水中花のエプルーブ(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

[main] GM : ではシノビガミタイトル未定、始めます!よろしくどうぞ…

[main] 村井さん : よろしくお願いします

[main] 安藤 玲蘭 : よろしくお願いいたしますー!

[main] 小鳥居 夜 : よろしくお願いします!

[main] ナキリⅢ : よろしくお願いします~

[main] 導入:Act1 : 『ジョリーのリゾート』は、海開きを前に深刻な問題に直面していた。あなた達はオーナーに請われ、遠路はるばる秘境の避暑地へやってきたのだが…。
心なしか、海辺から聞こえるさざ波の音も重苦しい。

[main] GM : リゾートにやってきたあなた達は、イタチの忍獣に呼び止められます。

[main] ポウノ : 「お?なんだお前ら、こんなひでぇ場所に何の用だ?」

[main] ナキリⅢ : 「こんちわ~。ここのオーナーに依頼を受けてきたんだけど……確かに空気が死んでいらっしゃるね」

[main] 安藤 玲蘭 : 「ここがリゾート地なんて信じられないわね…」

[main] 村井さん : 「リゾートなんだろ?もっとテンション上げてこうぜ」

[main] ナキリⅢ : 「顔と発言が噛み合ってないように見えるよ」

[main] ポウノ : 「ああ、ジョリーが言ってた奴らか。なら早いとこ頼むぜ、こっちも商売あがったりだ。…うぅ、ここんとこずっと古傷が痛みやがる」

[main] ポウノ : 「ジョリーのパブはそっちだ。今泊まってる奴らも変な連中ばっかでうんざりだぜ…」

[main] ポウノ : 偏屈そうなイタチは義足を引きずると、向かいの店に入っていきました。

[main] GM : そしてあなた達は言われた通り、依頼主のいるパブに入ります。

[main] ジョリー : 「いらっしゃい。……ああ、もしかして君が安藤さんかい!?」

[main] ジョリー : カウンターから身を乗り出した店主らしきカエルは随分と瘦せ衰えています。

[main] 安藤 玲蘭 : 「以前は昔馴染みが世話になったみたいね」

「私が安藤よ」

[main] ジョリー : 「相原くんから聞いているよ。彼の紹介なら安心だ」

[main] ジョリー : 4人にカウンターに腰掛けるよう勧めます。

[main] ジョリー : 「おおよその話は事前に聞いていると思うけど……」

[main] ジョリー : 「どうも、にっくきクラゲ共はここの海底にある古代遺跡・アトランティスから浮上してきているみたいなんだ」

[main] ナキリⅢ : 「おお、アトランティス。伝説の都!」
若干テンションが上がります

[main] 村井さん : 「アトランティス!?親父も上がってきてるかな」

[main] 安藤 玲蘭 : 「確かここにある海底遺跡だっけ?」

[main] ジョリー : 「ああ、アトランティスはかの伝説の海賊『キャプテン・マゼラン』が愛船ブラックパール号ごと沈んだとされる場所でね…このリゾートはそれを売りにしたテーマパークのような形で営業しているんだ」

[main] ジョリー : 「そして去年の秋口、まさにこの場所で因縁の戦いが繰り広げられたんだ。ついに深い海の底から蘇ったキャプテン・マゼランとブラックパール号!嵐吹きすさぶ船上の死闘の末、本物のキャプテン・マゼランの座とブラックパール号の行方は!?」

[main] ジョリー : 「この歴史的事件を誘致に活かして、今年からはリゾートの規模を一気に広げようと勝負の投資をかけたのに……」

[main] ジョリー : パブ中に当時撮影した写真が貼り出されている…

[main] ジョリー : 「これじゃ計画が台無しだ!このリゾートが潰れたら、僕には借金とあのバケモノしか残らないんだよ!」

[main] ジョリー : 悔しそうにカウンターを叩きます。

[main] 小鳥居 夜 : 「ふぅん…なんか見たことがあるような…ないような…。」写真をまじまじと見てる
「んで、ボク達は何をすれば良いのかな」

[main] ジョリー : 「クラゲ共の大量発生の原因を突き止めて、根絶してほしいんだ。あれじゃあとても泳ぐ気になれない」

[main] ジョリー : 「幸い他の宿泊客は2人だけだから、部屋には余裕があるんだ。腰を据えてことに当たってほしいな」

[main] ジョリー : 「もちろんこちらが依頼した側だから、宿泊代はお安くしておくよ」

[main] 村井さん : 「"お安く"?」

[main] 小鳥居 夜 : 「えっ、取るの?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「本来こういう場合ってそっち持ちだと思うんだけど…」

「状況が状況って事で多めに見るわ」

[main] ナキリⅢ : 「ご飯が美味しいと嬉しいな~」

[main] ジョリー : 「くそっ、お得感を出してやったのに」

[main] ジョリー : 「宿泊代はなんと半額の1ダブルン…おっと、言い忘れたね!」

[main] ジョリー : 「このリゾートは雰囲気を大事にしてるから、お金のやり取りはこの海賊コイン『ダブルン』で統一しているんだ。今あるお金を替えてあげよう」

[main] GM : 【ダブルン】
リゾート内専用通貨。
PCは導入で2d6を振り、出目に応じたダブルンを獲得できる。
2........…0ダブルン
3~5....…1ダブルン
6~8.......2ダブルン
9~11…..3ダブルン
12.........4ダブルン
また、計画判定『労働』を行うことで同様の機会を得ることができる。『労働』はどちらのシーン表でも行える。 
ダブルンは受け渡し可能だが、戦闘の戦果には選べない。
1サイクル目と2サイクル目終了時に1ダブルンの宿泊料が必要。
払えない場合次のサイクル開始時にランダムの変調1つを受ける。

[main] GM : ということなので、全員2d6をお願いします~

[main] ナキリⅢ : うおおおおおおお!!!!
12!!12!!

[main] 村井さん : 2d6 私は金持ち (2D6) > 9[4,5] > 9

[main] 安藤 玲蘭 : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[main] 小鳥居 夜 : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[main] ナキリⅢ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[main] ナキリⅢ : もう終わりだよこのナキリ

[main] 小鳥居 夜 : ア!貧乏人…

[main] 小鳥居 夜 : ホホw同ランクがいますわねw

[main] GM : 大人として恥ずかしくないのかよ

[main] ナキリⅢ : 小鳥居ちゃんと一緒に背景貧乏を獲得しなきゃ……

[main] GM : 早くも格差が生まれてしまったが……

[main] 安藤 玲蘭 : 「事前に色々聞いてたから、持ち合わせは充分よ」

[main] ジョリー : 「さすがだね。まあ、ダブルンは意外といろんなところに落ちているから…探してみるのもいいよ」

[main] 村井さん : 「高すぎんだろ……本当にこのボッタクリ宿に泊まらなきゃならねぇのか?」

[main] ナキリⅢ : 「うーん……この間の研究で自腹を切りすぎた……ご飯……美味しいご飯」

[main] 小鳥居 夜 : 「こっちはお金がないから任務に来てるんだけどなぁ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「(聞いてた話より安いし、本当に半額のようね)」

[main] GM : そんなところで、パブにある一室の扉がもたもたと開き、小さな女の子が出てきます。

[main] アオイ : 「おはよーおじさん。あれ、ひとがいる…」

[main] アオイ : 「べつにいいけど。おみずちょうだい…」

[main] GM : 少女は陽のあたる窓辺のテーブルに座ると、マイペースにグラスに注がれた水をごくごくと飲み干していきます。

[main] ジョリー : 「あの子はアオイちゃんと言ってね、1週間くらい前に突然パブに現れたんだ。お金も身寄りもないみたいだから、とりあえず保護しているんだけど」

[main] ジョリー : 「そろそろ親御さんに迎えに来てもらいたいもんだね。宿泊料も結構膨らんでいるから…」

[main] ナキリⅢ : 「いや、それはまけてあげなよ」

[main] ジョリー : 「君達からも宿泊料を取るこの僕が???」

[main] ナキリⅢ : 「モラルが低いよ~」

[main] 安藤 玲蘭 : 「謎の信頼感あるわね」

[main] ジョリー : 「貧すれば鈍する。僕だって経営に余裕があればもっと人にやさしくできるのに」

[main] ジョリー : 「ま、あの子は物を食べないから。食費はかからないのは救いだね」

[main] 小鳥居 夜 : 「あげてないの間違いじゃなくて?」

[main] ジョリー : 「いや、それはほんとに……」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…いや、何も食べないっておかしいでしょ」

「お腹も空かないの?貴女」

思わずアオイに話しかける

[main] 村井さん : 「そいつは児童虐待って奴だぜ相棒。どうだ、このことをサツに黙っといてやるから宿泊費をもう少し負けてくれねぇか」

[main] アオイ : 「あ、うん。水がもらえるから、平気」

[main] ジョリー : 「残念ながらここは治外法権区域だよ相棒」

[main] 安藤 玲蘭 : 「それはそれでどうなのよ店主」

「水だけで平気…ね」

[main] 小鳥居 夜 : 「珍しいな、妖魔の類かなぁ」

「キミ、人間?」直球で聞いてみます

[main] アオイ : 「………?」首をかしげます

[main] ジョリー : 「うーん、ノンデリ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「デリカシーどこにやったのよ…」

[main] ジョリー : 「ここは閑散期になるとワケアリの客も結構来るからね。事情は詮索しないものさ」

[main] 小鳥居 夜 : 「ふぅん、そういうものか」

「でも、気になるねぇ…」

[main] ナキリⅢ : 「いつが閑散期じゃないの?」

[main] ジョリー : 「お黙んなさい。沈めてやるぞ」

[main] ジョリー : 「さてと、そろそろ問題の連中を見に行こうか…きっと今もはしゃぎ倒しているぞ」

[main] GM : パブを出て海岸の様子を見に行ったあなた達は、波打ち際に蔓延る有毒忍獣の群れを目撃するでしょう。

[main] GM : 1体1体がしぶとい生命力を有しており、まともな駆除は難航を極めると察することができます。

[main] ビリ : 「何見とんねん!視線がいやらしいわ」

[main] ヒドイデ : 「大切な人いてます!まぢ女絡みいらん!」

[main] GM : 名刺も出さず口汚く罵る姿からは攻撃性の高さと知能の低さが見受けられ、平和的解決は望むべくもありません。コワイ!

[main] ナキリⅢ : 「うーん。爽やかさ0の海」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…毒ってそっちの毒?」

[main] ジョリー : 「君うまいこと言うね」

[main] 村井さん : 「うーん、アウトドア日和ってとこだな。どっこいしょ……」
海に小便しよ

[main] ジョリー : は?

[main] 小鳥居 夜 : 「…ワオ」そっぽむく

[main] ナキリⅢ : 「モラルが低いよ~」

[main] 安藤 玲蘭 : 「殺されたいの?」

傘をブンブン

[main] GM : 終わったな…

[main] GM : 蛮行を働く男に対し、海岸の端の方から声がかかります。

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああちょっと、さすがにやめてくれないかな。こっちは釣りを楽しんでるんだ」

[main] ジョリー : 「おっ、神足さん。まだ粘っているのかい」

[main] 村井さん : 「おう相棒、調子はどうだい。今撒き餌を撒いたからここで釣ると良い」

[main] 小鳥居 夜 : 「おや?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おっと……」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 食卓に苦手なメニューが並んだかのような表情を浮かべます。

[main] 小鳥居 夜 : 「おやおやおや」
「ドクターじゃないか!久しぶりだね!」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ、君か…似合わないところにいるね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「こんな太陽が燦燦と降り注ぐ、爽やかな場所に…」

[main] 小鳥居 夜 : 「日陰者はキミもだろうドクター。生きてて安心したよ」

[main] GM : バチバチっ!

[main] ジョリー : 「はぁ。小鳥居さんは神足さんと顔見知りなんだね」

[main] 小鳥居 夜 : 「そうだね。彼の悪事を突き止めてボコボコにしてあげたんだ」

「ここでは真っ当な暮らしを送っているのかな?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「まぁ…送ろうと思ってはいる」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 黒く太い釣り糸が時折小刻みに揺れますが、まったくリールを巻く気配がありません。

[main] ジョリー : 「彼がもう1人の宿泊客の神足さん。でも芸名のDr.ドゥードゥルバグと呼んでほしいそうだよ」

[main] ジョリー : 他3人にもと紹介します

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「芸名ではないんだけどね……それはさておき、ようこそ皆さん。初めまして…と言える相手ばかりではないみたいだけど」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「君たちがクラゲたちの駆除をしてくれると聞いて待っていたよ。このままじゃ釣果も何もないからね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 小鳥居=サンに向けるものとは違う、穏やかな表情と語り口であなた達に微笑みかけます。

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあやることはやるわ」

「というか貴方は戦力にならないの?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : ふむ。注意深く見ると彼の身体の節々が機械化されており、いわゆる機忍であることが分かります。

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ…こう見えてぼくは元鍔鑿組の機忍でね。海に沈んだら重さでもう浮上できないのさ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「しかも機装は雲の上で壊されたから、今やただ無駄な錘を背負っただけの人間なんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 今や接近戦攻撃と蟻地獄しかできません

[main] 小鳥居 夜 : 「なんて可哀想に…」

「今回も戦力にはならなそうだね。」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : も????

[main] 小鳥居 夜 : ア、足を引っ張らないだけマシか😅😅😅

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : ゆ、許さねぇ…!

[main] ナキリⅢ : 「これさぁ、海じゃなくて人間性がこの島の空気を終わらせてるんじゃないか?」

[main] ビリ : 「ええこと言うやん!」

[main] 安藤 玲蘭 : 「今来たばっかだけどね私達」

[main] ナキリⅢ : 「ま、それはそれとして。よろしくよろしくドクター。私も斜歯だから後でお話しましょ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「まずいなぁ。ぼくは抜け忍なのに…」ぼやきます

[main] ナキリⅢ : 「あ~ダイジョブダイジョブ。私も別に立場よくないから」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「本当かい?正直、機装の修理をお願いできる人間がいないかと思っていたところなんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 良好な関係を…築くッ!
小鳥居はハブる

[main] 小鳥居 夜 : は????

[main] ジョリー : 「やり方は任せる。こっちも精一杯サポートさせてもらうから、よろしく頼むよ…リゾートの命運がかかっているんだ」

[main] GM : 個性的な人物たちと立て続けに出会い、リゾートでの仕事が始まるッ

[main] GM : メインフェイズはサイクル数不明!

[main] GM : 情報判定の対象はPC以外に現状3人

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 閑散としたリゾートで1人釣り糸を垂らす変な青年。
秘密のみあり。『ジョリーのリゾートシーン表』を使用したシーンでのみ登場及び情報判定可能。

[main] アオイ : ジョリーのパブに転がり込んで一日中日向ぼっこをしている変な子供。
秘密のみあり。『ジョリーのリゾートシーン表』を使用したシーンでのみ登場及び情報判定可能。

[main] ポウノ : リゾート内の貸店舗で『ポウノの骨董品屋』を営業している偏屈なイタチ。
秘密のみあり。『ジョリーのリゾートシーン表』を使用したシーンでのみ登場及び情報判定可能。

[main] GM : 【シーン表】
『ジョリーのリゾートシーン表』『アトランティスシーン表』から選択。いずれも1d3+1d4を振ること。
ほとんどのNPCやオブジェクトは、指定されたシーン表を用いたシーンでないと情報判定できない。
『アトランティスシーン表』を使用したシーンで計画判定を行うには、《水術》の判定に成功する必要がある。

『ジョリーのリゾートシーン表』では、ダブルンが手に入るシーンが多い。
『アトランティスシーン表』では、プライズが手に入るシーンが多い。

[main] GM : 以上ここまで、質問大丈夫でしょうか!

[main] 安藤 玲蘭 : 大丈夫デース

[main] 村井さん : はーい

[main] 小鳥居 夜 : うっす

[main] ナキリⅢ : はい!
アトランティスで計画判定するときは
【水術】で成功した後もう一回指定特技の判定をする感じでしょうか?

[main] GM : そうなります!水術で失敗すると、計画判定自体ができないということでぇ…

[main] ナキリⅢ : 了解です~

[main] GM : とりあえずアトランティスは後回しでいいんじゃない?的なところはありまぁす…

[main] ナキリⅢ : そんな気がする

[main] GM : では1サイクル目、順番希望あれば言ってなければ1d100!

[main] 安藤 玲蘭 : そうさなあ、最初行こうかしら

[main] ナキリⅢ : 1d100 (1D100) > 43

[main] 小鳥居 夜 : じゃあ2番目

[main] 村井さん : 1D100 (1D100) > 71

[main] GM : まず安藤さんから!

[main] 安藤 玲蘭 : アオイちゃんの秘密調べたいんで…リゾート表になるかな
アオイちゃん含むPC全員出すか

[main] 安藤 玲蘭 : 稼ぎ時ですわよ

[main] アオイ : でますぅ

[main] 小鳥居 夜 : でます!

[main] ナキリⅢ : 稼ぐぞ~

[main] 村井さん : 出るぞ~

[main] GM : では1d3+1d4どうぞ~

[main] 安藤 玲蘭 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+3[3] > 6

[main] ジョリーのリゾートシーン表6(case1) : 空いていたため、パブの宿泊エリアに各々の個室を割り当ててもらえた。
…おっと、前の客が忘れていったのだろうか。シーンプレイヤーは1ダブルンを獲得できる。

[main] 安藤 玲蘭 : 「さて、まずは荷物の整理…あら?」

「これ…あの通貨じゃない」

[main] 安藤 玲蘭 : 「色んな所に落ちてるって言ってたのは、こういう事かしらね」

「ありがたく貰っときましょ」

[main] 安藤 玲蘭 : というわけで一旦荷物整理してからロビーか何かに集まるって事で

[main] アオイ : ターゲットは相変わらず窓辺で水を飲んでる

[main] 安藤 玲蘭 : 「あら…?」

「…ねえ、ここにいてばかりで飽きないの?」

思わず話しかけてしまう

[main] アオイ : 「うーん…何をすればいいか、わかんなくて」

[main] アオイ : 「それに、どうせここから出れないし」

[main] 安藤 玲蘭 : 「え?軟禁されてるの…?」

[main] ジョリー : 「人聞きの悪いことを言わないでくれるかなぁ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「じゃあ何でこんな子供が悟った感じでいるのよ」

[main] ジョリー : 「客の事情は何も聞かない。そんな粋でいなせな宿にしていきたい……」

[main] ジョリー : 自分に酔ったように首を振ります

[main] 安藤 玲蘭 : 「…まあ、脛に傷持った人間からしたらありがたいでしょうけど」

「厄介事持ち込まれても知らないわよ?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「えっと…アオイだっけ?」

「こっから出れないってリゾートから?それともこの宿から?」

[main] アオイ : 「うーん、リゾートから2,3歩くらいはいけると思う」ゲームの処理みたいなことを言い出します

[main] アオイ : 「おかわり」

[main] ジョリー : 「はいはい」
山積みにされたグラスが天井まで届きそうです

[main] 安藤 玲蘭 : 「ふーん…」

「なら、ちょっと外出てみる?」

「一緒に来た皆と一緒に」

[main] アオイ : 「無理だと思うけど……」

[main] アオイ : 「でも、いつか出てみたくはあるかも。遠くで見てた景色まで行ってみたい」

[main] ジョリー : 「ははは、ここで生まれたかのようなことを言うね」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…なるほど」

「まあ良いわ、ちょっと来なさい」

アオイちゃんを皆の元に連行だ

[main] アオイ : 「あわ~っ」

[main] 安藤 玲蘭 : お待たせしました皆様

[main] 安藤 玲蘭 : 「ごめんなさい、遅れたわね」

[main] ナキリⅢ : 「オーナーから誘拐してきたの?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「人聞きの悪いこと言わないでちょうだい…」

[main] 小鳥居 夜 : 「んで、何を始める気なのかな」

[main] 村井さん : 「誘拐ときたら次は身代金だろ」

[main] 小鳥居 夜 : 「んじゃ、ボクはここらで失礼しようかな」

[main] 安藤 玲蘭 : 「そこのバカはグラサンカチ割られたいようね?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「あら、良いのかしら…金欠さん?」

[main] 小鳥居 夜 : 「う〜ん、身代金取ってまで稼ごうとは思わないかなって」

[main] ナキリⅢ : 「偉い。 シノビの世も捨てたもんじゃないね」

[main] 安藤 玲蘭 : 「なんでどいつもこいつも物騒な想像するのよ!?」

[main] アオイ : 立ったままうたた寝を始めている…

[main] 安藤 玲蘭 : 「良い?今からやるのは、全員の連携を見る為のちょっとしたレクリエーション」

「…貴方達、空を駆けれるかしら?」

[main] 安藤 玲蘭 : ということで

[main] 安藤 玲蘭 : すいませんGM少しだけ相談
公開でしても良いけど

[main] GM : とりあえず一旦秘匿で?

[main] 安藤 玲蘭 : せやな

[main] 安藤 玲蘭 : ということで(2回目)

[main] 安藤 玲蘭 : 皆様(私含む)には1ダブリンを賭けて
【飛術】で勝負して頂きたく思います

[main] 小鳥居 夜 : やるやる!

[main] GM : さっき拾った奴~ってことわね
太っ腹でござい

[main] 安藤 玲蘭 : そそ

[main] ナキリⅢ : これが女神か……

[main] GM : 成功した者限定で達成値勝負?

[main] 安藤 玲蘭 : そそ!

[main] GM : 勝てば1ダブルン、やってもろて大丈夫です~

[main] 安藤 玲蘭 : 因みに私はアオイちゃん抱えて飛びます
後程また飛術でアオイちゃんの秘密調べますね

[main] GM : 賭けの判定=情報判定でやってもろても

[main] 安藤 玲蘭 : 卍?あざっす!

[main] 村井さん : SG (SG@12#2>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[main] ナキリⅢ : アイキャンフライ!!

[main] 安藤 玲蘭 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] 小鳥居 夜 : SG@12#2>=7 勝ったな (SG@12#2>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[main] ナキリⅢ : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[main] 小鳥居 夜 : はい

[main] GM : うーんこの

[main] ナキリⅢ : ノットフライ

[main] 安藤 玲蘭 : マジかよ

[main] GM : じゃあ、飛べたのは1人だけ…

[main] GM : 秘密送ります~が、描写しながら…

[main] 安藤 玲蘭 : はーい

[main] 安藤 玲蘭 : 「アハハハ!どうアオイ!?」

「ヤバそうなら言ってちょうだい!上ならどこまでいけるかの実験でもあるから!」

[main] アオイ : 「おおっ、すごいきれい……」上空に飛び上がり、感嘆の声を上げますが…

[main] アオイ : 一定の高度まで来た途端、彼女の体温が急に下がります。

[main] アオイ : 「う……ぐっ……!」

[main] アオイ : 顔色は真っ青になり、脈拍が弱くなります

[main] 安藤 玲蘭 : 「ヤバッ、思ったより早いわね…!」

「急降下するわよ!【隕石傘(メテオ・アンブレラ)】!」

結界術でアオイちゃん保護しながら傘を閉じ急降下

[main] アオイ : 「……」地上まで来ると、体調は元に戻っているようです

[main] アオイ : 「げほっ。やっぱり無理」

[main] 安藤 玲蘭 : 「苦しい想いさせてごめんなさいね…」

「…今のである程度分かったわ、ありがとう」

[main] 小鳥居 夜 : 「へぇ、本当に外に出れないんだ」一足先に下で待機してました。

[main] 安藤 玲蘭 : 「あら、聞いてたの?」

[main] 小鳥居 夜 : 「飛ぶ直前でコケちゃって、下から様子眺めてたよ」

「なんか顔色悪そうだったね」

[main] ナキリⅢ : 「なんだろう……この島が原因なのか、この子に何かあるのか……」
「あ、お水どうぞ」

ウンウン言いながらアオイちゃんにお水をあげます

[main] アオイ : 「あ。ありがと」飲ませていただきますぅ

[main] 安藤 玲蘭 : 「流石に悪いことしたわ…短絡的だった」

「でも…知るべき事は知れたわ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「まっ、どちらにしろ賭けは私の勝ちね」

「結構ダブルン自体はそこら辺に落ちてるみたいだし、励みなさいな」

ここらで〆ますかね

[main] GM : では次、小鳥居夜!

[main] 小鳥居 夜 : ボウノかドクターか

[main] GM : PCでもいいのよ?

[main] 小鳥居 夜 : ドクターor村井

[main] 村井さん : どういうこと?

[main] GM : 村井さん、な?

[main] 小鳥居 夜 : アオイちゃん行こうと思ってたんやけど、取られちゃったしな ドクター行くか!

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : はぁい

[main] GM : 出す人~

[main] 小鳥居 夜 : 出たい人〜

[main] 安藤 玲蘭 : ノ

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 出てやるか…

[main] 小鳥居 夜 : ほな、3人!

[main] GM : 1d3+1d4どうぞ!

[main] 小鳥居 夜 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5

[main] ジョリーのリゾートシーン表5(case1) : パブ前の広場には、一度掘り返して埋めたような跡が点在している。さては何かを隠したな?
シーンの登場人物は≪掘削術≫で判定し、成功すると2ダブルンを獲得できる。

[main] 小鳥居 夜 : うおおおお!!!

[main] GM : え?確か掘削術はお前…

[main] 小鳥居 夜 : 刀術が、あったはずなのに!

[main] GM : セッション1時間前に刀術を外して…

[main] GM : 2人とも、判定どうぞ!!

[main] 小鳥居 夜 : 傀儡から11…

[main] 小鳥居 夜 : SG (SG@12#2>=11) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[main] 安藤 玲蘭 : SG#2>=9 飛術から (SG@12#2>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] GM : うーんこの

[main] 小鳥居 夜 : 「騙された…何にもないじゃないか…」

[main] 安藤 玲蘭 : 「というか傘じゃ惚れないわよ!」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ははは、こぶとりじいさんの真似事かい」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 一部始終を見物してから出てこよう…

[main] 安藤 玲蘭 : 「欲張ったのが良くなかったわね…アイツから結構金が要るって聞いてたから欲しかったのに…」

[main] 小鳥居 夜 : 「バカにするなら金くれよドクター、宿泊代が払えないよ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくにお金があると思うかい?無一文で地上に落ちてきた才能の無い発明家のぼくに?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 優雅な所作で張り合います

[main] 安藤 玲蘭 : 「アンタどうやってここの宿泊費払ってるのよ…」

[main] 小鳥居 夜 : 「ちょっとボコボコにしすぎたかな。そこまで卑下されると少しだけ罪悪感を感じるよ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「君にされた記憶はないんだけど…」

[main] 小鳥居 夜 : 「やだな、ボクの華麗な一撃は…なかったっけ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「どうも仲間を裏切った記憶と混同しているみたいだね。お姉さんもこの子には気を付けた方がいいよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「そうね、アンタにも気をつけておくわ」

[main] 小鳥居 夜 : 「そんな悲しい出来事も…あったっけねぇ…」

[main] 小鳥居 夜 : 「ドクターは地上に降りてきてからずっとここで暮らしてるのかい?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「まさか。ちょっとした休暇だよ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ、釣りってなんて難しいんだろう。ぼーっとしてると噛まれそうになるのに、いざ糸を垂らすと誰も食いつかないんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : と言いつつ、さっきまでいた場所では糸を垂らした釣り竿を柱にくくりつけて固定している様子が見えます 釣る気ねぇなあ~

[main] 安藤 玲蘭 : 「釣りのやり方根本から間違えてない?」

[main] 小鳥居 夜 : 「じゃあ、一応ちゃんと外で仕事してるんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「もちろん、働かなければ生きていけないのは当然の理だろう?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ただ…働くのにもお金が必要でね。いやあ世知辛い」頭をかきます

[main] 安藤 玲蘭 : 「確かに、先立つ物は要るわね」

[main] 小鳥居 夜 : 「それはまぁ、同情するよ」

[main] 小鳥居 夜 : 「(外で、仕事を、ドクターがねぇ)」

「一応ここらにいる死霊に聞いてみるか」
死霊術でドクターに関する情報を集めます!

[main] GM : うおおお!判定どうぞ!

[main] 小鳥居 夜 : SG (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[main] GM : おっぶえ

[main] 小鳥居 夜 : あぶあぶ

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「うっ、君にはあまり知られたくなかったのに…」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくがお金に困っていることを…!」

[main] 安藤 玲蘭 : あ、アオイちゃんの秘密と交換してくれませんか?

[main] 小鳥居 夜 : いや…

[main] GM : フゥン…

[main] 小鳥居 夜 : う〜〜〜〜〜ん

[main] 小鳥居 夜 : まぁしますか!

[main] GM : ウオオオオオ!!

[main] 安藤 玲蘭 : やったぜ

[main] GM : 送ります~

[main] 安藤 玲蘭 : 確認しました~

[main] 小鳥居 夜 : 確認しました!

[main] 小鳥居 夜 : 「へぇ〜!なんだ、思ったよりしっかりやってて安心したよ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「知られたからには仕方ない。協力してくれると嬉しいな」

[main] 小鳥居 夜 : 「うんうん、出来るだけの事は手伝おうじゃないか」

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあタイミングが悪かったとしか言えないわね」

「そこは互いの利になるように…ね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「作ったはいいけど、ぼくが使っても沈むだけって現地に来てから気付いてね…」

[main] 小鳥居 夜 : 「大丈夫!頼れる所はみんなに頼ろうじゃないか!ボク達の為にもなるしね」

[main] 小鳥居 夜 : 「ま、問題はもう一つの方だけど」
シーン終わり!

[main] GM : では1-3、村井さん!

[main] 村井さん : うーん、ポウノの秘密取るか

[main] GM : 出す人ォ~

[main] 小鳥居 夜 : 出して?お金がないの

[main] 村井さん : どうしよっかな~

[main] 小鳥居 夜 : 一文無しになっちゃう!

[main] ナキリⅢ : 次こそ!次こそ!

[main] 安藤 玲蘭 : アオイちゃんの秘密要ります?
ポウノの秘密と交換しません?

[main] 村井さん : ダメだやっぱ!俺一人で行くよ

[main] GM : 草

[main] 小鳥居 夜 : 出せ!出せ〜〜〜〜!!

[main] ナキリⅢ : なんてことだ……なんてことだ……

[main] GM : ガラス窓をガンガン叩いてそう

[main] GM : では1d3+1d4どうぞ!

[main] 村井さん : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 2[2]+3[3] > 5

[main] ジョリーのリゾートシーン表5(case2) : パブ前の広場は宝探しでもしたのだろうか、掘り返したような跡で地面がボコボコになっている。誰の仕業だろう…卑しいなあ。
シーンプレイヤーは望むなら小鳥居夜に対し「侮蔑」の感情を獲得できる。

[main] 小鳥居 夜 : は?

[main] 村井さん : 侮蔑頂き~w

[main] GM : 望むなら、な?

[main] 小鳥居 夜 : もう1人掘ったやつがいるだろ!

[main] ポウノ : 「なんだ、お前さんか?広場をこんなにしたのは」

[main] 村井さん : 「なんだ、俺を疑ってるのか?酷いな」

[main] ポウノ : 「お前が人前で立ち小便をしたのは聞いている。品性をもとに推測を立てたまでだぜ」

[main] 村井さん : 「そいつはゲスの勘ぐりって言うんだぜ相棒。もうちょっと人を信じてみたらどうだ」

[main] ポウノ : 「ふん、人なんて信じられるもんかよ。あぁ痛てて……」

[main] 村井さん : 「おっと、気の毒にな、俺のウイスキーをやるよ。」
2割くらい残ってる奴

[main] ポウノ : 「へっ、安酒だったら吐いて捨ててやる」受け取るぅんだ

[main] 村井さん : 「じゃあな相棒。体をいたわれよ」

[main] 村井さん : 「(あいつのせいで俺の掘った穴が台無しだ)」

[main] 村井さん : 「だがそれより小便程度で俺を疑ったあいつは気に食わん。行いは帰ってくるもんだぜ相棒」

[main] ポウノ : ウイスキーを飲んでます

[main] 村井さん : その場を離れて朝から晩まで監視します。砲術で判定

[main] GM : 暇人か?そして言うほど砲術か?

[main] 村井さん : 定点でスコープ覗いてるから砲術

[main] GM : そうですか…判定どうぞ!

[main] 村井さん : SG (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] GM : 送ります~

[main] 村井さん : 確認しました

[main] 村井さん : 傍に並んだ尿瓶と眠気覚ましのコーヒーを携えてシーン終了

[main] GM : 尊敬できない大人

[main] GM : では1-4、ナキリ3号どうぞ~

[main] ナキリⅢ : Ⅲ(サード)な?
量産型みたいな呼び名はやめなさい

[main] GM : ナキリ川に空目しちゃう…

[main] ナキリⅢ : なんか横線でないのよね……

[main] ナキリⅢ : とりあえずNPCは全員調べられたから……pcか……?

[main] GM : 怪しいのは誰だ

[main] ナキリⅢ : それは小鳥居

[main] 小鳥居 夜 : は???

[main] ナキリⅢ : そしてクレバーオブ斜歯のワイとしては小鳥居ちゃんと情報交換すると村井さんに情報がいくというディスアドバンテージを避けたい

[main] GM : こいつ、不審者の亡霊に憑かれてるから情報交換の輪から締め出そうぜ!

[main] ナキリⅢ : つまり小鳥居ちゃんの秘密を調べて安藤さんと交換したいです

[main] 安藤 玲蘭 : じゃあこっちと交換するか
アオイちゃんのでええか?

[main] ナキリⅢ : わーい

[main] GM : 出す人は!

[main] 安藤 玲蘭 : 出ますよ出ますよ

[main] ナキリⅢ : とりあえずドクターの体を見ると言ったのでドクターと安藤さんは出したい

[main] 小鳥居 夜 : 出して!ないよお金が!

[main] ナキリⅢ : いいよ!!

[main] GM : うおおおお!寛容だ

[main] 小鳥居 夜 : ありがてぇ…

[main] GM : では1d3+1d4どうぞ~

[main] ナキリⅢ : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 2[2]+1[1] > 3

[main] ジョリーのリゾートシーン表3(case1) : パブの裏手には子供向けの屋外プールが備え付けられている。だが、子ブタたちには冷たすぎるようだ…。
シーンプレイヤーは《召喚術》で判定し、成功すると2ダブルンを獲得できる。失敗すると子ブタに煽られる。

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!!

[main] ナキリⅢ : ピン持ち!!!

[main] GM : なにっ 判定どうぞ!

[main] 安藤 玲蘭 : シーンプレイヤーか、残念

[main] ナキリⅢ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] GM : そんなに人手いらないからな…

[main] ナキリⅢ : これでワイも富豪や……

[main] 四本足のブタ : 「ウエ~ン!ウエ~ン!」

[main] GM : 子ブタが上記の理由で困っているので助けてあげてくださいっ!

[main] ナキリⅢ : 「あ、立位型ブタだ。あんまり見ないよね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ、ぼくではどうにもできない!才能の無い発明家のぼくでは…」

[main] ナキリⅢ : 「なんかドクターがこの島の空気に毒されてるんだけど」

[main] 安藤 玲蘭 : 「(これくらいなら気合いで…って楽しみに来てそれはダメね)」

[main] ナキリⅢ : 「うーん……環境改善は任務遂行に大事なことだね」

ごそごそ手荷物を漁って古そうな木を取り出します

[main] ナキリⅢ : 「ボン」

それに雷を当ててなんかこう……熱を発生させるゾ!(知識不足)

[main] GM : うおおおお!釜茹でだ

[main] 五本足のブタ : 「(ぴちゃん…)おおっ!すごいぜおばさん!まるで温水じゃあないか!」

[main] ナキリⅢ : 「おば……?」

[main] ナキリⅢ : 「電流風呂がお望みかな?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「へえ…中々器用な事するじゃない」

[main] 五本足のブタ : 「ヒエ~ッ!!」プールに逃げ込みます

[main] 四本足のブタ : 「ありがとう!お駄賃あげるね!」2ダブルンを渡して後を追うようにプールに飛び込みます

[main] 安藤 玲蘭 : 「あれがアイツが言ってた、放射能汚染されたブタなのかしらね」

[main] ジョリー : 「プールが工場廃液まみれだった頃から意地でも泳いでいた、根性のある子だよ」

[main] ナキリⅢ : 「おーあなたは良い子だね~。正当な報酬はモチベーション維持に大事なことだよ」
ルンルンで受け取ります

[main] 安藤 玲蘭 : 「根性というよりはただの馬鹿じゃないのそれ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「大した技術だね。ぼくの身体もお世話してほしいものだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : メンテをしてほしがっている!

[main] ナキリⅢ : 「あ、そうだった。本題はそっちだよ。もちろん見る見る~」
うおおおメンテするぞ!!

[main] ナキリⅢ : 「ここがショートしちゃってて、ついでにここは……つぎはぎがすごいな……これもまた根性を感じるね」
カチャカチャテキパキバチバチ

[main] ナキリⅢ : 「うん!良いと、思う。これで8割くらいは動けるんじゃないかな」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ああ、ありがたい!実は、あの黒い子とその一味にこっぴどく壊されてしまってね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「一般的な機忍は反乱と脱走防止のため、自分の身体のメカニズムを知らされていないんだ。一生このままでいることを覚悟していたよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「ふーん…難儀なもんねえ」

「やっぱ生身が一番よ生身が」

[main] 小鳥居 夜 : 「でもアレがあったから地上でやり直すことが出来たんじゃないか。逆に感謝してほしいくらいなんだけど」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おっと、いたのかい。心臓に悪いね」

[main] 小鳥居 夜 : 「そんな影薄いかな」しょんぼりしてる

[main] 安藤 玲蘭 : 「忍ぶなら薄くて良いんじゃない?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : のこのこ出てきやがったぞ!こいつの秘密を暴いてやろうぜ!

[main] ナキリⅢ : お前の裏切り、今度はまるっとお見通しだ!

[main] ナキリⅢ : 「へ~。そんで、ドクターは直ったらあの子にリベンジマッチするの?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「まさか。ぼくは無意味に戦うなんて嫌いなんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「戦うなら、もっと生産的で建設的な分野がいいな。どっちがより人を幸せにできるのか、とかね」

[main] ナキリⅢ : 「良いことだと思うけど……なんか抽象的だなぁ」

[main] 小鳥居 夜 : 「ボクはもっと簡単な奴がいいな、じゃんけんとか」

[main] ナキリⅢ : 「抽象的ではなくなったね」

[main] ナキリⅢ : (なんかどっちもあんまり好戦的じゃなさそうだけど……じゃあなんで、前にこの2人は戦ってるんだ?)

[main] ナキリⅢ : うおおおお!ドクターを修理したときに機械へ残った残滓から小鳥居ちゃんの秘密へアプローチだ!
調査術!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ナキリⅢ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] GM : えぇ~~~っ!?

[main] 小鳥居 夜 : フホホw

[main] ナキリⅢ : お前斜歯降りろ

[main] 安藤 玲蘭 : マジか

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : え~、小鳥居さんからは何も攻撃を受けていなかったことが判明しました

[main] ナキリⅢ : ドクター!!遁甲符、くれよ!

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : え、今回キャラシ用意してないんだけど…

[main] ナキリⅢ : しょ、しょんな……

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 他の2人に頼むんだな!

[main] 安藤 玲蘭 : すまん

[main] ナキリⅢ : お恵みが、欲しい!

[main] 小鳥居 夜 : ナキリ三、遁甲符はないけど秘密ならあげられるよ

[main] ナキリⅢ : おいおい女神か

[main] 小鳥居 夜 : どうせ玲蘭さんの交換材料にされるだけだし

[main] GM : ほう…誰の秘密をあげるのだっ

[main] 小鳥居 夜 : どっちもあげる。玲蘭、一緒に情報弱者になろうッ!

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!!

[main] 小鳥居 夜 : 死なば諸共

[main] ナキリⅢ : 小鳥居ちゃん!!一生ついていきっませ!!

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「……ああ、痕跡が無いということはやはり彼女の攻撃は受けていなかったんだね。『ボコボコにした』というのは虚言だったことが証明されたわけだ」

[main] GM : 2人分、送りまぁす!

[main] 安藤 玲蘭 : なにィ!?

[main] ナキリⅢ : 確認しました~

[main] ナキリⅢ : なんか申し訳ないからダブルン1個あげる……

[main] GM : うおおおおお!!

[main] 小鳥居 夜 : やったっ!ナキリ❸はそういう人間だと思ってました!

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「それに……アオイちゃんの事情も知ってしまったらしいね。君たちは」

[main] ナキリⅢ : 「ドクターももう知ってるんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「そりゃあ……『あの子』に『アオイ』という名前をつけたのぼくだからね」

[main] ナキリⅢ : 「えっ?」

[main] ナキリⅢ : 「その割にはあんまり一緒にいるところみないけど……」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…へえ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「まあ、今はぼくの方が忙しいから。数日前、ここに来たぼくをパブで出迎えてくれたのが彼女だ。その時は名乗る名前なんてなかったんだよ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「今の惨状の原因を調べる過程で、必然彼女の事情は分かった。けれど、ぼくがそれ以上何かをする気はないんだ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「彼女は外に出るべきではない」

[main] ナキリⅢ : 「現状否定はしないでおくよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあそうね、事実私が殺しかけたし」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…でも、何かムカつくわよね」

「何とかならないかしらね~」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「君たちに黙っていたのは、君たちが"個人の事情"でそれを覆すんじゃないかと危惧していたからさ。悪かったね」

[main] ナキリⅢ : 「……うーん」
はっきりとは答えず頭をポリポリかいて空を見上げるぞ!
シーン終わり!

[main] GM : では1サイクル目終了、お泊りの時間です…

[main] GM : すっかり陽は沈み、1日目の調査が終わりました。

[main] ジョリー : 「お疲れさま。調査の進捗はいかがかな」

[main] ジョリー : みんなにサービスの一杯を渡します

[main] 安藤 玲蘭 : 「今は地盤固めね、あの遺跡が厄介なのは聞いてたから」

[main] ナキリⅢ : 「オーナー。私美味しくて量が多いものが食べたいんだけどない?」

[main] ジョリー : 「もちろん、大概の料理には対応してるよ。食事代は宿泊料に含んでいるから安心してくれ」

[main] ジョリー : うーん、海賊風イカスミパスタでも出してあげるか

[main] 安藤 玲蘭 : あっこんな時間にそんなの言われたらお腹空いちゃう

[main] ナキリⅢ : 「わーい。暖かい料理……幸せなことです」

[main] 小鳥居 夜 : 「ボクは白米が食べたいなぁ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「折角リゾートに来たんだし、それっぽい物食べたいわね」

[main] 村井さん : イタチの姿焼き

[main] ジョリー : ありません

[main] 村井さん : 食べてる

[main] ジョリー : そうですか…

[main] ジョリー : ジョリーは料理人としても優れているらしく、適切な食事を提供してくれます。今後も安心だな!

[main] アオイ : 「夜はきらい。お日様は24時間働けないの?」

[main] アオイ : いつものテーブルで水を飲んでます

[main] 安藤 玲蘭 : 「そんな事になったら全員干からびるわよ」

[main] アオイ : 「そうなの?みんな、変な体してるんだね」脱力した感じで自室に引っ込んでいきます

[main] ジョリー : 宿泊料1ダブルンずつ、徴収しまぁす!

[main] ナキリⅢ : 持つべきものはダブルンだね

[main] GM : お前の施し、胸に響いたぜ

[main] GM : では2サイクル目に入ります。順番希望あれば言って、なければ1d100を!

[main] 村井さん : 1D100 (1D100) > 17

[main] 安藤 玲蘭 : うーむ、どうすっぺ

[main] ナキリⅢ : 1d100 (1D100) > 72

[main] 安藤 玲蘭 : 1d100 (1D100) > 69

[main] 小鳥居 夜 : 2番目で

[main] GM : ではナキリ=サンからどうぞ~

[main] ナキリⅢ : うーん……

[main] ナキリⅢ : やっぱりpcの秘密という話になってきてしまう気もするが……

[main] ナキリⅢ : 村井さんはpcの秘密とボウノの秘密を交換してくれます?

[main] 村井さん : あっいっすよ

[main] ナキリⅢ : わーい

[main] ナキリⅢ : そしたらばワイは伝説の都にいくか……

[main] GM : うおおおおお!

[main] ナキリⅢ : なぜなら水術を持っている……

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!

[main] GM : 目標値5の2連成功を甘く見ているな…

[main] GM : 同行者は!

[main] ナキリⅢ : さっき3出したからもう大丈夫大丈夫

[main] 村井さん : 持ってても苦しいんだよな

[main] 安藤 玲蘭 : 出ますよ出ますよ

[main] 村井さん : 出るしかあるまい

[main] ナキリⅢ : (*^O^*)

[main] 小鳥居 夜 : で〜〜〜たい、シーン効果でおこぼれください

[main] ナキリⅢ : うおおおお!!

[main] ナキリⅢ : pc全員で出陣じゃ!

[main] GM : あっ、具体的に誰の秘密抜くか言ってない

[main] ナキリⅢ : お恵みをくれた小鳥居ちゃんを裏切るわけにはいかないってはっきりわかんだね

[main] 小鳥居 夜 : そうだよね

[main] ナキリⅢ : だから安藤ちゃんを調べます

[main] ナキリⅢ : そしてポンコツ君にもきてほしい

[main] I.N.E.P.T : "ワイ"が、出る!

[main] 安藤 玲蘭 : おかしいな、先に交換しようとしてたのはワイなのに~

[main] 小鳥居 夜 : 世界に必要なのは無償の愛

[main] 安藤 玲蘭 : さて…抜けるかな?

[main] ナキリⅢ : うおおおお!!!凶手水晶を見せてくれ!

[main] GM : では初めてアトランティスに出るので、シーン表の前にマスターシーンを挟みます~

[main] GM : 翌朝、あなた達はいよいよアトランティスに入ることにしました。

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「あまり無理はしないようにね」

[main] ナキリⅢ : 「ほどほどで帰ってくるよ。待ってろ伝説の都!」

[main] フ ロ ア 熱 狂 : アトランティスに侵入してすぐ、ある遺跡の前に魚だかりと興奮の渦ができているのを目撃した。
2体の水怪がまるで王様のように君臨し、取り囲む魚たちの憧憬の眼差しを独占しているようだ。

[main] 磯撫 : 「ワガハイこそ"生命"を司る神の使いなるぞ!崇め奉れ海の同志たちよ!」

[main] 影鰐 : 「そしてオレが"死"を司る神の使いなるぞぉ。ワレワレの力によりアトランティスはこれより大繁栄時代に突入し、太平洋・大西洋に並ぶ地位を得るのだぁ!」

[main] 影鰐 : 「あれ?こっちが"生命"を司る方じゃなかった?」

[main] 磯撫 : 「どっちでもええわい」

[main] 安藤 玲蘭 : 「(…なにあれ)」

[main] ナキリⅢ : 「おお、ここにも生態系が構成されてる」

[main] 村井さん : 「アトランティスが並べるのはどんなに頑張ってもせいぜい四国だろ」

[main] ビッグフィッシュ : 「自分は磯撫様のお力でニンゲン共に根こそぎむしられた牙が生え変わったであります!一生ついていきます!」

[main] バリ : 「影鰐鬼つええ!このまま逆らう陸地全部海にしていこうぜ!」

[main] 歯並びのよいサメ : 「家でも会社でも、蛇口から飛び出して家族や友人を怖がらせましょう!」

[main] ドヒドイデ : 「下卑卑卑卑(ゲヒヒヒヒ)!!!」

[main] DJキャットフィッシュ : 「トゥクトゥクトゥwwwトゥクトゥクトゥwwwナマズンズンwwwナマズンズンwww」(MUSIC START)

[main] 影鰐 : 「行こうぜ侵略!聞こうぜ神託!ビッグになって弾こうぜ弦楽!」

[main] GM : とまあ、とんでもないことになっていました。

[main] ナキリⅢ : 「キャラと密度が渋滞してるな……」

[main] 安藤 玲蘭 : 「見た感じあの中心にいる2体が親玉かしら」

「アイツらぶん殴ったら解決しないかしらねえ」

[main] GM : 誰もが一度は夢見た、魚類と哺乳類が手を取り合うことのできる世界だね

[main] ナキリⅢ : お、そうだな

[main] GM : 熱狂の輪が少しずつ解け、静かになったところであなた達は動き出します。

[main] GM : ここで新たなハンドアウト、『影鰐/磯撫』が調べられるようになります。

[main] 影鰐 : モの神殿に棲みつく2体の水怪。現在のアトランティスを支配しているらしい。
共通の秘密と個別の居所あり。『アトランティスシーン表』を使用したシーンでのみ登場及び情報判定可能。

[main] GM : ただこのシーンは調べるものが決まっているので、次から!

[main] GM : では改めてシーン表1d3+1d4どうぞ~

[main] ナキリⅢ : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5

[main] アトランティスシーン表5(case1) : 遺跡の1つに入ってみると…お風呂だ!お風呂が沸いている!
シーンの登場人物は生命力1点または変調1つを回復できる。

[main] GM : は、早すぎた!引くのが!

[main] ナキリⅢ : なんてことだ……なんてことだ……

[main] ナキリⅢ : 大集合だったのに……

[main] ナキリⅢ : 「おお、お風呂だ……」

[main] ナキリⅢ : 「お風呂……?」

[main] ナキリⅢ : 「魚が入るのか……? そういうことも、あるか……」

[main] 安藤 玲蘭 : 「海水まみれの身体洗えるからちょうど良いんじゃない?」

[main] 小鳥居 夜 : 「魚人とかいるのかもね」

「あったかい…」足湯して和んでる

[main] GM : ところが湯船がバシャリと大きな音を立て、中から巨大なロボが現れました。

[main] I.N.E.P.T : 「おわああああ!えっち!!」

[main] I.N.E.P.T : 黒いケーブルを尾に繋いだいびつな機体が、パニックを起こしたような挙動を繰り返します。

[main] 安藤 玲蘭 : 「…なんで機械が風呂入ってるのよ」

[main] ナキリⅢ : 「え! 機械じゃん!? オーパーツ? アトランティスに隠された秘密兵器!?」
ウキウキで近づきます

[main] 村井さん : 「今時機械差別なんて流行らねぇよ」

[main] I.N.E.P.T : 「ワイはI.N.E.P.Tver2や。Dr.ドゥードゥルバグが3体980円のワイを地上で改良してくれたんや」

[main] I.N.E.P.T : 「なぁあんさんら、ワイの調査を手伝ってくれへんか?アトランティスの遺跡をくまなく録画してまとめなあかんねん。このおフロがやーっと終わったところでなあ」

[main] ナキリⅢ : 「あー……ドクターが確かに言ってたなぁ。そういうことか。残念」

「でも調査はいいよ。私達もやろうとしてたし」

[main] 安藤 玲蘭 : 「そうね、お互いの利害が一致しそうだし」

[main] I.N.E.P.T : 「はわぁ~っ、助かるわ!無理言うとんのに、毎日毎日こんな深海に潜らされたらほんまにぶっ壊れてまうて!」

[main] I.N.E.P.T : 「ワイはここにずっとおるから、色んな奴の生態知っとんねん。力になるでぇ~っ!」

[main] ナキリⅢ : 「お、頼りになるねぇ~。作業効率化のためにも軽くコーティングしてあげるよ」

なんか塩害を防げそうなものをペタペタしてあげます

[main] I.N.E.P.T : 「あぁ^~たまらへんなぁ!ほなギブアンドテイクいうことで……」

[main] GM : 調べてみろよ…"奴"を!

[main] ナキリⅢ : うおおおおおお!!!この流れで安藤さんを調べるのか……

[main] ナキリⅢ : 彼女もまた色んな奴の生態……千里眼でポンコツ君のデータを……見抜く!

[main] GM : まず水術からどうぞ!

[main] ナキリⅢ : ピン持ち!

[main] ナキリⅢ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!

[main] GM : ウオオオオ!続いてどうぞ!

[main] ナキリⅢ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] ナキリⅢ : ワイがゴッドや……

[main] GM : やりますねぇ!送ります

[main] ナキリⅢ : 確認しました~

[main] ナキリⅢ : 「ふーむ……」

[main] ナキリⅢ : (そういえば地上にもう1人なんか引っかかる人がいたような……)

[main] ナキリⅢ : 村井さん、交換しよう!

[main] 村井さん : 私が一昼夜かけて掴んだこいつと今一瞬で抜いたそいつを交換しましょう

[main] GM : うおおお!送ります~

[main] ナキリⅢ : 情報の価値は時給じゃないってはっきりわかんだね

[main] 村井さん : 確認しました

[main] ナキリⅢ : 確認しました~

[main] ナキリⅢ : 「あ、そうだ。I.N.E.P.T くん。私達なんかさっきこの場所でここのボスっぽい奴をみたんだけどさ」

[main] I.N.E.P.T : 「ああ~、あれやな。サメっぽいのとシャチっぽいの」

[main] ナキリⅢ : 「そうそう。なんかね、フィーバーしてた。独自の生態系作り上げてた」

[main] I.N.E.P.T : 「あれがパリピなんやなって」

[main] I.N.E.P.T : 「でもすごいやん。『生命』と『死』を司るんやって?ほんまにそんな力があるなら最低でも中級妖魔クラスやで?」

[main] ナキリⅢ : 「確かに。でも、大層な言葉から考えると規模が小さいような……」

[main] ナキリⅢ : 「パリピは内輪向けってことか」

[main] ナキリⅢ : 「ああいや、そんな話をしたいんじゃなくて……なんか知らない? あいつらのこと」

[main] ナキリⅢ : 安藤さんの秘密で磯撫の居所が欲しいです

[main] I.N.E.P.T : 「まあ、よく現れる場所なら分かるで。ほれ、カメラの録画データが24時間分あんねん」

[main] I.N.E.P.T : あーげるっ!

[main] ナキリⅢ : (*^O^*)

[main] 安藤 玲蘭 : 私は売られた

[main] ナキリⅢ : これもまたシノビだね

[main] ナキリⅢ : 「サンキュー助かる~。今後ともよろしくよろしく」

[main] ナキリⅢ : 「……さて、お目当ての品が多すぎて困っちゃうね」
最後に1人ごちるぞ!

[main] 安藤 玲蘭 : じゃあその間に村井さんさんに秘密の交換を申し込もう
アオイちゃんの秘密あげるのでポウノの秘密くれませんか?

[main] 小鳥居 夜 : ワオンはドクター⇔ポウノで

[main] 村井さん : あの女を売り飛ばすほどこの畜生が欲しいか。いいだろう

[main] 村井さん : 小鳥居は……どうすっかな~

[main] 小鳥居 夜 : えぇ!?

[main] GM : 態度が良くないのかな

[main] 小鳥居 夜 : お願いしますよぉ〜

[main] 村井さん : まぁいいか

[main] 小鳥居 夜 : ヤッタ!

[main] GM : じゃあ全公開!

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「頑張れポンコツ!上半期の家賃を払えるかはきみに懸かっているんだ!」
釣り糸のように見えるものはケーブルであり、アトランティスを探索中の無人戦闘機『I.N.E.P.T』に繋がっている。
才能の無い発明家である彼は当面の研究費を出してもらうための条件として、海底遺跡群アトランティスの詳細な調査を命じられた。
しかし有毒忍獣の大量発生と時期がかち合ったことから難航し、やむを得ず生物に強い代わりに耐水・耐圧性に欠ける自身の発明品を使った効率の悪い調査を続けている。
彼に『アトランティスシーン表』でしか情報判定を行えない秘密、またはアトランティスで手に入るプライズやその秘密を渡すと、対価としてプライズ『ミズシラズ』を獲得できる。ただし彼が既に獲得しているものを渡すことはできない(譲渡の優先権はシーンプレイヤー、それ以外で競合する場合1d100で決定する)。

プライズ『ミズシラズ』
所持者は戦闘中、各ラウンド開始時にプライズ効果の発動の有無を宣言する。
発動した場合、所持者はそのラウンド中【水中適応】を特例修得する。
プライズ効果は一度の戦闘で最大2回まで発動できるが、2回目の発動時にこのプライズは破壊される。
また、所持者は『アトランティスシーン表』を使用したシーンにおける《水術》の判定を自動成功にできる。

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : また、この秘密を獲得したPCは『アトランティスシーン表』を使用したシーンでNPC『I.N.P.E.T』をシーンに登場させることができる。
『I.N.P.E.T』は限定的な『情報屋』の属性を持ち、PC1人の秘密と引き換えに任意のキャラクター1人の居所を渡してくれる。ただし彼が既に獲得しているものを渡すことはできない(譲渡の優先権はシーンプレイヤー、それ以外で競合する場合1d100で決定する)。

[main] アオイ : 「墜落死がいいな。風に吹かれて鳥とすれ違って、最後は乾いた地面に咲きたい」
アトランティスの古代遺跡の一つ『モの神殿』に咲いた妖花『モーブ』の受肉体。
生命の誕生を促進する『白のモーブ』と、生命の喪失を抑制する『黒のモーブ』が極めて近い場所に咲いたため、『黒のモーブ』が吸収した負のエネルギーを『白のモーブ』が正のエネルギーに変えて放出するというサイクルが生まれ、アトランティスに過去にない大繁栄を引き起こしてしまっている。
モーブを全て摘み取るか、枯死させることで依頼を達成することができる。
彼女自身も過剰なエネルギーの循環の過程で切り離されたイレギュラーな存在だが、モーブ本体から一定距離までしか動けず、受肉した後もこのリゾートから出られないままでいる。
使命は「外の世界をひと目見る」ことである。

[main] ポウノ : 「D.ジョーンズのロッカーからブラックパール号とその乗組員が消えて以来……奴らはアトランティスのボス面してやがんだ」
今は義足になっている左足は、遺跡の財宝目当てでアトランティスに潜った際に凶暴な水怪『影鰐』と『磯撫』に食い千切られた。
その傷が因縁となったのか、時折彼らの視界を共有するように取り巻く環境を察知できるようになった。
現在、彼らはアトランティスの遺跡の1つ『モの神殿』を根城としているらしい。
この秘密を獲得したPCはハンドアウト『影鰐/磯撫』に対する情報判定が可能になり、『ジョリーのリゾートシーン表』を使用したシーンでポウノの店の商品を購入できるようになる。

[main] ポウノ : 店の商品
売り切れなどはない。

【酸素ボンベ】…1ダブルン
叩き売り品。『アトランティスシーン表』を使用したシーンにおける《水術》の判定を自動成功にできる。
【医療キット】…2ダブルン
変調の解除判定時にこの商品を消費すると、その判定を自動成功にできる。
【ターボシューズ】…3ダブルン
自分を含む『同時攻撃』が発生する時、この商品を消費すると先に行動することができる(その手番で発生したすべての処理を適用した後、元々のプロット値での処理に移る)。
【グラちゃん人形】…3ダブルン
戦闘中、自分のプロットとは別に【グラちゃん人形】のプロットを行うことができる。
そのラウンド中、【グラちゃん人形】とプロット値が同じキャラクターは行為判定にマイナス1の修正がつく。
この商品の効果は一度の戦闘で2回まで使用できる。

[main] GM : 一気に全公開になりましたぁ

[main] GM : では次2-2、小鳥居ちゃんどうぞ~

[main] 小鳥居 夜 : 感情取られてるし、村井さんの秘密調べたいのだ

[main] GM : その性根、気に入った!

[main] GM : シーン表の種類と登場人物を選ぶのじゃ

[main] 小鳥居 夜 : お金ないからリゾートシーン表で

[main] 安藤 玲蘭 : 出たいなあ

[main] ナキリⅢ : 出たい~

[main] GM : ポウノの店で何か買いたい人は出てねっ

[main] 村井さん : よしでよう

[main] 小鳥居 夜 : 出すかの主導権はワイにある!

[main] GM : うおおおお!!侮蔑あるからな…

[main] 小鳥居 夜 : 玲蘭さん、次のシーンで何調べますか?

[main] 安藤 玲蘭 : うーん、影鰐辺り調べようとしてたけど

[main] 小鳥居 夜 : じゃあ次のシーンで交換してください

[main] 安藤 玲蘭 : OKです!

[main] 小鳥居 夜 : ナキリサン、このシーンで村井さんの秘密と玲蘭さんの秘密交換してください

[main] ナキリⅢ : いいよ!

[main] GM : 話はまとまったな…1d3+1d4どうぞ!

[main] 小鳥居 夜 : ヨシ、全員で!

[main] GM : む、村井さんも!?

[main] 小鳥居 夜 : あ、修正あるのか…

[main] GM : 奴はやってくる、俺はそう信じてる

[main] 小鳥居 夜 : 修正しないならええけど、口約束だしなぁ〜ッ

[main] 小鳥居 夜 : 金持ちなの腹立つから待機してもらいますか

[main] 村井さん : 貧乏人の僻み

[main] GM : ではどうぞ~

[main] 小鳥居 夜 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+3[3] > 6

[main] 小鳥居 夜 : あ、アオイちゃんも出そう!話のネタにするかも!

[main] ジョリーのリゾートシーン表6(case2) : パブのカウンターでトランプを使った博打が開催されることになった。シーンの登場人物は任意で参加できる。
好きなだけダブルンを賭け、1d6を振る。奇数なら勝利して賭けた額と同額のダブルンを受け取る。

[main] アオイ : あっ出ます出ます

[main] GM : なかなか素直な稼ぎシーンが引けないな…

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「やあお帰り。無事で何よりだ」

[main] ジョリー : 「今神足さんと軽い博打でもと考えていてね。息抜きにどうだい?」

[main] アオイ : 「……」ダブルンが無いのでカウンターに身を乗り出して興味深そうに見てます

[main] 安藤 玲蘭 : 「博打ねえ…」

「まあちょっとだけならやってみようかしら」

[main] 小鳥居 夜 : 「へぇ〜、何事かと思ったけど。ギャンブルか〜」

「…ボクはお金ないから観戦に回ろうかな」アオイちゃんの隣に座る

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おやおや。いい大人がお金も度胸がないんだね」
役に立たない煽りを根に持ってるな…

[main] 小鳥居 夜 : 「ドクターは度胸があって素晴らしいね。野宿になっても知らないよ」

[main] ナキリⅢ : 「オーナーの言うとおり、貧乏だと心に余裕がなくなるんだね……」
なむなむしてます

[main] 安藤 玲蘭 : 「じゃあドクター合わせて3人かしら」

[main] ジョリー : 「じゃあ種目はシンプルにブラックジャックでいこうか。僕はこのディーラーってのにも憧れていたんだ……」

[main] GM : そしたら安藤=サンは賭ける額を宣言して1d6をどうぞ~

[main] GM : あ、じゃあ奇数か偶数かを宣言して振りますか

[main] 安藤 玲蘭 : ほえ?

[main] 安藤 玲蘭 : あーなるほど

[main] GM : 自分で正解を予想した方が納得いくかなって

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : うおおおおお!"偶数"ッ!

[main] 安藤 玲蘭 : んじゃあ…偶数いきますかね
元のルールから逸脱していくスタイル

[main] GM : 賭けるダブルンは!

[main] 安藤 玲蘭 : 軽くって言ったので1ダブルンで

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 手持ち全部、いきまぁす!

[main] 安藤 玲蘭 : 馬鹿なの?

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 1D6 (1D6) > 5

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : ぐわあああああああ!!!!

[main] 安藤 玲蘭 : 1d6 (1D6) > 6

[main] GM : やりますねぇ!

[main] 安藤 玲蘭 : フッ

[main] GM : これで4ダブルンに…

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「うわぁ、バーストだ!」
3枚目のジャックを恨めしげにカウンターに叩きつけます

[main] 安藤 玲蘭 : 「はい、20」

「3枚目絵札は運が悪いわね」

[main] ジョリー : 「僕は18。ディーラーはルールでこれ以上引けないから、安藤さんの勝ちだね」

[main] ジョリー : 「神足さんがたくさん賭けてくれたおかげで、僕も浮いたよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「程々にしとけば良かったのに、宿泊費どうするのよ」

[main] ナキリⅢ : 「うーん見事な資本主義の縮図だ」
なむなむ

[main] 小鳥居 夜 : 「これも勉強、だね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「…………」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 静かに微笑んで、パブを後にします。野宿です

[main] アオイ : 「だれかが破滅するまで続くゲームだったんだね」

[main] 安藤 玲蘭 : 「一発で終わったわね」

[main] 小鳥居 夜 : 「アオイちゃんも、大人になっても賭け事は程々にね。良い見本が出来て良かった」

[main] アオイ : 「死の淵から生還するのが楽しいからやってるのかぁ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「覚えてはいけない楽しさね」

[main] ジョリー : 「そういえば、村井さんを見ていないかい?昨日、ポウノさんが苦情を入れてきてね」

[main] ジョリー : 「『なんか、ずっと誰かに見られてる気がする』なんて言っててさ、不機嫌だったよ」

[main] ジョリー : 「他にストーカー行為をしそうな人も見当たらないし……事情聴取をしたかったんだけど」

[main] 安藤 玲蘭 : 「そう言えば情報交換してから見てないわね」

[main] 小鳥居 夜 : 「なんか、1人でどっか行っちゃったよ。どこ行ったか調べて見ようか」

[main] GM : ろくな特技がねえなあ

[main] 小鳥居 夜 : 「オーナー、紙とハサミある?」

[main] ジョリー : 「どうぞどうぞ」

[main] 小鳥居 夜 : 「ありがと」

「これをチョキチョキっとして」紙を人型に切り抜く

[main] 小鳥居 夜 : 「あとは、この不思議なお札をペタッと貼ると」懐からお札を取り出して貼り付けます

[main] 小鳥居 夜 : 「簡易的な操り人形の完成、この子に探してもらおうか」
傀儡の術で判定します〜

[main] GM : ちょっと工夫したな…判定どうぞ!

[main] 小鳥居 夜 : SG (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] GM : 送ります~

[main] 小鳥居 夜 : フン、余裕

[main] 小鳥居 夜 : 確認しました!

[main] 小鳥居 夜 : 先に交換しよう!ナキリ⑶、玲蘭さんの秘密ください!

[main] ナキリⅢ : 三番サード・ナキリ、交換します!

[main] GM : では安藤=サンの秘密は公開になりまぁす

[main] 安藤 玲蘭 : 「妖魔の大量発生の引き金になり得る…ね」
「これ密蔵番案件じゃないかしら?」
あなたは生命の誕生を促進するという妖花『白いモーブ』を探している。過去、原因不明の生物大量発生事件のいくつかにこの妖花が絡んでいることを知るあなたは、その手がかりを求めて任務に就いた。
追加の使命は「『白いモーブ』を持ち帰る」ことである。功績点の内訳は表の使命と追加の使命で2点ずつ。

[main] 小鳥居 夜 : 確認しました〜

[main] ナキリⅢ : 確認しました!

[main] 小鳥居 夜 : 「憑依術を応用すると遠隔でも情報が分かるから、結構便利なんだよね」

「お、結構近くにいたみたい。」

[main] 小鳥居 夜 : 「ま、この距離ならすぐに宿にも顔を出すんじゃないかな。しばらく待ってみれば良いと思うよ」

こんなもんで、シーン終わり!

[main] GM : あっ買い物ぉ
したい人いれば!

[main] 安藤 玲蘭 : 買い物させてくださいお願いします(土下座)

[main] ポウノ : 金持ち歓迎

[main] 安藤 玲蘭 : 酸素ボンベ買いたーい!

[main] ポウノ : 売りまぁす!

[main] 安藤 玲蘭 : やったぜ

[main] GM : これで自由にアトランティスを泳げるな!

[main] GM : 2-3、ボンベを手に入れた安藤=サンどうぞ~

[main] 安藤 玲蘭 : アトランティスで影鰐/磯撫調べようか
全員カモン、あと影鰐/磯撫も

[main] 磯撫 : ハァイ

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!出ます!!

[main] 村井さん : 良し出よう

[main] 小鳥居 夜 : でます!

[main] GM : では1d3+1d4どうぞ~ "5"は引くなよ…

[main] 安藤 玲蘭 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+4[4] > 7

[main] GM : えっ

[main] 安藤 玲蘭 : あっ最大値や

[main] アトランティスシーン表7(case1) : 局所的な流れに捕まってしまい、アトランティスの水を鉱山に送り込む人工的なパイプラインに吸い込まれた。
シーンの登場人物は《生存術》で判定し、失敗すると「行方不明」の変調を受ける。
シーンプレイヤーと成功/失敗を異にしたキャラクターは、このシーンへの登場を取り消される。

[main] GM : なんでなのおおおおお

[main] ナキリⅢ : 安藤っち……ウソだよな?

[main] 安藤 玲蘭 : うせやん

[main] 小鳥居 夜 : 終わった…

[main] 村井さん : 頑張ってくれよな

[main] 影鰐 : お、俺達も振るの…?

[main] ナキリⅢ : 草

[main] 磯撫 : やだ!小生やだ!

[main] 小鳥居 夜 : 草

[main] GM : 全員どうぞ!

[main] 小鳥居 夜 : SG@12#2>=6 潜伏から6 (SG@12#2>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] 村井さん : SG (SG@12#2>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功

[main] ナキリⅢ : クソ遠くて草

[main] 小鳥居 夜 : シーンプレイヤーが消えたらどうなるんだ

[main] 磯撫 : SG (SG@12#2>=8) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[main] ナキリⅢ : 水術から10です

[main] 安藤 玲蘭 : SG#2>=7 砲術から (SG@12#2>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功

[main] ナキリⅢ : SG>=10 (SG@12#2>=10) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[main] GM : シーンプレイヤーが消えたら、消えた者同士だけでシーンをやってもらいます

[main] 影鰐 : SG (SG@12#2>=8) > 10[5,5] > 10 > 成功

[main] ナキリⅢ : 磯撫……仲良くしような

[main] GM : ナ、ナキリ(3)ッ!

[main] ナキリⅢ : ナキリⅣを出さなきゃ……

[main] 安藤 玲蘭 : 「な、なんだったのよあれ…」

「…ナキリは?」

[main] GM : ナキリ(3)と磯撫がシーンから消え、行方不明の変調を受けますっ!

[main] GM : 吸い込まれてしまった…!パイプに…!

[main] ナキリⅢ : 「ガボガボ」
遠くで吸い込まれていきます

[main] 村井さん : 「遊んでるよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「それだと随分余裕あるわね…違う気がするけど」

「それにターゲット片方見失うし…散々だわ」

[main] 小鳥居 夜 : 「ひえ〜、危ないなぁ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…後で合流出来たら良いのだけど」

「取りあえず…さっさと調べること調べちゃいましょ」

[main] 影鰐 : 「SAY HO!SAY HO!」

[main] DJキャットフィッシュ : 「ナマズンズンwwwナマズンズンwww」

[main] GM : 相変わらず影鰐はパリピってます

[main] 安藤 玲蘭 : 「さてまずは…」

「お手並み拝見ね!」

影鰐をぶん殴りにいって秘密を調べよう!
骨法術で

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 安藤 玲蘭 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] 安藤 玲蘭 : 「ハアッ!」

[main] 影鰐 : 「何だお前!?(驚愕)」

[main] GM : 送ります~

[main] 村井さん : 暴力に弱い魚

[main] DJキャットフィッシュ : 「きゃああ~っ!暴力の化身よ~っ!」

[main] バリ : 「なんだなんだ」

[main] ドヒドイデ : 「よくわからんがやっちまおうぜ!」

[main] GM : 海の幸が続々と集まってきます。危ない!

[main] 安藤 玲蘭 : 「流石に退き時かしらね」

「撤退するわよ!」

[main] 影鰐 : 「い…痛ぇ!痛ぇよぉ~っ!」怒り狂う影鰐を後目に浮上していくのだ…

[main] 安藤 玲蘭 : 「上々ね」

「さて…」

公開したいのは山々なんだが秘密が欲しいよなあ…ナキリⅢもいないし
ちょっと小鳥居さん村井さんの秘密と交換しません?

[main] 小鳥居 夜 : そういう話やったしね、交換しましょ

[main] GM : では村井さんは公開、影鰐/磯撫の秘密は感情で回ってナキリⅢ以外が獲得になりますね

[main] 村井さん : 「おい、俺を探偵だとでも思ってるのか?」
知り合いの傭兵が受けた仕事を回された。「野球を見に行くから行けない」そうだ
あなたは生命の誕生を促進するという妖花『白いモーブ』を探している。過去、原因不明の生物大量発生事件のいくつかにこの妖花が絡んでいることを知るあなたは、その手がかりを求めて任務に就いた。
追加の使命は「『白いモーブ』を持ち帰る」ことである。功績点の内訳は表の使命と追加の使命で2点ずつ。

[main] GM : ナキリサンは磯撫の居所を持っているので、磯撫のキャラシは公開になります!

[main] 村井さん : 確認しました

[main] 小鳥居 夜 : 確認しました

[main] 安藤 玲蘭 : 「(ふーん、気が合わないと思ってたけど…)」

「(まっ…まだ共闘段階ね)」

「ありがとう、小鳥居」

「後はナキリが無事なら良いのだけど…」

[main] GM : バラバラになってるかも…

[main] 小鳥居 夜 : 「ま、彼女なら大丈夫じゃないかな」

「ボクはそれより魚の癖に吸い込まれたサメの片割れが心配だよ」

[main] 磯撫 : 勝手に株が下がっていく…!

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあまだ死なれちゃ困るもの」

「精々虫の息になってる事を祈りましょ」

〆~

[main] GM : では2-4、村井さんどうぞ~

[main] 村井さん : あんまりやることが無い。ボンベも持ってないしとりあえず金策に行くか

[main] 村井さん : リゾートにバイトに行くぞ~

[main] GM : 出す人~

[main] 村井さん : 出たい人~

[main] 小鳥居 夜 : はい〜

[main] GM : おこぼれ欲しいんだ

[main] 村井さん : いやしい奴め

[main] 安藤 玲蘭 : はーい

[main] 小鳥居 夜 : ウン

[main] ナキリⅢ : 私は悟りを開いたので出ません

[main] GM : では1d3+1d4どうぞ~

[main] 村井さん : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 2[2]+1[1] > 3

[main] ジョリーのリゾートシーン表3(case2) : 泳げるようになったプールの底にはいくつかのダブルンが落ちていた。いいことはするものだ。
シーンの登場人物は1ダブルンずつを獲得できる。

[main] 村井さん : お~っほっほっほっほ

[main] 安藤 玲蘭 : やったぜ

[main] 五本足のブタ : 「ねぇねぇおじさん、このプールにスライダーみたいなの作ってよ!」

[main] 村井さん : 「スライダー?工作は得意じゃねぇんだがな……ちょっと待ってろ」

[main] GM : やれるか…?労働の2d6どうぞ!

[main] 村井さん : 2D6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[main] 村井さん : そこそこですね……

[main] GM : 2ダブルンッ!

[main] 村井さん : ブタを殴りつけて水を滑らせてやるッ!

[main] 五本足のブタ : 「ブヒィッ!」

[main] 五本足のブタ : パンツの中から2ダブルンがこぼれます

[main] 安藤 玲蘭 : 「工作ってなんだったかしらね…」

[main] 村井さん : 「苦手なサービスより得意なことで喜んでもらった方が良いだろ」

[main] 小鳥居 夜 : 「あれで喜んでもらえてるのかな」

[main] ジョリー : 「ところで、ナキリさんは…?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「アトランティスでパイプに吸い込まれて…」

[main] 村井さん : 「今頃鉱石でも掘ってるだろうよ。運が良けりゃ金持ちだぜ」

[main] ジョリー : 「ドライだなぁ~」

[main] 村井さん : 「俺はウェットなほうだと思うがな」

[main] 村井さん : よし、買い物の時間だ!

[main] ポウノ : ハァイ

[main] 村井さん : ボンベ買うかどうか

[main] 村井さん : せっかくだからグラちゃん人形を買おう

[main] ポウノ : ウオオオオ!!

[main] 村井さん : ボンベは必要無いッ!

[main] ポウノ : じゃあ3ダブルン!

[main] 村井さん : 俺の金がとられた

[main] 村井さん : お買い物終わり~

[main] ポウノ : 他の人はよろしい?

[main] 小鳥居 夜 : いらんかな シーン出せば買えるんよね

[main] 安藤 玲蘭 : こちらも大丈夫です

[main] GM : リゾートシーンに登場してれば買えます

[main] GM : では2サイクル目終了!

[main] GM : 行方不明の解除判定を!

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!

[main] 磯撫 : うおおおおおお!!

[main] ナキリⅢ : 8!

[main] ナキリⅢ : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] 磯撫 : SG (SG@12#2>=10) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!!

[main] 磯撫 : ぐわあああああ!!!!

[main] 安藤 玲蘭 : ナイス!

[main] ナキリⅢ : じゃあな磯撫……

[main] GM : 生還ッッ ナキリ生還ッッ

[main] GM : ではその日の夜……

[main] 村井さん : サメは鉱夫として暮らせ

[main] ジョリー : 「う~ん……ナキリさん、やはりアトランティスの闇に呑まれてしまったんだろうか」

[main] アオイ : 「かわいそう…あんなところに」

[main] ナキリⅢ : 「あー、死ぬかと思ったわ」

「そっかそっか。水中移動は得意だからってそれ用の忍器は持ってきてなかったけどああいう事態もあるよね。うん勉強勉強」

全身ずぶ濡れで帰還します

[main] ジョリー : 「うわああああ!亡霊だあああ!」カウンターの奥でひっくり返ります

[main] ナキリⅢ : 「む、失礼な。ちゃんと生きてるよ。これ本日の宿泊代」
1ダブリンジョリーに渡します

[main] ナキリⅢ : 「やー、ただいまただいま」

[main] アオイ : 「なきりさんさん…よかった。アトランティスって、悲しいところだから」

[main] 村井さん : 「どうだった?アトランティスは。名物の一つでも見つけてきたか?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「騒がしいわねえ…ってナキリじゃない」

「無事で何よりよ」

[main] ナキリⅢ : 「いやはや、もうちょっとで片腕持ってかれる所だったね。とりあえず生と死の狭間を彷徨うサメは見れたかな。うん」

[main] ジョリー : 「失礼失礼。僕としては、取りっぱぐれが無くて一安心だよ」全員から宿泊料貰いまぁす

[main] 小鳥居 夜 : 「ひょえ〜…、こんな時でも忘れないんだねぇ…」

[main] GM : ではそのまま翌朝を迎える。3サイクル目!

[main] GM : 順番!希望ッ!ある人ッ!

[main] ナキリⅢ : 2番か3番!

[main] 安藤 玲蘭 : どうすっかな、ナキリⅢの後がええかね

[main] 小鳥居 夜 :

[main] 安藤 玲蘭 : やっぱ最初行きます

[main] GM : あっ、小鳥居ちゃんどうしよ

[main] 小鳥居 夜 : う〜ん…

[main] 小鳥居 夜 : ミズシラズ欲しいかもな

[main] GM : ダイスバトルだッ

[main] 小鳥居 夜 : さーいしょ!

[main] GM : じゃあ安藤vs小鳥居、1d100勝負で!

[main] 安藤 玲蘭 : 1D100 (1D100) > 83

[main] 小鳥居 夜 : 1d100 (1D100) > 58

[main] 小鳥居 夜 : まけました

[main] GM : 貧富の差

[main] 安藤 玲蘭 : 闇の力よ

[main] 小鳥居 夜 : ほなぁ、3番目いけるか?

[main] GM : ほい、ではこれで

[main] GM : 3-1、安藤=サンからどうぞ~

[main] 安藤 玲蘭 : 取りあえずアトランティス行くか
行動は…ナキリⅢの秘密調べようかな?

[main] 安藤 玲蘭 : 出たい人~

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : あっアトランティス行ったら自分シーン出せないけど…

[main] 安藤 玲蘭 : 次のナキリⅢの手番で自分で交換して貰おうかな…?

[main] GM : なるほど、いいですわね

[main] GM : アトランティスで、出す人~

[main] 小鳥居 夜 : でた〜い

[main] ナキリⅢ : 出ます出ます~

[main] 村井さん : とりあえず何か起きないかと出たい

[main] I.N.E.P.T : ワアは…?

[main] 安藤 玲蘭 : じゃあPC全員とI.N.E.P.Tやね

[main] I.N.E.P.T : 真の仲間やからね

[main] GM : では1d3+1d4どうぞ~

[main] 安藤 玲蘭 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+3[3] > 6

[main] アトランティスシーン表6(case1) : この辺りは穏健派の忍魚たちが回遊している。
影鰐と磯撫の野望についていけない彼らの肩身はどんどん狭くなっていってるようだ。
シーンの登場人物は《対人術》で判定し、成功するとプライズ『機雷』を獲得できる。

[main] 小鳥居 夜 : ほほほう

[main] 村井さん : なんだこれは

[main] 安藤 玲蘭 : 機雷ねえ

[main] ナキリⅢ : ほしいぜ!

[main] I.N.E.P.T : ほしいぜ!

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 小鳥居 夜 : SG@12#2>=7 変装から7 (SG@12#2>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] ナキリⅢ : 調査から7!

[main] ナキリⅢ : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功

[main] 村井さん : SG (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] I.N.E.P.T : SG (SG@12#2>=10) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[main] 安藤 玲蘭 : SG#2>=7 (SG@12#2>=7) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[main] ナキリⅢ : ぽ、ポンコツ君……

[main] GM : プライズ『機雷』…(売値2ダブルン)

[main] GM : 戦闘中、自分の生命力が減少した時に消費できる。同じプロット値にいる他のキャラクター全員に射撃戦1点ダメージを与える。

[main] 小鳥居 夜 : ほぉん

[main] ナキリⅢ : くぉれは売りたくないですね……

[main] ナキリⅢ : 使用回数はありますか!?

[main] GM : 「消費」なので、効果使えるのは1回だけです!

[main] ナキリⅢ : 了解です~

[main] 安藤 玲蘭 : 「…私だけ貰えなかったんだけど」

「根性論説いたのが悪かったのかしら」

[main] GM : アトランティスプライズは、
①戦力として保持する
②ドクターに渡してミズシラズに替えてもらう
③ポウノの店で売却する
④PC同士の交渉に使う
といった使い道になりますね

[main] フグ彦 : 「あたしら、日の当たらんとこでひっそり暮らせればよかったのにねぇ」

[main] ハリセンボン : 「トゲのある奴らは嫌いだよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「不満あるなら決起したら良いのよ決起したら」

[main] フグ彦 : 「そりゃあ無理ってなもんさぁ。戦える奴らはみぃんなあっち行っちまった。こっちは初年度楽天だよ」

[main] フグ彦 : 「これ、D.ジョーンズの監獄(ロッカー)に落ちてた機雷なんだよ。どうせなら、これ使ってあいつらを倒してくれないもんかねぇ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあ別に良いけど、どちらにしても目的は一緒だし」

[main] ナキリⅢ : 「お~ありがたい。でも彼らが死んじゃってもいいの?」
機雷をいじいじしながら聞きます。

[main] ハリセンボン : 「へんだ!そもそも本来寿命で死んでなきゃおかしい奴らがたくさんいるんだよ」

[main] ハリセンボン : 「長生きする奴らがいればその分餌が不足して、立場の弱い魚はどんどん食われていく。もうひでぇもんよ」

[main] 村井さん : 「ふーん……サメの寿命ってどれくらいだ?2,3年か?」

[main] フグ彦 : 「サメはもっと生きるんじゃない?取り巻きの連中のことを言ってるんだと思うよ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「(…まあ、あれのせいでしょうね)」

[main] 安藤 玲蘭 : 「ナキリ、ちょっと良いかしら」

[main] ナキリⅢ : 「ん? どしたの」

[main] 安藤 玲蘭 : 「さっきの連中の片割れしばいてきたんだけど」

「そのときに手に入った情報渡しとくわ」

「お代は…まだ私の持ってない情報で良いわ、後払いでも可」

[main] 安藤 玲蘭 : 取りあえず影鰐/磯撫の秘密ナキリⅢに渡しまーす

[main] GM : はい~、公開します!

[main] 影鰐 : 「我が神殿に『アレ』が咲いたということは、神がワガハイを選んだと同義!」
「オレを選んだ、な?」
彼らが所持しているプライズ『神殿の鍵』は、所持者の生命力を0にしないと戦果として選択できない。
また、彼らにメインフェイズ戦闘を仕掛けた場合、戦場は「水中・甲」で開始される。
どちらが持つ『神殿の鍵』が奪われると、残った水怪はモの神殿に逃げ込み戦闘を含めシーンに出せなくなる。
クライマックスフェイズはモの神殿で行われ、NPC『残った水怪』『ドヒドイデ』『バリ』が全PCの排除を使命として参加する。
クライマックスフェイズの戦場は「平地・甲」で開始され、『最後の一撃』『遺言』を使用することはできない。
ただし4サイクル目が終了すると、クライマックスフェイズに入ることなくセッションは終了する。

[main] GM : 情報欄の特記事項に書いてありますが、このシナリオのメイン戦闘ではNPCの生命力を減少させても脱落させない選択ができまぁす!

[main] 安藤 玲蘭 : そして情報を渡す際に、ナキリⅢを見極めて秘密を探ろうとします
見敵術で秘密抜きたいです

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 安藤 玲蘭 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[main] GM : うおおおおお!

[main] 安藤 玲蘭 : 「(なるほど…大体の構図は読めてきたわね)」

「(今のところは内ゲバしてる場合じゃないけど)」

[main] ナキリⅢ : 「え、ほんとに? 持つべき者は優秀な友シノビだね」

「情報……なんかあったかな」

[main] 安藤 玲蘭 : 「小鳥居の腹探ってきても良いわよ」

「あとは…連中の居所とか」

「戦力は多い方が良いでしょ?」

[main] 小鳥居 夜 : さ、探られる…

[main] ナキリⅢ : 「なるほどね。確かに小鳥居ちゃんだけ何も分かってないのか。私のことは今調べてたみたいだし」
顎に手を当てて考えます

「居所は、私も1個もってるけど……I.N.E.P.Tに頼めば安藤ちゃんも貰えると思うよ?」

[main] I.N.E.P.T : 「せや!ワイは何でも知っとんねんで~」

[main] 安藤 玲蘭 : 「あー、そう言えばそんな話してたわね」

「私としてはどっちに喧嘩売っても良いし…」

[main] 安藤 玲蘭 : 「じゃあこれ、交換で私がしばいた方の居所お願い」

村井さんの秘密渡して影鰐の居所貰おうかしら

[main] I.N.E.P.T : 「毎度あり~。データベースが充実してきたわ!」

[main] GM : 居所の受け渡しとかありますか?

[main] ナキリⅢ : これもうばらまいた方がいい気がするゾ

[main] GM : どっちをメインフェイズで片づける…片づけたい?

[main] 安藤 玲蘭 : どっちもばらまくか

[main] I.N.E.P.T : 拡散拡散拡散拡散

[main] ナキリⅢ : うーん……ワイは影?

[main] 安藤 玲蘭 :

[main] GM : 倒したい方わね
バランスよく痛めつけるとクライマックス楽になる(アドバイス)

[main] ナキリⅢ : はえ~……かしこい

[main] 安藤 玲蘭 : 革命と殺界が非常に鬱陶しいから磯撫かね

[main] 磯撫 : スゥー……

[main] 安藤 玲蘭 : まあバランス良く行きましょうかねえ
取りあえずここは〆だ

[main] GM : クライマックスで出てくる取り巻きのキャラシも、貼っとくか!

[main] 安藤 玲蘭 : わーい!

[main] GM : 参考になれば…では3-2、ナキリさん!

[main] ナキリⅢ : うおおおお!!

[main] ナキリⅢ : ドクターにプライズを交換して、もらう!

[main] GM : ならばリゾートに帰る…出す人!あと計画判定の中身!

[main] ナキリⅢ : そしてなにしよう……

[main] GM : 難しいねぇ…

[main] ナキリⅢ : 安藤さん小鳥居ちゃんのお秘密ほしいですわよね?

[main] 安藤 玲蘭 : 秘密なんてあればある程良いですからねえ

[main] ナキリⅢ : せっかくプライズをもらう機会を作って頂いたので小鳥居ちゃんの秘密をとるぜ!

[main] 安藤 玲蘭 : 出たい!

[main] ナキリⅢ : お金は……なんとかなるやろ

[main] 小鳥居 夜 : ほんとに?

[main] ナキリⅢ : 大事なのは気持ちだから……

[main] GM : 就労に誘導しやがって…

[main] ナキリⅢ : 出すのは……ドクターと話したいのでアオイちゃんと安藤さんと……後はお任せしまぁす!

[main] 小鳥居 夜 : だして!

[main] ナキリⅢ : いいよ!

[main] GM : ではそれで!1d3+1d4どうぞ!

[main] ナキリⅢ : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 1[1]+2[2] > 3

[main] ジョリーのリゾートシーン表(リザーブ) : ジョリーの婚約者のメリー・マギーはかつてアトランティスで巨大魚に飲み込まれた経験があり、深海の地理をよく覚えているらしい。
シーンの登場人物は次に『アトランティスシーン表』を使用する時、シーン表の番号を指定できる。

[main] ナキリⅢ : 誰だよ(ピネ)

[main] 安藤 玲蘭 : 全然出てこねえと思ってたがここで出てきたか

[main] GM : 一時帰還後、パブで昼食を摂っていたあなた達の耳に、突然起動したジュークボックスから流れる曲が突き刺さります。

[main] ジョリー : 「く…"来る"ッ!起きてきたぞぉ…あのタダ飯食らいのバケモノがッ!」

[main] ジョリー : ジョリーは絶望のあまり頭を押さえます。

[main] GM : 『メリィちゃ~ん!(はーい)何が好き~?』

[main] メリー・マギー : 「コンビーフよりもあ・な・た♡」

[main] メリー・マギー : カウンターの奥から、とんでもなく太い二の腕をぷるん♡と震わせた醜い魚人が現れました。

[main] 小鳥居 夜 : 「なに?これは…」

[main] ナキリⅢ : 「でか」

[main] メリー・マギー : 「あら?ウフン…♡カワイイお客さんたちね♡」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…(あっ、もしかしてアイツが言ってた奴…?)」

[main] ジョリー : 「彼女はメリー・マギー。僕は彼女との婚約を条件に、こいつの親からこのリゾートを譲ってもらったんだ」

[main] メリー・マギー : 「アトランティスのことなら任せて♡ダーリンの頼みであの巨大魚の腹の中から助けてもらったことがあるのよ♡」

[main] メリー・マギー : 正確な地図を持ってきてくれました。嬉しいな。

[main] 安藤 玲蘭 : 「もうちょっと早く起きてくれてたら楽だったんだけど…贅沢な悩みねこれは」

[main] ジョリー : 「3日に1日くらいしか起きないんだ。永眠してくれればよかったのに…」

[main] アオイ : 「起きちゃったね。わたしのせいかなぁ…」

[main] 安藤 玲蘭 : 「その睡眠量既に衰弱死しそうになってない?」

[main] 小鳥居 夜 : 「ひどい事言うなぁ、献身的で良いお嫁さんじゃないか」地図を頷きながら見てる

[main] ナキリⅢ : 「もっと寄り添ってあげた方がいいんじゃない?」

[main] ジョリー : 「くっ!君たちは女性だからそんなことが言えるんだ!」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ただいま。おおむねお揃いかな?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : パブの扉を開けて、大きめの荷物を背負ったドクターが入ってきました。

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあ私は同情だけしとくわ」

[main] ナキリⅢ : 「あ、ドクター。今日は宿に泊まれそう?」

[main] 小鳥居 夜 : 「生きてたんだ。良かった」

[main] ナキリⅢ : 「ちなみに私は泊まれなさそう」
お手上げのポーズ

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくは一旦ラボに戻っていたんだ。やることがあったのでね」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「と言いつつ……いいものを持って帰ってきているじゃないか」機雷に目を輝かせています

[main] ナキリⅢ : 「あ、これはダメだよ! まだちゃんと調べてないんだから。宿泊より大事なやつ!」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「はは。研究者だねえ」冗談冗談、とでも言いたげに両手を上に上げます

[main] ナキリⅢ : 「フフフ……それにドクターにはこれとは別に戦利品がありますよ~」

サメ達の秘密をドクターにあげよう!

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おお……これはあの神殿の!とんでもないスクープじゃないか」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「お礼と言ってはなんだけど、これを役立ててほしい」ミズシラズ、あげまぁす!

[main] ナキリⅢ : やったぜ

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「これでアオイちゃんの…っと、ここじゃまずいな。ジョリーさんが聞いている」

[main] ナキリⅢ : 「ホントに!? いやー良いもん作ってるねドクター。特にこの靴の上の目玉が……あ、そうだ」
ウキウキで受け取った後何かを思い出したように

「メリーちゃん。ちょっとお客同士でお話があるからさ。オーナーと奥で愛を語り合っててくれない?」

[main] メリー・マギー : 「ウフン♡ナキリちゃん、お顔がチャーミングなだけじゃなくて気も利くのね♡ウチで女給さんをやってほしいくらいだわ♡」ジョリーをベッドのある部屋に押し込んでいきます。

[main] ジョリー : 「うわあああ!助けてくれぇ!」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…ああいう女にはならないようにしよう」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ダメだよジョリーさん。嘆いてばかりじゃ何も始まらない」見送ります

[main] ジョリー : 「僕だって何度もお悔やみ申し上げようとしたさ。でもことごとく失敗した!」

[main] ジョリー : 「深海のビッグフィッシュに食わせても、エール樽に閉じ込めて停泊した船に売っても、翌日には帰ってきてしまうんだ!あああぁぁぁぁ……」

[main] ジョリー : 完全にフェードアウトします

[main] ナキリⅢ : 「そう? まっすぐ筋が通ってると思うけど」

[main] 安藤 玲蘭 : 「相手の気持ち何も理解してないから…」

[main] アオイ : 「おじさんには悪い事ばっかりしてる。全部わたしのせいなのに、言い出せなくってさ」

[main] ナキリⅢ : 「それは確かにそうか……」
安藤さんに答えつつ

「いや、そんなことよりアオイちゃんに聞きたいことがあったんだった。昨日の夜は聞きそびれちゃって」

[main] ナキリⅢ : 「なんか、アトランティスは悪いところ~みたいに言ってたけどさ。そんなことなくない? まあ、あのパリピ文明は置いとくとして……謎とロマン溢れる技術に満ちてるじゃん。ワクワクするじゃん?」

[main] ナキリⅢ : 「それにアオイちゃん、あそこから産まれたんでしょ? なんでそんなにネガティブなのさ」

[main] アオイ : 「わたしにとってのアトランティスは、ただただ暗くて狭い水槽だったから…そんなところに咲いちゃったのが悪いんだけどさ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「神殿の中に咲いたもんだから、あの大海原を見ていないんだろうね」

[main] 安藤 玲蘭 : 「自分で咲く場所選んだわけ?」

「そうじゃなかったら別に悪いと思わないけど」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「妖花モーブは…妖魔が密集する出島で稀に発見例がある。あの神殿に屯する2体の力が偶然咲かせたんじゃないかな」

[main] アオイ : 「おじさんが悲しんでるのはわたしの力のせいでしょ。こんなの、迷惑なだけ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「(となると…流派の懸念は概ね正しいのかしらね)」

「まあ…そりゃあんなにワラワラ湧いてきたら何とも言えないけど」

[main] 安藤 玲蘭 : 「でも」

「それで終わらせて思考停止してても意味ないわよ」

「アンタはどうしたいのよ」

[main] アオイ : 「あの花を神殿から摘んできてくれたら、わたしは少しの間かもしれないけど外に出られる。おじさんの悩みも解決する。それが一番いい」

[main] 小鳥居 夜 : 「少しの間っていうのは詳しく聞いても良いのかな。摘み取ったら、君はどうなるの?」

[main] アオイ : 「わかんない。わたしは余剰のエネルギーだから、摘み取られて栄養源が無くなったモーブに吸収されちゃうかも」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくは、このままでいいと思ってたんだけどね。ジョリーさんには悪いけど、この場所でゆっくりと色んな楽しみを知っていくのもありじゃないかい?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…そういう訳にもいかないのよ」

「まあ、アンタの望みがそれなら叶えてあげるわ」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「やはり事情があるんだね。…君はどう思う?」小鳥居ちゃんに振るか…

[main] 小鳥居 夜 : 「そうだねぇ。まぁ君がそういうのなら、誰かしら手伝ってくれはするんじゃないかな」

[main] 小鳥居 夜 : 「でも、純粋に、君の為だけに君の願いを叶えようとする人はいないと思うよ。シノビってのは基本いじわるだからね。」

「まぁ本人の意思で決めるべき…とでも言っておこうかな」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「はぐらかすねぇ…」

[main] GM : 語りで隙が生まれたぞ!情報判定!

[main] ナキリⅢ : うおおおおお!!

[main] ナキリⅢ : 「本人の意志で決めるべきって言える時点で大分優しいよね。小鳥居ちゃん」

[main] ナキリⅢ : (少なくとも表面上は)

千里眼で隠した本心を……見抜く!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] ナキリⅢ : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[main] GM : うおおおお!リベンジ成功!

[main] ナキリⅢ : やったぜ

[main] GM : 現時点での秘密をコンプリートしたぞッ

[main] ナキリⅢ : foo!

[main] ナキリⅢ : 確認しました~

[main] ナキリⅢ : 「まあさ、アオイちゃん」

「そもそも今回の件はあのサメの影響とかモーブ全体の力なんだから君だけそんな自責の念を感じなくても良いと思うし」

[main] ナキリⅢ : 「……それに、今は煙たがられている力も使い方とか考え方を変えれば何かの役に立ったり、それこそオーナーを助けられるかもしれないじゃん?」

「最初から万全でみんなの役に立つ発明なんてないしさ」

[main] ナキリⅢ : 「……そんなに小さいのに色々抱え込みなさんなって。世の中、君の知らないことはたくさんあるよ」

[main] アオイ : 「ありがとう。でも、今のわたしには『それ以外』がないから…」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「そうだね。迷惑をかけるばかりがこの子の力ではないと思う。ただ、間が悪かった」

[main] 安藤 玲蘭 : 「…そうね」

[main] ナキリⅢ : 「ふーむ……難儀な子どもはどうにか助けてあげたいけど……」

「ねー? 小鳥居ちゃん」
そういって小鳥居ちゃんに笑いかけながら安藤さんに小鳥居ちゃんの秘密を渡します

[main] GM : 送りまぁす

[main] 小鳥居 夜 : 「キミは特別意地が悪いな」

[main] 安藤 玲蘭 : 「あらありがとう」

「…なるほどね、嫌いじゃないわよそういうの」

[main] ナキリⅢ : 「そう思うなら小鳥居ちゃんは純真無垢だね」

[main] ナキリⅢ : 「さて、問題は山積みですが……一番近々に迫ってるのは」

「ダブリンだなぁ……」

[main] GM : 売れよ!機雷!

[main] ナキリⅢ : これは斜歯のプライドにかけて売らない……

[main] GM : (このサイクル中にクライマックスフェイズに入ってしまえば3泊目は踏み倒せるのでは…?)

[main] ナキリⅢ : おいおい天才か

[main] 小鳥居 夜 : どうやって入るんですか?

[main] ナキリⅢ : 「ねえドクター、野宿ってどんな感じ?」

ドクターに野宿の感想を尋ねてシーン終わり!

[main] 安藤 玲蘭 : 入れるかなあ

[main] ナキリⅢ : なんか鍵を……どーんってして……

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ぼくはラボに帰ったんだよ。ここで野宿したら、寝ている間にクラゲが口に入ってくるかもね」

[main] ナキリⅢ : 「えっ、裏切り者……」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「考えなく、全財産を使い果たす愚か者はいないよ」ファサァ……

[main] 小鳥居 夜 : 「ご飯ぐらいは分けてあげようか」

[main] ナキリⅢ : 「それじゃあ私が愚か者みたいじゃん……一緒に寝ようよ。小鳥居ちゃん」

[main] GM : あら^~

[main] 小鳥居 夜 : 「残念だけどボク、1人じゃないと寝られないたちで」

[main] 小鳥居 夜 : 「他の人に頼んで欲しいかな」

[main] 安藤 玲蘭 : 「多分一緒に寝ても二人分要求されるだけじゃない?」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「おそらく今夜のジョリーさんは機嫌が悪い。まからないだろうね」

[main] ナキリⅢ : 「……アオイちゃん、早速君に知らないものが見せられるよ」

「クラゲを口に入れた明日の私をお楽しみに」

[main] アオイ : 「あ、うん…」

[main] 安藤 玲蘭 : 「まあまだ日暮れまでは時間あるし」

「何かしら拾えるんじゃない?」

[main] GM : では3-3、小鳥居ちゃんどうぞ~

[main] 小鳥居 夜 : お仕事を、したいです…

[main] GM : あの小鳥居が真面目に働いているなんて…(南郷さん並の感想)

[main] GM : ボンベ無いから地上でよろしおすか?

[main] 小鳥居 夜 : もち

[main] GM : じゃあ出す人~

[main] 小鳥居 夜 : 出たい人〜

[main] ナキリⅢ : おこぼれが、ぼじい!!

[main] 村井さん : はーい

[main] 安藤 玲蘭 : 出ますよ出ますよ

[main] 小鳥居 夜 : 全員出してやるか

[main] GM : じゃあ全員で!1d3+1d4どうぞ~

[main] 小鳥居 夜 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+2[2] > 5

[main] ジョリーのリゾートシーン表5(case3) : 「あの時助けていただいた亀です」
広場に現れた亀に全く見覚えがないが…貰えるものは貰っておこう。
シーンプレイヤーはプライズ『甲羅』を獲得できる。

[main] GM : おこぼれは、ありませんでした…

[main] ナキリⅢ : 泣いてます

[main] あの時助けていただいた亀 : 「ああ、あなたはあの時の!」たまたま居た小鳥居ちゃんに話しかけてきます

[main] 小鳥居 夜 : 「ん?えーと、あぁ…」分かってる感を出す

[main] あの時助けていただいた亀 : 「孵化を嫌がっていた私に喝を入れていただいたお陰で、立派に社会で暮らしていけています。どうぞ、お世話になったお礼として親の形見を差し上げます」

[main] GM : プライズ『甲羅』を手に入れた!ウオオオオオ!!

[main] 安藤 玲蘭 : 「(これ何か拳で無理矢理孵化させたとか言ってたやつ…?)」

[main] 小鳥居 夜 : 「あぁ…えぇ?」

[main] GM : プライズ【甲羅】(売値:2ダブルン)
・所持者はプロット時にプロット値を最大5までしか選択できない。
・自分の生命力が減少した時消費できる。減少する値を1点軽減する。
・攻撃の代わりに消費できる。自分とプロット値が2離れたキャラクター1人を目標に選ぶ。目標に射撃戦1点ダメージを与える。

[main] 小鳥居 夜 : ほ〜〜ん

[main] GM : 亀は去っていきます。どんなバイトをするんだい!

[main] 小鳥居 夜 : 「誰かの知り合い?」

[main] 安藤 玲蘭 : 「あー…多分こっちの知り合いの…知り合い?」

[main] 村井さん : 「う~ん……亀は……おやつに食った気がする」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「重そうだね」

[main] ナキリⅢ : 「亀が去った後の会話で良かったね」

[main] 小鳥居 夜 : 「動けないこともないけど、誰だったんだろ…」

[main] 小鳥居 夜 : 「まぁ、いいか…」

[main] 小鳥居 夜 : なんの仕事しようかな

[main] ジョリー : 「暇なら、うちの皿洗いでも手伝うかい?あのバケモノが大量に食うわ片付けはしないわで大変なんだよ」

[main] 村井さん : 刺身にタンポポ乗せるバイト

[main] 小鳥居 夜 : 「えぇ、めんどくさそう」

[main] Dr.ドゥードゥルバグ : 「ダメだよジョリーさん。きっと彼女は働くことに向いていないんだ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「アンタ金無いなら選り好みしてる場合じゃ無いんじゃない?」

[main] 小鳥居 夜 : 「やだなぁ、働きたくないよう。お金は欲しいけどさぁ」

[main] 安藤 玲蘭 : 「今も実質働いてるもんだから変わんないでしょ」

[main] ナキリⅢ : 「小鳥居ちゃんなんか仲居さんっぽい格好だからきっといけるよ。うん」

[main] 小鳥居 夜 : 「は〜…やるか。仕方ない…」

[main] 小鳥居 夜 : 「じゃあマスター、よろしく頼むよ」

[main] ジョリー : 「じゃあここからここまでお願いね」

[main] GM : 2d6どうぞ~

[main] 小鳥居 夜 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[main] GM : うおおおおお!

[main] 小鳥居 夜 : いくらだ

[main] 安藤 玲蘭 : 3ダブルンやん!

[main] GM : 3ダブルンッ!

[main] 村井さん : 大金だ

[main] 小鳥居 夜 : ほほほw

[main] GM : 初めてのバイト、上手にできました!

[main] ジョリー : 「……おお、意外とテキパキこなしてくれてるじゃないか!感心したよ」

[main] ジョリー : 「お母さんに家事を仕込まれていたのかな?」

[main] 小鳥居 夜 : 「皿洗いなんて家出してから初めてやったよ。そう考えると昔は楽だったなぁ」

[main] 小鳥居 夜 : 「ここまでで良いのかい?さ、お駄賃をおくれ」

[main] ジョリー : 「はいはい、まじめにやってくれたから少し色をつけておくよ」3ダブルンを渡しまぁす

[main] 小鳥居 夜 : 「お、いいのかい。早速買い物でもしようかな」

[main] 安藤 玲蘭 : 「(皿洗いで半額とは言え宿泊3日分ってどんだけ溜まってたのよ)」

[main] GM : じゃあ買い物とかする人!

[main] 小鳥居 夜 : ちょっと商品確認させて…

[main] GM : 一応確認、戦闘を仕掛けるのは計画判定ではないので、水術の事前判定は要らないです

[main] 小鳥居 夜 : グラちゃん人形買います

[main] ポウノ : ウオオオオオ!!

[main] 小鳥居 夜 : シーンおわりっ

[main] 村井さん : 宵越しの金は持たないタイプ

[main] 小鳥居 夜 : いつクライマックス行くかわからんのがね

[main] GM : 4サイクル経過でセッション終了と言うことは、待っていても来ないということです

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最終更新:2025年08月24日 22:38