連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1571403730/
GM : えーと、ココフォリアの操作方法って分かりますかね?分からないなら説明しますが
: サイトのチュートリアルに書いてあったことまではわかります。
: できた
GM : あと発言時はキャラ名と酉を表記お願いします。
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : こうかな
GM ◆k3xNKU78INB5 : せやね
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7665
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : キャラはこれで
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あーテステス
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : キャラシhttp://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7822
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ちょっとこっちもテスト
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが9になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが5になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが9になった。
: MPが0になった。
GM ◆k3xNKU78INB5 : キャラのコマサイズは2でお願いします。見えなければマップを大きくしますが………大丈夫ですかね?
GM ◆k3xNKU78INB5 : ちなみに流してるBGMはウィザードリィ#1のオープニングBGMです
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : キャラシの内容とかは移さなくて桶?
GM ◆k3xNKU78INB5 : せめてHPだけお願いします
オルガ・サムディ : HPが0になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7784
キャラシーはこれで
盤面に出すのはこんな感じ?
オルガ・サムディ : HPが9になった。
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : 耐久力でいいんよね
クラッサス : HPが13になった。
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : FHO
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : dexが15になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : dexが0になった。
GM ◆k3xNKU78INB5 : オルガさんのHPは7、クラッサスさんは13、ナヴァラさんは9です
オルガ・サムディ : HPが0になった。
オルガ・サムディ : HPが7になった。
GM ◆k3xNKU78INB5 : まぁほかの能力値は面倒なら私が処理しますのでご安心を
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : ありがとう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、オルガ氏
最大HPが0になってるw
GM ◆k3xNKU78INB5 : ゾンビかな?
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : ほんとだ、ありがとう
オルガ・サムディ : HPが0になった。
オルガ・サムディ : HPが-2になった。
オルガ・サムディ : HPが7になった。
オルガ・サムディ : HPが7になった。
オルガ・サムディ : HPが0になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よいしょー
オルガ・サムディ : HP7が7になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あ、すいません、少し離席します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい、了解です
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : りょー
GM ◆k3xNKU78INB5 : あの申し訳ないんですが……私もココフォリア初めてなので処理がガバガバになると思います。なので極力気をつけますのでよろしくお願いします。
GM ◆k3xNKU78INB5 : 離席了解です
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : よろしくお願いいします!
GM ◆k3xNKU78INB5 : あとロールプレイ時は「」を利用してくださいませ
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : 「了解だ。ヘルムはあんたらの側に乗る」
クラッサス : 「ああ。わかった」
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : (オルガについてはにわかです)
クラッサス : むう、いまいち使い方がつかめん
GM ◆k3xNKU78INB5 : 私に至っては自分のノートPCがお亡くなりに…………ココフォリアはスマホからでも入れるのがいいですね
クラッサス : うあ、それは痛い…
GM ◆k3xNKU78INB5 : おかげでマップ制作が地獄でしたよ……
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お待たせしました、戻りました
クラッサス : おかえり
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : おかえりなさい
GM ◆k3xNKU78INB5 : おかえりなさい。では初めてもよろしいですか?
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : はい!
クラッサス : 了解です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい
クラッサス : そういえば、皆さんの顔アイコンの横の数値は何でしょうか
GM ◆k3xNKU78INB5 : では今からD&Dセッション「ドラゴンレーン」を開始します。
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : 2、かな
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : はーい
クラッサス : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 自分のイニシアチブ書いときました
クラッサス : なるほど
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : わたしも2です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : イニシアチブって行動順?でしたっけ
GM ◆k3xNKU78INB5 : あ、イニシアチブは後に戦闘時に説明しますのでお待ちください
クラッサス : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あい
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : はい
GM ◆k3xNKU78INB5 : あと判定なんですが、D&Dは1d20でロールします。
GM ◆k3xNKU78INB5 : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 1
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 11
オルガ◆lK7oaL7H5lbd : なるほど
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20>=15) > 18 > 成功
オルガ・サムディ : そういうのもできるんですね
GM ◆k3xNKU78INB5 : 1d20<=10 DungeonsAndDoragons : (1D20<=10) > 6 > 成功
GM ◆k3xNKU78INB5 : 1d20>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20>=10) > 13 > 成功
GM ◆k3xNKU78INB5 : ロールする時は「1d20>=目標値」でお願いします
オルガ・サムディ : はーい
クラッサス : 1d20>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20>=10) > 8 > 失敗
GM ◆k3xNKU78INB5 : D&Dはクトゥルフとは違い目標以上で成功判定の為です
クラッサス : こんな感じで?
GM ◆k3xNKU78INB5 : はいそうです
オルガ・サムディ : てす
オルガ・サムディ : 1d20>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20>=10) > 18 > 成功
クラッサス : むう、うまくできるか心配になってきた
GM ◆k3xNKU78INB5 : あと判定方法ですが、「1d20+指定された能力値のボーナス(DMが教えます。)>=目標値」なのでよろしくお願いします
オルガ・サムディ : はい
クラッサス : はい
GM ◆k3xNKU78INB5 : 基本は1d20にボーナス付けて判定です
GM ◆k3xNKU78INB5 : では初めて行きましょう、ぼちぼち教えますのでご安心を
オルガ・サムディ : よろしお願いします!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よろしくお願いします
クラッサス : よろしくお願いします
GM ◆k3xNKU78INB5 : ではオルガさんからの描写です
オルガ・サムディ : はい
GM ◆k3xNKU78INB5 : 季節は秋の終わり、夜がだんだんと長くなってきたある日のこと。とある小さな村で収穫祭が行われています。それが今日です。
オルガ・サムディ : 「やはり祭りともなるとにぎやかだな」
GM ◆k3xNKU78INB5 : ちなみに村の名前はシナリオでは決められてないのですが、オルガさん、この村の名前をお好きに決めてください
オルガ・サムディ : アイアンフラワーで
GM ◆k3xNKU78INB5 : では、アイアンフラワー村では祭りが午前中から出し物や屋台がたくさん出ており、午後まで続きます。
オルガ・サムディ : はい、それならオルガは・・・どこか手伝いしてたりするんかな
オルガ・サムディ : なにもなければ無防備に見て回ってることでいいですい
オルガ・サムディ : よ
GM ◆k3xNKU78INB5 : そして夕方で祭りは終わり、最後にイベントとして、村の守り神である白竜に祈りを捧げ、白竜がお返しに夕日を受けながら村の上を飛ぶのです。現在は午前中の時間ですね。
GM ◆k3xNKU78INB5 : 無防備でも問題ございません
オルガ・サムディ : おけです
GM ◆k3xNKU78INB5 : 続きましてナヴァラさんとクラッサスさんの描写です
クラッサス : はい
オルガ・サムディ : 「ヘルム様を信仰していても白竜様にも敬意を払うぜ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 出番やー
GM ◆k3xNKU78INB5 : ちょっと処理しますのでしばしお待ちを
GM ◆k3xNKU78INB5 : ナヴァラさんは盗賊家業での情報仕入れ、クラッサスさんは酒場のマスターからアイアンフラワー村の収穫祭のことを知りました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ
GM ◆k3xNKU78INB5 : なんでも白竜が村を守っているのでその感謝の祭りであるという催しだからです
GM ◆k3xNKU78INB5 : 本来白竜は人間に牙を向くモンスターであると伝承や風の噂などであなた方は聞いています。
GM ◆k3xNKU78INB5 : そしてナヴァラさんとクラッサスさんは村への道のりでバタリと出会います。実はそんなに有名な村でもないので観光客はあまり見当たらないのです。
GM ◆k3xNKU78INB5 : ではどのように出会ったのかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うーむ
GM ◆k3xNKU78INB5 : まぁたまたま村内で会ったのかも知れませんね。それならオルガさんがよそ者が珍しく感じて話しかけてくる感じかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : その方が解りやすいかな
オルガ・サムディ : 出番か
オルガ・サムディ : 「おう」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが9になった。
GM ◆k3xNKU78INB5 : では2人は村内にいます、オルガさんはよそ者おるやん!!!と思い話しかけますかね?
オルガ・サムディ : 「ようこそアイアンフラワー村へ、どうかしたか?」
オルガ・サムディ : はい!
GM ◆k3xNKU78INB5 : もし話しかけるならキャラ紹介よろしくお願いします。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「収穫祭の噂を聞いて観光に…あなたは?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、何でもこの村で珍しいものが見られると聞いてな」
オルガ・サムディ : 「俺は…ヘルムのクレリック…オルガ・サムディだぞ」
オルガ・サムディ : 「白竜様の事か?ほかのところは守ってないんだよな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、オルガか…いい名だな 俺はクラッサス。見ての通り戦いを生業にしている」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ああ、この村の冒険者の方ですか…私はナヴァラといいます」
オルガ・サムディ : 「立派な筋肉だ、よろしくなクラッサス」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、よろしく」
オルガ・サムディ : 「ナヴァラもよろしく頼む」二人に握手を求めます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 断る理由もないので応じます
GM ◆k3xNKU78INB5 : では自己紹介が終わったところで、なんとこのお祭りには!!出店が!!!5つあるんです!!!(謎のハイテンション)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そして、そちらがナヴァラか。 宜しく頼む」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「どうぞよろしく」
オルガ・サムディ : 5つも!!!!!!!?????
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、オルガの握手には応える方向で
GM ◆k3xNKU78INB5 : 出店5つあるんやで
オルガ・サムディ : おけー、固く結びます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 最大5店舗も襲える…
GM ◆k3xNKU78INB5 : オルガ君は知っている。出店は
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、かなり賑わっているようだな…」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 性格がEならともかくGなんだから襲っちゃだめだw
GM ◆k3xNKU78INB5 : 的当てダーツ、腕相撲、金魚すくい、りんご飴、お好み焼きの5つです!!日本ネタあるのは気にしない気にしない………いいね?
オルガ・サムディ : 「的当てダーツ、腕相撲、金魚すくい、りんご飴、お好み焼きの5つがある、どこから見たい?」
GM ◆k3xNKU78INB5 : ちなみにこの5つの出店、全部それぞれ指定の判定をして頂きます。練習にもなりますねぇ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「どれも聞きなれないものですね…この村独特の文化何でしょうか」
オルガ・サムディ : いいですね!「そうか?村出身だから違和感もねえや」
GM ◆k3xNKU78INB5 : ではどこから行きます?
オルガ・サムディ : 「俺もおすすめは的あてダーツだ」
オルガ・サムディ : の
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「うむ、オルガ。案内は任せた」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ならそこへ行ってみましょうか」
オルガ・サムディ : では三人で的あてダーツいきます
GM ◆k3xNKU78INB5 : わかりました
GM ◆k3xNKU78INB5 : では的当てダーツの出店に着きました
オルガ・サムディ : 「懐かしいぜ」まずなにをしよう
サクヤ : 「あら?オルガじゃない?」
オルガ・サムディ : 「サクヤか、久しぶりだな」という感じで旧知の仲風にしておきます
サクヤ : とオルガ君がやらかしたら事あるごとに石やら投擲武器やらでフルボッコにしてきた腐れ縁の女性が店番してます
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 宿敵では…?
サクヤ : 「的当てダーツやりに来たの?」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「なにやらオルガさんのおすすめらしいので」
オルガ・サムディ : 「あの落とし前はいつかつけてもらうぞ・・・・」「あぁ、後ろの二人にもやり方を教えてやってくれ」
オルガ・サムディ : 「白竜様の話を聞いてきたそうだ」
サクヤ : 「あら?お客様じゃない!こんな村までわざわざありがとう。私はサクヤ。このオルガとの腐れ縁よ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど。 俺はクラッサスだ、宜しく頼む」
サクヤ : 「わかったわ、あとオルガ、あなたお金そんなにないでしょ?お客様もいるから一人一回だけタダでやらせてあげるからやってみたら?」
サクヤ : 「ええ、よろしくねクラッサスさん」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ナヴァラです、よろしくお願いします、サクヤさん」
オルガ・サムディ : 「無一文だな・・・恩に着るぜ」
サクヤ : とタダで1人1回の
サクヤ : ダーツ投擲を提案します
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : わーいダーツら
サクヤ : 「ナヴァラさんね、よろしく」
サクヤ : ダーツの判定方法は
オルガ・サムディ : 受けて立ちます
サクヤ : 「1d20+敏捷ボーナス+習熟ボーナス(全員+2)」で振ってください。敏捷ボーナスはオルガとクラッサスは+2、ナヴァラさんは+3でお願いします。目標値は10です
サクヤ : 習熟ボーナスの件は後の戦闘で説明します
オルガ・サムディ : 了解です、6以上でしこうかな
サクヤ : ダイス入力はオルガさんなら「1d20+2+2>=10」ですね
オルガ・サムディ : 1d20+2+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=10) > 19[19]+2+2 > 23 > 成功
サクヤ : クラッサスさんもオルガさんと同じ、
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーい
サクヤ : ナヴァラさんなら「1d20+3+2>=10」です
オルガ・サムディ : なるほど、ありがとう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2+2>=10 こうか? DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=10) > 18[18]+2+2 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : すまない四季振ってしまった
オルガ・サムディ : 先
サクヤ : クラッサスさん正解です
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=10) > 10[10]+3+2 > 15 > 成功
サクヤ : では3人とも成功です。
オルガ・サムディ : 「よし、どんなもんだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「手斧と違ってバランスを取るのが難しかったが何とかなったな」
サクヤ : オルガさんとクラッサスさんは砂糖菓子3つ、ナヴァラさんは砂糖菓子2つ手に入りました。
サクヤ : どうやらオルガさんとクラッサスさんは的のど真ん中にぶっ刺さり、ナヴァラさんは魔中心から少し外れたみたいですね
オルガ・サムディ : はーい「寺院の子供に配るか」
サクヤ : お?全部配ります?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ならば、俺の分も持っていってやってくれ」そう言ってオルガに自分の分の砂糖菓子を渡す
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「お二人ともお上手ですね」
オルガ・サムディ : すぐ配れるなら・・・重要そうなら持っとくけど
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ん、そういうことなら私の分も…」
サクヤ : いや、メタ発言するとフレーバーなのでご安心を
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「今回はたまたまうまくいっただけさ」
オルガ・サムディ : 「たまたまだな」「いいのか、子供たちもさぞ喜ぶだろう」
サクヤ : 「凄いじゃない!また遊びに来てね」
サクヤ : では次の屋台はどこ行きます?
サクヤ : 残り屋台:腕相撲、りんご飴、お好み焼き、金魚すくい
サクヤ : あれ?どうしました?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ… オルガよ、この村の特産物的なものはあるか?」
オルガ・サムディ : 「お好み焼き、かな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (多分皆さん考え中なのでは?)
サクヤ : せやね、反応なくて驚いた……ごめんね
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「お好み焼き…確か屋台があるんでしたね、案内してもらっても?」
オルガ・サムディ : 「もちろんさ、いくか」
オルガ・サムディ : 「サクヤまたな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、わかった」
サクヤ : ではお好み焼きの屋台に着きました
オルガ・サムディ : 「ソースの良い香りがするだろう?」
ナン・ジェイミン : 「おお!オルガやんけ!元気にしとったか!?」と猛虎弁喋る中年の男性がお好み焼きを作っています
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…食欲をそそる匂いだな」
オルガ・サムディ : トログロダイトじゃん()失礼
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (やはり関西風なんだろうか)
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「パン…?ではないですね、なにかこう…いろいろ混ざった感じの…」
オルガ・サムディ : 「おかげさまで皆元気だぜ、ナンさん」
ナン・ジェイミン : 「お?マッチョな兄ちゃんと偉いべっぴんな姉ちゃんおるやん!!よそから来たんか?こんな村までわざわざありがとナス!!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、この村で珍しいものが見られると聞いてな」
ナン・ジェイミン : 「せや!お客さんもおるし、オルガ!お前金欠やろ?おっちゃんがタダで作ったるわ!!」
オルガ・サムディ : 「いいのか!オンに切ります」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「本当ですか?ありがとうございます」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、ありがとう」
ナン・ジェイミン : 「せやけど1人1枚までな!」またオルガさんはこの人はおだてると調子にのる性格だと知っています。
ナン・ジェイミン : クラッサスさんは戦士の勘、ナヴァラさんは盗賊としての鼻が、この性格を見抜きます。
オルガ・サムディ : 「いやいや、ナンさんならもっといけますって!」とか言ってみる
ナン・ジェイミン : では技能<ペテン>で判定してください。
ナン・ジェイミン : 判定方法は「1D20+魅力ボーナス+習熟」です
オルガ・サムディ : ペテンは魅力も習熟もないです
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 魅力ボーナス2のペテン4ですね
ナン・ジェイミン : クラッサスさんとオルガさんは魅力ボーナスゼロで習熟してないので「1d20>=10」でお願いします
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ、あえてやらないけど、やるとしたら両方ともないのでダイスの出目そのままになるのか
ナン・ジェイミン : ナヴァラさんそうです、ナヴァラさんは「1D20+2+2>=10」です
オルガ・サムディ : 俺はやるぞ!
オルガ・サムディ : 振っていいですか?
ナン・ジェイミン : 振って、どうぞ。クラッサスさんは振らないでいいですね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナン・ジェイミン : ナヴァラさんは振りますか?
オルガ・サムディ : 1d20>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20>=10) > 11 > 成功
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 振ります
ナン・ジェイミン : ではナヴァラさん振って、どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (後ろで腕を組んで観察中)
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=10) > 7[7]+2+2 > 11 > 成功
ナン・ジェイミン : では振らなかったクラッサスさんは普通サイズのお好み焼きが出てきます。
ナン・ジェイミン : 「オルガ!そんな褒めてもでぇへんで!」と言いながら一回り大きいお好み焼き出します
オルガ・サムディ : 「恩に着るぜ」
ナン・ジェイミン : 「いやぁ!こんなべっぴんさんに褒められちゃ本気で作らなあかんな!!」とオルガよりも気持ちちょっと大きいお好み焼きが出てきます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これがお好み焼きか… どうやって食べればいいのだ?」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ふふ、どうもありがとうございます、ナンさん」
オルガ・サムディ : 「やったなナヴァラ」
ナン・ジェイミン : 「いやぁよそ者さん!また収穫祭あったら来てくれや!!!オルガまた元気でな!!」
オルガ・サムディ : 「また今度な!」手を振ります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、その時は宜しく頼む」
ナン・ジェイミン : とオルガからお好み焼きの食べ方教えて貰い食べ終わっている頃でしょう!
ナン・ジェイミン : 次の屋台はどこ行きます?残りはりんご飴と金魚すくいと腕相撲です
オルガ・サムディ : 「箸で切り分けて掴んで食べるんだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これは熱いが、なかなかいけるな」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「変わった味ですけど…悪くないですね、お好み焼き」
オルガ・サムディ : 二人に任せるよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (折りたたんで嚙り付きつつ)
オルガ・サムディ : 「だろ、寺院でも大人気だ」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : んー…食後の運動で腕相撲でも
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「りんご飴というのが気になるな…」
オルガ・サムディ : 「ならいってみるか」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : わーいりんご飴ら
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、そうしよう」
ナン・ジェイミン : 了解、りんご飴ですね?ではりんご飴の屋台に着きました
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (次はだれが出てくるのか…)
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「りんごを飴でつつんで…なんだかきれいですね」
オルガ・サムディ : 「美しくて、おいしいゾ」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : いつもの
タロウ・ヤマダ : 「やぁ、オルガじゃないか」
オルガ・サムディ : 「ヤマダさん、ご無沙汰です」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (何気に普通の人は作らないような素材まであるからな、いらすとや)
タロウ・ヤマダ : 「おや、他所からきたお客さんいるみたいだね。こんな村だけどゆっくりしていってね」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、ここはいい村だな」
オルガ・サムディ : 「だろう?」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「みなさんとてもやさしくて、いい村ですね、ここ」
タロウ・ヤマダ : 「でしょう?白竜はほかの地域だと危険なモンスターなんだよね。僕もここの生まれではなくて、はるか東方のカラ・トゥアから来たんだ」
オルガ・サムディ : 「初耳でした・・・」
タロウ・ヤマダ : ちなみにここの地方はフォーゴトンレルムという西洋モチーフの世界でカラ・トゥアは極東エリア(特に中国、日本)をモチーフな地方です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (一般的には、色の名前のドラゴンが敵対的で、金属の名前のドラゴンが友好的なんだっけ?)
タロウ・ヤマダ : 「そうそう、お好み焼きとか金魚すくい、あとこのりんご飴も僕が広めたんだ。僕の故郷では当たり前にあったからね」
タロウ・ヤマダ : クラッサスさん正解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど、東方の文化なのだな」
オルガ・サムディ : さすが赤箱を知るもの・・・
タロウ・ヤマダ : 「そうだよ。僕もかつては君のようなファイターだったんだ。故郷の言葉では「9サムライ」って呼ばれてたね」
タロウ・ヤマダ : 9は余計でした、誤字ですすいません
オルガ・サムディ : 「samurai…」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「だからなじみのない文化がこの村にだけ浸透してたんですね…」
タロウ・ヤマダ : 「そうだね。僕もここに来た時は毎日が新鮮だったよ」
オルガ・サムディ : 「お好み焼きもりんご飴もそういうことだったんだなぁ」
タロウ・ヤマダ : 「っと長話して済まないね。お詫びと言ってはアレだけど、りんご飴タダであげるよ。オルガ君、君は金欠だと思うから。違うかい?」
オルガ・サムディ : 「そのとおりでさぁ、助かります」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 村人にやたら金欠を指摘される団長
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : この村では苦労人で通ってそうだ
タロウ・ヤマダ : 「ははっ、やっぱりね、はいどうぞ、味わってね」りんご飴を1人1本くれます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これがりんご飴か… 予想していたのとは別物だな」
タロウ・ヤマダ : ここで判定お願いします。判定方法は知覚判定で「1d20+知性ボーナス+習熟ボーナス」です。目標値は10です
オルガ・サムディ : 鉄火団…じゃなくて寺院は人も多いいのかもしれない「いただくぜ」
タロウ・ヤマダ : 違った、知覚は「1d20+判断力ボーナス+習熟ボーナス」です。間違えてごめんなさい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 知覚は取ってるから1d20+1+2>=10か
オルガ・サムディ : おけ、じゃあ2d10+3だ
タロウ・ヤマダ : なのでオルガさんは知覚ボーナス3、習熟してないので「1d20+3>=10」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「いただきます」
ボーナスなし技能習熟も無し
初期値!
オルガ・サムディ : はい!振ります
タロウ・ヤマダ : だから知覚じゃなくて判断やろ……
オルガ・サムディ : 1d20+3>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=10) > 12[12]+3 > 15 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2>=10) > 17[17]+1+2 > 20 > 成功
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 15
タロウ・ヤマダ : ナヴァラさんは「1d20>=10」やね
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ああ、目標値忘れてたわ
タロウ・ヤマダ : まあ、全員成功なので大丈夫です
オルガ・サムディ : やったー
タロウ・ヤマダ : ではナヴァラさんとオルガさんは一回り大きいりんご飴ゲットしました。味はまぁまぁ美味しいです
タロウ・ヤマダ : クラッサスさんは一回り大きいりんご飴手に入れました。味は初めて食べるようなとても美味しくて、この世のものでは無いと思うほどです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…! 美味い!」
オルガ・サムディ : 「やはりヤマダさんの飴はうまい」
タロウ・ヤマダ : 「ははっ実は何個かカラ・トゥアから仕入れた高級りんごを使ってるんだ。そこの戦士さんはたまたまそれを食べたみたいだね」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「見た目もきれいで味もいい、素敵なお菓子です」
タロウ・ヤマダ : 「喜んでくれて何よりだよ。」
タロウ・ヤマダ : 「さあ、他にもまだ回ってないところがあるだろう?行ってみたらどうだい?」
オルガ・サムディ : 「それじゃありんご飴ごちそうさん、またな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、そうすることにするよ。ありがとう、タロウさん」
タロウ・ヤマダ : 「ああ、またね。あと旅人さん、わざわざ足を運んでくれてありがとね」
タロウ・ヤマダ : では他の出店はどこ行きます?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 次は案が出てた腕相撲かな?
オルガ・サムディ : そうしよう
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ごーごー
タロウ・ヤマダ : 腕相撲ですね、分かりました、では腕相撲に移ります
オニ・ヤマダ : 「………ほう、我と力比べするものが現れたか……オルガ……貴様は軟弱だが大丈夫か?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : つよい(確信
オニ・ヤマダ : ちなみにこの人、先程のタロウさんの弟さんです
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 似てない…()
オルガ・サムディ : 「すでに負けそうですヤマ・・・オニさん」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ここは、オルガの腕を拝見といったところか」
オニ・ヤマダ : 「ふん、本気でやるほど鬼ではないわ………しかしそこの武者よ……うぬなら少しは骨がありそうだ」
オルガ・サムディ : 「やってやろううじゃないか!」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「クラッサスさんなら確かに勝てるかもしれませんね」
オニ・ヤマダ : 「せいぜい吠えずらかかぬようにな?」(ニッコリ)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「俺はまだ修行中の身でな… それでも良ければ相手になっても良いが」
オニ・ヤマダ : もし腕相撲する方がいればこの判定になります
オニ・ヤマダ : 「ふん、武者よ、これでもかつては武術の道を歩む僧(モンク)なのだ。」
オニ・ヤマダ : 判定は「筋力」を使った命中ロールです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ
オニ・ヤマダ : 筋力による命中は「1d20+筋力ボーナス」です。武器があれば習熟ボーナス着きますがこれは素手なので筋力ボーナスでストップです
オルガ・サムディ : 修正値、なし!
オニ・ヤマダ : 目標値は10です
オルガ・サムディ : じゃあ振ります
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 振りまーす
オニ・ヤマダ : 挑みますか?辞めますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やるならオルガの後かな
オルガ・サムディ : 2d10>10 DungeonsAndDoragons : (2D10>10) > 7[4,3] > 7 > 失敗
オルガ・サムディ : だめだぁ
オニ・ヤマダ : オルガくん草
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d20+1>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=10) > 19[19]+1 > 20 > 成功
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : わーい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (オルガ君、ダイス間違ってるような…)
オニ・ヤマダ : オルガさん振り直して、どうぞ
オルガ・サムディ : すまんな癖で・・・
オニ・ヤマダ : 1d20の所を2d10になってます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
オルガ・サムディ : 1d20>10 DungeonsAndDoragons : (1D20>10) > 12 > 成功
オルガ・サムディ : やった、失礼しました
オニ・ヤマダ : クラッサスさんはどうします?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うーむ、ここは二人に花を持たせるという事で
オニ・ヤマダ : 了解です
オニ・ヤマダ : 「ほう?オルガ、ようやく非力の汚名返上出来て良かったな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なかなかやるじゃないか、オルガ、ナヴァラ」
オニ・ヤマダ : 「ほう、そこの女子、なかなかやるな……やはりよる年波には勝てぬか……」
オルガ・サムディ : 「はは・・・・止まらねぇ限りいつか勝てると信じたまでよ」
オニ・ヤマダ : 「ふむ、こんなところだ。オルガのことだから金欠故に、最初に来るかと思ったぞ」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「いえいえ、オニサンもとてもお強いですよ、私はたまたま勝てただけですよ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、彼に色々と案内してもらっていたのでな」
オルガ・サムディ : 「皆に言われましたよそれ・・・」
オニ・ヤマダ : 「余計なお世話だが、タダにしてもらったのだろう?日頃の行いによるものだから汚名を手にすることのないように」
オルガ・サムディ : 「精進します・・・」
オニ・ヤマダ : 「あと旅の者よ、このような村に足を運んだ事に感謝する」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「オルガさん、村の皆さんにとっても好かれてるんですね」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…村の皆に信頼されているという事だな」
オニ・ヤマダ : 「まぁ、こやつは仮にも神官ではあるからな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、お陰でいいものを見させてもらった」
オルガ・サムディ : 「いつも皆がよくしてくれるから良い神官でいられるんだ」
オニ・ヤマダ : 「オルガよ、我の勘だが、あとは金魚すくいだけやってないだろう?旅の者を案内せよ」
オルガ・サムディ : 「よくわかったな。。。よしナヴァラ、クラッサス、金魚すくいに行くぞ!」
オルガ・サムディ : かちとりたい!ものもない!(移動)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これで最後の屋台という事か」
オニ・ヤマダ : では最後の金魚すくいの場面を描写します。
メルラ : 「やっほーオルガ!元気にしてたー?」と能天気そうなハーフリングが金魚すくいの店番をしてます。
オルガ・サムディ : 「最後はメルラか、ぼちぼちだったぜ」
メルラ : ハーフリングは背丈は人間の半分ほどの脳天気な種族です
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「あら子供…いえ、ハーフリングの方ですね、失礼」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、これがハーフリングか… 話には聞いていたが見るのは初めてだな」
メルラ : 「さっき小耳に挟んだけど、サクヤやナンさん、オニさんとタロウさんにタダでやってもらったらしいね!!あとマッチョな戦士さんと綺麗なお姉さんが観光客で来てるらしいね!」
オルガ・サムディ : 「そうなのか・・・村の外の常識はよくわからなくてな」
メルラ : 「わぁ!マッチョな戦士さんと綺麗なお姉さんだぁ!私はメルラ!よろしくねー!」
オルガ・サムディ : 「ああ、後ろにいるぞ、クラッサスとナヴァラだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、俺はクラッサスだ。 宜しく頼む」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ナヴァラです、よろしくおねがいしますね、メルラさん」
メルラ : 「うんうん!よろしく!ところで例によってまーた金欠でしょ!タダでやってあげるよ!!
オルガ・サムディ : 「話が速いぜ!恩に着る」
メルラ : ではここでの判定方法を説明します。
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ナンさんやメルラさんみたいに他種族の方がいたり…ヤマダさん達みたいに極東の出身だったり…なんだか不思議な村です」
メルラ : 金魚すくいは能力値「判断力」でロールします。判定方法は「1D20+判断力ボーナス」です。能力値によるロールは習熟ボーナスはありません。
オルガ・サムディ : 「よく言われるけどピンとこないな」オルガは3かな
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : うーん、ボーナスなし!
オルガ・サムディ : 振っていいですかー
メルラ : ちなみにナンさんはリザードフォークというトカゲ人間です
メルラ : 振って、どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、武器の扱いとはまた異なる技術が必要か…」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : なんJ民、トカゲだった
振りまーす
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d20>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20>=10) > 11 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+3>10 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>10) > 9[9]+3 > 12 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=10) > 19[19]+1 > 20 > 成功
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ちいさくてかわいいです、観賞用の魚なんですね、金魚」
メルラ : ではオルガさんは1匹掬えましたが、欲張ってでかいヤツ狙ったらビリっと破けました。金魚1匹ゲットです
オルガ・サムディ : 「とほほ…これも子供たちにあげるか」
メルラ : ナヴァラさんは勝手が分からないのか、何とか1匹捕まえましたが、次の金魚で破けました。1匹ゲットです
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「あらら、結構難しいものですね」
メルラ : クラッサスさんは何を思ったのか無謀にもでかいヤツ3匹一気に掬いあげる暴挙に出ましたが…………何とか3匹とも捕まえられました!………その代償が紙が破ける事でしたが………
オルガ・サムディ : てかリザードフォークと共存してるの何気にすごい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…むう、何とか上手くいったが、欲張るのは良くないな」
メルラ : 一応小さい頃に親とはぐれて人間に育てられたから感性が人間化した
メルラ : というアドリブ設定
オルガ・サムディ : なるほど
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「それでも3匹、それにとっても大きいですよ、おみごと」
オルガ・サムディ : 「あぁ、すごいな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、ありがとう …それにしても、これをどうするかが問題だ」
メルラ : 「すっごーい!金魚大きいやつ3匹も掬えるなんて!!オルガも見習いなよ!」
オルガ・サムディ : 「うっせぇ!運が悪かったんだよ!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (俺の運が良かっただけのような気もするが…)
オルガ・サムディ : さて、どうしよう
メルラ : では全ての出店を回った一行、さてお祭りを堪能しようとした矢先………「おいゴラァ!!!いい加減にしろよ!!!!」ととても穏やかではない怒号が聞こえますね……といった所で一時中断致します。
メルラ : 少し早いですがね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
おつかれさまでした
オルガ・サムディ : おつかれー
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーいお疲れ様です
技能ロールについては大体わかった…気がする
メルラ : また日程はスレで書きますので移動しましょう。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はーい
メルラ : また分からないことがあれば何度でも質問して頂ければ大丈夫です
KMR : HPが7になった。
ビースト : HPが11になった。
MUR : HPが2になった。
MUR : HPが8になった。
MUR : HPが9になった。
MUR : HPが10になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : どこかで見たような…w
GM : 気にしてはいけない
オルガ・サムディ : 草
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 全員いるかな?
オルガ・サムディ : かな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
GM : せやね
GM : 21:0になりましたら再開しますね
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 前回のあらすじ
お祭り観光!楽しい!
(技能ロールの練習したよ)
GM : なお今回の初っ端
オルガ・サムディ : たすかる
GM : では21:00になったので開始します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はい
GM : あなた達はアイアンフラワー村の屋台全て回ったところで、村の入り口から怒号が聞こえますね。具体的にはマップに男3人が怒号でキレてます。
オルガ・サムディ : 様子を見に行きたいです
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 同行します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 私も同行します
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : HPが4になった。
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : HPが9になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?一体何が?」
オルガ・サムディ : 「一体何事だ?」と三人組に近づく
MUR : 「おいKMR、早くしろ、こんなクソ村離れるぞ」
KMR : 「えっ?もう帰るんですか?」
オルガ・サムディ : 「くそ村……だと?」「何処をどう見てそんな言い方をするんだ」
ビースト : 「じゃけん、村荒らしましょうね〜」
MUR : 「そうだよ(便乗)」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : なんやこの蛮族…
MUR : といって3人、特に横柄な2人が暴れ始めました。
MUR : さて、どうする?
オルガ・サムディ : 「村の神殿のものとしてこんな暴挙許せねぇ、落とし前つけさせてやる」
オルガ・サムディ : といって男たちを止めるべく向かいます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「見過ごす訳にはいかんな」
と言いつつ男の方へ
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「何があったんでしょうか、ひとまず落ち着かせないと」
オルガ・サムディ : すまないほかの人のコマ間違えて動かした
MUR : 「あ?なんだよお前ら?」あなた方を見て言います
オルガ・サムディ : 「この村の侍祭と、旅のものだ、お前たちを止めに来た」
ビースト : 「村人から歓待受けてくれなくて、頭にきますよ!」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「事情はよく分かりませんが…ここはいったん落ち着いて…暴れてもいいことなんてありませんよ?」
MUR : 「あ?白髪のテメェはほっといてそこの二人は俺らと同じ観光客だよな?なら俺や先輩の話わかってくれるよな?」
オルガ・サムディ : 「歓待を受けなかった?何か変なことでもしたんじゃないのか」そういって周囲に目を配ります
KMR : 「二人ともやめてれよ………」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「双方の話を聞いてみないことには何とも言えないな」
MUR : 「KMR、テメェはすっとんでろ!」
MUR : 「おう、俺らよぉ、白竜を祀る村という事で来てみたらよ、思ってたよりも人少ねーし、酒はまずいもんしかねえよなこの祭り!」
MUR : 「いっつもこんな貧乏なモン飲んでるから心まで貧しくなるんじゃねぇのかよ!!ああ!!!!」
オルガ・サムディ : 「それは完全に個人の感想だろうが!」
MUR : 「村人は黙ってろ!」
オルガ・サムディ : 「ぐ・・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど、そんな自分勝手な理由で貴様等は暴れるというのだな?」
MUR : 「俺が聞いてんのはそこの観光客の2人なんだよ!!!」
MUR : 「………ハッ、そこの筋肉ダルマにゃ難しい話のようだな。そこの姉ちゃんはどうよ」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「私はそんなに悪いところだと思いませんでしたけど…りんご飴とか、お好み焼きとか、おいしいもの色々ありますよ?」
MUR : 「………たく話になんねぇよ!」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「後そんな理由で暴れようとしてる時点であなたたちのほうがよっぽど心が…」
ビースト : 「おい、MUR、今からこの村を壊せ。」
オルガ・サムディ : 「止めさせてもらう!」
MUR : 「先輩、分かったっス!!!!おいKMRお前も手伝え!!!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「交渉は、決裂だな」
(武器を構える)
KMR : 「え?僕もやるんですか?」
MUR : 「当たり前だ!行くぞ!!!」
MUR : という事で人間のクズ3人とのバトルが開始しました。戦闘ルールを説明します。
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「結局こうなるんですね…荒事は避けたいところだったんですが…」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : わーい初戦闘ら
オルガ・サムディ : わーい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 来たか…!
MUR : まず全員イニシアチブロールをします、イニシアチブロールは「1d20+便乗力ボーナス」で出目を出します。出目が高い順にこの戦闘中のターンの順番が決まります。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 便乗力…?
MUR : 敏捷力ですね、変換仕事しろ
オルガ・サムディ : そうだよ(敏捷)
オルガ・サムディ : 私の場合ボーナス2ですね
MUR : せやね、オルガさんなら「1d20+2」でどうぞ
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よーし振るぞー
オルガ・サムディ : こうかな ドラクエのBGMかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : FF2の曲だw
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おっそーい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15
MUR : クラッサスさんよくご存じで
オルガ・サムディ : ffだた
オルガ・サムディ : クラッサスさん15 オルガ11 ナヴァラさん6かな
GM : ではクズ3人まとめて一つのロールします、処理短縮化の為です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 後は敵側か
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 汚い3連星
オルガ・サムディ : はーい
GM : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7
GM : よって順番はクラッサス→オルガ→クズ3人→ナヴァラさんです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 隊列とかはどんな感じ?
GM : 戦闘時は自分のPCを動かしてください。一マス1フィート(30.5センチ)です
GM : マップの順です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
GM : 近接攻撃する時は間合いとして5フィート以内でお願いします
オルガ・サムディ : おっけいです
オルガ・サムディ : 一マスなんフィート?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : マス目で隣接しておけば近接攻撃が届く感じ?
GM : 先にクラッサスさんの番ですが、戦闘中に行えるアクションは3つあります
GM : クラッサスさんそうです
GM : 一マス1フィートです
オルガ・サムディ : おけです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 5フィートなら私の距離でもMURに届くのか
GM : 戦闘中に起こせるアクションは、移動、アクション、ボーナスアクションの3つです
GM : そうです、5フィート以内なら間に障害物がない限りどんな場所からでも近接攻撃可能です
GM : 移動は移動です。基本的には1ターンで30フィートまで移動可能です
GM : 斜め移動は一応1フィートと換算します
GM : アクションは主に攻撃、魔法です
GM : 一応離脱とか早足とかありますがそれはまた後で説明します
GM : 最後にボーナスアクションです、これは基本的には初級呪文(呪文スロット使わない)しか出来ません。クラス特徴で追加の攻撃とかはありますが
オルガ・サムディ : はい!
GM : クラッサスさんならボーナスアクションで底力が使えます。オルガさんなら初級呪文です。ナヴァラさんは現状ボーナスアクションはできません
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
GM : ではクラッサスさん、あなたの番です。何をしますか?
オルガ・サムディ : ん?初級呪文二回とかできる?
GM : できる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : (´・ω・`)
オルガ・サムディ : ありがとう、さえぎって須磨穴井
GM : ちなみにボーナスアクションは先にアクションからでもアクションやる前でも可能。ただし一人一回まで
GM : ナヴァラさんはレベル3になったらボーナスアクションできるようになるのでご安心を
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは1sq横に移動
GM : 移動確認しました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、武器防具は準備してある状態でいいんだよね?
GM : どうぞ、てかもうDM権限でみんなフル装備でいいよ
オルガ・サムディ : 呪文の準備もいい?
DM : オルガさんのターンでならいいです
オルガ・サムディ : おけ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それならビーストに装備しているロングソードで攻撃を
DM : では命中判定です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
DM : 命中判定は「1d20+筋力ボーナス+武器習熟ボーナス」で、敵のアーマークラス(AC)より出目が高ければヒット、低ければミスです。ビーストのACは14です
DM : 判定方法は「1d20+筋力ボーナス+武器習熟ボーナス>=14」です
DM : なのでクラッサスさんは「1d20+3+2>=14」で判定お願いします
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 7[7]+3+2 > 12 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、やるな」
DM : ではミスしたので振りかざしたクラッサスの武器はビーストが見事かわしました
ビースト : 「114514」
DM : オルガさんのターンです
オルガ・サムディ : 次はわたしかな、まずlv1呪文はキュアウーンズとバーニングハンズを準備
オルガ・サムディ : そして1アクションで0lv魔法セイグリットフレイムを使いたいです
DM : まって、アクションとボーナスアクションは両方スロット使用呪文は不可でさ
DM : 呪文は1アクション一回です
オルガ・サムディ : おけです、セイグリットはいいよね?7
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 脳筋ジョブ、呪文の事はよくわからない
オルガ・サムディ : 私も実はよくわからない
オルガ・サムディ : 使えるなら対象はKMRで
DM : 調べます、少々お待ちを
オルガ・サムディ : はい
DM : 調べたらオルガさんの呪文は全てアクションでしか使えないので、ボーナスアクションは不可です。確認不足申し訳ございません
DM : ボーナスアクションはボーナスアクションでしか使えない呪文があるのでそれで発動可能です
オルガ・サムディ : いえいえ、ありがとう
DM : そもそもボーナスアクション呪文少ないので……どうしてもね?
オルガ・サムディ : ではアクションでKMRにセイグリットフレイムしたいです
オルガ・サムディ : 判断力で判定って、判断力以下がでればいいのかな
DM : では行使判定お願いします。
DM : クレリック呪文は「1d20+習熟ボーナス+判断力ボーナス」です
オルガ・サムディ : 1d20<16 DungeonsAndDoragons : (1D20<16) > 19 > 失敗
オルガ・サムディ : こうかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ちょっと違うような
オルガ・サムディ : あ、ちがう
オルガ・サムディ : 習熟はこれないよね
DM : 単純に「1d20+習熟ボーナス+判断力ボーナス」でお願いします
オルガ・サムディ : はい
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8
オルガ・サムディ : 判断力以下だから成功?
DM : ではKMRはセービングスロー振ります
オルガ・サムディ : 瓶省力セービングスローですね
DM : セービングスローは呪文を受けた時にやる判定です、成功すればダメージ半減の効果が付きます。ソードワールドでいう精神抵抗です
DM : ではセービングスロー振ります。成功でノーダメ、失敗で1d8のダメです
KMR : 1d20+2>=8 敏捷力セービングスロー DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=8) > 11[11]+2 > 13 > 成功
KMR : では抵抗されました
オルガ・サムディ : 「だめだったか・・・」
KMR : ではクズ3人からの攻撃です
MUR : MURは移動せずクラッサスさんに攻撃します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
MUR : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 15[15]+4 > 19 > 成功
MUR : ヒットです
MUR : ではダメージロール
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう
MUR : ダメージ 1d6+2
MUR : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
MUR : ではクラッサスさん、4ダメージ受けてください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : HPが9になった。
オルガ・サムディ : 痛い
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 思ったよりは低かった
ビースト : ではビーストは移動せずそのままオルガへ近接攻撃
オルガ・サムディ : こい!
ビースト : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 17[17]+4 > 21 > 成功
ビースト : えーっとヒットです
ビースト : ではダメージ
ビースト : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
ビースト : オルガさん、6ダメージ受けてください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 危ない
オルガ・サムディ : 「ぐっ……」チュンチュンドスドス
オルガ・サムディ : HPが1になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 団長、開幕で死にかける
オルガ・サムディ : 希望の花用意しとく
KMR : ではKMR移動してクラッサスさんにショートボウで攻撃
KMR : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 20[20]+4 > 24 > 成功
KMR : ではダメージ
KMR : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 敵の出目が全般的に高いな
KMR : クラッサスさん7ダメージ受けてください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : HPが2になった。
オルガ・サムディ : ほんまね
KMR : ではナヴァラさんです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 逃げたいなぁ…()
オルガ・サムディ : 弱みにありましたもんね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず移動で、オルガさんの前、ビーストの横で
GM : ちなみに弱味などと向き合ってRPするといい事ありますよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ここで逃げたらこの二人もうあかんし…
オルガ・サムディ : たすかる
GM : ビーストの横でどうします?
オルガ・サムディ : まぁそうやな・・・
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : レイピアでビーストへ攻撃します
GM : どうぞ、レイピアは特殊で、ダメージや命中ロールの時、筋肉ボーナスの代わりに敏捷力ボーナスでダイス振れます
GM : ナヴァラさんの筋力ボーナスは1、敏捷力ボーナスは3ですね
オルガ・サムディ : 習熟もあるわね
GM : また習熟ボーナスで+2なので、「1d20+敏捷力ボーナス(3)+習熟ボーナス2>=14」でロール出来ます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : +5もあったら当たるな!
振りまーす
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 15[15]+3+2 > 20 > 成功
GM : 基本は筋力ボーナスでロールデスが、一部レイピアのように敏捷力ボーナスでも振れる武器があります
オルガ・サムディ : あたった!
GM : ヒット!ではローグの効果「急所攻撃」発動します
GM : ローグの急所攻撃は、レイピアなどの特殊武器で、近接攻撃の間合いの中で、敵が無力状態ではなく、ロールにペナルティがない場合、発動します
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : レイピアの1d8ダメージ、それに敏捷ボーナスで3、さらに急所攻撃がレベル1で1d6
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 合ってるかな?
GM : この場合「武器のダメージ+筋力(または敏捷力)ボーナス」でダメージを出します
GM : ナヴァラさん正解です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、ダメージ振りますね
GM : なので「1d8+1d6+3」で出してください
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+1d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+1D6+3) > 6[6]+2[2]+3 > 11
オルガ・サムディ : おおー
GM : ではビーストは倒れ、気絶します。
ビースト : HPが0になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…流石だな」
GM : ではラウンド回ってクラッサスさんです
オルガ・サムディ : 「見事だぜ・・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはボーナスアクションで『底力』を使用します
MUR : 「このアマ!よくも先輩を!!!」
MUR : 底力どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「まずは一人、そこの方もすぐに同じ所へ送ってあげますよ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ気絶させただけやけどね!
オルガ・サムディ : 役者の年齢準拠なのね
MUR : 行使判定はなくそのまま回復でどうぞ
MUR : なお底力はボーナスアクションなので、アクションも行えます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 10面ダイス+ファイターのレベルなので1d10+1かな?
MUR : 底力の回復量は「1d10+レベル分」です
MUR : そうですね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10+1 DungeonsAndDoragons : (1D10+1) > 3[3]+1 > 4
MUR : では4回復どうぞ、まだアクション分残ってますよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : HPが6になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてMURに攻撃を
MUR : また、底力使ったら小休憩や大休憩するまで使用不可です
MUR : 命中どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 6[6]+3+2 > 11 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いかん、出目に殺されそうだ
MUR : ええ……では華麗に避けました
MUR : 団長がんばれ!
オルガ・サムディ : lv1魔法使えますか!
MUR : オルガの番です
MUR : いいよ!アクションだけど
オルガ・サムディ : 使えるならアクションでスロット消費してバーニングハンズをmURに
オルガ・サムディ : 振ります
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12
MUR : まって、それやると
オルガ・サムディ : はい?
MUR : 味方焼いちゃう
オルガ・サムディ : あ
オルガ・サムディ : ほんとだ、取り消しできますか
MUR : あー…………取り消そうか?
MUR : 取り消しますね
オルガ・サムディ : お願いします…
MUR : 円錐形で15フィートの範囲で焼くから、みんな範囲対象になるの
オルガ・サムディ : 気を付けます・・・
MUR : で、代替案あるけど聞く?
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 村ごと焼き払いそうな範囲
オルガ・サムディ : 大惨事
MUR : スリープという魔法があるけど、これ成功すれば事実上無効化できるよ、しかも敵味方指定できる
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 強い(確信
オルガ・サムディ : 準備してないけどいいです?
オルガ・サムディ : バーニングよりそっち準備すればよかった・・・
MUR : では準備してたってことにしていいから判定していいよ(温情裁定)
オルガ・サムディ : ありがたやありがたや・・・
MUR : では行使判定振って
オルガ・サムディ : ではスリープ準備してたことにしてr、1d20+3です
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6
MUR : ロールどうぞ
MUR : ではオルガさん、5d8ロールどうぞ
オルガ・サムディ : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 15[1,5,5,1,3] > 15
オルガ・サムディ : KMRには効くけどMURには効かない?
MUR : この数字はスリープかける時、そいつの現在のHPと数字と比べ、スリープの数字が高いなら残りHP分減らして寝かせるんやで
MUR : なのでKMRかMURどっちかきめて
MUR : 眠らせるやつ
オルガ・サムディ : ここはMURかな・・・それでいいかしら
MUR : どうぞ、では「ふぁあ……ねっむ……」と言って寝ます
KMR : てはKMRのターン
オルガ・サムディ : いや、HPの低い順ってかいてない?
オルガ・サムディ : 低い順に作用していく
KMR : あー………裁定したので、このままで
KMR : 今度から気をつけよ
オルガ・サムディ : はい!
KMR : たまたまスリープの呪文の風邪かMURに吹き込んできたのでしょう
KMR : では改めてKMRの番です
オルガ・サムディ : りょうかいです
KMR : 「…………ひぃ!すいませんでしたーーーー!!!!」と土下座します。降伏を受け入れますか?
オルガ・サムディ : 受け入れたいけど皆はどう?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「オルガ、君に任せる」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 穏便に済むならそっちのが…
オルガ・サムディ : 「なら受け入れよう、次からは気をつけろよ」
KMR : では降伏を受け入れ、戦闘終了です。お疲れ様です。あと処理の関係申し訳ございませんでした。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いえいえ
オルガ・サムディ : わたしも村焼きそうになったので・・・
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「賢明な判断ですね、少々遅い気もしますが…まあいいでしょう」
オルガ・サムディ : 一分したらMURも起きてくるけど落ち着いてるといいな
KMR : 「す……すいません………お詫びにこちらを……」と魔法アイテム「ポーションオブヒーリング(癒しの水薬)」を3本くれます。回復量は2d4+2です
オルガ・サムディ : 「ありがたくいただくぜ」、山分けだ
KMR : 「では俺らはこれで失礼します……」とビーストとMURを引きずって帰ります
オルガ・サムディ : 「もう暴れんじゃねぇぞ・・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (黙って見送る)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「被害が大きくなる前に止めれてよかったですね」
オルガ・サムディ : 「さて・・・どうするか
村長 : そこにこの村の村長であり、オルガの師匠が出てきました。「一体どうしたのかね?」
オルガ・サムディ : 「村長!チンピラに落とし前をつけたところです、そこの二人が協力してくれました」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (めちゃめちゃ強そうな村長さんだ…)
オルガ・サムディ : 誰だっけ
村長 : 今の代のローマ教皇やね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 村…長…?
オルガ・サムディ : ほんまや!凄いえらい
村長 : 「こら、オルガ。言葉に気をつけるようにとあれほど言っただろう?」
オルガ・サムディ : 「失礼しました」礼儀正しくなる
村長 : 「そして旅の人よ、オルガと村を助けて頂き、ありがとうございます」と深々とお辞儀します
オルガ・サムディ : 「お礼がまだでした、助けていただき感謝します」ナヴァラとクラッサスにお辞儀する
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「いや、オルガ、君の働きがなければ私は無事ではなかっただろう」
村長 : 「全くオルガ、君が敬語使うと違和感覚えるとは……」
村長 : 「おお、そこの戦士さん、大怪我をなさっているではありませんか!怪我を治しますので、私の家へ……オルガ、案内してあげなさい」
オルガ・サムディ : 「癖でしてね・・・」「そういってくれるとはありがたいぜ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「オルガさんが眠らせてなかったら危なかったですからね、見事でした」
村長 : 「そして、そちらの女性の方もどうぞお上がりください、うちのオルガを助けて頂きありがとうございます」
オルガ・サムディ : 「あぁ・・・はい、こちらです」と、寺院に招きます
オルガ・サムディ : 寺院でいいのよね?
村長 : と言って村長の家で夕方まで過ごすことになりました。
オルガ・サムディ : おk
村長 : 家ってか寺院やね、せやね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、頼む」
村長 : では夕方の時間までスキップします。
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「せっかくの招待ですし、断るわけにはいきませんね」
オルガ・サムディ : これは知ってた
村長 : では夕方になりました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : おう
村長 : 夕暮れになり、祭りの終わりの時間が迫りました。
オルガ・サムディ : 白竜様が飛ぶのももうすぐだっけ
村長 : 祭りの最後には、村の長が北の山に祈りを捧げ、大きな音楽を鳴らします。その音にあわせて、大きなドラゴンが来て村の上を1度旋回するのです。
オルガ・サムディ : 「楽しみだぜ」
村長 : 毎年、赤い光の中できらめく白く美しい鱗を見るのがオルガの楽しみでした。クラッサスやナヴァラにもそれを伝えました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ドラゴンを見るなんて初めてです…きっととても美しく…力強い存在なのでしょうね」
村長 : ……………………ところが…………………
オルガ・サムディ : 「とてもきれいだぞ・・・・ん?」
村長 : 今年は村長の呼び掛けにも、音楽を鳴らしても、一向にドラゴンが現れませんでした。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…む?」
オルガ・サムディ : 「なにかあったのか・・・?」
村長 : 今まで無かった異常事態に村中がざわめきました
村長 : ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
オルガ・サムディ : 「皆落ち着くんだ!」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「どうしたんでしょうか…何かトラブルでも」
ナン・ジェイミン : 「ファッ!?ドラゴン出てけぇへんけど何があったんや!?!?!?」
メルラ : 「うそ………なんで…………何があったの………」
村長 : など村人から不安な声が漏らし始めました。
オルガ・サムディ : 「ドラゴンの住処になにかあったのかもしれないな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「場所は解っているのか?」
サクヤ : 「やっぱり竜がいなくなったって話は本当だったんだ………都会から竜を倒すために冒険者が派遣されたって……まさかオルガのお連れのこと!?!?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…俺はそこまで強くはない」
オルガ・サムディ : 「いやそんな、こいつらはただの観光だよ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「クラッサスさん…まさか…」
オニ・ヤマダ : 「サクヤ!しばし待て、それならばなぜオルガを助けたということになる。冷静になれ」
タロウ・ヤマダ : 「落ち着くんだ、白竜は強い、熟練の冒険者ですら少しの油断で全滅なんで往々にしてあるから……」
村長 : と噂話を始めました
オルガ・サムディ : 「倒されたのでないなら・・・やはりなにか」
村長 : 「皆の者、落ち着くのだ!明日、調査に向かおうと思う。だから待って欲しい」といって噂話と祭りはお開きになりました。
オルガ・サムディ : 「村長、私も行きます、行かせてください」
村長 : 「オルガ、お前1人では行くことは許さん!!」
村長 : 「………冒険者様、お願いがございます。お2人とオルガの3人で調査して頂けませんでしょうか?報酬はきちんと支払います」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ドラゴンの巣に、3人で、ですか…」
村長 : 「………これで良いだろう?オルガ?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、引き受けよう」
オルガ・サムディ : 「ぐっ…」「いいのか二人とも、これは俺たちの村の問題なのに突き合わせて…」
村長 : 「うむ、無理にドラゴンとは戦わなくても良いのです。どういう状態になってるか、その報告だけで良いのです」
オルガ・サムディ : 「村長…助かります」
村長 : 「オルガ……お前、前々から冒険に出たいと言ってたな?いい機会だ、少し鍛えていきなさい」
オルガ・サムディ : 「感謝します…!」
村長 : 「お2人はよろしいでしょうか?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、俺は同行するつもりだ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「調査だけ、それで報酬がそれなりにでるなら…いいでしょう、引き受けます」
村長 : 「成功した暁にはお2人には1人50gpを差し上げます」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーいお金ら
村長 : ちなみに公式見解では1gp=1万円らしい
オルガ・サムディ : 高い
村長 : なので現代換算で50万円ゲットやね
村長 : この依頼、クラッサスさんとナヴァラさんは受けますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 受けますねぇ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もちろん
オルガ・サムディ : 助かる!
村長 : 「ありがとうございます。では今夜は遅いので、私の寺院に客室があるので、こちらをお使いください。」と案内します
オルガ・サムディ : オルガも案内します
村長 : これで一日は終わりました。大休憩処理を致します
村長 : 大休憩は残りHPは全回復してください
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 回復ターイム
オルガ・サムディ : HPが7になった。
村長 : またオルガさんは呪文スロット全回復でどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : HPが13になった。
村長 : そしてクラッサスさんは底力のクールダウン終了です
オルガ・サムディ : はい!そこで準備する呪文はキュアウーンズとスリープです
村長 : 呪文準備了解です
村長 : では早朝になりました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ちゅんちゅん
オルガ・サムディ : はいー
村長 : では村の入口まで村長は見送ってくれます
村長 : 「ではお気をつけて………オルガも気をつけるようにな」
オルガ・サムディ : 「三人で無事戻ってくるぜ」「二人とも、よろしくな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、行ってくる」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、こちらこそ宜しく頼む」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「それでは、行ってきます」「ええ、改めてよろしく、オルガ、クラッサス」
オルガ・サムディ : 「止まらねぇ限り、道は続く」
村長 : では3人は白竜の巣へ向かいました、道中ルートはオルガが知ってます。
オルガ・サムディ : 「よろしくなナヴァラ、クラッサスも」
オルガ・サムディ : はい、扇動します
オルガ・サムディ : 先導
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : MAPが変わったという事は…
ここでイベントがあるのか
村長 : 諸事情でキャラ動かしました
オルガ・サムディ : はい
オルガ・サムディ : では向こう岸に進む?
村長 : では村から出て、村境の橋を越えようとしました。
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 何があるんやろなぁ…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いかにもな地形だ…
村長 : 1d100 DungeonsAndDoragons : (1D100) > 52
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 流石に100面ダイスのグラはなかったかw
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おおう、人面樹
村長 : では早速ですが、知覚判定してください
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 2[2]+1+2 > 5
村長 : 目標値は10で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 19
オルガ・サムディ : あ、すまない
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : oh...
オルガ・サムディ : クラッサスさん以外成功かな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうなるかな
村長 : ではオルガさんとナヴァラさんは橋の向こうの近くに「アウェイクンド・ツリー」というモンスターの存在が感知しました。クラッサスさんは意気揚々と渡ろうとしますが……どうします?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 先導しているのがオルガだから、オルガの行動次第?
オルガ・サムディ : 止めて、まずは話し合いたい
村長 : どうぞ
オルガ・サムディ : ツリーノデータとかは確認しても?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む? どうした、オルガ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「橋の先に…何かいるようですね」
村長 : まあ、オルガくんは地元民だから確認いいよ
オルガ・サムディ : おk
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…なるほど」
オルガ・サムディ : 火に弱く、打撃と刺突に強い脅威レベ2のあかんそうなやつ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「あまり消耗はしたくないところですし…何よりよく知らない敵と争うのは避けたいところです」
村長 : まぁ、オルガ君は知ってる。このモンスターは脅威度2で火に弱いモンスターであることを
オルガ・サムディ : うまく通り射抜けられませんか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 刺突に強い…持ってる武器2つとも刺突だし少し辛い
村長 : そのまま出来てもいいよ、全員失敗か、攻撃する意思があるなら襲うけど
オルガ・サムディ : 意思なし!やり過ごそう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ、できるだけ戦闘は避ける方向で
オルガ・サムディ : じゃあそっと気を付けて通り抜けようか
村長 : ではみなさんは安全に通れました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : グッバイ人面樹
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「あんな魔物もいるのか…」
オルガ・サムディ : 「この辺には色々いるぞ」
オルガ・サムディ : (そろそろ厳しそう)
村長 : では人面樹スルーすると分かれ道が見えました
村長 : えーと、オルガさん、厳しそうは眠いということですか?
オルガ・サムディ : 明日も仕事なんです・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
オルガ・サムディ : なので21-24
村長 : では一旦中断しましょうか。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ならこの辺で中断しましょか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
村長 : ではスレに移動しましょう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした
オルガ・サムディ : すいません・・・ありがとうございます
村長 : お疲れ様でした。
オルガ・サムディ : お疲れさまでした
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れさまでした
オルガ・サムディ : 点呼
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あい
GM : いますよ。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 前回までのあらすじ
村でお祭りを楽しんでいたら空手部3バカに絡まれたよ!パーティ半壊になったけどなんとか勝てた!(戦闘のチュートリアルやりました)
村のお祭りに来るはずの白竜様が来ない!大変!そんなわけで調査しに行くことになったのです
GM : せやな(前回あらすじすまんな)
オルガ・サムディ : サンガツ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : すいません、遅れました
GM : ええんやで、でははじめますか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 了解
GM : では再開します。あなた方3人は分かれ道が見える状態です。
オルガ・サムディ : 「さっきの木、動かしてた術者がいるかもしれない、留意しておいてくれ」
オルガ・サムディ : はい、どってが巣かわかります?
GM : オルガはこの分かれ道は3回行った所に白竜の巣があると分かっていいです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、わかった
それはそうと、この道はどちらに行けばいい?」
オルガ・サムディ : 三回?
GM : 正しい道を選ぶには技能で判定してください。3回あるので一人一回でお願いします。判定する技能は自由です。
GM : そう、正しい道を3回行けば巣に辿り着きます
オルガ・サムディ : おけです、それなら看破したい、目標値はあるかな
GM : では<判断力>(看破)どうぞ。目標値は10です
GM : 判定方法は「1d20+判断力ボーナス+習熟ボーナス>=10」です
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=10) > 16[16]+2+3 > 21 > 成功
オルガ・サムディ : やった
GM : ではオルガさんはゴブリンの足跡が発見できました。足跡に続く道へ行けば待ち伏せされることでしょう。なので反対の道を行くと考えました。
オルガ・サムディ : 「ゴブリンに待ち伏せされてる、戦闘は避けたい、反対の道を提案する」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なるほど、「分岐→合流」が3回あるといった感じか)
GM : せやね
オルガ・サムディ : なるほど
GM : ちょっと描写不足だったので説明すると、この道は枝分かれが多い道なんです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「それで、こちらで竜の巣にはたどり着けるのか?」
GM : なんで正しい道を歩むとストレートに巣に辿り着くということです
オルガ・サムディ : 「あぁ、正しい道が続く限り止まらねぇ」
GM : では皆さんは正しいルートを行きました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : グッバイゴブリン
GM : では2つ目の分かれ道です。誰が振りますか?技能は自由です
オルガ・サムディ : 私はパスで
GM : あ、すでに判定した方は無しでお願いします。全PCの活躍の場面をなるべく出してあげたいので
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それならば『知覚』ではいけそう?
オルガ・サムディ : はーい!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…この場合、私の技能なら隠密とか捜査かな
GM : ではクラッサスさん、(判断力)<知覚>どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2>=10) > 14[14]+1+2 > 17 > 成功
GM : ではクラッサスさんは両方の道を確認しました。片方の道はゴブリンが適当に作ったのか、わかりやすい落とし穴が何個かありました。なので何もない道を歩むことにしました。
オルガ・サムディ : やったぜ。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、こちらにあるのは雑な落とし穴だな。 ゴブリン共が待ち構えている可能性もあるので避けていこう」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「またゴブリンですか…このあたりが縄張りなんですかね」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「その可能性はあるな」
オルガ・サムディ : 「厄介だな」
GM : では安全な道を歩みました。
GM : では3回目の分かれ道です。ナヴァラさんはどの技能で判定しますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 隠密で先行して偵察…で大丈夫ですか?
GM : 隠密ですね?では(敏捷力)<隠密>どうぞ、目標値は10です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振ります
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=10) > 12[12]+2+3 > 17 > 成功
GM : ではフレーバーでどんな状況かDMが1d100します
GM : 1d100 DungeonsAndDoragons : (1D100) > 35
鬼 : ほう………ではこんな化物が片方の道でグースカ寝てます。安全のために別の道を歩みました。
オルガ・サムディ : (あかん)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : レッドオーガだ…w
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「赤くて大きなモンスターがこの先の道で寝てました、反対の道の方がよさそうです」報告
オルガ・サムディ : オニ(脅威度7)はさすがにないかww
鬼 : ちなみオルガさんがこの化物を見るなら、かつてヤマダ兄弟から教えてもらった「オニ」という化物と特徴が似てます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、そうしよう」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ガチで赤鬼だったとは…)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「なんかちょっと…腕相撲の方と似ていたような…親戚か何かでしょうか」
鬼 : 草
オルガ・サムディ : 「俺たちじゃ勝てない敵だな…!ナヴァラの側につくぜ」
鬼 : では鬼をスルーしました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 何でこんなところにいるんですかね…
オルガ・サムディ : あ、オニではないな、クラッサスさんのいうオーガっぽい
鬼 : 遭遇表の結果です。ちなみにまともに戦ったら全滅余裕です
オルガ・サムディ : ほんまにオニかよ!?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (遭遇表は恐ろしいからな…)
オルガ・サムディ : どもこれで素にいける!
オルガ・サムディ : 巣
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : サクッと調査してサクッと帰ろ
GM : では処理するので少々お待ちを
オルガ・サムディ : はい
GM : では安全ルートを通り山の中腹まで来ると、秋だと言うのに冬を思わせる寒さとなっていました。
オルガ・サムディ : 「白竜様の力か・・・?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これだけ寒いのは、白竜の山だからか?」
オルガ・サムディ : 白竜いないか見渡したい
GM : 山の高さだけではない、白竜の棲む巣に足を踏み入れたことなのかもしれません。
GM : 巣はなんも飾り気もなく、周囲は白竜による氷の壁があるだけです。
GM : その氷の壁を見ると、ゴブリンが凍って壁となってます
オルガ・サムディ : 「ゴブリンがちょっかいをかけたのか?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、奴らがこんなところにも…」
GM : では全員(判断力)<知覚>か、(知力)<歴史>のどれか振ってください。それぞれ目標値は10です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…歴史で
オルガ・サムディ : 歴史4です
オルガ・サムディ : 1d20+4>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=10) > 10[10]+4 > 14 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら『知覚』で振ります
『歴史』は-1なので…
GM : あ、ナヴァラさんとオルガさん、歴史どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りまーす
GM : クラッサスさん知覚どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2>=10) > 18[18]+1+2 > 21 > 成功
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=10) > 14[14]+2 > 16 > 成功
オルガ・サムディ : すまねぇ早かった
GM : ナヴァラさん振って、どうぞ
GM : では……クラッサスさんは近くの石板を見つけました。傷が刻み付けてあります。よく見ると文字のようです。ドラゴンの言語のようです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?この石板は…?」
オルガ・サムディ : 「ドラゴン語はわからないな・・・」
GM : ナヴァラさんとオルガさんはそれが子供のドラゴンが覚えるような簡単なものから子守唄、果ては呪文の唱え方まで書いると気づきます。ナヴァラさんは盗賊の符蝶でドラゴン語っぽいのがあったからなんとなく覚えてた、オルガさんはナンさんからいくつか教えてもらったことでしょう。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「少し見せてもらえるか?…これは…呪文…か?」
オルガ・サムディ : 「ナンさんから聞いてたぞ・・・これは子守唄と、呪文? 白竜様に子がいあたのあk?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ほかにもいろいろ書いてあるけど…この石板を用いて誰かが教育していたとかですかね」
GM : そしてあなた方がこの石板を確認すると、あたりを見渡します。巣の中央から卵の殻と空の間に座った、小さな子供の白竜だけでした。
オルガ・サムディ : 「いた・・・!」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひえー!ドラゴンだ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「こいつは…」
オルガ・サムディ : あ、呪文をリストに写し取れます?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「あれが白竜様…なんですか?」
GM : 呪文をリストに移せるのはウィザードだけです
オルガ・サムディ : そうだった
GM : さらにドラゴン語がわかるウィザードでないと無理です
GM : その小さな白竜はあなた方を見つけると………シャーーッと威嚇し始めました。
オルガ・サムディ : はい^「とりあえず下手にドラゴンに手を出すのは危険だが( ^ω^)・・・ゴブリンに襲われたりしないだろうか」
オルガ・サムディ : !?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「!」ビクッ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、いかん…」
(距離を開けようとする)
GM : あと………全員<知覚>判定どうぞ
オルガ・サムディ : はい、ボーナス3で振ります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 知覚!ボーナスなし!振ります!
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 16
GM : 達成値は10ね
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2>=10) > 19[19]+1+2 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : 成功だ
ウルフC : HPが11になった。
ウルフB : HPが12になった。
ウルフA : HPが11になった。
幼白竜 : HPが45になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ほんとなんでもあるな、いらすとやw)
GM : 後ろからウルフ3体が現れました。どうやらそこの白竜を狙ってるみたいです。
ウルフB : HPが10になった。
ウルフB : HPが11になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、招かねざる客という事か」
GM : では白竜とあなた方3人とウルフの三つ巴バトル開始です。イニシアチブロールお願いします
オルガ・サムディ : 「威嚇されてようが関係ない、守るぞ!手伝ってくれ」
オルガ・サムディ : 1d20+2でいいのよね
GM : せやね
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 6[6]+2 > 8
幼白竜 : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 20
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はっや
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 早っ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17
幼白竜 : ではオルガさん、1d20だね振ってください。白竜とどっちが早いかです
幼白竜 : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 5
オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 18
オルガ・サムディ : わたしだ
ウルフA : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : []
ウルフB : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11
オルガ・サムディ : へぁ!?
ウルフC : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20
ウルフC : は?
ウルフC : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 15
オルガ・サムディ : これはオルガ、ウルフ、白竜?
ウルフC : ではオルガ→ウルフC→白竜→ウルフA→ナヴァラ→ウルフB→クラッサスの順番です
ウルフC : 順番ロール
オルガ→ウルフC→白竜→ウルフA→ナヴァラ→ウルフB→クラッサス
ウルフC : ではオルガさんからどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「白竜と戦うなんて…あそこで断っておくべきでしたか」
オルガ・サムディ : はい、スリープをウルフ三体にしたい
オルガ・サムディ : あれ、白竜も敵!?
ウルフC : まずスリープするので呪文スロット消費、5d8ロールお願いします
ウルフC : せやね、現状白竜も敵対中
オルガ・サムディ : はい、おけです
GM : ではオルガさん5d8ロールどうぞ
オルガ・サムディ : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 21[8,2,3,7,1] > 21
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ウルフ差し出して見逃してもらうしかないな!
オルガ・サムディ : 一体しか眠らせれねぇ!
オルガ・サムディ : Aで
GM : では一体だけ眠ります。ウルフ三体とも同じHPですがどれにしますか?
GM : 了解、ウルフAは寝ました
GM : ではウルフCのターンです
GM : では移動してオルガに噛みつきます
オルガ・サムディ : AC18!
ウルフC : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 4[4]+4 > 8 > 失敗
ウルフC : では見事オルガさんは避けました
オルガ・サムディ : 「あぶねぇぜ」
幼白竜 : では幼い白竜のターンです
オルガ・サムディ : こわい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 微妙な位置に来たな
幼白竜 : ではウルフCとオルガさんに向けて冷気ブレス発動します、ブレス攻撃は原則必ず当たります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 滅びのバーストストリーム!(白竜違い)
オルガ・サムディ : 「うおおおおお!!!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あっ(察し
幼白竜 : ではオルガさん、目標値12で耐久力セービングスローをどうぞ、判定方法は「1d20+耐久力ボーナス+習熟ボーナス>=12」です
ウルフC : 1d20+1>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=12) > 16[16]+1 > 17 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20-1>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20-1>=12) > 17[17]-1 > 16 > 成功
オルガ・サムディ : あっこれ逆じゃ?
ウルフC : 耐久力セービング失敗なら5d8ダメージ、成功なら半分(小数点以下切り捨て)です
ウルフC : オルガさん合ってます
ウルフC : マイナスならマイナスで出します
オルガ・サムディ : いいのね、おけ、とりあえず5d8
ウルフC : 能力値ボーナスはね
オルガ・サムディ : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 24[3,6,4,4,7] > 24
ウルフC : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 12[4,2,2,1,3] > 12
オルガ・サムディ : HPが0になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 半分でも死んでる…
ウルフC : ではオルガさん、12……死亡セービングやね
オルガ・サムディ : 12ダメージ・・・キボウノハナー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : セービングに失敗してたら即死だった…
ウルフC : 死亡セービングはちょっとまってね、ジやり方教えるし、まだ処理したい
オルガ・サムディ : はい
ウルフC : HPが10になった。
ウルフC : HPが5になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「オルガ!…子供とはいえドラゴンはドラゴン、やはり相手が悪すぎますね」
ウルフC : では死亡セービングのやり方を教えます、HPが0になったターンと以降のターンが回った時、1d20だけでロールしてください。達成値は10で固定です。3回成功すれば容体安定化で気絶ですみます。3回失敗で死亡です。
オルガ・サムディ : フリージア準備しておいてもらえると助かります
オルガ・サムディ : はい
ウルフC : なお自分のターンでのセービングスローの時は一回だけロールしてください
オルガ・サムディ : とりあえず一回だけセービング?
オルガ・サムディ : まだか
DM : ではオルガさん死亡セービングスローどうぞ
オルガ・サムディ : いいのね、おけ
オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 17
オルガ・サムディ : 成功1!
DM : では死亡セービング成功です、なお成功失敗の判定は回数で、それぞれの打ち消し合いはないのでご注意を
オルガ・サムディ : はい
DM : 例えば5ターンかかって成功3回、失敗2回なら容体安定化します
DM : その逆なら死亡です
オルガ・サムディ : 了解です
DM : ではウルフAのターンです
ウルフA : ウルフAはクラッサスさんに噛みつきます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 起きた!
ウルフA : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 9[9]+4 > 13 > 失敗
ウルフA : ではクラッサスさんは避けました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「くっ、こんな時に…!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (倒れたオルガの方を見つつ)
オルガ・サムディ : 一分たったっけ?
ウルフA : スリープの効果?
オルガ・サムディ : そう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ、1ラウンドは6秒らしいので10ラウンド後かな
ウルフA : あ……そういやそうでしたね……では寝ぼけてたから当たらなかったことで(以降1分すなわち10ラウンド眠り続ける)
ウルフA : ではナヴァラさんどうぞ
オルガ・サムディ : おけ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…ウルフBかCか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、移動してウルフCにレイピアで攻撃します
ウルフA : ではどうぞ、ウルフCのアーマークラスは13です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 敏捷で判定、武器習熟は2、振ります
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 5[5]+2+3 > 10 > 失敗
DM : では躱されました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あたらなぁい
DM : ではウルフBのターンです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「くっ…」
DM : ウルフBはクラッサスさんめがけて噛みつきます。
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 3[3]+4 > 7 > 失敗
DM : では躱されました。クラッサスさんのターンです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは目の前のウルフにロングソードで攻撃を
DM : ウルフBかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ですね
DM : ではどうぞ、ウルフBのアーマークラスは13です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 19[19]+3+2 > 24 > 成功
DM : 成功、ダメージ ロールどうぞ
DM : ダメージ ロールは「武器のダメージ ダイス+筋力ボーナス」です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 武器の習熟の分とかはどうなるんだっけ?
DM : それは命中ロールのみ適用です
DM : 命中ロール「1d20+筋力(敏捷力)ボーナス+習熟ボーナス」
DM : ダメージ ロール「武器のダメージ ロール+筋力(敏捷力)ボーナス」です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : となると、「片手武器戦闘」の分だけかな?
DM : ああ、片手戦闘ならダメージ ロールにさらに+2してください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 8[8]+3+2 > 13
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お、最大ダメージ
ウルフB : HPが0になった。
オルガ・サムディ : おおー
ウルフB : HPが-1になった。
ウルフB : HPが-2になった。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「よしっ!」
DM : ではウルフBの心臓に目掛けて一突します。その一撃でウルフBは二度と動かなくなりました。
DM : ではターン回ってオルガさん。死亡セービングスローどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「そっちはなんとかなったようですね…よかった」
DM : これで1ラウンド経過です
オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 18
オルガ・サムディ : 成功2!
DM : では成功2です、あと一回成功で容体安定化します
DM : ではウルフCのターンです
DM : どうやらウルフCはウルフBの仇を取るようです。クラッサスさんに噛みつきます
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 7[7]+4 > 11 > 失敗
DM : では躱されました。
DM : 白竜のターンです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「あとは、白竜がどう出るかだ…」
DM : ナヴァラさんに噛みつきます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 食べないでくださーい!
DM : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 18[18]+4 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : 食べたよ・・・!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ドラゴンの噛みつきとかシャレにならんて!
DM : ではDMの慈悲で8ダメージ どうぞ(実は固定ダメかダイスロールでダメージ か決めても良い)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが1になった。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「しまっ…!」
オルガ・サムディ : ひぇ
DM : では冷気の篭った牙がナヴァラさんに襲います
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 止めろぉ!(建前
止めろぉ!(本音
DM : ではナヴァラさんどうぞ、ウルフAは爆睡中です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 痛いよ寒いよ厳しいよー!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オルガ掴んで逃げれます?
DM : もしそれやると機会攻撃を受けます。機会攻撃は相手が間合いから離れた時にターン割り込んで攻撃受けるシステムです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 死ぬぅ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : …オルガ盾に出来ません?
オルガ・サムディ : ええで
オルガ・サムディ : ワイはええで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それやるとオルガ君が噛まれそう…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 後はポーションで凌ぐか
DM : ちなみに死亡セービングスロー中に攻撃受けると一回の被弾につき1回失敗扱いになります
オルガ・サムディ : 一回奈良誤差
DM : でも三つ巴だから白竜は狼に狙うかもしれませんよ?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 次ターンこっち来ないことを祈って回復でもしとこうか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 村でもらったポーションって回復量いくつですか?
DM : では1アクション使って回避できます、これをやるとあなたに対する効果判定にペナルティがかかります
DM : ポーションは2d4+2回復ですね
DM : ポーション使用はアクション消費しないので使っていいですよ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : じゃあポーション1つ使用と回避がいいのかな
DM : わかりました、ではポーションオブヒーリング使用で2d4+2ロールしてください
DM : そして回避アクション発動なのでこのままターン終了となります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2d4+2 DungeonsAndDoragons : (2D4+2) > 2[1,1]+2 > 4
DM : では4回復してください
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが5になった。
オルガ・サムディ : うそやろ・・・
DM : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではウルフCを攻撃で
DM : どうぞ、ACは13です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) > 2[2]+3+2 > 7
DM : ではミスですね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、目標値の入力を忘れてた
どっちにしろ失敗だけど
DM : では一周回ってオルガさん、死亡セービングスローどうぞ
オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 2
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 危ない…
オルガ・サムディ : 失敗1
DM : では成功2、失敗1です
DM : 白竜のターンです
DM : 違った、ウルフCだ
DM : 突然腹減ったので白竜に噛みつき
DM : 1d20+4>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=15) > 1[1]+4 > 5 > 失敗
DM : ファンブルは草
オルガ・サムディ : 草
DM : では思いっきり外します。白竜のターンですが、ウルフCに攻撃します
DM : 1d20+4>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=13) > 7[7]+4 > 11 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (今度の曲はFF3ボス戦か…)
DM : 何してんだこいつら……では互いに失敗します
DM : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うーん、どうしよ
オルガ・サムディ : 縦にしてええで
DM : 白竜「おのれケダモノの分際が!」(共通語)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : しゃべったああああ!
オルガ・サムディ : これなんとか説得できない?
DM : 白竜「人間に襲われる上にケダモノに襲われるとはなんと不幸なことか!」
DM : 白竜説得できる状態ではありませんね、ウルフいるしね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : じゃあウルフ倒してあげよか
オルガ・サムディ : まずはウルフだけ倒す感じね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : レイピアでウルフC狙います
DM : どうぞ、AC13です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 10[10]+2+3 > 15 > 成功
オルガ・サムディ : やった
DM : ではダメージ どうぞ、急所攻撃適用します
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ダメージロール振ります
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+1d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+1D6+3) > 5[5]+3[3]+3 > 11
DM : ではウルフCは眉間にレイピア刺さり、動かなくなりました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む?ログがバグってる?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「これで獣は排除できました…もうこれ以上剣をふるう気はありません」
DM : ではクラッサスさんのターンです、ここだけの話、スリープ喰らった者は気絶状態です。もし気絶状態で攻撃すると命中ロール自動成功な上、ダメージ ロールは確定クリティカルです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やっちゃえー
オルガ・サムディ : いけえええ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではさっくりと
DM : ではクリティカルロールの説明します。クリティカルダメージは「武器のダメージダイス×2+筋力ボーナス+クラッサスさんなら片手武器ボーナス」となります
DM : ×2とありますが、厳密にはダイスロールが2倍です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ、ダイスを振って、それを2倍するのね
DM : うーんと、武器ダイスが1d6なら2d6になる感じです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ああ!ダイス自体が増えるのか!
DM : ダイスの回数が増えます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ、大体把握した
DM : ではクリティカルダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 2d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (2D8+3+2) > 8[6,2]+3+2 > 13
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : でいいんだっけ?
DM : では眠ってるウルフAの首が見事に切り落とせました。
DM : それで大丈夫です
DM : ではオルガさん死亡セービングスローどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、後は白竜だが…」
オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 15
オルガ・サムディ : 安定!
DM : ではオルガさんは容体安定化しました
オルガ・サムディ : すぐ行動はできないよね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはHPを回復しないと?
DM : 白竜のターンですが、待機状態になります。待機状態は特定の状況(例えば攻撃仕掛けてきたなど)が発生するまで動かないアクションです。これでターンエンド、ナヴァラさんのターンです
DM : 容体安定化はすぐには動けません
オルガ・サムディ : はい!
DM : ではオルガさん1d4してください、1d4時間後に立てるようになります
オルガ・サムディ : 1d4 DungeonsAndDoragons : (1D4) > 3
DM : それと同時にHP1になります
オルガ・サムディ : HPが1になった。
オルガ・サムディ : はい
DM : ではオルガさんは3時間後に意識回復して立てるようになります
DM : それまでは動けません
オルガ・サムディ : 「すーすー・・・」
DM : ではナヴァラさんターンどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひとまず武器を収めて話しかけます
DM : どうぞ
DM : 白竜「ケダモノは散ったが、まだ人間どもがいるではないか!」
DM : 白竜「わしの命を狙いにきたのか!?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「私たちはアイアンフラワー村の方たちに頼まれてここへ調査に来ました、白竜祭が行われているのに白竜様が現れないので皆が不安がっているのです」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「白竜様の身に何かあっては大変なので冒険者の私たちに依頼を…」
DM : では<説得>か、<ペテン>でどうぞ
DM : 目標値は12で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ペテンで、魅了ボーナス2の習熟2です
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1s20+2+2
DM : 1d20+2+2ね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ああ、打ち間違えたし目標値がない!
DM : 目標値は12ね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=12) > 20[20]+2+2 > 24 > 成功
DM : ファッ!?クリティカルやん!
オルガ・サムディ : おお!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : どや!
DM : 「……………なんと………そうだったのか……………申し訳ない………………」めちゃくちゃしょんぼりします。戦闘終了です。お疲れ様でした
オルガ・サムディ : やさしい
DM : 「…………詫びがしたい…………暫しまってくれぬか?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「あ、はい…」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どうやら、争いは避けられそうだな…」
武器を収めながら白竜の方へと
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「お疲れ様です、なんとか生き延びましたね…」
オルガ・サムディ : 「…」指を上に向けて気絶してる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…生きてますよね、多分」
DM : 「これを使ってくれ…………」とポーションオブグレーターヒーリングという、ポーションオブヒーリングの上位互換のポーションを人数分差し出します。
DM : 回復量は4d4+4です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい
オルガ・サムディ : やりー
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ポーションでオルガは起きれるのかな
DM : ではDM権限で3時間のところを戦闘終了のタイミングで起きていいよ
オルガ・サムディ : ありがとう!「…落ち着かれたか、白竜様」
オルガ・サムディ : 「ナヴァラ、クラッサス、ありがとうな」
DM : 白竜「ぬぅ………すまなかった。白髪の人間よ……」
DM : では皆さん4d4+4の回復ロールどうぞ
オルガ・サムディ : 「いいってことですよ」「それより聞きたいことが」
オルガ・サムディ : はい4d4+4
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : クラッサスは無傷だし温存できるね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
幼白竜 : 「うむ、わしで良ければ知っている限りのことを話そう。」
オルガ・サムディ : 4d4+4 DungeonsAndDoragons : (4D4+4) > 10[3,2,1,4]+4 > 14
オルガ・サムディ : HPが7になった。
幼白竜 : オルガ全回復やね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 回復振りまーす
幼白竜 : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 4d4+4 DungeonsAndDoragons : (4D4+4) > 11[2,3,2,4]+4 > 15
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : HPが9になった。
幼白竜 : ではナヴァラさんも全回復です
オルガ・サムディ : 全回復 「白竜様の親はどちらに・・・?」
幼白竜 : では何を聞きますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「え、この白竜が例の白竜様じゃないんですか」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「大きさからして、別だとは思うが…」
オルガ・サムディ : 「白竜様はもっと大きかったはずだ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「まさかこれで幼体…?ドラゴンって」
幼白竜 : 「………親竜か………同胞の危機に際し、手助けに向かったのだ………詳細は知らぬ……わしのような幼子を残すほどの火急の用事だろう。」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど、そんなことが…」
幼白竜 : 「村のいう白竜様は我が親竜のことだろう」
オルガ・サムディ : 「なるほど…ありがとうございます」
オルガ・サムディ : 「(竜が危機に瀕するほどの出来事・・・なにがあったんだ)」
幼白竜 : 「………多分親竜は人の都へ行ったはずだ……だか何故人の都に向かったまではわからぬ……」
オルガ・サムディ : 「そんな・・・」
幼白竜 : 「一つ確かなのは、親竜は大変腹を立てて巣を飛び出したのは確かだ………親の心配もあるが、周囲に何かしら損害を与えてるか心配なのだ……」
オルガ・サムディ : 「わかった、村にそのことを伝えよう」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、これは欲深い人間が何かをやらかした可能性が…」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「しかし、本来白竜は人を襲ってもおかしくないといわれてますし、元の性質に戻っただけでは?」
幼白竜 : 「………こんな厚かましい依頼なのは承知の上でお願いがある。我を旅の道連れにしてもらえぬか?我は仮にも白竜………ホワイトドラゴンの正当な血を引く者。幼くともゴブリンどもは10体かかっても余裕で勝てる。どうだろうか?」
オルガ・サムディ : 「そうだ・・・白竜様、お頼みがございます どうか我がアイアンフラワー村の上を、とんでもらえないでしょうか」
オルガ・サムディ : まじ!?
幼白竜 : 「………こんな小さな竜でよければなんでもしよう。今回は我の過失なのだ。村の者にはとても迷惑をかけた」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ドラゴンに乗って旅行できるぞ、わーい
幼白竜 : でも子供の
オルガ・サムディ : 「ありがとうございます」「旅の事は・・・二人とも、いいか?」
幼白竜 : 竜だから中型犬ぐらいしかないぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ち、ちっちゃい
幼白竜 : なお冷気のブレスは吐ける模様
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、話も解るしあからさまに敵対をするのでなければ問題ない」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : しかもそのブレスで人が即死したんですけど
幼白竜 : 厳密には死の淵にたったやね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : オルガ「抵抗に成功しなかったら即死だった…」
幼白竜 : 「では旅の同行は良いのか?」
オルガ・サムディ : 「よかった・・・そうだ、俺も村への報告が終わったら旅の道連れにしてくれないか」
幼白竜 : ちなみにあと2シナリオあるからね!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…まあ、いいでしょう、これも何かの縁ですし」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どちらかと言うと、君と竜の旅に俺たちが同行する形だな」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「後ドラゴンはいい金になりそうですからね、色々と」
オルガ・サムディ : 「そうなるか・・・それでもよろしく頼む」
オルガ・サムディ : 「ナヴァラ??」じっとみる
幼白竜 : 「わ……我を売り飛ばすのか…………」((((;゚Д゚)))))))
オルガ・サムディ : 「じょ、冗談だよ、な!」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…さ、村に報告に行きましょうか」
幼白竜 : では状況を村長に話すシーンに飛ばしてもいいかな?」
オルガ・サムディ : いいよー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 特にイベントとかなければ
幼白竜 : 実はもう村長に報告だけでシナリオクリアなんすよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
幼白竜 : では無事村まで帰りました。道中のゴブリンの妨害冷気のブレスで無双したそうな
オルガ・サムディ : つよい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ゴブリンかわいそす
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 5d8の冷気ブレスだからなぁ…
村長 : 「おお!帰ってきましt…………ファッ!?」小さなホワイトドラゴン見てびっくりします
オルガ・サムディ : 「仲間になりました」そう言って事情を伝えたいです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「実は、白竜の山でこんなことが…」
(以下かいつまんで説明)
村長 : 村長が村の入り口で待ってたみたいですね
村長 : 「………そうでしたか、ではこちらが報酬の50………いや、危険手当付きで75gp差し上げます。そしてオルガ、お前には75gpあげますので、どうか立派な神官への旅に出なさい。」
オルガ・サムディ : 「村長…!感謝します、この落とし前は立派な神官になってつけます!」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「死にかけましたし、当然の額ですね」
幼白竜 : 「ほう、幼竜見るのは初めての感じだな?」(ニヤニヤ)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「うむ、頂いておこう」
幼白竜 : 「ただしオルガ、くれぐれも町の人間とのいさかいの内容にしなさい。いいですね?」
幼白竜 : ごめん、これ村長ね
オルガ・サムディ : 「もちろんです、ヘルム神に誓って」
村長 : 「あと幼き白竜様をお連れするにはこちらの中に入っていただくように、そしてオルガ、お前が背負うのだ」と白竜が入れそうな革袋を渡します
オルガ・サムディ : 「そうですね・・・びっくりされてしまいますから」そうします
幼白竜 : 「ふむ、では入ろう」革袋の中に入ります
オルガ・サムディ : 「よろしくお願いします・・・!」
村長 : 「あと竜の情報については村としてはうれしいが、直接龍をを助けるなどゆめ思わぬように、王都ギルデンスターンに向かった村の者に頼りなさい。」
オルガ・サムディ : 「ナヴァラとクラッサスも旅についてきてくれるんだよな、よろしく」「わかりました、なら王都が目的地かな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「確かに、幼竜でもあの戦闘力、下手に手出しをしても邪魔にしかならないな」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 次は王都かぁ
村長 : 「その村の者は酒場を営んでいる。この手紙を渡すように。彼ははドワーフだからすぐわかるでしょう」つ村長からの手紙
村長 : 「では夜を開けたら出立するといいでしょう。ナヴァラさんとクラッサスさんもどうぞお泊りください」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、わかった」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「そうさせてもらいます」
村長 : といって村で泊まった後、王都ギルデンスターンへ向かうでしょう。「ドラゴンレーン」シナリオクリアです。お疲れ様です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした
オルガ・サムディ : おつかれさまー!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れさまでした
村長 : ではスレに移動しましょう。
村長 : あと、シナリオ「ドラゴンレーン」の作者「ぱーるおぶぱわー」様、ありがとうございました。謹んでこの場でお礼致します。
最終更新:2019年11月11日 23:53