アリアに願い事(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

[main] GM : ではシノビガミ「アリアに願い事」
始めていきます!
よろしくお願いします~

[main] 積季 まくら : よろしくどうぞ…

[main] 七瀬 静野 : よろしくお願いします

[main] 福江 トオル : よろしくお願いしまーす

[main] GM : では最初はPC2・3・4の導入なんだ!

[main] GM : 【PC2・3・4導入】

あなたたち3人は【隠忍殺し事件】の犯人捕縛任務を受けたシノビ達です。現在は斜歯の中忍頭で今回の依頼の指揮を行っている「キャプチャー斜歯」に集められ作戦の詳細を聞くところです。

[main] キャプチャー斜歯 : 「俺が今回の任務の指揮を行う希代の天才発明家、キャプチャー斜歯だ。早速お前らに俺の素晴らしい頭脳の成果を見せてやりたい所だが……その前に右の奴から名を名乗れ。簡潔にな」

キャプチャー斜歯は偉そうな口調でpc2に対して視線を向けます。

[main] GM : (*^O^*)というわけでまくらネキから順番に自己紹介してほしいんだ!
簡潔じゃなくてもいいんだ!

[main] 積季 まくら : 「(えっ怖っ。なんでこんな人が生きてるんだろう…)」

[main] 積季 まくら : 「あっ、つ、積季まくらです。斜歯のあれです。ヨロシクシャス…」後半は消え入りそうな早口で…

[main] キャプチャー斜歯 : 「よく聞こえなかったが……不必要な情報だからいいか。次」

七瀬君に視線を向けます

[main] 七瀬 静野 : 「えっと、な、七瀬静野です。ごく普通の高校生です」

[main] 積季 まくら : 「(は~感じわる~。いるんだなぁこういう揚げ足取ってくる唐揚げぇ…)」

[main] キャプチャー斜歯 : 「見れば分かるな。俺とは違う平々凡々なオーラだ。次」
最後に麻ノ雀さんの方をチラリ

[main] 麻ノ雀 : 「は、はい…!コホン…。」

[main] 麻ノ雀 : 「影絵座の麻ノ雀(アサノスズメ)と申します…。どうぞよろしくお願いいたします。」
「ええと…短い間ですが、皆さんと仲良くできればー…なんて…。」

[main] 積季 まくら : 「あっシャス…コチラコソ…」

[main] 積季 まくら : なんとなくもみ手をします

[main] キャプチャー斜歯 : 「俺は任務に馴れ合いは求めていない。このキャプチャー斜歯を称える準備だけしておけ」

[main] 積季 まくら : 「すいませんでした…」

[main] 麻ノ雀 : 「あっ、はい…。」
「(色々大丈夫でしょうか…。)」

[main] 積季 まくら : 「帰れる、帰れない、帰れる、帰れない……」服の繊維をちぎって花占い的なあれやってます

[main] 麻ノ雀 : 「ああだめ、ほつれが広がっちゃう…!」
あわわ

[main] GM : そんな周囲の様子を気にせず、キャプチャー斜歯は話を続けます

[main] キャプチャー斜歯 : 「さて、凡庸なお前らには今ある疑問が浮かんでいるだろう。何故俺がお前らをここの場所に集合させたのかということだ。さっき言ったように仲良しこよしの交流会を開くためじゃあない」

[main] GM : そういうとキャプチャー斜歯の周りに青い陣方のようなものが浮かび上がり始めます。

[main] 儀式忍法 : ぼや~

[main] 積季 まくら : 安っぽいぜ!魔法陣!

[main] キャプチャー斜歯 : いらすとやさんの丹精込めた逸品を馬鹿にしやがった……

[main] キャプチャー斜歯 : 「希代の天才であるこの俺は、今回の任務にあたりとある儀式忍法を用意した。こいつは周囲10キロ以内に存在するある匂いが強い者の居場所を突き止める儀式忍法だ。さて、その匂いっていうのはなんだと思う?」

[main] 七瀬 静野 :

[main] 積季 まくら : 「えっ?あ、あれですかね~やっぱり~最近SNSのタイムラインに挟まってくるメンズを高める香水的な…ふへっ」

[main] 麻ノ雀 : 「ええと…今回の任務は【隠忍殺し】の捕縛ですよね…?」
「うーん…?犯人につながる、匂い…?」

[main] 七瀬 静野 : 「あ~……洗ってない犬の臭いとか」

[main] 麻ノ雀 : 「…ええと、死体とか…?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「メカクレ、凡庸人にしては及第点だな。他は論外」

[main] キャプチャー斜歯 : 「隠忍の血だよ。沢山の隠忍を殺した隠忍殺しにはこれでもかってくらい血のにおいが染みついているに違いない。特に隠忍の血ってのは特徴的だからな。
それをこの儀式忍法は突き止めてくれる。最近の隠忍殺しによる殺人はこの街の周辺でおきているからな。探知できる可能性が高いってわけ」

[main] GM : キャプチャー斜歯がそう言い終わると儀式忍法の光が強さを増します。どうやら犯人の居場所を突き止めたようです。

[main] キャプチャー斜歯 : 「自分の頭脳が怖くなるね」

「……早速現場に向かう。質問があるなら、向かいながら受け付けてやる。最初に答えておくと俺の優秀さは生まれつきだ」

[main] GM : というわけで現場に向かうんだ!
質問やRPがなければそのままつきますつきます

[main] 積季 まくら : 「(この人嫌だぁ…後でエレベーターに挟んでもらおう…)」ネチネチパワハラを受けて涙目でついていくぅんだ

[main] 麻ノ雀 : おとなしくしてないと怒られそうなのでひっそりついていこう…

[main] GM : あなたたちはキャプチャー斜歯の誘導の元、犯人が隠れているという町外れの廃墟へと辿り着きました。

[main] キャプチャー斜歯 : 「この中だな。俺は指揮官だからここで待機しておく。死ぬ気で捕らえて来いよ」

[main] GM : そういうとキャプチャー斜歯は、廃墟の奥を指さします。どうやら本人は行く気がないようです。

[main] 七瀬 静野 : 「あの、指揮は……?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「ここまで天才的な俺の指揮で導かれてきただろ。これ以上なにがいる?」

[main] 麻ノ雀 : 「ま、まあ。彼は依頼人ですから。危険な目に合わせるわけにもいきませんし…。」

[main] 積季 まくら : 「そっ、そんなぁ。弾除けがあたししかいなくなるじゃないですかぁ…」

[main] 麻ノ雀 : 「(依頼人を弾除け…?)」

[main] 七瀬 静野 : 「だっ、大丈夫。大勢で行けば、その中の1人が狙われる確率は低くなるから……」

[main] 積季 まくら : 「あほしね!」すてゼリフ(A↓C↓)を吐いて短い足でてちてち廃墟の奥に進んでいきます

[main] 麻ノ雀 : 「えっ!?ちょっ、ちょっとまって積季ちゃん…!」
慌てて追います

[main] 七瀬 静野 : 「待って、離れないで!」
こっちも走り出す

[main] GM : 少し開けた通路の先、少し欠けた月明かりに照らされた場所には腕と服を真っ赤に染め、うずくまる少女がいました。
返り血であろう赤色は少し前のものなのかカピカピに乾いています。

[main] 少女 : 「私は……どこまで」

[main] 積季 まくら : 「あ、ああ……!」先頭に立っていたので真っ先に恐怖に満ちた声を上げます

[main] 積季 まくら : 「怖い…!知らない人だぁ…」

[main] 麻ノ雀 : 「わっ…積季ちゃんいったいどうし…。」

[main] 麻ノ雀 : 「あれは、子供?どうしてこんなところに…。」

[main] 七瀬 静野 : 「だ、誰かいたのか?」
2人の後ろから決して前に出ないという決意

[main] 麻ノ雀 : 「女の子がうずくまって…。」
「こんな危険なところになんで…ともかく助けないと…。」

[main] 積季 まくら : 「む、無駄ですよナナセサン隠れても!あたしの後ろに、そのラグビィ選手みたいな肩幅で!(【時転】)」

[main] 積季 まくら : 「って、なんか…変な匂い、しませんか…?」

[main] 麻ノ雀 : 「匂い…?は、犯人が近いってことですか…!?」
「あ、あの子は私が連れてきますから、お2人はそこで見張りをお願いします!」

[main] 麻ノ雀 : 慌てて少女の方に駆け寄ります

[main] 七瀬 静野 : 「あっ、あっ……は、はい!」
少しの逡巡と良い立ち位置にいられるという判断

[main] 少女 : 「……!!」

少女はあなたたちの気配に気付いたのか警戒した表情のまま立ち上がり距離を取ります。

[main] 少女 : 「誰!?」

[main] 麻ノ雀 : 「だ、大丈夫。落ち着いて。ね…?」
おちつかせようと作り笑いしてます…

[main] 麻ノ雀 : 「その…ここは危ないから、お姉さんと一緒に出ましょう?」
「きっとお父さんやお母さんが心配してるから…。」

[main] 積季 まくら : 「いやおかしくないですか!?明らかに2,3人は殺った後にしか貰えない赤い勲章でベトベトですよその人!」

[main] 麻ノ雀 : 「で、でもどう見ても子供ですよ…?こんなにおびえて…。」

[main] 七瀬 静野 : 「……じゃあ保護しましょう。2、3発殴ってここから連れ出しましょう」

[main] 麻ノ雀 : 「殴…!?」

[main] 少女 : 「…………!? 来るなぁ!!」

何かを察したのか、少女は大きく息を吸い込むと大きな声で叫びます。その叫びは脳を直接揺らされるようであなたたちは一瞬目を閉じてしまうでしょう。

[main] GM : 次に目を開けた瞬間、既に彼女の姿はありませんでした。

[main] 積季 まくら : シロガネ山のレッドか?あいつが…

[main] 積季 まくら : 「き、消えた…」

[main] 積季 まくら : 「あたし、正直任務に失敗した気がするんですけどぉ…」

[main] 麻ノ雀 : 「う、ううん…?何が…。」

[main] 七瀬 静野 : 「被害が無くて良かった。とにかく、少なくとも次は誰に気を付けるべきか分かりましたよね」

[main] 麻ノ雀 : 「…すみませんでした。私がもう少し警戒して近づけば…。」

[main] 積季 まくら : 「だってぇ、こんな廃墟に関係ない人がいるわけないんですよぉ…あれ絶対例の犯人でしたってぇ…」

[main] 積季 まくら : 任務失敗と思って埃まみれの床の上を転げまわります

[main] キャプチャー斜歯 : 「……おい、何やら物音がしたがどうなった。お前ら以外に気配はしないが」

[main] GM : 少女が去ってしばらくした後、キャプチャー斜歯があなたたちの前に現われます。

[main] 積季 まくら : 「ぎゃあ!間の悪いところにぃ…」

[main] 七瀬 静野 : 「あ~……逃げられたみたいです」

[main] キャプチャー斜歯 : 「逃がしたのか……せっかく俺が天才的な儀式忍法によって犯人を追い詰めたというのに……」

「……まあいい。儀式忍法がある限りまた追い詰められるだろう。お前ら次は失敗するなよ」

[main] 積季 まくら : 「わぁい許されたぁ。ちょっろ」

[main] 麻ノ雀 : 「申し訳ありませんでした…。」
しょんぼり

[main] 七瀬 静野 : うつむいて申し訳なさそうな顔をしておく

[main] GM : ではみなさんはキャプチャー斜歯の発言に苛立ちを覚えながらも、廃墟を去るのでした……

[main] GM : では続いてPC1の導入です……

[main] GM : 他PC達が謎の少女を逃がした後、そんな出来事とは全く無関係の福江 トオルさんは今日も1日労働を頑張り、疲れた体で自宅へと向かって歩いています。

[main] 福江 トオル : 残業代が出ますように!

[main] 福江 トオル : 疲れを感じる足取りで安アパートに帰ります…

[main] GM : 可哀想……

[main] 福江 トオル : 「明日は試験の採点と……バド部の顧問の代役と……なんだっけ……」

[main] GM : とりあえず美味しい晩ご飯でも食べて、精をつけようと今日の夕食について想像を膨らませながら自宅の扉を開けたあなた。

[main] GM : その視界に入ったのは、冷蔵庫、冷凍庫、野菜室、全ての食材を食い荒らす少女の姿
でした。

[main] 少女 : 「……」
ガツガツムシャムシャガツガツ

[main] GM : ついでに窓は割れています

[main] 福江 トオル : 「…………」

[main] 福江 トオル : 「えぇ……」現実を前にして理解が追いつかず立ち尽くしてます

[main] 少女 : モシャモシャ……「……誰!?」

食い物荒らしの少女はあなたの存在に気がつくと警戒するように大きく後退します。

[main] 福江 トオル : 「お、オレのセリフですけど……」

[main] 福江 トオル : 「えーっと、ここの家主です。……そういう君は、どちらさま?」

[main] 少女 : 「やぬし……? 私、私は……」

「こっちに来ないでよ!」
そう言いながら少女はあなたに向かって突撃してきます

[main] GM : ……が、その勢いは弱く忍びであるあなたなら簡単に捕まえることができるでしょう

[main] 福江 トオル : 「…………」じゃあ反射で避けたあと捕まえます

[main] 福江 トオル : 「えぇ……?」

[main] 福江 トオル : 「ま、まあちょっと落ち着いてください。一回深呼吸しましょう?」

[main] 少女 : 「やだやだ! 離してよ! あなたどうせ私を捕まえる気なんでしょ! 捕まえてアレに……」

[main] 福江 トオル : 「”アレ”?」とりあえず手離して聞き返すます

[main] 少女 : 「アレは……あの……と、とにかく私は捕まりたくないの! あなたが誰かは知らないけど雇われの忍びなんでしょ!?」

[main] 福江 トオル : 「まあ雇われてはいますけど……。少なくとも君を捕まえろとかそういう事は言われてないですね」

[main] 福江 トオル : 「えっと……」冷蔵庫一瞥する「あー……お腹空いてたん、ですかね。何か食べますか?」

[main] 少女 : 「うそ! じゃあなんでここにきて……さっきも別の集団に追われて……」
一緒に冷蔵庫に視線を追わせます

[main] 少女 : 「お腹は空いてるけど……力も出ないけど……」
そこで少し固まります

[main] 少女 : 「…………やぬし……? あなたの家?」

[main] 福江 トオル : 「オレの家ですね……」

[main] 福江 トオル : 「……まあ、とりあえず飯作るんで。怪しいなとか、怖いなとか思ったらそのまま出ていってもらって大丈夫です」靴脱いで部屋上がっとこ…自主性を重んじていく

[main] 少女 : 「……ホントに?」
警戒しながらソロソロついていきます

[main] 福江 トオル : 「ホントですよ。オレももう腹減ってて……」料理作りに台所に……行く!

[main] 少女 : 警戒しながら料理姿を遠目に見ていよう……

[main] 少女 : そして腹を鳴らしておこう……

[main] 福江 トオル : じゃあなんか肉と野菜の炒め物と……白米と味噌汁作る……

[main] 少女 : (*^O^*)

[main] 福江 トオル : 待って? 食器2人分なさそう

[main] GM :

[main] 福江 トオル : じゃあオレ鍋から食うから……

[main] GM : け、献身的……

[main] 福江 トオル : 箸は割り箸で……

[main] 福江 トオル : 「あ、どうぞ。すいません、あんま気の利いたカンジじゃなくて」

[main] 少女 : 「……美味しそう、だと思う」

「食べて良いの? 睡眠薬とかそういう……」
と言いながらも我慢できず食べ始めます

[main] 福江 トオル : 「毒見でも――食べるの早っ! つまらせないでくださいね」

[main] 少女 : 「お……美味しぃ……」

感動で打ち震えています

[main] 少女 : 「あったかい…………」モシャモシャ

凄いペースで平らげます

[main] 福江 トオル : 「なら良かったです」微笑ましそうに見てこっちも食べよ

[main] 少女 : 「……ご、ご馳走様でした」

「あの、あの……」
全ての食事を食べ尽くした後、少し姿勢を正します

[main] 少女 : 「ごめんなさい。あなたは私を捕まえに来た忍びじゃなかったのに、疑っちゃって……」

[main] 少女 : 「あと、勝手にご飯食べて……窓も割りました……」

[main] 少女 : 「人の家に勝手に入りました……」

[main] 福江 トオル : 「ああ、ハハ……まあ気にしないでください。君にも何か事情があったんでしょうし」

[main] 福江 トオル : 「えっと……落ち着いたみたいなんで、今度は教えてもらえますか? 言える範囲でいいんですけど。君が誰で、何があったのか」

[main] 少女 : 「…………」

[main] 少女 : 「名前は、アリア。隠忍の長耳で……追ってくる忍びから逃げてる」

「家族も、友達も、もういないから1人で逃げて……疲れて、お腹が減ってこの家に入っちゃった」

[main] 少女 : 「ごめんなさい。これぐらいしか言えなくて。また誰か追ってくるから逃げなきゃ、いけないと思う」

[main] 福江 トオル : 「…………、なるほど」

[main] 福江 トオル : 「ありがとうございます。えっと……アリアさん? 行く宛とかはあるんですか?」

[main] アリア : 「ない……けど逃げ続けてればどこかに見つかる……かも」

[main] 福江 トオル : 「じゃ、とりあえず今日はここで休んでいきませんか」

[main] 福江 トオル : 「なんかほっとけないし……子供を夜に出歩かせるのも忍びないんで」

[main] アリア : 「……いいの? 私、追われてるし……自分で言うのもなんだけど血まみれだよ?」

[main] 福江 トオル : 「風呂は使ってもらっていいですよ。ああ……もちろん全部、君が嫌じゃなければですけど……」

[main] 福江 トオル : 「追われてるなら尚更、一人にさせておくなんてできないでしょ。見張りの番くらいはしますよ」

[main] アリア : 「…………」

[main] アリア : 「ありが、とう」

[main] アリア : 「……あなたの、お名前は?」

[main] 福江 トオル : 「あ、言ってなかったですね。福江澄です。トオルでいいっすよ」

[main] アリア : 「トオル……トオル。わかった」

「トオル、凄く嬉しい。こんなに温かいの久しぶりだから」

[main] GM : アリアはそういうと小さな声で鼻歌を歌います。それはあまり聞き覚えのない音でしたが、あなたの心にすっと染みこんでくるような優しい響きでした。

[main] GM : トオルさんが彼女の歌を聞き惚れながら、ふと天井を見上げると謎の光の球があなたに降り注いでいます。

[main] GM : その光は徐々に形を形成していていき、気付くとあなたが今望む忍具へと姿を変えていきました。

[main] アリア : 「♫~」

[main] 福江 トオル : !?

[main] GM : というわけでトオルさんには任意の忍具を1つプレゼントなんだ!

[main] 福江 トオル : わあ……なんかすごく申し訳ないな……

[main] GM : ちゃんとデメリット……??もあるから……

[main] 福江 トオル : 兵糧丸……ですかね

[main] 福江 トオル : デメリットあるんですか!

[main] GM : 了解です~忍具を増やしておいてもろて……

[main] アリア : (*^O^*)……

[main] system : [ 福江 トオル ] 忍具 : 2 → 3

[main] 福江 トオル : 「えっ……と、これは……」ちょっと戸惑ってる

[main] アリア : 「あんまり出来るものじゃないんだけど、お詫びと……お礼。嬉しかったから」

アリアはそういうと小さく笑いました。

[main] 福江 トオル : 「………………」

[main] 福江 トオル : 「ありがとうございます。……まあ、ゆっくり休んでってください。ボロい部屋ですけど」

[main] 福江 トオル : 微笑み返して割れた窓の始末に行きます……

[main] アリア : 「あ、ごめんなさいごめんなさい。私も手伝う……」

[main] GM : そんな感じで導入を終えていくんだ!

[main] GM : ではここからメインフェイズに!

[main] GM : サイクル数は3!

[main] GM : 調べられる対象は現状pc4人以外に

アリア
秘密○
感情○
居所○(戦闘×)

キャプチャー斜歯
秘密○
感情○
居所○(戦闘×)

儀式忍法
秘密○
感情×
居所×

があります!

[main] アリア : 【アリア】

福江 トオルの家で食料を貪り食っていた少女。体の至る所に返り血を浴びており何やら深い事情がありそうな様子だが……

あなたの使命は『空腹を満たすこと』である。

このキャラクターは『プライズ』としても扱い、シナリオ開始時の所持者はpc1となる。
以下、プライズの効果

①この『プライズ』の所持者はシナリオ開始時と、各サイクルの終了時に兵糧丸・神通丸・遁甲符のなかから好きな忍具を一つ入手することができる。

②このキャラクターへの【情報判定】はプライズ【アリア】を所持しているキャラクターのみしか行えない。(感情判定、【秘密】の受け渡しは可能)

③この『プライズ』の所持者に対しては、【居所】を所持していなくてもメインフェイズ戦闘を仕掛けることができる。その戦闘の勝者は通常の戦果とは別にこの【プライズ】の獲得、譲渡を行う事が出来る。
また、この戦闘は参加人数にかかわらず4ラウンドで終了する。

[main] キャプチャー斜歯 : 【キャプチャー斜歯】

今回の『隠忍殺し』捕縛任務の指揮を務める斜歯の中忍頭。斜歯らしくコミニュケーション能力は低いが、実力は高いのか、既に犯人の居場所を掴んでいた。

あなたの使命は『【隠忍殺し事件】の犯人を捕まえること』である。

[main] 儀式忍法 : キャプチャー斜歯が【隠忍殺し事件】の犯人を捕縛するため用意したという儀式忍法。犯人の居場所が分かるらしい

[main] GM : ではメインフェイズ……の前にマスターシーン(忘れていた導入3)が入ります……

[main] GM : 福江さんとアリアとが割れた窓を直しながら交流を深める中、その様子をビルの屋上から眺める少年がいました。

[main] 少年 : 「みつけた……ムカつく顔してんなオイ」

[main] 少年 : 「さっさとやるか」

[main] GM : これで全ての導入終わり!

[main] GM : 特にこの少年のHOが増えたりはしません……

[main] GM : そしてシーン表の説明をば……

[main] GM : 今回シーン表は
【アリアシーン表】と【通常シーン表】がありますあります

[main] GM : 【アリアシーン表】
【プライズ】アリアを所持しているか彼女に感情を持っているキャラクターは望むなら彼女をシーンに出すことで1d6を振ることが出来る。
プラス効果3・マイナス効果3のシーン表です。

[main] GM : ちなみに一緒にいる前提のシーンが出ることが多いけど……なんか場面にそぐわなかったら気合いで頑張ろう!

[main] GM : 【通常シーン表】
誰でも振れるシーン表。2d4

何もないシーンが多めです

[main] GM : 説明は以上です~
諸々質問とか大丈夫そうでしょうか?

[main] 積季 まくら : 大丈夫です~

[main] 福江 トオル : 大丈夫ーです

[main] 七瀬 静野 : 大丈夫です

[main] 麻ノ雀 : 大丈夫です

[main] GM : では1サイクル目の順番決めをしまぁす!
希望があれば言って頂いて、なければ1d100をオネシャス!
高い人からいきます

[main] 積季 まくら : 先手を取ってみんなを引き合わせるか…

[main] 福江 トオル : 戦闘を挑まれる前ならいつでも…

[main] 福江 トオル : 1d100 (1D100) > 57

[main] 七瀬 静野 : 1D100 (1D100) > 26

[main] 麻ノ雀 : 1D100 (1D100) > 68

[main] GM : 積季→麻ノ雀→福江→七瀬
でいきまぁす!

[main] GM : ではまくらネキからどうぞ~

[main] 積季 まくら : うおおおお!全員出てもらって…シーン表で出た場所で怪しい2人組とエンカウントするか

[main] 積季 まくら : 計画判定は…感情結んでくださる人っていらっしゃいますかね…

[main] 麻ノ雀 : トモダチ!トモダチ!

[main] 積季 まくら : うおおおおお!じゃあ雀さんと感情を結びたいです…

[main] GM : うおおおお!!!

[main] GM : あ、でるのはPC全員とアリアでええんかな?

[main] 積季 まくら : その感じでお願いしたい!

[main] GM : うおおおお!!皆様大丈夫そうなら
2d4をオネシャス!!

[main] 積季 まくら : 2d4 (2D4) > 4[2,2] > 4

[main] GM : 4:町外れの路地裏、少し血の跡が残っている。

[main] 積季 まくら : あの女、またその手を血に染めたのね

[main] アリア : ま、まだ満月は来てないから……

[main] 積季 まくら : じゃあキャプチャー斜歯の下僕3人で血まみれの現場を検証してて、路地裏から出たところで2人と遭遇…する!

[main] 積季 まくら : 「ぜ、全然関係なかった……野良猫の抗争跡じゃないですかぁ…」

[main] 積季 まくら : 「このままじゃキャプチャー斜歯にまた詰められてしまうんだぁ…」

[main] 麻ノ雀 : 「うーん、そう簡単には見つかりませんね…。」
「私たちだけじゃ匂いをたどったりもできませんし…。」

[main] 七瀬 静野 : 「そもそも捜索はキャプ斜のあれに任せればいいんじゃ」

[main] 積季 まくら : 「働いてる感は出さないとネチネチ言われるんですよぉ…」

[main] 積季 まくら : 肩を落として表に出たらばったり…登場してくださいっ!

[main] GM : うおおおおお!!

[main] 福江 トオル : 「さて、一夜は経ちましたけど、これからどうしましょうか――」とりあえず移動しながら今後どうするかについて話している……イメージで! 出会う!

[main] アリア : 「もう十分良くしてもらったしこれ以上は……!」

見覚えのある人達を見つけて一気に体がこわばります

[main] 積季 まくら : 「え、あっ……」

[main] 積季 まくら : 「ひぎゃああ!で、出たぁ……!」

[main] 積季 まくら : 「知らない人だぁ……」トオル先生の存在に腰を抜かしてへたりこみます

[main] 福江 トオル : 「ッ!?」変化察してかばうように立つけど大声出されてびっくりする……

[main] 福江 トオル : 「…………。学生……? ……えっと、大丈夫ですか?」なんかへたり込んでるから声かけるね……

[main] 積季 まくら : 「ふえぇ…もう対人関係はキャパオーバーなんですってぇ…絶対メインキャラじゃないですかこの人も…」

[main] 麻ノ雀 : 「あわわ、積季ちゃん大丈夫ですか…!?」
「ああ、すみませんお騒がせして…。って…。」

[main] 麻ノ雀 : 「あの子昨日の…?でも雰囲気がちょっと違うような…。」

[main] 積季 まくら : 「そうなんですよぉ…でも関係者が増えてもうあたしどうしたらいいか…」

[main] 七瀬 静野 : 「雰囲気……?もしかして血の事言ってますか?」

[main] 麻ノ雀 : 「血…まあそれもあるんですけど。」
「あの時は話が聞ける状態って感じじゃなかったですけど…今は…。」

[main] アリア : 「トオルダメ! そいつら私の追っ手で……なにしてくるか分からない!」

[main] アリア : ちょっと前に出ようとしてためらいます

[main] 福江 トオル : 「!」御三方に相対して逃げる隙を伺う……臨戦態勢だ

[main] 積季 まくら : 「ああっほらタニマチだぁ!画面外に逃がしたから勢力が増えちゃったぁ…」

[main] 麻ノ雀 : 「あ、あの!待ってください!」
「確かに、私たちはその子を探してはいましたが…。こちらにも事情が…。」

[main] 麻ノ雀 : 「いったん、一旦お話しできませんか…?」
「危害を加えるつもりはありませんから…。」

[main] 積季 まくら : 頼れる大人だぜ…!

[main] 積季 まくら : 雀ちゃんの後ろに引っ込んでます

[main] 七瀬 静野 : まくらちゃんの後ろに引っ込みます

[main] 福江 トオル : 電車ごっこかな?

[main] 福江 トオル : 「……3人がかりで子供一人追いかけ回すなんて、どういう事情ですか」険しい表情してる……臨戦態勢は解かない……

[main] アリア : 「……信用できない。保護って、殴るって言ってた。それに……」

トオルさんの後ろに隠れます。

[main] 積季 まくら : 雀ちゃんの着物を後ろから引っ張って交渉を要求します

[main] 積季 まくら : これで感情判定させてくだち……動きがかわいいから九ノ一の術!

[main] GM : 自分で言うのか……

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 積季 まくら : SG (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] GM : うおおおお!!

[main] GM : ではお二人はETをオネシャス!

[main] 積季 まくら : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[main] GM : あら~

[main] 積季 まくら : うおおおお!頼りになる大人にすぐ心を開いてしまう…愛情!

[main] 麻ノ雀 : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[main] 麻ノ雀 : 憧憬…?

[main] GM : 憧れ要素どこ……?

[main] 積季 まくら : 憧れるところはないですね…

[main] 福江 トオル : 劣等感要素もなさそうだから…

[main] 積季 まくら : おっぱい大きいから劣等感とかでもいいんですよ?

[main] アリア : 教育にわるいよ~

[main] 麻ノ雀 : 憧憬で…
なんか…容姿で…?

[main] 積季 まくら : 両軍先発は福江トオルと麻ノ雀。果たしてどのような話し合いが行われるのでしょうか。待て次回!シーン長くなったので一回切ります…

[main] GM : 了解です~

[main] GM : では続いて麻ノ雀ネキ!

[main] 麻ノ雀 : うーん…戦闘…?

[main] 七瀬 静野 : きたああああああああああああああああ

[main] GM : うおおおおおお!!!!!

[main] 積季 まくら : うおおおおおお!!交渉失敗だああああ!

[main] 福江 トオル : し、四面楚歌だ……

[main] 積季 まくら : 「ど、どうしますかねぇ…?殺していいなら簡単ですけど、いい感じに捕らえろって言われたらちょっと自信ないって言うかぁ…」

[main] 積季 まくら : 膠着状態に困って雀ちゃんの後ろで髪をくるくる触りながら目を泳がせます

[main] アリア : 「や、やっぱりそうだ! 私を捕らえて……嫌! もう絶対捕まらないんだから!」

[main] 麻ノ雀 : 「ま、まだあの子が隠忍殺しってきまったわけじゃ…。」
「手荒な真似はなるべくしたくなくて…。」

[main] アリア : 「逃げようトオル! 人数も不利だし……こんなとこであなたが戦う必要もないよ!」

逃走態勢をとりますとります

[main] 福江 トオル : 「そんな雰囲気っすね……。三十六計、逃げるに如かず!」うおお隙を見てアリアちゃん抱えて逃げようとする…

[main] 積季 まくら : 「ああ~!これ以上キャプチャー斜歯さんに冷たく詰られるの嫌なんですよぉ!」

[main] 積季 まくら : 全身が真っ黒の気体に覆われ、その一部が指先に集まって球体を形成します

[main] 積季 まくら : 放たれた球体がアリアちゃんを直撃すると、運悪く彼女の足元が崩れて落とし穴のような裂け目に落下し、出られなくなってしまいます。抱えキャンセル!

[main] アリア : 「キャッ……トオル!」

落ちていきますいきます

[main] 積季 まくら : 「あぁ~よかったあ!大怪我する感じのイベントじゃなくてよかったぁ!」

[main] 福江 トオル : 「アリアさん! ……ッ、大丈夫ですか!」背を向けるのは悪手と判断して相対しつつ……とりあえず呼びかけて無事を確認する……

[main] アリア : 「私は大丈夫だから、逃げて!」

と言いつつも自力で出れなさそうな気配です

[main] 福江 トオル : 「逃げられるわけないでしょ……」

[main] 福江 トオル : 「……しょうがないですね、ちょっと待っててください! この子達にお説教してから行きますんで」胸ポケットのボールペンを手に取って臨戦態勢に入るぅーんだ

[main] 積季 まくら : 「どいてくださいよぉ~!タニマチさんも同じ目にあいひゃっ…遭いたいんですか!?」

[main] 七瀬 静野 : 「待ってください、僕たちはあなたの味方で……あっお腹痛い」
腰をさすりだす

[main] 積季 まくら : 「おい唐揚げ役に立たねぇ!やっぱりチキンだったんだぁ…」

[main] 七瀬 静野 : 「ヤバイ……やられるっ!僕が逃げるまで時間を稼いで……」

[main] 麻ノ雀 : 「え、ええ…?」
「ともかく、こうなったらもう戦うしかないようですね…。」
(主犯)

[main] GM : うおおおおお!!!メイン戦闘いくぞおおお!!

[main] GM : まくらネキも参加して3人!ラウンド制限は4でぇす!

[main] 積季 まくら : こうなったら、つぶす!

[main] GM : ではラウンド1!プロット前ある人~

[main] 積季 まくら : ないでぇす

[main] 福江 トオル : ありま…せん!

[main] 麻ノ雀 : ないです

[main] GM : ではプロットどうぞ!

[main] 積季 まくら : sc1 c(1) > 1

[main] 福江 トオル : sc1 c(1) > 1

[main] 麻ノ雀 : sc5 c(5) > 5

[main] GM : 公開!

[main] 積季 まくら : こんにちは!死ね!

[main] 福江 トオル : なんでそんな下にいるの……

[main] GM : では5プロの麻ノ雀ネキから!

[main] 麻ノ雀 : 闇景色で…

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 麻ノ雀 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[main] 麻ノ雀 : はい

[main] 福江 トオル : えぇ…

[main] 積季 まくら : 味方ガチャハズレすぎる

[main] GM : こ、攻撃は届かないから……

[main] 福江 トオル : 朱筆……

[main] 積季 まくら : うおおおおお!!

[main] GM : うおおおお!!!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 福江 トオル : コストは鋭気から

[main] system : [ 福江 トオル ] 鋭気 : 3 → 2

[main] 福江 トオル : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 福江 トオル : 集団戦1点を与える! 戦国変調で!

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] 積季 まくら : やばいぜ!雀!

[main] GM : 集団戦は……与える側に振ってもらおうかな

[main] GM : トオルニキGWTオネシャス!

[main] 福江 トオル : 振りまあす

[main] 福江 トオル : gwt 戦国変調表(3) > 猛毒:この変調を受けた者は、戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1個振る。その目が奇数だったら、【生命力】を1点減少する。この効果は累積する。サイクルの終了時に、《毒術》の判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。

[main] 積季 まくら : つ、強いぜ!

[main] GM : イイゾ~コレ

[main] 福江 トオル : 手番終わり!

[main] 積季 まくら : 手番はこれから…

[main] 福江 トオル : あっそっかあ… 忍法終わり…

[main] 麻ノ雀 : 人を毒にしてまだ動けるんですか⁉

[main] GM : これが重労働に耐える大人の姿……

[main] GM : では1プロへいくんだ!

[main] GM : ではこのタイミングで七瀬君含め全員1d100をオネシャス!

[main] 積季 まくら : 1d100 (1D100) > 63

[main] 福江 トオル : 1d100 (1D100) > 86

[main] 麻ノ雀 : 1D100 (1D100) > 41

[main] 七瀬 静野 : 1D100 (1D100) > 77

[main] GM : 同プロ行動順
福江→七瀬→積季→麻ノ雀

[main] GM : ではトオルニキからどうぞ!

[main] 福江 トオル : 引き分けで手とか……打ちませんか……?

[main] 積季 まくら : う、う~ん…それは手番を割いた雀ちゃんの心意気を無碍にすることになる…

[main] 積季 まくら : ただ猛毒食らって終わりなんて悲しすぎるから戦うぞ!

[main] 福江 トオル : ふえぇ……

[main] 福江 トオル : ちょっとディレイします……

[main] GM : ではまくらネキどうぞ!

[main] 積季 まくら : う~ん接近戦…

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 積季 まくら : SG (SG@12#1>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[main] 積季 まくら : 九ノ一!目標値8!

[main] 福江 トオル : 慢心からいいですか?

[main] GM : クレバーオブトオル

[main] GM : 判定どうぞ~!

[main] 福江 トオル : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[main] GM : あっ……

[main] 積季 まくら : 陰キャなので慢心しません

[main] GM : 大事なのは回避だから……

[main] 福江 トオル : くっ慢心しない生徒の鑑

[main] 福江 トオル : 詐術から8ーです

[main] 福江 トオル : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] 積季 まくら : つ、つよい

[main] 積季 まくら : やばいぜ雀ちゃん!2人とも返り討ちに遭っちゃうよ!

[main] 麻ノ雀 : ふええ…

[main] 積季 まくら : おわり!

[main] GM : では続いてディレイしたトオルニキどうぞ!

[main] 福江 トオル : うーん……

[main] 福江 トオル : 「…………」

[main] 福江 トオル : 「すいません、まだやりますか?」

[main] 福江 トオル : 手打ちにしませんか!

[main] 麻ノ雀 : 毒がさあ…

[main] 積季 まくら : 「軽くいなされちゃった、この人強いですよ雀さんんん…」

[main] 積季 まくら : 「実はうちのトサカが体調不良を訴えておりまして、ちょっと試合延期にしていただけるとこちらとしても助かるかなあ~なんて…ふへへ…(早口)」

[main] 積季 まくら : 屈します…ラウンド終わりに脱落するので見逃して!

[main] 麻ノ雀 : うーん…

[main] 福江 トオル : 「じゃあ、そうしましょうか」ボールペンを胸ポケットに戻す…… とりあえずまくらちゃん脱落するなら手番はパス……

[main] 積季 まくら : ベンチ(トサカの隣)に戻って正座します

[main] GM : ではとりあえず猛毒の判定をするんだ!
これを喰らったら問答無用でトオルニキの勝ちになります

[main] GM : 麻ノ雀ネキ1d6オネシャス!

[main] 麻ノ雀 : 1D6 (1D6) > 1

[main] 積季 まくら :

[main] GM : 強すぎるッピ!

[main] 積季 まくら : ヒーローだぜ、福江トオル!

[main] 麻ノ雀 : 終わりだ…

[main] 福江 トオル : か、格を落とさずにすんだ……

[main] GM : 勝者、トオルニキ!

[main] GM : では麻ノ雀ネキはどこかの生命力を削ってもろて……

[main] 麻ノ雀 : 体術消しで…

[main] system : [ 麻ノ雀 ] 体術 : 1 → 0

[main] GM : では戦果の選択をどうぞ……

[main] 積季 まくら : 侮蔑しないで…

[main] 福江 トオル : どうしよう……秘密取るって言ったら怒りますか……?

[main] 積季 まくら : いや全然…

[main] 七瀬 静野 : 怒ったらやめるのか?怒り得じゃん

[main] 麻ノ雀 : 秘密もひみつもあるぞ!

[main] 積季 まくら : 怒りは人を弱くする

[main] 積季 まくら : あっひみついいじゃないですか…

[main] 福江 トオル : もう怒らないって言ったもん……雀ちゃんの秘密もらうか……

[main] GM : 怒りに囚われてはいけないってはっきりわかんだね

[main] GM : 普通の秘密の方でええですか?

[main] 福江 トオル : ひみつも見たいけどゲーム的に取るメリットが……ですね……(圧倒的サポート忍法)

[main] GM : た、確かに……

[main] 福江 トオル : 手番が余ったら確実に取りに行くからよ

[main] GM : では送りますわね……

[main] 福江 トオル : 確認しました!

[main] 積季 まくら : 「うわーん。タニマチさんがこんなに強いなんてずるいですよぉ!」謎の遠隔攻撃を受けた雀ちゃんを連れて一時撤退するんだ

[main] 麻ノ雀 : 「ううん…。」
毒を喰らってばたんきゅう…

[main] 七瀬 静野 : 1ラウンドで終わってしまったので倒れたまま体を捩っている

[main] 積季 まくら : じゃあ七瀬くんはドリブルで運ぶ…ワイがアリエン・ロッベンの生まれ変わりや

[main] 七瀬 静野 : 再起不能

[main] 福江 トオル : 「…………。今度があるなら、ちゃんとお話しに来てくださいね」撤退する3人に向かって言っておく…

[main] アリア : 「だ、大丈夫……?トオル」

戦闘が終わった後どうにかよじ登ってきます

[main] 福江 トオル : 「あ、すいません一人にして……。ええ、大丈夫っす。アリアさんは怪我とかありませんか?」

[main] アリア : 「私は大丈夫! 怪我もないよ」

「……ごめんなさい。これ以上迷惑かけないつもりだったのに。あの人達もまた来るかもしれないし私、早くここからいなくなるね」

そのまま去ろうとするぅーんだ……

[main] 福江 トオル : 手取って引き止めるます……

[main] 福江 トオル : 「……あの人達がまた来るなら、尚更一人になんてさせられないでしょ。迷惑とか、気にしないでくださいよ。オレが君をほっとけないんです」

[main] アリア : 「……私、迷惑たくさんかけてるのに。言えないことたくさんあるのに」

[main] アリア : 「本当にありがとう、トオル……」

それ以上は何も言わず手を握りかえすぅーんだ……

[main] GM : では1-3。トオル先生からどうぞ~

[main] 福江 トオル : はーい

[main] 福江 トオル : 皆と仲良くしたいしアリアちゃんと感情も結びたい気持ちとかもあるんですけど……一緒にいられるうちにアリアちゃんの秘密を取らなければならない

[main] 積季 まくら : へん、我々の醜態をつまみに親交を深めるがいいや!待機

[main] 麻ノ雀 : 敗者が顔を出せるわけもなく…

[main] 七瀬 静野 : えっ私も敗者ですか

[main] 積季 まくら : 土俵に上がることすらできなかった幕下がお前だ

[main] 麻ノ雀 : 戦ってないってことは負けてないんじゃないか?
無敗

[main] 福江 トオル : 七瀬くん出る?(ノープラン)

[main] 七瀬 静野 : 君の計画に従おう!

[main] 福江 トオル : choice[出す,出さない] (choice[出す,出さない]) > 出さない

[main] 積季 まくら : 敗者、だね

[main] 福江 トオル : 御縁が……

[main] 七瀬 静野 : 嘘やんそんなちょっとお腹痛めただけですやん

[main] 福江 トオル : すまない…(ノープラン)

[main] 福江 トオル : ということでアリアちゃん出して……折角だからアリアちゃんシーン表振る……

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] GM : 1d6オネシャス!

[main] 福江 トオル : 1d6 シーン表 (1D6) > 3

[main] GM : 3:アリアが傷の手当てをしてくれた。不器用だが必死にやってくれているので見守ろう……シーンプレイヤーは生命力1点か好きな変調1つを回復することができる。

[main] アリア : (*^O^*)強者には必要なかったんだ……

[main] 福江 トオル : 追加生命力を回復してくれるなら……とても助かる!

[main] アリア : うおおおおお!!!

[main] アリア : シナジーが……ある!

[main] 積季 まくら : やべえよやべえよ、赤ペンのインクを補充されちゃったよ…

[main] アリア : 「やっぱり少し怪我してたんだね……ごめん」

えっちらおっちら包帯を巻くんだ!

[main] 福江 トオル : 「大した事ないですよ。ありがとうございます。はは……見栄張ったみたいでちょっとカッコ悪いですね」うおお手当されます ありがたい

[main] system : [ 福江 トオル ] 鋭気 : 2 → 3

[main] アリア : 「かっこ悪くなんかないよ。あの時だって私を見捨てても良かったのに助けてくれて」

「トオルの優しさに触れる度に、窓と食料の事が申し訳なく……」

[main] 福江 トオル : 「まあそこは気にしないお約束ってことで……」

[main] 福江 トオル : 「とはいえ、こんな窓割れた部屋で匿うっていうのも不用心ではあるんですよね。どうしたものか……」

[main] 福江 トオル : 「うーん、アリアさんは、これからどこか行きたいところとかありますか? 反対に、絶対に行きたくないところでもいいんですけど」

[main] アリア : 「行きたいところ……?」

[main] アリア : 「本当に行きたいところは、もう手が届かない所にいっちゃったけど……普通に、暮らしてみたいな」

「朝起きておはようって言ってご飯を食べて……学校? に行くの。それで夜もおやすみって……」

[main] アリア : 「行きたくない所は……ない、所は……」

そこで口を閉ざすぅーんだ……

[main] 福江 トオル : 「ああ、すみません。無理に言わなくて大丈夫ですよ」

[main] 福江 トオル : 「そうですね。オレも君がこれからそういう風に、安心して暮らしていってもらえるならとても嬉しい」

[main] 福江 トオル : 「……提案の一つなんですけど、一度御斎学園に来ませんか。オレが世話になってるところなんですけど……保護してもらえるなら、ここよりかは安全だと思います」

[main] アリア : 「えっ……」
一瞬明るい表情になりますが

「ダメ、だよ。今の私がそこに言っても多分……」

[main] アリア : 「御斎学園が隠忍に優しいのは知ってる。でも、ダメなの」

[main] GM : ここから先は情報判定がね……必要なんDA!

[main] 福江 トオル : 提案への受け答えから秘密が推測できるくらいの情報を……得る! 伝達術で判定したいです

[main] GM : うおおおお!!判定どうぞ!!

[main] 福江 トオル : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] GM : やったぜ

[main] 積季 まくら : つよいぜ、トオル!

[main] 福江 トオル : せ、責務を果たした……

[main] GM : ではアリアの秘密を送ります~

[main] 福江 トオル : 確認しました!

[main] 福江 トオル : 「……そうですか、わかりました」

[main] 福江 トオル : 「まあ、御斎に行くなんてのも対症療法ですからね。本当に安心して暮らすには追手の方をどうにかしないと……」

[main] 福江 トオル : 「……窓はどうにかして変えてもらうんで。申し訳ないですけど、もう少しこの部屋で我慢してもらっても大丈夫ですか?」困ったように笑ってる…

[main] アリア : 「……うん。ごめんな……じゃないよね」

[main] アリア : 「ありがとう」

[main] 福江 トオル : 「いえ。当たり前のことです」

[main] 福江 トオル : このぐらい……かな! ぼんやり今後の方針描いてシーンを終わる

[main] GM : 了解です~

[main] GM : では続いて七瀬君どうぞ!

[main] 七瀬 静野 : 第二の襲撃に備えて感情でもいいが

[main] 福江 トオル : ありがたくはありますねあります

[main] 七瀬 静野 : ちょっと待って、私が先生の味方すると思ってる?

[main] 福江 トオル : わかんない…誰かに助けてほしい…

[main] キャプチャー斜歯 : ワイの味方だよな!?

[main] 福江 トオル : あっ別に結んでもらわなくても大丈夫っす……

[main] 七瀬 静野 : ここは順当にいけば手下組と感情を結ぶところだが……先生の方に行ってもいい

[main] 積季 まくら : 先生と、感情を結ぼう!

[main] 七瀬 静野 : さぁどうだ

[main] GM : うおおおお!!!

[main] GM : プラスを取るとは言っていないからな……先生どうしやしょう

[main] 福江 トオル : あっどっちでも……七瀬くんのプランに従う

[main] 七瀬 静野 : 出て来るならソロで出てもらう。先生とお話しよう

[main] アリア : お留守番してます

[main] 福江 トオル : じゃあ出ます ちょっとお金たかる電話してくるから待っててください…

[main] GM : では2d4どうぞ~

[main] 七瀬 静野 : 2d4 (2D4) > 5[1,4] > 5

[main] GM : 5:ふざけあう学生達。買い物袋を持った女性。よくある夕方のひとときだ。

[main] 七瀬 静野 : 尋ね人
名前:マリア
性別:女性
年齢:16歳
近辺の廃墟での目撃情報を最後に行方不明となりました

[main] 福江 トオル : 知らない人ですね…

[main] 七瀬 静野 : しかし写真に映った人物は紛れもなくアリアさんです

[main] 福江 トオル : よく似た別人の可能性があるから剥がせない…

[main] 七瀬 静野 : じゃあ電柱という電柱にポスター張ってるところに遭遇するか

[main] 七瀬 静野 : 「30……まさかこんな経験が活きるなんて、素直に喜べないな」

[main] 福江 トオル : わあさっきの子だ 話しかけなきゃ(使命感)

[main] 福江 トオル : 「結構……地道な方法使うんですね。お腹は大丈夫ですか?」

[main] 七瀬 静野 : 先生の方に振り向き驚愕で尻もちをつくが即座に体制を立て直して距離を取る

[main] 福江 トオル : 「そこまで警戒しなくても……」

[main] 福江 トオル : 「探し人ですか。……妹さんとかですか?」

[main] 七瀬 静野 : 「あなた、あー……お名前は?」

[main] 福江 トオル : 「あ、福江澄と言います。君は……」

[main] 七瀬 静野 : 「七瀬静野です。彼女は……一緒にいたじゃないですか、トオルさん」

[main] 福江 トオル : 「静野くん。そうですね。君達にも探してる事情がありそうだったので、どういう関係なのかな、と」

[main] 七瀬 静野 : 「関係ですか、あると言うべきか無いと言うべきか……今はよく分かりません。でもトオルさん、僕たちは……いや、あの二人はよく分からないけど、僕はあなたの味方です。あなたを助けたい」

[main] 福江 トオル : 「え、ホントですか。それ言ってもらえるのはありがたいですけど」

[main] 福江 トオル : 「子どもに助けてもらうわけに行かないですし、君のこともよく知りませんから……」

[main] 七瀬 静野 : 「ちょっ、ちょっと待ってください、何から助けると思ってるんですか?生活の支援をしたいとか言ってるわけじゃないですよ」

[main] 福江 トオル : 「い、いや! 子供相手に食費とか家計の話とかするわけないじゃないですか!」

[main] 福江 トオル : 「えっと、じゃあ静野くんはオレを何から助けてくれようって言うんです?」

[main] 七瀬 静野 : 「もちろん、彼女から。トオルさん、あなたと彼女がどんな話をしているのか分かりませんが……警戒だけはしておいてください。寝首を掻かれるかもしれませんよ」

[main] 七瀬 静野 : 本気の言葉は伝わる。伝達術

[main] GM : 判定どうぞ~!

[main] 七瀬 静野 : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[main] 七瀬 静野 : おっぶぇ!

[main] GM : ギリギリせーふ

[main] 福江 トオル : セーフ

[main] GM : ではお二人ともETをオネシャス!

[main] 七瀬 静野 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[main] 福江 トオル : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[main] 七瀬 静野 : トオルさんは、僕が、守る
友情友情友情

[main] 福江 トオル : 忠誠……? 教師が学生に誠実であるのは当然なんでえ……

[main] 福江 トオル : 「あの娘は……そんな娘じゃないですよ」

[main] 福江 トオル : 「でもまあ、心配してもらったのは分かりました。静野くんも夜遊びしちゃ駄目ですよ、物騒なんで!」

[main] 七瀬 静野 : 「そうですね、物騒ですから」
少し諦めたように去っていく

[main] 七瀬 静野 : さて、この辺で次に行くか

[main] GM : 了解です~

[main] GM : では2サイクル目……の前にマスターシーンがありまぁす!

[main] GM : 七瀬君と別れた後のトオル先生にアリアが迎えに来てもいいっすか……?

[main] 福江 トオル : あっはい こっち的には大丈夫です

[main] GM : ありがとナス!
そして申し訳ないのですが先に麻ノ雀ネキの猛毒の解除判定をやらせてもらえれば……

[main] GM : 近いぜ! 毒術!

[main] 麻ノ雀 : 潜伏術から6で…

[main] 麻ノ雀 : 2D6>=6 (判定:潜伏術) (2D6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功

[main] GM : foo!

[main] 麻ノ雀 : 解除終わり、失礼しましたー(退場)

[main] GM : では改めてマスターシーンをば……

[main] GM : トオル先生が七瀬さんと別れた後、心配になったのか迎えに来たアリアと帰路を辿っていると、不意に強い殺気を感じます。

そちらの方を振り返ると、見たことのない少年がその場に立っていました。

[main] 少年 : 「よう『隠忍殺し』ずいぶん楽しそうだな。そうやって油断させて、隣にいる奴も食っちまおうってわけか?」

[main] GM : 彼の殺気はアリアへと向いています

[main] 福江 トオル : 「!」とりあえず庇うように立つ……逃走を考えつつ……

[main] アリア : 「だ、誰!?」

[main] 少年 : 「誰でも良いだろ。俺は残忍な隠忍を捕まえに来ただけだ。 同士討ちする分にはまだいいが……普通の人間もずいぶん殺したんだろ?」

[main] アリア : 「ちがっ……! 私は!」

[main] 少年 : 「お前達の意見は聞いてねぇんだよ。そこのヒョロ男、邪魔をするならお前ごと切るぞ」

トオル先生に向けて言い放ちます

[main] 福江 トオル : 「急に現れたと思ったら、好き勝手言いますね。子供はそろそろ帰る時間っすよ」間からは退かない……めちゃくちゃ警戒しています 殺気出さないで

[main] 少年 : 「馬鹿だな、隠忍を庇うなんて。幼さに同情でもしたか?」

[main] 少年 : 「……後悔するなよ」
少年が戦闘態勢をとります

[main] GM : というわけでメイン戦闘なんだ!!

[main] GM : そしてこのタイミングで少年のHOを貼りますわね……

[main] 少年 : HO 【如月 海】

アリアを捕らえようとしている魔王流の少年。

協調性がなく、同じ依頼を受けた忍び達とも協力する気はないようだ。

あなたの【使命】は『【隠忍殺し】事件の犯人を捕まえること』である。


あなたは各サイクルの終了時にプライズ【アリア】を所持しているキャラクターに対して戦闘を仕掛ける。(自身が所持者の場合戦闘は発生しない)
※この戦闘の処理はプライズ【アリア】の効果①より前に行われる。 病院シーン表(4) > 病院の屋上。巨大な病院の敷地が一望できる。

[main] 少年 : な、なんかシーン表でちゃった……

[main] 福江 トオル : 病院シーン表のコマンドってHOなんだ……誤動作誘発しそうですわね

[main] GM : あとキャラシも貼るのですが……その前に七瀬君の参戦の有無を聞こう!

[main] 七瀬 静野 : トオルさんを、助けたい

[main] GM : うおおおおお!!!!

[main] 福江 トオル : 七瀬くん! 友情!

[main] GM : なんか乱入のRPとかあればどうぞどうぞ

[main] 七瀬 静野 : 「トオルさん!やっぱり襲われて、えっ」

[main] 七瀬 静野 : 「だ、誰だあんた!?」

[main] 如月 海 : 「お前が誰だよ……」

[main] 如月 海 : 「お前もそこの隠忍を庇うなら、斬る」

[main] 七瀬 静野 : 「トオ、……クソッ!」

[main] 七瀬 静野 : 「やってみろ、ただでやれると思うなよ!」

[main] GM : うおおおおお!!メイン戦闘イクゾ!

参加者は3人だけどラウンド制限は4です!

[main] 如月 海 : 4ラウンド目には飢渇が乗るよ!(注意喚起)

[main] GM : ではラウンド1!プロット前ある人~

[main] 如月 海 : うーん……

[main] 七瀬 静野 : 1ラウンド目は翻筋斗が効かない

[main] 如月 海 : 七瀬君を対象に孤影

[main] GM : ではプロットオネシャス!

[main] 如月 海 : sc5 c(5) > 5

[main] 七瀬 静野 : sc5 c(5) > 5

[main] 福江 トオル : sc5 c(5) > 5

[main] GM : 公開!

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] GM : ではトオル先生からどうぞ!

[main] 福江 トオル : ディレイして如月くんの出方をみます……

[main] GM : では七瀬君!

[main] 七瀬 静野 : まぁここは接近戦攻撃で行こう。これしか知らん

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 七瀬 静野 : SG (SG@12#4>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[main] 福江 トオル : すばらC

[main] 如月 海 : 仕込みは……まあまあ遠いな。
8!

[main] 如月 海 : あ、演出修正あったら……

[main] 積季 まくら : マイナスの修正を!

[main] 積季 まくら : なんかこう…ドリブルした時に七瀬くんについた凶運が接近戦タックルと一緒に移ったみたいな

[main] 如月 海 : うおおおおおお!!!
9で、避ける!

[main] 如月 海 : SG#5>=9 (SG@12#5>=9) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] 如月 海 : はい

[main] 積季 まくら : なにっ!

[main] 福江 トオル : つよすぎる

[main] 七瀬 静野 : 死亡確定

[main] 七瀬 静野 : おい、アリアに遁甲符貰ってんだろ!

[main] 如月 海 : これが中忍頭パワー……

[main] 福江 トオル : ありません……

[main] 如月 海 : ふっ……

[main] 積季 まくら : かわされるタックルに価値などない

[main] 七瀬 静野 : 今のはサンダースの骨を仕込んだ金的だ

[main] 七瀬 静野 : 終わりです

[main] GM : なつかしスギィ!

[main] 福江 トオル : 慢心……慢心させるかあ……?

[main] GM : させ得さんではあるかな……?

[main] GM : (*^O^*)どのみちこのプロットでは効果が乗らないんだ!

[main] 福江 トオル : うーん……するか 爪痕残せ

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 福江 トオル : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[main] 福江 トオル : 野望入ーれておわり!

[main] 如月 海 : では如月!

[main] 如月 海 : 二人まとめて、殺す

[main] 如月 海 : 獣火!

[main] 如月 海 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 5[1,4] > 5 > ファンブル

[main] 如月 海 : はい

[main] 積季 まくら : 慢心小僧

[main] 如月 海 : 調子に乗りました

[main] 福江 トオル : 朱筆

[main] 如月 海 : やめましょうよ!

[main] 七瀬 静野 : 出た!トオル先生のフィニッシュムーブ!

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 福江 トオル : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] GM : ツヨスギィ!

[main] 福江 トオル : あっ鋭気からです

[main] system : [ 福江 トオル ] 鋭気 : 3 → 2

[main] 福江 トオル : 戦国変調表!

[main] GM : うおおお!!gwtオネシャス!

[main] 福江 トオル : あー頼むぞ……

[main] 福江 トオル : gwt 戦国変調表(2) > 火達磨:この変調を受けた者は、ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の接近戦ダメージを受ける。この効果は累積する。シーンの終了時に、この効果は無効化される。

[main] 積季 まくら : お、惜しい

[main] 如月 海 : よしよし……この戦闘に勝てば問題ない

[main] 福江 トオル : メインフェイズでは……ちょっとはずれ!

[main] GM : ではそのままトオル先生どうぞ!

[main] 福江 トオル : どうしよ

[main] 如月 海 : 七瀬君に接近戦とか

[main] 福江 トオル : するわけないよなあ

[main] 七瀬 静野 : よしよしよし

[main] 福江 トオル : 奥義にしよう

[main] 七瀬 静野 : ファッ!?

[main] GM : ファッ!?

[main] GM : 演出どうぞ!!

[main] 福江 トオル : 「すいませんけど、そういうことするなら。子供相手でも、それなりの対応はしますよ」ボールペンを胸ポケットから抜く…

[main] 福江 トオル : 奥義「カラムス・グラディオ・フォルティオール」 身の回りのあらゆる物を武器として使う特殊技能 ペンと鋏は使いよう!

[main] 福江 トオル : くらまし/人数限定の範囲攻撃 指定は仕込み

[main] GM : うおおおおおお!!!!

[main] 七瀬 静野 : だ、誰だ……?

[main] 福江 トオル : 戦果手打ちにしてくれるなら如月くんだけで……

[main] 七瀬 静野 : しますします!するから命だけは

[main] 福江 トオル : よしきた! 如月くんだけで
ボールペン深く刺します

[main] 如月 海 : 「こんなもので俺が……クソがぁ」

刺された場所を押さえながら落下します

[main] 如月 海 : 脱落!

[main] 如月 海 : 忍術謀術で

[main] system : [ 如月 海 ] 忍術 : 1 → 0

[main] system : [ 如月 海 ] 謀術 : 1 → 0

[main] 福江 トオル : ぜ、絶対防御ないのか……よかった……

[main] 福江 トオル : 「ちゃんとお話するなら、また相手してあげます」手番終わり!

[main] GM : ではラウンド終わりに脱落する人~

[main] 七瀬 静野 : うなずかないと落ちるので反射的にうなずいたが戦果手打ちって具体的になんだ?

[main] 福江 トオル : あっとりあえずアリアちゃん取らないならなんでもいいかなって

[main] 福江 トオル : 如月くんって秘密とかあるんですかね? あるなら取って配れば丸いですかね

[main] GM : あ、ありますあります

[main] GM : 二人とも感情持ってるからどっちが取っても二人には回りますわね

[main] 七瀬 静野 : 毎サイクル喧嘩売ってくる如月君に感情取るのもありかと思ったがこっちとしては秘密はありがたい

[main] 福江 トオル : じゃあそれでお願いしますー

[main] 七瀬 静野 : 脱落します

[main] GM : では勝者、トオル先生!

[main] GM : 戦果で如月くんの秘密を渡します~

[main] 福江 トオル : 確認しました

[main] 七瀬 静野 : 確認しました

[main] 如月 海 : 「……思ったよりやるな」

先生の奥義を受け、距離を取ります

[main] 如月 海 : 「お前、御斎か。流派そういう方針だからそこの隠忍も守ろうってわけか?」

[main] 福江 トオル : 「お話してくれる気になりましたか。……まあ、そんなところです」

[main] 如月 海 : 「そんなわけないだろ。本気で隠忍とわかり合えるとか思ってるなら甘々思想過ぎて悲しくなるね」

[main] 如月 海 : 「……二度目はない」

そういって少年は姿を消します

[main] 福江 トオル : 「…………」特に言い返さずに黙って見送る……

[main] 福江 トオル : 「……あ。本当に助けてもらっちゃいましたね、静野くん。ありがとうございます」参戦してくれた七瀬くんに向き直ります お礼を言い忘れてはいけない

[main] 七瀬 静野 : 「な、なんか思ってたのと違うけど……はい……」

[main] アリア : 「あ、ありがとう。ございます……」

先生の背中に隠れながらおずおずお礼を言うんだ

[main] 七瀬 静野 : 口を開けたが何も出てこない。何度か空気を噛み頷いた

[main] 福江 トオル : 「…………」暫く笑顔で眺めてる

「……本当にありがとうございました。もう遅いですし、静野くんもお気をつけて」別れる方向で大丈……夫!

[main] 七瀬 静野 : 「トオルさん……気を付けてくださいよ」
顔を片手で覆って離れていく

[main] GM : ではアリアの効果選択の時間なんだ!

[main] GM : トオル先生は欲しいものをどうぞ~

[main] 福江 トオル : うーん……ちょ、ちょっと秘匿を

[main] GM : うっす!

[main] 福江 トオル : よし! アレをもらいます

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] GM : アレを渡すんだ!

[main] GM : 自宅への帰り道、アリアは笑顔で歌を歌いながら帰っています。それは出会った夜と同じように優しい響きを奏で……

やがて夜空の星が落ちてきたかのようにキラキラと輝く小さな塊がトオル先生の手の平に収まりました。

[main] GM : トオル先生はプライズ【ミラクルダスト】をゲットでぇす!

[main] 福江 トオル : 「これ……」手のひらに収まったのちょっと眺めてる

[main] アリア : 「♫~……おお、おお!」
アリア自身も少し驚いているようです

[main] アリア : 「キラキラのそれが出せるとは思ってなかったんだけど……」

「でもそうだよね。トオルはそれくらい私を大事にしてくれてる」

[main] アリア : 「御守りだと思って持っててくれたら、嬉しいな」

[main] 福江 トオル : 「……じゃ、そうしておきます。大切にしますね」微笑み返して大事にポケットにしまっておこう

[main] 福江 トオル : 「……なんだか現象に驚いてばっかりでしたけど。素敵な歌声ですね、アリアさんの声は。優しい音がする」

[main] アリア : 「え、えへへ……そうかな。照れちゃう」

[main] アリア : 「昔、お父さんとお母さんも私の歌、褒めてくれた。『アリアの歌はみんなを笑顔にするね』って」

[main] アリア : 「……さっきの男の人は、追っ手の二人の女の人は、私の歌を聞いたらどう思うのかな」

[main] 福江 トオル : 「……どうでしょう。色んな人がいるから」

「だけど、人は変わるものですから。今はそうでなくても笑い会える日が来るかもしれません」

[main] 福江 トオル : 「それに、アリアさんの歌を聞いて、オレの心が安らぐのは事実ですから。君の歌はそういう歌だとオレは思います」

[main] アリア : 「……そうだよね。いつか笑い合えたら……」

「ありがとうトオル! 私、トオルに見つけて貰えて幸せだよ」
手を繋いで、帰ろう!

[main] 福江 トオル : 手繋いで帰路につきます~

[main] GM : 優しいぜ! トオル先生!

[main] 如月 海 : そしてワイが野望を解除するぞおおお!!

[main] 如月 海 : 解除出来ないと奥義が破れないよ~

[main] 如月 海 : 幻術から8の野望で9です

[main] 如月 海 : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] 如月 海 : うわーん!

[main] 福江 トオル : 慢心は続く…

[main] 如月 海 : 奥義はスペで破れる破れる(慢心)

[main] GM : では2サイクル目!
希望があれば言って頂いてなければ1d100をオネシャス!

[main] 積季 まくら : 1d100 (1D100) > 67

[main] 七瀬 静野 : 1D100 (1D100) > 14

[main] 福江 トオル : 1d100 (1D100) > 53

[main] 麻ノ雀 : 1D100 (1D100) > 62

[main] GM : 積季→麻ノ雀→福江→七瀬
でいきます!

[main] GM : では2-1、まくらネキからどうぞ~!

[main] 積季 まくら : きゃぷちゃあ斜歯の秘密を…取るか!

[main] キャプチャー斜歯 : うおおおおお!!!

[main] 積季 まくら : キャプチャー斜歯と先生を引き合わせてみたくはある…

[main] アリア : 天才テレビくんを見てるか……

[main] 積季 まくら : アリアちゃんとキャプチャー斜歯を引き合わせるのは危険だからな…

[main] 福江 トオル : で、出ても大丈夫ですけど本当に出ずっぱりになるけどいいのか

[main] 積季 まくら : 我々だけでは役者が不足しています

[main] 積季 まくら : とりあえず先生とキャプチャー斜歯をシーンに…手下2人は任意で!

[main] キャプチャー斜歯 : うおおおおお!!!

[main] 麻ノ雀 : 感情修正で出ます

[main] 七瀬 静野 : 出るか

[main] 積季 まくら : うおおおおお!通常シーン表を振ります

[main] GM : では2d4オネシャス!

[main] 積季 まくら : 2d4 (2D4) > 4[1,3] > 4

[main] GM : 4:町外れの路地裏、まだ血の跡が残っている。

[main] 積季 まくら : これは…さっきの戦闘の跡地だな…

[main] 積季 まくら : うーん、キャプチャー斜歯の儀式忍法はこの場所にも匂いの痕跡を見つけられるんでしょうか?

[main] キャプチャー斜歯 : キャプチャー談によるとここにも痕跡を感じていると言っております

[main] 積季 まくら : うおおお!じゃあとりあえず雀ちゃんも連れて3人で現場検証に来るか…

[main] 積季 まくら : 「こ、ここにあの子が来たんですか…?なんか血が点々としてます」

[main] キャプチャー斜歯 : 「……どうやらそのようだな。儀式忍法も反応している」

[main] 麻ノ雀 : 「ということは、あの子がやったんでしょうか…?」
「満月の夜に犯行に及ぶって話でしたが…。」

[main] 積季 まくら : 「あ~、やっぱそうなんですねぇ…一応唐揚げさんからその情報は来てるんで、すっとぼけて確認したかっただけですけどぉ」

[main] 積季 まくら : 「あの子が隠忍殺しっていうのがあんまりしっくり来てなくってぇ…となるとあの子の存在に反応してるその儀式忍法もちょっとどういう仕組みなのか怪しいんじゃないかなって…ちょっと思ったり…(小声)」

[main] キャプチャー斜歯 : 「……お前、おれの成果物を疑うのか?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「何の成果も上げられてないのに?」

いつも以上に偉そうです

[main] 積季 まくら : 「ッスゥゥゥゥー…(低反発まくら)」

[main] 積季 まくら : 「ちちち違うんですよぉ~。せ、先日国会の方から言論の自由っていうパッチが配布されたらしいんでぇ、ちょっと使用感を試してみたかったっていうかぁ…」

[main] 積季 まくら : 「ででででも、雀さんだってそう思いますよねぇ!?話し合いの余地、あるって言ってましたもんねぇ!?」

[main] 麻ノ雀 : 「えっ!?そ、その…。」

[main] 積季 まくら : 背中に隠れる…

[main] 麻ノ雀 : 「そ、その…私たちと初めて会ったときはかなり錯乱した状態でしたが…。」
「例の男性と行動してる今はだいぶ落ち着いた状態というか…。とても人を害す存在には見えないというか…。」

[main] 麻ノ雀 : 「そ、それに隠忍の血の匂いがするだけでは犯人と断定するには難しい…かもしれませんし。」
そこからごにょごにょ言いよどみます…。

[main] 積季 まくら : 「す、雀さぁん…!」かばってくれた…すき!

[main] 積季 まくら : わざと挑発して生まれた感情の揺らぎ加減から説明の真実度を読み取る…罠術で判定!

[main] 麻ノ雀 : 感情修正します

[main] GM : うおおお!!
判定どうぞ~

[main] 積季 まくら : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功

[main] GM : やったぜ

[main] 積季 まくら : おらおら!お前の秘密をよこせ!

[main] キャプチャー斜歯 : まくらネキと麻ノ雀ネキ364364

[main] GM : 送ります~

[main] 麻ノ雀 : 秘密確認しました

[main] 積季 まくら : 確認しました

[main] キャプチャー斜歯 : 「へえ。なるほど。じゃあお前らはこの俺の指示より一瞬だけ見た団欒を信じると」

[main] キャプチャー斜歯 : 「そいつに負けてるのに?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「大体、そいつも隠忍殺しの一味の可能性もあるだろう? 敗者はよく分からない推論を述べる前に二人まとめて捕まえてきたらどうだ」

[main] 積季 まくら : 「負けてるのは関係ないじゃないですかぁ…誰か助けてぇ…」

[main] 積季 まくら : なんか…現れて!2人とも!

[main] 福江 トオル : 「成果が上がらないからって子供を詰るの、大人気ないと思いますよ」突然間に割って入…る! いじめられてる子放っておけないんで…

[main] 積季 まくら : 「タ、タニマチさん…!?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「……コイツが隠忍殺し一味だな?」
二人に目線を向けます

[main] 積季 まくら : 首を数往復させてキャプチャー斜歯と先生をキョロキョロと比較し、先生の背中に隠れます

[main] 積季 まくら : 「た、助けてください~。あたし達、このやばい人に命令されて今まであの子を追って来たんですぅ!嫌々やらされてるんです~!」

[main] 麻ノ雀 : 「どうしてここに…あの子と一緒にいるとばかり…。」

[main] 積季 まくら : 「あっもしかして、この血ってあの子の…なむなむ…」

[main] 福江 トオル : 「こんにちは。貴方達も一枚岩じゃなさそうなんで、少しくらいお話できるかなと思って。静野くんに案内してもらいました」

[main] 福江 トオル : 「けど、嫌がる子に無理矢理命令するなんて。とんでもない依頼主みたいですね」まくらちゃんを背にキャプチャーに険しい表情見せるんだ

[main] 積季 まくら : 強力な後ろ楯を得たので顔半分だけ出してキャプチャー斜歯を威嚇します

[main] キャプチャー斜歯 : 「ハッ。お前は何にもわかってないな」

[main] キャプチャー斜歯 : 「1に、成果を上げられなかったのはこいつらだ。俺じゃあない」

[main] キャプチャー斜歯 : 「そして俺の成果は必ずあがる。時が来れば必ずな」

[main] 積季 まくら : 「ふ、ふんだ!パワハラ三昧のあなたにはもう手駒がいませんよ!ですよね!」残りの下僕2人に同意を求める…

[main] 麻ノ雀 : 「えっ、そ、そうですね…?」
「(依頼人相手にそういうのはまずいんじゃ…?)」
おろおろしてます

[main] 七瀬 静野 : 「ど、どうかな。でも指揮官には変わってほしいかも……今の言葉も説得力無かったし」

[main] 積季 まくら : 「あっ微妙スか…じゃあなんでもないです…」先生の後ろから這い出て"中立"の位置に戻ります

[main] キャプチャー斜歯 : 「なんにせよ、早めにどちらに着くのか決めていた方がいい。俺にとってお前らはどうでもいいが……その立ち位置は碌なことにならない」

[main] キャプチャー斜歯 : 「何故なら、俺と敵対するからだ」

最後まで自信満々で姿を消すぅーんだ……

[main] 積季 まくら : 「ッスゥゥゥ…怖かったぁ…」

[main] 積季 まくら : 「あ、助けてくれてアリガトウゴザイマシタ。昨日はスイマセンデシタ」早口で伏し目がちに先生にお礼を言っておくんだ

[main] 福江 トオル : 「いえ、どういたしまして。ご無理はなさらず」

[main] 麻ノ雀 : 「先日は失礼しました…。」
「こちらから話し合いを持ち掛けておいてあのようなことになってしまい…。」

[main] 積季 まくら : 「というかタニマチさんは一体何者なんですかね…?どうしてあの子を…」

[main] 福江 トオル : 「昨日は……まあ、そうですね。今日はお手柔らかにしてもらえると助かります」困ったように笑う…

[main] 福江 トオル : 「また名乗ってませんでしたね。福江澄と言います、教師をしてます。部外者ではありますが、まあ諸事情ありまして……」

[main] 福江 トオル : 「…………そうですね。できれば彼女に手を出さないでいただけると助かるんですけど。君たちはどうですか?」

[main] 積季 まくら : 「ア、ドモご丁寧に…ま、まだ考え中っていうか、色々わからないことが多くて何とも…」

[main] 麻ノ雀 : 「…。」

[main] 麻ノ雀 : 「ごめんなさい。お約束は…できません。」
「私は隠忍殺しを捕まえたい。もし本当にあの子が犯人なら…。戦いは避けられません。」

[main] 麻ノ雀 : 「…ですから、ええと。その、あの子が犯人ではないという証拠を、一緒に探していただけませんか?」

[main] 麻ノ雀 : 「…私も、あの子が犯人ではないと…信じたいので。」

[main] 七瀬 静野 : 「そうですね。僕は彼女の味方ではありません。でも彼女が犯人ではないなら、敵になる理由もありません」

[main] 積季 まくら : 「そ、そうですそうです。たまにはいいこと言うじゃないですか唐揚げさん。なんでこう、知ってることはみんなで教え合って生きていくのがいいかなーって…」とりあえずキャプスバと雀ちゃんの情報交換を要求します

[main] 福江 トオル : 「……そうですね。そう言っていただけるならありがたいです。オレも賛成です」うおおとりあえず交渉に応じます

[main] 積季 まくら : じゃあキャプスバの秘密は公開でぇ…

[main] GM : うおおおお!!!

[main] 麻ノ雀 : くっ私の秘密が公開に…ならない!

[main] GM : 麻ノ雀ネキの秘密は……七瀬君以外にいくのか

[main] GM : とりあえず公開しまぁす!

[main] GM : キャプチャー斜歯の【秘密】

あなたは今回の隠忍殺し事件の犯人を必ず捕縛するため別枠でもう1人、魔王流の忍びに依頼を出している。

彼は隠忍に強い憎しみを持っているようで場合によっては他の3人と衝突する可能性もあるが、大事なのは成果だけ。最終的に犯人が捕縛できていればそれで良い。

この秘密を所持しているPCはHO『如月 海』を入手する。※このHOは1サイクル目終了時に公開となる。

また、あなたはプライズ【ルジンガンド】を所持している。

[main] GM : プライズ【ルジンガンド】

キャプチャー斜歯が所持している紫色に輝くプライズ。

このプライズはメインフェイズ戦闘の戦果に選択することは出来ない。

※秘密あり

[main] 積季 まくら : ルジンガンドに情報判定することはできるんですかね?

[main] GM : あ、できますできます

[main] 積季 まくら : うおおおおお!狙うぜルジンガンド!

[main] 福江 トオル : 謎のカタカナプライズが……

[main] GM : そして麻ノ雀ネキの秘密をまくらネキに送りますわね……

[main] 積季 まくら : 確認しました~

[main] 積季 まくら : あと交渉どうぞ!

[main] 福江 トオル : まあ流れで共有するかんじでとりあえず如月くんの秘密も渡ーします…

[main] 積季 まくら : 公開公開公開公開

[main] GM : うおおおお!!!

[main] GM : 如月 海の【秘密】

あなたはかつて家族を隠忍の血統のシノビによって殺されている。

それ以前から自身に眠る隠忍の力を疎ましく思っていたが、それ以降あなたの中で隠忍の血統は決して許すことの出来ない存在へと変わった。

今回依頼された捕縛対象も隠忍の忍びのようだ。どうやら依頼主であるキャプチャー斜歯はきなくさいことを考えているようだがどうでも良い。他の忍びの思いも同様だ。あの少女もまた、これ以上非合理な死をもたらせないために必要な犠牲。

この【秘密】と【ルジンガンド】【儀式忍法】の秘密を所持しているpcは【隠忍殺し事件】に対して情報判定を行う事が出来る。

[main] 麻ノ雀 : 3種持たないといけない…!?

[main] 積季 まくら : 事件の真相にかけられたヴェールが…厚い!

[main] 麻ノ雀 : 最短でもあと3手番…

[main] 積季 まくら : 「あ、この血はそのぉ…きらさぎ?って人のだったんスね…また新キャラぁ…」

[main] 福江 トオル : 「ええ。一緒にいないとは思ってましたけど、やっぱり皆さんも面識はなかったんですね」

[main] 積季 まくら : 「唐揚げさん、仲間と同士討ちしてたことになるじゃないですか。なにやってんですか」

[main] 七瀬 静野 : 「仲間……?敵の敵って言うのが正しいと思う……」

[main] 麻ノ雀 : 「隠忍に恨み…。」
「話を聞く限りでは、協力するのは難しそうですね…。」

[main] 積季 まくら : 「また来るっていうのが本当かわからないですけど、その人に攫われたらキャプチャー斜歯さんのところに直送なんですよね…?それはちょっと嫌かなって思っててぇ…」暗に居所をたかるんだ

[main] 福江 トオル : 「そうですね、そうなるのは困ります」

「……情けないですけど、ちょっとだけ手を貸していただけたら助かります」困ったように笑う 居所渡すぅーんだ

[main] GM : 3人全員に渡しちゃって大丈夫ですかね?

[main] GM : 七瀬君は感情があるからいらないと言えば要らない……?

[main] 積季 まくら : 感情なんてすぐ消えるからね

[main] 福江 トオル : 大丈夫じゃないか? 大丈夫でしょ……

[main] 積季 まくら : 「アッイエ…お役に立てるかは分かんないスけどぉ…」

[main] 七瀬 静野 : 楽しかったぜぇ、お前との友情ごっこ!

[main] 積季 まくら : 色々済ませたのでシーン終わります!

[main] GM : 了解です~
ではトオル先生の居所は全員に配っちゃいますわね

[main] GM : では2-2。麻ノ雀ネキからどうぞ!

[main] 麻ノ雀 : 儀式忍法について情報判定します

[main] 儀式忍法 : うおおおおお!!!

[main] 麻ノ雀 : キャプチャー斜歯に質問する感じで探りたいので…出てきてもろて…
前回凄い裏切りしたけど

[main] キャプチャー斜歯 : 俺様は器の大きさもジー二アスだから出てやろう……

[main] 麻ノ雀 : 感情修正貰ったり秘密流したりしたいから他の人にも出て欲しいけど、みんなでぞろぞろ行くのはどうなんやろ…

[main] 積季 まくら : あの男と話したくねぇなあ 修正はしたいので三十三歩後ろをついてく ついてく

[main] 福江 トオル : 感情で回るから七瀬くん代理で受け取ってくれる…くれない?

[main] 七瀬 静野 : まぁ出るか

[main] GM : では七瀬君と(後ろから)まくらネキとキャプスバで大丈夫かな?

[main] 麻ノ雀 : 大丈夫です

[main] GM : 了解です~2d4どうぞ!

[main] 麻ノ雀 : 2D4 (2D4) > 5[2,3] > 5

[main] 七瀬 静野 : このダイスこれしか出んやないか

[main] GM : 5:ふざけあう学生達。買い物袋を持った女性。よくある夕方のひとときだ。

[main] 麻ノ雀 : 聞きたいことがあるとかで呼び出したことにしよう…

[main] 麻ノ雀 : 「あ、どうも…キャプチャー斜歯さん。」ペコリ
「すみません、依頼に関わることでどうしても伺っておきたいことがありまして…。」

[main] キャプチャー斜歯 : 「それはお前は俺の配下に着くという意思表明と受け取っていいのか?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「隠忍殺しとあの裏切り眼鏡を捕らえてくれるんだな?」

[main] 麻ノ雀 : 「う、裏切り眼鏡…?」
「ええと、そうですね。配下に付くかどうかは、あなたのご返答次第といいますか…。」

[main] 麻ノ雀 : 「隠忍殺しを見つけるために儀式忍法、アレについて詳しく話を伺いたくて…。」

[main] 麻ノ雀 : 「積季さんが言っていたように、私たちはあの儀式忍法の仕組みについてよく知りません…。」
「だから、自分の目で見た情報を信じるべきか、あなたの事を信じるべきかで…迷っているんです。」

[main] 麻ノ雀 : 「なのでその…例の儀式忍法について、無知な私にぜひ教えを説いて欲しくて…。」

[main] 麻ノ雀 : 「貴方の理論が、あなたの作りだした忍法が、正しいことを証明してほしいんです。」
「そうしたら、疑うことなくあなたに従えますし…。」

[main] 麻ノ雀 : 「なので、その、お願いします!」
ぺこぺこしてます

[main] キャプチャー斜歯 : 「……今のお前の会話で合ってるのは『無知な私』の部分だけだな」

[main] キャプチャー斜歯 : 「お前の任務は儀式忍法を調べることなのか。 違うだろ?」

「俺の指示で一度隠忍殺しを追い詰めてるんだ。だったら黙って従うべきじゃあないか」

[main] キャプチャー斜歯 : 「仕組みも詳細も、天才である俺の管轄だ。お前には関係ない」

口を割る気はないようです

[main] 麻ノ雀 : あっ口がかたい…

[main] キャプチャー斜歯 : なんか良い感じに……盗み取って!(他力本願)

[main] 積季 まくら : かくなる上は拷問ですよ拷問!

[main] キャプチャー斜歯 :

[main] 麻ノ雀 : うーん…うーん…

[main] GM : なんかこう……影絵座だから隠れて良い感じに……?(曖昧)

[main] 麻ノ雀 : じゃあ話してる隙にいい感じに隠した積季ちゃんにとってきてもらうか…?

[main] 積季 まくら : 任せてくださいよへへっ

[main] 麻ノ雀 : 隠蔽術…で

[main] GM : うおおおおお!!!!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 積季 まくら : 修正します!

[main] 麻ノ雀 : ありがとう!振ります

[main] 麻ノ雀 : SG+1>=5 (SG+1@12#2>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功

[main] 麻ノ雀 : あっぶ

[main] GM : foo!

[main] GM : これは友情パワー

[main] 積季 まくら : 憧憬パワー、な?

[main] GM : あ、そっかぁ……

[main] GM : とりあえずまくらネキと雀ネキに儀式忍法の秘密を送りますわね~

[main] 麻ノ雀 : こちら秘密確認しました

[main] 積季 まくら : 確認しました~

[main] 積季 まくら : 「こ、これが儀式忍法のSOP…!どれどれ…」雀ちゃんが世迷言でキャプスバを引き付けてるうちに本部に潜入させてもらうぅんだ!

[main] 積季 まくら : 「……よく分からない!コピーして雀さんに見てもらおーっと!」機密を持ち出して合流するぅんだ

[main] 積季 まくら : ついでにキャプスバの部屋に凶運をバラまいておきます

[main] キャプチャー斜歯 : は?

[main] 積季 まくら : 10分くらいで消えちゃう(戻ってきちゃう)のでそれまでに帰ってこいよ…

[main] キャプチャー斜歯 : 今日は町に繰り出すか……

[main] 積季 まくら : お前はインドア派であり、遊び場のレパートリーを持たない

[main] 麻ノ雀 : 「…関係ない、ですか。」
「わかりました。あなたがそう判断するなら…私もこれ以上は聞きません。お時間取らせてしまい申し訳ありません。」

[main] キャプチャー斜歯 : 「賢明な判断だな。どちらにつくのかも同じ判断が出来ることを祈ってるよ」

やはり偉そうに去っていきます

[main] 麻ノ雀 : 「…。」
「はぁ、素直に聞き出すのはやっぱり難しいですね。」
去っていくのを確認してから溜息を吐きます

[main] 麻ノ雀 : 「まあ、必要な情報については積季ちゃんが盗ってきてくれてるでしょうし…よしとしましょう。」

[main] 麻ノ雀 : この後合流して情報共有するって感じで…シーン切ります!

[main] GM : 了解です~

[main] GM : では続いて2-3。トオル先生!

[main] 福江 トオル : まあ何しようか迷ってるんですけど……

[main] 福江 トオル : 七瀬くんは事件の秘密ほしいかんじなんですかね

[main] 七瀬 静野 : 欲しいか欲しくないかで言ったら欲しいが

[main] 福江 トオル : もっと別のものも欲しいのか…?

[main] 福江 トオル : よし! じゃあこうします ミラクルダストに情報判定しよう

[main] GM : うおおおおお!!!!

[main] 積季 まくら : ミラクルダスト、秘密があった…!

[main] 福江 トオル : 出る人?

[main] 七瀬 静野 : 感情要員、行きます

[main] 積季 まくら : 交換の可能性があるなら出ておくか…

[main] 麻ノ雀 : じゃあ自分も…

[main] 積季 まくら : アリアちゃんと仲直りをせねばなるまい

[main] 福江 トオル : うおお じゃあみんなと…アリアちゃんにも出てもらってアリアちゃんシーン表を振るか

[main] アリア : うおおおお!!

[main] GM : 1d6オネシャス!

[main] 福江 トオル : 1d6 シーン表 (1D6) > 3

[main] GM : 3:アリアが傷の手当てをしてくれた。不器用だが必死にやってくれているので見守ろう……シーンプレイヤーは生命力1点か好きな変調1つを回復することができる。

[main] 麻ノ雀 : もうみた

[main] アリア : うおおおおお!!!シナジー!!

[main] 福江 トオル : あ、ありがたいけど同じのしか出ない……

[main] 福江 トオル : 皆には後で出てもらうとしてとりあえず2人で 手当してもらってる最中のかんじで……

[main] system : [ 福江 トオル ] 鋭気 : 2 → 3

[main] 福江 トオル : 「毎度すみません、ありがとうございます」照れくさそうに治療されてる

[main] 福江 トオル : 「……実はさっき、昨日の追手の方々とお話してきたんです。彼ら、昨今流行りの『隠忍殺し』を追ってるらしくて、君がそうなんじゃないかと疑ってるみたいです」

[main] アリア : 「ううん! 私もトオルになにかお返ししてあげたいし。もちろんこんなのじゃ全然足りないんだけど……」

隠忍殺しの話を聞いた瞬間、アリアの手が止まります

[main] アリア : 「それを聞いて、トオルはどう思ったの?」

[main] 福江 トオル : 「……。少なくとも、君は誰かを手にかけるようなことはしないと思ってますよ」

[main] アリア : 「ほんとに? 私、初めて会ったとき血まみれだったよ? あの人達以外にも前に襲ってきた男も、そう言ってたでしょ?」

[main] アリア : 「それでも私のこと、信じられるの?」

[main] 福江 トオル : 「ええ。そう信じてます」

[main] 福江 トオル : 「状況だけで罪に問うのはおかしなことですよ」

[main] アリア : 「それは、そうかもしれないけど……」

[main] アリア : 「ううん……私の不安をトオルに押しつけちゃいけないよね。 私今、すごく幸せなんだから!」

[main] アリア : 「包帯ももっと巻いちゃうよ」

ぐるぐるしてます

[main] 福江 トオル : 「……不安ですか。そうですよね、すみません」

[main] 福江 トオル : 「君を怯えさせたかったわけではなくてですね。その人達とお話したんです。君が『隠忍殺し』事件の犯人でないなら、彼らが君を追う理由はないって」

「だからまあ……如月くんはさておき、他の3人は今のところ、君の捕縛はしないでいただけると、約束してもらいました」

[main] 福江 トオル : 「オレが聞きたかったのは、君がこれから彼らと会ってくれるか、ってことです」

[main] アリア : 「わ、私もトオルを謝らせたかったわけじゃなくて!……でも、正直怖い」

[main] アリア : 「あの人達も怖いけど、あの人達と会って、それで色んな事が動いてトオルが私の側から居なくなっちゃうんじゃないかって……」

[main] アリア : 「そんなことになるなら、このままでも……」

[main] 福江 トオル : 「……情けない話ですけど。このままいても、一人で君を守り続けるのは、少しだけ難しいと思ってます。それはひとえにオレの力不足です。彼らが君を守る手助けをしてくれるなら、ありがたいと思っている」

[main] 福江 トオル : 「少なくとも、オレが自分の意志で君の側から離れることはしません。何があっても。それだけは自信を持って言えます」

[main] 福江 トオル : 「……だけど、それでも怖いなら、無理強いはしたくもありませんからね。どうしたいかって、聞いておきたかったんです」困ったように笑ってる

[main] アリア : 「ご、ごめんなさい! ……私、大丈夫だよ! 怖いけど、トオルの後ろに隠れちゃうかもだけど……」

[main] アリア : 「あなたことだけは信じてるから」

[main] 福江 トオル : 「……ありがとうございます」

[main] 福江 トオル : 「万一約束を違えられたら、すぐ一緒に逃げましょう」微笑み返…す! よし! 皆と合流しに行こう

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] 福江 トオル : あっその前に交渉材料増やすために情報判定しよう

[main] 福江 トオル : ずっとポケットに忍ばせておいてたので秘密もわかってくるかなって……仕込みで判定したいです

[main] GM : 判定どうぞ~!

[main] 福江 トオル : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] GM : おつよい

[main] GM : ではミラクルダストの秘密をトオル先生と七瀬君に送るんだ!

[main] 福江 トオル : 確認しました!

[main] 七瀬 静野 : 確認しました

[main] 福江 トオル : ファミレスで皆と合流します

[main] GM : 了解なんだ!

[main] 積季 まくら : じゃあ3人は先に座って待ってる…?

[main] 麻ノ雀 : そんな感じでよさそう

[main] 福江 トオル : 「こんばんは。お待たせしてすみません。……ええと、一度本人も交えてお話しておいた方がいいかなと思って、ご一緒してもらいました」じゃあアリアちゃん連れて現れます…

[main] アリア : 「こんばんは……以前は、お世話になりました……」

トオル先生の後ろに隠れてます

[main] 麻ノ雀 : 「ああいえ、こちらこそお呼びたてして申し訳ありません…。」

[main] 積季 まくら : 「ッスゥゥゥゥー……」

[main] 積季 まくら : 「(お世話になりましたって何?完全に嫌味じゃん……)」

[main] 麻ノ雀 : 「…はい、こんにちは。」
「ええと、七瀬君はともかく…私たちは自己紹介からですかね?ほら、その、毎回ドタバタして名乗ってなかったですし…。」

[main] 麻ノ雀 : 「私の名前は、麻ノ雀です。よろしくお願いしますね。」

[main] アリア : 「えっと、アリアです。……そっちのお兄さんは一度助けてもらって……えっと」

七瀬君の方をチラリと見ます

[main] 七瀬 静野 : 「僕は七瀬静野です。アリアさん、僕はまだあなたを疑っています。それは忘れないでください」

[main] アリア : 「ヒッ……ピッ……わ、わかって、ます」

更にトオル先生に隠れます

[main] 積季 まくら : メニューで顔を隠しながら雀ちゃんの裾を引っ張って自己紹介代行を促します

[main] 福江 トオル : 「わ、悪い人ではないと思うので……」アリアちゃんなだめとこう

[main] 麻ノ雀 : 「あっはい…。」
「この子は積季まくらさんです。今はえーと…調子が悪いみたいで…。」

[main] 麻ノ雀 : 「な、何か言いたいこととかあります…?」
ヒソヒソしながら耳を近づけます

[main] 積季 まくら : 「コノマエハワガミカワイサニコウゲキシテゴメンナサイッテ…」

[main] 積季 まくら : 「アタマガマッシロニナッテ…(ささやき女将)」

[main] 積季 まくら : 「セキニンノガレノハツゲンヲシテシマイマシタ…(ささやき女将)」

[main] 麻ノ雀 : 「ええと、以前攻撃したことについて謝罪したい…と。」
「彼女もあの時は気が動転していたそうで…。」
翻訳する人みたいになってるけど普通に聞こえてるだろこれ…

[main] アリア : 「あ、えっと……私も逃げてしまったので。全然、あの……すみません」

よく分からない会話を聞きながら頭を下げます

[main] 積季 まくら : 「えっ?あ、許された…」

[main] 積季 まくら : 「なぁんだぁ。じゃあさっさと本題入りましょうよぉ~。ほら飲んで飲んで積んで積んで」卓上から未知存在が消えたので急に饒舌になって仕切り出します

[main] アリア : 「え? ……はい。あ、ありがとう、ございます?」
トオル先生からは離れず席につくか……

[main] 積季 まくら : 「えっとですねぇ?まず見てくださいよぉ~これ。キャプチャー斜歯さんがやってる儀式情報を盗んできたんですけどぉ~」

[main] 積季 まくら : 褒めてほしそうにもったいつけて
マル秘 持ち出したら殺す 油で揚げて殺す
と表紙に書かれたキングファイルをテーブルに置きます

[main] GM : うおおおおおお!!!公開なんだ!!

[main] GM : 儀式忍法の【秘密】

どうやらこの儀式忍法の名前は『拡大法の儀』というものらしい。

血のにおいの強い忍びの居場所を特定出来るとキャプチャー斜歯は言っていたが、調べてみてもそのような効力がある気配はしない。
どちらかといえばこれは隠忍の力を増幅するための陣方のようだ。彼は何を考えているのだろうか……?

[main] GM : 以上でぇす!

[main] 積季 まくら : うおおおおおお!無罪だあああああ!

[main] 麻ノ雀 : 「ありがとうございます。積季さん。」
「…我々は依頼人に嘘をつかれていた。そういうことですよね。」

[main] 積季 まくら : 「いや~それほどでも~?ふへへ…」

[main] 福江 トオル : 「なるほど……これを頼りにアリアさんを追ってきたって話でしたよね。貴方達の依頼人が、何かを企んでるってのは間違いなさそうですね」渋い顔してる

[main] 積季 まくら : 「隠忍殺しを捕まえるって名目で、まったく関係ない人を探すためにこの儀式忍法を使っていたんですよ!
この事実が暴露されたことで、キャプチャー斜歯さんは嘘つきとして生きるか猿として生きるかを迫られています!」

[main] アリア : 「……」

ずっと黙って話を聞いています

[main] 麻ノ雀 : 「…。」
「そうですね、彼女を犯人だと断定できる情報はなくなりました。ただ…その…。」

[main] 積季 まくら : 「ただの間抜けか、嘘つきか、間抜けの上に嘘つきだ!」キャプチャー斜歯をここぞとばかりに罵倒します

[main] 七瀬 静野 : 「最初にアリアさんを見つけたとき、血塗れだったのは……?」

[main] 麻ノ雀 : 「そうですね、彼の言うようにまだ不可解な点が残っていて…。全くの無関係、といいきるにはまだ…。」

[main] 麻ノ雀 : 「事情は…私たちには話したくない。」
「そうですね?」アリアちゃんを見つめて

[main] アリア : 「それは、あの……」

そこから先の言葉は出てきません

[main] 麻ノ雀 : 「ああいえ、無理に言わせたいとかではなくて…ええと…。」

[main] 福江 トオル : 「誰しも話したくない事情はありますからね。追求に答える義務はありません」宥めるように言う…

「まあ現状としては、立証はできないにしろ容疑者には残っているという状況、ってわけですね。そこは否定できません」

[main] 福江 トオル : 「それで……依頼人が嘘をついていると分かった今でも、貴方達はまだ『隠忍殺し』事件の犯人を追わなければならない……って理解でいいんですよね?」

[main] 積季 まくら : 「ええと、仮上司のキャプスバはあくまで中抜き目的の図々しい下賤で下衆な下手っぴの下請け下郎でしてぇ。『隠忍殺し』事件の解決自体はもっと上から出てるみたいなんですよぉ。さすがにそこは無視できなかなって…だって単純に怖いですし…」

[main] 麻ノ雀 : 「隠忍殺しを野放しにすれば、それだけ隠忍が…犠牲者が増えるでしょう。」
「私は…黙って見ていられません。」

[main] 福江 トオル : 「そうですね。すみません、確認でした」

[main] 福江 トオル : 「事件がこの周辺で起こっていることは事実でしょうし、手がかりを探すことはできるでしょう。微力ながら、オレも協力は続けたいと思います」

[main] 積季 まくら : 情報を…!なんか情報をくださいよ…!

[main] 麻ノ雀 : 協力するんだろ…!?

[main] 福江 トオル : で、でも渡せる情報はないぞ……

[main] 福江 トオル : 如月くんのはもう渡したし……

[main] 積季 まくら : しいて言えばミラコウダストゥ…

[main] 麻ノ雀 : 後はあれですかね、どっかの手番でプライズの秘密取ってきてもらうとか…?

[main] 積季 まくら : 後払いでもよろしいよ!

[main] 福江 トオル : 後払いで協力維持ってことで……おなしゃす!

[main] 積季 まくら : 交渉終わり!雀ちゃんに奢ってもらってチームワークが深まった!

[main] アリア : わーい

[main] 福江 トオル : ごちそうさまでした!

[main] 麻ノ雀 : 財布ポイントにダメージ…!

[main] 積季 まくら : 金の切れ目が縁の切れ目ということは、金ある限り縁は切れないということです 縁起がいい儀式

[main] アリア : はえ~……逆転の発想……

[main] 麻ノ雀 : 払える金が無くなったらサヨナラバイバイ…

[main] 福江 トオル : ほか受け渡し等なければシーン終了しますー

[main] GM : 大丈夫そうかな……了解です~!

[main] GM : では2-4。七瀬君どうぞ!

[main] 七瀬 静野 : ルジンガンドの秘密取りに行くか。取れるよね?

[main] GM : 取れます取れます

[main] 七瀬 静野 : じゃあ全員出てもらうか

[main] 積季 まくら : うおおおお キャプスバの身ぐるみを剥いで、ルジンガンドを手に入れる!

[main] 福江 トオル : 出ます出ます

[main] 麻ノ雀 : でますー

[main] GM : うおおおおおお!!
NPC陣はどうしやす?

[main] 七瀬 静野 : キャプスバは出すか、アリアは……出なくていいか。出てもいいけど

[main] アリア : おうちで報道ステーション見てます……

[main] GM : ではキャプスバだけ出ると言うことで!
2d4オネシャス!

[main] 七瀬 静野 : 2D4 (2D4) > 5[2,3] > 5

[main] 七瀬 静野 : このダイス壊れてる

[main] GM : うーんこの見慣れた街並み

[main] GM : 5:ふざけあう学生達。買い物袋を持った女性。よくある夕方のひとときだ。

[main] 七瀬 静野 : 「キャプチャー斜歯。僕たちは隠忍殺しを捕まえるために集まったんですよね」

[main] キャプチャー斜歯 : 「なにをわかりきった事を聞いているんだ。最初に説明しただろうが」

[main] キャプチャー斜歯 : 「……まあ寝返った奴もいるようだが」

[main] 七瀬 静野 : 「しかし僕たちは調査の結果、あのアリアという隠忍はたまたまあの廃墟にいた、少なくとも隠忍殺しを見つけるためのあの儀式忍法は信用に値しないという結論になりました。僕たちはあなたから納得のいく説明を頂くか、さもなければ別の方法を探す必要があります」

[main] 積季 まくら : 雀ちゃんの背後でそうだそうだと頷いています
服をぎゅっと掴めば威圧感に溺れない

[main] 麻ノ雀 : うおお着物が引っ張られる…

[main] キャプチャー斜歯 : 「ハァ……お前、儀式忍法について調べたのか。凡のくせに疑り深いな」

「確かに、あの儀式忍法によって俺は隠忍殺しの位置を特定したわけじゃない。それは認める」

[main] キャプチャー斜歯 : 「ただ、お前らに天才である俺の手の内を明かすつもりはない。必要もない」

「お前らは俺の指示で隠忍殺しを捕まえに行って、そこに血まみれの容疑者候補がいた。」

[main] キャプチャー斜歯 : 「この任務において重要なのはそこだ。 違うか?」

[main] キャプチャー斜歯 : 「ごちゃごちゃと理屈を述べるならまずその少女を拘束して捕らえてこいよ。話はそこからだ」

[main] 七瀬 静野 : 「言いたくないでは済みませんよ。あなたは僕たちの信用を失っているんです。手の内を明かしてください。もしこれからも僕たちを使いたいなら、あなたにはその必要がある」

[main] 積季 まくら : 「がるるるる…」
雀ちゃんの手を両手でつかんで中指を立てさせようとしてます

[main] キャプチャー斜歯 : 「別にお前らの信用なんていらないが……しょうがない。勤勉な凡に1つだけ教えてやる」

そういうとキャプチャーは紫色に輝く宝石のようなものを取り出します

[main] キャプチャー斜歯 : 「これは俺が作り出したら希代の発明品『ルジンガンド』だ。隠忍の力を用いて、同じ隠忍の気配を辿る事が出来る」

[main] キャプチャー斜歯 : 「これとあの儀式忍法を組み合わせる事で、隠忍殺しの行方を追えたわけだ。」

「……これ以上、言うことはない。手の内を明かすことを求めるなら相応の成果をだせ」

[main] キャプチャー斜歯 : 「成果の出ない奴はどのみちいらん」

[main] 七瀬 静野 : また嘘ついてんちゃうの?第六感

[main] GM : 判定どうぞ~!

[main] 七瀬 静野 : 先生!修正をくれ~!

[main] 福江 トオル : 修正を、出す!

[main] 七瀬 静野 : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功

[main] GM : うおおおおお!!

[main] GM : ではルジンガンドの秘密を七瀬君とトオル先生に送りますわね~

[main] 七瀬 静野 : 確認しました

[main] 福江 トオル : 確認しました

[main] 積季 まくら : 先生、こいつゎ流してくれるんでしょうね…?

[main] 福江 トオル : 自分は流していいけどこの場は取ってくれた七瀬くんにおまかせします…

[main] 七瀬 静野 : 「なるほど……分かりました。今はそれで納得しておきます」

[main] キャプチャー斜歯 : 「賢明だな」

[main] 七瀬 静野 : 「隠忍殺しを探しに行ってきます。それでは」

[main] キャプチャー斜歯 : 「早く成果をあげろよ」

労る気配0で見送ります

[main] 七瀬 静野 : そしたらこの秘密渡したいんだけどぉ、麻雀ネキの秘密とかもらえたりしない?

[main] 積季 まくら : 対価は先払いしてるので…

[main] GM : なんだっけ……儀式忍法……?

[main] 積季 まくら : そうだよ

[main] 七瀬 静野 : じゃあこの奥義情報はいらんか?

[main] 積季 まくら : 正直そこまで欲しくはないな…

[main] 七瀬 静野 : そうか、アリアの秘密は先生以外には回らんか。ではルジンガンドの秘密を出します

[main] GM : 了解です~

[main] GM : ではルジンガンドの秘密は公開しますわね……

[main] GM : ルジンガンドの【秘密】

『ルジンガンド』はキャプチャー斜歯が研究、開発していた妖魔を操るためのプライズである。

このプライズには隠忍の血統の頭領である『夜刀神鳥日子」の血液が1滴入っており、その力で妖魔、引いては隠忍の忍びを操る事が可能とされていた。

しかし現実は隠忍の力が強まるという満月の日限定で、低級妖魔1匹を操るのが精々という結果。原料の希少性から複製が不可なこと。運用コストなども加味され実用化されることはなかったが、その実験のサンプルとなったのが大妖魔の力を大きく受け継ぐといわれていた長耳の少女だったようだ。

[main] GM : 以上です!

[main] 七瀬 静野 : 「また新しい嘘が出てきた。あの人の言うことは何一つ信じられない」

[main] 麻ノ雀 : 「妖魔や隠忍を操る…。」
「実用化されなかったのは幸いですが…。恐ろしい話ですね。」

[main] 積季 まくら : 「あれっ いなくなってる…」
雀ちゃんとの格闘を諦めて我に返ってます

[main] 七瀬 静野 : 「僕はこれ以上彼に従う気はありません。みなさんがどう判断するかは分かりませんが……彼が隠忍殺しを追っていないのは明白です」

[main] GM : うおおおおお!!!!
ではこのままサイクル終わりの戦闘にイクゾー!

[main] GM : 今回先に乱入判定→RP→戦闘みたいな感じでやってもいいっすか……

[main] 積季 まくら : 乱入乱入乱入乱入

[main] GM : これは戦闘狂

[main] GM : 七瀬君は感情乱入する感じで大丈夫ですかね?

[main] 七瀬 静野 : 感情乱入行くぞ~

[main] GM : うおおおお!!ママは!?

[main] 麻ノ雀 : 乱入するか…!リベンジマッチ…!

[main] 如月 海 : 倒せ! 先生を!

[main] GM : ではrttかな……?
まくらネキと雀ネキはどうぞ!

[main] 積季 まくら : rtt ランダム指定特技表(1,9) > 『器術』登術

[main] 積季 まくら : うおおおお!6です

[main] 麻ノ雀 : rtt ランダム指定特技表(1,8) > 『器術』縄術

[main] 麻ノ雀 : 衣装術から6ですね

[main] GM : 近いぜ!
お二人とも判定どうぞ~

[main] 積季 まくら : SG (SG@12#2>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 麻ノ雀 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功

[main] GM : うおおおおお!!!

[main] GM : 全員集合

[main] 積季 まくら : 如月、終わったな

[main] 如月 海 : ワイ達同じ任務だったと違うんか……?

[main] 福江 トオル : 単独行動するから…

[main] 如月 海 : クール振るんじゃなかった……

[main] GM :

[main] GM : では新たに得た情報を共有するためにトオル先生、アリアと合流した3人。込み入った話になるせあろうと少し外れた小道に入った際、強い殺気を感じます。

[main] GM : その殺気は七瀬君とトオル先生。そしてアリアには覚えがあるものでしょう

[main] 如月 海 : 「次はないと言ったはずだが……むしろ仲間を増やしたか」
少し予想外だったのか小さく笑います

[main] 如月 海 : 「大量殺人犯にずいぶんなお守りだな。幼い少女ってのはそんなに同情を誘うのか?」

[main] 積季 まくら : 「し、知らない人だぁ…!」

[main] 如月 海 : 「俺はお前を知ってるけどな。隠忍殺し捕縛任務を受けてほっぽり出したやつだろ。そこの着物も。男も」

七瀬君と雀さんを見ます

[main] 麻ノ雀 : 「ほっぽり出したなんて…!私たちも隠忍を捕まえようと…!」

[main] 積季 まくら : 「そそそそうですよぉ~。もしかして、ちょっと誤認逮捕とかされようとされてるんじゃないかな~って…(冗語法)」

[main] 如月 海 : 「誤認逮捕だろうがそこにいるのは隠忍だろ。その時点で捕まえろよ」

[main] 如月 海 : 「……あそこにいる金髪はもうダメだな。ずいぶんとほだされて。馬鹿みたいだ」

[main] 福江 トオル : 「……、如月くん……」なんか言いかけて口噤んどく

[main] 麻ノ雀 : 「横暴です、そんなの。隠忍だからって捕まえろなんて…。」
「隠忍に生まれたことが罪とでも…。」

[main] 積季 まくら : 「ぜ、絶許範囲が広すぎる……あの、あなただって、ねぇ?聞いたところだと、そっちの血が混じってるって、ねっ」

[main] 如月 海 : 「……そうだ。『罪』だ。お前らひょっとして隠忍と人はわかり合えるとでも思ってんのか?」

「俺は思わないね。自分の中にある血が何よりの証明だ。これがある限り俺は『外れモノ』として扱われ続け……家族を殺したやつと同じ類いとして生き続けなきゃならない」

[main] 如月 海 : 「そいつも、俺も、許すつもりはない」

「……だからそいつを捕らえるんだ」

[main] 如月 海 : 「言ってる意味、分かるよな?」

[main] 積季 まくら : 「あ、あたしには分かりません……血統とか、生まれとか、些細なことにしか思えなくってぇ…」

[main] 積季 まくら : 怒られそうなので雀ちゃんに後ろに隠れて援護射撃を期待します

[main] 麻ノ雀 : 「…そうですね、積季さんの言う通りだと思います。」
「たとえ異なる生まれや血統の違うとしても…それがなんだというんですか。」

[main] 麻ノ雀 : 「人と隠忍は、わかりあえます。」
「私はそう信じています、信じたいんです。」

[main] 麻ノ雀 : 「アリアさんの事も信じています。」
「…だから、あなたに渡すわけにはいきません。」

[main] 積季 まくら : 「(な、何か当事者感がすごい…突っ込んではいけない事情があるような…)」

[main] 如月 海 : 「綺麗事だな。……もし仮にお前の言う綺麗事が実現するとして……」

[main] 如月 海 : 「それは今じゃねぇよ。俺がひねり潰すからな」

[main] 積季 まくら : 「と、とにかく確かなことは、あなたを今ここで轢き潰せばキャプスバさんが泣いて悔しがるという一点!アリアさんのこととか政治的思想は別にしても、敵に回る理由はそれで充分なんですよぉ!」

[main] 如月 海 : 「やってみろよ。クソ甘野郎ども」

武器を構えるんだ!

[main] 積季 まくら : 戦闘開始ィィィ!

[main] GM : うおおおおおお!!!!

[main] 七瀬 静野 : デュエル開始の宣言をしろ磯野!

[main] 福江 トオル : うおおやるぞやるぞ

[main] 麻ノ雀 : デュエル開始ィィィ!

[main] GM : うおおおおお!!!
参加人数は5人ですがラウンド上限は4でぇす!

[main] GM : いくぞおおおおお!!!

[main] GM : プロット前ある人~

[main] 積季 まくら : 大丈夫です

[main] 福江 トオル : ありません

[main] 麻ノ雀 : ないです

[main] 如月 海 : トオル先生を対象に孤影

[main] 如月 海 : 奥義は出される前に、潰す

[main] GM : 大丈夫そうかな……プロットオネシャス!

[main] 積季 まくら : sc3 c(3) > 3

[main] 七瀬 静野 : sc1 c(1) > 1

[main] 如月 海 : sc5 c(5) > 5

[main] 福江 トオル : sc1 c(1) > 1

[main] 麻ノ雀 : sc3 c(3) > 3

[main] GM : 公開!

[main] 如月 海 : うおおおおおお!!!!!

[main] 積季 まくら : せ、先生!?そっち行かないで!

[main] 如月 海 : (*^O^*)勝てる……勝てるんだ

[main] 福江 トオル : がんばって…

[main] GM : ではプロット5の如月から!

[main] 如月 海 : 3プロの二人を対象に獣火!

[main] 如月 海 : ファンブル値で野望は意味ないな……

[main] 如月 海 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 如月 海 : うおおおおおお!!!

[main] 積季 まくら : 相互感情修正を…

[main] 如月 海 : 幻術ですわね

[main] 麻ノ雀 : 感情修正しますします

[main] GM : お二人とも判定どうぞ~!

[main] 積季 まくら : 目標値は遠く、このままではいきなりやられてしまう…

[main] 積季 まくら : SG+1 (SG+1@12#3>=9) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功

[main] 積季 まくら : FOO↑

[main] 麻ノ雀 : ピン持ちなので5か…でるな!

[main] 麻ノ雀 : SG+1>=5 (SG+1@12#2>=5) > 5[2,3]+1 > 6 > 成功

[main] 積季 まくら : ふん、雑魚が

[main] 福江 トオル : 素晴らしい回避

[main] 如月 海 : どうして……どうして……

[main] 麻ノ雀 : うおおお反撃開始だ!!

[main] 積季 まくら : あとはみなさまのおもちゃです

[main] 如月 海 : 「コイツら……」
終わりです……

[main] GM : では3プロ!

[main] GM : まくらネキから!

[main] 積季 まくら : くらえ如月、極針だ!

[main] GM : うおおおお!!判定どうぞ!

[main] 積季 まくら : SG (SG@12#3>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[main] 積季 まくら : ふえぇ…

[main] 如月 海 : フッ(笑)

[main] 積季 まくら : 終わりやね…

[main] GM : では雀ネキ!

[main] 麻ノ雀 : 如月君に黒絃で

[main] GM : うおおおお!!!影絵座!!

[main] GM : 指定特技はどうしやす?

[main] 麻ノ雀 : 隠形術が一番遠いかな…?
隠形術で

[main] GM : 了解です!
判定どうぞ~

[main] 麻ノ雀 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[main] 如月 海 : うーん……手裏剣から9の野望で10か……

[main] 如月 海 : いけるいける(慢心)

[main] 如月 海 : SG#5>=10 (SG@12#5>=10) > 10[4,6] > 10 > 成功

[main] 如月 海 : はい

[main] 積季 まくら : 何ッ!?

[main] 麻ノ雀 : いけるんだ…

[main] 福江 トオル : あっそっかあ…

[main] 如月 海 : これが隠忍を殺すという強い気持ちなんだよね

[main] 麻ノ雀 : せんせぇ!おうぎおうぎ!

[main] 如月 海 : 3プロの奴らにぶつけてやりましょうよ!

[main] 七瀬 静野 : 本当に奥義使ってほしいんですか?

[main] 福江 トオル : 間合いがね…

[main] 麻ノ雀 : はい…

[main] 積季 まくら : 互いに攻撃が当たらない…達人の戦闘かな

[main] 麻ノ雀 : とりあえず手番終わりで
闇景色はコスト足りへん

[main] GM : では1プロ!

[main] GM : トオル先生から!

[main] 福江 トオル : パス!

[main] GM : 七瀬君!

[main] 七瀬 静野 : パス

[main] GM : 内ゲバ……しないだと

[main] GM : では2ラウンド目へ!

[main] GM : プロット前は……孤影だけかな

[main] 如月 海 : トオル先生を対象にします

[main] 如月 海 : 孤影打ち止めです

[main] GM : ではプロットオネシャス!

[main] 積季 まくら : シークレットダイス ???

[main] 積季 まくら : 待って、変えます

[main] 如月 海 : うっす

[main] 積季 まくら : sc1 c(1) > 1

[main] 七瀬 静野 : sc6 c(6) > 6

[main] 如月 海 : sc5 c(5) > 5

[main] 麻ノ雀 : sc2 c(2) > 2

[main] 福江 トオル : sc1 c(1) > 1

[main] GM : 公開!

[main] 積季 まくら : 行けッ!七瀬ッ!

[main] 如月 海 : な、七瀬……お前……

[main] 福江 トオル : がんばれ♡がんばれ♡

[main] 七瀬 静野 : 上を取ったッ!翻筋斗!

[main] 麻ノ雀 : メイン盾きた!これでかつる!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 七瀬 静野 : SG (SG@12#1>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功

[main] GM : そういえばこの人生粋だ……

[main] GM : では6プロから!

[main] GM : 七瀬君どうぞ!

[main] 七瀬 静野 : 接近戦攻撃!死ね!

[main] GM : うおおおおおおお!!!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 七瀬 静野 : SG (SG@12#5>=5) > 5[2,3] > 5 > ファンブル

[main] 積季 まくら : ?????

[main] 七瀬 静野 : あっちょっと待ってもらって

[main] 如月 海 : 悲しいなぁ……

[main] 積季 まくら : な、七瀬ェ~ッ!

[main] 麻ノ雀 : ここからでもはいれる保険は…?

[main] 如月 海 : な、なんか振り直しとか……

[main] 七瀬 静野 : 俺の回避修正+3どこ行った?

[main] 如月 海 : 逆凪しちゃってるねぇ……

[main] 積季 まくら : やっちまえ!如月!

[main] GM : やっちまうか……!

[main] GM : 手番大丈夫そう……?

[main] 七瀬 静野 : 終わりです

[main] 如月 海 : 覚悟しろ!七瀬静野!

[main] 七瀬 静野 : ファンブルファンブルファンブルファンブル

[main] 如月 海 : せっかくだから夕凪!

[main] 福江 トオル : 間合い……

[main] 如月 海 : あ、そっかぁ……

[main] 如月 海 : 接近戦で……

[main] 如月 海 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功

[main] 積季 まくら : やるな…

[main] 如月 海 : まずは一人……

[main] 七瀬 静野 : rct ランダム分野表(2) > 体術

[main] 七瀬 静野 : セーフ

[main] system : [ 七瀬 静野 ] 体術 : 1 → 0

[main] 如月 海 : 「お前もわかんねぇな。なんで2度も隠忍を庇ってんだよ。そのせいでこうなるんだ」

一度目の戦闘で負った傷から血の刃物が出てきて七瀬君を……切る!

[main] GM : 手番終わり!

[main] GM : 続いて2プロ!

[main] 積季 まくら : 「ああっ、唐揚げさんが切り分けられちゃった…!」

[main] 麻ノ雀 : 食べやすくなっちゃうじゃん…

[main] 麻ノ雀 : 闇景色を使用します

[main] GM : 判定どうぞ~

[main] 麻ノ雀 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[main] 麻ノ雀 : よしよし…

[main] 麻ノ雀 : 切り刻まれてるの見て影の中に引っ込みます…

[main] 麻ノ雀 : これで接近戦は同プロ以外もう届かないな!
手番終わり!

[main] GM : では1プロへ……

[main] GM : トオル先生からどうぞ!

[main] 福江 トオル : パス!

[main] 七瀬 静野 : 本当にパスか?

[main] 如月 海 : そうだよ

[main] 積季 まくら : 敗者はだぁってろ

[main] 福江 トオル : んまあ……パスかなって

[main] 麻ノ雀 : 強者の余裕

[main] GM : ではまくらネキ!

[main] 積季 まくら : 代用遠くしたエア接近戦で魔素稼ぎたくもあるんすけど…スペったら仲が悪くなるのでパスで…

[main] GM : これはワンチーム

[main] GM : ではラウンド3へ……

[main] GM : 孤影はもうない……

[main] GM : プロットオネシャス!

[main] 積季 まくら : sc4 c(4) > 4

[main] 如月 海 : sc6 c(6) > 6

[main] 麻ノ雀 : sc3 c(3) > 3

[main] 福江 トオル : sc6 c(6) > 6

[main] GM : 公開!

[main] 積季 まくら : うおおおおお!如月、捕らえた!

[main] 如月 海 : ワイには夕凪が……ある!

[main] 積季 まくら : 光速のさらに一歩先…!

[main] 如月 海 : このクソ雑魚忍法さんを輝かせる時だ……

[main] GM : では6プロから……

[main] 如月 海 : 夕凪でワイが先手を、とる!

[main] 如月 海 : トオル先生に夕凪!

[main] 如月 海 : SG#6>=7 (SG@12#6>=7) > 6[2,4] > 6 > ファンブル

[main] 如月 海 : はい

[main] 積季 まくら : つっかえ

[main] 福江 トオル : いるか? 朱筆…

[main] 如月 海 : 敗因はワイが生粋でなかったことです

[main] 麻ノ雀 : 赤ペンせんせぇ

[main] 如月 海 : やめましょうよ!

[main] 積季 まくら : どうせまたアリアちゃんがインク補充してくれるさ

[main] 福江 トオル : うーん、入れる!

[main] GM : 判定どうぞ!

[main] 福江 トオル : 鋭気から

[main] system : [ 福江 トオル ] 鋭気 : 3 → 2

[main] 福江 トオル : SG#6>=5 (SG@12#6>=5) > 6[2,4] > 6 > ファンブル

[main] 如月 海 : うおおおおおお!!!!

[main] 如月 海 : 内輪揉め、来たる!

[main] 積季 まくら : するわけないじゃないですかぁ~へへっ

[main] 福江 トオル : うーん無駄な生命力を…

[main] 如月 海 : あいつ極針で狙い打てますよ……

[main] 積季 まくら : 反抗の意志を見せたらその前に奥義に巻き込まれるんだろう

[main] 七瀬 静野 : これは!PCを殴り倒して仕切り直し……!

[main] 如月 海 : とりあえず逆凪うみちゃんは手番を終えます……

[main] GM : トオル先生どうぞ~!

[main] 福江 トオル : 奥義……する!

[main] GM : 対象は!?

[main] 福江 トオル : まくらちゃんは後ろから撃たないですよね…?

[main] 積季 まくら : するわけないじゃないですか~

[main] 七瀬 静野 : 口約束ですよ

[main] 如月 海 : ほんとぉ?

[main] 積季 まくら : 強いて言えば如月くんを掃除したら4ラウンド目死験使ってほしいなって…

[main] 福江 トオル : あっがんばります…(間合いと目標値を見ながら)

[main] 積季 まくら : 一応こっち二重改造の奥義あるんで、もし巻き込んでガードできたらその後ただじゃおかないですよ!(逆脅迫)

[main] GM : うおおおお!!!忘れ去られた強者の設定が……

[main] 積季 まくら : あと滅びだったら如月くんすら倒せないですよ!

[main] 福江 トオル : まあ内輪揉めって教師らしくないんで……対象如月くんだけで

[main] 積季 まくら : 破ってみろよ、如月…

[main] 如月 海 : まま、破れば問題ないから(慢心)

[main] 積季 まくら : 8→10→11…

[main] 如月 海 : 手裏剣から……

[main] 如月 海 : なんだいくらましって

[main] 如月 海 : うおおおおお!!!

[main] 如月 海 : スペはでまぁす!

[main] 如月 海 : SG#6>=11 (SG@12#6>=11) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[main] 如月 海 : はい

[main] 福江 トオル : はい

[main] 麻ノ雀 : はい

[main] 積季 まくら : 5.6と逆の出目が…

[main] 如月 海 : 今回も突き刺してもろて……

[main] 福江 トオル : 「……如月くん。全部終わったら、君にお話があります」

[main] 福江 トオル : 腕に巻いた髪ゴムを指鉄砲に巻き付けて射出します

[main] 福江 トオル : 「ぱんっ!」手番終わり!

[main] 如月 海 : 「誰がテメエの……クソッ」
脱落します……

[main] 如月 海 : 体術妖術残しで

[main] system : [ 如月 海 ] 器術 : 1 → 0

[main] system : [ 如月 海 ] 戦術 : 1 → 0

[main] GM : 続いて4プロ!

[main] GM : まくらネキ!

[main] 積季 まくら : うおおおお!雀ちゃんに極針!

[main] 麻ノ雀 : うわああああ!!

[main] GM : うおおおおおお!!!!

[main] 積季 まくら : 呪術から代用でいいですかね…?

[main] GM : あ、いいっすよ

[main] 積季 まくら : この場面は万が一スペっても矢止めがあるからな…振ります!

[main] 積季 まくら : SG (SG@12#4>=12) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[main] 積季 まくら : うーん魔素来ない!おわり!

[main] GM : 続いて3プロ、雀ネキ!

[main] 積季 まくら : ゆるして~

[main] GM : なんかみんな凪ってますよ!

[main] 麻ノ雀 : へっへっへ…

[main] 積季 まくら : きゅ~!きゅ~!(鳴き声)

[main] 如月 海 : アリアの秘密と身柄を奪ってやりましょうよ!

[main] 麻ノ雀 : 射程足りてたらせんせぇ落としに行ってもよかった…

[main] 積季 まくら : なんだこいつの殺意は…!?

[main] 麻ノ雀 : パスで

[main] GM : では最終ラウンド!

[main] GM : 勝者なしの場合は戦果もないでぇす!

[main] GM : プロットオネシャス!

[main] 積季 まくら : sc1 c(1) > 1

[main] 麻ノ雀 : sc5 c(5) > 5

[main] 福江 トオル : sc3 c(3) > 3

[main] GM : 公開!

[main] 積季 まくら : や、やばいぜトオル!

[main] GM : やべぇよ……やべぇよ……

[main] 福江 トオル : な、なんで下に……

[main] GM : 5プロから!

[main] GM : 雀ネキ!

[main] 麻ノ雀 : ひゃあ!戦果ゲットチャンス!!!

[main] 麻ノ雀 : ちなみにせんせぇ自主的に脱落してくれたりは…

[main] 積季 まくら : 怖いねぇ…

[main] アリア : ヒエッ……

[main] 麻ノ雀 : できませんよね、アリアちゃんがいますもんね!

[main] 福江 トオル : うーん

[main] 福江 トオル : 七瀬くんの秘密を取って回してくれること、かつアリアちゃんを保護する適切なRPができるならいいですよ

[main] 麻ノ雀 : いいのか…

[main] 麻ノ雀 : とりあえずパスで

[main] GM : では3プロのトオル先生!

[main] 福江 トオル : うん……いいはずなんだ パス!

[main] GM : では1プロのまくらネキ!

[main] 積季 まくら : あっ死験してもらえたりは…

[main] 麻ノ雀 : 間合い的に厳しいのでは

[main] 積季 まくら : あっほんとだ

[main] 福江 トオル : 下は……届かなくて……

[main] 積季 まくら : この忍法に間合いがあることを忘れていたぜ!パスです…

[main] 福江 トオル : コスト2なんだから下で良かった…

[main] GM : ではラウンド終わり……

[main] GM : 脱落する人~

[main] 積季 まくら : 脱落します~

[main] 麻ノ雀 : 脱落します

[main] 麻ノ雀 : じゃあの…

[main] 福江 トオル : ん!?

[main] GM : なにっ!?

[main] 七瀬 静野 : え?

[main] 積季 まくら : 雀ちゃんが勝者で、七瀬くんの秘密を取りつつアリアの身柄を移すという流れでは?

[main] GM : 思わせぶりな小悪魔だった……ってコト!?

[main] 麻ノ雀 : 引き取るRPがちょっと…

[main] 積季 まくら : あっそっかぁ…

[main] 麻ノ雀 : 無理です…

[main] 福江 トオル : あっはい…

[main] 積季 まくら : イキリ小僧を倒したし、戦果、持ってけよ!

[main] GM : 無敗だぜ! トオル先生!

[main] 福江 トオル : 取れるのってまくらちゃんか七瀬くんの秘密くらいですよね…?

[main] 積季 まくら : 感情とか…

[main] GM : そこと感情ですわね

[main] 福江 トオル : ちょっと手番的に余裕がなさそうだから……七瀬くんのもらいます 後で流す気だから公開でも

[main] GM : では七瀬君のを!

[main] GM : ……公開?

[main] GM : 一回秘匿で流すか!

[main] 福江 トオル : お願いしーます

[main] 七瀬 静野 : はらわたが煮えくり返りそうだ。許せん。主人公の引き立て役で終わるなど

[main] 福江 トオル : ごめんなさい本当に許してください

[main] 積季 まくら : 引き立て役の引き立て役で終わったな…

[main] 福江 トオル : 七瀬くん! 公開していいですか!

[main] 七瀬 静野 : 好きにしろ、それが勝者の権利

[main] GM : 格好いいじゃん……

[main] 福江 トオル : ほな公開で……

[main] GM : うおおおおお!!!!公開しまぁす!

[main] 積季 まくら : 先生ェ!

[main] GM : 七瀬静野の【秘密】

あなたはこの一連の『隠忍殺し事件』で大切な人を殺されている。シノビの世界ではそういった別れは日常茶飯事だと言われればそれまでだが、自分の心は全く納得していない。仇は、必ずとる。

あなたの本当の使命は『大切な人を殺された復讐を遂げること』である。

[main] GM : 以上です!

[main] 積季 まくら : な、何…?

[main] 福江 トオル : そんな事情が……

[main] 七瀬 静野 : この使命にふさわしいリスクを負わねばならぬ。そう、侵蝕

[main] GM : そういうことだったの……?

[main] 積季 まくら : 隠忍殺し事件の真犯人を倒す、ということですね…

[main] 麻ノ雀 : 容疑者のアリアちゃんを前にして平静保ってるの相当無理してるのでは…?

[main] GM : そうですわね……状況によって流動的にもなりえますかもですが

[main] 七瀬 静野 : アリアちゃんにありがとう言われて何も言わなかったときの心の声は「……すぞ……」です

[main] アリア : 何も言えない……

[main] 福江 トオル : 無理してそうなRPはしていた

[main] GM : でもあのシーンワイ一人でなんかこう……胸にきてた

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年10月12日 04:53