失踪した治癒師(D&D、ccfolia卓)ログ

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : エベロンの大都市シャーンの下層の片隅で探偵事務所を営んでいるPCたち。今は依頼がなく、各々自由に過ごしていた。

[main] ヴァルナ : 「ふう、ボルドレイ様の布教をする傍ら、困った方々の解決に勤しむのは大変ですが、解決した時の依頼者の顔を見ると、やって良かったと思えますね……」
ヴァルナはクレリックとしての立場として布教を兼ねて仕事に精を出します

[main] グリ・ドーファン : 「どっちもやんないといけない人は大変そうだね、ほんと。」
その辺でごろごろしてます

[main] ローシズ : 「ドーファン、お前確かハーフオークだったよな」

[main] ローシズ : 「なんでハーフリングはハーフを名乗ってるんだ?リングって奴らは聞いたことあるか?」

[main] グリ・ドーファン : 「ローシズはまた難しいこと考えてるね。」
「うーん、僕は聞いたことないね。リング。」

[main] ヴァルナ : 「確かハーフリングは古い共通語で『半分の人』と言う意味なので、単に体の大きさの特徴から来てると思われますね。」

[main] グリ・ドーファン : 「はぇー、そうなんだ。」
「じゃあハーフリングはハーフだけどハーフじゃない…?」

[main] グリ・ドーファン : 「ハーフのハーフリングはハーフハーフリング…?」

[main] ローシズ : 「さすが、年の功って奴だな」

[main] ヴァルナ : 「あら、300歳は普通ですよ?」とエルフの感覚で答えます

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では、ここまでのロールプレイにインスピレーションを差し上げます。
PCたちがハーフリングの話題で盛り上がっていると、玄関のドアがノックされます。

[main] ヴァルナ : 「あっはーい!お待ちください!」と扉を開けます

[main] system : [ ヴァルナ ] インスピレーション : 0 → 1

[main] ヴァルナ : インスピレーションは好きなタイミングで判定に"有利"で振れるぞ!サイコロ2回振って高い出目で判定します

[main] グリ・ドーファン : いつかどっちも低い出目で悶絶しそう

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では、医者らしき男性が立っています。種族は噂に上がっていたハーフリングのようです

[main] ヴァルナ : 有利で振って1ゾロは稀に報告で聞く

[main] ヴァルナ : 「こんにちは!どのような要件でしょうか?立ち話もなんですし、ここにお座りくださいませ。」と椅子に座らせます

[main] グリ・ドーファン : 「あっ半分の人だ。」

[main] ローシズ : 「あぁ半分の」

[main] バーニー・ジョラスコ : 「お言葉に甘えよう。半分のとは? ここが優秀な人材がおおいという事務所だな? 私はバーニー・ジョラスコ。ジョラスコ氏族のものだ。依頼と言うのが、氏族の人間が行方不明になったんだ」

[main] ヴァルナ : 「行方不明ですか?探して欲しい方の名前はどなたでしょうか?特徴とか教えていただけると幸いです。」

[main] バーニー・ジョラスコ : 「ああ、行方不明になったのは、リナ・ジョラスコという者だ。金髪のハーフリングで、下層で診察を行っている際に行方不明になった」

[main] ヴァルナ : 「下層ですか……」と特徴と名前をメモしてます

[main] バーニー・ジョラスコ : 「ああ、最後に目撃されたのが……下層のこの辺りだ」持参した地図に印をつける

[main] バーニー・ジョラスコ : 「報酬は……600gpと、ジョラスコ氏族の治癒院での割引でどうだろうか」

[main] ヴァルナ : 「金貨600枚ですか………」

[main] ヴァルナ : ちなみに金貨1枚で大体3〜5万円ぐらいかな?

[main] ヴァルナ : 思ったより大金を提示してきたので警戒しますね

[main] ローシズ : 低く見積もって1800万ですか……探偵ってこんなウハウハなんか?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 1万円くらいじゃあいませんでしたっけ。金貨1枚

[main] ヴァルナ : 間違えた、金貨5枚が3〜5万円だった(腐敗の影)

[main] ローシズ : それでもかなり高いぞ

[main] ヴァルナ : だからめっちゃ警戒してる

[main] グリ・ドーファン : 「金貨600枚…1日で大体金貨1枚使うとしたら…。」
「えー…しばらく働かなくっていいってことか。」

[main] ヴァルナ : DM、なんか隠し事がないか〈看破〉振れますか?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : いいですよ。難易度は13くらいでいいので。受動看破でも成功でも

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : と言うか金貨の方はそれくらい渡さないとPCが買い物できないという事情のせいなのでお気になさらず……

[main] ヴァルナ : 看破ボーナス+5なので、出目8以上で成功かな

[main] ローシズ : 「バカ言うな、すぐ無くなっちゃうよ。だからどうせならパーッと使おうぜ」

[main] ヴァルナ : あ、了解です>金貨の件

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 実際には将来有望な人が消えた事、氏族の名誉にかかわるので口止め料を含むという事にしましょう

[main] ヴァルナ : まぁ、それなら判定いらないかな……

[main] グリ・ドーファン : 「バーッと使う!いいね!」
「船…羅針盤…んんー…いや、新しい銛…?」

[main] ヴァルナ : 「………わかりました。お受けしましょう」依頼料が思ったより大金で困惑してます

[main] バーニー・ジョラスコ : 「氏族の名誉に関わるから口止め料も含んでいる。よろしく頼む」

[main] ヴァルナ : 「ええ、承知しました。ローシズさん、グリさん、行きましょうか。」

[main] ローシズ : 「はいさ、隊長」

[main] グリ・ドーファン : 「氏族の名誉かぁ。金持ちさんは考えること多くって大変だねぇ。」
「ああ、もう行くの?アイアイ、キャプテン。」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では最後に目撃された辺りに行くという事でよろしいですか?

[main] ヴァルナ : そうですね

[main] グリ・ドーファン : 土地勘のある下層のとこだからそんなに迷わず行けるって感じですかね…?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ではデューラという街域の下層に着きました。ここで情報を知っている人を探す必要があります。難易度13の魅力判定をどうぞ!

[main] ヴァルナ : 魅力判定……説得とかの習熟ボーナスはなしですか?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : あくまで情報知っている人にたどり着くまでの判定なので魅力の素ですね

[main] ヴァルナ : 了解です

[main] ヴァルナ : 1d20+3 ▼【魅力】能力値判定 (1D20+3) > 7[7]+3 > 10

[main] グリ・ドーファン : 魅力補正は+1だから12出せればいいのかな

[main] ヴァルナ : そうだね

[main] グリ・ドーファン : 1d20+1 ▼【魅力】能力値判定 (1D20+1) > 17[17]+1 > 18

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね。1d20+魅力修正です

[main] ローシズ : 1d20-1 (1D20-1) > 16[16]-1 > 15

[main] ヴァルナ : 魅力要員無事死亡で泣いた

[main] グリ・ドーファン : 習熟ボーナスないとほぼ素みたいなもんだし…

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : お、二人成功。では、最後に診察を受けたらしいサムと言う人物と情報通という屋台を経営しているゴブリンにたどり着きます

[main] グリ・ドーファン : ゴブリン…バケモノか…

[main] ヴァルナ : エベロンではゴブリンにも人権があったはず

[main] グリ・ドーファン : エベロン以外だと人権ないんだ…

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : そうですね。生まれで悪人だとか決まってないので、エベロンだと

[main] ヴァルナ : ない……ですね……(エベロン以外のゴブリン)

[main] グリ・ドーファン : とりあえず順々に当たってみます?

[main] ヴァルナ : 「ここは……かの情報通のゴブリンのところですか?」

[main] ニック : 「ああ、この辺の事なら噂も聞いたり、事件を見たりするから知っているよ。何を知りたい?」

[main] ヴァルナ : 「そうですね…直近で金髪のハーフリングを見かけませんでしたか?」

[main] ニック : 「金髪のハーフリング……ああ、リナさんの事か。あの人、失踪したんだって? そうだな……直接は知らないが、関わっていそうな奴らなら心当たりがある。あんたたち、マルクヴィーヴァーという集団は知っているか?」

[main] ヴァルナ : マルクヴィーヴァーと言う単語にPC達は心当たりありますか?

[main] ニック : 難易度13の知力判定をしましょう

[main] ヴァルナ : 習熟なしですね?

[main] ニック : ですね

[main] ヴァルナ : 1d20-1 ▼【知力】能力値判定 (1D20-1) > 10[10]-1 > 9

[main] ヴァルナ : チクショウ!

[main] グリ・ドーファン : 1d20+1 ▼【知力】能力値判定 (1D20+1) > 18[18]+1 > 19

[main] ヴァルナ : 草

[main] グリ・ドーファン : かしこい

[main] :

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : グリが優秀すぎる

[main] ローシズ : 1d20+2 (1D20+2) > 3[3]+2 > 5

[main] ヴァルナ : 知力系バーバリアン と言うキャラが立った

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ではグリは以下の情報を知っています

[main] グリ・ドーファン : 「マルクヴィーヴァー…あー、アレ?」
「あのマークの研究してる人でしょ。この前そんなこと聞いたよ。」

[main] グリ・ドーファン : 「怪しいことしてるなーってのは聞いてたけど、人攫いもするの?」

[main] ニック : 「そうだ。リナさんはマーク持ちだっただろ? 最近この辺りでも目撃されたらしいんだ。いかにも怪しくないか?」

[main] ヴァルナ :

[main] ニック : 「連中は黒ずくめの格好をしているから居たら目立つしな」

[main] ヴァルナ : 「確かマルクヴィーヴァーって……追放された治癒師達では…!?」

[main] グリ・ドーファン : 「あ、そうそう、そんな噂もあったね。」
「治癒師からマークの研究に職替えしたんだねー。」

[main] ヴァルナ : 「聖職者の端くれとして、彼らの存在は容認出来ないので……」

[main] ニック : ニックから出る情報はこれくらいでしょう

[main] グリ・ドーファン : 「ふーん、そういうもんなんだ。」
「ドラゴンマークって正直ぜんぜんよくわかんないし、研究してくれるってのはよさそうだけど。」

[main] ローシズ : 「そうだな、なんちゃらヴァーってのには頑張ってもらって俺たちにもマークを付けて欲しいもんだ」

[main] ヴァルナ : 「力を世の安寧を保つ為に使うなら問題ありません。しかし私利私欲で混沌に陥らせるつもりなら、到底容認出来ないのです。」

[main] グリ・ドーファン : 「うーん、すごい正義感。その人らと会ってすぐ喧嘩にならなきゃいいけど。」
「とりあえず、情報ありがとねニック。助かったよ。」

[main] ニック : 「ああ、今度は商品も買ってくれ」

[main] ヴァルナ : 「ええ、情報ありがとうございます」お辞儀をします

[main] グリ・ドーファン : あともう1人の方もいきます?

[main] ヴァルナ : そうですね

[main] ヴァルナ : マルクヴィーヴァーの痕跡を探しますか

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 痕跡か

[main] ヴァルナ : そういやサムと言う人もいたな

[main] ヴァルナ : 彼を先に探すか

[main] グリ・ドーファン : 先そっちからですかね

[main] グリ・ドーファン : 同じ情報かもしれないし、違う情報くれるかもしれない

[main] ヴァルナ : とりあえずサムのところに行けばわかるかも

[main] サム : ではサムと言う人物は、どこか脅えた様子でPCたちに対応します

[main] ヴァルナ : 「こんにちは、貴方がサムさんでよろしいですか?」

[main] サム : 「き、君たちは……?」

[main] ヴァルナ : 「私たちはリナさんという金髪のハーフリングの方を探しています。貴方が最後に接触したと聞きましてやってきました。」

[main] サム : 「ああ……確かにあの人に診察を受けたが……その後は知らない」ヴァルナは受動看破が15あるので嘘をついていると感じます

[main] グリ・ドーファン : 「すごい怖がられてるよ、なんでだろうね。」

[main] ヴァルナ : 「……………もう一度お聞きしますね?本当に知らないんですか?」

[main] ローシズ : 「やっぱりお前の筋肉じゃないか?」

[main] サム : 「ああ……し、知らない!」難易度12の説得又は威圧判定をどうぞ

[main] ヴァルナ : 自分にガイダンス唱えます

[main] サム : 了解です

[main] ヴァルナ : 1d20+5+1d4 ▼〈説得〉【魅】技能判定 (1D20+5+1D4) > 4[4]+5+2[2] > 11

[main] ヴァルナ : ウッソだろ!?

[main] ローシズ : どうして……

[main] サム : が、ガイダンスは他PCにもかけなおせるから……

[main] ヴァルナ : しゃーない、グリさん確か威圧習熟してるよね

[main] ローシズ : 威圧威圧威圧

[main] ヴァルナ : グリさんにガイダンスかけます

[main] サム : ハーフオークですからね

[main] グリ・ドーファン : じゃあd4足して判定します

[main] グリ・ドーファン : 1d20+3+1d4 ▼〈威圧〉【魅】技能判定 (1D20+3+1D4) > 16[16]+3+1[1] > 20

[main] サム : つよい

[main] ヴァルナ : 強い

[main] グリ・ドーファン : 顔がね

[main] ローシズ : 出目強者

[main] ヴァルナ : 強面にビビって話す感じかな?

[main] グリ・ドーファン : 「まあ任せてよキャプテン。」
そういいながら牙むき出しでずんずん近づいていきます
威圧威圧威圧!

[main] サム : 「は、話すよ……実は、私の診察を終えた後に黒ずくめの連中に攫われたのを見たんだ。口外するなと脅されて……」

[main] グリ・ドーファン : 「黒づくめかぁ、じゃあさっき聞いた例の奴らかな…?」

[main] ヴァルナ : 「……みたいですね……」

[main] サム : 「あいつらは、向こうの路地から更に下へと消えていった。それ以降の足取りは知らない……」

[main] ヴァルナ : 「………情報ありがとうございます。」笑顔で言います

[main] ローシズ : 「そいつらがあんたを二度と見つけないよう祈っておくよ」

[main] サム : 「あ、ああ……ありがとう」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では路地の方で足取りを追うならば難易度15の生存判定です。(難しいのは手がかりがあまり残っていないためです)

[main] ヴァルナ : ではグリさんにガイダンス

[main] ローシズ : こっちにはグリがいるんだ

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ここまでグリが優秀すぎるから……

[main] グリ・ドーファン : そろそろとちりそう

[main] ヴァルナ : インスピレーション使うのもあり

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 今回難しめですしね

[main] グリ・ドーファン : まあボーナスも4ありますしとりあえず振ってみますね

[main] ヴァルナ : ガイダンスでさらに+d4もお忘れなく(グリさんだけ)

[main] グリ・ドーファン : 1d20+4+1d4 ▼〈生存〉【判】技能判定 (1D20+4+1D4) > 3[3]+4+4[4] > 11

[main] グリ・ドーファン : よわい

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 流石にか

[main] ヴァルナ : うぉおお!自分にガイダンス!ついでにインスピレーション切ります!

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 了解です!

[main] system : [ ヴァルナ ] インスピレーション : 1 → 0

[main] ヴァルナ : x2 1d20+3+1d4 ▼〈生存〉【判】技能判定 #1 (1D20+3+1D4) > 2[2]+3+1[1] > 6 #2 (1D20+3+1D4) > 9[9]+3+4[4] > 16

[main] ヴァルナ : セーフ!

[main] ローシズ : ついでに振っとこ

[main] ローシズ : 1d20 (1D20) > 13

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : おお! 成功! では足取りをたどるど廃棄された治癒院を見つけます。恐らくここが根城でしょう

[main] ヴァルナ : 「………!!!足跡見つけました!!!ここを辿れば………廃治療院……?」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 下の方が入り口です

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 入り口はさすがに鍵が掛かっているのか開きません。難易度13の手先の早業(要盗賊道具)か筋力判定で開けられます

[main] グリ・ドーファン : 盗賊の出番だ!

[main] ヴァルナ : これはローシズさんにガイダンスかな?

[main] ローシズ : グリがぶっ壊す方が早い気もするがステルスエントリーの方が良いか

[main] ヴァルナ : しくじったらダイナミックエントリーで

[main] ヴァルナ : とりあえずローシズさんにガイダンス

[main] ローシズ : 振りまーす

[main] グリ・ドーファン : がんばれー

[main] ヴァルナ : がんばれー

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : どうぞ!

[main] ローシズ : 1d20+1d4+3 (1D20+1D4+3) > 17[17]+2[2]+3 > 22

[main] ローシズ : たっっっっっっ

[main] ヴァルナ : これは神業

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 余裕の成功! 扉は静かに開きます

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 中の扉はカギはかかっていません

[main] ローシズ : 「徴兵時代を思い出すなぁ、あんまりいい思い出は無いけど」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 建物の中はとりあえず入り口の部屋は明かりはなく暗いです

[main] ヴァルナ : 「最近ようやく最終戦争が終えたばかりですからね……」

[main] ヴァルナ : 松明取り出してプレスティディジテイション(種族特徴)で松明を灯します

[main] グリ・ドーファン : 「兵士って鍵開けするんだ…。」
「らしいね、僕はずっと海の上だったからあんまり実感ないけど。」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 了解です

[main] ヴァルナ : 片手に松明、片手に聖印付き盾を持ってます

[main] ローシズ : 「俺はやってたんだけどあんまり待ってくれなかったな。気の長い奴は多くないから」

[main] グリ・ドーファン : 「うーん、僕も壊したほうが早そうっておもっちゃうし、そんなもんだよね。よいしょ…。」
グレートアックス持ちます、両手ふさがります

[main] ローシズ : これは……両手用武器ショートボウ持つべ

[main] グリ・ドーファン : 隊列組むなら一番前かな…?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ハーフオークは暗視もありますしね

[main] ヴァルナ : エルフも暗視あるけど、ローシズさん人間だから灯り必要だしね

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですねー

[main] グリ・ドーファン : じゃあそんな感じで、先頭で入ってみます
索敵とかいる…?

[main] ヴァルナ : 私も後ろにいます

[main] ローシズ : 最後方

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 部屋ごとに見る感じでいいですよ。索敵も特には?

[main] ヴァルナ : 索敵は知覚判定ですかね?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね。

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 難易度は……12でいいかな

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 入ってすぐの部屋はかつて待合室だった部屋のようです。

[main] ヴァルナ : やべぇ、ガイダンス使いたいけど、動作要素あるけど物質要素ないから盾か松明どっちか置かないと使えない

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 聖印って焦点具になるんじゃ?

[main] ローシズ : フン、知覚は全員習熟している

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : (物質要素)

[main] グリ・ドーファン : 頼んますよ兄貴!

[main] ヴァルナ : あの、ガイダンスは音声と動作の2つだけなんですよ

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ああ、動作の方か

[main] ヴァルナ : 物質要素は不要なので焦点具はいらないですね

[main] グリ・ドーファン : まあ素振りでやります?とりあえず

[main] ヴァルナ : 一応松明置けばガイダンス使えるけど

[main] グリ・ドーファン : そも入ってすぐの部屋やしなんもなさそうな…

[main] ヴァルナ : まぁ、いやまてよ?

[main] ヴァルナ : *激励の絆(平和の領域、1レベル):君は仲の良い人々の間に、互いを励まし合う絆を築くことができる。1回のアクションとして、君から 9m(30フィート)以内にいる、君の習熟ボーナスに等しい数の、同意するクリーチャーを選ぶこと(君自身を選んでもよい)。選んだクリーチャーたちの間に魔法的な絆が生まれる。この絆は、10分たつか、君がこの特徴を再使用するまで、持続する。この絆を持つクリーチャーの9m(30フィート)以内に、絆で結ばれた他のクリーチャーが1体以上いるなら、そのクリーチャーは自分が行なう1回の攻撃ロール、能力値判定、またはセーヴに1d4を加えることができる。どのクリーチャーも、1ターンに2回以上この1d4を加えることはできない。君はこの特徴を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

[main] ヴァルナ : これの存在忘れてた

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ああ、実質ガイダンス……

[main] ヴァルナ : これを使えば10分間2人を目標にあらゆるロールに1d4追加できるガイダンスの上位互換ですね

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : (リソースは使うから完全な上位互換ではない)

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ま、まあどうぞ!

[main] ヴァルナ : まぁ2回使えるしええか、グリとローシズの2人に激励の絆付与します

[main] system : [ ヴァルナ ] 激励の絆 : 2 → 1

[main] ヴァルナ : 以後10分間、あらゆるロール(能力値判定、セーヴ、攻撃ロール)に+1d4のボーナス

[main] ローシズ : これは失敗せんやろガハハ
イクゾー

[main] ヴァルナ : 一応素振りで知覚振っとこ

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 難易度は12です

[main] ローシズ : 1d20+1d4+2 (1D20+1D4+2) > 15[15]+4[4]+2 > 21

[main] グリ・ドーファン : 1d20+4+1d4 ▼〈知覚〉【判】技能判定 (1D20+4+1D4) > 20[20]+4+3[3] > 27

[main] ローシズ : グリはグリ

[main] ヴァルナ : 1d20+5 ▼〈知覚〉【判】技能判定 (1D20+5) > 3[3]+5 > 8

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : クリティカル出しとる……

[main] ヴァルナ : グリがクリしてる

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では入ってすぐの部屋は敵は居ませんが、部屋の奥に死体が数体ありました

[main] グリ・ドーファン : うおお!!金髪の死体を持ち帰って依頼達成か!?

[main] グリ・ドーファン : いないよね…?流石に…

[main] グリ・ドーファン : もう死んでたら終わりですわよ

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : どうやら件のリナの死体はないみたいです

[main] グリ・ドーファン : セーフ

[main] ローシズ : 「うわ……悪党の根城って感じ……そうか?悪党って死体放置してるのか?」

[main] ヴァルナ : 死体かぁ、医術で死因とかわかります?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : いいでしょう。難易度は13くらいでいいかな

[main] ヴァルナ : では盾を置いて自分にガイダンス

[main] ヴァルナ : 1d20+5+1d4 ▼〈医術〉【判】技能判定 (1D20+5+1D4) > 16[16]+5+2[2] > 23

[main] グリ・ドーファン : 「うーん、掃除のきらいな悪党…?」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では、死因はドラゴンシャード(エベロンの存在する魔石のようなもの)を埋め込もうとして失敗した事だと分かります

[main] ヴァルナ : 「これは……ドラゴンシャードを無理矢理埋めようとして……こうなったようですね……」

[main] ローシズ : 「ドラゴンシャード……ドラゴンマーク……んん?」

[main] ヴァルナ : 「………どうやらきな臭い実験をしていたようですね。」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : そうですね。ドラゴンシャードを触媒に、ドラゴンマーク移植の実験をしていたんじゃないかと気が付いていいでしょう

[main] ヴァルナ : 盾を拾って装備します

[main] グリ・ドーファン : 「ドラゴンシャードとドラゴンマークって関係あるの?ドラゴンだから?」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : (世界観的にはうっすら関係ある)

[main] ローシズ : 「知ってるぜ。言霊って奴だろ」

[main] ヴァルナ : 「……とりあえず先に進みましょうか」

[main] ヴァルナ : 情報は以上ですか?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね

[main] ヴァルナ : では入り口付近の奥へ続く扉開けますか。念のため知覚で聞き耳たてときます?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 受動知覚でいいですが……14以上あるので次の部屋にも誰も居ないと分かるでしょう

[main] ヴァルナ : では開けるか

[main] グリ・ドーファン : うおおおーぷん

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : この部屋はかつて診察室だったみたいです。薬草師道具が無造作に置かれています

[main] ヴァルナ : 特に目ぼしいものはありますか?部屋全体を探します

[main] ヴァルナ : なければベットの部屋行く前に奥の部屋行きたいですね

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では判定なしでも分るでしょう。奥のベッドのある部屋のドアの下から明かりが漏れています

[main] ヴァルナ : 「……みなさん、あの扉の下から灯りが漏れてます」(小声)

[main] ローシズ : 「うん……誰かいるかな」

[main] ヴァルナ : DM、ベット側ではなく奥の部屋の扉に何か気配とか感じ取れますか?なければベットの部屋に突撃する予定

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 受動知覚14あるので奥の部屋から物音しないのが分かります

[main] ヴァルナ : では突撃します?

[main] ローシズ : 開けろ!デトロイト市警だ!

[main] グリ・ドーファン : うおおお!ころせーっ!

[main] ヴァルナ : 殺意高くて草

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 突撃する場合は隊列だけしっかり決めてもらうと助かります

[main] ヴァルナ : 前衛:グリ 後衛:ローシズ、ヴァルナでいいかな?

[main] ヴァルナ : とりあえず前衛:グリ、後衛:ローシズとヴァルナでいいですかね?

[main] グリ・ドーファン : ok

[main] ローシズ : おっけい

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ではそんな感じで次回! 今日は自由解散と言う事で

[main] ヴァルナ : お疲れ様でした!

[main] ローシズ : お疲れ様でした

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : お疲れさまでした!

[main] グリ・ドーファン : お疲れ様でしたー

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 前回は確か、ベッドのある部屋のドアの隙間から明りが漏れていて、突入するかと言うところで終わりましたね

[main] ヴァルナ : ではもう突入かな

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ログ見たらもう突撃してるのかな

[main] ヴァルナ : 一応隊列だけ決めてたはず

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね。では、ドアを開けると、件のハーフリングであろう女性がベッドに拘束されていて、その周りに黒ずくめの男たちが居て何かをしていました

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 「な、何だお前たちは!?」

[main] グリ・ドーファン : 「お邪魔しまーす。」
驚いてる間に入り口からずんずん入ってきます

[main] ヴァルナ : 「その女性を探してきた者です!貴方達はもしやマルクヴィーヴァーですね!?」

[main] ローシズ : 「そうだ、マル……あれだな!」

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 「我々の事を知っているようだな。生かしては帰せん!」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では戦闘開始です。全員イニシアチブ・ロールをどうぞ!

[main] ヴァルナ : まった

[main] ヴァルナ : まだ激励の絆の効果中ですよね?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 10ラウンドは持つことにしていいですよきりがいいので

[main] ヴァルナ : ならグリとローシズは本来のイニシアチブのロール(1d20+敏捷力修正値)に+1d4を追加できます

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : イニシアチブは補正無ければ敏捷力で振ります。今回は+1d4ありますが

[main] ヴァルナ : イニシアチブロールは敏捷力判定の変形判定なんで

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ではこっちは振っちゃいます

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d20 ▼イニシアチブ (1D20) > 19

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 高い!

[main] ヴァルナ : 早い!

[main] ヴァルナ : えっと敵のイニシアチブ共通ですか?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 1d20+1 ▼イニシアチブ (1D20+1) > 17[17]+1 > 18

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : それぞれ振ります。4人しかいないので

[main] ヴァルナ : はい

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 1d20+1 ▼イニシアチブ (1D20+1) > 10[10]+1 > 11

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d20+1 ▼イニシアチブ (1D20+1) > 16[16]+1 > 17

[main] ヴァルナ : 1d20+1 ▼イニシアチブ (1D20+1) > 5[5]+1 > 6

[main] ヴァルナ : おっそ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : なんか全体的にこっち高めだぞ

[main] ローシズ : 1d20+1d4+3 (1D20+1D4+3) > 16[16]+2[2]+3 > 21

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 越えてきた

[main] ヴァルナ : 強い

[main] ローシズ : 公道最速は俺だ

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2+1d4 ▼イニシアチブ (1D20+2+1D4) > 10[10]+2+4[4] > 16

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : なお、今回のギミックとして、拘束されているリナを1アクション使って難易度13の筋力もしくは敏捷力で助けられます

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ローシズは、このままじゃ動きにくいですが、こんな時には待機というアクションがあります。何かの条件をトリガーに指定した行動を行うというものです。(グリの行動後に弓でAを攻撃など)

[main] ローシズ : グリの行動に合わせて殴りかかりたいけどどれにするべきか……Bが一番近いけどBは唯一グリの後に動くんだよな

[main] ローシズ : 多分近接してくるだろうしここはAか?グリの行動に合わせてショートボウでAを撃ちます

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 了解です。今回は複雑になるので遮蔽のルールはPC側は無視しましょう

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : では闇医者の行動決めます

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : choice[ブレス,セイクリッド・フレイム,] (choice[ブレス,セイクリッド・フレイム]) > セイクリッド・フレイム

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 対象は……流石にグリしか見えないかな?

[main] グリ・ドーファン : こいこい

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : グリを対象にセイクリッド・フレイムを宣言。難易度12の敏捷力セーヴをどうぞ!

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2 ▼【敏捷力】セーヴィングスロー (1D20+2) > 4[4]+2 > 6

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : あたり!

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d8 ▼セイクリッド・フレイム:ダメージロール (1D8) > 1

[main] ローシズ : 今何かしたか?

[main] ヴァルナ : 低すぎて草

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 出目がカス。終了。

[main] system : [ グリ・ドーファン ] HP : 15 → 14

[main] グリ・ドーファン : 後14回当たったら死んじゃう!

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : ではA

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : グリにシミターで攻撃

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 1d20+3 ▼シミター:攻撃ロール (1D20+3) > 8[8]+3 > 11

[main] グリ・ドーファン : 止めてくださいこっちは裸ですよ!

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 抜けない! 終了!

[main] ヴァルナ : なおミスの模様

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : ではC

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 同じくグリに

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d20+3 ▼シミター:攻撃ロール (1D20+3) > 13[13]+3 > 16

[main] ヴァルナ : ヒットやね

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 憤怒前に抜いたのはでかい

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d6+1 ▼シミター:ダメージロール (1D6+1) > 5[5]+1 > 6

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : でかい! 終了!

[main] ローシズ : いたすぎ

[main] system : [ グリ・ドーファン ] HP : 14 → 8

[main] ヴァルナ : 痛い

[main] グリ・ドーファン : ひぃ…ひぃ…

[main] ヴァルナ : まぁまて、後でHP回復させてやるから……

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : グリの手番です

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : (実際回復職とバーバリアンの組み合わせは厄介だからなあ)

[main] グリ・ドーファン : とりあえず激怒かな…?

[main] グリ・ドーファン : ボーナスアクションは手番使わないんでしたっけ

[main] ヴァルナ : 激怒はボーナスアクションで発動だから、攻撃アクションを潰さない

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですねー。ボーナス・アクションというリソースを使います。

[main] ヴァルナ : アクションもボーナスアクションも1人1ターンにつき1回まで使えるからね

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 厳密にはリアクションも含まれます。機会攻撃といって近接攻撃の間合いから離れようとした相手にリアクション消費して攻撃ができます。

[main] グリ・ドーファン : ほなボーナスアクションで激怒します
ダメージ2点追加にセーヴィングスローに補正にダメージに抵抗…

[main] グリ・ドーファン : 多いな…

[main] system : [ グリ・ドーファン ] 激怒 : 2 → 1

[main] ヴァルナ : ちなみに激怒はターン中に1回でも攻撃(判定の成否は問わない)をしないと強制解除するから注意(ダメージを受けた時は除く)

[main] グリ・ドーファン : はーい、じゃあこのまままだ動いてないBのとこ行って…

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 斜めも接敵扱いでいいですよ

[main] グリ・ドーファン : ほな1マス分移動ですね、えー…何フィート…?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 基本1マス5フィートですね

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 来いよお

[main] ヴァルナ : だからハーフオークは30ftだから6マスかな

[main] グリ・ドーファン : 了解ですー

[main] グリ・ドーファン : じゃあグレートアックスで下っ端Bに攻撃します

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2+5 ▼グレートアックスでの攻撃ロール(重武器、両手用) (1D20+2+5) > 2[2]+2+5 > 9

[main] ヴァルナ : +1d4をお忘れなく

[main] グリ・ドーファン : わすれてました…

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 先に書かれた

[main] ヴァルナ : では追加で1d4振ってみる?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 追加でいいんじゃないですかね

[main] グリ・ドーファン : すいません…じゃあ追加で

[main] グリ・ドーファン : 1D4 (1D4) > 2

[main] ヴァルナ : 11か

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 11! 当たらず

[main] ローシズ : 怒りで手が震えているぞ

[main] ヴァルナ : ここで待機行動のローシズさんがリアクション使って攻撃かな?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : ですね

[main] ローシズ : ショートボウでAに攻撃

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 来いよお

[main] ヴァルナ : +1d4をお忘れなく

[main] ローシズ : 1d20+1d4+2+3 (1D20+1D4+2+3) > 3[3]+2[2]+2+3 > 10

[main] ローシズ : こっちも低い!

[main] system : [ ローシズ ] アロー : 20 → 19

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 流石に当たらず

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : ではBがこのままグリに攻撃

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 1d20+3 ▼シミター:攻撃ロール (1D20+3) > 3[3]+3 > 6

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : こっちもカス。終了!

[main] ヴァルナ : では私かな?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ヴァルナのターン!

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : ですね。

[main] ヴァルナ : どうすっかな……

[main] ヴァルナ : 中に入るか

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : どう入ったかにもよりますが、ローシズの前のドア通ってそこ行くとCから機会攻撃受けません?

[main] ヴァルナ : ホンマやね

[main] ヴァルナ : なら機会攻撃受けます

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : はーい

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d20+3 ▼シミター:攻撃ロール (1D20+3) > 18[18]+3 > 21

[main] ヴァルナ : 高い!

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 当たるのか……

[main] ヴァルナ : ダメージどうぞ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d6+1 ▼シミター:ダメージロール (1D6+1) > 3[3]+1 > 4

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : そこそこ

[main] system : [ ヴァルナ ] HP : 9 → 5

[main] ヴァルナ : ではまずはボーナスアクションでヒーリングワードをグリさんに

[main] system : [ ヴァルナ ] 呪文スロット1レベル : 2 → 1

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 了解

[main] ヴァルナ : 1d4+3 回復ロール (1D4+3) > 2[2]+3 > 5

[main] ヴァルナ : グリさん、5点回復どうぞ

[main] system : [ グリ・ドーファン ] HP : 8 → 13

[main] グリ・ドーファン : わーい

[main] ヴァルナ : ではアクションでセイクリッド・フレイムを目の前のAを目標に発動。敏捷力セーヴで難易度13でどうぞ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 1d20+1 ▼敏捷力セーヴィング・スロー (1D20+1) > 2[2]+1 > 3

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 出目がカス

[main] ヴァルナ : 1d8 ダメージ (1D8) > 3

[main] ヴァルナ : では3点ダメージ

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの下っ端A ] HP : 11 → 9

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの下っ端A ] HP : 9 → 8

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : あいあい。ターン1巡します

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : choice[セイクリッド・フレイム,ブレス,] (choice[セイクリッド・フレイム,ブレス]) > セイクリッド・フレイム

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 対象は……全員見えるかな。1d3でイニシアチブ高い順に当てます

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d3 (1D3) > 2

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : グリ!

[main] ヴァルナ : グリかな

[main] グリ・ドーファン : まただよ!

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 難易度12の敏捷力セーヴどうぞ

[main] ヴァルナ : セイクリッドフレイムは半減できないから注意

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2 ▼【敏捷力】セーヴィングスロー (1D20+2) > 5[5]+2 > 7

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : +1d4……あっても無理かな?

[main] グリ・ドーファン : たりませぬ

[main] ヴァルナ : そもそも1回+1d4使ったら次のターンまで適用不可

[main] ヴァルナ : ブレス呪文があれば別だけど

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1巡はしていますね

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : ダメージ出します。

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d8 ▼セイクリッド・フレイム:ダメージロール (1D8) > 6

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : でっか

[main] system : [ グリ・ドーファン ] HP : 13 → 7

[main] グリ・ドーファン : そろそろ死ぬよぉ

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : すみません、ローシズさんどうぞ

[main] ローシズ : ではその場で魔法がかすったAを撃つか

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 来いよお

[main] ローシズ : 1d20+1d4+2+3 (1D20+1D4+2+3) > 19[19]+4[4]+2+3 > 28

[main] ローシズ : 極端だなぁ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : おしい! クリティカルじゃない。当たりますが

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : ダメージに急所攻撃ぶんどうぞ

[main] ローシズ : 2d6+3 (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10

[main] system : [ ローシズ ] アロー : 19 → 18

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの下っ端A ] HP : 8 → 0

[main] ローシズ : 逝った!

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端A : 倒れます……(遠隔攻撃で倒れたのでたぶん死亡)

[main] ヴァルナ : 遠隔攻撃は手加減できないからね

[main] ローシズ : 終わり

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : ではC!

[main] ヴァルナ : 近接攻撃は呪文でも武器でも手加減で殺さずに倒せる

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : まあグリかな

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d20+3 ▼シミター:攻撃ロール (1D20+3) > 4[4]+3 > 7

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : カス。終了

[main] ヴァルナ : 筋肉に弾かれたのかな?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 憤怒すごい……(ACには関係ない)

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : ではグリ!

[main] グリ・ドーファン : Bにグレートアックスで攻撃、激励の絆で+1d4で

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 了解

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2+5+1d4 ▼グレートアックスでの攻撃ロール(重武器、両手用) (1D20+2+5+1D4) > 3[3]+2+5+3[3] > 13

[main] グリ・ドーファン : 低いよぉ

[main] ヴァルナ : 当たったか……?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 出目低いけど当たり!

[main] ローシズ : 当たればいい当たれば

[main] グリ・ドーファン : じゃあダメージロールだ、激怒で+2

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : +7もあるし死んだか……?

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2+5+2 ▼グレートアックスでの攻撃ロール(重武器、両手用) (1D20+2+5+2) > 3[3]+2+5+2 > 12

[main] グリ・ドーファン : 攻撃じゃなくて…

[main] ヴァルナ : 12ダメは草

[main] ヴァルナ : やっぱそうか

[main] グリ・ドーファン : 1d12+5+2 ▼グレートアックスでのダメージロール[斬撃](重武器、両手用) (1D12+5+2) > 8[8]+5+2 > 15

[main] ヴァルナ : 即死かな?

[main] ローシズ : 更に高くなったッ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 即死ではないですねHP11なんで

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : 22喰らったら即死だった……

[main] グリ・ドーファン : 誓って殺しはやってません

[main] ヴァルナ : ああ、あくまで1発K.O.やったわ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端B : ではヴァルナの手番!

[main] ヴァルナ : では闇医者にセイクリッド・フレイム

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d20 ▼敏捷力セーヴィング・スロー (1D20) > 18

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : やった!

[main] ヴァルナ : チッ成功か

[main] ヴァルナ : ではターンエンド

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : では1巡してローシズ!

[main] ローシズ : Cに射撃

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 来いよお

[main] ローシズ : 1d20+1d4+2+3 (1D20+1D4+2+3) > 16[16]+2[2]+2+3 > 23

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : あたり!

[main] ローシズ : 2d6+3 ダメージ (2D6+3) > 5[2,3]+3 > 8

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの下っ端C ] HP : 11 → 2

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの下っ端C ] HP : 2 → 3

[main] ローシズ : うーん低い、後は任せた

[main] system : [ ローシズ ] アロー : 18 → 17

[main] ローシズ : 終了

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : これは……しぶとさあるしもう無理そうだが……

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 一応、Cに近づいて

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : キュア・ウーンズ

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : Cに

[main] ヴァルナ : お、回復は辛いけどブレス発動よりはマシか

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d8+2 キュア・ウーンズ (1D8+2) > 2[2]+2 > 4

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの下っ端C ] HP : 3 → 7

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 終了!(こいつらの火力だと回復したとて1撃氏しそうだが)

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : Cの手番! まあグリに

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d20+3 ▼シミター:攻撃ロール (1D20+3) > 19[19]+3 > 22

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 出た! 抜いたぞ!

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 1d6+1 ▼シミター:ダメージロール (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : ええ……

[main] ローシズ : はい

[main] ヴァルナ : 草

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 憤怒で1点ですね……

[main] グリ・ドーファン : 斬撃?刺突?ともかく抵抗で半減…

[main] system : [ グリ・ドーファン ] HP : 7 → 6

[main] ヴァルナ : 毒を塗ればまだワンチャンあった

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : シミターは斬撃だったかな。ではグリの手番!

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : こいつら毒持ってても違和感ないから持っても良かったな…

[main] グリ・ドーファン : 1マス右上に移動します

[main] グリ・ドーファン : 斜め移動…?

[main] ヴァルナ : 斜め移動も1マス扱いですよ

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : ですね

[main] グリ・ドーファン : とりあえず移動して、闇医者にグレートアックスで攻撃で

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 来いよお

[main] グリ・ドーファン : 1d20+2+5+1d4 ▼グレートアックスでの攻撃ロール(重武器、両手用) (1D20+2+5+1D4) > 2[2]+2+5+4[4] > 13

[main] グリ・ドーファン : 低いな…全部…

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : くっファンブルじゃない…あたり!

[main] ローシズ : 当たればヨシ

[main] グリ・ドーファン : 当たるのか(困惑)

[main] ヴァルナ : ダメージはどうなるか

[main] グリ・ドーファン : 1d12+5+2 ▼グレートアックスでのダメージロール[斬撃](重武器、両手用) (1D12+5+2) > 7[7]+5+2 > 14

[main] グリ・ドーファン : そこそこ

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの闇医者 ] HP : 18 → 5

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの闇医者 ] HP : 5 → 4

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの闇医者 ] 1Lv. : 3 → 2

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : ではヴァルナの手番!(こいつらにもう手番回らなそう)

[main] ヴァルナ : では闇医者にセイクリッドフレイム

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 1d20 ▼敏捷力セーヴィング・スロー (1D20) > 13

[main] ヴァルナ : 難易度13です

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : ちょうど!

[main] ヴァルナ : くっ……

[main] ヴァルナ : ではターンエンド!

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : では1巡してローシズ!

[main] ローシズ : 闇医者生かして情報搾り取りたくないっすか?それとも救出は出来そうだから殺しちゃってよさそう?

[main] ローシズ : グリの危険を考えると闇医者先にやった方がよさそうなんだが

[main] ヴァルナ : 正直尋問したいかな

[main] ヴァルナ : ただ、殺しても問題なさそう

[main] グリ・ドーファン : 命の扱いが軽い

[main] ヴァルナ : そらファンタジーだし、多少はね?

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : まあこいつら犯罪者だろうし、襲ってきたのこっちからだから

[main] ローシズ : うーん……残念だが安全のために死んでもらうか、闇医者に射撃

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : 来いよお

[main] ローシズ : 1d20+1d4+2+3 (1D20+1D4+2+3) > 18[18]+4[4]+2+3 > 27

[main] マルクヴィーヴァーの闇医者 : さ、さすがに当たり。と言うか固定値で死ぬ

[main] ローシズ : 固定値で死亡です……

[main] ローシズ : おわり

[main] ヴァルナ : しゃーない、残ったチンピラでも尋問するか……

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : うおおC!最後までやるしかない!

[main] system : [ ローシズ ] アロー : 17 → 16

[main] ヴァルナ : 「………これでもまだ戦い続けますか?」下っ端Cに

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 説得は……状況有利で難易度13でいいかな

[main] ヴァルナ : え?今振っていいです?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : リアクション扱いで

[main] ヴァルナ : おけ

[main] ヴァルナ : 1d20+5 ▼〈説得〉【魅】技能判定 (1D20+5) > 8[8]+5 > 13

[main] ヴァルナ : ギリ成功!

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 丁度成功か……

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 「分かった。降伏する」戦闘終了です。

[main] ヴァルナ : お疲れ様です!

[main] グリ・ドーファン : 勝ったぞー!

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : お疲れ様ですー。では尋問します?

[main] ヴァルナ : するか

[main] ローシズ : 尋問尋問尋問拷問

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 「何が聞きたいんだ?」

[main] ヴァルナ : いや待て、先に依頼主救出が先では?

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : それはそう

[main] ヴァルナ : グリさんが救出して他が聞けばいいか

[main] グリ・ドーファン : じゃあ激怒したまま縄解きに行きます

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 戦闘も終わったので判定なしで救出していいですよ

[main] ヴァルナ : 激怒したまま縄解くのは草

[main] ヴァルナ : 縄解くの間に冷静になってそう

[main] グリ・ドーファン : 筋力判定に有利付くから…

[main] ヴァルナ : わかる

[main] リナ・ジョラスコ : 「あ、ありがとうございます……!」

[main] ヴァルナ : 「そうですねぇ………あの方をなぜ拘束したのです?貴方達の目的は……?」

[main] グリ・ドーファン : 「はいはい、どういたしまして。」
じゃあ縄解いてスン…としてます

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 「我々の目的はドラゴンマーク移植の研究だ。死んでしまったが、リーダーの男はヒューマンながらジョラスコ氏族に所属していたが、マークもないので上に行けず、飛び出してきたと聞いた」

[main] ヴァルナ : 「………なるほど、氏族の者なのに、マークがないことへの劣等感ですか………だから道中の死体もその実験に使われたものであると……?」

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 「そうだ。いきなり自分の身体で試すわけにはいかないと、志願者や攫って来た者を使った」

[main] ローシズ : 「結構ありきたりだな……でも結局成功も出来ず犠牲者たちと眠ることになっちまったんだもんな、因果応報というか諸行無常というか」

[main] system : [ マルクヴィーヴァーの闇医者 ] HP : 4 → 0

[main] ヴァルナ : 「……一応聞きますが、構成員はここにいる人たちだけですか?」

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 「構成員は今はこれだけだが支援者が……」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : と、下っ端を尋問していると倒れた闇医者の懐から何か声がします

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 「マークの移植など上手くは行かないと思っていたが、やはり結局はこのざまか」

[main] グリ・ドーファン : 「ん?この人まだしゃべれるのかな?」
闇医者をぐわんぐわんとゆすります

[main] ヴァルナ : DM、ディテクト・マジックを儀式なしで発動出来ますか?(魔法でなんかやってる可能性あり)

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : すると、石が1つ落ちます。どうやらこの石から声がするようです

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : いいですが、石の正体を探るのに難易度13の魔法学判定をと言うつもりでした

[main] ヴァルナ : あ、やっべ、空気読まずにやっちまった

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : まあ儀式発動してもいいですよ

[main] ヴァルナ : 儀式発動すれば10分かかるんですが大丈夫そうです?

[main] ローシズ : 10分間石の中の人放置されるのか

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : あー、10分は会話しないかも。誰かが魅力判定12で引き延ばすとか?会話を

[main] ヴァルナ : 一応呪文スロット1点残ってるので、最悪これを切るのもありですが

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : まあ、魔法学でもいいですよ

[main] ヴァルナ : 魔法学か………あ、なら激励の絆とガイダンスの組み合わせでローシズさんをフォローするか……?

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : いいんじゃないですかね?

[main] ローシズ : 重ね掛け出来るのか

[main] ヴァルナ : では激励の絆を私とローシズに適用、さらにガイダンスをローシズさんに

[main] ヴァルナ : 効果となるバフが別なら重複可能なんで

[main] system : [ ヴァルナ ] 激励の絆 : 1 → 0

[main] ヴァルナ : なので魔法学判定はローシズさんは+2d4になります

[main] ローシズ : では振ります

[main] ローシズ : 1d20+2d4+2 (1D20+2D4+2) > 16[16]+2[1,1]+2 > 20

[main] ヴァルナ : 余裕で成功

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 余裕の成功! ではセンティング・ストーンというトランシーバー的な魔法のアイテムと言う事が分かります

[main] センティング・ストーンからの声 : 「私はまあ……ジョラスコ氏族に敵対するものだ。そうだな、提案なのだが、今度は君たちが私に協力しないか?」

[main] ローシズ : 「これは……遠くと音声のやり取りが出来るものらしいけど……顔見えてないよな?」

[main] センティング・ストーンからの声 : 声だけですね

[main] ヴァルナ : ヴァルナからしたら絶対お断りしたい内容かな……少なくとも面と向かって依頼しない奴がこの話を持ちかけるのはなんか違うと言う考え方がありそう

[main] センティング・ストーンからの声 : 「そこのハーフリングは氏族に返していい。それでできた氏族とのコネを利用した命令を出そう。もちろん報酬は用意する」

[main] グリ・ドーファン : 「返していいらしいよ、よかったね!」
連れ去られた人にニコニコしながら言います

[main] ヴァルナ : 「………確かにいい提案でしょう……少なくとも依頼主の仕事を終えてから、貴方の話を聞くのも……」

[main] ヴァルナ :

[main] センティング・ストーンからの声 : うーん、リナには何者かによってブラインドネス/デフネスが掛けられていたという事で……

[main] グリ・ドーファン : よし!

[main] ヴァルナ : 歴史修正しました

[main] センティング・ストーンからの声 : 聴覚を一時的に失う魔法ですね

[main] ヴァルナ : DM、看破で相手の真意を見抜けますか?

[main] センティング・ストーンからの声 : いいでしょう。難易度は……14くらいでいいかな

[main] ローシズ : 「やるのか?あんまり関わりたくないぞ」(小声)

[main] ヴァルナ : ガイダンスを自分に使って判定します!

[main] センティング・ストーンからの声 : 了解です

[main] ヴァルナ : 1d20+5+2d4 ▼〈看破〉【判】技能判定 (1D20+5+2D4) > 15[15]+5+2[1,1] > 22

[main] センティング・ストーンからの声 : 成功! ジョラスコ氏族と敵対と言う言葉には嘘はないでしょう。PCたちについてはあわよくば取り込めればと考えていると感じます

[main] ヴァルナ : なるほど、ヴァルナからすれば秩序・善の考え方として、せめて面と向かって話をしてこいと思いますね

[main] センティング・ストーンからの声 : なるほど

[main] ヴァルナ : 「………お言葉ですが、今の会話だけでは貴方の目的、我々のメリットが分かりかねます。どうしても依頼をしたければ、我々の拠点まで来てください。」

[main] センティング・ストーンからの声 : 「……もっともな意見だが、私もおいそれと顔を出せる立場ではなくてね。拠点に赴いて決裂した場合を考えると……そうだな、この話は無かったことにしよう」

[main] ローシズ : 「そうだな、それが良い、うん。俺たちは何も見なかった。ジョラスコの女が誘拐されててそれを助けた。それだけだ」

[main] ヴァルナ : 「……そうですか、残念です。」

[main] センティング・ストーンからの声 : 石が砕けるような音がして以降、声は聞こえなくなります。

[main] ローシズ : 「壊れた……?いや、あっちのを壊したのか?」

[main] ヴァルナ : 「………一見すればあの話は魅力的でしょう、しかし、このようなやり方で縁を結んだ場合、大体良い事が起きないのです。断って正解でしょう」

[main] ヴァルナ : 「多分、証拠隠滅のために破壊したかと思いますね」

[main] グリ・ドーファン : 「とりあえず追加の仕事はないってことだよね?よかったー。」

[main] ヴァルナ : 「……さて、貴女はリサ・ジョラスコさんでよろしいですね?私達は貴女の氏族の方から救出の依頼があって参りました。さあ、戻りましょう」

[main] リナ・ジョラスコ : 「はい、ありがとうございます」(ブラインドネス/デフネスは解けた頃に話したという事でいいでしょう)

[main] ヴァルナ : 「この人(生き残った奴)は……後で衛兵にでも出しましょうか。」

[main] マルクヴィーヴァーの下っ端C : 「ああ、もう抵抗はしない。好きにしてくれ」

[main] ヴァルナ : では男を簀巻きにするか

[main] ヴァルナ : 特になければ事務所に戻ります

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では事務所にでいいですかね

[main] ローシズ : リナさんにあんまり俺たちに助け出されたって触れ回らないでなとそれとなく言い含めておく

[main] リナ・ジョラスコ : 「わ、わかりました」

[main] グリ・ドーファン : 簀巻きにしたやつを担いでかえろう

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : では事務所に帰ると、玄関先でバーニーが待ってました

[main] ローシズ : 矢弾回収

[main] system : [ ローシズ ] アロー : 16 → 18

[main] バーニー・ジョラスコ : 「進捗を聞きに来たんだが、おお もう見つかったのか!」

[main] ヴァルナ : 「ええ、無事救出できました。」

[main] バーニー・ジョラスコ : 「報酬も一応持ってきている。本当にありがとう! 彼女はジョラスコ氏族の未来に必要なんだ」

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : というわけで報酬の600gpを受け取ります

[main] ヴァルナ : 1人200gpってマジ?

[main] ローシズ : 税金で半分くらい持っていかれるワケ

[main] グリ・ドーファン : 鎧が買える!

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : 武器が高いので50gpする上に、ポーション・オヴ・ヒーリングも50gpするからね……それくらい渡さないと気軽に武器やポーション買えないという経験則……

[main] ヴァルナ : ポーションは大体前金代わりに渡してるイメージ

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : あー、今回治癒師だからそれもありだったな……

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : という訳で何もなければエンディングです!

[main] DM(◆wkCWeF2Trc) : クエスト達成でレベルアップします

[main] ヴァルナ : やったぜ

[main] ローシズ : やったぜ。

[main] グリ・ドーファン : レベルアップだ!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年10月19日 00:17