連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1571403730/
GM : では再開したらまずはレベルアップ処理しますのでよろしくお願いします。
GM : とりあえず点呼
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい
GM : クラッサスさんは諸事情により遅れるとの事ですので先にレベルアップ後の恩恵を説明しますね。
GM : ちなみに皆さんは前回の冒険で全員レベル3になりました。
GM : まずオルガさん
オルガ・サムディ : はい
GM : あなたはレベル3になったので、なんとレベル2呪文が使えるようになりました!
GM : ちなみにレベル1呪文のスロットは3→4に、レベル2呪文は0→2です。
オルガ・サムディ : やったー!ひとつ習得できるんだっけ
GM : そして、領域呪文として、準備せずに発動出来る呪文「スコーチング・レイ」と「フレイミング・スフィアー」が追加されます!
GM : そうやね、呪文準備数が5→6になったから、もう一個習得できるよ。もちろんレベル2呪文でもええで
オルガ・サムディ : おすすめとかありますか
GM : ちょっと待ってね……
オルガ・サムディ : はい
GM : スピリチュアル・ウエポンやね。2レベル呪文やね
オルガ・サムディ : サンガツ!力場なのはええわね、そうしてみます
GM : ボーナスアクションで発動し、10ラウンドの間武器を召喚して、召喚した武器が5フィート以内に敵がいれば1d8+判断力ボーナスのダメージ を与えられるんやで
オルガ・サムディ : ありがとう
オルガ・サムディ : 判断ボーナスはとてもええわね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : すいません、遅れました
GM : しかもその場で残り続けるから次のターンにボーナスアクションで20フィートまで武器を動かして攻撃出来る
GM : クラッサスさんこんばんは
オルガ・サムディ : とりあえず装備はシナリオ開始時のものに戻すね
オルガ・サムディ : こんばんは
GM : ではAC18ですね
GM : ではスピリチュアルウエポンとスコーチング・レイとフレイミングスフィアーをキャラシに反映してくださいね
オルガ・サムディ : はい!
GM : つづきましてクラッサスさん
オルガ・サムディ : 反映しました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
GM : クラッサスさんはサブクラス<チャンピオン>を追加されます。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
GM : これによりレベル3の「クリティカル率上昇」効果です。これは命中判定時、本来クリティカルは20のみのところを19〜20に拡張します。
GM : クリティカルしやすくなったわけやね
オルガ・サムディ : つおい
GM : では最後にナヴァラさん
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ほい
GM : ナヴァラさんはサブクラス<シーフ>が追加されます。
GM : これにより3レベルになると2つの特徴が追加されます。
GM : 一つ目は「器用な指先」これはボーナスアクションで<手先の早業>技能と鍵と罠の解除判定、物体操作が行えるようになります。
GM : ちなみに物体操作は例えばレバーを押したらとかするものです。
GM : 二つ目は「屋根渡り」これは壁とかを登るときに行う「登攀」行為がありまして、これを行うと、移動した分+追加移動分と余計に通常移動分が消費されるんです。これを無くし、普通の移動のように登攀できるようになります。
GM : まあ立体的な機動力を手に入れたって事ですね。
オルガ・サムディ : 立体起動!
GM : さらにナヴァラさんの急所攻撃のダメージが1d6から2d6に変更されます。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : たくさんあるなぁ…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむ、できるだけ急所攻撃を生かせるように移動するのが大事になるな
GM : まぁ、ローグは戦闘も探索もなんでもやれるクラスなので……
オルガ・サムディ : だね
GM : なのでまとめると、オルガさんは呪文のレパートリー強化、クラッサスさんはクリティカル率上昇、ナヴァラさんは急所攻撃強化と機動力強化ですね
オルガ・サムディ : はい
GM : ではHP増加ロールしましょうか、ダイス振りますか?固定値でやりますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こちらは振る方向で
GM : ダイスで振るなら、ナヴァラさんとオルガさんは「1d8+耐久力ボーナス」クラッサスさんは「1d10+耐久力ボーナス」で振ってください。
オルガ・サムディ : 振ります、1d8-1です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りますねー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いざ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+1 DungeonsAndDoragons : (1D8+1) > 6[6]+1 > 7
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10+3 DungeonsAndDoragons : (1D10+3) > 1[1]+3 > 4
GM : 固定値なら、ナヴァラさんとオルガさんは「5+耐久力ボーナス」、クラッサスさんは「6+耐久力ボーナス」でそのまま追加してください。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう、今度は最低値が…
GM : ナヴァラさんは7追加してください、クラッサスさんは4追加で
GM : クラッサスさんは前回とは真逆の結果やね
オルガ・サムディ : 1d8-1 DungeonsAndDoragons : (1D8-1) > 1[1]-1 > 0
オルガ・サムディ : 草
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 草
GM : ゼロはアレなので1増やしてええよ
オルガ・サムディ : ありがとう
GM : では増えた分はキャラシとコマに反映してね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 怒涛のアクション : 0 → 1
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 5 → 12
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : とりあえず、回数制限的なものも加えてみた
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 6 → 21
GM : わかりやすくて助かる
オルガ・サムディ : ならってみた
GM : あとlv1スロ4とlv2スロ2もつけてみたら?
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 身を守る閃光 : 0 → 3
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (それはそうと、前回見逃しがゴブリンがしれっと酒場にやとわれてるのに噴いたw)
GM : ではレベルアップ処理は終了です。フレイムタンとラックストーンは同調済みでいいよ
オルガ・サムディ : 雇われたのかww
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : ありがとう
GM : なぜ雇われたのか?お楽しみ
GM : ではシナリオ開始します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
GM : ではあなた方はオーガのしりとり事件以後3日が経ちました。生活費のため1日2gp、一人当たり6gp消費してください。
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい
GM : 生活費は宿泊料、食費その他諸々含まれてます。
GM : ではあなた方はいつもの酒場で情報収集している所です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ
オルガ・サムディ : 「白竜様のこと、なにかわかったかな」
GM : あれ?ゴブリンいるなー?しかも見たことあるなー?なんでだろー?(すっとぼけ)
ハース : 「すまぬ………白竜に関する情報統制が強くての………」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE ] HP : 14 → 21
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 0 → 2
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、情報統制が必要な程とは」
オルガ・サムディ : 「どうすっか・・・」
アリス : 「そうね………そういや最近変わった料理人を雇ったのよ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ほう、それで腕の方はどうなんだ?」
オルガ・サムディ : 「見覚えある影が・・・」
アリス : 「今は人が少ないけど、前よりも料理の質が上がったわ!そうよねマスター?」
ハース : 「うむ、最初は不安じゃったが、まぁ今は大丈夫じゃろ。紹介するぞ。おい、ブラン!こっちに来い!」
ブラン : 「へい!ハースの旦那!あっしになんのy…………げっ!お前らは!?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「やあ、久しぶりだな」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「ゴブリンを雇ったんですね、というか、もしかしてあなた…」
オルガ・サムディ : 「悪さはしてないみたいだな、落とし前つけたな」
ブラン : 「待ってくれ!俺はもう足を洗ったんだ!!!」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「いや、ここで雇われているという事は、そういう事だろう?」
オルガ・サムディ : 「あぁ、わかってる」
ブラン : 「ま、まぁな……」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なら俺がお前の過去に関して言う事は何もないという事だ」
ブラン : 「ああ、あの件はハースの旦那やアリスの姉さんには話した」
ブラン : 「その上で俺を雇ってくれたんだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (まあ、何かやらかしたらマスターにボコボコにされるだろうがな…)
ハース : 「こやつが即席で作った料理がかなり美味くての!即採用した訳じゃ!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ほう、そんな特技があったとは」
オルガ・サムディ : 「それならよかった・・・それでマスター、何か依頼はあるか?できryだけ白竜様と関係ありそうなの」
ブラン : 「ああ、盗賊団時代は、みんながあまりに料理が下手で士気が下がってたからオレがずっとやってたんだ。そしたらいつの間にかこんなレベルまでいってな……」
ハース : 「うむ、依頼ならあるが………なんでも廃棄された地下牢獄からアンデッドが湧いているとかなんとか」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「それはまた厄介な…」
ハース : 「そのアンデッドがこの街まで襲撃しとったからいつもの奴らが対処してたわけじゃ」
オルガ・サムディ : 「ゴブリンの飯はそうだろうな・・・」「アンデッドか、ヘルムの神官として見過ごせないぜ」
ハース : 「なんでも親玉が地下牢獄の最下層にいるのでは?という噂があるほどじゃ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「前にいたメンバーがいないのはそういう理由か?」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「既に街に被害が…それは大ごとですね…」
ハース : 「そうじゃな、今おる奴らも昨日は討伐に参加しとったわい」
ハース : 「街の内部は大丈夫じゃが、外の外壁辺りまでにもうアンデッドが来てるからの」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、このままだと街に被害が出るのは時間の問題だな…」
オルガ・サムディ : 「神聖伝導で追い払えればなぁ・・・」
ハース : 「そこで衛生達がワシらに依頼書を置いて行ったぞ。ワシらが変わって依頼してくれと。報酬は衛兵達から貰えるがの」
オルガ・サムディ : 「受けたいが、どうする?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「厄介ごとは早めに片付けておくに限るな」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「今のうちに対処しておかないと白竜探しどころじゃなくなりますからね」
ハース : 「依頼の内容は地下牢獄の探索じゃ。危険手当含めて1人30gp、真相が判明すれば追加で20gpじゃ。」
オルガ・サムディ : 「わかった。」
ハース : 「受けてくれるか!では印を押しておくから、準備が終わったら向かってくれ!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ」
オルガ・サムディ : 「二人とも大丈夫か」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「俺は大丈夫だ」
ハース : 場所はここから1.6km程にあるんじゃよ。ほれ、地図を書いてやる」つ寂れた地下牢獄の地図
オルガ・サムディ : 「感謝する」
ハース : 「では準備を怠らんようにな。」
ハース : ではどうしますか?アイテムとか武器とか買う時間はありそうです。
オルガ・サムディ : 「聖水(25gp)とか買ってみるか」
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 「今回も戦闘が多いでしょうし、気を引き締めていきましょう」
ハース : 聖水買うなら25gp減らしてくださいね
オルガ・サムディ : ちなみに安くなったりはしないけど25gpでオルガは聖水が作れる、まぁ普通に買おう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ポーションは結構お高いな
ハース : でもそれやるとスロット消費しますよ
オルガ・サムディ : だね
ハース : 聖水購入了解、gp減らしてくださいね
ハース : むしろ今までがめちゃくちゃポーション手に入れてたからねぇ……
オルガ・サムディ : 減らしました
ハース : では地下牢獄に向かうでよろしいですね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 投擲用にジャベリンでも買うかな…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味に射程が長い)
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : こっちも聖水1買っておきます
オルガ・サムディ : 松明はライトあるからいいね
ハース : ジャベリン買いたければ本数分gp減らしてください
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : 殴ったほうがダメージ出るけど…万が一ってのもあるし、買っとく
ハース : ナヴァラさん購入了解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは4本購入しておきます
(計2GP)
そして、ハンドアックスが意外に高かった
ハース : クラッサスさんジャベリン購入了解です
ハース : では買い物は終了ですか?
オルガ・サムディ : 私は大丈夫
ナヴァラ(私服)◆FbGCD3JzbE : こっちも大丈夫です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ハース : では一行は地下牢獄へ出発します。
ハース : では地下牢獄までの道中は何事もありませんでした。
オルガ・サムディ : よかった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「嵐の前の静けさ、か…」
GM : ちょっと処理しますね。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ロマサガのどれかのような…)
GM : では寂れた地下牢獄に着き、中に入りました
GM : せやね、ロマサガ2のbgmやで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 中はやっぱり暗い?
オルガ・サムディ : ライトの時間だー
GM : あたりは窓からの明かり以外は明かりがなく、部屋全体は薄暗いです。
GM : ライトがないと部屋全体的の様子が分かりませんね
オルガ・サムディ : 使います
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 『ワレニカゴー』(違う
GM : ではオルガさんは全員にライトの呪文をかけました。これで20フィートまでは確認できます。また部屋の向こうに何か人影が見えます。
オルガ・サムディ : 「初級呪文、ライト!」くらいで
オルガ・サムディ : 「人影か…果たして生きているのか」
GM : ですが人影は現段階では完全に全貌が見えないので輪郭だけ把握している状態です。
GM : 近づきますか?
幼白竜 : 「むう………なんだか気味悪い」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 隠密で見てこれへんかな
GM : ライトでどこかしら光ってるので隠密は無理ですね
GM : ちょっとだけ離席します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず戦闘態勢に入っといた方がええやろな
オルガ・サムディ : ライト外せます? はーい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 武器を構えて、警戒してだな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 外したら外したで暗すぎてみえへんしなぁ
GM : すいません戻りました。
オルガ・サムディ : はい!
GM : ライト外せるならオルガさんなら外せる
オルガ・サムディ : 外そうか?
GM : でも光源は外の窓か、オルガさんかクラッサスさんのライトしかなくなります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おかえり
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : アンデッドは割と暗視持ちが多いイメージなので光源をなくすのはなぁ…
オルガ・サムディ : やっぱり最初は突撃あるのみ?
GM : ちなみにアンデッドは基本的には暗視持ってます。これだけは言えます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっ、D&Dのアンデッドは暗視がデフォ装備か
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず見に行こか
GM : ではライトつけたままでいいですね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、オルガはあまり前に出ない方がいいかも
GM : ではコマ動かせていだだきました
オルガ・サムディ : だね・・・3lvでこの体力だから
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (それはそうと最初期のD&Dに比べて、ローグのHP増えたなぁ…)
オルガ・サムディ : 赤箱はそんなにあれだったんですね・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ファイターでも初期HP1がありうるという…w)
GM : では近くまで行くとゾンビが3体いました。そしてゾンビはあなた方を見つけて襲いかかります。戦闘開始です!
オルガ・サムディ : ぞんびはいやなの~(シロちゃん)
オルガ・サムディ : 「こい!!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「来たか…!」
GM : ではイニシアチブロールどうぞ
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 2[2]+2 > 4
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「さっそくお出ましですか」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 全員遅くて草
GM : ではゾンビはめんどいので一括で振ります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おk
GM : 1d20-2 DungeonsAndDoragons : (1D20-2) > 10[10]-2 > 8
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 相手もどっこいや…
GM : ナヴァラさん、ゾンビ三体と同値です。1d20のみ振ってください
GM : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 18
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 13
GM : ではゾンビ三体→ナヴァラさん→クラッサスさん→オルガさんの順番です
GM : ではゾンビAのターンです。
オルガ・サムディ : 一体は白竜に倒してもらう?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いや、まだ温存したい
オルガ・サムディ : おk
GM : 白竜で倒すなら一バトル一回だけ敵1体に氷のブレス吐きます。タイミングは全員のターン終了後です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1戦闘に1回なのか
GM : ゆとり仕様と思うけど、まぁ、多少はね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら使っていこう
オルガ・サムディ : なら使っておきたい
GM : ではゾンビAはクラッサスさんに攻撃します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さあ来い
GM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 17[17]+3 > 20 > 成功
オルガ・サムディ : 超えてきた
GM : ではダメージ
GM : 1d6+1 DungeonsAndDoragons : (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 30 → 24
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 24 → 23
GM : ではクラッサスさん、7ダメージ受けてください
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 最大ダメかぁ…
オルガ・サムディ : いきなりでかい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…ちっ」
GM : ゾンビAは渾身の力を拳に込め、クラッサスさんを殴ります。
GM : ではゾンビBのターン
GM : ナヴァラさんに攻撃します
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : こいやー
GM : 1d20+3>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=14) > 1[1]+3 > 4 > 失敗
GM : では盛大に空振りました。
GM : ゾンビCのターンです
GM : クラッサスさんに攻撃します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 嫌な位置に来たなぁ…
GM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 5[5]+3 > 8 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あた…らない!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そうそう何度も喰らってやるものか」
GM : では空振りました。ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まずは移動、そしてボーナスアクションで離脱を
GM : おっと、実は裁定ミスがありまして、ポーションと武器入れ替えは1アクションでした。申し訳ございません
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
GM : ナヴァラさんの効果で武器入れ替えまではボーナスアクションでできますが、ポーションはアクション消費してください
GM : なのでナヴァラさんの宣言では、アクションがポーション、ボーナスアクションで離脱で移動となります
GM : それでいいですかね?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 巧妙なアクションで入れ替えまでは可能なんだ、了解
オルガ・サムディ : おk
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず移動させちゃお
GM : ではアクションでポーション使用どうぞ。回復量は2d4+2で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ストップ、ストップ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いや、ちょっと待って
GM : 移動するなら先に離脱宣言してください。出なければ機会攻撃受けます
GM : それでよろしいですね?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 上みて上
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ボーナスアクションで離脱→移動」になるかな?
GM : クラッサスさんそうなります
GM : では離脱宣言了解したので移動どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そのうえで、現在の位置に移動して何をするかですね
GM : これで機会攻撃受けません
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 今の位置まで移動、ゾンビCにレイピアで攻撃します
GM : どうぞ、ACは8です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お、それなら当たるかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=8 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=8) > 9[9]+3+2 > 14 > 成功
GM : ヒット、ダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よしよし、レイピアの1d8とボーナスの3、クラッサスが敵の5フィート以内にいるから急所攻撃の2d6も追加だ
GM : ちなみに急所攻撃は発動可能です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りまーす
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 6[6]+8[5,3]+3 > 17
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : さすがに一撃じゃ厳しいね
オルガ・サムディ : 結構削れた
GM : [ ゾンビC ] HP : 0 → 22
GM : [ ゾンビC ] HP : 22 → 5
GM : [ ゾンビB ] HP : 0 → 22
GM : [ ゾンビA ] HP : 0 → 22
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、ここは確実に数を減らしておくべきか…
GM : ではゾンビCの内蔵を抉りました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「普通の人間なら即死なんですがね…さすがはアンデッド、耐久だけは高いですね」
GM : ではクラッサスさんです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ボーナスアクションでフレイムタンを起動
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いけーふれいむたん
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そのうえでゾンビCに攻撃
GM : ではフレイムタンの刀身が燃え上がりました。
GM : どうぞ、AC8です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=8 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=8) > 12[12]+3+2 > 17 > 成功
オルガ・サムディ : 「あれがうわさに聞く・・・!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「燃え尽きろッ!」
GM : ヒット、ダメージどうぞ、フレイムタンの2d6も含めてください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 5[5]+5[3,2]+3+2 > 15
GM : ではゾンビCは………
GM : 1d20+3>=20 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=20) > 5[5]+3 > 8 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、この手ごたえだと無傷の奴を一撃で屠るのは無理か…」
GM : では燃え上がり、火葬しました。
GM : ではオルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : スロット温存したほうがよさそう?
オルガ・サムディ : 小回復でスロットもどらないよね、それならセイグリットフレイムかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まだ始まったばかりなので温存した方が良さそう
オルガ・サムディ : じゃあセイグリットフレイムをAに
GM : ではセイクリッドフレイムで敏捷力セーヴします。
GM : 1d20-2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20-2>=13) > 7[7]-2 > 5 > 失敗
オルガ・サムディ : 1d8振ります
GM : どうぞ
オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 8
オルガ・サムディ : やりぃ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お、最大値が
GM : [ ゾンビA ] HP : 22 → 15
GM : [ ゾンビA ] HP : 15 → 14
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いいね
GM : では聖なる力で焼かれますが、まだまだ大丈夫そうです
オルガ・サムディ : 「止まらなかった結果だ!」
GM : そういや白竜使う?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やっとこやっとこ
GM : では白竜使うでよろしいですね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : Bかないいよ
GM : ゾンビは誰にします
GM : ?
GM : 対象はゾンビBかな?
オルガ・サムディ : Bに一票
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 無傷のほう削ってほしいね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : Bやね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これで倒せればフリーがいなくなるな
GM : では白竜はゾンビBに冷気のブレス!
GM : ゾンビの耐久力セーヴ
GM : 1d20+3>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=12) > 16[16]+3 > 19 > 成功
GM : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 23[5,6,4,4,4] > 23
GM : では少数点切り捨てで11ダメージ
GM : [ ゾンビB ] HP : 22 → 10
GM : [ ゾンビB ] HP : 10 → 10
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ちっ、耐久力セーヴに失敗してたら仕留められたのに
GM : [ ゾンビB ] HP : 10 → 11
オルガ・サムディ : セーヴ失敗してれば・・・でもかなりいけた
GM : ではラウンド回ってゾンビA
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ後は次ターンの攻撃当たれば仕留められるし
GM : ゾンビAはクラッサスさんに攻撃します
GM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 2[2]+3 > 5 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふはは、位置を変えたら機会攻撃を飛ばしてやるぜ
GM : では躱されました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (これは位置替えになるのか?)
GM : 実はクラッサスさんから1マス8方向に移動した時は5フィート以内と見なし、機会攻撃は受けません
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど、それはありなのね
GM : なので間合いを保ちながらの移動はセーフです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ということは、こちらもそれを使ってカバーしていくことが大事か
GM : それでゾンビBですが、オルガさんを攻撃します
GM : クラッサスさん、そうです
オルガ・サムディ : うおおおおお!AC18!
GM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 4[4]+3 > 7 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味に戦闘で取れるオプションが増えるな)
GM : では外しました。ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動しますね
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…どうしよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : どちらかと言うとBの方を攻撃してほしかったり
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、そうか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 急所攻撃の関係か
オルガ・サムディ : オルガがいるよ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オルガが隣接してるし出来なくもない
GM : 一応どっちも急所攻撃出来ますがね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうだった
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ゾンビBの上のマスまで移動、ボーナスアクションで離脱使用してゾンビAの機会攻撃を無くします
GM : どうぞ
GM : で、アクションは?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ゾンビBにレイピアで攻撃します
GM : どうぞ、AC8です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=8 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=8) > 14[14]+2+3 > 19 > 成功
GM : では急所攻撃含めてのダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 1[1]+6[2,4]+3 > 10
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ちょっと足りない!
オルガ・サムディ : おーまいごっど
GM : [ ゾンビB ] HP : 11 → 1
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「流し切りが完全に入ったのに…」
GM : ではゾンビBは辛うじて立っていられます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 妖怪いちたりないが…
GM : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは機会攻撃を受けない範囲で回り込んで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : Aに攻撃
GM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) > 9[9]+3+2 > 14
GM : アーマークラスは8なのでヒット
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、例のを忘れてた
GM : ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではダメージを
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 6[6]+6[3,3]+3+2 > 17
オルガ・サムディ : でかい
GM : ではシークレットダイス
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 地味にフレイムタンの追加ダメージが効いてる
GM : 1d20+3>=22
GM : /s1d20+3>=22
GM : まぁいいや
GM : 1d20+3>=22 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=22) > 11[11]+3 > 14 > 失敗
GM : ではゾンビAは真っ二つになりました
GM : オルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : セイグリットフレイムをBに!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 残るは、一体か…
GM : どうぞ、敏捷力セーヴします
GM : 1d20-2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20-2>=13) > 18[18]-2 > 16 > 成功
GM : ではノーダメージ
GM : ラウンド回ってゾンビB
オルガ・サムディ : かなしい
GM : オルガさんに殴ります。
GM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 12[12]+3 > 15 > 失敗
GM : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : レイピアでゾンビB攻撃します
GM : アーマークラス8でどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=8 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=8) > 6[6]+3+2 > 11 > 成功
GM : では急所攻撃含めてどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ダメージ振ります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 4[4]+7[1,6]+3 > 14
GM : ではダメージロール
GM : s1d20+3>=19 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=19) > 9[9]+3 > 12 > 失敗
GM : ではゾンビはレイピアを貫かれて死にました。戦闘終了です。
オルガ・サムディ : おつかれさま「しぶとかったぜ・・・」
GM : ではゾンビ3体の肉塊があります。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、これをどうするか…」
オルガ・サムディ : 漁る?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「クラッサス、怪我の方は大丈夫ですか?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 漁ったらなんかでるんかな…
GM : ゾンビ達の足跡を辿ると、部屋の橋に地下への階段を見つけます。
GM : 死肉なら見つかるね!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、この程度なら問題ない」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「そうですか、それならこのまま進みましょうか」
オルガ・サムディ : なにもなさそうなら階段を降りようか
GM : では何事もなく降りることが出来ました。
GM : 階段を降りた先は、蝋燭があり、部屋全体を明るくしてます。また、扉が見えます。
オルガ・サムディ : 蝋燭あるならナヴァラさん偵察頼みたい
GM : でも階段のある所は蝋燭あるけど、他はあるとは言ってない
オルガ・サムディ : あー・・・
GM : 今回一筋縄では行かないようにはしてるよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、どうするか…」
GM : まず扉を確認するのかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうなるかな?
GM : 君たちはまだ小部屋の中だよ
オルガ・サムディ : とりあえず扉調べようか
GM : では全員扉の前にいます
オルガ・サムディ : 知覚とか使えます?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「俺はその手のは苦手だ」
GM : うーん、知覚判定どうぞ。目標値はシークレットです
オルガ・サムディ : では1d20+3で
オルガ・サムディ : ふります
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 6[6]+3 > 9
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : こっちも振ろう
GM : ではオルガさんは分からなかった様です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスなし、振りますね
GM : ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 4
GM : ではナヴァラもわからない様です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、知覚判定か
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 地味にボーナスとかあった
GM : ではクラッサスさんも振ります?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 17[17]+1+2 > 20
オルガ・サムディ : おぉ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : どうかな?
GM : ではクラッサスさんは、扉に何か仕掛けてる様子はなく、扉の向こうも何も音はしないと分かっていいです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「おそらく、ここには罠はないだろう」
オルガ・サムディ : 「ありがとな、進むか」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そのうえで、扉を開けます
GM : どうぞ。ちなみに知覚判定はクトゥルフの目星聞き耳判定と同じ扱いです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : で、開けたら通路とかが見えるぐらい?
オルガ・サムディ : 便利
GM : では扉を開けると細い通路に出ました。その通路も蝋燭があるので視界を確保出来ます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どうやら通路に出るようだ」
GM : ちなみに扉を開けると反対側の扉が見えます
GM : 反対側と言うから向かい側か
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「後は、正面に扉があるな」
オルガ・サムディ : まずは向かい側から?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「その方がいいだろう」
GM : では皆さんは通路に出ました。
オルガ・サムディ : はい
GM : 通路は今でた扉を含めて8つあります。部屋が8部屋あると想像できます。
GM : ではどこから調べます?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 目の前の扉かな
オルガ・サムディ : 正面からかな?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 何が出るかな
GM : ちなみにクトゥルフみたいに扉に聞き耳したければ扉に知覚判定振ってね
オルガ・サムディ : ふっていいですか?
GM : どうぞ
オルガ・サムディ : ふります!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
それでは正面の扉へ知覚判定を
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 20[20]+3 > 23
GM : 目標値は10ね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、クリった
GM : クリティカルかよ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もう「キュピーン!」って感じで
GM : ではクリティカル特典は後で然るべきタイミングで与えます。
オルガ・サムディ : はい!
GM : ではオルガさんは何も音は聞こえませんでした。もはや確信レベルです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…どうだ?」
オルガ・サムディ : 「音はしない、安全そうだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なら、開けてみるか」
GM : では扉は普通に開きます
オルガ・サムディ : 「そうしよう」
GM : 入りますか?
オルガ・サムディ : はい!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、ここには何が…」
GM : では隊列組んでください。白竜の分はオルガさんの背負い袋に入ってますので考慮しなくていいです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一番前かな
オルガ・サムディ : 真ん中がいいです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : じゃあ最後尾か
GM : では隊列組んで入れました。
GM : 部屋に入ると、机とござがあります。机にはメモがあります。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これは一体…」
GM : メモの内容はこうです
GM : 「口惜しや………口惜しや………あの者のせいで非業の死を遂げようとは…………なぜ私が濡れ衣を着せられるのか………王都の癌め……」
GM : 以上です。
オルガ・サムディ : 「アンデッドの怨み言か」
GM : 一行はメモを読んでいると………
オルガ・サムディ : お?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ござが凄く怪しいが…
GM : ???「冒険者の皆さん……………お待ちしておりました………」とどこからともなく声が聞こえてきました。そして部屋の中央で体の透き通ったゴーストの女性が立っています。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、貴方は…」
オルガ・サムディ : 「ゴースト・・・俺たちを待っていただって?」そろそろ厳しそうです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : じゃあここまでですかね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここのイベント終了で中断かな?
オルガ・サムディ : だね
GM : と言ったところで一旦中断です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
GM : お疲れ様でした。スレへ移動しましょう
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れ様でしたー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした
オルガ・サムディ : hoi
GM : はーい、点呼
オルガ・サムディ : はい
GM : ちょっと来ていないみたいなので10分待ちます
オルガ・サムディ : おk
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは
GM : あとはナヴァラさんだけですね
オルガ・サムディ : 5分ほど遅れるそうです、大丈夫ー
GM : なら15分まで延長しますか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です
オルガ・サムディ : おk
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : すいません、お待たせしました
GM : 大丈夫です。
オルガ・サムディ : はーい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
GM : では再開しますね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 確か、幽霊が出てきて話そうとしてたところで中断だったな
オルガ・サムディ : ゴーストの女の人が出てきたところdね
GM : せやね
オルガ・サムディ : ほんまにゴーストの女の人だ
貴婦人 : 「冒険者の皆さん……………お待ちしておりました………」
オルガ・サムディ : 「俺たちを?なぜだ」
貴婦人 : 「王都ギルデンスターンにアンデッドを送っているのは私の夫です。夫はある事から王都に恨みを抱いているのです。」
オルガ・サムディ : 「なんと・・・なにがあったんです?」気品ある態度に対し相応の対応をする
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (黙って聞いている)
貴婦人 : 「実は私の夫は……彼は、政治闘争に負けたのですが、政敵によって無実の罪で投獄され、獄中で非業の死を遂げました。」
オルガ・サムディ : 「それはむごい…怒るのもわかります、ですが止めないと…」
貴婦人 : 「その後復讐を遂げたい一心で死ぬ間際にデーモン・ロードのオルクス に魂を売り渡し、アンデッドとして蘇らせる代わりに人々の魂を奪うようにとの契約で、今こうしているのです。投獄前に、国民全員が死刑を望んでいると嘘を吹き込まれたようでして……」
オルガ・サムディ : 「オルクス…だと!?」「その嘘を伝えれば止めれるか…?」
貴婦人 : 「唯一の幸いとすれば、私たちの娘はまだ生きている事ですが……娘がその王都にいるのでなんとしても止めたいのです」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…とりあえず、そのデーモンロードとやらをぶち殺さないと駄目だな」
貴婦人 : 「あの子は私達が死んだあと、大変苦労してるでしょう…………ごめんねアリス……」
オルガ・サムディ : 「それは止めたいな…」「まて、アリスだって、知っているぞ」
オルガ・サムディ : 「酒場で働いている子がそんな名前だった」
貴婦人 : 「デーモンロードはあなた方の力ではとても敵いません。しかし、デーモンロードと違っている政敵を倒せばなんとかなりますでしょう。その前に夫を止めないと難しいかと……」
貴婦人 : 「酒場の子…………どんな特徴でしたか?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「私たちの手で貴方の夫…ここのボスアンデッドを止めて欲しいと」
貴婦人 : 「ええ、まずは夫を止めていただけますか?止めてくだされば私が説得致します。」
オルガ・サムディ : 「金髪のウィザード・・・くらいしかしらないな」「あぁ、任せてくれ」
貴婦人 : 「!?…………そうでしたか…………あの子も頑張っているのですね………」泣きながら
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「アンデットが説得に応じてくれるなんて考えにくいですが…まあ、いいでしょう。ダメならダメで予定通り討伐するだけですし」
オルガ・サムディ : 「終わったらあんたのことも伝えるよ」「そうだな、出来たら説得ダメなら・・・うん」
貴婦人 : 「ありがとうございます………。実は夫は最下層にいるのですが、その間の階段はこれ以上アンデッドを沸かないように先ほど私が魔法で封印してます。封印を解く鍵を隠したのですが、階層ごとのアンデッドに奪われたので、そのアンデッドを倒して下に下っていってください。部屋はいくつもあるので大変でしょうがお願いします。」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 連戦確定か…
オルガ・サムディ : 「わかった、鍵もちを探す…魔法じゃ無理そうだな」
貴婦人 : 「ありがとうございます。私は不可視化してあなた方の後ろについて参ります。戦闘は不得意なのでその辺はご容赦ください。」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、わかった」
オルガ・サムディ : 「わかったぜ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「まずはこの階層のカギ持ちを探さなきゃいけませんね」
貴婦人 : 「では何か困ったとこがあれば私をお呼びください。私の名はユユコ。生前はカラ・トゥアのワの国で大名、ここでいう貴族の娘です。」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (本当にゆゆ様だとは…)
オルガ・サムディ : 「ユユコだな、わかった」では部屋を出るか
GM : と言って不可視化しました。ではどうします?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「鍵を探すしかないだろう」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : とりあえずは順番に開けていくか
オルガ・サムディ : 隣の部屋行く?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ええんやない?
GM : では廊下に出て隣の部屋の扉の前でよろしいですね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 位置的にここ?
GM : そうですね
オルガ・サムディ : はい、そして知覚ふりたいです1d20+#
オルガ・サムディ : 3
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは右の扉に《知覚》を
GM : では全員隣の部屋の扉の前にいます。
GM : 知覚判定どうぞ、目標値はシークレットで
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 12[12]+1+2 > 15
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味に全角でも振れるのは便利だな)
GM : ではクラッサスさんとオルガさんは、特に何もないことがわかりましま。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とつげきー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 左の扉はまだ調べてない扱いだっけ?
オルガ・サムディ : イクゾー
GM : では隊列は今のままでよろしいですね?
オルガ・サムディ : わたしは大丈夫
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 隊列は問題ないが
GM : もし隊列をそのままにするなら、隊列変更の宣言するまでその隊列で部屋に入った事とします。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : そのままでええか
オルガ・サムディ : はい
GM : ではその隊列で部屋に入りました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 右と言うと、地図の上側の方か
GM : ここも囚人の部屋です。
GM : あ、そっち?
GM : さっきの部屋の隣と言ってたからつい下の方かと
オルガ・サムディ : 自分も下と
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 通路の奥を向いてて、「右の扉を調べる」宣言なので上の方かと
GM : えーっと、上でよろしいでしょうか、下でよろしいでしょうか?
オルガ・サムディ : 上で
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それならGMの想定してた下の方で
GM : ああ、了解、見落としてたわ
オルガ・サムディ : あ、おk
GM : では上の部屋描写しますね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む?何か混線してるな
GM : ではクラッサスさんは廊下に出て前進し、右側(上の方)の扉をあけました。
GM : 上の方で処理しますね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
GM : 部屋に入ると、そこは図書室です。何か調べたいものがあれば<捜査>判定でお願いします。目標値は12で
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「探し物は、苦手なんだが…」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「地下牢にも図書室なんてあるんですね…どうします?調べておきますか?」
オルガ・サムディ : 1d20+知2で振ります
GM : どうぞ
オルガ・サムディ : 「調べてみよう」
オルガ・サムディ : 2d10+2>=12 DungeonsAndDoragons : (2D10+2>=12) > 7[6,1]+2 > 9 > 失敗
オルガ・サムディ : おうふ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (間違えて2d10振ってる…)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 習熟ボーナスと知力ボーナスで捜査4、振ります
GM : ではオルガさんは何を探せばいいか分からなくなります
GM : ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=12) > 6[6]+2+2 > 10 > 失敗
GM : さらにオルガさん、1d20ですからね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 便乗して
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ちょっと足りんなぁ
GM : クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20-1>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20-1>=12) > 18[18]-1 > 17 > 成功
オルガ・サムディ : やった!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんか後で反動が来そうで怖い…)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?これがそれっぽいか?」
GM : ナヴァラさんも苦戦してましたが、クラッサスさんは号外新聞を見つけました。
GM : ファンタジーにも現代のような書式ではないけど新聞あるんやで
オルガ・サムディ : なるほど
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、内容は…」
GM : では新聞の内容ですが、「リチャード氏、不敬罪と贈賄罪で逮捕!?さらにある筋のリークによりこれまでの悪事が暴露され、重罪をかされるか!!!」と書いてあります。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「これが、ユユコの言っていた冤罪か?」
オルガ・サムディ : 「ボスの名前はリチャードか」
GM : さらに新聞を読むと「リチャード氏、夫人に手をかける!?」との煽るような記事もありました。
GM : 逮捕されたのはリチャードね
オルガ・サムディ : 「ユユコさん、これはほんとか?」
ユユコ : 「違います!あの人はそんな人ではございません!!」
ユユコ : 「ただ、誰に殺された中は夜のことでしたので…………顔が……」
ユユコ : 殺された時はね
オルガ・サムディ : 「そうか・・・」
ユユコ : 「ごめんなさい………力になれなくて……」
ユユコ : そう言って不可視化します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「あとは、何も無さそうか?」
オルガ・サムディ : 「なさそうだ」
ユユコ : ここでは以上かな
オルガ・サムディ : 次はどうしよう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 今度は下の方を見てみよう
オルガ・サムディ : そうしよう
ユユコ : では皆さんは廊下に出て向かい側の扉(下の方)の目の前に着きました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、こっちも調べてみよう
GM : では知覚判定で、目標値はシークレット
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 14[14]+1+2 > 17
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 10
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 8[8]+3 > 11
GM : ではクラッサスさんは何もないことがわかりました。オルガさんも同様に何もないことが判明しました。ナヴァラさんは何もわかりません。
オルガ・サムディ : つっこもう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 行くか
GM : では部屋に入ると囚人部屋でした。ござだけあります。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いないねぇ
オルガ・サムディ : 「なにもないなら・・・」ござ捲ります
GM : ではオルガさんはメモが見つかります。
オルガ・サムディ : 読み上げます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 戸板の下のようにキャリオンクローラーが隠れてたりはしなかったか…
オルガ・サムディ : 皆に聞こえるように ガイギャックスじゃないんだからww
GM : キャリオンクローラー出してもええけど?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やめて!
GM : ではメモにはこう書いてあります。
GM : 「おのれビルめ………私に濡れ衣を着せるだけではなく、妻を強姦し、さらに手下どもに始末させるとは……………さらに王都の民は無実の私に罵詈雑言し、さらにアリスまで魔の手を伸ばそうとは……あの王都は一度滅ぼさねばならぬ……」とリチャード氏の手記が見つけました。
オルガ・サムディ : 「ビルというやつが悪いのか・・・」
ビル : 君たちは知っている、王都ギルデンスターンの政治家でナンバー3の実力者、ビルという人物がいることを。
オルガ・サムディ : 「あいつか・・・!」
ビル : また、絶えず悪い噂も絶えない人物としても有名です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「んー…どこまでがデーモンロードに吹き込まれたことかはわかりませんが…この様子じゃ相当恨んでそうですね」
オルガ・サムディ : いかにもやりそう
GM : 草
GM : 情報は以上です、どうしますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…先を急ごう」
オルガ・サムディ : そうしよう、でよう
GM : では廊下に出ました、次はどちらへ?
オルガ・サムディ : 廊下奥をむいて右かな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここの上側の扉ということで?
GM : 上やね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは例によって知覚を
GM : 入りますか?
GM : 知覚判定どうぞ
オルガ・サムディ : わたしも知覚を
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 19[19]+1+2 > 22
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6
GM : 例によって目標値はシークレットです
オルガ・サムディ : あっと
GM : ではクラッサスさんはこの扉は何も仕掛けてないと思いました。オルガさんはわかりません
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そういえばネタで「シーフ.bat」なるものが…w
オルガ・サムディ : ラックストーン忘れてた、次からやります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どうやらこの扉に罠はないようだが…」
オルガ・サムディ : 開けるか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 警戒しつつ開けます
GM : ラックストーン忘れてた(ガバガバDM)
GM : では開けるとなんの変哲もないただの部屋です。しかし奥の端には誰かの忘れ物なのか、麻袋があり、どうやら中身があるみたいです。
オルガ・サムディ : 近づいてみますか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 警戒しつつ近づきます
GM : 全員近づけるでいいですね?
オルガ・サムディ : はい
GM : では全員知覚判定お願いします。目標値は10で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスなし、振ります
オルガ・サムディ : ふります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 7
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう
GM : どうぞ
オルガ・サムディ : 1d20+3>10 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>10) > 17[17]+3 > 20 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10+1+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D10+1+2>=10) > 7[7]+1+2 > 10 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ。間違ってd10振っちまった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんでそれでも成功しているんだろう…)
GM : ではクラッサスさんは戦士の勘が、オルガさんは聖職者としてあまりがっつくのはダメだと一瞬で思い足踏みしましたが、盗賊であるナヴァラさんは麻袋の中身が気になるあまり…………足元の落とし穴に気付かずに落っこちました。1d6ダメージです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう
GM : まぁ、クラッサスさんは成功扱いとしますよ。
オルガ・サムディ : 扉には罠がなかった、というわけか・・・
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d6 DungeonsAndDoragons : (1D6) > 1
GM : 判定は基本1d20なので気をつけてください。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 21 → 20
GM : ではナヴァラさん、1ダメージどうぞ
オルガ・サムディ : 引き揚げれます?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ロープを使えば大丈夫じゃないかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「二人ともどうして止まって…っ」べちっ
GM : オルガさんとクラッサスさんは、ナヴァラさんが落ちた落とし穴ですが、端っこを壁つたいで渡れば通れることがわかりました。
GM : 問題なく引き揚げれます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「大丈夫か?」
オルガ・サムディ : 「ケガは大丈夫か?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ええ、軽く擦っただけです…しかし、落とし穴までわざわざ仕掛けてあるなら中身に期待してもよさそうですね」
GM : ではナヴァラさん救出して、麻袋まで行きますか?
オルガ・サムディ : 伝って麻袋のところに行きたいです
GM : ではナヴァラさん救出と麻袋まで問題なくたどり着きました。、
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、中には何が…」
GM : 麻袋を調べますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい」
GM : では少々お待ち下さい
GM : s1d100 DungeonsAndDoragons : (1D100) > 17
GM : s2d4 DungeonsAndDoragons : (2D4) > 7[4,3] > 7
GM : s7d10 DungeonsAndDoragons : (7D10) > 29[1,2,2,6,10,7,1] > 29
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 不穏な…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : なんやろな
オルガ・サムディ : たのしみ
GM : では銀の水差し2つ、骨を彫った像2つ、銀線細工をした銅の杯1つ、彫刻を施した骨製のサイコロ1つ、彩色した肖像画の入った金のロケット(ペンダントみたいなやつ)1つ見つけました。全て一つあたり25gpでそれが7つあります。
GM : 7つはそれぞれのアイテムの合計の個数ね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、何者かの遺物か」
オルガ・サムディ : どう山分けしよう、サイコロ振って一番大きい人が3個とか?
GM : なので麻袋の中は、合計175gp相当の財宝が入ってました。
GM : 山分けはお好きにどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 後でまとめて清算でいいような
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあせやね
オルガ・サムディ : おけ
GM : ではここはもう何もありません
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 階段もアンデットもさっぱりやなぁ
オルガ・サムディ : じゃあ下の部屋行く?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
その前に調べてからだが
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは知覚を
GM : では廊下に出て、向かい側の扉の前にいます。
オルガ・サムディ : 知覚ふりたいです判断ボーナス3
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「いい加減に何かありそうだが…」
扉に《知覚》
GM : 知覚判定どうぞ、目標値はシークレット
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 15[15]+1+2 > 18
GM : では、ズリ………ズリ………と何となく気配が感じます。
GM : オルガさんだけね
オルガ・サムディ : 「ここになにかいそうだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、それは警戒が必要だな」
オルガ・サムディ : 「這うような音がする」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「この部屋が当たりみたいですね」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 音を立てずに扉を開けられますか?
GM : では隠密
GM : 判定
GM : をお願いします。目標値は10
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 了解です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=10) > 16[16]+3+2 > 21 > 成功
GM : では扉を音を立てずに開けれますが……全部開けますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひとまず少しだけでええかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それで様子を見よう
GM : では少しだけ開けました……すると次の事が分かります。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 状況みて不意打ち取れそうなら先行して行ってええかな?
オルガ・サムディ : ええよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 任せる
GM : そこには巨大なオーガの死骸が歩きてます。そしてそのまわりには虫の大群もいます
GM : そしてそのオーガのポケットに光るものが
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう…
GM : 以上部屋の様子でした。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オーガかぁ…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、頑張ってスリ取れるかやってみよう、駄目なら殴り合い
オルガ・サムディ : きつそうだなぁ
オルガ・サムディ : スリがんばれ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 震えるぞ人差し指!
燃え尽きるほど大オイル!
とかやりたいけど大オイル持ってないしなぁ…
GM : では<手先の早業>判定を目標値15でどうぞ。ハエの大群に阻まれやすいので高めに設定します。失敗即戦闘です。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、頑張るぞ
オルガ・サムディ : どきどき
GM : ちなみにミスったら………(ΦωΦ)フフフ…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (そう言えば、盗賊の手袋とかあったな)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 習熟と敏捷ボーナスで5、盗賊の手袋で5で合計ボーナス10
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りまーす
GM : せやね、だからそれを考慮して高めに高めに
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3+5>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3+5>=15) > 11[11]+2+3+5 > 21 > 成功
オルガ・サムディ : やったー!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい
GM : やっぱ盗賊の手袋強いわ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…やるな」
GM : では無事スリとることに成功しました。
オルガ・サムディ : 「さすがの腕だ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…」コソコソ
部屋出たらすぐに扉閉めますね
GM : では問題なく閉めれました。
オルガ・サムディ : あとは階段探す感じか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、この先のどちらにあるのか…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…っふう、この前の手袋のおかげで大分やりやすくなりましたね、魔法のアイテム様様です」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ところで本当に鍵やろかこれ
オルガ・サムディ : あ
GM : 金色に輝く鍵です。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いえい
GM : スりとってたのは
GM : ではどこに行きますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あと2部屋、どっちにあるかな?どうせどっちも見ることになりそうだけど
オルガ・サムディ : やっぱり奥みて右?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひとまず…奥上かな?
GM : 上かな?
GM : では一番奥の上の扉の前に来てます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここだな
GM : せやね
オルガ・サムディ : 知覚ふりたいです
GM : どうぞ
GM : 目標値はシークレット
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 4[4]+3 > 7
GM : オルガさん何もわからないですね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは私も
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 7[7]+1+2 > 10
GM : ではクラッサスさんもわからない
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、いまいちはっきりしないな…」
オルガ・サムディ : 「わからん」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うーん…振りますか
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 8
GM : ではナヴァラさんもわかりません
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…まあどうせただの扉でしょう、あんまり気にしなくていいんじゃないですかね」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「とりあえず、警戒しながら開けてみよう」
GM : では開けますか?
オルガ・サムディ : はいー「さっきみたいに奥に何かいるときもあるからな・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、開けるのは私で
GM : はい、ではクラッサスさんが開けると………
GM : 扉にあった仕掛け線が張りました
オルガ・サムディ : やべ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やっぱりか!
罠があるときに限って判定失敗してんだ!
GM : 1d10+8>=18 DungeonsAndDoragons : (1D10+8>=18) > 6[6]+8 > 14 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (GM
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : も慌てて振るダイス間違ってる?)
GM : ダイスミスったけど1回目はその出目で判断するね。(ある意味詫び石)
GM : では2回目
GM : 1d20+8>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+8>=18) > 1[1]+8 > 9 > 失敗
GM : 良かったな!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう…
オルガ・サムディ : あぶなかったのね
GM : では飛んできたクロスボウのボルトが2本ありましたが…………クラッサスさんが華麗に避けました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (2回攻撃があったか、それとも「有利」での判定だったか)
GM : ちなみにクロスボウはふたつあるよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「危なかった…」
(盾に刺さっているボルトを見て)
GM : 華麗に避けて、クロスボウのボルトが反対側の扉にあたり、床に落ちました。
GM : もうひとつはクラッサスさんの盾に刺さってるね
オルガ・サムディ : 「危なかったな」
GM : ではここは…………何も無いただの罠部屋のようです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ…」
GM : チッ…………2発当たれよ(ふう、詫び石付けてノーヒットだけど良かった良かった)
オルガ・サムディ : じゃあ後ろが階段?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「一応中を見ておこう」
GM : 中を確認しましたが、特に何もありませんね。ただクロスボウが二個あるだけです。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…この固定方式だと、下手に外したら壊れそうだな」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「うーん…ただの廃棄された地下牢と思っていましたが…思ったよりしっかり侵入者対策がされてますね」
GM : 武器として手に入れるつもりなのか………
オルガ・サムディ : 「リチャードが仕掛けたのかもな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (むしろ、そのムーブを潰す方向かな?)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 弓あるしたぶん使わんかな…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (というか、欲しかったら判定を要求してたりw)
GM : まぁ、でもクロスボウは外せないし、この部屋は何も無いよとだけ言います
オルガ・サムディ : おk
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、最後の扉を調べるか」
オルガ・サムディ : 知覚ふりたいです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 同じく
GM : では知覚どうぞ。目標値はシークレット
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 9[9]+1+2 > 12
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 4
GM : クラッサスさんとオルガさんはズリ……ズリ……と音が聞こえます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、何かいるぞ」
オルガ・サムディ : 「戦闘の覚悟をしておいたほうがよさそうだな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ」
GM : では開けますか?
オルガ・サムディ : ゆっくり開けようか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「警戒しつつ開けます」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 倒せる奴やとええなぁ
GM : ではゆっくり開けると………
GM : オーガゾンビがそこにいました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : また君かぁ…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう
オーガゾンビ : 「ヴァー」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 奥には階段が?
GM : そしてオーガゾンビが君たちを襲おうとした時、その瞬間に上から大きな物体が落ちてきました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 上が崩れたのか罠でも作動したのか
オルガ・サムディ : 「なんだぁ!?」
GM : 大きな物体はオーガゾンビをバリバリッ!グチャグチャ!と咀嚼音が辺りに響きます。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : えっ…生き物…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なんだ?
GM : そして食事が終わり、ようやく姿を見せました。
キャリオンクロウラー : 口の周りに何本も触手のある大きな芋虫があなたがたを次のターゲットとして捉えてるようです。
オルガ・サムディ : うそやろおおおおお!???
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぎゃあ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…なにかはわからないけど、すごくまずい気がしますね」
オルガ・サムディ : いやワイたちは3lv・・・
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やばいんか…?
キャリオンクロウラー : いや、脅威度的には問題ない
オルガ・サムディ : 多くの1lv冒険者を屠ってきたモンスター
キャリオンクロウラー : 1レベルなら……ね?
オルガ・サムディ : なんで勝てない相手ではない
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一番最初の公式シナリオで戸板の下からこんにちわしてくるモンスター
キャリオンクロウラー : 3レベル+魔法のアイテム持ちな君らなら敵なしやろ!
キャリオンクロウラー : ということで戦闘開始です!
オルガ・サムディ : イニシアチブふります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 配置的にはどんな感じ?
キャリオンクロウラー : オラァ!イニシアチブロールあくしろよ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22
キャリオンクロウラー : クラッサスさんが扉の前にいる状況です
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : という事は、うまく移動すれば他の二人が後ろから一方的に撃てるのか
キャリオンクロウラー : ではキャリオンクロウラーのイニシアチブロール
キャリオンクロウラー : 1d20+1 DungeonsAndDoragons : (1D20+1) > 17[17]+1 > 18
キャリオンクロウラー : ナヴァラさん、1d20どうぞ
キャリオンクロウラー : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 3
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんかみんなダイス目いいな)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 8
キャリオンクロウラー : ではクラッサスさん→オルガさん→
キャリオンクロウラー : ナヴァラさん→
キャリオンクロウラー : キャリオンクロウラー
キャリオンクロウラー : の順番です。クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは移動
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここで接敵?
キャリオンクロウラー : どうぞ
キャリオンクロウラー : せやね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは出し惜しみはしない方向で
キャリオンクロウラー : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 怒涛のアクション宣言
キャリオンクロウラー : 認めます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 怒涛のアクション : 1 → 0
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ボーナスアクションでフレイムタン起動
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そして怒涛のアクションの分の攻撃を
キャリオンクロウラー : どうぞ、剣が炎で包まれました。
キャリオンクロウラー : では命中どうぞ、AC13です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 19[19]+3+2 > 24 > 成功
キャリオンクロウラー : クリティカルです!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よっし!
オルガ・サムディ : 終わったら小休憩する?ならlv2スロつかうよやった!
キャリオンクロウラー : ではクリティカルダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : チャンピオンでクリ範囲拡がった恩恵やね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 増えるのは通常ダメージ分だけかな?
キャリオンクロウラー : せやね、武器ダメージのダイスが増えるだけやで例として1d6→2d6となるな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 2d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (2D8+2D6+3+2) > 10[3,7]+7[3,4]+3+2 > 22
オルガ・サムディ : 大ダメージだ!
キャリオンクロウラー : では苦しそうですがまだまだ大丈夫です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そして通常行動の分
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 4[4]+3+2 > 9 > 失敗
キャリオンクロウラー : では外しましたね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、そううまくはいかないか
キャリオンクロウラー : ではオルガさんのターンです
オルガ・サムディ : あー・・・・じゃあlv2スロットつかって
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、待った
オルガ・サムディ : はい
キャリオンクロウラー : ちなみにスロットは大休憩挟まんと回復せんぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : スロット回復は確か大休憩のはず
オルガ・サムディ : 小休憩じゃだめだった・・・でもスリープはきかんし・・・もうセイグリットフレイムでええかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いいんじゃないかな
キャリオンクロウラー : セイクリッドフレイム了解、敏捷力セーヴします
キャリオンクロウラー : 1d20+1>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=13) > 20[20]+1 > 21 > 成功
キャリオンクロウラー : クリティカルは草、ではノーダメージ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そこでクリティカル回避かよ…
オルガ・サムディ : 草
キャリオンクロウラー : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動します
キャリオンクロウラー : 弓かな?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 弓ですね
キャリオンクロウラー : では命中どうぞ、アーマークラスは13です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りまーす
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 19[19]+3+2 > 24 > 成功
キャリオンクロウラー : ヒット、急所攻撃も適用します。ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d6+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D6+2D6+3) > 1[1]+7[6,1]+3 > 11
オルガ・サムディ : やった!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : でもひくぅい
キャリオンクロウラー : ではまだまだ行けますね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さあ来い
キャリオンクロウラー : ではキャリオンクロウラーのターン
キャリオンクロウラー : クラッサスさんに触手攻撃………想像したくない
オルガ・サムディ : エロ・・・くない!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「援護します、そのままそいつを押さえてください」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : BGM的にエロ要素皆無で殺意しかないロマサガ触手だなw
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、任せろ!」
キャリオンクロウラー : では触手攻撃
キャリオンクロウラー : クラッサスへ
オルガ・サムディ : 「俺もセイグリットフレイムするぜ!」
キャリオンクロウラー : 1d20+8>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+8>=18) > 15[15]+8 > 23 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ボーナス高いな)
キャリオンクロウラー : 1d4+2 DungeonsAndDoragons : (1D4+2) > 1[1]+2 > 3
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 信じて送り出したクラッサスが触手まみれに…
キャリオンクロウラー : ではクラッサスさん3ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 23 → 20
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ロマサガ触手なので痛そうな音と共に4桁ダメージが…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ちなみにロマサガのHP最大値は999)
オルガ・サムディ : キュアウーンズも視野に入れよう
キャリオンクロウラー : さらに、耐久力セーヴ振ってください、目標値は13です。振り方は1d20+耐久力ボーナス+習熟ボーナス>=13です。
キャリオンクロウラー : クラッサスさんね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 見切りでなんとか…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 1[1]+3+2 > 6 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おおん
キャリオンクロウラー : ではクラッサスさんに残念なお知らせです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 寄りにもよってファンブル…
オルガ・サムディ : おわー
キャリオンクロウラー : クラッサスさんは麻痺状態になりました。
オルガ・サムディ : まじかよ!?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : メイン火力が…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 流石キャリオンクロウラー…
キャリオンクロウラー : 麻痺状態だと、敵からの攻撃の命中ロールは有利判定、ダメージは確定クリティカル、移動不可、敏捷力セーヴと筋力セーヴは自動失敗となります。
オルガ・サムディ : 直したいけど方法がない!
キャリオンクロウラー : これが1分間(10ラウンド)続きます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 状態異常の項目で見てきたが、非常にまずい状態に
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 誰か、1クレジットをくれ
死んだらコンティニューするから(無理
キャリオンクロウラー : さらにキャリオンクロウラーは1ターンに2回攻撃出来ます。
キャリオンクロウラー : ではクラッサスさんに噛みつきを有利で判定します
オルガ・サムディ : lv2使うわこれ
キャリオンクロウラー : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 9[9]+4 > 13 > 失敗
キャリオンクロウラー : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 4[4]+4 > 8 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いやー、6割で成功するセービングロールでファンブルとは…
キャリオンクロウラー : 有利で失敗とか……良かったねクラッサスくん
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あぶねぇ!
キャリオンクロウラー : ではクラッサスさんは動けないのでオルガさんどうぞ
キャリオンクロウラー : 戦闘終わったら一時中断しますね、
オルガ・サムディ : lv2スロットつかっていい?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 任せる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やっちゃえ
オルガ・サムディ : スコーチング・レイを三本ともキャリオンクロウラーに!
キャリオンクロウラー : 遠隔呪文なので判定入りますね
オルガ・サムディ : 1d20+判断ボーナス?
キャリオンクロウラー : 判定方法は1d20+習熟ボーナス+判断力ボーナス>=13やね
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=13を三回かな
キャリオンクロウラー : あとちなみに言うけど、スコーチングレイの判定ストップな
オルガ・サムディ : ストップ?
キャリオンクロウラー : 今のオルガの位置からの距離だと壁に魔法飛ばす事になる
オルガ・サムディ : あ、先に移動します
オルガ・サムディ : これで大丈夫?
キャリオンクロウラー : これでいいかな
オルガ・サムディ : では
オルガ・サムディ : ふります
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 13[13]+2+3 > 18 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味にキャリオンクロウラーが移動しそうで怖かったり)
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 20[20]+2+3 > 25 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 10[10]+2+3 > 15 > 成功
オルガ・サムディ : 全成功!2d6を三回かな
キャリオンクロウラー : 1本当たり2d6だから6d6って狂ってるわこれ
オルガ・サムディ : まとめて振っていい?
キャリオンクロウラー : 2d6を3回どうぞ
キャリオンクロウラー : まとめてもいいよ
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 10[5,5] > 10
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 8[3,5] > 8
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 9[4,5] > 9
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 高め
オルガ・サムディ : 27ダメージかな
GM : ではキャリオンクロウラーは炎に包まれて消し炭となりました。戦闘終了です。お疲れ様です!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (う、動けん…)
GM : スレに移動しましょう!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : めっちゃ燃えた
オルガ・サムディ : やった・・・はーい!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
おつかれさまでした
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れ様でしたー
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 2 → 1
オルガ・サムディ : てす
オルガ・サムディ : とりあえずクラッサスさんの麻痺は戦闘終わったら治るんかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1分って話であったしすぐ直りそう
オルガ・サムディ : ならよかった、撤退までしなくてよさそうやね
GM : とりあえずまだクラッサスさん来てないので、もう10分経過して来なかったらNPC化して進めます。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは
すいません、遅れました
オルガ・サムディ : いえいえ、こんばんはお疲れ様です
GM : 大丈夫です。クラッサスさんも個人の事情は大丈夫ですか?
GM : まずこんばんはですねすいません
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、はい
こっちも片付きました
GM : 了解です。では続きをしましょう!
オルガ・サムディ : はい!よろしくお願いします!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よろしくお願いします
オルガ・サムディ : まずキャリオンクロウラーをたおしたところからかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 宜しくお願いします
GM : せやね、キャリオンクロウラー討伐後やね。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ、10ラウンドの麻痺を喰らってるところだな
GM : クラッサスさんはキャリオンクロウラーの触手の影響で麻痺状態です。
オルガ・サムディ : 「はぁはぁ・・・クラッサス大丈夫か、動けそうか?」と駆け寄り、キュアウーンズを使用したいです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (麻痺中なので喋れない罠)
GM : キュア・ウーンズどうぞ、レベル1スロット消費してください。
GM : 回復量は1d8+クレリックレベルです。
オルガ・サムディ : そりゃそうよなぁ、では振ります、1d8+判断ボーナス3の回復です
GM : ちゃう、ボーナスか、すまんな
オルガ・サムディ : あれ?呪文発動地じゃない?
オルガ・サムディ : おk、ふります
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 4 → 3
オルガ・サムディ : 1d8+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+3) > 4[4]+3 > 7
GM : すいません、さっき確認したら1d8+判断力ボーナスですね
オルガ・サムディ : 7回復どうぞー
GM : まぁ、ボーナスもれも同じやしええか(次から気をつけよ)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ありがとう)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 20 → 27
GM : ではクラッサスさんHP+8してどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 27 → 28
GM : では数分待ちますか?
オルガ・サムディ : あれ、これももしかしてラックストーン影響か 待ちます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 10ラウンドなので1分?
GM : せやね、1ラウンド6秒だから1分です。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1分ならまっとこ
GM : ラックストーンは能力値判定とセーヴしか補正付かないで
オルガ・サムディ : なら27やない?
GM : では数分休憩してクラッサスさんの麻痺が自然回復しました。また、その間に床に鍵穴を差し込める場所が見つかりました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、油断した」
GM : 能力値ボーナスは技能判定か、能力値を使ったボーナスやから、魔法による呪文発動ボーナスは例外やで
オルガ・サムディ : 「よかったもう大丈夫そうだな・・・ナヴァラ、なにかわかったか?」
GM : 要は魔法のボーナスを除く能力値ボーナスやね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「よかった、動けるようになったんですね」「ここの床にカギ穴が、多分ここがユユコさんの言ってた封印…ですよね?」
オルガ・サムディ : やからそれならhp20+回復量7で現在体力27やない?28でもええんやけど
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、なんとかな…」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (どっちなんだろう)
GM : まあ、28まで回復でいいですよ、次からは魔法系にボーナス付かないのでよろしくお願いします。
オルガ・サムディ : 回復量あがる能力とか持ってたっけ はーい!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です
GM : 一部魔法アイテムなら回復量を上げるやつがある。
ユユコ : 「はい、確かにここは私が封印したものです。」
オルガ・サムディ : 了解です「なるほどここか・・・さっきのゾンビからすり取ってた鍵が使えるかもな」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 鍵使っていいですか?
ユユコ : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい
ユユコ : ではナヴァラさんが鍵穴に鍵をかけると………解錠され、下へ続く階段が現れました!
オルガ・サムディ : いぇあー!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「この下には何が…」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「被害も少ないですしこのまま進みます、2人とも大丈夫ですね?」
ユユコ : では降りますか?帰りますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 当然降りる
オルガ・サムディ : 「すごいな・・・進むか」「あぁ、俺はだいじょうぶだ」
ユユコ : では全員下って行きました。
オルガ・サムディ : どきどき
GM : ではマップ上のAという部屋に着きました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、扉か」
オルガ・サムディ : ①のいかにも何かある感すごい
GM : ちなみに便宜上A・B・C・1・2・3で分けてますのでその名前の部屋という訳ではございません。
オルガ・サムディ : とりあえず扉に近く
オルガ・サムディ : 知覚判定したいです
GM : では、皆さんは扉の前にいます
GM : 知覚判定どうぞ、目標値はシークレットです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 15[15]+1+2 > 18
オルガ・サムディ : ふります
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22
GM : ではオルガさんとクラッサスさんは、物音が聞こえないと確信します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「外には何もいないようだな」
オルガ・サムディ : 「扉の先は安全そうだ、いくぞ」
オルガ・サムディ : 扉を開けて、外をみわたしたいです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : とりあえず扉を開けてみるかな
GM : ではオルガさんは扉を開けて見渡すと、廊下に出ることが分かります。また、廊下の右側には通路が続いており、隣に扉がある事が確認できます。
GM : クラッサスさんも同じ情報です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「扉から出て右に行くと、右側に扉があり、左には通路が続いているな」
オルガ・サムディ : まずは隣に見える扉からしらべてみようか、とりあえず廊下に出ます
GM : 了解です
オルガ・サムディ : 曲がり角のあたりまで移動したい
オルガ・サムディ : 手前くらいで
GM : 移動してどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 私も同行する方向で
オルガ・サムディ : そして恐る恐る曲がり角の無効をのぞき込みます
オルガ・サムディ : 向こう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ついてこ
GM : ではオルガさんは曲がり角を見ると、左手側に扉、右手側にも扉、突き当たりにも扉、突き当たりを左に道が続いてることが分かります。
GM : どちらから扉を開けますか?
オルガ・サムディ : 「見える扉は四つ・・・まずは一番近い、出てきた部屋の隣の部屋を調べたいな」いいかな?つまりBなんだけど
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : その前に知覚だな
オルガ・サムディ : ですね、bのとびらに知覚したいです
GM : では皆さんは部屋Bの扉の前まで来ました。部屋Bの扉知覚判定どうぞ。目標値はシークレットです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 便乗で
オルガ・サムディ : 振ります
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 7[7]+1+2 > 10
GM : ではクラッサスさんは何もわかりませんでした。オルガさんは物音がしないと確信します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ふと思ったけど、1d5のような普通にないダイスを振ったらどうなるんだろう)
オルガ・サムディ : 「物音はない、入ってみよう」開けてみます
GM : 1d5 DungeonsAndDoragons : (1D5) > 1
オルガ・サムディ : できた
GM : 1d5対応してるのか………オルガさん了解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ダイスのグラフィックがないだけで普通に振れるのね)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 先頭オルガかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、先頭は私が
GM : では全員部屋Bに入りました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : 了解です
GM : 隊列は前回のとそのままで行きます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 了解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です
オルガ・サムディ : はーい
GM : では皆さんが部屋に入ると、囚人の部屋でした。
オルガ・サムディ : なにかめぼしいものはありますか
GM : ではゴザの下に紙が仕込まれてるのが発見されます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、またこれか…」
オルガ・サムディ : 「また同じところに、わざと仕込んでいるのか?」読み上げたいです
GM : ではオルガさんは紙を読み上げると、次のことが書いてあります。
GM : 「 周 り の 影 に 気 を つ け ろ 」と血で書いたような赤い文字が読み取れました。突然ですが、知覚判定どうぞ、目標値は15です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む?なんだ…?」
オルガ・サムディ : ふります・・・!?
GM : 全員振って下さい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2>=15) > 8[8]+1+2 > 11 > 失敗
オルガ・サムディ : 1d20+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=15) > 14[14]+3 > 17 > 成功
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20>=15) > 9 > 失敗
GM : ほう……ちょっとまってね
GM : オルガさんは近くにシャドウ3体が居ることが判明しました!
オルガ・サムディ : 見るからに物理攻撃が聞かない!「皆気をつけろ、シャドウがいるぞ!」
GM : シャドウたちは皆さんを狙ってる様子です。戦闘開始です!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ちっ、こんな時に…」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「!、影の魔物…また厄介そうな」
GM : イニシアチブロールどうぞ、シャドウ達はめんどくさいから一括ロールで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11
シャドウA : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 14[14]+2 > 16
オルガ・サムディ : 1d20+2でふります
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22
GM : ではナヴァラさん→オルガさん→シャドウ×3→クラッサスさんの順です。ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 一番近いシャドウに隣接するまで移動します
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 続けてレイピアで攻撃、対象は一番上のシャドウ
GM : シャドウAやね、命中ロールどうぞ、アーマークラスは12です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振ります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=12) > 6[6]+2+3 > 11 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あたんないや!
GM : 上からシャドウA、シャドウB、シャドウCとなっております。
GM : ではシャドウAは躱しました、オルガさんどうぞ。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスアクションで離脱、そのまま2マス下がります
GM : 下がってどうぞ
オルガ・サムディ : ではターンもらって、シャドウAにセイグリットフレイムを使いたいです!
GM : ではオルガさんのターン
GM : 了解です、敏捷力セーヴ振ります
オルガ・サムディ : はやかったか・・おなしゃす
GM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 3[3]+2 > 5 > 失敗
GM : ではダメージどうぞ
オルガ・サムディ : 1d8の光輝ダメージ!
オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 3
GM : ではシャドウAはオルガさんのセイクリッドフレイムによってかなり苦しい様子を見せました。
GM : ではシャドウAのターン
オルガ・サムディ : 「光に弱いのか・・・?」
GM : シャドウAはナヴァラさんに攻撃
GM : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 11[11]+4 > 15 > 成功
GM : ではダメージ
GM : 2d6+2 DungeonsAndDoragons : (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 痛すぎぃ!
オルガ・サムディ : !?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 20 → 6
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ごはっ!
GM : さらに追加効果(シークレットダイス)
GM : s1d4 DungeonsAndDoragons : (1D4) > 3
GM : ではナヴァラさん、14ダメージと筋力3減少です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひええ
オルガ・サムディ : これはいたい
オルガ・サムディ : 効果時間とか回復方法はない?
GM : なお、この筋力減少は休憩(大小問わず)すれば元に戻ります
オルガ・サムディ : おk
GM : ではシャドウBの攻撃
GM : オルガさんに攻撃
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 10[10]+4 > 14 > 失敗
GM : では外れました。
オルガ・サムディ : あぶない
GM : シャドウCの攻撃
GM : クラッサスさんに攻撃
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 11[11]+4 > 15 > 失敗
GM : では外れました。クラッサスさんのターンです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ボーナスアクションでフレイムタン起動
GM : フレイムタンは炎に包まれました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちにシャドウCに攻撃
GM : では攻撃ロール(命中ロール)どうぞ、AC12です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=12) > 18[18]+3+2 > 23 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おしい
GM : ではダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 倒せるかな?どうかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 6[6]+7[2,5]+3+2 > 18
オルガ・サムディ : いけぇ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いいダメージ
オルガ・サムディ : かなりいい
GM : ではシャドウCは今にも消えかけますが、まだ耐えます。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、もう少しか
GM : ではラウンド回ってナヴァラさんです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : シャドウAにレイピアで攻撃します
GM : どうぞ、アーマークラスは12です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=12) > 1[1]+2+3 > 6 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おおう
GM : ファンブルかな?
オルガ・サムディ : うそやろ
GM : では思いっきり外れました
GM : ではオルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : ナヴァラさんにキュアウーンズ使いたいです
GM : どうぞ、消費スロットは1レベルかな?
オルガ・サムディ : ふります、1lvです
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 3 → 2
GM : どうぞ
オルガ・サムディ : 1d8+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+3) > 6[6]+3 > 9
オルガ・サムディ : 9点回復どうっぞ
GM : ではナヴァラさんはHP+9どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 助かる!とりあえず一撃死は避けた
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 6 → 15
GM : オルガさんの行動はもういいですか?
オルガ・サムディ : ボーナスアクションでセイグリットフレイムはできないし・・・スロットは温存したいのでここまでで
GM : ではシャドウ達のターンです
GM : シャドウAはナヴァラさんに攻撃
GM : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 9[9]+4 > 13 > 失敗
GM : では外れました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : セーフ
GM : シャドウBのターン、オルガさんに攻撃
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 14[14]+4 > 18 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぎゃあ!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あっ
GM : ではダメージ
オルガ・サムディ : まってくれ」
GM : うん?どうしました?
オルガ・サムディ : 身を守る閃光使えます?
オルガ・サムディ : 遅かったかもだけど
オルガ・サムディ : リアクションだよね・
GM : それは攻撃宣言時に発動するタイミングですね
オルガ・サムディ : タイミング逃した・・・おkです
GM : シャドウがオルガさんに攻撃宣言したらオルガさんがリアクションで発動して不利判定で振ることになってます
オルガ・サムディ : ちょtっと遅かった、おk次からは早めに言います
GM : まぁ、今回だけは温情で発動認めますので、次からは気をつけてくださいね
GM : では再ロール
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 身を守る閃光 : 3 → 2
オルガ・サムディ : ありがとう・・・!
GM : オルガさんの身を守る閃光発動により不利判定
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 7[7]+4 > 11 > 失敗
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 13[13]+4 > 17 > 失敗
GM : では光に阻まれて外れました
オルガ・サムディ : すいませんありがとう
GM : ではシャドウCのターン
GM : 少し移動してオルガさんに攻撃
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やめろぉ!(建前
やめろぉ!(本音
オルガ・サムディ : 今回は使いません
GM : ちなみに身を守る閃光の回数は判断力ボーナス分だけ使えて、大休憩のみで回復します
オルガ・サムディ : はい!
GM : では攻撃ロール
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 8[8]+4 > 12 > 失敗
GM : しっぱいしました。良かったね
GM : ではクラッサスさんのターン
オルガ・サムディ : 危なかった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはCに攻撃
GM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=12) > 20[20]+3+2 > 25 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、クリった
GM : クリティカルは草ァ!
オルガ・サムディ : すげぇ!
GM : では武器ダメージのダイス増やしてダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 2d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (2D8+2D6+3+2) > 12[5,7]+5[3,2]+3+2 > 22
GM : ではシャドウCは完全に掻き消えました。
GM : ラウンド回ってナヴァラさん
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そのうえで、移動します
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : さすがに1回目と合わせて40ダメだもんねぇ…死ぬよね…
GM : クラッサス移動どうぞ、その後ナヴァラさんのターンで
オルガ・サムディ : 40ダメ・・・このlv帯とはおもえない
GM : 移動確認、ナヴァラさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここからもう一歩前に行ったら機会攻撃を喰らうかな?
GM : いや、両方との間合いの範囲内なので大丈夫です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 食らわないならもう一歩前に出ます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これで合計6sq移動
GM : ではもう一歩進めたらナヴァラさん宣言お願いします
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : シャドウAにレイピアで攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : そろそろ当たるかな
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=12) > 5[5]+2+3 > 10 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 当たらんねぇ
オルガ・サムディ : 女神よ・・・
GM : 残念、外れました。オルガさんのターンです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスアクションで離脱、移動します
GM : 離脱移動どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : がんばえー
GM : ではオルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : Aにセイグリットフレイムを使います
GM : では敏捷力セーヴ振ります
GM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 6[6]+2 > 8 > 失敗
GM : ではダメージどうぞ
オルガ・サムディ : 1d8ですふります
オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 8
オルガ・サムディ : やった!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 最大値いいね
GM : では強烈な光に晒されたシャドウAは苦痛を悶える素振りを見せる日まもなく一瞬にして消えます。
GM : ターンエンドかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (8ダメージ×弱点3倍=24ダメージか?)
オルガ・サムディ : 「ヘルムの力、おもいしったか!」終了で
GM : ここでオルガさんはシャドウの弱点が光輝ダメージと勘づいてもいいです
オルガ・サムディ : 「こいつらは光輝にすごくよわいらしい!」
GM : ちなみに弱点(ルルブでは脆弱性)はダメージ2倍です
オルガ・サムディ : なる
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
GM : ではシャドウBのターン!
GM : クラッサスさんに攻撃!筋力落とさなきゃ(使命感)
GM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 17[17]+4 > 21 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やめろぉ!(建前
ナイスゥ!(本音
オルガ・サムディ : あかん!?
GM : 成功、ダメージロール
GM : 2d6+2 DungeonsAndDoragons : (2D6+2) > 11[5,6]+2 > 13
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (真面目な話、オルガだと一撃必殺もありうるので
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うええ、これまた最大値近い
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぐはっ…!
GM : さらに筋力減少ロール
オルガ・サムディ : さがっておけばよかったな・・・すまん
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 28 → 28
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 28 → 13
GM : s1d4 DungeonsAndDoragons : (1D4) > 1
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 13 → 12
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 12 → 15
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 15 → 17
GM : ではクラッサスさんは13ダメージと筋力1減少してください。辛うじてボーナスの変動はありません
GM : ナヴァラさんの筋力ボーナスは0→-1になってます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 危なかった
GM : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはボーナスアクションで底力を使用
GM : 底力了解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 底力 : 1 → 0
GM : 1d10+レベルでどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10+3 DungeonsAndDoragons : (1D10+3) > 9[9]+3 > 12
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お、でかい
GM : 実質1ダメか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 17 → 29
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちにシャドウを攻撃
オルガ・サムディ : やった
GM : では12回復どうぞ
GM : シャドウ攻撃どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=12) > 16[16]+3+2 > 21 > 成功
GM : ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 3[3]+7[3,4]+3+2 > 15
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (HPに差があるのか、それとも一部攻撃に耐性かあるかか…)
GM : ではだいぶ大きなダメージを受けましたが、まだ大丈夫です
GM : ではラウンド回ってナヴァラさん
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動、その後シャドウにレイピアで攻撃
GM : 攻撃ロールどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=12) > 10[10]+2+3 > 15 > 成功
オルガ・サムディ : やった1
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やーっと当たった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よし!
GM : てかみんなしてシャドウをリンチという酷い光景
GM : ではダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 7[7]+3[2,1]+3 > 13
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 筋力関係ない武器で良かった
GM : ではナヴァラさんのレイピアでシャドウBは消えました。戦闘終了です!お疲れ様でした!
オルガ・サムディ : おつかれー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なかなか強敵だった…」
オルガ・サムディ : さて・・・リソースかなり削れてるけど、どうする?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「これも罠だったんでしょうか…ともあれ何とか勝てましたね…」
オルガ・サムディ : 「あぁ・・・しぶとかったぜ」
GM : では最後のシャドウが消えた時に手記がドロップしました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どこか、安心して休憩できる場所があれば良いが…」
オルガ・サムディ : 「ここは厳しいか?」
オルガ・サムディ : 宿に戻るとまたリチャードに罠しかけられたりしそうだしなぁ
GM : 部屋を見渡すと、ネズミとか蝙蝠とか色々見えますね。あと地べたを這い寄る黒い悪魔も
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 安全そうな部屋が見つかれば
オルガ・サムディ : ここはまずいな、ほかの部屋を探そう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 『台所のアレ』がいるのかw
GM : カサカ・サ カサカ・サ
オルガ・サムディ : 恐ろしい・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (すぱぁん!
オルガ・サムディ : じゃあCいってみる?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは知覚で
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、その前にドロップした手記を
オルガ・サムディ : あ、そうだ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : この階もう1回は確実に戦闘あるだろうし…あんまり留まりたくないなぁ…
GM : ではクラッサスさんは手記を読みました。内容は恨み妬みの内容や家族の事の心配事が書かれていました。
GM : そして手記の最後にはこう書かれています。「親愛なる娘アリス。私は悪魔に魂を売り復讐を果たすが、お前はそんな人生を送らないように日々を大切に生きて欲しい。父リチャードより」
オルガ・サムディ : やはり彼にも良心はきっと…
GM : では廊下に移動し、Cの部屋の扉の前まで行きます?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
GM : では皆さんはCの部屋の扉の前にいます。
オルガ・サムディ : そして流れるように知覚ふりたいです
GM : いいよ、目標値はシクレで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 便乗して
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 11[11]+1+2 > 14
オルガ・サムディ : ひくぅい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 微妙だ…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うーん…振るかぁ…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 18
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おお!
GM : ではオルガさんとクラッサスさんは分からなかったのですが、ナヴァラさんは誰もいないと確信します
オルガ・サムディ : おお^
オルガ・サムディ : 「なにもわからん・・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、いまいち確信が持てないな…」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「この部屋には何もいないはずです…もっとも、さっきのシャドウみたいな奴が出るかもしれませんが」
オルガ・サムディ : 「わかった、入ってみよう」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : さっき扉前で知覚振ったけど、結局シャドウと戦闘だからあんまり安心できんのよね
オルガ・サムディ : 隊列はいつものでいい?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いいよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
GM : では皆さんはCの部屋に入ると………多くの棚と薬品が液体が入ったフラスコが棚いっぱいにある部屋でした。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「この部屋は…」
オルガ・サムディ : 「研究室か?」
GM : 何となく研究室っぽいですね
オルガ・サムディ : 部屋全体に知覚ってふれる?
GM : あと疫病蔓延のための医務室も兼ねてるようです
GM : それなら捜査判定かな
オルガ・サムディ : ここなら安心して休憩できそう おk
GM : なんか調べるんやろ?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 任せた
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 同じく捜査振ります
オルガ・サムディ : 捜査は知力2しかボーナスないです
GM : 振る方はどうぞ、目標値は12で
オルガ・サムディ : ふります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ボーナスがあるならいいじゃないか
こっちはペナルティだ
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=12) > 14[14]+2+2 > 18 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、クリったw
オルガ・サムディ : 尾っと忘れてたけどクリティカル
GM : ファッ!?クリティカル!?ちょっとまってね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ファンぶったらヤバそうだから振らないことにしよう)
GM : ではナヴァラさんはポーションオブヒーリング1瓶ゲットしました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 50gb拾ったって考えるとすごい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんか、GMがさらっとヤバいこと言っているのに気づいてしまった…)
オルガ・サムディ : ん?
GM : ちょっとまってね、渡すアイテム考えてるから
オルガ・サムディ : はーい
GM : ではオルガさんは2つのアイテムを見つけました
オルガ・サムディ : 二つも!?
GM : 1つは「キオートムズ・オイントメント(キオートムの軟膏)」です。これは2d8+2の回復量が2回分使える軟膏です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおお!
オルガ・サムディ : まじか!ありがとう!
オルガ・サムディ : 毒も取り除けるのか・・・すごい
GM : もうひとつは「デカンダー・オブ・エンドレスウォーター(無限の水差し)」です。これは合言葉を唱えると水が流れまします。「小川よ」と唱えると1ガロン(3.8リットル)の水が流れ出ます。重さは1kgも満たない水差しです。
GM : 回数は文字通り無限です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これで水には困らないという事か
GM : 他に「湧き水よ」と唱えると5ガロン(19リットル)、「間欠泉よ」だと30ガロン(110リットル)の水が発生します
オルガ・サムディ : 間欠泉つよいなこれ
GM : なお、この説明はオルガさんは見つけたと同時に説明書みたいなメモも手に入れたという事で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 水袋いらんな!
オルガ・サムディ : まさかの攻撃手段も手えに入れれた、ありがとう「とりあえず軟膏はナヴァラがもっててくれるか、水差しは俺が持っていいか?」
GM : ということでオルガさんはトンデモ魔法アイテム2つゲットという事です。他にもう何も情報は残ってません
オルガ・サムディ : ここで休息はとれそうですか
GM : ちなみに軟膏はHP回復と毒状態と病気状態も治療できます
GM : スペースが無理
オルガ・サムディ : おk
GM : ではCの情報はこれまでです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「了解です、しかし…まさかこんなところにマジックアイテムが2つもあるなんて…」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、後は123の部屋か
オルガ・サムディ : じゃあ次は・・・1凄く怪しくない?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どちらも研究用だったのだろうな」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : すごく、怪しいです…
GM : ではどこに行きますか?
オルガ・サムディ : 「だな・・・」どうする?先に23みる?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「図書館といい、牢獄以外にもいろいろな用途でこの施設は使われていたんでしょうね」
オルガ・サムディ : 「囚人を使った実験などもしてたのかもしれない・・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは2.3を見てからかな
GM : では廊下に出ますか?
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい
GM : では廊下に出ました。
GM : どこに行きますか?
オルガ・サムディ : 近いのは3か
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : だな
オルガ・サムディ : じゃあ3いこう
GM : では3の部屋の扉の前にいます
オルガ・サムディ : 知覚ふりたいです
GM : どうぞ、例によって目標値はシクレ
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 1[1]+3 > 4
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 3[3]+1+2 > 6
オルガ・サムディ : ファンブル
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 8
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 出目が「これはひどい」レベル…
GM : では全員わかんね!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わかんね!
オルガ・サムディ : わかんね!
GM : どうする?
オルガ・サムディ : 突撃する?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 慎重に、だな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : というわけで私が扉を開けます
オルガ・サムディ : はい
GM : ではクラッサスさんは開けてみると………
GM : 特に何もありませんでした。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「何もないようだが…」
オルガ・サムディ : セーフ 捜査したいです
GM : まず部屋の描写するね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
GM : 部屋に入ると、置物が部屋の隅に置いてあり、真ん中に銀色に輝くレイピアが置かれてます。
GM : と言うより刺さってるかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あやしい…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 怪しい…
オルガ・サムディ : 抜いたらなんかあるやつだ
GM : 捜査判定していいよ。ただし目標値は15で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振りますね
オルガ・サムディ : ふります
GM : 振りたい方どうぞ
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=15) > 17[17]+2+2 > 21 > 成功
オルガ・サムディ : あー、すぐ忘れる・・・
GM : では2人とも、刺さったレイピアの近くの床が踏んだら罠発動タイプのスイッチがあると見つけました。ら
GM : なんやねん、最後誤字っとる
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「何か見つかったか?」
GM : ではどうします?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…案の定、罠ですねあれ」
オルガ・サムディ : 避けてレイピアに近づけそうですか?「罠が底の床にある」
GM : レイピアそのものには何も仕掛けはない感じかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「下手に近づくと危険という奴か」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 置物の方は何にもないのかな
オルガ・サムディ : 「ナヴァラはレイピア使うだろう?ほしくないか?」
GM : 像の所は何もないですね
オルガ・サムディ : 踏まないように像に近づけますか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「まあ…確かに気にはなりますが…ひとまず置物の方も調べておきましょう」
GM : 物置はTDN像ですね
GM : 置物ね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : また下にメモとかあるんやろ…()
GM : 捜査は像のやつも含めての判定ね
GM : 見つけた結果が罠のみ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : TDN置物に刺さってるレイピアには何か特徴は?
GM : 銀色に輝いてます。持てばさらに分かるでしょう
オルガ・サムディ : 手先の早業を応用して罠を踏まないように像に近づいたりできますか、というか罠は発見した時点でふまない?
GM : 手先の早業で罠無効化してもええよ、達成値25やけど
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 手先の早業で解除してしまえばええんやないかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 高い
オルガ・サムディ : 25!?
オルガ・サムディ : ワイは無理
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 振るだけふっえええかな?
GM : ええで
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+5+5>=25 DungeonsAndDoragons : (1D20+5+5>=25) > 7[7]+5+5 > 17 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 残念
オルガ・サムディ : だめかー 罠踏まずに行くのは無理なら、ここはあきらめる?
GM : ではナヴァラさん、敏捷力セーヴしようか、目標値は13で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おおう
オルガ・サムディ : かなしい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+5>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+5>=13) > 11[11]+5 > 16 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 危なかった
GM : ではシークレットダイス
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぎゃあ
GM : s3d6 DungeonsAndDoragons : (3D6) > 10[3,6,1] > 10
オルガ・サムディ : ぎゃあ
GM : ではナヴァラさん、置物から炎が吹き出て、躱しましたものの、少しだけ焼かれました。5ダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あっつい!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 15 → 10
オルガ・サムディ : うせやろ・・・火でるんか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「っつ!…なるほど、置物はそういう事ですか」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 下手に近づくと焼かれるのか…
オルガ・サムディ : どう突破するんだ・・・
GM : ちなみにこれだいぶ緩くした威力な
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 床踏まなければええんや!
オルガ・サムディ : というと!
GM : なら手先の早業を目標値27でどうぞ、ファンブルなら罠発動で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひええ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあふっとこ
GM : あえて諦めるのも一つの手ですよ?
GM : ではどうぞ
オルガ・サムディ : がんばれ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+5+5>=27 DungeonsAndDoragons : (1D20+5+5>=27) > 3[3]+5+5 > 13 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あぶなぁい
オルガ・サムディ : あっぶ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 危ない
GM : 残念、あと少しでファンブルやったな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、被害出る前にやめとくか!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : だな
GM : では外に出るでよろしいですね?、
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい
GM : では全員廊下に出ました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 結局あの部屋も休めなさそうやね
オルガ・サムディ : 2いこか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
GM : では2の部屋の扉の前にいますが…………何と施錠されています。能力値<敏捷力>判定を目標値15で開けれます。
オルガ・サムディ : ふっていいですか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よーし、今度こそ成功させたる
GM : ちなみに能力値判定は習熟ボーナス付かないよ
オルガ・サムディ : でもラックストーンはつく
オルガ・サムディ : ふります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : でも盗賊の手袋も付く
GM : ナヴァラさんなら盗賊の手袋で+5補正あるよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それが一番手っ取り早そうだ
GM : ラックストーンは同調したやつだけね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ様子見とこ
オルガ・サムディ : じゃア降らないでおこう 同調したことになったんじゃ?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あ、振らん?じゃあこっちが振るわ
GM : だからラックストーンは同調したやつだけしか効果ない
オルガ・サムディ : フランです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+5>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+5>=15) > 7[7]+5 > 12 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あかなぁい
GM : 残念、鍵を開けれなかったようです
オルガ・サムディ : あー、そういうことね 自分が降るときの話をしてた では試みていいですか
GM : いいですけど、盗賊道具に習熟してないので不利判定で
オルガ・サムディ : 1d20+2+1>=15 はい DungeonsAndDoragons : (1D20+2+1>=15) > 20[20]+2+1 > 23 > 成功
GM : オルガさん不利判定でオナシャス
オルガ・サムディ : 1d20+2+1>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+1>=15) > 1[1]+2+1 > 4 > 失敗
オルガ・サムディ : だめだったー
GM : ではファンブルを適用で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 落差がすごい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぎゃー
オルガ・サムディ : これがD&Dか・・・
GM : ではファンブルした影響で、鍵あけの目標値が15→17に上昇しました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : oh...
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そして挑戦を
GM : ではナヴァラさん、再挑戦しますか?
オルガ・サムディ : 「すまねぇ曲げちまった」
GM : それか物理で開けてもええよ、ただし目標値20だけど
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=17) > 7[7]+2 > 9 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 再挑戦ありか、じゃあ振りますね
GM : では開けれませんでした。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、やはり専門家でないと無理か…
GM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+5>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+5>=17) > 11[11]+5 > 16 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1足りなぁい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おしい
オルガ・サムディ : ファンブルがなければ・・・
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 壊す?壊す?
GM : では物理で開けるのも許可します。能力値<筋力>判定で目標値20で開けれます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは筋力で
GM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6
GM : ではクラッサスさんは扉に弾かれました
オルガ・サムディ : 筋力で、クリテェイカルのときだけあきます
オルガ・サムディ : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 16
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ごはっ…
オルガ・サムディ : ぎゃー
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 筋力下がってるから開けられないや…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「この扉、今までの中で最も強敵だ…」
GM : オルガさんは弾かれて、反対側の壁に激突しました。ダメージはありませんが、キボウノハナー状態です
オルガ・サムディ : キボウノハナー
オルガ・サムディ : あっとひらめいた
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「この程度の施錠にここまで苦戦するとは…盗賊失格です…」
GM : なんなら錠前をAC20で攻撃を認めます。1ダメ以上で壊せれて、扉が開けれるようになります
オルガ・サムディ : 扉は200ポンドより重いですか
GM : 白竜(ボソッ
オルガ・サムディ : あー!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : また扉壊すのか…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あれ、白竜って飛べたっけ
オルガ・サムディ : 忘れてた白竜様!お頼み申し上げます!
幼白竜 : 「我の力を借りるか?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 後でさっきのレイピア白竜に抜いてもらお()
オルガ・サムディ : あー、ほんまやいけるわんw
オルガ・サムディ : ね
幼白竜 : では白竜の体当たり
オルガ・サムディ : 借ります
幼白竜 : 1d20+2>=20 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=20) > 4[4]+2 > 6 > 失敗
幼白竜 : 「…………」(´;ω;`)
オルガ・サムディ : のわー
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : この後の展開が容易に想像できる
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やはり、扉破壊しかないか…
幼白竜 : s5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 28[5,7,8,6,2] > 28
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ん?
オルガ・サムディ : ん??
幼白竜 : では白竜の冷気のブレスで扉は氷の膜を貼り、錠前は金属疲労でぶっ壊れました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ、そうなるな
オルガ・サムディ : 「ありがとう白竜様・・・!」
幼白竜 : そしてオルガの頭越しに吐いたので、オルガさんの髪はカチンカチン
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ムチャシヤガッテ…(AAry
オルガ・サムディ : ライザーフラーグ
幼白竜 : 「思い知ったか人間どもよ!」フンスフンス
幼白竜 : では開けますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オルガニキ時間大丈夫?
オルガ・サムディ : 「ははぁー!」とがった頭で平伏する開けます
オルガ・サムディ : 正直厳しい
幼白竜 : オルガさん大丈夫かな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 時間的にかな
幼白竜 : では部屋の描写だけして終わりますね
オルガ・サムディ : 明日仕事です
オルガ・サムディ : はい!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい
幼白竜 : 2の部屋は看守の仮眠室となっており、休憩にうってつけの環境です。ちょうどベッドも3つあります。ここで一旦終了します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おお
幼白竜 : ではお疲れ様でした
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れ様でしたー
オルガ・サムディ : 「休めそうだな・・・」お疲れ様でしたー
幼白竜 : ではスレに移動します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おつかれさまでした
オルガ・サムディ : います
GM : あと2名いないので10分待ちます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : こんばんはー
GM : こんばんは、では再開しますね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はいー
GM : では皆さんは2の部屋を開けて休憩出来そうなスペースがあると確認したところからですね
オルガ・サムディ : 大休憩するにしても、多分Aがボス部屋よね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1かな
GM : それは言えませんね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まだ見てないのは1だけだな
GM : Aは降りてきた場所ですね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
GM : そうですね
オルガ・サムディ : そうだった 1いってから大休憩するか、小休憩して1にいくかの2択くらい?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 鍵もちにまだあってないからいるとしたら1だね
GM : ちなみに2の部屋なら大休憩も小休憩もできます
オルガ・サムディ : だろうね
オルガ・サムディ : 3の部屋の像に鍵があるとかも考えたけど、敵に持ち去られたってことだからそれはないか
GM : では休憩します?するなら小休憩ですか?大休憩ですか?
オルガ・サムディ : どうしよ・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 大休憩まですると全回復するが時間がかかる
小休憩だとあまり回復しないが時間は短くて済む
GM : まず大休憩としょうきゆの違いの説明しましょうか?
GM : 小休憩と大休憩の違いね
オルガ・サムディ : あと私の呪文スロットやクラッサスさんの怒涛の攻撃とかも大休憩なら回復したはず
GM : クラッサスさんの説明で大まかでは正しいですが、細かな違いがあります。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 呪文スロットは大休憩でしか回復しなかったはず
GM : 小休憩だと、クラッサスさんは1d10、ナヴァラさんとオルガさんは1d8をレベル分まで任意に振ることが出来ます
GM : 振った出目に耐久力ボーナスを足した分(例えば3回降ったら3回ともボーナス分足す)を回復できます
GM : 時間は最低でも1時間要します
オルガ・サムディ : なるほど
GM : 大休憩だと、HP全回復し、呪文スロットは全回復します。小休憩に使ったダイスはレベルの半分(小数点切り捨て)だけ回復します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 個々の特殊能力の回数に関してはその能力の説明参照かな
オルガ・サムディ : 個人的には大休憩かなぁ でもアンデッドの軍勢が首都を落とすまでに間に合うかわからん
GM : 身を守る閃光と怒涛のアクションは大休憩のみですが、底力と神性伝導は小休憩でも回復します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ありゃ?
怒涛のアクションも小休憩でも回復できるって無料ルルブの方には書いてあるけど
GM : 余談ですが、ウィザードのみ小休憩でも呪文スロット回復できます
GM : 失礼、怒涛のアクションも小休憩回復可能です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 今のところ使用回数に制限あるアクションを持ってないからどっちでもさほど変わらんなぁ
オルガ・サムディ : あー、なら小休憩でもよさそう
GM : ではどうしましょう?
オルガ・サムディ : クラッサスさんの各種能力が使えるようになるなら問題なさそう
オルガ・サムディ : 小休憩にいっぴよう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら小休憩にしておくか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わーい休憩ら
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、GMに質問を
GM : では皆さんは2の部屋で暫しの休憩をしました。
GM : 質問どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : HP回復のヒットダイスの宣言は最初に個数を宣言?
それとも回復量を見つつ振り足しは可能?
DM : 最初に宣言でもいいですし、振ってみて追加で振るのも大丈夫です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
DM : ただし回復量は1回当たりダイスの出目+耐久力ボーナスになるようにしてください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 後から降り足しても耐久力ボーナスは最後に1回だけ足すという事ね
DM : ではオルガさんとナヴァラさんは1d8、クラッサスさんは1d10でロールどうぞ、最初に回数宣言してもいいですし、後から追加で振るのも認めます
オルガ・サムディ : オルガは変更ないです、体力満タンなので
DM : いや、振る度に耐久力ボーナスつけてください
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず1回振ろう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+1 DungeonsAndDoragons : (1D8+1) > 8[8]+1 > 9
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、複数回振ったら耐久力ボーナスも複数回足すという事?
DM : そういうこと
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 10 → 19
オルガ・サムディ : 最大値~
DM : ではナヴァラさん、9回復どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一応回復させておこう
1点しか減ってないのでダイスは省略でいいかな?
DM : いいですよ。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : んじゃヒットダイスを1回使って回復した、と
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 29 → 30
DM : ナヴァラさん追加のお代わりダイスします?
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 神聖伝導 : 0 → 1
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む、回線が切れたか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 底力 : 1 → 1
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おかえり
オルガ・サムディ : おかえり
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いや、一瞬誰かがキャラしまってた
DM : すいません、操作ミスしてました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
DM : ナヴァラさん追加で回復します?
オルガ・サムディ : なる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 了解です、お代わりはいいです
19もあればヘーキヘーキ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そして小休憩で底力等も回復
DM : ではナヴァラさんとクラッサスさんは回復回数残り3→2回となりました
DM : では1時間経過しました。どうしましょう?
オルガ・サムディ : 1扉前に向かう、かな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ですな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : だね
DM : では一同は1の部屋の扉の前にいます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、例によって『知覚』を
DM : どうぞ、例によって目標値はシークレット
オルガ・サムディ : 知覚ふります、1d20+3です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+1+2) > 3[3]+1+2 > 6
オルガ・サムディ : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 12[12]+3 > 15
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 15
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 低ゥい!
オルガ・サムディ : わかるかなぁ
DM : クラッサスさんは何も分かりませんでしたが、ナヴァラさんとオルガさんは何か気配を感じました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : どうせ突撃するのは変わらないし…
オルガ・サムディ : 「なにかいそうだ・・・クラッサス、ナヴァラ、小さい白竜様、心して行こう」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ」
幼白竜 : 「う、うむ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「了解です、おそらくここにカギ持ちが…」
オルガ・サムディ : ではいつもの隊列で向かう?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ですな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 何が出るやろな
オルガ・サムディ : キャリオンよりつよい猛者が・・・
DM : では中に入ると、武器庫のようです。その隅の床には下へと続く階段が隠されてる蓋と鍵穴を確認できました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「む、まだ下があるのか…」
オルガ・サムディ : 「敵は・・・いなさそうだ」
オルガ・サムディ : 武器庫に捜査いいですか?
DM : ちなみにその蓋からは負のオーラが見えます。魔法の学がない者でもわかるほどです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 下がボス部屋かな?
DM : 捜査どうぞ、目標値は15です
オルガ・サムディ : 「鍵を取り損ねたか?」
オルガ・サムディ : おk
オルガ・サムディ : 1d20+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=15) > 15[15]+2 > 17 > 成功
DM : ではオルガさんは黄金に輝く鍵を手に入れました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お、戦闘なしで手に入った
DM : そして手に入れた途端…………
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ん?
オルガ・サムディ : やったー!ん?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これは『もけけぴろぴろ』が出てくるパターンか
オルガ・サムディ : ゲームがちがうwww
DM : では武器庫から剣が三本ひとりでに動き出し、あなた方に切っ先を向けました。戦闘開始です。
DM : ではイニシアチブロールどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おおう、今度は動く剣か
オルガ・サムディ : 「なんだと・・・!」1d20+2ふります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7
DM : では剣たちは一括ロールで
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21
DM : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 3[3]+2 > 5
DM : ではナヴァラさん→クラッサスさん→オルガさん→フライング・ソード三本の順です。ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動、一番上の剣の隣まで
DM : ではフライング・ソードCと接敵しました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : そのままフライングソードCにレイピアで攻撃します
DM : どうぞ、アーマークラスは17です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : たっかぁい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=17) > 5[5]+2+3 > 10 > 失敗
DM : ではナヴァラさんのレイピアを受け流ししました。クラッサスさんどうぞ
オルガ・サムディ : つよいぞこいつら!?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 駄目みたいですね…ボーナスアクションで離脱、移動
DM : 離脱移動了解です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは移動します
DM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてボーナスアクションでフレイムタン起動
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちにCに攻撃
DM : ではフレイムタンは燃えました。攻撃どうぞ、AC17です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=17) > 15[15]+3+2 > 20 > 成功
オルガ・サムディ : やった!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「アンデットに虫に影…動く剣まで出てきて…何でもありですね」
DM : ではダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではダメージを
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 2[2]+6[2,4]+3+2 > 13
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、出目がいまいち
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やや低め、どうかな
オルガ・サムディ : 「こんなダンジョンが都のすぐそばにあったとは」
DM : ではフライング・ソードCは刀身はボロボロですが、まだ動くようです。
DM : ではオルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : うーん、それならナヴァラさん
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ん?
オルガ・サムディ : 「ガイダンス」という、能力値判定に1d4のボーナスを与える呪文を使っていいですか?攻撃も能力値判定よね?
DM : ちょっと確認します
オルガ・サムディ : はい
DM : 能力値判定に攻撃は範囲外です
オルガ・サムディ : 了解です、ありがとうございます
オルガ・サムディ : ではセイグリットフレイムをCにしたいです
DM : 例えば敏捷力判定の範囲で、手先の早技とか、鍵開けとかは範囲内ですが、攻撃ロールは別枠扱いです
DM : 了解です。敏捷力セーヴします
オルガ・サムディ : なるほど・・・勉強になります
DM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 10[10]+2 > 12 > 失敗
DM : ではダメどうぞ
オルガ・サムディ : よっし1d8ふります
オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 4
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっし
オルガ・サムディ : どうだ・・・?
DM : ではフライング・ソードCは完全に動かなくなりました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おー
DM : オルガさんはこの後行動します?
オルガ・サムディ : しないです、この一で
オルガ・サムディ : 位置
DM : ではフライング・ソードAのターンです
DM : 1マス移動してクラッサスさんに攻撃
DM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 1[1]+3 > 4 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 不安振か
オルガ・サムディ : ごじってーん(違う)
DM : では攻撃しようとしたら壁に刺さりました。フライング・ソードAは拘束状態です。フライング・ソードAに攻撃宣言した時、有利判定で振れます。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっ、ラッキー
オルガ・サムディ : やったー
DM : ではフライング・ソードBのターン、クラッサスさんに攻撃
DM : 1d20+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=18) > 7[7]+3 > 10 > 失敗
DM : では空振りました。ラウンド回ってナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動します
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : フライングソードAにレイピアで攻撃します
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 有利やしさすがに当たるやろー
DM : 攻撃どうぞ、AC17を有利判定で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=17) > 9[9]+2+3 > 14 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=17) > 16[16]+2+3 > 21 > 成功
オルガ・サムディ : やった
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ダメージ振ります
DM : では成功の出目で判定。ダメージどうぞ。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 6[6]+5[1,4]+3 > 14
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 足りなさそう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 妖怪1足りないな悪寒…
DM : ではソードAは刀身ボロボロですが、まだ動けます
DM : ではこの後どうします?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…移動ももうしたし…無しで
DM : 了解です。クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここは確実に片づけておくか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : というわけでAに攻撃
DM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=17) > 1[1]+3+2 > 6 > 失敗
オルガ・サムディ : 悲しい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まだ遊離状態だっけ?
DM : せやね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 有利
DM : 次のターンまで有利
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それならもう一度
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=17) > 12[12]+3+2 > 17 > 成功
オルガ・サムディ : やった!
DM : では成功で、ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よし、当たった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 5[5]+10[6,4]+3+2 > 20
オルガ・サムディ : 殺意高い
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もったいない気もするが、Bだと当たらなかったはずなんで良しとしよう
DM : ではソードAは刃を折られ、炎に包まれて、二度と動くことはありませんでした。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (というかBだと不安振ならぬファンブル)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 今回の戦闘は結構順調やね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
DM : フフフフフ…………
オルガ・サムディ : ではターンをもらっていいかな?
DM : クラッサスさん終わりかな?ならオルガさんはターンですが
オルガ・サムディ : ではいつものセイグリットフレイムを・・・呪文スロットもったいない
DM : では敏捷力セーヴ振ります
DM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 15[15]+2 > 17 > 成功
DM : はい、ノーダメ
オルガ・サムディ : かなしい、おkいどうはなし
オルガ・サムディ : ターンエンド
DM : ではフライング・ソードBのターン!
DM : 1マス移動してナヴァラさんを攻撃
DM : 1d20+3>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=14) > 14[14]+3 > 17 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぎゃあ
DM : ダメージダイス
DM : 1d8+1 DungeonsAndDoragons : (1D8+1) > 5[5]+1 > 6
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おうふ
オルガ・サムディ : いたい
DM : ではナヴァラさん、6ダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 19 → 13
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 一人だけAC低いからポンポン食らうね
DM : ではナヴァラさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (次のターンに片付かなかったらオルガ氏は2マス上に逃げた方がいいな)
オルガ・サムディ : ありがとう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 仕返しじゃー、レイピアでフライングソードに攻撃します
DM : どうぞ、AC17で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=17 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=17) > 12[12]+2+3 > 17 > 成功
DM : ではダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 8[8]+6[1,5]+3 > 17
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ゲーセン版D&Dのようにスライディングでかわせないのが厳しい
オルガ・サムディ : おお、よさげ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 足り…
DM : ではナヴァラさんのレイピアの一撃でフライング・ソードBを動けなくなりましま。戦闘終了です。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いえい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「片付いたか…」
オルガ・サムディ : おつかれさまー
DM : 少し離席します。すぐ戻ります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「剣が浮いて襲ってくるなんて…少し驚きましたが、大した相手ではなかったですね」
オルガ・サムディ : 下降りる前に、2にもどって大休憩したいけど皆は大丈夫? 了解です
オルガ・サムディ : 「見掛け倒しだったな」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あ、3の部屋寄って白竜が刺さったレイピア取れるか試したいな
オルガ・サムディ : それもやりたいねー
DM : すいません、戻りました
オルガ・サムディ : 3いって2かな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 飛べるよね…ドラゴンやし…床の罠暗いスルー出来るよね…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おかえり
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おかえりなさい
オルガ・サムディ : お帰り きっといける(ちらっ)
幼白竜 : 「期待している所で悪いが、我はまだ飛べぬ。もう少し大きくなれば別だが……」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ドラゴンなのに…
オルガ・サムディ : そうか・・・ならガイダンスで罠解除を応援するとか・・・失敗した時がきついか
幼白竜 : やwwめwwたwwげwwてww
幼白竜 : ではもう脅威は去り、下に降りれますがどうします?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 大休憩挟む?
オルガ・サムディ : 大休憩したいけどいいかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一応下の様子を見てからかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 開けちゃう?でも鍵で封印してるらしいしヘタに開けたらまずくない?
DM : では鍵を開けますか?
オルガ・サムディ : あー、確かに封印解けたらでてきそう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いったん休憩をはさむか
オルガ・サムディ : 先大休憩してから開けたい そうしよう
DM : では2の部屋まで行って大休憩かな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ですな
オルガ・サムディ : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい
DM : では一行は2の部屋に戻り、身体を休めました。大休憩処理します
DM : 大休憩により、筋力低下は消えました
オルガ・サムディ : はい
DM : HPと呪文スロット、あと小休憩の回復ロールですが、事実上全員全回復しました。
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 身を守る閃光 : 2 → 3
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 13 → 21
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 身を守る閃光 : 3 → 2
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 2 → 4
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 1 → 2
DM : では8時間休憩しました。休憩中なんやかんやあったみたいですが、昨夜はお楽しみでしたね
DM : では大休憩終了しました。
オルガ・サムディ : 閃光も回復よね やめろぉ!ないすぅ!
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 身を守る閃光 : 2 → 3
DM : せやね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ドラゴンの抱き枕あったかいナリィ…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「さて、いよいよか…」
DM : 白竜だから腹冷えそう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 白竜だし冷たいんかな…
DM : 貴重な体験した白竜(♂)でした
DM : ではどうしましょう?
オルガ・サムディ : あっー! 1の部屋に向かいたいです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここのカギを開けるだな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1行って鍵使おうか
オルガ・サムディ : 鍵をクラッサスさんに渡します
DM : では下へ続く鍵を開けました。
DM : 開けた途端に部屋全体に負のオーラが漂いました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ここに例のアンデッドが…?」
オルガ・サムディ : 「ビンゴだな、ユユコさん、旦那さんの気配はするか?」
ユユコ : 「皆さん、気をつけてください!夫は生前は剣の腕前はかなりの物でしたから」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、わかった」
ユユコ : 「……ええ、間違いなく夫から放つオーラです。」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 剣士かぁ…ワンパンで20ダメとか出されたらどうしよ
オルガ・サムディ : 「気を付けよう・・・身を守る閃光は絶やさない」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (命中が+7とかありそう)
DM : では降りますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい
オルガ・サムディ : はい
DM : では暫しお待ちを
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ソードバリアしないと…(ロマ)
オルガ・サムディ : 神聖伝導、アンデッド退散は部屋が広いと意味なさそうだから曙光(全体光輝ダメージ)にしようかな
DM : では階段を下ると扉があります。
オルガ・サムディ : 知覚ふりたいです
DM : ちょっと待ってね
オルガ・サムディ : はい
DM : 全員が扉の前に着いた途端、響くような声が聞こえます。
オルガ・サムディ : 「なんだ?」
DM : 「よくぞここまで来た。褒めてやろう。しかし、私の復讐を邪魔するなら容赦しない。今ならそのまま返しても何も襲わないことを約束しよう。王都は消してもらうが。」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 会話できるんや…アンデッドには無理やと思ってたわ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ずいぶん無駄なことをするんだな」
オルガ・サムディ : 「その王都を守り、あんたを説得に来た」
DM : 強力なアンデッドなら話せるやつあるで
DM : 「説得?何故説得されねばならぬ?愚かな民衆どもは濡れ衣着せられた私を死に追いやったのに、そのような戯言を申すか!!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「どうやらあんたは騙されたことに気付いていないようだな」
オルガ・サムディ : 「それはデーモン閣下ロードの戯言なんだ!」
オルガ・サムディ : まって、デーモンロード
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (なんで『閣下』が入るんだw)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : デーモン閣下…
オルガ・サムディ : 予測変換が悪い
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (スマホでの予測変換かw)
DM : 「……そこまで言うならば、私と戦うが良い。お前たち3人と戦ってやろう。もしお前たちが勝てば聞く耳を持とう。負ければ死んでもらい、ゾンビとして我が配下として動いてもらう。」
DM : デーモン閣下は草
オルガ・サムディ : 「望むところだ・・・!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…いいだろう」
DM : ではその言葉を言った後、扉が一人でに左右にスライドしました。入りますか?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ならさっさと終わらせて、それからゆっくり話を聞いてもらいましょうか」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お、自動ドア
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 当然だな
オルガ・サムディ : 入ろう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ごーごー
DM : ではリチャードが臨戦態勢となります
オルガ・サムディ : 一人か
DM : 「では、一戦交えようぞ!」戦闘開始です!
DM : イニシアチブロールどうぞ
オルガ・サムディ : イニシアチブロール1d20+2ふります!
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 10[10]+3 > 13
DM : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よっし、先手を取った
DM : ではクラッサスさん→オルガさん→ナヴァラさん→リチャードの順です。クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (FF4のボス曲か、個人的にかなり好み)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは移動します
DM : クラッサスさんどうぞ
DM : 移動確認
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてボーナスアクションでフレイムタン起動
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちに攻撃
DM : ではフレイムタンON、攻撃どうぞ、AC14です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 19[19]+3+2 > 24 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっし!
オルガ・サムディ : いけええ!
DM : クリティカル!武器ダメージのダイス追加してダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 2d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (2D8+2D6+3+2) > 11[8,3]+6[1,5]+3+2 > 22
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「往くぞ!」
DM : 「ぐっ………まさかフレイムタンを持っているとは……だかまだまだだ!」
DM : オルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : ではこの位置から、lv2スロット消費してスコーチングレイを三本リチャードに打ちたいです
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 2 → 1
DM : では3本とも打つのかな?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : さすがに倒れてくれないかぁ…でも開幕22ダメはおいしい
オルガ・サムディ : 三回の遠隔攻撃、はい三本ともデス
DM : では「1d20+判断力ボーナス+習熟ボーナス>=14」を3回振って下さい
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14であってますか?
DM : せやね
オルガ・サムディ : では三回
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 14[14]+3+2 > 19 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 13[13]+3+2 > 18 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 20[20]+3+2 > 25 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ここぞという時に全弾当ててくるなぁ)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これは大ダメージ期待
DM : うーん、魔法はクリティカルあったっけ?確認します
オルガ・サムディ : よっしゃー!2d6の火ダメージ三回 はーい
DM : クリティカルの項目はないので、2d6
DM : を3回振ってください
オルガ・サムディ : はい
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 8[2,6] > 8
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 6[2,4] > 6
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 7[2,5] > 7
オルガ・サムディ : 21ダメージかな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : もう40ダメか
オルガ・サムディ : だがじぶとい・・・移動したいです
オルガ・サムディ : 5フィート
DM : どうぞ、なお、まだ耐えてます
オルガ・サムディ : エンドで
DM : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動します
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : この位置からショートボウで攻撃します
DM : どうぞ、AC14です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=14) > 16[16]+2+3 > 21 > 成功
DM : ではダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d6+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D6+2D6+3) > 6[6]+3[1,2]+3 > 12
DM : ではダメージを受けましたが、まだ大丈夫なようです。
DM : ではリチャードの行動
オルガ・サムディ : 「今までの敵とは大違いだ・・・」
DM : 手に持った禍々しい剣を持ってクラッサスさんに攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よけてー
オルガ・サムディ : がんば
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 13[13]+4 > 17 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よき
DM : ではもう一度攻撃可能なので攻撃
オルガ・サムディ : +4とは・・・だがやったぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ぐええ
オルガ・サムディ : !?
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 5[5]+4 > 9 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味に怒涛のアクション残しててよかった)
DM : では失敗しました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : セーフ!
オルガ・サムディ : なんとかなった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…迷っているのか?」
オルガ・サムディ : (いいロール)
DM : ではクラッサスさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うかつに近づけんなぁ…頑張って底維持してクレメンス
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それではリチャードに攻撃を
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) > 18[18]+3+2 > 23
DM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、目標値忘れてた
DM : AC14なのでヒット、ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 2[2]+9[6,3]+3+2 > 16
オルガ・サムディ : けっこういい?
DM : ではだいぶ苦しい様子ですが、まだ戦います
DM : ではオルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : ではターンをもらって、神聖伝導・曙光を発動したいです
DM : 了解です、耐久力セーヴ振ります
DM : 1d20+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=13) > 13[13]+3 > 16 > 成功
DM : では成功、ダメージダイスどうぞ
オルガ・サムディ : 1アクションをつかって聖印を掲げ、30フィート以内の敵対的なクリーチャーはセーヴする うそーん はい
DM : ダメージは2d10+レベル分です
オルガ・サムディ : 2d10+3 DungeonsAndDoragons : (2D10+3) > 4[1,3]+3 > 7
オルガ・サムディ : 低い・・・
DM : では大したダメージにはならないようでした
オルガ・サムディ : 移動はなし、エンドで
DM : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : もう一度ショートボウで攻撃
DM : どうぞ、AC14です。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 19[19]+3+2 > 24 > 成功
DM : ではダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d6+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D6+2D6+3) > 5[5]+10[6,4]+3 > 18
オルガ・サムディ : でかい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おっ、久々に高威力出せた
DM : ではまだまだ耐えます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やはりボスだけあって耐久度が高い
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 次の攻撃が怖い
DM : ではリチャードの攻撃です。クラッサスさんに2回攻撃
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 7[7]+4 > 11 > 失敗
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 15[15]+4 > 19 > 成功
DM : ではダメージ
オルガ・サムディ : あたってしまった
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いくつだ…?
DM : 1d8+2+10 DungeonsAndDoragons : (1D8+2+10) > 5[5]+2+10 > 17
DM : クラッサスさん、17ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (追加ダメージがめっちゃいてぇ)
オルガ・サムディ : 10!?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 30 → 13
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 固定値でオルガ殺せるダメ持ってるよあいつ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「やるな…!」
DM : さらに負のオーラをリチャードが纏いました。クラッサスさんのターンです。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : なんかバフかかってるぅ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはボーナスアクションで底力を使用
DM : どうぞ、
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10+3 DungeonsAndDoragons : (1D10+3) > 10[10]+3 > 13
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お、最大値
オルガ・サムディ : おおー
DM : では13回復どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 底力 : 13 → 0
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これでもう1撃くらいなら受けれそう
オルガ・サムディ : 守れる魔法・・・ないなぁ、ヒーリbbワードでちまちま回復しよう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さらに怒涛のアクションを宣言
DM : ではクラッサスさんどうします?
DM : どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味にボーナスアクションを使わない能力でよかった…)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはリチャードに攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : クラッサスが倒れると急所狙いも発動できんから何とか耐えて欲しい
DM : どうぞ、ACは14です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 11[11]+3+2 > 16 > 成功
DM : ではダメージどうぞ
オルガ・サムディ : あぶ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 6[6]+5[1,4]+3+2 > 16
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 怒涛のアクション : 1 → 0
DM : 有利状態とは?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : iya,
オルガ・サムディ : バグですたぶん
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : いや、ちょっとバグっぽい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いや、共有メモ開いたときに前のログのが
DM : ちなみにダメージは纏ったオーラに阻まれて少しダメージ受けました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてもう一度攻撃を
オルガ・サムディ : あー、ここで神聖伝導のほうがよかったかこれ・・・
DM : 共有メモは操作ミスですすいません
オルガ・サムディ : いえいえ
DM : クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 闇の衣…?光のオーブないよ…(ゲーム違い)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) > 3[3]+3+2 > 8
DM : AC14なのでミス
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 失敗か…
DM : ではオルガさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (与えたダメージ分のバリアを貼るみたいな感じか?)
オルガ・サムディ : うーん、スロット温存したほうがいいと思う?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 個人的には温存しない方がいいような
オルガ・サムディ : ぶっぱならもう一度スコーチングレイして、ボーナスでヒーリングワードします ではリチャードにスコーチングレイを
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 1 → 0
DM : まずはどっちやります?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ドレイン能力的なものを持ってそうなので長引くとヤバそうな悪寒が…
オルガ・サムディ : まずスコーチングレイを
DM : ではAC14で3回ロール
オルガ・サムディ : ふります
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 16[16]+3+2 > 21 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 19[19]+3+2 > 24 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+3+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=14) > 16[16]+3+2 > 21 > 成功
DM : ではダメージどうぞ
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 10[6,4] > 10
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 10[5,5] > 10
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 3[1,2] > 3
オルガ・サムディ : 23火!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 23、やったか!?
オルガ・サムディ : そしてボーナスアクションでクラッサスさんにヒーリングワード
DM : ではシークレットダイス
オルガ・サムディ : はい
DM : s 1d20+3>=23
DM : s1d20+3>=23 DungeonsAndDoragons : (1D20+3>=23) > 3[3]+3 > 6 > 失敗
DM : では、死ぬところでしたが、寸前で耐えました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あ、耐えた
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : アンデッドはしぶといなぁ
オルガ・サムディ : 「なにぃ!クラッサス今回復する、耐えるんだ」
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 4 → 3
オルガ・サムディ : ヒーリングワード、1d4+判断ボーナス3の回復です
DM : あ、処理違うわ、ごめん、死んだわ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あら
オルガ・サムディ : あるある
DM : では耐えたと思いましたが、倒れました。
DM : では戦闘終了です。
オルガ・サムディ : 「はぁはぁ・・・これで説得に応じてくれるか」
リチャード : 「………いいだろう、私の負けだ。煮るなり焼くなり好きにしたまえ」
リチャード : 「まず、騙されていると言ったが、証拠はあるのか?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「逆に聞くが、デーモンが信用に値すると思っているのか?」
オルガ・サムディ : ユユコさんの話以外だと・・・新聞記事?
オルガ・サムディ : あ、ユユコさんに出てきてもらおうか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「素直に約束を守るとは…見た目のわりにいい人ですね」「ユユコさん、とりあえず話を聞いてくれるみたいですよ」
リチャード : 新聞記事見せる?
ユユコ : 「良かった………貴方は騙されてるのよ……」
リチャード : 「む?ユユコか、我が妻よ、何故私の邪魔をする」
オルガ・サムディ : 新聞記事ってどんな文面だったっけ
DM : たしかリチャードが賄賂したとか、夫人が殺されたとかかな?なお、描写してなかったけど、最近の新聞であれはデマなのでは?と新聞各社が怪しんでるけど、真相は闇の中という記事も見つけたね
DM : ちなみに闇の中の理由は真相を迫ろうとした記者の不審死や行方不明もあるとのこと
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…少なくとも、デーモンの言っている通りならば、俺はお前を問答無用で討伐しようとしていただろう」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : しれっと重要情報出てきたよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : だねぇ…
DM : 「ふん……奴が……ビルへの復讐さえすれば良いのだ。それくらいの代償など覚悟してる」
オルガ・サムディ : じゃあ証拠になりそうか うーん・・・難しい
オルガ・サムディ : ビルが悪いのは間違いないけど、折り合いつけるなら「ビルだけに復讐させる」とか・・・?
オルガ・サムディ : 俺たちがビルの悪事を暴く・・・・もとっかかりがない
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「街の人間に手を出さないというのならば、復讐を手伝ってやってもいい」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「その復讐に自分の娘が巻き込まれているようですけど、それでも続けますか?」
オルガ・サムディ : 「そうだ、都にはアリスがいる」
DM : 「む?そういえば、妻が娘の様子を伺っていたが、なんでも娘一人で復讐を遂げようとしているのだ」
オルガ・サムディ : 「なんだって!?」
オルガ・サムディ : これどうすればいいんだ・・・アリスより先にビルを討つ?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…王都で3番目に有力な政治家って時点で…相手にしたくねえなぁ…
DM : 「ビルへの復讐の為に娘が死ぬのは辛い……」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : PC的にもPL的にもきっちりと悪事を暴いてざまあしたかったりw
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「今王都を侵略すればまず間違いなく巻き込まれるでしょうね、冒険者って時点で前線に駆り出されるでしょうし」
オルガ・サムディ : 「とりあえず進軍は止めてほしい…」
リチャード : 「お前達に頼みがある」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なんだ?」
オルガ・サムディ : 「どうした」
リチャード : 「ビルを裁いて欲しいのだ。娘のアリスはどうやら証拠は掴んだものの、特攻するつもりらしい。お前達も強力してくれないだろうか?ただとは言わぬ。そこの女盗賊。上の階のレイピアが欲しいだろう?それをやろう。後お前達二人は金品をやろう。これでどうだ?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…頂けるのなら頂いておこう。ああ、協力に関しては心配するな。
どうやら俺の命を狙っているのもあいつの部下らしいからな」
リチャード : と交渉を持ちかけました。無論そのまま帰ってもいいですし、リチャードを殺しても構いません
オルガ・サムディ : 「…俺もビルが許せない、デーモンに魂を売り渡したお前の提案に乗るのは癪だがアリスも心配だ 俺はあんたの側につく、オルクスにつくんじゃないリチャードにつくんだ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (おそらくデーモンの事だ、ビルにも協力しているんだろう)
オルガ・サムディ : (マッチポンプというやつか)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「王都の有力者に手を出すなんて…無謀ですね、いったい何人敵に回すことになるか…」「…まあ、二人が受けるって言うなら断るわけにはいきませんね」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 新しい武器が欲しい(本音)
オルガ・サムディ : 悪い知らせがあるんやけど
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「済まない、ナヴァラ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : む?
リチャード : 「では行ってくれ、王都の宿で休めば(大休憩)アリスが復讐を果たす時間にはちょうど良くなる。」
リチャード : なんでしょう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : こわE
オルガ・サムディ : 仕事が修羅場になってくるのでこれ以降がキャンペ四羽になるならさんかむずそう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど…
DM : えーっとまた発言するね
オルガ・サムディ : はい
DM : メタ発言ね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まあ、その辺はこのシナリオが終わった後でかな
オルガ・サムディ : おk、失礼しました
DM : これ出撃したら、少し雑魚戦挟んでそのままこのシナリオのラスボスと戦うんよ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : にゃんですと!?
DM : まだ4話以降続くけどね!
オルガ・サムディ : なるほど、それなら何とかなる
DM : いわゆる第一部完やね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 中ボスでこれかぁ…
オルガ・サムディ : そこまでならいけます、ありがとう
オルガ・サムディ : 大休憩挟めるしセーフ
オルガ・サムディ : じゃあ宿に向かう?
DM : では王都に宿とって出撃するところで今日は終わります。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : そうなると後1,2日くらいかな?大体
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい、お疲れ様でしたー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そんな感じかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、武器回収しないと
DM : 次このキャンペやるとしても1シナリオごとにやる予定やで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : しばらく間をあけてもいいから落ち着いたときにかな?
オルガ・サムディ : 乙かれさま
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 3連続でシナリオやってる今回が異常なだけやし…
オルガ・サムディ : やね
DM : ではスレに移動しましょう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : はい
オルガ・サムディ : います
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いるる
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは
DM : 点呼します
オルガ・サムディ : 1
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 3
DM : では続きをやっていきましょう
オルガ・サムディ : 宿に帰ろう ユユコさんはこれない?
DM : ユユコさんはゴーストというアンデッドなので無理
オルガ・サムディ : おk
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
DM : 変わりに少し描写ええかな?
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 自爆… じゃなくて地縛霊?
DM : 自爆は草
DM : ではリチャードからこれを渡せば何とかなるかもしれないと家族の絵画があるロケット(いわゆる写真入りペンダントみたいなやつ)を渡されました。
オルガ・サムディ : おk、それをアリスに見せる感じか そして事情を説明?
DM : ちなみにその後に宿屋で大休憩取りました。大休憩処理どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はいはい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 怒涛のアクション : 26 → 1
DM : 大休憩処理したので、HP全回復やら呪文スロット回復して、どうぞ
オルガ・サムディ : はーい
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 3 → 4
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] 身を守る閃光 : 1 → 3
オルガ・サムディ : これで万全を期して戦いを迎えられそうだぜ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 前回までのあらすじ
王都にアンデッドが進行してくるんだって!
それを止めるためにダンジョンのボスアンデッドを倒しに行ったよ!
ボスアンデッドの奥さんに『夫を止めて欲しい』と頼まれたよ!
罠とかモンスターを切り抜けて、なんとかボスのとこについた!倒した!
アンデッド夫婦に元凶の悪代官を倒すように頼まれたよ!多分最終回だ!
DM : では皆さんは大休憩の後の酒場が閉まる少し前の時間にいます。アリスもそこにいます。
オルガ・サムディ : 助かる!
オルガ・サムディ : アリスに話しかけて事情を伝えたい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : アリス入れて4人パーティになるんかなぁ
DM : ちょっとまってね、すまんな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 個人的にはあまり戦わせたくは…
オルガ・サムディ : そうなるとええなぁ ええで
DM : 処理完了、たまたまマスターは用事で先に帰ったようです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむ
DM : 今いるのはアリスと一行の4人だけです。
オルガ・サムディ : じゃあかくかくしかじかで伝える?
アリス : 「そろそろ帰ったらどう?もう会計済んだでしょ?」
DM : とアリスが帰るようにと促してきます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「皆さんが帰るまで待つ必要があったので、すいませんね」
オルガ・サムディ : 「いや、話があるんだ・・・アリスの復讐について」と、ダンジョンであったことを伝えてロケット見せたい
アリス : 「………なんでそんなこと知ってんの!?そしてそれは………!!!!」
オルガ・サムディ : 「その復讐、俺たちに・・・」どうする?手伝うかアリスを巻き込まないか、俺はどちらでも大丈夫
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「アンデッド騒ぎを止めるために地下牢獄に行ったとき、あなたのご両親に会いました、アンデッドの」
アリス : 「え…………お父様とお母様って………あの騒動は二人がやったの………?」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そういう事になるな」
アリス : 「しかもアンデッドって…………」目の焦点が合ってません
オルガ・サムディ : 「すべてはデーモンロードの仕業だ…許せない」
アリス : 「ちょっと!どういうことか説明して!!」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「どうも例の政治家にはめられた後、あなたの父親はデーモンロードと契約してアンデッドになったそうで」
アリス : 「デーモンロード!?該当するならオルクス しかいないわ!でもお父様はフィーンドは嫌っていたわ!!!」
アリス : 「なぜ………何故なのお父様……」へたり込んでます
オルガ・サムディ : 「その嫌悪を超えるほどのビルへの恨みがあったのだろう」
アリス : 「………いえ、そういえば、少しだけ心当たりがあるわ……」
オルガ・サムディ : 「というと?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「王都の人間すべてに死を望まれていた、なんて嘘を吹き込まれたこと、妻が殺されたこと、娘に危険が迫ったこと、理由なんていくらでもありますね」
アリス : 「ビルはウィザードで、永遠の命を欲しいが為に、オルクスに魂売ってるのよ………今はまだアンデッドじゃないけど」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…やはり、奴の差し金だったか」
アリス : 「それで、契約の代償として生贄が必要だけど、それで真っ先に狙ったのが私の両親な訳なの。これは長年証拠集めして分かった事よ」
オルガ・サムディ : 「死後までリチャードさんを苦しめてたわけか・・・許せねぇ!俺もビル退治に乗る、証拠をつかんでやる・・・」
アリス : 「多分お父様は腕の立つ戦士だからオルクスが利用したと思うわ」
オルガ・サムディ : 「あぁ、とても腕の立つ猛者だった」
アリス : 「実はお父様の処刑は冤罪では?と思った記者が何人もいて、調べてたけど、全員いなくなってたわ………多分オルクスへの生贄になったわね」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…だが、まだ良心が残っていたのだろう。
そうでなければあの場で倒れていたのは俺たちだったかもしれない」
アリス : 「たまにお父様とお母様が死後苦しむ夢を何度も見てたけど、まさかアンデッドになってたとは……」
オルガ・サムディ : 「書庫はつかめたのか?なら倒すだけだ」血気盛んになってます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「待て、オルガ。
こういう時にこそ冷静さが必要だ」
アリス : 「証拠はここにあるわ」つビルの悪行の数々をまとめた証拠どっさり
オルガ・サムディ : 「すまねぇ・・・」「あるじゃねぁか」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 準備万端やな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「後は… 邪魔をされずに奴のところまでたどり着く方法か」
アリス : 「あと、もしビルを倒すのなら、私も同行願えるかしら?少なくとも足でまといにはならないし、ビルと同じウィザードだから対策方法とか知ってるわ。少なくともあなた達3人だと高い確率で全滅するわ」
アリス : ちなみにアリスはレベル3相当のウィザードです。
オルガ・サムディ : 「わかった・・・無理はするなよ」
アリス : ではビルの所へ向かいますか?
オルガ・サムディ : 迎え入れたいけどいい?
オルガ・サムディ : 向かおう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
アリスは同行する方向かな?
アリス : ちなみにアリスはビルの所を把握してます。そして警備の薄い時間帯も
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ、ほっといたら一人で特攻しそうやし…
オルガ・サムディ : かな おk
アリス : では仲間になる方向で?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
オルガ・サムディ : はい
アリス : アリス が 仲間に加わった!
オルガ・サムディ : びびったww
DM : ではアリスの能力値解放します。コマで詳しく記載してます
オルガ・サムディ : おkです
DM : アリスのキャラシ
DM : http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=7949
DM : なお年齢は18歳
最終更新:2019年11月12日 00:18