [ ヘレン ] 島ドル : 6 → 4
[main] GM : 2d11をお願いします。右の欄の上から消します 刀術は抜きで
[main] 槐 : 1忍具1特技ならいける…?
[main] GM : それなら2島ドルで行けます
[main] ヘレン : 2d11 (2D11) > 9[2,7] > 9
[main] GM : 歩法と毒術!
[main] 御厨 廻 : 歩法逝った!?
[main] ヘレン : そこそこですね(歩法)
[main] 槐 : うおおお有能
[main] 新城 希 : 月虹遠くなったのは偉大
[main] GM : では槐さんの購入を処理して本日は切りますか
[main] 槐 : ほな遁甲符1つ消してガチャします~
[main] GM : 1d9お願いします!
[main] 槐 : 1d9 (1D9) > 8
[main] GM : 呪術!
[main] system : [ 槐 ] 島ドル : 4 → 2
[main] 御厨 廻 : うおおおおお!春雷ぶち込み放題
[main] ヘレン : 有能
[main] 新城 希 : よしよしよし
呪術春雷当て放題やんけ!
[main] 槐 : うおお新城ちゃんのサンドバッグじゃん
[main] ヘレン : ワイからは以上です
[main] 御厨 廻 : これで完了ですかね…?
[main] 新城 希 : あとはお金として使うかな
[main] 御厨 廻 : じゃあ鳥公に合計44$差し出します……
[main] system : [ ゴジラ ] 生命力 : 50 → 35
[main] system : [ ゴジラ ] 忍具 : 4 → 3
[main] GM : 追加の購入はないかしらね
[main] 御厨 廻 : はい~
[main] ヘレン : ないです
[main] 槐 : なし!
[main] 新城 希 : 大丈夫です
[main] 御厨 廻 : 「やぁね、予定じゃもう少し出せるはずだったんだけどさぁ。損害しか出さなかったのがいてさぁ」
[main] リーバル団長 : 「ふぅん?君のポッケに残ってる金貨は出さないのかな」
[main] 御厨 廻 : 「君たちは流れ者でこの島の住民じゃないのは聞いてる。なのに金貨での支払いを認めるってことはこれに外でも通用する価値があるんでしょ」
[main] 槐 : 「他にもまだ使い道があるのか?なら残りは全部余のじゃあ」自分の財布を握りしめてお金を大事にします
[main] 新城 希 : 「私は保険に…忍具の代用にも使えそうですし」
[main] ヘレン : 「テメエ…しくじったらどうなるか分かってんだろうな?」
[main] リーバル団長 : 「おー、怖い怖い」
「まぁ安心してよ。貰った分の仕事はするさ、後のことは君たち次第だけどね」
[main] リーバル団長 : 「ひいふうみい………こんなもんか。根こそぎ頂くはずだったんだけど」
[main] リーバル団長 : 「じゃあ僕は傭兵団の指揮をしてくるから、君達も頑張って」
[main] GM : そう言うと、窓の外から飛んで行きました。
[main] 御厨 廻 : 「神風特攻が生で見られるなんて日本人冥利に尽きるなあ」
[main] 新城 希 : 「縁起が悪いなあ…」
[main] ヘレン : 「けっ、それだったらますますムカつくぜ」
「まあ高みの見物でもしてるか」
[main] 御厨 廻 : 「おめおめと生きて帰ってきたら焼き鳥にしてやるからなっ!」窓から叫んで発破をかけます
[main] 槐 : 「余疲れた。もう働く必要ないし休んでていいのかの」
[main] 新城 希 : 「傭兵団の人達のお仕事が終わるまで休憩タイムですかね?」
[main] 御厨 廻 : 「力合わせてギリギリ倒せるくらいに予算切り詰めたんだから、気は抜いちゃだめだぞっ」
[main] 御厨 廻 : 「これだって象牙と偽れば金貨に替えられたのに、そういう必死さが伝わってこないんだよねぇ」
[main] 御厨 廻 : 怪力で角を反時計回りにねじって抜こうとするんだ 折檻!
[main] 槐 : 「いたたやめるのじゃあ!余悪くない!はーなーせー!」じたばた暴れてお仕置きされてるんだ!
[main] 槐 : 御厨ちゃんの足をゲシゲシして頭ふりまわしてる…
[main] ヘレン : 「そういうテメエが遊んでんじゃねえか」
[main] 新城 希 : 「(1番稼いだの私ですって言ったらどうなるかな)」
[main] 御厨 廻 : 「じゃどうしてほしいの?ゴジラップでバイブス上げてけって言うならやるけど」
[main] 御厨 廻 : 困った奴だな~みたいな言い方して肩をすくめます
[main] ヘレン : 「でも確かに何もしないのはアレだな。作戦の見直しでもするか」
[main] 御厨 廻 : 「解析した感じ火を噴いたりはしないみたいだから、射程は短いだろうねぇ」脱力して机に垂れる
[main] 新城 希 : 「島への余波はあまり気にしなくても良いかもしれませんね」
[main] ヘレン : 「アタシは接近戦メインだからなぁ…まあなんとかなるだろ」そんなこんなで作戦会議をしてシーン終えます
[main] 槐 : 皆が会議してる間に腹いせに御厨ちゃんの財布に穴をこっそりあけておきます
[main] 御厨 廻 : ゆ、許せねぇ…
[main] GM : ではこれにてメインフェイズは終わり!
[main] GM : 以降島ドルはお金として使ってください
[main] GM : ではクライマックス前へ
[main] GM : 深夜、PC達はゴジラを迎撃する為に東部の砂浜に召集された。
[main] GM : しばらくすれば月明かりに照らされた海岸線から、咆哮と共にこちらへ迫ってくる巨大な怪獣の影に気付くだろう。
[main] ゴジラ : 『グオオオオオ………!』
[main] しずえ : 「あれが…ゴジラ…」
[main] 御厨 廻 : 「八分咲きくらいの元気かな」
[main] ヘレン : 「うひゃー、思った以上にデケーなこいつ」
[main] 新城 希 : 「改めて…とんでもない相手ですね」
[main] 槐 : 「あんなのが海の下にいたとはの…」
[main] リーバル団長 : 「アイツ中々やるね」海の向こうからボロボロのリーバルが帰ってきます。
[main] リーバル団長 : 「残念だけど僕らはここが限界、部下達は帰らせたよ」
[main] 新城 希 : 「御無事…とまではいきませんか…!」
「お疲れ様です…!」
[main] ヘレン : 「ホントに弱らせたのか? 見た感じピンピンしてるぜ」ゴジラに指さし
[main] リーバル団長 : 「見た目以上に弱ってるはずさ。動きは最初よりずいぶん鈍くなってる」
[main] リーバル団長 : 「これ以上は割に合わない、あとは君達だけで何とかしてくれ」
[main] 御厨 廻 : 「じゃあやりますかぁ。お仕事なんで」
[main] しずえ : 「皆さん!どうか…よろしくお願いします…!」
[main] 新城 希 : 「はい!任せてください!」
[main] 槐 : 「うむ、手ごわそうじゃがやるしかないのじゃ」
[main] ヘレン : 「ふーん。ならアタシらもやるとするか!」背中に掛けた剣を抜く