>これが私が書き残す最後の石碑となる。 >私は長い眠りに就くことにした。 >君たちがこの石碑を読んでいるということは、この場所に脅威が迫りつつあるのだろう。 >護り手たちよ、何としてもこの聖域を死守してほしい。 >八つの塔に封印された地で、君たちの装備を整えることができるだろう。 >塔の扉には君たちが巡るべき順を刻んでおいた。 >さあ行け、残された時間は少ないぞ。 &image(石碑.png) 塔の扉は左から Ⅳ[[鳥の楽園]] . Ⅱ[[バジリスクの巣]] . Ⅰ[[ヘラクレスの森]] . Ⅲ[[黄金の密林]] となっている。 #image(title=クリックで原寸表示,map1'.png,http://www40.atwiki.jp/puppet-guardian/?cmd=upload&act=open&page=%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AB%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%81%B6%E5%9F%8E&file=map1'.png,width=300) ・中央の門をくぐると[[中庭]]へ移動する。 &image(中庭入り口.png,width=300) 中庭には霊廟や他の扉もある。奥の壁の石段は城の屋上へ繋がっている。 ・中央の階段を下りると[[地下広場]]に行くことが出来る。 &image(地下練習場入り口.png,width=300) ・城に降り立ったばかりのプレイヤーは「この世界に慣れたら」Ⅱの塔の左下の方に行ってみよう。 &image(npc_papelos.png,x=180) ・[[スプレンドルミサス>中央広場]]に行きたければ、城の屋上に入り口がある。 &image(millenniumtree.png,width=300) 城の右側にある梯子を上ると入り口が見えるだろう。 ---- 城への脅威が去った今、 千年樹には[[スプレンドルミサス]]への通路ができ、 [[白獅子の記憶]]へ通ずる紋章がある。 #image(millennium_tree.png,width=300) 時折、季節ごとに景色が変わったり、 NPCがやってきて彼らがお願い事を頼んでくることもある。 年の瀬などには特別な事が起こるようだ。 それ以外にも、屋上や中庭に不思議な人物が訪れているが…?([[神話]]) 王国など、遠方からこの城の広場に来たくなったときに、 歩かずとも瞬時に移動して来ることが出来る特別なアイテムもある。 [[国王の任務をたくさんこなしてみよう。>クエスト]]