連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1571196418/
: こっちでええんかな?
GM: だれか分からんけどええで
GM: リトライが2になった。
魔法少女ランキー✩ パンキー: テステス
GM: さてさて混乱させて悪かったわね。コマ作りとか聞きたい事あったらどうぞ
: 向こうから移動ってどうやるんや?
GM: ああ、キャラクターダブクリして盤面から削除して、この部屋入り直すんや
GM: 盤面から削除しても自分の保管庫行くだけやから
: 盤面から削除してこっち入りなおしてもキャラが出てこないぞう どうしよう
魔法少女ランキー✩ パンキー: ワイちゃん諦めて新しく作ったわよ
六泉 幸四郎: キャラなくなってたから作り直したわ
GM: ほんならキャラ作り直しててもらえますかね
GM: あれー!?全員そうなん?なんでや…
: でけた
GM: あ、DEADLINEHEROSの下の下、黒い箱から自キャラ選んでな
天宮 華: これでええかな
六泉 幸四郎: クレジットが12になった。
天宮 華: クレジットが12になった。
魔法少女ランキー✩ パンキー: ああ、なるほど!箱に閉まってからやないといかんっちゅうことやな
GM: あと送信のボタンのすぐ左、滅茶苦茶分かりにくいけどチャットの色(今GMは黄色)を変えれるから試してみてクレメンス
天宮 華: こうかな
六泉 幸四郎: オレンジどや
GM: せやねんややこくてすまんな
GM: あとBGM流すから音量調節各自でしてクレメンス。停止はここにいる全員のBGM止めてまうから注意やで
魔法少女ランキー✩ パンキー: ランキー✩パンキーはぁ、可愛い女の子だから!紫色を選んじゃいま〜〜す☆
GM: BGMバグってる…?
魔法少女ランキー✩ パンキー: メギドやん!
六泉 幸四郎: ちゃんときこえてるよ~
GM: あ、ランキーちゃんDEADLINEHEROSの下の下、黒い箱から自キャラ選んでな
天宮 華: BGMはちゃんときこえてるで
魔法少女ランキー✩パンキー: これかな!
GM: よかったよかった。GMには出だし二重に聞こえとった
GM: ランキーちゃんOK!
GM: よーしほんならやっとこさ進めるでー!
六泉 幸四郎: はーい
魔法少女ランキー✩パンキー: よっしゃー!色々とすまんな!!
天宮 華: 全然かまへんで さぁはじめようか
GM: こちらこそや。でも皆さんのおかげで後続が助かりまんねん
GM: ほな導入フェイズのイベント1、逮捕や
GM: ヴィラン「ぐわぁー!」キミの攻撃がヴィランどもをなぎ倒す。次々とアスファルトの上に倒れ伏す敵。キミのパワーは圧倒的だ。さしたる苦労もなく、キミはヴィランたちの捕縛に成功した。
GM: ランキーちゃん武器はなんやっけ?
魔法少女ランキー✩パンキー: モーニングスターです(真顔)
魔法少女ランキー✩パンキー: あとギター使う時もある…
天宮 華: ギター(マシンガン)かな?
GM: せやかwスレに書いたがキミ達PC以上に強い存在なんてもうほぼほぼおらんから、好きに雑魚散らしてええで
魔法少女ランキー✩パンキー: じゃあ必殺技でも描写させてもらいたいかも
GM: 「ぐへへ、小娘一人何ができる!」
GM: 「ヒーローだかなんだか知らねえが、今はヴィランがほほ笑む時代なんだよおお!!」
GM: 「ヒャッハー!」
天宮 華: 世紀末で草
魔法少女ランキー✩パンキー: 『くっ…なんて酷いことをするの!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『外道スクリーモたちに、これ以上…っ!ランキーの大好きなみんなを傷つけさせない!』
GM: 「おら金目の物おいてけや!」と市民に今にも襲い掛かりそうです
魔法少女ランキー✩パンキー: ライフが16になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: ライフが0になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが16になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: !?
魔法少女ランキー✩パンキー: え、勝手にステータスが…
GM: 気にせず続けてどうぞ
魔法少女ランキー✩パンキー: Ok
天宮 華: これ他の人のキャラでも勝手にいじれるんやな
六泉 幸四郎: ほぇー気をつけよ
魔法少女ランキー✩パンキー: 『クラプトン、エモコア!…うん!魔法少女ランキー✩パンキー!変身よぉ!』
GM: まあGMやからやってもうた、以後気を付けます
GM: (背景も変えたろ!w)
天宮 華: 準備ええやん
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは魔法生物(イマジナリーフレンド)とそう話すと次にこう叫びます
六泉 幸四郎: クラプトンとエモコアおらんの!?
天宮 華: イマジナリーフレンド…他人には見えてないだけなのかほんとにいないのか
GM: 「(何だあの小娘様子がおかしいぜ!)」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『『Doo-Wop!ランキー☆オルタナティブチェンジミック!』』
魔法少女ランキー✩パンキー: そう叫び、高らかに掲げられた彼女の手には銀色に輝くオルタナティブ☆パンキーピック(税別3080円、現在生産中止)が。
GM: ええとモーニングスターよね?
魔法少女ランキー✩パンキー: (これは変身アイテムってことで…)
天宮 華: 変身したらこれがモーニングスターになるんやない?
GM: あ、すまんな続けてどうぞ
六泉 幸四郎: 設定は生やすもの
魔法少女ランキー✩パンキー: そして背中に背負ったギターをかき鳴らすと不思議な光に包まれ、光が消え去った時。そこには日曜朝8時30分に何時も会えるランキー☆パンキーの姿がありました…
魔法少女ランキー✩パンキー: 『みんな、ここはランキーにまかせて!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『悪い人達は
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーがみんな撲殺するからっ!!☆』
GM: 物騒で草
天宮 華: ぴぴるぴるぴる~
GM: 思ったわ
魔法少女ランキー✩パンキー: 言うが早いか、ランキーは手にしたモーニングスターで悪党共をフルスイングしていきます
六泉 幸四郎: ヒエッ
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは覚悟が決まってるから頭を狙えるんだ…
GM: 「なんだぁ!?」「ウゲェー!!」「こいつ躊躇なく頭を…!」
天宮 華: 覚悟キマりすぎィ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキー、現世に来てから知ったけど世の中には2種類の人間がいるんだっ☆☆』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『1つはバットを持っても胴や手足を狙う人間…』倒れた悪党の前に立ちます
GM: 「ヒィー!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『そしてもう1つ…』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『躊躇せずに頭を狙える人間がねっ!☆☆』
六泉 幸四郎: え…ヴィラン…?
GM: 「助け…ぐわあああああ!!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 魔法少女ランキー★パンキーはモーニングスターの柄の方で悪党の胴を力強く叩き…
魔法少女ランキー✩パンキー: 鉄球と繋がる鎖でぐるぐる巻きにして捕縛しました
GM: あ、息の根止めないんすね…(ホッ)
魔法少女ランキー✩パンキー: 『でもランキー、小さなお友達の為にまだ非道いところは深夜帯以外に見せられないの♡』
天宮 華: 昼だからやらなかったのか
六泉 幸四郎: そら深夜枠いくわ
GM: 「ママーしんやたいって何?」「いいから!いくわよ!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『一昨日きやがってね、小悪党さん♡』捕縛した悪党の上に座り、ランキーは満足そうに微笑み子供に手を振りました…
魔法少女ランキー✩パンキー: (こんな感じでええのかな?)
GM: はいではあなたはヴィランの捕縛に成功しました。こんな感じで戦闘とかの主要なイベ以外の戦闘は全てRPの範疇やから好きにしたってな!そういう意味では素晴らしいお手本やったで
魔法少女ランキー✩パンキー: 長くてすまんね!ランキー満足満足
六泉 幸四郎: ロールプレイ楽しんでいこ
GM: 「へっ、いくら俺たちを捕まえても無駄だぜ」子供に手を振り返されるあなたを睨みながらヴィランのひとりが吐き捨てるように呟く。
GM: 「ああそうだ、すぐに"あのお方"が、俺達を解放して下さる」
GM: 「いい気になるなよ。お前らの正義ごっこなんざなんの価値もねぇんだ。脱獄したらまず最初にお前の家族を殺してやるぜ…」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あのお方…?★』
GM: ヴィランたちが一斉に笑う。その笑い声が、キミの耳に残り続けるのだった。
魔法少女ランキー✩パンキー: そして第1話OPへ…(アニメ並感)
GM: シナリオに書いてあるこれが終わったらイベント終了!っていうエンドチェックってのが満たされましたのでイベント進むでー
魔法少女ランキー✩パンキー: はーい!
六泉 幸四郎: はーい
天宮 華: ほいほい
GM: 今はセカンドカラミティの余波で警察も手が全く足りていない。キミは彼らを連行し、超人収容施設"ロックウェイブ島"へと向かうのだった。
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、まだランキーか
GM: イベント2:連行 登場はPC2!
魔法少女ランキー✩パンキー: (違かった)
天宮 華: そう言えばこの世界観的にはヴィランでも殺したら過剰防衛的なのになるんか?
GM: いや、不殺のほうが…カッコええやん…?
天宮 華: 把握した
GM: もち殺してもええで。まあ今回はエントリーとかあるし捕縛してもろたけど
天宮 華: 了解や 2はワイでよかったか?
GM: せやね
GM: 太平洋上に浮かぶ施設"ロックウェイブ島"。激闘の末捕えたヴィラン"ザ・ラナウェイボーイ"を連行するため、キミはこの島を訪れた。
GM: 「ああクソ、もう逃げないよ…!引っ張んなって、クソ!」
天宮 華: 「ほら、とっとと歩きなさい」
GM: この島には超人種専用の刑務所がある。地下に向かう途中、ラナウェイボーイはキミの方を見て、こう訪ねた。
GM: 「1つ聞いていいかい?アンタこんなに強いのに、その力を自分のために使わないのは何故なんだ?」
GM: 「俺だったら好き勝手使ってさ、自由に生きようとするけどなあ」
天宮 華: 「アタシはアタシの為に使ってるよ」
GM: 「?」
天宮 華: 「平和な世界を作り上げるってアタシのワガママを実現させるためにね」
GM: 「…わーお、マジでそんなこと考えてる奴らばっかなの?ヒーローってさ」
GM: 「ご立派だね」
天宮 華: 「さあね、ほかのヒーローの事は知らないわ」
天宮 華: 「ただ、アタシはアタシがもう悲しむ人たちを見たくないからやってるだけよ」
GM: 「ふーん…俺はアンタみたいに強くはなれないな…こうして捕まるような事しちゃったし」
GM: 独房につき、ボーイは肩を落としています
天宮 華: 「まだ死んだわけじゃないんだし、あきらめるんじゃないわよ」
天宮 華: 「あなたが望めばまだいくらだって可能性はあるわ…あなたはまだ生きているのだから」
GM: 「アンタが…いや」
GM: 「(アンタが俺の姉さんだったら、よかったのにな)」
天宮 華: 「?…何か言ったかしら?」
GM: 「いいや!何か違えば、俺にももっと別の道が…なんてね!」
GM: そう言い収容されていく彼の後ろ姿が、あなたにはやけに悲しく感じられるのでした…
六泉 幸四郎: このヴィランも根っからの悪人ではなさそうね
天宮 華: 「あなたならまだ更生できるわ…がんばんなさい」といって見送ろう
天宮 華: はー満足
天宮 華: あ、まだ終わりじゃない?
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーとの温度差で風邪ひく
天宮 華: シリアス次元からの使者 天宮華!
六泉 幸四郎: ランキーパートも不穏な気配あったからギリセーフ
魔法少女ランキー✩パンキー: スクリーモ狩りの女!ランキー☆パンキー!
天宮 華: デッデデーン
GM: ほいほい、ここでラナウェイボーイの過去紹介。すごく貧しい家庭で、すさんだ生活を送ってきた彼が悪事に手を染めるのに時間はかからなかった。もしかしたら虐待とかもあったかもしれんし、少なくとも暖かい家族はいなかったようだね
六泉 幸四郎: 悲しいなぁ・・・
GM: ほんではすすむでー
天宮 華: ほいほい
GM: あ、過去知ってんのは基本華ちゃんだけでお願いします。重要じゃないけどRP的にね
六泉 幸四郎: 了解
魔法少女ランキー✩パンキー: ほいほい!
天宮 華: 華ちゃんは知ってんのか りょか
GM: イベント3:奇襲 PC3カモン!
六泉 幸四郎: はい!
GM: キミは、友人たちと共に太平洋上に浮かぶ科学研究施設”ロックウェイブ島”に見学に来ていた。
GM: って事になっとんのやけど、実際友人とかはおる?同僚とかでも可
六泉 幸四郎: じゃあ忙しい弟夫婦の代わりに姪っ子ちゃんの保護者同伴ツアーに参加したとかでどないやろか
GM: いいじゃーーーーーーーん!!!!
六泉 幸四郎: やったぜ
GM: 幼女が生えた、ヒロインが生えた。実験は成功だ!
GM: デデッデデッデデデデデン
六泉 幸四郎: 11歳くらいで反抗期に入りかけくらいでオナシャス!
魔法少女ランキー✩パンキー: ああ^~
GM: はい。姪っ子の画像は…ちょい休憩!探してきます!
天宮 華: いいゾ~
GM: 「ねえおじさん、足が疲れてきたなー」
GM: キミ達は徒歩での見学の最中です
魔法少女ランキー✩パンキー: やだ〜〜ランキーくらい可愛い〜〜(ランキー談)
天宮 華: 可愛い(確信)
六泉 幸四郎: 「よしじゃあ抱っこしちゃうぞ~(あ、腕つりそう)」
GM: 「ふふふ(満足げ)。ここ面白いことほんとにあるのかなあ、友達のおうちの方が良かったかも?」
六泉 幸四郎: 「そんなことないさぁ。きっとおもしろいしめったに来れないよこんなとこ」
GM: 案内人「こちらはアイテム製作の為の研究棟です!火気厳禁、下手すると大変な事になりますよー!」
六泉 幸四郎: 「ほら!あれなんか面白そうじゃない?」
GM: 案内人「おタバコを吸われる方はこちらから一旦外にどうぞー!」
GM: 「へー!ああいうの使う人ってね、じゃすてぃかっていうのよ!社会でやったもん!」
六泉 幸四郎: 「ジャスティカってのはヒーローのことだったかな?おじさんあんまり詳しくないからな~」
GM: 案内人「ええ、ええ。ではこちらから一旦外に…」
GM: ドアを開けた先には、大量のヴィランがいた。
六泉 幸四郎: うそん
GM: 「オラーーー!!!全員手ェ上げな!!!」
GM: 「てめぇらの船は占拠した!!戻ろうったってそうはいかねえぜ!!!」
GM: こうしてキミ達は海から来た刺客からの奇襲を受ける。しかしここで戦うわけにはいかない。キミは、家族や周囲にヒーローであることを明かしてはいないからだ。
六泉 幸四郎: なんか一人だけ大ピンチじゃない?
GM: 「え…え…?なに、おじさんアレ…?アトラクション…だよね…?」
六泉 幸四郎: 「大丈夫だ。ぼくがついてる」
GM: さあどうしましょう。まだヴィランとの距離はあります。
GM: 周囲はパニックで逃げ出し、ヴィランたちの怒号が飛び交っています
六泉 幸四郎: うーん、逃げれるのかな?周りのお客を連れて
GM: いけますねえ!
六泉 幸四郎: なら
六泉 幸四郎: 「こっちだ!」と叫んだあと「さあ、いこう」と優しく姪に声をかけて逃げます
六泉 幸四郎: 逃げろー
GM: 「う、う…怖い…おじさん…!」
六泉 幸四郎: 「大丈夫…大丈夫だからね…」
GM: では何人かのツアー客と姪の…名前なんにしましょ?
六泉 幸四郎: 姪っ子やしメイコちゃんとか?いい案ほかにあればそっちにしたいけど
GM: それで行きましょう。ツアー客とメイコを連れて、あなたは一旦安全な場所へと移動した
GM: だがそれも束の間、施設内にアナウンスが響き渡る。
六泉 幸四郎: 「ふぅ…ここまでくればひとまず安全かな…走るのは疲れるね…運動しよう」
GM: 「余はドクター・ドミニオン。超人科学国家S.S.(サイレントサイエンス)の元首なり。
GM: 現在、当施設は余の支配下にある。ここにいる科学者、及び地下に隔離された超人種”パワーズ”諸君。
GM: キミらには余に従い、以降忠誠を尽くす義務と喜びが無期限で与えられることになる。
GM: 喜びたまえ。ああ、従わない者は…」
GM: ドミニオンの背後で銃声が鳴り響く。何者かが倒れるドサッという音。
GM: 「ひっ…」
六泉 幸四郎: 「なっ…!」
GM: 「…まあこのように。ちょいと痛い思いをした後、人格矯正を施し余に尽くす喜びを知るように手配しよう」
GM: 「ああそれと、島にいる全員に告げておく。もしもヒーローを見つけた者は即報告せよ。報酬は期待してよいぞ?」
GM: 「間違ってもヒーローに協力しようなどとは思わないように、な」
GM: ここからは録音の再生が続く
GM: 「おじさん…助けて…!」あなたの袖をつかむ小さな手は震えている。周囲も絶望している者ばかりだ
GM: エンチェは全部終わったで。
六泉 幸四郎: これで場面終わり?
GM: そういうことやね
六泉 幸四郎: ほかの二人と比べて大ピンチやね
魔法少女ランキー✩パンキー: おじさんと幼女のコンビ好き 雑談の欄とかあったら幾らでも語れる
GM: なお二人とも居合わせる模様
天宮 華: まぁヒーローとしての力使えん状況やし 使えるようになったら無双できるやろ(
GM: したいRPがPC3にない
GM: なら進めていくで
六泉 幸四郎: 敵地へ向かうrpいる?
GM: いや、エンドチェックは済んでるしやらんでええよ
GM: しなきゃいけない事は終わった
六泉 幸四郎: なら進めちゃおうあんまり思いつかないから
GM: おk、ちょいご歓談を
魔法少女ランキー✩パンキー: わーい
天宮 華: こっからどうなるんやろな
天宮 華: やっぱあのボスっぽいのと三人で戦うんやろか
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは悪党を捕縛したからしまで合流よね
GM: 25分再開でお願いしますやで
魔法少女ランキー✩パンキー: お、了解や!
天宮 華: おけ GM
天宮 華: 準備いろいろありそうやな
天宮 華: その間に三人に面識あるかどうか決めとく?
GM: すまんな、ココフォリアに入れなあかんBGMto
六泉 幸四郎: トイレ行ってくる25までには戻るから始めちゃってね
GM: とかが増えてもう手
魔法少女ランキー✩パンキー: なるほどなあ
GM: 誤字ぃ!
魔法少女ランキー✩パンキー: みんなぁ、ランキーのオルタナティブ☆パンキーピックはもう手に入れたかなっ!?☆(CM風)
魔法少女ランキー✩パンキー: まだのお友達にも朗報だよっ!ランキー✩パンキー3期活動記念として今回再販されちゃうんだ!これは手に入れるしかないよねっ!☆☆
六泉 幸四郎: 面識はないかなぁ
天宮 華: 身内にも正体隠してるくらいですもんね ランキーちゃんと華ちゃんは初対面なのかな?顔見知りなのかな?
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーはどうやろなあ(正気に戻る)
魔法少女ランキー✩パンキー: 設定としては10年前にやってたアニメのキャラクターが現世にでてきたって感じやし
GM: ほい、お時間どす
魔法少女ランキー✩パンキー: 世代的には当時の華ちゃんドンピシャやろから少なくとも知ってはいるかも
魔法少女ランキー✩パンキー: ほいほいー
天宮 華: そんな感じね ほいほいやろっか
六泉 幸四郎: 再開や!
GM: あ、話し終わるまで話してええで?こっからシステム面の説明入るから聞き流してクレメンス
GM: でも頭には叩き込め(豹変)
天宮 華: 幼女に言われたら聞かざるを得ない
魔法少女ランキー✩パンキー: はいなー、ワイはランキー魔法アイテムのCM打ってただけやから……(やかましかったらごめん)
六泉 幸四郎: cmもガンガン流していけ
GM: いや、もうガッツリ遊んだって?せっかく色々試そうとしてるさかい
GM: で、これから皆さんは”展開フェイズ”に入っていきます。
GM: やる事は基本変わらんのやけど、このフェイズ中に挟まってくるイベントは特殊なものもあんねんな
GM: それが”クエリーイベント”と”チャレンジ”イベント”や。
魔法少女ランキー✩パンキー: ふむふむ
天宮 華: クエリーはさっきのワイのイベントっぽいやつやな
GM: クエリーはまんま問いかけっちゅう意味やな。あなたはこうNPCに尋ねられた。とか、こういった状況に陥った、どうする?とかやね。
六泉 幸四郎: それにかっちょいいRPで返す。と
GM: ですです
魔法少女ランキー✩パンキー: いいアンサーを出さなきゃ☆
GM: ほんでこのイベントの何が特殊かっちゅうと、答えた人にPC全員の共有リソースである”グリッド”が与えられます
GM: 左上をご覧くださいな
GM: グリッドが6になった。
GM: 6に今増えたこれがグリッドや
GM: グリッドが0になった。
GM: グリッドが1になった。
六泉 幸四郎: え~?グリッドっていうのはなにができるんですかぁ?せんせ~
GM: 弄るな弄るなwwww
魔法少女ランキー✩パンキー: ライフが16になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: 教えてせんせ〜〜!(ライフ弄るな)
GM: で、このグリッド何ができるかっちゅうと、①ダイスの振り直し
GM: ②成功率を後出しで10%上げる
六泉 幸四郎: なら成功したいときに出目がでかすぎるときは①、妖怪イチタリナイのときは②というわけですね!
GM: ③ダメージを(現在のラウンド数)d6点伸ばす
GM: 事ができるわけやな
GM: 六泉くん理解がはやい!!!!
魔法少女ランキー✩パンキー: ええっ!そんなことまで出来ちゃうの〜〜!?
GM: 例えば60%成功やけど70出してもうた!みたいなことあるやん?
GM: ここでグリッド1つ使えば70%で成功だったことにして、判定は成功になるっちゅうこっちゃ
六泉 幸四郎: しかもダメージまで伸ばせるなんて!そのグリッドはどうすれば手に入るんですか?
魔法少女ランキー✩パンキー: たしかに〜!何個まで入手可能なの〜?
GM: そのシナリオ毎に初期グリッド、クエリーイベントの数は決められとるからそれだけ得られるで
GM: グリッドが3になった。
GM: 今回は三つやな
GM: 初期グリッドな
GM: それともう一つグリッドを増やす方法がある
六泉 幸四郎: なら初期の3と合わせて6つのグリッドが今回は手に入るんですね!大事につかわないと!
魔法少女ランキー✩パンキー: 一体何〜??
GM: それがPC全員に与えられる「一瞬GMになれる権利」、”リマーク”や!
六泉 幸四郎: リマークぅ?
魔法少女ランキー✩パンキー: リ、リマーク!?
天宮 華: な、なんだってー
GM: リマークを宣言されたらGMは何も出来ん。シナリオが崩壊しない程度の状況描写やRP、なんでも宣言したPLに任せることになる
六泉 幸四郎: じゃあ瀕死のときの見せ場やきめ台詞なんかを言いたいときにリマークを宣言すればいいんですね!
GM: せやせや。それにリマークはいついかなる時も宣言出来て、グリッドも増える優れもんやからな。やらな損ってもんやで
魔法少女ランキー✩パンキー: DLHってそんなに自由度が高いTRPGなんだ!これは是非皆で遊ばなきゃ☆
天宮 華: ダイマ乙 でもいいシステムやなー
六泉 幸四郎: これで見学者の皆様もだいたいルールわかったやろ
魔法少女ランキー✩パンキー: ぶっちゃけめっちゃ楽しい
GM: シナリオの最後にグリッドを初期グリッドと合わせて何点獲得したか、それが経験点(成長点)になるから、やらなほんまに損するのは注意やで
天宮 華: 成長の余地も結構あるからな
魔法少女ランキー✩パンキー: はーい先生!
天宮 華: キャンペーンとまではいかなくてもいくつかシナリオこなしてキャラ強くしたい
GM: (なんでこいつらルルブ持ってんのにこんないいお客さんやってくれるんや?打合せ0やぞ…?若干怖いんやけど…)
GM: はいランキーちゃん!
GM: あ、質問ちゃうか
魔法少女ランキー✩パンキー: や、違うけどこれは聞いとこかな!
GM: ほいほい?
魔法少女ランキー✩パンキー: もしかしてぇ、最初の導入フェイズの後に使っちゃったりすると
GM: うんうん
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーの出番が2回連続になっちゃうってこと〜〜!?><
GM: せやで!やりたいときにやらせたる、それがリマークや
魔法少女ランキー✩パンキー: 本当にいついかなる時も使えるんだねっ!これでRPのしそびれについてもあーんしん!
六泉 幸四郎: ルルブ未所持者への手厚い配慮
GM: でも他メンバーへの配慮は忘れたらアカン。TRPGプレイヤーとしての節度をもって、RP楽しんでな
六泉 幸四郎: はーい
魔法少女ランキー✩パンキー: ほよよ〜〜っ><ランキー反省☆
天宮 華: はいでやんす
GM: もちろんRPに自信ないニキも安心や。あ、今のリマークで。とか、あの時の一撃カッコよさげだったんでリマークで!とかそんなんでええんやで
六泉 幸四郎: 宣言だけでもいいのね
GM: カッコいい事言ったことにして下さいとか
GM: あ、これも言い忘れ。➁の成功率底上げやけど、3つ使って30%アップまではぢてええことになってるで
GM: してええことに、やね
魔法少女ランキー✩パンキー: それはすごい
GM: でも振り直しやダメアップは一回までや
六泉 幸四郎: あげれるのは30%までというわけですね~
GM: 後このシステムでダイス振る時は
GM: DLH50 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[3,3]=33 > 33 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
GM: こうやって振る。成功でぞろ目がクリティカル、失敗でぞろ目がファンブルや
六泉 幸四郎: ファンブルとクリティカルは違うけどほぼクトゥルフとおなじですね!
魔法少女ランキー✩パンキー: COCに慣れてる人でも安心〜!
GM: パワーの代償二分の一、逆に代償二倍以外の効果はない。よって無駄クリはようあることや。気にせんでええで
六泉 幸四郎: ダイマタイムはこんなもんかな?
GM: せやね。D100で振れるからぜひCoC好きな人には触ってほしいな
天宮 華: いい宣伝だった、掛け値なしに
GM: こんなとこやね。
魔法少女ランキー✩パンキー: なるほど〜
GM: ほんなら続きいくでー!
天宮 華: ほいさー
六泉 幸四郎: はーい
魔法少女ランキー✩パンキー: はあーい
GM: イベント4:交渉 PC1カモン!
魔法少女ランキー✩パンキー: 魔法少女ランキー✩パンキーの出番ね!
GM: ロックウェイブ島を訪れると、奇妙なほど辺りは静まり返っていた
魔法少女ランキー✩パンキー: 『パンキー王国の魔物の独房とは大違〜い』
GM: 連行していたヴィランたちも何かに怯えているようだね
魔法少女ランキー✩パンキー: 『もっと火を噴く魔物とかで煩いのに〜〜』
魔法少女ランキー✩パンキー: さすがに能天気なランキーも辺りの様子を伺います
GM: 刑務所に向かい移動していると、中央からやって来るアサルトライフルを持った男と鉢合わせます
GM: 「お前は!?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『きゃっ☆いやぁ〜☆☆っ』
GM: ???「ふむ」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキー食パン食べてないのに〜っ!こんな出会い頭の出会いなんてやだ〜っ!』変身シーンを短縮してモーニングスターを握ります
GM: 「いいタイミングだ。キミの連行してきた哀れな同胞を、余に渡したまえ」
魔法少女ランキー✩パンキー: これはドミニオンと対面してる感じ?
GM: 全身鎧づくめの大男が後ろからヌッと姿を現す。ただモノではない
魔法少女ランキー✩パンキー: 『パンキーのお父さんにそっくり…』
GM: その大男ーーードクタードミニオンはキミに当然のように命令した
魔法少女ランキー✩パンキー: 『貴方は誰?』
GM: 「ああ、余計なことは言わないで結構だ。イエス、もしくははいと言って消える。ただそれだけでいいのだよ」
GM: ここでクエリーや
GM: ヴィランを引き渡すか否か?答えてほしい
魔法少女ランキー✩パンキー: 『えっとね、ランキー…10年前に貴方に似たお父さんから言いつけられたことがあるの』
GM: 「…」
GM: 「全員…」
GM: (RPは続けてどうぞ)
魔法少女ランキー✩パンキー: 『知らない大人には着いてっちゃ行けません、ましてや要求なんてしてきた時には…』
GM: 緊張した空気が、張り詰めた空気が(RPはry)
魔法少女ランキー✩パンキー: 『まず戦って相手のことを分かり合えって…』
GM: 「撃て!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『さては貴方、ロックウェイブ島の人じゃないわね!ランキー、平和を犯す人を許さないんだからっ!☆☆』
GM: 弾け飛んだ。というわけで選択をしたあなたにグリッドをプレゼント
GM: グリッドが4になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: よっしゃー
魔法少女ランキー✩パンキー: これ避けていい?よけれる?
六泉 幸四郎: こんなかんじでもらえるのねー
GM: そりゃもう好きに避けて暴れたって?
魔法少女ランキー✩パンキー: では
GM: でも時間押してるからみじかめにな(小声)
魔法少女ランキー✩パンキー: 自分の身の丈程あるモーニングスターを振るい、チェーン部分で弾丸をいなします(了解やで)
GM: 「なっ!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『さては貴方…デスヴォイス大魔王の配下の魔物ね!?また人を困らせて…!今度という今度は許さないんだからーっ!!』
GM: 「何言ってんだこいつ?!」「構わねえ撃て!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは30分という番組の尺を気にして即座にケリを付けるべく、必殺技を使う事にしますね
GM: 草
GM: どうぞ
魔法少女ランキー✩パンキー: 再びオルタナティブ☆パンキーピック(税別3080円)を取り出し、手の中に包み込み、祈るようなポーズを取ります
GM: はいw
魔法少女ランキー✩パンキー: (この際ニチアサ時空にありがちな現象ですが、光に包まれたランキーの体には弾丸が当たりません!不思議ですね)
GM: 「うわ馬鹿野郎後ろの俺たちは縛られてんだぞ!!」
GM: 「こっちに流れ弾があ!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 光がやんだランキーの手には可愛くリボンで飾られたランキー☆ハボックマイク(税別4090円)が
魔法少女ランキー✩パンキー: 『皆、少しの我慢よ!あなた達のこともランキーは守護る!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『………耳の保証は出来ないけれど!☆』
GM: 「?」「???」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『喰らいなさい!デスヴォイス大魔王!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『『ランキー☆ゾディアック・ヴォイス!!』』
GM: あっ…(察し)
天宮 華: ぼえ~
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは精一杯背中を反り、そして周囲の大気を消す程の肺活量で空気を吸い…
魔法少女ランキー✩パンキー: 口から毒々しい紫色の光線を放ちました
六泉 幸四郎: 毒かな?
魔法少女ランキー✩パンキー: 異常な程の轟音と光にアワレヴィラン達は貫かれます
天宮 華: ヴォイ…ス…?
GM: 草なんだよなあ
天宮 華: 衝撃波かと思ったらビームだった
GM: え…?死…?
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーリサイタルよ!パンキー王国じゃ0.1秒売り切れるゴールドチケット級の一撃!特等席で聞けることを有難く思って!』
GM: 死ぬんですか???
魔法少女ランキー✩パンキー: 貫かれたヴィラン達はランキーのファンになったり、はたまた耳が一時的に聞こえなくなったりするかもしれない
GM: 「グワーッ!!!耳ふさげない俺たちの方が辛いーーーー!!!!」
天宮 華: 洗脳光線だったでござる
六泉 幸四郎: 殺傷能力はない。と
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あくまで昼のランキーだからねっ!☆』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『やだランキー、一体あたしは誰に話してるのかしら…』
GM: 「これは…!面白い、似たタイプのパワー使いという訳かッ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 一歌いしたランキーは満足気に聞きますね
魔法少女ランキー✩パンキー: 『アンコール、ご所望かしらっ☆☆』
GM: 「いいだろう、ビームと洗脳のパワー比べといくかッ!!」
GM: はい、一方その頃
六泉 幸四郎: これでシーン終わりか
魔法少女ランキー✩パンキー: 満足です
GM: イベント5:合流 です
GM: PC1ステイ、PC2カモン!
天宮 華: ほいほい
GM: PC2がメインのイベントやからね
天宮 華: まかせてーな
GM: キミが独房を離れ、施設を出ようとしたその時!
GM: 島全体にアナウンスが響き渡る。ドミニオンの演説ですね
六泉 幸四郎: さっきのやつか
天宮 華: 「これは…またヴィラン…性懲りもなく…!」
GM: なんとかしなくては…とあなたが辺りを見回すと、PC1があなたの目に止まる
天宮 華: 対峙しているところに出くわす感じでええ?
魔法少女ランキー✩パンキー: もっとマトモなヒーローと合流できたらよかったね()
GM: どうやら何者かを探しているようだ(ドミニオンはビーム同士がぶつかった時の煙幕で姿消しました)
GM: ここでクエリーや
天宮 華: ほいさ
GM: なんかちょっとラリッてそうな彼女。どうやらヒーローのようだが、協力できるだろうか…?
魔法少女ランキー✩パンキー: 草ァ!
天宮 華: 草
魔法少女ランキー✩パンキー: ぷるぷる らんきーゔぃらんじゃないよ
GM: 答えてもらおう(迫真)
六泉 幸四郎: ラリッてそう(直球)
天宮 華: まぁ華ちゃんは優しい性根の子やから協力しようとするでしょう
天宮 華: とりあえず駆け寄って声をかけよう
魔法少女ランキー✩パンキー: 『やだ〜っ!神出鬼没なのもランキーのお父さんにそっくり…もしかして本当にランキーのお父さんなの…?』ぶつぶつ言ってますね
GM: なるほど。後悔せんな?wはいではグリッドプレゼント!w
GM: やだコワイ…
GM: さ、次のイベントやね
GM: グリッドが2になった。
GM: グリッドが5になった。
GM: イベント:6 合流②
天宮 華: この二人でどういう会話が繰り広げられたんだろう…
GM: PC3щ(゚Д゚щ)カモーン
六泉 幸四郎: はい!
GM: あ、RPする?!すまん聞かずに飛ばしてもうた…
GM: すまんな…
天宮 華: ええで おしてるしな それよりバトルはやくやりたい(戦闘狂)
魔法少女ランキー✩パンキー: やだ怖い…
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーもこれにはビックリ
六泉 幸四郎: ちょっとダイマしすぎたわね多少の延長は明日のワイが頑張るからのびてもいいよ!
天宮 華: 華ちゃんはスピード×パワーのシンプルにして圧倒的な暴力の体現者やから
GM: ほな…PC3、キミはひとまず連れた人たちをヴィランに見つからない場所へと避難させた
六泉 幸四郎: はいはい
GM: その後、施設を探索しドミニオンを見つけようと思いいたる
六泉 幸四郎: ほうほう
GM: 換気ダクトを通っていけば、なんとかヴィランに見つからずに済みそうだ
GM: 「おじさん!?どこいくの…?」
六泉 幸四郎: 「ぼくはほかにも困ってる人たちを助けにいってくるよ。メイコちゃんなら待っていられるだろう?きみは強い子だからね」
GM: 「…!ぅん、当たり前でしょ!でも早く戻ってきてよ…ね?」
GM: 「ね!?」
六泉 幸四郎: 「はっはっはっ!もちろん!」では駆け出していきます
GM: 「絶対…だよ…」というか細い声が、あなたに届く前にあなたは曲がり角を曲がってしまった
GM: ちうことでクエリーや
六泉 幸四郎: ほう
GM: 狭い空気ダクトを老骨(ってほどの年じゃない)鞭打って進むキミは、二人のヒーローの絶体絶命のピンチに遭遇する
GM: 「キヒヒ、バカな女どもだ。話すのに夢中で背中ががら空きだぜ」
六泉 幸四郎: 「くそぅあんなにかっこよく飛び出したのにホコリまみれだよ…」
GM: 「こっから一斉掃射だ。ハチの巣にしてやるぜ」
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは必死に自分を知ってるか華ちゃんに聞いていたりいなかったり
GM: 銃口の先の少女二人は気づいていない様子だ。今ダクトの真下を通ろうとしているヴィランを攻撃して二人を助けるか否か。答えて頂こう
天宮 華: 華ちゃんは見たことある気がするけど思い出せなくて頭をひねっている
六泉 幸四郎: では契約しているクラマを召喚して電撃でヴィランを倒します
GM: いいねえ!
六泉 幸四郎: 「クラマ!あの銃を持ったあいつらを攻撃してくれ!」
GM: あ、個別のキャラちゃうからなー。右下か真ん中下にあるペンのマーク押すやろ?そんでスクリーンパネルっちゅうのとしてクラマ君出してもろてええか?
GM: まあ後ででもええか
魔法少女ランキー✩パンキー: ほほう、そんなものが
クラマ: 「ええで!あ、ちなみにコウシロウはどっちの女の子が好みや?」バリバリバリー
GM: 「アバババババbbbb!!!!!!」
六泉 幸四郎: あ、了解です
GM: 「なんっ…!どこ…か…ら…」
GM: 女子二人気付いて合流してええよ
魔法少女ランキー✩パンキー: 『や〜〜ん、可愛い魔物〜っ!』
GM: キャラとしてのクラマくんはしまって
GM: クレメンス
GM: サンガツ!
GM: 順応がお早い!
GM: 雑魚戦闘員2人が倒れてますね
魔法少女ランキー✩パンキー: 『魔法少女ランキー✩パンキー、ここに推参っ☆こんにちはっ!もしかしてランキーのこと助けてくれたの?』
六泉 幸四郎: 「お嬢さんたち大丈夫かい?ここは危ないはやく避難を」
天宮 華: 「ヴィランが来てたのね、助かったわ、でも大丈夫、アタシはヒーローよ」
GM: (グリッド1点足しとくで)
GM: グリッドが6になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーも魔法少女だからぁ、心配ご無用ご無用☆』
六泉 幸四郎: 「えっ二人ともヒーローなの?見たところメイコちゃんと変わらないくらいなのに…」
GM: (エンドチェックは済んどるやで!)
天宮 華: 「アタシは!18歳よ!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『メイコちゃん?ランキーくらい可愛い名前っ!☆』
天宮 華: あ、このセリフだけやりたかったんであとはもうどうぞ
六泉 幸四郎: 「え!?てっきり10歳くらいかと…」こんなもんかなー
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーはぁ、魔法少女年齢14さい!精神年齢は24歳だけどね』後半は人の変わったように真顔で
魔法少女ランキー✩パンキー: OKOK
六泉 幸四郎: 「最近はこういう感じの子がおおいのかなあ…」
GM: グリッドが1になった。
GM: グリッドが6になった。
GM: ほいほい
GM: そんなら全員合流した所で…ってこんな時間やんけ!皆さん大丈夫ですやろか?
天宮 華: あとどんくらいかかりそうや?
六泉 幸四郎: あとどんくらいかやね
GM: この後山場と山場と山場があるんよねえ
六泉 幸四郎: なら次回のがよさそうかねえ
魔法少女ランキー✩パンキー: なるほどなるほど
GM: もう一つの特殊イベント、”チャレンジイベント”が二つ、そしてすべてが決まる決戦フェイズの”バトルイベント”や
天宮 華: 一時間くらいで終わるならやっちゃってもええけど…厳しそうやね
六泉 幸四郎: なら予定は専用スレですり合わせる?
GM: せやね…ほんならGMがチャレンジとは?リトライとは?って説明をガーーーーッと書いておくので、それを見つつスレの方で二日目の日程調整行っていく感じでいかがでしょう?
魔法少女ランキー✩パンキー: ワイはOKや!
天宮 華: おけ
六泉 幸四郎: ほいほーいダイマしすぎて時間なくなっちゃったわね。まあかなり布教できたっぽいしむしろヨシ!
魔法少女ランキー✩パンキー: ヨシ!(猫)
GM: おっ!ほんなら見学者の皆様も大変お疲れ様でした。一旦専用スレに移動しますやで~
魔法少女ランキー✩パンキー: KPもPLの皆さんも、見学の皆さんもありがとやで〜〜、ランキーくどかったらごめんな…
六泉 幸四郎: おつかれさま~あと三体のぶんも駒作ってたからスクリーンパネルにうつさなきゃ…
天宮 華: とりあえずいったん乙やで
魔法少女ランキー✩パンキー: 『はわわ〜っ!><エモコア、大変だよ〜っっ☆』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ロックウェイブ島が謎のヴィラン、ドミニオンに襲われちゃった!ジャッジメントちゃんと浮世さんと合流して戦ってるけれど、新たな困難がランキー達の前に立ち塞がって…!?☆』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『次回、魔法少女ランキー✩パンキー第2話!【大激突☆ヴィランVSヒーローズ!】』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『来週もドキドキワクワク!☆』
天宮 華: s
GM: 大変お待たせいたしました。DLHルール紹介の続きをしていきますやで!
GM: 今日の説明の項目は”チャレンジイベント”と”リトライ”についてや。
GM: チャレンジイベントは、世界でも有数のパワーの持ち主であるPCであっても解決するのは困難な場面ってのを描写するイベントや。
GM: チャレンジイベントでは”チャレンジ判定”と呼ばれる判定をしてもらうやで。その内容は様々で、
GM: <例1>判定①迫りくるヴィランを蹴散らせ!一人が白兵で判定 判定➁市民の安全を確保せよ!一人がGMの納得する判定に見合う技能で判定 判定③親玉の背中ががら空きだ!射撃もしくは霊能で判定
GM: みたいに判定の要求をされるで。この例1の場合は①~③の判定を各PCが分担してやっていくのがよさそうやな。PCのオリジンによって、得意なことが違うからや。
GM: また、判定③なんかは何人でも振って良いのか?などをGMに確認することも大事。GMが「判定①と➁にまずは成功して下さい。成功した結果ボスに隙が生まれ、判定③を残った一人がふることができます。」とかって言ったら、その通りに判定してRPしてほしいやで
GM: チャレンジイベントのおもろい所は、別にチャレンジ「判定」じゃなくても構わない所や。なんならGM対PLのじゃんけんとかでもいい。なんでもありやで。
GM: そして、気になるのは成功もしくは失敗で何が
GM: 起こるのか。成功すればイベントが普通に進む。失敗すれば様々なデメリットを受けた上で決戦フェイズに移行する。つまり失敗したらとんでもないことになるセッションの山場やな。
GM: 具体的には、事前にお配りしている「リトライ」っちゅうリソースがPC達には与えられとる。このリソースは平たく言うと「チャレンジ判定を失敗してよい回数」や。
GM: リトライが残っとる限りPCは何回でもチャレンジ判定を振り直せる。その代わり振り直しにはリトライを一個消費してもらうで。グリッドで振り直した場合リトライは減らんが、グリッドで振り直せるのはいっかいだけなんを忘れないようにな!
GM: リトライが0未満になったら原則、決戦フェイズに移行する。しかもチャレンジ判定には必ず「このチャレンジを失敗したまま決戦フェイズに移行した場合、敵が増える」とか、「失敗した場合2d6+3のダメージを直ちに受ける」などのデメリットがついとるから、ラストバトルはかなりキツいものになってしまうやろな
GM: でも「科学で判定とか言われてもテクノマンサーおらん!」とか、「えー!このチャレンジ失敗=バッドエンド直行&キャラロスト&セッション終了!?絶対失敗したくない!!」とかって状況になったとしたら?キャラ選択ミスったらどうすることもできないんか…?
GM: そんなことはない!キミ達には”集中”と”支援”という「アクション」を起こすことが出来るからや
GM: いったん休憩。時間をおいて、次は集中と支援ってなんや?ってのを解説していくで。そのほか質問があったらドシドシ聞いたってや。スレの方で質問してもらってもええし、その場合見学者ニキの質問も受け付けますやで。よろしくニキー
GM: 解説再開するやで
GM: ”集中”と”支援”に関する説明やな。これは要は判定の成功率を上げることができるシステムや。
GM: ”集中”は、「サニティ4」をコストとして消費することで、「自分の」判定の成功率を10%上昇させることができる。 ”支援”は、「クレジット4」をコストとして消費することで、「自分以外の」判定の成功率を10%上昇させることができるんや。
GM: ”集中”と”支援”は1つの判定に一度ずつしか適用することができん。つまりサニティ8減らして集中2回とかは不可能や。でも自分の集中と仲間からの支援により、成功率を20%までは上昇させられるで。
GM: Aに、BとCがそれぞれ支援←これは出来ない(支援は重複しない) Aが、BとCにそれぞれ支援←これは出来る(同じ判定に支援を重複させてる訳じゃない) ここちょっとややこしいけど難しくないから分かっといてほしいやで
GM: あ、説明もれあったわ。支援と集中のタイミングやけど、「判定の直前」やで。グリッドを使用するタイミングは「判定の直後」やからここはしっかり区別せなあかんな。
GM: まとめると、集中支援で+20%、たとえ失敗したとしてもグリッドで成功率は30%後から上げられる。たとえ白兵20しか持っとらんキャラが白兵振らなアカンことになったとしても、70%まで成功率はあげられるっちゅうこっちゃ。そこまで理不尽な感じはせんと思われる。
GM: あと、リトライによる振り直しを試みる場合、集中と支援の効果が無くなる。つまりかけ直しが必要になってくるっちゅうことやな。残りサニティやクレジットには注意やで。
GM: テスト
GM: テスト2
魔法少女ランキー✩パンキー: オッスオッス
GM: ほいほい
六泉 幸四郎: パソコンが動かなくてスマホからだからやりづらいけど頑張るよ!
天宮 華: DLH83 テスト DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[7,7]=77 > 77 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
GM: 幸先ええなー!
天宮 華: いきなりクリっていくー 勝ったな
六泉 幸四郎: DLH63 テスト DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[7,3]=73 > 73 > 失敗
GM: まあグリッド1で成功やし多少はね?
六泉 幸四郎: ま、まあ集中してれば成功してたし…
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH43 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:43%) > 1D100[1,6]=16 > 16 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: 調子がいい〜っ☆
GM: 出目が低い!すばらしいな
GM: ほんならボチボチ始めて行きましょか。どんな状況だったか覚えてますやろか?
六泉 幸四郎: 合流したとこまでやったかな?
魔法少女ランキー✩パンキー: そうでしたわね
GM: せやね。ランキーちゃんは護送、華ちゃんは連行、幸四郎はんは見学の途中でS.S.の襲撃受けたんでした
天宮 華: 華ちゃんがアタシは18歳(身長149)ってやったとこまでは覚えてる
GM: ボスのDr.ドミニオンの陰謀を打ち砕くことは出来るのか!?
GM: ”強襲!ロックウェイブ島”、再開や!
六泉 幸四郎: おー!
魔法少女ランキー✩パンキー: 今週も負けられないねっ☆
天宮 華: 8888888
GM: イベント7:浮上 登場は全員!
魔法少女ランキー✩パンキー: よっしゃあ
六泉 幸四郎: はい!
天宮 華: こいやぁ!
GM: 潜水艦が浮上し、海岸に接舷した。解放されたヴィラン達は我先にと潜水艦に殺到する
GM: 囚われた科学者たちがそれに続いていくで
天宮 華: 「所詮はヴィラン…反省の二文字は辞書にない、か」
GM: 「オラ!キリキリ歩けや!!」
GM: 「ったく…オイ、てめーも早く来い!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『許せない……まるでパンキー王国の旧体制を見てるみたいだわ…☆』
GM: 「………。」
GM: キミ達は、その一群の中にうつろな目をしたラナウェイボーイの姿を認めた
六泉 幸四郎: 「なんだなんだ…なにが起きてるんだ」
天宮 華: 「あの子は…」積極的についていってるわけじゃなさそうね
GM: といったところで今回のシナリオ初のチャレンジイベントに入っていくで~! 取り敢えず解説は読んでもらってる体で!後からの質問にはいくらでも答えますやで
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ハナるんどうしたの?知り合いでもいたのかしら☆?』
魔法少女ランキー✩パンキー: おっ、チャレイベや!
GM: チャレンジ判定
GM: このチャレンジを達成するには、①→②→③の順番で判定すること。それぞれ、別のPCが判定しなければならない。
GM: ①科学者たちを正気に戻す→心理or交渉で一回判定。
GM: ➁周囲の邪魔をするヴィランたちを倒す→白兵or射撃or霊能で一回判定。
GM: ③ラナウェイボーイを正気に戻す→心理or交渉で一回判定。
六泉 幸四郎: なかなかシビアやね
GM: こんなカンジになっとります~
魔法少女ランキー✩パンキー: ハービンジャーは能力値低いからなあ〜
六泉 幸四郎: むしろハービンジャーは全体的に高いんじゃない?
天宮 華: 能力値的に言えば華は二番担当したい 白兵63ある
GM: 全体的に高いけど突出はしてへんよね、ハービンジャーは
魔法少女ランキー✩パンキー: 追加振り出来ないからアレやと思ったんやけど、高いほうなんかなあ
六泉 幸四郎: 心理43かぁなかなか辛いわね
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは心理/交渉が35しかないわね
六泉 幸四郎: 心理は40じゃない?
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、ほんま35は交渉だけやったわ
GM: 中央にチャレンジまとめくん貼っとるからチェックよろしくな~
天宮 華: まぁでも1と3は二人に担当してもらうしかないかな
GM: ”支援”と”集中”の説明は要りますやろか?
天宮 華: 華ちゃん肉体全部りやから心理20交渉23しかない
天宮 華: ワイは大丈夫やで
六泉 幸四郎: どっちがどっち行くかやな。集中と支援は大丈夫やで〜
魔法少女ランキー✩パンキー: 平気やで〜
魔法少女ランキー✩パンキー: 1と3かあ、うーむ
六泉 幸四郎: なら1行っちゃってもいいかな?
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、ええですで〜
GM: あ!ちょいまち!!!
魔法少女ランキー✩パンキー: おん!?
六泉 幸四郎: なんやなんや
GM: すっかり忘れとったわ~、判定には「代用判定」が可能なんやった!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『代用判定』〜!?☆
六泉 幸四郎: 「代用判定」〜?
天宮 華: なんやって!?それはどうやってやるんだい!?
魔法少女ランキー✩パンキー: (エンジンかかってきたな)
六泉 幸四郎: (2回目やから練度上がってるわ)
GM: GMを納得させる設定解説RP、してくれたら好きな技能で振らせます!その代わりそれなりにマイナス修正入ったりはお覚悟を!
六泉 幸四郎: なら霊能パワーでみんなを正気に戻します!霊能で判定させてください!みたいな感じ?
GM: そうそう。もち毎回は困るけどな、卓中一回くらいは納得したら余裕で通すやで~
魔法少女ランキー✩パンキー: なるほどぉ、ランキーなら苦手な『交渉』判定があっても、得意な『白兵』で物理的に交渉しちゃうことも出来るのね〜!?☆
GM: なんならそれよくやるな!
魔法少女ランキー✩パンキー: 物理こそパワー☆
GM: んじゃそれを踏まえつつ。①の判定するお人は??
六泉 幸四郎: ここは普通に心理でいいかな〜いってもいいかな?
天宮 華: ええで 支援する?
魔法少女ランキー✩パンキー: ええよー!
GM: あいあい、ほんなら宣言して集中支援、各エナジー減少お願いします~
六泉 幸四郎: 支援ちょうだい集中します
天宮 華: 支援
天宮 華: クレジットが8になった。
六泉 幸四郎: サニティが16になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: ワイのもいる?
GM: OK!!支援は重複なしやで~
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、失敬!
六泉 幸四郎: では振ってもいいですか?
GM: どうぞ!
六泉 幸四郎: DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[7,3]=73 > 73 > 失敗
GM: を~
魔法少女ランキー✩パンキー: オワーッ!?
六泉 幸四郎: なにー!グリッド使ってもいい?
魔法少女ランキー✩パンキー: いけいけー!
天宮 華: ちょうど10%か いっちゃえ
六泉 幸四郎: グリッドで成功値に+10させて下さい!
GM: おっほんなら
GM: グリッドが5になった。
GM: グリッドが6になった。
六泉 幸四郎: クソォこれは初っ端から痛い…
GM: 使用済みグリッドが1になった。
GM: ほい!残り未使用グリッドは5個やで
GM: グリッドが5になった。
天宮 華: 演出する?
GM: してええで!
GM: うつろな目で科学者たちが歩いている…
六泉 幸四郎: 「操られてるのか…?なら…ハァ!」不思議パワーで洗脳を解く!
GM: 科学者「…。…アレ?!…え、ここは??」
天宮 華: Tさんばりのハァ!だったな
六泉 幸四郎: 「ここは危険だ!はやく避難を!」
GM: 科学者「なんだ??なんで俺達…???」
GM: ヴィラン「ああ!?てめーら何やってやがる!!!」
天宮 華: 「ヴィランね、雑魚は任せて」
GM: 「殺せ!!!いや殺すな!!!」
六泉 幸四郎: 「お嬢さん!危ない!」
GM: 「ヒーローだけ殺せ!!」「んな無茶な!!」「いいから撃て撃てー!!!」
GM: ほい!判定➁やで!
天宮 華: 「馬鹿ばっか、こういうやつらは力でわからせるに限るわ」 二番行きたい
六泉 幸四郎: がんばえー
GM: どうぞ!宣言とかよろしくな!
天宮 華: 集中宣言 白兵で73 支援は大丈夫かな?
天宮 華: サニティが11になった。
天宮 華: サニティが12になった。
GM: 任せますやで~
六泉 幸四郎: 次のパンキーちゃんを支援したいので支援使うならここはパンキーちゃんにお願いしたい
魔法少女ランキー✩パンキー: OKOK、任されましたで
魔法少女ランキー✩パンキー: クレジットが8になった。
GM: ほい!判定どうぞ!
天宮 華: 支援サンガツ!
天宮 華: DLH83 白兵 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[9,4]=94 > 94 > 失敗
天宮 華: 嘘やん
GM: 草ァ!
六泉 幸四郎: 運がねえな
魔法少女ランキー✩パンキー: こマ?
六泉 幸四郎: リトライ使っちゃうか
魔法少女ランキー✩パンキー: 使うべや
GM: さてどないしますやろか?グリッド1つで振り直しもアリや
天宮 華: グリットが残り5でリトライは残りいくつやっけ?
GM: 2やね!
GM: リトライで振り直す場合は支援集中かけ直さんと素振りやで~
天宮 華: グリット使いたい!
六泉 幸四郎: いけいけ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 頑張れ!
天宮 華: やっちゃうで グリッド一点で振り直し
GM: あいよ~振ってどうぞ!
天宮 華: DLH83 白兵 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[3,4]=34 > 34 > 成功
GM: グリッドが4になった。
GM: 使用済みグリッドが2になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: よーしよし
GM: すばらしい!
六泉 幸四郎: いいね!
天宮 華: おーけー かっこいいロールからのクソダイスはほんと死にそうやったで
天宮 華: 「散りなさい、雑魚ども!」
天宮 華: 剣は使わず拳と蹴りで蹴散らす
六泉 幸四郎: 「な、なんだあのパワー…!?ほんとに女の子か?」
GM: ではあなたにアサルトライフルのストックで殴りかかろうとしているヴィランが吹っ飛びます
魔法少女ランキー✩パンキー: 『小悪党さん、ハナるんの邪魔しないでよねっ☆』支援するように後方からギターの音で攻撃だ!
GM: 「ぎゃあ!!コイツ…!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: ライトハンド奏法を披露したりしなかったり
GM: 「クソ!!!早く洗脳したやつら運び込め!!科学者以外には特別強力なのをかけてたはずだ!!」
天宮 華: 「パンキー!アタシはヴィランのこと相手してるからあの子のことお願いしていい?」ラナウェイに目線をチラッ
GM: 「…。」フラ…フラ…
魔法少女ランキー✩パンキー: 『うんっ!任せて!ランキーにおまかせよっ☆☆』ラジャーのポーズを取ってヒーロー的長距離ジャンプでラナウェイの元までひとっ飛びや!
GM: しゅたっ!ほいでは判定③や!
魔法少女ランキー✩パンキー: 集中します!
六泉 幸四郎: 支援します!
GM: ええぞ~
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが12になった。
六泉 幸四郎: クレジットが8になった。
GM: +20やね!どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 判定は心理で!
天宮 華: がんばえ~
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[3,6]=36 > 36 > 成功
六泉 幸四郎: えらい!
GM: うーん有能
天宮 華: ナイスゥ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 魔法少女力!
GM: 「…。」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『キミ!大丈夫?』かっこいい着地で目の前に降りる
GM: 「…?…。」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『キミはこんな奴らに屈しるヒトじゃない…ランキー初めて会ったけど、キミのことは分かるよ!』
GM: 「………。………!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『さあ、ランキーと一緒に戦って!悪のデスヴォイス大魔王から一緒に世界を救お☆』ラナウェイの手を取って励ます(ランキー流励まし)
GM: 「ッ!?え!?女の子!?ここは…?一体どうなってんだよ!?」
天宮 華: 正気 に もどった
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あたしは魔法少女ランキー✩パンキー!』目元ピース『かくかくしかじかあってロックウェイブ諸島が大ピンチなの☆』
GM: 「あったまいてえ…!そ、そうだ、看守をいきなり撃ったやつがいて!!」
天宮 華: ランキーガン無視されとるw
魔法少女ランキー✩パンキー: 『そう、未曾有の大ピンチ…!☆キミの力が必要なの!』
GM: 「そ、そうだ」はパンキーのかくしか受けて言ってるからセーフ
GM: 「お、俺の力ぁ?俺、今なんも持ってねえしなんも出来ないぜ!?」
GM: ほんならここで状況一旦切らせてもろて…
天宮 華: ほいほい ネクストチャレンジ?
六泉 幸四郎: ほいほい
魔法少女ランキー✩パンキー: こいやー!
GM: イベント7のエンドチェックは満たされて、流れるままにイベント8へ!
GM: イベント8:爆弾 全員カモン!
天宮 華: 爆弾…穏やかじゃないですね
魔法少女ランキー✩パンキー: ラナウェイを保護したランキーの未来は…!
魔法少女ランキー✩パンキー: わあい爆弾 ランキー爆弾だいすき
GM: ロックウェイブ職員「ひ、ヒーロー!!助けて下さい、お願いしますうう!!」
GM: 職員「この島全域のば、爆弾を作動させたと、先ほど放送があって…!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『なんですって!?』
GM: どうやら施設内に時限爆弾が仕掛けられたようだ。これを解体できなかった場合、島内…特に施設内の安全な場所に隠れている者たちはひとたまりもないだろう
GM: キミ達に残された時間は少ない。
六泉 幸四郎: 「爆弾…?メイコちゃんが危ない!」
天宮 華: 退避じゃなくて解体ね
GM: チャレンジ判定
GM: このチャレンジを達成するには、①→②→③の順番で判定すること。このチャレンジ判定は、一人のPCが連続しておこなってもよいものとする。
GM: ①爆弾を全て探し出す→知覚で一回判定。
GM: ➁爆弾の解体方法を調べる→科学で一回判定。
GM: ③爆弾を解体する→作戦-10%で一回判定。
魔法少女ランキー✩パンキー: げえ!ランキーは苦手分野ばっかりや
六泉 幸四郎: 環境系がこのパーティにはキツすぎるな
天宮 華: 華ちゃんほんま肉体だけやから…全部20か23しかない 代用で行くか?
六泉 幸四郎: むしろこのメンバーやとパンキーに頑張ってもらわないと
GM: まとめくんは更新しといたで~
魔法少女ランキー✩パンキー: 苦手だと思ってたけどランキーが一番環境行けるんやなコレ
魔法少女ランキー✩パンキー: コイツに……爆弾解体を…?
GM: 草
六泉 幸四郎: えーいこのコードだよー☆とか言って当たりをバツーんと切るんよ
天宮 華: なんか不思議パワーでいけるやろ
魔法少女ランキー✩パンキー: わかんな〜い☆とか言いながら叩き潰しそうコイツ…
六泉 幸四郎: 知覚は53あるから任せてもらおう
GM: ほいほい、ほんでは①からやっていきましょう。振るのはどなた?
天宮 華: がんばえ~
魔法少女ランキー✩パンキー: 六泉さんがんばえー
六泉 幸四郎: 1番行きます!
天宮 華: 支援!
六泉 幸四郎: 集中!
天宮 華: クレジットが4になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: 任せた!
六泉 幸四郎: サニティが12になった。
GM: ええぞ慣れて来とるね!
GM: どうぞ!
六泉 幸四郎: DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[5,8]=58 > 58 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: よーしよし
GM: セーフ!ほんならキミは爆弾の場所を察知することはできた
六泉 幸四郎: 「職員さん。ここの地図を下さい。ぼくが爆弾を全て見つけてみせる」
GM: 職員「ええ、どうぞ!!」
六泉 幸四郎: では目を閉じ、精神統一することで知覚能力を高めて爆弾を感知します
GM: できます。流石ヒーロー
六泉 幸四郎: 「ここと…ここ……よし!地図にマークをつけた!ここに爆弾がある!」
GM: 職員「あぁ…神様…!誰か助けて…!」 ボーイ「………!」
GM: ほんなら判定➁!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『浮るん!ナイスよ!☆』背中を叩く
天宮 華: 「よくやったわ」華ちゃんも叩こう
六泉 幸四郎: 「ああ、急ごう!」
魔法少女ランキー✩パンキー: よ〜しどうする????
GM: 女子に背中バンバン叩かれてる中年尊いっすね…
GM: おっと妄言が。ではどなたがふりますか?
六泉 幸四郎: いい代用判定が思いつかないわね
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは手加減できる女だからステッキで叩いたりとかしない えーとランキーが一番高いんやっけ
天宮 華: 二番どうしよっか ランキーで35 操縦でPC使って調べるとか言ったら-いくつ?
魔法少女ランキー✩パンキー: 代案提案してもええ?霊能でワンチャン
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーの相棒の魔法動物達に聞くとか(???)
GM: 操縦は乗り物乗りこなす技能やけど、そういう機能搭載のスーパーマシンでこの島に来とるんやったら-15とかやね
六泉 幸四郎: 霊能なら53持ってるよ〜
天宮 華: -15で28 やっぱ無理そうやな 二人に任せたで!
GM: イマジナリーマスコットに霊能で話聞くなら-10くらいかな。そういう設定もRPもしてきてるし
魔法少女ランキー✩パンキー: よっしゃ!と思ったけどそれだったら普通に振った方が高いな…
魔法少女ランキー✩パンキー: マスコット勢に話聞くなら、浮世さんが仲間に聞くのもあり…?
六泉 幸四郎: ぼくが霊能マイナス10でいけば43やからそっちにする?
GM: (こういう時にリマーク切ったりすることをワイはたまにしますね)
GM: 浮世さんがチャレンジするでもええよー、ここら辺はGMのさじ加減な分、おもろい事言ってGM納得させたもん勝ちやしね。
GM: TRPGって…楽しいよね!
魔法少女ランキー✩パンキー: よし、じゃあ任せてもいいかな?ランキーの相棒共はパンキー王国出身だからわかんなかったってことで
六泉 幸四郎: なら雷を操る妖怪のクラマに爆弾の電磁波的なものを読み取ってもらって解除方法を探るみたいな感じでどうでしょう
GM: いいんじゃなーーい!?
魔法少女ランキー✩パンキー: ええぞ!ええぞ!
六泉 幸四郎: このいい感じの提案によってマイナス修正が消えたり!?
GM: んんんんんんーーーーーー
魔法少女ランキー✩パンキー: (頼む…頼む…)
GM: (足りない…幼女への熱いRPが…!あともう一声…!)
六泉 幸四郎: (許可してくれたら熱い一人芝居するから…!)
魔法少女ランキー✩パンキー: (メイコちゃんへの愛を見せてくれ…!)
GM: OKです(即答)
天宮 華: 即堕ちGM
六泉 幸四郎: やったぜ!ならまずはダイスや!集中します!
魔法少女ランキー✩パンキー: 支援支援!ランキーも魔法動物が居るからな!
GM: あたり前田のクラッカーだよなぁ?
魔法少女ランキー✩パンキー: クレジットが4になった。
六泉 幸四郎: サニティが8になった。
GM: 判定どぞ!
六泉 幸四郎: DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[1,9]=19 > 19 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: ええぞ!
天宮 華: やったぜ
GM: うーーーーん英雄的出目
魔法少女ランキー✩パンキー: 『くっ…エモコアとクラプトンは上手なト音記号の描き方くらいしか知らないわ…!こんな時に誰か方法を知ってる人は居ないの…!?』
六泉 幸四郎: 「クラマ!頼む、君の力が必要なんだ」
クラマ: 「なんやなんや、どうした」フォン(現れる効果音)
GM: wktk
六泉 幸四郎: 「この施設に爆弾が仕掛けられた。その解除方法を君の能力で見つけてほしい」
六泉 幸四郎: 「このままじゃ…あの娘が…メイコちゃんが危ないんだ!頼む!」
クラマ: 「なんかすごい必死でキショいけどええで!ぬ〜〜〜ん!!」
GM: 草
GM: ほんではロックウェイブ島内の爆弾の
GM: 解除方法は判明しました。電子回路にお決まりの導線、威力はあの、S.S.が開発した時点で相当なものであろう。
GM: (おじさんっ…!どうか、無事で…!)
六泉 幸四郎: 「後は…頼めるかい?少し…力を使いすぎたみたいだ…」2人にお願いする
GM: 「…えっ!?あ、あなたは…?キャアー!!!」
六泉 幸四郎: !?
GM: っということで判定③!!!
魔法少女ランキー✩パンキー: オワーッ!?
天宮 華: 超気になるんだけど!?
GM: キミ達はあずかり知らないことなので…
六泉 幸四郎: GMコノヤロウ!
GM: 愉悦愉悦ぅ
GM: さて、判定者はどなたかな?
魔法少女ランキー✩パンキー: メ、メイコチャン…
六泉 幸四郎: 作戦マイナス10はキツすぎるからまた代用したいところやが
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーですら25やしなあ
天宮 華: 華ちゃん判定してないから行きたいところやが技能がなぁ
六泉 幸四郎: まあリトライもあるしグリッドも使っちゃってもいいと思うから強気に行っても良さげやけどね
GM: あ、ワイGMはリマーク切ってイベント仕切られたらもう好きにさせます。エモかったら+修正プレゼント!
天宮 華: 生存本能に任せて超集中力で解体!生存!とかあり?
魔法少女ランキー✩パンキー: 強い【意思】で手元を狂わさずに解体!とか
天宮 華: (リマークは戦闘で使いたいンゴ)
GM: アリやねえ!鼻血出しながらも集中切らさんとこまで幻視したから-10でええよ
六泉 幸四郎: なら支援するで!
天宮 華: 生存-10でええってことやな?
GM: もちろんそうしろっては言ってへんで
GM: そうやね
天宮 華: ならやるで、集中!
天宮 華: サニティが8になった。
六泉 幸四郎: 支援します!
GM: ええぞ!ええぞ!
六泉 幸四郎: クレジットが4になった。
GM: どうぞ!
GM: +10やね
天宮 華: 生存53からの-10+10+10で63や
天宮 華: DLH63 生存 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[5,1]=51 > 51 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: ナイスゥ
六泉 幸四郎: いいぞー!
GM: ううううううううん有能!!
天宮 華: 「私が解体するわ」
天宮 華: 「私は、こんなところで、死ぬわけには、行かないのよ…!」
天宮 華: 超集中力で成功
GM: ほいほい、では…
GM: 職員「ヒエ~!!!………と、止まった…?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 驚き方が
GM: 職員「と、止まってる!!やった、やったあああああああ」
六泉 幸四郎: 「ふぅ…良かった…」
天宮 華: 「ふう、これでみんな助かったわね」ややぐったり
GM: 「たす、たすかっ…!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーも応援したかいがあるある☆』賑やかしてただけ
GM: 「助かっていない」
六泉 幸四郎: 「!?」
天宮 華: 「新手!?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『おとうさ…ドミニオン!?』
GM: 「貴様ら…何を…何をしている…!?余の完璧な計画が…!」
天宮 華: いかんお父さんで笑ってまう
魔法少女ランキー✩パンキー: 顔が似てる(ランキー談)
天宮 華: 「フン、ヴィランの分際で完璧なんてあるわけないでしょ。身の程をわきまえなさい」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『みんなを危険に晒すなんて…絶対にダメ☆まかり通らないんだからっ!』
GM: 「なぜ分からん…こんな監獄に押し込められる能力ある者たちの苦悩を!余の遠大なる理念に従う事のすばらしさを!!!」
GM: 「やはりヒーローなどまがい物…!矯正が必要だ!!矯正が必要である!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『…みんなの不幸の上に成り立つ幸せなんて有り得ないわ!ランキーが認めない!…かかって来なさい!』啖呵を切る
GM: 「貴様らの正義、信念がどれほど無意味かを思い知らせてやる!!時限装置が壊されようと関係ない、このボタンで全てが吹き飛ぶ!!守れなかったものの亡骸の上でむせび泣くがいい!!!」
六泉 幸四郎: 「そんなことはさせない!」
GM: 「はっはっはっは、ハーッハッハッハッハ!!!!もうおそ…!」
GM: 「遅くない!!!!」
天宮 華: キター!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『キミは…!?』
六泉 幸四郎: 「か、彼は…!」
GM: 「悪いヒーロー!!このブーツ取りに行ってたら遅く…!でもさ、寄り道してて収穫もあったんだぜ!!」
GM: 「おじさぁん!!」
六泉 幸四郎: 「げ!ま、まずい!」
六泉 幸四郎: 傘を深く被って「おじさんなんて知らないなぁ〜ぼくは浮世っていうんだよ〜」
GM: 「どこ、おじさあん!?一緒に逃げよう?!ラナウェイさんが、私たちを島の裏まで連れてきてくれたの、ジェットコースターみたいに!」
天宮 華: おじさんセーフ
六泉 幸四郎: (ば、バレてない…?)
GM: 「今、もう船が出ちゃう!!!おじさん、早く、おじさん!」
天宮 華: フォローしようかね
魔法少女ランキー✩パンキー: 『浮るん…行かなくていいの…?』ちらと見る
GM: 「その顔、あんたがおじさんか?電話の向こうのやつらはもう船で脱出させられるぜ!」
六泉 幸四郎: お願い!たしゅけて
天宮 華: メイコちゃんに話しかけよう
GM: ええですよー
GM: 「おじさん、早く、おじさん…!」 乗客「お嬢ちゃん、もう行こう!」
天宮 華: 「おじさんはね、私たちヒーローの手伝いをしてもらってるの。だから今はいないけど、後で必ずあなたのもとに届けるわ」
天宮 華: 「だから安心して船で待っててちょうだい」
六泉 幸四郎: 心がいたぁい!
GM: 「だ、だあれ…?…あなたもおじさんと同じこと言うのね…」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『キミのおじさんは大活躍中だよっ!☆キミのために頑張ってるから、どうか信じてあげて…!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーとの約束約束☆』
GM: 「ら、ランキー…?うっうっグスッ」
GM: 「わ、わかった…!おじさんのこと、おねがいします…!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『(もう10年前だし、さすがに知らないかあ…)ええ、任せて☆…おじさんと電話変わる?』
六泉 幸四郎: 「お、お嬢ちゃん!」呼び止めます
GM: 「…?」
六泉 幸四郎: 傘を深く被ってバレないように
天宮 華: あれ今電話で話してるんだっけ?
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、ごめん!電話の向こう云々を読み違えた
GM: グシュグシュと鼻水すする音だけが聞こえてますね
天宮 華: 電話で話してるがあってたっぽい ワイが勘違いや
六泉 幸四郎: 「君は…強い子だろう?ぼくに任せてほしい。おじさんのことも。あのヴィランたちのことも」
魔法少女ランキー✩パンキー: あわわ…
六泉 幸四郎: あ、電話なの?この場にいると思ってた
天宮 華: ワイもや
GM: 電話やけどセリフ的に間違ってないしテレビ電話やったことにするからセーフ
六泉 幸四郎: 柔軟に動くGMの鏡
魔法少女ランキー✩パンキー: 神
天宮 華: これは完璧なキーパリング
GM: 「…。っそ、そうよ!ズビッ!!」こっからBGMなしで!
GM: 「私は強いんだから…!けどあなたも強いんでしょ!?負けないで、頑張ってヒーロー!!」
六泉 幸四郎: 「ああ…!絶対負けないさ…!」
GM: 「っと!」ビームを躱し、キミ達とボーイは逆方向に飛び退った。
天宮 華: 尊い 守らねば
魔法少女ランキー✩パンキー: 将来のヒーローだな(確信)
GM: 「悪い、ここまでだ!俺の足で一人なら運べるが…どうする!?」
GM: ここで予定してなかったクエリーや。全員答えてクレメンス
天宮 華: 研究者がいるんだっけ?この場に
GM: 自分は逃げるか、否か?
GM: 研究者は逃がしてる
六泉 幸四郎: 「ぼくは残るよ。あの娘との約束だからね」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーは小さなお友達と大きな友達だけのヒーローじゃない…みんなのヒーローだから☆』
天宮 華: 「アタシも逃げないわ。アタシの理想を実現するために、目の前のヴィランを野放しになんてしておけない」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『勿論残るわ、ドミニオンなんかに負けない!☆』(カメラ目線で)
六泉 幸四郎: あらぬ方向向いてるんやろなぁ
魔法少女ランキー✩パンキー: 第四の壁を越えようとしている
GM: 「へッ…分かってたけどよ、やっぱアンタら…サイコーだぜ!」
天宮 華: 「アンタもね、ラナウェイボーイ。今のアンタは輝いてるよ」
GM: ラナウェイボーイは全力で逃走し、ヒーローの邪魔をしないように退きます
天宮 華: さてバトルかな
魔法少女ランキー✩パンキー: 『やり直すのにタイミングなんてない……正義を始めるのはいつだっていいんだもん☆』ラナウェイボーイを見送り
GM: 「へっ…そりゃドーモ」爆速で逃げる中、彼はつぶやきました
GM: グリッドが5になった。
GM: グリッドが増えます!
天宮 華: やったぜ
六泉 幸四郎: え!?グリッド頂けるんですか!?
魔法少女ランキー✩パンキー: やったぜ!
GM: 「なんだ、なんなんだこれは…!?」ワナワナと両手を震わせ、ドミニオンが叫ぶ
GM: 「もうよい!!余が直々にこの島ごと貴様らを消し去ってくれる!!覚悟しろ、ヒーロオオオオオオオ!!!」
GM: イベント終了!
天宮 華: うずうず
魔法少女ランキー✩パンキー: 戦闘!
六泉 幸四郎: ついに戦闘か
GM: ほんではここで休息&リアル休息取りましょう
六泉 幸四郎: 休息とは
GM: (残っとるリトライ)D6、各エナジーを回復させられます!
魔法少女ランキー✩パンキー: やったぜ!
GM: 今回は皆さん2d6ずつライフ、サニティ、クレジットを回復してください!
GM: リトライが0になった。
六泉 幸四郎: 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 2[1,1] > 2
六泉 幸四郎: うそーん
魔法少女ランキー✩パンキー: かなしい
天宮 華: 初手ピンゾロで草
魔法少女ランキー✩パンキー: 2D6 DeadlineHeroes : (2D6) > 3[2,1] > 3
魔法少女ランキー✩パンキー: このダイス壊れてへん?(ベチベチ
GM: それぞれ振ってやー
六泉 幸四郎: 呪いや…
天宮 華: 三回ふればええん?
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが15になった。
GM: そそ
六泉 幸四郎: 助かる
天宮 華: おけ
天宮 華: 2D6 ライフ DeadlineHeroes : (2D6) > 10[4,6] > 10
魔法少女ランキー✩パンキー: 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 8[5,3] > 8
六泉 幸四郎: サニティ2d6
天宮 華: 2D6 サニティ DeadlineHeroes : (2D6) > 9[3,6] > 9
六泉 幸四郎: 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 2[1,1] > 2
魔法少女ランキー✩パンキー: ライフは減ってへんからこれでおしまいかな
魔法少女ランキー✩パンキー: 浮世さん…
天宮 華: 2D6 クレジット DeadlineHeroes : (2D6) > 9[5,4] > 9
六泉 幸四郎: うそやろ!?
GM: うーんこの
魔法少女ランキー✩パンキー: クレジットが12になった。
GM: 出目ぇ…ですよねえ…
天宮 華: サニティが16になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: ほぼ全回復した(ほくほく)
天宮 華: クレジットが12になった。
天宮 華: 華ちゃん完全回復した
六泉 幸四郎: 2d6 クレジット DeadlineHeroes : (2D6) > 9[5,4] > 9
六泉 幸四郎: サニティのほうが欲しかった…
六泉 幸四郎: サニティが10になった。
六泉 幸四郎: クレジットが12になった。
GM: 25分再開や!
天宮 華: おけ
魔法少女ランキー✩パンキー: あ!
GM: ん?
魔法少女ランキー✩パンキー: 宣言ずっと忘れてたんやけど、ワイ異世界への興味持ちだからサニティ全回復とダメージが+1になるわ
魔法少女ランキー✩パンキー: すまん…!
GM: ああ、ワイも忘れてたし適用してもろてかまへんよ
六泉 幸四郎: 強いな
魔法少女ランキー✩パンキー: ありがと三角
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが16になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: これで文字通り全回復や
六泉 幸四郎: サニティ使うパワー持ちやのに心もとない
GM: ほんならマップ右下のペンマークからスクリーンパネルってやつ選んで、1×1の自分の駒作ってやで!
GM: まあ最悪今出てるコマのサイズ1×1にしたらええんやけど
天宮 華: 準備おけーかな まぁなんとかなるやろ低い方がデッドライン入りやすくていいかもしれんし
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーまめみた〜い
六泉 幸四郎: 1x1ちょっとちっちゃすぎん?
GM: おっしゃやってくかー!
魔法少女ランキー✩パンキー: この線に合わせると1×1にならざるを得ないのね
天宮 華: いくでー
GM: あーすまん、そうやないとこの戦場シート的に厳しいんやすまんな
魔法少女ランキー✩パンキー: しゃあ来い!纏めてひねり潰したらァ
六泉 幸四郎: ならこれで頑張るかー
六泉 幸四郎: いくぞー!
GM: ほんなら行動順ロールからやっていきましょう!これはPCがどれだけ早く動けるかを競うんや
天宮 華: 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 1
六泉 幸四郎: 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9
GM: ダイスは1d10.今回は特殊でヴィランは1ターン目行動順振らんから、よろしく!
六泉 幸四郎: ダイスがうんち
魔法少女ランキー✩パンキー: 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 1
天宮 華: 配置は1か2?
GM: やる気勢とくたびれ勢
魔法少女ランキー✩パンキー: 殺意ムンムン
天宮 華: 殺る気しかない
GM: せやね、PCはエリア1か2を選択してやで!
六泉 幸四郎: みんながんばえー
GM: 言うの遅れたわ、サンガツ
六泉 幸四郎: エリア1でいきます
天宮 華: このまま2でいくで
GM: あいよー、ほんなら戦闘開始や!
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーも2で!
GM: ターン1、ヒーローたちどうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、ごめん1や!ややこいこと言ってすまん!
天宮 華: 突撃!
GM: ええでええで、コマ動かしといてね
GM: おっしゃ、ターン1で相手陣地に切り込むパワーやな!そのまま次の行動どうぞ!
天宮 華: 先ランキーやない?
GM: っとその前にランキーや
魔法少女ランキー✩パンキー: はーい
GM: すまんテンション上がってもうてガバってきたわ
魔法少女ランキー✩パンキー: ランキーは
魔法少女ランキー✩パンキー: ゾディアックウェポンを使いますわ
六泉 幸四郎: 戦闘は興奮するからしゃーない
天宮 華: ワイもテンションマックスや
魔法少女ランキー✩パンキー: 何人ぶっ倒せるかな〜
GM: おっしゃ、射程2のパワーやな!誰狙う?
六泉 幸四郎: 成功値おいくつ?
魔法少女ランキー✩パンキー: SSメンバーの…1&2!
GM: 白兵+20、そのままやと63やね
魔法少女ランキー✩パンキー: ここでダブルスピードを使用します
GM: おっとゾディアックウェポンの目標は一体やで?
六泉 幸四郎: ここは支援いったん見送ってみよう
GM: なんか間違ってるんちゃうか~?
魔法少女ランキー✩パンキー: な、な、なんと!
天宮 華: なんと!?
GM: ああ、ダブスピな!
魔法少女ランキー✩パンキー: 多重人格であるランキーはダブルスピードにより、対象1の能力を対象2にすることが出来るんや!
GM: (強い)
六泉 幸四郎: す、すごい!
GM: サニティ4コストで支払ってな~
魔法少女ランキー✩パンキー: は〜い
天宮 華: 多重人格だから二倍攻撃できるは草
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが12になった。
GM: 脳みその処理速度2倍的な…
魔法少女ランキー✩パンキー: 実際三重人格だから3倍(にはならない)
GM: 1と2やね
GM: 判定どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[5,9]=59 > 59 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: あっぶねーな
六泉 幸四郎: よしよし
GM: 支援集中は任意宣言な!
GM: では運動-20%で回避…できません!w
魔法少女ランキー✩パンキー: あら!w
天宮 華: まさか自動失敗か
GM: ダメージ振って、どうぞ
魔法少女ランキー✩パンキー: 3d6 DeadlineHeroes : (3D6) > 15[5,4,6] > 15
六泉 幸四郎: 殺意が強すぎる
天宮 華: 強すぎィ!
S.S.メンバー1: 「ぐわああああ!!!!」
S.S.メンバー1: 爆発四散!
S.S.メンバー1: (出目強者過ぎん…?)
天宮 華: ワンショット!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーオンステージ!ちょっとぉ、最後までどうして聞いてくれないの…?』可愛いステッキ(税込5300円)で撲殺!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『他のみんなは聞いてってくれるよね!ねっ!☆』じゃらりと鎖を垂らして攻撃終了や
S.S.メンバー1: 赤い飛沫があなたのステッキをデコレーションしてますね。続けてどうぞ!
六泉 幸四郎: もう一人倒せるんやないの?
S.S.メンバー1: せやね、もっかいダメージロールオナシャス
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、はいはい!
魔法少女ランキー✩パンキー: 3d6 DeadlineHeroes : (3D6) > 11[1,4,6] > 11
六泉 幸四郎: やっぱ殺意すごい
S.S.メンバー1: 「ヒエッ…ギャーーーーーーー!?」
S.S.メンバー1: 四散!w
天宮 華: 11で死ぬん?魔剤
天宮 華: ?
S.S.メンバー1: まってまって、3d6が強すぎる!!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキー…シューティングスター☆☆』モーニングスターで相手を殴るとぶっ飛んで死ぬ
六泉 幸四郎: ザコやしそんなもんなんやろ
魔法少女ランキー✩パンキー: ついでに言えば今のふたつ、ダメージ+1で…(忘れとった)
天宮 華: +2やない?
S.S.メンバー1: こんなんじゃ勝負になんないよ~…あ!ラナウェイボーイおったやん、あいつにBADEND直行させるパワー使わせたろ…っておらんやんけぇ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 『きゃっ!☆撲殺しちゃった、モーニングスターで』(真顔)
S.S.メンバー1: せやね、ランキーがチャレンジ判定成功した分だけ固定値つくで。最高3
天宮 華: おう、取り巻き(チェーンの玉)増やしてどうぞ
魔法少女ランキー✩パンキー: 2か、OKOK
S.S.メンバー1: ほいほいターン10右に移動したね?ほんなら華ちゃんや
天宮 華: さてダメ+2して四回殴るより五回殴った方が強いやんな ボーンエッジで
S.S.メンバー1: ほいほい、対象は?
天宮 華: 残ってるのは3と4やんな 3で
S.S.メンバー1: あい、判定どうぞ
天宮 華: 素振りで
S.S.メンバー1: ほいほい
天宮 華: DLH83 断罪の剣(ボーンエッジ) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[1,9]=19 > 19 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: ええぞー!
S.S.メンバー1: 良い出目ぇ
六泉 幸四郎: お強い
S.S.メンバー1: 回避…そもそもできんパワーやな!ダメージどうぞ
天宮 華: 右手で左手首をつかんで引き抜くとそこには2メートルの大剣が…3めがけて振りぬきます
天宮 華: 1D6 +2 DeadlineHeroes : (1D6) > 2
天宮 華: 4点
六泉 幸四郎: パンキーのあとやと優しく見える
S.S.メンバー1: 「グアッ!?くそ、やりやがったなあ…!」
S.S.メンバー3: まだ生きとるね
魔法少女ランキー✩パンキー: ハービンジャーってやっぱり人間じゃないんだ…()
天宮 華: さてどうなるか 攻撃全振りだから防御パワーないんよね
GM: 「ふふ貴様ら…思いしれえ!!!」
ドクタードミニオン: ・拡散レーザービーム 属性:攻撃、判定:-、タイミング:行動、射程:3、目標:3体、代償:ターン6 効果:目標は〈運動〉-20%の判定を行う。失敗した場合、3d6点のダメージを与える。このパワーは2ラウンドに1回まで使用できる。
ドクタードミニオン: 全員運動で判定や!!
魔法少女ランキー✩パンキー: あれは…強化版ゾディアックウェポン!?
ドクタードミニオン: 修正は-20!
天宮 華: -20とかつっら
六泉 幸四郎: 幸四郎、1%!w
天宮 華: DLH23 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:23%) > 1D100[9,1]=91 > 91 > 失敗
ドクタードミニオン: お父さん説強めるのやめろwww
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH23 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:23%) > 1D100[2,5]=25 > 25 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー: うわおっしい!
ドクタードミニオン: ええ!?集中とかそういうのはええんか!?
魔法少女ランキー✩パンキー: ぎゃあ!うっかり忘れとった!
六泉 幸四郎: DLH100<=1
六泉 幸四郎: あれまちがえた
魔法少女ランキー✩パンキー: あーとえーと、あれつかってもええ!?
天宮 華: 忘れてたけど攻撃に集中したいからこれでええで
六泉 幸四郎: DLH1 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:1%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー: グリット!
六泉 幸四郎: ええで~
ドクタードミニオン: デメェ…
魔法少女ランキー✩パンキー: 使えばかわせるんやけど…ギリちょんで
天宮 華: +10で回避出来るんならええんやない
ドクタードミニオン: ほいでは…
GM: グリッドが4になった。
GM: 使用済みグリッドが3になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: ありがとう!次からは集中使うでえ…
ドクタードミニオン: ダメージや!
ドクタードミニオン: 3d6 DeadlineHeroes : (3D6) > 11[4,5,2] > 11
ドクタードミニオン: 3d6 DeadlineHeroes : (3D6) > 10[2,6,2] > 10
ドクタードミニオン: 華ちゃんに11!浮世さんに10!
天宮 華: ライフが9になった。
六泉 幸四郎: バリアー使います!
ドクタードミニオン: うおお持ってたな
六泉 幸四郎: サニティが9になった。
ドクタードミニオン: サニティ1減らしてダメージを1d6軽減するパワーやな
六泉 幸四郎: 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 1
ドクタードミニオン: 草ぁ!!
魔法少女ランキー✩パンキー: えっ…
六泉 幸四郎: えぇ…
天宮 華: ダイス死んでません?
ドクタードミニオン: 9点、ドン!w
六泉 幸四郎: ライフが7になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: 『くっ……あなたがお父さんみたいでも…!あたし負けない!みんなの為に負けられないっ…!☆』逆の周波数の波動を飛ばして打ち消した
魔法少女ランキー✩パンキー: 浮世さんのダイス交換しなきゃ…
S.S.メンバー3: ヒャッハー!やり返すぜー!!
S.S.メンバー3: ・ハンドガン 属性:攻撃、判定:射撃75%、タイミング:行動、射程:1、目標:1体、代償:ターン10、効果:目標は〈運動〉で判定する。失敗した場合2D6のダメージを与える。
六泉 幸四郎: 「く…間に合わなかった…」
S.S.メンバー3: DLH75 射撃 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[7,1]=71 > 71 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: 当ててくるゥ
S.S.メンバー3: 華ちゃん対象で!
六泉 幸四郎: まずいな
S.S.メンバー3: 言うの遅れたわすまんな
S.S.メンバー3: 運動で振るんやで
六泉 幸四郎: 支援!
天宮 華: まあ射程内に華ちゃんしかおらんし 集中! 支援プリーズ
天宮 華: サニティが12になった。
六泉 幸四郎: クレジットが8になった。
天宮 華: サンガツ!
S.S.メンバー3: ほんまや華ちゃんしかおらん!
S.S.メンバー3: どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 次支援行くわ!前衛任せてすまん!
天宮 華: DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[6,1]=61 > 61 > 成功
天宮 華: 回避!
六泉 幸四郎: よしよし
魔法少女ランキー✩パンキー: うおおお支援と集中の効果が!
S.S.メンバー3: 「キエー!当たらねえぜー!!」
S.S.メンバー4: 「ばかやろう俺が当ててやるぜ!」
S.S.メンバー4: ・ハンドガン 属性:攻撃、判定:射撃75%、タイミング:行動、射程:1、目標:1体、代償:ターン10、効果:目標は〈運動〉で判定する。失敗した場合2D6のダメージを与える。
天宮 華: 「そんな豆鉄砲でアタシをどうにかしようってのが間違いなのよ」
S.S.メンバー4: DLH75 射撃 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[1,9]=19 > 19 > 成功
六泉 幸四郎: 強いなこいつら
天宮 華: 回避!集中!
S.S.メンバー4: ヒャア!命中だー!!
天宮 華: サニティが8になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: 支援支援!
魔法少女ランキー✩パンキー: クレジットが8になった。
天宮 華: サンガツ!
S.S.メンバー4: 回避どうぞ!
天宮 華: DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[3,8]=38 > 38 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: よし!
六泉 幸四郎: いいぞー
S.S.メンバー4: 「俺のもかわしたぁ!?」
天宮 華: 「お返しよ」 3にボーンエッジ
S.S.メンバー4: ええで。
天宮 華: DLH83 断罪の剣(ボーンエッジ) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[5,7]=57 > 57 > 成功
天宮 華: 1D6 +2 DeadlineHeroes : (1D6) > 3
天宮 華: 5点!
S.S.メンバー4: 「ヒー!!!」
S.S.メンバー4: 切り裂かれ、メンバー3は倒れ伏す。
S.S.メンバー4: 「ふん、だが次で俺が仕留めてやるぜエ!!」
天宮 華: チェーンムーブ発動!
天宮 華: 「まだアタシの攻撃は終わってないわ」
S.S.メンバー4: 説明しよう!チェーンムーブは対象を倒した時発動でき、ターンを6回復するパワーなのだ!
S.S.メンバー4: ライフ2支払ってな
天宮 華: ライフが7になった。
S.S.メンバー4: 「ダニィ!・」
天宮 華: 切り裂いた勢いのまま一回転して4に攻撃!
S.S.メンバー4: 判定どうぞ!
天宮 華: DLH83 断罪の剣(ボーンエッジ) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[2,3]=23 > 23 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: かっこいー!
S.S.メンバー4: 良い出目だあ…
S.S.メンバー4: ダメどうぞ
天宮 華: 1D6 +2
六泉 幸四郎: ぼくまだなんにもしてにゃい
天宮 華: 1D6 +2 DeadlineHeroes : (1D6) > 4
魔法少女ランキー✩パンキー: こっから浮世さん大活躍物語が始まるから
天宮 華: 6点!
S.S.メンバー4: (浮世さん…安心してください…ボスマジで強いです…)
魔法少女ランキー✩パンキー: なんたってランキーのパパだからなあ(????)
S.S.メンバー4: 「そんな…バカなぁ~!?」4、撃破!
天宮 華: わお 6点で沈んだ マジで取り巻きは雑魚やな
S.S.メンバー4: チェーンムーブは1ラウンド一回のパワーだ!じゃないと強すぎるぞ!
六泉 幸四郎: さすがにね
魔法少女ランキー✩パンキー: そうなのか!
ドクタードミニオン: 「よくも我が兵をー!!」
天宮 華: これ狂暴化使った方がよかったな 雑魚殲滅できると思ってなかった
ドクタードミニオン: ・レーザービーム 属性:攻撃、判定:射撃80、タイミング:行動、射程:2、目標:1体、代償:ターン10 効果:目標は〈運動〉-10%の判定を行う。失敗した場合、2d6+1点のダメージを与える。
天宮 華: 死ぬぅ!
六泉 幸四郎: まずい。華ちゃんが標的になりまくってる
魔法少女ランキー✩パンキー: あついめう…
六泉 幸四郎: 支援する!
ドクタードミニオン: DLH80 射撃 食らえ! DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[3,4]=34 > 34 > 成功
天宮 華: 集中!
天宮 華: サニティが4になった。
六泉 幸四郎: クレジットが4になった。
ドクタードミニオン: 振って、どうぞ
魔法少女ランキー✩パンキー: 頼む…
天宮 華: DLH53 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:53%) > 1D100[4,1]=41 > 41 > 成功
天宮 華: 回避!
六泉 幸四郎: よし!
魔法少女ランキー✩パンキー: よおおおおし!!!
ドクタードミニオン: くそーーーーー!!!!
魔法少女ランキー✩パンキー: こいつ!あと1回攻撃してくるぞオイ!
ドクタードミニオン: では浮世さん!お待たせしました!
天宮 華: ほんま強いでこいつ
六泉 幸四郎: ボルトで攻撃!集中!
魔法少女ランキー✩パンキー: 支援どーぞ!
六泉 幸四郎: 支援はいったん温存でいいよ
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、おけ
六泉 幸四郎: 73あるしいけるで!
六泉 幸四郎: サニティが5になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: (フラグ)
六泉 幸四郎: dlh73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[7,5]=75 > 75 > 失敗
ドクタードミニオン: ボルト…霊能+10で判定して、意志判定に失敗した奴は朦朧状態となる…!
魔法少女ランキー✩パンキー: !?!
六泉 幸四郎: うんち
ドクタードミニオン: が、当たらなければどうということはない!!
魔法少女ランキー✩パンキー: 流石に草
天宮 華: グリッド行ってええんちゃう?
魔法少女ランキー✩パンキー: 使おうぜ
六泉 幸四郎: もうメイコちゃんと帰ればよかったやん
ドクタードミニオン: 草
六泉 幸四郎: グリッド行かせてもらいます!
天宮 華: いや朦朧いれられれば強いで いったれ
GM: グリッドが3になった。
GM: 使用済みグリッドが4になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: メイコちやんの救いたい気持ちが浮世さんの腕に過剰な力を込めさせる!
六泉 幸四郎: プラス10して成功!
ドクタードミニオン: おっしゃ、当たらないかと思ったらそんな事なかったわ…
魔法少女ランキー✩パンキー: おっそうだな
ドクタードミニオン: ダメどうぞ!
六泉 幸四郎: 1D6 プラス2 DeadlineHeroes : (1D6) > 1
ドクタードミニオン: DLH50 意志 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功
六泉 幸四郎: ;;
ドクタードミニオン: wwwwwwwwwww
天宮 華: 女神様に嫌われとるなほんま
ドクタードミニオン: こんなん…こんなん…
魔法少女ランキー✩パンキー: ??????????
魔法少女ランキー✩パンキー: はい動画化決定(?)
六泉 幸四郎: しかも意思成功されてるし
ドクタードミニオン: でもこの調子やと化けるのはおじさんが早そうなんよね…まあそれはさておき
ドクタードミニオン: ターン10右に行ってもらうでー
ドクタードミニオン: ほい!ランキーちゃん!
魔法少女ランキー✩パンキー: まずは戦闘移動や!
ドクタードミニオン: おっしゃ、5ターン消費で隣のエリアに移動するアクションやな!
ドクタードミニオン: 次華ちゃん!
魔法少女ランキー✩パンキー: 一歩前進!そしてここで…そうやなあ
魔法少女ランキー✩パンキー: あ、華ちゃんか!すまんすまん…
天宮 華: 突撃!
ドクタードミニオン: ブレへんなー
天宮 華: 凶暴化!
魔法少女ランキー✩パンキー: かっこヨ
ドクタードミニオン: ライフ減らして突撃どうぞ!
天宮 華: 突撃ターン1やで
ドクタードミニオン: 突撃はターンやったわ
天宮 華: 凶暴化で17なるからランキーちゃんどうぞ
ドクタードミニオン: すまん!ほんで狂暴化やな。固定値がこのラウンド中増えるで
天宮 華: ダメージ+2
ドクタードミニオン: (ランキーちゃん…?)
魔法少女ランキー✩パンキー: はーい!じゃあまずはゾディアックウェポン使うで
ドクタードミニオン: おっしゃ、判定どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: そして集中していく
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが8になった。
天宮 華: 支援する?
魔法少女ランキー✩パンキー: 73だから行けると思いたい…
魔法少女ランキー✩パンキー: とりあえず無しで!温存や
六泉 幸四郎: 73は成功する!
天宮 華: おけ いったれ!
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[5,1]=51 > 51 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: 負けんぞおおお
ドクタードミニオン: ぐぎぎ…
ドクタードミニオン: DLH30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:30%) > 1D100[5,7]=57 > 57 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー: よし!
ドクタードミニオン: クソぁ!!
六泉 幸四郎: いいぞー!
魔法少女ランキー✩パンキー: そしてここでリマークいいすか?
ドクタードミニオン: おっと!?もちええやで!!
魔法少女ランキー✩パンキー: じゃあ攻撃直前にドクターに話しかけます
天宮 華: (ダメ増やすなら次ターンのが1d増えるで)
魔法少女ランキー✩パンキー: (演出面で入れたいんや…ダメかな?)
ドクタードミニオン: (ええんやで)
天宮 華: (かまへんで、やったれ)
六泉 幸四郎: (ええで)
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……ねえ、ドクタードミニオン!』
ドクタードミニオン: 「なんだ、戦闘中に会話とは余裕だな!?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……貴方は、貴方は…本当に、ランキーのお父さんじゃないの!?』
ドクタードミニオン: 「!?」
ドクタードミニオン: 「(なにを言ってるんだ、こいつは…!?罠か!?)」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あたし…この世界に来て、ずっと家族と会えなかった!それで、貴方を見かけて…もしかしたら、お父さんかもって…』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あたしをおかしな子だって言わない…ランキーをわかってくれる人じゃないかって!』
ドクタードミニオン: 「(やはり罠か!)だったらなんだというのだ!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『一つだけ聞かせて!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……ドクター、貴方はなぜ……こんな事をしているの?』
ドクタードミニオン: 「…フン、聞きたいのはそれか?やはり下等な者どもには理解できんか…」
ドクタードミニオン: 「決まっている!余の目的はただ一つ!世界の統治!!」
ドクタードミニオン: 「この世を我が国ただ一つとする事よ!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……オーライ、完全に解ったわ』
ドクタードミニオン: 「なに…?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『貴方はランキーのお父さんじゃない、あたしのお父さんは…皆が幸せでいられる統治を求めてる!』
ドクタードミニオン: 「他人の幸せになんの価値があろうか!?ばかばかしい!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『これで…これで…!』もはやドクターの話は耳に入っていない
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーの全力を叩き込む【覚悟】が出来たッッ!!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 某昭和の名アイドルのように、ステッキモチーフのマイクを置く
魔法少女ランキー✩パンキー: そして大きく息を吸い、ゾディアック・ウェポンを繰り出します!
魔法少女ランキー✩パンキー: (長くてごめん!ダメージロール行くわ!)
ドクタードミニオン: 「(なに!?避けられんか!?)」
ドクタードミニオン: どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: 3d6+2 DeadlineHeroes : (3D6+2) > 9[1,5,3]+2 > 11
ドクタードミニオン: 「」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あたしは…!負けないんだからぁああああああッ!!』
ドクタードミニオン: 「ぐああ!!小娘ぇええ!」
ドクタードミニオン: ほんなら華ちゃん!
天宮 華: ボーンエッジ!
ドクタードミニオン: 受けきってやる!
天宮 華: DLH83 断罪の剣(ボーンエッジ) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[8,4]=84 > 84 > 失敗
天宮 華: うげ
ドクタードミニオン: よし!!!
六泉 幸四郎: 1足りない…
天宮 華: 通しで 次ターンに仕留めてやる
魔法少女ランキー✩パンキー: 妖怪が出た…
ドクタードミニオン: OK
ドクタードミニオン: 「小娘共が…ッ」
ドクタードミニオン: ・レーザービーム 属性:攻撃、判定:射撃80、タイミング:行動、射程:2、目標:1体、代償:ターン10 効果:目標は〈運動〉-10%の判定を行う。失敗した場合、2d6+1点のダメージを与える。
ドクタードミニオン: ランキーに!
ドクタードミニオン: DLH80 射撃 食らえ! DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[5,8]=58 > 58 > 成功
ドクタードミニオン: ランキーちゃん運動-10で判定よろやで
魔法少女ランキー✩パンキー: うおお
魔法少女ランキー✩パンキー: とりあえず集中
天宮 華: 支援するか
六泉 幸四郎: 任せた
魔法少女ランキー✩パンキー: お願いしますで!
天宮 華: クレジットが8になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが4になった。
ドクタードミニオン: どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH53 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:53%) > 1D100[1,8]=18 > 18 > 成功
六泉 幸四郎: いいね!
ドクタードミニオン: 「ちょこまかと…!」
天宮 華: 最初の以外全部かわしてるな
ドクタードミニオン: 浮世さんやね
魔法少女ランキー✩パンキー: 『もう迷わない…!貴方の攻撃は喰らわないわ!』相殺ビーム
ドクタードミニオン: かっこええ!
六泉 幸四郎: ここはボルト素打ちで、支援もええで
魔法少女ランキー✩パンキー: OK!
ドクタードミニオン: 集中する?
ドクタードミニオン: しないか
六泉 幸四郎: DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[1,1]=11 > 11 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
ドクタードミニオン: ファッ
六泉 幸四郎: したらよかったー!!
ドクタードミニオン: まあ無駄クリやな!
六泉 幸四郎: 1D6 プラス2 DeadlineHeroes : (1D6) > 5
魔法少女ランキー✩パンキー: 浮世さん相手だとダイスの女神が荒ぶる…
ドクタードミニオン: DLH50 意志 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[7,0]=70 > 70 > 失敗
ドクタードミニオン: くそおおおお
六泉 幸四郎: 「彼女たちばかりにきをとられてぼくを忘れてるよ。くらえ!」
天宮 華: 強い これ戦闘中に朦朧解除するタイミングあるん?
ドクタードミニオン: 以降「朦朧状態」ですので、判定に永遠に-20ですね
ドクタードミニオン: 「休息」せんと回復せん状態異常や
六泉 幸四郎: よしよし
魔法少女ランキー✩パンキー: つっよ!最高や
天宮 華: 勝ったな(ry
ドクタードミニオン: ほんなら…
魔法少女ランキー✩パンキー: な、なに…?
ドクタードミニオン: ・エネルギー充填、全兵装展開! 属性:強化、判定:-、タイミング:特殊、射程:-、目標:自身、代償:クレジット4 効果:ドクタードミニオンはエネルギーを溜めている…
魔法少女ランキー✩パンキー: なんかやべえ!
ドクタードミニオン: ラウンド終わりの処理あるキャラはおるかな?
魔法少女ランキー✩パンキー: ナッシング
六泉 幸四郎: ないっす
天宮 華: ボスにありがちな溜め攻撃 次ターンに殺せばええんや
天宮 華: ないで
ドクタードミニオン: おっしゃ、ほんならラウンド2や。行動順ロール!
天宮 華: 1D10 行動順ロール DeadlineHeroes : (1D10) > 6
六泉 幸四郎: 1D10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9
ドクタードミニオン: 1d10 行動順 DeadlineHeroes : (1D10) > 6
六泉 幸四郎: やる気あんのかこいつ
ドクタードミニオン: 出目がね…
魔法少女ランキー✩パンキー: 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 2
天宮 華: まぁボルト撃つならどの目でも撃てる回数変わらへんから…
六泉 幸四郎: この瞬間!黒猫の呪い発動!
魔法少女ランキー✩パンキー: やる気・元気・ランキー
魔法少女ランキー✩パンキー: おむ!?
魔法少女ランキー✩パンキー: (おむってなんやねん)
ドクタードミニオン: お!サニティ4で相手の判定失敗に4ダメージを追加するパワーやな!
六泉 幸四郎: サニティが1になった。
ドクタードミニオン: 失敗するたび4ダメや
六泉 幸四郎: ここで集中すればデッドラインに入りますか?
ドクタードミニオン: おう、判定せん事には集中もできへんな!
天宮 華: ターン9まで回ってきてからやな
ドクタードミニオン: あ!そういうことか!すまんすまん
六泉 幸四郎: サニティ4消費して霊能で判定じゃないんすか?
魔法少女ランキー✩パンキー: 強い強い
ドクタードミニオン: 黒猫の呪いの霊能判定に集中するってことやな!
六泉 幸四郎: そうです!
天宮 華: これ判定いるんか 自動成功だと思ってた
ドクタードミニオン: したら集中宣言して、サニティ4減らしてクレメンス!
六泉 幸四郎: サニティが0になった。
六泉 幸四郎: マイナス3で
ドクタードミニオン: キャラクリックして下矢印3回押せばええで
六泉 幸四郎: サニティが-3になった。
六泉 幸四郎: お、ほんまや
ドクタードミニオン: ライフかサニティが0以下になったな!?
六泉 幸四郎: なりました!
天宮 華: -まで対応してるの便利やな
ドクタードミニオン: 0未満や!まあええ。
ドクタードミニオン: そうしたら、死線に立った君にはデスチャートを振ってもらう!
魔法少女ランキー✩パンキー: な、何だって!?
ドクタードミニオン: サニティが-3、DCS3で振れるやで。
六泉 幸四郎: DCS3 DeadlineHeroes : デスチャート(精神)[マイナス値:3 + 1D10(->5) = 8] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。
ドクタードミニオン: この結果次第では絶望…NPC化してキャラロストの可能性もあったが…
天宮 華: 出目10からの意志失敗でキャラロスワンチャンあったな こわ
魔法少女ランキー✩パンキー: ヒヤッとしたわあ…
ドクタードミニオン: 乗り越えたな、ヒーロー。「臨死(デッドライン)状態」や。以降の判定に+30、ダメージに+2d6!
六泉 幸四郎: 黒猫の呪いのダイスしますね
天宮 華: もうこの判定から+30?
ドクタードミニオン: そう。集中もあるから…
ドクタードミニオン: +40やな!
六泉 幸四郎: DLH93 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:93%) > 1D100[6,9]=69 > 69 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: ヒャア!
ドクタードミニオン: 成功!このラウンド中判定失敗するたび4ダメ!
魔法少女ランキー✩パンキー: こら強いでえ
ドクタードミニオン: (RPしませんか…?)
天宮 華: このコンボ強いよなぁ
六泉 幸四郎: 時間も遅いしいっちゃお!
ドクタードミニオン: ぎゃあホンマに遅いやん!すいません、まずはターン2、ランキーちゃんからやな!
魔法少女ランキー✩パンキー: はいはい!ゾディアックします!
魔法少女ランキー✩パンキー: 集中もしちゃう
ドクタードミニオン: どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: サニティが0になった。
魔法少女ランキー✩パンキー: DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[3,1]=31 > 31 > 成功
ドクタードミニオン: DLH30 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:30%) > 1D100[9,9]=99 > 99 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可
ドクタードミニオン: ファッ
魔法少女ランキー✩パンキー: うおっ
魔法少女ランキー✩パンキー: 2つのビームが競り合ってるのが見える…
ドクタードミニオン: いや、無駄ファンやな…ダメどうぞ!あと呪いイテテ
魔法少女ランキー✩パンキー: 3D6+2 DeadlineHeroes : (3D6+2) > 11[5,3,3]+2 > 13
六泉 幸四郎: 親子かめはめ波的な
ドクタードミニオン: 「ぐうおああ!?なんだ、このまとわりつく…妖気は!?」
魔法少女ランキー✩パンキー: じわじわとどくどくしい紫のビームが勢力を強め、Drドミニオンに照射される!
ドクタードミニオン: 合計33減らしました
魔法少女ランキー✩パンキー: 『これはみんなの力…!貴方1人には無いものよ!☆』
ドクタードミニオン: ターン6、ヒーロー優先!華ちゃんどうぞ!
六泉 幸四郎: まだ33か
ドクタードミニオン: 「こしゃくな…!」
天宮 華: 凶暴化!
天宮 華: 以上!
ドクタードミニオン: 「殺す!一人でも多く!!」
ドクタードミニオン: ・レーザービーム 属性:攻撃、判定:射撃80、タイミング:行動、射程:2、目標:1体、代償:ターン10 効果:目標は〈運動〉-10%の判定を行う。失敗した場合、2d6+1点のダメージを与える。
ドクタードミニオン: 華ちゃん狙います
ドクタードミニオン: DLH80 射撃 食らえ! DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[9,9]=99 > 99 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可
天宮 華: あ、一応聞きたいんやけどデスチャートでグリッドで振り直し出来る?
魔法少女ランキー✩パンキー: ホホホw
ドクタードミニオン: ええええええええええええ!?!?!?
天宮 華: ファーwww
ドクタードミニオン: あ、振り直しはできます
天宮 華: 了解
魔法少女ランキー✩パンキー: さっきのリマークで増えたし、まだ他の人のやつもあるから余裕があるな
天宮 華: 逆にくらっときたかったな デッドライン入れん
六泉 幸四郎: いっきにラウンド終了までごっそりいったな
ドクタードミニオン: 「ぐおあ!リアクターが故障だとッ!?」
ドクタードミニオン: ほい呪いがイテテ
ドクタードミニオン: 華ちゃんやね
魔法少女ランキー✩パンキー: 見事に黒猫が刺さること
六泉 幸四郎: じわじわ
天宮 華: 「所詮はヴィラン、それが日ごろの行いよ!」
天宮 華: ボーンエッジ!集中!
ドクタードミニオン: 支援は?
天宮 華: なしでええでー
ドクタードミニオン: おっしゃ振ってどうぞ!
天宮 華: DLH93 断罪の剣(ボーンエッジ) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:93%) > 1D100[4,9]=49 > 49 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: よーし!
天宮 華: サニティが0になった。
天宮 華: 1D6 +4 DeadlineHeroes : (1D6) > 6
天宮 華: 10点!
ドクタードミニオン: うーんいい出目え!
六泉 幸四郎: 最大値!
魔法少女ランキー✩パンキー: ええぞぉ!
ドクタードミニオン: 「こんな…こんなことが…!バカな、余が追いつめられるなど…!」
ドクタードミニオン: 浮世さんです!
天宮 華: おじさんがんばえ~
魔法少女ランキー✩パンキー: まけないで〜
六泉 幸四郎: ボルトで攻撃!グリッドでダメージ増加!リマーク宣言!
魔法少女ランキー✩パンキー: リマーク来たァ!
ドクタードミニオン: うおおお欲張りセットォ!
六泉 幸四郎: 決めたるで!
ドクタードミニオン: 支援はなしかな?
魔法少女ランキー✩パンキー: 入れよか!
天宮 華: (これ華ちゃんリマークする前におわるんやなかろうか)
ドクタードミニオン: (いついれてもええんやで…!)
天宮 華: (自分の攻撃の時にやりたいいいい)
六泉 幸四郎: エンディングとかでも差し込めるから…
魔法少女ランキー✩パンキー: とりあえず支援入れとくで
ドクタードミニオン: せやな。判定どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー: クレジットが4になった。
ドクタードミニオン: (そもそもとどめの時にRPで合体技とかしたらええねん)
六泉 幸四郎: DLH103 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:100%) > 1D100[1,5]=15 > 15 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー: (えっ!この3人で合体技を!?)
魔法少女ランキー✩パンキー: 当たったァ!
ドクタードミニオン: つっっよ!!ダメどうぞ!
六泉 幸四郎: ダメージいくつや…?
ドクタードミニオン: 今2ラウンドやからグリッド乗って…1d6+2d6+2d6+2!w
六泉 幸四郎: 5D6 プラス2 DeadlineHeroes : (5D6) > 23[4,6,6,3,4] > 23
天宮 華: つっよ
魔法少女ランキー✩パンキー: 全部期待値以上や!!!
ドクタードミニオン: (倒せます、RPどうぞ!)
六泉 幸四郎: 「これでとどめだ…くらえ!」
六泉 幸四郎: ちょっとドミニオン耐えてくれる?
ドクタードミニオン: 「くそ動けポンコツめ!誰か!誰か余を守れええ!!!」
ドクタードミニオン: 「こ、これ…しきィ…」
六泉 幸四郎: 「君は強い…ぼくたち3人よりも…だけどなぜ負けたかわかるかい?」
ドクタードミニオン: 「負けぬ…!誰よりも強い余が負けるはずが…!」
ドクタードミニオン: 「貴様ら下等な者どもに…負ける、筈が…!!」
六泉 幸四郎: 「守りたいものがぼくにはあって、君にはなかった。それだけだ」
ドクタードミニオン: 「ヒーーロオオオオオオオ!!!!」
ドクタードミニオン: (華ちゃん大丈夫?)
天宮 華: エンディング演出考えてた
ドクタードミニオン: おk
魔法少女ランキー✩パンキー: (とてもエモい)
ドクタードミニオン: ではイベント終了!あなた達は…勝利しました!
六泉 幸四郎: 決めてやったぜ
天宮 華: 決められちまったぜ これはラナウェイボーイと一芝居せんとならんな
ドクタードミニオン: ここからは余韻フェイズ。事件のその後、エンディングを描きます
魔法少女ランキー✩パンキー: ほいほい!
ドクタードミニオン: PC3→2→1の順でやーっていきましょーーう
六泉 幸四郎: ういうーい
天宮 華: ほいほい
魔法少女ランキー✩パンキー: はいなー
ドクタードミニオン: まず全体から。
ドクタードミニオン: 悪の野望はくじかれた。キミ達はドミニオンとその配下をとらえ
ドクタードミニオン: ロックウェイブ島の地下施設に連行した
ドクタードミニオン: 科学者達の洗脳も解け、島には再び平穏が訪れた。キミ達ヒーローを称賛する声が、あちこちから聞こえるだろう
ドクタードミニオン: そう、キミ達は勝ったのだ。
ドクタードミニオン: ほんなら…PC3!やりたいことある?
六泉 幸四郎: ないよーリマークも使ったしね
GM: グリッドが4になった。
GM: 使用済みグリッドが5になった。
GM: おしゃ、ほんなら
GM: 「おじさん!結局あの時なにしてたのよ!」
GM: 「すっごく心配させてさ、保護者失格ってカンジ!?」
六泉 幸四郎: 「え!?いやぁ瓦礫に閉じ込められちゃってヒーローに助けてもれってたんだよ~情けないごめんね」
GM: 「フン!許してあげない!わたしの機嫌を直したいなら、そうね…」
六泉 幸四郎: 「ん?なにかな?」
GM: 「また肩車してさ。どこか連れてってよ、おじさん」
六泉 幸四郎: 「お安い御用さ。どこまでも連れて行ってあげるよ」
GM: 「約束よ!」 この少女の笑顔は、キミに間違いなく届いたのだった。
天宮 華: てえてえなあ…(昇天)
GM: ほいほい!次はPC2!
魔法少女ランキー✩パンキー: 浄化された、ワイ召されそう
天宮 華: リマーク宣言!
GM: ええぞ~好きにしたって!
GM: (ボーイにさせたい事あったら言うてね)
天宮 華: 戻ってきた船から降りている人達がいるなかで港に突っ立っているボーイに話しかける
天宮 華: 「ここにいたのね」
GM: 「よ。アンタか…」
天宮 華: 「頑張ったわね」振り向いたところをぎゅー
GM: 「!?!?!?」
GM: 「っつぉ、ハイ!?ちょちょちょ、姐さん!」
天宮 華: 「アナタの働きがなかったら何人死んでいてもおかしくはなかった」
天宮 華: 「今回の結果はあなたがいたからこそよ。誇りなさい」
天宮 華: そこまで言ってから開放しましょう
GM: 「…へ、へへ…そうかな…?いやでも本当、姐さんが俺のこと見ててくれたからさ…」
GM: 頭をポリポリかいて照れ臭そうにしています
天宮 華: 「言ったでしょ、あなたはまだまだやり直せるって。早速実践できたじゃない」
GM: 「犯罪者の…じゃなくて、俺を見ててくれる姐さんがいたから…俺もさ、なんかしなきゃって必死でさ。実践しようとか…考えてたわけじゃ…」
GM: 「らしくねえよなヴィランがさ」
天宮 華: 「いいのよ、そんな深く考えなくても。あなたが人を助けようと思った。そして実行に移した。それだけで、あなたは、ヒーローよ」
天宮 華: 「すくなくとも今日この島にいた人にとってはね」
天宮 華: 「その調子でがんばんなさい」
GM: 「…!へっ、やっぱヒーロー様は甘っちょろいぜ!グスッ」
GM: 職員「ヴィランネーム、ラナウェイボーイ!いるか!」
GM: 「ちっ…じゃあな、姐さん」
天宮 華: 「忘れないことよ、諦めなければ可能性がいくらでもあることを」
天宮 華: 最後にもっかいぎゅっとして
天宮 華: 「じゃね」と言って立ち去ろう
天宮 華: 終わり!
魔法少女ランキー✩パンキー: (良き)
六泉 幸四郎: (しんみり)
魔法少女ランキー✩パンキー: (この2人の後のランキーってばどうなっちゃうの…?)
GM: 彼はラナウェイボーイ。窃盗をするこすいヴィラン。
六泉 幸四郎: ランキーパートから明るいエンディング曲が流れるんよ
GM: そんな彼が出所した後、あるヒーローの相棒(サイドキック)として名をはせるのは、また別のお話。
天宮 華: ええ話や
天宮 華: ランキーはあれでしょ、オチでしょ
GM: ほい!ランキーちゃん!
魔法少女ランキー✩パンキー: はい!
GM: やりたいことある?
魔法少女ランキー✩パンキー: うーん、やりたいことか…
魔法少女ランキー✩パンキー: 卓中でDrドミニオンとラナウェイとPC達としかマトモに喋ってないからなあ…()
GM: ない場合、今日もランキーはヴィランを倒す!+伏線…みたいなおわりになるけど
六泉 幸四郎: 幸四郎と華のエンディングを上空から見守ってどこかへ旅立つみたいな…
魔法少女ランキー✩パンキー: ふむ…
GM: それもええなあ、ハービンジャーみある
魔法少女ランキー✩パンキー: ちょっとDrと話してもええ?面会とかできるかしら
GM: ええでー!!
GM: 「国家元首たる余を、かような小汚い牢に入れるなどおおおお」
魔法少女ランキー✩パンキー: じゃあロックウェイブの方に再度おじゃました感じで!
GM: 「離せ、はなさんかあああ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『Drドミニオン、こんにちは』少し大人しめに出る
GM: 「む!?あの時のトチ狂った小娘!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ちょっとぉ、狂ってなんかないもん☆』
GM: 「何の用だ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『面会に来たよ、あの時お仲間さんたちもみんなつかまったから……寂しいんじゃないかなーっと思って』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『まあ…お話しに来た、って事かな☆』
GM: 「な、寂しいだと!?頂点に立つものは常に一人!決まっておろう!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『1人…かぁ』
GM: 「…なんだ?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーもね、お姫様やってて…それでこっちに来て…今まで1人だったから分かるよ!』
GM: 「…。」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……でもね、1人の…独りよがりの王様にはね、だ〜れも従わないの。従わなかったの。』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『だからね、ランキーはね…』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『みんなと一緒に歩幅を合わせてやっていく、そんな人の方が立派な王様になれると思うんだっ☆』
GM: 「ふん…一丁前に説教か?余に向かって…無礼であるぞ」
GM: 「………。」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『えへへ☆』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……ねえ、ドクター!ランキーとお友達になろうよ!』
GM: 「なに??」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ランキーは今までも、これからも、みんなのヒーローで……みんなのお友達だからさ』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『ヴィランとヒーローなんて関係ないない!みんな闘えば分かり合えるもの!』
GM: 「意味が分からん…がそうやって居座られてもたまらん。友にでもなんでもなってやるからどこかへ行け」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『…えへへ☆ありがと!』
GM: 職員「ランキー☆パンキー!今よろしいですか!?」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『どうしたの!?ランキーの出番かなっ!☆』
GM: 職員「この島からほど近い港でヴィランが大量に…!応援願います!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『…わかった、ランキーのお友達がピンチだわ!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……それじゃあ、またね!ドクター!』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『また来週☆、遊びに来るから!』
GM: 「貴様!!名を名乗らんか、無礼者!!貴様の名はなんという!!」
魔法少女ランキー✩パンキー: 『……ふふ☆』
魔法少女ランキー✩パンキー: 『あたしの名前は、魔法少女ランキー☆パンキー!』
GM: 決して相いれない存在だった。しかし現実に二次元と三次元は混ざり合った。
GM: ヒーローとヴィランの友情もまた、生まれるかもしれない
GM: 魔法少女ランキー☆パンキーの力なら
GM: ほい!!というわけでお疲れ様でしたああ!!
魔法少女ランキー✩パンキー: うわあああああ好き!!!!ありがとおおおおおお!!!!
天宮 華: エンディングぽかった
六泉 幸四郎: お疲れ様~~
GM: デッドラインヒーローズ、”強襲!ロックウェイブ島”、閉幕です!!
魔法少女ランキー✩パンキー: 楽しかった〜〜〜〜〜〜〜〜
魔法少女ランキー✩パンキー: ありがとうございます…………
天宮 華: お疲れ様でしたー
六泉 幸四郎: 最初はダイスどうなるかと思ったわ
天宮 華: ロールプレイがっつりやれて満足満足ぅ!
GM: いやああああ延びてしまった…!重ね重ね申し訳ない…!
魔法少女ランキー✩パンキー: ゴリゴリに楽しめた…
魔法少女ランキー✩パンキー: いやいやこちらこそ皆に申し訳ない!ランキーのRP長くなっちゃいがちで……
六泉 幸四郎: ロールプレイにダイスが追い付いてくれて助かった。伸びたのは大丈夫!楽しかったから!
天宮 華: それ言ったらワイもやがな ランキーちゃんおもろかったで
GM: GMとしても余すことなくDLHの良さを伝えられたと思うし、最高でした…!
魔法少女ランキー✩パンキー: みんなてえてえさがMAXだったんだよなあ…この3人と初めてのDLH出来て良かったです…
六泉 幸四郎: 急遽生やしたメイコちゃんがエモエモポイントを稼いでくれた
GM: ほいだら時間も遅いですし、落ちる方は落ちたって下さい!この後も興奮して眠れないGMはスレの方で感想戦&卓の片づけしたりします!
GM: グリッドが5になった。
天宮 華: メイコちゃんはなぁほんとぽっと出とは思えんエモさだった
六泉 幸四郎: お疲れやで~
魔法少女ランキー✩パンキー: ワイも!あ、因みに成長とかってどうなる感じ?個人でやる感じかな
GM: 今回は突如生えたクエリーの分グリッド増えまして、経験点は10点です!
天宮 華: やったぜパワー二ついけるやん
魔法少女ランキー✩パンキー: すげ!
天宮 華: 質問あるけどスレの方がいい?
GM: あ、どうなんやろ。ログのこすしここの方がええんかな?
天宮 華: まぁ質問といっても今回のシナリオについてじゃないんだが
GM: いや、スレにしましょう。見学者の皆さんのご意見や質問もお聞きしたい
天宮 華: スレいくで
GM: というわけで見学して頂いたニキ達もありがとうございましたやで!良かったらこの後スレでもよろしゅう!
最終更新:2019年10月27日 02:49