DM : ではビルのところへ向かう描写します
オルガ・サムディ : はーい、つおい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
(以外とHPが多いな)
オルガ・サムディ : あ、やべぇ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 近接職なのに後衛とHP変わんないよぉ…
オルガ・サムディ : 今更だけどオルガスリープ覚えられない、ほんま今更だけど
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : CONが高いからその分上乗せされているのがあるな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : (そういえば前回ダンジョンでレイピア貰い損ねた)
オルガ・サムディ : あー、確かに
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (そう言えばそんな話もあったな)
DM : オルガさんはこのシナリオ終わったらこっそりスリープ削除お願いします
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ今でも最高火力は結構あるし…
オルガ・サムディ : おkです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 急所攻撃さえだせればクラッサス並みやぞ!だから頑張って敵に隣接して…
DM : ちなみにアリスちゃんは力術士なので、ウィザードの中でも魔法はパワーだぜ!スタイルです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 魔理沙じゃないのか
>パワーだぜ!
オルガ・サムディ : 火力は任せるか
DM : 魔理沙でやろうとするとカラ・トゥア出身にせなあかんことに
オルガ・サムディ : レイピアはもらい損ねた感じで?
DM : ではガバガバ門番をすり抜けて、ビルの所に全速前進しているところです。
DM : レイピアはシナリオ終了後にあげるよ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 期待しとこ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…ふむ、ここまで警戒が薄いと逆に怪しく思えるな」
オルガ・サムディ : やったぜ
オルガ・サムディ : 先に進もうか
DM : では先に進めようとした時………
DM : s1d20+4>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=13) > 18[18]+4 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : こわい
DM : s1d20+4>=10 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=10) > 5[5]+4 > 9 > 失敗
DM : 1d20+4>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=13) > 6[6]+4 > 10 > 失敗
DM : s1d20+4>=11 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=11) > 4[4]+4 > 8 > 失敗
DM : では矢が4本一行へ目掛けて飛んできました。オルガさんは虫の知らせで無事避けました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…来たか」
オルガ・サムディ : 「皆伏せろ!」オルガが不意打ちを避けた・・・?
DM : アリス、クラッサスさん、ナヴァラさんは気づいた時には既に遅く、矢が体に刺さりました。3人はダメージロール
DM : まずはアリス
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
DM : [ アリス ] HP : 20 → 14
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 結構食らうなぁ
DM : ではクラッサスさん
オルガ・サムディ : あかんなぁ
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
DM : クラッサスさん6ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 30 → 24
DM : 最後にナヴァラさん
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
DM : ナヴァラさんも6ダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 21 → 15
オルガ・サムディ : みな6かー
DM : その後「曲者め!」と斥候が4人現れました。戦闘開始です!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 開幕で4分の1持ってかれた…死ぬ…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (地味に一番当たっちゃいけないところは当たってないあたり意図的なものを感じるw)
オルガ・サムディ : オルガあたってたらきつかった
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : レベルアップしたら耐久度に割り振ってペナ―1をなくしとこう
DM : 戦闘開始です!イニシアチブロールどうぞ!
オルガ・サムディ : はい!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 14[14]+2 > 16
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17
DM : 斥候は全員同じイニシアチブでロール
DM : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 12[12]+2 > 14
アリス : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっし
オルガ・サムディ : 先に数を減らそう
DM : ではクラッサスさん→ナヴァラさん→オルガさん→
DM : アリス→斥候4人の順です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (今度の戦闘曲はDQ3か)
DM : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずは移動
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてボーナスアクションでフレイムタン起動
DM : 剣は火に包まれた!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちにDに攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 殺す気満々や…
DM : では攻撃どうぞ。AC13です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 18[18]+3+2 > 23 > 成功
DM : クリティカルおしい!ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 妖怪イチタリナイ(クリティカルに)が…
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 5[5]+5[1,4]+3+2 > 15
DM : ではDは切り傷と火傷を負いましたが、辛うじて立っていられます
DM : ではターン終了、ナヴァラさんのターンです
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (HPは16~20のあいだぐらいか?)
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : D倒しとく?
オルガ・サムディ : 遅そうだしこっちのセイグリットフレイムでとどめ指す手も
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 悩みどころだな
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ok,じゃあDは任せる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動で
DM : 移動どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 斥候Bにショートボウで攻撃します
DM : では攻撃どうぞ、AC13です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 9[9]+2+3 > 14 > 成功
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : セーフセーフ
DM : ではダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d6+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D6+2D6+3) > 1[1]+3[1,2]+3 > 7
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひっく!
DM : ではナヴァラさんの矢が刺さりましたが、まだまだ平気みたいです。オルガさんどうぞ
オルガ・サムディ : でがdにセイグリットフレイムを使います
DM : ではDは敏捷力セーヴします
DM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 11[11]+2 > 13 > 成功
DM : ではノーダメージです
オルガ・サムディ : すまねぇ・・・
DM : ではアリスのターン
DM : ナヴァラさんの右隣まで移動
アリス : アリスは何して欲しい?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 可能ならば、味方に当たらずにできる範囲攻撃かな
オルガ・サムディ : それかな
アリス : いきなりスロット使うのか………
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 逆に時間をかけると被害がでかくなりそうな悪寒が…
オルガ・サムディ : そうなのよね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : なにができるかわからんし,
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえずがんばって!くらいしか
アリス : ではのこの距離でバーニング・ハンズします。
アリス : 1レベル呪文スロット1消費
アリス : [ アリス ] lv1スロット : 4 → 3
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
オルガ・サムディ : クラッサスさん巻き込まれる位置?
アリス : 本来なら巻き込まれますが、力術ウィザードの特徴「呪文効果範囲操作」の効果で味方を除外します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっ
オルガ・サムディ : おk
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ファイトー
アリス : では斥候A・Bの2名が範囲となります
オルガ・サムディ : はい
アリス : では斥候の2名は敏捷力セーヴ
アリス : 斥候A
アリス : 1d20+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=14) > 17[17]+2 > 19 > 成功
アリス : 斥候B
アリス : 1d20+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=14) > 11[11]+2 > 13 > 失敗
アリス : ではダメージ
アリス : 斥候A
アリス : 3d6 DungeonsAndDoragons : (3D6) > 12[4,3,5] > 12
アリス : 斥候Aは6ダメージ
アリス : 斥候B
アリス : 3d6 DungeonsAndDoragons : (3D6) > 13[2,5,6] > 13
アリス : 斥候Bは13ダメージ
オルガ・サムディ : 一体落ちた
DM : では斥候Aは炎の呪文を耐えましたが、Bは生きたまま地獄の業火に焼かれて死にました。
DM : では斥候達のターン
DM : 斥候Aはアリスを攻撃
DM : しかも2回攻撃
オルガ・サムディ : えぇ!?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : (アカン)
DM : 1d20+4>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=12) > 1[1]+4 > 5 > 失敗
DM : ではファンブルの為、2回目の攻撃は自動失敗とします
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 危なかった
DM : では 斥候Cはクラッサスさんを2回攻撃
オルガ・サムディ : セーフダッタ
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 4[4]+4 > 8 > 失敗
DM : もう一度
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 18[18]+4 > 22 > 成功
DM : ではダメージ
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
DM : ではクラッサスさん、5ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…くっ!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 24 → 19
DM : では斥候Dのターン
DM : クラッサスさんに2回攻撃
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 2[2]+4 > 6 > 失敗
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 5[5]+4 > 9 > 失敗
DM : では両方失敗、クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : むう、この状態では動くと機会攻撃を喰らうな
オルガ・サムディ : 出目に助けられた
DM : 2人から機会攻撃受けますね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こう移動すれば一人で済むけど、食らうのには間違いがない
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もったいない気もするがDを倒しておこう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) > 15[15]+3+2 > 20
DM : どうぞ、AC13です
DM : ヒット、ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、また忘れてる
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 6[6]+5[2,3]+3+2 > 16
DM : ではDはクラッサスさんの攻撃でトドメを刺されました。ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : Aなら倒せるかな…?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動します
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスアクションで武器の切り替え(物体の操作)
続けてレイピアで攻撃します
DM : どうぞ、AC13です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 5[5]+3+2 > 10 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おおう
DM : では身をかわしました。
DM : ではオルガさんのターン
オルガ・サムディ : 移動します
DM : 移動どうぞ
オルガ・サムディ : クラッサスにキュア・ウーンズを
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 4 → 3
DM : どうぞ、スロット消費してください
DM : では1d8+判断力ボーナスどうぞ
オルガ・サムディ : 1d8+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+3) > 7[7]+3 > 10
オルガ・サムディ : よっし
DM : ではクラッサスさんは10回復どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ありがとう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 19 → 29
オルガ・サムディ : そして
DM : ではアリスのターンです。どうして欲しいですか?
DM : どうぞオルガさん
オルガ・サムディ : いややmてておこう うーん、確実にAを倒してほしい?
DM : ちなみにほとんどの呪文は遠隔攻撃呪文なので、敵から20フィート以内だと不利判定で攻撃します
DM : バーニングハンズは例外だけど
オルガ・サムディ : いったん下がってもらう?
オルガ・サムディ : 機会攻撃くらうのか
DM : 下がるならアクションで離脱宣言となります
DM : 離脱宣言すれば機会攻撃は無くなります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 離脱で少し距離取ってもらってから呪文かなぁ
DM : 呪文も、アクション消費系の呪文ばかりなので、離脱or呪文のどちらかとなります
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 普通に離脱してもらう方向で?
オルガ・サムディ : それで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 地味にプリが前衛をやるのが厳しいのが響いてくるな
DM : ではアリスは離脱宣言。これにより、機会攻撃は受けません。
DM : ではオルガさんの後ろにまで移動、ターン終了
DM : 斥候達のターン
オルガ・サムディ : おk
DM : 斥候Aはナヴァラさんに攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 斥候Cはブレスで倒してもらうか…
DM : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 10[10]+4 > 14 > 成功
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ぐええ
DM : ダメージ
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
DM : もう一度攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 15 → 11
DM : 1d20+4>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=14) > 5[5]+4 > 9 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一撃当たりのダメージが低めなのが救いか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 4ダメならまあ…
DM : ではナヴァラさんは4ダメージどうぞ
DM : では続いて斥候C、クラッサスさんに2回攻撃
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 6[6]+4 > 10 > 失敗
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 5[5]+4 > 9 > 失敗
DM : では両方失敗、クラッサスさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 白竜使わん?
DM : 白竜使います?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1戦闘に1回なら使っておかないと
というか1ターン目で使っておくべきだった
オルガ・サムディ : 使おう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : みんな忘れてたよなぁ…
オルガ・サムディ : Cかな?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 元気なのはCだっけ?
DM : では白竜が氷ブレス攻撃します。斥候AとCどちらに使います?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : Cやね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それならCで
DM : では斥候Cの敏捷力セーヴ
DM : 敏捷力ちゃう、耐久力セーヴや
DM : 1d20+1>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=12) > 20[20]+1 > 21 > 成功
DM : ではダメージ
DM : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 21[8,3,1,7,2] > 21
DM : では斥候Cは10ダメージを受け、まだまだ大丈夫なようです
オルガ・サムディ : つよい
DM : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それならCを攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : このターンでいけるかな?どうかな?
DM : どうぞ、AC13です。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 7[7]+3+2 > 12 > 失敗
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぐは
DM : では躱しました
DM : ナヴァラさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちに
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 機会攻撃を喰らわない範囲で1歩移動
DM : クラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここならいけるよね?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ありがとう
DM : では移動確認したので、ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 斥候Aにレイピアで攻撃します
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 当たれ当たれ
DM : どうぞ、AC13で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 4[4]+2+3 > 9 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おおう
DM : では躱しました
DM : オルガさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、行動したら一歩後ろに下がった方が良さそう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : >オルガ
オルガ・サムディ : 出目が全体的に・・・ではセイグリットフレイムを・・・Aでいい はい!
DM : では敏捷力セーヴします
DM : 1d20+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=13) > 6[6]+2 > 8 > 失敗
DM : ダメージどうぞ
オルガ・サムディ : よっし1d8
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おっし
オルガ・サムディ : ふります
オルガ・サムディ : 1d8 DungeonsAndDoragons : (1D8) > 1
オルガ・サムディ : かなしい
DM : では大したダメージにはなりませんでした
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 悲しいなぁ…
DM : ではアリスのターン、どうして欲しいですか?
オルガ・サムディ : あ、移動いいですか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : スロットを使わないで済む遠距離攻撃手段があれば?
DM : ええ、オルガさん移動してどうぞ
オルガ・サムディ : ありがとう
DM : 初級呪文(9スロット消費なし)で遠隔呪文攻撃が2つ覚えてます
オルガ・サムディ : 初級呪文でこう檄してほしい
DM : 呪文呪文はスロット消費なしね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おお
DM : では、斥候AorCどっち?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 死にそうな方?
オルガ・サムディ : どっちかな
DM : では斥候Cをファイアーボルトで遠隔攻撃
DM : 1d20+4+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+4+2>=13) > 4[4]+4+2 > 10 > 失敗
DM : では躱されました
DM : 斥候達のターン!
オルガ・サムディ : きつい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 地味にしぶとい
DM : 斥候Aはオルガさんに2回攻撃
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ACは高いし大丈夫やろ…
オルガ・サムディ : AC18!
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 8[8]+4 > 12 > 失敗
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 18[18]+4 > 22 > 成功
DM : ではダメージ
オルガ・サムディ : きぼ・・きぼ・・
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (ファイアーボルトは命中判定がいる魔法なのか)
DM : ではオルガさん、4ダメージどうぞ
オルガ・サムディ : 四点かー、おk
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 12 → 8
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 呪文にもいろいろあるなぁ…(縁がない近接職)
DM : 初級呪文の攻撃呪文はセーヴ成功でノーダメージか、攻撃判定する呪文の2つしかない
オルガ・サムディ : 敵機会攻撃できない?
DM : では斥候Cはクラッサスさんを2回攻撃
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : なるほど
それならまだ命中判定の方が当たりそうか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さあ来い
DM : 機会攻撃範囲ではないですね
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 13[13]+4 > 17 > 失敗
DM : 1d20+4>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=18) > 16[16]+4 > 20 > 成功
DM : ではダメージ
DM : 1d6+2 DungeonsAndDoragons : (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ちまちま当ててくるなぁ
オルガ・サムディ : おkです
オルガ・サムディ : きつい
DM : ではクラッサスさん、8ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 29 → 19
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 19 → 21
DM : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : Cに攻撃を
DM : どうぞ、アーマークラス13
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=13) > 8[8]+3+2 > 13 > 成功
DM : ではダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 2[2]+5[3,2]+3+2 > 12
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あと一人や
DM : では炎に包まれて消し炭となりました
DM : ターン終了ですか?
オルガ・サムディ : あと一人かー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : hai
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
DM : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 斥候Aに攻撃!とどめにしたい
DM : どうぞAC13で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+2+3>=13 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=13) > 17[17]+2+3 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : よっし
DM : では急所攻撃込でダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 4[4]+6[4,2]+3 > 13
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 足り…
DM : ではナヴァラさんのレイピアが斥候の心臓を貫く!戦闘終了です!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 足りた!
オルガ・サムディ : お疲れ様です
DM : ではそのまま行きますか?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むう、時間を食ってしまった」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ずいぶんと手間取ってしまいましたね…先を急ぎましょう」
オルガ・サムディ : 「先を急ぐ前に…回復がほしいものはいるか?」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 不意打ちに警戒しながら行こう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : んー…回復しとこうか
アリス : 「私は回復は平気よ」
オルガ・サムディ : じゃあ
アリス : ポーション飲む?
アリス : ポーションとか軟膏あるやん!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 軟膏は回復量凄いしとっとこ
オルガ・サムディ : あ、そうや軟膏渡しとる、まだ二回使えるで
アリス : そんじゃ回復したい人は各自ボーナスゴクーしてどうぞ
オルガ・サムディ : 自分はポーション飲もうかな・・・なにぶん紙耐久なんで4でも欲しい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ですねぇ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 自分もポーションで
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : えっと、手持ちとは別に?
アリス : 手持ちでポーションある人は飲んでいいよ
オルガ・サムディ : 手持ち一本残ってます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむ、それなら温存で
アリス : では飲む人は2d4+2振って、どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2d4+2 DungeonsAndDoragons : (2D4+2) > 3[1,2]+2 > 5
オルガ・サムディ : 2d4+2 DungeonsAndDoragons : (2D4+2) > 4[1,3]+2 > 6
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] HP : 8 → 12
アリス : ナヴァラさんは5、オルガさんは6回復どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 11 → 16
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まだあと1本あるし、軟膏もあるから何とかなりそう
アリス : では進みますか?
オルガ・サムディ : これ上限値は超えないよね 進む
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
アリス : ではビルの私室まで走っていきました
オルガ・サムディ : 入りたい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 後は政治家一人や!楽勝やろな
DM : ではビルの私室のま扉の前までいます
オルガ・サムディ : どう入る/?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはいつもの「知覚」かな
オルガ・サムディ : そうだ、ふりたい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 可能なら不意打ちに持ち込みたいけど…ボスやし無理やろなぁ…
DM : では壁に耳を当てようとした時………「………入りたまえ。正義のために私を倒しに来た諸君達」と声が聞こえます。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : バレテーラ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それなら入るか
オルガ・サムディ : 知覚の必要はなさそうだ、入る
DM : ではあなた達はゆっくりと入りました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ビルって、そっちかい!
ビル : 「やぁ、君達が来るのを待ってたよ!」
ビル : とにこやかな表情で出迎えます
オルガ・サムディ : 「許さないぞ・・・」
ビル : 「おやおや、いきなり殺気立つことも無いじゃないか」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ショートボウ構えます
オルガ・サムディ : 「証拠は挙がってる、あとは倒すだけだ」
ビル : 「まぁまぁ、少し話をしようか」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ…」
ビル : 「…………そうかい、分かっていたがね………リチャードの奴、腐れアンデッドになってもまだ私を倒そうとしてるとは、いやあ!傑作だね!」ハッハッハと笑ってます
オルガ・サムディ : 「命乞いか」
オルガ・サムディ : 「もっと胸糞悪かったぜ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (黙って聞いている)
ビル : 「さて、君たちに問う。正義の反対は何か知ってるかい?」
オルガ・サムディ : 「悪だ」
ビル : 「ほう?悪か…………違うよ。答えはね、別の正義なんだ。正義と正義がぶつかり合い戦争が生まれる。私も私なりに正義があるのさ」
オルガ・サムディ : 「それはオルクスと契約して得るものか?」
ビル : 「私の正義………それは、弱肉強食、弱者、敗者は強者の血肉となってもらう。それが私の正義」
ビル : 「不老不死は興味あってねぇ………私はウィザードだが、専門は、心術なんだよ。オルガ君」
ビル : 「そこの戦士さんはクラッサス君、そこの泥棒猫はナヴァラ君、おや?リチャードの一人娘がまた生きてたか!これは親のところに送ってあげなきゃ!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「で、言いたいことは終わったか?」
ビル : 「さて、君たちは悪いが、オルクス様の生贄になってもらうよ」
オルガ・サムディ : 「聞けば聞くほど、なにが正義だ お前のそれは自分勝手というんだ!」「こいつ俺たちの名前を・・・」
ビル : と言って戦闘開始です!
オルガ・サムディ : はい!
ビル : さあ、このキャンぺ最後の戦いだ!
オルガ・サムディ : 運命のイニシアチブロール!
ビル : 楽曲元ネタ:本物のヒーローとの戦い(UNDERTALE)
オルガ・サムディ : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21
ビル : ではイニシアチブロールどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おっちゃん一人に負けるわけないだろ!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 1[1]+2 > 3
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3 DungeonsAndDoragons : (1D20+3) > 8[8]+3 > 11
オルガ・サムディ : クラッサスー!?
ビル : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 5[5]+2 > 7
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 低ゥい!
アリス : 1d20+2 DungeonsAndDoragons : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11
アリス : ナヴァラさん、アリスと同値なので1d20お願いします
アリス : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 13
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 10
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、一つだけ
接敵しないのならできるだけ私から離れるように
アリス : ではオルガさん→アリス→ナヴァラさん→ビル→クラッサスさんのローテーションです。オルガさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 絶対MAP兵器が飛んでくるに決まってるw
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 初ターンは急所狙いできそうにないし、どうするか
オルガ・サムディ : はい でも相手が心術師なら…あの魔法使ってみるか
オルガ・サムディ : クラッサスにレジスタンスつかうか、スコーチングレイのお何方がいいと思う?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : どうだろう?
オルガ・サムディ : レジスタンスはセーヴにボーナス与える魔法
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : もう一つは3回攻撃だよね
オルガ・サムディ : あ、触媒ないや、やっぱスコーチングレイぶっぱでいい?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そこは任せる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 攻撃に対する反応みたいし、それで
オルガ・サムディ : じゃあスコーチング・レイを使います
オルガ・サムディ : 1d20+2+3判定の遠隔魔法攻撃を三回
ビル : ではオルガさん、突然ですが、判断力セーヴ振ってください。目標値は14です。
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 2 → 1
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : やっぱりなんかあるよね
ビル : これはビルのリアクション発動です
オルガ・サムディ : あー、あれかな・・・セーヴ5ボーナスですので1d20+5かな
ビル : せやね
オルガ・サムディ : 目標値はシク?
ビル : ちなみにビルさん、メイジアーマーかかってるのでよろしく
ビル : 目標値は14
オルガ・サムディ : 1d20+5>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+5>=14) > 9[9]+5 > 14 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あぶない
ビル : ではオルガさん、ビルにAC15で3回振って、どうぞ
オルガ・サムディ : 成功はしたけど・・・・メイジアーマーか はーい
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=15) > 11[11]+2+3 > 16 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=15) > 1[1]+2+3 > 6 > 失敗
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=15) > 7[7]+2+3 > 12 > 失敗
ビル : では2d6ダメージ振ってください
オルガ・サムディ : 一発命中!
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 5[4,1] > 5
オルガ・サムディ : 腐った
ビル : 「おや?オルガ君、スコーチングレイが一発しか当たらない上にかすっただけじゃないか」と煽ります
オルガ・サムディ : 「くそ・・・アリス!こいつおそらく自分に魔法かけてる!」情報共有します
オルガ・サムディ : あ、まって
オルガ・サムディ : ボーナスアクションでヒーリングワード、対象はクラッサスに
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 3 → 2
オルガ・サムディ : 1d4+3ふります
アリス : 「オルガさん、あなたビルに「とっさの魅了」かけられてたわよ!耐えたから良かったけど耐えらなかったら味方に攻撃するから気をつけて!!」
アリス : どうぞ
オルガ・サムディ : 1d4+3 DungeonsAndDoragons : (1D4+3) > 1[1]+3 > 4
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 自分判断低いから誤射ありそうやな…
オルガ・サムディ : おおう 「それは危ないな・・・気を付けるぜ」
アリス : ではクラッサスさん、4点治療どうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 21 → 22
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おっさんの魅了なんかに絶対負けない!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 22 → 25
オルガ・サムディ : 外套のミニチュア買っとけばよかった、エンド
アリス : ではアリスのターン
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (リアクションを使ったから、このターンはもう飛んでこないな)
アリス : どんな魔法撃って欲しい?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : どんなのがある?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : メテオとかフレアとかアルテマとか…(無茶ぶり)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : グランツLV30とかメギドLV30とか…(ゲームが違う)
オルガ・サムディ : クロマティック…と思ったらダイアモンドもってないんかい!
アリス : アシッドアローという命中ロール失敗してもダメージ、成功したらビルのターンエンド時にもダメージを与える魔法ある
アリス : ターンエンドは1回だけね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 痛そうな魔法で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : とりあえず元気なうちにレベル2スロット使ってほしい、後半まで生きてるか怪しいし
オルガ・サムディ : メルフスアシッドアローが丸いかな
アリス : では移動して、メルフス・アシッド・アロー発動。手に硫酸出できた矢を作り出し、魔法の力でビルに発射!
アリス : 1d20+4+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+4+2>=15) > 9[9]+4+2 > 15 > 成功
アリス : ではダメージ
アリス : 4d4 DungeonsAndDoragons : (4D4) > 10[2,3,4,1] > 10
アリス : ではビルは10ダメージを受けました、また、ビルのターンエンド時に2d4のダメージ受けます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむ
オルガ・サムディ : 当たってくれ・・・!
オルガ・サムディ : いえーい
アリス : ではナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 移動します
アリス : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : うーん…隣接するか否か
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : いいや、もう一歩いこう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 回避を選択します
アリス : それは、ボーナスアクションで?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 不利判定付けて一発様子見とこう
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あー、メインやと思ってた
アリス : 待った、回避はアクションでした
アリス : 離脱と勘違いしてた
アリス : ではアクションで回避認めます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ローグの特徴で離脱とか速足ならボーナスアクションいけるんだけどねぇ
アリス : ターンエンドでよろしい?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はい
アリス : ではおっさんのターン
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おっさん一人で何ができるんや!
オルガ・サムディ : そんなこというと援軍が・・・!
ビル : では………ビルは2レベルスロット消費!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ビルはレベルいくつなんやろな…
オルガ・サムディ : こわい
ビル : ナヴァラさんに「ホールド・パースン」発動!判断力セーヴ目標値14で失敗なら麻痺状態!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひええ
ビル : 戦闘中ですが、延長は無理ですかね?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こっちはなんとかなる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 同じく可
オルガ・サムディ : 厳しいです…おじさんのターン終わりまでなら何とか
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 一応ホールドの判定を終わらせよう
ビル : うーん、ではおじさんのターンで一旦終わりますか
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : おk、じゃあ判断力セーブ振りまーす
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 18
ビル : では目標値14の判断力セーヴ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : よっし!
オルガ・サムディ : よし!
ビル : では事なきを得ました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : わぁい、回避の意味なかったけど
ビル : では一旦終了します。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : はーい
オルガ・サムディ : スロットも使わせた おつです
ビル : ではスレに行きましょ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした
DM : ナヴァラさんのPLは遅れる為、21:15まで待つ予定です
オルガ・サムディ : はーい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 了解です
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : すいません遅れました!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : こんばんは
DM : ええんやで
DM : では始めますか
オルガ・サムディ : こんばんはー
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
DM : ではビルのターン終了で終わりました。
DM : その前に
DM : メルフス・アシッド・アローの効果発動!
DM : ビルは直撃したので、ターン終了時に2d4の「酸」ダメージを受ける
DM : よってダメージロール
DM : 2d4 DungeonsAndDoragons : (2D4) > 8[4,4] > 8
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : でかいな
オルガ・サムディ : よし
ビル : 「ぐっ…………!メルフス・アシッド・アローの直撃は痛いな……」
ビル : ではクラッサスさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 斜め移動も1マスで行けたよね?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : メイン火力来た!これで勝つる!
DM : 斜め移動は5フィート移動と扱います
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : では
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここまで行けるよね?
オルガ・サムディ : でも敵にはとっさの魅了が…あーこの一なら大丈夫か
DM : そこでギリギリですね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まずはボーナスアクションでフレイムタン起動
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そののちに怒涛のアクション宣言
DM : ではフレイムタンは燃え盛ります。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] 怒涛のアクション : 1 → 0
DM : 怒涛のアクションどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてビルに攻撃を
DM : ではアーマークラスは15でどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (魅了はリアクションを使い切ってるから来ないぜ)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 10[10]+3+2 > 15 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あぶない
DM : ではダメージどうぞ
オルガ・サムディ : ほんまや、ならブレスとかもいまのうちがいいかな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 7[7]+7[2,5]+3+2 > 19
オルガ・サムディ : でかい!
DM : では大ダメージ受けました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そしてここで畳みかける
もう一度攻撃
DM : どうぞ、AC15で
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 18[18]+3+2 > 23 > 成功
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おしい
DM : ではダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d8+2d6+3+2 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3+2) > 3[3]+6[4,2]+3+2 > 14
DM : ではダメージ受けました。かなり苦しそうですが、まだ耐えます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お?リチャードより脆い?
DM : ではラウンド回ってオルガさんどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 魔法使いというのもありそう
オルガ・サムディ : ブレスいける?
オルガ・サムディ : その前に
DM : どうぞ
オルガ・サムディ : あー、白竜様のブレスです 1戦闘一回ですよね
オルガ・サムディ : リアクション使い切ってるうちに打ってもらいたいなって、皆も大丈夫?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おけおけ
というか、ここで使わないでいつ使うと
DM : では白竜の氷のブレス発動、耐久力セーヴ振ります
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 40ダメでないかなぁ
DM : 1d20>=12 DungeonsAndDoragons : (1D20>=12) > 12 > 成功
DM : ではダメージ
DM : 5d8 DungeonsAndDoragons : (5D8) > 16[2,7,4,1,2] > 16
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ちっ、成功したか
DM : では8ダメージです
DM : ではラウンド回ってオルガさん
オルガ・サムディ : じゃあ・・・スコーチング・レイはさすがにもう打てないか
DM : 2レベルスロットはあと一つだから打てますね
オルガ・サムディ : レジスタンスも触媒ないし・・・もうスロット使い切っていい?
オルガ・サムディ : 異論なければスコーチング・レイ発動で
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 麻痺食らう前に大技は使いきっちゃつてええんやない
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=15を3回振ります はい!
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv2スロ : 1 → 0
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=15) > 4[4]+2+3 > 9 > 失敗
DM : では、リアクション「とっさの魅了」発動!
オルガ・サムディ : あーそうだ・・・おk、1d20+5>=14だっけ
DM : オルガさん、まずはセーヴ難易度14て判断力セーヴ振ってください
オルガ・サムディ : はい
オルガ・サムディ : 1d20+5>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+5>=14) > 3[3]+5 > 8 > 失敗
オルガ・サムディ : うわぁー!?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あっ(察し
DM : ではスコーチング・レイ3回振ってください
オルガ・サムディ : みんな避けて!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 団長!?何やってんだよ!団長!
オルガ・サムディ : うおおおおおお!!!(誤射)
DM : ちょっと待ってください
DM : まず、三発のうち、二発はナヴァラさんとクラッサスさんに一発ずつ飛びます
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 死ぬ…合計4d6は高確率で死ぬ…
DM : 残り一発をDMが1d6振るので、偶数ならナヴァラさん、奇数ならクラッサスさんに飛ばしてください
DM : 1d6 DungeonsAndDoragons : (1D6) > 5
オルガ・サムディ : わかりました、まずはナヴァラさんに一回・・・ごめん!
DM : ではスコーチングレイをナヴァラさんに一発、クラッサスさんに二発ロールどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : よし、全弾当たっても生き残るな
DM : ではロールどうオルガさん
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=ACいくつだっけ
DM : ナヴァラさんは14
オルガ・サムディ : あった18
DM : ビルより1低い
オルガ・サムディ : クラッサスさんと間違えた、おk
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ナヴァラさんが14で俺は18だな
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=14) > 16[16]+2+3 > 21 > 成功
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : あつぅい!
DM : ではナヴァラさんのスコーチングレイは外しました
オルガ・サムディ : ぎにゃー、すまぬ・・・ダメージはあと? あれ?
DM : ちゃうわ、成功やん
DM : では2d6振って
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 10[5,5] > 10
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : (ごねたら生き残れ…)
オルガ・サムディ : うわーでかい
DM : ではナヴァラさん、10ダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 燃える!燃えちゃう!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 16 → 6
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ軟膏あるしいいや
オルガ・サムディ : ではクラッサスさんに二回
DM : ではクラッサスさんにスコーチングレイ二発どうぞ
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=18) > 14[14]+2+3 > 19 > 成功
オルガ・サムディ : 1d20+2+3>=18 DungeonsAndDoragons : (1D20+2+3>=18) > 17[17]+2+3 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : えぇ・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ぷろあっ!?
DM : 全弾ヒットは草
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 最大24ダメだしセーフ
オルガ・サムディ : ダメージふります
DM : では2d6を2回振って
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 11[6,5] > 11
オルガ・サムディ : 2d6 DungeonsAndDoragons : (2D6) > 9[3,6] > 9
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 25 → 5
DM : ではクラッサスさんは20ダメージどうぞ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やべえ、なんか楽しいw
オルガ・サムディ : なんでこんなに高いの・・・ボーナスアクションで
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これはこのターン回復に専念するしかないな…
DM : ボーナスアクションどうぞ
オルガ・サムディ : ヒーリングワードをクラッサスさんに
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 2 → 1
オルガ・サムディ : 1d4+3回復「すまねぇからだが勝手に・・・」
DM : ではスロット消費、1d4+判断力ボーナスどうぞ
オルガ・サムディ : 1d4+3 DungeonsAndDoragons : (1D4+3) > 3[3]+3 > 6
DM : ではクラッサスさん6回復どうぞ
オルガ・サムディ : 6回復どぞー
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 5 → 11
ビル : 「おやおや?仲間割れかい?」
オルガ・サムディ : 落とし前はつけるぜ・・・
オルガ・サムディ : 「お前がやったんだろ・・・!」
ビル : 「自分がやったのに私のせいにするのは感心しないなぁ」
DM : オルガさんターンエンドかな?
オルガ・サムディ : 「ぐっ・・・」さすが心
オルガ・サムディ : 術師・・・心理攻撃がうまい、エンドで
DM : ではアリスのターン、何をします?
DM : [ アリス ] lv2スロット : 2 → 1
DM : [ アリス ] lv1スロット : 3 → 4
オルガ・サムディ : クロマティックオーブ!(無理)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そりゃあ痛い魔法
オルガ・サムディ : なんでダイアモンドないのぉ・・・
DM : そりぁ、クロマティックオーブは属性指定できる魔法だから流石にゲームバランス的にねぇ……フレーバーです
オルガ・サムディ : おk-
DM : ではスロニックス・スノーボール・ストームがいいかな?(サプリ『ザナザーの百科全書より』で、指定した起点に5フィートの範囲で3d6の冷気属性ダメージ)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 識別可能らしいんでそれで?
DM : レベル2の呪文です
オルガ・サムディ : どうりで探しても見つからないわけだ・・・それで
DM : ではビルの前から5フィート地点に雪玉の竜巻が発生しました。力術士の特殊効果でナヴァラさんとクラッサスさんは除外します
オルガ・サムディ : たのむ・・・
DM : ビルは敏捷力セーヴ振ります
DM : 1d20+2>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+2>=14) > 5[5]+2 > 7 > 失敗
DM : ではダメージ
オルガ・サムディ : よし
DM : 3d6 DungeonsAndDoragons : (3D6) > 13[5,4,4] > 13
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お、わりとでかい
オルガ・サムディ : でかい!
アリス : 「氷像にでもなりなさい!」憎しみを込めた呪文はビルの体に冷気が刺さります
アリス : ではターンエンド、ナヴァラさんどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ボーナスアクションで物体の操作を
DM : どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : これでアイテム使ってええんよね?
DM : ええで
DM : 他の人はワンアクション
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まず回復せんと…キオートムの軟膏を使用します
DM : では、2d8+2どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 売ったらいくらなんやろなぁ…もったいないけど命には代えられんなぁ…
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 2d8+2 DungeonsAndDoragons : (2D8+2) > 14[6,8]+2 > 16
オルガ・サムディ : おー
DM : では16回復どうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 6 → 20
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : [ ナヴァラ◆FbGCD3JzbE ] HP : 20 → 21
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : でけえ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ひゃっはー!全開だぁ!
レイピアでビルに攻撃します
DM : ではAC15でどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 当たれ当たれ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20+3+2>=15 DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2>=15) > 17[17]+3+2 > 22 > 成功
オルガ・サムディ : いよっしゃー!
DM : 成功!ダメージどうぞ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d8+2d6+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+2D6+3) > 5[5]+5[3,2]+3 > 13
DM : ではかろうじて立ち上がってます
オルガ・サムディ : そろそろいけると信じたい
DM : ナヴァラさんターンエンドかな?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : です
DM : では、ビルのターン!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : さて、向こうは何をしてくるか
DM : 何しようかな〜フフフフフの…………
DM : では4レベルスロット消費!
オルガ・サムディ : !?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 何人死ぬかな…
オルガ・サムディ : lv4の心術は一つ・・・まずい
DM : コンフュージョン発動!ナヴァラさんとクラッサスさんはセーヴ難易度14の判断力セーヴお願いします
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まーた嫌なところを突いてくるな
オルガ・サムディ : やっぱりか・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=14) > 4[4]+1 > 5 > 失敗
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 1d20 DungeonsAndDoragons : (1D20) > 10
DM : 二人とも失敗やね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ああ、駄目みたいですね…
DM : フフフフフ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ここぞという時に出目が悪い
オルガ・サムディ : 精神混乱はかなりやばい魔法だ!
DM : ではナヴァラさんとクラッサスさんは自分のターンになったら1d10振ってください。その出目によってDMから指示します。その後ターン終了時にセーヴ難易度14の判断力セーヴに成功したら元に戻れます
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : それでは
DM : しかもこの状態だとリアクション取れないので事実上機会攻撃不可能だから移動します
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10 DungeonsAndDoragons : (1D10) > 2
DM : 待ってください、クラッサスさんはクラッサスさんの
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : あ、奴の移動が先か
DM : ターン終了時にセーヴ振ってください
オルガ・サムディ : あぁ・・・
DM : では移動しました。ターンエンド。クラッサスさんのターンです。最初に1d10どうぞ
オルガ・サムディ : 7~10ならなんとか・・・
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d10 DungeonsAndDoragons : (1D10) > 3
DM : ではこのターン、全く動けません、強制的にターンエンド
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そのうえで、回復チェック?
DM : では判断力セーヴ目標値14で振ってください
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 1d20+1>=14 DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=14) > 12[12]+1 > 13 > 失敗
DM : では継続です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 妖怪イチタリナイ…
オルガ・サムディ : 1足りない
DM : ではラウンド回ってオルガさん
オルガ・サムディ : 移動します
DM : どうぞ
DM : どうします?
オルガ・サムディ : そして最後のキュアウーンズをクラッサスさんに
オルガ・サムディ : [ オルガ・サムディ ] lv1スロ : 1 → 0
オルガ・サムディ : 1d8+3回復です
DM : どうぞ、1d8+判断力ボーナスで回復です
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : とりあえず、接触はまずいんじゃないのか?
オルガ・サムディ : 1d8+3 DungeonsAndDoragons : (1D8+3) > 8[8]+3 > 11
オルガ・サムディ : キュアウーンズは接触しか。。。あー
DM : ではクラッサスさん回復どうぞ
オルガ・サムディ : 離脱できないですよね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 下手したらこいつが斬り殺すぞ
DM : 移動してしまったのでそこで待機ですね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : まあ、回復はありがたいが
オルガ・サムディ : 判断ミスでした、しゃーない
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : [ クラッサス◆3j54cclWRj.3 ] HP : 11 → 22
DM : ではターンエンドかな?
オルガ・サムディ : エンドで
オルガ・サムディ : まぁ身を守る閃光あるし
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (実は、ショックか何かを与えて起こす方法があるのかと思ってた)
DM : ではアリスのターン、レベル1呪文唱えます?
DM : [ アリス ] lv2スロット : 1 → 0
オルガ・サムディ : レジスタンスが使えたなら・・・ うーん、ちょっと見てみよう
DM : [ アリス ] lv1スロット : 4 → 2
DM : [ アリス ] lv1スロット : 2 → 3
DM : ではアリスはどうします?
DM : ではアリスからこんな言葉が発します。
オルガ・サムディ : マジックミサイルとか? ん?
アリス : 「コンフュージョンねぇ………あの呪文は「精神集中」するの。この場合は精神集中を途切れさせれば強制終了できるわ!手っ取り早い方法は術者に攻撃することよ!」とヒントをいただきました。
アリス : さて、そのヒントを踏まえてどうします?
オルガ・サムディ : ありがとう!マジックミサイルかなぁ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お手本を見せてもらおう、やっちゃえ
オルガ・サムディ : 120フィート以内だから届くはず
アリス : ではスロット消費して、マジックミサイル発動。1d4+1の力場属性ダメージを3回振ります
アリス : [ アリス ] lv1スロット : 3 → 2
オルガ・サムディ : はい!
アリス : この呪文は確定で被弾します
アリス : ではダメージロール
アリス : 1d4+1 DungeonsAndDoragons : (1D4+1) > 4[4]+1 > 5
アリス : 1d4+1 DungeonsAndDoragons : (1D4+1) > 4[4]+1 > 5
オルガ・サムディ : お!
アリス : 1d4+1 DungeonsAndDoragons : (1D4+1) > 2[2]+1 > 3
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : なかなかのダメージ
アリス : ビルに合計13ダメージを受けました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お?
オルガ・サムディ : やったか!(フラグ)
アリス : そして、ビルは最後のマジック・ミサイルで心臓を貫きました。戦闘終了です。お疲れ様でした!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おお、本懐を遂げたか
ビル : 「ぐ………は…………」パタリ
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 長く苦しい戦いだった…
オルガ・サムディ : お疲れ様ですー!仇とったね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 結局この人直接攻撃無かったな…
DM : そして、ビルの死体はありえないスピードで腐り果てました。
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 生モノは腐りやすいってよくいうよね
オルガ・サムディ : 「オルクスとの契約の代償か・・・」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…既に亡者と化していたか」
DM : ファイアーボール習得してるけど、これやったら2名はロストの可能性が出てくる
オルガ・サムディ : 「仇とれたな」
DM : だってファイアーボールダメージは8d6、セーヴ最高でも半分やで?
DM : セーヴ成功ね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : どらごんよりもずっとつよい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 期待値なら戦闘不能にはなるが何とか生きてるな
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (さっきの減っていた状態で)
オルガ・サムディ : 使わないでくれてよかったと思おう
DM : 変わりにホールドパースンやコンフュージョンの搦手で攻めたけどね
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「復讐を済ませたのはいいんですが…騒ぎを聞きつけて他の兵士が来ないかが心配ですね」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、長居は不要だ」
オルガ・サムディ : 「奥に扉のようなものがあるが見ていかないか?」
DM : ではアリスは復讐を果たしたあと、ビルの悪行の証拠品を現場に置いたまま全員その場から脱出しました。
DM : 窓からね
オルガ・サムディ : 空気読めてなかった!おk
オルガ・サムディ : 窓か!
オルガ・サムディ : 脱出
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 今のところ5人殺した犯罪者パーティなんですが…無事に終わるのか…?
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ああ、窓に!窓に!
ヤモリが(ほっこり
オルガ・サムディ : 悪党や市セーフ
DM : そして、ビルの悪行が晒され、ビルの一族やビルの協力者は皆処刑されました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ムチャシヤガッテ…(AAry
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 即決処刑の王都怖い…
オルガ・サムディ : スピード判決
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 流石にデーモンに加担してたとなると悪即斬もありうる
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : (せっかくなら金品ぬすんどけばよかったな)
オルガ・サムディ : まぁギャングとかじゃなくておるくすだもんね
オルガ・サムディ : 草
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : どうせ死ぬんなら…ねえ?
DM : では傭兵の詰所に行った皆さんは兵士から別の部屋に通されました
オルガ・サムディ : はい
DM : 報酬をもらう為に、ちなみにビルの死亡はアンデッド夫婦にも届き、アンデッド進行は終わりました
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「やっと、終わったな…」
オルガ・サムディ : やったね、あとでダンジョン戻らんと
DM : そして、そこにはアリスもいて、あなた方が真相を解明したので、ビルを倒した英雄手当で30gp+20gp+50gpで一人当たり100gpを獲得しました。
オルガ・サムディ : わーい
DM : アリスの方は アリスの一族を汚名から返上し、貴族の称号を取り戻す話になりましたが、アリスの希望で平民として生きていくことにしました。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ふむふむ
オルガ・サムディ : ほむほむ
DM : そしてあなた方はアンデッド夫婦に報告をするために、アリスと共に地下牢屋の1Fまで向かいました。入ったらすぐに夫婦が待ち構えていました。
オルガ・サムディ : おk
DM : ちょっと待ってね
オルガ・サムディ : はい
DM : では二人は待っていました
リチャード : 「すまない。私の代わりに復讐を果たしてくれるとは………アリス、お前も辛かったろう。」
ユユコ : 「ごめんなさいね、アリス。せめてあなただけでも生きていて私達は嬉しいわ……」
アリス : 「…………お母様……………お父様…………」涙を堪えながら
オルガ・サムディ : 「いえ・・・ヘルムの神官として当然のことを下までです・・・アリス大丈夫か?」
アリス : 「ええ、大丈夫よ………ありがとうオルガ」
リチャード : 「ことの顛末を全て話そう。何故ビルがオルクス と手を組むようになったのか。そして、私達がこのように狙われたのか」
オルガ・サムディ : 「あぁ」
リチャード : 「ビルは私と同期の大臣で、昔はあそこまで腐り果ててはいなかった」
リチャード : 「奴は昔は心術を用いて、密偵を見つけ出したり、嘘を吐く盗人を罰したりと正しい使い方をしていたのだ……」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ」
リチャード : 「しかし、あやつは怪しい魔術師とつるむようになってからおかしくなった」
オルガ・サムディ : 「なるほど・・・」
リチャード : 「その魔道士は、フィーンドと契約しているウォーロックなのだ」
オルガ・サムディ : 「そいつも許せんな・・・落とし前はつけさせる」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「そいつの行方は…?」
リチャード : 「そのウォーロックと奴はまるで親友のようにつるんでいた。これだけならまだ問題はなかった。」
リチャード : 「そのウォーロックはビルをたぶらかして、あの王都を乗っとる計画を偶然にも私は知ったのだ。」
リチャード : 「そして王と大臣に相談し、裁判をしたのだが、あやつは逃げたのだ!」
リチャード : 「なので王命の下、あのウォーロックを私の手で始末した。」
オルガ・サムディ : よかったもういないんだ
リチャード : 「しかしビルのやつはたぶらかされたのに、ウォーロックを殺した私を外道呼ばわりされてな………そしてあいつは頭を冷やしてもらうために更迭してもらったのだ」
リチャード : 「しかし、今思えばその更迭は間違いで、友人としてせめての介錯をしてやれば良かったと今は後悔している」
オルガ・サムディ : 「そうだったのか・・・」
リチャード : 「あのビルは更迭した後、役人たちを心術を用いて操り、次第に王宮内で巨大勢力となっていったのだ。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「その時にはすでにデーモンに操られていたのだろう…」
リチャード : 「そしてナンバー3の座に着いた、王と宰相はビルのことを疑っていたが、下手にやれば暗殺される故なかなか動けなかったのだ」
オルガ・サムディ : 「だからあんなに早かったのか」
リチャード : 「そしてある日私はビルの私室で何をしているのかこっそり見ていたのだ」
リチャード : 「呪文を唱え、オルクス と交信していたのだ」
リチャード : 「私はオルクス との交信の事実をいきなり見たのだから最初は頭が真っ白になったが、すぐに報告せねばと移動した時に物音を出してしまい、バレてしまったのだ」
リチャード : 「オルクス は生贄を用意せよとビルに言っていたから、ちょうど見られていた私を最初の生贄と決めたのだろう」
リチャード : 「あとはお前たちが知っている通りの流れだ」
オルガ・サムディ : 「そうだったのか・・・つらい話をしてくれてありがとう」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど…」
リチャード : 「そういえば、そなたの信仰する神、ヘルム神がそなたを通して事情がわかった為に、我らを聖水で浄化してもらえば天界へ導いていただけると仰っていた。」
リチャード : オルガさんはヘルム神から夢の中で浄化してあげるように、とのお告げを受け、目を覚ましたら既に2杯の聖水があったことに気付いていいです
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「アンデッドにも救いはあるんですね…何とも慈悲深い神様です」
オルガ・サムディ : おkです「あの夢はそういうことだったのか・・・アリス、いいか?送るぞ」
リチャード : 本来は騙されてアンデッドと悲痛の為にアンデッド化したから多少はね?
リチャード : 「まて、浄化する前に、お前たちに渡さねばならぬものがあるのだ。」
オルガ・サムディ : 「わかった、受け取ろう」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「むしろ、救いを与えるのが善神としての役目だろう。私利私欲でアンデッド化したのでないならなおさらだ」
リチャード : 「まずはナヴァラ殿、このレイピアを受け取られよ」つ銀製のレイピア+1
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : やっぱり銀製だったか
しかも+1
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ありがとうございます…大事に使わせてもらいますね」
オルガ・サムディ : いいものもらったね
リチャード : 武器名+1は、攻撃ロール、ダメージロールにそれぞれ+1の補正がかかります。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 攻撃ロール+1はでかい
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 毎回外してばっかりだったし、これはありがたい
オルガ・サムディ : つよい
リチャード : 「オルガよそなたにも迷惑をかけた、これを授けよう」つヘルム・オブ・コンプリペンディング・ランゲージ(言語理解の兜)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : また地味に見えて便利なアイテムが…
オルガ・サムディ : 入れた
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ほんやくこんにゃくみたいな効果なんかな?名前的に
リチャード : お帰り
オルガ・サムディ : 「ありがとう、これは便利そうなアイテムだ……!」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : おかえり
リチャード : この兜は「コンプリヘンド・ランゲージズ」という呪文を使用回数無限で発動可能。この呪文は1時間の間、ありとあらゆる話し言葉と文字が理解できます。
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : ちょっと待った
想定以上にものっそい便利アイテムだった
オルガ・サムディ : 「村に帰ったら白龍様の巣にあった碑文を読み解きたいな」
リチャード : これでもレア度はアンコモンという
オルガ・サムディ : よし、回線完全復活、迷惑かけました
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 水差しといいラックストーンといいなかなか便利なアイテムがそろってきてるね
オルガ・サムディ : やねやね、ドラえもんじみてきた
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : (さすがにクロちゃんシリーズで出てきた凶悪アイテムの「+6ソード」なんてものはないよな?)
オルガ・サムディ : あったらこわいww
リチャード : +3で限度なので大丈夫、変わりに他の魔剣がヤバいやつとかはある
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 出したGMがわざわざそのアイテム処分のためのシナリオを作ったほどw
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : でも+3で十分強いよなあ
確率にして命中率に+15%
リチャード : 「クラッサスどの、そなたの持っているその剣、かつて私が隠した剣である」
リチャード : 「長年愛用した剣なのだ」
オルガ・サムディ : 「あの洞窟にあったアイテム、あなたのだったのか・・・」ラックストーンだしつつ
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「なるほど、それなら返却することにしよう」
(鞘に納めてリチャードに手渡す)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : これでキャンペーンは終了らしいので割と好き勝手にやってるw
リチャード : 「そのラックストーンもそうだ。そういや、私は使っていなかったが、盗賊どもから押収した手袋もあったはずだ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「…ええ、私が今身に着けています」
リチャード : 「否、その剣はそなたにやろう、そなたに使ってもらえたら本望だ」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…そういう事なら、有難く使わせてもらおう」
オルガ・サムディ : 「恩に着るぜ」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「前回の山賊の根城にあったアイテム、すべてリチャードさんが生前に残したものだったんですね」
リチャード : 言っておくけど、これ一応続ける予定ですよ?メンツ揃い次第ですが
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : まあ当分先やろね
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : そうだとしても、割と本気で返すつもりだった
オルガ・サムディ : ワイ来年まで忙しくなりそうやから、あれやったら進めとってクレメンス
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ふれいむたんは序盤じゃ破格の性能やったね…
オルガ・サムディ : つよかった・・・
リチャード : 「ではクラッサス殿にはこれも差し上げよう」つメダリオン・オブ・ソウツ(読心のメダル)
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「…これは?」
リチャード : 「このメダルは念じれば、相手の心を読み取れる呪文『ディテクト・ソウツ』の呪文が発動できるようになるのだ」
オルガ・サムディ : 洋集中だけど心が読める魔法が使えるマジックアイテム?
リチャード : せやね、戦闘向きやないけど、非戦闘時とか敵を尋問する時には使えるかも
オルガ・サムディ : ええやん
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ふむ、それなら使わせてもらおう」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : ファイターだけど呪文も使えるように…
リチャード : 「ただし、使用回数には制限がある。夜明けを迎えれば、使用回数はある程度回復するが」
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 充電式…?
オルガ・サムディ : ソーラー発電
リチャード : このアイテムは3回使えます。ただし一回使うと1カウント減ります。夜明けを迎えれば1d3回分回復します
オルガ・サムディ : (大噓)
リチャード : 「アリスにはこれをやろう」つ1000gpの金貨袋
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 現金や…
オルガ・サムディ : これからの生活安泰やね
リチャード : 「アリス、私たちはあの世へ行くが、いつもお前も見ている。」
オルガ・サムディ : ええ話や・・・
リチャード : 「オルガ殿、我らの浄化を頼む」
ユユコ : 「あなたが冒険者となってもあなたを見守ってますからね。」
オルガ・サムディ : 「あぁ・・・あの世まで止まるんじゃねぇぞ・・・」GM,例の曲いけます?
ユユコ : キボウノハナーかな?
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 一緒に死にそう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : オルガまで一緒についていくのか…
オルガ・サムディ : いえす、なんだかんだ送るならそれかなって、オルフェーンズでも可
DM : キボウノハナーにしときますね、ちょっと待ってね
DM : 本人ごと浄化されそうで草
オルガ・サムディ : 俺が希望の華のイメージを感動に戻す・・・!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : オルガ+フリージアってだけで感動が吹き飛びそうだよ団長
オルガ・サムディ : ・・・確かに!
DM : フリージアのmp3無理そうやね、すまんな
オルガ・サムディ : ええんやで、ならこのまま送ろう
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : うむ
オルガ・サムディ : 「じゃあな・・・あの世でも元気でな」聖水を撒きます
DM : ではユユコとリチャードはオルガの前に行き、片膝を地面に着き、祈りの体制になりました。オルガは二人の頭から聖水をかけました。
DM : そしたら、二人の体は光となって消えていきます。
オルガ・サムディ : 「・・・」静かに黙とう
DM : そして、何処からともなく声が聞こえました。「冒険者よ、アリスよ。ありがとう。」と。
オルガ・サムディ : 受け取ったぜ
アリス : 「みんな………ありがとう。私、これ以上休んでたら、マスターが心配するから、先に王都に行くね」と涙を流しながら、笑顔で皆さんに負けました。「復讐と暗躍」シナリオクリアです!
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : 「ようやく、怨恨とは無縁のところへ行けますね…お元気で」
オルガ・サムディ : お疲れ様です!
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : 「ああ、また会ったらその時は頼む」
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : お疲れさまでした
ナヴァラ◆FbGCD3JzbE : お疲れさまでしたー!
DM : ではスレに戻りましょう。
オルガ・サムディ : はい
クラッサス◆3j54cclWRj.3 : はい
最終更新:2019年11月12日 00:17