連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1572577324/
GM : DLH50 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[0,0]=100 > 100 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可
GM : うーんこの無能
魔法少女ランキー✩パンキー : 初っ端ファンブルで草
GM : ホンマ草
GM : キャラシの更新を確認しましたやで!ええチョイスやねー!!
魔法少女ランキー✩パンキー : 確認サンガツ!ソロでも大丈夫なようにサニティもりもりにしたで
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH43 運試し DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:43%) > 1D100[3,6]=36 > 36 > 成功
GM : ええね
魔法少女ランキー✩パンキー : ダイスくんにはこのままの調子で頑張って欲しい
GM : ほんなら始めていきますかいね!
魔法少女ランキー✩パンキー : よろしくお願いしますやで!
GM : デッドラインヒーローズ『Bullet・Act!!』
よろしくお願いします!
GM : イベント1 「バレルシティ」
GM : 【状況1】
君はとある町に足を踏み入れた。都市部から離れた場所にある晴瑠(はれる)市。舞い上がった砂埃は視界を遮り、手入れもされていない様子は本来の清潔なイメージからは程遠い。
宿場町だったここには、現在は多くの悪党が拠点を構えている。セカンド・カラミティによるヒーローの激減は、特に地方の治安を悪化させた。この町もそんな内の一つだ。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『は……は……くしゅんっ☆☆』(地面に衝撃で大穴を穿つ)
GM : 君はここに「ランバ・ライド」という人物を探しに来た。二丁拳銃の達人らしいが、その噂話には矛盾点が多すぎて今一つ要領を得ない。そんな彼がこの地域での銃殺事件に深くかかわっているとの情報があったのだ。
君は個人的な興味からか、それとも誰かからの依頼なのか、その調査に当たっている。その男はどうやら、ここ晴瑠市に滞在中のようなのだ。
GM : ファッ!?
魔法少女ランキー✩パンキー : 『やだ〜〜☆ランキーくしゃみ出ちゃった〜〜☆☆』
GM : 住人「なんだぁー!?」「地面がえぐれてる!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『パンキー王国の地面はダイアモンドで舗装されてるから大丈夫なのに…人間界って大変だわ☆』小走りでその場を去りつつ
魔法少女ランキー✩パンキー : 『まったく☆☆大きなお友達からのお願いじゃなきゃハレル市なんて来なかったわ!』
GM : 住民「なんだってんだ、ヴィランでも現れたってのか…?」
首をかしげる住人を尻目に駆け出したキミの耳に怒号が響いてきたのだった。
GM : 立て続けに怒号が聞こえ、飲食店から男が蹴り出される。酷く酔いつぶれたその男は、砂まみれの地面に顔面を擦りつけたまま気持ち悪そうに呻いていた。
ここではこんな光景が日常茶飯事だ。
丸められた紙屑が風に流されて男の横を通り過ぎ、そして君の足元を横切っていく。
人はこの薄汚れた町を、太陽の濁った町「バレルシティ」と呼んでいた。
魔法少女ランキー✩パンキー : (誰や…)
魔法少女ランキー✩パンキー : 『はわわ〜っ!><治安激悪だよ〜〜っ!!』
GM : こっから展開
GM : フェイズに入っていくわけやけど、大丈夫?
魔法少女ランキー✩パンキー : Okok!
GM : おっしゃ、ほんなら…
GM : イベント2 チャレンジ1「情報のたまり場」
魔法少女ランキー✩パンキー : 大丈夫やで
魔法少女ランキー✩パンキー : よっしゃ調査や!
GM : 【状況1】
さて、「情報の集まる場所」となれば相場は決まっている。身を護るために様々な噂話に精通した者が集まり、尚且つドリンクで口が軽くなる場所――所謂飲み屋である。
丁度、少し歩いた先にBARの看板がかかっているのを見つけた。
BARの中に入ると、テーブル席に陣取ったガラの悪い連中がジロリと君を睨みつける。それ以上は何もしてこない様子なので店の奥に進むことは容易だろう。カウンター席が空いている。
席に座った君に、マスターの男性がコップを吹きながら君に問いかける。「ご注文は?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『おっじゃま〜〜☆』客達に手をふりふり
魔法少女ランキー✩パンキー : 『えっとぉ、ランキー中身は成人の子もいるケド……放送倫理的にミルク頼んじゃおっカナ☆』座りつつ
GM : 「おうお嬢ちゃん。よかったな、ここはソフトドリンクもちゃーんと準備してあるぜ!」
GM : 「ミルク一丁!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ありがと〜!』
GM : さーチャレンジ判定や。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『わーなんか…コク?コクが…口の中で大暴れしてる〜〜!おいし〜い〜』(適当な食リポ)
魔法少女ランキー✩パンキー : よっしゃ!
GM : 【チャレンジ判定】
「ランバ・ライド」に関する情報の収集を行う。
ただしここは情報にも価値が付く無法地帯、バレルシティだ。一筋縄ではいかないだろう。
その後店内で起こる乱闘騒ぎを掻い潜ってもらいたい。
判定①はクレジット10点を支払えば自動成功となる。客やマスターを買収するのだ。
判定①:心理、交渉、経済のいずれか
「ランバ・ライド」の情報を集める。
※描写アリ
判定②:白兵、隠密のいずれか
店内の乱闘騒ぎに対応する。
魔法少女ランキー✩パンキー : 10クレかぁ〜
GM : あ、エナジー最大にしといてや!
魔法少女ランキー✩パンキー : わ、死にかけみたいになっとる!OKやて
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] ライフ : 0 → 16
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] クレジット : 0 → 12
魔法少女ランキー✩パンキー : そやなあ、折角やし判定してみよか
魔法少女ランキー✩パンキー : 心理で行ってみるで
魔法少女ランキー✩パンキー : 集中もするでぇ
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] クレジット : 12 → 12
GM : あいよー
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 21 → 20
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH50 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:50%) > 1D100[7,4]=74 > 74 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー : うぎゃ
GM : おっと、どないする?
魔法少女ランキー✩パンキー : うーん…
魔法少女ランキー✩パンキー : これ今からクレジット払う事ってできる?
GM : もちろん可能やで!
魔法少女ランキー✩パンキー : じゃあお支払いで!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] クレジット : 12 → 2
GM : おー!
魔法少女ランキー✩パンキー : くっそ〜クレジットの回復のパワー取っとくべきやったな
GM : ここで聞ける二丁拳銃使い「ランバ・ライド」の情報については次の通りだった。
・腕っぷしの良い大男だ。銃を使わなくても十分強そうだ。
・この町で多くの手下をまとめて悪逆の限りを尽くしている。
・短気で逆らう者は殺される。先週は二人殺された。
魔法少女ランキー✩パンキー : グリッドとかリトライ消費を恐れている
GM : めっちゃソロに強いヒーローになるなw
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ランキーみたいな可愛いオンナノコが聞いてるのになんで教えないのよ〜〜!☆』
GM : まあソロ向けにリソース一杯あるからな、使いどころは見極めてクレメンス!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『も〜っ、不敬だゾ☆』といいつつポケットから明らかにポケットよりでかい袋を出して金を渡す
魔法少女ランキー✩パンキー : オールラウンダー型になりたいよね…器用貧乏じゃなく本当の…
GM : 「んな事言ったって大人の世界は甘くな…うお!?」
GM : 「マジ?本物?話す話す!いくらでも話せる気がするぜ今日は!!」
GM : じゃ改めて情報貼るで
・腕っぷしの良い大男だ。銃を使わなくても十分強そうだ。
・この町で多くの手下をまとめて悪逆の限りを尽くしている。
・短気で逆らう者は殺される。先週は二人殺された。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『まったくぅ…ランキーはお姫様だからこんなに財源があるけどさぁ、パンキー王国の血税がさぁ…』ぶつぶつ
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ふ〜ん、そんな怖いんだぁ』
GM : 「ほーんとヒデエ話だよな…でもどこで子分が聞いてるかわからねえ。頼むからオフレコでな!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『やだねー、スクリーモとかドミニオンくらい怖いんじゃなあい?』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『えーどうしよっかなあ、ちょっと返してくれたら内緒に…☆ふふ、冗談冗談☆』
GM : 情報を収集し終えたところでBARに女性が一人入ってきた。客に睨みつけられるのにも動じずにカウンター席に向かってずかずかと入りこんできて、重たそうなリュックをドンと音を立てて置く。
そしてマスターに向かってこう言った。
「ねぇ。ランバ・ライドってやつの事知らない?」
マスターがピクリと眉を動かす。
「こういう所は遊び場じゃないんだ。何か注文しな」
女性は、そう、と呟いてからこう返答した。
GM : 「じゃぁ、メロンクリームソーダひとつ」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『やだ〜…ランキーくらい可愛いじゃない…!☆』(小声で口の中で呟くように)
GM : 睨みを聞かせていた客の方から「はあーーー!?」という抗議めいた声がいくつか上がった。
「おいおい嬢ちゃん。そこは『ミルク』でいくのが鉄板だろうがよ!」
「癖になる味だわー!ってかー!?」
「ぎゃははははは!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『え!?☆ランキーまで槍玉にあげられてるッ…!?』目をぱちくり
GM : 「あー…いや気にしないでくれお客さん方。ウチはミルクもメロンクリームソーダも絶品だぜ」
GM : その心無い野次に女性はワナワナと肩を震わせて、すぐ傍にあったビールジョッキを引っ掴んで振り向いた。
「サイッテー!!! ここまでゴミ溜めな町だとは思わなかったわ!!!」
そう叫んでジョッキを男に向かって勢いよく投げつける。強烈な一撃を額に喰らった男はその場に昏倒した。
周りにいた連中が一斉に立ち上がった。
「何だこの女! 少しからかっただけじゃねえか!」
「それで許されると思ってる方がおかしいわ! 脳みそ腐ってるんじゃないの!?」
態度の悪い男たちと気の強い女性客によって店内はたちまち乱闘騒ぎへと発展していく。
女性は力強い身のこなしで男達にハイキックを食らわせ、胸倉を掴んではヘッドバッドで気絶させていく。
君はこれを止めに入ってもいいし静観してもいい。混ざってもいいぞ。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『乱暴だわ☆!』
GM : 「おいおい…!オイオイオイオイ!!嘘だろ勘弁してくれぇーーー!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……でもこんな乱闘見せられたら、夜のランキーの血が騒いじゃうじゃない★』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『マスターごめんね♥修理代はミルク代とそのお金で賄って!』
GM : 「は?お、お嬢ちゃんまで!?」
判定、2!w
魔法少女ランキー✩パンキー : 変身省略してステッキでぶん殴ってるぞ
GM : あ、マップに判定法は出してるで~
GM : 草
魔法少女ランキー✩パンキー : ん、まじ!
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、なるほどね
魔法少女ランキー✩パンキー : ほなな白兵集中でいきまーす
GM : そうそう、言うの遅れたわすまんすまん
GM : おk!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH53 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:53%) > 1D100[2,1]=21 > 21 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : 暴力沙汰は任せろ☆
GM : お、サニティは減らしておくんやで!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 20 → 19
魔法少女ランキー✩パンキー : ほいほい!
GM : さっきの分もな!合わせて8点な!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 19 → 18
GM : 乱闘の最中、男の一人が銃を抜き放つ。
「もう我慢ならねえ! その脳天ぶち抜いてやらあ!!!」
女性に向いた銃口が火を噴くと思った刹那、店の隅から一枚の皿が飛んできて男の手の甲に激突する。男はうめき声をあげて銃を取り落とした。
皿の飛んできた方向には、椅子に座った一人の男がいた。
「やれやれ、ここじゃぁオチオチ酒も飲めねぇようだ。アホな連中が客じゃ仕方ないか」
かくして皿の男も乱闘騒ぎに加わる事となった。その動きは女性とは対照的だ。いくつか相手の拳をその身に受けながらも攻撃の軌道を反らし、同士討ちをさせていったのだ。ある者は味方の拳で倒れ、ある者は机に突っ込み、ある者は頭と頭をぶつけて目を回した。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『きゃはっ★栄養満点な牛乳をバカにしちゃダメー★★ランキーの関連商品で牛乳で割るココア粉末とかあるんだから★』首にバット状のステッキフルスイング
魔法少女ランキー✩パンキー : 『いけいけー★』(ドスの効いた声)
GM : 「ったく、でけえのは態度と図体だけか?ミルクはてめえにお似合いだぜ」
「ヒュー、やるねえツインテールちゃんも!」
GM : 「もー謝ったってぜっったい許さない!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ふふっ★お兄さんもお姉さんもすっご〜い!昼だけどパーティみた〜い!』鉄球ブンブンしながら
GM : おっしゃ、このまま次のイベントや!
GM : イベント3 クエリー1「即席パーティ」
GM : 騒動が収まった後、BARの中はうめき声をあげる男達で溢れかえっていた。未だに気を失わず立っているのは君を含めて三人だ。
「あースッキリした!! うっぷんたまってたから丁度良かったわ!」
騒動の発端となった女性は額の汗をぬぐって髪をバサリとかき上げる。もう片方の勝者は、皿を投げた男だ。殴られたであろう頬を「アイタタタ……」とさすっている。
魔法少女ランキー✩パンキー : (まじでパーティやん)
魔法少女ランキー✩パンキー : 『お疲れ様〜☆、ランキーもぉ』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ひさしぶりにハッスルしちゃった!ワクワクワクっ!☆』
GM : 「ははは…まいったね、本当に気丈なお嬢さんたちだ…」
GM : 女性は助っ人の君に話しかけてきた。
「ありがとう、助かったわ。貴方名前は? あたしはナタリー」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…あたしの名前は!』
GM : 「?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『魔法少女ランキー☆パンキーよ、気軽にランキーって呼んで?☆』目元でピース
GM : 「…えーと…」
「よろしくね?ランキー…?」
GM : 「もしかしてあなたって…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『?☆』
GM : 「ヒーロー?!このバレルシティの治安維持のために来たとか!?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『そぉ!そうなの!☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ランキーはみんなのヒーローだよっ☆』(分かってるような分からないような返答)
魔法少女ランキー✩パンキー : 『今はぁ、大きなお友達からのお願いで調査中☆!』
GM : 「やっぱりね!わたしこの町にはある男を探しに来たんだけど……困ったわ。こんな状態じゃ話を聞けないわ……」
自分の行いを少し反省したような表情をしているナタリーに、皿の男はやれやれと溜息をついた。
GM : 「ジグレットだ。しがない旅人さ。さっきの話……ランバ・ライド、だったか? 面白そうな人探しだ、良かったら俺も一枚噛ましてくれよ」
GM : 君もこの町にランバ・ライドを探しに来たはずだし、彼らと行動を共にするのが近道だろう。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ジグレットにナタリーね!OK☆一緒にランバ・ライドを探しに行きましょ!☆』
GM : キミは即席パーティとはいえ頼りになる仲間を得た。以降の判定は全て+10される。
魔法少女ランキー✩パンキー : うおおありがてえ
GM : 「でもまあ…あんまり無茶はしない方向で」
ナタリー「ええ!よろしくね!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ん〜☆はぁい、了解了解☆』敬礼
GM : てな感じでイベント終わりって感じやね。次行くけど休憩とかいります?
魔法少女ランキー✩パンキー : リアル休息?だったら大丈夫やで〜
GM : あいよー
GM : イベント終わりじゃなくて次の描写だったわすまんな
「なんてこった!俺の店が…メチャメチャじゃねえかあ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『あ!ヤバっ…』
GM : そう悲鳴を上げたのはカウンターに隠れていたマスターだ。恨めしそうに睨みつけてくるが、数秒のちに諦めたような顔をして深くため息をついた。
「いや、まぁウチの常連も口が悪かったからな…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『マスターごっめ〜ん…☆痛み分けにしてくれる…』
GM : 「だが!!!それでもこの有様はアイコにならねぇよ。そこでだ、一つ頼みを聞いて欲しい」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ちぇーっ』頬を膨らませ
魔法少女ランキー✩パンキー : 『なあに、マスター?』
GM : 「何、腕の立つあんたらならきっと大丈夫だ。この町にいるランバ・ライドを叩きのめして欲しいのさ」
GM : 「アイツがこの町に現れたのは……セカンド・カラミティがあってすぐの事だった。ヒーローがいなくなった混乱に乗じてここを乗っ取ったのさ。今では多くの手下を引き連れて現れるようになった……俺たちじゃなす術がねぇ」
GM : 「加えて奴らの住処は未だ判明してないんだ。町の勇士が探索に行ったこともあったが……戻ってきた奴はいねぇ……」
GM : 「町の娘も攫われちまって……くっ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『えーっ、荒事ならランキー★の得意分野よ!』
GM : 「おお!いってくれんだな、鉄球の嬢ちゃん!!」
GM : マスターのその言葉にジグレットがぴくりと肩を震わせる。
「待ちな…!娘……娘か……」
ふーっ、と息を整えるように溜息をついてから、ジグレットは君に肩をかけると、仰々しくクールぶったような声でこう言った。
「そいつぁ見過ごせねぇな……どうだい、俺とアンタとねーちゃんで、ちょっくら娘さん達を救い出してやらないか?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『いくいく〜☆』
GM : 「なんでこいつ同じこと繰り返したわけ…?無駄にいい声だし…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『………ジグレットってゲンキン〜!でもいいよぉ、行きましょ☆美少女2人に囲まれて、シアワセって思いなさい?☆』
GM : 「びっ…!?いや、まあそういう見方もあるかもね、うん。私も手伝ったげるわよ」
GM : 「ハッハッハ、決まりだな!」
GM : かくしてキミ達はランバ・ライド打倒に向けて歩を進めるのだった
GM : イベント4「ランバ・ライド一味」に入っていくがよろしいンゴ?
魔法少女ランキー✩パンキー : ええよ!
GM : 君達がマスターに詳しい話を聞いていると、外から銃撃の音が複数聞こえてきた。さらに叫び声が聞こえる。
「奴らだ! ランバ・ライドの手下が出たぞー!」
それを聞いたマスターはひいいっと声を上げてカウンターの奥に隠れてしまう。
GM :
次の瞬間、弾かれたように顔を上げたナタリーが店外へと駆け出して行った!
君とジグレットもそれに続くと、丁度トラックが何台かBARの前を通り過ぎる所だった。酒樽のようなものを積んだトラックの荷台から、ラフな服装をした男たちが街へ向けてピストルを乱射する!
「ヒャッハアアアアーーーーーー!!!」
先頭のトラックには腕組みをした大柄の男がでかい態度で座っている。恐らくヤツがランバ・ライドだろう。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『矢継ぎ早に荒事が押し寄せてくるわ!☆…あっ、ナタリー!抜けがけダメ!絶対!』
GM : 君がトラックを追いかけようとしてもばら撒かれる銃弾に進路を阻まれてしまう。
視界の端、屋根の上に何か影が見えた。連なる屋根の上をトラックと並走した影は、そのまま勢いよくトラックに向かって飛び降りその姿をあらわにする。ナタリーだ!
ナタリーは空中で身をよじって、君に向かって何か端末のようなものを投げ渡した。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『あらぁ!?☆ちょっと!ナタリー!』素手でキャッチ
GM : ナタリーは最後尾のトラックの荷台に勢いよく着地する。
「兄貴! 空から女が!」
「何だあテメエ! おい、捕まえろ!」
そのまま荷台で数秒格闘をした後に取り押さえられる姿が目撃できた。トラック達はそのまま走り去っていった。
GM : 「おいおい、大丈夫かよ一人で…!」
GM : ナタリーから渡された端末は何かの受信機のようだった。モニターには波紋のようなものが広がり、「●」マークが一定の間隔で波紋の中心地点から離れていっている。
恐らくはナタリーが発信機を持っていて、この信号を辿って行けばランバ・ライドのアジトに辿り着けるということだろう。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『捕まったじゃないの!………えっ、これって…?』
GM : ジグレットが横から端末を覗き込む。
「ほう……そういうことか。あの嬢ちゃんだけじゃ分が悪い。俺たちで助けに行ってやろうぜ?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『やだぁ、捨て身が過ぎるんですけどぉ……☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『うん、ジグレット!早く助けに行ってあげましょ☆』
GM : ドンドン行くで~
GM : イベント5 チャレンジ2「アジト掃討戦」
GM : 発信機の信号の出所は、町から離れた場所にある廃墟だった。とはいっても使われていないというだけの様で真新しく、何か発電機のようなものが動作する音も聞こえてくる。
ここが悪党ランバ・ライドの根城のようだ。
「あのアジト、手下の数が多そうだ。俺も頑張って半分受け持つんでよ、アンタはもう半分を捌いてくれ」
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、さっきチャレンジ成功したからサニティ2点回復やった!すまん回復させとくで
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 18 → 20
GM : ほいほい、回復はええんやけど、集中一回で使うサニティは4点やからな…?
魔法少女ランキー✩パンキー : あっ!(無能)
GM : ええんやで。八点使って二点回復やで~
魔法少女ランキー✩パンキー : ごめん、何を間違えたか1点やと勘違いしとったわ(照)
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 20 → 15
GM : 最初のあるあるやからヘーキヘーキ
GM : 【チャレンジ判定】
わざと捕まったナタリーを助け出すついでにアジトを潰せ!
判定①:白兵、射撃、霊能、隠密+10%のいずれか
アジトの最深部に到達することができる。
※描写アリ
判定②:白兵、射撃、霊能のいずれか
思う存分に暴れろ!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ここ…魔人アンプラグドの根城にそっくりだわ、ジグレットも気をつけてね!彼は強いわよ☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : 白兵で集中かけてくでー
GM : 「アンプ…?よく分からねえが、頼りにしてるぜ!」
GM : あいよー
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 15 → 11
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[9,7]=97 > 97 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー : お、お前…
GM : チャレンジ判定ちゃん更新
GM : ファンブルちゃうし…!
魔法少女ランキー✩パンキー : グリット切って振り直しますか…!
GM : お、ええでええで!
魔法少女ランキー✩パンキー : よっしゃー再挑戦
GM : リマークもあるしな
GM : [ GM ] 獲得グリッド : 5 → 4
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[7,0]=70 > 70 > 成功
GM : [ GM ] 消費グリッド : 0 → 1
GM : お~!!
魔法少女ランキー✩パンキー : 振り直ししたから集中のサニティも追加消費かな?
GM : 今回はグリッド振り直しやから大丈夫やで!
GM : リトライの場合やな、かけ直しは
魔法少女ランキー✩パンキー : OKOK!では成功したので2点回復とダメージ累計+2点常時追加と
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 11 → 13
GM : 強いなあ
GM : アジトの最深部ではナタリーが鎖で括られた両手を天井からぶら下げられていた。その前には下卑た笑みを浮かべたランバ・ライドが立っている。
ナタリーは憎しみの籠ったような眼を大男に向けて、その顔に向かってペッと唾を吐く。一瞬彼の動きが止まるが、頬についた唾を拭うとにやりと笑みを浮かべた。
「いいね、強気な女が俺は大好きだ」
そんな光景を物陰から君達は眺めている。突入を示し合わせるように、ジグレットが君に向かって目配せをしてきた。
GM : 判定2や!
魔法少女ランキー✩パンキー : よそ見(相棒達とおしゃべり)してたのでワンテンポ遅れてジグレットに頷く
GM : 「(おいおい大丈夫かよ…)」
魔法少女ランキー✩パンキー : さーてとどうしよかな
GM : おもっきし暴れたれ!!
魔法少女ランキー✩パンキー : 素振りで行くか!射撃じゃオラ!
魔法少女ランキー✩パンキー : サニティとか諸々切れそうで怖いな
GM : 強気ィ!どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH53 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:53%) > 1D100[9,8]=98 > 98 > 失敗
GM : (休息とかもあるんでね)
魔法少女ランキー✩パンキー : 高いから!
魔法少女ランキー✩パンキー : 高いから…
GM : あっ…ふーん…
魔法少女ランキー✩パンキー : グリ切って振り直しですね…
GM : リトライ3つ残せば後で休息で3d6サニティ回復できるし集中してもええかもね
GM : [ GM ] 獲得グリッド : 4 → 3
GM : [ GM ] 消費グリッド : 1 → 2
魔法少女ランキー✩パンキー : む、確かに…じゃあ集中もしていくで!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 13 → 9
GM : あいよー振ってどうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH63 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[6,0]=60 > 60 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : お、お前…危ないんじゃ…
GM : うーんマンダム
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 9 → 11
魔法少女ランキー✩パンキー : 2点回復と累計+3点追加、後者はこれ以上増えない感じで!
魔法少女ランキー✩パンキー : じゃあランキーなりにジグレットの様子を伺ってるよ
GM : 銃撃戦の最中、ランバ・ライドの掛け声でワラワラと集まってきた手下達を君とジグレットがなぎ倒していく。
ランバ・ライドは大型のピストルを両手に持って応戦してくる。その発砲音と反動はすさまじく、君達の横をかすめた弾丸が壁に大穴を次々と空ける。
GM : あ、目くばせで突撃やった体で!!
魔法少女ランキー✩パンキー : OKOK!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ランキー★デストロイソナー!☆☆』正面に居る敵や弾丸を、全て諸共口から放たれる衝撃波で消し飛ばしていく
魔法少女ランキー✩パンキー : これもランキー関連商品の【ランキー☆コズミックマイク】(税別6000円)のお陰なんだ
GM : 「派手だねぇ…ならおじさんは地味に、確実に…!」
GM : 「ほんとアニメの中から飛び出してきたみてえな͡子だなあ…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『きゃはっ★潰されたいやつからかかって来なさいよ!』鉄球ぶんぶん
GM : 手下「ぐはぁ!!」「なんだ、この女の仲間か!?」
GM : 手下たち「くそおおおおお!!!!」
GM : 全て制圧し終えたあと、鎖につながれたままのナタリーがげんなりした顔をして喋った。
「これ……外して欲しいんだけど……」
「そういえば、ランバ・ライドは?」
キョロキョロと見渡したナタリーに、倒れた手下の一人が笑い声をあげながらこう答えた。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……あ、ごめんね☆ランキーのライヴどうだった〜……ん?☆』鎖を手で引きちぎりながら
GM : 「ふははははは! あの人はもう脱出した。残念だったな! あの人がいる限りランバ・ライド一味は不滅だ! まだだ、まだ俺たちは終わっていないぞ! あははははは!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…な、なんですって!?本当にアンプラグドみたいに逃げ足の早いやつ…☆』
GM : 「ありがとランキー。…オラ!!」
手下「ウグッ…!」
ナタリーが顔面にけりを入れると、その手下は気絶した。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『わ〜☆容赦なし☆』
GM : 「ランキー…このままじゃ逃げられる…ランバ・ライドに!くそぉ!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『諦めるにはまだ早いわ!』
GM : 「ランキー…?でも…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『あなた、ずっとランバ・ライドを追ってきたんでしょ?』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『こんな事で諦めちゃダメ!まだ終わったわけじゃないわ!』
GM : 「…。」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……そうね、だからまた情報を探しましょ?乗りかかった船、私も最後まで手伝うわ』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……なんて☆!ランキー、いつになく真面目な話し方になっちゃった☆』
GM : 「…俺もツインテールちゃんに賛成だな。一旦バーの戻って立て直そうぜ。」
GM : 「諦めんのは後でもできるさ」
GM : 「ありがと、ランキー…ジグレッドはなんかムカつく」
GM : 「なんでだよ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ふふっ☆お友達だもん、当然当然☆』
GM : ほいほい、こんな感じで次行くで!
GM : イベント6 チャレンジ3「ダブル・ファング」
魔法少女ランキー✩パンキー : よーしかかってこい
GM : ランバ・ライドのアジトを壊滅させ、君達は一先ず最初のBARに帰ってきた。捕まっていた人々や盗まれた物資も取り戻した。その報告にマスターは驚くだろう。
「まさか! 本当にやつらを叩きのめしちまうなんて!」
「今日は祝い酒だ! 町の連中も店に入るだけ呼んで夜通し飲み明かそうじゃないか!」
かくしてBARは大賑わい。マスターは酒も肴も振舞って客達はベロベロに酔っぱらう。
「ここのBARで殴られて分かったんだ。こいつらこそこの町の悪党一味を倒してくれるってな! まだ疼くこの頬の痛みがそれを語り継げとうるせーんだ!」
「俺はあのねーちゃんがトラックに乗り込むところを見てたんだ! 一時はどうなる事かと思ったが、ちゃんと帰ってきたようで何よりだ!」
とても騒々しいが、思えばこんなに楽しく酒浸りになれる日々はあの悪党のせいでなかったのではないかと考えられるのだ。無理もないだろう。
GM : 「さあ!町の英雄たちに、もう一回乾杯だあ!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ふふっ✩!かんぱぁ〜〜い!✩』
GM : 宴もたけなわという所でBARの扉が開き、息を切らせた男が大慌てで駆け込んできた。
「た、たいへんだ……大変だ! ランバ・ライドの奴が帰ってきやがった! 野郎あろうことかミンシアの所の坊主を人質に取りやがった!!!」
店内が一気にざわつく。次の瞬間、外から拡声器による大声が聞こえてきた。
「あ"ーーー! あ"ーーー! この町のヒーロー共に告ぐ! ガキの命が惜しくば大人しく出てこい!」
君達が外に出ると、そこにはなんとパワードスーツに身を包んだランバ・ライドの姿があった。丸っこい胴体の二息歩行型スーツだ。ランバ・ライドの身長よりも大型で、胸部の辺りから彼の顔が覗いている。
パワードスーツはとてつもない大きさの長銃を構えており、その切っ先は座り込んだ少年の方に向いていた。少年は「びえーーーーーん!!!」と大泣きしている。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ごっごっごっ……ぷはぁ、染みるわねぇ……!✩』夜なので飲酒ランキー
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ん…?この声って!』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『(なんてこと…)』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『(パンキー王国の魔法騎士と似たカッコしてるわ、やっぱり侮れない…!)』
GM : 「この俺をコケにしやがって!!今すぐ出てこいさもなきゃこのガキをばらまくことになる!!」
GM : 「アレックス―!」
「よせ! アンタも撃たれちまう!」
「でも息子が! 息子がー!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『2人とも!行くわよ!☆』
GM : そのキミの掛け声に二人は強くうなずく。キミ達は店の前に飛び出した!!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…小さなお友達のことは任せて』ミンシアの横を通りながら彼に目配せする
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ランバ・ライドぉ!あたし達がヒーローよ!』胸を張る
GM : 「へへ、出てきたか。昼間はよくもコケにしてくれたな」
「この重装甲パワードスーツがあれば絶対に負けねえ! それに見やがれ! このライフルを!装填には時間がかかるが撃ち出すのは巨大な鉄球……それも銃口が二つ付いているというイカれっぷりだ!」
GM : 「おっと、動くなよぉ。発射される前に動いたらこのガキを撃つぜ。発射されてから避けても後ろにいる店の中の連中に直撃だ! テメーらはこの弾丸を受け止めるしかないんだよオ!!!」
GM : ライフルの概要を聞いた店内のナタリーが青ざめた。ランバ・ライドは大きな笑い声をあげる。
「がははははは!!!! 何をしようと無駄だ無駄だあ!!!! 」
ランバ・ライドの下卑た大声に、横にいたジグレットが静かに舌打ちをするのが聞こえた。
GM : ナタリーは怪我のためこのチャレンジには参加できない。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『卑劣…鉄球使いの恥さらしだわ』
GM : 【チャレンジ判定】
「そうらあの世に行けええええええ!!!!」
ランバ・ライドの超重量ライフルから鉄球弾丸が君達に射出される! 避けることは出来ない……食い止めろ!!
「来るぜ相棒! 片方頼むぜ!!」
判定①:白兵、射撃、霊能
判定②:白兵、射撃、霊能
放たれた一発分の弾丸の軌道を反らして自分も皆も守れ!
もう一発分はジグレットに任せよう。
魔法少女ランキー✩パンキー : その場から動かず、手首や腕を伸ばし始める
魔法少女ランキー✩パンキー : 両方とも白兵で行こうかね!
魔法少女ランキー✩パンキー : 集中していくよ
GM : この判定では判定①だけやってもらうで!➁はジグがふることになっとります
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、おけおけ
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 11 → 7
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH63 白兵 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:63%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : よしよし、2点回復や
GM : ええね!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 7 → 9
GM : DLH90 射撃 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:90%) > 1D100[1,0]=10 > 10 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : やるぅ!
GM : こっちも成功!どんな感じで描写します?
魔法少女ランキー✩パンキー : ランキー的には鉄球を正面から受け止めたいです
GM : ほほう!
GM : もちろんできます!
魔法少女ランキー✩パンキー : やったぜ
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ふ……ん…!うぎぎ…!』声を上げながらも、両の手と胸で放たれた鉄球を受け止めます
魔法少女ランキー✩パンキー : 衝撃のためか、じりじりと跡を残して足が後退しますが…なんとか耐えきれるんじゃないかな!
GM : 「な、なに…?鉄球が…止まって…?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…っ準備運動は大事!運動の基本よ!☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : 胸に受け止めた姿勢のままに、鉄球を腕で粉砕する
GM : 「バカな…そんなバカなことがあってたまるかぁああ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : (きっとランキーには※よいこはマネしないでねのテロップが幻覚として見えてる)
魔法少女ランキー✩パンキー : 『甘いわ!あなた…ランキースペシャルココアよりも甘い!』
GM : 「ほんと派手だねえ…」←鉄球に正確に銃弾を浴びせ、バーの上を鉄球が通過するように誘導した
魔法少女ランキー✩パンキー : 『さあ覚悟しなさい!あたし達の活躍で店も守られ、人も守られた!あなたに勝ち目はないわよ!』びしっと指さししてドヤ顔
GM : 「しょんな……しょんなばかな……!!! おれのちょうじゅうてっきゅうだんがはじかれるなんて……!!!」
弾丸の直撃を阻止されたランバ・ライドは顎を外して目を見開き鼻水を垂らしている。
GM : 「やり手の二丁拳銃使いがいると聞いてやって来たが、てんで拍子抜けだ。手下がやられりゃ一目散に逃げるわ、挙句にガキを人質にしなきゃ銃も撃てねぇ……テメェにはガンマンのプライドってもんがねェのかよ……なあ、ランバ・ライド!」
帽子の隙間からギラリと眼光を覗かせるジグレットに、ランバ・ライドはひいいと悲鳴を上げて後退った。
GM : 放心しているランバ・ライドに対して、君とジグレットはパワードスーツの解体を試みることができる。関節への銃撃など、好きに描写してやっつけよう。
GM : 「さあて嬢ちゃん。鉄球も銃も半端にしか扱えねえ三流に、どうやって落とし前つけさせるよ?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ランキー、半端者ってだいきらぁい☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『パンキー王国だったら市中引き回しの刑だけどぉ……先ずは裁きの場に出てきてもらわないとっ☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : むんずとランバ・ライドの鎧を掴み、力任せに引きちぎる。
GM : 「はっはっは、そうこなくっちゃなあ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 荒々しく包装紙をちぎるようにライドを剥いていくよ!ジグレットには溶接が固いとことか外すの手伝ってもらったりして
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……最終的な沙汰はあの子に決めてもらうわ、ランキーの中の3人じゃ決められない』
GM : 「や、やめ…俺の特注スーツががががが…」
GM : 「へえ、お優しいこって。なんなら頭に風穴開けても誰からも文句言われねえとおもうがね」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『うふふ☆』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『宿命というか…因縁の前に横入りなんて出来ないわ☆』剥き終わる
GM : バラバラになったパワードスーツの中から尻もちを付いたランバ・ライドが現れた。放心した様子なので一先ずの脅威はないだろう。
それにしても、君の隣から聞こえた発砲音はいささか回数が多かったように思える。ジグレットの拳銃には何か特殊な仕掛けでもあるのだろうか?
ジグレットは右手に持った銃をくるくると回してホルスターにしまった。
魔法少女ランキー✩パンキー : おっと…
GM : イベント7 クエリー2「目的」
GM : ランバ・ライドをようやく撃退することができた君達に、BARの中から多くの声援が寄せられる。
「ランバ・ライドめ! ざまあみろ! 悪は正義がくじくんだよ!」
「今まで散々やってくれやがって! これからの臭い飯を楽しみにしとくんだな!」
「それにしてもすげーぜ! あんた達この町のヒーローだ!」
GM : 店からナタリーが歩いて出てくる。
その地面を踏みしめる一歩一歩にどことなく力強い意志が感じられるようだ。
彼女は近づきながら懐から拳銃を取り出し、上部をスライドさせてコッキングする。ランバ・ライドの肩口を思いきり踏みつけて地面に押し倒したナタリーは、そのまま彼の口内に銃口を押し込み、憎しみのこもった大声を上げた。
「ランバ・ライド……この顔で間違いない、父さんのカタキだ! しね、ここで死ね!!!」
勢いに押されたランバ・ライドは「ひ、ひいいいいい!!!」と情けない声を上げた。
君が何もしないと彼女はこのまま引き金を引いてしまうだろう。
魔法少女ランキー✩パンキー : あらま
魔法少女ランキー✩パンキー : 本当に殺す気なら煙幕とかでも張って子供の目には見せないようにしたいな
GM : 殺すこと自体は止めない?
魔法少女ランキー✩パンキー : うーん……
魔法少女ランキー✩パンキー : 時間帯的にも、ナタリーちゃんの心境を慮っても何も言わないことは出来ても止められないかな…
GM : クエリーやからね。好きに答えたらええやね
GM : おkおk、ほんなら
GM : 「やめときな…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ジグレット?』
GM : 「な、なによ!アンタこの屑を助けようっての!?」
GM : 「そうじゃねえよ。ただ…あんた、人を殺したことは?」
GM : ナタリーは目を見開き、ランキーとジグを交互に見ています
魔法少女ランキー✩パンキー : 悲しそうな表情で目を逸らします
GM : 「確かにそいつは正真正銘の屑野郎だ。助けてやる価値もない。だが、その命は…あんたには重すぎるのさ」
GM : 「あ、あたしがひ弱だって言いたいの…!?それとも、そんなセリフで思いとどまる小娘だって思ってる!?私のッ…私の覚悟は本物だ!!コイツを殺す!!!」
GM : 「ランキー!!私間違ってないでしょ!?父さんだってこいつの死を望んでる!ね、そう思うでしょ!?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…あたしも、お父さんが悪い奴に攫われたり…酷いことされたことはあるわ。でも殺されてはない…』
GM : 「…。」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……だから、貴方の好きにしたらいいと思う』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…けど』
GM : 「けど…?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ナタリー、……手が震えてるわ』
GM : 「…っ」
GM : 「そんなことない…そんなこと…!」ブルブル
GM : 「怖くない…こいつは父さんの仇で…同じ目に合わせてやるって…!そう、決意して…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……やるなら、覚悟してね』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『人を殺すっていうのは……どんな理由があっても、そういうことだから』
GM : 「そんだけ必死になるくらい愛してたあんたの父さんの望みを果たしな。野暮なこと言っちまったぜ、我ながら。ツインちゃんの言うとおりだ。覚悟が決まってりゃ、やりゃいいさ…」
GM : 数秒の間逡巡したナタリーがランバ・ライドから銃口を離し、力なくぺたりとその場にへたり込んだ。
「そんな言い方……ずるいじゃない……死んだ父さんまで人質に取るなんてあんまりだわ……」
「本当に殺すんなら、ここに来るまでに一人くらい手にかけておくべきだったな」
ナタリーはもうトリガーを引くことはないだろう。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『今まで良く頑張ってきたね、ナタリー…』とんとんと背中を叩く
GM : 「ランキー…私…覚悟できなかったよ…くそ、くそぉ…!」
GM : 「なんで私はランキーみたいになれないの?強く、覚悟を持った、ヒーローに…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ナタリー』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『殺さない事も、【覚悟】だと私は思うわ』
GM : それを聞いてふっと笑うと、ナタリーは倒れこむ。緊張が一気に解けて気を失ったようだ。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…貴方は今、【殺さないという覚悟】を決めて、行動を選択したのよ』
GM : イベント終了です!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『成れるわ、私より立派で、まっとうなヒーローに…』そう呟いて彼女を運ぼう
魔法少女ランキー✩パンキー : たのしい!
GM : ありがとう。こっから決戦やから休息取りましょう
魔法少女ランキー✩パンキー : 3D6×3かな?
GM : せやね!
魔法少女ランキー✩パンキー : はーい、振りマース
魔法少女ランキー✩パンキー : 3d6 ライフ DeadlineHeroes : (3D6) > 11[4,3,4] > 11
GM : [ GM ] リトライ : 3 → 2
魔法少女ランキー✩パンキー : 3d6 サニティ DeadlineHeroes : (3D6) > 13[4,4,5] > 13
GM : [ GM ] リトライ : 2 → 0
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 9 → 21
魔法少女ランキー✩パンキー : 3d6 クレジット DeadlineHeroes : (3D6) > 6[1,2,3] > 6
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] クレジット : 2 → 8
魔法少女ランキー✩パンキー : 回復OK!
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、あー!
GM : ほんならリアルでも五分休憩にしましょう!
魔法少女ランキー✩パンキー : やっぱなんでもねえや!すまん!()
GM : 50分再開でオナシャス!
魔法少女ランキー✩パンキー : 了解!
GM : お?だいじょうぶかな?
魔法少女ランキー✩パンキー : 大丈夫大丈夫!リトライ数犠牲にしてやるパワーがあったから一瞬渋ったった
GM : あー!ええの?
GM : タイマンやし巻き戻しも思いのままやで?
魔法少女ランキー✩パンキー : んん、そやなあ…
魔法少女ランキー✩パンキー : これじゃあお言葉に甘えて、リトライ1コ残させてもらってもええかしら?
GM : おkやで!
魔法少女ランキー✩パンキー : 回復値は振り直しかな?
GM : その場合さっきの回復の三個目のダイスをなかったことにする感じで!
GM : [ GM ] リトライ : 1 → 1
魔法少女ランキー✩パンキー : Ok!
GM : サニティは9+7で16てんかな?たぶん
GM : クレジットは5点やな
魔法少女ランキー✩パンキー : 4+4で8かな…?元値教えてくれてありがとやで!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] クレジット : 8 → 5
GM : ライフは減ってへん、と
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 21 → 17
魔法少女ランキー✩パンキー : 鉄球受け止めても無傷の女
GM : ヒーロー故…
GM : イベント8 バトル「ガン・クレイジー」
GM : やってくで!
GM : 君達の活躍で無事ランバ・ライドは確保された。保安官に引き連れられていくランバ・ライドは、俯いて一言も喋らなかった。
その後ろ姿を見送ったナタリーがフンと鼻を鳴らす。
「色んな噂が流れてたヤツだったけど、あんな感じだったなんてね。ランバ・ライドはただの悪党だったってワケね」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…うんうん!なんだかぁ、思ったより呆気なかったカナーって感じ!』さっきと変わった様子で
GM : 「いや、そいつぁ違うぜ。ヤツはランバ・ライドなんかじゃない」
ジグレットはさも当然という風にそう言った。ナタリーが訝しい表情をする。
「は? 何言ってんの?」
「あの様子じゃ事情聴取で口を割るのが関の山だろう。自分はランバ・ライドの名を語っていただけだったってな」
「……何? どゆこと……?」
ナタリーは眉をひそめてジグレットと君を交互に見た。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……ジグレット?』
GM : 「何、簡単だ。俺さ。俺こそがランバ・ライドだ」
先ほどまでランバ・ライドの後ろ姿を眺めていた男が、くるりと君達の方に向き直った。
GM : 「俺が本物の二丁拳銃使い、ランバ・ライドなのさ」
GM : [ GM ] 獲得グリッド : 3 → 5
魔法少女ランキー✩パンキー : 『えっ……』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『はわわ〜〜っ><!!それってホントなのぉ!?』
GM : しれっとクエリー分足すマン
GM : 「ええ~~~~!?!?!?嘘でしょおお!?」
魔法少女ランキー✩パンキー : (さんきゅーがっつ)
GM : 「俺の偽物が出るって聞いてこの町に遊びに来たんだ。名声なんざ興味ないから隠しておくつもりだったんだが……気が変わった。今の俺の関心はアンタだ、ツインちゃん」
GM : 「いや、魔法少女ランキー☆パンキーさんよ」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『あ、でも諸々の悪さをしてたのは偽物ってことよね☆あ〜んしん☆って…え?ランキーのことぉ!?』
GM : 「そうさ!!俺だけじゃ奴らは止められなかった。あの鉄球だって拳銃二丁で一発分を反らすのがやっとだった。アンタが一緒にいなきゃこの町は救えなかった」
GM : 「だがな、俺は正義なんてどうでもいい。ただただ強い奴と勝負がしたいのさ」
「なあランキー! 今ここで俺と勝負をしようぜ。アンタの実力を間近で見て震えが止まらねェのさ! こいつを治めるにはアンタと武器を交えるしか方法がないんだよ!」
そう言って両手で拳銃を引き抜き、君にその銃口を向けた。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『………』
GM : 「承諾してくれよ……何、殺し合いじゃねぇ。ただの楽しみさ!」
魔法少女ランキー✩パンキー : ステッキを取り出し、さっと掲げる
GM : 「ランキー!?」
魔法少女ランキー✩パンキー : ステッキはじわじわと光を放ち、姿を歪め……一丁の銃に姿を変えた!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ナタリー、どうか止めないで』
GM : 「で、でも…!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『【あたし】でも【ランキー】でもなく…【私】が彼と戦うわ』
GM : 「あぁ…そうだ…!やっぱりだ、三人…?よく分からねえが…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『私たちを相棒って呼んでくれたんだもの!……ふふっ!相棒からの頼みを無下にはできないわ?』
GM : 「アンタもクレイジーなんだろ…!内に秘めたそいつを見せてくれ!」
GM : 「なあ、相棒!!」
GM : 「ジグも…!何で!? 何でよ!? 一緒に戦ってたあなた達がどうして敵にならなきゃいけないの!?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『敵じゃない!』
GM : 「…。」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……戦友であり…相棒だからよ』
GM : 「…最高だ…ッ!」
GM : ではこれより戦闘開始です
魔法少女ランキー✩パンキー : Kp!提案!
GM : ほいほいなんでしょ!
魔法少女ランキー✩パンキー : 早撃ち勝負が……したいです……
GM : うふふ…
GM : うふふふふふふふ・・・・・!!
魔法少女ランキー✩パンキー : なにィ!?
GM : …ジグレット、いえ。ランバ・ライドのパワーの1つをお見せしよう…!
魔法少女ランキー✩パンキー : …!?
ランバ・ライド : ・コイントス 属性:強化、弱体 判定:ー タイミング:特殊 射程:ー 目標:1体+自身 代償:なし 1ラウンド目の開始時に使用可能。 君と対戦相手は1D100を行う。出目の低い方はこのラウンドの行動順ロールで出た低い方の値をとり、出目の高い方は行動順ロールで出たの高い方の値をとる。 このパワーは相手の合意を得る必要がある。 ヒーロー側の要請があれば、このパワーは2ラウンド目以降も使用できる。
魔法少女ランキー✩パンキー : うおおおおおおおお
ランバ・ライド : >放ったコインが地面に落ちた音が決闘開始の合図だ。
「古風だがこういう合図が好きでね……乗るかい?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ええ』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『勿論よ!』
ランバ・ライド : っしゃーーー!1d100や!!
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] サニティ : 0 → 45
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] クレジット : 0 → 45
魔法少女ランキー✩パンキー : 行くぞ行くぞ行くぞ!
ランバ・ライド : 1d100 DeadlineHeroes : (1D100) > 48
魔法少女ランキー✩パンキー : 1D100 DeadlineHeroes : (1D100) > 77
ランバ・ライド : オラァ!
魔法少女ランキー✩パンキー : うおおおお
ランバ・ライド : 続けて行動順1d10!!
ランバ・ライド : 1d10 行動順 DeadlineHeroes : (1D10) > 7
魔法少女ランキー✩パンキー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 9
ランバ・ライド : たかwwww
魔法少女ランキー✩パンキー : あんま変わんね〜!
魔法少女ランキー✩パンキー : 牽制しあっていることの表現である
ランバ・ライド : じゃあワイは7に!
魔法少女ランキー✩パンキー : ランキーは9やぁ!
ランバ・ライド : おーし!やるぞやるぞー!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『っく…!疾い……ッ!』
ランバ・ライド : 「まだまだだな…俺は、速いぜ…!」
ランバ・ライド : ランキーちゃんエリアは2?
ランバ・ライド : ランバ1エリア離さんといけんらしい
魔法少女ランキー✩パンキー : あー、ガンマンらしく1個開けるか!1に移動するで
ランバ・ライド : お、サンガツサンガツ!
魔法少女ランキー✩パンキー : (ヒーロー特有の対空時間の長いジャンプ)
ランバ・ライド : 見える見える…!
ランバ・ライド : ・ガンクレイジー 属性:攻撃、装備 判定:射撃 タイミング:行動 射程:2 目標:1体 代償:ターン10 目標に2D6点(最低7)のダメージを与える。
ランバ・ライド : 攻撃や!
魔法少女ランキー✩パンキー : こいやぁ!
ランバ・ライド : DLH80 射撃 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[5,8]=58 > 58 > 成功
ランバ・ライド : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 12[6,6] > 12
ランバ・ライド : えっ!?
魔法少女ランキー✩パンキー : !??!!
魔法少女ランキー✩パンキー : いってぇ…
ランバ・ライド : 通す?
魔法少女ランキー✩パンキー : はい!はい!パワー使います!
ランバ・ライド : お?なんやなんや
魔法少女ランキー✩パンキー : 【ヴァリアブル・ボディ】使用!
魔法少女ランキー✩パンキー : 白兵+30%でダメージ3点軽減や
ランバ・ライド : クレジットを消費することでダメージを軽減するパワーやな!振ってどうぞ!
ランバ・ライド : そうや今回は解説要らんのやった…
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH83 (+10補正付き) DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[3,9]=39 > 39 > 成功
ランバ・ライド : やりますねえ!
魔法少女ランキー✩パンキー : 解説が懐かしくかんじる
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] ライフ : 16 → 7
魔法少女ランキー✩パンキー : ランキーは向かって来た弾丸を避けない、凶弾は彼女の肩を貫くぞ!
ランバ・ライド : 「そんなもんかぁ!?相棒!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『っあ゛ぁ!!』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ふーッ、ふぅ……!初撃はァ…避けないのが筋ってモンよねぇ…!!』
ランバ・ライド : 「(来いよ…!熱くさせてくれッ!!)」
魔法少女ランキー✩パンキー : 力強い瞳で彼を見つめ返す
魔法少女ランキー✩パンキー : よし!ランキーいけぇ!ゾディアックウェポンじゃい!
ランバ・ライド : 来いやぁ!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[8,1]=81 > 81 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー : ぐお…!
ランバ・ライド : よしっ!!
ランバ・ライド : さあどうする!?
魔法少女ランキー✩パンキー : グリット切るぞオイ!!!
魔法少女ランキー✩パンキー : 絶対に当てないと流儀が通らんばい!!
ランバ・ライド : 「は…このくらい…ナニッ!?」
DLH10 運動
ランバ・ライド : DLH10 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:10%) > 1D100[0,5]=05 > 05 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : !??!
ランバ・ライド : ふははマジかwwwwww
魔法少女ランキー✩パンキー : なんっ…ええ…!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ランバライドぉおオ!!』銃を固く握りしめ、引き金を引く
ランバ・ライド : 「あぶねぇあぶねぇ…どうなってんだ?外したと思ったら弾が吸い付いてきやがる…!いいねぇ…!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ぐぅ……貴方こそ』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『やるじゃない…!』血が吹きでる肩を抑え
ランバ・ライド : 「ハハハ、殺し合いではねえが…ねえがなあ!」
ランバ・ライド : 「死ぬ気でやんなきゃつまんねえぜ!!!」
ランバ・ライド : ・エアリアル・バレット 属性:妨害 判定:ー タイミング:特殊 射程:3 目標:4エリア 代償:クレジット4 効果:目標は1D10を行う。出目が1~5であれば、出目の値をターン・カウンタからマイナスする。出目が6~10であれば、出目-5の値をターン・カウンタにプラスする。このパワーは全てのキャラクターのターン・カウンタが11以上である場合、1ラウンドに1回のみ使用できる。
ランバ・ライド : >エリア上空に弾丸を無差別にばら撒く球体型オブジェクトを放り投げる。観客には弾は当たらない。
「ただの一騎打ちもいいがちぃと味気ねえ! さあ博打といこうぜ!」
魔法少女ランキー✩パンキー : かっこええ…!
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] クレジット : 45 → 41
魔法少女ランキー✩パンキー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 4
ランバ・ライド : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 10
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、これライドがやるやつか…!
ランバ・ライド : エリア4やから、戦場にいるやつみんなや!
魔法少女ランキー✩パンキー : おおお…………
ランバ・ライド : 「ハハハハハこうこなくちゃなあ!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『まだまだ…!私の手は止まらないッ!』
魔法少女ランキー✩パンキー : ゾディアックウェポンじゃああああ
ランバ・ライド : ッシャア来い!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH73 そいやあああああ DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[2,7]=27 > 27 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : オラ!
ランバ・ライド : DLH10 運動 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:10%) > 1D100[4,6]=46 > 46 > 失敗
ランバ・ライド : 「避け…きれねェか…!」
ダメどうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : 3d6+3 DeadlineHeroes : (3D6+3) > 14[6,2,6]+3 > 17
魔法少女ランキー✩パンキー : 先程とおなじ弾道……と思いきや、1発目の後ろに2発目を隠して発砲する
ランバ・ライド : 「う、うおおおおお!!!これは…ッ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『っ…侮らないで!』
ランバ・ライド : 「…やるか!」
ランバ・ライド : ・妨害射撃 属性:妨害 判定:射撃 タイミング:特殊 射程:ー 目標:自身 代償:サニティ2 君がダメージを受けた直後に使用する。そのダメージを1D6点減少させる。このパワーは1ラウンドにつき1回まで使用可能。
魔法少女ランキー✩パンキー : なにィ!?
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] サニティ : 45 → 43
ランバ・ライド : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 5
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 40 → 28
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、公開ライフ…!
ランバ・ライド : 「『鉄球そらし』の時使った技術さ…早打ちじゃ、負けねえ…!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『フッ…あはははは!!』
ランバ・ライド : そらそうよ…正々堂々、一騎打ちといこうぜえ!!
ランバ・ライド : 「ハーーーッハッハッハ!!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……侮っていたのは私の方ね…!』直ぐに構え直す
ランバ・ライド : 「コイントスは要るか!?」
PLに決定権有ります
魔法少女ランキー✩パンキー : 『聞くなんて野暮、…違う?』にやりと笑う
ランバ・ライド : 「そうこなくっちゃなあ!!」
ランバ・ライド : ・コイントス 属性:強化、弱体 判定:ー タイミング:特殊 射程:ー 目標:1体+自身 代償:なし 1ラウンド目の開始時に使用可能。 君と対戦相手は1D100を行う。出目の低い方はこのラウンドの行動順ロールで出た低い方の値をとり、出目の高い方は行動順ロールで出たの高い方の値をとる。 このパワーは相手の合意を得る必要がある。 ヒーロー側の要請があれば、このパワーは2ラウンド目以降も使用できる。
ランバ・ライド : 1d100 DeadlineHeroes : (1D100) > 74
魔法少女ランキー✩パンキー : 1d100 DeadlineHeroes : (1D100) > 62
魔法少女ランキー✩パンキー : よし!
ランバ・ライド : やるじゃねえか…!
ランバ・ライド : 1d10 行動順 DeadlineHeroes : (1D10) > 3
魔法少女ランキー✩パンキー : 1d10 DeadlineHeroes : (1D10) > 1
魔法少女ランキー✩パンキー : 自ら引き当てに行ったか…!
ランバ・ライド : 出目答えてるゥー!
ランバ・ライド : 行動どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : こりゃ応えないとなあ!?ゾディアックウェポン行きます!1本集中もしていく!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] サニティ : 17 → 13
ランバ・ライド : おっしゃ!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH83 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[9,7]=97 > 97 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー : ウワーッ!?
ランバ・ライド : ええぞええぞ!!
魔法少女ランキー✩パンキー : 今グリッド4よね、当てに行くわ!!
ランバ・ライド : [ GM ] 獲得グリッド : 5 → 4
ランバ・ライド : [ GM ] 消費グリッド : 2 → 3
ランバ・ライド : せやなすまんな!グリッド使う?
魔法少女ランキー✩パンキー : あ、でもこれ当たらんやん
魔法少女ランキー✩パンキー : クゥ〜〜〜〜…1消費じゃ足らへんか
魔法少女ランキー✩パンキー : 振り直しで!
ランバ・ライド : 3つ使えば行けるだるるぉ!?
ランバ・ライド : 振り直しどうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : やだ!!!!まだグリットに余裕を持っていたいお年頃!!!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH83 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:83%) > 1D100[7,9]=79 > 79 > 成功
魔法少女ランキー✩パンキー : セイセイセイ
ランバ・ライド : DLH10 避ける! DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:10%) > 1D100[1,3]=13 > 13 > 失敗
ランバ・ライド : おすぃ!
魔法少女ランキー✩パンキー : あぶね〜
魔法少女ランキー✩パンキー : 3d6+3 DeadlineHeroes : (3D6+3) > 17[5,6,6]+3 > 20
魔法少女ランキー✩パンキー : 殺意
ランバ・ライド : ぎゃー!妨害!!
魔法少女ランキー✩パンキー : こいやこいや
ランバ・ライド : ・妨害射撃 属性:妨害 判定:射撃 タイミング:特殊 射程:ー 目標:自身 代償:サニティ2 君がダメージを受けた直後に使用する。そのダメージを1D6点減少させる。このパワーは1ラウンドにつき1回まで使用可能。
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] サニティ : 43 → 41
ランバ・ライド : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 5
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 28 → 17
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 17 → 15
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 15 → 16
魔法少女ランキー✩パンキー : いい出目でおま!!
ランバ・ライド : ちょい荒ぶったが…これなら、まだ…
魔法少女ランキー✩パンキー : ランキーはランバライドの右腕を撃ち抜く…!
ランバ・ライド : 「やっぱただもんじゃ、ねぇな…!ウグゥッ…!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ええ!ええ…!【私】も、久しぶりに心が躍ってる…!』
ランバ・ライド : 「まだだッ!まだ踊り足りねえよぉ!!」
ランバ・ライド : ・ガンクレイジー 属性:攻撃、装備 判定:射撃 タイミング:行動 射程:2 目標:1体 代償:ターン10 目標に2D6点(最低7)のダメージを与える。
ランバ・ライド : DLH80 射撃 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:80%) > 1D100[2,7]=27 > 27 > 成功
ランバ・ライド : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 8[3,5] > 8
魔法少女ランキー✩パンキー : うぉおおおお
ランバ・ライド : ヒャッハーーー!!
魔法少女ランキー✩パンキー : …!
魔法少女ランキー✩パンキー : ヴァリアブルボディは…使わん!
魔法少女ランキー✩パンキー : [ 魔法少女ランキー✩パンキー ] ライフ : 7 → -1
ランバ・ライド : 「(さあ、使え…!さっきの…なに…!?使わねえのか!?)」
魔法少女ランキー✩パンキー : ライフは-1!この意味が分かるか……!
ランバ・ライド : デス、チャート…!
ランバ・ライド : DCLの1でどうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : DCL1 DeadlineHeroes : デスチャート(肉体)[マイナス値:1 + 1D10(->9) = 10] > 10 : 何も無し。キミは奇跡的に一命を取り留めた。闘いは続く。
ランバ・ライド : あと…1…!
ランバ・ライド : お見事や
魔法少女ランキー✩パンキー : 危なっ危なっ
ランバ・ライド : 「嬢ちゃん!!避け…ッ!!」
ナタリー : 「ランキー!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : ……ランバ・ライドの的確な双弾が、ランキーの喉と胸を確かに撃ち抜く。
ナタリー : 「いや、もうこれ以上は…!お、お医者様を…!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 彼女は膝を折り、前のめりに倒れ、ピクリとも動かなくなった…
魔法少女ランキー✩パンキー : ……が!しかし!
ランバ・ライド : 「へっ…ここまでかよ…楽しかった…ぜ…?」
魔法少女ランキー✩パンキー : その白い腕は、血溜まりの中で確かに地面を掴んでいる!
魔法少女ランキー✩パンキー : その脚は確かに地面を踏んでいる!
魔法少女ランキー✩パンキー : そう、魔法少女ランキー☆パンキーは……諦めていなかった!!
ランバ・ライド : 「なんてこった…あんたってやつぁ…本当に…!」
ナタリー : 「ランキー!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『まだよ…まだ、諦めるのは何時だって出来る…!』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『そうでしょう?ナタリー!…ランバ・ライド!!』
ナタリー : 「どこまでも『クレイジー』だなぁ!!ヒーロー!!!」
ランバ・ライド : 「どこまでも『クレイジー』だなあ!!ヒーロー!!!」
ランバ・ライド : さあ決めてくれや!
魔法少女ランキー✩パンキー : 『さぁ!!……死合いましょう!』
魔法少女ランキー✩パンキー : 今のリマークで!
ランバ・ライド : 「そうだな、最後まで!!」
ほいきた!
ランバ・ライド : [ GM ] 獲得グリッド : 4 → 5
魔法少女ランキー✩パンキー : 集中ゾディアックウェポンじゃ!
ランバ・ライド : どうぞ!
魔法少女ランキー✩パンキー : DLH99 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:99%) > 1D100[2,6]=26 > 26 > 成功
ランバ・ライド : DLH10 回避!! DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:10%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗
魔法少女ランキー✩パンキー : グリッドでダメージ増加や!!
ランバ・ライド : ほい!
ランバ・ライド : [ GM ] 消費グリッド : 5 → 4
魔法少女ランキー✩パンキー : 6d6+3 DeadlineHeroes : (6D6+3) > 20[3,3,1,5,6,2]+3 > 23
ランバ・ライド : 「流石だよ…ほんと…」
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 16 → 12
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 12 → 8
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 8 → 1
ランバ・ライド : 「俺の…負けだ…」
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : 1 → -6
ランバ・ライド : [ ランバ・ライド ] ライフ : -6 → -7
ランバ・ライド : 「あい…ぼ…う…」
ドサッという音と共に、辺りは静寂に包まれた…
魔法少女ランキー✩パンキー : …1発だった。たった1発の弾丸が、この死合の勝負を分け、ただの仲間を相棒に押し上げたのだ…
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……ランバ・ライド!』ランキーは彼に駆け寄るよ
ランバ・ライド : 「ゲホッ…い、医者を…死ぬ…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『や、やだ!ごめんね…!』
ナタリー : 「死ねばいいわよ、このバカ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『っぐ……彼の、彼の傷は、どう…?ナタリー』
ランバ・ライド : 「そりゃねえだろ…?一応俺だって町救ってさあ…うぐっ」
ナタリー : 「二人とも絶対安静!!!決まってんでしょ!?もーー!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『あは……は…!ごめんなさいね、目が霞んじゃって…』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ライド、ナタリー、ちょっと、いいかしら?』
ナタリー : 「そうよ、ランキーだってなんで立ってるのか分かんないくらいなんだから…!お医者様が今駆けつけてるわ!」
ナタリー : 「…?なに、ランキー?」
ランバ・ライド : 「…?」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『……次に起きた時、【私】じゃあなくって…変にお調子者な【ランキー】だったり……敵に手厳しい【あたし】だったとしても…』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『【私】は、2人と…居られて…ライドとは戦えて…楽しかったわ、ありがとうね…』目を閉じてゆく
ナタリー : 「ランキー…」
ナタリー : 「今は、ゆっくり休んでね…あなたは…」
ナタリー : 「私の相棒でも、あるんだからさ…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…ふふ、ええ……』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『またね』
ランバ・ライド : 「(敵わんね…)」
魔法少女ランキー✩パンキー : そう言ってランバ・ライドの横に倒れ込む
ランバ・ライド : ではこのまま余韻フェイズ入ります!お疲れ様でした!!
魔法少女ランキー✩パンキー : うおお!!よっしゃー!!生き残った!
魔法少女ランキー✩パンキー : も、ホンマ…いやあとで言わせてもらうわ…!
GM : うん、せやなwww
GM : イベント9「事件の後」
GM : 「まーーーーーーーったく!!!!」
GM : 「なんで最後戦わなきゃいけないのか、理解できなーーーい!」
GM : 「いや、だからさあそれは…」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『や〜ん☆大声が耳にいった〜い☆☆』
GM : キミたちはナタリーの呼んだ医者に手当され、治癒能力を持つヒーロー(G6から派遣されてきた)によって回復しており、今はあのバーにいる。
GM : 「こうやって戦わなきゃ理解し合えない事ってのもあるんだ。だから野暮だぜ。わかるかい、嬢ちゃん?」
GM : 「さすが店長だ。聞いたか?今の」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『え〜っ、そおなの?てっきりランキー達喧嘩でもしちゃったのカナって思った!☆』クリームソーダを飲みながら
GM : 「…………全然、わかんない!」
GM : 「メロンクリームソーダひとつ!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『ね〜っ?……いたた…☆炭酸がしみる…』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…あ、ほら!ランバ・ライドも何か頼んだら?』
GM : 「まいったねぇ…そんじゃ、俺も沁みるビールを一杯」
ランバ・ライドはキミに向かって肩をすくめるのみだった。
魔法少女ランキー✩パンキー : 『………?やだ、ゴメンナサイ!ジグレットの事なんでそう間違えちゃったのかしら…』
GM : 「…あ!そうか、そこからか!!」
魔法少女ランキー✩パンキー : 『不思議なこともあるものね、ラ…私、自分にビックリだわ』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『…?まあ、ゆっくり時間をかけてお話しましょう!』
魔法少女ランキー✩パンキー : 『だって…私達3人で相棒なんですもの!』
GM : キミ達はあの時台無しになった分を取り戻そうとするかのように、踊り、歌うだろう。
GM : 3人の銃士によって救われた町の
GM : 宴はなお、続いていく…
GM : 『Bullet・Act!!』終了です!
GM : おつかれさまでしたああああ!!
魔法少女ランキー✩パンキー : うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ありがとおおおおおお
魔法少女ランキー✩パンキー : くぁ〜〜〜〜〜も、最高か…?
魔法少女ランキー✩パンキー : サイコ…サイコウ…
GM : 語彙がない…言い表す言葉が…
GM : 見つからない…
魔法少女ランキー✩パンキー : 熱い……実に熱かった………
魔法少女ランキー✩パンキー : 好きにやらせてくれたGM兄貴には感謝しかない…
GM : 感想戦はスレの方でやりましょか!見学者さんたちも、お疲れナス!!
魔法少女ランキー✩パンキー : お疲れ様でした!
最終更新:2019年11月01日 19:05