しりとりオーガ(D&D、ccfolia卓)ログ

連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1571403730/

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ドラクエ9すこすこのすこ

GM : 酒場BGMと言ったら……ねぇ?

GM : いやー、キャラのコマ多いな

オルガ・サムディ : います!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは

GM : はーい、点呼ねー

オルガ・サムディ : はい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : wizっぽいけど、なんだろう

GM : ナヴァラさんの件は理解したので、念の為10分まで待ちます

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 諒解しました

GM : せやね、これwizの最初の作品のオープニングやね

オルガ・サムディ : はーい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お待たせしました、戻りました

GM : 了解、始めますか!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

オルガ・サムディ : はい!

オルガ・サムディ : たのしい

GM : あと、導入が入る前にあなた方はレベル2になったので、その恩恵と、HP上昇のやり方を説明します。

オルガ・サムディ : はい、よろしくお願いします

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーい

GM : まず、レベル2になったので、クラスごとの特徴が追加されます

GM : まずオルガさん

GM : オルガさんはこれによって呪文準備する数が4→5となりました。新たな呪文は「ヒーリングワード」でよろしいですね?

オルガ・サムディ : はい!

GM : ヒーリングワードの効果:60フィートの範囲でボーナスアクションとして1d4+習熟ボーナス+判断力ボーナス分だけ回復可能

GM : さらにレベル1呪文のスロットは2→3となりました!

オルガ・サムディ : わーい!

GM : さらにオルガさんは神性伝導というアクションができるようになります。

オルガ・サムディ : はい

GM : 神性伝導は、アンデッドモンスターを遠ざける「アンデッド退散」と30フィート以内の敵全員に2d10+レベル分のダメージを耐久力セービングスローで判定(成功でも半分)のうちのどれか選ばれるようになります。

GM : ダメージのやつは神性伝導:曙光」でやつな

GM : ただし神性伝導使ってしまったら、小・大休憩を行うまで使えなくなるのでご注意を

オルガ・サムディ : どちらか一つでもね、おk

GM : あと、実は私のミスですが、オルガさんは、敵から攻撃を受けた時、リアクションを使って「身を守る閃光」が使えます。これを行うと相手の命中判定に「不利」が付きます。使用回数は判断力ボーナス分だけで、大休憩のみで回復可能です

GM : リアクション使うタイミングは基本敵のターンでのみ使用可能です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これはでかいな

オルガ・サムディ : つおい、あり

GM : 不利判定の場合、命中判定を2回行い、その結果低い出目を採用します。ちなみに有利な場合はその逆の処理をします。

GM : そして、クラッサスさん

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : クラッサスさんは「怒涛のアクション」が使えるようになりました。これは一度使ったら小・大休憩するまで使えないですが、通常のアクションとは別にもう一度アクションを行えます。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ
もう一度攻撃をしたりポーションで回復とかできるわけか

GM : せやね、ただし使うときは宣言お願いします

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です

GM : ちなみにこの「怒涛のアクション」ですが、レベル17になると、休憩の間までに使える回数が1→2になります。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 先は長い…

GM : では最後にナヴァラさん

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : わーい

GM : ナヴァラさんは、「巧妙なアクション」が使えるようになります。

GM : これは、ボーナスアクションとして、早足(本来の移動距離の2倍で移動できる)、離脱(1アクション宣言すれば次のターンのみ間合いから離れた際の機会攻撃が発生しなくなる)、隠れ身(敵がナヴァラさんを視認してない時のみ<隠密>判定成功で隠れられます)を行えます。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : おお、一気にできることが増えた

GM : 要はヒットアンドアウェイ戦法が可能となりました。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 移動、攻撃、速足でさらに移動みたいな感じですかね

GM : 本来早足、離脱、隠れ身は1アクション消費の所をボーナスアクションでもできるようになったのです

オルガ・サムディ : 機会攻撃されないのはでかい

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 前回の白竜戦、機会攻撃があるからうかつに動けなかったもんね

GM : しかも移動はアクション消費しないので、攻撃からの離脱で移動することで機会攻撃?何それ美味しい?状態となります。

GM : なおボーナスアクションは自分のターンが終わるまで、好きなタイミングで発動出来ます。

GM : これで皆さんのレベルアップによる恩恵の説明は終了です。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : いいねいいね、近接戦がずっとやりやすくなった、速足と隠れ身もうれしい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : 続きまして、HP上昇のやり方です。

GM : レベルアップする度にHPが上がります。これはどのRPGゲームやる時でもそうですよね?(ソドワの場合は必ずしもそうでない時がある)

オルガ・サムディ : はい!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (旧版SWなんて例外中の例外を出しちゃだめだぞw)

GM : HP上昇のやり方は「クラスごとのヒットダイス(オルガさんとナヴァラさんは1d8、クラッサスさんは1d10)+耐久力ボーナス」分だけHP上昇します。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 私なら最大9の上昇かぁ

オルガ・サムディ : 最大7!

GM : それか、簡単な方法ありますがどうします?

オルガ・サムディ : 振りたいです

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そちらも聞いてみてから決めよう

GM : 簡単な方法は、オルガさんとナヴァラさんの場合は「5+耐久力ボーナス」、クラッサスさんは「6+耐久力ボーナス」のやり方があります。これだと変動はありませんが、クラスごとのヒットダイスの最大値よりは低くなります。ちなみにこの固定値はダイスの面の数の期待値となっております。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど

オルガ・サムディ : あー、それなら簡単な方法がいいかな

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 確実に平均以上増えるのかぁ、いいね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よし、それなら俺は振る方で

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : うーん、同じく振っときます

オルガ・サムディ : じゃあ自分は4増加で

GM : ではクラッサスさん、「1d10+耐久力ボーナス」で振ってください。期待値はありません。技能判定ではないので

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 振る人は振って、そうでない人は宣言してHP上昇かな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、耐久力ボーナスは先に足しておいていいよね?

GM : HP追加したらキャラのコマとキャラシに反映お願いします

GM : まぁいいよ

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 振りまーす

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10+3 DungeonsAndDoragons : (1D10+3) > 10[10]+3 > 13

GM : 最大値ワロタ

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d8+1 DungeonsAndDoragons : (1D8+1) > 4[4]+1 > 5

オルガ・サムディ : ふぁ!?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ゲーム的には美味しいが、ダイス目的には美味しくないw

GM : ナヴァラさん+5、クラッサスさんは+13してください

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 一気に倍やね、クラッサス

GM : オルガさんは+4追加で

オルガ・サムディ : 反映したで

GM : よっしゃ!クラッサス要塞化したからボコったろ!

オルガ・サムディ : あかん!?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : Nooooooooo!!!!

GM : キャラコマも反映してね

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : HPが14になった。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : HPが26になった。

オルガ・サムディ : HPが11になった。

GM : では、これにて説明終了です。導入入る前やけど、これでやれる事多くなったよ!やったねたえちゃん!

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : これだけ増えても冷機ブレスでワンパンなんだよね…

オルガ・サムディ : おいやめ

GM : 戦闘中一回限りの召喚獣いて何をおっしゃるか

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あれは、嫌な事件だったね…

GM : では冗談は程々に、導入に入りますね

オルガ・サムディ : はい!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 王都の酒場からスタートですよね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、すいません
ちょっと離席します

オルガ・サムディ : はい

GM : では貴方達は村から出発して、王都ギルデンスターンに着きまして、ここの宿屋に泊まって今は村長の言われた通りの酒場にたどり着きました。なお、宿屋の主人はアイアンフラワー村出身だったのでオルガさんをみて、1回だけタダで皆さんを泊めてくれました。

オルガ・サムディ : 「タダばっかりしてくれるな・・・かたじけないぜ」

GM : ちなみにオルガさんはこの王都に来るのは初めてかな?ほかの方は初めての設定かな?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「それだけオルガが慕われている、ということでしょう、うらやましい限りですよ」

GM : クラッサスさん離席了解です

オルガ・サムディ : 「そういってもらえると頑張ったかいがあるぜ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ただいま

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「2人は王都に来るのは初めてですか?」

GM : では酒場に着きました。店のカウンターにうら若き少女と髭の生やしたドワーフが見えますね。

オルガ・サムディ : 「初めてだ」おかえりー

GM : クラッサスさんおかえりなさい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「うむ、俺も初めてだな」

オルガ・サムディ : 「とりあえずカウンターに座るか」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、そうだな」

ハース : 「おや?あんたら、見かけない顔だな?」

オルガ・サムディ : 「あぁ、アイアンフラワー村から来たんだ」

ハース : 今皆さんはマップ上の立ち位置で座ってますね。

ハース : 「ほう!アイアンフラワー村か!懐かしいなぁ………あそこには色々お世話になった。村長は元気か?」

オルガ・サムディ : 「相変わらずですね!」「それにしてもここは冒険者が多くて村とはえらい違いだ」

ハース : 「はっはっは!そりゃお前さん、ここはこの地方の中心地、王都ギルデンスターンさ。当然だろう?」

オルガ・サムディ : 「それもそうだな」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「なら依頼ついでに観光をしてもよさそうですね」
「人も物もここが一番いろいろありますからね」

ハース : 「そういや村長から、村の若い奴をここに寄越したからよろしく頼むと手紙が来たな……」と独り言

オルガ・サムディ : 「二人とも、まずはなにからしようか」「観光か、いいな」

オルガ・サムディ : 「それ俺たちのこと座や内科?」

オルガ・サムディ : 誤字!?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「村長さんからもう既に伝わってるみたいですね、私たちがその手紙に書かれてた冒険者です」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…そういう事だ」

ハース : すいません、さっきまで緊急の呼びたしでROMってました

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ここに来れば私たちの求めている情報がある…って話でしたよね、確か」

オルガ・サムディ : ええで

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (何があったんだ…)

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ええんやで

ハース : まぁ、家庭の事情です。既に解決済みなのでご安心を

オルガ・サムディ : 「そうだ白竜様の情報、それを探しに来たんだ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ

ハース : 「おお、まさかお前達が村長が言ってた若者か!」

ハース : そこに若い女の子が話を混ぜてきます。

アリス : 「ちょっとマスター?無駄話多いわよ?」

オルガ・サムディ : 「いや、悪いがマスターと話があってな、すまねえもう少し待ってくれ」

ハース : 「ああ、すまん。しかし、お前にも話しただろう。アイアンフラワー村からくる例の件じゃよ」

アリス : 「ああ!ごめんなさい。あなた達がそうなのね?私はアリス。あなた達と同じ人間で、ウィザードなの。よろしくね」

オルガ・サムディ : 「よろしくなアリス」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、俺はクラッサス。見ての通りファイターだな。宜しく頼む」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「初めまして、私はナヴァラといいます。ウィザード…あなたも冒険者の方で?」

ハース : 「いかんいかん、ワシも申し遅れたわい。ワシはハース。この酒場のマスターじゃよ。」

アリス : 「ええ、ちょっと金欠でここのマスターに雇っていただいてるの。」

オルガ・サムディ : 「俺はヘルムのクレリック・・・オルガサムディだぞ・・・

アリス : 「ナヴァラさん、オルガさん、クラッサスさん。初めまして。」

ハース : 「おお!そうじゃ、ワシはドワーフじゃが、お前さんらはドワーフなど他種族はみたことないかの?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、村に行ったときにいくつか見たぐらいだな」

オルガ・サムディ : 「リザードフォークならあるぜ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「見る機会は少ないですが…一応何度かは、アイアンフラワーにもいましたし」

ハース : 「ああ!ナンのことか!アイツは元気か!?」

オルガ・サムディ : 「相変わらずおだてに弱いぜ」

ハース : 「フォ、フォ、フォ!アイツも変わらんのう……!」

ハース : 「そういやお前さんらは白竜のことを調べているらしいな!……うーん、ワシは残念ながらまだ情報はきてないのじゃ………しかしせっかくここまで来んじゃ!冒険者の嗜みとしてのクエストを受けてみるのはどうかの?」

オルガ・サムディ : 「そうか・・・残念だ」「皆、受けてみるか?俺はどちらでもいいゾ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「内容次第ではあるな」

ハース : 「ちょっと待っておれ………アリス!探してくれぬか?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「王都に滞在するならそれなりにお金も稼がないといけませんし、受けるしかないのでは」

アリス : 「ええ、分かりました。あなた達に合いそうなクエスト探してくるわ」

オルガ・サムディ : 「助かる」

ハース : 「では探してる間に折角じゃから、ここに入り浸ってるメンツに挨拶したらどうじゃ?奴らなら情報があるかもしれぬし、実は今いるヤツらはアリスとお前さん方を除けば全員他種族なんじゃよ。あとアリスを除けばみな珍しいクラスばかりじゃから見聞を広めるためにもいいじゃろ?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど」

オルガ・サムディ : 「いいな!お邪魔させてもらおう」

ハース : 「それを証拠に……ほれ、あの席に村のものなら見たことあるようなハーフリングがいるじゃろ?」

メルラ : 「あ!やっほー!オルガ!!また会ったねー!!!」手を振ります。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「これから冒険者としてやっていくならそういった知識は大事ですしね…おや、あれは確か金魚すくいの」

オルガ・サムディ : 「メルラじゃねぇか・・・久しぶりだ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、あの時の者か。確か… メルラという名だったな」

メルラ : 「ちょっと~数日ぶりじゃないの?時間感覚しっかりしなよ~?」

メルラ : 「あ!マッチョな戦士さんと綺麗なお姉さんだ!お久しぶり!祭りの件ありがとね!!」

オルガ・サムディ : 「王都まで意外に近くてな…」

メルラ : その横で微笑みながら静かに見守るエルフの女性も見えます。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「その相席されてる方は?村では見かけませんでしたが」

リア : 「あら?あなた達がさっき話してた冒険者さんと村の神官さんね?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「まあ、そんなところだな」

オルガ・サムディ : 「初めましてだ、オルガ・・・サムディだぞ・・・」

メルラ : 「あ、私のお友達のリアだよ!リア、挨拶して!」

リア : 「初めましてオルガさん。私はリア。エルフなの。クラスはウォーロック。よろしくね」

オルガ・サムディ : 「ウォーロック…どんなクラスなんだ?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ナヴァラです、どうぞよろしくお願いします、リアさん」

リア : とリアというエルフの女性は深々と頭を下げます。

リア : 「ええ、よろしくお願いしますねナヴァラさん」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「メルラから話を聞いていると思うが、俺はクラッサスだ。宜しく頼む」

オルガ・サムディ : 「よろしくな」

リア : 「ウォーロックは、アリスちゃんと同じ魔法を扱うクラスなの。まぁ、それにとある大きな存在との契約して膨大な魔力を手に入れたクラスね」

リア : 「クラッサスさん、よろしくお願いしますね。」

オルガ・サムディ : 「なるほどな…契約か」

リア : 「契約する相手は、アーチフェイ(強大な力を持つ妖精)とフィーンド(デビル、デーモンなど地獄に住まう魔物)とグレードオールドワン(旧支配者、大いなるクトゥルフなど)と主に3種類に分けられるわね。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : スレで前にちょこっと触れてた奴やね

オルガ・サムディ : ええやん

リア : 「まぁ………私は……ねぇ……ちょっとだけ契約相手見えるように話してみましょうか?普段は契約者以外は姿が見えないようになってるので。」

オルガ・サムディ : 「あぁ、頼む」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (さて、何が出るか…)

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「エルフが契約するような相手だから…きっときれいな妖精とかじゃ」

オルガ・サムディ : 「うわあああああ!!!」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : (アカン)

クトゥルフ : 「我を呼んだかリアよ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (よりにもよってw)

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「…」

オルガ・サムディ : ものほんで草

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : SAN値がないゲームでよかったw

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「タコ…?(思考停止)」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む…

クトゥルフ : 「フハハハ!ようやく自由の身だ!さてこの街を見物するか!」

オルガ・サムディ : 「コウモリの翼もあるぞ・・・なんだこれは、神よ・・・」

リア : 「え!?待ってクトゥルフ様!?それはダメぇ!!」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ムチャシヤガッテ…(AAry

クトゥルフ : 「なぜだ!?何も壊しておらぬだろう!?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「リアさん…見た目と違って随分と…なんというか…」

オルガ・サムディ : かわいくみえてきた

リア : 「いえ、まぁウォーロックの力を見てもらおうと思いまして、貴方を召喚いたしました。ではお戻りいただけますか?」

クトゥルフ : 「うむ、我はクトゥルフ。お主らはオルガ、ナヴァラ、クラッサスだな?リアとは感覚と共有しておるのだ。以後よしなに。」と言ってクトゥルフは次元の向こう側へ消えて行きました。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「あっ、よろしく…お願いします…」震え

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (消えた後で)
「なるほど、あのような異界の者の力を借りる系統という事だな」

オルガ・サムディ : 「よろし、しくな…」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「(本人はきれいな見た目なのに…契約相手がまがまがしすぎるでしょうあれ)」

オルガ・サムディ : キボウノハナーしそうになりながら

リア : 「ええ、異界の存在と契約することもあります。まぁあの方は比較的マシは方ですが……」(遠い目)

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「あれでマシなんですか…いや、あれとか言って申し訳ないんですけど」

リア : 「人によっては無貌の神と契約してる方もいるので……そのウォーロックは極悪非道のウォーロックですが……」

オルガ・サムディ : 「そういう輩もいるんだな・・・」

オルガ・サムディ : 「見せてくれてありがとうな」

メルラ : 「もう、こんなにしんみりになっちゃって!私が音楽奏でるから元気だして!!!」と言って音楽を奏で始めました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「クレリックにも邪神の信者がいるだろう。そういう事だな」

オルガ・サムディ : 「そうだな、メルラにはいつも元気づけられるぜ」

オルガ・サムディ : 「なるほど…」

メルラ : 「そうそう、私のクラスはね、バードなの!いわゆる吟遊詩人とか音楽関係のクラスかな?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ありがとうございますメルラさん…正直白竜に襲われたときよりずっと恐ろしい思いしましたよ…」

メルラ : なお白竜はクトゥルフみて白目ひん剥いて泡吹いてます。

オルガ・サムディ : あかん

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「音楽ですか…私も副業で少しだけやってましたが…それで戦えるんですか?」

メルラ : 「あー!馬鹿にしたな!バードはね、こう見えても剣も魔法も使えるのよ?」

オルガ・サムディ : 「そうだったのか!?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「いえその、純粋に疑問だったというか…気に障ったならすいません」

メルラ : 「さすがにアリスちゃんやオルガやリアよりは使える魔法少ないけどね」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど、なかなか器用だという事だな」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「要するに器用貧b…失礼、万能型なんですね」

メルラ : 「試しに歌ってみようか?」

オルガ・サムディ : 「いろいろ出来るのは便利だと思うぜ」「頼めるか?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、頼む」

メルラ : ちょっと処理するから待っててね

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解

オルガ・サムディ : はい

メルラ : 「さて……いくよ?」

メルラ : 選曲あれならすまんな

オルガ・サムディ : なんだっけこれ

メルラ : 歌を聴いた君たちは何故か力が無限に湧くような感覚を覚えた。

メルラ : ガンダムSEEDのop

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 誰かミーティアもってこいw

オルガ・サムディ : 「いい歌だ・・・そして力がみなぎる」なるほど!

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 大先輩の曲だよ団長!

オルガ・サムディ : 確かにそうだwww

メルラ : 「どうかな?さっきのはこれで消えたかな?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「歌は人を元気づけるとはよく言いますが…お見事です」

メルラ : 「ふふん、どうだ!」ドヤ顔します

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、確かに戦いの前に聴くのにはよい曲であるな」

オルガ・サムディ : 「よかったぜ、なんか、先駆者って感じがする」

メルラ : 「ちなみにバードでも楽派という派閥みたいなのがあって、ボクは「勇の楽派」なんだよ。だからみんなの力を応援して強くするスタイルだね」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「他にはどんな楽派が?」

オルガ・サムディ : 「どうりで力がたぎったぜ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : この容姿でボクっ娘で歌もうまいとか天使かな?

オルガ・サムディ : くっそかわいい

メルラ : 「ついでにハーフリングは生まれつき割と幸運体質なんだ。大きな不幸はあまりないよ?(メタ発言すると、ハーフリングは命中ロール、能力値ロール、セービングスローで1d20してファンブルしたらその度に振り直しが出来ます。)」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 隠密とペテン使ってお持ち帰りしたいなぁ…

メルラ : 「あとは知の楽派、こっちは覚える魔法が増えるね……あと言葉の刃で相手の行動を妨害できるよ」

オルガ・サムディ : こらー

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…なるほど」

メルラ : 草

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「音を攻撃に変えるとは…なかなか珍しい戦い方ですね」

メルラ : 「ボクとリアの紹介は終わり!ボクたちの横にエルフの耳を持ったのと、何となくオークのような人いるでしょ?この人らも話は面白いから話してみて!」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「彼らも知り合いとか?」

オルガ・サムディ : 「そうしてみるぜ、あんがとなメルラ、リア」

メルラ : 「うん、よくあの二人と4人で飲んでるよ!」

メルラ : 4人でだね

オルガ・サムディ : 「じゃあ行ってみるか。すいませーん」

ノワ : 「あ!メルラちゃんによく聞いてる人だ!初めまして!私はノワ!よろしくね!!!」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、俺はクラッサスだ。宜しく」

イムシュ : 「全ク、心臓ニ悪イゼ。俺ハ「イムシュ」ダ。ヨロシクナ」

オルガ・サムディ : 「オルガだ、よろしくなノワ ノワはエルフ・・・なのか」「イムシュもよろしくな」

イムシュ : 「クラッサス、オ前、筋肉スゴイナ!」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「初めまして、私はナヴァラといいます、お二人も冒険者の方ですよね?よければ少しお話させてもらっても?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : おっ、目の付け所が脳筋っぽい

ノワ : 「うんうん!いいよ!みんなよろしくね!」

イムシュ : 「オウ、ミンナ、ヨロシクナ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ノワに、イムシュか… 宜しく頼む」

ノワ : 「あっ、ちなみに私はエルフっぽいけど厳密にはちょっと違うよ!私はハーフエルフなの!」

イムシュ : 「アア、オレハ………「ハーフオーク」ダ……」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「言われてみれば少し違う…のでしょうか」

オルガ・サムディ : 「ハーフ、そういうのもあるのか!」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむふむ」

イムシュ : 君たちは知っている、ハーフエルフとハーフオークはそれぞれエルフと人間の混血と、人間と忌まわしきオークとの混血である

イムシュ : オークは略奪者で、村を襲い家畜を食い荒らし、立ちはだかる人間達を殺戮し、金品を全て奪いさる。個体によっては若い娘を犯すことさえもある。

オルガ・サムディ : 「(オークとの混血・・・でもおとなしそうだよな)」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ワイローグ犯罪者、親近感

イムシュ : ちなみにローグ犯罪者とオーク、どっちがマシ?とこの世界の人々がきくと、圧倒的にロール犯罪者の方が何千倍マシと言います。

イムシュ : ローグ犯罪者ね

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : でしょうね

イムシュ : 人間、エルフ、ドワーフが特にオークを種族レベルで憎んでる

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 純オークだとそうなるだろう

イムシュ : ハーフオークはイムシュが答えてくれそうです

オルガ・サムディ : リザードフォークのいる村で育ったのでセーフ

オルガ・サムディ : 「その・・・イムシュは自分をコントロールできるのか?」

イムシュ : ちなみにそのリザードフォークはあまりに奇遇な運命辿ってるから共存できるから普通は無理

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : なんJ民は特別な存在だった…?

イムシュ : 「オレ………オヤジガオークデ………人間タチニ殺サレタ。カーチャンハ流行病デ死ンデシマッタ。オレハ未開ノ部族ニ拾ワレ、今ハ一人前ニナッタカラ独立シテイル。元々人間ヨリノ生活シテタカラ、他ノハーフオークヨリハマトモ考エシテイルト思ウ」

オルガ・サムディ : 「なるほど、大変だったんだな・・・」

ノワ : 「私も似た境遇なんだよね。私もママがエルフでパパが人間だったけど、パパとママは流行病で死んじゃって……パパの知り合いの人……私の師匠に拾われて僧院で修行してたの。今は一人前となって外で修行しながら人助けしてるよ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「お二人ともそんな過去が…」

オルガ・サムディ : 「僧院、寺院とは違うのか?」

ノワ : 「お願いがあるの。ハーフはね、みんな好きでこうなったわけじゃないの。だから半分異種族だからって何も危害を加えない限りは差別しないであげて?」

オルガ・サムディ : 「もちろんだ」

イムシュ : 「オレヤ「ノワ」ハ正シイ道ヲ進メテルガ、他ノヤツラハ悪ノ道に進ンダヤツガ多イ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「人の善悪は種族に関係ないですからね、差別なんてしませんよ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なんだ、そんな事か。
少なくとも、俺は外見では気にしない」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「重要なのは、そいつが何を成し遂げるかだな」

イムシュ : 「アリガトウ、シカシオオクノ「ハーフ」ドモノセイデ俺ラへノ風当タリガ強イ………」

ノワ : 「そうね……みんなありがとう………あ!私たちのクラスを紹介するね?」

オルガ・サムディ : 「気を付けるぜ・・・」「あぁ、頼む」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、頼む」

ノワ : 「私のクラスは「モンク」いわゆる格闘家だよ!単純武器や素手で戦うんだ!」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「どおりで動きやすそうな格好なんですね」露出度の高い服をじろじろ見ながら

オルガ・サムディ : 「いい・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう… 懐に入り込まれると厄介そうだな」

ノワ : 「言っとくけど素手攻撃は強いからね?私の素手はクラブやシックル、ダガーやライトハンマー並の威力あるからね?あと魔力はないけど、気のエネルギーを使って一度に3回も攻撃できるよ!」

ノワ : ちなみにモンク以外のクラスで素手攻撃すると、1ダメージ固定です

オルガ・サムディ : 「三度も攻撃を・・・!」

ノワ : 「ちなみに極めればグレイヴやハルバード、ヘヴィクロスボウ並の威力出せると師匠から聞いたよ!」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 三回もいったぞ!やずやですら2回なのに!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (普通に両手武器並みの威力が…)

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「まさに自身の体が最強の武器ってやつですね」

ノワ : ダブルミーニングかな?

オルガ・サムディ : 「頼もしいぜ」

ノワ : 「あ、そうそう!モンクでも流派があるんだよ!私の場合は開手門!自分の体をひとりでに治したり、素手攻撃を強化するの!」

オルガ・サムディ : 「自己強化の流派か」

ノワ : 「ほかはアサシンのように隠れながら追い詰める暗影門と、気のエネルギーで魔法が使える四大門があるよ!」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 自己完結してるのはいいね

イムシュ : 「次ハ俺ノ番ダ!俺ノクラスハ「バーバリアン 」要は「蛮族」ダナ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむふむ」

オルガ・サムディ : 「蛮族か・・・おっかない響きだ」

イムシュ : 「俺タチバーバリアン ハ「激怒」シテ相手ヲフルボッコ二スルンダ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ファイターと似たようなものなんでしょうか」

オルガ・サムディ : 「「激怒か、当たりにくいが攻撃が強くなるとか?」

イムシュ : 「激怒ノパワーハ凄イゾ!エネルギー消耗ガアルカラ何度モ使エナイケド、激怒スレバ、ダメージノ威力ガアガリ、サラニ物理攻撃ノダメージヲ半分ニスルンダ!」

イムシュ : 「要ハ攻防一体ノ強化ダナ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「イムシュさんもノワさんと同じで自己強化に特化したクラスなんですね」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…相対するとしたら、かなり厄介な相手だな」

イムシュ : 「アト、クリティカルスルト、威力ガ他ノ「クラス」ヨリダメージ大キインダゼ!」

オルガ・サムディ : 「クリティカル型か」

オルガ・サムディ : 「」いらなかった

イムシュ : バーバリアン はレベル9以降になるとクリティカルダメージが通常が1d6→2d6のところを、バーバリアン なら1d6→3d6となります

イムシュ : レベル13で1d6→4d6、レベル17で1d6→5d6となります。

オルガ・サムディ : なるほどー

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : クリティカルがより強くなる、運に左右されそうだけどロマンだなぁ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : Dの後ろは武器種別によって変わるんだよね

ノワ : せやね

ノワ : 何で大体のバーバリアン は両手武器持ってるからd12とかd10とかは普通に持つ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 堅実な自己強化とクリティカルの一発の双方を備えたクラスか

オルガ・サムディ : 魅力的だぜ

ノワ : 要はモンクは手数型、バーバリアン は一発型やね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : マルチクラスでファイターのチャンピオンと一緒にすると非常にヤバいw

ノワ : 「ちなみにバーバリアン とモンクの共通点あるんだよ!」

オルガ・サムディ : 「」ほう?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : …肌の露出度?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?」

オルガ・サムディ : 草

ノワ : 実際ハーフオークでレベル3チャンピオンとレベル17バーバリアン のマルチクラスはマンチと言われるほど

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : チャンピオン3の時点でマンチ呼ばわりなのか…w

オルガ・サムディ : そりゃそうじゃ(オーキド)

ノワ : 「私たちは、ともに「鎧わぬ守り」という技術があるんだ。これは防具つけてないと、避けやすくなるんだ!(ACに補正がかかる)」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 脱げば当たらなくなるのか

ノワ : チャンピオンは最終的に攻撃ロール時は18〜20がクリティカルになるぞ

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ああ、だからそんな寒そうな装備を…」

オルガ・サムディ : 「…すでに発動してそうだな」

イムシュ : 「マァ、ソンナトコロダ。ヨロシクナ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、宜しく」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「よろしくお願いしますね」

オルガ・サムディ : 「」よろしくな!

ノワ : 「うん、よろしくね!入り口の4人テーブルの人達も面白い人達だから話しかけてみて!」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、そっちの方にも話を聞いてみることにするよ」

オルガ・サムディ : すいませんが明日も仕事なので、その四人は厳しいかもです・・・

ノワ : では一旦終了しますね。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーい

オルガ・サムディ : 次の休みが水曜で、すいません・・・

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です

ノワ : まぁ、有料ルルブだとこんな奴らも使えるよという説明やね、すまんな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「リアル大事に」なんで大丈夫かと

ノワ : そりゃセッション<リアルですしおすし

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 次回は残り4人の解説とクエスト選びかな

ノワ : ではスレに移動しますね

オルガ・サムディ : はい!

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : お疲れ様でしたー

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おつかれさま

オルガ・サムディ : お疲れ様でしたー

オルガ・サムディ : こんばんは

GM : はい、こんばんは

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : こんばんはー

GM : えーっと、これは余談ですが、実は選択ルールで「正気度」というSAN値みたいに用意出来る能力値追加できて、さらに正気度セービングスローというSANチェックができるとダンジョンマスターズガイドに載ってる驚愕の事実が判明しました。

GM : 皆さん揃いましたね。では再開します。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

オルガ・サムディ : はい!

GM : D&D制作陣は1d20版CoCやれとでも言ってるのか………?それはさておき再開します

GM : ではノワとイムシュがクラスと種族説明までして終わったところですね

オルガ・サムディ : 次は奥の4人だ

GM : では君達はその場から去ろうとした時にイムシュに呼び止められます。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?どうした?」

オルガ・サムディ : 「ん?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 前回までのあらすじ
白竜の情報求めて王都まで来たよ!(導入)
酒場でいろんな人と会ったよ!(別ルルブで追加できる追加ジョブや追加種族の紹介しました)

イムシュ : 「実ハオ前達ニ見セタイ物ガアル。」イムシュは熊のトーテムポールを見せます。

オルガ・サムディ : いつも助かる「熊じゃねえか」

イムシュ : 「実ハ「バーバリアン 」モ派閥ガアル」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…ほう、これはなかなか立派な」

イムシュ : 「主ニ2ツアルンダ」

イムシュ : 「バーバリアン ニハ、『狂戦士』ヘノ道ヲ歩ムカ、俺ミタイニ『トーテム戦士』ノ道ヲ歩カデ分カレル」

オルガ・サムディ : 「なるほど、狂戦士はわかるがトーテムはどういうものなんだ?」

イムシュ : 「『トーテム戦士』ハ、トーテムポールニ対応シタ動物ノ精霊ニ祝福サレテ強クナル」

オルガ・サムディ : 「イムシュなら熊か」

イムシュ : 「例エバ、『熊』ノ祝福ダト、激怒シタ時、物理攻撃ダケデナク、精神攻撃以外ノホトンドノ攻撃ニ対シテダメージヲ半分ニナルンダ」

オルガ・サムディ : ふむ

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「半減できる攻撃が増えてより打たれ強くなると」

イムシュ : 「火、冷気、雷、酸、力場、光輝(他のRPGでいう光属性)、死霊(他のRPGでいう闇属性)、雷鳴(強烈な音によるダメージ)ニ強クナルノダ」

オルガ・サムディ : 「光輝まで・・・」

イムシュ : 「ダカラサラニ死ニニクイ体トナルノダ」

イムシュ : 「他ニモ狼ヤ鷲ノ加護デハ色々アルガ、コレハマタ今度教エル」

オルガ・サムディ : 「おう。あんがとな」

イムシュ : 「モウ一ツハ『狂戦士』ノ道ダ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そちらは、どんな感じなんだ?」

イムシュ : 「激怒シタ時、『狂乱』トイウ状態ニナル。コウナッタラ猛攻撃デキルヨウニナルノダ(メタ発言ですが、激怒中に狂乱状態になるかどうか選ばて、もし狂乱状態ならボーナスアクションで攻撃ができるようになります。ただし激怒終了じに大きなデメリットを受けます)」

イムシュ : 「マタ、激怒シタラ、恐怖ヤ誘惑ニ強クナル(激怒中、誘惑、恐怖状態無効化)」

イムシュ : 「マァ、アイツラハヤバイ奴ラダカラ気ヲツケナ」

イムシュ : 「マタ会ッタラヨロシクナ」

イムシュ : といって席に戻ります

オルガ・サムディ : はい!

GM : では残り4人の話を聞きますか?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もちろん

オルガ・サムディ : はいー

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 突撃ー

GM : では私があなた方3人のコマ動かせていただきます。

オルガ・サムディ : おk

GM : では異様な4人のメンツの隣のテーブルに移動しました。話しかけますか?

オルガ・サムディ : もちろん

GM : では話しかけてどうぞ。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 人…?なのかわからないのもおるな

GM : そこはハーフリングのように小さい動物の皮を纏った魔道士と、竜のような男、伝承に残る悪魔の風貌をした妖艶な女性、そして後光を差している綺麗な女性が座ったます。

GM : ハーフリングのような魔道士が話しかけてきます。

オルガ・サムディ : 「おう、なんだ?」

カーリン : 「おやおや?私達をどうやら物珍しそうな目で見てるだろう。違うかい?」

ドヴァキン : 「それは無理もない。案ずるな。この風貌だか汝らに危害を加えようとは思わぬ」

オリアンナ : 「ええ、だからもう少し肩の力を落としなさいな。」

オルガ・サムディ : 「おう・・・なんかすまねぇな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、それに関しては心配はしていない。 そもそも危害を加えるようならこの場所にはいないはずだろう?」

ミカエル : 「ええ、多分私たちは極めて珍しい種族なんですから、そのような目で見られても仕方ありません」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「確かに珍しいから気になるというのはあるな」

ミカエル : 「ええ、そうです。せっかくここのみんなのクラスと種族を聞いて回ってるみたいなので我らの種族とクラスを説明しましょう。これも何かの縁でしょう。」

オルガ・サムディ : 「四人はどんな所属なんだ」「恩に着るぜ」

カーリン : 「まずは私から話そう。私はカーリン。種族はノームさ。クラスはドルイド。いわゆる呪術師さ。といっても自然を守る魔術師みたいなものかな。」

オルガ・サムディ : 大喪女!「なるほどノームか」

カーリン : 「まずはノームと言う種族から説明しようかな。ノームは好奇心旺盛で割と衝動的なんだ。」

オルガ・サムディ : 「止まれねぇんだな」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「好奇心旺盛、そのあたりはハーフリングと似ていますね」

カーリン : 「あとある手工業が好きな種族でもあるんだ。技師、研究者、調査員、発明家、吟遊詩人、宝石細工など色々さ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむふむ」

オルガ・サムディ : 「確かにな」「縁の下の力持ちだな」

カーリン : 「あと、ノームでも2種いて、生まれつき幻術が得意で、動物との意思疎通ができるフォレストノームと、創意工夫や忍耐力があるロックノームの2つなんだ」

カーリン : 「私はフォレストノームの方だ」

オルガ・サムディ : 「森と岩・・・か」

カーリン : 「ちなみにノームは500歳ほどまで生きる。なので人間への家庭教師すると、一族レベルで家庭教師する事がままあるんだ」

オルガ・サムディ : 「長生きだなぁ」

カーリン : 「ノームは好奇心旺盛に加え、知識欲に飢えてるからね。また人生どうやって楽しく生きるかを全力で打ち込む種族なのさ」

カーリン : 「まぁ、ノームの話はここまで。次はドルイドについて話そうか」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、頼む」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ハーフリングとエルフを足して2で割ったような感じですね」

カーリン : 「いや、ハーフリングとエルフとドワーフを足して3に割った感じかな?」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「なるほど」

カーリン : 「続いてはドルイド。自然の調和をなによりも大切にして、この街と自然の衝突がないように見守る魔法を扱うクラスだね」

オルガ・サムディ : 「神官が神と人のあいだを取り持つのと似てるな」

カーリン : 「ドルイドには特徴があるんだ。焦点具だよ。ウィザードは構成物質ポーチ、クレリックは聖印が構成物質として発動だけど、ドルイドはドルイド用焦点具があるのさ。中身はヒイラギとかニワトコとかヤドリギなど植物を焦点具として使うのさ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「自然と人の間を取り持つドルイドならではといったところか…」

オルガ・サムディ : 「自然由来の素材なんだな」

カーリン : 「また、ドルイドになると、老化のスピードが1/10となるんだよ。極めればだけどね。」

オルガ・サムディ : 「…(年の事を聞きそうになって辞める)」

カーリン : 「あと………こんな芸当もできるんだ……」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「それはまたうらやましいですね、肉体の老化まで操れるとは」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : なんやまたなにか呼び出すんか(警戒)

オルガ・サムディ : トラウマで草

カーリン : ではカーリンは呪文唱えると自らの体が鷹に変貌しました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「おお!?」

カーリン : 鷲やね、すまん

オルガ・サムディ : 鷲(年齢不詳)「すごいな・・・変身か」

カーリン(鷲) : 「………」

カーリン : 「……っと、どうだい?すごいだろう?ドルイドは野獣に変貌できるんだ」

オルガ・サムディ : オォン!アオォン!

カーリン : ヤメロォ!

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「魔術にもいろいろあるんですね…違う動物に変身することもできるなんて」

カーリン : 「おやおや、この驚きよう、いつ見ても飽きないなぁ……」ニヤニヤしてます

オルガ・サムディ : 「すごいものを見せてもらった」

カーリン : 「ちなみに野獣に変身する魔法は、本来は魔力を使うけど、私たちは少し休憩を挟まないといけない代わりに代償なしで姿を変えられる」

カーリン : 「ちなみにドルイドには「円環」と言うものがあるんだ。いわゆる派閥みたいなものだね。」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…かなり使い出のありそうな能力だな」

オルガ・サムディ : 「スロットを消費しないんだな(メタ)」

カーリン : 「円環は、『土地の円環』と『月の円環』の二つかな。」

カーリン : 「おや、白髪頭くん、ご名答だよ。」

オルガ・サムディ : 「あざっす」「なるほど・・・」

カーリン : 「土地の円環は土地を選んで、それに準じて呪文が使えるようになるんだ。私もこの派閥だけと、繋がりのある土地は森林だね。他には極地とか海岸とか、草原とか、砂漠とか、挙げ句は地下世界「アンダーダーク」との繋がりのあるやつもいるよ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「地下世界…?」

カーリン : 「また、悪路を進むときも、自然由来の悪路なら問題なく普通に歩めるんだ。」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「それは旅をするのが楽になりそうだな」

オルガ・サムディ : 「便利だな」

カーリン : 「そうさ、地下世界。あそこは、脳味噌を食うイカのような化物や、一つ目玉が一人でに動く怪物など、魔境なんだ。」

カーリン : 「もう一つの月の円環は、どちらかというと動物に変身した時に強くなる派閥だね。また、自分の姿をいくらでも変えられる術を身につく」

オルガ・サムディ : 「変身生物というやつか・・・ヤマダ兄弟がいってたような」

カーリン : 「これでドルイドの紹介は終わりかな。次はこのドラゴンのような奴の紹介するよ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ」

ドヴァキン : 「うむ、カーリンに紹介を預かった。我はドヴァキン。ドラゴンボーンなり」

オルガ・サムディ : 「ドラゴン…白竜様、聞いておいたほうがいいですよ」小声で

ドヴァキン : 「クラスはレンジャー。いわゆる野伏なり。」

幼白竜 : 「うむ、分かった」クトゥルフ由来の発狂回復して小声でいいます

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : シャウト使えるんかな

オルガ・サムディ : 「ドラゴンボーンのレンジャーか」

ドヴァキン : シャウトは使えんが、ある意味やべー技使える

ドヴァキン : 「まずドラゴンボーンの成り立ちを説明せねばならぬ。」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ドラゴンとなにか深いかかわりがある種族なんでしょうか」

ドヴァキン : 「我らドラゴンボーンの先祖は、竜の神々、バハムートやティアマットによって生み出された種族なり。」

ドヴァキン : 補足で、バハムートは金属の冠するドラゴンの神(善神)で、ティアマットは色彩の冠するドラゴンの神(邪神)です。

オルガ・サムディ : 「ほう・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (この世界でもバハムートは竜にされてしまったのか…w)

ドヴァキン : 「そして我らはトゥルードラゴン、金属の名を冠するドラゴンや色彩の名を冠するドラゴンの僕として生きてきたのだ」

ドヴァキン : 「そして種族同士で派閥がある、色彩の竜か、金属の竜か、またそれらの中でもどんな竜に仕えてたで派閥があるのだ。」

オルガ・サムディ : 「色々いるんだな」

ドヴァキン : 「我の派閥は、レッドドラゴンの派閥なり。だが、我自身は悪の道には歩むつもりは無き故心配するな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そこらへんは、割と融通が利くんだな」

ドヴァキン : 「実は我らの寿命はお前達人間と大差なく、齢80をもって天寿を全うする」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「全然違う種族のようで、同じところもあるんですね」

ドヴァキン : 「なので我からすれば同じ時を歩む種族として好意的に見ておる」

オルガ・サムディ : 「そうか・・・助かるぜ」

ドヴァキン : 「ちなみにドラゴンボーンはドラゴンブレスを吐くことができるのだ!驚いただろう!!しかし流石に真竜には到底届かぬが……」

ドヴァキン : 「我の場合では、炎のブレスを吐けるな」

オルガ・サムディ : 「ブレス・・・うっ頭が」

ドヴァキン : 「続いて、レンジャーの説明をしよう」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「それでもすごいことですよ、竜のブレスはものすごく強力ですから…どうしたんです?オルガ(すっとぼけ)」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「(やはり、あの時のトラウマが…)」

オルガ・サムディ : 「な。なんでもない、続けてくれ」

ドヴァキン : 「レンジャーは街と自然の境界で、街の者に迷惑かけぬように守護するクラスなり。土地の円環のドルイドと一緒に行動することがある」

カーリン : 「そうだね。パートナーとして動いてるよ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ドルイドが魔法が主なら、レンジャーはそれ以外という事になるのか?」

オルガ・サムディ : 「二人はパーティーなのか」

ドヴァキン : 「レンジャーは片手武器、弓、二刀流と言う戦闘手段からどれか選ぶ、よく選ばれるのは弓であるな」

ドヴァキン : 「いや、いつもではないが、何かあったら手を組んでいる。」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「武器に関してはローグの武器と大体同じですね」

ドヴァキン : 「ちなみにレンジャーもドルイドほどではないが、魔法を扱えるのだ。」

オルガ・サムディ : 「結構使えるクラスおおいんだな」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「魔法を使える人間なんて普通はそう見ないんですが…冒険者にはそこそこいるんですね」

ドヴァキン : 「また、魔力を使って、魔物がどこにいるかを知覚することができる。範囲は1.6km以内か」

オルガ・サムディ : 「広いな!?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「それはかなり重要な能力だな」

ドヴァキン : 「また、魔法由来ではない悪路なら問題なく歩める」

ドヴァキン : 「レンジャーにも派閥があり、ハンターとビーストマスターの2種類あるのだ」

ドヴァキン : 「我はハンターなり。ハンターは「狩りの技」で、少しでも傷を負った敵ならさらに大きな傷を与えたり、大型以上の魔物なら、我に攻撃仕掛けて外した時に即座に反撃できる。など色々できるのだ」

ドヴァキン : 「また、距離を取る際に受ける機会攻撃も不利で攻撃させるのだ」

オルガ・サムディ : ほうほう

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、どちらかと言うと戦闘を重視した感じか」

ドヴァキン : 「もう一つはビーストマスター、コレは獣を相棒として、戦場で活躍する。」

ドヴァキン : 「獣と共に戦い、獣に追跡させたりと色々こなせるのだ」

オルガ・サムディ : 「相棒かぁ」ミカァ!

ドヴァキン : 「レンジャーの説明はこれで終わりだ」

ドヴァキン : 「では、そこのデビルのような女に話してみたらどうだ?此奴も面白い奴だ」

オルガ・サムディ : 「ほんとだすごいデビルなかんじ・・・」

オリアンナ : 「あら?私の番?私はオリアンナ。ティーフリングなの。よろしくねぇ〜」

オルガ・サムディ : 「おれは(ry)」

オリアンナ : 「あら、レディにデビルとか失礼じゃないそこの白髪クン?」クスクス笑いながら

オルガ・サムディ : 「すまねぇ・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、角と尻尾が特徴といったところか」

オリアンナ : 「あら?ちょっとからかっただけよ。そんなに気にしてないわ。事実そうだし。私のクラスはソーサラーよ。」

オリアンナ : 「まずティーフリングという種族の話をしましょうか」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「うむ」

オルガ・サムディ : ああ

オリアンナ : 「ティーフリングはね、私達の先祖が人間だった頃にフィーンド、つまりデビルやデーモンとの契約で私たち一族に地獄の血が流れるようになったの。これがこの外見の由来ね」

オリアンナ : 「私たちティーフリングは永遠に迫害される運なの、ある意味生まれた時から罪や業を背負ってるみたいなものね」

オリアンナ : 「だけど、私たちは火の攻撃に対しては種族レベルで耐性があるの。」

オルガ・サムディ : 「それは悲しいな・・・」「なるほど。」

オリアンナ : 「あと一部魔法も使えるわね。」

オリアンナ : 「ではソーサラーの話をするわね」

オルガ・サムディ : はい

オリアンナ : 「ソーサラーはウィザードと同じ魔法を使うクラスだけど、生まれつき高い魔力を持ってるから、ウィザードとは少し勝手の違うやり方なの」9

オリアンナ : 「魔力点という、生まれつき持ってる高い魔力を表すものがあって、これによって呪文の発動の確実化や本来はない敵味方の識別で範囲魔法に味方を除外するとか色々できるの。」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「生まれつき魔力の高い人だけがなれるクラス…普通の人には縁がなさそうですね」

オルガ・サムディ : 「完全に素質のクラスなんだな」

オリアンナ : 「むしろこれのせいで他のクラスになれないという悲しみを背負ってるわね」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「純粋に、ソーサラーとしての能力が求められる、という事か」

オリアンナ : 「主にソーサラーには2つのタイプがあって、一つは竜の血脈だけど、コレはドラゴン要素増えるだけだから、ちょっと省くわね。」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「…生まれたときからいろいろ決まっているのも大変なんですね」

オリアンナ : 「もう一つは荒ぶる魔法。コレは私のタイプでもあるの。」

オリアンナ : 「このタイプは、魔法暴走しちゃって、たまに悪影響が発生することがあるの。まぁ確率は5%だけどね。」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ファンブルが大変なことになるんやろか

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (魔法ファンブルが!)

オルガ・サムディ : 「5%なら安心だな!」

オリアンナ : 「この魔法暴走は例えば異次元空間に飛ばされてたり、鉢植えに姿を変えられたり、傷が治ったり、一定時間の間に死んだら自動で復活する祝福がかかったりと色々よ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 無茶苦茶やなぁ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんだろう、ウィッチクエストの魔法を思い出した)

オルガ・サムディ : 「えぇ・・・」

オリアンナ : 「まぁ、運命を少しだけ弄れる能力とかあるけど、ちょっとデメリット強いから使わないわね」

オルガ・サムディ : 「デメリットあるのはきついわな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ダイス操作系かな?)

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「でも運命を弄れるってとてつもない力ですね」

オリアンナ : 「けど本気出せば強いのがソーサラーの強みね、では私の話は終わりだから、最後にあの子に話かけて見なさいな。」と後光をさす女性を指します

オルガ・サムディ : 「おう、ありがとなオリアンナ」

オリアンナ : ちなみに運命弄れる系は有利判定がつくけど、それやったら大休憩するか、魔法暴走を受け入れるまでは使えない仕様です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (あ、思ったよりも負担は軽かった)

オルガ・サムディ : 意外と軽い

ミカエル : 「私はミカエル。アアシマールという種族でございます。クラスはパラディンです。」ぺこりと頭を下げます。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「神聖な感じが…」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、俺はクラッサスだ。宜しく頼む」

ミカエル : ちなみに魔法暴走では場合によっては範囲魔法が本人を中心に範囲攻撃発動する暴走あるから下手すりゃ死ぬんやで

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : oh...

オルガ・サムディ : アアシマール!?

ミカエル : アアシマール、激レア種族ですね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?何か知っているのか、オルガ?」

オルガ・サムディ : 予想してなかったわ

ミカエル : 「おや、そこの銀髪の方は私の種族で驚いてますね?」

オルガ・サムディ : 「とても珍しい種族らしいからな・・・」ヴォーロの種族だからね!

ミカエル : 「ではアアシマールという種族をお話しいたします。」

オルガ・サムディ : はい

ミカエル : ちなみにDMGにも載ってるよ

オルガ・サムディ : まじ?後で見てみる

ミカエル : 「私たちアアシマールは、オリアンナさんとは逆に、セレスチャル(天使やユニコーンや麒麟などの聖獣)の血を引いております。」

オルガ・サムディ : 「なるほど・・・天使の子孫か」

ミカエル : 「ティーフリングが地獄の血を引くなら、私たちアアシマールは天上の血を引いてます」

ミカエル : 「また、光輝の力だけでなく、死霊の力に対しても耐性を持っています」

オルガ・サムディ : 「やはり光輝はききづらいのか」

ミカエル : 「あと、レッサーレストレーション(病気や毒、麻痺、盲目を治す)を大休憩すれば使えるようになります。流石に魔力は使いますが」

オルガ・サムディ : 「それはありがたい・・・」

ミカエル : 「ではパラディンというクラスを説明します」

ミカエル : 「パラディンとは、いわば聖騎士と呼ばれています。」

オルガ・サムディ : はい

ミカエル : 「パラディンは大義を掲げ、誓いを立てます。この誓いを破るのは大罪と同じです。」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ」

ミカエル : 「あと、約18メートル範囲(60フィート)でアンデット、セレスチャル、フィーンドの存在を感知できます。ただし具体的な場所までは分かりません。」

オルガ・サムディ : 「なるほど、敵の正体を知る感じだろうか」

ミカエル : 「また、癒しの手で仲間の傷を癒せます。治癒能力を減らすかわりに病気の治療や毒の中和も可能です。大休憩すれば回数は回復します。」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「騎士だけど回復もこなせるんですね」

オルガ・サムディ : 「万能だな」

ミカエル : 「また、魔法も使えます。クレリック ほどではごさいませんが」

ミカエル : 「クレリック と同じ聖印が焦点具となるのです」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「バーバリアンが攻めを重視した戦士としたら、パラディンは守りを重視した戦士という事か」

オルガ・サムディ : 「そうなのか、親近感わくぜ」

オルガ・サムディ : 「クラッサス、いいこというな!」

ミカエル : 「また、病気に関しては無効化します、それとクレリック と同じ神性伝導もできますし、魔力つかって武器に光輝の力を纏って攻撃も可能です。

オルガ・サムディ : つよい

ミカエル : 「パラディンには3種類の誓いを立てます。いわゆる派閥ですね」

ミカエル : 「一つは」献身の誓い」です。私もこの誓いを立ててます。防御系の魔法が追加され、神性伝導でアンデット退散か、武器性別で魔法の武器化してダメージ増加できるのです。」

オルガ・サムディ : 「クレリックにちかいな」」

ミカエル : 「2つ目は「古き者の誓い」です。これはどちらかというとドルイドに似てます。神性伝導でツタを生やして拘束したり、フィーンドやフェイ(妖精)を退散することができます。」

オルガ・サムディ : 「フェイもか」

ミカエル : 「3つ目は「復讐の誓い」です。悪しき者を無慈悲に殺す誓いです。拘束系魔法を覚え、神性伝導で命中しやすくなったり、恐怖状態にさせたりできます」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「急に物騒になりましたね」

オルガ・サムディ : 「いきなり容赦なくなったな・・・」

ミカエル : 「私の知り合いでは『悪しき者死すべし慈悲はない』と申してましたね……」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「護るためには、積極的に攻めることも必要だという事か…」

ミカエル : 「ちなみに献身の誓いは余程のことがない限り敵にも慈悲を与えます。私もそうです」

オルガ・サムディ : 「優しいんだな」

ミカエル : 「これでここにいるみんなの種族の説明は終わりですね。マスターがあなた方に用があるみたいですよ?ではご機嫌よう」

オルガ・サムディ : 「あぁごきげんよう」「行くか」

ミカエル : 「ええ、敵にも慈悲を与えるべきと考えてます」微笑みながら

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、それではまた」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ありがとうございました、皆さん、また何かあったらよろしくお願いしますね」

クトゥルフ : 「うむ、よろしく頼む」と何処からともなく声が聞こえてきました。

オルガ・サムディ : 「神よ・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここのクトゥルフさん妙にフレンドリーだなw

リア : 「………ごめんなさいね………」

オルガ・サムディ : ええんやで

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「…いえ」若干怯える

ハース : 「おお、みんなと話せてどうじゃった?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なかなか興味深い話だった」

オルガ・サムディ : 「とても参考になったぜ、あんがとな」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「個性的な方ばかりでしたけど、皆さんいい人で良かったです、種族やクラスについて多く学べましたし」

ハース : 「そうか、ちなみにお主ら、ドワーフ、エルフ、ハーフエルフ、ハーフオーク、アアシマール、ティーフリングは実は夜目が効くんじゃよ(暗視持ち)」

オルガ・サムディ : 「ほとんど効くんだな・・・」

アリス : 「ふう、あなた達に合いそうなクエスト2つ見つけたから誰か一つ選んでね」

オルガ・サムディ : 俺はパスだ、二人に任せたい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どれどれ…」

アリス : 「一つは村の娘が山賊にさらわれたから取り戻してほしいですって。報酬は連れ帰ったら一人10gp、さらに山賊団を壊滅したらさらに一人10gp支払うらしいわ。」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「対人戦か…」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「相手の規模がわからない以上安請け合いはできませんね、下手に恨みを買うと何が起きるかわかりませんし」「かといって娘さんを放置するのも気が引けますし」

アリス : 「あともう一つは家畜の護衛ね、こっちは一人2gpだけど、これは最近熊に襲われてるから、もし護衛が終わったら追加依頼があるらしいわ。追加依頼はあなた達で交渉してね。」

オルガ・サムディ : 「ほう・・・」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「家畜の護衛だけなら比較的簡単そうですね、追加依頼は…なんでしょうね」

アリス : 「ごめんなさい、そこまでは……でも少なくとも悪くはしないとだけは言ってるわ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど」

アリス : 「さあ、どれにするの?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「俺としては、救出の方を請けたいが…」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「私は護衛ですかね、まだまだ駆け出しの私たちにはこれくらいでちょうどいい気もしますし」

アリス : 「ちなみに山賊団はゴブリンがメインらしいわよ」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ゴブリン…いけるか…?

オルガ・サムディ : いけるいける

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「オルガはどう思いますか?」

オルガ・サムディ : 「やはりヘルムの神官としては、救出のほうだろうか」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「仕方ないですね、なら救出で決まりです」

アリス : 「わかったわ、ちょっとまってて、マスター!」といって受託証をマスターに押してもらいます。

ハース : 「よし、わかった!受託証押したから、今から村に向かうんじゃ!その村までは馬車が通ってある。馬車を使うようにな」

ハース : 「あとこの紙忘れんように」つ受託証おした依頼表

オルガ・サムディ : 「感謝する」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、わかった」

GM : といった所で一旦中断しますか

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : ではスレに移動しましょう

オルガ・サムディ : はい!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした

GM : お疲れ様です

オルガ・サムディ : お疲れ様でした

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : お疲れさまでした

GM : はい点呼

オルガ・サムディ : はい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : はーい

GM : では始めます

オルガ・サムディ : 盗賊退治だね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ

GM : では皆さんは依頼受ける村まで馬車で移動してます

オルガ・サムディ : 「いくぞぉ」

GM : ちなみに馬車料金は1人1cp(銅貨)です

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 安い…のかな?

GM : 1gp(金貨)=100cp(銅貨)です

GM : なので1gp=1万円とすると、運賃100円ですね

オルガ・サムディ : くっそやすい

GM : では所持金のうちgpを-1にして、cpを+99にしてくださいね

オルガ・サムディ : はいー

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「この依頼をこなしてる間に酒場に白竜様の情報が入ってるといいですね」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ルルブ、ルルブ…

GM : ちなみに銀貨を挟むと、1gp(金貨)=10sp(銀貨)=100cp(銅貨)です。

オルガ・サムディ : 「そうだな・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 確認したのでSPから減らしときます

GM : ちなみに白金貨

GM : はppで表します

GM : 1pp(白金貨)は10gp(金貨)となります

GM : では補足はここまでとして、どうやら村に着いた模様です。村のマップは諸事情で出せないのと、実質フレーバーなので御容赦ください

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ

オルガ・サムディ : おk「ついたな・・・さて依頼人は」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 村の様子自体は普通ですか?

村長 : のどかな村です

村長 : ではこの人が村長です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : どこかで見たような…

村長 : 「あんたらが依頼してくれる冒険者か。俺はアランや。よろしく」

村長 : 「そしてここの村長しとるんや。」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、俺はクラッサスだ、宜しく頼む」

オルガ・サムディ : 「俺はry」

村長 : ダウン〇ウンの浜〇ですね

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「私はナヴァラです、さっそくですが依頼の詳細をお聞きしても?」

オルガ・サムディ : 「そうだな・・・」

村長 : 「一昨日の朝、村外れで、タームという娘が誘拐されたんや。居合わせた子供たちによると、犯人は複数のゴブ リンらしいわ。おそらく近隣に居を構えたゴブリンの 盗賊団やろな………。今までも村の牧場や街道の行商から 幾度も獲物を奪っていたんや。しかし今まで人に被害が
でたことはほとんどなかったんやけどな………。」

村長 : 「おおまかな本拠地は、わかっとんねん。以前、村の 猟師が見つけたんや。森の奥の洞窟や。ゴブリンがあたりをうろついていたらしいで。」

オルガ・サムディ : 「なにかゴブリンたちにあったのだろうか」「洞窟か…罠に気を付けたいな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、洞窟とは厄介だな…」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「相手の大まかな数はわかりますか?」

村長 : 「どうか、タームを無事に連れ帰ってほしい。頼むわ…。報酬は一人 10gp 出したる。危険な仕事にるしな。引き受 けてくれるんなら、非常時のために保管しておいた ポーション・オヴ・ヒーリングを 2 本渡すわ。ついでに、出来れば盗賊団を退治して、原因を断ち切ってほしいわ。そうすればさらに追加で一人 10gp 払うで。もちろんあんたらが盗賊団のアジトで手に入れた物は全てあんたらのもんにしてもええ。」

村長 : 「規模はそんなにデカくないから大丈夫やろと思う」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「救出が最優先課題で、できれば殲滅もしてほしい、と」

オルガ・サムディ : 「わかった、タームを助け出し原因も探ろう」

村長 : 「せやな、そこのマッチョな兄ちゃんの言う通りや」

村長 : 「ほんまか!?頼んだで!」

オルガ・サムディ : 「ヘルム神に誓って・・・」

オルガ・サムディ : ゴブスレみたいになってないか心配

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「準備を済ませたら早速行きますか」

村長 : 「本拠地の場所はな、村の北西にあるんよ。歩きでおよそ 3時間やな。一本道やし、案内なしでたどりつくことができるだろ。タームは 10 歳の娘でな、髪型は茶褐色のボブカットや。近 眼 で 昔 、 都 会 で 買ってるんよ。これが特徴やな。」

オルガ・サムディ : zyン美っていっても何買う?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「うむ、急いだ方が良さそうだな」

村長 : 「これ渡すわ」つポーションオブヒーリング2つ

オルガ・サムディ : 「感謝する」

オルガ・サムディ : 誰が持つ?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む?何か文字化けしてる?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : よく瀕死になるしオルガが多めに持ってたほうがええんかな

村長 : 「そういや村の人間に話しかけたら詳細な情報聞けるかもな」

オルガ・サムディ : してないよ?  そうか・・ひとつもらえるかな?

村長 : 誰が持つのは話し合って決めてくださいね。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 悩みどころだな
こっちはGヒーリングポーションがあるから
オルガとナヴァラが1本ずつ?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : それでええよ

オルガ・サムディ : ええよー

村長 : ではどうしますか?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 村内で情報収集できるらしいしやっといた方がええかな

オルガ・サムディ : 村の人に話を聞くで

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 色々話を聞いておいた方がいいな

オルガ・サムディ : あ、ヒーリングオブポーション手持ち2です

村長 : では何を聞きますか?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは、ゴブリンの事か

オルガ・サムディ : だね

村長 : 魅力<説得>判定どうぞ、目標値は10です

オルガ・サムディ : ふります、修正なし

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む、強面の俺には苦手な技能だ

オルガ・サムディ : 1d20<=10 DungeonsAndDoragons : (1D20<=10) > 3 > 成功

村長 : 振って、どうぞ

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 幸先いいね

村長 : ちゃう、逆やでオルガさん

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : ん?待てよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 多分、不等号が逆になってるっぽい

村長 : 1d20>=10ね

オルガ・サムディ : ほんまや、つまり失敗屋根

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、それでは私も

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20>=10) > 6 > 失敗

村長 : ナヴァラさん振ります?

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : よーし、私も振ります、ボーナス2

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、怖がられてしまった…」

村長 : どうぞ

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 1d20+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=10) > 4[4]+2 > 6 > 失敗

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : よわい

オルガ・サムディ : おぉう

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 出目が…

GM : はい、では村人はうーん?と分からない様子であります。

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「うーん…こっちも収穫なしですね…」

GM : では他に聞きたいことは?

オルガ・サムディ : 他聞けるならタームのことを

GM : タームのことなら技能振らずに情報得れます

オルガ・サムディ : はい1

子供たち : 「タームちゃんはね、この村の司祭が営む私塾でいちばん頭いい子なの。 本を読めて、字も書けるから大人の 手伝いをしているの。司祭様からもらった辞書をいつも持ってるから" 辞書ひき " という大人たちの間でのあだ名が呼ばれていの。もう少し大きくなったら都会の学校に行く事になってるよ。」

GM : 以上ですね

GM : あとは何聞きますか?

オルガ・サムディ : なるほど頭がいい‥‥ないかな

GM : ではもう出発かな?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうなるかな?

オルガ・サムディ : だね

GM : では出かけようとしたところ、村人皆さんの所まで走って来ました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?どうした?」

オルガ・サムディ : 「忘れ物か?」

村人 : 「待ってくれー!旅のお方ー!!」ゼェゼェハーハー

村人 : 「お……俺……思い出した……事あるんだ……」

オルガ・サムディ : 「どうしたんだ!?」すごい汚れてる・・・!

村人 : 「ここを荒らしてる盗賊団だけど………ゴブリンの頭はオーガなんだ!名前はたしか………ヒップガブと言うんだ。それしか分からない………すまねぇ……」

オルガ・サムディ : 「オーガ…強そうだぜ、教えてくれてありがとうな、用心する」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…! それは大事な情報だ。
よくぞ思い出してくれた、ありがとう」

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「オーガですか…それはまた面倒な…ありがとうございます」

村人 : 「それじゃあ……またな……」と自分の持ち場に戻ります。

オルガ・サムディ : 「おうまたな・・・オーガか、かなりの強敵か」

GM : では出かけますね?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

オルガ・サムディ : はいー

ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 9 → 14

GM : では皆さんは森の中を歩いています。目指すは道の向こうの盗賊団のアジトです。

オルガ・サムディ : いくぞー

GM : 街道をしばらく歩いた後、鬱蒼としげる森へと入ります。そして、2 時間ほど歩いたときでした。 ぱきりと、何者かが小枝を踏み折る音。 同時に、岩棚のかげからゴブリンが踊り出ました!

オルガ・サムディ : 「来たな・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、来たか…」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい戦闘ら

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ウルフもおる…

オルガ・サムディ : 売っとらウマが

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ウルフ強いな…

GM : では戦闘入る前にアナウンスです

オルガ・サムディ : はい

GM : 今回からは1マス5フィートでお願いします。なので接近攻撃の間合いは隣合う状態です。

GM : 通常移動なら6マス(30フィート)、1アクション使って早足なら12マス(60フィート)となります

オルガ・サムディ : セイグリット届かねぇ!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ここは弓持ちの出番やな!

GM : 前のシナリオは距離感を掴むためにわざと1マス1フィートにしましたが、本来はこっちが正しいのでお願いします。突然ですみません。

オルガ・サムディ : ええにゃで

オルガ・サムディ : どうしよ・・・ワイが突っ込んでバーニングハンズする?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 相手が飛び道具を持ってないならこっちは射撃武器を使えばいいような

オルガ・サムディ : そうだな・・・普通に少し移動してセイグリットしよう

GM : バーニングハンズしても攻撃範囲は15フィートだから届かんで

オルガ・サムディ : やね・・・

GM : ではまずイニシアチブろーるしようか、

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : イニシアチブ値+1d20で振ってください

オルガ・サムディ : 1d20+2だっけ

オルガ・サムディ : おk

GM : オルガならせやね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12

オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 早っ!

ゴブリンA : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 7[7]+2 > 9

ゴブリンB : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 10[10]+2 > 12

ウルフ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19

オルガ・サムディ : またオルガ速い

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ウルフも早い

オルガ・サムディ : 勝ち取りたい!

オルガ・サムディ : ではワイからかな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : この距離だと後手の方が有利を取れそうだ

GM : ナヴァラさんとウルフB同値なので1d20ロールお願いします。1d20だけでいいです

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい

オルガ・サムディ : ほんまや

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 6

ゴブリンB : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 16

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ゴブリンに負けた…

オルガ・サムディ : 悲しい

GM : では、オルガ→ウルフ→ゴブリンB→ナヴァラ→ゴブリンA→クラッサスの順番です。オルガさんどうぞ

GM : 特に移動だけでやることなければ回避を使えば被弾時の命中ロールに不利になるので

GM : オススメです

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (敵のHPが0になっとる…)

GM : [ ゴブリンA ] HP : 0 → 7

GM : [ ゴブリンB ] HP : 0 → 7

GM : [ ウルフ ] HP : 0 → 11

GM : 失礼、オルガさんどうぞ

オルガ・サムディ : では通常移動で10フィート動いたら、セイグリット届くよね?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : とりあえず、射程はいくらだっけ?

オルガ・サムディ : 60フィート!

GM : 届きますね

GM : なので10マス分までやね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 10マス分か…
長いな、さすが魔法

オルガ・サムディ : じゃあニマス前に出てアクションでセイグリットフレイムをゴブリンBに

GM : ではオルガさん、コマ動かして宣言どうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こっちの手投げ斧は有効射程が20

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : フィートしかないのに…

GM : オルガさん、その位置では届きませんね

オルガ・サムディ : どこまで動くといいかな

オルガ・サムディ : このへん?

GM : 後一歩やね、それなら届く

GM : そして普通移動限界値やね

オルガ・サムディ : やったぜ、ならセイグリットフレイムを使います、相手は敏捷セービングをお願いします

GM : 了解ゴブリンBのセービングスロー振ります

GM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 13[13]+2 > 15 > 成功

GM : ノーダメージです

GM : ではウルフの番です

オルガ・サムディ : かなしい・・どうぞー

GM : 40フィート限界まで移動して待機します

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はっはっは、その距離では届くまい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : なお、次ターン

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (だから後手の方が有利だと)

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : (こっちの攻撃が当たればね…)

オルガ・サムディ : なるほど・・・・

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それにしても、Bの動きが怪しいな

GM : ではゴブリンBです。射程80以内でショートボウをオルガに

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やはり撃ってきたか

GM : ゴブリンの射程長スギィ!

オルガ・サムディ : 魔法より長いとは

GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 17[17]+4 > 21 > 成功

GM : はい、ダメージ

GM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 2[2]+2 > 4

GM : オルガさん、4ダメどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 君らクロスボウ持ってるじゃないか
(射撃武器がハンドアックスの人)

GM : ゴブリンBの矢がオルガの体を貫く!

GM : ブスリ♂

オルガ・サムディ : うっ!

オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 11 → 7

GM : ではナヴァラさんどうぞ

オルガ・サムディ : 「これくらいどうってことねぇ・・・」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ショートボウで攻撃、対象ゴブリンA

GM : 命中どうぞ、AC15です

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 遠隔武器だから敏捷ボーナスで判定だね

GM : せやね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 18[18]+3+2 > 23 > 成功

オルガ・サムディ : やった!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うおお!オルガの仇!

GM : ダメージどうぞ、ただし近くに味方いないので、急所攻撃は無効で

GM : 敵の近くね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ゴブA「俺、まだ何もしてないのに…」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : じゃあ1d6と敏捷ボーナスで+3か

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りまーす

GM : どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D6+3) > 2[2]+3 > 5

GM : [ ゴブリンA ] HP : 7 → 3

GM : [ ゴブリンA ] HP : 3 → 2

オルガ・サムディ : まだフリージアってない!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 足りない!

GM : ではゴブリンAは辛そうですが耐えました

GM : ゴブリンAの攻撃、対象はナヴァラさん

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お前も弓持ちか

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひえー

GM : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 11[11]+4 > 15 > 成功

オルガ・サムディ : まさかAも持ってるとは

GM : ヒット、ダメージダイス

GM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 6[6]+2 > 8

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うげ

GM : 最大値やんけ!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 痛い

GM : 8ダメージどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : めっちゃ痛い

オルガ・サムディ : おぉう

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「くっ…ゴブリンのくせにやりますね」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 14 → 6

GM : ではゴブリンAの復讐はナヴァラさんの腰に矢を当ててスッキリしました

GM : クラッサスさんどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、それでは移動して

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 復讐は何も生まないからやめるんだ!

GM : 対象はウルフかな?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 6Sp移動してウルフに隣接
そしてロングソードで攻撃

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やったれやったれ

GM : では命中どうぞ、ACは13です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 13[13]+3+2 > 18 > 成功

GM : ではダメージどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 命中したのでダメージを

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 6[6]+3+2 > 11

オルガ・サムディ : ぴった

GM : [ ウルフ ] HP : 11 → 10

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「片手武器戦闘」は役に立つな

GM : ではクラッサスのロングソードはウルフの首を捉え、首を刎ねました。

GM : ではラウンド回ってオルガさん

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「あとは、飛び道具持ちのこいつらか…」

オルガ・サムディ : 弓使いたい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 殺したら奪って使えばええんや!

GM : 武器の入れ替えはアクションとかボーナスアクションなしでやってどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ってクロスボウあったね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 注意点としては、盾が持てなくなることかな?

GM : あと弓使った人は戦闘後使った分だけ矢を消費しますのでご注意を

オルガ・サムディ : 1d20+2で命中かな、対象はゴブリンAで  オルガ君ライトクロスボウ持ってるので、盾外して持ちたい?

GM : あとクロスボウは習熟してないからボーナスつかないよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (こっちが投擲武器なのは盾との同時使用を想定してだったり)

オルガ・サムディ : 俊敏の分も?

GM : まった、ライトクロスボウか!なら単純武器は習熟してるか、ボーナスつくわ

オルガ・サムディ : いや、単純武器もない

GM : クレリックは単純武器習熟するぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いや、デフォでついてるはず

GM : デフォで

オルガ・サムディ : あー、なるほど それなら入れ替えたい

GM : 軍用武器は無理だけど、単純武器ならほとんどのクラスは対応してるぞ

オルガ・サムディ : そうしたら2d10+2+2かな

GM : アクションなしで入れ替えどうぞ

オルガ・サムディ : 1d20だった

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 単純武器の習熟がないのは魔法使い系統ぐらい?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、モンクもなさそうw

GM : ソーサラーとウィザードやね、こいつらはさすがにナイフは習熟するけど

GM : モンクは単純武器なら習熟する

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : てっきり「素手があるからいらん!」かとw

オルガ・サムディ : ではそうしてACが16に低下、1d20+2+2でゴブリンAneraimasu

GM : どうぞ、ACは15です

オルガ・サムディ : 1d20+2+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2) > 19[19]+2+2 > 23

GM : えーっとヒットやね

GM : ダメージどうぞ

オルガ・サムディ : やりぃ!でも符号付け忘れたわすまん

GM : ええで

GM : ダメージどうぞ

オルガ・サムディ : 1d6+2?

GM : せやな

オルガ・サムディ : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 1[1]+2 > 3

オルガ・サムディ : かなしい

GM : ライトくかは1d8j

GM : 1d8ね

GM : ライトクロスボウはだ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスの分で死ぬし…

GM : [ ゴブリンA ] HP : 2 → -1

オルガ・サムディ : あれ、そうなのかすまん

オルガ・サムディ : まあええか

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : クロスボウ系は威力が高い代わりに装填が必要なんだっけ?

GM : ではゴブリンAはオルガのライトクロスボウのボルトに頭貫かれて息絶えました。

オルガ・サムディ : ルルブの読み込みが足りんかった

GM : せやね、クロスボウ系は1アクション使って装填せなあかん

GM : 使ったらね

GM : ではゴブリンBの攻撃

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、違うわ
1アクションで複数回攻撃できるようになっても

オルガ・サムディ : 次使うときに?おk

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1回しか攻撃できないらしい

GM : ゴブリンAの仇をとるため、オルガさんに矢を放ちます。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ちっ、射線の妨害はできないか

GM : オルガさんは次のターンにボルトを装填してください。

オルガ・サムディ : AC16だからよぉ・・・止まりそう

オルガ・サムディ : はい!

GM : 1d20+4>=16 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=16) > 10[10]+4 > 14 > 失敗

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : カキン

GM : では、空振りました。ナヴァラさんのターンです

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まずは移動ですかね

GM : 6マスまで移動どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これでぎり届くかな

GM : 弓なら届きますね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よーし、ゴブリンにショートボウで攻撃します

GM : はい、ゴブリンBのACは15です

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 2[2]+3+2 > 7 > 失敗

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 駄目みたいですね…

GM : ではマトリックスのように矢を避けました

オルガ・サムディ : つよい

GM : クラッサスさんどうぞ

ゴブリンB : オルガさんとクラッサスさんに向けて首を掻っ切る仕草を、ナヴァラさんには腰を振るモーションします

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは移動して

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : バッサリと

ゴブリンB : ちなみに斜めも5フィートでいいですよ

ゴブリンB : どうぞ、AC15で

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これから死ぬのに…憐れな子…

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 11[11]+3+2 > 16 > 成功

オルガ・サムディ : 下品な奴だぜ

ゴブリンB : ヒット、ではダメージ どうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 問題は、ダメージの出目だな…

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 6[6]+3+2 > 11

ゴブリンB : 即死やね

オルガ・サムディ : おつ!

GM : ではゴブリンBの首はオルガさんの手によって刎ねられました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なんだ?自分の末路でも演じてたのか?」

GM : 戦闘終了!お疲れ様!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れ様

GM : では茂みに隠れてたゴブリンが出てきます。どうやら怯えてますね。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「思ったより苦戦しましたね…」

オルガ・サムディ : 倒そう・・・なあさけはまずい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、まだいたか…」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「まだ残ってましたか、しかし逃げずに出てくるとは」

ゴブリン : 「ま………まってくれ…………」と命乞いします。

ゴブリン : 「もし命だけ助けてくれたら頭領の事を教える」

ゴブリン : ちなみにゴブリンはゴブリン語しか話せないので、言ってることは普通わからないのですが、

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 周囲にまだ潜んでるか確認します、こいつ餌かもしれんし

オルガ・サムディ : 「(情報はうれしいが・・・)」

ゴブリン : このゴブリンは共通語を話せるようですね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 警戒は解かずに話を聞く

ゴブリン : 周りを見渡しても気配はありませんね

オルガ・サムディ : 珍しいな

ゴブリン : 「お前たち、そういやあの娘のこと探してるだろ?どうしてこうなったかの経緯を話す」

オルガ・サムディ : うーん、話聞くか

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「まあ、話の内容次第ですね、どうするかは」

ゴブリン : 「わかった。知ってる限りの事を話す。」

ゴブリン : 「まず、なぜあの娘を誘拐したかだ。それは、俺の頭領はしりとりの審判をしてもらうためだ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんだそれは)

オルガ・サムディ : 「しりとりだと・・・?」

ゴブリン : 「俺の頭領は自分が誰よりも頭がいいインテリなオーガだと自惚れてるんだ」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「もう信用ならないんでころs」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「まあ、待て」

ゴブリン : 「いいのか?ここで殺せば頭領を効率的に殺すやり方を聴けなくなるぞ?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「命乞いをする奴が、わざわざこんな信用されないような馬鹿な話をすると思うか?」

オルガ・サムディ : 「卑劣な・・・」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…わかりました、続けてください」

ゴブリン : 「自分に自惚れた結果、天にも名高い大間抜けぶりな普通のオーガとは違うと考えるようになったんだ」

ゴブリン : 「その証がしりとりなんだ」

オルガ・サムディ : 「すでに間抜けさがぬぐえてないぞ・・・」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…なるほど」

ゴブリン : 「しりとりなんてのは普通のオーガからすれば絶対考えられない遊びだろうな。そいつを誰彼構わずにふっかけるのが頭領のお気に入りなんだ」

オルガ・サムディ : 「そりゃそうだろうな・・・その審判にタームを

ゴブリン : 「けどまぁ事あるごとに『そんな言葉知らねぇ!』とか『字が違うぞ!』とかでハッキリ言って勝負にならん。そんで頭領が審判がいるという話になったんだ。」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ああ、確か彼女常に辞書を持ち歩いてるとか」

ゴブリン : 「それで俺たちは審判を探すためにあの村に偵察して、この間さらった娘が頭が良い事がわかって誘拐したんだ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…一見馬鹿な話に思えるが、何気に知識を必要とする遊びだからな」

ゴブリン : 「ちなみにインテリぶってるけど、どっちが勝とうが負けようが最終的には物理で解決する件、どう思う?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…オーガらしいな」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「オーガらしいと思います」

ゴブリン : 「こんな事言うのもあれだけどそうだろ?」

オルガ・サムディ : 「オーガじゃねぇか・・・」

ゴブリン : 「ちなみにここだけの話だか、この間しりとりを1時間続けたら5日も寝込んだぞ。」

オルガ・サムディ : 「知恵熱でそんなに・・・」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「腕っぷし以外まるで役に立たないやつですね…」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…何と言えばいいのか」

ゴブリン : 「もうどうしよもねぇよ………」

オルガ・サムディ : 「そんな奴に付き合わされるのもかわいそうだ、取り返そう」

ゴブリン : 「そんじゃあんたらに耳寄りの情報としてだけど、しりとりを続ければ頭領ボロボロになるからその状態で戦えよ?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど、心に留めておこう」

ゴブリン : 「あーそうそう、あと二つ話さなきゃならんことあったわ」

オルガ・サムディ : 「まずはしりとりだな、助かったぜ」

オルガ・サムディ : ん?

ゴブリン : 「1つはあの洞窟の最初に入ったところに番犬がいるんだよ。ヴォーグというやつだけど、ゴブリン語かヴォーグ語しか話せないけどあんたらどっちか分かるか?」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「どちらもしらないですね、2人はどうです?」

オルガ・サムディ : 「全然わからんな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「いや、俺も知らないな」

ゴブリン : 「そんじゃエサをチラつかせて敵意がことを示すか、戦うかのどれかだな」

ゴブリン : 「ちなみに2体いるぞ」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「餌ですか…さっきのウルフでも食わせます?」

オルガ・サムディ : 「エサ・・・なにかもってるか?砂糖菓子は子供たちにあげちまった」

オルガ・サムディ : 「それいいな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「保存食で行けるだろうか…」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「あとは保存食がいくつかあるくらい…」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : クラッサスが鍋持ってるし何なら料理もできる!材料がウルフしか見当たらんけど!

オルガ・サムディ : やってみる?ww

ゴブリン : 「ウルフはやめとけ、あいつはゴブリンとウルフの肉は嫌悪感がある」

ゴブリン : 「それ以外ならいいんじゃないか」

オルガ・サムディ : 「なら保存食か」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そうなるか」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「餌で安全が確保できるならそれが最善ですね」

ゴブリン : 「ちなみにもう1つは、頭領の部屋に秘密の隠し部屋があるみたいとゴブリン達のあいだに噂されてるんだ。俺も詳しくは知らんけど、頭領倒したら頭領の部屋を隈無く探せばいいんじゃねーか?」

ゴブリン : 「噂によれば少しばかりの魔法のアイテムがあるとか」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ」

オルガ・サムディ : 「お宝が眠ってそうじゃねぇか・・・」

ゴブリン : 「以上が俺の知ってる事だ」

オルガ・サムディ : 「あんがとな」見逃す?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「洞窟に戻ったら気付かずにばっさりやるかもな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : と、脅しておこう

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「で、これからあなたはどうするつもりですか?洞窟に戻って報告でも?」

ゴブリン : 「ヒェッ………」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ゴブリン : 「もうこの盗賊団から抜け出すよ。こんなに話しちまったらどうせ殺される」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「私たち、山賊の殲滅で追加報酬って話なんですよねぇ…」

オルガ・サムディ : 「もう悪さはすんじゃねぇぞ」

ゴブリン : 「ヒェッ………」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「殲滅の巻き添えになる前に、できるだけ村から離れておくんだな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (一応見逃すつもりではある)

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「共通語を話せるゴブリンなんて珍しいですし、案外うまくやっていけるかもしれませんね」

ゴブリン : 「い……いいのか………?」

オルガ・サムディ : 「落とし前を付けて生きていくんだ、いいな」

ゴブリン : 「ありがとよ………これ持ってってくれ、なにかの役にたつかもしれん」つボス部屋の構造と秘密の部屋のありかを書いたメモ

オルガ・サムディ : いたれりつくせりだなぁ!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「さ、他のゴブリンに見つかる前にとっとと逃げたほうがいいですよ」

ゴブリン : 「ああ、じゃあな……」なお見逃さなかったら渡されなかった模様

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 死体漁りで奪えばええし!

オルガ・サムディ : ひぇ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まあ、ゴブリン相手ならそう考えるのもありかw

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ゴブリン「な、なにをする きさまらー」

ゴブリン : では全員にインスピレーション差し上げようか。これはいいRPした時にDMから差し上げるもので、攻撃ロール、セービングスロー、能力値判定を行う時にインスピレーションを消費すると有利で振れるようになります。

オルガ・サムディ : ありがとう!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おお!

ゴブリン : 全員にインスピレーション1回分差し上げます。盗賊殲滅と言ったのにゴブリンを助けたので

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、貰うもん貰ったし後は後ろから打ち抜くだけだな!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やめなさいw

ゴブリン : もうとっくにそのゴブリンはいませんよ?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 速い…

GM : では洞窟に進めるでいいですね?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

オルガ・サムディ : イニシアチブで20ふったな

オルガ・サムディ : はい

GM : 多分イニシアチブ23じゃないかな

オルガ・サムディ : 草

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あ、その前にゴブリンからショートボウ用の矢って回収できます?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いざとなったらGMの伝家の宝刀である「ムービーシーン」で対応しようw

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2匹とも弓持ちやし少しくらい…ばれへんやろ…

GM : ではゴブリンの矢を回収して完全に補充できたことにしていいよ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい

オルガ・サムディ : クロスボウの矢は19本

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 両方ともアローしか持ってなかっただろうからしかたないね

GM : クロスボウのボルトも何故か混ざってたらしい、回収どうぞ

オルガ・サムディ : やった!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっ!太っ腹

GM : このゴブリン矢とボルトの区別がつかんらしい

オルガ・サムディ : 20になった、ありがとう

GM : では敵のアジトにつきました。

オルガ・サムディ : 洞窟ってかんじ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あのゴブリン以外知能高い奴おらんのか…

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あいつがずば抜けて頭が良かっただけのような…

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (うお!やべぇ!)

オルガ・サムディ : 餌あげよう(先行入力)

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わんわんだー!わんわーん!

GM : [ ウォーグA ] HP : 0 → 26

GM : [ ウォーグB ] HP : 0 → 24

オルガ・サムディ : 強すぎる

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 話を聞いてなかったらヤバかったかも

GM : ゴブリン助けて良かったね(すっとぼけ)

オルガ・サムディ : 餌あげたい!(オレンジレンジ)

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 保存食の中から干し肉あたりを…

GM : では肉を与えるなら、判断力<動物使い>を目標値15でどうぞ、3人中2人失敗したらお察しください

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぎゃー

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 私はボーナスないし二人に任せるしかないな

オルガ・サムディ : 1d20+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=15) > 16[16]+3 > 19 > 成功

オルガ・サムディ : やtった

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よーし、初期値で振るぞー

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2>=15) > 16[16]+1+2 > 19 > 成功

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20>=15) > 17 > 成功

オルガ・サムディ : いよっしゃー!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : みんな出目だけでも成功してるw

GM : ではウォーグはめっちゃ喜んで何事もなく、ムシャムシャモグモグしてます。今ならすんなり通れそうです。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (今度のBGMはDQ2の塔だったはず)

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「よし、今のうちに…」

GM : せやね、ロンタルギアbgmは格がアレだから辞めた

オルガ・サムディ : 「止まるんじゃねぇぞ」

オルガ・サムディ : すたこらさっさします

GM : では奥の部屋に進めました。

オルガ・サムディ : ベッド?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「さて次は…」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (それはそうと、お二方はHPを回復させた方がいいような)

GM : 回復したければどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ポーション使っちゃうか

オルガ・サムディ : ポーション飲むか

GM : ここは物置のようです。木箱やさまざまな物品が、 所狭しと置かれています。旅人や行商人から奪った品物を、 ろくにたしかめもせずここに押し込んだのでしょう。 食べ物はすでにあさられ、衣服にはいやな匂いがついます。娯楽本が読まれた形跡もなく、ただ散らばっています。 壁にはチョークで共通語の単語が書き連ねられてい る。アルファベット順に並んでいるようです。おそらく、 何者かがしりとりの練習をしたあとでしょう。

GM : 回復どうぞ、回復量は2d4+2で

オルガ・サムディ : 2d4+2 DungeonsAndDoragons : (2D4+2) > 3[2,1]+2 > 5

オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 7 → 11

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2d4+ DungeonsAndDoragons : (2D4+) > 6[4,2] > 6

GM : では出目分回復どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2が抜けてるやん!ままええわ

オルガ・サムディ : はい!

GM : ナヴァラさんは8ですね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 6 → 14

オルガ・サムディ : 二人とも全回復

GM : ではコマに反映してくださいね

オルガ・サムディ : はい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ここは、奴らの寝室っぽいが…」

GM : 物置やね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、間違えた

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「金目の物…はなさそうです、適当に奪ってたみたいですね」

GM : ここは物置のようです。木箱やさまざまな物品が、 所狭しと置かれています。旅人や行商人から奪った品物を、 ろくにたしかめもせずここに押し込んだのでしょう。 食べ物はすでにあさられ、衣服にはいやな匂いがついます。娯楽本が読まれた形跡もなく、ただ散らばっています。 壁にはチョークで共通語の単語が書き連ねられてい る。アルファベット順に並んでいるようです。おそらく、 何者かがしりとりの練習をしたあとでしょう。

GM : 金目の物を調べるなら知力<捜査>で目標値16でどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ここまでゴブリンを見ていないのが少し気がかりですね、出払っているのかそれとも奥に集まっているのか」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お?漁れるみたいやね

GM : 振る方はどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ある程度は減っているのだろうが、油断は禁物だな」

オルガ・サムディ : 1d20+2>=16 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=16) > 11[11]+2 > 13 > 失敗

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りまーす、知力と習熟でボーナス4

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…俺はこの手のは苦手だ」

オルガ・サムディ : だめだった

GM : ナヴァラさんどうぞ、これが終わったら一旦終了しますね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=16 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=16) > 16[16]+2+2 > 20 > 成功

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「お、何か見つかったか?」

GM : では10gp相当の宝石2d6個分とポーションオブヒーリング1つ見つけました。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「探し方にもコツがあるんですよ、おそらくこの辺りに…ふふ」

オルガ・サムディ : 「さすがだ」

GM : ナヴァラさん2d6どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 3[1,2] > 3

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 少ないよぉ…

GM : では10gp宝石3個見つけました。

GM : というタイミングで一旦終了です。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ん、宝石ですね、ちょうど3個ですし後で山分けにしますか」

オルガ・サムディ : 了解です

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 了解、お疲れさまでした

GM : お疲れ様です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした

GM : それではスレに戻りましょう

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 前回のあらすじ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ゴブリン倒した!情報貰った!突入!終わり!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : わかりやすくて、グッド!

GM : なおウォーグと戦ってたらリソースごっそり減らされてた模様

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 今日はしりとりバトルだ!多分!

オルガ・サムディ : だね!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ

GM : という事で再開しますよー

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : ではナヴァラさんが金目のものを探って見つけて山分けのところまででしたね。

オルガ・サムディ : お宝みつかったところだね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうそう

GM : では突然ですが、この洞窟の蝋燭が消えて、真っ暗になりました!

オルガ・サムディ : 「

GM : 皆さん暗視もってないのでしかいは暗闇です。

オルガ・サムディ : タイトの初級呪文つかいたい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 狭いよ暗いよ怖いよ

GM : ライトかな?発動どうぞ、何を光らせる?

GM : ライトは物体を光らせる初級呪文やで

GM : もちろん装備品でもおk

オルガ・サムディ : ライトだった、じゃあクラッサスさんのロングソードに

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「おお!?」

GM : どうぞ、判定はありません。クラッサスさんのロングソードが光ります。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あるよね、戦隊物のおもちゃで光るやつ、デラックスなんとかソードみたいな

オルガ・サムディ : 「これで何とかなるだろう」草

GM : この光は20フィート(4マス)までは問題なく見れますが、それ以降の20フィートは薄暗いので少し見えにくく、さらにその先は暗闇なのでご注意を

GM : しかもこのライトは初級呪文だから何の代償もなく発動できるよ

オルガ・サムディ : じゃあナヴァラさんのレイピアにも使っておきたい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ええ…?()

GM : ではナヴァラさんのレイピアも光りました。

オルガ・サムディ : なんかまずかった?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いや、ええんやで

GM : オルガさんも光らないんです?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「明かりがあるのはうれしいんですけど…これ結構まぶしいですね…手元が…」

オルガ・サムディ : じゃあ聖印に

オルガ・サムディ : そしたら」進む?

GM : では聖印も光りました。これで接近攻撃はみなさんは事実上ペナルティは消えました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 警戒しながらだな

GM : ではここを出ますか?

オルガ・サムディ : 来た法とは反対に進みたい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 奥へ進むとするか
罠に注意しつつ

GM : では皆さんは奥へ進みました。

GM : ちょっとまっててね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 来たか…!

オルガ・サムディ : でかい

GM : [ ゴブリン ] HP : 0 → 7

GM : ではみんな光らせながら進むと、オーガと少女とゴブリンとウルフがいました

オルガ・サムディ : 「いたぞ。」

ヒップガブ : その部屋は絨毯とカーテンが床や壁を隙間なく張ってあります

ヒップガブ : 唯一光源として機能してるのは、あなた方冒険者の装備品の光と、少女の持つランプだけです。

ヒップガブ : 「おまえたち、なにものだ」

ヒップガブ : 後ろでゴブリンがゴブリン語で煽り、ウルフはよだれを垂らしてます

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : タームの様子はどんな感じですか?

GM : 少し怯えてる様子は見えますが、どこも外傷は見当たらないようですね。オーガの近くにいます

オルガ・サムディ : 「俺たちは冒険者だ」

GM : 「冒険者だ?」

ヒップガブ : こいつのセリフね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「タームちゃん、無事ですか?助けにきましたよ」

ヒップガブ : 「俺様はヒップガブ!"頭良い"ヒップガブ!!」

ターム : 「ふえぇ………こわいよぉ…………」と震えてます

ヒップガブ : 「お前達、何しに来た」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「決まっているだろう。勝負をしに来たのだ」

ヒップガブ : 「おお!ならば!「しりとり」しに来たのか!」

オルガ・サムディ : 「頭いい、か…なら俺たちと勝負をしないか」

オルガ・サムディ : 「あぁ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「解っているじゃないか」

ヒップガブ : 「いいだろう!もしお前たちが勝ったら、この娘を返してやる」

ヒップガブ : 「負けたらあの村の財産は俺たちのもの、そして村人は奴隷だ!」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「これは負けられませんね」

オルガ・サムディ : 「なんだと・・・?」

ヒップガブ : 「どうだ?受けるか?受けないか?どうする?……いや、もう聞くまでもないよな?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「いいだろう」

オルガ・サムディ : 「やってやらぁ」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「オーガなんかに絶対負けません」

ヒップガブ : ではルールを説明します。

オルガ・サムディ : はい

GM : しりとりを5回するのですが、最初の1回だけは自動成功とします、2回目からは魅力or知力でら<ペテン>で判定してください。本来ペテン技能は1d20+魅力ボーナス+習熟ボーナス(習熟してるなら)で判定するのですが、魅力ボーナスの所を特別に知力ボーナスで代用しても構いません。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぐあ!

GM : ちなみに失敗したら即戦闘です

オルガ・サムディ : まじか

GM : ちなみに消耗状態というルールが適用されます。これは本来は1日も休まずに不眠不休で活動したり、空腹で活動したりすると発生するものです。

GM : それがあのオーガのみ適用されます。しりとりの結果次第ですが

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 見事に弱いところを突いてくるなぁ…
(知力ボーナス-1、魅力ボーナス±0)

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 順番とか誰がやるかとか決めんと

GM : ちなみに一回目の自動成功のしりとりで、オーガのすべての能力値判定に不利を受けます。2回目以降からさらにペナルティが蓄積していきます。

オルガ・サムディ : 知力ボーナス2だ

GM : では2回目からは5回目までの判定を誰が振るか決めてください。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 種熟とボーナスでペテン4ありますね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 必ず1回は振らないと駄目とか連続は駄目とかはある?

GM : まぁ、能力値ボーナスは知力と魅力どっちか高い方で振ると良いよ

GM : うーん、では全員ローテーションで振ってもらおうかな

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ローグは取れる技能習熟がおおいから色々できるよ!

オルガ・サムディ : おk

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら悪いけど、1回目(自動成功)と4回目をさせてもらっていいかな?

GM : 一回目は誰に当てて欲しいかいってね、それによってローテーション決まるから、

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2回目と5回目かな

オルガ・サムディ : 3回目わたしか

GM : ではオルガさんは3回だけかな?

GM : ではローテーション決まったでおk?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 多分、これで大丈夫なはず

オルガ・サムディ : おk、お願いします

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : イクゾー

GM : ではわかりました。では一回目のしりとりは自動成功でクラッサスさんが行いました。

ヒップガブ : 「よし、しりとりだ。最初は馬車の「や」だ。そこの筋肉、答えてみろ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「『山羊』 …なんてのはどうだ?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「次は『ぎ』でも「き」でもいいぞ」

ヒップガブ : 「『ぎ』か…………銀貨だ!おい、そこの女!『お』から始まる単語言え!」タームちゃんは審判中です。ナヴァラさん、目標値9でペテン判定どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お…?

ヒップガブ : 「か」から始まるだわ

ヒップガブ : 誤変換でオーガ以下の知能手に入れたワイ、涙目

オルガ・サムディ : 草

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=9 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=9) > 16[16]+2+2 > 20 > 成功

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オーガなんかに絶対負けない!

ヒップガブ : では判定結果を交えてしりとりどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「『鍵』、次は『ぎ』か『き』ですよ」

ヒップガブ : 「ほう………なら『かなづち』だ!そこの白髪!『ち』から始まる単語を言え!」オルガさん、ペテン技能を目標値13でどうぞ

ヒップガブ : 消耗した結果は戦闘開始時に教えます。

オルガ・サムディ : 知力2でやるぜ!

ヒップガブ : どうぞ

オルガ・サムディ : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 17[17]+2 > 19 > 成功

オルガ・サムディ : やった

ヒップガブ : では判定結果を交えてしりとりどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うお、どんどん目標値が上がっていくのか

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (失敗したとき用のネタ回答を考えておかないと…)

ヒップガブ : ネタ回答は草

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オーガにしりとりで負ける事なんてないやろなぁ…

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (「モケケピロピロ」あたりが鉄板か?)

ヒップガブ : 無印ソドワかな?

オルガ・サムディ : 「ちくわ・・・でどうだ!」

ヒップガブ : ちくわは草

オルガ・サムディ : (ガンダム関係で何かできないかと思ったけど無理だった)

ヒップガブ : 「ちくわ?そんなのあるのか?おい、娘!ちくわという単語はあるか?」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ファンタジー世界にちくわは存在するのか

オルガ・サムディ : まずった?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一応サムライがいる東方的なものがあるからワンチャン?

ターム : 「たしか、はるか東方の地、カラ・トゥアのコザクラという国とワという国が作ってる魚を練り物にした保存食です。」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : すげぇ!

オルガ・サムディ : 「ヤマダさんたちからきいたんだ」すまんありがとう!

GM : まぁ、技能成功してるし、多少はね?

オルガ・サムディ : サンガツ

ヒップガブ : 「へぇ、そうなのか。認める。………輪っかだ!そこの筋肉、『か』から始まる単語を言え!」

ヒップガブ : クラッサスさん、ペテン技能を目標値17でどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ボーナスとかはないので出目そのままで

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20>=17) > 20 > 成功

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 勝ったな

ヒップガブ : 草ァ!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まさか、成功するとは…

ヒップガブ : DMのワイ、まさかの結果で抱腹絶倒

オルガ・サムディ : 草

ヒップガブ : では判定結果を交えてしりとりどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「『牡蠣』だな。
なお、発音が違う『柿』もあるぞ。
次は、『き』だ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (「か」でのネタ回答なら「鎌井たちの夜」あたりか?)

ヒップガブ : 「へぇ…………では金貨の『き』だ!そこの女!答えろ!」ナヴァラさん、目標値21でペテン技能どうぞ

ヒップガブ : ちなみにもう知恵熱でヘトヘトです

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : でしょうね(もうしりとりがしりとりじゃない)

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 21かぁ…きっついな

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=21 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=21) > 8[8]+2+2 > 12 > 失敗

ヒップガブ : ではちょっとまっててね。

ヒップガブ : では判定結果を交えてしりとりどうぞ

オルガ・サムディ : さすがに厳しいよね

ヒップガブ : 処理完了しました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、どれぐらい弱体化したか…

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「えー…『金貨』ですか?うーん…」

ヒップガブ : ではナヴァラさんが迷ってると

ヒップガブ : 「ああ!もう我慢ならねぇ!野郎ども!!あいつらを殺せ!女は生かしておけよ!?」と知恵熱のあまりいきなり攻撃仕掛けてきました。戦闘開始です。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「あっ、駄目みたいですね」

オルガ・サムディ : 「やっぱりオーガか・・・いくぞ」

ヒップガブ : では皆さんイニシアチブロールどうぞ。タームは安全の場所まで避難しました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「全く、『頭がいい』が聞いてあきれるぜ」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 2[2]+3 > 5

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22

ヒップガブ : ではイニシアチブロール終わったら消耗結果を話します

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 極端やなぁ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 今度はやたら早いな

ヒップガブ : オルガさんイニシアチブロールお願いします。

ヒップガブ : 1d20-1 DungeonsAndDoragons : (1D20-1) > 8[8]-1 > 7

オルガ・サムディ : 1d20+”2

オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21

オルガ・サムディ : まーたはやい

ゴブリン : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7

ウルフ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : この間合いなら早い方が良さげ

ウルフ : 敵おっそ!?

オルガ・サムディ : だね

GM : ではクラッサスさん→オルガさん→ヒップガブ→ゴブリン→ウルフ→ナヴァラさんの順番で開始です。クラッサスさんどうぞ。

GM : 消耗状態は、全ての能力値と攻撃ロールとセービングスローは不利となり、移動速度と最大HPは半分になりました。

GM : 能力値判定ね

GM : ではクラッサスさんどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : 1マス5フィートですのでお願いします

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここでウルフに攻撃は届くっけ?

GM : 届くよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よし、それならウルフに攻撃を

GM : ではAC13でどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 5[5]+3+2 > 10 > 失敗

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む、出目が悪い

GM : ではウルフは華麗に避けました。

GM : 次はオルガさんです

オルガ・サムディ : アクションでゴブリンにセイグリットフレイムを使いたい!

GM : では敏捷力セービングスローしますね

ゴブリン : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 4[4]+2 > 6 > 失敗

ゴブリン : ではヒットです

オルガ・サムディ : 1d8光輝ダメージあたえます

ゴブリン : オルガさん、1d8どうぞ

オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 2

オルガ・サムディ : ぐわー

ゴブリン : [ ゴブリン ] HP : 7 → 6

ゴブリン : [ ゴブリン ] HP : 6 → 5

ゴブリン : では軽く焼かれる感覚はしましたが、まぁ余裕の表情です。

ゴブリン : ではヒップガブです

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さあ、来い

ヒップガブ : クラッサスさんに不利判定で命中ロールします。

ヒップガブ : 1d20+6>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+6>=18) > 20[20]+6 > 26 > 成功

ヒップガブ : 1d20+6>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+6>=18) > 3[3]+6 > 9 > 失敗

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (不利判定でなければ即死だった…)

ヒップガブ : では不利判定なので出目が低い方を採用します

オルガ・サムディ : さんきゅー知恵熱

ヒップガブ : 知恵熱による疲労のためか、空振りました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (よりにもよって、片方がクリティカル…)

ゴブリン : 続きましてゴブリンの番です

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : こっち来たよ

ゴブリン : ナヴァラさんにシミターで攻撃です

ゴブリン : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 20[20]+4 > 24 > 成功

ゴブリン : クリティカルかー

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いたぁい

オルガ・サムディ : あかん

ゴブリン : 2d6+2 DungeonsAndDoragons : (2D6+2) > 10[6,4]+2 > 12

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これは痛い

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 14 → 2

ゴブリン : 12ダメージ受けてください

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 死ぬぅ

ウルフ : 続きましてウルフです

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 機会攻撃はできそうにないっけ?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ぐっ…この程度…でっ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ちょっとルルブ読んで来よう)

ウルフ : オルガさんに攻撃するつもりだったけど、クラッサスさんは機会攻撃できるよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よし、それならバッサリだ

ウルフ : この場合、リアクションで機会攻撃かな

ウルフ : ではリアクションで機会攻撃しますね?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ウルフ : では命中判定どうぞ。ACは13で

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 8[8]+3+2 > 13 > 成功

ウルフ : ではダメージどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うお、あぶない

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 2[2]+3+2 > 7

ウルフ : [ ウルフ ] HP : 0 → 0

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、今一つ

ウルフ : [ ウルフ ] HP : 1 → 4

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど、相手から離れるときはアクションを使って「離脱」すると
機会攻撃を受けないのか

ウルフ : ではウルフはクラッサスさんに攻撃もらいながらも移動し、オルガさんに攻撃します。ウルフの効果で5フィート以内に味方がいてなおかつ行動出来ない状態でもなければ、ウルフの命中判定に有利がつきます。

ウルフ : 離脱すれば機会攻撃は免れる

オルガ・サムディ : くっ・・・AC16です

ウルフ : では有利でオルガさんに攻撃

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、オルガさん

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 現在の武器は何ですか?

ウルフ : 1d20+4>=16 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=16) > 10[10]+4 > 14 > 失敗

ウルフ : そういやクロスボウだよね

オルガ・サムディ : ライトクロスボウです

ウルフ : 装備変更のこと言ってないから

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら16のままかな

ウルフ : 1d20+4>=16 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=16) > 20[20]+4 > 24 > 成功

ウルフ : うわ、有利でクリティカルです

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なんだこいつら

オルガ・サムディ : クリティカル!?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : クリティカルがバンバン出る

ウルフ : 部下が優秀な件

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : というか、オーガも不利がついてなければクリティカルだった件について

ウルフ : えーと、ではダメージです

ウルフ : 3d4+2 DungeonsAndDoragons : (3D4+2) > 6[2,1,3]+2 > 8

ウルフ : オルガさん8ダメージ受けてください

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、いかん…!」

オルガ・サムディ : はい、残り3

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : もうパーティ半壊やんけ!

オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 11 → 3

オルガ・サムディ : これがD&Dか・・・

GM : おかしいな?ボスがボロボロやから行けると思ったが

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : GMのダイスの目良すぎィ!

GM : ではナヴァラさんどうぞ

GM : 武器入れ替えはアクション消費なしでいいよ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まずはポーション、そのあとウルフにレイピアで攻撃します

GM : なるほど、ではポーション回復どうぞ。回復量は2d4+2

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2d4+2 DungeonsAndDoragons : (2D4+2) > 4[2,2]+2 > 6

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 残り8、まだ危険やなぁ

GM : では命中判定どうぞ、ウルフのACは13です

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 2 → 8

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 12[12]+3+2 > 17 > 成功

GM : では急所攻撃含めてダメージどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+1d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+1D6+3) > 3[3]+5[5]+3 > 11

オルガ・サムディ : でかい

GM : ではナヴァラさんのレイピアはウルフの喉元に刺さり、ウルフは動かなくなりました。

GM : ではオルガさんラウンド回ったのでどうぞ

オルガ・サムディ : ゴブリンにセイグリットフレイムを使います!

オルガ・サムディ : そのあとボーナスアクションもしたい

GM : では敏捷力セーヴ(セービングスローの略)します

GM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 1[1]+2 > 3 > 失敗

GM : では1d8どうぞ

オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 1

オルガ・サムディ : ふぁー

GM : [ ゴブリン ] HP : 5 → 4

GM : 「あ?なんだ?蚊にでも刺されたのか?」(共通語)

GM : とゴブリンが言いますね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こいつも共通語使いかい!

オルガ・サムディ : ボーナスアクションでスロット消費、ヒーリングワードをナヴァラさんにしたい

GM : クラッサスさんだったけどまぁ良いや、クラッサスさんどうぞ

GM : ヒーリングワードどうぞ、終わったらクラッサスさんね

オルガ・サムディ : 1d4+呪文発動修正値=はんだ㎜力ボーナス3

オルガ・サムディ : 1d4+3 DungeonsAndDoragons : (1D4+3) > 2[2]+3 > 5

オルガ・サムディ : 5てーん

GM : ではナヴァラさん5回復どうぞ

GM : クラッサスさんどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 8 → 13

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい、それでは「怒涛のアクション」を宣言してオーガに攻撃

GM : では怒涛のアクションによる攻撃ロールどうぞ

GM : アーマークラスは11です

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : サンガツ!大分回復できたわ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=11 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=11) > 6[6]+3+2 > 11 > 成功

GM : ではダメージ どうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さっきから出目が怪しい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 7[7]+3+2 > 12

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いいダメージ

オルガ・サムディ : いけた!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ダメージは割といい

GM : ではまだまだ平気みたいですね。怒涛のアクションによる攻撃だったので普通の攻撃できますよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そして通常の分を

GM : どうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=11 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=11) > 9[9]+3+2 > 14 > 成功

GM : ダメージ どうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もう一発

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 4[4]+3+2 > 9

GM : では大ダメージ受けてますが、 かろうじて立っています

GM : ではヒップガブの番です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なかなかやるな」

GM : クラッサスさんに不利で攻撃

オルガ・サムディ : 「止まらねぇ・・・」

GM : 1d20+6>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+6>=18) > 2[2]+6 > 8 > 失敗

GM : 1d20+6>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+6>=18) > 18[18]+6 > 24 > 成功

GM : では不利判定のため、ミスしました。ゴブリンの番です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ダイス目の振れがでかい)

オルガ・サムディ : 女神・・・

ゴブリン : さて、ゴブリンは誰に攻撃するかダイスで決めます。1d20で偶然ならナヴァラさん、奇数ならオルガさんで

ゴブリン : 偶数ならナヴァラさんね

ゴブリン : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 19

ゴブリン : ではオルガさんに攻撃

オルガ・サムディ : AC16!

ゴブリン : そういやオルガさん、クロスボウのままだよね?

ゴブリン : 了解

オルガ・サムディ : だね

ゴブリン : 1d20++4>=16 DungeonsAndDoragons : (1D20++4>=16) > 18[18]+4 > 22 > 成功

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : さよなら…

オルガ・サムディ : きぼ・・・きぼ・・・

ゴブリン : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 1[1]+2 > 3

オルガ・サムディ : ぴったか

オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 3 → 0

ゴブリン : 0ですねぇ!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (それでもぴったり0…)

ゴブリン : では死亡セーヴしてください。1d20だけでロールし、目標値は10固定です

オルガ・サムディ : 「俺は止まんねぇからよ…」

オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 11

オルガ・サムディ : 成功1!

ゴブリン : 「死ねぇ!」とオルガさんに襲いかかります。オルガさんは昏睡状態となりました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「くっ…!」

ゴブリン : ではナヴァラさんどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : レイピアでゴブリンを攻撃します

オルガ・サムディ : こいついつも昏睡してるな

ゴブリン : 命中どうぞ、アーマークラスは15で

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 5[5]+3+2 > 10 > 失敗

ゴブリン : ヒラリとかわしました、そして指差してm9(^Д^)プギャーと笑いました

ゴブリン : ラウンジ回ってクラッサスさんどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「殺す…あなたは絶対に…」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではオーガに攻撃を

ゴブリン : どうぞ、AC11で

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=11 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=11) > 6[6]+3+2 > 11 > 成功

ゴブリン : ではダメどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : また出目が危ない

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 3[3]+3+2 > 8

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お?

ヒップガブ : ではクラッサスさんはヒップガブを一刀両断、「くそ………こんな事じゃ……」といって事切れます。

オルガ・サムディ : やった!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そういえば、まだ移動はできたよね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ソロ討伐してる…

ゴブリン : ですがゴブリンはガッツがあるようです

ゴブリン : 移動できるよー

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら移動してゴブリンに隣接しておこう

ゴブリン : ではそれで終了ですね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

ゴブリン : つづきましてゴブリンのターンです

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やっぱりペナでHP半減がでかかった

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これで急所判定入る…当たれば確殺や!

ゴブリン : ではナヴァラさんに攻撃します。

ゴブリン : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 19[19]+4 > 23 > 成功

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : つよい

ゴブリン : ではダメージ

オルガ・サムディ : さっきからおかしい

ゴブリン : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 5[5]+2 > 7

ゴブリン : ではナヴァラさん、7ダメージどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 13 → 6

ゴブリン : ナヴァラさんの前にオルガさん、死亡セーヴどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ゴブリンがボスやな…

オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 5

オルガ・サムディ : 失敗1

ゴブリン : 成功1、失敗1やね

ゴブリン : ではナヴァラさんどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 前のシナリオのチンピラと言い、
弱そうなやつがやたらダイス目がいい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 再度レイピア、ゴブリン狙い

ゴブリン : どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 7[7]+3+2 > 12 > 失敗

ゴブリン : AC15

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 外すねぇ!

ゴブリン : では華麗に避けました、そして煽ります

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こいつ、強いな

オルガ・サムディ : こいつぅ

ゴブリン : クラッサスさんどうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「(言葉にならない怒り)」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではゴブリンをばっさりと

ゴブリン : どうぞ、AC15で

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 18[18]+3+2 > 23 > 成功

ゴブリン : ではダメージ どうぞ

オルガ・サムディ : 勝ったな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+3+2) > 5[5]+3+2 > 10

ゴブリン : ではゴブリンの首はクラッサスさんによって刎ねられました。戦闘終了です

オルガ・サムディ : おつー

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そういえば、オルガは回復したら起きてくるんだっけ?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…助かりました、怒りのあまりまともに当てられず、不甲斐ないです」

ゴブリン : ではオルガさん死にかけですが、判断力<医術>ロール成功すれば容体安定化して良いよ。目標値は10で

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、医術は持ってないな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一応振るだけ振ってみよう
失敗したらポーション使用で

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=10) > 17[17]+1 > 18 > 成功

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : o,

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お、成功した

ゴブリン : ちなみにポーションでも安定化しないよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「大丈夫か、オルガ?」

オルガ・サムディ : ありがとう!いつものポーズで安定化する

ゴブリン : ではオルガさんは容体安定化しました。これならポーション使えますね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : にゃんですとー
>ポーション使用では安定化しない

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてポーションを使用

ゴブリン : グレーターの方?普通の方?

オルガ・サムディ : いいの?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、普通の方で

ゴブリン : どうぞ

オルガ・サムディ : ありがとう

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 2d4+2 DungeonsAndDoragons : (2D4+2) > 3[1,2]+2 > 5

ゴブリン : ではオルガさん起きて、どうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : で合ってるよね?

オルガ・サムディ : 5回復します

ゴブリン : 合ってるよ

オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 1 → 5

オルガ・サムディ : 「助かったぜクラッサス…オーガたおしたんだな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、知恵熱のおかげで何とかなった」

ターム : 「あ……ありがとうございます!正直気が気じゃなくて……」と震えてます

オルガ・サムディ : 「とりあえず人質の保護か」「しりとりを続けてくれたおかげだ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「後は、この部屋の捜索か」

幼白竜 : 「ふむ、無事人質は確保したが……宝の件はどうするのだ?」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「今回はクラッサスが大活躍でしたね、お疲れ様です」「探索、それと残党狩りですかね」

オルガ・サムディ : 「原因を探るのもあるな」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「うむ」

オルガ・サムディ : ゴブリンにもらった地図みたい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「手に入るものはなんでも奪っていきましょう」

幼白竜 : 探索するなら、本来目標値20で判定するところを…………ゴブリンのメモのおかげで目標値15まで下がります。判断力<知覚>判定でどうぞ

オルガ・サムディ : 振ります、1d20+3で

幼白竜 : それか、知力<捜索>でもどうぞ。目標値は同じです

幼白竜 : オルガさんどうぞ

オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 20[20]+3 > 23

オルガ・サムディ : ごめん目標忘れ

幼白竜 : クリティカルかよ!

幼白竜 : ええんやで

幼白竜 : ではなんとなく、奥の壁を気になりました。

幼白竜 : オルガさんは

オルガ・サムディ : 「ん・・・?」その壁を押してみます

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、ドラゴンブレス使ってもらうの忘れてた

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ勝てたし…

オルガ・サムディ : そうだった

幼白竜 : では奥の壁と思われたものはなんとかなり重い扉でした。鍵はかかってないものの、かなり重い為、能力値判定<筋力>で目標値15で開けれます。能力値判定の場合は習熟ボーナスは付けれません。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?何かあったか?」

幼白竜 : 開けるなら、判定は1d20+筋力ボーナス>≡15となります

オルガ・サムディ : 「ここに扉がある、クラッサス開けれそうか?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…やってみよう」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「この奥にあるんでしょうか…」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=15) > 7[7]+3 > 10 > 失敗

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ぐう…! びくともしないな」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 開かない!

幼白竜 : では開けれませんでした。他の方の挑戦も可能です。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りますね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+1>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=15) > 7[7]+1 > 8 > 失敗

幼白竜 : どうぞ

オルガ・サムディ : 1d20>≡15ふります

幼白竜 : どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「うーん…重たい…」

オルガ・サムディ : 1d20>≡15

幼白竜 : 1d20>=15やね

オルガ・サムディ : 1d20>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20>=15) > 10 > 失敗

オルガ・サムディ : だめだぁ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 扉おもおも

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「流石、オーガ用の扉だな…」

幼白竜 : では………不甲斐ない冒険者を見て白竜が飛び出ます。「ええい!我が開けてやろう!」なおタームちゃんびっくりの模様

オルガ・サムディ : ここでブレスで壊してもらうとか?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「困りましたね…って白竜」

オルガ・サムディ : 「ターム、怖がらなくていい白竜様は味方だ」

幼白竜 : 「そなたたちがそこまで非力とは情けない。我が開けてしんぜよう!」と扉にタックルします。

ターム : 「ふぇ…………オーガの次はドラゴンだよぉ……」9

幼白竜 : 1d20+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=15) > 1[1]+2 > 3 > 失敗

オルガ・サムディ : 草

幼白竜 : 途中で盛大にズッコケて心折れました。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「大丈夫ですよ、あれはペットみたいなもんですし…ほら、見てくださいよあのかわいい姿」

幼白竜 : 「」(´;ω;`)

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「しかし…困りましたね、3人がかりで無理やりとか…?」

幼白竜 : 「うわあああん!!!!氷のブレスでも履いてやるうううううう!!!!!」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「やる価値はあるかもな」

幼白竜 : といっておもむろに氷のブレス吐きました

幼白竜 : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 26[8,1,8,7,2] > 26

オルガ・サムディ : 「うう・・トラウマが」

幼白竜 : では扉はドラゴンのブレスなら耐えられずに破壊しました。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…その手があったか!」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…開きましたね」

幼白竜 : 「ふ………ふん!これで我の力を思い知ったか!!」ドヤ顔

オルガ・サムディ : 「さすがだぜ!」

幼白竜 : 「なんとなくだが、奥に魔力があるように見えるぞ」

GM : では入りますか?

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ああ、行ってみよう

オルガ・サムディ : いこー

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「よしよし、偉いですよー」「さて、何があるのやら」

GM : では少々お待ち下さい。

オルガ・サムディ : 「階段か」

GM : では階段を下ると、ひとりでに蝋燭に火がつき、明かりが確保されました。また、階段を下った先には扉があります。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、面妖な」

オルガ・サムディ : 駆け上がりたい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「山賊の根城…というかあのオーガにしては妙な…」

GM : あ、階段は下っていくようですね

GM : 扉の前まで行きますか?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「大方誰かが建てたものを奪ったとかでしょう、気にせず行きましょう」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

オルガ・サムディ : はい、気を付けて

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (これはFF2

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : だったかな?BGMは)

GM : ミシディアの塔のBGMやね

GM : せやね

GM : では扉まで行くと、扉には錠前がかかってます。

オルガ・サムディ : 鍵なんてあったっけ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、さすがのオーガでもこの鍵は壊せなかったか」

GM : ただ、その錠前は魔法的なものではない為ピッキングで開けれそうです

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「鍵、ですか…少し見せてください」

オルガ・サムディ : 「お、いいぞ」

GM : 能力値判定<敏捷力>で達成値15で成功すれば開けれます。盗賊道具に習熟してる人は有利でどうぞ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、任せる」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…手持ちの道具で何とかなりそうです、やってみますね」

GM : なのでナヴァラさん、有利で判定どうぞ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 盗賊道具ある!習熟ある!
てことは1d20に敏捷ボーナスの3と道具習熟で2かな

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 追加で有利でもう一回振ると

GM : 有利は判定2回振って、出目が高い方を採用します

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず振りますね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 10[10]+3+2 > 15 > 成功

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ワンモア!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 1[1]+3+2 > 6 > 失敗

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これだと1回目を適用かな

GM : では有利判定で高い出目採用なので成功です

オルガ・サムディ : やった

GM : では錠前を持ち前の器用さで開けることが出来ました。

GM : では入りますか?

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「これでよし…っと、お待たせしましたね、開きましたよ」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「よし、警戒しつつ開けてみよう」

オルガ・サムディ : 入ろう

GM : では少しお待ちを

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ごめんなさいタームちゃん、早く帰りたいでしょうに…ここを調べ終えたら一緒に帰りましょうね」

オルガ・サムディ : 怪しくて草

GM : では扉を開けると、小部屋となってます。中央に宝箱があります

GM : すいません少しだけ延長大丈夫ですか?

GM : これ終わったらシナリオクリアなので

オルガ・サムディ : それならおk、開けましょう

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 自分は大丈夫です

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい、大丈夫です

GM : では宝箱ありますが、開けますか?

GM : わかりました。ありがとうございます。

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「宝箱か… できればタームは部屋の外で待機させておきたい」

オルガ・サムディ : だれがあける?

ターム : 「すごい………なんだか神秘的な場所です!」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「それなら私と白竜が一緒に待機しましょうか?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「いや、できればオルガに頼みたい」

オルガ・サムディ : 「じゃあ俺が開けるか」開ける前に看破いいですか

ターム : 看破は無理ですね。知覚なら行けますが

オルガ・サムディ : じゃあ近く振ります

ターム : どうぞ、目標値はシークレットです

オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あー、ごめん

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 勘違いさせた

オルガ・サムディ : ん?

ターム : では何も無いように感じました。

オルガ・サムディ : 「なにもなさそうだ、どうする?」

ターム : 要はオルガがタームと一緒に外出て欲しかったのかな?

オルガ・サムディ : なるほど

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうそう
もし罠があったときの影響を考えて

ターム : オルガさんの結果では何も無いように感じました。

ターム : 判定の結果です

オルガ・サムディ : じゃあ罠なさそうなので開けていいかな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではタームちゃんをカバーできる位置に移動

GM : ではオルガさん宝箱開けますね?

オルガ・サムディ : おk はい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 万が一罠があったら即解除しに行くn

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 何が出るかな?何が出るかな?

オルガ・サムディ : やったー!

オルガ・サムディ : !?

GM : ではオルガが宝箱を開けると、猫の顔を模した石と、魔力の籠ったロングソードと

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どうやら、罠はないようだな…」

GM : シルクで出来た貴婦人のような手袋と、メモが出てきました。

GM : メモはこのように書かれています。

GM : 「この紙を読んだ者、汝らに幸あれ。汝らは正義の行いによってこの場にたどり着いた。ここにある魔法の品を説明しよう。」

オルガ・サムディ : 止まらなかったからな!

GM : 「猫の顔を模した石は「ラックストーン」(幸運の石)なり。この石を持つものに幸運がもたされる(能力値判定とセーヴ(死亡セーヴ除く)に+1の補正がかかる)」

オルガ・サムディ : くっそつよい

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむ

GM : 「絹で作られた手袋は「グラヴズ・オブ・シーヴァリー(盗賊の手袋)なり。これは幾多の盗賊どもが望む品なり。義賊よ。汝が持つのだ。(スリに使う敏捷力<手先の早業>判定と鍵を開ける判定に+5のボーナスが追加される。)」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 強い(確信

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : +5かぁ…すごいな

オルガ・サムディ : ナヴァラさん向け屋根

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 誰がどれもつか悩まなくていいね、ロングソードも手袋も

GM : 「最後にこの剣は『魔剣 フレイムタン』なり。幾多の戦士どもが夢見る剣なり。合言葉を唱えれば刀身がたちまち炎に包まれ、斬られた者は地獄の業火に焼かれる。(性能はロングソードと同じに加え、ボーナスアクションで合言葉を唱えると刀身に炎が迸り、攻撃すると追加で2d6の<火>ダメージを与えれる。これはボーナスアクションで唱えて消すか、武器をしまうまで刀身は燃え続ける。)また、非魔法的な攻撃に耐性を持つ魔物に傷を与えられるようになる。」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ふれいむたん

GM : ふう、半壊パーティには太っ腹な魔法アイテムですね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いきなりフレイムタンか!

オルガ・サムディ : 大盤振る舞いだね

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 有名なんか

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ですねぇ…

GM : 君ら半壊の確率がかなり高いからね

GM : D&Dで魔法のアイテムは?と聞かれたはだいたいフレイムタンと答えるレベルの人気度

オルガ・サムディ : レアやぞフレイムタン!?すごいい

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 二人は割とボロボロなのにここまでほぼ食らってないクラッサスが怖いよ

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ゲーセン版D&Dでも出てきたからな

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : この強化でもう無敵やね…

GM : せやね、あと初期シリーズのFFで炎属性の剣としてでてくるしね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : と思って油断すると野獣先輩にやられたりする

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 初期というか5ぐらいじゃなかったっけ?

オルガ・サムディ : 「誰が持つかは、もう決まった感じだな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1や2だとフレイムソードだったり

GM : ではオルガさんはラックストーンを、ナヴァラさんは盗賊の手袋を、クラッサスさんはフレイムタンが気になりますね

GM : クラッサスさんはフレイムタンのこと知っていいよ

オルガ・サムディ : 「ラックストーンもらっていいか?」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ」

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「私は手袋を貰いますね。ロングソードも使えることには使えるんですけどね、私より適任がいますし」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「それなら俺はこれだな」
(フレイムタンを手に取る)

GM : さらに紙には続きがあります。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「しかし、魔力の宿った剣なんて相当珍しいですね…いったいどこの誰が…」

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?まだ何かあるぞ」

オルガ・サムディ : 「白竜様の件と関係あるかもな」

GM : 「ラックストーンとフレイムタンは『同調』と言う儀式が必要なり。方法は、いずれも休憩を挟む必要はあるが、ラックストーンは30分ほど手に取って瞑想すればよい。フレイムタンは30分ほどその剣で訓練、例として素振りなどすればよい。盗賊の手袋は同調の必要は無いが、手にはめた時に手袋が透明化して、あたかも装備してないように見える。」

GM : これで終わりですね。

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 毎回使う前に必要なんかな

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、使うにはある程度の時間が必要という事か」

オルガ・サムディ : ありがとう、シナリオの合間に同調しよう

GM : 1度同調したらそれっきりでいいです

オルガ・サムディ : はい!

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : じゃあ次シナリオとの間に2人は同調しとけばええんやね

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ

オルガ・サムディ : これで全部かな

GM : という事でシナリオ「しりとりオーガ」クリアしました。タームちゃんは後に村に帰れました。村長から一人あたり20gp支払いました。皆さんは王都に向かいました。これで2シナリオ目クリアです。お疲れ様でした!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おつかれさまでした!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、そうだ

ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れさまでしたー

GM : ではスレに移動します。

オルガ・サムディ : お疲れ様!ありがとうー、楽しい!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : タームちゃんに白竜の事を聞かないと

GM : タームは白竜の事は知らない見たいですね

GM : では移動しましょう!

クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい

GM : 「しりとりオーガ」の作者アルバガルド様、ありがとうございます!

GM : 元シナリオはこちらです。https://booth.pm/ja/items/1373616

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最終更新:2019年11月11日 23:58